【ﾗｯｷｰ】夜のヒットスタジオ ３【ﾃﾚﾎﾝ】

前スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1111485787/

前々スレ
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1019570177/

放送期間
1968年11月〜1990年10月

歴代司会者
前田武彦　68年11月〜73年9月
朝丘雪路　74年4月〜75年7月頃
三波伸介　73年9月　74年4月〜76年2月
井上順　　 76年3月〜85年9月
古舘伊知朗85年10月〜90年10月
柴俊夫　　 88年2月〜89年9月
加賀まりこ 89年10月〜90年10月

芳村真理　68年11月〜88年2月　第１回〜第１０００回までの司会

>>1
スレ立て乙！！

◆昭和50年代邦楽専門ちゃんねる開局希望◆
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1127633841/1-

主な歌手の初登場年月日

�@芳村＆マエタケ時代（モノクロ放送）
布施明　昭和43年11月4日、曲:「愛の香り」
美川憲一　昭和43年11月4日、曲：「釧路の夜」
ピンキーとキラーズ　昭和43年11月4日、曲：「恋の季節」
中村晃子　昭和43年11月4日、曲：「なげきの真珠」
小川知子　昭和43年11月4日、曲：「誰もいない処で」
島倉千代子　昭和43年11月4日、曲:「愛のさざなみ」
森進一　昭和43年11月11日、曲:「花と蝶」
千昌夫　昭和43年11月11日、曲:「青い月の恋」
青江三奈　昭和43年11月11日、曲:「長崎ブルース」
水原弘　昭和43年11月25日、曲:「慟哭のブルース」
ロス・インディオス　昭和43年12月2日、曲:「知りすぎたのね」
じゅんとネネ　昭和43年12月9日、曲:「愛するってこわい」
北島三郎　昭和43年12月16日、曲:「伊勢の女」
橋幸夫　昭和43年12月23日、曲:「乙女川」
伊東ゆかり　昭和44年1月13日、曲：「朝のくちづけ」
舟木一夫　昭和44年1月20日、曲:「青春の鐘」
春日八郎　昭和44年1月27日、曲:「若狭生まれ」
水前寺清子　昭和44年1月27日、曲:「365歩のマーチ」
都はるみ　昭和44年2月24日、曲:「好きになった人」
ダークダックス　昭和44年3月17日、曲:「あんな娘がいいな」
吉永小百合　昭和44年3月31日

�A芳村＆マエタケ時代（カラー放送）
内山田洋とクール・ファイブ　昭和44年4月21日:「長崎は今日も雨だった」
ヒデとロザンナ　昭和44年6月2日、曲:「粋なうわさ」
和田アキ子　昭和44年6月9日、曲:「どしゃぶりの雨の中で」
奥村チヨ　昭和44年6月9日、曲:「恋の奴隷」
ザ・クレイジーキャッツ　昭和44年7月7日
ザ・ドリフターズ　昭和44年7月14日
カルメン・マキ　昭和44年7月28日、曲:「山羊にひかれて」
ザ・タイガース　昭和44年10月20日、曲:「スマイルフォーミー」
森田健作　昭和44年12月1日、曲:「あの時君は天使だった」
加藤登紀子　昭和44年12月8日、曲:「ひとり寝の子守唄」
藤圭子　昭和44年12月15日、曲：「新宿の女」
堺正章　昭和45年1月5日
沢田研二　昭和45年3月2日、
辺見マリ　昭和45年7月6日、曲:「経験」
皆川おさむ　昭和45年11月2日、曲:「黒ネコのタンゴ」
小柳ルミ子　昭和46年5月24日、曲:「私の城下町」
五木ひろし　昭和46年6月21日、曲:「よこはまたそがれ」
野口五郎　昭和46年9月27日、曲：「青いリンゴ」
欧陽非非　昭和46年12月20日、曲:「雨のエアポート」
あがた森魚　昭和47年7月24日、曲：「赤色エレジー」
森昌子　昭和47年8月14日、曲：「せんせい」
麻丘めぐみ　昭和47年8月21日、曲：「芽ばえ」
チェリッシュ　昭和47年10月16日、曲：「古いお寺にただひとり」
西城秀樹　昭和47年12月4月、曲：「チャンスは一度」
郷ひろみ　昭和47年12月25日、曲：「小さな体験」
アグネス・チャン　昭和48年1月1日、曲：「ひなげしの花」
桜田淳子　昭和48年5月28日、曲：「天使の初恋」
アン・ルイス　昭和48年6月4日、曲：「わかりません」
あべ静江　昭和48年6月4日、曲：「コーヒーショップで」
山口百恵　昭和48年7月30日、曲：「としごろ」
キャンディーズ　昭和48年9月10日、曲：「あなたに夢中」

�B司会者不在時代（出演歌手の中から2名ずつ司会、主に
森進一、五木ひろし、和田アキコ、布施明、ピーター、坂本九、橋幸夫などが司会をつとめた。）
石川さゆり　昭和48年2月11日、曲：「おもいで」
八代亜紀　昭和48年2月18日、曲：「しのび恋」
チューリップ　昭和48年3月4日、曲：「銀の指環」
�C芳村＆三波（＆朝丘）時代
西川峰子　昭和49年9月2日、曲：「あなたにあげる」
殿さまキングス　昭和49年12月9日、曲：「おんなの操」
ぴんから兄弟　昭和50年1月13日、曲：「女のちかい」
ダウンタウンブギウギバンド　昭和50年2月17日、曲：「スモーキンブギ」
細川たかし　昭和50年5月5日、曲：「心のこり」
岩崎宏美　昭和50年6月16日、曲：「二重唱（デュエット）」
バンバン　昭和50年10月20日、曲：「いちご白書をもう一度」
内藤やす子　昭和50年11月17日、曲：「弟よ」
二葉百合子　昭和50年11月3日、曲：「岸壁の母」
憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
子門真人　昭和51年1月19日、曲：「およげたいやきくん！」
グレープ　昭和51年1月26日、曲：「無縁坂」

�D芳村＆井上時代その１
角川博　昭和51年6月7日、曲：「涙ぐらし」
松本ちえこ　昭和51年7月6日、曲：「恋人試験」
森田公一とトップギャラン　昭和51年9月13日、曲：「青春時代」
芹洋子　昭和51年11月22日、曲：「四季の歌」
丸山圭子　昭和51年12月6日、曲：「どうぞこのまま」
ピンクレディー　昭和51年12月20日、曲：「ペッパー警部」
清水健太郎　昭和52年2月28日、曲：「失恋レストラン」
大橋純子　昭和52年7月11日、曲：「シンプル・ラブ」
高田みづえ　昭和52年3月21日、曲：「硝子坂」
狩人　昭和52年5月2日、曲：「あずさ2号」
Char　昭和52年7月25日、曲：「気絶するほど悩ましい」
矢野顕子　昭和52年6月27日、曲：「達者でナ」、「五木の子守唄」
榊原郁恵　昭和52年8月22日、曲：「わがまま金曜日」
桑名正博　昭和52年8月29日、曲：「哀愁トゥナイト」
五輪真弓　昭和52年10月10日、曲：「ゲーム」ほか
しばたはつみ　昭和52年10月24日、曲：「マイ・ラグジュアリーナイト」
河島英五　昭和52年10月24日、曲：「酒と泪と男と女」
アリス　昭和52年12月5日、曲：「冬の稲妻」ほか
原田真二　昭和52年12月5日、曲：「てぃーんずぶるーす」
中島みゆき　昭和52年12月26日、曲：「わかれうた」ほか

�E芳村＆井上時代その２
渡辺真知子　昭和53年1月9日、曲：「迷い道」
ツイスト　昭和53年1月9日、曲：「あんたのバラード」
大塚博堂　昭和53年2月13日、曲：「哀しみ通せんぼ」
石野真子　昭和53年3月27日、曲：「狼なんか怖くない」
庄野真代　昭和53年6月5日、曲：「飛んでイスタンブール」
石川ひとみ　昭和53年7月3日、曲：「右向け右」
レイジー　昭和53年7月10日、曲：「地獄の天使」
サザンオールスターズ　昭和53年7月31日、曲：「勝手にシンドバット」
堀内孝雄　昭和53年8月21日、曲:「君のひとみは10000ボルト」（単独での初出演）
さとう宗幸　昭和53年8月28日、曲：「青葉城恋唄」
金沢明子　昭和53年10月2日、曲：「青春河夕音頭」
サーカス　昭和53年10月2日、曲：「愛で殺したい」
ゴダイゴ　昭和53年12月11日、曲:「モンキーマジック」
金田たつえ　昭和54年1月22日、曲：「花街の母」
ふきのとう　昭和54年4月16日、曲：「春雷」
小林幸子　昭和54年5月14日、曲：「おもいで酒」
桑江知子　昭和54年6月25日、曲：「ブルーブルーアイランド」
浜田省吾　昭和54年8月13日、曲：「風を感じて」
CHAGE and ASKA　昭和54年11月12日、曲：「ひとり咲き」
沢田聖子　昭和54年11月12日、曲：「シオン」
クリスタルキング　昭和54年12月10日、曲：「大都会」

�F芳村＆井上時代その３
岩崎良美　昭和55年3月10日、曲：「赤と黒」
シャネルズ(RATS&STAR)　昭和55年3月17日、曲：「ランナウェイ」
松田聖子　昭和55年4月28日、曲：「裸足の季節」
もんた&ブラザーズ　昭和55年5月26日、曲：「ダンシング・オールナイト」
YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）　昭和55年6月2日、曲：「ライディーン」・「テクノポリス」
吉田拓郎　昭和55年6月30日、曲：「となりの町のお嬢さん」・「いつか夜の雨が」
田原俊彦　昭和55年6月30日、曲：「哀愁でいと」
河合奈保子　昭和55年6月30日、曲：「大きな森の小さなお家」
斉藤哲夫　昭和55年8月18日、曲：「今のキミはピカピカに光って」
三原順子　昭和55年9月29日、曲：「セクシーナイト」
雅夢　昭和55年10月13日、曲：「愛はかげろう」
近藤真彦　昭和55年11月24日、曲：「スニーカーぶる〜す」
井上陽水　昭和55年12月15日、曲：「夢の中へ」
横浜銀蝿　昭和56年1月26日、曲：「ツッパリHigh School Rock'n Roll」
RCサクセション　昭和56年2月16日、曲：「トランジスタ・ラジオ」
高見知佳　昭和56年3月9日、曲：「ジャングル・ラブ」
沖田浩之　昭和56年3月23日、曲：「E気持」
南佳孝　昭和56年3月23日、曲：「スローなブギにしてくれ」
永井龍雲　昭和56年5月4日、曲：「桜桃忌」
石川優子　昭和56年5月11日、曲：「シンデレラサマー」
イモ欽トリオ−1981年8月17日、曲:「ハイスクール・ララバイ」
松本伊代−1981年11月23日、曲：「センチメンタル・ジャーニー」
アラジン−1981年11月30日、曲：「完全無欠のロックンローラー」

�G芳村＆井上時代その４
シュガー　昭和57年2月1日、曲：「ウエディングベル」
南こうせつ　昭和57年2月15日、曲：「美映子」
紅麗威甦　昭和57年2月15日、曲：「ぶりっこ Rock'n Roll」
伊藤つかさ　昭和57年2月22日、曲：「夢見るSEASON」
稲垣潤一　昭和57年3月8日、曲：「雨のリグレット」
小泉今日子　昭和57年3月22日、曲：「私の16才」
シブがき隊　昭和57年5月3日、曲：「NAI NAI 16」
早見優　昭和57年5月17日、曲：「急いで!初恋」
石川秀美　昭和57年5月10日、曲：「妖精時代」
少年隊　昭和57年6月28日、曲：「ブルドッグ」
あみん　昭和57年8月16日、曲：「待つわ」
高樹澪　昭和57年8月23日、曲：「ダンスはうまく踊れない」
中森明菜　昭和57年9月20日、曲：「少女A」
村下孝蔵　昭和57年10月11日、曲：「ゆうこ」
THE ALFEE　昭和57年12月20日、曲：「別れのリズム」
一風堂　昭和58年4月25日、曲：「アフリカン・ナイツ」
長渕剛　昭和58年5月2日、曲：「恋人時代」
THE GOOD-BYE　昭和58年5月16日、曲：「待たせてSorry」
風見慎吾　昭和58年6月13日、曲：「僕笑っちゃいます」

�H芳村＆井上時代その５
安全地帯　昭和59年2月6日、曲：「ワインレッドの心」
戸川純　昭和59年2月6日、曲：「玉姫様」
吉川晃司　昭和59年2月13日、曲：「モニカ」
杉山清貴&オメガドライブ　昭和59年4月9日、曲：「君のハートはマリンブルー」
THE MODS　昭和59年4月16日、曲：「バラッドをお前に」（ロンドンからの衛星中継での出演）
荻野目洋子　昭和59年4月23日、曲：「未来航海」
チェッカーズ　昭和59年5月28日、曲：「哀しくてジェラシー」他
一世風靡セピア　昭和59年7月30日、曲：「前略、道の上より」
SALLY　昭和59年9月10日、曲：「バージンブルー」
大沢誉志幸　昭和59年9月24日、曲:「そして僕は途方にくれる」
TOM☆CAT　昭和60年2月4日、曲：「ふられ気分でRock'n Roll」
菊池桃子　昭和60年2月25日、曲：「卒業」

�I芳村＆井上時代DX
とんねるず　昭和60年4月17日、曲：「一気！」
C-C-B　昭和60年4月24日、曲：「スクール・ガール」
斉藤由貴　昭和60年5月1日、曲：「卒業」
中村あゆみ　昭和60年5月22日、曲：「翼の折れたエンジェル」
岡田有希子　昭和60年5月29日、曲：「Summer Beach」
爆風スランプ　昭和60年6月12日、曲：「無理だ！決定版」
LOOK　昭和60年6月12日、曲：「シャイニンオン君が哀しい」
鈴木康博（元・オフコース）　昭和60年7月3日、曲:「City Woman」
TUBE　昭和60年7月24日、曲：「ベストセラーサマー」
中山美穂　昭和60年7月24日、曲：「『C』」
おニャン子クラブ　昭和60年7月24日、曲：「セーラー服を脱がさないで」
カシオペア　昭和60年8月21日、曲：「Halle」
河合その子−1985年9月18日、曲：「涙の茉莉花LOVE」

�J芳村＆古舘時代DX
HOUND DOG　昭和60年10月9日、曲：「ff‐フォルティシモ−」
うしろゆびさされ組　昭和60年10月9日、曲：「うしろゆびさされ組」
矢沢永吉　昭和60年11月20日、曲：「TAKE IT TIME」
SHOW-YA　昭和60年12月11日、曲：「Masquerade」
新田恵利　昭和61年1月8日、曲：「冬のオペラグラス」
浜田麻里-1986年1月15日、曲：「Love Trial」
椎名恵　昭和61年2月12日、曲：「今夜はANGEL」
国生さゆり　昭和61年2月5日、曲：「バレンタイン・キッス」（withおニャン子クラブとして出演）
本田美奈子　昭和61年2月26日、曲：「1986年のマリリン」
BOOWY　昭和61年3月5日、曲：「わがままジュリエット」
KUWATA BAND　昭和61年4月2日、曲：「BAN BAN BAN」（※サザンオールスターズ活動停止中に桑田佳祐が結成した期間限定バンド）
南野陽子　昭和61年4月9日、曲：「悲しみモニュメント」
西村知美　昭和61年4月16日、曲：「夢色のメッセージ」
聖飢魔II　昭和61年5月7日、曲：「蝋人形の館」
甲斐バンド　昭和61年5月28日、曲：「ブルーレター」ほか（※同時に解散記念の出演）
城之内早苗　昭和61年7月16日、曲：「あじさい橋」
渡辺美里　昭和61年7月23日、曲：「Long Night」
スターダストレビュー　昭和61年8月6日、曲：「今夜だけきっと」
1986オメガトライブ　昭和61年8月13日：「SUPER CHANCE」
石井明美　昭和61年9月24日、曲：「CHA-CHA-CHA」
渡辺美奈代　昭和61年11月5日、曲：「雪の帰り道」
ARB　昭和61年11月12日、曲：「Private Girl」

�K芳村＆古舘時代DXその２
渡辺満里奈　昭和62年1月28日、曲：「ホワイトラビットからのメッセージ」
今井美樹　昭和62年2月4日、曲：「頬に風」
浅香唯　昭和62年2月11日、曲：「STAR」
TM NETWORK　昭和62年2月25日、曲：「Self Control」　
男闘呼組　昭和62年3月4日、曲：「ロックよ静かに眠れ」
織田哲郎　昭和62年5月13日、曲：「WILD LIFE」
森高千里　昭和62年7月8日、曲：「NEW SEASON」
光GENJI　昭和62年7月29日、曲：「STAR LIGHT」
久保田利伸　昭和62年8月26日、曲：「TIMEシャワーに射たれて」
米米CLUB　昭和62年10月14日、曲：「sure dance」
ザ・ブルーハーツ　昭和62年12月30日、曲：「リンダリンダ」
プリンセス・プリンセス　昭和63年1月6日、曲：「MY WILL」
工藤静香　昭和63年1月20日、曲：「AGAIN」

�L古舘＆柴時代DX
高橋良明　昭和63年5月4日、曲：「恋の３-２-１」
尾崎豊　昭和63年6月22日、曲：「太陽の破片」
大江千里　昭和63年7月20日、曲：「GLORY DAYS」
永井真理子　昭和63年8月10日、曲：「ロンリイザウルス」
松山千春　昭和63年11月2日、曲：「恋」など
GO-BANG'S　平成元年6月14日、曲：「チキチキバンバン」
Wink　平成元年6月28日、曲：「淋しい熱帯魚」
ZIGGY　平成元年8月16日、曲：「GLORIA」
DREAMS COME TRUE　平成元年8月23日、曲：「うれしはずかし朝帰り」
X-JAPAN　平成元年9月13日、曲：「紅（べに）」
CoCo　平成元年9月13日、曲：「EQUAL ROMANCE」
田村英里子　平成元年9月13日、曲：「真剣（ほんき）」
宮沢りえ　平成元年9月20日、曲：「DREAM RUSH」

�M古舘＆加賀時代
B'z　平成2年3月7日、曲：「LADY-GO-ROUND」
LINDBERG　平成2年3月7日、曲：「今すぐKiss Me」
高野寛　平成2年3月14日、曲：「虹の都へ」
西田ひかる　平成2年5月2日、曲：「プンプンプン」
COMPLEX　平成2年5月2日、曲：「1990」
COBRA　平成2年5月23日、曲：「オレたち」
NORMA JEAN　平成2年5月30日、曲：「GET A CHANCE!」
JITTERIN'JINN　平成2年6月20日、曲：「にちようび」
たま 　平成2年7月4日、曲：「さよなら人類」
やまだかつてないWINK　平成2年8月1日、曲：「"T" Intersection」
PINK SAPPHIRE　平成2年8月22日、曲：「P.S. I LOVE YOU」
B.B.クイーンズ　平成2年8月29日、曲：「おどるポンポコリン」 (最後の初登場歌手)

フン！

>>4-16
別にそんなに長々と書かなくてもここ↓見りゃいいだけの話なんじゃないの？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
おそらくほとんどの人がwikiを知ってると思うから大丈夫だと
思うけど。

>>1
乙！何か最近>17も煽りじゃなくて仲間になりたいんじゃ無いかと思えてきたよ。
そんなに悪い奴じゃ無いんじゃねーのかな・・・まあ>18はどうでも良いけどｗ

>>17
お前のようなチョソはとっとと消えろ！！

>>17
お前がな

「ベストテン」でも「真実」とかいってやったが、
あれを夜ヒット版にしたら相当なものになりそうだな・・・。

芳村真理＆井上順の降板の真相って一体なんだったんだろうか。
恐らく芳村氏は本当のところ「世代間ギャップ」以上に渡辺のアフォプロデューサーの「
男路線」発言でこのアフォと軋轢が生じていたのかも。この人の引退するときに書いた夜ヒット
唯一の公式本見てこのことが触れられていた記述があって、何となくそう思った。
井上氏は「粛清」なのかなあ・・。恐らく。「英語に精通した国際派」を司会にしたい
とか言ってクビにしたという表向きの理由があるけど、後任は英語に疎い古舘だったからなあ。

こっちの方もよろしく↓
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1098011859/

ついでにこの歌手の最後の出演リストも書いてくれない？

ゴダイゴの初出演は「ガンダーラ」じゃないんだ。

意外な初登場曲！

・タイガース「廃墟の鳩」「青い鳥」ではなく「スマイル・フォー・ミー」！
・欧陽非非「雨の御堂筋」ではなく「雨のエアポート」！
・チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」「だから私は北国へ」
「ひまわりの小径」ではなく「古いお寺にただひとり」！
・西城秀樹「恋する季節」「恋の約束」ではなく「チャンスは一度」！
・郷ひろみ「男の子　女の子」ではなく「小さな体験」！
・桜田淳子「天使も夢みる」ではなく「天使の初恋」！
・八代亜紀「なみだ恋」ではなく「しのび恋」！
・ぴんからトリオ「女のみち」ではなく「女のちかい」！
・グレープ「精霊流し」ではなく「無縁坂」！
・サーカス「Ｍｒ．サマータイム」ではなく「愛で殺したい」！（スポンサーの関係か？）
・ゴダイゴ「ガンダーラ」ではなく「モンキーマジック」！
・中森明菜「スローモーション」ではなく「少女Ａ」！
・チェッカーズ「涙のリクエスト」が大ヒットしていた頃に出なかったのが不思議！
・菊池桃子「雪にかいたＬＯＶＥ　ＬＥＴＴＥＲ」ではなく「卒業」！
・渡辺美里「Ｍｙ　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」ではなく「ＬＯＮＧ　ＮＩＧＨＴ」！
・Ｗｉｎｋ「愛が止まらない」ではなく「淋しい熱帯魚」！

まさか、デラックスになってからのは、大半がネットで手に入るのを知らない奴はいないよな？

夜ヒットの場合、その後売れる新人歌手であっても「ナベプロ」か「バーニング」
じゃない限りは1曲目から、ってのは少なかった。
松田聖子とかはかなり運よくデビュー曲から出演できたが、あの後、半年間は「グリコ」
のCFソングだったのと、事務所が紅白歌のベストテンへの出演を最優先させる方針だった
らしく、出演できない状態に陥ってしまった。2回目の出演は1980年4月28日初登場の半年後、
10月13日のことだそうだ。

一番思い出深いのは、阪神２１年ぶり優勝。

>>29
1985年10月16日放送ね。
古舘司会就任初期も初期の頃で、いきなり半分以上野球中継、しかも番組としては「夜ヒット」名義なので番組の延長は確か
なし。殆どの歌手がこの回には歌を披露できず、他の回に振り返られるという措置に。
よく、歌手に調整ができたなあ。という感じ。「Ｍステ」じゃまずできないだろう。

尾崎豊の回、トーク＆フルコーラスで見てみたい。

>>31 ネットで探しな

何？>>27の（そんなの知ってて当然じゃん）的な自信満々なレスはｗアレは一種の自慢話なのか？
わざわざその程度のレスするくらいだからやっぱ自慢なのかな・・・そうじゃ無かったらむしろそんなレスする方がおかしいし・・・

古館とかどうでもいい話すんなよ。

85年にビデオも持ってなかった鼻タレ小僧はあっち行ってろよｗ

>>34、>>35
おまえ、スレット名とこのスレットのある板名をよく見ろ。
「夜のヒットスタジオ」という「なつかし」いTV「番組」を回顧するスレでビデオ
が流通してる云々を話しする場じゃないぞ。
その話をしたかったら、「夜ヒットビデオはあるか？」とかいう新スレを立ててそこで議論しろ。

古舘がどうでもいいってのはちょっとオカシイだろ・・。歴代司会者の一人だぞ。

↑カスは黙ってろよﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>37
山形の知的障害者は、死んでしまえ！！

>>38
何で山形なんだ？

>>38
人のことを知障呼ばわりするのはよくないよ。

>>31
http://mccoys.web.infoseek.co.jp/01.wmv
右クリックで保存して見てください。阪神優勝のときの話だけど、別に強制的に延長しても良かったと思うけどね。
ちなみに阪神優勝のときに実況をしたのは今はフリーの梅田淳。そして2003年に優勝したときも実況は梅田だった。

芹洋子が二回目の出演でトリを取っている件について。

>42
ツイストも２回目の出演でトリをとってるよ。

五木ひろしは何度もトリを取ってるよｗ

五木は昔ベストテンでケーキの付いた指を後ろのソファーでこっそりと拭いたよね？

貧乏育ちだからしょうがない

芹洋子さんの出演は「四季の歌」だけ？

>>47
いや、「坊がつる賛歌」のときも出演していたと思う。

トリでよく出てきた歌手というと、五木、森、北島、布施、沢田、小柳、はるみ当たりが多かった。
最もマエタケ・芳村時代の頃は「ロマンチカ」がレギュラー出演していたので、ロマンチカが大ラスだった(歌を披露するとき）
もあったが。

つい最近「マエタケのテレビ半世紀」という本を読んだが、そこで結構意外だったのは、彼が司会をしていた
頃は、エンディングであの円卓式テーブルを囲う形で出演者が並んでそのまま終了、というわけではなく、出演者が
一人一人、司会者の2人に挨拶をしていきながらスタジオを去っていき、ロマンチカか塚田茂氏がなんか変なオチをやって
終了、というパターンだったという。円卓式テーブルがエンディングに登場するようになったのは芳村真理があのテーブルの
中に入って最後を仕切るようになってからだとか。

３行を超える長文は全く読む気にならん。
しかも駄文でエッセンスが入っていない。氏ね！

>>49のフジ系を全く知らない知的障害者の青森県津軽地方民は、さっさと死んでしまえ！！

>>49
お前が二行レスしてるの初めて見たよｗ

本物の”↑”野郎はとっくにこのスレにはいないよ。
いまいる>>49はニセモノを気取っているただの汚らしい
負け組み。こいつは人間としての価値もないゴキブリ。

>>49
なんだん、エッセンスが入ってないって？お前の文章の方がよほど程度が低いだろうが。

夜ヒットの事柄について触れてある書籍
「芳村真理の夜のヒットスタジオDeluxe」(1988年)
「マエタケのテレビ半世紀」(2003年)
「塚田茂のドンドン半世紀」（だったか？）(1990年頃)
「泉麻人の僕のTV日記」(1991年、カセットテープに録ったという回の内容なんかも触れてある)など。

その中で触れられたエピソート
「ジャズの番組をやるんで司会をしてほしいといわれて、司会を引き受けたが、スタジオに行ったら歌謡番組だった」(芳村真理)
「ラジオでの芳村との共演がきっかけでこの番組の司会も芳村と一緒にやることになった」(マエタケ)
「三波伸介にはコメディリリーフの役割をお願いしたのだが、どうしても「二枚目」になってしまう」(塚田茂)
「(芳村)真理さんと「和・洋」の衣装で競い合った」(朝丘雪路)など・・・。
かなり貴重な証言も多く出ていた。

最低視聴率の5.6%を記録した1990年5月9日放送の
出演者は光GENJI、近藤真彦、CoCoほかだった。

フン！おまえらは所詮、日本の底辺ｗ
それにひきかえオレサマは15歳の若さで山形一の超一流スーパーイケメンｗ

田舎のガキめ！

なんか嵐が来るんだったら、立てるべきでなかったのかも・・・。
なんで、夜ヒットスレは歴代こうも嵐の巣窟みたいになってるんでしょうか。

多分、この人たちは夜ヒットを知らないバカ輩だと思うんですが、どうなんでしょう。

>>58
ほっとけそんなもん。元々誰も相手にしなかったのに
RKBのバカが相手にしちまったもんだから相手にする
奴らが増えた。
それに本物の↑なんておそらくもうとっくにこのスレには
いないだろう。今いるのはどうせニセモノ。↑野郎を何年も
見ている人間なら文体でだいたいわかるだろう。

>>55
お前のようなチンピラはとっとと失せろ！

>>15
紅（べに）じゃなくて紅（くれない）では？

主なジョイント企画
昭和48年5月27日放送　ジュリー＆萩原健一（ジョイント企画第一号）
昭和51年6月21日放送　「花の高2トリオ」＆岩崎宏美
昭和52年6月6日放送　キャンディーズ＆ピンクレディー
昭和52年10月3日放送　郷ひろみ＆山口百恵　森昌子＆野口五郎　桜田淳子＆西城秀樹　五木ひろし＆布施明＆沢田研二＆森進一
（10周年記念スペシャル）

昭和55年9月1日放送　アンルイス＆竹内まりや
昭和58年11月14日放送　チョー・ヨンピル＆渥美二郎＆内田あかりら＆北原ミレイ　他
昭和58年12月5日放送　研ナオコ＆小椋ケイ
昭和59年9月24日放送　志穂美悦子＆松坂慶子
昭和59年10月8日放送　堀ちえみ＆早見優＆石川秀美

昭和60年10月9日放送　坂本龍一＆矢野顕子
昭和62年3月4日放送　宇崎竜童＆内田裕也＆ジョー山中＆桑名正博＆白竜＆うじきつよし＆石橋凌＆竹田和夫　他
昭和62年5月13日放送　河合奈保子＆杏里
昭和62年12月30日放送　中森明菜＆井上陽水＆玉置浩二　
　　　　　　　　　　　　　　　　田原俊彦＆久保田利伸＆アマゾンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　井上陽水＆安全地帯
　　　　　　　　　　　　　　　　吉田拓郎＆アルフィー
昭和63年11月9日放送　　小泉今日子＆真田広之
昭和63年11月23日放送　中森明菜＆小泉今日子
　　　　　　　　　　　　　　　　南野陽子＆チェッカーズ
　　　　　　　　　　　　　　　　松山千春＆鶴岡正義と東京ロマンチカ
昭和63年12月28日放送　田原俊彦＆近藤等則
　　　　　　　　　　　　　　　　プリンセスプリンセス＆石井竜也
　　　　　　　　　　　　　　　　渡辺美里＆大友康平＆泉谷しげる
　　　　　　　　　　　　　　　　杏里＆TM NETWORK
　　　　　　　　　　　　　　　　工藤静香＆高見沢俊彦
　　　　　　　　　　　　　　　　アルフィー＆大友康平
平成元年7月12日放送　大江千里＆渡辺美里＆TM NETWORK
平成元年10月19日放送　薬師丸ひろ子＆アルフィー

現存で残っていると思われる７本の昭和４０年代の映像
昭和44年1月27日　中村晃子、水前寺清子、菅原洋一、春日八郎ほか
昭和44年2月23日　伊東ゆかり、いしだあゆみ、中村晃子、
　　　　　　　　　　　　鶴岡正義と東京ロマンティカ、都はるみ、
　　　　　　　　　　　　園まり、森進一、ザ・ピーナッツ
昭和44年7月28日　奥村チヨ「恋の奴隷」、布施明 「星のみずうみ」、カルメンマキ「山羊にひかれて」
昭和48年8月6日　　浅田美代子「ひとりっこ甘えっこ」、あべ静江「コーヒーショップで」、山本リンダ「ぎらぎら燃えて」、三善英二、鶴岡正義と東京ロマンティカ、水原弘ほか
昭和49年3月25日　アグネス・チャン「星に願いを」、あいざき進也「気になる１７才」、都はるみ、いしだあゆみ、、オウヤンフィーフィー、和田アキコ「古い日記」ほか
昭和49年4月1日　桜田淳子「三色すみれ」、布施明「積木の部屋」、橋幸夫、ちあきなおみほか
昭和49年8月17日　浅田美代子「じゃあまたね」、林寛子「昼下がりの夢」、五木ひろし「浜昼顔」ほか

放送日不明　小坂明子、殿様キングス、かまやつひろし、ピーター、トワエモワ

歴代全マンスリー歌手

昭和６０年　４月：小柳ルミ子　５月：田原俊彦　６月：郷ひろみ
　　　　　　　　７月：布施明　８月：谷村新司　９月：近藤真彦
　　　　　　　１０月：五木ひろし　１１月：大地真央　１２月：西城秀樹
昭和６１年　１月：梓みちよ　２月：森進一　３月：アン・ルイス
　　　　　　　　４月：チェッカーズ　５月：松坂慶子　６月：沢田研ニ
　　　　　　　７月：石川さゆり　８月：西城秀樹（２回目）　９月：河合奈保子
　　　　　１０月：五木ひろし（２回目）　１１月：岩崎宏美　１２月：田原俊彦（２回目）
昭和６２年　１月：野口五郎　２月：中森明菜　３月：宇崎竜童
　　　　　　　４月：田中裕子　５〜６月１０日：郷ひろみ（２回目）　
　　　　　　　７月：五輪真弓　８月：ＴＨＥ-ＡＬＦＥＥ　９月：八代亜紀　
　　　　　　１０月：久保田利伸　１１月：チェッカーズ（２回目）　
　　　　　　１２月：渡辺謙
昭和６３年　１〜２月は芳村真理の司会卒業企画の為、マンスリーなし。
　　　　　　　３月：薬師丸ひろ子　４月：松田聖子　
　　　　　　　５月：河合奈保子（２回目）　６月：サザンオールスターズ
　　　　　　　７月：小泉今日子　８月はマンスリー無し、毎週１組の
　　　　　　　アーティストが別スタジオでスペシャルライブを行った。
　　　　　　　順番にＴＵＢＥ→とんねるず→サザン→アルフィー→田原俊彦
　　　　　　　９月：近藤真彦（２回目）　１０月：久保田利伸（２回目）
　　　　　　１１月：松山千春　１２月：郷ひろみ（３回目）
平成元年　１月：荻野目洋子　２月：一世風靡セピア 　３月：竜童組
　　　　　　　４月：さだまさし　５月：少年隊　６月：田原俊彦（３回目）
　　　　　　　７月：大江千里　８月はマンスリー無し、毎週１組の
　　　　　　　アーティストが別スタジオでスペシャルライブを行った。
　　　　　　　順番にプリプリ→ＴＭ＆アルフィー→Ｗｉｎｋ→爆風スランプ
　　　　　　　→男闘呼組　９月：ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ
　　　　　　　１０月と１２月はマンスリーなし　１１月：米米ＣＬＵＢ
平成２年　１月〜８月まではマンスリー無し
　　　　　　　９月：松山千春（２回目）

夜ヒットの出演者の中で、ギター演奏中に弦をブチ切った人は誰ですか？
私はアルヒーの高見沢だと思うんですけど。

>>66
坂崎の方なら記憶にある

>>67
坂崎の方でしたか。
その時の司会は、古舘加賀コンビでしたよね。
ありがとうごさいます。

訂正
×大沢誉志幸　昭和59年9月24日、曲:「そして僕は途方にくれる」
○大沢誉志幸　昭和59年6月13日、曲:「おまえにチェックイン」
×JITTERIN'JINN　平成2年6月20日、曲：「にちようび」
○JITTERIN'JINN　平成2年6月13日、曲：「にちようび」

追加
コロッケ　平成2年5月30日初登場
杉本彩　平成2年6月6日初登場
吉田栄作　平成2年6月27日　「心の旅」で初登場

加賀まりこ司会のとき、
・「CoCo」の「挨拶がない」云々もそうなんだが、その時のご対面ゲストで「スタミナ
天国」の司会者だった田代と桑野が加賀にかなりきつく言われて相当萎縮していた。
・小林幸子が木の実ナナと出演したとき(「メランコリック・ママ」)、男の話を3人だけで
盛り上がり、古舘が興ざめしていた。
・必ず古舘のことを「伊知郎ちゃん」と呼んでいて気持ちが悪かった。
・徳永英明や長渕剛を「男として」意識していて、交際を申し込んでいた(と思う)。
など

芳村真理の司会のとき、
・ブルーハーツが初登場したとき、甲本がかなり変な受け答えしていたために「ちゃんと歌を歌えるんですか？」
と突っ込んだ。
・RCサクセションのガム吐きのときに放送中、何度も侘びを視聴者に対して入れた。
・光ゲンジの初登場のとき、メンバーの一人が衣装転換に失敗していた(脱いだ服をなんか箱にいれなきゃいけなかったらしい)のを見て、
箱に入れなおしていた。
・アグネス・チャンが父が死亡した後に出演したときに何とか気分を高揚させようとして彼女をなだめた。
・OPで何の脈略か分からないが、野球のバッティングを披露していたことがある。
・マエタケのカツラ疑惑があったときに「実は今日はマエタケさんはフランス製のカツラをかぶってるんです」と暴露してしまった。
・Ｃｈａｒに女性タレントとの交際が報じられていた頃、そのことで色々突っ込んで話を聞きだした。
・アン・ルイス、吉川晃司のある意味「過激すぎる」パフォーマンスの後、放送している時間帯を配慮して「かわいい」と表現していた。
など。

>>70
>>49

>>71
だからさぁ、誰もおまえのような汚らしいゴキブリに読んで
くれとは言ってないのｗｗｗｗｗｗｗｗ
というわけでおまえを通報しとく。

今日の後半分の放送回からステレオ音声になりましたね。

初めてｶｷｺしますけど…私の、印象に残っているのは、大江千里が歌い終わって飛び跳ねて着地しようとしたら、着地に失敗してｺｹて転んだ。かなり笑いました(^O^)ｶｯｺ悪かったぁ〜。

今日の再放送､２回目がOPとEDの一部モロにカットされてた｡エンドロールで芳村の右後ろにいた
歌手(?)が原因かと思うけど…見たことあるような気がするが名前が分からない…｡あれ誰だろ?

>76
俺も思った。男女二人組ですよね？見た感じ外タレではなさそうだけど。彼らの歌唱シーンもカットされてたね。
エンディングの一部ってどの辺がカットされてた？ＯＰメドレーの後と由紀さおり歌唱の後に一部カットされてたのは分かったけど。恐らく由紀さおりの後に歌ったんだろう。

>>76-77
男性のほうは 確かに見覚えのある顔でしたが、思い出しました。
『ANAK （息子）』 という歌を歌っていた フィリピン人歌手のフレディー・アギラーだと思います。

同時期に 杉田二郎や加藤登紀子が
日本語バージョンの 『ANAK （息子）』 を歌い、ヒットさせました。

女性のほうは ちょっとわかりませんが、
フレディー・アギラーのゲストか 通訳のような気もしますね。
歌手じゃないような気がします。

>>75
夜ヒットの総集編でよく出てきた映像だね
確かに情けないコケかただった…

藤井一子は出演した事ないの？

真夜中にくだらん質問してる駄目親父
クセーぞ！　クサ過ぎ！！

ﾜﾗﾜﾗｱﾋｬｳﾋｬｵﾋｬﾋｬ♪

>>81を殺害します。

　　 　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　,r':::::　　　　　　　　　　　　＿＿ﾉ _　,,
　　 /.::::::　　　　　　　 _,､-‐''"´＼ｰ_`ンﾞ~Y
　　iﾞ:::::::　　 〈K〕 　 ,r'ﾞ　　　　　　`ﾋ＿,.ｨ'ﾀｨ
　 ､ゝ:::::::::.....　　 ,r'ﾞ　　　　　　　　 }ﾐ ーｨ彡
　 ﾐ　`''ーr─''"´　　　 　 ,ｨ'ﾞ´｀`　 }ﾐミ三彡
　　ﾐ　 三{.-─-､,,__,　ｯ''ﾞr‐''_ｱ　　 }r''^Vf 　出来るものならやってみろ禿げ！
　　 `ﾐ　l~ﾞl ´￣-ﾞﾗﾞi　、`￣　　　　ﾘ,ｲ ,!′　　　　　
　　　`ミﾞi,｢l,　　　　 ';　!　　　　　 ﾉ ﾂﾉ/ 　
　　　　｀`ゝﾄ、　　 ｨ､! , ,l` ､　　, '　｢ノ　　　
　　　　　　`'l, ';　　　｀ﾆﾞ　　　 ;'　　l|、
　　　　　　　 ﾞ:,ﾞ　　ー''ニ''ｰ　;'　 ,r'ﾞ|_｀ヽ.
　　　　　　,､-:^ﾄ､　　´　　　 ,' ／, ,ﾉ,l:::::..|
　　　　 r''ﾞ..::::::;:| ﾞ:､　　　 　 ／ /ｨｯ'ﾞ.::::::::l
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　　.::::::::::::::::::lﾞ　'　　 〃　　　 /.:::::::::::::V.::::::::::::::::

>>81
テメーのようなチンピラはマジで死んじまえ！！

>>81
あんたもういいよ｡低次元すぎて話にならない｡

あ

い

あ

>>80
藤井一子とか志村香も1回だけ出演したことがあるようです(昭和60〜61年頃)。
曲は「チェック・ポイント」かなんかじゃなかったか、と思いますが。

しかし、なぜにこんなにも荒廃するのか・・・。早くあげて、新規スレ立て直そうかな・・。

どうせ新スレ立ててもこの疫病神は憑いてきますよ…｡この粘着基地外荒らしどうにかして
ほしいけど｡

http://fout.garon.jp/?key=GG3MhwWA8OcQMWhUlE3y0Cf:y0QP&ext=jpg&act=view
芳村真理引退時の画像
書籍「芳村真理の夜のヒットスタジオＤＥＬＵＸＥ」より
他の画像も随時アップしていきます。ホームページをなかなか更新できない罪滅ぼしとして。

>>93
「芳村真理の夜のヒットスタジオDELUXE」、よくさがしましたね。
この本、数年前までは図書館でも置かれていましたが、番組が終了してしまっていることが原因で、
絶版となってしまい、今では殆どさがすことが困難となっています。ただ、この番組の公式本という
とこの本以外には確かないので、もう一度復刻してほしいのが本音ですが・・。

明日あたり、晴れるようなので、仕事も休みでもありますし、鶴舞の図書館で出演者の記録を調べに行こうかな
と思ってます。
ただ、2回ぐらいは通わなければならないかもしれないですが・・・。

後、追加して言えば、「夜ヒットが終了した時点」でも本来なら、回顧録的なものとして
公式本が出されるべきなのかもしれないのですが、終わり方が終わり方だった(最晩年の●●まりこに晩節を汚された)
のと、この1000回以降、特に主だった発展もなかったので、出されなかったのが残念。
確か、この芳村さんのほんの最後の方にもし2000回記念があったら・・・、という回想の漫画がついていて(絵は誰が書いたのでしょうか？)
古舘と後藤久美子が司会をやってるとかいうのを見たのですが、後藤久美子もほぼ芸能活動はしていない、古舘にいたっては、「報道ステーション」
のキャスターでやはり長く務めた人物の後を必死になって続けている、という状況。現実の世界と想像の世界はやはり違うものなのだなあ、と感じさせられます。

さっき、鶴舞の図書館から帰ってきました。
調べることができたのは1972年1月〜1977年12月までの6年分だけですが、なかなか話しに上らない回でもありますので、ここで、かなり長くなることは承知で
書き込みたいと思います。(中日新聞縮小版(昭和47年1月〜昭和52年12月分内の番組表内にある出演者の記載とCSで放送されたものの出演者リストを参考としています)
昭和47年1月〜3月
昭和47年1月3日　森進一、小柳ルミ子、岡崎友紀、あおい輝彦、ヒデとロザンナ、本郷直樹、シモンズ、五十嵐じゅん、仲雅美
昭和47年1月10日　ザ･ドリフターズ、井上順之、布施明、伊東ゆかり、由紀さおり、佐良直美、小川知子、にしきのあきら、天地真理
昭和47年1月17日　朝丘雪路、森進一、中尾ミエ、梓みちよ、由紀さおり、美川憲一、ザ･キングトーンズ、ピーター、野口五郎
昭和47年1月24日　ザ･ピーナッツ、井上順之、園まり、いしだあゆみ、沢田研二、和田アキ子、ちあきなおみ、野路由紀子
昭和47年1月31日　菅原洋一、佐良直美、都はるみ、内山田洋とクールファイブ、小山ルミ、小川知子、藤圭子、矢吹健、欧陽菲菲
昭和47年2月7日　水原弘、水前寺清子、和田アキ子、にしきのあきら、五木ひろし、トワ･エ･モア、天地真理、古城都
昭和47年2月14日　青江三奈、由紀さおり、佐良直美、小柳ルミ子、平山三紀、鹿内孝、南沙織
昭和47年2月21日　奥村チヨ、森進一、ちあきなおみ、五木ひろし、小川知子、野口五郎、安倍律子、グラスロード、大船渡
昭和47年2月28日　坂本九、伊東ゆかり、沢田研二、和田アキ子、矢吹健、本郷直樹、野村真樹、克美しげる、渚ゆう子
昭和47年3月6日　朝丘雪路、北島三郎、ザ･ピーナッツ、西郷輝彦、井上順之、布施明、ヒデとロザンナ、天地真理、英亜里
昭和47年3月13日　尾崎紀世彦、和田アキ子、美川憲一、にしきのあきら、小柳ルミ子、トワ・エ・モア、内山田洋とクールファイブ
昭和47年3月20日　井上順之、森進一、沢田研二、青江三奈、佐良直美、由紀さおり、いしだあゆみ、野口五郎、大石悟朗、発地伸夫
昭和47年3月27日　水前寺清子、菅原洋一、ちあきなおみ、奥村チヨ、内山田洋とクールファイブ、千葉紘子、平山三紀、本郷直樹

47年4月〜7月
昭和47年4月3日　坂本九、坂本スミ子、尾崎紀世彦、ザ･ピーナッツ、由紀さおり、安倍律子、欧陽菲菲
昭和47年4月10日　朝丘雪路、中尾ミエ、布施明、佐良直美、小川知子、野路由紀子、紀比呂子
昭和47年4月17日　伊東ゆかり、青江三奈、内山田洋とクールファイブ、にしきのあきら、ヒデとロザンナ、野口五郎、矢吹健
昭和47年4月24日　水前寺清子、森進一、奥村チヨ、由紀さおり、小柳ルミ子、南沙織、安倍律子、はずきえみ
昭和47年5月1日　橋幸夫、あおい輝彦、森田健作、ペトロ＆カブリシャス、欧陽菲菲、李朱郎
昭和47年5月8日　西郷輝彦、和田アキ子、佐良直美、天地真理、野村真樹、本郷直樹
昭和47年5月15日　坂本九、園まり、青江三奈、沢田研二、美川憲一、小柳ルミ子、矢吹健、南沙織
昭和47年5月22日　菅原洋一、ザ･ピーナッツ、堺正章、井上順之、五木ひろし、由紀さおり、和田アキ子、伊丹幸雄
昭和47年5月29日　浅丘ルリ子、伊東ゆかり、石坂浩二、水前寺清子、中尾ミエ、ちあきなおみ、ヒデとロザンナ
昭和47年6月5日　ザ･ドリフターズ、梓みちよ、由紀さおり、和田アキ子、五十嵐じゅん、矢吹健
昭和47年6月12日　坂本九、森進一、佐良直美、ちあきなおみ、伊東きよ子、平山三紀、克美しげる
昭和47年6月19日　井上順、青江三奈、山本リンダ、和田アキ子、藤圭子、渚ゆう子、欧陽菲菲
昭和47年6月26日　水原弘、園まり、奥村チヨ、南沙織、ヒデとロザンナほか
昭和47年7月3日　加山雄三、水前寺清子、上條恒彦、青江三あーｋ奈、五木ひろし、ペトロ＆カブリシャス、天地真理
昭和47年7月10日　布施明、由紀さおり、フォーリーブス、和田アキ子、ゴールデンハーフ、平田隆夫とセルスターズほか
昭和47年7月17日　ダークダックス、橋幸夫、沢田研二、森田健作、にしきのあきら、英亜里ほか
昭和47年7月24日　北島三郎、園まり、内山田洋とクールファイブ、あがた森魚、岸部シロー、ヒデとロザンナ、伊丹幸雄
昭和47年7月31日　堺正章、井上順之、佐良直美、山本リンダ、チェリッシュ、三善英史、大信田礼子

47年8月〜11月
昭和47年8月7日　坂本九、堺正章、萩原健一、尾崎紀世彦、ちあきなおみ、小川知子、欧陽菲菲、千葉マリア
昭和47年8月14日　青江三奈、伊東ゆかり、五木ひろし、和田アキ子、由紀さおり、内山田洋とクールファイブ、森昌子
昭和47年8月21日　朝丘雪路、森進一、ヒデとロザンナ、にしきのあきら、岡崎友紀、野村真樹、麻丘めぐみ
昭和47年8月28日(200回記念)　北島三郎、布施明、井上順之、佐良直美、南沙織、フォーリーブス、野口五郎、天地真理
昭和47年9月4日　水前寺清子、和田アキ子、石橋正次、青い三角定規、トワ・エ・モアほか
昭和47年9月11日　ザ･ピーナッツ、井上順之、ちあきなおみ、美川憲一、内山田洋とクールファイブ、平山三紀、南沙織
昭和47年9月18日　沢田研二、和田アキ子、五木ひろし、山本リンダ、白川奈美、紀比呂子、本郷直樹
昭和47年9月25日　坂本九、佐良直美、由紀さおり、藤圭子、欧陽菲菲、天地真理ほか
昭和47年10月2日　伊東ゆかり、佐川満男、大和田伸也、小川知子、欧陽菲菲、五十嵐じゅんほか
昭和47年10月9日　橋幸夫、井上順之、森進一、あがた森魚、渚ゆう子、にしきのあきら、南沙織ほか
昭和47年10月16日　伊東ゆかり、水前寺清子、尾崎紀世彦、チェリッシュ、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ
昭和47年10月23日　加山雄三、由紀さおり、五木ひろし、沖雅也、奥村チヨ、山本リンダ、天地真理
昭和47年10月30日　佐良直美、森進一、青江三奈、野口五郎、いしだあゆみ、仲雅美、三善英史
昭和47年11月6日　坂本九、布施明、沢田研二、和田アキ子、森田健作、千葉紘子ほか
昭和47年11月13日　北島三郎、水前寺清子、尾崎紀世彦、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子ほか
昭和47年11月20日　五木ひろし、山本リンダ、小柳ルミ子、天地真理、南沙織、三善英史、森昌子
昭和47年11月27日　ザ･ピーナッツ、山口いづみ、伊東ゆかり、由紀さおり、いしだあゆみ、矢吹健ほか
(7組以上の歌手名が判別されている場合には文末の「ほか」は省略する。但し、ほかにも実際に出演者がいる可能性は高い。)

47年12月〜48年3月
昭和47年12月4日　村田英雄、内山田洋とクールファイブ、田代みどり、三原綱木(つなぎ＆みどり？)、井上順之、天地真理、西城秀樹
昭和47年12月11日　中尾ミエ、いしだあゆみ、奥村チヨ、佐良直美、青江三奈、森山良子、南沙織、森田由美恵
昭和47年12月18日　水前寺清子、五木ひろし、沢田研二、由紀さおり、和田アキ子、平浩二、大信田礼子
昭和47年12月25日　北島三郎、森進一、ちあきなおみ、天地真理、宮史郎とぴんからトリオ、牧村三枝子、郷ひろみ(ぴんからトリオから先の3組は全てこの回が初出演)
昭和48年1月1日　布施明、和田アキ子、山本リンダ、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ、欧陽菲菲、アグネス・チャン
昭和48年1月8日　森進一、由紀さおり、いしだあゆみ、井上順、藤圭子、三善英史、千葉紘子
昭和48年1月15日　坂本九、菅原洋一、朝丘雪路、山口いづみ、天地真理、森昌子、野路由紀子
昭和48年1月22日　園まり、奥村チヨ、小川知子、野口五郎、南沙織、渚ゆう子、西城秀樹、野口由美恵
昭和48年1月29日　水前寺清子、五木ひろし、佐良直美、小柳ルミ子、和田アキ子、岡崎友紀
昭和48年2月5日　青江三奈、由紀さおり、美川憲一、いしだあゆみ、ちあきなおみ、ヒデとロザンナほか
昭和48年2月12日　布施明、井上順、和田アキ子、フォーリーブス、野口五郎、チェリッシュほか
昭和48年2月19日　森進一、ザ･ピーナッツ、山本リンダ、佐良直美、内山田洋とクールファイブ、ビリーバンバン、森昌子
昭和48年2月26日　坂本九、沢田研二、小柳ルミ子、南沙織、にしきのあきら、平山三紀、平田隆夫とセルスターズ、一番星
昭和48年3月5日　五木ひろし、水前寺清子、いしだあゆみ、郷ひろみ、天地真理、アグネス・チャン、中川レオ
昭和48年3月12日　布施明、堺正章、内山田洋とクールファイブ、ちあきなおみ、佐良直美、三善英史ほか
昭和48年3月19日　尾崎紀世彦、小川知子、小柳ルミ子、石橋正次、山口いづみ、矢吹健、英亜里、麻丘めぐみ
昭和48年3月26日　井上順、由紀さおり、青江三奈、藤圭子、伊丹幸雄、安倍律子、千葉紘子

48年4月〜6月
昭和48年4月2日　森進一、いしだあゆみ、奥村チヨ、山本リンダ、ヒデとロザンナ、愛田健二ほか
昭和48年4月9日　水前寺清子、坂本九、五木ひろし、中尾ミエ、朱里エイコ、欧陽菲菲、つなぎ＆みどり
昭和48年4月16日　布施明、中尾ミエ、沢田研二、井上順、麻丘めぐみ、野口五郎、藤圭子
昭和48年4月23日　ちあきなおみ、由紀さおり、西城秀樹、三善英史、ぴんからトリオ、千葉紘子、野路由紀子
昭和48年4月30日　水原弘、佐良直美、尾崎紀世彦、あおい輝彦、中村晃子、小柳ルミ子、にしきのあきら、欧陽菲菲
昭和48年5月7日　いしだあゆみ、布施明、森進一、美川憲一、和田アキ子、栗田ひろみほか
昭和48年5月14日　北島三郎、五木ひろし、アグネス・チャン、南沙織、森昌子、尾崎紀世彦、叶友子
昭和48年5月21日　青江三奈、坂本九、小柳ルミ子、由紀さおり、天地真理、三善英史、欧陽菲菲
昭和48年5月28日　水前寺清子、菅原洋一、五木ひろし、佐良直美、ちあきなおみ、奥村チヨ、千葉紘子、桜田淳子
昭和48年6月4日　橋幸夫、小柳ルミ子、和田アキ子、内山田洋とクールファイブ、ペトロ＆カブリシャス、つなぎ＆みどりほか
昭和48年6月11日　森進一、山本リンダ、森昌子、欧陽菲菲、ぴんからトリオ、牧村三枝子、にしきのあきら、方恰珍
昭和48年6月18日　沢田研二、ちあきなおみ、天地真理、青江三奈、南沙織、白川奈美、野村真樹
昭和48年6月25日　布施明、野口五郎、佐良直美、三善英史、由美かおる、大信田礼子、石橋正次

48年7月〜9月
昭和48年7月2日　都はるみ、ザ･ピーナッツ、天地真理、森田健作、フォーリーブス、尾崎紀世彦、あべ静江
昭和48年7月9日　五木ひろし、森進一、小柳ルミ子、郷ひろみ、坂本スミ子、内山田洋とクールファイブ、森昌子
昭和48年7月16日　沢田研二、井上順之、野口五郎、佐良直美、ペトロ＆カブリシャス、和田アキ子、つなぎ＆みどり
昭和48年7月23日　布施明、西城秀樹、ちあきなおみ、南沙織、あべ静江、山本リンダ、ＺＯＯ
昭和48年7月30日　ダークダックス、ザ･ドリフターズ、いしだあゆみ、奥村チヨ、山口百恵ほか
昭和48年8月6日　水原弘、青江三奈、あべ静江、山本リンダ、石橋正次、浅田美代子(テレビ西日本開局15周年記念番組)
昭和48年8月13日　沢田研二、森進一、井上順之、小柳ルミ子、和田アキ子、尾崎紀世彦、殿さまキングス
昭和48年8月20日　五木ひろし、ザ･ピーナッツ、水前寺清子、佐良直美、由紀さおり、小山ルミ、アグネス・チャン
昭和48年8月27日　いしだあゆみ、布施明、内山田洋とクールファイブ、園まり、ちあきなおみ、浅田美代子、小川みき
昭和48年9月3日　坂本九、森進一、フォーリーブス、朝丘雪路、ぴんから兄弟、欧陽菲菲、朱里エイコ
昭和48年9月10日　伊東ゆかり、五木ひろし、和田アキ子、佐川満男、いしだあゆみ、キャンディーズほか
昭和48年9月17日　堺正章、菅原洋一、山本リンダ、渚ゆう子、三善英史、にしきのあきらほか
昭和48年9月24日　沢田研二、佐良直美、ちあきなおみほか

今日は47年の初頭からマエタケが降板(厳密には芳村も一時降板)した回までの新聞欄に乗っていた分、判明している分を
記載しました。尚、新聞で確認したところでは昭和48年9月24日放送予定の内容に「これでさよなら前田武彦・芳村真理」とされ
ているので、マエタケの降板した回はこの48年9月24日ということになるようです。芳村が三波伸介とのコンビで最初に司会を務
めたのは公式本ではこの回になっていますが、マエタケが降板の直前に夏休みを取った回があり、このピンチヒッターを三波が務めたという
回が上記のいずれかの回に存在するらしく、それを「9月24日」と誤って解釈しているのではないか？と思います。

追加分
昭和48年6月4日放送分出演者にあべ静江、アン･ルイスを追加。
昭和48年5月28日放送分出演者に桜田淳子を追加。

あと、ＷＩＫＩの初出演の項目にも追加しました。但し、新聞の番組表内に
初めて名前が出た回を初出演として書いているので、相違もあるかも分かりませんが・・・。

わざわざありがとうございました。俺も平成二年から順を追って調べたいのですが、十一月以降になりそうです。
公式本を発見する方法はいとも簡単でした。俺は愛知県内に住んでいるのですが愛知県図書館HPの図書館横断検索で調べたら、豊橋図書館がヒットしたので、最寄の図書館へ行き、司書さんにお願いして相互資料として豊橋図書館から取り寄せました。
ちなみにヤフーオークションでこの公式本を見たのはたったの二回です。値段は確か\５０００で落札だったような。
先ほど話題に上がってい夜ヒット２０００回大予想の画像です。まあほとんどスタッフのしゃれだと思いますが、でも柴俊夫が書かれていないということは、もうこの時点で首が決定していたかもしれない。
このイラストの続きはまた後日アップします。
以前、金スマでベストテンを振り返る特番が放送され、このスレでも話題になりましたが、おそらく、夜ヒットを振り返る番組が放送されても、加賀まりこの毒舌についてはスルーされるでしょう。
「芳村真理が降板したことにより、番組に転機が訪れ、それから視聴率が減少･･･｣見たいな感じで終わりそうです。

URLを忘れました。
先ほど話題に上がってい夜ヒット２０００回大予想の画像です。

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/nani/src/1129465524391.jpg

>>104
豊橋にあったのですか・・。意外なところにありましたね。
確かにオークション、或いは「アマゾン」の検索をすると引っかかるのですが、かなり
いい値段になってます。それだけ需要があるというべきなのかもしれません。

夜ヒットバージョンであの金スマのような番組を作った場合、恐らくムスカさんの仰るとおり、
芳村真理の勇退により番組の歯車が徐々に狂ったという結論になるとと思います。

ベストテン・トップテンの場合、ランキング方式でしたので、結構流行に流されてしまいやすい番組作りであった、
というところに落とし穴があったと思うのですが、ヒットスタジオの場合は、ランキング云々という情報は一切扱わず、
あくまでも「歌を聴いていただく」「パフォーマンスを思う存分やっていただこう」という姿勢でしたので、正直言えば、
低調になったとしても流行にはあまり左右もされず、まだあの後数年は続いてもおかしくはなかった(「ヒットパレード'90ｓ」「G-STAGE」「サウンドアリーナ」
「MJ(水曜ミュージックジャーナル)」とこの夜ヒットの後継というべき番組は続いていたのですが、特にMJにいたっては夜ヒット司会だった古舘がメインでしたし、
田中律子も芳村真理のオマージュ的なことを所信表明しておりましたので、結局、最低でもこれらの番組が放送されていた3、4年はまだ夜ヒットとして続いていても
別におかしいことではなかったともいえます）わけで、この点からしてもやはり最後の司会だった加賀まりこの抜擢と、プロデューサーが渡辺のままだったことが最
大の誤算だったといえると思います。

もし夜ヒットが続いていれば後1年チョットぐらいで2,000回到達だったわけですね・・・。

あと、時折、芳村真理が夜ヒットの話をやはりしますが、そういえば、自分が降板した後の話はご存知でいらっしゃるはずですが全く
話しませんね・・・。よほど、加賀(と柴）への印象が悪かったんでしょうか・・。

>>108

いや、話していますよ…というのか後の女性司会者に対しての助言をしていました。
あなたは好き嫌いが顔に出やすいから気をつけなさいと…
後の女性司会者が番組オープニングトークて話していました。

プリプリの奥居と加賀の喧嘩も凄かったね。経緯は忘れたけど、週刊誌に話題になってた位だし。あとで奥居が「あたし加賀さん嫌い」って言ってたな。
あと加賀がチャゲの事CHAGEのCを取ったらHAGEだねって馬鹿にしてたし、
何か加賀の夜ヒットの司会っぷりはかなり印象悪い

何で、加賀まりこなんか司会に起用していたんだろうね。
今、出てこないみたいだからざまミロだけど。

>>109
結局、加賀は「ネ申」の言うことを無視してしまったわけか・・・。
最終回のときに「ネ申」にちょっと怒られてましたわな・・・。

あと、評価でいけば、
芳村真理、ちょっとウザい司会ではあったけど権威を保ち続けた「ネ申」。
加賀まりこ、フォローの仕様もない暴言・暴挙をやり権威を傷つけた「糞」。

芳村真理は過大評価され過ぎだと思う。

>>114
んなことはない。
イネ(芳村真理)が消えて番組は確かに狂った。「ネ申」とは言わないにしても、この人の司会で20年近く続いて、その後の古舘時代は2年半しか
続けられなかったことから見れば、分かるはず。この人が無駄な存在なら、番組降板のときに１月半という卒業企画、1000回記念を「芳村のサヨナラ特別企画」を中心にする編成なんて組んでくれないと思う。

最終回、本当なら古舘にも花束を渡すべきだったと思うんだが(加賀はどうでもいい）、それがなかった
というのは、なんでなんだろうか？結局渡辺は自分に最大の責任があるはずの、その責任転嫁を古舘に押し付けた感じにも見えた。

司会者不在時代の出演者（昭和48年10月〜昭和49年3月）�@（中日新聞縮刷版に基づく）
昭和48年10月1日　森田健作、森進一、アグネス･チャン、フォーリーブス、和田アキ子、天地真理、欧陽菲菲ほか
昭和48年10月8日　水前寺清子、布施明、五木ひろし、いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、浅田美代子、麻丘めぐみほか
昭和48年10月15日　尾崎紀世彦、沢田研二、坂本九、内山田洋とクールファイブ、天地真理、野口五郎ほか
昭和48年10月22日　井上順、森進一、由紀さおり、森昌子、佐良直美、小柳ルミ子、西城秀樹ほか
昭和48年10月29日　都はるみ、五木ひろし、南沙織、山本リンダ、アグネス・チャン、藤正樹、三善英史ほか
昭和48年11月5日　ザ･ピーナッツ、梶芽衣子、沢田研二、天地真理、欧陽菲菲ほか
昭和48年11月12日　五木ひろし、布施明、中尾ミエ、由紀さおり、野口五郎、郷ひろみ、藍美代子、安西マリア
昭和48年11月19日　森進一、水前寺清子、いしだあゆみ、小柳ルミ子、和田アキ子、森昌子、フォーリーブスほか
昭和48年11月26日　沢田研二、山本リンダ、アグネス･チャン、大信田礼子、桜田淳子ほか
昭和48年12月3日　井上順、ちあきなおみ、布施明、佐良直美、天地真理、朱里エイコ、ミミ、千葉紘子
昭和48年12月10日　いしだあゆみ、森進一、和田アキ子、郷ひろみ、欧陽菲菲、山口百恵、浅田美代子、山本リンダ
昭和48年12月17日　北島三郎、沢田研二、五木ひろし、都はるみ、南沙織、英亜里、アグネス・チャンほか
昭和48年12月24日　水前寺清子、西城秀樹、小柳ルミ子、あべ静江、三善英史、天地真理ほか

司会者不在時代の出演者（昭和48年10月〜昭和49年3月）�A
昭和49年1月7日　坂本九、和田アキ子、五木ひろし、ちあきなおみ、小柳ルミ子、あべ静江、天地真理
昭和49年1月14日　布施明、佐良直美、由紀さおり、藤圭子、奥村チヨ、山口百恵、安西マリア、千葉紘子
昭和49年1月21日　森進一、水前寺清子、いしだあゆみ、アグネス･チャン、西城秀樹、石橋正次、山本リンダ
昭和49年1月28日　菅原洋一、ザ･ピーナッツ、青江三奈、井上順、野口五郎、天地真理、森昌子、ぴんから兄弟
昭和49年2月4日　佐良直美、いしだあゆみ、小柳ルミ子、欧陽菲菲、小川知子、あべ静江ほか
昭和49年2月11日　朝丘雪路、布施明、沢田研二、森昌子、あいざき進也、石川さゆり、三善英史
昭和49年2月18日　五木ひろし、森進一、水前寺清子、和田アキ子、八代亜紀、天地真理、山口百恵、平山洋子
昭和49年2月25日　沢田研二、いしだあゆみ、小柳ルミ子、ちあきなおみ、南沙織、山本リンダ、野口五郎、西城秀樹
昭和49年3月4日　坂本九、今陽子、布施明、あべ静江、藍美代子、ゴールデンハーフ、チューリップ、テレサ･テン
昭和49年3月11日　井上順、森進一、由紀さおり、佐良直美、森昌子、にしきのあきら、森田由美恵ほか
昭和49年3月18日　水前寺清子、五木ひろし、沢田研二、西城秀樹、天地真理、山本リンダ、山口百恵、あゆ朱美
昭和49年3月25日　都はるみ、いしだあゆみ、和田アキ子、アグネス･チャン、欧陽菲菲、三善英史、あいざき進也ほか

芳村真理・三波伸介・朝丘雪路時代（昭和49年4月〜7月）（中日新聞縮刷版に基づく）
※朝丘の降板時期が不確かなので、7月最終週まで掲載。
昭和49年4月1日　森進一、布施明、ちあきなおみ、桜田淳子、小柳ルミ子、林寛子ほか
昭和49年4月8日　五木ひろし、天地真理、坂口良子、野口五郎、浅田美代子ほか
昭和49年4月15日　和田アキ子、奥村チヨ、あべ静江、山口百恵、西城秀樹、アグネス･チャン、牧葉ユミほか
昭和49年4月22日　ザ･ピーナッツ、北島三郎、青江三奈、沢田研二、南沙織、多岐川裕美、優雅、林寛子
昭和49年4月29日　いしだあゆみ、布施明、小柳ルミ子、矢吹健、山本リンダ、つなぎ＆みどり、金井克子ほか
昭和49年5月6日　水前寺清子、森進一、森山良子、ちあきなおみ、西城秀樹、天地真理、藤正樹ほか
昭和49年5月13日　坂本九、井上順、由紀さおり、アン・ルイス、清水章吾、尾崎紀世彦、浅田美代子、アグネス・チャン
昭和49年5月20日　北島三郎、菅原洋一、青江三奈、五木ひろし、小柳ルミ子、キャンディーズ、中条きよしほか
昭和49年5月27日　和田アキ子、沢田研二、いしだあゆみ、八代亜紀、三善英史、天地真理、山本リンダほか
昭和49年6月3日　村田英雄、ザ･ピーナッツ、森進一、西城秀樹、山口百恵、英亜里、あいざき進也ほか
昭和49年6月10日　奥村チヨ、ちあきなおみ、欧陽菲菲、殿さまキングス、南沙織、浅田美代子、八田英士ほか
昭和49年6月17日　和田アキ子、都はるみ、野口五郎、フォーリーブス、森昌子、アグネス･チャン、テレサ・テンほか
昭和49年6月24日　沢田研二、水前寺清子、佐良直美、ぴんから兄弟、夏木マリ、山本リンダ、天地真理ほか
昭和49年7月1日　橋幸夫、小柳ルミ子、布施明、いしだあゆみ、郷ひろみ、風吹ジュン、江川ひろしほか
昭和49年7月8日　森進一、五木ひろし、森山良子、小川知子、桜田淳子、平山三紀ほか
昭和49年7月15日　沢田研二、ザ･ピーナッツ、今陽子、野口五郎、山口百恵、三善英史、林寛子ほか
昭和49年7月22日　水前寺清子、八代亜紀、西城秀樹、アグネス・チャン、あいざき進也、南沙織ほか
昭和49年7月29日　小柳ルミ子、フォーリーブス、天地真理、殿さまキングス、風吹ジュン、マギー・ミネンコほか

五木が久保田に暴言吐いたり、蹴りを入れたり、吉村さんやとんねるずが二人を
なだめたシーンってテレビに映ったの？

＊.
　↑
　ｱﾅﾙの横の小さいオデキ

　

番組改変期にスペシャルとして放送されないのかな〜
ﾁﾝﾁﾝ

>>119
なんか歌の最中とかCMの時に事件が勃発。CM明けになると、隅に座ってたはずの久保田が、芳村と和田アキ子の間に
まるで「保護」されるように座っていた・・。

それと、さっき見たら」、WIKIの初出演の回の項目や、海外アーティスト、俳優・女優の項目などが全て削除されてしまった・・・・。
どうなってるんだろうか？荒らしでも入ったんだろうか。

最低視聴率5.6%を記録した回である1990年5月9日の出演者
光ＧＥＮＪＩ、近藤真彦、薬師丸ひろ子、世良公則、CoCo

>>125
その日の裏番組の視聴率は？

>>124
削除したのは管理人のようです。
どうもWIKIはデーターを並べるのは容量の関係上
ふさわしくないとのこと。
ましてや夜ヒットとなると22年分のデータになるのでかなりの
量を消費するという理由で削除さえたようです。

>>125
人気なかったんだね

最末期は5組だけだったのもかなり・・・。
結局加賀に萎縮してしまって、スタッフもトークの時間も長すぎるぐらい取ってた。
でも、誰もおまんの話なんて聞いてねえよ、って感じでスタッフの雰囲気は本当に
この時代には白けてしまっていた。

加賀自身には自分が夜ヒットの司会には向いてないこと、
出演者からは嫌がられていたことの自覚はあったの？

早い話が、ミュージック・ステーションに食われちまったんだろ！
そんな時代の話はもういいよ。

200％それは無い（　´◇`）y━~~

つー事は、歌自体その時代は人気がなかったって事やがな。

いや、時代背景も多いに関係してるやろ・・・

例えばＨスタジオに出た希少な歌い手がＭステの雰囲気にハマるかと言われれば絶対にそれは無い・・・
Ｍステが盛り上がった時代は紙メディアが映像メディアに出ないアーティストを作っていた時期・・
あまり出ない事で逆に金が貰えたくらいのバブリーな時期。根本的に全く違う。

>>130
加賀自体にそういった心があれば1クールで降板を申し出て、1990年の1回目から新司会者が登場しているはずです・・。
そういえば、加賀、最終回でも出番が終わると、後ろの待機中の出演者の座っているところで煙草ぷかぷかふかしてた・・。アレ見て、「この人、プロ意識ないんだな・・・」と愕然とした。ホントに雰囲気の悪いタレントを起用したもんだ・・。
かつて、芳村さんも喫煙者だったけど(今は嫌煙家らしい)、当然だが、あんなことは画面で煙草ぷかぷかなんてことは絶対しなかったな。

>>131
あと、Ｍステが「夜ヒット」を食った、という論理は全くオカシイ論理では？
と思います。恐らく、最大の理由は司会者の人選ミス、製作者サイトの意図が不明
になっていたこと、歌謡番組そのものが衰退期になっていたことの3つが重複してのことと理解します。
あんなジャにとエーベックス、ハロプロのバカがはしゃいでるだけのＭステが夜ヒットをつぶせるほどの力は今も昔も絶対にないでしょう・・・。

>>128
これは裏番組の影響でしょうか？情報挑む！！

ザ・ベストテン（TBS） ⇒ 1989年9月28日終了
歌のトップテン（日本テレビ） ⇒ 1990年3月19日終了
夜のヒットスタジオ（フジテレビ） ⇒ 1990年10月3日終了

半年ごとに、後を追うように終了してますから
（Mステに関係なく） 歌番組そのものが転換期だったんでしょうね。

ベストテンはほぼ全回3000円ほどで買える業者がありますが
夜ヒットやトップテンやMステではそんな業者いませんかね？
衛星のだとなお良し

>>139
司会者でいうと
久米宏(ベストテン)⇒1985年4月25日降板
井上順(夜ヒット)⇒1985年9月25日降板
堺正章(トップテン)⇒1986年3月31日降板
芳村真理(夜ヒット)⇒1988年2月10日降板
黒柳徹子(ベストテン)⇒1989年9月28日番組終了

余計なことすんなハゲ

>>142
何も余計なことじゃネエぞ・・・。
ついでに後任・・・
久米⇒半年週替り⇒小西博之
堺⇒徳光⇒島田紳助
芳村⇒柴⇒キャギャまりこ
黒柳⇒3ヶ月だけほかの番組やってアポーン
井上⇒古舘伊知郎
後任は古舘、徳光以外はちょい「？」だな・・。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−1974年8月〜11月
昭和49年8月5日(300回)　五木ひろし、由紀さおり、和田アキ子、ちあきなおみ、佐良直美、郷ひろみ、中条きよし、山本リンダ
昭和49年8月12日　布施明、朝丘雪路(ゲスト司会)、にしきのあきら、小坂明子、ぴんから兄弟、欧陽菲菲、優雅、ミミ
昭和49年8月19日　ザ・ピーナッツ、五木ひろし、いしだあゆみ、ヒデとロザンナ、林寛子、江川ひろしほか
昭和49年8月26日　尾崎紀世彦、トワ・エ・モア・ファミリー、西城秀樹、あべ静江、天地真理、山本リンダ、優雅
昭和49年9月2日　森進一、布施明、由紀さおり、吉屋潤、野村真樹、山口百恵、西川峰子ほか
昭和49年9月9日　北島三郎、森田健作、和田アキ子、小柳ルミ子、野口五郎、八代亜紀、アグネス・チャン、三輪車
昭和49年9月16日　いしだあゆみ、園まり、フォーリーブス、中条きよし、ガロ、伊藤咲子ほか
昭和49年9月23日　ザ・ピーナッツ、沢田研二、水前寺清子、五木ひろし、あべ静江、西城秀樹、千葉紘子、芦川まこと
昭和49年9月30日　朝丘雪路(ゲスト司会)、森進一、ちあきなおみ、内山田洋とクールファイブ、ぴんから兄弟、山本リンダ、アン・ルイス、牧美智子
昭和49年10月7日　青江三奈、和田アキ子、布施明、小柳ルミ子、奥村チヨ、中条きよし、南沙織ほか
昭和49年10月14日　沢田研二、森昌子、八代亜紀、あべ静江、天地真理、テレサ・テンほか
昭和49年10月21日　いしだあゆみ、舟木一夫、五木ひろし、山口百恵、桜田淳子、小川知子、野口五郎ほか
昭和49年10月28日　井上順、ちあきなおみ、アグネス・チャン、西城秀樹、吉屋潤ほか
昭和49年11月4日　ザ・ピーナッツ、グレープ、和田アキ子、中村雅俊(初出演)ほか
昭和49年11月11日　森進一、布施明、沢田研二、中条きよし、山口百恵、あべ静江ほか(特別ゲスト：三浦友和、7周年記念番組)
昭和49年11月18日　朝丘雪路(ゲスト司会)、五木ひろし、野口五郎、小柳ルミ子、アグネス・チャン、西城秀樹ほか
昭和49年11月25日　水前寺清子、黛ジュン、井上順、いしだあゆみ、麻丘めぐみ、欧陽菲菲ほか
※朝丘のゲスト司会については、公式本などで確認されているもののみ表記。

その時代のはもうフジにもＶＴＲがないらしい。

>>145
確か、奇跡的にVTRが残っていたのがこの中では1974年8月19日(第302回)の放送分らしい。
ただ、画質はあまりよくないと記憶しているが(そういえば、浅田美代子が出演していたので追加)。
そういう意味で「新聞のラテ欄」はかなり重要な資料だな・・・。

重要な資料でも、肝心なビデオがないんじゃどうしようもないね。御愁傷様。

超ブルジョヤな人が8ミリで録ってるかもしれんぞ
探せ

>>142
ハゲはお前だ！！
さっさとアデランスへ池！！

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　　　　 　|||||||||　,r'"￣"＼＼　　　　　　 >-",r、　 | |||||||
　　　　　/　,二''""__,r--___,|　 ＼　　　　　　／　 l　 l/||||
　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　ミ　　　く--　 l　　|/|||
　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ///
　　　　 　ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　j"　 ﾉ　／///
　　　　　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／///
　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　　!,,,,,,／ﾐ"//、
　　　　　　　　＼ |r"-/　,,r-''" /　　　　 /　　　　　＼
　 　　　　　　　 ＼.l "''''''"　　ノ　　　　　/／　　　|　　ヾ
　　　　　　　　　　＼."'----'''""　　　,,／/　　　ﾉ |　　／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
　　　　　　　　　　　　 ＼_____／''" ／／　　　　// ／
　　　　　　　　　　　　　/　"'--''"　／　　／

　　　禿げはでしゃばるんじゃねーよ！！

沢田・布施・森・五木はいつ頃から半レギュラーになったの？

布施と森進一については既にそれぞれスタート第1回、2回のゲストとして出演して以来、大抵
1月の1度の間隔でした。
五木は1971年3月以降。沢田は1972年1月以降の様子。

ちなみにマエタケ・芳村〜芳村・三波(・朝丘）時代の女性の準レギュラー格
だったのは、チータ・佐良・由紀・和田アキ子・奥村チヨ・いしだあゆみ・青江・ちあきあたり、といったところか。
但し、奥村は1974年に結婚して以降は歌手活動をセーブした為に出演しなくなり、チータ・佐良・青江あたりも1976年
頃になりヒット曲がなくなってくると出演できなくなった。和田アキ子や由紀さおりも1979年頃まではよく出てたが、紅白落選
が響いたのか1980年以降はあまり出演していない。いしだあゆみは1977年に女優業を本格再開してからは殆ど出演しなくなった（大抵ほかの歌番でも
同じだが)。

>>152>>153
どうもありがとう。

追加質問になるんですが、
いつ頃まで半レギュラーだったのでしょうか？

五木ひろし・・・1971年3月25日初登場から一貫して定期的に出演(但し、加賀時代は1990年最初の回の1度しか出演していない)
森進一・・・1968年11月11日初登場からナベプロ独立問題勃発時までは定期的に出演。その後、1979年2月の出演を最後に5ヶ月間出演できず、1979年7月30日に久しぶりに登場。その後も出演に制約があり、本格的に1ヶ月1度のペースとなるのは1982年以降。
布施明・・・1968年11月4日初登場から1980年8月25日放送を最後に渡米するまで定期的に出演。その後、1年〜半年に1度の間隔で出演、DX時代になると、再び1ヶ月に1度のペースとなるが、芳村勇退後は出演しなくなった。
沢田研二・・・1970年3月2日ソロ初登場以降、1981年までは定期出演。1982年以降はテレビ出演を控え始め、またヒット曲も減ってきたことが要因で出演回数が減少。1989年9月20日が最後の出演となる。

詳しくはまた出演履歴をUPしていくので、そちらを確認してみてください（四天王ぐらいのレヴェルになると
まず出演者でも筆頭に掲載されているので)

>>156>>157
どうもありがとうございます。

昭和50年５月頃？以降の映像は手元にあるんだけどね。
あと、70年代初期のものは録音テープのみある。ただしいずれも沢田研二中心。

サワケンは今度地元に来るよ(*´д｀*)

いい年こいた親父が絵文字
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

　

最悪！今日の放送のやつ録画したら口の動きと声が全然合ってなかった。録画失敗・・・録り直しだなこりゃ。

今日放送してたピンクレディーの『透明人間』、最悪だな。
バンドの演奏がムチャクチャで。ミーもケイもキョトンしてた。
井上順が謝ってたけど。久しぶりにこういうハプニングを見た。
といっても２７年も前の話か･･･。

>>161の津軽地方在住の知的障害者を殺害します。

それにしても、山口百恵の「絶体絶命」は凄い演出だったな・・・。歌舞伎の要素満載で。
歌舞伎を演出に取り入れるというのも「あんたのバラード」などでも行われていて、この頃のヒットスタジオの名演出の一つかも。

1983年7月18日放送で梅沢富美男が初出演した際、事前にとった女形の格好で舞う姿と、生で「夢芝居」を歌うダンディーな姿を交差交差に
映すというのもあったのが、偉く印象に残っている。

あと、ジョイントの話題が出ていたが、
1984年9月24日　志穂美悦子＆松坂慶子　映画主題歌「ウェルカム上海」
1985年12月4日　西城秀樹＆パニー・マニロウ　「腕の中へ」
1979年6月4日　萩原健一＆柳ジョージ＆井上尭之　「大阪で生まれた女」
なんていうのもあった。1979年の奴は特に再放送してほしいなあ・・。

>>125>>128
すいません、夜ヒットが人気なかった原因は裏番組の影響でしょうか？
１秒でも早く情報お願いします。

>>136
さんまやたかじんじゃないんだから。
>>169
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
こちらのホームページをごらんください。

スパイウェア含む悪質レス
氏ね！

あらしは無視した方がいいんだけど、一言いいたい。
アドレスにウィキペディアが含まれているのに、どこがスパイウェアなのか。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−昭和49年12月〜昭和50年3月
昭和49年12月2日　江利チエミ、森進一、山口百恵、和田アキ子、桜田淳子、天地真理ほか
昭和49年12月9日　都はるみ、八代亜紀、五木ひろし、中条きよし、野口五郎、殿さまキングスほか
昭和49年12月16日　小柳ルミ子、布施明、五木ひろし、沢田研二、西城秀樹ほか
昭和49年12月23日　島倉千代子、小柳ルミ子、五木ひろし、天地真理、森山良子ほか
昭和49年12月30日　和田アキ子、井上順、五木ひろし、野口五郎、桜田淳子、アグネス・チャンほか
※昭和49年12月16日・23日放送は1974年度FNS歌謡祭特集として、受賞者、ノミネート歌手が出演。五木はこの2回を含め、4回連続で出演している。
昭和50年1月6日　坂本九、小柳ルミ子、いしだあゆみ、沢田研二、あべ静江ほか
昭和50年1月13日　布施明、和田アキ子、中村雅俊、野口五郎、ちあきなおみ、南沙織、山口百恵、天地真理、ぴんから兄弟
昭和50年1月20日　森進一、松尾和子、由紀さおり、水前寺清子、アグネス･チャン、西城秀樹、あいざき進也ほか
昭和50年1月27日　フランク永井、五木ひろし、南沙織、欧陽菲菲、中条きよし、風吹ジュン、麻丘めぐみほか
昭和50年2月3日　菅原洋一、森田健作、内山田洋とクールファイブ、梓みちよ、キャンディーズ、小柳ルミ子、牧村三枝子、桜田淳子ほか
昭和50年2月10日　青江三奈、郷ひろみ、八代亜紀、布施明、西川峰子、あべ静江ほか
昭和50年2月17日　いしだあゆみ、西城秀樹、森進一、野口五郎、矢吹健、山口百恵ほか
昭和50年2月24日　スリー･ディグリーズ、和田アキ子、五木ひろし、殿さまキングス、アグネス・チャン、桜田淳子ほか
昭和50年3月3日　ダーク・ダックス、小柳ルミ子、佐良直美、郷ひろみ、小柳ルミ子、沢田研二、片平なぎさほか
昭和50年3月10日　八代亜紀、西城秀樹、麻丘めぐみ、天地真理、ジャニーズ・ジュニア・スペシャルほか
昭和50年3月17日　布施明、フォーリーブス、和田アキ子、野口五郎、山口百恵、かずみあいほか
昭和50年3月24日　かまやつひろし、いしだあゆみ、五木ひろし、浅田美代子、森昌子、中条きよしほか
昭和50年3月31日　●ザ･ピーナッツ引退特集：ザ･ピーナッツ、森進一、ちあきなおみ、天地真理、殿さまキングス、朝丘雪路(ゲスト司会)ほか(特別ゲスト:ハナ肇ほか)

>>173　追加:昭和50年2月17日放送分に「ダウンタウンブギウギバンド」追加。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−昭和50年4月〜7月
昭和50年4月7日　野口五郎、小柳ルミ子、布施明、欧陽菲菲、由紀さおりほか
昭和50年4月14日　梓みちよ、橋幸夫、五木ひろし、山口百恵、アグネス・チャン、浅田美代子、中条きよしほか
昭和50年4月21日　八代亜紀、和田アキ子、森進一、郷ひろみ、シェリーほか(※森進一は「人生の並木路」を披露)
昭和50年4月28日　坂本九、由紀さおり、南沙織、天地真理、内山田洋とクールファイブ、チェリッシュほか
昭和50年5月5日　沢田研二、小川知子、郷ひろみ、布施明、テレサ･テン、細川たかしほか
昭和50年5月12日　野口五郎、千昌夫、いしだあゆみ、和田アキ子、小柳ルミ子ほか
昭和50年5月19日　水前寺清子、森田健作、森進一、桜田淳子、山口百恵、内山田洋とクールファイブ、天地真理ほか
昭和50年5月26日　八代亜紀、五木ひろし、アン・ルイス、西城秀樹、ずうとるび、今陽子、殿さまキングスほか
昭和50年6月2日　都はるみ、布施明、坂本九、森昌子、敏いとうとハッピー＆ブルーほか
昭和50年6月9日　北島三郎、ダウンタウンブギウギバンド、黒沢年男、小柳ルミ子、アグネス・チャンほか
昭和50年6月16日　森進一、沢田研二、西城秀樹、南沙織、岩崎宏美、野口五郎、桜田淳子ほか
昭和50年6月23日　五木ひろし、和田アキ子、青江三奈、八代亜紀、中条きよし、山口百恵ほか
昭和50年6月30日　菅原洋一、布施明、山本リンダ、にしきのあきら、天地真理、麻丘めぐみほか
昭和50年7月7日　藤圭子、郷ひろみ、桜田淳子、殿さまキングス、片平なぎさ、あいざき進也ほか
昭和50年7月14日　いしだあゆみ、五木ひろし、西城秀樹、野口五郎、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子ほか
昭和50年7月21日(350回記念)　沢田研二、森進一、アグネス・チャン、和田アキ子ほか
昭和50年7月28日　布施明、森田健作、山口百恵、天地真理、中条きよし、太田裕美ほか
※この時代の新聞欄上ではご対面や恋人選びに関連した見出しが番組名の次の行に掲載されていたため、出演者の記載が
毎回4〜6組程度(実際は基本として9組〜10組)しかない。

自分手持ちのデータの丸写しをさんざんした挙句、ピントハズレな考察を加筆してるバカ親父
しかも真夜中に
氏ねよｗｗｗ

>174
お疲れさまでした。
映像は無いけど当時を思い出します。
ソロソロ私が見たところまで来たので続きも楽しみにしています。

おっさん、ほれ
◇70年代邦楽専門チャンネル◇
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1130553881/1-
またバカにされるから、こっちでやった方がいいよ。

>>175のようなバカがいるので、ここではもうデータは記載しません。アホらしい。

>178
>175は気にしない方がいいよ。定期的に出てくるただの荒らしだから。俺たちはみんなデータを楽しみにしてるんで是非また載せて欲しいです。

いえ載せて欲しくありません

１８０ですが。
今のは冗談です。本当は載せて欲しいです。
楽しみにしています。

いえ楽しみにしてません。

１８２ですが。
今のも冗談です。本当は載せて欲しいです。
楽しみにしています。

>>128等
1時間末期(1982〜1985)時代･･･「月曜ロードショー」、「スター爆笑Ｑ＆Ａ」など
2時間芳村勇退までの時代(1985〜1988)・・・「欽どこ」・「特捜最前線｣、「Ｎステ」、「銀河テレビ小説」、「ニュースセンター9時」「水曜ロードショー」(ＴＢＳ）、「地球まるかじり」など
2時間末期〜ＳＵＰＥＲ時代(1988〜1990)・・・「水曜グランドロマン」、「はぐれ刑事」「さすらい刑事」シリーズ、「Ｎステ」、「ニュースＴＯＤＡＹ」、「地球まるかじり」など

強敵であったといえるのは「やすきよの爆笑Ｑ＆Ａ」ぐらい。末期でも今考えればそれほど力の入った番組などなかったんだが・・・・。「Ｎステ」も日により視聴率はかなり波があったし、ほかのニュース番組は完全敗北だったしなあ・・。
やはり司会者交代と製作方針の迷走ぶりがマイナスに捉えられたか。

>>179
放送される可能性のある分の、データだけにして欲しいですな。

>>175等
いや、一度決めた以上、方針を変えるつもりはありませんから。この番組のスレぐらいですよ、荒らしがこんなにも多いのは。
いい加減にしてほしい。

それに>>182みたいなやがらもいるので。長々と投稿するのを嫌なやつが極端に多いってことなのでしょう。(3行以上の長文にはエッセンスが入ってないとかぬかした
人もおられたし)。本当は低脳、低レベルなスレではなく一時の「11ＰＭ」スレ並に情報を豊富にしたいんだが・・、無理ですね。

今、再放送されている現ラインナップより古い時代の話題ばかり
必死に書き込みしている人は、一体何を言いたいのか？
残された数少ないＶＴＲが見たいなら、スカパー板に書いた方がいいですよ。
それとももう諦めて、再放送の話題を邪魔したいだけ？

>187
↑野郎はこのスレとか関係なくどこにでも現われるよ。長文は読む気にならんって書いてる奴も同一人物だから。
例えばベストテンスレでも同じような事やってる。
煽るような事を書いて住人が反応するのを楽しんでんだから。
昔は誰も相手にしなかったのに最近は簡単に反応するバカが増えたから困ったもんだ。

↑野郎は「〜オヤジ」と言う言葉が大好き。

>>190
>>187の者ですが、そんなことはしとらんのだけど・・・。
実際ベストテンスレは殆ど投稿したことがない・・。

>>189
このスレは再放送のスレに限定されたものでないはず。初代の司会者として
>>1のスレでもマエタケが紹介されていることからしても間接的に、ではあるが分かるはず。
あくまでも夜ヒットは22年間続いた番組なんであって、井上順時代からを夜ヒットとするものではない。
むしろ、貴重なのは、再放送の前の時代の夜ヒットはどうだったか？というところじゃないか、と思うんだが・・。

>>189
後、再放送のされる可能性のある時代のみに限定をすることは、初代のマエタケ、2代目の三波伸介とその時代の芳村真理を
冒涜することだと思うんだが・・。井上順があんなバカをやれるのも、この初代・2代目の時代が前提としてあったからこそ、
だと思う。

限定はしないけど、そんな話ばっかじゃねぇーか！

もうこのスレも廃止だな・・・。書く気がしない。制約があるとは。

やったー

>>196
なんでやったーなの？

やったーやったーやったーまーん

ガハハハハ

せっかく夜ヒットの個人サイトあるんだからそっちに書けばいいのに｡キチガイ荒らしなんか来ても
瞬殺できるしw

２００ゲット！

>192
↑って言うのはあなたの事じゃなくて名前欄に↑って入れてる奴ですよ。勘違いさせてすいません・・・。

>194
ここは夜ヒットスレだから放送期間中の話なら何も制約はない。そんな事言うなら自分で話題を出せよ。
自分では何も話題出さないクセして人の話題にはいちゃもん付けてさ。

竹内まりやと天地真理の初出演はいつなのか？

今いる”↑”野郎は偽者だよ。本物はレスアンカーなんて使わない
し、漢字は多用しまいし、文体だって違うし、しかも前スレでは
偽者が本物の”↑”野郎に逆につっこまれている場面もあった。
今いる偽者の”↑”野郎はどうせ２ｃｈ歴の浅いオバカな糞ガキ。
１から出直してきたほうがええ。

改訂版　主な歌手の初登場年月日

�@芳村＆マエタケ時代（モノクロ放送）
布施明　昭和43年11月4日、曲:「愛の香り」
美川憲一　昭和43年11月4日、曲：「釧路の夜」
ピンキーとキラーズ　昭和43年11月4日、曲：「恋の季節」
中村晃子　昭和43年11月4日、曲：「なげきの真珠」
小川知子　昭和43年11月4日、曲：「誰もいない処で」
島倉千代子　昭和43年11月4日、曲:「愛のさざなみ」
森進一　昭和43年11月11日、曲:「花と蝶」
千昌夫　昭和43年11月11日、曲:「青い月の恋」
青江三奈　昭和43年11月11日、曲:「長崎ブルース」
加山雄三　昭和43年11月11日
水原弘　昭和43年11月25日、曲:「慟哭のブルース」
ロス・インディオス　昭和43年12月2日、曲:「知りすぎたのね」
じゅんとネネ　昭和43年12月9日、曲:「愛するってこわい」
北島三郎　昭和43年12月16日、曲:「伊勢の女」
橋幸夫　昭和43年12月23日、曲:「乙女川」
黛ジュン　昭和43年12月30日、曲:「天使の誘惑」
伊東ゆかり　昭和44年1月13日、曲：「朝のくちづけ」
舟木一夫　昭和44年1月20日、曲:「青春の鐘」
春日八郎　昭和44年1月27日、曲:「若狭生まれ」
水前寺清子　昭和44年1月27日、曲:「365歩のマーチ」
都はるみ　昭和44年2月24日、曲:「好きになった人」
ダークダックス　昭和44年3月17日、曲:「あんな娘がいいな」
吉永小百合　昭和44年3月31日

�A芳村＆マエタケ時代その１（カラー放送）
内山田洋とクール・ファイブ　昭和44年4月21日:「長崎は今日も雨だった」
ヒデとロザンナ　昭和44年6月2日、曲:「粋なうわさ」
和田アキ子　昭和44年6月9日、曲:「どしゃぶりの雨の中で」
奥村チヨ　昭和44年6月9日、曲:「恋の奴隷」
ザ・クレイジーキャッツ　昭和44年7月7日
ザ・ドリフターズ　昭和44年7月14日
カルメン・マキ　昭和44年7月28日、曲:「山羊にひかれて」
ザ・タイガース　昭和44年10月20日、曲:「スマイルフォーミー」
森田健作　昭和44年12月1日、曲:「あの時君は天使だった」
加藤登紀子　昭和44年12月8日、曲:「ひとり寝の子守唄」
藤圭子　昭和44年12月15日、曲：「新宿の女」
堺正章　昭和45年1月5日
沢田研二　昭和45年3月2日、
辺見マリ　昭和45年7月6日、曲:「経験」
皆川おさむ　昭和45年11月2日、曲:「黒ネコのタンゴ」
小柳ルミ子　昭和46年5月24日、曲:「私の城下町」
五木ひろし　昭和46年6月21日、曲:「よこはまたそがれ」
野口五郎　昭和46年9月27日、曲：「青いリンゴ」
欧陽非非　昭和46年12月20日、曲:「雨のエアポート」

�A芳村＆マエタケ時代その２（カラー放送）
ペドロ&カプリシャス　昭和47年5月1日、曲：「別れの朝」
伊丹幸雄　昭和47年5月22日、曲：「青い麦」
あがた森魚　昭和47年7月24日、曲：「赤色エレジー」
チェリッシュ　昭和47年7月31日、曲：「ひまわりの小径」
三善英史　昭和47年7月31日、曲：「雨」
森昌子　昭和47年8月14日、曲：「せんせい」
麻丘めぐみ　昭和47年8月21日、曲：「芽ばえ」
石橋正次　昭和47年9月4日、曲：「鉄橋をわたると涙がはじまる」
西城秀樹　昭和47年12月4月、曲：「チャンスは一度」
平浩二　昭和47年12月11日、曲：「バス･ストップ」
郷ひろみ　昭和47年12月25日、曲：「小さな体験」
宮史郎とぴんからトリオ　昭和47年12月25日、曲：「女のみち」
牧村三枝子　昭和47年12月25日、曲：「恋人形」
アグネス・チャン　昭和48年1月1日、曲：「ひなげしの花」
桜田淳子　昭和48年5月28日、曲：「天使の初恋」
アン・ルイス　昭和48年6月4日、曲：「わかりません」
あべ静江　昭和48年6月4日、曲：「コーヒーショップで」
山口百恵　昭和48年7月30日、曲：「としごろ」
浅田美代子　昭和48年8月6日、曲：「ひとりっ子 甘えっ子」　
キャンディーズ　昭和48年9月10日、曲：「あなたに夢中」

�B司会者不在時代（出演歌手の中から2名ずつ司会、主に
森進一、五木ひろし、和田アキコ、布施明、ピーター、坂本九、橋幸夫などが司会をつとめた。）
梶芽衣子　昭和48年11月5日、曲：「恨み節」
石川さゆり　昭和49年2月11日、曲：「おもいで」
あいざき進也　昭和49年2月11日、曲：「気になる17才」
八代亜紀　昭和49年2月18日、曲：「しのび恋」
チューリップ　昭和49年3月4日、曲：「銀の指環」
テレサ･テン　昭和49年3月4日、曲：「今夜かしら明日かしら」
戸田恵子（当時はあゆ朱美）　昭和49年3月18日、曲：「ギターをひいてよ」
�C芳村＆三波（＆朝丘）時代
中条きよし　昭和49年5月20日、曲：「うそ」
風吹ジュン　昭和49年7月1日、曲：「愛が始まる時」
小坂明子　昭和49年8月12日、曲：「あなた」　
西川峰子　昭和49年9月2日、曲：「あなたにあげる」
中村雅俊　昭和49年11月4日、曲：「ふれあい」
グレープ　昭和49年11月8日、曲：「追伸」
殿さまキングス　昭和49年12月9日、曲：「おんなの操」
ぴんから兄弟　昭和50年1月13日、曲：「女のちかい」
ダウンタウンブギウギバンド　昭和50年2月17日、曲：「スモーキンブギ」
片平なぎさ　昭和50年3月3日、曲：「純愛」
細川たかし　昭和50年5月5日、曲：「心のこり」
岩崎宏美　昭和50年6月16日、曲：「二重唱（デュエット）」
バンバン　昭和50年10月20日、曲：「いちご白書をもう一度」
内藤やす子　昭和50年11月17日、曲：「弟よ」
二葉百合子　昭和50年11月3日、曲：「岸壁の母」
憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
子門真人　昭和51年1月19日、曲：「およげたいやきくん！」

吉川団十郎一座　昭和51年2月23日、曲：「ああ宮城県」　
シグナル　昭和51年3月29日、曲：「淋しがりやのあなたへ」　

�D芳村＆井上時代その１
田中星児　昭和51年4月26日：曲：「ビューティフル・サンデー」
角川博　昭和51年6月7日、曲：「涙ぐらし」
松本ちえこ　昭和51年7月6日、曲：「恋人試験」
立川清澄　昭和51年8月9日、曲：「四季の歌」
芦川よしみ　昭和51年9月6日、曲：「花火」
森田公一とトップギャラン　昭和51年9月13日、曲：「青春時代」
渥美二郎　昭和51年10月18日、曲：「可愛いおまえ」
芹洋子　昭和51年11月22日、曲：「四季の歌」
丸山圭子　昭和51年12月6日、曲：「どうぞこのまま」
ピンクレディー　昭和51年12月20日、曲：「ペッパー警部」
清水健太郎　昭和52年2月28日、曲：「失恋レストラン」
大橋純子　昭和52年7月11日、曲：「シンプル・ラブ」
高田みづえ　昭和52年3月21日、曲：「硝子坂」
狩人　昭和52年5月2日、曲：「あずさ2号」
Char　昭和52年7月25日、曲：「気絶するほど悩ましい」
矢野顕子　昭和52年6月27日、曲：「達者でナ」、「五木の子守唄」
榊原郁恵　昭和52年8月22日、曲：「わがまま金曜日」
桑名正博　昭和52年8月29日、曲：「哀愁トゥナイト」
五輪真弓　昭和52年10月10日、曲：「ゲーム」ほか
しばたはつみ　昭和52年10月24日、曲：「マイ・ラグジュアリーナイト」
河島英五　昭和52年10月24日、曲：「酒と泪と男と女」
アリス　昭和52年12月5日、曲：「冬の稲妻」ほか
原田真二　昭和52年12月5日、曲：「てぃーんずぶるーす」
中島みゆき　昭和52年12月26日、曲：「わかれうた」ほか

�E芳村＆井上時代その２
渡辺真知子　昭和53年1月9日、曲：「迷い道」
ツイスト　昭和53年1月9日、曲：「あんたのバラード」
日暮し　昭和53年2月6日、曲：「い・に・し・え」
大塚博堂　昭和53年2月13日、曲：「哀しみ通せんぼ」
石野真子　昭和53年3月27日、曲：「狼なんか怖くない」
ハイ･ファイ･セット　昭和53年5月8日、曲：「少しだけまわり道」「フィーリング」
NSP　昭和53年5月15日、曲：「赤い糸の伝説」
庄野真代　昭和53年6月5日、曲：「飛んでイスタンブール」
石川ひとみ　昭和53年7月3日、曲：「右向け右」
レイジー　昭和53年7月10日、曲：「地獄の天使」
サザンオールスターズ　昭和53年7月31日、曲：「勝手にシンドバット」
堀内孝雄　昭和53年8月21日、曲:「君のひとみは10000ボルト」（単独での初出演）
さとう宗幸　昭和53年8月28日、曲：「青葉城恋唄」
金沢明子　昭和53年10月2日、曲：「青春河夕音頭」
サーカス　昭和53年10月2日、曲：「愛で殺したい」
ゴダイゴ　昭和53年12月11日、曲:「モンキーマジック」
円広志　昭和53年12月25日、曲：「夢想花」
金田たつえ　昭和54年1月22日、曲：「花街の母」
ふきのとう　昭和54年4月16日、曲：「春雷」
岸田智史　昭和54年4月23日、曲：「きみの朝」
小林幸子　昭和54年5月14日、曲：「おもいで酒」
桑江知子　昭和54年6月25日、曲：「ブルーブルーアイランド」
さだまさし　昭和54年7月16日、曲：「関白宣言」「まぼろば」(ソロでの初出演)
SHOGUN(ショウグン)　昭和54年7月23日、曲：「俺達のメロディー」
浜田省吾　昭和54年8月13日、曲：「風を感じて」
BORO　昭和54年9月3日、曲：「大阪で生まれた女」
ばんばひろふみ　昭和54年10月22日、曲：「SACHIKO(サチコ)」
松原みき　昭和54年11月5日、曲：「真夜中のドア」
CHAGE and ASKA　昭和54年11月12日、曲：「ひとり咲き」
沢田聖子　昭和54年11月12日、曲：「シオン」
クリスタルキング　昭和54年12月10日、曲：「大都会」

�F芳村＆井上時代その３
石川優子　昭和56年1月7日、曲：「クリスタル･モーニング」
岩崎良美　昭和55年3月10日、曲：「赤と黒」
シャネルズ(RATS&STAR)　昭和55年3月17日、曲：「ランナウェイ」
松田聖子　昭和55年4月28日、曲：「裸足の季節」
シーナ&ザ･ロケッツ　昭和55年5月12日、曲：「ユー・メイ・ドリーム」
もんた&ブラザーズ　昭和55年5月26日、曲：「ダンシング・オールナイト」
YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）　昭和55年6月2日、曲：「ライディーン」・「テクノポリス」
吉田拓郎　昭和55年6月30日、曲：「となりの町のお嬢さん」・「いつか夜の雨が」
田原俊彦　昭和55年6月30日、曲：「哀愁でいと」
河合奈保子　昭和55年6月30日、曲：「大きな森の小さなお家」
八神純子　昭和55年7月21日、曲：「パープルタウン」
斉藤哲夫　昭和55年8月18日、曲：「今のキミはピカピカに光って」
三原順子　昭和55年9月29日、曲：「セクシーナイト」
雅夢　昭和55年10月13日、曲：「愛はかげろう」
近藤真彦　昭和55年11月24日、曲：「スニーカーぶる〜す」
松村和子　昭和55年12月1日、曲：「帰ってこいよ」
井上陽水　昭和55年12月15日、曲：「夢の中へ」

�G芳村＆井上時代その４
伊丹哲也&Side by side　昭和56年1月5日、曲：「街が泣いてた」
横浜銀蝿　昭和56年1月26日、曲：「ツッパリHigh School Rock'n Roll」
南佳孝　昭和56年2月9日、曲：「スローなブギにしてくれ」
RCサクセション　昭和56年2月16日、曲：「トランジスタ・ラジオ」
高見知佳　昭和56年3月9日、曲：「ジャングル・ラブ」
山川豊　昭和56年3月9日、曲：「函館本線」
沖田浩之　昭和56年3月23日、曲：「E気持」
杉村尚美　昭和56年3月30日、曲：「サンセット・メモリー」(ソロでの初出演)
五十嵐浩晃　昭和56年4月6日、曲：「ディープ・パープル」
永井龍雲　昭和56年5月4日、曲：「桜桃忌」
柏原芳恵　昭和56年6月15日、曲：「ガラスの夏」
クリエーション　昭和56年8月3日、曲：「LONELY HEART(ロンリー・ハート)」
イモ欽トリオ　昭和56年8月17日、曲:「ハイスクール・ララバイ」
伊藤敏博　昭和56年10月5日、曲：「サヨナラ模様」
松本伊代　昭和56年11月23日、曲：「センチメンタル・ジャーニー」
アラジン　昭和56年11月30日、曲：「完全無欠のロックンローラー」
来生たかお　昭和56年12月21日、曲：「夢の途中」

�H芳村＆井上時代その５
シュガー　昭和57年2月1日、曲：「ウエディングベル」
南こうせつ　昭和57年2月15日、曲：「美映子」
紅麗威甦　昭和57年2月15日、曲：「ぶりっこ Rock'n Roll」
伊藤つかさ　昭和57年2月22日、曲：「夢見るSEASON」
嶋大輔　昭和57年3月1日、曲：「Sexy気分の夜だから」
稲垣潤一　昭和57年3月8日、曲：「雨のリグレット」
小泉今日子　昭和57年3月22日、曲：「私の16才」
堀ちえみ　昭和57年4月5日、曲：「潮風の少女」
シブがき隊　昭和57年5月3日、曲：「NAI NAI 16」
早見優　昭和57年5月17日、曲：「急いで!初恋」
石川秀美　昭和57年5月10日、曲：「妖精時代」
杉本哲太　昭和57年5月31日、曲：「On the Machine」(「杉本哲太&LONELY RIDERS」名義で初出演)
三好鉄生　昭和57年5月31日、曲：「涙をふいて」
少年隊　昭和57年6月28日、曲：「ブルドッグ」
あみん　昭和57年8月16日、曲：「待つわ」
高樹澪　昭和57年8月23日、曲：「ダンスはうまく踊れない」
白井貴子　昭和57年9月6日、曲：「SOMEDAY」
中森明菜　昭和57年9月20日、曲：「少女A」
村下孝蔵　昭和57年10月11日、曲：「ゆうこ」
明日香　昭和57年12月13日、曲：「花ぬすびと」
THE ALFEE　昭和57年12月20日、曲：「別れのリズム」
一風堂　昭和58年4月25日、曲：「アフリカン・ナイツ」
長渕剛　昭和58年5月2日、曲：「恋人時代」
THE GOOD-BYE　昭和58年5月16日、曲：「待たせてSorry」
上田正樹　昭和58年5月23日、曲：「悲しい色やね」
風見慎吾　昭和58年6月13日、曲：「僕笑っちゃいます」

�I芳村＆井上時代その６
梅沢富美男　昭和58年7月18日、曲：「夢芝居」
H20　昭和58年8月15日、曲：「想い出がいっぱい」
葛城ユキ　昭和58年8月15日、曲：「ボヘミアン」
原由子　昭和58年9月12日、曲：「恋に、ご多忙申し上げます」(ソロでの初出演)
麻倉未稀　昭和59年1月30日、曲：「黄昏ダンシング」
安全地帯　昭和59年2月6日、曲：「ワインレッドの心」
戸川純　昭和59年2月6日、曲：「玉姫様」
吉川晃司　昭和59年2月13日、曲：「モニカ」
チェッカーズ　昭和59年2月27日、曲：「涙のリクエスト」
杉山清貴&オメガドライブ　昭和59年4月9日、曲：「君のハートはマリンブルー」
THE MODS　昭和59年4月16日、曲：「バラッドをお前に」（ロンドンからの衛星中継での出演）
荻野目洋子　昭和59年4月23日、曲：「未来航海」
山本達彦　昭和59年5月14日、曲：「ロンリー･ジャーニー」
大沢誉志幸　昭和59年6月4日、曲:「その気×××」
高橋真梨子　昭和59年6月25日、曲：「桃色吐息」(ソロでの初出演)
一世風靡セピア　昭和59年7月30日、曲：「前略、道の上より」
SALLY　昭和59年9月10日、曲：「バージンブルー」
TOM☆CAT　昭和59年12月10日、曲：「ふられ気分でRock'n Roll」
吉幾三　昭和60年1月28日、曲：「俺ら東京さ行くだ」
菊池桃子　昭和60年2月18日、曲：「卒業」
東京JAP　昭和60年3月11日、曲：「摩天楼ブルース」
神野美伽　昭和60年3月11日、曲：「男船」

�J芳村＆井上DX時代
とんねるず　昭和60年年4月17日、曲：「一気！」
C-C-B　昭和60年年4月24日、曲：「スクール・ガール」
斉藤由貴　昭和60年年5月1日、曲：「卒業」
中村あゆみ　昭和60年年5月22日、曲：「翼の折れたエンジェル」
岡田有希子　昭和60年年5月29日、曲：「Summer Beach」
爆風スランプ　昭和60年年6月12日、曲：「無理だ！決定版」
LOOK　昭和60年年6月12日、曲：「シャイニンオン君が哀しい」
鈴木康博]]（元・[[オフコース]]）−1985年7月3日、曲:「City Woman」
TUBE　昭和60年年7月24日、曲：「ベストセラーサマー」
中山美穂　昭和60年年7月24日、曲：「『C』」
おニャン子クラブ　昭和60年年7月24日、曲：「セーラー服を脱がさないで」
カシオペア (音楽)|カシオペア　昭和60年年8月21日、曲：「Halle」
岸千恵子　昭和60年年8月21日、曲：「千恵っ子よされ」
河合その子　昭和60年年9月18日、曲：「涙の茉莉花LOVE」

�K芳村＆古舘DX時代その１
HOUND DOG　昭和60年年10月9日、曲：「ff‐フォルティシモ−」
うしろゆびさされ組　昭和60年年10月9日、曲：「うしろゆびさされ組」
小林明子　昭和60年年10月23日、曲：「恋におちて」
矢沢永吉　昭和60年年11月20日、曲：「TAKE IT TIME」
SHOW-YA　昭和60年年12月11日、曲：「Masquerade」
新田恵利　昭和61年年1月8日、曲：「冬のオペラグラス」
浜田麻里]]-1986年1月15日、曲：「Love Trial」
松原のぶえ　昭和61年年1月22日、曲：「演歌みち」
椎名恵　昭和61年年2月12日、曲：「今夜はANGEL」
国生さゆり　昭和61年年2月5日、曲：「バレンタイン・キッス」（withおニャン子クラブとして出演）
本田美奈子　昭和61年年2月12日、曲：「1986年のマリリン」
子供ばんど　昭和61年年2月26日、曲：(不詳)
BOOWY　昭和61年年3月5日、曲：「わがままジュリエット」
鈴木雅之　昭和61年年3月19日、曲：「ガラス越しに消えた夏」(ソロでの初出演)
南野陽子　昭和61年年4月9日、曲：「悲しみモニュメント」
中川勝彦　昭和61年年4月9日、曲：「クール・ロマンティック」
ニャンギラス　昭和61年年4月16日、曲：「私は里歌ちゃん」
西村知美　昭和61年年4月16日、曲：「夢色のメッセージ」
ブレッド&バター　昭和61年年4月23日、曲：「REMEMBER MY LOVE」
聖飢魔II　昭和61年年5月7日、曲：「蝋人形の館」
KUWATA BAND　昭和61年年5月14日、曲：「BAN BAN BAN」（※サザンオールスターズ活動停止中に[[桑田佳祐]]が結成した期間限定バンド）
甲斐バンド　昭和61年年5月28日、曲：「ブルーレター」ほか（※同時に解散記念の出演）
城之内早苗　昭和61年年7月16日、曲：「あじさい橋」
渡辺美里　昭和61年年7月23日、曲：「Long Night」
スターダストレビュー　昭和61年年8月6日、曲：「今夜だけきっと」
1986オメガトライブ　昭和61年年8月13日：「SUPER CHANCE」
石井明美　昭和61年年9月24日、曲：「CHA-CHA-CHA」
渡辺美奈代　昭和61年年11月5日、曲：「雪の帰り道」
ARB　昭和61年年11月12日、曲：「Private Girl」
池田聡　昭和61年年12月10日、曲：「モノクローム・ヴィーナス」

�L芳村＆古舘DX時代その２
渡辺満里奈　昭和62年年1月28日、曲：「ホワイトラビットからのメッセージ」
今井美樹　昭和62年年2月4日、曲：「頬に風」
浅香唯　昭和62年年2月11日、曲：「STAR」
TM NETWORK　昭和62年年2月25日、曲：「Self Control」　
男闘呼組　昭和62年年3月4日、曲：「TENTION!」
崎谷健次郎　昭和62年年4月22日、曲：「思いがけないSITUATUON」
織田哲郎　昭和62年年5月13日、曲：「WILD LIFE」
BaBe　昭和62年年6月19日、曲：「I Don't Know!」
森高千里　昭和62年年7月8日、曲：「NEW SEASON」
光GENJI　昭和62年年7月29日、曲：「STAR LIGHT」
坂本冬美　昭和62年年7月29日、曲：「あばれ太鼓」
久保田利伸　昭和62年年8月26日、曲：「TIMEシャワーに射たれて」
立花理佐　昭和62年年9月2日、曲：「大人は分かってくれない」
徳永英明　昭和62年年9月16日、曲：「輝きながら･･･」
酒井法子　昭和62年年9月16日、曲：「ノ・レ・な・い・Teen-age」
バービーボーイズ　昭和62年年10月7日、曲：「泣いたままでlisten to me」
米米CLUB　昭和62年年10月14日、曲：「sure dance」
レッドウォーリアーズ　昭和62年年11月25日、曲：「ルシアンヒルの上で」
森川由加里　昭和62年年12月9日、曲：「SHOW ME」
ザ・ブルーハーツ　昭和62年年12月30日、曲：「リンダリンダ」
プリンセス・プリンセス　昭和63年年1月6日、曲：「MY WILL」
工藤静香　昭和63年年1月20日、曲：「AGAIN」

RAMU　昭和63年2月24日、曲：「愛は心の仕事です」
高橋良明　昭和63年5月4日、曲：「恋の3-2-1」
尾崎豊　昭和63年6月22日、曲：「太陽の破片」
大江千里　昭和63年7月20日、曲：「GLORY DAYS」
永井真理子　昭和63年8月10日、曲：「ロンリイザウルス」
松山千春　昭和63年11月2日、曲：「恋」など
GO-BANG'S　平成元年6月14日、曲：「チキチキバンバン」
Wink　平成元年6月28日、曲：「淋しい熱帯魚」
ZIGGY　平成元年8月16日、曲：「GLORIA」
DREAMS COME TRUE　平成元年8月23日、曲：「うれしはずかし朝帰り」
X-JAPAN　平成元年9月13日、曲：「紅（べに）」
CoCo　平成元年9月13日、曲：「EQUAL ROMANCE」
田村英里子　平成元年9月13日、曲：「真剣（ほんき）」
宮沢りえ　平成元年9月20日、曲：「DREAM RUSH」

B'z　平成2年3月7日、曲：「LADY-GO-ROUND」
LINDBERG　平成2年3月7日、曲：「今すぐKiss Me」
高野寛　平成2年3月14日、曲：「虹の都へ」
西田ひかる　平成2年5月2日、曲：「プンプンプン」
COMPLEX　平成2年5月2日、曲：「1990」
COBRA　平成2年5月23日、曲：「オレたち」
NORMA JEAN　平成2年5月30日、曲：「GET A CHANCE!」
コロッケ　平成2年5月30日
杉本彩　平成2年6月6日、曲：「うさぎ」
JITTERIN'JINN　平成2年6月13日、曲：「にちようび」
たま 　平成2年7月4日、曲：「さよなら人類」
やまだかつてないWINK　平成2年8月1日、曲：「"T" Intersection」
PINK SAPPHIRE　平成2年8月22日、曲：「P.S. I LOVE YOU」
B.B.クイーンズ　平成2年8月29日、曲：「おどるポンポコリン」

ﾌﾟｯ

＞憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
おいおい、たくわんって・・・
すごいタイトルだなｗ
たくわんて

織田哲郎って出たことあったんだね。
知らなかったよ。
あと杉本彩とかコロッケも出てたのは意外。
逆に一度も出てない歌手にレベッカや山下久美子とかいるね。

http://2st.jp/yoruhitto/

自宅で昭和５２年の紅白のＤＶＤを観ていたら、紅組のオケが
ダン池田とニューブリードでした。当時は歌謡番組全盛で、「夜ヒット」が
そのままＮＨＫホールに移動してきた感じでした。
しかし森田公一「青春時代」のバックコーラスをしていた男性歌手のほとんどが
故人であることに時の流れをかんじましたねえ・・。

フランク永井・春日八郎らですよね。
学生服姿で肩を組んでましたね。

あと、上記の初出演に追加

よくご存知で！
それと村田英雄、三橋美智也なんかね。当時の紅白の常連でしたね。
まだ子供でしたがあの人たちを見ると「紅白」「年末」って感じがしたものです。
ＮＨＫ／ＢＳで年末に再放送するようになってから録画を欠かしてませんので
昭和４８年以降の紅白は全部ＤＶＤにおさめました。

あと、上記の初出演(芳村真理＆井上順時代）に追加
・長山洋子−1985年8月28日、曲：「ゴールド・ウィンド」
・清水由貴子−1977年2月28日、曲：「お元気ですか」
・高山厳−1979年9月17日、曲：「宛名のない手紙」

あと、竹内まりやの初出演の曲は「戻っておいで私の時間」だそうなので、
2曲目が発表される1979年2月25日以前までで、7組しか新聞欄掲載が為されていないところをみると、
1978年12月11日、1979年1月15日、1979年1月22日の何れかということになると思う。多分、1979年1月15日が初出演だという感じがする
（1979年1月22日は紅白歌のベストテンに出演していた）

>>227
ひょっとしてスカパーで飛ばされた回かな？

http://2st.jp/yoruhitto/
更新しました。
ID:jfSRi9xwさん　出演者調査大変お疲れ様でした。また機会があればうちの掲示板でもいいのでアップしてください。
ああ、はやく爆笑問題・芳村真理の司会で夜ヒットが復活してくれないかな。きくちＰ頼む。

スカパー板はスカパー関係者も毎日見ているらしいが
懐かしテレビ板はスカパー関係者もテレビ局の人も殆ど見てないらしいよ。

>>229
きくちPは芳村さんの名前を必ず、自分の製作番組には盛り込むようにしているから、貢献者をちゃんと
巧く処遇していると思う。
マチャミ・拓郎で、夜ヒットのオマージュ的番組をやっていたときにいきなり冒頭から拓郎さんが「今日はきくちから
「拓郎さんには芳村真理さんの役割をしてもらう」って言ってたけど、どういうことなんだろう？ぼうーとしていればいいって
ことですかね。」と言って、すかさず、久本が「おい！」と突っ込んでましたが、あれもきくちPなりの芳村さんへの感謝の念の
現し方なのかもしれないですね。

>>228 ひょっとするそうかもしれないですね。ただ、それも理由はジュリーあたりなのですが・・。

本田美奈子さんがお亡くなりになりました。アイドル歌手として「1986年のマリリン｣「ワンウェイジェネレーション」そしてミュージカル女優としての活躍。近年は誰でもピカソで見ていましたが、まさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。ご冥福をお祈りします。

233はムスカが書きました。

こんばんわ　まさる氏です。

間違えましたごめんなさい

間違えましたごめんなさい

本田美奈子さんのご冥福をお祈りします。

本田さんざんねんねんえでしたね

YR

サマータイムブルース　サマータイムブルース　僕この歌隙なんで紆余
この歌なんて名前の歌え須加？誰が歌っているのですか？

>>241
関係のないスレはお辞めください。6日からあなたしか書き込みしないのは皆さん
ここのスレが危険水域になっていることを認識しているからでしょう。

>>241
漢字の変換からしてふざけているとしか思えんが真面目に答えてやるよ。
渡辺美里の「サマータイム　ブルース」だよ。
ＰＳ．二度と来るな。

>>241
お前のようなチョソは二度と来るな！！

本田美奈子さんというと、確か昭和62年頃に、ファン考案の衣装で登場するという(最初は
芳村さんの衣装担当＜八代亜紀だったかの衣装を手がけた＞が派生した彼女考案の企画だっ
たそうです)企画でその衣装を着て歌を歌ったこともあったように記憶してます。
あの映像を持っている方ってどれぐらいいるのか・・。

本田美奈子さんは夜ヒットに何回くらい出演されたんですか？

↑１０回ぐらいです。

>>241
お前のような田舎者は二度と来るな！！

>>247
恐らく10回とは聴かないはず。
芳村・古舘時代から数えても当に10回以上出演してるし・・・。他局では披露
しなかった「HEART BREAK」まで披露してるし、夜ヒットでは。

>250
うんうん。さすがに10回は少なすぎでしょう。
86/02/26の初登場以来月１ペースで出演してるはず。
だから86年だけで10回は超えてるでしょうね。

1978/11/13放送のやつを見ていて、布施明のところで「星のみずうみ」を歌う1969年7月28日放送分の映像が
流れていたね・・。

夜ヒットのオーケストラの配置って初期のモノクロ時代はおなじみの「指揮者に近いほうから「吹奏楽」・「ギター」「ドラム」・「ストリングス」「ピアノ・オルガン」・「その他」(1978年〜追加)「コーラス」」とは異なっていて確か
「指揮者に近いほうから「ストリングス」・「吹奏楽」・「ドラム」「ギター」「ピアノ」の順で、コーラスは指揮者の近くにセットされたリボンマイクで歌っていたらしいです。
布施明の1969年の映像では配置はほぼ今再放送されているときと全く同じ配置になっているので、これはカラー放送開始と同時に変わったのでは？と思います。
あと、オーケストラピットの台も「ＴＨＥ　ＮＥＷ　ＢＲＥＥＤ」というニューブリードお手製のものをこの映像の時は使用していて、ダン池田氏が歌手のほうをみて激しい身振りでない指揮をやっていたのもちょっと意外でした。

それにしても、後ろの芳村真理は初期の頃から台本を見てたんだね・・。マエタケは歌手とずっと話してるし。あれが本当の意味でのヒットスタジオの「開放的雰囲気」だったんだろうな、という気がする。

うんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾅﾙ＊

>>252
あんなキレイな映像が残ってるとは思わなかった。
マエタケは後ろ姿だったが、体型ですぐわかったね。

>>254
たしか、芳村真理は、黒のノースリーブのミニワンピース？着て、台本読んでましたよね。
当時からやっぱおしゃれだったんだなあ。

　　　　 ＿＿＿＿
　　　／∵∴∵∴＼
　　/∵∴∵∴∵∴＼
　 /∵∴／／　　　＼｜
　｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　 (6　　　　　　 つ　　｜ 　／￣￣￣￣￣
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ ＜>>253 お前のような基地外は死ね！
　　 ＼　　　＼＿/　／　 　＼＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿_／

?!

長渕剛が出演した分の夜ヒットの映像を初出演の「1983年5月2日放送」から順を追ってみていたが、
とにかく、芳村真理がやめた後の番組の白けっぷりはすざましかった。
終期の頃になると、長渕氏は我を通し始め1時間なのに3曲歌わないと出演しないとかいう条件をつけていて、
しかも別のスタジオで。という条件も付け始めた(1989年5月10日の出演以降)。そのため、古舘がその別スタで
長渕と話を展開しているのに、他の6スタにおるタレントは誰一人その話を聞いてなくて、じっと聞き入っているのは
その時の相手方である柴俊夫だけだった・・・・。芳村勇退直前・スタジオ最終回(最後にスタジオでの最後の司会
ということで、南野・酒井法子などからエンディングでこのときも花束を貰っていた)のときに「乾杯」をやはり別のスタジオ
で披露していたが、あの時は6スタの他の出演者全員が長渕の話をちゃんと聞いていた。やっぱ、何となく「芳村真理勇退」が
夜ヒットの運命の境目だったと、改めて痛感させられた。

加賀まりこの時なんか・・・・、「デブ」っていながら、お気に入りの"男"だからという理由だけで
エコヒイキしてました。時間オーバーで意味の判らない泣きが入ったりしたり、あれじゃあ「司会者」じゃなくて単なる「毒舌コメンテーター
」と一緒で、ちょっと加賀の司会振りには引きました・・。小さい頃、見てたはずなんだが、あんなに加賀まりこの司会が「痛い」とは・・。

あと、これは単なる「想像」でしかないんだが、加賀まりこの場合、自分が
思ったことを話す時間を確保しろ、というのを条件に司会の仕事を引き受けた、とい
う話もあるそうで、それを考えると、最初から加賀は「司会」としての意識を持たずして
この番組には臨んでいたみたいです。どうにで、暴言・偏りがあんなにも如実にも出る
はずだわ・・・。「命がけでこの番組にも臨んでいるのよ！」と最終回冒頭で云っていたが、
何をほざいてるんだ！と逆に言いたくなった。

もはや手の施しようが無いほど逝ってるなこのジジーの熱の入れようは

ようキチガイ寄生虫元気か?休日返上で粘着荒らしか｡ご苦労なこった｡おまえの家族ロクなバカしかいねえんだろうな｡頭悪そうだし｡

加賀まりこも芳村真里の大きさは分かっていただろう。
だからこそプレッシャーも感じ、また芳村と同じには出来ないとも思っただろう。
芳村と同じは無理だから、中途半端に真似るより正反対の路線で行こうと考えたんじゃないの？

http://kei11.k-server.org/enter.htm

ブラクラ危険

既に通報済み

ＳＴＶ→ｕｈｂ･ＴＨＫ･ＫＴＶ･ＴＮＣage

>>264
そうかもしれないが、それにしても加賀まりこの場合、「思ったことは明確に云う」が
モットーの女だから、あながち、計算してたとはいえないんではないか？と思うが。

まあ、今はずいぶんとやさしくなったから、あれはあれで昔のこととして解釈するしかないか。
加賀まりこ自身は色々責任を感じつつ、夜ヒットは黒歴史にしてないし(古舘伊知郎は、夜ヒットを
柴と加賀と司会をしたことは黒歴史にしたがっているらしいんだが)、まあ、一応の責任は取っていると見るべきか。

>>263
「寄生虫」とは誰のことだ？
>>262
思ったこと書いちゃいかんのか？おい。↑野郎。
>>

寄生虫とは間違いなく　ID:OFDe+82v　のことだろｗｗｗ

なんだ、このスレ。
「荒らし」=正当
「意見をいう人」＝不当なんだな。
早く、スレットストッパーつけて仕切りなおしした方がいいんじゃねえのか。

あと、>>262と>>263の正体は以前も↑アゲしてた人なんでしょうか？

300スレになった時点で、別のスレを立てなおします。そこでは「荒らしは完全無視」
で行きましょう。

？！

http://2st.jp/yoruhitto/

城みちるは夜ヒットに出なかったの？
オレはまったく知らないけど

城みちるは出演できなかった。他方、伊藤咲子については、当初このすれでは出演してない
という話があったが、調べてみると、芳村・三波時代に数回出演していた。
いずれにしても「日本テレビ」との関係が強かったこともあってどちらかといえば事務所としては
「紅白歌のベストテン」の方に積極的に出していたみたいだな。

くだらん推測書くなジジー


プップップッ♪

？！

　　　　 ＿＿＿＿
　　　／∵∴∵∴＼
　　/∵∴∵∴∵∴＼
　 /∵∴／／　　　＼｜
　｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　 (6　　　　　　 つ　　｜ 　／￣￣￣￣￣
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ ＜>>277 お前のようなチンピラは死ね！
　　 ＼　　　＼＿/　／　 　＼＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿_／

もうだめだな。やはり300来たら、別スレに移行しよう。(ここまで変な粘着質がいると
だめなので)

？

http://2st.jp/yoruhitto/ の掲示板が見れなくなってしまったんだが・・・。

新規スレを立てて仕切りなおしをしたいと想います・・・。

>>282
何で新規スレをたてて仕切りなおしなんだよｗ
重複スレたてるなボケ

>>283
このスレは荒廃しすぎだから。詳しい情報ですら書くのは「NG」となる嵐の巣窟と化していて
この場では書きたくもないので。以上。

　　　　　　　　　　　　　　　　？！　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>284
いいからはやく削除依頼してこいクズ

停止

X

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027634181/275-277

このスレをお気に入りに入れましたよー。
(･∀･)ﾜｸﾃｶ

ｋ

あげておく

能瀬慶子、歌下手すぎ

本当、あれはひどすぎ。メドレーの出だしは思い切り音程外してるし。

けど大場久美子よりは若干マシだと思った…能勢慶子の歌唱。もっとひどいのを想像してたからかな。てか１コーラスで終わったね。

能勢慶子の歌にショック
能勢慶子の歌の作曲が浜田省吾だったことに、Wショック

>>293など
だから1回しか出られなかったんじゃないのか・・・。
能勢以上の新人がそのあと、次々と出てきた(新人賞を多くとった桑江知子、竹内まりや、杏里、倉田まり子は新人の年に初出演した)から、
御呼ばれされなくなっちゃったんだろうな。あの下手さじゃあ・・。
出演者がとにかく何とかその場を巧くしのごうとして手拍子していたんだよなあ。

能勢慶子の歌を聴いた五木ひろし↓
「うわ！何だこの音痴はｗｹﾞﾗ」

でも検索したらＣＤが１枚出てるんだね。
アテーションプリーズも勿論収録されているのだが、この歌だけカラオケも
わざわざ入ってる。これが代表曲なんだ…

芳村真理や古館伊知郎は歌手として歌った事はあるんですか？

300

>>299
芳村さんも古舘も司会者専業でした。
他方、井上順と朝丘雪路は歌手がもともとの職業だったので、司会者になる以前は
相当な回数出演してましたね。

あのー、竹下景子が『けいすけ』って曲で出演した時、ＳＡＳ桑田が隣に
居ましたよね…。あぼーんかorz

音痴では仲村トオルとその映画共演者…。凄かった…。

>302
そうですね。同じ日にサザンとマッチがいるので厳しいですねー。竹下景子さんの出演回で放送されそうなのは80年7月7日の回かな。

>301
そうですか。こないだ図書館に行って出演者を調べて来たんですけど、たまに芳村真理とか古館伊知郎の名前があったんで、この人らも歌歌った事あるの？って思ったんですよ。
じゃあこの２人が新聞に載ってる時は書くスペースが余った分の穴埋めって感じでしょうか？
って事は井上順が載ってる時も歌う時に載ってるとは限らないって事ですよね？

>>292
♪ ア〜テンション　プリ〜イ〜イ〜イ〜

>>303
井上順の場合、1984年頃のものだとそうなると思います。1979年頃なんかだと、
「アイムクライド」とか自分の曲をラストで歌ったりする回もありましたし・・・。

>>302
仲村トオル／一条寺美奈「新宿純愛物語」のときなんで1987年6月17日放送のものかと。

>305
俺が調べたのは80年〜86年までです。
また整理できたらここに載せようと思いますが、それなら井上順、芳村真理、古館伊知郎の名前が載ってるとこは外した方がいいですよね？

>>302
たぶん、放送日でいうと、1984年7月16日の放送分かと思われますが、当ってますかね・・・。
因みにこの回の出演者はこんな風でした。
昭和59(1984)年7月16日(第817回)
五木ひろし「長良川艶歌」
竹下景子「ケイスケ」
テレサ･テン「つぐない」
小柳ルミ子「今さらジロー」
サザンオールスターズ「ミス・プランニューデイ」
高田みづえ「原宿メモリー」
西城秀樹「背中からI LOVE YOU」
近藤真彦「ケジメなさい」

>>306
まあ、司会者なんで、一応文章冒頭に「司会：芳村真理・井上順」とか「芳村・井上時代―●月〜●月までの出演者」みたいに
載せておけばいいんじゃないかと思います。
あと、上記の回数は実際には816回目の放送です。

>307
そーです！放送されるにはジャニとサザンの２組を説得しないといけないので大変ですね。

>308
そーですね、そーいう方法もあるし、また考えて転載します。とりあえず各週に載ってる司会者の名前は消しとこうかな。

能勢慶子が一番下手な歌だとしたら、逆に夜ヒットで一番迫力のある歌を歌ったアーティスト
って誰なんだろうか・・？
個人的には森進一の「見上げてごらん夜の星」は圧倒された・・。

・総集編などで見かけた夜ヒットの名歌唱シーン
◆1985年8月21日放送―森進一／坂本九追悼・スタジオ中涙の「見上げてごらん夜の星を」
◆1988年1月6日放送―中森明菜／加藤登紀子が見守る中での「難破船」
◆1984年10月8日放送―美空ひばり／貫禄の「ラブ・イズ・オーヴァー」
◆1978年1月30日放送―沢田研二／伝説の畳ヴァージョン「サムライ」
◆1989年4月5日放送―さだまさし／12分30秒フルコーラス版「親父の一番長い日」
◆1988年6月22日放送―尾崎豊／たった1回の出演・絶唱の「太陽の破片」
◆1987年12月30日放送―吉田拓郎／アルフィーを従えての「アジアの片隅で」
◆1980年10月6日放送―山口百恵／歌手としての最後の歌唱「さよならの向う側」
◆1979年2月12日放送―西城秀樹／クレーンの上での熱演「ヤングマン」
◆1979年11月12日放送―チャゲ＆飛鳥／桜吹雪の中での初出演「ひとり咲き」
◆1987年3月4日放送―宇崎竜童／内田裕也・白竜・ジョー山中らとのセッション「ロックンロールウィドウ」
◆1985年10月23日放送―五木ひろし／朝丘雪路の舞踊で歌う「細雪」
◆1987年8月26日放送―久保田利伸／初出演・「TIMEシャワーに射たれて」
◆1987年12月30日放送―ブルーハーツ／初出演・「リンダリンダ」
◆1976年10月4日放送―都はるみ／「北の宿から」
など

個人的には総集編には取り上げられたことは確かなかったが,1987年3月4日に長渕剛が「STAY DERAM」を歌ったシーンも
たぶんこの中に入れても遜色のないぐらいの出来だったと思う。

どなたがこれらの歌手の初出演の回が判る方いますかね・・・。
いしだあゆみ、天地真理、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ、ビリーバンバン、
青い三角定規、上條恒彦、西郷輝彦、三田明、にしきのあきら、渚ゆう子、野村真樹、朱里エイコなど・・・・。

全て、マエタケ・芳村時代〜芳村・三波時代に初出演していますが、如何ぜん30年以上も前のことでしかも
図書館でも一部では当時の新聞については一般開架されていない場合もあります(自分の住んでいる
地域では特にヒットスタジオ初期の頃に相当する時期の新聞は殆ど開架されず、司書の方にお願いをして資料を取ってきていただくという形でないと見れ
ません)ので、まったく判らないのが現状です。是非情報お願いいたします。マエタケさんの司会をした
時代もかなりの数が初出演しているはずなので・・・。

沢田研二は毎年８月は必ず出演してないようですけど８月は何かあったんですか？夏休みとか？

>>311
ＳＴＡＹ　ＤＲＥＡＭの演出は夜ヒットらしさがないのが逆によかったです。
winｎyでも動画が出回っていますが、完全に真っ暗なスタジオに長渕の所だけスポットライトが当たり、
後ろの斜めに釣ってある20型ぐらいのテレビに長渕が同じ衣装で歌っている映像が流れる。
間奏では長渕がハーモニカを吹き、スタジオが薄く照らされ、ホリゾントが白く照らされる。
いまだに忘れられない映像です。

>>313
恐らく長期の公演かコンサートを優先していた、或いはシングル発売の記録がないとか、という理由だと思います。
1981年以降になると、夜ヒットに出た回数は少なくなっていますよね、確か。

>>315
「渚のラブレター」がスポンサーの関係上歌えなかったのか関係してるのかな？

ところで新御三家で一番出演回数が多いのは誰でしょうか？
一番先にデビューした野口五郎でしょうかね？

>316
いや、確かに野口五郎は他二人より１年先輩ですが80年代になると出演回数が激減します。
逆に西城秀樹と郷ひろみは86年くらいまでは相当な数出演していましたよ。マンスリーも秀樹が２回、郷が３回してるし。
ただ郷はたびたびアメリカへ留学に行って、その間出演してないのでその三人の中では西城秀樹が一番多いんじゃないかな。

>>317
どうもありがとう、秀樹ですか。
五郎は８０年に入ると減ってしまうのですか。
実は五郎が一番好きなんでちょっと残念です。

>>317
野口五郎は８０年を境にシングルセールスが急落していきました。
西城秀樹は７９年にヤングマンの大ヒットで歌謡大賞獲りましたし、その後も８５年頃まで１０万枚程度シングルは売れてた。
郷ひろみは８３年頃まで安定して売れていたし、その後も忘れかけた頃にヒット曲が出てましたね。

８０年代前半は男性アイドルの主導権が
新御三家からたのきんトリオ（ジャニーズ系）に移っていった時期ですね。

>312
美空ひばり…80年8月11日、81年12月28日、82年7月12日、83年7月4日、83年12月26日、84年10月8日、84年12月24日。
今分かる範囲ではこれだけです。72年〜79年まではどうやら出演してないみたいだけど、80年〜84年の間はなぜか年に1回か2回出演していますね。
85年以降も今のとこ出演記録はありません。

70年代の美空ひばりに何があったかは
リアルで見ていた人でないとわからないでしょうね。

ウィキペディアにそのあたりのいきさつが載ってるから読んでみるといいよ。

ひばりが紅白を落選したのは73年だから、夜ヒット未出演期間と大体かぶる。

どうも、美空ひばりに関しては、1980年代は「特別出演」扱い(メドレーも参加してましたけど)
で半期に1度程度出演していました。
この頃は美空ひばり自身、音楽番組とかバラエティーショーなどの出演にかなり積極的だった頃で、
フジでいうとあのねのねが司会を務めていたものまね番組や、日本テレビ「歌のワイド90分!」(徳光和夫司会)など
にも出演していましたよね。芳村真理つながりでいえば昼のTBS「悪友・親友」に「美空ひばりウィーク」として1週間
連続登場したことなんていうのもありました。

私が知っているのは、1970年の末に美空ひばりが既に出演していたのは新聞欄で見たことがあるような・・・。

ひばりが名前に上がったので、お千代さんの出演記録(知っているだけの範囲)も。
彼女は出演回数こそ少ないものの、各時代に出演していましたね。
1968年11月4日(1回目)、1974年12月23日、1976年6月7日、1977年1月17日、1978年11月6日、1978年12月18日、1979年8月27日、1983年8月22日、1984年3月19日、1985年1月7日、1985年3月11日、1986年9月17日、1986年12月17日、1988年1月27日

他にもまだあるかも知れないですが。

ウィキぺディアによると７５年１２月８日に淡谷のり子が出たようですが何か歌ったのでしょうか？
それと田端義夫も出演したことあるようですがいつ頃でしょうか？

>>325
曲目はちょっとわからないですが、たぶん「別れのブルース」か何かを歌ったのかもしれないですね。

田端義夫の出演時期は新聞欄には名前がなかったので、ちょっとわかりませんね・・・。ここが新聞欄しか
資料がないことの限界であったりもしますが・・・。

芳村真理さんって「夜ヒット」の他にも、「ＦＮＳ歌謡祭」など
女性司会者として、昭和のフジテレビに大きく貢献した方ですよね。
今の女子アナのチャラチャラした司会ぶりを見ると、
芳村さんの司会は良かったなぁって思いますね。

25時間テレビの西山アナを見てると、ちゃらちゃらしないでしっかりと司会してたけどね。
今の女子アナがああなったのは、フジテレビの山村美智子やひょうきん由美からああなったと思う。
まあ女子アナがちゃらちゃらした司会になってしまうのは、そういう時代だし、制作サイドの要望とかもあるから仕方ないと思う。

出演歌手初出演データ更新
�@芳村＆マエタケ時代（モノクロ放送）
布施明　昭和43年11月4日、曲:「愛の香り」
美川憲一　昭和43年11月4日、曲：「釧路の夜」
ピンキーとキラーズ　昭和43年11月4日、曲：「恋の季節」
中村晃子　昭和43年11月4日、曲：「なげきの真珠」
小川知子　昭和43年11月4日、曲：「誰もいない処で」
島倉千代子　昭和43年11月4日、曲:「愛のさざなみ」
森進一　昭和43年11月11日、曲:「花と蝶」
千昌夫　昭和43年11月11日、曲:「青い月の恋」
青江三奈　昭和43年11月11日、曲:「長崎ブルース」
加山雄三　昭和43年11月11日、曲:「しのび逢い」
水原弘　昭和43年11月25日、曲:「慟哭のブルース」
ロス・インディオス　昭和43年12月2日、曲:「知りすぎたのね」
じゅんとネネ　昭和43年12月9日、曲:「愛するってこわい」
北島三郎　昭和43年12月16日、曲:「伊勢の女」
橋幸夫　昭和43年12月23日、曲:「乙女川」
黛ジュン　昭和43年12月30日、曲:「天使の誘惑」
伊東ゆかり　昭和44年1月13日、曲：「朝のくちづけ」
舟木一夫　昭和44年1月20日、曲:「青春の鐘」
春日八郎　昭和44年1月27日、曲:「若狭生まれ」
水前寺清子　昭和44年1月27日、曲:「365歩のマーチ」
都はるみ　昭和44年2月24日、曲:「好きになった人」
ダークダックス　昭和44年3月17日、曲:「あんな娘がいいな」
吉永小百合　昭和44年3月31日、曲:「愛ある限り」

�A芳村＆マエタケ時代その２（カラー放送）
内山田洋とクール・ファイブ　昭和44年4月21日:「長崎は今日も雨だった」
ヒデとロザンナ　昭和44年6月2日、曲:「粋なうわさ」
和田アキ子　昭和44年6月9日、曲:「どしゃぶりの雨の中で」
奥村チヨ　昭和44年6月9日、曲:「恋の奴隷」
ハナ肇とクレイジーキャッツ　昭和44年7月7日
ザ・ドリフターズ　昭和44年7月14日 曲:「ミヨちゃん」「のってる音頭」
カルメン・マキ　昭和44年7月28日、曲:「山羊にひかれて」
勝新太郎　昭和44年8月4日、曲:「座頭市」
渡哲也　昭和44年10月13日、曲:「ギターの旅人」
ザ・タイガース　昭和44年10月20日、曲:「スマイルフォーミー」
石原裕次郎　昭和44年10月27日、曲:「白樺の湖」
森田健作　昭和44年12月1日、曲:「あの時君は天使だった」
加藤登紀子　昭和44年12月8日、曲:「ひとり寝の子守唄」
藤圭子　昭和44年12月15日、曲：「新宿の女」

堺正章　昭和45年1月5日
松方弘樹　昭和45年1月12日
沢田研二　昭和45年3月2日
大橋巨泉　昭和45年6月30日、曲:「はっぱふみふみ」
辺見マリ　昭和45年7月6日、曲:「経験」
皆川おさむ　昭和45年11月2日、曲:「黒ネコのタンゴ」
小柳ルミ子　昭和46年5月24日、曲:「私の城下町」
五木ひろし　昭和46年6月21日、曲:「よこはまたそがれ」
鶴田浩二　昭和46年8月16日、曲:「傷だらけの人生」
野口五郎　昭和46年9月27日、曲：「青いリンゴ」
欧陽非非　昭和46年12月20日、曲:「雨のエアポート」
ペドロ&カプリシャス　昭和47年5月1日、曲：「別れの朝」
伊丹幸雄　昭和47年5月22日、曲：「青い麦」
あがた森魚　昭和47年7月24日、曲：「赤色エレジー」
チェリッシュ　昭和47年7月31日、曲：「ひまわりの小径」
三善英史　昭和47年7月31日、曲：「雨」
森昌子　昭和47年8月14日、曲：「せんせい」
麻丘めぐみ　昭和47年8月21日、曲：「芽ばえ」
石橋正次　昭和47年9月4日、曲：「鉄橋をわたると涙がはじまる」
沖雅也　昭和47年10月23日、曲：「君と二人で」
西城秀樹　昭和47年12月4月、曲：「チャンスは一度」
平浩二　昭和47年12月11日、曲：「バス・ストップ」
郷ひろみ　昭和47年12月25日、曲：「小さな体験」
宮史郎とぴんからトリオ　昭和47年12月25日、曲：「女のみち」
牧村三枝子　昭和47年12月25日、曲：「恋人形」
アグネス・チャン　昭和48年1月1日、曲：「ひなげしの花」
桜田淳子　昭和48年5月28日、曲：「天使の初恋」
アン・ルイス　昭和48年6月4日、曲：「わかりません」
あべ静江　昭和48年6月4日、曲：「コーヒーショップで」
山口百恵　昭和48年7月30日、曲：「としごろ」
浅田美代子　昭和48年8月6日、曲：「ひとりっ子 甘えっ子」
キャンディーズ　昭和48年9月10日、曲：「あなたに夢中」

�B司会者不在時代
梶芽衣子　昭和48年11月5日、曲：「恨み節」
石川さゆり　昭和49年2月11日、曲：「おもいで」
あいざき進也　昭和49年2月11日、曲：「気になる17才」
八代亜紀　昭和49年2月18日、曲：「しのび恋」
チューリップ　昭和49年3月4日、曲：「銀の指環」
テレサ・テン　昭和49年3月4日、曲：「今夜かしら明日かしら」
戸田恵子（当時はあゆ朱美）　昭和49年3月18日、曲：「ギターをひいてよ」

なお、この時代は司会者不在で出演歌手の中から2名ずつ司会をつとめました。
そのときに司会をつとめたことが判明してる歌手は弱冠まちがってるかもしれませんが
一覧にしておきます。

森進一、五木ひろし、和田アキコ、布施明、ピーター（池畑慎之介）、坂本九、橋幸夫、鶴岡正義など

�C芳村＆三波（＆朝丘）時代
坂口良子　昭和49年4月8日
多岐川裕美　昭和49年4月22日
清水章吾　昭和49年5月13日
中条きよし　昭和49年5月20日、曲：「うそ」
風吹ジュン　昭和49年7月1日、曲：「愛が始まる時」
小坂明子　昭和49年8月12日、曲：「あなた」　
西川峰子　昭和49年9月2日、曲：「あなたにあげる」
中村雅俊　昭和49年11月4日、曲：「ふれあい」
グレープ　昭和49年11月8日、曲：「追伸」
殿さまキングス　昭和49年12月9日、曲：「おんなの操」
ぴんから兄弟　昭和50年1月13日、曲：「女のちかい」
ダウンタウンブギウギバンド　昭和50年2月17日、曲：「スモーキンブギ」
片平なぎさ　昭和50年3月3日、曲：「純愛」
細川たかし　昭和50年5月5日、曲：「心のこり」
黒沢年男(年雄)　昭和50年6月9日、曲：「やすらぎ」
岩崎宏美　昭和50年6月16日、曲：「二重唱（デュエット）」
バンバン　昭和50年10月20日、曲：「いちご白書をもう一度」
内藤やす子　昭和50年11月17日、曲：「弟よ」
二葉百合子　昭和50年11月3日、曲：「岸壁の母」
憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
子門真人　昭和51年1月19日、曲：「およげたいやきくん！」
吉川団十郎一座　昭和51年2月23日、曲：「ああ宮城県」　
シグナル　昭和51年3月29日、曲：「淋しがりやのあなたへ」

�D芳村＆井上時代その１
大竹しのぶ　昭和51年4月5日、曲：「みかん」
田中星児　昭和51年4月26日、曲：「ビューティフル・サンデー」
角川博　昭和51年6月7日、曲：「涙ぐらし」
松本ちえこ　昭和51年7月6日、曲：「恋人試験」
立川清澄　昭和51年8月9日、曲：「四季の歌」
芦川よしみ　昭和51年9月6日、曲：「花火」
森田公一とトップギャラン　昭和51年9月13日、曲：「青春時代」
渥美二郎　昭和51年10月18日、曲：「可愛いおまえ」
芹洋子　昭和51年11月22日、曲：「四季の歌」
丸山圭子　昭和51年12月6日、曲：「どうぞこのまま」
ピンクレディー　昭和51年12月20日、曲：「ペッパー警部」
ビューティーペア 昭和52年2月14日、曲：「かけめぐる青春」
清水由貴子 昭和52年2月28日、曲：「お元気ですか」
清水健太郎　昭和52年2月28日、曲：「失恋レストラン」
大橋純子　昭和52年7月11日、曲：「シンプル・ラブ」
高田みづえ　昭和52年3月21日、曲：「硝子坂」
狩人　昭和52年5月2日、曲：「あずさ2号」
Char　昭和52年7月25日、曲：「気絶するほど悩ましい」
矢野顕子　昭和52年6月27日、曲：「達者でナ」、「五木の子守唄」
榊原郁恵　昭和52年8月22日、曲：「わがまま金曜日」
桑名正博　昭和52年8月29日、曲：「哀愁トゥナイト」
五輪真弓　昭和52年10月10日、曲：「ゲーム」ほか
しばたはつみ　昭和52年10月24日、曲：「マイ・ラグジュアリーナイト」
河島英五　昭和52年10月24日、曲：「酒と泪と男と女」
十朱幸代 昭和52年11月28日、曲：「セイタカアワダチ草」「北の子守唄」
アリス　昭和52年12月5日、曲：「冬の稲妻」ほか
原田真二　昭和52年12月5日、曲：「てぃーんずぶるーす」
中島みゆき　昭和52年12月26日、曲：「アザミ嬢のララバイ」「わかれうた」

�E芳村＆井上時代その２
渡辺真知子　昭和53年1月9日、曲：「迷い道」
ツイスト　昭和53年1月9日、曲：「あんたのバラード」
日暮し　昭和53年2月6日、曲：「い・に・し・え」
大塚博堂　昭和53年2月13日、曲：「哀しみ通せんぼ」
石野真子　昭和53年3月27日、曲：「狼なんか怖くない」
ハイ・ファイ・セット　昭和53年5月8日、曲：「少しだけまわり道」「フィーリング」
NSP　昭和53年5月15日、曲：「赤い糸の伝説」
庄野真代　昭和53年6月5日、曲：「飛んでイスタンブール」
石川ひとみ　昭和53年7月3日、曲：「右向け右」
レイジー　昭和53年7月10日、曲：「地獄の天使」
サザンオールスターズ　昭和53年7月31日、曲：「勝手にシンドバット」
堀内孝雄　昭和53年8月21日、曲:「君のひとみは10000ボルト」（単独での初出演）
さとう宗幸　昭和53年8月28日、曲：「青葉城恋唄」
金沢明子　昭和53年10月2日、曲：「青春河夕音頭」
サーカス　昭和53年10月2日、曲：「愛で殺したい」
柳ジョージ(＆レイニーウッド） 昭和53年10月16日、曲：「酔って候」
町田義人 昭和53年10月30日、曲：「戦士の休息」
ゴダイゴ　昭和53年12月11日、曲:「モンキーマジック」
円広志　昭和53年12月25日、曲：「夢想花」

金田たつえ　昭和54年1月22日、曲：「花街の母」
ふきのとう　昭和54年4月16日、曲：「春雷」
岸田智史　昭和54年4月23日、曲：「きみの朝」
小林幸子　昭和54年5月14日、曲：「おもいで酒」
桑江知子　昭和54年6月25日、曲：「ブルーブルーアイランド」
村木賢吉 昭和54年7月9日、曲：「おやじの海」
さだまさし　昭和54年7月16日、曲：「関白宣言」「まぼろば」(ソロでの初出演)
SHOGUN(ショウグン)　昭和54年7月23日、曲：「俺達のメロディー」
浜田省吾　昭和54年8月13日、曲：「風を感じて」
BORO　昭和54年9月3日、曲：「大阪で生まれた女」
松坂慶子 昭和54年9月10日、曲：「愛の水中花」
ばんばひろふみ　昭和54年10月22日、曲：「SACHIKO(サチコ)」
松原みき　昭和54年11月5日、曲：「真夜中のドア」
CHAGE and ASKA　昭和54年11月12日、曲：「ひとり咲き」
沢田聖子　昭和54年11月12日、曲：「シオン」
クリスタルキング　昭和54年12月10日、曲：「大都会」

�F芳村＆井上時代その３
石川優子　昭和55年1月7日、曲：「クリスタル・モーニング」
岩崎良美　昭和55年3月10日、曲：「赤と黒」
シャネルズ(RATS&STAR)　昭和55年3月17日、曲：「ランナウェイ」
松田聖子　昭和55年4月28日、曲：「裸足の季節」
松田優作 昭和55年4月28日、曲：「YOKOHAMA HONKEY TONG BLUES」ほか
シーナ&ザ・ロケッツ　昭和55年5月12日、曲：「ユー・メイ・ドリーム」
もんた&ブラザーズ　昭和55年5月26日、曲：「ダンシング・オールナイト」
YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）　昭和55年6月2日、曲：「ライディーン」・「テクノポリス」
吉田拓郎　昭和55年6月30日、曲：「となりの町のお嬢さん」・「いつか夜の雨が」
田原俊彦　昭和55年6月30日、曲：「哀愁でいと」
河合奈保子　昭和55年6月30日、曲：「大きな森の小さなお家」
八神純子　昭和55年7月21日、曲：「パープルタウン」
斉藤哲夫　昭和55年8月18日、曲：「今のキミはピカピカに光って」
松村和子　昭和55年9月15日、曲：「帰ってこいよ」
三原順子　昭和55年9月29日、曲：「セクシーナイト」
雅夢　昭和55年10月13日、曲：「愛はかげろう」
近藤真彦　昭和55年11月24日、曲：「スニーカーぶる〜す」
井上陽水　昭和55年12月15日、曲：「夢の中へ」

>>329
ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞの今の現役女子アナで別格に司会技術に優れているのは確かに西山喜久恵アナだけ。
高島・内田・中野なんぞはまったく以って問題外。
でも、夜ﾋｯﾄ復活版を仮にやることになったとして、進行役は人気がある（と単に思っているかも
しれないが）3人のうち何れかということになりそうな悪寒・・・。
個人的には復活するなら、芳村(名誉職)／井上／爆笑／西山(進行役)というｸﾞﾙｰﾌﾟにするのが一番ﾍﾞﾀｰ
だと思うが。芳村・井上の名前を見るだけでも番組にある程度の安定感が出てくる。

「池上線」の西島三重子の出演はないの〜？

あと、制作意向とかいうものを抜きにしても、本当にアナウンサーとしての自覚があるのならば、
制作サイトにいろいろ注文をつけても、或いは出演を固辞してもよいはず。

10年ぐらい前だったかに、中村江里子元アナが芳村真理・堺正章の補佐に入ってた特別番組が
あったが、伊東ゆかりの「恋のしずく」の題名を紹介するｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝがかなり悪く、芳村に「あそこにあんな
に大きく書いてあるじゃないの」とちょっと怒られてた。だから、今の悪乗りフジアナが芳村と
組むことになると、しっかりした司会技術とかｶﾗｰがない人物ばかりだけにかなりの覚悟が必要になると思われ・・・。

>>340
西島三重子もたぶん出演してると思うが、恐らく「池上線」の頃ではなく、1979年当たりだったと記憶しているが・・・。
この人もﾋｯﾄした頃はあんまりﾃﾚﾋﾞに出演していなかったと思うが。

グヒヒ

>>334
へぇ、あのチワワおじさんって歌出してたんだ？

そんな事よりも大橋巨泉の歌のタイトルにﾜﾗﾀ
なんだよ「はっぱふみふみ」ってｗｗｗ

ウヒャヒャヒャヒャ

>>345
「はっぱふみふみ」で出演したというのは、芳村が書いた本にもあるはず。
たぶん、歌手として出した巨船唯一のEPだと思われ・・・。
>>346、343
チョソはどっかに行きなさい。

1972年〜1974年の頃の新聞欄で見ると、和田アキ子と五木ひろしの出演回数が多い。
年間15回ぐらい出てると記憶している。
他方、裏番組の司会だった堺正章も1972年頃は頻繁に夜ﾋｯﾄと掛け持ち出演をしていたのが
意外。

>>342
どうもありがとう。

>あと、制作意向とかいうものを抜きにしても、本当にアナウンサーとしての自覚があるのならば、
>制作サイトにいろいろ注文をつけても、或いは出演を固辞してもよいはず。
それはベテランにならない限りむずかしいだろね。西山アナの友人の日テレ松本アナも
中堅女子アナなのに、「どんな仕事でもやります。｣ と宣言し、ズームインのロケで高いところから仰向けで突き落とされたりしてるから。

>>350
話は変わるんですが、昨日、Yahoo!のオークションで夜ﾋｯﾄで検索をかけたところ、
第350回記念(昭和50年7月21日放送)の台本が3,000円ぐらい？で出品されていました。
ちょっと購入するかどうかは消極的なのですが、その画像を見ていても知らない情報
はいくつかありました・・。スポンサーにダイハツ・日清サラダ油(当時は日清津製油)などに
交じって大塚製薬・キッコーマンが入ってた時期があるんですね・・・。
基本的に月曜日時代は日清／資生堂／ダイハツ／森永以外のスポンサーは色々ころころ変わってましたよね。
最末期は確か日本ヴィックスとかが入ってたと思いますし、ワリショーの日本興業銀行などもマエタケ・芳村
時代のｽﾎﾟﾝｻｰであったようですし・・・。
誰か夜ﾋｯﾄのｽﾎﾟﾝｻｰ関係に詳しい方いないでしょうかね？

　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
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（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ）
（； 8@ ・。：／ 　_,-'ﾆニニヽ :＼.”・：。；・’０.）
.＼。・：％,: ）:::　　ヾニ二ン" 　 ::::（:　:o`*：ｃ/　　　　
　＼ :::　o :::::::　::::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　

>>352
トンカス野朗は失せろ。うざいぞそろそろ。

>>351
ちなみに初代スポンサーはこの3社。資生堂はカラー化からスポンサー参入。
コルケート歯磨/桃屋/山水電気

>>351
ゼネラルフーヅとアンネもスポンサーに入っていたんじゃなかったの？

それも恐らくマエタケ時代のスポンサーだな・・・。
1975年の時点では前述の６社になってたし。

日清サラダ油の豆乳〜♪（by岩崎良美）

日清・森永・ダイハツはいつからスポンサーなんだ？
物心ついたころにはすでにスポンサーだったが。
枠移動してもこれらは、そのままついて来たもんなぁ。

こないだのＣＳ再放送で岩崎宏美までもが井上順の事を「順ちゃん」呼ばわりしていたのでびっくりした。
井上順の方がだいぶ先輩だし年もずいぶん上のはずなので。
夜ヒット初期から出てるような人はだいたい「順ちゃん」って呼んでるけどね。

しかし「順ちゃん」はトシいくつなんだろう。
五木ひろしは五木くん、森進一は森くんって呼んでるが。

井上順自身あんまりそういうことはこだわらない人なんで・・・。ｷｬﾗｸﾀｰを見ていれば
判ると思うけど。
その点、芳村真理の井上順に対する呼称は彼の年齢を考慮して1980年代に入ると、
「順ちゃん」はおかしいというので「順さん」という形にしていたらしい。
芳村も「芳村さん」よりは「真理さん」と呼ぶ歌手が多いしね。こういう「名前」の方
で司会者を呼ぶというパターンも今考えるとアットホームさがあってよいな。

>>359
年齢をいえば、画面では判りにくいがこうなる・・・。
芳村真理＝昭和10年うまれ→現在70歳＝いまのCS放送時期は43歳?
井上　順＝昭和22年うまれ→現在58歳＝いまのCS放送時期は31歳?

因みに五木は23年生まれで57歳、森進一は井上と同じ22年で58歳。
岩崎宏美は確か45歳ぐらいだったけ？

岩崎宏美は誰でも「ちゃん」づけで呼ぶ糞生意気な女

どうでもいい事にこだわるピントハズレ親父
ｸｾｰｿﾞカス


ｸﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>363
またお前か！？
このチンピラがっ！！

専ブラ使え。絡むヤツこそウゼェ。

出演者（1979年1月〜3月）
1979/01/01
布施明、五木ひろし、森進一、小柳ルミ子、大橋純子、中原理恵、レイジー、内山田洋とクールファイブ、能勢慶子、西城秀樹
1979/01/08
郷ひろみ、野口五郎、伊東ゆかり、桜田淳子、さとう宗幸、都はるみ、太田裕美、新沼謙治
1979/01/15
沢田研二、庄野真代、大橋純子、千昌夫、石川さゆり、柳ジョージ、和田アキ子　ほか
1979/01/22
五木ひろし、山口百恵、西城秀樹、円広志、サザンオールスターズ、アグネス・チャン、金田たつえ　ほか
1979/01/29
北島三郎、郷ひろみ、榊原郁恵、ゴダイゴ、岩崎宏美、八代亜紀、角川博、山本翔
1979/02/05
ピンクレディー、野口五郎、柳ジョージ、森昌子、内山田洋とクールファイブ、中原理恵　ほか
1979/02/12
西城秀樹、ツイスト、庄野真代、大橋純子、高田みづえ、渥美二郎、あおい輝彦、太田裕美
1979/02/19
沢田研二、五木ひろし、山口百恵、小柳ルミ子、サザンオールスターズ、森山良子、岩崎宏美　ほか
1979/02/26
内藤やす子、千昌夫、森進一、桜田淳子、榊原郁恵、ハイファイセット、原あつこ、都はるみ、レイジー
1979/03/05
郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎、安奈淳、ピンクレディー、石川ひとみ、和田アキ子、大友裕子
1979/03/12
沢田研二、ゴダイゴ、岩崎宏美、石川さゆり、柳ジョージ、森昌子、みなみらんぼう　ほか
1979/03/19
千昌夫、ツイスト、ピンクレディー、小柳ルミ子、サザンオールスターズ、ふきのとう　ほか
1979/03/26
五木ひろし、山口百恵、小室等、矢野顕子、鳳蘭、八代亜紀、原田真二、高田みづえ

出演者（1979年4月〜6月）
1979/04/02
北島三郎、野口五郎、榊原郁恵、MANNA、ムーンダンサー、岩崎宏美、由紀さおり、内山田洋とクールファイブ
1979/04/09
アリス、郷ひろみ、西城秀樹、都はるみ、石野真子、狩人、内藤やす子、夏木マリ
1979/04/16
沢田研二、小柳ルミ子、桜田淳子、渥美二郎、ふきのとう、石川さゆり、円広志　ほか
1979/04/23
五木ひろし、山口百恵、ゴダイゴ、岩崎宏美、岸田智史、五輪真弓、太田裕美、植木等　ほか
1979/04/30
布施明、イルカ、柳ジョージ、庄野真代、サザンオールスターズ、高田みづえ、森昌子、和田アキ子
1979/05/07
カラパナ、西城秀樹、ツイスト、野口五郎、大橋純子、石野真子　ほか
1979/05/14
布施明、郷ひろみ、小柳ルミ子、岩崎宏美、ピンクレディー、黒沢年男、小林幸子　ほか
1979/05/21
五木ひろし、沢田研二、イルカ、ジュディ・オング、あおい輝彦、庄野真代、太田裕美　ほか
1979/05/28
西城秀樹、桜田淳子、ゴダイゴ、岸田智史、サザンオールスターズ、研ナオコ、高田みづえ
1979/06/04
萩原健一、カテリーナ・バレンテ、山口百恵、野口五郎、大橋純子　ほか
1979/06/11
沢田研二、郷ひろみ、ピンクレディー、八代亜紀、庄野真代、森昌子、新沼謙治　ほか
1979/06/18
テイスト・オブ・ハニー、五木ひろし、西城秀樹、小柳ルミ子、岩崎宏美、小林幸子　ほか
1979/06/25
布施明、ツイスト、伊東ゆかり、桜田淳子、海援隊、渥美二郎、牧村三枝子、桑江知子

出演者（1979年7月〜9月）
1979/07/02
ゴダイゴ、郷ひろみ、野口五郎、NSP、堺正章、都はるみ、アン・ルイス　ほか
1979/07/09
沢田研二、小柳ルミ子、サザンオールスターズ、ジュディ・オング、大橋純子、サーカス　ほか
1979/07/16
さだまさし、ツイスト、五木ひろし、西城秀樹、ピンクレディー、桜田淳子、森昌子　ほか
1979/07/23
ドリー・パートン、北島三郎、郷ひろみ、榊原郁恵、岩崎宏美、ショーグン、庄野真代
1979/07/30
森進一、布施明、山口百恵、野口五郎、八代亜紀、太田裕美、松崎しげる、越美晴　ほか
1979/08/06
五木ひろし、小林幸子、柳ジョージ、石野真子、ふきのとう、大橋純子、海援隊、セーラ、BIBI
1979/08/13
ゴダイゴ、岸田智史、桜田淳子、小柳ルミ子、浜田省吾、田辺靖雄、アグネス・チャン　ほか
1979/08/20
西城秀樹、野口五郎、サーカス、山口百恵、太田裕美、ジョニー大倉、高田みづえ　ほか
1979/08/27
布施明、郷ひろみ、サザンオールスターズ、八代亜紀、ジュディ・オング、水越けいこ　ほか
1979/09/03
五木ひろし、西城秀樹、ゴダイゴ、竹内まりや、五輪真弓、桑江知子、BORO、実川俊　ほか
1979/09/10
松坂慶子、沢田研二、郷ひろみ、堀内孝雄、ピンクレディー、ダウンタウンブギウギバンド、石野真子
1979/09/17
森進一、山口百恵、サザンオールスターズ、柳ジョージ、小柳ルミ子、野口五郎　ほか
1979/09/24
布施明、西城秀樹、大木トオル、岸田智史、榊原郁恵、大橋純子、和田アキ子、オレンジ

出演者（1979年10月〜12月）
1979/10/01
五木ひろし、森進一、沢田研二、布施明、さだまさし、松坂慶子、小柳ルミ子、八代亜紀、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ、山口百恵、桜田淳子、ゴダイゴ、イルカ、ツイスト
1979/10/08
五木ひろし、ジュディ・オング、山口百恵、野口五郎、西城秀樹、桜田淳子、ゴダイゴ、ピンクレディー
1979/10/15
布施明、イルカ、堀内孝雄、三沢あけみ、高田みづえ、サーカス、サザンオールスターズ　ほか
1979/10/22
デビー・ブーン、沢田研二、小柳ルミ子、ばんばひろふみ、小林幸子、浜田省吾、石野真子　ほか
1979/10/29
リタ・クーリッジ、松坂慶子、西城秀樹、森昌子、八代亜紀、内山田洋とクールファイブ、高石ともやとナターシャ・セブン、BORO
1979/11/05
杉良太郎、野口五郎、山口百恵、郷ひろみ、ツイスト、サザンオールスターズ、松原みき　ほか
1979/11/12
沢田研二、布施明、国広富之、桜田淳子、チャゲ＆飛鳥、ピンクレディー、太田裕美、沢田聖子
1979/11/19
五木ひろし、西城秀樹、ゴダイゴ、大橋純子、ばんばひろふみ、久保田早紀、高田みづえ　ほか
1979/11/26
尾崎紀世彦、アリス、梓みちよ、小柳ルミ子、小林幸子、野口五郎、桑名正博
1979/12/03
布施明、郷ひろみ、森昌子、桜田淳子、西嶋三重子、BORO、チャゲ＆飛鳥、敏いとうとハッピー＆ブルー
1979/12/10
五木ひろし、西城秀樹、山口百恵、原田真二、クリスタルキング、天地真理、パッショナータ、バラクーター
1979/12/17
沢田研二、梓みちよ、野口五郎、桑名正博、ゴダイゴ、久保田早紀、松原みき　ほか
1979/12/24
布施明、ジュディ・オング、八代亜紀、西城秀樹、郷ひろみ、新沼謙治、大橋純子　ほか

出演者（1980年1月〜3月）
1980/01/07
沢田研二、西城秀樹、小柳ルミ子、小林幸子、クリスタルキング、狩人、倉田まり子、石川優子
1980/01/14
布施明、柳ジョージ、桜田淳子、梓みちよ、石野真子、チャゲ＆飛鳥、福島邦子　他
1980/01/21
五木ひろし、郷ひろみ、山口百恵、野口五郎、小室等、ばんばひろふみ、大橋純子　他
1980/01/28
沢田研二、桑名正博、岩崎宏美、久保田早紀、細川たかし、竹内まりや、パル　他
1980/02/04
都倉俊一、西城秀樹、小柳ルミ子、研ナオコ、石川さゆり、パオ、倉田まり子、ウインズ
1980/02/11
沢田研二、野口五郎、都はるみ、サーカス、和田アキ子、芝田洋一、松原みき、真木ひでと
1980/02/18
五木ひろし、山口百恵、石野真子、岩崎宏美、チャゲ＆飛鳥、ハッピー＆ブルー、狩人　他
1980/02/25
西城秀樹、クリスタルキング、八代亜紀、ばんばひろふみ、アグネス・チャン　他
1980/03/03
森進一、郷ひろみ、野口五郎、岸田智史、小林幸子、榊原郁恵、竹内まりや
1980/03/10
庄野真代、布施明、西城秀樹、久保田早紀、研ナオコ、田辺靖雄、宮本典子、岩崎良美
1980/03/17
沢田研二、五木ひろし、山口百恵、海援隊、シャネルズ、小柳ルミ子、由紀さおり　他
1980/03/24
高田みづえ、太田裕美、クリスタルキング、大川栄策、イルカ、黛ジュン、郷ひろみ　他
1980/03/31
ドーリーズ、五木ひろし、岩崎宏美、シャネルズ、梓みちよ、ハッピー＆ブルー　他

出演者（1980年4月〜6月）
1980/04/07
西城秀樹、郷ひろみ、八代亜紀、桜田淳子、石野真子、大橋純子、パッショナータ　他
1980/04/14
五木ひろし、山口百恵、シャネルズ、岩崎宏美、岩崎良美、五輪真弓、クールファイブ　他
1980/04/21
小柳ルミ子、クリスタルキング、千昌夫、ミスター・スリム・カンパニー、高田みづえ　他
1980/04/28
布施明、久保田早紀、堀内孝雄、三沢あけみ、太田裕美、細川たかし、松田優作、松田聖子
1980/05/05
水谷豊、シャネルズ、森進一、小林幸子、ばんばひろふみ　他
1980/05/12
大地真央、郷ひろみ、野口五郎、桜田淳子、シーナ＆ロケット　他
1980/05/19
沢田研二、ヴィレッジ・ピープル、五木ひろし、ジュディ・オング、小柳ルミ子　他
1980/05/26
西城秀樹、山口百恵、クリスタルキング、八代亜紀、ピンクレディー、松崎しげる　他
1980/06/02
YMO、郷ひろみ、シャネルズ、桜田淳子、小林幸子、サーカス　他
1980/06/09
松坂慶子、沢田研二、野口五郎、渡辺真知子、岸田智史、ヒロスケ、石川さゆり　他
1980/06/16
山口百恵、西城秀樹、もんた＆ブラザーズ、布施明、ロスインディオス＆シルビア　他
1980/06/23
森進一、郷ひろみ、クリスタルキング、小柳ルミ子、岩崎宏美、シーナ＆ロケット　他
1980/06/30
五木ひろし、八代亜紀、シャネルズ、田原俊彦、鹿取洋子、吉田拓郎、河合奈保子　他

出演者（1980年7月〜9月）
1980/07/07
西城秀樹、野口五郎、竹下景子、海援隊、ピンクレディー、サーカス、木の実ナナ
1980/07/14
郷ひろみ、沢田研二、根津甚八、中村晃子、小柳ルミ子、岩崎宏美　他
1980/07/21
アリス、五木ひろし、もんた＆ブラザーズ、田原俊彦、シャネルズ、桜田淳子、八神純子　他
1980/07/28
布施明、松坂慶子、クリスタルキング、八代亜紀、竹内まりや、岡崎友紀、高田みづえ
1980/08/04
西城秀樹、小柳ルミ子、柳ジョージ＆レイニーウッド、石野真子、太田裕美、山下敬二郎　他
1980/08/11
美空ひばり、五木ひろし、郷ひろみ、もんた＆ブラザーズ、岩崎宏美　他
1980/08/18
山口百恵、田原俊彦、野口五郎、斎藤哲夫、研ナオコ、高田みづえ、ジュディ・オング　他
1980/08/25
布施明、西城秀樹、八代亜紀、八神純子、島津ゆたか、クリスタルキング　他
1980/09/01
村田英雄、五木ひろし、もんた＆ブラザーズ、野口五郎、アン・ルイス、サーカス　他
1980/09/08
小林旭、岸田智史、岩崎宏美、加藤和彦、松崎しげる、梓みちよ、岡崎友紀、河合奈保子　他
1980/09/15
郷ひろみ、西城秀樹、クリスタルキング、五輪真弓、八神純子、斎条史朗、松村和子　他
1980/09/22
リタ・クーリッジ、沢田研二、山口百恵、八代亜紀、高田みづえ、ばんばひろふみ、狩人
1980/09/29
田原俊彦、小林幸子、もんた＆ブラザーズ、チャゲ＆飛鳥、森昌子、三原順子　他

出演者（1980年10月〜12月）
1980/10/06
山口百恵、沢田研二、五木ひろし、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎、桜田淳子　他
1980/10/13
郷ひろみ、堀内孝雄、五輪真弓、黛ジュン、雅夢、川中美幸、松田聖子、八神純子
1980/10/20
ポール・モーリア楽団、沢田研二、五木ひろし、西城秀樹、八代亜紀、もんた＆ブラザーズ　他
1980/10/27
レイフ・ギャレット、田原俊彦、ノーランズ、都はるみ、小柳ルミ子、桑名正博、三原順子　他
1980/11/03
野口五郎、八神純子、クリスタルキング、ゴダイゴ、高田みづえ、三沢あけみ、井上順　他
1980/11/10
郷ひろみ、西城秀樹、桜田淳子、松田聖子、小林幸子、研ナオコ、りりィ、芳村真理　他
1980/11/17
沢田研二、多岐川裕美、岩崎宏美、雅夢、黛ジュン、ウインズ、大橋純子、山崎アキラ
1980/11/24
五木ひろし、八代亜紀、近藤真彦、五輪真弓、小柳ルミ子、SKY、シーナ＆ロケット　他
1980/12/01
郷ひろみ、田原俊彦、もんた＆ブラザーズ、八神純子、舟木一夫、松村和子、ロブバード
1980/12/08
五木ひろし、村田英雄、西城秀樹、野口五郎、松田聖子、梓みちよ、ハッピー＆ブルー　他
1980/12/15
井上陽水、北島三郎、沢田研二、八代亜紀、桜田淳子、近藤真彦、ロスインディオス　他
1980/12/22
（ロンドン・東京衛生生中継）ノーランズ、アリス、浜口庫之助、田原俊彦、岩崎宏美、千昌夫　他
1980/12/29
「百恵“一恵”を熱唱幻のＶＴＲ」沢田研二、布施明、郷ひろみ、西城秀樹、五輪真弓　他

出演者（1981年1月〜3月）
1981/01/05
五木ひろし、郷ひろみ、桜田淳子、岩崎宏美、小林幸子、河合奈保子、伊丹哲也＆Side By Side　他
1981/01/12
沢田研二、ヒロシマ、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子、森昌子、クリスタルキング　他
1981/01/19
北島三郎、都はるみ、野口五郎、近藤真彦、八神純子、高田みづえ、クールファイブ　他
1981/01/26
堀内孝雄、八代亜紀、五輪真弓、横浜銀蝿、三原順子、岩崎良美、新沼謙治、井上順　他
1981/02/02
ポリス、西城秀樹、岩崎宏美、ザ・ぼんち、千昌夫、松村和子、柳ジョージ、黛ジュン
1981/02/09
郷ひろみ、田原俊彦、南佳孝、梓みちよ、細川たかし、伊丹哲也、ピンクレディー　他
1981/02/16
ノーランズ、野口五郎、松田聖子、都はるみ、RCサクセション　他
1981/02/23
五木ひろし、沢田研二、寺尾聰、小柳ルミ子、近藤真彦、高田みづえ、牧村三枝子、松原みき
1981/03/02
郷ひろみ、五輪真弓、三原順子、横浜銀蝿、小林幸子、雅夢、サーカス、川崎真世　他
1981/03/09
桃井かおり、西城秀樹、田原俊彦、八代亜紀、もんた＆ブラザーズ、シャネルズ、山川豊、高見知佳
1981/03/16
五木ひろし、野口五郎、松田聖子、近藤真彦、八神純子、木の実ナナ、ヴァージン・ヴィズ　他
1981/03/23
スーザン・アントン、南佳孝、小柳ルミ子、桑名正博、岩崎宏美、河合奈保子、沖田浩之
1981/03/30
ピンクレディー、郷ひろみ、雅夢、田原俊彦、近藤真彦、森昌子、杉村尚美　他

出演者（1981年4月〜6月）
1981/04/06
ノーランズ、寺尾聰、田原俊彦、シャネルズ、五十嵐浩晃、岩崎良美、ザ・ぼんち、松村和子
1981/04/13
村田英雄、西城秀樹、松田聖子、岩崎宏美、もんた＆ブラザーズ、桜田淳子、山川豊　他
1981/04/20
郷ひろみ、さだまさし、五輪真弓、水前寺清子、八神純子、河合奈保子、キャデラックスリム　他
1981/04/27
五木ひろし、井上尭之、近藤真彦、八代亜紀、クリスタルキング、野口五郎、太田裕美　他
1981/05/04
杉良太郎、西城秀樹、八神純子、永井竜雲、五十嵐浩晃、川中美幸、岩崎良美、堤大二郎　他
1981/05/11
沢田研二、郷ひろみ、田原俊彦、水谷豊、松田聖子、トランザム、石川優子、大月みやこ
1981/05/18
五木ひろし、堀内孝雄、シャネルズ、沖田浩之、都はるみ、岩崎宏美、クリスタルキング　他
1981/05/25
寺尾聰、ノーランズ、森進一、八代亜紀、近藤真彦、河合奈保子、イルカ、桜田淳子　他
1981/06/01
アラベスク、三波春夫、田原俊彦、シャネルズ、海援隊、チャゲ＆飛鳥、三原順子、水越けいこ
1981/06/08
西田敏行、西城秀樹、松田聖子、多岐川裕美、小林幸子、石川優子、クリスタルキング、ひかる一平
1981/06/15
杉良太郎、五十嵐浩晃、近藤真彦、桜田淳子、八神純子、河島英五、柏原よしえ、狩人　他
1981/06/22
阿川泰子、郷ひろみ、シャネルズ、沖田浩之、河合奈保子、柴田恭兵、イルカ、森山良子　他
1981/06/29
石野真子、五木ひろし、田原俊彦、三原順子、五輪真弓、ワイルドワンズ　他

出演者（1981年7月〜9月）
1981/07/06
野口五郎、西田敏行、西城秀樹、近藤真彦、松田聖子、MIE、内藤やす子　他
1981/07/13
日野皓正、シャネルズ、田原俊彦、小柳ルミ子、チャゲ＆飛鳥、菅原進、岩崎宏美、高田みづえ
1981/07/20
スーザン・アントン、アリス、近藤真彦、松田聖子、海援隊、八代亜紀、中島めぐみ
1981/07/27
井上陽水、郷ひろみ、田原俊彦、河合奈保子、もんた＆ブラザーズ、都はるみ、石川優子　他
1981/08/03
西城秀樹、近藤真彦、松田聖子、ドリー・ドッツ、クリエイション、細川たかし、石毛礼子
1981/08/10
長山藍子、五木ひろし、田原俊彦、横浜銀蝿、野口五郎、小柳ルミ子、MIE、高田みづえ
1981/08/17
桃井かおり、萩本欽一、シャネルズ、岩崎宏美、イモ欽トリオ、雅夢、山本譲二、八神純子　他
1981/08/24
郷ひろみ、阿川泰子、松田聖子、八代亜紀、真田広之、河合奈保子、クリスタルキング　他
1981/08/31
石野真子、西城秀樹、タモリ、海援隊、沖田浩之、小林幸子、太田裕美　他
1981/09/07
五輪真弓、田原俊彦、近藤真彦、野口五郎、高田みづえ、ゴダイゴ、石川さゆり
1981/09/14
西田敏行、松田聖子、真田広之、山本譲二、八神純子、千昌夫、クリエイション　他
1981/09/21
沢田研二、アリス、郷ひろみ、八代亜紀、中原理恵、河合奈保子、柏原よしえ、山川豊　他
1981/09/28
エミリー・スター、五木ひろし、西城秀樹、近藤真彦、三原順子、増位山、桜田淳子　他

出演者（1981年10月〜12月）
1981/10/05
トリックス、北島三郎、田原俊彦、松田聖子、水谷豊、シャネルズ、伊藤敏博、岩崎良美　他
1981/10/12
アダム＆アンツ、沢田研二、五輪真弓、イモ欽トリオ、西城秀樹、中原理恵　他
1981/10/19
郷ひろみ、近藤真彦、レイフ・ギャレット、横浜銀蝿、岩崎宏美、都はるみ、三原順子　他
1981/10/26
ドリー・ドッツ、五木ひろし、宮内淳、田原俊彦、宮崎美子、八神純子、時任三郎　他
1981/11/02
アリス、西城秀樹、村田英雄、松田聖子、海援隊、梓みちよ、高田みづえ
1981/11/09
シーナ・イーストン、郷ひろみ、近藤真彦、シャネルズ、千昌夫、八代亜紀、柏原よしえ
1981/11/16
五木ひろし、森進一、五輪真弓、もんた＆ブラザーズ、岩崎宏美、石川ひとみ　他
1981/11/23
田原俊彦、烏丸せつこ、横浜銀蝿、伊藤敏博、山本譲二、中原理恵、サミュエル・ホイ、松本伊代
1981/11/30
河合奈保子、薬師丸ひろ子、森昌子、沢田研二、近藤真彦、松田聖子、岸田智史、アラジン
1981/12/07
五木ひろし、郷ひろみ、田原俊彦、シャネルズ、岩崎宏美、高田みづえ、牧村三枝子、尾形大作
1981/12/14
オリビア・ニュートン・ジョン、西城秀樹、松田聖子、森進一、ツイスト、ヴィーナス　他
1981/12/21
北島三郎、八代亜紀、近藤真彦、河合奈保子、アラジン、山本譲二　他
1981/12/28
美空ひばり、五木ひろし、布施明、郷ひろみ、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子　他

85年からのを4年分載せてくれ

>378
85年からのを４年分ですね？分かりました。
今から仕事なのでまた時間ある時に載せます。

>>379
CSの放送期に合わせてくれて ありがとう
すごく助かります

>378
お待たせしました！今時間あるのでとりあえず85年載せます！

出演者（1985年1月〜3月）
1985/01/07
島倉千代子、布施明、森進一、田原俊彦、小泉今日子、安全地帯、吉川晃司、河合奈保子
1985/01/14
五木ひろし、西城秀樹、松田聖子、近藤真彦、大沢誉志幸、柏原芳恵、石川秀美、風見慎吾　他
1985/01/21
マドンナ、郷ひろみ、チェッカーズ、佐藤隆、堀ちえみ、シブがき隊、千昌夫、高田みづえ　他
1985/01/28
辻久子、一世風靡セピア、田原俊彦、吉幾三、近藤真彦、麻倉未稀、テレサ・テン、早見優
1985/02/04
谷村新司、西城秀樹、小泉今日子、安全地帯、トム・キャット、少年隊、芦屋雁之助
1985/02/11
北島三郎、郷ひろみ、中森明菜、吉川晃司、河合奈保子、イルカ、シブがき隊、石川秀美
1985/02/18
堺正章、五木ひろし、田原俊彦、八代亜紀、佐藤隆、柏原芳恵、菊池桃子、木の実ナナ
1985/02/25
リマール、布施明、近藤真彦、高田みづえ、吉幾三、堀ちえみ、森昌子、伊藤麻衣子　他
1985/03/04
郷ひろみ、小柳ルミ子、安全地帯、シブがき隊、早見優、アン・ルイス、MIE、島津ゆたか　他
1985/03/11
島倉千代子、西城秀樹、田原俊彦、中森明菜、菊池桃子、吉川晃司、神野美伽、
1985/03/18
チェッカーズ、井上順、谷村新司、五木ひろし、近藤真彦、河合奈保子、細川たかし、柏原芳恵
1985/03/25
さよなら月曜日（VTR）

1985/04/03
ラッツ＆スター、加山雄三、西城秀樹、チェッカーズ、五木ひろし、小柳ルミ子、中森明菜、菊池桃子、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
1985/04/10
ボン・ジョヴィ、谷村新司、小泉今日子、田原俊彦、吉幾三、安全地帯、小柳ルミ子、堀ちえみ、トム・キャット、神野美伽、一世風靡セピア、大地真央、メヌード
1985/04/17
フランク・シナトラ、ティナ・ターナー、小柳ルミ子、吉川晃司、近藤真彦、河合奈保子、杏里、千昌夫、森昌子、稲垣潤一、早見優　他
1985/04/24
五木ひろし、森進一、クラッシュギャルズ、ジョン・ウェイト、小柳ルミ子、杉山清貴、CCB、長淵剛、シブがき隊、高田みづえ　他
1985/05/01
ハワード・ジョーンズ、村田英雄、布施明、ボン・ジョヴィ、RCサクセション、郷ひろみ、西城秀樹、チェッカーズ、田原俊彦、中森明菜　他
1985/05/08
クレーダーマン、谷村新司、世良公則、小泉今日子、田原俊彦、風見慎吾、石川優子、一世風靡セピア、少年隊、吉幾三、柏原芳恵、石川さゆり
1985/05/15
ティアーズ・フォー・フィアーズ、岩城滉一、吉川晃司、菊池桃子、とんねるず、早見優、田原俊彦、細川たかし、杏里、内山田洋とクールファイブ、河合奈保子、SALLY、ステファニー
1985/05/22
バリー・マニロウ、武田鉄矢、西城秀樹、田原俊彦、近藤真彦、CCB、トム・キャット、稲垣潤一、小柳ルミ子、堀ちえみ、石川秀美、角川博、中村あゆみ　他
1985/05/29
ポール・ヤング、加山雄三、高橋真梨子、サザンオールスターズ、森進一、チェッカーズ、中森明菜、小泉今日子、シブがき隊、八代亜紀、岡田有希子、田原俊彦
1985/06/05
高田みづえ、リター・クーリッジ、布施明、郷ひろみ、館ひろし、研ナオコ、風見慎吾、山本達彦、早見優、斉藤由貴、杉山清貴
1985/06/12
バリー・マニロウ、森進一、アンリ菅野、郷ひろみ、大沢誉志幸、近藤真彦、河合奈保子、麻倉未稀、細川たかし、爆風スランプ、LOOK、岩崎良美
1985/06/19
渡辺貞夫、郷ひろみ、西城秀樹、アルフィー、田原俊彦、中森明菜、菊池桃子、石川優子、中村あゆみ、チェッカーズ、アン・ルイス、島津ゆたか　他
1985/06/26
郷ひろみ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、五木ひろし、時任三郎、安全地帯、森昌子、堀ちえみ、シブがき隊、堺正章、柏原芳恵　他

↑
>383は1985年4月〜6月の出演者です

出演者（1985年7月〜8月）
1985/07/03
小泉今日子、鈴木康博、ゴー・ウェスト、杏里、布施明、チェッカーズ、サザンオールスターズ、近藤真彦、斉藤由貴、大川栄策、榊原郁恵、テレサ・テン
1985/07/10
メン・アット・ワーク、森進一、加藤登紀子、中井貴一、西城秀樹、中森明菜、杉山清貴、CCB、岡田有希子、石川秀美、ザ・グッバイ、布施明
1985/07/17
カルチャー・クラブ、五木ひろし、谷村新司、高中正義、館ひろし、田原俊彦、研ナオコ、原田知世、河合奈保子、LOOK、堀ちえみ、シブがき隊、布施明　他
1985/07/24
沢田研二、ティアーズ・フォー・フィアーズ、安全地帯、小泉今日子、田原俊彦、吉川晃司、菊池桃子、細川たかし、アン・ルイス、中山美穂、おニャン子クラブ、チューブ
1985/07/31
秋野暢子、布施明、GIオレンジ、長淵剛、アルフィー、近藤真彦、斉藤由貴、稲垣潤一、一世風靡セピア、早見優、麻倉未稀、中村繁之
1985/08/07
薬師丸ひろ子、スティング、五木ひろし、谷村新司、中井貴一、石川秀美、テレサ・テン、CCB、杉山清貴＆オメガトライブ、佐藤隆、トム・キャット、富田靖子　ほか
1985/08/14
ビリー・オーシャン、谷村新司、西城秀樹、田原俊彦、中森明菜、EPO、小泉今日子、原田知世、稲垣潤一、森昌子、野村宏伸、おニャン子クラブ　ほか
1985/08/21
エラ・サプライ、森進一、田原俊彦、研ナオコ、カシオペア、谷村新司、アルフィー、堀ちえみ、河合奈保子、一世風靡セピア、シブがき隊、岸千恵子　ほか
1985/08/28
ナイロンズ、沢田研二、サザンオールスターズ、谷村新司、安全地帯、高中正義、石川さゆり、チェッカーズ、早見優、アン・ルイス、チューブ、長山洋子

出演者（1985年9月〜10月）
1985/09/04
パワード・ジョーンズ、ジャッキー・チェン、五木ひろし、大地真央、田原俊彦、近藤真彦、菊池桃子、石川秀美、EPO、モッズ、SALLY、増田恵子、荻野目洋子
1985/09/11
ケニー・ロギンズ、コリー・ハート、森進一、布施明、八代亜紀、中森明菜、小泉今日子、シブがき隊、原田知世、浅野ゆう子、CCB　他
1985/09/18
サザンオールスターズ、サバイバー、西城秀樹、細川たかし、稲垣潤一、近藤真彦、柏原芳恵、堀ちえみ、風見慎吾、斉藤由貴、河合その子、少年隊　他
1985/09/25
ケニー・ロジャース、REOスピードワゴン、沢田研二、館ひろし、安全地帯、アルフィー、菊池桃子、石川さゆり、松本伊代、近藤真彦
1985/10/02
シーラ・イーストン、ヒューイ・ルイス、五木ひろし、郷ひろみ、田原俊彦、チェッカーズ、アン・ルイス、吉川晃司、河合奈保子、石黒ケイ、岸千恵子　他
1985/10/09
五木ひろし、布施明、ジョン・パー、森昌子、坂本竜一、矢野顕子、サザンオールスターズ、中森明菜、ハウンドドッグ、おニャン子クラブ、クラッシュギャルズ、シブがき隊　他
1985/10/16
五木ひろし、トンプソン・ツインズ、三田佳子、武田鉄矢、安全地帯、近藤真彦、チェッカーズ、LOOK、柏原芳恵、岡田有希子
1985/10/23
ジェフリー・オズボーン、森進一、五木ひろし、小林明子、菊池桃子、CCB、テレサ・テン、モッズ、堀ちえみ、中村繁之
1985/10/30
石野真子、ブライアン・アダムス、A-ha、五木ひろし、西城秀樹、吉川晃司、中森明菜、増田恵子、風見慎吾、岡田有希子、神野美伽

出演者（1985年11月〜12月）
1985/11/06
沢口靖子、紺野美沙子、浅野温子、ロバート・パーマー、薬師丸ひろ子、布施明、郷ひろみ、大地真央、八代亜紀、近藤真彦、チェッカーズ、河合奈保子、中山美穂
1985/11/13
沢田研二、W・ヒューストン、NENA、アルフィー、安全地帯、大地真央、田原俊彦、杉山清貴、おニャン子クラブ、石川秀美、斉藤由貴　他
1985/11/20
矢沢永吉、谷村新司、大地真央、小泉今日子、チャゲ＆飛鳥、ハウンドドッグ、菊池桃子、小林明子、シブがき隊、岩崎良美、泰英二郎
1985/11/27
沢口靖子、メン・アット・ワーク、内田裕也、森進一、中森明菜、吉川晃司、チェッカーズ、少年隊、堀ちえみ、細川たかし、大地真央
1985/12/04
バリー・マニロウ、西城秀樹、クリストファー・クロス、村田英雄、田原俊彦、小泉今日子、五輪真弓、高中正義、河合その子、石川秀美、一世風靡セピア　他
1985/12/11
ヒューイ・ルイス、松坂慶子、森進一、西城秀樹、近藤真彦、吉川晃司、河合奈保子、早見優、SHOW-YA、LOOK、トミー・ショウ
1985/12/18
沢口靖子、布施明、レイ・パーカーJr、北島三郎、五木ひろし、西城秀樹、中森明菜、アン・ルイス、シブがき隊、堀ちえみ、荻野目洋子、尾崎和行＆コースタルシティ　他
1985/12/25
西城秀樹、アルフィー、小林明子、田原俊彦、小泉今日子、中森明菜、八神純子、とんねるず、チェッカーズ　他

本当にいろんな歌手が出てるなあ・・。
アンリ菅野って確かｼﾞｬｽﾞ歌手だったっけ。11月6日の沢口靖子・浅野温子・紺野美沙子は確か薬師丸の
応援ゲストとしての出演だったっけ？どっちにせよ、1歌番組で浅野・大地・沢口・薬詩丸・紺野という当時の
人気女優５人が登場するのはかなり凄いことだな・・・。これも元は女優だった芳村真理の力大？

デラックス時代になると出演者が増えるため文章が長すぎますってエラーになるので
デラックスのは２ヶ月分ずつ載せていきます。

とてもイイ
ベストテンは出演者リストのあるサイト結構あるのに夜ヒはないみたいだね

お一人でリストを全掲載されるのもかなり大変だと思うんで、こちらでも調べたものを
出したいと思います。(私が持っている記録は昭和47年１月３日〜昭和63年２月10日までのものです。)
こちらからは昭和59年の出演者記録を出したいと思います。
1984年1月〜3月
昭和59(1984)年1月9日
小柳ルミ子、郷ひろみ、真田広之、研ナオコ、高田みづえ、松田聖子、シブがき隊、ラッツ＆スター
昭和59(1984)年1月16日
森進一、加藤登紀子、谷村新司、デュランデュラン、杏里、アルフィー、近藤真彦、河合奈保子
昭和59(1984)年１月23日
沢田研二、多岐川裕美、西城秀樹、森昌子、田原俊彦、細川たかし、柏原芳恵、少年隊
昭和59(1984)年1月30日
クリフ・リチャード、五木ひろし、八代亜紀、郷ひろみ、Hi-Fi-Set、早見優、麻倉未稀、THE GOOD-BYE
昭和59(1984)年2月6日
都はるみ、森進一、アルフィー、岩崎宏美、田原俊彦、小泉今日子、安全地帯、戸川純
昭和59(1984)年2月13日
南こうせつ、沢田研二、小林幸子、松田聖子、杏里、シブがき隊、堀ちえみ、吉川晃司
昭和59(1984)年2月20日
ウィリー・ネルソン、郷ひろみ、小柳ルミ子、研ナオコ、細川たかし、近藤真彦、石川秀美、チェッカーズ
昭和59(1984)年2月27日
宇崎竜童、五木ひろし、八代亜紀、田原俊彦、高田みづえ、河合奈保子、柏原芳恵、THE GOOD-BYE
昭和59(1984)年3月5日
小椋佳、森進一、郷ひろみ、岩崎宏美、アルフィー、高見知佳、少年隊、松本伊代
昭和59(1984)年3月12日
都はるみ、谷村新司、小川知子、チャゲ＆飛鳥、安全地帯、松田聖子、近藤真彦、麗美ほか
昭和59(1984)年3月19日
島倉千代子、五木ひろし、郷ひろみ、高田みづえ、河合奈保子、田原俊彦、シブがき隊、ラッツ＆スター
昭和59(1984)年3月26日
沢田研二、森昌子、Hi-Fi-Set、西城秀樹、松田聖子、角川博、吉川晃司、EPO

昭和59年4月〜6月
昭和59(1984)年4月2日
風間杜夫、郷ひろみ、高中正義、岩崎宏美、安全地帯、杏里、安全地帯、チェッカーズ、松本伊代
昭和59(1984)年4月9日
細川たかし、八代亜紀、西城秀樹、中井貴一、杉山清貴＆オメガドライブ、近藤真彦、柏原芳恵、早見優
昭和59(1984)年4月16日
森進一、谷村新司、小川知子、ラッツ＆スター、松田聖子、小泉今日子、シブがき隊、THE MODSほか
昭和59(1984)年4月23日
五木ひろし、沢田研二、郷ひろみ、藤真利子、小柳ルミ子、黒沢年男、田原俊彦、叶和貴子、荻野目洋子
昭和59(1984)年4月30日
芦屋雁之助、千昌夫、稲垣潤一、野口五郎、杏里、チャゲ＆優子、稲垣潤一、伊藤麻衣子
昭和59(1984)年5月7日
北島三郎、都はるみ、チョー･ヨンピル、松田聖子、近藤真彦、安全地帯、小泉今日子など
昭和59(1984)年5月14日
沢田研二、西城秀樹、八代亜紀、アルフィー、高田みづえ、山本達彦、田原俊彦、堀ちえみ
昭和59(1984)年5月21日
十朱幸代、リチャード・クレイダーマン、郷ひろみ、岩崎宏美、稲垣潤一、シブがき隊ほか
昭和59(1984)年5月28日
五木ひろし、小柳ルミ子、トンプソン・ツインズ、杏里、松田聖子、チェッカーズ、柏原芳恵、吉川晃司
昭和59(1984)年6月4日
森進一、サザンオールスターズ、近藤真彦、河合奈保子、風見慎吾、安全地帯、戸川純ほか
昭和59(1984)年6月11日
村田英雄、西城秀樹、谷村新司、松田聖子、田原俊彦、THE ALFEE、MIE、松本伊代
昭和59(1984)年6月18日
郷ひろみ、ガセポ、小柳ルミ子、大沢誉志幸、岩崎宏美、小泉今日子、チェッカーズ、THE GOOD-BYE
昭和59(1984)年6月25日
辻久子、五木ひろし、サザンオールスターズ、高橋真梨子、吉川晃司、原田知世、シブがき隊、チャゲ＆優子ほか

昭和59(1984)年7月2日
細川たかし、千昌夫、薬師丸ひろ子、田原俊彦、増田恵子、河合奈保子、ラッツ＆スターほか
昭和59(1984)年7月9日
都はるみ、ガシャグーグー、郷ひろみ、松田聖子、小泉今日子、ＭＩＥ、アルフィー、シブがき隊
昭和59(1984)年7月16日
五木ひろし、竹下景子、テレサ･テン、小柳ルミ子、サザンオールスターズ、高田みづえ、西城秀樹、近藤真彦
昭和59(1984)年7月23日
郷ひろみ、高橋真梨子、中井貴一、中森明菜、THE GOOD-BYE、生沢佑一、チェッカーズ、井上順　
昭和59(1984)年7月30日
森進一、ジャッキー・チェン、一世風靡セピア、松田聖子、吉川晃司、石川秀美ほか
昭和59(1984)年8月6日
西城秀樹、上田正樹、木村友衛、田原俊彦、荻野目慶子、近藤真彦、早見優ほか
昭和59(1984)年8月13日
五木ひろし、サザンオールスターズ、小林幸子、岩崎宏美、中井貴一、岩崎良美、堀ちえみ、マリーン
昭和59(1984)年8月20日
郷ひろみ、布施明、一世風靡セピア、安全地帯、高田みづえ、中森明菜、シブがき隊ほか
昭和59(1984)年8月27日
小柳ルミ子、西城秀樹、高橋真梨子、松田聖子、河合奈保子、近藤真彦、チェッカーズ、井上順
昭和59(1984)年9月3日
森進一、舘ひろし、田原俊彦、香坂みゆき、日野美歌、石川秀美、ＭＩＥ、嶋大輔
昭和59(1984)年9月10日
谷村新司、八代亜紀、西城秀樹、松田聖子、中森明菜、柏原芳恵、吉川晃司、SALLY
昭和59(1984)年9月17日
前橋汀子、チョー・ヨンピル、都はるみ、小泉今日子、細川たかし、チェッカーズ、三原じゅん子、シブがき隊
昭和59(1984)年9月24日　
松坂慶子、志穂美悦子、高橋真梨子、安全地帯、河合奈保子、近藤真彦、山本譲二、杏里、少年隊

↑は昭和59年7月〜9月の出演者記録です。

昭和59年10月〜12月　
昭和59(1984)年10月1日
森進一、五木ひろし、舘ひろし、田原俊彦、香坂みゆき、内山田洋とクールファイブ、松本伊代、原田知世、井上順
昭和59(1984)年10月8日
美空ひばり、森進一、萩本欽一＆欽ちゃんファミリー(風見慎吾、小西博之、山口良一等)、志穂美悦子、郷ひろみ、松田聖子、田原俊彦、細川たかし、小柳ルミ子、中森明菜、石川秀美、堀ちえみ、早見優、シブがき隊
昭和59(1984)年10月15日
谷村新司、ビートたけし＆たけし軍団、西城秀樹、松田聖子、吉川晃司、小林幸子、美樹克彦、THE GOOD-BYE、早見優
昭和59(1984)年10月22日
三浦友和、都はるみ、一世風靡セピア、木村友衛、シブがき隊、和田アキ子、小泉今日子、チェッカーズ
昭和59(1984)年10月29日
井上陽水、サザンオールスターズ、内藤やす子、高田みづえ、安全地帯、田原俊彦、中森明菜、堀ちえみ
昭和59(1984)年11月5日
ケニー・ロギンズ、五木ひろし、松田聖子、近藤真彦、原田知世、THE GOOD-BYE、刀根麻理子、石川秀美
昭和59(1984)年11月12日
レイ･パーカーJr.、森進一、八代亜紀、来生たかお、小泉今日子、シブがき隊、チェッカーズ、井上順
昭和59(1984)年11月19日
都はるみ、西城秀樹、郷ひろみ、スパンダー・バレエ、細川たかし、田原俊彦、中森明菜、ＭＩＥ
昭和59(1984)年11月26日
中村紘子、井上陽水、高田みづえ、一世風靡セピア、堀ちえみ、近藤真彦ほか
昭和59(1984)年12月3日
五木ひろし、八代亜紀、堀内孝雄、西城秀樹、松田聖子、吉川晃司、シブがき隊、石川秀美
昭和59(1984)年12月10日
森進一、田原俊彦、内山田洋とクールファイブ、河合奈保子、内藤やす子、安全地帯、チェッカーズ、TOM☆CAT
昭和59(1984)年12月17日
都はるみ、谷村新司、郷ひろみ、小柳ルミ子、中森明菜、近藤真彦、SALLYほか
昭和59(1984)年12月24日
美空ひばり、北島三郎、田原俊彦、杏里、松田聖子、小泉今日子、木村友衛、稲垣潤一

村田英雄は春日・三橋・三波・フランク永井が脱落してからも年に１〜３回のペースで後期まで出てるんだね。

>>395
村田英雄・島倉千代子の2人は1989年頃まで年に1〜2度のペースで出演していた。
三波春夫は確か1982年が最後だったと思う(そのうち、データも出てくると思うが)

>>396
なるほど。どうもありがとう。
ところで三波春夫の最後の出演はオープニングメドレーで
田原俊彦の「君に薔薇薔薇・・・という感じ」を歌った時だよね。
残念ながら放送されないわけか。

>>397
おそらくそれは1982年8月9日の放送。
ちなみにこの回は小泉、堀が出演しており、それぞれ「素敵なラブリーボーイ」
と「真夏の少女」を歌っている。田原はたぶん「NINJIN娘」のときじゃなかったか？
と思われ。

>391->394
ご協力感謝します。前レスで79年〜81年と85年のデータを載せた者です。
もし俺が載せたデータで抜けている出演者があれば>391さんの知る限り追加で書き込んでもらってもいいですか？
>391さん以外の人ももし分かる出演者などがいたら書き込みのご協力お願いします。
あと出演者欄に井上順、芳村真理、古館伊知郎の名前があった場合は歌っていないであろうと思ったので消しました。
井上順は歌手として出ている時もあるので「この日井上順は歌っている」と言うような事があれば同じように追加としてお願いします。

84年はジャニーズ汚染率が非常に高く、ＣＳで放送される回数はとても少ないでしょう。
たまにジャニタレが出てなくて喜んでいたらそこに沢田研二やサザンオールスターズの名前があったり・・・。
ジャニーズってホントに迷惑な存在ですね。
せめて現在ジャニーズ事務所に所属してない田原俊彦とかシブがき隊の放送権くらい本人らに返してやればいいのに。

さりげなく４００

>>400
ﾎﾝﾄにそうですよね・・・・。
ジャニーズも１０年前なら軽く版権クリアーだったはずなんだけど・・・・。
なんとも姑息というか何というか。30代ぐらいの年齢の人なら、まずこの時代の
夜ヒットが見たいはずなのに。
>>399
一例ですが、1985年3月11日放送には「摩天楼ブルース」で東京JAPが出演しています。
あと、1981年3月30日放送には高田みづえが出演しています。1985年12月25日放送では、
海外ゲストがいないように思われますが、実は、ライオネル・リッチーがスタジオ生出演をしていたりします。

こうやって毎回の出演者を挙げてみると、如何に芳村真理の司会した時代が長かったかもよく分かりますね。22年の
内の大半は彼女の司会した時代だったですしね。

>>400
あと、田原・シブがき隊だけでもクリアーとなれば、かなり放送回数は増えますね。
近藤真彦とバッティングした回もそうそうないはずですし(84年見る限りだと)。

>402
>403
今や田原俊彦とかシブがき隊の版権を返した所でジャニーズ事務所には何らデメリットもないはずなのに。
10年前だったらジャニーズの版権楽にクリアできてましたかね？
あと少年隊もかなりのクセ者で、既にデビュー前の82年6月28日に初登場しており、
その後もレコードデビューしていないにもかかわらず定期的に出演していましたから。
82年〜85年の間で少年隊が１組出演しているが為にＣＳ放送ＮＧになっている回もかなりあります。

出演者（1986年1月〜2月）
1986/01/08
梓みちよ、フリオ・イグレシアス、三田村邦彦、西城秀樹、田原俊彦、近藤真彦、おニャン子クラブ、吉川晃司、河合奈保子、神野美伽、LOOK、新田恵利
1986/01/15
森進一、森昌子、中森明菜、シブがき隊、ナイト・レンジャー、梓みちよ、とんねるず、堀内孝雄、八代亜紀、石川秀美、浜田麻里、
1986/01/22
Y＆T、五木ひろし、中川真主美、菊池桃子、少年隊、チェッカーズ、チャゲ＆飛鳥、堀ちえみ、おニャン子クラブ、松原のぶえ、梓みちよ
1986/01/29
リック・スプリングフィールド、マイケル・マクドナルド、梓みちよ、稲垣潤一、田原俊彦、小林明子、大川栄策、柏原芳恵、早見優、アルファ、門田頼命、杉浦幸　他
1986/02/05
おニャン子クラブ、マンハッタン・トランスファー、森進一、南こうせつ、西城秀樹、とんねるず、中森明菜、高橋真梨子、木村一八、シブがき隊、松本伊代、ハウンドドック　他
1986/02/12
エコー＆バニーメン、五木ひろし、近藤真彦、アルフィー、麻倉未稀、吉川晃司、本田美奈子、椎名恵、爆風スランプ、少年隊、里峰圭衣子
1986/02/19
ショコラータ、ラット、森進一、竜童組、田原俊彦、チェッカーズ、小林明子、菊池桃子、稲垣潤一、佐藤隆、中山美穂、杉浦幸
1986/02/26
郷ひろみ、トンプソン・ツインズ、森進一、布施明、中森明菜、石川さゆり、おニャン子クラブ、子供ばんど、チャゲ＆飛鳥、クラッシュギャルズ、芳本美代子　他

出演者（1986年3月〜4月）
1986/03/05
トム・ペティ、西城秀樹、高橋真梨子、近藤真彦、アルフィー、伊豆田洋之、神野美伽、本田美奈子、BOOWY、アン・ルイス、堀ちえみ、柏原芳恵、BGM
1986/03/12
ラウドネス、Z･Z･トップ、堀内孝雄、森昌子、田原俊彦、中山美穂、河合奈保子、ZIG ZAG、シブがき隊、松本伊代、アン・ルイス、BGM
1986/03/19
ミスター・ミスター、森進一、布施明、チェッカーズ、菊池桃子、吉川晃司、少年隊、椎名恵、アン・ルイス、石川秀美、吉沢秋絵、GIオレンジ
1986/03/26
特集版。おニャン子涙の卒業式、NG集、メドレー集、ご対面、百恵〜ひばりまで（VTR）
1986/04/02
ハリー・ベラフォンテ、加山雄三、稲垣潤一、中森明菜、石川さゆり、チェッカーズ、少年隊、斉藤由貴、山本達彦、麻倉未稀、バウワウ、LOOK
1986/04/09
ニャンギラス、ラット、沢田研二、小柳ルミ子、田原俊彦、鈴木雅之、チェッカーズ、早見優、南野陽子、中川勝彦、チャゲ＆飛鳥、SHOW-YA
1986/04/16
チューリップ、チャーリー・セクストン、おニャン子クラブ、五木ひろし、近藤真彦、鎌田英子、細川たかし、チェッカーズ、子供ばんど、荻野目洋子　他
1986/04/23
エイス・ワンダー、森進一、チェッカーズ、小泉今日子、布施明、吉川晃司、河合奈保子、ブレッド＆バター、吉野千代乃、堀ちえみ、チューブ、内海美幸
1986/04/30
ミスター・ミスター、沢田研二、さだまさし、西城秀樹、中森明菜、新田恵利、アルフィー、チェッカーズ、長渕剛、小林幸子、石川秀美、バン・ヘーレン

出演者（1986年5月〜6月）
1986/05/07
松坂慶子、ドリーム・アカデミー、森昌子、とんねるず、田原俊彦、杉山清貴、本田美奈子、LOOK、聖飢魔�U、柏原芳恵、国生さゆり、安部恭弘
1986/05/14
松坂慶子、ジュリアン・レノン、森進一、KUWATA BAND、菊池桃子、鈴木雅之、チャゲ＆飛鳥、アン・ルイス、シブがき隊、うしろゆびさされ組、テレサ・テン　他
1986/05/21
アキノ大統領令嬢、スティービー・ワンダー、マリリン・マーチン、松坂慶子、沢田研二、西城秀樹、小泉今日子、近藤真彦、チェッカーズ、ブレッド＆バター、中山美穂、細川たかし
1986/05/28
甲斐バンド、ハート、松坂慶子、布施明、五輪真弓、中森明菜、稲垣潤一、少年隊、斉藤由貴、福永恵視、島津ゆたか、伊豆田洋之、おニャン子クラブ
1986/06/04
沢田研二、フリオ・イグレシアス、田原俊彦、岩崎宏美、本田美奈子、杉山清貴、高中正義、とんねるず、八神純子、岩崎良美、前川清
1986/06/11
山口小夜子、沢田研二、シンディ・ローパー、五木ひろし、中村雅俊、吉川晃司、大沢誉志幸、シブがき隊、菊池桃子、杏里、チェッカーズ、河合奈保子
1986/06/18
聖飢魔�U、Dee-Dee軍団、リマール、沢田研二、西城秀樹、中森明菜、近藤真彦、チューリップ、早見優、小林明子、鈴木雅之、長山洋子
1986/06/25
田中裕子、沢田研二、カルチャー・クラブ、ハート、五輪真弓、森進一、チャゲ＆飛鳥、荻野目洋子、少年隊、佐藤隆、東南西北

追記…1986/05/21放送分の「アキノ大統領令嬢」っていう人ですが、新聞の出演者欄にこう書かれており、
名前を調べても分からなかったのでそのままで記載しました。どなたかこの人の名前分かる人いたら教えてください。

出演者（1986年7月〜8月）
1986/07/02
KUWATA BAND、A-ha、石川さゆり、布施明、田原俊彦、小柳ルミ子、河合その子、チューブ、杉山清貴、鈴木康博、アン・ルイス　他
1986/07/09
和田アキ子、ジグ・ジグ・スパトニック、西城秀樹、吉川晃司、中森明菜、原田知世、柳ジョージ、高中正義、石川さゆり、ハウンドドッグ、石川秀美、ラッツ＆スター、鈴木聖美
1986/07/16
井上陽水、石川さゆり、ペット・ショップ・ボーイズ、EPO、森進一、小泉今日子、アルフィー、近藤真彦、菊池桃子、伊豆田洋之、チェッカーズ、少年隊、城之内早苗
1986/07/23
プリンス、千代の富士、森昌子、テペッシュ・モード、リマール、五木ひろし、田原俊彦、中山美穂、渡辺美里、真田広之、大沢誉志幸、アースシェイカー、石川さゆり
1986/07/30
子猫物語ファミリー、クリストファー・クロス、日野皓正、KUWATA BAND、本田美奈子、武田鉄矢、石川さゆり、アルフィー、哀川翔、河合奈保子、UP-BEAT
1986/08/06
アート・オブ・ノイズ、沢田研二、西城秀樹、中森明菜、吉川晃司、とんねるず、白井貴子、少年隊、チャゲ＆飛鳥、石川秀美、三笠優子、スターダストレビュー
1986/08/13
西城秀樹、ジュリアン・レノン、五木ひろし、中村雅俊、小泉今日子、シブがき隊、岩崎宏美、原田知世、麻倉未稀、1986オメガトライブ、湯江健幸、杉田二郎　他
1986/08/20
西城秀樹、カシオペア、デビッド・リー・ロス、田原俊彦、柏原芳恵、チェッカーズ、竜童組、アン・ルイス、早見優、LOOK、和田アキ子、やや
1986/08/27
森昌子、西城秀樹、小柳ルミ子、阿川泰子、アルフィー、斉藤由貴、細川たかし、ハウンドドッグ、爆風スランプ、夢工場

出演者（1986年9月〜10月）
1986/09/03
シンディ・ローパー、布施明、チャゲ＆飛鳥、小泉今日子、近藤真彦、根津甚八、本田美奈子、菊池桃子、八代亜紀、チューブ、河合奈保子
1986/09/10
シーラ・イーストン、1986オメガトライブ、五木ひろし、憂歌団、中山美穂、CCB、少年隊、五輪真弓、白井貴子、河合奈保子、BEE PUBLIC
1986/09/17
ステファニー、島倉千代子、田原俊彦、陣内孝則、岩崎宏美、チェッカーズ、佐藤隆、麻倉未稀、シブがき隊、工藤夕貴、河合奈保子
1986/09/24
ジャネット・ジャクソン、田中裕子、森進一、西城秀樹、中森明菜、原田知世、吉川晃司、有頂天、和田アキ子、石井明美、河合奈保子
1986/10/01
森進一、TOTO、五木ひろし、田原俊彦、中山美穂、小柳ルミ子、KUWATA BAND、原田真二、長与千種、チューブ、細川たかし、浜田麻里
1986/10/08
桜田淳子、寺泉憲、ホイットニー・ヒューストン、五木ひろし、布施明、中森明菜、菊池桃子、高中正義、ハウンドドッグ、少年隊、河合その子、シンプル・マインズ　他
1986/10/15
五木ひろし、ジェームズ・イングラム、小林旭、近藤真彦、ノーバディ、岩崎宏美、吉川晃司、堀ちえみ、チェッカーズ、神野美伽、川島みき　他
1986/10/22
ふきのとう、ピーター・セテラ、沢田研二、五木ひろし、桃井かおり、杉山清貴、原田知世、とんねるず、シブがき隊、石川秀美、テレサ・テン
1986/10/29
五木ひろし、ビクター・ラズロ、森進一、チャゲ＆飛鳥、田原俊彦、荻野目洋子、石井明美、モッズ、河合奈保子、長山洋子、ばんばひろふみ　他

出演者（1986年11月〜12月）
1986/11/05
岩崎宏美、グラス・タイガー、館ひろし、稲垣潤一、中山美穂、チューブ、少年隊、渡辺美奈代、片岡鶴太郎、BOOWY、早見優、大川栄策　他
1986/11/12
北島三郎、アン・ピガール、五木ひろし、岩崎宏美、中森明菜、近藤真彦、吉川晃司、石川さゆり、河合その子、石井明美、ARB、相楽ハル子　他
1986/11/19
薬師丸ひろ子、小泉今日子、斉藤由貴、フィンチー・コンティーニ、西城秀樹、田原俊彦、チェッカーズ、奥田瑛二、谷村新司、岩崎宏美、杉山清貴　他
1986/11/26
岩崎宏美、布施明、デュラン・デュラン、沢田研二、荻野目洋子、KUWATA BAND、森進一、城之内早苗、チャゲ＆飛鳥、河合奈保子、シブがき隊
1986/12/03
ラトーヤ・ジャクソン、サマンサ・フォックス、堺正章、五木ひろし、田原俊彦、中森明菜、1986オメガトライブ、中山美穂、とんねるず、BOOWY、長山洋子　他
1986/12/10
田原俊彦、サラ・マンディアーノ、竜童組、西城秀樹、小林明子、国生さゆり、少年隊、池田聡、テレサ・テン、白井貴子、細川たかし、吉幾三
1986/12/17
フィンチー・コンティーニ、キム・ワイルド、島倉千代子、森進一、谷村新司、奥田瑛二、田原俊彦、近藤真彦、斉藤由貴、本田美奈子、CCB、西村知美　他
1986/12/24
北島三郎、多岐川裕美、野口五郎、田原俊彦、中森明菜、小泉今日子、中村あゆみ、チェッカーズ、菊池桃子、シブがき隊、石井明美、ターボーズプロジェクト
1986/12/31
超豪華！マドンナ〜おニャン子まで！世界をめぐるトップスター夢の大共演（スペシャル）

どうもありがとう
87 88 89年もおねがいします

>>410
1986年12月31日に関しては特別企画「世界紅白歌合戦」として放送。
5月21日のアキノフィリピン元大統領令嬢や7月23日の千代の富士関は恐らく歌ゲストでなく特別ゲストとしての出演。

1987年の出演者
昭和62(1987)年1月7日(第943回)●中日・落合選手、歌手として登場
森進一、落合博満、近藤真彦、小泉今日子、細川たかし、サバイバー、河合奈保子、チェッカーズ、河合その子、上田浩恵、長山洋子
昭和62(1987)年1月14日(第944回)
野口五郎(マンスリー)、松坂慶子、テレサ・テン、田原俊彦、OMD、チャゲ＆飛鳥、少年隊、1986オメガドライブ、中村あゆみ、C-C-B、中山美穂、長与千種
昭和62(1987)年1月21日(第945回)
五木ひろし、野口五郎(マンスリー)、岩崎宏美、中森明菜、とんねるず、一世風靡セピア、吉幾三、松本伊代、シブがき隊、菊池桃子、渡辺美奈代
昭和62(1987)年1月28日(第946回)
ベルリン、堀内孝雄、野口五郎(マンスリー)、天宮良、石川秀美、南野陽子、池田聡、ヴィラード、小林明子、本田美奈子、石上久美子、渡辺満里奈(特別ゲスト：千代の富士)
昭和62(1987)年2月4日(第947回)
ポール・ヤング、布施明、寺尾聡、石川さゆり、中森明菜(マンスリー)、近藤真彦、チェッカーズ、今井美樹、子供ばんど、柏原芳恵、長山洋子
昭和62(1987)年2月11日(第948回)
西田敏行、森進一、柴田恭兵、八代亜紀、中森明菜(マンスリー)、ロビー・ネビル、小泉今日子、ブレッド＆バター、浅香唯、国生さゆり、TUBE、聖飢魔�U
昭和62(1987)年2月18日(第949回)
コリー・ハート、小林旭、五木ひろし、中森明菜(マンスリー)、田原俊彦、岩崎宏美、とんねるず、SHOW-YA、一世風靡セピア、荻野目洋子、八木さおり、1986オメガドライブ
昭和62(1987)年2月25日(第950回)
デュラン・デュラン、堺正章、堀内孝雄、中森明菜(マンスリー)、松坂慶子、財津和夫・原みどり、少年隊、TM NETWORK、小林明子、中山美穂、本田美奈子、相楽ハル子

昭和62(1987)年3月4日(第951回)
宇崎竜童(マンスリー)、長渕剛、チェッカーズ、野口五郎、吉幾三、ニック・カーショー、菊池桃子、男闘呼組、日野美歌・葵司郎、石井明美、斉藤由貴、長山洋子、甲田益也子(特別ゲスト：ジョー山中、桑名正博、内田裕也ほか)
昭和62(1987)年3月11日(第952回)
竜童組(宇崎竜童(マンスリー))、小柳ルミ子、田原俊彦、陣内孝則、サリナ・ジョーンズ、THE ALFEE、稲垣潤一、堀ちえみ、早見優、シブがき隊、河合その子、島津ゆたか
昭和62(1987)年3月18日(第953回)
ライオネル・リッチー、忌野清志郎、宇崎竜童(マンスリー)、郷ひろみ、近藤真彦、細川たかし、小泉今日子、杉山清貴、EPO、ベルリン、中山美穂
昭和62(1987)年3月25日(第954回)
宇崎竜童(マンスリー)、デュラン・デュラン、森進一、八代亜紀、中森明菜、少年隊、河合奈保子、吉川晃司、中村あゆみ、ピンク、TUBE、松本伊代
昭和62(1987)年4月1日(第955回)
ジャネット・ジャクソン、田中裕子(マンスリー)、大地真央、五木ひろし、とんねるず、チェッカーズ、斉藤由貴、THE ALFEE、国生さゆり、菊池桃子、門田頼命
昭和62(1987)年4月8日(第956回)
ブライアン・アダムス、田中裕子(マンスリー)、岩崎宏美、陣内孝則、堀内孝雄、シブがき隊、杏里、1986オメガドライブ、聖飢魔�U、C-C-B、中山美穂、神野美伽
昭和62(1987)年4月15日(第957回)
ポール・サイモン、細川たかし、近藤真彦、田中裕子(マンスリー)、吉幾三、郷ひろみ、キャリアン、南野陽子、一世風靡セピア、荻野目洋子、南野陽子、TM NETWORK、少年隊
昭和62(1987)年4月22日(第958回)
ジョージア・サテライツ、布施明、田中裕子（マンスリー）、八代亜紀、田原俊彦、吉川晃司、原田知世、崎谷健次郎、トップス、渡辺美奈代、本田美奈子、白井貴子＆CRAZY BOYS
昭和62(1987)年4月29日(第959回)
森進一、田中裕子(マンスリー)、アン・ルイス、シカゴ、柴田恭兵、中森明菜、稲垣潤一、TUBE、真璃子、菊池桃子、男闘呼組、渡辺満里奈

昭和62(1987)年5月6日(第960回)
ポール・ヤング、菅原洋一、小柳ルミ子、郷ひろみ(マンスリー)、とんねるず、高中正義、南野陽子、神野美伽、チェカーズ、シブがき隊、斉藤由貴
昭和62(1987)年5月13日(第961回)
郷ひろみ(マンスリー)、奥田瑛二、尾崎紀世彦、岩崎宏美、キャリアン、ラット、田原俊彦、河合奈保子、中山美穂、織田哲郎、杏里、1986オメガドライブ
昭和62(1987)年5月20日(第962回)
アン・ルイス、五輪真弓、石川さゆり、ヒューマン・リーグ、高橋幸宏、西城秀樹、少年隊、中森明菜、ブルー、吉川晃司、少年隊、原田知世
昭和62(1987)年5月27日(第963回)
森進一、ワン・チャン、堀内孝雄、郷ひろみ(マンスリー)、杉山清貴、本田美奈子、近藤真彦、柏原芳恵、TUBE、中村あゆみ、国生さゆり、アイドル夢工場
昭和62(1987)年6月3日(第964回)
郷ひろみ(マンスリー)、沢田研二、五木ひろし、田原俊彦、阿川泰子、チャゲ＆飛鳥、キスニティー、THE ALFEE、ルー・グラム、荻野目洋子、長山洋子、菊池桃子
昭和62(1987)年6月10日(第965回)
郷ひろみ(マンスリー)、マイアミ・サウンドマシーン、野口五郎、西城秀樹、森山良子、河合奈保子、吉川晃司、中森明菜、C-C-B、チェッカーズ
昭和62(1987)年6月17日(第966回)
村田英雄、中村雅俊、近藤真彦、カッティング・ブルー、仲村トオル、TM NETWORK、1986オメガドライブ、BaBe、河合その子、浅香唯
昭和62(1987)年6月24日(第967回)
森進一、尾崎紀世彦、和田アキ子、ア・ハ、ザ・ビートニクス(鈴木慶一、高橋幸宏)、杉山清貴、少年隊、池田政典、中山美穂、南野陽子、本田美奈子、和田加奈子、

昭和62(1987)年7月1日(第968回)
布施明、五輪真弓(マンスリー)、ボン・ジョヴィ、田原俊彦、とんねるず、岩崎宏美、THE ALFEE、小泉今日子、山本譲二、SHOW-YA、荻野目洋子
昭和62(1987)年７月8日(第969回)
五木ひろし、西城秀樹、五輪真弓(マンスリー)、薬師丸ひろ子、キュリオシティ・ギルド・ザ・キャット、杉田二郎、菊池桃子、シブがき隊、中村あゆみ、小林明子、森高千里
昭和62(1987)年７月15日(第970回)
ゲーリー・ムーア、近藤真彦、五輪真弓(マンスリー)、堀内孝雄、中森明菜、河合奈保子、THE GOOD-BYE、長山洋子、TUBE、原田知世、瀬川瑛子
昭和62(1987)年7月22日(第971回)
森進一、五輪真弓(マンスリー)、小林幸子、少年隊、アリソン・キイエ、スイング・アウト・シスター、稲垣潤一、南野陽子、中山美穂、アイドル夢工場、八木さおり
昭和62(1987)年7月29日(第972回)
五輪真弓(マンスリー)、小柳ルミ子、シンプリー・レッド、尾崎紀世彦、吉川晃司、アジャリ、小泉今日子、1986オメガドライブ、菊池桃子、カモンズ、光るGENJI、坂本冬美
昭和62(1987)年8月5日(第973回)
森山良子、五木ひろし、クリス・レア、細川たかし、THE ALFEE(マンスリー)、中村雅俊、高中正義、チェッカーズ、芳本美代子、男闘呼組、BaBe
昭和62(1987)年8月12日(第974回)
布施明、THE ALFEE(マンスリー)、シンデレラ、プリテンダーズ、杉山清貴、少年隊、中森明菜、今井美樹、鈴木聖美、ラッツ＆スター、荻野目洋子、内藤やす子、渡辺美奈代
昭和62(1987)年8月19日(第975回)
デッド・オブ・アライブ、西城秀樹、由紀さおり、THE ALFEE(マンスリー)、田原俊彦、小泉今日子、織田哲郎、光GENJI、菊池桃子、1986オメガドライブ、西村知美
昭和62(1987)年8月26日(第976回)
リビング・イン・ア・ボックス、陣内孝則、おニャン子クラブ、久保田利伸、THE ALFEE(マンスリー)、岩崎宏美、シブがき隊、中山美穂、TUBE、瀬川瑛子、石野陽子

昭和62(1987)年9月2日(第977回)
森進一、八代亜紀(マンスリー)、ローラ・ブラニガン、カシオペア、小堺一機、近藤真彦、河合奈保子、杏里、大沢誉志幸、清水宏次朗、浅香唯、立花理佐
昭和62(1987)年9月9日(第978回)
倍賞千恵子、八代亜紀(マンスリー)、長渕剛、HOUND DOG、とんねるず、石川さゆり、スザンヌ・ベガ、本田美奈子、チェッカーズ、島田奈美、岩城憲
昭和62(1987)年9月16日(第979回)
八代亜紀(マンスリー)、布施明、リチャード・メドレー、バウワウ、鈴木聖美、TUBE、徳永英明、シブがき隊、斉藤由貴、酒井法子、C-C-B
昭和62(1987)年9月23日(第980回)
ペット・ショップ・ボーイズ、ボン・ジョヴィ、八代亜紀(マンスリー)、田原俊彦、チャゲ＆飛鳥、南野陽子、石川優子、今井美樹、TM NETWORK、光GENJI、高井麻巳子
昭和62(1987)年9月30日(第981回)
八代亜紀(マンスリー)、萩原健一、杉山清貴、河合奈保子、中山美穂、中森明菜、小泉今日子、TUBE、石川秀美、菊池桃子
昭和62(1987)年10月7日(第982回)
和田アキ子、デッド・オブ・アライブ、五木ひろし、トップス、BARBEE BOYS、薬師丸ひろ子、久保田利伸(マンスリー)、国生さゆり、菊池桃子、とんねるず、長山洋子、和田加奈子
昭和62(1987)年10月14日(第983回)
クリス・レア、テレサ・テン、細川たかし、平山みき、中森明菜、本田美奈子、久保田利伸(マンスリー)、米米CLUB、1986オメガドライブ、柏原芳恵、風間三姉妹(浅香唯、中村由真、大西結花)
昭和62(1987)年10月21日(第984回)
谷村新司、尾崎亜美、久保田利伸(マンスリー)、モトリー・クルー、アジャリ、近藤真彦、荻野目洋子、織田哲郎、中山美穂、南野陽子、尾形大作
昭和62(1987)年10月28日(第985回)
森進一、中村雅俊、西城秀樹、THE ALFFE、HOUND DOG、久保田利伸(マンスリー)、ロス・ロボス、ペット・ショップ・ボーイズ、石井明美、BaBe、伊藤美樹

昭和62(1987)年11月4日(第986回)●松田聖子、2年10ヶ月ぶりに登場「PEARL WHITE-EVE」
渡辺貞夫、五木ひろし、田原俊彦、松田聖子、河合奈保子、中森明菜、中井貴一、チェッカーズ(マンスリー)、ビージーズ、シブがき隊、渡辺満里奈
昭和62(1987)年11月11日(第987回)
沢田研二、渡辺謙、チェッカーズ(マンスリー)、八代亜紀、時任三郎、岩崎宏美、桑田佳祐、細川たかし、1986オメガドライブ、稲垣潤一、吉川晃司、西村知美
昭和62(1987)年11月18日(第988回)
ポール・マッカートニー、甲斐よしひろ、チェッカーズ(マンスリー)、近藤真彦、山本譲二、久保田利伸、原田知世、少年隊、斉藤由貴、菊池桃子、渡辺美奈代
昭和62(1987)年11月25日(第989回)
北島三郎、渡辺謙、田原俊彦、一世風靡セピア、ブギウギバンド、チェッカーズ(マンスリー)、RED WARRIERS、南野陽子、本田美奈子、光GENJIほか
昭和62(1987)年12月2日(第990回)
森進一、井上陽水、渡辺謙(マンスリー)、西城秀樹、中森明菜、とんねるず、スティング、シブがき隊、森高千里、松本伊代、清水宏次朗、坂本冬美
昭和62(1987)年12月9日(第991回)
五木ひろし、郷ひろみ、チョー・ヨンピル、柴田恭兵、渡辺謙(マンスリー)、ドナ・サマー、THE ALFFE、森川由加里、芳本美代子、少年隊、ラウドネス
昭和62(1987)年12月16日(第992回)
エルトン・ジョン、布施明、渡辺謙(マンスリー)、ダウンタウン・ブギウギバンド、近藤真彦、TUBE、河合奈保子、本田美奈子、ティファニー、斉藤由貴、渡辺美奈代
昭和62(1987)年12月23日(第993回)
スウィング・アウト、沢田研二、白鳥英美子、堀内孝雄、渡辺謙(マンスリー)、チェッカーズ、杉山清貴、小泉今日子、光GENJI、南野陽子、西村知美、荻野目洋子
昭和62(1987)年12月30日(第994回)吉田拓郎、井上陽水、渡辺謙(マンスリー)、安全地帯、田原俊彦、中森明菜、THE ALFEE、HOUND DOG、久保田利伸、RED WARRIERS、THE BLUE HEARTS、中村あゆみ、AMAZONS、バービーボーイズ、本田美奈子、かまやつひろし

↑
尚、1987年12月2日の井上陽水については新聞欄には名前の表記がありますが、
出演したかどうかはちょっと分かりません。確か「明菜、陽水と共演」とかそういう趣旨の
見出しでしたが、これは12月30日のスーパーDXで行われているため、ちょっと曖昧です。

７９年の１０月１日は異様に出演者が多いけど何かあったの？

79年10月1日放送は12周年特番として2時間編成でした。

>>421
そうですか。ありがとうございます。
その日はジュリーがいますね。

松原みきの 「真夜中のドア」 が見たかったが、4回の出演共NG確実。
石川優子も7回出てるが、すべてNGっぽい。

このあたりのアーティストは是非見たかったが…

出演者（1982年1月〜3月）
1982/01/04
五木ひろし、郷ひろみ、岩崎宏美、金沢明子、河合奈保子、松本伊代　他
1982/01/11
沢田研二、竹下景子、松田聖子、近藤真彦、野口五郎、来生たかお、山本譲二、高田みづえ
1982/01/18
中本マリ、森進一、田原俊彦、五輪真弓、もんた＆ブラザーズ、小林幸子、岩崎良美　他
1982/01/25
井上陽水、西城秀樹、八代亜紀、ヴィーナス、Jhonny、増田けい子、三原順子、尾形大作　他
1981/02/01
布施明、中村雅俊、郷ひろみ、野口五郎、岩崎宏美、シュガー、千昌夫、柏原よしえ　他
1982/02/08
来生たかお、近藤真彦、松田聖子、山本譲二、RCサクセション、研ナオコ、松本伊代　他
1982/02/15
沢田研二、森進一、田原俊彦、紅麗威甦、大橋純子、河合奈保子、南こうせつ　他
1982/02/22
五木ひろし、西城秀樹、ノーランズ、都はるみ、伊藤つかさ、八神純子、ゴダイゴ、石川ひとみ
1982/03/01
喜多郎、デラ・セダカ、郷ひろみ、岩崎宏美、近藤真彦、嶋大輔、松本伊代、香坂みゆき　他
1982/03/08
（春一番ＰＰＭ特集）中野良子、西城秀樹、松田聖子、シュガー、山本譲二、稲垣潤一　他
1982/03/15
五木ひろし、田原俊彦、横浜銀蝿、シャネルズ、大橋純子、伊藤敏博、河合奈保子、シャワー
1982/03/22
萩原健一、森進一、忌野清志郎・坂本龍一、野口五郎、五輪真弓、中原理恵、山川豊、小泉今日子
1982/03/29
アンディ・ウィリアムス、郷ひろみ、松平健、庄野真代、八神純子　他

出演者（1982年4月〜6月）
1982/04/05
西城秀樹、近藤真彦、八代亜紀、アラジン、もんた＆ブラザーズ、堀内孝雄、浜田朱里、堀ちえみ
1982/04/12
内田裕也と仲間達、五木ひろし、郷ひろみ、田原俊彦、松田聖子、シャネルズ、森昌子　他
1982/04/19
北島三郎、来生たかお、岩崎宏美、横浜銀蝿、大橋純子、柏原よしえ、細川たかし、稲垣潤一
1982/04/26
五木ひろし、八代亜紀、郷ひろみ、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子　他
1982/05/03
アラベスク、郷ひろみ、海援隊、八神純子、シュガー、シブがき隊、もんた＆ブラザーズ、三田寛子
1982/05/10
沢田研二、森進一、松田聖子、近藤真彦、シャネルズ、都はるみ、岩崎宏美、石川秀美　他
1982/05/17
五木ひろし、西城秀樹、松本伊代、柳ジョージ、嶋大輔、細川たかし、しばたはつみ、早見優
1982/05/24
ダークダックス、田原俊彦、来生たかお、小柳ルミ子、野口五郎、三原順子、岩崎良美　他
1982/05/31
三浦友和、郷ひろみ、大橋純子、シュガー、河合奈保子、三好鉄生、高田みづえ、杉本哲太
1982/06/07
五木ひろし、近藤真彦、来生たかお、岩崎宏美、松田聖子、シブがき隊、アン・ルイス　他
1982/06/14
西城秀樹、田原俊彦、柏原よしえ、八代亜紀、RCサクセション、細川たかし　他
1982/06/21
フランク永井、NSP、郷ひろみ、野口五郎、シャネルズ、三原順子、松本伊代、水谷絵津子
1982/06/28
五木ひろし、谷村新司、さだまさし、大橋純子、河合奈保子、少年隊、アン・ルイス、井上順

出演者（1982年7月〜9月）
1982/07/05
笠井紀美子、森進一、西城秀樹、近藤真彦、小柳ルミ子、八神純子、尾形大作　他
1982/07/12
美空ひばり、谷村新司、郷ひろみ、岩崎宏美、田原俊彦、シャネルズ、高田みづえ、井上順　他
1982/07/19
バーティ・ヒギンズ、五木ひろし、松田聖子、三浦友和、多岐川裕美、Jhonny、山本譲二、伊藤さやか
1982/07/26
西城秀樹、近藤真彦、来生たかお、松本伊代、河合奈保子、ガンジー　他
1982/08/02
郷ひろみ、古手川祐子、ジョー山中、野口五郎、三原順子、柏原よしえ、フランク永井　他
1982/08/09
田原俊彦、松田聖子、八代亜紀、三波春夫、クリスタルキング、Jhonny、岩崎良美、堀ちえみ、小泉今日子
1982/08/16
近藤真彦、桃井かおり、あみん、来生たかお、よせなべトリオ、シャネルズ、竹下景子
1982/08/23
郷ひろみ、西城秀樹、大橋純子、嶋大輔、少年隊、高樹澪、小林幸子、石川秀美　他
1982/08/30
五木ひろし、岩崎宏美、河合奈保子、石川さゆり、松本伊代、真田広之、もんた＆ブラザーズ、紅麗威甦
1982/09/06
沢田研二、八代亜紀、松田聖子、白井貴子、シャネルズ、シュガー、沖田浩之、ひかる一平
1982/09/13
郷ひろみ、桃井かおり、田原俊彦、来生たかお、あみん、梓みちよ、三原順子、島大輔　他
1982/09/20
森進一、柏原よしえ、近藤真彦、高田みづえ、角川博、大橋純子、森昌子、沢田研二、中森明菜
1982/09/27
五木ひろし、西城秀樹、高樹澪、シブがき隊、横浜銀蝿、由紀さおり、クリスタルキング　他

出演者（1982年10月〜12月）
1982/10/04
15周年記念番組
1982/10/11
十朱幸代、西城秀樹、海援隊、中原理恵、柏原芳恵、村下孝蔵、少年隊、小泉今日子
1982/10/18
郷ひろみ、松田聖子、布施明、田原俊彦、岩崎宏美、八代亜紀、高田みづえ、バウワウ
1982/10/25
五木ひろし、研ナオコ、近藤真彦、河合奈保子、五輪真弓、横浜銀蝿、三原順子、伊藤敏博　他
1982/11/01
郷ひろみ、松阪慶子、あみん、世良公則、シブがき隊、前川清、山川豊
1982/11/08
西城秀樹、中村雅俊、八神純子、川中美幸、シャネルズ、山根麻衣、松本伊代、北原由紀　他
1982/11/15
五木ひろし、田原俊彦、松田聖子、八代亜紀、ヒロシ＆キーボー、稲垣潤一、ミッキー
1982/11/22
西郷輝彦、郷ひろみ、岩崎宏美、細川たかし、研ナオコ、河合奈保子、もんた＆ブラザーズ　他
1982/11/29
北島三郎、近藤真彦、あみん、五輪真弓、少年隊、世良公則、堀ちえみ、水越けいこ
1982/12/06
草刈正雄、西城秀樹、松田聖子、千昌夫、シャネルズ、稲垣潤一、日野正平、高田みづえ
1982/12/13
フリオ・イグレシアス、郷ひろみ、田原俊彦、河合奈保子、明日香　他
1982/12/20
海援隊、森進一、近藤真彦、岩崎宏美、中森明菜、シブがき隊、八神純子、アルフィー
1982/12/27
五木ひろし、布施明、郷ひろみ、西城秀樹、松田聖子、あみん、大川栄策

出演者（1983年1月〜3月）
1983/01/10
郷ひろみ、五木ひろし、都はるみ、松田聖子、近藤真彦、稲垣潤一、柏原芳恵　他（特別ゲスト　中村勘三郎）
1983/01/17
森進一、沢田研二、田原俊彦、河合奈保子、岩崎宏美、来生たかお、ルー・フィン･チャウ、佳山明宏
1983/01/24
八代亜紀、西城秀樹、ローズマリー・バトラー、渡辺徹、嶋大輔、杉本哲太、明日香、シブがき隊
1983/01/31
菅原洋一、研ナオコ、クリストファー・クロス、野口五郎、松田聖子、ばんばひろふみ、沖田浩之、少年隊
1983/02/07
井上陽水、郷ひろみ、大川栄策、田原俊彦、稲垣潤一、内藤やす子、柏原芳恵、石川秀美
1983/02/14
五木ひろし、森進一、アン・ルイス、岩崎宏美、近藤真彦、高田みづえ、武川行秀、堀ちえみ
1983/02/21
南こうせつ、西城秀樹、松田聖子、都はるみ、鮎川いずみ、BORO、三原順子、小泉今日子
1983/02/28
寺尾聡、八代亜紀、田原俊彦、河合奈保子、EPO、佳山明宏、日野美歌、シブがき隊、伊藤さやか
1983/03/07
ローズマリー・バトラー、小林幸子、郷ひろみ、樋口可南子、近藤真彦、中森明菜、稲垣潤一、松本伊代
1983/03/14
五木ひろし、木の実ナナ、内藤やす子、西城秀樹、細川たかし、田原俊彦、松田聖子、シブがき隊、柏原芳恵
1983/03/21
井上陽水、アン･ルイス、岩崎宏美、EPO、近藤真彦、松崎しげる、たかだみゆきほか
1983/03/28
ライオネル・リッチー、野口五郎、郷ひろみ、都はるみ、高田みづえ、八神純子、大沢逸美、伊藤麻衣子

出演者（1983年4月〜6月）
1983/04/04
ピーター・フォンダ、森進一、西城秀樹、中森明菜、加藤和彦、河合奈保子、丸山圭子
1983/04/11
五木ひろし、堀内孝雄、近藤真彦、八代亜紀、EPO、稲垣潤一、少年隊、あみん　他
1983/04/18
フリオ・イグレシアス、郷ひろみ、松田聖子、宇崎竜童、田原俊彦　他
1983/04/25
一風堂、佳山明生、多岐川裕美、島大輔、シブがき隊、森昌子、シュガー、石川秀美　他
1983/05/02
近藤真彦、森進一、わらべ、細川たかし、長渕剛、五輪真弓、早見優、原田知世　他
1983/05/09
沢田研二、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子、都はるみ、堀内孝雄、ラッツ＆スター　他
1983/05/16
野村義男、郷ひろみ、河合奈保子、シブがき隊、森山良子、ハイファイセット　他
1983/05/23
中村雅俊、八代亜紀、小泉今日子、渡辺徹、島大輔、上田正樹、野口五郎、三原順子　他
1983/05/30
薬師丸ひろ子、布施明、五木ひろし、郷ひろみ、近藤真彦、松田聖子、岩崎宏美、高田みづえ
1983/06/06
ジョン・デンバー、田原俊彦、細川たかし、ラッツ＆スター、原田知世、千昌夫　他
1983/06/13
カルチャー・クラブ、西城秀樹、都はるみ、中森明菜、風見慎吾、上田正樹、河合奈保子
1983/06/20
ロジャー・ムーア、郷ひろみ、森進一、松田聖子、八代亜紀、シブがき隊、岩崎宏美
1983/06/27
五木ひろし、根津甚八、近藤真彦、野村義男、柏原芳恵、アルフィー、日野美歌、石川秀美　他

出演者（1983年7月〜9月）
1983/07/04
美空ひばり、布施明、郷ひろみ、来生たかお、ラッツ＆スター、松本伊代、高田みづえ
1983/07/11
谷村新司、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子、中森明菜、大川栄策、荻野目慶子、尾形大作
1983/07/18
近藤真彦、梅沢富美男、上田正樹、小柳ルミ子、岩崎宏美、シブがき隊、柏原芳恵、堀内孝雄　他
1983/07/25
YMO、五木ひろし、郷ひろみ、松田聖子、河合奈保子、少年隊、堀ちえみ、由紀さおり
1983/08/01
サード・ワールド、西城秀樹、田原俊彦、稲垣潤一、荻野目慶子、小泉今日子、石川セリ
1983/08/08
岸本加世子、郷ひろみ、細川たかし、都はるみ、ラッツ＆スター、早見優、八神純子　他
1983/08/15
中村雅俊、松田聖子、近藤真彦、中森明菜、H2O、シブがき隊、葛城ユキ、高田みづえ　他
1983/08/22
五木ひろし、風間杜夫、田原俊彦、島倉千代子、岩崎宏美、アルフィー、松本伊代、野村義男　他
1983/08/29
西城秀樹、小柳ルミ子、河合奈保子、近藤真彦、八代亜紀、荻野目慶子、もんた＆ブラザーズ　他
1983/09/05
郷ひろみ、田原俊彦、森昌子、柏原芳恵、ラッツ＆スター、杏里、稲垣潤一　他
1983/09/12
五木ひろし、近藤真彦、中森明菜、岩崎宏美、H2O、沖田浩之、欧陽菲菲、原由子　他
1983/09/19
沢田研二、秋本奈緒美、松田聖子、西城秀樹、都はるみ、石川秀美、シブがき隊、狩人　他
1983/09/26
郷ひろみ、YMO、長渕剛、八代亜紀、河合奈保子、上田正樹、野村義男、高田みづえ

出演者（1983年10月〜12月）
1983/10/03
マイケル・センベロ、北島三郎、谷村新司、中森明菜、近藤真彦、細川たかし、岩崎宏美
1983/10/10
リック・スプリングフィールド、森進一、西城秀樹、田原俊彦、柏原芳恵、小柳ルミ子　他
1983/10/17
ディオンヌ・ワーウィック、五木ひろし、松田聖子、渡辺徹、野村義男、河合奈保子　他
1983/10/24
シーナ・イーストン、橋幸夫、郷ひろみ、近藤真彦、長渕剛、早見優、森昌子　他
1983/10/31
松坂慶子、伊武雅刀、森進一、アン・ルイス、シブがき隊、都はるみ、稲垣潤一、三田寛子　他
1983/11/07
谷村新司、西城秀樹、サザンオールスターズ、田原俊彦、柏原芳恵、杏里、内藤やす子　他
1983/11/14
原田芳雄、五木ひろし、松田聖子、小柳ルミ子、細川たかし、中森明菜、H2O、渥美二郎　他
1983/11/21
ジャッキー・チェン、U2、郷ひろみ、五輪真弓、岩崎宏美、近藤真彦、シブがき隊
1983/11/28
田原俊彦、加藤登紀子、渥美二郎、河合奈保子、ラッツ＆スター、風見慎吾、和田アキ子
1983/12/05
小椋佳、西城秀樹、郷ひろみ、松田聖子、サザンオールスターズ、八代亜紀、研ナオコ　他
1983/12/12
谷村新司、小柳ルミ子、近藤真彦、横浜銀蝿、もんた＆ブラザーズ、柏原芳恵、井上純一　他
1983/12/19
ポール・アンカ、十朱幸代、武田鉄矢、田原俊彦、河合奈保子、渥美二郎、シブがき隊
1983/12/26
美空ひばり、五木ひろし、欧陽菲菲、郷ひろみ、西城秀樹、田原俊彦、松田聖子　他

以上、82年と83年の出演者データでした。補完あればよろしくお願いします！
88年と89年はデータの整理が出来次第載せます。
何せデラックス時代は出演者が多いためにその分データも膨大で、整理に手間取ってるんですよ（笑）
なので先に82年と83年を載せさせていただきました。

>423
松原みきは４回の出演全てＮＧ確実組の沢田研二かサザンが共演してますからねー。これも不運と言ったらいいのか・・・。
石川優子はチャゲとデュエットした1984/04/30「ふたりの愛ランド」は前回ＣＳで放送されているようです。

>>432どうもありがとうございます。
続きもぜひおねがいします。
このスレ永久保存です。

お待たせしました！88年です。
出演者（1988年1月〜2月）
1988/01/06
京本政樹、山本博美、アリス、中森明菜、加藤登紀子、光GENJI、近藤真彦、クロス、吉川晃司、高井麻巳子、プリンセス・プリンセス、森進一、三笠優子　他
1988/01/13
坂本龍一、ジョン・ローン、渡辺美里、田原俊彦、荻野目洋子、杉山清貴、ゆうゆ、少年忍者、布施明、TOPS、長山洋子、森若里子、ペプシ＆シャーリー　他
1988/01/20
桑名正博、陣内孝則、尾崎亜美、少年隊、森川由加里、崎谷健次郎、オメガトライブ、五木ひろし、BaBe、UP-BEAT、松原のぶえ、工藤静香
1988/01/27
中森明菜、南野陽子、長渕剛、島倉千代子、小原礼、堀内孝雄、浅香唯、ブライアン・アダムス、酒井法子、宮原学　他
1988/02/03
小泉今日子、中森明菜、アルフィー、八代亜紀、河合奈保子、田原俊彦、郷ひろみ　他　
1988/02/10
芳村真理勇退スペシャル
1988/02/17
総集編　近藤真彦　他
1988/02/24
TMネットワーク、沢口靖子、アリス、五木ひろし、とんねるず、ラ・ムー、細川たかし、田原俊彦、中山美穂、渡辺美奈代、神野美伽

出演者（1988年3月〜4月）
1988/03/02
薬師丸ひろ子、うしろ髪ひかれ隊、西村知美、酒井法子、プリンセス・プリンセス、今井美樹、チャゲ＆飛鳥、石川さゆり、チューブ、尾崎亜美、シブがき隊
1988/03/09
中森明菜、小泉今日子、荻野目洋子、南野陽子、河合奈保子、薬師丸ひろ子、光GENJI、安全地帯、ブライアン・フェリー、森進一　他
1988/03/16
薬師丸ひろ子、EPO、少年隊、アルフィー、カーペンターズ、うしろ髪ひかれ隊、本田美奈子、西城秀樹、イエス、チェッカーズ、田原俊彦、中山美穂　他
1988/03/23
薬師丸ひろ子、久保田利伸、オメガトライブ、とんねるず、近藤真彦、光GENJI、細川たかし、堀内孝雄、森川由加里、立花理佐
1988/03/30
プリンセス・プリンセス、C-C-B、ラ・ムー、館ひろし、小泉今日子、シブがき隊、ハウンドドック、松田聖子、大橋純子、デフ・レパード、中森明菜、中山美穂、五木ひろし、薬師丸ひろ子
1988/04/06
松田聖子、田原俊彦、少年隊、中森明菜、桑田佳祐、杉山清貴、斉藤由貴、工藤静香、日野皓正、川中美幸、渡辺満里奈
1988/04/13
荻野目洋子、西城秀樹、松田聖子、うしろ髪ひかれ隊、光GENJI、近藤真彦、南野陽子、中村あゆみ、安全地帯、八代亜紀　他
1988/04/20
松田聖子、三上博史、泉谷しげる、アン・ルイス、早見優、カルロス・トシキ、男闘呼組、五木ひろし、沢口靖子、八木さおり、宮原学　他
1988/04/27
森進一、原田知世、チューブ、国生さゆり、谷村新司、森高千里、渡辺美里、松田聖子、原由子、田原俊彦、少年隊、TOTO　他

出演者（1988年5月〜6月）
1988/05/04
大友康平、チューブ、プリンセスプリンセス、小林旭、高橋良明、ベンソン＆クルー、和田アキ子、工藤静香、河合奈保子、角川博、荻野目洋子　他
1988/05/11
BaBe、坂本冬美、チェッカーズ、ミン・ヘイギョン、鈴木雅之、河合奈保子、安全地帯、加藤登紀子、田原俊彦、ブロス、荻野目洋子、細川たかし
1988/05/18
渡辺美奈代、TOPS、酒井法子、日野皓正、河合奈保子、光GENJI、中森明菜、長渕剛、少年隊、エイス・ワンダー、白鳥英美子、前川清
1988/05/25
ジャッキー・チェン、河合奈保子、松田聖子、原田知世、久保田利伸、チャゲ＆飛鳥、西村知美、長山洋子、尾形大作、近藤真彦、阿川泰子　他
1988/06/01
サザンオールスターズ、郷ひろみ、中森明菜、岩崎宏美、斉藤由貴・来生たかお、工藤静香、森川由加里、柳ジョージ、小林幸子
1988/06/08
サザンオールスターズ、光GENJI、アルフィー、陣内孝則、田原俊彦、生稲晃子、今井美樹、清水宏次郎、渡辺美奈代、五木ひろし、八代亜紀
1988/06/15
サザンオールスターズ、郷ひろみ、スライダース、光GENJI、南野陽子、加藤登紀子、ラ・ムー、小沢なつき、村田英雄、浜田麻里　ほか
1988/06/22
尾崎豊、サザンオールスターズ、少年隊、大地真央、中森明菜、南野陽子、渡辺貞夫、バナナラマ、安全地帯、細川たかし、森進一、チェッカーズ
1988/06/29
田原俊彦、甲斐よしひろ、チューブ、バービーボーイズ、柏原芳恵、瀬川瑛子、TOPS、斉藤由貴・来生たかお、泉谷しげる、工藤静香、中村知夏　ほか

出演者（1988年7月〜8月）
1988/07/06
矢沢永吉、とんねるず、小泉今日子、中井貴一、本田美奈子、杉山清貴、シブがき隊、富田靖子、内藤やす子、織田哲郎、酒井法子　ほか
1988/07/13
中森明菜、田原俊彦、小泉今日子、桑田圭佑、アルフィー、中山美穂、荻野目洋子、芳本美代子、レッド・ウォーリアーズ、石川さゆり、高橋良明
1988/07/20
和田加奈子、清水宏次郎、ラ・ムー、川中美幸、斉藤由貴・来生たかお、光GENJI、大江千里、松田聖子、近藤真彦、ブロス、南野陽子、高橋真梨子
1988/07/27
五木ひろし、爆風スランプ、小泉今日子、アルフィー、西川弘志、薬師丸ひろ子、沢田研二、河合奈保子、ゆうゆ、和田アキ子、立花理佐
1988/08/03
チューブ、南こうせつ、喜多郎、酒井法子、オメガトライブ、渡辺美奈代、クラッシュギャルズ、本田理沙、森進一、近藤真彦　ほか
1988/08/10
シブがき隊、とんねるず、工藤静香、男闘呼組、本田美奈子、チェッカーズ、スターダストレビュー、永井真理子、加藤登紀子、坂本冬美
1988/08/17
サザンオールスターズ、田原俊彦、錦織一清、TMネットワーク、エルトン・ジョン、プリンセス・プリンセス、荻野目洋子、浅香唯、飛鳥涼、相川恵里　ほか
1988/08/24
安全地帯、アルフィー、薬師丸ひろ子、米米クラブ、五木ひろし、シカゴ、渚のオールスターズ、あすか組、森山良子　ほか
1988/08/31
BaBe、UP-BEAT、田原俊彦、細川たかし、南野陽子、光GENJI、松田聖子、田原俊彦、EPO、ロッド・スチュワート、中山美穂、堀内孝雄

出演者（1988年9月〜10月）
1988/09/07
酒井法子、男闘呼組、荻野目洋子、西村知美、所ジョージ、中森明菜、松田聖子、近藤真彦、カルロス・トシキ＆オメガドライブ、八代亜紀
1988/09/14
近藤真彦、田原俊彦、東山紀之、少年忍者、秋吉久美子、工藤静香、谷村新司、五輪真弓、渡辺美奈代、真璃子　ほか
1988/09/21
シブがき隊、近藤真彦、中森明菜、田中裕子、時任三郎、生稲晃子、河合奈保子、吉幾三、中山美穂、森進一　ほか
1988/09/28
五木ひろし、松田聖子、光GENJI、南野陽子、加山雄三、近藤真彦、TOPS、浅香唯、ハウンドドッグ、高橋真梨子、石川さゆり　ほか
1988/10/05
久保田利伸、桑田圭佑、中森明菜、薬師丸ひろ子、田原俊彦、チャゲ＆飛鳥、浜田麻里、男闘呼組、ラ・ムー、坂本冬美　ほか
1988/10/12
久保田利伸、少年隊、南野陽子、工藤静香、米米クラブ、世良公則、CCB、永井真理子、細川たかし、西村知美
1988/10/19
南野陽子、小泉今日子、志村けん＆田代まさしとだいじょうぶだあファミリー、久保田利伸、時任三郎、近藤真彦、男闘呼組、チェッカーズ、ブロス、プリンセス・プリンセス、生稲晃子　ほか
1988/10/26
シブがき隊、久保田利伸、田原俊彦、浅香唯、光GENJI、五木ひろし、アルフィー、渡辺美里、沢田研二、松本伊代、エルトン・ジョン

出演者（1988年11月〜12月）
1988/11/02
松山千春、さだまさし、少年隊、ハウンドドッグ、BEAT BOYS、荻野目洋子、中村あゆみ、森高千里、CHA-CHA、尾形大作　ほか
1988/11/09
松山千春、真田広之、小泉今日子、津川雅彦、朝丘雪路、五月みどり、中森明菜、大江千里、オメガトライブ、渡辺美奈代、男闘呼組、BEAT BOYS
1988/11/16
松山千春、泉谷しげる、米米クラブ、TMネットワーク、柴田恭兵、中山美穂、森進一、西村知美、立花理佐、近藤真彦
1988/11/23
中森明菜、小泉今日子、南野陽子、チェッカーズ、松山千春、光GENJI、少年隊、西城秀樹、由紀さおり
1988/11/30
薬師丸ひろ子、工藤静香、少年隊、本田美奈子、久保田利伸、チューブ、松田聖子、松山千春
1988/12/07
20周年記念スペシャル。歴代御三家総登場
1988/12/14
郷ひろみ、五木ひろし、中山美穂、中森明菜、武田鉄矢、田原俊彦、荻野目洋子、CHA-CHA、長山洋子　ほか
1988/12/21
郷ひろみ、南野陽子、今井美樹、日野美歌、光GENJI、大沢誉志幸、鈴木雅之、鈴木聖美、アルフィー、工藤静香、近藤真彦、八代亜紀　ほか
1988/12/28
渡辺美里、ハウンドドッグ、米米クラブ、プリンセス・プリンセス、工藤静香、アルフィー、杏里、TMネットワーク、田原俊彦、近藤等則、中森明菜、郷ひろみ、男闘呼組、ボン・ジョヴィ、レッド・ウォーリアーズ

松平健が８２年３月２９日に出てるが、当時から歌手活動していたんだ。
勉強になるな〜！

>>440
手持ちの記録が1988･2･10の第1000回までしかないので、それ以降の記録はかなり
知りたかっただけに有難い限り。感謝いたします。
ちなみに1988年2月3日・ロンドン中継の回は他に海外アーティストが3組出演しています(デッド・オブ・アライブ、ペット・ショップ・ボーイズ、パナナラマ)。
あと、1982年4月26日のプリンスホテル中継の回には五輪真弓も出演しています。1983年4月18日についても、確か、ジュディ・オングが出演していたと記憶しています(これらは
中日新聞で番組紹介があった際に紹介されていたものです)。

因みに1968年11月〜71年12月の記録についても、是非知っている方いれば書き込んでほしいのですが・・・・。
これらもなかなか情報が乏しいところで。

出演者（1989年1月〜2月）
1989/01/11
松田聖子、田原俊彦、荻野目洋子、工藤静香、アルフィー、少年隊、CHA-CHA、大和さくら、島倉千代子　ほか
1989/01/18
荻野目洋子、男闘呼組、中森明菜、近藤真彦、甲斐よしひろ、南野陽子、尾崎亜美、吉幾三、浅香唯、尾形大作　ほか
1989/01/25
光GENJI、田原俊彦、荻野目洋子、秋野暢子、渡辺美奈代、生稲晃子、泉谷しげる、近藤等則、チューブ、森進一　ほか
1989/02/01
少年隊、一世風靡セピア、さだまさし、大江千里、杏里、工藤静香、中山忍、藤井尚之、SHOW-YA、君夕子、フィル・コリンズ
1989/02/08
男闘呼組、一世風靡セピア、近藤真彦、チャゲ＆飛鳥、堀内孝雄、チョー・ヨンピル、西村知美、スライダース、カルロス・トシキ＆オメガトライブ、小林幸子、CHA-CHA　ほか
1989/02/15
薬師丸ひろ子、一世風靡セピア、田原俊彦、武田鉄也、南野陽子、長山洋子、UP-BEAT、酒井法子、シーラ・イーストン、石川さゆり
1989/02/22
光GENJI、男闘呼組、南野陽子、一世風靡セピア、中森明菜、爆風スランプ、堺正章、香西かおり、阿川泰子、生稲晃子　ほか

出演者（1989年3月〜4月）
1989/03/01
光GENJI、工藤静香、五木ひろし、竜童組、サディスティック・ミカバンド、少年隊、中村雅俊　ほか
1989/03/08
長渕剛、ハウンドドッグ、アルフィー、TMネットワーク、竜童組、BEAT BOYS、荻野目洋子、近藤真彦、柏原芳恵　ほか
1989/03/15
中山美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯、光GENJI、チェッカーズ、竜童組、チャゲ＆飛鳥、細川たかし　ほか
1989/03/22
竜童組、大江千里、男闘呼組、TMネットワーク、CHA-CHA、アン・ルイス、椎名恵、BaBe、坂本冬美、スターダストレビュー、森進一　ほか
1989/03/29
中森明菜、小泉今日子、南野陽子、薬師丸ひろ子、坂本竜一、竜童組、アルフィー、さえき賢三、田原俊彦、アダモ　ほか
1989/04/05
歴代アイドル総登場、百恵、はるみ涙の引退、達郎＆まりや交際宣言、長渕、ボウイ、久保田秘蔵VTR一挙公開。
光GENJI、さだまさし、田原俊彦、チェッカーズ、酒井法子　ほか
1989/04/12
さだまさし、グレープ、浅香唯、中山美穂、工藤静香、爆風スランプ、アルフィー、五木ひろし、近藤真彦、河合奈保子、カルロス・トシキ＆オメガトライブ
1989/04/19
チャゲ＆飛鳥、さだまさし、男闘呼組、CHA-CHA、斉藤由貴、SHOW-YA、プリンセス・プリンセス、加藤登紀子　ほか
1989/04/26
ディズニーランド総出演オールディーズ特集。矢沢永吉、光GENJI、田原俊彦、野村義男、さだまさし、中森明菜、細川たかし、チェッカーズ、荻野目洋子

出演者（1989年5月〜6月）
1989/05/03
少年隊、工藤静香、TMネットワーク、プリンセス・プリンセス、チューブ、宇崎竜童、永井真理子、稲垣潤一、森進一　ほか
1989/05/10
松田聖子＆ドミンゴ、少年隊、田原俊彦、小泉今日子、爆風スランプ、斉藤由貴、黒沢年男、杏里、酒井法子、前川清
1989/05/17
郷ひろみ、少年隊、とんねるず、今井美樹、中村あゆみ、浅香唯、杉山清貴、荻野目洋子、男闘呼組、生稲晃子　ほか
1989/05/24
五木ひろし、少年隊、光GENJI、ハウンドドッグ、バービーボーイズ、BEAT BOYS、中森明菜、南野陽子、本田美奈子、細川たかし、ビー・ジーズ
1989/05/31
五木ひろし、少年隊、郷ひろみ、近藤真彦、工藤静香、BEAT BOYS、渡辺美里、CHA-CHA　ほか
1989/06/07
田原俊彦、荻野目洋子、チューブ、CHA-CHA、浜田麻里、南野陽子、稲垣潤一、渡辺美奈代、ザ・グッバイ、ポール・マッカートニー
1989/06/14
田原俊彦、野村義男、光GENJI、チューブ、永井真理子、森高千里、西村知美、大沢誉志幸、GO-BANG'S、白鳥英美子、シンディ・ローパー　ほか
1989/06/21
田原俊彦、五木ひろし、中森明菜、南野陽子、少年隊、近藤真彦、チャゲ＆飛鳥、中村雅俊、渡辺美里、フリオ・イグレシアス
1989/06/28
田原俊彦、Wink、チェッカーズ、SHOW-YA、男闘呼組、CHA-CHA、吉幾三、堀内孝雄　ほか

１９８１年８月１０日に出演した長山藍子
１９８１年８月１７日に出演した萩本欣一
１９８２年８月２日に出演した古手川祐子

この人達は何を歌ったんでしょう？

出演者（1989年7月〜8月）
1989/07/05
大江千里、アルフィー、BEAT BOYS、渡辺貞夫、パティ・オースチン、浜田麻里、マルティカ、工藤静香、浅香唯、荻野目洋子、長山洋子、ザ・グッバイ、森進一
1989/07/12
渡辺美里、大江千里、TMネットワーク、光GENJI、チェッカーズ、郷ひろみ、オメガトライブ、森川由加里、桂銀淑　ほか
1989/07/19
Wink、光GENJI、大江千里、中山美穂、井上陽水、小泉今日子、男闘呼組、爆風スランプ、和田アキ子、八代亜紀
1989/07/26
田原俊彦、南野陽子、大江千里、渚のオールスターズ、玉置浩二、ユニコーン、石川さゆり、高橋真梨子、酒井法子
1989/08/02
プリンセス・プリンセス、男闘呼組、さだまさし、日野皓正、五木ひろし、杏里、長山洋子、坂本冬美　ほか
1989/08/09
光GENJI、USA軍団、アルフィー、近藤真彦、TMネットワーク、SHOW-YA、少年隊、佐野量子、小林幸子、清水宏次朗
1989/08/16
Wink、チャゲ＆飛鳥、チューブ、片岡鶴太郎、宇崎竜童、チェッカーズ、仲村知夏、GO-BANG'S、ZIGGY、坂上香織　ほか
1989/08/23
爆風スランプ、工藤静香、酒井法子、和田アキ子、近藤真彦、瀬川瑛子、CHA-CHA、田中美奈子、スターダストレビュー、Dreams Come True　ほか
1989/08/30
男闘呼組、細川たかし、柳ジョージ、EPO、カルロス・トシキ＆オメガトライブ、松本伊代、タケカワユキヒデ、生稲晃子、稲垣潤一、国実百合　ほか

出演者（1989年9月〜10月）
1989/09/06
工藤静香、チャゲ＆飛鳥、中山美穂、五木ひろし、中村雅俊、高中正義、レピッシュ、シンディ・ローパー　ほか
1989/09/13
チャゲ＆飛鳥、光GENJI、田原俊彦、浅香唯、大江千里、荻野目洋子、尾形大作、小柳ルミ子、大澄賢也、男闘呼組、GO-BANG'S
1989/09/20
久保田利伸、チャゲ＆飛鳥、東山紀之、忍者、薬師丸ひろ子、柴田恭兵、沢田研二、近藤真彦、宮沢りえ、森進一、SHOW-YA　ほか
1989/09/27
田原俊彦、南野陽子、工藤静香、チャゲ＆飛鳥　他
秘蔵VTRでBOOWY、プリプリ、明菜、聖子、千春、尾崎豊、長渕までスター素顔一挙公開
1989/10/18
田原俊彦、薬師丸ひろ子、アルフィー、米米クラブ、プリンセス・プリンセス、南野陽子
1989/10/25
小泉今日子、ザ・グッバイ、木の実ナナ、小林幸子、爆風スランプ、柴田恭兵

出演者（1989年11月〜12月）
1989/11/01
米米クラブ、渡辺美里、Wink、工藤静香、近藤真彦　他
1989/11/08
田原俊彦、ハウンドドッグ、米米クラブ、稲垣潤一、細川たかし
1989/11/15
松田聖子、プリンセスプリンセス、菅原文太、安部譲二、米米クラブ、本田美奈子　他
1989/11/22
光GENJI、南野陽子、岩城滉一、米米クラブ、チェッカーズ
1989/11/29
Wink、今井美樹、米米クラブ、吉幾三、中村雅俊、河合奈保子、徳永英明　他
1989/12/06
マリック、近藤真彦、五木ひろし、南野陽子、酒井法子、原田芳雄
1989/12/13
長淵剛、光GENJI、田原俊彦、細川たかし、ハウンドドッグ　他
1989/12/20
松田聖子、小泉今日子、南野陽子、中山美穂、工藤静香　他
1989/12/27
田原俊彦、小泉今日子、アルフィー、渡辺美里、さだまさし

皆さんご存じだと思いますが1989/09/27でデラックスが終了、
1989/10/18からスーパーとして１時間番組に短縮になった為、この日の放送から出演者が毎週５組〜６組くらいに減少しています。

萩本欽一はイモ欽トリオの応援として、「欽ドン」の父親役の服装のまま登場した。
古手川祐子は「煙草」という曲を歌ってたと思う(確か、総集編でも紹介されてた)。
長山藍子はちょっと・・・・分からないな。

あと、1988年7月の前半2週に小泉今日子が連続で出演しているが、これは確か10分以上
もの大作だった「夏のタイムマシーン」を前後半に分けて披露したことによるものだった。

こうやって見ると、何となくだが、DXも1989年に入った途端から出演者がちょっと減ってるような。
確かこの頃になると、一組で何曲も披露したりすることがかなり多かったな・・。

>>451
85-89の出演表すごい手間だったでしょうに
どうもありがとうございました
調べたかったことがあったのでとても助かりました

>454
いえいえこっちも楽しく掲載させてもらいました（笑）
あとは90年と78年以前ですね。

>>452
そうですか、どうもありがとう。

>453
88年7月は小泉今日子がマンスリーなんですよ。
そのマンスリー１週目と２週目で「夏のタイムマシーン」前後半分けて歌いました。
マンスリー最後の週はアルフィー高見沢と「スターダスト・メモリー」をジョイントしてましたね。

出演者（1990年1月〜3月）
1990/01/10
工藤静香、小室哲哉、五木ひろし、男闘呼組、浜田麻里　ほか
1990/01/17
Wink、中山美穂、堀内孝雄、近藤真彦、アルフィー、
1990/01/24
南野陽子、マルシア、武田鉄矢、男闘呼組、チューブ　ほか
1990/01/31
田原俊彦、サザンオールスターズ、久保田利伸、松山千春、プリンセスプリンセス、松田聖子、Wink等15組のVTR。
光GENJI　ほか
1990/02/07
光GENJI、中山美穂、高橋幸宏、GO-BANG'S、徳永英明
1990/02/14
牛若丸三郎太、Dreams Come True、八代亜紀、アルフィー、男闘呼組
1990/02/21
ポール・マッカートニー、沢田研二、工藤静香、近藤真彦、原田知世　ほか
1990/02/28
長渕剛、小泉今日子、南野陽子、爆風スランプ、GO-BANG'S　ほか
1990/03/07
光GENJI、B'z、リンドバーグ、中村雅俊、SHOW-YA　ほか
1990/03/14
田原俊彦、UP-BEAT、高野寛、和田アキ子、徳永英明
1990/03/21
小泉今日子、工藤静香、中山美穂、近藤真彦、永井真理子、Wink、泉谷しげる

出演者（1990年4月〜6月）
1990/04/11
少年隊、バービーボーイズ、大江千里、田原俊彦、中山美穂　ほか
1990/04/18
岡林信康、工藤静香、チェッカーズ、GO-BANG'S　ほか
1990/04/25
田原俊彦、少年隊、小泉今日子、南野陽子、Wink、アルフィー、チャゲ＆飛鳥
1990/05/02
コンプレックス、工藤静香、リンドバーグ、西田ひかる、野村宏伸
1990/05/09
光GENJI、近藤真彦、薬師丸ひろ子、世良公則、酒井法子　ほか
1990/05/16
郷ひろみ、少年隊、Wink、杉山清貴、桐島かれん
1990/05/23
工藤静香、光GENJI、チューブ、COBRA
1990/05/30
中村雅俊、コロッケ、南野陽子、桐島かれん、NORMA JEAN
1990/06/06
さだまさし、荻野目洋子、本田美奈子、GO-BANG'S、稲垣潤一
1990/06/13
藤井郁弥、杏里、工藤静香、B'z、JITTERRIN'JINN
1990/06/20
南こうせつ、郷ひろみ、小泉今日子、チューブ、Dreams Come True
1990/06/27
渡辺美里、河合奈保子、南野陽子、吉田栄作、リンドバーグ　ほか

出演者（1990年7月〜最終回10月3日）
1990/07/04
チャゲ＆飛鳥、たま、藤井郁弥、Wink
1990/07/11
甲斐よしひろ、中山美穂、本田美奈子、斉藤由貴
1990/07/18
久保田利伸、南野陽子、小泉今日子、近藤真彦
1990/07/25
長渕剛、松田聖子、Wink、荻野目洋子
1990/08/01
中森明菜、山田邦子、渡辺美里　ほか
1990/08/08
秘蔵VTR一挙公開　百恵、明菜、聖子、たま、長渕、光GENJI　ほか
1990/08/15
松田聖子、今井美樹、チューブ、柴田恭兵、中村あゆみ
1990/08/22
中森明菜、チェッカーズ、チャゲ＆飛鳥、忍者　ほか
1990/08/29
酒井法子、B.B.クイーンズ、SHOW-YA、尾崎亜美、CoCo
1990/09/05
少年隊、ピンク・サファイア、松田聖子、渡辺美奈代、松山千春、大江千里
1990/09/12
松山千春、バービーボーイズ、工藤静香、南野陽子
1990/09/19（レギュラー放送最終回）
松山千春、Dreams Come True、小泉今日子、田原俊彦、たま、TMネットワーク
1990/10/03
さよなら夜のヒットスタジオ。電話リクスペシャル

７９年２月５日の放送が飛んでるけど何故？
見たところＮＧ歌手はいないんだけど。

>461
俺も図書館で出演者写してる時にアレ？と思ったんですよ。
1979/02/05に書かれていた出演者はその６組なので、「ほか」となっている出演者の誰かがＮＧなのかも知れませんね。
ご対面のゲストなどはカットしようと思えばできるし。
ところで、79年と言えば竹内まりや、高石ともやとナターシャ・セブンがＮＧになっていると噂がありますが実際どうなんでしょうね？
ＴＢＳチャンネルでの79年のレコ大が放送されなかった黒幕にこの二人が挙げられてるんですが。
沢田研二すら許可したレコ大再放送なので、ここでＮＧ出した人は夜ヒットもＮＧになってるでしょう。
もし竹内まりやがＮＧだとしたら上記の日に彼女が出演していた可能性があります。

>>461
川崎麻世や赤木さとし といったジャニーズ歌手が出てるかも
ジャニーズ低迷期の歌手なので、ラテ欄に書かれない可能性もあるし

>463
あー、そうかもね！
新人や売れてない人はラテ欄に書かれないから。
これからもそーいう事で放送が飛ばされる事があるかも知れませんね。

昭和52年の出演者(各3ヶ月)
昭和52(1977)年1月3日(第426回)
二葉百合子、森進一、西城秀樹、郷ひろみ、内山田洋とクールファイブ、キャンディーズ、ピンクレディー、細川たかし
昭和52(1977)年1月10日(第427回)
沢田研二、和田アキ子、八代亜紀、フォーリーブス、南沙織、岩崎宏美、太田裕美
昭和52(1977)年1月17日(第428回)
島倉千代子、千昌夫、ちあきなおみ、森田健作、野口五郎、前田美波里、桜田淳子、ザ・リリース
昭和52(1977)年1月24日(第429回)
三橋美智也、坂本スミ子、由紀さおり、あおい輝彦、森田公一とトップギャラン、山口百恵、新沼謙治、芦川よしみ
昭和52(1977)年1月31日(第430回)
岸洋子、布施明、小柳ルミ子、細川たかし、太田裕美、片平なぎさ、あいざき進也、内藤やす子
昭和52(1977)年2月7日(第431回)
シルビア・クリステル、菅原洋一、布施明、五木ひろし、郷ひろみ、岩崎宏美、林寛子ほか
昭和52(1977)年2月14日(第432回)
小林旭、梓みちよ、森進一、南沙織、桜田淳子、千葉紘子、ビューティーペア、アローナイツ
昭和52(1977)年2月21日(第433回)
春日八郎、水前寺清子、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、野口五郎、山口百恵、テレサ・テン、井上順
昭和52(1977)年2月28日(第434回)
布施明、都はるみ、和田アキ子、八代亜紀、太田裕美、森田公一とトップギャラン、清水健太郎、清水由貴子、
昭和52(1977)年3月7日(第435回)
橋幸夫、由紀さおり、あおい輝彦、殿さまキングス、細川たかし、麻丘めぐみ、岩崎宏美、未都由
昭和52(1977)年3月14日(第436回)
森進一、沢田研二、西城秀樹、キャンディーズ、桜田淳子、内藤やす子、石川さゆり、三木聖子
昭和52(1977)年3月21日(第437回)
布施明、小柳ルミ子、野口五郎、南沙織、海援隊、西川峰子、あべ静江、高田みづえ
昭和52(1977)年3月28日(第438回)
五木ひろし、梓みちよ、和田アキ子、内山田洋とクールファイブ、山口百恵、ピンクレディー、アトリエ、朝田のぼる、神田広美

昭和52(1977)年4月4日(第439回)
都はるみ、あおい輝彦、ジェーン・シェファード、千昌夫、八代亜紀、森昌子、太田裕美ほか
昭和52(1977)年4月11日(第440回)
布施明、いしだあゆみ、研ナオコ、野口五郎、西城秀樹、内藤やす子、三波豊和、高田みづえ
昭和52(1977)年4月18日(第441回)
伊東ゆかり、沢田研二、キャンディーズ、山口百恵、欧陽菲菲、新沼謙治、石川さゆりほか
昭和52(1977)年4月25日(第442回)
森進一、五木ひろし、小柳ルミ子、和田アキ子、南沙織、郷ひろみ、ヒデとロザンナ、江口有子
昭和52(1977)年5月2日(第443回)
布施明、梓みちよ、内山田洋とクールファイブ、小川知子、ピンクレディー、岩崎宏美、狩人、内藤やす子
昭和52(1977)年5月9日(第444回)
北島三郎、由紀さおり、八代亜紀、西城秀樹、森昌子、桜田淳子、高田みづえ、清水由貴子
昭和52(1977)年5月16日(第445回)●「おかえりアグネス」企画
フランク永井、五木ひろし、木の実ナナ、アグネス・チャン、野口五郎、片平なぎさ、五十嵐夕紀、ガールズ
昭和52(1977)年5月23日(第446回)
三波春夫、森進一、沢田研二、都はるみ、和田アキ子、研ナオコ、岡田奈々、渥美二郎
昭和52(1977)年5月30日(第447回)
ランナウェイズ、中尾ミエ、森田公一とトップギャラン、小柳ルミ子、郷ひろみ、山口百恵、太田裕美、角川博、久木田美弥
昭和52(1977)年6月6日(第448回)●ピンクレディー＋キャンディーズジョイント企画
菅原洋一、梓みちよ、沢田研二、野口五郎、キャンディーズ、ピンクレディー、清水健太郎ほか
昭和52(1977)年6月13日(第449回)
森進一、布施明、バルビ・ベントン、アグネス・チャン、あおい輝彦、西城秀樹、桜田淳子、岩崎宏美
昭和52(1977)年6月20日(第450回)
沢田研二、由紀さおり、内山田洋とクールファイブ、山口百恵、郷ひろみ、麻丘めぐみ、高田みづえ、狩人
昭和52(1977)年6月27日(第451回)●矢野顕子初出演・山本邦山氏らとのジョイント企画「達者でナ」「五木の子守歌」
五木ひろし、矢野顕子、太田裕美、ピンクレディー、新沼謙治、内藤やす子、渡真介

昭和52(1977)年7月4日(第452回)
森進一、八代亜紀、小柳ルミ子、あおい輝彦、南沙織、郷ひろみ、森昌子、シェリー
昭和52(1977)年7月11日(第453回)●大磯ロングビーチより中継
沢田研二、大橋純子、山口百恵、細川たかし、桜田淳子ほか
昭和52(1977)年7月18日(第454回)●キャンディーズ、解散・引退会見翌日の出演
布施明、都はるみ、五木ひろし、研ナオコ、キャンディーズ、岩崎宏美、ダウンタウンブギウギバンド、高田みづえ
昭和52(1977)年7月25日(第455回)
内山田洋とクールファイブ、イルカ、野口五郎、ピンクレディー、太田裕美、Char、あべ静江ほか
昭和52(1977)年8月1日(第456回)
五木ひろし、小柳ルミ子、南沙織、山本リンダ、あおい輝彦、森昌子、新沼謙治、坂口純子
昭和52(1977)年8月8日(第457回)
森進一、松崎しげる、野口五郎、山口百恵、石川さゆり、内藤やす子、李成愛、谷ちえ子
昭和52(1977)年8月15日(第458回)
加山雄三、和田アキ子、郷ひろみ、アグネス・ラム、西城秀樹、岩崎宏美、ビューティーペア、渡真介
昭和52(1977)年8月22日(第459回)
布施明、青江三奈、五木ひろし、ダウンタウンブギウギバンド、ジョーティ、桜田淳子、高田みづえ、榊原郁恵ほか
昭和52(1977)年8月29日(第460回)
ダーク・ダックス、森田公一とトップギャラン、八代亜紀、小柳ルミ子、テレサ・テン、桑名正博、敏いとうとハッピー＆ブルー、太田裕美、岡田奈々
昭和52(1977)年9月5日(第461回)
沢田研二、フォーリーブス、郷ひろみ、ピンクレディー、野口五郎ほか
昭和52(1977)年9月12日(第462回)
森進一、布施明、梓みちよ、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、岩崎宏美、石川さゆり、狩人、団俊吾
昭和52(1977)年9月19日(第463回)
ブラザーズ・フォー、都はるみ、五木ひろし、和田アキ子、山口百恵、内藤やす子ほか
昭和52(1977)年9月26日(第464回)
沢田研二、八代亜紀、あおい輝彦、西城秀樹、森昌子、新沼謙治、高田みづえ、児島洋子

昭和52(1977)年10月3日(第465回)●10周年突入記念・第1弾「新御三家・高2トリオ夢のデュエット大会」「ドリフご対面大会」など
ザ・ドリフターズ、梓みちよ、布施明、森進一、五木ひろし、和田アキ子、沢田研二、野口五郎、森昌子、山口百恵、西城秀樹、郷ひろみ、桜田淳子、キャンディーズ、ピンクレディー、内山田洋とクールファイブ、高田みづえ
昭和52(1977)年10月10日(第466回)●五輪真弓初出演「ゲーム」「煙草のけむり」
布施明、五輪真弓、小柳ルミ子、奥村チヨ、麻丘めぐみ、太田裕美、角川博、ものえ和恵
昭和52(1977)年10月17日(第467回)
梓みちよ、あおい輝彦、森田公一とトップギャラン、八代亜紀、野口五郎、西城秀樹、片平なぎさ、久保田育子
昭和52(1977)年10月24日(第468回)
沢田研二、郷ひろみ、しばたはつみ、山口百恵、矢吹健、河島英五、狩人ほか
昭和52(1977)年10月31日(第469回)
森進一、和田アキ子、南沙織、細川たかし、太田裕美、岡田奈々、大上留利子、五十嵐夕紀
昭和52(1977)年11月７日(第470回)●10周年突入記念特集第2弾・総集編
昭和52(1977)年11月14日(第471回)
ジャージ・チャキリス、都はるみ、松崎しげる、アグネス・ラム、山口百恵、郷ひろみほか
昭和52(1977)年11月21日(第472回)
いしだあゆみ、布施明、五木ひろし、和田アキ子、西城秀樹、森昌子、桜田淳子、キャンディーズ、丸山圭子
昭和52(1977)年11月28日(第473回)
十朱幸代、北島三郎、沢田研二、八代亜紀、野口五郎、ピンクレディーほか
昭和52(1977)年12月5日(第474回)●アリス初出演「冬の稲妻」「帰らざる日々」
森進一、都はるみ、小柳ルミ子、アリス、南沙織、原田真二、Char、狩人
昭和52(1977)年12月12日(第475回)
梓みちよ、和田アキ子、郷ひろみ、桜田淳子、ピンクレディーほか
昭和52(1977)年12月19日(第476回)
沢田研二、森昌子、野口五郎、石川さゆり、キャンディーズ、太川陽介ほか
昭和52(1977)年12月26日(第477回)●中島みゆき登場「アザミ嬢のララバイ」「わかれうた」
五木ひろし、布施明、八代亜紀、中島みゆき、西城秀樹、山口百恵、ヒデとロザンナ、太田裕美　

↑
昭和52年10月3日放送は総集編でもかなり多く紹介されてますし、芳村真理の著書でも
この回の写真が出ています。
＜持ち歌＞
和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」／キャンディーズ「春一番」／西城秀樹「傷だらけのローラ」／郷ひろみ「よろしく哀愁」／
野口五郎「私鉄沿線」／森昌子「せんせい」／沢田研二「危険なふたり」など
＜企画もの＞
山口百恵・郷ひろみ「てんとう虫のサンバ」／野口五郎・森昌子「昭和枯れすすき」／西城秀樹・桜田淳子「イエスタデイ・ワンスモア」／
森進一・布施明・五木ひろし・沢田研二「マイウェイ」／小柳ルミ子・梓みちよ「カルメン'77」

このときドリフターズは何を歌ったんだろうか・・・・。おそらくヒットメドレーだったのかも。

>>463
その可能性が高そうですね。
どうもありがとう。

１９７７年６月２７日の回は放送ライブラリーで見れるんですよね。
渡真介って誰だよと思いました。今でも何者か分かりません。

>470
放送ライブラリーって何ですか？どっかでやってるの？

>>471
横浜にある資料館だったと思います。(あんまり詳しいことは分かりませんが、ネット検索すればでてきます)
>>470
渡真介はナベプロが当時売り出していた新人でした。しかし、ヒット曲はまったく出ずに1年後には夜ヒットの
出演もなくなってしまった・・。

放送ライブラリーとは、横浜にある懐かしいテレビの映像を見せてくれる施設です。
運営は地方のテレビ局で説教ＣＭ(中には想像するだけで怖いものも)を過去に放送していて
現在は地方のテレビ局の穴埋め番組を制作している、放送番組センターです。
大阪にもあったそうですが、閉まっているとか。
ＮＨＫのテレビ局に行くと、ＮＨＫアーカイブスというＮＨＫの懐かしの番組を見せてくれる施設があります。
そこで紅白歌合戦も1988年のものまで見れます。ジャニーズのアイドルもカットされてません！
だったら夜ヒットもいいじゃん･･･田原俊彦のイベントではブースに映像が流れ、
地上波だけ懐かしの映像とだけにバンバン流して。ＣＳだけこんな扱いかいジャニーさん。

>昭和52(1977)年3月7日(第435回)
>橋幸夫、由紀さおり、あおい輝彦、殿さまキングス、細川たかし、麻丘めぐみ、岩崎宏美、未都由

この回も、70年代のジャニーズアイドル “未都由” が出てるために、CSでは放送されなかった。
未都由なんて、オリコン100位以内に入ったのは一曲だけだからね。
それで丸ごとNGだから、（田原やシブがきなど）ジャニーズをやめた人の回でも、
放送されるのは絶望的という感じがする…

>>462
高石ともやとナターシャ・セブンは、メンバーの中に殺人犯がいるから
たぶん放送出来ない

>475
え？そーなんですか？？？
克美しげるって人じゃないですよね？

演歌チャンチャカチャンが一番面白かった
コミックソングこそ日本の歌謡曲の王道だと再認識した。

>>477
しかし、ああいったコミックソングをも1つの曲として紹介したかと思えば、アンディ・ウィリアムスやオリビア・ニュートンジョンみたいな大物海外アーティストが登場したりする夜ヒットは
やはり凄い番組だったな・・・。出演リスト見ていて率直にそう思ったりする。今の歌番組じゃあ、まずこういうことは出来ないし、それを可笑しくさせないようにする司会者や作家もそうそういないな。

出演者（1976年1月〜3月）
1976/01/05
五木ひろし、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、天地真理、アグネス・チャン　ほか
1976/01/12
布施明、野口五郎、細川たかし、山口百恵、伊東ゆかり　ほか
1976/01/19
森進一、八代亜紀、郷ひろみ、梓みちよ、和田アキ子、三善英史、石川さゆり、子門真人
1976/01/26
沢田研二、桜田淳子、南沙織、いしだあゆみ、グレープ、西川峰子、殿さまキングス　ほか
1976/02/02
五木ひろし、小柳ルミ子、森昌子、グラシェラ・スサーナ、青江三奈、欧陽菲菲　ほか
1976/02/09
野口五郎、山口百恵、八代亜紀、尾崎紀世彦、ちあきなおみ、メッツ、中条きよし、天地真理
1976/02/16
橋幸夫、桂三枝、沢田研二、アグネス・チャン、小川知子、子門真人、山本リンダ
1976/02/23
西城秀樹、桜田淳子、内藤やす子、和田アキ子、チェリッシュ、由紀さおり、森田恵子
1976/03/01
布施明、野口五郎、小柳ルミ子、南沙織、キャンディーズ、真木ひでと、伊藤透　ほか
1976/03/08
北島三郎、郷ひろみ、山口百恵、梓みちよ、内山田洋とクールファイブ、太田裕美、細川たかし
1976/03/15
森進一、五木ひろし、西城秀樹、都はるみ、アグネス・チャン、林寛子、新沼謙治　ほか
1976/03/22
布施明、桜田淳子、岩崎宏美、伊東ゆかり、殿さまキングス、にしきのあきら　ほか
1976/03/29
西城秀樹、和田アキ子、水前寺清子、シグナル、八代亜紀、西川峰子、片平なぎさ、三善英史

出演者（1976年4月〜6月）
1976/04/05
菅原洋一、小柳ルミ子、郷ひろみ、細川たかし、アグネス・チャン、梓みちよ、大竹しのぶ
1976/04/12
布施明、野口五郎、キャンディーズ、森昌子、内山田洋とクールファイブ、青江三奈　ほか
1976/04/19
森進一、五木ひろし、桜田淳子、山口百恵、八代亜紀、西城秀樹、バンバン、村上こうじ
1976/04/26
沢田研二、野口五郎、岩崎宏美、南沙織、和田アキ子、欧陽菲菲、森田つぐみ　ほか
1976/05/03
郷ひろみ、チェリッシュ、内山田洋とクールファイブ、由紀さおり、天地真理、いしだあゆみ　ほか
1976/05/10
沢田研二、小柳ルミ子、西城秀樹、岩崎宏美、内藤やす子、安倍律子　ほか
1976/05/17
森進一、山口百恵、アグネス・チャン、西川峰子、トランザム、子門真人、片平なぎさ
1976/05/24
五木ひろし、八代亜紀、和田アキ子、桜田淳子、殿さまキングス、キャンディーズ　ほか
1976/05/31
北島三郎、布施明、都はるみ、佐良直美、森昌子、岡田奈々、フォーリーブス　ほか
1976/06/07
島倉千代子、野口五郎、郷ひろみ、小柳ルミ子、南沙織、内山田洋とクールファイブ　ほか
1976/06/14
西城秀樹、細川たかし、アグネス・チャン、西川峰子、藤圭子、和田アキ子、林寛子　ほか
1976/06/21
森進一、五木ひろし、桜田淳子、山口百恵、森昌子、岩崎宏美、ちあきなおみ　ほか
1976/06/28
青江三奈、西城秀樹、チェリッシュ、園まり、フォーリーブス、内藤やす子、新沼謙治

出演者（1976年7月〜9月）
1976/07/05
キャンディーズ、橋幸夫、細川たかし、布施明、井上順、松本ちえこ、太田裕美、八代亜紀
1976/07/12
水前寺清子、郷ひろみ、小柳ルミ子、岩崎宏美、殿さまキングス、三木聖子　ほか
1976/07/19
西城秀樹、和田アキ子、内山田洋とクールファイブ、西川峰子、二葉百合子、あおい輝彦、山口百恵、森進一
1976/07/26
桜田淳子、春日八郎、麻丘めぐみ、伊東ゆかり、野口五郎、山本リンダ、五木ひろし
1976/08/02
内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、都はるみ、フォーリーブス、天地真理、森昌子　ほか
1976/08/09
西川峰子、南沙織、細川たかし、キャンディーズ、立川清登、アグネス・チャン、森進一
1976/08/16
布施明、岩崎宏美、あいざき進也、おさだたいじ、あべ静江、菅原洋一　ほか
1976/08/23
五木ひろし、片平なぎさ、佐良直美、ずうとるび、岡崎ひとみ、ダークダックス、山口百恵、和田アキ子
1976/08/30
野口五郎、小柳ルミ子、ダウンタウン・ブギウギバンド、フランク永井、八代亜紀、由紀さおり　ほか
1976/09/06
桜田淳子、森進一、内藤やす子、芦川よしみ、青江三奈、木の実ナナ、内山田洋とクールファイブ、キャンディーズ
1976/09/13
黒沢年男、沢田研二、八代亜紀、野口五郎、郷ひろみ、水前寺清子　ほか
1976/09/20
山口百恵、布施明、野中小百合、西城秀樹、梓みちよ、五木ひろし、小柳ルミ子
1976/09/27
岩崎宏美、バンバン、岡田奈々、チェリッシュ、矢吹健、殿さまキングス、和田アキ子、北島三郎

出演者（1976年10月〜12月）
1976/10/04
桜田淳子、内山田洋とクールファイブ、安西マリア、千昌夫、坂本スミ子、郷ひろみ、木の実ナナ、都はるみ
1976/10/11
西城秀樹、細川たかし、坂上二郎、松本ちえこ、アローナイツ、麻丘めぐみ、藍美代子
1976/10/18
三波春夫、森進一、山口百恵、布施明、南沙織、角川博、キャンディーズ　ほか
1976/10/25
沢田研二、小柳ルミ子、野口五郎、西城秀樹、岩崎宏美、いぬいゆみ、アトリエ　ほか
1976/11/01
桜田淳子、西川峰子、芦川よしみ、布施明、中村雅俊、青江三奈、郷ひろみ
1976/11/08
岩崎宏美、岡田奈々、殿さまキングス、井上順、寺内タケシとブルージーンズ、内藤やす子、あおい輝彦、水前寺清子
1976/11/15
西城秀樹、梓みちよ、小林旭、都はるみ、テレサ・テン、アイジョージ、キャンディーズ、五木ひろし
1976/11/22
和田アキ子、新沼謙治、芹洋子、千田彩子、太田裕美、野口五郎、ちあきなおみ、森進一
1976/11/29
ザ・ドリフターズ、山口百恵、伊東ゆかり、沢田研二、小柳ルミ子、内山田洋とクールファイブ　ほか
1976/12/06
岩崎宏美、郷ひろみ、アローナイツ、岡崎ひとみ、丸山圭子、佐良直美、藤圭子、布施明
1976/12/13
沢田研二、野口五郎、北島三郎、桜田淳子、梓みちよ、安倍律子、キャンディーズ　ほか
1976/12/20
森進一、小柳ルミ子、山口百恵、西城秀樹、あおい輝彦、南沙織、ピンクレディー、井上順
1976/12/27
都はるみ、五木ひろし、布施明、太田裕美、内藤やす子、芹洋子、子門真人

>474
ＴＢＳチャンネルで80年のレコード大賞（田原俊彦が出演）が放送されたので、
夜ヒットでも田原くらいは解禁されないかなと多少希望を持ってるんですけど、やっぱ難しいですかね。
まあ期待してガックリするのは嫌なのであまり期待しない方がいいか…。

そーいやあおい輝彦も元ジャニーズだったはずなのに、何で彼だけ版権クリアされてるんでしょうね？

「夜ヒット」再放送を拒否する田原バカ禿カス彦は以下の人たち全員に今すぐ謝罪汁！

美空ひばり様、北島三郎様、島倉千代子様、布施明様、都はるみ様、石川さゆり様、森進一様、五木ひろし様、
村田英雄様、三波春夫様、春日八郎様、千昌夫様、水前寺清子様、八代亜紀様、和田アキ子様、青江三奈様、
小林幸子様、細川たかし様、野口五郎様、郷ひろみ様、西城秀樹様、小柳ルミ子様、山口百恵様、森昌子様、桜田淳子様、岩崎宏美様、
太田裕美様、ピンク・レディー様、ツイスト様、榊原郁恵様、高田みづえ様、渡辺真知子様、渋谷哲平様、
川崎麻世様、イモ欽トリオ様、ジュディ・オング様、石野真子様、松原みき様、クリスタルキング様、庄野真代様、寺尾聰様、
松田聖子様、岩崎良美様、河合奈保子様、柏原芳恵様、松村和子様、浜田朱里様、石坂智子様、甲斐智恵美様、沖田浩之様、
竹本孝之様、裕子と弥生様、角川博様、山川豊様、五輪真弓様、横浜銀蝿様、中森明菜様、小泉今日子様、松本伊代様、堀ちえみ様、早見優様、スターボー様、
水野きみこ様、新井薫子様、北原佐和子様、尾形大作様、嶋大輔様、アラジン様、三田寛子様、伊藤麻衣子様、大沢逸美様、原田知世様
薬師丸ひろ子様、風見慎吾様、吉川晃司様、チェッカーズ様、菊池桃子様、岡田有希子様、CCB様、中山美穂様、本田美奈子様、南野陽子様、荻野目洋子様、
浅香唯様、斉藤由貴様、安全地帯様、トム・キャット様、やや様、アン・ルイス様、テレサ・テン様、真璃子様、酒井法子様、
西村知美様、木村一八様、工藤静香様、鳥羽一郎様、仁藤優子様、立花理佐様、チューブ様、杉山清貴様、オメガトライブ様、BaBe様、Wink様、
田村英里子様、マルシア様、Dreams Come True様、尾崎豊様、BOOWY様、B'z様、坂本冬美様、高橋良明様、国生さゆり様、新田恵利様、渡辺美奈代様

その他多数の歌手の皆さんに今すぐ謝罪してこい！わかったか！

>484
マルチうざい

>>484
厳密に言えば、田原のせいというよりも、「ジャニーズ」の姑息なイメージ戦略のせいなのだがな・・・。
ジャニーズのイメージ戦略は、上記リストの放送時期の時代には今ほど酷くなかったと思うんだが、
ＳＭＡＰ成功に味をしめた辺りから酷くなった。
いいところばかり全面に押し出し、ジャニタレをまるで「神」扱いにするというのは何とかならんのかねえ・・。

>486
>484は懐メロ板、懐かしテレビ板、懐かし芸能人板、40代板等の色んなスレにコピペ貼り付けて田原叩きしてる基地外だから相手にしない方がいいよ。
しかし懐メロ板は夜ヒットの再放送を拒否している歌手へのバッシングがひどいな。特に沢田と田原。
ま、田原は本人じゃなくて糞ジャニが拒否してるんだが。

1976/07/12
水前寺清子、郷ひろみ、小柳ルミ子、岩崎宏美、殿さまキングス、三木聖子　ほか

誰のせいでＮＧになったのでしょうか？

>488
これもやっぱり>461>463のように低迷期のジャニタレじゃないでしょうか。
この頃だと豊川誕あたりかもな。
フォーリーブスも確実にラテ欄に載るほど大物ってわけでもないしね。
もしくはマスターテープが死んでるとか。再放送されてる中でも一番古い映像なわけだし…。

76年だと他には
1976/10/11
西城秀樹、細川たかし、坂上二郎、松本ちえこ、アローナイツ、麻丘めぐみ、藍美代子
も誰が原因か分かりませんが放送されませんでしたね。

夜ヒットのネット局です。
フジテレビ 北海道文化放送 青森放送 岩手放送 仙台放送 秋田テレビ 山形テレビ
福島テレビ 新潟総合テレビ 長野放送 山梨放送 富山テレビ 石川テレビ 福井テレビ
テレビ静岡 東海テレビ 関西テレビ 山陰中央テレビ 日本海テレビ 岡山放送
テレビ新広島 テレビ山口 四国放送 西日本放送 テレビ愛媛 高知放送 テレビ西日本
サガテレビ テレビ長崎 テレビ熊本 テレビ大分 テレビ宮崎 鹿児島テレビ 沖縄テレビ

テレビ山口・テレビ長崎・テレビ大分は1985年3月で打ち切り。
岩手放送・日本海テレビ（開始時期失念〜1972年の山陰中央テレビの鳥取県乗り入れ開始まで）・四国放送・西日本放送（1970年代終盤〜1979年の岡山放送の香川県乗り入れ開始まで）・高知放送は一時期のみのネットと考えられます。
青森放送は1985年DX以降からネット開始したものとみられる。
山梨放送は1978年3月6日から1985年3月まで、鹿児島テレビは1982年10月から1985年3月までネットしていました。
山形テレビとテレビ宮崎は1985年4月に一旦ネット打ち切り（山形テレビは枠が日本テレビ系同時ネット（水曜ロードショー）、テレビ宮崎は枠がテレビ朝日系同時ネット（欽どこ、特捜最前線）だったため）、半年後に、再びネット開始しました。
かつてFNS系列だった札幌テレビ・福島中央テレビ・広島テレビでもネットしていました。
青森放送・岩手放送・日本海テレビ・四国放送・西日本放送・高知放送は時差ネットでの放送でした。

ところで、夜ヒットでも中継があったと思うのですが、その時のリポーターは中継先ネット局のアナが勤めてたんでしょうか？

夜ヒットの場合は海外アーティストを除き原則としてスタジオ出演。
西武球場からのキャンディーズ、ロンドンからのザ･モッズはおそらく特例での出演。
スタジオ出演しない歌手については原則出演を遠慮願っていたという話がある。
他に中継があるとしてもおそらく冒頭部の部分ぐらいじゃないだろうか？

1982/10/04の15周年記念特番の出演者知っている人いたら教えて下さい。
この日は歌歌ったの？

10月4日放送は所謂総集編形式(パーティー形式でゆかりのスタッフや歴代司会者のマエタケ・
三波伸介、そのほか歌手を6スタにまねいでの放送)。

1981/01/12に出演しているヒロシマって誰でしょう？

出演者（1978年1月〜3月）
1978/01/02
西城秀樹、小柳ルミ子、内山田洋とクールファイブ、狩人、ビューティペア、高田みづえ、細川たかし、新沼謙治、森進一
1978/01/09
沢田研二、郷ひろみ、八代亜紀、伊東ゆかり、チェリッシュ、小川知子、世良公則＆ツイスト、渡辺真知子
1978/01/16
布施明、桜田淳子、小柳ルミ子、岩崎宏美、Char、南沙織、平野雅昭、平尾昌晃・畑中葉子、渡慎介
1978/01/23
梓みちよ、五木ひろし、野口五郎、ピンク・レディー、山口百恵、松崎しげる、キャンディーズ
1978/01/30
森進一、沢田研二、石川さゆり、太田裕美、原田真二、河島英五、和田アキ子　ほか
1978/02/06
内山田洋とクールファイブ、布施明、八代亜紀、桜田淳子、日暮し、榊原郁恵、新沼謙治、藤圭子
1978/02/13
都はるみ、西城秀樹、小柳ルミ子、世良公則＆ツイスト、紙ふうせん、森昌子、高田みづえ、大塚博堂
1978/02/20
沢田研二、郷ひろみ、野口五郎、加藤登紀子、平尾昌晃・畑中葉子、南沙織、岡田奈々　ほか
1978/02/27
森進一、五木ひろし、山口百恵、岩崎宏美、狩人、松崎しげる、千昌夫、渡辺真知子　ほか
1978/03/06
布施明、西城秀樹、キャンディーズ、桜田淳子、あおい輝彦、和田アキ子、トランザム、ビューティペア
1978/03/13
森進一、郷ひろみ、ピンク・レディー、八代亜紀、清水健太郎、石川さゆり、シグナル
1978/03/20
沢田研二、山口百恵、アリス、都はるみ、森昌子、高田みづえ、太田裕美、西村まゆ子
1978/03/27
石原裕次郎、野口五郎、五木ひろし、研ナオコ、小柳ルミ子、岩崎宏美、チェリッシュ、石野真子

出演者（1978年4月〜6月）
1978/04/03
キャンディーズ、布施明、原田真二、世良公則＆ツイスト、南沙織、渡辺真知子、和田アキ子、アグネス・ラム
1978/04/10
ピンク・レディー、郷ひろみ、山口百恵、桜田淳子、森進一、Char、紙ふうせん、中原理恵
1978/04/17
沢田研二、竹下景子、西城秀樹、八代亜紀、清水健太郎、園まり、高田みづえ、石原祐　ほか
1978/04/24
野口五郎、黒沢年男、小柳ルミ子、五輪真弓、シグナル、内山田洋とクールファイブ、ザ・リリーズ、久保田育子、太田裕美
1978/05/01
五木ひろし、布施明、岩崎宏美、世良公則＆ツイスト、平尾昌晃・畑中葉子、加藤登紀子、新沼謙治、西川峰子、沖田正人
1978/05/08
市川染五郎、郷ひろみ、西城秀樹、石川さゆり、ハイファイセット、フォーリーブス　ほか
1978/05/15
ピンクレディー、野口五郎、桜田淳子、八代亜紀、NSP、海援隊、森昌子、野路由紀子、井上順
1978/05/22
沢田研二、小柳ルミ子、原田真二、渡辺真知子、研ナオコ、Char、アン・ルイス、渋谷哲平
1978/05/29
森進一、ドリフターズ、アリス、山口百恵、清水健太郎、榊原郁恵、高田みづえ
1978/06/05
布施明、西城秀樹、岩崎宏美、由紀さおり、庄野真代、津和のり子、渥美二郎、逢川まもる
1978/06/12
五木ひろし、山口百恵、郷ひろみ・樹木希林、野口五郎、森昌子、世良公則＆ツイスト、ガールズ、トライアングル
1978/06/19
沢田研二、和田アキ子、ピンク・レディー、ハイファイセット、豊田清、太田裕美、渡辺真知子
1978/06/26
森進一、小柳ルミ子、松崎しげる、八代亜紀、内山田洋とクールファイブ、ダークダックス、秋川淳子、石川さゆり

出演者（1978年7月〜9月）
1978/07/03
沢田研二、野口五郎、西城秀樹、加藤登紀子、いしだあゆみ、南沙織、庄野真代、石川ひとみ
1978/07/10
布施明、郷ひろみ・樹木希林、平尾昌晃・畑中葉子、都はるみ、狩人、尾崎亜美、レイジー、狩人、石野真子
1978/07/17
五木ひろし、世良公則＆ツイスト、森昌子、岩崎宏美、由紀さおり、大橋純子、高田みづえ、野村真樹
1978/07/24
沢田研二、野口五郎、桜田淳子、小柳ルミ子、石川さゆり、木の実ナナ、ラブリーズ　ほか
1978/07/31
森進一、山口百恵、太田裕美、榊原郁恵、原田真二、あおい輝彦、サザンオールスターズ、本間由里
1978/08/07
梓みちよ、北島三郎、郷ひろみ・樹木希林、アリス、研ナオコ、アン・ルイス、新沼謙治、沖田正人
1978/08/14
アグネス・チャン、世良公則＆ツイスト、五木ひろし、五輪真弓、小柳ルミ子、庄野真代、金井夕子、内山田洋とクールファイブ
1978/08/21
布施明、山口百恵、郷ひろみ・樹木希林、岩崎宏美、和田アキ子、狩人、堀内孝雄、古賀栄子
1978/08/28
森進一、西城秀樹、ピンクレディー、原田真二、八代亜紀、レイジー、高田みづえ、スリー・ヤンキース、さとう宗幸
1978/09/04
沢田研二、桜田淳子、野口五郎、Char、大橋純子、津和のり子、榊原郁恵、平尾昌晃　ほか
1978/09/11
郷ひろみ、世良公則＆ツイスト、山口百恵、加藤登紀子、アグネス・チャン、中原理恵、新沼謙治　ほか
1978/09/18
森進一、西城秀樹、岩崎宏美、ダウンタウン・ブギウギバンド、内山田洋とクールファイブ　ほか
1978/09/25
南沙織、五木ひろし、布施明、小柳ルミ子、ピンクレディー、高田みづえ、シグナル、石川さゆり

出演者（1978年10月〜12月）
1978/10/02
沢田研二、世良公則＆ツイスト、サーカス、アン・ルイス、都はるみ、りりィ　ほか
1978/10/09
五木ひろし、郷ひろみ、野口五郎、由紀さおり、榊原郁恵、フレディ・アギラー、細川たかし、大橋純子
1978/10/16
布施明、山口百恵、西城秀樹、岩崎宏美、梓みちよ、松崎しげる、石野真子、レイジー、ビューティ・ペア、柳ジョージ＆レイニーウッド
1978/10/23
森進一、小柳ルミ子、世良公則＆ツイスト、桜田淳子、サザンオールスターズ、庄野真代　ほか
1978/10/30
ピンクレディー、太田裕美、内山田洋とクールファイブ、アグネス・チャン、森昌子、さとう宗幸、町田義人、伊東ゆかり
1978/11/06
沢田研二、五木ひろし、西城秀樹、島倉千代子、八代亜紀　ほか
1978/11/13
布施明、山口百恵、郷ひろみ、ジャニス・イアン、世良公則＆ツイスト、レイジー、石川さゆり、岩崎宏美
1978/11/20
小林旭、ピンクレディー、サザンオールスターズ、桜田淳子　ほか
1978/11/27
野口五郎、五木ひろし、榊原郁恵、小柳ルミ子、ハイファイセット、アグネス・チャン、由紀さおり、太田裕美
1978/12/04
布施明、西城秀樹、郷ひろみ、世良公則＆ツイスト、庄野真代、高田みづえ、森昌子、越美晴
1978/12/11
沢田研二、上月晃、ピンクレディー、ゴダイゴ、小柳ルミ子、岩崎宏美　ほか
1978/12/18
島倉千代子、野口五郎、五木ひろし、大橋純子、杉田二郎、梓みちよ、石野真子、原あつこ、渥美二郎
1978/12/25
沢田研二、郷ひろみ、山口百恵、北島三郎、八代亜紀、円広志、アグネス・チャン　ほか

78年の出演者掲載も終了！これで、ＣＳで放送される期間の出演者は全部掲載できました。

すばらしいです
紅白やベストテンと並べて眺めたりしてます
しかしNG回の存在は残念ですね・・・
ネットで署名運動とかできないかなｗ

出演者（1975年1月〜3月）
1975/01/06
坂本九、小柳ルミ子、いしだあゆみ、沢田研二、あべ静江　他
1975/01/13
布施明、和田アキ子、中村雅俊、野口五郎、ちあきなおみ、南沙織、山口百恵、天地真理、ぴんから兄弟
1975/01/20
森進一、松尾和子、由紀さおり、水前寺清子、アグネス･チャン、西城秀樹、あいざき進也　ほか
1975/01/27
フランク永井、五木ひろし、南沙織、欧陽菲菲、中条きよし、風吹ジュン、麻丘めぐみ　ほか
1975/02/03
菅原洋一、森田健作、内山田洋とクールファイブ、梓みちよ、キャンディーズ、小柳ルミ子、牧村三枝子、桜田淳子　ほか
1975/02/10
青江三奈、郷ひろみ、八代亜紀、布施明、西川峰子、あべ静江　ほか
1975/02/17
いしだあゆみ、西城秀樹、森進一、野口五郎、矢吹健、山口百恵、ダウンタウン・ブギウギバンド　ほか
1975/02/24
スリー･ディグリーズ、和田アキ子、五木ひろし、殿さまキングス、アグネス・チャン、桜田淳子　ほか
1975/03/03
ダーク・ダックス、小柳ルミ子、佐良直美、郷ひろみ、小柳ルミ子、沢田研二、片平なぎさ　ほか
1975/03/10
八代亜紀、西城秀樹、麻丘めぐみ、天地真理、ジャニーズ・ジュニア・スペシャル　ほか
1975/03/17
布施明、フォーリーブス、和田アキ子、野口五郎、山口百恵、かずみあい　ほか
1975/03/24
かまやつひろし、いしだあゆみ、五木ひろし、浅田美代子、森昌子、中条きよし　ほか
1975/03/31
●ザ･ピーナッツ引退特集：ザ･ピーナッツ、森進一、ちあきなおみ、天地真理、殿さまキングス、朝丘雪路(ゲスト司会)ほか(特別ゲスト:ハナ肇ほか)

出演者（1975年4月〜6月）
1975/04/07
野口五郎、小柳ルミ子、布施明、欧陽菲菲、由紀さおり　ほか
1975/04/14
梓みちよ、橋幸夫、五木ひろし、山口百恵、アグネス・チャン、浅田美代子、中条きよし　ほか
1975/04/21
八代亜紀、和田アキ子、森進一、郷ひろみ、シェリー　ほか(※森進一は「人生の並木路」を披露)
1975/04/28
坂本九、由紀さおり、南沙織、天地真理、内山田洋とクールファイブ、チェリッシュ　ほか
1975/05/05
沢田研二、小川知子、郷ひろみ、布施明、テレサ･テン、細川たかし　ほか
1975/05/12
野口五郎、千昌夫、いしだあゆみ、和田アキ子、小柳ルミ子　ほか
1975/05/19
水前寺清子、森田健作、森進一、桜田淳子、山口百恵、内山田洋とクールファイブ、天地真理　ほか
1975/05/26
八代亜紀、五木ひろし、アン・ルイス、西城秀樹、ずうとるび、今陽子、殿さまキングス　ほか
1975/06/02
都はるみ、布施明、坂本九、森昌子、敏いとうとハッピー＆ブルー　ほか
1975/06/09
北島三郎、ダウンタウン・ブギウギバンド、黒沢年男、小柳ルミ子、アグネス・チャン　ほか
1975/06/16
森進一、沢田研二、西城秀樹、南沙織、岩崎宏美、野口五郎、桜田淳子　ほか
1975/06/23
五木ひろし、和田アキ子、青江三奈、八代亜紀、中条きよし、山口百恵　ほか
1975/06/30
菅原洋一、布施明、山本リンダ、にしきのあきら、天地真理、麻丘めぐみ　ほか

出演者（1975年7月〜9月）
1975/07/07
藤圭子、郷ひろみ、桜田淳子、殿さまキングス、片平なぎさ、あいざき進也、千昌夫　ほか
1975/07/14
いしだあゆみ、五木ひろし、西城秀樹、野口五郎、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子　ほか
1975/07/21
沢田研二、森進一、アグネス・チャン、和田アキ子、八代亜紀、細川たかし　ほか
1975/07/28
布施明、森田健作、山口百恵、天地真理、中条きよし、太田裕美、テレサ・テン　ほか
1975/08/04
坂本九、小柳ルミ子、チェリッシュ、森昌子、ちあきなおみ、郷ひろみ、青木美冴　ほか
1975/08/11
森進一、五木ひろし、和田アキ子、井上順、山口百恵、南沙織、アグネス・チャン　ほか
1975/08/18
布施明、野口五郎、ずうとるび、西川峰子、伊東ゆかり、平山三紀、マヒナスターズ　ほか
1975/08/25
天地真理、三善英史、和田アキ子、林寛子、尾崎紀世彦、園まり、加納竜　ほか
1975/09/01
沢田研二、桜田淳子、西城秀樹、八代亜紀、中条きよし　ほか
1975/09/08
五木ひろし、山口百恵、殿さまキングス、あべ静江、梓みちよ、石川さゆり　ほか
1975/09/15
小柳ルミ子、布施明、いしだあゆみ、都はるみ、細川たかし、片平なぎさ　ほか
1975/09/22
森進一、野口五郎、アグネス・チャン、フォーリーブス、佐良直美、真木ひでと　ほか
1975/09/29
沢田研二、水前寺清子、和田アキ子、敏いとうとハッピー＆ブルー、チェリッシュ　ほか

出演者（1975年10月〜12月）
1975/10/06
西城秀樹、黒沢年男、桜田淳子、由紀さおり、天地真理、西川峰子、グレープ　ほか
1975/10/13
五木ひろし、野口五郎、郷ひろみ、山口百恵、中条きよし、南沙織　ほか
1975/10/20
森進一、小柳ルミ子、あべ静江、欧陽菲菲、殿さまキングス、山本リンダ、バンバン
1975/10/27
布施明、菅原洋一、八代亜紀、和田アキ子、アン・ルイス、おさだたいじ、小川美希　ほか
1975/11/03
五木ひろし、西城秀樹、小柳ルミ子、細川たかし、ちあきなおみ　ほか
1975/11/10
水前寺清子、野口五郎、ダウンタウン・ブギウギバンド、西川峰子、内山田洋とクールファイブ　ほか
1975/11/17
スリー・ディグリーズ、森進一、青江三奈、桜田淳子、和田アキ子、西城秀樹、中条きよし
1975/11/24
布施明、小柳ルミ子、野口五郎、八代亜紀、細川たかし、郷ひろみ、岩崎宏美
1975/12/01
五木ひろし、山口百恵、いしだあゆみ、南沙織、フォーリーブス、浅田美代子、真木ひでと　ほか
1975/12/08
淡谷のり子、沢田研二、野口五郎、都はるみ、水前寺清子、中条きよし、麻丘めぐみ　ほか
1975/12/15
森進一、郷ひろみ、内山田洋とクールファイブ、天地真理、森昌子、岩崎宏美、山本リンダ
1975/12/22
橋幸夫、井上順、西城秀樹、小柳ルミ子、桜田淳子、細川たかし　ほか
1975/12/29
布施明、森進一、沢田研二、五木ひろし、和田アキ子、林寛子、アグネス・チャン　ほか

↑
補足
1978年9月18日には森昌子、カルメン・マキ&OZも出演しています。
1976年1月12日、1976年3月1日、1975年12月29日にはキャンディーズも出演しています。
1975年2月17日には浅田美代子も出演しています。
恐らく、キャンディーズに関しては年間にあと数回は出演していると考えられますが(ナベプロ所属であったことを考慮すると)、
グループであったことやいわば「若手」だったこともあり、名前がはずされていたことが多いようです。

あと、1975年10月20日放送については、総集編(バンバンの「いちご白書をもう一度」の映像)を見る限り、外部会場からの中継だったようですが、
どこからの中継だったのかは資料がなくわからないです・・・。　

>505
補足ありがとうございます！
確かにキャンディーズは人気の割に名前が外されている事が多いですね。
他に岩崎宏美も76年3月からは頻繁に名前が出てきますが、それ以前はあまり出てきません。多分彼女もこれ以前にもっと出演してると思います。
ラテ欄の名前を見てるとキャリアの長い人（特に四天王）が上にくる事が多いですね。
調べてて「あーやっぱり芸能界ってこういうとこなんだな」と思いました。
あと基本的に男性歌手が女性歌手より上に書かれていました。
さすがに美空ひばりだけは絶対に一番上（と言うより「熱唱！美空ひばり」などと見出しで）に書かれていたけど。

出演者（放送開始1968年11月4日〜12月）
1968/11/04
鶴岡雅義と東京ロマンチカ、島倉千代子、ピンキーとキラーズ、小川知子、中村晃子、佐川満男、布施明、美川憲一、黒木憲
1968/11/11
加山雄三、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒沢明とロス・プリモス、千昌夫、園まり、黒木憲、森進一、青江三奈、畠山みどり、布施明
1968/11/18
小川知子、黒沢明とロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、田辺靖雄、和田弘とマヒナ・スターズ、大形久仁子、美川憲一、青江三奈、大木英夫　ほか
1968/11/25
藤森吉之、伊東ゆかり、水原弘、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、バーブ佐竹、青江三奈、中尾ミエ、黒沢明とロス・プリモス
1968/12/02
鶴岡雅義と東京ロマンチカ、佐川満男、森進一、美川憲一、園まり、ロスインディオス、松尾和子、黒沢明とロス・プリモス　ほか
1968/12/09
森進一、布施明、奥村チヨ、和田弘とマヒナスターズ、大形久仁子、じゅん＆ネネ、泉アキ、コロラティーノ　ほか
1968/12/16
水前寺清子、黒木憲、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒沢明とロス・プリモス、北島三郎、中尾ミエ、金井克子、冠二郎　ほか
1968/12/23
村田英雄、橋幸夫、佐川満男、園まり、三田明、青江三奈、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、西城健
1968/12/30
森進一、ピンキーとキラーズ、千昌夫、小川知子、西田佐知子、梓みちよ、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか

今日は時間がなくて69年9月までしか調べれませんでした…。
69年は今載せると中途半端な形になるので、１年分の出演者が分かり次第、後日載せます。
70年、71年は全く手が付けられませんでしたが、こちらもまた後日に調べて載せようと思います。

>>田原のせいというよりも、「ジャニーズ」の姑息なイメージ戦略のせいなのだがな・・・。
そのイメージ云々がよくわからんよね、地上波ではたまに流れてるのに。

>>509
版権許諾料金が法外に高いんじゃないかな
例えば歌っているシーンは２０万円／秒とか

だから地上波で数秒流す分には何とか払えても
ＣＳで１曲流す分にはとても払えないような

東京ロマンチカは番組開始当初ほぼレギュラーで毎回出演していたようですが、
いつまでレギュラーだったのでしょうか？

>509->510
それって田原、近藤などのトップクラスに売れた人から未都由、ひかる一平などのＢ級クラスの人まで１回の歌を流すのに発生するギャラは一緒なんでしょうか？
てか全部が無理ならそのうちのいくつかの放送分のギャラを支払って放送させるのは無理なのかな。
例えばジャニ出演の放送回で視聴者からの放送要望が高かった回上位10本分を交渉するとかさ。
ＮＧ歌手がジャニタレだけの回10本だと俺は
1984/04/16、1984/12/24、1988/07/20、1986/02/19、1983/12/26、1982/06/07、1982/08/09、1981/12/28、1983/07/25、1984/08/27
が特に見たいなー。

>392

補足

1984/04/16の出演者に河合奈保子を追加。

本当に初期の頃の夜ヒット出演者の情報、かなり貴重なだけに有難い・・・。
伊東ゆかりはCSの1976年7月26日「400回記念・第4週」の時には1969年1月13日初出演、とされていましたが、初出演は
既にこの時期、盟友の中尾ミエと同じときが初出演なのか・・。
藤森吉之とありますが、この人は確か夜ヒットの初代プロデューサーでしたよね。たぶん歌ゲストというより、歌謡ドラマの
客演(スタッフが人員補充で出ることも多かった(塚田茂もそうですが))という形じゃないでしょうかね。
あと、大杉久仁子はのちの内田あかり(「浮世絵の街」という曲を歌った女性歌手)ですね。
マヒナスターズと一緒ということは恐らく上岡龍太郎が作詞したとかいう「私って駄目な女ね」という曲で出演したと思われます。

>>512
1974年(具体的には不詳)までの出演だと思います。
鶴岡雅義・ダン池田・前田武彦・芳村真理・塚田茂・・、初期の夜ヒットの代表的な面々ですね・・。

あと>>511、ベストテンスレのように水を差すのはやめろ。本当に。
ようやくかなり充実したスレットになってきてるんだから。

>>506
連続投稿ですが・・・。
確かに自分も調べに行ったときに、美空ひばり・島倉千代子レヴェルだと一番先頭に名前が出るん
ですが、大抵は森進一・五木ひろし・沢田研二・布施明・北島三郎のようなこの頃からすでに大物の
歌手が先頭でしたね。ただ、1972年のある回は、女性ばっかりゲストのときがあって、あのときは確か
チータ？だったかが最初に名前が出ていましたね。
でも、本放送だと、この先頭の人がトリとは限らないので、あまり順番と本放送の曲順とは関係性は乏しいかもしれないですけど。

>515
藤森吉之って人は確か名前の横に（演出）と書かれてたので、歌謡ドラマ要員だったのかも。
あと69年も塚田茂（司会）と書かれてたのがあったんですが、代理で司会でもしたのでしょうか。

>>519
確か、塚田さんの著書で、マエタケさんが夏季の休暇で不在のときに、芳村さんと司会をやった、という
記述があり、そのご指摘の回がこれに当たると思います。

ＮＧの噂が立っている竹内まりやは79年の出演者を見るかぎり多分ＮＧではないと思う。
夜ヒットの番宣でBOROの「大阪で生まれた女」が流れているんですが、彼がこの歌で出演しているのは1979/09/03と1979/10/29なんです。
09/03の方に竹内まりやが出ているんですが、10/29には高石ともやとナターシャ・セブンがいるので、こっちの回こそ放送するのヤバいでしょう。
番宣で流れてるのは放送されると思われるので、09/03のやつが放送されるのなら竹内まりやはＮＧではないという事になります。
もし出演欄の名前が外されてて、他の回に出演しているのなら話は別になりますが。

るっせぇ！夜ヒットが再放送ＮＧなのは田原糞彦のせいなんだよボケカス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

連投になりますが、番宣でＹＭＯの「ライディーン」も流れています。
出演者見てもらうと分かるのですが、ＹＭＯが「ライディーン」で出たのは1980/06/02だけです。しかし、この日にはシャネルズが出演しています。
恐らくＹＭＯクラスになると名前が外される事はまずないので、「ライディーン」が放送されると言う事はこの回が放送されると考えられます。
って事はシャネルズは解禁になっているのかも。田代まさしの逮捕からだいぶ日が経ってるし、出所するまで無理だとしても田代にモザイクかけりゃ何とかいけそう。
清水健太郎の場合はソロ歌手だからモザイクかけるわけにはいかないし、自分の出る回の直前に逮捕されたのでダメだったのかも。
ただ、先日放送されたボキャブラ天国では田代の出た部分が見事にカットされていたそうです。
こんな事があると不安だな…。ファミリー劇場なんか志村けんのだいじょうぶだぁが田代も無修正で放送されたのに。
80年代は見れそうな回が極端に少ないからシャネルズ（ラッツ＆スター）の出演回の放送はありがたいんで、ぜひ放送してほしいんですがねー。
彼らも見たいし、彼らが放送される事によって
中森明菜「ミ・アモーレ」、早見優「渚のライオン」、菊地桃子「卒業」などが見れるので田代モザイクでもいいから解禁になっててほしいなー。
ボキャブラではカットされてたけど、夜ヒットは80年代までまだ時間あるし。

>>459-460　
1990/06/13 と07/04の出演者が藤井郁弥になっていますが
普通にチェッカーズ全員で出ています。
6月29日にフミヤが結婚して当時話題にもなっていましたので
ラテ欄がフミヤ結婚直前(後)！だのになっていたんじゃないかと
推測するのですがいかがでしょうか？

>524
あ、そうです（笑）フミヤはチェッカーズの頃にもソロで歌っていた事があるので、
ラテ欄に藤井郁弥と載っていたのを見てソロで出たんだと思ってソロで書きました。すんません…。
あと俺>523で連投と書いたんですけど、>522で誰か書いてますね。しかもアンチ田原かよ。

「夜ヒット」再放送を拒否する田原バカ禿カス彦は以下の人たち全員に今すぐ謝罪汁！

美空ひばり様、北島三郎様、島倉千代子様、布施明様、都はるみ様、石川さゆり様、森進一様、五木ひろし様、
村田英雄様、三波春夫様、春日八郎様、千昌夫様、水前寺清子様、八代亜紀様、和田アキ子様、青江三奈様、
小林幸子様、細川たかし様、野口五郎様、郷ひろみ様、西城秀樹様、小柳ルミ子様、山口百恵様、森昌子様、桜田淳子様、岩崎宏美様、
太田裕美様、ピンク・レディー様、ツイスト様、榊原郁恵様、高田みづえ様、渡辺真知子様、渋谷哲平様、
川崎麻世様、イモ欽トリオ様、ジュディ・オング様、石野真子様、松原みき様、クリスタルキング様、庄野真代様、寺尾聰様、
松田聖子様、岩崎良美様、河合奈保子様、柏原芳恵様、松村和子様、浜田朱里様、石坂智子様、甲斐智恵美様、沖田浩之様、
竹本孝之様、裕子と弥生様、角川博様、山川豊様、五輪真弓様、横浜銀蝿様、中森明菜様、小泉今日子様、松本伊代様、堀ちえみ様、早見優様、スターボー様、
水野きみこ様、新井薫子様、北原佐和子様、尾形大作様、嶋大輔様、アラジン様、三田寛子様、伊藤麻衣子様、大沢逸美様、原田知世様
薬師丸ひろ子様、風見慎吾様、吉川晃司様、チェッカーズ様、菊池桃子様、岡田有希子様、CCB様、中山美穂様、本田美奈子様、南野陽子様、荻野目洋子様、
浅香唯様、斉藤由貴様、安全地帯様、トム・キャット様、やや様、アン・ルイス様、テレサ・テン様、真璃子様、酒井法子様、
西村知美様、木村一八様、工藤静香様、鳥羽一郎様、仁藤優子様、立花理佐様、チューブ様、杉山清貴様、オメガトライブ様、BaBe様、Wink様、
田村英里子様、マルシア様、Dreams Come True様、尾崎豊様、BOOWY様、B'z様、坂本冬美様、高橋良明様、国生さゆり様、新田恵利様、渡辺美奈代様

ついでに司会の井上順様、芳村真理様、古舘伊知郎様、柴俊夫様、加賀まりこ様にも！！！！！

その他多数の歌手の皆さんに今すぐ謝罪してこい！わかったか！

>526
ちょっと、あなたも夜ヒット好きならここ荒らすのやめてくれない？

>>516
ありがとうございます。

1990/8/1ですが、山田邦子ではなくて、やまだかつてないwinkだと思います。

>529
そうです。書き直し忘れてました！すいませんムスカさん。
ところで松田聖子、中森明菜、小泉今日子、河合奈保子がＯＰメドレーとか本番のトリで歌った日付と歌唱曲分かる人いませんか？
もしいたら教えて欲しいです。

1980/12/22に浜口庫之助が出演してますが歌手として出演したんですか？
それとも作曲家として縁ある歌手のゲストと言う形ですか？
いじれにしても田原俊彦がいて放送されませんけど。

>>530
詳細は不明なのですが・・・・
松田聖子については、「Rock'n Rouge」と「秘密の花園」のときにトリを取ってたと思います(映像で確認したことがあります)

あと、1980年12月のハマクラさんは「歌手」としての出演だったようです。
もともとこの人は紅白にも3回出ている「ジャズ歌手」だったので・・・。
この1980年は作曲家の人が歌で出演したことも多い年でしたね(都倉俊一／加藤和彦など)。

>532
情報ありがとうございます！
「Rock'n Rouge」に関しては1984/04/16でトリだったような覚えがあったんですがやっぱり予想は当たってたか。
この回をとても見たいんですが、邪魔なシブがき隊の存在があるために・・・orz
「秘密の花園」は確か1983/03/14で、これが彼女の初トリだったはず。
あと松田聖子の場合他に1983/07/25の「ガラスの林檎」と1984/09/10の「ピンクのモーツァルト」もトリだと思うのですが定かではなくて…。
キョンキョンは「ヤマトナデシコ七変化」で、
中森明菜は「ミ・アモーレ」か「DESIRE」でトリだったような気がするのですが（キョンキョンはこの歌が初トリ）詳細は分からないまんまです。

>>533
ありがとうございます。

>526
川崎麻世もジャニーズだからＮＧでしょう。

>526
川崎麻世もジャニーズだからＮＧでしょう。

るっせぇ！夜ヒットが再放送ＮＧなのは田原糞彦のせいなんだよボケカス！！！！！
何回も言わせんな！！！！！！！

現在ＣＳ再放送のＮＧが判明している歌手（ジャニーズ所属タレントも誰がいるのか分かりやすくするために個別に書きます）
↓
沢田研二、清水健太郎、フォーリーブス、未都由、豊川誕、川崎真世、サザンオールスターズ、中島みゆき、高石ともやとナターシャ・セブン、ＶＩＰ、赤木さとし、井上純一、
シャネルズ（ラッツ＆スター）、田原俊彦、近藤真彦、シブがき隊、少年隊、ザ・グッバイ、中村繁之、とんねるず、光ＧＥＮＪＩ、男闘呼組、忍者

ＮＧと噂されている、もしくはＮＧの可能性がある歌手
↓
長渕剛、ＣＨＡ−ＣＨＡ（メンバーの中にジャニタレが１人か２人いたので）

>536
>537

>526の奴は荒らしなのでスルーの方向でお願いします。

そーいう理由だったのか…
他の放送もたくさん見たいのに

>541

>539のＮＧ歌手と照らし合わせて前レスの各年出演者を見てもらえばどの回が放送されないかがだいたい分かりますよ。

高石ともやとナターシャ・セブンは他と違う理由だな･･

>543
そうですね。あとシャネルズと清水健太郎も本人らがＮＧ出してるわけじゃなく犯罪絡みです。
この二組は時間次第で解決するだろうけど、高石ともやとナターシャ・セブンはアレなだけに一生放送されないかも知れませんね。

まあ克美しげるみたいに復活の場合もあるし、一生NGということは…

>545
そうなんだ。やっぱり克美しげるも同じ事やっんだ…。けど田代や清水よりも時間かかりそうですね・・・

昔、ジュリーとグッバイの出演していた回が１回ずつ（1976/10/25の「コバルトの季節の中で」と1985/07/10の「気分はモヤモヤサラサラチクチク」）
放送されていたらしいですが、あれは何だったんでしょうね？
間違って放送してしまったとかでもなさそうだし・・・。

そうやって考えると、やはりリアルタイムで見ていた人々が一番幸せだったわけだな・・・。

この番組、特にDX時代の前期の華やかさを越える歌番って見たことがないんだが・・・。
芳村真理が勇退した1000回記念のときなんぞは、最終回の面子以上に凄いメンバーが集結して芳村を
送り出したんだからなあ。あれを見たときは子供心に衝撃的だった。

BOOWY登場のときは、ミーハーっぽいキャラだったので萎えた。特に氷室

たしか同じ時に中山美穂のファン？だったとかいってたな。
夜ヒットには3回出てるんだよな、ボウイ。「わがままジュリエット」のときは見てみたいんだが。

古ドラマは金八とかびんびんとかただいま放課後とか
ジャニタレ出まくってるのに
どうして歌番組はダメなんだよ

氷室が全然テレビに出なくなったのって
この番組に出た時の古館による殿様キングス事件が原因なんだよな

>551
ドラマは最初の時点で再放送の契約を一緒にしてしまうんですよ。ここが歌番組の版権と違う所。
歌番組は元々再放送を前提に作られるわけじゃないので、最初に再放送の契約はしない。つまり再放送させるには新たに契約し直さないといけないんです。

著作権の事はあんまりくわしくないけど、視聴者が考えてるほど版権の事は簡単じゃない。
フジが夜ヒットを再放送できるのは並大抵ではないスタッフの努力と頑張りがあるから。もちろん視聴者の強い要望も大きな力になってますね。
だからジャニーズの出演回とかもフジなりジャニーズ事務所なりにどんどん要望出して行こうよ！
何もしなきゃ改善される事はないし視聴者が力を合わせて要望出せばもしかしたら何か変わるかも！？
あのバーニングだって解禁させる事できたんだから。これも視聴者の力があってこそだよ。
とにかく、あきらめて何もしない事が一番良くない。

オヤジの長駄文
ハズ過ぎ

ﾜﾗﾜﾗ

553さんに同意!

俺は聖子ちゃんが出演し始めたら加入しようと思ってたんだけど、
当時全盛期のトシやマッチのせいで半分以上見れないな。
友達で地方局から参勤交代でＴＢＳに出向してる奴に聞いたんだけど、
あちらのスカパーも版権の問題でザ・ベストテンは企画は毎回出てるんだけどいつも先送りらしいよ。
ザ・ベストテンなんか放送できれば加入者大幅ＵＰできるのはＴＢＳでも十分わかってるそうだけどね。
スゲー観たいよな､ベストテン！

>555
お、気が合いますね〜！俺も聖子を待ってるんですよ。
リクエストもたまにしてるんだけど、これからはもっと頻繁にやろうかなと。
友達にも要望を出してもらうように頼んでます。

>555
確かにベストテンはＴＢＳの番組の中でも一番人気の高いコンテンツだから、
ＴＢＳもできるなら確実に放送しているでしょう。
夜ヒット、ベストテン、トップテン、ヤンヤン、レッツゴーヤング…いつか見れる日が来たらいいんですが。

確かに夜ヒットの再放送もバーニングなどの同意も得られたのもいい時代の夜ヒットを見たいという
多くの視聴者や当時まだ生まれていなかった若年層の意見もかなり多かったことが背景にあるらしい。

ジャニ全体とはいわなくても、田原俊彦・シブがき隊の2組に関してはまず最初に版権クリアーにさせてほしい
な。この2組がクリアとなるだけでかなり放送回数が増えるんだよなあ。
今日もたまたま仕事が休みで、最近見られなかった再放送を見たが、森進一が独立直後で芳村と井上が必死に励ましてたり、
西城秀樹や郷ひろみの歌の演出の華やかさがあったり、とやっぱ夜ヒットは凄い番組だったんだなという感じでした。

>558
そうですね。せめて田原、シブがき隊くらいは版権クリアしてほしいところ。
彼らは後期まで出てるので、80年代前半はもとより、デラックス時代の映像もそれなりに増えますからねー。
そのために俺たち視聴者がジャニーズを解禁してもらうために頑張らないといけませんね！80年代放送されるまでまだ時間がありますし。

>558
あと今日の放送で独立直後の森進一や復帰した内藤やす子さんを励ましたり、ヒットスタジオって本当にあったかみのある番組だったんだなと改めて思いました。
ところで内藤やす子さん、今日の放送で１年半ぶりのテレビ出演とか言ってたけど、この間に何かあったんですか？

知らない。

>>560
麻薬かなんかで捕まっていたじきがあったんじゃなかったっけ？

>>562
研＆内藤

>563
けど研ナオコはすぐに復帰したよね？

てか、田原がいちばん出演回数多いんだからこいつを優先的に許可させるべし
そうでないと私の大好きな聖子ちゃんがいつまでたっても見られません

>565
そうだね。特に今やジャニーズ事務所にはいない田原とシブがき隊は他のジャニタレに比べるとまだ版権獲得が易しいと思うんですよ。
田原はＴＢＳのレコード大賞が放送できたし、夜ヒットももう一押ししてくれればいけるかも。
去年はレコード大賞の放送も大幅に遅れていたので、田原の放送の為にギリギリまで交渉したと思われます。
79年はサザン、竹内まりやのどっちかがＮＧ出したのか企画賞の高石ともやとナターシャセブンが引っ掛かったのか放送されず、
81年もマッチがダメだったのでしょう。シャネルズもいるしね。
シブがき隊もなるほどザ・ワールドでヤックンが出た回も放送されましたが、この頃にはヤックン独立してたんですか？

ひょっとすると田原の再放送の可能性は50/50．完全再放送されないという雰囲気でもなさそう。
この人の出演のときって夜ヒットの節目になってることも多い・・・。
・1982/4/26　700回突破ディナーショー形式の放送(プリンスホテル)
・1980/6/30　吉田拓郎初出演
・1987/12/30　スーパーDX版初放送
などなど・・・・。
・1983/2/28なんか、田原が井上順の代理やってるらしいんで、彼をどうにかしないと
放送はまず出来ない回だな。

>567
1980/06/30は河合奈保子も初登場ですね。しかしここにシャネルズが出演しているので・・・。
1983/02/28の代理司会の回もシブがき隊が出ているので、こちらもどーにかしないと放送されないですねー。

これで期待しておいて放送されなかったらただじゃおかねぇ
覚悟してろよ、田原

もう、出れない人モザイクとピー音で処理して放送してくれんかな。メンドくさい。

でも、ファミ劇では田代が出演したバラエティーそのまま流しているから
シャネルズがＣＳ的に全くダメって事はないんじゃないかな

無い頭をいっしょけんめい使ってるモウロク親父

>>572
ほんともう荒すのはやめろや。ウザイって何回言えば気が済むんだ？

>>571など
CSの再放送の版権は正直どうなってるのかわからないですね。
そういえば「全員集合」もよく再放送の要望が出てるコンテンツなんだそうですが、あれも
NG歌手のせいだけのために放送できない回が多いって聞いてますけど・・・。
ドリフの前半コントだけでいいので『コント選』みたいに放送してくれないだろうか。

>570
うーんまずはギリギリまで俺たちも要望出しまくって放送してもらえるように頑張ろう。あとはフジの交渉能力にかかっている。
それでもダメだったらモザイクとかかけてでも放送してもらえるように頼んでみるとか。
その場合はＯＰメドレーの部分は確実に見れないだろうがモザイクや一部カット、ピー音などで多少不自然になってでもいいから見たい。

>573
そーいや来年春からネットでの著作権が改善されるとかって記事を読んだ事あるんだけど、ＣＳではどーなるんだろ。

>571
前にも書いたけど、シャネルズは放送ＯＫになってるかも知れないよ。
夜ヒットの番宣がたまーに流れてるんだけど、その中にＹＭＯが「ライディーン」で出た回が流れていて、この日はシャネルズが出ているので。
番宣で流す＝再放送されると考えられる。

浜田省吾は放送ＯＫなの？
二回目の出演時にはジュリーがいるため放送は無理だけど。

>577
どうだろうねー。夜ヒットやひょうきん族などを見て
中島みゆきやオフコースらがＮＧと判明していて、長渕もＮＧとの噂だけど、浜田省吾もＮＧかも知れないね。
どうもＴＶ出演拒否している人ってＣＳ再放送ＮＧのイメージがあるよな。

浜田省吾は見た記憶あるけどね。もちろん７２１の再放送の方だよ。
浜省って夜ヒットに出てたんだなぁと感心しながら見てた。

出演者（1969年1月〜3月）
1969/01/06
松原智恵子、小川知子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒沢明とロス・プリモス、佐川満男、ザ・ピーナッツ、田端義夫、じゅん＆ネネ
1969/01/13
伊東ゆかり、千昌夫、森進一、ピンキーとキラーズ、畠山みどり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、中尾ミエ、三島敏夫
1969/01/20
舟木一夫、森進一、久美かおり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒木憲、ロミ山田、英亜里、奥村チヨ
1969/01/27
菅原洋一、青江三奈、美川憲一、水前寺清子、春日八郎、園まり、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1969/02/03
布施明、千昌夫、小川知子、こまどり姉妹、青江三奈、梓みちよ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・キング・トーンズ
1969/02/10
森進一、黒木憲、伊東ゆかり、フランク永井、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、島倉千代子、大木英夫、津山洋子、麻里圭子
1969/02/17
黒木憲、水原弘、北島三郎、矢吹健、中尾ミエ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、青江三奈、田辺靖雄
1969/02/24
伊東ゆかり、小川知子、森進一、いしだあゆみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・ピーナッツ、園まり、中村晃子、都はるみ
1969/03/03
舟木一夫、布施明、小川知子、黒沢明とロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、じゅん＆ネネ、倍賞美津子、梓みちよ　ほか
1969/03/10
都はるみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、水原弘、伊東ゆかり、梢みわ、ザ・キング・トーンズ、黛ジュン、ひまわり姉妹
1969/03/17
ダークダックス、水前寺清子、森進一、青江三奈、美川憲一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ロスインディオス、木の実ナナ
1969/03/24
小川知子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、千昌夫、黒沢明とロス・プリモス、菅原洋一、じゅん＆ネネ、伊東きよ子、奥村チヨ
1969/03/31
吉永小百合、水前寺清子、フランク永井、ザ・ピーナッツ、黛ジュン、佐川満男、園まり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか

出演者（1969年4月〜6月）
1969/04/07
島倉千代子、中村晃子、三田明、布施明、村田英雄、黒沢明とロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、英亜里
1969/04/14
千昌夫、中村晃子、園まり、中尾ミエ、いしだあゆみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、水原弘、田辺靖雄、高田恭子　ほか
1969/04/21
坂本九、ザ・ピーナッツ、森進一、梓みちよ、青江三奈、黒木憲、大木英夫、津山洋子、内山田洋とクールファイブ
1969/04/28
小川知子、伊東ゆかり、美川憲一、黒沢明とロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、布施明、浅尾千亜紀、黛ジュン　ほか
1969/05/05
西田佐知子、菅原洋一、森進一、中尾ミエ、じゅん＆ネネ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ビリーバンバン、愛川みき　ほか
1969/05/12
小川知子、青江三奈、いしだあゆみ、森進一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ピンキーとキラーズ、伊東きよ子、千昌夫　ほか
1969/05/19
佐川満男、布施明、由紀さおり、カルメン・マキ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、美川憲一、ザ・キング・トーンズ、箱崎伸一郎
1969/05/26
坂本九、水前寺清子、中村晃子、伊東ゆかり、梓みちよ、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、内山田洋とクールファイブ
1969/06/02
フランク永井、菅原洋一、森進一、ロスインディオス、都はるみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、冠二郎
1969/06/09
佐川満男、布施明、舟木一夫、園まり、黛ジュン、矢吹健、和田アキ子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、奥村チヨ
1969/06/16
水前寺清子、いしだあゆみ、千昌夫、青江三奈、美川憲一、中尾ミエ、田辺靖雄、内山田洋とクールファイブ　ほか
1969/06/23
三田明、森進一、水原弘、佐良直美、ピンキーとキラーズ、伊東ゆかり、園まり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか
1969/06/30
中村晃子、水前寺清子、小川知子、布施明、北島三郎、梢みわ、梓みちよ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、川奈ミキ

出演者（1969年7月〜9月）
1969/07/07
森山良子、矢吹健、黛ジュン、英亜里、クレイジー・キャッツ、由紀さおり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、内山田洋とクールファイブ
1969/07/14
（塚田茂が代理司会）上月晃、水前寺清子、黒木憲、青江三奈、黒沢明とロス・プリモス、都はるみ、中尾ミエ、佐川満男
1969/07/21
九重佑三子、園まり、梓みちよ、扇ひろ子、美川憲一、菅原洋一、ザ・キャラクターズ、大木英夫
1969/07/28
布施明、小川知子、中村晃子、奥村チヨ、水原弘、山田太郎、カルメン・マキ、愛川みさ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1969/08/04
勝新太郎、北島三郎、吉永小百合、いしだあゆみ、梓みちよ、ザ・キング・トーンズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、千田浩二
1969/08/11
坂本スミ子、泉アキ、伊東ゆかり、美川憲一、新谷のり子、矢吹健、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1969/08/18
春日八郎、水前寺清子、佐良直美、園まり、ピンキーとキラーズ、青江三奈、黒木憲、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、梢みわ
1969/08/25
コント55号、森進一、小川知子、奥村チヨ、千昌夫、じゅん＆ネネ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、高岡健二
1969/09/01
谷隼人、布施明、いしだあゆみ、水原弘、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ、黛ジュン、ジュディ・オング、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒沢明とロス・プリモス　ほか
1969/09/08
小川ローザ、三田明、佐川満男、伊東ゆかり、伊東きよ子、弘田三枝子、高田恭子、伊吹二郎、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、カサノバ・セッテ　ほか
1969/09/15
浅岡ルリ子、江利チエミ、水前寺清子、トワ・エ・モワ、ピンキーとキラーズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、斎条史郎、渚二郎とルナ・ジェーナ
1969/09/22
シューベルツ（コンピューター占い）、青江三奈、千昌夫、黛ジュン、森進一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、西田佐知子、美川憲一
1969/09/29
北島三郎、都はるみ、布施明、大原麗子、梓みちよ、金井克子、中尾ミエ、黒木憲、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ブルーベル・シンガーズ

出演者（1969年10月〜12月）
1969/10/06
岸洋子、北の富士、北島三郎、伊東ゆかり、麻里圭子、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、浅尾千亜紀、ロス・インディオス　ほか
1969/10/13
渡哲也、奥村チヨ、九重佑三子、菅原洋一、いしだあゆみ、田辺靖雄、小川知子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、矢吹健
1969/10/20
藤巻潤、水前寺清子、青江三奈、園まり、ザ・タイガース、ザ・ピーナッツ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、高岡健二、由紀さおり
1969/10/27
村田英雄、石原裕次郎、中山千夏、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、内山田洋とクールファイブ、井上ひとみとフォーメイツ、佐良直美、伊藤きよ子
1969/11/03
森進一、布施明、山口崇、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ピンキーとキラーズ、中村晃子、梓みちよ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、新谷のり子
1969/11/10
加山雄三、森山良子、伊東ゆかり、小川知子、奥村チヨ、ザ・ワイルドワンズ、和田アキ子、山田太郎、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1969/11/17
金田正一、布施明、水前寺清子、黛ジュン、園まり、坂本九、中尾ミエ、内山田洋とクールファイブ、由紀さおり
1969/11/24
竹脇無我、沢村忠、森進一、千昌夫、トワ・エ・モワ、黒沢明とロス・プリモス、林マキ、美川憲一、高岡健二
1969/12/01
ピーター、森田健作、ザ・ピーナッツ、じゅん＆ネネ、高田恭子、三田明、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、英亜里
1969/12/08
伊東ゆかり、青江三奈、小川知子、加藤登紀子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・キング・トーンズ、Kとブルンネン、辺見マリ、箱崎伸一郎
1969/12/15
西郷輝彦、岡田真澄、ザ・タイガース、布施明、黛ジュン、梓みちよ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ちあきなおみ、藤圭子
1969/12/22
オズモンド・ブラザーズ、水前寺清子、ピンキーとキラーズ、奥村チヨ、内山田洋とクールファイブ、千昌夫、黒沢明とロス・プリモス、アン真理子、高岡健二
1969/12/29
津川雅彦、金田正一、森進一、青江三奈、水前寺清子、奥村チヨ、水原弘、北島三郎、黛ジュン、春日八郎、いしだあゆみ　ほか

>>580-584
ありがとうございます。
鶴岡雅義と東京ロマンチカは初期のレギュラーでしたね。

>>578>>579
浜田省吾は微妙なところですか。
ありがとうございます。

>>580-584
1969/11/17に出演している金田正一は元野球選手の金田ですか？

>586
すいません。調べて載せる事はしたものの、何せ自分が生まれる10年以上前なので全く分からないんですよ…。
前に各年の出演者転載した時に手伝ってくれた方がとても詳しかったのでその人なら知ってるかも！

浜省は 1979/8/13 のがスカパーで放送されてるよ。

>>586
1969年10月10日　金田正一 （当時巨人） 400勝達成し、現役引退
1969年11月17日　夜のヒットスタジオ出演
1969年12月29日　夜のヒットスタジオ出演

歌を歌ったかどうかはわからない。
（たぶんゲスト出演だとは思うが）

伊東ゆかり・小川知子・いしだあゆみ・水前寺清子
梓みちよ・青江美奈は初期の頃は森や布施と共に準レギュラーだったんだね。
それと謎に包まれていたバタヤンの出演は６９年の１月６日か！
勝新太郎と吉永小百合が一緒に出てる回はあるし見てみたいの多過ぎ！

出演者（1970年1月〜3月）
1970/01/05
勝新太郎、舟木一夫、小川知子、ザ・スパイダース、九重佑三子、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、梓みちよ、園まり、野平ミカ
1970/01/12
松方弘樹、ザ・タイガース、いしだあゆみ、ジェリー藤尾一家、ザ・ピーナッツ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、千賀かほる、英亜里、大竜二
1970/01/19
伊東ゆかり、布施明、坂本九、ベッツィ＆クリス、奥村チヨ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒木憲、サムソ・ナイツ、岡田恭子、冠二郎
1970/01/26
森進一、佐良直美、水前寺清子、フォーリーブス、ピンキーとキラーズ、園まり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、佐川満男、トワ・エ・モワ、内山田洋とクールファイブ
1970/02/02
小川知子、加藤和彦、クレイジーキャッツ、北島三郎、中村晃子、ビリー・バンバン、アントニオ古賀、辺見マリ、藤圭子
1970/02/09
大谷直子、江利チエミ、青江三奈、布施明、水原弘、由紀さおり、中尾ミエ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、三田明、愛川みさ
1970/02/16
森進一、いしだあゆみ、奥村チヨ、園まり、佐良直美、三田佳子、ピンキーとキラーズ、佐久間浩二、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1970/02/23
伊東ゆかり、内山田洋とクールファイブ、西田佐知子、月亭可朝、トワ・エ・モワ、都はるみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、小山ルミ　ほか
1970/03/02
中山千夏、美川憲一、ザ・キング・トーンズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ちあきなおみ、ザ・ピーナッツ、美樹克彦、ザ・タイガース
1970/03/09
吉沢京子、森進一、奥村チヨ、ダークダックス、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒沢明とロス・プリモス、辺見マリ、黒沢久雄、ザ・キャラクターズ
1970/03/16
上月晃、弘田三枝子、坂本九、森山加代子、都はるみ、布施明、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、千賀かほる
1970/03/23
青江三奈、小川知子、ピンキーとキラーズ、土居まさる、団次郎、坂本スミ子、中尾ミエ、黒沢明とロス・プリモス、梓みちよ、浅尾千亜紀
1970/03/30
水前寺清子、伊東ゆかり、北島三郎、ザ・ドリフターズ、西田佐知子、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、千昌夫、アントニオ古賀、梢みわ

出演者（1970年4月〜6月）
1970/04/06
森進一、いしだあゆみ、藤圭子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・タイガース、九重佑三子、岡崎友紀、トワ・エ・モワ
1970/04/13
ピーター、シューベルツ、小川知子、布施明、畠山みどり、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ヒデとロザンナ　ほか
1970/04/20
吉永小百合、伊東ゆかり、都はるみ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、山田太郎、いしだあゆみ、梓みちよ、英亜里　ほか
1970/04/27
佐良直美、美川憲一、三田明、奥村チヨ、千葉真一、藤圭子、布施明、辺見マリ、ザ・ワイルドワンズ
1970/05/04
雪村いづみ、園まり、内山田洋とクールファイブ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、岡田可愛、黒沢明とロス・プリモス、ちあきなおみ、森山加代子、高田恭子、黒沢久雄
1970/05/11
森進一、じゅん＆ネネ、北島三郎、いしだあゆみ、桜木健一、黛ジュン、辺見マリ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、市川瑛子、ルートNo.1
1970/05/18
菅原洋一、ジュディ・オング、ちあきなおみ、森進一、ザ・タイガース、トワ・エ・モワ、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、瀬川瑛子
1970/05/25
藤圭子、水前寺清子、小川知子、布施明、奥村チヨ、中尾ミエ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ジミー・オズモンド、梢みわ
1970/06/01
いしだあゆみ、弘田三枝子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・ドリフターズ、ザ・ピーナッツ、ザ・ワイルドワンズ、浜恵子　ほか
1970/06/08
藤圭子、坂本九、坂上二郎、内山田洋とクールファイブ、辺見マリ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、左卜全、永田克子、ジョイベルス東京
1970/06/15
森進一、北島三郎、黒沢年男、九重佑三子、梓みちよ、水原弘、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、佐川満男、由紀さおり　ほか
1970/06/22
青江三奈、佐良直美、和田アキ子、布施明、奥村チヨ、藤圭子、小川知子、黒沢明とロス・プリモス、トワ・エ・モワ
1970/06/29
大橋巨泉とザ・サラブレッズ、水前寺清子、中尾ミエ、三田明、黛ジュン、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、山田太郎　ほか

出演者（1970年7月〜9月）
1970/07/06
いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、ちあきなおみ、美川憲一、辺見マリ、千賀かほる、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ザ・キング・トーンズ　ほか
1970/07/13
江利チエミ、布施明、奥村チヨ、佐良直美、フランク永井、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、由美かおる、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、矢吹健
1970/07/20
森進一、青江三奈、和田アキ子、水前寺清子、園まり、都はるみ、ザ・テンプターズ、ザ・ピーナッツ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1970/07/27
岡田可愛、小川知子、中尾ミエ、藤圭子、ヒデとロザンナ、水原弘、黛ジュン、英亜里、ジョイベルス東京、山岡浩二
1970/08/03
いしだあゆみ、青江三奈、西郷輝彦、内山田洋とクールファイブ、辺見マリ、ヴィレッジ・シンガーズ、千昌夫、トワ・エ・モワ、黒沢明とロス・プリモス　ほか
1970/08/10
佐良直美、伊東ゆかり、岸洋子、水前寺清子、三田明、西田佐知子、藤圭子、ベッツィ＆クリス、にしきのあきら、可愛和美
1970/08/17
丸山明宏、森進一、小川知子、梓みちよ、和田アキ子、吉沢京子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、和田弘とマヒナ・スターズ、日吉ミミ、山岡浩二
1970/08/24
北島三郎、菅原洋一、ザ・ピーナッツ、園まり、ちあきなおみ、ピンキーとキラーズ、トワ・エ・モワ、佐川満男、森本和子、ジョイベルス東京
1970/08/31
布施明、和田アキ子、坂本九、中尾ミエ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、美川憲一、克美しげる、胡浜三郎、ゴールデン・ハーフ、斎条史朗
1970/09/07
藤純子、北島三郎、ダークダックス、ザ・ピーナッツ、奥村チヨ、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、望月浩、篠ヒロコ
1970/09/14
てんぷくトリオ、水前寺清子、倍賞千恵子、九重佑三子、いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、中尾ミエ、園まり、大門節子、亜里ひろみ
1970/09/21
村田英雄、佐良直美、伊東ゆかり、畠山みどり、ヒデとロザンナ、青江三奈、和田アキ子、ザ・タイガース、由紀さおり、山岡浩二
1970/09/28
森進一、舟木一夫、水前寺清子、小川知子、いしだあゆみ、中村晃子、坂本九、佐良直美、黛ジュン、内山田洋とクールファイブ、辺見マリ　ほか

出演者（1970年10月〜12月）
1970/10/05
酒井和歌子、ザ・ドリフターズ、藤岡琢也、青江三奈、江利チエミ、奥村チヨ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、トワ・エ・モワ、ジョイベルス東京
1970/10/12
岡田可愛、由紀さおり、ちあきなおみ、九重佑三子、前田美波里、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、内山田洋とクールファイブ、園まり、大船渡
1970/10/19
加山雄三、水前寺清子、ピンキーとキラーズ、辺見マリ、水原弘、布施明、梓みちよ、可愛和美、ザ・キング・トーンズ
1970/10/26
上月晃、佐良直美、和田アキ子、坂本九、ザ・タイガース、伊東ゆかり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、小川知子、克美しげる、英亜里
1970/11/02
藤圭子、ピーター、青江三奈、三田明、朝丘雪路、和田浩治、梓みちよ、石田ゆり、トワ・エ・モワ、山岡浩二
1970/11/09
鶴岡雅義と東京ロマンチカ、布施明　ほか
1970/11/16
川口晶、長沢純、いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、小川知子、都はるみ、奥村チヨ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黛ジュン、中尾ミエ
1970/11/23
辺見マリ、和田アキ子、布施明、ソルティ・シュガー、由紀さおり、吉沢京子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、園まり　ほか　（特別ゲスト）松山英太郎・亜子夫妻、
1970/11/30
森進一、水前寺清子、佐良直美、都はるみ、ダークダックス、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、高田恭子、高岡健二、西郷輝彦
1970/12/07
北島三郎、江利チエミ、ザ・ピーナッツ、奥村チヨ、中尾ミエ、美川憲一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、小松みどり　ほか
1970/12/14
北大路欣也、藤圭子、辺見マリ、いしだあゆみ、にしきのあきら、黒木憲、トワ・エ・モワ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、井上順之、青木エミ
1970/12/21
青江三奈、舟木一夫、那賀わたる、ザ・タイガース、布施明、中村晃子、黛ジュン、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、山田太郎、ジ・アーズ
1970/12/28
美空ひばり、森進一、北島三郎、坂本九、内山田洋とクールファイブ、いしだあゆみ、ザ・ピーナッツ、水前寺清子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ

>594の1970/11/09ですが、おめでとう！歌謡大賞みたいな見出しで、出演者はその二組しか書かれていませんでした。
この年の歌謡大賞に出た人が出ていると思われますが、この二組以外に誰が出ていたのかは分かりません。

>585
>590
楽しんでいただけて何よりです。これで出演者情報も残るは71年のみとなりました。
71年は８月まで調べる事ができたんだけど、そこで時間切れになってしまいました・・・。また１年分全ての出演者情報が揃い次第載せたいと思います。

>596
訂正！72年〜74年もまだ載せてませんね。自分の手元にない資料があと71年だけだったので、それ以外は全部載せたと勘違いしてました。すいません・・・。

>>597
ageると荒らしが寄り付き易くなるから
次回以降はsageで書いてくれ、頼む

72年〜74年についてはこのスレの初期にあるんで、そちら参照でもいいと思いますが、
一応全て総括的にと言う意味では書き直したほうがよさそうですね。
本当に1969・1970年、初期の夜ヒットの出演者記録は私も時間が無くて調べられなかった
だけに感謝します。
1970年11月9日はそうなると、藤圭子や辺見マリ、ちあきなおみとかが出演したのかもしれないですね。

ジャニーズって昔から実力も糞もないアイドルの集まりなのに、
上層部がメディア等の圧力をかけることだけはいっちょ前なんだねｗ

>600
本当に。そのくせテレビ局はそんなジャニタレをテレビで使いまくる・・・と。

そういえば昔、「夜ヒット」のスタジオで田原＆聖子に会った事があるけど
田原、超感じ悪かったよ！こっちが挨拶したら平気で無視したし。それにいかにも自分がスターだと思い込んで
すんごく生意気だった！
その点、聖子ちゃんは謙虚だった。挨拶もちゃんとしてくれたし、
田原と違ってぜんぜんアイドルという部分も鼻にかけてなくてとても親切だったよ。
それから聖子ちゃんが大好きになりました。今も大ファンです。

しかし松田聖子を見たいって人はやっぱり多いなあ。

聖子に限らず、80年代は女性アイドルの方が格段に歌うまくて実力あるよ
だから固定ファンもいまだに多い

出演者（1971年1月〜3月）
1971/01/04
由紀さおり、ベッツィ＆クリス、岡崎友紀、園まり、岡田可愛、児島美ゆき、トワ・エ・モワ、石田ゆり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、英亜里
1971/01/11
ザ・ドリフターズ、和泉雅子、ピーター、奥村チヨ、三田明、小川知子、中尾ミエ、安倍律子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、森山加代子
1971/01/18
青江三奈、九重佑三子、鰐淵晴子、ちあきなおみ、内山田洋とクールファイブ、和田アキ子、梓みちよ、渚ゆう子、黛ジュン　ほか
1971/01/25
坂本九、柏木由紀子、森進一、布施明、辺見マリ、佐良直美、ザ・ピーナッツ、中村晃子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/02/01
水前寺清子、加山雄三、朝丘雪路、伊東ゆかり、トワ・エ・モワ、園まり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、克美しげる
1971/02/08
ペギー・マーチ、森進一、いしだあゆみ、三田明、由紀さおり、南有二とフルセイルズ　ほか　（特別ゲスト　沢田研二、萩原健一）
1971/02/15
橋幸夫、辺見マリ、佐良直美、ちあきなおみ、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ、ザ・ピーナッツ、佐川満男、美川憲一　ほか
1971/02/22
ザ・ドリフターズ、渥美マリ、小林旭、布施明、いしだあゆみ、黛ジュン、ピンキーとキラーズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ジョイベルス東京　ほか
1971/03/01
西郷輝彦、伊東ゆかり、和田アキ子、奥村チヨ、中山律子、浜田光夫、石田ゆり、克美しげる、永田克子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、市川瑛子　ほか
1971/03/08
森進一、青江三奈、那智わたる、小川知子、金井克子、ブルーロマン、ゴールデン・ハーフ、天童よしみ、三木たかし、松平マリ子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/03/15
鶴田浩二、舟木一夫、中尾ミエ、園まり、由紀さおり、佐良直美、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、野村真樹、山岡浩二、英亜里　ほか
1971/03/22
青江三奈、藤圭子、水前寺清子、菅原洋一、布施明、トワ・エ・モワ、藤三郎、矢吹健、高田恭子
1971/03/29
坂本九、梓みちよ、辺見マリ、土居まさる、中村晃子、黒木憲、松島トモ子、黒沢年男、ピーター　ほか

出演者（1971年4月〜6月）
1971/04/05
フランク永井、朝丘雪路、青江三奈、財津一郎、美川憲一、佐良直美、和田アキ子、中尾ミエ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、大船渡
1971/04/12
北島三郎、ピンキーとキラーズ、辺見マリ、小川知子、奥村チヨ、トワ・エ・モワ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、克美しげる、ジョイベルス東京　ほか
1971/04/19
坂本九、藤圭子、村田英雄、いしだあゆみ、園まり、フォーリーブス、タローとアルファベッツ、ザ・キング・トーンズ、守屋浩、杉慎吾
1971/04/26
水前寺清子、ザ・ドリフターズ、真帆志ぶき、三田明、岡崎友紀、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、木の実ナナ、ジョイベルス東京、平浩二、園まり
1971/05/03
ダニエル・ビダル、加山雄三、ピーター、西郷輝彦、布施明、九重佑三子、大信田礼子、北原ミレイ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、大船渡
1971/05/10
森進一、水前寺清子、青江三奈、水原弘、小川知子、トワ・エ・モワ、リリオ・リズム・エアーズ、堺正章、いしだあゆみ、あおい輝彦
1971/05/17
橋幸夫、伊東ゆかり、にしきのあきら、内山田洋とクールファイブ、ピンキーとキラーズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、篠ヒロコ、城健二　ほか
1971/05/24
菅原洋一、由紀さおり、辺見マリ、ヒデとロザンナ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、和田弘とマヒナ・スターズ、黒沢明とロス・プリモス、ゴールデン・ハーフ、小柳ルミ子
1971/05/31
北島三郎、藤圭子、ザ・ピーナッツ、ピッグ、ちあきなおみ、井上順之、尾崎紀世彦、木の実ナナ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、克美しげる
1971/06/07
森進一、いしだあゆみ、はしだのりひことクライマックス、小川知子、中尾ミエ、三田明、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、杉直人　ほか
1971/06/14
ザ・ドリフターズ、坂本九、内山田洋とクールファイブ、岡崎友紀、美川憲一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ナーダ
1971/06/21
西郷輝彦、布施明、辺見マリ、ピーター、青江三奈、朝丘雪路、小山ルミ、南こうせつとかぐや姫、五木ひろし、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/06/28
北島三郎、水前寺清子、藤圭子、内山田洋とクールファイブ、黛ジュン、奥村チヨ、都はるみ、ザ・ピーナッツ、ちあきなおみ、ヘドバとダビデ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ

出演者（1971年7月〜9月）
1971/07/05
森進一、青江三奈、ピッグ、和田アキ子、倍賞美津子、英亜里、里見洋と一番星、研ナオコ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、東京ぼん太
1971/07/12
浅丘ルリ子、ピンキーとキラーズ、いしだあゆみ、梓みちよ、ダーク・ダックス、由紀さおり、三田明、中村晃子、望月浩、日吉ミミ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/07/19
菅原洋一、青江三奈、辺見マリ、にしきのあきら、野村真樹、園まり、小柳ルミ子、克美しげる、ザ・キング・トーンズ、平山三紀、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか
1971/07/26
水前寺清子、内山田洋とクールファイブ、布施明、佐良直美、ちあきなおみ、小川知子、奥村チヨ、森本和子、千葉紘子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/08/02
江利チエミ、雪村いづみ、森進一、伊東ゆかり、紀比呂子、ピーター、佐川満男、ジョイベルス東京、杉直人、ザ・シュークリーム、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか
1971/08/09
坂本九、尾崎紀世彦、佐良直美、水前寺清子、いしだあゆみ、九重佑三子、野路由紀子、別所夏子、敏いとうとハッピー＆ブルー、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/08/16
鶴田浩二、ハナ肇とクレイジーキャッツ、布施明、西郷輝彦、内山田洋とクールファイブ、小川知子、小山ルミ、克美しげる
1971/08/23
ダニエル・ビダル、ザ・ドリフターズ、にしきのあきら、あおい輝彦、中村晃子、由紀さおり、和田アキ子、ザ・ピーナッツ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、スーザン・ノザキ
1971/08/30
井上順之、藤圭子、奥村チヨ、小柳ルミ子、トワ・エ・モワ、美樹克彦、ジ・アーズ、山岡浩二、はずきえみ、冠二郎、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/09/06
森進一、坂本九、加藤登紀子、三田明、野村真樹、五木ひろし、三波伸介、ゴールデン・ハーフ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/09/13
菅原洋一、水原弘、橋幸夫、布施明、ピッグ、平山三紀、美川憲一、鶴岡雅義と東京ロマンチカ　ほか
1971/09/20
小林旭、佐良直美、沖雅美、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子、由紀さおり、ちあきなおみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、黒木憲、克美しげる
1971/09/27
水前寺清子、北島三郎、朝丘雪路、黛ジュン、ザ・ピーナッツ、中尾ミエ、木の実ナナ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、英亜里、野口五郎　（特別ゲスト）杉良太郎

出演者（1971年10月〜12月）
1971/10/04
井上順之、布施明、ヒデとロザンナ、青江三奈、ゴールデン・ハーフ、伊東ゆかり、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、大木英夫と二宮善子、杏真理子、スーザン野崎　ほか
1971/10/11
村田英雄、都はるみ、藤圭子、金井克子とザ・フラッシャーズ、安倍律子、ザ・キング・トーンズ、白川奈美、大信田礼子、奥村チヨ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/10/18
森進一、小柳ルミ子、湯原昌幸、園まり、ちあきなおみ、矢吹健、ピーター、ビリー・バンバン、坂本九、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/10/25
堺正章、和田アキ子、美川憲一、沖雅美、欧陽菲菲、梓みちよ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、西来路ひろみ、大船渡
1971/11/01
布施明、南沙織、千葉真一、由紀さおり、ザ・ピーナッツ、三沢あけみ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、克美しげる、天地真理
1971/11/08
加山雄三、沢田研二、菅原洋一、佐良直美、奥村チヨ、平山三紀、五十嵐じゅん、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、矢吹健、発地伸夫
1971/11/15
尾崎紀世彦、小柳ルミ子、南沙織、森進一、五木ひろし、井上順之、ちあきなおみ、小山ルミ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、英亜里
1971/11/22（坂本九が代理司会）
小柳ルミ子、渚ゆう子、三田明、中尾ミエ、ヒデとロザンナ、九重佑三子、伊東きよ子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、矢吹健、かずみあい
1971/11/29
いしだあゆみ、五木ひろし、水前寺清子、野村真樹、青江三奈、内山田洋とクールファイブ、和田アキ子、辺見マリ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、トワ・エ・モワ
1971/12/06
西郷輝彦、坂本九、にしきのあきら、ピーター、大信田礼子、小川知子、奥村チヨ、平山三紀、鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1971/12/13
布施明、南沙織、フォーリーブス、森田健作、中村晃子、園まり、天地真理、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、矢吹健、安倍律子　ほか
1971/12/20
北島三郎、にしきのあきら、欧陽菲菲、伊東ゆかり、セルスターズ、ザ・ピーナッツ、白川奈美、君夕子、杉直人
1971/12/27
尾崎紀世彦、菅原洋一、小柳ルミ子、水前寺清子、布施明、井上順之、いしだあゆみ、佐良直美、五木ひろし、ちあきなおみ、ゴールデン・ハーフ　ほか

71年も完了です。72年〜74年はどうやら初期のレスで載っているようなので、また改めて載せる載せないどちらでも構わないですが、
これでこのスレに69年11月4日〜90年10月3日までの22年分の出演者データが全部掲載されました。
あとは名前が抜けている出演者の補完（新人アイドルや中堅歌手は名前が載らない事も多い）、そしてＣＳ放送のＮＧ歌手への対策ですね。

>604
確かにジャニーズの奴らに比べたら女性アイドルの方が歌うまいよな。
多分この辺のアイドル見たい人はいっぱいいるだろう。
俺の中では演歌ばっかりの回はそんなにいらないから、アイドルがいっぱい出てる回を優先的に解禁させてほしい。
80年代は（70年代もだけど）アイドルはだいたい１週につき１人〜２人くらいしか出ないからな。
デラックスになると出演者も倍近くになるから１週あたりのアイドルの出演人数も増えるけど。

>>605
1971/03/08 に、天童よしみの名前が なぜかある。
まだデビューしてないし、デビューしてたとしても “吉田よしみ” という名前だったはずだけど…
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/tendo/profile/profile.html

>611
本当ですか？でも新聞のラテ欄には天童よしみの名前で載ってましたよ。

いや、天童よしむが「風が吹く」を吹き込んで正式デビューしたのは1970か1971年のはず(プロフィール上の誤り)
なので、出ていても可笑しくはないはず。

この時代（昭和40年代）は曲名テロップにまだ
作詞・作曲者名がついてなかったんだよね。
しかもテロップも白色だったし・・・。
たしか総集編で見た昭和49年8月5日放送
の大磯ロングビーチからの中継放送のときの
OPメドレーで鶴岡正義と東京ロマンチカが
メドレーのトリをとってるシーンが流れたことが
あったが、そのときのテロップも白色でやたらでかい
テロップだったな。

ジャニーズ出演してる回の再放送を要望するには事務所に直接言った方がいいのかな？とか言って宛先知りませんけど・・・。
プライドだけは人一倍高い事務所だから女性アイドル等他の事務所のタレントの名前を出して放送してくれと言っても絶対放送されなさそうなので
「ジャニーズ事務所所属の○○が見たいです」って風に言った方がいいかも知れないですね。

>>613
どのプロフィールを見ても、1972年（昭和47年）「風が吹く」でデビューとなってますので、
すべて間違ってるんでしょうね。

以前放送された日テレの「いつみても波瀾万丈」でも、天童よしみ本人がスタジオにいるのに
『昭和47年上京しデビュー』とのナレーション（テロップ）がありました。

>616
自分のデビュー年を目の前で間違えられるってどういう心境でしょうね。
日テレは特に誤った情報を流すのか歌の大辞テンでも中森明菜がゲストで来ているにもかかわらず「飾りじゃないのよ涙は」をレコード大賞受賞曲などと紹介してたし。

意外と本人は覚えてなかったりして…
ファンや周りの人のほうが詳しかったり、よく知ってたりする。
（まあ さすがにレコード大賞受賞曲くらいは覚えてるでしょうけど）

http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/tendou.html
↑を見るとやはり70年11月10日に「風が吹く」でデビューしているので間違いありません。

>>619
有難うございました。
やっぱり70年デビューだったんですね。

この後「道頓堀人情」まで15年のブランクがありますから、
1971/03/08 の夜ヒット出演の記録は、かなり貴重だと思います。

>>614
あと、もう一ついえるのは、カラー放送が始まった当初は歌以外における後ろの背景色が
青じゃなくて白だったんだよなあ。前田武彦・芳村真理が「我は海の子」をバックに階段から降りてくる
と言うシーンを見たことがあって、そのときは「白」だった。

あと、
1971年06月21日　南こうせつとかぐや姫初出演
1971年07月05日　研ナオコ初出演
というのが個人的には意外だった。研ナオコは1975年の「あばよ」から歌手としてヒットしだしたというし、
かぐや姫もTVにはあまり出ないフォークグループだっただけにデビュー初期のときにもう出演していたというのが
意外でした。
あと、何となく出演者の記録を見ていると、夫妻で出演したケースなんかも結構あるようですね(1972年に石坂浩二・浅丘ルリ子夫妻、1971年初頭に坂本九・柏木由紀子夫妻など)。
ムード歌謡のグループが初期には多く出演していたりいるのもかなり特徴的ですね。何となく出演者の顔ぶれをみていても
「大人が落ち着いて楽しむ歌謡バラエティー」として夜ヒットが始まったという感じが強くしますね。

だから大文字じゃ下がらないんだってば
知ってて嫌がらせしてるの？

>623
まあまあ。622の方も嫌がらせでageてるわけじゃないんだし、みんな同じ夜ヒットファンなんだから仲良くやりましょうよ。

>622
小文字でsageと入れるとsageれますよ。

ＯＰのネット局のスーパーはいつから出るようになりましたか？
(かつてネット局だったSTV･FCT･HTV･RNCは表示されたのでしたか？)

シラネーヨカスヲヤジ




ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

初期レスの72年〜74年のデータには鶴岡雅義と東京ロマンチカが載ってないですけどこの頃にはレギュラーやめたって事なのかな？
確か誰かが74年まではレギュラーだったとの話なので

ダン池田さんって的外れで下品な暴露本で永久追放された人、って記憶しかなかったけれど
ネットで調べたら有名な指揮者だったと聞いてびっくりしました
今ではヒットスタジオで画面の隅に見えるだけだけど

>>602
業界関係者の方ですか？お話を聞かせてください。

>391-394

1984/06/04に大沢誉志幸を追加
1984/07/23に堀ちえみを追加
1984/08/06にMIEを追加
1984/10/08に近藤真彦、森昌子、杏里を追加

>>622
>夫妻で出演したケースなんかも結構あるようですね
>(1972年に石坂浩二・浅丘ルリ子夫妻、1971年初頭に坂本九・柏木由紀子夫妻など)

1970/11/02
和田浩治、梓みちよ
1970/11/16
川口晶、長沢純
1970/11/23
松山英太郎・亜子
1970/12/14
井上順之（井上順）、青木エミ

このあたりもすべて夫妻だね。
すべて離婚（坂本・松山夫妻は死別）してるけど…

>>628
昔 ⇒ ダン池田とニューブリード
今 ⇒ 三原綱木とザ・ニューブリード

>428
1983/03/14の出演者に河合奈保子を追加

http://2st.jp/yoruhitto/
ホームページ更新しました。
私がホームページを立ち上げたばかりにみなさん出演者データーを調べていただきありがとうございます。今回は時間の都合で出演者データーを更新で来ませんでした。また後日。

挨拶はいいからsageてね。

＞＞635
どういうこと？

ムスカさんの評価はほぼ正確だと思いますね。
ただ、どの方が司会をやってもやはり、芳村真理・前田武彦・井上順の3人を越えられる
司会者はいないってところでしょうか。

そういえば真理さん・順さんコンビと堺さんが加わり、1984年10月に「歌う国技館」という両国国技館の
？落としの記念番組の司会をしたこともあったり、夜ヒットでも堺さんが出ると殆ど3人司会に近い感じに
なってたりでこの3人の連携はかなり厚いものがありますねえ。真理さんの著書の一番最初の頁に歴代の
男性司会者と彼女のOPにおけるショットが8枚掲載されていて、その中の一つにこの3人のショットもあった
と記憶してます。
一番復活版で見たい司会者の布陣は以前も申し上げたかも分からないですが、
芳村真理／井上順→総合司会
爆笑問題／麻木久仁子→進行役の形ですね・・・。
逆に一番見たくない司会者の布陣は・・・
久本雅美／中居正広とか、ダウンダウン・高島彩アナとかといったもの。ありがちすぎて、
そして品性もない司会ぶりなんで・・・。

>>635
たぶん、ここ最近、このスレが非常にいい形で盛り上がっていることによるものだと推測します。
ただ、小文字でやってもなかなか巧く下にはスレットがいかないんですけど・・・。

あと、今主な歌手の初出演(新聞ラテ欄上で最初に名前が登場する回に準拠)のリストをまとめているので、
それもメールか掲示板かに近い内に出したいと思います。

>>637
BLUEさんですよね。違ったらごめんなさい。
こけら落としですね。国技館で、歌番組をやったなんてどうやってセット組んだんだろう。
久本はＮＧですか。言われてみれば確かに品性がないですね。

>>636
　↓
>>598

>>637
ところでＢＬＵＥさんにお訪ねしたいんですが、以前さんまは夜ヒットをぶち壊したと語っておられましたが、私はさんま司会の夜ヒットは見ていません。さんま司会のどこがだめだったのでしょうか。
メリークリスマスショーやハッピークリスマスショーの司会はよかったのに。

訂正
誤　ＢＬＵＥさんに
正　ＢＬＵＥさんだったら

>>642等
当時、さんま司会のものも見ましたが、一人でを喋り倒して、歌の印象や過去のＶＴＲ
映像の印象を薄くさせてしまうところがかなり悪かったですね。
メリークリスマスショーなどをやっていた頃はスタッフ内にも彼をも圧倒させる権力者がいたはずで、
そのせいか彼は今ほど「我」を押し通すような感じではなく、司会者としての仕事を普通にやっていた(それが
初期の彼の司会番組が軒並み短命だった要因なのかもしれないですが)と思います。芸人としては今の方が
俄然格上ですが、1990年代後半以降における司会者としての彼のレベルはそれより前の彼の司会者としてのレベルよりも
俄然質が下がるように思います。

そもそも、タレントをその発言如何で脅威を与えてしまったり、なかせる、というのは加賀まりことよく似ていると思います。
これらも徐々に彼がタレントとしての地位を上げていくようになった頃から生じた現象なのですが・・・。

これはオレのワンマンショーだ(マエタケさんが夜ヒット司会をしていたときはこういう認識だったそうです)という認識であっても、歌手や歌への
埋没させぬ配慮は歌番組の司会者としては必要最小限の条件と思います。マエタケさんの場合はこれをあだな付けなどによって巧くやってのけたからこそ
評価も高いんだろうと思います。

あと、真理さんもその派手な衣装・服装で、外見上は女性歌手を圧倒させていたと解釈している方も
いるようですが、個人的には、その衣装・服装もさるごとながら、司会技術という面では、自分が自分が
という形(徹子さんはこのタイプですね)ではなく、男性司会者との対等性をかなり意識して、抑えるところは
発言を抑えて、というスタイルの司会であったために歌やその一つ一つの場面が印象に残りやすかったですし、
とにかく新人や若手の歌手の魅力を引き出すことに気を使ったり、苦境にある歌手、人生の節目にある歌手にも
「一人の人間として」対処していた(石野真子さんが最終回のときこのことを断言していまし
た)というところで、彼女の司会スタイルも相当にレベルが高かったと思います。彼女のこのような司会スタイル
がマエタケさんがいなくなった後の夜ヒットの独自のカラーでもあるアットホームな雰囲気を維持させていく上で
その土台の役割を果たしていたのかもしれないですね。

>467
1977/07/25の出演者に梓みちよを追加

>>638
>小文字でやってもなかなか巧く下にはスレットがいかないんですけど・・・。

全角じゃ下がりませんよ
sage
これをコピペするよろし

＊．
　↑
　ｱﾅﾙの横についた小さいウンコ

>>647
水をさすようなことはやめろや。

>>637
1985年4月3日に最初のマンスリーとして出た小柳ルミ子の歌紹介の際に
芳村さんにその奇抜な衣装の話題を振られ国技館での特別番組の話が出てきており、
それがこの特番の話題ではないかと推測されます。
当時の新聞欄でもかつてあった木曜20〜22時の単発番組枠で放送されていたのを確認した
こともあります。

他にも夜ヒット司会コンビで夜ヒットとは違う特別番組を放送したというケースに初期のマエタケさん時代の
1969年大晦日に「世紀の祭典」という生番組を日劇？からだったか放送したこともあるようです。
この時はモグラのお兄さんと称されていた小林大輔アナも加えてトリオでの司会だったようですが。

>649
スレが上の方にあると、こういう荒らしが来やすくなるから>635の人がsageてくれって言ってたんですよ。
あと荒らしはスルーしてください。そうやって反応するほど荒らしは面白がって来ますから。

>468
1977/10/24の出演者に清水由貴子を追加

OPメドレーでさだまさしがジュリーの「危険なふたり」を振りつきで
歌ったシーンが今でも印象に残っている。

さんま司会夜ヒットは、かま騒ぎやＴＢＳ50周年の時みたいになってしまったんですね。
>>そもそも、タレントをその発言如何で脅威を与えてしまったり、なかせる、というのは加賀まりことよく似ていると思います。
でも、加賀まりこはただ言いたいことを言ってるのに対し、さんまは｢茶の間にうけんねん｣というのが大きな違いだと思います。ただその「茶の間にうけんねん」が夜ヒット司会やかま騒ぎ、ＴＢＳ50周年で裏目に出たという感じでしょうか。
それにさんまは、共演者を泣かしたら例え自分が悪くなくても(例ユンソナの件)、収録後ちゃんと楽屋に行って共演者や事務所サイドに謝罪を行っているのも1つの違いだと思います。

あと、ＢＬＵＥさんが行ってることがよく当たってると思うのが、菊地桃子のファンページで「生ださんまのヒットマッチ｣という番組の動画を見たのですが、さんまが歌番組の司会をしてたわけですが、さんまが眠そうな顔をしておとなしかったんです。これにはびっくりしました。

だーかーらageるなって話してるのに
掲示板の中身読まないでカキコしてるの？

>>653
夜ヒットの司会者というのはある程度温かみのあるパーソナリティー性も必要ですが、他方で
無駄な媚を得ったり視聴率を完全に意識するということをしないというのも最大の特徴だと思います。

今の歌番組というのは普遍的に歌手を持ち上げすぎるか、逆にけなしまくるかで、夜ヒットのように
丁度よい程度での司会スタイルはあまりないように思います。
その点からすると、井上順・芳村真理降板後をほぼ一人でがんばっていた古舘についても合格点までは
到達していないと思います。ただ、自分のカラーを芳村さんの力をかりながら徐々に打ち出していった
と言う点では評価に値すると思いますが。

最初のころのさんまの司会というのは本当にかなり業務的(「さんまのまんま」で殻を破り始めたときは
かなり意外な気もしました)であったのは記憶に残っています。
あと、あまり歌手とか歌にも関心もなさそうな感じもしますね。この人が得意とする領域はおそらく時間の制約
なくアドリブも言いたい放題いえる「さんま御殿」みたいなトークバラエティー番組(しかも収録)のように思います。
生番組の司会をやると、かなり一杯一杯な感じなことが多いですしね。

>>652-653
ホントに、いい加減にしてくれない？

>>653
ムスカさん、>>646の「sage」というのをコピーしてから投稿したほうがいいと思います(後の>>647で変なのがまた来てしまいましたので・・・・)。

さんまが得意をとする領域は収録でのトークバラエティー(さんまのまんま・さんま御殿)だと思います。
生放送の場合になると、かなり彼のいいところが半減されているのは昔も今も変わってないと思います。去年の50歳の誕生日の深夜に
やった番組でもかなり段取りがわるく機嫌が悪そうでしたしね・・・。

わかりました。以後気をつけます。

>658
ムスカさん、メール欄に半角小文字でsageと入れたら下げられますよ。
このスレの前半やベストテンスレが荒らされたのも、常にスレが上の方にあった事も原因のようです。

ウィキのミュージックステーションの項目で「幅広いジャンルを網羅」と書いてありますけど、
あれはちょっと可笑しいと思うんですけど・・・。恐らく夜ヒットを見てた視聴者からすれば「戯言」という
解釈なんでしょうかね。
夜ヒットの場合、ジャニーズも出てますけど、とにかく演歌勢もニューミュージック・ロックも、歌を普通は
歌わないはずの俳優陣、そして海外ゲストまでそれぞれ1回1回凝縮されていた密度が今のＭステよりも俄然高かった
と思います。
確か、芳村・井上の両氏は、田原・薬丸・近藤・錦織の4人は一応目にかけていましたけど、
今や大物面の東山はあんまり相手にしてませんでしたね・・。

sageをしなかったことをお詫び申し上げます。ただ658は私ではありません。
さんまさんの生番組で、彼のいい所が発揮されてるのは明石家サンタくらいですね。
ミュージックステーションは、夏川りみが出ないことに疑問を感じてます。政治的なからみでもあるのかな。

>>660
「歌番組」の位置付けや性格が当時と今とでは全く違うから
単純に比較するのもどうかと。
夜ヒットの時代は紅白歌合戦の視聴率が絶対的な時代でもありましたから。

これだけ音楽の趣味嗜好が細分化されてしまったら
Ｍステであっても今の感覚では「網羅」となってしまうんでしょうね。