阿部「三橋、食いたい駅弁ある?」

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764抜いたら負けかなと思っている
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1213884824/239
「ほらっ」
不安げに辺りを見回す狐レンに、周りの男達は力強く頷く。
「レンレンッ!」
「レ、レンレン・・・」
狐レンの言葉にうおおおおと、盛り上がり、時ならぬレンレンコールが沸き起こる。
「レーンレンッ!レーンレンッ!レーンレンッ!レーンレンッ!」
「は、はいっ!レ、レンレンッ!レンレン、いっきまーす!」
その声に押されるように、キモデブの腰の動きは激しくなる。
「んあぁあっはうっああっ!!」
間もなく、狐レンは限界に達した。
うおおおおおと、歓声が上がる。
「うひっひぃ、レンレン可愛ええなあ」
狐レンが出した物をキモデブは掬って舐める。
「ほんまケツマンコだけでイってまうってどんな淫乱やねん」
あーそれは仕様ですっつーか、実はお店用遺伝子操作の一つなんですよ。
射精、蛋白質と水分の補給さえあれば一日に何十回でもできるんだよね。
でもそんな余計なことは言わない。
俺がぼんやり、やっぱりノエルちゃんに行っておけば……と考えてると、キモデブがまたもや声を掛けてきた。
「ほら、なあ兄ちゃん!レンレンに舐めさせぇや」
3Pのフェラには嫌な思い出があるので遠慮したかったが、周り全員からKYと言う圧迫感を感じた俺は、しぶしぶチャックを開けて性器を取り出した。
「ん〜兄ちゃん、インポか!そりゃ見せたくないわなぁ」
俺の平常心満点のチンポにギャラリーもゲラゲラ笑う。
「はあ、どうも」
と言いつつ、頭を下げて狐レンに一歩歩み寄る。
まあ、基本的に女の子の方が好きだから、男の嬌態だけでは勃たんのだよね、俺。
「す、ずき、さん」
ピクッっとキモデブが狐レンの言葉に反応する。
「なんなん、自分。レンレンのなんなん?」
思わぬ詰問に一瞬考え、正直に、でも意図的にずれた答えを返す。
「え、えぇっと、単なるこの店の出入りの業者です」
「ふぅーーーん」