「痛いフリーソフト作者・レビュアーヲチスレ

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122コピペだけど
>>121
フリーRPGガイドが死んだ理由
クルクートが消えた理由

フリーRPGガイド管理人は、各ゲームを紹介していくうちに、
いつしか天狗になってしまった。的確な作者に対するアドバイスと、
読み手を「やってみよう」と気にさせる紹介文により、作者から
かなりの感謝をもらっていたからだ。
その気持ちが悲劇を生むことになる。自分は特別だと思うようになりだした。
この辺りはガイド管理人のサイトの日記を見ていただくと分かると思う。
そして、フリーRPGガイドからもリンクされている共用掲示板に
クルクートの話題が上がり出す。
あまりの書き込みの多さ、人気の高さにガイド管理人はクルクートをプレイし出した。
ただ、プレーするだけならば良かった。
しかし、クルクートを自サイトで紹介しようとしてしまったのだ。
クルクートをダウソしたときについてくる注意書きには、はっきりとこう書いてある。
「評価は不要。」と。
しかし、ガイド管理人は「自分は違う。」
「これは、ゲームの本質、作者の意図を汲み取らず無粋なレビューを書く人間に
対しての注意書きだ。自分は違う。」と思ってしまった。
そして、ガイド管理人はクルクート作者にメールを出す。
「紹介しても良いか?」と。
答えは当然「注意書きを読んでください。」であった。
ガイド管理人のプライドが崩れ落ちた。
自サイトの掲示板でも「作者の宣伝は1回までなら許す。」
「宣伝されても僕が気に入らなければやりませんし、紹介しません。」
という態度を取ってきた管理人にとっては自分から出向いて断られるというのは
耐えがたい屈辱だった。
しばらくし、ガイドの更新がストップする。
そして、その後クルクートサイトは、謎のダウンロードの以上増加による
転送量の増大で維持できなくなり、消滅した。