【へぇ】懐かしドラマ板・トリビアの泉【へぇ】

懐かしドラマ板ならではの「へぇ」な知識の披露希望。

「しゃぼん玉」最終回に豊川悦司が出ていた。

「音無可憐さん」の同級生男子２名は塚本高史・杉浦太陽である

>>2
５３へぇ

>>3
６４へぇ

｢パパと呼ばないで｣で杉田かおるが石立鉄男にお仕置きされた。

>3
これ、私の中でかなり「へぇ」度高いです！
証拠のＶＴＲ見せてくれたら、満点の２０へぇ差し上げたい。

「聖者の行進」で広末のパパ役がアイフルのパパ

小倉一郎は昔









伊藤英明にそっくりだった

>>3
( ﾟ∀ﾟ)つ〃∩ ﾍｪｰ ﾍｪｰ ﾍｪｪｰ

はぐれ刑事純情派
安浦刑事は一度だけ拳銃を発砲したことがある

斉藤由貴主演「甘えないでよ！」にフッくんの友人役
で豊原功補が出ていた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

ADﾘﾀｰｽﾞ生瀬勝久10秒ほど出演

木村拓哉主演「ロングバケーション」と「空から降る一億の星」は
ともに4月15日開始、6月24日最終回。

中山美穂主演「おいしい関係」と「ホーム＆アウェイ」は
ともに10月14日開始、12月16日最終回。

江口洋介主演「ひとつ屋根の下2」と「東京ラブシネマ」は
ともに4月14日開始、6月30日最終回。

>>14
( ﾟAﾟ)つ〃∩ ﾍｪｰ･･･

「ロングバケーション」の本当のラストシーンはＤＶＤには
収録されていない

えなりかずきは｢並木家の人々｣で子供の役をしていた。

金八先生に出てくる生徒の名前は
実在の人物から付けている

>>14
１９へぇ
かなりポイント高し
無名時代の誰々が出てたってのもおもしろいけど
データものもなかなかおもしろい

最初の「高校教師」の女子生徒の中に


「何でも鑑定団」のアシスタントがいる。

「赤かぶ検事奮戦記」の浜松を舞台にした第４シリーズでレギュラーだった
小倉一郎と竹内力は、タメ語で話す関係の役柄を演じていた。

>>14
1箇所違う。
おいしい関係は14日、HAは7日開始だった。

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1057913299/l50

先ごろ亡くなった赤影役の人の本名は「なかむらとおる」である

上戸彩は
２０００年（涙をふいて）
２００１年（３年Ｂ組金八先生）と
２年連続「１０月１７日放送の第２話」で
シャワーシーンを披露した。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

up

太陽にほえろには、










事件がまったく起こらない話がある

で？

はぐれ刑事純情派で木村一八が演じた初代若手刑事は退職した
数年後に殺人犯として安浦刑事に逮捕された。

水戸黄門は印籠を出さなかった回がある

長谷川京子と伊東美咲はドラマで共演したことがある

古畑任三郎で

池田成志は2回殺され、梶原　善は2回事件に巻き込まれ、キムタクは2回捕まった。

赤川一平は中途採用であること。

バンケットマネージャーで小野寺昭が出演していたこと。

あぼーん

レインボーブリッジを閉鎖するのは大変である

だが






昨日８月９日は、台風１０号の影響で
首都高速湾岸線芝浦ー台場区間（レインボーブリッジ）が通行止めになった。

>>35

＞35ｽﾏﾝ・・・Enter押しちゃった。

>>35に追加・・・のちにﾎﾝﾄに夫婦になった犯人役。

唐沢寿明＆山口智子

あぁ名前が・・・「35じゃないけど」って
書いたつもりなのに・・・スレ汚しｽﾏﾝ

北野武作品に常連の寺島進は
ドラマとんぼで長渕に耳を剃られた。

桃レンジャー役の女優・小牧リサは、「透明ドリちゃん」の担任の先生役もやっていた。
そしてもともとは日活のポルノ女優だった。

みんなぐちょぐちょだよ♪
小学生盗撮画像あり！中学生もあるよ♪
http://e-rebirth.com/af/in.cgi?id=30

東京ラブストーリー
リカ「カンチ！セックスしよ」と世間では言われてるが
正確には「ねぇ、セックスしよ」

どうでもいい

>>33
初期シリーズでは出さなかったり、出しても効果がないのが珍しくないっての

マーガリンがドイツでは、クローン病に関係があるとされ、有害食品に
なっていること。
日本の食品メーカーもそれを知っているが、口をつぐんでいる。

>>45
その「ねぇ、セックスしよ」と言った橋のすぐそばにラブホがある

あぼーん

あぼーん

「太陽にほえろ！」で松田優作はジーパン刑事役の前に
別の役で出演している。

松田優作主演の探偵物語で
後の嫁松田美由紀が２度別の役でメインゲストとして登場している

>>52
松田優作に限らず、太陽にほえろの新人刑事は事前にテスト出演している

　風間杜夫は、一度芸能界を引退している。
　３歳から子役として活躍してきたが、米倉斉加年から「役者になりたいなら、今すぐ
やめなさい」と言われて。子役のイメージがつくのを配慮してのことらしい。

米倉斉加年、最近見ないがなにやってんだ？

　>>56
　最近で言えば、プロレタリア作家・小林多喜二を題材にした舞台の演出を手掛けたり
しています＜米倉さん。

『スクールウォーズ』のイソップのお父さん役は『踊る大捜査線』の所長だ。

＞５７
米倉さんは去年亡くなられませんでしたか？

>>59
とんでもない。8/14東京新聞夕刊には
今夏、絵本「トトとタロー」を
娘さんとの共作で出した、ということで
インタビュー記事が出ています。

てきとーに覚えてるのをいくつか。

１・松田優作は文学座時代子供ヒーロー番組の
　　「突撃！ヒューマン」のオーディションを受けて落ちている。
２・実写版「ワイルド７」は、当時制作スタジオが「太陽にほえろ！」と一緒だったので
　　マカロニのジープが犯人の車に使われてたり七曲署捜査一課のセットが
　　まんま「襲撃される警察の一室」で使われたりしていた。
　　だからというわけではないだろが「太陽にほえろ！」でジーパンを撃ち殺してしまう
　　気の弱い青年「アイダ」役はワイルド７の八百役の手塚しげおだった。
３・(>>18氏に補足)三年Ｂ組金八先生第五シリーズの生徒の名前は、
　　脚本家の小山内氏が訪れたカンボジアの日本人学校の生徒の名前が全て使われている。
４・水谷豊デヴュー作の「バンパイア」の有名な変身シーンは
　　原作者の手塚治虫邸の庭で手塚氏本人によって撮影された。

ヌルいトリビアばっかりだったらｽﾏｿ｡

>>34
何のドラマ？

>>40
古畑に出たときは既に夫婦だった

浅野ゆうこと山口ともこと仙道のぶこが
ヤクザの親分の娘の三姉妹のドラマ誰か知らない？
風間トオルとか出てたやつ
あれだと唐沢は仙道の彼氏役だったような気がする

>>56>>59
最近、「ぶらり途中下車の旅」でレポーターやってたような気がしたが・・

>>62
それ「愛は仁義」。今度スカパーでやるよ。

「踊る大捜査線」は、明朝体で表示されるサブタイトルなど
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の影響が多々見受けられるが

「踊る」放映開始当初、緊迫した場面に流れるBGM(ティンパニの曲)に
このアニメのサントラがそのまま使われていた(または酷似した曲が使われていた)。
2話目だか3話目だか以降は、オリジナルの曲(でも曲調はそっくり)が使われるようになった。

…気がする。
実際の所どうだったんだろう？

>>65
普通にティンパニ部分のイントロのみを延々と流してたな。
あと、稲垣メンバーが犯人役のTVSPでも同じ曲を使用されてる。

ちなみにEVAのサントラのVol.3で今度は『踊る』にそっくりな曲（ティンパニのイントロ）がある。

あげてみよう

楽しんでみる？へぇー。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/5658/he.html

「スチュワーデス物語」で登場した乗員訓練センターは実際もあの場所に
あるが、現在はパイロットの訓練施設になっている。
キャビンアテンダントの訓練施設は旧整備場内のビルに移っている。

＜血液型Ａ型の一般的な特徴（改訂版）＞（欠点は直そう！）
●とにかく臆病・神経質で気が小さいだけ（真に他人を思いやる気持ちはない、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））。
●異常に他人に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（偏狭、自己中心、硬直的でデリカシーがない）。
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、内面的・実質的には負けていることが多い）。
●基本的に悲観主義でマイナス思考なため性格が鬱陶しい（根暗・陰気)。
●とにかく否定的でうざく、粗探しだけは名人級（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの欠点を見つけては貶す）。
●社会的強者には平身低頭だが、社会的弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていないときは、より一層））。
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(多数派＝正しい　と信じて疑わない、了見が狭い差別主義者）。
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）。そのくせ、集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する（陰湿かつ陰険で狡猾）。
●他人の悪口・陰口を非常に好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がウソツキだから他人のことも容易に信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない）。
●友人関係は、表面的な浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独（他人の痛みがわからず、包容力がなく、冷酷だから）。
●頭が硬く融通が利かないため、すぐにストレスを溜め、また短気で、すぐに爆発させる（不合理な馬鹿）。
●後で自分の誤りに気づいた場合でも、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（社会悪の根源、もう腹を切るしかないだろう！)。
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考え(例：「あいつより俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あいつの足を引っ張ってやる！！）」）。

昭和の日本で一番偉い、やんごとなき方が当時放送中のプレイガールをみて、
ブレイガールとのたもうた。

>>56 きのうの日テレのスイカに米倉さんがゲスト出演していた。

１９９３年日テレ系ドラマ『お茶の間』は渡辺満里奈・成田昭次（男闘呼組）主演だが･･･

満里奈の恋敵役で坂井真紀、満里奈の会社の上司役で豊川悦司が出演していた。

「男女7人秋物語」
7人が同じ場所に全員揃ったのは最終回の1場面のみ。

>>72
どこが「へぇ」なのか？？？

>>73
へぇー

トリビアの泉　リアルへぇボタン
http://www.dfnt.net/t/photo/column/he.shtml

へぇー、1/1「へぇボタン」発売だって
http://www.zdnet.co.jp/news/0309/02/njbt_11.htmlﾀｿ
ZDNetJobs
バンダイは、フジテレビ系の人気番組「トリビアの泉」に登場するアレを
実物大で商品化した「1/1へぇボタン」を11月初旬に発売する。価格は1980円で、
2004年3月末までに10万個の販売を見込んでいる。へぇー。

投稿されたトリビア（ネタ）に対し、脱力感あふれる「へぇー」音で応える
ボタン。「『へぇボタンが欲しい』という声も多く」（バンダイ）、商品化を決めた。

サイズは100（幅）×100（奥行き）×76（高さ）ミリ。押せば「へぇー」音と
ともにボタン上部が点滅する上、押した数だけ側面の液晶パネルに数字が
表示され、最大20までカウントされる点も実物と同じ。パーティグッズ
などの用途を想定している。今年の忘年会は「へぇー」があふれそうな悪寒。

豊川悦史は無名時代が長いからな・・・
Ｖシネで虫けらのように殺される役とかもやってるし

へぇ〜

>>77
映画監督が撮ったアダルトビデオにも出演している

大杉漣は、にっかつロマンポルノ「地下鉄連続レイプ　愛人狩り」で
刑事役をしていた。

常盤貴子は「ザ・ワイドショー」「カミング・ホーム」から
「理想の結婚」まで連投が話題になった時期があったが
「私の運命」の後藤（鈴木）里美以外の役名のイニシャルは必ずＭだった。
真由美、美由紀、鞠、松永まさ子、舞永、みほなどなど・・

>>65-66

ドン　ドン　ドン　ドン　ドンドン
ドン　ドン　ドン　ドン　ドンドン

特別捜査本部とかのシーンで流れますね

>>65
>「踊る大捜査線」は、明朝体で表示されるサブタイトルなど
>アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の影響が多々見受けられるが

エヴァンゲリオンの「明朝体で表示されるサブタイトルなど」は、
市川昆の「犬神家の一族」や「木枯らし紋次郎」の影響をうけていると
思われる。

映画畑の話になるけど、流れ的にはアリなネタ。

松田優作も親友の村川透監督（探偵物語や蘇る金狼の監督）
の撮ったにっかつロマンポルノでカメオ出演している。

プロゴルファー麗子

織田裕二がケミカルジーンズにバンダナをして出てるよ…
セリフは特になし…

トリビアの種

団優太　　戸田研一郎
は今何をしてますか？

>>84
違うよ。優作が出たのは澤田幸弘の「レイプハンター　狙われた女」だよ。

ドラマじゃないけど･･･
菊池桃子主演「パンツの穴」で相手役の山本陽一に
ウン○を顔につけられた不良役の豊原功補。

>>88
スレタイ読める？

「踊る大捜査線THE MOVIE」の吉田副総監の妻役の女優は、
「金八２」の『卒業式前の暴力』前・後編で荒谷二中の女性教師を演じていた。

ドラマ「ポニーテールはふり向かない」で、女優、高橋かおりが










乳首丸出しでヌードになっている

高橋かおりって映画で脱いでなかったか？

>92　見てないから知らないけど、その頃、まだ子供でしょ？
>93　大林の映画でしたっけ？

「大出俊」と同姓同名の元政治家がいる。

田原俊彦もいなかったか

仙道敦子の「85年型家族あわせ」
実は、積木くずし２のはずだった。

「俺たちの旅｣は中村雅俊、水谷豊、村野武憲でいく予定だった

↓１００は譲るぜ！

ありがとう(ﾟA ﾟ；)

>>97積木崩しのモデルになった少女は、ついこの間、亡くなったよね。
なんかあのドラマを見ていると、家族の切り売りという感じがした。
結局またすぐに不良にもどったわけだが更正に失敗したその後を描く予定
だったのかな？積木崩し２って。
ちょっと生々し過ぎると思うな・・・。
やっぱりドラマ化されないでよかったと思う。

>>101
　いや、ドラマ化されている。キャストは違うが。
　『積木くずし−崩壊　何故娘は再びシンナーにおぼれたか？借金地獄、
妻の絶縁状崩壊の一路をたどった家族15年間の完結編』1994年テレビ東京。

>>102
＞いや、ドラマ化されている。キャストは違うが。
・・・だろうね。高部知子があんな事になっちまったから。
あれこそリアル「積木くずし」だった。このドラマを後々まで
深く印象付けた要因の一つ。

＞『積木くずし−崩壊　何故娘は再びシンナーにおぼれたか？借金地獄、
妻の絶縁状崩壊の一路をたどった家族15年間の完結編』1994年テレビ東京。

うわっ、長いタイトル！完結編って、本当に崩れていった事がよ〜く
わかる。


ここでトリビアの種なのだが、ここ10年以上、2時間モノのサブタイが
どんどん長くなりつつある。
今までの最長記録は何だろう？時々、ドラマ本編を見なくてもあらすじが
つかめる事がある（ｗ。
そして、はじめてこの手法を用いた作品は？

例えば初期の天地茂の「明智小五郎シリーズ」にはまだサブタイが
無かったように思う。

ちなみに・・・
アニメではつい最近まで「魔法使いサリー」（８８年リメイク版）の「母の
愛は永遠に！オーロラの谷にこだまする悲しみの魔女の叫び！」が最長とされ
てきた。
これ、タイトルのつけ方が全く2時間モノの文法と同じだね。
しかし、最近になって「ジャングルはいつもハレのちグゥ」で、第九話の
「黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声をあげるせーぶつ」により
記録は更新された。が、読みのないアポストロフィーを含めると、カナに
直せばまだ前者の方が長いようだ。
アニメ板にも（ドラマは「懐かし」までしかないが、アニメにはサロンが
あるので、そちらに立っている。）勿論トリビアスレはある。なかなかの
盛況で、ポータルサイトも出来た。このネタのソースはそのサイトに既に
収録されている。
長文ｽﾏｿ。

サスペンスドラマで






















陰毛が事件解決のきっかけになったことがある

>>105
それＶＯＷに載ってた。

ビキニライン殺人事件〜

(　ﾟДﾟ)ﾊｯ！それ覚えている。
昼間の再放送で見た覚えが。
柏原芳恵と石立鉄男が夫婦じゃなかった？
伸びる速さがどうとか･･･だったような。
ものすごくインパクトあったんだよね。

>>74
はっきりいって、>>3よりはかなり、へぇ〜だとは思うのだが。
>>3をへぇ〜なんて思うのは塚本ヲタか杉浦ヲタぐらいなもの。

１０１回目のプロポーズは





もともと、二人が結ばれない話の予定だった。

僕たちのドラマシリーズ「時をかける少女」で
内田有紀の妹役で安室奈美絵、友達役で菅野美穂が出ていた。

スケバン刑事の斉藤由貴は代役。→宇沙美ゆかりが奥山映画を取ったため。
北の国からの横山めぐみは代役。→沢田玉恵が突然の引退のため。

１９５８年のＴＢＳの古ドラマ「マンモスタワー」。
(先日スカパーで”再放映”)
有名”声優”の若き姿が多くみられました。
山本嘉子(初代ワカメ　同オリーブオイル)
浦野光(初代ポパイ　ウルトラマンのナレ)
大平透(喪黒福造、シンプソンズのホーマー)
加藤精三(星一徹)

森雅之、森繁久彌、芦田伸介など大御所以外に
当時あった、ＴＢＳ専属の劇団員も一部出演していました。
彼らはラジオドラマや外国番組の吹替えも担当していて、
数年後の専属劇団解散後は”声”の出演中心となっていった
人たちです。

>>108
石立鉄夫じゃなくて水谷豊な。
キャスティングは

妻に陰毛を剃らせる記者…水谷豊
事件解決のために陰毛を剃る妻…柏原芳恵
陰毛の伸びる早さの情報がのどから手が出るほど欲しい鑑識だか捜査員だか…矢崎滋
記者の妻の陰毛情報がもとで起訴される犯人…石橋蓮司
陰毛の件を百も承知で「奥さんによろしくな！」と豪快に笑う刑事…室田日出男
原作…大谷明宏

>>112
そもそも、ドラマのスケバン刑事自体が「代役」であること。
本来の予定は・・・
以下、アニメ板トリビアスレポータルサイトより転載
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/9524/flame.htm
*
８５年の戸田恵子が鬼太郎を演じた第３期アニメは、
当初特撮の実写シリーズとなる予定だった。
アニメ放送の少し前に月曜ドラマランドで放送された
赤星昇一郎が子泣きジジイを演じていた鬼太郎の特撮ドラマは、
その特撮ＴＶシリーズ用のパイロットフィルムとして作られたもの。
実写版として企画され、スポンサーや局が検討するパイロット版として撮られ、
好評で続きの２作目も造られたが、諸般の事情でやはりアニメで行こうとなったらしい。
（だが、この月曜ドラマランドで放送されて単発実写特撮ドラマの設定は全て
お蔵入りされたされたわけではなくいくつかアニメにも継承されているのだ。
例えばぬらりひょんが悪玉のリーダーになったりとか、オカリナで鬼太郎を
呼び出せる少女の設定とかね）

（抜粋続き）
で、この実写版ドラマを制作する予定だったドラマ班は
「人気漫画の実写アクションドラマ化」という企画形態だけが残り、
紆余曲折の結果、斉藤由貴（初代）主演のスケバン刑事シリーズの特撮ドラマになった・・・とのことである。

そういえば、「月曜ドラマランド」で懐かしの漫画を「原作」としている
場合って大体タイトルだけ借りた「パロディ」っぽい作りになっている
ことがデフォルトだったけど、この鬼太郎に関してはいつものような
安っぽいセットに演出ではなく、ロケ場所一つとってもかなり凝った、
本格的なものになっていたもんね。
しかもドラマランドでは異例のフィルム撮影であった。
（これがなかなかいい味を出していた）

スケバン刑事は、連載当時アニメ化を期待する向きも多かったのだが・・・
アニメ化予定のトリビアについては、今のところまだ、出てこない。

アニメサロン（通称メロン）板のトリビアスレ相互乗り入れ第二弾。
アニメ板トリビアスレの、ダーティペアの項目では、「あぶない刑事」
の元になったのはアニメのダーティペアの影響を受けたからとあるが、
たしかにダーティペアは85年、あぶない刑事シリーズの開始は86年から
なので単純に見ればそう思えるかもしれないけど、これは大嘘である。

あぶない刑事のもとは、西部警察PartIIのオキ（三浦友和）とハト（舘ひろし）
中心のエピソードである。この二人中心のエピソードは大門さえ目立たぬくらい
独立形態を取っていた。相手を柴田恭平に変えれば、文法は全く同じである。
サブタイまで漢字2文字が原則というところまで同じだし。

ただ、オキは過去に受けた傷がもとで不治の病になっている設定なので
このオキ＆ハトシリーズはあぶない刑事と比べると、ちょっと影があった。
あぶない刑事のあの軽さ、がダーティペアの元になったかといわれたら、
ちょっと否定できない。

でもこのシリーズが始まったのが82年に対して、ダーティペアのシリーズは
78年からだが・・これは影響受けてないでしょう。

だが、西部警察IIには（正確に言えば初代の後期から）「特機隊」という
明かに「ワイルド７」をパクったような設定の一団が出てきた。
途中であぼーんされたけどね。

西部警察が出てきたのでついでにトリビア。

西部警察に出てくる（大門達がのる面パトではなく）白パトのパトランプは
放映開始当初（1979年）から角型の「散光式」パトランプを使用しているが




これは本当に警察庁が採用するよりも3年ほど早い。
だから、その後の刑事ドラマに比べるとよく見れば不自然な形状をしている
（着脱可能にするためという説もあるが）
そして、このアメリカンな角型パトランプの採用を推進したのは



あの、水野晴郎である。でもさすがにアメリカと同じ様に赤と青になる
ことはなかったようだ。（これは本家トリビアより）
アメリカ式にしても、日本のパトカーには赤青のランプは似合わないだろう
と判断した石原プロとテレビ朝日の見識は、正しかった。

『ミラーマン』の主題歌を唄っていた植木浩史と、
『スーパーロボットレッドバロン』のエンディング曲などを作曲していた比呂公一は
共に植木等の息子。

「太陽にほえろ」にボウイが（もちろんバンドとして）出演した事がある。
（しかも６人編成時代）

>>14
その間が6年だから同じ日に月曜日が来た、ってわけかな？

>>14
今調べたら「ホーム&アウェイ」は10/7開始ですた。
ほかの2本はあってると思う。

トリビアというより「忘れられがち」なことだが。
現在の「白い巨塔」に対して田宮二郎の方は「旧作」とよく
呼ばれるが







これもまた「新作」であること。今回も含めればテレビドラマだけで
３回「白い巨塔」は映像化されているのだ。
データ
NET・東映制作「白い巨塔」１９６７年４月８日〜９月３０日放送。
財前五郎・佐藤慶　里見修二・根上淳　東教授・山形勲　
鵜飼医学部長・河津清三郎　財前又一・内田朝雄　大河内教授・加藤嘉　
東佐枝子・村松英子　花森ケイ子・寺田史　里見三千代・瞳麗子

1966年映画版
財前五郎‥田宮二郎　里見修二‥田村高廣
花森ケイ子‥小川真由美　東教授‥東野英治郎
財前又一‥石山健二郎　鵜飼医学部長‥小沢栄太郎
岩田医師会長‥見明凡太郎　大河内教授‥加藤嘉

そして田宮二郎は二回財前を演じている。

火曜サスペンス劇場の第一回は、
「球形の荒野」（松本清張）である。

人間・失格の修和学園中等部の校舎は
実は女子校。

>>73
「秋」は桃子だけは他の女たちともともと縁がないんだから、そりゃそうかもね。

「太陽にほえろ」で初めて犯人役をやったのは



水谷豊
その時追われていたマカロニ刑事(萩原健一)と
後に「傷だらけの(以下　省略)

1985年放送「毎度お騒がせします(2)」は、




大晦日夜9時に放送があった日も1時間枠で普通に放送されていた。

96年4月スタートの渡る世間は鬼ばかり３は
石井ふく子プロデュースではない。

刑事ドラマの銃撃戦は


刑事だけでなく、機動隊や狙撃部隊、制服警官も銃撃戦をするシーンがある。

age

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　 （　　　　）　>>1の脳みそは―――
　　　　　 ｜　｜｜
　　　　　 （＿__）__）



　　　　　 　 （##）　パカッ
　　　　　＼ 　T　 ／))
　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　 （　　　　）　はい、
　　　　　 ｜　｜｜　 メロンパン入れになってまーす♪
　　　　　 （＿__）__）

安室奈美恵（スーパーモンキーズ時代）は、
小田茜主演の「いちご白書」でクラスメート役として出演していた。

↑
もう一人の友達役は・・・辺見えみりだった

「オヨビでない奴」の先生の名前はムラニシトオル

>>130
そのシーンの巻き添えで、人質が殺されるシーンもあった

>>113
大山羨代（現・大山のぶ代）も。

松田優作主演・探偵物語「惑星から来た少年」に登場するスペクトルマンは





パイロット版で制作された着ぐるみを使用している

「東京ラブストーリー」で、リカとカンチがふたりで話をしているシーンがあるが、
















そのバックでフジテレビが建設中。



補足１
フジテレビ、すなわち、今のお台場の球体の建物です。

補足２
このドラマには、馬鹿みたいにデカイ携帯電話が出てきます。

金の脳を差し上げます。

1995年〜のドラマ「怪奇倶楽部」の中学生篇・第7話、8話の赤星家は


今までの赤星家と外見がまったく違う

しかも第9話からはちゃんと今までどおりの家になっている

age

初期のはみだし刑事情熱系で






















兵吾はサングラスをしていて、西崎は髭をはやしていた。

『砂の器』はテレビドラマ化４回もされているが、
「ハンセン病」が出てきたことは一度もない。

＞１４４　
詳細おしえて！

田中美佐子がエレベーターでレイプされたドラマがある。
しかし題名忘れたorz

はみだし刑事情熱系
一度だけ警官隊と銃撃戦をした回がある。

>>146
田中美佐子は「ダイアモンドは傷つかない」とゆうドラマで
山崎努か誰かと寝る場面で全裸になり、尻が見えてるシーンがあった。
しかもそれがデビュー作らしく、クレジットに（新人）と出ていた。

>>148
それは映画だが＜ダイアモンドは〜

>>105>>130
２時間サスペンスでも刑事ドラマと同じように









犯人との銃撃戦をするシーンも必ずある。

>>147
同じように太陽にほえろでも
警官隊と犯人の銃撃戦をするシーンもある。

赤カブ検事（正式タイトル知らん）
の初期シリーズで、検事の双子の息子の片割れは窪塚。

２年Ｂ組仙八先生で、宮崎美子演ずる英語教師の後任でやって来たのは




ときめきメモリアルでバイリン少女を演じた、川口雅代である。

「２年Ｂ組仙八先生」は２クールの予定でスタートしたが、好評のため延長決定。しかし宮崎美子のスケジュールを半年しか押さえていなかったため、「足を折って、教師を辞め、田舎に帰る」という強引なストーリーで、宮崎を画面から消した。

いまから３３年位前、私は小学生４年くらいでしたが、その夏休みにアデノイドの手術で
入院しておりました。その時に、やってたドラマで上海が舞台のドラマ、昼ドラだと思うが
知ってらっしゃる方いらっしゃいますか？
歌が特に覚えていて、「〜〜〜〜上海ブリーィジー」という歌詞がいいです。
上海ブリッジですよね。歌の感じはイエライシャンとかに似てたような感じです。

>>147
また、広域捜査隊の刑事全員で、銃撃戦をしていたシーンもあった。

「北の国から」で学が無く、田舎者の五郎を演じている田中邦衛さんは、元英語教師である。テレビシリーズではその英語力を披露？している様な場面も見られる。

国語教師でもあった