>1乙です。 新スレが出来たのでこちらに。 今日の更新は雨具と割烹着の話。 毒がない代わりに( ´_ゝ`) フーンな内容。
>1さん乙鰈〜〜〜
おつー
今日の更新のツッコミどころは > 雨下駄や、雨用の爪皮は絶対やなんですよね(^^;)美学として。 ってところでしょう。頭陀袋愛用の人間が、どの口で「美学」言うねん。
( ・∀・)< >1乙ーっ、だからな! (・∀・)< 90バンメノシンスレ、イイ!!
日経きました。「おにぎりのススメ」 既出(日経で)の内容。 ・混ぜ込む具は「お茶漬け海苔」がすごい大穴ですね。 ・近所で売ってるおにぎりでは・・・「とりからあげ入り」だの・・・などなどが好物です。 ・残念ながら味の素握りはなし。 少々お待ちを。
11 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/11 17:19 ID:cgdJfAgi
と、鳥のから揚げ? 肉嫌いじゃなかったんか?
> 私は、おにぎりが大好きです。 > おにぎりかおむすびか、とか、丸いのか三角かタワラ型か、などなど >さまざまな論議というか地域差があるようですが、私に関していうならば、 >名称はおにぎりでもおむすびでもどっちでも宜しい。形は長年馴染んだ >丸のおしつけた型で、海苔は最初は平たい面にはりつけていたのですが、 >その後これは進化というか変化して、まっくろになるくらい、巨大な海苔で >包み込んでしまう、「ばくだんおにぎり」型が好きになりました。 >このほうがちょっとでもたくさん大好きな海苔がとれますもんね。
> 具については、基本的にあまり変化にとんだのは作りませんが、基本的に >「シンに具をいれて握る」より「全体に混ぜ込む」のがタイプです。 >で、入れるものは、かつぶし、しらすとごま、梅干のたたいたの、といった >ところがメインですが、あと「お茶漬け海苔」がすごい大穴ですね。これは >中に入ってるアラレがほとびてきたところがなんともおいしい。 >あと最近凝っているのは梅ちりめんで、これはまあ市販で気に入ったのがあったんですが、 >乾燥タイプでも、自分で梅肉をたたいたのを混ぜたのほどの湿潤型でもない、 >ちょうど真ん中くらいのが気に入ってます。昨今そればかりだなあ。 >とにかく稽古場に入ったり、車で移動してお昼食べたりする時間がないときなど、 >ちょろっとおにぎり一個作ってホイルに包んで持ってゆけばもう、あとはお茶だけで >天国ですね。なーんもどこかのドライブスルーに入る理由なんかなくなっちゃうなあ。 >ついでに小さい容器にプチトマトを三、四個とイチゴかさくらんぼを三、四個 >持ってゆけばそれでもう気分はピクニックだったり。 >サンドイッチにすることも多いんですが、基本はおにぎりですねえ。
> 自分で作るのも好きですが、私の場合は御近所にすごくおいしい自家製おにぎりを >売っている長年のつきあいのお米屋さんがあるのでとても助かってます。 >昨今テレビにも出たり雑誌にも紹介されたりして脚光をあびてきてますが、 >最近ますますいろいろ種類も増えてきたし、店先で迷う迷うですねえ。 >ここでは、「すじこ入り」だの「とりのからあげ入り」だの、胚芽米のもの、 >珍しいみそ焼きおにぎり、お赤飯のおにぎり、無農薬コシヒカリのタラコだのシャケだのの >おにぎり、などなどが好物です。ここのおにぎりはどこに差し入れにもってっても >「これはそのへんのコンビニものとは全然違う」っていいますねえ。 >それも当然で、自分ちで精米したお米で、朝早くから一家で握ってるのが外から >のぞけます。うちは御近所に、朝のぞくとせっせとゆでたまごをマヨネーズであえてる >自家製サンドイッチ屋さんとか、近所で有名なお豆腐屋さんだのもあるので >とても幸せな環境です。
> コンビニのおにぎりだって、急場間に合わすにはそれなりで、ファストフードよりは >ずっといいとは思いますが、やっぱりおいしいのが一番です。残念ながら >うちみたいないいおにぎり屋さんが近所になければ、ちょっと御自分で握って、 >塩だけでもおいしいし、梅干し入ればそれだけでもう満足だし。 >おにぎりってのはやっぱり「日本人の心のふるさと」なんだなあと思いますね。 >(作家)
16 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/11 18:00 ID:cgdJfAgi
>うちは御近所に、朝のぞくとせっせとゆでたまごをマヨネーズであえてる >自家製サンドイッチ屋さんとか、近所で有名なお豆腐屋さんだのもあるので 御近所、近所って…。 これでよく「作家」と署名できるなぁ。
>10 >12-15さん、乙です。 ざっと読んだ限り、今日のはそれほど不快感のない普通の内容ですね。 でもさすがに、味の素やマーガリンのおにぎりは全国紙で紹介できなかったようで残念。 紹介してくれたら温帯は神になれたのに。 >11 そういえば温帯は肉嫌いだったんだ! 以前「ワタシは肉は食べません」と書いたのを日経読者が忘れてると思って油断したのか?
うわぁ、2度もageてる。すんません。
最後に「談」って書いてないのが不思議なような文章だな。 あぐらの毎日の更新もそうだが、妙にベタベタまとわりつくような文体が不快。
自分もかなりの偏食で温帯同様に肉魚揚げ物がダメなんだが、だから 当然おにぎりでも「すじこ」や「鳥の唐揚げ」なんてものは買ったことが ない。 というか、食べたいと思ったことすらないぞ。
タイプです、か…
> 具については、基本的にあまり変化にとんだのは作りませんが、基本的に >「シンに具をいれて握る」より「全体に混ぜ込む」のがタイプです。 基本的に基本的にって。あぐらじゃねーんだから推敲してくれえ。 いや、さすがにあぐらよりはマシか。 きのうの本スペひどかったもんな。 >長い髪をうしろでひとまとめにきりりとまとめ、小振りな人なんですが >きりりといかにも着古した、私の真新しいのとは全然違う柔道着をきりりと着て、 >きびきびとひらりと受け身をするのがカッコよくてあこがれましたねえ。
>22 それぞれ別の行からのコピペかと思ったら、正真正銘、連続した一文なんだなあ。 ワンセンテンスに「きりりと」が3回出てくる文章って、並みのテクノロジー w じゃ書けるはずないな。
でも、日経のコラムって読むたびに温帯が猫被って書いているという 印象が強い……
いかに大きな猫であろうと、温帯の肥大した自我を覆いつくせなくなる日は近い。 と思う。
>ちょろっとおにぎり一個作ってホイルに包んで持ってゆけばもう、あとはお茶だけで >天国ですね。なーんもどこかのドライブスルーに入る理由なんかなくなっちゃうなあ。 >ついでに小さい容器にプチトマトを三、四個とイチゴかさくらんぼを三、四個 >持ってゆけばそれでもう気分はピクニックだったり。 温帯って○○一個あればそれで十分、と書きながら必ずその後に 後は××と△△、□□があれば…と続くんだよね。全然十分じゃないわけだ。 >最近ますますいろいろ種類も増えてきたし、店先で迷う迷うですねえ。 迷う迷うですか…ハア。
おむすびの事「湿潤型」とか言うのやめてほしい。 とてもまずそう。というか気持ち悪い。
28 :
27 :04/06/11 22:27 ID:pfyAaP9b
正確に言うとおむすびの事じゃ無くて梅肉のことだけど…… 連投すみません。 あ、あと森茉莉が「おにぎり」なんでいわないで 「おむすび」と言えって言ってたなあ。
>とにかく稽古場に入ったり、車で移動してお昼食べたりする時間がないときなど、 温帯は都内、それも23区内を前提に文章書いてるんだよね? 車で移動?公共機関で移動した方が速いの常識でしょ。 どういう状態の時におにぎりがお勧めなんだかピンとこない。
こないだドンブリメシとカタカナで書いてたのが激しく不味そうだったので思い出したのだが おにぎりはオニギリと書いてもなんとなく不味そうじゃないのは何故だろう。
>ちょろっとおにぎり一個作ってホイルに包んで持ってゆけばもう、あとはお茶だけで >天国ですね。なーんもどこかのドライブスルーに入る理由なんかなくなっちゃうなあ。 おにぎりを持ち上げる為に、ドライブスルーを貶めてるよ。 温帯って、物を誉める時には必ず他の何かを貶すよね。 そうしないと書けないんだろうけど。
>なーんもどこかのドライブスルーに入る理由なんかなくなっちゃうなあ。 あぐら知らない人が読んでも「マクドナルドをよく利用していたんだな」と解る文章ですね。
>>19 ワロタ。
日経担当者さん、きっと赤字入れたくて入れたくてウズウズしていると思うぞ(w
最近の若い女は弁当も作ってこないとかバカにしてた人が おにぎりやサンドイッチを買ったりしてるんですね。 そしてそれらを誉めるためにまたコンビニを貶める。 おいしいと書くだけでいいものを、なんで「コンビニものとは全然違う」 と言ってしまうんだろう。
>34 温帯が普段はコンビニを結構利用しているから。 マクドナルドも同じ理由で貶められている。 だいたいレトルト食品腐らせる人ですよ。
>>34 温帯の心の棚には段差がたくさんあるらしい…
>34 温帯は単にその瞬間その瞬間で「物を解ってるアテクシ」「優れた価値観を持つアテ クシ」つー優越感を感じたいだけだから、貶める対象なんて基本的になんでもい いんだよ…。
グインの新刊買って読んでしまったのだがw 内容はさておき 本にはさまってた新刊案内のリーフに、でかでかと 「もう肉も卵も牛肉もいらない!」 とあってワラタ ちなみにこれはエリック・マーカス著の新刊のタイトル。 >「すべての」動物性食品は体に百害あって一利なし >完全菜食主義「ヴィーガニズム」のすすめ 一切の動物性食品を食べないのが最も健康的で豊かで 知的な暮らし方なんだそうです。 感想を聞きたいので、この本温帯に送ってくれないかな>H川
39 :
38 :04/06/12 01:58 ID:0Av+ScXq
>>38 「もう肉も卵も牛乳もいらない!」
でした……。(×牛肉→○牛乳)
文章のテクノロジーの影響うけまくりです。ヤバイ
でも、ほら。 温帯にとってハムは肉じゃないし、今日唐揚げも肉じゃないことが判明したし、 ワケわかんないからどうでもいいや。
>残念ながらうちみたいないいおにぎり屋さんが近所になければ、 今週の愚民見下しキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!
凝る人は玄米買って、自分ちで精白して炊飯しているんだから、 わざわざお店で買う必要ないと思うけど。そっちのほうがよほど贅沢だと思う。 熱々のご飯に手塩して、きゅっきゅっと握ったご飯は 別に誰が握ろうがどこの米を使おうが、空腹時には最高においしい。 ちょっと冷えたおにぎりと塩気のあるおしんこと渋いお茶。最高じゃん。 仕事しながらでも片手で食べられて重宝してるよ。
ちょろっとオムスビ作って出かければ「おにぎり屋」に入る必要なんか 全く無いんだけど、そうなことは無視するんだなこの電波。 最終的に自分がどんな事を言ってしまった事になるのかについて、 全く想像力の働かない人間が生息してると云うことに驚きを隠せませんわ。 あ、別におにぎり屋がイケナイって言って無いからね、ドライブスルー 共々重宝する事も有るだろうし。
今日の更新、新ちゃんの一言でいきなり爆笑。 >毎日じとじとじとじと!だんだんナメクジになってきた気分!
>44 ウメちゃんはトマトになるのかなあ。
今日の後進、書き出しの > わあ、今日からいよいよ7月2日から4日に公演する神楽座「みちのくものがたり」の > 稽古入りです。 ってのにも萎えたけど、 > こないだうちのピアノの先生が、男性ですけどお料理がお上手なんですね。 って文章は思わず声を出して笑ってしまった。「こないだ料理が上手」って何なんだよ。
>> こないだうちのピアノの先生が、男性ですけどお料理がお上手なんですね。 この間、温帯のピアノの先生が、『男性ですけど、お料理がお上手なんですね』 と、昼行灯氏を褒めた、という事ではないか?
> こないだうちのピアノの先生が、〜料理がお上手なんですね。 >で、〜、っていう話をしていて、「〜」と溜息をついてらしたのですね。 と次の文につながってて、「こないだ(先生が)話をしててため息ついてた」 ということなんだけど、変な所で文を切ってるから「こないだ料理が上手」 になってる。 いつも文章長すぎで、どっかで区切ればいいのに、と思わされるけど わざわざ意味の通じなくなるところで区切る……これがテクノロジー
>47 原文見に、ひさびさにあぐら参りしたけど、違うようだよ。 なんつうか、ほんとに文章が崩れていて……。
実際の会話だったらそういうのって(特におばさんとかに)よくあるけどね。 A 「こないだうちのピアノの先生がね〜」 B 「うんうん」 A 「男の人なんだけどお料理がお上手なのよ〜」 B 「へぇ〜、そーなのー」
温帯、やっぱりViaVoiceかなんか使ってるんじゃねーか?(w
更に今日の後進。 > もっとも、それでプロ作家の人にたまに会うと、ゴルフの話と麻雀の話と旅先でうまいもの > 食った話しかしなくて、「これ本当に作家の精神構造ってこういうのかなあ」と疑問に思ったり > するんですが、むろん、日常的に創作活動を垂れ流してるってのもこれまた一種の狂人 > ではありましょう。 他の作家さんたちをひとまとめに貶しています。こないだの更新の >「文化」とまったく縁のないところへいってしまった中年男たち というのと同じスメルがします。 でも、トマトたちは日常的に(自称)創作活動を垂れ流している、一種の狂人と思しきモノを 知っているんですけど……
だって日常の会話でいきなり創作についての ディープな話されたらヒくでしょう。 温帯は普通の会話を楽しめないただのオタクって感じ。 浅知恵つけてるだけなのに自分は高尚だと思い込んでて 普通の場面で空気の読めない言葉を発するやつって嫌だよね。
> 文壇づきあいとか、作家どうしのつきあいってのも、ほとんどしませんが、どうも話が > あわなくて困ります。ほんと作家の友達って考えてみるといませんねえ。つきあってる > のって演劇関係者か音楽関係者ばかりで。 ってのもツッコミどころかもしれない。作家の友達がいないというのは自覚してるみたい だけど、演劇関係者とか音楽関係者は友達と言っていいんだろうか。特に演劇関係者って 温帯が金出してるから寄ってくる、パトロンと被パトロン(?)の関係に思えるんだけど、 考え過ぎかなあ。
>52 つまり温帯はあの垂れ流し日記を「創作活動」と思ってらっさると……orz しかも作家の精神構造ときたか……アーヒャヒャヒャ
> むろん、日常的に創作活動を垂れ流してるってのもこれまた一種の狂人 > ではありましょう。 日常的に葬作活動垂れ流してあの程度ですか、そうですか。
今日の日記から
> だから林真理子さんに「私は編集者と結婚するなんていう恥ずかしいマネだけは出来ない」
> って言われちゃうのかな(笑)私のことを書かれたわけじゃないとは思いますけどね(笑)
> でも読んだときには反射的に「恥ずかしいマネしてすいませんねえ」と思っちゃったけど(笑)
> でも私の場合は「好きになった人がたまたま編集者だったんです」ってことじゃないですからね。
> やっぱり「私の小説の最大の(プロフェッショナルな)理解者であり、支援者である」って
> いうのがかかせなかったと思うので、やっぱり他の作家さんとは感覚が何か違うのかもしれないな。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-20.htm > 作家というのは基本的に自分の内的世界しか見ないものです。ひととのコミュニケーションは
> かれらにはどうでもいいし、作品は本当に一人でしか作れないし、編集者というのはそれを
> おだててさえいれば用の足りる商売です。
> 20年以上やっていて、結婚して結果的に編集者でなくなった人以外、作家と編集者には
> 基本的に一人も仕事を離れた友達も、本当に心をふれあえる人間も出来なかったですね。
> みんな表面的な「おつきあい」で。
この時の日記は今日のものと内容がダブるのですが
編集者と結婚した理由の部分だけは矛盾してますね。
58 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/12 16:14 ID:FPEibs5i
>42 塩なんかつけない方がおにぎりは美味しいですよ。 塩気のあるお新香というのも塩分過多です。 農家から直接買ったお米なら何もつけず、何も具を入れなくても、 そのまま握っただけで美味しいのに。 店で買ったお米を食べている人にはわからないかもしれませんが。 温帯もそうですけど、味覚オンチの人が増えているのは 塩分とりすぎなせいだと思います。 | |…といううんちくをたれる魚沼農家タンは来ないんですか? \__ ___________________ V /■\∩ ( ´∀`)ノ _(つ ノ_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄|| || ||
>53 だよね。 どんな仕事してる人間でも、ちょっと飲んだくらいで ディープな話なんかしないっつーの。 それこそゴルフや麻雀や旅先でおいしいもの食べた話とかになる。 気が合って何度か会うようになってきて、初めて突っ込んだ話が出てくる。 温帯はそこまで深い付き合いができないだけ。 可哀相だね。
相手に気を使えばこそ、当たり障り無くゴルフなんかの話してるんだろうになぁ。 ゴルフや麻雀は分からない人には退屈なダケだろうが 作家なら取材旅行とかするだろうから、旅行はいい情報交換になると思うのだが。 大体温帯、女だてらに麻雀うてるの自慢コイてたじゃんか。 仲間に入れて貰えないんで僻んでる小学生かよ。
更新日記。 編集か校正に思う存分赤字入れさせれば、文章量は半分以下になる。 (これだけ乱れた文章だと、彼らも赤を入れることについて躊躇しまい。 ただ、あとから温帯と連絡を取り合うことのない人間に限る) 薄っぺらな人間関係しか持っていないことと、 それを自覚していないこと、 なおかつ濃い人間関係というものを想像できないほどどっかが壊れているということ、 それが温帯ではないか? といった感想を持ちました。では、これにてサヨウナラ。書き逃げ、ごめんなさい。 以上。
> でも私の場合は「好きになった人がたまたま編集者だったんです」 > ってことじゃないですからね。 > やっぱり「私の小説の最大の(プロフェッショナルな)理解者であり、 > 支援者である」っていうのがかかせなかったと思うので 温帯が昼行灯を結婚相手に選んだ唯一最大の理由は、やはり 「アテクシマンセーの達人だった」ということなんですね。 なんか心寒い話だなあ。
>57 林真理子の発言も相当にアイタタで、編集者と作家が結婚するのが必ずしも 恥ずかしい事だとは思わない。 でも、温帯と昼行灯の結び付きは、「編集者と結婚したにもかかわらず、 文体は荒れ果て、作品の質が急降下した」という結果を見るに、何の益も なかったんだろうなあと思う。
ああ、編集の*プロ*がアテクシマンセーしてくれるのがいいということか。
本スペより >いまだに腹筋は50回くらいなら何ともないですね。 で、あの腹ですか?
温帯はいつも数字がいい加減だから、例えば5回を50回とか言っているのでは?
話を戻してスマソだが、 難民の方に伊集院の短編の概略をうpしようとして読んでたら こんなセリフがあったよ >「 (前略) >米屋のおばさん?どうしてそんな――ひとこといっときますが、今は米屋じゃないですよ。 >前は米屋でしたがいまは右半分はコンビニに変えてます。 >(中略:事件の被害者が米屋のおばさんと仲良かったと言う記述) >そこの米屋さんのおにぎりと言うのがこれがまたお手製でおいしくて・・・・・・ >右半分のコンビにでもできあいのお握りを売ってますがあのへんで買う人なんていませんよ、 >コンビニのお握りなんて・・・・・・ > (後略) 」
あ、直し忘れ 「コンビに」は「コンビニ」です。 1996年10月発表の『間の悪い男』から。伊庭緑郎のセリフ。
>>66 なんか「ササキ様に願いを」で佐伯が腹筋500回するネタを思い出した。
「お前の腹筋は496から数えはじめるのか?(だったっけ)」
>小さいけれども力の入った、それに出演者も力のある人ばかりで迫力ある 公演になると思います。特別出演してくれる津軽三味線小山流社中の皆さんも、 おひとりは以前等泉寺で絶賛を博した、大阪大会チャンピオンの廣原武美さん 、もうおひとりは弘前の大会で女性の部でやはり今年入賞された北村美智代さん、 と非常な名手がそろっています。目の前至近距離で生できく津軽三味線の迫力 ってすごいですよ。ぜひとも、興味のあるかた、「ナマ津軽三味線」をきくためだけ でも(2部とのあいだまでは出てきませんけど、2部はずっと登場します) 神楽坂ディープラッツへお運び下さればと思います。 いかな名優・名演奏家が出ようと脚本・演出が悪ければ……
そうそう。昔から言うではないですか、 一人の名脚本・演出家にプロデュースされた100人の三流役者の芝居は 中島梓の独りよがりにプロデュースされた100人の名優の芝居に勝るという・・・。
>65 やったわけじゃないけど、やればできるはず、という意味のような。 中高生のときに運動がそこそこ得意だった人は こういう幻想を持って会社の運動会とかに出て できるはずと無理をして捻挫したり骨折したりするんだよね。 単にイメージだと思う。
>72 なるほど…… 女性だったら効果的な腹筋運動10回を2セット毎日行えば もう腹はジャネジャクのようになりますし。 50回もする必要が感じられないです。 むしろ50回もできるならそれはいい加減にやってる可能性が高く (背中の筋肉で起き上がってるとか) 効果は期待できないと思います。
> このところウォーキングしてたら、ふとももの筋肉がすごい復活してくれて、 > おかげで足がすっかりつらなくなりましたよ。 足がつるという部分はふくらはぎじゃないのか?w
高校時代週に3〜4回道場をウサギ跳び10周とかして 未だにその時の余禄が有る事自慢してる人間が、 大学時代山登りで足から血流して「歩けない〜」なんて言うかい? その時その時の都合でセルフイメージ作って良しとしてるんだか なんだかで、時系列整理すると全然纏まってないんだよな。
温帯、一度スポーツジムに行って「正しいやり方」で体力測定してみてほしい。 体脂肪もちゃんと計ってもらえ。 35年前の筋肉がいまだに存在してるのか、理論的に教えてもらえ。 そしたら恥ずかしくて、今まで書いた自分の筋肉のこと 全部消して回りたくなるから。
それやったらやったで 体力測定のやり方とか 担当したインストラクターさんとか 現代の健康志向とかにケチつけて見下して難癖つけて回るに決まってるよ。
>79 そうかも。 温帯は権威に弱いので、スポーツ医学の専門家とかに レクチャーしてもらったら目からウロコかも…? 甘いか。
>76 太股つる人もいますよ。地獄の苦しみみたいだけど。 大きな筋肉ですからつったら痛いでしょうね……
つまり、今日は「はかなげ」モードじゃないってことでいいいね。 でも、「うわあ、50回ですか、先生ってすごくお元気ですよね!」 って賛同しようものなら、途端に不機嫌になるんだから始末におえない。
なにかにつけて間違っている温帯の事だから、腕の勢いで起きて「腹筋」 やってるつもりになってるとか…。
>83 「伊吹君はいつも間違っているんです」って、炎の転校生の伊吹を評して言ったセリフだが、 温帯にもぴったり当てはまるのな。
>84 動物のお医者さんの「漆原教授は嘘をつくのではない、ホラを吹くのだ」 とかいうセリフ(ウロ)も当てはまる。
>いまだに腹筋は50回くらいなら何ともないですね。 ホントだったらマジですごいと思う。 高校生のとき、腹筋100回(20回×5セット)ってのを毎日やっていたが、 あれから20年経ったいまは5……いや3回でギブアップだ。 それ以上無理すると、腰とか場所を痛めそう。
>いまだに腹筋は50回くらいなら何ともないですね。 腹筋する前に腹の肉がつかえ(ry
自分にだけは月餅のように甘い温帯の事だから、数センチしか頭が上がってなく ても(ついでに足も浮いてる)一回と数えてるのかもにゃー。
>ふとももの筋肉がすごい復活してくれて、 単に太ももがさらにぶっとくなっただけでは。 温帯は脂肪を筋肉だと自分を騙してるようだし。 夏になるからウォーキングもさぼると思うな。
>89 競輪選手並みの筋肉ですね!
>いまだに腹筋は50回くらいなら何ともないですね。 …もしかしたら温帯の言う腹筋て、私らが知ってる腹筋とは まったく別物かもしれない。
なんというか私は腹筋のつもりでやっていたことなど一度もないし(笑) これからもないのでしょうが(爆)私がめざしたのはつまり腹筋の新しい 潮流を作りたいな、とそういうことなのでした。(^ ^;)
今日の更新、いつもの「去って行った役者」への怨み言モードで電波度高し。 再演の芝居で前回の役者が悪かったと、人物特定が簡単にできそうな相手を 思いっきり罵っています。 ツッコミどころは数限りなくあれど、わたしの一番のツボはここ。 > 「結局のところ自己満足やうぬぼれや現実逃避や怠惰や自己過信や恩知らずや > 卑怯さというのは、『自分自身』にだけかえってくるものなのだなあ」という > ような感じがすごくしてしまうんですね。本当に怖いのは、そのときどき、 > 結局のところ、一見は自己満足や現実逃避でそこを切り抜けて「うまくやった」 > と思っていても、最終的には、現実逃避や怠惰というのはそれだけの結果しか > 生まない、結局のところ「自分」がソンするだけのことじゃないか、ということですね。 「ひょっとしてこれは、ジョークのつもりで言ってるのか?」(AA略)
> 恩知らずや > 非常な忘恩だなと思うこととか パトロンの恨み辛み。
劇団主宰者・演出家と役者の関係性において、「恩」って概念が出てくるような 局面って想像がつかない。 たぶん、「次の芝居に出てちょうだい」「別の舞台があるからやだ」「恩知らずっ」 みたいなやり取りがあったんじゃないかと想像するんだけど、役者にだって仕事を 選ぶ権利くらいあるだろうし。
最後のところに「やっぱりSASSARに感染してました」 と書いてあって、もう今まで何を調べてたんだと。
私のツボはこれですね。 >文句百万だら言う人というのに、では一番やりたいようにというポストとかを >まかせてみると、たいてい失敗して、いっそうひとのせいにします。いつも上司の >仕切に文句言ってる人は、こんどは「部下が思うようにいうことをきいてくれない >から」っていいますねえ。こういう人はとにかく一生文句いって過ごして、結局 >「本当は責任は自分にある」ってことには一生涯気づくこともないんだろうなあ。
>97 本が売れない理由 1.最近の出版不況 2.若い人の活字離れ 3.アテクシの高邁な思想や芸術性が理解できない 4.縁なき衆生は救い難し
あー、そういえば温帯が先日書いてた広尾マーケットってもうないからね〜。 先月だか、先々月だかに更地になっちゃってさ。 おまけに、”かの有名なパン屋さんフロインドリーブ”っちゅーのも 前はあったような気がするけど、今は無いような〜。 セレクトショップになっちゃったか、ずっとシャッターが閉まったままの とこだと思うんだけどね。 温帯が知ってるのはいつの広尾なのか知らないんだけれども。
>「これまで、ずいぶんと回り道をしてしまったものだなあ」 また言ってるよ。またトンネル抜けたんだね、温帯。
>>99 すみません横へそれるのですが
それはあのインターナショナルなマーケットですか?
当方地方者で近々遊びに行くので
そこで買い物をしようと思っていたのですが
>99 「かの有名なパン屋さんフロインドリーブ」はまだあるみたいです。
>>101 きっと、それは”ナショナル麻布スーパーマーケット”のことでしょ?
それは今でもあるし、日曜朝市なんかも盛況ですよ。
温帯が書いてた”広尾マーケット”っていうのは、正確には
広尾食品とかって名前で、通路みたいなところの両側に、
ちっちゃい個人商店みたいな八百屋さんとか魚屋さんが入ってたとこのことです。
>>102 あると言われてる通りをたまに通るけど、パン屋を認識したことないんですよね。
Webでマップも調べたけど、そのマップの位置だとないな?みたいな。
店舗が引っ越ししたか、午前中の早い時間に全部売り切れて、シャッター閉めちゃう、
そんな感じなのだとしたら私が知らなくて当たり前かも…
恩だとか言ってるあたりで、「あんた実力無いけど私の好みだから大役あげるわ アテクシに感謝なさいよ!」って感じなんだけどなぁ。 んで、どうしても出来なければ変えればいいんじゃないの、役者? >私はよく「あんたはお人好しだ」と子供のころから言われてましたけど 勝手に他人に期待して、その通りの行動してくれないと文句言う人って居るよね。
そういう人をなだめる時に良く使われる言葉ではある 「あなたは人が良すぎるのよ〜」
>104 「礼儀を知らずコミュニケーションもできないひとには小説は書けません」 とワクショのお知らせで生徒に説教していたので、当然 演技力よりちゃんとコミュニケーションできる役者の方がポイント高いんだろう。 コミュニケーション=アテクシマンセー それにしてもH木さんはトマトより温帯のプロかもしれない。 完全に温帯を手なづけてあしらっているモヨン。
10個ぐらいの怒りネタを巡回&反芻してるよね・・ あと、萌えネタと、自慢ネタを入れて、永遠にループしておられる。
後進、これでH木さんが次回「他に仕事があるから」と断ったら 裏切られた!とか忘恩だ!とか荒れるのかなぁ。 なんかビジネスがわかってないつーか、 ねっちょりべっちょりした感情や執着を 仕事に持ち込んで気づいてない人なんだな、という印象。
自分が人に何か「してやった」時、相手が恩に着てくれないと怒る。 自分が人になにかしてもらった時、相手が見返りを期待すると怒る。 これで友達なくさないほうがおかしいな。 理解者に恵まれてしあわせですねー温帯。
これが「象は忘れない」ってやつなんでしょうか>10個ぐらいの 怒りネタを巡回&反芻 不幸せだなあ…。
今まで「いつか言おう言おう」と思っていた怒りを今日ぶちまけたって感じですね。
ぶちまけた事なんてすぐ忘れてまた書くんだろうけどな。 「このアテクシに文句を言うとは身の程知らずにも程がある」とか思ってるんだろうし。
>108 やっぱり、温帯にとっての天職は小説書きだったんだろうと思う。 コルク張りの部屋にこもって、誰ともコミュニケーションを取らずに ひたすら小説を書き続けていたら、今も初期のクオリティを維持できて いたんじゃないかという幻想を抱いてしまった。
>>103 ありがとうございました。安心しました。
略してるのか何かかと焦ってしまったようです。
本日の更新、「今はべつだんプロ野球ファンというわけじゃない」 「わからない」とか言うならネタにするんじゃねぇ! オリックスとブルーウェーブが別球団……しかも前身はロッテじゃないよね? ってアンタ…… 「オリックスブルーウェーブ」の前身は宝塚とも縁の深かった 阪急ブレーブスなんだが。 それだけならまだ、調べれば分かることをしないのは相変わらずだな、 で済んだんだが、選手が己の価値を賭けて戦う年俸闘争を金の亡者とは。 他人が金の亡者に見えるのは、自分がそうだからじゃねーのと小一時間……
>あとはもうひたすら、イチローはエライな、イチローはスゴイな、 >イチローはカッコいいな、やっぱりイチローは両松井よりすげーな、 >イチロー頑張れ、ってそればっかになっちゃってますけどねえ(爆) そのイチロー、大リーグ行く前はオリックスにいたんですけど・・・
私の愛する阪神タイガースについて、その手で触れるのだけは止めて 欲しかったよ。 しかも、オールスター・ファン投票でトップの今岡について、くだらない シャチハタが云々と…。 新聞取ってるのにスポーツ欄は素通りってか? 伊良部のことといい、関西のプロ野球ファンに喧嘩売ってんのかい!
今日は電波少なめ・テンション高めですな。きっとお天気がいいせいね。 しかし、ひと昔前の漫画家みたいなノリだよな、躁状態の温帯って。
プロ野球選手の年俸が高すぎるというのは同意。 日本のプロスポーツで一番優遇されているのも事実。 ・プロ野球選手は同時に一球団としか契約出来ません。 ・FA権を取得するまで自分の意志で他の球団に移る事が出来ません。 ・プロ野球選手のグッズは基本的に球団の管理になります。 この条件を作家に置き換えてみるとこうなります。 ・小説を発表する場合、特定の一社としか契約できない。 他の出版社が小説を書いて欲しいと思っても書いてはいけない。 ・待遇の良い別の出版社に自分の意志で移るのに数年かかる。 ・出版社(球団)に出版印税(グッズ収入)を握られて、作家の収入が原稿料(年俸)だけ。 グイソの同人誌出版がハヤカワから禁止される。 こんな条件だったら今日の日記と同じ事を温帯が書くとは思えない。w
でも、スポーツ選手が現役で活躍できる年齢は限られてるから それを考えると決して高いとは言えないと思う。 引退後は全員、コーチとか解説、タレントになれるわけじゃないし。 それに年棒が高いのは、それだけの対価に値するものを 球団にもたらしているということなんだし。
>120 若くたって怪我をしてしまえばそれで終わりな、リスクの高い商売だしね。 まぁ、温帯の実質的小説家生命も実に短かったけど…。 本人はいまだ自分はバリバリのエースと思い込んで、引退する気無いようですが。
>>121 読者がどんなにトマト化しようが、いまだ物書き業だけで
家族を養ってるんだから、実質上は現役でしょう。
だからこそ、ウォッチャーとしては本当に本が売れなくなったとき
温帯がどうなるのか興味が尽きません。
イチローも色々工夫してお客さんを呼ぼうとしてたよ。 あの背面キャッチとかもそう。 でもそのイチローですら、「どんなにやっても客が呼べない_| ̄|○」と苦悩していた。 仰木監督が大リーグ希望のイチローを希望を叶えてやりたいと思いつつ出し渋っていたのも集客のせい。 そういったかつての事情も知らずに、大リーグ大リーグってはしゃいでいるのはむしろ温帯のほう。 いいかげんにしろ。
まあグインはここまで来ちゃえば 部数2万を切ることはこの先ないと思われ。 但し今までどおり間断なく書き続けられれば、だが。 刊行ペースが落ちなければどんなにヘボくなってもついて行く読者というのは 一定数以上いるからね。 逆にどんな傑作シリーズでも間が開き過ぎるとかなりの読者が去っていく
>>122 売れなくなっても、食ってくだけなら過去の遺産があるからそんなに困らないんじゃ
ないかと思う。道楽芝居に貢クンしなきゃの話だけど。
でも、温帯はマンセーしてくれる人間が一定数以上いてくれなきゃって人でしょ?
信者が減り、入るお金も減り、貢ぐことでチヤホヤしてくれる人も減り…
ってなったら、温帯はどうなっちゃうんだろう? 興味もあるけど少しだけ心配。
ウサギは淋しいと死んじゃうんだぞ。 AZタンもそうかもしれない。
>やっぱりイチローは両松井よりすげーな 「すげー」の理由を具体的に言ってみろよ、作家様。 松井好きなので普通にむかついた……。 何につけても他を貶めずにいられない人なのは百も承知だが。 >124 100巻以降はどうなるのかねぇ。 惰性読者はそれでもついていくんだろうか。
>127 温帯にとってイチローは、両松井より萌えられるってだけの話でしょ? ナマモノ(野球)同人で、お前の味だけはやめて下せぇ、温帯。
>127,128 温帯は「連続」という言葉に弱いだけだ
イチローの顔(容姿)が好みなだけだとオモ。
リトル松井のルックスの方が温帯の好みだと思ったけどな。 そもそも、そこで今年メジャー入りしたばかりの人と比べてどうするよ。 比較にならんだろう…。イチローだって迷惑だよ。
>129 「連続」という言葉に弱いなら衣笠に萌えて欲しいとオモ。
リトル松井はハンサムすぎて温帯の好みに合わないのかも。 なんかこう、ほっそい腺病質の墓投げな誰かさんをイチローに重ねてるっぽくない? もちろん、イチローだって一般人に比べればはるかにがっしりしてるわけなんだが。 自分で書いてていやんなってきた。ちなみにわたしはイチローも両松井も好きです。
あまり濃い人はタイプではなさそうだよね
>イチローはカッコいいな、やっぱりイチローは両松井よりすげーな …なんでこの人は何かを誉める為に何かを貶めねば気がすまないのか… マニアまではいかないレベルの野球好き、イチロー好きですが ごくふつーにムカついたぞ。
というか、まるで日本でただひとりのイチローファンみたいな言い方が笑える。 たぶん温帯のまわりが松井ファンなんだと思う。 その半径三メートル以内の出来事を 日本全国の出来事に脳内変換して書いているんだろう。
本日の更新 > プロ野球の選手全員がおぞましい「金の亡者」に見えてしまって、それで > なんだかウンザリしちゃったってのがある。 2001/08/08 の更新 > Hな小説をスポーツ新聞に連載してたときって、「この1文字書いたらこれが > 500円玉1個かい、原稿用紙1マスごとに500円玉が並んでるわけかい」 > という感慨にうたれたことがありましたが
>135 作家様にこんなこと言うのは悪いんだけど、温帯って物や人を褒めるのが下手 …つーか、褒めるってことができないんだと思う。何かを褒める時というのは 必ずそれによって自分のイメージアップを図る目的がある。こんなものが好きな アテクシって可愛いデショとか、変わってるデショとか、女らしくないデショとか、 女らしいデショとか…。 で、特別興味のないものを褒めることになるんだけど、大して好きでもないから 褒め方が分からない。そこで比較物を持ってきてそれを貶め、自動的に他方を 持ち上げるという方法を取ると。
>>135 さらにその文章でイチローを応援する人の事をけなしているという多重構造
>>132 すいません、反射的に
「長く濃いまつげが、鋭く輝く瞳と、彫りの深い面差しの上に翳を落とす、
バットより重いものを持った事の無い、お美しくも儚げなたぐいまれなる選手・衣笠」
という図を想像して笑い転げました。道頓堀のヘドロに捕らわれてきます。
むしりとった衣笠だ。
>140 それを読んで、 「ボクあんまり鉄人の器だということをひけらかさないほうが、 長く出場できるような気がするんだ」と目を細める選手・衣笠 が目に浮かびました。 目に30枚ぐらい鱗をはめて白いギターをもらってきます。
>>142 いや、面白かったよ
ヅラだということは内緒にしてあげよう
更に「お肉が好かないんだもの」と唇をとがらせ、野菜と果物しか食べないんでつね? そういえばベジタリアンの野球選手って聞いたことないっすね。
ヤクルト・西武の監督をやった広岡達三氏は菜食主義者で、選手にも しきりと菜食とか玄米食とかを勧めたそうです。
いかん、いしいひさいち絵の広岡が>144のセリフを言っている所を思い浮かべてしまった(w
>>145 そして広岡監督自身は痛風になりました。
痛風……おお、なんという(モミシボリ
おまいら面白すぎ。
>146 私の脳内ではさらに、その広岡監督の声が 羽佐間道夫のアフレコで。(ここ何のスレだ)
本スペ >高校出たら大学にゆかずにマンガ家のアシスタントになって、 >てなことも考えて「マンガ家になりたいんです」ともそろそろと >進路指導の先生と母親の並んでるところで申し出てみたんですが、 >反対されるかと思ったら「素晴らしいじゃないですか。 >でも大学出てからでも遅くないですよ」と説得されて、 >軟弱な私、というよりまったく自信のなかった私は >あっさり大学受験に鞍替えしてしまいました。 反対したらそちらに突き進んでいくのを見抜かれていたのですね(ワラ
今日の更新、攻撃対象は「砂糖」と「精製糖業界」。 書いている事の一部(砂糖の取り過ぎは良くない)には同意できるけど、 他の部分の書き方が書き方なので素直に読めない。 その中から気になった部分。 >前にタクシーに乗っていて、突然「ボクちっとも知りませんでした。お砂糖って体にいいんですネ!」と >やたらあっかるい声が流れてきて、「小泉孝太郎です」と続いたときには、 >「なんだとう!」と叫びたくなってしまいましたが――これもお砂糖業界のCMでした。 >なんかすごくいろいろなことをかんぐったり言いたくなったり、 >「小泉首相ってやっぱし………」とかいろいろ考えてしまうようなCMでしたけどねえ。 「やっぱし………」って何?
あの髪型は砂糖細工?
よくわかんないけど、 温帯は「砂糖は体に悪い」と言いたいのか? 「□□□が体にいい」とか「△△△は体に悪い」といった ○か×か二者択一のよーな言い方は、何にせよ正確ではないと思うのだが。
とりすぎが体に悪いだけで、 砂糖自体が毒物なわけなかろうが。ばか。 そういう考え方でどうして味の素とマーガリンを常用できるのかわからん。 ばかだからか。
デブに甘い物はよくない、なんぞと言われると おまえみたいな体型になるまで取らなければ問題はない、と思う。
>>153 コーヒー噴いたぢゃないか!
いや、しかし、温帯がそんなこと言う人だったら一生ついていく。
「小泉首相ってやっぱし………」の内容を小1時間問い詰めてみたい。 小泉首相と小泉一家のデータをどのくらい持っているのか知りたい。 日経に連載しているくらいだからさぞかしアハハハ
>「精製糖」が非常にからだに悪いというのは、それはもうありとあらゆる栄養学の本が >叫んでいるところだし >無感覚に使えば砂糖が非常に危険なものであることも、諸悪の根源にだってなりうる >ことも本当なのですから。 >むしろ「あなたの健康のために砂糖のとりすぎに注意しましょう。砂糖は正しくとりましょう」と >言わなくてはいけないのではないのか、と思うんですけどねえ。 155さんの言うとおり、ばかみたいな量を摂取すればそりゃ害も出るだろうけど、そんなに 取りすぎだと人に言われるほど砂糖を取る人なんてどれだけいるんだろう。 私は主婦だけど、食事作ってても醤油はほぼ毎日使うけど、砂糖は使わない日の方が 多いけどな。 食パンを自宅で焼いたってせいぜい大さじ1くらいでしょ。 まあ手作りお菓子なんかだと目を疑うような量の砂糖使うことはあるけどね。 温帯がどういう食生活の人を念頭においているのかはわからないけど、まるで狂信者って 感じを受けたよ、私は…。
そんなことを言いながら清涼飲料水を大量に飲んでたら笑える ペット一本で25グラムくらい入ってるからなー恐ろしや恐ろしや
実際のところ「精製糖」はそんなに取らないよなぁ。 コーヒーや紅茶、手作りのお菓子、料理に入れる量なんて >159さんの言う通りしれてる筈。 カロリーの問題ならポテチ系スナック菓子とかハンバーガー、 市販の甘い物のドカ食いやアルコールの方が言われてると思うんだけど。
「精製糖」以外のものは全てOK!バリバリ使います・・・ というような内容を続けて書いてくれたら、もっと盛り上がるのにな。
砂糖業界がCMするのは、砂糖の摂取量がすごく減ってるから。 皆が砂糖は太るとばかりに砂糖をやめてるから砂糖業界はピーンチなわけだ。 温帯のように甘い物は嫌いとかいいつつ、実は生クリームと餡子以外は 甘いもの大好きー、ばかばか食う、みたいな人は昨今少数派なので もっと食べてくれー、適当な摂取は脳にいいんですよーと言ってるんだが。 温帯は、世の中の人が自分のように砂糖とりまくりでデブってるから (普通の若者はコーラがんがん飲む人ばかりだと思ってるとか) 「砂糖は身体にイクないってちゃんと言わなきゃ!」と思い込んでる模様。 もともとの前提からして温帯は間違ってるんだな。
ようするに 誤解が広まってるから、その誤解を解消するためのCMなのに 「だまされないわよ!知ってるんだから!」と よけい己の誤解をひろめてまわるオバハン
温帯言うところの「最近の若い人」(おっさん・若い母親・その他に置換も可能)は 温帯の脳内にしかいません。 >155 「ばか」がど真ん中ストレートって感じでワラタ。
精製糖がそんなに「体に悪くて」「非常に危険」だとされているのなら、 なぜスーパーに普通においてあるのかそっちが不思議だ。 生まれて三十数年、平均的日本人(やや甘党)として白い砂糖を摂取して 来たけど、どこに影響が出てるのかまるでわからん。 ホントにあらゆる栄養学の本にはそんなこと書いてあるんだろうか?
たぶん、温帯の脳内にある「栄養学の本」じゃないかと。 漏れらの世間に存在するちゃんとした栄養学の本に 書いてあるとしたら、どうかんがえてもせいぜい 「砂糖の摂り過ぎは良くありません。 精製度の低いものはミネラル等含んでいます。 脳の栄養源は実はグルコースだけなので、 極端に糖分を断ってしまうのも問題です。 あとは自分でよきにはからえ」 ってなことだろうと予想するのだが。
おおおおおお。そしてIDにAzタン降臨。orz
>まあどっちにせよ、私自身は本格的な稀代の「砂糖下戸」であることが明瞭になりましたから、 >関係ない話ではあるんだけども。砂糖下戸ってのも本当にあるんだなというのは >こないだ稽古のあとにケーキ食べにいって、何年ぶり(爆)かでタルトタタン1個と >プリン2口食べたら血糖値が上がって貧血になり、気持悪くなって吐き気がしてきて、 >蒼白になってぐてっとしてしまったもので、 タルトタタン1個とプリン2口食べられたんなら砂糖下戸じゃないんじゃない?
今日は「ちっちゃいひときれ」と書くの忘れてますなw<タルトタタン いつも思うんだけど、2口食べて「蒼白になった」あと、プリンはそのまま残される=捨てられるんだよね。 作った人(お店)にとても失礼だ。その行儀の悪さに吐き気をもよおす。
タルトタタン食べたあとでプリンにまで手をつける奴がどの口で「甘い物苦手」だの「砂糖下戸」だのと(ry ところで血糖値の上昇と貧血って関係あるの? ググッたけど因果関係が分からなかった。 >170 Azタンのいう「2口」だから、ひとかけらくらいしか残ってなかったかもナーw 何にしてもお店に対して失礼極まりないことは変わらないけど。
そもそも砂糖下戸(へんな表現)なら、ケーキ食べられないとオモ
そもそも乳糖アレルギー(爆)なAzさまが プリンを食べようと思うこと自体、非常識だと思ってしまうのですが。 最近ケーキ屋さんでも成分表示しているところ多いですよね。 そうでなくともお店の人に、ご自分で、砂糖と牛乳の使っていない デザートありますかと聞けばよろしいのに。
>作った人(お店)にとても失礼だ。その行儀の悪さに吐き気をもよおす。 具合悪くなって残したというのが他の人なら やむにやまれぬ事情としてそこまで言われないだろう。 さすがに気の毒に思った瞬間。
糖分の多いものを一気食いして(推測)、血糖値が気分悪くなる程変動すると したら、それは病気です。すなわち、血糖コントロール能力がおかしくなって いると言う事。普通、砂糖が苦手な人間が砂糖を口にしても、貧血のような 症状は起きないです。 糖尿病は初期には自覚症状が殆どなく、尿糖も検出されません。 温帯は検査紙で確認して大丈夫と思い込んでいるようだけど、尿糖がでるように なったら、それは大概重くなってから。 このところちょっと痩せたとか言ってたよね…その割に体調悪い、だるいという 愁訴もけっこう多かったような。 医者行って検査が吉と思うがな。網膜症で視力に重大な問題をかかえたら、作家 として大問題でしょうに。
176 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/16 17:43 ID:lg6fcbYh
>本格的な稀代の「砂糖下戸」 なんでAZさまはここまで強調しなくちゃいけないんだろう。 そもそも本格的な稀代の砂糖下戸は、ケーキなんて食おうと思わないよな。 誰か言ってやれ!直接。
砂糖下戸、乳糖アレルギーとアピールしてる人が、 タルトタタン・プリンを食べて具合を悪くした。 そしてそれをわざわざ「アテクシ吐き気がしちゃってえ」と公表している。 やむにやまれぬ事情など、どこにもない。
まあまあ餅ついて。 プリン2口というのは、同席者のを「ひとくちチョーダイ」とやった分、 とも考えられる。 そう思っておけば、残ったプリンは捨てられなくて済むじゃないか。 それよりもやっぱり素で不思議なのは、 >血糖値が上がって貧血になり、気持悪くなって吐き気がしてきて、 という部分ですな。 血糖値が下がりすぎて(=低血糖)フラフラになるという現象ならば 仄聞したことはありますが。
>177 まったくだ。よしんば本当に身体に合わないとしたって、どう見たって「お えっとなる」のをアピールせんがために、わざと食べてるとしか思えん。 「ねえ!ほら!今アテクシおえっとなったわよね!?ね!アテクシ繊細よね!お墓投 げよね!?ほら早くそうだって言えよゴラ!」
>179 墓石をぶん投げるおばじゃを想像してしまった……。
糖尿病初期でインスリン抵抗性が増している時期だと、高血糖状態を調整しようと 食事等の際にインスリンが分泌され過ぎて、低血糖症状が出る事があります。 温帯の書いている「貧血で気分わるー」は低血糖症状ですね。 高血糖の症状は、口渇、多飲、多尿、中期的には体重減少で、ケトアシドーシス で意識障害が起こるような事態は、余程の高血糖でないと。 これを放置していると、膵臓も疲弊しますし、インスリン抵抗性がますます昂進 して、糖尿病が進行することになります。 尿糖じゃなく「血糖値の検査」が必要だと思うなあ。血糖値がどのように変動す るかは、医者での検査でないと分からない。 温帯の場合、具体的にヤバイ病気は鬱でも多重人格wでもなく、糖尿だとオモ。
>181 温帯が医者で糖尿病と診断されても、病名が墓投げではないから世間には 発表しないと思う。下手したら、「ヤブ医者がアテクシには絶対ありえない病名を 診断した」くらい吹くかもしれないけど。
糖尿で、末端から壊死して夏〜と同じになれるかもしれないと喜んだりはしないんだろうか。 今温帯的にやばいのはすい臓?それとも肝臓?
>183 両方ともかなりヤヴァいかと。
どちらかといえば塩せんべいの方が好きだけど、甘い物も平気だと自覚する自分。 月餅なら大きさにもよるが1/2〜1/4が限度、羊羹類はお茶付きでも一切れが せいぜい。 …ということは、私はタグイマレな「砂糖下戸」ってこと?
月餅には確かかなり多量の「脂(ラード)」が使われているはず・・・。 フィナンシェや焼き菓子には当然バターがたっぷり。 砂糖下戸じゃなくて脂上戸の間違いだと思う。
そもそもタグイマレな「砂糖下戸」だったら甘い物食べに行ったりしないだろ。 小腹が空いたら蕎麦にうどん、ピザとか食べるんでない?
・フィナンシエ 無塩バター 120g 卵白 120g 薄力粉 45g グラニュ糖 120g アーモンドプードル 55g
牛乳アレルギーなら、 砂糖下戸というよりは牛乳を使ったお菓子下戸といった方が正しいんじゃないかナァ 要するに当たったのはタルトじゃなくてプリンだけ。 だって和菓子や中華菓子は平気なんじゃろ? 砂糖下戸じゃなくぜったい牛乳下戸なんだって(アレルギーという言い方よりも正しい感じがするし)
カステラもぎゅうひもレシピを調べると驚くほどの砂糖を使ってるわけだが。 もしかしたら、温帯基準では砂糖が見えないから、砂糖不使用なのかもしれん。
おまえら、分析するだけバカらしいぞ。 元の資料がめちゃくちゃなんだから。w
>192 あ〜、それ自分も思った。 あのおばちゃんの言ってる事は見栄と大嘘と思い込みと妄想だから 分析できないよね。でもそれを言っちゃうとこのスレの存在意義がw
いつもいつもオエっとなったじゃ、さすがの温帯も語彙不足だと思って 「貧血」なんていうはかなげで美しげな単語を持ってきただけちゃうんか? ところでお菓子は食べなきゃ食べんでも済むが、温帯って煮物とかは 全然作らんの? 私は実は煮物類の中の砂糖が苦手で量が食べられないで困ってるんだが。
しかし、タルトとプリン食って貧血…って全然墓投げじゃないねw
>194 煮物ってそんなに甘いかなぁ? 料理のことはよくわからんが、 砂糖の量を加減するとか、みりんで代用するとかしてみれば?
>>196 そんな話をしてるんじゃないのでは…タリアタン
>196 砂糖下戸な人は、「甘い」味覚が苦手みたいだよ。
甘党なので砂糖が苦手、という感覚がよく判らないのだけど…… あれかな、チョコミントとかキャラメルなんかの香りが ついてる紅茶を飲むと(特に砂糖をいれなくても)、甘い香りだけで 満腹になってしまう……そんな感じ? キシュツだけど、コーヒーや紅茶には砂糖はいれない。 その方が、一緒に頂くお菓子の味がおいしいように感じるから。 あくまでも気のせいなんだろうけれど。
まて、そういえば毎日板チョコ半分とかいう話はどうした?
きっとその板チョコには砂糖もミルクも入ってないんでしょうな。
>197 196だが、私は「タリアタン」じゃないよ。
砂糖もミルクも入ってない板チョコも存在はするけどね。 製菓用のカカオマス。 しかしそれをばりばり毎日食ってるんだったら驚くぞ温帯。
難民にいたころだっけ? 荒れ荒れのスレでなぜかチョコ話が盛り上がったよね。 楽しかったなー。 コフェフェがふるまわれ始める前後だったでしょうかw
温帯は、毎日チョコ食い続けたら便秘になったからやめたって言ってたような。
>205 それは違います。 温帯は、毎日 高 級 な チョコ食い続けたら便秘になったからやめたそうです。
>206 つまり普通の板チョコは食っている? 単に高級な物が身体に合わないだけなのか。 温帯は健康食だとご自慢の朝食や昼食は繰り返し書いてるけど、 あのりっぱすぎる体型の原因と思われる夕食や間食のことは あまり書かないよね。
製菓用のビターチョコって高いんだけどな。 カカオマス75%以上(だったっけ?)のチョコは あまり血糖値を急激に上げないので、肥満対策にいいと聞き、 どうしても甘いものが食べたいときに1欠け食べるようにしてる。 そういえば温帯はビールは飲まないんだっけ? いや昨日痛風の番組見てて、気になっただけ・・・。
>207 食べる度に「これはローカロリーだから食べた内に入らない」「これは少し 食べただけだから食べた内に入らない」みたいな呪文をかけて記憶から消去 してるんでしょう。温帯OSには、都合の悪い事はすぐ無かった事見なかった 事に出来る機能が実装されてるようだし。
温帯は、自分の分として用意した物しかカウントしてません。 例え、その数倍の量を『一口チョーダイ』していても・・・。
温帯はおやつを欠かさない人。 チョコレートも一日3〜40g食べていたらしい。 で、それで便秘したから、と「元に戻した」おやつの内容は「剥き甘栗(7〜8個 入り)、バナナ半分、炒り大豆(数不明)」。 前に砂糖下戸の話が出た時は「顔が赤くなって胸がドキドキ、息苦しい」だった。 これは「何年かぶりにパウンドケーキ一切れ」食べた時。(去年の10月頃) アレルギーなのか思い込みなのか反応性血糖変動なのか、良く分かりません(w でも、甘いものがおしなべて苦手とは、とても思えないのは確か…
>208 え、マジ?いいこと聞いた、チョコ試してみよう。thx! 痛風だけど、女性は閉経して女性ホルモンが減ると男性と同じくらいかかりやすくなるとか。 温帯はなりそうだよね、納豆ってプリン体多いから・・・ それであの体型で食生活。ガンより脳溢血になりそう。
今日の口唇 ・また「炎の指」に戻りつつあるAZタン 世話しているパセリはもう少し様子みて駄目だったら新しいの買ってくる そうです・・・・・・ ・例により小食自慢。「これじゃあ1000カロリーにも達してない」と慌てて 夜食をむさぼるAZタン 多分アルコールは勘定に入ってないんでしょうなあ・・・・・・ ・呉服屋でずた袋を褒められ、おまけにそれをきっかけに芝居の宣伝もできて ゴキゲンのAZタン 「縫製はともかく芝居の衣装デザインをやることにはやぶさかでないんだけどなあ」 と新たな野望を燃やし始めました。 ヤメロ!デザインだけは絶対ヤメロ!
>213 きっと温帯の脳内では、すでにパリコレまでのロードマップが出来上がって いる事でしょう(w 「なーんちゃったりしてああっもうっアテクシってば天才!凄い!キャハ☆」
温帯の衣装デザイン… なんだろう、この気持… 怖いものみたさ?
> のうはサンドイッチをちゃんと2組持ってったんですけど、夜になって計算してみたらこのままじゃあ、 > 1日にとったカロリーが1000カロリーに達してない、ということがわかって、焦って夜食をとりました。 1000iw
>216に続いて >これでは栄養失調になってしまう(爆) ひと月、水だけで生活しても温帯はその心配はないと思うぞ。
別に1日や2日食べなくたって死ぬわけじゃあるまいし。 なぜそんなに「焦って夜食」とるのw 締め切り前に満足に食べれない作家の人だって結構いると思うけどなぁ。 お な か が す い た って言えないの?
温帯って毎回芝居の稽古の時期になると 昼食をどうするかで頭いっぱいみたいだね。 役者や舞台の話よりも、いつもご飯の心配ばかりしてるみたい。 正直だね。
>これでは栄養失調になってしまう(爆) いやぁ、栄養は失調してるだろう。カロリーは有り余ってるようだが。 コトリさんは体が小さいのでゴハンを一日でも切らすと死んじゃいます!って 飼育本に書いてあったけど、「アテクシもそうなの!」って言いたいのかねぇ。 どうみたってダチョウより重そうなんだけど。
なんというか・・・毎回毎回ここまで温帯が誘い受けをかまさなければ 誰もここまでデ○なんてことつっこまないんだけどねぇ・・・ >夜になって計算してみたらこのままじゃあ、 >1日にとったカロリーが1000カロリーに達してない、 >ということがわかって、焦って夜食をとりました。 >これでは栄養失調になってしまう(爆) 夜中にドカ食いしたことの自分への言い訳(思い込み)とみた。
(爆)がなかったら「栄養のバランスが悪い」と「栄養失調」とを 混同しているのかなと、思わないでもないけれど・・・・ 人間1日食べなくったって何とも無いのだけれどね。
>もっともこないだ、銀座にジャズききにいって、たまたまお扇子買いにお店に入って、 >そのとき自作のちりめん地の洋服着てたら「あら、素敵なの着てらっしゃる」っておじ >いさんの店主さんに声かけられて、「自分で作りました」って調子こいて言ったら、 >「何してらっしゃるかた」っていうから「芝居してます」っていったら「どんな芝居」 >ってとんとん拍子に話がすすんで、図々しくチラシ出したら「津軽三味線が出るんだ、 >津軽三味線大好きなんですよ。ぜひ見に行きたいなあ」ってことになって、思わぬとこ >ろで、自分の作った洋服着ていたばかりにお客さん1人ゲット(爆)ってことになった >りしましたので、 「何してらっしゃるかた」「芝居してます」はツッコミどころでしょうか、 うっすらと笑ってスルーすべきところでしょうか。 店主のおじいさん、その場でチケット買ってないかぎり、単なるリップサービスだと思うがな。 それにしても、この文章。 たら、たら、たら、たら……オマイは風と共に去りぬか!
チラシ持ち歩いてるのかな? 銀座のジャズの店にも置かせてもらったりとかしてるんだろうか
>これでは栄養失調になってしまう(爆) 過食間食夜食の言い訳のタネは無限ですな。 ただし温帯の脳内でしか通用しない言い訳ばっかりだけど。
ちょいと思うところがあって、「アマゾネス」を読み返していた。 いろいろとツッコミどころはあるけど、今のあれやこれやに比べれば まだかなりマシな文章だったなあと思いつつ。 術後に担当医に、「ガンをやったあとは食生活に注意しなければならない」 と言われた、というくだりがあった。 「手術のあとに、予後を大切にしなければと思うあまり、安静にしすぎて 栄養も取りすぎ、でっぷりと太ってしまう人がいるので、そんなことには ならないようにしなければ」 …だって。 入院の時に体重を量ったら、「自分でもそんなはずはない!と叫びたくなった」 数値が出て、その後手術と入院生活で10キロほど落ちたけど、1年経たずに 「落ちた分を取り戻してちょっとおつりがきた」そうで。 「アマゾネス」のあたりって、温帯が本格的に舞台の仕事の方へリキ入れ始めた 頃でもありますな。…やはり温帯の変わり目は90年頃だったということか。
>>223 >たら、たら、たら、たら……オマイは風と共に去りぬか!
仕事中にワラタよ
>223 三文芝居に田舎芝居、いろいろありますから 「タグイマレな芝居してます」でないだけ自覚はお持ちなんですよ、きっと。 そしてヴィヴィアンは美しかったなぁ。 後半でお召しになっていた緑と金のドレス・・・瞳の色と相俟って。
ちょっとリンダの容姿イメージだったんだよね、ヴィヴィアン あの気の強さとか気位の高さとか… あんな女もう書けないだろうな温帯は
>>228 もしかしてカーテンで作ったというドレスだっけ?
本当にきれいだったよね。
私的には、体型とかは全く別として、眉とか目の感じが最初の頃のアムの
イメージだったんだけどな。
ふうう…。
温帯って身長150cmだっけ? 体重低めにみつもって70キロとしたって 基礎代謝量1449キロカロリーですよ。1000キロカロリー切ってたらやばいですねw がんばって食べて下さい温帯w ところで1000「カロリー」とか言ってるのは 別にもうつっこみどころじゃないのかな。慣用句っていうか。
本当に1日500「カロリー」しかとってないなら フリスク1粒くらいしか食べてないことになるね。 死ぬよ?
>死ぬよ? 死にました。 って、なんだっけ、筒井の戯曲であったよな。
>>223 なんか、あまりにも突飛な格好しているから好奇心で事情を聞いてみたら、
「芝居をしている」と返されて、「芝居+頭陀袋=舞台衣装=仮装!」と思われたのではと
いう気がしてならない。
>230 そうです、そのドレスです。 「型紙持ってきて」って持ってこさせて作ったあのドレス・・・・ カーテンで??と思って見てましたが、着て登場した彼女の美しさには呆然としました。 私もアムネリスのイメージですね。目の色が被るのと、年が上なので。 リンダは誰だろう?海外でも素晴らしい銀髪って、モデルのナッジャ・アウアマンくらいしか思いつかないんですが。
>>236 金髪・銀髪は嘘っこが多いからねー。
漏れはプリンセス・プリンプリンくらいしか思いつかん。
篠婆スレから拾ってきますた。 ((((((((((( /((((((())))))ヽ (((((リ ´_ゝ` )))) ホホホホホ、ホヒィ〜。 (((((/帝ヽ//王\))))) ←温帯。 ((((/小鳥//墓投げヽ))) |___〓〓〓〓⊂)ヽ |∪|真実の愛 vノ 丶 |お前の味|
>232 温帯のカロリー計算法も禿しく間違っているような気がします。 「肉1000カロリーw食べたけど、野菜たーっぷりだからマイナス900カロリー」とか。
>>239 あり得るなー
納豆食べてりゃ「ヘルシー」だと言い切る人だから
全部根拠ゼロの思いこみなんだよな。 なのに何故かそれが間違いの無い真実だと信じ切ってるという…阿呆だ…
思いこみで心は騙せても身体は正直やね。 余分に食った分はすべて身についてる。
>240 毎朝食べる納豆が2パックだか3パックだかでそ? たぶんそれだけで結構なカロリーがあると思うんだが・・・・
>239 マイナスカロリーわろたw 柔道で鍛えた筋肉が20年たった今でもついてるという温帯なら なんでもありえる
>233 そんな記述あったっけ?
>240 閉経して女性ホルモンが少なくなったら一発で痛風になるんでないかそりゃ? 納豆は痛風と脳溢血の患者には、かなりな危険食品なんだけどなぁ。 マジでヘルシーだと思ってるのかいな。
まあどんだけヘルシーでも、コクと称してダバダバ油をそそぎ込む食生活 してちゃ台無しですわな。
>236 あーべつくりした。 一瞬温帯のことかと思った。
>249 べっくりして「つ」を小さくするの忘れた…。
iで思い出したけど、温帯って一日何メガバイトのテキスト打ってたんだっけ?
ヴィヴィアン・リーのウェストは 温帯の首周りくらいか?w
首、まだあるのか?
口唇報告さんがおいでにならないので、久々に自分であぐらに詣でてきた。 今回の演劇メンバーには突出してB型が多いとはしゃぐ温帯。その中に、 >一応神楽座の座員として残ってくれている○○、△△、◇◇、 という一文が紛れていた(記号部分には敬称無しの人名が入る)。 いつもは電波バリバリを笑うばかりなんだけど、今日はちょっと温帯が哀れになった。 日頃「去っていった奴が悪い」と言わんばかりに吼えているのに、 筆が滑ったのか「 一 応 残 っ て く れ て い る 」……だってさぁ(/_;)
>254 すでにざまあみろヒャヒャヒャとしか思えないワタシは真っ黒ナメクジ…
日経きました。「エスニックのススメ」。 ズタブクロ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・自分で作った自家製ブランドの洋服をきている(ズタブクロ言及はここのみ、残念) ・チマチョゴリは(略)ちょっとその、わたくしの胸にはなにでございました。 サリーもねえ、お腹出すところがちょっと心配です。 ・全体に日本の男性、ことにおじさんというのは、なんでああバッチイ色が好きなんでしょうね。 少々お待ちを。
サリーって、お腹だすっけ? 素朴なギモン
> 最近、ふと気が付くと、着物を着ているか、さもなければ自分で作った >自家製ブランドの洋服を着ているか、あるいは、バリ島だの、インドのものだのーー >とりあえず「エスニックなもの」を着てる確率がすごく高い、ということにだんだん >気が付いてきました。アオザイとか、サリーとかも目をつけてるんですけどね。 >これはちょっと目立ちすぎて、ごく日常的に町中で着て歩く根性がいまいちないんだけど、 >でもアオザイは冬のは二枚買っちゃったので、着て出るチャンスは狙っておるのですが。 >チマチョゴリも着たいんですけどねえ、あれはかなーりサイズがいろいろ難しいようで、 >一回譲っていただいたのは、とってもスリムな女性のだったので、ちょっとその、 >わたくしの胸にはなにでございました。サリーもねえ、お腹出すところがちょっと心配です。
> まあそこまで本格的にならなくても、とにかくエスニック系のものが好きなんだなって >ことにだんだん気が付いてきたので、いままさに着てるのもエスニックな、友禅というか、 >インドネシア風更紗ふうというか、そのあいだみたいふんわりしたブラウスだったりしますが、 >とにかく日本の着物地も含めて、エスニックものというのは、布地が綺麗で大好きです。 >それにしなやかで優しいし、バリ島のなんかはすごく薄手で、いっぺんこれを着てしまうと、 >まさに高温多湿の島国から島国へ渡ってきたからなのかな、日本の夏にはもうほかのものが >着られなくなっちゃいますね。それにふわっとしていてよく風が通って、すごくいいのです。
> 先日新聞の投書欄で、毎年この季節になると出てくるように、日本男性の服装が暑苦しいから、 >せめてネクタイと上着をとりはらって白いポロシャツを制服にしてはという「ススメ」が >出てたんですが、いやあ、ドレスダウンすると「白いポロシャツ」になっちゃうというのは、 >日本の男性もなかなか寂しいですねえ。なんで、色とりどりの美しいシャツじゃ駄目なのかなあ。 >アロハでもすごくすてきなのありますし、中国のパオだの、バリ島の男ものでも、 >すごく華やかなんですけどね。全体に日本の男性、ことにおじさんというものは、 >なんでああバッチイ色が好きなんでしょうね。美ってものは女性の専売特許、って思ってないで、 >昔の旗本さんのような小粋な江戸小紋だの、なんだってあるのになあ。 >先日は知り合いの舞台監督さんが、紺地の細かい麻の葉柄のシャツを着ていて、なかなかおしゃれでした。 >浴衣地だってすごく素敵なのあるわけだし、「白いポロシャツ」にはしないでほしいなあ。 >いまこんなにたくさんすてきなエスニックでも何でもあるのに、やっぱり「スタイルがない」のか、 >スタイルがない、というのをスタイルにしてしまったのか。
> まあ自分がふわっとした柔らかなきれいな生地の服が好きだからってのもありますけどね、 >でもやっぱり、きれいなほうがいいですよ、男性でもおじさんでも、女性でも、高齢でも。 >きれいなものを着てると、気持ちが華やぎますから。おじさんも、もっときれいな色の >おしゃれな生地のもの、エスニックなものでも小粋な江戸のものでも、着ましょうよ。 >あ、もちろん、おじいさんもおばさんも、おばあさんも、です。 >(作家)
昨日今日の、グインスレがはまったツボを知ってるかのような、 1段落目 >最近、ふと気が付くと、(略)ということにだんだん気が付いてきました。 2段落目 >とにかくエスニック系のものが好きなんだなってことにだんだん気が付いてきたので、 気が付いた攻撃、お見事でした。
>259 dくすこ。 一応着付けとしては腹を出すんだね。外から見えるかどうかはともかく。 しかし・・・・ サリーにしろチマチョゴリにしろ、問題なのは「腹を出す」とか「胸のサイズ」 ではないような気がするのは、自分が黒いからですかね。 >258,>260-262 乙ですた。 サラリーマンのおっさんたちのファッションセンスについては、まあ文句を ひとこと言いたくなるのもわからないでもない。 「白いポロシャツ」が制服ってのはどうよ、というのも同意。 でもさー。個人的には、例えば日本のビジネスシーンで会う相手が アロハだったり甚平だったりしたら、クリエイター関係者でない限りは、 少々ムッとするんだけどな。市役所とかの夏場の制服がアロハとかいう 自治体もあるようだけど。 サラリーマンたちも最近じゃ、色シャツを上手に取り入れて着こなして、 ネクタイなんかとコーディネートもしたりして、工夫してる人は多いのでは。 エスニックファッションって、シュミもいろいろあるじゃん・・・・
乙です!! どんどんあぐら化していくよ・・・ママン
胸でなくてそのデカい腹だろう畜生め。 と思ってしまう黒いナメクジ
日経エッセイ、速報を読んで予想した通りの内容ですね。 前半は普通の内容だけど、後半はいつもの愚民見下し臭プンプン。 これで当人は素敵ライフの提唱をしているつもりなんだから……_| ̄|□_| ̄|△_| ̄|○ ID:xMFME01Iさん、お疲れ様でした。
そんなに変なことは言ってないんだろうけど、 たぶん一度でもリーマンをやった男性・女性が読んだら、 「ま、世間知らずの作家さんだな」と軽くスルーされるだろう。 って、日経読者は現役リーマンが主流か?
日経金曜夕刊には「モードの方程式」というコラムがあるんですが(服飾史家 中野香織)、 今日は「白という色」 ・オリンピック白を基調とする(花柄もある)オリンピックの公式服装について。 ・あらためて全身白ずくめの鮮烈な効果を感じる。 ・西洋の服飾史では白は別格。キリスト教では白は完全性、聖性を表す。結婚式の衣装も・・・ ・日常では白シャツが身近だか、このアイテムは大衆性を持つ反面、貴族的側面も持つ。 汚れの目立ちやすい白を完璧な状態で着続けるためには、経済力と高い美意識が必要。 ・ワイシャツは没個性ルックの一要素と見られることもあるが、それはワイシャツという言葉と同様、 日本限定の話。「ショウ・ユア・カラーズ」は毎日ワイシャツを着る人にも有効なはず。 長々と脱線してスマソ。しかし比べて読むと面白い〜〜。
270 :
269 :04/06/18 17:51 ID:xMFME01I
スマソ、「オリンピック白を基調とする」ってなんだ・・・・_| ̄|○ オリンピック白という色はありません、ただの白です。失礼。 温帯の最後の方 >男性でもおじさんでも、女性でも、高齢でも。 >おじさんも、もっと(略)着ましょうよ。あ、もちろん、おじいさんもおばさんも、おばあさんも、です。 という繰り返しは、トマトには我慢(個性と認識)できても、一般読者にとってはなんだこいつ?でしょうね。 新聞のコラムで、他紙の投書欄の話も無神経だなあ、と思う。
>269 そのコラムは面白そうですね。誰かさんのエッセイとは違って。
>サリーもねえ、お腹出すところがちょっと心配です。 ちょっと、なのか? 頼むからものすごく心配した末に断念してくれ。 自分はよくても目にする他人のことも考えようね。 エスニックな衣裳ってさ、早い話「楽」なんだよね。 どっこも締め付けてない。着物だってゆるく着付ければ楽だし。 (もちろん頭陀袋も) でっかいTシャツにゴムのパンツはいてるのと一緒なんだよなー。
日経うp乙様です。 温帯なぁ、その体型で胸がどうこういうなよな。 どう見たって腹だろうが、と思ったがまんべんなくデブりゃ関係ないか。 それに仕事が忙しい人間が「仕事」に関した服にそこまで拘ってられないよ。 センス良いの選ぼうとすると時間もお金もバカにならない。 不摂生丸出しの体型に自己満足の頭陀袋被って 「自家製ブランド」とかほざけるほど恵まれてる人間はそうは居ないんですよ。 まぁマジで金と時間には恵まれてる人なんだなぁ、と思ったな。
乙です。 >アオザイとか、サリーとかも目をつけてるんですけどね。 >これはちょっと目立ちすぎて、ごく日常的に町中で着て歩く根性がいまいちないんだけど、 >でもアオザイは冬のは二枚買っちゃったので、着て出るチャンスは狙っておるのですが。 アオザイは身体にぴったりフィットするように作る(はず)だから 体形がもろバレなんだけどいいのかなぁ?
単純に「お前の服装センスに合わせたくねーよ」で終了。
アオザイってスリムでないと似合わないっていうイメージがあるんだけど…。 まあ、大抵の洋服はみんな標準体型かスリムでなければ似合わないとも言えますが。
>>274 アオザイを仕立ててもらったことがあるけど
首、二の腕、手首、トップバスト、アンダーバスト、ウェスト、ヒップ…と
女として一生公にしたくないような部位の数字を計られて
しかも大声で読み上げられてしまいますよ。
温帯、二枚買ったとかおっしゃってるけど
つまり計ったのか?そして知ったのか?自分のサイズを。
読み上げられるその数値に耐えられたのか?
>274 体型モロバレだけならまだしも 生地が薄くてひらひらしてるから太って見える。 太ってる人はどちらかというとカッチリした仕立てた方が 痩せて映るんだよね。 温帯は、デブがよりデブに見える最悪の着こなしをしてる気がする。
写真つきじゃなくてよかったね。 アオザイは多分仕立て済みの、安いものを手に入れたんだと思う。 (現在の)温帯がわざわざオーダーメイドで服を作るとは思えない。
272に悪気がないのはわかっている(と思う)。 でも、 >でっかいTシャツにゴムのパンツはいてるのと一緒なんだよなー。 なんてコメントをインドやスリランカ、ベトナムの人が聞いたら ものすごーく哀しい思いをする。 サリーもアオザイも、誇りをもって着ている民族服なんだよ。……と思ってしまったので、書き込んでおきます。
>280 誇りをもって着ているというには同意だけど、考えすぎではないかと。 272はアオザイのことを言っているんじゃないと思う。 普段着というか、労働着のことかと。 ベトナムでアオザイは学校や職場の制服だったり、 改まった場所で着たり、わりと色んな場面で見かけるけど、 彼女達も家ではTシャツに(ウエストが)ゴムのパンツでくつろいでいる。 日本人だって家にいる時や近所のコンビニに行く時は そういうものでしょう? マターリ
>280 272でつ。 インドやスリランカでは、肥満は美の象徴です。 なので、太っていることは少しも悪いことではない。 日本に比べてまだまだ貧しい国。 日本だって戦前は太ってるのが豊かな証だと思われていました。 それに暑い国でリラックスした服装をするのは当たり前のことです。 しかし、それをまんま日本に持ってくるのはちょっと違うと思いませんか? 私はサリーをくさしたつもりはまったくありません。 民族衣装はその国に合わせたものだから意味があるのでは?
温帯の言う「バッチイ色」って何色のことなんだ… その直前の話題が「白いポロシャツ」だからわけわからん かりに灰色とか茶色のこと言ってるんだとしたら、それこそ江戸の伝統的な美意識の中で 育てられた色だったりするのに (まぁ、全てのサラリーマンがそれを知った上で着てるとは思わないけど…) 本当に「わびさび」とか「粋」とかを理解できない人なんじゃないかと思う。
日経読んで、あまりの内容にここに飛んできましたよ。 >269の、同じ日に掲載の「モードの方程式」と並べて読むと ギャップがすごすぎる。文章を書くことに関してのプロはどっちなのか わからなくなるという不思議。
要するにエスニックでも和服でも温帯が好きなのは 『色が鮮やか』で『柄もの』で『身体を締め付けない』服が好き。 『色が鮮やか』、『柄もの』、『身体を締め付けない』・・・・ どんどん体型に楽な方向に進んでるわけですな。
なんか…ここんとこ毎日毎日どーして温帯は体型に関する誘い受けをするのかな…? 日経とか、日記の摂取カロリーの話とか、どーしてあんなトンデモなことを…? 自分の体格を認めたくないのならせめて黙ってりゃいいのに。 それとも実は本当に凄ーく痩せて、 小柄なキューティーハニーみたいなスタイルにでもなったのか?? このところの発言からはそーゆー人物像が浮かぶのですが…
この曜日代わりのエッセイって、日経新聞の文化面に載るんです。 文化面のテーマは、曜日ごとに変わるのですが、金曜日は「学ぶ・育てる」がテーマです。 教育の現場に関わる人たちの文や、絵本、児童文学の紹介を読んだ後に温帯の文を読むと、バンジージャンプ並みの急降下感を味わえます。
自分で作った自家製ブランド〜 男性でもおじさんでも女性でも恒例でもおじいさんもおばさんもおばあさんも〜 ふんわりふわっとふわっと〜 すごくすてきなすごく華やかなすごく素敵なたくさんすてきな〜
>286 確かにね〜。 チマチョゴリの胸がキツイだの、ふわっとした柔らかなきれいな生地の服が好きだの。 アオザイなんてTVでしか見たこと無いんで、当然すらりとした美人のモデルさんが着てる記憶しかない。 文章だけ読むと凄く綺麗な人だと勘違いしそうだよ。
背広着用の殿方大好きの私。一瞬血が煮えくり返りそうになった本日の日経コラムですが、 温帯様の最愛のダーリン・昼行灯のビジュアルが、年甲斐も無いざんばらパツキンの、 小汚い中年オカマキャラだということを思い出したら、多少心安らかになりました。 別スレの情報では、会社勤め時代も、スーツにアタッシュケースで、足は下駄履き手には番傘だったとか。 一緒に歩くのを躊躇するようなステキなセンスの旦那様をお持ちで、さすが温帯ですね(・∀・)
ちょっと前の本だけど、ベトナム女性が書いたアオザイの着こなし方から 「スタイルがシンプルなだけに、うまく着こなすポイントは ボディーラインそのものという事になってしまいます」 「肩が張りすぎていたり、ウェストの締まりが足りなかったり、足首が太くては アオザイの持ち味をいかせません。胸があまり張りすぎていてもダメ、 おなかの肉がつきすぎたらこれはまったくアウトです」 このあと、その体型を保つためのベトナムでの習慣とかが紹介されてます。 やっぱりすらりとした体型じゃないと似合わないものではあるようですな。>アオザイ (この本の作者は160cmに49kgで「ベトナム女性としてはちょっと太め」とある) それからやはり基本的にはオーダーで 「自分のボディラインにぴったり合ったものでなければ、形よく着られませんし、 だぶだぶのアオザイなんてこれはもうアオザイとはいえない代物です」だそうな。
映画「グッドモーニングベトナム」で、太った女性がアオザイ着たまま野球に参加してた。 なんで参加してたのか詳細は忘れたが、恥じらいながらやってる姿が可愛かった。 いや、別に美人でもなんともない普通のおばちゃんの可愛さですけどね。 温帯がアオザイについて書くと、つい思い出す。
エジプトの女性の事、どこも締め付けてないから 年とるとスタイルが凄い事になるとか 馬鹿にしてたのはどこのどなたさんなんでしょうね。
>272 280だが、 すまないが、何を言いたいのかよくわからない。 私は肥満のことなどには、一言も触れてないよ。 付け加えておくと、 サリーやアオザイは、 地元の人にとって「われわれが着るTシャツ&ゴムパン」という感覚とは全然違います。 もちろん町中で普通に見かけるから普段着に近いこともあるのかもしれないけれど、 アオザイは学校の制服になっているし、 サリーなどはコロンボ国際空港の職員が制服として着用してる。 礼装や正装としても使われるのですよ。
296 :
295 :04/06/18 23:22 ID:J53rgaN+
ごめん、 >282と間違えちゃった。失礼しました。
とりあえず空白がぬるぽ
何を争ってるのかよく分からんが ハレの民族衣装が豪華絢爛で着苦しく ケのそれはゆったり着心地がいいのはどこの国も同じようなもんだ。 ベトナムの女性用民族衣装を例にとれば アオザイは前者だが、ゆったりしたシャツ+片方に両足が入りそうなダブダブのズボンもある。 これもベトナム女性の民族衣装だ。 272は後者を民族衣装といい280は前者を民族衣装といって 相手の認識に意を唱えているのか?
つーか単にエスニックを言い訳に楽なもん着てるんじゃないの?という意見に対して 「民族衣装」というタームに過剰反応してる人がいるのでは? だれも民族衣装=Tシャツとかいってないように見えますが
>でっかいTシャツにゴムのパンツはいてる って言葉を 「デブだからゆるい服着てる」という解釈と 「ゆるい服きてだらだらしててだらしない」って解釈とで 行き違ったからもめてるんでそ。
まあ何にしろスレ住人同士でもめると どっからかアレが湧いてくるからもうやめましょうよ。
>>299 言ってるように見えたから反応してるヒトがいるのだと思います…
そういわれてみればよう読めるし
>302 「温帯の着ているとおぼしき身体を締め付けないような、なんちゃってエスニック」 がTシャツと同じってことではないのか? このスレでわざわざ民族衣装けなすためにレスする人もいないと思うが。 それより個人的には今日の日記のこっちのほうが面白かった。 >なんだか、芝居のほうって、意識しすぎて、先に「芝居をやりたい、 >芝居をやる人になりたい」という気持のほうが先走っていて、 >「何を作りたい」という一番肝心のものが、一番あとからついてきて、 >「このキャストに出てもらうと客が集められる」とかね、 >すごい違うものが先にたくさんあっちゃったような気がして――
>なんだか、芝居のほうって、意識しすぎて、先に「芝居をやりたい、 >芝居をやる人になりたい」という気持のほうが先走っていて、 >「何を作りたい」という一番肝心のものが、一番あとからついてきて、 >「このキャストに出てもらうと客が集められる」とかね、 >すごい違うものが先にたくさんあっちゃったような気がして―― 三半規管に異常をきたしそうな文章だな。
>>303 ま、そういうならそれでもいいですけどね。どうでもいいんです要するに。
アロハシャツなんかも、ビンテージはすごいお値段(温帯芝居一回分)で、 普通のアロハでも高いもんは日本で高級シャツ買うより高いって、温帯、 知らないのね。こないだ父がなくなって、仕事以外で最初で最後に行った USAで買ったアロハ、自分が着ることにしたよ。
そういや友人の演劇関係者に出来心であぐらを見せたら 「この人、演劇やってる自分に酔ってるというか、 演劇やってますって言いたいだけだね--」 と言っていたっけ 「ぐ、グローブ座って稽古に借りれるんだ?初めて知った」 と感心もしていたがw
IDがAz…orz
>>297 とりあえず ガッ
>>307 なるほど、先日の更新に書いてあった
「何やってらっしゃるかた?」「芝居やってます」というやりとりは
やはり温帯の自分酔いバリバリ状態だったのですな。
>309 得意げオーラを全方位放射する温帯の姿が眼に浮かぶ様です。
>306 >アロハシャツなんかも ってアロハシャツはハワイじゃ立派な正装です。 なんかもとか言わないでください。 とか蒸し返してみる。
まあ、本来の「民族衣装」としての伝統・文化は各国それぞれなのであって…… (実際、このスレ読んでるといろいろ勉強になりますが) 要するに、日本人が「むげん堂」のエスニック着て、サンダルでペタペタ歩いてるイメージ =ゆるやか、ルーズということで、よろしいではないですか。 と、数時間後のニュー電波に備えて無理やりまとめてみる。
何を着ても似合わない温帯は、せめて身体が楽で安上がりの服を 着てればいいとオモ。
はぎれ沢山買ってきて、体にあわせてホッチキスで止めればいいんじゃないの? ほら、自家製ブランドの出来上がり〜。
>音響さんも「神楽座はだからキャストをよくすればすごくよくなるよって >いってたでしょう」(爆)などと言ってるし、 脚本家だけが変われば凄くよくなるだろう
相も変わらず特定のキャストを晒しage
あさぎ色の部屋更新〜 >そのときのメインのだしものが、新撰組だったんですね。「誠の群像」っていう、 >麻路さきさんが土方歳三を演じたやつ。 >どうも場面場面がえらいこまぎれで、なかなか落ち着かなかったり、 >あとちょっとむっとしたのは、私がそもそも司馬遼太郎さんの「新撰組血風録」におさめられて >いる短編「前髪の惣三郎」が好きで、集英社から出た「いま危険な愛にめざめて」っていう >アンソロジーに収録したんですよね。で、それを大島渚さんに謹呈したら、大島さんがそれ読んで >司馬さんにそういう短編があるのをはじめて知った、で、それが映画「御法度」のもとになった、 >ということで、プログラムには「中島梓さんのアンソロジーではじめて知って………」って、 >恩人、みたいな書き方をしていただきました。まあ、そういうわけでこの「前髪の惣三郎」には >私かなり思い入れがあったんだけど、この「誠の群像」って作品では、このエピソードが使われて >いたんだけど、すっごいギャグシーン(大爆)、オカマの隊士が美少年をおっかけまわす、 >美少年のほうはナヨナヨした変な子(これがいまやトップの彩輝直さんがすごい下級生で >やったんだから(爆))にされてたりして、すっごいむっとして、「ひどいっ」って思ったり >したんで、まあ、失礼ながら印象はよくなかったんだけど………「男には所詮耽美なんか >わかんないのよっ!」って思ったりして(^^;)
>(これがいまやトップの彩輝直さんがすごい下級生でやったんだから(爆)) この括弧の中の意味がわかんないんだけど……? いまやトップの人がやった役だということは読み取れるんだけど、 挟み込まれた「すごい下級生」ってなに? あと、温帯には印象がよくないらしいそのシーン、ぐぐってみるとだいぶ違うようなんだけどな。
>すっごいギャグシーン(大爆)、オカマの隊士が美少年をおっかけまわす、 >美少年のほうはナヨナヨした変な子 えっこれって温帯のツボなんじゃないの?
>319 自分の描くナヨナヨはタグイマレだが、他人がやるのは許せない。 類例:我が屁は臭くなし 下品スマソ
>音響さんも「神楽座はだからキャストをよくすればすごくよくなるよって >いってたでしょう」(爆)などと言ってるし、 かつて鳴り物入りでミュージカルや歌舞伎の公演に関わり、 実力のあるキャストに恵まれていたにもかかわらず、 結局ことごとく逃げられた人に向かって何を言ってるんだ音響さん。
>………「男には所詮耽美なんか >わかんないのよっ!」って思ったりして(^^;) 渚は男じゃないのか?!
渚タンとAzタンは仲良しだからモーマンタイ。
今でも付き合いあるんだね〜。
「御法度」のプログラムの件以降の付き合いはあるのだろうか?
>下級生 宝塚歌劇団は学校の続きみたいなところがあって年功序列だから、 入団しててもこんな感じで呼ばれるのではないかと。 一般の人が分かるように書いてほしいものだが。
318 >(これがいまやトップの彩輝直さんがすごい下級生でやったんだから(爆)) いまや、宝塚ではトップ役の彩輝直さんが、すごく下級生のときに演じたものだから(爆)) ※トップ役……(組ごとの)スター役者 ※下級生……まだ経験の浅い役者。デビューして間がない。 温帯語を、いまや素で解読できるようになったよ。 近所のおばちゃんの世間話だと思えば、普通にわかる。文章としては最悪だけど。
>>327 さらに、温帯電波解読を行なうと
「いまや押しも押されぬトップさんがペーペーの下級生だったころから
アテクシは見てるんだもんねーホホホホホたぐいまれ」となります。
ある意味、これが肝、文章の芯となっています。
後進 >きのうは夜帰ってきて、もう10時くらいだったでしょうか、ゆきがけにアジ >サイに水やってゆかなかったのが気になってのぞいてみたら、なんとみごとに >しおれていて、わ、これは大変とそれから水をあげて寝たんですけど、けさに >なったら健気にもちゃんと全員復活していて、いやいやアジサイてのも大変だ >ねえ、とちょっと感心してしまいました。これでもう3度か4度めの復活では >ないでしゅか。 アジサイてのも大変、って温帯がちゃんと水やれば 大変でもなんでもないです。 そしてパセリも枯らした模様。
すまん、「ないでしゅか」ってのは原文ママなのか? だとしたらこれまでにない気色悪さだ。 アジサイちゃんイイ子でちゅね〜。よく回復ちまちたね〜ってか? アフォか。
>330 329じゃないけど原文見てきた。「ママ」です。オエップ(AA略) 本スペ最後の段、B型だろうが何型だろうが、稽古はきっちりやれ。道楽興行主。
332 :
331 :04/06/20 09:55 ID:Pe1/qBhc
しまった、本スペじゃないや、日記だった。 しかし、素人さんの素直な感想をああまで真に受けて、 「そりゃそうよ、アテクシたちはプロですから」って自分に酔うなよ。
あの程度で自画自賛できるのがシロートの道楽演劇なわけね。 商業演劇並の速度って・・・ペイしなくていいんだから比べては失礼だな。
>332 年間興業日数10日もなかったと思うが、それで食えてる「プロ」なら ある意味尊敬に価するな。
>ゆきがけにアジサイに水やってゆかなかったのが気になってのぞいてみたら もうこれはレギュラーメニューですが、 「ゆく」表記うぜ〜。うぜーのにかぶっててさらにうぜー。
温帯冬〜春の花だけやっててくれ 結局水やるのが手間なんだろ
>335 なーんか知らんけど、温帯の「ゆく」って「意識してわざわざやってる」感が あるんだよなあ… 単なる書き癖ならこんな風に鼻につかないような気がする。
>334 確かにそうだ。 一番売れてる時期のトップモデル達だって、もうちょっとは働いてるよな。
「アジサイ」って片仮名だと何のことかわからん。 「アジサシ」(水鳥)かと思った。 平仮名の「あじさい」の方が普通だよね。 別に温帯に普通を求める気はないけど・・・
小学校の教科書だと、生き物や植物の名前は、理科に関係する時は カタカナ表記、国語だとひらがな、あるいは漢字まじりの 表記に統一されている。 そこまで意識していると……昔だったら思えたんだろうけれど……
役者がベテランなのは、他の劇団で経験積んできたおかげだろ? おいしいとこだけを金積んで使っておいて、よく言うよなあ。
ナベツネと一緒ということでつねw
>342 ナベツネほど徹底してないところがショボい。
>>342 ナベツネは一流が買えるが、温帯は買えない。
今日の荒心 > きのうというかけさがたは、早めに目がさめてしまってつらつら考えていたら、ずっと釈然と > しなかった導入部の問題が例によって「枕の上において」あり、「あ、そうか、そこをこう直せば > いいか」ということで、あれやこれやと考えていたら、しばらくぶりの「明け方不眠症」に陥って > しまい、しかしまたいつのまにか寝てしまって、次に目がさめたのは8時すぎでした。 > ううむ、どうもこの明け方不眠症はよろしくないですねえ。 明け方までは安らかに眠っていて、一時目を醒ましていて、気がついたらいつの間にか また寝てしまっている「不眠症」。本物の不眠症に悩む人が聞いたら怒ること請け合いの ナンチャッテ不定愁訴ですね。
本人には世界サイコーの小説だと仰っておられるグイソの現状から鑑みるに 起きている時などないのでは・・・ だって、あの文章と内容でしょ。。。。寝言としか考えれん もち、サイトのほうモナー
>345 一日で全部「何とか症」ってんなら、たまに友達とあって普段食べないモンを お腹一杯食べたら「過食症」になっちゃうね。
>>345 同意。以前自分が、抑うつで不眠症だったので、嫌な感じだった。
明け方に目が覚める、早朝覚醒っていう不眠は確かにあるけど、
自分の場合、とても気持ちよくもう1回寝られるような状態じゃなかった。
毎朝、4時くらいに目が覚めて「もうダメだ」「いっそ2度と目を覚ましたくない」とか
鬱々と考える状態が2ヶ月くらい続いて、結局医者に睡眠薬を処方してもらったよ。
>347 温帯のレパートリーに、「拒食症」「アルコール依存症」「不眠症」「神経症」「多重人格」 などはありましたが、「過食症」の方はなかったと思います。ハカナゲでもバンカラでも ないからでしょう。
レパートリーに挙げていない物にこそ真実はある。 糖尿とか更年期障害とか老眼とか中年太(ry
あと、「群集恐怖症」「階段恐怖症」の陰に隠れた足腰の弱tうぇWhた@#
群衆恐怖は、 アテクシを敬わないどころか知りもしない愚民の恐怖でしょう。 プライドが満たされない恐怖症みたいなのが別名でありそうだけど。
>352 マンセー飢餓症orマンセー欠乏症orプライド肥大症
いい加減歳なんだから克服しなよ、とは思うけど 小さい頃構ってもらえなかったトラウマっていうのはあるんだろうな。 他人が見て大きい傷だったか小さいものだったかは本人にとって無意味だし。
>354 本人が克服しようとも思ってないんだから無理でしょう。 しかし、小さいころに虐待受けたとかいうならともかく 「かまってもらえなかった」くらいのことをトラウマとか言われてもな。 温帯の時代の子供なら、親にかまってもらえる方が少数だよ。 兄弟の世話させられたり、家事手伝わされたり、 子供として可愛がるというのはまだまだ少なかった時代。 周囲の子供だって似たようなものだったと思うぞ。
>355 温帯の場合、身近な比較対象が障害者の弟さんであったわけで。 「育たない子ども」と描写していたとおり、温帯は「いつまでも赤ん坊でいていい」 何も見返りを求められず愛情を注がれ世話を焼かれる永遠の子どもとして、 弟さんを認識していたんだと思う。 もちろん理屈では障害を持つことはいやだし、弟の不幸も理解しているけれど、 感情では割り切れない。 「弟より私の方が不幸だった」なんて、口が裂けても言うことはできない。 親の愛情に不満があっても「お姉ちゃんなんだから」「健常者なんだから」 ということで、我慢しつづけなければならなかった。 その反動が今来ているのかもしれん。 ○○病だ××症だとうるさいのも、病気になったら(弟さんほどではないけど) かまってもらえた幼児期の名残だと思う。
そういう、トラウマとまでは言いがたい心の傷って 学校でいろんな友達作ったり、社会に出て働いたり、恋をしたり結婚したりというプロセスのなかで 少しずつ折り合いをつけていくもんだと思うんだけどな。 幼少期をふり返って、楽しかった!人生サイコー!とか思う香具師のほうが少ないような気がする。
今日の荒心 > おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 > たくさんオフが続いてしまいます。まあ進行は順調なのでなんとかは > なるでしょうが、それにしても、今回は派手にオフがあるなあ(爆) > その分、ほかのことを真面目に――たとえばグインをせっせと書いたり > できればいいのですが、あいにくとそこまではそうそう器用に頭の > 切り替えができないので、とうとう明日のジャズピアノのレッスンも > あきらめてしまいましたし、そこで「オフだからとっととグインを > 書いて」というわけにも、ゆかないなあ。でもとにかくなるべく、 > オフのあいだは有効に使わなくちゃあ、とは思うのですが いかにも「片手間にグイン書いてます」とアピールしているようにしか 見えないのですが、それを読まされる読者がいい面の皮。道楽は道楽、 本業は本業ときちんと認識してくれればもうちょっとましなんだろうけど、 それができないからこそ温帯なんだなあ。
連投で重箱。本日のウメ。 >「284」万番ゲット キリ番をこうやって表記する人、寡聞にして初めて見ました。 万番って…
> おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 > たくさんオフが続いてしまいます。 意味がさっぱりわからない…。 NGが派手にあるとたくさんオフが続くの?
>360 NGって欠席者ことをさしてるわけか…。 しかし、仮にも芝居の話をしてるときにNGって言ったら 失敗とかやり直しの意味になるだろう。 なんでフツーに欠席者が多い、って書かないんだろうか。 キモい日本語感覚。
>357 しかも温帯の場合、自分のエッセイの中で 如何に自分の家が金持ちで、有名人に知り合いが居て、お手伝いさんも居る家で・・ とか自慢たらたら。 シュミで不幸を好む人としか思えないんだよな。
幸・不幸の感じ方は人それぞれだから、無碍に温帯の「トラウマ」を そんなの大したことじゃないじゃない、とは言えない気がする。 でも、フツーは>357のように、その人それぞれでいろいろ抱えてて、 何とかかんとか乗り越えたり蓋をして見ないようにしたりしてるんだろう。 それをぜーんぶ「トラウマ」だとか区分けしてたら、世の中トラウマ持ち じゃない人なんか居なくなる罠。
荒心もうひとつ > 作・演出・作詞・作曲はいつもやってるし、作・演出・振付・作曲って人も > 2人ほどいるし、作・演出・主演ってのも珍しくないけど、作・演出・作詞・ > 衣装ってのはなかなかいないでしょう(笑) 素人の道楽のナンチャッテ演出をプロと同列に論じるな、ってのは置いといて、 頭陀袋を着せられる花木さんお気の毒。
366 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/21 16:38 ID:ehpi63+5
> おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 > たくさんオフが続いてしまいます。 他の仕事とかの都合で稽古・収録等に出られない 事を「NG」と表現するのは役者さんの世界では結構聞く。 たとえば六月放送分の新選組!は慎吾が海外ロケでNGだから 出番減らしてね。みたいな感じです。 それと温帯の場合の「オフ」は丸一日の休暇とかじゃなくて、 単なる「稽古が」休みの日だよね。 これもちょっと意味的には大げさすぎる印象です。 身についてない人が使う不適切な符丁ほど恥ずかしいものはないな。
NGとかオフとか、その世界にいないと意味がわからない言葉って プロの人は一般の人に話す時は避けたり、ニュアンスが伝わらないなどの理由で、どうしてもその言葉を使いたい時は ちょっと注釈つけると思うんだが… そういう言葉を使うのが楽しくて仕方がないというか、プロ感をアピールしたいように見えるというか…
> おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 これ、「NGが派手にある」って言い方がおかしいんじゃないかな。 「皆さんがNGだから」とくれば、>366さんの例のような意味ってわかるけど 「NGが派手にある」というと「やり直し(失敗)が盛大にある」という意味かと思って それでわけがわからなくなる。 結局、使い慣れてない言葉をイキがって無理矢理使うからなんだろうな。
>とうとう明日のジャズピアノのレッスンもあきらめてしまいましたし、 この辺もよく判らんのだが・・・ 「オフ」なんだったらその時間、ピアノに向かえばいいだけの話のように 愚民には思えますが・・・ 集中してできないからイヤってこと?
>369 普段は長唄もこなせばジャズも弾く、小説書きながら芝居の演出をして 梅の含め煮も作る(←お気に入り)マルチで多重人格なアテクシがご自慢なのにねぇ。 今出てる人格はものぐさなのか、不器用なのか。
オフって言葉だけなら、まあ割と「お休みの日」という意味で通ると思う。 で、「NG」が欠席(ノーグッド)というのも、書きようによってはじゅうぶん 読者に通じさせることができるだろう。 でも温帯流文章のテクノロジー(w の > おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 > たくさんオフが続いてしまいます。 これではねえ。NGが「欠席」とは、どうやっても読み取れない。フツーに 「ボツシーン」というふうに取れちゃうよ。 「ボツシーン」が多いとどうしてお休みの日が増えちゃうのか? 素直に 考えれば日程が押すんじゃないだろうか、とか。 お休みの日(=オフ)が続くのならばどうしてジャズピアノのレッスンを 諦めなければならないのか、とか。 ものすごく頑張って解釈すると、 「アテクシは超集中して取り組んでるのに、役者連中が我がまま言って 休みばっかり取るものだから、稽古がさっぱり進まない。順調に進行 してるからいいけど、アテクシは舞台のことでアタマをいっぱいにしてるのに、 どうして他の人もそうしてくれないのかしら。 舞台に集中してるから他のことなんか考えられない。ピアノもグインも 手につかないほど芝居に集中しているアテクシ、素敵」 ってことなのか?
>371 なるほどー。そういうことなのかあ。 私はてっきり、小説家の温帯がオフを利用して 舞台をやったりしてるんだとばかり思ってたんだけど 演出家が本業の温帯が、オフを利用して小説を書いてたわけだね。 全部仕事ではなく、小説書くのは既に仕事ではないと。
>>361 の稽古場写真の一番下、本棚が写ってるんだけど
見覚えのある黄色い背表紙が。
こんなところでも宣伝を怠らないんですね、温帯。
> 作・演出・作詞・作曲はいつもやってるし、作・演出・振付・作曲って人も > 2人ほどいるし、作・演出・主演ってのも珍しくないけど、作・演出・作詞・ > 衣装ってのはなかなかいないでしょう(笑) いかにも金が無くて、自分で色々な事をやらざるを得ない、ものすごーーーい 貧乏芝居という印象を受けてしまうのは漏れだけでしょうか?w
>>374 ノシ
作・演出・作詞・衣装兼任というと、アマチュア〜セミプロ劇団なら山ほどいそうな気がする。
>374 同意。 「作・演出・作詞・衣装」って、貧乏な小劇団ならいくらでもありそう。
マルチという言葉の幻想からまだ逃れられないのだなあ… その昔、芝居をはじめてどんどんつまらなくなって行った 温帯を見限った時、そのうち必ず主演もやり出すと踏んでいたが お年を召してきたし、これはないか? はたまた羞恥心の減退とともに 脚本演出作詞作曲振り付け衣装のひとり芝居でも始めるか。
>>337 そうそう〜。
いっつも、「意識してわざわざやって」る。
で、「どう?私のこのセンス!おお、なんという、ああ…」
死ぬまで一生やってろよと。
いや本当に死ぬまでやってそうだからどっちかというとええ加減にせえと。
資金だけは潤沢にあるから解散も潰れもしない、座長独り善がりのヘボ小劇団 って事だな<温帯劇団
> おまけにこのあと、しばらくちょっと皆さんのNGが派手にあるので、 > たくさんオフが続いてしまいます。まあ進行は順調なのでなんとかは > なるでしょうが、それにしても、今回は派手にオフがあるなあ(爆) > その分、ほかのことを真面目に――たとえばグインをせっせと書いたり > できればいいのですが、あいにくとそこまではそうそう器用に頭の > 切り替えができないので、とうとう明日のジャズピアノのレッスンも > あきらめてしまいましたし、 ここまで読んでNGの意味が分からないまま、オフ会が派手に続くのか、 そりゃピアノ弾く暇も、小説書く暇もないわなあ、オフ会で飲むだろうし、 とすんなり考えてしまいました。 ……道楽の休みが続くのに、なんで仕事ができないんだよ?
温帯は基本的に毎日が日曜日のはずなのにねえ。 仕事しろよアグラザカオオナマケモノ。
文章が崩壊しきっているから、言葉の意味が伝わらないのもしょうがない・・ > たとえばグインをせっせと書いたり > できればいいのですが、あいにくとそこまではそうそう器用に頭の > 切り替えができないので、とうとう明日のジャズピアノのレッスンも > あきらめてしまいましたし、そこで「オフだからとっととグインを > 書いて」というわけにも、ゆかないなあ。 この文も相当な壊れっぷりだよ。 グイングイン言い過ぎ・・・・。 とにかく、グインが書けないということしか伝わりまへん。
そうか、結論はアテクシの能力以外の理由でグインが書けない、か。
>377 マルチはマルチだが、「マルチ作家」ではなく 「マルチポスト作家」ぐらいだろうな
大事な芝居の稽古があるのでグイソが書けない。 役者がNGでオフだけど、やっぱり書けない。 あんまりつべこべ言うな。大事なジャズピアノの練習まで諦めなきゃ ならないくらい忙しいんだから、グイソなんて書けなくてもしかたないだろ。 と脳内翻訳しました。黒ナメ。
>>375 >アマチュア〜セミプロ劇団なら
温帯のは、よく言ってもプロ役者を集めたセミプロ公演ですから。
実の所小説書きの為の何らかの作業はしてると思うけどね。そういうの習い性だろうから。 でも、いい歳して「私は風来なので何もしてない」を強調するのは、 「私だけが能無し同僚の分まで仕事して忙しい」と言うくらい気持悪い。
>387 習い性で毎日文章を書いてるといっても、その文章が常人の目を滑りまくらせる あぐら言語だったりする訳ですが、それって小説書きの為になってるんでしょうか。
>387 希望を砕くようで悪いが…どんな些細な事でも針小棒大に報告しては自慢 する温帯が、習い性で原稿を書く為の準備をしてたら「こんな事を習慣で やっちゃってるアテクシってばやっぱりミュ(ry」云々とアピールしない訳が ない、と思う。 書くネタにも毎日デフォルトで欠いてる様子だし。
しかしさぁ、日記に「今グイソを書いてます」とか全然書かないよね、温帯。 あんまり見た覚え無いのだが。 けど、実際に隔月ペースで本は出ている。 てことは温帯的には、書けるのがデフォなんじゃないの? ただし中身は垂れ流しな訳だが。 その垂れ流しが芝居のせいか、出てこなくなってしまったから 書けない書けないと騒いでいるのではないかと邪推してみる黒ナメクジ。
荒心、電波は弱め。 > それにこのオフ3日続きのおかげで、私のほうはいろいろと片づけものや > 舞台で使うものの買い物、また花木さんの衣装を揃える算段などが出来て > 助かります。それにちょっとゲラなども出てきているし やっぱりゲラチェックは片手間仕事のようです。 > まあでも、これであすあさってとうちにいるので、またちょっと調子狂い > そうですが、夜はまたずっとあすもあさってもいろいろとこまぎれに用が > あるので、うちにいるといってもなんだかばたばた多忙になりそうです。 > 落ち着いて小説書くところまではなかなかゆけないですね。 まあ、落ち着いて書いてもあのレベル、という考え方もあるけど 本末転倒を絵に描いたようです。 > 花木さんの舞台衣装のズボンも探しにゆかなくちゃあ。その前にもう1回 > 自分の箪笥をひっくりかえしてみてもいいけども、うーん、どうかなあ。 たぶん、サイズが2倍くらい違うと思います。
>結局とてつもなく太ってしまいました。昔のすごく細かったときからしたら、 >20sくらいも増えちゃったんじゃないかなあ(大爆)すごい細いときって、 >ウエスト25インチくらいのときでしたけど(^^;) ヴィヴィアン・リーじゃあるまいし、なぜインチで言うんだろう。 日本人ならセンチでいいんじゃないのかな。 それに、たぶん私だって25インチ時代はあったと思うよ。 小学生の頃を含めていいんだったらね。
20kg増で足りるかなあ? 40kg増なら納得できるんだけど。
インチだと、知らない人はピントこないし、 へえ、細いのね、とスルーするかもしれない。しかし実際には 1インチ=2.54cm 2インチ=2.54×25=63.5cm すごい細い時(^^;)っていってもねえ・・・・・
でもヒントでピント時代は本当に細かったよ。 身長も元々140センチ台だから 他の出演者と並べると細くてちっちゃくて小顔だった。
すごい細くて63かよ! どういう感覚だ?
身長140センチ代だったらW60センチでも普通でしょ? 服のサイズが7号とするとWは60くらいだから。 確かに普通の身長の人からみたら63は細めかもしれないけどね・・・
>>395 実際のインチとジーパンサイズのインチはちょと違う。
レディースのリーバイスのサイズ表示だと
27インチ=58センチ
28インチ=61センチ
29インチ=63センチ
だよ。
なので25インチだと55センチくらいかな。
身長160くらいの人が25インチだと「うわっ細っ」って思うけど
150弱の人だと・・・うーん160の28とか29くらいのイメージ?ふつーだなあ。
>398 「すごく細い時」で63かよ…という話なんだがね。 398は身長140センチ台W60センチの人ですか?w
401 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/22 11:31 ID:RDHDiahz
63という数字では「すごく細い」とは言えないのが一目瞭然なので 「インチ」を使うというマジックだと思ワレ。
乳がん以降運動をまったくしなくなったってのは妙な話だなぁ。 普通は、むくみやらが出て、動きにくくなった場合は別にすると 積極的に健康のために適度な運動をって思うもんじゃないのかね。 ジョギングしようと思いたったり、ダンベル体操やったりしてるんだから 病気の後、スポーツなどするのに支障があったとは思えんし。 どう見ても単に病気を言い訳に使ってるだけにしか見えん。
>結局とてつもなく太ってしまいました。昔のすごく細かったときからしたら、 >20sくらいも増えちゃったんじゃないかなあ(大爆)すごい細いときって、 >ウエスト25インチくらいのときでしたけど(^^;) 私の中での「すごい細いとき」なので、一般的にみれば普通かな(爆)(爆) この一文を付け加えると納得できる。
>401 何事もどんぶり勘定な温帯がそこまで計算しているとはとても思えん。 ここはたぶん、>399タン情報のように「ジーパンの25インチ」が入った、 というアピールなんだと思う。 そうだとすると、身長140センチ台、ウエスト55センチ弱。これなら確かに 細くは感じるよね。 具体的な数字を出したかったかも知れないが、温帯は数字に弱いんで、 センチ単位のサイズは知らなかったのかも。ジーパンのタグにあった インチ数をぺろっと書いただけなんだよ、たぶん。 すべてを自分の都合良い方向にデフォルメする温帯でも、63センチの ウエストを「すっごく細い」とは言わんだろう。もし本当に63センチだった ならば、インチ数なんか出さずに「折れそうに細い」とか「小枝のよう」 とかで済ますと思う。 ついでにもちろん、 >20sくらいも増えちゃったんじゃないかなあ(大爆) の20kgも、>394タンのご指摘どおりの手加減がされているという。
>404 温帯言語で「小枝のよう」は「小娘」に掛かる貶し掛詞なので、 自分に対する表現には使用しません。 なんで俺、温帯言語にこんなに詳しくなっちまったんだろう。
>>403 というかカバー裏写真を振り返るに
「昔のすごく細かったとき」自体が思い当たりません。
すごく細かったときが40キロジャストとしても、 いまの体重が60キロジャストだとも思えない。 60キロの友達もいるからわかりる。
身長を考慮して すごく細かったときが35キロだとしても、 いまの体重が55キロだと… ますますありえないw
すごく細くてウエストが55pもあったのか。 それですごく細いって、周りがよっぽどデブばっかなのか? 痩せてるねって言われたかったら、きちんとダイエットなり運動なりすればいいじゃん。 時間の拘束の緩い自由業なんだし、リーマンみたいに外食しなきゃいけないってこともないだろう。
>リーマンみたいに外食しなきゃいけないってこともないだろう。 温帯の場合は手料理だと外食よりさらにヤバイかもよ。 なにしろラードをブチ込んでコクが増したとおっさる凄まじいお方。
自分出産してから20キロ太ったんで、なんとなく体形が想像できるのですが、 温帯の場合は20キロではすまないような気がします。 もっとも筋肉のあるデブと脂肪のデブでは、体形も変わるんで 絶対とはいえませんけどね。 温帯、体重公表しなくていいので体脂肪率だけ公表してくれないかなあ。
ジーンズの25インチなのか、正味の25インチなのか、20キロ減だとどうなるのか… なんだ温帯、(本当の)ミスリードできるじゃんw
増減の20キロでさえ適当なんだから ジーンズのサイズの25インチも適当だろうね。 27とか28のを履いてたけど大きめだったから 自分は25、ってことにしてるとかね。 ヒントでピントの最初のころは確かにデブではなかったが 細いという印象も特になかった。 いつも妙なセンスのゆったりぎみのお洋服が多かったです。 身体にぴったりの服って見たことないな。
ましていまどきウエストを強調して細身に見える服ばかりだっちゅーに ゆったりゆったりマンセーとはトンだファッションリーダーだこと
今ライノベ板で話題のサイバラは「できるかなV3」でウエスト100センチ及び 体脂肪率40%を告白してるけど、温帯の画像を見たときほどのインパクトは ないような…。 ま、この人は身長が160くらいあるように記憶してるからそのせいかもしれない けど、でもホステス姿なんか普通かちょいふっくらかなって感じに見える。 その私の目に、いつぞやのパーティか何かの温帯画像は衝撃だったよ。
若者気取りでいるならローライズ吐けと あれならむしろウエストを気にせずに済む
>416 見たいですか?
絶対見たくない
温帯のへそ出しはなさそうです。 >へそ出しだの、インナーをアウターに使うだのの流行は、まったく関係なかったなあ。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-1-19ts.htm しかし、違う人がやってるそうです。 >旦那はへそ出してノースリーブのTシャツ着てあるってるのに、 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-5-13.htm
こないだ「メレンゲの気持ち」に、だいたひかると彼女の母親が出てて、 母親は150cmで70キロと公表してたけど、明らかに例のパーティ写真の 温帯よりは細かったよw 80キロはあったんじゃないの?
うーんあのパー写真は、 広角レンズのはじっこの方に映ったから本物よりは余計に広がってる感じがする。 どなたかが船舶の広報誌にのった写真を出してくれたけど それを見たらちょっと小太りの婦人って感じで、やっぱ70キロ代ぐらいかなぁ、という記憶。 それでも、身長のない人が体重50キロでウエストが55センチ以下というのは怪しい。
>421 なんか、いろいろ差し引いて見てあげてるんだね。優しいね。 まあ、本人も一年で12キロ痩せたとか書いてたから ぱーちー写真のときよりは痩せてるかもね。 けど余計に広がってるってことはなかったと思うよ。 そういう写真だと背景も歪むものだけど、そんなことはなかったから。 お船の写真は、ふつうに太ったオバさんだったけど 三味線の方のサイトのお船ライブの宣伝用の写真はかなり…でした。 他の人と一緒に写ってるのと、ひとりだけの写真との違いかもね。 比較対象があると、いろいろといろいろだね…。
太ってるか痩せてるかとかって、大人になると 化粧の巧さと着こなしのセンス、髪型の選択による所がデカイもんなぁ。 温帯も安いアクセなんか買ってないで、写真取る時のメイク代に回せばいいのにさ。
メイク代をいくらかけても、メイクの方法をアップデートしなければ(ry
プロのメイクさんだかヘアデザイナだかの仕事が気に入らず、 やっぱりアテクシが自分でするのが一番ザマス、とか言ってやり直す、 という話があったと思う。
ダヴィンチの眉毛塗りつぶしには びっくりしたというか何と言うか ( ゚д゚)ポカーン だったな。
自分はダヴィンチは見てないのですが、 眉毛がもう一本あったんだっけ・・・? それを読んで、 「温帯、自分が書いた華子姫のこと忘れちゃったのかな」と思った。 (魔界に確かものすごいパーティーシーンがあったはず。うろおぼえなので間違ってたらすまそ)
>427 描いた眉の上部に お手入れしていない地毛(無駄毛とはいえない)がもしゃもしゃ。 しかも色が違う。 もしゃもしゃ、という描写は正しくないかなあ、ボーボー、でもないし。 しかし、ちらほら、という程度では全くなかった。
手元に若かりし頃の温帯プライベート・フォトの載ってる 1982年12月発行のSFマガジン臨時増刊号があります。 デブじゃないけどスマートでもない。でも小柄で華奢な感じではある。 今から比べると、痩せてたんだなあとは思う。
>>428 ぽそぽそ? ファサファサ?
なんてどうでもいいことを考えてるんだ俺はぁ〜('A`)
80年代半ばに、至近距離で温帯と遭遇した事がある。 (同じエレベーターに乗った。温帯最前、自分後方) 確かに、今と比べると、あらゆる点で雲泥の差。 でも、断言するが、その時点ではW55センチではなかったぞ。 デbとまでは言わぬが、コロンとした体型だった。 髪型や服装で損してる感じもあったけど。 想像するに、本当に2.5インチ時代があったとしたならば、大学まで遡るのではないかと。 拒食高校生だったそうだから、番茶も出花なお年頃なら、可能性は無きにしも非ずでそ。
なんで温帯は誘い受けな発言ばかりするんだろ。
>>421 自分身長148で体重42ウエスト58だ。
でも腹とももにみっしりと肉がついている。
だから温帯も148ぐらいで50でもウエストだけが細い人なら、可能性としてないこともないと思う。
ここから自分の身長体重ウエストを申告するレスが続くとみた。 体重は同じでも脂肪の量で体型は全然違ってくる。 体重やウエストの数値だけ出しても意味なし。 脂肪り筋肉のほうが重いんだから、同じ体重でも筋肉がある人のほうがすっきりスリム。 >433はその身長体重で肉がぶよってるってことは、よほど筋肉がないのだろう。
今日の更新 >「失業したら何をして食えるか」ってことを、たまに考えたりするんだけど(略) >料理でなんとか――もなんとかなるかなとは思うし、ただそれで店開くのとかは >当面資金がないと無理だから………どっかの厨房にもぐりこんだり……… >あとはまあ、昔、デビュー直後に、のちのうちの事務所の初代社長になる秋山 >狂助さんに「アンタは名前が出てなくても何してもとにかく文章さえ書いていれば >食える」といわれた(笑)ので、まあそういう食い方もありますわね。 あのこってり料理で人様からお金をとれると思うこの感覚。 デビュー直後の文章力が未だ健在と思ってるこの錯覚。 略した部分では、温帯ホステスになるという野心もお持ちだったらしい…。
どっかの厨房にもぐりこむって、料理人になるための修行、 しかも下っ端のうちはものごっつしんどいってわかってんのか、このオバチャン。 まあ、もう50になる人間じゃその前に年齢でひっかかって やとってもらえないとは思うけどね。 きっと自分にとってものすごく都合の良い想像しかしてないんだろーなー。 いいじゃん、死ぬまでグイン書いてれば。 というか、それが唯一、温帯が死ぬまで食いっぱぐれない方法だよ。
肉体的なこともさることながら、いまだ封建的な徒弟制度 が色濃くのこる厨房界に温帯が耐えられるわけがない。 お稽古事とはちがってまじに罵声や鉄拳が飛んでくる世界だからね 温帯につとまる厨房といえば温帯が激しく嫌うファミレス ぐらいなもんですよw でもマニュアルに従う気なんて さらさらないだろうからここもダメだろうな
温帯がりえぞーの「できるかな」を読んだかどうかは知らんけど、 ホステスがつとまるとは到底思えない。
小説だろうがピアノライブだろうがワークショップだろうが 不愉快な客お断り、お気に入りの客だけ出入り可にする温帯。 どんな商売やるにしてもすべてサロンと化す。
温帯はオミズや小料理屋(プを、お客が皆で自分をちやほやしてくれる、女王 様になれる商売だと思い込んでるみたいだからね。
>440 日頃は女中頭や板前が取り仕切ってて 何かあったら女将として自分が登場して・・・みたいな想像してるんだろうな。 ドラマじゃよくあるわな、確かに。毅然とした美貌の女将が出てきて場を収めるっての。
温帯が出てきたら違う意味で場が収まりそうだけどな。
場が白けるんじゃないかと、ふと
場が大幅に狭くな…… ごめんなさい。
>>440 >>442 「アテクシは小説家や編集者には友達いない〜」「最近の若いものは〜」
「アタマのおかしい人達に合わすことはやめた〜」「人ごみ嫌い〜」
「砂糖下戸、殆ど菜食主義者、好き嫌い激しい〜」
って言っておいてなんで接客業や料理人になりたがるのか、謎だったんですけど。
(人間関係や食材に関して許容範囲が狭い人には絶対向かない仕事ですよね?)
自分に向いてるとか向いてないとか、その仕事の実情はどんなものかとか、まったく
考えず、テレビや小説のかっこいいイメージで憧れてただけってことなんですかね。
まさしく消防なみだ。
対人恐怖症の小料理屋の女将と、「てにをは」も怪しい小説家。 致命的なのはどっち?
いや、どっちもだろ。
>つてをたどってクラブのピアノひきにでももぐりこめれば >それなりに弾けますけど… 私の知り合いでピアノひきのバイトしてる人いるけど 美男美女ですね。 >要領よく生きてゆける人はいいけど、そうでない人はほんと大変ですもんね >え。もっとも私の作った服、基礎はないけどアイディアがあるので、「これ >売れますよ、絶対」って言って下さるかたも1人2人くらいはないではない >(^^;)また、自分の作った服着てるときに限って「それ、素敵ですね。どこ >で?」と声かけられるってことが何回もあったので、「可能性はないわけ >じゃないかな」ってひそかに思ったりしてるのですが(笑) …頭陀袋売る気ですか。温帯。たしかにアイディアはありますけど。 誰も頭陀袋かぶっておでかけしようとは思い付きません。 「どこで?」って聞かれるのは、「そんな変なものどこで買ったんですか?」 とは聞けないからおためごかしに「素敵ですね」って言ってるだけだと 思います。
うんうん。 買った服と手作りの服って、やっぱり差が歴然としてるよね。 そりゃもちろん素人離れした腕を持つ人もいるけれど、そういう人の服は デザインも垢抜けてたりするし、そういう学校に行ってそうな人って外見で なんとなくわかったりもするし。 あと、こういっちゃなんだけど、売り子さんは美容師さんと同じくらい言うこと あてにならないと思う。 というか、売るためなら何でも言うというか…。
とりあえずヤフオクに匿名で服出してみ。 やりとりや梱包は事務所の人にまかせてもいいから。
>451 何でも言うのも仕事のうちなんだよな。 というのって、子供でもなけりゃ分かりそうなもんだが・・・ まさか仕事で客と話している時に、ホントだからといって何でも言えるわけじゃないだろに。 ある意味温帯ってシアワセモノ。
髪形とかメイクとか服とか、商売の人は客の「他人とちょっと違う部分」を 目ざとく見つけて褒めるよな。 客だって褒められればその場はいい気分だけど、店を出ればすぐに忘れる。 店内トークってそんなもんだと思ってたが、わざわざweb日記にまで書く 温帯って…寂しいのか?
温帯って、ちょっとしたリップサービスをほんとに鵜呑みにしちゃうんだね。 客商売の人がお客の服を過剰に誉めるのは当たり前なのに…。 アイディアってさ、誰もやらないのはそれがダサいからなんだけど…。 なんか、だんだん気の毒な人になってきたよ。
>もっとも私の作った服、基礎はないけどアイディアがあるので、「これ >売れますよ、絶対」って言って下さるかたも1人2人くらいはないではない >(^^;) あっちゃー。 考えてる進路が、デザイナーにピアニストにシェフですか。 お前は小学校の卒業アルバムか。
>>456 しかも下ごしらえや仕上げは人にまかせて
自分は高みの見物であとからのっしのっし出てくる女王様気取り。
厨房にもぐりこんで温帯がやれることと言ったら 「ひと口チョーダイ」 これしかない。
高い食材を買わせて、ふんだんに無駄遣いする温帯。
「Heaven?」のオーナーのような……って、以前出てたなーこの話題。
>457 ファッションデザイナーになるのは良いとして、あれだけ 「服は高い。ぼったくってる」と書いてたんだから 温帯が服を売るなら 安 く して欲しいもんだね。w
>462 どんなに安くてもいらない。 タダなら寝巻か、ぬこの寝床にする。
あのサイトのセンスでデザイナーで喰っていけると本気で 思っているところがおめでてーな。
AZブランド想像図 ・柄ものメインで原色を多用した大胆な色遣い。 ・身体を締め付けないゆったりとしたデザインで、どのような体型の方にもフィット。フリーサイズ。 ・お手頃な価格で提供させて頂くために若干縫製が甘いところがございます。 ・生地素材(だけ)は素晴らしいものを使用しております。 ・お買いあげ後の苦情は固くお断り申し上げます。
>・柄ものメインで原色を多用した大胆な色遣い。 真っ黄色の地に紫の薔薇とかですねw
ちりめんを複雑に組み合わせた独創的な縫製もお勧めでは?
更新。 >ううっ、またまたドカタさんのトラックがやってきた。きょうもお仕事なんですねえ。 >ほんとにもう、早く終わって欲しいなあ。 >というか、とにかく公演終わって私がずっとうちで仕事するようになるまでには、 >なんとかうちの周辺の4箇所くらいの工事、みんな終わって欲しいなあ。 >いっちゃ何ですけど、このへん静かな閑静な住宅街ですから、 >工事がいっぺんに4つもやってるなんて、なんかすごい、引っ越してきて以来の騒動で、 >なんともかんとも、似合わないというか、ウンザリしてしまいます。 いつもながら、自分の被る迷惑(?)には敏感な人だな。 工事が行われるのが四箇所だろうと閑静な住宅街だろうと、 それを必要とする人がいるから工事が行われるんでしょう。 それなのに、自分がずっと家で仕事をするようになるまでには終わってくれって我儘な。 騒音がそんなに我慢できないのなら点労の事務所に避難して仕事するとか、 (お金は掛かるが)ホテルをとって思う存分騒音を気にせず仕事すればいいのに。
同じく更新 >あ、渋谷駅での発砲事件てのもあったし、あれはどうもヤクザさんとか >麻薬とかにからんでるようだし、そちら関係の抗争がひそやかに激化 >している、っていう話も新聞でみたけど 私が見たニュース、ウチでとってる朝日新聞には「売上金狙い」ってなってた けどな。 というか、読んでないからわからないけど、サンケイ新聞はそういう見方なの? …温帯、ちゃんと新聞の文章理解してますかぁ?
温帯のマンションもかなり大幅な内装工事したんだよね。 自分はそのときマンションを出てたから気にならなかったんだろうけど 周囲の住民はさぞやうるさい思いをされたことと思うよ。 自分は一切迷惑かけてないのならともかく、 そのこと忘れて連日文句を書くなんて ほんと自分のことしか考えてないんだなあと呆れる。 そういえば、新年は夜中までピアノ弾いて騒いでたんだっけ? まったく、どの口が言うか、だよな。
471 :
470 :04/06/24 10:52 ID:H2GIoeNA
マンション、ていうより「マンションの自分の部屋」と書いた方が的確だった。 私もマンション住まいだからよくわかるけど、隣りや上の部屋の人が 内装工事すると、部屋中に響いてけっこう辛いものがあるのよ。 外の道路の工事とかなら窓を閉めればかなりマシになるけど 同じマンション内ではどうしようもない。 温帯、それで迷惑かけたことすっかり忘れてないか?
もしかしたら水道管とかガス管の交換とかで、温帯の生活にとっても 恩恵のある工事かもしれないのにね。 温帯、金持ちなんだから防音設備ぐらい自分でなんとかしようよ。 都会で快適に暮らしたいなら、周りが静かにするのを期待しないで自己防衛しないと。 ヘッドフォンで音楽を聞くだけでも周りの騒音なんて耳に入らなくなるのにさ。
>温帯、それで迷惑かけたことすっかり忘れてないか? 忘れるも何も「迷惑をかけた」とすら思ってないとみた。
>473 自分の家にも関わらず、アテクシだけがうるさくて迷惑かけられたではないかと。
つ〜か伸びすぎの植木はどうしたんだよ。 上の階の人から苦情が出てるのに平気ってどういう神経だ? 察するに上の階、女の子だけか気の弱そうに見える人達が住んでるんだろな。 ガタイのいいあんちゃん達が出入りしてたらさっさと切りそうだ。
>>468 ちょっと前ならドカ×さんとか伏字にしてたんじゃなかったっけ。
何だかますますキチガイ度がUPしてるような…
477 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/24 15:04 ID:FT1nDwEn
ヽ(`Д´)ノ
飛雄馬「父ちゃんは日本一のピーーーッだ!」
出井介「母ちゃんは日本一の自称作家だ!」
>「老後」なんてものがあまり説得力ないんだけれど、 >でもいずれくることではあるんですもんね。 いえ、温帯のあまりの耄碌っぷりに、「老い」の恐ろしさを 日々感じております。とりあえず大人のドリル買って来てみたりしました。
田中啓文の「蹴りたい田中」に収録されてる「怨臭の彼方に」を読んでいたら、 > 映画俳優伊集院薫、二十三歳。人は彼を<世界一美しい男>と呼ぶ。 という文が出てきて、思わず笑ってしまった。しかも > そんな彼の本名が山田正蔵という至極平凡なものであることはほとんど知られていない。 というんだから、これはひょっとして温帯を当てこすっているのかとナメクジ的 深読みをしてしまったよ。
>>481 それ、自分も読んだ。伊集院薫というネーミングには同じこと思った。>当てこすり
いや他に居ねえだろそれ(w 明日立ち読みしてみよう…
>481 自分も思ったよ。 でも「いや、まさか……でも」と悩んでいた。
山田正蔵は山田正紀の可能性が高いよ。 田中啓文がファンだし。正蔵は重要な複線だし。 でも、e-novelsだったと思うが、 「僕もSF大賞にノミネートされたいです。でも機関銃で撃たれることもあるらしいから躊躇します」 みたいなこと書いていたから、あり得ないことじゃないとも思う。
なかなかシャレのきいた人ですな
>486 (ダ)ジャレのきいていないのは、コバルトの物と一部の初期作品だけという作家です。 ちなみに『蹴りたい田中』で「大和」の次に建造される戦艦は「和紀」だったりする……。 とっても変な作家でセミプロのサックスプレーヤーです。
わー セミプロ音楽家の作家ですか。そりゃ温帯に色々言いたいことありそう
なにも言いたいこと無いと思います。 道楽でやってるのに文句つけても無意味ですから。 小説の部分は今となっては興味ないだろうし。
「蹴りたい温帯」と思っているヤシは多そうだが、残念ながらナメクジにも トマトにも足がないのであった。
田中啓文って、温帯が機関銃を乱射しようと思った小説の作者と一緒になって、 大森<ワルモノ>パパのところで牛追いをしてなかったっけ。当ててこするのは 得意技のはずだから、かなり怪しいと睨んでる。小説の内容も一言で言うと 「極限まで肥大した自我の末路」みたいな話だし。
今日の更新、「若い女性は怖い」だそうな。
今日の本スペ、日経エッセイ「朝食のススメ」とほぼ同内容。 まあ、こちらは原稿料が出ないからいいけど。
連投失礼。>492さん紹介の更新の内容から、出だしを引用。 >つまらん話ですが、おととい駅前あたりを歩いていて、ふと思ったんですけど、 >いま、若い女のひとの顔というのが、すごくよくないですね(爆) ここから始まって、以下延々本文の半分以上が若い女性の悪口です。 それによると温帯、息子には心根の優しい女性に嫁に来て欲しいとか。 493を書き込んでから思い出したけど、 日経エッセイって、確か半年の予定でしたよね(昨年暮れの日記によると)。 だとしたら今日が最終回なのか、それとも好評(!)で来週以降も続くのだろうか。
>494 D介君がママを反面教師にしていたら心根の優しい女性を選ぶかもしれないが、 それはそれで不憫な話だと思う。もちろんその嫁さんにとって。
> いまどきのメイクが、どっちかというと目じりをつりあげ気味にして、眉もきつく描いて、 > 不機嫌メイクというか、コワイ顔メイクなのかもしれませんけれども、それにしても > 「なんだかみんなすごくケンがあるなあ」と思ってしまいます。 > こないだ沖縄の食べ物の本を買ったら「沖縄のオバアたち」の顔写真が一杯出ていたんですけど、 > みんな90だの100だの80だのの超高齢なんですが、みんなすごく「いい顔」なんですね。 > 化粧もしてないし、日焼けして、シワ深いんだけど、笑っている人も笑っていない人もすごく > いい顔をしています。 「若い女の子の顔が怖い」という温帯の主張の裏付けとして「沖縄のお婆さんの顔」が挙げられている。 いつもながら都合の良いように対象を選んで比較。w それに歳を取れば身体のあらゆる部分が重力に引っ張られるので目尻も下がる。 目尻が下がれば優しそうな顔になるわけで。 だから比較するなら昔の東京の若者にしないと意味がない。 それに温帯が常々主張している「現代の若者はどんどん幼児化している。 昔の日本人は同じ年齢でも精悍な顔つきをしていた。」と矛盾してるわけだが。w
>>495 あのサイト見たら嫁に来るもんも来ないだろう。
ただ、サッチーの所にも嫁が来るぐらいだから、
金目当てで忍耐強い子ならチャレンジするかもなぁ。
グインはこれからも売れ続けるだろうし、
もしかしたら死後にこそ映像化があったりするだろうし、
版権管理だけで意外と何もせずに食っていけるのでは。
温帯結構死後評価は高くなるのかもよ。
年表なんか作ったら、それこそ温帯の嫌っていた「エネルギッシュな人」という評価で。
> みんな90だの100だの80だのの超高齢なんですが、 80歳って「超」高齢か?
どうして温帯、そういう誘い受けみたいな内容を毎日たれ流すかね……orz
>498 何でも金目当てじゃないかと勘ぐるのはちと下品。 それに、温帯の作品が死後評価が高くなるなんてのは夢のまた夢。 乱歩賞全集みたいな売れ方はあるかもしれないけど、版権管理で 食って行けるほど世の中甘くない。計算高い嫁侯補だったら、 温帯と付き合う苦労に対して引き合わないとすぐ気づくと思う。
>(ここのところは稽古だから私を車で連れてゆくから、通ってないでしょうが) 文章のテクノロジーを駆使するプロのお言葉とは思えません。 >なにやら選挙戦がまたはじまるみたいですが、 毎日2紙をバランスよく読んでらっさる評論家センセイのお言葉とは思えません。
>>(ここのところは稽古だから私を車で連れてゆくから、通ってないでしょうが) >文章のテクノロジーを駆使するプロのお言葉とは思えません。 いいえ。これはまさしく文章のテクノロジーを駆使したが故の タグイマレなお言葉にございます。 ありふれた「文章のテクニック」では、なかなかこうは参りません。
505 :
269 :04/06/25 16:43 ID:UFerE6xn
日経来ました。「自家製のススメ」 ・マヨネーズ・梅酒・(以前は)豆腐・さつまあげ・カマボコ・洋服・付け帯・ホームページ・半襟、 となんでも自分で作ってしまいます。 ・うちのパソコン担当重役はパソコンを手作りする人だし(笑) ・洋服を自分で作るようになった時、最初に思ったのは「自由!」ってことでした。 今日で最後かも?昨日の島田雅彦は「今後の予定」ってそれらしいエッセイでしたが。 明日の土曜日に「来週からはこの6人が執筆します」、ってのが載るかもしれない。 しかし明日は都合が悪くて、それをお伝えできないのが残念〜〜〜〜 どなたか日経読者の方、報告お願いします。 それでは少々お待ちを。
失礼、先週のが残ってた。269も自分だけど(つдT)゚
> 最近私はますます、「自家製の人」になっちゃいまして、なんでも自分で >作るようになってしまっております。今年は例年よりかなり早くぬかみそ >出しまして、冬眠から覚めさせてみたら、けっこう早くにおいしくなってくれて、 >いまはすごく幸せな「ぬかみそライフ」を送ってるので、それでもう、なんでも >作っちゃう。昨今は、イクラ買ってくると自分でだじじょうゆつくってそれに >漬け込み直したり、佃煮も辛すぎるやつは自分で煮直しちゃったり、あと、 >トマト沢山貰ったので、それを煮てトマトスープ作って、どんどんトマトを足していったら、 >すごくうまいトマトピュレーが出来ちゃいました。にんにくじょうゆ、納豆醤油、 >なども作りまして、しじみの醤油漬け、もマスターしたなあ。今度狙ってるのは、 >「XO醤」の自家製です。干物の貝柱ほぐして、ニンニクのみじんだのごま油だの、 >なんじゃかんじゃ入れてみればきっと作れるだろと思うんだけどな。 >あと最近作った保存食というと、空豆のマリネ、柿のブランデー漬け、柿の焼酎漬け、 >タケノコのマリネなど。きょうはこれから、知り合いのお寺から頂戴した生きのいい >ワラビで、ワラビの浅漬けを作ります。
> 自家製っていいですよー。マヨネーズでも梅酒でも私は自家製で作っちゃいますが、 >以前は豆腐とか作ってみて、これはまあ、うちの近所に専門のおいしい豆腐屋さんが >あるからそっちにお任せしよう、って思ったですけど、さつまあげんにカマボコ、 >洋服に付け帯、ホームページに半襟、となんでも自分で作ってしまいます。 >お友達がビーズアクセサリー作る人だし、母が機械編みでセーターとか作るし、 >うちのパソコン担当重役はパソコンを手作りする人だし(笑)「なんでも、自分で作れる」 >ってことは、覚えておくといまの時代、なんか、すごい、いいんですよね。 >洋服を自分で作るようになったとき、最初に思ったのは「自由!」ってことでした。 >自分で洋服が作れると、自分の着たいものを自分でデザインして作る、という自由を >手に入れることになる。自分の食べたいものが作れると、グルメブームになぞ振り回されず、 >一番口にあったおいしいものを自分で作って食べたいものを食べる自由を手に入れることになる。 >それがわかってから、私、「製造過程が見えるもの」と「見えないもの」にすごくこだわっています。 >製造過程が見えるものは、大丈夫です。製造してる人の顔が見えるものも大丈夫です。 >同じファミレスでも、不思議なことに「これって工場からきたものをチンしたんだよなあ、 >でもっておおもとはどうやって作ってるか得体が知れないな」ってところと、 >「ああ、これは半製品ではあるけど厨房でこうやって炒めて残りを仕上げてるな」ってのがあるし、 >スーパーでも、ガラスの向こうで三角巾のおばちゃんたちが天ぷらあげてたり、 >きんぴら作ってるところは信頼していい感じがする。「人間」が見えますもんね。 >見えないところでは、何がどう使われてるかもわからない。でも一番確実なのは、 >出来る限り「自分で作る」こと。何も難しいことじゃないのになあ、 >もっと「自分で作れるもの」だけで生活することを考えるべきだよな、と私、このごろずっと >考えています。 >(作家)
無理かと思ったけどなんとか入ったな(笑)<508 今週は2段落しかありませんでした。 505のタイトルに間違いがありました、失礼。 正しくは「自家製のススメ!」と「!」付きです。 やっぱり今日でラストかもね。 それでは皆さん御機嫌よう、万が一来週もあったらまたお会いしましょう。
509の名前欄が消えてなかった・・・・・_| ̄|○ 最後まで不始末でスマソでした。
ID:UFerE6xnさん、ずっと楽しませてくれて本当にありがとう。 お疲れ様!
いつも乙です! しかしここでもあぐらのループかよ……_| ̄|○ で、これは最終回になるのかな?
>505-510さん、今迄お疲れ様でした。 結局一部の回(芥川賞受賞者に絡めての私怨臭い自分語り)を除くと、 温帯はこのエッセイを通じて「素敵な生活のススメ」をしたつもりなんでしょうね。 あぐらを読んでいるトマトやナメクジには「ケッ」な内容ですけど、一般読者は騙されたかも。 あとはこのエッセイが出版されない事を祈りたい。
果実酒関係を手作りするのはそんなに得意げに言う事かなぁ…。 それにしても、今回いつもより短いね?
乙です。 いろんな「手作り」が分類なくごっちゃになってますね。 普通の悪文で電波ではない気がするけど、なんか不愉快なあたりはさすが。外さないな。 にしても「パソコンの手作り」かあ。 >佃煮も辛すぎるやつは自分で煮直しちゃったり ここまで言うなら佃煮つくりなはれw それこそ「何も難しいことじゃないのに」。 XO醤は原材料より買ったほうが安いので温帯には向かない気がするけど ぜひ一度作って温帯流レシピを公開してほしい。 もしくはどこかの家庭欄で「手作り素敵レシピ」などの新たな連載を‥‥(黒ナメクジ)
> 今年は例年よりかなり早くぬかみそ出しまして、冬眠から覚めさせてみたら、 > けっこう早くにおいしくなってくれて、いまはすごく幸せな「ぬかみそライフ」 > を送ってるので、それでもう、なんでも作っちゃう。 ぬかみそがおいしいのでなんでも作った。 作れるものならなんでも良かった。 今でも反省していない。 脈絡がないよ〜。あと、あれだけ着物着物言ってて、なんでも手作りと 吹いてる人だったら、和裁をやってて着物も手作りとなりそうなもんだ。 温帯が和裁をやると言う話は聞かないけど、何故だ?
>513 いや、あれで騙される人はいないでしょう。 あぐらと比較すれば幾分マシにはなってるけど 文章シロート以下じゃないですか。 加えて内容も貧困で、常に他者見下し視点だし。 ま、殆どの人がスルーでしょうね。
最近作った保存食で柿のブランデー漬けと柿の焼酎漬けって、ハウス栽培か なんかの(温帯いうところの)不自然な柿なんでしょうか。それとも最近じゃ ないのか。温帯マジックはさっぱりわかりません。
ぬかみそ、漬物、梅酒、トマトピューレ、佃煮、マリネ、浅漬け。 これ「自家製」というレベルのジャンルですか?ただの「作り置き」なんじゃないですか…。 にんにく醤油も別に珍しくないし、バジルオイルなんてバジル育てる所から普通にやってる人もいるし。 「手作りパソコン」って何でしか?ビーズなんて元から手作りでするもんだしブームがあったからかなりの人がやってる。 「なんでも自分で作れる」?へぇ〜。ではこれからは旦那さんやお子さんをマクドに行かせずに済ませたり、 洋服も全部作ってあげればいいじゃない。あ、パソコンもビーズもセーターも他人の手柄か。何を誰に勧めてるの?馬鹿? 全然理解してないみたいだけど、お米も野菜も売ってる洋服も、もちろんどなたかの「自作」では? あと、スーパーで揚げたりしてるものって たいがい店頭の残りや古くなったものの再利用だったりしますよね。 その揚げ物が売れ残ったら二度揚げしてまた売ったりとかいう事もありますが… 「信頼していい」ですか…。そうですか…。 製造過程さえ見えていれば何でもいいってものじゃないですよ。 ’もしかしてファミレスが信用できないのは、従業員が大概「若者」だからなのかなぁ…とか) 第一、お肉なんてあんた、その「製造(加工)過程」を否定するような事を書いていませんでしたか…?
>昨今は、イクラ買ってくると自分でだじじょうゆつくってそれに >漬け込み直したり、 よくわからないんだけど、これって「味つきイクラ」を さらに醤油に漬け直すってこと? なんか、えらくしょっぱいものができそうなんですが。 旬の時期に生のスジコ買ってきて、ぬるま湯でほぐして醤油漬け作るならともかく、 何を自慢しているのやら。
>514 >それにしても、今回いつもより短いね? 枠組みから数えると、いつもより5マス分少ないだけです。 5段組で、真ん中の「プロムナード」という題字とイラストカット(曜日によって変わらず) がある段で、1行の字数が他の段より1字少なくなってる。(今までは同じ文字数) この3段目、温帯は毎週5行なんだけど、有栖川有栖も島田雅彦も7行だった。 16字×2行、32文字も温帯は少ない。 それに加えて、温帯は16字×82行=1312字で、83行目は本文は無くて(作家)なんだけど、 有栖川も島田も、はみ出して本文が入ってる。 この差は何?
文章のテクノロジーです。
とりあえず温帯の手作りの勧めでとりあげてるものって なんだかどれもこれも塩辛そうだなあという印象。 思わずお茶飲んだよ。 あと、「暇」なんだなあと。
暇を持て余すと、食べ物の手作りに精を出して つい食べ過ぎて既成の服が着られなくなって、洋服も手作りになる、と。 ちょっと怖いものがあるな。
今回も羅列で字数稼ぎかよ! という印象しかありませんですた。
>518 こないだスーパーで柿を見かけて驚いたら 「ニュージーランド産」と表示がありました。 南半球は今はもう秋……
本当だ。柿もタケノコもイクラも時期はずれだ。 「シュン」がどうとか言ってなかったっけ。 時期ものを保存するために漬けてるんじゃないんだね… (もらったばかりの蕨も漬けてるぐらいだもんな) 「昨今」や「最近」というのはどのぐらい前なんだ。
>519 肉については作家特有の想像力を発揮すると、かわいそうで食べられなくなります。 もちろん、ハム・ソーセージ・挽肉はこの限りにありません。
>生きのいいワラビで、ワラビの浅漬けを作ります。 生きがいいって野菜より肉や魚に使うイメージがあるんでなんか変に感じる。 もしかしたら温帯ワラビってピチピチ跳ねたりするんだろうか。
うpお疲れさま&有り難う御座います。 >製造過程が見えるものは、大丈夫です。製造してる人の顔が見えるものも大丈夫です。 食品関係のお仕事してる方々がどんな顔して読まれたのやら、この部分。 有機栽培とか無農薬ですよっていうのをウリにする農作物なら分からなくもないですが・・・ スーパーの揚げ物やファミレスで書かれても納得出来ませんです。
>245 名前:名無し草 :03/07/14 16:57
>>244
>それ店に良く来る嫌な客に対してやったって書いてあったよ。
>落としたのは確かハムエッグサンドに挟む目玉焼き。
>軽く水洗いして素知らぬ顔でパンに挟んで出したと書いてた。
>その客が具体的にどういう嫌な客だったのかは覚えていない。
>一応洗ったというところに多少の良心は感じたがそれにしても…とオモタ。
>246 名前:名無し草 :03/07/14 17:14
>>244 -245
>「くたグル」に詳しい話が書いてあったよ。
>
>その「ヤな客」は、温帯と一緒に働いてた調理担当のおばちゃんがお気に入りだか
>なんだかで、同じメニューでも温帯が出すものには文句をつけるんだそうで(狭い
>調理場だから、誰が何を作って出したかとかはわかってしまうらしい)。
>
>もちろん、料理つってもトーストくらいで、その焼き加減に文句つけて突っ返したり
>するんで、大概温帯もムカっぱら立ててたあげく、ということだそうな。
顔が見えていてもこういう人がいたりするからなぁ……。
>洋服を自分で作るようになったとき、最初に思ったのは「自由!」ってことでした。 既製服のサイズに縛られなくなって良かったね。
自家製のマヨネーズの原料は、製造過程が見えてるもんなんだろうか。 卵はAzさま専用の高級卵を使っているのかもしれないが、油とお酢は どうしているんだろう。この文面からしてまさかスーパーで買ってきた 大量生産品じゃないだろうから、契約農家が有機栽培無農薬で丹念に 育てた菜種をその都度搾った菜種油と、これまた有機栽培で育てた 厳選した素材を知り合いの醸造家が作った特製の酢かなんかを使って いるんだろうなあ。柿のブランデー漬けを作ろうとしたら柿を栽培して ブランデーの蒸留をして。洋服を作るには機織りと、その前に糸作り。 手作りの道は険しそうだ。
>529 知り合いのお寺はオーストラリアにあって、生きのいいワラビーを 送ってくれたのかも。坊主のくせに生臭だけど。
>洋服に付け帯、ホームページに半襟、となんでも自分で作ってしまいます。 ビルダー使ってても自作ですか、そうですかw
>534 ワ、ワシントン条約はw
>535 ついでに、半襟は和装好きにとっては手作りがフツーです。 半襟って、長方形に切った布のはしをかがるだけだし。 そんなものをわざわざ手作りと言っちゃうのは 和装をあまりしない人ならではないかと。
>製造過程が見えるものは、大丈夫です。製造してる人の顔が見えるものも大丈夫です。 温帯って、ものすごーく騙しやすそうだね。 小学生低学年並みの単純さだ。
>529 地面から抜く時に凄い声を上げそうだな。
>>538 自分は昔、ウェイトレスのバイトをしてた頃、
嫌いな客に出すサンドイッチの具を地面に落としたが、
すました顔で水洗いして挟んで出したと書いてたくせに。
「くたばれグルメ」だっけ?
マヨネーズだってホームページだって、小学生でも作りますが。
自宅の庭や、近くの野山なんかで採れたものでこんなものを作ってみました! とかいうエッセイだったら、オシャレでステキだったかもねー。 今の時期なら梅の実とかで、数種類のレシピを並べて見せれば役にも立つし 感心もされるとオモ。 温帯のススメは季節感ないし、実用性も、当然文学性もない単なるアテクシ自慢。 しかも他人見下しも漏れなく付いていて……どーしようもない。
この季節になると青梅や瓶がどこのスーパーにも普通に並ぶのは、 梅酒なんて言われるまでもなく、毎年当たり前のように漬けてる家が 多いっていう証拠みたいなものだと思うんだけど。 でも、今年の梅仕事の季節はもうそろそろ終わりだけれど、 温帯があぐらで梅酒や梅干を作ったって話題を書いたことあったっけ? もちろん、実際にやってるけどWEB日記には書かないっていう可能性もあるけど、 温帯の性格を考えると、梅を漬けてたら書かずにはいられないと思うんだよね。
ちょっと待て。 温帯、毎年毎年、必ずぬかみそ腐らせて終わってなかったか? あぐらが開いて以来、何度かぬかみそをだめにしてきたってのは読んだんだが、 越冬させたなんて話、今日が初めてだぞ。
物語を作るのは得意な温帯ですから
>537 >製造過程が見えるもの と大上段に構えて言うなら、半エリくらいは糸つむいで 織り機で織る、程度のことはやらなきゃ「手作り」とは いえないような気がしますわな…。 ホームページだって「手作り」というなら、素材から全部(ry ビルダー付属の素材使って「手作り」はねえだろう、と。
>546 メモ帳で作って、画像素材は自分で描くかデジカメ写真を加工して、 自宅サーバーでアップ。ぐらいまではしてほしいものだ。
そもそもビルダー使ってて「手作り」なのかなあ。
549 :
548 :04/06/25 22:52 ID:qLiqA839
>547さんと微妙にかぶった。
ふと、椎名誠氏の昔のエッセイで 「なんでもかんでも手作りを自慢する喫茶店 (*゚д゚) 、ペッ」という内容のを思い出したよ。 沢野画伯の挿絵は「手作りの皿」「手作りの子ども」「手作りのストーブ((((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」 てな感じだった。
>>550 あはは、「食えばわかる図鑑」だったかな?
紀伊国屋の下の生スパゲッティがどーたらいう話だったよね。私も読んだ。面白かった。
手作りだろうがなんだろうが、不味いものは許せんという論調でしたね。
>551 そうそう、「全日本食えばわかる図鑑」でした。ありがとう! しかし、温帯も確か当時は椎名さんの大ファンで、この「食えばわかる〜」を絶賛してたんだよね。 「細もの食い」の同志だ!とか、白飯ザバザバかっこむ男は美しい!とか。 同じ本に収録されていた「手作り(*゚д゚) 、ペッ」のことは、まぁその、忘れちゃったんだろうな。
「細もの食い」って何ですか?
>553 「くたばれグルメ」(1987年) P96より ・椎名誠の「全日本食えばわかる図鑑」で、私は同好の士を見出し、決してこれは私だけの特殊変体嗜好で なかったことを確認したのであった。・・・・・・・・以下椎名氏の文章 「細もの食い、というのはつまりぼくのように、細くて長いものがみんな大好きという嗜好性を持っている人の ことである。時々いるのですよね、こういう人が(後略、以下麺類が次々にでてくる)」 以下ついでに・・・・・・・・・ P94より ・ウドン、これはもう、かなり明瞭に「好かん」と云いきれる。(中略) あの真っ白で、あんまし太くないツルンとしたタイプの「かまあげウドン」って、 すごくある種のその何に似てるね。ほらあの(どうも云いにくい)ムシクダシかけると出てきたりするやつ。 P98より ・日本ソバ。たしかに、嫌いではない。しかし、何か、一食ソバだけですます、と思うと、わびしいのである。 淋しいのである。つい、天どんとかと一緒にとっちゃう。つつきちらして、結局天どんの方をたべてしまって、 何となく欲求不満で、こんどはチャンとソバを食おう、とか思う。が、次も同じことで結局カツドンをたべてしまう
556 :
553 :04/06/25 23:44 ID:qLiqA839
>555 ありがとうございます。 文字どおり細長い食べ物が好きな人のことですね。 ひょっとして「痩せの大食い」って意味なのかな、と 思ったりしちゃったもので。 どうもありがとうございました。
全然同好の士じゃないじゃん。 しかも当時からこんなに食べ物のことをマズそうに書いてたのか。 栴檀は双葉より芳し、じゃなくてこういうのを何と言うんだろう。
確かに日本そばだけ、かまあげうどんだけ、で満足できないなら 麺類好きを標榜してほしくないですね。
>558 他にもお好きなものは沢山あるようです。 「くたばれグルメ」(1987年) P103〜P106より ・ひやむぎというと、育ちきってないウドン、みたいな気がしてどうも好まない。 が、ソーメンはよい。あれは、正しい存在物である。(中略)私は、「かまあげウドン」は閉口だが、 ソーメンはよろこんで頂く。あの細さが繊細で宜しい。 ・私は云っては何だがかなり上等のイタリア料理店クラスのスパゲティがつくれるのである。ことに生クリームとサーモンのとか、 オリーブオイルと赤トーガラシとか、しっかり「アル・デンテ」で、「ローマ・サバティーニ」と同じ味がする。 シェフとデートして教えて貰ったんだからね。 ・私がすべての情熱を傾ける「長もの」ーーもうお分かりのように、それは「中華ソバ」である。中華ソバ!ラーメン!坦々麺!天津麺! (ホントはこいつはそう好きではないが)冷し中華!ビーフン!タンメン!エビソバ!上湯麺!ジャージャーメン!つけめん! インスタントラーメン!冷麺も入れよう! ・私の好きなものーー五目ソバ、タンメン、博多ラーメン、エビソバ、みそ煮込キシメン、ソーメン。 私の嫌いなものーーうどん、日本そば、ひやむぎ、札幌ラーメン、東京ふうラーメン、ワンタンメン、スキヤキ。 早い話が私はショウユ味が嫌いなだけなのだ。塩味、白いスープが好もしいのだ。あるいはミソ味も肉ミソいためもよい。 とにかくあの茶色汁にうかぶカイチュウの図が好きでないらしい。(ごめんってば)
560 :
559 :04/06/25 23:55 ID:UFerE6xn
558さんスマソ、〜だけ、の意味を取り違えてました。 失礼〜〜〜〜。
茶色汁にうかぶカイチュウ…………
562 :
558 :04/06/26 00:00 ID:QkCx/QxF
>559さん お気になさらないでください。 その引用、色んな意味で面白かったです。
>559 引用ありがと〜。 昭和軽薄体の影響受けまくりだな、その文章。 オリジナルがどうこうより「温帯が他人の本読んでた時代だ」で、ちょっと( TДT)
>559 要するに、あっさりした食べ方をする麺は嫌いで こってり味付けされた麺は好きってことみたいだね。
565 :
550 :04/06/26 00:05 ID:Z2KExrlf
>>557 >全然同好の士じゃないじゃん。
そうなんすよ!
椎名氏の細もの食いは(以下引用)
「ラーメンは逆上的に好きだが日本ソバはダメですねえ、トリハダが立ちま
すねえ、などという人もいるし、ラーメンもスパゲッティもダメ、人生の真実はウ
ドンにつきますなあウワハハハハ、などと意味なく体をゆすって二、三分笑っている人も
いる。
しかしこういう食い方というのは、ちょっとばかり気に入らないのである。(中略)
それでまあ、いわせてもらえば、ぼくなどはラーメン、ウドン、ソバ、キシメン、スパ
ゲッティ、ソーメン、ひやむぎなどはもちろんのこと、しらたき、はるさめ、糸こんにゃ
く、ビーフン、くずきり、トコロテン、そしてカンピョウ、切り干しダイコンに至るまで、
『いいですねえ、日本の長もの料理は、いいですねえ……』といって、心から喜んで食べ
てしまう、という本格的な“細もの食い道”をつらぬいているのである」
だから、根本的に同好の士にはなりえないんですよ。
温帯、ほんっと昔から、自分の都合のいいとこしか見てないんだなー。
>559 私の嫌いなものの最後の「スキヤキ」って?? 麺の話じゃなかったのか?
>566 シラタキのことだと思われます。
568 :
566 :04/06/26 00:13 ID:vNDvlQw6
>567 >565さんのを読んでもしやと思ったら、やっぱりそうですか。 温帯はしらたきをスキヤキにしか入れないのだろうか…。
569 :
559 :04/06/26 00:17 ID:+Sraebam
おそらく567さんの言うとおり、だと思います。シラタキについての言及は以下のとおり。 「くたばれグルメ」(1987年) アスパラガス、アルファルファ、青椒肉絲、ジャガイモの千切りのいためたの、茎ワカメ、等々とにかく細長けりゃいい。 麺類を別格としたこういう細くて長いモノの王様、というと誰が何といっても「春雨」である・・・・・と述べた後、 P109より ・これが同じような外見をしていても「しらたき」となってしまうと、「春雨」がレディ・ダイアナならこっちはデヴィ夫人、 やや怪しげな野太いところ、したたかな、お品を欠くところがあったりするし、そこに「糸こんにゃく」なんて身もフタもないものが 出てきたりすると、これはもう、オーヤ・マサコ女史、という感じで、おとうちゃんの酒のサカナになったり、 とにかくスキヤキのワリシタでドド黒く煮しめられると似合う感じだ。などと云ったところで、 本当は私は「糸こんにゃく」と「しらたき」の違い、というのは、くわしくは、知らない。(後略)
何故しらたきやら糸こんにゃくと一緒に 「東洋の真珠」デヴィ夫人や「マダム・マサコ」を貶めなければ ならないのだろう…
しらたきと糸こんにゃくって、細さの違いだけで原材料同じなんですが。 春雨はでんぷん質だけど、しらたきはこんにゃくだからカロリーゼロ。 結局、温帯って味の濃い、炭水化物が好きなだけなんだよな。 あの体格になったわけがよくわかる。
>>552 まあ、基本的には、手作り自体を批判してるんじゃなくて、
なんでもかんでも「手作り」を免罪符にスンナてめーら
「手作り」ならなんでもいいのかよ素晴らしいのかよ、という
「手作り」マンセー商法と「手作り」というゆるいイメージに対してのアンチテーゼっぽい内容でしたね。
手作りにかこつけて俺様流を他人に押し付けんな、みたいな。
温帯の「ススメ」とはまったく逆ベクトルw
>スキヤキのワリシタでドド黒く煮しめられる この温帯のスキヤキ観も謎。 ドド黒く煮しめられたスキヤキなんて見たことないです。
日経の連載、ファミレス・スーパーの惣菜の悪口を言うわりには よく利用してそう、と思ってたんですが、「くたグル」原本をパラパラしてたら・・・ まあ昔の話でしょうが・・・ 「くたばれグルメ」(1987年) P103〜P104より ・もっともソーメンにせよ日本ソバにせよ、とにかく夏の間の日曜の昼食を除いては、 まず私の台所でつくられることはない。(中略)私は丸二日つきっぱなしで水を替えて、 青梅の含め煮とか作る女なのであるが、ソバをゆでて汁を冷やしてネギをさらすのはめんどくさい。 なんでわざわざ、とか思ってしまう。そのあと口のネギくさいこととかを思うと、 断固として、「デニーズに行こう」と云ってしまうのである。 ・このめんどくさいというのはずいぶんでかいことで、実家にいたときは、もう少し私も ソバやソーメンやキシメンをたべたような気がする。しかし、このめんどくささをのりこえて 作ってたべるほどは、たとえソーメンであっても私は好きでないようだ。
パクリ文体が恥ずかしい。 でも温帯はあちこちからバランスよくパクれたのが作家として一番の武器だったわけで。 そう考えると複雑だねえ。
>573 例のあの、「温帯風ブリの照り焼き」みたいな作り方するスキヤキか?
>569 レディ・ダイアナ、デヴィ夫人、大屋まさこ女史、の比較って 温帯の白人に対するコンプレックスと、アジア人に対する蔑みが見えるね。
温帯、くたグル読み返してみればおもろいのにね。 今温帯が毛嫌いしている若い女の姿が、まさにそこにある。
>578 とはいえ、多重人格(w ですから。
>564 江戸っ子を標榜する温帯。しかしてその実態は。
エロっ子、いや、エロ中年。(しかもオヤジ系)
ワラタ
温帯の好きな麺って、具沢山のこってり物なんだよね。 で、さりげなく(?)入っているインスタントラーメンっていうのはなんなんだろう。 チキンラーメン大好きなんだよね。 ふーん、へーえ、ほーお。
きっとチキンラーメンは製造課程が見える、安心して食べられる インスタントラーメンなんだよ。
荒心 >「村はずれに住む孤独な兄弟」とか、「粗野で無知なマタギの男」とか >「薄倖な運命の女」とか――そういう「におい」と「色」が >一杯にたちのぼってくれるといいな。 舞台の話なのですが、何か嫌な感じがします。 マタギは粗野かもしれないけど無知ではないのでは。 学問はないかもしれないけど、熊や山に関して知り尽くしてなければ 死ぬ職業。無知とは言わないと思います。
今日の後進のピアノについて。 > ガンガン弾いていないと、やっぱりなんかカンが狂ってくるというか、ピアノとあんまり > 仲良しじゃなくなってきちゃう感じがしてイヤですね。もうちょっと機会を持って、とにかく > ちゃんとピアノを弾いておかなくちゃいけないな、ということをけっこうきのうは身にしみて > 感じてしまいました。 「ガンガン弾く」ってのはアレですが、小説もちゃんと緊張感を持って書かなくちゃ、 カンが狂ってミューズと仲良しじゃなくなっちゃうと身に染みて感じてほしいものです。
とんぐるも更新 テーマは「和えもの」 まあレシピ自体はまともなものだと思うだが、例により余計な一言が…… >あえものって、いまどきのお母さんだと、ほとんど作らないんじゃないかな。
>588 自分でさえ作らないものを、今どきの若いお母さんが作るわけがない! という強い思い込みを持ってるみたいですね。 確かに温帯は和え物作らなさそう。 和え物って野菜を効率的に食べるにはすごく簡単なレシピだと思うんだけど。
>570 >「東洋の真珠」デヴィ夫人 …あんな品性下劣なババアが「東洋の真珠」なのか。 真珠なら秘宝館にでも収めて永久に外に出さないでほしい。
>たとえば白和えなんかは、けっこう手間かかるので、 >皆さん料理やさんでしか食べない、あるいはおそうざい買ってきちゃう、 >ってことになるけど、 皆さん、って誰やねん…。どこで聞いたんじゃ。 白和えなんか手間かかるうちに入らないと思うけど。
>559 >・私は云っては何だがかなり上等のイタリア料理店クラスのスパゲティがつくれるのである。 > ことに生クリームとサーモンのとか、オリーブオイルと赤トーガラシとか、しっかり > 「アル・デンテ」で、「ローマ・サバティーニ」と同じ味がする。 > シェフとデートして教えて貰ったんだからね。 この話、あのシェフなんだろうね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>せんぎりのみょうがと、味だしにかつおぶしとね、わさびづけ、それに >小口切りのあさつきとか小ネギとかあったら、それもまぜて、 >ざっくりまぜあわせて30分くらいおいとくと、おいしいのなんの! >酒もすすめばご飯もすすむ(笑)さいごにまぜるときにちょっと >しょうゆで味をひきしめるのがコツっちゃコツです。 味だし+かつおぶし+わさびづけ、さらにしょうゆ? くどそう。
>590 デヴィ夫人は社交能力もあったし、幾多の危機的状況を その社交能力で乗り切った才媛なので少なくとも温帯に 貶められるいわれはないと思います。 オオヤマサコもフランスでは「マダム・マサコ」と呼ばれ 尊敬されていたと聞きましたが、これはいかんせん ソースがわかきえふなので(w 断言はさけたいと思います。
>>592 教えて貰ったん「だからね」がなんだか激痛
>>594 大屋政子の話嘘ではないよ。テイジンの女社長として有名
>596 経営手腕もなかなかのもんだったってのは、何かのコラムで読んだ事あるな。
>>596 えっ? テイジンて「だけじゃないテイジン」のあのテイジン?
カトリーヌちゃんもいずれはああなってしまうのか?
>>598 旦那が亡くなったあとを受け継いで頑張りました。
社交界でもかわいがられていたみたいですよ。
ウム。 大屋政子は、衣装はアレだったが雰囲気が上品だったな。
ヨーロッパでは社会福祉やメセナなんかでもかなり有名。 あの頓狂に見えるキャラはある程度演出もあるのではないかなあ。 取材したライターさんが、隅々まで目が届いていて、 しかも夜はいつ寝てるんだ?と思うほどいろんな決裁を ビシビシこなしてると感動していたっけ。
一応ぐぐってみたんだが社長、会長夫人という感じであって、 大屋政子自身が社長であったことは無いようです。あれ?記憶違いかな。 どっかの理事長もやってたんでそれとごっちゃにしたかも。一応訂正。失礼。
ダイアナ妃の方こそ、いろいろ問題ある行動してきたと思うが。 ああいう死に方したので、いいことしか取り上げられてないけど。 一時はブランド品買いまくり贅沢しまくり、だったからなあ。 地雷撤去の仕事は、そういうことを経て自分の人生を反省して 始めたことではないのかな。 ダイアナ妃にもいろんな面があるのよ。 一面だけ見て持ち上げるのはイクナイ! また、一面だけ見て貶めるのはもっとイクナイ!
>601 「頓狂なキャラを演じる」というのは温帯にとっては理解の外だろう。 もし万が一理解して自ら演じようとしても、そういう演出こそセンスと 自制心が要求されるものなので、温帯にはとうてい無理っぽ。 ただ、温帯が「アテクシサイコー」と吼えるたび、ナメクジには 頓狂なキャラと映ってしまうのもまた確か。
まあまあ、もう10数年前のエッセイですから。 別に温帯を擁護するつもりはないけど、 ダイアナ妃のイメージも、死亡当時に比べれば段違いでクリーンだったし、 デヴィ夫人はテレビに出まくる前だし、 大屋女史はご存命でした。 本文を読むかぎり、あくまでも(当時の)外見的イメージを 比較に使ってるだけですんで……
>605 現在の温帯は当時の大屋政子さんに負けてると思うなあ。外見的イメージでも、 内面的な知性とか教養とかでも。 そもそも、現在の温帯を食べ物の比喩に使いたくない。どうしても「お前の味」 というイメージが抜けなくて、そっち方面にしか連想が働かないから。
607 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/06/26 14:38 ID:NVutckFo
>605 ダイアナ妃はまだわかるが、そうなるとデヴィ夫人をくさす意味がわからん。 外見的というのは、要するに人種差別的な感覚なんだと思うよ。 温帯、白人コンプレックス強いもんなあ。
>608 まぁ、「他のものを貶める」ことでしか褒める表現ができないお方ですから。 しかし当時からそうだったんだなー…。
大屋政子さん、フランスのいわゆるセレブを取り上げた番組にも出て いらっしゃったからなぁ。
社長じゃなくとも帝人グループの総帥として 様々な決裁をしてきた事と思われ。>政子ちゃん
>605 温帯に限らずマスコミ全般がダイアナ妃マンセー、 デヴィ夫人はカラダを使ってのし上がり、 大屋政子はイロモノおばさん…という イメージで書いていた時期があったからね。 そういう状況を無視して温帯だけ叩いてもしゃーないとは思う。 まあ、常にアンチマスコミの立場を取り、 マイノリティの味方であるはずの温帯にしては、 随分とマスコミに毒されてますねーとは思うが。
ちなみに、昨日話題にのぼった椎名誠も、 あちこちで食べたエビ料理を女性のタイプにたとえていたけど(個人名はナシ) 女性の目から見ても、特に不快感はなかったな。普通に面白かった。
>594 政子さんがテレビの取材でヴェルサイユ宮殿に行ったとき、スタッフの 手違いで開放日ではなかった。すると政子さんが電話一本で開けてしまった という話を聞いたことがあります。時の大臣か何かが「マサコが来てるなら」 一もニもなく対応してくれたとか。 メセナの活動に関しては温帯なんて足元にも及びませんな。可愛がってやった のに、の恨みつらみのおんパレード。政子さんの百分の一でも見習ったら良いの にね。
>>614 温帯が憧れる世界だなぁ
ようするに、細もの食いのやつは「女王」で揃えてみたわけね。
で、誰でも憧れる美しいダイアナ妃、きれいだけど所詮たくさんいる后の中の一人、
あと成金女王、というランク分けしてるっぽい感じ。
もちろんそれぞれがどういう人なのかきちんと知らずにマスコミがおもしろがって書くイメージ通りの印象で。
だよなぁ>マスコミ鵜呑み
温帯さあ、何千万の税金払うくらいだったら ちょっと福祉のお勉強して、自分の好みに合ったボランティア団体にでも 寄附すればいいのにね。寄附分は税金控除扱いになる。 そういうこと考えもしないってのが、温帯とデヴィ夫人や政子さんとの 圧倒的な差なんだと思う。
>617 あぐらで日々書き散らしていることを信じるならば、温帯はとてつもないケチンボなので ボランティアとか寄附とかいう概念とは相容れません。 道楽芝居はどうだと言われそうですが、温帯はいつかあぐら座が世界に燦然と輝く 一代劇団に成長し、それまでに投下した資本を回収できると強固に信じているのです。
政子さんはバレエ団持ってましたね。
>617 たまーに「ビンボー人どもに施しを与えるお優しいアテクシ素敵」と考える事もあるようですが、 金品は絶対に渡しません。買うだけ買って溢れかえらせた古着とか期限切れの食料です。 そして、それすら考えるだけで実行は決してしません。そーゆーお方です。
621 :
617 :04/06/26 22:51 ID:vNDvlQw6
実際のところは、寄附しても税金払っても同じことなんだけどね。 寄附なら自分の考えに近い使い方してもらえるという利点がある。 …なんてこと、温帯が考えるわけないか。 失礼しました。
あと、明確に目に見える感謝と賞賛がないとやらないってのがあるから 寄付は無理だろうなぁ。 ホストクラブに出資ならするかも?
・kaguraclub 寄附に該当するページが見つかりませんでした。 ・kaguraclub ボランティアの検索結果 実質8件 >赤十字は一切衣類は受け取らない、お金しか受け付けないことになっている、といわれました。 >また、ほかのボランティア関係の団体でも、クリーニングをして仕分けしてどうたらこうたらして―― >とものすごくシビアな条件がついていて、「そこまでやるんじゃ手間がかかりすぎる」とあきらめてしまうようなものが多いのです。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-4-30.htm >(母親の話)家にゆくとけっこういろんなサプリメントとか取り出して飲んだりしています。雀百まで踊り忘れず、ってことですか。 >まあ今年80になったわけだから、長寿のほうで、それにどのくらい彼女が次々やってはやめてきた健康法が >あずかってるのか知りませんが、まあこういうタイプの人なので、健康法でよかった、というものかもしれませんね。 >これが政治運動だのボランティア活動だの、新興宗教だのにはまられてしまったら、それこそ親子の縁を切るような騒ぎになっていたかもしれません(爆) homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-11-27.htm 話は変わりますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大変残念なお知らせがございます。 本日の日経夕刊のプロムナード欄、来週から執筆者ラインナップが代わるという告知はありませんでした。 来週1週間続くのかも〜〜〜。
失礼、「寄付」だったら実質2件あったw でも支障なし、というか、 「寄付」の概念は、姑さんへのいらないもの押し付け程度らしいよ。 >メールボックスに、けさ見たら「未読96通」になってました(@0@)それがひとつのこらずDM!しかも海をこえてきてるやつ。 >そう思うとますます唖然としますが、それがぜーんぶバイアグラだドラッグだ、寄付しろのHビデオがどうのだから、呆れてしまいますね。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-4-7.htm >ひところ本当に凝っていい器ばかり買いあさって、陶芸の展示会にいっちゃ大金使ってきたときもあったんだけど、 >すっかりそれ抜けて、そのころ買ったのぜんぶお姑さんに寄付しちゃったから、 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts6-15.htm
>622 アテクシはホストクラブに興味なんかないの、 だってハンサムな男優さん達に囲まれてるから〜 と、以前日記かスペで寝言を。
>>624 本当に、外向きへの言葉の使い方が出来てない人だな、温帯…。
>ひところ本当に凝っていい器ばかり買いあさって、陶芸の展示会にいっちゃ大金使ってきたときもあったんだけど、
>すっかりそれ抜けて、そのころ買ったのぜんぶお姑さんに寄付しちゃったから、
これだって、「一時期は陶芸品に物凄く凝っていて、展示会に行っては沢山買い込んで来てしまった事も有ったけれど、
いつの間にかその気が無くなってしまった上、肝心の器も勿体ない事に使わずじまい。
このままでは器達が可哀想なので、ちゃんと使って頂けるであろうと思い、お姑さんにお願いしますと言って全てお渡し
して来ました」
とでも書いておけば良い物を…って、それが出来ないから温帯か。
>626 アテクシは無邪気であどけない永遠の童女だからいいの。 言葉遣いを知らなくても「AZちゃんだからしかたないか」って、 大人の人みんなニコニコしながら大目に見てくれるの。 アテクシ以外の人がやったらヒンシュクものだけどね(爆)
>627 アテクシ以外の人間がやっているのを発見したら、近頃の若い人は…… という牛のヨダレみたいなのを垂れ流すと思う。
結果的に買い漁って持て余したゴミを身内に押し付けて平然としてる訳だろ? わざわざ「寄付」なんて言葉使って穏便に誤魔化してるけどさ。 それって温帯が「寄付」という行為を本質的にどう捉えているかが逆に 丸判りなのが面白い。ホント馬鹿なババアだ。
温帯には他人に対する愛とか優しさが根本的に 欠落してる。そして小説のキャラもそう。私はグインの最初の 1册を読んでそれに気付いた。惰性でもう2册くらい読んじゃったけど さっさと読むのをやめてしまった。当時は単に好みの問題ととらえていたけど 今になって思えば勝ち組だったw
亢進より >パッチワークなら面白そうでジグソーがイヤだ、っていうのは >なんか心理学的に分析してみたくなるような気がするけど(笑) >カギはたぶん「自分でデザインする」ところにあるんじゃないかと思います。 >ジグソーは「正解を探す」わけで、パッチワークは「自分の感覚でデザインしてゆく」 >――きっとポイントはそこなんでしょうね。 >ゲームってのは基本的にもともとあるルールを守るところからくるわけですから、 >やっぱりたぶん「作ること」が好きなんであって、ルールどおりになにかやる、 >それでいい成績をあげる、っていうのはきっとすごく肌に合わないんだと思います。 この辺にグイソのへたれた原因が隠れているような・・・
>631 ぱっと見て素で >パッチワークなら面白そうでグイソがイヤだ、っていうのは と読んでしまって、ついにカミングアウトかと思いました。
パッチワーク(感覚でありものを組み合わせ)は好きだけど ジグソーパズル(頭をつかって根気よく部品を積み上げる)は嫌い ほんと換骨奪胎は得意だけど統一したオリジナルを作るのが苦手な温帯らしいですなw
更新から、今回の芝居について。 >まあ今回のテーマとしては「日本にふるさとはまだあるのだろうか」というのもあるし、 >「土俗と民族の神々・さまざまな民話伝承」と近代科学精神との対立とか、 >評論に書いたらいいかもしれないくらいいろいろなことがあるんですが、 >そういうのを評論じゃあなく面白いお話でさらりと見せられたらいいな、 >というのが最大の今回のイメージだったのですけれどもね。 「面白いお話」かどうかは主観の問題なのでここでは触れないけど、 「評論に書いたらいいかもしれない」のなら、今回の演劇は演劇として、 それとは別にそのテーマの評論集を出版すれば興味のある人は読むでしょうに。 これでは出版依頼が来ない言い訳をしているように読めてしまう。 >633 鋭い!!簡潔に作家としての温帯の本質を言い当ててる。
近代科学精神と温帯との対立はどこにあるのでしょうか カタカナで喋るコンピュータとファンクションキー操作などw
>「土俗と民族の神々・さまざまな民話伝承」と近代科学精神との対立とか、 温帯の言う「近代科学精神」って一体どんなものなのだろうw それこそ「最近の若い者は云々」になりそうな予感
>「土俗と民族の神々・さまざまな民話伝承」と近代科学精神との対立とか、 >評論に書いたらいいかもしれないくらいいろいろなことがあるんですが、 >そういうのを評論じゃあなく面白いお話でさらりと見せられたらいいな、 温帯には「面白い話」に仕立てられない。 こういうのをさらりとやってのける作家、漫画家は結構いるしな。 京極夏彦とか諸星大二郎とか。
>637 京極夏彦とか諸星大二郎とか。 近年の漫画家なら、今市子もそれに近い。 温帯は「百鬼夜行抄」の読者なんだから、あれくらいやってくれって…出来るわけないか。
>637 昨日「天孫降臨」読んだばかりなので禿堂 でもまかすこの最初のほうは、永井豪的にそういう 「土俗」を描いてくれそうではあったんだがなあ。 やはり萌えると終わるのね。
漏れは「なるたる」を思い出したーよ。
まかすい、多一郎と華子の結婚式の巻で、周りが祝詞だかお経だか上げてるシーンがあって 確かそのシーンを書くための資料に、ハルキ社長からもらったお経の本か何かを開いたら、 「南無北斗妙見」という一説を見つけた。こんなにもぴったり当てはまるものがあろうとは、なんと運命的ーっ!! とかはしゃいでませんでしたか。 読んでるこっちは「お前、まさか妙見信仰の存在も知らずに伝奇を書いてたのか」とアゴが落ちたんですが。 (十数年前に読んだ切りなので、記憶違いだったらすいません)
>>634 出版依頼がこないのもさることながら、
評論という枠に堪えるような構成のしっかりした長文が書けないから
ト書きと台詞でチャッチャと済ませてるんちゃうんかと。
演劇関係者の皆さま、戯曲の価値をおとしめるつもりは毛頭ないです。
ただ温帯の場合、本業であるはずの小説が、のきなみ
「説明はすべて台詞ですませる」質の悪いドラマみたいになってるもんなぁ。
>634 ここのところ「これは評論に」が無かったのは、日経という捌け口があったからと邪推。 たぶん日経のエッセイは来週で終わるから、中島梓としての文筆は自然凍結だな。
>641 「○○を知らずに伝奇物書いてたのか。だからこの程度の内容なんだな」 ってのと 「○○を知らずに伝奇物書いてたのか。それでもこの内容とはたいしたもんだ」 てのじゃ差がでかいよね・・・・・
>>623 ボランティア活動やったら親子の縁切るの?
>646 内容の善し悪しに関わらず、全ての政治活動、ボランティア活動、宗教活動に ナチュラルな拒否反応を示す温帯、なんか田舎のおばあちゃんのメンタリティ みたいだと思うのは気のせいですか?(ナチュラルに田舎のおばあちゃんを 見下ろしてるか?>ヲレ) D介君が今後なんかの政治活動とか宗教活動にハマったらどうなるんだろうと、 ちょっと期待してしまう黒ナメ。
>>647 いや、というかボランティア活動の何にそんなに悪いものを見てるのかな〜と思った。
全ての団体を募金詐欺と思ってるんじゃないかなと。
団体活動全てにおかしなイメージしか持ってないのがバレバレですよね…
まあ確かに、身内の宗教活動、政治活動に巻き込まれるのはきついけど。
>ボランティア活動の何にそんなに悪いものを見てるのかな〜と思った。 アテクシの金を欲しがる悪い奴。もう何千万も税金払ってるのに。
>649 税金より道楽芝居の方が投下資本が大きい気がする。 社会のためには 税金>道楽芝居 なのだが。
税金=しぶしぶ払う金 道楽芝居=アテクシの天職 だから温帯にはOKなんです。社会への還元なんて考えてないよ。 っつーか、儲けてるアテクシを搾取してる、と思ってたりして。 >あのころはなんと税率90%、つまり10万円入ってきたら1万円が収入で9万円が税金、 >というとてつもないとられかたしてましたからね。それを思うと好きなお芝居作ってお金なくなっても、 >いまはほんとに幸せなんだなあ。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-6.htm >元来ケチだものですから、あまり「納税の志」は高くありません。まして年金においておや、ですねえ。 >どうしても「これだけとっといてまだ取るのか」になっちゃいますねえ。
失礼、651のふたつ目の引用は、 homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-5-18.htm です。
税率90%? そんなことあるのかなぁ。 昔、黒柳徹子が年収の半分は税金、みたいなことを言っていたような気がするが。
「トットちゃんの印税は3億でそのうち2億7千万税金に持って行かれた」 と黒柳徹子自身が言っていた記憶があります。
温帯の道楽芝居は、正直、税金対策の面もあると思うよ 芝居を天狼の仕事にしといて赤字作っとけば、税金払わなくて済むから グインのあとがきでそーゆー事書いてなかったっけ
>655 それなら衣裳も外注にして、ちゃんとしたの作ればいいのにね。 温帯デザインの頭陀袋なんかにせずに…。
本スペより >ある日の私の昼食は、「バナナ半本(輪切り)、小さいびわ2個、ミニトマト6個、 >生のニンジンスティック半本分、ゆでアスパラ1束、ゆでインゲン、全麦粉のトースト1枚、 >ゆで卵」というような感じで(笑) これ1人で完食できるなら小食でも何でもないと思うが。
衣装といえば、「天狼星」のミュージカルを昔観た。 衣装デザインが凄まじくアレだった。 ファッションショーが劇中にあるけれど、 どう見ても最新モードを発表する場には見えず、失笑した覚えがある。 デザインもさることながら、全てが安っぽくみえる服だったし。 カーテンコールでは役者達はカーテンコール用の衣装を着けていた。 よく言えば宝塚風。悪く言えばただのゴテゴテ。 伊集院役の岡幸二郎はエルビス・プレスリーみたいだった。 この衣装1着分の予算を、せめてファッションショーの衣装代に まわせないかと思ったものだ。
>大竜巻、というとただちに思い浮かぶのが「オズの魔法使い」で、 >主人公の少女ドロシーは家ごと竜巻に舞いあげられて遠い国へ運ばれてしまう >のですけれども、本当にきっとあんなものすごいハリケーンがアメリカ西部には >あるからこそ、そういう話が出来たのでしょうね。 ハリケーンじゃないよ。トルネードだよん。 なんか、間違っておぼえてること多いね、AZタン。
>>657 彼女の場合、肉類(あくまでも温帯定義で)を食べなければ少食なんですが、何か?
>>659 仮にもSF作家の言うことかね?>ハリケーンとトルネード。
>>657 、660
野菜のカロリーはマイナス換算しますしね。
>658 >伊集院役の岡幸二郎はエルビス・プレスリーみたいだった。 袖についていたスダレやスパンコールは岡さんが自分で足したものでつよ。 日を追う毎に増えていたような記憶がありまつ。
>654 おおっ、高額印税になると、そんなに取られるのか! じゃあ、温帯の税率9割もありえるか。 適当な記憶で書き込んではイケナイな。反省しました。from 653
665 :
658 :04/06/28 10:43 ID:MajgW44g
>>663 そうなんだ・・・岡・・・温帯と同類だったのね。
岡の普段の服装とかはハデながら、結構私の好みのハデの方向だったから
ちょっと意外でつ。
そっか、ここだけ、温帯ゴメソ
>657 かなりがっつり食べてるな。まあメニューは健康的だと思うが。 脂っこくなくて薄味のものは、温帯の中で「食べた」にカウントされないのだろう。 あと「半本」とか「小さい」も重要ポイント。 温帯は書かれたものすべて合わせても「100カロリーくらい」と思ってそうだ。
>生のニンジンスティック半本分、ゆでアスパラ1束 札幌ではアスパラ1束は5〜8本くらいですが、これは大人2人で充分すぎる 量だと思います。 これにニンジン1/2+卵+α、そして謎の全麦粉…。 本物のゴリラ並みだよ。 いや、ゴリラに失礼か。
野菜にマヨネーズ(自家製)つけるのでしょうか? 更にカロリーアップだけれど 温帯的には自家製だからヘルシーってことでプラマイゼロ?
>ある日の私の昼食は、「バナナ半本(輪切り)、小さいびわ2個、ミニトマト6個、 >生のニンジンスティック半本分、ゆでアスパラ1束、ゆでインゲン、全麦粉のトースト1枚、 >ゆで卵」というような感じで(笑) ……何で「温野菜のサラダ、卵、トースト、フルーツ」とかって表現じゃダメなんだろうか。 食べたものの品目を事細かに並べる方が結構な量食べている印象を受けるのは自分だけか?
「温野菜のサラダ、卵、トースト、フルーツ」では ただの朝から食欲旺盛な人のメニューになってしまうからです。
>伊集院役の岡幸二郎はエルビス・プレスリーみたいだった。 全然イメージ違うなぁ。どこが伊集院さんなんだろう? むしろ周りがそんな格好してる中で、1人だけ地味なスーツを着てそうだけど・・
岡さん自身が派手な目鼻立ちの人で、長身かつ、体格もかなりよい。 舞台映えのする外見、というのかな。 そんな彼が伊集院さん役というので、彼のファンだった自分はかなり驚いた。 伊集院さんの儲でもあった友人は怒っていたし……。 舞台での岡さんは、なんというか、はっちゃけていたような記憶が……。 「よーし、パパ普段できないおバカやっちゃうぞー」みたいな。 儲フィルター通してみていたせいかもしれないけど。
「累進課税」でググると、所得税の最高税率は37%になってる。 地方税を合わせて50%くらいにはなるかもしれないが、さすがに 90%ってのはないんじゃないかなあ。印税収入は所得税とは 違うんだろうか。
>>673 半分以上税金で持ってかれてる人は多いようなので
上限50パーということはなさそうな気が…
>673 記憶が定かではないが、温帯の最盛期には、本当に 稼いでる人は、90%取られてたと思う。 その後、そっちの税金が下がって庶民の税金が上がったのだ。
>>675 消費税導入の頃ってそういえばそうだったなぁ
酒税が上がるくせにぜいたく品の税率が下がったりして
金持ちだけがお得なシステムじゃねーかと庶民は激怒したっけ…
678 :
658 :04/06/28 14:10 ID:MKqW8ApR
>>672 温帯と衝突し、ストレスで太った・・・と聞いていました・・・。
(実際、太っていた)
カーテンコールの衣装はすごかったけど、
(思い出したよ。岡さんは宝塚の衣装が好きだってこと)
劇中はそんなに変な格好じゃなかった気がする。
全く記憶に残っていないので、突飛すぎたものではなかったという
レベルですが・・・・
>669 その書き方の中には、 1「少ししかお召し上がりにならないアテクシ」のアピール 2「食生活一つとっても愚民共とは違うタグイマレなアテクシ」という選民思想 3「ほとんどカロリーを摂取していないアテクシ」という自分に対する言い聞かせ の、三つの意味が含まれていますね。 文テクのあまりの妙技に悪酔いしそうです。
>ある日の私の昼食は、「バナナ半本(輪切り)、小さいびわ2個、ミニトマト6個、 >生のニンジンスティック半本分、ゆでアスパラ1束、ゆでインゲン、全麦粉のトースト1枚、 >ゆで卵」 いや、でもこれマジで、順を追って見ていて、ラストの「ゆで卵」見たら「ウッ」てなったけどな。 少食よりもベジタリアンアピールの文章だったのかな。原文見てなくてすまん 小さいとかミニとか半分とかやたら強調してるけど。
フルーツサラダとトースト1枚、あとゆで卵ひとつ、と書けば狙いどおり充分なのに…とオモタ
やたら「半分」て書くところがとても素敵な感じ。(トーストも普通は二枚組連想するところ【一枚】だし) 「何でも半分しか食べないから、摂取カロリーもパンピーの半分ヨ!」なんだろう。
アスパラだのインゲンだの半束残したってマターリと次に使えるものを ひとりで一束一度に食って、 痛みやすいバナナを半分だけ食って、トータルではかなり大量食い。 というのはやっぱりピンとこない。 アテクシ小食!をアピールするテクノロジーに酔ってるけど、 単に効率よく食材を回転させるやりくりが下手なんだろうな〜と思う。
つーか「儚げなアテクシ」をアピールするつもりのない普通の人なら 「昼食がもたれるのは嫌なのでトースト一枚。その分野菜と果物をたっぷりとる」 とでも書くだろうし、読んだ人は「ああ、脂モノが苦手なんだな」と思うよね。 「小食」だとは思わないかもしれないけど 「半分半分と大食らいが 必 死 だ な (プ」と藁われる事は少なくともない。
個人差もあるだろうし厚さによっても違うから一概には言えないが、トースト1枚って 小食か? 漏れ、男だけど6枚切りの食パンならトースト1枚がデフォルトだ。 これが前に書いてたみたいに「切手くらいのサイズの」トーストとかだったら ともかく、ごく普通(またはややしっかりした)昼食に見えるけどなあ。
トーストは普通は一食一枚だと思ってた… 世間では一食二枚がデフォなの?
温帯のことだからトーストは6枚切を半分、とか書くだろうと思ったけど 1枚なんだ。おにぎり1個分くらいあるね。 それで、このあと「おやつ」も食べるんだよね…。 朝もしっかり納豆ご飯らしいし…。 在宅で仕事してる人にしてはしっかり食べるんだなあ。 ほんとは蛋白質はもうちょっととった方がいいんだよね。 炭水化物と野菜だけじゃ脂肪が燃えにくいから。
漏れは8枚切なら2枚、6枚・4枚切なら1枚。>トースト とりあえずアスパラ一束全部食べたらその後1週間食べないだろうな・・・
8枚〜6枚切りなら2枚、5枚or4枚切りなら1枚かなあ。 でも10代の、一番食欲旺盛なころなら4枚切りでも2枚食べれたけど。 所で温帯宅のトーストにはマーガリンがたっぷりなんでしょうね。
我家の場合、父親は2枚だけど母親と自分は1枚か半分です。 彼氏は6枚切1枚だと物足りないそうで、5枚切1枚だと丁度いいらしい。 温帯の年齢と身長を考えたら、昼も結構食べてるなぁって気がする。
>>689 温帯式はマーガリン塗った上に味の素をふってぬかづけを乗せる…今回乗せたのかな
アスパラの「束」の量がいまいち把握できませんが
バナナ半分+ミニトマト6個という表記だけでなんとなく多い印象があるし
びわも二つ食べるんでしょう。それにゆで卵がつくんだからやっぱり量はあるよね…。
そのあとにオヤツが大豆とチョコレート50グラムと栗と?何だっけ?
各家庭によってある程度の違いは有るにせよ、結果としては 「この書き方では大飯食らいに見えますよ、温帯」でFA?
>>692 そうだね、実際のカロリーや満腹感はさておき、
書き方として、イメージ操作を誤ってるのは確かだ。
読んだだけでポンポン一杯です。
大阪ではアスパラ1束3〜4本です。 根元を思い切り短くしたら一人でも無理なく頂けるか?
アスパラだけなら、オケ
>>695 でも、温帯は更に・・・だからね。
野菜だけだってマヨネーズとかドレッシングとかつけたら
かなり重くなると思う。
まあ、男性が2人いる家庭だから
1食の基準が比較的多めになるのはやむを得ないか。
>691 それを愛食していた頃は、パンは半切れだったはず(参照・くたグル)。 確実に量が増えてますな…。
>696 塩だけで食べる、とは書いてあるよ。
699 :
696 :04/06/29 08:54 ID:+eqojV4w
>>698 あ、ほんとだ(汗)
どうしても、手作りマヨネーズ自慢が記憶に残っていて
読み飛ばしておりました。
今日の荒心、いつもにも増して「この文章ついさっき出てこなかったっけ」という デジャビュ感ありまくりの文章だったんですが、前に戻って再確認する気力が 沸きませんでした。 > 私、継続するものはめっちゃ継続するかわりに、駄目だとなると根気が > まったくない、すぐ投げ出してしまう人でもあるので、 継続するもの:ナリヌに粘着 投げ出すもの:ヒロイックファンタジー
> 私、継続するものはめっちゃ継続するかわりに、駄目だとなると根気が > まったくない、すぐ投げ出してしまう人でもあるので、 これって誰でもそういうものでしょ 好きなものなら継続できるのは当たり前 それより、ダメだとなるとそれをすぐに投げ出すのは「やめようね」と小学校で教わらなかったのか?
>上半身は暑くても下半身はけっこう冷えに弱い人 血行が良くないんでは…? 最近割と良く歩いていてこれではなんかちょっと心配になってしまた。 一回医者でいろいろ調べてもらえよ、温帯
話題切ってスマソ。 今日「別冊宝島 静かなる謎 北村薫」を買いました。 そういえば早稲田で重なってたのか?(答:否)と思いながら読んでたんですが、 温帯の名前が出てきて驚いた・・・・・ しかも「覆面作家シリーズ・作家と編集者の恋」についての解説(秋山新:雑誌記者・書籍編集者)で。 新妻千秋さんねえ・・・温帯を連想したことなど全く無かった〜〜〜_| ̄|○ > 気持ちはわからなくはないが、「覆面作家」シリーズを読んで、天国的な美人著者と出会うために >編集者をめざそうと思った人もいるらしい。 > ミステリー関係者では栗本薫さんのご主人が元ハヤカワ書房の編集長であることは有名だが、 >そのほかにも直木賞作家の山本文緒さんと文芸春秋の担当編集者が結婚したときは、 >週刊誌に取り上げられるほど話題になった。(中略) > しかし男女を問わず、異性の作家とつきあうのは存外難しい。動機が不純だと目が曇って、 >いい原稿が取れない。きちんとした仕事をして作家の信頼を得なければ、恋愛以前の人間関係さえ築けないのである。
>シングル・マザーだったので小さい子がひとりいてすごく大変だったようです。 あいかわらず、文章の順番めちゃくちゃ。 「小さい子がひとりいるシングル・マザーだったので、すごく大変だったようです」でええやんか。
>>702 更年期特有ののぼせかもしれないなぁ。
温帯ちゃんと定期的に健康診断してるかなあ。
なんだかんだいって長生きしろよババァな気持ち。
人生の半分以上お世話になっているだけに
>そしたら冷えすぎてそのままリューマチを発症してしまい、 >どんどん悪くなって寝たきりになってしまった、という気の毒な人がいましたからね。 >労災は適用されたようですが、 リウマチはまだ発病の原因がはっきりしてないのに(自己免疫性疾患説が有力) 「冷え」で労災なんて適用されるのかなぁ? 一応、悪化の要因ではあるようだけど。それで労災通るんだろうか?
>703 発売日に買ったのにスルーしていたようだ_| ̄|○ これから読み直してくるよ…
>702 顔ののぼせ、身体の冷えは、まさに更年期障害の症状・・。 そもそもナリスケの言動って不定愁訴みたいだし、 やはり温帯、体調悪いんじゃないの?
>707 p93です。 その他にはp96の「演劇」の項も考えさせられる・・・・・・・・・というか・・・・
あぐらの新刊案内だか著者の言葉だかのコーナー、「ドールの子」が さり気なくスルーされているのはなんでだろう。 ほんと、温帯は著述業が自分の本職、って意識が希薄なんだろうなあ。 投げやりに書いてもそこそこ売れるってんで、いろんなものを舐めて かかってるんだろうけど。
今日の更新、昨日のくり返しみたいな「継続は力」の話。 > 自分が「本当は何をやりたいのか」ということについては、たえず自己修正 > しつつ、自分自身に問いかけてやっていないと、気がついたらやりたいことを > はじめていたはずだったのに、なんだかいつのまにかほんの少しだけ違う > ルートに乗ってしまっていて、そのごくごく微妙な軌道のズレみたいなものが > 気持が悪くて修正したいのだがどうにもならない、なかなか気力がわいて > こない、みたいなことになることも多いと思うので――いまの私がそうだと > いうのではありませんが、ちょっと前の私はどうもそういう状態だった > ようで、いまやっとそこを脱出しつつあるのかな、という感じなので、 なんだかいつの間にか軌道がズレて行って、今や最悪の想像の斜め下を 更に墜落中で気持ち悪い思いをしているサーガなら心当たりがあります。 その事態からの脱出はすでに絶望的です。
>いまやっとそこを脱出しつつあるのかな、 これで通算何度目の脱出になるのだろう。
トンネルをぬけると、そこはトンネルだった。 あるいは、トンネルをぬけたと思ったら、夢だった。
>>713 で、物語が始まるという、温帯お得意のパターンですね。
>>704 なにが悪いのかわからない。元の順番でもおかしな文章じゃないでしょ。
「トースト一枚」に文句つけたり、わけわかんないよ。
>715 え、マジでヘンだと思わないの? この順番で書くなら 「シングル・マザーで小さい子がひとりいるので、すごく大変だったようです」 じゃないのか?
>715 なるほど。こういう文章のおかしさがわからない麻痺した人が 温帯の本を読んでるわけなんだなあ。 目からウロコを拾ったりとかね。
>>716 どっちでもいいじゃん?
シングルマザーであることと小さい子がひとりいることは
必ずしもイコールではないんだからおかしい説明とは思わないよん。
ていうか美文とまではいわないけどあげつらうほどのことか?と。 「トースト一枚」も、昼食メニューの1部として列挙しただけで 「私はいつもトーストは2枚食べるのに1枚しか食べないなんておかしい、 嘘をついてる、小食をアピールしてる」 ておかしいもん。どうかしてるよこのスレの人。
>718は シングルマザー「だったので」という書き方がイコールにしている事に気がつかない。
>719 へ?そんな話いつしてた? トースト1枚に野菜果物諸々食べてる温帯は小食とは言えないって話なら してたけど。
ハァ?
>>720 「だったので」でなんでイコールになるのさ?
「喫煙者だったので毎日20本の煙草を吸っていて」という文章で
喫煙者=毎日20本の煙草を吸う人、という認識をもつの?
>719 >「私はいつもトーストは2枚食べるのに1枚しか食べないなんておかしい、 >嘘をついてる、小食をアピールしてる」 そんなこと誰も書いてないっつーの…。 正しい日本語の判別もつかない上に 他人の文章を読み取る力もない。 こういう人にしか、温帯の文章は通用しないんだなあ。
>ていうか美文とまではいわないけどあげつらうほどのことか?と。 プロのトップ作家様が人前にさらして良い文章じゃないでしょう。 あげつらわれて当然。 トースト一枚話にはすぐ「そうとは限らない」と、つっこみ入ったし。 それを「どうかしてるよこのスレの人」とひとまとめにして語ってしまったら、 ご自分も「どうかしてる人」の中にに入ってしまうかと。
二枚を書いたのは私だけど私は二枚食べてるのに温帯が一枚なんて 信じられないなんて書いて無いよ。給食とか病院食とかで極普通に 二枚一組になってないか?ということ。温帯もそういう概念があるから 「一枚」って書いて半分をアピールしたんだと解釈しただけ。 バナナ半分とかにんじん半分の延長でね。
>725 あんた、やっぱり文章読めてないよ…。 >682のどこが、 >「私はいつもトーストは2枚食べるのに1枚しか食べないなんておかしい、 >嘘をついてる、小食をアピールしてる」 に読めるんだか…。 しかもそのたったひとつを見て、「このスレの人おかしい」とはなあ。
>>719 さんは、喫茶店や給食なんかで二枚一組のトーストを見かけたことない
ヒッキーさん…ってことはないよね?
>>726 ワー本人が居たー!こわいようキャー!!
わかりますた!
トーストは2枚が常識、これは給食でも病院食でも認めている一般常識で
昼食の1部とはいえ1枚しか食べないなどということはおそろしく常識を逸脱した
非道の行いでありその意図するところは「小食アピール」であることに間違いはない!!!
ということですねっ?
貴方の、このスレの主張、よく心にとめおき、トーストを一枚だけ食べるというような
非常識な行為、ましてやそれを文章にし公表するなどという厚顔無恥行為はしないように
心がけます(このスレでは)。だから許してー。
馬鹿の見本みたいな人だな。おい。 一枚食べるのが非常識なんじゃなくて、 それで半分のつもりでいるお前や温帯みたいのが非常識 だっていってんの。
>シングル・マザーだったので小さい子がひとりいてすごく大変だったようです。 「ので」「いて」の繰り返しがうっとおしく、 そのため意味も取りづらい。 校正や編集ならば、「赤字を入れたい」と思う文章だってこと。
>722 だからあの文章の順番がおかしいと言っているのですが、やはりわからないようですね。
>ワー本人が居たー!こわいようキャー!! ↑この一文だけで、もはやまともな話し合いができる人とは思えない。 相手をするだけ容量の無駄なので、以降は無視しませんか?
ID:HalOatsyには>726さんの文章は理解できないと思われ。 「半分」が意味するものという主旨は、 ID:HalOatsyにはかなり難しいものだろうから。 わざと誤読してんのかもと思ったけど、単に読解力ないだけみたいだ。
というか そのタバコの例え自体が間違っていることに気付いていないんだろうな…
おまいら釣られすぎですよ
>736 釣りじゃないでしょ。 ただの温帯擁護だよ。
>人間、ダサイといわれても、体調不良の不機嫌美人より、 >元気いっぱいでご飯がおいしい人生のほうが絶対に美しい、って。 その考え、ナリヌにも反映させてやれ。
昔、御大だった時の批評文…… 「原稿用紙300枚の小説を書くなら、登場人物の説明は最初の30枚に とどめましょう。 読者が読みたいのは、登場人物たちの織り成す物語であって、設定の説明 ではないのです(大意)」 これを読んで目からウロコを落としまくった身としては、 今温帯の文章を読むと泣けて泣けて仕方がない。
>738 温帯的にはやはり元気=ダサイなんですね。美しい人生なんつうても、 実際に「お元気そうですね」と言われたら激怒するくせにw ついでに本スペから。温帯いわく昨今の女の子たちは、 >不機嫌メイクがはやってる、 >不機嫌な顔がおしゃれだと思い違いしている らしいのですが、これはいったいどこの世界の女の子たちのことなのでしょう。 >さて、あやしげな雷は遠のいたようですが、きょうはまた三味線の皆さんがきて、 >明日は仕込みで小物類、音関係がみんなない状態の稽古しかできないので、 >正規の稽古としてはきょうがさいごということになります。 こちらは更新から。どなたか雷と稽古の関係を 文章のテクノロジーで解析できる方はいらっしゃいますか。
最近のメイクって一昔前より随分ナチュラル指向(手をかけて自然ぽくきれいに見せる) になってきてる筈ですが…。何を見ての発言なんだろう。 温帯そもそも自分があのメイクじゃ、若い女の子をどうこう言えないだろ
>さて、あやしげな雷は遠のいたようですが の後、天候や季節のもろもろを書いてから「それはさておき」と続けようとして 思いつかないうちに忘れてしまったのでしょう。
一文の中に きょう が二回も…しかも意味なくひらがなだし。 雷と稽古は全く関係ないと思われます、先生。
> 人間、ダサイといわれても、体調不良の不機嫌美人より、元気いっぱいで > ご飯がおいしい人生のほうが絶対に美しい、って。 なにが本当に美しいのか、必死に自分に言い聞かせている感じですね。 > これからも、ちゃんとウォーキングして「いい食事」をして、だんだん酒から > 脱出して(爆)きょうも元気でご飯のうまい後半生を送れたらいいな、と念じています。 とその直後の文章でこんな事を書いているわけで。 結局体調不良なんじゃないかw それに温帯が食生活に気をつけたり、ウォーキング始めたのはここ数年。 若い頃は無茶苦茶な食生活をしていたわけで なんで今の若い娘の食生活を批判出来るんだろうか。
>若い頃は無茶苦茶な食生活をしていたわけで なんで今の若い娘の食生活を批判出来るんだろうか。 年取るとね、誰でもそうなるのよ。多かれ少なかれ。 自分の若い時を棚に上げての若いもんへのお説教。
ウチの母親がね、退職して還暦すぎたころから、 急に言葉遣いがおかしくなってきて、一時期ギクシャクしたことがありまして、 普通に「●●って言われたので直した」というべきところを、 「●●って騒ぐからさあ、直してやった」と、本当に急激に言葉遣いやらが 変わって、父親とかなりガッツンガッツンぶつかったりして。 更年期障害ってホントなんだなあとかふと思い出した。 本人の感覚は「いつのまにかズレてる」ので、自分としてはわからないっぽい 感じだったのかなあ。 温帯も一度病院行ってお薬もらったほうがええんとちゃうかなあ。
年とるのこわいなー。 親のへんな勘違いってそういう所からも来るんだね。
温帯は未だに儚い少女の自意識をもっているので、 絶対更年期なんて認めないと思われます。
>>739 小説同情、読み返したくなった。今でもバイブルだよ……。
>740 奈良美智がボトルデザインしたドリンク「フキゲン」のことを、 聞きかじりしてナナメ45度解釈してる…とか(それにしては 遅ネタすぎる気もするが)
> これからも、ちゃんとウォーキングして「いい食事」をして、だんだん酒から > 脱出して(爆)きょうも元気でご飯のうまい後半生を送れたらいいな、と念じています。 家じゃ客が来ない限り飲まないとか、 飲める酒が無い居酒屋に行くと下戸になるとか書いてたんじゃないのか?
温帯が「不機嫌メイク」と思っているのは、 いわゆる細眉ブーム以来顕著になった、「眉山を高くシャープに描く」アイメイクのことじゃないかと ひそかに思っているんだけど。どうかしら。
濃く太い眉、目尻が下がった顔立ち。 若い娘の流行とは真逆ではある。
温帯のメイクこそ「不機嫌」じゃないのかと。 不機嫌っつーか、困惑っつーか、苦悶っつーか
アメリカ(つーか、ハワイ)から帰ってきたとき 日本の女の子ってなんてつまんなそーな顔してんだろ、とは思ったよ。 イギリスから帰ってきたときもそう思った。 それはメイクのせいじゃないだろうけどね。
温帯の言ってるのって東京の子だろ? 機嫌良さそうに見えるとキャッチセールスとか寄ってきそうだけどなぁ。
>755 温帯の場合、別に海外と比べてるわけじゃないからねー。
今まで30年近く流行の最先端を切り開いてきたアテクシ。 メイクは目尻、眉尻をsageるべき。それが正しく美しい。 当然ナリヌはsageってます。
>755 おまえ、何が言いたいんだ? 説明不足もはなはだしい。
>>755 私はしょちゅう海外旅行行ってるタグイマレ・・・
>>752 うーん私もいまいち温帯がなにを想像してるかわかんないなぁ
私が心の中で勝手に「モード系」と名付けているアレとは違うのだろうか。
アジア女性は概してアメリカ女性に比べて、見知らぬ他人にニコニコしない ってだけのことじゃないのかなあ。 でも、温帯の言いたいのはそういうことじゃないとオモ。
>>755 そういう気分はわかるような気もするが、
それは単純に人種による顔立ちの違いのせいじゃないんだろうか?
イギリスとフランスに住んでいたことがあるけど、 どっちかというと普通にしてると怖い顔立ちだったりする。 話し掛けるとにこっと笑ってくれるんだけどね。 地方に住む場合とパリやロンドンのような大都市とでは違うし。 アメリカ人がフレンドリーなのは多民族国家だからではないかと。 態度で悪意がないことを表明しなきゃいけないからだと聞いたことがある。 どっちにしろ、特に日本の女の子が不機嫌そうにしてるとは思わなかったけど。 温帯はとにかくただただ、「若い女の子」が気に入らないだけなんじゃないかと。
> いまどきのメイクが、どっちかというと目じりをつりあげ気味にして、 > 眉もきつく描いて、不機嫌メイクというか、コワイ顔メイクなのかも > しれませんけれども、 > 不機嫌メイクがはやってる、 > 不機嫌な顔がおしゃれだと思い違いしている と言う事は、温帯のメイクって人を笑わそうとしてあのようにしているワケか。 なら温帯の狙い通りだな。あのメイクを笑った俺は温帯に釣られたのか。
いや大丈夫! よしんば温帯は笑わせようとしてるとしても、実際には笑われてるだけだから(w
>765 「若い女性は > 不機嫌メイクがはやってる、 > 不機嫌な顔がおしゃれだと思い違いしている ……と温帯が一人で思い違いしている」ってことなんですねー。 また一人でくるくると回り続けているのか、温帯…。
そうか、あの温帯のにわか煎餅メイクにはそんな深い思惑が。
>768 やめて、腹痛い(´▽`)
確かに温帯メイクは「福笑い」だと思ったもんなあ。 今の流行の眉とはまったく逆方向へ言っている。 新しいメイクの潮流?
荒心 > 去年「タンゴ・ロマンティック」を作ったとき、なんとなく何かが見えたような > 気がしましたけど、今度の神楽座をやってみて「そうか、そういうことだった > のか」となんとなく、何かがわかったぞ、という気がしています。これだって > いっときのもので、たちまちまた惑うのかもしれませんけれど、とりあえず > いまは「これでいい」と思えるから、それが一番いいことかな。ある意味やっと > 初心にかえってスタートラインに立ったのかもしれません(笑) 小説に関してはスタートラインのはるか後方で、深い穴を掘り進んで いるようですが、そろそろスタートラインに戻ってきてくれない ものでしょうか。
毎度の更新報告乙華麗さまです。最近また復活して下さって助かります。 >そろそろスタートラインに戻ってきてくれないものでしょうか。 それは今さら無理かと。もう不可能かと。絶望して断念して諦観すべきかと。 > これだって いっときのもので、たちまちまた惑うのかもしれませんけれど、 自分が「トンネルを抜けたらそこはまたトンネルだった」の 無限ループに嵌り込んでいるという自覚は一応あるんですかね。薄々とでも。
>今年は考えてみると天狼プロダクションの10周年で、「ミスター!ミスター!」で芝居の道に首つっこんでから、もう17年、 >歌舞伎座で「変化道成寺」上演してからはもう20年くらいたつんですね。 >いまの音響チームとだってつきあってもう15年になる勘定です。長いつきあいになったもんだな、と思います。 漏れはこのへんで呆れた。 それで未だに売れない芝居をやっているってのはどうなんだ。 金持ちはいいなぁ。
温帯のなかには「売れない=わかる人にしかわからない」っぽいフィルタリングがかかるから ヒットしなくても特に反省は無し。
>774 今日の更新で、自己満足が一番大事だ、とカミングアウトしています。 > もちろんそりゃ大勢の人に見てもらうにこしたことはないし、評価は高ければ > 嬉しいにきまっているんだけれど、でもとりあえずは、「その世界」が作れて、 > ひとに伝わったら、それが一番私にとっては満足なことかな、と思ったりするん > ですね。なんだかすごく、いろいろな回り道をしてしまいましたが、結局そう > いうことだったんだなあ、といまになってすごく思うし、本当に遅すぎはしない > うちにここにたどりつけて、きっとすごくよかったんだろうな、といま思っています。
>「その世界」が作れて、 作れてない、作れてないって。 > ひとに伝わったら、 伝わってないよ、儲以外には。
>775 それなりに評価も高くて商業的に成功した劇やってる人が 「それだけじゃないことに気づけてよかった」ならわかるけど…
>>771 あらー、今年何本めのトンネルですかね。
掘り過ぎて、いつかもの凄い落盤事故を起こしそうな。
なんかもう、温帯のトンネル発言見てると、 ドでかい入れ子状のトンネルがどーんとあって、 その中で「抜けたー!(でもまだトンネルの中)」 「また抜けたー(でもまだまだトンネルの中)」って やってるだけのような気が。 その巨大トンネルを全部脱出した出口のはるか先に スタートラインがあるんじゃないかと。
>>774 「わかる人にしかわからない」つもりで芝居やってた人が、口コミでどんどん動員をのばし
気がついたらシーンの中央に立ってる、というのが昨今の小劇場だと思うんだけどね。
(ちょっと前だと松尾スズキ、今だったら阿佐ヶ谷スパイダースあたり?)
まあ、温帯の脳内演劇界にいくら物申してもしかたないが。
>>775 一文の中に「すごく」が3つも……orz
嬉しい(けど残念な)ご報告を。 日経夕刊のプロムナードは、本日7月1日より執筆者が変わりました。 (真保祐一、岸本葉子、野崎歓、石田衣良、伊藤比呂美、貴志祐介) 半年間、長かった〜〜〜。 漏れの都合が悪い時、何回か代わりにうpしていただいた方々、ありがとう。 それでは皆さん、ごきげんよう!
>>779 生きてる間にスタートラインにたどり着けるのかね…
>782 乙。そして、ありがとう。 >783 でもね、かつては確かにフィールドを駆けていたはずなのだよ。 あれは幻だったのだろうか。(トマトの嘆き)
>780はまるで>774を温帯とみなしてつっかかるような口調だな。 なんかおかしい。
そんなことないと思うよ。 ところで >2日より4日、3日2回公演! というのは、よく読むと意味分かるんだけど、パッと見 何がどうなってるのか混乱してしまったw 来て欲しいんならもっと分かりやすく書けよ〜温帯。 動員は、小さなことからコツコツと、ですよ。
温帯が舞台やるところの前を通ってきたんだけど、 あんなところに舞台があるのか!ってぐらい普通のビルだった。 ちょこっと覗いてみたら、紙袋がたくさんと なぜか蝋燭が火がついたまま1本立っていた。 残念ながら温帯はいなかった。
>786 (・∀・)ニヤニヤ
>2日より4日、3日2回公演! これは7/2から4日間公演、7/3は2回公演やりますよ、という意味?
>789 7/2〜7/4までの3日間、各2回公演をやるということでは?
> 「その世界」が作れて、ひとに伝わったら、それが一番私にとっては満足なことかな あまりにも当たり前すぎて、何で今までそんなことわからないで小説書いたり 芝居やったりしてたんだろう、と思う。 世界を作って、人に伝える、それなしでどうしろというのか。 まあ、温帯の言いたいことはちょっとそういうことと違うんだろうけど。 > 去年「タンゴ・ロマンティック」を作ったとき、なんとなく何かが見えたような > 気がしましたけど、今度の神楽座をやってみて「そうか、そういうことだった > のか」となんとなく、何かがわかったぞ、という気がしています。 「何か」っていつも言ってることが何なのか読んでるほうにはトンとわからないのだが、 温帯自身はわかっているのだろうか。 普通こういうのは何か観客の手ごたえを感じたときに言う言葉だけど、 だめだった言い訳に「観客は間違っている、私が正しい」といってるようにしか聞こえない。 >789 よく考えて、3日間各2回公演と解釈したけど、どっちかわからなくなった。
7/2〜7/4の公演期間。7/3だけ2回公演じゃないの?
正解(天狼より): 7月2日(金) 7時開演 7月3日(土) 2時開演 / 7時開演 7月4日(日) 4時開演
それが正解か……ダメだ……文章のテクノロジーは自分には高度すぎる……。
795 :
780 :04/07/01 22:34 ID:KKZNx3Em
>2日より4日、3日2回公演! 私なんか素で「2日・4日・3日の3日間のうち、2回公演があります」 と読んでしまった…。もちろん本来なら2・3・4なのだが、タグイマレな温帯は 2の次に4と打ってしまい、でも心の赴くまま自然体で文章を紡ぐミューズの寵児は まあいいや、とその次に3を入れたのではないか、と。 ここまで脳内で補足して読んでいる、黒蛞蝓…。
納豆クイーンの話題は出るかな?
>796 いえいえ、あなたは心優しい金蛞蝓に見えます。 黒蛞蝓ってのはもっとドロドロしたものを心に抱えているもんです。
このスレ、数日前に初めて見つけたんだけど、 すごい勢いで進んでるんだね。 それだけ昔はみんな温帯が好きで、 だから今、ムカついてる人が多いってことなのかな。 漏れは昔、温帯を尊敬してたよ。 でもある日、温帯に幻滅した。 んで、今ではクソだと思ってる。 あんな人間に傾倒してた、過去の自分にムカツク。
>799 ようく反省してね。
>>800 そう塩を擦り込まんでも(w
自分には799の気持ちがよく分かる……オオオー オオオー
消えてなくなれ昔の自分
大学の頃(天狼星が出た頃)温帯の本が大好きと言ったら 先輩に「そんなの絶賛していて国文科の学生として恥ずかしいと思わない?w」と 言われた。 当時はムッとしたが、先輩が正しかったと後に思ったよ・・・
>799,>801 まーそう過去の自分を苛めずとも。 栗本薫の初期作品は魅力満点の壮大な釣りですから、 あれに引っ掛かったこと自体は恥でもなんでもない。 私も温帯関連スレを見つけた当初は呆然としたけど、 すぐにタグイマレな温帯電波を笑って楽しめるようになりました。 数々のトンデモ発言があまりに面白かったのでダンナ(非読者)にも話したんだけど、 意外にも彼からはさほどの笑いを取れなかった。ダンナが言うには、 「まともだった頃を知っていて初めて現在の電波を楽しむことができる。 昔の姿を知らない人間にとって今の温帯は『タダのヘンな人』に過ぎない。」と。 我々トマト、ナメクジは栗本と温帯を照応させながら電波観測を楽しめる タグイマレな存在なのです。さあ笑いましょう。てか、笑うしかないよ。
今日の荒心 > 衣装さんがいないものですから、きのう衣装をつけて通しをしてみるまで、 > じっさいに何が足りないかというのがなかなかわからなくて、つけてみたら > 動きにくいとか、なんだかんだあって、花木さんの早変わりがすごく大変 > だったり、いろいろと大騒ぎでした。 本当に大変なのはこんなもの見せられる観客の方じゃないかと思います。 まあ、儲ばっかりだから大丈夫なのかもしれませんが。 あと、珍しく温帯と意見が一致した箇所があります。 > ゲスの知恵はあとからってのはこのことです。 わたし黒ナメクジとして、温帯を下司認定しております。
>802 確かに文体自体は国文科の人から見ればアレだろうな、エンタメだし。 でも転炉雨声の1は私も好きだった。 優れた人間の命は、そうでない人間の命より価値があるっての 「罪と罰」でもあったなぁと思いつつ読んだっけ。 >804 > ゲスの知恵はあとからってのはこのことです。 下司なのは私も賛成です。しかし温帯には使った上で知恵がどうのと言って戴きたいもんです。 ただサボってるんだか、やる気が無いんだか、道楽芸だから気の向くままなのか・・・ >まあとにかく幕があいてしまえばあと今日をいれてたった3日、 >本当にあっという間だから、とにかくあとひとがんばりですね。 すましてしまえばいいってもんじゃないと思うんですけど。学園祭じゃないんですよ、温帯。
ちなみに今月の本スペは「私のたんす」。着物の話だそうです。 そういえば群ようこさんの「きもの365日」というのが文庫で出ていますが、 本当に出版する価値があると思ったら出版社は見逃さないですね。
んで、結局花木さんは温帯特製のタグイマレ舞台衣装を着せられてしまったのでしょうか… 衣装さんがいないってことはつまり、そういうことなのかな… 合掌。
演劇を催す側の事情にはてんで疎いんだけど、 公演初日の前日に初めて衣装つけての通し稽古をして 当日の朝になってもまだ衣装作りをしてるのって よくあることなの?まがりなりにも商業演劇でさ。 小学校の学芸会だって前日には準備完了してそうだけど。 >――いろんなことってのはやっぱり先にやっておくべきものですねえ。 だの、 >もっと早く衣装つき通しをしてみればよかった。 だの、 この姿勢が道楽でなくていったい何だろう。 しかも「ちゃんと伝わりますように」と祈るそうで。 祈ることかそれって??? 今日の更新で最高に気色悪かったのがここ。 >「生きるも死ぬも一緒」(死んじゃ困るんですけどね)っていう感覚は神楽座が一番強いように思います。 こういうドロドロネバネバグチョグチョした妄想抱えて ビジネスやってるからしょっちゅう「裏切られたー」って 騒ぎになるわけね。ほんと見てて飽きないわこの人。
>808 温帯が誰かのために死ぬシチュエーションって思い浮かばないので、 ナチュラルに「アテクシのために死んでちょうだい。いや、死ね」 と変換して読んでいました。黒ナメ
ちゃんとした劇団についてはぜんぜん詳しくないんだけど、 あるTV番組の演劇もどきでも、5日くらい前には衣装合わせして通し稽古してたよ。 前日なんていうのは、たとえば照明や音響のチェックだとか、 衣装代えの間合いを計ったり、そういうことするもんじゃないの?
>>810 私も演劇には詳しくないけど、普通(まともな劇団)ならそうだろうと思う。
衣装を着けてみなきゃわからんことなど山程あるだろうしね。
学園祭じゃないんだし、一応何年も舞台のプロとしてやってきてこれ?
>808 生きるも死ぬも一緒って… ポカーン せいぜい年1回、一週間足らずの公演しか打てない集団(劇団以前だよなこりゃ)に よくまあそんなもの感じられるものだなぁ温帯。 だいたい、そんなに一体感ある集団だったら、役者さんだって 「何をおいても神楽座の公演が優先!」だろ。 役者さんの「オフ」が相次いで、稽古もなかなかできなかったんじゃなかったのか。 それが何故かをよく考えて… 考えられるんだったら最初からこんなこと言わないよな… (ru
>808 中学生くらいだと、そういうシチュエーションに憧れたりするもんだよね。 劇的だったり、障害やら反対が多い方がカッコイイ、他人は分かってくれない、みたいなさ。 っていうかね、そこまで大切な仲間との公演なら 衣装合わせくらい余裕持ってやったらどうですか、温帯。 気分とノリだけ先行しても仕方ないです・・・と思うわ。 客の入り具合が知りたいよ。
中学生だって、だいたいの衣装はもっと前に出来てるよー。 一部間に合わないのはあるけどさ。中高大学と演劇かじってたナメクジは思う。
「生きるも死ぬも一緒」ねえ…そもそも温帯にそんな、「集団で創りあげる」 なんて感覚が備わってるとは思えんのだがのう。 「アテクシとアテクシの言うままに動くヒトガタ」てな感覚ならありそうだけど。 所詮アンタは自分が偉そうに指示を出して、役者がその通りに動くのが気持 ち良いだけなんとちゃうかと。
初日に本が間に合わない(ギリギリ)というのは良く聞くが(w、 衣装が間に合わないってのはあまり聞いたことがないな。 (特殊なのが数点、ってのならともかく)
>816 「本」って、まさか台本のこと? 芝居で??
>816 それをやるのは井上ひさしか三谷幸喜くらいでは? それにしたって、最後ができていないというくらいではないだろうか。
>>806 近年の群ようこも、やっつけ仕事というか、仕事に愛がないというか、
出せば売れることに甘えて粗製濫造気味になってると思う。
その「きもの365日」というのはまだ読んでないので、それについては
違うかもしれないけど。
>816 イトウシロウが売れる前にいた劇団の脚本家が、毎回初日に間に合わなかったらしいね。 で、その人を閉じ込めて書かせるんだけど気が付くと逃げている。机に 「イトウ君、後は頼む」という書置きだけを残して(イトウ氏談なのでギャグ半分かも 劇団は仕方ないので、脚本が完成するまで不完全な本でアドリブで毎日凌ぐ。 毎回ストーリーが変わるので、それが楽しみで通っていた常連さんもいたとか (西村晃とか)。関係ない話でスマソ
更新、初日成功で大満足の温帯(客席は一応満員)。 いつも通り、大劇場の商業演劇と比べての我が身の幸せを噛み締めておられます。 >たった4人でもずいぶんたくさんのことが出来るものなのだな、 >というのが私の今回の舞台についての一番の感想で、それは花木さんもいってますが >「この4人はすごくバランスがいいと思う」と、それは本当にそう思います。 >あぶなげないし、それでいっそういろいろなことが出来るし。 >このほうが私には性に合っているのかなあ、大勢の大所帯を切り回すのはなんだか、 >逆にいろんな隅々まで自分の目が届かなくなってしまってつまらないなあ、 >ということをこのごろだんだん思うのですね。 >もっとも大所帯って、10人とか20人とか程度ではなく、50人とか、100人とかの >本当の商業演劇のカンパニーのようなスケールの話ではありますけどね。 >それに狭くて楽屋は地獄のように暑くて、みんな1回づつ鏡の上の壁にアタマをぶつけて >「痛い」と呻いているという(^^;)居住性の条件はとっても悪い小屋ですが、 >狭い分、やはり空間を作ることはなかなか強力にできるみたいで、 >花木さんも、もっと大きな劇場だとしたらあそこまで微妙な表情の変化を伝えることができないでしょう。 >こないだ帝劇で「エリザベート」みたときには、けっこうそれなり前のほうだったけど、 >顔なんか全然見分けつかなかったですもんね(爆)そうなるともっと柄の大きさとか衣装だとか、 >おおづかみなものでしか演技できないですもんねえ。 >手をのばせばキャストに触れられるような小屋だからこそ伝わるものってのも確実にあると思います。
>このほうが私には性に合っているのかなあ、大勢の大所帯を切り回すのはなんだか、 >逆にいろんな隅々まで自分の目が届かなくなってしまってつまらないなあ、 >ということをこのごろだんだん思うのですね。 それだけの能力も器量もないというだけだろうに。 必死に自分を誤魔化してるなあ、温帯。
>>822 ほんと、温帯って客観性がないよねえ。
普通、大所帯になると、とたんに隅々まで目が行き届かなくなるのは、
単に自分のキャパシティー不足、という風に認識すると思うんだけど。
で、その不足分を補うためにはアシスタント数名つけたりするよね。
温帯は、なんでも自分がやりたいがための弊害に気づいてないのかなあ。
ナチュラルに。
824 :
816 :04/07/03 10:11 ID:Unxxiypg
>>817-818 820が書いてるように、結構いますよ、遅筆が評判の劇作家。
有名どころで818のように二人も上げられるんだから、小劇場界ではそれなりに
有名なところとか入れるとわんさか。
自分の好きなところは、初日開演中の幕の横で最後を書いてたって伝説がある…。
で、旅公演中、絶対に内容が変わります。
はっきりとした筋がある劇風じゃないから、それで何とかなってるんだけど。
それに熱烈なファンが多いので、許容されてます。
井上ひさしさんを遅筆だと温帯はくさしてて、やっぱり公演中止にしてしまったり
して周囲には非常に迷惑ではあるけども、面白いのやったもん勝ちですからね。
>手をのばせばキャストに触れられるような小屋だからこそ伝わるものってのも確実にあると思います。 それはありますよ。あたりまえ。 でも、大劇場だと、 > そうなるともっと柄の大きさとか衣装だとか、おおづかみなものでしか演技できないですもんねえ。 などと本気で思っているなら、芝居なんぞやめちゃえば、と思う。
>>825 もちろん、手の届かない葡萄はなんとやら……でしょうな。
そこまで言うなら、駅前劇場にでも常駐なされい(あ、あの小屋をけなしてるわけじゃないのよ)。
>824 とことん良い物を作ろうと追求して時間がかかる、それで遅筆になるんでしょうね。 温帯はやりたいことを気が向いた時にやるって感じだ。 オフあったのに衣装作ってないとかさ。
いつもの温帯節だね。 人からいろいろ言われる前に必死で「ええ私はこれで満足なの、 これがやりたかったことなのよ!」と言っておくという。 実際にはほとんど気にされてもいないというのに。
表情で演技するような役者は未熟だと思うんだが。 どんな小劇場でも顔だけ演技は見える人に限界があるだろうし。 役者だけじゃなく演出家の力量もあるから……
大きな舞台に立つ歌手とかが「本当はもっと小さいところでやって お客さんにじっくり歌聞いて欲しい」と言うのはわかるけど 小さい舞台をちんどん屋さんにちらしくばってもらって やっと埋めるような人が「これで満足」って言いはってもかっこ悪い。
やらないんじゃなくて出来ないんだろ、としか思えんわな。
>829 温帯、テレビとか映画の「演技」が念頭にあるのかな
大劇場の大舞台にたった1人登場して、満座を沸かし全観客を魅了 するスターというものも存在しますがな。 舞台を構成するすべての要素が渾然一体となって、迫力を産み出す 演出だって枚挙に暇なし。 近々とした空間の密度や息づかいとは異なる陶酔が、そこにはある。 それとこれとは別の「快楽」なのにな。 つーわけで>825さんに禿同
人数少ない方がむしろ、脚本や役者のテンション、緊張感、クオリティを要求されるように思うのですが…。
だからそれをクリアしてる「私の方が高度な芸術家」だと思ってるわけでしょ?大芝居よりさ。
今回の舞台、4000円以下なんだ。それだったら、何か神楽坂界隈に ついでがあれば、ここの燃料にもなるし見に行ってもいい値段だなと思った。 これまでが高すぎたよ、温帯。レベルとしては無名に毛が生えた程度なんだから、 今回の値段で今後も公演すれば、多分お客確保できるよ。そしてその後、 一見さんがファンやリピーターになってくれるかどうかが勝負どころ。 「密接した空間でこそ味わえる芝居の醍醐味が云々」と威張るのは、それをクリアしてからだ。
この不景気に4k出すのはつらいなぁ・・・・と思う漏れはビンボ〜人? 芝居の相場ってピンとこないんだよね、田舎に居ると。 小劇場ある都会の人はいいなぁ。4千円くらいが相場なの?
>837 小劇場だったらそのくらいかなあ。 でも3000くらいのところもあるしなあ。 しかし、 愛のしぐさも 一皮むけば 男欲しさの 淫乱ダンス 白いドレスで 狂って踊れ 男の裸の視線を浴びて 地獄の底まで 落ちて行け * オフィーリア オフィーリア GO GO GO GO GO AWAY 尼寺へ 尼寺へ GO GO GO GO GO AWAY 温帯の芝居ってこんならしいし。(今回のやつではないけど) これに4000円はつらい。つーかタダ券貰っても観たくない。
>838 お金も惜しいが時間も惜しい感じだ…
今更だが温帯ってつまるところすべて自己満なんですね。 ある意味スゴイ
芝居ネタ記念真紀子。 一時期マイナー劇団にハマっていたが、安ければ1000円前後からあった。 といっても、舞台の脚本から演出音響まで役者陣が全てを仕切る事になるぐらいの スタッフカウカツでの所の話だが。 >837 >愛のしぐさも 一皮むけば >男欲しさの 淫乱ダンス >白いドレスで 狂って踊れ >男の裸の視線を浴びて >地獄の底まで 落ちて行け ちょっとエロとか男尊女卑とかキツそうだが 『世界観』として見れるのならここまでなら行ってもいいと思った。 >オフィーリア オフィーリア >GO GO GO GO GO AWAY >尼寺へ 尼寺へ >GO GO GO GO GO AWAY 正直、意味が解らんかった。 前半とオフィーリアと尼寺がどう繋がるのか、一瞬真剣に考えてしまった。 シュールやナンセンスを超越したジャンル『タグイマレ』は、凡人には理解出来ないという事か…。
>841 演劇スキーさんに門外漢が言うのもなんなんだけど。 これって元々のハムレットの台詞の流れとほとんど一緒だよね。 前半とオフィーリアと尼寺はバッチリ繋がっていると思うんだけど…。 違います?
>842 うおお。思いっきり自分の知識の無さをひけらかしてしまった。すみません。 ハムレットは知らなかったもので…;; ファンの方に申し訳ない発言をしてしまった…。 過去ログの日経記事を朗読してきます。
尼寺って、尼僧院というか女子修道院か…
ただ、原典のハムレットでは、ハムレットは狂ったフリをしつつ、 清らかなオフィーリアに「この汚れた世界から出ていけ。堕落するまえに」 という意味をこめて汚い言葉を投げかけたり「尼寺へ行け!」と 言ってるのだから、温帯の芝居のこの歌は変です。 ハムレットは複雑すぎて簡単に語れないけど長く語るとうざいので 簡単にまとめてますが。 あと、一応この歌詞を作ったのは温帯じゃないらしいです。 でも温帯の芝居の中で流れてる歌なので 温帯にも責任ありです。
満員を喜んでいる温帯…… 今回は三味線の師匠を巻き込んでいるからじゃないのか? ああいう芸事(習い事)関連は動員力結構強力だから。
去年の新ちゃんの「今日はパリ祭(本当は14日)」発言が面白かったので今日の日記に期待してたけど、 さすがに今年は新ちゃん、ウメちゃん、温帯のいずれも「パリ祭」には触れてませんでした。残念。 本文は舞台成功の浮かれ&自慢モード。 >なんと「ぴあ」を見てきてくれたという、学会で来日中のチューリヒ大学の先生、 >なんていう外国人のかたがきてくれたり、 >これはチンドン屋さん効果かな、といういかにも地元のかたが当日券求めてきて下さったり、 >結局減らした椅子を戻すどころか、最初よりさらに椅子を出す騒ぎになり、満席になってくれました。 >それにやっぱり「生の津軽三味線」というのはすごい威力のあるものみたいですね。 >いまとても人の関心が高い、というのもあるかもしれませんが、 >「生できくとすごい迫力」「音をきいただけでジーンとした」などといろいろいってもらって、 >よかったなあと思います。まあほんとにこれもふしぎなご縁ですよねえ。 >自分自身が舞台にたってキーボードを弾いたり三味線を弾いたりしているこの舞台だと、 >ただ演出家として迎える千秋楽ともそれなり違った味わいがあって、これもなかなかよいものです。 それは良かったですね、温帯。
>チューリヒ大学の先生 外国に温帯の誤ったイメージが伝わらないか心配だ。
三味線聴きたかっただけだと予想。
他人の成功を喜べない人たちの集まり
>>852 本人の自己申告ではなく、客観的な立場の人から
いい公演だった、盛り上がったと納得できる内容の報告があれば
喜ぶとまではいかずとも、前向きな評価はされるはずだが。
とマジレスしてみるテスト。
その場合は儲認定するくせに。 よく言うよ。
客観的って演劇雑誌とか、どっかの演劇好きBLOGとかではないの? それで信者認定もなにも… 正直、温帯が演劇的に成功しても別に嫌でもないし、喜びもない。 小説のファンだったので、いっそ舞台で成功して 小説やめて演劇に専念します、のほうが諦めはつくかなあ。 グイン途中止めにしてもいい…とさえ最近は思うからなあ。 実際にグイン放り出したらまあネットで非難轟々にはなるだろけどね。 小部屋とか、現役系サイトの方が多分。
>854 普段あんな日記や小説書いてる腕前で 芝居だけ大成功させてたら、とりあえず 驚いてあげても良いですけど。 平素の過剰な手前味噌申告や誤認報告を見ていて 「芝居大成功!」を鵜呑みするほうが難しいって
ってゆーか、プロである以上(後世に残る作品wとまでいかなくとも) 黒字にしなくちゃ、成功とは言えないでしょ。 だのに温帯は「いいえ、これで満足」と、自分をごまかしながらプロを 名乗るから、イタタなんだよ。
855-857 温帯を叩きたいから芝居の成功をくさしている訳じゃない! 温帯の書くことはあてにならないからだ! (でも叩くのに都合のいい記述は鵜呑みにする) 叩きたいんじゃない、成功をねたんでもいない と必死のいいわけ。 自分をごまかしながら人を叩き続けるからイタタなんだよ。
いつものコピペさんですか。ご苦労様です。 そんなこと書いてないと思うけど、まあ別にどう思われてもいいや。 確かに私は痛い香具師です。
所詮、トマトとキュウリを繋ぐケーブルは存在しないのさ…。
この成功をばねとして、温帯は次は大劇場で公演でも計画したりして・・・。
そして今度こそ返済不可能な借金をこさえてしまう、という訳ですか?
>858 なんでもいいんだけど、大概のトマトは単なる読者上がりなんで、 別に温帯を「ねたんで」叩いてる人はいないと思うぞ(自称BL作家は別) 温帯の「ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ」の呪言を 真に受けるのはほどほどにしたほうがいいぞ。
>863 先日難民で弄繰り回された快感が忘れられなくて来てるらしいから無視無視。 温帯の芝居だけど、身の丈にあった予算と劇場で、それなりの成功を収めたなら 素直に「盛り上がって楽しかった」と満足すればいいのに、そこでどうして 大劇場に比べて、なんてことを言い出す。大劇場と温帯に何の関係が? 分を弁えていれば「成功よかったね」と素直に祝福してもらえるものを、 他者を貶めないと自分の喜びも確認できない、その精神構造が問題だよなあ。
>864 そう、そこだよね。 温帯自身が、大きい劇場への「ねたみ、そねみ、やっかみ」を 嫌というほど書いちゃうから、どうしても成功した嬉しさとかが感じられない。 温帯の日記から、ほんとに成功して楽しかったんだなあと思わせてくれたら 誰もそれに関しては叩いたりしないんじゃないなかな。
今日の日記、読んできてみた。 舞い上がってはいるけど、別に嫌なことも書いてない、普通だね。 でも、これくらいの公演を年に2〜3回打つのが身の丈に合っていると 気付いてくれたとして、なんか黒字って感じもしないから、 それを維持するために小説を道具にだけはしないで欲しいな。 グインなんて、あれ、リセットしちゃってどうする気なんだろ。 このままもっと気のないままに小手先で書かれたら、本当に悲しい。 元読者のつぶやき。
素人芝居はそう簡単には黒字にはならないよねえ。 以前友人が劇団やっていて、キャパ100人くらいの小屋に 毎回ぎゅうぎゅうに200人くらい詰め込んで、一週間公演しても、 いつも資金繰りと借金とバイトで苦しんでいた。 もちろんそれでも席が埋まれば大成功!ってことなんだけど、 食べてはいけないな。 温帯芝居って全員がお金持ち寄ってとかじゃなくて、温帯以外の人は みんな黒字にしてあげてるんだろうけど、だから出演者やスタッフは ちゃんとお金もらっているプロで、温帯だけが道楽なんだろうね。
そう、それで所詮趣味のためにやっていると自覚して楽しんで、 その分小説に本腰入れてくれたら…温帯好きなだけ芝居やってくれとさえ思う。 ああ、やっぱり未練たらたら。痛いなあ自分。
>866 土曜日の日記が、ねたみそねみやっかみだったのよね。 今日のはまあべつになんてことはないね。 ただ、何がどう楽しかったのかがあまり伝わってこないのは 文章下手すぎなせいかな。 次に機会があったら見に行ってみたいなーと思わせるような書き方が どうしてこの人にはできないんだろ?
ふと思いついた。 温帯は「メセナ」の実践者なのかもしれない。 社会のために私財を投じて尽くしているのだから尊敬しないといけないかも。 金だけ出していたらほんとに尊敬できるけど。
>848 >なんと「ぴあ」を見てきてくれたという、学会で来日中のチューリヒ大学の先生、 >なんていう外国人のかたがきてくれたり、 関係ないけど、学会のため来日して自由行動で芸術(?)鑑賞ってところがいいね。 日本のどっかのお役所じゃ、学会とか視察という名目で食べ歩き飲み歩き売春ツアー しては明るみに出て問題になっていますが。しかもしょっちゅう。
>学会のため来日して自由行動で芸術(?)鑑賞ってところがいいね。 そうだね。それも超超マイナーなとこを、あえてチョイスするとこが。
>>868 趣味の範囲をこえて本業に影響しまくったりしてなきゃ、
どんなに金かけてようが、作家の趣味に文句言う読者なんていないわな。
>>871 自分アマチュアオーケストラに入ってますが、オペラシティで演奏会があったとき
お客さんにどっか今日クラシックのコンサートはないかと調べて当日でも入れるからと
来た外国人観光客の人がいたことがあります。
きっとその人もその日予定があいてて、なんでもいいから入れるところというチョイス
だったのでは。
>>872 説明だけ見たらなんとなく民俗学系で、
伝統芸能も味わえそうですから・・・・
今ごろ「ダマサレマシタ!!」と思っているかもしれない。
>これはチンドン屋さん効果かな、といういかにも地元のかたが当日券求めてきて下さったり、 >結局減らした椅子を戻すどころか、最初よりさらに椅子を出す騒ぎになり、満席になってくれました。 これって当初の座席数よりたくさんのチケットを売っちゃったってこと? 下手したら、4000円払って立ち見とか、見づらい場所の席になっちゃう お客さんも出ちゃったんじゃ?
今日の更新は少し遅め。 温帯にとっては、今回の公演を通じて色々と学ぶところがあったようです。 >私にとっても、なんとなく、いろいろなことがあらためてわかったり、 >方向性をつかめたような気がしたり、目の前が開けてきたような気がしたりした公演で、 >これはたぶん「タンゴ・ロマンティック」と並んで私にとっては >新しい出発のステップになるんだろうな、という気がします。 >いろいろな意味で発見と勉強と、目の開かれることの多い、 >そして奇遇やあっと驚く珍事の多い公演だったのですが、 >なんとなく芸能とか演劇の本質、といったものについてもたくさん考えたり発見したりした気がしました。 >その意味でもとても楽しい公演だった、といっていいのかもしれません。
温帯は年中、なんとなくいろいろとたくさん気がついているな。
>方向性をつかめたような気がしたり、目の前が開けてきたような気がしたりした公演で、 本気でそう思ってるなら、それを見失わないうちに早く次の公演を やろうと考えるもんだと思うけどなあ。 つかめたような気がして、1年放っておけばまた元に戻ってしまう。 ま、「気がしただけ」ってことを自分でもわかってるんだろうね。
スミヨ、無限回廊だよスミヨ。
>>876 小劇場ならまあありがち。キャパ超えても詰めるだけ詰める。
通い慣れた人なら、分かってるからいいけど、地元の人はどうかなあ。
何かつかめたような気がしたり、トンネル抜けたような気がしたり、やっとわかった気がしたり… 「気がする」だけで、どういう所がよくなったのか、具体的な話がでてないし。 「私は、ちゃんと前に進んでる」って必死に言い聞かせてるようにも見えますが…
>>883 誰だって日ごろ、そうやって試行錯誤と達成感をくり返してるわけだが、
誰もが認める結果を出すまでは、
思っても口に出さないほうが賢いよねw
>884 同意。ましてやプロを名乗るなら、プロらしい成果は出してからでないと。
「プロは具体的な成功を収めないと喜びさえ日記で表明できない」… (´_ゝ`)フーン
web日記だっつの。別に書きゃいいけどかっこ悪い。
888 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :04/07/05 21:09 ID:vReT0JNQ
>>3 #4
遅レスですが、
それは、やっぱりのってるかと、BL
889 :
888 :04/07/05 21:11 ID:vReT0JNQ
ごめんなさい。 誤爆で途中送信の上、あげてしまいました。
具体的な成功どころか、逆に公演の規模とかどんどん縮小、退化してないか? それで何か分かったような気が〜とか言われても。 規模が小さくなった分だけ芸術的な訳でもあるまいし。
お師匠さん関連の動員は、どれ位だったんでしょうね。 >◎神楽座公演みちのくものがたり に 貢新・新華 ほか出演しました。 >◎神楽座公演みちのくものがたり 好評終了! 観に来てくれた大勢の友人・知人・生徒さんに感謝です。
>観に来てくれた大勢の友人・知人・生徒さんに感謝です。 ……お師匠さん、後ろから頭ターン撃ってる感じなんすけど(しかも無自覚に)
>いろいろなことがあらためてわかったり、 >方向性をつかめたような気がしたり、目の前が開けてきたような気がしたりした >いろいろな意味で発見と勉強と、目の開かれることの多い、 重複くどい。あいかわらず。 あらためてわかったこと = 自分には観客動員能力はない 目の開かれたこと = 自分目当ての観客ばかりではない 方向性、発見、勉強 = 今のままじゃだめだ かもしれない。なんて謙虚なことか。 芝居はどうでもいいのでグインでこのような新しい発見をしてください。
あらためてわかったこと = 自分には、かつてのような文章力、構成力はない 目の開かれたこと = ヤホヒィ目当ての読者ばかりではない 方向性、発見、勉強 = 今のままじゃだめだ だったら、良いのにね。
あらためてわかったこと = 自分には、かつてのような文章力、構成力はない 目の開かれたこと = ヤホヒィ目当ての読者ばかりではない 方向性、発見、勉強 = 今のままじゃだめだ だったら、良いのにね。
スマソ。なぜか、二重カキコに…
あらためてわかったこと = 自分が書きたいのはアテクシマンセーのヤホヒィだ 目の開かれたこと = グインでやっても受けない 方向性、発見、勉強 = 別シリーズ立ち上げよう。グイン? 欲しい人お金払ってくれれば 続き書かせてあげてもヨクッテヨ でもまだいいや。ナンボかまし。
今回は全体に最終候補作のレベルが低く、ことに5本のうち 3本までが小学生、中学生の視点から描いているにもかかわ らず主人公になりきれていなくて、小学生の使うまじきレト リック、中学生ではありえないおやじ的感覚が非常に辛かっ た。子供の一人称を使うなら筆者当人が「子供の仮面」をか ぶりきれなくてはいけない。その中で入選となった○○さん の作品は未熟だしパターン的すぎるが何か感動させるものが あって推した。だが、プロ作家になるにはそれだけでは足り ない。これから「プロとは何か」について一歩一歩修業して ほしい。××さんの作品は半可通の欠点が全部出ていてよく ない。△△さんの作品は三人称である分私は他の子供になり きれてない二作よりいいと思ったが、小説が下手で辛い。□ □さんは当人が16歳であるゆえにかえって子供の視線を逃し てしまっている。本当の子供には子供が描けないのである。 ☆☆さんは1回三人称で描く勉強をすべきだと思う。
小さいが顔写真あり。
ttp://j-books.shueisha.co.jp/prize/index.html ・入選作へ審査員の言葉
>昔の少年野球マンガを読んだような印象。最後まで読んで、素直にカタルシスを
>感じることが出来る王道のパターンが快いが、その途中経過でもっと小説的くすぐりを。
>(栗本先生)
・特別奨励賞作品へ審査員の言葉
>子どもが語り手にしてはレトリックがオトナのもの過ぎて、統一感がない。
>セリフだけではなく、物語の感覚や、ものを見る感覚全てが子どものものではない。
>(栗本先生)
バストショットもあった。 その和服の着こなしはいかがなものでしょうか? htp://j-books.shueisha.co.jp/prize/index2.html
温帯……どの作品に対しての評価か全く解りません。 他の評者のように「作品名」出してください
>900 なんか・・・・半襟が、果てしなくダッサーって気がする。 これがご自慢の、100%お手製の例のヤツなのか? 和服の着こなしとか粋とか、漏れには全然わからんから、 ああいうのがイイのかもしれんけど。でも・・・・
>小学生の使うまじきレトリック、中学生ではありえないおやじ的感覚が非常に辛かった。 >子供の一人称を使うなら筆者当人が「子供の仮面」をかぶりきれなくてはいけない。 消えた女官を遅まきながら読んだが、高貴な王族ではありえない感覚が非常に辛かった。 ナリヌが曲がりなりにも高貴な身分の人間なら、その仮面をかぶりきれていなくては いけない。最初の100ページはとにかくマルガがゴージャスであること、いかにナリヌが 小食で肉なんか見るのも嫌か、恐ろしく聡明なナリヌの弟のディーンがいかいバカか、 ということが繰り返されていて辟易させられる。読み返して重複表現は避けよう。 ナリヌがどれだけ高貴か知らない。が、一介の使用人ラウラは2回連続でナリヌの前で 供した食器を不注意からぶち割る。その後ナリヌ本人に向かって直接「姉の疾走で ついぼーっとして。ナリヌ様なら私の気持ち、分かってくれると思う」と発言する。 絶対王政に於ける上下関係とは? 一度マキシムに食事に行ってみてはどうか? あなたには貴族というものがわかっていない。(栗×先生評)
温帯に選考させんなよ(w
>904 一種のギャグか「晒し上げ」プレイかもしれない。 j-BOOKS編集長の選評に > 『蒼穹〜』は田舎での少年と少女の出会いから別れといったテーマですが、残念ながら > 「読み返し」をしていないため、誤字や脱字が非常に多かった。 ってのがあってワロタ。応募者は「プロとは何か」をじっくり考え、「誤字は私のせいじゃない。 IMEが悪い」とか、「編集者の分際でつべこべ言うな。そういうお前はどんな小説が書けるんだ」 とか反論すべきだなw。
温帯、たしかホラー文庫で小学生が主人公のやつ書いてなかったっけ。 「指」とかいうやつ。近所の本屋にあったら、本人はちゃんと小学生が 書けてるのかどうか読んでみるか。 てゆーか「チャンネエ」「あまっちよ」「47歳課長、出世頭のエリート」 「AV男優のホモビデオ出演で350万」「オーケーキルユー」とか、 ズタボロのお面しか持ってないヤツがどの口で言うのかと。
難民でヲチされるような人共通の現象のような気がする。 >どの口で言うのかと。 ……。……。
本スペより >着物にイヤリングするの、昔の人はすごくいやがって「らしゃめんみたいだ」っていうんですが(笑) >母なんか血相かえて文句いいますが、私はまさにその「らしゃめんみたい」なところが好きなんですけどねえ。 若い子の着付けを貶していた人と同一人物とは思えないセンスですなw
今朝のウメちゃんの心の叫び。 >ああ、からだじゅうがお野菜不足!もっともっともりもり野菜が食べたいぞお! 更新本文でも温帯は野菜にこだわってます。 >そもそも野菜からすっかり遠のいてしまっていたし、日頃は野菜がメインの私でさえ、 >公演のあいだは、おにぎりとおいなりさんと夜は酒のさかな、 >みたいになってしまっていましたから、日曜には我慢できなくなってきて、 >日曜の昼にはそれこそアオムシみたいに野菜を積み上げて食べたら >なんだか体がものすごくほっとしたみたいで、 >きのうはまたきのうで山のように野菜を煮たりゆでたりして食べたら、 >お肌までつるつるを取り戻した感じです。 >きょうはまた、リキいれて大好物のミートソース作ってやっか、などと思いますが。 >あれはトマトとタマネギがたくさん入るから、自家製だとわりとお野菜がたくさんとれるのです。 日記後半は今回の舞台を振り返る温帯。 今回の作品を関西や東北で上演できたらと考えている様子。 「伊集院大介事務所」更新。タイトルは「伊集院大介の湿気」。
ミートソースは肉じゃない……んだろうな。
>>910 レーガン元大統領が、学校給食費削減で「ケチャップも野菜だ」といっていた
のを思いだしました。
>それにしても「らしゃめん」って死語を通り越してるよなあ。 おまけにこんなことまでおっさっておいでですね。 元々が上品な言葉ではないので使わないだけではないでしょうか。
とりあえず、YJで批評された方々、 温帯を反面教師にがんばってください。 本人は出来ていなくても一般論としては悪い事言ってないしね。 >きょうはまた、リキいれて大好物のミートソース作ってやっか、 やはり隠していても肉は大好きなようですね。
>910 こうしてまた新しい温帯迷言が誕生した。 「ミートは肉じゃない」
今日の更新のモニョリどころ > このごろ、「芸能」というものは、ひとが見て楽しむものと、神が楽しむのをみて > ひとびとが楽しむものと、神とひととがともに楽しむものがあるんだろうな、という > ようなことを考えています。今度の公演を「神が楽しんでくれたらしい」という > ふしぎな事実の手応えがとてもありましたので、ますます「神が楽しむということ」 > について考えてしまっています。 最近「温帯の脳内ミューズが楽しんでくれたらしい」けれど、ひと(読者)の方は ポカーン状態な作品をよく目にしますが、作者はどういう手応えを感じて いるんでしょう。
>今度の公演を「神が楽しんでくれたらしい」というふしぎな事実の手応えがとてもありましたので ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 神前での芸能を勘違いしてないか?
鬼踊りして異界に行ってください--と思った。 鬼踊りもできず、踏みつぶされるのがオチだが。 なすすべもなく立ちつくす稗田礼二郎……
>917 ついに、妖怪ハンターの出番ですか?w そういえば、 諸星さんは30年くらい前にジャンプ賞(もちろんマンガ)を受賞してましたっけ。
>918 手塚賞準入選「生物都市」 あまりの出来の良さに審査員が盗作かと疑ったというエピソードがある。 ジャンプでは使えないので入選じゃなく準入選(星野之宣もそう)。 手塚賞は佳作の方がジャンプ色に染められるからいいと、元編集長も書いていた。 温帯つながりを探してみると、温帯が漫画投稿していたCOMでデビューしている。
「通りゃんせ」歌って、異界に引きずり込まれてもらう手もあるな。 問題は、蝿声成す荒ぶる神が、「童女気取りの電波おばじゃ」を引き受けてくれるかどうか。
>今度の公演を「神が楽しんでくれたらしい」というふしぎな事実の手応えがとてもありましたので 神様は5千円払ってくれませんよ、温帯。
こういうことに「事実の手応え」とか使うところが、香ばしいデムパです。 温帯はタイプ的に宗教には走らんと思ってたけど、ひょっとするとひょっとする?
温帯の場合だと、自分が神を信仰するんじゃなくって 『自分が神のお言葉を聞く巫女』だと思うんじゃないかと。 そんな事を書きながら、想像したのは卑弥呼。…卑弥呼に謝ってくるorz。
「伊集院大介の湿気」より > 長編1本書くほうが、ショートショートのミステリなんてもの何十本も書くより > はるかに楽だし、第一ケチな私は、すごいいいネタを思いついたら「ええっ、 > これを10枚で終わっちゃうなんて。これ1本で1冊書けるのに」って絶対思って > しまいますね。こういう人は結局イキじゃないわけです(笑) ケチでヤボな自分を珍しく素直に認めていて驚いた。
>>922 うーん、なんか実際に起こったからそう書いたんでしょう。
家に帰ったら神棚がずっこけてたとか
>>924 しょせん、謙遜・自虐という名のアテクシマンセーですから。
>913 ミートソースが大好物なのはDか行灯かもしれない、と擁護してみるテスツ。 誰の大好物なのか主語をはっきりさせてくださいよ温帯…。
>>927 うむ、確かに自分以外の家族に料理を出すときの見下しターム
「やる」が入ってるといえば入ってますな。
>きょうはまた、リキいれて大好物のミートソース作ってやっか、
温帯=天花ちゃん
>>927 一応温帯の名誉のために前後補足。
>息子にもずーっと、作りおきのシチューだのカレーだのを勝手に
>食べてもらったり、食費をあげて食べてきてもらう食生活になっちゃっていたし、
>きょうはまた、リキいれて大好物のミートソース作ってやっか、などと思いますが。
>あれはトマトとタマネギがたくさん入るから、自家製だとわりとお野菜がたくさんとれるのです。
>>929 横目で家族をにらみながら「ぷぅ〜っ」と頬をふくらませるAZたんを想像してしまったではないでつか!
>>931 だって天花スレが本当にグインスレと同じ展開を見せてて笑えるんだもんw
曰く「役者が電波なんじゃない、脚本がヘンなんだ」
曰く「今日もワープか」
曰く「早いうち退場できた役者さんは良かったな」
曰く「突然説明くさい!もしや視聴者からのクレームが」
曰く「まだやってるのか、とっとと終われ!金の無駄!」
なのに電波浴に魅せられ観るのを辞められない人たちw
それなら、正しくは「温帯=ケケ山 シ羊」だな。
>>932 あと、まともなキャラ(天花の場合は妹)が出てくるとスレをあげて喜びつつも
「これ以上出番が増えると電波キャラに変えられそうだ」と心配するところ?w
温帯=脚本家なら、主人公=ナリス様 うわぁぁぁ確かに。何もしないのに まわりからおかわいそうおかわいそう言われとる。善意を装った勘違い行動が激しく回りに迷惑をかけている。 そして、まるで出来の悪いように書かれた妹との対比もある。 皆様も是非ご覧あれ…NHK朝の連続テレビ小説。説明のつかない出来事が一杯。
>935 それは今からグインを読んでくださいといってるようなものだぞ。 天花が似ているのは解った。 脚本家が阿呆なのも解った。 でも、グインや温帯とはなんも関係ないんじゃないか?
>>923 巫女といえば巫女ナス
巫女ナスと言えばデムパ系
Σ(`∀´ノ)ノ アウッ やはりデムパだ!!
>>936 曲がったことがお嫌いなのですね。
あなたこそ帝王の器モミシボリ
>>936 しかたがないよ。
何にでもこじつけて叩きたいねたみそねみの集合体なんだから。
>>940 流れを読むのがお得意なのですね。
あなたこそ帝王のry
悪態ついてる時に叩かれるのはわからないでもないけど、 幸せや楽しさやうれしさをアピールしている時までボコボコに叩くもんね。 ここの住人。 自覚がないようだけど嫉妬しているのは確かだろうね。
>ここの住人。
>きょうはまた、リキいれて大好物のミートソース作ってやっか、などと思いますが。 >あれはトマトとタマネギがたくさん入るから、自家製だとわりとお野菜がたくさんとれるのです。 自家製であろうが工場製品であろうが、トマトやタマネギの量って大して変わらないのだが…。 温帯は製造過程が見えない商品は、何が入ってる皆目見当がつかないんだな。 んで、野菜なんか最小限しか入ってない、と思い込んでる…。
温帯レシピ >●スパゲティ・ミートソース >用意するもの >大量にひき肉を安売りで買っておきましょう >トマト水煮缶詰 フレッシュトマト トマトピューレひと袋か >トマトジュース2缶 たまねぎ 好みでマッシュルーム >ローリエ オレガノ homepage2.nifty.com/kaguraclub/tgr7-13.htm(2001/7/13)
あー、 そーいや、日経の連載は終わったんだっけ?
ひき肉は肉じゃないし、野菜いっぱいとりました!って 報告するときのメニューはミートソースなわけだ。 やれやれ。
日経の連載は終わった。 本になることはないだろうから、ここでの報告が貴重な資料になるかもしれない(w
>945 そこ読んできたが、素朴な疑問。 何で臭いが飛んじゃうオレガノ最初から入れているんだ? 最後くらいにオレガノを付け足しているのはなぜだ? 大量にミートソース作って冷凍しておくのは確かに便利だろう。 温帯は本当に濃い味が好きなんだな
950踏んで次スレ立ててきまーす
野菜野菜野菜野菜と、温帯の「愚民と違って野菜が大好きなアテクシって健康的で カッコイイ!!」という発想が見え見えですな。 それ以外の所を見れば、肉と脂と濃っいい〜味が死ぬほど好きなのがバレバレ なのは片腹痛いですが。
素で不思議だ。 ミートソース、確かにペペロンチーノやカルボナーラとかよりは 野菜が入ってるだろうけど、主役はあくまでひき肉じゃないのかなあ 味も脂肪分も濃い部類な気がする そんなに野菜野菜言うなら、オリジナルの「野菜のパスタ」が得意、 とか言い出しそうなものだけど。「野菜のパスタ」でぐぐったら、 うまそーなレシピが山ほどヒットするぞ? 「家族の男性陣にはこってりミートソース作ってあげるけど、アテクシは ヘルシーに春キャベツのスパゲティーいただくわよ」とかなら、 納得が行くんだけどなあ
>953 「ミート」ソース、言うくらいなんだから当然肉が主役だよね。 野菜好きなら、ふつーにトマトソースでいいんじゃないかと。 茄子やピーマンとかも足したら、より野菜がとれるし。 温帯、挽肉はかなり好きっぽいね。
ひき肉、見た目は脂肪すくなさそうだからね。
あー、なんか書き込み減ったと思ったら、 次スレができてたのか。 じゃ、埋め立てに「いきなり次回予告」のネタでも。 ↓ グインおじさんは、うれしくなると、ぱんつをいちまいはきます。 グインおじさんは、うれしくなると、どんどんぱんつをはきます。 だから、うれしいときのグインおじさんはぱんつでいっぱいです。 となりのべんちのリンダちゃんも、 いつもグインおじさんにしんぶんをくれるレムスさんも、 そんなグインおじさんがだいすきです。
薫・なめくじ・梓 なめくじとケンカして家出してしまった薫。 夜風の吹く公園で薫が見たものは…!? 『なめくじのファンシー絵日記』第13回「もずくを食べた梓…!!」 梓の運命やいかに!?
薫と梓の生指事件 偶然、公園のゴミ捨て場でローデス・サガを拾った薫。 生指をどうしていいか解らなくなり、梓に相談。 「生指にはおまえの味をあげればいい」と梓。 おまえの味を食べて生き続ける生指。 薫は育てきれないと梓に相談。 「じゃ、放流しよう。本流に合流して生きていけるよ」と梓。 数日後、 「本流に合流したみたい」と梓はマルガ・サーガを薫に見せた。 「相手を血だらけにするくらい元気なんだ、よかった。生指」 今日もメグロ区は平和です
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↑このスレもかよ!!!
最近、970か80、いっそ90くらいが引っ越しラインでも良いんじゃないかと 思うんだがどうだろう…
スレ分化してから進行遅いもんね。 以前は、AA職人さんのためにスペースをあけとくという意味があったけど… よっぽど荒れてるとき以外は980死番とかでいいかもしれない。
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>956 今日の交信 >七夕ゆきたいって書いたら仙台のかたから >「おそろしい人混みで死にますよー」って教えていただいたけど、 >そうか、そういう問題ってのはありましたね。 >ウウーム、お祭りは見たいが人混みは避けたいし………ってのは >なかなか重大な問題かもしれないなあ。
閑散としたお祭なんてしろものを見て楽しいんだろうか・・・・・
また、いつもの恐怖症を訴えているだけでは。
にぎやかなお祭の中、アテクシが歩くと人波が分かれて そこをサァーッと涼やかな風が吹く、という情景にうっとり。
>973 来てもらいたくない仙台在住トマトが手を打った、と見た。 >976 空飛ぶ座椅子で上から見る、というのもいいかも。見下しモードだし。
978
◎〜 ▲ ▲▲ Mama do you remember? The old straw hat you gave to me I lost the hat long ago Flew to the foggy canyon
おお!人間の証明
>981 (*´∀`)イヤーンカワイスギルー
「アテクシの証明」(座椅子AAヨロ) ↓
983さんのリクエストにお応えして過去ログから。 ((((((((((( /((((((()))))) (((((リ ´_ゝ` )))) ∩(((((( つ )つ ‖ ( ) 彡‖ (_____) 彡 二二二二 ∪ ∪ 彡彡′″
ついでにお約束の展開。 ∧∧ ゞ从 \(ω・#) ガンッ 冫 * \ ´ ミミ 二二二二⊃ ゙ミ ‖ ‖ ∪ ミ ‖│‖│ ′ ミ ‖│‖│ ″′ ミミ ∩∩ // ~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~ ~~°°~~°~~~
>984 ワロタ
>985>986、トン! あと十二選定候
>985>986、トン! あと十二選定候
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くー、くいっ
992
993?
く、串〜
>995 惜しい、肉球が見えない。
肉まん食いたい
あと少し↓
銀河鉄道999
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