完
うーししししなんて流行ったか?
5 :
名無しだョ!全員集合:2012/05/23(水) 18:06:42.68 ID:KzrSWQmg
【音楽】AKB48、著作物使用料上位4作を独占…日本音楽著作権協会(JASRAC)発表
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1337759763/ 日本音楽著作権協会(JASRAC)は23日、2011年度にカラオケ、CDなどから徴収した
著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表、1位から4位までを「AKB48」の楽曲が独占した。
JASRACによると、同じアーティストが上位4作品を独占するのは初めてだという。
10位までに5作品が入り、1位は「ヘビーローテーション」だった。
2位は「ポニーテールとシュシュ」、3位は「Beginner」、4位は「Everyday、カチューシャ」。
さらに6位に「会いたかった」が入った。作詞者は全て、プロデューサーの秋元康さん。
5位には「いきものがかり」の楽曲「ありがとう」が入った。これは1996年に小室哲哉が受賞して以来の快挙となった。
そのほか海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品「『ドラえもん』B.G.M.」に「国際賞」、
分配額第1位の外国作品「SHALL WE DANCE」に「外国作品賞」がそれぞれ贈られた。
■国内作品 ベスト10
金賞(1位)AKB48「ヘビーローテーション」
銀賞(2位)AKB48「ポニーテールとシュシュ」
銅賞(3位)AKB48「Beginner」
4位 AKB48「Everyday、カチューシャ」
5位 いきものがかり「ありがとう」
6位 AKB48「会いたかった」
7位 EXILE「もっと強く」
8位 EXILE「I Wish For You」
9位 『ワンピース』の背景音楽
10位 「ゲバゲバ90分!のテーマ」
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20120523/akb12052316240003-n1.html ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/music/2011987/full/
6 :
名無しだョ!全員集合:2012/05/26(土) 12:25:29.56 ID:Sp4EJP2D
>>1 *-+。・+。-*。+。*
\ 。*゚
∩ *
(・ω・`)
。\ つ
* 丶 _⊃
+。 ∪ ☆
゚+。*。・+。-*。*゚
どうして
8 :
名無しだョ!全員集合:
【映画】「幸福の科学」大川隆法製作総指揮『ファイナル・ジャッジメント』は立ち見続出!主演の三浦孝太、ヒットに感涙!
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339222710/ 9日、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法が製作総指揮を務める映画『ファイナル・ジャッジメント』の
大ヒット御礼舞台あいさつが新宿ミラノで行われ、主演の三浦孝太、宍戸錠、海東健、水澤愛奏、
ウマリ・ティラカラトナ、劇中曲担当のJUNが登壇し、観客に感謝のメッセージを送った。
「幸福の科学」グループ製作の映画としては7作目、実写作品としては『ノストラダムス 戦慄の啓示』
(1994年公開)以来、18年ぶりとなる本作。アジアの大国によって支配され、言論や信教の自由が
なくなった近未来の日本を舞台に、一人の青年・鷲尾正悟(三浦)が地下組織と共に立ち上がる姿を描く。
先週末より公開され、全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ)では初登場4位というヒットを
記録している。
この日の会場は満席で、通路も立ち見客で埋め尽くされる盛況ぶり。俳優の三浦浩一、歌手の純アリスを
両親に持ち、本作が映画初主演となる三浦は「立ち見の方がこんなに多いとは思わなかった」と感激。
さらに「僕は高校生のころ、ここでよく映画を観ていました。そして役者になろうと思い、がんばってきた。
今日このミラノ座で、初主演映画の舞台あいさつでこんなに多くの方々に観ていただけて、本当に
感謝しています!」と目に涙を浮かべながら語った。
一方、この日登壇した際、観客から最も大きな拍手喝采を受けていたのが宍戸。劇中で日本を占領下に置く
絶対的支配者を演じた宍戸は、大歓声の会場を見回し「今までの(自分が出演した)映画の中で、こんなに
客が入ったのは……12回目くらいかな(笑)。立っている方、空いている席があるので座って下さい。
あ、そこはマスコミ用ですか」などとユーモラスなコメントを連発して会場を沸かせた。そのほかにも、宍戸は、
共演の三浦や海東を見ながら「彼らがこれから、いい俳優になることを願っています」と若手俳優たちに
エールを送っていた。(古河優)
http://www.cinematoday.jp/page/N0042874