私が愛したウルトラセブン

ウルトラセブンの撮影に情熱をかける監督、脚本家、役者たち。
撮影所はいつもトラブル続きだ。
資料提供・考証・円谷プロダクション。
引用・「ノンマルトの使者」「史上最大の侵略」（監督・満田かずほ、脚本・金城哲夫）、
引用「姿なき挑戦者」(1)。　

2get

終了

おもしろかったねこれ。

キャストが結構豪華だったような

来月放送があるようだが

松村雄基の隊員スーツ姿に(;´Д` )ﾊｧﾊｧ

ポインターがローレル（改造）みたいなの良くできてたよ。

何度か再放送してるね。またやるの？

同じウルトラつながりで、
スレ無いので書き込みますが、
実相寺の「月の林に星の船」も好きだったな。
こっちはＤＶＤで出たけど・・・・。

>>8
ポインターで街中疾走するシーンのＢＧＭがよかった。
ＮＨＫもたまには味なことします。

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もう一度見たい。じっくり見たい！
再放送情報キボンヌ

地上波じゃない予感　　orz

来月やるってば

ファミリー劇場で

なぬ。オレはいってる!

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。
いいドラマだった。初見の時泣けた。

香川てるゆきの市川森一がよかった

金城さんが沖縄に帰るとき、おやじさんが
時計貸してくれるんだよ。
旅するのに時間分からないと不便だろうって…
あそこだよ。泣けるんだ。

これを見た後、今スカパーでやってるセブンを見てると
全部このドラマにつながって見えちゃうんだけど
創作の部分も大分あるんだよね

脱走兵の話なんかは完全にフィクションだし
監督のキャラを満田氏一人に集約してるから
本来中心的存在だったはずの円谷一氏がいない…

その辺の史実にこだわらなかった部分が
ドラマとして上手く出来た理由かも知れないけど

>>14
いつやるの？
詳細キボン

ｱﾝﾇがﾀﾞﾝの代わりに「ｽｶﾗ」へ行くあたりの演出が、当時の円谷作品の雰囲気が
出ていて興味深い。
あと円谷英二に鈴木清順さんを持ってきたのもいいね。顔似てないけど説得力はあるね。
全体通して印象不深いのが佐野史郎さんの存在感でした。自身もかなりの特撮ﾌﾘｰｸだそうで
沖縄出身でｷﾞｮﾛ目の金城を目の細い自分が演じて良いものか気にしてたようです。
VTR録画してあるけどこれを観るまとまった時間がない・・

「私の愛したウルトラセブン」を観た人の多くが、
アンヌ役に決まっていた女優の降板理由＝交通事故と思い込んでしまったのは
罪が重いような‥‥。少なくとも、この部分は実話に沿って描いて欲しかった。
（真相は、東宝の専属だった豊浦美子が「ＴＶよりも映画『クレージーの怪盗
ジバコ』の方に出演したい！と突然言い出したため）

一体、セブンのどこが面白いのか未だにわからん。
さっぱりわからん。
だいたい、セブンばっかしょっちゅう放映してるし。
きっとセブンヲタの度重なるリクエストなんだと思うが、
正直、しつこい。何度放映すれば気がすむんだ！？

そんなこと思い込む馬鹿なんて居ないでしょ。

実相寺の「月の林に星の船」は原作はいいのかもしらんが、ドラマはくだらんかった。
途中で見るの辞めた。やなぎさわしんご　と　みやけゆうじ　が出てる時点で駄目。
やなぎさわ　が「子供向け番組の仕事だけどいいんだよ」とか妙にわかったげにいうのがうざい。
ドラマ製作者や出演者のウルトラマンへの愛情がなさすぎ。



私愛７はよかった。ドラマも思わず全部見た上にビデオ借りてまた見た。
出演者製作者のセブンへの愛情が伝わってきた。
２，３回泣くシーンがあった。

後編のラストで「怪獣音頭」を踊るシーンがあったが、その歌は『帰ってきたウルトラマン』の挿入歌。全く時代設定が合っていない。

25みたいなの正直痛い

ウルトラセブン、来週、最終回ですね。

このドラマはまじでよかった。
アンヌもダンも雰囲気出てた。

ざいつが「ヒジョーーーに」とか
さのしろう　が「むーーーーー」とか
アドリブでやるコネタもさりげなくてよかった。

最後の方では何度か泣くシーンもあった。

このドラマ未見なので、ファミ劇楽しみにしてます。
アンヌ役の人って田村英理子さんでしたっけ？
最近見ないけど、引退したのかなぁ・・・。

ファミリー劇場「私が愛したウルトラセブン」放送予定

前編
4/17(日)14:00〜15:55
4/22(金)21:00〜23:00
4/28(木)17:00〜19:00

後編
4/22(金)23:00〜深夜1:00
4/24(日)14:00〜15:55
4/28(木)20:00〜22:00

>>29　　あなたの歳にもよりますが、旧マンからＡあたりのどれかをリアルに見てた世代
なら泣けること間違いなし。

「泣けること間違いなし」とか言い出す人が現れるとさすがにうざい
そんなもん人それぞれだろ

「そんなもん人それぞれだろ」とか言い出す人が現れるとさすがにうざい
そんなこと偉そうに言うな

>33

「泣けること間違いなし」なんて言う方が傲慢だよ
これを観て泣けない人間を完全否定して何が楽しい

じゃあお前はテレビも映画も一生見るな

春だなあ

「泣けること間違いなし」なんて言うのが傲慢だと思う方が自意識過剰だよ。
「泣けること間違いなし」なんて手あかにまみれた表現を安易に使うのも問題だが。

だからどう感じようが人それぞれだろ
>>33＝>>36は他人がすべて自分と同じ考えじゃなきゃ気がすまないのか？
リアルでお前のような白痴と接する機会がなくてよかったよ
お前のまわりの人間は迷惑してるんだろうな、本当に気の毒だ

>>39　　おまえが子供の頃にいじめられていて友達居なくてトラウマなのはよくわかった。
そういうお前のような奴にもこのドラマは優しいぞ。見てみろ。

「江口」っていう字を見るとどうしても「エロ」に見えてしょうがねえ

あぁぁぁ　なにやってんだオレは。。。

「ダン、行かないで」「ｼﾞｬｲｱﾝﾂがﾋﾟﾝﾁなんだよ！」
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1112922157/128

>>1
昔NHKでやってた記憶があるが、放送するのなら是非みたいな。
スタッフ役の女がギターで「セブン・セブン・セブン」と歌うところが印象に残ってる

ポインターが、左ハンドルでは無いよね？
このドラマでは…

この話はセブンとウルトラマンＡの南ゆう子のエピソードをＭＩＸしたもなのか？

夕子降板と言えば、昔からいろんな説があるが、真実はこうだ。

どうしても出番を増やしたい美川隊員のいじめによるそうだ。
夕子の隊員服の股に画鋲を入れたり
夕子の御飯に下剤を入れたりした。

美川は目立ちたくてむしたろうに縛られる役を志願した。
しかしまだ夕子の方が出番が多い。

美川はオリオンのときに十字架磔を希望したが、スタッフは夕子にやらせることに。
夕子は嫌がったが夕子のはりつけがきまった。
夕子は嫌がったが、美川は自分がしたくて逆恨みして超強力下剤を弁当に入れた。
夕子は十字架に磔されたままウンコをもらした。
ピーピーでくっさいい。スタッフがだれもおろしてくれない。
そして夕子はオリオンのあと２，３回で降板したのだ。


そのご美川は念願かなってタイムマシンの回に磔になったのでうれしかった。

夕子降板の真実は美川のいじめだった。

>>47　　その話は有名だよね。

スペル星人は禁句ですか？

スペルマ？性器？　　お前は何をエッチなことを言ってるんだ

ビデオもDVDも買ってしまった・・・
まぁ単なるエリコヲタの俺。

現在放送中

ｓｄｒｇｒ「

>>47
普通に読むと気が狂った人間が妄想で書いたものだが・・・
本当かよ

>>49
視聴率の棒グラフが貼ってあるから注視せよ！

終わっちゃった
何度見ても寂しく悲しい気持ちになる

上の方でこれで泣けるとか言った白痴がいたけど幸せな野郎だな

>>57
同意です。
田村英理子を含めて隊員役の人たち、演技下手過ぎ。

何回見ても泣ける。
黄門様の円谷英二役が下手とか
財津や佐野のどこが名優だとか
松村雄基に田村えりことは安上がりに主役を選んだなNHKとか
そういう悪口を言うな。
俺は何回見ても泣ける。

子供の頃見てたけど、訳わからんかったな

>>59
＞黄門様の円谷英二役
オマエ、何見て泣いてんだよクズ
円谷英二役は鈴木清順だろｗｗｗｗｗｗ

>>60　　そりゃ子供がウルトラセブンと思ってみたら面白くないよ。
子供の頃真剣にウルトラシリーズを見ていて今は大人になった人が郷愁に浸ってみると
泣けるんだよ。

撮影所近くの喫茶店マスターは、
きっと森次氏のキャスティングが何かの都合で中止になって、
ヒマなヒーロー役者を捜していたら伴さんしかいなかったと予想

俺もウルトラ世代だけど･･･、別に泣けはしなかったけどなあ。
いいドラマではあったけどさ、
でも脱走兵をかくまったり、いかにも作り話なので
ウルトラへの郷愁で見たら却って肩すかしくった。

>>64　　お前は当時の時代をしらんのか？
当時の世相を子供ながらにもに少しでも感じていたら
脱走兵の話とかも当時の雰囲気を思い出す要素だよ

脱走兵の話で泣けるのかよ
オマエいくつだ。

当時子供でもベトナム戦争の世相くらい雰囲気くらいわかる。
>>66の負け

あ　ほ　か

別所哲也の意味がワカンネ

後追いノンリアルにはわからんよ

市川本人が、「傷だらけの天使」の最終回でのデモ隊のフィルム挿入を、
「ドラマの価値を5円安くしましたね」
とか言ってたが、あのベトナム兵の話は半額にしてるし。

>>71
市川森一は、自分のシナリオを改変されるのが大っ嫌い。
それにしても、工藤栄一の演出によくそんな事言えるよね…。

>>71 お前が時代感覚がないだけ。
引きこもってるから現代にも遅れてるし、昔のこともも知らない、若い頃のことも知らない。
まあ、いいんじゃないか、夜中のおっさん向けの少女アニメとかお前にぴったりだぞ

>>71
佐々木守も、放送直後わざわざ市川森一に電話して、
「前編面白かった。後編は要らねえな」
と言ったらしい。

ジジイが古きよき左翼運動時代に感傷にひたてるスレはここですか

【狸監督】鈴木清順【狸役者】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1115414495/l50

ＮＨＫが出してたノベライズ買いました。
もちろん市川が書いたものではないので内容に多くは求めませんが、
最後に市川本人が作詞したと思われる、
「怪獣音頭」セブン版が載ってました。
本当はあれレコーディングして流したかったんだろうなあ・・・。

『60年代の終わり（1967年）頃から、新左翼の活動家や学生が出入りするようになり、それにともなって
公安警察や私服刑事も情報集めに来ていた。そのような、過激派の新宿拠点と『フーゲツ』が
目されるようになったのは、時代的背景もあったが、何といっても米軍空母イントレピットからの米兵の
脱走をほう助していたベ平連関係者が、出入りしていたせいもある（いわゆるイントレピット脱走兵事件）。
ベ平連の反軍・基地解体の運動は『フーゲツ』にイントレピットから脱走した兵士たちが立ち寄ったことから
始まったといっても過言ではない。行くあてのない脱走兵士たちは、『フーゲツ』に行けばどうにか
なるだろうと考えていたらしいのだ。それほど、当時のフーゲツはバックパッカーやドロップアウトの
世界では、知られていたということである。この事件は、60年代の終わりベトナム戦争が激しくなる中で
『フーゲツ』が置かれていた状況を象徴するものだし、エポックであったと言って良いだろう。』
ttp://www1.ocn.ne.jp/%7Eungura/coffee.html

ＢＵＮＤ

【地味だけど】仲村トオル【演技派】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1115907348/l50

ウルトラマンを≪星の林に月の舟≫つくった男たち
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1116772010/l50

ひしみゆりこ　が一瞬出たのはどうでもいいことなのかな

１５マンやられた

円谷英二（つぶらやえいじ：1901〜1970）
〈〉昭和期の映画監督
藤井郁也『おしゃべり人物伝』テレビバラエティシリーズ・昭和５９年
西村晃『ウルトラマンを作った男たち』テレビ単発・平成元年
鈴木清順『私が愛したウルトラセブン』テレビ単発・平成５年
徳光和夫『円谷英二・大空を愛したウルトラマン』テレビ単発・平成６年
滝田裕介『ウルトラマンティガ』テレビシリーズ・平成８年
東延嘉『ゴジラ』舞台・平成１１年

金城哲夫（きんじょうてつお：1938〜1976）
〈〉昭和期の脚本家
山口良一『ウルトラマンを作った男たち』テレビ単発・平成元年〈宮城〉
佐野史郎『私が愛したウルトラセブン』テレビ単発・平成５年
沖田浩之『ウルトラマンティガ』テレビシリーズ・平成８年
当銘由亮『よみがえれ金城哲夫　ウルトラマン伝説』舞台・平成１０年

>>24
実はＴＢＳ・円谷プロ・木下プロの「ウルトラマンを作った男たち」こそが、
自分たちも実際に関わっていた人間たちが作った作品なのだが・・・。
当時の事情をリアルに（といっても、実相寺の原作がすでに「小説」として書かれたフィ
クションではあるのだが）描けないのなら、初めから作るべきではなかったと思う。

>>74
佐々木だって駄作「ウルトラマンを作った男たち」を書いた癖にｗ

「私が愛したウルトラセブン」の企画を出したのはやはり市川森一本人なのか？
市川さん、当時はＮＨＫに対して力があったのだろう。
同じフィクションにするならここまで大胆にやって欲しい。まあ、気恥ずかしいので
もう一度観たいとは思いませんが、市川さんは自分たちの仕事の総括としてよくやったと思います。　

>>84
これはどこからのコピペ？　藤井郁也ってフミヤのこと？

これは間違い。ＮＨＫの「おしゃべり人物伝」の円谷英二編（この回の台本は実相寺昭雄）
は見たけど、フミヤはゲスト出演。ちょこっとしか出てこない。

円谷英二＝毒蝮三太夫（石井伊吉）が正解ですよ。

>>87
http://www.geocities.jp/haiyaku_houten/

>>87　ＧＪ

円谷英二（つぶらやえいじ：1901〜1970）
〈〉昭和期の映画監督
毒蝮三太夫『おしゃべり人物伝』テレビバラエティシリーズ・昭和５９年
西村晃『ウルトラマンを作った男たち』テレビ単発・平成元年
鈴木清順『私が愛したウルトラセブン』テレビ単発・平成５年
徳光和夫『円谷英二・大空を愛したウルトラマン』テレビ単発・平成６年
滝田裕介『ウルトラマンティガ』テレビシリーズ・平成８年
東延嘉『ゴジラ』舞台・平成１１年

市川森一（いちかわしんいち：1941〜）
〈〉昭和・平成期の脚本家
柴俊夫『東芝日曜劇場　夢の指環』テレビ単発・昭和６０年
仲村トオル『ゴールデンボーイズ』テレビ単発・平成５年
香川照之『私が愛したウルトラセブン』テレビ単発・平成５年〈石川新一〉
中山夢歩『いつみても波瀾万丈　市川森一伝』テレビバラエティ単発・平成

またビデオ見ちゃったよ（本放送を録画したもの）。
やっぱり前編が好きだ。
徹夜仕事に無闇にあこがれていたガキの頃の気持ちを思い出す。

このドラマが作られた頃ってBS2でウルトラシリーズを全部放送していたんだよね。
円谷とNHKの蜜月時代だったんだ。

後半も良かった。俺はあれを見てプロレスラーになってよかったと思った。

俺もあれは良かった。
橋本、あの世でも頑張れよ。

ウルトラマンからセブンになってだいぶ制作費も削減されたらしいが、
何もスクリプターを南果歩からライオネス飛鳥にしなくても、と思った

>94
ﾜﾗﾀ

そういえばセブンに一さん出てこないね。

あの番組で気になることがあった。
セブンの撮影がすべて終了し、祝杯を挙げて「怪獣音頭」でにぎわっていたが、
「怪獣音頭」ってセブンの3年後の「帰ってきたウルトラマン」の主題歌
のはず・・・。
何でセブンの時に・・・。怪獣アーストロンもキングザウルス�V世もまだ
登場してないはずだ・・・。思わず頭をかしげた。

>>96
当時NHKから出てたノベライズには、市川作詞と思える、
「怪獣音頭」セブン版が載っていた。
「〜ガッツ星人でございます〜」とか何とか、本しまい込んでしまったので覚えてないが。

市川森一さんって足が悪い役が好きですね
帰ってきたウルトラマンの人やウルトラセブンも後に杖を付いてる

>>96 またその話かよ。無限ループだな

私が愛したウルトラセブンはドラマ史上No1の名作