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名前書いたら負けかなと思っている。 :
2007/05/29(日) 19:18:42 ID:SG/nlrNi0 カタワウアー
カタワ
一橋慶應を受けるなら、どの学部でも、英語が生命線なので一番時間をかけるべき科目だと思う。 ポレポレも透視図も計画的にやれば1ヶ月程度で終わらせられる量なので頑張ってください。 長文対策に関して参考になればと思い、少し書かせてもらいます。 英語に苦手意識をもっていた&入試では英語の配点が高いということもあって、勉強時間の配分は、英:数:世:国:倫:地=4:3:2:0.5:1:1ぐらいでした。 平日の勉強時間は授業を除いて6時間ぐらい。 偏差値は高三の4月の駿台判定50前半、6/9/10月の河合記述は64/72/68、一橋プレは64 長文対策の他に、Z会の参考書(トレーニング系、速単、解熟)をやってました。 高二1月〜高三5月/基礎英文問題精講(一通り載ってる英文を全訳&音読) 6月上旬/ポレポレ(全訳&音読、一日5課で2週間で一周目を終わらせました) 6月下旬/透視図(音読&例題のみ全訳、練習問題は問題のみ解いた、一日2課で2週間で一周目) 7月上旬/ポレポレ透視図復習(構文把握&音読) 7月下旬/やっておきたい300(一日4課で、問題解く、語彙吸収、音読) 8月上旬/やっておきたい500(一日2課で、問題解く、語彙吸収、音読) 8月下旬/上記2冊の復習 9月/ディスコースマーカー(この頃はだらけていて、ゆっくり一ヶ月、問題解く、語彙吸収、音読) 10月/やっておきたい700(一日1課)、ディスコ復習 11月/数学ばっかりやってて、上記参考書を適当に復習 12月/英語総合問題のトレーニング(一日1課で問題解く、語彙吸収、音読) 1月/センター対策(遅れました後悔してます。発音アクセントで-12orz) 2月/慶應経済、一橋の過去問、慶應商は過去問なしでつっこみました。 評判が良かったので中級を買ったのだけれど、本のレイアウト及び問題が好きではなかったので、 半分程度やって放置してしまいました(12月頃)orz
俺は偏差値50前後から慶應受かるまで持っていった。 偏差値60以下のヤツは大体基本ができてない。 @速単必修+単語王+FOREST+基本はここだ A英語の構文150 Bビジュアル+桐原1000 C中澤徹底長文読解+即ゼミ3 で受かった。まあ一日英語に3〜4時間かけたが 455 :英語担当 ◆vtpJp4Rzz6 :2006/04/29(土) 03:26:32 ID:OFl/t9Fd0 ※あくまで自学で使った参考書です。もちろん、これ以外に河合のレギュラー授業は全て予習をした上で受講。 河合のテキストは前期・後期ともにSレベルです。 2月:速単入門編・英語をはじめからていねいに 3月〜4月:速単必修編 4月:速読のプラチカ・精読のプラチカ・多読英語長文 5月:時々同志社や立命館レベルの赤本(英語)をやっていた 6月〜8月:速単上級編 7月:早稲田の英語・慶應SFCの英語 8月:京大の英語・英文解釈教室(途中で挫折)・英文和訳演習上級編・リンガメタリカ 9月〜入試:The Universe Of English U・The Expanding Universe Of English U 9月:英語大意要約演習・早慶の赤本に取り掛かり始める 10月:早慶の赤本・東京外語大や東大の後期の所謂「超長文」を読み漁る 11月〜入試:とにかく高度な英文に触れるために私立・国立を問わず長文主体で演習しまくる