エロ小説作りませんか？

エロ小説作りませんか？？？

いいですよ！

どんくらいエロ？

下校中にヤルぐらい

糞スレたてんなボケ

ある日、少女Ａは家にいました、しかし、退屈になったので…

ビールを飲みました、そしたら…

はぁはぁ

設定
・エロレベル・・・過激
・彼女の名前　　（仮名）赤石涼帆（あかいしすずほ）　通称「すず」
・男の名前・・・自分
・すずと自分の関係・・・友人

どういうところからはじめようか・・。

何そのいかにも厨が考えそうな名前

>>11
変更したほうがいいですかね？？

小説は最初の1行が肝心です

了解です(´･ω･｀)

では
学校のろうかで自分が走っていったら突然彼女（すず）がぶつかってきた。

作文ですか？

>>14　続き
そしたら、つい手が出てしまい、彼女の胸を鷲づかみしてしまった

もっとかっこよく小説っぽくしてくれｗ

しょうがないな俺が小説風に出だしを書いてやろう


「あ"づいｗｗｗっうぇ」
何でこんな暑い日に学校に行かなくてはならないのだろうか。
この際、夏の間は全て夏休みにすべきである。

「あ、おはよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ふと声のした方を見ると、見慣れた顔の女の子がニヤけながらこっちを見ていた。
彼女の名前は赤石涼帆。小中高学校も同じ家も隣同士という、まあ典型的幼馴染みといった感じだ。
じつは俺は女の子は苦手である・・・が、涼帆は別だ。
その男っぽい性格さゆえ全く女としての魅力を感じない。いや、感じたことがないのだ。

「・・・なに？ｗｗｗ」
「えっ？いや、何でもないｗｗｗっうぇ」
「変なの(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ。あ、いつも変だったm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
「そうそうｗｗ・・・っておい！ｗｗｗっうぇうぇ」

何でセリフだけ厨なんだよｗ

ちょっと続きが読みたいと思った

まずあれだ..あらすじをかんがえろよ

セリフ以外は>18の方がまだまし。

みなさん、ヒートうｐしてますねｗ

[email protected]へメールください
手伝いOKです

童貞の厨・工が大量廃棄されているのはｺｺですか?
追伸:あのFLASH『NIGHT　MARE　CITY』の小説でブログのカウンタ稼いでる俺だが。

あと、ひとつ言っておきますが
小説書くとか、進路変更など
ストーリーすべてみなさんが自由にやってもいいですよ＾＾ｗ
というか、俺正直文才ないのでｗｗ
おしつけでごめん

襲われる話がええな！

>>18

学校に着くと、まずダチから冷かしを受ける。
「ヒュー�A！やっぱお前らデキてるんじゃんwww」
「うるせぇんだよ、バーーーカ！！！」
「www」
彼女は、いつも笑うだけだ。

>>28

「あぁ〜〜〜！かったりぃ！」
２時間続きの全校・学年集会は、オレの天敵だ…
ハゲ頭の校長の話は、何回か同じ内容だ。
「典型的なオヤジじゃねぇか…。」
自分にしか聞こえないと思っていたツッコミで、近くに居た涼帆が
笑ったから、そのときはマジでびびった…

３時間目に、担任から
「夏休みだからと言って、だらけないで…」
と、定番（？）の話が出てきた。
「お決まりの話かよ…。」
「www」
アイツ、どんだけ耳良いんだよ…
３列ほど離れた席に居る涼帆が、またしてもオレのツッコミで笑った。
…暑い。教員達はずるい、職員室というオアシスがある。
そこには、クーラーがありコーヒーがあり…
各教室にも、クーラーを付けるべきである。

早く、エロに移って！いきなり脱がすとか！

下校時、カバンの中に山ほど出た宿題を入れ、教室を出た。
「聖也クン！一緒に帰ろうッ！」
…コイツ、まわりの目ってもんを考えろよ。。。
「…別に良いけど。。。」
断れないオレもオレだ…
「ねぇ、帰ってご飯食べたらさ、一緒にプリ撮りに行こうよ！」
…思いっきりデートのお誘いじゃねぇか…

そのとき、オレの頭に良からぬ事が浮かんできた。
ダメだッ！そんな破廉恥な行動をしてはいかんッ！
と、自分を抑えようとしてみるが、、、男とはそういう生き物
である。。。
「ゲーセン…薄暗く、レイプにはうってつけの場所だ…」
こんなことが脳裏をよぎったのは、今回が初めてでは無い。
この前、カラオケに誘われたときもこんな考えがよぎった…

設定変えようよ！校内で激しいやつやって！

「聖也クン、どしたの？？？」
「ハッ！ご、ごめんっ！プリクラ？別に良いけど。。。」
OKするオレ、、、何とか理性を保とう…

家に着くと、食卓の上にメモがあった。
「今日は、仕事の関係で朝帰りになりそうだから、なんかあったら
涼帆ちゃんの家の方に言ってね。
ご飯、お昼と夜の分のお金を聖の机の上に置いといたから、コンビニ
でなんか買って食べなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　母より」
金を使わなくても、飯を食う方法…
「ピンポーン」
涼帆の家にお世話になろう…
「聖也クン！？どしたの？？？」
「いや…今日母さんいないからさ、飯ご馳走になっちゃおうかなぁ〜
って思ってさ…」
涼帆の家の人は、オレを歓迎してくれた。
「食べ終わったら、プリだよっ♪」
…最近、涼帆の笑顔に萌えなオレ。。。
「…！」
また、さっきの考えが脳裏をよぎった…

ゲーセンに到着…
さっきからあの考えが、頭の中をぐるぐる回っている。。。
「聖也くぅん！こっちこっち！」
「…はしゃぎすぎ。。。」
…プリクラを５枚も撮った。。。
飯代の金、持ってきてて良かった…
外に出ると、外は紅色に染まっていた。。。
風は、結構強めに吹いていた。
不意に、オレの目線が下に行った時、神様がイタズラをした…
今日の涼帆の服装は、半袖のTシャツにミニスカだった。。。
「…！」
一層強く吹いた風が、涼帆のスカートをめくった。

スミマセン、ちょっと落ちるです。。。
続きは、皆さんで！
ﾉｼ

彼のモノを優しく握る…。
熱い。すでに彼のモノは熱くそして硬くなっていた。
両手で包み込みゆっくりと上下にさすり始める。
先端に軽く唇を当ててみる。そう…。チュッとキスをするように。
彼は私の後頭部を支え、さらに硬くなったモノを目の前に差し出した。
「入れるよ…。」
ゆっくりと私の唇を割って彼のモノが入ってくる。
「歯が当たると痛いから、気をつけて。」
そう言うと彼はゆっくりと動き始める。
私は歯を立てないように優しく舌を絡める。唾液が流れ滴る…。
舌で塗りつけるように唾液をいっぱい絡めて、ゆっくりゆっくりと上下に彼のモノを動かしながら吸い上げてみる。
教室にはピチャピチャと音がかすかに響く。
その音も徐々に教室いっぱいに広がり、ジュルジュルと淫らに響き渡った。
「エッチな音。もっと音を立てて舐めて。」
そう言いながら頭を押さえる彼の手に力がこもるのが分かる。
「手も休めちゃだめだよ。」
彼のモノを握り、口の動きに合わせて手も動かす。
時々彼の口から「うぅぅぅ…。」という低いうめき声が漏れた。
彼の反応が嬉しくてさらに奥まで咥え込む。
舌先で裏のスジをなぞり、

いや・・・何その中途半端な終わり方ｗ

いいね！もっともっと！

イタい

つか本格的過ぎｗｗｗｗｗｗ

ごめんなさい。めんどくさいので途中でやめました。

みんなで、エロ話しよっ！

いいよw

私の書くことは実話なんですけど．．．馬鹿にしたり、ひかないでくれるんなら
します！

いいよ、話してくれ

　わたしの中学校にはめちゃめちゃエロがいるんですけど．．．、その人に聞いた話
をしていいですか？

いいよ〜w

私の同級生が授業中先生にこう言ったんです
「兄貴のガチムキマラを早く俺の尻穴に突っ込んでくださいッ！」
私ビックリしちゃって何もいえませんでした．．．

そしたらその先生も
「オマエが俺のことをそんなに思ってくれてたなんて…」
と言ってズボンを脱ぎ始めたんです．．．
タケシ君(さっきの同級生のことです)はタケシ君で
「はやく俺の汚い尻穴に兄貴の黒マラをカムカムエブリバディ！」
とか言い出すし隣のクラスにも聞こえてるし．．．､もう大変でした．．．

　彼が、デートにカラオケに誘われたとき、一緒にいた♀がいきなり「ｒ
君ってやさしくエッチしてくれそう」って言ってきたらしくって、そのｒ
君がその後やったって言ってたH。

>５０>５１は私じゃない！

「チュッ…チュ…。」
静まり返った教室に音が響く…。
何度も何度も甘く。それはだんだんと激しくなっていく。
彼の舌が少しずつ、私の唇を開いていった。
ふたりの呼吸もだんだんと荒くなる。
「んっ…」
私は思わず声を漏らした。その時、彼の膨らみがまた大きくなったのをお腹で感じた。
やっと唇を離すと、つぅっと唾液が糸をひいた。場所が場所だけにとてもやらしく感じる。
彼が真剣な目をして言った。
「…いい？」
その言葉の意味はすぐに理解できた。
私がコクンとうなずくと、また軽くキスをした。
彼の唇はそのまま頬を伝い首筋を舌先でくすぐったり、強く吸ったりした。
そうしながら彼の手は制服のブラウスのボタンを1つ1つ外していく。
焦らすことなく、ブラウスの前を開くと一気にブラのホックも外した。
支えをなくした胸は心もとなく揺れる。
露になった特別大きくもない胸を彼はマジマジと見ている。
「は、恥ずかしいよぉ…。そんなに見ないで。」
「なんで？いいじゃん。」
彼はそう言うと私の胸に触れた。

瞬間ビクっと体が震えてしまった。
「こわい？」
初めてだから、怖くないと言ったら嘘になる。でも大丈夫。
「ん…大丈夫…あなたなら。」
「そっか。まあ俺も初めてみたいなもんだし。自信あるっつったら嘘になるけど、優しくするから心配すんな。でも嫌だったら言えよな。」
もう1度彼の手が私の胸に触れる。
今度は大丈夫だ。
そのまま彼の手は左右同時に私の胸を揉みしだく。
最初は少し弱く、だんだんと力をちょっとずつ増していく。
そして右手の人差し指が、ピンク色の突起を弾いた。
「ぁぁっ！」
思わず声を漏らした。
しかし彼は止まらない。
左親指と人差し指とでそれつまんで転がす。
右手でもう片方の胸の突起を上向きにさせ、そこに唇をかぶせた。
「はぁぅ…ん。」
左右の胸に同時に与えられる刺激。


疲れたから誰か続きお願い。

それで一緒に居た♀が服を脱いだらびっくりした､だってそ
の人おとこだったんだもん！「俺とやらないか？」って言ったらいつのまにか
私も男になってて兄貴のガチムキマラとカラオケBOXでムキムキパーティ
「叫んでも誰にもサイレント」ahhhYEAHH！なんて外人ゲイばりのバリバリIKEMEN甲チン王者ガチムキング

>>♀
どうでもいいけどお前すごくね？

そっちのプロの方でつか？ｗｗｗｗ

>>55
どっちかっつーと、その先を書いてほしいんだが

急に立ち上がった男に私は聞いた「どうしたの？」
彼氏が言った「ごめん､ちょっとトイレ」
そう言うと男はカラオケボックスを出た
「うートイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走してる僕は高校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところを挙げるとすれば男に興味があるってことかナー
名前は道下正樹
そんなわけでカラオケの近くにある公衆トイレにやってきたのだ
ふと見るとベンチに一人の男が座っていた
ウホッ！いい男…

疲れたから誰か続きお願い。

てかエイコさんほんとにごめんなさい。
めっちゃ思いっきり間に入っちゃいました…回線で首吊ってきます。

エイコはネタだろｗ

イタいなおまいら。晒しage

私は、彼のモノをなめる。
ゆっくりゆっくりと．．．。
すると彼は私の頭を押す。
わたしは、とうとう口に入れる。
「噛むなよ！」
彼がとっさに言う。
私は、優しく彼のモノをなめる。
やさしくやさしく．．．

パクり？

》６４
パくってるよね？あきらかに

>>55
つづきまだ？？

うっわだっさマジで？ﾐﾝﾅ最初のほうみた？打ち合せしてるぜｗ自分らのフィーリングで書けねぇなら小説もんなんかたててんじゃねぇよクズ厨どもがわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろすわろす

はいはいどっかのスレでも登場した電厨は満足したら(・∀・)ｶｴﾚ!!

(●´Д｀●)ﾊｧﾊｧ・・・。
おっぱいもむ。。。

糞ｽﾚは･･
　　　∧_∧　 ∧_∧
　　_(´∀`) (´∀`)
三(⌒), 　ﾉ⊃( >>1 )
　 ￣/ /) )　｜ | ｜
　 〈＿)＼)　(__(＿)

立てんなって
　　∧_∧　　∧_∧
　 ( ´∀)　(´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)>>1 )
　 /　/) )￣｜ | ｜
`〈＿_)＿)　(__(＿)


言ったろうが
　 ∧_∧　,_∧＿∧
　(　 ´)ノ );)∀`)
　/　 ￣,ノ"　>>1 )
Ｃ　　/~　 / /　/
/　/　〉　(_(＿/
＼_)＼)

ｳﾞｫｹがーー! ヽｌ/／
　∧_∧(⌒) ―★――
`(　　 ) /‖ /｜ヽ
(/　 　ノ 川　｜ ヽ
(Ｏ　ノ　彡 　｜
/　/ 〉
＼_)_)

>>72
すいませんでしたm(__)m