『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第16話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平幹二朗(壱岐正)
山本陽子(壱岐佳子)
池上季実子(壱岐直子)
高松英郎(里井達也)
高橋長英(兵頭信一良)
土屋嘉男(原田空幕長) 山本耕一(神森剛ニ佐)
下塚 誠(壱岐 誠) 坂東正之助(石原慎二)
中村玉緒(川又久代)
志村 喬(谷川元大佐)
谷口 香(小出の妻・幸江) 猪股裕司(小出の息子・正一郎) / 鳳 プロ
金子信雄(貝塚防衛庁官房長)
清水章吾(秋津清輝)
西村 晃(久松清蔵経済企画庁長官)
大谷直子(秋津千里)
若山富三郎(大門一三社長)
第1部(航空機受注編)終了の回。
>>783-806 『不毛地帯』のクレの印象。
原田空幕長役の土屋嘉男は、結局1回もピンクレがなかった。
坂東正之助も最初は、ピンだったけど、その後は二連名だった。
逆に特出のいしだあゆみ、トメGの大谷直子のクレがいい扱いかな。
俳優とか役名の誤植?が結構あった。
江藤潤、江原真二郎もいい扱いだな。
『日本沈没』1974年=TBS 第二回「海底の狂流」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
田 中 邦 衛、細 川 俊 之
(連名表示)
仲 谷 昇、橋 本 功
(連名表示)
望月真理子、マリ・クリスティーヌ、沢田亜矢子
(3人連名表示)
佐 原 健 二、伊 豆 肇、幸 田 宗 丸、勝 部 義 夫、佐々木孝丸
(5人連名表示)
鳳 啓 助、京 唄 子、丹阿弥谷津子
(3人連名表示)
佐々木勝彦、大 井 小 町 ナレーター:内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第三回「白い亀裂」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
細 川 俊 之、仲 谷 昇
鳳 啓 助、京 唄 子、マリ・クリスティーヌ
関根世津子、麻里とも恵、鈴 木 治 夫、石 山 克 己
殺陣
宇 仁 貫 三
ナレーター
内 藤 武 敏
中村鴈治郎
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第四回「海の崩れる時」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
田 中 邦 衛
細 川 俊 之、仲 谷 昇
正 司 敏 江、正 司 玲 児、沢田亜矢子
江 田 正 子、佐 藤 健、八 木 和 子
アナウンサー
池 水 通 洋
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第六回「悲しみに哭く大地」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
田 中 邦 衛、仲 谷 昇
岡 本 信 人、村 井 国 夫、丹阿弥谷津子
沢田亜矢子、佐 原 健 二、小 栗 一 也
佐々木孝丸、堺 左 千 夫、勝 部 義 夫、幸 田 宗 丸
頭 師 孝 夫、小 塙 謙 士、加 藤 茂 雄、守田比呂也
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第七回「空の牙、黒い竜巻」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
仲 谷 昇、内 田 朝 雄
広 瀬 正 一、所 雅 樹、池 水 通 洋
宮 村 義 人、江 田 正 子、佐 田 淳
鳳 啓 助、京 唄 子
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第八回「怒りの濁流」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
鳳 啓 助、京 唄 子
内 田 朝 雄、佐々木孝丸、柳 谷 寛
松 下 達 夫、幸 田 宗 丸、勝 部 義 夫、伊 豆 肇
田 中 志 幸、相 原 巨 典、村 上 幹 夫、三重街恒二、猪野剛太郎、近 藤 準
和久井節緒、八 幡 洋 之、松村みゆき ナレーター:内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第九回「海底洞窟の謎」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
鳳 啓 助、京 唄 子
マリ・クリスティーヌ、大和田 獏
佐々木孝丸、玉川伊佐男、三 津 田 健
松 下 達 夫、幸 田 宗 丸、永 井 玄 哉、勝 部 義 夫、伊 豆 肇
アナウンサー
池 水 通 洋
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第十回「阿蘇の火の滝」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
大 門 正 明、新 井 春 美
高 原 駿 雄、亀 谷 雅 彦
藤 田 康 之、大 貫 幸 雄、高 橋 務
大 村 崑
殺陣
宇 仁 貫 三
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第十一回「京都にオーロラが!!」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
鳳 啓 助、京 唄 子
内 田 朝 雄、佐々木孝丸
東 野 孝 彦 三重街恒二、村 上 幹 夫、麻里とも恵
殺陣
宇 仁 貫 三
ナレーター
内 藤 武 敏
中村鴈治郎
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第十二回「危うし京都の都」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
黒 沢 年 男
鳳 啓 助、京 唄 子
東 野 孝 彦 藤 田 ゆ み、針 谷 弘 之、藤 井 敏 夫
夏 純 子
根 上 淳
アナウンサー
市 川 治
作 間 功
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1974年=TBS 第十三回「崩れゆく京都」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
夏 純 子、根 上 淳
近 藤 準、斉 藤 英 雄、田 中 志 幸、相 原 巨 典
トニー・セテラ、久 米 勲 夫、竹 渕 真 一、藤 田 ゆ み
ナレーター
内 藤 武 敏
山 村 聰
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第十四回「明日の愛」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
鳳 啓 助、京 唄 子
橋 本 功、佐 原 健 二
荒 谷 公 之、矢野間啓二
穂 積 隆 信、柳 生 博
和 田 麻 里、五 島 義 秀、益 子 隆 充 ナレーター:内 藤 武 敏
五木ひろし
田所博士
小 林 桂 樹
>>809-820 こんだけメンツが居てもトメ前ピンは中村雁治郎、山村聰と五木ひろしだけか
主題歌を唄っていたのも、たしか五木ひろしだったね
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 14:05:43 ID:r5uYGPEO
>>817 >東 野 孝 彦 三重街恒二、村 上 幹 夫、麻里とも恵
当時の東宝の新人女優の麻里とも恵、今はジャズ歌手の阿川泰子だね。
>>820 >穂 積 隆 信、柳 生 博
裏の日テレで放送していた青春ものの教頭と教務主任コンビだね。
>>767からの後シリーズ
金曜ドラマ『ふぞろいの林檎たちU』 85年=TBS 第4回「日曜日に誰と逢いますか?」 〜OP左右交互横書き表示〜
中井貴一(仲手川良雄)石原真理子(宮本晴江)
時任三郎(岩田健一)手塚理美(水野陽子)
柳沢慎吾(西寺実)中島唱子(谷本綾子) 高橋ひとみ(伊吹夏恵)
小林 薫(仲手川耕一)根岸季衣(妻・幸子)佐々木すみ江(母・愛子)
吉行和子(西寺知子)小林稔侍(平野周吉) 室田日出男(相馬課長)
岡本信人(正宮課長) 原ひさ子、和沢昌治(日の出食堂の老夫婦)清水良英(洋品店女主人)高田幸一(工員)
芸プロ、劇団日本児童 (衣装協力) 中略
脚本=山田太一、演出=大山勝美が担当
金曜ドラマ『ふぞろいの林檎たちU』 85年=TBS 第8回「そこは迷路じゃないですか?」 〜OP左右交互横書き表示〜
中井貴一(仲手川良雄)石原真理子(宮本晴江)
時任三郎(岩田健一)手塚理美(水野陽子)
柳沢慎吾(西寺実)中島唱子(谷本綾子)
国広富之(本田修一)高橋ひとみ(伊吹夏恵)
小林 薫(仲手川耕一)根岸季衣(妻・幸子)佐々木すみ江(母・愛子)
吉行和子(西寺知子)小林稔侍(平野周吉) 室田日出男(相馬課長)
岡本信人(正宮課長) 近藤 準(大和田社長)石田弦太郎(浜野部長)畠山明子(大里華江)
水上功治(佐竹順治)谷村好一、我王銀次(その仲間) 原ひさ子(日の出食堂の老婆)稲川善一(社員)
渡辺麻子(食堂の従業員)草薙かおり、宇賀恵子(ホステス) 芸プロ、劇団いろは
金曜ドラマ『ふぞろいの林檎たちU』 85年=TBS 第9回「まわりに悲劇がありますか?」 〜OP左右交互横書き表示〜
中井貴一(仲手川良雄)石原真理子(宮本晴江)
時任三郎(岩田健一)手塚理美(水野陽子)
柳沢慎吾(西寺実)中島唱子(谷本綾子)
国広富之(本田修一)高橋ひとみ(伊吹夏恵)
小林 薫(仲手川耕一)根岸季衣(妻・幸子)佐々木すみ江(母・愛子)
吉行和子(西寺知子)小林稔侍(平野周吉) 山本コウタロー(クラブの支配人)
名和 宏(西岡) 保積ぺぺ(八木)千代田進一(賀茂)三浦忠度(空ビン屋)
前田光子(ウエイトレス)草薙かおり、宇賀恵子(ホステス) 芸プロ、劇団ひまわり
演出=鴨下信一が担当
第一回 坂東正之助→江藤潤→若山富三郎
第二回 江原真二郎→竜崎勝→坂東正之助→江藤潤→若山富三郎
第三回 江原真二郎→竜崎勝→江藤潤→大谷直子→若山富三郎
第四回 山本學→竜崎勝→清水章吾→大谷直子→若山富三郎
第五回 高橋長英→村井国夫→江藤潤→大谷直子→若山富三郎
第六回 寺田農→竜崎勝→大谷直子→若山富三郎
第七回 江原真二郎→竜崎勝→江藤潤→若山富三郎
第八回 江原真二郎→寺田農→竜崎勝→江藤潤→若山富三郎
第九回 江原真二郎→岩崎加根子→金子信雄→志村喬→中村敦夫
第十回 江原真二郎→岡田真澄→金子信雄→西村晃→大谷直子→中村敦夫
第十一回 江原真二郎→岡田真澄→金子信雄→志村喬→西村晃→中村敦夫
第十二回 江原真二郎→金子信雄→西村晃→中村敦夫
第十三回 山本學→岩崎加根子→西村晃→志村喬
第十四回 江原真二郎→山本耕一→金子信雄→西村晃→若山富三郎
第十五回 江原真二郎→金子信雄→若山富三郎
第十六回 金子信雄→清水章吾→西村晃→大谷直子→若山富三郎
第十七回 内藤武敏→大谷直子→曽我廼家明蝶
トメ回数ランキング
第1位 若山富三郎(大門一三) 11回
第2位 中村敦夫(鮫島辰三) 4回
第3位 志村喬(谷川元大佐) 1回
第3位 曽我廼家明蝶(秋津紀次)1回
『日本沈没』1975年=TBS 第十五回「大爆発・海底油田」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
浜 美 枝
岡 本 信 人、沢田亜矢子
柳 沢 真 一、新 克 利
山 田 禅 二、池 田 生 二、フランツ・グルーバー
林 寛 一、吉 中 正 一、貝 武、安 田 泰 三
アナウンサー
作 間 功
技斗
宇 仁 貫 三
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第十六回「鹿児島湾SOS!」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
黒 沢 年 男
橋 本 功、田 坂 都
内 田 朝 雄、マリ・クリスティーヌ、神 田 隆
勝 部 義 夫、小松英三郎、石 井 宏 明、三重街恒二
ナレーター
内 藤 武 敏
牧 伸 二
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第十七回「天草は消えた!」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
小 川 知 子
林家木久蔵
武 智 豊 子、高 津 住 男
弘 松 三 郎、細 井 利 雄、勝 部 義 夫
石 矢 博、山 田 孝 子、市 川 殆
木 島 幸、大沢総一郎、大 浦 隆、佐 古 雅 美
ナレーター
内 藤 武 敏
黒 沢 年 男
『日本沈没』1975年=TBS 第十八回「危機せまる小河内ダム」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
黒 沢 年 男
小 川 知 子
下條アトム、水 沢 ア キ
石 井 富 子、有 馬 昌 彦
藤 井 敏 夫、門 脇 三 郎
藤 木 悠
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第二十回「沈みゆく北海道」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
黒 沢 年 男
加茂さくら、草薙幸二郎
宇留木康二、岩 城 睦 子、江 村 和 紀、榊 田 敬 二
小 川 知 子
佐 原 健 二 ナレーター:内 藤 武 敏
山 村 聰
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第二十一回「火柱に散る、伊豆大島」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
鳳 啓 助、京 唄 子
佐 原 健 二、大 井 小 町
吉 田 義 夫
小 川 安 三、伊藤よし子、中 島 公 子、山添三千代、吉 堀 宏
川 口 敦 子、福 田 豊 士
タロー
カーリー カワサキ スヤマ号
(渡紀エンタープライズ)
―――――――◇―――――――
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第二十二回「折れ曲がる、日本列島」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
小 倉 一 郎
北 沢 典 子、大 井 小 町
水 谷 邦 久、鈴 木 和 夫
鹿 島 信 哉、加 藤 茂 雄、高 野 浩 幸、中 村 亜 子
土 屋 嘉 男
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第二十三回「海に消えた鎌倉」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
山 本 圭
岡 本 信 人、沢田亜矢子
轟 謙 二、大 井 小 町、小 塙 謙 士
杜 沢 泰 文、鹿 島 信 哉、加 藤 茂 雄、山 岸 成 美
ナレーター
内 藤 武 敏
山 村 聰
田所博士
小 林 桂 樹
『日本沈没』1975年=TBS 第二十四回「東京都民・脱出せよ」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
山 本 圭
轟 謙 二、大 井 小 町
杜 沢 泰 文、永 谷 悟 一
寺 本 梢、吉田めぐみ、ポーラ・野沢
平 野 康、佐 古 雅 美、石 田 徹
鳳 啓 助、京 唄 子
ナレーター
内 藤 武 敏
『日本沈没』1975年=TBS 第二十五回「噫々東京が沈む」 【OP=縦書き表示】
小野寺俊夫
村 野 武 範
阿部玲子
由美かおる
山 本 圭
マリ・クリスティーヌ、轟 謙 二、大 井 小 町
杜 沢 泰 文、山 田 禅 二、今 井 和 雄
若 原 初 子、田 川 恒 夫、大 理 淳、ハリー・ブラウン
ナレーター
内 藤 武 敏
田所博士
小 林 桂 樹
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 14:20:48 ID:tfQdqSRD
>>806 続き
『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第17話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平 幹二朗(壱岐正)
山本陽子(壱岐佳子)
高松英郎(里井達也)
高橋長英(兵頭信一良)
岩崎加根子(京子・紅子の母)
坂東正之助(石原慎二) 村井国夫(海部 要)
金内吉男(安蒜・日東交易) 中台祥治(中林近畿商事監査役)
山本 學(井村一雄)
いしだあゆみ(紅子)(特別出演)
細川俊夫(綿野近畿商事監査役) 田島義文(辻近畿商事監査役)
浅茅しのぶ(料理屋・女将) 村越伊知郎(ナレーター)
市川 勉(ホテルマネージャー) 原口信行(ホテルボーイ) / エンゼルプロ(その他)
内藤武敏(竹中莞爾・国際ロビイスト)
大谷直子(秋津千里)
曾我廼家明蝶(秋津紀次)
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 14:27:24 ID:tfQdqSRD
『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第18話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平 幹二朗(壱岐 正)
大谷直子(秋津千里)
池上季実子(壱岐直子)
高松英郎(里井達也副社長)
高橋長英(兵頭信一良・業務本部)
坂東正之助(石原慎二) 村井国夫(海部 要)
金内吉男(安蒜・日東交易) 亀井光代(鮫島美知子)
中村敦夫(鮫島辰三・東京商事)
いしだあゆみ(紅子)(特別出演)
早川雄三(丸山近畿商事常務) 相原巨典(近畿商事重役)
大辻鉄平(露天の男の客) 坂巻祥子(露天の女の客) / エンゼルプロ
江藤 潤(鮫島倫敦)
岩崎加根子(浜田京子・紅子の母)
北村和夫(黄乾臣・インドネシア華僑/紅子の夫)
若山富三郎(大門一三社長)
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 14:32:54 ID:tfQdqSRD
『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第19話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平 幹二朗(壱岐 正・業務本部長)
山本陽子(壱岐佳子)
池上季実子(壱岐直子)
高松英郎(里井達也副社長)
高橋長英(兵頭信一良・業務本部)
岩崎加根子(浜田京子・紅子の母)
坂東正之助(石原慎二) 村井国夫(海部 要)
金内吉男(安蒜・日東交易) 早川(丸山船舶担当常務)
仙波和之(峰近畿商事船舶部長) 若宮隆二(一ノ瀬・東京商事)
中村敦夫(鮫島辰三・東京商事)
いしだあゆみ(紅子・黄夫人)(特別出演)
望月太郎(柳社長秘書) 勝田 久(テレビニュースキャスター)
村越伊知郎(ナレーター) 姉崎公美(空港グランドホステス) / エンゼルプロ
山本 學(井村一雄・業界紙記者)
金子信雄(貝塚参議院議員)
北村和夫(黄乾臣・インドネシア華僑/紅子の夫)
若山富三郎(大門一三社長)
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 14:40:25 ID:tfQdqSRD
『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第20話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平 幹二朗(壱岐 正・業務本部長)
山本陽子(壱岐佳子)
高松英郎(里井達也副社長)
高橋長英(兵頭信一良・業務本部)
坂東正之助(石原慎二) 村井国夫(海部 要)
草薙幸二郎(小出宏・近畿商事元社員) 三浦真弓(ホステス・羊子)
永井智雄(一丸近畿商事専務) 浜田寅彦(金子近畿商事常務)
中村敦夫(鮫島辰三・東京商事)
曾我廼家明蝶(秋津紀次・千里の叔父)(特別出演)
庄司永建(村山初蔵・千代田自動車専務) 加藤和夫(小牧 章・千代田自動車常務)
大竹修造(丹阿弥泰夫・千里の婚約者) 高木二郎(正岡近畿商事常務)
渡辺千世(秋津紀次の妻) 須永 慶(クラブのボーイ)
吉田耕一(車の修理員) 三宅悦子(秋津家の女中) / エンゼルプロ
山本 學(井村一雄・業界紙記者)
岩崎加根子(浜田京子・紅子の母)
大谷直子(秋津千里)
若山富三郎(大門一三社長)
この回、曾我廼家明蝶に初めて特出つき。
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 14:47:44 ID:tfQdqSRD
『不毛地帯』 1979年=MBS(毎日放送) 第21話 〜OP縦書き表示〜
*役名に一部役職等追加
平 幹二朗(壱岐 正)
山本陽子(壱岐佳子)
池上季実子(壱岐直子)
川谷拓三(丸長・かつての壱岐の当番兵)
高松英郎(里井達也副社長)
高橋長英(兵頭信一良)
坂東正之助(石原慎二) 村井国夫(海部 要)
亀井光代(鮫島の妻・美知子) 三浦真弓(ホステス・羊子)
中村敦夫(鮫島辰三・東京商事)
志村 喬(谷川元大佐・元関東軍報道参謀)
いしだあゆみ(紅子・黄夫人)(特別出演)
泉よし子(パーティーの客) 村越伊知郎(ナレーター) / エンゼルプロ トラック・ワン(その他)
ロバート・マッカーター(マッキンレー羊毛会社会長) ジェリツア・マッカーター(マッキンレー夫人)
北村和夫(黄乾臣・インドネシア華僑/紅子の夫)
佐々木すみ江(大門社長の妻・藤子)
江藤 潤(鮫島倫敦)
大谷直子(秋津千里)
若山富三郎(大門一三社長)
久々に川谷拓三、志村喬が出演、佳子役の山本陽子が退場の回。
以後、アメリカ近畿商事の回へ続く。
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 13:03:29 ID:Dh/3jG4e
第一回 坂東正之助→江藤潤→若山富三郎
第二回 江原真二郎→竜崎勝→坂東正之助→江藤潤→若山富三郎
第三回 江原真二郎→竜崎勝→江藤潤→大谷直子→若山富三郎
第四回 山本學→竜崎勝→清水章吾→大谷直子→若山富三郎
第五回 高橋長英→村井国夫→江藤潤→大谷直子→若山富三郎
第六回 寺田農→竜崎勝→大谷直子→若山富三郎
第七回 江原真二郎→竜崎勝→江藤潤→若山富三郎
第八回 江原真二郎→寺田農→竜崎勝→江藤潤→若山富三郎
第九回 江原真二郎→岩崎加根子→金子信雄→志村喬→中村敦夫
第十回 江原真二郎→岡田真澄→金子信雄→西村晃→大谷直子→中村敦夫
第十一回 江原真二郎→岡田真澄→金子信雄→志村喬→西村晃→中村敦夫
第十二回 江原真二郎→金子信雄→西村晃→中村敦夫
第十三回 山本學→岩崎加根子→西村晃→志村喬
第十四回 江原真二郎→山本耕一→金子信雄→西村晃→若山富三郎
第十五回 江原真二郎→金子信雄→若山富三郎
第十六回 金子信雄→清水章吾→西村晃→大谷直子→若山富三郎
第十七回 内藤武敏→大谷直子→曽我廼家明蝶
第十八回 江藤潤→岩崎加根子→北村和夫→若山富三郎
第十九回 山本學→金子信雄→北村和夫→若山富三郎
第二十回 山本學→岩崎加根子→大谷直子→若山富三郎
第二十一回 佐々木すみ江→江藤潤→大谷直子→若山富三郎
トメ回数ランキング
第1位 若山富三郎(大門一三) 15回
第2位 中村敦夫(鮫島辰三) 4回
第3位 志村喬(谷川元大佐) 1回
第3位 曽我廼家明蝶(秋津紀次)1回
>>839 早川(丸山船舶担当常務)
早川雄三、早川純一、早川純一辺りだろうかと考えていたら
べつの回にもう一回だけ出番があったようですなw
後者の二人は取締役には当時だとチョット若いか
「特別機動捜査隊」の立石班と藤島班の合同出演回でのクレジット序列が知りたい。
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 14:35:21 ID:YlvFmxTE
>>845 >早川(丸山船舶担当常務)
早川雄三ですね。
>>837 >田島義文(辻近畿商事監査役)
東宝映画のゴシラ映画でおなじみ俳優さんでしたね。
最近、亡くなられたようですけど。
>>846 参考になるか分からないが後年、「特別機動捜査隊」で
三船(青木義朗)班と高倉(里見浩太朗)班の合同捜査が行われた時は
里見浩太朗がEDでクレジットされていたらしい
立石班と藤島班の時もおそらく、藤島(中山昭二)がEDでクレジットされたのではないかな?
『家族熱』 78年=TBS 第一回「二人の妻」 〜OP画面下横書き表示〜
浅丘ルリ子
三浦友和
吉行和子
伊藤孝雄
風吹ジュン・田島真吾
志村 喬
宝生あや子
藤木敬士・中原京美
加藤治子
三国連太郎
脚本=向田邦子、制作=大山勝美、演出=服部晴治が担当
79年版『不毛地帯』実に興味深い
ただ4〜7話のクレが見当たらないんだけど貼られてないのかな?
詳細を見たいんだけど
あと、
>>785と
>>787はどっちが正しい3話のクレなのかな
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 13:26:33 ID:kugw17Pp
あったら嫌なクレジット
渡 哲 也
―――――――
技 斗
高 瀬 将 敏
スレ容量が微妙だが
もうそろそろアカンかな
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/04(日) 15:24:46 ID:mxKd3euF
MBS版の不毛地帯は全31回か
結構厚みがあるんだ
『ザ・ガードマン』 65年放送開始=大映テレビ・TBS #238「女がライバルを殺す方法」 〜ED横書き表示〜
中原早苗・稲野和子
仲谷昇・松岡きっこ
角梨枝子・笠原玲子・内田稔
松下砂雅子・目黒幸子・浜世津子・伊井利子
名古屋章
宇津井健
神山繁
倉石功
稲葉義男
川津祐介
藤巻潤
中条静夫
この番組のサブタイトルは面白いなあ
ちなみにこのエピのひとつ前は#237「日曜は銀行爆破」