集え!全女好き!
・sage進行
・荒らしは徹底放置&スルー
テンプレはそのうち追加
おぇっぷ!きもいぜこんちくしょう!
_____ \\ \
――|―― \ \/ ̄\ / \ / ___
_| /\ / / \/ \
/ | ̄\ \ \/ | | / /
\/ / \/ / | \___ /
あぼーん
あぼーん
レオメグ・レオトモはレオメグ11でするって以外は今までどうりでいい?
何か意見がある方はどうぞ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>10 いろんな萌えの人がいるんだから
個人ヲタ・カプ・ネタ叩き禁止はもちろんのこと
それぞれ選手のヲタ・カプ好きもやり過ぎ・傲慢にならないように気をつけよう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ネタこないかな
いいともだった・・・はずかし
あぼーん
あぼーん
,..-──- 、
/::::::::::::::::::::::::::\
((√(((((((\:::::|
| ⌒ ⌒ |:::::|⌒ヽ
|(● ●) ノ6)||::::(
! ,, 、, ,, ノノ (/
ゝ ∇ /“ ちょっと通りますよ
/ \
⊂ ( ( つ
/⌒ _)
{ ノヘ
し `J Ξ≡3
キモ age
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(;・` ,´・)<・・・。
川´ワ`)<アヒャアヒャアヒャ
あぼーん
∬・∀・)
あぼーん
ETO・・・w
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・。
>>1へんなすれたてるのやめようね
ひろゆきくんにおこられてしまうよ
ていのうなきみにもわかるように
ひらがなでかいたよ
※
>>1のお母様へ
インターネットはとても便利な道具です
しかしお子様の精神状態などを考慮すると
場合によっては精神病になってしまうこともあります
お子様がまだ幼い場合付き添ってインターネットを楽しませて
あげましょう
>>38 ガマカノいつのまに定着してたんだろうねw
シンには悪いけど、
ユウがテンとちょいエロで絡むネタ見たい。
∩ ∩
// | |
// | |
| | )) //
| |/ ) ) ) ) //
| |( ´∀`)// ずれちゃいや!!
\ |
| 江 |
| 藤 /
やっとユウメグ主張できる・・・ウレシイ
>>48 そう全女じゃない人が絡むのも好きなんだけど
ここはそういうのもありですか?
あぼーん
レオトモもあっちか(゚Д゚≡゚Д゚) ?
あぼーん
広く浅く(言い方は悪いけど・・・w)萌えましょうってことだな。
あぼーん
「スギさん」
「ナニ?」
「好きです」
「マタマタァ…。」
言葉なんて、これ以上もう必要ない。
「ユウ、ナニ…ッ!」
誰にも渡したくない。
この人を支配出来るのは私1人で十分。
抱きしめる強さに反して優しいキスをしてあげる。
「…ヤダッ、ユウ!!」
じたばたしちゃって…スギさんも素直じゃないなぁ。
「いいじゃん。だって私、スギさんの事好きだから。キスしてもいいの。」
「ソンナカッテニ…!」
>>58 スギさんの返事待ってたら、いつまでも何も出来ない、
だから私がこうするしかない。それにそろそろ面白くなる。
…ほら。遠くから、聞こえる。
「スギ〜?スギちゃぁん?」
その声にスギさんは反応した。
「マッ!マ…ゥ」
スギさんはその人に助けを求めようとしたのかな?
でも駄目だよ。それじゃつまらない…廊下の端に追い詰めて、また、スギさんの唇を塞ぐ。
いつもならスギさんに、スルリとかわされてしまうけど
今日はさせない、私の腕からは絶対逃がさないんだ。
>>59 声や足音が近づいて……来た。
「ス…」
言葉を失ってる。
そりゃそうだよね、スギさんは私とキスしてるし、こんな所で。
そんな現場を目撃しちゃったら。普通、嫌だよねぇ。
どうする?ねぇ、どうするマホさん?w
マホさんは何も言わずに、来た道を走って戻っていった。
「あれぇ?マホさん、行っちゃいましたね。ハハッ、マホさん甘いなぁ。スギさん、マホさん行っちゃいましたよ?スギさん置いて。」
「…ハナシテ?」
「えっ?」
「ハナシテ、マホノトコロニイクカラ。…ユウ。」
声が低い、怒ってる。
スギさんが怖かった。こんなスギさん初めてだった。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
と__)__) 旦
>>60 「ユウニハワルイケド…イマハマホナノ、マホガイイノ。」
涙目になったスギさんは私の横を通って、マホさんを追った。
…私じゃ駄目なのかなぁ。私、マホさんよりいい女なのに。スギさん全然判ってないよ。
そんな事を思いながらもスギさんの怒った怖さと魅力的な涙目に鳥肌が立った。
そんな怖いスギさんも泣きそうなスギさんも好き。
スギさんが欲しい。なんとしても。
でも、スギさん怒らせちゃったしどうしよう…
「あーぁ、困ったなぁ。イマは、マホさんかぁ」
ポリポリと頭を掻きながら自室へと戻るため、長い廊下を歩いて行く。
END
30点
いきなり悪女ユウキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
(・∀・)イイヨー
>>48が言ってたみたいにユウテンも読んでみたいな
さっそくネタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
スギさんカコイイ・・・。
ユウテンって凄いアンバランスになりそうw
でもそこがいいかも・・・
(;・` ,´・)<・・・
・・・あっち行きます。
私も職人デビューしようかな・・・
あっちでは書く気にならなかったけど
>>51 いや、ユウって大友ユウのつもりだったんですけど…。
この後のスギマホも読みたいね
怖いもの知らずの後輩と意地っ張りな先輩か・・・。
なんにせよ、そんなことがおきたらあいつが大暴れしそうだなw
>>70 正直すまんかったw
そっちのユウテンも色っぽくてよさそうだね
>>71 このあと・・・・とりあえず想像してみる。
スギが話を聞かないマホに無理やりキスして、
ビックリして固まってるマホに向かって「今はマホだから」とか?
おぇっぷ!きもいぜこんちくしょう!
あぼーん
>>74 即席の割になかなか(・∀・)イイ!! ね
なんか新しいネタ読みたいね。
せっかく自由になったんだし
でも妖精とテンネタ、なんか読んでみたいかも。
加奈子さんと佐野ちゃんに目覚めてしまったかも…
川´ワ`)<私は準備完了よ。さぁユウテン来いアヒャ!
埋め
>>81 私もw
この間の黄金筋肉良かったよね。
2人とも最終メンバーに残ってほしいな・・・
残るでしょ多分。
リベロいないし
埋めるのはここですか?
\ || /
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――.、
./.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄||
/. ∧// ∧ ∧| || || .||
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||__.||
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _.||
lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院 .| ..
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l__..|| ≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
今日はいつにも増して患者が多いな・・
やっぱユウは悪女だね。
ユウメグきぼーん
age
今日の春高でサオリンが怪我した時に泣いてた未希が切なかった。
「かわいくない」とかいっときながら本当は心配だったんだろうな。
しばらくぶりに来てみたらまた分裂か…_| ̄|○
何度同じ轍を踏めば気が済むかな
あぼーん
あぼーん
「テンさん・・・いいでしょう?」
「だめよユウ・・・あたしにはシンが・・・」
「お願いテンさん・・・」
テンさんをそっと抱きしめる。柔らかくてムチムチした体が気持ちいい。
そしてそのまま、ゆっくりと唇を奪った。
出来る限り、シンさんを真似た行動を取ってみる。
終わると、テンさんの顔は真っ赤になっていた。
「・・・だめ・・・こんなところ・・・見つかったら・・・」
「大丈夫ですよ、私の部屋ですし・・・」
「でも・・・あたし・・・」
続きを言わせないように、私はテンさんにもう一度軽くキスした。
そして、テンさんをお姫様抱っこのように抱え上げて、ベッドへ運んだ。
「あ・・・あぁ・・・ユウ・・・」
テンさんをベッドに寝かせて、そっと練習着を脱がせる。
これ以上、抵抗はされなかった。
そのとき、突然ドアが開いた。
「アヒャヒャ、ユウ、ちょっと話が・・・」
入ってきた人が、ベッドの方を向いた。
テンさんえれえ感度いいな。
レズネタはこっちでいいんですか?
大友えろいよえろいよ
ええぇ!
続きは?
あぼーん
なぜかみんなユウ相手には抵抗できないんだなw
羨ましい限りだ。
成徳の佐藤良かったな〜
カナサオに割り込めそうなヨカン。。。
猛暑が続いていた。
気楽なひとり暮らしがしたくて、寮から今の下宿に引っ越した「僕」は、最近寝つきが悪かった。
ここのところの猛暑もあるが、得体の知れない老婆の出て来る夢と、それに伴う金縛りに悩まされていた
からだ。
そんな僕を心配してくれる、同じ大学で知り合ったひとりの女の子。
僕はどうも昔から女の子が苦手…と言うか、うっとうしくて嫌いだった。
でも、そんな僕にも、気さくに彼女は話しかけ、何かと世話を焼いてくれる。
女の子にはひたすら愛想の悪い僕に、なぜ彼女はこうも親しくしてくれるのだろうか。
そんな彼女をいつしか信頼していた僕は、最近寝付きが悪い理由を話していた。
普通に考えれば馬鹿げた妄想としか思えない夢と金縛りの話を、彼女は真剣に聞いてくれた。
彼女の真摯な態度に、僕はつまらないことで思い煩うのはやめようと思った。
…だが、老婆の夢と金縛りは一向に止まず、そればかりか僕は、起きていても頻繁に老婆の姿を見るように
なっていた。
恐怖にさいなまれ、学校へも行かず部屋に閉じこもってしまう僕。
そんな僕を心配して、彼女は下宿まで来てくれた。
彼女の励ましを受け、僕は彼女と共にこの怪異の原因を突き止めようと決意した。
…それが、僕の記憶を呼び覚まし、彼女にあのような仕打ちをすることになるとも知らずに…。
僕を好きだと言ってくれた彼女に対して、あのような仕打ちを…。
いや、僕を好きだと言ってくれたからこそ…。
あげ進行でよろしく☆
>>104 割り込むって何だよw
カナにとっての荒木みたいなもんだろうか、木村と佐藤って
真っ直ぐで涙脆いキャプを、副キャプ木村が呑気な笑顔で支えるイメージが勝手にある
あぼーん
>>109 いや、なんかプレイボーイ佐藤がサオを誘惑して
カナが嫉妬するっていうのもいいな〜と思って
プロレススレですか?
全女総合って
日本代表の全女ではなくて、全ての女って事ですか??
堅苦しいことはイイか?
>>114 いや・・普通に考えて、全日本代表の全女だろ
今更どうした
>>114 一応全日本女子って事だと思うけど・・・おう!気にすんなw
>>95はこれで一応おしまいです。
みなさんで、シンがこの後なんと言ったか、想像してみてください。
∬゚ω゚)<・・・
川;´ワ`)<……
逆に・・・
∬・∀・)<アヒャ!!!何2人でプロレスごっこしてんの〜
といいつつ近づいたら上着がはだけてて・・・
春高後のカナサオ再会ネタきぼん、職人さんお願いします!
いやミヤとかのネタを希望してるから全女の意味が
変わったのかなと思って。
アリガトン。ではミヤは期間限定ってことですねw
∬・∀・)/<ズルイっ!アタシもいれろぉ〜
川;´ワ`)<オイオイ!
(∴´3`∴)<プロレスといえば(r
∬TДT)<イクさぁ〜ん
川´ワ`)<アヒャ?
お決まりと言うことでw
いや、案外…
∬*・∀・)<ユウ、続きはアタシにやらせてアヒャ!
(∴´3`∴)<プロレスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!入れて!>( `□´ )
||;W◇)ノ(´Д`:)
ユウテン
「テンさん、暇そうですね」
夕食の後、一人携帯をいじっているテンさんを見つける。
「あ暇じゃないか。メールですか?」
「まあ、いや・・・違うけど」
「じゃあ何?」
「なんでもないよ」
はぐらかさると逆に気になって、テンさんの携帯を握っている方の手を
強引にひっぱった。
「・・・これ」
ワールドカップのときの、テンさんとシンさんの画像。
「ユウいたい・・・」
「そういえば最近シンさんといませんね。シンさんマイコにかかりっきりですもんね」
「・・・」
「寂しくってワールドカップのとき撮った画像なんか見ちゃって。
可愛いんですねテンさんって。」
「そんなんじゃない・・・」
テンさんの顔が赤い。年下のあたしに見透かされてるのが悔しいのか、
うっすら涙ぐんでいるように見える。
「なくないでしょ?寂しいんだテンさん」
「ユウに・・・関係な」
寂しいんなら埋めてあげるよ。テンさんが言い終わる前に唇を塞いだ。
>>129続き
テンさんが好き。嫌がるテンさんが可愛い。
つかんだ腕は柔らかくて、途切れがちにあたしを呼ぶかすれた声に興奮した。
「ん、は・・・やだって・・・ユウッ・・・」
追っても追っても彼女の舌はなかなか捕らえられなかった。
スウェットの中に手を入れると、小さな体がビクッと揺れた。
「やめ、ちょ・・・」
「テンさ・・・今だけ。今だけあたしのこと考えてて」
いくら言ったところで、テンさんはあたしを見ない。いつもあの人の事しか。
「ん、んんっ、や・・・」
うぇーん、テンが取られちゃったよ〜
\__ ______
∨ (( ))
( ) ) プス
. . . 从 )从 .プスプス・・・・
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川´ワ`) < ゆ・・ゆるせん。
∧_∧ | \_____
三 ∬ とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
>>130続き
名前、呼べばいいのに。言葉を交わさなくても会話できるんだったら、
早く来てって、シンさんに言えばいい。
テンさんが言わないから、調子に乗ってしまう。
テンさんほんとは、あたしのこと好きなんじゃないですか?って、
言ったら、ひっぱたかれるかな。
その声で、バカとか嫌いとか、言われたら諦めもつくのに。
いつのまにかあたしはテンさんを捕らえるのをやめていた。
「・・・今日はこのくらいにしといてあげますねっ。
また寂しかったらいつでも呼んでください」
テンさんはかろうじて立っている感じだ。視線は下を向いている。
なんでもないような顔をして、みんなのところに戻った。
そこには何も知らないシンさんがいた。
テンさんも早く戻って来たらいいのに、なんて
あたしらしくもないお人よしな考えが浮かんだ。
終わり
なんかユウって切ないキャラね・・・
誰も居ないから誰にでも近づく
大友Sだなー。たまらんばい。
ユウさんイイ!!(・∀・)
129さん乙ですー
ユウ祭りだなw
(・∀・)イイ!! じゃんユウ祭りー
>>62 亀だけど、よかったよ〜。大友を傷つけないように、でもきっぱり拒絶したところが真面目で温和な杉様らしい。
大友好きなんで、レオに熱を上げて、でも報われなくてジタバタしてたマホを杉様が見守っていてくれたように
フラフラしてる大友のことを温かく見守ってくれるキャラが現れてくれるといいなぁ。
でもやっぱ悪女大友にはまだまだセクスィに全女をかきまわして欲しいから当分はいいかw
大村はんやともさんやアダルト組もかきまわしてほしいなw
>>129-132 ユウテンはまった!
一途にシンを愛するテンさんと、色々手をだすユウとのギャップがいい!
川´ワ`)<ユウ、テンにはシンがいるから手を出したらダメだよ。
||Wー)<じゃあ、スギさんは?
川´ワ`)<スギにもマフォがいるじゃない。他にもアリアラとかもいるじゃない。
||Wー)<(無視)それじゃあ、イクさんは?
川´ワ`)<はぁ?何いってんの?私、結婚してるんだよ。
||Wー)<知ってます。
川´ワ`)<だったらなんでそんなこと・・・?
||Wー)<けどイクさんだって知ってるでしょう?私が前からずっとイクさんのこと尊敬してるってこと。
シンさんよりも尊敬している自信がある!
川´ワ`)<でもそれならさっきみたいなことを言うの?
||Wー)<いつのころからか気付いたんですイクさんのこと本気で好きだって。
川´ワ`)<そんなことを言われても・・・。
||*Wー)<イクさん!!私の全てを受け入れてください!!(抱き)
川;´ワ`)<はわわわ・・・(どうしよう?)
||Wー)<(ニヤリ)
>>90 亀レス失礼。
ケガは勿論大変なことだったんだけど、あの場ですぐ涙がでてくるとは驚いた。
試合後涙を見せず笑顔で挨拶する沙織や美耶らを見て涙を見せてたのも合わせて
ナマイキとお馬鹿さと優しさが絶妙に溶け合ってる未希のキャラがますます可愛く思えるよ。
東レでの活躍→全日本加入を強くキボンしながら応援したい。
アリアラ無視かよw
>>147 (無視)誰かいないかなー・・・ハッ佐野ちゃんとか!
>>143 ∬`Д´)<私のイクさんになにをする!!
さすがのイクさんでも大友には弱いのか・・・
大友旋風が凄まじすぎて他が完全には入り込めてないw
>>149 (`-´)<わ・た・し・の・だとーぉぉぉ!?もう知らんシンなんか!
>>151 いやどんどん入って来てください。まじで。
テンシンもカナサオもスギマホもキボン
破壊神大友・・・ワクワク(・∀・)
テンシンきぼん・・・テンちゃんのキ●事件以来なんか幸福感が足りない
>>152 (*´-`)<ユウ、アタシのこと、どうにでもして…。
あんまりチームをかきまわしすぎるとメンバーが練習に集中できなくなるってんで
ガマたんに12人枠からハズされるよ、ユウたん。。。w
〜♪
「…もしもしカナさん?」
『もしもしサオリ、もう落ち着いたかな。』カナさんだ。電話が来てホッとしたけど、でもやっぱり言わないと…
「はい……ぁ、あの。」
『お疲れ様、頑張ったねサオリ。』
「でも。」
『あ、ケガ大丈夫?おまじないしてあげる。凄く効くと思うよ〜』
「…はい」
『サオリの捻挫早く治って、痛いの痛いの飛んで行け〜!』
これで絶対早く治るかな?目を閉じて心地良い声をしばらく聞いていた。
( ゜/Д).。oO(ユウのあのアグレッシブさは貴重やな・・・)
>>159 だけど。
『飛んで行け〜飛んで…行けっ…』
一生懸命に唱えるカナさんの声が変わってきた。
「カナさん…ごめんなさい、3連覇出来なかったです。」
私はカナさんのおまじないをかき消し、言った。
しばらくの沈黙の後にカナさんが口を開いた。
『戦ったの私じゃないのにね、本当はサオリが泣く方なのに。駄目だね、ごめんね。サオリ、悔しかった?…私は悔しかった。』
確かに悔しい。もの凄く悔しい。
でもカナさんもやっぱり悔しいんですよね…
>>161 「カナさん」
『…なーに?』
「早く会いたい。直接おまじないかけて欲しいです。」
『飛んで行けーって?もちろん!沢山言ってあげる。』
「あと…」
『あと、何?』
「…んー、いやいいです。また今度言います。もっとちゃんとした時に。」
『そう?じゃ、早くこっちおいでね、待ってるから。』
「はい。早く行きます。」
電話を切る。カナさんの声が聞けて良かったな、痛みも少し和らいだ。
>>163 足の痛みが少し和らいだら、涙腺も和らいだかな?ちょっと涙が溢れる。
早くカナさんに会いたい、それでそれで…
「好きです」
って言いたい。
カナさん、私が好きですって言った後でも
痛いの痛いの飛んで行け!
って言ってくれるかな?言ってくれたらいいなぁ。
ゴシゴシと目元を擦り涙を拭う。
涙を拭ってすっきりとした視界を持った目で自分の足を見て
「飛んで行け。」
とカナさんの様に唱えた。
おしまい
なんか昔のネタスレだった頃に近くなってきましたね。
良い傾向です。
>>143 川´ワ`)<さっきシンがテンを取られて泣いていたからユウに注意しに行ったのに・・・。
まさかこんなことになるなんて・・・。私も未熟ね。
∬・∀・)<アヒャ!?イクさんからの手紙だ!どれどれ・・・
『シンへ、あなたがこの手紙を読んでいる頃には私は旅だってるはずです。
詳しくは言えないけどここで大変なことがあったのでここを離れることにしました。
最終予選には戻るつもりです。それでは元気で。
追伸.マイコのアヒャ系の特訓はあなたにまかせます。立派なアヒャ系にしてください。
∬TДT)<アヒャ〜・・・。イクさんがまた私から離れていく〜。
(・` ,´・)<シンさんどうしたんですか?
∬TДT)<イクさんがいなくなちゃった・・・。
(・`ー´・)<そうですか(これでアヒャ系にならなくてすむ)
∬TДT)<・・・(イクさんマイコを世界一のアヒャ系にしてみせます!)
サオカナ(・∀・)イイ!
姐さんネタが見たいって言ったら荒れる?
>>164 カナ竿乙でーす
なんか久しぶりのような気がする
>>160 ガマ━━━━━(#ΦДΦ)━━━━━!!!!!
姐さんが酒飲んでガマと乱闘するネタが見たいです。
>>168 あっちはネタも投下できない雰囲気だからこっちでいいんじゃない?
>>164 カナサオキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
ネタがネタだけに心にしみますな。
加奈もサオリンもお疲れさまと心から言ってあげたい。
職人たんも乙。
>>168 レオヲタ・アンチレオヲタが乗り込んでこなけりゃいいんだよ。
>>157 ||¶ ゛ー)<テンさん、シンさんの目の前で私とや(ry
>>164 カナサオ乙!
でもさおりんの捻挫の原因がチームメイトとぶつかっててのが泣くに泣けないよ。
我儘住人がいる向こうには投下したくないんだけど
こっちはレオメグは不可?
>>180 レオがらみはしばらくはちょっと・・・スマソ。
>>180 私は読みたい。
あっちはもう見る気になれないからできたらこっちでお願いします。
∬・д・)<おテンさーん聞いてよマイコ全然アヒャ語うまくなんないの
( `-´)<ヘー・・・
∬・д・)<何その返事!まいいや一日中つきっきりで指導してんのにさぁ
なんかやる気ないみたいでさぁ
( `-´)<(当たり前だっつの)
∬・д・)<あーあアヒャ系の血はあたしとイクさんで途絶えちゃうのかな・・・
( `-´)<シン
∬・д・)<何?
(*`-´)<アヒャヒャヒャヒャヒャ
∬*・д・)<!!
(*`-´)<アヒャヒャヒャヒャ(シン好き)
∬*・∀・)<アヒャヒャヒャアヒャ(あたしも!)
>>180 こっちだったら読みたくない物はみんなうまくスルーするんじゃない?
>>180 悪い事言わないから、それだけはやめておけ。
>>185 テンキタ━━━━━(*`-´)━━━━━!!!!!
レオヲタとアンチレオヲタがこっちに来るようなネタはちょっと勘弁してくれ。
>>183 ||*゛ー)<ほらほらテンさん、早く服脱いでくださいよ〜
このスレでまでラチのあかない論議はやめよ?
みんなが納得できる結論は出ないよ。
これ以上は職人さんの判断にまかせよう。
>>193 ドーイ
せっかくいい感じになってきたのに
>>180 奴らがこっちに来られてもまずいのでレオメグのネタならあっちだね。
貼ってくれれば私は見に行くよ。
了解しますた、他のネタ書きまつ。
マターリが一番でつ。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ガマカノまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
でもちょっと見たいw>ガマカノ
>>183 ユウとやみなべしたら次の日練習できなくなりそうw
>>185 >(*`-´)<アヒャヒャヒャヒャヒャ
いきなりすぎてワロタw
>>197 ||¶*゛ー)<やっとテンさん脱いでくれた♪あぁ、このムチムチが最高ー!
2人はやきゅうけんをしてるんだと予想
>>166 帰ってきたイク
||*゛ー)<イクさん今まで何処に行ってたんですか?寂しかったんですよ?
川´ワ`)<なんで寂しかったの?テンやスギがいるのに。
||*゛ー)<私がホントに好きなのはイクさんだけですよ。
川´ワ`)<ホントに?
||*゛ー)<もう、わかってるくせに!
川´ワ`)<じゃあ、アヒャ系になってよ!
||゛ー)<え?
川´ワ`)<今アヒャ系は三人だけで大変なのよ。私のことが好きなら入ってくれるよね?
||゛Д)<・・・。
川´ワ`)<どうしたの?
||゛Д)<いえなんでも・・・。私ちょっと用事があるんで・・・。
川´ワ`)<・・・(どうしてみんなアヒャ系の話になるとどこかに行くんだろう?
まともに聞いてくれたのはシンとマイコだけだな)
何かみんなネタに飢えてたんだね
>>208 さすがのユウもダメなのね・・・
アヒャ系vsうが系の対決が見たい
>>204 (;`-´)<ユウ、そろそろ限界なんですが(はずい上寒いし)
シンの目の前でやってるんだよね?w
それならなんで止めに入らないの?w
脱いでからシンのところに行くと予想してみる
シンも見たいんだよw
久しぶりに良い雰囲気ですね。
>>159 ちょい亀だけど・・・カナサオイイ!!!
加奈優しいね。さおりんよく頑張った。
二人が全女でまた一緒にプレー出来ますように。
>>226 このスリーショットだけでも怖いのにさらに一緒にやきゅうけんて
全女やきゅうけん大会ネタキボンw
すぽるとによると、サオリンはもう明日から全日本合宿に合流だって。
ケガがたいしたこと無いのはよかったけどハードだね。
明日みんなはどんなふうにサオリンを迎えるのかな。
シンはいたずらっぽくからかうのかな。
カナは笑顔でがんばったね、って声かけるのかな。
エリカは…想像するのやめとくw
ユウは新しい獲物だ〜と思います
サオリンの合流ネタ求む。カナサオで。
>>231 カナにはぎゅっと抱きしめてやって欲しい
荒木にはぎゅっと頬を伸ばしてやって欲しい
>>230 ∬・∀・)<全員マッパにしてやるぞー!
ユウにはぎゅっと胸をもんでやって(r
(ΦωΦ)<…
∬・∀・)<キャプ?どうかしたアヒャ?
(ΦдΦ)<ガマに酒を全部没収された…もうだめぽ…
思えば長いバレーボール人生、まさに波乱万丈であった…
モセウシ、ヒタチ、イタリア、カルパッチョ、ワインウマー…
∬;・∀・)<マ、マイコ、ガマから酒取り返してきて。走馬灯が回りはじめてる!
(`-´)<しばらく禁酒させた方がいいんじゃないの?
>>231 カナを見たとたん、サオリンは泣き出しちゃうんじゃないかな。
>>240 あっさりしてたよ。
ほんとフジは・・・
明日関西の方はおひるばんですね。
地方者は動画スレで神を待ちます。
お昼ばんまたネタこないかなぁ〜
テンシンこ〜い!
>>245 先週はのん気にBSフジの感動の食卓見てておひるばんなんて知らなかった_| ̄|○
明日は絶対見逃さないようにしよう・・・で何時からだっけ
>>240 >>243たんの言うとおり、超みぢかっ、でした。
優勝したQブンのインタなし、サオリンのインタはキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
ファンには嬉しい成徳偏向♪→バレ板では言えないw
一昨年のメグカナ対決では完全に栗原・三田尻偏向だったけどな。
そうだったっけ?
むしろ成徳偏向だったような・・・
まあどうでもいいけど
マターリしてきましたね
(ΦдΦ)<ぬぼー・・・
>>250 nyにあった完全版をフルで見たよ。
解説もアナも完璧に栗原と三田尻を応援してた。
>>254 ああ〜試合は覚えてない。
それまでの報道が成徳偏向だった記憶があって。
去年優勝したの三田尻なのに〜とか思ってた
>>254 私も葛和解説者は特にクリ派だなぁと思ったよ。
クンちゃんも三田尻応援してたけどあれは負けてたからかな、とはファンのひいき目かw
クリがFWまわって来るのが待ちきれない様子の解説者ふたりにはワラタよ。
今年はよく頑張ったで済むけど、来年は東京予選勝ち抜けんの?
東京枠3つでしょ。
でも頑張れよさおりん・みやてぃ
クンちゃんと言えば、前にあったクンテンがまた読みたい。
クンちゃんが男前で好きだったんだ(*´∀`)
職人さんいたらヨロ!
(・∀・)イイ!! 読みたい!
>>256 負けていたからというかワンマンチームだったからだよ
あぼーん
実況ネタも見たいな。
春高解説では「オオヤマさん」「クリハラさん」と言ってたけど
今はなんて呼んでるんだろう、クンちゃん。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>261 スマン、前衛のことです。フォワード。
>>263 バレーでもフォワードっていうの?
サッカー、バスケは聞くけど
よく聞くのは前衛。たまにフロントって言ってるのも聞くけど。
バレーでフォワードは言わなくね?フロントじゃねえの
>>267 うん。クンちゃんも解説で言ってたよん。
こういう雑談はちょっとやめてほしい。
WCでも葛和がいってたよ。フォワードって。
>>271 やっと自由になったんだから、いちいちうるさいこと言うな!!
まぁまぁマターリ自粛しつつ尊重しつつね。
結局向こうにはアンチ佐々木のみが残ったようだ。
おー、ここか
なんかええふいんき(←なぜか変換できない)やん
>>274 うん、それに尽きる。
今まで荒れたようなことはなるべく避けていきたい。
今ちょっとネタ書いてて思ったんだけど、有田ってなんて呼ばれてんの?
>>279 栗原大山にはアリちゃん
スギシンはサオ
あとはどうなんだろ…
>>272 くず輪でピンときた!そういや言ってたね。
>>279 沙織が二人になるんだよね
同年代の子はアリちゃんって呼んでた気がする
NECではさおだけど紛らわしいからどうなるんだろ
74だけど、
>>62の続きを書いてみた。
下手だけど興味ある人はドゾー。
**********
後ろから足音がした。
急ぎ足の・・・・スギの足音。
私はその足音から逃げるようにスピードを速める。
「マホッ!!マッテヨ・・・」
追いつかれて肩をつかまれるが私は振り向かなかった。
顔を見たくない、というか自分の顔を見せたくない。
きっと嫉妬心剥き出しで、ちょっと泣きそうな情けない顔をしているだろうから。
そんな顔を見せたらスギは心配するだろうし、スギの顔を見たら更に・・・・。
「ネェ・・・マホ、コッチムイテヨ」
「サッキノハチガウンダヨォ・・・」
「ワタシガ・・ワルカッタカラ・・・・」
わかってる、スギが無実なのはわかってる。
だけど許せない。自分が許せない。
・・・・誰とも喧嘩したくないのに、仲良くしたいのに。
仲間を恨んでいる自分がいる限り振り向くことはできない。
今振り向いたら、きっとスギにもあたってしまう。
「・・・・・ゴメン、マホ」
小さく聞こえたと思ったら肩を引っ張られ、気づけばスギの顔が間近に。
そして唇が塞がれていた。
舌が入ってきて、少し長めのキスをする。
普段、こんな積極的にやられることがないので私は固まってしまった。
>>263 WCのときやってた夕方の番組で、カナ、メグって呼んでいたような。
二人はクンちゃんが近寄ると直立不動になるんだそうな。
>>284の続き
唇が開放されるとスギが抱きついてきた。
私の背中にしっかりと腕を回し、ジャージをギュッと握り締める。
「ごめん・・・ね、あんなことして」
「・・・・・・」
「あのとき力尽くでもユウを離してればよかったのにね
私にはマホがいるのに、私・・悪い子だよね
ごめ・・ね・・・・こんな私でゴメン・・・・」
ぽたぽたと涙が零れ落ちる音が静かな廊下に響く。
実際は響いていないが私には響いているように思える。
私にしっかりと抱きついた細い腕は微かに振るえていた。
・・・・・ドウシテアナタハジブンノセイニスルノ?
スギの優しさを感じながら、私もそっと腕をまわす。
そっと、ガラス細工を扱うように。
ちょっと癖のある髪をそっと撫でながら自分の言いたいことを整理した。
「スギは悪い子じゃないよ・・・・ちゃんと謝ってくれたから
ユウは悪い子かもしれないけど、ちょっとした悪戯って考えようよ
今は私のところに居てくれるでしょ?
それだけでいいから。それだけで十分嬉しいから」
>>286の続き
最後のほうが涙声になる。かっこ悪いなぁ・・・。
鼻水をずずぅーっとすすってもう一度スギをきちんと抱き寄せる。
「じゃあ、許してくれるの?」
ちょっと上目遣いで言うスギに思わず笑みがこぼれる。
「もちろん!良い子でしょ?
・・・・あ、でも何でも自分の所為にするから悪い子かも」
「え、あ、ごめん」
「いいよ、許したげる」
「へへ・・・アリガト・・・・ワタシ、イマハマホノダヨw」
「ん?最後なんて言った?」
「ヒミツ!」
私の体から離れて涙をぬぐうスギの顔は笑っていた。
私も涙をぬぐうと、不意打ちでスギの頬にキスをした。
負けじとスギも私の頬にキスをした。
それが一緒に居るっていう約束の印。
END
今更だけど、スギが半角で喋るのすっごい違和感。
それだけで読む気なくす。
機械音声の冷たいイメージがどうしてもスギと交わらないから。
まぁ、スギが特に好きだから気になるだけかもしんないけど。
>>288 まぁまぁスギの早杉ってとこだすにはちょうどいいんでしょ。
作者タソGJ!!
>>288 まぁそうじゃないネタもあるし我慢我慢
杉は微妙に語尾伸ばすよね
スパニュー出た時返事が「はぁい」って感じだったのが印象的だった
>>287 GJ!!
>>289 こないだのすぽるとの
「一言で言うと」
ってとこ早かったw
でも普段はおっとりしてるみたいだね
>>284 乙!続き書いてくれてうれしい。
マホやっぱり気付いてたんだな。
スギマホキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
GJ!!どすぇ〜
>>288 おいらはカタカナが苦手でつ。頑張って読むけどw
杉様の半角カタカナは雰囲気を表してるからいいと
思ってたけど気になる人もいるよね。
自分は平気だからその感性なんか新鮮だ。
今更だけど分裂したんだね・・・
こうなるのは時間の問題だと思ってたけど。
でも雰囲気良さそうで良かった。
私もこっち派だからどんどん盛り上がるといいな
>>295 マターリいきましょ
でもこっちが落ち着いてるとあっちが荒らして来る予感が・・・。
>>296 そういう事言うのイクナイよ。
それじゃあっちが荒れてたらこっちのせいって思われるし。
あくまでも荒らしは荒らし。スルーが一番
イクとスギの訳分からん奴書いてた人、いたら続きお願いします
訳分からんのに続きを頼むというのもおもろいな
スマソ、勘違い。
このスレじゃないね
>>204 ||¶*゛ー)<ダメですよテンさん、自分がどうにでもしてって言ったんですからね。
じゃあ次は押し倒しちゃいまぁす♪
>>299 訳分からんとこが妙に好きなの、あれ
あの行間がたまらないW
>>300 最終更新結構前なんだよね…
スレが荒れまくってたから探す気になれなかったけど見つけたらアンカーつけときます
予想していたとはいえマホファンとしては悲しいものがあるな。
マホがバレーを頑張ってくれればそれでいいけどね。
それにしても、狩野って宝来、荒木、鈴木を押しのけるぐらいスゴイ選手なのか?
現時点で同レベル 将来性は段違い ってとこか
48時間前まで変更可能なんだろ?
それまでに宝来、荒木、鈴木が発奮して頑張れば最終12人に残る可能性もあるわけだ。
>>305 まじかよ・・・_| ̄| コロコロ(((〇
狩野って北京に出すための選手じゃないの?
うわぁショック・゚(´□`)゚・。
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。。。。マホ・・・まほ・・・・
>>305 もう一日早く外してあげれば荒木はサオリンの応援に行けたんじゃないの。
今回の件の(15人に決まった)ネタ(ユウスギ)をもう書いてしまった…投下しますか?それとももう少し待ちますか?ネタの時間設定が夜なんで…
好きにしなはれ
絞られる前に、と思って書いてたんだけど、落ち着くの待ってたら遅かった…でも一応。
「若いモンは若いモンに混ざらなあかんのちゃう?」
ぼーっ、と。
特に何をするでもなく、片肱を自分の膝について騒々しく騒ぐ周りの様子を眺めていると。
今まで空気しか存在しなかった筈の右隣に人の気配を感じて、それと同時に、その人から声が発せられた。
そのしみじみとした台詞に、思わず軽く吹き出してしまう。
「カナさんだって、そんなに変わらないでしょー」
「いやぁ、2歳も離れると案外キツイもんやでぇ?」
まぁ約一名、なんの疑問も持たずに混ざっとる人はおるけど。
笑うシンさんを何やら怒って追い掛けているイクさん、その人を心無しか恨めしそうに見つめながら、
隣にすとんと、疲れたように座り込んだカナさんはそう呟いた。
さっきまではトモさんやチエさんと一緒に何か話し合ってたみたいだけど。
ちらり。先程までカナさんがいた筈の場所に目をやる。が、すぐ目を逸らした。
そこいたのは顔を赤くしてギャ−ギャーと騒いでいる、我らが全日本のリーダー陣だったから。
「黙ってこっそり抜けてきたわ」
にこにこ笑って、いかにも酒豪は語りそうにないカナさんが、苦く笑った私に向かってそう言った。
>>314 しばらく、そのまま二人して和やかな日が差す中、暖かい陽気に包まれて次々とパラソルを騒がしく立てていくメンバー達を見つめてみる。
いわゆるベテランと証される先輩方は、真っ昼間だというのにも関わらず既に出来上がっているし、
私を覗いた十代選手達は、最初は結構真面目にやっていたものだけれど、
ふとした拍子に遊び駆け回るシンさんやイクさんに引き連れられて、今はほとんど遊びながら、
ちょこちょこと作業を進めているといった感じだ。
私も全日本の後輩として最初こそは手伝おうとしたのだけれど、ユウさんに無言のままこのベンチに座らされて、それっきりだ。
どうやら腰痛持ちは大人しくしてろ、という意図で計らってくれたのだろう。
それでも立ち上がろうとすると、ばっちり目があったユウさんに酷い睨みを一発きかされた。
そんな訳で有り難くその厚意に甘えてはいるが、それは別に腰が痛いから、というわけではなくて、
ユウさんが怖いからが半分、それと、先輩に逆らうわけにはいかないからが更に半分。
ちょっとだけは、ただ単にあまりにも皆が好き勝手しているので、無理に混ざる必要はないかな、と、思ったりもしたけれど。
カナさんは、またぼーっと自分の世界に旅立ってしまったかのような顔つきをしているのだろう私を振り返って、くすりと軽く笑ってみせた。
が、それとほぼ同時に。
>>315 ふと目の前に差した影を見て、不意に「あーあ」と嘆かわしい様子で空を仰いで、言った。
「……また1人、若いモンらしかぬ子がきたわ」
「スミマセン」
謙遜しているような謝罪の声色に、「冗談やん」とカナさんが笑う。
その非常にのんびりとした会話に旅立っていた私も顔をあげると、そこに立っていたのは、スギさんで。
さっきまでシンさんやテンさん、マホさんと一緒に遊んだり遊んだり、半ばからかわれたりしていたけれど。
カナさんの時と同じ要領で、やはり先程スギさんがいた場所を横目で一瞥してみると、
そこは既にレオさんのハンモック昼寝スペースとして占領されていた。
一緒に遊んでいたメンバー達はと言えば、シンさんは何をしでかしたのか、
やっぱりイクさんに追い掛けられているし、テンさんは、苛められたのか泣きそうな顔をしてしゃがみ込んでいる
マホさんの頭を撫でながら、イクさんと一緒に駆け回るシンさんに向かって大声で怒鳴り付けている。
「ん、カナも」
ぼーっと。
その様子をなんとなく見ていた直後、不意に頬に冷たい感触が当たってそちらを振り返ると、
にっこり笑ったスギさんが、飲物を入れた紙コップを差し出してくれていて。
慌てて礼を言って、しっかりとそれを受け取る。すぐ右隣でカナさんが、ぐいーっとそのコップを仰いだ。
それを見届けたスギさんは、もう片方の手にも一つ持っていた紙コップを、やはりカナさんと同じように一気に仰ぐと、
空になった筈のそれをしばらく弄びながら、面倒なのか、はたまたどんちゃん騒ぎに巻き込まれるのが嫌なのか、
少し距離のあるゴミ箱まで捨てにはいかず、手に持ったまま、ゆっくりと私の左隣へ腰を降ろした。
>>316 ぽかぽかとした陽気が気持ちいい。
長いこと外にほったらかしにしていたんだろう、熱いとも冷たいとも言い難いその飲物に
薄く口を付けながら、私はその陽射しにゆっくりと目を細めた。
しばらく、そのまま横並びの3人で、意識を放浪としてみる。
途中やっとイクさんを巻いたシンさんが、「いやーねぇ、お若い人達がこんなところでぼけっとしちゃってぇー」と
いやに主婦口調で捲し立てていたが、誰も相手にしないでいると、スギさんにベタベタとまとわりつき始め。
それでも誰も、暑苦しそうなスギさんでさえ相手にしないでいると、ちぇっと唇を尖らせたと思った途端、
「うえーん」とわざとらしい泣き声を上げて、テンさんに構ってもらいに行くべく、シンさんは背中を向けた。
「こんなのんびりしててええんかなぁ…」
随分長い事走り回っていたはずなのに、全く息を切らしていないイクさんの「カナ、シン見なかった!?」という
問い掛けに呑気に答えを返してから、またシンさんを捕獲するべく走り去っていく
イクさんの背中を見送って、カナさんはそう呟いた。
私はなんとも返す言葉が見つからなくて、しばらく流れた心地いい沈黙に身を任せていたけれど、
左隣のスギさんが、「何で私が」とブツブツ呟きながらも黒いゴミ袋を律儀に抱えて、
メンバー達の所を回っているユウさんに紙コップを渡しながら、空を見上げてこれまた呑気に声を返す。
>>317 「…いいんじゃないでしょうか」
その答えに、思わず、といったようにカナさんは軽く笑った。
スギさんはそんなカナさんを私を挟んでちら、と一瞥してから、どこか面白そうに続ける。
「ほら、なんていったって私ノンビリO型ですから」
「あ、私もO型です」
「え、ちょっと待ってや。なんなんそれ、私だけノケモンやん」
テンさんがシンさんに取られてしまったので、慰めてくれる人間がいなくなって
寂しげに歩いて来たマホさんを自分の膝の上に抱きかかえながらスギさんが言った言葉に、
ちょっと目をやって同意、賛同してみせると、右隣のカナさんは少し焦ったように私の肩を掴んでグラグラと揺らした。
その拍子に、なんとなく変な温もりを感じていた私の背中から何かが滑り落ちた感じがして、
そしてゴン、とぶつけたような鈍い音がする。
なんだ、と少し間を空けてからマホさんを覗いた3人が揃って振り返ってみると、
地面に横倒しになったその正体を、カナさんが震える手を伸ばして切なげにぎゅーっと抱きかかえた。
>>318 「リョウ…私ら同じ几帳面同士、同じ学校の先輩後輩同士やん。仲良くやろうなぁ」
「何いってんのカナさん、うちら元々仲良しやん?」
「あ、それもそやね」
…何かその言い方、忘れてたみたい。
と恨めしげに。地面に倒れた体を起こそうともしないリョウさんがそう呟くと、
カナさんは照れたようにはにかんでから、リョウさんを自分の膝にひょい、と乗せてみせた。
その隣で私とスギさんが揃って一斉にマホさんをちらりと見ると、
「どうせ私はB型だよー」と涙声で言い切って、わっとスギさんの肩に顔を埋めた。
スギさんが宥めるように、その頭をよしよしと撫でてあげる。
私はその様子を半ば微笑ましく見守りながら、残っていた紙コップを最後まで仰ぐと、
やっぱり「だから何で私が」とブツブツ呟きながらも黒いゴミ袋を律儀に抱えて、
メンバー達の所を回っているユウさんにそれを渡した。
そして誰からともなく、ほっと一息つく。
大分目の前のパラソル達も立ち上がって来たみたいだ。私はそう思いながら、ゆっくりと顔を上げた。
赤と白、緑のボーダ−になっているその模様。なんだか光が反射して、眩しい。
シンさんとイクさんはすっかり仲直りしたのか、一緒に仲良く「アヒャアヒャ」笑いながらパラソルを立てていて、
隣で「うっさい!」と、テンさんに噛みつかれてる。
トモさん、ヒロさん、レオさんはもう熟睡の域に到達しているし、チエさんはそんな3人に毛布を掛けて上げてるし、
ユウさんはブツブツ文句を言いながらも、結局は分別までもしちゃってて、チエさんに誉められていた。
マイコは1人、最後まで真面目にきちんとパラソルを立ち上げていたけれど、
メグやエリカ、サオリなんかにずるずると引き連れられて、自分達で立てたのか、
すっかり一つのパラソルの下に収まり、こっちに向かって手を振っている。
それに笑って振り返すと、「おいでおいで」と言わんばかりに手招きをされたので、
私は少々様子を伺うように自分の両脇を振り返ると、
カナさんが「若いってええなぁ」とでも言わんばかりの顔でうんうん、と縦に頷いて、
スギさんには目が合うと、にっこり。「いっておいで」と笑われた。
先輩方の了解を得たので、「わかりました」と軽く頷いてみせる。
それから素早く辺りを見回し、ユウさんが焼却炉へ旅立って、今はいないことを確認してから、
すっくと立ち上がって一度ううん、と伸びをした。それに習って、骨の間接がパキリと音を立てるが、気にしない。
>>320 よし、準備オーケー。
いざいかんと足を勇ましく踏み出そうと、地面の緑をしっかり踏み締めたところで。
------- 突然、嵐が吹いた。
ビューッと酷く激しい横倒しの突風が私の体を掠め、
まず前からは、パラソルの下で和んでいたメンバー達の「ぎゃー!」と女を捨てた叫び声や、
「きゃー!」と大変可愛らしい叫び声が聞こえてきて、少しだけ目を見開く。
澄ませた耳には、ぎぎ、と何か軋んだ音が届いてきて、
息せき切って仲間達が慌てたように倒れてくるパラソルの下から這い出てきたのを、
半ば呆然と私は見つめていた。
一通り場を騒ぎ立てて突風も気がすんだのか。
やっと辺りの騒ぎが収まった頃には、もうそこは既に、お庭でお外で日光浴、なんて。
いくらシンさんでも、イクさんでも、決して言えそうにはない、非常に散々な有り様が広がっていて。
立てたばかりのパラソルは倒れ、置いてあった酒瓶は割れ、釣ってあったハンモックは、青い広いお空に舞い上がり。
私が目を素早く瞬かせたとほぼ同時に。
後ろから外野選手達の、妙に呑気な声が耳に聞こえた。
「…さて、帰ろかー」
「…そうしよ、そうしましょう」
おわり。
うまい。
あなた最高だ。大好きだ。ありがとう…!
傷心のマホファンだけど、めちゃくちゃ癒されたよ…
すごーくイイ!GJです!!!
>>321 >「…そうしよ、そうしましょう」
って、スギさん、黄金筋肉の最後のやつ?
もしそうだったらすごく芸が細かい!言ってしまうが、好きだ!
なげえええええええええええええええええええええええええええ
正直すまんかった。
読みごたえがありました!GJ!
うんうん!
とってもよかったです!!
マホは帰ったら誰に慰めてもらうんだろう…
やっぱり菅山のユウかな?
頼んだ、妖精…
外れるとは思ってたけどマホいないの淋しいなぁ
お守り持ち係で来てくれないかな…とか言ってみるテスト
おひるバン見れる人いる?
どんなことしてる?
>>331 今一番欲しいものとか、メンバー内で一番女らしい人とか、
山カナは彼氏にできる身長はどのくらい、とかきかれてた。
一番女らしい人はスギさんとヒロさんで分かれてたけど、メグは珍回答してた。
今一番欲しいものは、佐野ちゃんがお給料と書いてみたり、山カナとマイコは休み。
メグはアテネへの出場権ってちゃんと書いてた。
他4人はそれぞれ好き勝手に欲しいもの書いてた(DVDとかデジカメとかブランドとか時計とか)
けど、ちゃんとアテネのことも書いてた。
メグが出場権だったのに対し、他4人全員かどうかは分からないけど、
テンシンはちゃんとメダルって書いてたのが印象的でした。
テンシンのティファニーの時計・ブランド物にはワロタ
シンは川合に「金目のものならなんでもいいんだな」って突っ込まれてたね。
男性アイドルといえば?で一人マッチって書いてた佐野ちゃんもおもろかったw
大村はんはDVDのソフトのことカセットとか見るやつとか言ってた
>>333 佐野ちゃんの「給料」は放送して大丈夫ですか?W
「お給料」に関してはカットされてたぽい
ひとりだけ触れられてなかった。
大村はん…カセットて。
最近聞かない懐かしい響きだ…。
佐野ちゃん
笑えないこと書いちゃあ駄目ですよ
>>338 プレステのソフトをスーファミと混同して
「カセット」と言ってしまうのに似てる
>>339 マッチは面白かったよ年齢詐称?とか言われて。
「24です・・・」って困る佐野ちゃん可愛かった
>>340 ああ、大村はんゲーム好きだっけ。納得!
質問コーナーといえば、
今、メグスレにうpされている密着でも
伊藤美咲がやっていたみたいだね。
これの姐さん面白いわw
有田(゜_‥゜)
ドランクドラゴンの塚地( ゚,_・・゚)
似てるんですけど
田中れいな从´ ヮ`)
イクさん川´ワ`)
∬#`Д´)<わたしのイクさんを田中と一緒にするなゴルァ!
\,ヽ从从//
-―'`'`'`` ̄~~ r‐---- 、
,,,___,、、,、,、,、 ` ̄`l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~`//WwN゙ヽ / | |
>>1はチョコレートになっちゃえ
,.‐ 7 ノ~ `ー-,、 ∠___________
,. -‐┐ / ’ ’ ヽ r―-- 、
/ / ,| ,.┴-、 ヽ \
{ ,⊃ [| ^ヽ /⌒ [l | と }
|_ __ | { ~゙ 、_, '''゙゙ -r′ `l_ _|
/ / _,...\ `ー′ ノ^ー--、 / /
`ー < ゝー _,、 ---一< __ `ー-
ーr ̄^゙>-〈H/ー-、_,....-一´
`ー- / /′`ヽ \ ---‐
/ / \ ヽ
V ヽ _>
>>347 (#`-´)<へーそうなんだ。本当にユウとくっついちゃおうかな…
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < おめーら戦おうよ、現実と!
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
>>349 ||¶ ゛ー)<じゃあテンさん、またシンさんの目の前で私とやり(ry
(;´Д`)ハァハァ
わ ,..-―-、 今
| /:::::::::::::::::l 356 だ
∩ /::::::::::::::::::::| ,、 番 !
-―-、 |⌒ヽ/::::::::::::::::::::::| _/|ノ ゲ
/´Y (´ヽ ,、 l: : : i::::::::::::::::::::::::|-―'´: :丿 ッ
,、 _し' l lヽJ/|ノ \: |∧/l/|ノレ : : : :/ ト
Y: : `ー`ー-―'´一': : | /: : : : : : : : : : ::i-‐'′ や
\: : : : : : : : : : : : / /: : : : : : : : : : : | |
Y: : : : : : : : :r'´ /: : : : : : : : : : : :|
/: : : : : : : : : :| /: : : : : : : : : : : : |
/:: : : : : : : : : ::| / : : : : : : : : : : : : |
/: : : : : : : : : : : | /: ::_: : : : : : : : : :|
`77ー--┬r一'  ̄/ / ̄`ー-┬r-'
l'´) ├| l'´) |~|
し' (ニ⊃ し' (ニ⊃
__
/〃 ┼‐┼〃__
/\ ノ __
__ , -――-、 /\ノ
ヽ/\l::::::::::::::::::::\ /: : /
,..-―-、/) |: : :|::::::::::::::::::::::/: : /
/⌒Y (_ノ /) |: : :|:::::::::::::::::::::|: : : /
 ̄l ̄l、 ) /`〉 ヽ:: :|::::::::::::::::::::l: : :/
l: : :`ー--‐'‐'´: :/ \|∧ハ/l/: ::〈
\: : : : : : : : : :く |: : : : : : : : : : `ー-┐ ,.、
l: : : : : : : : : :`ー―┐ ,、 |: : : : : : : : : : : : : : |二lニノ
ヽ.: : : : : : : : : : : : : :|ニノ |: : : : : : : : : : : : : : |
ヽ: : : : : : : : : : : : :| ヽ: : : : : : : : : : : /
\: : : : : : : : :/ \ : : : : : : /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ノ|  ̄ ̄ ̄ ノ)
ノしノ し'( ノ)__ノ (ノ(
'――――-'′ '-――一-'′
>>357 (´-⊂)<シン、やっぱりそういう人だったんだ…
最近ユウテンシンづいてるなw
ていうかスギマホってもう一生見れないのかな
>>363 そんなこと言わないでくれ・・・
わかっていてもショックを受けるんだ・・・・
スギファンなんだけど
スギが好きな理由のひとつに
「マホと居るところを見ると和む」
とある私はどうしたらいいんだぁ・・・・・
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ヽ |::::|、 デンデン
/ ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八.,,,,;;::''''''! /
| | / " ;;:::::::'''" 八. ,,-'''ヽj/
| |' /,;''"'''-;,_ l,::,l/!" ●)j
ヽ_/| ( ● > >><<`"'''''' |
| !"'''''''' 八 |
| i し " i '| <wewewe
|ノ ( ( ,-、 ,:‐、 ) |
( '~ヽ i ‖
│ __,-'ニニニヽ ‖
| l l.. ||
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| l l | |
| ヾニ二ン" | |
\ ∵∴∴∴∴∴∴/
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/ /`ー――''''' { /
/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
\ \
ノ _>
<.,,_/~
スギがJTに(r
>>366 分かる…
マホといる時ちょっと子供っぽくなるの
あのほのぼの感をもう一度…
>>368 ユニフォームが激しく似あわなそう・・・
>>368 テンとコンビ合うし…ってありえないよねw
マホの急速な成長を望む
NECが廃部にでもならない限り(有り得ない…w)むりかな。
もうマホは全日本には呼ばれないのかなぁ
アテネ終わったら若手主体にしそうだし
鬱だ…
来年はオールスターとかあるから望みはある
シドニーの時みたいな最終予選応援ブックが出てもその3人は載らないのかな?
(∴´3`∴) 新メンバーで落ちたの私だけじゃん・・最悪
荒木・・・あんまり悲しそうに見えない
∬・ω・)ポー
川´ワ`)<アヒャ、どうしたのシン?
∬・ω・)<テンさん、アタシのこと、嫌いになっちゃったのかなぁ…。
川;´ワ`)<ちょ、ちょっとどうしたのよ?
∬・ω・)<さっき、ユウの部屋行ったら…。
川´ワ`)<アヒャ、またユウとテン?今度は何やってたの?
∬・ω・)<ドアからテンさんの…かすれた色っぽい声がして…。ちょっとだけドア開けて覗いてみたら…ユウがマッパで、同じ格好のテンさんと…。
川;´ワ`)<…そ、その先は言わないで。テンの様子は?
∬;ω;)<それが…顔を真っ赤にして、すっごく気持ちよさそうにユウと…。
川;´ワ`)<…テンはシンのことを試してるんじゃない?
∬;д;)<アタシそんな試されるようなことしましたか?
川・ワ;)<私もわからないわ。
∬;Д;)<アタシ、あんなにテンさんのこと大事にしてるのに!
川;ワ;)<だから私にもわからないって!
∬つд∩)(つワ∩川<アヒャヒャーー!
(大∀村)<あんたら二人揃って鈍感すぎや!
(・`ー´・)<テンさん、数日前から寝るときに泣いてました。「シンはアタシのこと好きじゃなくなっちゃったのかなぁ」って。
テンシン仲直りネタ書いたんだけどもうしばらくエロいユウテンを見ていたい気がする
投下はまだやめいたほうがいいかね
>>378 >すっごく気持ちよさそうに
おわぁーーーーーーー。
テンシン、黄金筋肉やおひるばんではあんなに楽しそうにしてたじゃないか・・・
>>379 大丈夫だと思うけどね
いろんな設定あっていいし
職人さんの好きなようにしてくださいな
>>129-132の続編みたいなもんだと思ってください
「おテンさんさぁ最近おかしくない?」
突然真面目な顔で言われたからドキッとした。
「・・・なんで?」
「いやーなんか、おとといくらいから素っ気ないっていうか。
もともと素っ気ないけど、更に」
悪かったな、とかいつものあたしなら憎まれ口をたたく。
シンもそれを期待しているのかもしれなかったけど、今は何も言い返せない。
「なにー?なんでしゃべんないの。なんで目ー合わしてくんないんだよー」
だって。だってあたし裏切ったんだよ。シンのこと。
「シンが・・・わるいんだもん・・・」
「へ?あたしなんかおテンさん泣かせることした?」
「泣いてない・・・」
「ちっちゃいのに下向くから顔よく見えないんだよーでも声泣いてるし」
「うっさいバカ・・・」
シンが悪いなんてバカなこと言う自分が嫌い。
ユウに半分流されたくせにそれを隠しつづけてる自分が嫌い。
>>383続き
「おテンさん・・・?」
「ちが、ちがう・・・ごめん・・・シンごめんー・・・」
廊下でしゃがみこんでしまった。かなりかっこわるい。
シンはおろおろしてるし、その困った顔を見て本当に泣きたくなってきた。
「どうしたの・・・?」
「・・・」
「とりあえずあたしの部屋いこ。ここじゃちょっと寒いよ」
なんだよ大人ぶって。あたしばっかり子供みたいだ。
あたしばっかりシンを好きみたいだ。
悔しいのに、今はその手に引かれたくてたまらない。
手を繋いで、シンの部屋へ向かう。
>>384続き
「おテンさん」
「なに・・・?」
「ユウになんかされた?」
「!!なんで・・・」
正直、とても焦った。シンに嫌われたら生きていけないのに。
どうしよう、どうしよう。
だけどシンはいつもみたいな調子ですねるように言った。
「やっぱほんとなんだ。ショックー。ユウ上手かった?あたしより?」
「・・・」
「ごめんね」
「へ・・・?」
混乱した。なんでシンがごめんなんていうの?
>>385続き
「・・・あたしら最近すれ違ってたじゃん。
ある日思ったのよ。なーんで最近こんな寂しいのかなって。
そうだテンさんと話してない。テンさんに触ってないなって。
バカだよねぇ気づかないとか。あたし、合宿の間はおテンさんに出来るだけ
甘えないようにしようとか思ってたとこあって。でもまあ、無理でした」
「・・・」
「最近ユウが結構みんなにちょっかい出してるでしょ。もしかしてって思って」
「おそいよ・・・」
「ひどーあたしかなりショックだったんですけど今」
「うん・・・ごめん・・・」
「それにねこうなるまでテンさんの不満に気づけなかったのも悔しかった。
ユウがあたしのおテンさんに触ったっていうのもすっごく悔しい」
「うん・・・」
「だからさ、もっと話そうよ。これからは。いっぱい気持ち話して、
もっといっぱい一緒にいよう?」
「うん、うん・・・」
「よしっじゃあ手始めに今夜一緒に寝よ!」
「寝るだけね」
「えー!?」
終わり
>>383-386 乙
・・にしてもいつの間にかテンシンはヤッちゃってたという設定なのかw
>>383-386 仲直りいいねぇ。シン優しくて男前!
乙でした。
∬・ー・)ニヤリ<寝るだけで終わるかなー?
||Wー)<次は誰にしようかなー。マホさんを襲(ry
大友が入って設定が軽くエロくなったね
恐るべし大友w
ユウマホ・・・見てみたいような
落ちた選手は外すべき
まあまあ。中田もミキも佐田もいるわけだし、固いこと言わない。
サキさんだっているんだしさ。
今となっては、最後に黄金筋肉でスギマホ見れて良かったよ。
きっと代表の時以外の普段から仲良いんだろな。マホの分まで頑張れスギ。
マホも良くやった。とりあえず黒鷲頑張れ。
職人さんスギマホ待ってるよー(・∀・)ノシ
あの爽やか感はスギマホにしかない清らかさなんだ…
>>378 川;ワ;)←このイクさんカワイイw
>>383-386 イイ(・∀・)ね!
自分より巧いか気にするシンにワラタw
でもいろんな設定がありだから、
ユウテンシンもまだまだ待ってるよー!
>>396 今黄金筋肉見直してるんだけど選手を的にして練習してるとき
画面の左端でお手手つないでストレッチみたいなんしてるのスギマホですね
ふぁぎゃ
新幹線で新大阪の駅に降り立った後急ぎ足で出口に向かう。
「時間ないんで急いで下さーい!」
そんなに急かさなくてもいいのに。。
出口には既にバスが私を待っていた。
私一人のためだけに用意されたバス。
自分の不注意で皆の足を引っ張ってしまったこんな私のために用意されたバス。。
私が乗るとバスはすぐに走り始めた。
貝塚だから結構かかるんだろうな。
それでもバスのスピードがなぜだかとっても速く感じられる。
正直バスを降りるのが怖かったせいかもしれない。
あの人にどんな顔して会えばいいのだろう。。
そう思うと目的地にはまだまだ着いて欲しくなかった。
心の準備も出来てない。。
次の目標が出来たと言っても、そう簡単に気持ちを切り替えられない。
次は最終予選・・か。
皆には12人に残る可能性は低いって言われてるけど、昨日のハプニングで
またそれがさらに低くなっちゃったかなぁ。。
ぼーっとそんな事考えてたら、非情にもバスはもう目的地に着いてしまった。
>> 続き
バスを降りるとスタッフの人に促されて体育館に行く。
やばいっ・・足が震えてる。
体育館の入口に来ると、「キターーーーー!!!」
皆が一斉にこっちを向いたと思ったら駆け出してきた。
一番乗りで、体にフワリと大きなものが覆い被さってくる感触がする。
「・・加奈さん・・・」
「沙織、昨日はよく頑張ったね・・」
「・・頑張ってなんかないです・・私は・・私は・・」
昨日あまり出なかった涙が今になって次から次へと出てくる。
「ううん、あれだけの重圧の中本当によく頑張ったよ。」
負けたのに優しい加奈さんの言葉にますます涙が止まらなくなる。
「せっかく加奈さん達の代が初優勝して、次の年も優勝したのに・・
ごめんなさい・・・三連覇出来なくて・・正直悔しいです・・」
試合後のインタビューでは何となく口をついて出た「悔しい」という言葉が
加奈さんを前にして初めて本当に実感出来た気がした。
「私達のときは連覇のプレッシャーなんて無かったからね。逆に楽しかったよ。」
そうそう・・あの時は楽器片手に呑気に応援してたなぁ
・・タンバリンだっけ・・シンバルだっけ・・忘れちゃった・・
ま、どっちでもいっか。。
>>402続き
「・・・足痛む?」
不意にそう言われてびっくりした。
さっきまで消えてた痛みが、ちょうどまた出てきた所だったから・・
「えっ・・だ、大丈夫ですよ!テーピングしてるからもう平気です。」
「無理しちゃダメだよ、テーピングずれちゃってるし。来て!」
加奈さんはそう言うとベンチに私を座らせて、テーピングを器用な手つきで
解いていって、また新しいテーピングをしていく。
ギュッギュッと丁寧に結ばれたテーピングはなかなか外れなそうな気がした。
「ありがとうございます・・加奈さんにはお世話になりっぱなしで・・」
「またぁ・・沙織には泣き顔より笑顔の方が似合うよ!」
そう言って加奈さんはポンと私のほっぺを両手で挟んでキュッとあげた。
・・ドキッとした。頭を撫でられる事はあってもホッペは初めてだったから・・。
でもそのまま笑ってたら笑ってたで今度はマホさんみたいだって笑われた。
「おーい、もう休憩は終わりやでー!!」
チェッ、もうちょっと加奈さんといたかったのにガマめ!
「痛かったら、また遠慮なく言ってね。痛み取るいい方法知ってるから!」
そう言って加奈さんが倉庫にボールを取りに言ってしまうと
今度はシンさんがニヤニヤしながらやってきた。
「良かったね、愛しの加奈にお世話してもらえて!でも今度はあんたもお世話係
だよ。オーイ、中坊!!分からないことあったら沙織に聞くんだよ、アヒャッ!」
「だからー、もう卒業したから中坊じゃないですってばー!」
・・もう今度は一番年下じゃない・・
いつまでもヘコんでられないし、ウカウカもしてられない。
次の目標に向けて私ももっと頑張ろっと!
おわり
>>399 確認した
たぶんそうだね、いいなぁ
あー何かマジで悲しくなってきた
仕方ないことなんだけどさ
レスアンカー抜けてました・・
>>401です・・_| ̄|○
>>387 シンはエロエロ大魔王wだからテンと経験しててもおかしくないw
マホ、ヒロ、アラーキーは中国遠征メンバーから外れたわけであって
最終予選メンバーから外されたわけじゃない。
と思う。
>>403 不意にカナサオキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
オッツー
しかしガマ・・・誰かガマにも優しくしてやってくれ
>>401-403 カナサオグッジョ!!!!
カナほんといいお姉さんだね。
今頃再会してんのかな〜。
昨日の夜、すごく良い夢を見た。
気分が良いから、いつもよりだいぶ早く朝練に向かう。
言いたい。
早くみんなに言わずにいられない。
その時、ちょうど部屋からスギさんが出てきた。
「あっ、ユウおはよう。」
「おはようスギさん。あのね、昨日わたしすごく良い…」
「ごめん。ちょっと今イクさんに呼ばれちゃってて。後で聞くから、ごめんね。」
私の言葉を遮るように、でも本当に申し訳なさそうに、そう言った。
「うん。大丈夫…」
イクさんじゃあしょうがないか…
気を取り直して、シンさんの部屋のドアノブに手をかける。
「シンさん聞いて聞いてぇーあのねぇ…」
ドアを開けた私の目に映ったのは、シンさんだけではなかった。
「ユウどーした?」
シンさんは、テンさんの髪を撫でながら言う。
「やっぱりいいや。何でもないです…」
「そう?じゃあいいけど。」
邪魔するなっていうオーラが見えた気がして、私は話を続けられなかった。
後でいっか。
そう自分に言い聞かせてとりあえず体育館へ行く。
あんなに軽かった足取りも今は重い。
途中、コウの部屋からカナ、サオやマイコ達と楽しそうにじゃれる声が耳に入る。
何だか無性に寂しくなってきた。
ただ話を聞いてもらいたいだけなのに。
誰も相手にしてくれない…
こんなときはバレーで紛らわそう…
(続く)
体育館の扉を開けると、私に向かってボールが転がってきた。
「あっごめーん。
んっ?ユウ!?早いじゃないのー。やる気があってよろしいっ!」
この人は朝から元気だなぁ。私はすっかりテンションが落ちてしまったけど。
「…おはようございます…」
自分でも驚くほど、その声は暗かった。
「何かあった?元気ないよ。」
トモさんは、落ち着いた優しい口調でそう言った。
素直にうれしい。
うれしくて、情けない言葉が出てしまう。
>401
乙です!
サオリンの足は大丈夫なのかね…
軽い捻挫って聞いたけど。
「なんか…わたし浮いてるのかなって…」
「えっ?」
「イマイチ、代表として溶け込みきれてないような気がしちゃったんです。」
「どうしてそう思ったの?」
「うーん。やっぱり…前科ありますから、私w」
「あれはお母さんのこともあるし、色々仕方がなかったよ。
その事でユウを責める人なんて誰もいないから。」
「そう言って貰えると心強いですけど…」
「けど?」
「なんとなく、ホントなんとなく寂しかっただけです。」
トモさんはフフッと柔らかく笑った。
「ユウは意外と繊細なんだね。
わたしで良ければいつでも話聞くから。何でも言って。」
あの華奢だけれど大きな手で頭をなでてくれた。
「トモさん!」
「ん?」
「お母さんて呼んで良いですかw」
「ハタチ以上はお母さん禁止!でもユウだけ特別…」
「冗談ですよw」
トモさんが一気に近い存在になった気がする。嬉しいな。
「あのね、昨日すごく良い夢を見たんです。」
「うん。どんな?」
「アテネで表彰台の上でメダルをかけて貰ってたんです。
ふと上を見ると日の丸がグィーンて上がってって…」
「表彰台のどこに立ってたの?」
「それはもちろん…いちばん上。」
真ん中ぐらいの
(続く)は気にしないでください_| ̄|◯
>>415 姐さんいいねー実際の姐さんて普通に優しそうだもんな
>>417 テンとユウは眉毛のせいで悪人面なのかね
テンてこういう写真だといつも普通に可愛い人みたいだ
∬*・∀・)<この写真、おテンさんがかわいいアヒャ・・・
(#`-´)<本物をかわいいといいなさいよ!
>>417 ||Wー)σ <どれにしようかな、神様の(ry
>>420 ユウ!
>>415でせっかく、寂しがり屋さんで可愛いげあるようなネタ書いたのに…_| ̄|◯
おまえはやっぱり…そうなんだなw
「スギさん、何してるんですか?」
今の時期、昼間は暖かいけど、夜は冷えるのに。スギさんがいないって皆が言うから探してみたら、スギさんは外に立っていた。
「マホがねぇ、昼間出掛けてから帰ってこないんだもん。」
「スギさん…」
マホさんはチームに帰ったんだよ。って言いたい所だけど、なんか言ったら駄目な気がして言えなかった。
「遅いなー、マホったら。」
スギさんの隣に立ち横を見る、涙目で鼻が赤いスギさん。もう泣いた後なのか、まだ泣いてないのか…
「スギさん。このままマホさんが帰ってこないとしたら、スギさんどうするの?」
「…どうしようか。困ったな、でもマホが帰って来るまで此処待とうかなぁ。」
>>423 スギさんはそう言うと地面に腰を降ろした。せっかくだから私も同じようにした。
「スギさん…判ってるよね?その、マホさんが…」
「ワカッテルヨ」
早口だったけど、今のはいつもよりちょっと遅かった。
そうだよね、判ってるよね。
「…マホさんが、ただいまーって言って帰って来るといいですね。」
私だってやっぱり人がいなくなって行くのは凄く寂しい、特に今回はスギさんを取り合ってるライバルのマホさんがいなくなる訳だし。
「イイヨ、ユウまでそんな風に言わなくても…」
それっきりスギさんは俯いてしまって、何も喋らなくなった。
私はその様子を見て、迷子の子供がお母さんを待ってるみたいだなぁ…とスギさんを見つめた。
>>424 「ねぇ、でもさ最終の12人を決める48時間前までは選手交代出来るし、マホさん戻って来るかもよ?確かに遠征にはいないけど…」
「…」
何も喋らなくなってるスギさん…。なんだかこっちが辛い。
「スギさん」
「…」
「キスしてもいい?」
「…」
スギさんが首を横に振ったので今日はそれ以上余計な事するのを止めて、ぎゅっと抱きしめるだけにした。
スギさんの頬と私の頬が触れ合う。物凄く冷たいスギさんの頬に驚いた。
私はスギさんが好き。だから、スギさんが明日から楽しく過ごせる様に守っていってあげようと今日の夜空に誓った。
おしまい
スギ切ない・・・や、ほんと切ない・・・
加奈は早く結婚したそうだ>サオリン
マホォ・・・・
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/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个 次はいつでもOKよ!
ノヾ ∀ノ
(((O⊃>
ビシッ\ 18ヽ
|_∧|
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/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
>>428 少なくとも身長180以上という高いハードルはこなしとるな、サオリン
ここの職人さんってネタ作るの大体何分ぐらいかかるんでしょ?
自分の場合は、顔文字ネタ→30分(携帯では1時間)
文字ネタ→1時間以上
くらいかな?
>>432 はかったことないけどかなり短いかも。浮かんだらパッとまとめるから。
,,,,,,,,,,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个 私はいつでも結婚準備OKよ!
ノヾ ∀ノ
(((O⊃>
ビシッ\ 18ヽ
|_∧|
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/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
結婚か・・・そういや既婚者少ないな。
いい年齢の人多いのに
夕食後。
メグやカナなど10代組は、みんなでプリクラ帳を見せ合っている。
キャプは相変わらず酒。何人かがお供。
スギとユウが何か会話。
そして・・・
シンはイクさんとアヒャアヒャしゃべっている。
まただ。今日もこれだ。
最近、あたしはシン不足だ。
寝る前にアイツのことを考えて、涙が出ちゃう。
辛いよ。
寂しいよ。
気付いてよ・・・。
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/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个 ちょっとうんこしていきますね!
ノヾ ∀ノ
(((O⊃>
ビシッ\ 18ヽ
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/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
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ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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、{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._χo,,'.、) 、}
>>439 一人で部屋に戻って数分後。
ベッドに座ってメールを打ってると、すらっと背の高い人が入ってきた。
「テンさん、また一人なんですか?」
「ユウ・・・」
ユウは、そっと私の隣に座ってきた。
最近、あたしはシンじゃなくて、ユウの隣にいることが多い。
「やっぱり、暗い顔してる・・・」
ユウは、あたしの顔をそっと横から撫でて言った。
隣にいてと頼んでるわけじゃない。なのに、あたしのそばにいてくれる。
>>443 「テンさん・・・こっち向いて」
ユウに言われたままにそっちを向くと、唇を塞がれた。
「ん・・・だめ・・・」
舌が入ってきて、絡められてしまった。
やだっ、やだっ、あたしにはシンがいるのに・・・
終わると、ユウはふっという笑顔を浮かべて聞いてきた。
「テンさん、気持ちよかった?」
なんでそんなこと聞けるの。
あたしは辛いのに。いやなのに。
「ユウお願い、来ないで!」
思わず、勢いで言ってしまった。
「えっ、何・・・」
「来ないで!来るな!!」
シンと会うのが辛くなるから・・・。
>>444 ユウは下を向いてしまった。
そして、立ち上がってすたすたと部屋から出て行ってしまった。
ちょっと言い過ぎたかなぁ・・・まぁいいや。
でも本当に辛すぎるよ。
なんとか、ユウに流されないように頑張ってるけど、シンは気付いてくれない。
目から涙があふれてくる。
こんなに辛いなら、ユウの誘いに乗って一瞬だけでも快感を味わっちゃいたい。
でも、そうしたら後でもっと辛くなる。
あたしはベッドに倒れこんで、大泣きした。
これで1週間連続で泣いてる。
シンいい加減気づいてやれよ・・・
幸せにしてあげて!
>>445 「シンさん」
あたしが部屋に戻って寝ようとすると、突然、ユウに呼び止められた。
「アヒャ、何、ユウ」
ユウは口の端で笑って言った。
「シンさんって、鈍感ですね」
突然ヘンなことを言われた。
「はっ、あたし鈍感じゃないよ!アヒャ」
おかしすぎて、思わず笑ってしまった。
「大切なものを見捨てといて、そんなことよく言えますね」
何あんた、年上にケンカ売ってんの?
「アヒャ、意味わかんない」
「そんなこというんでしたら、テンさんは私が手に入れますから」
はっ、ユウはいったい何が言いたいわけ?
そういえば、最近テンさんとちっとも話してないかも・・・
>>448 最後の一言が妙に気になって、あたしはテンさんの部屋に行ってみた。
「おテンさんー」
あたしがドアを開けると、テンさんは寝ていた。
目のあたりに涙のあと。泣いてるうちに疲れてしまったようだ。
「むにゃ・・・お願い・・・シン・・・気付いてよ・・・」
寝言で、あたしを呼んでいる。
ふと、あたしの心が揺れた。
どうして・・・
テンさんはこんなにあたしのことを想ってくれてる。
それなのに・・・あたしは全然気付いてなくて。
きっとテンさん、今日まで毎日泣いてたんだ。
ユウが教えてくれなかったら、きっとテンさんはこれからも毎日泣いてたんだ。
あたしに気付いてもらえるまで・・・
「ごめん・・・」
許してくれないかもしれないけど・・・
そっと、手を握った。
テンが健気で可愛い・・・
>>450 「・・・誰・・・」
テンさんが目を覚ました。
さっきまで寝言まで言ってたのに・・・不思議・・・
あたしのために、神様が起こしてくれたの?
「シン・・・」
テンさんは、あたしを見ると、なぜか目をうるうるとさせた。すっごく可愛い。
あたしは、テンさんの髪をそっと撫でた。
「あたし・・・今、夢で、シンの夢だったんだ・・・何度呼んでも気付いてもらえなくて・・・辛かった・・・」
テンさん・・・どうしてこんなに一途なんだろう。
あたしがどんなに振り向かなくても、ずぅっと想いつづけてくれる。
それなのに・・・あたしはどうして・・・
「・・・ごめん・・・」
自然に、口から言葉がこぼれた。
好きな気持ちが言わせた。
>>452 「あたしも・・・ごめん・・・」
テンさんが、ゆっくりと言った。
なんで、なんでテンさんが謝るの。テンさんのせいじゃないのに。
「なんで・・・そっちが謝るの・・・」
あたしはそう言って、テンさんにキスをした。
好き・・・好きだよ・・・
あたしは舌をそっと差し込んでみた。拒まれるかと思った。
でもテンさんは、遠慮がちに自分のを絡ませてきた。
夢中になって、二人で長く感触に酔ってしまった。
「おテンさん・・・愛してる」
「あたしも・・・すっごく気持ちいい・・・ありがと」
「ふふっ」
あたしはどこか、止められない想いがあって。
テンさんをそっと、押し倒した。
>>453 シンさん、ちゃんとテンさんのところに行ってあげたのかなぁ。
テンさんの部屋のドアを少しあけて覗き見。
「あ・・・ぁ、あぁん・・・シン・・・」
「おテンさん・・・そんな色っぽい声出さないでよ・・・」
心配どころかすっかり仲直りしてんじゃん。
それにしても、シンさんはやっぱりエロいな。テンさんと。
「なーんか悔しいかも・・・」
私は思わずボソッとつぶやいた。まっ、いいか。
テンさんがあんな表情を見せている間は、私がはいる隙間はないのだから。
やばっ、シンさんがこっち向いた。気付かれてはいないけど、そろそろ退散しよ。
終わり
>>454 GJ!!
それにしてもユウは損な役回りだね…
キャラ設定って職人が自由にやってるの?
出会ってからずいぶん経ったな。
最初に会ったとき、私は二十歳だったっけ?
あなたは私よりひとつ上で、だけどぜんぜん年上なんて思わなかった。
最年少だった私は、まだ知り合いも少なくて心細かったっけ。
つらいとき、そばで優しく励ましてくれたのが嬉しかった。
それから3年経って、また暫く一緒にできるとわかったときもの凄く嬉しかった。
いっぱい練習して、お互い疲れても話はやめないで、笑いあって。
いっぱい悩んだし、喧嘩もしたし、泣きまくったし。
あなたとの想い出は私の心の中にいっぱい詰まっている。
上手くできなくて悔し涙を流したとき、一緒に買い物に行ったとき。
全部は思い出せないよ。
だって...いっぱいありすぎて、楽しすぎて。
思い出したい気もするけど、できるなら全ては思い出したくない。
全てを思い出したら、これで終わりになってしまう気がするから。
>>457 「どうした?元気ないじゃん」
声の主は、つらいはずなのにやわらかい笑顔で話し掛けてきた。
もう帰り支度は終わったのか、普段着に身を包む。
左耳にはイヤホンをつけていて、何かを聞いているようだった。
「だって・・・・マホが居なくなる」
凄くわがままだと思う。
泣いたところでどうこうなるわけではない。
そんなことわかっている。百も承知だ。
だけど.....涙がぜんぜんとまらない。
俯いて涙を落としている私に、マホは何も言わずイヤホンの片方を差し出した。
それに気づいた私はイヤホンを受け取ると耳につけた。
するとそこからは聞きなれた音楽が流れてくる。
>>458 -----笑顔咲ク 君とつながってたい
-----もしあの向こうに見えるものがあるなら
「これ・・・・私が貸したやつ・・?」
「うん・・・これ聞いてるとね、スギのこと思い出す」
「だってうちらみたいじゃん」なんて言ってはにかみ笑いをするマホはちょっと可愛い。
私たちみたい・・・そうかもしれない。
笑顔が輝いてる君と一緒に居たいよ。
ずっとさくらんぼみたいに隣同士で居られたらいいのに。
「・・・・・離れたくないよ・・・もっと一緒にバレーやりたいよぉ・・・・」
>>459 あなたからもらったものは凄く嬉しかった。
今でも大切な宝物として、私のそばにおいてある。
もちろん、私からあげたものも、いっぱい愛を込めてるよ。
やっぱりいいもんだよね。
協力することや一緒に怒られることも。
だから、協力することで初めてプレーができるバレーが大好き。
だから、みんな大好き。
私たちの歴史はここまでで終わりなのかな?
それともまだ未来はあるのかな?
今までの中で一つでもかけていたら、今の私たちはなかったよ。
絶対に生まれなかったよ、二人の絆。
>>460 「離れちゃっても、大丈夫だよ。
だってリーグ中も離れてたけど大丈夫だったじゃん!
会おうと思えば会えるし、電話で声も聞けるし、写メールで顔だって見られるし。
一生会えないわけじゃないし、一緒にできないわけじゃないし。
この先なにが起こるかわかんないからね」
そうは言ってもやっぱり悲しい。
今だけは、君の隣に居てもいいよね?
今だけは、君にすがって泣いてもいいよね?
これからも、私たち仲間だよね?
・・・・・君の事、好きでいていいよね?
>>461 最後くらい笑いあっていたい。
笑って、「さよなら」って言って、それから「またね」って言いたい。
笑顔が似合う君とずっと一緒にいたい。
もしも遠い未来を予想するならば、仲良しな私たちはいつまでも一緒に居られるように。
隣同士で居られるように。
さくらんぼみたいに、なれたらいいのに・・・・。
「ごめんね・・・・最後くらい、甘えさせて?」
-----隣どおし あなたと あたし さくらんぼ
...END
>>454 なんかこの二人の今の状況の、
中田葛和三宅実況ネタが見たい…。
>>464 スマソ・・・・爽やかにはできなかった・・・
>>456 ある程度、先に貼られてるネタの設定を受け継いでる。
でないと住人もワケわからんし。職人によって多少の違いはあるけど。
川´ワ`)<アヒャヒャのヒャ〜♪今日の練習終わり〜♪
ドタドタドタッ
川`ワ´)<(むっ、何か嫌な予感・・・)
抱き
川´Д`)<ぐぇ、(何?)
||Wー)<ん〜このプニプニ感がたまらない〜♪(スリスリ)
川;´ワ`)<ちょっとユウ!何してるの?
||Wー)<おっぱいモミモミ〜♪
川゚ワ゚)<ぎゃ〜〜〜!
||Wー)<お尻も触りまくり〜♪
川`ワ´)<ちょっとユウ!やめなさい!!
||Wー)<それっ!逃げろ〜!
川`ワ´)<今度あったらただじゃおかないわよ!
||Wー)<人妻サイコー!!またよろしく〜♪
川;´ワ`)<・・・いつからあんな子に?(あせってアヒャも言えなかった)
「シンさん、私のこと軽蔑した?」
スギから受けた相談は、正直少しショックだった。あんなにマホと仲良かったのに。だけど…
「そんなことないよ。人の気持ちなんて、変わるものだから。」
スギに言ったこの言葉はウソじゃない。
隣に座るスギをぎゅっと抱きしめて、背中をさする。
「自分で自分が嫌になる…マホがいなくなったとたんに他の人なんて…でも…」
「わかった、わかった。その先はもう言わなくていいから、」
うつむいたままのキレイな顔に手を添えて、こっちを向かせる。
「本人に伝えておいで。」
スギを抱き起こして立たせ、涙をぬぐってあげる。
「ありがと。」
あの人の部屋の前まで見送る。ノックをしてスギの代わりに、わたしが呼んだ。
「スギが話があるって…ユウ。」
(続く)
何か、今日はネタがいっぱいだな。学校が春休みだからか?
土曜だし
なんかどんどんエロくなってきてないか?いいのか?
いいよw
おまいらテンちゃんに喘がせすぎだーーー!イイ!
(・`ー´・)<アヒャ
まいこキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
ガマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
(*`-´)<感じてなんかないもん
春高決勝の日の夜。電話での会話。
( `□´ ) 「沙織、お疲れさま!準優勝おめでとう」
(;个 ,个;) 「わぁん、カナさ〜ん!代々木のセンターコートで負けて悔しいです…グスッ。
カナさんとワールドカップを一緒に戦った思い出の場所なのに〜」
( `□´ ) 「いい試合だったよ。足首、捻挫したのに、よく頑張ったね」
( 个 ,个) 「負けちゃったから、次に会った時、カナさんにぎゅーってしてもらえないなぁ…ショボーン」
( `□´ ) 「してあげるよ?」
( 个 ,个) 「えっ?」
( `□´ ) 「優勝したらしてあげる、って言わなかったでしょ?
頑張ったら、ぎゅーってしてあげるって約束したんだよ…?」
v(*个 ,个)v 「ホント?じゃあ沙織、カナさんにぎゅーしてもらいながら、いっぱい泣いちゃいます!
代々木では悔しすぎて、あんまり泣けなかったから。
できればひと晩中、ぎゅー…なんちて☆ああもう、今すぐ会いたいな!」
( `□´ ) 「声に元気が出てきたね☆良かった。でも、全日本の合宿に来るのは、
足の捻挫が良くなってからのほうが、いいんじゃないかなぁ」
( 个 ,个) 「う…。でもぉ…」
(続く)
>>483続き
その時、電話口から悲鳴が聞こえてきた!
(・` ,´・) 「きゃー!カナさん助けて!ガマがまた、付きまとってくるんでーす」←わざと大声
( `□´ ) 「うがっ!舞子ちゃんが危ない!じゃあ、沙織、またね」ピッ☆
(;个 ,个) 「今の声は舞子?ガマが付きまとうって何…?怪しすぎ…。
ってかカナさん、私のいない間に、やっぱり舞子に狙われてるんじゃ…?ヤバいよ!」
( 佐Д藤 ) 「あれ…沙織、これから春高の慰労会なのに…そんな荷物、抱えてどこに?」
(#个 ,个) 「貝塚に決まってるでしょ!全日本の合宿に合流するんだぁ!」
(;佐Д藤 ) 「でも沙織は、今日、ケガしたばっかりなのに。無理だよ!」
(#个 ,个) 「そんなこと構ってられないもん!もう次の、新たな戦いが私を待ってるんだよ!」
(*佐∀藤 ) (新たな戦い…春高が終わって、沙織の目はもう五輪最終予選に向けられているんだね。
一途にバレーボールにかける青春!すごいよ、その熱い情熱…感動した!)
(*个 ,个) 「カナさ〜ん!すぐ行くから待っててね☆舞子と早まったコトしちゃダメだよ!」
…ということで、サオリンは捻挫にも関わらず春高決勝翌日から、全日本の合宿に参加しましたとさ☆
(終わり)
カナサオまたキタ━━━(゚∀゚)━━━!!GJ!!!!
美耶、いい味だしてるね。総理かよw
>>483>>484 だからサオリンは早々に合宿に戻ってきたのか!
やけにハードスケジュールだなーと思ってたんだw
美耶って隠れ天然だもんなw
貝塚合流後、どうなるのだろう・・
春高見て、サオリンに惚れちまったよ。
あの、のほほんキャラクターは貴重だ。
>>482 ∬*・∀・)<あたしがおテンさんの本性だしてあげる!
||Wー)<加奈と沙織どっちにしようかな〜♪
佐々木ヲタがレオメグで発狂中
最近バレ板の個人スレも荒らしてるなアイツラ
>>490 (*`-´)<シ、シン、服をいきなり…。
>>492 NEC系(旧含む)のみで引きこもっててください。おながい
おテンさん最近すごいですねやりまくりですね
>>494 ∬*-∀-)<テンさんの体揉んじゃえアヒャ。
ふぁぎゃ
ギョー!!!
狩野タンバク転できるらしいね。
(・`ー´・)<おっす。余裕っす。
>>504 ブロードキャストでミドルティーンのアスリート特集があって
狩野ちゃんも取り上げられててガマがうれしそうに語ってたw
狩野たんのはにかみかわいい
>>505 ガマはマイコがかわいくてしょうがないんだろうね。
||Wー)<スギさん→メグ→テンさんときたら、次はやっぱ(ry
>>492 大友がカナサオのどっちかを狙う(?)ネタきぼんぬ!!
||Wー)<よし。若い方に決めた!
>>503 それマジ? スゴイなw
(濱∀口)<逆立ちでよければ私もできますが?
ハマグチェは九文出身だもんなw ボール足に挟んで進むヤツは見た!
>>483-483 ちょっと遅レスですがGJ!
美耶も加わってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
美耶にはVに行って欲しいな、個人的には。
やっぱ進学かなどうだろ・・?
美耶とハマグチェは超仲良し。
>>468-469 続き
シンさんに促されて部屋の中に入る。
ソファーに座るユウの隣に私も腰をおろした。
「じゃあねスギ。ユウも。」
「ありがとうシンさん。」
シンさんは心配そうにしながらも帰ってしまった。
何て切り出せばいいのかな。沈黙が続く。
「話って何ですか?
もしかしてわたしの魅力に気付いちゃったとかw」
「…うん。」
茶化すユウに便乗してそう答えた。
「うん。って…
どど、どういう意味ですか?」
いつもはあんなに強気で誘ってくるユウが、たじろいでる。
カワイイ。
その姿を見て、私の心に余裕ができた。
ハマグチェは決勝の後未希にボコられてないよな?
あの太鼓のバチで・・・ボッコボッコに・・・
「自分でも信じられないけど。」
震えるユウをまっすぐに見つめながら言葉を続ける。
「ユウのこと…好きになっちゃった。」
そのまま押し倒すようにキスをした。
ユウの唇は柔らかい。気持ちいいなぁ…
もうろうとしながら夢中で唇を重ねていると、急に背中がゾクゾクッとした。
「…んっ!?」
ユウが舌を入れてきた。しかも私の舌に絡めようとする。
あんなにドギマギしてたくせに。
いざとなるとホントに…
でも私はそんなユウを好きになってしまった。照れ屋なくせに大胆なユウを。
「…ユウ、大好き。」
いったん唇を離して抱きしめる。
「わたしの方がスギさんのこと好きだもん!」
今度は私が押し倒された。
「ユウの好きにしていいよ。どーにでもして。」
おわり
>>519 あり得るw けど2人とも黒鷲は頑張って欲しい、そして加奈を(ry
なにこのスレきもすぎ(゚д゚lll)
あげちゃってスマソ
いってくる_| ̄|◯
>>521 その終わり方は・・・気になるけどやっぱワザだなw GJ☆
今、背中の痂を剥いてしまって流血。
さっき口の中を切って流血。
次は鼻から流血させる気ですか?
皆さんGJ☆
>>521 乙〜
マホファンとしてはグサっときたけどw
ユウさんてカナとも仲良いよね。一緒に写ってる写真も多いし。
このスレの主旨はなに?
うおいうおいおいおいおうおういおいおいおいお杉さん!
>>536 アリガト!!!
初めて見た。
今とは顔ぶれが結構違うね。
スギさんの髪型なんか変w
>>536 ゴメン全然関係ないけどマフォが可愛い
「ねねね」と声が聞こえるのと同時に隣のベッドから手が伸びてきた。
ん?と振り返るとその手は胸に触れた。
「ちょっと!?何すんのよ!!」
「や、急に振り向くからだよ。わざとじゃない。」
こうしてやる。言いながら仕返し。
「あ”〜〜。テンさんその気なの??」
「ち、違うよ。もう寝るよ。はい、おやすみ」
「ねぇねぇ」
「何?」
「こっち来てよ」
「触るからやだ」
「触んないからさぁ。一緒に寝よ」
「ほんとに寝るだけだよ」
「うん」
渋々隣のベッドに入るとシンは身体を丸めて頭をちょこんと私の胸元に当てた。
2〜3度頭を撫でると静かな寝息が聞こえてきた。
ほんとにさっさと寝やがった。
もう…。
シンのおでこに軽くキスをして目を閉じる。
おやすみ。夢でも隣にいてね。
「スーギちゃん、スーギちゃん」
明るくて朗らかな声に、いつのまにかうつむいていた顔を上げた。
マホが笑っている。
笑って、両手をばいばいと振った。
「そいじゃまたねえ」
茶化した口調で、どこか近所にでも行くみたいに気軽に笑う。
あんまりにこにこしてるから、何も言えなくなった。
喉に、色んな言葉が引っ掛かる。
そのくせ言えたのは「うん…」なんて、何でもない相槌だけだった。
マホの背中はどんどん遠くなる。
ぎゅっと淋しくて胸が潰れそうなのは、一度も振り返ってくれなかったからだ。
気付いてまた、淋しくなった。
>>542 「泣いてたね」
「え?」
隣に近付いてきたテンさんが、小声で囁いてきた。
「マホ泣いてたね。ずっと、昨日から。ベッドの中でも、ずうっと泣いてたって」
言われて、そう言えば目の端が赤かったな、と気が付く。
「…私には、全然そういうの見せないからなあ…」
悔しかった。辛いと思った。
スギちゃん好きー、なんて言ってくれる照れ臭そうな笑い方が、信じられなくなりそうだった。
(言ってよ。弱いトコ見せてよ。慰めさせてよ)
頼りないのかな。それ、恋人かな?
マホにも自分にも腹が立って、涙がにじんだ。
微妙なスギさん祭りだなw
いいよ、この際どんどんネタ投下キボンヌ
>>543 (…スギ、怒ってんだろな)
帰路につきながらぽんやり考えた。
別れ際の、怒ったような泣きそうな顔を思い出す。
ずっとスギの前では思い切り強気に振る舞った。笑顔だって大盤振る舞い。
(好きな人だもん)
心配させたくないとか。頼りがいないとか。
違う。好きだから言わない。
好きだから、ちゃんとした自分を見ていて欲しい。頑張るから。
(そういう愛情だって、あるよ)
スギちゃん。
メールが届く。
『好き』
…きっと、迷って迷って送ってくれた。
一緒にいられなくてごめんね。頑張るね。
画面にぽつっと涙が落ちた。
>>534 加奈がヤク中((( ((;゚Д゚)) )))
ロリコンきもい
よし、おっちゃんがガマサオ書いたる。
切な系が流行ってるね・・・
なんや、ガマサオは需要なしか?
>>551 ガマサオかよw 加奈、ネタの中だけでもいいから、ガマから沙織を守ってやって
くれ・・期待してる!
ヽ( ´-J-`)ノ <これからも色々と頑張りますけぇねぇ
ロリヲタの巣窟
>>555 ガマ本人?w 需要ナシなんてことはないと思うよ、ファイト(・∀・)ノ
マホ頑張れ…ほんと頑張れ…!
また帰って来いよ・゚・(ノД`)・゚・
カナサオは二人の再会、
スギマホはマホの遠征落ち、
テンシンはユウテン大ブームのせいだな。
ここってお笑いOKなの?レズのみ?
>>564 自分的にはお笑いはアリだと思うけど…
他の人はどうなんだろう?
ガマサオだとレズにならんね。スレ違いだw
ここは何でもありなんじゃない?
_,,..,,,,,,、
,ィ::;;:;;;;;;.,,ヽ
l,i´ ` `;;;)
,/゙``ヾ .ノ
ノ' ノ \ `.ゞ、
l ゙':::;;,,,
l゙ " ,, ゙'''-,,,,,,,,,,,,__,.,.,.
l゙ ヽ ;;;..,,, `゙` .;: ゙ミ
| .八 ;;;;{`'-==ー''''''"゙゙゛;;;,,,,,ノ
li ,/ ( :;;;゙lヽ,,
i .) 八ヽ ,:;;;;il ヽ,
(ー-,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,__ ,::;;;;;;;;!ヽ,, \彡
| ^゙ ::;| ヾ,,.....,ヽ,彡
l| :;;;l ( ::;)、彡 ガッ!
|. i ::;;;'| . ,ヽ、,,;::ノ从 ガッ!
| ゙ j!, ::;;,゙l . つ て
,│ l.li、 ::;;゙l // \/
l;;, ノ;;|,, ::::: ::;;;;i d ´c` / ヤッテランネーヨ…
゙”゙゙;;'‐;:;;:;:;:;.l;;;;;,.;;;:::;::::;ノ l´Θノ,
| ;.l i ;.,;゙l /m m ヽ,
l ;;| ( ;,l (,~)(~`ヽ ,)
l ;.l l、. ,l ゝ...ゝ,..ノ
i ;;;.l, . ゙l ;,|
)::::ヽ、 . l ::;|
ゝ;;;,,,,,,.つ | ;ヽ.
ミ,,,.....,`,つ
>>547 ヤバい、切なすぎ
この時期に発表くると思わんだから俺、余計へこんだんだよなぁ
マホ、チームで頑張ってまた戻ってきてくれ
_,..,,..,、.,、,,
/´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.、
/.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,.`、 ハ ァ ハ ァ
/.,:;:;:;:;:、:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;;,.ヽ 俺のハンマーパンチきいたろ?
l.,:;:ッvソヾゞ;:ソ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-、;.
;;'"`" ミミ;;;;;;;/;'ヘヾ,
{! ,. lヾ、;;;!ヾ;ヲ!1
! _,,;='_"`、, `っ} !
{=;;;、、_ゝk'.ゞ';`'´ '´ `‐- 、
`}^'ソl '.、´ 、 , ' |/ `` ‐ 、
! 〈 , ヘ ` // \
, -─‐‐- 、^,.j,‐_、 ,ノ 〃 \
/ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ / ヽ
. /∨/ . :..:..:::::::::::::.ヽ、__,. ノ / ヽ
ヘ、{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|`ー-‐' ´ ヽ
!くミ;;ヾ《ソ;. :.:::::::::::::./ 、
``ー;彡;くノ;::::::::./ ',
、ミt7=-〃`ー''", ヽ、 ,
``=fヲ' / ヾ{ i
/ }!}、 i!
>>572 えっ、なに?発表って。
まだ全女正式メンバー発表ないよね?
>>577 ガマサオをレオメグスレに書けってことか?
おいちゃん、あのスレには行きと―ないんや。
>>583 ここでも良いんだけど、ねたバレ(ネタバレ?)に書いて欲しい
唐突に思ったんだけど、ねたバレの『バレ』ってバレーのバレ?
ここでもいいじゃん
>>584 ねたバレに書いたらIDが変わるまで他のスレに書き込めない。
スレが荒らされる危険性があるからね。
>>585 多分そう。
けど、フツーはそうは思わないよね。
以前から『ねたバレ』っていうスレタイに違和感があったw
>>541 優しいキスをして〜♪を思い出したw
プラトニックなのもいいね。
あーこのスレ一気に読んだから夢の中で大友が誰か押し倒しそうだ。
ネタ書いてくれた人たち乙でした。
,..-──- 、
/::彡三ミミミ::\
/::彡/\ヾヾヾ:弋| ________________
j/l~/ 川川ヾミ| /
||(● ●);|6) < レオメグスレ終わってるわ
li ,, 、, ,, ノ||||| \
}|l..、_ 「ノ ,/|||||{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r―┤ ├―;;、(⌒)
j|;;||;;;|-、,-/;;;;||;/ ノ~ レ-r┐
_ /.|;;|;;;;;| ̄/;;;;;;;|;|ノ__ | .| ト、
〔勿 /|;|;;;;;;V;;;〈_ `-L人_レ
`ー‐---‐
もう関係ないよ
>>587 それはどの板の住人でも気を付けてるハズだよ。
バボ板の住人に限って出来ないなんて事はない
オナニーのネタにしてんじゃねーよ
ここって真性レズとオナニー男の集まりなんだろ?
>>597 AAは何も悪くない。
荒らす奴が悪いよ。
>>599 このスレであのAA貼るのって荒れるもとだよ。
>>599 禿同
荒れるからダメというのは本末転倒だ
このスレまで排他的になるなよ。佐々木ヲタの自演か?
AAでもレズでもギャグでも何でもOK。
>>602 AAでもレズでもギャグでも何でもOKだと思うけど
〜ヲタはNG。
>>599のAAも、ちゃんとした意味があるなら貼ってもいいと思う
佐田ヲタ出張してくるなよ
おまえら頭おかしいんじゃねえの?
選手と選手をくっつけた明らかに普通じゃないネタ
書いて(;´Д`)ハァハァとか「〜の仕草惚れた・・」とか言ってるの見ると・・おげぇ吐きそう
>>603 オイオイ 意味とか言い出したら何も書けなくなるぞw
〜ヲタは自粛だね スマソ
>>593 職人は気をつけてると思うが
ネタの感想を書いてる香具師はそのままのIDで個人スレに書き込んでるよ。
だからヲタ叩きが始まったんじゃないだろうか?
そうかといって、感想を書かなかったら職人もいなくなる。
それがねたバレの現状じゃないのか?
なんかロリスレ化してない?
>>609 住人がってこと?ま、春休みですから・・
>>584 『ねたバレ』にガマサオなんか書いたら
全国のサオファンと天然記念物のガマファンを
敵にまわしちゃうよ
ageちまった・・・・逝ってくる
>>614 僕と柳本監督の関係スレはマターリと続いている
あれを読んでガマファンになった人もいるはずw
どっか絶対に佐田ヲタに荒らされない板ってないのかな。はぁ。
618 :
ついでにこっちも終わってくれよ:04/03/28 04:46
キモいよお前ら
○○ヲタとか言う奴はスルーしてくれ。
以前は、スレを追うのに1時間くらいかかってたけど、
レオメグ11に関しては約5分で終わったよw。
いつのまにか、嵐のレスもつまらないネタとしてスルーできてた。
やっとスルーの意味が分かったような気がするw。
嵐とも共生していくものなんだね。悟ってしまった。
あの頃笑わせてくれた職人さん、まだいるかね?
それを期待して各スレチェックしてるんだけど。
623じゃないけど…。
自分は前、4組8人デートにはまってたな。
そんな風に、ある人が別のカプの秘密を知るって感じのネタが欲しい。
職人さん、よろしく。
リクエストで・・。
私、カナテンが読みたいです。加奈子さんとテンちゃんの絡み。
シンには悪いけど、お願いします。
あ、みんなリクエストしてる。じゃあ私も・・
前に一回あったカナカナが読みたいな
>>626 絡みって…大村はんまでエロに走るのか!?
副キャプにはプラトニックを貫いて欲しい…個人的に。
ユウがカナを侵すネタを見てみたい
「…やっぱ、ちいちゃいのってええなぁ。」
「はい?」
穏やかな声が聞こえて、振り向くとそこに加奈子さんがいた。
「りょうより1cm高いんやろ?まぁ、私にすりゃたいして変わりはないねんけどなぁ。」
ニコニコとしている加奈子さん。
「1cmって言ってもりょうと私には重要なんですけど。」
「そーなん?ごめんごめん!
あーそや、りょう知らへん?探してんねんけど全然見つからん…」
あ、少し不安な顔になった。加奈子さんはりょうがいないと駄目なんだな…
>>631 「私は見てないですけど…どこかでボーっとしてるんじゃ…」
!?
「テンちゃんすまん。ちょーっとだけ、こうしててもらえんかな…」
加奈子さんが私を抱きしめた。突然で驚いて私は固まってしまう。
「あーあの…加奈子さんっ?」
私が加奈子さんの名前を呼ぶと加奈子さんは私から離れた。
「ほんま、1cmって違うんやなぁ…こう、なんか違うねん…」
しみじみと、困った顔をしながら加奈子さんが言った。
>>632 「加奈子さん、りょう探さないと。」
「そやった!早くりょうを探さんと!!!パンでも持ってってやろ、お給料はさすがに無理やしね。」
またニコニコした顔の加奈子さんに戻った。
「んじゃ、テンちゃん協力してもうて…」
「加奈子さん、早く。」
加奈子さんはまた穏やかな声で「おーきに」と言い走って行った。
ま、加奈子さんになら抱きしめられても平気かな。走って行く加奈子さんを見つめながら思った。
「………おテーンさーん…シンちゃん今の見ーちゃったアヒャー…」
おしまい
大村、佐野、竹下、杉山、高橋、宝来、鈴木のグループはいつも仲良くて微笑ましいね。
>>631 大村はいつも笑顔で好感もてるから好きだよ。
なんで竹下抱きしめたのか読解力のない私にはよくわからなかったけど
じっとり湿度のないこういう作品、大村に合ってていいね。乙。
>>630 加奈は(わたしの中では)一番純情で嫌と言えないタイプの子なんでユウタン、泣かさないでねw
||Wー) ニヤリ
>>635 (ΦДΦ)ノ<…皆、一緒に酒呑まんか?(ションボリ)
「きゃっ、レオさん大っきい!」
「乗り物みたいー!!」
体育館の向こうでレオの足にテンとリョウが挟まって遊んでいるのを
見てメグは呟いた。
「いいなぁ・・小さくて・・。」
「いいなぁ・・大きくて・・。」
いつの間にかメグの隣でシンも呟いた。
「あーあ・・マホさん行っちゃった・・・。」
「アレッ・・コウモマホガイッチャッテザンネンナノ?」
「・・・・・・」
「レオさんに抱っこされ隊の相方がいなくなっちゃったんだもんね。」
「何で知ってるんですか、シンさん!」
「あれだけ大っぴらにやってりゃ分かるよ、色んな人に質問しまくってた
じゃん、二人でw」
「デモムクワレテナカッタネ・・ミタジリツインタワー。 ワタシニハチョウドヨカッタケド・・」
「ま、スギはWCの随分前からマホの事好きだったもんね アヒャッ!」
「ナンデシッテルンデスカ、シンサン!」
「何年同じチームでやってんの、ウチら!マホの周りを飛び回ってるの
あたしには見えてたよw」
「・・ミエテナイトオモッテタ・・・」
「ツインタワーと言えば、成徳ツインタワーの一人もも行ってしもたな」
「そうなんですカナさん・・、エリカがいないとなんか寂しいです・・」
「私がいるじゃないですか、加奈さん!」
「沙織・・。私、12人に入れるよう頑張るから沙織も一緒に頑張ろ!」
「はい、頑張ります!加奈さんのサポート役は私にしか出来ませんから!」
「ありがとう沙織!ずーっと頑張ろうね・・」
「おぉーっ、ここら辺あっついあっつい!」
シンが手を団扇にしておどけている頃向こうでは・・・
>>639の続き
グ〜・・・
「今、お腹鳴っただろ、リョウ!」 レオが吹き出した。
「・・そう言えば最近メロンパンとカレーパンを食べてないなぁ。
前はヒロさんとよくデパ地下に行って買ってたんだけど。」
「ヒロはいっつもおごってやってたって言ってたぞ?」
「な、なんで知ってるの、レオさん??」
「ヒロから聞いた。」
「ひもじかったら言えよ・・何か買ってやるから・・」
「ありがとう、テンさん!」
「テンはリョウには優しいなぁ。」
「それじゃあいつもは優しくないみたいじゃないですか!」
「たまにはあいつにも優しくしてやれ。欲求不満で喚いてるぞw」
レオの指差した先には加奈と沙織をからかっているシンの姿が。
「な・・何ですか。言ってる意味がさっぱり。」
いきなり真っ赤になるテンに
「鈍感だなぁ・・・テンは、ハハハッ!」
(オマエガナー)
しょんぼりと寂しそうに立ち尽くしているメグを見て
テンはそう心の中でツッコミを入れた。
「よーし、午後の練習開始やでー!!」
テンは一目散にシンの元へ駆け出していく。リョウは大村の元へ、
加奈と沙織は隣同士に並ぎ、スギの隣には待ってましたとばかりに
ユウが陣取る。
そしてレオは・・メグが近づいてもボーっとして気付かずに
メグを拗ねさせていた。
そんな全日本女子だが、練習が始まれば一致団結。
「まずは最終予選撃破やで!」「オー!」
終わり
「抱っこされ隊」の作者は私ではありません。
ただ懐かしくなったから書いてみました!元ネタ職人さん、スマソ!
もしいらしたら是非また書いてください。
>>639-640 うおー、抱っこされ隊なつかしー!!
そう言えばそんなのもあったね!俺はマホえもんが好きだったなぁ。
>>640 GJです! 何気に全カプキターーーー!!
でもマホが抜けたらやっぱスギユウが主流になっちゃうのかねー?
>>640 >「鈍感だなぁ・・・テンは、ハハハッ!」
>(オマエガナー)
ハゲワロタ
>>643 そんなのいやだ・・・マフォー・・・
サオリンが抜けたらカナサオもなくなる、みたいにコロコロ相手変わるのはやだなぁ
473 名前:可愛い奥様 投稿日:2004/03/27(土) 19:30 ID:zTK2pMFA
キムタクの「開いてる奴と・・」のは見るたび
「閉じてろ、お前はずっと閉じてろ、開けんな出てくんな」
と思ってしまう。
ファンはあれ見て「かっこいい〜」って思うのかね?
というか、キムタクのファンて本当にいるの?
都市伝説なんじゃないかとまで思う。
∋o( @_@)人( ´-J-`)<どんなにはーなーれーててもー
こーこーろはそーばーにいーるわー♪
( 个 ,个)<きーづーいてーねみーつめーるひーとみー♪
( ` ∀ ´ )<うがっ?
(ΦДΦ)<その歌知らない、ピンクレディの頃??
(・`ー´・)<その歌知りません。小学校低学年の頃アムロが流行って頃
くらいからは記憶があるんですけど・・。
( 个 ,个;)<ガーン・・私もオバサンの仲間入り??
(♯ΦДΦ)<シメるぞ ゴルア!
流行って×
流行った○
今日からまた全日本。正直気が重い。
「・・・。カナさん・・・。」
ビックリするくらい力ない自分の声・・・。自然と涙も出てきてしまった。
「お帰りサオリ」
「すいません。連覇途絶えちゃいました・・・」
「仕方ないよ。それに学校名が同じだけで実際は毎年違うチームなんだし関係ないよ」
「でも・・・」
「プレッシャーの中よく頑張ったよ。一生懸命やってくれただけでうれしいよ」
3連覇できなかったからって責めるような人じゃないってことは知ってる。
でも優しい言葉をかけられればかけられるほど辛くなる。
「私が最初の方でケガしたからゲームの流れが九文に行っちゃったんです。
私がチームの雰囲気壊したんです。2セット目始まるとき友美佳泣いてました。
あの子のせいじゃないのに。私があんな痛そうなそぶり見せたから・・・。
1年生だからフォローしてあげなきゃいけないのに逆に不安にさせました。私・・・」
何で私こんなこと言ってるの?こんなことカナさんに言っても何にもならないのに。
「もういいよ、落ち着いて。2セット目はよく頑張ったじゃない。
チームのみんなだって誰もサオリのせいだなんて思ってないと思うよ?」
「トモさんはワールドカップのとき骨折してても全然そんなの見せないで頑張ったのに。
私は軽い捻挫くらいで足ひきづってチームを不安にして。負けちゃって。
情けないです。同じ全日本選手として。恥ずかしいです」
なぜだろう?言葉がせき止められない。どんどん出てきてしまう。
「カナさん、私どうすればいいですか?どうすれば・・・」
「サオリ・・・、何かちょっと勘違いしてない?」
(えっ・・・?)
カナさんは少し笑いながらそう言った。
「いくら何でもトモさんと自分を比べるのは身のほど知らずってやつだよ。
あの人は10年以上も日本バレー界のトップにいる人だよ」
「・・・。」
「全日本選手として自覚や誇りをもつことはすごくいいことだと思うよ。
まだ高校生なのに立派だと思う。でもね、そんなに何もかも背負い込まなくていいんじゃない?
成徳はサオリ1人のチームじゃない。美耶もいるし友美佳もいる。
負けたのは何かが九文より足りなかったんだよ。それを見つけて次頑張ればいいじゃん。
まだ私たち若いんだから。できないことやろうとしないでできることを精一杯やろうよ!」
そうだ。私がケガしたから負けたなんて思い上がりだ。最低だ私・・・。
美耶も言ってた。九文に新しい目標をもらったって。
「わかりました・・・。できること・・・自分なりに精一杯頑張ります!」
「うん!気持ち切り替えることもバレーには大切だよ!」
「はい!」
そっか。カナさんもVリーグの決勝で逆転負けしたんだ・・・。
もの思いにふけっているとカナさんがふと口を開いた。
「でもさ・・・、痛いもんは痛いよね」
「はい!・・・い、いえ・・・あの・・・」
「トモさん人間じゃないよ。きっと」
カナさんはあははと笑った。私もつられて笑った。
>「トモさんはワールドカップのとき骨折してても全然そんなの見せないで頑張ったのに。
これって本当なの?
突き指でしょ
38度の熱出してたって時もあったね。
え!マホも折ったの?
レオがらみはレオメグスレじゃなかったの?
マホはWC中に中指を負傷とは聞いてたけど折れてたんだー。初耳っす。
姐さんは小指の脱臼って雑誌に載ってたよ。
なくなったって住人がいなくなったってこと?
ま、こっちが荒れなきゃいいけどね。
レオメグ絡みなら新スレ立ててやってくれ。荒れるのはごめんだ。
ネタに荒木はあんまり出てこないね。
>>663 同意
せっかく平和になったんだからレオネタはここではやめて欲しい。
アリアラ(有田、荒木)ネタも頼む
荒木と未希が東レに帰って、濱口を裏庭に呼び出してボコボコにするネタよろ。
うそだよ。
ハマグチェとミキティが同じチームにいるってすごい。
去年の春高キャプ同士じゃん。
気づくの遅いな漏れ。
>>670 結構よくあるよ
NECでも栗原と同期の栗田は旭川実業のキャプだった
ダブルキャプ栗
濱口をリベロで取るのはわかるが(佐野が退社したので)、
未希をレフトで取る必要はないよな。
姉や木村への影響力とかいろいろあるんだろうが。
673 :
ついでにこっちも終わっとけ:04/03/28 17:34
マジその方がオススメ
>>672 未希自身は姉と違うチームでやりたいって言ってたのにね
声がかからなかったのかな
どのポジにつくのか未だにはっきりしないよね
全日本Bではリベロだし、セッター志望みたいな発言もあるし
_,,...........,,_ (
,i゙:::::::::::::::::;;i )
i::::::::::::::::::;;;;| (
_,,.-ー=ーー-ー-i.、,,_ (
'‐-;ミミ -= ,-、--‐')
.ゞ ト 、_「`i" 丿 このスレは・・終わらせるか放置すべきか
ヾ!, -=━・'゛
,ィ !\.`'' /
_.,,.-‐'.::;;`ー-,,`ァ〔:- 、_ .,_ _,
:::::::;;;;/::i\〈';'〉v::\::::;;;,/ `"''' ''' '/
::::::;;;;>::.l /';'l |。<::;;./ /
:::::::;;;;ヽ:| i;';';'l .| /:::/ /
ドアをノックして、部屋に入る。
「あっ、テン…」
優しい、穏やかな加奈子さんの声。
「何や?」
「カナさん…ちょっとだけここに居させてください」
私がそういうと、加奈子さんは黙って笑顔を見せた。
こういうとき、しつこく訳を聞いてこない加奈子さんが私は好きだった。
のんびりと加奈子さんのベッドに寝転がる。「はぁ…」
ふっと息をつく。ゆったりとした時間が、私に何かを補給してくれてるみたい。
加奈子さんはそんな私を心配そうに見つめていた。そしてこう聞いてきた。
「テンったら、シンと一緒に居なくてええんか?」
私は素直に言った。
「今は…カナさんのそばにいたい」
この言葉は偽りじゃない。
>>676 シンは私の心、体、全てを満たしてくれる。私のことを、誰よりも大事にしてくれる。
だけど…。
全てを満たしてくれるのに、なぜか時々、何か足りないと思う。
加奈子さんは、その何かを埋めてくれる。特別何かしてくれるわけじゃないのに、そばに居るだけで。
この気持ちはなんだろう。
私にはシンがいる、でも、加奈子さんのそばに居たい。
加奈子さんの声を聞いていたい。
気が付くと数時間も経っていた。寝てしまっていたようだ。
寝てしまうほど、加奈子さんのそばが心地よい。
この気持ちは、いったい何なんだろう…。
終
>>677 乙です。
加奈子さんからはマイナスイオンか何かが出ているのだろうか・・・
癒し系なのかな
(大∀村)<ええでええで〜。この調子でジャンジャンわしのネタかいてーなぁ
>>679 ∬#・Д・)<じゃあアタシは癒し系じゃないってことアヒャ??
未希は東レ以外受入先がなかったという憶測は他のスレでも見かけたけど
そうかもしれないが、そうでないかもしれない。
未希は姉と一緒のチームでやりたいという希望を持っていた時期もあったので
気持ちはいろいろ揺れていたのではないかと思う。
ただ俺個人的には春高優勝校キャプテン、全日本Bキャプテン、サイドアッタッカーでもVリーグならやれなくはないのに
全日本をにらんでリベロにポジションを替えたりしているほどの選手を東レ以外欲しがらないとは考えにくい。
もちろんこれもただの憶測。そういう意見もあるつうことで。
未希は好きな選手なので今はとにかく東レで社会人相手にどこまで通用するか興味シンテンで見守ってる。
…サービスでわざと間違えといたぜw ここはネタスレだからな。
春だねなんか
今度テレビかなんかでスギさんを見るとき、隣には誰がいるんだろう?
やっぱユウ?w
ネタじゃなくエロでもレズでもなくて率直な疑問です…
いや、そのくらいマホの定位置だったからさw
ユウか・・・仕方ないけどなんか悲しいな
>>684 だね…
雑誌とか見ても何年か前から杉の横にはずっとマホがいたよ
二人で変なポーズ取ってたり、杉の髪の毛引っ張ってたりめちゃくちゃ微笑ましい
本当に仲良しなんだろなぁ
前のレオメグスレでユウメグ2作書いた者ですが、今もユウメグ書いてます。
ユウテンが流行ってるけど投下していいのかな?明日になりそうだけど。
ぜひ読みたいです!
お願いできますか?
ユウメグ待ちわびていました。
是非お願いします。
446 :名無し草 :04/03/27 08:18
メグスレにメグと佐田っちの抱擁動画がうpされてる
ユウメグに続きサダメグ勃発?!
464 :名無し草 :04/03/27 20:46
ユウメグやジュリメグの方がビジュアル的にも良い
467 :名無し草 :04/03/27 21:23
メグの本命は佐田ちゃん
レオとかユウはフラッグ
ユウよりメグの方が本性的に悪女なんじゃ・・・
481 :名無し@チャチャチャ :04/03/28 16:02 ID:PUz5EGha
コウの右手薬指に指輪キターーーーーーー!!!!
489 :名無し@チャチャチャ :04/03/28 17:45 ID:o5Edkb8u
>>488 左手の薬指は結婚指輪しかしない!って決めてるから空けおく
だから彼氏からのモノは右手の薬指にする!
っていうのが女のコはフツーだよ
をいをい、指輪あげちゃうなんて男前だね、ユウ。
>>681 う〜ん・・・あなたはやっぱりアヒャ系w
これテンプレ入れてね。
●レオメグと愉快な仲間達の関連スレについて
◆関連スレは全部で4つ
・レオメグと愉快な仲間達 in バボ板
・ねたバレ in バボ板
・レオメグ in 難民板
・全女総合 in 難民板
◆バボ板と難民板はレズネタを許容するしないが違う
・バボ板 レズネタ含まない
・難民板 レズネタのみ or レズネタ含む
◆バボ板の2スレはスレタイと登場人物が違う
・【レオメグと愉快な仲間達】スレタイへの愛着、全女関係
・【ねたバレ】レズイメージの刷新、全女以外も含む
◆難民板の2スレはレオネタを許容するしないが違う
・【レオメグ】レオ絡みのネタのみ or レオ絡みのネタ含む
・【全女総合】レオ絡みのネタ含まない
>>693 レオメグ及びレオメグスレは消滅しました。
立ってないねw
>>676-677の続編
今日も、加奈子さんのそばに居るだけ。
いつしか、常に隣に居るようになっていた。いや、居ないと辛いのだ。
「わいの隣ばっか居てええんか?」
加奈子さんが私に尋ねてくる。やっぱり、シンの目線が気になるのかな。
でも私は、加奈子さんのそばにずっと居たい。
シンに思いきり愛されたいのに、加奈子さんから離れたくない。
もう、どうしたらいいのかわからない。
「カナさん…」
「何や?」
「こっち、向いてください…」
加奈子さんと目が合う。
私は、止められない感情のままに、加奈子さんの唇を塞いだ。
目を閉じると、シンの顔が思い浮かぶ。それが辛くて、私は顔を離した。
なんかこのスレに変わって、雰囲気良くなったね!
というか、職人さんが増えた?というか、投下しやすい雰囲気になったのかな?
まぁとにかく、俺は初代からいるので嬉しい限りです!!
これからも職人さん、ガンガンよろしくお願いします!!
∬・д・)<…
>>699 「だめ…あたし…」
私は目から涙が出てくるのを感じた。
「あたし…シンがいるのに…忘れて…」
もう、自分が嫌。
「テンちゃん、泣いたらあかん」
目の前には優しい表情。
「カナ…さん…」
私は涙を止められずに、加奈子さんに抱きついた。
「カナ…さん…」
「大丈夫や、今のはちゃんと忘れたる」
「ありが…とう…ござい…ます」
「その代わり、顔上げてや」
加奈子さんに言われるままに顔を上げると、今度は私がキスされた。
「これ、忘れんといて。わいからだったらテンのせいにはならんやろ?」
「カナさん…」
言葉では表せなかったけど、本当はすごく嬉しかった。
「ぜーんぶ見ちゃった…アヒャ」
関係ないけど、スギマホの出会いは、
スギが高3の時だと思われ。
スギが高3の時に、ジュニアに選ばれた。
その時、すでに日立に入っていたマホも選ばれてた。
もう、かれこれ6年以上のつきあい(変な意味じゃなく)だったんだな…
なのにマホタン_| ̄|○
>>703 長い付き合いなんだね。
でもマホは去年も海外遠征とかに呼ばれてない時もあったみたいだからね…。
加奈子さんの一人称わいにちょっとわらってしまった・・・。
テンシンまたもや波乱含みだなぁ。
久光製薬で「大村はんのマイナスイオン」売り出して欲しいw
皆もちつけ!!
マホとアラーキーは近々ある大会(近総)のためにチームに戻ったんだよ!
きっと戻ってくる!
>>703 この二人が仲良くなるの何となく分かる気するなぁ
無理のない関係っぽい
二人が同じコートに立つ姿がもう一回見たいな
>>707 超ニワカでスマソ・・近総ってナニ?
近畿総合かなんかの略?
近総は若手で行くはずだからアラーキーは出てもマホたんは・・・・
「当分会えないけど・・・電話とか、メールとかするし・・・
寂しくないけぇ・・・スギちゃんもがんばんだよ」
寂しくないわけがないのに、どうしてマホはわかってくれない?
マホがいないとがんばれない。マホと一緒じゃなきゃ。
「泣かないでよスギちゃん・・・ごめんね、あたしもっとバレーうまかったらよかった」
謝らないで。そんな風に言わないで。
何度も見たことがある、泣いてるような笑ってるような顔。
この顔を見るとなぜかとてもつらくなる。
あたしがこの顔をさせてると思うともっと。
泣くななんて、無理に決まってる。マホ、傍にいてよ。ずっと一緒だって言ってよ。
「あたし、スギちゃんのこと大好き・・・スギちゃんは?」
好きに決まってる。大好きだよ。離れたくないの。
「最終予選、見てるから。がんばれ」
だめだよ、あたしいつのまにか、マホがいないとこんなに情けなくなってた。
マホが優しくしてくれたり隣にいてくれないと。
だだをこねつづける。
マホは繰り返し「がんばれ」って言う。
「今夜はいっしょのベッドで寝よう?今夜はお互い泣かないですむくらい、ずっと離れない」
しばしの、おわかれ。
まだ受け入れたくない。
マホの手のあったかさで、鼻の奥がツンと痛む。
せめて今夜だけは、マホのこと以外考えたくないと思う。
おしまい
>>714 GJ!!!
・・・・・泣いてもいいですか?
。・゚・∋o( ノД`)・゚・。
\(´-J-`)/
レオメグ好きだったやつらはどこ行けばいいんだ?
ここはレオメグ排除なんだよね?
シラネ
ヽ( ´-J-`)ノ
J-`)ノ
ノ
もういいじゃんこのスレでさぁ。
>>720 レオメグヲタに出て行けと言われて独立したんだけど
>>725 そうだよね。
出て行けと言ったのはレオヲタの方なんだよね。
>>726 少数のレオヲタのせいで犠牲になったレオメグヲタカワイソ。
あっちが出てけって言ったのは事実だがな。
とにかくここでは荒れる原因となるレオのネタや話は禁止
ところで
>>95の続きって、きましたっけ??
スルーしちゃったのかな…?
>>729 そうだな、むしろレオメグスレを立ててくれて、
そっちはそっちでやってくれたほうがこっち的には安心かもな。
もともと、すでにレオの関連ネタってほとんど貼られてなかったじゃん
何で今ごろ、このネタスレに執着するのか?
バレ板のレオスレでは満足できないのかな?よく分からない
>>730 ・シンがイクさんに泣きつく→イクさんも泣く
・テンシン仲直り
などなど別々に来てたよ。
職人さんごとで設定は違うのかもしれないから別物と考えた方がいいのかな?
>>734 そうだったんですか。またこのスレ、じっくり読み返してみます!!
ありがとうございました。
>>707 近総のためにチームに帰らせる事はないと思うけど
主力はあんま出ないよ
最終予選まで日がないわけだしそんなんで帰らせるぐらいなら最初から全日本に出さないかと
(`□´)ノ゙ 「沙織、お帰り〜」
( 个 ,个) 「あ、カナさんだ!合宿所の前まで迎えに来てくれてたんですねっ!」
私は大きな鞄を投げ捨て、カナさんに駆け寄った。少しでも早くその胸にたどり着きたかったから。
(;个 ,个;) 「わ〜んカナさ〜ん!春高、負けちゃってゴメンなさい〜」 ぎゅー☆
( `□´ ) 「よしよし。頑張った頑張った。よくやったね。…でもそんなに走って、足大丈夫?」
( 个 ,个) 「(わぁい、カナさんの腕の中☆)足の捻挫なんてもう、どーでもいいんです!
ってか今、50メートルダッシュよりよっぽど早く走れた自分にびっくり…。
ん?何か背中にひっつく感触が…」
(・`ー´・) 「サオリンさん、春高、乙でした!帰ってきてくれて舞子、嬉しいっす!」 ぎゅー☆
(;个 ,个) 「ま、舞子?ちょっとー、後ろから抱きつくの、やめてくれる?」
( `□´ ) 「沙織が留守の間、私が舞子ちゃんのお世話係だったんだよ」
( 个 ,个) 「(なるほど、それはヤバいわ…)そうですか、それで仲良く…」
( `□´ ) 「舞子ちゃん、ずっと、沙織が早く帰らないかなーって言ってたよ?」
(・`ー´・) 「でもカナさんがいつも側にいてくれたから、寂しくはなかったです!」
(;个 ,个) 「なななななんなの、それは?」
(・`ー´・) 「だからって、サオリンさんへの尊敬の気持ちは変わってませんから。ご心配なく!」
( 个 ,个) 「別に尊敬して貰わなくていいけど、私とカナさんの美しい先輩後輩の関係に割り込まないでね!」
(・`ー´・) 「う〜ん、それは難しいな…☆」
(こうして並んでるのを見ると、二人ともあらためてカワイイ。ホントに迷っちゃう)
(続く)
続き
(*゜/Д) 「おお、沙織、戻ってきたか。待ちかねたで〜うひひ(舞子に沙織…ワシ的に最強コンビが揃ったな)」
( `□´ ) 「うがっ!がるる〜」
(; ゜/Д) 「こ、こらこらカナ、まだワシ何もしとらんがな」
( 个 ,个) 「『まだ』ってことは、これから何かしようと目論んでるんですか?」
( ゜/Д) 「ぐっ…ほんまに沙織にはかなわへんなぁ。わっはっは」
(・` ,´・) 「…邪魔なオヤジは置いといて、部屋に行きましょう。早く三人っきりになりたいし!」
(;个 ,个) 「さ、三人っきりって何よ?そんな言葉、あったっけ?
私は早くカナさんと二人っきりになって、ぎゅーってしてもらいたいんだけど…」
( `□´ ) 「ん?ぎゅーって、さっきしたでしょ?」
ヾ(;个 ,个)ノシ 「えええぇっ?!さっきのあれで終わりなんですかあぁ〜?!う、ウソだぁ〜!!☆
じゃあ私は何のために、今までー!…うっうっ(泣)」
(・`ー´・) 「さぁ、サオリンさん、向かいましょう合宿所へ!(ウキウキ☆)」
…ガマの趣味は前から分かってたので今さら驚かないけど、舞子のキャラが気になる。
東レ軍団のいない全日本では、カナさん争奪戦は私の一人勝ちだと思ってたのに、大きな誤算だ。
それにしても、カナさんにちょびっとしかぎゅーっとしてもらえなかったのはショックだったな。
あ、ちょびっと、と言えば、カナさん、どこかのマンガの「チョビ」に似てきたみたい。
「がるる〜」って…。まぁ、カナさんは何をしても絵になるからいいんだけどね☆
さて。これからの合宿、どうなることやら…。
〜サオリンの日記より〜
(終わり)
もう一個質問いいですか?
>>457からのスギマホに出てくる歌は、なんて曲ですか?
>>738 狩野なかなか小悪魔だなw
これからが楽しみだ、この3人(+ガマ)
>>738>>739 カナサオキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
カナとサオと狩野ちゃんの関係、はっきりしてきたね
おもしろカナサオや爽やかカナサオも好きだけど、
エロカナサオも見てみたいっす!!職人さん、お願いします!!
しかしマイコ、ユウとキャラかぶっとる
>>746 読みたいけど、一応未成年の二人なんでネタ表現は抑えて保水です・・
注文スマソ
狩野たんのおっすキャラは少年のようでイイ!
>>747 ユウと違って多分、単なるお邪魔役かと。あくまで推測だがw
./ ゙'''i;;;;! ゙';, ノ;,.;;l;ノ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ
/ j;;;! i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:. l; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ
/ l;;;;;! ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、 誰が殺した
.! ゙i;;;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l,
| / /.:.{ * } ,./,. l;; :;《;. ゙、 :;:;;;;,. ヾ;;;゙i,. ゙i,
| i |::.:::.:`--'シノ,;'゙ :;l;;::,. ヽ ゙'';;;;;;,.. ゙i;;;:!. l
| l ;;:゙`-==' ,ィ" '゙ :;゙、;;;:;:,., ゙;,`ヽ ゙';;;;;;, l;;:゙i, ゙!
.! `゙゙''''i;;;;:::| :!;;:'゙;;:;,. ;: ,ゾ゙''';;;;;;,.じ'゙.;: |
| ゙i;;;::| ,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; :;:;:;:;: .!
.!:,:,: ;;;;:;,.. i;;;::| .,/ ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:. |
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ _,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;:;:;,'
゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/
゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/
ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .//
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゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、__,...-‐'",./
自首します
Ο ( おテンさん、もうだめぽ…
ο
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___/⌒ \__
/ | |∬∬∬∬ | ………
| | | ∨ ̄∨ヽ │
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ヽ、(_二二⌒)__) \
____| | \二 ⌒l. \
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| |_ | |_ .||
(__) (__) .||
∬・∀・)「テ〜ンさん〜お〜テンさ〜ん」←本日27回目
(#`Д´)「あ〜もうっ!!しろしかっ!!」
∬・_・)?「白鹿?」
(#`-´)「鬱陶しいって言ってんの!!」
∬・∀・)ゝ「だぁ〜って、暇なんだもん(ウロウロ)」
( `-´)「・・・・ちょいしぃ」
∬・_・)?「???なんて意味??」
( `ー´)「幼児語で座れって意味よ」
煤#・д・)「アタシは子供かよっ!」
( `-´)「うん」
∬・_・)「・・・・・」
>>738 カナサオ待ってました!
未希の次は狩野がブロッカーですか。 いらね〜、どっかいってくれ〜〜邪魔スンナ!w
>(・`ー´・) 「サオリンさん、春高、乙でした!帰ってきてくれて舞子、嬉しいっす!」
春高番組全女応援出演で明らかになった狩野ちゃんの一人称「自分」。w
あれから想像できる現実の狩野ちゃんは、きっとこんなふうなボーイッシュな体育会系の語り口なんでしょうね。
職人さんするどい。
>>746 同意でつw プラトニック(?)な部分も見てみたい!
>>755 地味にシンのAAがいい味出してるw ワロタ!
「スーギちゃん、スーギちゃん」
どこか間の抜けた声が不意に耳についた。
何かと窓の下を見下ろすと、大きなバッグを抱えた宝来さんと、
手ぶらのスギさんが向かい合って立っていた。
一瞬、しまった、と思う。これじゃ覗き見。
離れようと思ったら宝来さんの手がスギさんの頭を撫でた。
スギさんの肩が揺れる。力なく小さな頭が落ちて、泣いているんだと気付いた。
宝来さんは明るく笑う。笑顔で何か冗談を言ってる。
スギちゃんスギちゃん、と何度も穏やかな声が呼んだ。
結局、宝来さんがいなくなるまで目を離せなかった。
>>762 「スギさん」
下に降りて、背中から声をかける。うつむいていた顔がぱっと上がった。
「ユウ?どうかした?」
いつもと同じきれいな笑顔が、何かたまらない。
さっきまであんなに泣いてたのに、どうして隠そうとするんだろう。
「あ、もうご飯か。じゃあ…」
「スギさんは宝来さんの前でしか泣かないんですか?」
え?
笑顔のまま、スギさんが首を傾げる。
「…宝来さんはスギさんの前では絶対、泣かないのにね」
笑顔が凍りつく。
(何言ってんの)
言いたいのはこんな汚いことじゃなくて、泣いていいですよって、それだけなのに。
>>764 「何、言いたいの」
温度を消したスギさんの声が、ゆっくり届く。
謝らなきゃ。頭では分かってるのに、声が出ない。
嫌なことばかりが口をつく。
「宝来さんもスギさんもお互いに気を使いすぎてますよ。
そんなの、疲れちゃうだけなのに」
そういうスギさん見てるの、辛いです。
「うまくいかないですよ、それじゃあ。宝来さん、スギさんのこと分かってるのかなあ」
スギさんが苦しんでると、私はすごい嫌です。
「…スギさんは優しいから、何も言えないのかも知れないけど」
スギさんが好きです。
本当は、それだけなんです。
>>755 シン、ダメだと思ったときは、
ユウにならってテンちゃんを襲(ry
>>765 「違うよ」
冷静な言葉に、はっと我に返った。
スギさんは、穏やかな視線で私を見て、少し笑う。
「分かってないのは、ユウ」
「え…?」
「優しいのは、マホ。泣かせてくれるマホ。泣かないマホ。
…全部、笑ってくれるマホなの」
淋しいくせに。悲しいくせに。
名前言うのも辛いくせに。
私の前では笑うんだ。
一気に感情が弾けた。
「もう宝来さん、いないじゃないですか」
嫌な言葉。泣きそうになったスギさんに、ぐさりと傷付く。
でも。
「…離れたくらいで、もう揺らがない」
スギさんは綺麗に、優しく、笑った。
∬☆∀☆)<そうか…その手があったか。アヒャッ
>>768 そんなスギが大好きだぁぁ〜つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
>>768 ふらふら、逃げるようにその場から走り去った。
胸が痛い。喉の奥が熱い。
(終わっちゃった)
じわっと涙があふれた。
(好きって、言う前に終わっちゃったよ)
きっと、私の前では絶対に泣いてくれない。綺麗に笑ってるだけ。
(好きって言えば良かった)
せめてちゃんと振られたら良かった。
こんな、恋心も消えないで苦しいだけなんて、痛くて痛くて耐えられない。
「…わ!」
いきなり、人影が現れた。どんっとぶつかる。
「ごめんなさい!」
「んん、平気。…はあ、びっくりした」
胸を撫でて、ほんやりと大村さんが笑った。
>>772 俺もだぁぁ〜つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
しかもなんか
>>719が余計にぐさりと…w
>>773 「手え」
「あ。はい」
ぎゅっと握って引っ張る。楽しそうに大村さんが立ち上がった。
「どうかしたん?」
「え」
「兎ちゃん」
つんつんと自分のをつつく大村さんに、慌てて目をこすった。
「寝不足はお肌の敵やで。若いからって過信はあかんよ」
「あ…はは、興奮しちゃって」
「あは。納得」
うくく、と笑って、眼鏡を外す。
珍しいなと見てると、いきなりそれが自分に来た。
「おでこの眼鏡でデコデコデコリーン」
「…何ですかソレ」
「なんやったかな。あはあ、忘れた」
人にかけておいて気楽だな。ちょっと笑えた。
>>776 「カナコさん」
「んー」
「好きですって言ったらどうします?」
「ん、私もユウのおでこ好きやな。形ええし」
ぺんっとおでこ叩かれた。
「いたっ。ちょ、もう」
「わざわざ出しとるんは自信あるからやろ?触らせろー」
「だめ!タダじゃないですよ!」
「わ!いくら取られるんやろ」
大袈裟に驚いて、そのくせまたぺんぺん叩く。逃げると、待てーと追ってきた。
「何ですかデコフェチですかカナコさんは」
「そうそう。かいらしいな、ユウな」
「…うっそばっか」
「あれ。泣く」
よしよしと撫でられて、何でか切なくなった。
>>778 「もう、いい子いい子してもらう年じゃないですよ」
憎まれ口を叩きながら、手を振り払えない。
それに気付いてるのか、大村さんは優しい手を止めない。
「ええ子なんやし、ええんちゃう?おでこよしよし」
「それはもういいから」
「ええんですか。ほしたらだっこしたげよか」
さりげない言葉に、思わず真顔になった。大村さんはにこりとする。
「…いらないです」
「まあ遠慮せんで。な」
「え」
おもむろに抱き締められた。びくっと肩が揺れる。
優しくて、あったかい。
(気持ちいいな)
優しいな。
思わず目をつむった。
>>779 「…カナコさん」
「うんー?」
「も、いいですから」
しばらくして我に返って、いきなり居心地が悪い。
もぞ、と腕の中で抵抗してみた。
「ええやん。もうちょい」
「ダメ。終わり」
「ええーせっかくのおでこー」
「でこ関係ない。…カナコさんてば!」
「長女やろ自分」
いきなり飛んだ話題にきょとんとなる。頷くと、笑われた。
「甘え下手」
「…どうせ」
力が抜ける。よしよしと背中撫でられた。
「元気出た?」
慰められていたことにそこで初めて気付く。
やけに恥ずかしくて下向くと、また軽やかにデコが鳴った。
∬TДT)<イクさぁ〜ん
川;´ワ`)<アヒャ・・・?何?
∬TДT)<またテンさんがユウに取られちゃったよ〜
川;´ワ`)<また?(もういいかげんにして・・・)
∬TДT)<私どうしたらいいんですか?
川´ワ`)<わかった!シンもユウみたいにテンに襲いかかって取り戻せばいいのよ!
∬・∀・)<それっいいですね!
川´ワ`)<これで解決ね。
∬・Д・)<でもどうやって襲えばいいかわからないんですけど・・・。
川;´ワ`)<え?
∬・∀・)<イクさんお手本みせてくださいよ!
川;´ワ`)<ちょっとそれは・・・
∬;Д;)<イクさんも私を見捨てるんだ・・・
川;´ワ`)<ちょっと何言ってるの?
∬;Д;)<イクさんだけは信じてたのに・・・
川;´ワ`)<・・・。
∬;Д;)<どうせ私なんかいらない後輩なんだ・・・
川`ワ´)<わかったわよ!やればいいんでしょ?
∬・∀・)<アヒャ!?やった〜〜!!
川;´ワ`)<(コイツ、性格がコロコロと変わるのね・・・)
ノ
J-`)ノ
ヽ( ´-J-`)ノ
ヽ( ´-J-`)ノ <スギちゃーん
∬・∀・)「でね、〜〜〜でさ、------なんだって!それで・・・」
(;・` _´・)(うぅ〜・・・早く終わんないかなぁ・・・)
Σ( `-´)「!!」
( `-´)「シンっ!マイコが可哀相でしょ。もぞをかだっでないで皿洗いしてきてよ!」
煤;・д・)「おっ・・・おテンさん、どこでその言葉を・・・」
( `-´)「秘密よ。早く行きなさい」
(・` ,´・)「テンさんありがとうございます」
( `-´)「いいのよ、別に。マイコも嫌なら嫌って言わないと、あいつ喋り続けるわよ」
(・` ,´・)「あ、はい。あの、さっきなんて言ったんですか?」
( `-´)「くだらないこと言ってないで、って言ったの」
∬☆∀☆)(おテンさん・・・・山形に住む覚悟ができたのかな??)
超亀レスやけど、エロカナサオ俺も読んでみたい・・と言ってみる。
職人さんお願いします!
>>782 マホ帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
>>782 復活したぁーーー(@_@*)ーーーー!!!!!
>>783 マジでおテンさん、どこでその言葉を!?
マホはスギちゃんて呼んでるの?
>>781 お手本でイクさんが誰を襲ってみたのか気になる・・。誰なんだろうか?
>>787 元々一発ネタで書いたから・・・・どんな感じにすれば・・・・
>>780 エロエロユウも、マイナスイオンには叶わないのか…w
ユウが可愛くてイイ!(・∀・)
(大∀村)人(◇W||
意外な組み合わせキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>790 スギ、スギちゃん両方聞いたことあります
>>793 大村はんはマイナスイオンで決定ですか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | 大友たんと栗たんが最終予選で活躍できますように
/ ./\ \_____________________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナモナモ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 ( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
>>791 シンの身体に刻みこませるために、シンでしょw
(シン∀父)<テンちゃん元気ですかー!
マンツーマン山形弁講座やりますよー!!!
>>781 川´ワ`)<シン、いい?テンでお手本見せるからね。ここで見てなさい。
∬・Д・)<え?でもそれは・・・。
川´ワ`)<そのほうが一番いい手本になるでしょ?
∬・Д・)<でも・・・。
川´ワ`)<わかったわ。途中で冗談っぽくしてやめるから。
∬・∀・)<それならOKです(イクさんとテンさんにかぎって変なことにはならないよね)
川´ワ`)<じゃ行って来るから。
川´ワ`)<テンテ〜ン!おいで〜。
( `-´)<ん?何ですかイクさん。
川´ワ`)<もうちょっとこっちに寄って。
( `-´)<どうしてですか?
川´ワ`)<いいから。
( `-´)<わかりました(なんだろ?)
川´ワ`)あのねシンがね・・・
( `-´)<ふむふむ(なんだ内緒話か)
川`ワ´)<それっ!!
( `-´)<わっ!何するんですか〜!!
川`ワ´)<おとなしくしなさい!!(ってかなんで私がこんなことしなくちゃいけないのよ〜)
( `Д´)<ぎょえ〜〜!!ふ、服脱がさないでください!!
∬;・Д・)<アヒャ!!イクさんやりすぎですよ〜〜!!
川`ワ´)<問答無用!!(ああ!!もうどうでもいいや。このままテンを襲っちゃえ!!)
∬TДT)<イクさんまで私からテンさん取るのやめてください〜〜!!
(#`Д´)<あんた達何を企んでるのよ!!
||Wー)<ふふっ。泥沼ね♪
全ては大友の手の中に・・・
( `-´)<やりすぎで腰が痛いんですが
>>803 >川´ワ`)<テンテ〜ン!
がつぼにはまった・・・。かわええイクさん。
∬・∀・)「おテンさん!もしかして、山形に住む気?(ワクワク)」
( `-´)「え?なんで?」
∬・ー・)「だって山形弁なんか覚えちゃってさぁ」
(*`-´)「べ、別にそんな気ないわよ!」
∬・ー・)?「じゃあ何で覚えたの?」
(*`-´)「・・・・・シンが喜ぶと思ったから・・・」
∬`∀´)「・・・・・今すぐ山形へ行こう!」
(;`-´)「はい?」
∬・∀・)ゝ「いや、福岡へ挨拶が先か・・・?」
(`-´*))))「・・・・・勝手にこいちょれ」
>( `Д´)<ぎょえ〜〜!!
すげえ形相だねw禿ワロタ
>>805 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
… /:彡ミ゛∬ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
∬ΦωΦ)<おテンさーん
(;`-´)<どっどうしたの?シン
∬ΦωΦ)<おテンさん、最近浮気してばっか
(;`-´)<そっそれは…
∬ΦωΦ)<だからシンちゃんは決めました。
(;`-´)<え?
∬*ΦωΦ)ノシ<これからシンちゃんはおテンさんを襲いまーす。
(;`д´)<!?
∬・∀・)<この後は皆様のご想像にお任せしまーす。アヒャッ
>>811 リアルシン、なんかお約束になってるなw でもシン、これからは多少加減を(ry
やっぱり突撃が一番だよwシン!
>>814 「この後」がすごい気になって眠れん!! どないしょ・・
いや、バックアタックだよw
(*゜/Д)<マイコ〜♪ちょっとこっちきてや
(・` ,´・)<げっ、ガマだ!助けてカナさん。
(#`□´)<うがっ!うがるる!!
(;゜/Д)<こわっ!(あ、あきらめるしかないのか・・・)
∬・∀・)<マイコ〜。アヒャ系の特訓の時間だよ。
(;・` ,´・)<え?そうですか?カナさん・・・(チラ)
(#`□´)<シンさん!無理にさせるのはやめてください!
∬;・∀・)<アヒャ?
( `□´)<行こう!マイコ
(・`ー´・)<ハイッ!カナさん
川´ワ`)<マイコン!特訓始めるよ〜。
(;・` ,´・)<え?(マイコンって何)カナさん(助けて)
(;`□´)<・・・。
川´ワ`)<どうしたの?
(;・` ,´・)<カナさん?(どうしたんですか?)
(;`□´)<マイコ行ってらっしゃい!
川´ワ`)<それじゃつれてくね〜。
(;`□´)<どうぞどうぞ。
(;・` ,´・)<(なんでじゃ〜〜)
(;`□´)<うが・・・(ごめん。イクさんにはさからえない。この前怒らせたらクミさんよりも
恐いってテンに聞いたから・・・)
>>780 れおとも職人マタキターーー!・・・だよね?
>>814 襲った後は謝って、今度はちゃんと(ry
||Wー)<シンさんも浮気し(ry
>>803 >川´ワ`)<テンテ〜ン!おいで〜。
イクさんはシンだけじゃなくてテンもペット扱いかよw
>>819 >(;`□´)<うが・・・(ごめん。イクさんにはさからえない。この前怒らせたらクミさんよりも
恐いってテンに聞いたから・・・)
呼び捨てですか?
>>780 亀だけど
人懐っこい大村さんと色っぽいけどなんか影のある大友さんがリアルで好きなので嬉しく読ませてもらいました。
大村さんの優しさと懐の大きさ、(・∀・)イイヨイイヨ
>>819 ガマの時ははっきりと助けてって言うんだねw
>>819 >(#`□´)<うがっ!うがるる!!
サザエさんが焼き芋喉につまらせるのと似てまんなw
誰が書いてようがネタが面白ければいいよ
∬*・д・)<んんっ・・・だ、めだってテンさ・・・人来るよぉこんなとこじゃ
(*`-´)<来たらやめる
∬*・д・)<意味ねー・・・て、ここじゃほんとまずい・・・あ、ぅ・・・
( `-´)<ねえあんたがマイコにアヒャアヒャ言ってる間
あたしがどんだけ寂しかったかとか、考えてた?
∬;・д・)<う・・・
( `-´)<やっぱね。シンだもんね。
∬;・д・)<どういう意味だよう!
( `-´)<べつに。今日はマイコに見せるくらいの勢いでするから
∬*・д・)<ひゃあおテンさんっ・・・!
(;`□´)<うがぁぁ・・・(大変なもの見ちゃった・・・)
(*个 ,个)<(いいなぁあの人らは自由で・・・)
テンが襲われてるときの声を外から聞いたネタキボンヌ。
テンシンはエロ要員なんですかw
あ、ユウもか。
テンシンはぽよぽよムチムチの肉感派カプだからなw
これがスギマホだと何だかエロ爽やかだ
>>835 >はぽよぽよムチムチの肉感派カプ
・・・・は・・腹イテェ・・・・
>>820 正直言って、なんで分かるの?
ご本人ですか?w
スギマホの爽やかエロも見てみたいなw
>>833 シンはエロエロ大魔王ですからw
>>831 いったいどこなんだよw
沙織、ブラックサオリンになるのか?
スギマホはエロでもスポーツしてるみたいに爽やかな汗を流しそうだ・・
二人とも笑顔で
>>842 んなことはないw
エロのときはみんな同じだよw
>>542 ごめん正直そのカキコは頂けない。
なんかこう、何とも表現できないけどw
―― ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
| 人 |
| //|/|/ \ \ <ゴミ共が。死にたまえ。
||\|へ ー― \ |
|| ̄|-| ̄ ̄|― L |
_ | ̄| ̄ ̄ | /
| |\_____ | ___ / /
(●)__ |DΞ)| | /|/
 ̄ \\―|DΞ)|_ |___/ |
\\_|DΞ)ノ) __―――――――|`―_ _|__
( ̄| | D| |◇ノ ̄ ̄ ̄ ̄ | \  ̄|_// ―_
( ̄ ̄  ̄ ̄) | \ / \ / \\_ / ―-
(  ̄ ̄ ̄)| | \/ / | \\/ ヽ
(_ ̄ ̄) / | / / | \ |
|_| ̄ ̄// \ / | | |
| |_// \ |__ | | |
|__/__ \/ /  ̄|つ / | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄/ // し― ̄ | |
| / / ○| |
>>842はダメか・・
何かこう
「はいっマホ、イくよ!」
「いつでもイイよ、スギちゃん!」
みたいな二人を思い浮かべてたよ(*´∀`)
エロじゃなくてギャグだろ、それw
>>842=
>>848か?
良かったな。
おまいへのレスみんなwがついてるぞ。
みんなの笑われ者だw
848は人気者だなw
立ったのか…レオメグ。
まあ、頑張ってね。
カナサオのソフトエロが見たひ・・・
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | │
ドコドコ < 大山加奈最高ーーー!!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _│
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
あのーおたずねしますが、
レオ以外のメグの絡みはこっちでいいんですよね?
__ _
_,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
/ ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ
/ / ,、‐''"´´ ;: ;;`ヽ
/ (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶
i (ゝ /, , 、ー''"、´ _ヽ
| /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 _
、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ ヽー---‐'''"""""
r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | |
{λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______
\ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"=
、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´
/ \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ / なにこのキモスレ
. | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ , もう見てらんない
、 / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´ | , /
r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | /
i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / /
rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ‖/ /
l´ `l
l、 ,l
/ ヽ、
/ ヽ、
/========ヽ
| ┌―‐i`l .|
| | 精 l l .|
| | 液 l_l .|
| | 茶 | |
| | .,,., | | ほんとに腐女子は死ねばいいと思うよ
| └―‐┘ |
| |
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i`======== 'i
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| |
| |
l,_____,,l
「元気そうですね。」
私が声をかけると、何いきなり、って笑った。
「もっと落ち込んでるかと思ったから。」
ぶしつけな私の言葉に、ん〜と困ったような笑みを浮かべて天を仰ぐ。
ま、座ったらと促すような目線に甘えて横に腰をおろす。
「確かに淋しいんだけどね。」
長い指を持て余すようにいじりながらゆっくり話し始める。
うん、淋しいなって自分で確かめるようにもう一度呟く。
「ずっと一緒だったもんね。」
からかうように私が言うと彼女はうん、と素直に頷いた。
いっつも大人なくせに全日本に来ると、あの人の横にいると子供みたい。
あの人の横で笑ってる姿に、まるでお姉ちゃん取られたみたいな、そんな気分になったこともあったっけ。
止まった…
J-`)/
>>865 「でも今日スギさんいつもより元気だったよ。」
ちょっと意地悪な言葉かな、と思いつつ。
どんな反応するんだろ。
するとスギさんは柔らかな笑みを浮かべたまま言った。
「約束、2つになっちゃったからね。」
「・・・約束?」
うん、約束。
そう言って小指を撫でる。
何かを愛おしむような、本当に優しい表情で。
「アテネに行くの、これ一個目ね。」
うん、と頷く。
皆の夢。皆との約束。
「んでね、もう一個は…ふふ」
「…何笑ってんすか。」
「うるさいな〜」
ちょっと一瞬むくれてみせて、そして、また笑った。
>>867 「マホが帰ってくるまで全日本に残れって。
絶対戻ってくるからって。
三原則は怪我なし病気なし涙なし。」
…何、その避難訓練的な原則は。何歳ですかあなた達は。
思ったけどスギさんの顔があまりにも嬉しそうだったから、口には出さなかった。
マホさんらしいか、こういうのも。
「ユウも一緒に守ろうよ、約束。」
「え?」
「約束あると頑張れるよ〜。
一緒に、最後まで残りたいもん。」
「…やですよ、こっぱずかしい。
幾つまでザ・青春する気ですか。」
また憎まれ口。
それでも変わらず笑顔で私を見つめるから。
「さっ、ご飯行きますよ!スギさん。
手伝わないとトモさんにご飯抜きの刑にされちゃいます。」
ゆるんだ口元を隠すように早口で言って立ち上がった。
>>869 きっと今、顔赤い。
私、前逃げ出したのに。
残れなかった人のことなんか考えずに逃げ出したのに。
それでも一緒に歩いてくれる人がいる。
それが嬉しくて。
「待ってよ、ユウ!歩くの速いんだからぁ。」
パタパタと追いかけてくる足音を聞きながら振り返らずに私は言った。
「…歩く速さとか歩幅とか。関係ないよね。
向かってるとこが一緒なら。」
>>870 ・・・ヤバい、やっちまった。
何言ってんだ、キャラに合わないじゃん、私。
スギさんマホさんの爽やか青春雰囲気に流された…。
恐る恐る振り返ってみる。
・・・にやにやしてるよ、この人。
もういいし。知らないし。先行くし。
更にスピードアップしてスタスタ歩く。
後ろからありがと、とかユウちゃん素敵、とか聞こえるけど誰が止まってやるもんか。
―――止まってやらないから。
・・・早く追いかけてきてよね、マホさん。
スギさんと待ってるから。
向かってる場所、皆一緒だから。
約束、絶対守ったげてね。
おしまい
夜中にええ話や
>>871 癒されました
いいな、こういうの
ユウ可愛い
こんな真夜中に軽いミラクルがw
>>871 GJ!
ホントユウ可愛い。
青春って素敵やん。
シンに襲われた日の夜。
「アヒャ、眠れない…」
「あたしも…」
隣で横になっているシンが、冴えた声であたしを呼ぶ。なかなか眠れないのは一緒だった。
「今日はごめんアヒャ、本当に辛くて…。」
「あたしもごめん。もっとシンの気持ちに気付くべきだった」
そういうと、なんか悲しい気分になる。
ふと、シンは私の肩をとんとんと叩き、言った。
「ねぇ、もう一回キスしない?」
えっ、おやすみって言い合った時にも短いキスをしたのに。
「アヒャ…やっぱダメ?」
「ダメじゃないけど…」
「じゃあいいや」
「…する」
その返事を待ってたように、シンはあたしを寝転がったまま抱きしめる。
「好き…」
「あたしも…」
そして、そのまま唇を合わせた。
始めは二人とも触れる唇の柔らかさを味わった。それからシンの舌が入ってきて、あたしのと絡まっていく。ぞくぞくする感覚が気持ちいい。どれくらい二人の時間につかっていたのか分からないくらいの長いキス。
「テンさん、続きもしない?」
シンは物足りないのか、胸にそっと触れてきたけど、あたしはそれを払い除けた。
「今日はダメ、また明日」
「えーそんなアヒャ」
「あんたは強引すぎなの」
シンは不満な顔をしたけど、あたしはその頬に軽くキスをしてから言って、眠りについた。
「明日からはちゃんとシンのそばにいてあげるから、シンもいてね」
ごめんね。あたし、これからはもっとそばにいるから、そばにいて、二人でいろんなことしよ。体も心も満たされるまで。
>シンに襲われた日の夜。
ワラタ
考えたことがなかった。
マホと離れ離れになるなんて。
一緒にアテネに行けないなんて・・・・。
今朝、15人のメンバーが発表された。
外されたのはエリカ、ヒロさん、そしてマホ。
監督を恨んだりもしたが、こればかりは仕方がない。
日本のため、日本バレーの名誉のためにはこうするしかなかった。
私は今日の練習を休んだ。
というか、テンさんとシンさんが勝手に休ませた。
監督には具合が悪いとでも言っておくから、最後ぐらい一緒に居ろ。
先輩の意見に素直に従い、今はマホの部屋にいた。
マホは帰り支度の真っ最中。
多分、他の二人もそうだろう。
午後の練習が終わり、全員そろったところでお別れ。
タイムリミットまであと5時間。
自分の余命を告げられたような気分だった。
>>879 「スギ、いいの?練習でなくて・・・・」
「うん、テンさんとシンさんが気を利かせてくれたから」
「そっか・・・・」
ほんのちょっとの会話だけで終わってしまう。
もっともっと、話したいことは限りなくあるのに。
殆どが声に変わらず私の心に隠れてしまう。
話し掛けることもできず、ただマホの背中を眺めているだけ。
心がチクチク痛む。
悲しくて、泣きそうなくらいなのに涙は出ない。
私のどっかがマホに心配をかけないようにしているみたい。
最後ぐらい甘えたいけど、マホの胸の中で泣きたいけど。
マホのほうが絶対につらいだろうからそんなことは出来ない。
マホの心には笑顔の私を残してあげよう。
>>880 ------カチッ・・・・
かばんのふたをし、金具を止める音が聞こえた。
気がつくと部屋の中には、何ものっていないテーブルと椅子、
何も掛かっていないハンガーに、空っぽのクローッゼット、
枕もとに置いてあったぬいぐるみをなくなっていた。
全て終わったようだった。
「あ〜疲れた。スギ、お待たせ!」
「別に、待ってないよ」
待ちたくなかった。
マホの帰り支度が終わるのなんて。
どうせなら時間が止まって欲しいと思っていた。
それで、マホと二人で逃げ出して、もっといろんな想い出作りたかった。
「そっけないなぁ。いつものスギちゃんじゃないぞ?」
「・・・・ごめん」
あぁ、もう!私のバカ!
最後なんだから、明るくいつものように振舞わなきゃいけないのに。
やろうとしたことが次々と壊されていく。
理性が壊されていく。
自分の思うままに体が動いていく。
・・・・・気がついたら、マホを押し倒していた。
>>881 「マホ・・・マホぉ・・・・」
ベッドの上でマホに被さりながら、名前を呼びまくった。
それと同時に涙も出てきて、マホの頬などに落ちる。
こんな私にマホは優しい笑顔を向けてこう言った。
「んじゃ最後に・・・もう一個想い出つくろっか」
マホは優しいね、って泣きながら言ったら、
スギにはかなわないよ、って。
私なんかぜんぜん優しくない。
自分勝手に甘えて、泣いて、笑って、怒って。
今もこうやって、マホを押し倒している。
なのに何も言わないマホ。
優しすぎるんだよ、君は。
「スギ・・・いい?」
私は首を縦に振った。
そうやって了解を取るところも。
優しすぎる君を壊したいと思った。
>>882 マホがそっと唇を合わせてくる。
私はマホのされるままにしていた。
ちょっと乾いた唇が私のに重なる。
最初は短く。
次も短く。
その次も短く。
遠慮しているのか、なかなか進まない。
だから私が強引に進めた。
舌を入れると、阻まれるかと思ったがすんなりと受け入れてくれる。
やっぱり優しさが隠れていた。
そんなキスだった。
「ん・・あぁ・・・はぅっ・・・」
「マホ、可愛い・・・・」
思わず出た、可愛いと言う言葉。
マホはよく言ってくれたけど、私からはあまり言わなかったかも。
最後だから、いっぱい言っておこう。
「マホ・・・可愛いよ・・すっごく・・・・可愛い・・カワイイ」
「・・・ふぁ・・・はぁ・・スギは・・・綺麗だよ・・・」
初めて言われた言葉に、少し照れた。
だから照れ隠しでもう一回キスをした。
>>883 6時・・・そろそろお別れの時間。
事が終わって、二人でお風呂入って、そのあとずっと喋っていた。
あぁ、そんなこともあったねって言いながら、二人の思い出を確認した。
出会ったばかりのときはまだまだ二人とも未熟だった。
それが今じゃ、こんなに立派になったんだよ。
時が経つのって・・・・早いんだね。
一緒に行くと監督にばれるかもしれないから私が先にロビーへ行った。
そこには選手はもちろん、全スタッフがそろっていた。
私が行くとシンさんがすかさずやってきて、どうだった?って聞いてきた。
そのあとすぐにテンさんがシンさんを引っ叩く。
私は、二人だけの想い出を作りました、とだけ言っておいた。
>>884 3人がロビーにきて、それぞれ言葉を言って、メンバーも一人一人言葉を言った。
それからバスが来るまではフリータイム。
10代たちはエリカと話したり、泣いたり。
ちょっとお姉さんたちはヒロさんと話したり、ふざけたり。
そして、私・テンさん・シンさん・りょう・ユウはマホのところに。
「JTをよろしく頼むよ!あたしが居ない分、しっかり補ってね」
「まだ帰る場所があるだけましやん。がんばってぇな」
「マホさんは私の永遠のライバルです!」
「ってか奇跡起こして帰って来い!いつでもまってるから」
「・・・・・またバレーしようね、一緒に」
マホの顔は泣き笑いどころじゃなかった。
ボロ泣きだった。
また会えるよね。
また一緒にバレーできるよね。
いつまでも友達でいてくれるよね。
私のこと好きでいてくれるよね。
・・・・想い出、忘れないでね?
...END
スギマホも…やっちまったか…
/ ヾ―――― 、 ,ヽ
| | ノ( ヽ |
| ノ ⌒ | |
|| ━━ゝv━━ く |
|| (● )| (● ) ||´ヽ
|  ̄ /  ̄ |´) | クローーーーーッゼット!!
| _^^' ヽ ´/
| ) ̄ ̄) ノ|~
ヽ .´―‐´ ノ |
ヽ_____// |、
>>888 いやいや、いいんだよ…こっちこそすまないね…・゚・(ノД`)・゚・
朝から爽やかにGJでした…!
全日本のHP見てたんだけどさ、マイコゥ
>出身校 三鷹市立第四小 って・・・・_| ̄|○
そりゃそうだわな。そうなんだけどさ。すごいね・・・
テンシンの二人の気持ちが通ったのがみたいんだが…。
襲われるだけの描写じゃさすがにかわいそうで。
職人さん、よろしく。
(・`ー´・) <もう中学卒業したんで厨房はやめてください。
最近、そう、最終予選のメンバーが集まってからだった。
どことなぁく、うちらの雰囲気が変わったのは。
Vとは違い、またWCのメンバーとも出来るし、ベテランの選手に学ぶことも出来る。
でもそれだけじゃない、なにかが変わっていた。
私とあいつの間で。
よく考えてみると、この合宿が始まってから殆どイクさんの隣にいる。
そうじゃないときは練習してるか、隠れて人のお菓子を食ってる。
WCの前はずっと隣に居てくれたあいつが遠くなった気がして寂しかった。
また独りぼっちになるんじゃないかと思った。
それだけは嫌だから、落とされないように、置いていかれないように。
ただ・・・ひたすら練習して、賑やかなのは得意じゃないのにみんなの輪の中に入って。
でもやっぱり、何かが違った。
>>894 「テ〜ンさん、どうしたんですか?暗いですよぉ?」
同室のスギが部屋へ戻ってきて、私の隣に腰をおろした。
「え、あ、そうかな?大丈夫大丈夫」
「うそばっかり。心に隙間開いてるでしょ」
ちょっとぼけぇっとしてると思ったら鋭いところを突いてくるスギ。
おどけて、私をからかうような言い方をしているが、彼女の表情もまた寂しげだった。
「隙間?なんでわかるの?」
「だってテンさん・・・私と同じ目をしてる」
心なのに目らしい。よくわからない。
しかもスギと同じ目。ますますわからない。
「なんか、今にも泣きそうで、瞳の奥が空っぽって感じで、表情が寂しげ」
ちょっと痛いところを突かれた。
「表情が寂しげ」
スギと同じで、明るく振舞っているのは偽りだと言われたようだったから。
でも、本当に今の私は偽りの私なのかも知れない。
なにかが変わっていて、足りなくて、それを隠している。
変わったと言えば、他の皆には内緒だがシンとのテレパシーみたいなものも。
Vリーグ前半までは聞こえていた声も、今ではまるっきり聞こえない。
これも心の隙間とやらと関係があるのだろうか。
>>895 「私は、マホが居なくなってから・・・・ぽっかりと心に穴が開いちゃったんですよ」
急に言い出したスギの言葉に少し驚いた。
語るような、ゆっくりとちょっと低めの声で。
スギは、私の様子など気にもせず続きを話す。
「ずっと一緒に居たのに急になくなっちゃって、
マホがいた場所が綺麗に抜けちゃったみたいに心に隙間が出来たんです」
なんか納得してしまう。
今まであったものが、あって当たり前だったものがなくなった、今の私と同じだったから。
だから私は一生懸命穴を埋めようと、色々なことをしてきたのかもしれない。
「でもね、私考えたんです。穴はずっと開いててもいいのかも、って」
「えっ?」
「穴をずっと開けっ放しにしておいて、マホが戻ってきたらまた埋めようかな、と思ったんです」
で、そのあと考えたら、そうしないとマホが入る場所なくなっちゃうなぁ、と。
さっきまで寂しそうな顔をしていたスギが、やわらかい笑顔になっていた。
「スギって、意外とポジティブなんだ」なんて言ったら、
「テンさんが努力家なんですよ」って返ってきた。
それからちょっと偉そうにこう言った。
「テンさんも努力しすぎは良くないですよ?」
「ちょっと生意気だぞ」と言いながらスギの首に腕を回して頭をガシガシと撫でた。
「髪がくしゃくしゃになるぅ」とか言いながらも笑っているスギ。
ちょっと元気が出たかもしれない。
シンが自然に戻ってくるまで待っていよう。
>>896 さっきのノリで暫くスギで遊んでいた。
-----バンッ!!!
そしたらいきなり部屋のドアが開いた。
その向こうには、あいつがちょっと膨れっ面で立っていた。
人の部屋なのにズカズカと入ってきて、私によってベッドに倒されたスギへ一言。
「アタシのおテンさんに手ぇだすなよっ!!」
そう言うなり私の腕をつかんで引き起こすと、自分の腕で私の体をギュッと抱きしめた。
「はぁ〜い、すいません」
スギは笑いながらそう言うと、すぐに部屋を出て行った。
私の部屋には私とシンだけ。
しかも何気に抱き合ってる。
「シン、さっきの言い方はスギが可哀相でしょ?」
「だってマホが居るのに、ココに居なくなったらいきなりかよ」
「その言い方は酷いよ、シン!スギは悪くない!」
「それにテンさんだって、あたしが居るのにさっ」
「だから、誤解するな。スギとは相談してただけ!」
抱き合ったままの口喧嘩。
浮気者はどっちさ、私にはシンしかいないっつーの!
そのあとも全然自分のことを悪く言わないから、私も我慢の限界だった。
「浮気者はどっちだよ!人はちゃんと待ってるのに、イクさんの傍にばっか居て!
私がどれだけ寂しかったと思ってんだよっ!
また、あのときみたいに一人ぼっちになるのかと思ったよ
・・・・・もうあんな寂しい思いはしたくないんだよぉ・・・・」
>>897 いままで溢れそうだった涙がついに限界を超えた。
とまらなくて、シンの胸元を濡らしていく。
そんな私を見て、シンは驚いたからなのか、我に返ったからなのか、
小さくゴメンと言うと、私の頭を優しく撫でてくれた。
変なところにある優しさに、また涙が溢れてきた。
そう、私の心になかったのは「シンの優しさ」
他の何をしても決して満たされない、埋められない穴は徐々に回復しつつある。
スギには悪いけど、いち早く直しちゃいました。
「ねぇ・・・シン、これからも優しくしてよ?」
「うん、当たり前w」
「・・・・んじゃ、ハグハグして?」
「ん・・・・」
シンの腕の中が一番気持ちいいや。
他の人だとでかすぎたり小さかったりだから。
心も体もぴったりサイズ!
...END
はぐはぐ・・・
ハグハグ・・・
>>897 まったくシンってやつは!
杉さんがいいね(・∀・)
>>902 野暮なこと訊くない!はぐはぐったらはぐはぐに決まってんじゃねーか!
うちもわからんです
はぐはぐ???WHAT?
hug 抱く, 抱きしめる
春だなぁ。厨房大発生か…ハグハグ
舞子タソ、オパーイも大きいね
川´ワ`)<アヒャ系アヒャ系 アヒャキン式♪
∬・∀・)<アヒャ系アヒャ系 アヒャキン式♪
川´ワ`)<こんなカラダを♪ ∬・∀・)<変えるのは♪
川´ワ`)人∬・∀・)<アヒャ系アヒャ系 アヒャキン式♪
\川´ワ`)/ \∬・∀・)/ ポン!
∬・∀・)<ほらっ!宴会の出し物でこれやるんだからマイコも練習練習!
(・` ,´・;)=(;・` ,´・)。oO(・・あれっ・・加奈さんは??)
川´ワ`)<あっ・・大山加奈ちゃんならガマの元で特訓中よ!
(・` ,´・;)。oO(は・・ハメられた・・・)
舞子を変なキャラにするな
だんだんマイコキャラ定着しつつあるな
勝手にキャラ作る奴ウザイ
自分のネタだけにしとけ
そろそろ次スレ準備?
全女総合2
日本女子バレーを愛する香具師が集まるネタスレです。
★個人ヲタ、カプ叩きは絶対禁止。
※レオメグは専用スレで。
・完全「sage」進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルー(削除依頼を出しましょう)。
・同性愛の要素を含みます(過度のエロネタは自粛)。
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
・2ちゃんねる専用ブラウザ推奨。
・過去ログ等は
>>2-4あたりです。
【一行AA】
吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ) (Φ∀Φ*)
辻 :∋o|━┏| |┓━|o∈
成田:川´ワ`) ´ワ`| l (
佐々木:(ー、_ー)( ー_,−)
大村:(大∀村 )(;大Д村)
竹下: (`-´) ( `-´) (`-´ )
高橋: ∬・∀・) (・∀・∬
宝来:( ´-J-`) (´-レ- `)
佐野:('-' )э ε( '-')
杉山:∋o( @_@)(@_@ )o∈ ∋o( @_@ )( @_@ )o∈
木村:( 个 ,个) (个, 个 )
大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ )
栗原:(´・ω・`) (`・ω・´)
鈴木:川`へ´) (`へ´| l (
柳本:( ゜/Д) (Д\゜)
中田:(中Д田)
先野:イイ ^、>^)
有田:(゜_‥゜)
荒木:(∴´3`∴)
大友:||W◇) ||Wー)
大山未希:( ゚`ё´゚)
狩野:(・`ー´・) (・` ,´・)
ギャグでないブラック・サオリンが見たい・・
>>917 あ、ゴメン。
佐田の一行AA探してくる。
【一行AA】
吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ) (Φ∀Φ*)
辻 :∋o|━┏| |┓━|o∈
成田:川´ワ`) ´ワ`| l (
佐々木:(ー、_ー)( ー_,−)
大村:(大∀村 )(;大Д村)
竹下: (`-´) ( `-´) (`-´ )
高橋: ∬・∀・) (・∀・∬
宝来:( ´-J-`) (´-レ- `)
佐野:('-' )э ε( '-')
杉山:∋o( @_@)(@_@ )o∈ ∋o( @_@ )( @_@ )o∈
木村:( 个 ,个) (个, 个 )
大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ )
栗原:(´・ω・`) (`・ω・´)
鈴木:川`へ´) (`へ´| l (
柳本:( ゜/Д) (Д\゜)
中田:(中Д田)
先野:イイ ^、>^)
佐田:τ( ・‐・)(・‐・ )τ
大友:||W◇) ||Wー)
有田:(゜_‥゜)
荒木:(∴´3`∴)
大山未希:( ゚`ё´゚)
狩野:(・`ー´・) (・` ,´・)
有田ファン、地味に急増中? よかったな、ありちゃんw
(゜_‥゜)<FANになりたい人は私好みのアゴを見つけてきてね!
なんか、このスレだけで、
カナコ→マイナスイオン
シン→襲う人
ヒロ→目立たな過ぎる人
のイメージが完成したよw
あっ、あと、
ユウ→エロい人も。
荒らしが荒らす理由なんて後付けなんだから、ここだっていずれ荒らされる。
レオメグを排除するなんて無意味だと思う。住人を減らすだけ。
レオメグに興味はないが、レオメグ好きの住人に問題があるとは思わない。
>>933 だね。荒らされるのってネタスレはそういう運命なのかな・・。
それにしても全部のネタ好きな人にとっては行き来するのがめんどくさいよ
>>933 まあ、分離してるレオメグスレは機能してないも一緒だけどね・・
ま、入れていいと思うよ。スレタイが全女総合なんだから。
レオメグ狂の主婦が来るのはゴメンだ。
なんかレズナタが自作自演でレオメグ正当化してない?
追い出した分際でネタが投下されないからこっちでやらせろってか。
レオメグはここでするな!
なんのためわかれたかわからないじゃないか!
>>939 その一人が問題なんだろ
あいつがいると必ず荒れるんだよ
アク禁に出来ないのかな、レズナタ・・。
奴のせいで多くの香具師が迷惑を被ってる。。
レオメグは専用スレがあるだろ。ここでする必要がない。
私もレオ関連はここでは無しがいい。
ここは今のままにして
お願い
純粋に佐々木が好きな人には悪いけど
出て行けと言ったのはレオメグヲタの方だからねぇ。
現段階ではこのスレでレオメグはやめたほうが良いと思う。
でもレオメグスレではネタ書けそうな雰囲気じゃないけど…。
IDがないとやりたい放題だなレズナタ
今後奴が書き込んでもスルーね
よし、早く次スレたてようじゃないか。
誰が行く??
ローカルルールにレズナタ禁止っていれる?w
>>947 ヲタっていうのヤメレ。荒れるもと。
これ以後「レズナタ」も使用禁止にしない?
あいつの話題はお腹いっぱい。
レオメグも読みたいけど
今はとりあえず別スレの方がいいと思うよ
誰かスレ立てお願いしまつ
今日既に1個立てちゃったから自分は無理でつ
>>951 初心者が レズナタって何ですか?
って聞いてきたらウザイよ
ことあるごとに「レオメグも入れて」て言ってくるんだろうな・・・。
レオメグなんかどうでもいい
レオメグなんてどうでもいいけど、好きな住人が可哀想だとは思う。
そして、今後もことあるごとに荒らされると思う。
>>955 そういうこと言うから荒れるんじゃないの?
私はレオメグもスギマホもテンシンも好きだよ。
カプ叩きやめようよ。
とっても傲慢なヤシが何人か居るからねレオメグ好きには。
反省する気配などまったくない。
レオっていう単語が出ただけで雰囲気悪くなるな。
やっぱここでは佐々木関連の話はやめた方がいい。
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/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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(∨个 ,个 スレ立てれる奴はいないのか、コラ!
ノヾ ∀ノ
(((O⊃>
ビシッ\ 18ヽ
|_∧|
/:::::∧:\
/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
次スレ立ててきますね
>>957 は?誰も叩いてないけど?
どうでもいいだけ。
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/;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;/WW
ヾ(Y `’ゞ 961さんガンバッテ♪
丿ゞ ;‐'
|`(~)~)
(_l'ノlノ
(;;;;;Y;|
| ̄|´|
ζ )~)
├┼|_
_匚__)_)
確かにウザイね。
レオメグレオメグって。
ここはレオメグもう関係ないじゃん
なんなの?
話を蒸し返すな。もう終わり!
レオメグ好きなら今立ってるレオメグスレをなんとかすればいいだろ。
もうここでは関係ない。
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ときますね。
このスレ、AA少ないしね
乙!
あげてしまった、スマソ。
テンプレをコピペしまくってんのはわざとか?
では、埋めていきますか?
よし!1000とり!
>>973 3回目からは荒らしだろうな。スルーしとこう。
貝塚に見学行った香具師いないの?
燃料投下きぼん!
4月3日に見学できるらしいね。整理券いるけど。
1000ゲトして全日本代表に復活!
>>978 某掲示板によると自由にできるみたい。
ただ、毎日可能ってわけじゃないから確認する必要があるけどね。
||Wー)<982でもう一度テンさんを襲(ry
>>980 なんかJVAには4/3のが書いてあったよ。
他は基本的に未公開らしいが・・・どうなんだろう。
どっちにしろ遠いのでいけない。
∋o( @_@)<983でマホ復活!!
>>982 貝塚に練習試合見に行った人いたよ
電話して予定聞いて入り口で名簿に名前書けば入れるみたい
イイ ^、>^)<スギちゃんおめでや!
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(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(、_ー ;) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
||;W◇)<987でもう一度テンさんを襲(ry
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
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無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
駄無駄無 \ / 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄 | \ / | 無駄無駄 無駄無 駄 無 駄 無駄 無駄無
駄無駄無 ( \ / ) 駄無駄無 駄 無 駄 無 駄 無 駄 無駄 無 駄無
無駄無駄 | \ \/ / | 無駄無駄無 駄 無駄 無 駄 無駄 無駄 無駄 無駄
駄無駄無 \C ̄| | | ̄C/ 駄無駄無駄 無 駄無 駄 無 駄 無駄 無駄 無 駄無
無駄無 ((\  ̄ ̄||| | ||| ̄ ̄/))))無駄無駄 無 駄無 駄無 駄 無駄 無 駄無
駄無駄無| | ̄ ̄\|/ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄\無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
 ̄ ̄ ̄ ̄| | |/ ̄ ̄ ̄ ̄//⌒⌒ーヽ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
 ̄ ̄ ̄ ̄| | <⌒⌒> / ̄ ̄ ̄ ̄/ \無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
 ̄ ̄ ̄/ | ⌒⌒ / ̄ ̄ ̄ ̄/ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄
 ̄ ̄/ | \( ̄V ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 無駄無駄無駄無駄無駄無
 ̄/ ⌒ | \_// ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ 無駄無駄無駄無駄
>>983 マホ復活キターーー(´-J-`)ーーー!!!!!
>>1さん、あなたは・・
糞スレ立てレベル第一位!
ズレてる厨房第一位!
精神年齢が幼稚第一位!
パクりの数第一位!
糞スレ立てた数第一位!
キモさ第一位!
試験逃げた数第一位!
卑怯さ第一位!
(#中Д田)<おい、おまえら993で私もエロブームにいれろ。
>>1さん、あなたは・・
頭のふけの多さ第一位!
廊下に立たされた回数第一位!
先生に説教された回数第一位!
目立ちたがり屋さん第一位!
ヒッキー歴第一位!
仲間はずれにされた人数第一位!
本を読むとき逆さに読む人第一位!
ひらがなしか読めない人第一位!
すぐに病気で死んでしまいそうな人第一位!
殺し屋の標的にされる人第一位!
自分は一番偉いと思っている人第一位!
万引きをしたくてたまらない人第一位!
1000で色んなスレに分散しちゃったけど、俺はみんな仲間だと思ってるよ。
マホは1000を取ろうとマフォプンテを唱えた
ヽ( ´-J-`)ノ <マフォプンテ!!
ヽ( ´-J-`)ノ <…
J-`)ノ<…
ノ<…
マホは消えてしまった…
1000で色んなスレに分散しちゃったけど、俺はみんな仲間だと思ってるよ。
>>1さん、あなたは・・
お母さんに怒られた回数第一位!
アホといわれた回数第一位!
ネットを使うにふさわしくない人物第一位!
ナルシストさ第一位!
意味不明さ第一位!
起承転結の無さ第一位!
うんこを食べた量第一位!
1+1の解を出すのに費やした時間第一位!
若くして痴呆にかかった人物第一位!
かまってクン第一位!
マホ復活で1000
ふぁぎゃ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。