【佐藤浩市】　クライマーズ・ハイ　【横山秀夫】

2005年にＮＨＫで放映されました。

同名の原作は、今度は映画化されるらしい。

この時代に留守電は普及してたっけ？

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1170681452/
あったらしい。

まあ、テレビとはいえ、さすがに調べるよな
ＮＨＫだもん

先ほどまで、HDDに残したままのものを駆け足で観た。久しぶりだ。
いやー、これは本当にいいわ。緊張感がたまらない。

原作をすごく上手くドラマ化しているとおもた。
社長、ほんとむかつくんだけれど
それだけ演技が上手いんだよね。

＞社長

秘書のケツがデカくてプリプリ動くのが、妙に浮いてた。
上毛新聞（原作では、そのライバル会社という設定だけど）にあんな
秘書がいたのか？
前橋の人は真面目だから偉くなったからって
あんな風に女はべらしたりしないと
思うけどな
風俗店自体が少ないし

そもそも群馬に上毛のライバルと言えるような地元紙なんかあったか？

しかし、設定がいいよなあ。

世界最大の航空事故、中曽根VS福田、
大久保＆連合赤軍という過去の栄光にすがりつく地方新聞
原作者は上毛新聞記者だったらしいけど
これでデビューしてその後ネタ切れっていうんじゃなくて
他のジャンル（警察小説）で名声を得て
これを書く、というのは、すごいことだと思うね

映画化では堤真一が主演らしいけど
佐藤浩市のほうが断然この役にあうよな

国際歌手、スキヤキソングの坂本九の件には触れなかったな

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/actor/1184640200/401-500
佐藤のスレ

これ、連ドラじゃないから、注目されにくいよな
映画でもないし

まあDVDがあるけど、存在自体を知りにくい
ネットがあったって
やっぱ、連ドラや劇場公開で話題になって・・・みたいのがないと
なかなか手を出さないよな
単発はそこがもったいないね

見たことある人いないの？

あるよ、原作ファンなのに本放送を見逃したからDVD買った。

一昨年の冬頃にNHKで再放送した後編だけ見た。その後原作も読んだ
けど面白い。どっちもよかったけど最後安西の息子と岩を登るとこ
が特に好き。

>>13
前半も見たほうがいいよ
佐藤と一徳の焼肉屋での演技バトルが凄いから
あれがあると、後半での
二人のやりとりが、いっそう感動できる

大きいレンタル店なら、多分おいてある

むしろ前編がよかったドラマだ。
前編と後編では演出者が違う。
焼肉屋のシーンは岸部と佐藤もすごいが、焼肉屋のおばちゃんとホルモン焼きが演技賞だ。

>>15
「ホルモンでーす」が絶妙だったね

作家・横山秀夫氏（５１）が、８５年の日航機墜落事故を描いたベストセラー小説を
映画化した「クライマーズ・ハイ」（原田眞人監督）のキャスト陣が公表された。
主演の堤真一（４３）演じる新聞社の事故全権デスク・悠木和雄の下で取材に
走り回る社会部記者・佐山達哉役は堺雅人（３４）、悠木と同期の政治部デスクには
田口トモロヲ（５０）、社会部長には遠藤憲一（４６）といった重厚な布陣。
佐藤浩市（４７）が主人公を演じたＮＨＫドラマ版は優れた放送番組を表彰する
ギャラクシー賞大賞（０５年度）に輝いたが、映画版も実力派の役者が顔を並べた。

高嶋政宏（４２）演じる悠木の同僚・安西の息子には、放送中のＮＨＫ大河「篤姫」で
西郷隆盛役の小澤征悦（３３）、また男性記者の中でもがく唯一の女性記者・
玉置千鶴子役は、昨年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯（もがり）の森」
の主演・尾野真千子（２６）が演じる。

堤は「重いプレッシャーの中で信念を貫く彼らを見て、胸が熱くなりました。
きっと、見ていただければ、みなさんに勇気と情熱を与えてくれると思います」
と自信を見せている。公開は７月５日。

ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080211-OHT1T00044.htm
「クライマーズ・ハイ」　http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/22/09/9784163220901.shtml

＞17
ドラマ化だか映画化だか知らねーが、遺族の事を考えたら、
この事を今さら、やらねー方がいいってのが わかんねーのかねえ…馬鹿どもが
（どうせ忘れてはならない事だときれいごと言うだろうが…）

逆の立場を考えたら もう刺激してやらんほうがいいと思わんのかあ　あぁ〜？

もしこれで儲かったら全額遺族達にくれてやれっっ　　

TV版のキャストのほうが
好きかも

OMSC

>>18
刺激して欲しくないのは　むしろ日航の方だろ
事故原因も事故調の発表は矛盾があるし
遺族も本当の事が公になるまで風化するのは
望んでないのでは

「沈まぬ太陽」も映像化して欲しいよ

>21 ばか 悪い方はどんどん刺激してやっていんだよ

全貌がわかんねんだからソウゾウでやるなっつうの映画なんか

>>22
お前　原作もＴＶドラマも見てねえだろ

事故原因の疑問を糾弾する作品じゃないんだよ　アホか

>>23
悲しく、不幸な映画には間違いないんだから見る気がしないね
役者が演じる内容だって本当のことだか･･･(どうせヤラセだし)
わからんのか クソが

映画公式サイト
http://climbershigh.gyao.jp/

>>24
見る気が無いなら　スレにくるな

やらせだぁ？
演技ってのは　基本やらせだろ
実際に起こった事故を元にえがいてるが
ストーリー自体はフィクションなのはあきらか
わかってない　おまえがおバカさんwwww

＞あきれて･･･
そういう事じゃないんだよ・・・

キャスト比べてみると
堤と佐藤なら
佐藤のほうがいいな

社会部長が遠藤ケンイチっていうのはなあ
堤とキャラかぶりすぎじゃ？

社会部長は原田芳雄がよかったかな

さきに、なかなか秀作のテレビのほうを見ちゃったから
キャスティングも、う〜んという感じがしてしまうね

杉浦直樹と山崎努は伍してると思うけど
卑しさは杉浦の勝ちかな
地方新聞の社長だから山崎じゃかっこよすぎるんじゃ？

映画作品板に誰かスレ立てて
俺は立てられん

公開は7月？
じゃ、まだいいや

映画の試写を見た人の感想：

「いやー、またもや堤さんの演技に心を持ってかれた…。
泣かせどころじゃないのに、うっ…て来る演技するんですよね〜。
映画に引っ張りだこなのがわかるわ。

お金を払って映画を見たりすることに、ちょっと抵抗がある自分がいて
でも、今日「クライマーズハイ」を見て、価値あるものの本質に気がついて
自分が少し恥ずかしくなりました。
それでも、タダだとラッキー！って思っちゃう自分もいるんですけどね（笑）。
本当に価値のあるものには、お金も時間も費やすべきです。
払ったお金と費やした時間以上に、自分の人生にプラスになるわけだから。
今日は、映画の感動以上にそんなことに気付かせてくれる、いい作品を見た
と思いました。」

試写？まだ早いんじゃ？ネタ？

公開前にドラマ版再放送しそうな気がする。

>>35
マスコミ向けの試写
明日もあるらしい

昨日の試写の後、自然と拍手が起こったそうだ。
上映時間は、2時間25分と長いけれど、長さを感じさせない展開らしい。
原作通り、実名で出てくるらしい。

映画はＴＶ版超えられるかねぇ〜
多少　違った切り口じゃないとだだの
焼き直しになるからね

映画にあの絶妙なセリフ　ホルモンで〜すはあるのか？

原田糞監督だからなー不安だ、というより期待しない
ＴＶ版はちょっとレベルの違う好ドラマだったよな
おれ飲み屋喧嘩するシーンが一番好きだったかな
一徳はやっぱ違うぜって鳥肌たった

今発売のキネマ旬報の編集後記のページの「コレすごく面白かった！」より

「クライマーズ・ハイ」

「登場人物が魅力的かどうか、劇中に出てくる仕事がきちんと描かれているかどうか。
これが私の映画の良し悪しの大きな基準となっている。（略）
原田監督のクライマーズ・ハイ』は、そんな欲求を充分に満たしてくれる。（略）
堤真一、堺雅人をはじめ、記者の一人一人が魅力的に描かれ、”その他大勢”がいないのが、
この映画の大きな力となっている。映画的興奮をたっぷり味わえる一本です。」

クライマーズハイ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1207803080/l50

言葉はずっとそこに居続ける｡感情とは違う生き物だ!
　　　　

かたわらのあぶみわ無事でつか?

原作もテレビ版を見てないやつ
良かった
テレビ版は見たやつ
良かったけどテレビ版の勝ち
原作もテレビ版も見た俺はどうなるかな
来週試写会だ

ＮＨＫは　８０年代の雰囲気をリアルに表現したな・・・・

俺にとっては最高のＮＨＫドラマだった。
でも唯一、石原さとみの軽すぎる口調と、お墓参りなのに、墓石の前で
決して合掌することはなかった点が不自然だったことを除けば。

石原さとみ　そんなに悪くはないと思ったが。
おっさん達の怒号飛び交うシーンのあとで出てきたら
違和感あるのはしょうがないかと。

映画も公開されるのに過疎ってるな
ＮＨＫさん再放送してね

他の人も言ってるけど
ドラマ版見たオレから言わせてもらうと
映画版だと社会部長役が遠藤憲一ってのがなぁ・・。
ドラマ版は岸部一徳だったからさ。
相棒観に行った際に予告編をチラッと見たけど
「おっ！」って思ったが、オレはドラマ版見たのでパスだな。

全編かなり面白かったが、石原さとみにはちょっとムカついた。
お前が余計なこと言ったせいで！と思ってしまった。いや事情はわかるんだけど。

あとこれはどうでもいい話だが、赤井秀和の息子なら
ドラマ版の高橋一生より映画版の小澤征悦の方が似てるんじゃないか？

＞遠藤憲一

なんつうか、主演の堤とキャラかぶるんだよな
外人が見たら区別つかないんじゃない？

これと「ハゲタカ」だと、どちらが秀作ですか？

どっちもいいよ
好みの問題

前後編合わせて２時間半のドラマだが、原作を壊さないという点で、やはりNHKは作り方が上手いよね
地方紙の新聞記者の苦悩と闇を、日航機墜落という大事故を通じて描けている。それには、大久保・連赤との対比が不可欠であり
結木の辿った記者人生にも触れておかねばならなかったが、簡潔にまとめられている。
なんてエラソーに書いたけど、まあ自分も新聞社に居た事があるから、その辺の機微が分かるってだけの話です…

競輪のトップ選手のブログにも「マジックアワー」のことが
http://www.kojimakeiji.net/diary/index.html

民放には到底できないハイクォリティーなドラマ

今日のｽﾀﾊﾟに堤が出てましたね。
もしかして、再放送やるのかな？

佐藤浩市はいい男だと何回見てもそう思う。

日航全権デスク役が出来るのは、佐藤浩市しかいない

テレビ版が印象に残るいい作品だったから映画も期待は大きいが
当時の事故関係者のことをやっぱりどう思うのだろうかと思う。

佐藤浩市さんも堤真一さんも
偶然両方のファンで同じ作品に出てくれるのは
なんとなく嬉しい。

幹部に50代の名脇役たちを揃えたからあ
世代のぶつかりがよかった。

望月彩子（石原さとみ）が中二病的な投書をした後
遺書（パパは本当に残念だ）を読んで泣き崩れている
演出は素晴らしい

原作はあのへんが明示されてないからな


前回はアナログで録ってしまったので
ハイビジョンで録りたいんだが
再放送しないのかな

>>64
いみじくも８月12日に再放送しました

やっぱＮＨＫ版がいいよな。

NHK版みてみたいんだけど
近所のレンタル屋さんに置いてなくてｻﾞﾝﾈﾝです
やっぱり買うしかないかなぁ・・

私は買ったよ〜、既に２度見た。
２度目は女友達と見たけど、『だから何？じゃない？
一体、何が言いたいドラマなのかわからない』って言われて
へこんだ。

>>68
マスコミ嫌いの人なんかは、そんな反応もあるかもしれん
日航機墜落にとらわれちゃうと、尚更だよね
あくまでそれを媒介にした、人間ドラマなわけで…

雲仙普賢岳の火砕流ですらﾏｽｺﾐ側美談をつくりだしそうだから恐いわｗ

ってかさ、この話し全然美談とかに関係ないんだけど
70みたいなこと書き込みしている人多いよね。何、これ？

>>70は本当にドラマ見たのかな？
これはある意味で、マスコミ批判のドラマだよ

琉球新報は批判してるな。
陳腐なドラマ化に怒った　「クライマーズ・ハイ」2008年7月1日
　筆者が高校１年の時だった。１９８５年８月１２日、群馬・御巣鷹山の尾根に日航機墜落。
当時、記者として取材に携わった横山秀夫の同名小説を読み、未曾有の大事故を報じた側にも壮絶な闘いがあったことを知った。
原作の緊張感をそのまま映像にしたＮＨＫスペシャルドラマに魂震えた。
　原田真人監督がこの傑作を超えるのはムリとは思っていたが、まさかこんな陳腐なドラマになっていたとは。怒りで震えた。
　原作にはないワンマン社長のセクハラ問題という昼ドラのような設定を持ってきたかと思ったら、悠木デスクが英断を迫られる重要なシーンで、自分があこがれたハリウッド映画の主人公に成りきるとか「記者をナメるな」のオンパレード。
　そもそも当時、女性記者をこの現場に行かせたら、目立ってスクープどころの話じゃなかったはずだ。
原田監督は映画的なドラマチックさを狙ったのだろうが、この事故だけでも衝撃的だったのだ。余計な味付けはいらない。★★☆☆☆（中山治美・筆）
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133787-storytopic-137.html

石原さとみの役は、映画版では誰が演じてますか？

>>73
批判しかできない記者は記者失格

いかに良さを引き出し伝えるかが

一番大事

批判なら一般人でもできる(笑)

俺もマスコミ関係者

>>74
残念ながら、望月亮太・彩子のエピソードはばっさりカット
だから、投書「こころ」のシーンもない
最後に白河社長が「水爆」を落とすシーンがわけのわからん
理由になってる

肝心なエピをカットして、どうでもいいシーンを挿入してんだよなあ
映画は典型的な失敗作になってる
あの監督はいつも原作にオリジナル要素を加える人らしいが・・・

>>76
サンクス
ドラマ視聴者にとって満足させられるようなものじゃなさそうね

映画を見ていると、新聞記者が死体に群がるハイエナにしか見えない。
その上、主人公は結局何一つなし得ない。あのヘタレぶりは何だ。
派手な演出に誤魔化されているが、中身のない映画だ。

最後に辞表を出して逃げ出しちゃなぁ･･･
原田監督は圧力隔壁説に異論があるんだろうが
それをあの映画で表現されても困る
ＴＶでは予算の都合でできなかった御巣鷹山の惨状を
映画的スケールで描くのだろうと期待して行ったが
ＴＶとたいして変わらなかったし

暮坂と神沢の例のシーンがバッサリ切られてるとか､もうね

ドラマの事を語りましょう
映画の事言いたいなら、然るべきスレッドでどうぞ

映画板でNHK版を比較にだして批判するより、こっちで語る方がいいと思うが

あっちはあっちでＮＨＫドラマ版と比較されてピリピリしてるからな

俺たちの日航全権は浩市っちゃんです。

試写会のセットの小物にも不謹慎極まりないのがあったな。あれは神経疑う。

各々の正義のぶつかり合いが印象的なドラマだな。

>>84
ドラマ視聴組は、映画みるななんて書いてあったな。

映画見てどうもしっくり来なかったからNHK版DVD買ったよ
これから帰宅して初試聴だ

面白かったわ…やはりドラマの方がクライマーズ･ハイだな

それだけに映画は惜しい…
神沢をあんな所あんな形ででリタイアさせた監督はアホ('A`)
せっかくドラマがあんなおいしい場面残してくれたのに…

428 ：名無シネマ＠上映中：2008/07/07(月) 21:38:21 ID:F72Qutss
いま「沈まぬ太陽」の三巻読んでるんだけど、
マジでNHKドラマのホルモン屋っていうのはありえないわ。
無神経すぎる。
現場じゃ弁当に唐揚げが入ってただけでも吐いてんのに・・・

映画版を見て、改めてＮＨＫ版の素晴らしさがわかりました。

墜落したのが8月12日なのに、現場では9月に入ってもまだ肉片の回収に追われてたらしいな。



　　　　　　　　　さぞかしホルモンがうまかっただろうよ。

DNA解析の技術が無かった1985年当時は、判別できない部分遺体は冷凍し、
遺族の指示でそのつど解凍して遺族の判断を求めていた。

肉片を解凍って・・・焼き肉屋みたいｗｗｗ

鑑定医に臭いが染み付いてステーキ屋に入れなかったらしいね

坂本九さんは胴体しか見つからなかったんだって。

>>11
仕事で見たよ DVD
めちゃめちゃ良かった
特に佐藤浩市にクライマーズ・ハイが襲いかかるシーン
あのシーンが理解出来る人と出来ない人の感動の差は凄いだろうな

映画だと石原さとみが絡むあのエピが無いらしい。
内部事情を描いた作品だけに、外部からの視点が無いと締まらないね

>>91
ホルモン屋のシーンに関しては、彼らの争いは
「現場ではない所」での争いという意味が強くあるんだと思う。
わざとおばちゃんの台詞で強調している。
現場は現場、記事は記事、切り離されて物語が進んでいる最中ということ。
現場に潜入した記者からの連絡でやっと事故の現実味が現場にやってくる。

>>98
実際に上毛の近くにほかの店がなかっただけだろ。
事実だったとしても別にフィクションの小説やドラマでその設定を残す必要はないだろう。
遺族のひとの気持ちを考えろ。
自分の家族の遺体がどれかわからなくて、毎日毎日他人の部分遺体を見続けさせられたんだぞ？

意味わかんねぇよｗなんで遺族の気持ち考えたらホルモン焼き食えないんだよｗ

自分の言葉で批判すればいいのに
遺族の気持ちを勝手に代弁して説得力つけようとするのはなんだかな

>>100
だれが食う食わないの話をしている？ 池沼。
この事故をネタにドラマ作ってメシを食うならその程度の配慮はしろって意味だろ？

おれもべつにあえてホルモン言わせて意味を問う必要なんかなかったと思う。
映画で舞台変えたのは当然だ。

なんで遺族に配慮したらホルモン焼きがお座敷遊びになるんだよｗ
そっちの方がよっぽど不謹慎じゃねぇかｗ

元警視庁捜査一課長・田宮榮一「ID:qdGAGqzMは義務教育中か東南アジアよりの留学生、もしくはその両方」

映画で神沢が被害者の遺品をパクる場面の方がよっぽど不謹慎なんですけどｗ
お前原作じゃ激怒した癖に何やってんだよｗ

これもこのバカだろ？　
おまえら早く引き取れよ。

586 ：名無シネマ＠上映中：2008/07/08(火) 18:39:28 ID:o1e5mZIJ
牛とか豚とか鳥とかぐちょぐちょに解体されたものを喜々として
食っているお前ら、本当に身勝手だなw

と殺場、精肉工場の映像を毎日みてろ。

>>101
遺族の気持ちを勝手に代弁してんのが記者という生き物じゃないのか？

原作を忠実に再現した名場面で
被害者への配慮をダシにケチをつける奴って
もう最初からクライマーズ･ハイって作品そのものが嫌いなんだと思う

>>108
そんなにあのシーンがホルモン屋でならなければならなかったのなら、
なぜ映画版で横山は変更に同意したのかちゃんと説明してくれないか？

当時のﾆｭｽをNHKで観ていた俺は､やはりNHKに軍配｡

監督の意志だったからじゃないの？
『谷川岳を登るシーンをカットしたい』
なんてクライマーズ･ハイの根底を覆すような馬鹿な設定変更を口にされて
もう呆れちゃったんだと思うよ

ここでホルモンホルモン言ってる連中は本当に原作やドラマ見たの？
見た上であの焼肉店でホルモン注文する場面が遺族への配慮が足りないって本気で思ってるの？

ｸﾗｲﾐﾝｸﾞのｼｰﾝは､NHKの圧勝｡

映画版信者なんて相手すんなよ
ドラマの出来がいいから、どうでもいい点を叩くしかないんだしｗ

>>99
うーんと だから
記事の話で頭が一杯で、現実の事件の凄惨さをまだ知らない、
命のことを考えていない無神経なシチュエーションをあえて入れた、
という風に書けば判るかなあ。
そういう姿勢を、後で石原さとみに咎められる。命と記事についてどう考えているんだ、と。
TV版ではそういう意図が伺えるんだけど違うだろうか。

新聞にとっての命の重さと軽さというのが小説のテーマの一つにあって
NHK版はそれを正面から捉えてるんだけど映画版では説明台詞だけでさらりと触るだけになってるね

それも余りに唐突な死で

いま､ＮＨＫ版を鑑賞中｡
これで何回目?になることやら?

>>108

はやく>>109の質問に答えてみろボンクラ。

　

>>118作者本人に聞けばいいじゃん
脚本の変更に同意したのはホルモン注文する場面を遺族に配慮したからなのですか？って

内容よりも粘着したいだけの人がいるようだ

>>115で石原さとみとホルモンシーンは対になってると思ったわけだけど
石原さとみのシーンがない以上ホルモンシーン入れても意味が無いと判断したと言う考えもあり得るね

ホルモンをお座敷にするよりも、石原さとみのシーン、登山のシーンがカットされている方が
重要な改変だ。そっちを飲んだのなら他はもう別に構わないと思ったんだろう。
何故そこを変えることを飲んだのかは作者じゃないと判らないだろうね

ここまで>>109の質問にまともに答えている奴がいない。
作者に訊けとかバカじゃねーの？

ちゃんと答えられないのならおまえらの負け。

>>122
じゃあ答え教えてくれよ

>>121
ケンカのシーンの内容はまったく変えずに舞台だけ変えているんだから、
単に焼き肉屋である必要はなかったのだろう。
変えた理由は「不適切だから」以外に考えられない。

映画板で指摘してるひとがいるけど、あそこで石原の原稿を読まずに「わかった」と言ってしまうのは、
流れから言ってとても不自然だ。

NHK版の二番煎じだと言われたくないだけだろ
あの程度で不適切とか言うようだったら最初から映画化なんかしてないよ

>>125
原作にある設定をそのまま使ったとして誰が二番煎じって言うんだよ？
すこしアタマ悪過ぎじゃねえのかおまえ？

不適切だからじゃないでしょ
あの座敷は単に別部屋のあってたまり場みたいなところにしたかったんだよ
仲間が麻雀やったりしてたじゃない

ちょっと考えたけど、自分も不適切に一票。
ドラマでは現場が出てこないから特に考えもなく原作の通りにしたのだろうけれど、
映画版のようにはっきり事故現場見せてしまったらもう意味が違ってくるよ。

>>126
同じ原作を使った同じ設定の作品でも後発のそれが前作を越えられなかったとしたらそれは二番煎じって言われるんじゃないの
結局NHK版を越える自信が無かったからあの改悪になったのだと思うよ

>>129
根本的に「二番煎じ」の意味がわかってないんだな。

ホルモン屋設定を変えたのにそんなに深い意味あるのかな
映画だからスケールアップしようというか、
単なる小綺麗にしただけに感じた

小さな新聞社→広々とした綺麗なオフィス
ホルモン屋→料亭
ラストシーン→ニュージーランド

>>130
どこが間違えてるのか説明してくれや

映画のキャストでホルモン屋は合わないからだと思うよ
ドラマよりもうちょっとしゃれた感じだからね
椅子席より座敷にしたかったけどホルモン屋じゃ違和感あるので料亭にした
不適切とかそういうの考える監督じゃないでしょ

あと、石原さとみに「わかった」といったのは
とにかくすぐに話を切り上げて逃げたかったからだよ
「わかった」と言った時点では、どうするかは二の次だったが
去り際に言われたセリフが心に響いたんだろう

>>131
そういう感じだよね
仮眠とるロビーも垢抜けたフロアーだし

あのホルモン屋の設定は昔馴染みの店で昔のように騒いで悠木と等々力の仲を修復しようって仲間の配慮でもあるんだろ
映画版の北関の記者連中は若い頃からあんなお座敷でハシャいでたのかｗ

>>133
それは違う。
最初「掲載してください」と言われて「考えとく」だったのを
さらに押されて「わかった」と言ったのだから。

>>130
>>126がもう言ってるじゃないか。

>>136
原作が同じだって違う作品だよ
同じ場面を同じように作って失敗したら二番煎じって言われるよ

>>136
いや、「わかった」と言いながら切り上げて逃げようとしたでしょ？
それまでは恨み辛みをぶつけられてて、後ろめたい気持ちが先行してる
とにかくその場を終わらせるためだよ

その逃げる背に、石原がさらに悲痛な叫びを浴びせる
ここでちょっと流れが変わってる

彼女とちゃんと向き合って、彼女の心境に思いをめぐらせるようになる
だから出た廊下ですぐに投書を読んでるのよ

>>137
あのさ、失敗するしないと「二番煎じ」は関係ないだろう？
同じ原作の同じ設定を使ってどこが「二番煎じ」になるのかな？

なんかこのスレの住人ってわざわざ映画板にケンカ売りに行くくせに、
「しゃれた感じに」するために設定変えたとか、すこし低能過ぎないか？

だってそうでしょ、「しゃれた感じに」
ドラマは気概はあるんだけど
とにかく地方のしょぼついたイメージを出そうとしてた
映画は小洒落た感じにスケールアップさせてるもん
朝の会議にしてもそうだし、本社建物にしてそう
服装なんかもそうだよ
あれでいきなり小汚いホルモン屋とかかえっておかしい
ドラマじゃ省エネルックのスーツまで出てくるｗ

不適切だから変更とか深読みが過ぎる

>>138
「考えとく」「必ず載せてください」「わかった」
なんだから、ふつうに承諾以外の解釈はないだろう。
彼女の心境に思いを・・・とかはあなたの想像つか感想でしょ。

あと、知人に直接手渡した段階で、あれは「投書」でもなんでもない。
ジャーナリストとそれを目指す者双方に恥ずかしい行為だと思う。

>>139
同じ原作の同じ設定でも演出は変えられるだろ
NHK版の演出を越えられなければ劣化
似たような演出で劣っていたとすれば二番煎じと言われるのは後発作品の宿命じゃないの？
だから設定そのものを変えちゃったんだと思う

あと映画板の内ゲバをこっちに持ち込むのはどうかと思うよ

つかなんでホルモンでこんなに揉めなきゃならんのだ
俺はあの場面はNHK版の方が上だと思うけど映画版もそんな悪くは無かったと思ってはいる

あのホルモン屋のシーンは前半のラストだからあそこまで盛り上げれたわけで
映画でやられても中弛みを呼ぶだけかもしれないしな


それよりももっと文句付けたい場面はあるのだ
ラストとか
ラストとか
ラストとか…

>>140
社屋や編集部はどうにでも解釈・意味づけして選べる部分だけど、
焼き肉屋は原作の「指定」だろ？　雰囲気で変えていい設定なわけがない。
そもそも「しゃれた雰囲気にしたいから変える」で横山が納得するのか？

>>143
こいつに言ってくれ
まちがいなくここの住人だろ？
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1215143987/66

あのホルモン屋で不謹慎とか言ってたら小林源文の『御巣鷹山の暑い夏』とか読めないぜ
遺体の搬送作業に取り組む自衛官が離断死体でジャンケンして上官から思い切りぶん殴られる場面とかあるしｗ

>>141
だからさ、字面だけじゃなくそこに演出と演技が入ってるでしょ
表現に意図がある
いつ載せるか、どういう形で載せるかはあやふやで
とにかく「わかった」と逃げる
そのあとに彼女の告白を聞いて、彼女も愛する人を亡くした「遺族」なんだと再認識
だから文面読んで、翌日に全文掲載を決めた（匿名にはしたけど）

あの「投書」は当事者の弱みを意図して攻めてるけど
後ろめたいが、内容には感じるものがあったってことだ

>>147
いや、だから「逃げた」はあなたの解釈でしょ。ト書きには無い。
そもそも、そんなに意味のあるシーンならなぜ横山は全面カットに同意したわけ？

>>144
あんな立派な社屋にしたりしてるのは
映画的な画面や雰囲気考えてでしょ
小汚い場末のホルモン屋じゃチグハグだよ
社長室のフロアーなんかもそうだ
そういうのは作品全体の雰囲気に繋がるから監督の領分

>>148
言ったと同時に、目を合わせず逃げるように席を立ってるじゃない
そういう演技をしてる

物語のどこを取捨選択するかはその監督次第でしょ
今回は望月のエピ自体をバッサリやって
特ダネをピークに持ってきたんだから
その構成に作者も納得したんだろう

社長が尋常でない数の犬を飼ってたり､神沢の葬式で命の大小について語ったり
切り捨てたはずのエピソードに未練がましく触り続けるのが見ててちょっと気になった
こっちは伏線かと期待しちゃうし

原作ファンへのサービスかも知れないけど

>>149
映画のロケ場所や美術はそういうふうには決めないんだよ。
まず意味から考えて決めていくのだから。
社屋内は社長の趣味が関わるからデコラティヴだけど、記者がケンカする場所に社長は関係ないだろう？
だから統一する意味なんか無い。
それでも監督が「雰囲気で」と言い横山が「それでいい」って言うわけ？
無理があるってｗ

映画の宣伝に飛行機事故のインパクトを最大限に利用してたのに
いまさら焼肉が不謹慎も何も無いように思う
ドラマの番線は本格的クライミングシーンを全面に押して
登山に注目した意外に爽やかな宣伝だったはず

>>152
いやだから、作品全体のトーンをいってるのよ
監督のイメージがあるでしょ
それすらない訳ないよ

ドラマみたいに地方のしょぼい感じの新聞社を強調するのか
ホルモン屋ならそういうイメージだもん
赤提灯とか小料理屋とか焼鳥屋とか・・・

>>145のリンク先書いた奴は、名場面の舞台変えたから映画はダメだと言い、
ID:CxKu+LB6はしゃれた雰囲気にしたいから変えたという。

だから、ひとつしょぼくしたからぜんぶそうしようってのはドラマレベルの考え方なんだって。
そういうレベルだから逆に焼き肉屋に疑問が無かったんだろう、きっと。
それに映画で安西や悠木の家までゴージャスだったわけじゃないだろ？

>>155
違うよ、ホルモン屋じゃ明らかに浮くでしょ？
個人の家は普通でいいじゃない
それでもタイプライターでマッチ擦ったりしてイカしてるけどｗ
別室で麻雀やったりしてるから、社の馴染みの料亭にしてるんだよ
そこの別室の座敷で手打ちのセッティングしたってことでしょ
いきなりあのエンケンの社会部長が場末のホルモン屋で先に飲んでたらおかしい

何がおかしいんだ？

明らかに浮くからおかしいでしょ？
ドラマレベルの考えとか意味不明だし
逆にドラマであのホルモン屋じゃなく、映画の料亭だったら変でしょ
作品の雰囲気というか世界観は説得力の上で大切だよ

つかこの手の不謹慎チェックはNHKの方が厳しいんじゃないの

昨日からすんごい頭の悪い人が来ていたんだな
原作の意図全然読み取ってないでいちゃもんつけに来てるだけなので放置が可
読解力も理解力も無い、人と会ってないから人の感情もわからないのだろうな

>>153
んだね
そのコンセプトの時点で完全に作家の思惑と違うものが出来てる。
ジャーナリズム批判の部分はバッサリなら、もうどうにでもなれと思われたんじゃね

おれ、原作も好きだしどっちがどうなんだろと思いながら読んできたけど、>>155の上の二行が当たってるよ。
あの書き込みはひどいし、きのうここで抗弁してたひとも理論ムチャクチャだ。
恥を知りなよ。
映画はドラマを越えられないとか本気で書いてるのもいたけど、本当に恥ずかしいから。

>>162
映画はドラマを越えられないなんて誰が書き込んでるの？

どちらのシーンが面白かったかって話ならともかく
あの場面で焼肉店は不謹慎だなんてのは意見でもなんでもねぇよただのクレーマーだよ
それ言い出したら映画の
『すぐ近くで世界最大の飛行機事故が起こってるんですよ』
って台詞でニヤリとわらう佐山のシーンの方がよっぽど遺族に対する配慮が欠けていると思うぞ

でもそのシーンを批判しようとはまったく思わない演出として成功してるからな

ドラマ版の焼き肉屋が不謹慎だなんて、誰も書いてない。
原作をそのまま映像にしただけだからな。

映画版に対して「焼き肉屋を料亭に変えたから映画版はダメ」と言ってるひとと、
「その名場面をなぜ映画版では変えたのか？不適切だからではないのか？」と疑問を投げかけてるひとがいるだけ。

>>164みたいに話をすり替えればすり替えるほど、ここの住人がバカに見える。
あれだけ映画板に荒らしに来るのなら、もうすこし頭のいい人間にした方がいい。

また佐藤ヲタが吼えてるのか

お前らが散々言ってる『遺族の気持ちを考えろ』ってのは不謹慎だって意味じゃないの？

遺族のひとの気持ち〜言ってるのは>>99だけだろ。

あとはおまえらが勝手に不謹慎言ってるだけ。

勝手にてめえに都合よくすり替えんなってつーの。

都合が良いのはどっちだよ
>>91や>>102も同じだろ
そこまで頭悪いのか

>>169
さすが反日TBSｗｗｗｗｗ
どこが「不謹慎」って言ってるんだよ？　勝手に言ったことにするなボケ。

だから>>160みたいなアホに訊くがな、
な　ん　で　そ　ん　な　に　大　事　な　設　定　の　変　更　を　
あ　の　う　る　さ　い　横　山　が　承　諾　し　た　ん　だ　よ　？

きのう「しゃれた雰囲気」がどうの言ってたバカはもう答えなくていいからな。

みなさん業界のかたですか。このスレのバトルがドラマにカブるニートの夕暮れ

言ってる事コロコロ変わり過ぎだろうがｗ
最初はあんな悲惨な現場を見てホルモンなんか食えるのはおかしいって言ってたじゃんｗ

整理すると、まずこいつが映画板にケンカ売りに行ったわけ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1215143987/66
（新聞を買いに来た親子の表現については指摘されてあとであやまった）

だから、>>98が解釈してるようなそんなに大事なシーンを横山が変更させた理由はなんなんだ？
って訊いてるだけなんだが。
いままでのやり取りとかはどうでもいいよ。

>>173
そいつの意見の突っ込み所はホルモン屋だけじゃないのに
なんでここまでホルモンに粘着できるんだよｗ
ただ映画とドラマの変更点書いてるだけだしｗ

映画とドラマの演出は違うんだよの一言で済む事じゃねぇかｗ

>>174
売られたケンカをきっちり買ってるだけだ。
そいつのアホな書き込みはこの話のきっかけでしかない。

「演出の違い」とかあいまいなことしか言えないならレスするな。

売られた喧嘩買うなら作品の出来不出来について争ったら？
だいたいソイツ普通に映画もドラマも見てその上での感想書いてるだけじゃん

映画とドラマ比べてドラマに軍配上げてるのはソイツだけじゃないのに何でソイツのホルモン問答にここまで粘着するんだよ

そいつの頭悪い書き込みなんかどうでもいいんだって。
ちなみに親子のシーンの表現で霊柩車指摘して謝らせたのはおれだけどな。

おれもこの題材で焼き肉屋を舞台にするのは横山の考えが足りなかったと思う。
だから映画版では変更したと考えてる。
そうじゃなく、ほかの理由があるのなら提示してみろといってるだけだ。

なんかさー、もう映画板66の人にお任せして
他の人は横から口を出すの控えた方がいいように思う

くやしいからって映画板荒らしに来るなよ、池沼どもｗｗｗｗｗｗ






　

またそこにループするわけかｗ
だいたい創作者たるものそんな配慮で作品に妥協したりする物か
ホルモンで被害者を嘲笑うような演出があるわけでも無いのに
監督がホルモン屋から料亭に設定を変更したのはその方が自分の作品に合ってると判断したからだろうし
横山がそれに同意したのも所詮映画は監督の作品であると割り切っていたからじゃないの？

衝立岩登頂を無くすみたいな作品の根底を覆すような設定でも無いのに
そこまでいちいち作者が首突っ込んでいられるかよ

>>180
そこまでいちいち首突っ込んでる作者だろ？
いいかげんなこと書くなカス。
そんな割り切りする人間がクランクインの一週間前まで粘って脚本の書き直し求めるかバカ。
「半落ち」のメイキングでも見てこいアホ。

それとな、被害者に対する「そんな配慮」っていうのがそもそも石原さとみが提示するテーゼそのものじゃなかったのか？

そこまでこだわる作者が
ニュージーランドと神沢の扱いにＯＫを出す…
理解できんな。脳が二つあるのか？

>>181
だったら横山が首突っ込まなきゃもうクライマーズ･ハイとは似ても似つかぬ作品になったって事だよなｗ
ドラマのファンがあの映画にイラついてるのもそこなんじゃないの？

あと遺族に配慮してホルモン屋を料亭にカットするようなら
佐山の野心的な笑みも『貰い事故』って言葉も変更されてると思うよ？
むしろ被害者遺族に配慮されてる場面があるとすれば
ラストの陰謀論めいたテロップじゃないの？

ホルモン屋を料亭にカットって何だよｗ
早くパソの規制解除してくれや('A`)

飯倉ｷﾀー

イラつこうが泣こうがおまえらの勝手だけど、映画板まで映画否定しに来るなって。

なんで関係ないシーンの話までおれに訊くわけ？
すこしは>>180で自分が書いたことに責任持ってまともに議論してみろガキ。

あとプログラムから引用しとく。

「横山秀夫とは脚本完成まで、幾度となく議論を重ねた。原作に忠実にするべき部分、
創作する部分、カットする部分など委細に渡り両者納得の行くまで詰めてゆく。
映画化のためにここまで力を惜しまない原作者は少ないという。
最終的に202ページに及ぶ決定稿が出来上がったのはクランク・イン予定日のわずか３日前であった」

>>186
そんなの映画板で映画否定してる奴に言えってｗ
俺は映画よりドラマの方が上だとは思うけど映画を否定しようとは思わないよ

だいたい見る前からドラマと映画を比較する気満々で相違点をチェックするように観覧すれば
どんな映画だって詰まんなくなるだろうしな
それはドラマ版だって同じ事
あの激しい物語がクライマーズ･ハイだと思って先入観に捕らわれてドラマ版見れば
どんな神ドラマだって詰まんなく見えるかもしれない

つか映画板ですらドラマ＞映画って意見が多いんだから
こんな所荒らしてないで巣に帰って映画板で映画否定すんなって涙目で訴えた方が良いよｗ

＞見る前からドラマと映画を比較する気満々で相違点をチェックするように観覧すれば
そんなことしてんのはこのスレの住人だけだって。過去レス読んでみろ。

もう一度書くが、まともに議論できないなら泣きながらすっこんでろ。
おまえがぐだぐだ書いてんのはいきあたりばったりのゴマカシだけじゃねえか。

＞
つか映画板ですらドラマ＞映画って意見が多いんだから
どこがだよｗｗｗｗｗ

>>189
じゃあこんな所に粘着してんじゃねぇよｗ
映画板で映画＞ドラマって意見が溢れてるなら
懐ドラ板にまで出張る必要なんかないじゃないｗ

>>190
おれはここで質問して受け答えし、考えの足りない奴にバカって言ってるだけだよ。
何度も言うが、質問にいいかげんにしか答えられないのなら邪魔だからすっこんでてくれ。

そういう行為を粘着と言うのです

>>191
散々答えてるのに無視してる馬鹿に何言えってんだよ
横山があの脚本に納得した理由？
んなの大人の事情に決まってんじゃんか
妥協したんだよ妥協
このままじゃクランクイン出来ないってとこまで揉めたんだろ？
そこまで作者的に駄目な脚本だったって事じゃねぇか
谷川岳の話を丸々カットしたいなんて言い出すような監督の脚本がどんな物だったかなんて想像するだにおぞましいわ

パンフレットに双方納得するまで話し合ったって書いてあった？
この脚本は妥協の産物ですなんて書く間抜けなパンフレットがどこにあんだよ

>>193
必死とか涙目とかって言葉がこれほど似合うレスもないなｗ

>>194
そりゃ流石に頭にきたからな

>>193
＞谷川岳の話を丸々カットしたい

こんな話、初耳。
どこで言ってた？

>>194
でも、アタマ悪すぎだ。
>>191よりおまえの方が迷惑だから、このスレから出て行ってくれ。

｛訂正｝
>>195
でも、アタマ悪すぎだ。
>>191よりおまえの方が迷惑だから、このスレから出て行ってくれ。

>>197
じゃあ映画板にでも行ってみるかな^^

>>193

制作者のブログに

＞「クライマーズ・ハイ」銀幕への登攀ルート２
原田眞人組の実質的な第一歩は、2006年10月15日（日）の谷川岳下見からスタートした。

と書いてあるのに、谷川岳の部分をカットするわけない。
それにこの時点で横山氏との顔合わせは行われていない。
ソースをあるなら出してほしい。

好き嫌いは別にして>>181の最後の一行で勝負ついてたな。

yahooの映画レビューざっと読んできた。
原作とTV版未見の人「長さを感じさせない迫力」と手放しで誉めていた。
ただ、やはり映画版しか知らない人の感想で気になったのは、
クライマーズ・ハイの意味自体が届いていない人がちらほら居た事、
また親子関係の書き込みが浅く、登山のシーンもあまり感動を呼ばなかったり、
殆どが事故の一報が入った社内の戦いの迫力しか印象に残っていない人が多く、
「新聞社の内部事情を描きたいならなぜわざわざ日航機事件を選んだのか？これを見て遺族はどう思うのか？」
という人までいた。原作の訴えが全然届いていない。
結局、脚本と演出のまずさだったのだろう。
原作者は監督に「クライマーズハイがやりたいのか、日航機事故がやりたいのか」と
問いつめたらしいが…。

原作かTV版を知っている人は、「望月彩子（ドラマでは石原さとみ）のエピを何故削ったのか」
という疑問が多かった。前後編のドラマで、後編のメインテーマだった
あのエピソードこそがクライマーズ・ハイの肝であり、
命とニュースを追いかけた物語のオチであり、
日航機事故をモチーフに選んだ理由がそこにあったのに。

TV版を見た人は、登山のシーンが大画面で迫力があり良かったという感想はあったかな。
全体に共通した感想としては、俳優のテンションが高く素晴らしい、高島なに言ってるかﾜｶﾝﾈ、
セクハラｲﾗﾈ、ニュージーランドロケ無駄じゃね？が目立ちました。

映画版しか見てない人は、「登山シーンが余計」と感じる人もいるからなあ・・・
こんな脚本じゃ、クライマーズハイの意味するところも理解できんわな

いつになったら、谷川岳カット発言のソース出してくれるの？

>>204
いま映画板に逃げて泣きながら荒らしてるからレスなんか来ないよｗ

＞クライマーズハイがやりたいのか、日航機事故がやりたいのか

この二者択一はおかしいよな
まぁ横山が言わんとしてることはわかるけど

>>203
親子の確執の前振りもあまりないのに、
社内で緊迫したシーンの合間合間に差し込むから
「リポビタンのCMか！」って人もいましたよ。
うーん。相乗効果的なものを狙ったんだろうけど、やはり何か失敗したんでしょうね。

あと個人的な感想ですが
TV版は、実際の映像を使用した事が、物語の重さを増したと思うんですよね
もちろん山で再現する事の意味もありますけど、深刻さが段違いだし、
現実の映像を使うことで、制作側にもより真摯な緊張感が生まれるというか。

>>206
CM見ると、元ちとせの歌とあいまって
日航機事故の原因を新聞記者が追い、それにまつわるヒューマンドラマ…的な感じはしますよね。
でも本当は新聞社の内部事情ドラマだったと。
レビュー見ても、「事故自体はあまり正面から描いていませんよ」という警告を発してる人も何人かおられた。
クライマーズ・ハイというタイトルは、もちろん新聞記事にするか否かのあのシーンの事ですが、
望月彩子のエピソードにも確実にクライマーズ・ハイがあり、物語全編を貫いていたと思うんですよ。
やはり、あれを削っては、クライマーズ・ハイではないのでは。

ＮＨＫの豊富なお宝映像が良かったね
若い松平さんが第一報を伝える
ＮＨＫながの支局の映像
川上慶子ちゃんの救出映像（これはフジだけど）
あれはＮＨＫの強みだよな

谷川岳カットのソースはまだですか？

>>209
映画板に貼った方がいいよ
あっちで暴れてるから。

そろそろ戻ってくるぞｗ

７月４日までは過疎スレだったのに
一気に活況を呈しているな
まるでまるでまるで

映画が微妙だったからTV版が再評価されてんだね
実際私は映画スレから流れて来たし

>>213
おまえは常磐ヲタのキチガイだろ

原田監督は魍魎撮る前に、谷川岳にロケハンに行ってる。
脚本以前の日記に載っているのでカットなんか考えられん。
ドラマと映画、脚本監督スタッフ違うことでそれぞれ良さがある。

佐藤も良い俳優だし次の主演作（守って〜）が待機してるし、
未発表の良い仕事の噂もある（ソースなしだが）。
いろんなジャンルに挑戦してくれ。
揉めさせ屋の挑発に乗らないで欲しい。

ネットで噂の堤ヲタの実態を初めて知った。びっくりした。
社会勉強になった。

どうでもええわｗ
映画板から変なやつが流れてきてんのか・・・

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1201797083/413

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1211525335/

映画とドラマは別物？

同じ材料を使ったが、味が違う。
出来栄えが違う。

映画は盛り付けが華やかで一見飛びついてしまう。
でもね、大味だね。
原田監督の資質がドラマとは違うのは仕方ないよ。
ドラマを観ていなかったら、スケールが大きいと納得かもしれなが。

ドラマは家庭料理の味がする傑作だから、比較するのが酷かも。
ところでそのドラマスタッフに改めて拍手！

映画みてドラマ版観たくなったからツタヤ巡ってるんだが
貸し出し中じゃなくて置いてない…（まだ２軒目だが）
もともとレンタル屋にはあまり出てない作品なの？

>>220
最悪郵便代出せばリクエストに応じて取り寄せてくれるから近くのツタヤできいてみれば？
大きいとこにはあるけどまず貸し出し中だから、その方が早いと思う。

>>220
置いてあっても、人気作と違いズラリと並んでないしね
前後編一枚ずつが関の山でしょう

>>221>>222
アリガ�d。なんとかして必ず観てみるよwktk

>>220
買っちゃえば?損したと思わないから?
ちなみに俺は､映画の撮影の間に
DVDで観まくってたよ｡

>>214
は？何だコイツ

再放送してくれ〜　Blu-rayレコーダ買うから〜
と思っていたが、DVDが出たドラマはもう再放送はしないだろうな…

>>226
深夜でいいから再放送してもらいたいね
２時間30分だから、映画より７分長い

映画ヲタが尺が短いとか言い訳してたが、ほぼ同じじゃん

>>228
結構いるね。ドラマよりも短いから描ける事も限界があるんだとか。
まー７分は結構大きいけどさ。
だったらセクハラ問題とかいらんし海外ロケもいらんし切る所はあったはず
ドラマ版は殆ど無駄無し

もうこの話題どうでもいいだろうけど、一応、監督はこう言っているようだ。

> 　事故発生から数日後、悠木たちが同僚と向かう飲み会の場所が
> 焼肉店ではなく料亭となっている。原田監督は「ああいう和解の
> 場に料亭を使ったケースもあったことが分かった。撮影上、煙が
> 出る場所では良い映像が撮れないことも大きかった」という。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/backnumber/n_j_movie2/story/09fuji320080709004/
↑ドラマ版と比較してる記事だからスレ違いじゃないよね

ドラマをNHKでやってもらって良かった
CMはないし、視聴率が第一義ではないから
センセーショナルな部分にはしりすぎる事もない
映画は誰が撮ろうが、どんな作品でも、興行を失敗させるわけにはいかないから
映画も成功して、一人でも多くの人が、クライマーズ・ハイに興味を持ってもらいたい
映画が公開されて、ドラマにも再びスポットが当たったわけだしね

ホルモン屋から料亭に変えたのは遺族に不謹慎だからとか言ってたのはバカじゃん

>>232
日本語理解できてる？
意図的に理由を明記してないんだよ。

「ああいう和解の場に料亭を使ったケース『も』あったことが分かった。
撮影上、煙が出る場所では良い映像が撮れないこと『も』大きかった」

「ホルモン焼き→遺族に失礼」
これはさすがにうがちすぎ。
考えつくほうがすごい。

映画の話やめろ

しつこすぎる。ホルモンネタ。

不謹慎とか失礼とか書いたやつはいない。
不適切って言っただけ。

まぁた、言葉遊びか

んじゃあ、不適切と考えた根拠は？
ホルモン屋の何が不適切なのかね？

ﾎﾙﾓﾝどぇ━━━━━(((( ；ﾟДﾟ)))━━━━━━ｯｽ!!!

>>239
関係ないかな？
http://blog-imgs-17.fc2.com/p/o/w/power2ch/0006.jpg

>>241
これが何？
想起させるからといいたいのだろうか？

映画見てないやつばっかなんじゃないの？
それなのに映画の話してる
>>202とか酷いわ

>>243
>>202はまともなカキコだと思うよ。

荒れる原因にしかならないこういうバカの方が問題
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1215656636/156

プッ( ´,_ゝ｀)>>202=>>244

>>245
おまえ、アタマん中にウンコでも詰まってんの？
おれは映画派だから>>202みたいな書き込みはしないよｗ

>>245
残念ながら違いますよ
そういうの恥ずかしいですね。

相手すんなよ
スレ荒らすのが目的なんだから

プッ バレタカ( ´,_ゝ｀)>>248

元ちとせはねぇよ。
せっかくの映画が台無しだ　おｒｚ

「編集だ記者だと思いあがるな！！」

こいつもうぜぇな　八つ墓村で終�hきゃよかったのに　あほが

>>250
元ちとせの歌は、映画では一切流れないよ。
あれは、あくまでイメージソング。

161 名前：名無シネマ＠上映中[sage] 投稿日：2008/07/12(土) 12:55:01 ID:cHeR1Rex
シナリオ８月号にクラハイの脚本が載ってたんで読んでみた。
この脚本では焼肉屋だった。

原作最初に読んだから、ドラマ＞映画かなあ

映画の悠木、最後に辞表出してサヨナラには拍子抜けした。

ドラマ版は悠木の家族関係も丁寧に描いてあって、
背負っているものの重さ、みたいなものが感じられたしさ。
その後、田舎の支局で過ごした悠木にも思いをはせたりしたんだけど。

何より、ドラマ版（後半）で主題としていた
「報道における命の重さ、軽さの問題を突きつけられた悠木の苦悩」みたいのが
映画ではぶっ飛んで全くなくなっていた。

映画の悠木は結局何と戦っていたんだ？

そもそも過去の汚点、とか、図書館のシーンとか、原作はミステリー仕立てで少しずつ伏線がほぐれていくところが良かったのに、映画はみんな変わってた

ラストに至っては(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ですよ

あんまし言いたくはないが「原作レイプ」だわな
ドラマより良かったところといえば、缶ジュースなどの小道具くらいだな
でも劇中のテレビはドラマのほうがよかった

原作の横山さんは、記者出身だから、作中でも販売局の描写がヒドいものがある
あんな仕事をしない、ヤクザ風情な輩のように描かれると、
やっぱり記者の｢編集至上主義｣みたいなものを感じずにはいられない。
専売店をもたない、地方紙ならではなのかも知れないが…

>>257
同感。
新聞社の人たちと付き合いあるけど、
販売の人たちは編集系の人よりも総じて常識的で紳士だよ。
広告をとるため地元を代表する企業や大企業の支社にセールスして、
広告代理店などとも付き合いがある。

ドラマではあんな人もいるかも。。。と思ったが、
映画の販売は酷かった。そのまんまヤクザじゃん。

販売と営業の違いもわからないバカなドラマ厨＾＾

>>259
全社員が300人程度の地方新聞社、
全国紙じゃあるまいし販売営業は分化されてない。
採用だって大きく分けて「報道」「営業・販売」だよ。

まぁ、記者以外の事務職は何でも屋だ。

嘗て言われた「インテリが作って893が売る」なんてのは今や昔
編集の方がよっぽど893なのは今や常識でしょ…

一応日刊全国紙本社勤務の者です(´･ω･｀)

20年以上前の地方新聞社が舞台であって、今現在の話ではないんだか・・・。
映画はやたらかっこよく撮ってて、90年代半ばに見えてしまうから引きずられるのかね

>>259
あんた原作読んでないだろ

映画見てきた
原作の主要エピソードをあれだけカットして
よくまあ何とか最後まとめられたなあ
と、ある意味感心したよ。
まあ、まとめようとしてまとめられなかったから
いきなり辞表、いきなりニュージーランド
だったのかも知れんが
西原理恵子がよく使う例え
「盗みに入ったつもりが、焦ったあまりわけわからなくなって
最後火をつけて逃げちゃうような」
ってこういう感じかと思った

原作の、表現するのに難しそうな部分をまず捨てちゃって簡単にしたストーリーを
難しそうに見えるようにツギハギしてる感じが否めない
出演者たちがみんないい演技してただけに勿体ない

>>264
出演者の熱演の割には、
ドラマのときみたいに胸にこみ上げてくるものがない、
何が足りないんだろう？って思ってたけど、
そういうことだったんだね。

的確で説得力ある解説ありがとう。

役者目当ての人は満足できるだろうが、
原作ファンの自分は「もう別物と割り切ろう」って感じなんだ。

原作読んだ時は正直それほど感動はしなかった。なんか男の人がワラワラと出て来る話だなぁ、って感じ。(原作ファンさんごめんなさい)
ドラマの時には視聴後脱力する位の感動を覚えた。映像が活字を超えるってこういう事か！と思った。
映画見て感じた「気分の悪さ」についてしばらく考えてみた。ドラマに比べ、脚本、演出にどうも品性がないのが原因なのでは？と気付いた。

カット割が多すぎて見てて気分悪くなってくる映画・・・
それに、社長や販売の人の役柄（演技）がねちっこくて嫌な感じだった
癖のある役者さんの使い方を間違ってると思う

某ｻｲﾄのﾚﾋﾞｭｰ見て嫌な気分になった俺が来ましたよ…
ﾄﾞﾗﾏも映画も好きなだけに残念だ

DVD買おうと思ってTSUTAYA行ったんだけど品切れだった。
店員に尋ねたら、映画が公開されて結構売れてるらしい。
発注してるけどなかなか入荷されないそうだ。

率直な感想。
佐藤ー悠木はすんごく共感できて、心が震えるのに、
堤ー悠木はカッコ良さは理解できるけど、物足りない。

映画にも期待していただけに残念。

>堤ー悠木はカッコ良さは理解できるけど、物足りない。

監督は
はっきり理解できないと納得しない若者！
みたになことを「ぼくらの時代」でいっていた。
でもそうだろうか？
わかっていないのは……？

映画の話すんな
ドラマの素晴らしさを語ればいいんだ

>>271
アレ見て笑ってしまったよ
堤も、最近のドラマは説明過多でわかりやすすぎるだの語ってたが・・・ｗ

ドラマの佐山たちが戻ってきた時の格好見て笑ったｗ
その辺のハイキングで道に迷ったのかよｗｗｗ

それこそ原作の描写を読んでから作れ、アホNHKｗｗｗｗｗ

>272
おんなし原作の映画が公開されてんだから
ちっとんばいドラマとの対比話が出んのは仕方なかんべよ

原住民的には、ドラマ映画どっちも
安西の上州弁は微妙で亀嶋の群馬言葉はほぼ完璧だった

ドラマから入った人は絶賛
原作ファンにも非常に好評だったのがドラマ

映画から入った人はまぁまぁ
原作ファンやドラマ見た人から不評なのが映画
別物のスタイリッシュ作品としてみるしかない
監督が原田なのでツッコミ処満載の阿保な改変してしまうのは諦めましょう

ドラマの佐山たちが戻ってきた時の格好見て笑ったｗ
その辺のハイキングで道に迷ったのかよｗｗｗ

それこそ原作の描写を読んでから作れ、アホNHKｗｗｗｗｗ

映画廚がドラマ板まで来て必死ですw

映画ﾏﾝｾｰなのは原作知らない初見の人だけなのはもう明らかですよ

映画の佐山と神沢は思いきり整備された山道登ってるけどなｗ

ドラマ版を褒める人が多いのは
劇場版が如何に糞かと

ドラマの佐山たちが戻ってきた時の格好見て笑ったｗ
その辺のハイキングで道に迷ったのかよｗｗｗ

それこそ原作の描写を読んでから作れ、アホNHKｗｗｗｗｗ

みんな未曽有の大事故という、世界最大の｢ヤマ｣を前に
最後は｢クライマーズ・ハイ｣になって、突っ走って
全権デスクトップだけが山間部の支局へとばされたんだな

佐藤浩市のｵﾛｵﾛ感、ドキドキ感、優柔不断だったり
ぶつけようがない怒りとか、うまかったよな〜と思う。

また見ようっと♪

原作以上に優柔不断過ぎてイラついたけど（笑）

隔壁スクープを断念した時の、佐藤の放心状態な表情はうまかった。
娘とのエピソードは原作でも好きなシーンだから良かったな。

後編、トラックの鍵を盗まれた伊東が怒鳴り込んでくる場面で
｢大久保連赤の頃から、てめえらの頭は○○のまんまだ｣
とか言ってるのがどうしても聞き取れん
何で言ってるんだろう

販売と揉み合いになって、等々力のメガネが踏みつぶされるのが妙に印象的だ

ドラマの佐山たちが戻ってきた時の格好見て笑ったｗ
その辺のハイキングで道に迷ったのかよｗｗｗ

それこそ原作の描写を読んでから作れ、アホNHKｗｗｗｗｗ


　

ポケベルでいちいち呼んでから公衆電話で折り返さなくちゃいけない時代
あのもどかしさがいいよね
ところでこの作者と一徳さんて顔が似てるような・・・

>>278
原作知らない初見の人が面白いというのは映画としては成功だと思うが。

ドラマも好きだし映画も良かった。
あまりにドラマの方が云々言う人が多いのでもう1回観ようと思ってDVD注文した

ドラマヲタの思う壺だｗｗ

元ネタ知らずに映画見てたら、“クライマーズ・ハイ”の意味分からないと思うけどなー
映画好きな人は、雰囲気がいいと言ってるだけのようにしか感じない

スピード感とむやみに怒鳴り散らしてる雰囲気でしょ

ドラマのことも語らずにこそこそ映画の悪口を言って慰め合ってる暗いスレはここですか？

映画は映画で面白かったよ。俳優陣のがんばりに敬意を表して
１００点をあげよう

ＮＨＫドラマは１５０点だが

佐山はドラマも映画も良かったな

俳優云々じゃなくて、佐山という人物が魅力的なのかもしれないけど

だって、佐山＝横山だからな。

千鶴子と結婚して三児のパパだもんな

僕はどちらでも構わないと思います

どっちでもいいって言い草はないんじゃないの
可愛くないのかよ

>>296
悠木！お前全権だろう！

お前とアンザイレンだ！

>>296
お前が決めろよ、
全権だろ？
やってらんねーよ

会話スレになってる…

群馬有力！！！

佐山に一杯喰わされたなっ！

まだわからんよ〜ゆうき〜

大盛りだっ

太鼓持ちが！

これは〜真夏の悪魔だいねぇ〜〜〜

抜きネタ打つぞ!

ドラマのB級セリフ第一位は

「ホルモンでぇ ーす」

に一票。

冷やし中華ネタ入れてくれたのにはニヤッとした

トラックを止める必要があるなぁ〜

お父さんだって　やさしいじゃない

ここで泣ける

あの娘の気遣いには泣けたなぁ
やっぱり、そばには近付かないあたりのバランスがいいわ

ぐっと来るところは、岸辺の台詞で
俺達地方紙は負けたなんていっちゃなんねぇんだよ！と
土下座なんてするなあ！
だなぁ

やっぱり、こういう気概があるから
悠木は等々力に抜きネタの相談したんだろうなと納得できるんだよね

原作を読んだときは、望月彩子が１日で改心した理由がわからなかった。
ドラマで「パパは本当に残念だ」の記事を見て泣き崩れている石原さとみを見て
合点がいった

下りるために登るんさ…

>>315
あと、佐山の事故調突撃取材のとこも
原作では別に「浴衣で変装して」とか書いてなかったな
同じ旅館の浴衣だから警戒しなかった調査官がふと違和感に気づくあたり
緊迫感あって好きだ

あの時の佐山がひっかけてた浴衣、思い切りツンツルテンだったが
忍び込んでこっそり拝借した浴衣が子供用だった、とかいうことだろうか

元々原作＆ドラマファンで、
映画を見て納得いかなくて再度ドラマを見返したら
いかにドラマが素晴らしいかがわかったよ
昨日も全編見たけど今日も見てしまいそうだｗ

映画はストーリー改変の仕方といい、
原作からエピソードをつまむだけつまんで
テーマとして昇華もできず
散漫な印象だった

ドラマ版は適切に殺ぎ落とす部分を落として
重用なテーマに力を入れ、主人公の生き方に一本筋が通った
見事な作品に仕上がってるよ

今日初めて借りてみた。
最後の父と息子のエピソード、安西の息子とのやりとりがグッときた！

こそこそ映画の悪口を言って慰め合ってる暗いスレはここですか？

とりあえずさげようぜ…

ドラマを観て感動した。
映画はそれを越えてているはずだった…？

でも、映画の話題でドラマや原作を見る
人がいたこたことが、よかった。

もうすぐ８月だし。

映画とっかかりでも構わないから、このドラマを見てほしいよな
NHKだからこそ出来た、素晴らしい作品だし

望月彩子のエピソードはマジいらんかった。
そこは映画版を評価する。

おいおい・・・最重要だろう
望月彩子のｴﾋﾟｿｰﾄﾞがなかったらアカンやん
何を持って閑職に飛ばされるのかが、映画みたいに創作になっちまうよ

>>324
報道における命の軽さと重さや、新聞を作るという重要なテーマがなくなっちゃうよ
それを改変した結果が映画なんだけど

>>324
同じ意見の人がいる。
自分も原作読んだとき、あのエピは非現実的というか、普通ジャーナリストを
志す大学生があんな投書をするかなと思ったから。

映画は映画でまぁ良かったよ
編集的には「真夏の夜の夢」て感じかな

アッー

映画はタイトル変更するべきだたな
クライマーズ・ハイである必要がない

「チェック・ダブル・チェック」でいい。

望月のエピソードがなければ｢クライマーズ・ハイ｣にはならない
あれは読者(無責任な野次馬)も、大事故の衝撃に感覚がマヒして
クライマーズ・ハイ状態になってしまっているのを暗喩してるわけで

>>330>>331
みんな、思うことは同じなんだなｗ

杉浦社長　怖かったなぁ

ほんとぉ〜に　えらくなったんだなぁ
職を失いたいのかぁー！！

サラリーマンにとってまさに悪夢のような社長
映画版は怖くなかった　ただ下品なだけ

あんったはっ
よせぇーーー！！！

>>335
ヒガミ根性もたいがいにしろ！！！

⊃ホ ル モ ン で 〜 す

北関を去れぇい

>>338
北関の人間として間違ったことはしてません！！！

今日中に、　総務だ。

由香、やさしいんだなぁ

>>341
パパだってやさしいじゃな〜い

田「やってらんねえよ」
岸「気にするなー？」
悠「してないっ」

同期トリオのこのコンビネーションが好きだ

どうしたの、パパ？悲しいの？いっぱい死んじゃったから？

>>344
そうだね・・・
おやすみ、由香・・・

パパ、元気出してね。お仕事、がんばってね。

山に行かないか…
淳
お前に教えてやりたいんだよ
山の素晴らしさを…

佐藤浩市が　息子を殴るシーンは　心に残るな

>>347
そのシーン好きだな！

べつに映画の出来は関係ないはずなのに、急に必死な自画自賛しまっくてるあなたたちって。

フヒヒヒ
すいません

>>350
ダメだなぁ・・・
「お前ら、学級会か何かと間違えてるんじゃないのか！」
と突っ込まなきゃ・・・

仲良し学級会かぁ、お前らは！

「みんなでやりました」

ジョーダンじゃないよぉ！俺の定年、一年早める気かい

>>352
「山奥でなら飼ってやってもいいぞ」ですね、わかります。

悠さん！
望月彩子ってまさか・・・

関係ない。

関わりたくない奴は今から一時間大部屋から出てろ

2日早朝、日航ジャンボ機墜落事故関連の取材のため、群馬県上野村の御巣鷹（おすたか）の尾根に向かった。国道から折れ、
事故後に開通した道を十数キロ登ると、登山口に到着した。午前６時半。報道用の駐車場はテレビ中継車などで、すでに満車。
狭い山道の脇には500メートル以上にわたってマスコミの取材車両が列をなしていた。

　テレビ局のスタッフ用大型ワゴン車や、新聞社の大型四輪駆動車などさまざま。細い林道に大型四駆は無用の長物だろうと
思いながらも、その中で異様に写ったのが東京ナンバーの黒塗りハイヤー。人里離れた深い山あいにマスコミの高級車が
10台以上も待機しているのは、何とも形容しがたい光景であった。「どんな記者が乗ってきたのだろう」。こんな疑問も抱いた。

　御巣鷹の尾根での取材を終え、遺族の方々と一緒に下山途中、民放キー局の中継車の横を通り過ぎたとき、
その中継車の中から破天荒な笑い声が聞こえてきた。中をのぞいてみると、スタッフがいすにふんぞり返り、
電話で誰かと歓談していた。一緒に下山した遺族の方から「いやな感じですね。場違いです」と声が漏れた。

　登山口に到着したのが午前９時半過ぎ。その頃になると参拝に訪れた遺族らも増え、登山口付近は遺族を乗せたタクシーや
乗用車でごった返していた。山道に駐車する車両の列は１キロ以上に伸びていた。そして、登山口の一番近くに大手マスコミの
ハイヤーが記者の帰りを待っていた。しばらくすると、山登りには不釣り合いないでたちの記者が１人、帰ってきた。
日本航空社長の同行取材をしていた記者だった。

　その記者はハイヤーの後部座席に乗り込むと、車の窓を開け、パソコンを起動しながら、たばこを吹かした。そのすぐ横を、
ひしめくマスコミ車両を遠慮しながら通り過ぎるお年寄りの遺族がいる前でである。皮肉混じりに「いいご身分ですね」と声をかけたが、
その記者からは返事はなく、そのハイヤーは登山・下山している遺族らをかき分けるように出発した。

そ〜んな青臭いこと言うなお〜

馬鹿にしないでもらいたい。　私だって新聞記者だ。

私、、、とんでもないことをして、、、遺族の人を傷つけてしまって、、、
ほんとうに、申し訳ないことをして、、、

>>363
だったらまた書け！
言葉はそこにいつづける・・・

自分で背負ってくしかないんだよ。
誰だって怖い。僕だって同じだ。
だからまた書く！

私、新聞記者になります！
もっともっと勉強して、必ず新聞記者になります！

そのまえに層化を抜けろ

あたしも、新聞記者を目指します。勉強して、必ず新聞記者になります！

悠さん、彼女は何て？

新聞記者をめざすそうだ

なんだ、またオレみたいなバカ作っちゃったんですか…

悠木、逃げるんじゃねぇぞ〜
青臭いことしたんだったら、くだらない大人ぶった始末の付け方するんじゃねぇぞ

田沢…

どこ行ったって、山奥行ったって、新聞は作れる。記事は書けるさ。

悠木〜！
お前これをやれ〜！
全権デスクだ！

田沢〜！
お前サブにつけ！

やってらんないよ




大和田伸也 の粕谷局長は
台詞が時代劇みたいだったw

ぜんっけんっデスクだぁぁあ

こんな感じ？

あ。う。

いた！いた！悠ちゃん！
もう逃げたんかと思ったさぁ〜

逃げる？

もち、買ってきた

>>381
こんなクソ暑いのにもちか？

再放送やれ
もうDVDは持ってる
でも、同じ時間帯でみんなとみる楽しさを共有したいな

悠ちゃんみたいのがけっこうやっちゃうんさぁ

>>383
実況やるとすごいよ
特に前編のホルモン屋のやりとりから娘との会話までのラスト
ここの盛り上がりは、神ドラマ連呼でまさにクライマーズハイｗ
後編は石原さとみで層化層化と五月蠅くなっちゃうから前編ほどじゃない
石原も演技自体は悪くないのに

いや石原の演技はあのドラマの中では際立って低レベルだったよ

>>386
そんなことないよ、石原
草加だなんだと言われるかもしれんが、
キャラ付けから言っても、あれは無難な演技だよ

際立ってるのは、赤井さんだな
誰かも上で言ってるが、大和田さんも
台詞回しがちょっと芝居がかりすぎてるかなとは思うが

赤井さんを殆んどセリフのない役にしたのは大正解
存在感はあるけど・・・

再放送してくれるならブルレイ買う

>>381
>>382
おまえらのせいで、モチ食いたくなっちまったじゃないか…
バカヤロー!

てな訳でついさっき、サトウの切り餅を買ってきた。
ムシャクシャしてやった。かなり後悔している。


DVD見ながら焼くかな…

山で食べるんさ
明日の朝、登坂前に食べる、これの磯辺焼きは最高だかんね

>>391
なぁ安西
お前なんで山に登るんだ？

餅のために登るんさ

　　 ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　 ＼(.＼ ノ
　､ﾊ,,､　￣

↑悠木

>376
よそうよぉぉ！！

みんなで、やりました。

このへんか？w

お！？
政治部デスクかぁ〜
似合うぞ〜！

あたりじゃね？ｗ

お忙しかったんですよね？

いや、別に

退屈ですよね！ベタ記事にしかならないような事故の話は。

これは横山さんの見識不足のせいだと思うけど、
編集以外の、特に販売を初めとして広告などの表現酷すぎだよね。
まあ、20年以上前の上毛新聞だったらありえた話かもしれないけど。
ロクな説明もないまま全て編集の障壁、みたいに描かれてるのがあんまりだと思う。
それが図らずも編集至上主義を良く演出してる、とも言えるけども。
横山さんて、なんだか凄い業務職に対して感情的なものを持っているよな。

単独飛行機事故としては世界最大！！！

悠さん行きましょう！　熱いうちに！

>>400
まあ結局は横山さんも「記者」だったんだから、仕方がないのでは？

昨日映画見てきたんだが、ピーコ（共同電を伝える機械）の声が、事故の次の日も同じだった。
（ドラマでは当日は男の人、翌日は女の人）
ドラマの演出の細やかさが、再認識されたよ。

佐藤浩市が廊下を歩き出そうとすると
ピーコのチャイムに呼び戻されるシーンがいいんだよな
雑然とした部屋に戻ると、大部屋は戦争みたいになってるという

>>400
実際、20年以上前の地方新聞はあんな感じだったんじゃ？

佐藤浩市のステテコ姿に萌えた。

昨日映画観たけど、ＮＨＫでやったドラマの方が全然良かったなぁ。

山はいいですよ〜
次長もどうですか？

>>403
ドラマのピーコの声、本職の人に入れてもらったんだってね（過去スレより）
映画もそうかもしれないけど

共同通信　ニュース速報

ドラマの方が群馬弁に気を使ってるっぽい
そういえば佐藤浩市の父親は群馬出身だったな　あんまり関係ないけど

ドラマ版の改変はうまいな
遺族母子が地元紙もらいに来るシーンや
由香のがんばってねのシーン

ピンポンパンポ〜ン♪ピンポンパンポ〜ン♪
共同通信ニュース速報！
日航機墜落現場で生存者４人を発見！

ドラマでは川上慶子ちゃん救出シーンも入ってて良かった
あれはフジが新聞協会賞とったスクープだから入れなきゃ

>>413
よし、よしっ！

実際のニュース映像を使ってるのはいいよね
役者たちが当時のファッションと違和感ないのもさすがだ

松平アナが7時のニュース終わりでジャンボ行方不明のニュースを読んでる映像は緊迫感がある。
記者クラブで池上彬さんがニュース読んでるのもあるよね。

部長、抜きネタうちます！

ネタは何だ

事故原因です

かたいのか？

ほぼ

これから佐山にウラをとらせます

降版は伸ばせんぞ

>>422
段取りを言ってみろ

やる価値と必要があると思います！

映画は見てないけど、テレビ版キャストたまらんね。ナンか、演技上手い
中堅オヤジ集団テンコ盛りｗ　濃すぎる。痺れたわｗ

>>426
映画版も脇のキャストは良かったよ。
でんでん・蛍雪次郎・皆川猿時なんて、
他の作品じゃ、あそこまで良い演技を拾ってもらってない。

皆川は他の作品の方がいい
あんなネチっこい嫌味なやつはキモいだけ

でんでんよかったよ
「決定。日航トップ！」

８月１２日に放送するのは無理にしても
年末あたりに再放送して欲しいところだ

>430 同意。自分も"期待していた派"だったのにorz
五輪には勝てんわなｗ

ニコニコにうｐされてるのでたくさんコメントしてください

移動電話は？

全10話くらいで連続ドラマ化きぼんなんだけど無理かね

NHKはもうやらないだろうし
民放でこれ以上のクオリティができるとは思えない
映画でも無理だったのに

うるせーんだよ小僧！

もう無理だけど、NHKなら3〜4回くらいで土曜ドラマ枠だなぁ
WOWOWドラマだと期待できると思うが、もう佐藤浩市じゃないよね
CMの入る民放は論外

店長：「こんな時に飲みに来てくれるなんて、みんな〜、サムライだなぁ〜」
岸：「少し飲めばよく眠れるって。まあ座ろうや」
悠木：「姑息なマネするな」
岸：「まあまあまあ、お疲れさましようや」
店員：「お疲れさまでした。………………ビン？」
悠木：「生」
岸：「二つ。あとちょっとホルモン焼くか、二人前」
店員：「はい。ホルモン二丁！」
店長：「はいよー！」
等々力：「同期ってのは優しいもんだな。座敷なら土下座もしやすいってことか」
悠木：「あやまる理由がありませんよ」
等々力：「あるだろうが」
岸：「とりあえず、乾杯だけ」
等々力：「うるせえんだ、黙ってろ」
悠木：「酔ってるよ、帰る」
等々力：「悠木。おまえ何か思い違いしてるんじゃないのか？」
悠木：「思い違いってどういうことですか？」
等々力：「『ひがみ根性もたいがいにしろ』、おまえはそう言ったんだ。あれどういう意味だ？」
悠木：「言葉どおりの意味ですよ。……ゆうべ部長は、佐山の雑感を無にした。世界最大の事故を、うらやみひがんだんだ」
等々力：「なぜ俺がひがむ？」
悠木：「部長にとっちゃ『大久保・連赤』がすべてだからですよ」
等々力：「過去の事件だ」
悠木：「その過去よりも、『日航』がでかすぎたんだ。過去は完全に霞んじまった」
岸：「おい待てよ」
等々力：「それが理由で俺が佐山の原稿を潰したってわけか」
悠木：「私に、輪転機の不調を教えなかった」
等々力：「それが思い違いだって言ってるんだよ！」
悠木：「だから何がです？」
店員：「お待ちどうさま〜」

等々力：「……教えたとしてどうなったよ？ その頃佐山と神沢は御巣鷹山の上だ。うちには無線もない。どの道おまえは、締め切りが早まったことを連中に教えられなかった」
悠木：「アンタはゆうべ腹んなかで同じこと考えてたんだ。俺に伝えなくてもあとでいくらでも言い訳ができるってな」
等々力：「愚弄する気かてめえ」
悠木：「アンタが売ったケンカだ、最後まで聞け」
等々力：「うるせえんだよ小僧！」
悠木：「確かに！ 佐山の雑感が載る可能性は奇跡に近かった。でも奇跡はゼロじゃなかったんだ！ だからアンタは俺に伝えなかった！」
等々力：「アンタはよせえ！」
悠木：「…………なんで邪魔したんだ？ えぇ？ 若いやつらに勝たせたくなかったからか？」
等々力：「……だまれ」
悠木：「アンタそこまで堕ちたのか？」
等々力：「だまれえ！」
悠木：「アンタが、……俺たちが、『大久保・連赤』で惨敗したからか？」
田沢：「…………なにがだ？ なに俺たちが負けたんだよ？」
悠木：「決まってんだろ、中央の他社にだよ」
岸：「あれ勝ったろ？」
悠木：「そりゃ都合のいい記憶ってやつだ」
田沢：「勝ったじゃねえかよ！ 俺たちさんざん抜いたよ！」
悠木：「何本かはそんな記事もあったさ。だがその何倍も抜かれたじゃねえか！」
岸：「逆だろう？ なに言ってんだ悠木？ そりゃ何本か抜かれたさ。けど…、」
悠木：「『大久保』の前半は確かにバンバン抜いた。けど事件が大きくなって、他社の本社の連中が乗り込んできてからはひっくり返された。
肝心なネタはみんな書かれちまって。『大久保』はまだいい。『連赤』は糞味噌にやられた。中央の警察庁ネタがポロポロ出てきて、俺たちは手も足も出なかった。
完敗だったんだよ。キタカンは東京に負けたんだ！」
店員：「ホルモンでぇ〜す…」

悠木：「……俺たちは、なんで負けたのかを徹底的に話し合うべきだったんだ。十何年もかけて、俺たちは、俺たちの敗北に、後輩を巻き込んできただけだ！
……今回だって、間違いなく負けますよ」
田沢：「敗北だあ？ 歯の浮くようなこと言ってんじゃねぇよ！ てめぇに酔うのもいいかげんにしろよ悠木」
等々力：「……貴様、キタカンを貶めやがって。そんな奴は即刻辞めろ。キタカンを去れえ！ 悠木、これだけは覚えとけ。記者のやってる仕事はみんな同じだよ。
全国紙だろうが地方紙だろうが、コツコツ調べコソコソ人に話を聞く。それだけだ。でっかい相手からネタを取ればでっかいニュースになる。
だがな、でっかい仕事したわけじゃねぇや。ちっぽけな相手からちっぽけなネタを取るのと同じ仕事だ。記者のやってることなんてのは。みんな。
地元紙の記者がな！ 負けたなんて言っちゃならねぇんだよ！ どんなに負けてようが、死んでも負けたなんて言っちゃならねぇんだよ！
たとえ幻でも、夢を捨てたら俺たちは、選挙とヒマネタしか追うしか能がなくなっちまうんだよ！ どっちが卑屈になるか、よく考えてみろ。
卑屈になったら、新聞記者は生きちゃいけねぇんだよ！」
悠木：「飲んだら笑え。酔ったら歌え。話は明日だ」
等々力：「あ？」
悠木：「昔、あなたから聞いた言葉ですよ」
等々力：「そんなことは忘れちまったな」
悠木：「忘れるのが得意なんですよ、俺たちは。いいことも、悪いことも」

やっぱりここはホルモン焼きじゃないと盛り上がらない

料亭じゃなあ

>>438
>>439
>>440
スバラスゥイ〜〜〜！！！
完璧だね！！！ｗｗｗ

ホルモン焼く音が入ってない

悠木に水かける音と氷の音もない

忘れるのが得意なんですよ。

あんたはよせ！！！！

ニコニコ消された＼(^o^)／

>>440
おう、あのシーンが蘇ってくる。あそこ、映画ではどうだった？

堤じゃな、佐藤＆岸部っていう組み合わせがいいんだよ
映画のほうがせこくなってね？

やっぱドラマだよね

>>400 アレは原作では社長派のかんしゃく玉と
専務派の販売部長という設定だったんで特に
対立構造をきわだたせてたんじゃないのかな。
しかし、いろんなセリフを引っ張り出すと子なんて
木枯し紋次郎スレとそっくりだよね。
焼肉屋は総社あたりの県道沿いの在日韓国人が
やっている店妥当ことらしい。

作者も記者時代販売と何かあったのかなと邪推してみたり

映画の料亭ｼｰﾝでは、等々力部長はただの"からみ上戸のｵｯﾁｬﾝ"みたいになってたねｗ
>たまに飲み屋で見掛ける、"部下に介抱されながら、ﾀｸｼｰに押しこまれる上司"みたいだった。

楽天オークションに売ってるね
http://a.item.m.rakuten.co.jp/10367217/a/10000002?ref=s_text&X=11c87991aa6&c2=1758074673

でも、やっぱ原作読むとどの映像も霞んでしまうが

あげ

レンタルで見たけど、やっぱイイ。
宮田役で元阪神投手の嶋尾が出てたよ。

映画なんて3年前にNHKでドラマ化されてるのになぜ今？って感じ。
比較されるのは目に見えてるし。多分がっかりするから
TVで放送されるまで見ないだろう。

>>456
嶋尾はマジに役者転向したから、色んなドラマにちょこちょこ出てるね
これは何回見ても飽きない名ドラマ中の名ドラマだわ

あ

1/1にDVD(映画版)ﾚﾝﾀﾙ開始みたいですね。 しかし、宣伝用POPに当時の"日航機墜落"の新聞を使うのって、どうなの？しかも紙飛行機に折ってあるって…orzだわぃ

>>459
映画の話はやめよう

このスレ見てるとドラマの方が面白そうだな。
映画も観たからドラマも観てみよう。

>>461
ドラマも合計２時間30分あるし、映画とあまり変わらない長さだからね
ならば、しっかりした作りで、かつ比較的原作に忠実なテレビ版も一見の価値あり

年末にNHK版を尼で購入したがまだ届かん・・・。
発送日1/16って遅すぎだろ。

なんでハゲタカといいこれといい、せっかくデジタルハイビジョンで放送してんのに
ブルーレイで発売しないかね。多少高くても買うやつ多いと思うが。

堤版見たよ。
最後つまんないし悠木がヘタレで消化不良になった。
途中までは面白かった。
でも遺族の気持ち考えたらエンターテイメントのネタにするのはどうかと思う。

でも台詞がいちいち印象に残るわ。
途中までは本当に面白かったよ。

>>465
>映画は途中まで良かった
これは同意
原作の悠木和雅は、佐藤浩市と堤真一を合わせたようなキャラ
でも、人間ドラマになるなんなら、

杉浦直樹の社長演技うますぎ
あの何とも言えない高圧的な尊大さ
たまらんねぇ

>>438-440
名シーンだな。
ホルモンの焼き網がジュワーと煙あげる効果音も！

堤と佐藤が一緒に並んでたな

>>468
いいねえ

こっちをブルーレイで出せばいいのになあ

俺はテレビ版より映画のほうが好きなんだが、映画の「クライマーズ・ハイ」を見てると新聞社の棚に
ＪＲの時刻表が大量に陳列されている。でも１９８５年ってまだ民営化前なんだよね。ちょっと詰めが甘いよな。

>>471
映画板にスレ無くなったもんな
確かに時代描写はNHKの方が数段上だろう。新聞社の雑然とした社内は特にそうだ
ただ、テレビ版で悠木が運転していた｢トゥデイ｣も、85年には存在していない

遺書を見るだけで涙がこぼれるな・・　

>>471
テレビ版には名探偵コナンがある件ｗ

沈まぬ太陽(日航の人間模様)と、クライマーズ・ハイ(地元マスコミの人間模様)がシンクロしたら、ドエラい事になりそうだ
単体でも、どちらも文句なしに素晴らしい作品だが

映画版見てなんかどうも腑に落ちなかったのでドラマ版借りて見てみた
心理描写やエピソードの構成はドラマのほうが上手いねー
部長クラスのキャラ立ちは映画のほうが分かりやすかった
ただ悠木という人間はどっちも最後まで掴めなかったな
かっこつけといて根はヘタレ、基本周りに相談せずに自己解決、
という人物に説得力をもたせるほうが難しいと思うけどｗ
佐藤浩市っていい役者だね

映画版だけ見た。

良かったよ。堺雅人と堤真一の演技のぶつかり合いがとてもよかった。
職場に塗れる男の汚い嫉妬心と信頼がよく描かれてた。
ただ、こういう新聞社内部のいざこざを描くんだったら何も実在の事件を題材にする
必要もなかったような気がした。途中に挿入される登山のシーンもイマイチ意味が分からないまま
終わってしまった。

今、映画→ドラマ→原作と逆街道を爆進中。
ここで書かれていることの意がよく分かるようになった。
原作・ドラマ見なくちゃ映画で分からない場面が多々あるのは事実だな。

この作品では、販売を悪に描きすぎ。編集側の視点だから、分からんでもないが…
映画版の方が原作には近いが、ちょっと過剰。ドラマ版はまだマシだが、あんなンラまがいなの
どちらかというと編集の方が多いって。会社員だけど、サラリーマンじゃないもん
新聞社の人間なら、分かるはず

伏字にすんなよ
新聞社の人間なら

原作→ドラマ見たけど
最初にドラマ見とけば良かったな・・
あれ、このエピソードは？とかあれ神沢１人２役？とかそういう感じで見てしまう。

>>480
普通は伏せ字にするだろ

日本アカデミー賞で堤さんが「登山のシーン大変だったでしょう」と聞かれて
「ああ、こんなもん（高くないという意味て手を上げる動作）」
うわー見なければ良かった＞＜
その時映画版のDVDレンタルで手元にあって
まあ、見たのだが・・・登山シーンしらけた。。
映画の話でゴメンす。

ドラマ版の方がなまなましくって迫力があった気がする。
怒鳴り合いとか設定とか。

映画版とドラマ版レンタルで
一緒に借りて観ました。

若き日の松平アナがでてたな・・

さとみの家に留守番電話があった当時としてはかなり高価ではないだろうか

フジの５０周年の番組の報道の歴史で　事故現場に偶然　生存者発見のスクープを
取ったということを美談にしていた　全然美談ではないのにねえ　はっきりいって迷惑な奴ら

映画→ドラマ→原作
と観るといいな。
それぞれの良さが見えてくる。
逆に観てしまうと、もの足りなさが際立ってしまう。

ょぅじょがお父さんに語りかける名シーン

グリ森収束
三光汽船倒産
そして
日航機墜落
編集局は大パニックだったろうな

>>487

スレチだが、ホテルニュージャパン→日航機逆噴射のときも
新聞社えらい事になっていたんだろうなぁとその番組を見てて思った。

あの遺書を書いた方の遺族が幸せな人生を送ってることを願いたい。

うん、思い出すたび泣けて来る。
ほんと、遺族がその後幸せに暮らしていたらいいね。

むしろ立派すぎるおやじの存在が
プレッシャーになっていなければいいが

何気にすごいのが　いきなり　受付に　寺島進
がいたりとすごいキャストだな　さすがNHKとしかいいようがないキャスト

大和田伸也はなかなかいい味だ

黒部の太陽のTV版を見て
凄く面白かったと思ったけど
同じ脚本家さんだったのですね。

沢山人が出て来てもぶれずに上手く話を繋げていくし
何か事件が起こっても無意味に感情的に走ったりしないし
この脚本家さん上手いなぁと思いました。

原作→映画と観て、次はドラマを観ようと思うのですが、私が号泣した原作の佐山のセリフ
「どこへ行ったって、俺たちの日航デスクは悠さんですから」
はありますか？

ありますよ

>>498
ありがとう。ドラマ版評判いいから期待してる

黒木瞳さんのエッセイの中で北原遥子さんへの思いも何とも云えなかった

今日図書館でドラマ版観てきた
映画もそこそこ良かったと感じたけど
ドラマ観たら、演出が圧倒的に良かった
佐藤浩市いい役者だなぁ

佐藤浩市がいいのはあたりまえ
あたりまえにいいのが佐藤浩市

ハゲタカ　再放送するくらいならクライマーズもしてよね　

>>503 同意

ドラマ→映画→原作→ドラマ(DVD)組なんだけど、やっぱドラマがすごいな。
特に岸辺一徳の存在感がすごすぎる。あのドラマの後から作る映画のしんど
いところはわかるんだけど、勝負所を間違えたか。必要な所を削り、余分な
ものをくっつけすぎた感じだ。

・脚本、構成・・・・ドラマの圧勝。
　原作の贅肉をとった上で、原作以上の迫力を出している。親子関係シーン、
遺族親子訪問シーンなどでデテールを追加したところが心憎い。
・撮影、演出・・・・ドラマの圧勝。
　映画のセットはなんだよ。ここはニューヨークタイムス社屋か？　1985年
の地方新聞社の雰囲気がまったく出ていない。ホルモン屋をなぜ料亭にした。
あの名セリフ「ホルモンでぇ〜す...」がないなんて。
・配役、演技
　悠木・・・佐藤浩市と堤真一はそれぞれの良さは出ている。微差で佐藤。
　局長、次長、部長、同僚デスク級・・ドラマの勝ち。エンケンもよかった
けど、岸辺一徳にはかなわない。岸役、田沢役も適材適所。
　佐山、神沢・・・映画での堺、滝藤の存在感が強い。映画の勝ち。だが、
神沢を殺す展開はまずいだろどうにもこうにも。
　白河社長、販売部長・・・甲乙つけがたし。それぞれ良い味が・・。
てな感じです。

>>505
ほぼ同意

社長の車椅子を押す秘書？の80年代ボディコン・厚塗りルージュに萌え
その秘書に一瞥をくれる塩見三省の内なる性慾表現、芸が細かい

寺島進　今だったらもっと重要な役をやったんだと思う　赤井の役を寺島さんに
やってほしいかな

冷やし中華のネタが原作にあってﾜﾛﾀ

社長はなんで車椅子に？　　そういう設定なのか。

杉浦がそんな体になったのか

原作から車椅子社長>>510
ドラマは前編･後編で演出家が違うな
俺はテンポがいい前編の方が好み

現代では新聞のスクープなんてありえないけど、当時は凄かったんだろうな。

>>512
え…
今でも「○○新聞のスクープ」って、あるでしょ？

>>512
あり得るだろ
新聞をみんな読まなくなっただけでよ

映画版はわかりにくい
ドラマ版はわかりやすい

映画版は華がある
ドラマ版は地味だけど、良い意味でNHK的…と思っちまった。
>DVD買うならドラマ版かなぁ。何回も見直したい場面が多いから。

昨日のイッテｑで　クライマーズ・ハイがあったな　結構リアルだったな

妙なハイテンショんなイモト　

>>513
バブル崩壊の頃だと思うが日経が証券会社の損失補填リストすっぱ抜いたのを記憶している
23区の駅売り朝刊にだけ掲載されたヤツ

映画のほうはブルーレイ出るというのに……

昨日北海道ローカル局で佐藤浩市主演横山秀夫原作という
「逆転の夏」が再放送されていた。

なかなか良かったけど、
横山秀夫の読後の空虚感が最近つらくなってきたな。

映画と原作見て、評価高いからドラマ見てみたけどなんだこれ
映画の方がおもしろい、というか悠木の見せ場ことごとくカットしてるなドラマは
人間ドラマに焦点を当てすぎて冗長気味になってるあたりが結局「TVドラマ」だなあと
映画の方は神沢の扱いとラストの改変が酷いが、作品としてはすべてにおいて上だよ

それはない

つーかいちいちドラマスレにきて下げられてもなあ

ドラマ版が過大評価されすぎなんだよ

単純にドラマ版が好きなだけだよ
原作、ドラマ、映画の順番で見たから仕方ない

>>524
>原作、ドラマ、映画の順番で見た
同じ。で、やっぱりドラマ版が好きだわ。

俺がグッときたシーン

稲岡　「局長、今回の件は私の判断でやりました」
悠木　「稲岡さん、もういいんですよ」
稲岡　「馬鹿にしないで貰いたい。私だって新聞記者だ」


悠木が伊東に鍵を返して、編集の連中に土下座した次のカット。

伊東が涙ぐんでいた・・・

何度観ても神ドラマ・・
ただ、個人的には美保純がちょっと・・
あと、息子役には遺族の子供役の子（白夜行）の方が良かったなぁ〜と
もひとつ、大和田は大袈裟すぎだね
映画版の人の方が良かったかも

サントラは発売されてないのかな・・

美保純、激しく劣化してたがよかった。

ちょっと大根だよな

スカパーのチャンネル銀河で再放送されるよ。
月刊ハイビジョンに１Ｐ紹介と大森南朋のインタビュー載ってる。

前編
８月２日（日）ＰＭ９：００〜10：３０
８月３日（月）ＰＭ１：００〜２：３０（再放送）
後編
８月９日（日）ＰＭ10：００〜11：25
８月10日（月）ＰＭ１：００〜２：３０（再放送）

>>527
>あと、息子役には遺族の子供役の子（白夜行）の方が良かったなぁ〜と
そう思う。安西の息子はかわいい。
息子二人、同い年のはずなのに
背の高さが全然違うのも妙だった。

後半の冒頭の山降りるとこの、悠木が石ひっかけて安西のセガレが危険にさらされるシ−ンの意味はなんでしょうか？

いらなくね？

世の中にいらないものなんてないのよ

一瀬隆重がドラマ版をほめていた

>>532
単純に登山中によくある情景を描写したシーンと捉えてスルーしてもよし
共に命を預けて互いを信頼しフォローし合いながら山を登る二人の絆を感じるもよし
自分だけが意味を見出せないからと言って恥ずかしがる必要も切り捨てる必要もないんだよ

>>533
だよなｗ
自分は「へ〜、登山家は落石があったら『ラク！』って叫ぶんだな〜と心にメモったｗ

今週土曜日に映画版クラハイがフジテレビOA

映画のほうが面白かったな。
堤も佐藤浩市もいい俳優だけど、堤のほうが記者っぽさが出てた。

映画版で「こころ」のエピソードは、なんでDVDでカットされたの？劇場ではやってたのに。

ここはドラマ版だ
映画版の穀潰しが来るところじゃねぇ
一徳「つまみだせ！」

ドラマ版に比べて映画はなんか軽いな

映画は散漫な印象だった。
神沢殺す意味がわからん。

ＴＶで映画版みた。映画もいいとこあるけど、やっぱりドラマ版の方が好きだわ。
顕著なのが登山シーンだな。脚本・演出・カメラワークはＴＶ版の方が抜群に良い。
燐太郎役の小澤って見るからに山男って風貌だったけど、なんか言動が軽い気がした。
むしろ一見優男の高橋の方は、しっかりプロの山岳ガイドに見えたんだけどなぁ。
それに佐藤はちゃんと老けて見えたのに、堤は全然年取って見えなかったのには萎えた。
あと、遺書は文面だけじゃなく、あの書き文字そのものの力が大きいってことが解った。

映画くそだったっすな〜
真夏の悪夢だんべ

映画は、脚本演出がクソ
素材はよいのに、邦画の駄目さが全てでたかんじ

自己満で意味不明で散漫でわけわからん
時間がもったいない

>>537
おまいは本当に劇場で見たのか？映画版はもともと“こころ”のエピはない

映画は「クライマーズ・ハイ」のタイトルの意味も放棄してしまってるので、
テーマからして既にズレてて、話にならない…

映画版見た。
堺雅人は良かった。NHK版の大森南朋も良かったけどね。
堤真一も悪くはなかった。

けど「こころ」エピソードばっさりカット、ラストシーンがなぜかニュージーランド、は
よくわからなかった。

悠木左遷（退職？）の理由は、事故原因のスクープを逃した＆
神沢を死なせたことなのか？

>>546
「こころ」のエピソードは劇場で観た時はあったんだよ。
DVDや機能のTVではカットされてた。

>>545
そう！そうなんだよな？だから映画版の登山のシーンイラネになる。細切れ挿入もウザかった。
逆にドラマ版は衝立の威容も感じられたし、アンザイレンもハーケンも燐太郎の告白も感動的だった。
映画って登場人物への共感が重要らしいから、悠木を必要以上にカッコよく見せてんだろうけどさ。
あんざいれんクライマーズハイから覚めた悠木の心情や行動にこそ、このタイトルの意味が生きてくるんだろうに。
やっぱりドラマ版の葛藤する１記者、１親父、１人間である悠木の方が自分は好きだ。

>>547
だからもともと映画では“こころ”のエピは使ってないんだよ
劇場ではやってたのにDVDではカットされてるってのは、お前の思い込み

>>548４行目訂正
×　＞あんざいれんクライマーズハイから覚めた
○　＞クライマーズハイから覚めた

映画版良かったじゃん

俺も映画を最初に観て感じた?の部分、ドラマでよく理解できた。改めて観ると、映画ホント酷すぎ。役者が気の毒

>>547
落ち着いてよ。
映画版、劇場でも「こころ」は一切出てきてないから。

つうか映画では望月エピ丸々カットしてんだろ？
悠木が望月を死なせたんだ！とネチネチ恨みごとを言ってくる
死んだ望月の従姉妹も存在しなかたんだろ？
望月従姉妹が自分の書いた事件の感想文を「こころ」に載せろ
と悠木に言う展開も存在しないし
彼女の厨２病な感想分で北関に抗議電話が殺到、
という段どりも映画には存在し得ないハズだが…
逆に５４７が映画でどんな風に「こころ」が出てきたか
覚えてる分だけでも聞かせてほしいくらいだ

>>537＝547は脳内特別編集版でも見たんだ絽ｗ

そうそう、望月の存在自体バッサリカット。で、望月の“死”は神沢に吸収されたと。

ドラマ最高に良かったけど映画はちょっとがっかり
佐藤浩市は顔が少々焼けてて脂ぎってるから「夏っっ」て感じがするけど
映画はうだる暑さが感じられんかったなー

安西の息子が可愛すぎて違和感がある

チャンネル銀河で今日後編も見終わった。

俺にとって悠木は佐藤浩市であり、等々力は岸部一徳であり、白川は杉浦である。

>>558
赤井の息子だと思うと違和感あるだろうが、
岸本の息子だと思うとむしろ自然ｗ　子役もかわいかったよな。
太い眉とか歯並びとかは近いから、そこだけオヤジに似たんだろｗ

>>559
映画に納得できなくて思わずDVDで見たが、全く同じこと思った

映画版にも等々力とユウキの対決シーンあったが、かたやホルモン屋
映画は料亭？みたいなところで上品すぎだろ
等々力がうしろにコケるとこはやっぱ一徳神演技だったと再認識した

>>560
男の子は母親に、女の子は父親に似ることが多いしな
成長した悠木の娘も、佐藤浩市似のワイルド顔になってたりして

白河「職を失いたいのかぁ〜！」

いまならパワハラで訴えられるレベル

中間管理職クラスならともかく
トップから言われたら怖くて無理

しかも893紛いの奴らに付きまとわれる

ドラマを既にやってるから、映画は、まるっきり同じに出来ないのはさすがに仕方ないね
ただ映画だってナレーションで、背景の補足できるはず。なぜ｢クライマーズ・ハイ｣なのか、なんだよ
世界最大の航空機事故という｢ヤマ｣に、みんなが騒然としながら登り
しかしもう少しのところで登り切れなかった(大スクープを掲載出来なかった)
ここの怖さを感じながら感じてないヒリヒリ感がね

８月１２日…今日でしたね

>>566
説明したら本編いらんわw
十分わかるだろ。

社長がただのチンピラ風だったのが一番がっかり

社長よりも販売をダメに描きすぎ
特に映画は酷すぎる
あんな局長いないっての

社長よりも販売をダメに描きすぎ
特に映画は酷すぎる
あんな局長いないっての
いくら編集からの視点でもな

人物の描き方がネチっこいんだよな
あの監督の趣味なのかねｗ

フジでＮＨＫ版流せばよかったのにねｗ

>>573
断る

この映画どこがいいんだろ
内容がつかめない
時間設定がよくわかんないし
つまんね

ホルモン屋での大喧嘩の後、「上には俺から話しておく」「つまみだせ！」

等々力の人間としての器の大きさに感服した。

原作読んだすんげー面白かった
これってドラマ版の実写を先に観た方がいいかね？
評判見てると圧倒的にTV版みたいだけども…

ドラマ版だろうな

ドラマだろJK

だがあえて
映画版を先に見て、がっかりしたところでドラマ版を見るのもいいかな

一番ショックが少ない方法
映画を見る→TV版を見る→原作を読む

うわああと思う方法
TV版を見る→原作を読む→映画を見る

映画をネットで見て、気に入ってDVD買いに行ったんだけど、TV版しかなくて

ただ、やたらTV版のほうがネットで絶賛されてたんで、
賭け半分で買ってみたんだが
TV版最強だね。色んな要素が詰まってるのに
バラバラにならず、深みを生み出してる

ただ残念なのは、TVはバストショットが多くて、音楽も映画のほうが、広がりがある事

TVの「ながら見」対策の説明部分だけカットして、同じ脚本で映画やればいいのに

いけ

衝立の壁面には昔の銃痕が残ってるんだってね。燐太郎の中の人が言ってました。
役者がガチで衝立を登ったってことに驚いたけど、だからこそあんな迫力ある映像が撮れたんでしょうね。
中の人はもともと趣味でクライミングをやっていたんだけど、流石に立山連峰クラスの登山は経験なくて、
役になりきってないと怖くて登れないので、まさにクライマーズ・ハイ状態で撮影してたそうです。

原作→映画→ドラマと見たけど、ドラマは原作にかなり忠実でいいね。
映画は部分部分を切り取るとカッコいいんだけど、繋がりが悪いというか。

ところでドラマ版ってホルモン屋のあと、等々力が朝の会議で悠木に助け舟出すシーンあったっけ？
なんか急に悠木が等々力を信頼して「抜きネタ打つかも」とか言ってて違和感あったんだけど。

抜きネタ放り込んだラストがましだ

なんか全体的にものたりない

まとがしぼられてない

黒澤なら全面脚本書き換えだし、遺体はハッキリ写すだろな
また抜きは一番トップで遺族の気持ちを描くはず

佐藤浩市は●●●●○の犯人だけ
やっとけば良いよ

映画版から観た友人はこのドラマ酷評してたな。
私は好きだけど。
人間関係がわかりやすくて。

>>586
『トカレフ』ですねわかります

モチ、買ってきた

正月か！

昨日いま使ってないＨＤＤに久々に電源入れたらＮＨＫのが入ってたんで
お宝発見！とちょっと見始めたら一気に最後まで見てしまった
やっぱ面白いなぁと感動してまさかスレなんかないだろうと検索したらこのスレ見つけました

>>591
現役新聞社員がいうには、販売を悪に描きすぎだと
そんなもんなんかな
知らんけど

え〜？ドラマ版の販売は全然悪じゃないじゃん。綿貫さんｶｯｺｲｲし。
互いの立場がぶつかってるだけで、販売にもちゃんと利があるように描かれてたけどな。
まあ、新聞社の人がどう受け取ったかはわからんけど。

こないだテレビでやってた映画版を見た同僚と友人に
NHK版が素晴らしいからと貸してあげたんだけど「つまらなかった」だと。
原作小説あるから貸そうかと言うと
「クライマーズハイにやたら拘るね」とやんわり断られた。
なんかくやしい。

すべての人が、ドラマ＞映画ではないってこと。
無理強いは良くない。

>>580
俺、そのうわぁぁな順で見たわ、、

と言うより、映画は新聞社の社屋が出た時点で見るのをやめた、、最後まで見た方がいいのだろうか

>>596
あの社屋を見て、クラーク ケントが勤める新聞社を連想したのは自分だけかな？
…まあ、忘れて下さい。

おまいだけ。

ＤＶＤ買おうかどうか迷ってるな　すごくいいですね　何度見ても

1985年当時　自分は　ゆかちゃんの年齢でした。　小学校2年生かな・・・

私は「テレビ」「映画」「原作」どれも好き。

死んだ父が新聞記者だったから「デッド（最終原稿差し替え期限）」とか「輪転機」とか、懐かしかった。
子供の時、一度だけ父が職場に連れて行ってくれた（まだ築地に移転するまえ。今のマリオン）んだけど、
ちょうど夕刊の印刷時間帯で、
輪転機の音とインクの匂いで気持ち悪くなってしまい、
「子供さん」と呼ばれていたアルバイトのお兄さんに迷惑かけた。

懐かしい思い出。

映画の堤真一は、すげえカッコイイんだが
最近のＣＭ見てたら結構間抜けだなあ。

　妙に晴れ晴れとしたきも千になる作品です　映画は見ることはないだろう
一度も

当時　東京の報道は　一人の生存者の少女を必要以上にに追っかけまわしてました

　

このドラマをみるきっかけになったのは　吉岡忍氏の墜落の夏を読んだ後だった

映画のほう、編集部にナイスオッパイがいないか？
あれ誰だｗ

>>580
亀だが自分は
原作→映画→TV版

>>604
墜落の夏はよかったね

85年は身内の死、自身の婚約、阪神の日本一といろいろありすぎた年だった

６０６　映画なんてクソだろ

坂の上の雲のEDを見てこのドラマを思い出した

フジTV「神戸新聞の7日間」

期待して見たオイラが馬鹿だったorz

>>609
どうしても意識しながら見てしまうよね。

あっちはお涙頂戴ジャニドラマになってしまっていて残念だったわ。

>>609
NHKのやつはこのドラマを担当されていた方が演出しておりましたな

綿引さんは「天までとどけ」で新聞社勤務のお父さん役だったね。
販売局でなくて編集局勤務の設定だったけど。

映画→ドラマ→原作　の順で観たけどそれぞれ良さがあった

ドラマは原作に忠実。
映画はエンターテイメイト性を高めた。
主人公の家庭不和とか苦悩を描写しきれてないのは事実だが
佐山を含む脇役のキャラが立っていて解りやすく作られていた。
特に角さん（でんでん）、次長、岸はハマリ役。
スクープを拾ってきた記者を女にしたのは正解だと思うな。

ラストシーンは圧倒的に原作・ドラマだけど。

>>613
でんでんは良かったね。
黒板の「日航全権悠木」を書き直すシーンはよかった。
人情味あふれる理解者という位置づけ。

螢雪次朗の次長も悪くはなかったけど、
本来は色々な人が言ってる嫌みを一人で言ってることにされてたね。
悪役一人で背負わされてた。

やっぱしドラマの岸部一徳だね。
前半ホルモン屋で後半悠木が抜きネタ断念したとき、
新聞記者の意地を叫ぶけど、
言ってることは同じようなことだけど意味がだいぶ変わってた。
あれは岸部さんでなければ出せない味だったと思う。

千鶴子役の久遠さやかが1985年当時の女性のヘアスタイルて感じでいいね。
当時子供だったけどあんな感じの年上の綺麗なお姉さんに憧れてたのを思い出した。

あとこのドラマ見るとチャーハン食いたくなるｗ

大盛りだっ

群馬有力！

オープニング秀逸だった

……ホルモンでぇーす(´・ω・｀)

ハゲタカで大森南朋の魅力にはまった！
突然のNHKドラマの主役抜擢はすごいなと思ったら、このドラマに佐山という役で出てたことを知った。
DVD借りて見てみよう。

ひさしぶりアゲ
悠木の同期二人もハゲタカに出てた。
大森も含めてあいつらＮＨＫ御用達か？

冷房が効きすぎてると、いまだに「冷やし中華食ったら空気読めてないって思われるのかなあ」なんて思っちまいます

山でもちでも食うか

今年は事故から25年の節目だし再放送あるかもね

チャンネル銀河で7月に再放送あるね
ドラマが好きで映画は興味本位で観たのだけど
結局映画のシーンで記憶に残るシーンが一つも無かった･･･何も覚えてないよ

>>624
＞ チャンネル銀河で7月に再放送あるね

うおお！情報ありがとうー！！！

５年前はアナログテレビだったので
再放送して欲しいなぁ。ハイビジョンで見たい

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100812-00000010-jij-soci

　「忘れることで逃げてきたが、そろそろ立ち上がらなければと思った」。1985年8月の
日航ジャンボ機墜落事故で弟を失った美谷島真さん（38）。母邦子さん（63）は事故の約4カ月後、
遺族でつくる「8・12連絡会」を発足させ、事務局長を務めてきたが、真さんはつい最近まで
表立った活動はせず、取材も受けてこなかった。その背景には、封印したい記憶があった。
　事故があった8月12日、当時13歳だった真さんは、高校野球観戦のため大阪に一人で旅立つ直前の
弟健ちゃん＝当時（9）＝と、カードゲームに興じていた。ささいなことから口げんかになり、
思わず「お前なんか帰って来るな」。そう口にした。健ちゃんは本当に帰って来なかった。
　事故の一報が入ったその日の夜、「健は悪運が強いから絶対生きて帰って来るよ」。
1歳年下の妹とそう励まし合いながら夜通し泣いた。一睡もできなかった。

サツカンではイエス

　　　　　　　　　　　/ : /: : : : /: /:./:!: : : :./: : : :/: :! : |　＼ : : : : : ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ′/: : :|: /: /-/:十-､:/: : : :/:-┼: |、　 ゝ : ヽ: : i
　　　　　　　　　　 |: :ｉ: : : :| :| / /|: /!: : /: :／/: : /|: /　ヽ　ﾐ : : |: : |
　　　　　　　　　　 |: :|: :i : | :|:|斗≠=ミ/／　/: :斗=≠ミ.　　ミ＼|: : |
　　　　　　　　　　 |: :|: :i : |八Ｙ´ んｉr个　 /:／´　んr心{　 }ヽ∨: : |
　　　　　　　　　　│ |: :i :∧ハ　弋てｿ　 ／　 　 弋てソ　 ﾙ∨: : : !
　　　　　　　　　　 ∨|: :i∧小　　 ー　 　 ′　　　　ー　　（'^ﾊ: : : : |
　　　　　　　　　 　 ヽ| 八（∧ゝ""　　　　　　　　　　　""ﾉ⌒)ﾉ : : : | 　　　ageます･･･
　　　　　　　　　　　　|: ｉ :＼.ﾍ、　　　　　 -､　　　　　　 ＾´／: : : :i: |
　　　　　　　　　　　　|: i: : /:￣＼_　　　 ‘ｰ'　 　 　 ／i⌒´ｉ : : : : !│
　　　　　　　　　　　　|: i: :,': : ｉ : :（ ＼　　　　　　. ィ : : ｉ: : : ! : /: :.i八
　　　　　　　 　 　 　 ,: :|: |: :.:.ｉ : :.iヽ　ヽ＞‐　 ´　 ト、: |: : i: ∨: : /:iハ
　　 　 　 　 　 　 　 / :ﾉ:│: :.|: : :| ∧　Y_　　r‐､ノ　＼{: : |.:/{: : :{ノ/　＼
　　　　　　　　　　 /／ ｉ八: : {ヽ／　｝　ト､／ヽﾉ　　　 〉､∧八 : :∨
　　　　　　　　　／ r┬'─ヘ｛'〈　　 j 　／　 ヘ〉　　 /|:::｀ｰ∨＼: ヽ、
　 　 　 　 　 　 　 /|:::!:::::::::::::::::::|＼ 〈　　／厂　〕　 //|:::::::::::::::::::::｀ヽ＼

再放送してくれないかな

映画見てから、テレビ版を見た
映画の方がテンポ良かったけどな

それに、5年前の作品としても、出演者の年齢層が高過ぎな気がする

；

>>630
レンタルで借りたほうがいいよ

ハイビジョンで見たいんだよ

>>634
日本映画専門チャネル

教えてくれてありがとう

ハイビジョンで見るという俺の夢が叶ったよ

>>637
おまおれ

なんだよ
ＮＨＫドラマ版が神じゃんかよ
映画はなんつう出来の悪さなんだ
今日まで知らなかった俺はなんだったんだ…

映画版今見終わったが、こりゃひどい出来だな
あっちこっち話が飛んで焦点が見えてこない、脚本家出てこいや

ドラマ版は「山」「新聞記事」「父と子」がきれいに繋がっていて本当に良かった

とても同意。

ハイビジョンで観られて良かった、良いドラマだったよ

日本映画界は脚本家なめてるからな
脚本家は才能無いだけで、それでよしとするほうが悪いのかもな

はずれが無いなこの人

3月のBS-hiは過去の土曜ドラマやスペシャルドラマの再放送やるけどクラハイはやらないようだな

20110305MKMGy9a4
20110305ArCNdp6W

ぐぐｒ

輪転機の故障で降版が繰り上がったのを、悠木が知らずに激怒するんだが
降版時間をデスク、しかも全権が知らないなんて…普通は有り得ないんだけどな
紙面をレイアウトする整理部は絶対に知ってる(割付て、組みが完成しなければ新聞ができない)から、出稿側に早く原稿を出すよう必ず伝えるからね
知らされなかったところに、あの会社の｢闇｣をみた感じはしたが

うんうん

>>647
大久保・連赤の手柄を守るためだな
ま、ひどい会社だ

高田です
前々から思ってたのですが佐藤浩市 さんてさりげないですよね
さりげない　ほんとにさりげないと思います　さりげなさの限りという感じです
前々から思ってたのですが

再放送してくれないかなあ

まの

NHKのBSプレミアムで見たい
谷川岳のところをもう一度録画したい
映画より山のシーンがいいんだよ

たしかにハイビジョンでTS保存したい
映画は映像的なかっこ良さだけで話が破綻してるもんな

映画がドラマ版より面白くないだと？　
ちょっとまて・・・・今の段階じゃガセかもしれん・・・　




チェック・・・・ダブルチェックだ　

おまえ根っからの臆病もんじゃなかったか！

もうすぐあの夏がやってくる・・・

パパ元気出してね。お仕事がんばってね。

>>656
次長・・・・・そういえば・・・・・・・　中野浩一のファンでしたよね・・・・・？　

部長・・・
なんだ
・・・・・抜きネタを打ちます
・・・堅いのか
・・・ほぼ
モノは
・・・事故原因

これ、再放送して欲しいのに全然しない
NHK-BSが3から2に減ったからますます可能性ひくくなったか・・・

うちの自治会が公民館で上映したよ。
好きな奴がいるんだな。

>>660
ニワカ乙
後ろの2つのやりとりが逆だぞ

馬鹿にしないでもらいたい。私だって新聞記者だ。

そんなこといってねーーよう！！

>>663
ひがみ根性もたいがいにしろ！　

大久保連赤の時代は終わったんだ！！！　

もらい事故なんかじゃない！
520人は！
群馬で死んだんだ！！

>>667
ｹｯﾃｲ！　日航トップ！！　

映画版のセリフは自粛下さい。

>>669
( ﾟдﾟ)ﾊｧ？

こーいうの何て言うか知ってるか？

恥の上塗り。

うひゃひゃひゃひゃ。

自分は新聞を作りました

映画版は尾野真千子が脱いでない珍しい映画

何だ、また俺みたいな馬鹿作っちゃったんですか

…堪えろ

首が怖くて記事が書けるか！！

なにこの気持ち悪い流れ

セリフの羅列が続いたらもう語ることもない末期の法則

>>677
>>678

貴様！！　
北関を貶めるようなヤツはやめろ！　即刻北関去れ！！

うん
確かに気持ちわりーなコイツら

店長：「こんな時に飲みに来てくれるなんて、みんな〜、サムライだなぁ〜」
岸：「少し飲めばよく眠れるって。まあ座ろうや」
悠木：「姑息なマネするな」
岸：「まあまあまあ、お疲れさましようや」
店員：「お疲れさまでした。………………ビン？」
悠木：「生」
岸：「二つ。あとちょっとホルモン焼くか、二人前」
店員：「はい。ホルモン二丁！」
店長：「はいよー！」
等々力：「同期ってのは優しいもんだな。座敷なら土下座もしやすいってことか」
悠木：「あやまる理由がありませんよ」
等々力：「あるだろうが」
岸：「とりあえず、乾杯だけ」
等々力：「うるせえんだ、黙ってろ」
悠木：「酔ってるよ、帰る」
等々力：「悠木。おまえ何か思い違いしてるんじゃないのか？」
悠木：「思い違いってどういうことですか？」
等々力：「『ひがみ根性もたいがいにしろ』、おまえはそう言ったんだ。あれどういう意味だ？」
悠木：「言葉どおりの意味ですよ。……ゆうべ部長は、佐山の雑感を無にした。世界最大の事故を、うらやみひがんだんだ」
等々力：「なぜ俺がひがむ？」
悠木：「部長にとっちゃ『大久保・連赤』がすべてだからですよ」
等々力：「過去の事件だ」
悠木：「その過去よりも、『日航』がでかすぎたんだ。過去は完全に霞んじまった」
岸：「おい待てよ」
等々力：「それが理由で俺が佐山の原稿を潰したってわけか」
悠木：「私に、輪転機の不調を教えなかった」
等々力：「それが思い違いだって言ってるんだよ！」
悠木：「だから何がです？」
店員：「お待ちどうさま〜」

等々力：「……教えたとしてどうなったよ？ その頃佐山と神沢は御巣鷹山の上だ。うちには無線もない。どの道おまえは、締め切りが早まったことを連中に教えられなかった」
悠木：「アンタはゆうべ腹んなかで同じこと考えてたんだ。俺に伝えなくてもあとでいくらでも言い訳ができるってな」
等々力：「愚弄する気かてめえ」
悠木：「アンタが売ったケンカだ、最後まで聞け」
等々力：「うるせえんだよ小僧！」
悠木：「確かに！ 佐山の雑感が載る可能性は奇跡に近かった。でも奇跡はゼロじゃなかったんだ！ だからアンタは俺に伝えなかった！」
等々力：「アンタはよせえ！」
悠木：「…………なんで邪魔したんだ？ えぇ？ 若いやつらに勝たせたくなかったからか？」
等々力：「……だまれ」
悠木：「アンタそこまで堕ちたのか？」
等々力：「だまれえ！」
悠木：「アンタが、……俺たちが、『大久保・連赤』で惨敗したからか？」
田沢：「…………なにがだ？ なに俺たちが負けたんだよ？」
悠木：「決まってんだろ、中央の他社にだよ」
岸：「あれ勝ったろ？」
悠木：「そりゃ都合のいい記憶ってやつだ」
田沢：「勝ったじゃねえかよ！ 俺たちさんざん抜いたよ！」
悠木：「何本かはそんな記事もあったさ。だがその何倍も抜かれたじゃねえか！」
岸：「逆だろう？ なに言ってんだ悠木？ そりゃ何本か抜かれたさ。けど…、」
悠木：「『大久保』の前半は確かにバンバン抜いた。けど事件が大きくなって、他社の本社の連中が乗り込んできてからはひっくり返された。
肝心なネタはみんな書かれちまって。『大久保』はまだいい。『連赤』は糞味噌にやられた。中央の警察庁ネタがポロポロ出てきて、俺たちは手も足も出なかった。
完敗だったんだよ。キタカンは東京に負けたんだ！」
店員：「ホルモンでぇ〜す…」

悠木：「……俺たちは、なんで負けたのかを徹底的に話し合うべきだったんだ。十何年もかけて、俺たちは、俺たちの敗北に、後輩を巻き込んできただけだ！
……今回だって、間違いなく負けますよ」
田沢：「敗北だあ？ 歯の浮くようなこと言ってんじゃねぇよ！ てめぇに酔うのもいいかげんにしろよ悠木」
等々力：「……貴様、キタカンを貶めやがって。そんな奴は即刻辞めろ。キタカンを去れえ！ 悠木、これだけは覚えとけ。記者のやってる仕事はみんな同じだよ。
全国紙だろうが地方紙だろうが、コツコツ調べコソコソ人に話を聞く。それだけだ。でっかい相手からネタを取ればでっかいニュースになる。
だがな、でっかい仕事したわけじゃねぇや。ちっぽけな相手からちっぽけなネタを取るのと同じ仕事だ。記者のやってることなんてのは。みんな。
地元紙の記者がな！ 負けたなんて言っちゃならねぇんだよ！ どんなに負けてようが、死んでも負けたなんて言っちゃならねぇんだよ！
たとえ幻でも、夢を捨てたら俺たちは、選挙とヒマネタしか追うしか能がなくなっちまうんだよ！ どっちが卑屈になるか、よく考えてみろ。
卑屈になったら、新聞記者は生きちゃいけねぇんだよ！」
悠木：「飲んだら笑え。酔ったら歌え。話は明日だ」
等々力：「あ？」
悠木：「昔、あなたから聞いた言葉ですよ」
等々力：「そんなことは忘れちまったな」
悠木：「忘れるのが得意なんですよ、俺たちは。いいことも、悪いことも」

おいおい。さすがにヤバイだろ

佐藤浩市で期待してテレ朝のドラマみたけど、スチュワーデス物語かよｗｗｗ
よいテーマなのにクライマ脚本と演出で見てみたかったよ。

>>685
こないだの2時間単発のときは良かったんだがな。

自分は逆だな
2時間の時は脚本も陳腐だし、役柄も佐藤浩市じゃなくちゃダメって感じはなかった

>>687
正直、成宮の気狂いっぷりしか見てなかったからあまり気にしてなかった

私は貴方を支持します！！

陽はまた昇るで御巣鷹山が台詞で出てくるとはな

>>689
俺たちはユウさんを支持します…だろ

降りるために登るんさ

明日、始末書を書きます。

眠い。どうしよう。

上で話す。

「社長の犬がでかい口たたくんじゃねえ」
「っだとう、この専務の太鼓持ちが」

このセリフ、原作では逆なんだよな。


社長が振り返って「今日中に総務だ」　（タバコは右手）
次のカットでは左手にタバコ

「部長。抜きネタを打ちます。」
「硬いのか？」
「はい。ギンギンです。」

昨日と今日は日本映画専門CHで放送してる。
6年経っても色褪せないドラマ版

もう事故から２６年経ったんだね、黙祷。

>>697
今まで下ネタなんて出なかったのに。

くだらない人間って、こーゆー奴の事を言うんだな。
氏ねばいいのに。

氏ねばいいのに。

ピュアだねぇ。
さすがNHKドラマ。
カチカチだ。

浩市(遠野教官)が「安西」という度に、安西耿一郎を連想してしまった俺と喪前の数→

社長、長い間ありがとうございました。

佐藤浩市はこういったのやらせたら
ホント良いな

原作者が編集の人間だからか、販売をヒドく描きすぎ

>>705
業界の人ですか？
編集の人間の方が傲慢なイメージあるけどな。
そのへんの実態キボン。

>>706
｢編集こそ正義｣みたいな描き方がちょっと嫌だっただけで
編集系、業務系に関係なく、エラソーな奴はいくらでもいますよ
新聞記者は言うなれば野次馬根性の塊みたいなもんで、
それをジャーナリズムに昇華させようとしてるわけですね

原作が未読で、映画みたらそんなにおもしろくないように感じてた
ドラマ板みたら、めっちゃよかった！！！

きゅいーんっていう効果音が、
神経衰弱ぎりぎりの感じを表していてぐっときた

後半の佐藤浩市最高だ。低い声たまらん。。。

この作品佐藤じゃなかったら成立してなかっただろうな
企画段階では他の役者の起用も検討されてたらしいが
佐藤でよかったよ。

尻もち事故で圧力隔壁と聞いただけで

>>710
これだな

【社会】信じられない…全日空のエアバス、尻もち事故の機長「タイヤ接地気付かなかった」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329292956/

佐藤氏はこういう役が合うよね。

自分の子供をぶっとばすシーンあったよね？
こわかったわー

さんざん既出かもしれないが、
「シャツの店」の恋人が妻になり、その恋人の父親にクビを切られそうになるんだな

酷い誤爆を見た。

新聞社を訪ねる遺族(奥さん)をやっていた女優の中村優子さん、「カーネーション」で、末期の癌患者役で出ていた。
なんか、悲しげな役の似合う女優さんだ。
そういえば、ヒロインの尾野真千子は、映画版に記者役で出ていたな。

くず折れるシーンが好き

あんな馬鹿社長には咥えてたたばこ取り上げておデコにギューっとやってぶん殴って出ていくけどな

ウララーウララーウラ裏の事件は私の裏にある

名作中の名作。また再放送してほしい。

もっともっともっと評価されていいドラマ

当時の池上彰がニュース読んでる

123便と高速バス、群馬藤岡管内で最悪の惨事が二件。
後世にまで語り継がれるだろうね。

ろく

age

>>707
いいこといった！

ケーブルテレビで映画やってて見たんだが、結局辞めたの？
最後に「一面でお願いします」って言われてたからもしかして続けたのかなと

映画のスレ無いのか
今から見るぜ映画版を

なんで新聞は放射能汚染やら福島第一原発事故の記事は少ないんだｗ
群馬は放射能汚染どんくらいｗ

原発誘致したのが読売の

映画の新聞社はリアル新聞社なん？
新聞社って社長あんなに酷いの？

新聞社じゃなくても社長はあんなもん。

なるほど
で、結局は映画は駄作だったよね

俺には打てない・・いいねぇ　なんか最近過激なことを言う奴が人気あるけど責任もとれずに言うなってことだ
ここの主人公は亡くなった方、その遺族、同僚・・そんな人達に対して誠実だったと思う
ヒーローとはこういう人間性だな。

また見たいな、テレビ版。映画は先日やってたが。

BSプレミアムで再放送来ないかな

NHK教育の飛行機特集で墜落映像流れたから久しぶりに思い出したわ

ＫＲＹでいまやってるんだけど、ここで実況しようかな

日航機事故から２８年
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376230362/

テレビ版やらないかね〜。

いま、ケーブルテレビで見てます。

半沢直樹の堺雅人が映画版に出てたね
佐藤浩市っつぁんは読者投稿欄で暴走し過ぎて
大和田から
やり過ぎたな、今回は
と、たしなめられる

音楽は「あまちゃん」の人だね

部長も編集あがりなら忘れんで下さい。紙面制作の一切の権限は編集局にある。口出しは無用に願います


てめえ――

>>744
それ映画

部長も広告の人間なら忘れんでください。広告制作の一切の権限は広告代理店にある。口出しは無用に願います


てめえ――

りんたろう君が安西にプロポーズのくだりは原作にもあんの？
映画じゃなかったけど。

↑安西じゃないや悠木ね

>>747
原作にもある。
原作も傑作だからお薦めする。

>>746
そんなシーンねえわｗ

ageます、あげます・・・

トゥデイorボルボ

誰がてめえなんかに。一面に戻せ。いいな！

そういうことなら次長に言え

お祭り感覚でモノを言うな

お父さんだって優しいじゃない。

何ちらちらテレビ見てんだよ。こんなのが現場雑感と言えるのか。誰に頼まれた！

部長だよ！ 文句あんならそっちに言えよ！

こいつは、真夏の悪夢だぃねぇ！

ドタバタ降版になりますよ！

地獄ですよ地獄！

神沢にヤらせればいいでしょう。奴のネタだ

映画版の神沢、なんで死なせたんだろ
当時はまだ原作未読だったのだが、唐突かつ不必要でいかにも日本映画らしい展開と思った

佐山はやっぱ堺だなー

映画みてからドラマ版みたけど
俳優とかＢＧＭとかはいいけど
映画版はまとめすぎた結果視聴者よくわからない状態になったってかんじ。
ドラマみてからだと確実に駄作にみえるわな。

お祭り感覚でモノを言うな

どうか本当の事を書いて下さいね

映画版で良かったのは
堺雅人、俺のダンディズムの人の演技だけ
あと全部糞。

ドラマ版の圧勝だ

誰にモノを言ってんだ？

>>769
あんたにだよ。僻み根性も大概にしろ！

おまえ、職を失いたいのか？

>>771
うるせえんだ、黙ってろ





……社長、少し考える時間をやってください。
一日か、二日。

仲良し学級会か！おまえらは！

>>773
あんなの学級会じゃないですよ。
地獄ですよ、地獄！

おい、輪転止めるんだろ？



世界が待ってますよ！！

やっぱり映画版だめだわ
てかこの映画さー
まず原作をよんでが前提じゃないと色々わからんだろ

>>776
もう間に合わんさ。お前の見方が悪かったからじゃないのか

これは、石原さとみと高橋一生に泣かされます

再放送してくれないかな
総合でやると不謹慎だとかバカが沸きそうだから
BSでこっそりやってほしい

「事件(ヤマ)」と「山」を掛けてるんだろうね
事故原因スクープとアブミを踏み外す
勢いで突き進むうちに冷静に振り返ると・・・・・・

事務員「二社面でえーす」
悠木「おっ。……、……？！」

悠木「カクさん！」

(ジャズのBGM)

等々力「何でこの2人だけ現場にたどり着けたか、お前ら考えてみたか？」
若手記者「……」
等々力「お前ら情報に頼りすぎなんだよ。情報なんかいくら集めたって、分析する頭がなきゃ意味がないんだよ」

悠木(若手記者に割り込みながら)「これはどういうことです！」
等々力「……何がだ？」
悠木「佐山の記事を一面トップに指定しました。それがなぜ二社面なんです？」
等々力「知らんな」
悠木「惚けるな！」
等々力「……誰にモノを言ってんだ？」
悠木「あんたにだよ。ひがみ根性も大概にしろ！」
等々力「今なら許してやる。そこに土下座しろ」
悠木「誰がてめえなんかに。一面に戻せ。いいな！」
等々力「そういうことなら次長に言え。……局次長の判断だ」
悠木「なぜ……？」
等々力(せせら笑いながら)「次長が自衛隊ネタをトップにするはずがないだろうが」
悠木「……次長は？」
等々力「総務に行くとか言ってたな」
悠木(仮刷りを引きながら)「……」
等々力(仮刷りに手を叩きつけて押さえて)バンッ！ 「土下座してから行け」
悠木「……」
等々力「若い連中が見てたんだぞ。きっちり落とし前をつけていけ」
悠木「……その必要はないな」
等々力「なに？ お前の勘違いで吠えたんだろうが。謝れ」
悠木「昨日あんたもやった。……今ここで言おうか？」
等々力(悠木を睨みつけ)「……」
悠木(仮刷りを思い切り引く。仮刷りは真っ二つに)ピシッ。

佐山「悠さん。無論、俺たちはあなたを支持します。……悠さん！」
悠木(無言で佐山に手を挙げる)

いまでも観てしまう

何度も観てしまう

>>781-782
うむ
秀逸である、ご苦労

>>785
なにボーッとしてんだよ。面取りと談話、急げ！

役職に背を向けて、生涯一記者を貫けるほど、うちは大所帯じゃないからね

佐藤浩市とかいう低学歴で腐ったジジイ死ね

うるせえんだよ小僧！！

(電話の音。社会部デスクから)

悠木「……」
(出たくないので無視するが机の主の田沢が留守。やむなく受話器に向かう)

悠木「はい、社会部デスク」
佐山「あれ？ 悠さんの声じゃないすか」
悠木「佐山か。田沢は今、席を外してる」
佐山「まあ、俺は悠さんが出てくれる方が嬉しいんですけど」
悠木「用件は何だよ」
佐山「悠さん、そっちは騒いでませんか？」
悠木「……何がだ？ 別に、いつもと変わらんが」
佐山「そうですか。……いや、時事通信の奴が電話で妙なこと言ってたもんですから」
悠木「……？ 盗み聞きか。……何て？」
佐山「『ジャンボが消えた』……そういう風に聞こえたんですが」
悠木「ジャンボ……？」

(ゆっくりと受話器を下ろし、机に肘をつき考え込む)
悠木「……」

田沢「……おい、何だお前。何やってんだよ俺の席で」
悠木「(我に返り)……いや、別に」

(席に異変がないか確かめながら、悠木を睨む田沢)

悠木「『ジャンボが消えた』……」

>>490
おい、見ろ！

>>791
なに？ お前の勘違いでアンカーミスしたんだろうが。謝れ

みんなも見るのかな？
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406172858/

>>793
何のことだ？

>>794
共同の記事にテレビで得た情報を書き足してどうすんですか？

>>795
仕方ないだろう。うちの記者が全滅なんだからな

明日が日航機墜落の日ですね
大学卒業後にＡＮＡの事務職として就職したけど、バイロットになる夢を捨てきれず、ローン組んで海外のヘリコプターの学校へ入った。
墜落現場近くを年に数回飛ぶけど、現場付近になると毎回凄い気を感じる。
地元の弁当屋が気をきかせて焼肉弁当差し入れしたけど、とてもじゃないが現場が悲惨過ぎて、肉なんか口に出来なかったとか。

NHKはまた放送してくれよ
岸辺一徳と佐藤浩市の激しい丁々発止が見たいんだよ

>>798
そういうことなら次長に言え

少し飲めばよく眠れるって。まあ座ろうや

>>800
姑息なマネするな

部長から聞いたろう。輪転機の調子が悪いんで、のろい旧式を使わなきゃならんのだ

>>802
おまえの勘違いで
吠えたんだろが
あやまれ

>>803
謝る理由がありませんよ

焼肉屋の大喧嘩のシーンは何度見てもよろしい

悠木「伝書鳩は？」
岸「お前が交渉しろよ。『餌はやります』ってな」
悠木「(笑)」
岸「(笑)会議どうすんだよ」

このやりとり好きだ。同期の気の置けなさが伝わってくる。

君を「独り遊軍」にしたのは、前任の局長だ。私は知らんよ

>>807
惚けるな！

>>808
君を「塩漬け」にしてると陰口たたかれて、迷惑しとるんだ

>>809
だったらさっさとデスクにでも何にでもして噂を払拭すればいいでしょうが

しかし、自衛隊の救助活動を肯定的に扱っただけで、
新聞社の上のほうが激怒するなんていう時代があったんだよなあ。
今回の御嶽山の一件と比べて、時代は変わったと本当に思うよ。
変わってないのは、団塊ばばあくらいか。

次長が自衛隊ネタをトップにするはずがないだろうが

>>812
一面に戻せ！いいな！

>>813
そういうことなら次長に言え
局次長の判断だ

お父さん、元気出してね。
お仕事がんばってね。

>>815
うるせえんだ、小僧！

>>816
誰がやった！

>>811
↑
みたいな変なのがスレに来るだろ？ほーら、それはキミたち糞スレ糞住民の自己責任なんだよ。では、どうすればいいのか…親切にも教えてあげよう…すなわち…


神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em

こういうことなんだよ。こうしたら、スレは荒れないんだよ。健闘を祈る。
ロックンロール！

同じスタッフ（W大森・D井上）で『６４』ドラマ化

>>819
お祭り感覚でモノを言うな

>>820
お祭り感覚は、そっちじゃないのか

>>821
うるせえんだ、小僧！

>>822
確かに！

いくらなんでも販売を悪く描きすぎ

事故から30年…
30年か

>>825
30年もかけて俺たちは、俺たちの敗北に後輩を巻き込んできただけだ！
(ホルモン全投下)ジュウジュウゥジュウゥ〜

>>826
現場です！現場！

竹槍で中央と戦えってのかよ〜

佐藤浩市とかいう低学歴で腐ったジジイ死ね>>1