全女総合６

日本女子バレーを愛する香具師が集まるネタスレです。

★個人ヲタ、カプ叩きは絶対禁止！
　　※レオメグは専用スレで。
・完全「sage」進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルー（削除依頼を出しましょう）。
・同性愛の要素を含みます（過度のエロネタは自粛）。
・２ちゃん外部URLの直リンは禁止です。｢h｣は抜いてね。
・２ちゃんねる専用ブラウザ推奨。
・過去ログ等は>>2-7あたりです。

【一行ＡＡ】
吉原：(ΦДΦ)　(Φ∀Φ)　(#ΦДΦ)　(Φ∀Φ*)
辻　 ：∋o|━┏|　|┓━|o∈
成田：川´ワ｀)　(´ワ｀川
佐々木：(ｰ､_ー)( ー_,−)
大村：（大∀村 ）（；大Д村）
竹下： (｀-´)　( ｀-´)　(｀-´ )　
高橋： ∬・∀・)　(・∀・∬
宝来：( ´-J-｀)　(´-ﾚ- ｀)
佐野：('-' )э　ε( '-')
杉山：∋o( @_@)(@_@ )o∈　∋o(　@_@ )( @_@　)o∈
木村：( 个 ,个)　(个, 个 )
大山：( ｀ ∀ ´ )　(　｀□´ )　( ｀Θ´ )
栗原：(´･ω･｀)　(｀･ω･´)
鈴木：川｀へ´)　(｀へ´| l (
柳本：( ゜/Д)　(Д＼゜)
中田：（中Д田）
先野：ｲｲ ^、>^)
佐田：τ（ ・‐・）（・‐・ ）τ
大友：||¶�W◇）　||¶�Wー)
有田：(゜_‥゜)
荒木：(∴´3｀∴)
大山未希：( ﾟ｀ё´ﾟ)
狩野：(・｀ー´・) (・｀ ,´・)

【ネタを貼るかたへ】
ネタの混乱防止のため
・名前欄にカプ名（登場人物）、タイトルを推奨します。

・複数のレスに跨る場合は必ずレスアンカーをつけましょう。
　また出来るだけまとめて貼ることを推奨します。
　間があく場合は「続きは明日」などと明記して貰えると
　分かり易いです。

・誰も感想を書かなくても泣かないこと。


【過去ログ】
Part1 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1080299355/
Part2 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1080553587/
Part3 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1080749518/
Part4 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1081268257/
Part5 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1081701345/

【読めない過去ログはこちらで】※レオメグ
Part1　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0402/23/1076510523.html
Part2　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0402/25/1077187784.html
Part3　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/01/1077542379.html
Part4　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/02/1077887236.html
Part5　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/06/1078071719.html
Part6　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/11/1078423542.html
Part7　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/19/1078761733.html
Part8　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/20/1079193396.html
Part9　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/25/1079604938.html
Part10 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/27/1079986844.html
Part11 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/29/1080280271.html

【読めない過去ログはこちらで】※全女総合
Part1 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/08/1080299355.html
Part2 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/08/1080553587.html
Part3 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/08/1080749518.html
Part4 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/14/1081268257.html

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| | ))　　　　 //
　　　　　　　　| |/ ) ) ) ) // 江藤祭り開催で5ゲト!!
　　　　　　　　| |(　´∀｀)//　また立てちゃった☆
　　　　　　　　＼　　　 　|　　みんな、ﾏﾀｰﾘで行きましょう!!
　　　　　　　　　 |　ETO |
　　　　　　　　　 |　　　 /

J-｀)＜ETOさん乙

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　な、なんか狐につつまれたような　　 |
　気がする・・・。　　　　　　　　　　　　　.|
＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 / 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 |　｀　　´|
　　　　　　＜>○<＞＼=　o/
　　　　　　／/　ヽ＼⊂￣ , ヽ
　　　　　 / ∧＿∧ヽ ￣ 　 ヽ
　　　　　/,（ ；´∀｀）ヽ ,ゝ　　|＿＿＿, ﾍ
　　　　　|　ヽ＼`yﾉ　)（　　　|　　　<　　 |
　　　　　ヽ　＿＿＿ﾉ_と＿ノ＼＿<＿ノ

江藤さん…

エトーってダレですか？

埋め立て終わったよ

前スレ>>990

∋o( @_@)ﾉｼ(◇ T;¶||
>…ﾕｳ､ﾄﾞﾝﾏｲ

カナサオネタきぼんぬ

レオメグはレオメグスレで。
レオの話題はレオメグスレで。
メグの話題はレオメグスレで。

加奈は加奈でも加奈子さんネタ読みたいでつ。

北嵯峨加奈子

>>13
禿同。
もう隔離した方がいい。ウザすぎる。

テンシンこないかな読みたいな

カナの話題はカナスレで。

　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,,、　　
　 　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;/、W　＜　荒らしはキライよ！
　　　　　　　　　　　　ヾ( Y ´’ゞ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　　　　　人_,ゞ;‐′
　　　　　||＿＿＿_.ﾉ（.R―E¶¶ﾖ＿＿　　　　　　
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―、_　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・
　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　/　　,●、　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴、┴――、　　　ｸﾞｼｬｯ
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ　　ﾊﾞｷﾊﾞｷ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|ノハヽヽ　　＜ばびっ！
　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿＿__/ *;>>16;)っ・：；∵∴
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'"'"''"'"'"'"'''''''''''"'"''"'"'"'"''''''''

こうやって全日本の中からメグが孤立していくことを
心配するレスまで「叩き」と解釈するんだから痛い。

大村は美人なのにプレーするときのおばさん臭い髪型なんとかしてくれｗ
おひるバンのおろした髪、いろっぽかった

大村に限らず前髪ピンで留めてる香具師！テン藻前もだ！
ゲームで注目集める時にダサいかっこしてオフに女らしくするな！！
もったいないだろ＿|￣|○

>>21
お色気作戦で試合に勝てるのか？ｗ

>>22
大友が本気を出す→韓国の選手コンプレックス→勝利！！

あと少しすればﾊﾞﾎﾞﾁｬﾝﾈﾙがあったり直前特番あったりでネタ拾いできるっしょ。
もちろんカナサオ＋マイマイ中心で見るつもり。

前スレの>>986

見てきた。ほんとに速攻フォロー入っててワロタ。
ここで暴れてた人と同じだね。

>>23
お気楽な奴めｗ

レオメグはレオメグスレで。
レオの話題はレオメグスレで。
メグの話題はレオメグスレで。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1080494106/l50

お前が荒らしだという事に気付きなさい！

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ・　←>>27
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ヽ　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{;;;;;;;;;;　/　／　./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く／　　./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ １８　// 　　/　　∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´　　 / 　.∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

>>21
テンって前髪止める以外の髪型あったっけ？

サオリンＡＡを勝手に使うな。

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！イクシンなんてヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

>>31
か、かわいいｗ

>>3
> ・誰も感想を書かなくても泣かないこと。
泣くのかｗ
面白いのあっても普通にｽﾙｰされてることあるが、職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>29
確か普段は何もしてない
あと佐野ちゃんみたいな髪型してるの見たことある

965 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/18 05:56 ID:KXBhuWcl
>914です。詳しくレポ出来なくてすみません。

>>962
関西空港では姐さん含めみんな普通に食事してたし
食中毒とかいう大袈裟な感じでなくて
多分念の為の検査入院か何かだと思うんだけどな…。
もちろんみんな多かれ少なかれ疲れている風ではありましたけど。

ちょうどお昼過ぎにつく便だったので
数人ずつのグループに分かれて自由行動という感じで
それぞれ関空内で食事してたようです。
ちなみに姐さんはチエさんと2人だったんですが
後で目撃情報を聞いた所によるとどうもマクドナルドだったようです。
他のグループはもっと普通の店に入ってるのがほとんどだったのに…
またマクドナルドかよ…ｶﾜｲｲ…orz

ちなみにあまり関係ないですが

・吉原　辻
・高橋　杉山　大友
・大山　木村　狩野
・竹下　成田　大村　佐野
・栗原　佐々木
・ガマ　コーチ　マネージャーその他

↑という感じに分かれて行動してました。

>>31
イクシンとか言う前にイクさんｹｺｰﾝしてるじゃないか

>>36
不倫てやつですよ、奥さん。

>>31
テン･･･w

>>35
イクテン、北嵯峨コンビとは変な面子だな

北嵯峨コンビネタきぼん。

佐野ちゃんは関西弁を話さないんだね

イクシンネタきぼん。

ε( '-')＜関西弁だとなー、関西出身じゃない面接官にウケ悪いねん。
　　　　面接って就職活動にめっちゃ響くやんか〜。
　　　　だから普段は喋らんよーに我慢しとるんやけどな。
　　　　ＪＴのメグちゃんみたいにたまには関西弁で喋りたいんや･･･

>>43
久しぶりに佐野ちゃん見たｗ

( 个 ,个)＜リベロは私が

佐野ちゃんは普段地元の関西にいるって言ってたのに
関西でも標準語喋ってるってこと？

( 个 ,个)＜下克上って素敵な言葉ですよね（ﾋﾞｼｯ)

>>47
こらっｗ

>>46
月バレ11月号に
｢関西人なのに関西弁を話さず、ぶりぶり関東人ぶってる｣
とある

( ゜/Д)＜佐野では視聴率取れへん

>>21
どんなに髪型を女らしくしても、化粧をしても、
あれだけハードに動き回れば同じだと思う････


くそぅ･････○|￣|＿

北嵯峨コンビは京都兄弟とかぶるな。

でも佐野ちゃんって「ハイタッチがカワイイ」と女性に人気じゃなかったっけ。

京都姉妹で

ネタ格納庫の更新、いつも乙です。
早いね〜。

前スレ991　
1000でトモイク大ブーム


テン、こうなりゃシンは、お前のものだ

>>55
ネタ格納庫ってどこだっけ？

ひたすら過去ログ嫁

>>57
えぇぇ。。。

>>57
ttp://zennjyo.hp.infoseek.co.jp/

>>60
ありがとう、初めて行った
自分の書いたやつにいい題名つけてもらっててすごく嬉しかったです

||¶ ゛ー)＆∬☆∀☆)は、エロキャラで有名だけど、
案外、(´･ω･｀)＆(｀-´)も隠れエロな感じがするのは自分だけだろうか…。

>>62
なんでｗ

「はぁ…かっこいい…」

ソファーで雑誌を見ているスギさんがため息をついた。

「誰がですかー？」

スギさんの横に座って雑誌を覗き込む。

「あー、藤木直人。」
「見てよこの爽やかな笑顔、白い歯！
こんな顔で見つめられたらもう…腰砕けるよねｗ」
「スギさんてホント男前好きですよね。」
「まぁね。でも現実には身近でこんな人いないよね。」
「いないですよねぇ。」
「はぁ…かっこいいなぁ…」

スギさんはまたため息をついて、ジーッと見ている。
私は雑誌を奪って、お面のように自分の顔に当てた。

「こんにちは、藤木直人です。」
「なにやってんだかｗ」

調子に乗った私は、雑誌を顔に当てたまま、スギさんのフトモモの上にまたがり、向かい合うように座った。

>>64
「ユウ、重いよ。」
「ユウじゃなくて藤木です。」
「まだ言うかｗじゃあ…会えて嬉しいです、直人さん。わたし大ファンなんで。」

おっ、やっとスギさんも乗ってきた。

「ありがとう。好きだよサチコ。」
「わ〜い。ホントに？」

そう言うとスギさんは、私の腰に手を置いてキスをした。
私にじゃなく、爽やか笑顔の藤木直人に。

「なーんちゃって。24にもなって芸能人の写真にキスとかしちゃってヤバイよねーわたし。
やっぱ彼氏欲しいなぁ…ってユウ聞いてる？」

ブ厚い雑誌越しだし、私からは何も見えないけど、
確かにスギさんの唇が当たった感触が…。

>>65
「え？あっ、はぁ…」

私は雑誌を顔から外し、スギさんの上から降りて隣に座った。

「ユウ顔赤いよ。どうしたの？」
「何でもないです。ただちょっと…」
「照れてんの!?意外…。ユウって意外と照れ屋さん？
カーワイイーｗ」

スギさんは嬉しそうに私の顔を覗き込む。
そして、頭をポンポンッと叩いて部屋を出ていった。

遠くから「聞いて聞いてぇー！ユウってばねぇー」「え〜っ！うそぉ〜っ！」という声が聞こえてくる。
早速言い振らしに行ったらしい。
あの声は…シンさんだ。
しばらくはからかわれるんだろうな。はぁ…。

終わり

>>64-66
職人ごとに色んなユウがいるなぁ、面白いｗ
乙です

>>62
わからんでもない
好きな相手の前では誘ってそうな感じｗ

>>64‐66
スギユウ乙！
スギさんノリノリだなぁ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！イクテンじゃなきゃ絶ｯ対ヤダァ〜！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　∬　・∀・） 　　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　　　さてと、暇人達とそろそろお別れして寝ようかね。
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　１１時には起きるからさ、それまでに次スレ立ててこのスレ埋めといてくれよな。頼むな。ではzzz。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　 ∬ ・∀・ ）
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

>>71
無理言うなw

>>66
面白かったですｗ何か可愛い
ＧＪ！！

>>66
いいねー。こういうユウもいいね！GJした！

>>64-66
スギさん余裕だな (・∀・)ｲｲ!!

>>70
シン？ｗ

>>68
誘うってｗあの二人に色気あるのか？？

>>77
少なくとも胸はないな

照れ屋ユウｲｲ！
実は照れ屋なのかな？

∬・∀・)＜あ〜なたを〜お〜も〜う〜ぅあまり〜
　　　　　夜毎〜僕を〜誘う〜甘いせつ〜な
(ФдФ)＜お逝きなさい

テンは意外にテクニシャンで巧そう。シンを満足させてそう。

>>80
いっつも思ってたんだけど、この姐さんの顔ヘンｗ

>>80
トモさん・・・。
その歌って何だっけ？

>>79
ユウは見た目がエロイから勝手にエロキャラになってるけど、
本人はどんな性格なんだろうね。
シンはエロエロ大魔王だから下ネタ平気で連発なんだろうけどw

>>83
スカイハイっていうドラマの主題歌だった、ポルノの「渦」です

>81
夜中に爆笑してしまった

↑どこが面白いの？

テンさんと部屋で二人、ベッドに座っていた時のこと。
二人でただ寄り添っていると、突然、胸元から全身に電流のように快感が走る。
「あっ…」
ちらっと見ると、そこにはテンさんの唇。
あたしは胸元が一番弱い。愛する人の唇の柔らかい感触を強烈に感じてしまった。
いつまでたっても彼女は唇を離さず、あたしをていねいに刺激し続ける。
「あっ、あん…」

テンさんがやっとキスをやめた時には、あたしは気持ちよさにやられてしまいかけていた。
「て、テンさん…」
「んー？」
「なっ、何でこんな…」
「だって急にシンの胸にキスしたくなったんだもん」
「だからって…お仕置きしてあげなくちゃねぇ」
そう言うとあたしは、無理矢理テンさんの唇を塞いだ。
すると彼女は突然あたしの服に手を入れ、ブラをずらし、胸を揉んだのだ。
「！！！んっ」
テンさんを感じさせようと思ってキスしたのに、逆にあたしが感じてしまい、唇を離した。
「甘いって、シン」
テンさんは口の端で笑ってから、あたしにもう一度キスをしてきた。
「ん…んっ…」
彼女の舌は意地悪にあたしのを絡めていき、ゾクゾクするような感覚があたしを襲う。
唇を離すと、テンさんはあたしをそっと押し倒し、服を脱がしていった。



∬*・∀・)＜テンさんってテクニシャンだね。すっごく巧かった。
(*｀ー´)＜ふふっ。

終

＞テンさんは口の端で笑ってから、あたしにもう一度キスをしてきた。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)テンシン／/ア／/ア！！

しえさんはキスまあまあだよ。かわいい。

またテンヲタか

>>88
なんかエロエロ大魔王シンの立場が…w

>>87
満足させてそう　ってリアルで会話に出てこないべ？

テンヲタウザいな　スルーするのもめんどいし

ネタはスルーできるけどそれにつくウンコレスの数々はどうしようもないもんな。

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| | ))　　　　 //
　　　　　　　　| |/ ) ) ) ) //
　　　　　　　　| |(　´∀｀)//○○ヲタ発言してるのは荒らしよ
　　　　　　　　＼　　　 　|　　相手にしちゃ、ダ・メ・よ・！
　　　　　　　　　 |　ETO |
　　　　　　　　　 |　　　 /

>>84
＞シンはエロエロ大魔王
これって雑誌かなんかに載ってたの？

ネタにレスしただけで、ヲタ扱いされるのかよ。
しかも感想を書いただけで、うざいって言われるのかよ。
明らかにおかしい。
江藤の言うことが一番正しい。

>>97
確か、シドニー最終予選のころの、選手から選手への手紙みたいので、
ＪＴの森山選手がシンに送った内容が確か、
「高橋みゆきさんへ
シン、エロエロ大魔王すぎ。絶対常にエロだから。
シンがエロ１でわたしがエロ２。」だったので、
シン＝エロエロ大魔王なのです。
詳しくは過去ログをみてください。

>>99
ありが�d。これから過去ログ読んできます。

ヲタついてなんぼ。

>>98も正しいよ

　　　　∧＿∧
ﾊｧﾊｧ (´･ω･`;)
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠ 　　　
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

∬・∀・)＜こんにちわ〜　皆のアイドル、シンちゃんでぇすｖｖ
　　　　　今日はノック無しで二人部屋に勝手に入っちゃおうと思います
　　　　　では早速行ってみましょー

∬・∀・)＜ここは十七歳とパワフルの部屋です。声がしますねぇ
『( *个 ,个)＜ん･･･カナさんっっ！！痛いっ･･･あぁっ　
(　｀□´ )＜サオリ、我慢して･･･　　　　　　　　　　』

∬☆∀☆)＜おやおや･･･若いっすね〜　ってことで突入！！！！！！（ｶﾞﾁｬ

( 个 ,个)＜痛い〜　カナさん、ここ何のツボですか？？
(　｀□´ )＜ん〜、肝臓のツボ。
Σ( 个 ,个)＜えっ･･･沙織、お酒飲んだりしてないのに･･･；；
∬・Щ・)＜足ツボかよ

∬・∀・)＜では気を取り直して･･･ここは跳躍湿布娘と無職守護神の部屋です。（ｶﾞﾁｬ
ε( '-')＜カナコさん〜痛い〜
（大∀村 ）＜リョウ、足ちっちゃいなぁ。ここ無職のツボやで。
Σε( ；'-')＜嘘っ！！そないなツボ押さんといて･･･
（大∀村 ；）＜嘘だよ･･･

∬・д・)＜･･･おもんない。

∬・∀・)＜では、最後になりましたが脱走元ヤン娘とプリンセスの部屋です。
　　　　　　声、聞こえてきますね〜
『(；´･ω･｀)＜っん･･･優しくして下さいよ。痛いの嫌です･･･
　||¶�W◇）＜ダイジョウブ。力抜いて･･･すぐ気持ち良くしてあげる』

∬・へ・)＜もうだまされないもんね。シンちゃんはそんなに馬鹿じゃないもん。
　　　　　まぁいいや。どーせ足ツボなんでしょ　　　　　(ｶﾞﾁｬ
･
･
･
･
∬・　・)＜足ツボマッサージってベットにどちらかを押し倒すんだっけ？
　　　　　で、下になったほうの服がはだけてたりするっけ？
　　　　ちがうよなぁ･･･　　っつーかあの二人気づいてないな･･･
　　　　アタシがいることに。よりによって後輩同士の見ちゃったよ･･･

∬゜д。)････∬ФДФ)･････∬Ф∀Ф)･････∬☆∀☆)

∬☆∀☆)＜おテンさ〜ん
( ；｀Д´)＜来るな！！恐ろしい･･･なんで発情ってんだよ！！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>104-106
ﾜﾛﾀ。GJ!!!

＞∬゜д。)････∬ФДФ)･････∬Ф∀Ф)･････∬☆∀☆)
ｵﾓﾛ杉ｗｗｗ

>>104-106
ＧＪです！
シンの一人称「シンちゃん」ﾜﾛﾀｗ
( ；｀Д´)←テンちゃん、太りました？ｗ

>>104-106
ＧＪ！！
シンはいろんな表情あり杉ｗ
∬・Щ・)←新しいな、コレ

＞無職守護神
＞脱走元ヤン娘
こらっ、シンｗ

融点きぼんぬ。

ユウの髪形なんとかならんのか。。
ttp://www.ne.jp/asahi/misawa/touring/kesshou/images/03.JPG
ttp://www.ne.jp/asahi/misawa/touring/kesshou/images/05.JPG

、、と思っていたら、ヅラだった。

まさにヅラを取ろうとしている瞬間!!!
ttp://www.ne.jp/asahi/misawa/touring/kesshou/images/09.JPG

>>112
もっさい時代のユウだなｗ

真夜中、隣のベッドから聞こえる泣き声で目が覚めた。
「…スギさん、どうしたの？」
ふとんをめくって顔を覗く。
「あっごめん起こしちゃった…？何でもないから大丈夫、ごめんね。」
涙を拭いながらスギさんは笑顔を作ってみせた。
「大丈夫なわけないよ。スギさん…」
スギさんは体を起こした。顔は下を向いてたけど。
私はベッドに座って言葉を待つ。
「…う〜ん。四年前の最終予選のこと思い出しちゃって。
なんか他にもいろいろ不安な気持ちが大きくなっちゃっただけ。
でもホント大丈夫だから。ありがとね。」
また笑顔を作ってそう言った。
なんだかすごくいたたまれなくなって、
スギさんのケータイを取り、アドレス帳から彼氏の名前を探す。
「あ、ちょっと勝手にに…」
ケータイを取り返そうとするスギさんの手を払いのけ、私は探し続ける。
あった。
番号を表示させたままスギさんに渡す。
「アタシ外、出てますから。」
「でも…オリンピック出れるの決めるまでは、電話しないって決めたんだもん。」
「スギさん！声聞きたいんでしょ？向こうもきっと待ってますよ。絶対プラスになるから、電話してください！」
私はスギさんの手にあるケータイの通話ボタンを、ムリヤリ押して部屋を出た。

杉山もヅラみたい

>>114
ロビーに行くと、誰も居なくて静まりかえっていた。
「さすがにもうみんな寝たかな…」
なんとなくほっとしてソファーに腰をおろす。
何やってんだろ私は。でも、泣いてるスギさんを慰めるには自分では力不足な気がして、あんなことしかできなかった。
ボーッとただ天井を見ていたその時、足音が聞こえてきた。
スギさん？と思って振り返ったけど、そこにいたのはシンさんだった。
「ユウ何してんの、こんな遅くに。」
「シンさんこそ、どうしたんですか。」
「なんか眠れなくて。ユウも？」
「アタシは…」
言いかけて一瞬躊躇したけど、
隣に座ったシンさんの優しい目を見たら止まらなくなった。
スギさんが泣いていたことや、
今はたぶん彼氏に電話してることまで全部話した。それは自分が仕向けたことも。
シンさんはずっと黙って聞いていて、私の話が終わると一言だけつぶやいた。
「で、何でユウは泣いてるわけ？」
「…わかんない。」
わかんないけど、最初の一言が口から出た時からずっと、涙が止まらない。
「本当はわかってるんでしょ、ユウ。」
シンさんは私の頭を抱き寄せて、髪を撫でながら言った。
「スギのこと大好きなんだね。」
私は無言でうなずく。「切ないねぇ…」
シンさんにそう言われてギュっと抱きしめられると、私は胸を借りてワンワン泣いた。
声はなるべく出さないようにしたけど、
まさしく号泣ってくらいに。
シンさんはただずっと一定のリズムで、私の背中をトントンと叩いてくれていた。

>>116
しばらくして私が落ち着いてきた頃、
シンさんがゆっくり話し始めた。
「スギはさぁ、ユウのことすごく頼りにしてると思うよ。同じセンターとしても、バレー以外でも。」
「そうかなぁ。」
「そうだよ。私は何年アンタ達見てると思ってんの？
シン様は全てお見通し！」
「ふふっ。」
「あ〜やっと笑ったぁ。ホントにどいつもこいつも手がかかるなぁ。」
「え？何か言いました？」
「…何でもないです。ほらっ、もうスギのとこ戻りな。」
「うん。ありがとうございました。シンさんも大好き！」
「ハイハイ。」
ホントにシンさんの事も大好き。私は先輩に恵まれてるなぁ。

部屋の前で立ち止まって深呼吸する。スギさんにとって彼氏が大切な人なのは当然。
でも誰がいようと、私は私なりにスギさんを支えてあげたい。

私は思いきってドアを開けた。

>>117
「スギさんどうでしたぁー？」
「あっ、ユウありがとう。やっぱり電話して良かった。ちょっと元気出た。」
「ね、良かったでしょ。それより、何話したんですか。」
「う〜ん…いろいろっ。ウフッ。」
「『祥子、愛してるよ』とかですかｗ」
「まぁそんなカンジかな。」
「冗談のつもりだったのに…」
「えっ、そうなの？まあいろいろね。ユウがすごく優しくて良いコなんだよぉとか。
あと、彼氏が『ユウちゃんによろしくね』だって。」
なんかフクザツ…
「そうですかぁ。あっ、そろそろ寝ません？少ししか眠れないけど。」
「そうだね。ごめんね、ユウはグッスリ寝てたのに。」
私とスギさんはそれぞれ自分のベッドに入った。でもなかなか眠れない。

>>118
「…ねぇスギさん。起きてる？」
「うん、なぁに？」
「スギさんが…スギさんがピンチのときはアタシが助けますから。試合でも、他のことでも。だから強がらないで、して欲しいことあったら何でも言ってくださいね。」
「…うん。ありがと。」
スギさんの声が涙声になった。
「スギさん、また泣いてるんですかぁ？」
「だって、ユウがそんなこと言ってくれるのが嬉しくて。」
「何回でも言いますよ。本当に思ってることだから。」
みんなの前ではいつも涙をぐっとこらえるスギさんが、
私の前ではこんなに弱い部分を見せてる。
シンさんの言うとおり、私を頼りにしてくれてるんだな。
スギさんに四年前みたいな悲しい思いはさせたくない。
私がアテネに連れてくんだ。


終わり

スギユウ＋シン乙！！

>>115
試合での活躍によって2ｃｈでヘルメットから杉様へと呼び名が昇格した杉山祥子

乙〜。ヽ(´ー｀)ノ

ここ最近、ユウがまともなキャラになってきてるね。

>>119
ユウ、彼氏から奪っちゃって下さいｗ

今日からに薄の5分間五輪バレー番組が始まるらしい
TBS系の23時50分から。見れる地域の奴は見れ

>>121
確かにｗ
というよりスギさんの髪形自体マシになったのもあるけどね。
昔マジでメットだったときがあったｗ

>>124
そのメット頭を禿しく見てみたい衝動にかられているのだが…
メット画像ってどこかにあるかな？

杉はデコ出した方がかわいい
ＪＶＡのインタビューの髪型が一番好きかも
大友とのデコ出しセンターラインきぼんぬ

>>119
ユウがやけに健気だな。か、可愛いじゃねーか。
>>125
岩崎氏サイト、スギさんプロフィールの
一番下中央の画像が結構メットw
合成写真てとこにもあるかも。

ttp://www.ne.jp/asahi/misawa/touring/yamagata/002.htm

>>127
ありがと、見てきた。
確かにヘルメットだったｗ
しかし、カーイイと思った自分は変なのか…

>>128
まさか自分で切ったりとかしてないよな？
なんでこうなるのか…ｗ
全女って皆どうしてるんだろ。普通に期間中も美容院行くんだろうか

>>128
コメントのしようがない…
とりあえず個性が出てていいと思うｗｗｗ

髪染めてる選手（キャプ・イクさん・レオ・加奈子さん・テンちゃん・ヒロ・マホ・佐野ちゃん）は、
やっぱりある程度の期間で染め直してそう。

メットというよりむしろ麗子像。

>>119
乙ｶﾚｰ
スギもユウもシンもみんな良かったでつ。

質問なんですが、
（中Д田）←両ききってマジですか。

>>134
マジ？すげーな･･･

>>134
男子の阿部ちゃんも両利きだし天才クンちゃんならなんでもあり。

>>130
スギさんて目つぶってたり、変なふうに映るのあんまりない気がするけど、
>>128は写真がちょっとｲｸﾅｲねえ。。ｗ

>>128で、杉様より美奈子の顔が心底気になるんだがｗ

今日、全女ver「眠りの森の美女」の夢見た…。
主役が舞子、女王がテンだったのは、「親子コンビ」だからだろうか…。
あと沙織が悪役だった。王子が出てくる前に起きてしまったのだが、誰なのだろうか…。

( 个 ,个)＜私は全女一のオサレさん（ﾋﾞｼｯ)

>>139
大友

>>139
ガマ

>>139
大林

ttp://akiyoshi328.hp.infoseek.co.jp/page370.html#lcn035
　
･･･一番右、ふてぶてしいなｗ

>>139
ミヤ

∋o(　☆_☆ )ﾆﾔﾆﾔ

∋o( ；@Д@)ﾊｧﾊｧﾊｧ・・玉木宏ﾊｧﾊｧ・・藤木直人ﾊｧﾊｧ

∋o(　｀@_@´)＜あ〜ぁぁん？？？

∋o(　ﾟ＿ﾟ)＜うぅぅぅ美咲・・・美咲・・・ｲﾗﾈ・・・

>>140
春高以来、サオリンの（ﾋﾞｼｯ）が（ｸﾞｷｯ）に見えてしょうがない。
自爆キャラ、サオリン。

今月の月バレの男子の記事で「どんなことをしてもオリンピックへ行く！」
て書いてあったのをみて怖くなってしまった。･･･クスリとかやってないよね？

>>146
間違いなく見てるだろうなw

>>148
ここは日本女子バレーを愛する香具師が集まるネタスレです。
そーいうのは男子スレに行きなさい。

バボチャはどんな感じだろうね

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ネタ待ってます！
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

狩野「沙織さ〜ん！」
木村「何？舞子？」
狩野「私、髪型変えようと思ってるんですけどどんな感じにしたらいいですかねぇ？」
木村「ん〜。とりあえず舞子の今の髪型はちょっと重いよね〜」
狩野「ですよねぇ。沙織さんの髪型いいなぁ」
　　（っていうか、私もその髪型にしたい！そうすれば加奈さんにも・・）
木村「そう？未希さんとお揃いなんだよ」
狩野「そ、そうなんですか！！」
　　（げっ！まずは未希さんから好かれないと加奈さんに近づけなさそうだ・・・）
木村「下北で切ったんだよ〜部活が休みの日に」
狩野「いいですねー！学校帰りにですかぁ！」
　　（まずは地元を制するのかぁ。じゃ、私は八王子を・・ヤベッその前に部活のoffがない）
木村「どしたの？汗かいてるよ」
狩野「いや、何か身震いが・・・」
　　（何？この威圧感？誰かに見られてる？）
吉原「ｺﾞﾙｧ！ガキども！早く寝ろ！ニキビできるぞﾋｯｸ！」
木村・狩野「はいっ！！」
狩野（何だ。トモさんかぁ。てか、酒飲んでたな）
木村「怒られちゃったぁ。じゃ、部屋戻ろうか」
狩野「はい・・・」
スタスタ・・・
高橋「あれ？監督どうしたんですか？こんなとこに隠れて」
柳本＜ギクッ＞

狩野「沙織さ〜ん！」
木村「何？舞子？」
狩野「すいません、さっき間違えて沙織さんの携番消しちゃいました」
木村「じゃ、また教えるよ！０９０・・・・」
狩野「ありがとうございまっす！あ！未希さんの番号も消えちゃったんで教えてもらえますか？」
木村「あれ？舞子、未希さんの番号知ってたっけ？」
狩野「あ、は、はい！！」
　　（本当は知らないけど加奈さんの前に未希さんに気に入られなくちゃ！）
木村「じゃ、未希さんの番号は０９０・・・・・」
狩野「ありがとうございました！」
木村「じゃ、部屋戻ろうか」
狩野「はい！」
スタスタ・・・
高橋「あれ？監督どうしたんですか？メモなんか持って」
柳本＜ギクッ＞
　　「あ・・あぁ、研究や！中国の！」

大先生、前十字やちゃたか・・・

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ネタ待ってます！
　（　∪ ∪　　大先生の復活を祈っときます！
　と＿_）__）

>>154
(・｀ д´・)＜ガマや〜ば

大先生、手術てことは最速で次のＶに出れるか出れないか・・・
なんてこったぁい。

真面目な話は個人スレでやったほうがよいと思われ

>>153-154
なぜ飛び飛びなんだ・・・そして続きが気になる。

>>154
続き家紋！

下北沢成徳のジャージを、部屋着にしたいんですけど、
入手法とかってありますかね？
変態とか思われるかもしれないけど、そういうんじゃなくて…。
ちなみに普段も家ではジャージ着てます。

こ、ここで聞かれても…

>>162
( 个 ,个)＜あんたじゃサイズが合わないわ（ｸﾞｷｯ)

雑談は別に構わんけど、明らかにスレ違いの内容は…

>>163-164
すみません！なんか、ここの人には他では聞きづらいことも
聞きやすかったもので…。以後気をつけます。失礼しました。

ﾊﾞﾎﾞﾁｬﾝﾈﾙ、加奈の横に狩野発見！
ガマが加奈にきつくあたるのはサオリン狩野を手なずけている加奈への八つ当たり。

>>167
その時木村は？

何かを一緒に運んでたね。

狩野は学校には行ったのか？
いまだに登校日ゼロとかじゃないよね・・・

【遠征お疲れ様でした。行けなかったのは残念だけど、
　私がいたほうが結果が悪かったかもしれないからいいや。
　これからもっと強くなって、アテネで中国をボコボコにしてくれ!!】
帰国後に検査入院として病院へ行ったため、そのメールを見たのは次の日の夕方だった。
嬉しかったけど、2行目を見ると少し寂しくなる。
なんでこんな考え方するんだろうな、あの人は。

他人を傷付けないように自分を犠牲にして生きている

そんな感じだと思う。
どんな感情も押し殺して笑っている。顔だけは。
そんなの見たら、誰だってすぐわかるのに･･･一生懸命笑ってる。
無理してるあの人を思うたび、私の目からは涙がこぼれた。

>>171
とりあえずメールを返してから、遠征バッグの中身を出しているといきなりドアが開く。
もう慣れてしまったせいか、特に驚くこともなく振り向くとユウがいた。
どもっ！と敬礼して、遠慮なしに入ってきた彼女は、人のベッドに腰をおろすなり口を開いた。
「マホさんとメールしてたんですか?」

ドキッとしたけど平常心を装って、軽く頷く。
手はきちんと動かして整理整頓中。
でも頭の中は整理整頓が行き届かずぐちゃぐちゃ。
バレーの今後の課題とか、人間関係とか、今日の夕食のこととか、
色々詰まってる中にまた話題が増やされた。
なぜばれたのだろうか、私は何も話してないし、携帯にもすぐにわかるような事は出ていない。
「わかりやす過ぎですよ」
「え？」
「顔に出てる」
ユウに指摘されて思わず鏡を見た。
が、自分では良くわからない。
「全然わかんないよ」
「え〜？スグわかるし。よく言えば純粋、悪く言えば単純」
「酷いなぁ」
「酷いのはどっちですか････」

急にユウが落ち込んだ。
コロコロ変わってちょっと面白かったりもするが、わたしのことを酷いと言う彼女。
当然のごとく意味がわからず尋ねる。
「だって････私というものがありながらマホさんのために･････」
マホのため?････というかその前のセリフは何?
「マホさんのために泣くなんて･････」

>>172
･･････泣く?私、泣いてたの?知らないうちに?

「なんて！半分は冗談ですけど」
どこからどこが冗談ですか?とちょっと聞きたくなった。
「秘密です（ﾆﾔﾘ」
困った奴だけどかわいい奴め。
得意げな顔をして出ていったユウを見て、結局なんだったのか、と考えつつも、
ついつい鏡を覗き込んでしまった。
頬には涙の跡がうっすらと残っており、目も少し赤いかも。
前が冗談か。


暫くメールして、最後に一つ聞いてみた。
どんなことが返ってくるか楽しみのようなそうでないような。
返ってきたのはこの一言。
【この贅沢だけは譲らない】
この日マホは、初めて自分はなく他人を犠牲にしたかもしれない。

【私とユウが引っ付いたらどうする?】
･････微妙に違うようにも思えます。



...END

>>167
やはりな・・・ガマはそういう男だよ。よく知らんけど。

>>170
入学式くらいは行っただろう。でも勉強はしてなさそうだ

>>175
まだエスカレータだから友達いるけど、
まったく知らないところだったら友達できなさそうだな。
一人だけ話題に入っていけない････

>>173
乙〜
スギマホユウ三人とも好きだ

>>153-154
狩野、ﾐｷﾃｨを手懐けるのは猛獣を調教するより難しいと思う。
ﾐｷﾃｨは、カナの責任感の強さ、謙虚さ、自己反省をとっぱらった性格。

ﾊﾞﾎﾞﾁｬﾝﾈﾙ見られるﾔｼが裏山・・・

>>171-173
乙!!

＞返ってきたのはこの一言。
＞【この贅沢だけは譲らない】
スギは何てメールをしたんだよ、気になるじゃないか。
そして、今後の展開がもっと気になる。
続編キボン!!

>>175
∬・∀・)＜大丈夫！マイコの勉強は私が教えてるから！
( ｀-´)＜足し算や引き算を？
∬；・∀・)＜・・・。
川´ワ｀)＜だったら私が教えてあげるわよ。
( ｀-´)＜掛け算や割り算を？
川；´ワ｀)∬；・∀・)＜アヒャ・・・。
( ｀ー´)＜（ニヤリ）

(・｀ー´・)＜正直自分でした方がましっス！

>>178
ﾐｷﾃｨ、若いうちはまだいいけど、年とったらどうするんだろうと心配してしまうよ

>>181
全女で舞子に勉強を教えられそうなのは、カナくらいだろうか？
何となくイメージだけだけど。サオリンではやっぱ、あれだし。

>>181
この二人はどうしようもねぇｗ
好きだよ

>>180
ん？スギは【私とユウがひっついたらどうする？】って送ったんじゃない？
違ってたらゴメン

>>183
サオリン、普通に勉強駄目ぽだからね・・
得意科目は体育だし。アホ可愛いんだが

>>183
教えてと頼まれても、サオリンはヘラヘラ笑って逃げそうだw

(*゜/Д)＜マイコの勉強はワシが見るで！ﾊｱﾊｱ･･･

>>186
可愛いよね。ほっとけない感じ。加奈の気持ちが分かる気がする

>>185
そうです。あたってます。

>>180
単品で考えてたので････なるべく頑張りますが今日はもう寝ます。

>>185
今、読み返したらそんな気がしたｗ
早とちりスマソ・・

＞･････微妙に違うようにも思えます。
この最後の一行になんだか惑わされてしまった。
読解力のなさがハズカシイ。。

>>190
乙〜
またなんか思いついたらお願いします

49に今日のTBSきてるよ

見た
メグカナ最初にくるとは意外だ
あと、オープニングに映ってたからシンは絶対やるな
しかし、短い番組なんだから内のポエムはいらんぞ

( ゜/Д)＜なにが大山じゃボケ！
( ｀ ∀ ´ )＜大山ですが、何か？

　 ∧＿∧
　（　゜/Д） ネタ待っとるでー
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　∬　・∀・） 　　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　　　さてと、暇人達とそろそろお別れして寝ようかね。
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::シン専用ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　１１時には起きるからさ、それまでにたくさんネタ書いてくれよ。頼むな。ではzzz。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　 ∬ ・∀・ ）
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

久々にトモさんのネタも読みたい。
もちろん焼酎キャラじゃないほうで・・・

ﾊｧﾊｧ (Д＼゜;) ネタ待っとるでー
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠ 　　　
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

||¶�Wー)＜ふぁ阻止(ﾆﾔﾘ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノﾉ川|| |||彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |||| ||ﾉ川ﾉﾉ|||
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　||＿＿　 ＿__ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||＼●ﾉ ヽ●/||
　　　　　　　　　　　　　　　　 　.||||メ　　 ぃ　 　||: 　 　　ふぁぎゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::.......�X....ノ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｧ　　　　　"ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/i,　　　　　 　 'i,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/,/'　　　　｀i, 　　'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/'　　　　　　'i, 　　 'i,
　　　　　　　　　　　　　 　_,.,.／'　　　　　　　 'i, 　 　'i
　　　　　　 　 　 　 γ´￣　　　　　　 γ⌒ヽ　ヽ,_,.ノ
　　　　　　　 　 　　 i,　　　　　　,,.,.＿,i'　　　　 ,i'
　　　　　　　　　　 　 ヽ.,＿.,., -''"　　,l,　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,__,.ノ

＿|￣|○

∋o( @_@)＜ユウ、ナイスブロックよ！
||¶�Wー)＜エヘへ(スギさんに褒められちった）
(　｀□´; )＜う、うがぁ・・・

ﾜﾗﾀ

( ゜/Д)＜なにが大山じゃボケ！

こーゆー意味不明の叱咤は説得力ゼロで百害あって一利なしだな。
狩野が「誰に向って口きいとんじゃ、コラ」って顔してたのが救いだったが。

ガマをボコボコにする加奈親衛隊のネタを職人ﾀﾝおながいします。

せめて「なにがパワフルカナじゃボケ！」と言って欲しかった。
「なにが大山じゃ」と言われても、意味不明だよな。

その前後がないから一概には言えんよ

小山って姓だったらガマは許せたんだろうかｗ

>>205
お前みたいな香具師が大舞台でなにもできないタイプなんだな。
自分に子供ができたら先生に叱られただけで校長に怒鳴り込むんだろ？ｗ

>>209
今さらこんな使い古された言葉もなんだけど

「ネタにマジレス」

この言葉がお前ほど似合う奴はそういないな

ガマ早く寝た方がいいよ

>>208
音無可憐さんだったらガマも納得。

>>211
ﾜﾗﾀ

我慢できなかったのかなｗ

音無可憐！懐かしいｗ

>>210
言い返せないとネタっていうお前の方がかっこわるいと思うよ。

>>215
おまいもこんなアホほっとけよｗ
相手にするだけムダだ

( ゜/Д)＜ママさんバレーやってんじゃないよ オマエ！

(´･ω･｀)＜・・・　

２０９＝２１５＝２１６

なんでネタスレでそんなに必死になってんの？ｗ

余程気に入らないんでしょ

ということで以下からスルー↓

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| | ))　　　　 //
　　　　　　　　| |/ ) ) ) ) //
　　　　　　　　| |(　´∀｀)//　　でっへっへ〜
　　　　　　　　＼　　　 　|　
　　　　　　　　　 |　ETO |
　　　　　　　　　 |　　　 /

時々、異質なヤシが喧嘩腰で侵入してくるなぁ、、、
マジな議論したきゃ他でやればいいのに

>>221
けんか腰っていうか言われた方が過剰反応してるだけじゃねーの？

言ってることもネタレス云々は別にしてバカなこと言ってんな、って感じだし。

>>222
ネタスレだ、漏れがバカなこと言っちまったｗ

>>222
しつこい

ある意味バカなことをしてるネタスレなわけで

ユウに呼ばれて､部屋に行くとユウは何時にも増して真剣な眼差しで私を見て言った。

｢あの、欲しいものがあるんですけど｡｣

｢何?高いものは無理だよー｡｣

｢スギさん｣

｢は?…もうスギはユウのモノって言ってもいいくらいじゃんか。｣

｢あのね､飾っておきたい。あ､それよりずっと一緒に居たい。ご飯を食べる時も､お風呂に入る時も､眠る時も。｣

｢ユ…｣

｢あーあと､マホさんとはなるべく離れさせたい。その為なら何でもやれる､私。でも､そうゆう事したらスギさんに嫌われる?｣

｢どうしたの?ユウ…はっきり言って､怖いよ。｣

>>226


本当に怖かった､真剣な眼差しが。でもユウはすぐ俯いてしまって､床にポタポタと涙を落とした。

｢…ごめんなさい､スギさんが好きすぎて逆に不安になってきて…スギさん､まだマホさん好きなのかな､とか。考えてて…そうしたら。｣

好きすぎてって｡スギが凄く羨ましくなった。それとユウは私の思っている以上に寂しがりだとゆう事に驚いた。スギはユウの寂しがりな部分を知らないんだろうなぁ…ユウは､スギの前ではだいぶ強がってるし。

｢とりあえず､今日は休んだら?私からスギに言っておくから。｣

｢はい…｣

涙を流しているユウをなだめて､寝るまで見守って､私は部屋を出た。

209みたいなのはこのスレの雰囲気には合わないことは確か。
ま、スルーでいきましょ。

と言ってるうちにネタｷﾀﾜｧ━*･゜ﾟ･*:.｡.（n‘∀‘)ηﾟ.｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!

>>227


｢(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…)と､ゆうことがあったんだよ｡｣

｢そうだったんですか…｣

次の日､スギを私の部屋へ呼び､昨日あった出来事を事細かに説明した｡話を聞いたスギは少し困った顔をしていた｡

｢ねぇ､今日ユウの所に行ってあげてよ｡ユウ､スギの事待ってるよ｡｣

｢…はい｡｣

｢確認するけど､ユウの事好きだよね?後輩とか友達とかそうゆう好きじゃなくて…｣

スギはニコリと微笑むと首を縦に振った｡

｢シンさん､わかってるくせに｡｣

｢確認｡｣

｢…ユウの事好きですよ､心から｡でもマホも心から好きです｡でも､シンさんはわかりますよね?好きの違い｡｣

｢うん｡…ね､早くユウの所に行ってあげて｡｣

私がそう言うとスギは足早に部屋を去った｡

私は､ユウを想うスギをいいなぁ｡と思ったし､スギを想うユウもいいなぁ｡と思った｡そしたら無性にテンさんに｢好き｣って言いたくなったので､私は本能のままに足を動かした｡

>>229


｢ユウ､いる…?｣

ドアをノックして部屋に入ると､ユウはベッドに仰向けになっていた｡

｢あっ､スギさん…｣

私に気を使って起き上がろうとしたので､それを止めた｡

｢ユウ､寝てていいよ｡色々疲れたでしょう?｣

私はユウの寝ているベッドに腰掛けた｡

｢ユウは私の事好きなんだよね?｣

｢…突然なんですか?｣

｢シンさんに全部聞いた｡…私もね､ユウが好きだよ｡｣

少し沈黙してそれからユウが言った｡

｢…本当に?｣

｢本当だよ?好きな人に嘘吐くわけないじゃない｡｣

>>228
しつこい

>>230


私は仰向けに寝ているユウにまたがった｡
｢ごめんね｡私､ユウといるだけで満足だったから｡ユウは私ともっと一緒にいたかったんだよね?…早く気付いてあげたかった､ユウの寂しがりな所に｡そうしたら､こんなにユウが泣かなくて済んだ…｣

ユウは泣いていた､声を出さずに｡私はユウに必要以上に優しいキスをしてあげた｡何回も､ユウが泣きやむまで｡

｢スギさん…｣

｢ん?｣

｢好き｡｣

｢うん｡｣

私はユウの涙の跡をちょっと舐めてみた｡本当はしょっぱいはずなのに､甘かった｡

｢スギさん､猫みたいに舐めないでぇ…くすぐったいよ｡｣

｢…にゃあ｣

｢スギさん､私の事好き?｣

私はまた優しくユウにキスをした｡
ユウがギューッと抱きしめてきたので私もギューッと抱きしめてそして､
｢にゃあ…｣とユウの耳元で囁いた｡

おしまい

ネタ職人乙！

(杉∀彼)＜ユウちゃんこんにちは。
||¶ ◇)＜(馴れ馴れしいな)こんちわ。
(杉∀彼)＜実は相談があるんだ。
||¶ ◇)＜相談？
(;杉Д彼)＜コーチとかに男もいるんでしょ？祥子が手出されてないか心配で。
||¶ ◇)＜大丈夫ですよ。私が付いてますから。
(杉∀彼)＜そうか。じゃあ祥子のことは全部ユウちゃんに任せた！よろしくね。
||¶ ◇)＜ハイ。責任持って。







||¶* ―)＜全部…スギさんのｱﾝﾅﾄｺﾛやｺﾝﾅﾄｺﾛまで……ﾆﾔﾘ。

ＧＪですた！
杉様がえらい積極的だなｗ

( ゜/Д)＜ワシが手を出すのは２０以下の若い子だけや。心配いらんで。

　 ∧__,,∧　　　
　（´･ω･`)　　ﾏﾀｰﾘ､ﾏﾀｰﾘ｡
　（つ旦~と）　　ガマぶっつぶす!!　　
　と＿）＿） 　　　ﾏﾀｰﾘ､ﾏﾀｰﾘ｡

>>237

( ゜/Д)＜ママさんバレーやってんじゃないよ オマエ！

カナさんとバレー界の未来は私が守ります！
ﾛﾘｺﾝ指導者は逝ってよし★

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ・　←>>238
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ヽ　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{;;;;;;;;;;　/　／　./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く／　　./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ １８　// 　　/　　∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´　　 / 　.∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

最近ネタの凋落ぶりが禿しいね

昔から大したネタはなかったけどな

ネタｏｔｓｕ！

スギユウとかイクシンとか訳の分からないのは決まってつまらないね

俺はスギユウ好きだよ
書いてる人、いつも乙

しかし、カナの後ろで狩野ﾎﾝﾄに睨んでたなｗ＜ガマを

工作自演の流れの中
やっと１つレスがつきました

カップリング馬鹿は職人ではありません

　　　　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,、
　　　　　　　　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　
　　　　　　 　　　 |;;;;;;/WWW　　　 　
　　　　　　　　　 (∨个 ,个　　　　とりあえず、荒らしは轢いときますね
　　　　　　　　 　　 ヾ ∀ノヽ　　　
　　　　　　　　 ,,／"/ ⌒ ヽ　"＼,,
　　　　　　　 （=m/ ＼＿／ヽ､m=）
　　　　　　 　 　/ ゝ. 〔＿〕　ﾉ ヽ,
　　　　　　　　 ヽ､oヽ. == 　/o ﾉ
　　　　　　 　.（　 ） i｀――´i .（　）　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　 　 　 　 　 ヽ,| | | r⌒ヽ | | |./
　　　　　　　　 （_| | | |　|　| | | |_)
　　　　　　 　 　 ヽ|_| |　|　| |_|ﾉ　　　　　
　　　／ ／ 　 　 ｀'ｰ |　|　| ｰ´　ｸﾞｼｬｯ∵＼＼
　／　／　　　　　　　ヽ_i_ノ *;>>243;)っ・：；∵∴
　　　　　　　　　　　ヽ∵＝・_

>>243
お前の日本語おかしいし、お前のレスの方がつまらん。
文句があるるなら来るなよ。

>>248
同意

どうせ文句言ってる奴は１人か２人でいつも同じやつでしょ？
そんなやつは今度から無視！

サオリンとマイコが話してる話

暖かい春の訪れを感じさせる風が、時折吹き込んでくる移動中のバスの中。
穏やかな風情で連なる山脈の景色が、ガードレールの影から段々と姿を現してきて。
私は、窓をそろそろと開けた。瞬間、ふわっとしたぬるい突風が頬を撫でる。
うわ、あったかい…春って感じ…。
前髪が風に晒されてクシャクシャに乱れるけど、そんなのは構わずに外の景色を眺めた。
東京ってどっちかなあ、あっちかな。今頃みんな、勉強してるのかな。
そんなことを考えながら窓に手を添えてアゴを乗っけてたら、
急に後ろからジャージの襟を引っ張られた。
「沙織さん、危ないっす。首、飛んじゃうよ？」
「…いくらなんでも飛ばないから。気をつけるから。」
起こさないように、と気を使っていたつもりだったけど。それは無駄な行為だったのかも。
振り向いた先に居たのは、目元をゴシゴシと擦りながら欠伸をかみ締めている舞子だった。
「はなして、もー。」
「あ、すんません。」
いい加減首の締め付け感が苦しくなって、肩を揺すって舞子の手を退ける。
舞子はあー、とかうー、とか言いながら、再び眠たげにひとつ、大きな欠伸をした。
「まだ着くまで時間あるよ。寝たら？」
そう言いながら、自然と私の視線は後ろへと流れた。
そこには全女のメンバーやスタッフさん達の姿があり、その中には加奈さんの姿も当然あった。
小さなクマのぷーさんを手にして、すやすやと穏やかな眠りについている。
風に揺れる柔らかそうな前髪。
その下の寝顔が、心持ち疲れているように見えるのは、きっと気のせいじゃない。

>>251

「じゃ、寝ます…。」
お言葉に甘えて、と隣で舞子が目を閉じる気配がしたと同時に、
私の肩に妙な重みが乗っかった。
「…って、なんで私の肩に頭乗せるの？」
「時々、こういうカップル公園で見ますよねぇ。」
……こんな懐古趣味なイチャつきするカップル、まだいたっけ？
不意に浮かんだ疑問符を打ち消して、私は舞子の額をピタピタと叩いた。
「寝てる間に、知らないうちにこういう体勢になるのはまぁ許すとしても。
最初っからこういうポーズで寝ないでよお。私、動けないでしょ。」
「ぐうぐう。」
「寝たフリするな！（ﾋﾞｼｯ）」
「あいたぁ。」
私の手によっていい音を立てた額を抑え、舞子がｱﾋｬｰとうめきながら頭を上げる。
ふぅ。肩、軽くなった軽くなった。
わざとフンフンフン♪と鼻歌交じりに肩を小さく回して見せると、
舞子はいじけたように背を丸くした。
「やってみたかったのに…。」
「なにがよ。」
っていうか舞子、知らないでしょうけどさっきまであんたずーっとやってたんだから。
子供みたいに口開けて、私の肩に凭れて眠っていた。そのせいで身体を思うように
動かせず、私の身体は今すこぶる重い。関節の節々が痛いって、こういう事を言うのかなぁ。
今度おかあさ…じゃない、トモさんに聞いてみよう。

何度も言うけど気に入らないのはスルー！
なんでこれができないんだ。これが成り立たないとこのスレ自体が崩壊するぞ。

>>252

「ほら、（ごそごそ）抱っこちゃん人形貸してあげるから。普通に寝なよ。」
「…いりません。」
これ可愛くない、と呟いた舞子の額を指で軽く弾いてから、
私は膝の上にそれを抱いた。ぎゅっと。
「もう舞子には貸してやんない。」
「いいですよ…トマトみたいな顔してるじゃないですか、それ。余計に夢見悪くなりそうな…。」
「なによー。うるさいなぁ、可愛いの。いいの。」
舞子曰く、トマトみたいな間の抜けた顔をしてるそのぬいぐるみは、私にとっては宝物だった。
昔、加奈さんがクレーンゲームで取ってくれたものだったから。
部活の皆と一緒に行って、「新一年生にあげるね」と笑顔で私達新入生にくれたぬいぐるみ。
その場に居た一年生全員、それが欲しくて。
壮絶なじゃんけん争いの末に勝ち取った宝物。
そんな事を思い出しながら、私は舞子の顔をちらりと見た。
ただ憧れのままに、遠い存在として加奈さんを見ていたあの頃の自分と。
この子は今、同じ歳なんだなぁ…と、ちょっと感慨深くなったりした。
ぼーっとこちらを見返す健康的な赤丸ほっぺに、母性本能が少しだけくすぐられて。
自然に手が伸びて、舞子の口端を指先で軽くこすった。
よだれの後ついてる。と笑って言うと、舞子はただ恥かしそうに首を竦めた。
「それより舞子、寝ないの？」
「あー…なんか。沙織さんと話してるうちに、目ぇ冴えてきちゃった。っす。」
寝起きの子供は元気だ。たっぷりと睡眠を取って体力回復したのか、
舞子は先ほどの寝ぼけ顔からは想像出来ない程の元気さを取り戻していた。

>>254

「それじゃ、ちょっと失礼します。」
「…だからさぁ。」
元気を取り戻したままに、また舞子は私の肩に頭を預けた。
「なんで乗せるのよ！重いってば！しかも今、あんた寝てないし！」
「沙織さん、しーっ。」
「…ｱﾜﾜｯ、しーっ。」
舞子が周りを視線だけで見渡しながら、口に指を一本立てる。
私も慌てて、同じポーズを取りながら辺りを気遣った。
今、バス内はとても静かで。春の陽気と心地良い涼風に誘われたのか、多くの人が眠りに
ついていた。後ろの奥の方では、キューさんとスタッフさんの打ち合わせのような声が微かに
耳に届いていたけれど。それ以外は、運転手さんのバスを操る機械的な音と、
車体を揺らす振動しか私の耳には聞こえなかった。
「…たくもー。」
「へへへっ。」
誰も起こさなかった事にほっとして、私は身体を椅子に沈み込ませる。その左肩には、
またしても舞子の頭の重みが乗っかってきたんだけど。もう怒鳴る気力は失せていた。
「沙織さん、肩揺らさないで下さい。頭落ちちゃう。」
「だってわざとだもん。揺らしてんだもん。」
「うわ、ひど。」
リズミカルに肩を上下させても、舞子は楽しそうだ。合わせて頭をぽんぽんと動かしている。
それ絶対酔うってば、と思いながらもいい加減そんな嫌がらせにも疲れてきて、
私は大人しく身体を椅子に落ち着けた。

>>255

同時に、舞子の頭もちょこんと私の左肩の上に収まった。
「いっつも逆だったんですよね。」
「なに…？」
「友達とバスに乗ったり、するじゃないですか。修学旅行とか、部活の移動とかで。
隣に座る子は、大抵が私より背の低い子ばっかりで。肩の高さ、全然違ってて。」
だからいっつも、凭れられる側だったんです。枕側？みたいな。
だからなんか、すっごい憧れちゃって。

そう言って笑う舞子に、私はとっさに返事を返せなかった。
普通の身長ぐらいの子だったら、きっと何でもないような事でも。
この子にとっては憧れるような事、いっぱいあったんだろうなぁ…とか。
思ったら、少し胸がぎゅっとした。
「…してもいいよ。」
「はい？」
「だから、いいよってば。」
「何がですか？…もしかして。き、キス？」
「なんでよ！じゃなくて、もたれてもいいよって言ってるの。私が隣の時は。」
加奈さんが隣の時は、ぜったい絶対駄目だけど。と、念押しをして舞子の方を見ると。
舞子は、しばらくこちらをじっと見てから、やがてﾌﾆｬﾌﾆｬと満面の笑顔になった。
「…ありがとうございます。沙織さん、やっぱやさしー。」

>>256

「べ、別に…私、もう寝る。」
舞子の目を真直ぐに見れなくて、私は急いで目を閉じた。
左肩の重みは、もうそれ程気にならなくなっていたから。
「じゃ、私も寝まっす！」
いちいち宣言しなくていいよ、と呟いた言葉は相手に届いたのかどうか判らなくて。
ただ、加奈さんの夢見たいなぁ…見れますように。と、少しだけ神様にお願いしながら。
私は緩やかなバスの振動を子守唄代わりにして、眠りに落ちていった。

…………………
……………
………



「加奈、起きて。もう着いたよ。」
「ん……。」
肩を揺らされて、目が覚める。ぼんやりと広げた視界の中に、メグの顔が写った。
「メグ…着いた？」
「うん。もうレオさんたちは、降りてるから。」
目を擦って、軽く頭を振った。段々と意識がはっきりとしてくる。見上げた先には、
メグが荷物を肩に掛けてこちらを見下ろしていた。
「んー…ん、ありがと。メグ。」
「うん。…あと、あっちは。加奈が起こしてきてあげなね。」
「え？」

>>257

首を傾げる私に、緩く口元だけで笑ってみせて。私が手にしていたプーさんをひと撫でしてから、
メグはやがて私の視界から姿を消した。なに、なに？とメグの背中を追いかけて身を起こすと、
シンさんの大きな声が前席の方から聞こえてくる。
「ｱﾋｬ！か〜わいい、この二人。めっちゃ熟睡じゃん。おテンさん、写真写真！」
「ばか、撮ってどうすんの。」
「記念にすんの！」
「シンさん、私撮るから任せて。」
「…ねえユウ、なんか胸元にカメラ寄ってるんだけど。ｷﾉｾｲ？」
「ｷﾞｸｯ」
あの席は、確か…。
立ち上がり、荷物を持って。騒いでいる皆の肩越しに、話題になっているその中心部を覗き込む。
「あ、二人のお姉さんやっと来たなぁ。」
「加奈〜、この二人、起こしてやってよ。うちらじゃなんか…起こすの忍びなくてさ。」
「……はい。」

頬が柔らかく緩んでいくのを感じる。
視線の先には、沙織と舞子がお互いに凭れかかるようにして眠っていた。
沙織の肩に舞子が頭を乗せ、その頭に沙織が寄りかかるように頬を寄せて。
そこにある二人の寝顔は、とても健やかで可愛らしい。

きっといい夢、見てるんだろうな。

思いながら私は腰を屈めて、すやすやと眠る二人の頭へと手を伸ばした。



ｵﾜﾘ

MIZUNOに全女全員のシューズうｐされてる。
佐野ちゃんがウェーブ　ジャンプ履いてんのが藁えた。

>>259
見てきたけど、別注モデルの選手が多いね。
どんなモデルか気になる。

スギとユウは同じシューズか･････大先生もだな
リョウとカナが一緒なのも･････

吉原・・・ウエーブ スターダム
佐々木・・・ウエーブ スパイク
鈴木、宝来、佐野、大山、荒木・・・ウエーブ ジャンプ
杉山、大友、有田・・・ウエーブ エリート
栗原、木村・・・ウエーブ ライトニング
辻、成田、大村、竹下、高橋、狩野・・・別注モデル

なんかシューズのコメントがイメージに合ってて
思わずなるほどと思っちゃったよ。

トモ…クッション性と安定感を重視したベーシックモデル
スギユウアリ…プレーにキレを生むHGラバー採用モデル
マホアラ…高さで勝負できるジャンプソール搭載モデル
メグサオリン…最新の機能を搭載した新世紀グローバルモデル

それにしてもマホヒロ荒木は同じ種類のシューズ…だったのか…。

＞そんなことを考えながら窓に手を添えてアゴを乗っけてたら、

こういうさりげない小技がニクイ。
スギマホの北海道合宿の画像じゃないけど、NEWS見てるサオリンの姿がぱっと浮かぶ。

ミキの書き込みマジウケｗ

>>265
ﾐｷﾃｨ、アホ全開ｗ
狙ってもあのアホさ加減は出せない。断言する。
でもそんなﾐｷﾃｨ最高。
ﾐｷﾃｨなら2ｃｈで煽り煽られを楽しめる！つーかすでにどこかに書き込んでそう。

マイナスイオンネタきぼんぬ

>>265
もっこりプーって誰？

>>258
乙彼
木村と狩野にしてはめずらしい雰囲気だね
目新しさと穏やかな感じが(・∀・)ｲｲ!!

加奈「あの子はプレ−に関しては全く心配していない。あの度胸が羨ましい。ただ
天然なので何を言い出すかわからないのでそれだけはいつもハラハラしている」

マホ元気かなあ

>>271
杉様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>271
( ´-J-｀)＜元気に隊長のストーカーしてますけぇねぇ

　　　　∧＿∧
ﾊｧﾊｧ ( @_@ ；)
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠ 　　　
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

>>273
こんばんは、マホさん。
豚まんをくださいな。

>>275
( ´-J-｀)つ(:.:.):.)

>>276
ありがと、マホさん。
黒鷲旗がんばってくださいね!!

クマチカがいるから出れないよ

323 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/16 02:24 ID:tmum11zj
【宝来選手セッターへ】

　VリーグJTマーヴェラス所属の宝来麻紀子選手（25）のセッター挑戦が
15日決まった事が、一柳監督の談話で明らかになった。このコンバートにより、
これまでセッターだった竹下佳江選手（25）は来期からスーパーエースとして
試合に出場する事となった。
　インタビューに対し、一柳監督は「今までと同じ事をやっていては勝てない。
思い切ったコンバートとなったが、宝来は元々トスアップも苦手とはしてない。
これが成功すると信じている」と語った。また、159センチのスーパーエースとなる
竹下選手については、「今うちに必要なのは、大事なところできちんと決められる
スパイカー。外からいい選手を取れないなら、チーム内の選手を生かすしかない。
バックアタックも期待している」と期待を寄せる。

宝来選手「今は与えられた仕事をしっかりこなせるように頑張るだけです」
竹下選手「あのハゲ…」

バレー界の常識を打ち破るような今回のコンバート劇。来期の躍進も期待出来そうだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【共同通信　02：23】


ヽ( ´-J-｀)ノ ＜セッターで頑張りますけぇねぇ
(｀-´)　＜世界最小最強アタッカーでがんばる
(熊Д前)　＜リベロに専念するさ！

おいおいｗﾜﾛﾀ。
テンマホネタ読みたいかもｗ

>>279
一瞬信用してしまったではないか！
そしてまじめに考えてしまった････トス高いなぁ、と。
公共の場で凄い事言ってるなぁ、と。

想像つかん組合せだけど
同じくテンマホ読んでみたいかも。。

びびったw
それでいいのかJT！ってもろにツッコんじゃったよw

>>279
自分もマホスレで見た時は信じかけたよ。

だけど、
＞竹下選手「あのハゲ…」
はありえないでしょ、いくら竹下といえどｗ

久々に大笑いしたよ。
これ書いた人、上手いなあ。

マホのセッターの所まで信じてしまったじゃないかｗ

ありゃ、アンカー間違えた。
>>279じゃないだろ、自分にレスしてどうすんだよ
>>281サンへでつ・・

「あたしもです」
「……へ？」

何を言うかと思えば。
ババンと大袈裟な音を立てて勝手に人の部屋へ入り込んで来たかと思えば。
ずかずかと近づいてきた彼女は、手に持っていた雑誌の中身を指差してそう言った。

当然。そんな事をいきなり言われても、私は訳がわからない。
半ば呆然とさえしていると、彼女は鼻息荒く乱暴にページを捲って、
目当ての所を見つけたのか、少し目を輝かせてからそれを座り込んでいる私からでも
よく見えるように地べたに置いた。
そして動作だけで私にそれを見るように促してくる。
……顎で人を使うとは。
私の方が先輩なのに。コイツ、いい根性だ。
いつもはこういう事にはあまりこだわらない方だけれど、
流石に先輩の面目から黙っているわけにはいかないと一つ口を開くが、
彼女のそのキラキラした目を見てしまった私は何を言おうともできず。
結局何も言わぬままに、ひょっこりと彼女の上からその雑誌の文面を覗く。

……さて。
……で。
……これのどこが、『あたしもです』なんだろう。

>>287
ちら、と真下の顔に目を映すと、彼女はにかっと笑って
催促するようにとんとんと指先である一文を叩いて示した。
またもや後輩に動きで使われてしまう。
そんな先輩らしかぬ私が、その事実にさえ気づきもせずに大人しくその通り目をやると、
そこに書いてあった一言に、少しだけ驚いてしまった。

『アテネ・オリンピックでは、絶対活躍したいんで』

驚いたと同時に、思わずまじまじと真下の顔を見た。
当然、計ったように目と目がばっちり合う。
私が瞬きをニ三度すると、それまで自信満々に笑い顔をしていた彼女は、
その瞬間、不意にきっと鋭い顔つきになって。

「……あたしもです」

また、最初と同じ言葉を繰り返した。
その動作の不自然さに、私は腹の底からなんとなしに込み上げてきた笑いに
耐えきれなくて、思わず小さく吹き出してしまう。

だからなんなの。
わかってるよ。
頑張ろうとしてることぐらい、知ってるよ。
だっていつも、見てるもの。
頑張ってる背中、後ろから見てるもの。

>>288
「全部勝ちましょう」
「うん」
「アテネ行きましょう」
「うん」
「メダル取りましょう」
「うん」
「……メダル、欲しいですか」
「……うん」
「あたしが取って来ますよ」
「……え？」
「プレゼント、したいんで」
「……ありがと」
「へへへ」
「……あ、でも、分かってると思うけど、もちろん金色しか受け取らないからね」
「うえぇー、それはちょっと厳しくないですか？」
「ｿﾉｸﾞﾗｲﾄｳｾﾞﾝﾃﾞｼｮ！∋o( @_@)」
「…ﾍｪｰｲ |¶�W◇）」


終

(/｀-´)/＜トス！
(；´-J-｀)ﾉｼ＜ア、アタック！

(；一へ柳)＜どーもタイミングが合わないな
( 一∀柳)＜よし、思い切って変えてみよう！

(/´-J-｀)/＜トス！
(；｀-´)ﾉｼ＜アタック！！

( ｀-´)＜････････
(；´-J-｀)＜･････････
(#｀-´)＜高ぇぞ、コノヤロー！

>>290
テンが怖い…ｗ

>>289
乙!
ユウが何かかわいい
顎ってとこで有田を思い出してしまったのは俺だけか…？

>>292
大先生は偉大なり！

>>290
テン・・・＿|￣|○
マホたん。。。＿|￣|○

ハゲ、、、＿|￣|○＿|￣|○

>>290
ほんとにテンとマホってコンビ合わないよね…。
テンと合うのはスギシンだね。
マホと合うのは？

>>294
( ハ∀ゲ)＜ハゲですが何か？

>>295
セイだね。

>>295
JTのなんとかって人。
ごめん、名前忘れた。

>>289
乙です。ユウ可愛いなぁ

||¶*゛◇) 可愛いのはもともとですが何か?

>>300
意外とファンサービスがいいって本当でつか？

||¶゛ー)＜計算よ

計算ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

＿|￣|○

>>298
河村＝セイ

>>300
||¶�Wー）＜めっちゃファンサービスしとるっちゅーねん
ttp://www.vheart.com/album/040214/8004.jpg

小玉も合うよな確か＞マホ

||¶�Wー）＜まちがえた。>>301だっちゅーの。

>>305
河村聖子だっけ。
(´･ω･｀)と同級生だったんだよな。

セイ、小玉…
マホは高い位置からのトスのほうがよく決まるのか。

>>310
高さの問題なの？

>>310
でもグラチャンのときはテンと合ってたよね

>>312
あってたか？ブロックで活躍してたイメージが強いが。

　　 　 (; ゜/Д)　ﾅﾝﾔ ﾕﾙﾕﾙﾔﾅｲｶ　ﾊｧﾊｧ
　　(( （ つ 　∧ ∧　　　
　　 　 ),ｨ⌒(;´･ω･｀)　ｼﾄﾞｳｼｬﾊﾐﾝﾅｵﾅｼﾞﾀﾞﾖｩ…
　　　（_（__人__,つ ､つ

>>306
このユウすごいカワイイ。
ここのエロキャラからは想像もつかない爽やかな笑顔だｗ

ネタ来い！ヽ(`□´)ﾉ

ﾊｧﾊｧ (Д＼゜;) ネタ待っとるでー
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠ 　　　
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　∬　・∀・） 　　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　　　さてと、暇人達とそろそろお別れして寝ようかね。
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::イク専用ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　お前らあんまり夜更かしするなよ。明日もネタ頼むな。ではzzz。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　 ∬ ・∀・ ）
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

旦那は浮気中

(・｀ー´・)／どきどき全日本・マイコが行く！＼(・｀∀´・)
(・｀ー´・)「ども、マイコっす！自分、これから全日本チームを紹介したいと思います！
　　　　　　自分も入ったばかりでわからない部分も多いので、これを機会に勉強するっす！」

(・｀ー´・)「……ええと、まずは誰から……あっ、吉原さんがいる！よしはらさーん！！」
( ΦДΦ)「おっ、マイコ。どしたの、撮影？」
(・｀ー´・)「はい、全日本の番組『マイコが行く』です！インタビューお願いします！」
( ΦДΦ)「はいはい。あっマイコ、私のことはトモさんでいいからね？」
(・｀ー´・)「いやぁ、ずっっっと年上の吉原さんにそんな呼び方できないっす！」
( ΦДΦ)「ずっっっと年上……あ、あは、そうかぁ……あ、でもマイコ、タイトル大丈夫？
　　　　　『モトコが行く』とかぶるってモトコさんに怒られるかもよ？」
(・｀ー´・)「モトコさんって誰っすか？」
( ΦДΦ)「はうあっ！も、モトコさんは元全日本！マイコにとっては実践の先輩でもあるでしょ！」
(・｀ー´・)「ああっ！あの顔の長い！あの人がモトコさんっすか！」
( ΦДΦ)「ぶほっ！マ、マイコ！い、インタビューしたら？早くね！」
(・｀ー´・)「はーい！じゃあさっそく！吉原さんは練習熱心ですよね、チームで一番！」
( ΦДΦ)「うん、とにかく練習あるのみ！だからね！」
(・｀ー´・)「朝も早いっすよね！やっぱり年長者だから朝には強い、と？」
( ΦДΦ)「……」
(・｀ー´・)「そういえば友達のママが吉原さんと同い年位なんですよ！吉原さん、おいくつでしたっけ？」
( ΦДΦ)「さ、３４……」
(・｀ー´・)「あ！すみません、友達のママの方が年下でした！」
( ΦДΦ)「……」
(・｀ー´・)「最後に、現在の調子はどうですか？」
( ΦДΦ)「……ぶ、Ｖの疲れが抜けきらないので、徐々に調子を上げていくつもりです」
(・｀ー´・)「なるほどー、年をとると無理がきかない、と！がんばってください！」
( ΦДΦ)「……」
(・｀ー´・)「それでは！今回は頼れるキャプテン、吉原選手にお話を伺いました〜！」
( ＴДＴ)「……どうもありがとうございました」
(・｀ー´・)「あれ、泣いてるっすか？自分のインタビュー、そんなに感動的でした？」

(・｀ー´・)／どきどき全日本・マイコが行く！＼(・｀∀´・)
(・｀ー´・)「みなさんこんにちは、マイコっす！今回も誰かに話を聞いて……あっ！」
(・｀ー´・)「……シンさん、サーブの練習ですか？」
∬・∀・)「おわっ、びっくりした！ま、マイコ！」
(・｀ー´・)「はい、自分っす！あややじゃないっすよ！」
∬・∀・)「言ってねーよ！何？あ、もしかしてインタビュー？」
(・｀ー´・)「はい！さすが、勘がいいっすね！」
∬・∀・)「おう！あたしはトモさんみたいに泣かされないよ！」
(・｀ー´・)「いやいや、シンさんにも吉原さんみたいに感動してもらうっす！」
∬・∀・)「感動してないって！ショックを受けたの！とにかく、あたしは負けないよ？」
(・｀ー´・)「最近デンジャラスＮｏ９とかキャッチが増えましたが自分で気に入ってるのは？」
∬・∀・)「ねぇ、先輩の話聞いてる？っとに……うーん、やっぱり元気印かな？」
(・｀ー´・)「ほう。でも元気って、何も取り柄がない時の褒め言葉ですよね？」
∬・∀・)「……そ、そう？元気があるっていうのはいいことじゃ……」
(・｀ー´・)「ま、無いよりはマシですよね。じゃあ次です。コートネームのシンの由来は？」
∬・∀・)「シンは心で、精神的にも成長できるようにって先輩たちにつけてもらいました」
(・｀ー´・)「へー。でも成長してませんよね、メンタル。負けそうになるとぶんむくれるし」
∬・∀・)「……」
(・｀ー´・)「最後の質問です。なんかコロコロしてて肉団子みたいな体ですが、節制してますか？」
∬・∀・)「……」
(・｀ー´・)「前に見たんですけど、すごい食べますよね？自己管理とか……」
∬#・∀・)「……ぶちっ！」
(・｀Д´・)「えっ、ちょっとシンさん、いったいなにを……きゃぁっ！」
∬#・∀・)「うりうりうりうりうり」
(´×Д×｀)「し、シンさんの丸太のような腕が自分の首に巻き付いています！ぐ……ぐるじい……。
　　　　　　　み、みなさん……今回はここでお別れのようです……さような……らっ……（カクン）」
∬・∀・)「うっしゃーー！あたしの勝ちぃ！中坊、十年早いんだよ！」
川´ワ｀)「シン、強くなったわね……私が教えたとおりに育ってるわ！」
||¶�W◇）「……イクさん、素直に指導に失敗したと認めた方がいいですよ」

>>320-321
舞子が無邪気なのか毒舌なのか…ｗ

(∴´3｀∴)＜ちんこもみもみ　も〜みもみ　♪

シンがすごい食べるのは、
おっきく柔らかいﾏｼﾏﾛを維持するためだと思われ。

>>318
昨日と布団が変わってんじゃねーのか、オイｗ

リアル厨房の頃、現国の授業で作文を書くことになった。その作文は数日後行なわれる参観日で父兄の前で
生徒自身が読み上げることになっていた。漏れの隣の席には、うぶで性知識に乏しい>>1が座っていた。

>>1「あー何書こうかなぁ…。そうだ、悲しいけどこないだ死んだ犬のコロの話を書こう。
　　　コロが死んだ病気の名前は何だったかなぁ…。確か、フィ、とかフィラ、とかいう名前だったけど」
漏れ「（本当はフィラリアと知りつつも）フィラじゃないだろ、フェラだろ。正式病名はフェラチオだ」
>>1「あーそーだった、そだった。たしかそんな名前の病気だった。ありがと。助かったよ」

参観日の当日、>>1は大勢の父兄の前で、声高らかに作文を読み始めました。

>>1「ウチで飼ってた犬のコロは、このあいだフェラチオで死にました。
　　　フェラチオに負けまいと頑張って耐えているコロの顔を見てると、僕も泣けて来ました」

「何が大山じゃボケ」
ガマの意味不明の叱咤に負けないカナサオ・・・
ガマ、本気で八つ当たりじゃないよな？

　　　　　　　,.．-──- 、　　
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　（（√（（（（（（（＼::::|
　　　　　　| ⌒ 　　 ⌒　|::::|⌒ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|（●　　 ●） ﾉ6）::::::）　＜　ぐっも〜にん♪
　　　　　 ！ ,,　､,　 ,,　 ﾉｒ"（／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　ヽ、ヽフ　／“
　　　　　　ｒ―┤-イ├―;､　　　
　　　　　 j|;;||;;;|-､,-/;;;;||;/~ト、　　　
　　　　　/.|;;|;;;;;|￣/;;;;;;;|;|入　＼

>>328
佐田っち、おはよう！
久しぶりだね。

やっと月バレ見れたよ！！
シンの服がいつものやつだったのでなんかおかしかったけど、
杉様もあの服着てること多いよね？？
Ｗ杯の移動の時とか、全日本集合の時とかもそうだったし…。
ｵｻﾚな杉様なのに、意外だった…。

>>330
移動した日に取材したんじゃないの？？

佐田ちゃんかわいいね。

合宿に私服何着も持っていくわけないじゃん。
それにオサレな服より動きやすい服着るでしょ。

テンっていつもしましまの服着てるような気が…。

全女で受け攻め度チェックやってみた。血液型わからなかった人とかは省いたけど。

イクさんは 無邪気攻 です！
★夜の性格★
経験は少ないが耳年増なので、ＡＶの真似事などを強要するところがあります。
盛ったら場所を考えずに快楽を求めるので、ある意味、邪気たっぷりの人間。
爽やかな笑顔と甘えた口調で相手の心を捉え、一度嵌めたら絶対に逃がしません。

カナコさん、カナさんは 受寄りのリバ です！
★夜の性格★
攻めも受けもできる器用な人です。
ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが、自分が楽な騎乗位ばかり。
基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。
ときにはヤル気をだしてみましょう。

リョウさん、ユウさんは 誘い受 です！
★夜の性格★
基本的にＭに近い受けです。
相手が何をすればイカせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます。
甘え口調や上目使いなどの自然にみせかけた誘いをかけて、快楽を貪ります。
人にリードされるのを好むタイプです。

スギさん、メグさん、サオリンさんは鬼畜攻です！
★夜の性格★
相手を泣かせるぐらい虐め抜いて、怯えさせ、そのあとに優しくしてあげるなど「飴と鞭」を計算して使う鬼のような極Ｓです。
玩具とかで散々焦らしてイカせないなんてことも多々あるハズ。
独占欲がとても強いので、キスマークや傷などを大量に付けたりしてませんか？
虐めすぎるのも程々にしましょう。

テンさんは 強気受 です！
★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤラれるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。

シンさんは 天然受 です！
★夜の性格★
いつも自然体でいるので、気付かないうちに相手を魅了しています。
どことなく慣れた雰囲気があるので相手は嫉妬が強くなり、激しく、乱暴に突かれることもしばしば。
そんな乱暴な行為にも感じている貴方を見て、相手は興奮して余計激しくなったりも。
ちょっとは自分の行動を意識してみましょう。かなり罪作りですよ。

マホさんは へたれ攻 です！
★夜の性格★
いつも相手に遠慮して、思い通りのプレイができない損な役回りです。
しかし、テクニック的にはどの攻めよりも上手いので自信を持ってどんどん喘がせてイカせてあげましょう。
少しずつ調教を施して、貴方なしじゃいられない体にしてあげたらどうでしょうか？
ときには強く攻めていかないと立場逆転の心配もあるので注意してください。

スギさん、メグさん、サオリン…ｗ

>>336
マホがは当たってそうｗ

ユウメグが逆に見えた。
テンマホが当たってそう。

ユウメグ禿藁たｗ
どうかんがえても逆･･･ｗ

シンは「慣れた雰囲気がある」ところは当たってるｗ
カナサオの関係ﾜﾛﾀｗ

＞相手を見下した雰囲気があります。
何となくテンの第一印象はこれだった

>>336
本当にブラックサオリンだったのね･･･＿|￣|○

>>336
>それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤラれるコトも。

∬☆ー☆）ﾆﾔﾘ
(｀д´;)

サオリンは、カナのチョコクロワッサン食べたのかな？

||¶�W◇）「････早くイカせてよ。」
(;´･ω･｀)「む、無理ですよ･･･」

>相手が何をすればイカせてくれるのかを熟知しているので、計算したプレイを展開させます

佐野ちゃん、スゴイｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ♪　ｶﾞｯ♪
　　　　　　　　　　　　　 ヾヽヽ
　 　＿　　　　　　　　　∬　・∀・）
　／／＼　 ﾊﾟｶｯ！ 　ミ＿ノ
　|￣|［l■ＸＸＸＸＸＸＸ⊂⊃ 人
　|　 ||￣|| 　 　　 　　 　　 < 　>__Λ∩
　|　 ||｜|| 　　　 　　　　 　Ｖ｀Д´）/
　|　 ||/゜|| 　　　　　 　　　 　　　 　/ 　←>>テン
　.＼||　 ||

安易な改変コピペつまんね

>>346
余裕のユウと、一生懸命頑張るメグ
ﾁｮｯﾄ、かわいいなｗ

…ス、スギさん？w

||¶�W◇）＜今回1000取ったら次スレは受けキャラで行くかな♪

スギさん変身の図

　　　　　　　　　　　　　　　川 @_@)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　　　　　　　　　フラワー　　　　　　
　　　　　　　　　キ　　　　　　↑
∋o( @_@)　→ ノ→　∋o(　@_@ )
　　　　　　　　　コ　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　羽根
　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　∋(　ё]ё)


∋o(#@Д@ )＜何書いてんのゴルァ！　　(*´･ω･｀)(*゜_‥゜)＜キャー逃っげろー

>>352
やめとけｗ大友スレの住人が悲しむぞ！！
それに相手がいねーよ･･･

>>353
アリちゃん･･･こんなことしてないで怪我治せよ･･･

>>353
キノコ・・・w

ブラックサオリンだけじゃなくブラックメグとブラックスギさんもいるのか・・・

( ☆ ,☆) ﾋﾞｼｯ!!!
(｀☆ω☆´) ｼｬｷｰﾝ!!!
∋o( ☆_☆) ｼｭﾊﾟｯ!!!

>>354
スギさんが極Ｓだからw

久々に全女と乳巣の絡みキボン

今日のＴブーＳは(Φ∀Φ)だったね。
マッハで腹筋する姐さんの後ろで、寝っころがったままｲﾁｬｲﾁｬ喋ってた二人は誰？
一瞬でわからなかった…

ttp://osaka.cool.ne.jp/sugichon/saorimessage.html

>>361
こっちを向いてたのは大友だとおもう
仰向けに寝てたのはわかんない。
多分シンじゃないかな・・・
ジャージの上だけ着てて、髪が黒かった。



でも、ガマがドアのところでｺｿｰﾘ見てたのはちっとｺﾜｲ

>>363
�dｸｽ。
真剣なトモさんに相反して、後ろの二人のダラダラぶりがなんか面白かったんでw
別に二人がサボってたわけじゃないんだろうけど。

ネタ不足〜！

今日はシン来ないのかな？w

俺にはシンじゃなくてカナに見える。明日は誰だろ？やっぱリベンジ組かな〜

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |

>>367
うん、確認したけどカナっぽいね。
大友に対しての身長と髪型、あとふとももがｗ

>>368
明日はあなたの番か!?

>>361のところってユウ主導で・・・した後に見える

うん、見えるねｗ

ドアのとこから見てるガマこわすぎｗ
ロリコンおやじが獲物の２人をカナから引き離すために
ユウをけしかけたのか・・・

とか催促してみるテスト

そこまで作れるなら
自分で書けるのでは

>>371
ﾜﾗﾀ

カナまでユウの手に落ちたか・・・恐るべしエロ魔王

なに話してんだろうね
話しのテンポ合わなさそぅな二人だけど

>>377
もっぱらカナが聞き役だなｗ

スレの速度が落ちている

>>369
よく見てみたら耳でてたな〜
かなか・・・

>>371
そう言われるとそうとしか見えなくなってきたw
した後ﾏｯﾀﾘ。もしくはユウがカナをジラし中。

||¶ ―)＜して欲しいの？
(*｀□´)＜うがぁ…はぁはぁ…

みたいなw

ユウカナ
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/ashibetsu/img/img01.jpg
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/worldchampionscup/report/img/img10.jpg
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2003/03510camp/images/img33.jpg

　　　　,l　- liilﾞiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilllllll,!llliillll!!lllllllllllllllli、
　　　 ..′;,,,i性ll!!ll!!!!lll!ﾞ!l!!!llllll!!!lll!ﾞ!lllll!llil!lllllllllllll!,lllll!lllllllllll,
　　　./_,,,,illl,iilﾞ°｀;;;'!!ヽ";l『ﾞ,iiliz,lli,llillllllllllliilllllllllllllli!llllllllllllllli、
　　 .,i`illllllll!ﾞ°;;;;;;;;;;;　;　ｉllﾞ|ll!llllllllllillllllllllllllllllllllllllllllillllllllllllllll!
　　 .,llillllllllﾞ;;;;;;;::;::;;;;;;;;;;;;;;:|lﾞ'『】!l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,llllllll
　　 llllllllllll°;;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;.,;;,i.,.#lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　 illllllllll　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゛;;;;;;;ﾞﾟﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　 '!llllll!゜:;'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾔ;;;;;;:::::;;;;;;;il――w,,　ﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll　　　ははは
　　 ..'!ﾞll°::::::::::;;:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::;;;ﾟﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllllllllllll　　　　　　大友ちょっと来ーい
　　　 ﾞil′::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;lllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　 .:ll　:;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::::::::::;;;;;;;lllllllllllll!llll!illlllllllll
　　　　:l、;;;;;;;;;;;;;;;;;‐..,,,e*　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllll.!liiillllllllllﾞ
　　　　 ’;;;;;;;;;;;;;;._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllillllllllllllllﾞ
　　　　 ..:;;;;;;;;;;;;ﾞ!ll　　:::::;"　;"iiii‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,lllllllllllllllllllll!′
　　　　　 :;;;;;:;;;;;;;ﾞﾞ"｀━ll!lﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞ゜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,llllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　 ..:;;;;;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,illllllllllllllllll!
　　　　　　 ..:;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ilﾞlllllllllllllllﾞ
　　　　　　 　:::;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ll,l,llllllllll!ﾞ

(* ゜/Д)　＜　舞子たんかわいいよ舞子たん

>>384
氏ねや、ロリオヤジ

(； ゜/□)＜ま、舞子た…いや、狩野さん。ええで、その調子やでー。

292 名前： 名無し＠チャチャチャ [sage] 投稿日： 04/04/22 18:07 ID:m6Et+A7E
サオリン放言集（蘇る全日本女子から）

「ワールドカップとオリンピックって、どう違うんですか？」

エジプト戦第３セット竹下がベンチにさがった。
「でもその時、私がトス上げなければならないと気がつかなくって。
監督に『お前、セッターだぞ』と言われ、『あっ、そっか』と」
　

(； ゜/□)＜おっさん、この子どないしたらえぇかわからへん。

沙織…。
ホントに大物だな…。

>>387
サオリンは天然ではない、世界を股にかけるスーパーアホだ。

苺にうｐされてる竿のパスおしえてくだちぃ・・・

蘇る全日本女子（吉井さんの本）になんか萌えどころあった？

サオリンがセッターになったら相手チームも全日本チームも混乱しそうだな・・・

>>392
しかも、味方が理解する前に他の選手とぶつかって怪我しそうｗ

>>393
こらっ！！サオリンがお怒りでつよ↓↓

サオリン、準決でも美耶とぶつかって転げてたｗｗｗ
あの長すぎる足が問題。重心がしっかりしてないのだ。
解決策としてサオリンは喜びの儀式禁止令だしとくべきだと本気で思う。

(# 个 ,个)＜怪我の話とプリンを焼く話はやめてちょうだい！！（ﾋﾞｼｯ)

>>382
真ん中ﾜﾗﾀ

257 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/20 20:56 ID:ert9ez8K
吉井なんたらッつうスポ−ツライタ−が書いた「甦る全日本」とかいう
本を買、、、わずに立ち読みしたｗサオリンの章で憶えてる文を思い出しカキコ。

「春の陽だまりのタンポポのような子」

加奈「あの子はプレ−に関しては全く心配していない。あの度胸が羨ましい。ただ
天然なので何を言い出すかわからないのでそれだけはいつもハラハラしている」

柳本
「木村はチ−ムのてるてる坊主。自分のことよりチ−ムの天気だけを考えているような子。
　てるてる坊主に願かけたってそんなに簡単に天気になるわけじゃないってことは誰だって
　わかっているけどなんかの時はつい誰もがニコニコしてるてるてる坊主に祈ってみたくなる。
　そんなム−ドのある子」

とかなんとか。うる憶えなので違ってたら御免。結構面白い読み物かも。ちょっと
ガマを褒めすぎのような気もしたけどね

↑本屋を見て回ったんだがどこにもﾅｲ
スポーツコーナーに置いてないもんかな。探し方が悪いのか

185 ：名無し＠チャチャチャ ：03/11/11 23:50
姓名判断http://ime.nu/seimeiweb.tatujin.org/namejudge.html

木 4
村 7
沙 7
織 18

算出方式 新字式

天格 大吉
11

健康で頭脳明晰、温厚で努力家、頭領の資質、創業・復興運あり。人間関係にも恵まれ、繁栄する。
人格 凶
14

波乱万丈。正確さと合理的能力に優れる。強情・高慢、欲深で自分に甘く、人に好かれません。
地格 吉
25

感性豊かで頭脳明晰。個性的で面白い人生を送る傾向あり。名声や富を得る。配偶者運吉。
外格 凶
22

誠実で神経細やか。依頼心強く、気力に欠け不平不満が多い。中途挫折・浮沈・困苦・病気の暗示。
総格 凶
36

正義感や義理人情に厚いが無鉄砲。他人の苦労を背負いこみ損する。神経質で短気で失敗が多い。

＞個性的で面白い人生を送る傾向あり
＞正義感や義理人情に厚いが無鉄砲

禿藁ｗその通りじゃん

　　　　 ,,,,,,,,,,,,,、
　 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　
　　　 |;;;;;;/WWW　　　
　　　 (∨个 ,个　　　　　　
　 　　 ﾉヾ ∀ノ　　私だって結婚すれば苗字が変わるのよ！　　　　
　　　 (((O⊃> 　　　きっと清楚で可憐な女性に変身してるわよ！！
　ﾋﾞｼｯ＼　１８ヽ　　　ねぇ？カナさん
　　　　　|＿∧|
　　　　 /:::::∧:＼
　　　／:::／　ヽ:::ヽ
　　　ト-<　　　 |::／''┐
　　　ヽ=''　　　　 `=='　

>>402
さおりん、加奈と結婚するとこうなるよ。

大 3
山 3
沙 7
織 18
算出方式 新字式
天格 吉
6

何でも成功するツキあり。財産・家庭・健康・人間関係運良好。援助運あり。
人格 凶
10

知性・鋭い感性・判断力が、派手好きでお人好し、困難に合うと酒や賭博にはまりやすい。
地格 吉
25

感性豊かで頭脳明晰。個性的で面白い人生を送る傾向あり。名声や富を得る。配偶者運吉。
外格 吉
21

生命力に溢れ、誠実、独立権威の暗示。困難乗り越え、政治家、社会的評価の高い人が多い。
総格 吉
31

知性・独創性豊かで実行力・人望あり、健康・長寿。晩年は地位・名声・財力を手にします。

　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,,、　　　
　　　　　　　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　
　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;/、W　　(´⌒ 　　人格凶って・・・
　　　　　　　　　ヾ( Y ´’ゞ ＿(´⌒(´⌒;;　　ブラックサオリンのことか
　　　　　　 ﾌｰｯ/`てゞ;‐′て＿、）　　　
　　　　　　　 ／⌒　　　＼（ｍｎ―･~~　

大 3
山 3
加 5
奈 8
算出方式 新字式
天格 吉
6

何でも成功するツキあり。財産・家庭・健康・人間関係運良好。援助運あり。
人格 吉
8

明朗で努力家、健康、人間関係吉。強気で縄張り意識が強く摩擦に注意。女性は仕事と家庭を両立。
地格 大吉
13

明朗で積極的、才能豊かでチャンス多し。健康・人間関係・感受性・家庭に恵まれます。
外格 大吉
11

健康で頭脳明晰、温厚で努力家、頭領の資質、創業・復興運あり。人間関係にも恵まれ、繁栄する。
総格 凶
19

天才的才能あり、大成功する可能性を持つが障害が多く安定せず。芸術学問は良です。


頭領の資質 (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>335-336の結果どおりのキャラでネタきぼん！
スギマホ、スギユウ、メグカナあたりを読みたいでつ。。

加奈子・マイナスイオン・大村のネタきぼんぬ

全部一緒じゃんｗ

何気にTBSの最終予選CMってすごくない？
今パッとTBSにﾁｬﾝﾈﾙ変えたらシンがブッ飛んで壁に激突しててﾋﾞﾋﾞｯﾀw
いくつかﾊﾟﾀｰﾝがあるみたい。

>>409
１回も見たことない
いいな〜

>>409
そうなの？糞ニュースのしか見たことない・・・

>>409
どういう状況？壁に激突？

>>391
萌えるような本じゃないぞｗ
でも、しいてこのスレ的にあげるならば
佐々木吉原、鈴木竹下、高橋杉山宝来

>>413
どゆこと？

(* ゜/Д)＜柳本舞子や！

>>414
ガマが言うには
アスリートとしての精神レベルが高い吉原、竹下、杉山、高橋の個性をもっと生かす為には心の支援者が必要
吉原には佐々木、辻、竹下は鈴木とセッターの気持ちが分かる僕
しかし高橋には杉山だけ。そうなると高橋は吉原や竹下に染まったり、あるいはひいてしまう。
必然的に杉山もおとなしくなってしまう。
高橋杉山の個性を生かすには宝来は外せないと思った。

萌え〜って話ではないけど、心の支援者って響きがいいなと思った

>竹下は鈴木とセッターの気持ちが分かる僕

ガマテンかｗ

ガマってテンの心の支援者だったんだw

>>391
私は４件の本屋を回ってやっと手に入れた。
個人的にはマホのが好きだった。
結構選手の気持ち（？）がわかって良いと思う。

萌えるところはないが、一つの参考にしてくれ。

>>419
マホのはどんなこと書かれてたの？

>>418
今は鈴木いないからガマが心の支援者…w

辻さんがマジでいい人だと思った
見る目が変わった、ほんとに尊敬する

>>422
同意
ほんとに全女のお母さんだな

栗原が緊張のあまり宿舎をうろうろしていると辻に見つかり、
「こらっ、夢遊病者！」と声をかけられ、我に返った

ちょいワラタ

∋o|━┏|←辻さんいい人ブームなので久しぶりに。

じゃあ今回の狩野の人選はどう説明するんだ、ガマよ。。

私も辻さんのところがよかった。
カナの辻さんに対するコメント、この本で唯一涙が出た箇所。

カナはTV見てると口下手そうだけど素直なんでしょうか、感受性が強いんでしょうか、
愛情を感じさせるストレートな表現が多くて結構泣かされることが多い。
最近だと今月の月ﾊﾞﾚ「このリーグで一番よかったのは東レというチームが大好きになったことです」とか。

今までは嫌いだったのかい！

と突っ込みたくなるな

>>426
カナ、何か辻さんに特別なこと言ってたか？
辻さんが佐々木と宝来に特に気を配ってたエピソードが良かった

あと「このままじゃ終われないんすよぉ！！」・・・
第４章は重いけどすごくいい

サッカー女子の山本って、ロナウジーニョに激似って思ってたけど、
今日のタイ戦のインタビュー、アップで映ってるの見たらテンに似てた。

>>427
好き→大好きとは考えられんのか

>>419
合宿でガマに集中的にワンマンされて、泣きながらも耐え抜いた。とか、
別に好きなわけでもないけど、気づいたらバレー選手へのレールがひかれてた。とか、
本当は保母さんや、数学が得意だったので銀行員など、数字の世界で生きたかった。とか。

個人的には、【JOCの有望選手に選ばれてから、人生プランの書き直しを余儀なくされる】の部分に
なんか知らんが惹かれてしまった。

>>430
冗談ですよ

今日はＴＢＳないの？

>>428
＞笑っていたと思っていた彼女たちは目を腫らしながら顔をくしゃくしゃにしていた。
　しゃくりあげながら笑っている。笑うことで、沈んでいきそうな自分たちを懸命に奮い立たせようとしていた。
　大懸が奇声を上げる。「おりゃー」
　高橋が追随する。「ぎゃおぉー」
　それを合図に12人の戦士たちは円陣を組む。

・・・想像して泣いたよ

>>433
カトゥーでした
男子ｒｙ

>>434
俺もそこヤバかった・・・

明日はバカヒロか・・・来週もあるの？＞ＴＢＳの五分番組

がーーーっ男子かよ・・・
テン・シン・スギは絶対くると思ったのに
ＴＢＳはわかってねーなあ

>>437
そこらへんは直前にばっちり時間を割いてくれるんだろう
もしくはＺＯＮＥで
そこを飛ばすのはありえない、最終予選放送した局なんだから

>>410-412
合宿の風景みたいだった。たぶんボールを追っかけてそのままズドーン。
フジと共通の、ﾆｳｽが出てくるヤツじゃないバージョン。

>>437
来週からだったかな？夕方にまたTBSでプチ番宣っぽい。
今回こなかったメンバーはその時こそ来ると思うよ。そう祈ってるよ！

自分も辻さんのところが良かったと思う。
あと佐々木のところは禿ワロタ。
ウォッカ１瓶半空けたやつとか親父にあんなヒドイことを‥‥ｗ

>>441
辻さんってあんまどんな人か知らなかったから…
ただ子持ちだからママキャラにしてたけどもっと他人に無関心でマイペースってイメージだった
寛容で冷静で暖かい人だね

ユウメグおながいします

テンシンスギがこのまま特集されなさそうな気がするのは自分だけだろうか…。
メグカナ吉原に比べ、やっぱり知名度が低い＆脇役なんだよね。シン以外はテレビとかあんま出ないし。
最終予選に出た人では当時のエース成田のほうが注目されそう。











でも自分はこの3人を特に応援してるので、でてほしい…。

>>444
オイオイそんなこと言ったら大村はんとかどうなるんだよ。

>>444
中堅ってメディアはあんま注目しないもんね
でもこの大会は訳が違う
TBSならやってくれると信じる

まあそりゃメグカナ吉原狩野とかに比べればね。

今ごろ、木村や狩野を１２名に残すように圧力がかかってそう。

267 ：名無しさん＠チャチャチャ ：04/04/22 19:47 ID:WALrmgJX
イクイクイクイク　ハァハァハァ　イクイクイク　ハァハァハァ
頑張れイクたん。ハァハァハァ


268 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/22 21:17 ID:D3iP5dky
イクたん、さいこうぅぅぅぅぅぅぅ
萌え萌えイクたんんんんんんんん
どぴゅどぴゅっ・・・・・・


269 ：名無しさん＠チャチャチャ ：04/04/22 21:31 ID:WALrmgJX
顔に・・・。

　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,,、　　
　 　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;/、W　＜　荒らしはキライよ！
　　　　　　　　　　　　ヾ( Y ´’ゞ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　　　　　人_,ゞ;‐′
　　　　　||＿＿＿_.ﾉ（.R―E¶¶ﾖ＿＿　　　　　　
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―、_　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・
　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　/　　,●、　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴、┴――、　　　ｸﾞｼｬｯ
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ　　ﾊﾞｷﾊﾞｷ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|ノハヽヽ　　＜ばびっ！
　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿＿__/ *;>>449;)っ・：；∵∴
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'"'"''"'"'"'"'''''''''''"'"''"'"'"'"''''''''

サオリンいつもGJ！

サオリンがキレイに整えてくれたスレという花壇に、
誰かネタという花を植えてくれませんか。

サオリンのブラジャー見たよー。
色は薄いピンク。
近くのトイレで精子出しまくっちゃった。

だはは

四年前、フ○ラという物を覚えたばっかりで、
大懸の歯並びの悪い口にチ○ポを入れたら歯が当たって気持ち良いんだろうな…
と、幼心にも思ってしまった自分がいたのを思い出したよ

アフォは逝ってよし！

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ：　←>>453>>455
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ヽ　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{;;;;;;;;;;　/　／　./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く／　　./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ １８　// 　　/　　∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´　　 / 　.∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

フ○ラしてもらったら気持ち良さそうな全女ベスト３

第三位、サオリ

第二位、カナコ

第一位、スギ


ワースト３

第三位、シン

第二位、カナ

第一位、テン

おかしな時間帯ですね

　　　　　　　　　.,,iiiill!ﾞﾞ!!!!!!!!!!!!ﾞ｀;'*w,,
　　　　　　　　 ,illllllﾞ′;;;;;;;;l　;;;;;;;;'ﾔllゎ;;;,、
　　　　　　　 ..,illllllllllii,　;;;;;l　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-,;;'li
　　　　　　　.,liiil!!ﾞ゜,,　;;;;;;;;ﾞ!llll!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;;;ﾞ＼
　　　　　　 ,,illlllllllllllii,,、llll|;;;.lllliii,,　;;;;;,,,,,,,_,,,　;'!i,
　　　　　　 ,llllllllllllllll!ﾞ!liillllii,,,llllllllllliiiiiilllllllllllll　;;;lli,
　　　　　　 llllllllllllllll! ;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll　;l!ii,
　　　　　　 :,llllllllllllll　;lllllllllllllllllllllll!ﾞ ﾞ!ﾞﾞ!lllllllllllll,,,ii､″
　　　　　　 .!lllllllllll　;;;;'!lllllllllllllllllllll　:;;;;;;;ﾞ!lllllll!llli,ll　;;
　　　　　　 .;;llllllllll゜,,,,,,,;ﾞﾞlllﾞﾞ!ll!lllllll°;;:::::::ﾞ!lllﾞ;illlllllil　　　　　　サオリンＧＪ！
　　　　　　 .:,llllllllll!lﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;”;;;;;;;l!!!ﾞ°::::::..::;;;ﾞﾞ;.illllllllli,,,
　　　　　　 ..!lllllﾞﾞﾞ　;;;;;;;;;;;;;:::::;;;:::::::::::::::::::::;;;;;,,llllllllllllll!
　　　　　　 ..;!|:lli,　;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::,iilllllllllllllllllll
　　　　　　 . 　'lll,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;.　;;;;;;:::::llllllllllllllllllllll:
　　　　　　　　 !!lli,　;;;;;*．;;;;;;;;;;;;ﾞﾞ;;;;;;;;;;;:::'!llll,!!!!ll,,;;;,,
　　　　　　　　 ;;;ﾞ!llii,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;::;'lllli、;ﾞﾞﾞiiiﾞl
　　　　　　　　 ..”ﾞﾟﾞﾞ　.:;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!llllii．;;;ﾞ”;,、
　　　　　　　　　　 　 ..:;,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;llll!";iiﾞ'iii､;ﾞ′
　　　　　　　　　 ..,,,,　,,illl,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;,llllliii,､;!!,,　;;;;;;;;;;::::-　,,,,,,,..
　　　　　　　　　 ,i|ﾞl、,llllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;,lllllllll°;llli,,._,,,　::;::::::::;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ._,,,,,il　;;,,llllll　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::,,llllllllll|;;;.,illllllllll　;;;;;:;;,,ii,,,_,,　;;;;;;

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| | ))　　　　 //
　　　　　　　　| |/ ) ) ) ) // 荒らしがいるから、もう寝るわ♪
　　　　　　　　| |(　´∀｀)//　オヤスミーー
　　　　　　　　＼　　　 　|　　
　　　　　　　　　 |　ETO |
　　　　　　　　　 |　　　 /

>>459
誰だよ？

髪の毛下ろした佐野ちゃん

実物佐田ちゃんｷﾀ―

>>462
いやいやいや

どうがんばっても佐野には見えんぞ。

　　　　　　　　　　　　,.．-──- 、　　
　　　　　　　　　　　/::彡三ミミミ::＼
　　　 　　　　　　　/::彡/＼ヾヾヾ:弋|　
　　　　　　　　　　 ｊ/l~⌒　川川ヾミﾐ|　
　　　　　　　　　　　||（●　　 ●）|6）|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　ｌi　,,　､,　 ,,　ﾉ|||||　＜　漏れの名は佐田樹理　覚えてをヶ
　　　　　　　　　　　}i:ヽ、ヽフ ／|||||{　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ｒ―┤-イ├―;､
　　　　　　　　　　 j|;;||;;;|-､,-/;;;;||;/~ト、
　　　　　　　　　　/.|;;|;;;;;|￣/;;;;;;;|;|入　＼

>>457
俺的にはダントツでスギさんだ。
あの長くて細くて綺麗な指で握りながらして欲しい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

リアルサオリンとリアル佐田っち作ったのって同じ職人さん？
すげーな　カナとかも作ってﾎｽｨ

カナはもう充分あるだろ。
メグ作れメグ！！！

マジで言ってるのか？って釣られてる？ｗ

>>468
>>469
使えそうな画像貼ってくれれば作るよ

オート（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

オート（・∀・）ﾏﾝｾｰ

おっとっと（　ﾟдﾟ）、ﾍﾟｯ

最後かもしれないだろ？だから全部話しておきたいんだ。

昨日、俺はナナハンのバイクで家に帰る途中だった。
家まであと８キロくらいのところでさ、なんとなく
西の空を見上げると緑色の光る物体が見えたんだよ。
あれは不規則に動いていた・・・・。
そんでさ、次の瞬間辺り一面がすげー眩しい光に包まれてさ・・・
どっかわけのわかんない所にいたんだ。
あの時は色々考えてたの覚えてる。
俺、どうなったんだよ？とか、ここ何処だよ？とかさ。
そんで急に眠くなってきて・・・・んで、気がついたら
俺は家に着いてた。どう思う？

）、「密着２００日！アテネにかける全日本女子バレーの真実」（５月５日、後３・０、フジ）

バレ板落ちてる？

落ちてたぽい。でももう大丈夫だよ

j

188 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/23 02:53 ID:lElXNXuG
栗たんのおまんこと俺のオチンチン、
果たしてどっちが大きい（深い）のか？
俺身長１９３ｃｍあんだけども。

子宮まで遠そう

激しくネタ不足

久しぶりに実家に帰ってきた。
「ただいまぁ」と言うものの、返事は返ってこない。
お母さんは仕事へ行っているためにいない。
そして、私は一人っ子だし父親もいない。
久々に帰ってきた狭い家も、なぜだか広く感じた。

自分の部屋に入ると、家を出る前となんら変わりなかった。
とりあえずベッドに腰をおろして部屋を見渡す。
変わりないのに、暫く見ていないとなんだか懐かしい。
15：24
お母さんが帰ってくるまでまだ時間があった。
荷物を片付けることもせず、ベッドに横になる。
ついこの間まで、こんな風に落ち着くことも出来なかった。
今の時間なら、監督にしごかれて泣き笑いと言われる顔になっていただろう。
つらくても笑っていると、絶対シンやテンさんに「無理するなよ」とお姉さんのように言われた。
トモさんやチエさんには「身長を無駄にするな」とお母さんのように言われたし、
妹のように「マホさんは笑ってるほうが絶対イイ！」と10代の子たちに言われたし。
よく考えてみれば、あれは私のもう一つの家族だったのかもしれない。

>>483
お母さんのような人がいて、お姉さんみたいな人がいて、
妹のような子もいたし、お父さん････はいなかったか。
気まぐれ猫みたいな子もいたなぁ。なかなか懐いてくれなかった。
逆に敵対心をもたれたっけ。本人に言ったら怒るけど。
それから、大切な人も出来た。
恋とかじゃなくて、ホントに家族のようだった人。
なんか、似てないけど双子の妹みたいな。
つらいときは優しく慰めてくれて、楽しいときは一緒にはしゃいで、
殆どいつも一緒にいた。
お母さんが４人くらいと、お父さんらしき人が１人。
それからお姉さんが３人に、双子の妹。
かわいい妹が７人に、気まぐれ猫ちゃん。
全１８人の大家族。私には楽しくて仕方が無い日々だった。
もう大家族になる事はないのかな････大勢で囲む食卓、賑やかなお風呂、寝る前のお喋り。
１週間でもいいから、家族の輪にまた入りたいな。

>>484
なんて考えてたらいつのまにか窓の外はオレンジ色だった。
何時だろう、と思い携帯を握った瞬間、着信が入った。
慌てふためきながらも電話に出ると、向こうから笑い声が聞こえてきた。
私の声が裏返っていたことに笑えたらしい。
「もしも〜し、スギちゃん何の用？」
『････もしもし、用がなくちゃ電話しちゃダメ？』
「いや別に」
私の双子の妹、もといスギちゃん。
気づけばいつも一緒にいた。
私が泣いてるときは何も言わずじっと、私の隣にいてくれるだけ。
慰めの言葉もかけずに、ずっと私の頭を撫でてくれるだけだった。
だけどそれがなんか暖かかった。
妹というよりお姉さんだったのかも。
まだ別れて２日も経っていないのに、話すことはいっぱいあった。

>>485
「･････でね、ユウが猫！」
『何で猫？』
「気まぐれで私には懐かなかったから」
『ふ〜ん、猫だってさ、ユウは』
「えっ！？」
私の驚きの声のあとに聞こえたのは、ちょっとふてくされた声。
『なんで私だけペットなんですか！それに懐いてるつもりですよ？』
「えぇ〜、どこがだよ。私に対してかなり牙剥いてたじゃん」
『私の愛情表現ですってｗ』
なんか、かなりノってきちゃったユウからスギちゃんが携帯を取り返したようだった。
携帯の向こうから『マホはあげない！』とか『スギさんのけちー』とか、
『ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ』という奇妙な笑い声まで聞こえてくる。
向こうの様子を思い描くと、目の前がぼやけてきた。

>>486
『もしもし？マホ？？』
「････あ、もしもし？」
『なんで泣いてんだよぉ〜』
「いや、その賑やかさが懐かしくって」
『マホの家は静かだもんねぇ』
静かすぎて寂しいくらいだよ。
JTとはまた違った賑やかさがある、全日本チームへ戻りたい･････。
『練習が休みのとき教えるからさ、予定空いてたら遊びに来てよ！』
「････いいの？」
『当たり前！だってここはマホの『第二の家族だもんね』』
「シ、シンさん！？」
急に声が変わったと思えばシンさん。
奥ではスギちゃんが文句言ってたり、
ユウがシンさんから携帯を奪おうとしてたりする姿が音で想像できる。
第二の家族････か。
うん、悪くない響き。
「はい、わかりましたよ、お姉さん」
『え？アタシ、お姉さん？』
『頼りない姉だなぁ･･･』
『テンさんなんか言った？』
「喧嘩しないでくださいよ？仲直りさせるのに全女全員出動なんですから」
『しませんよーだ』
『････シンさん、いいかげんに返してください』
あーあ、スギちゃんちょっと怒ってる？
そんなに怒らないでね、怖いから。
「あ、トモさんそこにいる？」
『うん』
「ちょっとかわってくれない？」
『････うん。トモさーん、マホがかわってくださいって』

>>487
『もしもし？無事に帰れた？』
「はい、大丈夫です」
『で？わざわざかわった訳は？』
「たまに行くかもしれないんで、いつまでもお母さんでいてくださいね」
『････９歳しか離れてない子に言われたくありません』
「へへ、じゃあ頑張ってください」
中国を一回ぐらいは倒してくださいね？


「じゃ、そろそろ切るね」
『うん、またね』
「中国を止めてきてよ？」
『はーい』
頑張れと、最後にお互い口にして電話を切った。
第二の家族はこれから少しの間、大陸で親善試合。
ちょっとでも成長して帰ってきてくれることを祈ろう。




数日後、メールが届いた。
一昨日帰ってきて、昨日は入院してたとか。
･････中国で何やってきたんだよ。
お帰りなさい。頑張って。



...END

おかしなところがあるかもしれませんがお許しを。

(観∀客)＜成田さん！サインお願いします！
川´ワ｀)＜あ、いいよ〜♪
(観∀客)＜お願いします！
川´ワ｀)φ＜えっと、なりた　いくみっと（ｶｷｶｷ）
∬・∀・)＜！
川´ワ｀)ノ□＜はい、いつも応援ありがとうね！
(観∀客)ノ□＜ありがとうございます！これからも頑張ってください！
川´ワ｀)＜それじゃ
(観∀客)＜どうもっす（サインもらちゃったよ〜）
∬・∀・)＜ねぇ、そのサインちょっとかして！
(観Д客)＜え？ど、どうぞ･･･
∬・∀・)φ＜（ｶｷｶｷ）
(；観Д客)＜なにしてんだ？
∬・∀・)ノ□＜ほいっ！返す！
(；観Д客)ノ□＜どうも･･･
ヽ∬・∀・)ノ＜イクさんまってーっ！
(；観Д客)＜ん？な、なりたかはし　いくみゆき？
　　　　　だ、だれだ？？

ﾜﾛﾀ

1時間、ビデオでシンに萌えてた間に
ネタが来てた！乙です！

>>483-488
マホ…いいねぇ。
>>490
おいおい…ｗ

ＭＩＺＵＮＯのＨＰに合宿レポうｐされてたよ

ttp--www.mizuno.co.jp-volleyball-report-2004-04419camp-images-img11.jpg

||¶*�Wー)＜コウ、もうちょっと足開いて･･･でこっち向いて･･･
　　　　　　いいね〜ﾊｧﾊｧ

>>495 おいおい、大友･･･見れねぇぞｗ
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2004/04419camp/images/img11.jpg
だろ。

職人ｻﾝいつもありがとう
楽しませてもらってまつ

>>493
本当だ
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2004/04419camp/images/img14.jpg
これとか、密かにカナサオ

ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2003/03camp/img/img15.jpg
ミズノの合宿レポといえば、この姐さんを思い出してしまう

>>496
サオリンの手の位置ヤラシイ

∋o(　 @_@)＜ｿｼｿｼｿｼｿｼ!!!!!!!!

>>497
何回見ても面白いｗ

>>496
サオリン、積極的だなあ

（・∀・）＜杉早っｗ髪形変えたシンちゃんが華麗に阻止

>>501
内心ブラックサオリンと闘っていると思われｗ

>>502
(#｀-´)＜あんたは遅すぎるのよ！

∋o(　 @_@)＜シンｻﾝ､ｵｿｽｷﾞﾃﾞｽﾖ!!ﾀｲｼﾞｭｳｵﾄｼﾀﾎｳｶﾞｲｲﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ｡
ｿﾚﾆｿﾉｶﾐｶﾞﾀ･･･

>>496
サオリンともう１人は誰？

台風祥子号が○△で発生!
そのおかげで!
牛、コンビニ、みゆきが空いっぱいに飛ばされる!
この光景は、まさに100年に1回見れるか見れないか!!
祥子ゴゴ―――ッ!!
おい!!麻紀子!何故お前だけ平気なんだ!
「こ・ん・な・の・へッ・チャ・ラ・」!
…時刻は23：45分。風速は500�qのことだった。　

>>498
確かにｗ
挟むように両手でカナの腰に触れてる
起きるの手伝おうとしてんのかな

テンは恐るべき魔物ユウの住む都から脱出した。
だが愛するシンはユウの吐き出した毒の息にやられ、死の淵を彷徨う。
「テンよ。お前が私の物になるなら、シンの命を助けよう」
テンはユウに身を任せるしかないのか。
そしてシンの命は助かるのか!?

>>506
イクさんじゃない？

>>497

おいおい、思わずお気に入りにいれてしまったよｗ
ところでコレいつのレポートだっけ？

誰が落ちるんだろう。マイマイはほぼ確実として
もう１人がわからない。
サオリン残って欲しいなあ。

そういえば狩野の姿がない

ユウとシンは実は相思相愛、つまりラブラブだったっ!!
ショックに打ちのめされたメグの起こした行動とはっ!!?
次回!『シンは僕のパパv』!!乞うご期待っ!!
「…あなたなんか…私の天使なんかじゃない…っ!!!」

サーカスで働きはじめた駆け出しマジシャンのユウ。
あまり上達の色が見えないユウに対して
師匠シンはメグと組む事をすすめる。
だが、メグはちくわ呪術師だった?!
キレたユウを止められるのか?
新番組「変人の集い」よろぴく!

皆毎週見てる?私魔女っ娘チエ小学三年生☆
私が魔女だって事は当然皆にも、私の好きなレオ君にもヒ・ミ・ツ!
そんな私の周りは毎日超パニック!その上、私以外にも魔女っ娘が!?
「ミラクルチエは魔女☆」毎週水曜夜八時から大人気放送中!!
今度の放送は「二人目の魔女っ娘!?セクシートモ登場!」
絶対見てね!『ミラクル・シャランラ!』


･････爆笑しますた。

>>511
２００３年度の全日本シニア女子チーム1次（選考）合宿レポート

最愛の恋人メグを宿敵カナにさらわれてしまったユウ。
メグを救うべくカナの元へ乗り込んだユウが目にしたものは、カナの手下によって辱められようとしているメグの姿だった。
果たしてユウはカナの毒牙からメグを救うことができるのか?!

悪の大魔王を倒すべく、
愛する恋人スギと旅をするユウ…。
そして遂に長かった戦いは終わりを告げようとした…。
何と悪の大魔王は2人の親友マホだったのだ…!!
マホ「俺はずっと、スギが好きだったんだよぉぉっ!!」
あまりにも辛いカレーに号泣するマホ…。
ユウ「スギは渡さねえぞっ!!」
次回!「愛の檄から108％カレー★」（次回は特番のため延期です）

悪と闘う中間色5人組戦隊。
そのリーダーエンジレンジャーことカナの恋人であるメグが、敵のアフロロボ壱号機ことガマに人質として捕らわれた。
カナはメグを救う事ができるのか!!!!!!
次回!「そのアフロむしってもいい?」です!
絶対見てくれよな!

トゥートゥートゥーマシェリィー

>>520
エンジレンジャーてｗ成徳カラーやんか

昔々、ある山奥にガマじいさんとチエばあさんが住んでました。
ガマじいさんは渋谷へティッシュ配りへ。チエばあさんは川へ水質検査へ行きました。
チエばあさんが水質検査をしていると、川流から大きなずぶぬれの箱が流れてきました。
チエばあさんが家へ帰りガマじいさんと箱をやぶると、中からシン太郎と名乗る少年がでてきました。
シン太郎は、生まれた後すぐ自分の故郷の大阪へ旅立っていきました。

何年前のやってんだ

　　　　　／￣￣￣＼
　　　ノ´ 　　　　　　　　｀ヽ
　　ノ　　　　/''''''''''"""｀ヽ　ヽ　　
　　| 　　　/　　　　 　　　 ヽ　|
　　|　 　 /　　　　｀ヽ　ﾉ´　　|　
　 | 　　｜　 ‐‐―¬　ー― | |
　 |　 　⊂　　　　　　」　 　 ′| 　　バッカじゃないの？　　
　　|ﾉ| 　 ＼　　 　＜^＞ /　|
　　　|　∧　＼　_____^_／/ ﾚ|　
　　　レ´| ノ＼;;;;;;;;;∀;ヽ
　　　　　|＿ 　＼;JPN;;|ｱ
　　　.　　|　|＼　|;１３;/||

>>514
＞ユウとシンは実は相思相愛、つまりラブラブだったっ!!

えぇぇえええええ、、、、そーなのれすかっ？

>>517
�d。

まさかさかさま

「あぁ、なんて星が綺麗…」
マホは、大きなフランス窓を開けてテラスへ出た。
「…これは相手が悪すぎるな」
スギは、ため息混じりに、しかし優しくマホの隣りに手摺りを背にもたれ掛かる。
もはや、ふたりの間に言葉などいらなかった。
もう暫くすれば、甘いくちづけを交わしベッドの海に泳ぐだけ…
しかし、そんなふたりを階下から冷笑を浮かべ、見つめる人物がいた…!

次回「薔薇園の片隅で」ユウは無事蔓薔薇の魔の手から逃れられるか!?
そして、げっぷが出るほど濃ゆいタンビーに、あなたは付いてこられるのか!!!

気 前 よ く 出 し て る ー ん ば ぁ 〜 い Ｄ Ａ Ｋ Ａ Ｒ Ａ ！

＞最愛の恋人メグを宿敵カナにさらわれてしまったユウ

　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>483-488
良かったよ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜!!
ﾏﾎﾀﾝ早く戻っておいで!!

↑誰？

>>518
ユウメグ←カナの三角関係好きな自分にとっては相当燃えるｗ

サオリンモンマスターになるべく、旅をしているメグとピ○チュウ。
そこへ凶悪サオリンモン、ユウが現れる!!!
どうする?　メグ・ピ○チュウ!!!
次回「凶悪サオリンモン、ユウ!!!」　サオリンモンゲットだぜ!

よっしゃっしゃ

>>490
ﾜﾛﾀw

新手の荒らしか？

どひゃーっ

ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2004/04419camp/images/img14.jpg

これでカナサオネタおながいします

ネタ(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝです!!

ユウメグネタおながいします

>>540
エロエロだな。

>>540
カメラマンがＡＶみたいなアングルに回り込んでるなｗ

>>540
左から杉様、成田？、メグ、カナ、サオリン、カメラマン、シンでいいのかな。
カナに手をかけているのは成田なのか？
てーか、カナはなぜこんなにしごかれてるんだ。

>>545
シンじゃなくてユウじゃない？

>>546
サポーター見るとイクさんかカナさんに見えるんだけどカナさんは髪長いから
違うと思うんでイクさんかなぁ？と思った。
それよりポイントはサオリンのカナを抱え込むような両手なんだけどね。

たまにシンとユウ間違える

>>545
カナにはエースの意識が欠けてるからじゃないの

ttp://www.asahi.com/sports/column/TKY200404070134.html

　――そのための課題は？

　よく「エースなのに意識が低い」と、しかられます。去年までは
「思い切ってやればいい」と言われていただけなんですが、やっぱり
今年は変わっていかなければ。

メグカナのフォトブック買った香具師いる？
ガマはメグよりカナのほうが扱いが大変みたいだな。

>>549
俺は今年の全女の怒られ役がカナなのかと思った。
毎年、いるでしょ。その役目の人。

今日はにうすのやつないの？

夜。私は合宿所のキッチンに来ていた。いたいた、エプロン姿の沙織が…。

ユウ 「楽しそうだね。何、作ってるの」
沙織 「新作のから揚げでーす☆ずっとオリーブオイルで揚げるのを試してるんですけど、なかなか難しくて」
ユウ 「ふーん、それってカナに食べさせるヤツだよね」
沙織 「ﾎﾟｯ……はい！」

今日の練習中、沙織が私にぶつかって二人とも床に倒れ込む、ということがあった。
その時、偶然にこの子の上に勢いよく覆い被さってしまったのだが、そのとき体が重なった感触が…。
何て言うか、とても印象的だった。小鹿のようなスリムな体型なのに、驚くほど豊かで柔らかな胸。
これまでそれほど意識してなかったけど、そのアクシデントで急に沙織のことが気になってきたのだった。
この身体をカナが独り占めして、いつも好きなように楽しんでるのかと思うと、悔しすぎる。
ちょっとおすそ分けに預かってもバチは当たるまい…。

ユウ 「で、その揚げたてのから揚げ、ちょっと味見させてもらっていいのかな？」
沙織 「あ、試作品ですけど、どうぞ！感想教えてくださいね」
ユウ 「そう、では遠慮なく…」

私はから揚げを一つ、口に放り込み、じわりと沙織に詰め寄った。
沙織 「？…ユウさん？」
ユウ 「ふふっ。おいしい…（ニヤリ…）」

次の瞬間、私は沙織の華奢な手首を掴んでいた。
沙織 「ユウさん？やめてください！」
沙織は振りほどこうとするが、壁際まで押しやって、そのまま床に組み伏せる。

（続く）

続き

強引に馬乗りになる。私は成功を確信しつつ、改めて沙織を見つめた。エプロン姿で怯える姿が可愛い。

沙織 「や…やだ…」
ユウ 「フフ。たまには、違う相手としてみるのも、面白いんだよ？」
沙織 「え？何を言って…」
私は沙織のエプロンをめくり上げて、ジーンズに手を掛けた。

沙織 「きゃあっ！だ、だめですー！」
沙織は必死に、ずり落とされそうなジーンズを引き上げる。
ユウ 「いつもカナとこんなことしてるんでしょ？ちょっとだけ、私にもさせてよ」
沙織 「誤解です！してないです！したことなんかないです！」
ユウ 「…ええっ！まだなの？！まさか！」
沙織 「だ、だってカナさんは、そんなえっちなことはしない人なんです！」
ユウ 「う…う〜ん。そっか。沙織はまだ高校生だし、さすがにカナも自粛してんのか…」

カナより先に私がしちゃうってのもマズいかな？じゃあそれは諦めて、魅惑の巨大プリンちゃんを…。
私は沙織の胸に手を伸ばした。

沙織 「やぁーん！だめですったらー！」
沙織は慌てて胸の前で腕を組んで、ガードした。
ユウ 「いいじゃない、これくらい…触ったって減るもんじゃなし。増えることはあるかもしれないけど」
沙織 「まだカナさんにだって触れてもらったことないのにー！絶対だめです！」
ユウ 「な、なに？！信じられない…ウソでしょ？！」
沙織 「ウソじゃないですー。初めて触るのはカナさんって決めてるんですからっ。もう離してください！」
ユウ 「そんな馬鹿な…。カナはこのプリンちゃんを、まだどうにもしてないってないわけ？…なぜ？！」

（続く）

>>554続き

仕方ないなぁ。でもここまで来て手ぶらじゃ帰れないし。せめてチューくらいさせてもらおうかな。
私は沙織の唇に顔を近づけた。

沙織 「わぁん！だめだめー！！」
ユウ 「………もしや…まさかとは思うけど…」
沙織 「…そのとおりです…ｸﾞｽｯ」
ユウ 「おいおい！ってーことは、カナは沙織にまだ、なぁーーーんにもしてないのかよ？！
　　 　アイツ今まで何やってたんだよ？！」
沙織 「カナさんは抱きしめてくれるけど、ただそれだけ…。私はいつでも準備ＯＫなのに！」

いつも一緒にいてベタベタしてるもんだから、てっきりもう完璧にデキてるものとばっかり思ってた…。
いい若者が、やることもやってないなんて、どういうことなのよ！何か、腹が立ってきた。

ユウ 「なんでカナは何もしないの？もったいない！」
沙織 「カナさんは、そういうこと何も考えてません！ぶっちゃけ性心年齢１０歳くらいなんですぅ」
ユウ 「１０歳って…。カナのほうからしないんなら、沙織からやっちゃえばいいじゃない」
沙織 「そ、そうなんですけど…ﾎﾟｯ。襲おうとしても、いつも絶対に失敗しちゃうんです。
　　 　もう、意地悪な誰かの意図が働いてるとしか思えないくらい…ｸﾞｽｯ」
ユウ 「そうか…。カナと沙織は…そうだったのか…」

…それにしても。乱れたエプロン姿で半ベソかいている沙織を見ていると、妙な感覚にとらわれてきた。
始めはちょっとからかってやろうというくらいの気持ちだったけど、結構、本気になってきたかも。
華奢な体つき。ふわふわの髪の毛。子どもみたいな泣き顔。この子、相当可愛いじゃん。

（続く）

>>555続き

ユウ 「…でも、さっきのから揚げと同じで、カナが食べる前に私が食べちゃうってのもアリだよね…」
沙織の肩がビクッと震えた。
沙織 「や…です、ユウさん、私はカナさんのもの…」
沙織は泣きながら一生懸命、首を横に振る。
ユウ 「でもカナは何もしてくれないんでしょ？沙織はそんなに放って置かれて、平気なの？」
私は、はやる気持ちを抑えつつ、なるべく優しく言った。

ユウ 「カナのことを考えて、眠れなくなる夜はない？そんなふうに沙織を切なくさせるカナは悪い子だわ。
　　 　私だったら毎晩、たっぷり可愛がって満足させてあげるのにな…」
沙織 「それでも私は、そんな鈍感なカナさんが好きなんですっ」
逃げようと、ジタバタもがく姿がまたカワイイ。　
ユウ 「じゃあ、目を閉じてればいい。これからすることを私じゃなくて、カナにされてると思ってみて？
　　　その間、ずっとカナの名前呼んでても、私は構わないよ…」
沙織 「…そ！そんなことできないっ！カナさんじゃなきゃ、やだーっ」
ユウ 「…フッ。私から逃げられると思ってるの？」

それにしてもこの子、さっきから揺らぐ様子がまったくない…本当に、カナ一筋なんだな。
しかし、強く結ばれた二人ほど、割り込んでみたくなるものだ。

ユウ 「将来、カナとするときに、沙織だけでもやり方を知ってるほうが絶対、便利だよ♪」
沙織 「いや！やだーっ！カナさーん！助けて！カナさぁーん！！」

沙織は独特のハスキーな声で泣き喚く。でも、襲う者にとって、その声がさらに欲情を掻きたてるということを
この１７歳は知らないに違いない。押さえつけながら、さあ、どこから攻めてやろうか…と思案していると、
ふいに体がふわっと宙に浮き上がった。

（続く）

>>556続き

ユウ 「へ…？」
上着の背中あたりを掴まれて、持ち上げられてる…？
そして、沙織から少し離れたところへ、私は再びふわっと降ろされた。
何気なくこんな芸当をしてみせられるほどパワフルなヤツは、全女でだた一人しかいない！
私は四つんばいになったまま、恐る恐る後ろを振り向いた。

ユウ 「　わ　あ　あ　ぁ　ー　ー　ー　！　カ　ナ　！　！　」
そこには仁王立ちになって私を見下ろすカナの姿があった。

ちょっとカナ、目がマジだよ！口も真一文字に結ばれて、怖すぎるよ！
踏まれる！殴られる！殺されるーー！！


（続く）

>>557続き

命だけは助けて！せめて肋骨の２〜３本で勘弁して！と心の中で祈った瞬間、
カナはその場に膝をついて、私に向かって体を二つに折りたたんだ。

(；｀□´ ) 「ユウさん、すいませんでした！」
||¶；�W◇） 「………はぁ？」
(；｀□´ ) 「沙織が練習中、ユウさんにぶつかって、危ない目にあわせてしまって…。
　　　　　 ユウさんが怒るのも当然だと思うんですけど…。
　　　　　 この子、春高の決勝でも他の子と接触してケガしちゃうくらい周りが見えてなくって。
　　　　　 でも、悪気は全然ないんです！許してやってください！」

何だかよく分からないけど、…この状況を見て、ぶつかられた私が怒って、沙織をシメてるところと思ったわけ？
さすが、えっちなことは何も考えない性心年齢１０歳なだけのことはある。
沙織もカナの勘違いに呆然としている。…よし、この隙にさっさと逃げよう！

||¶；�W◇） 「そ、そ、そんなにカナに頼まれちゃあ、もうこれ以上怒れないなぁ。わはははぁー…。
　　　　　　沙織、これからは気をつけるんだよっ。じゃあね！」
( ｀□´ ) 「ユウさん、ありがとうございます！」

私はダッシュでその場を退散した。ラッキー！マジで一撃の元に殺されるかと思った…（汗）。
…けれど身の安全を確保した後、私は二人が何となく気になって、キッチンの外から様子を見てみた。

（続く）

>>558続き

(;个 ,个) 「ふえぇーーーん！カナさん、怖かったよぉー！！」
ようやく我に返った沙織が、真っ赤な顔をしてカナに抱きつく。また泣き出してる。
(*｀□´ ) 「から揚げの匂いに釣られてここまで来たんだけど…よかった、無事で」
カナは沙織の髪を柔らかく撫でてやりながら、ホッとした顔で言った。

(；｀□´ ) 「練習中にぶつかって倒れた時、ユウさんの目が光ったような気がしたんだ。
　　　　　 でもまさか、あんなに怒ってたとは…」
( 个 ,个) 「カナさぁん…ひっくひっく」
( ｀□´ ) 「これからは人にぶつからないようにしなきゃ、だめだよ？」
( 个 ,个) 「くすんくすん…うんっ！」
( ｀□´ ) 「よしよし。こんなに震えて…よっぽど怖かったんだね。もう大丈夫だから泣かないで…」
(*个 ,个) 「カナさーん。ぐすぐす。……早く私を食べちゃってください…」
( ｀□´ ) 「えっ？沙織を？何？？」
( 个 ,个) 「………いえ、どうせそんなことだろうと思ってました（ため息）。
　　 　　　…試作品のから揚げ、まだ暖かいと思うんで、後で食べてみてくださいね！」
( ｀□´ ) 「うがうがっ☆」
( 个 ,个) 「でも今は、もう少し、このままでいて…」

カナのがっしりした両腕に守られて、沙織はすっかり安らいだ表情になっている。
やっぱり、可愛いなぁ。あともう少しだったのに、惜しいことをしてしまった。

澄んだ瞳で優しく微笑むカナと、その胸で甘え続ける沙織。…悔しいけど、絵になる二人だな。
いつか二人がホントにデキあがった後に、私がこっそり、から揚げやプリンちゃんを
盗み食いできる日は来るのだろうか…。

まぁいいや。早くコウやスギのところに帰ろーっと。　||¶�Wー)ニヤリ☆

（終わり）

。

。

>>553-559
乙！！
加奈の鈍感さはいつになったら直るのだろうか…。

今のようなユウのコンビ荒らしネタもっときぼんぬ。

カナサオｷﾀﾜｧ━*･゜ﾟ･*:.｡.（n‘∀‘)ηﾟ.｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!

いくらユウでも、カナサオワールドの中では失敗するのか・・・
でもそこが良い！サオリンもかわいいし

||¶�W◇）
Http://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/worldchampionscup/report/img/img27.jpg
Http://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/worldchampionscup/report/img/img10.jpg
http://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/ashibetsu/img/img09.jpg
http://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2002/ashibetsu/img/img14.jpg

>>553-559

乙。おもしろかった。
でもユウって本当にこういうキャラなの？

直リンはヤメレ。

それぞれの特徴は？

宝来　ユウはダイナミック･･･。
大友　かわいい･･･。
杉山　(笑)自分で言ってる･･･。
宝来　あとは、ダイナミック･･･。
　　　そして、ダイナミック･･･ダイナミック･･･。
杉山　(笑)ダイナミックばっかり。性格は？
宝来　実は私生活は女の子っぽいとこもあるけど、基本的に何でも強気かな。
大友　そんなことないですよ！
宝来　緊張しないはず！しないでしょ？
大友　しますよ！大きな大会の前とか。してますよね？スギさん！
杉山　そうだね、わりと･･･。
　　　ブロード攻撃で、自分で自分の足にひっかかったりね(笑)

（略）
杉山　それはそうと･･･ユウは高いトスも打てるし、レシーブもできるから、
　　　いいなとわたしはうらやましく思います。
大友　そんなこと思ってたんですか！
杉山　うん、今まで言わなかったけど･･･。
宝来　コクってどうする(笑)！
大友　告白されちゃったよ！(大爆笑)

宝来　性格的にはあんまり下っぽくない！
大友　そんなことないですよ。ちゃんとマホさんの世話も･･･ねぇ。
杉山　(ちょっと無視気味に･･･)マホさん、ユウのいいとこないのかい？
宝来　う〜ん、勢いのあるところ。やっぱりそれだけかな？
　　　ハイ、おしまい。

↑スギスレから拝借してきたやつ

何を今更・・
既出。

123 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/23 23:55 ID:wAP2aIMb
月バレ2002.8　三人対談の続き
　
宝来　じゃあ次、スギのこといこう。
　　　スギちゃんは速いクイックが売りでしょ。
杉山　(首をかしげる)
宝来　ウリじゃないのかいっ！
杉山　それしかできないから･･･。
大友　マホさんも高いけど、やっぱりスギさんも高い。
　　　世界に出ればもっといるけどね。
宝来　そりゃそうだ。
大友　速い速攻と高いブロック。
　　　そして繊細そうな･･･感じ？
杉山　なんだよそりゃ(笑)
大友　感じなだけだから！
杉山　ほんとは全然違うの？
宝来　“繊細なような感じ”みたいな･･･。
大友　それは本人に聞いてみなきゃわからないですよ。
杉山　(すかさず)繊細です(笑)
　　　とか言っちゃったけど、私のどこが繊細なの？
大友　何か純粋みたいな感じがするから。
杉山　性格はおとなしいです･･･(笑)
宝来　自分で言うなよ！まあ、じゃあ、そういうことにしておこう！


124 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/23 23:55 ID:wAP2aIMb
大友　でも、最近はスギさんも、悪知恵働いてきてるからね。
宝来　ちょっとダークなイメージ？
大友　今、後ろで結んだ２つの髪が下におりてますけど、小悪魔なんで、
　　　上にウィーンって上がってくるんです。
　　　そのときは悪知恵ピーク(笑)
一同　大爆笑

>>568
禿げしくｶﾞｲｼｭﾂですよw

>>570
いや、完全版初めてだなと思って

>>570
今まで一部しか上がってなくなかった？
いきなりかわいいっていうユウ藁・・・

>>571
> 大友　何か純粋みたいな感じがするから。
> 杉山　性格はおとなしいです･･･(笑)
> 宝来　自分で言うなよ！まあ、じゃあ、そういうことにしておこう！

ここ好きだｗ

>>568>>571
�dクス

ニュースのは今日も男子？

ちなみにこれは初出

126 ：名無し＠チャチャチャ ：04/04/24 00:07 ID:d2KVDcQr
宝来　ところで、私はないの？
大友　う〜ん、写りたがり。
宝来　違う！そんなことない！
杉山　すぐあざができる！
宝来　何か人体的なことばっかり。他にないのかい！
杉山　(笑)スイスで、かわいいガス水の入れ物を絶対無理なのに持って帰ろうとした。
宝来　小物を集めるのが好きだから。
杉山　いつも遠征帰りはすごい荷物になってて(笑)
　　　今回もかわいいクマを持って帰ってきました。雑貨王だから･･･。
宝来　そうじゃなくて、プレーとか！

>>577
黒い杉様だったよ
>>578
ええのぉ、スギマホユウ

>>566
もちろん、このスレでのネタ限定と思うよ

杉様が日焼けするとは・・
一人だけ別メニューで屋外練習でもしてるのか？ヽ(´ー｀)ノ

>>578
バレ板のコピペなのに初出って・・・

>>582
おまえ頭悪いだろ

>>583
ｲﾐﾌw

>>583
オマエガナー

この一番左って誰？
ttp://www.mizuno.co.jp/volleyball/report/2004/04419camp/images/img25.jpg

燃料がゴロゴロしてるんだから個人スレぐらい嫁と言いたい。

>>586
白い杉様

>>586
どー見ても杉様にしか見えないのだが・・・
悩む必要も無いと思われ

　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,,、　　
　 　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;/、W　＜　よくわからないですけど、轢いときますね！
　　　　　　　　　　　　ヾ( Y ´’ゞ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　　　　　人_,ゞ;‐′
　　　　　||＿＿＿_.ﾉ（.R―E¶¶ﾖ＿＿　　　　　　
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―、_　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・
　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　/　　,●、　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴、┴――、　　　ｸﾞｼｬｯ
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ　　ﾊﾞｷﾊﾞｷ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|ノハヽヽ　　＜ばびっ！
　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿＿__/ *;>>583;)っ・：；∵∴
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'"'"''"'"'"'"'''''''''''"'"''"'"'"'"''''''''

レスを探しています。
ネタにレスをしようと書き込んだはずなのに見当たりません。
どこかに誤爆してしまったようです。
探し続けて一時間が経過しました。
もし見かけた方がいらっしゃいましたら、スマナカッタと伝えてください。

>>591
気にしなくても良いと思うがw

＞宝来　何か人体的なことばっかり。他にないのかい！
「人体的」っていう言葉のチョイスがいいねｗ
＞宝来　そうじゃなくて、プレーとか！
「プレーとか！」ｲｲﾖー。マホたんｲｲﾖーｗ

>>551
カナって優等生ぽいのでいつも未希とか他の人が怒られ役っぽくて
今回は結構しごかれてるの見て不思議な感じ。
それでエースの自覚やらが出てくるなら無問題なんだけどね。

>>550
俺もそれにはびっくりしました。メグとカナは逆かと思ってたから…
でも『仲のいいチームメイトがいろいろ言わることにも傷つく』ってのは、
カナちゃんらしいなぁと思ったよｗ

荒木が再び全日本に招集されたって、マジ？

>>596
どこからの情報？
誰かがケガでもしない限りありえないと思う

>>596
ワールドリーグ（だっけ？）でだろ
ちなみに横山とかも
ただのでくの坊なのに・・・

ここはとあるレストラン
人気メニューはナポリタン

＼( ´-J-｀)／＜ふぁぎゃをブロックしに来たけぇ！ふぁぎゃ阻止！！

>>600
(｀-´)＜マホ乙。あたしのトスにも同じくらいタイミング合わせてくれよ。

>>601
痛いとこ突くなぁ････

｝-=-｛＜宝来はベンチよ

>>595
感受性が強過ぎるんだろうね＞仲のいいチームメイトが云々
ひまわり時代の恩師が性格が優しすぎて将来活躍できないと思っていたと言うのが
理解できるかも。スポーツ選手としては性格がちょっとヤワなのかなぁ。
未希の我の強さを少し分けてもらうべし。

なんとなくだけど、サオリンと未希はバレーのルール
正確には把握してない気がする。
なんかそんな気がする。

でくの坊とか言ったるなよ

>>605
なんか分かるかも。審判できなそう。

>>597-598
某掲示板でみたんだけど、ワールドリーグのことなのか。紛らわしい・・

＞さて、皆様に一つお聞きしたいことがあります。
＞今月初旬に一旦全日本から外された荒木選手が、先日再び召集されましたね。
＞この場合、あと一週間ちょっとに迫った「黒鷲旗」はどうなるのでしょうか？
＞不勉強で申し訳ないが、こういったケースについてどなたかご存知でしたらご教授いただければ幸いです。

ワールドリーグじゃなくて
ワールドグランプリでしょ。

WGってヒロマホが落ちたよね…。
自分、ヒロのプレー一回も見たことないから、見たかった…。

カナが練習や試合に気持ちが入らないのは荒木ﾘｱﾙﾌﾟｰ絵里香が早々とメンバー落ちしたから

ユウテンきぼんぬ

何か、廃墟化してますな。
とりあえず、遅レスだが>>553-559乙。
カナサオの可愛さと、ユウのエロさのコラボレーション良かったっす。

春休み早く終われと言っていた香具師がいたが
終わった途端ネタが来なくなった。
ネタを書いていたのは学生さんだったのか。
しょーがないからＧＷまでﾏﾀｰﾘするべ。

本屋何軒もまわったのに甦る全日本女子もフォトブックもないorz
注文するしかないか･･･
ガマのカナへのコメントが妙に気になるなぁ･･･

するべ。っていう書き方する人は大抵女
というのを突然思い出した

>>615
なんて言ってたの？

つるべはオトコ、
つるじはカントク。

ネタ来ないしビデオ見るじ。

>>618
ｗｗｗ。

>>618
ﾜﾛﾀ

※いつもと違う、異次元のカナサオとして読んでみてください。
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

暑い日。私はカナさんを探して、貝塚スポーツセンターの中を歩いていた。
あれ、でもここって、こんな構造だったっけか？なぜか迷子になってしまった。
また「これだから沙織は…」と皆に笑われちゃうな。

一歩足を踏み出すごとに、ポケットの中に入れた麝香（ジャコウ）の匂い袋の香りが漂う。
さっき街に出かけたとき、甘い香りが妙に気になって買ったものだった。

うろうろ廊下を歩いていると、かすかにカナさんの声が聞こえたような気がした。
「…ここって倉庫じゃない。カナさん、どうしてこんなところに…？」
不思議に思いながら中に入ろうとして、私はその場で凍りついた。

薄暗い倉庫の、一番奥のマットを重ねた上で、カナさんが誰かの上に覆い被さっていた。
唇を激しく重ねる湿った音が聞こえる。その合間に聞こえる甘いため息。
「愛してる…」
「カナさん、私も…」
その様子から、お互いを強く求め合っていることが、ひしひしと感じられた。

カナさんの背中を抱きしめている腕は、細く、白い。
カナさんの体の両脇を、その人の足が締め付けている。
でもそれが一体誰なのか、カナさんの身体に隠れて顔が見えない。誰なの？！
汗が一筋、私の額に流れた。身体が動かない。
私は急激な目眩に襲われて、固く目を閉じた。

（続く）

>>622続き

頭がくらくらする。知らなかった。カナさんとそんなふうに抱き合える人がいたなんて…！
麝香の香りが、私にまとわりつく。それに今日はやけに暑くて…。身体がじっとりと汗ばむ。

やっとの思いで再び目をあけると、別の場面が展開されていた。これは？

…薄暗い倉庫の中、カナさんと舞子が向かい合っている。
舞子「今まで本当に、私がサオリンさんやカナさんと、一緒にいたいだけと思ってたんですか？」
カナ「舞子…」
舞子「二人の絆が深いから、私じゃとてもカナさんを横取りできないと思ったから。
　　　だからせめて二人の側にいられたらと思ったんです。本当は私、カナさんのことが好き…！」
カナ「…そんなふうに思っててくれたんだ。嬉しいよ」
舞子「カナさん…！」
カナ「私も…可愛くて男の子みたいにやんちゃな舞子のことが好きだよ」
舞子「でも、サオリンさんは…？」
カナ「沙織も好きだけど、舞子に感じるものとは違う。今まで誰にもこんな気持ちになったことはなかった。
　　もう最近は練習に身が入らないくらい…」
そう言うと、カナさんは舞子の頬にそっと手を伸ばした。
触れるか触れないかのうちに、舞子がカナさんの胸の中に飛び込んだ。
舞子「カナさん、大好き！」
カナさんは舞子を固く抱きしめ、優しく長い口づけをした。
そして、体中の力が抜けて、されるがままになっている舞子の上に体重をかけていった。

私は瞬きをするのも忘れて、その場面を見ていた。
これはさっきの光景の前の出来事…？って言うことは、あの相手は舞子だったの？
でも起きてる順番が違うよ！ビデオを巻き戻して見たみたいだ。なんなんだろう、この不思議な感覚は…。
暑い。気分が悪い…吐きそう…。私は壁にもたれることで、ようやく立っている状態だった。

（続く）

>>623続き

耐えられなくなり目を閉じると、頭の中をぐるぐると渦が巻いている。叫びだしたいのに声が出ない。
それでも少し瞼を開けると、そこにはまた違う場面が繰り広げられていた。

…薄暗い倉庫の中、カナさんと華菜里さんが向かい合っている。
華菜里「会いに来ちゃいました…とうとう」
カナ「リィ…」
華菜里「カナさんとこんなに長い間、離れてるなんて、もう限界です！」
カナ「ここには誰にも内緒で来た？」
華菜里「はい…カナさんに迷惑かけちゃいけないから。それは分かってます」
カナ「そう…いい子だね。そういう賢いところも好きだよ」
そう言うと、カナさんは華菜里さんの頬にそっと手を伸ばした。
触れるか触れないかのうちに、華菜里さんがカナさんの胸の中に飛び込んだ。

華菜里「やっと会えた…。Ｖリーグの間はずっと、一緒にいられたのに…。
　　　カナさんが全日本に行ってる間は全然会えないなんて、我慢できない！」
カナ「こんな遠くまで会いに来てくれて嬉しいよ。一人にさせてごめんね…寂しかったよね？」
華菜里「うんっ…でも会えたから、もういい…」
カナ「おいで。抱いてあげる。寮で毎日、してあげてたみたいに…」
カナさんは微笑んで、重ねたマットの上に座った。
その横に華菜里さんが嬉しそうに座ると、手馴れた様子で唇を重ね、そして…。

また激しい目眩に襲われて、目の前が暗くなった。さっきは舞子で今度は華菜里さん…？
…今日は暑すぎる。体中から汗が吹き出てくるようだ。ダメだ、何も考えられない。
私は一体、どうしちゃったんだろう…。麝香の香りが…まとわり付いて離れない…。

カナさんの相手は、舞子と華菜里さんのどちらなのだろう？

（続く）

>>624続き

次にゆっくりと目を開けたとき、私はやはり、マットの上で抱き合う二人を見ていた。
唇を激しく重ねる湿った音と、その合間に聞こえる甘いため息。
「愛してる…」
「カナさん、私も…」
これは、倉庫に来た時、最初に見た場面。時間が戻っている。一体どうなってるの？
いや、そんなことよりも。

カナさんの相手は、舞子と華菜里さんのどちらなのだろう？

きつくしがみ付かれて、皺くちゃになるカナさんのシャツ。
やがて、顔の見えないその人が手をかけて、肩口から脱がそうとする。
ダメ！カナさんは私のものなのに！

「や、やめてーっ！」
私はやっと叫べた。
「カナさん！その人は誰？！」

肩がビクリと動き、カナさんが大きく目を見開いてこちらを振り返った。
その時、今まで隠れていた相手の顔が見えた。

「キャアーーーッ！！」
その顔を見て、私は気を失い、崩れ落ちた。
カナさんの相手。…それはこの私自身だった。

（続く）

>>625続き

「やっと目がさめたね」
私はベッドの中にいた。深い霧の中を漂っているような気分。
「カナさん私…」
「体調が悪かったんだね。沙織、倒れちゃったんだよ。具合、どう？」
そうか、私…。じゃあ、さっき倉庫で見た光景は…単なる悪夢？窓の外が明るい。良かった、夢で…。
体調が悪い時に夢を見ると、悪夢になるけど、それだったの？…そう言えば、そもそも記憶が前後していた。

…けれど、漂ってきた麝香の香りが、私の考えを引き戻す。
実際にあの光景を見た後に、私は倒れたのかもしれないじゃない？
自分自身の姿は見られないんだから、私とカナさんが抱きあってたのはさすがに夢だろうけど、
舞子と華菜里さんのことは、どちらかは「本当」で、その逆のほうは「倒れた後に見た夢」だったのかも
しれないじゃない？…ああ、混乱してしている。考えても分からない。また身体が汗ばんできた。

カナさんは、いつもと変わらない様子で優しく微笑んでいる。

「ふふ。沙織ったら、倉庫でキスしてる途中で気を失っちゃうんだもん」
「え…？」
「まだキスしかしてないのに、失神するなんて、びっくりしちゃった」
「…倉庫のマットの上で？」
「そう、マットの上で。…早く元気になって、続きしなくちゃね…」

カナさんが部屋を出て行ったあともしばらく、私はぼんやりしていた。

麝香の香りが…甘い香りが気になって仕方がない。それに今日は暑くって…。

私は窓から、麝香の匂い袋を投げ捨てた。

（終わり）

>>622-626
乙！
たまにはエロ風味なカナサオもいいね。

>>626
なんか斬新でしたね、ＧＪｗしかし続きが禿げしく気になる・・・!!

>>622-626
ｵﾂ

> 華菜里「会いに来ちゃいました…とうとう」
> カナ「リィ…」

ここなんかﾜﾗﾀ

>>628
同意、眠れないのでつづきキボンヌ。

>>622->>626
うわわ〜。なんかふしぎな大人の感じで余韻もあって（ﾟ∀ﾟ）いい！
こういうの好きだな

>>622-626を作った者です。レス、サンクスです。
これでこの話は終わりなんです…。異次元の話ということでw
作者が出てくるのはいけないみたいですが、続きを待ってもらうと申し訳ないので
出てきました。すいません。

>>632
そうですか・・乙でしたｗ

∬・∀・)＜シンちゃん乙！

>>632
そうかー。アダルティだなぁ。つーか、ここまで来たら、もはや小説ですよ
乙です。また思いついたら書いてね

>>622-626
くぅうう〜、こういうのもいいね。

>>634
シン…＿|￣|〇

>>634
ttp://image.www.rakuten.co.jp/bona/img1004236477.jpeg
…＿|￣|〇

なんてこった

>>622-626
アダルティなカナサオｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
後輩釣りカナｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
乙です。すごく新鮮だった。

あと２ヶ月もしたらカナも２０歳になってるから・・その時までは理性保て！
頑張れサオリン、負けるなサオリン!!

>>622-626
乙でした☆

>>641
この場合、理性を保つのは年下のサオリンなのかｗ
カナが二十歳になったその瞬間にブラックサオリン解禁です。
サオリン、二十歳は立派な大人なので襲ってもokさ。

う〜ん、「加奈も自粛してんのかなぁ」ってユウも言ってたからな（ネタにて）
とりあえずはどっちも頑張れｗ

>>643
鈍感なカナにはそれ以前の問題のような気がする。
例え組み敷かれても気付かなそう･･･
頑張れサオリン、負けるなサオリン！

>>632
異次元のアナザーストーリーということだね。エロさもほどよくて、良かったよ。
真相を勝手に考えて楽しんでます。

>>626
ＧＪ！
失神したサオリンをカナはどうやってベッドまで運んだんだろう？
と妄想中。

>>646
パワフルさ発揮のお姫様だっこで…と思ったのは自分だけじゃないはずだ！w

>>647
華奢なサオリンをお姫様抱っこするパワフルカナ。
鼻血出そうなくらい萌えるな〜。
実際は腰の悪いカナにそんな事させられないわけで・・・あくまで妄想の中です。

ＷＣイタリア戦第１セット終盤で
サオリンが入るのをコート内で待ってる
カナの姿を思い出しますた。

>>649
それどんなのだっけ？

俺がよく覚えてるのはキューバ戦勝利後のやつ。
興奮が抑えきれないって感じに自分の頬触ってから、
カナの両手を取ってはしゃぐサオリン。
カナの方がその勢いに押されてる感じで、あれは可愛かったなぁ。

>>649
>>650

見直しちまったじゃねえかｗ
サオリンの腰に回されたカナの両手がとまどっててｲｲ!!

>>649
なんか、カナはぼぇ〜としてるんだけど
交替に少し時間がかかってる間
じーっとサオリンをみてんの。

キューバ戦はホントに良かった！いろんな意味で感動的な戦いだったよｗ

>>650
キューバ戦後、サオリンに激しく抱きつかれて腰が引けてるカナが (・∀・)ｲｲ!!

>>654
あれってでも、「汗だくだからさわると濡れちゃうよ！」って感じに見えるｗ

>>654
注目すべきはサオリンの腰使い

>>654

これカナ？
ttp://pure.cside.com/FH000013_1.jpg

│
│
│@_@）ｼﾞｰ
│⊂）
│

>>658
なに？657で左端に写ってる子探してるの？
その子だったら神戸にいるよ。

>>658
J-｀)ﾉｼ

>>658-660
何かワラタｗ

　∬・∀・)＜私はおきゃんでおちゃっぴー

>>662
何なんだ、おまいはｗ

ユウメグネタきぼん

>>657
佐野ちゃんの大腿四頭筋萌え〜

>>665
下腿三頭筋も素敵だよ

>>662
シンが最近おかしいよ…どうしたの…？

最近おテンちゃんと仲良くしてないから欲求不満なのさ☆

>>666
それを言ったら上腕三頭筋も素敵だわｗ

>>669
ここまできたらハムストリングスもｗ

>>670
大腿二頭筋とかよりやっぱり大腿四頭筋の盛り上がりが萌えだわｗ

違う意味で佐野ちゃんまっぱにしてみたいなｗ

>>672
解剖学的にまっぱにしてみたいて事なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ε( '-')
　　　γ´⌒ヾ＼- ｖ- )＼⌒ヽ
　　／⌒　 ﾉ 　　￣"':'　　）; ｀ヽ
　 /　　　ﾉ＾ ､　_　_　 ;　_ 人　　|
　 ! 　,,,ノ从,r'―― ｒ ―v'＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.==――=〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉 ＼_／　 |ヽ-´
　　　　　　|"" 　　ﾊ ヽ　 |
　　　　　　ﾚ　 　:ﾉ |　　 ﾘ
　　　　　 /　　　|　r'　　| 　
　　　　　 |　,,　 ｿ ヽ　　ﾉ

>>649-657
読んでたらワールドカップが見たくなって見返した。
改めてカナサオ、最高！と思ったものの最終予選二人とも選ばれる保障はないわけで・・・
それに気付いてorz
同じユニ着てコートで喜んだり抱き合ってるｗ二人を見たい。

>>674
うーん、うーん、うーん・・・

>>668
欲求不満…何したいんだよ…

>>673
いえいえ、ユニに隠れている大臀筋や腹直筋を見てみたいなと。

佐野ちゃん大人気だな
あ、佐野ちゃんの筋肉かｗ

リョウより細いマホって一体…

>>680
その分、上に伸びてるから…

>>681
マホと同じ身長のカナは…

>>682
横にも伸びたｗ

>>682
でもアラーキーはカナより重い。






･･････････アレ？

>>684
(∴´3｀∴)＜一体何が言いたいのよ！？

>>684
マホはメグと同じ体重。
カナとマホは同じ身長。
メグとアラーキーは同じ身長。
アラーキーはカナより重い。




･･････････あれ？

(#∴｀3´∴)＜……

∋o( @_@)＝(大∀村) 同じ身重体重

>>688
それはそれで不思議
∋o( @_@)←細いし早い

>>689
スギはああ見えて筋肉ある
ただしセンター向きの筋肉の付き方
大村はんはやっぱりレフト型体型

>>690
杉、センター向きの筋肉の付き方

(#∴｀3´∴)＜……

ﾘｱﾙﾌﾟｰｴﾘﾘﾝは、日本女子バレー界一の重戦車
敵は踏み潰す！粉々に砕く！

>>692
ﾜﾛﾀｗ

〜甦る全日本女子バレーより〜

木村の存在は周りをほんわかさせる。本人は一生懸命話しているのだが、
言葉に角張ったものがなく、春の陽だまりに咲くタンポポみたいにポワンとしている。
トップ戦闘集団の中では珍しい存在である。
柳本は、木村はてるてる坊主みたいなやつだから、と言った。

「あいつは、チームが天気になることしか考えていない。チームが天気になるためにおるのです。
でも、てるてる坊主を吊るしたからって、誰も必ず天気になるとは思わないやん。
だけど、てるてる坊主に願をかけたくなるときだってあるでしょ。
希望的観測も生まれてきたりするし。そこが木村のいいとこやん」


…サオリンとタンポポって確かに似てる。あとガマの「サオリン＝てるてる坊主説」ワロタ
これ関係のネタキボン！カナサオ職人ヨロシク！

そろそろカナサオヲタがうざくなってくるよ…
テンヲタの二の舞にならんように気を付けてくれ

>>695
う〜ん、最近はほとんどカナサオ職人しかネタ貼らないんだから、仕方ないのでは？
ネタがくれば関連の雑談で盛り上がるのは普通の流れだろうしね

>>695
またヲタ認定が出てきた。
嫌なら他いけよ。

　　　　　　　　　∩ 　 　 　 ∩
　　　　　　　　 // 　　　 　 | |
　　　　　　　　//　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| | ))　　　　 //
　　　　　　　　| |/ ) ) ) ) //
　　　　　　　　| |(　´∀｀)//○○ヲタ発言してるのは荒らしよ
　　　　　　　　＼　　　 　|　　相手にしちゃ、ダ・メ・よ・！
　　　　　　　　　 |　ETO |
　　　　　　　　　 |　　　 /

>>695
じゃあ何のネタが読みたいの？
それしか見たくないというなら、自分で限定スレ立てて引きこもるしかないわけだが。

放置しる！

燃料投下はいいことです。>>694気にするな。

ってかここの住人はほとんどカナサオヲタだろ

いまんとこ叩かれてないのがカナサオだから
それ関係のネタしかこないってこと。

>>703
それとユウメグもね

>>703
スギユウとかも。

そういえば点心こなくなったもんね

カプのブームは今までもいろいろあったしいんでねーの？

漏れはカナサオもメグユウも好きだよ。

>>706
ネタ投下されても必ずテンヲタ云々って出てくるからね
常にあれだったら投下する側にはきついもんあると思う
勿論テンヲタのことを棚に上げるわけじゃないけど
でもテンシンも読みたい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

自分は全ネタＯＫなので、逆にネタが偏るとちょっとやだな。

職人さんだって需要がないのはやりたくないだろう。

>>711
素朴な疑問だけど、職人さん、需要のあるなしで書きわけてるのかな？
自分は勝手に、カプごとに担当職人さんがいるのかと思ってたよ

>>694
サオリンみたいなアホ女をカワイイと思う奴は素人
あのブサ顔でアホだと、さすがに男は引く

>>712
知らないけど、反応があまりないカプは
やっぱり作る意欲はなくなるんじゃないの

>>712
担当職人・・・w
萌えネタなんかはそういうの、あるかもね。

みんな興味ないのは思いっきりスルーするからなｗ
でも色んな職人さんに頑張って欲しい
俺はカナサオもテンシンもスギマホも他も好きだし（DD）

>>715
職人が書いてて気合が入るカプというのは、職人ごとに普通にあるだろーな

>>689
∋o( @_@)＜脱いだらすごいんです

ネタたまに書いてるけど確かに今、流れがカナサオ一辺倒だから他のをここにのせづらくはある
まぁ、この流れが落ち着いたらって考えてるけど

>>718
川*´ワ｀)∬・∀・)＜脱げ！！

>>714
それなりにどのカプもリクは出てるワケで読みたい人はいると思う。
私もたまには他のカプも読みたいが、カナサオしか投下されない。。。
なので、やっぱ職人がカナサオを書きたいんじゃないのか？
書きたい人が書きたいネタを書く！が原則だから文句を言うつもりはないけど。

ネタを出して頼まなきゃダメだよ。
ただクレクレでは職人さんも困る。

>>720
イ、イクさん？

リクする人がさ、全員自分で書いてみればええやん
どんなクソでもええやん
俺読みたいよ

ガマカノおながい

今合宿非公開みたいだし情報がないよね。
あと2週間でいっぱい見れるんだろうけど・・・待てないｗ

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩
　　　　 　　（Φ∀Φ*// ＜たまにはあたしのﾈﾀも頼むわ！
　　　　⊂二 　 　 ／
　　　　 |　　)　　/
　　　 口口/　　 ￣）
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

( ゜/Д)＜ワシと選手が○○○○するネタが見たい

自分はレオメグ、テンシン、カナサオをメインに書いてるからここではカナサオ。
たまにスギユウ。
自分もオールでいいと思ってるけど、書くと荒れるだけだから控えてるよ。
がんばって書いたんだから読んでくれる人に見せたいもの。

これでカナサオネタが来なくなったら嫌だな
職人は気にせず書いてくれな
テンシンもスギマホも辻さんネタも待ってる

早く試合が見たい

どのカプネタも歓迎だけど
やっぱり今はカナサオ（＋マイコ、ガマ）ネタが見たい。
カナサオの場合はサオリンやマイコが１２名に選ばれないと
ネタも減ってしまうだろうしね。

>>732
いなくなったら無くなっても構わない

>>732
そこら辺はまだ先が長いからいいじゃん
五輪後に代表引退するかもしれない選手絡みは・・・

長期的視野で考えるとサオリン絡みネタはずっと続くだろうね
他ネタは五輪後消滅かな　その代わりに新しいのが出て来るんだろうけどね

北京の主流
カナサオ＋マイコ・ジュリメグ・アリアラ

五輪後に代表引退するのは吉原ぐらいでは？

だが正直、そこまでおまいらの興味が続くかなっていう・・
まぁ先のことは分からないけどな
一年後、ここがどうなってるかなんて分からんしな
選手も普通に結婚したりするだろうしな

>>736
有田と荒木くっつくのかよｗ

アリアラｗ

１年後人いなくなってると思う
この半年でも相当減ったが
アテネが終わると国際試合がないバレー氷河期が到来する

今はとりあえず、アテネに向けて盛り上がればいいじゃないか。
あと少しで最終予選だ。ネタ職人ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ。

練習中のある日、ガマがカナさんをなじっていた。
「なーにが大山じゃ、ボケェ！」
自分はワケが分からなかった。
カナさんが一生懸命なのに容赦なく怒ることもそうだけど、なによりも
そのツッコミの仕方が意味不明だった。
思わずガマを目を凝らして見てしまったほどに不可思議だった。
ま、こんなこと考えてるのは自分くらいかもしれないけど。

そうそう、もう一つ謎なのはガマが自分には優しいことだ。あとは・・
強いて言うならサオリンさんにも優しい。何故だろう？
サオリンさんは上手いからともかく、何故全日本のスピードについていけ
てない自分にもそんなに優しい・・というか甘いんだろう？

「マイコ、お前は筋トレせーへんでええからな。」
「マイコはバック転やバック宙も出来るんでっせ！」

困る・・こんなようでは困る。。自分は今年、高校に入学した。
高校の部活ではあの鬼監督、菊間監督が待っている。
全日本でこんなに甘ったるい待遇を受けていたら、あの厳しく辛いと
言われる実践の練習についていけなくなるんじゃないか・・
それが心配。今年の春高は実践はベスト８まで行った。
来年はもっともっと上を狙いたい！出来れば・・優勝！

だから自分は思い切って休憩時間を狙って監督を呼び止めた。
「監督！お話があるっす！」
「どないしたん、マイコ？」
いつもとは違う明るい顔でガマは振り返ってきた。
続く

>>743
自分はガマにベンチに手招きをされた。
「頼みごとならなんでも聞いてやるぞ？」
やっぱり違った。
カナさんやメグさん達への接し方とは違ってそれはそれは優しい声。
「自分もカナさんやメグさんみたいにしごいてほしいっす！」
気付けば自分は凄い勢いで頭を下げていた。
何を言われるかな？明日から厳しいメニューが用意されるのかな？
頭を下げたことを少々後悔しつつ、じっとその返事を待つ。

「あかん。」
「はっ？」
「マイコ、お前はまだ成長途中やろ？大人の体になりきっとらんやろが。」

・・やっぱり周りの皆の言うとおり、ガマはただのロリコン監督だった・・
がっかりだ。皆にロリコン監督なんて言わせない！
この機会に大きく成長して、実力で選ばれてやろうという気持ちが心の中に
チラッと起こらなくもなかった・・。
・・でもやっぱりそれは自分の勘違いであり傲慢だった・・
所詮自分が選ばれたのは話題づくりのためだったのか・・
ほんの５秒間くらいのうちにこれだけのことが頭の中を駆け巡った。

すると・・
「お前は大事な金の卵なんや！」
「金の卵？」
前も言ってたけど、大げさっすよ監督。。
続く

>>744
「お前はダイヤモンドの原石や！ポテンシャルは無限大。身長も筋力もまだ
　まだ伸びる！ワシはお前の将来性にかけとるんや！」
自分はガマの迫力に圧倒されていた。
自分にこんなマジな態度のガマは初めてかもしれない。

「まだ若いお前にこんなこといいとうないが・・お前は将来の全日本を
　担う大切な大切な40年に一度の免材なんや。せやからこんな若い内に一生
棒に振る怪我なんかされたらワシはどうやって責任とりゃあええねん・・」

怪我・・バレー選手に限らずスポーツ選手なら誰でもが恐れるもの。
現に有田先輩やヒロさんも・・。サオリンさんだって春高で怪我を負った。

中には怪我のせいでバレーを泣く泣く引退した人もいると聞く。
「でも、それは他の選手もおんなじじゃないっすか？」
例えばカナさん・・足の筋肉が凄いけど、肉離れを起こさないかとか
見ていてヒヤヒヤする。腰がいつ爆発するかも・・。
「それはちゃんと考えとる！ワシかてアホやないでｗ」
ガマが笑った。
「ともかく、いらん心配はせんと、先輩のプレーをよう見ておくんやで！」
ガマがコートの方を指差す。

休憩時間なのに全日本の先輩方は真剣な表情で練習している・・と思ったら
シンさんが体育館のスタンドに激突する。
こんな場面を見るのはもう何度目かなのに思わず手で顔を覆ってしまう。
「あかんあかん、そんなことでは！」
ガマに手を顔から引き剥がされた。
「こんなことはこれからいくらでもあるんやから。」
これが全日本なんだ。全日本を１０としたら、学校のレベルは３くらい。
今、ガマはオリンピックに向けて自分に厳しさを教えてくれてるんだ！
　　　おしまい

>>743-745
乙！なんかｲｲね！

上手くまとまってるね

今までのガマのマイコへの待遇や発言を拾い読みすると、
枠を一つ削ってまで呼ぶ必要があったかと小一時間問いたい

もともとヌックで空いた席なんだしいいんじゃないの？

そうなんだ

ここか？

サオリンを育てる為に舞子を呼んだのでは？
飄々とした性格も悪いとは言わんが、もうチョットしっかりしてほしい。
いずれはメグカナと共に日本の中心選手になるだろう人だから。

舞子にも吉原と一緒に練習する事で何かを感じ取って欲しかったんだろうけど。

ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ面や、話題性による人選にはテレビ局からのプッシュがあるのは否定できない
つまんない話、スポーツはビジネスだからね

確かに｢ライトは何をすればいいんですか｣で許されるのは今のうち

川´ワ｀)＜あ、テンが寝てる
∬・∀・)＜ちょっと、寝顔見てみましょうよイクさん！
川´ワ｀)＜そうね
川´ワ｀)∬・∀・)　そぉ〜
( ｀-´)＜ﾑﾆｬ･･･
川*´ワ｀)＜かわいい寝顔しているね
∬*・∀・)＜そうですね
( ｀-´)＜ﾑﾆｬ･･･ﾅﾘﾀ･･･
川´ワ｀)＜え？私？
たぶん寝言ですよイクさん
( ｀-´)＜ﾑﾆｬ･･･ﾅﾘﾀ･･･ｲﾗﾈ
Σ川´ワ｀)＜！
( ｀-´)＜ﾑﾆｬ･･･ﾜﾀｲｶﾗｼﾝｦﾄﾙﾅ･･･
川゜ワ゜)＜・・・
∬；・∀・)ﾉｼ＜あの？イクさん？
( ｀-´)＜ん？二人してどうしたの？
∬；・∀・)えっとちょ、ちょっとね･･･
£＝＝＝＝｡°･川つワ∩)･°｡＜私はそんなつもりないのにぃ〜
(#｀-´)＜シン！イクさんを困らせるんじゃないの！！
∬；‐∀‐)＜わたしゃ〜何もしとらんがな

向こうに誤爆してしまった･･･＿|￣|○

ガマは女子バレーを復活させにゃならんという責任があるからなあ。
実力はもちろん、人気もな。

>>775
毒舌寝言テン久々だ！ＧＪ！

ｽﾏｿ>>755だ

>>755
このスレでこそ誤爆ですよ

>>775
ネタｷﾀ━━━━(σ・∀・)σ━━━ッ!!!

吉井本で書かれていることが本当なら、
（というかガマの強がり、はったりではないとすればだが）
まだまだ子供の女の子たちから、吉原みたいなプライドの高い大人の女まで、
じっと観察しながら、少し不安にさせたり自信をつけさせたり心を操って
最終的な決定権を握るのって、ある意味男の征服欲を満たす職業だよな。
もちろん大変なことも多かろうが。

荒らしは逝ってよし。
─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ・　←>>759
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ヽ　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{;;;;;;;;;;　/　／　./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く／　　./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ １８　// 　　/　　∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´　　 / 　.∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/　ﾞY}　ﾞ
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

757につられて同じくレス番間違えてたｗ
>>755だった。

ネタくるといいねぇ

あーあ、テンシン絡みのつまんねーネタだから冷めちゃった

>>765
1を嫁。

>>766
過去ログを嫁

　　　荒らし退散！
　　　　　　　　　　　　_　
　　　　　 ;;;;;;;;;;;,,、 　非
　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ q|:|3
　　　　|;;;;;;;;;;/、W ﾊ |:|_ﾊ
　　　　ヾ( Y ´’ゞ ） 三~(　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ
　　　　/`てゞ‐´ ｌ'ﾂ 　　.）
　　　　（ 　＼ﾚノ/ ￣￣　
　　　　 ヽ＼＿し′ｷﾞｭｲｰﾝ
　　　　　|＿∧|
　　　　 /:::::∧:＼
　　　／:::／　ヽ:::ヽ
　　　ト-<　　　 |::／''┐
　　　ヽ=''　　　　 `=='　

カナサオ以外のネタきぼん。

昨夜のレスの流れ読んだけど、ネタが片寄ってるなんて言い出すﾔｼが現れたのには正直引いた。
ワガママすぎなんだよ。ついにここまで来たかって感じ。
職人は気にしないで、貼りたいものを貼って欲しい。

>>770
こうやってテンシンネタも追い出したんだろうなって思たよ。
一体こう言う書き込みするヤツはなんのネタなら許せるんだろうねぇ？
自分は、基本的に何のネタでも無問題。
なんで職人さんには前後の流れ関係なくネタを貼って欲しいなと思う。

カナサオ以外のネタきぼん。
それと同じくらいカナサオネタきぼん。

>>771
> 一体こう言う書き込みするヤツはなんのネタなら許せるんだろうねぇ？

レオメ（ｒ

まぁアレだ。住人になりすました荒らしが混じってるからやっかいなんだよな。
みんなもう振り回されないよう、学習しる！

テンはいらない
ヲタがウザイから

>>775は荒らし

ほんと、カナサオ職人は荒らしを気にせずネタ貼ってほしい。応援するよ〜。
できればテンシンも帰ってきてほしいなぁ。

ってか何でもいいからネタきぼん

ここの住人はふと思い付いたことを、簡単に書き込んでしまう。
今回、雰囲気が悪くなった発端のレスもそんな感じ。
批判的な意見を書くときは、自分のカキコがスレにどんな影響を与えるか、少し考えて書くべきだね。

>>779
そう！そこを荒らして喜ぶ奴につけこまれる。今まで何回くりかえしことか…

荒らしはいなくならないし、もう慣れたよ。
学習しないといけない人は、さて、誰なのでしょう。

荒らしはレオメグ好きの佐○木○タ

>>782
そういう事書くから荒れるんじゃねーか

>>782
ストレートに言ってはいけません。

>>782は住人を装った荒らしだからスルー汁。

今日、練習に三田尻時代の監督が来ていた。
別に普段通りに練習はできた。写真入りのストラップまで貰った。
練習が終わったら、吉原さんに
「高校時代の監督にもう一回挨拶でも行ってきたら？」と言われ、
監督の泊まるホテルまで教えてもらった。
特に嫌でもなかったし、ホテルが合宿所に近かったこともあるのでとりあえず行くことにした。
疲れていたのでタクシーを拾ってホテルに着いた。
フロントの人に部屋を聞いて、エレベーターでその階へ上がる。
部屋のドアの前に立ち、ノックをすると監督がすぐに出てきた。
「とりあえず、ここ座ってろ」と言われソファーに座っていると、
監督が紅茶を入れてくれた。
「ぁ、ありがとうございます」

その後は春高の事を中心におしゃべりに花が咲いた。
来年は絶対優勝すると選手たちと約束したこと。
後輩たちが私を目標にしてくれてること。
最終予選を見に行きたいと選手たちにお願いされてること。
こんなに話が弾むとは思わなかった。時間が早く過ぎてしまう･･･
時計を見ると、話し始めて一時間半くらいが過ぎていた。
「すいません、もう遅いんで帰りますね。今日はありがとうございました」
そういうと監督がピクっと反応した。表情が、変わった。
「まだいいだろ。」強い口調で否定された。
「いえ、明日の練習に響くといけないんで･･･」
そう言ってドアのほうに向かおうとしたらいきなり腰に腕が回された。
「っ何･･するんですか？」
監督は応えなかった。その代わり私の太腿を撫で始めた。
声を洩らさないように必死に歯を食い縛る。
監督の熱い息が腕に当たり、気持ち悪い。
「んっ･･･かんとくぅ･･やめてくださいっ･･･」
やっとの思いでそういったのに監督の行為は次第にエスカレートしてきた。
私の胸に手を当ててゆっくり円を描くように動かす。
苦しくなって身体をくの字に曲げると、耳元で
「エエ身体になってるな。男でも出来たか？」
そう、囁かれた。
答えないでいると手の動きが早く、乱暴になっていた。
そしてとうとうＴシャツの中に手を入れられた。

すると、その瞬間信じられないことに監督が、、、吹っ飛んだ。
あわてて振り返るとそこには
「ユウさん！！」
そのユウさんはカメラ片手に監督に向かって
「あ〜ら小さくて見えなかったわ。間違えて蹴りとばしちゃったじゃん。
　あ、言っとくけどアンタがコウにセクハラしてんの、このカメラで撮ったから」
そういってカメラを見せ付ける。
そして、こっちを振り返って「コウ、合宿所戻ろ！！」
慌てて二人でホテルから出て、歩き始めた。

「あの監督、いつもあんな感じでこの前Ｖリーグ観に来てくれた時も
　試合終わった後に、「もういい。話さなくてイイよ。コウ、泣きそうな顔。
　笑って大丈夫な振りしなくていいよ。思いっきり泣きなよ。」
ユウさんの気遣いがすごく嬉しい･･･
「なんで来れたんですか？」
「シンさんに聞いて。で、フロント脅して部屋教えてもらった。部屋ついたら
　禿が犯罪起こしてんじゃん。困ったよ、全く。
　あの禿なんかおかしいと練習中ずっと見張ってたんだよ。そしたらコウを見る
　目つきがマイコ見るときのガマにそっくり。気持ち悪くて鳥肌立っちゃう」
「ユウさん。」「何？」「ありがとうございます」
ユウさんが目を細めて笑う。
「コウにあんなことしていいの、あたしだけだもん」
「じゃあ他の人に手出さないで下さいよぉ」
「遊びだってば〜。ほら、着いたよ。」
顔を上げると、合宿所が目の前だった
「一つ聞いていい？」「何です？」「あんた、男いんの？」
「･･･好きな人はいますよ。」「誰？？？」「目の前に。」
「ありがと。あたしもだよ」

「ねぇ、今夜部屋来ない？」
「いいですよ。」
「今日のこと忘れさせてあげる」

その夜は･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>789
ﾄﾞｷﾄﾞｷしたｗ
乙です

>>785は住人を装った荒らしだからスルー汁。

>>786-789
乙。

>>782=>>791

実在の人物で栗の恩師なのに監督の役回りがあんまりじゃないかな。
気分悪くて途中で読むのをやめてしまった。
嫌いなものはスルーのスタンスだったけどこれはこれまでとはタイプが違うと思うので問題提起してみます。

今スレ荒らしてるのはテンシンヲタだって。
前にカナサオマイコ等の10代、特に栗原が嫌いだって言ってたから

>>794
ネタ投下直後に読んだけど感想を書くのは控えてた。
スルーするのが一番、レスを付けなければ作者も気付くだろうと思ってた。
ネタならなんでもＯＫという人もいるようなのでがっかりだ。
過去の過ちを幾度繰り返えせば気が済むのか・・
どーいうネタが荒れるか、そしてスレが廃れていくか
過去ログを読めば大体は雰囲気でわかるだろうに・・・

ユウメグ乙っす。途中怖かったけど…。

あと、ヲタ扱いはいい加減やめれ。んなんだからこのスレが廃墟化するんだろ。

795は荒らしだから。。

スギユウ前提の、ユウメグ↓

>>799

頭が痛い。
どうにもこうにも痛くて仕方がない。
トレーナーに相談しよっかなぁ、とは思うけど。
でもそこまでしなくていっかぁ、とも思って。
ジクジク疼く感じの額を手で抑えながら、ヤンキー座りで窓辺に座っていた。
間に中庭を隔てた視線の先には、スギさんの姿が見える。
丁度こちらに背を向ける形で、携帯を片手に。
時折ちらちら見える横顔が、すんごい嬉しそう。口元緩みっぱなし。
「あーあ…。」
頭、痛いなぁ。

不意に、部屋の明かりがついた。
窓越しに見えていた視界が一瞬にして消え、代わりに自分の顔が窓に映った。
私は慌ててカーテンを閉める。
最後に彼女を見た瞬間。スギさんが少しこちらを振り向いたような、気がした。
心臓がバクバク動いた。
親父にエロ本見つかった時の弟の気持ちって、こんな感じだったわけ？
…違うか。
「あれ…ユウさん？居たんですか。」
カーテンを握り締めたまま振り向くと、コウが少し驚いたような顔をして
こちらを見ていた。肩にはタオルを掛けていて、髪がしっとりと濡れている。
その下から覗く目元は、相変わらずチワワみたいで。

>>800

「チワワ…急に電気つけるな、っての。驚くでしょ。」
「は？チワワ？」
首を傾げる。その様子が益々チワワくさくて、肩の力が少し抜けた。
握り締めていたカーテンから手を離す。
そこには小さな皺が出来ていたけど、見て見ぬフリをした。

「あーもー、はぁああ。」
コウに構って欲しくて、わざと大きな嘆息を付いてベッドに転がる。
「あーあー、うーうー。」
「…あの、すみません。邪魔なんですけど。そこ、明らかに私のベッドなんですけど。」
遠慮がちな口調とは裏腹に、ズバズバ物を言う奴め。
「かわいくなぁー、い。一年前のコウちゃんは、もっとおシトヤカだったのに。」
「はぁ…。」
「初キスの時なんかさあ、こんな顔してさあ、こう…。」
私が目を閉じて、んーと乙女風にポーズを取ってみせると。
慌てたコウの声が遠くから聞こえてくる。
「ちょっ…なっ、なに勝手なことっ…！知りません、そんなの！」
と同時に、風を切る音と共に私の顔にどでかいクッションがぶつかってきた。
ナイスコントロール…試合でもそのぐらい頼むよ、っていうテンさんの声が聞こえた。
ような、気がした。

>>801

「コウ〜…顔を狙っちゃ駄目でしょ、顔は。整った私の顔が、崩れる。」
「勝手に崩れて下さい、いくらでもっ。」
クッションを顔から取り除いて、手に抱えたままコウのいる方向に寝っ転がる。
そこには真っ赤な顔をして、軽く肩を怒らせているウブな後輩が立っていた。
…っていうか、え？なんでそんな怒ってんの。
「あれ？コウ、コウちゃん？ちょっと、マジギレ？」
言いながら手にしたクッションをコウの元へとパスすると、
思いっきり右手でﾋﾞﾊﾞｼｯと床に叩きつけられた。…な、ナイスアタック。
「コウ…？ごめん、冗談だって。なにそんな、怒って…。」
「そんな、風に。」
「え？」
「面白がらないで下さい…あの時のこと。」
下唇を噛んで、真っ赤な顔のままコウは下を向いている。
その姿に、どこか懐かしさを覚えて。私は軽いデジャブを感じた。

冗談交じりに、キスしよっかあ。とコウを誘って、面白半分に奪っちゃって。
後から「あれ、ファーストキスでした」って判って。逆にこっちが焦っちゃって。
あの時確か、私地面に手をついて謝ったっけ。
そしたら、コウは。

「ごめん。」
私は立ち上がり、コウの右手を取って私の左頬に添えさせた。

>>802

「やっても、引っ叩いてもいいよ。あの時みたいに。」
「…ユウさんって、デリカシー無いです。」
「そうかなぁ…。」
「女の子の気持ち、よく分かってないっていうか。」
「……いや。あのね、一応っていうか、立派な大人の女なんだけど、私。」
「………。」
「いっ…いひゃひゃひゃひゃ、いひゃいって！」
私の左頬に添えられたコウの右手が、私の頬をぎゅうっと強くつねる。
痛みが持続する分、これは平手打ちよりキッツイ…。
ﾋｨﾋｨﾋｨと、まるでどこかのコントのように一人身体を捩じらせていると、
やがてコウの手の力がふっと緩まった。
「…手、払えばいいのに。」
その顔は、少し笑っている。
無愛想に見えるけど、それはただ不器用なだけで。
本当はとてもよく笑う子なんだ、って。知ったのは、いつからだったっけ。

コウにつられて、いつの間にか自分の顔も笑っていた。
コウの笑顔は可愛いから。何だか見ててホッとする。
口に出したらまた頬つねられそうだから、言わないけど。
ただ、「ごめんね。」とだけ、もう一回謝って。
「はい。」と、小さな声でコウが返事をしてくれて。
それだけでいいかな、と思った。

>>803

「…あれ？」
「はい？」
頬とは違う、別の痛みを忘れていた事に気付いて。
私は自分の額に手をやり、眉を顰める。
「あれー…痛くなくなってる、じゃん。」
いつの間にか、ジクジクと疼いていた頭の痛みが消えていた。
あんなにしつこく痛かったのに。
手でがしがしと額やら頭やらを、確かめるように触る。
そのはずみに、前髪を留めていたピンが、ポンと弾けて遠くに飛んだ。
「あ…ユウさん、ピンが。」
私の左頬に触れていた感触が消えて、コウがしゃがみ込んで床に膝を付く。
「おっかしぃなぁ…変なの。」
「もう、さっきから何言ってるんですか。…ピン、見当たらないんですけど。」
パラパラ額に落ちてくる前髪を鬱陶しく手で払いながら、私は首を振った。
「いいよ、そんなの。まだ別のあるし。」
「でも。」
「いいって。」
私は腰を折り曲げて、コウの肘を手に引っ掛けて立ち上がらせた。
まだ何か言いたげなコウの視線が、床から持ち上がってこちらにぶつかり、止まった。

「っていうかさぁ、聞いてよ。私、頭痛くなくなってて。」
「………。」

>>804

「もしかして、知恵熱だったのかな。ちょっと色々、考えててさ。」
「………。」
「ｱｯﾊ、んな訳ないか。ガッコの試験ん時だって、そんなのなった事無いし。」
「………。」
「そんな訳でコウちゃん、今夜は一緒に寝る？」
「………。」
「……ごめんなさい。冗談だって。」
前髪が左眼に掛かって、右の視界からしかコウの顔がよく見えないんだけど。
なんか、コウ止まってる？ちゃんと瞬きしてる？…してないよね。
マジでちょっと、フリーズしてない？
「コウ…コウちゃん？なに、電池止まっちゃった？」
私は段々と心配になってきて、コウの頬をピタピタと触った。
もちもち肌の弾力が、私の掌をそっと押し返す。ちょっと、羨ましい。
「コウ…もしかして、気分悪いの？」
気持ち、コウの頬が薄っすらと赤みを帯びてきたような気がする。
私はコウの額へと手を伸ばして、そこから伝わる熱を計ってみる。
…少し、私の手よりも暖かく感じる。私の頭痛、もしかしてコウに移っちゃった？
「ねえ、マジでちょっと。コウ、熱あるよ。ちゃんと図ってみ。」
そう言って体温計を取りに行こうとする私を引き止めるように、
袖がぐっと後ろに引っ張られた。
「んがっ。」
しゃ、シャツ伸びるっ。ていうか、思いっきり伸びてるっ。

>>805

振り返り、袖を引っ張る手を見て、そこから視線を上げていくと。
当然のように、コウの赤い顔がそこにあった。
「コウ…？」
「…だ。」
「だ？」
「大丈夫、です。」
身体を向き直らせて、もう一度私はコウの額に手をやった。
「でも、熱…。」
「違います、そうじゃなくて…あの…。」
うん、だから。何、なんなの？
分からなくて、多少のイラつきが顔に出たのか。コウが私の目を見て少し震えた。
…チワワを苛める飼い主みたいだ、これじゃ。
自分の気持ちを落ち着けるように一回目を閉じ、また開いて。
私はコウの返事の続きを黙って促した。
「…これ。」
形のいい手が伸びてきて、私の前髪にそっと触れる。癖のないそれは、
コウの掌に乗ったかと思ったら、すぐにするするとその手の先から滑り落ちた。
いつも上でまとめて、落ちないようにしてたから。
その光景は何だかとても新鮮に、私の瞳に映った。
「前髪下ろしてるところ…初めて見ました。」
「…はあ？うっそ、マジで？」

>>806

突然なんなの。ってか、そんな訳ないでしょ。
何年一緒にやってきたと思って……まぁ。一年とちょっとぐらいだけどさあ。
「だってユウさん、お風呂の時も髪はまとめてるし。お風呂上りも、オールバックだし。」
「休みの日は？」
「いーっつも、上げてました。髪。おでこ出して。」
「うそー…。」
そういえば、この子と一緒にプリクラとか…撮りに行った記憶が無い。気がする。
ああいう時は私も、気分で前髪下ろしたりして撮るんだけど。
「だから、初めて見て…あの……少し、びっくりして。」
「びっくりって。」
人の顔見てびっくりとか、失礼な。
「…綺麗です、すごく。」
人の顔見て綺麗ですとか、失礼な。
…あれ？
「コウ…。」
今まで何度か口説かれた経験はあるけど、こんな風に真っ直ぐな賞賛の言葉を
真顔でかけてもらった経験は、そんなに無くて。
私は驚きですぐさま反応が返せなくて。ただ何度か、目を瞬かせた。
そういえば、以前シンさんにあんたの夜の顔はヤバイよって言われた事あるけど。
あれはもしかして、いい意味だったのかなぁ。と、ふと思い出したりして。
「もしかして、私に惚れちゃった？」
「……別に。」