中村達也犯したい

パン パン パン パン

誰？

ぱんぱんっ・・・・
はぁっ・・・・はぁっ・・・・
もっと・・・・くれないか・・・・

達っつぁんｶﾜｲｲ

age

あげ

うほっ

達っつぁんエロさが滲み出てる

誰？

>>8には同意せざるをえない

濱マイクで達つぁんの拷問シーンて何巻に収録されてんの？

巻でいうと最後だな
話でいうとラストから2話目
あのシーンの達っつぁんブルースリーみたいなんだよね顔が

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
読み込んですぐお気に入りに追加した。
頑張れよ>>1

ライブ後の達つぁんの乳首を舐めてみた
もちろんしょっぱかったがただの塩味ではない深い味がした
ミネラルたっぷり

うはｗｗｗｗｗｗｗ速攻でブクマしますた

脚の短さが堪らない。

胸を傷に沿って撫でたいです。

つうかでかいよね
やりたいなぁ　でも大きいから痛そう。

犯されるほうかよ！

川*｀∀´)
変態どもおはようなんだわ！ﾋｬｯﾊ！

達也背が小さくて可愛い

達也の剥いたチンコの皮をたべたし

達也可愛いよ達也

GODのノンが両刀だったから可能性無くないよな

川*｀∀´) 初めての男はノンなんだわ！

ミチロウ氏も男とやってるところテレビに映してる写真何かで見た
だからミチロウ氏ともやってる

20 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/13(水) 22:27:23
【でりんじゃあ】


　　　　　　　　　＝≡＝ 　　　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃(｀∀´*川　　　　/
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　 冊
　　　　　　.|| 　　　　　　　　　　　 　　　　/7@
　　 ∬*・Ａ・)|∋_　)). Φ　　　　　　　／■||
　　　 ﾐ　つ串./　　　‖　　　　 　 ┃*━┏||O　　　　　♪
　　　ﾐ　 ( 申：)　 　 ‖　　　　　　（　〔　||　 〕]
　　　 (／｀Ｊ￣　　　 ‖　　　　　　 .＼)f || ｔ [[　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　 （　 V 　.)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿｀Τ´


27 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/14(木) 22:13:58


　　　　　　　　　 　　 /＼ ／＼
　　　　　　　 　　 　 /　／＼.　 ＼(｀∀´*川/　＜>22乗ってくか？www
　　　　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　　　　 ／ ／||(二ニ) ＿/__ _/../ ﾘ几l
　　　　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
　　　＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

39 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/16(土) 01:30:31


　　川;｀∀´）＜>37 応援されたで、がんばらにゃいかんが！ｶﾀｶﾀ
　　/　　/￣￣￣￣/
＿_(_ﾆつ/　 MAC 　/＿＿＿＿
　　　＼/＿＿＿＿/


51 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/18(月) 17:05:08

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>43
　　　　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　　　　　　↓
　　　　　　　 　　 　 /　／＼.　 ＼(｀∀´*川∀‘ )　＜>42 女性優先www 悪ぃなwww
　　　　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒とニ_,ノ/|￣￣￣|
　　　　　　　　　 ／ ／||(二ニ) ＿/__ _/ ,‐-､__/_|＿＿＿|
　　　　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ/~~ヾ__ノl0／￣
　　　　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三（＿,ﾉ・） ||　　(´⌒(´
　　　＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;


61 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/07/20(水) 18:46:21


　　　　　　　　　∩
　　　　（´∀｀　）　←>53
　　　　と´　　　ｽﾞｻｰ
　　　(⌒)(>=◎川*｀∀´)　　(´⌒(´⌒;;
.　 　 　 /_./ 〉⊂__ ノ｀　　(´⌒(´≡
　　　　〈/ ）/__,ﾐ　≡≡≡(´⌒;;;≡　　
　　　　（_/^´　　(´⌒(´⌒;;

パン パン スパン パン

・・達也・・

パン パン スパン パン スパン パン スパン パン・・

達也かわいいよ達也

>26-27ってどこのスレ？

103 名前：NO MUSIC NO NAME ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/08/30(火) 22:50:20 ID:MlDfp8uO
達也くん、昔手術したからな…自慢だよな…
あの頃は皮かむ…

104 名前：NO MUSIC NO NAME ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/08/31(水) 00:08:02 ID:/cm1ooVm
包茎だったとしてもチンコのでかさは自慢できると思う

111 名前：NO MUSIC NO NAME 投稿日：2005/08/31(水) 21:45:18 ID:mdoDxi0V
包茎手術をした事をラジオで堂々としゃべってた達也にロックを感じたモンテカルロボンボンの夜。

113 名前：NO MUSIC NO NAME ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/08/31(水) 23:30:01 ID:A4f2RZRu
包茎でも堂々と全裸で走り回っていた若い日の達也にロックを感じた２０年前。

118 名前：NO MUSIC NO NAME ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/01(木) 02:30:15 ID:yMwg7vJX
包茎手術受けたのは何歳ころですか

120 名前：NO MUSIC NO NAME ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/01(木) 07:31:57 ID:ueIxtAWa
19かな〜ハタチくらいだった記憶が。
その後１００人斬り。



ここの影響か、本スレが変態ウイルスに犯されてる・・・

川*｀∀´) 本当の話だでええがや！

１００人かぁうまいんだろうなぁ
死ぬまでに一度でいいから達也やりたいなぁ
いくらなら買えるだろうか？

達也の場合強姦するなら本気で殺す気でいかないと
返り討ちにあって自分が命を落としそうだ

達也の手にかかって命を落とすなら本望

まじだぁ　別に強姦はしんけど同じところにいたりしたら
後ろからだきついてやる　あとで白い目で見られるの覚悟で
つうかチンコでけえな

>>34
輪姦でも無理そうだが(ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>35
ﾊｹﾞ同。よく達也に殺される夢をみます

どっちかっていうと達也を強姦するのではなく、されたい
いや、是非していただきたい

どっちかっていうと達也とスーパーに買い物に行きたい
日常のことをしたい　
いや、是非していただきたい

スーパーに買い物にいってJackassのようにカゴ暴走をして
｢良い大人が！」と店長にしかられてほしい
是非、きつく叱責されていただきたい

ここは達也がいじめられてる方が萌えるひとばかり？
私は濱マイクの暴力シーンとかでは保護したくてたまらなかったひとですが。

「犯したい」ｽﾚだからか。

そりゃあそうっすよ！手足縛って
真正面からどんな顔してるか見ながら
ひたすらビンタしたい。ひどい事言いながら。
ビンタ以上の暴力はなんもしない。

パン パン スパン パン

・・達也・・

パン パン スパン パン スパン パン スパン パン・・

ベンに犯れてる達也のやおい、あるよ

達也にめっちゃ犯されたい

是非うpお願いしたい

>>44
是非うpお願いしたい

ところでこのｽﾚの男女比は？

俺の予想、
男8：女1その他：1かな。

>>49
その他とは？

>>44
昔の兄スレのやつ？アバとのやつ無い？

ちがうよ
知り合いの作家が書いたヤツ。

>>50
オカマ？＞その他

つかここ腐女子スレかと思ってたけど

意外とちっちゃい達っつぁん
そのちっちゃい具合がいい
あーやりてー

>44
ﾏﾀﾞｰ？

ちっちゃいかしら？
それにしても達也老けたねぇ

打ち直すのが面倒くさいんだわ

ブランキーで一番小さいよ
実際に会うと小柄で驚く

そんな達也に萌え

ちっさいおっさん萌え

背はちっちゃいけど
おっきいよ
･･････むふ！

おっきいよな！
あのTシャツ着てる人見たことないけど。

川*｀∀´) 膨張率は低いんだわ！ﾋｬｯﾊ！

さっきモンキーストリップ見てたんだけどさ
（やっぱいいねブランキー！JUDEでがっかりさせられっぱなしだから最近）
ライブ終わっての楽屋でのシーンで一人一人名前出る所
あそこで達也の名前出る前にベンジーがパンツ一枚で達也の近くに来て
座って水飲むでしょ
そのベンジーの足元に達也が寝転ぶ所が何かエロい
ベンジー水飲んだ後ひざ抱えて座って
いたずらされた子供みたいなあんばいになってるしw

>>62
お前わかってるな

達也が髪束ねた時、おくれ毛？うなじ毛？が１本２本ハラリしているのが
とてもﾊｧﾊｧする。汗で顔や首筋にちょっと張り付いちゃってたりとかしてすげぇエロい
それで寝転んであの邪悪で無邪気な笑顔が来るからテレビの画面にくちづけするしかない

253 名前：NO-FUTUREさん 投稿日：2005/09/06(火) 02:03:55 ID:WuGUZPcu
変態度スレ比較

┃*━┏┃>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>(｀∀´;川>>(・Ａ・;∬


┃*━┏┃ノ
あいむ うぃなー！




まず勝てんなｗｗｗ

素肌が触れ合う、衣擦れのような感覚がベンジーは好きだ。
達也の背中に腕を回す、密着面が多いほど安心感に似た気持ちが増す。
達也の髪が口の中に入る。
「髪、結んで」
ベンジーが達也の髪を両指でかきあげた。
達也は手首にしていたゴムで髪を束ねた。

小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

>>65
続き(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

「なんか香水の匂いがしん？達也香水なんかいつもつけとったっけ？」　
ベンジーは達也の首に腕をまわし、体をあずけた。
達也はそれが妻のディオールアディクトの香りだということを
知っていた。
携帯に着信があることをしめす緑色のランプが、
闇の中で点滅しているのが目に入る。　
　「きっとカミサンからだろう。」
達也はシャツを脱ぎながら、意識をベンジーに集中した。
「かけ直さんとかんのじゃない？」ベンジーはいたづらな表情で尋ねた。　
　　

　「あのねぇ、罪悪感に襲われるからそんなこと言わんでよ。」　
　いつもと同じように、冗談でかわした。　
　でもどうも、よくわからない。最近ベンジーはすぐやきもちを焼く。　
　今日もこれから会いに行くというのにベンジーは、悲しそうな声で
「今から家出たら、奥さんに不審がられるんじゃない？」
そもそも、最近またこんな関係になったのもベンジーからの誘いだったのに、
いったいどういうことなのだろう。

　テーブルの上に置いてある携帯がまた鳴り始めた。
びっくりして振り返った達也の横顔にベンジーはキスした。
右目の下の傷に沿って、優しく優しく。
　ここに今まで、ベンジーは何度キスしてくれただろう。
達也は目の前のベンジーを何よりも愛しいと思った。携帯から目をそらして、
まっすぐに向き直った。
　　
　

やっぱベンジーには達也だな
なっ！ヒロシw

名古屋弁がやたら流暢・・・

┃*━┏┃＜すてき（ハート

あ、続きができとる。
あとはまかせた！

>>65 >>68-70
何だこの「実際あってもおかしくないなw」的なさらっとしたリアル感は？！
GJ!!!クオリティﾀｶｽ

>>65
同じ人じゃなかったのか
別の話も書いてよ

この小説で達也に萌えてしまった私はついに腐女子の仲間入りなんでしょうか･･･
鬱・・・orz

腐女子ではなく801の仲間入りです　by男801

おめでとうございます。by男801

ここは801男の巣窟でつか？

この続きあるんだけどさ、すげーエロすぎて貼れない…

はっチャイナ！>>80

>>80
是が非でもお願いしたい！

バスローブを羽織った達也が寝室に入るとベッドに全裸のベンジーが
うつ伏せで寝転がっていた。
なんの恥じらいもなく枕を肘の下にして枕元にあった少し前の音楽誌を広げている。
達也は結んでいた髪を解いて、タオルで乱暴に頭を拭いた。
ベンジーの白い体を見る都度に思う。達也にとって完璧に近い創造物だった。
きめの細かい肌、なだらかな皮膚の線の下の柔軟性のある筋肉。
丸みの少ない臀部は均等のとれた形をしており、そこから細くて長い足が伸びている。
女のように華奢なウェストはライブ中でさえ達也に訴えてくる。
汗に濡れて激しくギターを演奏する背中は達也が愛してやまない絵のひとつだ。
その背中が今無防備に目の前に転がっている。
達也は腰のあたりからうなじまでベンジーの背中を舐め上げた。
「くすぐったいて」
ベンジーが体をよじったが雑誌から目を離さない。
「何読んでるの?」
「読者のコーナー」
ベンジーが少し笑いながら答えた。達也はベンジーの腰の上にまたがって座った。
「達也、重いよ」
「早く本読むのやめろよ」
「もうちょっと待ってよ」
達也は返事の代わりにベンジーのうなじを噛んだ。
濡れた髪の毛が背中に触れて冷たい。
「ちょっと待って達也」
「待てん」
達也はベンジーの片腕をつかんで仰向けに返した。
ベンジーの頭が雑誌の上に乗る、達也の唇がベンジーの口をふさいだ。
差し込まれた達也の舌にベンジーが反応する。頭の下の雑誌が邪魔なのかベンジーのがつかんで放り投げた。照井は達也のキスを気に入るだろうか。静かな寝室に唇を吸い合う音だけが聞こえる。達也がバスローブを脱いだ。
素肌が触れ合う、衣擦れのような感覚がベンジーは好きだ。
達也の背中に腕を回す、密着面が多いほど安心感に似た気持ちが増す。
達也の髪が口の中に入る。
「髪、結んで」
ベンジーが達也の髪を両指でかきあげた。
達也は手首にしていたゴムで髪を束ねた。

ああ、ダメぽで根性ナシな65です
この先が貼れないどうしても…
(´･ω･`)ｶｯｸﾝ。。

女の私は

＞バスローブを羽織った達也が寝室に入ると

ここまででももうすでに充分満足。
９５年ぐらいの達也でこれを想像するだけで幸せ。

>>85
そんなこと言ったらいかんて！
次貼ってくれなくなるじゃん

>>84
大丈夫！！エロくてもいいじゃないか！
人生からエロをとってしまったら何が残る？
それはやっぱり95年やら94年当時位の小説なの？
その頃の達也の体最高に綺麗だよね
ベンジーも

＞照井は達也のキスを気に入るだろうか。

なんですかこれは

>>84
俺の根性をやるから書いてくれ
頼む

おはよう婦女子の皆さん。

>87
ごめん、これシリーズものなのね実は。
しかも第二話の途中のワンシーンなの。
照ビリーがこのシリーズの本当の主人公で

┃*━┏┃＜俺主人公

書いたのは最近だけど設定は93〜95年頃の3人です。
それが伝わるなら嬉しいよ

あ、腐女子だ、間違えた。
84の根性伝わった。
夜を待て。朝からあんなもん貼れん。
仕事いってくる。

はじめに>>65だけが貼られてるせいで>>84がよりエロい

腰の上に座るの下になってる人の骨と肉がぐりぐりするの
伝わるのが気持ちいいよねー
ベンジーの上に座りたい。
白い肌のベンジー萌え。

達也の体の下でベンジーが短い声を漏らす。
達也の両手は細い腰をしっかりとつかんで揺するように背後からベンジーを突きあげていく。
以前のような恥じらう素振が見られなくなった分、ベンジーは
達也の与える快楽に貪欲になっているようにさえ思える。
達也は更に深く押し入るためにベンジーの肩をつかんだ。
ベンジーの顎があがる。
「あっ、達也.‥ダメだよ」
ベンジーの入り口が達也を締め付ける。そ
の中を摩擦されながら繰り返し前後する快感に達也の息が荒くなる。
奥に入られることで達也のペニスがベンジーの感じる部分を刺激し続ける。
達也はベンジーの高まりを感じ始めていた。達也はベンジーの顔がみたくなった。
急に体を離されてベンジーは宙ぶらりんな気持ちになったが達也が体を入れ替えた事で意図が読めた。
達也がキスをしてくる。
「顔見たいで」
照れたように達也が言った。

達也の肩に両足を乗せる、達也が入ってくる感覚にベンジーは細く息を吐いた。
つらぬかれる度に達也がより深く入ってくる。
ベンジーはたまらずに自分のペニスを擦り始めた。
「もぅ..いってもいい..?」
ベンジーが泣きそうな表情で許可を求める。
その切ない声のトーンが達也の下腹を締め上げる。
壊してやりたくなるほどベンジーが愛しい。
誰にも触れさせたくない、見せたくない。達也だけが知っているベンジーの姿だ。
達也はベンジーの両手首を両手で押さえた。
「まだいかん」
達也にじらされてベンジーが首を左右に振る。
達也のストロークが激しくなりベンジーが目を固く閉じた。
赤い舌が唇を舐めて口が少しだけ開く。
体の中をかけ巡る快感に神経を集中しているのだろう。吐く息も短く切れ始めた。
達也はもう限界が来そうだった。
「達也‥.出ちゃうよ」
酔ったような口調でベンジーが言い、全身がこまかく痙攣した。
白い液体がベンジーの胸から鎖骨のあたりにこぼれた。
同時に達也はきつく締めつけられ快感の波に押し流されるように達した。

ベンジーが目を閉じ胸のあたりに精液の水たまりを残したまま横たわっている。
まだ快感の余韻が残っているのか、満足した表情で目を閉じている。
達也はティッシュでベンジーの体をぬぐった。ベンジーが薄目を開ける。
「シャワー浴びる?」
「うん‥後でええ‥..」
夢見るような口調で答えてまた目を閉じた。
このまま寝てしまうかもしれない、達也はブランケットをベンジーの体にかけた。
茶色い癖毛を指で梳いてみる、直毛の達也にはない不思議な感触だった。

>>90
だから腐女子じゃなくて801だっつってるだろw
明日からは801のお兄さんお姉さんおはようございますに汁！

by801兄さん

名無し草に戻ります。
腐女子の皆さん、さようなら…

ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ＜達也ウケもそのうちね〜

801兄さんもさようなら〜

|彡ｻｯ

ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>65ＧＪＧＪＧＪ!!!!!!!!!!!

達也ウケもあるのですか？
このスレに最も相応しい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
期待しています

801男さんと腐兄さんは違うんですか？

>>65ﾀｿGJ！
いやぁいいねベンジーエロくて
両足上げてるベンジー想像するだけで･･･今日のおかずにします

そういやラストダンスのパンキーバッドヒップだったけか
ギターソロんところで達っつぁん絶対それベンジーのケツ見てるでしょ？
ってところがあるんだけど
ベンジーも達っつぁんの前に来て腰回すからさぁ
エロいったらありゃしない

腐女子と801好きの違いがわからない。

あと、このｽﾚﾀｲ何度見てもときめく。

あ、99さんとかぶった。ごめん。

>茶色い癖毛を指で梳いてみる、直毛の達也にはない不思議な感触だった。

ここに達也の愛を感じて萌える(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!

腐女子
�@801好きの女性 ▲男の801好きは「腐兄」
�A(ライブなどで)ウザイ女性 [類]厨、○○ｷﾞｬﾙ

達也 ー ネコ
ベン ー タチ

の方が萌える私

>>105
二人は性格的には完璧そう

>壊してやりたくなるほどベンジーが愛しい。
>誰にも触れさせたくない、見せたくない。
>達也だけが知っているベンジーの姿だ。

ﾊｧ━━━━;´Д`━━━━ﾝ!!!


誰かSKUNKの歌詞カードのヌード写真うｐして

>>65いやああ！GJ!!!是非その才能をもっとみせて欲しい！個人的には逆バージョン
キボンヌ!!!

うｐろーだー教えてくれ
ベンのオールヌードうｐするから

ボクは達也さんがﾘﾝｶｰﾝされてるのがいいな（はあと

>>109
ttp://www.fileup.org/

ttp://www.uploda.org/file/uporg188977.jpg.html

なんか使い方わからんがこれでいいのか？

このページにいってダウンロード押したら見られた。
111サンありがとう。

ｷﾀｺﾚ

毛でみえなくてｺﾞﾒｿ。

神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!





達也もほすぃ

>>111きゃああああ！何でこんなのあるの？でも
ありがとう！GJ!!

ベンジー綺麗だよベンジー

なんでtattoが逆なの？鏡？

じゃあ私が今達也のを・・・

ベンジーが泣きそうな表情で

ベンジーが泣きそうな表情で!!!!!
たまらぬ！！ベンジーをこんな表情にできたらもう俺は死んでもいい。

>>117
これたぶんツアーパンフのやつだよ。
３人の毛裸が写ってる。

あ、間違った。あってた。スマソ。

ttp://www.uploda.org/file/uporg189049.jpg.html

>>122の言うパンフの時期の写真集の達也。
ページまたがってて見難いのでお気に召さなかったらごめんなさいね。

すまそ、パスはDIJ。

もいっちょ、パンフの達也。
本当はさかさま。

ttp://www.uploda.org/file/uporg189057.jpg.html
パスは同じ。

お気に召さなかったらごめんなさい。
個人的にはお気に入り。

>>124
両方同じ画像だよ

なんて大胆なポーズを

ありゃ…
もうPC落としちゃった。
ごめんなさい。

いや、2枚見れたよ。ありがとう>>124

いやあ。見れなかった。もう一回お願いします！！！！

>124が一瞬フェラ写真に見えたｗｗｗｗｗ

>>132
何回見てもフェラしてるように見えるよww

見たいよー

まだ見れるよ

>>124
ありがとう！
達也濃い？

誰か照ちゃんのエロ画像も…

>>136
これで見るとそうでもない様な…

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f38150627

なんでかmsnサーチが出てみつかりませんとのこと。見たいイー

>>138
こんなの着て歩けません><

>>126
やっべ達也かわいすぎ
これって一時期携帯の待ち受けにしてた（俺がね）
エロエロ砂浜照ちゃんの達也バージョン？

おはよう。
反応あってよかったありがとうw

>>141
そうそう。
あのパンフはもはやｴﾛ写真集。

>>137
今日の夜中にまだ誰もうぷしてなければするよ。

>70

携帯の続き
☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>142
あの幻のパンフ持ってんの？！
マジ裏山！！！
神ｻﾏ達也をもっと！！
我に達也をーーーーーーー!!!!!

>>142
>126を携帯待受にしたｗｗｗ

ここの住人の待受どんなんだ？
やっぱ達也か？
俺に見せてくれ
　↓
http://www.pic.to/

ヤベｗｗｗｗｗｗｗ直ﾘﾝｗｗｗｗｗｗｗorz

別にその程度なら問題ない＞直リン

一週間ぶりにこのスレに来たけど本当に良かったｗｗ
>>112ベンジー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>124>>126ネ申！

>>124 >>126
何回やっても、パスが間違ってますってなる……


誰か我にエロを！！！

>>112
NotFoundになって見れーん！！
誰か我にもエロを！

前にブランキースレでうｐされてた待ち受け持ってない？
青い達也のやつ

>145
http://n.pic.to/2oa2k
達也じゃなくてｺﾞﾒﾝ

>151
これ？
http://o.pic.to/2qp9x

>>44
うｐﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>152
それです！ありがとう！
優しさに感謝（T_T)ノ
あの時うｐされてたの全部消しだんだよね・・・バカだorz

16gﾜﾛｽ

>>152
どっちも見れないよぉorz
落ちてるんだったら是非また再うpお願いしマウス

まだ見れるよ。PC許可してないのかな？

>>156
ありがとう
セキュリティﾀｶｽなんではずしたら見れました
達也･･･やばいよね
あぁ達也受けのエロ小説うpされないかなぁ

>>62-63
おっきした。

「達也がどんな顔してイクのか見たいわ」
耳元でベンジーがささやく。
達也は足下にたまったデニムが気にかかっていた。
下着の中で達也のペニスをゆっくりじらすように刺激しているベンジーの手が
少し強く達也をいたぶった。
「やめ..」
「やめる?」
悔しいほどベンジーの声は冷静だ。
「やめてもええよ」
達也は答えるかわりに荒い息をもらす。ベンジーはもう達也の高まりを指先に感じる。
「ほら..もうイキそうだて、達也どうする?」
意地悪なベンジーの言葉に達也はなにも答えられない。
「う…」
「声出さない方がいいよ、テルが起きるから」
達也は首を小さく左右に振った。

ベンジーの唇が達也の口をふさぐ。
達也は差し込まれた舌に自分の舌を絡ませた。
ベンジーの手の動きはとまらない。達也の腹筋が痙攣するように動く。
ベンジーは急に唇を離し達也の顔を見た。
「我慢しとるの?かわいいね」
少し上気した頬、ベンジーも興奮してるのだ。
達也がたまらなくなってベンジーのジッパーに手をかける。
ふいをつかれたようにベンジーが腰を引いた。
「だめだわ、俺は達也のイク顔が見たいだけなんだから」
そう囁いた後のベンジーは容赦しなかった。
「ああ..だめだ..オレもう」
達也の懇願するような喘ぎがベンジーをより興奮させる。
「達也、かわいいね、すごくいやらしい顔しとるわ」
達也は恥ずかしさと悔しさで下を向いた。
下腹に力を入れて与えられつづける刺激に必死にあがらう。
ベンジーの指が達也の顎をぐいと押し上げた。
「顔見せて」
達也は堅く目を閉じる。
「今何考えとる..?」
ベンジーの体が達也をもっと強く壁に押しつける、密着した二人の間で
ベンジーの腕だけが動いている。ベンジーの歯が達也の耳たぶを軽く噛んだ、熱い息がかかる。
「何を..考えとる?」
ベンジーがもう一度訪ねる。
達也は何かを言おうとするが、腰から背中につきぬける快感に深い息をもらすだけだ。
ベンジーが達也の頬に噛みつき、歯が当たる。
「誰のこと..考えとるの?」
達也がかすれた声で答える。
「ベンジー..」
「俺の、何を考えとるの?」

こんな感じの出だしなんですが。
達也受け。

川*｀∀´) ＜俺、ベンにいたぶられとりゃあすか?!

達也･･･萌え死にそうです。

爆撃中に失礼、噂板に新スレ立てました。どうぞよろしく。

≪ベンジー照ちゃん達也≫
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1126370826/l50

続き続き！！読みたい！

達也いたぶられてイイよ達也・・・＿ﾄ￣| ○

早朝から勃起してしまった
責任取って今日中に全部貼りなさい！！！！！！！！！１１！！

ベン達小説待ってました(;*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>166
興奮しすぎてシフト押して無かっただろ？w<11

珍しく早く起きていろいろやってそうだそうだって思って
朝からここ開いてる俺って？？？って思ったけど
開いて良かった！勃つ勃つコレ
達也受けって意外とリアルにありそうで生々しくてイイ(ﾟ∀ﾟ)！

腐男女子の皆様、おはようございます。65です。
今までたった一人の読者（ブランキー801友人）のために
書き溜めていたものが多くの皆さんに読まれ
喜ばれている現実がうれしゅうございます。
特に166さんの感嘆符の途中が「１１」になるほど
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしていただけるなんて感激です。
夜までお待ち下さいませ。

川*｀∀´) <ﾋｬｯﾊ!

>>168
GJ!!!!!
ありがとう！最高だ！
夜が楽しみで仕方がない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

たった一人の読者にもありがとうって言っといて
「あんたのおかげだ」ってｗｗｗ

このスレ立ててよかった。

>>170
スレ立て人ﾊｹｰﾝ
遅くなったけど乙。
でもスレタイもうちょっと何とかして欲しかったよｗ
「中村達也をかしたい」とか
「中村達也お菓子隊」とか

やっぱり達也は受けに決まっとる

>>171
絶対イヤだｗｗ

>>171
じゃここの住人は801じゃなくて、お菓子隊の隊員なの？ｗｗｗ

そんな当たり前のこといまさら言っとるでかんわ
>>174

>>168
おいしくいただきました。

「誰のこと..考えとるの?」
達也がかすれた声で答える。
「ベンジー..」
「俺の、何を考えとるの?」
質問が続く。
達也は押しつけられた腿のあたりにベンジーの固いものを感じた。
「もう..出る..」
達也の嗚咽に近い声にベンジーは満足げに微笑んだ。
「..いってええよ」
達也の体の力がその言葉を待っていたように抜けた。
「顔見せて、俺を見て」
達也が下唇を強く噛む。
ベンジーは手のひらに脈を打つような感覚をおぼえた、同時に熱い達也の体温を
伝える液体がほとばしり出る。
「あぁ...」
達也は額をベンジーの肩にうずめた。
「愛してる..」
達也のため息のような言葉にベンジーは微笑んだ。
「わかっとるよ」

「こっちきて」
ベンジーに言われるままに達也は洗面所に隣接されたシャワー室に入った。
ベンジーが蛇口をひねりバスタブにお湯を張り始めた。
バスタブの縁に座ったベンジーの前に達也が膝まづく。
達也がベンジーに唇を重ねる、歯のカチリと音をたてた。
二人の舌先が絡み合う、ベンジーの指が達也の髪にさしこまれた。
長いキスの後、ベンジーは待ちきれないようにベルトに手をかけた。
「達也..口でして」
その甘えるような口調に達也はベルトを外すのを手伝う。
デニムのジッパーを下げるとさっき達也が腿に感じたベンジーの固くなったペニスが
あらわになる。達也が舌先で先端を舐めはじめる。
ベンジーはその様子を満足そうに見つめる。
達也の口の中にはベンジーのすべてがおさまりきらない。
達也は右手で根元を刺激しながら舌をおずおず動かす。
「あぁ達也..」
達也の唾液でベンジーのペニスが濡れていき、口の中でベンジーのものがひくつくのが分かる。
ベンジーが感じているのが達也は嬉しかった。

川*｀∀´) <今日はここまでなんだわ！

うぁぁぁぁ・・・！！じらされる・・・

「達也…しよう」
ベンジーは急にそう言って立ち上がるとデニムを脱ぎ全裸になった。
達也も言われるままに裸になる。ベンジーの胸がピンクに色づいている。
「達也、後ろ向いて」
達也は言われた通りに後ろを向き壁に手をついた。
ベンジーは達也の中に静かに指を入れた。達也の体がぴくっとふるえる。
「..最近誰かとした?」
「ベンジーとしたのが最後だて..」
「なら、少し痛いかもしれんよ」
体の中のベンジーの指が二本に増える、達也は口から息を吐いて力を抜いた。
ベンジーは慣れた手つきで達也の肛門をマッサージしながらほぐしていく。
達也は壁に額をつけ、目を閉じてこの儀式を受け入れる。
「力、抜いてて」
ベンジーは自分のものに手をそえると狭い達也の入り口にゆっくり滑り込んでいった。
達也は熱した棒につらぬかれたような痛みに思わず声を上げる。
ペニスを包みこむ温かい肉壁にベンジーは深い息をつく。
ベンジーが腰を動かし始めた、痛みの入り交じった快楽が達也の中に芽生え始める。
「あっ..あぁっ」
達也の頭の中が真っ白になっていく。
ベンジーの右手が後ろからまわり、半分固くなった達也のペニスを握り刺激し始めた。
達也は二カ所からの快感にあられもない声をあげる。
達也が体を震わせる度に達也の入り口がきつく締まる。

んじゃここまでで勘弁ね＞180

168さん、ありがとうございます！！
ほんと最高です'`ｧ(*´д｀)'`ｧ

ゴチソウさまです!!

>>112の画像（顔部分のみｗ）をトップページに使ってるファンサイトあるよね
なんで見覚えあるんだろうと思ったｗ
このパンフ欲すぃなあ…オクとか出てるの見たことないよorz

いい、いいよ達也かわいいよ　ベンジーもとてもいいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまえら変態！！

平日だから人少ないね
ここの住人社会人が多いのかな？

>>184
ヤフオクたまに出てるよ
３〜４回見た事ある

このｽﾚの途切れ途切れの文章をワードにコピペしてつないで
プリントアウトして(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧってしてるのは
私だけですか？

>>168続き続き！！は・や・く！！！

>>188
俺は一時期照ちゃんエロスレに投下されていたやつの
ベンジー達也のやつばっかりをまとめてワードにコピペして
かんなり(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしまくってたよ
何かまとめると･･･イイよw
「うーん満足」って感じ

どんな内容の？

(*´ -`)(´- `*)仲間みっけ。

達也は二カ所からの快感にあられもない声をあげる。
達也が体を震わせる度に達也の入り口がきつく締まる。
「達也、そんなにしめたらいかん..すぐイッてしまうわ」
ベンジーが喘ぐように言った。
二人の荒い息が湯気の充満したバスルームに響く。
ベンジーは苦しそうに眉をしかめ、一気に絶頂までのぼりつめたい衝動と戦う。
手の中の達也は熱く脈打っている。
「達也..俺、もうすぐイキそうだわ」
ベンジーの声を背後に聞く。
「いいよ..オレも、もう..」
ベンジーのは達也の腰を両手で強く抱くと今までにない強さで達也を責め始めた。
二人の息づかいがより荒くなる。達也はベンジーにつらぬかれる度に
腰が砕けそうな快感に襲われ、我慢できず精液を飛び散らした。
「あぁ..」
「達也..俺ももうイクよ..」
今までにない強い力でベンジーの腰が達也にぶつけられる。
「ああっ..いく」
たまらずにベンジーが声をあげた。
達也の体の中にベンジーの体液がそそぎこまれていく。
達也は体の中にどくどくとベンジーのペニスの鼓動を感じた。
バスタブがあふれて二人の足元に温かい湯が流れていく。
ベンジーが狂おしいように達也の背中にキスをし、自分のものに名前を刻むように
肩口に噛み跡をつけた。

またしばらく名無し草に戻りま〜す
( ´∀`)/~~

>>168さん　ありがとーーー！！まだあればまただしてね！
ほんとに感謝！！

>>168
ＧＪ！
次はもっと達也を虐めてボロ雑巾のようにしてくれ

ここは俺にとってのうなぎパイｗｗｗｗｗｗ

ボロ雑巾はかわいそうでいやん！w

うなぎパイ？何で？？？

>>197
その後お前が介抱してやればいいだろ

>>198
夜のお菓子ｗｗｗ

>>168先生の次回作に期待しています。GGGJ！

昔の達也がまわされてるの読みたい…。

>>199
はっ…それいい…

達也が伝説のパンクス共に輪姦されまくって中出しされまくって
失神するほどの快楽責めでひ〜ひ〜言わされてるの読みたい。

>>200
それ(・∀・)ｲｲ!!
ハタチそこそこで厳い兄さん方に軟禁されてﾎﾞﾛﾎﾞﾛにされんの
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｧｰ!!

ベン達はリアルで2・3発やってる予感。
>>203
アベホソシにボロボロにされてるやつならどっかで読んだぞww

だからアベはネ(ry

ミセルオタ丸出しのレスは萎える

ttp://www.uploda.org/file/uporg191907.jpg
これやるから機嫌直せちんこ

たっちゃんは短足のおそれあり。

だがそれがいい。

>>204わかる　そんな空気あるよなー
妄想が過ぎるからそう見えるのかな...

>>207
なにこれ？
詳細教えてちょんまげ。

ロッキンオンジャパンの96年107号のグラビア

これさぁ以前携帯の待ち受けにしてて
昔ブランキー好きだったっていう会社の男の子に見せたら興奮してたよ
「ベンジー何やってるんですかっ！」と言いながらまじまじと
覗き込みまくっておりました
ちんちんあたってるよね？w

あたってるっていうか、当ててるっていうかｗｗｗ

パンツonジャケットﾜﾛｽ

これ何度見ても意味が解らない
何を伝えたかったのだろう

このグラビア、他のショットもかなりエロい
そういうコンセプトだったんだろうね
ベンジーのもカワイイよ
トランクスに両手つっこんでる

>>216
＞ベンジーのもカワイイよ
＞トランクスに両手つっこんでる

それうｐｷﾎﾞﾝ！！

http://www.uploda.org/file/uporg192191.jpg.html

あ、ごめん。全身入ってなかった。

しかも直リンしてしまいました…
鯖負担、ごめんなさい(つд・)

>>212
ありがとう！

照井さんもあったら・・・
お願い神様。

>>218
ありがとう！！

ttp://www.uploda.org/file/uporg192239.jpg.html

ごめん、今これしかもってないや＞テル

神来た！有難う有難う！！
この写真からホモレイプしか連想できない。
>>214
擦りつけあってるんだよ。
テーマはハードゲイ

>>222
これは完全に挿入されてるよね。

素晴らしい。

>218の全身入ってる大きい画像誰か持ってない？

噂スレにうp


あっちじゃできないからここでさせてくれ
┃(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
┃；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
┃´Д｀)ﾊｧﾊｧ
┃Д｀)ﾊｧﾊｧ
┃｀)ﾊｧﾊｧ
┃)ﾊｧﾊｧ
┃ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>218
あるよ。今時間ないから夜アップするよ
待っててよ〜足元ブーツでパンイチケンイチ。

あ、ごめん。俺が218だった。226サンへのレスね。

>>152
懐かしーｗ
うｐした頃３０枚ぐらいブランキー作ったよ
バカだｗｗｗ

ttp://www.uploda.org/file/uporg192921.jpg.html
パンイチケンイチ

>>231
�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�dｸｽ!!!!!!!!!

腐男女子の皆さん、こんばんわ。エロ画像祭りですね。

私は達也とベンのお話しか書けないんです…ｺﾞﾒﾝ(-人-;)
ギズムの横山とかマスタベの卑龍とかにミチロウとか
犯られてる青い達也なんて生々しくて書けないよー
｡･ﾟ･(ﾉД`)達也をボロ雑巾にできるのはベンジーだけ。
ちなみに照ビリーも書けません。
今手持ちであるのは（友人のリスクエスト物しかない）
介抱もの（達ウケ）とかゴーカンもの（ベンウケ）あたりですが
前後の流れがあるのでﾊﾅｼが長い。
エロシーンだけで良ければまたそのうｐします

とりあえずベンウケをリクエストしておく。
そんな私は実はヒロシモエだったりします。

ベンジーの方キボンヌ！！スレ違いスマソ。

長くてもいいから前後の流れも欲しいな。
焦らされたい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ごめんなさい。
反省します。

お菓子隊

前に読んだロックフェスの出番待ちの間に達也とベンジーが
やっちゃうっていう話の続きが読みたい
1年位前かなぁ 読んだの･･･照ちゃんスレでw
「達也の手でイッて口でイッて最後は達也に挿れられて一緒に
いきたいんだわ」っていうやつ
達也がめちゃくちゃベンジーに惚れてる感じが出てて良かった

１年…もうそんなになるんだぁ…。
あれ最後はテルさんとベンジーがいたして終わりじゃなかったっけ。
その続き？

お菓子隊！！

>>239
あー、あれよかったよね。保存してたと思って探してみたがどこにも無い…
最後は照さんとベンがいたして終わりだったと自分も思う。
ミッシェルネタのは多かったけどブランキは名古屋弁に苦戦してか
投下は少なかった感じなので、是非続きでも他の話でもいいから読みたい

自分は投下してたクチだけど名古屋弁はホント、フィーリングだった。
もうね、間違えててもしかたないベ、ってかんじで。
なつかしいなぁ。１年か。

そっか。名古屋弁の壁に阻まれて供給が少なかったのね。

おはようございます。
朝からエロスレ見てる私は純粋な心を持ってる〜わけない。
私も「なんちゃって名古屋弁」です。その辺は許してね。
夜なんかしら投下します。

そのフェスの合間にってやつ、私の友達が持ってました。
読まされて「 工エｴェｪ（´д｀：）ｪェｴエ工工」って思ってた私が
友達の誕生日に書いてあげたのがきっかけで、お抱え作家になって
しまったんですわ。人生ってどこに腐女子への落とし穴があるか
わかんないもんですね。では仕事に行ってきます。

801なんてビジュアル系とジャニーズと
ミッシェルのもんだと毛嫌いしてたのに
ここへ来てすっかり開発されてしまった。
このスレタイ見ただけで萌えたあたり素質はあったのかも。

ベンの相手→達也、照井
達也の相手→ベンジー、伝説のパンクス共
照井の相手→ベンジー、ミッシェル千葉
が多い。

達也と照井のカップリングにはお目にかかったことがない。

>>239
ください＜３０枚

↑間違えた

>>230
ください＜３０枚

>>231
ありがとう

どういたしまして( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>249
あんまり残ってないよ。ﾊｧﾊｧ度も低いしｗ

　　　　　　
　　　　　　　　o　　　　Ｏ　　　　　○。
　　　　　＿　　　。　0　　　　　。
　　　　　┻┓∬(　。) 　　
　　　　　　 |||　　。o∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
　　　　　(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣)
　　　　　 i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ﾟ￣i
　　　　 　(＿＿oノ＿O＿＿ﾟ＿＿。＿ ﾉ　　 ____
　　　　　　))　　　((o　　　o。o))　　○(　　　[ ∩]

カワイイAAありがとう。
照さんは一緒に入らないの？

冷えた缶ビールを、服を脱ぎかけたベンジーの背中に押しつける。
「冷たいて!なぁにする!」
あまりの冷たさにベンジーが体をよじった、頭がシャツから抜けると達也に振り返る。
くせ毛がよりくしゃくしゃになっている。
「冗談だて!」
笑いながら達也がシャツのボタンを外し始めるとベンジーの腕が伸びてそれを手伝う。
達也は我慢できないのかベンジーの頬や顔中かまわずに細かいキスをする。
「邪魔せんで、やめて」
ベンジーはすべてのボタンを外し終えた。
達也の肌の上を走るたくさんの深い傷跡、胸に彫られた獅子。
体躯は決して大きくはないが美しい男独特の線がそこに流れている。
ベンジーが達也の瞳を見る、その透き通るような視線に達也はいつもドキドキする。
そして心から、いつまでも自分のものだけにしておきたいと願う。
二人はどちらからともなく唇を求めあった。達也がベンジーの下着に手をかける。
「なに焦っとりゃあ」
そう言って手を払い、素早く全裸になってバスルームに逃げ込んだ。
達也は頭からシャワーを浴びるベンジーを眺めながら裸になる。
ベンジーは視線に気づかないのか自然な動きを見せる。
目を閉じて顎をあげシャワーの水滴を顔面で受け止める、口を少しあけたその横顔の
顎のラインをつたって首筋へ湯が流れていく。
薄い胸、細い腰。少年のような裸体は達也の宝物だ。
達也がバスルームに入る、ベンジーはその音に気づくと慌てたようにバスタブに飛び込んだ。
猫みたいだ、と達也は思った。

お風呂入る二人、すごい好き。

>>252
ｶﾜｲｲ(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ

>>254
続き続き！！(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

>>254

萌え〜

>252が>254の挿し絵になってるｗ






大人の絵本だなｗｗｗｗｗ

>>168 いいねえ・・・。続き！続き！は・や・く！

┃*━┏┃

お前達はドスケベなんだわ…

ここは秘密の楽園

┃-`).｡oO(ここでﾊｧﾊｧ開発された人、何人ぐらいいるんだろう…)

同人誌の世界で、照ちゃまは受けなの攻めなの？

>>262
ﾉｼ

>>262
ﾉｼ ２

ベンジーは広いバスタブに足を伸ばしビールのタブを開けた、プシュッと音がした。
達也がバスタブに入る、湯面が胸あたりまで持ち上がった。
二人は向き合ってビールを飲む。
「達也とゆっくりするの、久しぶりだわ」
ベンジーは嬉しそうだ。
「ツアー終わってすぐ引っ越しだったで」
そこで会話が途切れた。
達也はニヤリと笑って小さく手招きをするとベンジーが待っていたように達也の横にきた。
達也が口に含んだビールをベンジーの口の中に流し込んだ。口のへりからビールがこぼれる。
「入れすぎだてっ」
ベンジーが笑いながらむせる。
達也の舌がベンジーの口の中をかきまわす、ビールで冷えた舌先が気持ち良く感じる。
ベンジーの首筋に唇をはわせるとこぼれたビールの味がした。ベンジーが向き合うように
達也の膝に乗ってきた。ベンジーの腿に固くなった達也のものが当たった。
ベンジーはお湯の中を手探りで達也に触れる。
「もう、こんなになっとるの?」
甘えるようにベンジーが言う。
「当たり前だが。何べんお前のこと考えながら女とやったか分からん」
達也はまたベンジーの唇を強く吸った。
差し込まれた舌をベンジーも受け入れる。達也のキスは頭の芯が痺れる位濃厚だ。
ベンジーの頬が紅潮してくる、濡れた癖毛はまっすぐに落ち二人の口の中に入る。
ベンジーの指先が湯の中で達也のものをもて遊び始める。
「ここで、する?」
とろんとした瞳を達也に向ける。
「ベッドでも、好きな方で」
達也は答えた。
「ベッドで、しよ」
ベンジーの一言で二人はバスタブからでた。
黒いバスローブをベンジーに貸す、達也はタオルを巻いてベッドルームにベンジーを案内した。

白いシーツの上に黒いバスローブに包まれたベンジーがぺったり座り込んでいる。
無防備すぎてエロティックだ。
「たつや..」
これ以上にないくらいの甘え声で達也を誘った。
達也はベッドに腰掛けベンジーのバスローブを滑り落とす。
噛みつきたいのを我慢して首筋を舐める。ベンジーがずるずると座点をずらし
壊れた人形の様にベッドに体を預けた。
達也はベンジーの乳首に歯を当て、少しづつ体の反応を見ながら優しく噛んだ。
あられもなく開かれたベンジーの足の間まで唇を這わせていく。
ベンジーは達也の愛撫を待っているように硬くなり始めたペニスを腰を上げて突き出す。
「なめて…」
達也の唇が開きベンジーのペニスを深くくわえこんだ。
喉の奥まで届きそうだ、歯を当てないように頭を上下する。
ベンジーは目を閉じた。
「気持ちいい、達也、すごく気持ちいいよ..」
ベンジーが深く息をする度にペニスが口の中で動き、硬さが増していくのがわかる。
十分愛撫したあと達也は口を離した。言われぬうちにベンジーは四つん這いになり
達也の腹につきそうなくらい充血したペニスをくわえる。
達也はベンジーの髪を柔らかくつかんで腰を前後させた、ベンジーの舌が達也の
一番敏感な先の部分を刺激する。
ゆっくりと根元から丁寧になめてあげていく。
達也が低い声をもらした。
ベンジーは唾液で濡れた口元を手首でぬぐった。

もっと続きみたーいー！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

また夜投下予定。
しばし待たれよ。

甘えた声で誘うベンジーﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

噂スレのうpでﾊｧﾊｧしまくりだよ
(;´Д｀)

投下お待ちしております

ごめん、具合悪くて寝ちゃった。

川*｀∀´) 夜やるんだわ！

昨日は待ってたよ〜！
今夜は本当に楽しみにしてるよ。達也大好き。

きょ 今日こそは･･･
もう夜だし独りでﾊｱﾊｱ(;´Д｀) しそうだぜよ

ベンジーが達也に腰を預ける。肛門に静かにゆっくりと指をしのばせる。
少しづつ奥へ奥へと達也の指先が深く入ってくる。
ベンジーの息が急に荒くなった。
「んっ....あぁ、たつや」
喘ぐベンジーのペニスをまた達也は口に含む。
ベンジーの手が達也のを握る、自然と口元にもっていかれる。
達也の体の下で肛門とペニスからの刺激でベンジーの体がしなり、
達也のものを頬ばりながらも時々たまらずに声を上げる。
指を離して押し広げるようにベンジーの肛門を舌先で刺激する。
唾液で濡れた入り口が達也を待ちきれないかのようにも見える。

ベンジーが虚脱したようにうつろな目で達也を見つめた。
「達也入れて..」
達也は軽々とベンジーの体をもちあげた。潤滑用のクリームを塗る必要がない
くらいベンジーは達也を受け入れる準備ができているようだ。
座った姿勢でゆっくりベンジーが腰を下ろしていく。
達也のペニスがベンジーの中に突き刺さっていくのを達也はしっかりと見届ける。
ベンジーの体は痛みもなく達也のものを受け入れた。
すべてがおさまるとベンジーは泣きそうなか細い声で喘いだ。
「あぁ…気持ちいいよ」
達也がゆっくり突き上げ始めるとベンジーの息がリズミカルに切れる。
達也はここしばらくの間に抱いた女を思い出した。
ベンジーの体に勝る美しい女などいない。
達也のペニスにつらぬかれながら喘ぐベンジーほど切なくて美しいものはない。
その快楽を与えているのは自分だと思うと達也は嬉しかった。
達也のペニスを包み込む肉壁は狭く、その入り口はきつく達也を締め付ける。
ペニスの先端がベンジーの一番感じる部分をこすり、しごきながら上下する

「達也...そんなにしたら..あっあぁっ」
達也はそれでもかまわずに腰を突き上げ続けた。
このまま何も考えずに一気に昇りつめたかった。
「たつやぁ..いっちゃうよ..気持ちいい..あぁっ」
ベンジーが自分の手でペニスをしごきはじめた。乾き始めた髪の毛が揺れる。
今までにないくらいベンジーは悦びに喘いだ。
泣きそうな高いあえぎ声が達也をより興奮させる。
「ベンジー、一緒にいこう…」
「あっあっ..あぁっ」
ベンジーのペニスから白い体液が溢れでるとほぼ同時に、ベンジーの体の中に
達也の精液が流れ込んだ。達也は腹の底から深い息を吐き出した。
ベンジーは失神したように放心している。
腹に押しつけたように精液がべったりとくっついていた。
体を離すと達也は足ががくがく震えているベンジーを横抱きにし
バスルームへ運んでいった。

ぐったりとしたベンジーをバスタブに入れ暖める。
「気ぃ失いそうになったわ」
恥ずかしそうにベンジーが言って、膝を抱えた。
シャワーを出し、ベンジーの頭からかける。
達也がシャンプーを手に取り、こすり合わせてベンジーの髪の毛になでつける。
ミント系のシャンプーはムスクの香りがした。
白く細かい泡がベンジーの髪の毛を包み込む、達也はバスタブの縁に座って丹念に
ベンジーの髪の毛を洗いはじめた。指先で地肌をこすると柔らかい髪の毛と泡が
達也の指の間を通る。ベンジーは目を閉じてさっきまでの狂おしいひと時を
反芻しているかのようにも見えた。
「目つぶってて」
達也がシャワーで泡を流す。バスタブに新しい泡が流れ込んで混ざっていく。
ベンジーは仔犬のように頭を左右に振った。達也はシャワーを止めてタオルを頭にかぶせる。
達也は少し冷えた足先をバスタブに浸した。ベンジーが頭と顔をぬぐう仕草をみつめている。
なんてかわいい生き物なんだろう、と思う。タオルを口元に当てて達也を見た。
その様子はさっきまで達也の体の上で快楽にあえいでいた同じ生き物とは思えない。
「なに、見とんの？」
達也はバスタブに身体を沈めた、目線がベンジーと同じ高さになる。
「お前は、悪魔だが」
達也はぬるくなったビールを口にした。
「なにが？」
ベンジーは意味ありげな笑みを口元に残しながら聞いた。
「…地獄に落ちてもええが。お前となら」

ではまたしばらく名無し草に戻ります。
まだ書き溜めたモノはありますが、そろそろエロの神様が降臨しそうな
予感があるので半年ぶりに新作書いてみようと思ってます。
達也Ｍウケです。めざせボロ雑巾。

では|´ー｀)ﾉﾏﾀﾈ

このイメージで読んでね、よろしく
ttp://www.uploda.org/file/uporg195686.jpg.html

きたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

続きｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
お風呂入ってる時の２人が可愛い！
お菓子ｽﾚなのにほのぼのしたｗ
>168ﾀﾝありがとう
新作『ボロ雑巾達也』楽しみにしてるよ



　　∬*^Ａ^) ＜気ぃ失いそうになったわ
　　　(∩∩)
　　　￣￣￣￣

ありがとう！
うわああでも今から出かけなきゃ…
帰ってからじっくり読むよ！
達也ボロゾーキン受けもめっちゃ楽しみにしてます。

まいったなぁ･･･
やばいなぁ･･･

>>277-279
萌え〜(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
誰かベンジーもうｐして

噂スレの人こっちきてくれないかなｗ

これでいい？
ttp://www.uploda.org/file/uporg195743.jpg.html
ttp://www.uploda.org/file/uporg195748.jpg.html

あ、名無し草になってなかった。
エンジョイしていただければ本望です。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

>>287
thx
ベンジーパンツん中に手入れてる写真
子供みたいな顔してる
萌え〜(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>ベンジーは仔犬のように頭を左右に振った。

ラストダンスのセッションの時のベンジー思い出した
あれ達也とあやしいよね

達也はミチロウともやってる。

いやあ、いいスレだね。>>168GJ

このスレ読んでからラスダン見ると物凄くﾊｧﾊｧする。

設定は93〜95年頃らしいので
アユハピをお勧めしたい。

アユハピのベンジーのパンツ姿で体育座りには激萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでした

>>168→いろはﾀｿと命名するお

＞パンツ姿で体育座り
見たいお！

「よーい、ドン！」
ベンジーの掛け声で二人は子供のように走り出した。
二人とも本気だった。身動きしずらい皮ジャンにワークブーツ。
達也の方が腰周りのウエストバッグがある分不利かもしれない。
ベンジーは今まで駆け足で負けたことがない。小学校から中学校までリレーの選手だった俊足だ。
達也も自信があった。逃げ足なら負けない、追いかけられて捕まったことがない。
逃げ切れなかったことなど生まれてから一度もないのだ。
二人はブーツの足音を夜の町に響かせながら走る。
ベンジーの腰でキーチェーンがガチャガチャ揺れる。
「俺が勝ったらサリンジャーのタイヤはき変えるのを達也が払え」
ベンジーが走りながら叫んだ。達也がにやり、と笑った。
「まかせろて、絶対負けねぇ」
二人はほぼ横に並んだ。
「勝ってから言え！」達也が叫び返す。
達也がダッシュをかける、ベンジーも負けられないとばかりにものすごいスピードで
達也の後ろを追いかけてくる。鍵の金属音が迫ってくる、達也は息が上がりそうだったが
決してスピードを落とすことなく角を曲がる、ベンジーは達也のすぐ後ろにくっつくように
して同じく角を曲がる。
「オレが勝ったら絶対言うこと聞けよ！」

達也が叫ぶ。達也のマンションが見えてきた、あと200mほどだ。
勝てる、と思った瞬間黒いベンジーの皮ジャンがさっと達也の視界に入り、
あっという間に追い抜かされる。
ベンジーの細い足が地面を蹴っていく。
負けた、達也は悔しかった。ベンジーは今まで手加減していたのだ。
ベンジーは焦る指先でオートロックを解除し、ガラス戸の中に先に入り込んだ。
達也が玄関に入ったついた時にはもうドアの向こうにしゃがんで笑っていた。
達也は膝に手をつき上半身をささえた。息が苦しい。
「お‥おみゃあずるいがぁ！」
自動ドアが開く。
「なんもずるくないがや」
ベンジーの息はほとんど上がっていなかった。エレベーターに乗る。
「タイヤ‥いくら？」
ベンジーがニヤニヤした。
「わっからん、俺が払うんじゃあないでね」
「むっかつくぁ！」

ベンジーは達也の家のソファがお気に入りだった。
ベルベットのような手触りのベージュのスエード地。
クッションをいくつか重ねて頭を乗せテレビをつける。
たくさんのチャンネルが流れていき、ベンジーは古い西部劇映画で手を止めた。
達也はシャワーを浴びて台所のカウンターの中にいた。
料理はする気はない、つまみを探していたのだ。ビールを二本とスナックの袋を持って
ソファーによりかかる。袋を乱暴に裂いて中に入っていたチップスを大きなボウルに流し込んだ。
達也はベンジーがとりやすいようにボウルを抱える。
「チャンネル変える？」
ベンジーが達也にリモコンを渡し、空いた手でチップスをつかんだ。
二人はしばらくの間、西部の荒野を眺めていた。

部屋の隅のスタンドライトから暖色の明かりが差し白いシーツを染めている。
ベンジーが風呂から上がり片手にウォッカのグラスを持って寝室に入ってきた。
スタンドライトの脇のカウチにドスッと音を立てて沈み込む。
達也はベッドに仰向けになって雑誌を読んでいた。
「達也」
「あ?」
グラスの氷がかたむく音がする。達也はベンジーに顔を向けた。
ライトに照らされてオレンジ色の肌が髪と同化して見える。
黒のバスローブがオレンジとのコントラストで冴えて見えた。
「さっきの駆けっこなんだけどさ、タイヤ止めて罰ゲームにしよ」
「罰ゲームぅ?」
ベンジーが一人でクスクス笑った、大分酔っているらしい。
「タイヤはき変えてもかわまんし、達也決めて」
「罰ゲームの内容によるが」
ベンジーはますますおかしくて一人で笑っている。
「なんだぁ?」

ベンジーはひとしきり笑ってから言った。
「達也が一人でしてるとこ見たいんだわ!」
達也はベットにつっぷした。
「まじかぁ?!」
「タイヤ代とどっちがええ?」
「いくらかかんだが?ハキカエは」
ベンジーはまた笑った。
「高くて八万位だよ」
達也は即答した。
「マスかきゃいいんだろ?」
ベンジーは大ウケしている
「そうそう！」
達也はあきらめたように履いていた膝丈のスエットを脱いだ。
寝る時は下着をつけない主義だ。たちまち全裸になる。
「もしかして、想像力だけかよ！」
達也が笑った。
「俺を見て、して」
ベンジーは口元に笑みを残して、甘えるように言った。

>>296
ネーミングありがと。
コレも前に書いたやつなんだけどちょっと達也いたぶられます。

ヴァーー！！！新作きてんじゃん！

ﾊｧﾊァ

新作ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
続きが楽しみで仕方ない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

いろはﾀﾝGJ!!!

うわあ！いろはﾀﾝになったんだ。新作ｱﾘｶﾞﾄー！楽しみが増えた！

新作乙でつ　いろはってよりいろやだべ

続き！続き！
(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

川*｀∀´)色屋は早寝なんだわ！

続きは夜投下します。
早寝早起き健康一番浅井健一。

「もしかして、想像力だけかよ！」
達也が笑った。
「俺を見て、して」
ベンジーは口元に笑みを残して、甘えるように言った。
ベンジーはグラスを床に置くと着ていたバスローブのベルトを緩めた。
黒いドアが開くようにバスローブがはだける。白いベンジーの胸があらわになった。
ベンジーは酔った時のすこし眠そうな目で達也をみつめている。
深くカウチに沈みこんだまま挑発するように足を少しづつ開いていく。
何もつけていないベンジーの体がオレンジ色の明かりの下にある。
達也はベッドに横になってベンジーをみつめていた。
達也はベンジーの細い足を撫でるように眺める、男にしては体毛が薄い体。
ベンジーは床に置いたグラスに手を伸ばした。
カウチの肘掛にもたれるようにひじを預け頬杖をついた。
「達也、してみせて」
達也は困った。この時点でバイクのタイヤ代にしておけば良かった、と後悔もしていた。
「キスもなし？」
達也のお願い口調にベンジーが優越感を感じさせた。
「ダメ、俺に触ってもいかんよ」
達也はあきらめた。

いつも自分でする時を思い出してみた、一人なら出来るが見られていたら
無理だということがリアルに理解できた。
「‥やっぱり無理だて！好きなだけタイヤ買えばええが、無理だわ!無理!
俺にはできんて！」
その言葉にベンジーが立ち上がった。
「なんだぁ達也、つまらんじゃん」
ベッドに歩いてくる。
「寝て」
達也は言われたとおりに仰向けになる。ベンジーが上目使いで達也を見る。
「最初だけ手伝うで‥あとは自分でして」
そう言って達也のペニスを手で起こした。赤い舌先が先端を舐めた。ベンジーが唇の中に達也のペニスをふくんだ。舌先をからめながら上下に刺激する。達也の腰の奥がうずいた。舌先が小刻みに動く。
達也は目を閉じた、ペニスに血が流れ込んでいくのがわかる。
ベンジーが顔を上げ、達也の固くなったものを握ったまま言った。
「後は自分でして」
達也は言われた通りに右手でしごき始めた。

頼む！もう少し書いてくれ！
何方付かずで困るorz

お久しぶりです　by801兄さん

色屋という屋号をいただきました。
801兄さんひさしぶりです。
どうですか、このシチュエーション？
困ってる801兄さんのためにもう少し進めますね

ベンジーはバスローブを羽織ったまま、脇に座り達也の胸にいくつも
走る傷跡を指先でなぞっていた。達也はベンジーを懇願するように見上げる。
ベンジーは意地悪そうに微笑んで達也の唇にその薄べったい舌を差し込んだ。
舌を絡めあう、唾液を交換するような長くて深いキス。
唇を離すと、ベンジーが達也の胸の上に馬乗りになった。
眼前に興奮したベンジーのペニスがある。
「舐めちゃだめだよ‥見るだけ」
馬乗りになったままベンジーが後ろに身体をそらし達也のペニスの先端を撫でた。
その体勢のせいでベンジーの腰が突き出される。
達也はもどかしい思いで目を閉じた。
今されている光景を離れたところから観察してみる。
あまりにも屈辱的でエロティックだ。ベンジーの指先が少しづつ
ペニスの付け根から肛門へ下がっていく。達也の入り口を見つけて指先を入れる。
達也の体が反り返る、その反動でベンジーの体が持ち上がった。
「達也の腹筋はすごいね‥大好き」
まるで子供がお馬さんごっこを楽しんでいるかのような口調でベンジーが言った。
ベンジーは少しだけ後ろにさがった。
達也のペニスが背中に当たりそうだ。バスローブがしわくちゃによれた。
「邪魔だね、これ」
ベンジーが肩からローブを脱いでベッドの下に捨てた。

達也はもう我慢できそうになかった。手を止める。
「もう‥いかん」
ベンジーが達也にキスをする、唇が顎、首筋、胸に降りてきて達也の
乳首を舌先が舐めた。舌で達也の傷をなぞる、達也はベンジーの身体に
手を伸ばした。
「なぁ‥しよう」
「ダメだて、触ったらいかんて言ったでしょう」
ベンジーが達也の体からおりて横になる。ベンジーがかなり酔っているのに
達也は気づいた。ベンジーは楽しそうに達也の髪の毛の先を指に絡ませては
放り投げるようなしぐさを繰り返した。
そして思いついたように気まぐれに唇を求める。
「達也起きて」
ベンジーが言った。身体をおこした達也を自分の膝の間に招き入れる。
達也が足を持とうとするとベンジーが首を振った。
「最後まで自分でしてって言ったでしょう」
ゆったりとした口調でそういい、達也のものに両手を伸ばして
宝物を愛するように擦る。達也はベンジーの白い体の前で自分を刺激し続けた。
おあずけをくらったイヌのような気持ちだ。
ベンジーは達也の苦しそうな表情を楽しんでいるようだった。

色屋ｲｲﾖｲｲﾖｰ
おかげでスッキリできた
ﾒﾙ欄も色屋に変更汁！

中村一人旅更新＾＾

ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
でも乙
見てくるわ

まだ続くんだけど寝るの早いんでまたねー
~(┌┌┌　´Д｀)┘　ｳﾓｧｰｵﾔｽﾐ

ぬぁー！！！引っ張る色屋ﾀｿ！！！

明日も楽しみにしてるよ！！！

もうライブでベンジーの顔見ただけで勃ちそうだわ

達也は実はいじめられるのが大好き。

JET

JET

川*｀∀´）ﾋｬｯﾊｰ！

もうすぐ色屋さん登場！？わくわく。

色屋続きカモォンベイベーーー！フォーーー！！！！

色屋ﾀｿｶﾓｰｰｰﾝ！！！

「あぁ‥」
達也から声が漏れた。
「ベンジー‥ああっ!」
ベンジーの体の上に白い飛沫がとんだ。
達也はゆっくりと搾り出すようにペニスを前後にしごいた。
最後の一滴まで出し切るかのようにしてから手を離す。
ベンジーの腹に生暖かい達也の体液が飛び散っている。
臍の溝に溜まっているのをベンジーが指先でぬぐう。
「達也のイクときの顔って‥見てるだけで俺もいっちゃいそうだ」
ベンジーはクリームをすり込むように達也の精液を手に取った。
達也が大きなため息をついてベンジーと並んで横になった。
頭をごつんとつける。
「ホント‥意地悪だわ」
ベンジーは蜂蜜で遊ぶみたいに達也の体液のついた腹を撫でて、その指先をなめた。
「達也、しよ‥」
ベンジーは濡れた手で自分のペニスを握った。
ベンジーが達也の体の上に乗ってくる、達也の腹にベンジーの濡れた腹部が重なる。
「入れさせて」
達也は返事の代わりに狂おしいほどのキスを繰り返した。

ベンジーの指先が場所を確認するように達也の体の中に入ってくる。
達也の体液で濡れた指先はいとも簡単に滑り込んできた。
指の付け根まで奥に入り込み、達也の感じる部分を探し出す。達也の腹が痙攣する。
ベンジーにそくされて達也が膝をついた。腰を高く上げる、ベンジーのペニスの先端が
達也の入り口に割り入っていく。達也はベンジーの恥骨がぶつかるのを感じた。
これ以上奥までいけないほどベンジーが達也の中に没する、その刺激で達也はまた勃起し始めた。
ベンジーの恥骨が強く達也に当たる、さっきまで仔猫のように達也をもてあそんでいた
ベンジーが男を取り戻したように激しく突き上げる。
達也の中で快感のボルテージが上がっていく。体の中でベンジーの高まりを感じる。
ベンジーは腰と膝をつかって達也をむさぼるように突きあげ、その度に体の中を
官能的な快感がかけめぐる。途中でベンジーが大きく息を吐いて身体を離した。
「最後は達也にされてイキたい」
ベンジーは達也の体の上にまたがり、座り込む。
そそり立った達也のペニスがベンジーの中に見えなくなった。
達也に突かれる快感にベンジーが声を上げる。
「‥あ‥あぁ‥」
達也はこのままいかせてあげようとベンジーの腰を両手で抱き、出来る限りの力で押し上げ続けた。
ベンジーの腿がひくひくと痙攣する。
突かれる度に新しい快感の波がベンジーを襲う。

「たつや‥ああっ‥!」
ベンジーのペニスから達也の激しい動きにあわせるように、精液が溢れ出た。
「あぁ‥あ‥」
ベンジーが果てたのを見届けると達也は身体を離す。
ベンジーが膝をついてぐったりと前のめりに倒れこんだ。
達也はその細い身体を両腕で抱きとめた。
「もう‥できないわ‥」
そうため息と一緒に吐き出して満足気な笑みを浮かべて横になる。
「達也‥こっちきて」
達也の両腕がベンジーを抱き寄せた。
ベンジーの汗ばんだ背中が大きく息をしているのがわかる。
二人はしばらくお互いの鼓動と、息遣いに耳を済ませていた。
「…達也」
「ん？」
「一緒に風呂、入ろ…」
「おう、洗ってやるよ」

801なんでオチはナイです。
ホントすんません。
んではまた。
~(┌┌┌　´Д｀)┘　ｳﾓｧｰﾊﾞｲﾊﾞｲ

達也すげー優しい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤバい！マジで惚れそうｗｗｗｗｗ

色屋いろんなパターン持ってんな
スゲーよ！

俺って色屋ﾀｿがらみでは勝ち組！
もう･･･どうにかなってしまいそうだわ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うわあぁーん！ｽｺﾞｲｯ！色屋さんありがとっ(o^o^o)新作楽しみにしてます。

色屋乙！！！！！
色屋の屋号は伊達じゃないな。

ｷﾀ─ヽ┃┓━*┃ノ─ ┓━*┃ノ─ヽ┃　　┃ノ─ヽ┃*━┏ ─ヽ┃*━┏┃ノ─ !!


φ┃┓━*┃ｶｷｺｶｷｺ
もう色屋ﾀｿの小説を読まないと寝れないおﾊｧﾊｧ

川*｀∀´)色屋は今日も早寝なんだわ！ﾋｬｯﾊｰ！

ブツ切れ＆長いのに読んでくれてありがとう。
コピペしてつないで(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてもらえれば嬉しいです

>>338
ちょｗｗｗｗｗ照さんｗｗｗｗｗ
おとなしくROMってなよｗ

照ちゃんﾜﾛｽw

もう『君の肩にふれて』の「君の胸も微笑みも」は
「君の胸の傷も微笑みも」に変えてしまえよ！そのうえで「やらないか」と
そして達也の歌にしてしまえばいいじゃん！

『友達』って達也の事を歌った曲らしいお
誰か歌詞うpしてほしいお

どうしておまえはそんなにも　綺麗な心なのか
ラララ･･･

>>342
マジで？…てか、そんな気がしてた、ってか、そうだったらいいなと
思ってたよｗほんといい歌だよな。
大切な君の魂　大切なものを見てる　拾ってきたカラーテレビ〜っとくらあ

>>344
『友達』聞いた事ないんだお
歌詞教えてお
萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧがしたいお

>>342
ﾍﾞﾄﾅﾑ買いなよ
買って損は無いと思うよ

前SexyStonesのギャラリーにあった
『とうがらしルックでいこう』の画像持ってない？

ttp://www.uploda.org/file/uporg199210.jpg.htm
>>347ﾀｿの言ってるのはこれかな？

大切な君の魂　大切なものを見てる
透き通って見えるよ　あの頃の裏庭が
楽しければそれでいい　間違っててもそれでいい
だって誰にも決められない

真夏は楽しかったね
みんないい加減なことを言ってた気がするよね
ジープで畑走って　汚い海に飛び込んで
傷ついては　喜んでた
おまえの心は　あまりにも綺麗すぎるよ

大切な君の魂　大切なものをみてる
拾ってきたカラーテレビ
楽しければそれでいい　間違っててもそれでいい
だって誰にも決められない
どうしておまえはそんなにも　綺麗な心なのか

達也の歌なのか…へぇ。
私は昔インタビュアーが「（聞いた後）意気揚々と生きていこうとは思わないよね」と
メタルムーンの感想を言った後
「そりゃあ、達也の笑顔とか見りゃあ大丈夫じゃない？
　だって演ってる時とか笑顔浮かべとんのだもん」
っていうベンの言葉が忘れられない。

ttp://www.uploda.org/file/uporg199210.jpg.html
ごめん、もう一回はる。唐辛子。上のだと見られなかった

>>350
そう！これこれ！
ありがとう
ベンジー笑ってる…(;´Д｀)ｶﾜｴｴ

>>349
ベンジーそんな事言ってたんだ
なんか感動したよ


ここは優しい人たちのたまり場だね
(・∀・)つ旦旦旦 <お茶ﾄﾞｿﾞｰ

>>349
２番の[真夏]をブランキーに置き換えたら泣けてきた…

＞汚い海に飛び込んで 傷ついては　喜んでた

これは「真夜中に土手を全裸で走っておっこちてずぶ濡れになって
焚き火で●●毛を焼いた達也」の思い出だったりしてな。

『チン●丸焼け事件』かよ！！！
349読んで感動して、352で懐古に浸ってたのに…



＿|￣| ○＿|￣| ○＿|￣| ○＿|￣| ○＿ﾄ￣| ○＿|￣| ○＿|￣| ○

川*｀∀´）前から三番目のヤツだけ盛っとりゃあ

達也かわいい。

>>349
教えてくれてありがとお

ttp://www.uploda.org/file/uporg199624.jpg

い、今ヤフオクで見つけてっ…あああああっ！死ぬほどカワイイ！
達也の笑顔最高だ。

>>350
>>358
百万回保存した　ありがとう！

ベンが達也にあてたくさい歌といえば、『友達』以外に
『ライラック』もそれっぽいと思うんだが、どうだろか。

>>358
おおっと、色屋じゃねえか！いつも乙です！！
前作の最後ちょっとベンがネコで禿ﾓｴｽだたよ(*´д｀)
気が向いたらまた新作書いてちょんまげ。気長に待ってます。

by.腐兄

あ、801兄さん。
いつも声かけてくれてありがとです( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
明日あたりまたなんかストックから落としておきます。
新作は今書いてるけどなかなか進まないですわー

色屋ﾀﾝこんばんは
今日は朝から達也自慰のやつを読み直して(*´д｀)ﾊｧﾊｧしてしまったよ
ｽﾄｯｸ分も楽しみにしておりまする

>>359
ﾗｲﾗｯｸもそうだけどﾗｽﾀﾞﾝでﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞへやった時に
あまりにも「一緒にいるのがとてもつらくてたまらないから」って歌詞が
ﾍﾞﾝｼﾞｰが達也に向けて歌ってるっていう自分の脳内妄想にﾊﾏり過ぎて
涙がつつつーって流れたり流れなかったり
ﾍﾞﾝｼﾞｰ達也見て何とも言えない歪んだような笑顔浮かべるし
達也も泣いてるっぽいし←妄想ｽﾏｿ

>>361
ﾉﾝﾉﾝ、オイラぁ801兄さんとは別の腐兄ですよ。
801兄さんのことは心の中で兄貴と呼んでますｗ
まぎらわしくてｺﾞﾒｿ

>>362
その脳内妄想ﾜﾛﾀｗ
でもディズニーランドの“友達”って確かノイロー(ry

キャブレター読みたいな
「狂っているのはどっちかはっきりさせようじゃないか
　俺かあんたか　俺たちかあんたたちか
　俺は気が狂いたいといつでも願っているよ
　君たちはちがうのかなあ
　俺の親友が少しいかれちゃった時　肩を貸して遊びに行ったもんだ
　そいつはすげえ楽しそうだったが少しもまともにしゃべってねえし歩けてもいなかったんだ
　俺は少し辛かったがでも楽しかったぜ
　親友は前と少しも変わっちゃいないんだ　だから親友だ
　俺だってやってることも　そいつを好きなことも変わってない
　ひょっとしたら気が狂ってんのかもな　あんたたちにいわせりゃ
　俺と遊んでくれるかい？ 」
これ達也の文章「ディズニーランド」ってタイトルなんだと。

腐兄さん、間違えてｺﾞﾒｿ！

>>364
文うｐサンクス！
むう、これは何か邪推？してしまうな、確かに。
それにしても達也もいい文章書くなあ。

達也と遊びたい　遊んでやるとも　フヘヘ

>>364
更に泣けてきたぜ
その文章はﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞへが発表される前に書かれたもんなのかな？
達也の友達があの曲のﾓﾃﾞﾙなのかな？

おぉ、語り合ってる
すっかり乗り遅れたよ…orz

>>358
色屋見つけるの遅せーよ！
俺その画像18日には保存してたぞｗｗｗｗｗｗ

>>363
弟認定

このスレで腐男子ってどれくらいいるの？

達也の胸の傷がどういう経緯でついたのか謎なんですが
誰か教えてｲﾎﾞﾝﾇ

自分でつけたんだよ

マスタベの頃だったっけー？なんか流血しながら叩いていた印象が…
あの頃のギグはとにかく汚かったから（唾、糞尿、生ゴミ、臓物、爆竹、
ガラス瓶などが飛んでくるのが当然）達也はあちこちで叩いてたから
よく覚えてないけど若い時に自分で切ってたよ。
俺は右目の下の三日月みたいな傷が気になる。
いつの間にかあった、あれはどうしたんだろうな

ベンジーと事故った時に付いたんじゃなかったっけ？＞目の下の傷

昔は凄いライブしてたんだね。＾＾;
見てみたかったよ。

>>367
363です。兄貴、公式認定あざーーっす！！

>>368
>>49という説もあるｗ

でもその他らしき人いないよねw

確かにｗ
それに「女」と「その他」が同じ割合って状況も凄いな

そのへんはあまり突っ込んで語らないほうがいい。

達也の唾吐きはバラクーダで拝める。





と無理矢理話題を変えてみた。
>376いかが？ｗ

川*｀∀´)明日はミチロウと一緒なんだわ！ﾋｬｯﾊｰ！

友人リクエスト物「ベンジー強姦モノ」投下します
あまりクオリティは良くないんで読み流して下さいまし

ベンジーが鍵を開けて真っ暗な部屋に戻ってきた。
達也はリビングのソファーに黙り込んで座ったまま、ベンジーの気配だけに
聞き入っていた。
電気のスイッチに手を伸ばす、部屋が明るくなりベンジーの足音がする。
ベンジーはソファーに座っている人影に気づき驚いた。
「達也‥？なにしとん、こんなとこで」
ベンジーは達也がまだ合鍵を持っていることは知っていたが、もう二度と
この部屋には戻ってこないだろうと思っていた。その達也が目の前にいる。
達也は何も答えず振り返りもしない。
「達也？」
ベンジーは仕方なしに荷物を置くと冷蔵庫からビールを二本取り出し、達也の横に
座った。達也は下を向いて何かを考え込んでいるようだった。
「ビール‥」
ベンジーがテーブルの上にビールを置いた。
ベンジーはわかっていた、達也は怒っているのだ。
別れ話が出た後、仕事以外では顔をあわせないように達也を意識的に避けてきたことを。
でもこの別れ話はどちらからともなく始まったこと。
今は私情をはさまずに音楽に向き合おう、そう決めたのは二人だった。

えっミチロウ×達也！？
と一瞬思ったけど色屋はベンジーと達也しか書かないんだったね。
待ってるよ。このスレに色屋の小説が投下されるようになってから
毎日が明るくなった。桃色になった。

「達也、こっち見て」
達也の顔をのぞきこむ。
「オマエは‥なんも感じんのか？」
達也がそう言いベンジーを見た。
「いつもえっらい普通にしとる、なんも思わんのか？」
目の前にいるベンジーの腕を達也が強くつかむ。
「達也がなんで怒っとるんかわからんが」
ベンジーはわざと冷静にそう答えた。
その一言に達也の表情が変わった。
達也がベンジーの身体を引き寄せ無理矢理唇を奪う。
ベンジーは達也につかまれた腕をふりほどこうとする。
達也の力は強く抵抗しても無駄なのはわかっているが、とにかく達也を
落ち着かせようとベンジーは思った。
「たつや‥ちょっと‥待って」
「待たん」
達也の表情は泣きそうにも見える。
ベンジーは体の力を抜いた。達也がそれに気づいて我に返る。
「痛いて‥腕」
達也が下唇を噛んで腕をほどく。
「達也、おいで」
ベンジーが達也の首に腕を回し達也を抱き寄せた。
髪を撫でる、達也はされるままになっていた。
「こんなの、ルール違反だて達也。俺ん達、ちゃんと話し合って別れたはずだが」
達也の腕がベンジーの背中に回った。
その手のひらに力が入る、これ以上きつく抱きしめられたらベンジーは息が止まると思った。
「そんな約束、もう忘れた」
達也がぶっきらぼうに言い顔を上げた。
「辛すぎるて‥」
すがるような目でベンジーを見た。

>>381
いや、リアルで…ミチロウが出て、達也は別セッションで。
明日青山でライブがあるんですわ

続き！続き！いつもいいとこで…。ﾝﾓｰ色屋さん！

「達也‥」
返す言葉がみつからない。
達也の唇がベンジーの口をふさぐ、今度はベンジーも抵抗しなかった。
頭の中で達也の身体を思い出すこのまままた元に戻ってしまってもいい気さえする。
でも別れた後の2週間、ベンジーは自分なりの解決法をみつけたはずだ。
達也の重みでベンジーはソファーに倒れこむ。
達也がベンジーのシャツの下から手を入れようとした。
「いかんが、達也‥いかんて」
ベンジーは達也の手を押さえた。
「なんでだ‥？」
達也が眉をしかめた。ベンジーは言った。
「俺んだってこの2週間ずっと考えとったけど、二人で決めたことだて俺は
　俺なり決着つけたんだわ、苦しいも思いしたし‥でも自分なりにちゃんと考え‥」
そこまで言いかけた時、達也が自分の腰のベルトを外し始めた。

「達也、話を聞けよ！」
ベンジーが声を荒げる。
達也はベンジーに馬乗りになったままベルトを外すと、ふいをついたようにベンジーの
両手首を今までにない強さで押さえつけ、ベルトを巻きつけるとバックルに通し
力いっぱい引っ張った。
ベンジーの両手は自由を奪われ、皮が手首に食い込んだ。
「達也！ふざけるのもいい加減んしろよ！」
ベンジーが達也の体の下で暴れる。ベンジーの足が達也の下から片方だけ抜け
達也の腹を蹴った。達也がよろけてソファーから落ちる。
ベンジーが達也から逃げようと立ち上がった。
「なんでこんなことする？外せよ！外せよ！」
隣の部屋の壁まで逃げたベンジーが達也に向かって怒鳴る。
達也がゆっくりベンジーの傍に歩み寄る。
笑っている、ベンジーにはそう見えた。
「なんで俺から逃げる？なんもせんが‥」
達也が髪をかき上げた。ベンジーは達也の狂気を知っている。
これ以上達也を駆り立ててはいけない。ベンジーは力なくその場にしゃがみこんだ。
「達也‥頼むから‥外してくれ」
達也は無抵抗のベンジーを抱き上げると今までのように寝室に連れて行った。
ベッドに乱暴に放りなげる。達也がベッドの縁に座って、ベンジーの頬をなでた。
「オレは‥やっぱりオマエじゃないといかん。ベンジー、オマエがおらんとオレでなくなる」

ベンジーは手首の痛さより、達也の言葉の痛みの方が大きかった。
達也の唇がベンジーに重なる、その懐かしさにベンジーは泣きたくなる。
舌が歯の間を割ってくる、達也の長い舌がベンジーの舌にからまる。
流れ込む唾液、小さく当たる歯の音。腕の自由が効かないことが苦しい。
今すぐ達也の身体を抱きしめたい衝動にかられる。
ベンジーの舌先が反応したのに達也は気づいた。
唇を離さないまま無理やりシャツを引き剥がす。
ビリっという音がし、ボタンが床に落ちた。
ベンジーのすべらかな胸があらわになり、達也は熱い舌を這わす。
ベンジーの体がびくっと動く。
達也の歯がベンジーの乳首に当たる、その突起を軽くかみ舌先がゆっくり舐める。
ベンジーの体が反る。浮いた背中に達也は腕を回し、ベンジーの身体を隅々まで舌で
愛撫する。これが最後になるかもしれない、達也にはそういう思いがあった。
ベンジーの息遣いが荒くなっている。ベンジーのデニムに手をかける。

「達也‥いかんて‥」
ベンジーが言葉だけで抵抗する。
それを無視するようにボタンを外しジッパーを下げる。
「ベンジー？いかんて‥？なにが‥？」
達也の手が下着の上からベンジーを撫でる。
もうすでに硬くなったペニスをゆっくり撫で続ける。
「‥達也」
達也はもうベンジーが抵抗しないことはわかっていた。
デニムと下着を剥ぎ取る。達也は立ち上がってベンジーをみた。
両手首を縛り上げられ、破れたシャツ一枚が身体に残っている。
むきだしになった硬いペニスが赤みをおびている。あまりにエロティックな光景に
達也は興奮した。達也は全裸になるとベンジーのペニスを口にふくんだ。

11時じゃ〜寝るだよ〜
明日は投下できないかもしれないから明後日ねぇ〜
~(┌┌┌　´Д｀)┘　ｵﾔｽﾐｳﾓｧｰ

ｳｷﾞｬｰ！途中でっ…。
色屋さん、いつも楽しみにしてますよ♪ｸｵﾘﾃｨとかよくわかりませんが、すごいと思います！

やべ〜
狂気達也切ねーーー！

色屋GJ!
十分２日(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできるよｗｗｗ
やっぱお前最高！！！

お前も俺の妹にしてやる！　by801兄さん

6ｃｈタワレコCMに達也キター！かわええ

色屋禿GJ！！！あなたはもう何つーか、
このスレの、いやエロスの神。GOD。
明後日まで待つよ！いつもありがとな。

>>393
見たい…

>>393
前と同じ？
それともニューバージョン？

今日は誰もいないのか…

色屋ﾀｿがいないと、ここも寂しくなるんだな……


誰かー―――！！！801兄さー――ん！！！

>>398
はーい、呼んだ？
本当に人いねーなｗｗｗ

うｐで集客なるか?!でもすぐ消すｗｗｗ
ttp://n.pic.to/40vaw

あ、呼んだら本当に来たｗ兄さんありが�d！
かわいいね、コレｗ

ずっとROMってたけど、過疎ってるから初ﾚｽ
|壁|┏*┃＜色屋ﾀｿ応援してるがぁ…

>>399
これってドッグフードのだっけ？

お、ちょっと人増えたｗｗｗ

>>402
ツアーパンフ

見逃した・・・

このスレの皆でオフ会とかやりたいですね

お菓子隊オフｗ

川*｀∀´)昨日はミチロウとセッションしたが！ﾋｬｯﾊｰ！

色屋さんだ！こんばんわ！わくわく♪

川*｀∀´)間違えてあげてしまったわ！

両手首を縛り上げられ、破れたシャツ一枚が身体に残っている。
むきだしになった硬いペニスが赤みをおびている。
あまりにエロティックな光景に達也は興奮した。
達也は全裸になるとベンジーのペニスを口にふくんだ。
「あ‥たつや‥やめ‥」
ベンジーが懇願すればするほど達也はより強い刺激をベンジーに与える。
指先で睾丸をマッサージしながら舌をからませる。
ベンジーの腰がくねる、腹部の緊張を感じる。
「出ちゃう？」
少しいじわるそうで嬉しそうな達也の声。
達也はベンジーのバックに指を入れた。急な進入にベンジーが声を上げる。
自然にベンジーの足が開く。
達也は手を緩めることなくベンジーを愛し続ける。
達也の二本の指はより奥の部分を刺激し始めた。
「あっ‥ん‥達也‥‥だめだ」
ベンジーがそう言うのと同時にベンジーの腰が痙攣し口の中のペニスが
脈打った。達也はベンジーの精液を受け止める。
最後の一滴まで舐めとると身体を離し口元をぬぐった。
「オレの番だわ」

>>399ってツアーパンフの何だったんだ？

ぐったりとしたベンジーの身体を裏返す。
綺麗な背中のライン、両手が縛られたまま人形のように達也の前に身体を
投げ出している。腰を持ち上げられ、ベンジーは祈るような姿で達也に犯される。
達也が静かにベンジーの体の中に割り込んできた。
その挿入感はベンジーの内部を圧倒してしまう。ベンジーは小さく呻いた。
根元まで深く沈み込む。達也はその心地よさと悦びに我を忘れそうになる。
ベンジーの骨盤を強く押さえこみ腰を動かし始める。
ベンジーはもうすでに一度いってしまっているのに、また感じて始めている。
泣き声のような細い声が、達也の体と同じリズムでもれ始めた。
ベンジーのバックは達也のペニスにはりつくようだ。
達也はベンジーと自分がつながっている部分を凝視した。
ピンク色の粘膜壁を摩擦しながら動いている自分の体の一部。
こんな形でベンジーを犯していることより、このつながっている事実が
達也の快楽を増長させていく。

「ベンジー‥」
達也は確認するように名前を呼んだ。
「感じてるか‥オレを感じてるか？」
ベンジーはただ荒い息つぎと小さな声を上げるだけだった。
ベンジーのペニスはまた充血し勃起していた。
達也は目を閉じた、闇の中に一点の光が見える。
このままそこまでいってしまえば終わってしまう。
達也は動きをやめ、身体を離す。
「オマエの顔をみていきたい‥」
身体を入れ替える、ベンジーのペニスが達也の腹に当たる。
ベンジーの足を折り曲げもう一度挿入する。
ベンジーの顔を見る、目を閉じて与えられる快楽を味わっている表情だ。
縛られた両手を頭の上にあげる。
達也はベンジーにくちづけする、ベンジーから舌を入れてきた。
唇を離すとまたベンジーは目を閉じて少しだけ開いた唇から熱い息を吐く。
その薄目を開けてとろんとした表情が達也の胸の中をかきまわす。
愛してる、達也は心の中で叫んだ。達也の動きが激しくなる。

10時だ、風呂入る。
また明日~(┌┌┌　´Д｀)┘ﾊﾞｲﾊﾞｲｳﾓｧｰ

途中邪魔した
ゴメン

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

色屋ﾀｿゆっくりお風呂入ってね

何とも･･･ええっと･･･
ちんちんがうずきます

ぶっちゃけ、色屋たんの小説のベンジーになりたい。
達也に萌えすぎ

すみません、実はベンジーが犯されてる、達也タチのが興奮します。

色屋GJ!!!

達也切ないよ達也(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>417
憤りを感じつつも半立ち
と書いてあった中村一人旅を思い出したｗ

>>419
ベンジーは身体全体というか存在が受け･･･


うーんこれ以上書くと自分でも気持ち悪いのでやめる

422さん、存在が受け…で気になるっ！

女の子はベンジーがネコの方がいいのか？

ウッヒョーーー！！エロス＆モエス！！
そしていつも不思議な姿

~(┌┌┌　´Д｀)┘

で帰ってゆく色屋ﾀｿにさらに萌え。まじでいつもアリガト！

うーん、妄想、達也は素敵な理想のお兄ちゃんで色々かまってくれそうで。ベンジーは可愛くいじめたいから…www

>>424
達也を弟の様に溺愛して溺愛して
時に掌を裏返した様に冷たくあしらう

そんな事がしたい私は
達也受けが好きです

>>427私は達也お兄ちゃんにわざと、わがまま言って困らせて、でも聞いてくれて、ベンジーには冷たくしておあずけさして困らせたい。
色屋さんいろいろﾖﾛｼｸ！

ベンジーは女っぽい。
でも達也は受け。

達也は甘えたい性質で
ベンジーは自分に冷たい人間には寄り付かない性格なんだけど・・・

達也がベンジーに可愛がられてるのがいいな。
いたぶられてるのもいいけど。

お前ら達也に甘えられたらどうするよ？

犯す。

死ぬ気でがんばる

いっそ死ぬ

ベンジーはネコでもタチでもいいけど、気質が天然Sっぽいなあ。
だから達也受に萌えるんだと思う。
達也に甘えられたら……寿命が20年ぐらい縮まってもいいかも。


あ、色屋さん！毎晩楽しみにしてます。
色屋さんの小説を独り占めにしてたお友達がうらやましいですｗ

川*｀∀´)実は真性Ｍなんだがや！ﾋｬｯﾊｰ！

達也www
今さら言わなくてもみんな知ってるからw

そうそうベンジーは女っぽいけど天然Sっぽいんだよ
でもベンジーがやられてる方が数段萌える
やられてる方がベンジーはエロい
そう思うのは自分がSだからじゃないかなと自分で思う
どう見てもMっぽい達也が受けよりベンジーが受けなのがいいのだ
あれ？何でだろう

>>436=>>439
つ【ﾁﾗｼ】

愛してる、達也は心の中で叫んだ。達也の動きが激しくなる。
「ベンジー…」
達也の唇から無意識にベンジーの名がこぼれた。
腹部が痙攣する、達也は押し寄せる快楽の波に身をゆだねた。
ベンジーの腹の上に白い体液が飛び散り、達也は力もなく倒れこむ。
達也は体の下に、ベンジーの大きな息つぎを感じた。
全身で達也の重みを受け止める。息苦しいことよりも胸が苦しい。
達也を今すぐ抱き止めたいのに自由が効かない。
「‥たつや、外してよ…」
ベンジーが両手首に巻きついたベルトを外そうとする金属音で達也は我に返った。
慌ててベンジーの手首からベルトを外す。
赤く跡のついた手首を何度も擦って達也はベンジーを抱きしめた。
ベンジーの両腕が達也の身体に回される。
「達也‥」
「もう二度とこんなこと‥俺んこと嫌いになったろ」
ベンジーが達也の頭を自由になった腕で抱き、髪を何度も撫でた。
「…大丈夫だて」
そういうベンジーの声は少し震えていた。
「心配しんで…」

赤い金具の痕が白いベンジーの手首にくっきりと残されている。
達也の目にそれが写る。
「痛かったよな…ごめん」
泣きそうな表情で達也が言う。ベンジーは手首をつかむように何度か擦った。
「大丈夫だから、ホントに大丈夫」
「ごめん…」
ベンジーが微笑んだ。
「…シャツ、弁償してくれるよね」
意外な言葉に達也は顔を上げた。
「これ、ケルコブの一点ものだから高いよ」
そう言ってまた笑った。
「て、テルに…電話して頼んでみる」
あまりに間抜けな自分の返答に達也の口元が緩んだ。
達也の笑顔にベンジーが答えた。
「好きだよ、達也」
達也は下を向いたまま返事が出来なかった。
目の奥が熱くなって顔が上げられなかった。
「好きだから、何も心配しんでええよ。わかった？」
こくり、とうなづいた達也をベンジーがもう一度抱きしめた。

つーわけでぇ、オチありません。

~(┌┌┌　´Д｀)┘ また見てねｸﾞｳﾓｧｰ

色屋ｻﾝ、グゥモァァってどういう意味なんすか？
実は気になってる…

色屋GJ!!!!!!!!!!!
もうね、神いわゆるｺﾞｯﾄﾞ。

あﾞーーー!!!!!切ねーーーーーーー!!!!
色屋の書く小説にはほんと愛があるな！
マジ感動した！！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
801なのにｗｗｗ俺バカだorz

色屋に本気で何かお礼がしたいｗ
いつもありがとな
by801兄さん

ほんと…801兄さんに同意。色屋さんｱﾘｶﾞﾄー！本にまとめて販売してほしい。そんで、一話ずつ題もつけてほしい。

それ賛成！
これまでの小説にも題つけて

ビッグサイトで？

~(┌┌┌　ﾟДﾟ；)　ｴｰｯ!

なんとかまとめて販売してほしいでーす！色屋さん起きてたのー？

ベンジーの身体は愛しあうたびにエロティックになるんだって　達也さんが言ってた

起きてた。
バイク乗って高円寺あたりまで行って戻ってきてビール飲んで
達也のヌード見てます。シルエットのやつ。綺麗。

お、色屋起きてんのか
明日休みか？

仕事だがや。
801兄さんかな？このスレでチャット状態って珍しいんだわ

ごくろうさん！
つか仕事中に酒飲んで大丈夫なのか？ｗｗｗ

明日仕事なんですよ。
だからもう寝るんです。今日はバイクと遊んでたから遅くなっただけで。
私が持ってないテキストデータ、もうすぐ友達から戻ってくるので
そしたらまたなんか投下しますわー
ではおやすみなさいまし。
~(┌┌┌　´Д｀)┘　ｸﾞｳﾓｧｰ

おやすみ
ﾉｼ

色屋さんおやすみーー！またねえ。

あ、もう家には帰ってるのか
会社で酒飲んでるのかと思った

仕事が忙しいのは良い事だけど体壊すなよ
おやすみ

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　　　 　　 　 /　／＼.　 ＼(｀∀´*川/　＜よー色屋のお菓子てどこにうっとるんだ？ｗｗｗ
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今日もかわいいね達也