952 :
昔の名無しで出ています:2010/04/13(火) 13:01:27 ID:soYfWNjK
そろそろ次スレ立てとくれ
【男が故郷と女を捨て都会へ】
とても小さなまち→坂のある町→長崎ブリーズ
【女が故郷と男を捨て都会へ】
安曇野、人買、ジャカランダの丘
【女、婚約者を捨て駆け落ち→その後戻る】
敗戦投手=それぞれの旅→駅舎
なーんてね!
>男が故郷と女を捨て都会へ
冬物語
>>954 長崎BREEZE
「軽い目眩がして、最后の言葉を聞き取れなかった」男が女を振った筈もない。
中途半端な知識のひけらかしはここでは危険
【手紙形式の歌】
風に立つライオン、Birthday、あなた三昧、春女苑
【物語を話すような歌】
転宅、みるくは風になった、転校生〜ちょっとピンボケ、片おしどり、
退職の日、虫くだしのララバイ、極光、償い、フレディもしくは三教街
【反戦歌】
防人の詩、前夜〜桃花鳥、広島の空、兵士の手紙ときよしこの夜、祈り
まだまだありそう。
>>956 男「かならず迎えに来るから・・・」
女「なにその目〜wあたかもビードロ細工の知恵の輪外す時みた〜いw」←最后の言葉
男「え?ゴメン今なんて言ったの?」
女「・・・・・・」
季節の雨が降ってた≠優し過ぎる風が吹く、沖を行く船の窓の煌めきに
故に論理矛盾です。
960 :
昔の名無しで出ています:2010/04/14(水) 00:24:11 ID:mCVdkC2/
それを証明せよ
>>957 防人を反戦歌に入れるのはちょっと疑問だな
個人的な事ですが、【女が故郷と男を捨て都会へ】というのがイマイチ実感がわかない。
ジャカランダの丘とかは、曲は凄く好きなんだけど、詩をよく読むと共感出来ないんだよね。
でも好き・・・という不思議な感覚
実際に、【女が故郷と男を捨て都会へ】というのを体験した人達は、どんな感想なんだろう?
October 〜リリー・カサブランカ〜は、実体験と似ているので、聞いていられない・・・orz
>>962 >女が故郷と男を捨て都会へ
「男女7人夏物語」の大竹しのぶが、さんまを捨てて?アメリカへ
行ったよね。ああいうのかな。
あんまり女が男を捨てて都会へ出るシチュエーションって無いね。
そういう意味ではさださんは特殊な状況をよく歌にしてるのかな。
「夢を夢で終らせたくないと、君はこの町を出る」
「土産代わりの街言葉 空回り」
「返せ、さもなければ君を返して貰え、僕はここで待ってる」
「驚いた顔で僕を見つめてる君は
都会でのことは誰も知らないよ 話すこともいらない」
男視点から見れば「女が故郷と男を捨てて」出ていくように見えるけども
故郷を出た女からしてみれば「故郷(と男)を捨てる」ような感覚ではないような気がするな
故郷を出る≠捨てるという感じ?
>>957 “防人の詩”以外は反戦歌と云うよりは、お花畑サヨクソングの呼び方が似合う。
田代砲発動
さだもこういった問題意識から、都鄙の格差を田舎側から糾弾する曲を十数曲作って売って儲けて、実際に田舎に引っ越した迄は有言実行だったけどな。
特大の大風呂敷だった以上、途中で山ほど饒舌に言訳してヤメちゃダメだよ。
田舎暮らしも、長崎からも。
諏訪は都会なのか?
>>968 都鄙の格差を田舎側から糾弾とか、引越し理由と関係ないじゃん
それに、市川なんて田舎でしょ
冬物語みたいに身も蓋もないくらい最低な男ってあまりさださんの歌には出てこない気がするな
(まあ、表に出ない、描写のない男や女は別にして)
心変わり(男も女も)の歌は多いけど、達観しているというか諦念という感じで描いているのが多いし
互いに若かったとか、傷つけた方が余計に傷ついてみたいなのが多かった
【スクランブル交差点にて】
女「この街って・・・まるで青春達の姥捨て山みたい・・・」
男「え?」
女「ねぇほらっ!そこにも!ひぃ!ここにも!かつて使い捨てられた愛が落ちてる!」
男「・・・え?」
女「時の流れという名の鳩が舞い降りてそれをついばんでる!!」
男「・・・・・・」
♪お前大丈夫かとオデコに手を当てた〜
>>968 元々そーゆー人物なんだし仕方ないでしょw
都会暮らしとか田舎暮らしとか以前に
「生活」してる暇なんかないんじゃないのか?
年の半分以上はライブだの何だので全国飛び回って
残りの半分もレコーディングだのやってたら
家に帰ってる日なんか数えるほどでしょ
このところ続く話題は全然面白くない。
好きな歌専用スレで語り合ってくれないかな。
>>975 俺は非常に興味あるけど。
おまえは何が面白いんだ?
>>975 暗いと文句を言うよりもすすんで電気を点けましょうw
自分から面白い話題のネタを振ってみたら?
>>976-977 何だか、何処かの宗教みたいやなw
まあ、さださんの信者も宗教みたいに見えるがな。
980 :
昔の名無しで出ています:2010/04/15(木) 20:03:21 ID:HB6KPtL5
おう まさしんぐ連中
ヤサ軍団に帰依せ
な、そうせ
981 :
昔の名無しで出ています:2010/04/15(木) 20:11:14 ID:qCcNgEao
アジャコング
982 :
昔の名無しで出ています:2010/04/16(金) 01:44:52 ID:zr3IJ7Ik
時代は変わった。
早く今後の身の振り方を考えた方がいいぞ
茨城・福井・福島・青森・静岡などの原発県は
小沢がシナチョンさまのマネーでガッチリ束ねている
勿論、外国人参政権で原発を握らせるのが目的
「原発=核弾頭」・・・日本人投資家アフォ揃いだな
定期点検サボリによる核汚染や
ウイグルのような市民居住地での核実験で
自分・家族の身体や住環境はグシャグシャだろw
さだ信者は外国人参政権に反対しろ
ツアータイトル「予感」
アルバムも「予感」?
そんな予感?
>>962 たぶん、男が継ぐ(もしくは継いでいる)家業を、女の方は嫌ったんじゃないかな?
「ジャカランダの丘」の主人公も、花を栽培している農家だし。
学生の頃は相手の家業など気にしないで付き合ってたけど、
将来を考えると、農家の嫁になって、田舎に縛られるのは嫌だ、って事かも。
でもそれは、田舎が舞台になった歌だけじゃなくて、「檸檬」も同じ感じかもしれない。
男の方は、自分の故郷に連れて帰るつもりだったのを断られた、とかね。
皆、すごいね。
僅かな行間から無限に想像力を膨らませることの出来る、豊かな感性の持ち主だ。
思えば、どんな売れない詩集もそんな要素はあるのだろうが、さだの場合は歌と演奏付きだしな。
例えば、昔のあの作者のあの詩が、仮に歌だったらどうなっていたかな、なんて妄想する時もあるよ。
豊かな感性か。
楽天の野村名誉監督のボヤキも、それを聞いた人たちがそれぞれ勝手に
ああでもないこうでもないと賛同したり批判したりしてた。
日本人ってそういうのが好きなんじゃないか。
かなり前だけどダウンタウンの松本人志がラジオでさだまさしを分析してた事あるよね。
「凄い才能やと思う」って言ってたのは聞いてて嬉しかったな。
あと詩の構成の巧みさが落語に通じる物があると、さだが落語が好きな事を言い当ててた。
ラジオみたいなテレビはいよいよ来週放送。
1月から待たせやがって。
みんな葉書出した?
お、待ってました。
>>988 短歌とか俳句とかは想像で補わないと解らないからね。
そういう伝統があるという事は、そうなんだと思う。
993 :
昔の名無しで出ています:2010/04/17(土) 12:53:30 ID:e+rO+uBH
DVD来たな 12000円だって
さだまさしカウントダウンソロプレミアム in 国技館
「Story Seller」Vol.3の片恋、さだらしい仕上がりだな。
またあんのか?生放送。
てな訳で、次スレはまだ?
996 :
昔の名無しで出ています:2010/04/17(土) 16:57:32 ID:5TLeOqKK
>994 で、どんな話?
>>996 >994じゃないけど、
TVの製作会社に務める女性に、ある日突然、男の事故死が伝えられて…って話
音楽活動と兼業で寡作だから、書きたい事が溜まっちゃうんだろうけど、
いつものように色々詰め込んでる
1000 :
昔の名無しで出ています:2010/04/17(土) 19:57:07 ID:12sJLJ9t
ヤサ軍団に帰依してください
鼻たらせ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。