【心無い人】●風光る公式・拾弐【本家お墨付き】

このエントリーをはてなブックマークに追加
ていうか「人目を引くから」何?
こっそり見合いを偵察に行くわけでしょ。
目立ってどうすんだよ。
明里さんまでヴァカキャラにすんなよ…_| ̄|○
見合い話って結局、沖田と斎藤と明里みんなでセイを賞賛するためのものだったの?
うがって考えるなら見合い相手の化粧の濃さとか惚れっぽさとかも
セイの美しさと一途さの引き立て役ってことなの?

もしかしてこの話が後の展開につながる伏線なの?とか
見合い相手がセイの今後を決めるキーパーソンに?とか
ちょっとでも●に期待した自分が馬鹿みたいだ
こ、今回の話を本筋の何かの伏線にするのはカナ〜リ無理が…

と言って、どれかのキャラの「輪郭」を浮き出させるようなエピでもなかったような…

何が書きたかったんだろう、マジでよくわからない。
セイが奇麗だってコト?みんなからちやほやされるような人だってコト?
沖田もやっぱりセイが大事だと思ってるようなこと?
斉藤もめろめろなコト?

でも全部●なんだろ? グボァァアア~~~
柱にも萎えた… >新選組!展は正史に歪められた 近藤勇像を正す素晴らしいものでした! って、おまえが言うなよって感じですね…
自分の中の近藤勇像と違う=正史に歪められてる

ってな発想なのかね。
つか、「正史」って何を指すんだろう。
正史って意味としては国家のまとめた歴史書じゃなかったっけ。
明治以降そんなものが日本にあったっけ?
●さま
お願いします。
もう勘弁してください(涙
今が大事な時なのに・・・
●の「正史」というのは、人々の口で伝えられてきたものを示しているの?
その意味で言ってるとしたら
たしかに新選組は不遇の時代が長かったが、
子母澤→司馬→現在 という経過の中で日に当たる部分を増やしながら
一方研究家達もどんどん新しい成果を出てる。
それらにおんぶにだっこの●がそんな事言えた義理じゃない。
たとえば近藤を矮小化したのは司馬かもしれないが、それは一作家の主観。
創作物の世界の外には近藤の生前の姿を伝える資料が多く残っている。
だいたい、逆賊として処刑された直後も、そのやり方を批難する声が上がったり、
近藤を悼むコメントを残してる歴史上有名な人物も複数いる。

正史の意味は>>830の通りだしな。
最新号読んできますた。
…斎藤さんの扱いは一体何なのさ。
結局セイマンセー要員でしかないじゃないか。
お前そんな格好で何やってるんだ→いやわかってる、沖田さんが心配で変装までして…
って、この流れ普通におかしいと思うんだが…。
明里さんにも何だかもにょった。一人相撲して勝手に沖田に腹立ててる感じがした…。
ガイシュツだけどセイあっさりつかまりすぎ。
おまい隊にいる間何をしていたんだと小一時間問い詰めたい。
●、本当は今回みたいな水戸黄門的なノリの話が描きたかったんじゃないの?

>>832
>●の「正史」というのは、人々の口で伝えられてきたものを示しているの?
多分そうだとオモ。
現在多くの人の中にあるであろう近藤像は司馬の影響によるところが強いと思われる。
正史に歪められたなんて検討違いも甚だしい。
ところで●先生はその「正史に歪められた近藤像」とやらを払拭するために
何か御尽力されたんですか?
●、やっぱり少し心病みはじめてると思う。
>>834
どこいらあたりでそう思ったの?
>>835
834タンじゃないけど、「どこ」って・・・・・w
もう、そこかしこで破状してきていると思われ。
いや、話の破綻なんて今に始まったことじゃないからさ。
何か兆候が見られたのかなと思って。
土方さん、是非沖田を釜茹での刑にしてください。
間違いなくしてください。
容赦なくしてください。
ついでに斎藤も。
……と思った。
展開がぬるすぎる。どこが新撰組の漫画なんじゃー!
839名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/05/29 17:25 ID:hOwhl5EO
>>830
国家がまとめた、というより国家に認められた歴史書だと思う。
しかし「国家が認めた」というところがクセ者で、国家の都合のいいように
歪曲されている場合もあるので、正史だからと、すべてが真実とは限らない。

●が正史の意味など知ってるとは思えないので、
おそらく「エライ先生が書いた歴史書」ぐらいの認識だと思う。
840名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/05/29 18:53 ID:JniW4cvy
もっとコンドーキョクチョーを活躍させろ!
よくこの人だけは好きとかいわれてるけど

風の斉藤さんは大嫌いなんだよな。
よく沖田が例にあげられるけど、あれも充分●の妄想じゃないか。
気持ち悪くて仕方ない。
>838
風の土方も十分ぬるいよ
この人も結局セイを贔屓してるじゃん
あの、総司がセイを抱き寄せる時の「ふわ」っていうのにモニョった。
あぁ●は総司にこうして欲しいんだろうなーって・・・
沖田、見合いで何か新しい展開?
とすごく期待したけど、結局なんだったの?
よーするにガイシュツだけどコミックページあわせか
●の自己モエか。恋愛漫画なら恋愛漫画でそれなりのものかかんかい!
素人の想像以下でプロフェッショナル?勘弁してください、大先生。
なんだかんだ言っても、ここのヲチャも元読者、元風邪ファンであり、
面白く読める「風光る」を求めているんだよね。

で、●がどういう人物かと言えば、今土方を僭称するだけあって、
風邪の土方に自分の真似をよくさせているわけだ。
そこからの逆算でなにが見えてくるか?

10巻106ページ
「ラクにはなれないけど、欲しがるエサなら絶対やんない」

面白い作品を書けば、自身が言っているように●の言動が異常であっても作品は売れるのだから、●だってラクになる。
けど、ヲチャになった元読者、元ファンも面白い「風光る」は求めている。
だから、例え打ち切りになろうが、漫画家生命が絶たれようが、
ヲチャが求めているなら面白い「風光る」なんか絶対に書かない!
つまらない「風光る」を描き続けてやる!

……なんて思ったりしてるのでは? というのは、考えすぎかな?
でも面白いものかけないなら、プロのエンターテイナーとしては失格ですよね?
散々外出だけど、●って逃げてばっかりだね
新撰組を妥協せずに描きます!みたいなこと言っておいて
新撰組としての物語をそっちのけで自己投影の漫画を描き続けてる
それに対しては「新撰組の物語じゃなくて、セイの物語です」とか
「少女漫画だから」とか言い訳ばっかり

今月号なんて、結局は自分の萌え(セイ=●マンセー)を満足させたいだけにしか思えない
そんなのすでに少女漫画でもセイの物語でもないよ
そんなに自分マンセー漫画が描きたけりゃ、「●光る」でも描いとけ!

感情的でスマソ…好きだったんだよ風光るも新撰組も。
今は新撰組しか好きではないけど
>>846
だから、描けないのではなく、描かないんじゃないかって。
ヲチャや古参ファン好みの面白い「風光る」を見せるのなんてもったいない、って。

プロのエンターテイナーとしては失格したとしても、
今土方だから
「ラクにはなれないけど欲しがるエサなら絶対やんない」
なのですよ。
あえて面白く書かない漫画家なんかいらないよなぁ。
そうやって、さらにふつうの読者もはなれていくのでつね。
誰でもどうせ読むなら面白いほうがいいもんね!
自称今土方もつらいなぁ(藁
本当にそんな考えで今の展開にしてんならエンターチナー云々別にしてもただのアフォですな。
まあ、ヲチャーばかりにムキになって読者を蔑ろにするのが
大好きな●のことだから有り得なくもないかもナー。

実際のところは描かないんじゃなくて描けないんだろうけど。
さんざんガイシュツだけど、本当に「どこが今土方なのか」とあらためて小一時間問いつめたい。
「今土方」でなくて
「今(風光るの)土方」なら合ってるんじゃない?

さんざん突っ込まれてるけどエンターティナーもだけどこういうのって自称するもんじゃないよねえ。
田中角栄は今太閤なんて言われてたけど
「私って今太閤なんだよね」「今太閤って呼んで」
なんて自ら言ってそう称されたわけじゃないし。
チョト前の話題でスマソ。

ダヴィンチ2003/11月号を今更読みました。
以下一部抜粋

渡辺  山村さんは来年の大河ドラマの台本を全部チェックされてるんですか?
山村  そうですね。
渡辺  すごい羨ましい。そうやって時代考証の人がいてくれて、脇でダメ出ししてくれたら
     どんなに楽か(笑)。
山村  でも自分が書いたものに赤が入って返ってくるなんて、作家の方は辛いと思います。
     難しいですよ。
渡辺  三谷幸喜さんが朝日新聞のコラム「ありふれた生活」で書いていらした、
     沖田総司が「僕」って言っちゃいけない、というのは・・・・。
山村  すみません(笑)、私の指摘です。
渡辺  ああそうなんだぁ・・・それはそうですよね。


●が「どんなに楽か」といったあと、山村氏の「難しいですよ」のカウンター。
本当ならば山村氏に「全部一人で調べて創作するのは大変ですよね」とか言って欲しかったのか?
●に対する賛美っていう自己申告も、多分いろいろな誘い受けで生まれたものなんだろうな。
>853
鋭い洞察、感心しますた。
>>853
グッジョブ!
あれ、風の沖田って一人称なんだっけ。
>848
違う意味では十分「プロのエンターテイナー」じゃないかな?
ヲチ対象として、こんなに愉快な電波芸人はいないよ。
惜しむらくは、創作物が「エンターテイナー」を自称するに足りない事だ罠。
>>856
確か「私」。大河も「私」。
>>853
おもしろい考察ですた。GJ。

この後に●は大河をボロクソにけなすわけだが、
それは山村氏もけなしているということに気づいているんだろうか。
●って絶対に大河は三谷一人で作った作品だと勘違いしてる気がする。
お前の漫画じゃないんだからさ。
オマイらはかんちがいしています。
●はおもしろいまんがをかけないのではなくて、かかないのです。
なぜかというと、おもしろいしんせんぐみまんがは、これから●がなつにむけて
どうじんしではっぴょうするからでっす。そんなこともわからないをちゃは
たいしたことありませんね。ちなみにどこもたてよみしない。
まあ、来月は進展あるみたいだし?
楽しみにしとるよ(燃料として)。
でもこれだけのんびりやってる大河に追いつかれるようじゃどうしようもないね。

歴史物ってだらだら長くやってもよっぽど上手くやらないと
面白くなくなっちゃうと思うんだよね(先がわかってるから)。
いかに短く濃くまとめるかにかかると思うんだが。
>>859
つーか、大河批判してた回の立ち読みで、「大河でもこの程度の時代考証なのか」
とかなんとかほざいてたと思うよ、確か…。
もうアホかとバカかと。(;´Д`)
>以上の様に、私は世間で歴史作家の先生方が糾弾している
>「江戸で龍馬と近藤勇が出会っていたなんて史実はない!!」みたいな怒りは一切ありません(笑)。
> もちろん時代考証の甘さには「大河でもこの程度なんだ!?」とビックリしましたけど、
>まあそれは期待のかけすぎとも言えるので諦めもしましょう。
> でも、ドラマの中でのリアリティだけは当然だと思って期待していたので、その点はハッキリと不満でした。

適宜改行入れました。
原文を損ねてすまんね>●
何と言うか…何でこの大河批判に不快感を感じるのかやっとわかりますた。
「上から見て」物を言ってるからだね。
例え高名な作家さんの批判あったとしてもこういう書き方してたら
読んでる方はカチンと来るわな…。
お約束だがあえて書く。

> もちろん時代考証の甘さには「大河でもこの程度なんだ!?」とビックリしましたけど、
プ
いやぁ、わたしなんか

作品の完成度と歴史背景の甘さには「プロへっそなるのエンタチナ~ でもこの程度なんだ!?」

とびっくりしちゃってるわけですがw
そーいや…風のなかで
思いっきり「君・僕」つかっっちゃってる所なかったっけ?
なんかもっとバラエティとかラブコメディに行くか
歴史としてちゃんとするかしてほしいと思った初期の頃に出てきた
思えば初期の頃、平隊士達が清マンセー×2
言い出した時にラブコメ路線が見え隠れしていた気がする。
対談した相手を忘れるなんて●は鳥頭なんですね。
鳥に失礼ですよ。
ヤシらは 外国←→日本の小さな街の小さな家までの道のりも覚えてるんです。
鳥といえば最近、伝書鳩レースで迷っておうちに帰れない鳩が
増えているらしいです。
なんでも地上を飛び交う電波で、方向感覚が狂うそうですが。
誰ですか?強力な電波を出しているのは。
鳩がかわいそうですよ。
トラックやタクシーじゃんか・・・
ネタニマジレスカコワルイ
>>872
いやいや、やはり鳥さん達は大変ですよ。いろんなところから強力な違法電波が出てますからね。
それでもまだ幸せかも知れません。彼らはきっとマンガは読まないのでw
マンガが読める私たちは、強力な異常電波から身を守ることを考えねばなりません。
それでも単行本の最後には必ずおまけが付いてくるッてんだから、エシュロンもまっつあおの
はしゃぎっぷりですよ。FBIは虐待なんてしてないで、こういう電波を取り締まってもらいたいもんです。
あ、しまった。彼らもマンガは読まないんだった…。
今日は「電波の日」らしいね。
なんか、式典があって電波に関する事業や開発で功労があった人を表彰してたらしい。
世にも強烈な電波を放っている●も、漏れの手で表彰してやろう

●殿
あなたの毒電波は多くの元読者、元ファンを不快にさせ、
本来は面白い作品であったはずの『風光る』の売り上げ不振に大いに貢献しました。
また同時にヲチャを楽しませ、相対的に三谷監督の評価を高めて、大河ドラマの人気にも貢献しました。
ここに表彰します。
平成十六年六月一日  ヲチャ一同