ライトノベル研究所副管理人の元村良一タソについて語るスレです。
元村タソについて語りたい香具師は、ラ研スレではなくコチラで。
2 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:24:35
2get?
1乙。
3 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:27:39
1乙。
元村たん乙。
4 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:30:04
乙……と思うが、別にオチスレでも良かったと思うぞw
5 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:30:40
6 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:40:33
7 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:45:42
えっとさ、初めて元村タソのブログ読んでみたんだが、
なんか遠回りに何か言ってんだけど、最終的に何が言いのかまるで理解できないんだけど。
そんな俺は普通だよな? 普通だと言ってくれ!!
8 :
名無し草:2006/07/04(火) 21:59:14
安心しろ、7よ。漏れも同じだ……。
ちょいと分析してみる。少しだけ引用するが
>では、(略)噂が囁かれてしまうのでしょうか?
>ただの杞憂――(略)でしょうか?
>もしそうだとするなら、(略)なぜでしょうか?
>単なる「時代の流れ」なのでしょうか?
>あるいは「業界特有の現象」なのでしょうか?
>しかし(略)病んでいるからでしょうか?
>「(明確な形で)目には映らないけど(略)?」
>そう考えるのは、行きすぎでしょうか?
>「小説の出来が悪い」から、売れないのか?
以上のように
・言い回しが追求を逃れるクセがついているためか、疑問系を多用。
・最後にそれを打ち消す形で主張を書くが、その間が長すぎるため読者が論旨を覚えていられない。
・そのため論旨が極めて曖昧であり、最初に主旨を宣言するクセがついていない。
・そもそも書くときに何も考えていない。
・フォントいじりが異常なまでに乱用されている。
・元村たんだから。
9 :
名無し草:2006/07/04(火) 22:09:41
真面目に分析するのがアホらしくなってくるな
10 :
1:2006/07/04(火) 23:01:25
色々不備があるかもしらんが、おまいらカキコトンクス。
>>4 まあ、元村タソこそが「難民」ということでww。
>>5 >今日も小説は書けないけれど、左うちわで生活したいです。
この辺りが元村タソの本音だろうね。
あと、「書けない」んじゃなくて「そもそも最初から書きたくない」
という疑いが濃厚。
>>7 極めて正常だから安心しろ。
あれを読んで「こんな風に、ラノベ界の将来について深く考えてるんだ」
と感心する香具師もいるらしいぞ。
11 :
名無し草:2006/07/04(火) 23:02:48
>>1乙!
そして元村タソ、単独スレ誕生おめでとっ!
>>7-8 ナカーマ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
せめてもう少し短くまとまっていれば……しかしそれでは元村タソの魅力が半減するか。
12 :
名無し草:2006/07/04(火) 23:49:37
>>1乙っつぅ!
それにしても元村たんの小説が読みたくてたまらない。
特にSDに出したラノベ批判小説なるもの。主人公=元村たんの設定とか、
周囲のキャラクター、ラストに至るまで、展開が気になって気になって。
マジに金払ってもいいっすw下読みの人うらやますぃ。
13 :
名無し草:2006/07/04(火) 23:50:17
とりあえず、ざっと読んで思ったことは、
元村タソと自分は決して肌が合いそうに無いと言うこと。
同じ小説やアニメを観て、ここまで違う感想を持つ人間がいるとは、ある意味新鮮だ……。
14 :
33:2006/07/05(水) 00:50:17
仕事と執筆やってると気がつくとこんな時間。朝か夜しか来れん。
何はともあれ、
>>1乙。
閣下は本当に小説が書けないんだと思う。書きたいという気持ちもあるんだろうけど、小説はそれだけじゃ書けない。
ただ、そのことにまだ気付いていないので、何故書けないのかがわかっていないだけ。
物書きにとって物を書くってのは、大なり小なり自慰行為に近いものがある。
勿論そうじゃないって人もいるだろうけど、それはかなりストイックだと思う。
で、当然オナニーなんて人に見せられないの。素人のAVじゃないんだから。
プロのAV女優になりたいんだったら『見せるオナニー』をしなくちゃいけない。
まあ、この前言ったことと同じだけど。
閣下の頭は物事の表面しか見えない。全てのものは記号でしかない。
立体的に物事を捉える右脳的な部分が圧倒的に不足しているけど、それに気付いて積極的に直そうともしない。
結局、閣下は一人でオナニーして、ブログで『オナニーしてますよ』って言ってるだけ。
因みに俺が閣下について喋ってるのは単純に閣下が気に入らないのと、自分に対する戒めとして書いてる。
こうやってちょっとずつ自分の言葉を残しておくと、後で見た時に参考になったりならなかったりするんだ。
15 :
名無し草:2006/07/05(水) 01:40:51
16 :
名無し草:2006/07/05(水) 02:20:56
元村タン、今度は写真家ですか……
17 :
1:2006/07/05(水) 04:04:03
正直、これほど元村タソにもの申したい香具師がいるとは思わなんだ。
元村タソを放っておけないのは、漏れだけぢゃなかったんだな。
元村タソはいぢめられっ子だったとは書いてないが、その属性は十分
持ってるよな。
>>8 >・そもそも書くときに何も考えていない。
たぶん、それが一番大きい要因だと思う。
あと、「自己顕示欲が先に立っているので、内容がついていってない」
というのを、漏れは疑っている。
>>12 そんなのもあったな〜。
でも、最近のラノベ業界への提言(になってないが)を読むと、あんな
感じの疑問文がズラズラ書いてそうで、想像するだけで寒気がww
18 :
1:2006/07/05(水) 04:04:38
>>13 一般的に傑作の場合は「よかった! 感動しました!」
賛否両論が分かれるような作品には「良くも悪くもない」
そして、ダメ作品には「ゴミ」
それ以上の詳しい分析はなし。というか出来ないのが元村レビュー。
ただのファンがそういう感想を抱くのは構わないが、作家志望なら
もうちょっと創作に活かせるような(ry
>>14 ようこそ、33。
>結局、閣下は一人でオナニーして、ブログで『オナニーしてますよ』って言ってるだけ。
元村タソの場合は、そのオナニーすらマトモに出来てないんだよな。
服の上からちょっとナデナデして、「ちんちんおっきしたお!」って言うだけ。
オマエは小学生かとww
>因みに俺が閣下について喋ってるのは単純に閣下が気に入らないのと、自分に対する戒めとして書いてる。
>こうやってちょっとずつ自分の言葉を残しておくと、後で見た時に参考になったりならなかったりするんだ。
元村タソは極端だが、作家志望の香具師ひいては、何か目的を持っている香具師がハマる落とし穴に
ことごとくハマッてるんだよな。
だから、元村タソにツッコミを入れるってことは、その分、自分自身に対して「オマエもそういうことを
言えるほど、真剣に物事に取り組んでるか?」と問うことにもなるわな。
19 :
1:2006/07/05(水) 04:11:58
>15
ギザトンクス!
これで、最近元村タソの香ばしさを知った香具師も、十分楽しめると思う。
>>16 これでツマラン写真だったら、元村タソはのび太くんだな。なにやらせてもダメww
自分の趣味じゃなくて、職場で使うために買ったとかいってるが、いきなり
そんな事すると引くぞ。
> 既に古参の方は御存知かと思うんですけど、元村ってたま〜〜に、
>あまり意味のない「衝動買い」をするんですよねぇ。しかも、一日に数万円を
>パーッと使ってしまうことが。
>
>「何故?」と問われても、自分でもわかりません。
理由が分からんから「”衝動”買い」なんだろうがww
>元村は、今まで「写真」とか「動画」とかには一切興味がなかったので、
>これを機に「にわか写真家」になりたいと思います。
ガガガの締切まで時間ないのに何してんだよwww
20 :
名無し草:2006/07/05(水) 11:32:02
豚切ってすまん。
ども。ラ研スレで元村ネタに文句を言ってた者です。
ちょっとこちらをのぞいてみた。いい感じみたいだな。
こんなに求められてるネタだとは思わなかったんだ。ごめん。
>>1よ、ありがとう。では、俺はラ研スレに戻ります。
21 :
名無し草:2006/07/05(水) 16:49:10
何だよこのスレ、元村タンってあのライトノベル作法研究所の元村かよっw
まぁ、反面教師としては貴重な人材だし、マターリウォッチというのもいいのかもな。
22 :
名無し草:2006/07/05(水) 17:15:14
元村たんは一部の地方在住者キラーである。
サンデーネタバレ。
23 :
名無し草:2006/07/05(水) 21:35:42
>>21 新規魚血さん、お一人追加〜!
お互いまったりいきませう。
>>22 関東在住者にとってもキラーである。
午前中にうpられる事だってあるのだから……!
(今日は違ったけれど)
これがっ……! 書店員の実力か……!!!
――にしても1マソを越えるラミネーターって……。
土人やってる人でも持っている人は少ないというのに>ラミネーター
しかも、デジカメとあわせて「仕事用に買った」なんて言われたら、漏れは
ひくぞ。
24 :
名無し草:2006/07/05(水) 22:58:46
何やってんだよ元村たん……。
バイトなんだから大人しくしとけよな。
25 :
名無し草:2006/07/05(水) 23:07:38
……こんな人間が社会に出ているなんて信じられない……
26 :
名無し草:2006/07/05(水) 23:28:07
>>15 すごいな。これが件の元村小説か?
あまりの凄さに唖然としたよ。
27 :
名無し草:2006/07/05(水) 23:30:43
そういえば元村たんはサイト持ってからかなり長いのに、
学生時代の話はほとんどないんだよな。
まぁそれでも今の元村たんよりかはましだろう。
28 :
名無し草:2006/07/06(木) 02:24:57
新スレのせい?で休養しちゃったね。
さすがに常にアンテナを立てている人は行動が早い。
29 :
名無し草:2006/07/06(木) 10:26:39
>>15 あー、これが公開されたときの掲示板のやり取り見てたなあ。懐かしいw
のらりくらりとアドバイスをかわす元村たんが三十路前だと知った時は愕然としたなあ……。
30 :
名無し草:2006/07/06(木) 11:16:41
元村タソ、日記更新停止宣言。
小説執筆の為というならば、何故電撃やスクエニの時には更新を続け、
挙げ句にSCにまで手を出したのか?
どうみてもこのスレがたったからです。本当にありが(ry
>>29 あの頃の掲示板なら、キャッシュで保存してある。自分の小説の技術向上に
無茶苦茶役立つ事ばかりが書いてあったから。
てか、投稿者の人達、あの小説を最後まで真剣に読んだ上で、真摯なアドバイス
しているというのに、見事なまでに黙殺した元村タソにはワロタ
あん時は、投稿者の人達をマジで尊敬したよ……そして同情したよ。
31 :
名無し草:2006/07/06(木) 17:18:51
>>15 文章はまあそこまで悪くないと思うんだが……ううむ、言葉にできない何かが。
やっぱり元村たんだね。
32 :
名無し草:2006/07/06(木) 17:25:42
掲示板を見て言葉にできない何かがわかった気がする。
33 :
名無し草:2006/07/06(木) 21:19:41
>>30 悪名も無名よりはマシ、と言っていたのに、単独スレが出来た途端にぽきっと折れたな……。
精一杯の見栄だったんだろう、お疲れ様。
マジな話、元村たんはそのバイト辞めた方がいいと思う。
生活保護受けてる奴より薄給じゃないのか?
34 :
1:2006/07/06(木) 22:26:46
まあ、おまいらもちつけww
昔からサイトを見てる香具師なら知ってると思うが、
元村タソが更新休止を宣言するのは今回が初めてじゃあない。
スレが立つ少し前から、ブログにも小説が進んでないと
いうことは書いてたしな。
>極力早い段階に復帰したいと思っていますが、
>いつ頃になるかはちとわかりません。
とも書いている。
早ければ今月中に「ちと近況報告です」みたいな感じで
一回くらいは書くだろうし、ガガガ締切が過ぎれば、「時間が
無くて満足のいく出来にはなりませんでした」とかなんとか
香ばしい報告をしてくれるだろう。
マターリと待つのがいいだろうて。
35 :
名無し草:2006/07/06(木) 22:48:15
前回のサイト休止は……契約社員としての採用が決まったときか?
確か、その時は小説書きを断念して真っ当な社会人を目指していたんだよな。
母親を亡くして、墓碑の前で誓ったとか。
ブログを休止して、小説に打ち込むのか、仕事に打ち込むのかは分からないけど、
中途半端にだらだら先送りするのではなく、きちんと結果を残してもらいたいな。
亡き母のためにも。
36 :
名無し草:2006/07/06(木) 22:48:33
新参者の俺には何故みんながそこまで騒ぐのか判らなかったが、
>>15を読んで納得。
成る程、こいつはちっとレベルが違うな(いろんな意味で)
37 :
1:2006/07/06(木) 23:24:09
>>30 >あの頃の掲示板なら、キャッシュで保存してある。自分の小説の技術向上に
>無茶苦茶役立つ事ばかりが書いてあったから。
丸々うpは色々と問題があるだろうから、30が「役に立った」と思ったところ
だけでもサクッとまとめてカキコをキボンヌ。
あ、時間があるときで全然構わん、てゆうか構いません、てゆうか(たぶん)
忙しいのに無理言ってスンマソン。
他にも技術向上に役立たせたい香具師もいるかも知らんし。
ついでに、その際の元村タソの応対もまた見たいのう。
15みたく、ぐぐる先生のキャッシュには残ってないんだろうか?
38 :
名無し草:2006/07/06(木) 23:36:39
39 :
30:2006/07/06(木) 23:54:51
>>1 ログは、元村タソの小説についての感想(+アドバイス)の部分しか
保存してないんだけど、それだけでも、うpるのは問題あるかな?
いや、>>1の言う通り、最近無茶苦茶忙しくて……。
後、アドバイスそのものもかなりの文量だったりする。(複数の人が色んな
アドバイスを送っているんだ)
40 :
名無し草:2006/07/07(金) 00:05:02
一度言ってみたかった。
良一たん。
41 :
名無し草:2006/07/07(金) 16:49:41
作家的には、端にも棒にも引っかからない元村たんだが、
ネットで「ラノベは売れない、新人が育たない」なんて
偉そうにネガティブキャンペーン張って、
しかもそれなりに読者はいるんだから、業界にはいい迷惑だよな。
42 :
名無し草:2006/07/07(金) 17:38:32
>>15 一章を読むだけで苦痛だった。それ以上読もうとは思わない。
この作品を最後まで読んだ上で、なにがどうまずいか筋道立てて
指摘できる人はまさしく「神」だと思う。
43 :
名無し草:2006/07/07(金) 21:09:46
妹が出てきた辺りで落ちた。
44 :
名無し草:2006/07/07(金) 22:05:10
45 :
名無し草:2006/07/07(金) 22:14:56
46 :
名無し草:2006/07/07(金) 23:29:17
>>15 日記の内容は痛い中学生で、あとがきは云い訳ばかりで、小説の内容もうーん。
極めつけは、随分昔の作品なのかと思いきや、キャッシュの日付は去年……。
……うん、もう小説なんて書かなくて良いよ、元村たん。
47 :
名無し草:2006/07/07(金) 23:50:21
>>43-45 でも実は妹と見せかけて実はという巧妙なトリックで……んなわけないか。
48 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:28:01
49 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:35:55
50 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:40:13
落選した最大の理由は誤字脱字が、信じられないくらい多すぎるからだと思います。
……本気でいってるわけじゃないよな
51 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:45:12
>>48 元村たんよりGoogleがおかしくなっていることに驚いた。
Googleのキャッシュは全てウェブの偽装ですか。
52 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:49:05
小説の感想はやっぱり、ビックリ呆然超唖然ですかね。
53 :
名無し草:2006/07/08(土) 00:52:19
下読みさんって、こういうのばっかり読んでんだよな……
尊敬するぜ、ほんとに。
54 :
名無し草:2006/07/08(土) 03:20:37
>>50 無意味に自信ありげだよなあw
まあこれこそ元村たんの萌えポイントなのかも知らんがw
55 :
名無し草:2006/07/08(土) 08:34:23
大分前の話になるが、元村たんが電撃だかえんための一次に落ちた時の言い訳が
「ページ数が多すぎました」だった。
俺はその時のことは日記の過去ログで見ただけだけど、何でもサイトが大荒れして
全消し、新しく作り直して初めの日記がこれってのは……
五年前と一年前、対して変わってないのかも知れない。
56 :
1:2006/07/08(土) 08:59:18
>>30 >>39 厳密に言ったら、それこそ元村タソとアドバイスしてくれた勇者の
皆さんの了承を得なければならないだろうな。
まあ、勇者の皆さんはともかく、元村タソがオッケーしてくれるわけ
ないから、うpるなら無断でやることになる。
考えられるリスクとしては、元村タソがスレの削除依頼を出すくらい
だろう。しかし、削除依頼の経緯は2ちゃんで公開されるから、身心
ともに負担になる。
著作拳侵害というのもあるかもしらんが、いまの元村タソに裁判費用
は出せまい。
勇者の皆さんは,著作拳云々よりも、元村タソに何とか言動を改めて
欲しいと思っている(思っていた)だろうから、黙認かと思われ。
まあ、ここまで五月蠅く考えなくてもいいかも知らんが、元村タソには
「ネットに詳しい友人」がおられますからなあwww
57 :
1:2006/07/08(土) 09:07:58
>>56の続き
もしうpなら、30も多忙な身ということなので、週に一回
程度、一人の勇者さんのカキコとそれに対する元村タソのステキ
な返事をうpするくらいのペースがいいかと思われ。
(といっても、最初の頃は元村タソも多少は返事していたが、
後になると無視してたよな)
週に一本あれば、日記休止中のネタ提供としては、ちょうど
いいだろう。「週刊元村」と言ったところか。
それも負担になるようだったら、無理にとは言わない。て
ゆうか、漏れが言える立場でもないし権利もない罠。
また、「本来やるべきではないことをやって執筆が疎かに
なる」という、元村イズムを継承することはないww
また,
>>56に書いたように、当時の勇者の方がこのスレを
見ていたら、うpについてどう考えているか、HN伏せても全然
構わないので、なんかコメントをおながいしたいです。
58 :
名無し草:2006/07/08(土) 09:43:08
当時感想を書き込んでいた者で、とりあえず挙手しておく。
けどな、UPは止めとけ。少なくとも足がつく自宅のPCからとかは。
何というか、元村たんも遠いところに来ましたな。
59 :
名無し草:2006/07/08(土) 10:24:38
一向にその場から離れられない元村たんを、前進した俺達が見ているだけではw
60 :
名無し草:2006/07/08(土) 16:34:13
お前ら……素直に「元村たんの小説読みたい!」って言えよ。
このスレ、かなりツンデレだな。
61 :
33:2006/07/08(土) 17:31:59
閣下にはもう小説を求めていない。
ただ、これから作家になろうと考えている人に、閣下を見せて
『こうなる可能性もある』って反面教師になってもらうため、彼は生きているだけで良い。
キャッシュ見た。
閣下には譲れない何かがあったらしい。
嘘吐くな。
譲れない何かがあるなら、それを言えば良い。
それを必死に主張するのはみっともないけど、物書きとしては間違ってない。
閣下、出来ない言い訳に『信念』を使わないで欲しい。
その信念のせいでぽっきり折られ、踏み躙られることの方がずっと多いんだから。
閣下は作家になるためにうつ病になれる?
閣下は作家になるために年下の先輩に頭下げられる?
閣下は作家になるために書きたくもないけど面白い作品を何本も書ける?
閣下は作家になるために自分が絶望してても他人に希望を与えられる?
閣下にとって物書くのが希望かどうかはどうでも良い。
閣下が絶望してても別に関係無い。
ただ閣下は、どんなに努力してももう作家にはなれない。
努力できないから。
62 :
名無し草:2006/07/08(土) 17:54:15
閣下は――
一度も作家にはなれなかった…。
オタクと批評家の中間の生命体となり、永遠にネット空間をさまようのだ。
そして書くの止めたいと思っても止められないので
――そのうち閣下は考えるのをやめた。
63 :
名無し草:2006/07/08(土) 20:56:18
書くのはとっくに辞めてるww
64 :
名無し草:2006/07/08(土) 20:57:34
去年の段階でも井の中の蛙の元村たん。
多分今年も、そして来年も井の中の蛙の元村たん。
俺達がどう変わっても、君は変わらないでね。
65 :
名無し草:2006/07/08(土) 21:24:14
去年の段階ではがつがつ投稿して一次落ちを連発してくれた元村たん。
今年は投稿すら出来ない元村たん。
あなたは、どちらの元村たんが好きですか?
66 :
名無し草:2006/07/08(土) 21:29:28
いつまでも、恒久的に変わらない元村たん。
元村たんは永久の存在なのです。
67 :
名無し草:2006/07/08(土) 21:32:59
>>61 >閣下にはもう小説を求めていない。
>ただ、これから作家になろうと考えている人に、閣下を見せて
>『こうなる可能性もある』って反面教師になってもらうため、彼は生きているだけで良い。
俺は、彼の欺瞞の為に傷付けられるであろう誰かの為に。
「○○になりたい」そう口で言っているだけで何も努力しない人間は、
現実が自分の思うとおりに行かない場合、その原因を近くにいる弱者に擦り付ける、
攻撃する。
実際、最近のラノベに対する彼の攻撃姿勢は、その現れだと思っている。
こんな俺を嘲笑ってくれ。罵ってくれ。
昔、元村タソと同じ様な人間からいじめられたのが理由で(その理由も上記に書いてある通りで)
元村タソをウォッチしている俺を罵倒してくれ。
むしろそうしてくれた方がありがたい。
そうすればもう1つの理由で――日本に住んでいながら日本の滅亡を心の底から望む人間
だからという理由で、ヲチ出来るから。
68 :
名無し草:2006/07/08(土) 23:58:25
元村先生は次にどんなあとがきを用意してくれるんだろうか。
楽しみだ。
69 :
名無し草:2006/07/09(日) 13:11:47
はやくVと仲直りしてくれないかなー。
70 :
名無し草:2006/07/09(日) 20:08:11
71 :
名無し草:2006/07/09(日) 20:24:45
……読みづれえなあ。
何でこんなに色とサイズを変えまくるんだろう。
小説家志望なのに、こんな事しないと読んでもらいたい部分をアピール出来ないのか?
72 :
名無し草:2006/07/09(日) 23:08:49
>>70 今更ながら、書き手を志すならばこうはなってはいけない、という見本ですな。
ありがたい、ありがたい。
73 :
1:2006/07/09(日) 23:50:58
>>70 あ〜、こんな文章もあったな〜。
新人賞による選考システムに元村タソが噛みつくのは、「それが問題を
含んでいるから」というよりも、「いかにして自分が楽にデビュー
できるか」というシステムを欲しているがゆえの発言だし。
あと似たような意見に、昔あったゲーム制作の試み(ゲーム会社が
大学生に資金を出して、ゲームをつくらせるというもの)を取り上げて、
同じようなことをラノベでもやればいい、という文章もあったと記憶
している。
「どこかの出版社が元村に資金を出してくれたら、なんてことも
思います」とか書いてたな。
今の新人賞に問題がないとはいわないし、漏れの個人的な意見だが
新人賞というのはいわばデザイナーのコンペみたいなもので、それで
恒常的に仕事が来ることを保証するものではないだろう。
まして、出版社=クライアントが育成する義務はない。
また、大学生の試みについては、漏れもおそらく同じ話をテレビで
見たが、まず企画を出させて、その中から選考して資金を出していたはず。
つまり、全くの白紙の人材というわけではなく、それなりに見どころが
ある人間が対象なわけで、元村先生、そんな企画を出せますか?
まあ、考えずに書いてる元村理論にマジコメントしてもしょうが
ないけどな!www
74 :
33:2006/07/10(月) 00:08:02
>>70 閣下は相変わらず期待を裏切らないな。
閣下は一生懸命ライトノベルについて議論しているが、視野が狭いとしか言いようが無い。
まず昨今、ストーリー重視の漫画が増えてきているのを知らないらしい。
最近の漫画家は小説家よりもまともな物語を書く。しかも絵も描ける。
つまりライトノベルが売れなくなったのは作者とか出版とか云々ではなく、ライバル関係の漫画のレベルが上がっているからだと俺は思う。
何しろ見せる事に関してはあっちが専門家なんだ。じゃ物書きの専門って何か?
考えることだ。
漫画家じゃ思いもつかないような何かを思いつくのが、物書きの専門性なわけ。
生半可な話じゃ漫画には勝てない。
閣下の言う、現状の分析。試行錯誤なんてのは、本気でプロ目指すやつなら誰でもやってる。
やってないのは閣下を含む口先ばっかりのやつだけだ。
閣下の考える『無駄な行為』こそが、凡庸なやつがプロになるために必要な努力なわけだ。
作家をゴールとするなら、目指すことはスタートラインに立つってこと。
でも作家になるってことは全国大会なんだ。
全国に出るためには地方予選を勝ち抜かなきゃならない。
地方で勝ち抜くってことが、地味で過酷な努力をするってことなんだと思う。
閣下はまだ、スタートラインにすら立ってない。立とうとすらしない。
ゴールばっかり目指して、ゴールする姿だけを思い描く。
夢想するばかりじゃ、スタートラインにだって立てやしない。
75 :
1:2006/07/10(月) 00:20:41
33の米とも関係するかどうかわからんが、
>>73の続き。
元村タソは「受賞してデビュー」にこだわっているようだが、
本当に小説を書くことが好きだったら、まず書いたらどうだろう。
筒井康隆ではないけれど、小説を書くのは他人に見せる事が前提
ともいえるし、ラノベを始めとする娯楽小説は、「読者を楽しませる
こと」が作品の存在意義であるから、何らかの媒体で発表しなければ
意味がない。
現に、最近では、趣味で書いたものをサイトに発表しているうちに
直接出版社から声をかけられたり、同人活動などを通じてプロに
なった人間も少なくない。市川拓司氏しかり(出版エージェントに
持ち込み)、竜騎士07氏しかり(同人活動から)、ヤマグチノボル氏
しかり(サイトに二次創作→ゲームシナリオライター)。
76 :
1:2006/07/10(月) 00:21:11
もし、元村タソが「新人賞に問題がある」と考え、「ライトノベルは
イラストとともに小説としての内容が重要」と考え、そして何より
「元村はやっぱり小説を書くことが楽しい、好きだ」というなら、
何も気兼ねすることはなくて、サイトにどんどん発表すればいい。
実力があるなら、捨てておく編集者が全くいないこともないし、
むしろ目立つくらいの作品を書けるように切磋琢磨することだ。
すくなくとも、結論のない創作論、業界批判や、アニメレビューや
もっと意味がない『ハヤテのごとく』のネタ元調べなんてこと
している間に、一本でも多く書いて発表するのが先決だろう。
元村タソは自分で気づいているかどうかわからないが、そうした行為
の理由は、ここの住人なら、みなとっくに気づいているだろう。
「努力したくないから。どこかの誰かが何とかしてくれて、何かの
拍子で自分の人生を劇的に変えたいから」
連続投稿でスマソ。
77 :
名無し草:2006/07/10(月) 00:27:12
>>77 あなたの話を否定するつもりはないけれど。
漫画の最大のデメリットは、“絵を描かなきゃいけない”事にあるって、考えた事ある?
78 :
77:2006/07/10(月) 00:27:49
79 :
名無し草:2006/07/10(月) 00:38:50
絵にもかけないような美しい絵……。
小説って汚いね。
80 :
名無し草:2006/07/10(月) 00:44:33
>>77 ライトノベルの読者は、小説の最大のメリットを『面倒臭い』って斬り捨てると思う。
漫画と同レベルの作品として小説を読んでるんじゃない?
だったら
>>74のいう通り、ライトノベル作家はそのメリットを越える+αを探さなきゃいけない。
81 :
名無し草:2006/07/10(月) 01:33:02
姿を描画する事自体がネタバレって小説も多いしな、一般には。
イラストに頼るラノベの苦しいところではある。
82 :
名無し草:2006/07/10(月) 01:45:57
小説としての特長を活かしつつ、漫画の特長を兼ね備える……か。
それが理想なんだろうけど、難しいね。
まあ、このスレに来ている皆はそんな困難に立ち向かってるんだろうけど。
閣下は……今そんなことを考えたりしてるのかなあ。
83 :
名無し草:2006/07/10(月) 03:59:57
>>76 多分、元村たんは、自分の作品を発表するのが怖いんだろうな。
自分じゃいい線いってると思ってたけど、いざ晒してみると酷評の嵐。
小説に限らず、創作物を発表するってのは、自分の中身をある程度さらけ出すってこと。
それを否定されたわけだから、まあ怖いのはすごくわかるんだけど。
そこを越えていかないと、プロになんてなれないんだろうしなあ。ビビっててもしょうがないよな。
最近じゃ小説どころが、ブログに載せてる持論にさえ、意見はいらないとか言っちゃってるし……。
84 :
1:2006/07/10(月) 07:12:20
>>83 >多分、元村たんは、自分の作品を発表するのが怖いんだろうな。
それもあると思う。
元村タソのダメなところというか、腹立たしいところは、その怖さを
認めずに「時間がない」「元村は長編志向。短編は苦手」とか言って
作品を発表しないところなんだよな。
でもって、酷評祭りの際は、はじめのうちこそ「酷評してくれて
ありがとうございます」なんて取り繕った謝意でスルーを図るものの、
なかなか収まらないと、「元村も人間です」「(アドバイスに対して)
どうして言う通りにしないといけないのか」などと逆ギレする始末。
あのときは、荒らしが一人くらいいただけで、他の勇者は適確な
助言をしていたように記憶している。
それなのに、元村タソの反応はあまりにも狭量(というか子供っぽい)
で、「自分は不当な批判をされている」と言わんばかりだった。
85 :
1:2006/07/10(月) 07:19:11
>>83 >最近じゃ小説どころが、ブログに載せてる持論にさえ、
>意見はいらないとか言っちゃってるし……。
持論(らしきもの)を書くときも、色々と逃げる手を打ってるんだよね。
「元村はバカですから」「一介の書店員ですから」「こんなところで
言っていても何もならないと思いますが」「こんなことを考えている元村
の方がおかしいのかもしれません」などなど。
とにかく、二言目には言い訳ばっかりで、他者の批判は大好きでも
自分へのそれには耐えられず、そのくせ自己顕示欲と隠してはいても
優越感(しかも根拠がない)でいっぱい。それが元村タソ。
はやくブログ復活してね♪
86 :
名無し草:2006/07/10(月) 10:17:32
元村たんの本音は、何を書いたらいいのかわからないから誰か手っ取り早く教えてくれ、
なのでしょうね。
何故、何を書いたらいいのかわからないのかと言うと、発想力、構想力が貧困だから
というのがその答えになるはずですが、それは認めないままに他所に責任を転嫁しよう
としてるように見えてなりません。
他所に責任を転嫁すること自体は元村たんの勝手なのですが、それをし続けて
発想力、構想力を磨く努力を怠るならば創作的な仕事に関わるべきでは無いでしょう。
元村たんは、新人賞受賞作品よりも自らの作品の方が面白い、と考えておいでのようですが
一見つまらないように見える作品であっても、その構想力において元村たんのそれを
凌駕しています。仮にも創作的な仕事を志望している人ならばそれはわかるはずです。
87 :
名無し草:2006/07/10(月) 17:43:32
>>82 成功すれば漫画と小説両方を凌駕する可能性も秘めている、ということだな。
そんな作家が生まれるか生まれないかでライトノベルの未来は決まる……というのは言い過ぎか。
88 :
名無し草:2006/07/11(火) 22:11:49
しかし、元村たんが動かないと、ネタがまるでないな……
89 :
名無し草:2006/07/11(火) 23:17:16
むしろ、休止しているサイトでこれだけネタが出てくるのも凄いとおも
90 :
名無し草:2006/07/12(水) 00:39:41
そういえば、酷評祭りの時に唯一擁護してくれたのがVだったんだよな。
ただ、そのせいもあって炎上し現在は完全に沈黙。元村たんにすらリンクを切られる、と。
以前は良く「某氏」として度々元村たんの日記に書かれていたのに、あっさり捨てられたな。
ちょっぴり可哀想w
91 :
名無し草:2006/07/12(水) 19:42:47
>>56 遅レスだが、俺たぶん勇者の一人。
WDSにもエルトラージュにも結構長めの指摘を書いた。
俺個人の意見としては、掲示板のログ晒しはOK。
元村には何を言っても無駄だったが、
ここの住人に有効利用してもらえるのなら救われるってものだ。
92 :
1:2006/07/12(水) 21:05:44
>>58 >>91 挙手トンクス。
実は漏れも勇者かもしれない。というのも、作品そのものではなくて
元村タソの執筆姿勢について、あの掲示板に書いたので、厳密には勇者とは
言えないと思ふ。
それはさておき、ログ晒しだが、加工せずにこのスレに晒すのが、30氏
の負担が少なくていいだろうが、2ちゃん内でも58氏の指摘のように
足がつくのだろか?
だとすれば、ある程度要約するのがいいだろうが、それでは30氏の負担が
大きすぎるのは、以前にも書いた通り。
さらに住人の皆さんとかつての勇者の意見を求む。
ところで、
>元村には何を言っても無駄だったが、
どの辺りででそう感じたか、ぜひ詳しく。
あと、呼び捨てというところに男気を感じたww
93 :
名無し草:2006/07/12(水) 21:36:40
元村たんの小説、同人で出したらかなり売れそうだな。
少なくとも俺は買うw
94 :
30:2006/07/12(水) 23:01:59
どもですー。
余所のスレで、対象のニキー等を2ちゃん内のカキコでうpしている所があったので
それを真似ていこうと思うのですが宜しいでしょうか?
あと、うpにあたっては……。
1・投稿者や日時など、個人が特定される所は、消してうp。
但し、元村タソの名前や、例えとして引用された作品(作者)については、間に「/」入れます。
2・万が一に備えて、時系列はバラバラに掲載。
……という風にしていこうと思うのですが、如何でしょうか?
何かありましたら、アドバイス、お願いします。
95 :
33:2006/07/12(水) 23:03:02
>>77 亀レスごめんなさいね。
漫画の最大のデメリットが『絵を描かなきゃいけない』ってことなら、小説の最大のデメリットは『字を書かなきゃいけない』ってことじゃないの?
字なら誰でも書けるって思ってるなら、君が書いたこと無い素人か、小説を舐め切ってるのかどっちか。
絵なら一コマで表現できるのに、小説なら一ページかかる。一ページで伝わらないこともある。
でも俺は絵を描くことが簡単だとも思わないし、字を書くことが簡単だとも言わない。どっちもどっちだ。プロの仕事してるなら。
知ってると思うけど、小説書く時、接尾語選ぶのに一時間はかかるし、推敲時間入れれば漫画描くのとスピードと手間は大して変わらない。
ただ、多くのプロ作家はそこまで拘ってたら仕事にならないから、適当なところで妥協している(とは言ってもずっとハイレベルだが)。
でもアマチュアはそのくらいかけるよ? 締め切り無いもの。
96 :
33:2006/07/12(水) 23:07:08
まあ、閣下に限らず口先志望に言えることはただ一つ。
『宿題やってるだけじゃ、好きなことを仕事に出来るなんて美味しい特権、手に入らない』
漫画『メジャー』の台詞。その通りだと思う。
一般社会ですら、受身の姿勢だけでは何も出来やしない。言われたことが出来るのは当たり前。
言われなくても出来る奴が、自分の好きなことで飯が食えるって言う、最高の特権に挑戦できる。
97 :
名無し草:2006/07/12(水) 23:14:06
98 :
名無し草:2006/07/12(水) 23:17:09
その後の流れを観る限り、小説が「見せる事に関して」漫画に負けてないって言いたんじゃない?
と言うか、
>>95の書きっぷりをみる限り、
>>33もそう思ってないみたいだけど。
99 :
名無し草:2006/07/12(水) 23:28:01
強いて言えば、漫画は『見せる事』が専門で、小説は『見せずに見せる事』が専門って感じだよな。
101 :
33:2006/07/13(木) 01:00:59
>>95と
>>96は話題的には全く関係無いんですけど、そーゆーことで無い?
>>98 いや、そんなご大層なことじゃなく、単純に『文字』と『絵』は売り物にしようとして書くなら同じくらい難しいから、
漫画の『絵を描くこと』がデメリットって考え方に噛み付いただけ。
小説は文章を書くが故に漫画に負け、漫画は絵を描くが故に小説に負ける。
メリットとデメリットは表裏一体。
>>102 まあ、その考えには納得出来る。
どっちも使いようって事だよな。
>>95-96 てっきり繋がってるものかと思ってた……
104 :
1:2006/07/13(木) 02:07:19
おまいら、何たるんでるんだ!
いそいでブログ見れ!
元w村w閣w下w復w活!
今月中に一回くらいは復活って言ったけど、正直期待してなかった
が、さすが元村タソ、予想を裏切らないクオリティwwwwwwwww
復活宣言ktkr
>>まだ仕事が山積している上に、小説が――小説が……。
書けてないんだろうなorz
漫画は絵で見せる。小説は字で見せる。
たったそれだけの話じゃないか。
自分が如何にどん底から這い上がってきたか、を恥ずかしくもなく語れるのって凄いな。
ほんとはまだ中学生じゃねえの、元村たん。
>石のように固い、文学的な作品しか存在しない
まさか今現在でも一般小説にこの印象を持ってるってことはないよな。
ブログ見る限り、ラノベ以外は読んで無さそうだけど……。
漫画と小説のどちらが優れているかなんて俺は知らない。
けど、これだけは言える。
元 村 た ん は 漫 画 書 け
相対評価なら間違いなく優がつくからさ。
112 :
1:2006/07/13(木) 20:14:46
このスレとは直接関係ないが、今晩のNHKで22:00から放送される
『プロフェッショナル 仕事の流儀』は見ておくといいと思ふ。
天才・羽生善治氏にしても「「才能とは」との問いに、かつて羽生氏は
「一瞬のひらめき」と答えていたが、今は「情熱、努力を継続できる力」
と答える」(番組予告より)って言うくらいだから、本当は元村タソにも
見て欲しいものだが。
もちろん、『リベリオン』も見ろよ!ww
見ながらガン=カタの真似するのもデフォwwww
ウェブアーカイブにURLつっこむと結構残ってるね。
誰かログも取っておけば? 俺は知らん。
閉鎖直前の掲示板のキャッシュって残ってないのかなあ。
元村たんの醜い暴れ様をまた見たいのだが。
115 :
30:2006/07/13(木) 22:42:44
どもっすー。
ちょっと時間が空いたので、これから掲示板のログ、さらせて頂きます。
元々、ここはツリー式の掲示板だったのですが、
一応、前に書いた通り(
>>94)の形式+一回のカキコにつき一個のツリーをうp。
但し、同一ツリー内の書き込みは時系列順に掲載します。
誰が投稿したかについては、カキコの名前欄に「投稿者」「閣下」で記入してます。
尚、投稿者が複数に渡る場合は、1,2,3……と数字を振ってありますので。
題名にもありますが、W.D.S.の読んだ感想を書かせていただきます。
思うままに書いているので辛口になりますので、ご容赦のほどを。
始めに、文章作法についてですが、……や、――で始まる文については、スペースを一つ空けた方がいいかと思います。
電撃受賞者である有/川/浩氏や渡/瀬/草/一/郎氏はそうした表記法でしたので。郷に入っては郷に従えということで、この点を指摘しておきます。
次に、ストーリーの感想及び指摘です。
私が思ったのは、あまりにもご都合主義な展開が多すぎるということです。
例えば主人公に対して、シリアとサティアがあまりにも好意的であるところ。シリアなど、初めから「お兄ちゃん」と呼び、そのうえ姉が押し倒されている
ところを目撃して、「愛が芽生えるのに、時間は必要ないもんね!」と勘違いしています。サティアが主人公に押し倒されて胸を触られているという状況で、
どうして姉が襲われていると考えず、恋愛事と彼女は捉えたのでしょうか。シリアから見てこの時の主人公は、身元の分からない傭兵風情の男という程度の
情報しか与えられていません。
『突発的なHシーン→主人公が殴られて場面転換』というラブコメの王道パターンがあちこちに見られます。主人公のただ軽薄なエピソードが続くので、
格好よさが全く見えてこなくなっています。
主人公のキャラクターにも疑問を抱きました。女性が好きな、というよりも、ただ女性を困らせて喜んでいる自己中心的セクハラ親父にしか思えません。
>「いや、素晴らしい揉み心地だ。お前、着痩せするタイプなんだな」
>「うーん、こっちもいい感触だな。結構大きいし。安産型ってヤツだな」
>「まさか、オレとお前の二人で、無理矢理手込めにするために――」
>「けど、オレから謝る気はねぇぜ。理由はどうあれ、先に手を出したのはあいつなんだからな」
>「ちぇっ、風呂上りのお前の姿を楽しみにしてたのに」
>「体重とスリーサイズ以外ならね」
>「そうだな。せっかくだからリーザ、一緒に入るか?」
>「せっかくだが、断る。抱き心地いいし」
捻りなくそのままのセクハラは、男性の私から見ても気持ち悪いものがあります。おまけにラストまでそんな雰囲気で終わりますし。
上記の台詞、主人公がリーザを風呂に誘うシーンでは、
>「そうだな。せっかくだからリーザ、一緒に入るか?」
>「そうね。そうしましょうか」
一応、リーザは冗談慣れしているということですが、もしそうなら主人公の誘いを上手くいなして下さい。
普通に肯いた彼女に主人公が頭を下げるのも、やはり都合が良すぎます。何故ここだけ遠慮するのでしょうか。
ラストに関しては、これは時間や仕事の都合ということもあるでしょうし、ご自身も気づかれているかと思うので、
言及はしません。ただ、以前の日記には調子の良い言葉が書かれていて、実際の完成後は「出来はイマイチ」と翻しているところを見ると、
もしかして取ってつけられたラストなのか?と思ってしまいます。
プロット段階でラストがあやふやなまま書き始めても、納得のいく作品が完成するはずがありません。
元/村さんに小説作法などの知識があるだけに、出来上がった小説を見て、正直がっかりしました。
プロを目指すのであれば、少しは真剣に取り組んでください。
ども、厳しいご意見、誠にありがとうございます。
>……や、――で始まる文については、スペースを一つ空けた方がいいかと思います。
これに関しては特に厳しい規定がないので(ぶっちゃけ、空けなかったから落選と言うことはな
いので)、元/村は昔から空けずに書いてきました。
文字ではなく「記号」ですからね。括弧などと同じように扱っています。
まあ、本来ならどちらでも構わないことですが、ちょっと気をつけてみたいと思います。
> 次に、ストーリーの感想及び指摘です。
> 私が思ったのは、あまりにもご都合主義な展開が多すぎるということです。
これに関しては、もう完全に「趣味」です。プチエロティックな場面が入っているのもそうです。
どうも元/村は、自分で強く意識しないと「シリアス一直線」になってしまうらしく、初稿の時に
は「ただの王道」で、しかも「微妙なシリアス」という「無味無臭」のような作品になってしまっ
た経緯があります。
おまけに、元/村自身「楽しんで書けなかった」と言うこともあり、こうなったらもう「好きなこ
と書いてやる!」と言うことで趣味的な部分を入れました。
……つか、入れすぎですかね。やっぱり。
o(´−`)○)元`ν゜)・∵.アタリマエヂャ、ボケー
……ただまあ「真剣に取り組んでいない」と受け取られてしまったのは、元/村としては大ショック
です。さすがに元/村の「物を書くことに対する姿勢」へのご意見は初めてだったので。
むむ、やはりまだ「甘い」というか何というか、そう言った部分があるのでしょうか? 日常生
活ではともかく、こと「小説」に関しては真剣に取り組み、執筆していますからね。
うーん。でもまぁ、言い訳、だよなぁ。むーん。
いずれにせよ、物書きであるならば。物書きたらんとするなら、やはり「作品」で汚名を返上し
なければならないと考えているので、これからも気付いたことなどどんどん書き込みをしてくださ
い。
本当に、ありがとうございました。
>>私が思ったのは、あまりにもご都合主義な展開が多すぎるということです。
>これに関しては、もう完全に「趣味」です。
少し話がかみ合っていないようなので補足しますと、別にエロティックなシーンだけをご都合主
義と言っているわけではなく、全体としてそうしたシーンが多いという指摘です。
例に取り上げた冒頭では、どうして彼女達はこんなに親切なの?ということです。大きな街でも
細道に入ればゴロツキに襲われる世界で、主人公に対してなぜ警戒しないのかということですね。
彼は川で倒れていただけで、それが善人だとは限らないわけで。
例えばイ/ー/ス/6ですと、浜辺に倒れていたア/ド/ルをヒロインの妹が最初は警戒していて、魔
物に襲われているところを助けて初めて「お兄ちゃん」と呼びますよね。
一方でWDSでは、シリアが初めから「お兄ちゃん」と呼んでいます。サティアも好意的です。
傭兵の主人公に「傭兵さん、ですか」とさん付けですし。この辺りの心理描写が薄いか、もしくは
いい加減か、です。傭兵というのはそう簡単に受け入れてもらえる職業でしょうか。
また、リーザとの出会い方。ゴロツキに襲われる→武術で撃退しているという展開もありきたり
なうえ、ゴロツキがいかにもな雑魚キャラ、ただの引き立て役としてしか書かれていません。どれ
ほど彼女が格闘技に長けているとはいえ、ゴロツキが囲うように近づいてくれば、技をかけるのは
不可能です。投げ技は隙が大きいですから。(この段階では集気は使っていません)
>周りにいた男たちが一斉に襲いかかった。男の数はざっと十人強!
こんなことは文字では書けますが、絵では書けないでしょう。十人の男が一斉に一人の少女に襲
いかかるというのは。
こうした描写を深く掘り下げていないので、手を抜いているのではないか。あるいは真剣に取り
組んでいないのではないかと思うわけです。「ゴロツキの描写ってこんなもんでもいいよね?」
「こんなエロ描写入れたら喜んでもらえるでしょ」「王道だからこういうのもアリだよね?」とい
う風に私は感じたので、そのように書かせてもらいました。
極めつけはこれ。
>冗談を言い合うカインとサティア。だが、状況が状況だけに、まったく笑えない――それ以前に、
面白くもなんともない冗談だが。
面白くないと知っているなら、面白い冗談を書いてください。流行の自虐ネタですか? でもただ
単に自分を面白くないというのは、ヒロシではなくダンディ坂野のネタです。
元/村さんは今回のWDSを書き始めたときから、この作品は「王道過ぎる」と感じていたのです
よね。であれば、あとがきや日記で「王道過ぎる」と言い訳するのは、この作品の根底からの否定
に繋がります。
>この辺りの心理描写が薄いか、もしくはいい加減か、です。
う、うーーーん……。いい加減に書いているつもりはない、んですけど――詰めが甘く、また描
写が甘いというご指摘は的を射たものだと思います。
また、ちょっと言い訳になってしまいますが「じゃあ余所者だったら、見殺しにしていいのか?」
とも思うんですよ。
故に「助けたこと」に関しては仕方がないとはいえ、その後の展開は、やっぱり「ご都合的かな」
とは思いました。うーん、修行が足りなかったか。
> また、リーザとの出会い方。
この辺りに関しても、ご指摘通りだと思いますぅぅ。ぐふっ(吐血)。
ただ「じゃあ他に、どういった場面があるかなぁ」と考えた時、元/村としては「ゴロツキに襲わ
れる部分を省略して、いきなり襲われる」という場面でもいいかなぁと思って書いたバージョンが
あるのですが、今度はこの場合だと「カインは手加減せずに殺しちゃうだろうなぁ」と思ってしま
いました。
いずれにせよ、ダメダメですね。
> 面白くないと知っているなら、面白い冗談を書いてください。
ことこの部分に関しては、逆に「意図的」に書いてあります。
危機的状態、あるいは想定外の出来事に遭遇した場合、心理学的に「防衛本能」が働く場合があ
るそうです。
この場合は「街中に竜?」という一種の冗談めかした状態の中で「否定したい部分」と「否定で
きない現実」の狭間の部分で混乱する二人を描きたかったのですが――ちょっと強引すぎますかね。
逆に「腹を抱えて笑うような冗談」を書いた方が、むしろ「笑ってる場合じゃないだろ」と思っ
たもので。難しいです。
> であれば、あとがきや日記で「王道過ぎる」と言い訳するのは、この作品の根底からの否定に繋
がります。
「王道過ぎる」と言うことは、悪いことなのでしょうか?
それを日記やあとがきで書くことは「悪いこと」なんでしょうか?
作者が、自分で書いた作品を否定するくらいだったら、そもそもそんな作品を書きませんって。(^_^;)
えーっと……(投稿者)さんは、いつ頃から「戯言」をご覧になってます?
現在は掲載されておりませんが、一時期「オリジナリティについて」と言うことで話題になった
ことがあります。
実は元/村は、最近の「オリジナリティ重視論」に関しては、どちらかというと否定的な意見の持
ち主です。
そういう意味では「WDS」なんて「オリジナリティゼロ」と判断されるのは、予め覚悟してい
たことですし、嘲弄や否定は覚悟しておりました。
でも逆に言うと、最近「王道過ぎる作品」というのを、あまり見かけないんですよ。
それこそ「金/色/の/ガ/ッ/シ/ュ」とか「女/王/騎/士/物/語」とか。元/村としては、そのくら
いしか知らない。特に「女/王/騎/士/物/語」なんて、某所じゃメチャクチャ叩かれているじゃない
ですか。
しかし元/村は、こういう「王道過ぎる作品」って、メチャクチャ好きなんですよ。
星の数ほどある「物語」の中で、一つくらい「投げれば100%ホームランにされてしまうよう
な、ストレートな作品」があってもいいと元/村は思ったわけです。
もちろん「実戦(現実)」として捉えた場合、そんなピッチャーは必要ないと言うことで捨てら
れる覚悟もできていました。
一次落選も当然の結果だと思うし、非常に正しい判断だと思います。
「王道過ぎる」ということに関しても、否定的というよりかは「そう言う意味では、予め想定済み」
と言うつもりで使っています。新人賞では、返り討ちに会うだろうな、と。
うーん。この辺りのことは、ちょっとうまく説明することができません。
「戯言」にも書きましたが「元/村にしかわからないこと」だと思うからです。それを理解して欲し
いわけでも、否定して貰いたいわけでもない。
ただ、こんな作品にも「思い出」や「苦労」があり、後で振り返ったら「なにバカなことをやっ
ているんだ」と、むず痒くなるようなそんな出来事ですが、元/村としてはかけがえのない「経験」
であり「未来に繋がる糧」でもあるわけです。
元/村には才能がありません。ひけらかせている知識なんかも、ちょっとそこらの専門書を読めば、
すぐに手に入れられる程度のものです。
ただ、それでも「譲れないもの」があり「叶えたい夢」がある。
でも「現実」というのはとても残酷で、平等なものだと思っています。
どんなに強く願っても、努力しても、10分後にいきなり「死ぬ」かも知れません。
元/村だって、いつ死ぬかわからない。自動車にはねられるかも知れない。通り魔に刺されるかも
知れない。病気で呆気なく逝ってしまうかも知れない――死んでからでは遅いんですよ。
「やりたいこと」は、今すぐやりたい。できることは、今のうちにやっておきたい。
その中の一つが「WDSという物語を書き上げること」でした。
これで、元/村の中で一つ「悔い」が減りました。
また、新しい気持ちで「別の『やりたいこと』」に集中することができる。
元/村としては、こんなところです。
>>面白くないと知っているなら、面白い冗談を書いてください。
> ことこの部分に関しては、逆に「意図的」に書いてあります。
この部分、確かにそうですね。地の分で面白くもなんとも、という部分をそのまま表面だけで見ていました。
私の言葉遣いもあまりいいとはいえません。この点については謝ります。
>「王道過ぎる」ということに関しても、否定的というよりかは「そう言う意味では、予め想定済
み」と言うつもりで使っています。新人賞では、返り討ちに会うだろうな、と
王道過ぎるというは、野球で喩えるならど真ん中のストレートでしょう。それを投げることにつ
いては私はむしろ肯定的です。王道過ぎることが悪いとは全く思っておりません。
ただしそれを投げ終わった後で、否定的あるいは想定済みという言葉で終わらせて欲しくないとは思います。
今までここに書いていた指摘個所は、ストレートの威力を高めるために「手首のスナップがなっ
てない」「玉持ちを長くしろ」という話をしているわけで、決して王道否定ではありません。
「王道のファンタジーを、ではどのように面白くしていくか」このことに重点を置いて考えて欲しいと言っているのです。
>でも逆に言うと、最近「王道過ぎる作品」というのを、あまり見かけないんですよ。
>しかし元/村は、こういう「王道過ぎる作品」って、メチャクチャ好きなんですよ。星の数ほどあ
る「物語」の中で、一つくらい「投げれば100%ホームランにされてしまうような、ストレート
な作品」があってもいいと元村は思ったわけです
水/野/良氏や深/沢/美/潮/氏の連載している小説は王道とは呼べないですかね。映画だとス/タ/
ー/ウ/ォ/ー/ズが流行っていますが、その辺りは「王道とは何か」という話から延々長くなりそうなので
この話は打ち切ります。
>「戯言」にも書きましたが「元/村にしかわからないこと」だと思うからです。それを理解して欲
しいわけでも、否定して貰いたいわけでもない。
理解できるとも、否定できるとも私は思っておりません。出来るのは元/村さんの小説を読み、そ
の感想を述べるまでです。ですが、その過程で不必要な踏み込みがあったとすれば、それについて
は謝罪します。
>元/村には才能がありません。ひけらかせている知識なんかも、ちょっとそこらの専門書を読めば、
すぐに手に入れられる程度のものです。
私が勝手に思っているだけかも知れませんが、元/村さんは別に才能がないわけではないでしょう。
少なくとも私はテーマについて三つに分類して説明するということは出来ませんし、専門書を読も
うにも、私は漠然と理解するだけで(もしくは漠然と理解したつもりで)その後で他人に説明する
ことは出来ません。
元/村さんは知識の部分では題材を深く掘り下げ、理解し、説明するところまで出来るでしょう。
ならば小説も同じように、深い内容を読者に感じさせることが出来るはずです。……というのは
楽観的ですかね。
詭弁の範疇かも知れませんが、書きたいことがあるということも、努力出来るということも才能の一つです
126 :
30:2006/07/13(木) 23:00:47
とりあえず、このツリーの話題は以上です。
これからも、時折、こんな形であげていこうと思ってますが、もし、こういった形式に
して欲しい事などありましたら、ご意見、お願いします。
しかし中程度の長さで、投稿者が一人だけのツリーだったのに、9レス消費……
もっと長いツリーの時はどうなるんだろう……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この元村たんって……何歳?
30いくかどうかぐらいじゃね?
なんか、まんま頭の硬いおっさんって感じか
痛すぎる……。
ここまでプロ意識を持ってない作家志望、しかも社会人がいるなんて。
>実は元/村は、最近の「オリジナリティ重視論」に関しては、どちらかというと否定的な意見の持
ち主です。
>そういう意味では「WDS」なんて「オリジナリティゼロ」と判断されるのは、
>予め覚悟していたことですし、嘲弄や否定は覚悟しておりました。
この辺りが特にカッコいいね。
何か否定されると『想定内だよ』といって責任逃れする頭の悪さ。しかも無自覚。
こんなに必死になって、誰に言い訳してんだろう? 下手な物を書いて損するのは自分だけなのに……。
小説は読んだことないけど、この批評を見ているだけでいかにつまらないかがわかる。
噂には聞いていたけどこれほどの物だとは……。
132 :
名無し草:2006/07/14(金) 05:28:39
……元村たんのレスがどこかずれてるように見えるのは気のせい?
私は、ライトノベルの先達たる作品に革新性を付加したものが
ライトノベルたりえるのだと解釈するようにしています。
電撃大賞の間口の広さ、「ラグナロク」を輩出したスニーカー大賞における
「涼宮ハルヒ」の大賞受賞という事実、などがこの解釈によって統一的に
理解できるので、狭すぎる解釈なのは承知であえてそうしています。
この解釈に従えばWDSはライトノベルたりえません。
王道を貫くなら貫くで、その王道を何らかの形でブラッシュアップしてこそ
はじめて革新性が得られ、ライトノベルを称することが可能になるのだと思います。
ブラッシュアップとは具体的には何であるか? という当然の疑問に対しては
卓越した描写、を例示しておきます。
掲示板の指摘はこの例がWDSには無いことを具体的に明らかにしたものです。
大塚英志はRPG風小説の執筆に際し手塚治虫の「どろろ」をぱくったことを引き合いに出して
オリジナリティというもののあやふやさを攻撃してるみたいですが、例え氏の作品にオリジナリティ
が無くとも書かれた当時はそれなりに革新的に見えたのです。そして革新的に見えたことが
氏の作品をライトノベルたらしめたのです。
>>132 いやその通り。
議論がかみ合っていない。
だけど元村たんの思考構造がよくわかるから面白かったw
上げてくれた人に感謝。
この頃26歳だったっけ?
こりゃ痛いな。
典型的なMary Sueだから、元村たんは。
小説を批判されると自分自身の批判に捉えてしまうんだよな。
閑古鳥が鳴いてるよ
本人が更新してくれないことにはな。
別に盛り上がる必要もないしね。
元村たんも、自分のサイトはただのネタだってそろそろ気づいて欲しいんだが。
はいはい再開延期再開延期
棚卸しを業者に頼んだら
本屋はかえって大変な気もするが…
140 :
1:2006/07/17(月) 22:14:01
相変わらず、元村タソは漫画とラノベばっかり読んでますな。てゆうか、
そもそも読む時間もないらしいですが。買物依存症?
一応、資料ものも買ってますが、物書き志望なら比率が逆でしょうと。
そういえば、以前の日記のラノベ業界批判に引き合いに出していた
クロサキイオン氏の論調ってのは(その是非はともかく)、「いまの
ラノベ書きは文章が貧弱。内容も貧弱になってきている。それは既存
のラノベを真似して書いているから。だったらラノベを読まない方が
いい」ってことだったはず。
元村タソは御自身の文章力には絶大な自信を持っておられるせいか、論点
をズラして、「業界と読者が悪い」(作家は育成される機会がないから
積極的には悪くない、らしい)って話に持っていってたんだよね。
まさしく元村タソみたいに「ほとんどラノベしか読んでない(であろう)人」
が作家もしくは作家志望として増えているから「誰かいまのラノベを何とか
してくれ」っていうことなのにね。
十年作家を目指していながら、未だに何も学んでいない。
武勇伝、武勇伝♪
専門学校行って業界もちょっと知ってるってだけで、
勘違いのご意見番気取りの文章を垂れ流すから質が悪い。
元村タン、また先を越されたようだね
144 :
1:2006/07/18(火) 19:35:04
>>144 うわ、アルバイトやめるのかその人。
大賞とっても、専業作家するには不死身はキツイのに。
本屋さんなら、その辺の厳しさはわかりそうなもんだろうに。
……別にバイトだろ。いつでも始められる。
本日ハルヒアニメを全部観たのだが。
元村たんが取り上げた作中小説が学校を出ようだけで、
ハイペリオンの没落とか暗号解読とか蹴りたい背中とかを完全スルーしてるのに受けた。
やっぱり元村たんなんだなあ。
元村たんはボイルドエッグ賞に応募したほうがいいと思う。
あそこは応募するだけで金が掛かるが、そのかわり応募者一人一人に担当がついて育ててくれる。
他力本願の元村たんにはちょうどいい賞じゃない?
149 :
33:2006/07/21(金) 07:25:25
>>148 実際ぴったりだと思うが、閣下に原稿用紙二百枚以上の完成品が作れるとは思えない。
閣下は王道と陳腐の違いも理解できないようなので、まあとりあえずそこからはじめよう。
新人なら大なり小なり『王道』を踏襲することは大事。
んで、ここで勘違いしてはいけないのは、王道とはけしてジャンルとかそんな狭いものじゃなく、流れであるということ。
小説に限らず、創作の世界には必ず王道と呼べる流れがあり、まずはそれをモノに出来るかどうかが重要だったり。
先に書いた通り王道は流れであるから、時代とともにちょっとずつ変わって来る。その些細な差を誤差で収めるためのテンプレートは、一人一つ。持っておいたほうが良い。
閣下の書いている剣と魔法自体は王道じゃない。大事なのは設定やジャンルではなく、中身だ。
ドラマを書くって感じかしら。
以下余談。
この前提出したシナリオが結構好感触だった。頑張れば来年あたりには書店に並ぶ漫画に出来るかも知れない。
150 :
148:2006/07/21(金) 08:05:12
漫画家予備軍だったのか!? ホントに出版したらPN晒してくれ。
つかいまどういう過程で編集者と打ち合わせするようになったの?
以下余談。
元村たんはボイルドエッグに応募してもプロにはなれないだろう。
でもそれでも元村たんは応募するべきだと思う。
プロの編集者の意見を聞いて、自分にきっぱりはっきりまったく望みがないことを理解して、
早く小説家を見限らないと大変なことになると思う。今もまあ相当なもんだけど。
元村たんはいつでも余裕がありませんね
たぶん「あー、働きたくねー、ダリー」→余裕ありません
>>149 中身中身というが、元村たんにはナラティヴ・ストラクチャーと舞台装置の違いが分かってないんだぜ。
剣と魔法を出せば王道で、萌えキャラがいれば売れると思ってる。
猿に量子力学を教えるようなもんだよ。
あと何やら良い方向に進んでいるようで、良かったな。
漏れの後学のためにどんなシナリオか教え……られるわけないか。
応援してるぜ、ガンバ。
153 :
33:2006/07/21(金) 21:57:06
漫画家じゃなくてシナリオライターなんだけど……。
小説の足しにするつもりが、いつの間にかこっちばっかり。
んで、漫画家にシナリオ持ってって良ければ漫画にしてもらって編集行き。って流れ。
まだ漫画家さんとの打ち合わせ段階。
で、どんなシナリオかってのはやっぱり教えられない。ごめん。
でも参考までに漫画家(編集含め)に受けの良いシナリオ。
基本的に小手先で流行りモノ追っかけても面白くない。やっぱり自分の武器を持ってないとダメ。
自分の武器を探す努力は自分でしかできないから、俺には何も言えない。
とりあえず漫画業界では現代ファンタジーはタブー。よっぽど面白くないとまず落とされる。
ファンタジーは今の世に氾濫してるから、編集さん的には飽き飽きだって(言われた)。
現代ファンタジって、所謂学園超能力ものとかって感じ?
元村たん、買った本がラノベと漫画ばっかだなw
ラノベと違う小説も読めばいいのに。色んな意味で勿体無い。
156 :
33:2006/07/22(土) 17:46:42
>>154 当然それも含む。むしろそれは最大のタブー。
在り来たりなジャンルで書くってのは、今までの先人全員薙ぎ倒して自分がトップに君臨するってこと。
たぶん、まず無理だと思う。
編集者の合言葉は大同小異と画竜点睛。
ラ研で推奨してる竜頭蛇尾なんてもってのほか。アレは消費者の意見。
何度も言ってきたけど、職業にするってことは消費者から生産者になるってこと。当たり前のことだけど、意外とわかってないヤツが多い。
プロになるって絶望との戦いだな。いつでもそう思う。
例えば漫画の原作なんて『これこれこうした方が良いんじゃない?』じゃない。『こうしろ』って言われる。
積み上げてきたプライド全部へし折られて、踏み躙られて、『漫画原作なんて職業は無いし、要らない』なんて言われながら、毎日毎日砂を噛む。
たぶん小説も一緒。
物を書きたいから結果として作家になりたいなら、頑張って欲しいと思うし、一緒にがんばりたい。
ただ、作家になりたいから作家を目指すんなら、やめた方が良い。
鬱になるよ。鬱病に。
>ラ研で推奨してる竜頭蛇尾なんてもってのほか
これについてkwsk
蛇尾ってのが駄目なの? 漫画って面白くないと十週で打ち切られるから、最初に一番気合入れなくちゃ駄目だと思ってたけど。
あと
>編集者の合言葉は大同小異と画竜点睛
これってそういう作品が駄目ってことだよね?
158 :
33:2006/07/22(土) 22:09:23
>>157 最初に一番気合を入れて、中盤に一番気合を入れて、最後に一番気合を入れるの。これで良い?
大同小異は『全く同じ』って意味。当然ダメ。
画竜点睛は最初から最後まで気を抜くなってこと。冒頭良ければ全て良しでも、終わりよければ全て良しでも無い。全部良くなくちゃダメ。
まあ、画竜点睛については理想論だけど。
だけどアマチュアが書く作品って、何か書きたいと強く思うものがあって書き始めるものだと思うの。
そこに妥協が入って良い理由なんて、無いでしょう?
>>158 よくわかったありがとう! 俺もずっと蛇尾っておかしくね? と思ってた。
これからは竜頭竜腹竜尾の時代だね。つまりパーフェクトドラゴンを目指し、さらに目も書き忘れるな、そういうことだね。
スレ違いじゃないか?ここは元村タンについて語る場だぞ。
>>160 バカだな、ここから『元村たんは蚯蚓頭蜥蜴尾だ』とか繋がっていくわけじゃないか。
懸命に作家を目指す33より、元村たんの方が幸せそうに見えるけどな。
163 :
33:2006/07/23(日) 11:22:49
俺だって不幸では無いさ。
閣下ほど幸せかはわからんけど
作家としての葛藤を抱えた人よりも、一書店員として無責任に業界の現状を
憂いてみせる人の方が、傍目には幸せに見えるってことなんでしょう。
165 :
1:2006/07/23(日) 11:44:26
元村タソ、今月の書籍代が9万円越えたってさ。
ラインナップ見ると、多少は資料っぽい本を買ってるけど、
バイクとか毒とかなら、図書館で借りればいいのに。
(ラ研でも、以前、「図書館で調べるっていうのは盲点でした!」
みたいなカキコがあったんだけど、そんなに利用しないもん?)
萌え系の本は単なる浪費のような希ガス。
つーか、何でそんなに時間ないのかな……。
バイトの時間減らすとか出来そうなものだけど。
設定を大幅に練り直す必要が出てきて、大慌てでバイクと毒のことを調べている
場面が脳裏に浮かぶ。
いや、まぁ、あくまでも妄想ですけどね。
>>165 いや、『最初の』一冊は購入すべきだと思う。
図書館で借りた場合、いざという時に読み返せない。
何度でも読み返したい本は、高くても手元に置いておきたいし。
まぁ萌え系の資料本については同意。
あれ買うくらいなら、角/川/G/文/庫から出てたTRPG(ガ/ー/プ/スシリーズや、
H/T/&/Tシリーズ)のルルブの方がよっぽど安いし、資料としてもそこそこ使える。
……G/文/庫自体が既に消滅しているという問題があるがww
まったく無関係だが、固有名詞に/入れるのは検索対策?
170 :
1:2006/07/23(日) 18:54:01
>>167 ガガガ応募用だったら、「いまさら調べてんのかよ!」だな。
残り約2ヶ月だというのに。
今回は見送って、先々のために買うにしても、これまでの日記
で紹介されていた数少ない資料本のラインナップからして、方向性が
定まってないような。
>>168 「最初の」というか「基本書」として1冊は購入
すべきというのは同感。漏れ的には3冊くらいがいいと思う。
ただ、元村タソのラインナップ程度の書籍なら、わざわざ
買うことはない。大きめのブックオフとか図書館で十分。
168が言うように、買うなら何度でも読み返せる本に
した方がいいだろう。
9万円も書籍代に使えるなら、資料本をもっと買えばいいのに、
とも思うが、ラノベと漫画ばっかり読んでいて読解力が低くなっている
元村タソには何とかに真珠かもね。
あるいは、単に「元村はラノベや漫画だけでなく、こんな資料本
も買ってるんですよ」みたいなポーズにすぎないのかもしれない。
>>170 >あるいは、単に「元村はラノベや漫画だけでなく、こんな資料本
>も買ってるんですよ」みたいなポーズにすぎないのかもしれない。
読む時間もない、ってこれを積読しておくための予防線なんだろうな。
とういうか
今までファンタジー系の小説を書いてきたのに
個人で楽しむ為じゃなくて本気でプロになろうと目論んで書いている小説なのに。
中 世 の 武 器 や 防 具 に つ い て の 資 料 本、
一 冊 も 持 っ て な か っ た ん で す か ?
……と、閣下にお伺いしたい。
時間ないって言ったって、たかだかバイトだろうにな。
それともフリーターってそんなに追われるほど働くもんなのか?
>>172 流石にそれは早計だろ。
元村たん自身が一冊も持っていなかったと言っているならともかく、
資料本を買っただけで何故そこまで言い切れる?
175 :
1:2006/07/23(日) 22:55:04
>>172 >>174 確かに、172の「一冊も持ってなかったの?」というのは早計では
あるな。
以前のサイトでは、ラノベや漫画も含めて、購入書籍については
いちいち書いてなかったし。
とはいえ、資料本のうち、ファンタジー系のラインナップを見ると、
あれだけ「王道」を連発していた割には、「いまごろ『モンスター大全』
『魔導具事典』ですか?」と思うよね。それぞれの出版年も2004年、2001年
と、かなり前だし。むしろ、この辺りは出たら即買いでしょうと。
でもって、ファンタジー書きなら、金があったら「萌える○○」よりも
「Truth In Funtasy」シリーズを買うのはデフォじゃない?。
元村タソのことだから、既刊分はもう揃えてる……ってことはないよね?
176 :
172:2006/07/23(日) 23:23:25
スマソ。確かに早計でした。
二冊目の資料にしては……だよなぁと思ったので。
33のカキコを熟読しながら逝ってきます。
177 :
名無し草:2006/07/24(月) 07:52:32
>165
亀レスだが、俺は九割九分九厘で図書館利用。
といっても、元村たんの地域の図書館ではラノベが充実してないということもありうるわけだし、すると自分で買うしかないのでは?
元村たん時間がないって……俺も時間が無くて執筆止まってるが、大学受験のためだし……元村たんは就職のために時間がない……のかな?
忙しくて本を読む暇も、小説を書く暇もない。
……こう本気で嘆く作家志望、元村。
179 :
33:2006/07/25(火) 18:15:47
>>178 そこが閣下のすごいところ。
作家志望はみんな暇だとでも思ってるんだろうか? 暇な時に書けてたのは閣下くらいのもんだ。
みんな仕事抱えてたり、都合抱えてたりするのは当たり前。言わないだけ。
暇って言うか、書く時間は出来るもんじゃない。作るもんだ。
180 :
1:2006/07/25(火) 19:58:21
>>178 >>179 33氏のいう通り。
榊/一/郎氏は司法書士(だった思う)の見習いみたいな仕事をしながら
不死身ファンタジア受賞作を書いていたので、半分かけもち状態だったと
いう(捨てプリの解説本より)、ゆ/う/き/り/ん氏もデビューするまでは、
会社勤めをしながら帰宅後に睡眠時間を2〜3時間にまで削って書いて
いたので身体を壊したという(電撃hpのインタビューより)。
177のように、人生の大きい節目なんで執筆よりもそちらに備える
のであればいいが、そうでなければ、時間は作るもの。
「書きたい」という気持ちがあれば、仕事がどうのこうの、時間が
ないだので書けませんは言い訳にすぎない。
元村タソの脳内では「自分の好きなことをしながら、お金ももらえて、
自己顕示欲も満足させられる」というのがステキな作家生活として
想定されているので、「時間がないから書けない」という主張になる
のは当然。
時間があったときには書けてたのかというと、そうでもないよな。
一時期はブログの更新がアニメの感想ばっかりだったし。
ゲームしてて更新滞ってたこともあったし。
本人は「ストーリーテリングの勉強」と言うかもしれないが違うだろうと。
そして「忙しくなりました」と。「しばらく更新できません」と。「読む暇も書く暇もありません」と。
さて、続きを3パターンからお選びください。
・「なんとかギリギリで完成しましたが、推敲の時間もなかったので出来の方は云々」と早速落選の言い訳。
・「本当に忙しくて、締切に間に合いませんでした」以下、言い訳はしないと言いつついかに忙しかったかの解説。
・「書くだけならできましたよ。書くだけなら。でもそれでは本当に中身のないものになって云々」と言い訳。
ただしどのパターンでも途中に
o(゜□゜)○)元`ν゚)・∵.
という自己ツッコミが挿入されますのでご了承ください。
別に反論を好んでするわけじゃないんだが。
小説家を目指す以上、仕事を抱えているというのはほとんどマイナスだと思う。
元村たんを不思議に思うのは、何で仕事しているんだろって事。
別に親のスネかじっていればいいと思うんだが……。
先にやっておいてやろう。
o(゜□゜)○)元`ν゚)・∵.
o(゜□゜)○)元`ν゚)・∵.
o(゜□゜)○)元`ν゚)・∵. もとむら たん は たおれた!
仕事はしたければすればいいのですが、時間が来たらさっさと帰る、職場のことは引きずらない
というのが肝要かと。もしもこれが出来ないバイト先であるというのなら、そのバイトはやめて
別のバイトにすべきでしょうね、小説家を目指すのが本当に最優先であるというのなら。
そもそも、なんでフリーターという不安定な身分をわざわざ選んでいるのでしょうか?
傍目にはやってることがひどく中途半端に見えます。
185 :
33:2006/07/26(水) 00:00:49
小説家は夢を売る仕事だよ、確かに。
しかし小説家だからって夢食って生きていけるわけじゃないんだ。
何かを目指すために何かを犠牲にするのは良いと思うし、否定するつもりはない。
だけど、学生じゃなくなってしまったのなら、自分で自分の生活くらい維持できなきゃ人としてどうかと思う。
勿論、健康な体で、という前提がつくけどね。
小説か目指してるからって何しても許されるかって、そうじゃない。
他人に迷惑をかけない。家族であっても。
これが出来るやつだけが、何かを目指すってことが出来る。
目指すために何もかも無視して突っ走るのは、一途なんじゃない。バカなんだ。
マジ切れ3秒前だって。
なんつーか、元村たんって正社員として働いてもあんま長持ちしそうにない気がする。
棚卸しって大変なんですよねぇ。業務に通じてない人がヘルパーに入っても
生産性がさっぱりあがらなかったり、必死で何とか終わらせても棚卸しの間滞っていた
他の業務が山積みで休出しないことには到底片づかないぞ、なんて状況に陥ったりして。
大いに同情致します。
でも、巨視的に見ればこの状況を引き寄せたのは元村タンのようにも見えるんですよね。
この世には契約社員として生きる過酷さがある、作家を目指す過酷さがある、それ以外にも色んな
過酷さがある、どの過酷さを選びますかと問われた元村タンはどの過酷さも選ばなかった。
その結果、今、本屋の仕事に振り回されているように見えてしまうのです。
189 :
33:2006/07/26(水) 17:27:22
>>188 >この世には契約社員として生きる過酷さがある、作家を目指す過酷さがある、それ以外にも色んな
過酷さがある、どの過酷さを選びますかと問われた元村タンはどの過酷さも選ばなかった。
素晴らしい。実にその通り。
190 :
1:2006/07/26(水) 19:43:22
>>188 >この世には契約社員として生きる過酷さがある、作家を目指す過酷さがある、
>それ以外にも色んな過酷さがある、どの過酷さを選びますかと問われた元村タンは
>どの過酷さも選ばなかった。
元村タソがダメダメなのは、本人がその点について無自覚なこと。
にもかかわらず、いかにも「元村は本気でプロを目指してます」「元村
の絶望や苦しみは他の人には分からないでしょう」などと、真剣さ・悲壮さ
をこれ見よがしにしたりするところ。大して努力もしてないくせにね。
あるいは、努力せずに目立ちたいのか、ヘンに業界通を気取るところ。
あげくのはてには「元村が今のラノベ業界を救う」みたいな勢いだけの発言。
どの過酷さも選ばないというのもアリかもしれないが、せめてそういう生き方は
「みっともない」という自覚をもった言動をしてほしいものです。
もっとも、本当にそうされるとネタ提供が滞るので、ヲチる立場としては
いいとも悪いともいえません、うーむ、どうしましょ(←元村タソ風な締めくくりを
真似してみますた)。
元村たんって、散散名指しでこんな事いわれててよく悔しくないよな。
本音ではさすがに悔しいと思うよ。
でも脳内の様々なフィルタが働いてくれるから、
決定的な打撃は受けないのだ。
ガガガで大賞でも取ってしまえば、こんなスレはまとめて「負け犬の遠吠え」扱いできますから
その線でひとつ頑張ってもらいたいものです。
>>15などを読む限りでは大きな期待は出来ませんが、だからといってまるっきり期待しないと
いうわけでもありませんから。
元村たんはひそかに執筆していて、物凄い長編傑作を書き上げて、
ガガガで大賞をとって審査員に激賞された上、発売と同時にアニメ化して堂々凱旋する、
という悪夢を見た。
心配しなくても10月頃になったら
ここ最近ずっと忙しく、特に7〜8月の忙しさは苛烈を極め云々
元村が掲示板等でいろいろ言われているのは知っています。
作品を仕上げることが一番の反論になることもわかっています。
しかしこれでは納得のいく出来にならない。そう思い今回は諦めることにしました。
でも『小説を書く』ということを諦めるつもりはありません。
なんていう文章が上がるよ。
元村たんというのは、「俺は本気でプロを目指すぜ」と叫びながら
GLAYのコピーバンドのリーダーを務める人にどこか似ている。
彼は「俺たちの自信作を聞いてくれ」と聴衆に対して語り、Winter,againの劣化コピー
としか思えないオリジナル曲を披露するのだ。
「俺は頑張っている」と彼は語る。確かに彼なりには頑張っているんだろう。
「本気でプロを目指すつもりなら、今は頑張ってるうちには入らないよ」と
人から言われても、決して納得はしない。
「何故だ、俺はこんなにも頑張ってるのに。他人には俺の苦しみが理解できないのか?」
そうじゃない。低いレベルでで終わってる奴にプロとしての未来は無い、と言われてるんだ。
それに気が付かないんならたぶん夢はかなわない。
「今の音楽界は腐っている」と彼は語る。確かにそうかもしれない。
でも、海千山千の音楽プロデューサーの中には閉塞的な状況に風穴あけたいと望む人も確実にいる。
そして、彼はその人たちのお眼鏡には適っていないようだ。
元村たんを茶化してるようにも見えるだろうけど、それで終わるわけではない。
自戒をこめつつ語ってる。今、彼を笑う自分も一歩間違うと陥りかねない罠。
>今、彼を笑う自分も一歩間違うと陥りかねない罠。
禿同。そういう意味でも、閣下からは目が離せない。
元村たん、今更にして資料本の重要性を認識している模様。
つーか、「作品」に直接的に盛り込まずとも十分役に立つはずなのだが、分かってるんだろうか。
ほんとにラノベ、マンガ、アニメ、ゲームで育ってきたんだな…
つか、創作系の専門学校行ってたんじゃないのか?
学校は資料の重要性も教えないで何を教えてるんだ。
しばらく見てなかったので、とりあえず一言。
萌え萌え元村たん辞典。
とりあえず、元村たんには作家になる気が全く内容に見えるのだが……林原さんのCD買う金あったら他のことに使えよ!
作家になる気はある。本人としてはそのための努力もしているつもりになっている。
だが、彼の努力はプロになるための努力からはあまりにもほど遠いものである。
冷静に自らの行動を振り返れば、それは彼自身にもよく理解できるはずなのだが、
理解は一向に進まないようだ。むしろ彼の中にある本能的な何かが理解を阻害して
いるのだろう。本能的な何か、とはモラトリアム願望と言い換えても差し支えないかもしれない。
彼は自身の強力なモラトリアム願望にふりまわされることによって、自らの気づきが阻害され、
その結果成長できずにいて、何者にもなれずにいるのである。
彼は、彼自身のモラトリアム願望を制圧することではじめて何者かになれるのであろう。
その日が何時になるかは神のみぞ知る。
三十路間近で未だに引きずってるモラトリアム願望……。
相当強そうだなw
204 :
1:2006/07/29(土) 07:54:59
ということは、
モトムラリアル=モラトリアム
ということなのか、キバヤシ?!
な、なんだってー!(AA略
参加することに意義があるから努力しないでもOKというか
実力テストは現在の実力を測るので別に予習しないでもOKというか、
その程度で何となく作家になれたらラッキーくらいにしか思ってなさそうだ。
才能の無さをたまに嘆いているが、ある意味、最も自分の才能を当てにしてるよなあ。
今日は一瞬逃げそうになった。やっぱり王道過ぎるんじゃないかと一瞬思ってしまった。。
そこで元村たんが思い出された。こんな言い訳をしていたら、元村たんと同じじゃないか!
ともかく、元村たんのおかげで何とか逃げずにすんだ。ありがとう元村たん。
もしも元村たんのことを知らなかったら危なかったな……。
なぁ、元村たん擁護が誰一人として現れないのは何故なんだぜ?
ラノ研での信頼は厚い、じゃなかったのか。
俺は副所長就任以前からのヲチャーだが、だからこそ擁護できないんだ。
以前は曲がりなりにも長編の分量を書いてただけ、今よりましだったわけで…
>何故なんだぜ?
信頼は厚いっていうか、みんな元村たんのグラスハートを知ってるので
気を使ってるんだよ。
そしてここで吐き出(ry
>>209 長編とはいうけどさ……。
昔書いた奴の書き直しWDSと、200枚埋めるのに必死だったFPと、
途中で止めたツンデレ王女だろ? あとはラノベ批判小説だっけ。
そして、これ以前の作品は五年前の電撃一次落ちにまでさかのぼる。
……マジで作家志望か?
>>212 コミックブレイド短編小説賞で、最終選考に残ってるよ。
215 :
214:2006/07/30(日) 20:00:11
あ、長編じゃないな。スマン。
そんなのもあったな、そういえば。
賞自体、あっという間にフェードアウトしたしすっかり忘れてた。
「最終選考」の称号を与え、一人の青年に運命を勘違いさせた
マッグガーデンの罪は重いな。
しかしあそこはまた小説募集してるが、何がしたいんだろうな一体。
元村たんみたいな犠牲者を増やすのが目的では。
>>212 ちょい待て。
閣下は土人とかやってないよな?
土人やりながら投稿してる漏れだって、
同じ年月で倍の本数の長編書いて投稿してるで。
(土人の方も、文庫本一冊以上の枚数がある長編を
年2・3冊発行)
……マジで作家志望なのか? そうなのか??>閣下
>>217 その意見に禿同。
後、スクエニの小説大賞が上手くいってんのを見て悔しくなったんだろうなと。
スクエニのは…うまくいってるのか?
端から見てると、売れてる気が全然しねぇ…
>>……マジで作家志望なのか?
神坂さんや冴木さんのような作家になりたいです。
実のところ、長い文章を書いたり、表現を工夫したり、お話を作ったりすることにはそれほど強い興味はありません。
小説の書き方は学校に通ったり本を沢山読んで勉強したのでお腹いっぱいです。実践は正直どうでもいいです。
でも、作家にはなりたいので一所懸命がんばって、何とか曲がりなりにもそういったことをやってます。
ということなのではないかしらん。
多分、私が申し述べるまでもなく、こういう類の意見は既出なのでしょうが
221 :
1:2006/07/31(月) 00:33:15
>>……マジで作家志望なのか?
>202のカキコが正鵠を射ていると思われ。
「作家になるために、時間がある程度は自由になる
フリーターとして生活していく」
と元村タソは考えているんだろうけど、本当は
「仕事をせずに遊んで暮らしたいから、作家志望という
大義名分を掲げている」
のでしょう。
本人がどこまで気づいているかは分からんけど(たぶん、
全く気づいてないのでは)。
これが「ミュージシャン志望」とか「漫画家志望」だと
作品を作る作らない以前に、最低限の技術が必要になり、
「口実」であることがすぐバレてしまう。
一方、「作家」というのは技術面の良し悪しは、あまり
にもひどくない限りは、読者の好みに左右される部分も
大きい。
そして、確固たる練習方法というのも現時点では存在
してないので、モラトリアムの口実としては最適なんだよな。
>221
それじゃあ、元村たんはダメダメ人間ってことじゃねえかorz
いくらなんでもそこまででは……ええと。元村たんは……。
いや、何でもない。聞かなかったことにしてくれ。
元村たんは自分が作家になれないことに気づいているのかなぁ。
10年かけても一次すら通らず、恩師には見捨てられ、痛いワナビとして
皆からは周知の事実……。
気づかない方が不思議だと思うんだけどね。
>>224 「未来の事は解りません」とか言って誤魔化しているに
5000点。
漏れとしてはむしろ、10年かけて5作しか書けてない事実に
何の疑問を持ってなさそうな所が気になる。。。。
226 :
1:2006/08/02(水) 03:46:55
最近の元村タソの日記を読んでいると、作家志望でいながら
全く小説を書いていない、ということを差し引いてもイタイね。
あ、それはずっと以前からだったか。
>>225 おおよそ、こんな感じではないかと↓
「元村には才能はありませんし、また、なかなか「やる気」
にならないのは「致命的な欠陥」と自覚しています。
こんな元村の姿は、はた目からは「バカ」に見えるかも
しれませんし、「無謀なことをしている」「諦めろ」という声が
少なくないことも知っています。
でも、諦められない。諦めたくない。
先のことは誰にも分かりません。元村だって、明日、いや
この次の瞬間に死ぬかもしれません。でも、その日までは精一杯
生きたい、悔いの残らないように、できるだけのことはしてから
死んでいきたい。そして、その生きた証を残したい。そんな思い
があるから、どんなに「ダメ」「無理」と言われても、挫けそうに
なっても、作家になるという「夢」を追い続けています」
>>226 その文章、元村タソの日記で読んだ事があるような。
(ブログ以前の日記でね)
途端、背後に殺気を感じた。それは ジャイ○ンのお母さんが「タ○シ〜っ!」と言い放つそれと同じくらい 鋭かった。
(投稿者:元○良○)
('A`)
>>228 それは何処かに書き込まれたものか?
それともただのネタ?
モノ書き一里塚か……
232 :
230:2006/08/04(金) 00:08:16
初め、いくら何でもこれはないと思っていた。どうせ228のネタだろうと。
「殺気」というタイトルを順に見ながら、231に釣られたなと思っていた。
本当にあるなんて、これっぽっちも思っていなかった。
この一行を見て、俺はもう何も言えなくなった。
ちょ、ネタと思ったらマジなのかよ……。
確認してきた。マジだった。
ギャグのつもりだとしても、寒いよ閣下。。。
上下の奴が良いだけに尚更。。。。
>今年こそプロデビューするんですよね?
誰だそんなこと聞いた奴はwww
しかしもっとびっくりしたのが
>無理です。
という元村たんの答え。
言葉の力を信じてない奴には無理な仕事じゃないのか、作家って。
無理と断言する奴にわざわざ巡ってくるチャンスはないと思うぞ?
>>235 確かに、言葉の力を信じるのが作家だが、
喪前さんの言っているのは「自己暗示としての言葉の力」。
プロ作家になるのなら、「他人に暗示をかける為の言葉の力」を信じて、
「自己暗示としての言葉の力」は半信半疑でないとあかんとオモ。
でなきゃ、「へへっ、俺様の書いた作品、sugeeee!」になって、大変な事になる。
なんか元村たんもうダメぽという展開しかないよなー。何か他にこのスレの使い道はないのだろうか
238 :
1:2006/08/05(土) 19:35:16
>>237 では、元村タソレベルの香具師が、新人賞をとるにはどうしたらいいか、
技術的なことはもちろん、メンタル面や生活面でどういう工夫をするべきか
を考えてみるというのはどうだろう。
もちろん、元村タソをコッソリ笑うというスレ本来の楽しみ方もアリだww
改善策を提案しても、結局は
「このままじゃダメぽ」というのを
再認識するだけではなかろうか。
もう元村たんは、自分が書店員であると言うことに依存して、
変なプライドを持っていると思うので、
何かもっと額に汗して肉体を酷使する系の仕事に就いた方が良い気がする。
何だか紅衛兵のようだ。
>>240 体力が落ちていく一方の年齢でか?
今のまま親のスネかじってりゃいいんじゃね、別に。
オッス、オラ
>>91の勇者。
しばらくネット落ちしていたんだけど、
某賞から最終通過の連絡が来て思わず浮上しちゃったYO。
なあ、これ元村閣下にご報告した方がいいのかなあ?
知人の元たんヲチには「するな馬鹿」って止められたんだけど。
……胃が痛えorz
最終通過なら、おそらく出版までこぎ着けられるだろう。
おめでとさん。
元村たんと関わっても何らメリットはないから、報告するなら匿名でな。
彼の嫉妬を一身に受ける勇気があるなら止めはしないがw
245 :
243:2006/08/06(日) 21:10:57
>>244 サンクス。
受賞できるかどうかは別として、
出版までこぎ着けられるように頑張るよノシ
閣下への報告はやっぱり自粛するYO。
よくよく考えてみたらまだ公式発表前だし、
ブログでネタにされるとマズいしな…
>>245 うん、まずい。
閣下にブログで書かれるだろうし、
ここの住人に正体がばれて、
読者にもちゃねらーである事がバレるで。
この時期に最終通過連絡って、もしかして電撃か?
スゲェ。
えんために200元村。
電撃はまだ二次も出てないはず。
それでも十分凄いがな。
えんためは8/4に最終結果がHPに載せられている。
本人の書き込み「公式発表前」という言葉がある限り、それはなさそうだな。
つーことで、貴様の200元村を貰い受ける。
もらってどうするんだそんなもん。
251 :
1:2006/08/08(火) 18:44:37
呪われたアイテムみてーだなw
ってことは、装備したら外せないんだろうな。
装備している事に気付かない程だろう。
気付いて外そうと思っても、それをすると精神に重大な支障を来たすので外せない。
冗談でなく呪われたアイテムだと思う。
200元村でそれ程の惨状なら、
当の閣下はどれだけの元村度数をお持ちなのか、気になるわー。
お前ら暑さでどうかしちゃったのか?
元村タン並に香ばしいにおいがするんだけど
語るべきことがないからな。
259 :
1:2006/08/10(木) 07:03:25
>>257 >>258 そんな藻前らを見かねてか、我らが元村タソが「日記毎日更新再開」を
宣言してくれたぞ。ありがたや、ありがたや。
しかも、新刊の『ライトノベルを書く!』や『はやわかり ライトノベル
・ファンタジー』などを題材に、創作関連についてアレコレ語ってくれる予定も
あるらしい。これは見逃せないネ d(^-^)ネ!
>それはそれとして、やはり「創作談議」ともなると元村の血が騒ぎますねぇ。ふっふっふ。
だってさ。やる気マンマンじゃん! キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!
小説書く気もないのに創作談義って何だよw
監督じゃないのに、
チーム編成やら方針やらを妄想するファン・サポーターみたいなモンだろう。
つまり、もう外野だよな。
余裕があるならまず小説を書いてよ元村たん。
元村たん偉そうなこと書くときほど
誤字くらい確認しろよ。
読む気なくしたぞ。
元村たんは何を怒ってるんだ?
Windows95が出た時、BASICやMS-DOSの時代を知るものからすれば
パソコンというものは驚くほど簡単になったんだが、それでもなお
「コントロールパネルでWindowsの起動音を変更してみましょう」みたいな類の解説を
延々とやってのける入門書はたくさんあったぞ。
「はやわかり!!ライトノベル・ファンタジー」はそれと何がどう違うんだ?
>小説なんてものは「書いてナンボ」ですし、とにかく「書かないと始まらない」という意見には賛成です。
なあ……これはツッコむべきなんだろうか。
「アンタは書いてないがな!」って。
と言うか、ツッコむべき箇所が多すぎて、どこからツッコめば良いのやら。
これは元村たんがこのスレを盛り上げようとしているに違いないw
ここまで予想通りの内容とはな。
その割りには盛り上がってないね
ファンタジア・小学館・スニーカーを目指してる奴にとっては
今が追い込みのときでしょ。あまり細々とつっこんでる暇はない。
もはや作家志望としての元村たんは絶望的なんだね。ラノベ業界の解説者としてしか価値はないんだね
作家としての視点からモノを語ると、すぐにボロが出るからな、元村たん。
書店アルバイトとしてだけ語ってた方が無難かもしれん。
>どうも「書こうとしている人(アマチュア)」と「編集・出版社」の間に大きな齟齬があるように思えて仕方がありません。
>……まいったなぁ。本当に。
自分が落ちる理由は、編集者のせいだと本気で思ってそうだな。
>>268 正直俺は飽きてきた。
久しぶりの小説論と言っても、昔と何ら変わりがない。
今の元村たんはよくいる小説家志望と大して変わらん。
ガガガの落選作を掲載とかなら面白そうだけど、どうせ「書きませんでした」
で終わるのが関の山だろうし。まぁオチする必要もないわな。
以前の元村たんは、人生でも執筆でも言い訳だらけの迷走と支離滅裂さ、
言ってる事と作品の落差が面白かったけど
いまはフツーに駄目人間なだけだからな。
批評家気取りで管巻いてるワナビに見えるよな>元村たん
っていうか、理工専門書に移動したから詳しくないとつい数日前にいいながら
ラノベ担当でもないのに限定品の予約だの発注だの動きだの…
エキスパートぶってラノベ担当に煙たがられてんだろうな
小説と同じで、口では幾らでも言えるが中身は大したことないと思う。
まぁそこそこのバイト程度の仕事はしているだろうけど。
えーと、じゃあもうちょっとこのスレを役立てるために元村たんを反面教師にどんな教訓を得られるかを皆で考えてみない?
教訓>まずは書け。
>>278 それが最低限の前提だよな。
小説を書かない小説家志望って何だよ。
教訓>本を読もう。
281 :
1:2006/08/15(火) 10:44:37
教訓>規則正しい生活をしよう。
>自作の感想には、まとめてお礼を言うのではなく、
個別にきちんと対応しましょう。
例)旧サイトでの「えふ・ぴー」「WDS」祭り
>暗いと文句を言う前に、進んで明かりをつけましょう。
例)出版社が新しい企画を始めると、すぐ難癖をつける。
職場で何かあると、自分の努力よりも上のせいにする。
作家志望なのに、作品を書かずに業界批判に一所懸命。
教訓>仕事を見つけよう
教訓>美辞麗句はお酒と同じ。
言い(呑み)続ければ酔っぱらい、唯我独尊、人の意見が聞けなくなる。
……元村タソだけの話じゃないけどね。
284 :
1:2006/08/16(水) 11:49:37
>ただし、あまりにも「王道過ぎる」というか、よくある設定やら材料やらを
>適当に持ってきて、切り貼りした“だけ”のようにも見える上、なにより
>「この作者にしか書けない“モノ”」というものがなかった。
……オ、オマエが言うな!!(怒笑)
元村タソはホント、自分のことを客観的に見られないんでつね〜
あるいは、過去の自分の発言を全然覚えてないのか。
あと、何につけ「良くも悪くもない」っていう感想は口癖でせうか。
>良くも悪くも「ライトノベル」であり、これがデビュー作というのであれば、
>今後の動向によっては大化けする可能性は高い――とも言うことができると思います。
>
>いずれにせよ「“次”がすべて」かな。がんばれ、作者!
なんで上から目線なんだよww てゆうか、作家になるために頑張ってないヤツに
「がんばれ」なんて言われたくないよな。
>>269 ガガガの追い込みで忙しいはずの時期なのに、元村タンは随分と余裕そうだね。
俺だってまだ半分しか書きあがってないのにorz
286 :
33:2006/08/16(水) 20:04:50
ずっと気になってたんだが……。
ガガガってなんだ? ガオガイガー?
最近ずっと小説の方には携わってないから、本気で知らないんだ。
>286
ググレ、簡単だろ
288 :
33:2006/08/16(水) 20:28:33
>>287 ごめん、普通に検索の存在を忘れてた。ちょっと精神状態が病んでいるのかも知れない。
最近また自分自身との禅問答が始まって、毎日缶のギザギザのところを探して彷徨ってるんだ。
さて、話題チェンジ。久々に余裕が出来て閣下のサイト除いたら、また香ばしいな。
手始めにはやわかりファンタジーの書き方批判批判でもしようかな。
閣下が便座の降ろし方を教わらないと洋式トイレでクソもできない人だってのは周知の事実。
で、閣下は自覚が無いので便座の降ろし方を教わって逆ギレ。と。小学生?
まず閣下に知っておいてもらいたいこと。
小説は紙とペンとちょっとした感動した事実があれば書けるものだ。
『マイフレンド・フォーエヴァー』という映画で、天才少年の言っていた台詞が正にそれ。
「文字を繋げれば映像になるように、映像を解きほぐせば文になる。それを綴れば、それは物語だ」
作者はたぶん、そのことを知ってるんじゃないの?
「テーマ=教育的・説教・哲学・思想」
閣下、閣下。冷静になれ。あんたはついニ年前まで、そう言ってた。
テーマ=伝えたいことって言うのは、確かつい最近やっと閣下が開いた悟りじゃなかったか?
つまり、今から書こうってずぶの素人にしてみれば、テーマは重い物だってイメージがあるんだよ。
漫画家の江口達也も最初はそうだったって言ってるし、俺もそうだった。
「何でもアリ」に対する考察。
閣下はバーリトゥードなら殺人もオッケーですか。そーですか。
何でもアリにも、ルールはあるんだよ?
とりあえず33は元村のサイト見て楽しんでいるよな?
そうじゃなきゃいい加減見るの止めとけ。
端から見たら33も元村も対して違いないぞ。
290 :
33:2006/08/16(水) 20:41:29
続き
クライマックスを盛り上げるシーンについてのテクニックに対する考察。
閣下はライトノベルの先駆けをご存知だろうか?
そう、あかほりさとる氏だ。
彼の書く文章は擬音や体言止めのオンパレード。
ページの下半分がメモ用紙に使えるなんて言われてたくらいの代物なんだからすごい。
でも、初期のライトノベルは確かにそうだった。つか、俺的には擬音がほぼ絶滅しただけで、ノリはあんまり変わってないと思う。
センテンスを短く。
体言止めにする。
リズムを意識する。
上記三つは素人でも比較的意識しやすい。
そして意外な盲点だが消費者側だった初心者さんは、なまじ泥沼にはまってしまった作家志望よりもリズムの取り方は上手い。
初心者はとにかく文章がずるずると長くなってしまうので、短いセンテンスを意識してリズミカルに見せるのはクライマックスの見せ方としては正しい。
閣下、これは入門書なんだ。
これから小説書こうって人のために書いてるものなの。
そんなところに現代の編集業界云々やら、
メディアミックスがうんたらとか、
新レーベルがどーのこーのとか、
引くよ? フツーにドン引きだよ。
閣下、自分が引かれてることにいい加減気付こう。
間違っても、初心者に対しては口をきかないように。若い芽を潰してしまう。
本気の人はこんな本読みません。辞典か歴史書読みます。
閣下だけです。本気とか言いながらこんなもの読むのは。
オリジナリティとか面白さってのの問題は禅問答なんだよ。
「そもさん」「説破」って言いながら喋る内容なの。
閣下が今回の本に対して感じている憤りは、全て閣下のこの本に対する勘違いから生まれたものなんだよ。
291 :
33:2006/08/16(水) 20:42:18
>>289 楽しんでますとも。
とても楽しんでますとも。
>閣下、これは入門書なんだ。
これはマジで思ったわ。著者と閣下で言いたい事の立ち位置が違う。
よく確かめもせずに買ったんだろうな。
初心者でない自覚があるなら、中〜上級者向けの本を買えと。
しかし相変わらずフォント変更が多いな。
大きくしないと主張のキモがどこなのか読者に伝えられないのか。
こうやって楽をしてるうちは技術も身に付かないと思うがねえ。
フォント変更もセンスが悪い。
販売業でベテラン気取るんなら「パレートの法則」くらいは常識中の常識だろが。
それを「売れるものは売れる。売れないものは売れない」と赤字でフォント大って
当たり前な話をわざわざ強調してどうする。
きっと閣下は初心者への優しいアドバイスに始まって中上級者への含蓄あるお言葉を期待して痛んだよ
296 :
33:2006/08/17(木) 19:00:33
ほぼ日刊閣下通信。
今日から飽きるまで続ける。スルーするなり、話の種にでもしてくださいな。
今日は閣下節が絶好調。
やっぱりバイトやってるところを認めてもらうと嬉しいみたいだ。ニート?
因みに今日閣下が仰ってた内容は、『R.O.D』に目を通すと大体載ってる。
つか、コト本に対する情報において、あの作品を越えることは難しいんじゃないかと思う。
棚が生き物だってのは、棚のある店に勤めてれば常識。
俺は元村閣下の書店員としての立場からもっともっと
『教えなければならないこと』
『伝えなければならないこと』
を一つの記事にしてまとめて欲しかったと思います。
『新レーベルの取捨選択』
『漫画・アニメとのタイアップによるプッシュ』
そう言ったことを伝えるべきなのではないでしょうか?
俺はぜひ「伝えて欲しい」「教えて欲しい」と思いますけどね。
めんどくせ、以下八月十一日の日記と同文。パロディだよ?
閣下、墓穴掘ってる。
今日閣下の言ったことは正社員なら普通に意識してるんだ。
でも閣下が普段から『俺は出来る書店員だ』みたいなこと言ってるから、
どんなことやってんのか聞きたかったんだと思うよ。
297 :
33:2006/08/17(木) 19:01:35
続き
閣下の並べた本棚を見れば閣下の得意げにほくそえむ顔が透けて見えることでしょう。
あと閣下、本はなくならない。
人が紙と出会ってそこに文字を書くことをはじめた時から今に至るまで、人は紙の感触を忘れて生きることは無い。
どんな人生を歩んでいようと、何かしらの形で紙に触れているはずだ。
どんなにネットが発達しても、電子書籍が普及しても、紙に書かれた文字は特別なんだ。
紙に書かれた文字の重みがわからないから、閣下は作家になりたいって気持ちが湧かないのかも知れない。
それならネットで発表するだけで十分だもの。
閣下、これだけは本気で言う。
本をナメるな。
まぁあれだ、もうちょい落ち着け33。
元村たんの魅力に取り憑かれちゃってるぞ?
>閣下、これだけは本気で言う。
>本をナメるな。
閣下が読んでるかもわからんのに
語りかけるのは怖いYO!!
>閣下、これだけは本気で言う。
>本をナメるな。
この一文には同意しておく
マジで33は落ち着いた方が良い。
元村タンのオチで自分を壊すことはないだろう。
イラつくのはわかるが危険だ。
オチ者の第三者的余裕が感じない。
>33がちょいと余裕がなさげで心配だが大体同意。
一書店員としては、その程度の見識で得意げな奴ならば
所詮辞めればすむバイトのご高説だな〜としか思えないし
本が終わりで書店もイヤならばとっとと辞めちまえと思う。
書店も本も興味なくても
「売る」ことに能力や情熱ある奴とかならともかく
こんな奴に年少者のバイトが間違って感化されたら恐ろしいし。
でもまあ感化されないかwww
閣下の書店員としての販売戦術を読んで、閣下が理工系専門書に担当を
変えさせられたのは、左遷されたんじゃないかという気がした。
そういえば以前の日記で、上の人間と一時間くらい話をした、
とか書いてあった。
つまり、あの時点で上の人間は、身も蓋もない言い方になるが
「こいつウザい」という印象を持ったんじゃないだろうか。
ただでさえ本が売れない中、理工系専門書は誰がどうやっても売るのは
難しいだろう。
それで閣下が嫌気をさして辞めたら、上の人間の目論見通りだろう。
……というのは33のプチ暴走に影響を受けたオレの戯言として読んでくれ。
いつものパターンで一次落選も予想できるのに
執筆しようとしている元村たんて、学習能力ないよな
>なんていうかなぁ。「神が降りてこない」というか、どうしても集中力が出てこない。
逆に言えば、「神が降りてきて、集中力が出てきたら書ける」ってことなのかな?
閣下は創作というものを「いいアイデアさえあれば傑作になる」って考えている
らしいけど、趣味でも賞狙いでも、実際に書いたことのある者なら、アイデアだけじゃ
何ともならないと分かりそうなもんだが。
>305
元村タンは自分にはもう文章力があるから、あとはアイデアさえあれば
受賞できると勘違いしているんじゃなかろうか?
>306
閣下のその自信はどこから来るんだろうねえ。
個性がない、オリジナリティがない、やる気がなかなか
出てこない、ということは閣下は自分でも認めているようだが、
文章力の無さに関しては認めてないんだよな。
けっこう昔からオチしているが、この点がいまだに不可解。
一応創作系の学校を出ているということが、
「文章力の無さ」という「技術の欠如」を認められない
その要因になっているのかもしれない。
「創作学校に通ったから技術は身に付いているだろう」と。
でなければ、学校に通うために費やした金と時間が
まったくの無駄だったということを認めることになるから。
だから、うまくいかない原因を「先天的な」部分…
つまり「センス」に求めがちになっているのではないだろうか。
実際のところ、端から見た感じでは、
創作学校が何の役に立っていたのかまるでわからないが。
308の意見に同意、なんだが……。
なんとなく嫌な予感がするんだ。
もしかして「日記を書いているから」って思ってはないだろうかって。
>>303 理工系専門書は確かに売れない。が、最低限の需要はある。(理系の学生とか、趣味で読む人達とか)
で、そーゆー人達というのは、本の値段が高くても安くても買う。(他の選択肢が無いから)
もしココを読んでいるなら、閣下へ。売場にある在庫については、完璧といっていいくらい把握してくれ。
こーゆー系統の本を求めに来る客は、無いと解った瞬間に余所の本屋へ向かうから。しかも神保町が
近くにあるしね。
ま、本気で職場の本屋を何とかしようと考えているなら、とうにやっているだろうけど。
311 :
33:2006/08/19(土) 00:43:16
スマン、取り乱した。
感のギザギザのところ探したけど無かった。
ほぼ日
閣下は相変わらず面白いな。
神が降りてこないって表現は、なんとなくわかる。俺もそうだった。
なんかの拍子にトランス状態に入って、一日のまず食わずで一作品仕上げて、終わった時は死ぬかと思った。
でもさ、プロになるってのはそんな偶然に頼ってちゃダメなんだ。
『アマチュアでも偶然に傑作は書ける。プロにはそんな偶然赦されない』。
って、俺の師匠の師匠が言ってた。
閣下は作品仕上げるのが目的らしいけど、志が低いとしか言いようがない。
プロになりたいんでしょ?
傑作書こうよ。それ以外ただのゴミなんだから。
素人である限り。
>>33 最近の缶詰は、缶切り不要なのばっかりだしな。
>『アマチュアでも偶然に傑作は書ける。プロにはそんな偶然赦されない』。
>って、俺の師匠の師匠が言ってた。
ちなみに閣下が専門学校で師匠と仰いだ人からは「キミは絶対に作家になれない」
と言われたってのを思い出したww
あと、閣下は作家というステータスは欲しいけど、小説自体は書きたくないんだよ。
小説を書きたいという気持ちがあるなら,賞に応募するとかプロになるとか言う前に
日常茶飯事に書いたり、資料を読むとかの関連したことをしているはずだ。
>>312 してますよ。
役に立つかよく考えも確認もせず
何万も本買って読んでます。
そして書籍の射程も何も把握せぬまま
上から見て批評や感想を日常的に書いていますよ。
腐った仕事場が時間を奪わない限りは
毎日たくさんの人が見る日記を書いてもいますし。
orz
314 :
33:2006/08/19(土) 02:00:01
因みに缶詰のギザギザってののくだりは、乙一のあとがきのパロディ。
もっと元ネタがあるかも知れんけど、とりあえず知らない。
日記書くのだって人を楽しませることを意識して書いてれば、それはエッセイだ。
それに気付けば、ね。
>とりあえず、シノプシスは完成したが――。
元村たん、ガガガを狙ってるなら、今の段階ではほとんど完成して、
さらに推敲を重ねる段階だぞ。
>つか、ほんと。自分の才能のなさ・精神力の弱さに絶望した!
>ともあれ、精一杯やるけど……道は果てしなく遠そうだなぁ。
作家を志して約10年経っているのに、まだ「道は遠い」なんて
言ってのける、その神経を何とかしろ。
それと、「o(´−`)○)元`ν゜)・∵.」の顔文字、使いすぎでウザイ。
元村タンは、書きたいという欲求をブログとか日記の方で
全部発散しきっているような気がする。
ずっと携帯から見てたんだが
今日パソコンで見て初めてフォントいじりを目の当たりにした
o(´-`)○)元`ν゚)・∵.が拡大されてるとあんなにウザいとは
正直、ブログとしてはさっぱり詰まらないんだよな。
319 :
33:2006/08/20(日) 12:37:22
ほぼ日。
いい加減あの顔文字の使いすぎで撲殺されりゃ良いのに。
そうやって才能を理由にして、他人の努力を全て否定する。
才能を口にして良いのは99%の努力をしたヤツ。
99%の努力をしてるヤツは、十年もやってりゃプロか、それに近い場所にいる。
才能は閣下の考えるような不思議な力じゃない。
誰かの言ってた『情熱を継続させる力』だ。
そーゆー意味では、閣下にはカケラも才能が無いとも言える。
閣下は結局なんて言って欲しいんだろう?
その通りだくずめ。としか言いようが無いんだけどな。
少し前の話で恐縮なんだけど、元村先生が苦言を呈した
『はやわかり!! ライトノベル・ファンタジー』を読んでみた。
元村先生があれほど「駄目」と仰るので、何だかんだ言っても
粗製濫造なテキトー本かと思ったんですが、全然そんなことなかったよ。
自分としては、初心者が最初に手に取るには、けっこう良い内容
なんじゃねーの? と思った。
一通り読んでから、元村先生の批判を読み返してみると、批判している
ポイントは全体の一部分だし、また取り上げられている「問題点」も、
どっちかというと、「元村先生、わざと誤読してない?」っていう
感じで、むしろ言いがかりに近かった。
どうすれば元村たんに小説を書き続けてもらえるのだろう?
ホワイトドラゴンストーリーって知ってる?
>>320の続き
元村先生が取り上げているポイント全部について反論したいけど、時間の都合とかあるので、まずは、
「クライマックスについて」を例に、どれくらい「言いがかり」なのかを検証しる。
まず、元村先生の日記から
「そして3つ目の「クライマックスを盛り上げるシーン」についてのテクニックですけど……ごめん。
「冗談」ですよね? でなければ酔っぱらっていたか、あまりにも疲れた身体でこの部分を書いて
しまったかのどちらかですよね?
万が一――否。億が一「本気で」というのであれば「ルルルの未来は絶望的だ」といわざるを得ません。
本書を読んでいらっしゃらない方のために引用すると、
・短い文章の連続にする。
・擬音や呻き声をリズムよく挟み込む。
・「……が!」と接続詞で止めてしまう。
・体言止めにする。
(71ページ)
(#ノ-_-)ノ ~┻━┻
そんな「小手先の技術」で作品書いて、送って、最優秀賞を受賞したらよほどの大天才か、
あるいは大バカ野郎のどちらかしかねぇよ!!」
>>323の続き
まあ、大変ご立腹なんですが、これは元村先生の大変な誤読で、元の文章は全然違う意味。
件の部分は例文も合わせて7ページくらいになるので要所を抜き書きすると、
・あなたのお話を『小説』として輝かせるためには、クライマックスをどう描くかが
重要なポイントになってきます。(64p)
・読む人の心に強く印象づけることができるように、どのシーンよりも慎重に丁寧に、
力を込めて書きましょう。(64p)
・たった二行で説明できてしまうことでも、より盛り上がるように、改行を繰り返したり、
間を持たせたり、スピード感を上げたり……と工夫しながら書いてみましょう。(65p)
という説明があって、次に「戦闘シーン」「告白シーン」「謎解きシーン」「決別シーン」
という、シーン別の例文が掲載。
で、その例文はというと、ちょっと安直な感もあるけど、あくまで「例文」なので、
問題はないレベルだと思う。
>>324の続き
そして、ここからが超誤読になるんだけど、元の文章では
・クライマックスにはたっぷりと時間を使いましょう。
でも、戦闘ものを書いている場合は、行数を増やすとしても、くれぐれもスピード感を
失わないように気をつけて下さい。(70ページ)
そして、「例えば」と続いて、元村先生が噛みついている71ページの「短い文章にする」
「擬音や呻き声を〜」という例があげられているんだよな。
つまり、原文では「クライマックスでは色々と手法はあるけど、戦闘シーンは間延び
しないように、こんなテクニックがありますよ」という論旨なのに、元村先生はどういうわけか
「クライマックスはこういう表現でないといけない」ということだと勝手に解釈してる。
そして、原文では「あなたなりに、いろいろ工夫してみて下さいね」という
ことも最後に言い添えられているので、著者の考えが絶対と断言しているわけでもない。
いやあ、元村先生、「「冗談」ですよね? でなければ酔っぱらっていたか、あまりにも
疲れた身体でこの部分を書いてしまったかのどちらかですよね?」ってくだり、そっくり
そのままお返しさせていただきますww
326 :
243:2006/08/20(日) 20:38:14
>>320お疲れ様。
やっぱり閣下の誤読だったわけか。
ハイワナビな方々の間でもそれほど評判が悪くなかったから、
(もちろん、みんな初心者向け・入門書という意見だったが)
閣下がなぜあんなに怒っているのか不思議だったんだよなあ。
旧「元」の掲示板レスを見ていても思ったんだけど、
閣下って文章力や表現力をどうにかする以前に、
読解力をどうにかしないとマズいんじゃないかな。
15のキャッシュ消えてるね
全部消えてる
そういうことなら、Internet Archiveのトップを貼っておきますね。
http://www.archive.org/index.php 閣下のサイトを含む日本語サイトが
文字化けしてたり、真っ白だったりして読めない時には
「表示」→「エンコード」→「日本語(自動選択)」
で出てくることがあります(IEの場合)
331 :
33:2006/08/21(月) 00:20:35
>>330 というより、この文を見る限りでは常識がまるで無い。
ゴミ読んでるほど暇じゃないんでしょ、その先生は。
給料もらってゴミを読む仕事してるんだから、ボランティアでゴミに関わりたくないのは当たり前。
週に一本のペースで傑作が書けるわけが無い。つまりゴミ。
そんなものどんどん送りつけるって……嫌がらせか?
白紙FAX無限メートルよりもタチ悪いんだけど。
ま、差出人の欄に閣下の名前を認めた時点でゴミ箱直行だろうけどさ。
「その先にあるもの」本編を読んでみた。
このクオリティの小説、もとい作文が週に一度、「添削お願いします」という手紙と一緒に届く様を想像してみた。
――吐き気がした。
T先生なる人物を私は知らない。だが、心底その人物に同情する。
専門学校の先生というのは、きっと良心的であろうとすればするだけストレスがたまっていくお仕事なんだね。
みんな昔は幼かったんだ。
だから、四〜五年前の作品や言動がアレでも仕方がない。
そんな昔の文章、今見たら俺だって発狂しそうになるよ。
才能のある人間は若い頃から良いのを書く、とは言うが、
しかしこの件で重要なのはそこじゃないんだ。
今、閣下が当時と全然変わっていない…あるいは
作品が完成しないだけ、さらに悪化しているってことが問題なんだ。
しかし俺たち外野が問題にしても意味はない。
流れぶった切ってスマンが
>んで。肝心の「中身」についてなんですが、正直に言うと「まあまあかな?」といったところです。
>
>悪くはなかった。
>
>けれども、良くもない。
>
>というのが、元村個人の感想です。
出た、「良くも悪くもない」。
作家はやめて、ラノベやアニメ関連のライターになればいいんじゃね? みたいな
カキコが以前にこのスレかラノ研スレかにあったと記憶しているけど、こんな調子では
仕事にならんね。
元村たんに下読みの鉄人を百回読めといいたい。
そうすれば、少なからず新人賞への意識が変わるだろうに
英語力が皆無の俺に
>>329のサイト使い方を詳しく教えてくれ。適当にアドレスぶっこんでもどこにも飛べない……。
あと
>>330のリンクにも飛べない……。ググってもだめだ……。「その先にあるもの」読みたいよう……。
>>337 今、329のサイト落ちてる気がする。
一応書いておくよ。
最初から「
http://」て書いてある欄に目的地のアドレスを書き込んで
「Take Me Back」ボタンをクリック。
キャッシュがあるサイトなら記録時期のリストが出るので、
気になる日付をクリック。
表示されたページが文字化けしてたら
>>329の通り。
繋がらない時は諦めて、しばらくたってから再挑戦で。
このスレ、閣下ウォッチというよりアンチ閣下になってないか?
加熱しすぎて本人に突撃とか問題起こりそうで心配だが大丈夫だよな?
ありがとう。しかしなぜかTake Me Backを押しても
ページを表示できません
検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発
生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。
となる。
>>330のリンク、
>>15のリンク、ニュー速クオリティのアドで試してみたがいずれも結果は同じ。
これは
>繋がらない時は諦めて、しばらくたってから再挑戦で。
こう言う事?
それと落ちてるのって
>>330じゃない? 何度やってもつながらない……。
>>339 まあ大丈夫じゃろ。少なくとも俺の場合は、
ここで吐く言葉の多くは自戒の言葉でもあるからね。
それにそもそも、突撃しようにも掲示板もコメント欄もないじゃないか。
>>340 たぶん検索システムが使えない状態なんだろう。
そのうち復活するよ。
また夜になったら再挑戦してみることにする。みんなありがとう。
>>339 33が、紙に書かれた文字は特別なんだ。 紙に書かれた文字の重みがわからないから〜なんて非論理的なことを言い出したときはまずいと思った。
>>339 わりとアンチは少ないと思うけどな。
つか、33が一人勝手走っただけで、他は楽しんでる感ありありだし。
そもそも元村たんのアンチになる理由が分からないなぁ。
俺たちが見ているのはゲド戦記じゃなくて、MUSASHIなんだぜ?
345 :
337:2006/08/21(月) 20:54:33
やっと見れた。これで話についていけそうだ。
Internet Archive凄いな。こんな年代物まで掘り出せるとは……。
しかもこのWDSは去年のとは違う。なんつーか、比較すると余計に悲しくなるね。
で、一通り読んでみる。反発覚悟で言ってみるが、割と読めた。
ちょっと聞きたいんだが、WDSの感想文なんて需要はこのスレにあるか?
去年感想を書き込んだ者だけど、別に批判目的ってわけでもなく、今回に関しては
割と好意的になるかも知れんが。それでも良ければ書き込ませてもらうよ。
>>346 「その先にあるもの」も意外と読めたね。まああれが新人賞取るかっていったらありえないけど。
感想文は読みたい。
「その先にあるもの」は、
>>330のURLの文章を読んで、執筆の
動機を知ると、正直イタイ。
主人公は元村閣下の分身なのが露骨だし、作中にあるカインのセリフ
「ま、例えお前にどんな夢があろうと、絶対に叶うわけはねぇな。本当の意味での
『努力』を怠り、それでいて甘い幻想を抱いているんだからな。人はそれを『夢』
とはいわねぇ。『妄想』っていうんだよ」
は、今の閣下にぶつけてみたい。
でもって、解決方法も正面から乗り越えるんじゃないってのも、賞をとってデビュー
する、という正攻法を否定しているように感じたのは、自分の読みに偏見入っている
からだと信じたいww
サンクス。では軽く書き込んでみよう。
まず、去年感想を書き込んでいた人が皆言った「描写の不足」がないこと。
これが去年のWDSとの大きく違い、評価すべきことだと思った。
冒頭が闇から始まり、無音から徐々に音が聞こえ、そして現れる舞台。
>そこは薄闇に覆われた広大な場所だった。空に光はなく、視線の先に見えるのは四角く切り出した岩石で
隙間なく埋め尽くされた半球状の屋根と、それを支える無数の無骨な柱が見えるだけだった。
唯一の照明は、ほぼ一定の間隔で置かれた篝火のみ。赤々と激しく燃え上がる炎が、辛うじてその場全体
見渡せる程度の明るさを放っていた。
少なくとも俺はこの文を上手いと思った。
たぶんIAで読んでない人が上記の引用を見ても、元村たんの文章だと思えないだろう。
一応難癖を付けるとすれば「半球状なのになんで柱がいるんだよw」とかくらいだけど、
それには前もって「車輪のスポークと同じ理屈です」と誤魔化しておく。
この文だけでなく、冒頭全体も良かった。
上手いと思った理由は、背景が段々と見えてくるのと同時に、主人公の気持ちを変化させていること。
冒頭の少ない行数で、無心→焦燥→絶叫とまで心理状況を変化させ、それに違和感がないのは舞台と連動しているから。
もし舞台が一定(例えば二人が戦っているのを傍観しているまま)だとすれば、先の心理変化はとてもくどくなるはずだ。
暗闇←→無心
焦燥←→薄闇の闘技場
絶叫←→二人の戦い
構図を抜き出すとこうなる。もしこの構図に気づいて「あざといな」と思う人がいたら、
それは相当の目利きだわ。
導入部分だけ感想を書き込んでみた。ラノ研でも言われていると思うけど「冒頭の謎めいた展開」というのはかなり難しい。
それをそつなくこなしているというのは、落ち着いて考えると中々の技量の持ち主だと言わざるを得ない。
後半の方も近々書きます。
この突然の急展開にオロオロして動揺してるのは俺だけじゃないはずだ。
まさか閣下に実力があったなんて……。
元村たんって言動とかは痛々しいけどそれなりに筆力はあったのね。
むしろ中途半端に筆力があったから痛々しくなったと見るべきか。
しかし、「昔は筆力があった」って…
それが今に生きてないんじゃむしろ余計マイナスだよ…
昔はあったのに無くなったのかよ。何やってたんだよ。
筆力 昔>今
速度 昔>今
やる気 昔>今
痛さ 昔≒今
昔の圧勝だよ。どーすんだ。
うまく昇華できれば、KANONの真琴シナリオみたいな感じで萌え対象。
去年のWDSも、冒頭だけは良かったとオモタ。正直、あの部分だけは別格。
が。その直後の妹の登場で全てが吹っ飛んだ。妹トラップテラオソロシス。。。
妹ってシリアか? そんなに悪くはなかったと思うけど。
改稿前はひどかったのか?
書き込みが途絶えましたね。
日記の内容がマンガとアニメの感想だからな。
俺は元ネタの方を見てないし、特に言うようなことはない。
感想文の需要には疑問を感じるし、
アレでいっぱしの評論家を気取っているとしたらオイオイとは思うが、
所詮は個人の日記なんだし、
取り立てて非難するようなことでもなかろう。
そういえばこの前の日記、「シノプシス」って単語を使いたかっただけなんじゃないか、と思った。
358 :
名無し草:2006/08/25(金) 16:48:30
age
〆⌒ヽ
(VvV)<誰がハゲやねんっ!
∪l| ||
从ノハ
ペシッ!!
エロゲーに手を出した元村たん。
ガガガはどうなるのか。
例えば、大学受験直前にエロゲーを始めて、「何日でクリアできるか」なんて
言い出したヤツがいたら、それは間違いなく諦めたと言っていいだろう。
しかも、普段から「東大を狙ってます」とか「いまの大学教育や大学受験の
システムは間違っている」なんて上から物を言っていて、肝心な勉強に関しては
「やる気がない」「集中力が出ない」などの理由で全く手をつけてないヤツが
言ったとしたら、本人がなんと言おうが、周囲の人間は誰一人として受験生とは
思わないし、エールを送るよりも諦めて別の道を考えろという意見になるだろう。
でもそういう奴いそうだw
それで予備校行って、もう年齢で駄目になっているという。
363 :
349:2006/08/27(日) 12:15:16
後半についてもまた勝手に書き込みます。
簡潔に良い点をあげると以下の三つですね。
1.視点を主人公に統一しているなど、基本が守られていること。
2.主人公の置かれている状況が分かりやすく説明されていること。
3.シリアの見せる親しみに対して主人公の戸惑う点が書かれていること。
こちらを載せておけば去年みたいなごたごたは起きなかったと思う。
少なくとも俺は上の感想を書いて終わるだろうし、あの時は矢治さんや黒川みたいに
昔から付き合いのある人も顔を出していたから、フォローも出来ただろうし。
364 :
名無し草:2006/08/29(火) 15:30:26
すまん。誰か元村たんの小説の読み方を分かりやすく教えてくれ……
俺の能力では探し出せない……(泣)
このスレの
>>329以降を読んで理解して、
「元」旧校舎 のアドレス突っ込んで、
いろんな時期のトップページを回ってみると、
作品置き場が何パターンかある。
改装の度に前のは消してるんだよな。
「棚卸し前」とのかぎかっこ使いに違和感を覚えた正午過ぎ
小説書かずにエロゲ三昧な日常
それでもプロフィールに「プロの小説家になりたい」と
未だ書かれている事に違和感を覚えた夕方
何をやってるんだろうな、ほんとに。
ガガガ締め切りまで残り一ヶ月だというのに……。
>365
サンクス。これで俺も議論を理解できる
>>368 元村思考を推理してみる。
「9月に入ったら、他のことは一切忘れて小説だけに集中しよう。
そのためにも、8月31日までは、あとあと雑念に邪魔されないように、
ゲームや音楽をたっぷり味わっておこう」
30直前の夢追いフリーターが夢からすら逃避しながら
エロゲーやってオナニーしてるなんて、コピペネタにありそうで泣ける。
お前ら人を貶すのいい加減やめろよ!って言おうとしたが、
元村たんを擁護する言葉が一つも見つからなかった。
なんかこう、でっち上げでもいいので元村たんを褒めてください(ペコリ
彼は、
自分が興味を持ったことには情熱を注ぐことができる人間だ!
幅広くいろんなことに手を出してみる好奇心旺盛な人間だ!
自分の意見を広く世間に発信する意志のある人間だ!
たとえ困難に直面しても夢を諦めないでいられる人間だ!
褒めてくれと言われたので、行間は省略しました。ご了承ください。
「様々な問題」「極限状態」のかぎ括弧使いへの違和感と、
「うーん(または、うーむ)」「さてさて」の多用に表現力の
貧困さを感じた夜
彼の擁護をしようにも彼が実際に作家になるために動き出さないのだから出来るわけがない
読み返せば、似たような表現の連発には気付くと思うけどね。
勢いで書いたら書きっぱなしで投稿してるんだろうか。
>>375 作家になるためのリスクを最小限に抑えている。
抑えてどーするw
元村たん、相変わらず「こんな大変な目にあってるけど、負けません!」って日記だな。
自分で語る苦労話ほどつまらないのに、気付いてないのだろうか。
いつの間にか旧校舎が消えてる。
携帯からフォントいじり改行無視仕様でみた限り
なにがどう極限だかさっぱり伝わってきませんな。
ゲームクリアした
漫画レビューもいつも通り。
そこまで力入れて書かないからかもしれないが
単なる活字で読むとあのわかったような口調が
上からみた平坦なものに見えて
ちっとも温度が伝わらないしおもしろくもない。
>370
9月1日発売のエロゲの話が日記のあちこちにあるから
今はそれをやり込んでると思われ
なんか手間かかるゲームらしいからなあ
>>382 今日の日記を見ると、「メンアットワーク4」のことでしょうか。
そして、相変わらず元村閣下は「駄作」には手厳しい評価をされてますね。
小説でもゲームでもアニメ・マンガでも、良い作品や特に欠点が見あたらない
作品には「傑作です」「良くも悪くもない」という評価ばかりなんですが、
一般的なユーザーから見ても平均以下の出来だと判断したら、鬼の首を
取ったように嬉々として欠点をあげつらう元村閣下の姿勢は、素晴らしい
反面教師ですね。
ラノベ業界に対して手厳しいことを仰るのも、それと同じなのかもしれません。
いまのラノベが、一般の小説ジャンルと比べて、色々な問題が目立つのは確か。
しかし、成長期〜成熟期にさしかかっている業界というのはどの分野でも、
いくらかの問題をはらんでいるわけです。
そうした誰でも気づく弱点を取り上げて「問題だ」「このままではダメになる」
って騒ぐのは、自尊心を満足させる方法としては簡単なので、元村閣下はなかなか
他者に対する批判を止められないのでしょう。
もはや小説のことに一切触れていない件ついて
神が降りてくるまで待っているんだろ
想像してみよう、もし俺が元村たんだったらどうするか。
選択肢はこの三つ。
1,才能ないまま作家を目指す
2,三十路間近で就職を目指す
3,ひとまずエロゲをプレイする
……いやまぁ、確かに3にはなるけどさ^^
メンアットワーク4、閣下の説明聞くと面白そうじゃないかw
プレイヤー自身が目標や解決法を探すゲームって、俺は好きだな。
閣下はRPGなのに指針がない云々と文句言ってるけど、
RPGってジャンルをひどく限定的に理解して、
それから外れた、趣味に合わなかっただけのゲームを駄作扱いしてる気がする。
「自分は好きじゃない」ならともかく「この作品はダメだ」だもんな…
閣下の手にかかればロマサガもWizもD&Dも大駄作だろう。
全く、閣下はどれだけ香ばしいのか。もはや測定不能だな。
閣下の小説の第一話を読んでみた。
夢の中と夢から覚めてからとで別人のような文章になってるんだがなぜだろう?
>>388 測定不能=スカウターが壊れる
ゆえに、元村たんは孫悟空の如き成長をしていることが証明された。
>387
いや、今回のMF4は確かに不親切とか
フラグ・ルート分岐がわからないまま気づいたらイベント発生とか
ひどいバグが多すぎるとかなかなかにアレみたいだ。
買うか様子見なんでエゴスレ見てきたら
苦悩するプレイヤーがたくさんいて、
攻略のために久々のエゴゲ単独作品スレまで出来ていた。
つーか、気持ちはわかるが閣下よ、
エロゲのセーブデータ落としてイベントCGだけ集めるって
未成年もいるあんなとこで公言せんでも…
元村たんの小説理論を読んだ。
中身は結構まともなことが書いてあった。
しかし、当の元村たんがそれを生かせてない……
掲示板閉鎖直前の騒動はその辺が原因だったね。
「こんな理論を持ってる人はいったいどんな小説を書くのか」
とみんな本当に期待してたんだよなー。
その結果がアレで、それでもみんなまだ期待してて、
しかも閣下も「酷評お願いします」とかかっこつけてたもんで、
「理論はあるのだから基礎文章力を磨けば」というようなアドバイスが送られたのだが…
閣下も最初のうちは何はともあれ聞く姿勢だけは見せていたのだが…
ある日ついに幸せ回路に限界が来たらしく、
双方向の交流手段をことごとく封鎖して自分の殻に閉じこもってしまった。
掲示板は閉鎖しました。メールは基本的に返信しません。ブログにはコメント欄ありません。
今もその状態が続いている。
そして、行き場を無くした言葉達は、
このスレを立てた、と。
元村たんのコピペを作成したいのだが、だれか応募暦を教えてくれ。
何年のどの賞に何を応募してどこで落選したのか。コミックブレイド短編小説賞で最終選考って事だけ把握してるけど、何を送ったか、第何回の賞かなどは分からん。
WDS 年 第 回 賞 次落選
えふ・ぴー〜フォリア・パニック!〜 年 第 回 賞 次落選
ラノベ批判小説 年 第 回 賞 1次落選
電撃一次落ち小説 年 第 回電撃小説大賞 1次落選
? 年 第 回コミックブレイド短編小説賞最終選考
>>395 W.D.S.……第12回電撃大賞小説部門 一次選考落選
えふ・ぴー!……第2回スクウェア・エニックス小説大賞 落選
(何次かは不明。最終のみ発表)
ラノベ批判小説……第5回スーパーダッシュ小説新人賞 一次選考落選
だったと思うけどうろ覚え。誰か補足・訂正よろしく。
何年か前にホワイトドラゴンストーリーとかいうタイトル(WDS原型)で
えんための一次選考で落選していたと思う。
ありがとう。あとよくわからんのが、
落選した最大の理由は誤字脱字が、信じられないくらい多すぎるからだと思います。
これは何が落選したときの言い訳だっけ? もう確認しようとしてもできない。
狼と香辛料の作者は、「てにおは」とか、日本語が全然できてないっていわれたらしいけどな。
それでも銀賞を取る人はいる、って現実を、どうして見つめないかね。
過去の日記から発掘。
「あれ? もしかしてこれ、応募規定枚数、越えてねぇか?」
と言うことです。
元村は基本的に「20字×20行」のファイルで原稿を書き、上限ギリギリの「350枚」書いたあと規定の文書ファイルに移行し、体裁を整えたあと投稿するのですが、実は電撃の応募規定は「20字×30行(80枚〜120枚)」なんですよね。
そして「まさか」と思い、文書スタイル(一太郎なので)を確認してみると………あっーーーーっはっはっは。大爆笑。なんと、
思いっきり規定枚数越えてました。てへっ(照)。
そうなんですよ。てっきり「20字×20行」で書いてると思っていた原稿を、応募規定のスタイルである「20字×30行」で書いていたわけなんですよ。
信じられないかもしれませんが、ウルトラ事実だったりします。
ケアレス・ミスと言えばそれまでですが、いくら何でも今の今まで気付かないとは、自分のバカっぷりに呆れるどころか笑い声しか出てきません。そりゃ一次で落ちるよな。
内容に絶対の自信があっただけに「なんで落ちたんだっ!?」と不思議で仕方がなかったのですが、これでようやく納得がいきました。
新人賞への投稿の場合、内容云々言う前に「決まり事」として、応募規定の遵守は絶対です。
そのことはよーくわかっていたつもりだったんですけど、まさか元村自身が自ら自爆するようなことをしているとは露ほども思っていませんでした。
それにしても、ショックです。文字通り「戦う前から負けていた」ってことですもん。
しかし、この経験をバネにして「次こそはドジらないよう、十二分に気をつけよう」と誓いました。はは……。
>>399 ああ、頭の中バラ色なんだな、いつも……。
一種の不思議ちゃんだな。
さてさて。ずいぶん前の話になりますけど、こんなメールを頂いたことを思い出しました。
うろ覚えだけど、確か
「元村さん、本気でプロになる気があるんですか? それにしては、ずいぶん遊んでいるように思えて仕方がないんですけど」
といったないようだったと思いますけど、いやぁ。言い返す言葉がない。
(中略)
……元村は思うんですよ。
「人間、自分の人生を一番楽しんだ者が『上』にいける。幸せになれる」ってね。
特に今の日本人は、どういう訳か「自分の人生」であるにも拘わらず、心の底から楽しんでいる者が少なく見えてしまう。
学校、勉強、仕事、その他諸々に追われて「余裕」がないように見えてしまう。
せっかくの「人生」なのに、なぜ楽しまないのだろう? 楽しめないのだろう?
よく「世も末だ」みたいな話を聞くけど、元村はまったくそんなことは思っちゃいない。
人間、いくらでも「自分の人生」を楽しめると思う。いくらでも「未来」は変えられると信じてる。
そのために必要なのは、まず「ゆとりを持つこと」だと思う。
時間に追われる必要はない。時間なんて、ある程度どうにでもなるものだしね。仮に「無駄と思える時間」を過ごしてしまっても、それがすべて「無意味」だとは思えない。
要は「万物に対してどう思い、それらをどう受け止めるかという心構えが大切」だと元村は思う訳なんですよ。
元村は、とにかく「人生をエンジョイしよう」と思っています。同時に最低限のことは、きちんとこなす」という姿勢を貫いています。当然、相応の「結果」も出しています。
ともあれ、よく遊び、よく学び、よく働く。なんか「亀仙流」って感じがしないでもないですけどね。
締め切りまであと一ヶ月少々、決まっているのは設定のみ、原稿は0枚。
その状態でアドバンスSPを買って「マリオ&ルイージRPG」をプレイ。その上で上記の発言。
よく遊び、よく遊び、よく遊ぶ、だな、元村たんの場合。
あの日記見てると時々、この人ちゃんと貯金してるのかと心配になる。
しかも衝動買いでパーッと使っていろいろ買うわりに、
ゲームとマンガ(それとアニメ)を優先して小説を積んでるよな。
これじゃ、文章力伸びないどころか低下の一途だろうが…
いくらでも未来は変えられる、と言いながら悪い方にしか変えてないんじゃないかね。
>同時に最低限のことは、きちんとこなす
こなしてねーよwと思うのは俺だけではあるまい
406 :
243:2006/09/05(火) 18:40:08
電撃は新人賞の中ではかなり規定に甘いところだと思う。
規定枚数を超えていても、あらすじに嘘があっても、
三次選考までは残れる(経験者は語る)
閣下……言い訳はみっともないYO。
やべ、クッキー残ってたYO。恥。
>>402 これが年齢相応にばりばり働いてて、遊べる所は遊んで、けど夢を持って努力してて、
みたいな人の発言だったら、首肯するしちょっとかっこいいとも思えるのになあ。
人生をエンジョイするとか、まんまフリーターの逃げ口上じゃんか……。
>元村は、とにかく「人生をエンジョイしよう」と思っています。
>同時に最低限のことは、きちんとこなす」という姿勢を貫いています。
>当然、相応の「結果」も出しています。
>>405の、最低限のこともこなしてねーよに禿同。
でもって、最低限のことをこなしていては、新人賞はおろか、特別賞
などの枠だって無理と思われ。もう限界、というくらいやって、さらに
その先に挑むくらいでスタートラインですよ、元村たん。
あと、「相応の「結果」も出しています」ってコミックブレイドで最終
選考まで行ったことを指しているのかな?
今ネットで、「炎上」はなぜ起きるのかって記事読んでたんだが、
元村たんがかなり当てはまっていて笑った。
「燃料投下」そして「半焼」w
日記を読んでやっと理解したが、元村たんってもう書店員の道に進むことを決めて小説家は諦めてるんだね。
今は趣味って感じか? おかしいと思ったよ、締め切りまで一ヶ月しかないのにエロゲ三昧だなんて……。
諦めてないでしょ。
今も昔も、
「プロのラノベ作家になって
左 う ち わ で 生 活 し た い です」
でしょ。
……そういう事ばかり考えてると、怪しい商法とかの鴨にされるから
気をつけた方が良いよー。
趣味って言葉が悪かったか……。そうじゃなくて、本気でプロを目指していたのが「あわよくば」プロになれればいいに変わったのではないかってこと。
一応小説家の夢はまだ持ってるけど、内心無理だと思ってほとんど諦めてる。今は宝くじを買うような感覚で小説を投稿。
こんな感じじゃない?
いや、もちろん今のブログの日記のどこかで「やっぱり書店員で生活するのは嫌だから真剣にプロを目指す」みたいな事を言ってるなら別だけど。
悪い、漏れも言葉が足りなかった。
「あわよくばプロになって、
あわよくば大儲けして、
あわよくば皆から無条件に賞賛されるような存在になって
過ごしたい。
勿論、自分が苦痛を感じるような努力なんかいたしません」
閣下はそう思っているんじゃないかなって、推察している。
蛇足だが、上記と同じような事を考えてるヤシが、
大沢在昌の「らんぼう」って短編集に出てきている
その話限りのゲストキャラである奴が、
どんな結末を迎えたか興味があったらドゾー。
416 :
414:2006/09/06(水) 00:31:58
スマソ、追記。
件の短編集に出てくるヤシは、別にプロを目指している訳ではない。
ただ、何の努力もしないで成功を収めたいと考えている所は同じって事で。
……ほんと言葉足らずでスマソorz
417 :
413:2006/09/06(水) 02:51:39
大沢在昌は知らんがその話だけは読んでみる事にする。
「だがそれがいい」
よく2ちゃんねるやネットなどで使われる用語(?)のひとつ。
……花の慶次を知らないのか
誤爆か?
とりあえず補足くらいしてくれ。
日記の内容へのツッコミでしょ
>>414 大沢在昌面白いよな。
大極宮の中で、一番知名度低いような気がするけど。
>418
先越されたorz
423 :
414:2006/09/06(水) 23:55:21
>>421 おお! このスレで同士ハケーンとは嬉しい限り(・∀・)人(・∀・)
大沢在昌作品では、「未来形J」が一番好きだったりする。
ラノベ……というよか青春ジュブナイルな話で、こちらもお薦め。
>はて?ナンノコトやら元村にはさっぱりですわい。
や っ ぱ り に げ た か
ガガガの締め切り指摘に対してこの返事とは。
さすが閣下だ、エロゲやってマンガ読んで
仕事のグチやラノベをこき下ろすことはできても
話を書くどころか書こうとすることすらできないんですね!
もはや十八番の「言い訳」すらしなくなったとは……。
それでも、プロフの「早くラノベ作家になって……」は消さないんだな、
旧校舎はなくなっても。
426 :
421:2006/09/07(木) 02:29:00
>>423 「未来形J」か。あれもいいね。階段でチンピラに見つかるシーンとか、スリル満点だよね。
大沢在昌って基本的にはハードボイルドだけど、こういうラノベでもありそうな題材の作品も結構多いよね。
「ウォームハート・コールドボディ」とか。
個人的に一番好きなのは「天使の牙」かなあ。徹夜して上下一気に読み終えたよ。
>>404 亀であるが、おそらく閣下の衝動買いは未来に入る予定である印税を当てにしているのではないか?
元村たんってよく自分が怠けてる事を笑い話にしてるけど、ちっとも笑えないんだよね。
>評論家気取りで作品叩く香具師に限ってろくな作品を出せない。
他の板で見つけた。
さんざん同内容のことは語られてるが閣下に捧ぐ。
元村良一【もとむら りょういち】
ライトノベル作法研究所副所長。愛称は「元村たん」、「閣下」など。現在の職業はフリーター。作家志望者であるが、受賞の目はほとんどない。
経歴
2003年 (タイトル不明) コミックブレイド短編小説賞外伝部門最終選考
2004年 エレメンタルジェレイド二次創作 コミックブレイド短編小説賞外伝部門落選
2005年 えふ・ぴー! 第2回スクウェア・エニックス小説大賞落選
W.D.S. 第12回電撃大賞小説部門 一次選考落選
ラノベ批判小説(正式名称不明) 第5回スーパーダッシュ小説新人賞 一次選考落選
書く作品は陳腐とご都合主義に満ち溢れた中学生の妄想小説同然。ただ、経歴を見てもらえばわかるが、2003年に一度最終選考まで通過している。
おそらくこれが原因で閣下は自分に才能があると誤認してしまったのであろう。その後、徐々に日記に痛々しいことを書くようになる。
大した人間ではないのにも関わらず(あるいはそれ故に)とても自己顕示欲が強い性格であり、自己の考えた小説執筆理論をホームページで公開していたり(現在は削除)、
ライトノベル界の欠点を一生懸命あげつらって「このままではライトノベル界はダメになる」などと無責任なことを言ったりする。
「ライトノベル界はダメになる」発言について
閣下はよくブログでラノベ界の新人不足や選考方法に噛み付いて「このままではライトノベル界はダメになる」といった内容の文章を載せている。
しかし問題などというのはどこの業界でも大なり小なり抱えているもので、それをわざわざ大々的に取り上げて批判をするのはおかしい。
おそらくそんな事を言っていれば、何も知らない読者が「元村さんて真剣にラノベ界の行く末を案じてるんだ……。すごーい」と思ってくれる(閣下の脳内では)ので、それで自尊心を満たしているのだろう。
なお、閣下は作家志望者であるというのに、ブログで書く文章は非常に読み辛い。理由として、
>では、(略)噂が囁かれてしまうのでしょうか?
>ただの杞憂――(略)でしょうか?
>もしそうだとするなら、(略)なぜでしょうか?
>単なる「時代の流れ」なのでしょうか?
>あるいは「業界特有の現象」なのでしょうか?
>しかし(略)病んでいるからでしょうか?
>「(明確な形で)目には映らないけど(略)?」
>そう考えるのは、行きすぎでしょうか?
>「小説の出来が悪い」から、売れないのか?
以上のように
・言い回しが追求を逃れるクセがついているためか、疑問系を多用。
・最後にそれを打ち消す形で主張を書くが、その間が長すぎるため読者が論旨を覚えていられない。
・そのため論旨が極めて曖昧であり、最初に主旨を宣言するクセがついていない。
・そもそも書くときに何も考えていない。
・フォントいじりが異常なまでに乱用されている。
などが挙げられる。おそらく、自己顕示欲が強すぎるため自分の理論を主張することが目的となり、本当に世に訴えたいメッセージを持っていないのではないか?
元村たんの歩み
精神科医であるエリザベス・キューブラー=ロスによれば、人が死に至る過程には五つの段階があるという。それを閣下に当てはめてみる。
第一段階 否認
旧サイトを運営していた閣下は、自分が書いた小説をそこに公開していた。そして読者に感想を求め、「酷評してください」と願っていた。
おそらく閣下は実際に酷評が来るとは露とも思ってなかったのであろうが、公開していた作品がアレな出来だったため酷評が殺到した。
閣下はそれが受け入れられず、「あなたの意見は分かりました。だけど元村の意見はこうです」「やっぱりそこが気になりましたか。しかしそれは想定済みです」などと言ってのらりくらりとアドバイスをかわし、受け入れようとしなかった。
自分の作品がつまらないことを「否認」し、酷評される原因を外部に求めたのである(感想書きとの意見の相違)。
似たような例で、一次選考で落ちた言い訳に「落選した最大の理由は誤字脱字が、信じられないくらい多すぎるからだと思います。」と言ったり、
うっかり応募規定枚数をオーバーしたせいにするということもあった。
第二段階 怒り
酷評をされ続けた閣下は次の段階に進む。発端は「元村さんはもっと真面目に小説を書け」といった趣旨のレスが掲示板に書き込まれた事であった。
閣下は激怒し、「元村のことを良く知りもしないで勝手なことを言うな」といった趣旨の返信をする。
しかし、少なくともこちらから見ている限りでは、閣下は遊び呆けてその片手間で小説を書いているという感じであり、ちっとも真面目であるようには見えなかった。
掲示板にはサイトの常連を中心に様々な批判が書き込まれたが、閣下はそれに一切返答せず掲示板を封鎖。さらにトップページに「イヤなら来んな」といった言葉を残すに至る。
(なお、この言葉には大変な矛盾が含まれている。読者は嫌な思いをするためにサイトに来たわけではない。それなのに嫌な思いをさせてから
「サイトに来なければ嫌な思いはしない。だから来なければいい」というのはおかしい。おととい来やがれと言ってるのと同じ)
なお、この体制は現在も続き、ブログには掲示板なし、コメント欄もなし、メールも都合の悪いものは返信しないという徹底振りである。
第三段階 取り引き
ネット上からでは確認できなかったが、日常で(賞金はいらないからデビューさせてくれ)などと思った事はあったかもしれない。
第四段階 抑鬱
現在閣下はおそらくこの段階にある。薄々自分に才能が無いことに気付き始め、度重なる一次落選の現実、過去の酷評を受け入れ始めていることだろうと思われる。
それにより抑鬱状態に陥っていることが推察されるが、しかしまだ第五段階である受容の境地には至ってない。まだ作家への夢を諦めきれず、小説を書いては途中で断念を繰り返してる。
元村たんが作家としての死、筆を折ることを決意するのはいつの事であろうか。元村たんが作家としての死、筆を折ることを決意するのはいつの事であろうか。
最後かぶったorz
どっかに間違ってるところとかない? あやふやな記憶で書いたところもあるから。
元村たんって自分から「酷評して下さい」なんて言ってたっけ?
>>434 閣下の痛々しさを伝えるコピペネタとして書いたなら4レスは多すぎる。
「おそらく」「〜のではないか?」「かもしれない」「であろうか」がつく
部分の内容は、断定に欠けてうさんくさいから省いた方がいいし、
閣下の読みづらい文章とあまり変わらないよ。
行状を簡潔に書き連ねた方が読みやすいだろうし
それで閣下の痛々しさは十分伝わるのでは?
スレのテンプレにしても、ちょっと長い、かな?
あとWEBアーカイブのプロフィールに生年月日が残ってたはずだから
年齢も書き添えておいたら?今年で30歳リーチって。
436 :
423:2006/09/07(木) 13:13:39
>>426 「天使の牙」は、自分も好きです。強いヒロインスキーな自分に
とっては、最高の読書時間でしが。
(ただ、人がボコボコ死んでいくのはちょっとひきましたけど……)
続編の「天使の爪」も好きです。短編でもいいから、ヒロインと恋人のその後を
書いて欲しいなぁ……。
「ウォームハート・コールドボディ」は読んだこと無いので、
今度さがしてみようと思います。
>434
もう一つの勘違いの原因が欠落してる。
小説系の専門学校をでており、下読みバイト経験あり。
さらに現在は書店でバイトしていているため、
訪問者よりも業界のウラオモテをよく知っているとの自負から
上から見た視点での物言いが多い。
訪問者にラノベ作家や受賞者などの経歴が上の書き手、
物書きや編集校正者、出版社員などの出版関係者、
書店員などがいるかもしれないのに
ひとくくりに見下すその度胸はある意味見上げたものである。
そうか……。明確な事実と予想を分けて書いたつもりだったんだけど、確かにこれじゃ閣下の文章と変わんないな。
予想は全て断定にして、「ライトノベル界はダメになる」発言については全カットしたほうがいいね。
年齢と性別も書いたほうがいいね。
>>434 アーカイブに現存してないからはっきりとは言えないが、
2005年のスクエニ分、電撃分を公開した時、
公開作品一覧のページに書いてあった気がする。
掲示板でも「酷評を望んでいるようなので」的な前置きつきの書き込みがあったような。
情報dクス。やっぱり閣下が酷評を望んでいたことはほぼ間違いないね。
閣下は榊一郎のオフ会に参加して、
榊一郎が「俺が売れたのは絵師のおかげ」と洩らしたら
「作品を支持している読者に対する裏切りだ!」なんて
騒いで一悶着おこしたという話を思い出した。
で、この騒ぎのせいで自分はブラックリスト入り、
デビューできなくなったとか抜かしてたな。
どこかでログが拾えればテンプレに追加してもいいんでは?
生年月日が'78年の11月4日
生時が申の刻前後でないのならば相当悲惨な人生になりそう。
とにかく人に理解されない。どうすれば自分を磨けるのかが分からないんだね。
2004年にチャンスが巡ってきていたはずなのにそれをみすみす逃してるっぽい。
一体何があったんだろう。
>>442 マ ジ で !?
イタすぎるwwwwwwwだいたいいつ頃の話か詳しく
>>443 2004年のチャンスについて詳しく
2003年11月に祖母、2004年9月には母、2004年10月には祖父を亡くしている。
また、当時アルバイトで勤めていた書店から
「事業規模縮小による人員整理」で解雇された。
そして別の書店にバイトが決まっていたが、
さらに別の書店から社員としての採用通知があり、バイトは断った。
で、「就職決定を機会に作家になる夢を断とうと決心」した。
そんな年だった様子。
元村たんというのは、正業よりも趣味を求めるという業の下に生まれている人なんだね。
2004年(甲申年)はその業から解放されるチャンスだった。
そのまま書店の仕事を続けていればそれが一番よかった。
元村たんは趣味を仕事に出来ればそれが一番いいと考えているだろうがそうはいかない。
趣味が仕事になってしまった次の瞬間、その仕事に嫌気がさす。
そういう業の下に生まれている。この業を絶つのは容易では無い。
>>444 榊一郎の話は2004年以前。
2004年1月か2月のアーカイブに2chで叩かれている日記に書いて、
アーカイブ5月ログのindex.htmlに「S氏との話はこれまで」と
書かれて該当ログも修正されている。この二つがオフ会事件での事だと思った。
詳しくは2chログを探すしかないけど、どこだったか。
ペンCの過去ログにちょっと出てきたかも知れないけど
専用ブラウザじゃないから見られないな。
あーあ、結局また断念かよw
断筆してから一年が過ぎ、名実ともに作家志望ですらなくなったな。
元村タン、また長々と。どうしてその力を小説に向けないんだろう。
わざわざ赤太字にして書くようなことなら「注釈」の方に入れるなと思う。
書くなら普通に本文に入れるべきものだろう。
「フォント変え」と「注釈」で楽をしてるから表現力が育たないんだよ。
作家学校出たんならもうちょっと何とかできんのか。
あーっはっは。
つい最近まで元村たんより経験豊富に書店員やってた
現出版業界(非ラノベだけど)の者より。
仕事出来る書店員であの程度と思われたら迷惑だから
頼まれてもないのに出来る書店員代表みたいに答えるな。
あんたより仕事に愛やら誇りを持ってる奴も出来る奴も
新人教育できるやつもたくさんいる。
仕事場をネット上で平然とこき下ろせるような奴に
業界代表されるとえらく迷惑だ。
つーか大分類間違ってるし。
曖昧な論旨の文章しか書けない人が『書店業界残酷物語』なる本を執筆しても
出版に漕ぎ着けることは不可能だと思ふ。
>>451 のように言われても平気なように、最初の囲みまでの
「やたらくどい予防線」があります。
まあ、予防線はりながらもご高説ぶちあげたかったんだろw
あふれる才能を使えなくなるくらいの
精魂注いだ仕事っぷり見てみたいなぁ
企画持ち込みなんてやってたんだな元村たん……。
元村たんに二つ名を付けるなら『勘違い』でFA?
「幼稚」でよくね?
創作に本村たん光臨
久々じゃね?
創作版で言ってることに関してはまともだと思う。
しかし、さりげなく「昔、角川で審査員やったことがある」と
書くあたり、意図的でもそうでなくても、自分を権威づけること
は忘れてませんね。
そして、「元村が”条件付き”で添削を受け付ける」というのも、
くちばしの黄色いヒヨコたち相手なら、いくらでも威張れると
いう、これまた自尊心を簡単に満足させる方法ジャマイカ。
だとしたら、なかなか策士ですな、元村閣下。
じゃあ誰か、元村タンの質問に答えつつ、「ガガガの執筆頑張って下さい」と、
さりげなく釘を刺しておいてくれ
審査員? 元村タン下読みでもやってたのか?
>461
>437
あれだけみたら投稿者ではなく編集サイドの人かと思うよな。
単なるワナビ崩れの批評のための批評家なんだけど。
しかし今回ばかりは提案そのものについて同意。
所長は議論スレは止めても添削スレは放置してたからな。
…ってあれは所長に相談せず独断なのかね?
463 :
名無し草:2006/09/11(月) 17:40:29
xxコテ(50音順)
admiral、desperado335、jimタクヤ、jotun、kameパストリアス、luda、
otan、rubric、ten4649、
愛・ほめりんこ、アマゾン君(ボイン)、◆あやか◇、案内fan、
いなかのトトロ、おらが春、かネック。、`_?托係?、鏡花風月、
グータン、しし丸、水牛ダンス3、すぎゆい、接点t、仙太郎、
多摩の隠居、ちっち★、ツッキースリー、てつや2006、とと、
なみへいオヤジ、日本人失格、禿げてる方の大塚、ヒンキャピー、
山男、らせんのジョー、ルシュファ、れれれのおじさん、廊下側、
ロウニンアジ、六助サイダー、●▲■
筑前(ちくぜん)← ホモ達 →☆★negishi★☆
taca・、カツヒコ、徐載弼ソジェピル、ネッ卜、Mirry、
ただ、小川、じょうたろう、やましろ、青木
殿堂入り:アフォ、クリトリ、まり
>>461 下読みに関してはガチ。
それを審査員と言うのは元タンのいけない妄想。
創作板で元村たんは結局何を狙っているんだろうな?
>465
副管理人の立場を利用して、楽して皆から尊敬してもらう。
そして、いつものように、スレ立てして質問を投げかけても、
回答した人には何も返事をしませんな。さすが閣下。
>>462 >あれだけみたら投稿者ではなく編集サイドの人かと思うよな。
>単なるワナビ崩れの批評のための批評家なんだけど。
むしろ、閣下はすでに自分のことを「業界側の人間」って思ってないか?
ファルコムへのケチのつけ方も、消費者として心配しているというより、
一業界人の提言というニオイがする。
外部の人間の戯れ言、とか、疑問形の多用という、いつもの予防線は
張っているが、「ゲーム業界の人間じゃないけど」という意味のような
気がしてきた。
というか、そうとでも解釈しないと、執筆しないのにあそこまで上から
物を言える姿勢を維持できる理由がわからん。
そう思う。
しかし過去の栄光にすがりラノベの業界人を気取って
…まあ閣下がいいならいっか
しかし俺もエゴのゲームやるんだが
今月から年末まで月1で新作出すぞあそこ。
当分アニメとマンガとエロゲにはまり
もちろん電撃にも間に合わないんだろうな
なんか、ヲチする楽しみも減ってきたな。マンネリだ。
相変わらず雑誌の感想をだらだらと書き連ねているが、
未読の人が雑誌を買って読んでみたくなるというようなインパクトがまるでない。
彼と近い感性でなおかつ雑誌を購読している人間という、やたら狭い部分しかターゲットになってない。
コメント欄がないから意見の交換もできないし、文章による世界の広がりがまるでゼロ。
この日記で文章修行のつもりなら、もう後も先もないな。
少なくとも一時期は持っていたであろう創作意欲が、今の彼からは全然感じられない。
本音ではもう「小説を書きたいという気持ち」すらもないんだろうな。
あとは緩やかに落ちていくのみか。
ここで、一ひねり入りそうな悪寒。
荒らしの前の静けさとも言うし……。
ちなみに、日記のカテゴリの「創作」を見ると、創作にまつわる内容
は8月19日、18日、11日、6月1日、4月11日、2月25日、
2月7日、1月15日、1月9日。
仕事で忙しくない限りは毎日書いている日記で、移行後とはいえ、
たったこれだけしか記事がない。
1月9日分では、まだ「プロを目指しています」と書いてあったけど、
2月25日では何の賞か定かではないけど「諦めました」と書いてあり、
そのあと、「今のラノベで面白いものがない。それは自分を含めて、
読者が求めるレベルが高くなったから。そんな高いレベルの作品を書く
自信や覇気がない」と書いてある。
思うに、この時期に閣下は創作を諦めたんだと思う。
=、元村たんはヲチする価値すらなくなったということか。もはや香ばしくすらなく、ただダメ人間なだけだし
いつの間にか、日記のタイトル下にこんな文言が!
「本格的に小説を書くため、更新が滞る可能性があります。
なにとぞ、よろしくお願いします」
閣下は小説書くのを諦めちゃいねーぜ!www
といっても、締切まで約2週間のガガガを「本格的に」
書く、というんだったら、香ばしいな。
1年とか2年、すくなくとも半年くらい時間をかけて
小説に取り組むって意味なら、意気込みだけでも少しは
見直したいところだが、それはないだろうし。
>>470の悪寒がちょっと当たったかも。
ということは、月末には恒例の言い訳が読める可能性も
出てきましたよ?!
いや、ここは11月末締め切りの
ブレイド小説大賞に応募するとみた!
毎週、創作の報告をしてくれるそうです。
てこ入れか。
こことの交換日記開始ですか?
と素で思ってしまった
ぶっちゃけ、ここ見てるよね?
実力を知りたいなら、評価シートを返してくれるMFJは便利だと思う。
ちゃんと「何が理由で落ちたか」を教えてくれるからね。
締切も年四回あって手頃だし。
今までのように「王道すぎる」とか「誤字脱字が」とかで
自己完結したいならまったくおすすめしないが。
やっぱり、「 あわよくば」精神が透けて見えるんだよね。
「万が一完成に至ったならば」とか「本当に作品を完成させることが
できたなら」とか、自分のことなのに、なにか自然現象が起きるのを
待っているような態度。あるいは宝くじを買うような感覚というべきか。
>一週間に一度程度。このブログ上で「経過報告」を行うこと。
>
> というのを、自らに課すことにしました。
>
> そうすれば最低限の面目保てるし、なにより「ふーん。とりあえず、
>やることだけはやってんだな」という言い訳ができる。
なんでそんなに他人の目を気にするのかね。やっぱりここ見てるから
こういう発言が出てくるのか?
趣味で書くなら、それこそ書きたくなくなったら休んで、書き
たくなったら書くでいいだろうから、別に報告する必要もないん
じゃないの。
まあ、ネタ的には香ばしくてヲチしがいがあるってもんだが。
「俺はオマエラが思っているようなダメ人間じゃない!
ちゃんと小説を書いて投稿すれば、すぐにでもプロ作家になって
左うちわの生活が出来るような、素晴らしい人間なんだ!!!」
……という事を主張したいからではないかと。
最低限って、小説書き上げて投稿するっていうラインじゃないのか?
仕事辞めてから一年、一体何やってるんだろ。
業界人ぶりたいがためのバイト
(しかもグチ垂れ流しまくり)
エロゲ
漫画ラノベ及び必要性を精査しない資料購入
上から見てる批評のつもりの駄文たれながし
ほかに何か?
み、身も蓋もない内容だ……
>>481 ラノ研で副管理人の立場を利用して、業界通で知識も経験も豊富な人
と錯覚させて訪問者の尊敬を集める、も忘れないように。
>>479 専門学校で小説について深く学び、編集関係の知人も多数、
卒業後は書店員としての豊富な経験を積んだ閣下は、
「作家ではないが業界人」である。
小説を書く、という点では残念ながら結果は出てないことは
認めておられる。しかし、それはラノベ業界・出版業界の旧態然
とした体質に阻まれたり、その間接的な結果として、また優秀な
書店員であるため仕事が多忙であるせいで、閣下自身は”少しだけ”
意欲が続かないだけの話。
それ以外の批評眼や文章力については、わざわざ主張しなく
ても、閣下は我々凡人などとは比べるのが失礼なほど、見事な境地に
達しておられる。
自らに課した「一週間に一度程度。このブログ上で「経過報告」を行うこと。」に、
一箇月以内に言い訳をし出すだろうなあ。
>>483 でも、ラノ研の人があのブログ読めば、すぐに小説書いてない事に気付いて覚めるよな……。
まあ、小説を書き続けられるならそれに越したことはないんだよな。やっと元村たんもまともな物書きになれたんだという安堵感がわいた
>484
愚痴の垂れ流しと諸処のバイト記述をみるに
閣下は優秀故に多忙なのではないように見受けられるが。
あれだけ内情垂れ流しまくるだけでも
仕事はできても社会人としては能力を疑う。
つーか閣下が業界人なら上の451あたりは間違いなく仲間だから
友達になってきたらどうだろうかwww
物書き関連の輪ってそうそう広くないから
既に知り合いになったり知り合い認定されてたりしてね。
業界人というのは作家や出版業界の知り合いが多いということで、
書店員なんかには見向きもしないさ。
>本当に作品を完成させることができたなら、
>その時目前に迫っている新人賞に送ろう。
>
>「プロになるため」というより「自分自身、
>どの程度実力があるのか?」を見極めるために、ね。
そんな事いっていると、一生投稿できない罠にはまる悪寒。
てか、あちこちに前例があるよ……気が向いたら完結させて投稿すると
言っておいて、結局、完結すら出来なかったプロ志望の人達の前例が。
とはいえ、閣下の新作が読みたいので、執筆してるものが完結するよう、応援してまっせ〜。
>489
なんとなくなんだが閣下は
自分が書き手(アマ作家)でありながら売り手(書店員)でもあり
さらに下読みや編集みたいな作り手寄りの裏方や
出版社の営業といった売り手寄りの裏方とも関わりがあることで
業界の表裏を網羅的に知り尽くした
と思っているような気がしてならない。
だから駆け出しで一つの分野しか知らない業界人なんか
相手にされない前に自分が相手にしないとか考えてそうだ…
結局何も書いていなかった、と。
ここまで駄目ワナビの姿を見せつけられると、さすがにネタなんじゃないかと
思えてくる。
3作とも趣味丸出し、っていうけど他のジャンルが書けないだけだろ。
ありうる。掲示板閉鎖前に
「世界に説得力を出すため、その世界の『当たり前』をちゃんと書けるようにならないと。
そのために、不思議要素抜きの現代物を書いて練習してみては?」
という趣旨のことを言われていたけど、取り組んでないだろうなあ。
それこそ「書店員の生活」など真面目に書いてみればいいと思うのだが。
ぶっちゃけ、適当に「魔法です」で誤魔化せるからってファンタジーに逃げてない?
閣下、自分の作品の略称間違えちゃだめだろ…
確かにファンタジーにこだわる意味が分からんね。
ナルニア国もブレイブストーリーもゲド戦記もスルーして、
アニメとエロゲの感想を書く閣下がどうしてそのジャンルに手を出すのか
よく分からない。
久しぶりに来たら面白いことになってるなww
『設定作り』の大文字に爆笑してしまったよ。
徹夜で小説書き続けている自分としては、どうもギャップがすごくて。
テーマが重いとか、アンビヴァレンスとかギャグでいってるんだよな。
元村たんすごいセンスだ、尊敬しちゃう。
待て待て。大文字のところで爆笑したら負けだろw
あと、徹夜はいいけど身体に気を付けなよー。
しかし、そういえば本文無いのにタイトルが決まってるってのはすごいな。
スタイルの問題なんだろうけど、俺は書き上げてからでないと付けられん。
閣下の言う設定て、話の展開なのか?
どうも作品世界の宗教派閥とか神話とか、いらない部分を
必死に作りこんでそうな。
そういうところはむしろ全然なんじゃないか?
キャラ、話、舞台をそれぞれ必要なところだけ薄く作ってる印象。
設定というより、構成という感じだね。
「起承転結」の「転結」が決まらない、とか「意外性」「オリジナリティ」
が出せないとか、そんなこと言ってるし。
旧個人ページの執筆術では、世界設定やキャラ設定はあまり細かく詰めないで、
ざっくり決めている、って書いていたと思う。
それであのデキなのかよっていう。
普通、ブランクがあったり実力に不安があるなら、短編や中編
から作ろうと思うはずなんだけど、閣下の辞書には「練習」
「習作」という言葉はないらしく、いきなり長編に取り組もう
としている。それが昔から解せないし、また、閣下もいまだに
その姿勢を頑なに守っている。
ボクシングで言うなら、スパーリングを1ラウンドこなす
体力もないのに、実際の試合でどういう戦い方をするかばっかり
考えているようなもんだよな。
それよりもまず、走って縄跳びしてサンドバッグ叩いてシャドー
やってと、地味なトレーニングを積む方が先なのにね。
基本を疎かにしているくせに、他人の試合には知ったかぶりで
批判する、しかも、分析が浅くて素人でもできるような批判。
突っ込んだことに関しては「人それぞれ」で逃げる。
閣下のその生き様、反面教師として心に刻みたい。
> 普通、ブランクがあったり実力に不安があるなら、短編や中編
>から作ろうと思うはずなんだけど
必ず完結させる自信があるのなら、いきなり長編からでもおkだと思う
んだけど、どうかなぁ。
短編や中編の書き方って、長編の書き方とは微妙に違うし。
503を批判するつもりじゃないんだけど、「長編>短編・中編」とも読めて、ちょとモニョった。
違っていたら、スマソ。
505 :
503:2006/09/18(月) 02:06:04
うむ、一般化しすぎたね。こっちこそスマソ。
言いたかったのは、いきなりデカイ目標を達成しようとしないで、
中程度の目標を何回か達成して、実力と自信をつけたらいいんじゃね?
ということ。なので、必ずしも短・中編を書かなきゃいかんという事じゃない。
閣下の場合は、やれ「オリジナリティ」だ「意外性」だとアレコレと
抱えすぎ。一つずつ潰していった方がいいと思う。
また、飽きっぽいと自覚しているんなら、時間的には比較的短期間で
完成させられる短・中編を完成させる方が自信になるんじゃないかなあ。
もっとも、閣下にアドバイスすると「どうして他人の言う
なりで書かなくてはいけないんですか? 元村は機械じゃない!」とか
言うからな〜。
何言っても右から左なのは、以前あったサイトの掲示板でも明らかだからなー。
つまりこういうことか?
我々は閣下が自分で作品を書き上げるまで、眼高手低の発言に耐えながら
指をくわえて待っていなければならない……。
「Exactly(その通りでございます)」
お前らはなにもわかっちゃいねえ。
元村さんはワナビのために、わざと反面教師として行動しているんだ。
RPGでいうところの、
「お前らは、俺のようにはなるなよ……」
だ。
>ここ数日。基本的に「朝起きて、仕事して、帰ってきたら即創作」という、
>健康なんだか不健康なんだかよくわからない毎日に、そろそろうんざり
>してきてしまいました。
もう飽きたのかよwww
>とてもじゃないけどそこまで元村の精神が持ちません。
繊細すぎ。
>むしろ、なにかお薦めのマンガとか、アニメとか、ゲームとかって
>ありませんかねぇ。
小説はどうした、小説は。
ここ数日の閣下の香ばしさは萌えるな。
創作こそが至上の娯楽と思えるくらいの境地に達することが出来さえすれば
半分勝ったも同然なんだが、そういう境地に達することが出来ないわけだな。
511 :
33:2006/09/18(月) 18:45:09
朝起きて、仕事して、帰ってきたら即創作って、社会人の普通のサイクルじゃないの?
それとも閣下は朝起きて仕事するのが耐えられないのかしら。
閣下は自殺しない自殺志願者と一緒だ。
久米田先生も仰っている。
『自殺しない自殺志願者は、世界で一番迷惑だ』と。
>それとも閣下は朝起きて仕事するのが耐えられないのかしら。
いや、閣下は創作行為に耐えられないんだと思う。
やればやるほど意欲が増して、それをすることでむしろ
疲れがなくなるのが、本当に好きなことなんじゃないだろうか。
よしんば続けるのがつらくても、それを上回る喜びを得られるから、
やめられないのが、本当に好きなことと言えるかもしれない。
閣下の場合は、楽して自分が尊敬される立場になる、ということ
が目的なので、創作なんか本当はしたくないんだよ。
>閣下の場合は、楽して自分が尊敬される立場になる、
>ということ が目的
激しく禿同!
てか、元村タソの行動原理の全てがそれに集約されているとオモ。
尊敬される立場に立ちたいから、批判する。
尊敬される立場に立ちたいから、創作理論を展開する。
んでもって、
尊敬される立場に 立 て な い から、創 作 し な い 。
ノベルジャパンに載ってる榊と五代の執筆理論で語ってる駄目ワナビの例を見てると、元村たんの姿が思い浮かぶのは俺だけか?
悲しいかな、楽して尊敬されたいと思った少年(今はおっさんだが)
に選ばれたのが、小説家という職業なのね。
いまやっと17日の日記読んだんだけど、要するに何も進んでないわけだね。
何かに応募するとか、締切がどうとかってないっけ?
要するに何も進んでいないってのが去年の炎上から続いているわけだが……。
ノベルジャパンには笑った。
駄目ワナビの話で左団扇とか書いてあったw
本命の創作が全く進まないので気分転換に閣下のテンプレ完全版を作ってラ研スレに投下。
もともとここじゃなくてあっちのために書いていたんだけどね。
ラ研スレの反応見ればわかると思うけど二度と投下しないでいいよ。
てか、もうちょっと荒れそうな時期を待てばよかったのに。勿体ない。
てゆうか、ラ研スレで閣下のネタを書くとウザがられるから、
このスレがあるんじゃまいか?
元村オチの俺から見ても、521の空気の嫁なさは異常。
すまない。
だいぶ前だけど閣下のテンプレが欲しいと言われたから書いただけなんだ。
その時に一時間くらいで書いて投下すればこんな事にはならなかった。
変に完成度にこだわって過去の日記をあさっているうちにどんどん文章が長くなってしまった。
522、523、524、その他気分を害された方、本当にすまない。
「空気」の書き取りを百回やって吊ってくる。
元村たんの文章のカギかっこの多さに辟易。
く意味をなさないカギかっこなんて目に引っかかるだけなのになあ…
「プレイしていない」とかにつける意味がわからん
なんか元村たんよりここのスレの連中の方が痛いと気づいた今日この頃。
ま、当たり前と言えばそれまでなんだが。
文字色を変えたり、フォントサイズを大きくしたりするのと同じ意味合いで、
文中の強調したい部分を浮かせる為のものなんだけどね。
多様し過ぎて意味がない。
>>527 そういう感想を得るっていうのも、ある意味凄いぞ。
また読みもしないのにラノベを買いまくってるみたいだけど、
こっそり「他人を見下す若者たち」が入っているのがワロス。
閣下は自分の心理的な傾向に薄々気づいてる?
あるいは、自分はあくまで謙虚人間で、他の香具師が他人を
見下しているように見えていて、それが気になっているのか?
>527
住人の痛さを具体的に述べてほしいところ。
オチ者ってのは、総じて痛いものだろう。
他人を名無しで観察してんだからね。
それで元村タンより上位ぶるのが痛く感じるんじゃないの?
「他人を見下す若者たち」
漏れも前に買って読んだよ〜。
(以下チラシの裏)
読んだ感想:
調査を重ねた上で、『仮想的有能感』という事象を提唱したのは良い。
が、はっきりした根拠も無しに「年を取った人間は『仮想的有能感』を
持つ人は少ない」と、結論づけている。
はっきり言えば、「心理学を駆使したイマドキの若者批判」。
特に酷いのが最終章。今までの事をふまえ、結論を書く部分の筈なのに、
著者だけが思いこんでいる事柄……具体的に言えば、「〜だろう(だと思う)」
で終わる文章が大杉。(数えてみたら、三割以上あったぞ!)
ていうかな、昔のお笑いの暖かみは今の若者にはウケにくいのだろうって意味の
文章を読んだ時は、
「謝れ!昔の落語や、チャップリンが好きな若者に謝れ!(AA略)」
と、叫びたくなったよ。
(チラシの裏おわり。長文スマソ)
問題は、元村たんを果たして「若者」と言っていいかどうかだ。
俺が若者なので彼も若者に違いない。
好きなアニメやゲームの傾向や、物事に対する評価の姿勢、そして
何よりあの文章力から判断すると、閣下の御心は10代の若者の
純粋さと痛さを保たれておられる。
本文にかかるまでに数ヶ月自体は一概に責められないんだが
積み本消化とか執筆とかエロゲ攻略アニメ鑑賞とか
そのウェイトだと「書けない」っつーか「書かない」
または書きたくないに見えますが…
永遠に第一稿なんて物は現れないかもよ元村たん。
また明日があるから。
また次があるから。
その時頑張れば良い。
そうやって一体いつまで、今から逃げ続ければ良い。
明日になったら、来るのはまた今日なんだ。
今を明日にしない限り、明日も次も永遠に来ないんだよ。
なんてね。
エロゲをする事じたい悪いことじゃないと思う。競争が激しいジャンルだから名作もたくさん出てきてるし、真面目に解体して逆プロットとか作ってたら勉強にもなると思うが……
閣下はただやってるだけなんだろうな……
>>537 以前は痛かったり、勘違いなところが目に余っても、ある程度は
意欲を持って頑張っているのは感じられたんだよね<閣下
最近は、その意欲すら失せているのが傍目でも分かる。閣下本人
も言ってるしね。
>>538 閣下はゲームにしてもアニメ・漫画・ラノベにしても、研究対象や
参考にするためにプレイしたり視聴してるんじゃないんだな。
まずアラ探し。世間一般でも評価が低いものに関しては酷評。
目立つ欠点がなくても、閣下はいいと思わなかったら「うーん、な
んていうんだろ。「悪くはない。しかし良くもない」という印象です」
といった感想。
いいと思ったら「元村が以前から提唱している「○○」という点から
しても、「傑作」だと思います」と我田引水。
以上でない場合は、貴重な時間を使って娯楽三昧。
>>538 その前に小説書けよって誰しも思うだろ。
自分のことでもあるんだけどさ。
やっぱ書かないでいるとどんどん筆が鈍るよな。
彼を他山の石とせねば…
世の中には2種類の人間がいる。できなかった理由を探す人間と、できる方法を探す人間だ。
元村タンは間違いなく前者だね
>542
ビューティーコロシアム見たなw
忙しい忙しいいいながら画像はっつけまくって
漫画の格付けや評論する暇はあるんだなあ。
次回は閣下的ラノベベスト10ですとさ。
元村たんのブログのリンク元って、殆ど検索関係だな。
個人的に「このエントリ面白い!」ってリンク張ってる人はいないってわけか……。
だってえらそうなばっかでおもしろくないもん。
2日間でラノベ14冊読破して雑誌のレビューまで書いて
それで「仕事が忙しくてダウン寸前」なんですか閣下。
まさかライター気取りでブログの記事やネタのための本読みも「仕事」?
これで金もらってるとか……。
ないよな、流石に'`,、('A`)'`,、
547 :
名無し草:2006/09/27(水) 15:43:33
ここもナメクジの集うスレ
>>547 よう、蛞蝓。
……蛞蝓って釣れたっけ。
元村たんはもう、ラノベを読んでも感動できない人間なんだよ。
だから、自分もこういうのを作りたいってのがなくて、意欲がどんどん下がってく。
もはや彼はただの屍
さすがに書きたい物はあるだろw
ファルコム的なやつさ。
だけど今そこは、一番書いてはいけない題材だよな。
どう考えても、どこの賞でもRPGファンタジーで入賞なんてできるとは思えねえ。
元村たんも、それは気付いている様子。
だけど元村たんは、他の題材は書く気はないという。
書いても入賞する可能性ゼロじゃ、やる気もなくなるわw
RPGファンタジー入賞不可なのか?
ルビーウルフとか武器屋とか逆襲の魔王とか薔薇のマリアとかは?
>>545 さらにゲームもやっているのが痛いよなww
しかも、
>……あー、そう言えば、まだ「エピソード3」見てなかったんだっけか。
>そんなわけで、元ネタは「スターウォーズ」より。「ルーク・スカイウォーカー」ですね。
>時間あるし、借りてくるか。
創作するには忙しくて時間がないらしいけど、ラノベや漫画やアニメや映画なら
いくらでも時間があるってワケね。閣下の時間感覚が分かりません。
閣下はRPGファンタジー以外書く気がないというより、
書けないんだけど、それすらも最近は書けなくなってるから、
実質、何も書けない人になってるね。
最近入賞するようなRPGファンタジーは、なんらかの新しい要素、
あるいはその書き手にしか書けないような部分(会話のやり取り、
巧みなストーリー構成、設定の斬新さ)などが含まれていると思う
(たぶん)。
でも、閣下の書きたいのは、剣と魔法の世界で、主人公がパーティ
を組んで、悪の根源な支配者を倒す、みたいな古くてストレートな
展開のファンタジーなんで、受賞は難しいわな。
今の時代にロードス島戦記第一巻の内容と質で、
それなのにエポックメイキングでないなら、まあ受賞はあり得ないだろうな。
頑なにファンタジー作品を執筆しようと志す彼からは、どうも、
ファンタジーが勢いで押し切れる簡単なジャンルだと考えてる印象を受ける。
なんだかんだでかなり難しいんだけどね。どうしても環境説明に枚数取られがちだし、
むしろ気をつかって書くべきジャンルだと思うが。
そこのところ、わかってるのかな。心配だ。
しかし、ファンタジー以外は書くなと呪いでもかけられてるんだろうか?
それとも先祖代々の家訓か何かだろうか?
自分で自分の可能性を狭めてるような気がするが。
しばらくファンタジーを離れてみるのも良い経験になると思うがなあ。
>>554 そう思う。
というわけで、元村たんにはちよだ文学賞を勧めよう。
書けるかなー。
○科学的考証が必要ない。
○何があっても全て「不思議な力」で片付けられる。
そんな理由でファンタジー選んでるのなら、
止めた方が良いと思うけどなー。
ヘタに別世界もの書くより、現代物の方が、読者に世界観を説明しやすい。
元村見てると苛立ってくる。
作家になりたい。口ではそう言ってるのに全く行動しない。
根拠のない自信を持ち、それに縋って上達しようとしない。
夢ばっか見てて、何も努力しない。そんな姿が、ふと俺に被りそうで、嫌いだ。
……このスレを卒業(あるいは脱出)する時が来たのだろうか?
さすがに閣下本人も「作家になりたい」という自らの
願望が単なる憧れに毛が生えた程度だと気づき始めている
かもしれない。
日記のプロフ欄にある「早くプロの作家になって〜」が
いつの間にか変更されて「生まれてきた意味を見つけたい、
今日この頃」になっていた。
生まれてきた意味なんて、見つけるものじゃなくて自ら
作り出すものだと思うが、まあ、それは俺解釈なんで、
とやかく言わない。
それよりも、ここ最近の、以前にも増して漫画・ラノベ・
アニメやゲームばかりに耽溺し、先のことを考えずに浪費
する閣下に対しては、かつてのような苛立ちや腹立たしさ
よりも、何か背筋が薄ら寒くなる印象がある。なにか、
崩壊前の闇雲なあがきに見える。
漫画やラノベを読むなとは言わないが、さすがに14冊
読んで、その中に一般的な小説やエッセイ、思想などを綴った
書籍がないのは、さすがに偏りすぎだろう。
過去の日記で、父親に「お前、いつになったら新人賞を取るんだ?」とか
小言を言われてたな。
夢から覚めて追い込みかけられたら事件でも起こすんじゃないかと
数年前から心配してる。マジで。
>>557 見て笑えないなら読まない方がいいだろうな。
たまにテレビで放映されてる猿のオナニーと同じだよ。
見て笑う人もいるし、目を背ける人もいる。
けど、それを見て自分と被るようならちょっと危ない。
>>558 何を読むかは、ぶっちゃけ関係ないでしょ。
どんなものが好きでも作家にはなれる。
それこそ色々な作家像があるんだからね。
今の時代、ゲームや漫画しか引き出しにないプロだっているでしょ。
やっぱり一番ヤバイのは、ずっと一文字も書いてないことでしょ。
いくら本読んでも、書かないことには何も始まらないよ。
普段何やっても良いから週一にでも書かないと、作家志望とすら名乗れないでしょうに……。
第一稿冒頭キタコレ
どうよこれ
アレだけじゃあ判断できないなあ。
閣下自身も「書き殴り」って予防線も張ってあるし。
とはいえ、いままでの作品でさんざん使い回している
傭兵のカイン君が主人公ってのは、いかがなものか。
あと、主人公が「ここはどこ?」状態で始まる冒頭も
これで何回目だよww、という感じ。
「王道」が好き、それしか書けないレベルから
おなじ主人公しか書けない、の領域まで到達されましたか。
価格帯だけ見ればエプソンダイレクトだなぁ。
……にしてもA4で大きすぎB5で小さすぎ、ってわがまますぎ。
な、なんだここはで読むのをやめた。
相変わらず読者に情報を提供する気がまるでない潔さが出てる。
先がまったく気にならないのも素晴らしい。最高。
>>562 同じような表現方法しか書いてないから、単調だとオモタ
なのでつい、自分なりに書き直してみた。
でっかいお世話だと思うし、マナー違反だとは自分でも思う。
ごめん、閣下。悪気はないのよ。住民の皆もごめん。
――――
第一章「養鶏場」
理解できる訳がない。人気のない街に一人で突っ立っている現実など。
(馬鹿な……俺はティキト荒野を歩いていた筈だ……)
短剣で切り揃えた黒髪は、荒野特有の風によってぼさぼさになっている。髪を撫でれ
ば砂のジャリジャリとした感触も返ってくる。
それなのに……。
(何故だ?)
青年――カインは、胸の内に湧きあがる動揺を抑えることができなかった。
傭兵として世界各地を回り、それなりに場数も踏んできた。多少のことでは驚かない
性格だと思っていたのだが、うぬぼれに過ぎなかったらしい。
「……クソッタレが!」
忌々しげに吐き捨てると、カインは周囲を見回した。
「砂嵐の中を歩いていたというのなら、砂塵まみれになってる様子を描くか
砂嵐に向けた何か特別な装備を身に纏っている様子を描くか、しておいた方がいいのにな」
と思いつつも「まぁ、まだ第一稿なんだし」とスルーしてたら、これですか。
クソッタレと片仮名で書くところに、なんか、こう、何かを感じた。
またWDSか。
一次落ちの小説を何度も投書き直してどうするんだろうな。
駄目ワナビの典型なのは自分でも分かるだろうに。
WDSって何の略?
あの小説のシリーズ名なの?
せっかくだから元村たんに聞いてみたら?
ホワイトドラゴンストーリーの略>WDS
ゑ、そんな名前だったのか!?
>>570じゃないが、素直に驚いた俺がいるぜ。
白龍譚て書くと同じ三文字なのに内容丸わかりだな。
大昔は作者自ら「ホワドラ」と略していたぜw
今更批評を回避するいいわけに「某所」を持ち出してくる元村たん…
すでに完璧なプロになった作家の作品は
「書店員」とか「買い手」としてけなせても
アマからプロへと向かう投稿者の受賞作については
口を出せる立場じゃないんですね
よくわからないが…
というか、ネットに上げるか否かは別としても
最新受賞作って一番の研究対象になると思うんだけどな。
家ですら書かないのにノーパソ買うなんてホント無駄だよね。
書くだけなら、5万以下で中古が手に入るよね>ノーパソ
最近思うに、閣下は買い物依存症にかかっているんじゃないかな。
積み本100冊とか、20万近いノーパソを衝動買いなんて記述みていると、
ちと心配。
>>578 >最近思うに、閣下は買い物依存症にかかっているんじゃないかな。
閣下のやってることはプチ中村うさぎだな。
もっとも、印税が入ることなんて今後まずないだろうが。
普段の自分の行動とブログの内容を思い返せば、あの質問達にああは答えられないと思うんだが……。
どうしてあんな偉そうなんだろう。
っていうか、このスレを見てるにしては、ここでの批判を全く汲んでないよね。
全部見当外れな意見だと思ってスルーしてるのか、名無しのいっている事は当たっていてもスルーなのか、何なんだろう。
自分で自分を良くしていこうって気が全く感じられない。
心療内科か精神科に行って、一度診断してもらった方がいい。
真面目な話。かなりストレスが蓄積してると見える。
理想の自分と現実の自分とのギャップに悩んでるんだと思う。
散財はそのストレスを発散するための行動で、
このまま放っておくと、たぶん、依存がエスカレートするよ。
ノートパソコン買った時の感覚が忘れられなくて、
本とかDVDくらいじゃ同じ快感が得られなくなってしまうだろう。
真面目に精神バランスを考え始めた方がいい。
583 :
名無し草:2006/10/04(水) 00:41:41
(つ∀`)
ネタが無いのは分かるが、ノーパソ買っただけでそんなに叩かれるのか?
別に金あるんだし、いいんじゃね?
本人が「金があるわけじゃない。金遣いが荒いだけ」と言ってるからな…
その上、「ほんの少しだけど蓄えもある」等、蓄えを使う気はあるのに
貯金をする気はないらしいからな…
あんま関係なくてもさすがに心配になるぞ。
>>584 叩く気は毛頭ない。
買う買わないは個人の自由。
だけど、最近の日記を見ていると、
衝動買いの記述が多いような気がして心配なのだよ。
「ハヤテのごとく」のネタ考察の中での、『ブレードランナー』に
ついての閣下の感想↓
>元村も学生時代見たことがあるんですけど、高尚すぎてまったく
>話についていけなかったという思い出が――ヒマがあったら、
>もう一度見てみるか。
だから、漫画とラノベばっかり読んでいるわけなのか。
普段からレビューでは「テーマ」「舞台」「人物」あるいは
オリジナリティなどを基準に振りかざして、ああだこうだと
言っているけど、『ブレードランナー』に対しては、その鋭い
批評眼は発揮できないのかい?
まあ、趣味としてああいうカルトテイストが合わない人も
いるだろうから、批評眼はさておき、映像の独特さについて
ぐらいなら、何か一言言えそうなものだろうと思うけど。
どうりで、大抵のレビューで「いいとも悪いとも言えない」
なんて言葉を連発するわけだ。
たしかに元村たんの日記って、友人とどこかに行って
メシ食ったとか、家族とのうっかりちゃっかりした
日常の一コマとか、仕事での面白エピソードとか、
なにかこう、生活感みたいなものが感じられないよね。
最近は、漫画・ラノベレビュー、ゲーム(主にファルコム)、
創作(のマネごと)、衝動買いの繰り返しで、他の住人
のように、心配になってくるよ。
>>585 借金して買ってるわけでもないのに、そんなに心配か?
なんでもいいから叩いておけってノリに見えるが、違うのかよ。
ちゃんとした大人なら先のことを考えて、
ある程度の蓄えを持っているものだと思うけどな。
だって元村たんだし。
日記を読んでるだけの俺には疑問がいくつかある。
出先では手帳にアイディアをメモするだけじゃ駄目なのか?
出先で書くことを決意せざるを得ないほど家にいない人間なのか?
そもそもそこまでするほど書いているのか?
あと、なんだか、「新型ノートでどこでもゲーム!」という本音を隠してる気がする。
「小説を書くため」ってのはどうも表面的な理由って気がするんだよな。
他人よりむしろ自分を納得させるための。
これからがんばるんだからいいよね?みたいなさ。
これがエスカレートするようなら、さすがにまずいだろうと俺は思うが。
ただ、褒めるべきところもあるよ。あの機種を選んだことは評価する。
いまノートPCを買うなら俺もあの機種が欲しい。
家にいると積んである漫画やライトノベルを読むばかりで原稿書きがはかどらない人なら
ノートパソコンはそれなりに役に立つ。空いてるファミレス見つけて二、三時間程こもると
家よりはずっと原稿は書ける。でもこれが癖になると家ではますます書けなくなってしまう。
諸刃の剣
ノーパソ買うお金の分、バイトを減らしたとする。
パソ代17万÷時給1000円で、おおよそ170時間。
「時間ねぇ」って言う人間のすることじゃないわな。
ま、気楽に行こうぜ。しばらく経って元村たんに
「ノーパソ買って小説の進捗はいかがですか?」って尋ねるのが正しいオチの仕方。
今時ただのアンチじゃ元村たんを満喫できませんぜ。
遅レスでスマソだけれども、ノベルジャパンに目を通したお。
とくに榊一郎×五代ゆう対談。
閣下の持論というか主張の一つに「小説は自己表現の一つだ」
ってのがあるらしいけど、対談では真っ向から否定されていた。
ラノベを含む、エンターテイメント系の小説を書いて、プロ
として生計を立てるなら、商業作品を作るのであって、自己満足や
自己表現で書くな、といったことを二人とも言っていた。
また、商業作家はお客さんすなわち読者の好むものを書くの
であって、自分の好みで書いても仕方ない、とも。
閣下はことあるごとに「『王道』好きですから」と言う理由で
自分の好きなジャンル以外は書かない(書けない)ようだけども、
それではプロになれない、ってことになるね。
もちろん、榊氏・五代氏の二人が間違っていて、我らが偉大な
元村閣下の方が正しいということもあり得……ないだろうな、やっぱり。
「神の御言葉」「病院逝け」
うん、分かってるなら行った方が良いな……。
ぶっちゃけ最近つまらんよ元村たんは。
元村タンは自分がただのバイトであることを忘れているんじゃなかろうか
楽な生きかたに逃げ込んでる元村たんが
手馴れてるっていうだけで偉そうに語っても
安い説教にしかならないよな。
仕事にはミスマッチもあるので
合わない人、特にバイトは分かった時点でやめてもいいと思う。
勿論社会人としての誠意ある対応踏んで、だが。
今回の人は1バイトの元村たんの説教まで聞いてあげてるようだから
いきなりぶっちぎるのではなく
店来てちゃんと説明してるようだし、意志尊重してやれよ。
合わないとわかったままずるずる働くのは
店にもバイトにもよくないだろ。
その辺考えずに繁忙期困るだの同志だの説得だの、
やっぱ所詮バイトの論理だな元村たん。
それとも店の方針が
「とにかく人員確保で最低限使える奴はやめさせるな」
とかで元村たんの説教はそれにのっとったもの?
>加えて、先日テレビで放送されていたのをチラッと見たんですけど、
>最近の若い人たちは「働くこと」に意義を見出せないという人が増えておるそうな。
フリーターに言われたくねえよ。
>*1:その他にも「将来」を見据えた上で、
>利点が多いのでこの仕事を続けているってのもありますが。
正社員でも狙ってるのかね。
考え方が逆だよな。働く意義や将来とかを持ち出すなら、バイトという
身分から早く脱するべきだろうに。
バイトは小説家になるまでの食いつなぎという程度に考えておかないと、
結局どっちつかずになるからな。小説家はさすがに無理だろうから、そろそろ
正社員の口探さなきゃ。
だれもつっこまないが閣下って書店バイト歴は長いけど
10年で8店くらい渡り歩いたと前に書いてたよな?
それって1つの店からみたら平均1年ちょいしか働いてないじゃん…
自分のことは棚にあげてよくいうわ
>>604 超禿同!
漏れもつっこもうとしたけど、その前にやられちまったい。
しかし、閣下の言う「将来」って何だろうね。正社員を狙ってるなら
1年ちょっとで次のバイト、はないよな。しかも、「いずれ書店という
ものはなくなる」とか、自分の仕事を否定するようなことばっかり言ってるし。
書店勤務が、直接、作家修行の役に立つかどうかはわからないけれど、
少なくとも、創作そっちのけでサンデーのレビューや、テレビのバラエティ
やドラマにうつつを抜かしているようじゃ、「将来」なんて知れてるわな。
ところで、閣下は『他人を見下す若者たち』は読み終えたのかな?
何か、元村たん観てると、関場さんを思い出すよ……。
>>606 懐かしい名前を――と思ったら、まだ活動してたのかwww
最近、小説のこと全然話題にしねえな。
やっぱ書いてないんだろうな。
色色ありすぎて、が口癖になりつつあるな。
しかし誰に言い訳してるのやらw
自分自身じゃないの?ww<言い訳の相手
某所っていい方も、「2ちゃんねるの住人に対してじゃありませんよ」とか、「あなたにじゃありませんよ」とかいってるみたい。
自分のことをもっと評価してくれる人がいて、その人達に申し訳ない、っていってるみたいで。
脳内彼女ならぬ、脳内ファンが完備されているよね。
閣下、ついに「スクエニには投稿しません」宣言キタ
本気でプロを目指す気、無くしちゃったのね。。。
週一で報告するはずの創作経緯も投げっぱなしだしなあ。
あれから何日が経過したのか、元村たんは認識してないんだよ、きっと。
元村タンはいつも自分で何か言い出してといてそれを守らないんだよな。
そういえば、閣下は業界人のつもりだったから、上から物を言うのは
もちろん、「読者が自分のブログを期待している」っていう考えを
していてもおかしくないね。
そろそろ、「創作報告」という名の言い訳を投下して欲しいですな。
ふと思ったけど、創作報告する前に30分くらい設定らしきものを
考えて、それを記事にしているだけだったりしてww
>読者が自分のブログを期待している
無駄に回るカウンターがそれに拍車を掛けているような気がする。
ここの住民もまあ、ある意味期待してるよな。
面白かった!、と赤文字大フォントで連呼されなければ……なあ。
普通なら面白いもの観て感動すれば新作書くわな。
最近いいわけも少ないし、もうダメか。
スクエニには投稿しませんわと逆ギレチックなのも謎だ。
落選したとはいえ、一次落ちだったとは限らないし、落ちた理由も
「誤字が多すぎた」というはずなのに。もう一回送れば受賞するかもよ?
つ【すっぱいブドウの理論】
ここの住人のために、元村閣下が創作経緯を載せてくれました。
「めんどい。正直。加えて、しんどい」だそうです。さらに、
「書いてない・できていないこの状況で、わざわざ創作報告をする必要があるのか」と。
必要も何も、9月15日の日記に書いてあるように「自ら課した」わけだろうに。
最低限のことすらしてないということに気づかないのか?
頭でっかち化してるよな。
やりたいことは何が何でもやる、やりたくないことは絶対やらない。
そのための屁理屈ならいくらでも出てくる、という。
で、その屁理屈は、逆方向、つまり
やりたいことをぐっと我慢する、やりたくないことでも我慢してやる
という方向には向かない。
俺自身、その罠にはまりつつあるから気を付けないといけない…
――つか、今ふと思ったんですけど、書いてない・できていないこの状況で、わざわざ創作報告をする必要があるのかなぁと思ってしまったわけですが、いかがなものでしょう?
ネタとしても面白くないし、読む価値・読まれる価値ってのがないし。
こんな文章を平然と載せられるなんて……。
元村たんがただの馬鹿に思えてきた漏れは、もう潮時なのかな。
>>627 安心しろ、漏れも同じ気持ちだぜ。
最近、斜め上をいくような言動が出てきたな、閣下。。。
一月もたたぬ前にエロゲ買ってたのに
とんとパソゲ買ってないときましたか閣下。
創作報告で泣き入れたあとに、どのゲーム買おうかな、なんて
書いてあるのを見て、閣下は終わったと確信した。
小説のためのノーパソもゲーム機と化しそうだな。
とりあえず閣下はノベルジャパンを読め。
今の閣下に必要なのは技術論じゃない。精神論だ。ひたすら本を読みまくれ。
自分のケツをひっぱたくっていう意思がまるでないな。
創作報告する、というのが、ケツをひっぱたく意思だったけど、
1ヶ月で挫折しました。
小説を書いてるっていう自分に酔ってるのかね。
小説を書けない自分に酔ってそうだが。
アクセスが15万以上もある人気ブログを運営し、出版業界の知人もいて、
ライトノベル研究所の副管理人として人望が厚く、ラノベや漫画やゲームの
鋭いレビューをしていて、素晴らしい創作理論を掲げている自分に酔って
いるんだろう。
きっともう元村たんは小説書くよりこのスレ見るほうが楽しくなっちゃったんだよ。
最近のダメダメっぷりを見てるとそう思えてくる。
ハヤテのごとくの感想は、何としても毎週更新しているのに、
創作と創作報告の方は、全然守られてないのな。
元村たんにとっては、どっちが大事なのか、口で何と言おうが
行動が示してますね。
あと、元村たんが見てるという前提で一言、
「あ〜、ハヤテのごとくの感想なんて期待してませんから。
それよりも、イタさ丸出しの新作小説をお願いしますよ」
訳知り顔の元村たんが、薄い知識と浅い感想で必死に解説しているのが
笑えるので、俺はこれからもハヤテの感想をお願いしたい。
ハヤテへの言及で、実際アクセス数が増えてるって過去に言ってたけど
>そんなわけで、大変申し訳ありませんが、ハヤテの記事の更新は、
>しばらくお待ち下さい。この間みたいに、明日更新になる可能性もあるけど。
いかにも読者が待ち望んでいるかのような自意識過剰が最高すぎる。
ネガティブアクセスとか考えないんだろうな。
元村たんは、「やる事をやってない人の自己弁護は、読んでて面白くない」といいかげんに分かってくれ。
俺、サンデー読んでないし、あんまり元村たんの感想について語れるところはないんだけどさ。
TWENTY FOURの感想を読んで、『ああ、この程度しか考察出来てないんだ』って、やっと彼のレベルが分かったよ。
>>641 確かにあれは酷かった。
仮にも小説家を目指してるんなら、もう少しシナリオの欠点とか、
リアルタイムの潜在的な問題とかに突っ込んで欲しかった。
その上で面白いとかつまらないとかいってるならまだ良いのに。
あれじゃ、ただ観て「面白かった!」っていってるだけだよな。
「面白いものを面白いと言って何が悪いんでしょうか。元村には、
「理屈」で作品を語るという行為は、自分の「感性」を殺してしまう
ような気もするんですよ。見たまま、感じたままを素直に「面白い」
「素晴らしい」といえる方が、もっと創作の「糧」になると思うんです。
もっとも、あまりの「素晴らしさ」に打ちのめされてしまい、自分の
書くものが「つまらない」「面白くない」「ありきたり」と感じて、
創作が進まなくなる、という欠点はありますけどね。ゲフッ。
o(゜□゜)○元)`ν゚)・∵.
まあ、どうでもええのんやけど。
ハヤテのごとくの感想・ネタ考察を楽しみにされている皆さん、もう
しばらくお待ち下さい。申し訳ございません」
閣下ならこう言うね!(たぶん)
>643
一瞬閣下のコピペかと思った
>>643 そんな阿呆な事、本気で思ってそうで怖い……。
思って「そう」じゃない。閣下はマジで思ってるに決まってるだろ
思ってなくても、創作をしてない言い訳のためになら
このくらいのことは出てくると思う。
ここまで小説を書くことが嫌いなのに、なんでプロになりたいとか思うんだろ。
ちやほやされて左うちわで暮らしたいからじゃね?
ぶっちゃけ、これからほかの道を自力で切り開いたときに
プライドを保ちつつひとかどの者になれるビジョンが浮かばないから
過去の遺産にすがりついてるような気がする。
は怠けてるうちに努力を忘れてるから
過去の遺産や栄光すら近いうちに食いつぶしそうなんだがね。
閣下の過去の経歴や人脈は
一生暮らしていける「遺産」に足るものとはいえないんだけどな…
残るのは現実にはもはや過去の自分ではない退化した自分と
時がたったぶんだけ肥大したプライドくらいだよ。
叩きが耐えられないなら閣下はSNSに逃避した方がいいんじゃね。
一生かどうかはともかく、あと二、三十年くらいは
生きていく資産ありそうだしな元村家は。
生活のために仕事をする必要ないから、
割と夢を追っかけたり出来るんでないかい?
しかし二・三十年後に資産が無くなったら
かなりヤバイ気がする罠
閣下だって、その頃は四・五十代だろうし
ま、名無しの漏れが心配したってしょうがない罠
655 :
653:2006/10/22(日) 08:20:24
いや、あくまで日記から推測出来る資産だけでそれくらいってだけで。
実際には貯蓄高もあるだろ。家を新築しているときに、仮住まいを一度変えたりな。
家がローンならそんなことできねえや。
何より「株やりたいから金貸してくれ」「了承」な父親だぜ?
いくら資産があっても閣下がすぐ食いつぶしそうだけどな。
浪費っつっても高々月二十万くらいだったろ?
そりゃ株で大損するなら話は別だが、その株ですら親の余剰資金なんだから。
閣下は作家志望としてはかなり痛いが、フリーターとしてはかなり恵まれてる。
フリーターとして恵まれていたがために
キャリアアップや人間的成長をしないままぬるま湯人生を…
恵まれているわりには、やたら「死ぬ」「死にます」なんて
連発してるのな。
元村氏の作品ってどっかで読めるの?
萌え萌え幻想武器事典
似たコンテンツ内容の本は持ってるだろうに……
萌え欲求を満たしたいだけなのか?
>前にも書いたけど、書店ってそんなに人気のない職種なのかなぁ。あるいはうちだけか?
たぶん、閣下がおられるからでしょう。
>ともあれ、まだまだ修羅場は続きそうです。うう「ハヤテのごとく!」の記事、早く書きたいのに。
ここで、「小説の続き、早く書きたいのに」と言わないところが、もはや作家志望は口だけ
になったとお見受けしました。
もっとも、最近はプロになる、ということはほとんど言わなくなったので、自覚はしている
らしいけど。
「マジで漫画すら読む時間がない」ともいってるしね。
もうだめか、元村たん。
え、そんなの周知の事実じゃん。何を今更。
そのうち「極限状況」って言い出す。
でもエロゲーはやる。予言しておこう。
>それでも一週間ほど、まとまった休みが欲しいなぁとは思います。
>でも、休めない。
>人手不足だから。
このご時世に人手の余ってる会社もないと思うが、あったとしても
盆正月とGW以外で一週間も休み貰えるのは冠婚葬祭くらいだと思うぞ。
バブル期のOLかっつーの。
また元村たんは偉そうな事書いてるな……。
何であんなに下目遣いになれるんだ、ほんと。
>「完成度の高い作品」よりも「荒削りでも、なにか一つでも飛び抜けたインパクトを与えてくれる作品」
が読みたいなぁと思うわけですよ。
新人賞の審査員総評とかで使い古されたそんなフレーズを、よくもまあ
恥ずかしくも自分の言葉みたいに使えますねえ。
さすが、
>この作品で一番驚いたのは、やはりなんと言っても「リアルタイムで物語が進行する」という点でしょうか。
今になってこんな誰でも知っていることで、「一番驚いた」と書けちゃうだけのことはありますねえ。
>スーパーダッシュに送りマスタ。元村さんより先にプロになって、左うちわで生活してやりたいと思います。
>はいはい。もう左うちわだろうが、万札うちわだろうが構いませんので、とにかく「面白い作品」を読ませてくださいな。
こんな失礼な返答するとはな。さすが文章センスのないお方だ。
>「完成度の高い作品」よりも「荒削りでも、なにか一つでも飛び抜けた
>インパクトを与えてくれる作品」が読みたいなぁと思うわけですよ。
閣下は8月11日の日記で、『早わかり!ライトノベル・ファンタジー』
を誤読した書評の中で、『早わかり〜』の文中にあった「推敲しすぎると
面白さが薄れてきてしまうことがあるので、荒削りな部分も残して
おきましょう」といった内容のアドバイスに対して、
>「『荒削りで新鮮な部分』って、どう判断すればいいんですか?」
と書いている。
3ヶ月前の文章なので、何か考えが変わったのかもしれないが、
この問いを本人にぶつけたいね。
あと、閣下は王道しか書けないのに、他人の作品にはインパクトだの
飛び抜けた部分だのオリジナリティだのを求める理由がよくわからん。
その前に、どんなにヘボそうな新人でも、作品を書き上げて、商品
として出版してもいいと編集が判断できるまで何度も書き直すという
洗礼を経ているわけで、閣下が書き手の立場なら、その時点で雲泥の差。
あ、閣下はもうワナビですらなくなって、ただのイタい人でしたね、
失礼しました。
最近の元村さんは見てて不愉快だな……。
昔は良くも悪くも面白かったのに。
>>673 その本が出たのってもう何年も前だよな。
まさか読んでないわけはないだろうし、内容を心に留めなかったわけはないだろうし……。
いや、既に彼は彼自身の信じる道を見つけていたのかね。
>>674 何を書けばいいのか自分でも分からないんじゃないかな。
元村さんに似たようなタイプで
「最近の少年ジャンプは駄目だ!どれもこれもツマンネ」
と言いながら、毎週毎週、律儀に連載漫画への素朴な一行感想をブログに載せている20代以上の漫画ファンというのが結構いますね。
言いたいことはわかるが、もっと有意義な余暇の過ごし方があるのでは?と思ってしまいます。
小説書く才能がゼロの奴は大抵そんな人生。
うじうじ言うしか能がない。
ま、元村たんに限らず良く見かけるタイプだが。
679 :
名無し草:2006/10/26(木) 12:34:11
榎本がけんかしてくれないかな?
元村たん、そろそろ書店やめそうじゃね?
書店員についてあれだけ偉そうに語ってたのに。
今の書店はやめても、他の書店に移るだけだろうね。
でもって、そこでもまたアレコレと愚痴を言って,また辞めて……
の繰り返しで現在に至る。
俺、実は元村タソがペンネームを変えてバンバン応募しまくってる、という夢を見た。
きっと違うとは思うが…。
>>682 正直、それが正夢なら良いなと思う漏れがいる
元村は今年の電撃二次を突破してるよ。
そういえば、閣下って、「たくさん応募してきたけど、結果が出てない」
じゃなくて、「そもそも、ほとんど応募してない」んだよね。
前者なら、いつかは報われるんじゃないかって期待で応援もできるけど。
専門学校出てから何年だっけ? 8年くらいかな。その間に応募したのは
4〜5回くらいだと記憶してるけど、少なくないか。
自分に才能がないと自負しているなら、努力でカバーするんだぜ?
でもまぁ、一次落ちから努力っつっても無駄な足掻きだろうけどな。
>>684 あれ?
そもそも出していなかったんじゃなかったっけ?
SCで遊ぶのを優先して
元村たんは、努力ができない人だからな〜。
小説書くことを放棄したら、あとは何も残らないみたいだし。
それならそれで、単に趣味の人でいればこんなスレも立たない
のだろうけど。
上から物を言う態度、ピントが外れていて他人の意見に耳を貸さない、
でもって、楽して他人から尊敬されたい、という性向が災いしてるね。
で、そんな元村たんの言葉を真面目に聴いちゃってる人がいるのも問題なんだよなあ。
朱に交われば赤くなるし、類は友を呼ぶともいうけど、もっと近しい人が本気で心配してやれば良いのに、と思う。
恩師に勘当されたっていうのは、どういう風に解釈されてるんだろうね。
現実を、自分の都合の良いように解釈していたら、
どうしようもないよ。
恩師に勘当うんぬんも、
心のどこかでは否定しているのかも
恩師って言っても、閣下が勝手にそう思っているだけだし。
向こうにしてみれば、大勢いた生徒の一人、ヘタすると「実力は
ないのに、努力もしないでやたらアドバイスをしてもらいたがる、
うっとうしい元生徒」みたいに思われてたかもれない。
まあ、「誰だっけ、その人」みたいにすでに忘れられていると思われ。
>>689 しかも、ラ研の副管理人という肩書きが一応ついているから
始末が悪いやね。
管理する人間は何人かいるらしいけど、知らない香具師や、
最近になってラ研を知った厨なんかは「副管理人」と聞いたら、
それなりに知識や経験や実力があると受け取りかねないだろう。
出版関係などの知人がいるらしいけど、あの文章を読んで
何もいわないのか、以前から読んでいる者としては疑問。
普通の個人でやっているブログだと、友人などがいて、話をしたり
遊んだりしたら、その際の状況を書いたり、それで得た気付き
なんかを書いたりするものだが、閣下の旧サイトやブログだと、
その辺りがうかがえる記述がほとんど無い。
妄想知人じゃないだろうねw
十分あり得るだろうな……。
元村タンは童貞
今のところ確認できる閣下の出版関係知人は三人。
1,久しぶりに会いに行っても「何しに来た帰れ」と追い返す恩師。
2,閣下に「ありきたりなファンタジーはいらない」と言い放つ編集者。
3,デビュー間近の243。
閣下は割と人脈広いな。
携帯からみるとフォントいじりは無視されるからいいのだが
あんだけ誤字脱字がちょこちょこと絶えないと
なまじ1画面に映る文字数が少ないだけに目に障る障る…
スクエニに落ちたときの言い訳が「誤字脱字が多すぎたから」という
ものだったが、そう思ったなら、意識的に直すものだろうにね。
閣下はもう作家になるのは諦めたから、誤字脱字が一つもあっては
ならないとまで言わないが、一般的なブログや掲示板のカキコなんか
と比べても多い希ガス。
正直、元村たんにヲチする価値があるのか疑問になってきた。
この板も2までいかないだろうな
閣下が小説を書かなくなってもう一年が過ぎたからな。
むしろここまでスレが続いている方が不思議だが、所詮は過去の人だ。
俺も2はいらんような気がする。もっとも、去年みたいに仕事辞めて作家に!
なんて馬鹿一な展開が続くなら、見てみたいがw
もともと、このスレはラ研スレで閣下がイタい言動をしたとき
に、なにかもの申したい香具師が話題をふると、スレ流れを
ぶった切ってしまうんで立てられた(はず)。
いまは閣下が御多忙なのでスレも沈滞気味だが、閣下もご覧に
なっていることだから、また何か爆弾投下していただけるだろう。
個人的には、閣下を反面教師にする、という意味合いもあるが。
閣下は極端だけど、作家志望の人間、もっと広げると長期的な
目的を持っている人間が陥りやすい心理的な罠(書かないのに
他人の作品にはアレコレとけちをつける)の百貨店で、閣下の
ブログを読むたびに「あ〜、こんな風になっちゃいかんな」と思う。
703 :
名無し草:2006/10/29(日) 16:05:44 BE:108551333-BRZ(1035)
一週間に一度程度。このブログ上で「経過報告」を行うこと。
というのを、自らに課すことにしました。
そうすれば最低限の面目保てるし、なにより
「ふーん。とりあえず、やることだけはやってんだな」という
言い訳ができる。o(#゜□゜)○)元`ν゚)・∵.
ほら。元村って、どうしようもない「甘ちゃん」だから。
「他人の目」があれば、いかに“ナマケモノ・元村”といえども、
最低限のことはやるだろうという読みがあったりして。
――つか、今ふと思ったんですけど、書いてない・できていないこの状況で、
わざわざ創作報告をする必要があるのかなぁと思ってしまったわけですが、
いかがなものでしょう?
まあ、報告しなくなったら間違いなくサボる(創作活動を行わなくなる)のは明白なのですが
――めんどい。正直。
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
>>702 閣下が見ているかどうかは置いといて、
ここ最近は爆弾と呼べるほどのモンはないわな。
予想通りの行動しか取らないからなあ。
小説を書かない小説家志望ってのが元村さんのキャラだから。
ちゃんとした作品を仕上げて俺たちをびっくりさせてほしいもんだ。
せいぜい2を作る利点といえばここで話し合った元村たんの欠点のまとめ、反面教師にすべき点を1〜10ぐらいで列挙することぐらいか。
そうすればまだ救われる香具師がいるかもしれん。
自己顕示欲強いよね、この人。
>>707 「元村がかねてから主張していることに、『小説は自己表現だ』
というのがあります」っおっしゃってるくらいだからね。
純文学系の作家志望なら、そういう考えで書いてもいいかも
しれないけど(ホントは良くないけど)、ラノベは基本的には
エンターテイメントだから、書き手の自己表現なんて邪魔でしょうに。
ノベルジャパンの榊&五代対談でも、「小説は自己表現」的な
考えは完全に否定されていたし。
作家志望の香具師は、何かを訴えたい(閣下の場合は、それを
「テーマ」としている)とか、自分に注目を集めたい(つまりは
自己顕示欲)とかを創作の動機としてしまいがちで、閣下は見事に
その罠にはまっていると。しかも、いまだに自覚がない。
今度は書いてる書いてる詐欺かよ。
わかりやすい男だ。
書いてたんだったらドラマとかサンデーとかより
一言くらい創作のことを書けと…
「週一回くらい報告」を言い出したのは自分だろうに。
冒頭は確かに難しいけど、
一旦最後まで書いてしまってからブラッシュアップとかはしないのか?
その方がどこでどの伏線を張るべきか、冒頭では何を書いておくべきか、
てことがはっきりしてやりやすいと思うが。この辺は個々人のスタイルの問題としても、
今の方法で進めないならたまにはやり方変えてみたらいいのに。
で、やっぱ今の職場は辞めるのか? 気になって調べてみたら、
「仕事決まりました」が2月18日のようだから、8ヶ月ちょいか。
10月9日の自分の日記はもう忘れてしまったのかな。
1年以上続けてる人の割合が1割程度だと認識して唖然としたあの人はどこへ?
いや、辛い仕事ならやめてもいいけどさ、それは。自由だし。
ああ言ったあとだと格好悪いよなと思うだけで。
まさしく、「他人を見下す元村たん」ですな。
時間が経てば、考えも変わることもあるだろうけど、ちょっと
早すぎ。あるいは、自分が今までどういう発言をしてきたか
覚えてないのか、都合のいい脳内解釈をしているのか。
スレがやや沈静化した頃合を見計らったような記事更新。
やっぱり見てらっしゃるわ。
しかし、これでどう盛り上がれと。
嘘ついてんじゃねゴルァ!!って言ってほしいんじゃないの?
一年以上書いてない人が突如、300枚書いてますなんて言ってもね。
自分の信用がすでに、ゼロまで落ち込んでることを理解した方がいいですよ。
2006-10-01
書き始め
2006-10-15
全然進んでない
2006-10-30
300枚分くらいは書いた
もうねアホかとバカかと。
喪前ら、騙されては駄目だ!
閣下は「300枚書いた」とだけ記述している。
つまり、
「 冒 頭 → 没 」 に し た 原 稿 が 3 0 0 枚 !
という事を伝えたかったんだよ!!!
……もし本当にそうだとしたら、没原稿なんて枚数に数えちゃアカンよ閣下。
それも、「たぶん〜くらい書いてるはず」ってことだから、
相当サバ入ってるというか、気分的にそのくらい書いたという話ではないかと。
旧サイトの日記だと、閣下は、時間があって調子がいいときは
一日で何十枚(正確な数字は忘れた)も書けたという記述があった
と記憶している。
もっとも書き殴りレベルで誤字脱字だらけらしいが、それでも、
量としては書けないことはないようだ。
が、今回は、日頃から「時間がない」と言い、時間があっても、
アニメや漫画やゲーム、そしてそのレビューばかりしていたのに、
「300枚書いた」なんて言っているから信用できない。
実は、300枚じゃなくて30枚という誤字なのかも、とか思ったが
わざわざフォントを買えているくらいだから、そういう単純なミス
でもないだろう。
ということは、
・ウソをついている。
・脳内創作。
・
>>716の指摘通り、冒頭を2〜3枚、せいぜい10枚くらい書いて
没、を繰り返したらそれくらいの枚数になった。
のいずれかだろう。
以前、閣下がラノベを14冊読んだと書いたら、知人にメールで「ウソつけ」
と言われたそうだ。今回の創作疑惑にも是非ツッコミを入れていただきたいものだ。
100%嘘でしょ。これまでの行動からみてありえない。
……にしても、どんだけ次元の低い言い訳してんだか。
落選の言い訳をするならまだしも書いてないことの言い訳って、
これ以下はない最底辺じゃん。
720 :
名無し草:2006/10/31(火) 21:08:32
まともにやってるやつなら不可能な数字じゃない。
俺の絶好調時は三十枚/時。一日一時間。十日もあれば出来る。今回は十五日。普通の時でもまあできる。てかやる。
ただ、閣下の場合は嘘だな。
閣下が書くと三百枚ってのが到底不可能な数字に見えるから不思議だ。
職業に関してだってそう。
本屋のどこに何があるかなんて、大体で良いなら三日も通えばわかる。
閣下、もしかして本見るの嫌いなの?
歳末商戦とか、現状の把握とか、正社員なら普通やってるよ。
んで、閣下はバイトなのね。
バイトにそんなこと求めてないから。生意気だから正社員に知った風な口きいてくれるなよ? マジウザいから、そーゆーの。
楽な仕事なんてあるわけ無いでしょ。
仕事したこと無いからそーゆーこと言うんだよ。
あ、バイトは仕事じゃないからあしからず。
上げてしまった。
ごめん。
吊ってくる。
君がいくら速筆だろうと、俺らには全く関係ないからわざわざ得意げにかきこまなくてもいいよ。
>>720 1時間に30枚?
400×30=12000字だから、
60分に12000字を打ち込むという事だよな?
そうなると、毎秒3文字以上書いているって計算か……
是非その絶好調時に書いた小説うpキボンヌ
ライトノベルには、句点ですぐ改行っていう書き方があるからな。
その方法なら、遅筆な俺でも一時間に三十枚は可能。
まあクソ小説で、とりあえず書くだけで良いならねえ。
元村たんもその口じゃねw
>>720がプロなのかワナビなのか気になる。
プロならSUGEEEEEだけど、ワナビなら……。
>>724 >まあクソ小説で、とりあえず書くだけで良いならねえ。
>元村たんもその口じゃねw
その口なんですよ、閣下は。
アイデアメモやノートを蓄積することなく、いつも、
「さあ書こうかな、何を書こうかな」と執筆の時点で考え
はじめて、あとは行き当たりばったり。でもって、テンション
だけで書き進めるから、誤字脱字だらけ、手垢のついた表現
だらけのイタい王道ファンタジーが一丁出来上がり、がいつも
のパターン。
>>725 こんな文章かく奴がプロなわけないだろw
>>725 プロなんじゃねーか?
ワナビで速筆を自慢するのはかつての元村たんくらいだろ。
成る程。タイピング入力のプロなのか。
730 :
榎本:2006/11/02(木) 00:20:29
非望抽象ではないのだろうか?
よくいるよね、こういう風に一次落ちを繰り返して
負け癖がついちゃう人。
きっちり練り込んで、自信を持って送るのが当たり前なのに
ギリギリまで直してるとか、ひどいのだと当日になって印刷してるのとか。
誰が考えてもそんな雑なの、通るわけないんだけど
本人だけは一次くらいは通るだろうと思ってて。
で、当たり前のように一次で落とされて
やったことすべてが無駄になり、実力の無さを突きつけられて。
長編仕上げるほどの熱意が失われたり、書くことが怖くなったりする。
実力を測りたいとか、とりあえず出してみたいとか
安易に投稿して潰れた人、何人もみてきたよ。
創作のための勉強というお題目の下に、ゲームやったり漫画読んだりばっかで
批評家もどきのマニアになっちゃって、すっかり書かなくなるお定まりのコース。
俺は彼のファンだから、やっぱりここらで何か、
ちょっと普通じゃないところを見せて欲しいね。
良い方でも悪い方でもいいからさ。
いったん頭空っぽにしてさ、書いてて楽しいものよりも、読んでて楽しいものを書けば良いんじゃないの?
いつのまにか読んでて楽しいものを書くのを忘れてさ、書き手の立場に立っちゃうのさ。
いつの間に書き手になったのか。と。
もう、閣下は自分が何をどうしたいのかすら
分かんなくなってるんじゃないかなあ。
仕事を辞めたいだけだろ。
ただ、去年と違い「作家を目指す」思いこみがないから、
今辞めたらニートになるということに自分でも気づいている。
だから最後の良心をして、何とか今の仕事を続けている。
長かった元村たんのお話ももうそろそろ終幕。
仕事を辞めてはしゃぐ彼の姿がラストシーン。後日談で延々とアニメの感想が
続くが、それは詰まらない映画のエンドロールと同じで、見る価値はない。
閣下が「自分自身のイタさ」を自覚するのはいつの日に
なるんだろうかね。
自分の考えの底の浅さを思い知って、他人を批判するその眼を
自分自身に向けて、姿勢をあらためることができれば、作家
を目ざすか転職するかはともかく、多少は建設的な生き方が
できるんじゃないかと思う。
自覚しながら無視してるんだと思う。
ふと思ったのだが……。元村たんは
>>399で自分の作品が落ちた理由を枚数オーバーのせいにして心の安息を得ているが、これはもしかして嘘っぱちなのではないか。
本当は枚数オーバーなんてしてないのに、みんなに見下されるのが耐えられなくてそんな理由をでっち上げたのではないか。
まず家族の失望の目線に耐えられずついそんな嘘をついてしまった。その嘘をつき通すため&利用者に弁明するためホームページにあんな事を書いた。
急に300枚だなんて言い出すからついこんな事を勘繰ってしまったよ……。間違ってたらごめんね閣下。
元村たんは、先日の「忙しいけど300枚書きました」疑惑までは、
それとはっきり分かるウソをついたことはなかったと思う。
時間があるときなら、元村たんは300枚くらいは書けるそうだし。
まあ、内容はアレだけど。
イタい言い訳はいくらでも並べるけど、はっきりウソと分かる
ウソはつかないのが元村たんの数少ない長所だったんだけどね。
740 :
名無し草:2006/11/05(日) 01:24:24
(Θ_Θ)
741 :
名無し草:2006/11/05(日) 10:04:54
300枚疑惑……あれ、事実だと思うよ。
ある作品の「冒頭部分が難しくて」書いてはボツ、書いてはボツ、にしているうちに、とうとう書いては捨てた原稿が300枚くらいには達したと思われるだろうけれど、それでもまだ「冒頭部分が難しくて、冒頭すらも完成しない」って嘆いているだけじゃないの?
冒頭が仮に30枚相当の長さだとして、10回書き直してモノにならない、10枚相当だと30回書き直してモノにならない、ってぼやいてるんだな。
まあ、恥をさらしているわけなんだが、ブログだし、プライベートな恥な部分を告白ってもいいんじゃないの?
と、思うが……。
でもよ。それならそれで
「書いては消し書いては消しを繰り返しています。なので全然進んでいません」
と週一回の報告ができるじゃない?
簡単な「週一回報告する」が嘘になってるのに、
難しめの「300枚書きました」が本当だとは思えないよ。
本人はそんなことと思うかもしれないけどさ。
信用ってそういうところの積み重ねなんじゃないか?
だよねえ。
ここが上手くいかないとか文章力が追いついてこないとか
絶対に悩みが出てくるはず。
報告することがありません、めんどくさいなんて言葉は出てこない。
仮に本当だとしても、もうそれを信じてあげるだけの信用は失われてるんだよね。
事実だとすると余計に痛々しいからな。
10/1みたいな冒頭を延々と三百枚分、しかも閣下が「休憩時間くらいしか書けない」
と言っているので、職場で黙々と書き続けている。
が、その都度ボツ。第一稿どころか冒頭すらままならないが、閣下曰く、
「創作活動だけはきちんとやってる」
そりゃ目も背けたくなるわな……。
冒頭というか、第一章50〜80枚を4〜5回くらい書き直せば、
300枚くらいになるんじゃないかな。
俺もよくそういうことやるから、元村たんは嘘ついてないと思うよ。
といっても俺の場合は150枚程度だが。300枚自主没ってのは多すぎ。
<チラシの裏>
2社で最終落ちしたけど、どっちも微妙な感触だ…
デビューできるかどうかもわかんないし、新規開拓すっかな。
</チラシの裏>
量としては不可能ではないと思うけど、元村たんの場合は、
「死ぬ」とか「なんとかしてくれ」というような忙しい最中
にそれだけ書いた、というのが疑わしいんだよね。
しかも、それまでは「一枚も書いてません!」なんて誇らしげ
に報告してたりしたから、ギャップがありすぎる。
しかも、恒例のサンデーや「ハヤテのごとく」のレビューには
いつもと同じくらいの分量を書いてたりするから、「おいおい、
その分の時間を創作にあてろよ」とツッコミ入れたくなるわけだ。
それで「時間がない」はないだろうと。
数字上ありえるかどうかが問題なのではない。
日頃の活動からみてありえないのが問題なのだ。
>>748 あと、創作報告で「報告することがない」「正直しんどい、
面倒くさい」といいながら、突然「創作活動はきちんとしています、
300枚書きました」 とか言い出すのも問題だね。
仕事にかこつけてデジカメを衝動買いしたのを「仕事のためにデジカメを買った」と書いてしまう人だから
300枚くらい没原稿を書いた気分になっているのを「300枚書いた」と書いたとしても何の不思議もないでしょ。
細かく突っ込んでみてもしかたがない。
751 :
名無し草:2006/11/05(日) 17:57:50
プロじゃね〜から、いいんだよ。
プロの創作活動=>結果が出てこそ(作品が完成してこそ)創作活動
アマの創作活動=>結果が出なくても、とりあえずやってれば創作活動。
ところで、以前は閣下の自作小説が読めたと思うんだけど、いまないの?
いや、完成させられない奴は作家志望と呼べないだろ……。
もちろん、文章練習なんかは別として。
まあ、趣味でやってるならとやかく言うことでもないけどね。
元村タン、お誕生日おめでとう。
今年は小説一本くらい完成するといいですね。
>>746 ペンネーム特定出来ることをこんなスレに書くなよ。
時期的にどうみても電撃だしなw
それも今回の電撃最終落ちはデビュー無しだしね。
話があう。
でも担当がつくだろうし、知り合いだけの元村たんとは次元がちがうな。
しかし世間から見れば同次元の住人だがな。
世間でも
最終選考=近い将来デビューできるであろう人
一次落ち連発の上、投稿すらしなくなった=ゴミクズの人
くらいの認識はあると思うよ、さすがに。
世間は最終落ちと一次落ちの違いなんて頭に入っていないよ。
>今回の電撃最終落ちはデビュー無し
え、マジで?
ちょっと前まで三次落ちからもバンバン拾ってたのに?
何があったんだ…
さすがにデビューさせる余地がなくなったんじゃないかなあ。
あと、担当につく編集者が不足してきたとか。
いま抱えている作家で十分採算が取れているってのもあるかもね。
>>757 一次落ち=ゴミクズ
この発想が既に世間とずれてねーか?
元村さん、ここで吠えても何も変わらないっすよ
いや、別にどっちでもいいんだが。
世間と感覚が随分ずれているなと思って一応な。
一次落ちの奴が来るなよ……。
元村たん見て何も学んでいないのか?
765 :
名無し草:2006/11/09(木) 21:32:20
か
test
いまごろ閣下は仕事やめて
ブログになんて書こうか考えてるんだろうな
妄想乙。
じゃあ、ブログ再開時の閣下の言動を予想してみようか。
・仕事を辞めました(あるいは近いうちに辞めます)。
・創作断念しました。
・漫画、アニメのレビュー
・浪費の報告
・つらい、苦しいなどの愚痴
他に何があるだろうか。
・アニソン・声優ソングのレビューまがい
最近、自殺のニュースが多いから心配。
>771
閣下はすでに実行してしまったとか……?
ところで最近読売新聞の文化欄が毎週水曜日にラノベについて論じてるんですが、
今日の見出しが「剣と魔法から脱却、新境地」みたいなので思わず閣下を思い出してしまいましたよ。
単に仕事が忙しいだけだろ。
じゃあ辞めちゃえばいいのにね><
うm
今回は「忙しいから更新止まります」と
言ってたときよりも長く止まってるなあ。
そろそろ序章のボツ原稿が1000枚分になったかな。
むしろ今まで意味もなく毎日更新していた方が不思議かも。
ネタにされる以外には誰も読み手がいないのに。
>>779 はてなダイアリーの場合は、そのとき流行しているものの名称を
何気なく書いただけでも、アクセスが上がるんだよね。キーワード
つながりで訪問する人が多いから。
閣下の場合は、サンデーやハヤテのごとくなんかの内容が薄いレビュー
をしていたので、そのキーワードでアクセスが結構あったと思う。
もちろん、本文を読まれていたかどうかは別問題。
が、閣下はその辺りの事情をあまり理解していなかったようで、
訪問者が多い=記事を楽しみにしてくれているという感覚があったと思われ。
どこか読者を意識したような文面にそのニオイがしていたし。
781 :
名無し草:2006/11/22(水) 01:39:03
自己愛性人格障害の特性
・自己陶酔、自分は特別だと宗教的幻想的に思い込む
・御都合主義的な白昼夢に耽る
・自分が中心でいないと満足できない
・他人に否定されると混乱し、対象に攻撃、人間関係の切り捨て、排除を行う
・尊大で傲慢な態度、行動をとる
・特権意識を持っている。自分は当然優遇されるものだと信じている
・批判に対して過剰に反応する
・虚栄心から、嘘をつきやすい
・有名人の追っかけ
これを見てると昔の閣下を思い出して困る
今の閣下はそれとは違うと?
あまり白昼夢に浸らなくなったところが違う
それにしても、閣下はなんでまたシナリオの道を選んだんだろ。
絵なりプログラムなり、他の道に行けば少しは活躍出来ただろうに。
作家という肩書きが欲しいワナビが、
「自分はイラストは描けないけど、日本語なら書ける」
という変な自負心から小説家を選ぶ……という話を
聞いたことがある。
イラストの上手下手って、見れば一発で解るからね。
努力しないで下手なまま「プロを目指してます」って言ったら、
「ああコイツ、本気で目指している訳じゃないのね」ってバレるし。
でも閣下はイラストにしか関心なさそうだが。
じゃなきゃエロゲなんてやってねーし。
マンガとアニメとゲームで育った世代が、いわゆる『クリエイター』を目指して、
でも絵は描けない、音楽できない、プログラムできない……そうだ、シナリオなら!
…となるとは聞いたことがある。
そしてそういう奴に限って「なんかこんな感じ」としかシナリオを書けないと。
そして「なんたら学院シナリオ学科」とかにいるのは大抵そういう奴らだと。
親も子供が真剣に取り組んでるとは思ってないが、引きこもりよりはましだろうとこれを容認すると。
聞いた話だからどこまで本当かはわからないし、閣下がそのクチだと言うわけではないが…
ここ数レスの流れを見てそんな都市伝説を思い出した次第。
プログラムは全てのクリエイト活動に通じるところがあると思うんだけどな。
閣下はシナリオライターではなく、ラノベ作家志望なんだが……。
それはともかく、閣下が作家を志したのは、高校生の頃に「カイルロッド」
シリーズを読んで、「自分もこんな小説を書きたい!」と思ったからだそうだ。
旧サイトに「元村はそれまでいじめられっ子で……」と、その前後の時期の
状況と心情を吐露した文章があったと記憶している。
ブログの方に書いてなかったか、さっき一通り過去の日記のうち「ライト
ノベル」のカテゴリを見てみた。
残念ながら、書いてなかったが、むしろ、ラノベ業界への批判の文章の方が
多かった。記事数も多いし、一回の文章量も、書評なんかと比べても長い。
>>782の自己愛性人格障害の項目を思い出した。
閣下が作家志望なのは、自分が特権的な立場になるための方便であって、
作品を書くよりも業界や新人の作品の批評が多いのはその現れだと思う。
イラストレーターやプログラマーを選ばなかったのは、実力が一目瞭然な
ジャンルだと、方便であることがすぐ露呈してしまうからだろう。
また、閣下はおよそ「努力」ということができない人なので、他のジャンル
を選んでも果たしてものになったかどうか。
>>790 今はラノベ作家志望だが、元々はシナリオ希望だったろ。
で、なんたらシナリオ学科に入り挫折、小説科だかに転科している。
あと、カイルロッド云々も話半分に聞いておいた方がいいぞ。
閣下の言う「ドラゴン狂」と同じで、大して好きでもないのに格好つけで言っているだけ。
当時の日記を思い出してもらえればわかるが、閣下がその作家の名を出すのは
他の作家なり、素人なりをこき下ろす時だけ。実際はゲームと漫画が好みの大半を占めている。
mixiやfilen(だっけ?)といったSNSで捜索した方がいいかも知れんね。
誇大感を持つ人には二つのタイプがあります。自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。
あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴らしい人に奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。
偉大な独裁者を崇拝する献身的な国民、偉大な神に身を捧げる熱狂的な信者、ワンマン経営者に心酔して滅私奉公する素晴らしい幹部社員、
有名な歌手の応援をする熱狂的なファンなどです。
なるほど……カイルロッドはこう言う事か?
生存報告ktkr
そんなまっとうなこといってくれるリアル友人まだいたんだね閣下
普通に嘘でしょ。
300枚とかふかしちゃったから、嘘が重ねられなくなっただけ。
まさか、600枚没にしてますとも言えないし。
復帰したら復帰したで、また嘘をつかなくちゃいけないし
もう閉鎖した方がいいんじゃないの?
ブロフィールのところの一言コメントが「マジメに小説書いてます」
になってるんだぜww
もっとまっとうな友人なら、閣下の小説と無きに等しい執筆姿勢を見て
「その程度の努力しかできないなら、やめとけ」と言ってあげるんじゃないかな。
あるいは、言ってるけど閣下はスルーしてるのかも。
どうせまた、WDSで王道で元村的には信念を曲げられないとか
時間がないとかウダウダ言って、
「一次落ちでしょうが書き上げた事には意味があります」みたいな
自己完結で終わる。
閣下の小説の進み具合は絶好調だそうですよ。
年内は更新しないとおっしゃりながらも、「相棒」の出来が
すばらしかったのでレビューするくらいですから、300枚
書いたというのも、あながちウソではないかもしれませんねw。
俺も閣下が嘘を吐いているとは思いたくないが。
つーか、何年も醜態を見せてる閣下が、なんで今更取り繕うとして嘘を吐くんだ?
それならとっくに「タイトル変えて二次通過しました」って言っている気がする。
閣下は今まで300枚書いて没にして、今は絶好調なんだよ!
それで来年一次落ちするのをまた笑えばいいじゃないか。
感想で、よかったすごかった、ばかり並べられてもねえ。
何がどうよかったのか全然わかんないよ。
ま、なんでもいいけどね。興味ないし。
ここで元村たんを笑っているのもレスの無駄だ。
出来る人らはWDSのどこが問題かを全体的なところから始まって詳細なところまで突っ込んで見ないか?
このスレのどこかにある発掘ソフトを使って
そういうのはまず自分から書き込んでみることだ。
「聖剣伝説 〜序章〜」を読んでみた。キモ過ぎて目が読むことを拒んだ。
「新人を育成する」という段階からして、抜本的な見直しが必要になっているのではないかとさえ思うようになってきました。
(中略)
即刻行える方法として一番良いと思われるのが“個人(作者)に投資する”という方法です。
(中略)
人によって考え方が異なるでしょうが、元村の場合。例えば「ある作家に100万円支払って、近い将来
1000万円稼いでくれる」のであれば、喜んで100万円投資します。それが“投資”の本来の意味と目的だからです。
(中略)
あるゲーム会社が、(確か)大学出身数名で構成されるサークルに一億円投資し、
一年以内に売れるゲームを制作・販売しろと言うやり方を実践。成功した例があります。
まあ、いきなり一億円投資するより、とりあえず100万円ほど与えて、一年以内に編集部全員を
納得させられるだけの高品質の作品を作り出せ、と言った方が効果的だと思いますけど?
その際「原稿料や印税込み」と言っておけば、仮に失敗しても失うのは100万円ぽっきり。
大賞受賞者に100万円支払い、さらに印税を支払うより安上がりだと思うのですが?
元村だったら受けるけどなぁ。100万円投資してくれれば一年以内で、最低でもその2倍以上の
儲けを出す作品を作る自信はありますからね。
やっぱ元村たんて面白いね
頭悪いな。
道理でバイトしか出来ないわけだ。
ネタじゃなくて?
マジで言ってるなら、……どうでもいいや。好きにしてなさい。
>>804 え……ええっと、これって釣りだよね?
決して「俺はプロ作家になる力がある。だから投資してくれ!」って
ふじこってる訳じゃないんだよね??
どうみても詐欺師の言い分です。本当にありがとうございました。
>>804 元村の場合。
喜んで100万円投資します。
だと思いますけど?
受けるけどなぁ。
自信はありますからね。
こいつ何歳だよwwww
>>804 プロの作家になる!と言ってこんな妄想をしていた人が、
今はきちんとバイト勤めをしている。それだけでも成長したと言えるじゃないか
>804
先物取引か近未来通信の口上だな…
文化人にパトロンつくというのは
相互の理解があれば幸せな関係だが
実績も実力の片鱗も見えない自称金の卵にぽんと金出す奴はおるまい。
同じレーベルに投稿し続けてじわじわランク上げて編集の目に止まるか
数年間正社員でもやって自分の社会経験あげるとか
本屋バイトでグチりながら流浪するより
なにかしら方法あるだろうに。
元村たんみてるとほんとには作家になりたくないのか
どうやって作家になるか具体的に考えたことがないように見える。
自分の主義やスタイル持つの自体は悪くないけど
それで目的地につけないならば結局は意味ないだろう。
もちろん全く無意味ではなく人生経験にはなるだろうが、
失礼ながら閣下は経験を生かせるたちとはおもえん。
出資するという人はどこかにいるだろうけど、その人が閣下を選ぶことはないだろう。
というか、現状、各出版社がやってる新人賞が「出資される者」を決める場だと思う。
応募していない。ネットに作品ない。知人に見せる作品もない。
そもそも完成した作品がない。満足なプロットさえない。
そんな人には誰も出資しないよな。
まあ、
>>804は結構以前の文章だと思うし、今は閣下の考えも変わってると思うが…
2006年9月8日の閣下の日記より
> つか、昔。某出版社に「『書店業界残酷物語』って企画があるんですけど、買いません?」と
>持ちかけたことがあったんですけど、残念ながら断られてしまった……絶対ベストセラーにする自信があるのに。
>
>「出版業界残酷物語」という企画も併せて持っていったけど、それもダメだった。
絶対ベストセラーにする自信があるのに。
絶対ベストセラーにする自信があるのに。
絶対ベストセラーにする自信があるのに。
>>812 小説書くより遙かに採用確率高いんじゃないか?
閣下にとって、プロとして執筆出来る最大のチャンスだったんだと思う。
少なくとも企画の話が出来たってことだからな。
「凄い!」「面白い!」「さすが、西尾維新!」
……何にも変わってねえな、こいつ。
何がどう面白かったのか、あれで本人は書いたつもりなのだろうか。
それともたかが日記だから手を抜いてるのか。
読み手に対する語り口調で公開しているのだから、
読み手が「ほう」と感心するような何かが欲しいが…
望んでも無駄かな…
他人に読ませるってことを意識してないんだろうね。
既に読んだ人が共感したり、まだ読んでない人が参考にしたり出来ないじゃん。
しかしまあ、更新するんだかしないんだかはっきりしろよ。
なにがしたいんだかさっぱりわからん。
創作を順調に進めてるから更新してる、って設定なんだろ?
進捗状況くらい報告しないと、話のつじつまあわないぞ。
>元村的には「外角高めのストレートを予想しておきながら、手が出なかったバッター」
>みたいな心境です。
いや、閣下はバッターどころか、テレビでプロ野球選手を見ながら、知ったかぶりの
技術論を持ち出してあれこれと批判するレベルの人ですから。しかも、その技術論は
的外れですし。
なかいまさひろ みたいなもんか
元村は学校の先輩に当たるんだが
小説にしてもそうだがレヴェルは最低ランクだと思う。
彼が尊敬する恩師にすら呆れられている。
ブログ上で批評ばっかりやってるが「批評ばっかりするやつ=書けない」
というのは学校内でも顕著な傾向で
書けるヤツは本当に読み書きバイトだけに集中している。
少なくとも、人の作品を笑ってる余裕はない。
新聞配達をしながら必死で書いて、作品が期間内に出せなくて
悔しくて泣いていた先輩だっている。
俺は元村だけは認めない。
正直、元村の小説のレベルがどれくらいだったかすら思い出せない。
きっともう読むことすらないのだろう。
別に惜しいとも何とも思わないから、それくらいのレベルだったのだろうな。
821 :
名無し草:2006/12/10(日) 00:47:35
新聞配達して専門通うことはエライが、執筆時間の惜しいワナビ的には最悪だなw
そこまでして行くほどの価値は、専門にはないし。
コネのあるAM学院ならまだマシだけどね。
普通に大学行くか、就職して小説書いたほうが近道だなあ。
新聞配達はワナビには辛いよ。
もう元村たんは小説書くのが嫌になってるんじゃないか?
でも過去にあんなことを言ってしまったからひっこみがつかなくなっていやいや書いてる。そんな感じがする
>>819 その恩師とか学校の友人とかが元村たんをどう言ってるのか詳しく教えてくれないか?
2006年2月5日の閣下の日記より
「――おっ。いまたまたま調べてみたら、今日「体験入学」をやるそうじゃないですか。
潜り込める、かな? どうせ小説を書く以外、やることないし。
どうかなぁ。およそ7年ぶり(くらい)に様子を見てみたいなぁという気持ちはあるけど、追い返されそう(笑)。
いや、実際に追い返されたことがあるのでね。
4年くらい前だったかな? 様子を見に行ったら、T先生に「邪魔だ」「何しに来た」と言われて追い返されましたし(超事実)。
しかし、うーん。これもなにかの縁だし、やるだけやってみるか。
ダメならダメで、全然オーケー。元村の悪名も落ちるところまで落ちてるから、これ以上下がりようがないしね。
運良く潜り込むことができたら、書きますね。ダメだったらスルーします(というか、書けないし)。
さてさて、面白くなってきました。どうなることやら。
んでもって、報告です。
ごめん! やっぱダメでした!
まあ、常識で考えれば当然だよな。どこの世界に、卒業した学校に体験入学したいだなんて考えるバカタレがいるんだ。世界広といえども、オレくらいなもんでしょ。
面白いと思ったんだけどなぁ。宣伝にもなると思うし。まあ、こればかりは仕方がない。
宣伝にもなると思うし。
誰の何に対する何の宣伝なんだ。
入学希望者に対して、卒業してもこんなのにしかなりませんよという
注意喚起にはなるんじゃない?
どうも自身の日記の影響力を過大評価しすぎてる気がする。
作家志望に限っても、元村のことを知ってる奴なんて……。
存在が営業妨害って、ヤなOBだな。
前々から言ってますけど、ファルコムの最大の欠点は「商売下手」なんですよね。
とんでもなくいいものを作るくせに、それを売る能力がない。
とんでもなく良いものを作ってて売れないのって、最近じゃ滅多にないよなあ。
どれもこれも、口コミでじわじわ売れてる気がする。
前々から言ってますけど、元村の最大の欠点は「言行不一致」なんですよね。
とんでもなく自意識高い癖に、それを支える行動力がない。
というか、絶望的といっていた日記を三度も更新してる辺り、
名無し個人としては愕然とするより他はないんですけどねぇ。
そんな暇があるなら、もっと創作活動に集中しろよと思うんですけど。
うーーーん。なんとかがんばって欲しいところではあるんですけど。まいった。
絶望的っていったのは、日記を更新しなくても、先にいいわけを云ってあるから大丈夫、って事なんだろうね。
……馬鹿かと。
元村はまだ株がどうのこうのなんて言ってるのか。
本当に創作に打ち込んでいるなら、そんなよそ見している
余裕なんてないだろうに。
833 :
名無し草:2006/12/15(金) 23:43:30
ところで832は作家志望なのか?
だとしたらお前さんも元村みてる暇ないだろ。
別に得るものなんてないんだし。
閣下から目を逸らさせようとする者の気配を感じる。
832じゃないけど、ぶっちゃけ、このスレを
専ブラの巡回登録してるから見てるだけの状態。
スレが伸びてなきゃ、更新してたことすら気づかなかったはず。
でもまあ、得るものはあるんじゃないの?
反面教師とか他山の石とかそういうやつ。
>>835 禿同。
閣下を見ていると「やべとっとと小説書きに向かわなきゃ!」って思えてくる。
別に同情って訳じゃないが、投稿歴十年以上あって一次落ちを繰り返して、
あげくに酷評しか来ないんなら、あんなブログになっても仕方ない気もするな。
元村たん、もうこのスレの住人からも見捨てられたか?
見捨てられたな。まあ、このスレはワナビの罠回避としては有用なので千スレいかないように調整して欲しい
元村が日記再開すれば、スレも再び活気づくだろうて。
はじめまして
5年ほど前に、元村の旧サイトのあまりの痛さに目が釘付けになった
専門学校のテキストの孫引きと思しき小説の書き方、
卒業した後、専門学校の先生に小説を読んでくれと執拗に迫って
お前は作家になれんと言われたと日記で恨み節
その後忘れてたんだが、2で単独スレができてたとはね…
はてなの日記の機能を実験中だってさ。閉鎖したかと思ったよ。
「そんな時間があるなら〜」ってパターンだな。
ところで、例年だと「元村的10大ニュース」とかを年末にやるんだよな。
どうやら閣下は日記を限定公開にしたようだね。
閲覧希望のメールを送らないと見られない(希望しても
許可するかどうかは閣下次第)。
そこまでしてあの日記を読みたいという人っている?
元村たんに興味をなくしてから四か月〜半年くらい経った。
久しぶりに元村たんのページを見ようとした。
プライベートモードに設定されていて見れなかった。
元村たんに興味を取りもどすチャンスを失った。
プライベートモードに笑った。
ローカルに日記.txt作ってれば充分じゃね?
これじゃ事実上の閉鎖だ。
いえいえ
自分の事を無条件に 尊 敬 し て く れ る 儲 だ け に 公開するんだよ
以前のようにプロ作家の作品をけなしても、
実体験が全く伴っていない美辞麗句を並べ立てても、
「元村は必ずプロ作家になります!」って夢を語っても、
叩かず尊敬してくれるヤシだけに囲まれて花畑♪
とりあえず、プライベート以降後初の日記は
相棒の元旦SP批判なんじゃないかなと予想。
なんかすっきりしない幕切れだ。
でもこの中途半端なフェードアウト加減が閣下クオリティかねえ。
どうせ仕切りなおすなら
一度完全閉鎖して、ペンネーム変えて再出発
くらいやれないもんかなと思う。
小説の学校行って
三十代になろうとしているのに
彼的にはそれまで「書き続けて」
それでも、もはや「一次通過もしなくなった」という事実。
彼にとっての最高記録の三次通過だか最終選考だかは
『エレメンタルジェレイド』のアナザストーリー的な
「他人のふんどしで相撲をとってる」という始末。
彼は初めから終わっていたんだよ……。
ゆっくりおやすみ、元村。
結局彼は、彼にとって耳あたりのいい言葉を並べてくれる人間しか
必要としていないということか。
きつい言葉を放つ人間すべてが彼を憎んでいたわけでなく、
彼のためを思うからこそそうした指摘をしたケースも多かったろうに。
そうした指摘さえも彼は受けいれなかった。
それが、ここに至った原因のひとつであろう。
自分でもそうと意識しないままに、自分が正しいと信じ切っているのかもしれない。
指摘をする方こそが間違っているのだと。
だとすればこの流れは、旧サイトの掲示板を閉鎖したときに決まっていたと言える。
復活した日記にコメント欄を付けなかったこともこの流れを決定づけた。
そして彼は今また、さらに狭い世界に閉じこもろうとしている。
彼に指摘を真摯に受けいれる姿勢があったならば、こんなスレが立つことはなかっただろう。
このスレが立ってからも、まだ修正する余地は十分にあった。
しかし、彼が自分の姿を外から見えないようにするのであれば、
もはや彼にはどんな指摘も行われることはないだろう。
それは、何を修正すべきか自分で考え、自分で正さねばならないということだ。
そして、私のみならず、このスレの住民の多くは、
彼のこれまでの行いを根拠とし、「彼はそれができないであろう」と、
そう思っているのではないだろうか。
ゆえに、彼はもはやこの時をもって「終わり」なのである。
それではみなさま、よいお年を。
くっだらねえなあ。
ちゃんといいもの書いて、投稿すりゃいいだけだろうに。
そこまでして小説書きたくねえかよ。
とっととやめちまえよ、クズ。就職しろ。
何てことだ……。閣下がまたエロゲ再開したときに「もう元村たんじゃなくて求む裸たんだな」ってレスしようと毎日ブログを覗いていたのに……。
しかしもしかしたら、年末年始に旅行に出かける間だけ
悪戯されないように閉鎖しているのかもしれない。
…ないか。元々コメント欄もないしな。悪戯しようがなかった…
ここの反応を見ているのかもしれん。
お前ら批判ばかりしてるけどホントは違うんだろ!? 俺の日記普通に面白いだろ!?
わざわざメール打って閲覧希望するぐらい価値あるだろ!?
きっと明日になれば閲覧希望のメールがどっちゃり届いてるぞ。うふふふふ。
実際はかっち氏などの友人だけが義理で希望するのみ。友人にしても本心から見たいわけではない。
スレ住人で日記の閲覧希望を出した香具師はいるかい?
もっとも、「出したぞ」みたいなことを書くと、それに応じて元村が
さらに引きこもる可能性はあるけどな。完全に閉鎖してしまうとか。
しかし、元村も、自分を肯定してくれる人間限定に自分の考えなり
意見なりを書きたいんだったら、ブログじゃなくてSNSにすれば
いいと思うのだが。
SNS…誘ってくれる人がいないとか…
招待制じゃないSNSもあるから、誘ってくれる人の有無は
問題ではないと思われ。
むしろ、SNSだと他人との絡みを積極的にしていかないと、
自分の意見とかは相手にされない。そしてそれは元村には苦手
な行為でもある。
また、SNSだとネット内とはいえ、世間からの視線というの
をいまいち感じづらいという側面がある。
つねに物事や他人を上からの目線で見下し、自分に対して
尊敬する者の言葉しか受け入れられない、自己顕示欲を満た
したくて,発言や創作もどきを行っている元村の性格から、
ブログを選んだのだろう。
しかし、一方で批判の言葉には過敏に反応する元村は、自分の
発言に対する(元村の主観では)言われない攻撃をかわしたい
のも事実。そこで限定公開にしたのかもしれない。
優越感を手軽に満たしつつ攻撃から逃避する行動だったわけだが、
ここにも元村の優柔不断さや甘えがあることは住人にとっては自明。
本当にこのままプライベートモード継続するつもりなのかねえ?
気になるなら閲覧希望を出すんだぜ?
859 :
名無し草:2007/01/04(木) 21:24:04
遂にプライベイト設定か……。
プライベイト関係で読んでくれる人がいる、って顕示の表れかなあ。
わざわざ閲覧希望出すほど読みたいわけじゃないなあ。
ここしばらくの内容と大した違いがあるわけでもないだろうし。
このスレがdat落ちしたら彼の存在自体を忘れてしまうかもしれないな。
半分くらいは真剣に応援してたんだが。
元村は銀月のソルトレージュを読むべし。あれには元村の好きな要素、展開、キャラが備わっている。
はっきり言って、元村にとってこれ以上の手本はない。
>861
アマゾンで検索してあらすじだけ見た。
元村の幻の傑作「えふ・ぴー!〜フォリア・パニック」を思い出した。
自分も目を通してみるつもりだけど、元村も読んだとしたら、感想を
見たいものだ。
そういう意味では、プライベートモードでいまだに引きこもっているのは
残念だな。
おもしろかったです。すごかったです。
さてさて、地獄と化した職場のおかげで、読書をする時間が
「全く」とれない元村ですが、某知人が「いいから読め」といつ
になく勧めてくるので、「銀月のソルトレージュ」を読んで
みました。
一読した感想は、
「スゴイ!」「やられた!」
というものでした。
あらすじには「魔術学院で……」とか「一度死んだのに……」
というフレーズがあったので、おっちょこちょいな元村は「それ
なんて『ネギま』?(あるいは『ゼロの使い魔』?)」とか、
「どう見ても『灼眼のシャナ』です、ありがとうご(ry」とか
言いそうになったんですね。つか、すみません、思いっきり自分
の部屋で言ってました。
しかしながら、冒頭のシーンから胸元を「グッ」とつかまれた
感じとでもいうのでしょうか。「こんな書き方があるのか!」と
感心する書き出しでした。正直、この部分だけでも、ここ数年
読んだラノベの中でも一、二を争う描写だと思います。
そんなわけで、年始にもかかわらずクソ忙しいのに、ほとんど徹
夜で一気に読了してしまいました。
ストーリー自体は「まあまあ」というか、むしろ「平凡」「あり
がち」なんですが、こうまで元村を引きつけた「理由」というのが
あります。
訪問されている方で古参の人は覚えておられるかもしれません
が、元村の旧サイトに一度、『えふ・ぴー〜フォリア・パニック』
という作品を掲載したことがあるんですね。ちなみに某新人賞に
投稿して、みごと玉砕しましたという「曰く付き」の作品です。
その『えふ・ぴー』と『銀色の〜』の設定や雰囲気、とくに登場
人物の性格が「酷似」していたんですよ。
これには元村も「衝撃」を受けました。
だって、ネットの片隅でわずかな期間しか公開していない、
作家志望の作品と、こんな傑作の設定がここまで似ているなんて、
それこそ元村が「電撃小説賞」と「富士見ファンタジア大賞」
を同時に受賞するほどの「奇跡」だと思うんですよ。
いや〜、新年早々ビックリしました。
しかし、同時に元村は「くやしい」し「情けない」です。
一方は同じ設定・登場人物だというのに、ここまで「すごい」
作品に仕上げているという事実。
そして、「時間がなかった」「誤字脱字が信じられないほど
多かった」といった理由はあっても、「一次選考すら通過しな
かった」という事実。
もちろん、それらは「言い訳」「負け惜しみ」でしかありません。
読み終わった後は、しばらく衝撃で頭の中に色々な「思い」が
浮かんできて、何も手につきませんでした。
もっとぶっちゃけていうと、作者に対して「殺意」にも似た
「妬み」のようなドス黒い感情が湧いてきました。
といっても、作者の枯野瑛氏が元村の作品を「盗作」したわけ
じゃない。
すべては元村の「才能」「センス」の無さ。
こう言い聞かせているうちに、自分でも不思議なんですが、
ここ数年なかったほどの「創作意欲」が沸々と甦ってきました。
今まで元村は、自分でも「個性」「オリジナリティ」に欠ける、
という作家志望としては致命的とも言える欠点がある、と
さんざん書いてきました。
しかし、『銀月の〜』のは同じ設定・キャラクターでも、ここ
まで独自の世界を作っています。
だとしたら、元村だってできるんじゃないか。そんな気がして
きたんですよ。
なにより、負けられない、負けたくない。
このままじゃ終わらせたくない。
そんな「情熱」が久々に戻ってきました。
というわけで、「銀月の〜」の作者である・枯野瑛さんには、
さまざまな意味を込めて、
「ありがとうございます!」
と言っておきたいと思います。イヤ、マヂで。
本物か偽物か区別がつかないほど、元村らしい内容だ
元村はあれだよな。
「スゴク、やられすぎ!」
せめてマジなコピペなのか冗談なのかは教えてくれ
スレ住人で閲覧希望出して潜入してきた香具師の仕業なのか。
だとしたら、今度こそ元村は完全にブログ閉鎖しかねんな。
多分創作だろう。多分。
873 :
名無し草:2007/01/08(月) 18:47:11
こう簡単にトレイス出来るような人格だって事かね、彼は。
>873
元村には「個性」も「才能」も「オリジナリティ」もありませんから。
彼なりに個性はあると思うよ。
たとえば、定型化した日記が得意、とか。
個性もオリジナリティもあるだろうが、まだまだ煮詰まってなくて、それを表現する技術も未熟だ。
……30近い(過ぎた?)おっさんに向かって“未熟”という日がくるとはな。
とりあえず、銀月を読んだ人はあれどう思ったの?
上のコピペだか捏造だかを読んで銀月を読みたくなったw
元書店員としては「年末なのにクソ忙しい」あたりでねつ造に一票。
年末から新学期までは忙しいんでね…
鯖に不調があったようだし、一応保守しとくか
過疎ってるな。
誰も閣下のサイト覗いてないんだろうな。
閲覧申込も締め切られてるしな。
今頃は塀の中でよろしくやってんじゃないか?