ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ
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難民板両方落ちてた(スレストか？)んで立てた
仕事中に何やってんだ…
俺必死だな…orz
仕事中に何やってんだ…
俺必死だな…orz
色ﾀｿがここ辿り着けるか心配
てろｽﾚも見てるっしょ。
住人１０人ｽﾚ落ちたのがショック…
住人１０人ｽﾚ落ちたのがショック…
>>1
乙
乙
(｀∀´*川＜あったがやぁ～～～～！
なんでスレスト？難民って何日か書かないと落ちるもん？
すごい探しちゃったよ…
~(┌┌┌ ´Д｀)」んじゃまた夜にでもｳﾓｧｰ
すごい探しちゃったよ…
~(┌┌┌ ´Д｀)」んじゃまた夜にでもｳﾓｧｰ
色屋ｷﾀ─ヽ┃┓━*┃ノ─ ┓━*┃ノ─ヽ┃ ┃ノ─ヽ┃*━┏ ─ヽ┃*━┏┃ノ─ !!
φ┃┓━*┃ｶｷｺｶｷｺ
色屋ﾀｿが来れないんじゃないかと思って心配してたお
φ┃┓━*┃ｶｷｺｶｷｺ
色屋ﾀｿが来れないんじゃないかと思って心配してたお
/＼ ／＼
/ ／＼. ＼(｀∀´*川Ａ・*∬ ＜ベンちゃんも連れて来た！ﾋｬﾊﾊ!
（）)ノ__ ○二○二⌒とニ_,ノ/|￣￣￣|
／ ／||(二ニ) ＿/__ _/ ,‐-､__/_|＿＿＿|
γ ⌒ ／|Ⅲ||彡Ｖミ/⌒＿ノ/~~ヾ__ノl0／￣
l| (◎).|l |((||（(ﾟ )/⌒/||三（＿,ﾉ・） || (´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ ￣（_＿_）￣ ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
照ちゃんとこ落ちてないから書き込まないと落ちるってのはないんじゃない？
あああああ！！ベンジーもいる！！
今涙出てた本気でw コピペしておけばよかったーーっ！！て
色屋ﾀｿ乙です！
罰ゲームの話の後に投下されたのってベンジーが縛られるののみでしたっけ？
今一度うpお願いしたい
今度こそコピペしておくよ
あああああ！！ベンジーもいる！！
今涙出てた本気でw コピペしておけばよかったーーっ！！て
色屋ﾀｿ乙です！
罰ゲームの話の後に投下されたのってベンジーが縛られるののみでしたっけ？
今一度うpお願いしたい
今度こそコピペしておくよ
ベンジーのとこも落ちてた
何で照ちゃんとこだけ残ってんだろ？w
何で照ちゃんとこだけ残ってんだろ？w
>>14
12じゃないけどそれで合ってるよー
12じゃないけどそれで合ってるよー
801板に移動したほうがいいってことなのかね？
801板の空気はこのスレに合わない
ここでやっても大丈夫だろ
根拠は無いがｗｗｗ
んで、次落ちたら８０１板行くか？
根拠は無いがｗｗｗ
んで、次落ちたら８０１板行くか？
とりあえず落ちるまではここ使おうよ
新スレおめ！
前スレは両方保存しましたｗ
前スレは両方保存しましたｗ
>>22
ありがとう!!
ありがとう!!
>>22 ㌧！ ﾊｧﾊｧ
スレタイにﾃﾗﾓｴｽ
祝：新ｽﾚ記念で投下します
～初夜編があるのですが、データがないので第二夜～
「くっそ重いがや..」
アルコールに潰され脱力したベンジーの体は達也が考えていたより運ぶのに難儀した。
タクシーの助手席から担ぎ出すのも一苦労だったが、入り口からエレベーターまで肩を
組み脇を抱いてひきずっていくのも大変な作業だった。
力を入れて立ったかと思えば急にカクンと膝が折れる。
自分より細身とはいえ背の高いベンジーを一人でひきずって歩くのに疲れた達也は
エレベーターの中でベンジーを横抱きにした。
エレベーターが上がっていく、後は部屋の鍵を開ける作業だけが残る難関だ。
「頼むから吐かんでくれ」
達也の言葉にベンジーがはにかむような笑みを返す。
「…ったくぅ！」
達也はドアを前にこの体勢では鍵を開けるのは不可能だと悟り、ベンジーを廊下に置いた。
ドアにもたれかかりずるずると音をたてて横に倒れこむ。
達也は鍵をあけ、ベンジーを抱き起こし部屋に入った。
～初夜編があるのですが、データがないので第二夜～
「くっそ重いがや..」
アルコールに潰され脱力したベンジーの体は達也が考えていたより運ぶのに難儀した。
タクシーの助手席から担ぎ出すのも一苦労だったが、入り口からエレベーターまで肩を
組み脇を抱いてひきずっていくのも大変な作業だった。
力を入れて立ったかと思えば急にカクンと膝が折れる。
自分より細身とはいえ背の高いベンジーを一人でひきずって歩くのに疲れた達也は
エレベーターの中でベンジーを横抱きにした。
エレベーターが上がっていく、後は部屋の鍵を開ける作業だけが残る難関だ。
「頼むから吐かんでくれ」
達也の言葉にベンジーがはにかむような笑みを返す。
「…ったくぅ！」
達也はドアを前にこの体勢では鍵を開けるのは不可能だと悟り、ベンジーを廊下に置いた。
ドアにもたれかかりずるずると音をたてて横に倒れこむ。
達也は鍵をあけ、ベンジーを抱き起こし部屋に入った。
カウチにベンジーを寝かせようと一瞬考えたが、吐かれたときのことを考えて躊躇した。
スエードのカウチのクリーニング代はきっともう一つ分のカウチ代くらいになるだろう。
達也は足でクッションを床に落とし、その上にベンジーの頭を乗せて寝かせた。
「気持ち悪くない？吐くなら先に絶対言えよ」
達也もかなり飲んではいたが、先にベンジーがつぶれてしまったので酔いがさめてしまった。
ベンジーがこんなに正体不明になるほど酔っているのを見るのは初めてのことだった。
「おい、ベン。大丈夫？」
ベンジーが薄笑いを浮かべて力なく腕を上げた。大丈夫、のサインのつもりだった。
「もう寝る？」
やたらと達也が大きな声で確認した。
「ベン！聞いとるか？寝る？」
ベンジーは目を開けずに答えた。
「たつや…声…うっさい…」
そういいながら口元に笑みを浮かべている。
「吐かない？大丈夫？」
ベンジーが二度うなづいた。
達也は仕方なさそうにまたベンジーを抱き上げ、寝室に連れて行った。
スエードのカウチのクリーニング代はきっともう一つ分のカウチ代くらいになるだろう。
達也は足でクッションを床に落とし、その上にベンジーの頭を乗せて寝かせた。
「気持ち悪くない？吐くなら先に絶対言えよ」
達也もかなり飲んではいたが、先にベンジーがつぶれてしまったので酔いがさめてしまった。
ベンジーがこんなに正体不明になるほど酔っているのを見るのは初めてのことだった。
「おい、ベン。大丈夫？」
ベンジーが薄笑いを浮かべて力なく腕を上げた。大丈夫、のサインのつもりだった。
「もう寝る？」
やたらと達也が大きな声で確認した。
「ベン！聞いとるか？寝る？」
ベンジーは目を開けずに答えた。
「たつや…声…うっさい…」
そういいながら口元に笑みを浮かべている。
「吐かない？大丈夫？」
ベンジーが二度うなづいた。
達也は仕方なさそうにまたベンジーを抱き上げ、寝室に連れて行った。
ベッドでベンジーの体がバウンドする。
達也はクローゼットからコットンのシャツとパンツを出し、ベッドで寝ている
ベンジーのシャツを脱がし始めた。
ダンガリーシャツのボタンを外す、タンクトップを脱がす。
上半身裸のベンジーがくすくす笑って身体を丸めた。
達也はこの間初めてこのベッドでベンジーを抱いた時のことを思い出し、
胸がぎゅっとした。
ベンジーは気持ちよさそうに目をとじて赤ん坊のように背を丸めて、
微笑んでいる。
達也は一瞬自分の中にわきあがった欲望を無視して、ベンジーにシャツを着せた。
「吐くなよ、絶対ここで吐くなよ」
「…だいじょうぶだて」
かすれるような小さい声でベンジーは答えた、どうしてもまぶたが重くて
開かない。
達也に自分が服を着せられていることがおかしくて仕方ない。
前までの達也だったらそのままの状態でカウチに放置しておくだろう、
そう考えると今の達也の世話の焼き方が嬉しくて、おかしくてたまらなかった。
達也にデニムを脱がされる。
厚地のデニムから開放された素肌に、洗いざらしの綿の感覚が心地良い。
「風呂入ってくるで、もう寝ろ」
達也はそういい残し、ベンジーにふとんをかけるとスタンドの明かり
をつけて部屋を出て行った。
達也はクローゼットからコットンのシャツとパンツを出し、ベッドで寝ている
ベンジーのシャツを脱がし始めた。
ダンガリーシャツのボタンを外す、タンクトップを脱がす。
上半身裸のベンジーがくすくす笑って身体を丸めた。
達也はこの間初めてこのベッドでベンジーを抱いた時のことを思い出し、
胸がぎゅっとした。
ベンジーは気持ちよさそうに目をとじて赤ん坊のように背を丸めて、
微笑んでいる。
達也は一瞬自分の中にわきあがった欲望を無視して、ベンジーにシャツを着せた。
「吐くなよ、絶対ここで吐くなよ」
「…だいじょうぶだて」
かすれるような小さい声でベンジーは答えた、どうしてもまぶたが重くて
開かない。
達也に自分が服を着せられていることがおかしくて仕方ない。
前までの達也だったらそのままの状態でカウチに放置しておくだろう、
そう考えると今の達也の世話の焼き方が嬉しくて、おかしくてたまらなかった。
達也にデニムを脱がされる。
厚地のデニムから開放された素肌に、洗いざらしの綿の感覚が心地良い。
「風呂入ってくるで、もう寝ろ」
達也はそういい残し、ベンジーにふとんをかけるとスタンドの明かり
をつけて部屋を出て行った。
達也が部屋を出ていく音をベンジーは聞いていた。
達也のベッドで眠るのは二回目だ。アルコールが血管をかけめぐり鼓動が大きく耳に響く。
ベンジーはため息を吐いた。かなり酔っているのは事実だが、実際には酩酊する
ほどは泥酔していなかった。
枕に顔を半分うずめて目を閉じる。
自分が何を期待してこの部屋に来たのかはわかっている。
ベンジーはあの日以降普段と変わらない達也の態度になんとなく
不安を感じていたのだ。
それを確認したいがためにアルコールの力を借りてみた。
しかし少し演技が過ぎたようで、こうして一人部屋に取り残されてしまうと
妙に冷めた気持ちになる。達也に世話してもらうのが心地よかったのも事実だ。
布団を鼻先までかぶる。達也の使っているトワレの香りがする。
達也が戻ってくるのを待っている自分にベンジーは呆れてなんだか
たまらなくなった。
「たつやー」
出した声があまりに間が抜けていてベンジーは笑った。
達也を呼びに行きたい、と思った。シャワーもまだ浴びてない。
ベンジーは起き上がってみた。腰を中心に世界のすべてがぐるんぐるん
回転しているようだ。
そのまま布団に横倒しになる。
「たつやぁー」
そう呼んでみたが腹から声が出ない。
なんだかおかしくて笑いがこみ上げてくる。
ベンジーは笑いながらおきあがり、今度は立ち上がってみようとした。
しかし自分の体ではないような重さに驚き、膝が緩んで立ち上がれなかった。世界はまだ回っている。
床に足をつけて、とりあえず腕の力で立ち上がる。
そしてそのまま脱力したように床に座り込んでしまった。
達也のベッドで眠るのは二回目だ。アルコールが血管をかけめぐり鼓動が大きく耳に響く。
ベンジーはため息を吐いた。かなり酔っているのは事実だが、実際には酩酊する
ほどは泥酔していなかった。
枕に顔を半分うずめて目を閉じる。
自分が何を期待してこの部屋に来たのかはわかっている。
ベンジーはあの日以降普段と変わらない達也の態度になんとなく
不安を感じていたのだ。
それを確認したいがためにアルコールの力を借りてみた。
しかし少し演技が過ぎたようで、こうして一人部屋に取り残されてしまうと
妙に冷めた気持ちになる。達也に世話してもらうのが心地よかったのも事実だ。
布団を鼻先までかぶる。達也の使っているトワレの香りがする。
達也が戻ってくるのを待っている自分にベンジーは呆れてなんだか
たまらなくなった。
「たつやー」
出した声があまりに間が抜けていてベンジーは笑った。
達也を呼びに行きたい、と思った。シャワーもまだ浴びてない。
ベンジーは起き上がってみた。腰を中心に世界のすべてがぐるんぐるん
回転しているようだ。
そのまま布団に横倒しになる。
「たつやぁー」
そう呼んでみたが腹から声が出ない。
なんだかおかしくて笑いがこみ上げてくる。
ベンジーは笑いながらおきあがり、今度は立ち上がってみようとした。
しかし自分の体ではないような重さに驚き、膝が緩んで立ち上がれなかった。世界はまだ回っている。
床に足をつけて、とりあえず腕の力で立ち上がる。
そしてそのまま脱力したように床に座り込んでしまった。
(*ﾟ∀ﾟ)=3
リアルで読んでるよー
イイヨーイイヨー←誰だｺﾚ
イイヨーイイヨー←誰だｺﾚ
長いんです、コレ。
省いてエロシーンに突入したほうがいいか？
とりあえず今日はココまでで。明日もこのスレあるといいな～
んじゃまおやすみ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
省いてエロシーンに突入したほうがいいか？
とりあえず今日はココまでで。明日もこのスレあるといいな～
んじゃまおやすみ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
全部読みたい
うわ… orz
ベンジーは笑い続けた。赤ん坊のように這いつくばってドアまでたどり着き、
なんとかドアを開けた。
リビングからテレビの音がクリアに響いてくる。
廊下をそのままはっていき、バスルームに入る。
座ったまま服を脱ぐ。頭がぐらぐらして気持ちが良い。
壁をつたってなんとかシャワーまでいき膝に両手をかけて、中腰になった。
栓をひねると冷たい水が落ちてきて体がすくんだ。
シャワーを出しっぱなしにしたまま、バスタブへ手をかける。
達也が入るためにすでに湯の用意は済んでいた。
転げ落ちるように飛び込み、派手な水音がする。
おかしくてベンジーは声を出して笑った。
ブラウン管では深夜番組が流れている。
達也はカウチに横になり、クッションに頭部をうずめていた。
左手に持っていたリモコンが指から床にすべり落ちる。
コツンとプラスチックが当たる音がしたが達也は気づかずに眠り込んでいた。
なんとかドアを開けた。
リビングからテレビの音がクリアに響いてくる。
廊下をそのままはっていき、バスルームに入る。
座ったまま服を脱ぐ。頭がぐらぐらして気持ちが良い。
壁をつたってなんとかシャワーまでいき膝に両手をかけて、中腰になった。
栓をひねると冷たい水が落ちてきて体がすくんだ。
シャワーを出しっぱなしにしたまま、バスタブへ手をかける。
達也が入るためにすでに湯の用意は済んでいた。
転げ落ちるように飛び込み、派手な水音がする。
おかしくてベンジーは声を出して笑った。
ブラウン管では深夜番組が流れている。
達也はカウチに横になり、クッションに頭部をうずめていた。
左手に持っていたリモコンが指から床にすべり落ちる。
コツンとプラスチックが当たる音がしたが達也は気づかずに眠り込んでいた。
暖かい湯に入って心臓が爆発しそうな位に派手な鼓動を打ち始めた。
ベンジーは眠くて仕方なかったが、もう動けないような気がしてそのまま湯船で
目を閉じじっとしていることにした。
目にシャンプーの瓶が写る。手を伸ばせば届きそうだ。
ベンジーの腕がシャンプーに伸び指先が届いた。シャンプーを手のひらに落として、
バスタブの中で頭を洗い始める。シャワーの湯が出ているのが見えるが、
そこまでたどり着けそうにないのでそのまま湯船に沈んでゆすぐことにした。
この後達也が入ることなどベンジーの頭の中には浮かばない。
泡だらけの水面を指先でバシャバシャしてみる。
泡が増える、もう少し派手にやってみるとまた泡が大きくなって増えた。
なんだか楽しい作業のような気がして両腕で力いっぱい水面を叩いた。
水しぶきが顔にかかる。
「たつやー！たつや！」
大声で呼んでみる。
「ねぇ、たつや、たつや、たつやぁ～たつや！」
ベンジーは眠くて仕方なかったが、もう動けないような気がしてそのまま湯船で
目を閉じじっとしていることにした。
目にシャンプーの瓶が写る。手を伸ばせば届きそうだ。
ベンジーの腕がシャンプーに伸び指先が届いた。シャンプーを手のひらに落として、
バスタブの中で頭を洗い始める。シャワーの湯が出ているのが見えるが、
そこまでたどり着けそうにないのでそのまま湯船に沈んでゆすぐことにした。
この後達也が入ることなどベンジーの頭の中には浮かばない。
泡だらけの水面を指先でバシャバシャしてみる。
泡が増える、もう少し派手にやってみるとまた泡が大きくなって増えた。
なんだか楽しい作業のような気がして両腕で力いっぱい水面を叩いた。
水しぶきが顔にかかる。
「たつやー！たつや！」
大声で呼んでみる。
「ねぇ、たつや、たつや、たつやぁ～たつや！」
ﾌｯｶﾂﾀﾞ~(┌┌┌ ´Д｀)┘最後まで一気に投下予定！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
「あっ？」
ベンジーの声がして達也が目を覚ました。
バスルームが騒がしい、水音とベンジーの叫び声が聞こえる。
達也は飛び起きた。
「どうしたが?!」
達也の目に飛び込んできたのは自慢のバスルームの惨憺たる有様だった。
廊下に面したガラス張りの壁には泡だらけで湯船から激しいくらいの水しぶきが
飛んできている。
出しっぱなしのシャワーの湯気が充満し、ベンジーが暴れているのだけが
かろうじて見える。
「ベンジー！何しとりゃあ！」
意を決してバスルームに入るとベンジーの動きが止まった。
「あーたつや」
真っ赤な顔をしてベンジーが笑っていた。
「お、お前何しとるが!?」
「えー？」
「あんなに飲んで風呂で暴れたら心臓止まって死ぬが！ほら、出ろ！」
達也はベンジーの身体をひっぱり上げた。
ベンジーの頭からシャワーをかけ泡を落とす。服を着たままの達也は
びしょぬれになったが、かまう余裕がなかった。
バスローブを着せバスタオルで頭や体をくるんで横抱きにする。
寝室のベッドが濡れないようにだ。
ドアが開けっ放しの寝室のベッドへ、ベンジーを放り投げる。
「おとなしくしてろ！」
すぐにバスルームに引き返す。
ベンジーの声がして達也が目を覚ました。
バスルームが騒がしい、水音とベンジーの叫び声が聞こえる。
達也は飛び起きた。
「どうしたが?!」
達也の目に飛び込んできたのは自慢のバスルームの惨憺たる有様だった。
廊下に面したガラス張りの壁には泡だらけで湯船から激しいくらいの水しぶきが
飛んできている。
出しっぱなしのシャワーの湯気が充満し、ベンジーが暴れているのだけが
かろうじて見える。
「ベンジー！何しとりゃあ！」
意を決してバスルームに入るとベンジーの動きが止まった。
「あーたつや」
真っ赤な顔をしてベンジーが笑っていた。
「お、お前何しとるが!?」
「えー？」
「あんなに飲んで風呂で暴れたら心臓止まって死ぬが！ほら、出ろ！」
達也はベンジーの身体をひっぱり上げた。
ベンジーの頭からシャワーをかけ泡を落とす。服を着たままの達也は
びしょぬれになったが、かまう余裕がなかった。
バスローブを着せバスタオルで頭や体をくるんで横抱きにする。
寝室のベッドが濡れないようにだ。
ドアが開けっ放しの寝室のベッドへ、ベンジーを放り投げる。
「おとなしくしてろ！」
すぐにバスルームに引き返す。
泡という泡があちこちに飛び散り、達也の足元にはずぶ濡れになったベンジーの
パジャマが落ちていた。
バスタブにはシャンプーの瓶が浮いている、その軽そうな浮き方に中身が
残っている可能性はなかった。
「がぁーっ！もう！」
達也は服を脱いで風呂場の掃除を始めた。
パイル地にくるまれて少し息苦しかったが動悸があまりに激しくて
ベンジーは動けないでいた。
手足が重くて動かせないのに体には妙な浮遊感だけはある。
そのままベンジーは猛烈な眠気に襲われ、気を失うように眠りこんでしまった。
２0分ほどして達也が寝室に戻ってきた。
ベッドの上には達也が置いたまんまの姿のベンジーがいた、指一本動かした
形跡もない。
頭部をくるんだタオルをめくるとそこには紅潮した寝顔があった。
達也は笑った。
パジャマが落ちていた。
バスタブにはシャンプーの瓶が浮いている、その軽そうな浮き方に中身が
残っている可能性はなかった。
「がぁーっ！もう！」
達也は服を脱いで風呂場の掃除を始めた。
パイル地にくるまれて少し息苦しかったが動悸があまりに激しくて
ベンジーは動けないでいた。
手足が重くて動かせないのに体には妙な浮遊感だけはある。
そのままベンジーは猛烈な眠気に襲われ、気を失うように眠りこんでしまった。
２0分ほどして達也が寝室に戻ってきた。
ベッドの上には達也が置いたまんまの姿のベンジーがいた、指一本動かした
形跡もない。
頭部をくるんだタオルをめくるとそこには紅潮した寝顔があった。
達也は笑った。
「ベン、風邪引くがや」
「ん?」
「裸で寝とったら風邪引くで」
「ん.…」
睡魔は何度押し退けてもベンジーの上に重石のようにのしかかってくる。
達也はタオルをまとめて丸めると床に落とした。
バスローブの裾からピンクに色づいた足が無造作に伸びている。
「なんか着せて」
蚊の鳴くような声がした。
達也の頭にさっきの風呂場の惨憺たる状態が浮かんだ。
貸したはずのパジャマは即洗濯機行きだった。
「オマエに貸す服はないわ」
達也が笑いながら言うと、ベンジーの腕が力無く達也の膝を叩いた。
「裸でおれ」
達也が言いにくそうに間を空けた。
「オレんちにきたんなら、しんでいかんぞ、ベン」
「…うん?」
「わかっとる?」
達也が暗に言わんとしていることを酔った頭で理解した。
「ん?」
「裸で寝とったら風邪引くで」
「ん.…」
睡魔は何度押し退けてもベンジーの上に重石のようにのしかかってくる。
達也はタオルをまとめて丸めると床に落とした。
バスローブの裾からピンクに色づいた足が無造作に伸びている。
「なんか着せて」
蚊の鳴くような声がした。
達也の頭にさっきの風呂場の惨憺たる状態が浮かんだ。
貸したはずのパジャマは即洗濯機行きだった。
「オマエに貸す服はないわ」
達也が笑いながら言うと、ベンジーの腕が力無く達也の膝を叩いた。
「裸でおれ」
達也が言いにくそうに間を空けた。
「オレんちにきたんなら、しんでいかんぞ、ベン」
「…うん?」
「わかっとる?」
達也が暗に言わんとしていることを酔った頭で理解した。
「うん、ええよ」
そう返事した後、また間があった。
あまりに長い間で不安になりベンジーは重いまぶたを開いた。
達也がベンジーを見ていた。
ただまっすぐな視線を自分に向けているだけだったのだが、
それが妙に恥ずかしくベンジーは気づかないふりをした。
達也は何を考えているのだろう、ベンジーは思った。
「ベン」
達也が柔らかい声で言った。
ベンジーは目が覚め始めていたがわざと眠たい声を出した。
「ん、なに…？」
また間が空いた。
ふいに達也の指がおでこに触れ、その指がベンジーの前髪を後ろになでつけた。
むきだしになったベンジーの額に達也がコツンと自分の額をつけた。
「夢、みたいだが。ベンがまたココにいるなんて」
達也は自分に話しかけているような口調だった。
その言葉を聞いてベンジーは自分がここにくる目的で、いつも以上の
アルコールを飲んだことがとても恥ずかしくなった。
そう返事した後、また間があった。
あまりに長い間で不安になりベンジーは重いまぶたを開いた。
達也がベンジーを見ていた。
ただまっすぐな視線を自分に向けているだけだったのだが、
それが妙に恥ずかしくベンジーは気づかないふりをした。
達也は何を考えているのだろう、ベンジーは思った。
「ベン」
達也が柔らかい声で言った。
ベンジーは目が覚め始めていたがわざと眠たい声を出した。
「ん、なに…？」
また間が空いた。
ふいに達也の指がおでこに触れ、その指がベンジーの前髪を後ろになでつけた。
むきだしになったベンジーの額に達也がコツンと自分の額をつけた。
「夢、みたいだが。ベンがまたココにいるなんて」
達也は自分に話しかけているような口調だった。
その言葉を聞いてベンジーは自分がここにくる目的で、いつも以上の
アルコールを飲んだことがとても恥ずかしくなった。
達也が軽くベンジーの唇を吸った。
「酒、こんなに飲みすぎたらかんで」
「うん…」
心から反省した。
「でもオレ、すげぇ嬉しいが」
達也がベンジーの腕をつかんでその手を胸に当てた。
「ドキドキしとるの、わかる?」
達也の言葉通りベンジーの手のひらに胸の鼓動が伝わってくる。
風呂上がりの達也の肌はまだ水分を残したような感触だった。
ベンジーは達也とベッドで向き合っている現実に顔が熱くなって仕方ない。
達也が覆い被さるようにキスしてきた。濡れた舌先が躊躇するように
ベンジーの歯を割って入ってくる。
ベンジーの鼓動も早くなった。まだどこかに抵抗感があるのを自分でも感じる。
達也の歯が唇を軽く噛む、鼻先や頬、顎を続けて噛んだ。達也の濡れた髪が
冷たく顔にかかる。
「酒、こんなに飲みすぎたらかんで」
「うん…」
心から反省した。
「でもオレ、すげぇ嬉しいが」
達也がベンジーの腕をつかんでその手を胸に当てた。
「ドキドキしとるの、わかる?」
達也の言葉通りベンジーの手のひらに胸の鼓動が伝わってくる。
風呂上がりの達也の肌はまだ水分を残したような感触だった。
ベンジーは達也とベッドで向き合っている現実に顔が熱くなって仕方ない。
達也が覆い被さるようにキスしてきた。濡れた舌先が躊躇するように
ベンジーの歯を割って入ってくる。
ベンジーの鼓動も早くなった。まだどこかに抵抗感があるのを自分でも感じる。
達也の歯が唇を軽く噛む、鼻先や頬、顎を続けて噛んだ。達也の濡れた髪が
冷たく顔にかかる。
達也がうっとうしそうに頭を揺すり髪をかきあげた。
ベンジーの腹の上にまたがり高見から見下ろす。その視線がベンジーには
恥ずかしすぎて達也の顔を見られずに目を閉じた。
「ベン、目開けてオレを見て」
少し甘えるように達也が言った。初めて聞く声のトーンだった。
ベンジーは目を開けた、達也を見る。
のぞき込むような仕草で頭を少しかしげた達也の口元が緩む、あの人なつこい笑顔が
浮かぶ。
「もぅあきらめとった、夢みたいだわ」
同じ言葉を繰り返した。
達也が伸ばした指先でバスローブから見えているベンジーの胸をなぞった。
「嬉しいが」
ベンジーは何か答えようとした、しかし口から出てきたのは自分の気持ちとは
かけ離れたものだった。
「ねぇ、また痛いかな?」
その一言に達也が大笑いした。
ベンジーは自分が酔っていることをハッキリ自覚した。
「わからんがや!」
達也は笑い続けた。
「してみたらわかるわ、きっと」
おかしくてたまらない様子の達也にベンジーは気持ちの余裕を見た
ベンジーの腹の上にまたがり高見から見下ろす。その視線がベンジーには
恥ずかしすぎて達也の顔を見られずに目を閉じた。
「ベン、目開けてオレを見て」
少し甘えるように達也が言った。初めて聞く声のトーンだった。
ベンジーは目を開けた、達也を見る。
のぞき込むような仕草で頭を少しかしげた達也の口元が緩む、あの人なつこい笑顔が
浮かぶ。
「もぅあきらめとった、夢みたいだわ」
同じ言葉を繰り返した。
達也が伸ばした指先でバスローブから見えているベンジーの胸をなぞった。
「嬉しいが」
ベンジーは何か答えようとした、しかし口から出てきたのは自分の気持ちとは
かけ離れたものだった。
「ねぇ、また痛いかな?」
その一言に達也が大笑いした。
ベンジーは自分が酔っていることをハッキリ自覚した。
「わからんがや!」
達也は笑い続けた。
「してみたらわかるわ、きっと」
おかしくてたまらない様子の達也にベンジーは気持ちの余裕を見た
「痛くしんように気つけるわ」
達也の腕がスタンドライトに伸び、部屋を薄暗くした。
ベンジーはほのかな明かりの中で達也を見ていた。達也は目が悪い、自分が見えている
ほどの視界はないはずだ。そう考えたベンジーは部屋の暗さに少しだけ安心した。
達也が髪を結んだ。
「ベンジー、起きて」
達也の手がベンジーの腕をつかみ引き起こした。上半身を起こした途端にぐわん、と
視野が回転し始めた。
急にフラついたベンジーに達也が驚いた。
「だめだ、目回る」
ベンジーはまたベットに倒れ込んだ。
「あれだけ飲んだら仕方ないが」
達也も笑った。
「脱げる?」
バスローブのことだ。
「脱がして」
すんなり出てきた言葉があまりに意外でベンジー自身驚いた。
この酔っている自分にまかせるのもいいかもしれない、ベンジーは思った。
達也が仰々しいほどの丁寧さでローブをベンジーの肌からはがす。
達也は手からそれを床に落とした。
ベッドには一糸纏わぬ姿のベンジーがいる。
達也の腕がスタンドライトに伸び、部屋を薄暗くした。
ベンジーはほのかな明かりの中で達也を見ていた。達也は目が悪い、自分が見えている
ほどの視界はないはずだ。そう考えたベンジーは部屋の暗さに少しだけ安心した。
達也が髪を結んだ。
「ベンジー、起きて」
達也の手がベンジーの腕をつかみ引き起こした。上半身を起こした途端にぐわん、と
視野が回転し始めた。
急にフラついたベンジーに達也が驚いた。
「だめだ、目回る」
ベンジーはまたベットに倒れ込んだ。
「あれだけ飲んだら仕方ないが」
達也も笑った。
「脱げる?」
バスローブのことだ。
「脱がして」
すんなり出てきた言葉があまりに意外でベンジー自身驚いた。
この酔っている自分にまかせるのもいいかもしれない、ベンジーは思った。
達也が仰々しいほどの丁寧さでローブをベンジーの肌からはがす。
達也は手からそれを床に落とした。
ベッドには一糸纏わぬ姿のベンジーがいる。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
達也の唇がベンジーに重なる。達也の指がベンジーの髪をつかむようにかく。
達也の本能を感じるキスにベンジーが応呼する。
達也の唇が首筋に押しつけられた、濡れた舌先が喉元から胸へ下がっていく。
くすぐったいような心地よさにベンジーは顎を上げた。首筋を強く吸われる、
達也の腕がベンジーの腰を抱いた。
体が密着する。細いが女とは違う固さを達也は確認するように腕に力を入れた。
自分の腕の中にベンジーがいる事実が嬉しくてたまらなかった。
達也はベンジーの手をとり自分のものを触らせた。
「オレの…わかる?」
ベンジーが目を閉じたまま小さくうなずく。
ベンジーは手の中に達也の体温を熱く感じていた。
「なめていい?」
あまりにストレートな言い方にベンジーはまたうなずくしかない。
達也が体を起す、ベンジーは両腕で顔をおおった。
すでに興奮しはじめていたベンジーのペニスに達也が唇を寄せた。
先端に舌先が触れた感覚にベンジーは体をかたくした。
濡れて暖かい粘膜にペニスが包まれる、そこからは言いようのない
刺激の連続だった。達也の舌は吸いつくように動きつづける。
達也の本能を感じるキスにベンジーが応呼する。
達也の唇が首筋に押しつけられた、濡れた舌先が喉元から胸へ下がっていく。
くすぐったいような心地よさにベンジーは顎を上げた。首筋を強く吸われる、
達也の腕がベンジーの腰を抱いた。
体が密着する。細いが女とは違う固さを達也は確認するように腕に力を入れた。
自分の腕の中にベンジーがいる事実が嬉しくてたまらなかった。
達也はベンジーの手をとり自分のものを触らせた。
「オレの…わかる?」
ベンジーが目を閉じたまま小さくうなずく。
ベンジーは手の中に達也の体温を熱く感じていた。
「なめていい?」
あまりにストレートな言い方にベンジーはまたうなずくしかない。
達也が体を起す、ベンジーは両腕で顔をおおった。
すでに興奮しはじめていたベンジーのペニスに達也が唇を寄せた。
先端に舌先が触れた感覚にベンジーは体をかたくした。
濡れて暖かい粘膜にペニスが包まれる、そこからは言いようのない
刺激の連続だった。達也の舌は吸いつくように動きつづける。
ベンジーは小さい声をもらした。すぐにいってしまいそうな気がして、腹に力が入る。
達也が唇を離す。
「足、立てて」
言われるままに膝を立てる。唾液で濡れたペニスを上下にこすられ、あまりの気持ちよさに
目を固くつぶった。
達也の指先が後ろに降りてきた。達也が枕を腰の下につっこむようにして置く。
ベンジーの腰が上がった。
「痛くしんから、力抜いてて」
ベンジーは唇を開いて溜めていた息を静かに吐いた。指先が入ってくる。
ローションのせいか少し冷たい。
「痛くない?」
「.…うん」
達也の指がゆっくり奥に進んでくる。指の根本まで深く入り込むと
揉みほぐすように出入りを繰り返す。
思い出したようにまた達也がペニスを頬張る。
ベンジーの足が自然と開いていき、開いた唇からは喘ぎのような息づかいが
聞こえ始めていた。
達也の口の中でベンジーのペニスは脈を打ち、徐々に固さを増していく。
達也は口を離した、指は体の奥に残したままだ。
ベンジーの体はまだ達也を受け入れる準備ができていない。
達也が唇を離す。
「足、立てて」
言われるままに膝を立てる。唾液で濡れたペニスを上下にこすられ、あまりの気持ちよさに
目を固くつぶった。
達也の指先が後ろに降りてきた。達也が枕を腰の下につっこむようにして置く。
ベンジーの腰が上がった。
「痛くしんから、力抜いてて」
ベンジーは唇を開いて溜めていた息を静かに吐いた。指先が入ってくる。
ローションのせいか少し冷たい。
「痛くない?」
「.…うん」
達也の指がゆっくり奥に進んでくる。指の根本まで深く入り込むと
揉みほぐすように出入りを繰り返す。
思い出したようにまた達也がペニスを頬張る。
ベンジーの足が自然と開いていき、開いた唇からは喘ぎのような息づかいが
聞こえ始めていた。
達也の口の中でベンジーのペニスは脈を打ち、徐々に固さを増していく。
達也は口を離した、指は体の奥に残したままだ。
ベンジーの体はまだ達也を受け入れる準備ができていない。
「ベンジー?」
「ん…?」
「オレの、口でしてくれる?」
達也は遠慮がちな口調で言った。
「うん…」
ベンジーの返事を聞いて達也は一度体を離した。ベンジーが起きあがって四つん這いになり、
膝立ちした達也の前まできた。酔いが醒めてないからか少しふらついている。
顔を上げて達也を見た。恥ずかしそうな笑みを見せる。
達也はベンジーの頬に手をよせた。
「無理しんでもいいから」
ベンジーは首を左右に小さく振って目を閉じ、達也のペニスに舌を這わせ始めた。
最初はおそるおそるだったが、舌を動かす度に達也が反応するのが嬉しかった。
根本まで飲み込むようにくわえてみる。
達也は満足気にベンジーの髪を両指でかきあげ、ベンジーの唇から見え隠れする
濡れたペニスを見下ろした。
「気持ちええよ」
達也はベンジーの背中を撫でた。自然と腰が動く。
ベンジーが恥ずかしそうに唇をぬぐった。
「後ろ向きになって」
ベンジーのバックにローションをつけた指を滑り込ませた
「ん…?」
「オレの、口でしてくれる?」
達也は遠慮がちな口調で言った。
「うん…」
ベンジーの返事を聞いて達也は一度体を離した。ベンジーが起きあがって四つん這いになり、
膝立ちした達也の前まできた。酔いが醒めてないからか少しふらついている。
顔を上げて達也を見た。恥ずかしそうな笑みを見せる。
達也はベンジーの頬に手をよせた。
「無理しんでもいいから」
ベンジーは首を左右に小さく振って目を閉じ、達也のペニスに舌を這わせ始めた。
最初はおそるおそるだったが、舌を動かす度に達也が反応するのが嬉しかった。
根本まで飲み込むようにくわえてみる。
達也は満足気にベンジーの髪を両指でかきあげ、ベンジーの唇から見え隠れする
濡れたペニスを見下ろした。
「気持ちええよ」
達也はベンジーの背中を撫でた。自然と腰が動く。
ベンジーが恥ずかしそうに唇をぬぐった。
「後ろ向きになって」
ベンジーのバックにローションをつけた指を滑り込ませた
お？お？お？続き？ﾔﾀｰ！！！！
抵抗がないのをかくにんすると、臀部を両手でわけるように開き、達也は自分のペニスを
ベンジーのバックに沈みこませ始めた。
割入るように入ってくる異物感にベンジーは息が止まった。
一瞬、肉が裂かれるような鋭い痛みを感じた。
ベンジーの反応を試すように少しづつ進入していく。
完全にすべてが没し、達也はできるだけゆっくり動き始めた。
ベンジーはまるで呼吸の仕方を忘れたように浅く息をしていた。
入り口だけが張り裂けそうに痛いが、前回とは少し違った。
達也のペニスが動き、内部を擦られる度に体中を快感が突き抜ける。
それは痛みをはるかに凌駕している快感だった。
達也はベンジーが感じているのに気づいていた。
ゆっくりだが力強く突き上げるとベンジーの体がびくんとふるえるのがわかる。
達也自身もベンジーの体内につつまれ、入り口の狭さにペニスが締め付けられている。
達也はローションを少しだけ足した。
潤滑がよくなった分、ベンジーの痛みも軽くなるはずだ。
ベンジーのバックに沈みこませ始めた。
割入るように入ってくる異物感にベンジーは息が止まった。
一瞬、肉が裂かれるような鋭い痛みを感じた。
ベンジーの反応を試すように少しづつ進入していく。
完全にすべてが没し、達也はできるだけゆっくり動き始めた。
ベンジーはまるで呼吸の仕方を忘れたように浅く息をしていた。
入り口だけが張り裂けそうに痛いが、前回とは少し違った。
達也のペニスが動き、内部を擦られる度に体中を快感が突き抜ける。
それは痛みをはるかに凌駕している快感だった。
達也はベンジーが感じているのに気づいていた。
ゆっくりだが力強く突き上げるとベンジーの体がびくんとふるえるのがわかる。
達也自身もベンジーの体内につつまれ、入り口の狭さにペニスが締め付けられている。
達也はローションを少しだけ足した。
潤滑がよくなった分、ベンジーの痛みも軽くなるはずだ。
「あっ.…あぁっ、達也.…なんかすごい気持ちいいよ…」
「痛くない？」
「すこし…」
達也は少しだけ動きを早くした。ベンジーの表情がわからないが、その指先がシーツを
つかむのを見てもどかしい気持ちになった。しばらく二人は快感を共有しあっていた。
ベンジーの顔が見たい。達也はこのままでいたい気持ちをあきらめて体を離す。
「こっち、向いて」
達也がベンジーの身体を反転させる、左足を持ち上げ自分の肩にかけようとした。
「いやだよ、恥ずかしいよ」
ベンジーが抵抗する。
「ええがや、顔が見たいんだわ」
「いやだよ…」
達也は身体を乗り出してベンジーにキスをした。触れた頬が妙に熱く感じる。
「恥ずかしいことなんてないが」
達也がそういってベンジーの片足を抱えた。達也が驚くほどスムーズにベンジーの身体は
達也を受け入れられた。
足が開いている分、達也への締め付けが緩み達也の気持ちに余裕が出来た。
自分の体の下にいるベンジーを眺める。
顔を見られたくないのか両腕でおおい隠している。
「痛くない？」
「すこし…」
達也は少しだけ動きを早くした。ベンジーの表情がわからないが、その指先がシーツを
つかむのを見てもどかしい気持ちになった。しばらく二人は快感を共有しあっていた。
ベンジーの顔が見たい。達也はこのままでいたい気持ちをあきらめて体を離す。
「こっち、向いて」
達也がベンジーの身体を反転させる、左足を持ち上げ自分の肩にかけようとした。
「いやだよ、恥ずかしいよ」
ベンジーが抵抗する。
「ええがや、顔が見たいんだわ」
「いやだよ…」
達也は身体を乗り出してベンジーにキスをした。触れた頬が妙に熱く感じる。
「恥ずかしいことなんてないが」
達也がそういってベンジーの片足を抱えた。達也が驚くほどスムーズにベンジーの身体は
達也を受け入れられた。
足が開いている分、達也への締め付けが緩み達也の気持ちに余裕が出来た。
自分の体の下にいるベンジーを眺める。
顔を見られたくないのか両腕でおおい隠している。
ベンジーの意識は体の奥にある達也のペニスに集中していた、さっきまでとは違う
角度で攻められ、より深い快楽の波が押し寄せてきた。達也のペニスの先端がベンジーの
体のどこかにぶつかる度に、声を上げたくなるような新しい今までに知らない快感が襲う。
気づくと知らぬ間に下唇を強く噛んでいた。
唇を開いたら自分がどんな声を出すのかわからない。
「ベン、声、出して、聞きたい…」
達也が途切れとぎれに言った。
達也の手が、ベンジーのペニスを握った。
根元から先端までゆっくり手の平を滑らせる。
「たつや…ダメだよ…やめて」
その言葉が達也の腰の動きを加速させた。
「あぁっ…あっ」
ベンジーが今までにない位の声を上げた。顔を覆っていた手を達也の体の方へ伸ばす。
ペニスを刺激している手を止めようとする。
「ダメ、達也…いっちゃう、ああ、あっ」
「いってええよ」
達也は静かな声で言った。
「我慢しんで」
ベンジーが達也から逃げようとするかのように身体をねじった。
空いた両手で頭の上にある枕をつかむ。喉があがり、声が出る。
角度で攻められ、より深い快楽の波が押し寄せてきた。達也のペニスの先端がベンジーの
体のどこかにぶつかる度に、声を上げたくなるような新しい今までに知らない快感が襲う。
気づくと知らぬ間に下唇を強く噛んでいた。
唇を開いたら自分がどんな声を出すのかわからない。
「ベン、声、出して、聞きたい…」
達也が途切れとぎれに言った。
達也の手が、ベンジーのペニスを握った。
根元から先端までゆっくり手の平を滑らせる。
「たつや…ダメだよ…やめて」
その言葉が達也の腰の動きを加速させた。
「あぁっ…あっ」
ベンジーが今までにない位の声を上げた。顔を覆っていた手を達也の体の方へ伸ばす。
ペニスを刺激している手を止めようとする。
「ダメ、達也…いっちゃう、ああ、あっ」
「いってええよ」
達也は静かな声で言った。
「我慢しんで」
ベンジーが達也から逃げようとするかのように身体をねじった。
空いた両手で頭の上にある枕をつかむ。喉があがり、声が出る。
達也は今自分が与えている快感にベンジーが飲み込まれていく姿を見て、
感じたことのない充足感を得ていた。
目を閉じてあられもない声を上げ、自分に組み敷かれているベンジーの体。
当然のように達也を受け入れているベンジーのバックと手の中のベンジーのペニスが、
達也の味わっている幸福感に欲情を加えてくれる。
「達也…気持ちいい、もう、ダメだよ…お願いだから…」
あえぎながらベンジーが言った言葉の最後が達也には聞き取れなかった。
達也の手の中の緊張したペニスから熱い体液が溢れ出るのと同時に、達也のペニスを
ベンジーの体がこれまでにない強さでしめつけた。
達也はその気持ちよさにうめいた。ベンジーの体が脱力して、声が止んだ。
「オレもいきそうだ」
達也はもうベンジーの痛みの心配はしていなかった。
肩から足を下ろすと最後の高みまで一気にかけのぼる。
心地よい電気のような快感が腰の奥からはじけ、自分の鼓動と同じリズムで
精液がベンジーの中に注ぎ込まれていく。
すべてをベンジーが受け入れる、達也は言いようのない安堵に似た幸福感に
包まれていた。
感じたことのない充足感を得ていた。
目を閉じてあられもない声を上げ、自分に組み敷かれているベンジーの体。
当然のように達也を受け入れているベンジーのバックと手の中のベンジーのペニスが、
達也の味わっている幸福感に欲情を加えてくれる。
「達也…気持ちいい、もう、ダメだよ…お願いだから…」
あえぎながらベンジーが言った言葉の最後が達也には聞き取れなかった。
達也の手の中の緊張したペニスから熱い体液が溢れ出るのと同時に、達也のペニスを
ベンジーの体がこれまでにない強さでしめつけた。
達也はその気持ちよさにうめいた。ベンジーの体が脱力して、声が止んだ。
「オレもいきそうだ」
達也はもうベンジーの痛みの心配はしていなかった。
肩から足を下ろすと最後の高みまで一気にかけのぼる。
心地よい電気のような快感が腰の奥からはじけ、自分の鼓動と同じリズムで
精液がベンジーの中に注ぎ込まれていく。
すべてをベンジーが受け入れる、達也は言いようのない安堵に似た幸福感に
包まれていた。
すべての力を使いはたした達也は荒い息遣いのまま、ベンジーの体の横に倒れた。
目の前にベンジーの顔がある。額に汗を浮かべて、薄目をあけて達也を見ている。
何か言いたそうな、恥ずかしそうな表情と、さっきまでの姿態のギャップが愛しく感じる。
「ベン…オマエ、サイコーにかわいいわ」
「……」
「大好きだわ」
「……達也も…最高」
そう言ってベンジーが笑った。
目の前にベンジーの顔がある。額に汗を浮かべて、薄目をあけて達也を見ている。
何か言いたそうな、恥ずかしそうな表情と、さっきまでの姿態のギャップが愛しく感じる。
「ベン…オマエ、サイコーにかわいいわ」
「……」
「大好きだわ」
「……達也も…最高」
そう言ってベンジーが笑った。
順番にシャワーを浴びたベンジーが寝室に戻ると達也がベッドメイクをし終え、あぐらをかいて座っていた。
「大丈夫？」
「なにが？」
「つい腹ん中に出しちゃったから…明日腹下したら悪いな～って」
ベンジーの眉が上がった。
「え？おなか壊すの?! 」
「う、うん…まぁ、よくある…かな？」
達也がとぼけた調子で返事をする。
「大丈夫かはわからんけど、明日休みだから、別にええよ」
ベンジーがタオルをかぶってベッドに座った。
達也はニヤニヤしてベンジーの顔を覗き込んだ。
「オレとするの、イヤじゃないよね？」
ベンジーはなんで達也がいつも同じようなことを聞くのかが不思議だった。
「イヤに見えた？」
逆に質問してみる。達也は意外な返答に困ったように答えた。
「いや…みえ、ない。」
「じゃそれが本当だわ」
少し意地悪そうな言い方に達也が応戦する。
「でら気持ちよがっとったもんね～」
ベンジーが真っ赤になった。
「なんでそういうことを言うが！」
「いや、でもオレも今までで最高だった、前後不覚」
達也が笑った。
「大丈夫？」
「なにが？」
「つい腹ん中に出しちゃったから…明日腹下したら悪いな～って」
ベンジーの眉が上がった。
「え？おなか壊すの?! 」
「う、うん…まぁ、よくある…かな？」
達也がとぼけた調子で返事をする。
「大丈夫かはわからんけど、明日休みだから、別にええよ」
ベンジーがタオルをかぶってベッドに座った。
達也はニヤニヤしてベンジーの顔を覗き込んだ。
「オレとするの、イヤじゃないよね？」
ベンジーはなんで達也がいつも同じようなことを聞くのかが不思議だった。
「イヤに見えた？」
逆に質問してみる。達也は意外な返答に困ったように答えた。
「いや…みえ、ない。」
「じゃそれが本当だわ」
少し意地悪そうな言い方に達也が応戦する。
「でら気持ちよがっとったもんね～」
ベンジーが真っ赤になった。
「なんでそういうことを言うが！」
「いや、でもオレも今までで最高だった、前後不覚」
達也が笑った。
「ありがとうな」
達也がベンジーを抱き寄せた。
ベンジーは自分が女になったような気持ちになり、それがあまりに自然で不思議だった。
「うん…」
達也がライトを絞った。部屋が薄暗くなる。二人はベッドに横になった。
「ベン、オレの寝言、うるさかったらごめん」
「知っとる」
「寝相、わるかったらすまん」
「わかっとる」
少し間があった。
「ベンジー、大好きだわ」
「……ん、わかっとる」
達也がベンジーを抱き寄せた。
ベンジーは自分が女になったような気持ちになり、それがあまりに自然で不思議だった。
「うん…」
達也がライトを絞った。部屋が薄暗くなる。二人はベッドに横になった。
「ベン、オレの寝言、うるさかったらごめん」
「知っとる」
「寝相、わるかったらすまん」
「わかっとる」
少し間があった。
「ベンジー、大好きだわ」
「……ん、わかっとる」
以上です。全文投下終了でございます。
新作も目下執筆中なので、そのうちまたご拝読下さい。
んではホントにおやすみ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
新作も目下執筆中なので、そのうちまたご拝読下さい。
んではホントにおやすみ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
GJ色屋さん。
最後の投下までリアルタイムだった俺はきっと勝ち組。
最後の投下までリアルタイムだった俺はきっと勝ち組。
THX！！！オレやばいです（´∇｀）
俺も勝ち組！！
ちんちんがうずきます
前回に同じく
前回に同じく
終わった後の会話も萌え～(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
も１回最初から読みます
色屋ﾀﾝ ㌧！ 新作待っとるで
も１回最初から読みます
色屋ﾀﾝ ㌧！ 新作待っとるで
ベンジーも達也もｶﾜｴｴ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
やっぱ色屋は凄げーな！！！
GJGJGJ!!!!!
やべ～、今日寝れないかもｗ
新作期待してる おやすみ
やっぱ色屋は凄げーな！！！
GJGJGJ!!!!!
やべ～、今日寝れないかもｗ
新作期待してる おやすみ
オレの息子も勝ち組
,r=''""ﾞﾞﾞli,
_,､r=＝===､､,,_ ,r!' ...::;il!
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,i{ﾞ‐'_,,_ :l}..::;r!ﾞ
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｀~''''＝=＝''"ﾞ´ ~`'' （ ）
dat落ち防止のため一度ageます
ｳﾜｰ死にそう、萌えすぎて前のめりで死にそう 色屋ﾀｿいつもGJ
色屋ﾀｿの二人はいつも甘々でカワイイよね
色屋ﾀｿの二人はいつも甘々でカワイイよね
おはよう＞ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ＜ございます保守！ﾋｬﾊｯ!
おはようございます。わー色んな感想もらって嬉しいっす。
私なりに心から二人を愛してるのでいつも二人は愛されたい愛したいなのです。
新作（途中）を読ませてみたところ「いつもながら、萌え死ぬ」と最初の読者から
反応が来ました。完成したら投下します。
んでは仕事に行ってきますわー。月末金曜日みんながんばってぇ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｼｺﾞﾄｳﾓｧｰ
私なりに心から二人を愛してるのでいつも二人は愛されたい愛したいなのです。
新作（途中）を読ませてみたところ「いつもながら、萌え死ぬ」と最初の読者から
反応が来ました。完成したら投下します。
んでは仕事に行ってきますわー。月末金曜日みんながんばってぇ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｼｺﾞﾄｳﾓｧｰ
∬*^ Ａ^ ) ＜いってらっしゃい♪
／￣ヽ/_､＼o ｡｡｡
`｜∥三∪●)三ｍＥヨ
＼＿.ﾍ--ｲ＼ ﾟﾟﾟ
(＿)(＿)
76 ：名無し草：2005/09/30(金) 08:33:03
ベンジーが笑った！（お約束）
狼板まだみたいだね
ここもまめにﾚｽしないとまた落ちるよ
ここもまめにﾚｽしないとまた落ちるよ
∬*・Ａ・) ＜ﾜﾀｼﾉ～ｶﾚﾊ～ﾄﾞﾗﾏ～♪
<っ,,''=)=∩=ｺ
ゝ_´｀ヽ
￣||~ヽ,)
79 ：名無し草：2005/09/30(金) 16:06:08
ヽ┃*━┏┃ノ 花束やろま～い
80 ：名無し草：2005/09/30(金) 16:12:16
＞色屋ﾀｿの二人はいつも甘々でカワイイよね
マジかわいいなぁ～
オレ今日死んでもいいくらい萌えたが～
マジかわいいなぁ～
オレ今日死んでもいいくらい萌えたが～
o Ｏ ○。
＿ 。 0 。
┻┓∬( 。)
||| 。o∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣)
i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ﾟ￣i
(＿＿oノ＿O＿＿ﾟ＿＿。＿ ﾉ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
>>81 GJ
住人１０人ｽﾚのAAの人ここに来てくれないかな
新しいAA見たい
誰か作れる人いない？
新しいAA見たい
誰か作れる人いない？
84 ：名無し草：2005/09/30(金) 20:27:12
オニのようにスレが流されてんな・・・
今日会社で思い出してにやにやしてたよ
川村カオリの696のDVDん中のベン達にも萌えるよ
萌え所結構あり
やっぱり達也にはベンジーだなって思ってしまうもん
川村カオリの696のDVDん中のベン達にも萌えるよ
萌え所結構あり
やっぱり達也にはベンジーだなって思ってしまうもん
＿＿＿目
|｜＼ .＼
川｀∀´) |｜ |￣￣| ＜>>83しゃーねーなｶﾀｶﾀ
┌（ つ／￣l｜ ／￣￣/
|└ ヽ |二二二」二二二二二」
￣］|_∪＼ .| ...|
／￣＼ | | ＭＡＣ ...|
◎ ◎.|＿___|＿＿＿＿___|
【Shampoo】
,｡ｏ｀∀´*川
o.０ﾟｏ｡０⊂ ヽ
（ ^Ａ ^*,∬__ ）
０ と ） し´
（＿（＿_）￣￣|
,｡ｏ｀∀´*川
o.０ﾟｏ｡０⊂ ヽ
（ ^Ａ ^*,∬__ ）
０ と ） し´
（＿（＿_）￣￣|
うわーーーん！！やっとみつけたよー！次もし落ちたら、色屋スレにしてほしいす。
三人合同スレに000兄さんよびかたの、私です。スマソ。801兄さんもいるの？
色屋さんにまた会えてうれしいいーーー！いつもありがと。
三人合同スレに000兄さんよびかたの、私です。スマソ。801兄さんもいるの？
色屋さんにまた会えてうれしいいーーー！いつもありがと。
>>87
かわいすぎーーー!!!!!><
かわいすぎーーー!!!!!><
飲み会で飲みすぎた…轟沈。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｹﾞｪｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｹﾞｪｳﾓｧｰ
色屋ﾀｿ大丈夫？いつもながらｳﾓｧｰって叫びが気になるよ。
最近寒くなってきたし風邪とか気をつけてね(;´Д｀)
最近寒くなってきたし風邪とか気をつけてね(;´Д｀)
そか。801兄さんの弟さんはまだなの。私はてっきり花束も落ちたと思ってたから、偶然見つけてほんとうれしかったです。ﾖｶﾀー＝3色屋さん今日は遅くまで起きてたんですね。
ここってオタクっぽい人いないけどみんなどんな感じなんだろ？
普段は「801って何？」みたいな顔してしれっと生活してんのかなｗ
普段は「801って何？」みたいな顔してしれっと生活してんのかなｗ
私は生粋の腐女子。
96 ：名無し草：2005/10/01(土) 05:06:15
age
97 ：名無し募集中。。。：2005/10/01(土) 05:16:22
801腐マンコのスレはここですか？
チンコの方が多いです
おはよう
dat落ちは狼大移動の所為だったんだな
>>88
あれやっぱり俺の事だったのか。
スレが落ちて焦る気持ちはわかるけど、
801を良く思っていない人もいるし
噂スレとか他板にここの事を書くのはマナー違反だから
次からは気をつけような
dat落ちは狼大移動の所為だったんだな
>>88
あれやっぱり俺の事だったのか。
スレが落ちて焦る気持ちはわかるけど、
801を良く思っていない人もいるし
噂スレとか他板にここの事を書くのはマナー違反だから
次からは気をつけような
やっぱり二日酔い
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
>100
おはよう。
おはよう。
102 ：名無し草：2005/10/01(土) 13:17:00
ほ
801兄さんごめんね(;_;)気をつけます…とゆうかもうしません。もうみんなに会えないかと寂しかったので…。
兄ﾀｿが88ﾀｿを泣かした
ﾓﾁﾂｹ。色屋がまたなんか投下するからぁ～
泣くな88ﾀｿ。
あん時の焦りっぷりは己も経験したので気持ちよくわかる！
泣くな88ﾀｿ。
あん時の焦りっぷりは己も経験したので気持ちよくわかる！
801兄さんｱﾘｶﾞﾄ！(*^_^*)やさしいのね！その時はみんなバラバラ…て悲しくて。みんないてﾖｶﾀ。
う～～～～～ん･･･
┃ノ┏┃＜俺んたの家なくなったが…ｼｸｼｸ
照ちゃんスレが落ちてる…
ここも底辺間近
落ちるの恐いからage
落ちるの恐いからage
そんなに書き込まないと落ちるもんなの？
最近変わった？
最近変わった？
┃━┏┃の新しいうちはつくらないの？？
113 ：名無し草：2005/10/01(土) 23:28:59
照ちゃんのｽﾚ ｶﾜｲｿｽ…
落ち着いてからじゃないとまたすぐ流れるぞ
115 ：名無し草：2005/10/02(日) 00:48:59
ああ、あのスレも落ちた…
>>103ﾀﾝじゃないけど ﾊｧﾊｧしました
>>116
ベンジーｶﾜｲｽ
ベンジーｶﾜｲｽ
マジ凹みの兄さんにちょっと萌えた
801兄さん ﾔｻｼｽ
お相伴に与かりました
お相伴に与かりました
121 ：名無し草：2005/10/02(日) 02:43:19
これ書き込み云々じゃなくてあげんと落ちるんでない？
板の七割くらいのスレが、九月二十八日以降に立ったヤツだから
新スレ立ちすぎで流れとるわ
板の七割くらいのスレが、九月二十八日以降に立ったヤツだから
新スレ立ちすぎで流れとるわ
おやすみなさい
124 ：名無し草：2005/10/02(日) 04:00:02
ﾊ__ﾊ
∩´Д｀)） ｱｱｱｧｧｧｧ～～
_>、 <_
-､__ﾉヽ__ﾘ
∩´Д｀)） ｱｱｱｧｧｧｧ～～
_>、 <_
-､__ﾉヽ__ﾘ
125 ：名無し草：2005/10/02(日) 04:12:08
ピクトがどうやっても見られない俺は一体
PCで見れないの？なら携帯から見たら？
127 ：名無し草：2005/10/02(日) 07:13:25
>>125
すぐ消してるみたいだから見られないんだと思う
すぐ消してるみたいだから見られないんだと思う
あ、色屋さんと801兄さん間違えてしまいました(*_*)801兄さんがせっかくうPしてくれてたのに、見れませんでした…。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
をつけなかったからだなぁ、ごめんね103ﾀｿ。
をつけなかったからだなぁ、ごめんね103ﾀｿ。
色屋ﾀﾝいる？
131 ：名無し草：2005/10/02(日) 10:27:37
花束ｽﾚレス無し3.5時間で落ちたんだ…
住人の皆様！
狼復活まで数時間おきの保守ageをお願いします！（｀Д´)ゞ
住人の皆様！
狼復活まで数時間おきの保守ageをお願いします！（｀Д´)ゞ
132 ：名無し草：2005/10/02(日) 10:56:32
この状態での画像うｐは無理だね
103です。色屋さんのせいじゃないよ！携帯でみたから間違えたんです(;^_^A
134 ：名無し草：2005/10/02(日) 11:39:17
さげてしまった！すみません。
135 ：名無し草：2005/10/02(日) 11:51:42
ﾊﾛﾓﾆ終了する12時半以降が危険らしいです
こまめにageましょう
こまめにageましょう
agesageは関係ないんじゃないの
137 ：名無し草：2005/10/02(日) 12:07:39
ﾚｽ数が問題なの？
狼が復活するまで雑談でもしようか
139 ：名無し草：2005/10/02(日) 12:24:21
やべ！
人大杉になった！
ﾊﾛﾓﾆ終わった？
人大杉になった！
ﾊﾛﾓﾆ終わった？
素朴な質問
狼って何？
狼って何？
141 ：名無し草：2005/10/02(日) 12:34:06
モ娘。板
掲示板一覧みてごらん
いっぱい来てるよ スレ乱立
掲示板一覧みてごらん
いっぱい来てるよ スレ乱立
モ娘。(狼)板が落ちるとそこの住人が大挙して難民に押し寄せてくるんだよ。
12：20に700スレに圧縮されたから数時間は大丈夫
だからモームスの板が三つもあるならブランキー板も一つくらいあってもいいのに。
145 ：名無し草：2005/10/02(日) 12:40:17
なら ちょっと休憩するわ
そういえば椎名林檎板ってあったよね
このペースだと16時前にまた圧縮が来るかも
15時あたりに保守するといいです
15時あたりに保守するといいです
>147
ありがとう親切な人
ありがとう親切な人
ほ
150 ：名無し草：2005/10/02(日) 13:36:37
この間に…とスーパーに原チャで買い物に行った
原チャのタイヤに空気が半分しかなかった
スーパーから出たら雨だった…
原チャのタイヤに空気が半分しかなかった
スーパーから出たら雨だった…
アイスキャンディをくわえながらケッタで走ってた頃を思い出した
152 ：名無し草：2005/10/02(日) 14:28:54
狼板鯖落ちた→難民板に狼襲来スレ乱立→下でsage進行の板がテトリス状態
そういうことらしい。
狼板鯖が復活するまで別の話で上げていかないと落ちるぞ
3時間置き保守上げ進行で。
それか、もうしたらばであらかじめ避難所作っておくとか。
しばらく上げで世間話でもしよまい。
そういうことらしい。
狼板鯖が復活するまで別の話で上げていかないと落ちるぞ
3時間置き保守上げ進行で。
それか、もうしたらばであらかじめ避難所作っておくとか。
しばらく上げで世間話でもしよまい。
agesageは関係ないよ
775スレを超えると最終書き込み時間が遅いものから順に75スレ落ちる
sageてても定期的に書き込んでいれば大丈夫
775スレを超えると最終書き込み時間が遅いものから順に75スレ落ちる
sageてても定期的に書き込んでいれば大丈夫
ならsageていいんだね?!
155 ：名無し草：2005/10/02(日) 14:35:24
そうか。ありがとう、153ﾀｿ！
ここの住人って何人いるのかな、俺たち15人って感じ？
ここの住人って何人いるのかな、俺たち15人って感じ？
>>157
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!！
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!！
保守お疲れ様です～
友人からデータが戻ってきてますが…どうしようかね。
しばらくは投下しないほうがヨシ？
まず「ベンジーの初体験告白（入院中に看護婦と）」があって
「達也からの告白」「最初の一回目」の話があります。
で、こないだの第二夜に続くわけですわ。
みんなのご意見お待ちしております
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
友人からデータが戻ってきてますが…どうしようかね。
しばらくは投下しないほうがヨシ？
まず「ベンジーの初体験告白（入院中に看護婦と）」があって
「達也からの告白」「最初の一回目」の話があります。
で、こないだの第二夜に続くわけですわ。
みんなのご意見お待ちしております
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
色屋ﾀﾝ いつも楽しみにしております
狼板が復活してからの方が落ち着いて投下できるかと
早く読みたいのは山々なのですが
他の皆さんのご意見は？
狼板が復活してからの方が落ち着いて投下できるかと
早く読みたいのは山々なのですが
他の皆さんのご意見は？
こんちは色屋さん。
なんかageなくても大丈夫って事だし誰かがトチらなければ
投下オケだと思いますよ。ウモァー。
なんかageなくても大丈夫って事だし誰かがトチらなければ
投下オケだと思いますよ。ウモァー。
消すお
保守
┃━┏┃y-~~
165 ：名無し草：2005/10/02(日) 15:49:22
今んトコ大丈夫みたいだね
住人が心を一つにしてこのスレを守っている様に感動の涙を禁じ得ない。
167 ：名無し草：2005/10/02(日) 16:00:16
家を守る気分かも…
隠れ家ですね。
保守
171 ：名無し草：2005/10/02(日) 16:36:00
犯し続ける
ケツ穴血が出るまで
ケツ穴血が出るまで
名前伏せてやった方がいんじゃね？
断固反対。
今からﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ買いに行って来る
それまで落ちないで欲しい
それまで落ちないで欲しい
ﾉｼ 気をつけて
すまん、しばらく諸事情でネット繋げなかったんだが、何があったの？
┃━┏┃と旧スレはどうなったの？
すまん…教えてください。
┃━┏┃と旧スレはどうなったの？
すまん…教えてください。
>173-174
了解。余所者が口出ししてすまんね。
検索でこのスレひっかかったからちょっと心配したんだわ。
了解。余所者が口出ししてすまんね。
検索でこのスレひっかかったからちょっと心配したんだわ。
旧スレでなくキュウスレの間違いですた。
トイレのドアを開けたら
>178
余所者ってどういうこと？
善良な一般のファンなの？だったらごめんよ。
でも伏せ字という発想は腐女子のそれだよな。
余所者ってどういうこと？
善良な一般のファンなの？だったらごめんよ。
でも伏せ字という発想は腐女子のそれだよな。
>181
難民別スレ在住の貴腐人です
私もﾅﾏﾓﾉ8O1を扱ってる身なのでちょっと気になったんで
スレ汚しして申し訳なかったっす
悪気はなかったので許していただきたい、ｽﾏｿ
難民別スレ在住の貴腐人です
私もﾅﾏﾓﾉ8O1を扱ってる身なのでちょっと気になったんで
スレ汚しして申し訳なかったっす
悪気はなかったので許していただきたい、ｽﾏｿ
>182
ますえ？
最近は伏せ字強制やめようって動きも活発になってるみたいね。
801板にそういうスレがあった。
ますえ？
最近は伏せ字強制やめようって動きも活発になってるみたいね。
801板にそういうスレがあった。
ｽﾚ増えてきたね
>185
8O1板は大人板だから検索避けcgiなんすよ
なので伏せ字強制の必要がないんじゃねーのって話になってて
2ch本体は通常cgiだからワードによってはひっかかっちゃうんですよね
居座ってすんません、退きます
8O1板は大人板だから検索避けcgiなんすよ
なので伏せ字強制の必要がないんじゃねーのって話になってて
2ch本体は通常cgiだからワードによってはひっかかっちゃうんですよね
居座ってすんません、退きます
狼板鯖復活まで十日くらいかかるのか？
難民板は2ch玄人臭がする
頻繁にageたからなあ。
すぐに下がるけど。
すぐに下がるけど。
いつもの人たちいないみたいだけど、もうどっか行っちゃった？
置いてかれたらどうしよう(;_;)
置いてかれたらどうしよう(;_;)
ｽﾚ圧縮されてた
人大杉です
だれもいないのかな…
不安だ
不安だ
いるよ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ 保ｳﾓｧｰ
いますよー
またｽﾚが減ってた
生き残りｻﾊﾞｲﾊﾞﾙみたいになってきてるね
生き残りｻﾊﾞｲﾊﾞﾙみたいになってきてるね
ここ平日社会人多いから昼間が心配ダス
俺も社会人
社会人辞めたい今日この頃
社会人辞めたい今日この頃
携帯で保守する！
頼んだぞ！
頼む！俺の会社は外接PCがない…！
保守
「男とキスしたことあるか」って俺が泊まりに行った時にいきなり達也が聞いてきた。
俺ん中では考えられんかったから過剰なくらい反応したと思う。
「あるわきゃねえがや」俺は達也に言うと「オレはある！」と威張られた、
いや本当に酔ってるとアイツ子供みたいになるで、胸張って威張っとった。
ね、本物ですわよ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ 保ﾓｧｰ
俺ん中では考えられんかったから過剰なくらい反応したと思う。
「あるわきゃねえがや」俺は達也に言うと「オレはある！」と威張られた、
いや本当に酔ってるとアイツ子供みたいになるで、胸張って威張っとった。
ね、本物ですわよ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ 保ﾓｧｰ
スレッド一覧みてて気付いたんだが
昨日の夕方に立ったスレでレスが10くらいしかついてないのに
落ちてないスレがあった
あけてみたら3時間にひとつくらいの割合でレスが
焦らなくてもいいのかなぁ…と思ったんだけど
昨日の夕方に立ったスレでレスが10くらいしかついてないのに
落ちてないスレがあった
あけてみたら3時間にひとつくらいの割合でレスが
焦らなくてもいいのかなぁ…と思ったんだけど
600以下で削除対象だって！
ｱｾｱｾ.......
ｱｾｱｾ.......
色屋ﾀｿ＆兄ﾀｿﾜﾛｽ
和んだ
和んだ
兄ﾀﾝおんな泣かせ!!w
良かったいたんだ
安心したよ(>_<｡)
安心したよ(>_<｡)
自治で保守と雑談だけしてるｽﾚは削除しろ
とか言ってるよ
他ｽﾚ住人からみればどこも雑談だろうに…
とか言ってるよ
他ｽﾚ住人からみればどこも雑談だろうに…
>>212 どっちにしても泣いてるww
良かったね みんないてくれて
良かったね みんないてくれて
「なぁに威張っとんだ、アホか」「アホじゃない！」
俺は今達也とキスしたらどうなるか一瞬だけ頭で考えて、すぐに否定した。
達也がにんまり笑って手招きをした。
「ベンちゃ～ん」達也、勘弁してくれ、と思って無視しとったら
「ベンちゃ～んおいで～」達也が手招きしながら近づいてくるんだわ。
「んなことしたら殺す」
「おいで～」達也が本気だとわかった瞬間にはもう遅かった。
俺が逃げ出す前に達也が俺にタックルしてきた、ラグビーみたいなタックルだった。
「や～め～ろっ！」俺が死にもの狂いで暴れると達也の腕が緩んだ。
雑談じゃないずら~(┌┌┌ ´Д｀)┘ 続ｸｳﾓｧｰ
俺は今達也とキスしたらどうなるか一瞬だけ頭で考えて、すぐに否定した。
達也がにんまり笑って手招きをした。
「ベンちゃ～ん」達也、勘弁してくれ、と思って無視しとったら
「ベンちゃ～んおいで～」達也が手招きしながら近づいてくるんだわ。
「んなことしたら殺す」
「おいで～」達也が本気だとわかった瞬間にはもう遅かった。
俺が逃げ出す前に達也が俺にタックルしてきた、ラグビーみたいなタックルだった。
「や～め～ろっ！」俺が死にもの狂いで暴れると達也の腕が緩んだ。
雑談じゃないずら~(┌┌┌ ´Д｀)┘ 続ｸｳﾓｧｰ
もちろんです！ 色屋ﾀﾝ お待ちしておりましたﾜｸﾃｶ
投下北━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
219 ：名無し草：2005/10/02(日) 22:32:53
ﾎ
「ベン、俺がきらいか」達也が急に真剣な顔つきになった。
「き、嫌いとか好きとかそういうんじゃあないがや！」俺はドキッとした、
ドキッとしてしまったんだわ。達也の切れ長で黒目がちな瞳は本当に真っ黒で
漆黒色だから、どきっとした。こいつに見つめられたら女は一発だろ、と思ったくらいだ。
なんだか妙な空気になった、達也がにた～っと笑って両手で思いっきり俺のほっぺたを
挟んだ。痛かった、バチって音がしたくらい痛かった。
「ベンちゃんにちゅ～～～！」達也が笑って俺の動けない唇にキスした。
男にキスされた、男とキスした！しかも達也と！
「やめ～～～！」俺たちはそのまま倒れてまったんだわ、達也はゲラゲラ笑ってた。
俺も冗談だとわかってつられて笑った。
そしたら達也が言った
「ベン、俺がお前を愛してるって言ったら、オマエ逃げるか？」
「き、嫌いとか好きとかそういうんじゃあないがや！」俺はドキッとした、
ドキッとしてしまったんだわ。達也の切れ長で黒目がちな瞳は本当に真っ黒で
漆黒色だから、どきっとした。こいつに見つめられたら女は一発だろ、と思ったくらいだ。
なんだか妙な空気になった、達也がにた～っと笑って両手で思いっきり俺のほっぺたを
挟んだ。痛かった、バチって音がしたくらい痛かった。
「ベンちゃんにちゅ～～～！」達也が笑って俺の動けない唇にキスした。
男にキスされた、男とキスした！しかも達也と！
「やめ～～～！」俺たちはそのまま倒れてまったんだわ、達也はゲラゲラ笑ってた。
俺も冗談だとわかってつられて笑った。
そしたら達也が言った
「ベン、俺がお前を愛してるって言ったら、オマエ逃げるか？」
「‥逃げんよ、別に」普通に俺が答えた。俺は達也が大好きだから。
「じゃあ、言うわ。あいしとるぞ、ベンジー。
せかいでいっちばんオマエがかっこえくて、あいしとるがぁ」
達也はアパート中に響く大声で言った。
完全に酔っ払ってた。
「うるさいて、夜中だが！」達也が大声で笑って俺に抱きついてきた、嬉しそうな声で
笑ってた。俺は達也の笑顔が大好きだ、本当に子供みたいに純粋でキレイな笑顔を持っとる大人だから。
「やっと、言えた」達也が肩で息を吐いた。
「？」
俺が聞きかえすまもなく達也の唇が俺の口をふさいで、俺は押し倒された。
舌が入ってくる、わからんけど自分でもどう抵抗していいのか困って
されるままになってまった。
処女みたいな気分、そうあの看護婦の女がまたがってきた時と同じ気分だった。
「じゃあ、言うわ。あいしとるぞ、ベンジー。
せかいでいっちばんオマエがかっこえくて、あいしとるがぁ」
達也はアパート中に響く大声で言った。
完全に酔っ払ってた。
「うるさいて、夜中だが！」達也が大声で笑って俺に抱きついてきた、嬉しそうな声で
笑ってた。俺は達也の笑顔が大好きだ、本当に子供みたいに純粋でキレイな笑顔を持っとる大人だから。
「やっと、言えた」達也が肩で息を吐いた。
「？」
俺が聞きかえすまもなく達也の唇が俺の口をふさいで、俺は押し倒された。
舌が入ってくる、わからんけど自分でもどう抵抗していいのか困って
されるままになってまった。
処女みたいな気分、そうあの看護婦の女がまたがってきた時と同じ気分だった。
達也の舌は長くて、俺の喉の奥まで届きそうだった。
こんなキスをしたっていうか、されたのは生まれて初めてで俺は女になった気分だった。
男とキスしている事実は妙に現実味がなくて、しかも相手が達也で、奇妙な興奮を覚えた。
達也は本気だった、今まで我慢しとった感情が爆発したみたいな、すっごいキスを俺にプレゼントして
くれたんだと思う。俺がイヤがらないでいるのに安心したのか、達也がやっとキスを止めた。
「いやか？」達也が聞いた。
俺はその真剣な表情に首をつい横に振ってまった。
全くイヤじゃなかったのが本当のところなんだけれども。
達也が俺に告白するような口調で言った。
「ベンジー、オレさ、オマエとずっとしたいと思っとったんだけどさ」
目から火が出るかと思った、したいって？なにを?!
「でもさ、男だからさ、色々とさ、あるんだわ」
俺はさすがにびびってまった。
「ちょっと、ちょっと待て！」
こんなキスをしたっていうか、されたのは生まれて初めてで俺は女になった気分だった。
男とキスしている事実は妙に現実味がなくて、しかも相手が達也で、奇妙な興奮を覚えた。
達也は本気だった、今まで我慢しとった感情が爆発したみたいな、すっごいキスを俺にプレゼントして
くれたんだと思う。俺がイヤがらないでいるのに安心したのか、達也がやっとキスを止めた。
「いやか？」達也が聞いた。
俺はその真剣な表情に首をつい横に振ってまった。
全くイヤじゃなかったのが本当のところなんだけれども。
達也が俺に告白するような口調で言った。
「ベンジー、オレさ、オマエとずっとしたいと思っとったんだけどさ」
目から火が出るかと思った、したいって？なにを?!
「でもさ、男だからさ、色々とさ、あるんだわ」
俺はさすがにびびってまった。
「ちょっと、ちょっと待て！」
達也が俺の首すじとかにもキスしはじめて、やばい、やばいと思ったんだわ。
このままじゃあ、俺、やれれてまうじゃん。
そん時に達也にやられるのはイヤじゃないけど今はイヤだ、と思っとった自分に驚いたね。
今はイヤだ、って女の子みたいじゃん。
こんなところじゃイヤよとか、そういうのとおんなじ。
俺はやっとの思いで「達也、やめてくれ」って言った、やっと声が出た。
そしたら達也は俺をきょとんとしたすっごいカワイイとぼけた
表情で見たんだわ。
すっごいとぼけてんだわ、その顔が。
今思い出しても腹立つくらいに。
まるでなにが？って
顔に書いてあるような、そんな顔で俺を見たんだわ。
達也がニヤっと笑って耳元で囁いた。
「オレがしてやるよ」ってさ。
このままじゃあ、俺、やれれてまうじゃん。
そん時に達也にやられるのはイヤじゃないけど今はイヤだ、と思っとった自分に驚いたね。
今はイヤだ、って女の子みたいじゃん。
こんなところじゃイヤよとか、そういうのとおんなじ。
俺はやっとの思いで「達也、やめてくれ」って言った、やっと声が出た。
そしたら達也は俺をきょとんとしたすっごいカワイイとぼけた
表情で見たんだわ。
すっごいとぼけてんだわ、その顔が。
今思い出しても腹立つくらいに。
まるでなにが？って
顔に書いてあるような、そんな顔で俺を見たんだわ。
達也がニヤっと笑って耳元で囁いた。
「オレがしてやるよ」ってさ。
悪魔みたいな笑顔だった。
スルって俺の履いてたズボンに、これも達也の白いスエットパンツだったんだけど、
まぁズボンに達也の手が入ってきて俺のを握った。
「こんなのイヤだよ」
一応俺は言ってみたんだわ、イヤじゃなかったんだけど一応ポーズと言えばポーズだわ。
そん時は恥ずかしさと興味と性欲が交錯しとって、どっちみちなんかしらするんだろうってのはわかっとた。達
也が俺にキスしながら俺のを刺激し始めた。
愛撫っていうのとちょっと違う、だって達也は男だからマスかくのと同じだと思った。
でも人にされるのと自分でするのは違うじゃん、そりゃあ人にされる方が気持ちいいでしょ。
そういう感じだと俺は最初思った。ああ、達也はこうやってマスかくんだなってどっかで思っとったわ。
スルって俺の履いてたズボンに、これも達也の白いスエットパンツだったんだけど、
まぁズボンに達也の手が入ってきて俺のを握った。
「こんなのイヤだよ」
一応俺は言ってみたんだわ、イヤじゃなかったんだけど一応ポーズと言えばポーズだわ。
そん時は恥ずかしさと興味と性欲が交錯しとって、どっちみちなんかしらするんだろうってのはわかっとた。達
也が俺にキスしながら俺のを刺激し始めた。
愛撫っていうのとちょっと違う、だって達也は男だからマスかくのと同じだと思った。
でも人にされるのと自分でするのは違うじゃん、そりゃあ人にされる方が気持ちいいでしょ。
そういう感じだと俺は最初思った。ああ、達也はこうやってマスかくんだなってどっかで思っとったわ。
最初、ゆっくり撫でていた達也の指が、強すぎなくて弱すぎない握力で
俺のを上下に摩擦しはじめた。
あんまり巧いので俺は少し声を上げそうになった。
達也のキスがますます俺を興奮させてくれた。
達也が俺に囁く「口でしてもいいか」」ってさ。そればっかりは断わった。
いきなりそんなことされたら俺はきっと明日からどうやって生きていけばいいかわかんなくなっちまう。
達也は少し残念そうに「じゃ今度な」って言って俺のズボンをずり下げた。
部屋が明るかったからすっごい恥ずかしくて、これも電気消してっていう女の気持ちと
おんなじだわ。
俺のを上下に摩擦しはじめた。
あんまり巧いので俺は少し声を上げそうになった。
達也のキスがますます俺を興奮させてくれた。
達也が俺に囁く「口でしてもいいか」」ってさ。そればっかりは断わった。
いきなりそんなことされたら俺はきっと明日からどうやって生きていけばいいかわかんなくなっちまう。
達也は少し残念そうに「じゃ今度な」って言って俺のズボンをずり下げた。
部屋が明るかったからすっごい恥ずかしくて、これも電気消してっていう女の気持ちと
おんなじだわ。
今度ね、って言ったくせに達也は俺のいきなりくわえこんだ。
「わっ！」って、ホントに言ってまった。
わっ！ってホントに驚くと出るんだわ、人間って。
達也の舌はなんだか生き物みたいで、俺のにまきついてる感じがした。
こんなに気持ち良いのは初めてだった。
マスかくみたいだって思ったのは訂正した、達也はどんな女よりも
男が一番感じる場所を知っとるんだもん、俺はもうよがる女みたいに情けない声を
出してた、と思う。多分。
俺の頭の中にはあの看護婦の女が浮かんだ、じゃあねアサイくんって言って去っていった女。
あの女にやられた時となんか感じが似ていた。
「わっ！」って、ホントに言ってまった。
わっ！ってホントに驚くと出るんだわ、人間って。
達也の舌はなんだか生き物みたいで、俺のにまきついてる感じがした。
こんなに気持ち良いのは初めてだった。
マスかくみたいだって思ったのは訂正した、達也はどんな女よりも
男が一番感じる場所を知っとるんだもん、俺はもうよがる女みたいに情けない声を
出してた、と思う。多分。
俺の頭の中にはあの看護婦の女が浮かんだ、じゃあねアサイくんって言って去っていった女。
あの女にやられた時となんか感じが似ていた。
俺は我慢して我慢して頑張ったんだけど達也には勝てなかった。完敗。
本当に情けない声を出して終わってまっ
た。達也が口で受けてくれた、気持ち悪くないんかなって思った。
男って性欲とか欲望とかに突き動かされる動
物なんだけど、やってまうともう後味があんまりないんだわね。
女とその辺が違うところだから、俺は余韻もなんもなくてさ。
慌ててズボンを上げて、なんて言っていいのかわからんくて困っとった。
そしたら達也が俺を後ろから抱きしめた。
本当に、心が伝わるようなそんな抱きしめられ方だった。
「ベンジー、オレを軽蔑するか？」達也がどんな表情かはわからんけど、
達也が同性愛だってことを言ってるんだってわかった。
本当に情けない声を出して終わってまっ
た。達也が口で受けてくれた、気持ち悪くないんかなって思った。
男って性欲とか欲望とかに突き動かされる動
物なんだけど、やってまうともう後味があんまりないんだわね。
女とその辺が違うところだから、俺は余韻もなんもなくてさ。
慌ててズボンを上げて、なんて言っていいのかわからんくて困っとった。
そしたら達也が俺を後ろから抱きしめた。
本当に、心が伝わるようなそんな抱きしめられ方だった。
「ベンジー、オレを軽蔑するか？」達也がどんな表情かはわからんけど、
達也が同性愛だってことを言ってるんだってわかった。
「いきなりで‥驚いたわ、でもイヤじゃなかったから心配すんな」
俺は正直に言った。不快感なんてどこにも残ってなかった。
達也との一線を越えたのは俺の人生にとって大きな出来事だったけど、
全然後悔なんてしてない。達也が俺にぎゅーって抱きついてきた。
俺は気になっとったから聞いてしまったんだわ。
「達也はええの？」って。
だって俺の腰の辺りに達也のが当たっとるんだもん。
そしたら達也がこういった。
「いい。オレは自分でするから」そう言ってトイレに行って10分くらい帰ってこなかった。
なんか笑えるでしょ。達也は俺にすごい気使ってくれたんだわね、優しいから。
そういうきっかけで今俺は達也と一緒にいる。
毎日、達也の笑顔を見ながら。楽しいよ、まいんち。
俺は正直に言った。不快感なんてどこにも残ってなかった。
達也との一線を越えたのは俺の人生にとって大きな出来事だったけど、
全然後悔なんてしてない。達也が俺にぎゅーって抱きついてきた。
俺は気になっとったから聞いてしまったんだわ。
「達也はええの？」って。
だって俺の腰の辺りに達也のが当たっとるんだもん。
そしたら達也がこういった。
「いい。オレは自分でするから」そう言ってトイレに行って10分くらい帰ってこなかった。
なんか笑えるでしょ。達也は俺にすごい気使ってくれたんだわね、優しいから。
そういうきっかけで今俺は達也と一緒にいる。
毎日、達也の笑顔を見ながら。楽しいよ、まいんち。
つーわけで、私の書く二人のお話が始ったわけです。
明日も保守がんがりましょう。
おやすみぃ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
明日も保守がんがりましょう。
おやすみぃ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
ま、また俺勝ち組か？？？？(*ﾟ∀ﾟ)=3
ベンジーの語り形態 最高！
色屋ﾀﾝ GJ!!!!!!!
色屋ﾀﾝ GJ!!!!!!!
この前に童貞喪失編がありますので、それはまた明日にでも。
このスレが残ってますようにおやすみなさい~(┌┌┌ ´Д｀)」
このスレが残ってますようにおやすみなさい~(┌┌┌ ´Д｀)」
俺も勝ち組だ…！！！
色屋さんの書く達也がすげー好きですおやすみなさい。
色屋さんの書く達也がすげー好きですおやすみなさい。
色屋ﾀｿｸﾞｯｼﾞｮｰﾌﾞ！！
やっぱいいなーベン達ｻｲｺｰ！！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
やっぱいいなーベン達ｻｲｺｰ！！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
一度 ageますね
236 ：名無し草：2005/10/02(日) 23:06:18
ﾎ
ちょこちょこ人大杉になるわな
そろそろ圧縮きそうな気配
2時くらいまでは油断できない
2時くらいまでは油断できない
o Ｏ ○。
＿ 。 0 。
┻┓∬( 。)
||| 。o∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣)
i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ﾟ￣i
(＿＿oノ＿O＿＿ﾟ＿＿。＿ ﾉ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
ﾎｼｭﾎｼｭ
o Ｏ ○。
。 0 。
━┏┃∬( 。)
||| 。o∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣)
i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ﾟ￣i
(＿＿oノ＿O＿＿ﾟ＿＿。＿ ﾉ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
。 0 。
━┏┃∬( 。)
||| 。o∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣)
i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ﾟ￣i
(＿＿oノ＿O＿＿ﾟ＿＿。＿ ﾉ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
今の調子だと0：00頃に圧縮
21時以降に書き込みがないスレが落ちる
21時以降に書き込みがないスレが落ちる
>>240 照さん… 寂しいの？
>>240
ﾜﾛﾀﾎｼｭ
ﾜﾛﾀﾎｼｭ
,｡ｏ｀∀´*川
o.０ﾟｏ｡０⊂ ヽ
（ ^Ａ ^*,∬__ ）
０ と ） し´
（＿（＿_）￣￣|
,｡ｏ｀∀´*川
o.０ﾟｏ｡０⊂ ヽ
（ ^Ａ ^*,∬__ ）
０ と ） し´
（＿（＿_）┓━┃
ﾜﾛﾀ
明日 携帯での保守ｶﾞﾝｶﾞﾘますので
先に寝させて下さい
明日朝起きた時 ｽﾚがあります様に…
おやすみなさい
明日 携帯での保守ｶﾞﾝｶﾞﾘますので
先に寝させて下さい
明日朝起きた時 ｽﾚがあります様に…
おやすみなさい
私も祈りながら寝ます。色屋さん、兄さん皆さん、がんばりましょ。みんなで守っててなんだか泣きそう。バラバラにならなかったらいいな…。
248 ：名無し草：2005/10/03(月) 00:31:36
ﾎ
オイラ、明日も休みだから、みんなのために寝ないでﾎｼｭる！
姪寝かし付けてる間に乗り遅れた
色屋GJ!!!
相変わらずベン＆達(;´Д`)ｶﾜｴｴ
今日はベンジーに萌えたｗ
喪失編楽しみにしてる
>>211
泣いても狼狽えない男になりたい…
保守してくれる人の為にとっておきを出す
（tif画像だからDLして見てな）
ttp://d.pic.to/zdyp
色屋GJ!!!
相変わらずベン＆達(;´Д`)ｶﾜｴｴ
今日はベンジーに萌えたｗ
喪失編楽しみにしてる
>>211
泣いても狼狽えない男になりたい…
保守してくれる人の為にとっておきを出す
（tif画像だからDLして見てな）
ttp://d.pic.to/zdyp
>>250
携帯からだから見れない・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
携帯からだから見れない・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
もっかいだけ保守にきたらいいの見れた！アリガト！
これ達也だよね？
初めて見た(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
兄さんありがとう！
初めて見た(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
兄さんありがとう！
>>250
永瀬に見える
永瀬に見える
256 ：名無し草：2005/10/03(月) 01:01:27
携帯だからみれない
今日 ｶﾞﾝｶﾞったのに...orz
今日 ｶﾞﾝｶﾞったのに...orz
257 ：名無し草：2005/10/03(月) 01:05:23
ﾏｼﾞ涙が出てきた
801兄さんかわいそう
好意でやってくれた事なのに････
好意でやってくれた事なのに････
でわ 801兄さんの代わりに
つttp://f.pic.to/2ve9q
つttp://f.pic.to/2ve9q
それから携帯で張り付いて保守してた自分達も好意なんだよ
こうゆう場所だから 好意と好意がすれ違う場合も有り得ると理解している
フォローはｶﾞｯｶﾘしてるのを責めるのではなく
別の形でしないとね
こうゆう場所だから 好意と好意がすれ違う場合も有り得ると理解している
フォローはｶﾞｯｶﾘしてるのを責めるのではなく
別の形でしないとね
あっ 画像は朝起きて会社に出るまでは残しておきます
ちょっと危険なんだけどねwwww
ちょっと危険なんだけどねwwww
┃*━┏┃φｶｷｶｷ
「ほしゅ」、と。
「ほしゅ」、と。
＝≡＝ ☆
♪ ／ 〃(｀∀´*川 /
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
冊
.|| /7@
∬*・Ａ・)|∋_)). Φ ／■||
ﾐ つ串./ ∥ ┃*━┏||O ♪
ﾐ ( 申：) ∥ （ 〔 || 〕]
(／｀Ｊ￣ ∥ .＼)f || ｔ [[ ♪
￣￣￣ （ V .)）
（＿｀Τ´
♪ ／ 〃(｀∀´*川 /
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
冊
.|| /7@
∬*・Ａ・)|∋_)). Φ ／■||
ﾐ つ串./ ∥ ┃*━┏||O ♪
ﾐ ( 申：) ∥ （ 〔 || 〕]
(／｀Ｊ￣ ∥ .＼)f || ｔ [[ ♪
￣￣￣ （ V .)）
（＿｀Τ´
┃;━┏┃
本当にみんな寝ちゃったがや？
誰か来るまで、30分おきに一人でほしゅするがや……
本当にみんな寝ちゃったがや？
誰か来るまで、30分おきに一人でほしゅするがや……
150min置きで十分な気がするけど確証は無い
もー駄目だ。ほしゅおながいします。
┃━┏┃
270 ：名無し草：2005/10/03(月) 04:04:37
テリー、あげとこうよｗ
すっごいレス進んでるから何かと思った…ホッシュ！
今日もサイコーでハッピーでゴキゲンなこのスレに俺はくちづけ！！
今日もサイコーでハッピーでゴキゲンなこのスレに俺はくちづけ！！
272 ：名無し草：2005/10/03(月) 05:21:55
〃∩
⊂⌒∬*・Ａ・) ＜ぶっぶ～♪
｀ヽ_っ_／￣￣＼＿
ε=└-○--○-┘
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄ从 `ヾ/゛／' "＼' /". | |
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊ≡≪≡ゞｼ彡 ｼﾞｬｰｰﾝ 〃ﾐ≡从≡=＜ ヒャッハｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！ │
ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲｽｺｺｺ'=巛≡从ミ.（｀∀´*川.彡/ﾉ≡》〉≡.|＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿＿＿|
ﾄﾞｯｺｲｼｮﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞl|l|（（ (〇) ））（（ (〇) ））|l|》;ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-― ―-― .へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
川*｀∀´) ＜朝だでみんな起きてちょーよ
おはよう達也
今日もこのスレが見れてうれしいよ
今日もこのスレが見れてうれしいよ
（｀∀´*川＜残っとった！嬉しいがぁ！
夜帰ってきて、まだ生き残ってたら私が持ってるとっておき画像
保守してくれたみんなのために一瞬だけアップするから。
マスタベの頃の達也＠友達んち。
保守してくれたみんなのために一瞬だけアップするから。
マスタベの頃の達也＠友達んち。
仕事行ってくる~(┌┌┌ ´Д｀)」ﾊﾞｧｲｳﾓｧｰ
消します
照ちゃんｽﾚが無くなっている…
俺どこ行けばいいの…
俺どこ行けばいいの…
すごく小さくてかわいい病気の動物を守るような気持ちでこのスレをﾎｼｭ
もう無理…眠気限界…
あとお願いします…(´･ω:;.:...
あとお願いします…(´･ω:;.:...
はいよ保守。
はいよモキュ。
べんじー死ね
照ちゃん妬けるなよ…もう蛇口にしないから
ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ
ほしゅほしゅ
ほしゅほしゅ
なんか立ち退き阻止の座り込みしてる気分
時々 差し入れがあったり、体力尽きたら交代とかね
時々 差し入れがあったり、体力尽きたら交代とかね
そうだね 仕事中なんだけど常に気になる
╋━┻┫
┃━┏┃……
┻┳━┫
┳┻┳┫
┻━┻┛
ﾀﾂﾔｧ♥ ﾍﾞﾝｰ♥
ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ
┃━┏┃……
┻┳━┫
┳┻┳┫
┻━┻┛
ﾀﾂﾔｧ♥ ﾍﾞﾝｰ♥
ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ
照ちゃん虐待しないで
照さん………
トイレのドアを開けたら
靴下
ズボンを履き忘れたまま～
僕は顔中にマーマレード塗りたくり
リズムは最高
299 ：名無し草：2005/10/03(月) 12:56:28
保守
300 ：名無し草：2005/10/03(月) 12:59:16
301 ：名無し草：2005/10/03(月) 13:24:38
仲良くだってなれるし
捕手
捕手
どのくらいのペースでレスしてれば保守できるの？
昨日の今頃から10ﾚｽで保守されているｽﾚもある
じゃあそんなに心配しなくても大丈夫かな
仕事めんどくせー
要はタイミング
落ちそうになるぎりぎりにageてるから10ﾚｽで保守できる
ｽﾚｯﾄﾞ一覧を常にみてるとしか思えない
落ちそうになるぎりぎりにageてるから10ﾚｽで保守できる
ｽﾚｯﾄﾞ一覧を常にみてるとしか思えない
307 ：名無し草：2005/10/03(月) 14:53:34
∬*・A・) ＜♪いったい俺達～いつまで～こんな事続けるのか～と～
こうやって必死に保守してると
ここに相当依存してる自分に気付く。
病気かな？
こうやって必死に保守してると
ここに相当依存してる自分に気付く。
病気かな？
なら自分も病気だ
>>306
だいたいどの位の時間で落ちるかある程度の予測は可能だから特に難しくも面倒でもないんじゃね
だいたいどの位の時間で落ちるかある程度の予測は可能だから特に難しくも面倒でもないんじゃね
-r」のスレ立った？
誰か>>307見て垂れにﾘｸした？
そろそろ保守してみる
今日も頑張り続けないとだめなんですか？もし、落ちたらどこに行けば皆に
会えるの？(；；)兄さんたち・・・。
会えるの？(；；)兄さんたち・・・。
314 ：名無し草：2005/10/03(月) 17:21:51
底辺きてる！
age
age
315 ：名無し草：2005/10/03(月) 17:23:35
ageageage
http://aa5.2ch.net/nanmin/subback.html
で
｢ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ ｣
をブラウザ検索すると今どの辺りにいるかわかります。
ブラウザ検索は
Win→｢Ctrl+F｣キー
Mac→｢コマンド+F｣キー
でできます。
川;｀∀´) ＜底辺にくるとあせるわ
で
｢ヽ∬*^ Ａ^ )八(｀∀´*川ノ ｣
をブラウザ検索すると今どの辺りにいるかわかります。
ブラウザ検索は
Win→｢Ctrl+F｣キー
Mac→｢コマンド+F｣キー
でできます。
川;｀∀´) ＜底辺にくるとあせるわ
みんな ぉっ です。
ただいま
今何人ぐらいいる？
みんな携帯組か？
今何人ぐらいいる？
みんな携帯組か？
いるよー。PCです。見守って、監視してる！(｀ω´)ゞ
たちゃんべんじー
PC人だけかOK!!
でもレア画像ファイルがどっか行った…
普通のしかねーやorz
でもレア画像ファイルがどっか行った…
普通のしかねーやorz
何でもＯＫ！待ってます。
携帯で～す
PC＠仕事中でーす
ageage
帰宅！今日もこのスレが残っててよかった…
昼間保守してくれてた皆さん本当にありがとう！お疲れ様です
てなわけで保守
昼間保守してくれてた皆さん本当にありがとう！お疲れ様です
てなわけで保守
じゃあ携帯でも見られるようにするわ
ちょっと待っとれ
ちょっと待っとれ
801兄さん、自分で801兄さんです。て、ｶﾜｲｰ！私も名乗りたいﾅ。
ﾜｸﾃｶ
>>兄さん
エロスをありがとう
(;´д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
エロスをありがとう
(;´д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
兄さんTHX!!
これであと4日くらいは持ちます。
これであと4日くらいは持ちます。
801兄さんアリガト！保守してた、甲斐あった！
ベンジーかつこいい！！！
ベンジーかつこいい！！！
兄さん 感謝！
餌をもらう鯉の気分です!!!
一番右の横顔のやつ
ベンジーの書いた絵本の人みたい
ベンジーの書いた絵本の人みたい
ヒナの気分かもw
口空けて待ってる
保守しがいあります
口空けて待ってる
保守しがいあります
兄ﾀｿありが㌧
誰かスカンクの初回盤持ってない？
歌詞カードの表紙欲しい
誰かスカンクの初回盤持ってない？
歌詞カードの表紙欲しい
初回版？
どう違うの？
どう違うの？
兄さん、うまろゴチです！
可愛すぎてエロ過ぎてハァハァを禁じえません
明日はバイト休みだし1日はり付いて保守するぞ(｀･ω･´)
可愛すぎてエロ過ぎてハァハァを禁じえません
明日はバイト休みだし1日はり付いて保守するぞ(｀･ω･´)
おまえら いったい何人いるんだよーwwwww
出席とったらすごい人数いたりしてw
なら初回ばん持ってる
でも 携帯なんだよね
でも 携帯なんだよね
前スレのときこんなに人いなかったような・・・。皆カキコ始めただけ？
出席とってみてｗ
明日は仕事なので340タソに交代！まかせたよ。
出席とってみてｗ
明日は仕事なので340タソに交代！まかせたよ。
ｽｷｬﾅｰあったら、もろ見えのＴｼｬﾂうｐできるんだけど…
写ﾒだと暗くて写らない
写ﾒだと暗くて写らない
>>346なんとかお願いします！！！
色屋さんはまだかなあ。兄さんほんとに可愛すぎです。
>>351
俺代役しようか？
俺代役しようか？
801兄さん お願いします！
代わりに写り悪いかもしれないけど某ｽﾚで一度だけ出した
超ﾚｱ写真出します！
代わりに写り悪いかもしれないけど某ｽﾚで一度だけ出した
超ﾚｱ写真出します！
やったあ。うP!!
兄さんガンガレ！
同じく兄さんと同じ頃に3分だけうｐします
お待ち下さい
お待ち下さい
俺らはまた勝組なのか・・・
ｷｬｯｷｬｯ!!!GJGJGJGJ!!!
>>361
ベンｶﾜｴｴ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ベンｶﾜｴｴ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
兄さん>>351ﾀﾝ 萌え死にそうです(;´Д`)
終了～
見た？
感想を述べよ！
見た？
感想を述べよ！
兄さん、>>351タソアリガト！！色屋タソの小説にあうね。
達兄のは本物ですか
うわっ飯食ってる間に投下キテターOTZ
てか、今日色屋さんきてないねえ。
見れなかった俺は負け犬…
そうだねぇ まだ仕事かも
色屋さんも仕事みたいになってるねｗ
兄さんに喜んで頂けたみたいで…
でわ 名無しに戻ります
でわ 名無しに戻ります
誰か…画像見た感想を詳しく…
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
俺も名無しに戻るわ
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
俺も名無しに戻るわ
わし見逃し組じゃけえの。
なぜに広島弁www
兄さんなかないでよ。しかも名無しに戻らないで下さい！！
感想は...ムフフフ♪です。達也兄はデカティン....。色屋さんの小説がよりリアル
に感じられていいと思います！
感想は...ムフフフ♪です。達也兄はデカティン....。色屋さんの小説がよりリアル
に感じられていいと思います！
あんなに大きいのを入れられるﾍﾞﾝが羨ましくなりましたwww
これじゃ変態 丸出しか
これじゃ変態 丸出しか
兄さん、私ずーーーっといるよ！
でも兄さんがうpしてくれたから、泣きやんだよ。
テスト
名無しに戻っても兄さんだと解ってしまう不思議
テストにﾜﾛﾀ
保守の仕方がよくわかんないので、みなさんのレスを読み、たまにageたり、
掲示板をみたりして久々の休みを過ごしたの。何してんだか。
兄さん優しいお言葉アリガト！
掲示板をみたりして久々の休みを過ごしたの。何してんだか。
兄さん優しいお言葉アリガト！
801兄さんテストって？雰囲気でわかるだけだよ。
オモシロスwww兄さんのままでいてくださいよ。
オモシロスwww兄さんのままでいてくださいよ。
テストは私です ごめんなさい
あの後、急に書き込めなくなったもので…
一度 接続を切って試しました
あの後、急に書き込めなくなったもので…
一度 接続を切って試しました
あ、兄さんかとオモタww
だいぶ下がってきたけどもうageなくて平気？
392 ：名無し草：2005/10/03(月) 22:17:40
age
まだ安心できない感じなの？
狼が去ったから大丈夫…かな？
狼ｽﾚがある程度消え去ったら安心出来るんだけど
まだまだ居残ってるのがいるみたいだしね
それにしても ここも人減ったね
みんなROMに戻ったのかなぁ
保守疲れで眠い……
おやすみなさいﾉｼ
狼ｽﾚがある程度消え去ったら安心出来るんだけど
まだまだ居残ってるのがいるみたいだしね
それにしても ここも人減ったね
みんなROMに戻ったのかなぁ
保守疲れで眠い……
おやすみなさいﾉｼ
おやしみ～ 今日は保守 乙だったな！
乙。
わしは1時くらいまでは起きとるけんの。
わしは1時くらいまでは起きとるけんの。
兄スレと弟スレはたった？
兄さん。
圧縮が近いって聞いたんだけど……！！！
私もそれ言いに戻った
ageればいいの？カキコふやせばいいの？
そんなこんなでもう400だね
>>399
呼んだ？
呼んだ？
>395って弟ﾀｿ？
兄さん、色屋さんこないねえ。
>>401であげてるよ
ﾎｼｭ
川｀∀´) ∬・А・)＜今日何しとった？俺等は？？？しとった
>>410
禿萌え
禿萌え
ttp://www.uploda.org/file/uporg207773.jpg.html
12:50分に削除しますぜ。
12:50分に削除しますぜ。
ごめんなさいネコの方が気になってしまいましたごめんなさい
色屋さん、乙～！きっと今日来ると思っていましたよ。達也可愛い(o^o^o)
今飲み会から戻ったところなんだわ。
うー飲みすぎたぁ~(┌┌┌ ´Д｀)」ｹﾞｴｳﾓｱｧｰ
うー飲みすぎたぁ~(┌┌┌ ´Д｀)」ｹﾞｴｳﾓｱｧｰ
兄さん気づいたかなあ？
武田真治に似とらん？
だから彼を選んだのかと思っとったんだけど。
だから彼を選んだのかと思っとったんだけど。
お！珍しく俺勝ち組！！！
色屋サンキュ～
まだ金持ちの坊ちゃんて顔してんなｗ
色屋サンキュ～
まだ金持ちの坊ちゃんて顔してんなｗ
あー、似てるww武田真治の男らしい顔系。
長男トヨエツ次男達也三男真治。
長男トヨエツ次男達也三男真治。
消しました。見られなかった人、ごめんなさい。
また明日にでもなんか投下するから待っとって。
また明日にでもなんか投下するから待っとって。
>>412
いつ頃のですか？すごく可愛い…
いつ頃のですか？すごく可愛い…
１８か１９じゃないかな。２１年前くらいだと思うよ。
んだばおやすみだす
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
色屋さん、お疲れなのにｱﾘｶﾞﾄー！おやすみなさいﾉｼ
ここがなくなると
うろたえるぐらい依存してるから
寝る前に保守(同士募集)
うろたえるぐらい依存してるから
寝る前に保守(同士募集)
こういう趣味の人間って意外に潜んでるものなんだなあ。
真夜中の保守…っと
起きてたのでチャーハン作っておきますね
ﾟ･ ｡ ･｡
｡･ﾟ･⌒）
－＝≡ ｏ━ヽニニフ ))
－＝≡ ┃━┏┃彡｡･ﾟ｡･⌒）
－＝≡ ⊂ ｏ━ヽニニフ ))
－＝≡ （ ⌒) 保守！保守！
－＝≡ c し'
ﾟ･ ｡ ･｡
｡･ﾟ･⌒）
－＝≡ ｏ━ヽニニフ ))
－＝≡ ┃━┏┃彡｡･ﾟ｡･⌒）
－＝≡ ⊂ ｏ━ヽニニフ ))
－＝≡ （ ⌒) 保守！保守！
－＝≡ c し'
寝られないから男性らしきﾚｽを達也が書いたと妄想して
読み直すというかなり高度な変態ﾃｸで遊んだ
(wはもちろん｢ﾋｬﾊｯ!｣と変換)
そんな私はきっとここで一番の変態
てなわけで変換自慢保守！
読み直すというかなり高度な変態ﾃｸで遊んだ
(wはもちろん｢ﾋｬﾊｯ!｣と変換)
そんな私はきっとここで一番の変態
てなわけで変換自慢保守！
最近ヽ∬*^ Ａ^ )ノに慣れてしまって
∬*・Ａ・)がベンジーに見えなくなって来た
∬*・Ａ・)がベンジーに見えなくなって来た
おはようございま～す
無事だった…
色屋ﾀﾝの投下した画像見られなかったorz
でも 一番待ってるのは色屋ﾀﾝのお話～～～！
無事だった…
色屋ﾀﾝの投下した画像見られなかったorz
でも 一番待ってるのは色屋ﾀﾝのお話～～～！
7時の保守です～おはにょ。夜中の保守組さんのために今夜また投下します
432ﾀｿごめんね、１０分で消して。
出所（ｵﾚ）が割れそうな画像だったもんで…。
雨でもやっぱり仕事なんだわ！＞(｀∀´*川 ﾋｬｯﾊ!
432ﾀｿごめんね、１０分で消して。
出所（ｵﾚ）が割れそうな画像だったもんで…。
雨でもやっぱり仕事なんだわ！＞(｀∀´*川 ﾋｬｯﾊ!
色屋ﾀｿ ﾉｼ ｵﾚもみれんかったけど保守組の褒美だわな！
また今日も眠気限界…
これから狼に落とされたスレが一気に帰って来て
新スレ乱立でまた脅かされるんだろうか…
あとよろしくね…(´･ω:;.:...
これから狼に落とされたスレが一気に帰って来て
新スレ乱立でまた脅かされるんだろうか…
あとよろしくね…(´･ω:;.:...
乙！
携帯だけどｶﾞﾝｶﾞﾘます！
携帯だけどｶﾞﾝｶﾞﾘます！
ｽﾞｻｰ
(⌒)(>=◎川*｀∀´) (´⌒(´⌒;;
. /_./ 〉⊂__ ノ｀ (´⌒(´≡
〈/ ）/__,ﾐ ≡≡≡(´⌒;;;≡
（_/^´ (´⌒(´⌒;;
川*｀∀´) ＜>437 呼んだ？
達ちゃん大好き♪
雨はやんだし……風呂でもはいろか ﾎｽ
保守を兼ねる。
>>177です。
いまいち状況が飲み込めませんでした。
いや～。なんか落ちてるみたいな事はわかったんだけども。
なんでこんな騒ぎに？？見たいなかんじだった。
二つとも落ちたんですかい…。あぁ～俺のキュウ～。
>>177です。
いまいち状況が飲み込めませんでした。
いや～。なんか落ちてるみたいな事はわかったんだけども。
なんでこんな騒ぎに？？見たいなかんじだった。
二つとも落ちたんですかい…。あぁ～俺のキュウ～。
保守
保守しとく？
同時に同じ事考えてる人がいるの
何だか嬉しい～
何だか嬉しい～
∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
|≡（ )人( )≡|
｀┳(__)(__)━(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,...,...,...., ┴,,,,..
|≡（ )人( )≡|
｀┳(__)(__)━(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,...,...,...., ┴,,,,..
色屋ﾄﾞﾝの「ｳﾓｧー」とか何気に可愛い
∬*^ Ａ^ )(｀∀´*川
|≡（ )人( )≡|
｀┳(__)(__)━(__)(__)－┏
,..,..┴,...,...,...,...,...,...., ┴,,,,..
|≡（ )人( )≡|
｀┳(__)(__)━(__)(__)－┏
,..,..┴,...,...,...,...,...,...., ┴,,,,..
今 帰宅した自分はラッキー!!達也ー!!
>>448 ㌧!
「消えろ、悪魔ぁぁ！！」ﾜﾛﾀw
私も画像準備したんだけど…
写ﾒだから粗いもんなぁ
801兄さんか色屋ﾀﾝが帰宅されたらうｐします
あんまりﾚｱでも無いけど(言い訳を先に…)
写ﾒだから粗いもんなぁ
801兄さんか色屋ﾀﾝが帰宅されたらうｐします
あんまりﾚｱでも無いけど(言い訳を先に…)
>>447 ｺﾗ！w
454 ：名無し草：2005/10/04(火) 18:17:24
(ﾟ◇ﾟ)ﾉｼ ｱｹﾞ
帰宅保守。
また後で短テキスト投下予定。待たれよ。
また後で短テキスト投下予定。待たれよ。
ﾒ欄もwww
保守ｶﾞﾝｶﾞった甲斐がありますぅ～
この達也めちゃｶﾜｴｴ('A`)
あとで達也は出てこないけど前回投下の前に書いた
テキスト投下するからね～全然エロじゃなくてごめんって
先に言っとく。
テキスト投下するからね～全然エロじゃなくてごめんって
先に言っとく。
達也ｶﾜｴｴ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
色様、ｵﾚ変態だけどｴﾛばっかりじゃないから！ww
ぐはっっ！！！限界！
今日はROMろうと決めてたのに
１時間書き込みないと不安になったｗｗｗ
俺根性ﾅｻｽ orz
誰もいねーの？
今日はROMろうと決めてたのに
１時間書き込みないと不安になったｗｗｗ
俺根性ﾅｻｽ orz
誰もいねーの？
いるよ～~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
そんな467ﾀｿのために投下開始します
そんな467ﾀｿのために投下開始します
待ってました！
俺が初めて女の子と寝た時の話をしてやろう。
俺はそん時17歳でバイク事故で足を折って入院しとった。入院先の看護婦の女が妙に
俺に優しくてね、今思えばずいぶん年上の、多分２５才くらいの人やったと思う。
俺は部屋が空いとらんくて個室にいた。外科だから内科と違ってみんな元気じゃん。
だから俺も例にもれず足を吊るされたまんま暇を持て余しとったわけ。
で、怪我して2、3日して2週間くらいで退院できるって言われとったんだけど、
そう簡単に骨がくっついてくれんもんだから入院が伸びたんだわ。
看護婦さんが毎日俺の体を拭いてくれるんだけど、
いつも同じ人ってありえないんだと。これは大部屋に移ってから知った
んだけどね。
俺は個室にいる間ずっと同じその人に身体を拭いてもらった。
女の良い匂いがして、ドキドキした。
でも考えてみたら俺が動けないのは右足だけでタオルもらえば自分で出来るんだわね。
でも俺はなんだか王様みたいな偉い気分になれるのが楽しかったんだと思う。
もちろんヘソから下は自分でやっとったよ、恥ずかしいで。そんなん。
俺はそん時17歳でバイク事故で足を折って入院しとった。入院先の看護婦の女が妙に
俺に優しくてね、今思えばずいぶん年上の、多分２５才くらいの人やったと思う。
俺は部屋が空いとらんくて個室にいた。外科だから内科と違ってみんな元気じゃん。
だから俺も例にもれず足を吊るされたまんま暇を持て余しとったわけ。
で、怪我して2、3日して2週間くらいで退院できるって言われとったんだけど、
そう簡単に骨がくっついてくれんもんだから入院が伸びたんだわ。
看護婦さんが毎日俺の体を拭いてくれるんだけど、
いつも同じ人ってありえないんだと。これは大部屋に移ってから知った
んだけどね。
俺は個室にいる間ずっと同じその人に身体を拭いてもらった。
女の良い匂いがして、ドキドキした。
でも考えてみたら俺が動けないのは右足だけでタオルもらえば自分で出来るんだわね。
でも俺はなんだか王様みたいな偉い気分になれるのが楽しかったんだと思う。
もちろんヘソから下は自分でやっとったよ、恥ずかしいで。そんなん。
で、いつもんようにその人が黄色いトレイに白いタオルを乗せてやってきたんだわ。
白い手がカーテンをさっとしめてさ、簡単な密室になるわけ。
彼女は俺を「アサイくん」って呼んどった。
俺は彼女の名前を覚えとらんのだけど。いつもみたいにパジャマを脱いで背中を
拭いてもらった。首とか胸とか、子供みたいにさ。
そしたら急に彼女が俺の手をとって自分の胸に押しあてたんだわ。
「触っていいよ」って言った。
口紅がえらく真っ赤で、看護婦にあるまじき色で、俺はどうしようかと思ったんだけど
そこで手を引っ込めるのは、なんか負けたような気がするじゃん、だからそのまま
触らせてもらった。そしたら彼女がいきなりベッドに乗ってきた。
俺は自分が童貞だって思われるんが悔しかったから「オレとしたいの？」って聞いてやった。
そしたら赤い唇が「バカね」って笑った。
パジャマのズボンと下着を下ろされてタオルで拭いてもらった。
白い手がカーテンをさっとしめてさ、簡単な密室になるわけ。
彼女は俺を「アサイくん」って呼んどった。
俺は彼女の名前を覚えとらんのだけど。いつもみたいにパジャマを脱いで背中を
拭いてもらった。首とか胸とか、子供みたいにさ。
そしたら急に彼女が俺の手をとって自分の胸に押しあてたんだわ。
「触っていいよ」って言った。
口紅がえらく真っ赤で、看護婦にあるまじき色で、俺はどうしようかと思ったんだけど
そこで手を引っ込めるのは、なんか負けたような気がするじゃん、だからそのまま
触らせてもらった。そしたら彼女がいきなりベッドに乗ってきた。
俺は自分が童貞だって思われるんが悔しかったから「オレとしたいの？」って聞いてやった。
そしたら赤い唇が「バカね」って笑った。
パジャマのズボンと下着を下ろされてタオルで拭いてもらった。
もうダメだよね、俺。俺のを見て彼女が笑った、すごい恥ずかしかった。
彼女がストッキングも下着も、とにかくなんもつけとらんかったのには驚いた。
俺の上にまたがって、なんだかわからんかったけどヌルって感じがして、熱いなんかに
つっこんだ感じ。
俺が驚いていると彼女が狂ったみたいに俺にキスしてきた。
俺は病院でもあんまり自分でしとらんかったし、女の人とするのも初めてだったから
彼女のリードに完全に負けた。あっという間に終わってしまったんだわ。
でも猛烈にエロティックで最高に気持ちええことした、と思った。
彼女がストッキングも下着も、とにかくなんもつけとらんかったのには驚いた。
俺の上にまたがって、なんだかわからんかったけどヌルって感じがして、熱いなんかに
つっこんだ感じ。
俺が驚いていると彼女が狂ったみたいに俺にキスしてきた。
俺は病院でもあんまり自分でしとらんかったし、女の人とするのも初めてだったから
彼女のリードに完全に負けた。あっという間に終わってしまったんだわ。
でも猛烈にエロティックで最高に気持ちええことした、と思った。
彼女は看護婦らしく俺が汚した後を綺麗に始末して、身支度を終えると
「じゃあね、アサイくん」って出て行った。
クリーム色のカーテンがいつまでもゆれていて、俺は顔中赤い口紅の跡をつけてさ
俺だけ裸にされて置いていかれて、呆然とカーテンを見とったんだわ。
これが俺の初体験の話なんだけど、その人とはあの後二度と病院でも会えんかった。
あの日がもしかしたら辞める最後の日だったのかもね。
これじゃ女と寝たんじゃなくて女に乗られた話じゃんね。
そのショックから、ってわけじゃないけど女に綺麗なものを求める気持ちが
薄くなったのは本当だと思う。
「じゃあね、アサイくん」って出て行った。
クリーム色のカーテンがいつまでもゆれていて、俺は顔中赤い口紅の跡をつけてさ
俺だけ裸にされて置いていかれて、呆然とカーテンを見とったんだわ。
これが俺の初体験の話なんだけど、その人とはあの後二度と病院でも会えんかった。
あの日がもしかしたら辞める最後の日だったのかもね。
これじゃ女と寝たんじゃなくて女に乗られた話じゃんね。
そのショックから、ってわけじゃないけど女に綺麗なものを求める気持ちが
薄くなったのは本当だと思う。
考えてみたら、彼女は看護服のままで、俺は服の上から胸を触ってさ、肌さえも見んかった。
女の匂いとなんだか妙に生々しい感覚だけが残ってて正直、こんなもんかって幻滅した。
それから色んな女の子と寝たけど、ドキドキすることもなくなってみんな同じだと思うようになってさ。
だから達也とこうなった時の衝撃は、言葉ではいえないくらいだったんだわ。
俺の言ってること、変かな。
女の匂いとなんだか妙に生々しい感覚だけが残ってて正直、こんなもんかって幻滅した。
それから色んな女の子と寝たけど、ドキドキすることもなくなってみんな同じだと思うようになってさ。
だから達也とこうなった時の衝撃は、言葉ではいえないくらいだったんだわ。
俺の言ってること、変かな。
順序としては、この前に投下した達也の告白の前にコレを読んで
その後「男とキスしたことあるか」に続くと、流れがスムーズです。
ストック減ってきたわぁ
初夜はまた次回にね~(┌┌┌ ´Д｀)┘ﾄﾞｳﾃｲｳﾓｧｰ
その後「男とキスしたことあるか」に続くと、流れがスムーズです。
ストック減ってきたわぁ
初夜はまた次回にね~(┌┌┌ ´Д｀)┘ﾄﾞｳﾃｲｳﾓｧｰ
乙！
ベンジーが「悪ガキ」って感じ
カワイイね
ベンジーが「悪ガキ」って感じ
カワイイね
GJ!!!!!
実際もこういう状態だったのかと錯覚させるほどのリアル感！
そして話が全部繋がってるのが（・∀・)ｲｲ!!
色屋最高！！！
ε=＼＿○ﾉｲﾔｯﾎｰｩ！
実際もこういう状態だったのかと錯覚させるほどのリアル感！
そして話が全部繋がってるのが（・∀・)ｲｲ!!
色屋最高！！！
ε=＼＿○ﾉｲﾔｯﾎｰｩ！
実際のベンジーはこんな風には語れないww
ベンジーの心の中を覗いて書いてくれた様にも読めてしまう
リアルなんだね ベンジーのリアルさ
ベンジーなら…ありうるかもってリアルさ
次も楽しみにしてるよ～
ベンジーの心の中を覗いて書いてくれた様にも読めてしまう
リアルなんだね ベンジーのリアルさ
ベンジーなら…ありうるかもってリアルさ
次も楽しみにしてるよ～
色屋ﾀｿｷﾃﾀｰ
実際ベンジー足折って入院してたよね？
実際ベンジー足折って入院してたよね？
入院先の看護婦に襲われてﾄﾞｳﾃｲ喪失、というのが定説なので
それにそって書いてみました～
それにそって書いてみました～
定説なのかｗ
本人公言してる
いつか投下小説のまとめサイトを…つ、作って、誰か。
ちょwwwすごwwww！！
パスワード…~(┌┌┌ ´Д⊂)~
あ、わかった。ｺﾞﾒｿ~(┌┌┌ ´Д｀)」
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはちゃんとﾚｽのどこかにありますよ
次のﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ覚えておいてくださいね
色屋ﾀｿ ありがとう！
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ忘れないで！近いウチに画像うｐします
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ忘れないで！近いウチに画像うｐします
俺もうｐ参加しようかな？
携帯人いるー？
携帯人いるー？
PCデス
検索で～す
あほだwwww
携帯で～す
携帯で～す
んだば風呂入って寝るだすよ
明日ベンジーと達也の初夜投下予定。震えて待て。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
明日ベンジーと達也の初夜投下予定。震えて待て。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｸﾞﾅｲｳﾓｧｰ
履歴の設定変更画面の右上の「設定」を選ぶと
履歴全体の設定変更画面に変わるよ
そこにﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの設定もあるんだわ
履歴全体の設定変更画面に変わるよ
そこにﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの設定もあるんだわ
ノブさーーーーーーん!!!!!
もう一人はムラジュンじゃね？
503 ：名無し草：2005/10/04(火) 23:00:16
sage忘れた………orz
本当にゴメンナサイ………orz
本当にゴメンナサイ………orz
丈治だ
パスワードがわからん･･･orz
ﾒﾙ欄 OK?
パスわかんない…。
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ ﾜﾛﾀ
↑のヒントですぐ解る自分にﾜﾛﾀwww
↑のヒントですぐ解る自分にﾜﾛﾀwww
>>503見れた？
パスわかりました！！！！
あ～、本当に感謝ですorz
ありがとうございましたorz
あ～、本当に感謝ですorz
ありがとうございましたorz
>>514 正体あらわしたら？www
ﾊﾟｽ ﾜﾛｽ
ありがとー！
楽しかったよ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ含めて
楽しかったよ ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ含めて
パスワードってメル欄でいいの？わからん…
なんか繋がらなかったけど、ありが㌧
そういえば残念ながら俺は持ってないんだが
switch5月号の達也がめっちゃエロかっこよかった
ttp://www.switch-pub.co.jp/switch/2005/05/img/05.jpg
そういえば残念ながら俺は持ってないんだが
switch5月号の達也がめっちゃエロかっこよかった
ttp://www.switch-pub.co.jp/switch/2005/05/img/05.jpg
㌧！
次のうｐ みれるといいね
ﾊﾟｽはここに書けないけど
多分 思いつける範囲だと思うよ
次のうｐ みれるといいね
ﾊﾟｽはここに書けないけど
多分 思いつける範囲だと思うよ
朝保。もう大丈夫なのかな？
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ﾖｶｯﾀｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ﾖｶｯﾀｳﾓｧｰ
そだね～大丈夫っぽいな みんな乙でした
保守疲れって 体力もだけど精神的な不安での気疲れだったような...
皆さん お疲れ様でしたぁ(ﾊｱﾄ)
皆さん お疲れ様でしたぁ(ﾊｱﾄ)
このスレいつかは本スレに晒されたりしてめちゃめちゃに荒らされるんだろうな。
そうならない事をひたすら祈る(ノ´Д｀)ノ
ここは変なレスあってもみんなスルーしてるし、嵐が来ても争う感じしないから
荒れたら色屋さん、兄さん、うｐしてくれる人(この人にも呼び名欲しいね)とか
みんな一瞬でどっか行っちゃうんだろうな‥‥
ここが大好きだからそうなったらって考えると恐いよ(>_<｡)
荒れたら色屋さん、兄さん、うｐしてくれる人(この人にも呼び名欲しいね)とか
みんな一瞬でどっか行っちゃうんだろうな‥‥
ここが大好きだからそうなったらって考えると恐いよ(>_<｡)
狼さん、移動終了？
ともかくなんだか結束の固さを実感した数日でしたなー
みんな~(┌┌┌ ´Д｀)」GJｳﾓｧｰ！
ともかくなんだか結束の固さを実感した数日でしたなー
みんな~(┌┌┌ ´Д｀)」GJｳﾓｧｰ！
色屋ﾀﾝ おかえりなさ～い！
今日の投下はありますか？
今日の投下はありますか？
一応予定しております
でわ その後にでも画像うｐします
９時頃投下できるかな、と思ってます
うｐさんのも楽しみにしてます
うｐさんのも楽しみにしてます
色々なところから集めただけの画像だから
あんまり期待しないで下さいね ｱｾｱｾ...
あんまり期待しないで下さいね ｱｾｱｾ...
誰もいないの？
ただいま
で、携帯人いる？
で、携帯人いる？
はい！携帯です！兄さん！
兄さんおかえり～
携帯人です
でも何でいつも聞くの？いる時といない時で何か違うの？
携帯人です
でも何でいつも聞くの？いる時といない時で何か違うの？
ごめん。今日投下できないわ～
読み直したら書き直したくなってしまった。
また明日ね、ごめんね。
ttp://www.uploda.org/file/uporg208772.jpg.html
お詫び、パスはベンの革ジャンに書いてあった漢字二文字
読み直したら書き直したくなってしまった。
また明日ね、ごめんね。
ttp://www.uploda.org/file/uporg208772.jpg.html
お詫び、パスはベンの革ジャンに書いてあった漢字二文字
おかえりなさ～い！
焦って言い忘れてた…(-_-;
焦って言い忘れてた…(-_-;
>>542 ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしても見れない
なぜ?(?_?)
なぜ?(?_?)
勘でパス入れたら見れた！
>>541
携帯人いる時はそのまま待受にできるように
余分な所切ってから上げてる
携帯取り込んでからでも切れるけど、
その分画像が小さくなって画質落ちるだろ？
だから
PC人だけなら面倒だから
俺の部屋が写っててもそのままうｐするけどなｗ
>>542
ベンジーｶﾜｴｴ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
携帯人いる時はそのまま待受にできるように
余分な所切ってから上げてる
携帯取り込んでからでも切れるけど、
その分画像が小さくなって画質落ちるだろ？
だから
PC人だけなら面倒だから
俺の部屋が写っててもそのままうｐするけどなｗ
>>542
ベンジーｶﾜｴｴ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これも携帯待ち受けにできるよ
ベンジーです。ﾊﾟｽは昨日の画像にありましたね
勘で入れても分かるようなﾊﾟｽですけどね
つttp://d.pic.to/sedn
↑が見れたら
つttp://e.pic.to/r4za
つttp://f.pic.to/3381y
こっちも勘でなんとかなるかもww
つ
勘で入れても分かるようなﾊﾟｽですけどね
つttp://d.pic.to/sedn
↑が見れたら
つttp://e.pic.to/r4za
つttp://f.pic.to/3381y
こっちも勘でなんとかなるかもww
つ
ぎゃー！ごめんなさいっ！上げちゃったよぉ～～
許して許して許して～～
許して許して許して～～
昨日画像見れてない組です
ヒントだけでもっ！！
ヒントだけでもっ！！
ヒント ベンジーと言えば…
もうパス付きのは諦めた俺ガイル
合ってると思うんだけど…
確認して来る！
確認して来る！
おおお！開いた！ありがとう
うpしてみようかなぁ
合ってるよ
兄さん 違う事考えてるよ
ベンジーと言えば、JUDEと…
10時まではおいとく
兄さん 違う事考えてるよ
ベンジーと言えば、JUDEと…
10時まではおいとく
色屋ﾀﾝのが見れないー
どおして??
ﾊﾟｽちゃんと入れたのにー
エラーになる
どおして??
ﾊﾟｽちゃんと入れたのにー
エラーになる
携帯がエラーになるの間違い
書き直しが終わりました。
投下いいですか。もっと下がってからにすべき？
投下いいですか。もっと下がってからにすべき？
40以降になってからの方がいいかも…と思いつつ
それではいつになるか判らないよね
それではいつになるか判らないよね
上げたの俺だもんな～
反省~(┌┌┌ TДT)」ｽﾏｿｳﾓｧｰ
反省~(┌┌┌ TДT)」ｽﾏｿｳﾓｧｰ
しかたないよ
みんなの事 考えてくれたんでしょ
みんなの事 考えてくれたんでしょ
42まで落ちたけど…どうしよう。
いつもとちょっと違う感じ
ttp://d.pic.to/sz9h
今日は正体バレてるからパス変えた
∬*^ Ａ^ )＜代々木
川*｀∀´)＜配付CD
┃*━┏┃＜曲名（英語）
BLANKEY好きなら知ってて当たり前！
ttp://d.pic.to/sz9h
今日は正体バレてるからパス変えた
∬*^ Ａ^ )＜代々木
川*｀∀´)＜配付CD
┃*━┏┃＜曲名（英語）
BLANKEY好きなら知ってて当たり前！
投下ﾖﾛ！
兄さんありがとう
達也と猫なんか似てるｗ
達也と猫なんか似てるｗ
長いですが、よろしくお願いします。
ツアーの打ち上げが終わり、どちらが言うでもなく同じタクシーに乗り込んだ。
達也が自宅までの道順を運転手に伝える。同意を求めるようにベンジーを見た。
ベンジーは何も答えずに目を伏せた。達也が煙草を取り出し火をつける。
ベンジーの指がそれを奪うように受け取る。
二人は無言だった。
車窓には都心の風景がどんどん流れていく。
二人の空気に運転手も一言も発せないようだった。
達也のマンションが近くなっていく。
「そこ曲がったとこで止めて」
達也がそう言ってタクシーが止まった。札を運転手に渡し、ベンジーが
おつりを受け取った。タクシーが去っていった後、改めてベンジーを見る。
「ホントに来るんか？」
「大丈夫だよ」
そういってベンジーが先に歩き始めた。達也は嬉しさについ口元が緩み、
その後をついていく。あれから特に気まずい雰囲気もなくごく普通に
過ごしていた。
ただ時々達也を見るベンジーの視線が、今までよりも深く、
長くなっているように達也は感じていた。
それは嬉しい変化に違いなかったが、今日こうしてベンジーが
達也の部屋に来る決心をするまでを考えると、どことなく
悪いような気がしてならない。
エレベーターでも無言だ。
ベンジーは緊張しているのだろうか。少し飲んだほうがいいかもしれない、
達也は冷蔵庫の酒の残量を考えていた。ジン、ウオッカ、ビール。
ほろ酔いになる程度には残っているだろう。
達也が自宅までの道順を運転手に伝える。同意を求めるようにベンジーを見た。
ベンジーは何も答えずに目を伏せた。達也が煙草を取り出し火をつける。
ベンジーの指がそれを奪うように受け取る。
二人は無言だった。
車窓には都心の風景がどんどん流れていく。
二人の空気に運転手も一言も発せないようだった。
達也のマンションが近くなっていく。
「そこ曲がったとこで止めて」
達也がそう言ってタクシーが止まった。札を運転手に渡し、ベンジーが
おつりを受け取った。タクシーが去っていった後、改めてベンジーを見る。
「ホントに来るんか？」
「大丈夫だよ」
そういってベンジーが先に歩き始めた。達也は嬉しさについ口元が緩み、
その後をついていく。あれから特に気まずい雰囲気もなくごく普通に
過ごしていた。
ただ時々達也を見るベンジーの視線が、今までよりも深く、
長くなっているように達也は感じていた。
それは嬉しい変化に違いなかったが、今日こうしてベンジーが
達也の部屋に来る決心をするまでを考えると、どことなく
悪いような気がしてならない。
エレベーターでも無言だ。
ベンジーは緊張しているのだろうか。少し飲んだほうがいいかもしれない、
達也は冷蔵庫の酒の残量を考えていた。ジン、ウオッカ、ビール。
ほろ酔いになる程度には残っているだろう。
達也の部屋。何度か泊まりに来ている見慣れた部屋。
ベンジーは居間の真ん中に突っ立っていた。
「なんか飲もうぜ」
達也が空気を変えるように明るい声で言う。
「そうだね」
柔らかい口調でベンジーが答えた。達也はビールを二本持ってカウチに座った。
ベンジーが隣に座る。
「とりあえずお疲れ～」
缶がカチンと音を立てる。ベンジーがそれを一気に飲み干すのを達也は見ていた。
「緊張しとんの？」
「…あったりまえだて」
「先に、シャワー入ってくる？」
「うん、も少し飲んでから」
ベンジーはウオッカの炭酸割りを飲み始めた。頬が少し赤味を帯びてくる。
達也は自分は酔わないようにセーブしながら酒盛りにつきあっていた。
着ているシャツから少しだけ見える胸元、首筋。グラスにつける唇。
達也はじっとベンジーを観察するように見つめていた。ベンジーが自分に
抱かれる決心をしてこの部屋にいることが信じられなかった。
「…ん？何みとんの」
「あ、いや。別に」
ベンジーは居間の真ん中に突っ立っていた。
「なんか飲もうぜ」
達也が空気を変えるように明るい声で言う。
「そうだね」
柔らかい口調でベンジーが答えた。達也はビールを二本持ってカウチに座った。
ベンジーが隣に座る。
「とりあえずお疲れ～」
缶がカチンと音を立てる。ベンジーがそれを一気に飲み干すのを達也は見ていた。
「緊張しとんの？」
「…あったりまえだて」
「先に、シャワー入ってくる？」
「うん、も少し飲んでから」
ベンジーはウオッカの炭酸割りを飲み始めた。頬が少し赤味を帯びてくる。
達也は自分は酔わないようにセーブしながら酒盛りにつきあっていた。
着ているシャツから少しだけ見える胸元、首筋。グラスにつける唇。
達也はじっとベンジーを観察するように見つめていた。ベンジーが自分に
抱かれる決心をしてこの部屋にいることが信じられなかった。
「…ん？何みとんの」
「あ、いや。別に」
ベンジーがグラスに口をつけたまま、上目使いで達也を見つめる。
達也はその視線に自分を抑えきれなくなった。
「ベン、こっちこい」
ベンジーの肩を引き寄せ、唇を重ねる。ベンジーの手がグラスを置く。
二人はカウチに倒れこみ長く深いキスをした。ベンジーはもう抵抗しなかった。
達也がシャツのボタンをひとつづつ外していく。
さっき楽屋のシャワー室で使ったボディシャンプーの甘ったるい匂いがする。
首筋に噛み跡をつけたい衝動を抑える。
「ベッドに行く？」
達也にそう聞かれてベンジーはただうなづくだけだった。
寝室に移動して、なんだかまた空気が元に戻ってしまったのを達也は後悔した。
ベンジーはシャツがはだけたまま、ベッドに座っていた。
達也は隣に座った。
「あのぉ…ホントに？」
「…何度も聞かんでええよ」
達也はその視線に自分を抑えきれなくなった。
「ベン、こっちこい」
ベンジーの肩を引き寄せ、唇を重ねる。ベンジーの手がグラスを置く。
二人はカウチに倒れこみ長く深いキスをした。ベンジーはもう抵抗しなかった。
達也がシャツのボタンをひとつづつ外していく。
さっき楽屋のシャワー室で使ったボディシャンプーの甘ったるい匂いがする。
首筋に噛み跡をつけたい衝動を抑える。
「ベッドに行く？」
達也にそう聞かれてベンジーはただうなづくだけだった。
寝室に移動して、なんだかまた空気が元に戻ってしまったのを達也は後悔した。
ベンジーはシャツがはだけたまま、ベッドに座っていた。
達也は隣に座った。
「あのぉ…ホントに？」
「…何度も聞かんでええよ」
記憶力0の私には無理ー(>_<)
ベンジーが微笑んだ。達也はその微笑に安心してベンジーの唇をふさいだ。
唇を離さないままシャツを脱がせる。ベンジーの薄い胸、固くて細い筋肉を抱きしめる。
二人が倒れた重みでベッドがバウンドする。きしむ音が耳に入る。
達也は身体を起こし着ていたTシャツを脱いで投げた。
ベンジーは薄い灯りの下で達也の身体を見上げた。こんな視点で達也を見るのは初めてだ。
自分とは違うラインを持った男の身体。無数に走る傷跡にうっすら影ができている。
鎖骨の脇に彫られた蝶がクリアに目に入る。達也がデニムに手をかけジッパーを下げた。
「脱がせてええか？」
ベンジーはうなずいた。
達也の舌が首筋を這う。音を立てて胸元を吸い乳首に軽く歯をあて、噛む。
ベンジーの身体がびくっと反応した。達也の舌先は愛撫をやめない。
半分脱げかけたデニムに手が伸び、下着の中に達也の手が入ってきた。ペニスをゆっくり
撫でるように上下する。足がデニムに阻まれて広がらないことに達也は気づき、
ベンジーのデニムを完全に脱がした。自分も下着一枚になる。
唇を離さないままシャツを脱がせる。ベンジーの薄い胸、固くて細い筋肉を抱きしめる。
二人が倒れた重みでベッドがバウンドする。きしむ音が耳に入る。
達也は身体を起こし着ていたTシャツを脱いで投げた。
ベンジーは薄い灯りの下で達也の身体を見上げた。こんな視点で達也を見るのは初めてだ。
自分とは違うラインを持った男の身体。無数に走る傷跡にうっすら影ができている。
鎖骨の脇に彫られた蝶がクリアに目に入る。達也がデニムに手をかけジッパーを下げた。
「脱がせてええか？」
ベンジーはうなずいた。
達也の舌が首筋を這う。音を立てて胸元を吸い乳首に軽く歯をあて、噛む。
ベンジーの身体がびくっと反応した。達也の舌先は愛撫をやめない。
半分脱げかけたデニムに手が伸び、下着の中に達也の手が入ってきた。ペニスをゆっくり
撫でるように上下する。足がデニムに阻まれて広がらないことに達也は気づき、
ベンジーのデニムを完全に脱がした。自分も下着一枚になる。
達也の長い舌が喉の奥まで入ってきて、息が詰まる。
後頭部が痺れるような濃厚なキスと同時にペニスを刺激され、ベンジーが身体をよじる。
達也がベンジーを全裸にした。
「ベン」
「…ん？」
「この先、ちょっと痛いで気をつけてするから、痛かったら言ってくれ」
「わかった」
達也がサイドテーブルの引き出しから何かを取り出した。
「処女喪失より…まぁ…あれなんだわね…」
独り言のように達也が言うのが聞こえた。意味を確認する間もなくベンジーの唇がまた
ふさがれ、達也の指先がベンジーのバックに届いた。
「痛かったらすぐ言えな」
優しい口調で達也が囁く。と同時にベンジーの身体の中に達也の指が入ってきた。
「!!」
あまりの衝撃にベンジーが身体を固くする。
「力入れんでて」
安心させるような口調で達也が言う。耳や唇を吸いながらベンジーの身体の中で達也の
指先が動いている。違和感、といえば違和感以外の何物でもない。気持ちが悪いか、
聞かれたらそうでもない。
ベンジーは一種の儀式だと思って達也の指先を受け入れていた。
後頭部が痺れるような濃厚なキスと同時にペニスを刺激され、ベンジーが身体をよじる。
達也がベンジーを全裸にした。
「ベン」
「…ん？」
「この先、ちょっと痛いで気をつけてするから、痛かったら言ってくれ」
「わかった」
達也がサイドテーブルの引き出しから何かを取り出した。
「処女喪失より…まぁ…あれなんだわね…」
独り言のように達也が言うのが聞こえた。意味を確認する間もなくベンジーの唇がまた
ふさがれ、達也の指先がベンジーのバックに届いた。
「痛かったらすぐ言えな」
優しい口調で達也が囁く。と同時にベンジーの身体の中に達也の指が入ってきた。
「!!」
あまりの衝撃にベンジーが身体を固くする。
「力入れんでて」
安心させるような口調で達也が言う。耳や唇を吸いながらベンジーの身体の中で達也の
指先が動いている。違和感、といえば違和感以外の何物でもない。気持ちが悪いか、
聞かれたらそうでもない。
ベンジーは一種の儀式だと思って達也の指先を受け入れていた。
達也がベンジーのペニスに唇を寄せた。生き物のような舌がからみつく。
同時に身体の中で達也の指が動く。ベンジーの身体の奥で何かが変わり始めた。
達也がもう一度ローションを指につける。
ベンジーのペニスがこれ以上ないくらいに充血していて達也を喜ばせた。
「感じとるん?」
達也の指が再度入ってくる、さっきよりもきつい感じがしたが痛みはない。
達也の息が耳にかかる、自分が今まで女にしてきたように達也にされている。
体の中を指がリズミカルにかきまわされ、気持ちが良いのか痛いのか、ベンジーには
分からなくなっていた。
達也の唇を吸う、唾液が流れ込んで長い舌がベンジーの喉をふさぐ。
達也の指先が体の中で何かをみつけだした。
達也は目を閉じているベンジーを見た。試すように触ってみる。
ベンジーの体がびくっと跳ね上がった。
同時に身体の中で達也の指が動く。ベンジーの身体の奥で何かが変わり始めた。
達也がもう一度ローションを指につける。
ベンジーのペニスがこれ以上ないくらいに充血していて達也を喜ばせた。
「感じとるん?」
達也の指が再度入ってくる、さっきよりもきつい感じがしたが痛みはない。
達也の息が耳にかかる、自分が今まで女にしてきたように達也にされている。
体の中を指がリズミカルにかきまわされ、気持ちが良いのか痛いのか、ベンジーには
分からなくなっていた。
達也の唇を吸う、唾液が流れ込んで長い舌がベンジーの喉をふさぐ。
達也の指先が体の中で何かをみつけだした。
達也は目を閉じているベンジーを見た。試すように触ってみる。
ベンジーの体がびくっと跳ね上がった。
あまりの快感に思わず声をもらし、訴えるように達也を見た。
「‥ここが気持ちええの？」
達也がまた指を動かす。
「あぁっ‥」
自分が上げた女のような声に驚いてベンジーが唇をかんだ。
達也には胸が痛くなるほどその表情が愛しくてたまらなかった。
「女としとるんと違うで、声我慢せんでええよ」
ベンジーは赤面した。達也は愛おしそうにベンジーを見た。薄い胸、浮き出した骨
格はまるで少年のようだ。男とは思えない細いウエストと白い肌。
なめらかな線の先に黒い茂みがあり、達也の愛撫に反応したペニスがそそり立っている。
開かれた両足、その間にある入り口に、達也は腕を伸ばしていた。
「声、出してええよ」
達也はゆっくりと指を出し入れした。ローションにまみれた指が恥辱的な音を立て
る。ベンジーの腿が達也の指の動きと連動してびくっと動く。ベンジーは今まで味
わったことない愛撫を受けていた。どんな女からもされたことのない頭がおかしくな
りそうな、こんな快楽を味わったのは初めてだった。達也が首筋に噛み付く。ベン
ジーは顎をあげて浅い息をする。このままだとすぐに果ててしまいそうで自然と尻の
筋肉に力を入れてしまう。
「‥ここが気持ちええの？」
達也がまた指を動かす。
「あぁっ‥」
自分が上げた女のような声に驚いてベンジーが唇をかんだ。
達也には胸が痛くなるほどその表情が愛しくてたまらなかった。
「女としとるんと違うで、声我慢せんでええよ」
ベンジーは赤面した。達也は愛おしそうにベンジーを見た。薄い胸、浮き出した骨
格はまるで少年のようだ。男とは思えない細いウエストと白い肌。
なめらかな線の先に黒い茂みがあり、達也の愛撫に反応したペニスがそそり立っている。
開かれた両足、その間にある入り口に、達也は腕を伸ばしていた。
「声、出してええよ」
達也はゆっくりと指を出し入れした。ローションにまみれた指が恥辱的な音を立て
る。ベンジーの腿が達也の指の動きと連動してびくっと動く。ベンジーは今まで味
わったことない愛撫を受けていた。どんな女からもされたことのない頭がおかしくな
りそうな、こんな快楽を味わったのは初めてだった。達也が首筋に噛み付く。ベン
ジーは顎をあげて浅い息をする。このままだとすぐに果ててしまいそうで自然と尻の
筋肉に力を入れてしまう。
「力入れると余計に痛くなるが」
「‥いきそうだわ」
「ええよ、このままいきたい？」
ベンジーは首を横にふった。男とのセックスがわからない。
この先どうなっていくのか、自分の体がどんな反応をするのか、
終わらせてしまうのはもったいないと思った。
達也は指を抜いてベンジーのペニスを握った。
先が濡れて、どれだけ感じていたのかを達也に知らしめる。
「オレの、触ってくれる？」
ベンジーは達也の股間に手をやった。
自分以外の男のものを触るのは初めてだ。
達也の勃起したペニスはどう考えても自分の中に入りそうにない大きさだった。
ベンジーは考え込んだ。
「俺‥どうすればいい‥？」
達也が笑った。
「自分がする時のこと考えてすればいいが」
曖昧なヒントを与えられただけでベンジーはとりあえず起き上がり、自分がする時
のことを思い出してみた。
寝ている達也の体の向きと、自慰の時のギャップがベンジーをパニック状態にさせた。
「わ‥わからんて‥」
その様子が可愛くてまた達也は笑った。
達也は身体を起こして座っていたベンジーの股間に手をやり唇を寄せた。
達也の舌が濡れたペニスの先端を舐める。
この間初めてされた時よりも落ち着いて達也を受け入れられた。
「‥いきそうだわ」
「ええよ、このままいきたい？」
ベンジーは首を横にふった。男とのセックスがわからない。
この先どうなっていくのか、自分の体がどんな反応をするのか、
終わらせてしまうのはもったいないと思った。
達也は指を抜いてベンジーのペニスを握った。
先が濡れて、どれだけ感じていたのかを達也に知らしめる。
「オレの、触ってくれる？」
ベンジーは達也の股間に手をやった。
自分以外の男のものを触るのは初めてだ。
達也の勃起したペニスはどう考えても自分の中に入りそうにない大きさだった。
ベンジーは考え込んだ。
「俺‥どうすればいい‥？」
達也が笑った。
「自分がする時のこと考えてすればいいが」
曖昧なヒントを与えられただけでベンジーはとりあえず起き上がり、自分がする時
のことを思い出してみた。
寝ている達也の体の向きと、自慰の時のギャップがベンジーをパニック状態にさせた。
「わ‥わからんて‥」
その様子が可愛くてまた達也は笑った。
達也は身体を起こして座っていたベンジーの股間に手をやり唇を寄せた。
達也の舌が濡れたペニスの先端を舐める。
この間初めてされた時よりも落ち着いて達也を受け入れられた。
舌の筋肉が一番感じやすい裏側を執拗に擦る。ざらついた舌の吸いつく感じにまた
ベンジーがいきそうになってしまう。
「達也‥いかんて‥」
達也が顔を上げた。
「したくなかったら無理せんでええよ、このまま終わりでもかまわんし」
「でも‥達也は」
この間のトイレを思い出すとベンジーは罪悪感をかんじずにはいられないのだ。
「‥入れてみる？」
ベンジーは返事をしない代わりにベッドに横になった。達也はベンジーの腰を高く
あげさせた。丸い臀部には細くて固い筋肉がきれいについている。ピンク色の入り口
にゆっくり指を入れてみる。第二関節まで沈めるとベンジーの体が反応した。根元ま
で入れさっきのように動かす。ベンジーは枕に顔を埋ずめて声を我慢しているのがわ
かる。
「声出してもええて‥」
達也は痛みが少なくなるように潤滑用のオイルを指につけて愛撫した。
枕に吸収され、くぐもったベンジーの声がする。
ベンジーはこのまま達也の指でいかされてもいいような気がしていた。
ベンジーがいきそうになってしまう。
「達也‥いかんて‥」
達也が顔を上げた。
「したくなかったら無理せんでええよ、このまま終わりでもかまわんし」
「でも‥達也は」
この間のトイレを思い出すとベンジーは罪悪感をかんじずにはいられないのだ。
「‥入れてみる？」
ベンジーは返事をしない代わりにベッドに横になった。達也はベンジーの腰を高く
あげさせた。丸い臀部には細くて固い筋肉がきれいについている。ピンク色の入り口
にゆっくり指を入れてみる。第二関節まで沈めるとベンジーの体が反応した。根元ま
で入れさっきのように動かす。ベンジーは枕に顔を埋ずめて声を我慢しているのがわ
かる。
「声出してもええて‥」
達也は痛みが少なくなるように潤滑用のオイルを指につけて愛撫した。
枕に吸収され、くぐもったベンジーの声がする。
ベンジーはこのまま達也の指でいかされてもいいような気がしていた。
声が漏れるのが我慢できないほどの快感が波のように押し寄せる。
「ああっ‥あっ‥あっ‥はぁっ」
枕から外れた唇から荒い息と甘い声がもれる。
達也が愛撫をやめ、両手で白い尻をかきわけるようにするとベンジーの入り口が
達也につらぬかれるのを待っていた。
「痛かったら‥‥イヤ、痛いとおもうけど」
達也は独り言を言って自分で笑った。
ベンジーはぼうっとしていて返事ができないでいた。
自分の肛門あたりに熱いものが当たっている。
腰骨をつかんでいる達也の両手に力が入った。
十分ほぐれているはずの入り口が達也の進入を拒む。
達也はつい焦って無理にぐいと腰を突いた。
「ああっ‥あっ‥あっ‥はぁっ」
枕から外れた唇から荒い息と甘い声がもれる。
達也が愛撫をやめ、両手で白い尻をかきわけるようにするとベンジーの入り口が
達也につらぬかれるのを待っていた。
「痛かったら‥‥イヤ、痛いとおもうけど」
達也は独り言を言って自分で笑った。
ベンジーはぼうっとしていて返事ができないでいた。
自分の肛門あたりに熱いものが当たっている。
腰骨をつかんでいる達也の両手に力が入った。
十分ほぐれているはずの入り口が達也の進入を拒む。
達也はつい焦って無理にぐいと腰を突いた。
「いたぁっ！」
ベンジーが声を上げ自然に体が達也から逃げようとする。
達也はベンジーの肩をつかんで少しづつ押し上げるように入っていく。
「いたい、達也、いたい、いたい、いたい！いたい、いたい、いたい！」
「力入れるなて！口で息しろ、口で深呼吸だて！」
あまりにベンジーが騒ぐので達也は思わず言い返した。
ベンジーの中は熱く柔らかく、きつく達也のペニスを包み込む。
「あと少しだで‥もうちょっと」
ベンジーが枕に噛み付いた。
達也が体の中に入っている感覚は痛みと圧迫感以外な
にもなかった。さっきまでの甘い快楽はふっとび、ただ肉を裂かれているような痛み
ばかりでここから逃げ出したいと思った。
「あぁ…」
達也がため息ともつかない声をもらした。達也の根元までベンジーの中におさまった。
ベンジーが声を上げ自然に体が達也から逃げようとする。
達也はベンジーの肩をつかんで少しづつ押し上げるように入っていく。
「いたい、達也、いたい、いたい、いたい！いたい、いたい、いたい！」
「力入れるなて！口で息しろ、口で深呼吸だて！」
あまりにベンジーが騒ぐので達也は思わず言い返した。
ベンジーの中は熱く柔らかく、きつく達也のペニスを包み込む。
「あと少しだで‥もうちょっと」
ベンジーが枕に噛み付いた。
達也が体の中に入っている感覚は痛みと圧迫感以外な
にもなかった。さっきまでの甘い快楽はふっとび、ただ肉を裂かれているような痛み
ばかりでここから逃げ出したいと思った。
「あぁ…」
達也がため息ともつかない声をもらした。達也の根元までベンジーの中におさまった。
連投規制だろうか違ったらごめん
ぽいね
兄さんのﾊﾟｽ解らない....orz
ﾏｼﾞ記憶力0...orzorz
CDもどっか行ったし...orzorzorzorz
でも 色屋ﾀﾝのお話きけたからいいや
兄さんのﾊﾟｽ解らない....orz
ﾏｼﾞ記憶力0...orzorz
CDもどっか行ったし...orzorzorzorz
でも 色屋ﾀﾝのお話きけたからいいや
ごめん！電話してた～！でももう寝るぅ。
また続きは明日だ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｺﾞﾒﾝｳﾓｧｰ
また続きは明日だ~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｺﾞﾒﾝｳﾓｧｰ
おやすみなさ～い ﾉｼ
兄さんそういうの欲しかった!w
これ以前に本ｽﾚに貼ったやつ
画像悪くてごめんだけど
色屋ﾀｿが貼ってたところから･･･
ttp://www.uploda.org/file/uporg208942.jpg.html
ﾊﾟｽは普通にﾌﾞﾗﾝｷｰ
これ以前に本ｽﾚに貼ったやつ
画像悪くてごめんだけど
色屋ﾀｿが貼ってたところから･･･
ttp://www.uploda.org/file/uporg208942.jpg.html
ﾊﾟｽは普通にﾌﾞﾗﾝｷｰ
>>549
見た？
見た？
兄さん ありがと～～～(はあと)
今日 鼻唄で歌ってたのにorz
15分待って お礼する！
CD探さなきゃ…
今日 鼻唄で歌ってたのにorz
15分待って お礼する！
CD探さなきゃ…
あ、ほんとだ
兄ﾀｿとこｺﾒﾝﾄ増えてるｗ
兄ﾀｿとこｺﾒﾝﾄ増えてるｗ
>>590
英語でもｶﾅでも開かない…
英語でもｶﾅでも開かない…
bjc･･･
>>595
ヒント：三文字
ヒント：三文字
ごめん、かぶったｗ
誰かは知らないけど、うｐした人間以外はヒントを出すな
最低限のルールは守れよ
最低限のルールは守れよ
今ｷﾀ者ですが 見れました´Д｀ﾊｧﾊｧ
エロいぞ！ベンジーよ！
ヒントがわからんですぐに諦めてしまう俺
一個だけ分かった漏れ
後はわからん…
後はわからん…
>>602
英語でつか？
英語でつか？
兄さんが見れたら消す
今度ﾋﾟｸﾄｩであげてちょうだいね＜>>590
じゃ消す
兄さんが恥ずかしがるﾊﾟｽ･･･
OTZ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今けっこう人いるな
みんなまだ起きてる？
みんなまだ起きてる？
起きてますﾉｼ
消えた＿|￣|○
まだ起きてる！
じゃあもうちょっと起きて待ってろ
みんなごめんね
兄さんへのお礼だったから
今度 3分限定でﾊﾟｽ無しでうｐするから待ってて
兄さんへのお礼だったから
今度 3分限定でﾊﾟｽ無しでうｐするから待ってて
ワクワク（・∀・）
兄さん今来たよー！まるっきり見逃した！色屋さん今日もｱﾘｶﾞﾄ！
ありがとん
待ってますﾜｸﾃｶ
待ってますﾜｸﾃｶ
今夜はもう無理だから 兄さんよろしく!!!!
＿|￣|○
うpろだに行ってもなぜかメーラーが起動しちゃうんだよねぇ…
毎日来れないせいで一枚も見れてないよ（つд'）
毎日来れないせいで一枚も見れてないよ（つд'）
パスわかんね
ｶｺｲｲ！ありがとう
わー！さっきのもパスわからないまま…。
兄さんありがと～(^O^)/~~
大好き！
大好き！
あっあっ兄さん!
画像開くの自分とこ遅いんで消さないで
ｻﾘﾝｼﾞｬｰが見える!!!w
画像開くの自分とこ遅いんで消さないで
ｻﾘﾝｼﾞｬｰが見える!!!w
見れないよ～(;_;)
＿|￣|○
萌え死ぬかと思いました
＿|￣|○
>>549は寝たのか？
起きてるよ～
なぜか左端のだけちゃんと開けない
でも 多分持ってるのだ
なぜか左端のだけちゃんと開けない
でも 多分持ってるのだ
ふと思ったんだけどすぐ消すのになんの為にパス入れるの？
原ﾁｬ乗りwww
大きいのはみんなに止められた
とばすからってwww
でもﾘｱ小の時に「ｲｰｼﾞｰﾗｲﾀﾞｰ」みて以来のﾊｰﾚｰﾌｧﾝ
大きいのはみんなに止められた
とばすからってwww
でもﾘｱ小の時に「ｲｰｼﾞｰﾗｲﾀﾞｰ」みて以来のﾊｰﾚｰﾌｧﾝ
スピード狂かｗｗｗ
左端は93年1月号の表紙
左端は93年1月号の表紙
ありがと!!無事全部OK
開くまで違う事してたら全部開いてた
もうね いいよねやっぱﾌﾞﾗﾝｷｰ
開くまで違う事してたら全部開いてた
もうね いいよねやっぱﾌﾞﾗﾝｷｰ
じゃ おやすみなさい
いい夢見てね～ﾉｼ
いい夢見てね～ﾉｼ
これスカンクの頃？
三人とも可愛い
三人とも可愛い
みんなずるいよ！パスわかんないよ！(;_;)
ヒントだけでも...
私の持ってるのとちょっと違う…
私のってﾚｱ？
眠れないからまたきちゃった
私のってﾚｱ？
眠れないからまたきちゃった
それが、わかんないの。『いつか今のことが懐かしく』は英語タイトルじゃないし！？？わかんない。私バカ！
>>650
わからないならググればいいじゃない。
わからないならググればいいじゃない。
すぐに見つからないから…
でもCDと違ってある所はわかってるから
明日のﾊﾟｽ無しうｐこれにしよっ！
写ﾒだから写り悪いの我慢してね
何時頃ならみんないるの？
でもCDと違ってある所はわかってるから
明日のﾊﾟｽ無しうｐこれにしよっ！
写ﾒだから写り悪いの我慢してね
何時頃ならみんないるの？
何をググるのかすらわかんない。兄さんがとおく感じる…。
仲良くしようよ
ﾊﾟｽは頭を使ったｹﾞｰﾑなんだから
記憶力と想像力をﾌﾙに使ってさ
あと読解力ね
私には記憶力が無いwww
ﾊﾟｽは頭を使ったｹﾞｰﾑなんだから
記憶力と想像力をﾌﾙに使ってさ
あと読解力ね
私には記憶力が無いwww
>>567で兄さんはなんと言ってる？
間違えた
下は>>654宛てな
下は>>654宛てな
えと…えと…代々木、配付CD、曲名英語…、
そんで他の方が三文字と…。むつかしい～！いつか今のことが懐かしく…？
そんで他の方が三文字と…。むつかしい～！いつか今のことが懐かしく…？
>>653
夜の9時くらいにいるよー
夜の9時くらいにいるよー
兄さんが消しちゃった今確かめられないけど、
配付CDてどんな意味ですか？バカですみません。
配付CDてどんな意味ですか？バカですみません。
代々木のフリーイベント(ｱﾕﾊﾋﾟ)の時
先着2000名(？)に無料で配布されたｼﾝｸﾞﾙCDの事だよ
これで解る？
先着2000名(？)に無料で配布されたｼﾝｸﾞﾙCDの事だよ
これで解る？
またきた！
起きてて正解
兄さんありがとー(^O^)/~~
書いてあった事ほんと？
起きてて正解
兄さんありがとー(^O^)/~~
書いてあった事ほんと？
だぶったねwww
ﾏｼﾞ どうする？
どうしよう
狼の時より恐いよ(;o;)
狼の時より恐いよ(;o;)
兄さん まだいる？
>>659いる？
>>669
いるよ
いるよ
前のスレタイが好きだった。
兄さんありがとう
一枚目の女の人だれ？モデルとか？
一枚目の女の人だれ？モデルとか？
ごめんﾊﾟｽ付けた あなたは誰？
兄さん 消していい？
>>674もOK？
>>674もOK？
okです
さっそくその気配がしない？
兄さん・・・。私パスの題名わかったんだけど、だめみたい。ダメなコ。
数字と漢字？もう馬鹿すぎていやだ！！！
数字と漢字？もう馬鹿すぎていやだ！！！
15才・・・。しょぼん。
>>681
気配するよ…orz
気配するよ…orz
fifteen
１分で消す
１分で消す
兄さんの好意ありがたく！！間に合わんかった・・・。ダメコ。
何か怖いことになってるの？
そろそろ寝るわ
みんな遅くまで付き合わせてゴメンな
ありがとう
みんな遅くまで付き合わせてゴメンな
ありがとう
私も寝る
また明日…って今日かw
おやすみなさい ﾉｼ
また明日…って今日かw
おやすみなさい ﾉｼ
兄さんおやすみ
ありがとうってどういう意味？
もう来ないの？
だからいっぱいうｐしてくれたの？（ ＴДＴ)ﾜｰﾝ
ありがとうってどういう意味？
もう来ないの？
だからいっぱいうｐしてくれたの？（ ＴДＴ)ﾜｰﾝ
兄さんありがとう。パスわからなくて迷惑かけてごめんね。
お休みなさーい！明日ねえ。
お休みなさーい！明日ねえ。
あんな所に...
なぬ！？どこかに貼られたの！？
一難去ってまた一難
まじかあ～！！みんなで引っ越そう
ぶっちゃけありえな～い！
おはようございます
とりあえず夜まで様子をみましょう
10時には帰って来るって事だから
私もみんなに約束守れない事謝らなきゃなんないし…
>>700 と言う事は……
>>696と>>698は私なんですけど
とりあえず夜まで様子をみましょう
10時には帰って来るって事だから
私もみんなに約束守れない事謝らなきゃなんないし…
>>700 と言う事は……
>>696と>>698は私なんですけど
不安でｲﾗｲﾗするのは分かるけど
お互いに疑心ｱﾝｷになるのはやめよ
ｷﾂｲ言い方もやめよ
嵐は来ないかも知れないんだし
お互いに疑心ｱﾝｷになるのはやめよ
ｷﾂｲ言い方もやめよ
嵐は来ないかも知れないんだし
私が不安にさせるような事書いたからこうなったのかも
ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい
心配しないで
少なくとも私はいるから
様子をみようね
少なくとも私はいるから
様子をみようね
じゃあ10時ごろ覗きにきますね
692ﾀｿ、気にしないでね。
168はココにいるからね～
692ﾀｿ、気にしないでね。
168はココにいるからね～
1.常時sage進行
2.他スレでのリンク張り禁止
3.dat落ちしない程度に保守
2.他スレでのリンク張り禁止
3.dat落ちしない程度に保守
1.常時sage進行
2.他スレでのリンク張り禁止
3.dat落ちしない程度に保守
2.他スレでのリンク張り禁止
3.dat落ちしない程度に保守
でわ私も10時に…
かなり下がってはいるよね。
ただいま～
ん？
みんな１０時１０時言ってるけど
１０時からなんかあんの？
昨日遅くまで起きてたから眠い…
ん？
みんな１０時１０時言ってるけど
１０時からなんかあんの？
昨日遅くまで起きてたから眠い…
兄さん10時には帰ってるって言ってたじゃん
え？それで１０時って言ってんの！？
みんな待っててくれてたんだorz
ごめん！！！
反省して
もう一回１０時まで出かけてくるか…
みんな待っててくれてたんだorz
ごめん！！！
反省して
もう一回１０時まで出かけてくるか…
あと30分だね。
とりあえず兄さんの登場を待つわー
168としては。
とりあえず兄さんの登場を待つわー
168としては。
あれ？兄さんいたの？
なんか大丈夫そうな気がする
嵐は回避されたかも…
嵐は回避されたかも…
>>716
兄ﾀｿボケ杉www
兄ﾀｿボケ杉www
ちょｗｗ兄さんそこで出かけなくてもｗ
あそこは問題無いﾄｺだし…
>>721
張ったﾔﾂ 馬鹿だなwwww
張ったﾔﾂ 馬鹿だなwwww
兄さん いる？
3分限定やって大丈夫だと思う？
3分限定やって大丈夫だと思う？
もしかして兄さん寝ちゃった？
いるよ
飯食ってた
飯食ってた
どうしようか…
と言うか あんまり人いないならやっても意味無いし
と言うか あんまり人いないならやっても意味無いし
ﾉｼ
10時から待ってるおﾉｼ
ﾉｼ
>>721
５ヶ所見付けた
５ヶ所見付けた
>>728
パス忘れずに
パス忘れずに
うえー~(┌┌┌ TДT)┘ｺﾞｶｼｮｳﾓｧｰ
続きどうしようかな。
続きどうしようかな。
ちょっとﾊﾟｽ無しは無理かも…
時間延長するのでﾊﾟｽつけます
ﾊﾟｽ付けて来る
ヒント THE BLANKEY JET CITY 初登場
時間延長するのでﾊﾟｽつけます
ﾊﾟｽ付けて来る
ヒント THE BLANKEY JET CITY 初登場
168寝ます…
おやすみなさい
また明日
また明日
もう少しおいとく
ヒント BLANKEYが私達の前に登場した一曲目
ヒント BLANKEYが私達の前に登場した一曲目
＿|￣|○
まだﾊﾟｽ解らない人いる？
747 ：名無し草：2005/10/06(木) 23:18:09
ﾉｼ
わからんよー。
＿|￣|○ﾉ
ごめん ageたら教えてあげられないや
ヒント追加 1stｱﾙﾊﾞﾑ 1曲目
2分で消す
ヒント追加 1stｱﾙﾊﾞﾑ 1曲目
2分で消す
>>750は優しいな
ｱﾘｶﾞﾄ！見れたよ。
間に合わなかった…
けどヒントありがとう！
けどヒントありがとう！
＿|￣|○
＿|￣|○＿|￣|○
起きてるけど 夕べみたいなのはやめようね
二日連続はｷﾂｲよ～
二日連続はｷﾂｲよ～
起きてるﾉｼ
でもあと３０分が限界
でもあと３０分が限界
＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
一番ﾚｱなのは絶対出せない
私が一緒に写ってるからwww
次にﾚｱなのはｲｶ天直後のﾗｲｳﾞかなぁ
いや、168さんの挿絵にしたのかな
私が一緒に写ってるからwww
次にﾚｱなのはｲｶ天直後のﾗｲｳﾞかなぁ
いや、168さんの挿絵にしたのかな
じゃ寝るね
兄さん＆759ﾀｿおやすみ～
兄さん＆759ﾀｿおやすみ～
じゃ 私も寝る
兄さん 私の名前つけて
おやすみなさ～い！
兄さん 私の名前つけて
おやすみなさ～い！
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ
7時間経過でも落ちてないけど保。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
>>763
挿絵ってどんなのだったっけ？
挿絵ってどんなのだったっけ？
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
ﾎｲﾐﾝは可愛いなあ
狼が来たあああああ！！！！
どこに ？
775 ：名無し草：2005/10/07(金) 16:54:56
ここに
ミートソースをぶっかける
チン毛まる焼け事件萌え
書いてみたいが今気付いた。
テリー好きなんだ自分…orz
テリー好きなんだ自分…orz
私は達也が受けならわりと何でもよかったりする
エロスなら何でも良かったりする ﾌﾟﾌﾟｰ
>>778
┃*━┏┃ｽﾚ立てて書いてよ
┃*━┏┃ｽﾚ立てて書いてよ
>>777
kwsk
kwsk
>782
ワイルドウインター買え！
文庫で出てるから！
ワイルドウインター買え！
文庫で出てるから！
なんか騒がしいね
9時頃またきます
9時頃またきます
足りない。
「達也、俺妊娠したらしいわ」
「嘘付け」
「ん、嘘」
「アホ」
そんな会話を交わすのは午前三時が似合うと思う。 「…んな、オンナだったら何て付けるがや？」
「…達、健…達健…。
たけ子」
「解りやす…。」
話題が途切れかけると語り掛けてくる中村の雑談をああ、うん、そう、のお互いに慣れた三語で受け止めて行く。
やがては苦にならない沈黙が訪れて、漸く外は雨なのだと悟った。
午前3時20分42秒。
幅広の薄型テレビには不釣り合いにモノクロのフランス映画が空回り、出来損ないの詩を書き散らかしたベッドで眠る俺の名前は、
「でぃーあいじぇー…」
「はあ？」
素っ頓狂な中村を余所に、声無く一人で笑う。
ベッドは柔らかい。室温湿度もちょうどイイ。腹も満たされている。二日前に女とヤッた。パイソンの長財布には福沢諭吉の澄まし顔。来月控えるライヴの準備も順調。湯上がりの髪も粗方乾いて元のスパゲティ、酒を運んできたルームサービスのあのコ応対はAクラス。
なのに何かが足りない。
余りにも長い無音を持て余すように、小さく唸る呼吸が受話器の中からブレて耳に響く。
何となく、足りないものに気付いた気がした。
耳にまた響く、舌打ち。
「ベン。寝ちまっ、」
「…起きとる」
「切るぞ」
「あ、タツ、」
「何」
「今から子供作りたくない？」
「達也、俺妊娠したらしいわ」
「嘘付け」
「ん、嘘」
「アホ」
そんな会話を交わすのは午前三時が似合うと思う。 「…んな、オンナだったら何て付けるがや？」
「…達、健…達健…。
たけ子」
「解りやす…。」
話題が途切れかけると語り掛けてくる中村の雑談をああ、うん、そう、のお互いに慣れた三語で受け止めて行く。
やがては苦にならない沈黙が訪れて、漸く外は雨なのだと悟った。
午前3時20分42秒。
幅広の薄型テレビには不釣り合いにモノクロのフランス映画が空回り、出来損ないの詩を書き散らかしたベッドで眠る俺の名前は、
「でぃーあいじぇー…」
「はあ？」
素っ頓狂な中村を余所に、声無く一人で笑う。
ベッドは柔らかい。室温湿度もちょうどイイ。腹も満たされている。二日前に女とヤッた。パイソンの長財布には福沢諭吉の澄まし顔。来月控えるライヴの準備も順調。湯上がりの髪も粗方乾いて元のスパゲティ、酒を運んできたルームサービスのあのコ応対はAクラス。
なのに何かが足りない。
余りにも長い無音を持て余すように、小さく唸る呼吸が受話器の中からブレて耳に響く。
何となく、足りないものに気付いた気がした。
耳にまた響く、舌打ち。
「ベン。寝ちまっ、」
「…起きとる」
「切るぞ」
「あ、タツ、」
「何」
「今から子供作りたくない？」
>785
これは素晴らしい
これは素晴らしい
>>785 まじｶｯｺｲｲよ！！
今日、飲み行かない？
その程度の軽い口調だった。中村は何も言わない。きっと言えないのだろう。
「いつも缶詰なる時使っとるトコ。解るがや？――ホテル305」
黙り込む彼の返事も待たずに、普段多弁とは言えない口をフルに動かして告げた。
「30分で来て。家やろ？近いし。イケるって。…あ、ゴム要らんから。愛だけで。ついでに煙草買ってきて。メンソ。あー…うん、そんぐらい。じゃ、」
おい、こら、ベン。
プッ。
口を挟ませる隙も与えぬままに終話ボタンを雑に押した。白人女の胸のような枕に鼻先から突っ込んで途切れた呼吸をする。当然のように、枕元に放った携帯ディスプレイは何度も中村達也と無機質に表示し続けるが、充電が切れると大人しく埋もれてしまった。
雨音だけが静寂を彩る。
重い目蓋。そのまま枕をキツく抱いて、バスローブを魚のヒレのように子供じみたバタ足に耽り、やがて閉じた目蓋を開いて吐き捨てた。
――――ワガママ。
時折、こんな夜に、泣きたい程にどうしようも無く、ガキになりたくなる時が来るのは知っていた。
「…わたしの彼は、ドラマー」
タイコタタキ。
「ちょっとイカレてるけど アレのリズムは」
最高。
「…最高」
疲れたようにバタ足が止まる。適当に指定した30分にはまだ遠く、沈黙した電話が稼働する事は勿論無い。
「…。わたしの彼はドラマー…」
微睡みに声が沈む。
3時45分23秒。
その程度の軽い口調だった。中村は何も言わない。きっと言えないのだろう。
「いつも缶詰なる時使っとるトコ。解るがや？――ホテル305」
黙り込む彼の返事も待たずに、普段多弁とは言えない口をフルに動かして告げた。
「30分で来て。家やろ？近いし。イケるって。…あ、ゴム要らんから。愛だけで。ついでに煙草買ってきて。メンソ。あー…うん、そんぐらい。じゃ、」
おい、こら、ベン。
プッ。
口を挟ませる隙も与えぬままに終話ボタンを雑に押した。白人女の胸のような枕に鼻先から突っ込んで途切れた呼吸をする。当然のように、枕元に放った携帯ディスプレイは何度も中村達也と無機質に表示し続けるが、充電が切れると大人しく埋もれてしまった。
雨音だけが静寂を彩る。
重い目蓋。そのまま枕をキツく抱いて、バスローブを魚のヒレのように子供じみたバタ足に耽り、やがて閉じた目蓋を開いて吐き捨てた。
――――ワガママ。
時折、こんな夜に、泣きたい程にどうしようも無く、ガキになりたくなる時が来るのは知っていた。
「…わたしの彼は、ドラマー」
タイコタタキ。
「ちょっとイカレてるけど アレのリズムは」
最高。
「…最高」
疲れたようにバタ足が止まる。適当に指定した30分にはまだ遠く、沈黙した電話が稼働する事は勿論無い。
「…。わたしの彼はドラマー…」
微睡みに声が沈む。
3時45分23秒。
つづきｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖ!!!
ｲｲﾖｲｲﾖ!!!
168ﾀｿ
765ﾀｿ
80121ﾀｿ
まだ来ないのかな・・・
765ﾀｿ
80121ﾀｿ
まだ来ないのかな・・・
ガンガンガン。
3時57分31秒。
ガンガン、
「……るせ、」
完璧に寝ていたらしい。もつれた髪は特有のボリュームを持って寝呆けた眼へと垂れ掛かる。目を覚まさせた荒いノック音は放っておく事にした。睡魔に身を委ねるべく再び身を丸めて目を閉じる。
ガンガンガン、ガン。
「…うるさ、い」
ガンガン。
放って、
――おけない事に漸く気が付いた。
「遅いがや」
重い身体を引きずり開けた扉の先で目にした苛立ち顕わな彼に、開口一番それだけ告げて返す背中に蹴りが入った。よろけるそのままベッドに倒れこむ。纏ったローブは着ない方がマシと言う有様だったが直す気も更々無い。
「外で待っとったっつの」
「…煙草、」
「聞け」
中村が呆れ混じりに睨んでから手持ちのコンビニ袋を投げ出し、雨濡れて重くなったスカジャンを脱ぎ捨てた。張りついた髪を欝陶しげに掻き上げて渋顔そのままにベッドサイドまで脚を進めてくる。
怠い上体を起こした。比較的低いベッドに高いとは言えない座高のせいで、正面向きの目に映るのは中村の腹部のみとなる。
腰に腕を絡ませて股間へと顔を埋めた。
「酒飲んだんか、ベン」
目を閉じて甘えるように擦り付けると鼻にジーンズの厚生地が摩擦していく。
「ヤサイ君、」
頭上で上ずった呻きが聞こえて目を開ける。ドラマー特有の節張った五指の腹が柔らかな髪質を掴んだ時は、既にその歯はジッパーの金具をくわえて緩慢に引き下ろそうとしていた。
目が合った。鋭い眼差しに笑う自分の姿が映っている。呟いた。
「…可愛い“たけ子”、作りたいんだわ」
――午前4時09分ジャスト。
3時57分31秒。
ガンガン、
「……るせ、」
完璧に寝ていたらしい。もつれた髪は特有のボリュームを持って寝呆けた眼へと垂れ掛かる。目を覚まさせた荒いノック音は放っておく事にした。睡魔に身を委ねるべく再び身を丸めて目を閉じる。
ガンガンガン、ガン。
「…うるさ、い」
ガンガン。
放って、
――おけない事に漸く気が付いた。
「遅いがや」
重い身体を引きずり開けた扉の先で目にした苛立ち顕わな彼に、開口一番それだけ告げて返す背中に蹴りが入った。よろけるそのままベッドに倒れこむ。纏ったローブは着ない方がマシと言う有様だったが直す気も更々無い。
「外で待っとったっつの」
「…煙草、」
「聞け」
中村が呆れ混じりに睨んでから手持ちのコンビニ袋を投げ出し、雨濡れて重くなったスカジャンを脱ぎ捨てた。張りついた髪を欝陶しげに掻き上げて渋顔そのままにベッドサイドまで脚を進めてくる。
怠い上体を起こした。比較的低いベッドに高いとは言えない座高のせいで、正面向きの目に映るのは中村の腹部のみとなる。
腰に腕を絡ませて股間へと顔を埋めた。
「酒飲んだんか、ベン」
目を閉じて甘えるように擦り付けると鼻にジーンズの厚生地が摩擦していく。
「ヤサイ君、」
頭上で上ずった呻きが聞こえて目を開ける。ドラマー特有の節張った五指の腹が柔らかな髪質を掴んだ時は、既にその歯はジッパーの金具をくわえて緩慢に引き下ろそうとしていた。
目が合った。鋭い眼差しに笑う自分の姿が映っている。呟いた。
「…可愛い“たけ子”、作りたいんだわ」
――午前4時09分ジャスト。
フェラチオ【fel･la･ti-o《名詞：英》】
男性器を口で愛撫する事。口淫。オーラルセックス。
片腕は依然引き締まった腰部へと絡ませたままに、唇のみで剥き出したペニスを行き来させていた口粘膜を締め付ける。こうすると彼が悦ぶのを知っている。頭上の荒い呼気と怒脹したペニス、髪を掴む指に籠もる力、そして何より堪え入るような眼差しがそれを物語る。
吸ったり。
舐めたり。
擦ったり。
噛んだり。
男としては悲しい事かもしれないが、フェラは大分上手く成ったような気がする。あの青臭い液体が流れだした時の吐くような感覚はどうしても慣れないけれど、こんな風に彼の表情を溶かす事が出来る。
「‥ん、飲まんよ。」
咥内に沸き上がる先走りが濃くなると、眉を寄せて唇を引き剥がす。余る唾液はシーツの波間にだらりと吐き出して、力尽きたようにだらしなく仰向けにベッド中央へと沈んだ。
間も置かずに男一人分の重みが追加され、ベッドは軽く悲鳴をあげる。頭の下に敷かれた詞が紙特有の乾いた音を立てて潰れた。
「上手く、なった？」
割れたパイル地の隙間から露骨に紙と同じく乾いた手の平が胸を這う。
心臓を引っ掻いた。
「‥、ギターと同じ。経験積めば、巧くなるんだわ」
乳首に短い爪。
「じゃ、俺も巧くなったかもしれんわ」
「…無理」
右内腿へと擦り当たるペニス。無遠慮に胸を遊ぶ武骨な手。
「どう？」
「…」
重なる唇。
「ベン、」
「うるさ‥いがや」
ぬめる舌が滑り込んだその瞬間に、掻き抱かれた。
この香りに、死にそうに、なる。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ ﾔﾊﾞｽ…
キリコﾀﾝ うまいね～！！たけ子作るのか～ﾊｧﾊｧ
書き上げたのにデータ消えたますた……orz
みんな色々ありがとう。小説なるものを初めて書いたが叩かれなくてよかったよかった。
やっぱ仕上げるべきでつか？(´・ω・｀)
後、
チバ→ベン達（※ベン→テリー気味）
は反則？
みんな色々ありがとう。小説なるものを初めて書いたが叩かれなくてよかったよかった。
やっぱ仕上げるべきでつか？(´・ω・｀)
後、
チバ→ベン達（※ベン→テリー気味）
は反則？
168ﾀｿの続き読みたい…。
キリコさん 続き読みたい
仕上げて～
色屋ﾀﾝは今日は飲みかなぁ
兄さん いる？
仕上げて～
色屋ﾀﾝは今日は飲みかなぁ
兄さん いる？
キリコﾄﾞﾉ仕上げるべきです。
才能あるよ～続き読みたい(；´Д`)
才能あるよ～続き読みたい(；´Д`)
ｷﾘｺﾀﾝ、ﾁﾊﾞ書いたら誘導してーww
やっぱり今日はみんな来ないね…（ Ｔ＿Ｔ）
もう寝ます。おやすみなさい
明日は会えますように
もう寝ます。おやすみなさい
明日は会えますように
「ン…、」
中村が、身体に張り付くようなシャツを脱いでベッド下に捨てると、荒めく呼吸に起伏激しい胸板が表れる。
彼は、屈辱的な体勢を取らせるのが好きだ。
限界まで割り開かれた脚は膝間接で曲げられて、まるでピンで止められたカエルのような気がしてくる。
「ココがイイ？」
その中央に反り勃つペニスをわざとらしい優しさと共に指腹で弄ばれて、呼吸数は否応もなく増加する。
生じた二酸化炭素はいつか、温暖化を招いてシベリアの可愛い動物達を困らせるのかもしれない。アイムソーリー、でも悪気はない。
尻の割れ目に挟むようにしたペニスの先端が、荒々しい腰の律動に閉じたアナルを叩いた。
「、ッあ――」
不意に悲鳴が上がる。薄い皮膚越しの頸動脈の上に、尖った犬歯が突き立っていた。興奮が激しくなってきたの中村の癖だ。目だけで苦痛を訴えても笑うのみの表情が憎らしくて背に爪を立てると、艶めいた舌が首筋を這ってめちゃくちゃに噛み付いてくる。
中村が、身体に張り付くようなシャツを脱いでベッド下に捨てると、荒めく呼吸に起伏激しい胸板が表れる。
彼は、屈辱的な体勢を取らせるのが好きだ。
限界まで割り開かれた脚は膝間接で曲げられて、まるでピンで止められたカエルのような気がしてくる。
「ココがイイ？」
その中央に反り勃つペニスをわざとらしい優しさと共に指腹で弄ばれて、呼吸数は否応もなく増加する。
生じた二酸化炭素はいつか、温暖化を招いてシベリアの可愛い動物達を困らせるのかもしれない。アイムソーリー、でも悪気はない。
尻の割れ目に挟むようにしたペニスの先端が、荒々しい腰の律動に閉じたアナルを叩いた。
「、ッあ――」
不意に悲鳴が上がる。薄い皮膚越しの頸動脈の上に、尖った犬歯が突き立っていた。興奮が激しくなってきたの中村の癖だ。目だけで苦痛を訴えても笑うのみの表情が憎らしくて背に爪を立てると、艶めいた舌が首筋を這ってめちゃくちゃに噛み付いてくる。
>>802 私はいるよ
キリコさんの邪魔したくないからROMってた
キリコさんの邪魔したくないからROMってた
「ベン、口開けて」
「…ア。」
開いた口内に、真上から注ぎ込まれる煙草臭い唾液の糸を飲み干す為に喉を鳴らす。それが終わらない内に太い親指が粘膜を割ってねじ込まれ、無遠慮に口内を掻き回す息苦しさに鼻を鳴らした。ペニスを擦り上げる指の容赦無さに、快感に脳まで殺される。
閉じる事を許されない唇から不明瞭な喘ぎを垂れ流しつつ、目の前の彼のイレズミが溶けていくのが確かに分かった。いつのまにかワセリンを塗られていたアナルにヌチュ、と音を立てて指節が埋まる。乳輪をなぞるように舌が円を描いて仰け反った。
長い髪に噛み付いて髪一筋の端を食いちぎる。ザラついた感触を舌に、喉に、飲み込んでは手首を掴み、肉壁を叩く指を引き抜いた。
「タツ、ヤ
…前戯なん、要らんがや」
彼の目が細まった。尖らせるような唇を額へと押し当てて、グロテスクな塊を狭いアナルへと進ませる。
遠慮を知らない。
「…ア、ッあ――」
「…キツい、っつの」
細めの腰がしなるのを無理に押さえ付けて串刺してくるペニスを体内に埋め込むと、焦らすようなグラインドが開始する。
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
欲しかった。
「ヤベぇ、すげぇ、イイ」
「…ッ、う、あ…ク」
「足らんよ、声」
嬌声。
視界が白くなる。
放出される先走りに、狂ったように律動の速さが増すと反った背筋がシーツを掻き乱した。
足りないモノなどこの世に無い気がする。
腹筋に震えるペニスを押し当てて腰を捩ると言葉に出来ない快感が襲って、思わず愛していると呟いた。視界の中で彼が頷いて同じ言葉を返す。
吐精。
「ベン、…クる」
悲鳴。
「我慢、頼むわ」
加速。
悲鳴。
大量の精液が体内にぶちまけられた後、ボタリと最後に顔に落ちて来たのは、汗だったように思う。
倒れこむように頬を寄せながらもキツく抱き込んでくる腕に刻まれた絵柄を撫でながら、塩辛いその味だとか連結したままの欲望だとかを、矢張り愛しいと思った。
「…たけ子。出来るかね」
「たけ雄でもいいがや」
午前5時01分23秒。
808 ：果てしなく強引に終わります：2005/10/08(土) 01:27:56
午前8時半。
「目玉焼き要らん」
「俺も要らんがや」
「口開けろ」
「…ア。」
雛鳥のように開けた口の中に巻いた目玉焼きを捻込まれる。いかにも不味そうな顔をしているのを前に、口端から垂れた黄身を舐め掬うと擽ったさを耐えるように眉間に皺が寄る。
乱れたバスローブとシーツは洗濯機に、裸の朝食。
「どっか行く、この後」
「10時半から仕事なんだわ、俺」
「女な」
「ベン。…バレる？」
「顔に書いてるがや」
透明感の高い眼差しで睨むでも無くサラリと言われると、隠す気も失せて中村は首肯した。食後のコーヒーで眠気を飛ばすと着替える様子、黙して見守りつ頭を伏せる。
「…妬いた？」
「何で」
「俺を愛しとるが」
「どうでもイイぜそんな事柄」
「誤魔化すな」
「妬いたって言ったら傍居ってくれるん？」
「多分居ないっぽい」
「アホ」
「肝心な時は世界捨てても居るけど」
「…もっとアホ」 「そろそろ行く」
「イッテラッシャイ」
笑みを浮かべて振り返るのを最後に、扉が閉まる音が響いた。
寝転んだベッドの残り香でマスターベーションの一つは出来るかもしれない。
午前9時45分30秒。
>>キリコ氏
どっちの描写かわからない事が多いのだが…
次からは
「ベンジーが～」「達也が～」
と入れてはくれないだろうか？
何はともあれ乙。
次も期待している
どっちの描写かわからない事が多いのだが…
次からは
「ベンジーが～」「達也が～」
と入れてはくれないだろうか？
何はともあれ乙。
次も期待している
恐れ入ります、私も兄さんと同じ事思ったよ。
素敵！また楽しみにしてます。
素敵！また楽しみにしてます。
>>810
ちょｗｗｗｗｗ俺だとバラすな！ｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗ俺だとバラすな！ｗｗｗｗｗ
あー！兄さんいたー！
もしかしてずっといたの？
もしかしてずっといたの？
投下後の一言みたいの無いのかな？もう寝ちゃった？
>>809
私なんか805でやっと達也がﾀﾁだと気付いたよｗ
私なんか805でやっと達也がﾀﾁだと気付いたよｗ
私、何でか兄さんわかる。皆も？
>>809 >>810
ラジャです。気付けます(´･ω･｀)
…んでも達也だけ達也でベンジーってのもなぁ…浅井にするか一人称にするか。
次は（有れば）ノリで突き進むんじゃなくてちゃんと考えて書いてみます。
ラジャです。気付けます(´･ω･｀)
…んでも達也だけ達也でベンジーってのもなぁ…浅井にするか一人称にするか。
次は（有れば）ノリで突き進むんじゃなくてちゃんと考えて書いてみます。
他にも男の人いるけど兄ﾀｿはね、なんか臭うwww
>>819
お、キリコいたｗｗｗ
引っ掛かったのはそこだけで、内容はすごい良かったよ！
色屋は『明の文章』で、キリコは『静の文章』って感じがした
次もぜひ書いてくれ！
スゲー期待して待ってるから
>>765の名前『たけ子』にしたら怒るかな？ｗｗｗ
お、キリコいたｗｗｗ
引っ掛かったのはそこだけで、内容はすごい良かったよ！
色屋は『明の文章』で、キリコは『静の文章』って感じがした
次もぜひ書いてくれ！
スゲー期待して待ってるから
>>765の名前『たけ子』にしたら怒るかな？ｗｗｗ
キリコﾀｿ、たまに私漢字読めない…。ﾀﾞﾒｺ。ふりがなつけて欲しいです。
色屋『純愛』、キリコ『秘愛』って感じもするな
うはｗｗｗｗｗ俺何言ってんだｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽorz
風呂入ろ…
うはｗｗｗｗｗ俺何言ってんだｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｽorz
風呂入ろ…
>>821
ｻﾝｸｽ。しょぼい脳みそフル回転して次も頑張るよ、エロスをwwん？エロス必須？
>>822
漢字でつか。ラジャりましたー。
次回…ネタは有るんだがテルィーとチバも出てきちゃうんで何処に投下すりゃいいのかな。と言うかテリースレ立つのかな。
ｻﾝｸｽ。しょぼい脳みそフル回転して次も頑張るよ、エロスをwwん？エロス必須？
>>822
漢字でつか。ラジャりましたー。
次回…ネタは有るんだがテルィーとチバも出てきちゃうんで何処に投下すりゃいいのかな。と言うかテリースレ立つのかな。
やっぱり照さんスレあったほうがいいかな
漢字の表現がエロさを増してるんだてゆうのもわかっとります、ｽﾏｿ。
辞書ひきながら読みますわ！
辞書ひきながら読みますわ！
兄さん
『たけ子』は勘弁して～www
『たけ子』は勘弁して～www
まだ起きてる人 たくさんいます？
ちょっと頭使う気 ありますか？
ちょっと頭使う気 ありますか？
起きてるよ～
一人？
キリコさん 寝ちゃったかな…
キリコさん 寝ちゃったかな…
起きてますよ～
無事風呂からあがった？
>>832
いるいるﾉｼ
いるいるﾉｼ
>>835
あがった
あがった
いつもと違ってまた（・∀・)ｲｲ!!
後5分
ﾊﾟｽ解らない人 いる？
ﾊﾟｽ解らない人 いる？
ﾉｼ
ヒント追加 『風に吹かれて』
わからんがな…
キリコさんが見れるまで延長
ヒント追加で検索してみて
ヒント追加で検索してみて
見れますた！
延長ありがとう。
背中ってイイよね。
延長ありがとう。
背中ってイイよね。
消します
禿山???
リスにする
禿山はないっしょwww
禿山はないっしょwww
レア物ばっか持ってるからｗｗｗ
そうだ！『野苺』なんてのは？
そうだ！『野苺』なんてのは？
遅かったｗｗｗ
リスか、わかった
リスか、わかった
どっちにも決めかねる
最終決定 兄さんにまかせる
禿山除いて
最終決定 兄さんにまかせる
禿山除いて
じゃあレア繋がりで『野苺』に決定！
了解
明日からそう名乗ります
一応ゆっとくけど 腐って無いからねwww
明日からそう名乗ります
一応ゆっとくけど 腐って無いからねwww
『野苺』誕生おめで㌧
わかってるｗ
かわいい名前だね
でも何がレアなの？
でも何がレアなの？
>>855
毎回ﾒﾙ欄に『腐っていませんsage』って入れとくか？ｗｗｗ
毎回ﾒﾙ欄に『腐っていませんsage』って入れとくか？ｗｗｗ
こんな感じ？www
めんどくさいから二度とやらないっ
めんどくさいから二度とやらないっ
>>859-860
ﾜﾛｽ
ﾜﾛｽ
でわ そろそろ眠りにつきます
おやすみなさ～い！
おやすみなさ～い！
今何となく枕めくってみたら、無くしてたと思ってたスカンクの歌詞ｶｰﾄﾞ発見ｗｗ
ｵｶｽﾞにしてたわけじゃな(ｒｙ
ｵｶｽﾞにしてたわけじゃな(ｒｙ
おやすみ苺ﾀｿ
>>858
『腐った野苺』っていう曲があるんだけど
それ未発表なんだよ
だから
>>860
そうか、携帯は毎回打たないといけないんだよな
ごめん
でもそれ俺的には最高だけどなｗ
おやすみ
>>863
お前…変態度高いなｗｗｗ
『腐った野苺』っていう曲があるんだけど
それ未発表なんだよ
だから
>>860
そうか、携帯は毎回打たないといけないんだよな
ごめん
でもそれ俺的には最高だけどなｗ
おやすみ
>>863
お前…変態度高いなｗｗｗ
私も寝ます。おやすみなさい
今起きた！
おはよう
キリコﾀｿの小説読んだ？
キリコﾀｿの小説読んだ？
レアの理由わかった
兄さんありがとう
兄さんありがとう
ユダ見て朝帰りですた。新作家さん登場ですな。
ではまた…
ではまた…
色屋ﾀﾝ JUDEに行ってたんだぁ
いいな～裏山～
どうだったか教えてくださいね
いいな～裏山～
どうだったか教えてくださいね
色屋ﾀｿ続き待ってる･･･待ってるよぉぉー!
キリコﾀｿ読ませていただきましたGJ!
お洒落な感じ 2人の会話にｸﾞｯときます
キリコﾀｿ読ませていただきましたGJ!
お洒落な感じ 2人の会話にｸﾞｯときます
キリコﾀｿ、今読ませていただきました。
スピード感と詩のような断片的形容、ステキ(*ﾟ∀ﾟ*)!!
無機質な感じの描写がまた無茶ｴﾛｽ。
読んでて今の二人が浮かぶとこがまたｽｹﾞｽ。
私は永遠の若い二人しか書けないんだわ…精進します。
「口で息しろ！」の後半、夜投下予定です
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
スピード感と詩のような断片的形容、ステキ(*ﾟ∀ﾟ*)!!
無機質な感じの描写がまた無茶ｴﾛｽ。
読んでて今の二人が浮かぶとこがまたｽｹﾞｽ。
私は永遠の若い二人しか書けないんだわ…精進します。
「口で息しろ！」の後半、夜投下予定です
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ ｳﾓｧｰ
このスレの人は・・・照ちゃん嫌いなの？
今日は人いないね
みんな深夜組に参加予定？
みんな深夜組に参加予定？
>>875 嫌いじゃないよ てか好き
ただベン達の方がｴﾛいかも…とは思ってるけど
ただベン達の方がｴﾛいかも…とは思ってるけど
>>874
㌧ｸｽ。色屋ﾀｿみたいに純愛少年な二人が書けるの裏山ｽ。今書いてるのも解散ﾈﾀだし……(´Д｀;)｛ﾜｱｱ
続き楽しみ！！
>>875
ﾉｼ
さり気なく本命だったりしますべ。
テルィーの口調がﾜｶﾘﾏｾﾝが…orz
㌧ｸｽ。色屋ﾀｿみたいに純愛少年な二人が書けるの裏山ｽ。今書いてるのも解散ﾈﾀだし……(´Д｀;)｛ﾜｱｱ
続き楽しみ！！
>>875
ﾉｼ
さり気なく本命だったりしますべ。
テルィーの口調がﾜｶﾘﾏｾﾝが…orz
テルちゃん、好きだけど書けないんだわー
投下いきますー
投下いきますー
ベンジーが枕に噛み付いた。
達也が体の中に入っている感覚は痛みと圧迫感以外なにもなかった。
さっきまでの甘い快楽はふっとび、ただ肉を裂かれているような痛みばかりで
ここから逃げ出したいと思った。
「あぁ…」
達也がため息ともつかない声をもらした。達也の根元までベンジーの中におさまった。
この時点でもう達也は睾丸が上がってくる感じがしていた。
腰をつかんでゆっくり前後に動く。
「いたいいたいいたいいたいいたい！」
ベンジーが本気で痛がり、嫌がって身体をよじる。
「動くなて、すぐ良くなるから」
達也はベンジーの肉体を味わった。
よじれるように動く背中の筋肉、達也のペニスにはりつくようなピンクの粘膜が
達也を刺激してやまない。達也は腕を回してベンジーのペニスに触れる。
達也に中から刺激されることでより固くなっている。
達也が体の中に入っている感覚は痛みと圧迫感以外なにもなかった。
さっきまでの甘い快楽はふっとび、ただ肉を裂かれているような痛みばかりで
ここから逃げ出したいと思った。
「あぁ…」
達也がため息ともつかない声をもらした。達也の根元までベンジーの中におさまった。
この時点でもう達也は睾丸が上がってくる感じがしていた。
腰をつかんでゆっくり前後に動く。
「いたいいたいいたいいたいいたい！」
ベンジーが本気で痛がり、嫌がって身体をよじる。
「動くなて、すぐ良くなるから」
達也はベンジーの肉体を味わった。
よじれるように動く背中の筋肉、達也のペニスにはりつくようなピンクの粘膜が
達也を刺激してやまない。達也は腕を回してベンジーのペニスに触れる。
達也に中から刺激されることでより固くなっている。
また俺は勝ち組なのか？？？？
ベンジーは枕を噛んでいたが、痛みの中に少しづつ、またさっきまでの快感が
よみがえってくるのに気づいた。
達也が動くたびに体の中をこすりあげられかきまわされる。
外側の裂けるような痛みと内側の熱い澱みのような快楽がまざりあう。
「あっ‥あっ‥あっ‥」
達也に突かれるたびに声にならない短い声が漏れる。
「ベンジー‥？気持ちよくなってきたか？」
あまりの快感にすぐに返事ができない。
「あぁっ、達也‥だめだ‥出ちゃう‥」
ベンジーの息が急に荒くなってきた。
達也はできるだけの力で突きあげる、ベンジーが枕をきつくつかむ。
「いい‥気持ちいいよ‥達也‥もういっちゃうよ‥ああっ」
ベンジーの腰がびくんと大きくうねった。
シーツの上に白濁した体液が勢いよく飛び散る。
よみがえってくるのに気づいた。
達也が動くたびに体の中をこすりあげられかきまわされる。
外側の裂けるような痛みと内側の熱い澱みのような快楽がまざりあう。
「あっ‥あっ‥あっ‥」
達也に突かれるたびに声にならない短い声が漏れる。
「ベンジー‥？気持ちよくなってきたか？」
あまりの快感にすぐに返事ができない。
「あぁっ、達也‥だめだ‥出ちゃう‥」
ベンジーの息が急に荒くなってきた。
達也はできるだけの力で突きあげる、ベンジーが枕をきつくつかむ。
「いい‥気持ちいいよ‥達也‥もういっちゃうよ‥ああっ」
ベンジーの腰がびくんと大きくうねった。
シーツの上に白濁した体液が勢いよく飛び散る。
達也はベンジーがいったのを確認すると自分の欲情に貪欲になりかけた。
今日がまだ初めてだということはわかっていた。
あまり強く攻めると後が大変だ、自分に言い聞かせて冷静になる。
ベンジーの尾てい骨に達也の恥骨が当たる、達也のペニスがベンジーの腸壁を擦りあげる。
早く終わらせよう、と達也は最後まで一気に登りつめ、ベンジーから身体を離すと
臀部にペニスを擦りつけた。
達也がひくく唸り、先端からあふれ出した精液がベンジーの背中を濡らす。
「ああ‥」
達也は下唇を噛んで座り込んだ。幸せだった。
しかし余韻を味わう間もなく、ベンジーの様子が気になり身体を横に向ける。
「大丈夫か？」
今日がまだ初めてだということはわかっていた。
あまり強く攻めると後が大変だ、自分に言い聞かせて冷静になる。
ベンジーの尾てい骨に達也の恥骨が当たる、達也のペニスがベンジーの腸壁を擦りあげる。
早く終わらせよう、と達也は最後まで一気に登りつめ、ベンジーから身体を離すと
臀部にペニスを擦りつけた。
達也がひくく唸り、先端からあふれ出した精液がベンジーの背中を濡らす。
「ああ‥」
達也は下唇を噛んで座り込んだ。幸せだった。
しかし余韻を味わう間もなく、ベンジーの様子が気になり身体を横に向ける。
「大丈夫か？」
ベンジーは枕に顔を完全に埋めたままうなづいた。達也の顔を見ることが出来ない。
「痛かったよな‥」
ベンジーの頭がうなづいて揺れる。
「顔、見せろて」
ベンジーが少しだけ達也を向いた。髪の毛がぐちゃぐちゃに顔に張りついている。
恥ずかしそうな嬉しそうなそんな目つきで達也を見た。
「イヤか？」
「‥イヤじゃない」
「オレのこと、嫌いになったか？」
「‥なるわけないて」
小さい声で言ってまた枕に顔をうずめた。
「痛かったけど‥女なんかよりずっとええわ」
「痛かったよな‥」
ベンジーの頭がうなづいて揺れる。
「顔、見せろて」
ベンジーが少しだけ達也を向いた。髪の毛がぐちゃぐちゃに顔に張りついている。
恥ずかしそうな嬉しそうなそんな目つきで達也を見た。
「イヤか？」
「‥イヤじゃない」
「オレのこと、嫌いになったか？」
「‥なるわけないて」
小さい声で言ってまた枕に顔をうずめた。
「痛かったけど‥女なんかよりずっとええわ」
グレーのカバーがかかった羽根布団の中でベンジーは目が覚めた。
数秒してここが達也の部屋だと思い出す。
横には達也の寝顔、達也のシャツを着ている自分。
軽い倦怠感と寝違えたような関節のぎこちなさ、それから下半身に慣れない痛みを
感じた。身体に起こっている違和感が昨夜のことをリアルに思い出させる。
あれは一体なんだったんだろう、頭ではそんな視点で眺めることもできる気もするが
自分の身体が覚えているのは生々しい感覚だった。
達也を見る。この男が自分にしたことをひとつひとつ思い出してみる。
「‥‥‥」
今度はできるかぎりの数の女と比べてみる。
「‥‥‥」
とりあえずベンジーは起き上がって、ぎしつく腰に手を当てた。
トイレに行きたいがなんか怖い気がする。
「達也、たつや」
ベンジーは達也を揺り起こした。うつぶせで寝ていた達也が片目を開ける。
数秒してここが達也の部屋だと思い出す。
横には達也の寝顔、達也のシャツを着ている自分。
軽い倦怠感と寝違えたような関節のぎこちなさ、それから下半身に慣れない痛みを
感じた。身体に起こっている違和感が昨夜のことをリアルに思い出させる。
あれは一体なんだったんだろう、頭ではそんな視点で眺めることもできる気もするが
自分の身体が覚えているのは生々しい感覚だった。
達也を見る。この男が自分にしたことをひとつひとつ思い出してみる。
「‥‥‥」
今度はできるかぎりの数の女と比べてみる。
「‥‥‥」
とりあえずベンジーは起き上がって、ぎしつく腰に手を当てた。
トイレに行きたいがなんか怖い気がする。
「達也、たつや」
ベンジーは達也を揺り起こした。うつぶせで寝ていた達也が片目を開ける。
「‥ん？何時？」ベンジーは恥ずかしそうに達也に言った。
「トイレに行きたいんだけど‥どう思う？」
ベンジーのひそひそ声がいっぺんで達也の目を覚まさしてくれた。
達也は爆笑した。
「行けばええがや！なにいちいちきいとりゃあすか！」
「なんか‥痛いんだて」
達也は納得顔で言った。
「そりゃあ痛いに決まっとりゃあ」
ベンジーがそろそろとベッドから足を下ろす。手に力が入ってしまう、座るのが怖い。
「ちょっと待っとって」
達也はそう言ってサイドテーブルから何かを探して出した。
「一応」チューブ状の塗り薬を渡した。
「あ、ありがと‥」
ベンジーがよろけながら寝室を出て行くのを見て達也はベッドから跳ね起きた。
ベンジーの後をついてトイレの前まで行く。
ベンジーがトイレに入り、達也はドアの前に座った。 耳をすます。
『‥ちっくしょう！‥いってぇ～～！』
トイレからベンジーの叫ぶ声が聞こえて達也は大笑いした。
「誰でも通る道だて！我慢せんといかんが！」
達也が大声を出す。
『うるせえ！』
トイレからベンジーが言い返す。達也は廊下に座りドアが開くのを頬杖をついて
ニコニコしながら楽しそうに待ってた。
しばらくしてドアが静かに開いた。
「トイレに行きたいんだけど‥どう思う？」
ベンジーのひそひそ声がいっぺんで達也の目を覚まさしてくれた。
達也は爆笑した。
「行けばええがや！なにいちいちきいとりゃあすか！」
「なんか‥痛いんだて」
達也は納得顔で言った。
「そりゃあ痛いに決まっとりゃあ」
ベンジーがそろそろとベッドから足を下ろす。手に力が入ってしまう、座るのが怖い。
「ちょっと待っとって」
達也はそう言ってサイドテーブルから何かを探して出した。
「一応」チューブ状の塗り薬を渡した。
「あ、ありがと‥」
ベンジーがよろけながら寝室を出て行くのを見て達也はベッドから跳ね起きた。
ベンジーの後をついてトイレの前まで行く。
ベンジーがトイレに入り、達也はドアの前に座った。 耳をすます。
『‥ちっくしょう！‥いってぇ～～！』
トイレからベンジーの叫ぶ声が聞こえて達也は大笑いした。
「誰でも通る道だて！我慢せんといかんが！」
達也が大声を出す。
『うるせえ！』
トイレからベンジーが言い返す。達也は廊下に座りドアが開くのを頬杖をついて
ニコニコしながら楽しそうに待ってた。
しばらくしてドアが静かに開いた。
「死ぬかと思ったわ‥」達也はよろけるベンジーを抱きとめた。
「そのうち慣れるて」
「ホントかよ‥もう、二度とやれんて」
ベンジーがふざけて泣きそうな声で返す。
「心配せんでオレにまかせとけ」達也が笑った。
ベンジーが見上げる。「ホントかよ」
「ホントだわ」間髪いれず達也が返事をした。
「黙ってオレについてこい」
冗談みたいな台詞を言って達也がベンジーを抱きしめた。
「ついてこい、な」
ベンジーは達也の背中に遠慮がちに手を回した。
「わかった」
達也はベンジーのくしゃくしゃの髪に鼻先をうずめた。
「そのうち慣れるて」
「ホントかよ‥もう、二度とやれんて」
ベンジーがふざけて泣きそうな声で返す。
「心配せんでオレにまかせとけ」達也が笑った。
ベンジーが見上げる。「ホントかよ」
「ホントだわ」間髪いれず達也が返事をした。
「黙ってオレについてこい」
冗談みたいな台詞を言って達也がベンジーを抱きしめた。
「ついてこい、な」
ベンジーは達也の背中に遠慮がちに手を回した。
「わかった」
達也はベンジーのくしゃくしゃの髪に鼻先をうずめた。
「ベンジーが大好きだわ」
素直な言葉にベンジーはどきっとした。
「あ、ありがとう」
とっさに気の利かない言葉しか返せない。
「ずっと待っとったわ、こんな朝がくるの」
「‥うん」
「飯、喰いに行こう」
「え～」ベンジーは座るのがイヤだった。
「まだ寝る？朝から襲ってもええ？」
ベンジーが達也から飛び跳ねるように離れた。
「飯‥行こまい‥」そういってうなだれた。
「オレのバイクで行くか?シートのアンコ抜いてあるけど」
意地悪そうに達也がいう。
「歩いていけるとこがええ」
達也は高笑いした。
「インド料理にするか！」
「辛くないとこ！」
「じゃあ…タイ料理か！」
「辛くないところだってば！」
達也は笑いながらベンジーの肩を抱いた。
「ベンの好きなとこ、行こう」
素直な言葉にベンジーはどきっとした。
「あ、ありがとう」
とっさに気の利かない言葉しか返せない。
「ずっと待っとったわ、こんな朝がくるの」
「‥うん」
「飯、喰いに行こう」
「え～」ベンジーは座るのがイヤだった。
「まだ寝る？朝から襲ってもええ？」
ベンジーが達也から飛び跳ねるように離れた。
「飯‥行こまい‥」そういってうなだれた。
「オレのバイクで行くか?シートのアンコ抜いてあるけど」
意地悪そうに達也がいう。
「歩いていけるとこがええ」
達也は高笑いした。
「インド料理にするか！」
「辛くないとこ！」
「じゃあ…タイ料理か！」
「辛くないところだってば！」
達也は笑いながらベンジーの肩を抱いた。
「ベンの好きなとこ、行こう」
何か･･･うーん･･･切なくなってきた
涙出そう
何でかな
涙出そう
何でかな
投下終了いたしました。
前半とかなり間が空いてしまったのでコピペしてつないで下さい。
「口で息しろ！」と慌ててる達也先生が自分としては書いててつぼでした。
次回「AB型の男はこんな風に達也を介抱するのでは？」の介抱ネタです。
達也ウケですのでまたご拝読よろしくお願いします
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｳﾓｧｰ
前半とかなり間が空いてしまったのでコピペしてつないで下さい。
「口で息しろ！」と慌ててる達也先生が自分としては書いててつぼでした。
次回「AB型の男はこんな風に達也を介抱するのでは？」の介抱ネタです。
達也ウケですのでまたご拝読よろしくお願いします
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ｳﾓｧｰ
色屋ﾀﾝ 天才！
純愛(･∀･)ｲｲ!!
飯三杯はいけるべよ。
飯三杯はいけるべよ。
色屋ﾀﾝ乙！
あなたの書く達也とベンジーがかわいくて仕方ないよ。
あなたの書く達也とベンジーがかわいくて仕方ないよ。
誰もいないの？
いるよー
いるよ。
今新作書きながら窓開いて覗いてますた。
今新作書きながら窓開いて覗いてますた。
早っwww
いつもありがとう！
１個目の最後の写真ﾜﾛｽw
１個目の最後の写真ﾜﾛｽw
あっ！時間ゆうの忘れてた
みんなが見終わるまで…では限界がなくなるので11時まで
みんなが見終わるまで…では限界がなくなるので11時まで
今日はﾊﾟｽ解らない人 いないよね？
(´･ω･`)ﾉｼ
お恥ずかしい。
お恥ずかしい。
ヒント追加 >>854-860
わかった…ありがと！
でもHGみたいなベンにはかなりﾜﾛｽ。
フォー！って感じだった。
でもHGみたいなベンにはかなりﾜﾛｽ。
フォー！って感じだった。
では新作書いておりますゆえ、この辺で皆様おやすみなさいまし。
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ﾍﾞﾝSﾀﾂMｳﾓｧｰ
~(┌┌┌ ´Д｀)┘ﾍﾞﾝSﾀﾂMｳﾓｧｰ
色屋ﾀﾝ 楽しみにしておりますﾉｼ
消していいのかな？
ﾊﾟｽ変えました
ちょっと寝ます
後で起こしてね
ちょっと寝ます
後で起こしてね
承知したー。何時くらいに起こせばいい？
ホントに起こしてくれるのwww
言ってから気付いたけどどうやって起こすんだw
どうすればいい？
どうすればいい？
なんか笑ったら目が覚めちゃったwww
なんかｽﾏｿw
しかし今日は人いないね…
しかし今日は人いないね…
だね
お休みだから遊びに行っちゃってるのかなぁ
寂しいよ～(TДT)
お休みだから遊びに行っちゃってるのかなぁ
寂しいよ～(TДT)
やっぱり寝ます
寒いよ～
おやすみなさ～い！
寒いよ～
おやすみなさ～い！
おやすみ～
暖かくして寝るんだよ～
暖かくして寝るんだよ～
＞「トイレに行きたいんだけど‥どう思う？」
くぅーーーーーっっ！！！
ベンｶﾜｴｽｷﾞ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
何なんだこれは？！！ﾊｧﾊｧ
やべ～ﾊｧﾊｧ
色屋GJ!!!!!
くぅーーーーーっっ！！！
ベンｶﾜｴｽｷﾞ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
何なんだこれは？！！ﾊｧﾊｧ
やべ～ﾊｧﾊｧ
色屋GJ!!!!!
HGみたいなベン見たかった…orz
みんな寝たのか？
みんな寝たのか？
やっぱり私はﾍﾞﾝｼﾞｰを犯したい
見る？
あと30分なら起きてられるかも…
それにしても寒い
あと30分なら起きてられるかも…
それにしても寒い
>>921
見る！
見る！
ﾊﾟｽ戻した
見れるよ
感想きかせて～
見れるよ
感想きかせて～
色屋ﾀﾝに見せたくて早めの時間にうｐしたの
でも兄さんいないから ｷｰﾌﾟしといたの
でも兄さんいないから ｷｰﾌﾟしといたの
>>924
横からいただきました。ありがとう。
横からいただきました。ありがとう。
>>926 感想わ？
２個目のﾍﾞﾝﾀﾂが私を誘ってる
ごめんね
ﾋﾟｸﾄﾄｳってPCからのうpって無理なの？
ﾋﾟｸﾄﾄｳってPCからのうpって無理なの？
じゃあ今度こそ寝ます
おやすみなさ～い！
おやすみなさ～い！
やったことない…
ばけばけのままだった…orz
わかった
頑張る！
頑張る！
今日はみんなに起こされる日だぁ
㌧！
見つめ会ってる(*´Д｀*)
見つめ会ってる(*´Д｀*)
ﾊﾟｽが･･･わ、わからん･･･orz
ｶﾗｵｹ行ってきましたよ。ﾌﾞﾗﾝｷｰ歌いましたよ。
帰ってくるなり色屋ﾀｿのベンに萌え。ﾊｧﾊｧでつよ。ええ！！
さて、照ﾍﾞﾝでも書こう。
帰ってくるなり色屋ﾀｿのベンに萌え。ﾊｧﾊｧでつよ。ええ！！
さて、照ﾍﾞﾝでも書こう。
ありがとー
カワイイ～
そうそう、この前のMr.Bikeやっぱり持ってた
今日画像 何にしようかと思って資料(?)あさってたら出てきた
カワイイ～
そうそう、この前のMr.Bikeやっぱり持ってた
今日画像 何にしようかと思って資料(?)あさってたら出てきた
ありがとう！ふたりともかわいいよﾊｧﾊｧ
>>942
じゃあこれか？
【※ﾄﾞﾒｲﾝ指定受信の方は「pic.to」、ﾒｰﾙ指定受信は「[email protected]」を受信ﾘｽﾄに入れて下さい】
違ったらここも一回読んできて
ttp://up.pic.to/
じゃあこれか？
【※ﾄﾞﾒｲﾝ指定受信の方は「pic.to」、ﾒｰﾙ指定受信は「[email protected]」を受信ﾘｽﾄに入れて下さい】
違ったらここも一回読んできて
ttp://up.pic.to/
そろそろ次ｽﾚ 考えないと…
パスまだわかんない ああああ
うｐ しばらくデビュー～3年目くらいでやりたいんだけど
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
げんかい 寝るぅ
おやすみなさい
おやすみなさい
>>952
あとちょっと待て！！！
あとちょっと待て！！！
>>948
そういえばそうだね
そういえばそうだね
950は野苺です
今夜 何度目かの… おやすみなさい
今夜 何度目かの… おやすみなさい
え～ん
がんがる…
がんがる…
数３＋英６ 俺は誰？
だよね
わかんないww
私本気でﾊﾞｶ
だよね
わかんないww
私本気でﾊﾞｶ
スレタイ色屋のお菓子たべよまい！とかそんな感じきぼｎ
>>957 がんがれ
>>957
俺だよ！俺！名前！
俺だよ！俺！名前！
これ見れなかったやつだ!!
ありがとー(T_T)/
苺ﾀｿに嫉妬したw
ありがとー(T_T)/
苺ﾀｿに嫉妬したw
ありがとー！
持って無いかもー！
超嬉しいよー！
兄さん 大好きだよ！
持って無いかもー！
超嬉しいよー！
兄さん 大好きだよ！
>>962
801兄さんだよね？
801兄さんだよね？
兄さん!ごめん!ありがと!ﾊｹﾞﾜﾛｽwww
すんごい入力の数w
ﾊﾞｶだった･･･orz
野苺ﾀｿもありがと
寝ちゃったかな?
すんごい入力の数w
ﾊﾞｶだった･･･orz
野苺ﾀｿもありがと
寝ちゃったかな?
起きてるぅ
ここ～
>>967
以外と盲点だよね
以外と盲点だよね
一度書き込むと次ばけばけになるの～
だからさっきから名無しでうろうろしてるの～
だからさっきから名無しでうろうろしてるの～
スレタイは継続が無難・・・かな？
テルちゃんどーすんの？ また誰かたてるかなぁ？
テルちゃんどーすんの？ また誰かたてるかなぁ？
950待ってる間
ｽﾚﾀｲみんなそれぞれ何個かあげてみて決める？
今のもけっこうかわいくて好きだけど
ｽﾚﾀｲみんなそれぞれ何個かあげてみて決める？
今のもけっこうかわいくて好きだけど
照ちゃん 今キュウｽﾚに居候してるよ
私 透明人間になっちゃってるの??????
>>950
ﾄﾞｺｰ?
ﾄﾞｺｰ?
ばかぁ～
キュウスレどこー？
>>982
THX!!
パスは付けとけ
ここ結構見られてるから
498 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/10/04(火) 22:33:21
履歴の設定変更画面の右上の「設定」を選ぶと
履歴全体の設定変更画面に変わるよ
そこにﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの設定もあるんだわ
THX!!
パスは付けとけ
ここ結構見られてるから
498 名前：名無し草 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/10/04(火) 22:33:21
履歴の設定変更画面の右上の「設定」を選ぶと
履歴全体の設定変更画面に変わるよ
そこにﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの設定もあるんだわ
))))
(*´・ω・) Qで探してみ？
(*´・ω・) Qで探してみ？
悲しくてねらんない…
次ｽﾚ～！
>>986
見つけた、サンクス。モキュじゃひっかからん訳だ…
見つけた、サンクス。モキュじゃひっかからん訳だ…
スレタイ勝手に付けて立てていい？
>>992
川*｀∀´）お菓子隊 を希望
川*｀∀´）お菓子隊 を希望
お菓子隊ｲﾔ
>>992
お願いします
お願いします
よし！埋めるぞ
色屋ありがとう
色屋ありがとう
野苺ありがとう
キリコありがとう
みんなありがとう
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。