●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part54○
ヒカルたん危険だ!なんかされるぞ
きっと無事には帰れない(;´Д`)ハァハァ
若”同伴に決まってるだろ。あの変態がやすやすとヤシーロの家にヒカルたんを
単身で行かせるとはおもわんな。
安心し・・・・・・・て、いいのだろうか。
若゙に内緒で行っていろんなことされるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
けど若゙はやっぱり後ろから付いてきてそうだな……
社とほのぼのと大阪観光するっていうのもいいな。
若゙とはそういうの無理そうだし。
二人で食道楽。んで夜は、社の食道楽(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
社を止めないでハァハァすんのかよ!
ヒカルたん、俺は助けに行くぞ(;´Д`)ハァハァ
途中までデバガメさせていただくが
ヒカルタンの体内を観光旅行。ウヘウヘ
>938
いつも乙だ! お節介たん(;´Д`)ハァハァ
俺も編集参加でできるようにがんばるよ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ一筋だが今夜はお節介たん(;´Д`)ハァハァさせてくれ
お節介たん乙!
>>937 おまえは細菌かよ!
ヒカルたんの体にやさしい菌メイツだといいんだが
>941
ヒカルタンを気持ち良くしてあげる最近だよ〜ん
魔境避難所の1511です。
お節介たんにまかせっきりなのもどうかと思うんで、小説のまとめ図を貼っておきました。
とりあえず完結1から手を出していけばいいかなと思う。
お節介たん乙
読んできたが、まだよくわからない
もう少し勉強してから手伝うよ
>943
見てきた、すげー!! 助かりまつ(´Д⊂カンドーシタ
メイツのみんな、ぼちぼちと作業していくんで待っててくれ。
完成した暁には、ヒカルたんと1日デート権をご褒美にいただきまつ。
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ ヤルキデテキター
>お節介タン、943
乙です。まとめて読みたいと思ってた。
やれることあったら手伝うよ。
さて、気付いたら新スレの時期だ。一応、テンプレ貼っておく。
どこに立てるかは避難所で相談するか。
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part55○
とうとうキタ━(゚∀゚)━ゼ!!! ヒカルたんと過ごすこのスレもいよいよPart55!
オレ達の欲望を弄ぶヒカルたん。隙あらばとヒカルたんを狙うメイツ達。
きょうもヒカルたんとメイツの饗宴は続く。
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は
>>2-10辺り参照。
前スレ【Part54】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1093108998/l50
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
大学生活板でいいのならば立ててくるが。
もう少し避難所の様子を見たほうがいいのか。
大学生活板見てきた。
30分前に630あったスレが、もう30落ちてた。
相変わらず競争激しいようだな……
難民にID制導入されれば楽しいんだがなあ。
このスレを立てるとき、夏のあいだの避難、だったからやっぱり戻ってみないか?
それでもし落ちるようだったら、また考えると言うのはどうだ?
というわけで新スレ大学生活にイピョーウ。
もう950超えてるから、ここは維持しつつ話し合いは避難所でやろうよ。
>950に任せた。好きなところに立てて来い。
難民でも大学でも文句は言わん。
コピペでスマンが
│
│ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____
│ | | |゚ バー ゚|
│ | | |。 ヤマネコ 。|
│ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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│______,|______,|_ ____
 ̄ \ 50イライのカイテンダナ…
_________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼
__|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l (゚ー゚*)
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"""''' """'''~"""'''""'''"""'''""し'`J'""'''"""'''
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < ノミニコイヨ! マッテルカラナ!!
_________|つ∽)_ \_______
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
来たよ!ヒカルたん!
じゃあ俺、ヒカルたんの汁を飲もうかな!
俺の前で出してくれるんだろ!?
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
台風がくるからもう帰れない。
夜が明けるまでここで飲むか。
いいだろうマスター(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
マスターヒカルたん…悪いがオレにも飲ませてくれ…
借り物のパソなんで専ブラ入れられないんだ…ずっと大学板に入れないんだ…
ああ…ヒカルたんのぬくもりが恋しい…ぷにぷにすべすべの肌触りが恋しいよおお…
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < >963-964 オゴリダゼ
_________⊂|∽ |)_ \_______
旦≡旦≡≡≡≡≡
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
>965
マスターヒカルたん…ありがとう…(涙)
毎晩のように寝る時ヒカルたんをいろんなシチュで襲う妄想をしてゴメンよ…
大学生板また荒らされている…もうダメポ大学生板
続きを待ってる小説がたくさんあるんだよぉ━━━━━━━━━!!
新作も楽しみにしてるんで、職人さん気が向いたらバーのメニュー欄に
載せてくだせぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
▼〃ヾヽ____ オヒルネシヨウカナ
/(*゚−゚) ./\
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|_55__ |/
>969
添い寝するよ、ヒカルたん!!!!!
段ボールに入れておくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルはそこを見られることをあきらめたらしい。
アキラがそこをじっくり検分するのに、じっと耐えている。
だが、恥ずかしくないわけではないらしい。
アキラはなんとなく、ヒカルの思っていることが読めてきたような気がしてきた。
つまり、ヒカルは、淫乱だが意地っ張りなのだ。
コトがこういう行為であれ、恐らく”傷ついた自分”を見せるのがイヤなのであろう。 ヒカルにはそういうところがある。
アキラが強くでれば出るほどヒカルもなんだか、おちゃらけてる、と見せかけつつも強情になる気配がある。
アキラの前では特にいじっぱりなような気がする。
染めた頬の中、唇をかみ締めヒカルはアキラの視線に耐えている。昨日の暴挙で少し腫れ、さきほどの行為で再び開いたそこはとても魅力的に思えるのに。
「昨日」
アキラはうっとりと言う。
「ここに入ったボクの腕を、キミは全身を引き絞るようにして締め付けてた、キミのすべてがボクの手の中にあるみたいだった………キミを壊してしまいそうだと思いながら、壊してしまいそうなほどキミを深く探りたくて仕方がなかった」
ヒカルが半ばあきれたように言う。
「………お前っていつもそんなこと考えてるのか?オレ見ると、閉じ込めたいとか、こわしたいほど探りたいとか?」
「うん」
うなずいたアキラを見て、ヒカルは唇をかみ締めるようにして頬を赤くした。
「キミのこと天使見たいだとか、試合中の真剣な目をしたキミが神秘的でどうにかなりそうだとか、キミのプニプニした指を時間かけて全部ねぶりたいなとか………」
ヒカルの頬はどんどん赤くなり、さらにアキラの変態な妄想が続きそうになるのを口をパクパクさせて止めた。
「も、もういい」
そうしてなぜか、あさってのほうを向いて言った。
「……お前に初めて会ったときさ、お前の手がさ、カッコいいなって思ったんだ。」
「………?」
ヒカルの言いたいことがわからなくてアキラはヒカルを見つめる。
「だからお前の、碁盤を前にしての真剣な目つきとさ、碁を打つ手がさ、カッコいいと思ったんだ、それまでヒトが石を打つの見たことなかったから」
「…………」
アキラはヒカルと初めて会った時のことを思い出す、能天気そうな小学生だと思った。さほど勝負にも真剣に挑んでないように思えた。石の打ち方は素人で、しかし、手筋は老獪さすら感じるものだった。
あの焦燥の日々が懐かしい。
しかし、何か今聞き捨てならないことを言ったような気がする。
………石を打つのを見たことがなかった?
アキラは長年の疑問がぐわんと脳に立ちのぼって、一瞬性欲を忘れた。
「進藤………それって」
「だからさ」
しかし性欲を忘れたのは一瞬だけで、何やら、真っ赤な顔で恥ずかしそうに言うヒカルに再び何かがこみあげてきた。
「ちょっとよくなかったわけでもないよ」
「へっ」
「オレ、お前の手と目つき、好きだし、それにオレはお前につっこまれてワケわかんなくなってるの、好きだし」
しばらく考えて、アキラはそのセリフが昨日の暴挙につながるのだと理解した。
「進藤………」
「だからって調子に乗ってしょっちゅうは無理だぜ、死ぬ」
「進藤………」
「お前はオレの名前の他に言うことがないのか?」
「進藤」
アキラは腕の中にすっぽり収まる小さくて暖かいヒカルの体を、強く強く抱きしめた
「進藤!!」
「苦しいって、塔矢」
ヒカルが言うのもかまわず、アキラはヒカルをさらにかきいだき、小さな頬に自分の頬をこすりあわせ、ため息をつく。
「進藤、大好きだ、進藤、安心して、キミが二度とフィストを入れさせてくれなくても好きだから」
「……………またいれたいのか?」
「だからさっきボクは良かったって」
「…………、そりゃキミがどうしてもいやだっていうんならいれないよ」
ヒカルなんとも言えない顔をしてアキラを見たが、アキラはおかまいなく。華奢な体をベッドに横たえる。
そうしておいて足を少し開かせると、中心の溝を、舌でチロリとなめた。
「あん……と、塔矢?」
塔矢は笑ってヒカルを見つめる。
「今日は思いっきりキミを何回もイカセる。昨日よく考えたら、気絶したのが一回だけだったし」
ヒカルは、そんなふうに言うアキラを見て、少し頬を赤くした跡、噛み付くようにキスしてきた。
そしてそののち、猫が甘えるようにアキラの頬や首筋にじゃれついてくる。
「し、進藤、じっとしてくれ」
すると、言われたとおり、ヒカルはじっとする、潤んだ目で、アキラを見つめて。
そして
信じられないほどかわいい顔で言った。
「いきなりそこじゃなくて、全身、キスしてくれなくちゃヤダぞ」
一晩開けて再び仕事についたホテルのボーイの頭は未だ、芯が焼けついたかのようだった。
昨日の映像がめくるめく。金色の前髪が揺らめいて、手足がしなり。かわいい顔が限界ぎりぎりの悦楽と苦痛で歪んでいた。
挨拶もそこそこに制服をはおり。取りあえずの業務をこなし、引継ぎを終えると、くだんの部屋へと向かう。
ドアノブを回してあれとボーイは思った。
開いている。
まだ帰ってないらしいと引継ぎで聞いて胸をたかならせていたボーイであったが、なんだ、間違いか、とがっかりしたのであるが。がっかりした耳に飛び込んできた。のは下半身を直撃するようなかわいいうめき声だった。
「や……あんっあっいっ」
幻聴か、と疑いながらボーイはドアを静にあけた、が飛び込んできた光景に心臓を貫かれそうになる。
覆い被さったオカッパ。その下で喘ぐ、金色の前髪の少年はYシャツしか身に着けず、それも大きくはだけられて着てないも同然である。いきなり全開に花開いた光景に目を妬かれるとはこのことである。
「あぐぅう」
と思わず喘いでしまったのはホテルマン失格であろう。
(な、なんで鍵をかけてないんだこの二人は)
と思いつつまじまじと見つめてしまう。
シーツの上に華奢な体を横たえ、這い回るオカッパ頭の丁寧な愛撫に、揺れる少年の頬はかわいらしくそまっている。
時折よる眉間の皺も………。かわいらしく開いたり閉じたりするピンク色の唇も、なんだか桜が咲き誇るようだった。
昨日とは微妙に違うのだ。昨日はなんとなく触れなばおちん風情で、それがボーイの嗜虐芯をも刺激したわけであるが。なんだか今日はピンクの頬が幸せそうである。
「んっんんっ」
少年が頭をマクラに押しつけてよじり、その表紙に顔がボーイの方を向いた。
しかし、全くボーイには気がつかず、また頭は向こう側に触れる。
シーツの上に横たわったからだが、愛撫に弾むように反応しながら。オカッパの肌をまさぐっている。
しばらくじっと眺めていたが全く気がつかれないようなので、確かにこれでは鍵をかけてようがかけてなかろうが変わりないだろうとボーイは納得したが、万が一のことがあると、二人にではなく他の客に迷惑である。
後で休憩の時に、スタミナドリンクでも買ってきてさしいれしとこう、と思いがてら、ボーイは部屋を出、ドアにDON‘T DISTRUBと札をかけた。
ルームサービス 終わり
久々にUpしたら改行すんのすっかり忘れてた、すいません。
大分前に書き終えてたけど。開けるために書き直してて
なんかUpできなかった………。
ルームサービスキター!!!!
ヒカルたんハァハァハァハァ…ウッ
難民でも落ちあるんだな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ホシュ
落ちるところまで落ちた淫らなヒカルたんの姿も見てみたいが
そうも逝ってられないのでホシュ
┣555<─♥
▼〃ヾ_∧
.w *゚)∀`) ○ o
つ ⊃_ ヽ
(_____∩つ o O
/ / /o O ∬ ∬
(_)_) 。 ∬ ∬
.。 。 ∬ ∬
555&ヒカルタンゲト━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
▼〃ヾ
(*゚ー゚) カイキャク
⊂∪-∪⊃
⌒
⌒
▼〃ヾ
ぐぐぐ (*゚〜゚) ぐぐぐ・・・
⊂し─J⊃
▼〃 ヾ ☆
Σ( ゜△゜)/ ペキ
⊂し─J⊃