日本女子バレーを愛する香具師が集まるネタスレです。
★個人ヲタ、カプ叩きは絶対禁止。
※レオメグは専用スレで。
・完全「sage」進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルー(削除依頼を出しましょう)。
・同性愛の要素を含みます(過度のエロネタは自粛)。
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
・2ちゃんねる専用ブラウザ推奨。
・過去ログ等は
>>2-4 あたりです。
一行AA】 吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ) (Φ∀Φ*) 辻 :∋o|━┏| |┓━|o∈ 成田:川´ワ`) (´ワ`川 佐々木:(ー、_ー)( ー_,−) 大村:(大∀村 )(;大Д村) 竹下: (`-´) ( `-´) (`-´ ) 高橋: ∬・∀・) (・∀・∬ 宝来:( ´-J-`) (´-レ- `) 佐野:('-' )э ε( '-') 杉山:∋o( @_@)(@_@ )o∈ ∋o( @_@ )( @_@ )o∈ 木村:( 个 ,个) (个, 个 ) 大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ ) 栗原:(´・ω・`) (`・ω・´) 鈴木:川`へ´) (`へ´| l ( 柳本:( ゜/Д) (Д\゜) 中田:(中Д田) 先野:イイ ^、>^) 佐田:τ( ・‐・)(・‐・ )τ 大友:||W◇) ||Wー) 有田:(゜_‥゜) 荒木:(∴´3`∴) 大山未希:( ゚`ё´゚) 狩野:(・`ー´・) (・` ,´・)
あぼーん
(0,,0) (0,,0) . (0,,0)< 5ゲット ノ罪ヽ ノ罪ヽ ノ罪ヽ 八 八, 八 )) )
あぼーん
あぼーん
あぼーん
σ∬・∀・)σ<おっつ!アヒャ
あぼーん
なんかシン大ブームのヨカソ・・・
もうすでにブームでは・・・
荒らし・煽りは一切無視。レスをつけず 削除依頼を出しましょう。
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku/1070111291/ ただし、削除人さんに催促するのは厳禁です。
淡々と報告を続けましょう。
さおりんが悪いお手本を見せてくれてます。
絶対に真似しないでください。
,,,,,,,,,,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个
ノヾ ∀ノ 削除人さん、かかって来い!
(((O⊃>
ビシッ\ 18ヽ
|_∧|
/:::::∧:\
/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
∬・ω・)<あーぁ、なんかテンさん不足・・・アヒャ
HOST:pdns.nd-shokusan.co.jp
あぼーん
ネタまだー?
>>22 1スレ目後半で出しすぎてネタ切れ・・・
他の職人さん、よろしくです・・・
前スレ877続き ∬・∀・)<テンさんー。 (`-´)<ん、何? ∬*・∀・)<ねぇ・・・昨日の続きしていい? (*`-´)<・・・どうしよう・・・。 ∬*・∀・)<いーじゃんいーじゃん! (*`-´)<そうは言っても・・・。 ∬*・∀・)<あたしがちゃんとカバーするからさぁ。 (*`-´)<でも・・・やっぱり恥ずかしい。 ∬*・∀・)<最初だけだって!やってればどうでもよくなっちゃうよ。 (*`-´)<・・・うん・・・分かった。 ∬・∀・)<(ひひひ・・・) 続く
>>24 続き
( 个 ,个)<(はぁ・・・加奈さんは沙織のなのに、舞子がなぁ・・・)
テンの部屋の前で、声に気付き、立ち止まる沙織。
( 个 ,个)<(ん?テンさんの部屋から声がする・・・なんだろう・・・)
ドアを静かに細く開け、中を覗く。
(*`-´)<シンったらぁ・・・こうしちゃう・・・
∬*・д・)<ん・・・あぁ・・・おテンさんったらぁ・・・仕返しアヒャ・・・
(*`-´)<やぁん・・・もぅ・・・
(;个 ,个)<(い、いいのかな、こんなところ見ちゃって・・・)
とは思いつつ、目が離せない沙織。
(*个 ,个)<(でも・・・あの二人はいいなぁ・・・沙織も加奈さんとあぁいうことしてみたい・・・あぁ・・・ヤバい、沙織の中のブラックサオリンが・・・出てきそうだよぅ・・・)
そこへ偶然
( `□´ )<沙織、何でテンさんの部屋を覗き見してるの?
( 个 ,个)<か、加奈さん・・・(だ・・・だめだぁ・・・もう・・・加奈さん、ごめんなさい!!)
その直後、食堂には、テンの部屋の方からの悲鳴が聞こえた。
誰だかはいざ知らず・・・
終
とうとう・・・でもあやふや
加奈の悲鳴? 自分的に、沙織に見られてたテンシンの悲鳴の可能性もあるかなぁーっと。
ブラックサオリンに襲われたカナブンとその模様を見てしまったテンシンの悲鳴かな?
それともブラサオの猛攻を無意識によけちゃったカナが、 その後偶然テンシンのハグハグを見ちゃった悲鳴?
竿スレでミヤAA発見 (・`_'・)
テンシンのあれはハグハグですかw
そもそもテンシンが何をしてたのか、という所にオチがありそうだw 職人、GJでした
だれか美耶の一行AA作って欲しい
∬・∀・)ノ<おテンさーん、ハグハグしよっ。
>>35 あれもいいけど、もっと案出してくれる人がいるかなーと思ってw
30いいよ。なんか似てるよw
一行AAって似てるほうが少ないと思う。 増えすぎても分りづらいだけだよ。
「マホ、バイバイ」 さっきまでは泣くのを堪えてた、あの子が。 さっきまでは無理に笑って、決して私に心配をかけまいとしていた、あの子が。 旅立つ時にはもう、いつものように素直に笑って、バスの中の私に手を振っていた。 少しその事に安堵しながら、その手に応じるように軽く振り返す。 バスの窓は中で暖房が効いてるから開けられないようになっているけど、 確かにそう、さよならを告げたスギちゃんの唇に、私も微かに口を動かして返そうとした。 「------スギちゃん」 バスの窓の向こうから、私の動く唇に、大勢見送りに来ている中で、スギちゃんだけが気がついたかの様に 口の端を強く、ぎゅっと結んで。彼女だけがこっちを見ている。 他の誰もが悲しげな目で去ろうとするバス全体を見ているのに、スギちゃんの目だけは やけに力強くて、一時も揺れることがなく。 私はその可愛い親友の様子に少し戸惑いながら、さっきの声の続きを吐く。 「……バイバイ」
>>40 スギちゃんが、愛おしそうに私を見上げていた。
その見上げてくる目が、なんだか私の心に痛く。
ぎゅっと悲しそうに眉を寄せることもせずに、ただ、ただ真直ぐにこちらを見つめてくる、その目が。
なんだか、私に訴えかけているようで。
私は自分の右手で自分の両目を一瞬覆い隠してから、またスギちゃんと目線を合わせた。
すると直後に、ふと、スギちゃんが微かに笑う。その笑みも、なんだか私の心に突き刺さっていった。
-----そんな目は、だめだ。
親友は、強かった。スギちゃんは、強かった。
私が思っている以上に、強かった。
けど、それ以上に、弱かった。
ぶるるん、とバスが黒い煙りを吹いて、さっきまで開いていた自動ドアが音を立てて閉まっていく。
バスの中に同席した他の二人は、それぞれに窓に向かって手を懸命に振っている。
さよなら、またね。また一緒にプレーしようね。
私はまだスギちゃんから目を離せなかった。皆が、たった三人の為に外に出て来て、
たった三人の為に、大振りに力強く、手を振っているというのに。
私は、手を振る気になさえならなかった。
>>36 ( `□´ )<うがうがが〜?
( 个 ,个)<ハグハグっておいしい?ってカナさんが聞いています。
>>41 ぶるん。
バスがそう一区切りの音をゆっくり鳴らして、これもまたゆっくり、
窓から見える景色が走り出す。
一人、また一人と窓枠と視界の限度によって、私の目から姿が消えて行くメンバー達。
その真ん中で、スギちゃんはまだ笑ってこっちを見ていた。
ここで私達がもう一度笑いあえば、全てがいい方向に進んで行く。
そう信じきった、縋り付くような笑い方だった。
私は笑わなかった。私が笑えば彼女も笑い、彼女が笑えば私も笑う。
半ば常識となっていたそれを、今は撃ち破ってしまわなければ、彼女の重荷になってしまうと。
漠然とそう感じたからだった。だから私は、笑わなかった。
バスがでこぼこ道を車体を揺らしながら走る。それと同時に、メンバー達が消えて行く
速度も速まった。また一人、また一人。
カナの泣きそうな顔が消えた。トモさんのわざと作った仏頂面が消えた。
--------あっ
スギちゃん、消えちゃう。
最後まで私を笑って見送ってくれようとしたスギちゃんの姿が、今まさに窓枠に
消し去れようとした、その時に。
不意にスギちゃんの揺るぎなかった、決意の表れの様だったその笑顔が、くしゃりと歪み。
そして、スギちゃんが耐えきれなくなったかの様に俯いた。 隣のカナコさんが、そんなスギちゃんの頭を優しく、宥めるように撫でていた。 私は笑わなかった。今は笑えなかった。 姿が消える前に垣間見えた親友の本心を見た後に、笑う気になんかなれなかった。 シンさんが走り出したバスの後ろ道から何かを叫んで、人一倍に大きく、大きく手を振っていた。 生涯の別れのようなその大げささに、私はふと笑みを頬だけで象ってみたけれど、 やっぱり上手く笑えなかった。 「-------バイバイ、なんて、ホントは言いたくなかったよ……」 帰り行くバスの中は、なんだか重苦しい感じがした。 終
ふと疑問。 全女に学校の制服をきせたとき(コスプレw)、スカートが似合うのとズボンが似合うのって誰だろ…。
>>39 分かりづらくはないだろ
増えるのはいいことだ
>>42 ∬*・∀・)<食べ物じゃないけどおいしいよ〜。好きな人の身体を思う存分…アヒャヒャヒャヒャ…
>>45 間違いなく、ともさんはロングスカートだなw
>>47 いいかげん限界だろw
(`-´)( `-´)(`-´ )
( ` ∀ ´ )( `□´ )( `Θ´ )
(・`ー´・)(・` ,´・)
>>50 全然区別つくやろ
(`-´)
( ` ∀ ´ )
(・`ー´・)
(・`_'・)
>>50 狩野タンは ・ ・ がお目目だよね・・・?
似てねー
シンはおらんやんw
>>49 カコイーW
(#ΦДΦ)<顔はやめな。ボディーにしな、ボディー。
>>57 ワロタ
まじで言わせたら似合うだろーなw
>>59 もうだめぽ だったよw
今なら前スレ読めるからみてくれば?
Ο ( おテンさん、もうだめぽ… ο __ ___/⌒ \__ / | |∬∬∬∬ | ……… | | | ∨ ̄∨ヽ │ __| | | \ | _|_| ヽ、(_二二⌒)__) \ ____| | \二 ⌒l. \ | | ̄ ̄ | | ̄ ̄|| | | | | .|| | |_ | |_ .|| (__) (__) .|| . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: … /:彡ミ゛∬ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ こんな感じ
>>44 GJ…でも悲しいなぁ
顔文字といえばマイナスイオンさんはあのままでいくんですかいW?
確かに前スレのシンは沈みまくってたねw 一度襲ったことでまたラブラブになったのか?ww
(;大Д村)<…(わいはずっとこのままなんかぁ)
>>34 別に要らんよ。
言い出したらキリがなくなるからね。
>>65 大村はんはその顔文字が一等、美人に見えるよ…
でも「わい」は勘弁w
某プロゴルファーのオープニングが頭から離れなくなる
楽しくマターリ
>>66 別にいいやん
奴みたいに排他的になるなよ
>>48 (*`-´)<こら、シン・・・あんまり未成年に刺激的なことは言っちゃだめ。
んだ 要る要らないは各人しだい
>>69 そう。あーまた「ワイは猿や!プロゴルファー猿や!」から旗包みまでの映像が…
(大∀村)<ワイはカナや!跳躍娘カナや!
>>74 ( `□´ )<うがうがうー^^
(・`ー´・)<カナは私だ!と言っています。
またか
ただ作ってもらいたかっただけなんで、テンプレに追加して欲しいとかは考えてないですから
竿スレで発見。 641 名無し@チャチャチャ (sage) 04/03/29(月) 23:03 ID:T1PeoWg0 関係ないことでごめん。ただどうしても言いたい。 春の高校バレーで3連覇を果たせなかった成徳のエース木村は第1セットに捻挫のため一旦 ベンチに下がり足首にテーピングを巻いて再出場した。試合後は涙を流す事は無かったが、 キャプテンの佐藤は涙を見せた。会場には前キャプテンの大山未希も駆けつけ 大太鼓で力強く応援していた。 英語変換↓ Ace Kimura of Shigenori who was not able to achieve three successive victories in spring high school ballet once fell on the bench for the set [ 1st ] sprain, wound taping around the ankle and re-participated in it. Although after the game did not shed tears, Sato, a captain, showed the tear. Miki Oyama, a former captain, also ran to the hall, and it was forcibly aided with the bass drum. 日本語変換↓ 春高校バレエの中で3つの連勝をかつて達成することができなかったShigenoriのエースKimura、 セット[1番目]のベンチ上の荒地、捻挫し、足首のまわりのテーピングを傷つけて、 それに再度参加しました。ゲームの後にだが、涙を流さなかった、佐藤(キャプテン)は涙を示しました。 三木小山(元キャプテン)は、さらにホールへ走りました。また、それは大太鼓で強制的に援助されました。 w
(・`ー´・)、俺は「`」と「´」が目かと思ってた それで中坊らしく小さな赤丸ホッペかとw
<三木小山(元キャプテン)は、さらにホールへ走りました。また、それは大太鼓で強制的に援助されました。 禿藁www
>>75 狩野がカナ語マスター・・・
サオリン、事件です。
>>85 俺は「`」と「´」は眉、「・」は目だと思っていたが。
>>75 ∬・Д・)<カナ語を覚えてたからアヒャ語覚えるの遅かったんだ!
>>86 うん一緒。可愛くて似てるって思ってたんだけど・・・?w
違うよ ・ ・が目 ´が眉 ーが口
ブラックサオリンカモンです!!
>>81 と同じように思ってた
さっき初めて・を目だと思って見たよ・・・
どうでもいいじゃん。 俺は未だに大友のAAがよくわからんもん。 ||W◇) ←これ、タマネギ部隊にしか見えん。
||が髪、Wがヘアピン、◇は光る目だと思ってた。
シンのが一番良く出来たAAだと思う
イクさんがかなり似ていると思う
個人的にサキさんが好き。
そういえば大友のAAはいつの間に¶が抜けたの?
>>92-93 ユウは||¶W◇) ||が髪、¶がヘアピン、Wが目、◇が口だよね?
なんだかんだでパクリが多いよね、ここのAA
>>94 一応つっこんどくけど、
まんま2chの顔文字だから
先野は微妙に似てる。 さっき大村スレ見たけどおもしろかった。 ネタスレ化してるな。
大村はんの顔文字が一番似てるじゃないか
リアル・ブラックサオリン降臨待ちw
>>93 …髪しかあってない…'`,、('∀`) '`,、
( ゚`ё´゚)が強烈過ぎる
( ゚`ё´゚)はどこがどのパーツかイマイチ分かりません、教えて下さい!
ユウとジュリが好き
(*゜/Д)<マ、マイコ・・・ハアハア
夜の11時。指定された時間きっかりに、こっそりとお風呂場の脱衣所に向かった。 もう消灯は過ぎているから、誰にも見つからないように気をつけて廊下を歩く。 (…本当に来てるのかなあ…) 絶対に来て、と真摯な瞳で言ったのはあの人の方だけれど、いざとなったらまた、 「ごめんね。やっぱり、いざとなったら…何だか…」 とかって、ごまかされちゃいそう。 (ま、今回は逃がさないけど) 口元で笑って、紙袋の中に隠してあるものを確かめる。 これがあれば、きっと逃げないに違いない。だって一番、欲しいものなんだから。 そうこうしている内に、脱衣所のドアの前まで来た。 そっとドアを開けて忍び込むと、奥のほうでかたん、と音がした。 「……ユウ?」 心細そうな、少し低めの声がする。 「テンさん」 「あ。よかった…」 名前を呼ぶと、ほっとしたように小さな肩が下がった。 鏡の前で、ちょこんと椅子に座ってこっちを見ている。 「ごめん、呼び出したりして。見つからなかった?」 「大丈夫。こういうの、慣れてるし。…電気つけても平気かな」 呟きながら、テンさんの答えは待たずに小さいライトをつける。 ぱっと光が散って、まぶしそうに細まった目がいつになく頼りなさげに私を見上げた。
「テンさん…」 「う、ん?」 「立ってよ。よく、見えないから」 座ったままのテンさんに手を差し出すと、少し迷った後におずおずと手が重なった。 それを、ぐっと力任せに引っ張る。 「きゃっ……」 小さな身体はたやすくよろめいて、腕の中に柔らかな感触が転がり込む。 そのままさりげなく抱きしめると、お風呂上りのいい匂いがした。 「ご…ごめん、ユウ。大丈夫だから離…」 「このまま、しちゃおうよ」 強く抱きしめて、耳元に囁く。くすぐったいよ、と我侭な身体が少し身じろいだ。 「ちょっと、ちょっと待って、まだ…」 「そう言ってまた逃げちゃうから、だめ。今日はもう逃がしませんよ」 「ユウ…!」 「だめ」 暴れる身体をなだめながら、ほら、と紙袋をかさつかせて注意を引いた。 「テンさんこれ、欲しかったんでしょ?」 「……あ…」 「あげるから。だから、ちゃんと言うこと聞いて下さい。ね?」 見上げる視線が、迷っている。迷わせたら、私の勝ちだ。 絶対に頷く。 「…分かった…」 ほら。 もう、これで私の勝ち。
サオカノが怪しい・・・
ロリコンの指導者はイラナイ!!!
,:,:;:'",:;',:,:
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
|;;;;;;;;;;;;;/WV" ';*;∵
ヽ;;;( V `゜ゝ∩=ミ ∧_∧;,;ヾ∵..:
/" ̄" ̄巛'/ \\ :;:;)∀` )
<| 18 )~ / 〉 ; ;( ガマ )←
>>113 /___/ / ∠ 彡/ / /
(;;;(;;;:::\ / ( (__(__./
\\:::::\ )_(⌒ヽ
>;;; >::::::>
( ̄/ ̄ ̄)
いきなりネタが━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
イクの結婚式にて ∋o( @_@ )<イクサンケッコンオメデトウゴザイマス 川´ワ`)<アヒャ、ありごとう。 ||Wー)<イクさんきれいですよ。私が貰いたいぐらいに。 川;´ワ`)<アヒャ・・・それはちょっと・・・ ( `-´)<ところで肝心の旦那さんはどこに? 川´ワ`)<もうすぐ来ると思うよ。 トントン 川´ワ`)<ほら!来た! ∬旦∀那)<遅くなりましたイクの旦那です。 (;`Д´)<・・・。 川;´ワ`)<だ、だれ? (つ-` )
そういえばユウメグマダー?
117で終わりなの? 続きキボン
>>117 「ユ、ユウ。あの」
「テンさんちょっとうるさい。みんなにばれちゃうよ」
諦めの悪い人に脅しかけると、てきめんに効いた。ぐっと黙り込む。
それをいいことに、きっちりと上までしめてあるパジャマのボタンに手をかけた。
びくっと両肩が跳ねる。その大袈裟な驚きぶりに、思わず笑ってしまった。
「テンさんってば。…子供みたい」
「仕方ないじゃない。私、ユウみたいに…ないし…」
「いいじゃないですか、可愛くて」
「可愛くないよ。うるさいな」
やっといつもの憎まれ口が聞けた。
睨んで来る目に笑い返すと、また少し怯えたような視線が返る。
「…電気、消していい?」
「ダーメ。ちゃんと見せてくれなきゃ」
「ばかっ…」
ふっくらした頬が赤らむ。
くすくす笑いながらボタンを外そうとしたら、ぱっと振り払われた。
「自分でやるわよ、このくらい」
「意地にならなくてもいいのに」
「…子供じゃないから!」
むっとした顔で、すごいスピードでボタンを外していく。
一つ。二つ。数えながらじっと見ていると、少し手が震えていた。
「やろうか?」
「いいわよ!」
テンさんは真っ赤な顔で、ちょっと泣きそうになりながら最後までボタンを外した。
そこでまた躊躇する前に、ぱっとパジャマを剥ぎ取る。
寒い、と両腕で肩を包む身体を、背中からそっと抱きしめた。
「…いいよね?」
最後に問いかけると、小刻みに震えながら、こくん、と頷く。
触り心地のいい肌を、肩から手首まで一度指でゆっくりたどって味わった。
そのまま内側の柔らかいところをなぞり、腕の付け根とふくらみの中間くらいで止める。
か細い声が、かすかに、ん、と息を漏らした。
>>119 サオリン、今日もご苦労様ですw 心中お察しします・・。
カナサオネタきぼん
最近カナサオよりカノサオに萌える
ユウテン続きキタ━━━━━(・∀・)━━━━━ !!!
∧__,,∧ (´・∀・) (つ旦と) ドキドキ… と_)_)
スギさんじゃないけど鼻血でそう・・・
>躊躇する前に、ぱっとパジャマを剥ぎ取る。 ユ、ユウ・・・
エロい、エロいよ大友w
∬゜ρ゜) …
>>126 「シンさん見たら、何て言うかな」
柔らかい曲線の肩に顎を乗せて囁くと、テンさんは面白いくらい動揺する。
「別に…シンなんて、知らない」
「強がり言っちゃって。本当はこういうの、シンさんとしたかったんでしょ?」
「ちが…」
「別にいいですよ。代わりでも。私の方が巧いし、きっと」
笑いを含んで言いながら、ブラのホックに指をかけた。
一度からかうように引っ張ってから、ぷつりと外す。
するりと肩からひもを外すと、いとも簡単に落ちた。ぱさ、と軽い布の落ちる音がする。
「も…いい。ユウ、お願い、早くして」
恥ずかしくていたたまれない、とでも言いたげな切羽詰った声に、もう少し苛めたくなった。
「ねえテンさん、さっき私、見ちゃったんだ」
「な…なに…?」
「さっき、テンさんが私にこのこと話してたとき。シンさん、こっち見てたよ」
「え……」
「もしかして、来ちゃうかもね」
してる最中に。
そんな風に言って、また戸惑うテンさんの左胸をそっと下から包んだ。
「っ…いきなり、ばか…!」
「こういうのって、燃えない?」
「ばか!」
泣きそうなテンさんに免じて、そろそろ許してあげようかな、と指に軽く力をこめた。
そのとき。
こん、と物音がした。
何気なく振り返ると、信じられないものを見る目で、あの人が立っていた。
「テン…?」
少しかすれた声がこぼれた瞬間、腕の中の小さな人がびくんっと震えた。
∬・∀・)<ドキドキ・・・w
>>137 な、なんかスゴイことに・・続きキボンw
>>139 ワロタ
ドキドキしてる場合じゃないだろw
>>111 beforeの荒木が夢に出てきそうだよぉー(つ-`)
血圧測ったら上がってましたw
>>137 「あーあ。やっぱり来ちゃった」
固まっているシンさんにこんばんは、と笑って声をかけた。
ぴったりとくっついている素肌の背中から、ものすごい早さの鼓動が伝わってくる。
「ちょ…なに、ユ…」
「まあいっか。続き、しちゃおうテンさん」
「やめっ……」
さっきの倍くらいの強さで、テンさんががむしゃらにもがく。
でも逃がしてあげない。笑いながらぎゅうっと抱きしめると、その手を痛いくらい掴まれた。
「…離しなよ」
色々といいたいことはあるんだろうな。目が言っている。
肩を竦めると、もっと指に力がこもった。
「嫌がってる。離しなよ、ユウ」
「痛い。シンさんこそ、離して下さい」
「ユウ!」
「誘ったの、テンさんですから」
すごい目になったシンさんに、切り札を投げつけた。
泣きそうな声で、やめてよ、とテンさんが呟く。でも、本当のことだから力がない。
それを見て、シンさんも事実だと気づいたみたいだった。
「テン……」
「シンさんも悪いんですよ。テンさんがずっと悩んでたのに、ほっといて」
「だからって…ばか!テン!こっち来なよ!」
ぐっと乱暴に腕を掴まれたテンさんが、よろめいて私の腕から離れる。
「やっ……」
あらわになった白い肌に、シンさんがぐっと唇をかみ締めた。
今まで私の身体で陰になっていたから見えなかった部分が、晒されている。
テンさんは両手で顔を覆って、シンさんの視線から必死で隠れていた。
「なんでこんなこと……」
ばか、と呟くシンさんに、無言で紙袋を手渡した。
中を見たシンさんの目が大きく見開かれる。
「こんなの……!」
叩きつけられた紙袋は、軽いくせにやけに大きな音を立てた。
>>111 荒木をよく知らない人はあの荒木の写真見て「彼女がスーパー中学生?」って
思うおそれアリw まぁ、多分そんなことはないだろうが。
>>145 袋の中身・・・何なんだ!? 続きキボンヌw
ガマの銅像
>>111 (゜_‥゜)<どーして私だけ写ってないの??まだ19なのにっ!
(#ΦДΦ)<ち、いいトコだったのに。
>>148 だっだらこの一連の修羅場は一体・・wにしてもガマの銅像欲しいわ!
>>150 ( 个 ,个)<トモさんも覗いてたんですね♪大人の世界ってすごいです〜
∬ -=・=- A -=・=- )<おテーンさーん・・・おテーンさーん・・・
怖ぇーよシンw
>>145 「あーあ。ひどい、こんな風にしちゃって。これ、テンさんの大事なものなのに」
「うるさいっ!…テンばかっこっち向け!」
呆れた口調で紙袋を拾うと、それをばっと奪われた。
「こんなの、こんなののためにあんたは…あんたは!」
「だって…どうしても、私…!」
「こんなの偽物だよ!どうしてそれがわかんないんだよ…!!」
俯いて泣き出しそうなテンさんの肩をがくがくと揺らして、シンさんも泣き出しそうだ。
もう見ていられない。
だってだって、と繰り返すテンさんにしびれを切らしたのか、シンさんがばりっと紙袋を破いた。
そして、顔を背けているテンさんにそれを突きつける。
「こんなの……!」
「∬#-Д-)ノ天使のブラなんて偽物だっつーの!!」
「(`-´)違う!大きくなるの!私の今の胸が偽物なの!」
「∬#・Д・)ノんなわけあるかっ!あーったく、ユウもこんなんあげなくていいから!」
「||W◇)ヾやーどうしても欲しいって言われてー。ついでに付け方も教えてって言われてー」
「∬#・Д・)乳バンドなんて適当にやっときゃいーのっ!」
「||W◇)だめですよちゃんとつけなきゃ。バストラインが変わります。こう左胸からカップに入れてー…」
「Ф(`-´)うんうん」
「っかー!∬#-Д-) テンの胸なんてかっわいらしいもんなんだからかわんないって!」
「(`-´#)うっさいな!んな小玉スイカみたいな乳してるシンにはわかんないわよ!」
「∬#・Д・)なんですとっ」
「(`-´#)子供の帽子みたいなブラしてやがって!あたしとリョウでかぶってやる!」
「∬#・Д・)きーっ」
「||W◇)…とりあえずテンさん、乳ほっぽり出してると風邪引きますよー」
以上。ユウの乳バンド付け方講座でした。
なんてオチだよw 子供の帽子ワロタ。
職人さんGJですた。 それにしてもドキドキ指数が・・・_| ̄|〇 何を期待してたんだ、自分。。
ドキドキしまくったw 作者タンGJ
∬゜◇゜)<・・・・ぁ・・・ぁ・・・∬・∀・)アヒャ!!
そうなのか・・そうなのか・・・そうだよね・・・コレでいいんだよ
>>153 怖いからテンちゃんとやって機嫌直してw
(#ΦДΦ)<期待しちまっただろ、ゴルァ! ( 个 ,个)<私には不要でした。あーあ、寝不足・・
みんな…期待しすぎだw かく言う自分もまだ興奮が… エ、エロテロリスト大友め…
∬☆∀☆)<やって機嫌直す?wアッヒャヒャー!
つーか文章エロかった。 今度はオチなしでよろしく職人さん!
うわーうわー!! やっぱユウさんいいね〜エロエロの雰囲気出る!
>>166 (*`-´)<(逃げるべきなのかしら…)
>>169 ( 个 ,个)すべてを受け入れるべきですw
∬☆∀☆)<おテンさん、そんなにおっぱい大きくしたいなら シンちゃんがたくさん揉んであげる!アヒャヒャ!
||¶W◇)人(・∀・∬<エロエロ大魔王ですから! ( `-´)(´・ω・`)<私達は。。。
>>164 なにげにこの二人の絡みが久しぶりでワロタ
>>170 ( ゜/Д)<俺の気持ちも受け止めてくれ!
同じくテンシンきぼん
>>171 揉んだら大きくなるっていうしねw
いっぱい揉んであげてw
>>175 のガマに対抗して
( `□´ )沙織、私じゃダメ・・?
落ちがあって安心したようながっかりしたようなw
外したら淋しくなる天ブラより、手ブラが一番可愛いよ、テンw な、シン?
あ、最高に面白かったです。ドキムネだった。 職人さん乙でした!
オチがなかったとして、どこまでならOKなんだろこのスレ。 私はオチ前の時点で結構焦ったよ…ピンクか!と。
シンユウなんてネタがあったら、スレの限界を超える
手ブ…手ブラ…手… ああああああああああああああああ 正にドキがムネムネ…_レ ̄|○
おまい変なトコからチ○コ生えてるね
大友が出てくるとエロくなっちゃうね。
||¶ ―)<ユウ改め、「オオトモ・オブジョイトイ」です。
インリンに負けず劣らずだな、大友… テンの乳揉まれた日にはどうするかと
||¶=ー)さて、次のターゲットは…飢えてそうなトモさんかな!
>>179 (・`ー´・)<私はいつでもOKです!!
ユウ、マイナスイオン食ってくれ!w
>>196 ε( '-') <だめだよ〜カナコさんはうちのもんやから〜
川`へ´)<私はシンデレラガールなのになんで登場しないの? (`・ω・´)<今はプリンセスの時代です。 ( 个 ,个)<スーパー高校生をお忘れなく! (ΦДΦ)<時代は変わっていくんだねー ( `-´)<年取ったな、トモさん ( ゜/Д)<舞子ちゃーん♪ (#セДリ)<ロリコンに用ハナイデス。私ガ監督シマス。ベテランカモン!! (中Д田)<呼んだ? (`-´;)<過去の遺物め・・
「カナブンカナブン、『元気な君が好き♪』」 スギさんが思い出したように歌いだした。 また練習中に泣いてしまった私を、 同室のスギさんが慰めてくれている。 いや、慰めるなんてそんなわざとらしいものじゃなく… 「何の歌ですか、それ?」 「知らないの?カナブンの好きなスマップだよ。」 「そーなんだ…」 「知らないんだぁ…これがジェネレーションギャップってやつ?」「ですかねぇ…」 「お姉さんちょっとショック…続きはね、 『ほらっ笑顔が うん君には やっぱり似合ってる♪』」 楽しそうに歌うスギさんの横顔を、見つめる。まだ私の涙は乾かないけど。
「ねっ、カワイイ歌でしょ。カナブンのテーマソングにしちゃえっw」 無邪気に笑うスギさんは、本当にキラキラしている。 こんな大人になりたいな。こんな可愛い女の人に… 「…カワイイのはスギさんの方です。」 涙声でそういう私を少し驚いたような表情でじっと見る。 「そんなお世辞も言える様になったんだねぇ… カナブンのがカワイイよぉー」 スギさんは照れたのか私の頭を何度も何度も撫でる。 お世辞じゃないんだけどな…まいっか。 今日はちょっと甘えちゃお… 「スギさぁぁん」 抱きついてスギさんの胸に顔をうずめる。 気持ちいい… 「よしよし。」 スギさんへの憧れよりも、 今は甘えたい気持ちが勝ってる。 まだまだ子供でいいや…私は。 おわり
スギカナ乙☆ 加奈じゃないが・・・よかったですw
(中Д田)ちょっと大友!私のトモに手出さないでよ! ||¶=ー) フン、負けませんよ中田さん!
スギマホきぼん
さっきからきになってたんだけど、 ||¶=ー)←これだと口の横のがヒゲに見えてならないw ちなみになんなんですか?目?
なんとなくスギさん歌下手そうww
>>203-204 おおお久し振りにスギカナ!職人さんGJ!!!
いいねぇ、この二人。理想的な先輩後輩。
>>137 もぅぉおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
||¶=ー)←顔に見えないw
口と目?が同じ高さにあるからだな
>>204 いいねぇ
おひるバンのやりとり可愛かった
>>209 バカにするな!
十八番は黒猫のタンゴなんだぞw
ファルセットで歌うんだぞw
杉ちょんの十八番は早口言葉だろ
∬☆∀☆)<テンさんをあたしの部屋に呼び出したアヒャ。襲っちゃおっかなぁ、それとも二人で愛に浸ろっかなぁ。
(ΦДΦ)<シン、眠れないならランニング行くか?
川´ワ`)<シン!アヒャ系の会議始めるよ〜
>>215 反応してくれて蟻が十!
あの声で歌うと思うと…ww
>>215 おひるバン良かったね
ありがとカナブンの言い方で杉が意外とオチャメだってのが分かった気がしたw
かわいい声作ってたよねw
答えが一致したときのテンシンの喜び方が好きw
>>220 いも虫は二十歳
百足は三十で嫁に行く
テンプレ嫁。そしてsageよう!
>>222 かなりはしゃいでたよねw
「上の連中にはな〜」で二人抜かれてたしテンシン好きにはたまらんかった
>>203 スギさん世代にドンピシャな歌だから、
ここの住人には知らないって言われるかと思いまつた。
>>215 まじ?スギはファルセットで歌えるのか。すげぇw
>>227 ファルセットかどうかは知らんが
まだスギのイメージが「単なる地味な人」だった時にこれ見てずっこけたよ、俺は
他にも特技が猫語翻訳とか、好きなスポーツ無し、財布の中身2000円とか…
TV露出少ないからスギのイメージと合わずに苦しんだ時代があったw
>>226 「笑顔のゲンキ」です
。姫ちゃんの(ry
>>225 俺も知らん…
ジェネレーションギャップか
>>230 パラレルパラレル…だぁ!
その世代だけどアニメは見てなかったなぁ
みんなにちょっかい出しまくって、まわりをかき乱したと思ったら あたしのせい?おかげ?まあどっちだっていいけど、まわりのカップルは もっと仲良く、ラブラブになっちゃった。 結局あたしには一番、って人はいないのかぁ…。 何だかすーっごく寂しくなって、涙をこらえながら 自分の部屋への廊下を、下を向いてとぼとぼと歩いていた。 そのとき。 「いたっ」 誰かとぶつかった。 レオさんだった。 「ごめん」 まったく心のこもってない、イライラした声。 何なの?とちょっとこっちもイライラして何か言おうと思ったら、 レオさんはもうすたすたと歩いていってしまった。 寂しい気持ちがイライラと相まって、やりきれなくなって眉を寄せて歩きだしたら 目線の先の柱の影に揺れてる肩が見えた。 「何泣いてんの、メグちゃん」 「…ユウさん……」 「レオさんとケンカでもしたの?」 「…っ」 みるみるうちにあふれる涙を見ていると、もっといじめたくなっちゃう。 「あんた達ケンカばっかりしてんね。それで大丈夫なの?」 あたしがイライラしてるときに泣いてるほうが悪いんだ。 ここぞとばかりに気持ちをぶつける。 どうせ それでも大好きだ とか、のろけられるんだと思って返事を待ったら、 コウの口から出てきたのは意外な言葉だった。
>>233 >レオさんだった。「ごめん」まったく心のこもってない、イライラした声。
>何なの?とちょっとこっちもイライラして何か言おうと思ったら、
>レオさんはもうすたすたと歩いていってしまった。
うほっ。カコイイ
>>203 め、め、めっちゃくちゃ懐かしい!!
ほのぼのとしたいい歌ですよね。りぼんで連載されてた
「姫ちゃんのリボン」の主題歌だったような気がする。
ジャニーズJrの番組で、お父さんが亡くなって、泣いてばかりいる娘の為に
この歌を歌った時は感動したよ。
♪元気な君が好き 今は遠くで見てるよ
ホラ笑顔が うん君にはやっぱり似合ってる
「…もう…私疲れちゃいました…」 え、と思わず返してしまった。 「え、なんでなんで?ごめん!仲良しじゃん、レオさんとコウ。ごめんね、あたしちょっとイライラしてて」 間抜けなことに、1分前に自分で言ったばっかりの言葉を急いでフォローした。 それでも揺れるコウの肩をさすりながら聞く。 「いったい何があったの」 「……ここじゃ、ちょっと」 「あ、そう?じゃ、あたしの部屋行こう」 急いで二人で私の部屋に向かった。 ベッドに腰掛けるコウにティッシュを手渡して、自分はコウの顔を見上げる形で床にあぐらをかいた。 「で、どうしたの」 「…あたし、泣き虫だけど……泣きたくて泣いてるわけじゃなくて…」 「うん」 「…自分が思い通りにプレーできなかったり、…周りに迷惑かけてるなって思うから……涙が出てきちゃうのに… …レオさんは…泣くこと自体が甘えだっていうんです」 あたしはもうしゃくり上げながら話すメグの話なんてちっとも聞いちゃいなかった。
ある日の貝塚にて。 ユウ「おっはよ〜!お、相変わらずイイケツ!」 メグ「きゃっ!もう、ユウさん!いちいちお尻に触らないで……あんっ!」 ユウが私の目の前であてつけるようにメグにちょっかいを出している。 わかっている、どうしてユウがそんなことをするのか。 ……全ては昨日の私が原因だった。 「……もう、ユウ!ちょっとほっといてよ!」 「スギさん……」 昨日の私は全くの不調で。 監督に叱られるわ、コンビを合わせられなくてテンさんにため息をつかれるわと、最悪だった。 そしてそのうえ、そんな私を励まそうとしてくれたユウにも、つい八つ当たりをしてしまった。 だから、今私の目の前でユウが他の人にちょっかいを出すのは、私に対する仕返しなのだろう。 そう、これは罰なんだ。 だから私はこの罰を甘んじて受けないと……。
>>237 続き
「イクさ〜ん!うりゃうりゃっ!」
「っ?あんユウ、変なとこ触っちゃだめよ?」
「カナブ〜ン!あんたのここ、だいぶ成長してない?」
「ちょ、ちょっとユウさん、胸を触らないで……あ〜ん助けてエリカ……はいないんだった〜!」
罰、これは罰……。
「サオリ、足は大丈夫?撫でてあげよっか?」
「ユ、ユウさん、ねんざしたのはもっと下ですよう……あっ」
「シンさん、今日もマシマロっすね!ぷにぷに!」
「おうよ!」
……ちょっと、ひどいんじゃない?
そりゃあ、昨日の私の態度はひどかったっと思うけど……ユウったら心底楽しそうだし。
「おしおきが必要かも……」
思わず声に出して呟いた私の言葉に、近くのカナさんが反応した。
「お、お仕置き?……ははーん、読めたで、あれやろ!『月に代わって……』ってやつ?
おそらく昨日マンガでも読んだんやろ?ふーん、スギってあーゆうのが好きなんやね〜」
……なんか勘違いしてるみたいだけど、めんどくさいので訂正はしないでおこう。
>236 専用ブラウザ入れれ(・∀・)
>>238 続き
……そして、練習後。
私は、トイレへと向かうユウの後をつけていた。
4つあるトイレのうち、一番奥に入ろうとしたユウの背後から声をかける。
「ユウ?」
「えっ?きゃぁっ!」
振り向いたユウを突き飛ばし、素早くトイレに入って後ろ手に鍵をかける。
「スギさん!一体なにを……んんっ!」
突然のことに咎めるような視線を向けるユウの唇を素早く塞ぐ。
そして強引に、舌を差し込んでいく。
いつもみたいにソフトに、ロマンチックな雰囲気のとは正反対のキス。
でもこれでいい、だってこれはお仕置きなんだから。
「……ぷはっ!ちょっとスギさん、どういうつもり?こんな……」
「どういうつもりって……わかってるでしょ?私の前で他の人とあんなこと」
「だってスギさん、昨日!あんなに冷たくされたから、私……」
ユウは必死に弁解する。
彼女にしても、たわいもない復讐心からやってしまったことなのだろう。
……だからって、許さないけどね。
>>240 続き
「それにしたってあれはやりすぎ。私、本当に悲しかったんだからね?だから、お仕置き」
「そんな……!」
「黙って。人が来ちゃうよ?」
私はなおも声を上げようとするユウの唇を再び塞ぐ。
私の舌はユウの口内を動き回り、蹂躙していく。
それでも彼女は手を振り回して抵抗しようとしたので、その手を捕まえてさらに唇をむさぼる。
「あっ……ん、んん……」
しばらくキスを続けていくうちに、ユウの抵抗が和らいでいく。
私はそのスキを見逃さず、彼女のTシャツを捲り上げた。
あらわになったスポーツブラの上から、突起をこりこりと弾く。
「あんっ!」
びくん、と敏感に反応してユウの体が大きく震える。
ちょん。
「あっ!」
ぴんっ。
「あんっ!」
こりこり。
「あっ、あっ、ああっ!」
いちいち反応するユウが可愛くて執拗に乳首を責めていると、ユウの体が興奮でピンク色に染まっていく。
私はさらなる責めを展開すべく、ブラを捲り上げて直接突起に触れた。
>>241 続き
「っ!!」
さらにユウの反応は大きくなる。
乳首を口に含んで舌で転がし、空いた手でおなかやふとももを撫でまわす。
ユウの肌はどこもすべすべで気持ちいい。
普段から『美肌命!』といってケアを怠らないだけのことはあるな、と感心してしまう。
それにしても……あー、気持ちいい、すべすべ〜。
「あ、ああ……も、もう……スギさん、ゆるしてぇ……」
しばらく責め続けると、ユウは捨てられた子犬のような、すがるような目で私を見つめてきた。
ぐっ、かわいい。
思わずうん、許してあげるといいそうになるのをぐっとこらえて、私は手をいきなりパンツに突っ込んだ。
「許してって……もうこんなになってるのに?」
私は突っ込んだ手を引っこ抜いて、指の間にキラキラと光る液体を見せつける。
「……!」
それを見て、かぁっと顔を赤らめるユウ。
もう、ホントにかわいいな、ユウって。
「大丈夫。私がちゃんとイカせてあげる」
ちゅっ、と軽く口づけをして、ユウのパンツを下着ごと一気に下ろす。
あらわになったそこはすでに洪水で、私の愛撫に対してクチュクチュと恥ずかしい音を立てる。
>>242 続き
「んっ……いやぁ……」
恥ずかしいのか、首を振って快感に耐えるユウ。
私は指を激しく動かして、敏感な突起をピンポイントに刺激する。
指が突起に当たるたびにびくびくと震えるユウの白い体は思わずため息がでるほどキレイで。
私はすでにお仕置きということを忘れてその体を堪能していた。
やがて私の指は、彼女の中へとゆっくりと侵入していく。
その中はすでにあとからあとから溢れてくる愛液で潤い、熱さを感じるほどになっていた。
私は最初から激しく指を出し入れする。
「あっ、ユウさん、はげし……ああっ!」
「どうしたの、ユウ?気持ちいいの?」
「うん、スギさ……気持ち……いいっ!あ、ああっ!」
私に必死にしがみついて、立ったまま快感を受け止めるユウ。
ぎゅっ、と私のTシャツを握る手にも、力がこもってきた。
おそらく絶頂が近いのだろう。
……いいよ、イカせてあげる。
私は中に入っている指をコの字に曲げて、内側の壁をさらに刺激する。
「あ、あああっ!!」
私にしがみついたまま、ユウが状態をのけぞらせる。
「イキたいの、ユウ?……じゃあほら、イカせてあげる」
中に入れる指を2本に増やして、快感を増幅させると、ユウはすぐさま反応して、ガクガクと震えだす。
「あっ、あっ、も、もうダメ、スギさん、あ、あああっっ!!」
びくん!
一際大きくユウの体が痙攣すると、そのままぐったりと力が抜けて便器に座りこむ。
私は左手の指についた彼女の愛液をぺろ、と舐めながら、目の前の愛おしい彼女を見つめていた……。
>>243 続き
「……っ、ひっく……スギさん、ひどいですよう、あんな一方的に……」
しばらくして落ち着くと、ユウは顔を押さえて泣き出してしまった。
泣きじゃくる彼女を見ていると、さすがにお仕置きとはいえ少しやりすぎたかな、と反省した。
「ごめん……ユウ。でもね、さっきは本当に悲しかったから……もうあんなことしないよね?」
「はい……ひっく、私はスギさんだけですから……」
「ほんと?じゃあ……場所変えて今の続き、しよっか?」
「……はい」
さっきのことを思い出したのか、顔を真っ赤にしながらユウが小さく頷く。
う〜ん、かわいい。
私はまた彼女をいじめたくなる衝動に駆られながら、彼女の笑顔を見つめていた。
……でも大事にするからね、ユウ。
−−同時刻、隣のユウ&スギのとなりの個室。
(・`ー´・)「ドキドキ……全日本のセンターって、あんなことするんですね……。
自分、ついていけるか心配です……」
−−さらに隣の個室。
(;`□´ )「(ま、マイコ!違う、それは違うよ!
……っていうかトイレの壁にぶらさがって覗くのはやめて!)」
終わり。
うわぁぁぁあああああああああありえねぇええぇええええええうわうわうわわあああ
「…私だって、泣き虫は直した…きゃっ!!」 腰掛けるコウの肩を押し倒した。 頬に流れる涙にキスして、そのまま唇をコウの唇に重ねた。 完璧に心をレオさんに奪われてるコウを、めちゃめちゃにしたくなった。 舌をねじ込んだ。泣いて少し高くなったコウの体温が直に伝わる。 いつもだったらこの辺でコウがもがきだすはずなんだけど、コウは動かない。 なんだかいつものコウとは違う…。 そう思いながら、Tシャツの上から胸を触った。 と、コウが震えているのに気付く。 口を離して、ゆっくり聞く。 「何、今日は抵抗しないんだね。恐いんでしょ、震えてる」 「…ユ、ユウさん…あたし、あたし…」 「なに」 「…」 コウはそのまま、目を閉じた。涙がそれに合わせて頬を伝う。 暗にOKと言ってる。 それに気付いたあたしは、今更、とたんに心臓が速く鳴った。
ごめんなさい!あげちゃった…ごめんなさい
こりゃひでえ
おいおい…
スギユウで初めて、好きな選手をレズ扱いされて怒るファンの気持ちがわかった気がする。 どっちもそんなにファンじゃないんだけどな・・・
レオ出すなよ
スギファンなんで…職人さんには悪いけどひいてます_| ̄|〇 ここまでいくとちょっと…
やっと本格的なレズキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>244 いくらなんでもやりすぎだと。。。。
限度は考えた方がいいと思います。
いままでエロネタが許容、というか受け入れられてたのは
どのネタも必ずある一線を越えなかったからってことは
頭に入れておいた方がいいのでは。。。
いつも軽くちょっかいを出せていたのは、絶対にちょっかいで終わるってわかっていたから。 今、怖じ気付いている自分が情けなくてみっともなくて、 それを悟られたくなくて、わざと明るく言った。 「なーにコウ本気になってんの?冗談だよ、じょーだん」 ぱっと立ち上がってコウに背を向けた。 「うそ」 コウがかすれた声でつぶやく。 「ユウさん、お願い…あたし…レオさんといるの辛いんです……」 要するにあたしは利用されてるんだ。バカにすんじゃないよって思う。 「…いいの?」 強気の気持ちとは裏腹に、声が震える。 コウがうなずくのとほぼ同時に、あたしはまたコウを抱き締めた。
>>252 だからなんでだろうと思って。
しかも杉さんも大友もそんなファンなわけでもないから。
今まではそんないちいち腹立てなくても、って思ってた。
怒るとかじゃなくて、気持ち悪いんだよね。うわ・・ってまさに引くっていう感じ。
1に(過度のエロネタは自粛)って書いてあるのに・・・ お願いしますよ_| ̄|〇
え、レズOKじゃないのこのスレ???
>>260 >・同性愛の要素を含みます(過度のエロネタは自粛)。
ここ注目
>>240-244 の職人さん雑音は気にせず。
ここはレズ容認スレなんだから。
とにもかくにもGJ。
たまにはこういうのがあっても良い。良作。
>>244 嵐かと思ったけど、最後に顔文字なんか遣っちゃってるし、
でもそれで全然和めてないし、素なんですねーこの人。
きもいきもい。
すごいのきちゃったね
>>265 嵐はお前。
読みたくないネタはスルーだろ。
何のために難民板に移住したか、 よく思い出させる一作だな
正直、勃起すますた。
キスをする。コウの髪を撫でて、舌を絡ませる。 そうしてる間だけはあたしの心の寂しさは埋まってる。 「…はぁっ…」 いつもよりずっと長くキスしてたから、ぼーっとしてるコウを強く抱き締め、そして離す。 「もういいでしょ」 自分からやったくせにおかしな話。 でも、それ以上キスしていたらきっと最後までやっちゃってたから…。 「ユウさん……ごめんなさい…」 コウはまた泣きだす。きっとコウはレオさんと別れる気はないんだろう。 こうやってるのだってただの腹いせ。 その罪悪感から泣いてるんだろう。 「…ごめん、出てって」 「………ごめんなさい、ユウさんごめんなさい」 顔を覆って泣きじゃくるコウの腕を強引に引いて、部屋の外に締め出した。 しばらく啜り泣く声が聞こえていたけど、そのうち消えた。 あたしの寂しさはどうしたって埋まらない。 コウのシャンプーの香りの移った布団に、顔を埋めてバカみたいに大泣きした。 終わり
もう一方のユウメグは「レオ」とか作中に出てるし最悪な時間帯だ
上げちゃったうえにかぶって、しかもとぎれとぎれですみませんでした。 終わりです。
>>272 いや、この場合はアリだろ。
あまり好ましくないけど、レオメグスレなくなったしこのくらいなら許してあげようよ
>274同意。>272気持ちは分かるけどな。
>>272 別に作中に出てくるくらいならいいでしょ。
そこまで縛ると書きにくくなるし
自演の時間帯
必死だな
レオの名前は出さないでくれ。荒れる。 あと直接的なエロは逆に萎える。ageてるし。
ぶっちゃけ二作ともヒイタ・・
エロは身体にタッチくらいがギリだなやっぱw
レオ(゚听)イラネ
そうだな…職人さんGJだったけど、やっぱり荒れるからレオは無しで。 あとみんなエロはどこまでOKなの? 自分が書くときの参考にしたいからちょっと聞かせて。 たとえば上はいいけど下はダメとか。
いい意味(今後の課題)でも悪い意味でも問題作だな。 どこまでのエロがいいのか?という。
雪崩でもいくか?
>>272 それくらいいいじゃん。別にレオが嫌いなわけではないんだし
>>283 正直エロが絡むネタは好きじゃない
今まではスルーしてきたしこれからもそのつもりだけど
上はいいけど下はダメ めっちゃワラタ 食べてたフォーふいた
俺はこのスギユウ全然許容範囲。 難民まで来たんだからいいと思うんだけど。
ことこまかなセックル描写はいらない そういうのは求めてないんだ なんかもっと胸をズキドキさせておくれ そんだけ。
>>288 自分はいいんだけど、それで荒れるのはいやだ
だから極力レオはでてほしくない
>>294 そう、そうなんだよ。
荒れてほしくない、そんだけ
「あたし、シンの身体が欲しい…」 自分の口から出た言葉に、自分自身が一番驚いた。 あいつは、仰向けに寝転がっているせいでほとんど平らに近いあたしの胸を、服の上から触りながらアヒャアヒャ言っていた。 「えっ、何?」 「…あたし、シンの身体が欲しい」 なんで突然こんなこと言う気になったんだろ。 シンはエロいから、あたしによく、やりたいって迫ってきた。あたしが浮気した時、罰として襲われたこともある。 だけど、あたしからこんなことを言ったことはない。それどころか、今までキス以上は断ってきた。 「テンさん…いいの?」 シンが嬉しさ半分、驚き半分のような表情で、あたしを上から見下ろす。 あたしは服のボタンを胸のあたりまで外して見せてから、口の端で笑った顔で言った。 「どうぞお好きに」 するとシンも同じ表情になった。 「手加減しないから」 あいつはそういうと、あたしの上にのしかかってきた。 正直重かったが、まぁ、愛の重さだと思えばたえられた。 そしてシンは、あたしの知らない、美しい世界にどんどん導いていく。 深くて長いキス一つで、あたしを快感にさせるような気がした。 「あい…してる…」 あたしのすべてであいつを愛してる。
またキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!??
そうか、やっぱこれは「過度のエロネタ」になるんだね。 レズがなきゃだめなのかと思って入れてみたんですが……やりすぎましたね。 もう書かないようにします、荒らしてごめんなさいでした。
>>296 これはぜんぜん大丈夫だな。むしろ萌え。
レズが主体になっとるがな
>>298 全然いいよ。もっと書いてください。
なんのために難民板に移ったんだか
>>298 >レズがなきゃだめ
どこでそう思ったんだろう…
まぁ気をつけてくれたらOKなんでまたネタ書いてくださいな
スギユウはギリギリ大丈夫けど、これがスギマホだったら引けどw ユウメグに登場するレオは有りなんじゃないの? とりあえず、どちらもGJでした!
>>298 ん。レズがなきゃだめなんてことはないと思うが。
試行としてはいい作品だったが・・
ネタ祭りキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
真性厨房かなどっちも
エロ及びレオは無しの方向で。 荒れる要素があるものは避けたい。
>>296 重かったに正直ワロタ。
確かにあの二人、体重差が10kgぐらいあるからなw
よく考えたら過度じゃないエロってなんだろうね
>>312 お前いい加減しろよ。
ねたバレに行けばいいだろ。
あぼーん
ローカルルールの「過度の」をはずした方がいいのかな。 それでも、 「やっぱこれは「エロネタ」になるんだね。」という人が現れそうだけど(w
あぼーん
>>314 今調べたんだけど、テンちゃん55あるんだね。やっぱ下半身しっかりしてるから
>>321 早っ!w
さっきのスギユウショックの人じゃないけど、シンがうちの兄より体重重くてリアルショック。
テンも自分より体重重くてダブルショック。どうでもいい。
セックルは無しだけどイチャイチャは有り。
あぼーん
荒れてるのか?
ええ、いつものことです
基地外はスルーね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
メグネタ書きたいんだけど「レオ」っていう単語さえ 使えないとなると書けないよぉ
メグネタだもん
レオメグスレによろ
>>332 それはお前の脳がすでにレオメグだからだ。
なのでレオメグスレにどうぞ。
自演ターイム
メグネタまで排除するのか
いっそのことメグ関連もここから追い出せば?
レオメグだけでさびしい向こうの住人がここに来てるのか?
エロいのばっかじゃなて「ザ・青春!」みたいな 作品書いてくれませんか
しばらくの間その方がいいね
そしたらユウメグが読めなくなんだろ
メグを完全に向こうに連れて行きたいようだなw
>>342 あそこに住人なんてもういないw
粘着ヲタだけさw
○ズナ○必死だなw
メグはユウやカナと絡むからね
ユウ絡みは続いからそろそろ違うの読みたい
ごめん読めない
マイナスイオン大村のネタキボンヌ。
佐野ちゃんネタ
全女総出演ネタがイイ あ、レオはだめか
あぼーん
「だから駄目なんだよ、マホは。」 私を見上げながら話すテンさんの言葉がぐさっとささる。 遠征に参加できなくなって落ち込んでる私にそれはないんじゃないかい? 思いながらもはぁと笑ってしまう。 「ほら、優しすぎんの。 ここはおテンさんのバッキャローって走り出す場面でしょ。 何で笑うかね…。」 呆れたようなテンさんに私の眉はますます下がる。 「大体ね、あんた今ピンチなの分かってんでしょ。 相談があるって言うから来てみれば何? 『私がいない間スギの様子見てやって』? …ありえない、自分の心配しなさいよ。」 縮こまって、ごめん、と呟く私にテンさんはまた、だから駄目なんだよ、と言った。 でもさっきと違って顔は笑ってた。
>>360 「スギなら大丈夫だから。」
私の頭をぽん、と叩きながら言う。
「スギはあんたの気持ち分からないような子じゃないから。
マホの分まで頑張ろうとするし、でも無理したらあんたが悲しむってのも分かってる子だから。
だから大丈夫なんだよ。」
そっか、大丈夫なんだ。
テンさんの言葉は何かしっかりしてて素直に信じられた。
だからあんたも頑張んなさい、とまた私の頭を叩く。
ちょっとは力強く頷けた気がした。
そんな私を見てテンさんはふふっと笑い、行ってこい、と顎で促す。
どーもー、とお茶らけて立ち上がり部屋を出ていく。
後ろからテンさんのため息聞こえたけど、まぁいいだろう。
あんがとテンさん。
チームの為にも頑張るかんね。
>>361 「スギちゃんってもしかしてアホ?」
……シンさんに言われたくない。
そんな私の心の声を読みとったのかちょっと睨まれた。
「なーにーがー『マホに何て言ってあげたらいいと思う?』だ!
知るか知るか!こちとらおテンさんに練習中怒られて気が立ってんだい!」
・・・相談する相手間違えたかも。
なんて思って下向いてたら、頭をポンと撫でられた。
>>362 「分かってんでしょ、本当は。
自分がどうしたいかも、マホがどうしてほしいかも。」
こんな時のシンさんは普段からは想像できないほどお姉さんな顔になる。
ずっと同じチームで過ごしてきた6年間。
何回お世話になったか分かんないこの笑顔。
私はこの笑顔の後押しがほしかったのかもしれない。
うん、分かってたのかも、と呟くとシンさんはいつものおっちゃんに戻りガハハと笑った。
「じゃあ行ってらっさーい。」
「はぁい、行ってきまぁす。」
すっと立ち上がり、部屋を出ようとする。
あ、一つ忘れてた。
「…シンさん、テンさんと早く仲直りしなさいね。」
うるさーい、スギちゃんのアホーって叫び声が聞こえたけどまぁいいだろう。
あんがとね、シンさん。
これからもお世話になります。
>>363 廊下をすたすたと歩く。
後ろからとんとんと肩を叩かれて振り返る。
と、ほっぺたに突き刺さるその指。
「・・・今時小学生でもこんなことしないよ、マホ。」
ぷっ、と同時に吹き出した。
しばらく笑い合った後、アホっぽいねうちら、ってマホが言う。
一緒にしないでください〜ってまた笑った。
そしてちょっと沈黙。
それからどちらからともなく手を差し出す。
固く握りしめる。
―――うん、伝わってる。
行ってらっしゃい、マホ。
早く帰ってきてね。
握りしめたその手が行ってきます、と大きく返事した。
>>364 ???
・・・ちょい待て。視線感じる。
マホと目配せして一気に廊下の曲がり角をのぞき込む。
思った通り、そこにはテンさんとシンさんがいた。
「覗き見とか。どう思います、マホさん。」
「趣味悪いですね、スギさん。」
あははぁと誤魔化すように笑って逃げる二人を追いかけながらマホにそっと呟いた。
これからはあの二人にだけは相談やめようねぇ。
また二人で笑った。
繋いだ手と手は離れなかった。
おしまい
エロは?
いいね〜よかとねえ〜〜
GJ! マホ戻ってこれるかな・・・
,..-──- 、 /::彡三ミミミ::\ /::彡/\ヾヾヾ:弋| ________________ j/l~⌒ 川川ヾミミ| / ||(● ●) |6) < みんな、おはよう li ,, 、, ,, ノ||||| \ }|l..、_ () ,/|||||{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r―┤ ├―;;、 ,ィ j|;;||;;;|-、,-/;;;;||;/\ ri/ 彡 /.|;;|;;;;;| ̄/;;;;;;;|;| 、 ヽ丿)/ / |;|;;;;;;V;;;;;;;;;;;|;|「 \_/ / / |;|;;;;;14-、;;|;;|
佐田っちオハヨー
これ佐田だったのか・・・知らんかった
結局、荒らされるってのに。 今だにレズナタ、レズナタって言ってるんだぜ。 10スレ消費してもなお言い続けてるんだぜ。10スレだぜ。 何が「それで荒れるのは嫌だ」だよ。めでたいね。
和んだ
>>374 朝っぱらからご苦労様ですレズナタさん。
そんなにレオメグが読みたいんだったらレオメグスレ行って下さい。
スレ違いなんで。
オチありのエロ風味だと、残念と思いつつもほっとするw オチなしエロだと、とりあえずリアクションに困る…かな。 オチありが「過度でないエロ」?
エロありの場合はタイトルに(エロ)とか入れたらどうか まあ、その場合はオチネタが使えないわけだが…
「だからカナさん好き」 無邪気に言われると、くすぐったくて笑うしかできなくなる。 沙織はきっと、「あたしも」って言ってほしいんだと思う。 でも、あたしにはお姉ちゃん癖が染み付いてて、好き、とか言えない。 もちろん好きなんだけど、最近一緒にいすぎたせいか、 なんか…手のかかる妹がもう一人って思っちゃうときもあって…。 妹に好きなんて言えるわけがないから、必然的に、沙織にまともに 好きって言うことが少なくなる。 そういう私のもやもやを敏感に感じ取るのか、沙織は最近すごく不安げだ。 「カナさん、あの」 「ん?」 「…あたしの…あたしのこと」 聞きたいことはわかってる。だから応えてあげたい。でもできない。 「…やっぱりいいです」 肩を落としてマイコのところに行ってしまう。 自分でもどうしたらいいかわからない。妹、後輩扱いなら得意なのに…。
一日終わって、沙織と後片付け。 「カナさん」 「あ、沙織、足はどう?」 「大丈夫です。あの、あの…今日寝る前、部屋に行ってもいいですか?」 かすれた、小さな声で聞かれるとうなずくしかなくなってくる。 「うん、待ってるね」 そう答えると、沙織は少しほっとした顔になって片付けを続けた。 と、そこに大友さんがやってきた。 「さおりんいい乳してるね〜」 「そんな、大友さんこそ」 「ちょっとさわらせてよ」 「きゃ〜、カナさん、大友さんが」 「無駄だー!うわ、おっきいねやっぱり」 いつもの大友さんの冗談だと思って、あたしは沙織と大友さんの顔を見て ちょっと笑ってからかまわず片付けを続けた。 もちろん気になってはいたし、ちょっと前のあたしなら止めたと思うけど 気持ちに迷いがあるからか、その時は間に入る気にはなれなかった。
お風呂にも入ってほっと一息つくと、部屋をノックする音がした。 「沙織?」 ドアを開けてびっくりした。 あの気丈な沙織が目に涙をいっぱいに溜めて、あたしを見上げてる。 「沙織…どうしたの?」 まばたきして落ちた涙を指で拭ってあげながら、できるかぎり落ち着いた声で聞いた。 「…カナさん、あたしすごく悲しかったです」 「え…なにが?」 「もし、シンさんだったら、テンさんが大友さんにちょっかい出されてたら テンさんのことかばうはずです。 私、カナさんのこと呼んだのにどうして」 「沙織……」 「もうカナさんはあたしのこと嫌いになっちゃったんですか」 「それは違うよ」 「じゃ、なんで…」 何にも言えなくて、ただ、ごめんねと繰り返した。 たった一言、好きだよっていってあげればいいだけの話なのに、 その言葉は最後まで言えなかった。 沙織はさっきまでの涙はもう乾いて、じっと私を見ている。 「お、沙織とカナ。なにしとんの?もうそろそろ寝なあかんよ」 同室のカナコさんが帰ってきて、私たちの横を擦り抜けようとした。 私がカナコさんに気を取られたその時、沙織は私をぐいっと引き寄せ、くちびるを塞いだ。 「!!」 あわててカナコさんを見ると、後ろ姿でほっとする。 くちびるがくっついていたのはほんの少しだったけど、私は茫然としてしまった。 「さ…お…」 「お休みなさい、カナさん」 ちょっと怒った顔で、沙織は帰っていった。めげないなぁ…とドキドキした胸に手をあてる。 歯をみがく。まだドキドキ。よほど自分はびっくりしたのだろうと思う。
「おやすみなさい」 「カナとサオリンはずいぶん仲ええなぁ…。ええな、先輩後輩て。おやすみ」 カナコさんにあいさつをして、布団に潜ってもドキドキしてる。 顔がにやける。 ん?なんでこんなにドキドキしてるんだろう。 …。何でわらっちゃうんだろう。 ……。 自分の気持ちに気付いてかーっと体中が赤くなったような気にさえなった。 あたし、沙織のことすきなんだ。好きだから、キスされてドキドキしてるんだ。 頭で色々考えてはいたけと、やっぱり体は正直だった。 ただただ、ときめきが足りなかっただけなんだろう。 ドキドキする胸を抱えて、明日こそは“だいすき”って言ってやろうとわくわくした。 終わり。 (*`□´*)ね、ねむれない
イイ!! ウブな俺にはこれくらいの描写でギリギリw さおりんいいな〜
木曜から合流するってなことをマホスレで書いてあったけど、ほんま? ほんまならめっさ嬉しい! ( ´-J-`)ノ <戻ってくるマフォー!
鈍感カナ可愛い! カナサオは甘酸っぱいというか、青春だね。やっぱ成徳
>>386 まじでー!?
期待してもいいのかな・・・
∋o( *@_@)ワクワク
>>389 全日本にみたいな口調だったけど・・どうなんかな?
ネタ的には全日本にカムバックキボンヌw
∋o( *@_@) <マフォーハヤクハヤク
「カナさぁん」 「おっ、テンちゃん」 あいつが、あたしの目の前で加奈子さんといちゃついている。 あたしのことを無視して。 「カナさぁん、頭なでなでしてくださいよぉ」 「ええけど、シンが目の前にいるで?」 「いいんですよぉ」 うわ、あたしが目の前にいることを知ってて、ワザと甘えた声だして上目遣いして。 「やっぱカナさんはいいなぁー。どっかのアヒャ系しか考えない人とは大違いっ」 はっ、あたしだってアヒャ系以外にもいろいろ考えてる。練習のことも、アテネのことも、あいつのことも・・・ 昨日、あいつとケンカした。 「別にいいじゃん、なんでテンさんはそんなに嫉妬深いの!?」 「何でいいの・・・あたしだけを見てよ・・・シンなんかもう知んない!」 これが、二人の最後の会話。 その後から、あいつはあたしに口をきいてくれない。そして、あたしの目の前で、ワザといろんな人といちゃつく。 「・・・あたしだけを見てよ・・・」 昨日のあいつの言葉が、今日のあたしの口からこぼれる。 あれが、昨日までのあたしの姿だったのかな・・・。 そう考えると、胸が苦しかった。 「最近シンったら他の人といちゃつきすぎ!」 昨日のはじめのあいつの言葉を思い出した。泣きそうな顔をしていたっけ。 あたしの今の顔は、どんな顔なんだろう・・・。
>>393 「シンさん」
突然、声を掛けられてびっくりした。
振り向くと、後ろにスギが立っていた。
「やっぱり、泣いてた」
そういって、スギは自分の手鏡であたしの顔を映した。
映った顔は目が潤んでいて、さらに一滴の涙が頬を伝って流れていた。
「なんで、顔も見ないでわかった?泣いてるって・・・」
「だって、シンさんの背中が・・・とても哀しかった」
スギは鏡をポケットにしまった。
「振り向いた時の表情、好きな人が遠くにいってしまって、寂しい人って感じだった」
「あたし・・・そんな顔してた?」
「『辛いよー』ってまさに目で訴える感じでしたよ」
あいつも、同じ表情をしていたのかな・・・。
哀しい背中をしていたのかな・・・。
シュッ (;´Д`)ハァハァ Σ⊂彡_,,..i'"': |\`、: i'、 \\`_',..-i \|_,..-┘
>>394 「ユーウ!」
あいつは今度はユウのところに行っていた。加奈子さんがリョウに取られてしまったらしい。
「まずいよシンさん、ユウ相手だと何するかわかんないよ」
「・・・いい」
あたしにはあいつの楽しそうな様子を、ジャマする資格なんてない。
こうさせてしまったのは、あたしだから。
「シンさん!いいんですか、ヤバいって!」
スギが指差した方向を見ると、あいつとユウが手をつないで部屋に行こうとしていた。
いつものあたしだったら、二人の後をつけていって覗き見。
少しでもあいつの身体に触れたら許せない。
なのに・・・
「・・・もう・・・いいよ」
あたしは自分の部屋に戻ろうと、ゆっくりと歩き出した。
「ちょっと待って待って待ってシンさん!」
スギがすばやくあたしの前を通せんぼするが、あたしは走って思いっきりぶつかった。
「うわぁ!」
倒れたスギに、謝る気も起きなかった。
自分が悔しくって。
>>392 すげぇ、テンがかわいすぎるぞー
それにしてもマホ細い!
>>395 何やってんだよ、オイ!!
(・∀・)ドキドキ・・・
>>396 部屋に一人でいて何十分くらい経ったときだろうか。ドアが開いた。
「シン、アヒャ系の作戦会議しよ」
イクさんが、ニコニコした顔であたしの隣に座ってきた。
「シン・・・泣いてたの?」
イクさんがあたしの顔をみて、驚いたように言った。
「そんなに酷いですか、あたしの顔」
「酷すぎ・・・。アヒャ系じゃなくて泣き系になってるよ」
そういいながら、イクさんは手に持ってたタオルを貸してくれた。
「さっき洗濯物の中から一枚取ってきたんだけど、結局使わなかったから、シン使っていいよ」
あたしはそのタオルを受け取り、顔をうずめた。
「作戦会議やめた!シン、何があったの?」
イクさんがあたしの背中を軽く叩きながら、優しく問い掛けてくれる。
この人に訊かれると、言いたくないことでも自然にしゃべれる気がした。
>>399 「実は・・・」
あたしはタオルを顔から離し、言いたいことを全部話した。
昨日ケンカしちゃったこと、それであいつと話せないこと、でもそれはあたしのせいだってこと・・・。
イクさんはうなずきながら、全部聞いてくれた。
「わかった」
イクさんはまた背中を軽く叩くと、とびっきりの笑顔で言った。
「私がどうにかしてあげるから」
「ホントですか・・・」
「もちろん・・・私が出来る範囲までだけどね」
立ち上がったイクさんが、落ちてたタオルを拾って、最後にあたしにこう言った。
「シン、笑え。笑わないとだめだよ、アヒャってね」
そういえば。あたし、今日一度もアヒャって言ってない。
亀レスだけど、ユウメグよかったよ! 乙でした。
朝起きて周りを見ると、いつもと変わらない光景。 見慣れたカーテン、汚れのない壁、そして隣にはユウさん。 手を伸ばして時計を見ると「6:40」の表示。たしか7:30から朝練だったはず。 まだ眠い体を起こし、練習着に着替える。 顔を洗ったり、テーピングしてたりしたらいつの間にか7:50になっていた。 ベットに目を向けるとまだ寝ているユウさんの姿。 しょうがないなぁ、起こそう。 ベットに近づき、「ユウさ〜ん 起きてくださぁい」 起きないなぁ・・・ 「ユウさ〜ん、練習遅れちゃいますよ」 あっ、口が開いて・・・ 「コウがちゅーしてくれたら起きる」 と、口を突き出している。準備万端だぁ・・・ 「は〜や〜く〜 遅れちゃうじゃん」 しょうがないかなぁ・・・ ユウさんの顔に自分の顔を近づけ、
「ちゅっ」 それで終わりかと思っていたのに、 ユウさんは寝起きとは思えない、スギさん並のスピードで私の首に手を回してきた。 あ〜 舌が入ってくるよぉ・・・されるがままになる私にも問題があるのかなぁ・・・ 苦しくなって来たところで、やっと離してくれた。 「ごちそーさまー」・・・もう勝手にしてください。 結局 体育館に着いたら、もう皆集合していてイクさんとかに軽く睨まれた。 きつい朝練が終わって、遅めの朝食。みんなで食堂に向かう途中、 「アタシ、もうおなか一杯かな〜」とか言いながら体にベタベタ触って来るユウさん。 顔が熱くなる・・・その場は無視したけど・・・やっぱ好きなのかなぁ。 朝食を食べ、その後も練習・練習・また練習。いつもと同じだなぁ・・・ へとへとになって部屋に戻る。汗を流すためにお風呂に入ろうとしたら、 「一緒に入ろうよ〜 スタイル良くなるツボ教えてあげる!!」 手を怪しく動かすユウさんを撒いて、一人でお風呂に入った。
私が出て、ユウさんがお風呂に入ってる間 とても暇になる。 加奈のとこでもいこっかな〜 でもサオリン居たら私、邪魔になるしな〜 どうしよう・・・ ユウさん早く出てきて・・・ とか考えてたら ユウさんが出てきた。顔が上気してて、凄い色っぽい。 「アタシ居なくて寂しかった?」 「(!!!!)そんな訳ないじゃないですか!!」 「嘘言っちゃて。髪乾かしてないじゃん。乾かしてきなよ、風邪引くよ〜」 勘がいいのか、性格なのか分からないけど怖い人だ・・・ 言われた通り、髪の毛を乾かしに洗面台へ向かう。 乾かし終わったら、突然後ろから目隠しされた。 そして、抱きつかれ、耳に息を吹きかけられる。いつもよりどきどきする・・・ 目隠しされてるから?! すると、目隠しが外された。 油断してたら、そのままベットまで運ばれてしまった。 あっという間に押し倒されてしまった。覆いかぶさってくるユウさん。 毎晩毎晩タフな人だ・・・これが起きれない原因なんじゃ・・・ ふと、いい考えが頭に浮かんだ。それをユウさんに告げると、 「えっ、マジでいいの??いや〜嬉しいな〜」 ・・・凄い喜びよう。そして、 「アタシ寝るから!!あ、コウは夜更かししててもイイよ。先輩が許す!!」 と 布団をすっぽり被ってしまった。 私も寝ます。お休みなさい、ユウさん。
―――――次の日――――― 朝、周りを見渡すとやっぱりいつもの光景。 一つ違う。ユウさんが寝ていたところにスペースが空いている。 注意して見ると部屋の真ん中で早々と練習着に着替え、準備体操をしているユウさん。 昨夜の約束を思い出し、寝たふりをする。 と、こっちにユウさんが向かってくる。そして、ベットに登ってくるユウさん。 「コウちゃ〜ん、朝ですよ〜」と言うないなやの唇への柔らかい感触。 ユウさんらしいな〜なんて呑気に考えてたら、いきなりTシャツのなかに手を突っ込んできた。 さすがにヤバイと思い、目を開けるとそこには満面の笑みを浮かべたユウさん。 「おはよvvvいい目覚めだったでしょ?」最悪でした、先輩。 遅刻しないように急いで鏡の前に立つ。顔を洗っているとなんか違和感。 よく見ると、鎖骨の辺りに赤い印。まさか・・・ 「ユウさーん!!ちょっと来て下さい」「何?さっきの続きして欲しいの?」 「違います!!何ですか、コレ」と、印を示すと、 「キスマークだけど。」「知ってますよ!!ユウさんが付けたんですか?」 「他に誰が付けんのよ。」「ちょっと、これバレちゃいますって。どーしてくれるんですか」 「だいじょ〜ぶ!!そうそうバレないって。コウの鎖骨見て嬉しがる人なんてアタシくらいなもんだから」 不安になってきた・・・変態がいる・・・ 「見せてくれるんだったら鎖骨以外でもOKだけど。」 言葉が出ない・・・まぁ他の人のを見るよりはマシか。 「早く練習いきましょうよ、ユウさん」 「オッケー」 練習はキツイけど、毎日毎日が楽しい。それはたぶんユウさんがいるから。 他の人なんかにセクハラしないで。だってユウさんの愛情表現なんだよ。 私が独り占めしたいの。こんな我が侭許して貰えるかな? でもユウさん大好きだから、自分を抑えられないんです。ゴメンなさい。
ユウ編 朝、コウに起こされる。でもまだ眠い・・・ちょっといじわるしちゃお。 案の定「ちゅーして起こして」なんて言ったら困ってる。カワイイなぁ と、思いがけない出来事。なんとコウがキスしてくれた。 条件反射で舌入れてしまったけど、まさか本気にするなんて・・・ 自分からは恥ずかしがって あんまりしてくれないのに。 この手は使える!!アタシ天才かも、な〜んてね。 とりあえず「ごちそーさま」って耳元でささやいてみたら、顔が真っ赤になってる。 コウはなんてゆーか、いじめたくなる。反応見てると凄い面白い。 こんなことできるのはアタシだけって思うと優越感感じちゃうよ。 サドなのかなアタシ。あはは・・・ 体育館着いたらみんな集合してた。みんな早いな〜 そして練習。もーキツすぎ!!腹減った・・・
やっと朝食にありつける。食堂に向かう間、コウに 「アタシ、もうおなか一杯かな〜」って言ってみた。 朝のことを思い出したのか、真っ赤になってる。ついでに体をベタベタ触ったみた。 あれ、反応が少ない・・・怒ってんのかな?? 練習中に高校生のサオリのほうにセクハラしてたの見られたかなぁ。 だって、縦揺れしてんだよ。縦揺れ。放っておくわけにはいかないじゃん。 朝食食べ終わったらまた練習?? ふざけんなガマ!!頭タワシに見えるんだよ!!
キッッッツイ練習が終わって部屋に帰ると、もー歩けない。 まぁこっからは、アタシとコウの二人だけの時間〜♪ 手始めに一緒にお風呂誘ったら断られちゃった。 スタイル良くなるツボ・・・嘘だけど体触りたかったんだよ・・・ セクハラのことまだ根に持ってんのかな・・・だって縦揺れなんだもん。 マシマロじゃん・・・ そんなこと考えてたら、コウが風呂から出てきた。 濡れた髪、熱を帯びた肌・・・コウ、もしかして誘ってる? 一人で風呂に入る。一日の疲れが取れるなぁ〜 風呂から出て、ドライヤーで髪を乾かしていると、ふと気づいた。 コウまだ乾かしてなかったよなー。風邪引いたら困る!!言ってこよ。 余分な事も言っちゃったけど「アタシ居なくて寂しかった?」って言った時の コウの顔、動揺してたような・・・思い違いかな?
洗面台で、コウが髪乾かし終わるのを見計らって、目隠しして抱きついてみた。 耳への愛撫も。コウは耳が弱い。ちょっと耳元で喋るだけでくすぐったそうに身を捩る。 腕の中の身体は温かい。目隠しを外してコウをべットへ運ぶ。 すぐに押し倒して、キスしようと、顔を近づける。 明日も起きれないかも・・・ すると、コウが「ユウさん、明日朝 わたしより早く起きたらキスして起こしてください」 なんて約束をしてきた。寝てるのを襲うのもいいかな〜 よし、今夜はやめよう。明日の朝まで取っておこう。 コウがそんな事言ってくれるなんて・・・ずいぶん変わったなぁ 明日に控えて早く寝よう。楽しみ楽しみ♪
―――――次の日――――― はっと目が覚めた。隣を見ると、まだコウは寝ている。よかった。 時計を見ると5:30。早すぎたかな・・・スギさんじゃあるまいし。 ふと思いついた。キスマークつけちゃおっかな。 ばれないようにコウの首筋に顔をうずめる。 「っっあぁん・・・」 !!!!!起きた?! ・・・よかった、起きてはいない。寝言かよ!! 普段出さないような色っぽい声だしやがって〜、焦ったじゃん。 練習着に着替え、準備体操も完璧☆ あとは起こすだけ。時計を見ると7:30。準備体操と着替えに2時間も費やしたなんて・・・ 自分にちょっと驚いた。 「コウちゃ〜ん、朝ですよ〜」と言うと同時にキスする。 間近にある顔は眉がひそめられ、目がぎゅっと閉じられ、ヤッてる時みたい。 堪らずコウのTシャツに手を突っ込むがさすがに起きあがって止められた。 「おはよvvvいい目覚めだったでしょ?」と言うと何か言いたそうな目でこっちを見てた。 いつキスマークに気づくかな〜
コウが鏡の前に立った。そしてしばらくたって「ユウさーん!!ちょっと来て下さい」 と呼ばれた。案の定キスマークのことだった。コウは誰かに見られたらどうしようとかって 心配してたけど、アタシはむしろ皆に見せたい気分。コウはアタシのものなんだって。 コウはアタシが身体触るとセクハラって言う。でもコレはあたしなりの愛情表現。 セクハラ上等!!!今回全日本に選ばれて、本当によかった。 WC中はやるせない気持ちで一杯だったんだよ。 アタシはよく、恋愛に関しては尻軽とか言われる。でも他の人には浮気。 コウへの気持ちは本気。これは立派な愛し方。コウ、愛してる。 こんなアタシでよかったら、いつかは気持ちに応えてね。
>>402 で痛恨のミス!!!
三行目
7:50→6:50です。
スマソ・・・
更にミス!! 五行目でした・・・
きゃ〜!!レスしたそばから、またユウメグが!! リアルタイムで読ませてもらいました。 面白かったっす。GJ!
>>393 名前欄に苦手なひとはスルーしてくださいって書いてもそれだけじゃ結局作品に目を通さないと内容わからないじゃん。
正確には「ネガティブな感想はお断り」って言いたいのかなと少々いじわるな見方をしてしまうよ。
名前欄には登場人物とか内容を簡単に書いたらどうかな。
>>400 「ふぁ・・・」
あれっ、あたし、何してたんだろ。
外を見ると、もう夕暮れだった。ボーっとしているうちに寝てしまったのだろうか。
「・・・練習・・・すっぽかしちゃった・・・」
みんな、怒ってるだろうな・・・と思いつつ、夕食があるので寝癖のついた髪を整える。
顔を洗おうと思って部屋を出ようとすると、足元にメモが置いてあるのに気付く。
なんだろ。
「シンへ
今日の8時に、玄関に来てね。 テンとの約束をとりつけたから。
ちゃんと来るかはわかんないけど(笑) じゃあ、よろしくね。アヒャ
p・s ガマにはキレてたから練習休むって伝えました。
愛のキューピッドより」
誰だかまる分かりの文章に少し笑った。
昔、イクさんが自分のこと「天使ちゃん」とか言ってたの思い出した。
みんなには悪魔って言われてたけど。
夕食の時間になった。
約束の時間まで、あとちょうど一時間。
あたしがテーブルに行くと、「おっ、短気なNECキャプ復活だ!」「シンさーん、何やってたんですか??」とか、いろいろな声が聞こえた。
だけど、あいつの声は、この一言だけだった。
「・・・早く食べようよ、さめる」
さめるって、料理が冷めるって意味だよね。
あたしに対して冷めたのかと思っちゃった。
どっちの意味も入ってるのかもしれないけど。
ノノ川|| |||彡 |||| ||ノ川ノノ||| When I met Saori I was, like, 'uga-!' ||__ ___ | I didn't expect to fall in love with a woman. |||\●ノ ヽ●/|| But now I don't care about she is a woman. .||||ι ぃ ||: Just it that she is human is enough for me. ヽ::::.....X. / It is enough just to give me KARAAGE. / ̄ヽ/,― 、\ o 。。。 I wanna eat KARAAGE more. .:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. + .:* \_.へ--イ | ゚ ゚ ゚ ♪. +:..♪.:。゚*.:.. / / | | .::. ☆。:.+::.. | .| | |☆:.°+ ☆.. : 。*.:☆゚x(_):。|_)*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪.:
>>417 いえ、いえ、これからもがんばってくださいね。
>>415 どーでもいいけど、凄いネガティブなとらえ方だねあなたが
>>415 登場人物いれるのは賛成だけど、落ちありの場合はどうするの?
内容「ギャグ」って書くの?
せっかく職人さんがもどって来てくれてるんだから
あんまり細かい事はナシにしようよ。
私は最初の数行読んで登場人物で読む読まないを決めているよ。
>>セクハラ上等!!! 禿藁w
>>402 ユウメグは二人ともキャラが立ってるなー
たらしでいじめ好き、そしてメグに甘えるのも大好きなユウ、
これからもメグにセクハラしまくってくれ〜w
メグはユウ大好きになったね。 この二人は萌える!!
メグネタキボン
>>425 ||¶W◇)<言われなくてもそのつもりですが何か?
(*´・ω・`)
>>416 食べることが好きなあたしでも、まったく食欲はなかった。
だって真正面にあいつがいる。気まずいよ・・・
いつもは隣にいるんだけど、イクさんが気をつかってくれたらしくて、あたしの隣はスギとサオだった。
あいつはほとんどあたしを見なかった。たまにチラッと見て、「何の用?」って感じの視線を送る。
あたしに対しての想いはほとんど消えてしまったのかも知れない。
「ごちそうさま」
「あれ、シンさん・・・ほとんど食べないなんてめずらしくないですか?」
「今は・・・食べたくなくて」
沙織の問いかけを振り切って、早めに部屋に戻る。
時間を確認すると、あと20分ある。
ふと、カバンの中に無造作に入れてあった写真が目に入る。
写真の中では、あたしとあいつが笑顔で仲良く写っている。
こんなこともしたなぁー、あんなこともしたなぁー、って感じで写真を見つめていた。
「あたしだけを見てた」ころは、こんな想いで写真を見ることはなくて。
見ていくたびに、どんどん苦しい想いになっていく。
「そろそろ行かなきゃ」
あと数分で8時。
あたしは、希望などもたずに部屋をでた。
いままではマホがいて、いつもマホと一緒に喋っていたからわからなかったけど 心にぽっかり穴があいた今になって、テンさんの様子が変だと気がついた。 テンさんが時折見せる寂しそうな表情。目線の先にいるのはいつもイクさんとシンさん。 あの二人が仲がよいのは誰もがわかってる。 テンさんは私を育ててくれた。いつも強気なプレーで私を導いてくれた。 だからテンさんの切ない顔を見るのはたまらなく辛かった。 そんなことを考えながらふと気がつくと、私はテンさんの部屋を訪ねていた。 目が赤い、、泣いていたんだろうか? 「スギ、どうした?」 「シンさんがいなくて寂しいんじゃないかと思って遊びに来ました」 私は努めて明るく振舞った。 そう、最近シンさんはテンさんの部屋に来ない。 毎晩イクさんの部屋で思い出話に花を咲かせている。 「全然。うるさいのがいないから静かでいいよ」 嘘だとすぐにわかる台詞。。。 「テンさん、あんまり寝てないんじゃないの?」 「ちゃんと寝てるよ」 「目の下にクマができてる。気づいてた?」 「・・・」 静まり返った部屋にしばしの沈黙がおとずれる。 げっ、私のアホ。気まずくなってしまったじゃないかぁ――― 窓が開いているのだろう、レースのカーテンがヒラヒラと風に揺れている。 私はそのカーテンを見ているうちに突然部屋の電気を消してテンさんを抱きしめていた。 「スギ!?」
>>430 の続き
自分でもビックリしている、こんなことをするなんて。
テンさんのドキドキが伝わってくる。
きっと灯りを消したのはマホに対する後ろめたさからだろう。
「同情なんていらないから」
「そんなんじゃないよ!」
「スギ?」
「見てられないよ、今のテンさん・・」
肩が小刻みに震えている。泣いているのがわかる・・
甘えることが下手なテンさん。ずっと我慢してたんだね。
私はゆっくりとテンさんをベッドの上に押し倒した。
そして、ゆっくりと唇を合わせた。テンさんとの初めてのキスは涙の味がした。
何度目かの軽い口づけを交わしたあと私は舌を入れてみた。
テンさんは拒まなかった。それでも私はできる限り慎重に優しいキスを繰り返した。
テンさんが・・・いつもの強気なテンさんに戻れるように・・・
数分後、テンさんは穏やかな寝息を立てていた。
「今夜はゆっくり眠ってください」
瞼にそっとキスをするとそのまま部屋を出た。
私は・・シンさんがテンさんの所に戻ってくるまでの身代わり―――
そう自分に言い聞かせた。
マホに対する気持ちとテンさんに対する気持ちはたぶん違うと思う。
私にはマホがいるという余裕があるからできたこと?
わからない―――
心の隅に押しやったマホに対する想いに懺悔しながらも
落ち込んでいるテンさんを見て見ぬふりなんてできなかった。
後悔はしていない、だけど、、
心がズキズキ痛いよ。ゴメンネ、マホ―――
スギテンって何だ もうめちゃくちゃだな
何でもありになってる。
>>429 ドアを開けて外に出たとたん、驚いた。
「・・・遅かったじゃない」
壁に寄りかかって、腕組みをしている、あいつがいた。
「・・・いつから・・・」
「ずっと」
あたしが部屋に戻った時にはあいつはまだ真正面に居た。その後ずっとここに居たとすれば、20分くらいココにいたのだろうか。
でも、外は寒い。あたしはコートを着てるけど、あいつはコートも着ないで20分も・・・
「うわ・・・寒っ・・・」と何度もいっている。
あたしは自分のコートを脱いで、あいつにかけてやった。
「・・・なんで・・・寒いよ?」
「あたしは大丈夫だから。テンさんこそ、こんなところに長く居たら風邪引いちゃう」
「大丈夫だって・・・」
「ダメ。チームの司令塔が風邪引いたら、まともに戦えないよ?それに・・・」
ここまで言って、寒気にぶるっと震えた。
その様子をみたあいつが、
「やっぱりシンにも必要だよ。あたし要らないから」
と、コートをあたしに返す。
「元気印が風邪引いたら、みんなに元気を与えてあげられないよ?」
「いいって・・・」
「それじゃ・・・シン、しゃがんで」
あたしがしゃがむと、あいつもしゃがんであたしのコートを広げ、二人を包むように背中にかける。
( 个 ,个)<縦揺れです。最近ユウさんのセクハラに悩まされています。 以上
何でもあり、歓迎
なんでもありなんで
なんでも(゜_‥゜)
アリネタ読んでみたいなw
別にイイじゃん妄想スレなんだからw
>>434 「あったかいね」
「うん、あったかい」
二人で寄り添うのは、あったかくて心地いい。
「テンさん」
「んー、何?」
「・・・今までごめんね」
あたしはやっと、あいつに謝ることができた。
少し顔が熱くなる感じがした。
「あたし・・・今日テンさんに仕返しされて分かった。あたし・・・テンさんに相当酷いことしたなぁって・・・」
「そりゃね。すごい辛かった」
あいつは口の端で笑った。
「・・・テンさん・・・あたしのこと・・・嫌い?」
あたしは、一番気になることを聞いてみた。
「はっ、シン何いってんの」
ポカーンとした顔になっているあいつ。
すみません長くて。次で終わります。
続きまだ〜
現在必死こいて@執筆中 だろう。 しばし待たれよw
待ってるっす〜
ageるな。
せっかくいい感じに下がってたのに・・・
>>447 「あたしは、シンが好きだよ。シンが好きだから仕返ししたし、それで今日泣いてくれて嬉しかったよ」
「あたしが・・・泣いてたの知ってたの?」
「だって目の前に居たじゃん。普通に視界に入るよ」
こみ上げてくる、辛さでも苦しさでもない想い。
あたしは立ち上がった。
隣の人も立ち上がると、あたしはぎゅっと抱きしめた。
「あたし・・・テンさんのこと、好きでいいよね」
「うん、いいよ」
「・・・テンさんを愛していいよね」
「いいに決まってるじゃん」
「・・・テンさんに愛されていいよね」
「もちろん」
好き・・・好き・・・好き・・・
抱きしめながら、何度も心の中で言った。
「好き・・・」
思わず口から言葉がこぼれる。
それを聞いたあいつは、ニヤッとわらって、あたしにちょっと長いキスをした。
「その言葉、しっかりいただきました」
「えぇー何それどういう意味!?」
「もう、あたしだけのものって意味」
「マジで答えちゃうのかよ!」
「あんたがつっこむなよ!」
思わず、二人で大笑いしてしまった。
だめだ二つに分かれます・・・
>>454 「よかったよかった」
突然聞こえてきた声に二人で振り返ると、イクさんだった。あたしたちは顔を見合わせた。
「えぇえ!見てたんですか・・・」
テンが真っ赤になって尋ねると、イクさんは満面の笑みで言った。
「えぇ。キスも見させていただきました。アヒャ!
・・・まじで。
「そんなアヒャーー!!」
二人っきりのいいムードは、イクさんに台無しにされちゃった。
でもその後、二人で何度もキスをしたし、一緒に寝たから、まぁいっか。
終。
すみません、これで終わりです。 長くてスマソでした。
また厨房増えてきた? スルーくらい憶えろよぅ
宝来板に書いてあったけどマホは木曜から合流するらしい。 本当かな?
∋o( @_@)<マホまた戻ってくるんだら? ∬・∀・)<でも離れてると心配でしょ。 ∋o( @_@)<マホは浮気できるような性格じゃないら。 ってシンさん聞いてる!? ∬;・д・)<うん。つーか「ら」って何よ? ∋o(;@_@)<えっ? ∬;・∀・)<さっきから語尾に「ら」が… ∋o(*@_@)<自分じゃ気付かなかった。 さっき地元の友達と電話してたから…なまっちゃった。 ∬・∀・)<まいいや。で何の話だっけ? ∋o(#@_@)<もういいよっ!(やっぱり話聞いてない…)
各カプによってエロの許容範囲は変わるよね。
んだんだ。 サオカナはカプでもお友達までだな。
そうたい。カナに激しいエロは似合わんたい。
オイラの中では沙織は永遠に天然ボケキャラだす。
尾張に住む者としていっておくが、 「えびふりゃー」なんていわないぞ!!
>>462 詳細はわからん。
ただの釣りかも知れないし。
なんせカキコ主がその後現れていないからね。
>>470 だから何?w
つーか地方出身の選手が多いのに、
インタブーとかだと結構みんななまらず喋ってるよね。
\( ´-J-`)/<ネタでいいからもう一度スギに逢いにいくよん♪
ちょっと前の話。 そう、シドニー予選が終わった頃。 大好きだったあの人が、今大好きなあの人が突然目の前から消えたときの話。 正直、かける言葉が見当たらなかった。 私はピンチサーバーでしか出ていない。 だから悔しくても、どれだけ悔しくても二人の気持ちはわからなかった。 負けた日の夜、私はイクさんと同室になった。 憧れだったし、大好きだった。 嬉しかったはずの同室もこの日ばかりは辛かった。 イクさんは黙ったままベッドに寝転がり私に背中を見せていた。 なんて声をかけたら良いのかわからず、ずっと背中を見つめるだけ。 ただそれだけしか出来ない自分が情けなくなり、 それと同時に少しだけ、イクさんが愛しく思えた。 だからあんな行動に走ってしまったんだと思う。
嫌がるイクさんを無理やり自分のほうに向けると、強引に唇を奪った。 こんなことはいけないとわかっている。 でも自己制御が出来なかった。 私は上に覆い被さると、無造作に服の中へ手を入れ、ブラをずらし胸をつかんだ。 「こ、こら・・・シン・・やめっ・・・」 「イクさん、ごめんなさい。でも感じてるじゃないですか・・・」 謝りながらも手を止めることが出来ない。 私が胸から下へ手を移動させようとしたとき、イクさんに思い切り突き飛ばされた。 その勢いでベッドから落ちた。 「あっ、シン大丈夫?・・・ゴメン」 頭を強く打ち、少しふらふらしたが立ち上がり、とりあえず地べたに座りなおした。 イクさんがベッドの上から心配そうな目で見てくる。 私が悪いのに・・・、この人はつくづくいい人だと思う。 だから・・・・こんなにも・・・・。
>>477 「イクさん、ごめんなさい・・・・私のこと嫌いになりましたよね?」
「え、いいよ・・・嫌いになんてならない。だって仲間だもん・・・」
嫌いになってくださいよ。
じゃないと・・・私が辛いんですから。
俯いていると、私の頭にポンッと手が乗せられた。
ふと見上げると、優しく笑ったイクさんの顔。
・・・・この人はホント凄いや。
「イクさん・・・・ご、め・・なさ、い・・・」
涙がいっぱい溢れて、止まらなくて。
涙でイクさんの笑顔を見ることも出来ない。
「私、イクさんのこと・・・大好きで・・・手に、入れたく・・・て・・・」
「もう良いよ、シン。私もシンのこと大好きだから」
そういって私の頭を優しく撫でながら笑ってくれる。
だけど・・・・、と話は続いた。
「シンには、私なんかよりもっと若くてかわいい子がいるから」
そんな子はいない、私はイクさんだけ、と叫ぶように言う。
涙はやっぱり止まらない。ついでに鼻水も出てくる。
「いるよ、ちょっと小さいけど」
「小さい?」
「うん、シンが抱きしめるのにちょうどいい大きさ」
「・・・・テン、さん?」
「そ、この間抱きしめてたじゃん」
あ、見られてた・・・・。
けどアレは・・・別に好きってわけじゃ・・・・。
「テンね、あのあとすっごい嬉しそうに帰ってきたんだよ?」
「へ?」
いつのまにか涙は止まってた。
なんで?確かに頼んできたのはテンさんだけど。
ちょっと私を抱きしめてみて?って言うから・・・抱いただけで。
「テンね、シンのこと好きみたいよ。まだ隠してるようだけど」
>>478 私は開いた口が塞がらなかった。
まさか、そんなことになってるなんて。
確かにテンさんのことも好きだよ。
私より小さいのに、アレだけ強気でバレーしてて、
私にとってイクさんの次に憧れの人だった。
だけど、イクさんへの感情とは何か違う感じがする。
愛しいとかそんなのは感じない。
なんか・・・何か違う・・・・。
「多分、守ってあげたいって思ってるんだよ」
「守る?」
「うん、だって抱いてるときのシンの目、男の子みたいだったもん」
それで、今は女の子の目。なんていわれた。
そうなのかな・・・ホントに、私はテンさんのことそう思ってるのかな・・・。
でも、今は・・・。
「今はイクさんが好きっ・・・・テンさんよりもイクさんが好きなんだよ・・」
これはホントだから。揺ぎ無い私の気持ち。
今はテンさんよりもイクさんが好きだから、その気持ちだけはわかって欲しかった。
だけど、イクさんからの返事は・・・フラれるよりも辛かった。
ネタキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
い、一方通行なのか、この恋は? イクもテンもシンも好きだから切ないよー
>>479 それから数日後、イクさんは引退した。
私は涙が止まらなかった。拭いても拭いても零れ落ちてくる。
なんでだよ、わかってたのに・・・覚悟してたのに・・・・。
「私ね、引退するから。監督には明日にでも言うつもり」
いやだ、ダメ!って私が我侭いっても全然聞かない。
「だから、シンが辛いだろうから。ごめん、気持ちには答えられない」
今のほうがずっと辛いよ。
いなくなるのがわかっていて、それの所為でフラれるなんて。
だったら好きにならなければ良かった。
その日の夕方、自室にこもって泣いているとテンさんが入ってきた。
そして、あのときのイクさんのように優しく頭を撫でてくれた。
最初からテンさんを好きになればよかったかなぁ、って考えてしまった。
「テンさんて・・・私のこと好きなの?」
「・・・・なんで知ってるの?」
「イクさんが・・言ってた・・・・」
名前を出したらまた涙が出てきた。
そんな私を、普段はあまり見せない優しい笑顔で見守ってくれるテンさん。
あのときのイクさんと同じように。
終わりなのかな?
>>483 「私は・・・いっつも元気でまっすぐなシンが好きだよ」
テンさんが突然口を開いた。
私は涙を拭いながらテンさんの顔をみる。
どこか悲しげな笑顔をしたテンさん。
なんか消えていきそうで、守りたいって思えてきた。
この気持ちかな・・・イクさんに言われたのって。
「テンさん・・・私、テンさんが好きかもしてない・・・・うぅん、守ってあげたい」
これでいいのかな・・・イクさん。
私にはテンさんでいいのかな・・・あってる?
自分の気持ちに自信がなかった。
「ありがと、シン・・・・でも、今は気持ちに答えられない」
「なんで?私のこと好きでしょ?」
「好きだけど・・・・答える権利がない」
そう言って、テンさんまで涙をこぼした。
わけがわからなかったけど、なんか、前にも似た空気が漂っていた。
「最後に・・・・気持ちが伝えられてよかった」
それからテンさんも引退していった。 私は一人取り残された気持ちになった。 あのときの雰囲気はこれだったのかもしれない。 私は暫く練習をする気にはなれなかった。 自室にこもり、3日くらい泣いた。 なんでもっと早く気づかなかったんだろう。 なんでもっと早く思いを打ち明けなかったんだろう。 そう思うと自分に嫌気がさして、悔しくて。 それから復活したあとは、いつか二人とバレーが出来ることを信じ練習に打ち込んだ。 そして約3年の時を経て、テンさんが帰ってきた。 チームは違えど、あのときの気持ちは少し足りとも変わっていなかった。 合宿の時などは、シドニーが懐かしかった。 辛かったけど、今となってはいい思い出なのかもしれない。 WCを目前にした夏合宿のとき、気持ちの固まった私はテンさんに告白した。 テンさんもあの時と気持ちは変わっていなかったらしく、 「私も好きだよ。3年も待たせてしまってごめんなさい」って言ってくれた。 そして今は・・・・。
>>488 「シ〜ン、ご飯冷めるよぉ〜」
「はーい、今行く〜」
「アヒャ、みんなに全部食べられちゃうよ〜」
部屋まで呼びにきてくれたテンさんとイクさん。
満円の笑顔で部屋から出ると、二人の間に入り腕を組んだ。
テンさんの高さに合わせるからちょっと低くなるけど。
「ど、どうしたの!?」
「アヒャ、シン、結構痛い」
「えへへ〜」
二人だけに聞こえるくらいの大きさで「二人とももういなくならないでね」って言った。
もう辛い思いはしたくないから、一緒に居たいから。
同じチームに居るときぐらい、そばに居てよね。
私は二人が大好きだから。
仲間としても、一人の人としても。
...END
長くなりましたが終わりです。 読んでくださった方ありがとうございます。 途中変なところがあっても気にしないでやってください・・・・。
>>490 最後どうなるのかと思ったけど(・∀・)イイ!!
またイク、シン、テンで書いてください。
GJ&長編乙でした★
GJでした。 いろんな要素を含んでて、読んでて楽しかったけど、途中少し泣いてしまった(汗) イクシンテンいい!
今思ったんだが、厨房などでも職人気取って書いてる奴はいるんだろうか・・・ ごめん、GJ!
>>494 書けば職人
ROM専は語らずただROMるのみ
>>496 すまん、余計なこと聞いて・・・逝ってくる・・・・
夜中、何か声が聞こえた気がして目が覚めた。 「スギさん?起きてるんですか…?」 ----シン、とした部屋に自分の声だけが響く。 (空耳かな?) と思って寝直そうとしたら、 「っ、ぅ…」 やっぱりスギさんの声。しかも少し辛そうだった。 「スギさん、どうしました?調子悪い…んっ?」 スギさんは寝ていた。でもうなされて、しかも泣いてまでいる。 「どうしよう…起こすわけにもいかないよね…うーん。」 考えている間にもうなされてポロポロと涙を流すスギさん。 「そうだ。」 私はそっとスギさんのベッドに入る。 「朝、驚かれるかな。」 スギさんの目から涙が零れる度に指で、そっと涙を拭いてあげる。 少し落ち着いて来たのか、スースーと安定した寝息が聞こえ始めた。 私はそれに安心してそのままスギさんの隣で眠りについた。
>>497 「カナ…カナブーン…」
スギさんの声がして目が覚めた。
「んんっ?おはようございます…」
ゆっくりと起きあがる。
「ねぇ、なんで私のベッドにカナブンがいるの…?」
不思議な顔をしてスギさんが聞いてきた。言ってもいいかな…?
「…あの、夜中にスギさん泣いてて、その、寝ながらですけど。」
やっぱり事実を打ち明けた方がいい。それに私、なんでスギさんは泣いてたのか、心配だから知りたい。
スギさんは何かを思い出してちょっと悲しそうな顔をしたけど、すぐ笑顔に戻って
「おばけ出てくる夢でも見たかな?泣いてたから一緒に寝てくれたんだ。ありがとカナブン♪」
私を心配させないためか、ちょっとおどけてみせるスギさん。
>>498 でも。おばけの夢なんて嘘、もっと違う夢を見て泣いてた、と思う。
「ス…」
「あ、カナブンもうご飯だよ早く急いで!」
時計を見るともう朝食の時間になりそうだった。
「私、寝坊ですかっ!?」
「何回も声かけたんだけど…私のせいだね。ごめんね。」
「いやいや、平気です…とにかく着替えなきゃ!」
既に準備し終わっているスギさんに荷造りの手伝いをしてもらって、急いで2人で食堂に向かった。
ギリギリ間に合って席につくと、シンさんやテンさんにその必死さに笑われた。
「そんなに急いでもカラアゲはないよー!アヒャーw」
「カナ、髪が乱れてるよー寝癖ついてる。」
ちょっと恥ずかしくなった。
(あ、スギさん何処に行ったかな?)
見渡してみると、スギさんはユウさんに呼ばれてニコニコしながら別のテーブル歩いて行っていた…。
なのにいつもよりも無理をしている、そんな風に見えた。
>>499 -----今日の練習も夕食も全部終わって、もう寝る時間。スギさん大丈夫かな…
「おやすみーカナブン。電気消すよ?」
「はい…」
真っ暗になった部屋。
寝ようと思ってもスギさんが心配になって眠れない。
10分、30分、1時間…
私からもスギさんからも寝息は聞こえない。ただどちらとも頻繁に寝返りをうっていた。
静かな部屋に服とシーツが擦れ合うカサカサッという音が響いている。
「ねぇ…カナブン起きてる?」
突然スギさんが喋ったので体がビクッとなった。
「あい!は、はい!起きてます。」
スギさんのいる方に寝返りをうつと、スギさんが「眠れない…」とボソッと呟いた。
(Φ∀Φ)<ワクワク
>>500 スギさん、涙目になってる。
「スギさん、大丈夫?…じゃないですよね…」
「…な、なんか、そのね、ちょっと」
頭の中で言葉が整理出来てないスギさんは自分自身に混乱してる様だった。
「スギさん、良かったら。良かったらでいいですけど、今日も一緒に寝ませんか?」
スギさんが入れるスペースを作る。スギさんはコクンと頷くと私の作ったスペースに入った。
…お互い無言のままでいた。何話そう。
そう思ってたら、スギさんが口を開いた。
「マホがいないの。」
「…はい?」
「私がマホを探してて、皆にマホの行方を聞いてるのに…皆は、マホって誰?そんな人知らないって言うの……」
夢の話だった。
「…だから、私1人でマホを探すんだけど、走っても走っても……いない、の。」
スギさんの夢からマホさんがいなくなっちゃったんだ、それで泣いてたんだ。
そして今も頬を伝って涙が流れている。
私はそっとスギさんを抱きしめる。
>>502 「カナブン…」
「…いつも相談にのってもらってるのに…これ位しか出来なくて。スギさん、マホさんは絶対スギさんを応援してくれてると思います、だから…」
「…うん。」
こうゆう形でしか役に立てない自分が悔しかった。
「ねぇカナブン、もうちょっとでいいからギュッてして?」
言われた通りにギュッとしてみる。優しく抱きしめる。
「…あったかい、落ち着く。」
スギさんが笑った。
∬・∀・)<抱きしめるキタ―――
>>503 「寝れますか?」
「私が寝ててもこうしててくれる?…泣いちゃうかもしれないけど、いい…?」
子供のように言う。私よりもしっかりしたお姉さんなのに…でも頼りにされてるのかな。ちょっと嬉しい。
「もちろんですよ。…スギさん、いつも私が頼ってばかりでいますけど、スギさんも私を頼って下さい。本当にこれ位しか出来ないんで…あれ、スギさん?」
早い!もう眠っている。…うん、今は涙は出ていないみたい。
(スギさんにも色々あるんだなぁ。)
そんな事を考えながら、いい香りのするスギさんの髪の毛に顔を埋めて私も眠りについた。
おわり
( 个 ,个)<私もカナさんをクンクンしたいな
何気に登場する1行AAにワロタ。 杉加奈よかったよー! 今日はネタ祭りだね。
前スレから続々とネタが読めてウレシィ 職人さんGJ
最近祭りの雰囲気が戻りつつある。 いいことだ。 マターリとこのまま行きたいね。 皆さんGJです!
( 个 ,个)人( ` ∀ ´ ) カメムシが好きーーー!!!!
悲惨な状況だな 早く春休み、終らねぇかなぁ…
(;个 ,个)人( ` ∀ ´ )人(・`ー´・) みんな仲良し
廊下で少し前を歩くスギさんを見つけた。 わざと声をかけずに、気付かれないように後ろを歩く。 それにしてもスタイルいいなぁ… うぅぅ。なんか…ムズムズしてきた。 我慢できないっ! 「スギさん!」 ちょうど部屋に入ろうとしたスギさんを、後ろから思い切り抱きしめる。 「ちょちょ、ちょっと待って!ユウ」 「もう限界なんだもん。ユウの好きにしてって、どーにでもしてって言ったじゃないですかぁ。」 「あれは勢いで…ていうか誰かに見られたらどーするのっ!?」 「じゃあ中ならいいですか。」 スギさんは、少し困った顔を見せた。けど本心は違う。私には分かる。 「…いいけど。」 ホラやっぱり。 もじもじしながらそういうスギさんを見て、確信した。 私にこうされるのを待ってたんだ。 軽いキスをしながら部屋に入り、そのままベッドに倒れ込む。 「ユウ、いきなりあんなことされたらビックリするでしょ。」 ここまできてもまだ、 もっともらしい事を言って自分を保とうとするスギさんが、 たまらなく愛しい。
(Φ∀Φ)人(;个 ,个)人(#中Д田)みんな仲良し Part2
「ごめんなさい。でも」 「でも何…」 スギさんの言葉をキスで塞ぐ。 唇が触れるか触れないかぐらいに軽くチュッ。 スギさんは明らかに意外そうな顔をした。 いつもの私なら、いきなり舌入れてるから当然だけど。 「物足りないですか?」 「そんなんじゃないよ。」 「じゃあやーめた。」
遅レスだけど
>>244 、よかった!
気にしないでまた書いてくださいね。
私はプイッと背を向ける。 すると、スギさんが顔を覗き込むようにして見つめてきた。 「ねぇもっと…しよ?」 「何をですか。」 「イジワル。」 「ちゃんと言って。」「うーん…」 しばらくモジモジしてたけど、 私の顔をチラッと見上げてどうにか言った。 「キスして、ユウ。」 可愛いっっっ! あんまり可愛いからキスより先に思わずギューッと抱きしめた。 「痛いよぉ。」 体を離してスギさんのうるんだ瞳を見つめ、そして唇を重ねた。 今度は舌を入れて激しく。 止まらなくなった私は、右手でスギさんの胸を触る。 その手にスギさんが手を重ねた。 「触らないでよ…エッチ。」 スギさんには負けますけどw。 終わり
>>517 415さんの提案で名前欄に登場人物入れるようになったみたいです。
気を悪くしたらごめんなさい。
>「キスして、ユウ。」
スギさんも大胆なキャラですね。
GJでした。また書いてくださいネ。
517です
>>518 さん了解です。が、途中まで誰の話か分からない様にしたいときもあるので、そんときはそんときで。
ネタがいっぱいで嬉しい!! 職人さん方乙ですー楽しませてもらってます!(・∀・)
「ケホッ、ケホッ」 あー、最近暖かかったり寒かったりで風邪引いたかも。 とりあえず薬は飲んだけど・・・・せきが止まらない。 ちょっと熱っぽいかもしれないなぁ・・・。 コンコン、ガチャ 「ス〜ギちゃん、遊ぼ〜よ〜」 「こら、いきなり入るなよ」 いきなり入ってきたのはシンさんとテンさん。 ベッドに寝転がっている私を見て、どした?と聞いてきた。 「ちょっと風邪引いちゃったみたいで・・・」 と言って私はまたせきをした。 大丈夫?と言いながらテンさんが私のおでこに右手を乗せる。 左手では自分のおでこを触って比べてみる。 しかしわかりづらかったようで、 シンさんを呼ぶと左手をシンさんのおでこに当ててまた比べてみる。
>>521 「ん〜・・・ちょっと熱っぽいかもね」
「どれどれ?」
シンさんはテンさんの前だというのにかまわず私のおでこに自分のおでこを当てた。
あ〜熱いかも〜、なんて暢気に言ってたら、テンさんがシンさんをはがした。
ちょっと表情が怒り気味。・・・・ごめんなさい。
「で、薬かなんか飲んだの?」
「あ、はい」
「じゃ、あとは寝てれば大丈夫かな?」
そう言って布団をかけてくれたテンさん。
やっぱこういうところもシンさんと違ってしっかりしてるよなぁ〜。
なんせシンさんは、汗かけば治るからバレーやる?なんて言い出すから。
それでテンさんに腰らへんを叩かれてる。
「ん〜・・・・あ、じゃあ一つ、愛の営みでもしますかい?」
ふざけながら言う。
テンさん居るのに・・・・あ、スネけられてる。
「冗談だってばぁ〜、怒んないでよテンさん」
「あんたみたいなエロエロ大魔王が言うと冗談に聞こえん!」
「っていうかシンさん・・・・私にはマホが居ますので・・・」
「だから冗談だってぇ〜」
なんて言いながらも私のベッドの上に乗り込んでくる。
何をしたいのかわかってきた。
ただ・・・私が元気なときか、違うところでやって欲しい。
「おテンさん、たまには変わった遊びをしようよ」 「変わったってどんな?」 「あのね、お互いに手紙書くの。ラブレター」 「なんで?」 「なんでって冷たいねぇ。いいじゃん、たまには。お互い言いにくい事もあるでしょ?」 「そんなんあるんだ。言えばいいのに」 「だから手紙書こうって言ってるんじゃん」 「わかったよ。でも私まで書く必要あるの?」 「あるの。一人じゃ恥ずかしいでしょ」 「・・・。分かったよ」 「じゃ、書き終わったら持ってくるから、それまでに書いといてね」
>>522 あまりにふざけているシンさんを見て、テンさんが怒った。
「もうシンなんか知らない!浮気してやるぅ〜」
とか言ってテンさんが部屋から出て行こうとした。
そこをシンさんが腕をつかみ阻止。
強く引っ張って、バランスの崩れたテンさんをしっかり抱きしめると私のベッドに倒れこんだ。
二人してちょうど私の太ももらへんに寝転がっている。
正直重い。んで熱い。いろんな意味で。
「冗談だってば〜、テンさんの鈍感〜」
「う、うるさいな!」
「スギちゃんだって途中から気づいてたよぉ〜?」
ホント?と言う目で私を見るテンさん。
私は小さくハイ、と答えた。
いいですね、好きな人が、大切な人が近くにいると。
>>524 そのあとの二人のいちゃつきぶりは尋常じゃなかった。
もう少しでシンさん曰く『愛の営み』とやらが始まるところだった。
二人が、お大事に〜って言いながら出ていったあと、ふと思った。
マホ元気かなぁ・・・戻ってこないかなぁ・・・・。
もしここにマホがいたら、私のこと看病してくれるかなぁ。
・・・・・会いたいなぁ・・・そだ、メールしよ。
風邪引いたって送ったらなんて返ってくるか楽しみだな。
心配してくれるかな・・・。
それとも大事なときになにやってんだ!って怒られるかな・・・・。
・・・・会いたいって書いておこう。
病気のときぐらい、叶わないことでも我侭言わせて。
-------風邪引いちゃった。マホに会いたいよぉ・・・・大好き。
なんとも文脈の繋がらないメールを送って一眠り。
起きた頃には返事きてるかな?
おやすみ。
...END
>>523 「テンさん、書けた〜〜?」
「まだ全然だよ。シン、早かったね。」
「伝えたい事は一つですから。」
「そうですか。じゃもうちょっと待ってってください。」
「ふぁ〜〜い」
「ねぇねぇまだぁ?」
「まだもうちょっと書きたかったんだけど、そんなに急かすなら途中だけどどうぞ。
って読む前にそっちのも頂戴よ」
「あ〜〜はいはい。どうぞ」
>>626 シンへ
バレーをやっていて良かった
バレーをやっていてくれて良かった
あなたと出会って
あなたの心と出会って
今 本当にそう思う
これから大きな戦いに挑む
今 あなたがいて良かった
あなたには私がついてるから
何も考えずに思いっきり戦って欲しい
戦場では戦友として
終わった後は愛する人として
いつでもあなたを信じてるから
10センチの距離でも100キロ離れた所にいても同じ心で想ってるから
∬;Д;) テンさ〜ん
>>527 竹下佳江様
大好きです
高橋みゆき
「みじかっ!!てか、これなら言えるだろ?てか、言ってるだろ?」
「アヒャ」
「あんた、本当は私からの手紙が欲しかっただけなんじゃ・・・」
「そ、そんな訳ないじゃん。それにしても感動したよ。
ありがと、テンさん。大好き。」
「ほら、やっぱりわざわざ書かなくても言っちゃってるじゃん。
やり直し、書きなおして出直し」
「アヒャ 直しばっかだ。続きはまた後日」
「あんたって人は・・・」
終わり
職人さんキタ━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!!! 「風邪引きスギとテンシン」 「テンシン」 どっちもGJ!!
ウホッ 杉祭り
ネタが複数来た時の為に次回のテンプレにこれ加えない? ◎ネタを書く人は ・名前欄にカプ名(登場人物)を入れましょう。 ・複数のレスに跨る場合はレスアンカーをつけましょう。
>>531 みんな登場人物で読むか決めてるの?
漏れはちょっと読んで面白ければ続きを読むと決めてるけど。
二つともGJ!
シンの手紙にワロタwでも妙〜に萌えた
>>532 そういう意味じゃなくて、ネタが複数かぶった時にわかりやすいかなと思って。
かぶったネタが全部おなじカプだったら意味無いけどさ。
>>535 じゃーやっぱり職人さんにはできるだけタイトルを
つけてもらうようにしたらいいんじゃない?
>>532 なかにはどうしても止めて欲しいカプとかある人もいる訳で、
名前欄に書いてくれると嬉しかったりするかなと。
>>531 私はそれ賛成!
入れといても別にそんはしないと思う。
で
>>519 さんみたいに最初は隠したいときは
どういう感じの話か書いておいたらいいんじゃないかな?
エロ嫌いの人がエロだと知らずに読んじゃって、
あとで怒って暴れられても困るし。
>>532 私は登場人物と大体の内容で真剣に読むか決める。
嫌だったら読みかけのところでそのままスルー。
強制ではなく推奨ということにしたら?
強制は荒れる元
>>539 そうだね、でもレスアンカーは必須でお願いしたい。
>>539 同意。あまり、ルールを決めすぎるのもどうかと。
職人側の意見も聞いたほうがいいのでは?
あんましカプ要素がない話を書くときもあるので強制はきついっす どんな感じか分かるようには努力します
「風邪引きスギとテンシン」などを書いたものです。 私も推奨ならあったほうが良いかと・・・・。 読む側になったときに楽ですし、 かぶったとき、レスアンカーをつけるときの目印になりますから。
それでは、下記のテンプレ案について職人さんの意見を聞いて レスが900ぐらいになったら誰かがまとめよう。マターリでよろ! ネタの混乱防止のため ・名前欄にカプ名(登場人物)を推奨します。 ・複数のレスに跨る場合は必ずレスアンカーをつけましょう。
>>546 いいんじゃない。
追加で複数レスに跨る場合、できるだけ終わりまで連貼りでお願い。
あいだが空くと、「まだ〜」とか「終わりなの?」等必要無いレスが
つくので。
もしくは「続きは明日」とか明記して欲しい。
強制ではなくお願いです。
書きながらネタ貼ってる職人さんもいるみたいだから難しいね。
なるべくメモ帳などに書き上げてから貼って欲しい、ってことだね。
一回書いて見直してからのほうがいいのもあるしね。
| | | |∧_∧ |_|´・ω・`) 職人さんたち待ってますよ。 |ネタ| o o旦~ | ̄|―u' 旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~ """"""""""
突然ですが、なにか書いて欲しい話やシチュってありますか? 今すごいネタ書きたいんですがなかなか思いつかなくて・・・・。 自分、スギマホとテンシンが主です。 残念ながら10代のカプ話はかけません。ごめんなさい。 あと栗はあまり好きではないので・・・・・他なら大丈夫かと。 リクありましたらどうぞ。 そして、いきなりでごめんなさい。
皆(職人達)そんなに暇人じゃないよ。 職人の負担を増やしてどうする
>>552 NEC時代のテンシンが読みたい。
おながいしまつ!
>>553 お茶出して流れを変えたいのにぶり返さんでくれ
>>554 あまり昔を知らないので上手く書けるかわかりませんが頑張ってみます。
1時間ほどお待ちください。
>>556 ありがd!
あなたのキャラ設定でかまいませんでつ。
待ってまつ。
>>552 スギマホとテンシン嫌いだから、別に何も
無理して書かなくていいよ
>>552 タイプ似てますね。
私もスギマホテンシンを中心にかいて、10代系が上手くかけない人です。
>>559 なんか10代は絡ませにくいんですよね。
・・・・若いからか?
∋o|;━┏|人(;ΦДΦ)<…
>>552 書きたいけど思いつかないって、アンタ・・・。
俺も558の言うとおりだと思うけどね。
思いついてから書いたらどう?
>>552 >>559 最近スレがロリコン化して来たとかしきりに言ってた
教育委員会やPTAの父兄のような住人は、
あなた達だったのですか?
あほな香具師がふえたね
自分の書きたいもの書けば? 思いつかないなら何も書かなくていいよ。
>>563 別にそんなことは言ってないし、思ってないですよ。
ただ自分が書きにくいだけで、読んだりする分には問題ないですから。
>>562-563 いいかげんヤメレ!
色んなタイプの職人がいて
色んなネタを読みたい香具師がいる。
それでいいんじゃねぇの?
スルーしませう・・・
リク受けてる職人気取りの奴ウザ
書きたいのにネタがないってワケ分からん。 何がしたいんだ。
職人が前に出すぎると荒れてくるよね・・
書きたいものがない人に、無理して書いて欲しいと ホントに思ってる?>リクエストしてる人達
>あと栗はあまり好きではないので・・・・・ これで敵を作ったね。 メグは10代だから10代のカプ話はかけませんで充分なのにダメ押しするから。
>>567 自治厨は本当になんとかして欲しいね。
>>546 とかみたいな人任せな自治厨は一番ウザい
>552 自己顕示欲の固まりですか? 別にあなたに書いてほしくないです。
サオリン流れを変えてくれ・・・
>>552 素敵な職人さんにレオメグをリクエストします
あまりにも反対意見が多いようなので書かないほうがいいですね。
>>552 さん、皆さんが書かないでいいと言っていますよ。
投下しなくても結構です。
>>552 そういうのは自分のサイトでやったら?
キリ番リクでもあるまいし
ぶっちゃけ、リクエストしてまで この人に書いてほしいというほど 好きな職人とかいない どれも大して読ませる文章でもないし ヌマソ
最近すごい!っていうのないよね
おまいら喧嘩しないでください。
>580 所詮素人のオナーニ同然の駄文だから仕方ない。 どこでも大抵そんなもんだろ。
すごい!って…どのへんのネタだ? あ、実況三人は面白かったな。
>>581 あなたのブロックで流れを変えてください。
なんか反感を買ってしまったようなので投下はしないほうがいいですね。
>>554 さん、ごめんなさい。
誰か他の人が書いてくれることを願っています。
暫くは投下しません。
かなり荒らしたみたいなので逝ってきます。
職人の出過ぎは以前からこのスレではタブーですね
実況三人の新シリーズが読みたひ・・・ ってかあれ、まだ全部終わってなかたよね??
>>552 > あと栗はあまり好きではないので
この文が余計だったね。
粘着なのを怒らせちゃったよ
>587 もう荒らさないでね
黙ってネタだけ落として逝けよ>職人 でしゃばるな
>>587 捨て台詞も余分だね。凄いプライド高そう。
別に職人が前へ出すぎってほどでもないだろう。
職人が出てくればここぞとばかりに出てくんじゃねーよ。
そうやって前へ前へ出てくる
>>592 みたいな奴のがよっぽどうぜーよ。
黙ってROMってろ。でしゃばるな。
>594 今に始まった事じゃないし。
描写が一緒で「またかよ」みたいなのが多かったね、最近
>>587 あんまり気にしないで。
あなたを批判しているのはあなたが思うほど大人数ではないと思いますよ。
あなたをかばいたいのをみんな我慢してスルーしているのだと思う。
私は我慢できずにレスしてるけどね。次回作がんばれ。
>580 >598 こっそりと同意 とか書くと、だったらお前が書けと言われるだろうけど
おまいら釣られていることに気づけよ
>>598 描写とかはよく分からんが、取りあえずエロネタが多すぎて
一個ぐらい爽やかなものを求めてみたかった…よ。
職人が前に出過ぎ云々は置いといて、文句言い過ぎ。 そんなんじゃ誰も書けなくなるよ。
テンシン、スギマホとか(゚听)イラネ
鬱憤溜まった向こうのスレの住人がスレを混乱させているオカソ…
>>601 マジレスした後に叩かれて、『釣りでした』は厨房の決まり文句。
>>552 は本当に釣りみたい(アホらし過ぎて)
つーか釣りであって欲しい
メイデンメイデンメイデンメイデンメイデーーーーーーーーーン!!!!!!!! ぎゃはははははははははははは
552は結構うまい釣り師だね
>552今まで書いたネタ教えて。 それ見てからリクエストするかどうか考えます。
向こうの人頑張るなあ
>>603 スギマホとかスギカナとか爽やかなのもあったじゃん。
文句ばっかいうなら投下されてんの読めや。
そんなんじゃまた書く奴いなくなっちまうよ。
,,,,,,,,,,,,,、 _ /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ \ |;;;;;;/WWW ./ \ \ (∨个 ,个/  ̄ < よく分かりませんけど、とりあえず耕しときますね! ノヾ ∀ノ i i / ヽ _ i i i--、 ./| | 18 .| |  ̄ ̄ ̄ |:::::|. / \ヽ/| | ノ__ノ.. / \\| | / /⌒\ し(メ .i i i . . / / > ) \ ノノノ / / / / .\_ ザックザック し' (_つ /:::::/::... ; "ノ ./∴:
じゃぁ言います! 「かくれんぼ」の続きがよ み た い。
∩ ∩ // | | // | | | | // | | // | |(´-J-`)// <マホブロック!! \ | | 宝 | | 来 /
職人いなくなったね 悲しいよ
結局いろんな職人を追い出して 更に独立しちゃったので 他の人のネタを批判する人がいるだけで 職人はあまり残ってないってことだ
>>617 サイトで言ってあげなよ
私もあの職人ネタは好きだが、出すと荒れる
>>621 釣り師につられて他の住人の本性を見たからね・・・・
思うに、新規の職人は増えたと思う。
\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/ サオリンはアタシよぉ〜 \(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/\(゜_‥゜)/
>>626 そういや、あなたもサオリンでしたね。
もうアリちゃんで通ってたからわからなかった。
>>625 うん、このスレを立ててから一気に違う作風の職人さんが出てきたみたい。
職人さん、暇な時でいいからどんどんネタ書いてくれ!
>>626 (;个 ,个) サオリンはあたし・・・ですよね?(チラッ
エステに行けばアゴが見つかるかもしれないよ
>>625 新規の職人ってみんな似たり寄ったり
職人っていうかネタ書くどまりなんだよね
ラブネタっていうか、またシンとイクさんが仲良くてテンがすねて浮気かよー。 とは、何度か思ったな。 全員集合ネタが以前は多かったけど、それがないよね。
>>574 567=546だから勘違いしないでほしい。
ちなみにこのスレのテンプレ案出したのも自分だ。
アンポンタンなレスを削除依頼出したのも自分だ。
はっきり言って、ずっとPCにへばりついているわけではない。
レスが900いったときに自分はPCを見ているとは限らない。
そこまで偉そうに言うならあなたがやってみればよい。
>>632 時期が春休みだからどうしても厨房が多くなるんだよ
昔から比べると低レベルなスレになったよな・・ほんと
>>634 コチキャラキタァ---(・∀・)---!
>>638 似たようなもんだろ。
なにが「昔」だよ、バカ?w
なんか一部が密かに盛り上がってるw ちと和んだよ俺は・・。
ぼたんちゃーん
低年齢化したなとは思うよ。キャラの心理描写なんか読むとさ。
(゜_‥゜)キョロキョロ (((゜‥_゜)キョロキョロ (;゜_‥゜)<無いなぁ〜
>>632 だって、ネタを書いてんだYO。
そんな高尚な読み物書かなきゃだめなの?
>>635 レオの名前出すなとかいうからだろーが
(∴´3⊂ヽ)私の為に争わないでぇー
>>646 そんなに近くにあるならとっくに見つかってるだろw
>>636 そんないかにも「やってあげてます」みたいなレスすんのね。
偉そうなのはお前。そういう態度がウザイことに気づけ。
>>650 いや、灯台元暗しとも言うしもしかしたら・・・・
(;゜_‥゜)<? □
>>645 たとえば?具体的に書かないとわからないよ。
書いてる本人は色々表現かえて頑張ってるんだよ…
ここまで熱いネタスレは見た事がない>自治厨が
春休みが早く終わればいいのになーっと♪
>>636 別にテンプレ作ってくれとか頼んでない
自治じみたことするのはあなたの勝手だよ
アゴ( `□´ )ノ□
( `□´ )ノ□\(゜‥_゜)<ん??
(∴´3` )つ∴
カプもいいけど全女ネタ読みたいな レオメグじゃなきゃレオ出してもいいんでしょ? 誰か書いてくれないかな
忙しい学生や社会人が実生活に帰り、 暇で注文の多い主婦が残った感
(;゜_‥゜) つ□□⊂
□⊂(*゜_‥゜)ノ□ (∴´3`∴;)
難民に移ってきて、カナサオがドンドン好きになってきた なので、職人さんまた待ってまス
(´3` )ニヤニヤ (∴゜_‥゜∴)<あれ?
>>661 出して。
具体的にどんなのがそんなにお気に召さないのか知りたい。
>>676 アラーキーが小さくなった…w
300gダイエットの成果か?
廃墟と化すか・・・
>>674 俺もw ヒマだったらでいいのでネタキボンヌ
職人気取りの厨房失せろや・・・。
カナサオが好きだな。もちろん全部が全部とは言わないが。
アリちゃんはアゴの代わりに頬とニキビが見つかりました。
・∀・)つ∬
アリがんばれ(w
>>676 荒木、おめでと☆ もしかして体も絞った?!
(゜_‥゜)ノ∴ ( `□´ )
・∀・)(´3` )ニヤニヤ ∬∴゜_‥゜∴)<アヒャヒャ あれれ??
じゃあおれはシンメグきぼんぬ
□´∴ )
´∴ )
(・∀・) (`-´)<…で、またそうなっとるのはなんでか、簡潔に話せ (・∀・)<サオリにあげました! (・∀・)ノ=== (`-´)ノ∬=== (*゜_‥゜)?
>>691 (;个 ,个) か、加奈さん逃げて!こうなったら私が身代わりになって
加奈さんを守るしかない・・!!
バレ板からの住人は判っていると思うが書き手がリクありますか?とか こんなの書いていいですか?なレス付くとマジ荒れる。 書きたいなら書け、読みたい奴は読め、気に入ったらレス付けろ、気に入ら なきゃレス付けずスルーしろや。 簡単なことだろ?
>>694 (;个 ,个) <もう手遅れだったかしら?
>>700 あきらめろ。
ここは雑談して馴れ合いを楽しみたいだけの巣窟になったようだ。
(´ノω・`)<何ごとだよぅ、…静かにしてよぅ…
時間帯によって、住人の年齢層、かなり違うよなぁ。 レス読んでると、夕方頃からの2〜3時間はすげぇ厨な感じ。 別に、だからどうってのじゃないけど。
(´・ω・`)<アリちゃぁ〜ん、そのままがカワイイよぉ (*゜_‥゜)<メグぅぅ
夜中から朝方あたりに書く職人さんのネタが好き ほのぼのしてるやつ 私はああいうの好き レズレズしてないし
>>710 そうでつか。自分もレズがあってもどっかで笑えるようなのが好きだな
( ´●J●)ノ□<アゴー、アゴいらんかねぇ〜
どなたかメグカナ書いて欲しい。 過去のビデオを見てるけど、 カナはメグに惚れています。間違いない。 メグもクールさを装ってはいるが、内心まんざらではない様子。
>>712 この前あった メグカナ→ユウ はどうよ?
ネタはディープなエロレズなのに、
笑われまくってた
>>714 でもカナはエリカがいたから東レに入ることにしたって言ったらしいよ。
またいつものパターンだな どこでやっても
有田、よく見るとアゴあんじゃんっw
>>719 いや、でもリアル加奈は相当面食いだよ・・・エリカスマソ
エロネタよりも萌えるネタの方がいい。 そこはかとなく色気のあるネタと言うか…
ちょっとレズが続いたからね、こんな感じになっちゃっただけ。 皆、職人さんの作品が嫌なんじゃなくて ワガママになってるだけですんで、気にしないでね。
「今、本読んでるところなんだけど」 「本なんていつでも読めるじゃないですかー」 こっちの都合なんて考えずユウは猫みたいにすりよってくる 拒絶すればいいのだろうけど拗ねられると後が厄介だし・・ とりあえず無視を決め込んで読書を再開した するとユウは何か察したようにニヤっと笑うと顔を近づけてきた ユウの指が太腿を撫で、舌が肩をなぞっていく 次第につのる期待で活字がぼやけ、意識がユウの触れる部分に集中する 「スギさんこういうの気持ちいいでしょ?」 自信たっぷりのユウに 読んでいた本を閉じてから 「もう眠いかも」 なんて最後の抵抗を試みたけど、そこまでだった。 おわり
最近の何でもアリなネタってかなり引く。(描写内容じゃなく) 以前の写真(画像)なりTV放映なんかでこれは!な瞬間から できたっぽいネタは好きだった。
確かに加奈はメグに親しみ感じてたっぽい行動言動は多いよね。 最近は、また仲良さげな雰囲気が見れてよかった。
( ´●J●)ノ□<まいどー。お代は遠征メンバーの座ですけぇねぇ
>>728 要するに組み合わせの問題でしょ?
でもそんなネタはスルーしてる
(・`ー´・)<トモさ〜ん☆ (Φ∀Φ)<ん?なあにマイコ★ ( 个 ,个)<仲良さげ…?やばい!! ( 个 ,个)<ちょっとマイコ!私のお母さん取らないでよ!! (ΦдΦ)<お母さん…!? ( 个 ,个)<トモさんは私だけのお母さんなんだから! (つдΦ)<お母さん…? (・`ー´・)<サオリさんたら…ヤキモチですか? ( 个 ,个)<マイコはチエさんとこ行けばいいじゃん!ね?お母さん☆ (つд∩)<お母さん…
>>729 メグカナが同時期に存在することは、ある意味、バレー界の奇跡だから。
同士として強く意識しているのでは。
時代は終わった
時代は終わった
>>733 (・`ー´・)<自分はサオリさんみたいなマザコンじゃないっす!
母娘、嫌いじゃない・・・!むしろ好きだ(w
>>733 個人的にGJ!dクス!
娘の前に旦那をさが(ry
終わったのかよ!
>>728 同じく、、でも住人が変わってるからな。
黄金筋肉のテンの「ほれ、マイコ」ってのもちょっとお母さんぽかったなw
>>716 別に何があったってわけじゃないけど・・・(^^;;
二人でメディアに出てることが多くて、
質問等を受けて、答えに詰まったりしたとき、
カナは必ずメグを見るんだよ。
それが、まるでテレビで婚約会見をしているカップルの
ようでね。
彼女が彼氏に助け舟を求めているようなちょっと甘えた視線なのよ。
メグカナはリアルで仲が良いはず。 アスリートだから
>>740 ( 个 ,个)<お母さん、サオリのパパは誰なの?
(;ΦдΦ)<…。
厨房はもう寝たのかな、やっと落ち着いてきた。 早く春休み終わって欲しいよ。
>>752 きむきむにーやんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>751 かと言って深夜型人間も決して誉れ高い物でもない
>>750 (*ΦдΦ)<じゃぁ私も婚姻届用意していくわ
>>760 ・・・・女ですがいいのですか?
・・・・・・・ごめんなさい
>>762 無問題だと姐さんがおっしゃっています。(*Φ∀Φ*)
私より背が高いのと酒好きなのはいいが先にいかれそうだ・・・
>>766 愛は年数じゃない。内容よ!
と姐さんが言っております。
どうか幸せにしてあげてください。
>>766 ( ゜/Д)<歴史の流れの僅かなひと時、取るに足らないが俺はココに生きてる
渋い方がお好みであれば、一度も全日本の正セッターになれなかった
ロリコンもおりますよ。
でも私は姉さんよりテンさんが好きです。 ごめんなさい。
(ΦдΦ)<いいわよいいわよ…どうせ私は売れ残りよ…
( ゜/Д)<俺がいるやないか。一緒にアテネを目指そう!
おまえら、いい加減やめれ!
どっかのチャットでやってください。
雑談したいだけの厨が集まってんだよ。 みんなで職人追い出したんだからこの流れは仕方ないね。
いつもの事だ
>>758 ごめんなさい・・・ルd・・・
ちょと驚いたw
いっそのこと終わりにするか? こんだけ変なのが集まったんじゃ職人が離れる一方だよ。 せっかくいい雰囲気だったのに。。またふり出しだよ。 いったい何回過ちを繰り返せば気がすむんだ・・
>>777 もう今日は放置しておいたら?
暫くほっとけば房は飽きてどっかへ行くよ
スルーすれば済むこと
オフやりたい
寝るべ
ぶっちゃけもうこんなとこには書きたくないです。。
もうぬるぽ
いっそのことネタ貼り付けオンリースレ作れば? 感想等はこのスレにレスってことで。
>>783 あぁそうかよ、バイバイ(^_^)/~
WCを見て全女を好きになった住人としては、リアリティーのある話を読みたい。
>>785 これ以上スレ増やしたり分けたりはもううんざり
788見たいな住人って前はいなかったよな。
いいかげんスルー憶えろよ
終焉だな
;;;;;;;;;;;,,、 /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;;;;;;;/_,W ヾ( Y ´’ゞ <ぷっ 必死だな /`てゞ;‐`
,,,,,,,,,,,,,、 /;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;;;/WWW (∨个 ,个 私のネタでも書きなさいよ! ノヾ ∀ノ (((O⊃> ビシッ\ 15ヽ |_∧| /:::::∧:\ /:::/ ヽ:::ヽ ト-< |::/''┐ ヽ='' `=='
小生「書いてたんですけどスレスト来ますた」 木村「根性ナシね」 小生「削除人さんは冗談が通じませんですた」 木村「使えねー奴だな」 小生「すみません、修行してきます」 柳本「そろそろ出ていかんとスレ違いで怒られるで」 小生「逝ってきまつ」
>>785 それいいと思う。ネタ用と感想・雑談・議論・批判用の2つ。
じゃ、嵐と住人の見分けがつく。
嵐を簡単にスルーできるし、ネタ批判をすることもできるし。
いや別に批判しなくていいし、批判を真に受けることもないと思うけど。
1000 名前:名無し草 本日のレス 投稿日:04/03/31 01:26 1000 1001 名前:名無し草 本日のレス 投稿日:04/03/31 01:26 _| ̄|○ 1002 名前:名無し草 本日のレス 投稿日:04/03/31 01:26 ぎばくざい 1003 名前:名無し草 本日のレス 投稿日:04/03/31 01:26 あっほー 1004 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
雑談を控えて、荒らしはスルーすれば問題無い
>>797 できるわけない。
荒らしはこのネタスレが気にいらないんだよ。
ましてIDがないこの板では無意味だと思う。
>>798 1000以上書けたのがそんなに珍しいか?
実況板なんてロードオブザリングの時は2000近く行ってた
>>800 何ができないの?スルーが?
ネタスレにネタ以外を書き込むのは、荒らしなんだから、
今までのように、住人で釣られてしまう人はいなくなるよね。
荒らしにルールも糞もない
荒らされないための策でなくて、釣られないための策ね。 荒らされるのはしょうがないよ。どうしようもない。
>>803 レス全部見てる?
ここの住人の本性出てたし・・
自分の興味ないネタが続けば叩いてるよね?
住人=荒らしてる奴もいる、ってことだよ。
ノ ‐─┬ / ,イ 囗. | / _ 丿丿 | __| ―ナ′ / ‐' ̄ ,‐ / ナ' ̄ / 、___ / ノ`‐、_ / _ 丿丿 _メ | _/ ―ナ′ 〈__ X / ̄\ / ‐' ̄ / V / / \ l レ ' `‐ ノ / 、___ Χ ̄ ̄〉 \ 丿 / \ / _ ―ナ′__ | _/  ̄ ̄〉 / , X / ̄\ ノ / _| / V / / く_/`ヽ レ ' `‐ ノ ―――'フ / ̄ ┼┐┬┐ | 〈 / V `− 乂 人 ┼‐ | ―┼‐ ┼‐ | | {__) | _| | く_/`ヽ
>>802 本当?知らなかったよ。
というか、ここの板って結構人いたんだなと思って。
住人が全員良識人だったらそりゃ世話ない罠。 残念ながら違う。
ネタを批判する住人がいるのが普通だと思うよ。 スルーすればいいと思うけどさ。 叩きたいなら、ネタスレでない方に正々堂々書けばいい。 それ以外は嵐。無視。
アララ、それじゃ職人が書きづらいでしょ。
なんだ?ネタ・感想スレと職人叩きスレに分けろと?
もちろん、基本的にはスルーで。どうしても叩きたいならってことで。 ネタを書いたことあるよ。
また例の自治厨か。夜中までお疲れ
なんでもかんでも決め付ける人ですねwww
>>815 お疲れ。
1つの案さ。決め付けてるつもりなんて毛頭ないw。
陰口専用スレなんか要らない
>>814 ネタ職人からすれば雑談も感想もいらないってことかい?
住人の反応を見ながらネタを投下してる職人もいるようだけど・・
>>820 そんなことはない。雑談も感想もうれしいよ。
反応が直に来るのは怖いと同時にスリルがあって面白い。
>>815 某ネタ書いていた香具師に口調が似てるw
何がスリルだよプ
いや、それはネタスレじゃない方に書けばいいかなと。
>>797 を見て下さい。
感想はネタスレと同じでもいいかなと思うけど。
もう寝ます。スレ汚しスマソ。
もーさなんでもいいからそういう話やめない? ここが荒れるのはいやだ。 ということでサオリンよろしく!!
>>824 だからいらねーって。
批判に耐えられないんだったら書かなけりゃいーんだよ。
>>824 感想を別スレに書くのはどうかと・・
アンカーも付けようがないから困るよ。
>-'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、
,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙!
!,.'.:/:.:.:;.':.:.:.:.:.:.,.'゙!:.、:.:、:.:.:ヽ、:.:.:.:.、:.:.:.゙、:::.:.゙!::.:|
>>815 .,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./ ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:!
.,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__ ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;! __
l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/ 、ヘ/ ./
|:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、 > <
. ゙! ゙!:| !::::.:.:| ゙!::::::ノ L::::ノ !|:/.:ヽヾヽ、 / /ヽ/
ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´ ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、 ` '
,.'i゙,' !::ヽ! \ ' ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!| ,!
/,rl::!´゙!::.:.゙、. ゙、 ´ ̄ ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. | 「」「」「 |
.// |:! .゙、:.:.:゙、. ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,! /, '
.,.':,' |! ゙、:::.:.:.゙! .:..l | |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,' `
.,.'::::!:.. .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/ ,!
んヘ:゙、:.. .:::..,! 、...__ ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/ | 「 ! 「 !
ヾ、:. .:.! `ヽ.! !,ィ´`` ‐--ヽ,_/ _,,.! L.!..L.!
i゙ .{ '' ´ ̄ヽ y /::.. !- ....二二-' ○ .○
.,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:.. ;.ヽ、 /
,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::.. , i::. Y__,
. ゙!:.,.:イ |::i /:::... ,.:':. :. . !、,.゙!
`i !::! イ|:::::: ,.ィ'::. .. ,'.! !
>>826 ,,,,,,,,,,,,,、 _
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(∨个 ,个/  ̄ < よく分かりませんけど、とりあえず耕しときますね!
ノヾ ∀ノ i i
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/ \ヽ/| | ノ__ノ..
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/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::...
; "ノ ./∴:
>>552 ではないが
>>554 さんのを見てネタが思いついたので投下します。
なんか、いきなりでスマソ。
私は今まで下積み経験が殆どなかった。
お父さんに「小さくてもバレーは出来る」って言われてから、
アイバーソンのように小さくても活躍できるように頑張ってきた。
それで学生時代には殆どの試合に出て、ちょっと浮ついていたのかもしれない。
NECに入ってからは下積みの日々だった。
毎日ボール拾って、磨いて、筋トレして、基礎練習して、
まるで学生時代の入部したての頃を思い出させる。
といっても、そんなに長い経験はなかったが。
今日も一日、筋トレと基礎練習ばかりだった。
終わったらボールを拾ってコート整備。
他数人のメンバーと「つかれたぁ〜」とか言いながら宿舎へ帰るとき、
ふと部室に忘れ物をしたことを思い出した。
他の人たちには先に行ってもらい、私は部室へ走っていった。
忘れたのは腕時計。
高校へ入るときにお母さんに買ってもらったもの。
今日は午後からだったので午前中ははめていて、
そのままつけてきてしまったから部室に置いておいた。
>>836 部室に滑り込むと置いてあったはずの時計がなくなっていた。
私は血の気が引いて、慌てて部室内を探した。
大切な思い出の一つであるその時計をなくしたとしたら・・・・考えたくなかった。
全ロッカーの中、ボールかごの中、水道、モップの陰、そして机の下。
机の下にも無く、立ち上がろうとしたときにいきなり声をかけられた。
「なにしてんの?」
「えっ!?」ゴンッ!!
「いっつぅーーーー!!」
ビックリして振り向こうとしたとき、お約束のように頭をぶつけてしまった。
頭を抑えながら声の主を見てみると、腕を組み壁にもたれているテンさんが居た。
もうとっくに帰ったかと思っていたので意外だったし、
なによりあまり話すことの無かった人だから少し緊張した。
なんか、オーラが・・・ね?他の人とは違う雰囲気なんだよ、この人は。
「ど、どうしたんですか?テンさん」
「・・・・これ」
表情を変えずに差し出したのは私の腕時計だった。
間違いない、特別に作ってもらった、うちの犬の写真が入った時計だから。
受け取ろうと手を伸ばすと、すっと後ろに引かれてしまい空振りに終わった。
何で?という表情でテンさんを見上げると、また表情を変えずに言う。
「なんか言うことあるでしょ?」
そう言って、座っている私の頭上に時計をちらつかせる。
こんなに意地悪な人だったんだ・・・。
思いながらも「ありがとうございます」というと、
テンさんはあっさりと返してくれた。
あれ?心なしか少し笑っているように思えた。
>>837 とりあえず部室から出て、体育館の壁にもたれて腰を下ろした。
そしてとりあえずどこにあったか聞いてみる。
「あの、これってどこに・・・・」
「私があんたに渡そうとしたの」
「え?」
「あんた、置きっぱなしで出て行こうとするから私が持ってたのよ。
そしたらイクさんたちに捕まって、そのままげた箱で話してたの」
「あ、それで・・・」
だからいくら探してもないし、それを持っているはずのテンさんとも会わなかったのか。
って、あれ?なんで私があそこに置いたって知ってるんだろう。
不思議そうな目で見ていたら、テンさんが口を開いた。
「だってあんた、すっごい大事そうにつけてるもん。
置くときもベンチじゃなくて部室に置いてたし・・・・」
「み、見てたんですか?」
「見えたのよ、偶然ね」
なんていいながら、よっこいしょ、と立ち上がるテンさん。
まだ若いはずなのにちょっとおばさんくさい。
「今、おばさんくさいっておもったでしょ?」
「え、あ、いやその・・・」
「ふふふ」なんて笑っている。
さっきとは違って、なんかかわいい笑顔。
怖い印象がすっかりなくなっていた。
>>838 「私にもね、同じ様なものがあるの」
そういっていつもつけているミサンガを見せてくれた。
もうだいぶ古くなっているのに、それでも切れる様子がまったく見られない。
大体わかった気がしたが、とりあえず問いかけの眼差し。
「これは私のお母さんが、小さくても頑張れって気持ちを込めて編んでくれたもの」
一種のお守りかな?って言って、ミサンガをもう片方の手で包み込む。
こんな嬉しそうなテンさんは見たこと無かった。
勝利後の試合でもなかなか見れないだろう。
その後、テンさんのミサンガとあの時計を見るだけでやる気が沸いてきた。
小さくてもバレーは出来る、小さくても頑張れ。
この世界では大きなハンデだけど応援してくれる人がいる限り、私は頑張れる。
あの日、テンさんと誓った。
「小さくても大きなバレー選手になろう」と。
>>839 しかし、あの忘れられない魔の試合。
最終予選のあの日、練習中にテンさんのミサンガが切れた。
そして私の時計は止まってしまった。
嫌な予感がしつつも試合に臨み、負けてしまった。
頑張るのが限界だったのかもしれない。
ちょっと休めと言いたかったのかもしれない。
その日で、テンさんのバレー人生は終止符を打った。
また元気になって、頑張ろうとして復活するかもしれない。
その日まで私は待ち続ける。
また一緒に小さくても頑張って生きたいから。
...END
841 :
実は夫婦なんですよ :04/03/31 03:25
スナイパー ,,,..--──--..,, レオトモ職人 ,,r;'"''"~ ̄ ̄ ̄~`ヽ;. ,';;" ヽ;. _,,-====-、 r';;' ,,,..... ,, ,, .......,, ヾ_ ,,r'ソ'' ''`ヽ l;:トー{ニニニ}-─{ニニニ}-7 //' Y⌒`、 、;l `ー- ''ノ .、`ー--' l∫ /:/'',,...-,,, ,,,,...__ `iヾ l''l /_,.,__,.,)ヽ | /y' ー=- .__` |;;;i、 ヘl / ,,...___,,,.. l l /;:l ,  ̄ |ミヾ ヽ r'エエエエア / ヘ''r' /o._..o、 |川 `. {i''''"Y`''''i} / (ノレ /,,______,,ヽ l'ミミ _,,..r-yゝ ヽ._._._._.ノ ..イ~ ̄`ー-/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|ハ ,.-'l | | l ` ..  ̄ ̄ ./l' ヽ ソ/彡ノ、 `ー=-'. /《川h、 ..しl_ヽヽ ヽ  ̄ | ゝ 彡丿彡/ゝ -- /巛|r-y'`n ~丶_)'\ ノ 彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミ| .| lヘソ、 ,, ,. `ー----- ' ソ彡ノ彡丿/| 彡ノ彡ミミ'ーー'_ノ_ノ
>>835 レ○◎モ職人の口調なんてあったっけ?
スナイ●ーはよく語りかけてくれてたけどw
>>836-840 テンシン乙!
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
>>841 おまいと言う奴は・・・
レオトモ職人て、どれがどれだか・・ 三人くらいいたから見分けがつかないよ
いたねぇ。 漏れも全部スルーしてたからさっぱりだったけど、かくれんぼの一件で あの人だけはネタを見分けられるようになったw
みんな別々の人物を想像してたりしてw
「レオともさん」と「レオトモさん」と「れおともさん」・・だったっけ?
836-840 GJです! なんか久々に爽やかなテンシンで良かったですw
>>842 スナイ●ーはお調子者口調だったよ。
口調があまりにも知り合いに似てるんでウケタもん。
/ ,. 、 / / ,.〃´ヾ.、 / / / |l ', / / ,、 ,r'´ ||--‐r、 ', ぬ る ぽ ー ー ー ! ! l.l. ,..ィ'´ l', '.j '. 'r '´ ',.r '´ !| \ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ | | .| | | | | | | | | | | | | | .| |
テンシンGJでした。 爽やかなのにほんのり切なくて、とても良かったです。
職人さんの区別なんてまったくつかないよ〜 みんなすごいな・・
マターリいこうぜ
かなり亀レスだが、
>>742 で昔、さおりんが吉原に失礼なこと言ったら
(#ΦДΦ)<果樹園の裏で待ってるよ!って言うのあったよね
あれかなりワロタ
って俺ただの懐古厨だな すまん
自分は、知さんが沙織に失礼なこと言われたとき、 胸のことを出して沙織をへこませるっていうのが好きだった。 風呂ねただったからだけどね。
>>851 サンクス!
三屋さんが「栗原と大山のふたりには素直さがある。
すれてないんです」って、言ってたよね。
一見タイプは違うけど、性格的に似ているところもたくさんある
ふたりだと思うな。
小学生の大山姉妹がテレビに出た時、栗が次元の違いを感じてたって話にはドラマを感じたよ
大山姉妹は金の卵とか言われてる才能あふれるバレー少女達 当時栗原は田舎に住むバレー少女 それが今となっちゃライバル関係だのなんだの言われてる 人生わからんね
リクなんですけど、 昨日のユウメグのような、一日の生活ネタを他のカプでも読みたいです! 職人さん、よろしくお願いします。
627 :名無し@チャチャチャ :04/03/05 02:15 ID:ugUtV41J
>>624 栗に視線を向けて一生懸命話し掛ける加奈、話を聞いているのかいないのかわからないような無表情で
遠くを見つめる目の栗。
ある意味いつもの風景がw>テレ東
カナはメグに好き好き光線いつも出してるけどメグはつれないよね・・・_| ̄|○
栗はほんとにマイペースって感じがした
マナカナ派はどこへ行けば?
>>863 だから、メグの方から加奈に話し掛けているシーンだって
TVで何度も見たことあるって!!
>>861 でも加奈は喘息もち。親にもバレーを反対されていた。
メグの親は立派なバレー選手。
>>867 そうだよね。
一部のシーンを切り取ってどうこう言うのもどうかと思う。
まあ、クリの方がWC以後のマスコミのライバル視を意識してるから
テレビカメラの前では遠慮してるところはあると思うけど、
特にテレビカメラのないところではすごく親しくしてるよ。
>>865 このスレ嫌い。
アンチメグが多くて、読んでいてイヤな気分になる
テレビで流れた一部の映像だけで、二人の人間関係や
メグの人間性を判断するなよ!!って連中に言ってやりたい。
メグカナふたりとも素直でホントいい子なのに・・・。
>>869 確かに試合中、加奈もメグもスパイク決めたら真っ先にお互いにハイタッチしてた。
タイムアウト明けも二人がハイタッチすんのはいつも最後。しかも笑顔で。
仲良いんだね。
ってゆーかカナメグ祭り!? 今更何故に・・・まぁ、この二人は中学生のころからの付き合いだし。 一番歴史あるカプだけど。
>>870 連中は見方がガキなんだよ。
メグがふくれっつらしているとか、ベンチでふてくされているとか
言ってるけど、元々メグは笑わないときはそんな顔なんだよ。
元々の顔を批判されてもメグも気の毒だよ。
ジュニアの時は遠征先では常に同室だったらしいじゃん。 誰も知らない二人だけの関係ってあるんじゃないかな。 変な意味じゃなくて。
>>874 私も実はWCの時栗のこと何しょぼくれてんの!?とかイライラしたことあった
でもV見てて純粋ないい子だって分かったよ
誤解されやすいタイプかもね
>>876 たしかに誤解されやすいタイプかもね
そういう意味ではメグは不器用なのかな?
カナも決して器用なタイプではないし、
やっぱりふたり似ていると思うよ
>>867 煽りじゃなく見たことが無い_| ̄|○
見たい…
シンほんとに髪切っちゃったねw
狩野ってバク宙できるんだね
とうとう切ったんだ
どんな感じに切ったの??
全剃り
おい!w
まじだったらびびるw
パーマだけはやめないでほしい可愛いから
テンて花花の小さいほうに似てない? あと、シンて松下由樹に似てるとオモタ。
>>889 漏れは杉様が松下由樹に似てるとオモタヨ
杉様はムーミンに出てくるスナフキンに似てるよ。
スナフキンはサキさんだろ
ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20040331ie23.htm バレー五輪・女子代表候補、15人に絞り込む
バレーボール全日本女子の柳本晶一監督は31日、5月のアテネ五輪世界最終予選(東京)に向けたメンバーを18人から15人に絞り込んだことを明らかにした。
足の故障の鈴木(武富士)、19歳の荒木(東レ)、昨年のW杯代表だった宝来(JT)が外れ、3月に中学を卒業したばかりの狩野(4月から八王子実践高)は残った。
チームは大阪府貝塚市で合宿中で、4月7日からの中国遠征を経て最終メンバーの12人が決まる。
やっぱ3人は外されたみたいだね…
グッバイ宝来
||¶゛ー)<フフン、後は任せてねーマホさん。
ヽ( ´-J-`)ノ <どこにいてもスギちゃんを信じてますけぇねぇ〜
キタキタ━∬・∀・)Φ∀Φ)´ワ`)━┏|大Д村)`-´)ー_,−)´-J-`) '-') ∋o( @_@)个 ,个)`□´ )´・ω・)`へ´)W◇)゜‥_゜)・`ー´・)゜/Д)━!!!!
>>893 そっか・・・_| ̄| コロコロ(((〇
ふぁぎゃ
荒木キタ━(∴´3`∴)∴´3`∴)∴´3`∴)∴´3`∴)∴´3`∴)∴´3`∴)━!!!!
あばよ3人・・
ヒロって足怪我してたの!? 腕じゃなくて?
つくづく運悪いな、ヒロ
鈴木・・・おまえってやつは・・・
ほんとにね
今日すぽるとくる?
冗談半分で鈴木また怪我するんじゃねーかとか 言ってたのに、本当に怪我するなんて‥ せっかくガマにチャンス貰ったのにもう救いようがないな
明日になったら、エイプリルフール関係ネタキボンヌ。
大友がインタブーでアップになってたけど なんか、ブサだったな・・・ コメントもパッとしなかったし。こんなもん?
竹下ってテコンドーの岡本依子に似てる
JVAのシンのコメントが泣かせるよ…
そろそろ次スレ準備かな。 何かあったっけ?付け加えることとか。
動画スレに海動画完全版うpされてたね 姐さんと仲良さそうに話す佐田ちゃんがちょっと意外だったw またこういう番組やってくんないかなー
>>921 自分もDLしたよ。
マホファンとしては結構映っててよかった。
それにしてもリョウが微妙にうけた。
>>922 あれは明らかに言わされてたよねw
加奈は食べすぎ。
> 姐さんと仲良さそうに話す佐田ちゃんがちょっと意外だったw そんなシーンあったっけ?
いや、見たことあるけど。 そんなシーンあったかなぁ・・・
>>925 アレは加奈に話しかけてるね
レオ 栗 加奈
/
姐さん 佐田ちゃん サオリン
しかし姐さんの横に座るとは只者ではない・・・
佐田っちとメグは仲よさげだったよね。 こんな関係か。 レオ ― 栗 ― 加奈 | | | 姐さん 佐田ちゃん サオリン 位置的にベテランと若手の仲介役と見た。
ちなみに真ん中のテーブルは ヒロ シン マホ リョウ クマチカ テン スギ カナコさん なんかこっちの席は・・・(・∀・)ニヤニヤ
携帯だからよくわかんないのだが、
>>929 は二列でつか?
辻さんはどこ?
>>928 ジュリトモ
ジュリサオ
の可能性が(;´Д`)ハァハァ
辻さんいないポ 子守り?
ジュリって、加奈と仲よくなかった? 加奈がインタで言ってたよね?加奈子さんと佐野ちゃんとジュリと仲いいって。
言ってたか書いてたか
ジュリカナ、美しい・・・
加奈は面食いだからね。可愛い人は基本的に好きみたい
2004/4/1 何かが起る。
>>941 そりゃ「何か」は起きるでしょとマジレスしてみる
すぽるときたね シンなんで常に下向いてんだ?
スポルトキタ!!
カナとメグキタ!!フジだしな。
>>941 NEWSのど派手な衣装見ただけで、何か起きたような気分になったよ。
なんだあれ。
>>946 うわぁ見逃した_| ̄|〇
どんなのだった?
>>947 どっかのスレにぱじゃまってかいてあったな
あぁ・・・・15分前までは覚えてたのに・・・・
950
佐田ちゃんってひょうきん者?の予感・・・
>>948 「どんなの」ってそっち(衣装)のことだったのか!?(w
>>947 「どんなの」が衣装のことだったら、
>>948 のとおりだ。バラ柄パジャマ。
そうでないことを尋ねたのだったら、
申し訳ないがうpできる環境にないので、コメントだけ…。
メグ
「今までとは違うプレッシャーとかもある大会なんで、
時間はないって言われてるんですけど、そのなかでもやっぱ、
残された時間で自分ができることを一生懸命やっていきたいと思います」
カナ
「ぜひオリンピックのコートの中でプレーできるように頑張りますので、
応援よろしくお願いします」
>>953 サンクス!!
神がうpしてくれるのを待つことにします。
それにしても加奈はいっつも同じようなコメントしか言えないなw
パジャマ??
JVAのシンスギのコメントいいな… 心から応援したいと思ったよ
すぽるとのシンとテンがやけにショボンとしてたのに受けたw
次スレどうする?
>>956 ホント、あの4人には特に頑張ってもらいたい
・・・・スギにはマホの分も・・・・・
誰か立ててください。お願いします。
>>965 乙
なんかマターリしてるのもたまにはいいな。
∋o( @_@ )<1000ゲト>( @_@ )o∈
1000とりいこっか。
チェン
(#ΦДΦ)<1000取るぞ!!ゴルァ!!
盒Θ)
(*`ー´)<972で、あたしの身長が伸びる!
||Wー)<(ニヤリ)
ε( '-')<978でお給料もらえるんだよ〜
( `ー´)<1000でイクさんとシンがケンカする♪
∬・∀・)<980でシンちゃんのマシマロ大ブーム!
||¶Wー)<まあヒマだし参加してもいいけど〜
(・`ー´・)<980ならアヒャ系脱出→ウガ系になる!
(゜_‥゜)<983で顎が見つかる!
みんなだめじゃん
|-J-`)<983でみんなが |`へ´) <アテネに |´3`∴)<いけますように!!
(中Д田)<1000で天才セッター全女に戻ってくる
||¶Wー)<985ならマイコをターゲットにする
アジアのパピオン
みんなわざとはずしてるのか?(w
(*`-´)<985であたしの時代
(´-J-`)<991で私もアテネ行きメンバー再選出ケテーイ!
( ゜/Д)<993でモテモテ
∬*ΦーΦ)<1000でテンさんを…アヒャ
∬・∀・)<995でマイコ完全アヒャ系に!
∋o( @_@)<995でマホが帰って来るんだよ!
(*`-´)<999だったらシンを襲う!
(´・ω・`)<1000で全女皆でアテネ行き決定だよぅ!
∩ ∩ // | | // | | | | )) // | |/ ) ) ) ) // | |( ´∀`)// <1000は私がいただきよっ! \ | | ETO | | /
(*个 ,个)<1000で襲います
1001 :
1001 :
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