ヽ┃*━┏┃八川*`∀´)八( ^A ^*∬ノ<その6
1 :
名無し草:
2 :
名無し草:2006/05/11(木) 19:56:33
おらおらツッコミキティ様が電光石火の
>>2getだ!
ノノハヽヽ〃ノハヾ /)
>>3バイト終わったらすぐ電話しろよ!
>>10毎日見かけるなお前 ∩VvV从VvV)/ミ
〃ノハヾノノハヽヽノノハヽヽつ
>>4ジャパニーズナンバーワンステイショーン!!
>>9ナーミーダガー ⊂(vV从(VvV∩ノノノハ vV)ノハヽ
(( (\ゝノノノハノハ〃ハ v)っ彡VvV)
>>8心踊る恋しろよ!!⊂`ヽ川VvV)V)vV))ノノノハヽつ ))
>>5どうせなら美貴だけ誘えよ!
>>7夜の9時になったらな!⊂\ ⊂ ) _つ川VvV)
(/( /∪∪ヽ)ヽ)/ U つ
>>6自転車置き場の前で油断してるからな!
∪ ̄(/ ̄\) ゝし'⌒∪
>>11-1000美貴のソロを祈ってろよ
3 :
名無し草:2006/05/12(金) 21:21:54
3ゲット
4 :
名無し草:2006/05/12(金) 22:16:47
ワーイワーイ
5 :
名無し草:2006/05/13(土) 01:36:16
川 *`∀)(`* ∬∬
6 :
名無し草:2006/05/13(土) 18:30:12
川*`∀(*∬∬∬⊂ ))
7 :
名無し草:2006/05/14(日) 02:46:38
川*`(*∬∬∬
8 :
名無し草:2006/05/14(日) 04:12:34
.∧_∧
川* `∀´)_
ノ ∧_/と)
o( 、つ∬* ´A`)
) )⌒ 、_つ つ
(__)と )_ノ
9 :
名無し草:2006/05/14(日) 23:42:12
ホッシュ
10 :
名無し草:2006/05/15(月) 00:53:08
┃*━┏┃つ■
11 :
名無し草:2006/05/15(月) 00:59:52
川;`∀)■(・A・∬ …ナニコレ?
12 :
名無し草:2006/05/15(月) 05:53:28
ミ*`_ゝ´彡 そ、それ、おっおいしいよ
13 :
名無し草:2006/05/15(月) 08:01:40
川;`∀)■オマエニキイトラン!!∬#・A・)≡〇);`_ゝ´彡
14 :
名無し草:2006/05/15(月) 15:26:56
大丈夫かチバァ┃;━┏┃ノミTι_T;彡 ウウッ…
15 :
名無し草:2006/05/15(月) 20:52:11
ハンブンコシヨマイ! 川`∀´)■(・A・∬…。
エッ 川;`Д´)Σ パクッ(つ( ⊂*∬
ヒ…ヒドイガァ 川;`д´)
(つ( ⊂ ∬…
ムグッ?! 川*`(*∬∬∬∬≡З ガバッ
16 :
名無し草:2006/05/16(火) 02:43:29
大胆なベンジー…ハァハァ…
17 :
名無し草:2006/05/16(火) 21:19:03
少し修正orz
ハンブンコシヨマイ! 川`∀´)■(・A・∬…。
エッ 川;`Д´)Σ パクッ(つ( ⊂*∬
ヒ…ヒドイガァ 川;`д´) (つ( ⊂ ∬…
ムグッ?! 川*`(*∬∬∬≡З ガバッ
18 :
名無し草:2006/05/17(水) 20:47:21
ホシュ
19 :
名無し草:2006/05/18(木) 21:22:45
保守
20 :
名無し草:2006/05/19(金) 00:06:19
∬*・A・)<おまえーのこっころはあまりにもーきーれいーすーぎるよー…ランララー…
21 :
名無し草:2006/05/19(金) 01:52:34
好き…
22 :
名無し草:2006/05/20(土) 00:08:08
大好きぃ
23 :
名無し草:2006/05/20(土) 11:42:39
てるちゃんとべんじーいっしょにレこーデングしてるんだって?
24 :
名無し草:2006/05/20(土) 18:23:50
>>23 川ノдヽ) グスン… な、泣いてなんかおらんて!!
25 :
名無し草:2006/05/20(土) 19:16:12
達ちゃんは照ちゃんとセッションライブやるんでしょ!
26 :
名無し草:2006/05/20(土) 21:09:24
川ノДヽ)でも……ベンジー… シクシク
27 :
名無し草:2006/05/22(月) 01:09:35
∬*´A`)ムニャムニャ…たつ………ウウン
28 :
名無し草:2006/05/22(月) 19:42:56
川*`д´) …………ゴク
29 :
名無し草:2006/05/23(火) 17:45:38
ちょっとアンタ達ッ!
しっかりハァハァしなきゃ股すぐに落ちるわよッッッ!!
30 :
名無し草:2006/05/23(火) 18:59:07
達ベン職人さん ココニオイデヨカムオン
31 :
名無し草:2006/05/24(水) 03:00:56
他力本願イクナイ!!!!!!!!!
32 :
名無し草:2006/05/24(水) 22:27:32
ベンジー「危険すぎる」って何が?何が?
33 :
名無し草:2006/05/26(金) 00:35:00
∬ *・A・) それは…ひ・み・つ★
∬*ノAヽ) テヘッ
∬*`・A・) べ、別に如何わしいことなんかじゃないて!!
34 :
名無し草:2006/05/26(金) 07:54:19
・・・・・・・・・・・・
35 :
名無し草:2006/05/27(土) 06:03:07
ヽ∬*^ A^ )八┃*━┏┃八(`∀´*川ノ
6時!おはようございまーす!
36 :
名無し草:2006/05/27(土) 06:08:14
…>∬#・A・) ┃*━┏┃人(`∀´*川<照ちゃん今日のライブがんばろまい
37 :
名無し草:2006/05/27(土) 06:10:05
俺んたち今レコーディングやっとるんだわ>∬*^ A^ )人┃*━┏┃ (`∀´;川<…
38 :
名無し草:2006/05/27(土) 06:16:35
むむむ〜∬`・A・)…*…(`∀´#川バチバチ
┃;━┏┃ノシ<みんなで仲良くすればいいがや
39 :
名無し草:2006/05/27(土) 15:26:14
そうそう、仲良くすればいいんだよ…ハァハァ
40 :
名無し草:2006/05/27(土) 16:28:27
41 :
名無し草:2006/05/27(土) 18:02:26
切ない。
切な過ぎる。
でもキュンとした。
42 :
名無し草:2006/05/28(日) 08:48:40
∬*・A・) ┃*━┏┃人(`∀´*川<照ちゃん昨日でら楽しかったね
43 :
名無し草:2006/05/28(日) 08:50:47
Σ∬*・A・) ┃┓━*┃(`∀´*川<ベンジー見に来てくれてありがとう
44 :
名無し草:2006/05/28(日) 08:54:02
俺んた行っとらん行っとらんて>ヾ∬;・A・)ノ゙ ┃┓━*┃(`∀´*川
45 :
名無し草:2006/05/28(日) 09:00:48
マァマァ┃*━┏┃ノノ∬〃・A・)(`∀´*川<…
46 :
名無し草:2006/05/28(日) 09:03:28
┃*━┏┃人∬〃^ A^ )人(`∀´*川
今度は三人でやろまい
47 :
名無し草:2006/05/28(日) 09:11:32
('A`)噂を信じてFRF行きます。。。
48 :
名無し草:2006/05/28(日) 12:36:04
>>40 教えてくれてありがとう!
泣ける…(ノД`)
49 :
名無し草:2006/05/28(日) 19:54:39
昨日ベンジー見に来てたの?それともただのネタ?教えてテロい人
50 :
名無し草:2006/05/28(日) 23:35:04
それでもし楽屋に来てたというなら
今夜のオカズが一品増えるぉ
51 :
名無し草:2006/05/29(月) 22:07:12
俺は夢見とるんだわ。
あの野外ステージが終わった瞬間からずっと同じ夢を。
繰り返し、繰り返し…。
何度も、何度も…。
52 :
名無し草:2006/05/29(月) 22:07:44
俺は愛しとるヤツの手を離してしまったんだね…。
振り返ったらいつもそこにおったのに。
「俺が見とるで、安心して歌やぁ」
達也の目はいっつもそう言って笑ってた。
俺は達也に包まれて歌っとんったんだわ。
でも、ある日それじゃあいかんて思ってまったんだわ。
このままじゃ俺は成長せんて。
そして、とうとう達也と照ちゃんに言った。
「俺、一人でやってみたいんだわ…」
最初はソロをしたいって言っとるって思ったらしく
「おぉ、またSHERBETSやるんか」
って笑った。
「解散しよまい」
思い切って言った俺を見る達也の目が険しくなって。
あん時はその選択が正しいと信じてた。
悩んでる達也を見てるのは辛かった。
でも、口から出てしまった言葉はもう戻っては来ない。
53 :
名無し草:2006/05/29(月) 22:08:14
解散後、俺はいろんなドラマーと仕事をした。
正直、達也より上手いドラマーもいる。
でも、達也より俺を理解してくれるドラマーはいなかった…。
そして、今日、このスタジオに久しぶりに3人が集まった。
一瞬にして心が繋がった。
長い空白は瞬時に埋められた。
俺はもう二度とこいつらの手を離さない。
そして夢は現実になった…
54 :
名無し草:2006/05/29(月) 22:40:05
。・。∧_∧。・。
。゚ ( ゚´Д`) ゚。
o( U U
'ー'ー'
56 :
名無し草:2006/05/29(月) 23:31:05
ヴァァァァァァァン!!
57 :
名無し草:2006/05/30(火) 01:30:11
∬*・A・)<たーつやッ セッションしよまい!
58 :
名無し草:2006/05/30(火) 01:56:12
投下&ホッシュちゃんキテタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ !!!!!
ホッシュちゃんハァハァなAAお願いします
59 :
名無し草:2006/06/01(木) 00:03:49
他力本願イクナイんだって。
60 :
名無し草:2006/06/01(木) 19:29:09
んだ
61 :
名無し草:2006/06/02(金) 20:15:32
川*`∀´)ハァハァしよまい!
62 :
名無し草:2006/06/02(金) 20:46:30
どうぞ
あんまり、たいしたモノじゃないんですけど
バニーガールとかいりますか?
ハ ハ ハ ハ ハ ハ
/ ノ/ ノ / ノ/ ノ / ノ/ ノ
l/__l/ l/__l/ l/__l/
ζノハヾ 。, 〃~^~ヾ ノ ヘヽヽ
∬,,・A・) ∀ *━┏┃ {llll} [_])(`∀´川
. ⊂<∞>⊃┷ ⊂} `:´)⊃ ̄ ̄  ̄ ̄と(人(⊃
O(\ノ) . O(`Y´! (ヽ/ )O
(_ノ(_) 〈__ハ_,〉 (_ノし'
__________
/ 俺の付け耳 ヽ ハ ハ ハ ハ
ヽ 返してくるるぅぇぇや!/ / ノ/ ノ / ノ/ ノ
 ̄ ̄`V´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__l/ l/__l/
ζノ_,、_ヾ 〃~^~ヾ ハ ハ ノ ヘヽヽ
∬,,・A・) *━┏┃/ ノ/ ノ(`∀´*川
. ⊂<∞>⊃ヾ ⊂} `:´)⊃l/__l/と_(人(⊃
O(\ノ) O(`Y´! 〃~^~ヾ (ヽ/ )O
(_ノ(_) 〈__ハ_,〉 (_ノし'
___________
/ 耳が無いとなんだか余計に`ヽ ハ ハ ハ ハ
ヽ 恥ずかしいんだて… ,/ / ノ/ ノ / ノ/ ノ
 ̄ ̄`V´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__l/ l/__l/
:ζノハヾ: 〃~^~ヾ ハ ハ ノ ヘヽヽ
∬////): オネガイ *━┏┃/ ノ/ ノ(`∀´*川 ヒャハハ
. :)つと: カエシテ… ⊂} `:´)⊃l/__l/と_(人(⊃
:O(\ノ): O(`Y´! 〃~^~ヾ (ヽ/ )O
::(_ノ(_): 〈__ハ_,〉 (_ノし'
大人ver.
ハ ハ
ハ ハ / ノ / ノ ハ ハ
/ ノ/ ノ l/__l/ / ノ/ ノ
l/__l/ 〃~^~ヾ l/__l/
ζノハヾ 。, *━┏┃ ノ ヘヽヽ
∬,,・A・) ∀ /} `:´)ヽ {llll} [_])(`∀´川
. ⊂<∞>⊃┷ (,/) lV ̄ ̄  ̄ ̄と(人(⊃
O(\ノ) . O(`Y´! (ヽ/ )O
. 〉 〉,ノ 〉 l 〈 ヽ l 〈
(_ノ(_) 〈__ハ_,〉 (_ノし'
よかったんかな
照ちゃんの頭はカチューシャが見えてるだけだから
69 :
名無し草:2006/06/03(土) 09:32:44
ありあと〜!
70 :
名無し草:2006/06/03(土) 16:13:53
服が3人とも違う
芸が細かいな〜
ホッシュさんありがと
71 :
名無し草:2006/06/03(土) 23:32:14
かわええ
恥らうベンジーが特に
微妙に体系変えたんだ
ベンジーむっちり 照ちゃん乙女 達也セクスィー
73 :
名無し草:2006/06/04(日) 14:16:22
照ちゃんのスク水じゃあ?!
ハァハァ
74 :
名無し草:2006/06/04(日) 21:55:16
ベンジーのむっちりハイレグカワイイ
75 :
名無し草:2006/06/06(火) 07:32:07
ほ
76 :
名無し草:2006/06/06(火) 20:10:33
ら
77 :
名無し草:2006/06/06(火) 23:52:03
照ちゃんが単独スレで可哀想なことになってる…
こっちに来なよ。
78 :
名無し草:2006/06/08(木) 00:37:56
落ちちゃだめ
79 :
名無し草:2006/06/08(木) 02:35:50
照ちゃんマゾだから…
80 :
名無し草:2006/06/09(金) 17:31:19
今日も保守るよ
81 :
名無し草:2006/06/10(土) 02:01:01
ここはなにをするスレ?
82 :
名無し草:2006/06/11(日) 00:39:13
ハァハァハァハァハァハァするスレだお
83 :
名無し草:2006/06/11(日) 01:56:41
|)
|・)
|A・)
|・A・)
|*・A・)
|∬*・A・)
|*・A・)
|・A・)
|A・)
|・)
|A・)
|・)
|)
|・)
|A・)
84 :
名無し草:2006/06/11(日) 03:03:21
|∬*ゝA・>⊂(`∀´*川コッチコヤーテ
85 :
名無し草:2006/06/12(月) 00:53:30
ベ
86 :
名無し草:2006/06/12(月) 23:47:00
ム
87 :
名無し草:2006/06/13(火) 00:12:18
ベ
88 :
名無し草:2006/06/13(火) 00:20:06
|・A・) ←じらさないで呼んで欲しい
89 :
名無し草:2006/06/13(火) 00:57:59
|・A・)←眠れない
90 :
名無し草:2006/06/13(火) 00:59:02
|・A・)←寂しい
91 :
名無し草:2006/06/13(火) 04:20:50
|・A・*)←眠れないからバーボン渋澤シベリア支店行ってきた
92 :
名無し草:2006/06/14(水) 00:35:08
|*・A・)(`∀´川 <コモリウタウタッタルワ!!
|*・A・)(`∀´川 <♪シェパードを連れたパンク〜瞳はトルコ石の…
|?・A・)(`д´川 <…
|;・A・)ノシ(つД⊂川 <オレオンチダテー…
93 :
名無し草:2006/06/16(金) 00:30:46
__ , -------- 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;\
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;:::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::ii:::::::::::||::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんでミ・д・ミ ホッシュ ◆hoshu//gak死んでしまったん?
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
94 :
名無し草:2006/06/16(金) 02:18:33
。・゚・┃ノ┏┃∬*;A;)川うД`)・゚・。
節子ーーーーーーー!!!!!
95 :
名無し草:2006/06/17(土) 16:14:54
∬
96 :
名無し草:2006/06/18(日) 10:56:38
∬ ・Α・)
97 :
名無し草:2006/06/18(日) 19:44:27
毬藻生きてるよ
98 :
名無し草:2006/06/19(月) 00:13:31
>>93 「ベンジー」で毬藻の巣はわりと簡単にみつかる
声かけていいのか微妙だが
99 :
名無し草:2006/06/20(火) 04:30:09
┃;━┏┃∬;・A・)川;`∀´)
ホッシュ見つけたけど
レスしにくい所にいたんだわ。。。
100 :
名無し草:2006/06/20(火) 04:30:47
ヒャ苦
100ゲトズザー⊂(`∀´川⊂⌒`つ≡≡≡
危ないこと書かなければIP平気だよ
怖いのはIPじゃないかもしれないがw
∬*・A・)人(・A・*∬人(・A・*∬
∬*・A・)人(・A・*∬人(・A・*∬ (・A|<・・・
∬*・A・)人(・A・*∬人∬*・A・)人(・A・*∬ (・A|<・・・
か・わ・い・いっ!
∬*・A・)人(・A・*∬人∬*・A・)人(・A・*∬人(・A・*∬ (・A|<・・・
ハァハァ…川;`∀´)<ベンちゃんがイパーイだがや
∬*・A・)人(・A・*∬人∬*・A・)人(・A・*∬ ∬*・A・)人(・A・*∬人∬*・A・)人(・A・*∬
ハァハァ…川;`∀´)<ベンちゃん
┃;━┏┃<ドラムは茂木君がええよ (・A・*∬<んじゃ茂木君とやってみよか
達也カワイソ…
ここにも来て欲しいぉ
てんてん
|*・A・)<達也おやすみ達也
|ミ
115 :
名無し草:2006/06/28(水) 00:14:04
川*`∀´)お、おやすみベンちゃんッ
116 :
名無し草:2006/06/28(水) 01:13:20
|┏┃<・・・
|ミ
……て言うか、
達也ぁ…一緒に寝て欲しいんだで…
|*`∀´)今夜は寝かさんぞっ
|彡
んっ、達也
ゆっくりやってって…ハァ…ハァ
ふふ いいがや、別に…
ほら、もっと足開きゃあ
カキカキ
ζノハヾ
ナこ ⊃...φ(A・`c⌒`つ
ζノハヾ
(・A・`∬
φ u
ナこ ⊃... (^)ー (^)
ζノハヾ
(・A・`*∬
φ c l
ナこ ⊃... (^)ー(^)
ζノハヾ
(*・A・*∬
! φc !
ナこ ⊃... (^)ー (^)
ケシケシ っ
ζノハヾ っ
ナ......ロc(///c⌒`つ))
川*`д´) かっ可愛いがや(ハァハァ
甘々AAとか見た…
な、何でもないッ
124 :
名無し草:2006/07/05(水) 11:25:36
昨日のラジオどうだった?
感想聞かせて
ベンジーかわいかったお
川゜`д´゜。 あっちで二人で仲良くやっとればええがー!
127 :
名無し草:2006/07/07(金) 00:16:39
∬*・A・) <ほ、ホントは た タツ達也と・・
|A・) <・・・
|ミ
川つд∩)グズッグズッ
川*つд´)…え?(ドキッ)
┃━┏┃y−~~
そんな事だろうと思った
∬*・A・)φ
┌─────────────
┤黒い宇宙で出会えれますように
└─────────────
∬´・A・) <俺の顔のことでNO MUSIC NO NAMEどもが論争になっとるんだわ
132 :
名無し草:2006/07/08(土) 17:01:30
つーか、∬´_J`∬これあんまり使われてないよな。
ageちゃった。ごめん
大丈夫
┌────────────┐
‖ ‖
!.⌒⌒⌒⌒` ζノハヾ ノ ヘヽヽ⌒´ヽ
| ヽ *━ρ┫*‐A‐)(∀‐*川 `丶
!|ヽノ ⌒'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ `⌒ヽ
‖/ ノ ヽ ヽ ヽ
‖ヽ、 ノ ヽ.
W"" ヽ 、 ヽ _ ヽ ヽ `,
."" ‖"⌒ " ' `''' ⌒ "' `" '''' ⌒‖
""W""""""""""""""""""""""""" W
ζノハヾ
__∧∧__ ∧∧ (・A・,,∬
/\ (*゚ー゚) \ (゚Д゚,,) (l l)
\/| ̄∪∪ ̄|\ ⊂ ⊃ l l
\| しぃ.... | | | | ,| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ し`J (__(___)
?
,|ヽ-へ ノ ヘヽヽ
,´ __*_゚ー゚) (`∀´;川
_゙-'ζノハヾ (l l)
/\ ∬*・A・) \ l l
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\ | ,| |
\| べんじぃ. | (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,|ヽ-へ ノ ヘヽヽ
,´ __*_゚ー゚) (`∀´lll!川
_゙-'ζノハヾ ,|ヽ-へ (l l)
/\ ∬*・A・)つ,´ __,,_゚Д゚) l l
\/| ̄∪ ̄ ̄ ゙̄-'´ | ,| |
\| べんじぃ. | (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,|ヽ-へ ノ ヘヽヽ
,´ __*_゚ー゚) (`∀´;川
_゙-'ζノハヾ ,|ヽ-と ヽ
/\ ∬*・A・) \ ,´ __,,_゚Д゚)l
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\ ゙-'´ | ,| |
\| べんじぃ. | (__(___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,|ヽ-へ ,|ヽ-へ
,´ __*_゚ー゚) ,´ __,,_゚Д゚)
_゙-'ζノハヾ ゙-'´ノ ヘヽヽ
/\ ∬*・A・) \ 川////)
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\ / O、-O
\| べんじぃ. | ゝヘ_)_,)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
きゃわゆい
てるちゃんはー?ねー、ほしゅたん、てるちゃんはー???
>>ホッシュ
いつからここ見てるの?
べ
ン
ジ
|
犬
|*・A・)
|┃≡
|┃''"""ヽ、
ガラッ.|┃/ ゜ ▼)
●..|┃ (,,*・A・) 話は全て聞かせてもらったーーッ!!
.______|とノ |)
|┃ ,,_,,ノ
______.|┃ノ"U_
Σ(`Д´ノ;川ノ
最近、よく2ちゃん落ちるね。
ここは平気だが
153 :
名無し草:2006/07/12(水) 20:22:18
szzdfzsfd
154 :
名無し草:2006/07/13(木) 18:51:34
ベンジー清志郎が喉頭がんだってよ...orz
おいらのポンコツー
お月様おねがい
川*`∀´)昼間のーパパはー
∬*・A・)こんな夜にー
┃━┏┃邪魔すんなよー
川*`3)ゝA・*∬
ベンジーいないの?
どっかにいるよ
くすん。。。
ウエエエン
トエエエイ
|*・A・)…大好きだよ
165 :
名無し草:2006/07/19(水) 00:15:52
|*・A・) ずーっと大好きだよ…
興奮してあげちゃったよ。
ぼめんね…
別に構わないッ
今日はこのスレ的にプチ祭りではないのかい?
人がいねー!
同意。
自分一人が盛り上がってるだけに、いつもより寂しく感じる。
【ずーっと】浅井健一part67【大好きだよ】
名前欄 川*`∀´)ノヒャハー
で次スレ立て準備してたが先越された・・・
叩かれても立ててしまえば勝ちだと思ったのに
あんな大好き大好き言われたら
こっちの余計な妄想も膨らむよ、ねぇ……?
それを文にしたり表現できない自分が疎ましい
ふっふっふっふっふ…
何っ!?
じらすなよぉ
また過疎化しちゃうぉ
自分以外マジで人おらんのかな
いるお。眠いお
タワレコのベンジーコーナーみたいな所に
危険すぎるのレビューがあって
「久々に∬ ・A・)×┃━┏┃の〜」みたいなのが書いてあった
なんか一人で焦りまくった
川`∀´)×∬ ・A・)のがいいなぁーとか思いつつ…重症だなこれ
┃━┏┃・・・
あ、テルー…
┃*━┏┃<コーコロオーナーニーニーターターエーヨーオー
オナニーはええよ?
テルー… ヤラしい子!!
大好きだよ
185 :
名無し草:2006/07/25(火) 21:02:18
川*`∀´)。oO(今日もベンジーから愛の告白聞けるかなワクワク)
∬ ・A・)<酔っ払うとうっとおしい
187 :
名無し草:2006/07/25(火) 21:19:24
川ノд`)゚。
∬*^A^)<ずーっと大好きだよ
ヽ┃*━┏┃ノラブラブなんだわ(ハァト
川*`∀´)
∬*つA⊂)
∬⊃*・A・)⊃
⊂(・A・*⊂∬
"O∬*・A・*∬O"
川〃д〃)…キュン
∬⊃*・A・)⊃
⊂(・A・*⊂∬
∬⊃*・A・)⊃
⊂(・A・*⊂∬
∬⊃*・A・)⊃
⊂(・A・*⊂∬
∬⊃*・A・)⊃
⊂(・A・*⊂∬
"O∬*・A・*∬O"
川*`∀´)⊃)ゝA・*∬
ベンジーは何をしてるの?
最近流行りの(というほどでもない)もろこし体操
♪虫さされた手にもろこっし
199 :
名無し草:2006/08/07(月) 15:48:57
( ・∀・)ノ●
200 :
名無し草:2006/08/08(火) 17:31:31
尼百
保
∬*・A・)
ベンちゃん
ホシュ
エゾで何かあるかな?
ぬるぽしたら負けかなと思う
何もなかった
エゾ、照ちゃんの笑顔がかわいかった
いーなー
スレ一周年おめでとうございます
ありがとうございますヒャハ!
おぉ!達也が答えたwww
川*`∀´)<ヒャハ!!
????????一周年???
初代スレから一年ってことだて!!
216 :
名無し草:2006/08/29(火) 04:14:30
初代スレ立てた人見てるかな?
217 :
名無し草:2006/08/29(火) 16:52:44
住人何人いる?点呼とるよ
1
突然伸びてるし上がってるしビビッタ。
2
一年前は純粋に好きでした
3
4
>>221 ううん
ブランキーが
その、ハァハァの対象にしてなかったってことだよ
説明不足だったね ごめん
だよね。
そっちの意味かなとも思ったけど聞いてみた
5
ロック
7
みんな♂なのかな?
また点呼かよウゼー
ネットで性別聞いちゃイヤン
あらアタシは女よ
リアルで訊かれてももちろんそう答えるわ
232 :
名無し草:2006/09/01(金) 03:07:51
9だよ!
10ゲトー
てるちゃんのおちんちんぺろぺろりんこ☆
J
K
達也の筋肉をなぞりたい
え?12人もいないだろ?
L
ロムってるけど話題が無いから特に書き込む事が無いんだよねw
ホシュは違うスレ行っちゃったし
てるちゃんのタマタマ甘咬みはむはむ・・・
過疎ってんのに昔より住人が多いw
ホッシュもうここ見てないのかな?
あと二人で新しい国ができるのに
てるちゃんの鈴口つんつん☆
てるちゃんのアヌスにバードキス
てるちゃんの前立腺つんつんつん
てるちゃんのアヌスに熱いキッス
┃*;つ┏┃ちょ、マジでやめ…ッ
てるちゃんの肛門の皺を1本1本レロレロリン☆
てるちゃんの括約筋こねこねるるん☆
だんだん☆氏のファンになってきた
てるちゃんのケツマンコくちゅっくちゅ
"O∬*・A・*∬O"
てるちゃんのタマタマぐにぐに
タマタマと亀頭でてるちゃんの前立腺はさみんこ☆
255 :
名無し草:2006/09/12(火) 20:25:43
てるちゃんの豆乳首こーろころっ☆
てるちゃんザーメン☆スパイラル
車の後部座席では何が起きるか分からない−−−ミック・ジャガー
名古屋からの帰り道、達也が運転する車にベンジー、照井が乗っている。
ベンジーのソロの宣伝に行った帰りだ。3列シートの後部座席。ベンジーと照井が座っている。
午後8時を過ぎている。もうすぐ東京に着く。
照井は不機嫌そうに窓の外を眺めている。
ベンジーはその照井を悪戯っぽく笑いながら、ながめている。
「照ちゃん、何でそんな外ばっかりながめてるが。何かあるの?」
「いや別に。お前こそ何見てるが」
「照ちゃん、しよう」甘えたようにベンジーが言う。
「・・・・・・・・・」そんなベンジーを無視して照井はまた外をながめ始める。
「あっ・・・・・、よさんか」照井は思わず声を上げた。
ベンジーがそっと照井の股間に手を伸ばしてきた。照井はその手を払った。
「何で、そんなに冷たくするが。ソロで照ちゃんベース頼んだら引き受けてくれたで、チバ君より、まだ俺の方を想っててくれたとばっかり」
「達也がおるで。よさんか」
「達也は運転と加藤チャーハンに夢中なんだわ。ロザリオスの楽屋で2人ではしゃいでるの見たで」
「抱き合ってたわけじゃないのに」
「いや、2人の間に愛を感じたんだわ」
「照ちゃん、愛してるが」
ベンジーは照井ズボンをのチャックを下ろすと、中のものを引き出した。
「よさんか・・・・あっ・・・・達也が見てるんだわ」
「良いんだわ。達也に見せつけてやるで」
ベンジーはかまわず照井のものをくわえて、舌を使って巧みに根本から先端までしごくように吸い舐め続けている。
「・・・・・・・・・・」照井は必死に声を押し殺す。
「あっあっあっ・・・・・・」だがいつの間にか照井はそのリズムに合わせてあえぎ始めている。
「良いが。照ちゃん、凄く熱くなってきてるで」
「うっく・・・・・あっ・・・・・・・・」必死に照井はベンジーの頭を引きはがそうと掴む。だが力が入らない。
「我慢することないが。イッテ良いで」
「ううん・・・・・・・」照井の体が長く震えた。そして荒い息をついている。
ベンジーが顔を上げると、我に返った照井がベンジーをにらみ付けていた。
「2人ともお盛んなようで」突然ドアが開いた。達也だ。
いつの間にか車は止まっている。
「い、いや、達也、これには深いわけがあるんだわ」ベンジーはしどろもどろになって言い訳してる。
「悪い子はお仕置きなんだわ」達也がニヤリと笑う。
「あー! 達也、止めるんだわ、止めてー!」ベンジーは必死に抵抗したが、あっという間にズボンとパンツを達也に引きはがされた。
「ひあっ!」ベンジーは達也冷たい指が肛門に触れる感覚に思わず悲鳴を上げる。指にローションが付いているらしい。
「達也、よさんか」照井が止めに入ったが、達也はクールに笑うと指をベンジーの肛門に押し込む。
「照ちゃん、助けて」ベンジーは照井に抱きついた。
「あ、あ、あああ・・・ひっひっひ・・」ベンジーは達也の指が出入りする感覚、
そして指が1本、2本、3本と増えて肛門を押し広げていく感覚に身もだえしている。
でも、達也はベンジーがイクかというところで指を引き抜いた。
「何で止めるが」ベンジーは怒った声で言う。
「もっと、良いのも入れてやるんだわ」そう言うと達也は素早く自分のものをしごいてる。
「ううん・・・」ベンジーの体が震える。達也がすっかり太くなったものを緩くなったベンジーの肛門に押し込んだからだ。
そして体を激しく突き動かし始める。
「達也、よさんかー!」照井が叫ぶ。照井のものにベンジーのものが絡む。
「2人とも、一緒にイッテしまえば良いんだわ!」達也が興奮して叫ぶ。
「照ちゃん、照ちゃん、照ちゃんー!」」ベンジーが叫ぶ。
「ベンジーの声が俺の体に響いて気持ちいいんだわ、ハアハア」と達也も笑いながらあえぐ。
「あっあっあーーー!」照井は興奮と快感すっかり頭の中が真っ白になっている。
車内に3人の叫び声とあえぎ声が響く。そして・・・・・3人ともほぼ同時に体を震わせて、むせかえるように咳き込んだ。
3人とも我に返るとお互いを見つめて笑い合った。
「やっぱり、達也と照ちゃんが最高なんだわ」ベンジーは満足げに言う。
「たで」達也も照井も言う。
「ところでここどこ?」とベンジー。
「山中湖なんだわ。ついでに録音するか?」達也がそう言うと、
「良いねえ」とベンジーも照井も大笑いした。
てるちゃんのチンポみるくドピュドピュッ☆
脳内にあるBJC板でみんなと楽しく過ごしている。
そこには浅井スレ、達也スレ、照井スレ、ブランキースレ、トリビュートスレもあって
詩スレもあるし、再結成議論スレや噂スレとかもあって
マターリいこまいスレや変スレやAAスレ、嫌スレや
「テロいな」だけで1000目指すスレなんかまであって、
ときどき荒れるんだけど平和なんだ
それで今、デフォルト名無しは何にしようかってみんなで考えてるんだけど、何がいいと思う?
┃*━┏┃<あん…
一応、自治スレはあるんだけどさあ
9割が下ネタでさ、肝心なことが全然決まらんのだよ
この名無しはとっても悲しい感じがするでしょう
名無しなのに来てくれてありがとう
774丁目のダンスホール
センスの無い単車乗りさん@おなかいっぱい
NO BJC NO LIFE
オレンジジュースとミルクの比率がわからない人の数→(567)
ベンジー
照ちゃん
達也
達也はちっこくてガチムチしてていいよな
バシっと叩きたくなるイイ体
キュウかわいいよキュウ
276 :
名無し草:2006/09/20(水) 00:22:19
そりゃキュウは可愛いけどさ・・・
涙そうそう見たよ。
達也はどうだったかというとトランペット吹いて、
妻夫木に殴られて殴り返してた。
中村氏は常に暴力的な役回りなのですか?
280 :
名無し草:2006/09/25(月) 19:29:30
∬*・Α・)<しょうがないね
川`∀´)<ショウガがなけりゃワサビでええが〜
ケルコブがなくなる前にウォレットチェーン買いたい
∬ ・A・) < 実は向こうで相談したかったのは生え際のことなんだわ
達也には笑われたくねゃあでね
┃━┏┃< 達也も人のことばかり言えんて
川 `∀´) <もう3人で仲良く禿げて行こまい もう一度一緒に…ブランキーハゲットシティ
川 `∀´) <なんつって…ぶっヒャヒャヒャヒャ ヽ川 ゜∀゜)ノ
∬´・A・) ポカーン
川;`∀´)<…じょ、冗談に決まっとるが
┃━┏┃。o(本気だったくせに…)
ポップジャムにベンジーでるよ
黒猫みたいだった(*´Д`)ハァハァ
286 :
名無し草:2006/10/03(火) 17:15:44
('A`)
灘そうそう
見に行こうかなー
どうしようかなー
>>288 トータルで8分くらい出てたよ。
義理の父親役でちゃんと台詞もあるし。
あとはトランペットも吹くし、後半で妻夫木を殴る。
殴られる達也が見たいのに
セリフ棒読みなのではないかと恐くて見に逝けない俺がいる…orz
>>290 まず達也が妻夫木に殴られて、
妻夫木に乗っかかれてそれを振りのけるために殴ったのよ
棒読みだったかな…マイクの時と同じような感じだった
たぶん電波ちゃん
もしかして周りが思ってる以上に
ベンジーは達也のことが鬱陶しいんじゃないか
好きだけど距離を置きたい人っているじゃん
そうだとしたら、複雑なベン心だな
でもそれはそれでハァハァ
ネーネー>川;`д´)づ∬*´・A・)<…
川;`д´) (((∬*´・A・)
ネーネー>川;`д´)づ∬*´・A・)<…
川;`д´) (((∬*´・A・)
ネーネー>川;`д´)づ∬*´・A・)<…
川;`д´) (((∬*´・A・)
┃━┏┃<…
非常にかわいい
んでもって、時たまクルッって振り返ってニコーっと笑うんだろうなぁ…
ベンかわいいよベン
ハァ……
やめてくれ
妄想が広がる
ノ ヘヽヽ ζノハヾ
川; `д´) ∬;´・A)
ー=≡ ノ つ つ ー=≡ と つ
( (⌒) ( ソ
(__/ し ヽ__)
人人!!
ノ ヘヽヽ ζノハヾ
川;`д´) ∬,, ・A・)
ー=≡ ノ つ つ u l
( (⌒) ゝ !
(__/ ヽ__)__)彡
☆
ヽ人/
ノ ヘヽζノハヾ
川`д#∬,, ・A・)
と u l
ヽ ゝ !
(__/ヽ__(___)__)
ノ ヘヽヽ ζノハヾ
川*`∀∩ (A` *∬
u ノ ⊂ u
ゝ ! ! ノ
(___)___) (__(___)
GJ!
果たして達也はその笑顔に耐えられるのかどうか
見た瞬間KO
┃━┏┃<さびしいんだわ…
>>308 照ちゃんにはたくさんの変態さんたちが憑いてるじゃないか
310 :
名無し草:2006/10/20(金) 01:33:42
>>289 殴って倒れた所に、騎上位で若いチンポを…
つまらん
>>308 照ちゃんて達也みたいに好き好き光線出さないし
ベンジーみたいにメディアでブランキーや他の二人についてあまり語らない
(ベンジーも色々聞かれるから答えてるだけだろうけど)
そんな照ちゃんが好きだけど
再結成の噂が上ったりベンジーのソロに参加したりした中で
照ちゃんは最近は何を考えてたんだろう
照ちゃん…
>>312 ┃━┏┃<明日お天気なら良いなとか考えとる
今日はいいお天気だねテルさん
お布団干せるねよかったね
このスレかわいいね
>>312 >好き好き光線
川;*`∀´)そっそんなん出しとらんが!!
川〃∀〃)…ベンちゃんハアハア(ゴソゴソ) ∬ ・A・)?
うわーベンジー笑顔だね。
ベンジーの笑顔ってなんつーか、破壊力がある
ベンジーの服、ヘイヘイヘイでSea Side Jet Cityやるときに着ていたから2000年とか?
>>317 ひとりではしゃぐ末っ子風ベンジーに萌え
322 :
名無し草:2006/11/04(土) 02:46:38
川〃∀〃)…
中村くん
お顔真っ赤よ
中村くんsageてsageて
川;`∀´)ゞ悪かったが
∬*つA⊂) みっ見んといてよー
ヾ∬*^A^)←‐‐‐‐‐(▼∀▼川 ┃━┏┃
グラサンの下から横目でみてるよね
>>317
youtubeでスカンクみたけど
ベンジー舌ぺろっとしたのえろい
ふんっ
ベンジーの60%はエロさでできています
20%はチリでできてます。
達也寂しいよ達也
川*`∀´)べ、ベンちゃん?
∬ノдヽ∬ グスグス
川*`д´) 泣かんでベンちゃん…
ヨシヨシ・・・川;`д´)づ∬ノдヽ∬
┃━┏┃<…
川*`д(Aヽ*∬∬)))
ケルトのブログ見てみて
2枚目の写真に写るあのブーツはチバなのか、ベンジーなのか
火遊びのやつ?
そそ
達也会いたいよ達也
127 名前: 名無しのエリー [sage] 投稿日: 2006/11/06(月) 00:26:19 ID:URgmnGzn
「ずーっと・・・大好き。」(達ちゃんにw)
128 名前: 名無しのエリー [sage] 投稿日: 2006/11/06(月) 00:41:05 ID:/u2z3pUt
>>127 これ?
えっとねぇ
たつやはねぇ すーごい優しい奴で
あのー 凄いいいやつでぇ
としかいいようがないんだけど 大好きで…
でもね酔っ払うとね すぅごい鬱陶しい…うっしっしwwwwwwww
あのー うんw すごいいい奴だよ
大好きだよ
ずーっと大好きだよ
150 名前: 名無しのエリー [sage] 投稿日: 2006/11/12(日) 21:47:22 ID:WDsRtysj
>>128 ありがとう!
うろ覚えだったのでそっこー保存しましたww
127=150=達也
川*`∀´)ベンちゃんもっかい好きって言ってよー
じっさい達也はこのラジオ聞いたんだろうか。
聞かせてやりたい。
照れる様子を見てみたいね
346 :
名無し草:2006/11/16(木) 03:31:53
三_
 ̄三_
 ̄三川`∀(・A・`∬
(ー( O┳O
())`J_))
「達也…俺たち終わっ
ちゃったのかなぁ」
「まだ
始まっちゃいねぇよ」
キタノブルーktkr
た
つ
や? (・A・*∬
な
に?川*`∀´)
だ
い
す
き(^A^*∬
て
る
ち
ゃ
ん
┃*━┏┃
なんだこりゃw
おまいらこういう時は電光石火プレイなのなw
GJ
(つ∀´*川 てっ照れるがやベンちゃんw
∬*・A・)大好き
∬*^ A^ )(`∀´*川
|≡( )人( )≡|
`┳(__)(__)━(__)(__)−┏
,..,..┴,...,...,...,...,...,...., ┴,,,,..
過去ログから引っ張り出してきたんだけど
ズレてませんように
照ちゃん!入れてあげるね!
o O ○。
_ 。 0 。
┻┓∬( 。)
|||┃*━┏∬*^ A^ )(`∀´*川 <みんな仲良しなんだわヒャハッ!
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゚ ̄i
(__oノ_O__゚__。_ ノ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
∬*・A・) カタカタ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
∬*・A・) !!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
∬・A・∬
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
∬*・A・)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
∬・A・∬
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
見てないよ
∬*・A・)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
∬ノ・A・)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こっち見ちゃダメ
こっち見んな
川*`∀´)ベンちゃん、寝よまい
∬・□・∬風邪ひいたんだわ 達也にうつしたら…
川;`д´) かっ看病したるが!!
中村君、折角だから風邪貰っときなさい。
じゃあ遠慮なく… (((川〃∀〃(ゝ□・*∬
ベンちゃん川*`∀(_Α_∬達也ぁあったかくて気持ちい、いっ
川*`∀(A`*∬∬
ずっとそうしてなよ。
ふたり一緒がいいよ
ありがとー、保存した♪
ちょっとハリーに似てるね
かわええー(`∀´*川
∬*´・A・)可愛いよりカッコイイって言われたいんだわ…
>>384 ベンジーは犬と言うより、ネコって感じがするよ。
うん、するね。気まぐれで縛られない感じ。
ベンジーがネコ!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
392 :
名無し草:2006/12/17(日) 10:48:08
∬*´・A・)はぁ〜
顔は子犬っぽい
∬・A・)わんわん
SEASIDESALLYでは猫たんだったよね。みゃおーうって
アレでぶったおれた
∬´・A・)みゅーみゅー
かばいいお
魚屋元気?
魚屋は誰かに譲ったんじゃなかったっけ?
誕生日おめでとう
忘れてた
おめでとう
明けましておめでとう
ベンちゃんおめでとー川*`∀´)
ヽみんな あけましておめでとうなんだわ/
ヽ┃*━┏┃八川*`∀´)八( ^A ^*∬ノ
めでたいか?
本当にめでたいのか?
まっとうな人生歩んでる人にとってはめでたいんだよ。
ケツから3番目にあるからage
小説書いてみてるけど名古屋弁がわからん・・
一応名古屋人の自分で良かったら教え…
い、いや
何でも無いが(つω`)
410 :
408:2007/01/11(木) 16:28:48
え、添削してくれる?
411 :
409:2007/01/11(木) 19:44:46
いつも自分が使ってる名古屋弁にするだけでいいんだったら
全然しちゃうお(^ω^)
多分それほど変わりは無いと思…いたい
412 :
409:2007/01/11(木) 19:45:33
ageちゃった…
ぼめんね
久しぶりにwktk
414 :
408:2007/01/12(金) 00:26:35
どうしよう捨てアドさらせばいいかな?
409さんいる?
415 :
408:2007/01/12(金) 00:52:36
昼3時くらいにまた来てみる
416 :
409:2007/01/12(金) 01:20:55
一足遅かったですな…
では自分も三時にまた来ますお
417 :
409:2007/01/12(金) 01:34:09
やっぱ3時には来れません…orz
すみませぬ
自分は4時過ぎくらいに来ます
わかんない言葉(センテンス)を書いて、ここで変換すればいいですお
ブランキーなまりの名古屋弁が得意な住人多そう
wktkwktk
420 :
409:2007/01/12(金) 12:36:24
|ω・)チラッ
>>418 そっちのが手軽にできますね
うーん、ブランキーお三方の名古屋弁は世代もあるせいか
自分とは若干異なるかもしれませんな
例) どえらい⇒でら
右のが最近の言い方です
細かすぎですかね('ω`)
421 :
408:2007/01/12(金) 16:03:07
来ましたけど、どうしよう?
422 :
409:2007/01/12(金) 16:14:28
>>418さんのような方法でも良いのですが
細かい所が気になるのであれば昨日言っていたように
メールで…でも構いません
423 :
408:2007/01/12(金) 16:23:41
じゃ、念のため・・・よろしくお願いします。
すぐ消します。
424 :
408:2007/01/12(金) 19:58:02
投下します。達也+ベンジーでほのぼの?
全然エロでもホモでもないです・・・
例の、達也がラジオにゲストした時のこぼれ話が元ネタです。
425 :
408:2007/01/12(金) 20:02:58
浮遊していた。
息苦しい。
闇に包まれることもできず、混濁した意識のまま、霞がかった現実の中にいた。
(どこだ・・・ここ)
無理矢理意識を集中させてみる。
わずかに焦点が合った目に映ったのは、見慣れた色のレザーのソファー。
(って・・ウチだが)
床に座り込んで、ただそれをぼうっと見つめ続けていたようだ。
どのくらいそうしていたのだろうか。
身体はすっかり固まっていて、それを動かすのはとても辛いことのように思えた。
とりあえず立ち上がることを放棄して、ぼんやりと昨日のことを思い出す。
(たしか・・・飲み屋で)
仲間としこたま飲んで。2件目に移動してまた吐く程飲んで。
そこから先の記憶がない。
動かない身体の首を無理矢理曲げて部屋を見回せば、床に転がる酒の瓶。
まあ、珍しいことじゃない。
ただ、こういう飲み方をした後は大概、最悪な気分になる。
意識を失って駐車場にでも転がって寝てしまえればいいのだが、
酔いきっているのに全く眠れない時は地獄だ。
意識はぐるぐると回り続け、際限なく湧き起こってくるのは過去の過ちだとか、トラウマだとか。
暗い記憶が自らを責め続け、気持ちは底なしに落ち続ける。
426 :
408:2007/01/12(金) 20:05:44
(・・・クスリでもやりゃあ、一気にスッキリするんだけどなあ・・・)
遠い記憶の中にある懐かしい感覚を思い出して、
とうにやめた行為に思いを馳せた。
悩んで、荒んで、未来も道も、何も見えていなかったあの頃。
そんな自分を諫めた、友達の真剣な言葉。
いつだって真剣で、真っ直ぐで、透明で、ガキみたいなあいつの眼。
10年経っても、20年経っても変わらない・・・あいつの眼。
あの時も。
((俺・・・もう、お前の曲でドラムは叩けん。))
俺をバンドに誘った、10年前と同じ瞳のままで。
((・・・うん・・・じゃあ、解散しよまい。))
顔色ひとつ変えずに。
427 :
408:2007/01/12(金) 20:12:13
(あー・・・やなこと思い出してまった・・・)
結局思考はどんどんマイナスへ傾いて、いつも通りの暗闇巡りだ。
(はあ・・・もう、ほんまに消えてまいたいわ。ていうか、消えてまえ、俺なんか。)
(・・・あかん、まーたバッドモードになっとるがや。)
(・・・こーいう時あいつなら・・・)
脳裏に浮かぶ、いつかの記憶。
((そんなにいやならバッドにならんようにすればいいがぁ。))
((俺はねぇ、俺は、よーし復活!って言って復活する。))
「おまえみたいに出来れば苦労せんて・・・」
記憶の中の奴につっこんで、その勢いで立ち上がってみる。
その試みはなんとか成功して(多少ふらついたが)、
重力に負けそうになりながらも足を前へと動かした。
ひんやりとしたフローリングの感触にいくらか覚醒を促されて、
ちょっとした名案が頭に浮かぶ。
負の連鎖から逃れる為の、今出来うる範囲内での、最善の方法。
向かった先は自宅のガレージ。
そこにどっかりと陣取っている、愛車。
キーを差し込み、倒れ込むように身体をシートに預けエンジンをかける。
と同時に、最近お気に入りのバンドが爆音を呻らせて演奏を開始した。
ボリュームをMAXにして、ガレージ内を音で埋め尽くす。
428 :
408:2007/01/12(金) 20:12:53
(こりゃあ外にもだだ漏れだな・・・近所迷惑・・・誰か怒鳴り込んでくるかも・・・・でも・・・
まあ、どーでも・・・いいわ・・・)
内蔵をえぐるベース音。心臓を打って暴れ回るドラム。脳を切り裂くヒステリックなギター。
マシンガンのような音に撃ち抜かれて、神経が研ぎ澄まされていく。
暗闇に撃ち込まれた弾痕からどんどん光が差して、視界がクリアになっていく。
後悔も懊悩も記憶も何もかも吹き飛ばされて。
真っ白に、なる。
(あー・・・きもちいーわ・・・)
音楽と一体になったときだけ、本当の自分になれる気がした。
ロックだけが、自分を覚醒させてくれる。
ドラムを叩いている時の自分だけが、本物なのだと。
そう感じる。
自分を本物にしてくれる、最高のロック。
それを作り出してくれるのは、たったひとりの。
429 :
408:2007/01/12(金) 20:14:58
ガチャッ。
明らかに異質な音が、ふいに思考を中断させた。
ガレージのドアが、スローモーションのようにゆっくりと開かれていく。
早朝の鋭い光が差し込み、その中に人影を浮かび上がらせた。
(やっべ・・・近所の人?そりゃそーだわな。
朝っぱらからこんだけ爆音響かしとったらそりゃー怒鳴り込まれるわ・・・)
まだ重い身体を起こして、ずかずかと躊躇なく近づいてくるその人影に目をこらす。
(とりあえず謝っとくか・・・)
「・・・どーもすい・・」
「あ、やっぱり!」
「え?」
幻覚でも見たのかと。
「それ」が何なのか、理解するまでに多くの時間を要したのは、決して酒のせいではなく。
あまりに現実離れした出来事だったからで。
430 :
408:2007/01/12(金) 20:17:31
「やっぱり、そうだったが!
こーんな朝っぱらから爆音で音楽流しとる奴、他にいないでしょうと思って・・・」
「お・・・おまえ」
「どえりゃあ久しぶりだが」
そう言って被っていたウィンドブレイカーのフードを脱いだ、
その下から現れたスパゲティーヘアは汗でびっしょり濡れていて。
変わらない透明な眼が子供みたいに笑っていた。
「なにしとる、おまえ・・・」
「ジョギングしとった。そしたらなんか音楽がきこえてきたもんでさあ」
「じゃなくて、おまえ俺ん家知らんがや。なんでそんな自信満々に・・・
全然知らん奴だったらどーするつもり・・」
「だで、絶対そうだと思ったんだもん。」
当然だとでも言うように、あっけらかんと言い放った。
そんなふうに言い切られて、二の句が継げる人間がこの世にいるだろうか。
この男にかかっては常識や経験など、紙クズ同然なのだ。
理由を訊けば、答えは決まって・・・
思ったから。感じたから。そうだから。
それでも食い下がれば、今度はその年齢にはおよそ釣り合わない真っ直ぐな瞳で、
「俺にもわからん。」
と一方的に会話を打ち切られてしまうだけだ。
431 :
408:2007/01/12(金) 20:19:50
(そーだわ。そーだった。そーいう奴だが。ちょっと会わんくらいで・・・そんなことも忘れとったんか・・俺は)
なんだかどっと疲れて、再びシートに沈み込んだ。
突然の侵入者は、そんな旧友の様子も、
少しくらいは持っていて欲しい心のわだかまりも何もかも
まるで関係ないというようにするりと車に乗り込むと、
いかにも自然な様子で助手席に座って勝手にステレオをいじり始めた。
「これなんていう曲?でぇーらかっこいいがあ」
「・・・」
(こいつ・・・遠慮って言葉を知らんのか・・・いや・・・知らんな、知らんに決まっとる)
世間一般的に見て、自分は相当イカレタ人種に属すると思うが、
この男の前ではまったくの良識人にすら思えてくる。
ため息を吐きながら、しかし、笑みを浮かべていた自分に気づいた。
かすかな汗のにおいに、かつて過ごした日々を思い出す。
二人で暮らしたボロアパートの、勝手に塗った水色の壁。
殴り合ったり、飲んで暴れて店を破壊したり、
カップルのいっぱいいる公園の噴水で泳いでみたり。
遊びでも音楽でも、めちゃくちゃなのに天才なこの愛すべき変人と突っ走ってきた青春時代。
432 :
408:2007/01/12(金) 20:21:14
あの頃より老けた横顔に、見つめ続けたステージでの後ろ姿を重ねてみれば。
不思議な安心感が、目蓋をじょじょに重くした。
「悪い・・・なんか・・・眠いわ・・・」
「寝ていいよ。眠ってる間にこっそり帰るから」
そんな優しいのか冷たいのかわからないセリフが
薄れゆく意識の上辺で聞こえたような気がしたのを最後に、
柔らかい眠りが暖かく身体を包んでいった。
光の中で見た夢は、爆音と、振り返った子供みたいな笑顔。
433 :
408:2007/01/12(金) 20:22:33
やがて静寂に包まれたガレージの中、
取り残されたような気分でつまらなそうに隣を振り返れば。
だらしなく口を開けたまま気持ちよさそうにイビキをかく男の、
イレズミだらけのその手はしっかりとウィンドブレイカーの裾を握りしめていて。
「まったく・・・これじゃ帰れんがぁ」
つられてあくびをしたその口元に、昔と変わらない笑みを浮かべさせた。
434 :
408:2007/01/12(金) 20:25:56
投了です。
なんか青臭い話ですいません。
書きかけの話が他にもあるので出来たときにまた投下させてください。
基本的に達ベンしか書けませんが・・
409さんありがとうございました。
GJ! おもしろかった!
なんか萌え和んだよ・・・(*´∀`*)
次回作もwktkして待ってます
408さん
和んだ〜 ありがとー
437 :
409:2007/01/13(土) 01:09:06
同じく和みました(*'ω`*)
裾を掴んでる川`∀´)かわゆすww
いやいや、殆どお役に立てられなくてすみません!
では名無しに戻りますノシ
名古屋弁変換した409さんもGJ
いいもの読ませてもらいました
┃_・)コソーリ
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「おい、起きろよ」
俺はソファーにまるくなる様に眠るベンジーに声をかけた。
カーテンを開けると眩しい朝の光が射し込みベンジーの金色の髪を輝かせた。
「…うん、もう少し…」
昨夜はライブ最終日の打ち上げでベロベロになるまで酔っ払って歩けなくなりやがって、
仕方なく俺の部屋に引きずるようにしてつれて帰ったのだ。
それがついさっきの話だ。
「そのまま寝ると風邪ひくわ。ちゃんとベットに寝りゃあ」
ベンジーは何度かこの部屋に来たことがあるし、その時勝手にあちこち見て回ってたから
どこにベットがあるのかは分ってる筈だ。
「ベットにちゃんといけよ」
俺はそういい残してシャワーを浴びる為に部屋を出た。
タオルを腰に巻いただけの格好で髪を拭きながら部屋に戻ると、まだベンジーはそこで寝ていた。
「おい、何しとりゃあ」
仕方無い、ベットまで担いで行くしかないか…。
「いくぞ」
ベンジーを起こすと抱えあげ無理に立たせた。
フワッとベンジーの髪が俺の頬をかすめる。
ぐったりしたままのベンジーを引きずるようにしてベットに運ぶ。
細く長い手足と透けるような肌、柔らかな髪、思った以上に軽い。
『これが女ならなぁ…』
ベットにベンジーを放り投げるようにして寝かせる。
「…ん」
しょうがねぇなぁ…。
上半身を抱えて起こし、革ジャンを脱がせる。
そのまま座った体勢を崩さないように前にまわってシャツのボタンを外しにかかる。
少しピンク色になったベンジーの肌が次第に露になっていく。
触ってみたい…。舐めてみたい…。
その時いきなりベンジーの目が開き俺の目を覗きこんだ。
「達也、ちょっと欲情したでしょう?」
ベンジーの眼がいたずらっぽく光った。
「そ…そんなことないわ」
「じゃあ、これはどうしてなのかなぁ」
ベンジーの手が俺の胸から腹へ、そして股間に下りていった。
「ほら、こんなになってるじゃん」
笑いながらベンジーの手がタオル越しに俺自信を撫でる。
いつのまにか俺の息子は勃っていた。
「いや…これは…疲れてるから…」
俺はしどろもどろになりながら言い訳にもならない言い訳をしている。
「俺とシたいと思ったでしょう?」
怒張したソレを手で弄りながら笑顔のベンジーが言う。
言いながら俺の腰を覆ってたタオルを取り去ろうと引っ張っている。
「ちょ、ちょっとまて」
口ではそう言うものの俺はベンジーの手を振りほどけない。
ベンジーに魅入られた様に目が離せないでいる。
タオルが取り去られる。
「あれ?達也、シャワーの後にパンツ穿くん?」
「寝とる時に収まりが悪いのが嫌なんだわ」
何俺は素直に答えとるんだ?
「へぇ〜」
ベンジーの視線が黒のビキニパンツの上からもハッキリ分る強張りに注がれている。
俺の手はベンジーのシャツのボタンを外していく。
ベンジーの手はその間もパンツの上から俺の息子を弄り続ける。
俺は何をしようとしているんだろう。
僅かに残っている理性が囁く。
「達也ぁ、ちょっと立ってみてよ」
笑顔のベンジーの言葉に俺はふらふらと立ち上がった。
「へぇ、達也のここって…」
少し強めに撫でながら
「こんな風になってくんだね」
嬉しそうに更に弄り続ける。
「こうしたらどうなるのかなぁ」
ベンジーの舌が俺のペニスを下着の上から舐め上げた。
「う…」
呻く俺の顔を見ながら繰り返し舐めるベンジーに俺の頭は溶けていく…。
「ほら、こんなになってる」
ベンジーが俺のペニスを取り出し咥えた。
「おい!」
焦りと快感が体の中を駆け抜けていく。
ベンジーの舌が、唇が竿を舐めあげ咥えている。
ベンジーの手が足や腰を撫でる。
今までに感じた事のない快感だ。
女の舌と口では感じたことのない快感が俺の脳を麻痺させる。
ベンジーが、ベンジーが俺のペニスを咥えている…。
「うまいでしょう?」
口を離したベンジーが俺を見上げて天使の笑顔をみせている。
「止めた方がいいと思う?」
その言葉に俺はベンジーの髪を掴み
「続けろ」
ベンジーの口元にペニスを押し付けた。
ニヤリと悪魔の微笑を一瞬みせてベンジーの口が俺のペニスを咥えた。
ジュボッ、ジュボッ…。
部屋の中にベンジーの口と俺のペニスが発する音と、俺のうめき声が響く。
ベンジーの手が俺の玉を弄ぶ。
「…ベンジー、ヤバイ」
「なに?」
「イキそうだわ…」
「ええよ、全部飲むがぁ」
その言葉が終わるか終わらない内に俺はベンジーの口元に向けて放っていた。
「…うっ」
ベンジーが残ったものを舐め取る。
「あ〜あ、顔にかかったがぁ」
放心状態の俺に向かい笑顔を向ける。
唇の端から俺の放ったものが少し垂れてるのがわかる。
我に返った俺は焦ってティッシュを持ってきてベンジーの口元を拭い
「すまん」
なぜか謝っていた。
「なに言っとるん、俺がこうしたかったんだわ」
笑顔のベンジーを見ながら俺はひたすら謝っている。
「謝らんでええよ」
ベンジーが俺をそっと抱きしめた。
「もう寝よまい」
「…あ、あぁ」
ベットに二人で横たわり既に高く上っているであろう太陽をカーテン越しに感じながら
混乱と焦燥を振り払う様に眠りにつこうとしている俺の耳元にベンジーが囁いた。
「今日はこれで我慢するわ。今度は…」
ベンジーの笑顔が悪魔に見えた。
俺の心を捕まえて離さない悪魔に…。
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┃_・)ノシ
小悪魔ベンジー。。。
ハァハァ
おお新作キター!408さん?
イタズラベンジー萌える!
447 :
408:2007/01/14(日) 00:08:46
自分じゃないです。
なんかスレが活気づいてきて嬉しいな。
悪魔なベンジーに捕まった達也・・・萌えど真ん中!ハァハァ
┃_・)コソーリ
441:×俺自信 ○俺自身
443:×俺のうめき声が響く。 ○俺のうめき声だけが響く。
444:×放心状態の俺に向かい笑顔を向ける。 ○放心状態の俺に笑顔を向ける。
なんちゃって名古屋弁はご容赦下さい
┃_・)ノシ
川*`Д´)続き読みたい
萌え上がりまくりました
ずっとここに来てて良かった…(つд`゚)
続きキボンです
うわーなんだこのハピネス(*´Д`) ハァハァが止まらない
408さん409さん439さん超乙です
思い切って便乗して自分も達ベンSS投下したい・・・
行き場無くて弾けんばかりになってた萌えをぶつけて今から書いてみる
wktkwktk
<451さん
楽しみにしてます!! あ〜幸せ
┃_・)コソーリ
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あれから一週間が経つ。
夕方になってごっちゃんからの電話で目覚めた俺は既にベンジーがいなくなってるのに気付いた。
「…あ、…おぅ、なら一週間後に事務所でな」
昨夜も伝えたらしいのだが、まったく覚えて無い。
さすがマネージャーだわ。
一週間ものオフがあったら連絡つかなくなるのをよくわかってるわ。
まだ、ボーッとした頭で昨夜の出来事を思い出す。
『なんだったんだ?あれは…』
デビューする前は同じ部屋に住んどったのに気配さえ感じんかった。
夢じゃない証拠に、今の俺はすっぽんぽんで部屋をうろついている。
自分のモノを見るとそこにベンジーの笑顔が蘇る。
「あ〜、いかんいかん」
勃ちそうになる俺の息子を押さえつけたくて冷たいシャワーを浴びた。
それから一週間、ベンジーから連絡が来ることも無く過ぎていった。
俺はもやもやした気持ちを抱えたまま高円寺の仲間と暴れたり、
スタジオに入って狂った様にドラムを叩きまくったりした。
一週間も経てば全て忘れている…。
そんなもんだわ。
相手が女だったら…な。
事務所で顔を合わせたベンジーはいつもと変わらなかった。
俺はベンジーの顔を見るのが怖くてスティックで雑誌を一心不乱に叩いてる…ふりをした。
フロントマンであるベンジーはこの一週間も2〜3の取材を受けていたらしい。
ベンジーとごっちゃんの会話が耳に入ってくる。
「なんで俺んたの写真撮ると、こんな怖い顔に写るん」
ベンジーが文句を言ってるようだ。
テーブルに並べられたポラ。
「レコード会社も雑誌も『不良少年』のイメージで押してるからさぁ」
ごっちゃんがベンジーをなだめる様に言ってる。
照ちゃんはと言えば窓辺のソファーに座って俺達のインタビューが載ってる雑誌をパラパラ捲っている。
「もう、これでええが。どれも一緒だて」
諦めたらしいベンジーは一枚のポラをごっちゃんに渡しコーラを飲み干した。
「そろそろ行こうか」
ごっちゃんの声に促されて俺達は3人で受ける雑誌のインタビューの現場に向かった。
事務所にわざわざ行ったというのに、現場は俺の部屋のすぐ近くのカフェだった。
インタビュアーてのはなんでみんな同じ事ばっかり聞くんだ?
『この曲はどういう気持ちで…』とか『曲の解説をお願いします』とか。
そんなもん曲を聴きゃあええが。
『それじゃあ写真お願いしま〜す』
こんなインタビューの後じゃ、不機嫌な顔の写真しか撮れんわな。
「お疲れ様でした〜」
「達也、この近くだったよね」
ベンジーの声。
何言っとりゃあ、この前来たじゃねぇか…。
「お…おう」
「ちょっと寄ってっていいかなぁ、でら眠いんだわ」
垣間見える天使の笑顔と悪魔の笑顔…。
『今度は…』
ベンジーの囁きが俺の頭に蘇る。
「照ちゃんも寄って行かん?」
照ちゃんにも声をかけるベンジーに少しだけほっとした。が…
「俺んた、この後約束しとるんだわ。また次にするわ」
…ジーザス!!!
「じゃ、明日は夜の8時に。ラジオの生出演ですから遅れないで下さいよ」
ごっちゃんの言葉で俺とベンジーは俺の部屋に向かった。
さっき『眠い』と言ってた筈のベンジーは楽しそうに歩いてる。
「ここのラーメン美味しいん?」
「まずい」
「達也、食ったんだ」
「あ、あの猫こっち見とるわ」
「…」
意味の無い会話。
俺の頭の中を一週間前の出来事がぐるぐる回っている。
なぜ、俺はベンジーが寄るって言うのを断らないんだろう…。
なんで、一緒に俺の部屋に向かって歩いてるんだ?
ベンジーを部屋に招きいれ、とりあえず冷蔵庫からコーラを取り出した。
「飲むか?」
「もらうわ」
ソファーに座るベンジーにコーラを渡し俺は窓際に立った。
「達也ぁ、何期待しとるん」
ベンジーの声にからかうような響きが加わっている。
「期待なんかしとらんて」
俺はなにをイラついてるんだろうか。
「眠いんじゃなかったんか?コーラ飲んだら寝りゃあ」
ベンジーと目を合わすのが怖い、魅入られてしまうのが分るから。
「うん、寝るわ。ベット貸して」
そう言うと勝手にベットに歩いて行った。
どこかガッカリしている自分自身の心に少し動揺する。
しばらくして寝室を覗くとベンジーが気持ち良さそうに寝息をたてている。
布団からベンジーの細い肩が覗いているのが見える。
そこら中にベンジーが着ていた服が投げ捨てられていた。
革ジャン、Tシャツ、デニム、靴下、パンツ…パンツ???
こいつ全裸で寝てやがんのか?
「…う〜ん…」
ベンジーが寝返りを打った。
細い肩と腕、長い足が露わになった。
俺の鼓動治まれ、期待なんかしとらんわ。
見ないようにするつもりなのに目が離せない。
一週間前の出来事が脳裏に蘇る。
デニムの上からでも分るくらい俺のモノが勃ってきている。
『いかん、いかん』
部屋を出ようとした時、ベンジーがもう一度寝返りを打った。
背中から尻にかけてが俺の目の前に。
こいつ誘ってんのか?
ダメダメ、女じゃないんだからこいつは、ベンジーなんだぞ。
だが…綺麗だ。
そこら辺のの女よりスベスベした肌。
「…ベンジー」
「触りたいでしょう?」
起きてたのか?
あ、さっきの寝返りはワザとだったのか!
「ここ」
ベンジーが俺の方を見ながらベットの脇を指す。
言われるがままにベットに座る俺がいた。
「期待には応えんとかんでねぇ」
「…期待なんかしとらんわ」
俺の声には力がなくなっている。
「ここは凄い期待しとるがぁ」
器用にデニムのボタンを外し俺のペニスを取り出しながらベンジーが笑う。
「も一回して欲しいて思っとったでしょう?」
しっとりとしたベンジーの手。
「こうすると気持ちいいよね」
ギターを激しく奏でるその手が俺のペニスを扱いている。
ベンジーの舌がペニスの先をぺろぺろ舐めている。
俺の目の前には白い背中が広がっている…。
「ちょ、待て。シャワー浴びとらんて」
「ええわ、達也の舐めて綺麗にするわ」
焦る俺を見上げながら、いきなりベンジーが咥えた。
「うっ…」
ベンジーの口腔の粘膜に先が当たってえもいわれぬ快感が背筋を走った。
一週間前と同じ。
ベンジーの唇と俺のペニスが発する音が部屋に響く。
が、違うのは今日は俺が服を着ていてベンジーが裸だという事だ。
ベンジーも興奮し始めた様で肌がピンク色に染まっていく。
女の背中は数え切れないほど見てきたが、一番美しい背中…。
ベンジーを後から犯したい…。
俺は何を考えた?
「ええよ」
突然ベンジーが言った。
「今、俺のコト犯したいて思ったでしょう?」
こいつ何言ってるんだ?
「俺んたの背中見てると犯したくなるらしいんだわ」
誰がだ???
「でも達也って男性経験まだないよね」
ないない、絶対ない!!!女なら数え切れんほどある。
「ならちょっと待っとって」
ベンジーは立ち上がって部屋を出て、戻ってきた手には小さなビンが握られていた。
「ローション使ったことある?」
女の全身に塗りたくってぬるぬるの肌を楽しんだ事なら。
「女のアソコと違って自然には濡れんからさぁ、これ使わんと入らんのだわ」
どうすりゃいいんだ?
ベンジーは俺にローションのビンを手渡すと尻を突き出した。
目の前にはこれから俺を受け入れようとしている入り口がある。
「ローション垂らして指にもつけて広げるように中にも塗るんだわ」
俺は言われた通りにする。
少しづつ中に指を押し込んでいく。
「少し広がったら指を増やして…」
ベンジーの声が上ずり始めた。
ベンジーのペニスも反応し始めているのがわかる。
「そう、そのまま続けて」
俺は女のアソコを弄る時と同じ様にベンジーの入り口を弄り続ける。
ベンジーの息が荒くなり、俺は指を増やしていく。
「あぁ…」
ベンジーの背中が反り返る。
「ベンジー、入れていいか?」
「ええよ、達也のにもローション塗らんといかんよ」
俺は自分のペニスにローションを垂らし、少し扱くとベンジーの入り口にあてがった。
「入れるぞ」
返事を待たずにグッと力を入れてベンジーの中にペニスを押し込んだ。
「あ…」
女に突っ込む時より強い締め付けが俺のペニスにかかる。
「痛くない?」
ベンジーの背中を抱きしめる様にして聞いた。
「大丈夫だて」
喘ぎながらだがベンジーの言葉に楽しそうな響きが混じっている。
「動いても…」
「きついでしょう、少しづつ動いてええよ」
言われるがまま少しづつ俺は腰を振る。
ペニスの先まで締め付けられる快感、腸壁に先がこすれているのもわかる。
ふと、ベンジーの背中から繋がっている部分に目が行った。
俺はベンジーと繋がっている。
ベンジーの入り口から俺のモノが出たり入ったりしている。
不思議な気分だ。
視線を先に向けると、俺の動きに合わせる様にベンジーのやわらかい髪が揺れている。
たまらない気持ちがこみ上げて来た。
「我慢できんわ」
「ええよ」
俺はベンジーの女よりも細い腰を掴むと激しく腰を振り始めていた。
ベンジーの体が激しく揺れる。
「うっ…イク」
俺はベンジーの体からペニスを抜くと、ベンジーの背中に放った。
そのままベンジーの横に倒れこむ。
「中でイってもええのに。妊娠とかしんから」
ベンジーが荒い息を整え笑いながら言った。
「…そりゃそうだわな」
俺も笑うしかない。
「痛くないんか?」
不安そうに聞く俺に
「痛かったらこんなことしんわ」
ベンジーが笑顔で答えてくれた。
「…本当は俺んたのを達也に…」
「え?何?」
「嫌、なんでもないわ」
悪魔の笑顔が俺に向けられていた。
----------------------------------------------------------------------------------
┃_・)ノシ
続きキタ!ありがとう
押されてる達也カワイイ
465 :
451:2007/01/14(日) 23:51:39
続きキテタ━━━━━━ !!!!!
ベンジーの背中に射精ハァハァ(;´ω`)
エロもだけど前半の日常描写にも禿萌えました。凄いっす。
どさくさに自分も投下させて下さい。達ベンで名古屋なまり適当です
俺がふもとの町のスーパーに買い出しに下りていた間に、ベンジーはカレーを作っていた。
風に乗り木々の合間を流れて漂ってきたその食欲をそそる心地良い匂いが、
夕暮れの山道をのぼる俺の足を速めさせた。
木々の開けた景色の向こうに二人で組み立てたテントと、その脇にしゃがんで
火にかけた鍋を覗き込んでいるベンジーの後ろ姿が見えてくる。
足音か気配か、声をかけるより先に俺に気づいて顔だけで振り向いたベンジーは
タンクトップから剥きだしの腕をゆっくり伸ばして木べらを持った手を振った。
「おかえり」
俺は荷物を持った腕を掲げてそれにこたえた。
「どえりゃーいい匂いだがや」
カレーは完成間近だった。飯ごうの中もいい具合だ。
あとは野菜が柔かくなるまで適当に煮込むとベンジーは言う。
おもむろにスーパーの袋から福神漬けとラッキョウと
よく冷えたビールの缶を取り出して見せた俺に、彼は上機嫌に口笛を吹いた。
ベンジーとこの山へキャンプにやって来たのはこれで三度目か四度目だった。
照ちゃんと三人で来た時もあれば、もっと大勢で来た時もある。
俺たちにとっては馴染みの場所だ。
ベンジーは訪れるたびにこの山の自然と親密になっていくように見えた。
まるで昔からここに棲んで生活をしてきたリスかなんかのように、裸足ででこぼこの地面を効率よく動き回り
「冬が来るまでにもう少し食べ物を集めなくちゃいけない」
てな風情の眼差しで空と風の動きを見るベンジーを野生児のようなやつだと笑いながら、
こいつのそんなところが時々たまらなく羨ましいと俺は思っていた。
夏の夜はゆっくりやって来た。
日中の厳しい日差しと湿気は徐々に薄らいで、7時を過ぎるころには涼しい風も吹いてきた。
暗闇の中で俺たちはいつもながら小学生のようにはしゃいでふざけ合い、
焚き火の灯りで向き合って、馬鹿な話をしつつベンジーの作った異常にうまいカレーを食べた。
乾杯してビールを飲み、川の水で割ったウイスキーを紙コップで飲んだ。
やがてベンジーは膝の上にスケッチブックを広げ、景色を眺めながら絵を描き始める。
俺はその少し離れたところで地面に仰向けに寝転がり、
スケッチブックに色鉛筆が走るか細い音を聴きながら何もせずに空を見ていた。
視界一面に広がる澄んだ星空は何度見ても素晴らしかった。
木の葉のざわめきと鳥のはばたき、遠くの川のせせらぎ、
焚き火の燃える音とベンジーのかすかな呼吸の音。
何時ごろになっていたのか、自分がうたた寝をしていたことに気がついた。
俺は起き上がって、そろそろテントに入って眠ろうかとベンジーに言う。
「なぁ達也、明日、向こうの方に行ってみよまい」
ベンジーは突然そう言って立ち上がり、ランタンを持った手をかざして遠くの木々の向こうをさした。
「ああ?」
「俺ら何度もこの山に来てるのにいつもここにテント張ってメシ食って帰っちまうがや、
奥の方に一度も行ったことない。探検してみよまい」
ベンジーの視線を追って見ると、木々の狭間に見え隠れする
山の奥の濃い闇はまるで息を潜めているようだった。
白い腕のなめらかな肌に刻まれた入れ墨のグラデーションが
ランタンの灯りに照らされてかすかなきらめきを放っている。
俺はなんとなく不安な気分をそそられ、首を強く左右に振ってベンジーのランタンを持つ手を下ろさせた。
「いかん。危ねぇがや。キャンプ向けの山でも変なことすると遭難してしまうかもしれん。
おまえはそういうこと、もうちょっと考えなきゃいかん」
ベンジーは一瞬不思議そうな顔をしてから、「いちおうわかった」というふうに小さく頷いてみせ、
ふわふわした髪の中を掻いて背伸びをした。
二人で一つのテントへ入り、適当に並んで寝転んだ。
三角テントの狭い内部は小さな灯りにぼんやりとあたたかく照らされている。
俺たちはまた少しウイスキーを飲み、ちょっとだけシモネタ話をし、真面目な話も2個くらいはした。
会話が途切れたとき、ベンジーは鼻歌をうたいだし、俺はそのメロディに合わせて指でリズムを叩く。
次第にそれもどちらからともなく消えていった。
「もう寝よまい」
リュックを枕にタオルケットにくるまって、灯りを消すとあたりは一気に深い闇に包まれた。
闇の中でベンジーは言った。
「達也、おまえ今日は寝れんのか?」
俺はふと、ベンジーの体のぬくもりが思ったよりずっとすぐそばに感じられることを意識した。
こんなふうにそばで眠るのは何年ぶりだろうと考えながら、
胸の中で一瞬奇妙に跳ね上がった鼓動に首をひねる。
「寝れる」
「そう言って、また夜中に起き出して外を見張ってたりしてね」
「んなことせんがや」
と言いながら、俺はやっぱり何かひっかかる、変だなという違和感に闇の中で胸に手を当てていた。
胸がざわつく。
熱を出したときのように背中と腰がじんわり温まっていた。
ベンジーがふと隣で寝返りをし、柔かい髪の先が俺の腕の上をくすぐっていった。
俺は再び胸の中で跳ね上がった鼓動を聞き、
同時に自分が彼の体に欲情していることに気がついた。
顔面がカッと熱くなるのを感じ、撃たれたような衝撃に襲われた。
「だひゃっひゃひゃひゃひゃ」
「うわっびっくりした。なに急に笑っとるがや達也」
「あ、いやすんません」
投下ラッシュだ!\(^o^)/
後ろめたさと恥ずかしさと、「マジかよ」というおかしさの混ざった混乱がなだれこんでくる。
息を詰めて硬直し、どうしようかと考えをめぐらせている俺に、
そのときベンジーがふざけて転がるようにもたれかかってきた。
「ベンジー……っ」
俺は「ピンポン」の音と同時にクイズ番組の解答者の手元に上がる
パネル並みの素直さで勃起していた。
両肩を激しく掴まれたベンジーがすぐそばで「おわっ」と呟くのを聞いた。
引き剥がすために掴んだはずの肩の華奢な感触は、襲うように俺をとらえた。
俺の腕はそのまま力任せにベンジーの体を自分の下に押さえつけた。
暗闇の中で、ベンジーの顔は見えない。
俺は至近距離のベンジーが、垂れた目を大きく見開いて瞬きをしている表情を想像した。
ベンジーが驚いていることは気配で伝わってきたが、俺はたぶんその百倍くらい動揺していた。
言い訳を考えねぇと、笑って冗談にして「ゴメンな」って離れなけりゃ。
闇の中でじっとベンジーのことだけを思い、ベンジーの澄んだ目を思い浮かべていると、
彼と共に過ごしたこれまでの日々のさまざまな思い出や
交し合った感情がとめどなく蘇って溢れてくるのが感じられた。
俺は自分がもうずっと前からベンジーを好きだったことを理解した。
離れ離れになったときからだろうか。もっともっと前からだろうか。
あぁそうだったんだ。だからこんなにドキドキするんだ。
だからこんなにこいつが眩しく見えるんだ。
「俺、いまここでおまえとセックスできたら死んでもいい」
自分の口からこぼれた言葉に頭を殴られたような気になったが、
言ってしまったものは取り戻せなかった。
ベンジーは戸惑ったように身を捩って小さく笑い、その吐息が俺の唇の上を優しく撫でた。
「そんなことで死なんでもいいよ」
471 :
451:2007/01/15(月) 00:12:08
長々とすみませんorz
続き書けたらまたこっそり投下させて下さい・・・
ギダー!!
あぁもう続き見れたら死んでもいい(*´д`)ハアハア
達也もちつけwww
達也かわいいよ達也
∬*´A`)ハァハァ
ピンポン達也ワロスwww
451タンGJ!!続き楽しみにしてる
‖┏┃コソーリ
てるちゃんゴメンね
451タンありがとう!! ハァハァ
┃_・)っオマケ
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ベンジーと達也の間に何かあったらしい…。
事務所で顔を合わせた時にピンときた。
二人の様子がわかる窓際のソファーに陣取り雑誌を手にとる。
雑誌を読むふりをしながら二人の気配を覗ってみる。
ベンジーはいつも通り不機嫌そうだ。
あいつは寝起きはいつも機嫌悪いからなぁ。
達也はと言えば…視線がチラチラベンジーの姿を追っている。
わかりやすいヤツだ。
自分では自然に振舞っているつもりらしいが。
ほら、またリズムが狂った。
俺は笑いだしそうになるのを必死で堪えた。
そういやぁ、一週間前の打ち上げの後、達也がベンジーを引きずってったっけ?
ベンジーが酔い潰れるほど飲んでないのを俺は知っていたが、
女の子達とワイワイ騒いでいた達也は気付かなかったらしい。
翌日、俺の部屋に来たベンジーが楽しそうにクスクス笑ってたのが思い出される。
ベンジー、達也を篭絡できたみたいだな。
俺とベンジーがそういう関係になってから2ヶ月。
『そういう関係』
最初はシャワーを浴びて上気したベンジーに欲情してまった俺が押し倒して始まった関係だったのだが、
最近は立場が逆転している様な気がしないでもない。
ベンジーが自分の魅力に気付いてしまった様だ。
暇だと俺の部屋に来ては猫のように振る舞い、何気ないフリをしながら俺をその気にさせる。
ベンジーの白い背中を見せ付けられると普段冷静な俺が狂った様に求めるのを知ってやがる。
フェラも格段に上達して、今では俺が耐え切れないくらいになって…。
半月くらい前の事。
いつもの様にベンジーとのSEXを楽しんだ俺はベンジーの柔らかな髪を弄んでいた。
「照ちゃん…」
「なに?」
「俺が他のヤツと同じ事シたらどうするん?」
「…」
「やっぱりヤキモチ妬いたりするん?」
「お前は俺のモノって訳じゃないだろうが?
気になる女でもできたんか?」
「…女じゃないんだわ」
一瞬だが心臓が跳ね上がった。
「達也をさぁ…」
「達也なんか!
…でもあいつ女にしか興味ないんじゃ…」
「やっぱりそうかなぁ…」
少し考えてから俺は言った。
「無理やり押し倒すってのはやめりゃあ」
自分の事は棚に上げて。
「達也の方が力あるで無理だて」
ベンジーが笑いながら言った。
「だで、方法は考えるつもりなんだわ」
「…やってみればいいが」
ベンジーの相手が俺一人でなくなるのは少し腹立たしくもあるが、達也ならいいか。
こいついつの間にそんな事を考える様になったのか。
しかし、結構面白いかもしれんわ…。
取材も終わり、ベンジーが達也の部屋に行ってもいいかと聞いている。
達也が動揺しているのが傍目からもわかる。
おっ、達也断らなかったがぁ。
ベンジーが俺も一緒に行こうと誘う。
「俺んた、この後約束しとるんだわ。また次にするわ」
約束なんて無いのだが、ベンジーの意図を瞬時に理解した俺はそう答えた。
一瞬、ほっとした表情を見せた達也の目が見開かれた。
達也の眼に不安と期待が浮かんでは消え、浮かんでは消え…。
達也、お前素直過ぎないか?
「じゃ、明日は夜の8時に。ラジオの生出演ですから遅れないで下さいよ」
ごっちゃんの声に手を振りながら達也とベンジーが去っていく。
『お前ら遅れんなよ』
心の中でそう声を掛けた俺に、ベンジーが背中を見せたままピースサインを送って来た。
あ〜あ、しゃあないな。
…女の所にでも行くか…。
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┃_・)ノシ
照ちゃん…(つд`゚)
大人だね
照ちゃんキタ!
悪い男だなベンジーハァハァ
おぉ!!
スレが活気づいてる!
職人の皆様ありがとう!!!
>シャワーを浴びて上気したベンジーに欲情してまった俺が押し倒して始まった関係
先生!読みたいです(;´Д`)
住人少ないんでないかい
>485
かなり減った感じするよね。寂しい
そのぶん余計に職人さんが沢山キタの嬉しいけど
久々に点呼してみる?
せっかく投下ラッシュなのに2ちゃん閉鎖マジなんかな
投下ラッシュキタ!職人さん達ありがとうハァハァ(;´Д`)
点呼するのかな?とりあえず1!
2
神様職人様ありがとうハアハア
3
最近きますたノシ しわわせ・・・
4
自分も新規
ノシ
てろいスレから出張
6
ノシ
7
ノシ
新規です
8
>>484 ┃_・)コソーリ
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ライブ後の打ち上げが終わりホテルの部屋に戻って来た。
シャワーを浴び一息ついてベットの枕元の時計を見ると午前3時を示している。
あ〜、明日は移動日だから昼過ぎまで寝てられるな。
集合はたしか…2時だったかな。
ホテルに備え付けの『浴衣』というやつを好きじゃない俺は、
バッグからTシャツを取り出しそれを着ると、もう一度デニムを穿いた。
女でもつれて帰ってくれば良かった…。
少し飲みすぎたかもしれん。
眼が冴えて眠れんが。
『トントン』
部屋のドアがノックされた。
こんな時間に誰だ?
ドアスコープを覗くとベンジーがドアの前に立っている。
「どうした?」
ベンジーを部屋に招きいれながら聞く。
「困っとるんだわ〜。部屋を占領されてまって…」
ベンジーはベットに引っくり返り足をバタバタしながらそう言った。
「誰に?」
「いや…、まあ…」
女か?
「達也んとこには行ったん?」
「達也は…ほら、久しぶりに会ったみたいだで…」
あぁ、ロビーで達也を待ってた女がいたなぁ…。
「照ちゃんが一人で部屋に入るの見とったもんでさぁ」
「ごっちゃんに頼んでなんとかしてもらえばいいが」
「酔っ払って寝てまったみたいで、ノックしても起きて来んのだわ」
それで俺の部屋に来たって訳だ。
「だで、シャワー使わせてくれん?」
何が『だで』なのか解らないが断る理由も無い。
「使やぁええが。俺も今浴びたとこだで」
「サンキュー」
言うが早いか、ベンジーは着ている物を全部脱ぎ捨てバスルームへ消えて行った。
ベットの上には脱ぎ散らかしたベンジーの服の山ができていた。
仕方無いなぁ…。
俺は綺麗好きなんだわ。
ベンジーのシャツをクローゼットのハンガーに掛け、デニムをつるす。
靴をベットの横に揃え中に靴下を突っ込む。
パンツは…デニムの上に引っ掛けといて。
ベンジーが出てくるまでテレビでも観てるか…。
ちっ、この時間だとなにもやっとらんが。
地方のテレビなんてこんなもんかもしれん。
有料チャンネルでも観るか…。
チャンネルを変えるといきなりレイプシーンが始まった。
嫌がる女を押さえつけ犯しまくってる。
AVなんだから一応ストーリーみたいなものはあるのだろうが、
女の喘ぐ顔のアップと男のケツばかり映っててしらけるばかりだ。
当然モザイクもかかってる。
女も派手な顔すぎて俺のタイプじゃないし…。
これなら音楽聴いてた方がマシだったもしれん。
ため息をついたところにベンジーがバスルームから出てきた。
「あれ?照ちゃん、こんなん観とるんだぁ」
頭のてっぺんから足の先までずぶ濡れのままだ。
慌てて椅子の背に掛けていたバスタオルをベンジーに投げつける。
「もう一枚タオルがあったろう」
「あれ、手を拭くタオルだがや、俺のチンコ拭いたタオルで手拭けるん?」
ニヤニヤしながら全身を受け取ったバスタオルで拭いている。
「…」
言葉に詰まった俺を尻目に勝手に裸のままドライヤーで髪を乾かし始めた。
何が楽しいのか鼻歌まで歌って。
再び投げ出されたパスタオルを干す様に椅子の背に掛けた。
髪が乾くまでは何を話しかけても何も聞こんだろうし…。
ベットに寝転んだ俺の視界にテレビ画面のAVとベンジーの背中が同時に飛び込んできた。
少し上気したようにピンク色に染まったベンジーの背中…。
テレビ画面に映るAVの女優の顔がベンジーにすり替わる。
男の顔が俺の顔にすり替わり…。
…って何を考えた?
テレビ画面はバックから女を犯し続けている…。
ベンジーの鼻歌とテレビから発する喘ぎ声が重なる…。
………
「ベンジー、ビール取ってくれん?」
髪を乾かし終わったベンジーに声を掛けた。
「オッケー」
冷蔵庫からビールを取り出しそれを俺に差し出した。
その手首を掴み引っ張るとベンジーは簡単にベットの上に転がった。
「どしたん?」
まだいつもの悪ふざけだと思っているベンジーの両手を押さえつけキスをする。
ベンジーの目が見開かれ逃げようと抗う。
俺は更にベンジーの手首を強く掴み、唇を割って舌を入れた。
「痛てっ!」
舌を噛みやがった。
「照ちゃん、何考えとるん」
「お前が欲しくなった」
ベンジーの目が恐怖を湛えて更に見開かれる。
「何言っとるん?俺男だで」
暴れるベンジーを押さえつけながら
「解っとるわ、それでも欲しいと思うって言っとるんだわ」
強い口調で言い放ち、そのままベンジーの首筋に噛み付いた。
「あっ」
ベンジーが仰け反る。
長い付き合いだからベンジーはどこが感じるとかも解っていた。
「お前がいつも女にしとることを今日は俺がお前にしてやるわ」
そのまま耳元で囁くと耳たぶを噛む。
首筋に舌を這わす。
次第にベンジーの全身から力が抜けていった。
目元が少し赤くなり興奮し始めているのが解る。
手首を掴む力を少し緩めてみた。
「俺も優しくしたいんだわ…」
「…」
手を離してみる。
もう逆らう気はなくなった様だ。
「ベンジー、いい子だわ」
俺は女よりも滑らかなその肌に舌を這わせ始めた。
二の腕のタトゥーにキスをしてそのまま肩までキスを繰り返す。
反対の肩、首筋、耳、顎…。
そこから胸へ。
乳首の周りを舐め回す。
ゆっくり、ゆっくり、焦らす様に…。
『男でも乳首が立つんだな』
そんな当たり前の事を考えながら執拗に乳首を攻める。
ふと気づくとベンジーのペニスが勃って俺の腹に当たっていた。
右手で握ると一気に激しく扱き上げた。
「うっ…」
『裸で俺の前をうろつくからこんなことになるんだて』
ベンジーの喘ぐ顔を見ながら俺の手は動き続ける。
焦点の定まらない目を天井に向けたままベンジーは俺の手の中に放った。
「あ〜あ、Tシャツにもついてまったがぁ」
放心状態のベンジーに告げると、俺は裸になってベンジーの横に膝をついた。
「今度は俺の番だわ」
ベンジーの口元に俺のペニスを押し付ける。
まだ混乱しているであろうベンジーは言われるがままそれを口に咥えた。
が、咥えただけで何もしない。
「それじゃあなんにもならんわ」
ベンジーの髪を掴み強引に口の中に押し込んだ。
「うっ…」
そのまま頭を前後させる。
「お前女にさせとるだろう。同じ様にやってみりゃあ」
ベンジーは上体を少し起こすとぎこちなく舌を使い始めた。
「その調子、その調子」
ベンジーが俺のモノを咥えていると言う嗜虐的な状況が俺を興奮させる。
「お前、女にそれしかやってもらってないんか?」
そう問いかけた俺の言葉に反応する様にベンジーは体勢を変えた。
俺の前に四つん這いになりペニスを手で扱きながら玉を舐め回す。
そこから先端まで舌で舐めあげる。
「お前、女がフェラしとるの眺めとるんだ」
からかう様に言うと、ベンジーが俺を見上げてニヤリと笑った。
既に逆らってた時の目ではなくなっていた。
楽しんでやがる。
ぎこちなくはあるが俺のペニスを咥え、舌を使うベンジーを上から眺める。
もっとベンジーを虐めたくなってきたわ…。
俺は立ち上がるとバッグの中からローションを取り出した。
女とヤる時の小道具として持ってたのだが、ベンジーに使ってみたくなった。
ベンジーの顔に戸惑いが広がる。
「使い方知ってるよなぁ」
ベンジーを引っくり返し、壁に手をつかせて足を広げさせた。
「待ちやぁ」
ベンジーの焦った声が聞こえる。
力では俺にかなわないと理解しているのか体は逆らっていない。
「少しずつするで心配しんくてええて」
とは言っても俺も男で試すのは初めてだからなぁ…。
まぁ、女とそんなに変わらんだろう。
「ちょっと待てってぇ〜」
懇願するベンジーの声を無視してローションを垂らすと指で塗る様に中に入れてみた。
『こりゃキツいわ』
一本入れただけで締め付けてくる。
しばらく弄りつづけ指を2本に増やしてみた。
「あっ、無理だて」
ベンジーが言う言葉は全部無視。
暴れたら無理やり押さえつけて突っ込むだけだ。
「力抜いてみりゃあ」
ベンジーの体から少し力が抜けると、2本の指はスルッと中に入っていった。
中で指を動かしてみる。
「あ、あっ」
ベンジーが喘いだ。
ここが感じるのか。しばらくそこを弄り続ける。
ベンジーの白い背中がうねる。
もう一本指を増やしてみる。
「照ちゃん、無理だて〜」
ベンジーが泣きそうな声で訴えてくるが、もちろん無視。
ローションを追加して入れるとさして抵抗もなく指が入っていく。
力を入れると痛いのか、一瞬力が入るがすぐに力を抜いている。
もう大丈夫かな?
そう勝手に判断した俺は指を抜くとそこにペニスをあてがった。
「入れるぞ」
先が少し入ったがベンジーが力を入れてるためかそれ以上中に入らない。
「力抜けって、裂けてまうが」
ベンジーが体の力を抜いた瞬間、一気に押し込んだ。
「わあぁぁぁ」
ベンジーが叫ぶ。
締め付けが女につっこんだ時の比じゃない。
わめくベンジーを無視して俺は少しずつ腰を動かした。
ベンジーの中に俺のモノが入ってるという状況なんてさっきまで想像したことも無かった。
わめいていたベンジーの声が少しずつ喘ぎ声に変わっていく。
スゲー順応性だわ。
まぁ、俺も人のコト言えんわな。
もうちょっとベンジーを虐めたくなった俺はベンジーの腰を掴むと
「いくぞ」
そう声を掛け、同時に激しく腰をふり始めた。
ベンジーのことなんかかまってられるか。
この締め付け感、気持ちよすぎる…。
「あ、あ、あ、あ」
俺の動きに合わせてベンジーが喘ぐ…呻くか?
俺の息遣いも荒くなっていく。
「うっ、もたない…」
俺はベンジーの中に放っていた。
そのままベンジーの上に倒れこむ。
重なり合う俺とベンジー。
二人とも汗ばんでいる。
「ちょっと…」
ベンジーが俺を押しのけてバスルームに掛けこんだ。
しばらくしてトイレの水を流す音がしてベンジーが出てきた。
照れた様に笑いながら。
「いや、照ちゃんのが出てきたもんで…」
俺は噴出した。
「悪かったがぁ、ゴムつければよかったなぁ」
一瞬の間が空き、ベンジーが言った。
「今度スる時はゴム頼むでねぇ」
「おう」
呆れながら、でも笑いながら俺は答えた。
いつのまにか外は明るくなってきている。
「寝よまい」
ベンジーが言う。
「起きるの昼でええよね」
勝手に目覚ましのタイマーをセットして、乱れたベットカバーを整え二人でそこに潜り込む。
「照ちゃん…」
「なに?」
「SEXて女の方が気持ちええんかもしれんねぇ」
そこに恐怖に怯える眼差しは既に無かった。
昼になって目覚ましの音で目覚めた俺達は移動の為の身支度を整えた。
もちろんベンジーは自分の部屋に一旦戻った。
2時になってロビーに下りた俺に達也が声を掛けてきた。
「昨夜は照ちゃんの部屋でベンジーと何しとったん?」
あ、ベンジーが手をついた壁の向こうは達也の部屋だった。
「いや、ベンジーが『体が痛い、眠れん』て言うもんだで、マッサージしとったんだわ」
「彼女が『うるさくて眠れない』って帰ってまったがぁ」
不満そうな目を俺に向けるものの、疑ってはいないようだ。
そこにベンジーが降りてきた。
「マッサージ効いたか?」
一瞬キョトンとした目をしたものの、達也の存在に目を留めると
「でら楽になったわ、でも照ちゃんのマッサージ手荒いでキツイんだわ」
とうまく切り返してくれた。
「でも気持ち良かったでねぇ」
笑いを含んだベンジーの声が車に乗り込む俺の背中に届いていた。
----------------------------------------------------------------------------------
┃_・)ノシ
ウオオ照ちゃんSだな!
なんか照ベンはSSってかんじだ
Sで綺麗好きな照ちゃんに萌えw
点呼続き 9
ノシ
GJ!!
照ちゃん悪いわw
そういや達也とはまだキスはしてないなベンたん(´ω`)
509 :
484:2007/01/17(水) 00:12:39
うはwwwちょwwwwテラモエスwwwww
ハァハァハァ(;´Д`)
言ってみて良かった
┃_・)タンありがとうありがとう
451さん
続き待ってるお
Sな照さんもいいね
達也はベンジーと照さんの関係に気付いたりするのかな?
408さんの新作&451さんの続き待ってます
512 :
511:2007/01/17(水) 01:40:26
忘れてた
10ノシ
人口わずか10人
ぷらす 大勢のロムラー
最近来た人けっこういるね
古株深夜組ってまだいる?
いるおノシ
いたwww
久しぶりノシ
古株って言っても自分は二代目スレからだ
しかもずっとロムってたwww
最近また活気づいてきて嬉シス。しつこく見に来てて良かったよ(*´∀`)
>「…本当は俺んたのを達也に…」
続編きぼん(^ω^)
過去ログにもSSの投下ってあったのかな?見たい
>>521 たくさんあったよ
どっかにまとめ作ってる人いないのかなぁ
マジでかー
保存しておきたい…
PCからだと見れないな
暫く投下は無しか…
(つд⊂)ゴシゴシ
11
うしし
≪,,,,≫
∬*・A・)モー
528 :
名無し草:2007/01/22(月) 12:37:13
川*`∀´) かわええー
┃_・)コソーリ
--------------------------------------------------------------------------------------
ベンジーとシてまった…。
ベンジーが帰って行った後、急に『ヤバイ!』って気持ちが湧き上がってきた。
ヤバイ、ヤバイて。
どうすりゃええんだ?
バレたらどうする?
『ベンジーに誘惑されて…』
そんなもん通用せんて。
女…そうだ、女とシたと思えばええんだわ!
ってそんなもん無理だで〜。
うわぁぁぁぁ!!!
とりあえず…。
俺は片っ端から女に電話をする。
3人目がやっと捕まった。
『え〜、今からぁ〜』
電話の向こうでごねる女を宥めすかして会う約束を取り付けた。
部屋に来られると困るから女の部屋で会うことにする。
困る?
ベンジーが泊まった跡が残ってたって困らん…筈なのに…。
女の部屋に着くと、俺はドアが閉まると同時に女を壁に押し付けた。
「達っちゃん、どうしたの?」
「いいから」
俺の唇で女の口を塞ぐ。
「ベットに連れてってよぉ」
泣くように懇願する女をそのまま玄関先で愛撫しつづける。
服を脱がし全裸にした女を玄関ドアに押し付け片足を持ち上げ執拗に弄る。
「声を出すと外に聞こえるぞ」
必死で我慢する女の顔にベンジーの顔がだぶって見える…。
それを振り払いたくて女を引っくり返し立ちバックでいきなり挿入した。
外を人が通って行く気配がする。
その事に女が興奮して激しく腰を振る。
『ああ、これがベンジーの背中なら…』
うわっ、まずいわ。
女の髪を引っつかむと激しく突き上げる。
そのまま中に放った。
「え?中に出したのぉ?」
慌てた女がバスルームに駆け込んで行った。
それを見た俺はデニムを引き上げるとドアを開け外に出た。
なんなんだ?
この虚しさは…。
そりゃ俺がいくらバカだって言っても、女に中出しすれば妊娠するかもしれんのは解っている。
解ってはいるが…。
今までの俺だったら笑い飛ばしてた筈だ。
『悪い、悪い』と言いつつ部屋に戻ってもう一発…。
今までの俺だったら…?
今朝までの俺だったら…。
俺の頭の中で俺の息子を咥えるベンジーの髪の毛が揺れている。
細い肩、背中が見えてくる。
ベンジーの喘ぐ顔が。
背中に放った後のベンジーの悪戯っぽい笑い顔が。
次々に昨夜のベンジーの姿が浮かんでくる…。
いくら振り払っても消えない。
俺はどうなってまったんだ?
まるで恋を知ったばかりのガキじゃないか。
今まで一緒にバンドでもやってた相手だぞ?
女とすりゃあそっちの方がええて思えるだろうとシてみたが…。
余計にベンジーの事ばっかり考えてるがぁ。
女に対しては強気なこの俺様が、ガキみたくオロオロしとる。
ふと気づくと6時を過ぎている。
ラジオ局に8時集合だったよなぁ。
この後またベンジーと顔を合わすんかぁ…。
まともに顔が見れるんかなぁ。
ベンジーと何話せばいいんだろう?
もし無視されたらどうすりゃええんだ?
それに、照ちゃんに気付かれたら…。
いや、気付かれんようにしんといかんわ。
あーーーーー、全然分からんがぁ。
……。
まぁ、どうにかなるだろうて。
考えたってなんも変わらんて。
ここからラジオ局まで30分かぁ…。
朝から何も食べてない事にやっと気付いた俺は
「よし!」
一言叫ぶとラーメン屋の暖簾をくぐった
----------------------------------------------------------------------------------
┃_・)ノシ
まとめいるかい?
自分で書いたものしかのせられないが
投下キター!オロオロする達也カワイイ!(*´∀`)
続き気になる・・・・
まとめ、作ってもらえるなら是非欲しいです
投下乙です(*´∀`)
まとめサイトほしい
┃_・)コソーリ
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ある日の午後、ベンジーが俺の部屋にやってきた。
事前に電話があったので、ビールを冷蔵庫に冷して待っていた。
俺は朝起きるとすぐに布団を干し、掃除機をかけるのが日課なので改めて掃除をする必要はない。
ベンジーは部屋に入ると開口一番に
「あいかわらず片付いとるがぁ」
何言っとる、3日に一度は必ず散らかしに来るのはお前じゃないか。
「ビール飲むか?」
「うん」
冷蔵庫からビールを2本取り出し、1本をソファーに寝転がっているベンジーに渡す。
ベンジーは上体を起こし、プルトップを引き起こし一口飲んだ。
「ねぇ照ちゃん」
「ん?」
「この前、達也とシたんだわね」
「あぁ、わかっとる」
「ちょっとは妬いてくれたん?」
ベンジーが俺の顔を覗き込む。
「…達也ならしかたないかって思っとる」
少しぶっきらぼうに返してみた。
「『達也なら』なんだ〜」
からかう様なその視線に俺は目を逸らした。
「わ〜、照ちゃんやっぱ妬いとるんだ〜」
ベンジーが笑う。
「で」
「ん?」
「達也をイかせるだけのつもりだったんだけど、達也がシたそうな顔したもんで…」
なんだかリアルに想像してまう。
「犯されてまったわ〜」
「ニコニコしながら言うセリフじゃないがぁ」
つられて俺まで笑ってしまった。
「お前が誘ったんだろうがぁ」
ベンジーはそれに答えずニコニコしている。
「だで、今度は俺が犯してみたいと思っとるんだね」
「達也をか?」
う〜ん、ベンジーが達也を組み敷いてる情景を想像するのは…。
「無理かなぁ」
「達也が暴れたらお前押さえつけられるんか?」
「…そこなんだわ」
無邪気(そう)な笑顔が近づいてきた。
「ちょっとでええで協力してくれん?」
「俺がか?」
「照ちゃん以外にこんなこと頼めんのだわ〜」
そりゃそうだ。
他に頼めるヤツがおったらぶん殴る。
「押さえつけといて欲しいんか?」
「暴れだすと二人がかりでも無理でしょう?」
確かに。
「…」
「だもんで、たくさん飲ませて動けんようにしてまったら…」
「途中で気付いたらまた暴れるかもしれんて」
「無理かなぁ…」
ベンジーはソファーに沈み込むと考え込んでしまった。
そんなに達也を犯したいんか、ベンジー。
「酔っ払った達也には『ここで暴れたらいかん』とかいう理性がないからなぁ…」
「だでねぇ…」
それで散々あちこちに迷惑かけているのはベンジーも承知している。
「う〜ん…」
しばらく考え込んでいたベンジーだが、ぱっと顔を起こすと
「まぁ、ええわ」
そう言ってビールを飲み干した。
「達也を俺んたに夢中にさせればええんだて」
自信満々に言い放つ。
「だで今日は…」
無邪気な笑顔を見せながら誘う様にシャツのボタンを一つずつ外し始めた。
----------------------------------------------------------------------------------
┃_・)ツヅク
408さんや451さんの許可がもらえれば、まとめに載せさせていただきたいのですが。
いかがでしょうか?
ぬあーベンジー小悪魔だな!!
たまらん
┃━┏┃×∬・A・) ←(`∀´川
に、見えてきた
540 :
451:2007/01/24(水) 00:38:41
>┃_・)サン
自分はかまわないです。
楽しみにしてます、よろしくお願いします。
あぁこれから三人がどうなってくのか妄想広がる・・・
ちょっと妬いてる照さんモエス(*´Д`)
┃_・)ツヅキ
--------------------------------------------------------------------------------------
ビールのアルコールがベンジーの肌を僅かに染めている。
まるでストリップでもするかの様にシャツを脱ぎ始める。
俺の目が吸いつけられていく。
「照ちゃん、どうしたい?」
楽しそうなベンジーの声。
俺は立ち上がるとベンジーをそのままソファーに押さえつけた。
ベンジーの細い顎をつかむとのしかかる様に口づける。
「ん…」
お互いを求める様に唇と舌を貪りあう。
ベンジーの手が俺のベルトを外し、器用にデニムのファスナーを外していく。
舌を絡ませる。
顔をずらして首筋に舌を這わせる。
耳まで舐め上げた舌をそのまま肩までゆっくり下ろしていく。
そしてタトゥーまで…。
タトゥーの上部までたどり着くとそのままそこに吸い付いた。
唇を離すとそこには赤く痕がついている。
「すぐ消えるて」
俺はニヤリと笑うとベンジーと体勢を入れ替えた。
ソファーに座りデニムとパンツを一緒に脱ぐ。
足を開くとその間にベンジーが座り込んだ。
慣れた手つきで俺のペニスを扱き始める。
「気持ちええん?」
嬉しそうにベンジーが聞く。
「ああ…」
呻く様に俺は答える。
「もっと気持ちよくして欲しいん?」
いたずらっ子の様に目を輝かせているベンジー。
「頼むわ」
立場が完全に逆転している…。
ベンジーは俺のペニスの先を舌を出して舐め始める。
俺はベンジーをじっと見ている。
ベンジーの目が俺を見上げている。
その目が伏せられると同時に俺のものがベンジーの口の中に納まった。
じゅるじゅる言わせながらその口を前後している。
俺のものがどんどん硬く強張っていく。
ベンジーの舌と唇が俺の竿を這い回る。
足を掴んでいた指が玉を弄ぶ。
うまくなりすぎだわ。
「いいか?」
「ならローション…」
と立ち上がったベンジーの腕を掴み引き倒した。
「なに?」
ベンジーのデニムを膝下まで引き下ろすとその入り口に俺のものをあてがった。
「ちょ、待って」
焦ったベンジーが逃げようとするのを押さえつけた。
その入り口に少し唾をつけて少しだけ湿らせると一気に突き入れた。
「うわあぁぁぁぁ」
叫ぶベンジーの腰を掴み最初から遠慮無しに突き上げる。
今、俺はベンジーを『犯し』ている。
達也の事で俺に協力しろと言った罰を与えている。
「照ちゃん、止めて!」
達也の事は仕方無いとは思ったが、いい気持ちがしてる訳じゃない。
それを俺に協力しろだって?
俺はそういう感情を表に出すのが嫌いだからベンジーには分からなかった筈だ。
そう、俺はベンジーに惚れている。
出来る事なら俺だけのものにしておきたいんだ。
ベンジーの性格は知り尽くしているからそれが無理なのも知ってる。
あちこちに女がいるのも知ってる。
ツアーで地方に行けば気が向いた女を連れ帰ってるのも。
でも、女はまぁええわ。
男がベンジーを…我慢ならない。
それも達也だぞ?
協力しろだって?
見て見ぬ振りならするわ、俺のプライドにかけて。
けど、協力なんかできるか!
そう思った俺はベンジーの髪を掴み引き起こすと更に激しく突き上げた。
心の中で『お前は俺のもんだ』と叫びながら…。
ベンジーがソファーに沈み込んでいる。
俺は後始末をしてすぐにパンツとデニムを穿く。
ベンジーの荒い息がまだ聞こえてくる。
体が小刻みに震えているのが分かる。
ベンジーの入り口から俺が放ったものが流れ出している。
「悪かったな」
そう声を掛け、後始末をしてやる。
「照ちゃん、酷いわ…」
涙声になっている。
ベンジーをソファーに座りなおさせ抱きしめる。
少し抗うが、髪を撫でてやると少し落ち着いて来た。
「照ちゃん、どしたん?」
俺より少し背が高いはずなのに、俺の腕の中にすっぽりと納まっている。
「ごめんな」
しっかり抱きしめそう囁いた。
「お前があんまり可愛いもんだで虐めたくなったんだわ」
嫉妬からだとは気付かれない様にそう言った。
「痛かった…」
更にぎゅっと抱きしめた。
こいつが愛おしい…。
「何か飲む?」
「いらん、もう少しこうしててくれん?」
「ああ、いつまででもこうしててやる」
更にぎゅっと抱きしめた俺に
「照ちゃん、苦しいわ〜」
少し照れた様にベンジーが言った。
「今度からは優しくしてよぉ」
「おう」
ベンジーの顔に笑顔が戻っている。
「コーラでいいよな?」
「うん」
ベンジーが身支度を整えている間に冷蔵庫からコーラを取り出しベンジーに渡す。
プシュッと音をさせて缶を開けて一口飲む。
ベンジーの隣に座りその肩を抱く。
「お前の魅力は俺が保証してやるで、達也のこともうまく行くわ」
ベンジーの顔を見ない様にしながら言った。
「うん…、でも…」
「なに?」
「まだ痛いでねぇ、しばらくはできんかもしれん」
照れた笑いがベンジーの顔に広がった。
「少し寝りゃあ」
「うん」
ソファーにベンジーを横にさせると、しばらくして寝息が聞こえてきた。
惚れたもんの負けだわ…。
俺はひとつため息をつくとベンジーの頬に口づけた。
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┃_・)ノシ
>>451さん
続き待ってますノシ
546 :
408:2007/01/24(水) 02:37:23
照ちゃん切ない・・
自分もまとめサイト掲載OKです
よろしくお願いします
547 :
名無し草:2007/01/24(水) 04:08:05
携帯厨にもやさしいサイトで(人∀・)タノム!!
俺も携帯ノシ
すみません
HP作るの手間取ってます
>>547-548 携帯にも優しいHPにしたいと思ってますノシ
いつまででも待ちますとも
楽しみにしてるよ〜
ベンジーのオフィ見てたら「今日達也と照ちゃんと会うんだ」
って書いてあって興奮した。
三人で会うのかな?
遅くなりました
まとめサイト出来ました
メールを頂けれは、折り返しアドを連絡します
捨てアド、サブアドでかまいません
その際はレス番とか今回の点呼bニかを題名にいれてもらえると助かります
対応できる時間に限りがありますので、即返事ができないかもしれませんがご容赦下さい
ご面倒をお掛けしますが、ご理解頂けます様よろしくお願いします
ROM専だけどメール出していい?
┃;・_・)
ROM専の方も遠慮なくメール下さい
よっぽど怪しくないかぎり返信しますので…
bェ無いとか、カキコしたこと無ければ参加出来ない様な印象を与えていたならごめんなさい
すみません、携帯から何度か送らせて頂いたのですが
エラーになって返ってきてしまいます…(つд`)
PCの方では事情によりメールできないので
厚かましいとは思いますが、どうにかしていただけないでしょうか?
492訪問完了ノシ
>>552 490ですがメール届いてますでしょうか?
すいません携帯厨なので不安に…(つ `)
ハーイノシ 13番
そろそろ寝ますので、今からメールして頂いた方への返信は明日の夕方以降になると思います。
ほぼ確実に返信します。
申し訳ありませんが、それまでお待ち下さい。
それでは、おやすみなさい
┃_・)ノシ
乙でした
おやすみノシ
>>553 ハイスクールの返事のとこに書いてあった
┃_・)コソーリ
エロ無し
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ベンジーが帰ったのと入れ違いに達也から電話が入った。
『今からそっち行ってええかなぁ』
バックにざわめきが聞こえてくる。
「別にかまわんけど、どうした?」
どこかの飲み屋から電話をかけてきているようだ。
『いや、ちょっと相談が…』
「どれくらいで来る?」
『30分もあれば行けると思うんだわ』
「なら待っとるで、気ぃつけて来いよ」
『おぅ』
電話を切った俺は急いでリビングを片付けた。
ベンジーが来ていた痕跡を達也に見つけられたく無い。
ざっと掃除機を掛け、一通り点検したところで部屋のチャイムが鳴った。
566 :
535:2007/01/27(土) 11:45:07
「相変わらず片付いとるなぁ」
ベンジーと同じことを言う。
さっきまでベンジーが眠っていたソファーに達也が座る。
「ビールでええか?」
「おぅ」
冷蔵庫から缶ビールを一本取り出し達也に渡すと、俺はジンジャーエールを空けた。
「相談て何?」
「いや…、まあ…」
達也がビールを一気に飲み干す。
缶をテーブルに置くと達也はソファーに横になった。
一瞬、『あれ?』って顔をした。
「ベンジー来てたんか?」
香りまでは気付かんかった…。
「あ?あぁ、今度のアルバムの曲を取りに来たんだわ」
ごまかせたか?
「アルバムに入れる候補曲か?」
「新しい曲のデモを作ったでねぇ…」
「俺の分は?」
デモテープなんて始めから無いんだから渡しようもない。
「ベンジーが早く聞きたいって言うもんだで、あいつの分だけ先にダビングしたんだわ」
「ふぅん…」
達也の目がきょろきょろ周りを見回している。
「で、相談て?」
出来るだけ自然に聞こえる様に俺は言った。
「あぁ、俺の友達の話なんだけど…」
達也の『友達の話』はたいてい自分の話だ。
「男に惚れたらしいんだわ」
567 :
535:2007/01/27(土) 11:45:40
え?
動悸が早くなる。
「男が男に惚れるておかしいかなぁ」
こいつ、ベンジーとの事を俺に相談する気なんか?
「今までそんな事、考えた事もない相手だでねぇ。悩んどるらしいんだわ」
やはりベンジーの事らしい…。
「なんかずっと相手の顔がチラついて離れんらしいし」
俺にそれを言うか!て、俺とベンジーの事は知らんのだから仕方無い。
ジンジャーエールを少しずつ飲みながら黙って達也の話に耳を傾ける。
「最初は誘われて口でやられて」
あぁ、知ってる。
「次に会った時にとうとうヤってまったんだて」
それも聞いてる…。
「で、どうすればええと思う?」
「…」
「やっぱ、変態だわなぁ…」
「その友達ってのは女ともシてみたんか?」
「…おぉ、シてみたらしいんだわ。でも男の顔がちらつくんだて」
だんだんムカついてくる。
達也の言う『男』って言葉が『ベンジー』に置き換わって聞こえる。
「どうすりゃええんかなぁ」
達也が頭を抱えている。
ムカつくのはムカつくが、こいつ悩み始めると地の底まで落ちるからなぁ…。
『バンド辞める』とまで言い出しかねない。
前にも『男』の事が原因じゃないが言い出した事あるでねぇ…。
568 :
535:2007/01/27(土) 11:46:19
ここはベンジーに『協力』してみるか…。
「別に変態とかじゃないと思うわ」
達也が顔を上げて俺の顔を見る。
「俺の『友達』にも同じようなヤツがおるし」
もちろん俺自身の事だ。
「惚れてしまったら男も女も関係ないと思うんだね」
「…そうかなぁ」
「そうだて」
俺は笑ってみせた。
「その『友達』にそう伝えりゃあ」
「そうするわ」
達也に少し笑顔が戻ってきた。
「だいたい、男の方が男のどこが感じやすいとか知っとるでねぇ」
「そりゃそうだわ」
達也が声を上げて笑う。
「だで、そんなに惚れとるんならとことんシてみりゃあええが」
「でら、楽になったわ」
こいつ単純でいいなぁ。
もう、『友達の話』って言ったの忘れとるが。
「で、達也はヤられたことあるんか?」
「そりゃない」
既に自分の話として答えている。
「俺の『友達』の相手が『SEXは女の方が気持ちいいかもしれない』って言っとったらしいわ」
「そういやぁべ…いや、あいつも気持ち良さそうにしてたなぁ」
完全に『友達の話』だっての忘れてるわ。
達也の単純さが少し羨ましくもある。
569 :
535:2007/01/27(土) 11:48:28
「そんなに気持ちええもんなんかなぁ…」
達也が少し考える様な目をしている。
「そりゃ最初は痛いんじゃないんか?女だってそうだがぁ」
「あぁ、少しずつ慣らしていかんとイかんわ」
「でも、女見とると感じ始めたら止まらんでね」
ベンジーの喘ぐ顔が目の前を過ぎった。
「まぁ、入れてみたいなら俺んたが協力してやってもええけど?」
ニヤリと笑って達也の顔を見た。
「うん…、え???」
達也の焦った顔が面白くて俺は吹き出した。
「冗談だて」
声を上げて俺達は笑い出した。
「まぁ、俺はお前のこと別に変態だとわ思わんから安心すればええて」
「俺の事じゃ無いて。友達の話だわ」
慌てて達也が否定する。
まだバレてないと思ってたんか?
「あぁ、そうだったなぁ。どっちにしても悩む必要は無いわ」
「そう伝えとくでねぇ」
達也が少し目を逸らしながら言った。
570 :
535:2007/01/27(土) 11:49:10
「それじゃあ帰るわ」
達也がソファーから立ち上がった。
「おう」
「デモテープ俺の分も頼むわ」
忘れとった…。
明日にでもデモテープ作って渡さんといかんなぁ。
「次の仕事っていつだった?」
「3日後にスタジオで今度のレコーディングのリハだで、遅刻すんなよ」
「おう」
そう答えて達也が帰っていった。
俺も達也も、ベンジーに振り回されてる気がする…。
ちょっと考えてみんといかんでねぇ。
俺はベンジーに連絡しなければならない事をすっかり忘れていた…。
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┃_・)ノシ
メールまだ受け付けてるよ〜 →
>>552
ほんまに三人が好きなんやねぇ
好っきやで〜
愛されるバカヽ川`∀´)ノに期待wkwk
なんか照ちゃんを応援したくなってきた
照ちゃん幸せになれんのかな