1 :
ゴージャス、ゴージャス、ゴ ー ジ ャ ス !!:
1さん乙カレー!!!
>1さんおっつ〜。
ヤケクソみたいな「ゴージャス」の連呼にワロタ。
1さん乙〜
なんかもう、こんなクリスマスプレゼントは嫌だ!ってほど、盛りだくさんだね
>温帯文の大判振る舞いw
1さん乙ー
ああゴージャスなクリスマス。
1さんオツー。
ゴージャスっていうと、やっぱり杉本彩だな。
「ゴ、ゴ、ゴージャスーう!」
振り付け付きで温帯にプレゼントしたい。
ミヽ ⊂⊃ミヽ
ミ ̄ヽヽ∧_∧|'彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソ ̄`;( ・∀・) ̄シ <クリスマスに新スレ立てた>1にモララエルからの祝福だからな!
'ノ ̄⊂ † ⊃ヾ \___________________________
リリ''''/ / /'''ヘヘ
し' し' ☆。+
*゚★ ⊂⊃
☆+。☆ テンシトシンスレ、(・∀・)イイ!!
☆+。*
>>1乙
前スレの小説同情さんへも乙
/\
∧∧ \/\
/⌒ヽ) / \/\
i三 U \ / \ /\
..〜|三 |\ | \ |\ / \/\ 果てがない…
|\(/~U / .| \ |\ / \ /\ どこまで深いんだ・・・
/ \ \/ | \ |\ / \/\ このデムパ作家は
/ \ | .| \ |\ / \/\
|\ /| | \|\ / \
| \ //\ \ / \
| |/ \ /\ >
| \ /| /\ へ / \ / .|
| \ //\ / \ \ \ / |
| |/ \ /\ / \ \ /|/ |
| \ /| /\/ \ /| / / |
| \ //\/ \ \ /| / |
| |/ \ \ / | / |
| \ \ / | / .|
| \ /| / .|
| \ / |
>>10 (((((((((((
/((((((())))))ヽ _
(((((リ ´_ゝ` )))) /|| +
(((((/ \)))))/ | | +
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| 」」 キラッ
(_ニつ/ S30 ./ ⊃|
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄
>1 乙
>11
われ、前スレの小説同情なり。
前スレの後遺症。
変な変換癖がついたこと。
なんとなく文章がくどく、下手になった気がすること。
あまり健康によくありません。
>13
乙でございます。
名文と言われる文豪の文章を最初の数行とか書き移してみたら
リハビリになるかもしれません。
こっちだけ楽しませてもらって申し訳ないです。
早く治りますように。
>10
じゃあageんなよ、タコ。
>1乙。
重複表現や読むリズム、その他諸々とにかく「読む人間の存在」を一切気に
せず、頭に浮かんだ事を片っ端から思考過程を経ずに打ち込むと、温帯風の
文(?)になるのかも知れない…と、交信やら今回の掌編(自称)とやらを
見てふと思った。
実際にやってみようとしても不可能だが…
ずね公式サイトの掲示板で
> 誤植? / ザンカ 12/25(Thu)15:38
>
>小説道場、拝読いたしました。
>文中で出てくる「テクノロジー」って「テクニック」の誤植ですよね?
>何度読んでも意味がわからないので・・・・
さて、ずね編集部なんとレスをつけるのでしょうか。
>17
まあ、何事もなかったかのように削除されるのだろうけど、
もしレスがついたらここと数字板で祭りになるかも。
ワクワク…ドキドキ。(・∀・)
「大人の科学マガジン」という本を購入。
記憶する住宅という対談で、目に見えるもの全てをデジタル化
している人が出ている。その人のデータの中に
定期購読書 グイン・サーガ93 栗本薫 栗本薫/中島梓/今岡(山○)純代
早川書房 締切日2003/12/10とあった。(一部勝手に伏字)
締め切りをぶっちぎってるデータもあるんだろうな・・・。
>17
「誤植じゃありません。校正したら「ママ!!」と返ってきました」と言ったらJUNE編は神になれる。
アホがいる。
温帯自ら光臨してくれたら、再び信者にになりましょう。
>20
「いいえ、テクノロジーで間違いありません。意味がわからないならそれは
あなたの読解力の問題でしょう」でも個人的には神認定(w
温帯と一心同体を目指すなら、いっそそのくらいはやって欲しいものだ。
ミスリードなのか…
アホがいる。
スルースルー
>10
おい!豚フェチ、マゾだからって叩かれて喜悦感じてんじゃ
ねぇよ。
>32
なにageてんだよ。豚フェチ。
まるごとバナナでも喰らって、寂しいクリスマスを
過ごしとけよ。
一人でやるな。ほんと寂しいな。
一人二役のAzたんかな?
クリスマス掌編と小説同情を合わせて読めるなんて、
たしかにクリスマスプレゼント…。
色々な意味で涙が出てきます。
同情読んで、温帯の書くものに興味持ったひとが
ネットサーフィンしてあぐらを見る可能性も高いのだが、
そういう人はどう思うのだろうか。
>36
あれってきっと大キリ番取った人が送ってよこしたニ次創作を、
わざと伏せて載せたのよ。AZ先生ってほんとにお茶目ね〜。
とか思ったりして。
17の書き込みにレスついてしまったね。これで編集からのレスはナシとみた。残念。
>39
>一度ホームページの方もご覧になると、先生の仰りたい事がわかるのではないでしょうか。
とか言ってるけど、どういう意図で言っているのだろう?
>40
そりゃあもちろん、皮肉でしょ。
そうか。誘導だったんですね。
でも17の書き込みも、元々わざとっぽい気もするんだけど。
あんなもの読んだって、「はあっ?」ってしかならんと思うが?
誘導したのって、この板の人?
そう思わせるのが目的かと思った。
あぐら読んで目が覚めた元信者の人だっていっぱいいるんでしょ?
>>43
>44
だとしたら、せめて編集のレスがつくまで待ってほしかったなぁ。
編集がどう答えるの見たかったよ。
編集のレスついたね。
誤植ではありませんって。
激しく期待はずれ。ま、当たり前か。
編集部からのレス
誤植ではありませんと言ってるよ
>>47さんとかぶった…
リロードするんだったよ
でも、ほんと期待はずれだね。テクノロジー(wでいいのか
見事な一行レスだな>JUNE編
まさか読者に「間違いだって指摘しても聞きゃしねーんだよ」とは言えまいw
「どうして誤植じゃないんですか?」
って、かわいらしく訊いてやれ。
>テクノロジーは「科学技術」という意味ですから、
>では栗本先生の誤用、もしくは勘違いということですね。
ってレスが付いたよ。
編集の再レスはあるのか?
>53
つけたのオレだよ。
元発言の人、本気で質問したみたいだね。
目からウロコをひろうたぐいの人かな。
変な用法、おぼえなければいいが。
ああ、これが早川のBBSだったらなあ。
誤用を正すのが編集者の役割でしょう!って喧嘩を売りに行ってやってもいいんだが。
テクノロジー 3 [technology]
科学技術。また、科学技術を利用する方法の体系をいう
なんだけど、温帯と同じような使い方で「テクノロジー」使ってる作家の
文章を読んだことがある。意味をかなり広く解釈して
「技術体系」というような使い方をしていた。
文壇(w というか、作家同士では使う言葉なのかも。
余所から借りてきた用語って、新鮮な気がすることもあるから、
そんな感じなのかも?要するに作家の流行り言葉。
あ、でも作家に友達いないか温帯。
>57
JUNEだとまずい?
>58
確かにそういうニュアンスで使えないことはないと思う。
だけど、温帯の文脈はちがうだろう。
あれは完全に、テクニックの誤用だよ。
>60
いや、温帯の使い方はおかしいと思うんだけどね。
温帯自身は「技術体系」の意味で「テクノロジー」をつかってるつもりなのかなあと。
でも、体系っていう言葉の意味がよく分かってないから、妙なところで使っちゃって
「テクニック」の誤植にしか読み手には見えないのでは。
って、仮にも作家にひどいこと言ってますか私w
いやだって作家じゃないから(w
つっこむところそこだけじゃないけどねw
自分の身を省みて、どう考えてるのか?と聞いてみたい
>64
このテクノロジーは意味違うよね。
「小説のテクノロジー」でぐくってみたら
当然ながらあぐらがひっかかった。
JUNE掲示板に温帯降臨…なんてことにならないかなぁw
JUNE掲示板に、
>プロのトップにいってもそうなのです。
は誤植ですか?
と書き込む勇者様はいないかな?
温帯にとって「小説のテクニック」っていうのは小手先の技術って感じなんじゃないかな。
なので、ミューズに選ばれた、黙って座ればべらべら書けるアテクシには、もっと進化した
「小説のテクノロジー」がふさわしいと思っているのかも。
温帯は昔小説道場で、作家には間違える権利も恥をかく権利もあるって
編集にいきまいていたなあ。
自分の時でも同じ事を言ってくれればチョトダケ見直すんだが。
つーか、編集さんがそう言い訳すりゃ面白いのに。
だって「教える」とか「学ぶ」という話題に出てくるんだもん。
テクニックしかないでしょ。
テクノロジーなら「研究する」とか、「考える」とか、
そういうもんじゃないかな。
筆者の勘違いや誤用を指摘するために校正者がいるのだけどね。
>70 あの時は確か、小説道場の門弟(June編)が、投稿作の明らかな誤字脱字に
赤を入れてきていて、という話だったよ。自分は元編集者として、作家に恥をかかせないように
直しを入れるのは編集の、誤字脱字(あと意味違いの表現)を直すのは校閲の仕事だと思う。
ただ、投稿作に誤字脱字であれ赤字を入れるのは、編集としてちょっとなあと思った。
しかし投稿作とはいえ、雑誌に載る可能性がある原稿だし、編集者のサガとして、
間違いを見てしまったら忘れないうちにチェックしておこうってのもあるかも。
それはともかく作者の間違いを正さずにそのまま本にすることは、
校正者の恥、編集者の恥、ひいては会社の恥になってしまうこともある。
(今回の事だってそうだと思う)
温帯が人の忠告に耳を貸すタイプだったら、みんなが恥をかかずにすむのに。
人の忠告に耳を貸す温帯なんて、温帯じゃない!!
つか、別にまちがいじゃないし。
>73 そういうこともあるかもね。自分がやってたのは普通の新人賞の編集部下読み
だから、誤変換や誤字脱字があっても、そこは脳内変換してた。ただ、そういうのが
多い人は、一次落ちだけど。Juneの場合、いいところがあれば掲載だからなあ。
JUNE掲示板にこんなレスが・・・。
>誤植でないとするならば、皆さんが仰っているように
>テクノロジー(technology)は誤用ということでしょうが、
>それは校正の段階では気がつかなかったのでしょうか?
>若手やプロを目指す人への苦言として、プロの作家を語る文章の中での語なので、
>非常に恥ずかしいものと思われます。
温帯をあぶり出すつもりだろうか?
何故だろう。温帯をあぶり出すという文を見て、
温帯の丸焼きを想像してしまった。
「いぶり出す」・・・ですよね? 重箱スマソ
何故だろう。いぶり出すという文を見て、
温帯の燻製を想像してしまった。
いや、あのレスは温帯を誘っているというより
JUNEの本音を引き出そうとしているようにも見える。
>79,81
「おえっ」となります(爆)
数年ぶりに復活した、とあるマンガを読んだ今日。
温帯のずねにおけるご高説への感想。
「バカは勝手なことを言った」
>78
裏が真っ白な年賀状が届いて、
「あぶり出しかな?」と、火であぶってみたら、
浮かんできたのは、温帯の顔・・・・・。
スタァーップされちゃいました。
>編集部としては、意図をもって使われた言葉であり、
>誤用ではないという判断とのことです。
わはははは、意図を持って使われると誤用じゃないのか。
意図を持ってるのに間違ってるから勘違いと言うんだと思うな。
我々もおかしいとは思ったのだけれど、
温帯先生には何か深いお考えがあって(何だか解んないけど)使っているのだろう。
・・・と言った所かな?この辺が精一杯の言い訳かな?
>>87 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
編集部つらいな…
何だか不憫になってきたよ…
スタァーップって業界用語か何か?
苦しい言い訳だなー。<づね変
温帯と一蓮托生する事に決めたんなら、温帯流の強弁でもするか、アホ信者調の
擁護でも言えばいいのに。
「作家が使った言葉に対して素人が口出しする事は許されません」とか何とか。
そう言えば擁護する人いなかったne
>85
お主のその言葉で復活を知ったのじゃよ。ジークナオン!(感謝の言葉)
温帯も少しは役に立つにゃー
逆に、中途半端な解釈で用語なんかしたら、
温帯がぶちきれそうだ。
>93
自分も何?とオモタ。なんか定番の言い回しっぽいね。
>>93 JUNEの中のドル箱小説?の中に出てくるお言葉です。
>93,99
スターップはずね用語です。
ずねの代表作、フジミシリーズの主人公の指揮者が,
オケの演奏をとめるときにさけびます。
>100
おお、初めての結婚です。
嬉しい!
>100,101
三楠!
>100-101
解説ども。ストップの事なわけですね。
それと、スターップケコーン、オメ。
>102
おお私もうれしい!! あ、いや再婚だけどいい?
>93
電柱の掛け声です
殿中?
電柱でござる!スタァーップ!スターーップ!!
さすがにここでのずね用語発動はやめてくれ…。
BL者でも知らんって。
しかしずね編、もうすぐ今年も終わるんだから忙しいフリして
しかとかませばいいものを…。(そして皆がコミケにいってる間にさくっと削除)
しかしJUNEなあ。いくら温帯が書いたこととはいえ、
BL作家を敵に回すような電波文章載せて、どうしようっていうんだろう。
BL読者どころか無関係の第三者だって読むと気分が悪くなる温帯の毒文、
毒を吐かれたBL作家はさぞかし腹が立つだろうに。
と書いていてふと気づく。あんな文章読んで反応するのはナメクジだけか。
STOPだったのか……>スタァーップ
一瞬「スタートアップ」に見えてしまった。(逆だ
ずねはほんとにどこに行きたいんだろう…。
温帯みたいなものを大事にして何の得があるんだろうか。
ほんとバカだね。
塵は塵に温帯のものは温帯に返すべし
500円読者には500円を返すべし。
ずねって本当に心から温帯の小説が素晴らしいとか思ってるんだろうか。
いや、思ってるのかもな…そうでなければ切れはいいんだし。温帯に睨まれたって
BL界では何の痛痒もない、売り上げに響くとも思えない。道場出身者に圧力かけて
ずねに書かせないなんてことも不可能。
やっぱ温帯のことをベストセラー作家と認識して尊敬してるってことだよな。
しっかし、実名で吊るし上げられた○○さんはいまごろ
「憎しみで人が殺せたら」の心境かな。当て馬にされた
××さんも居心地わるかろ。ワクショの講評っていつも
こんな感じなんかな? 感じわるー。
あと、読み捨てエンターテイメント系も純文学芸術系も、
違うってだけで優劣はないと思う。あるのは需要と供給。
後世に語り継がれるご立派な文芸芸術だけじゃ退屈だよ。
時代の要請を受けた文化の徒花ってのも華やかでいいじゃん。
あああ、実名だったんだ・・・・
良かった、june-netに
「○○に入るのは栗本ですか?ご自分にも厳しいんですね、さすがプロのトップ」
と投稿しようかと、ちょっと考えてた・・・・・・・・・・・・・・・
エンターテイメント系でも優れたものなら
後世に残ると思うけど、
温帯のはどっちにしろ残らんでしょうね。
ぶくおふですら引き取り拒否なのに。w
後世に残るってことがそんなに大事なこととは思わないんだけど。
自分が生きてるときに評価されたいと思うもんじゃないの?
自分が死んだあとにどれほど持ち上げられても意味ないじゃん…。
「(文章の)テクノロジー」もまずいが
「(極私的)ファンタジア」(ファンタジーでなく)もどうかと思った。
アテクシが多用すれば業界標準語(?)になるのよ〜って感じなのか。
>119
自分が生きていた証を後世に残したいと
思う人もいる。
自分が生きてることだけが大切で
死んだ後なんてどうでもいいと思う人もいる。
価値観の違いかな。
後世に残る小説だって、優れているから残るというわけでもないよね。
残らなかったものにも素晴らしい作品は星の数ほどある。これだけの数の本が
出版される中(そしてこれからも出版され続ける中)で残るのは、運とか
その他いろいろな要素があると思う。
残るから勝ち、残らないあんたたちは負け組!みたいな温帯の言い方って
あんまり小説読んだことがないおじさんの台詞みたいだ。
読み捨てエンターテイメント系と純文学…
椎名高志の「ゴーストスイーパー美神」にそんな話あったなぁ。
>119
ほら、温帯のセルフイメージはモーツァルトとかピカソだからさ〜。
あんな風に後世に残る自分を創造して悦に入ってるんじゃないかと。
ずねが温帯に恩義を感じているのもわかる気はするな。
たとえるなら・・介護老人を抱えてるみたいなもん?
ずね(当時は「ずん」)の創刊当時って、うる覚えなんだけど
竹宮さんの表紙とか、温帯とおすぎとピー子の対談(イラストは南信坊)
とか今にして思えばゴージャスwなメンバーだった。
まだブレイクする前の柴門ふみ(当時のPNはケン吉)さんとかも
書いてたよね。すごいドヘタなどーしていいのかわかんない漫画も載って
たけど、その混合玉石具合がおもしろかった。小説道場モナー(トオイメ)
>124
なにしろ自称紫式部。
書かずに居れない表現者としての業と、人生の勝ち組敗け組はなんの関係もないよな。
質より量、自己表現より他からの評価(褒め倒しのみ)。温帯は、資質としては激しく
表現者向きではないと思う。
そしてまた、必ず自分が注目され賞賛されねばならないメンタリティの持ち主では、
小料理屋のマダムやカルチャースクール講師としてもお話にならない。
>121
生きていた証を後世に残すことと、小説が後世に残るってのは意味が違うと思うけど。
生きていた証を残したいだけなら、自分で書いて納得すればそれでいい。
そして他人が読めるような形で残しておけばそれでよし。
けど出版が後世に残るってのは、死んだ後も出版され続けること。
>125
JUNEと温帯の昔からの付き合いは分かるんだけど、それならそれで
温帯の文章にちょっとは口を出せないもんかねえ。
だってBL雑誌が温帯以外のBL全て否定するような文章載せて、やばいわけでしょ。
落ち目の作家が場末で吼えてるだけとしたって、それがJUNEの姿勢かい?と
言われても仕方ないじゃない。ワクショにまで名前出しちゃってるしさ。
なんかさ〜、完全に温帯教の出版部と化してるよ。
火達磨心中って言葉が今、頭に浮かんだ。そんな年の暮れ。
ていうか、一般文芸だって後世に残るものなんてほんの一握りだと思う。
あと、ネットとか個人の言論が広く公開され残されるようになった現在、
公の資料には記録されることがなくても、良いBLはそれはそれで
そういうコミュニティで後世まで語り継がれることもあると思うなあ。
ていうか温帯の言い掛かりは根本的にヘン。後世に残る作品を志すのが
プロではなく、今の消費者に求められる作品を提供できるのがプロじゃん。
なんにせよ、全く別ものに優劣つけて印象批判って無神経で乱暴だと思う。
ズネが生き残ったのって、結局のところ竹宮先生の表紙がでかかったんじゃないの?
>130
ドウイ。温帯の場合、男性読者に褒められた(=肝心の女性読者はソッポ)とか
後世に残る(=今は評価が低いので後世に期待)みたいに、言葉の裏に実は
意図せぬ落とし穴があるんだよね〜。
プロ作家なら同時代の読者を喜ばせてナンボ。後世の評価は単なるオマケだよ。
>131
生き残るって、最初はずねしかなかったんだよ。
ほかの雑誌が出てきた頃は、もう竹宮さんの表紙じゃなかったよ。
小説誌になって、わっと人材が集まった。
あのころが華だね。
そもそも温帯の作品が後世に残るかどうかわからないのに
後世に残らないからBLはプロじゃないって、わけわからん。
重版さえろくにされてない小説が、なんで後世に残るよ、温帯…。
>131
それと、初期の頃に実力のある投稿者が大勢いたせいだと思う。
今の凋落は、そこで生まれた作家たちを留めておけなくなったせいではないかと。
もし温帯が後世に評価されるようなことになったら、
今この時代に「あちき」「ルーギャー」「オーケーキルユー」「C調」
等が普通だった、と思われてしまうんだろうか・・・・・・・
井上ひさし先生の「ベストセラーの戦後史」って本を読むと、
一時期は売れに売れても、今は残ってない本が多いな〜としみじみ思う。
温帯もその手の作家だと思うなあ。てゆうかもう既に若い子は知らないだろ。
>128
自分の作品が後世まで出版され続ける事を
生きた証と表現したのですが
何かおかしいですか?
他人が読めるように自分の作品を残しておいたって
生きた証にはならないと思いますけど。
>136
『平成初期の風俗研究』みたいな論文の参考文献に使われたり、
「あちき」という一人称は少なくとも平成初期まで使用されていた
みたいな、語源調査の論拠にされたり…
愉快な平成になりそうですねぇ。
>139
●●や★★をつっこむことが、普通の性行為だと
思われたらどうしよう……下品ですまそ。
>133
アランとかは?アランとジュネってわりと競ってたイメージがあるんだけど。
>128の言ってる事が素でわからん…………
なんで小説書いて自分で納得することが
生きた証を残すことになるの?
>138
おかしくないよ。
自己実現の発露のしかたは人それぞれだからね。
個人的に、温帯がおかしいのは以下の二点と思う。
1.読み捨てエンタメにも優れた作品があり、消費者の要請に応える
作品を創作する作家は、プロ作家の名に恥じるものとは思われない。
2.だいいち、温帯自身の作品が後世まで残るとは考え難い。
無根拠な選民意識と意味不明な見下しはヤメレ。
それより温帯の凋落の歴史があまさずホヒィ伝説として
残り、後の世の人にまで笑い物にされたらいいのにな。
>142
読める形で残しておけば生きた証になるんじゃないの?
「証」なら評価されるかどうかは、関係ないってことだろう。
>>141 アランの変てこさは
私の高校時代の楽しい思い出として心の中に生きています
本も捨ててないよ。
つうか、音楽コーナーの常連さんと後年偶然出会って知り合いになった。
あれは小説本ではなく、もっと同人誌ノリっぽかったから、
小説、マンガ雑誌として発展したジュネとは違うな。
言ってみれば801界のふぁんろーどみたいな感じ?
>138
それは「生きた証」の解釈の違いなだけでは。
誰かに認めてもらうことだけが生きた証ではないでしょ?
>145
はい。一応納得しました。
みなさんおっしゃってるように何を証と思うかは
違いますもんね。
>>146 アランは「やおいの話題もアリ」なサブカル系雑誌の色合いが強かった。
ジュネの「耽美」とはかなり違ってたとオモ。
なんか数字板の温帯スレにすげえもんが書かれてます…。
成人した方のみ行って確かめてみてください。
びばのんの抜き書きのようでつ…。
>150
怖いものみたさで見たいような、見たく無いような。
見たら絶対気分悪くなることは分かってる。
けど……葛藤。いや、やっぱりもう寝るわ。(爆)
>150
先生!なんか便所の落書きみたいなものがありました!
JUNEは、妄想系投稿小説の募集・掲載・講評を始めた、
当時では唯一無二、画期的な雑誌だったと思う。
自己表現の媒体が極端に限られてた当時のリア厨・高に
妄想と自己顕示欲の捌け口を提供したって意味ではまさに
画期的で、ある程度売れてあたりまえって思った。
ただ、多様な自己表現の媒体があり、妄想小説の投稿先も
いくらでもある今、それでも細々とJUNEが生き残ってることが、
温帯のグインがいまだにある程度売れてるってことと同じに
すごく不思議。
同情とイジーインのおかげで今夜は
難民と数字板のネタが同時進行ですね。
私は両方の住人だから平気だけど、
数字系苦手な人は大丈夫ですか?
でも、今晩は本当にこれ以外ネタにしようもない・・・
>>149 一応アランも耽美は耽美だったですよ。探偵ものとか怪奇ものとか
バレエとか洋物美形バンドとか、実在ものネタが多いのが特徴。
創作もの中心だったジュネとは方向性が全然違ったね。
>>150 「プロのトップ」が書くヤオイというものを拝見してまいりました。
(・∀・) 人 ガガッガッ
(ヽ□=□)< >__Λ∩
> > V*゚∀゚ )/ ブレイク!ブレイク!
見てきたが、なんじゃありゃ???
テクノロジーwだの後世の評価だの、そんな論争の百億年くらい以前だよ。
便所の落書きというが、そんなレベルにも達してないじゃないか。
つーか、「アヘアヘ」でも「きもちよさそうー」でもいいが、
下品に書くなら下品に書くで「ち××ん」と「チ××ン」(いずれも原文は伏字ナシ)
くらい、どっちかに統一しろよ。
脳味噌にウジでも大量発生してるんじゃないか?
「ち××ん」「チ××ン」(いずれも原文は伏字ナシ)
言われるとガックリするな〜…
前スレかなんかに出てた、エロ用語辞典、
だれかプレゼントしてあげてよ…
>157
JUNEに書いたもんなら女性向きだよね? なのに「ち**ん」とか
「お**こ」(原文は共に伏字なし)って表記、萎え萎えなんですけど…。
他にも「堪忍して堪忍して」wって昭和初期のポルノみたい。
こんなもの書いてよく他人に説教できるよなあ。それだけは感心してしまう。
>ヒーヒー泣いて「堪忍して堪忍して」ってバージンのレイプモードに入っちまって
読んでる方もヒーヒー泣き出したくなりました・・・
いや、面白かったよw
こういうのがJUNEに求められるヤオイなわけだな。
こりゃ受講生も大変だ。デビューへの道は険しいな。
>160
「バージン」「レイプ」は常に忘れず入ってますね、温帯…。
それがテクノロジーなのか? そうなのか?(ヒー
古のにっかつロマンポルノのワンシーンとかだったら、まだ分からんこともないけど…
とりあえず21世紀の現代風俗小説ではないな。
でもこの文章じゃ、それ以前の問題っぽ
この「堪忍して」ってのは語り役の男が言ってるんだよね?
それは日活ロマンポルノでもあり得ないような気が…。
(残念ながら現物は見たことないんだが)
いや〜、噂に違わずすごいね温帯ヤオイ。
下品な単語満載なのにちっとも興奮できない。
あれが温帯の認識する「トッププロの文章」だとしたら
そりゃワクショ参加者には到達不可能だなあ。
>164
地の文の口調と、カッコ内の口調がかけ離れてるんで、
誰のセリフだか意味不明な感じだが、「あら、なん
かスッゴクきもちよさそうー」も「堪忍して、堪忍して」 も
語りの男のセリフらしい。これが文章のテクノロジー?
下品な温帯ワードでへぼんを自動生成する、人工無能「ホヒィ1号」。
これぞ、ヤオイのテクノロジーなんでしょう・・・
>165
下品な単語を使ってあれだけ萌えない文章を書けるのが温帯の小説テクノロジー
なんじゃないの? ちょっと真似のできない技だよ、マジデ。
うわ、時間差三重ケコーン!
本人はトップだと思ってるが、実は何周もの周回遅れ。
プロのトップって・・・
温帯の周囲2mのみ激しく地盤沈下したとしか思えんな
>170
いや、既にコースを大きく外れて一人で荒野を走ってる状態。
本人以外誰も温帯のことをトップとはおもってないというFAでよろしいか?
>172
後を振り返って「フフン誰もついて来れないのね、ぶっちぎりで
トッププロのアテクシ」と得意満面の温帯(AA版)の姿が目に浮かんだよ
ばびのんを掲載したり、「アテクシはトッププロ、BL小説は学芸会」って書かせたり
JUNE編集部は壮大な釣りの最中なのかもしれないな…。
数ヵ月後に「オマエガナー」特集号を出してくれたら、JUNE一生買い続けるよ。
>172
なるほど。
一人なら立ち止まってお花を摘んでてもトップっすね。
ある意味、温帯がたぐいまれで孤高の存在で本当によかった。
あんなのがいっぱいいたら嫌だ。
>172
あはははは、だから荒野で以下のように呟くのね温帯w
>くやしかったらちょっとでも〈私〉に追いついてこようとくらいついてみてほしい。
>>176 温帯みたいな方はいるかもしれないね。
ある意味天狗になりやすい、ってのはどんな業界でもあるんじゃ?
そいでもって、もしかすると温帯の同業の方にいるかもしれないけど、
あそこまで自画自賛で、自分を見る目も客観性もない方はそれこそたぐいまれ
だと思うから、もし温帯チックな萌芽が自覚できたとしたならば、それは
周囲には気づかれないように必死で隠すんじゃないかなあ……
>178
もっと悪いことに、温帯は天狗の鼻をことごとくへし折られたんです。
で、自分が天狗になれる場所を求めてふらふらしてる。
今年はJUNEがそうだったのでしょう。
>179
来年はどこの荒野を一人で彷徨われるのでしょう、温帯は。
温帯さまぁ・・・・
どこへゆかれるのかぁ・・・・
まさに独りクォ・ウ゛ァディス。
文庫1冊あたりや年間の売り上げで、温帯の上を行く作家さんはいっぱい
いる。エンタメでも、批評やブックガイドとして取り上げるメディアは
やはり沢山ある。
半ば提灯な雑誌やずね以外に、温帯が小説家として活動し、後世に残る
作品wを書いていると取り上げてくれるトコがどこにある?
なんかもう、書いているうちに興奮して書き過ぎちゃったんだろうけど、
プロ小説家だったことが、あーたにあるのか?と小一時間程問いつめたい
ところだなあw
PAN子さんの時も全く同じ事を書いたのだが
(あまりにも、私のヤオイは違う自慢をしていたので)
それをいうなら、じゃあまずあなたが、
BLジャンルで大きな賞を取って、
BLを世間に認めさせてみろっつーの。
私が作ったジャンル、プロのトップ、ベストセラー作家という尊大な勘違いもだけど、
出来てもいない事をやりとげたように言ったり他人にさせようとしたりというのは、
一体どういう脳の構造なのかと。
クリスマス小片w、読んできた。
全 編 突 っ 込 み 所 だらけなんですが、皆さんはどうですか?
プロ小説家とブイブイ気炎をあげて、他の創作者散々貶めておいて、
これっすかー、すごーい(果てしない棒読み)
ちょっと前の対談で、好きなこと書き散らしていたら、
おじさんたちがこれはいいと喜んでくれてお金になっちゃった、
仕事をしているつもりはないと散々ほざいていたのにな。
好きなことばっかりやっている人に
プロの仕事としての物書きなんてかたれるわけないと思う。
小変詠んできました。
いまさらながらなんですが、これは誰か出てこない語り部がいるの?
地の文は妙に説明調だし、アトムくんだけ敬称がついている。
巻紙を眺めながら、説明しているみたいな気持ち悪い文章。
>果物も、葡萄、キウイ、いちご、オレンジ、バナナ、などがかごの中に山のように積まれている。
実際にやれるかどうかよく考えるべきだろう?
大きさも硬さもばらばらなものを積んだら、やわらかく小さいイチゴはつぶれる。
(そもそもそのまま口にできるものと、ナイフを使わなくてはいけないものが
かごに積んであるということ自体非常におかしい。)
前スレ読んできました。BLもずねも知りませんけど、ひたすら
不愉快にしかならない文章でした。
傲慢、尊大、そんな言葉しか浮かびませんでした。
この原稿はいつ書かれたもの?当日あぐらでは何言ってるの?
>「ややややや」
>伊集院大介はドアをあけるなり、思わずつぶやいた。
漏れはもうこれだけで_| ̄|○なんですが…
>テーブルの上では、ぎっしりと並べられた心づくしの御馳走が、ほかほか
>と湯気をあげている。
クリスマスディナーが「ほかほかと湯気」っすか。
鍋料理かと思ったYO!_| ̄|○
> また、それは見つめるだけの価値のあるテーブルであった。まんなか
>に、巨大なローストターキーが湯気をあげていた――まわりに、小さな
>じゃがいもと、芽キャベツと、シャトーに切ったにんじんがごろごろと
>城壁を守る石ころみたいに積み上げられ、あちこちにプチトマトとパセ
>リがおしげもなく飾られていた。そのまわりに、マッシュポテトをしぼ
>りだして焼いたらしいシェパードパイや、スモークサーモンとコールド
>ミートを盛り合わせた冷たいプレート、いまオーブンから取り出したば
>かりらしい、とろりとチーズソースのとろけているラザーニャの熱そう
>な皿、きれいな色あいのサラダ、くるみの入ったパンと、枝つきの干し
>ブドウとチーズを何種類も盛り合わせた皿、そして何本ものワインを冷
>やしてある大きな銀のワインクーラーだの、小さなプチガトゥーとチョ
>コレートをたくさん並べたおもちゃ箱か宝石箱みたいな皿もあった。果
>物も、葡萄、キウイ、いちご、オレンジ、バナナ、などがかごの中に山
>のように積まれている。
湯気(ry
石ころみたい(ry
惜し気もなく飾られるプチトマトとパセリw
コールドミートを盛り合わせた冷たいプレート(く、くどい
とろりととろけた(くど 以下略
きれいな色合いのサラダ(描写に行き詰まったかw
小さなプチガトゥー(阿 以下略
山のように積まれた果物。モウダメポ_| ̄|○
荒心報告。
毎年毎年思う事だが、12月26日は1年の中で一番拍子抜けのする日だ。
クリスマスの騒ぎから明けるからか。
自分が以前やった芝居にも、クリスマス物なのに27日が千秋楽になってしまい、
最後の2日間の「あほさ加減」と言ったらなかった。
そしてついでに宝塚のクリスマス物にも1月に東京でやってもかっこがつかない、と皮肉を。
要するにクリスマスが終わったのに芝居とはいえクリスマスクリスマス言うなよ、って事ですかい。
次の段落は、昨日のクリスマスプレゼントはいかがでしたか、との問いかけ。
ファンからはメール等で「嬉しかった」との反響(あんたら正気?)。
今日は今年最後の観劇をして、「勝手に」仕事納め気分
(これを読む限り年内は小説は書かないらしい)。
日曜からは大掃除でもしよう、と締めています。
本スペは「空色」。
トップページのタイトル、やっと「神楽坂倶楽部INDEX」に戻りました。
以上。
目が滑るので読み飛ばしていたが、ビッグニュース!!
本スペより
>ビルダーもやっとバージョン8買ってきたので入れ替えしますから、
ついに温帯のホームページビルダーがバージョンアップ!
来年はあぐらの更なる発展が望めそうです。
私も一日遅れで小片からもにょりポイントを。
>時間があったら見に行きたいから、あとでチラシを頂戴
普通主催者側とやり取りするのってチケットじゃないの?チラシでいいの?
わざわざ「チラシを頂戴」ってかえって不自然じゃないっすか。
樹がどんなキャラか知らないけど、
晶は大河ドラマに出るような役者って設定だし、
友達にチケット取ってあげて、って事務所かマネージャーに言えばすむこと。
「チラシを頂戴」って言われたらかえってびっくりすると思うんだけど。
こんな遠慮深い間柄なのかなぁ。
それとも温帯自身が、お世話になった方でも誰相手でも
チラシを渡して「自分で手配して自分で買ってね♪」という主義なんだろうかw
ああ更新報告様が。すみません周回遅れでした。
唐沢俊一が、昭和前半の貸本マンガなんかについて、
いろいろとまとめたりピックアップした文章をよく書いて
るんだけど…。
そのテのマンガの中で、「おかねもち」の生活やインテリアに
関する、ステレオタイプな描写ってのがいくつかありまして。
たとえば、裕福な男性はガウンを着てブランデーグラスと
葉巻を持って安楽椅子に座ってるとか、お嬢様は天蓋つきの
ベッドで眠るとかいうやつですが。
「おかねもちの人の食卓」というと、まず例外なく出てくるのが
『トリの丸焼き』と『果物を山盛りにしたバスケット』なんだそうで。
例の「クリスマスプレゼント」の「御馳走」描写を読んで、真っ先に
思い出したのがソレでした。
>192の抜粋を見ても、なんつーか「食べたい」とか「おいしそう」
とか、まるっきり思えませんな…ちっともゴージャスに思えないし。
>192が抜粋してくれたゴージャスなテーブル描写。
なんだかとても懐かしい気持ちになったよ。
子どものころ(かれこれ30年前ね)うっとりと眺めた
料理雑誌のグラビアページみたいだ。
最近の料理業界事情とはかけ離れた素朴な懐古趣味的メニュー。
30年前の日本はまだまだ貧しかったんだね!
…温帯は最近の料理雑誌とか読まないの?
昨日のイジューンのアレだけど、なんか描写が全体的に古臭いというか陳腐だと思った。
最近の温帯作品は全然読んでないナメクジだけど、小説のテクノロジーとか
偉そうに語ってるくせに、自分は全然勉強も研究もしてないんだねというのがよくわかった。
散々ガイシュツだけど、あの文章を読んで、この人にまだ小説の書き方を
教わろうと思える人はプロなんて絶対むりぽ。
こう、さあ。いっこずつ果物の名前をあげてくのってどうなの。
小学生みたいじゃん。
テクノロジー的にはイケテルわけ?
>〜でしたです
って書き方が凄く気になる(語尾に無理矢理『です』をつけて敬語ぽくしてるのか?)
パラ見したナリス王子の事件簿でもたーくさんあったんだよね。
セリフなら変な日本語使っても許されるもんなのかな?
>198
BLとジャンプ以外読みません。
>>200 フルーツ名列挙はありじゃないかな? ただ、温帯の上げてるフルーツが
それ全部籠に盛るって正直どうよ? ってだけでさ……
そうだなあ、たとえば盛られてるのが籠じゃなかったとするじゃない?
繊細なカットを施した巨大なガラスのボールにはなみなみとパンチが満たされていた。
ストロベリー、オレンジ、グレープフルーツ、メロン、グレープ、キウイ、レモン、チェリー、
それにスターフルーツまでが入った本式の豪勢なものだった。
とかなら変な感じしないような気がするけどどうかな?
まぁ一昔前の「桃缶」と同じような豪華さであることは否めない。
あ、>203さんへのレスじゃないですよ
ドラマ化する時に美術さんがやりやすいように。
とっても親切だわ。
かきわり?
だいたい、>192の描写だって、誰の視点かよくわからないけど、
完全な客観描写ではないんだし、だったらあんなふうに、いかにも
ゴージャスなご馳走に詳しい人みたいな書き方は不自然。
そばだかなんかばかり食べている伊集院がシェバードパイだの
という単語がさらりと出るはずないんだし、もっとこんなに羅列しなくたって、
会話の中でいっくらでも説明できるだろうに。
>208
いやこれ以上会話で説明させないでw
既に台本読んでる気分なんだからさw
>>208 そんな設定、作者も忘れてるんじゃ、と思った。
伊集院さんは初恋の人だったのになあ...
大昔、道場で、
暴走族あがりの不良少年の一人称で、天蓋つきのベッドとか、
瀟洒な家具の描写が出てくるのがおかしいと、
指摘できた時代もあったのにね。
なんというか、トマトとナメクジへの燃料投下としては、
非常に素晴らしいクリスマスプレゼントであったと。>伊集院書下ろし
>199
いや、逆にさ。
あんなモンでトッププロ(wのベストセラー作家さまでございとやれるんなら、
ずね編にコネさえ付けられれば自分だってプロになれるんじゃないかと
夢見てるんじゃないの?足がかりさえ掴めばあとはイケる、とか。
そのためにはスケジュール変更にもアテクシマンセー講義にも講評ナシにも
ヘボいゲスト講師にも、差し入れ強要発言にも歯を食いしばって耐えると。
そんな根性があるならせっせと書いてあちこちに投稿汁、と思うけど。
惜しげもなくプチトマトとパセリを飾る…というところで全然ゴージャスじゃないYO!
緑のものをあしらうなら、せめてクレソンとかアスパラガスとかあるやんかw
城壁を守る石ころのように積み上げるってどんなんやねんw
城壁って石ころで守るんですか?どうなってるんですか?と小一時間(ry
で、冷やしたワインはあっても、デカンテーションされている赤ワインはないのねw
シェパードパイがあるということは英国風を意識してるのかもしれないけど、お菓子
は小さなプチガトゥーだし、統一性がないw 籠盛のフルーツに至っては論外w
なんかチグハグなメニューだ。英国風、フランス風、アイルランド風、感謝祭風で
それぞれターキーを中心としたメニューは違うはずだけどなあ。
数字板の姐さん方によると「コネったって今更づねに…」くらいのポジションら
しいがなあ。ほんとに信者か、例の『目から鱗を拾う』くらいのレベルの人しか
居ないんでないの?
>なんかチグハグなメニューだ。
日本の家庭のクリスマスとしてはアリだけどね。
小説の中でゴージャスな美男美女を集めておいて
長々と羅列するようなメニューではないなw
それでも、
これが本になったら買う人が万単位でいるんだろ?(w
過半数は惰性だしょ?
>217
万か…グイソはともかくイジュウインはそんなに売れてるのか。
あぐら詣でして本日のすぺさる読んできた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
それによると温帯ってデジカメも携帯のカメラも日常使いしてるみたいだね。
なのになんであぐらには写真使わないんだろ。お手製頭陀袋とか見たいなあ。
ここで温帯の文拾い読みしてるだけでも
変な震えがとまらなくなるのに
本なんて買って読んだ日には悪い病気に感染して
脳にまで菌がまわって発狂するかも。
ゴォォォォジャスwなお客様に、「お店が開けるわよ」と言われたAZ様がお作り
になると想定すると、こんなメニューな訳だねw
アトムくんが作ったという設定ならチグハグもありかもしれないけど、描写の
意気込みとしては「どう、こんな豪華なのも作れるのよ」という鼻息が感じら
れるんで、やっぱ変だなw
仮にも*自称*『お店が開けるほどの料理の達人、その辺のヘタな
飲食店よりはアテクシの作ったお料理の方が断然美味しいのよ!!』
というのなら、もうちょっと手の込んだメニューを並べて欲しいなぁ……
・周りに小さな野菜を並べた巨大なローストターキー
(彩りとしてプチトマトとパセリ
・マッシュポテトをしぼりだして焼いたらしいシェパードパイ
・スモークサーモンとコールドミートを盛り合わせた冷たいプレート
・いまオーブンから取り出したばかりらしい、とろりとチーズソース
のとろけているラザーニャ
・きれいな色あいのサラダ
・くるみの入ったパン
・枝つきの干しブドウとチーズを何種類も盛り合わせた皿
……このぐらいなら、多少料理の出来る人ならいとも簡単に用意できる
メニューではないかと。
「シェパードパイ」なんて、以前千○会の簡単に出来る料理の本で紹介
されてるの見たぞ(w
ゴォォォォジャスwなのに、フォアグラ・トリュフ・キャビア
世界三大高級珍味が一品もないのはどうしたわけだ?
温帯、マキシムが馴染みの店なんだから存在を知らないわけじゃあるまいしなあ
>223
そうやって書き出してみると
そのへんの奥様がこじんまりと開く
ホームパーティみたいなメニューですね。
メインがローストターキー、そしてシェパードパイにコールドミートに
ラザーニャ。
まさに肉・肉・肉ですな。しかも挽肉料理が2品も入っている。
テレビも見ない、本も読まないってことは
温帯の料理ってすべて自己流?
料理教室で基礎を身に付けたとか言う描写ないよね?
一時期は足しげパーチーなぞにも出席していたはずだから
ゴージャス料理は食べずとも目にしていたはずなんだがなあ。
せめてテリーヌやゼリー寄せくらいは出せよと。
そんな書き割りみたいな文章じゃなく、料理を食べてる主人公の心理描写で、
食卓のゴジャースさ(w を表現して欲しいな。
>229
なんてハードルの高い要求をするんだ、温帯に対して。
>228
温帯は、立食パーティーで、肉料理(たまに寿司)だけ取って来るタイプと見た。
>>231 しかも食べ散らかした挙句に「美味しくなーい」などと文句を言うタイプ。
唐突に塩の代わりに●の素でスノースタイルにした
ソルティードックをバーテンダーに作らせる温帯を想像した。
ずね公式BBSに書き込みたくなってきた……
「JUNE小説というジャンルを生みだし、作り上げた栗本薫さんの
渾身の作が読みたいです。以前掲載されていた新宿ばびのんって
「JUNE小説というジャンルを生みだした」初期の作品ですよね?
失礼ながら世代の差を感じさせる古くさい作品でしたので……」
>227
その昔(前世紀、PC導入以前)は、「きょうの料理」
のテキストと「栄養と料理」が愛読書のリストに
入っていたようですが…。
肉については種類や料理に関する記述があるのに、
野菜の方は「きれいな色あいのサラダ」「じゃがいも・
にんじん・芽キャベツが『ゴロゴロ』」…。
コレのどこが自称「野菜喰い」なんでしょう。
話の腰をぽっきり折るようで申し訳ないですが、グイン以外の作品について
ここでお聞きしてもよいですか。
当方文庫を借りて六道ヶ辻を読んでるのですが、1巻で死んだと話に出ていた
竜介が3巻でぴんぴんしていたことについて、まだ文庫化されていない6巻以降で
なんらかの納得いく説明はされてるのでしょうか。
一族のことを綴るシリーズで、その中核といっていい登場人物の生死の設定すら
きちんと事前に定められていないなんてことは、まさかトッププロの作品ではあり
えないとは思うのですが。
なんで、ゴオオオジャスな人たちを集めて、
「事務所」でパーチーなんだろう?
伊集院は未読だけど、そういうのが不自然じゃない事務所なの?
男性向き料理雑誌を定期購読していなかったけ?
あ、クッキー残ってた。その上一瞬のうちにレス増えていた(´・ω・`)
>シャトーに切ったにんじん
シャトー剥きというのは長さ7センチにして、6から8面に楕円形に面取りした
野菜を言います。通常、シャトー剥きされるのはじゃがいもです。にんじんでも
できますが、こんな大きなにんじん、食べにくいでしょうが。
>236
1.一巻で死んだと話した人が本当のことを言ってるとは限らない、
というようなことが温帯式テクノロジーではよくあります。
作者のミスリードです。わざとやっているのでつっこみメールはやめてください。
2.竜介は実は二人いませんか?読み飛ばしていませんか?
その際、最初は竜太郎と名乗っていた人物が予告ナシに改名することもあります。
素直な心で読めば何も疑問なことなどないはずです。
3.6巻で謎が解明されていないからといって早急に決論を出さないでください。
アストリアスだって150巻目に再登場するかもしれないのです。
また、設定とは生き物であり、変わらない設定など死んだ小説も同然です。
ごめんよう。読んでないのにつっこんでみたくなった。
>240
きっと温帯の中では、もう少し小さい、ステーキの付け合わせに出てくる
にんじんのグラッセくらいのイメージっぽいですね。
ターキーがあって、回りに湯気の立つ温野菜、って想像するとおいしそうなのに
温帯の描写だとおいしそうに思えないのは何故だろう。
グルメを殺す〜(でしたっけ)の料理の描写はおいしそうだったのに。
>242
初期の温帯の料理描写は美味しそうだった。
とくにグインに出てくる架空の食べ物の描写は、追随を許さないものだったと思う。
過去は、ね。
そうだったかな?描写的には今とさほど変わらなかったような。
受け取り側の目が肥えたのでは?
温帯って昔は「大家」とかそれこそ「御大」と呼ばれるなんてまっぴらだと言っていたのに。
本当に誰も呼ばないと怒り出すんだよね。
で、あまりにも誰も言ってくれないから自分で「トッププロ」とか言い出しちゃうんだよね。
確かに読み手の変化はあると思う。
が、書き手だって変化してていいのに。
それに、以前のは美化した記憶であれ何であれ
「うまそうに感じられるように書こう」としていたと思う。
あげちゃった…
ジャガイモとにんじんを賽の河原に積んできます。
トッププロ…何度聞いてもプッ。
温帯的流行語大賞にノミネートしたい
あれ?
そねめひがめやっかめは昨年だっけ?
もし年内だったら、オレとしてはこっちのほうが……
流行語大賞か。
おまえの味 以降、何を聞いても動じなくなった自分に乾杯…
ゴージャスなはずなのに妙にわびしいメニュー…
なんだろうこの違和感、いや既視感?
わかった!
最近ニュースで紹介されてる北○鮮のテレビ番組の
ゴージャスなお食事シーンみたいなんだよ!
イメージ貧困、なのに見栄っ張り、そしてすべて虚しい…
(不謹慎スマソ)
昔から料理もその他の描写も下手だった。
うまい作家であったことは一度もない。
「昔は良かった」という人の気が知れなかったりする。温帯は昔から温帯。
>252
そこまで言うこともないとは思うけど
別に昔からたいしたことはなかったよね。
はったりが上手かったってことなのかなあ。
>246
うん。肉まんじゅうとか本当においしそうだった。
グインの世界観の描写に一役買うくらいではあったと思う。
過去に一定の水準の作品を書いて読者の支持を得、業績を残したからこそ、
現在のていたらくにトマトが大量発生しているのだとオモ。
「昔から温帯はこうだったよ。今ごろ気がついたの?プ
(自分は前からツマランと思っていた・先見の明があった)」
と強調するのは、まあアリなんだろうけど後出しジャンケンに見えるのは否めない。
トッププロではありません。プロのトップです。
>254
別にそのころ2ちゃんねるがなかっただけで
私は周囲の人には「言ってることがへん」とか
「具印つまんね」とか言ってたよ。
聞き入れてもらえなかったけどね。w
別にそれは先見の明とは思わない。
その時点での判断だからね。
でもさすがにここまでへたれるとは思ってなかったよ。
だから先見の明ではないね。
先見の明があったと言うつもりはないけど、
温帯の食べ物描写にとくに萌えた事はなかったし
伊集院のを読んでも同じフィーリングだったんでそう思っただけなんですが…
野島しんじの脚本だってずっと厨だけど、昔は受けてたんだし、
時代を読めなくなってマジックが通用しなくなったってことかな。
逆にここの人は全部温帯のこと読めちゃってるからなあ…。
何やったって向こうのトリックが全部丸見えじゃしらけちゃう。
>254
そういうことだろうなと思う。
はじめからダメダメな作家だったら読んだりファンになったりしてないだろうし、
そもそも作家にだってなってないだろうと思う。今の温帯のレベルだったら。
裏切られたからトマト化してるんだよね。
ナリヌやイジューインを例に出すまでもなく。
>259
違う人もいるってば
>244
同意。
世間知らずのリア厨・工に夢を見せるのがせいぜいの
レベルだったと思う。たぶん過去の感銘などを剥ぎとって
虚心坦懐に読み返したらそれこそアラだらけだろうな、と。
でも、そういうものも必要だと思うんだよね。若い人達に
共感と感銘、一時のプレジャーを提供するファンタジー。
要はラノベ・BLってことなんだろうけどさ。
温帯は、自分の仕事を客観的に正しく評価できてないのが
哀れで滑稽な気がする。
つい最近ブコフで50円だったレダを再読して憑きものが落ち、
今でも好きなグインの辺境篇だけは絶対に読み返すまいと
決心した今日この頃ですよ。思い出は美しいまま…
過去の業績まで全否定するのも…。
それも一種の「あぐらマジック」で、偏った見方になっているんではないかと。
時代って大きいよ。
昔感動したマンガを読み直してみると、
絵は稚拙だし、テンポははやすぎるし、
なんで?と思う。
でもあのときはあれに感動できたんだよ。
それは読者が子供だったからだけじゃない。
当時は大人でも感動できたんだよ。
ただ、テンポとか表現形態とかが少しずつ変わってしまったんだね。
ラノベって、そういう点でマンガに似てると思うよ。
それでは、
長く続いているものの弊害ってことでよか?
>>259 はじめからダメダメ…。リアル鬼ごっことか(w
アレはある意味有名ではあるけど、はじめから痛い作家、痛い小説として認知されている。
グインはそうではなかったもんな〜。鳴り物入りで始まったヒロイックファンタジーだったよ。
「つまらない」と言う人は当時からいたけども、それは価値観や趣味の問題だった。
グインが好きだからといって「痛い人」扱いもされなかったし。
もし「痛い」という人がいたら、その人の方が価値観を押しつける痛い人になっていただろうし。
今は…価値観の違いじゃ解決できない状態になっている訳だが。
>265
グイン発表当時、ネットがこれほど発達してて、温帯が日記公開
してたらまた違ってたかも。もともと自意識過剰の痛い人って
ニオイは一巻の後書きからプンプン臭ってたわけで。
ただし、当時のSF界自体、書き手も読み手もオタクな変わり者が
普通って感じでもあったからスルーされてたかもしれないけどね。
逆にリア鬼なんざ、ネットのない時代ならただの駄作として、話題
にもならず黙殺されて終了だったと思うなぁ。
当時は俺漏れもと飛びついたけど、
あとで考えて何故あんな物が流行ったんだろうね、ってことは良くある話だ。
>263
マンガにも色々ある・・・
これが20年前、30年前に描かれてたの?と驚嘆する作品も多い。
ひとくくりにしないでくだせえ。
>266
ネットの弊害はあるね。絶対。
作家の印象をすこぶる悪くするのは大抵ネットの自意識だだ漏れ日記。
ここにコピペされてた堀晃の日記読んで
チョト見る目が変わったもんな。
作品はいくつか読んでいたんだが。
2chで話題になる作家・漫画家には他にもそういうのがイパーイ。
作家と作品は別!と完全には割り切れない。
たとえば食べ物の描写だって、まあプロならこのくらいは書いて当然のレベル。
(これは誉め言葉だよ。プロのレベルと言ってるんだから!)
「(他の)追随を許さない>243」とまで言われたら、ハアと言いたくなる人が出てきて当然。
過去を殊更美化したがるトマトもいるなあと正直思た。
>>266 そうだよnetがなかったら俵ちゃんもがんばりやのいい子で通ってるよ。
昔は結構そういうことには寛容だったんだよ。
それよりPTAおばさんぽいことに敏感だったかんじ。不良とか。
>263
昔の漫画が文庫になって新たに出版されてる現実をどう思ってるんだろうか。
絵は古くても今でもう充分感動できる作品がたくさんあるからじゃないのか?
どうだろう。
ああいう復刊のメインターゲットは、
当時それをリアルで読んでいた人じゃないかと思う。
もちろん、若い人にも向いていると思いたいけどね。
>中央には狐色に焼きあがった大降りのターキーがハーブの香ばしい匂いを漂わせ、
>その周りには肉汁を含んでほっくりと焼けた野菜たちがたっぷり添えられている。
>その横にはマッシュポテトで綺麗な紋様をつけたシェバードパイや、
>スモークサーモンやコールドミートの盛り合わせが並べられ
>まだ黄金色のチーズがくつくつと音を立てているラザーニャに、
>クリスマスツリーのように彩りよく飾られた温野菜のサラダ、
>焼きたてのくるみパンに、枝つきの干しぶどうとさまざまな種類のチーズの盛り合わせと、
>机の端のほうには、軽くつまめるような小ぶりのケーキやチョコレートが並んだ皿や、
>一口で食べられるように丁寧にカットされたオレンジやキウイ、バナナや葡萄が
>籠をあしらった小さなボウルに盛られ、たくさん並べられていた。
プロのトップの文章を参考に、恐れ多くもど素人が書いてみました(w
買ってきて焼いたり温めなおしたりするだけでできる料理多すぎ。
昔の作品については、
ケースバイケースだし、個々人の印象の問題もあるから、
印象批判の中身が違うというのを互いに批判しても仕方がないのでは?
というか温帯のせいで余計なところまで飛び火しているのをみると、
「アテクシノタメニ争ウノハヤメテホホホヒィ」というAAを思い出して鬱になる
ラノベとは言うけど、当時は結構業界人にも受けが良かったんだよ。<グイン
作家、評論家、漫画家、映画関係者、編集者等々にも「グインは面白い」と
言っている人がかなりいた。
一応は日本初のヒロイックファンタジーだったために注目されていたんだな。
そういう意味で目の付けどころはよく、時代の波に乗ったんだろう。
だから若者しか読まないラノベ(目の肥えた大人は見向きもしなかった)
という評価にはちょっと当てはまらないと思う。
>277
互いに批判してるんじゃなくて、漫画やラノベを全部ひっくるめて
古くなると感動がなくなると言ってる人に対して、
全部がそうとは言えないと言ってるだけじゃないの?
なんていうか…読んでた面々、
今のていたらくをどう思ってるんだろ。
トマトナメクジと同様なのかなー
つか当時からオモロイつまらん上手い下手言ってた人は居るってだけのこと
当時だってそんなに上手い人ではなかった。
今では全員が上手いとは言わなくなっただけのこと
>280
途中で脱落したんじゃない?
新井素子も大島渚ももう読んじゃいないし温帯とも疎遠になっているだろう。
読んでいたら温帯が交信日記に書かないはずはない。
>236
三巻の冒頭部分は一巻より過去の話です。
なので、一応問題ないと思います。
>278
目が肥えているかどうかは別として、SFに興味のない
いわゆる普通の大人はスルーしてたと思うよ。
興味を示したのは、若い世代や、SF好きな大人、あと
今で言うサブカル系文化人とかだったと思う。
それで作品の善し悪しが測れるとは全く思わないけど、
単純な事実として、当時の一般的な大人はスルーしてた。
そして、SFやラノベってそういうもんでしょ今も。
一部の読者には絶大な支持を受けてるのに、
一般読者には全くの無名。でもそれでいい。
別に卑下することでもないし、単純に嗜好の問題。
>284 同意
問題は、温帯が卑下してることだな…
無意識だろうけど。だから評価をほしがる。
>262
温帯の構成や描写は、評価していない人をも唸らせるほどの技は持ってなかった。
そういう意味では、うまい人では決してなかったから。
ただ、温帯と波長のあった読者にとっては輝いて見えた。
そしてそういう読者がたくさんいた。何より小説そのものに勢いが確かにあった。
当時から評価してない者から見れば、温帯はレベルの差こそあれ今も昔もうまい作家ではない。
それはべつに全否定ではないし、偏った見方ではない。
最初から評価そのものが違うだけのこと。
>>284 SF結構読んでたけど、温帯のだけは食わず嫌いで読まなかったなぁ…
読まずに正解だったと思う、どす黒い蛞蝓w
>284
SFとラノベってちょと違くないか?
ラノベはわりと(若い世代に)一般受けするわかりやすい作品、
SFは世代に関係なくマニア受け・一般向きではない作品、という印象。
SFのライトノベルとなれば読者層もかぶってくるだろうけど。
小説のジャンル分けは不毛だよう〜
当時はラノベというジャンル自体が無かったから
ハードもライトも全部SFいっしょくた
グインなんかはむしろラノベに分類されるべき作品。
>286
厨時代の交換日記、みたいな。
当時は心が震えたが、今読み返すと腹筋が震える、みたいな。
でも当時の自分にはとても大切なものだったっていうか。
温帯には、自分がそういうものを書いてたって矜持を持って欲しい。
時代と共に廃れはしたけれど、当時は一部読者に必要とされ輝いてた。
それを妙な劣等感と自己欺瞞で、後世に残る作品とか、プロのトップ
などと言って、過去の自分の仕事を汚すような言動をしてる。
阿呆だよな。
>286
>当時から評価してない者から見れば、温帯はレベルの差こそあれ今も昔もうまい作家ではない。
だからそれは単に趣味の違いであったんじゃないの。*昔は*。
「好きな人と嫌いな人がいる」
「人によって評価が分かれる」というのはどの作家でも普通。
今現在の問題は、「好きだった人」まで軒並み壊滅状態になっていることで。
これはヤパーリどう考えても、温帯が変化したからだとしか言いようがない。
「昔から一貫して温帯はこうだった。作品の質も変わっていない。」という説に
反発するトマトがいるのも当然だと思われ。
温帯の昔の作品、トマトとなった今でもそれなりに読めるものもないではない。
昔は知らなかった温帯の選民意識、男尊女卑なんかが透けて見えはするが
それでも文章は今より格段にまともだし、ひらがなも少ない。
それなりに起承転結もある。
明らかに質はダウンしてると思われ。
>>292 えーと、だから好き嫌い面白いつまらんはともかく、
当時から「上手い」という評価はなされてなかった、ってことだと思うんだけど…
>292
ていうか、温帯と同世代かちょっと下の世代の若者ってのが
温帯作品のコアな層だったと思うんだけど、この「若者」が
今や「分別ある大人」になってしまったのに、温帯は相変らず
だってのが一番の原因じゃないかな。
温帯はそこまで変質してないと思うよ。グインも辺境篇あたりは、
けっこうがんばってたけど、その後はまんま温帯って感じだし。
じゃ今の若者がターゲットになり得るかってーと、感性がもう
噛み合わないからどうしようもないし。まさに老頭児って感じ。
とりあえず温帯が若いころ書いていた本は
いまでも新しい読者をひきつけるパワーを持っているとは思う。
>294
なかなかうまい。若いのにいろんなジャンルの話を書き分けられて器用。
そう評価する層もあったですよ。
当時は推理作家もSF作家も大体それ一辺倒だったから珍しかったのではないかと。
まあ評価は毀誉褒貶いろいろだったってことで。
>296
いまでも新しい読者をひきつけるパワーを持っているのに
どうして新しい読者が増えないの?
あれは、あのときの時代とそのときの若者によって指示された
時代の波にのったものであって、今の若者に訴えるものではないと思うが。
>297
それは一般的にいう「うまい」とは微妙に違うニュアンスを感じるんだけど…。
>296
それはどうだろうなぁ。
グイン読もうって新規読者はそりゃ多少はいるかもだけど、
その他の作品に関しては温帯の感性はもう古いと思うな。
今の若い読者には理解できない言動が多すぎると思う。
妙な単語や人称代名詞だけでなく、思考回路そのものが。
台詞の言い回しや、描写、表現方法が( ゚д゚)ハァ?いつの時代やねん!と
思うほど古臭くて、読む気になれませんぜ。
>>298 50巻もしないうちにヘタレはじめるものを
今から1巻から読もうという奇特な奴がいるものかw
グインじゃなくたって未完だったりキャラが変質してたりと
散々聞かされたあとじゃ読む気もしないと思われ。
「猫目石」なんかは、今読んでも多分いいなあと思うんだろうが
風俗が時代と共に変わってきちゃってるし、共感を得るのは
難しいかも。
>298
若い読者もいると思うんだけど。
>292
「トマト」なんていう元ファンの集団を引きつれている作家なんて
他にいないよな…。しかも今も続々増え続けているモヨン。
質は絶対に変わっていると漏れも思うなぁ。
最初からアレなら誰も、未練たらたらスレでくだまいたりシネーヨ(w
「まあこんなもんだろうな」で諦めて、みんなとっとと執着も捨てただろうね。
>298
今でもちょこちょこ、
「最近グインを読み始めました。とても面白いのですが、
このスレを見つけて、あまりにも貶されているのでビックリしました。
これから壊れていくんですか?このへんで止めた方がいいでしょうか?」
という新人さんが本スレにやってくるよ。
質は明らかに落ちてまそ…
>304
それは釣りだよ…。>新人さん
仮に釣りじゃないにしても、そんな数人のことで
「新しい読者はいる!」とは言えないだろう。
言えることは「新しい読者がいないわけじゃない」くらい。
質は明らかに落ちてる。
が、当時から「うまい作家」ではなかった。
うまくなくてもおもしろい作家だったら問題ないんだよ。
けど、「いやうまかった」と言い出すのはちょっとね。
風俗流行の変化を越えて普遍的なものを書いて行けるのが「上手い」
作家だとするならば、温帯は結局「上手い」作家だったわけじゃないと
思う。
でも、現在ベストセラーとなっている作品のどれだけが、時代性を越えて
生き残っていけるかを考えれば、当時の温帯の作品はベストセラーと
なるだけの力を持っていたとは思う。
少なくとも本屋に並んでいて恥ずかしくはない文章だったよ。
各人の上手い下手の水準に差があるから論争になってるんじゃないのかな。
まあ今の温帯は素人以下の文章だから下手というにやぶさかではないが。
>>306 いないわけじゃない=いる
そんなに必死に否定せずとも。
>309
>304が必死で肯定したがってるとも読めるな。
ていうかさ、本気で新しい読者が増えてると思ってる?
冷静になろうな。
昔から温帯の作品は嫌いだったが、
グインの最初の頃は結構面白く読んだなあ。
文章もまあクドいけどそこそこ読めるものだった。
>306
「新しい読者はいない!」とも言えないだろうに。
>298が根拠もなしに新しい読者が増えないと断言しているから、
本スレではたまに来てるよ、と反論しただけでは?
根拠としては、>304の方がまだ強いと思うが。
新人茄子さんとか有名だねえ。<新規読者
最近めっきりこなくなったけど・・・脱落したのだろうかw
文学史に残る作品じゃないと駄目って本人が言ってるんだから、温帯もうだめぽ
>310
必死なのですな。
冷静になろうな。
じゃあこう言い換えてあ・げ・る
いないわけじゃない≠いない
>314
あーはいはい。あんたが正しい。
>315
というかお前がバカ。
>315
冷静になろうな。
とりあえず温帯は、昔の自分の作品のコピペをやるのがいいと。
食べ物の描写も昔に書いたものを利用して使えばよし。
自分のものを使っても盗作じゃないし。
そうすれば、描写だけでもマシになるだろう。
どうしたら、今の自分が最先端ではないとわかってもらえるんだろう…
温帯、自分の作品を読むのが好きと言ってたけど
昔のをちゃんと読んでるんだろうか。
ちょっとは真似してみろと…。
>319
どうしても無理。
剣と魔法の世界のファンタジー好きなら、一度は手に取ってみるんじゃないかな。
世界観が古いのも、古典を読むような感覚でいけると思う。
ただ、新規読者が今の新刊まで辿り着けるかどうかは、定かではないが。
>>319 あの自分のことは棚上げ小説テクノロジー読んだうえで
まだそういうこと言いますか。
>322
ハイ。ブコフでずらりとそろっている背表紙に誘惑され、今度の週末にでも買おうと
思っていた頃に、温帯関連スレを見つけて危うく難を逃れた新人ッス。
ファンタジーでシリーズ物が好きなら90巻にわたる大作というだけで誘惑されます。
2chを知らない人間は大勢いますから。温帯の噂が耳に入らなければ、
「90巻も続いているなんて面白くて長年支持されているのだろうなぁ」と騙されます。
2chの常識≠世間の常識なのが怖いところで。
>>324 アナタが手にしようとしていたグイソは、私が投げ売りした物かもしれま(ry…
>>323 だからそれをどうにかできないものかと言っているのですが何か?
>320
衝動のままに書きなぐった文章を添削のために読み返すこともしない人が、
衝動の去った過去の作品を果たして読み返すだろうか…
小説同情、原文を読んでみた。なんか電波にあてられてくらくらきたよ。
前スレ866様がはしょった部分も物凄かった。
「今回の投稿者はレベルが低い、ま、私が同情を再開したときも
レベルは低かったんでけどね(大爆)」
「乙一は私が協力にプッシュしたからジャンプノベル大賞を取れた。
私のときは遠藤周作さんが大反対したが、福永武彦さんが強力に群像新人文学賞
を押してくれたから取れた。ま、取れなくても次の年に乱歩賞は取れたけどね!」
みたいなことが書いてあった。よくこんな人に教わろうという気になるよ。
内容が無節操、支離滅裂、電波巻き散らかしでも新刊が出るだけでも
良いよな......
大輔ちゃんにも刊行ペースの25%位は見習って欲しい。
別スレの住人の独り言・・・・・・
>327
自分の小説はおもしろいし読み返す、みたいなことを
何度か書いていたことがあったはず。
↑見苦しい文章になって申し訳ない。
予定通りに刊行されないんだ・・
最近は既存の作品の文庫化だし。
>328
そ、そんなことも書いていたのか…。ひでえ…。
>>330さん ご免なさい。
私、>329の者で、矢印は329に宛てた物だから。
まだ、ここでのレスは半年早いと言うことですね。
暫く謹慎します。
>>310 同僚が読み始めたとき、ヤメロと言いたくても言えなかった…。
本人が楽しんでるなら口出しできないし、
元読者と知られるのも厭だったから。
30巻40巻と読み進むにつれ、
彼はだんだんグインの話をしなくなっていったよ。
辺境編の時は、もっと早く読み始めればよかったと言う程ハマっていたのに。
自分の辿った道を早回しで見ているかのようだった。
新規読者というか新規犠牲者は今も増え続けているのは確実かと。
やっぱり止めるべきだったのかな…。ハァ。
>324
ナカーマ。私も2chを知らない頃に読んで見ようとしたことがある。
古本屋で見た途中巻(70巻くらいだったか)を見て??となり、
始めから読むことはありませんでしたが。
いま働いている本屋さんでも、
いままで興味のなかった人なんかは
長いシリーズ+売れるという条件を聞けば=面白い
と思っても仕方がない。結構売れますよ。
>328
本屋で立ち読みしてみました(金輪際買わねえ!!)が、
自分もくら〜っとした。と同時に本気でずねは大丈夫なんかと心配になった。
先生には何にも思い入れないけど、ずねは青春のオモヒデなので。
あんなもん載せちゃったらずねで書く作家(クルモト先生以外の)
はこれから気持ちよく仕事できんだろーと、素人も自分でも思うんだが。
まーったく、キャンキャンキャンキャンと無駄吠えの多いオバハンだな>温帯
温帯ってもしかしてBL作家が専業で食っていけるってこと知らないとか?
温帯の言ってるのがプロの定義なら、温帯を含めてプロ作家ってのは
100年後にならないとわからないわけだしなあ。
結局何が言いたかったんだろうか。
「アクテシは凄いのよ」ってことだけ?
>328
また引き合いに出されてるのか…Z1も気の毒に。
>341
「賞の下読みをしていて大原まり子を見つけたのはこのアテクシ」
つーのもしつこく言ってますから。
ちょっとでも関わっちゃったらもう終わりと。
>341
乙一にも、「中島梓とやらが『わたしがプッシュしたからジャンプノベル大賞を取れた』と
吹聴しているらしいが、中島がプッシュしなくても(実力があるので)いずれは世に出た
はずだ」と言う権利があるはずだ。
乙一は読んだ事がないのでこんなデムパな事を言い出すヤシなのかどうかは知らないが、
温帯がダブルスタンダードなのは間違いない。まあ、温帯は「自分が発見した」
「自分がプッシュした」相手は無限の感謝とマンセーと忍従を捧げて当然、と考えているフシが
あるけどね。
温帯は乱歩賞作家でありながら
自分の書いた作品がもはや現在の「推理小説史」に残ってはいないことについて
どう考えてるのだろうか。
純粋に「推理小説」として考えた場合、温帯の作品には斬新なトリックがあったわけでもなく
新しい試みもなく、得意なジャンル(叙述とか密室とか暗号とか突き抜けた笑いとか)があるわけでもなく
一時代を築いたわけでも後進に影響を与えたわけでもない。
たぶん「乱歩賞受賞作家」としてしか温帯の名前は残らないだろう。
一連の伊集院ものはつまるところ伊集院という名探偵のキャラ小説だった。薫くん(プ も然り。
キャラクター性と昔はあった「若い息吹」のみが温帯のミステリの肝だったんだな……
とりあえずもう推理小説は書かなくていい。謎を考えることもできないだろうし
待ってるミステリ読者もいないし。
信者向けならこの「クリスマスの伊集院」みたいなので充分でしょ。
そういえば本屋で、探偵特集みたいな雑誌があって、(雑誌名は忘れた)
パラパラめくってみたが、伊集院なんて名前は載ってなかったな。
>>347 それが面白いと思うなら
温帯の本も読めるはず
>>347 ∧_∧
( ´・ω・) コフェフェ入りましたよ・・・・。
( つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>347 (((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>347 ((((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>346 ((((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>347 ((((´・ω・`)))ガクガクブルブル
>>347 (((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>347 //
((((((((((( //
/((((((())))//))
(((((リ ´_//ゝ` ))))
∩(((((( つ// )つ
‖ ( // )
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彡 二//二二二 ∪ ∪
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∧ ∧,〜
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
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/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、 ・・・・
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
>>347 (((((゚Д゚;))))ガクガクブルブル
∧ ∧ シュッ! ガン!!
( ゚Д゚) ミ 从_∧
/ つ ====== 旦 )
>>349 〜/ ノ ( )
(/ し'
みんな律義だなw
/\ .//l
/ \ / / ノ
| ,r;,,:::::::::::::::::::::ヽ,,_</
\,i':r"::::::::::::::::::::::::::::::::::;;,ノ
/::::::::::,;''`'`'`'`'`'`'`'ヽ::`、
ノ:::::::::::,;' ヽ::ヽ
/:::::::::::,;' ,,-━' '━-,,'、:::::`, くやしかったらプロのトップ
(::::::::::::; _ィェュ>, ィェュ、ヽ::::( であるアテクシを肥えてごらんなさい
ノ::::::(6 ゙ " , l、 ~^ l:::::)
ノ:::::::::胃. ヽ ノ `- ' 、_ ノ::::::ミ
):::::::::,ノii ` '" `-〓-' `"/:::::::ソ
ノ::::::::; \ ヽ. 、 ⌒ , ノ:::::::::(
_,,- '"ト、:::::::ヽ \ ヽ、 ` ー-ー' /ヽ、:::::::ヽ`'-;,._
):::、 ヽ / )::::::::::::ヽ ヽ、
(::::::::ヽ `ヽ、 ノ ノ::::::::::::人ヽ
>>359 _, ,_ パーン
( ・д・) _, ,_
⊂彡☆))д')
/∧_/∧
( ・∀/・)) ||||| ホアガガガガガガガガ
と。 ))) ||||| ガチャア
Y'//ノノ 人 ,、。
//)) < >_< >∩
_/し' //. V,,゚ДV/ ←
>>357 (_フ彡 /
_
( = フ
∧_∧ /
( ・∀・)/
( )
| | | ∬ .:'
(__)_) 旦 *.,.;゚
∧,';;.∧∩
(゚゚ヾ/。レ)/ あべしっ
/ ←
>>357
>361
↓
∧_∧
( ・∀・) スカッ
と )
Y /ノ | | \\
/ ) / /
_/し' /// ̄~~~ ヽマトリクース
(_フ彡 | | し( 。 Д 。)つ
(_ノ_.ノ V ̄V
ガン!!_ シュッ!
( = フ ∧∧
∧_从 / ミ (゚Д゚,,)
(;・д旦/====== ⊂⊂ヽ ノ
( ) ヽ )つ
| | | し
(__)_)←>361
∧_∧ \\ // ∧_∧
( ・∀・) ガッ| | | |ガッ (・∀・ )
と ) | | | | ( つ
Y /ノ 人 人 ソ Y
/ ) < > < > /(
_/し' // V,,゚ДV\\ __/ し
(_フ彡 人
>>362 ミヽ_)
\\ < > < >//
∧_∧ V V ∧_∧
( ・∀・) ガッ| | | |ガッ (・∀・ )
と ) | | | | ( つ
Y /ノ / / 丶丶 ソ Y
/ ) // \\ /(
_/し' // \\ __/ し
(_フ彡 ミヽ_)
この流れに飽きたので今日の日記より、昨日の掌編について。
>きのうのクリスマスプレゼントはいかがでしたか。
>時間なかったので、すっごい手のこんだ謎々とかは考えられなかったんだけど、
>とにかくクリスマス気分を味わっていただこうかと思ってね(笑)
>いろいろと「嬉しかったです」というメールや反響を頂戴しましたが、
>まあこういうプレゼントもたまにはいいでしょう(笑)
>いわば伊集院版「あの人はいま」みたいな感じで(笑)
>しかし、冗談ぬき、このところ竜崎晶くんと矢代俊一さんは接近してるみたいだし、
>東京サーガのなかでもいろいろとコンタクトというか、ミックスが進行してるので、
>そのへんがまた作品のほうにもあらわれてきたら面白いんじゃないかと思うんですけどね。
>来年は伊集院さんちゃんと約束どおり書くつもりだし、
>なんかそういうことも出来たらいいのになと思ってるんだけど。
「そういうことも出来たら」って、昨日の小説みたいなお遊びを、
伊集院や東京サーガでやるという事なのか?
>しかし、冗談ぬき、このところ竜崎晶くんと矢代俊一さんは接近してるみたいだし
またヤホヒィにするつもりなのか?それとも、もうしてるのか?
シリウスは死んだのか?さっぱりわからんちん。
>すっごい手のこんだ謎々とかは考えられなかったんだけど
いやそれはいつものことではないかと。
今日の日記から、こんな記述も。
>でもとにかくクリスマスシーズンは無事あけて、
>きょうは私は今年さいごの(といっても今年はほとんど見てないけど)お芝居をみて、
>やっぱり仕事どころじゃないなあ(爆)もう勝手に「仕事おさめ」にしてしまった感じになっちゃいました。
>この分は新年に心をいれかえて真面目にやらないとってことだな。
>いつもいつもそんなこといってるような気もするんだけど。
>ということで、皆さんもそろそろ完全に年末モードですね。
>仕事おさめにしちゃったから、日曜くらいから真面目にお掃除はじめようかなあ。
>なんか、そういうことしてるのもそれはそれで楽しくて私は好きです。
>きのうは旦那に頼まれて大掃除の秘密兵器「スチームクリーナー」というの買ってきたし。
グインの締め切りだいぶぶっちぎっているようなのに、すごい余裕ですね。
93巻の出版に間に合わなくなったら、
ナリヌ事件簿の続きを押し付ければいいと高をくくっているのか?
いやむしろ93巻を書きさえしなければナリヌへたれ事件簿2を出版してもらえると思って、
深くすっごい手のこんだ企みをしているつもりなんではないかと。
>192
遅レスだが、誰かも書いてたけど本当に肉ばっかりのメニューだねぇ。
自称肉嫌いの野菜食いなら、サラダ以外に野菜をメインにした料理が
もっとあっても良いと思うのだが、結局付け合わせの温野菜だけかい。
>371
ご馳走=肉、なんだろうよ。
マンガだったら絶対「あの肉」がテーブルに乗ってるとみたw
*あの肉
昔のマンガによく出てきた、骨の真ん中に正体不明の肉の固まりがついているアレ。
ギャートルズ!
ちなみに母親が昨日ブリッジ友達と食べに行ったフレンチのクリスマスランチメニュー。
アミューズグール
帆立貝と雲丹の焦がしバターソース フヌイユのピューレ添え
一品目
皮ハギとイクラと鮑のタルタルサラダ からすみとキャビア添え
二品目
海老芋とズワイ蟹のガレット ソースアメリケース
メインディッシュ
シェフのおまかせ魚料理
デザート
エスプレッソ
自分がクリスマスに作るのは、温帯のクリスマス描写と似たような料理なんだけどね。
アトムが作ったという設定なんだから、メニューとしてはさほどおかしくない…と思う。
ただそれを、すごい豪華料理のように描写するのがどうかと。
二十代前半で実家住まいの男の子ががんばって用意した「ご馳走」、
微笑ましいねぇ…という書き方にすれば違和感はなかったんじゃないかなぁ。
料理のメニューよりなによりアトムがやたら女臣化していたのが気色わるかった。
ゴージャスゴージャスなモデルよりもヒロインっぽい書かれ方なのがなんとも……ウゲェ
>376
「あの肉」を売る店…吉田戦車ネタを実際にやってる店があるとは…w
>376
両側に骨が出てないです・・・・
なんにもない なんにもない まったくなんにもない
生まれた 生まれた なにが生まれた
ファンタジーがひとつ 暗い日本に 生まれた
ファンタジーには豹頭王があり そして男臣が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた
遅レスだが
>343
乙一は「ジャンプNovels大賞で自分を推してくれた人」に感謝した発言がある。
今資料が手元にないが「GOTH」の後書きか、本格ミステリ大賞の受賞言か、
推協の入会挨拶(なんと今年!)だったと思う。
>345
新書館の「名探偵ベスト101」ですね。
この本選び方がちょっと不思議(というか趣味に走りすぎ)なので、
明智小五郎もポアロもファイロ・ヴァンスも選外になってます。
なので、伊集院が入っていないのなんか当然と思えます。
「GOTH」の「僕」は入っていましたが、北村薫の「私」シリーズの円紫は選外。
代わりに「巫冬彦」が入っていた。
こいつは探偵じゃないだろうというのもあった。
一例としては、山田正紀の「北見志穂(女囮捜査官)」。
作者が探偵として書いた「呪師霊太郎」「佐伯神一郎」
「風水兄妹」「検閲図書館」を差し置いて載ってます。
あの本に載っていないからといってなんということもないでしょう。
>375
「庶民にはこのくらいの物だってゴ〜ジャスなご馳走でしょ。ほれ、肉肉肉。
せっかくのクリスマスなのにファストフード(ケンタかマクド)やスナック菓子を食い
コーラやシャンメリーをがぶ飲みしてますます不健康になっている愚民共に、
せめてアテクシが文章だけでもご馳走してあげるわ」
と思っているので、ああいう書き方になったのではないかと。
>384
そういえば母親の子供時代は「肉というだけでごちそう」だと聞いたことがw
「最近お魚ばっかりだったけど、今日はお給料日だからお肉にしましょう」とか。
温帯の時間はその時代で止まっているのですね。
乙一結構素直な感じだから、温帯に本気で感謝してるとこもあると思う。
ただ、温帯が乙一を思い出したのはスニーカーが乙一プッシュして、
本格的に売れるようになってからでしょう。
受賞の時は若書きの天才萌え、男子高校生萌えだったとしか思えない講評だったからなあ。
そして「アテクシも若くして世に見出された天才だったわけでして」萌えもしてたシナー。
なんにせよ、大原まりこと神林長平は乙一に足を向けて眠れんな。
いままでこういう新人発掘自慢で引き合いに出されてた二人だけど、
最近では乙一が一人に矛先が向かってるもんな。
売れてるし若い人に人気あるからな>乙一
あと十年は温帯の自慢話のタネにされるでしょう。
「乙一、アテクシが見いだしたのよ!」と鼻息荒く言われても
「ふーん、それで?」としか思えないんだが……
なんでも自慢にしたがる人だね。
>>192 またまた遅レスだが
>マッシュポテトをしぼりだして焼いたらしい
↑
目がすべって“マッシュポテトをもみしぼり”と読んでしまったYO!
あと、晶のモデルって藤○○也かな?(´Д`;)
べつに彼のファンじゃないけど温帯の汚い(ryかと思うとちと気の毒。
乙一自慢のようなことは他の人もやってるからいいとは思う。
最近の伊坂幸太郎の解説や帯でも似たようなこと書いてあるし。
問題は温帯が乙一の才能は全く誉めていない(わからない、読んでいない)ことだな(゚∀゚)
>387神林長平もなの?
>>390 晶初登場のほうが藤原より早いから安心していいかと。
>392
Yes, タカスクリニク
いつも二人セットで自慢してたよ。
てか、『一人で歩いて行った猫』や『狐と踊れ』を
下読み通したからって、自慢になるものかね?
しごく当然のことだと思うんだが…
>392
ハヤカワSFコンテストが復活したとき温帯が下読みやっていた。
そのときにAをつけたのが「狐と踊れ」。
ご自慢はされてますが、温帯自身は今でも神林の小説は理解できていないと思われます。
>390
大河がどうのと言ってるので、タッキーの方と思われ。
彼が晶初登場より早いのかどうかは知らないですが。
>394-395ありがとうございます。
このスレ通して読むと何気に勉強になりますね
>>311 うん。昔からくどかったよね。
舞踏会の様子やら宮廷料理やら衣装やらを延々書きたれるのは
前からだったけどグインがケイロニアに行ったあたりからどんどん増えた。
当然読まないページも増えていって、そのうち読むのをやめちゃった。
本人が「こんなに詳細に描写できるアテクシ!」って自慢してたから
この先よくなるとも思えなかったし。
手書きでなくなって以降、くどさに拍車がかかった気がする。
内容が電波なのはともかく、文章が薄くて膨大なのは、
もし毛筆に転向したら少しはマシになるんじゃないだろか。
なにやら、数字板が楽しいことになってます(爆)
>>396 今この時期なので
大河ドラマ=「新○組!」
有名な大演出家=「ニ○ナガワ」
と温帯がムリヤリこじつけたのかと思いますたw
>283
いえ、1巻の74ページで、主人公の生まれる前に竜介は死んでいるということに
なってるんです。いくら3巻が1巻より前とはいえ、直顕が大学院生である以上、
せいぜい数年前だと思うんですが。
241に納得させられそうになりましたよ…w
>401
その話、温帯自身がどこかで書いてたような気がする。
そんなに気になるならなびってみれば?
それでもわからんかったら温帯にメール出しなされ。
日記で晒し上げてもらえるかもよw
朝っぱらから温帯なびで遊んでいたら見つけた。
2000年12月21日(木)の交信日記。
>教えてもらった「別名で保存」をやってみたら、わりとうまくいきそうで、
>これだと「毎日違うページ」というのも可能かもしれませんが、
>ただそれだとまた毎日の手間は多少増えるので、お正月にでも試験的採用はしてみますが、
>たぶんそれは「毎日更新」の目標とは激突してしまいそうな気がします。
>いろいろ教えてくれたお友達はこのいまの方式だと
>「読むときに、毎日前の分も一緒にダウンロードしなくてはならない」負担がリーダーにある、
>というのですが、それはもうよくわかってはいると思いますが、
>「しかし毎日新ページを開くという方法は、いまの私の生活ではできない、負担が大きすぎる」
>というのも確かなことで、だとすると、ここを見てくださるのは基本的に私のファンのかたが
>大半だと思いますから、中島が「毎日サイトを読みやすく更新する」ために本業の小説を
>書けなくなっちゃう、芝居の稽古に支障をきたす、というのははっきりいって本末転倒だと思います。
>こっちはいうなれば私としては読者サービスという意識がありますから、
>サイトを本業としている人なわけではないわけで・・・・・・
「別名で保存」するだけで本業に支障が出ちゃうのか…ヘビーユーザー…。
>「しかし毎日新ページを開くという方法は、いまの私の生活ではできない、
>負担が大きすぎる」
ビルダーで新しいページ作るのって、そんなに大事なの?
負担てナニ?
もしかして一ページずつフォント指定や壁紙をイチから設定し直してるのか。
作家様が読者サービスで与えてやってるんだから
黙って受け取れと。
ファンの分際で作家様に負担がかかるような
要求をするなと。
そう言うことなんでそーか。わたしの読み方が黒すぎですか?
>もしかして一ページずつフォント指定や壁紙をイチから設定し直してるのか。
…そうかもしれない…すごい・・・!たぐいまれだ!
あっ今日も交信が!
後身
『アテクシマンセー』
異常。
荒心報告。
前半は今年1年の旅行と運勢の総括。
後半はサンケイ(産経)新聞のコラム「産経抄」の狂牛病に関する記述を肴に、
まーたいつものジャンクフード批判。
産経のコラム執筆者に対する不当な言い掛かりもアリ。
本スペは「ボタン色」。
ウメチャソによると、明日はあさぎを更新するそうな。
以上。
うっ、出遅れた。
温帯〜、
本スペの末尾の日付が12月27日(金)になってます。修正してー。
ホソスペ。
>前に旦那が私の誕生日に、
>すっごくあざやかな牡丹色のニットの半袖のセーター買ってくれたことがあって、
>色はすごく好きなんだけど、私ニットはかぶれるんですよね (/_;)
>腕や肩出すニットのノースリーブのタートルネックみたいなのって、
>「苦手」をすべて集めたみたいなもので、首がタートルでは首がかぶれてしまうし (/_;)
今日はニットアレルギーをアピールするあずたんでした。
>410
あっ、ホントだ。
>そもそも「狂牛病」というものが、「牛骨粉を牛に餌として与えて強制肥育した結果」
>なのである、という、つまりは「人災」なのである、ということについてどう認識しているのか、
>きいてみたい気がしました。
えと、原因と思われているのが、「狂牛病に感染した牛の牛骨粉を牛に餌として与える事」と
ではなかったか?確定したの?
>肉はほとんど食べませんからね。
>肉はほとんど食べませんからね。
>肉はほとんど食べませんからね。
開いた口が塞がらない…。
>船旅、いいもんです。食べ過ぎで体調崩すかと思ったけど、
>まったく体重変わらぬどころかちょっとだけだけど減らして帰ってこられたのは、とてもよかった。
>大勝利、って感じでしたね。
ハイハイ、あーハイハイっと。
>まったく体重変わらぬどころかちょっとだけだけど減らして帰ってこられたのは、とてもよかった。
>大勝利、って感じでしたね。
あの何でも大げさに言うAZちゃんがちょっとと言うのだから、100グラムくらい?
>そういえば今朝のサンケイ新聞の一面のコラム「産経抄」で
>「狂牛病の牛など何百万頭のうちの1頭にすぎない、バランス感覚を失ってはいけない」
>というような強弁をくりひろげて相変わらずアメリカを擁護しようとしていましたけれどねえ。
>何がなんでもアメリカを擁護するのはこの新聞の立場として仕方ないんだろうけれど、
(以下略)
>この「この社会にひそむ根源的な危険」を感じることも抜け出すこともできないでいる。
>そういう構造的な危機を考えてみるとき、
>このサンケイ新聞のコラムは非常にれっきとしたこの犯罪的な社会危機の「お先棒担ぎ」です。
>どのような立場でどう擁護しようと、
>「私たちがひそやかに、しかもゆるやかに、未曾有の危機にさらされている」こと、
>それをもたらしたのはアメリカを中心とする「大量消費主義社会」であることは明白だし、
>コラム子自身がその社会の危機にともにさらされていることだって明白なのですけれどもねえ。
拉致問題の時は、「サンケイ(プ新聞をずっと支持していた」とか言ってた癖に、
大嫌いなアメリカを擁護している(ように見える)からって宗旨替えですか。
自分の意に染まない意見を書いただけで全否定。
ホントに温帯は醜く年だけ喰ったオコチャマですねえ(温帯風)。
こんな馬鹿に絡まれている産経のコラム子が哀れでならないよ。
そういえば「薔薇」の色をたとえるのに「牡丹色」てさあ・・
>そういえば今朝のサンケイ新聞の一面のコラム「産経抄」で
>「狂牛病の牛など何百万頭のうちの1頭にすぎない、バランス感覚を失ってはいけない」
>というような強弁をくりひろげて相変わらずアメリカを擁護しようとしていましたけれどねえ。
原文読んでないから確実ではないが、アメリカ擁護というより、
過剰な反応を抑制しようとしているのでは?
>>417 えっ……(絶句
ひ、久しぶりに原文読みに逝ってこようかな……
温帯アメリカ嫌いなのに
なんで具印英語版をオッケーしたの?
>420
金。
>ニットはかぶれる
素で「(頭から)かぶるのって当たり前じゃん?」とオモタ。
>417
「薔薇」「牡丹色」という文字を見て、
来年放送される昼メロを思い出してしまった……(そっちは「牡丹と薔薇」)
許して。
>421
簡潔なお答え、素晴らしいです。
そういえば英訳グイソは何貫まで出てるんだ?
1貫の時しか騒がなかったのは、全然売れてないからかな?
温帯、すっかり大量消費社会にくしモードになっちゃってるみたいだが
おろかな一般庶民が大量消費しなくなったら本も売れなくなって
温帯は真っ先に危うくなると思うんだが……
>425
他人の本=大量生産品
アテクシの本=厳選された一品
みたいに思っているのでは?
>418
>過剰な反応を抑制しようとしているのでは?
同意。
以前の狂牛病騒動の時、マスコミの報道を鵜呑みにした消費者の
「肉は危険。買わないのが賢い消費者」という短絡的な考えが広がり
肉の消費が落ち込んだ為に、多くの農家や精肉を扱う業者が打撃を受けた事を考えると、
消費者やマスコミに対して、自戒を込めて
「冷静になって情報を見極めよう」と呼び掛けるのは当然だと思う。
なんでそれが「アメリカ擁護」「犯罪的な社会危機のお先棒担ぎ」になるのか解らない。
大げさな風評被害のせいで倒産する農家や業者が出た方がいいとでも言うのか?
自分が肉を(ほとんど)食べないから牛が何頭狂牛病にかかっても
困りませんって、あーた…。
俺は酒なんか全然飲まねーから、ワイン一本十五万円くらい
酒税かけても困らんぞ(w
>>427 > 大げさな風評被害のせいで倒産する農家や業者が出た方がいいとでも言うのか?
それはそういう運命だったのでしょう、アテクシ肉嫌いだからどうでもいいんですが(爆)
これで悪徳業者が淘汰されるならそれはいいことなんじゃないでしょうか。
……くらいのことは言いそうだなw
結局なんもわかってないけど文句はつけたい、みたいな姑根性なんだよな……
>429
絶対に言うだろうな、人でなしスミヨちゃまは。
>同時に、何頭の牛が狂牛病になろうと、「肉」としては私はちっとも困りません、肉はほとんど食べませんからね。
>でも、その牛の肉やエキスがさらに二次利用、三次利用されていたるところに循環し、
>たとえばスナックとかにも使われる。
肉食わないから困らない、ってこの人本気で言ってるの?
BSEというと、食用肉に目が行きやすいけど、実際、一般食用以外の化粧品、医療用品、医薬品、肥料などにも
牛の由来原料は使用されている。感染(危険)を水際で防ぐべく、どのように関係者が働き、
システムを変えるべく奔走し、考慮し続けているかなんて、どーでもいいんですかね、このお方は?
外食産業や、畜産農家、そのほか様々な人々の困窮を少しでも知ってたら、こんな無責任なことは書き散らせないと思う。
AZタマ、お料理にゼラチンをつかうようなこと書いていませんでしたっけ?
納豆も豆腐も食べず醤油も使わない国の人間が
大豆の遺伝子組替えようが私には関係無い
といったら青筋たてて反論するだろうな。
実際に危険かどうかは別にして。
結局じぶんのまわり半径1mくらいのことしか見えてないんだな……
こんな香具師の作った芝居が面白いわけないyo……
>同時に、何頭の牛が狂牛病になろうと、「肉」としては私はちっとも困りません、肉はほとんど食べませんからね。
AZ様は、ハムしか食べないから肉は関係ないかもしれんが、ヒモや息子は食うのでは?
>>432 AZタン、ゼラチンはやめて寒天にしてまつ!ダイエットのために・・・なんてね
毎年正月に作るローストビーフパーティはどうなるんだ?
アテクシは食べないから問題ない、と
ローストビーフは牛じゃないんだよ。きっと。
>420-421
具印英語版は、金と言うより「全米進出!」という肩書きが欲しかったのではないかと。
アメリカ嫌いとか言ってるけど、じつは白色人種コンプレックスだと思うね。
産経抄はここで読めます。
http://www.sankei.co.jp/news/column.htm ▼しかしここは独歩の議論にならって、「理想」と「現実」に分けて考えてみよう。
理想としては日本には一頭も入れないのがいい。
脳や脊髄(せきずい)が汚染された牛を食べることで、致死性の異常プリオンが発症する
危険性はゼロではないからだ。
▼だが現実には、米国の飼育牛は一億頭もおり食肉処理牛も三千五百万頭にのぼる。
そのうちBSEがみつかったのはたった一頭である。
日本ではこの二年間に二百六十万頭のうちBSE牛はわずか八頭だった。
この牛を食べて人間が病気になる危険性は極めて低い。
▼報道によると、クリスマスの夜の日本の焼き肉店や外食店では肉の売り上げは決して悪くなかったそうだ。
消費者は二年前の学習経験を積んでいるから、賢明で冷静な対応だったらしい。
バランスがとれていたのである。
ただし前提にはあくまできちんとした情報開示が原則である。
これをどう読んだら「アメリカ擁護」になるんだろう?
やっぱり、まともに文章を読んでないに100トマト
AZの大好きなハンバーグも肉じゃないんですね
コンビーフは大豆でできていると思っているのかもね。
グルテンミートと混同しているとか?
>そのうちBSEがみつかったのはたった一頭である
これはちょっと語弊があるぞ。
アメリカではそもそも検査するのが、出荷時に狂牛病特有の歩き方をしてた牛だけなんだよな。
日本は全頭調べてるから何頭BSE牛が出ても大丈夫な分しか出荷されない。
それを同じように並べて書くのはサンケイもちょっとおかしい。
もちろん、これでアメリカ擁護だとは全然思わないけど。
>誰かこの超高級コンビーフと同じくらいお高い牛肉大和煮セット、
>お中元におくれ(笑)(笑)
誰か送ってやってくれ。w
とんぐるをざっと読んだだけでも、ミートローフ、ビーフシチュー、肉じゃが(挽肉を使う)…と
牛肉料理はそれなりに出てくる。特に挽肉は要注意なんだがなあ。
>同時に、何頭の牛が狂牛病になろうと、「肉」としては私はちっとも困りません、
訳『アテクシは、これ以上馬鹿にはなりませんから(爆)』
>「清涼飲料水を飲まずにいられない」「肉を食べずにいられない」
>「スナックを食べずにいられない」「ジャンクフード、ファストフードを食べずに
>いられない」人というのが現実にいるわけで、そういう人はそういうものの
>危険をもうとっくに体感できないどころか、それに中毒しきってるわけだから、
>この「この社会にひそむ根源的な危険」を感じることも抜け出すことも
>できないでいる。
ここんとこがすごい……すごすぎる。
なんか温帯の言うジャンクフードって覚醒剤かなんかみたいだ。
「マクドナルド食って味の素かけてるからもう
いろんなことを判断できなくなった温帯」なのかにゃーー。
>ただし前提にはあくまできちんとした情報開示が原則である。
の、部分は温帯の脳内であぼーんされているかと。
>「肉」としては私はちっとも困りません、
を「肉としての私」と素で読み間違えた。
>>447 アテクシが食べるわけではありませんから。(笑)
アテクシはハムとコンビーフしか食べないし、肉はほとんど食べませんから。(笑)
アテクシがプロ並みの(笑)手料理を食べさせてあげたのだから、
狂牛病の一つや二つ、それはしかたがないとゆうものですねえ。(大爆)
>451
同じことを思った。
>「清涼飲料水を飲まずにいられない」「肉を食べずにいられない」
>「スナックを食べずにいられない」
>「ジャンクフード、ファストフードを食べずに
>いられない」人というのが現実にいるわけで、
温帯の文を読んでなかったら
温帯がそういう人にしか見えないと思うよ。
外見から判断したら、の場合だけど。
自分と同様、他人も食い意地がはっているとか思ってるんだろうな。
自制が効かずに喰いまくって、デブになる人ばかりとは限らんのだが。
そして、「納豆を食べずにはいられない」温帯がいる。
偏食という意味では同じなんだyo!
>451
>「肉としての私」
食肉用温帯?
狂牛病感染牛より怖いな。
>449
昔こんなことをエッセイで書いていた。
「最近つい酒を過ごしてしまう。アル中になるのはイヤなので、
数日酒断ちをしてみた。ちゃんと禁酒できたので、
これはアル中ではないな、と安心して、再び飲み出す」とか。
つまり肉も、「アテクシはやめようと思えばいつでもやめられる」
今は食べているけれど、食べるのをやめようと思えばやめられるから
肉に頼ってはいない。愚民は肉を食べずにいられない中毒なんだろうけどね。
狂牛病なんてアテクシのように意志が強ければチートモ困らないのよ、
と言いたいのだろう。
ハムは豚肉でできているから、問題ないでしょう。
ハンバーグだって豚肉100%とかで自分で作れば、温帯がいうように
>「肉」としては私はちっとも困りません
もありだろうけど、コンビーフはなぁ。
>458
アル中にならなくても、飲みすぎは悪いだろう。
アル中にならなければいいのかな?
小説家としての私、評論家としての私、舞台演出家としての私…様々な肩書きを手に入れた温帯が
最後に手に入れたものは「肉としての私」だった!
なんか人肉食映画のアオリみたいになっちゃった。
>>459 温帯は自分でハンバーグ作れません(うまく焼けないそうな)
>459
>ハムは豚肉でできているから、問題ないでしょう
ビーフハムもありますよ。
どちらにしろ、温帯的にはハム≠肉だから関係ないらしいけど。
>>461 >小説家としての私、評論家としての私、舞台演出家としての私…様々な肩書きを手に入れた温帯が
>最後に手に入れたものは「肉としての私」だった!
イラネ。
>小さい旅は満喫できましたけど、心残りは「ちょっと長めの旅行」と「海外旅行」がなかったことで、
>来年はぜひともどこか外国へゆきたいなと思います。国内でも、今年は2泊3日がメインだったから、
>もうちょっとだけ、ひとつところに落ち着いていられる旅がしたいんですけどねえ。
来年は今年以上に遊ぶのですね。そうですか、いいですね。
>体感が発達していると、食べてはいけないものとか、何が食べたいか、とか、
>これは危険かどうか、必要かどうか、とかも自分のからだが教えてくれるし。
しきりに、『味○素を食え』と訴えかけてくる肥満体などいらない。
>「私たちのいま現在やってきているこの社会のありかたは根源的に失敗だった」
>ということなんだと私は思っていますから、
「私たち」は「あなたたち」の誤植ですか?AZさま。
肉としての私…臭そうな油なら沢山搾れそうだがなあ。食用にはちとどうかと。
>同時に、何頭の牛が狂牛病になろうと、「肉」としては私はちっとも困りません、
>肉はほとんど食べませんからね。でも、その牛の肉やエキスがさらに二次利用、
>三次利用されていたるところに循環し、たとえばスナックとかにも使われる。
>私はスナックも食べないから困りませんが(爆)
×でも、その牛の肉やエキスがさらに二次利用、
○また、その牛の肉やエキスがさらに二次利用、
ではない?自分が食わないから関係ないという文で、ここにでもが来るのは変だ。
>468
そういえば、15少年漂流記で、アザラシから蝋燭用の脂を取るシーンがあったな。
>そういう構造的な危機を考えてみるとき、このサンケイ新聞のコラムは非常にれっきとした
>この犯罪的な社会危機の「お先棒担ぎ」です。どのような立場でどう擁護しようと、
>「私たちがひそやかに、しかもゆるやかに、未曾有の危機にさらされている」こと、
>それをもたらしたのはアメリカを中心とする「大量消費主義社会」であることは明白だし、
>コラム子自身がその社会の危機にともにさらされていることだって明白なのですけれどもねえ。
この偉そうなこといってるお婆さんは、自給自足でもして健康的な食生活でも送っているのか?
自分が毒はいてる物以外で、普段さんざん食ってる物の中で「犯罪的な社会危機」とやらの
影響だか恩恵だかを受けてるのではないか?
>437-439
遅レスだけど、
これで、1月3日に何事もなかったかのようにローストビーフパーティを開催し、
翌日その事を日記に書いたら温帯は神認定なんだがな。
勿論、恥知らずの神だけどねw
>459
温帯のハンバーグは高級惣菜のハンバーグなので間違いなく牛肉100%でしょう。
>465
海外にまでネットつながらない騒ぎを持ち出すのか。
日本の恥……
>体感が発達していると、食べてはいけないものとか、何が食べたいか、とか、
>これは危険かどうか、必要かどうか、とかも自分のからだが教えてくれるし。
教えてくれてあの身体なのですか?
それとも温帯は体感が発達してないって意味ですか?
>472
>これで、1月3日に何事もなかったかのようにローストビーフパーティを開催し、
>翌日その事を日記に書いたら温帯は神認定なんだがな。
既にスポンジな脳に・・・・。
とりあえず、健康的な食生活を実践してると言いたいのなら
温帯は外見が健康的になる努力をするのが先でしょう。
あんなブヨブヨの不健康そのものまで太っておきながら
何を言っても説得力なし。
>474
ところで、海外にパソコンを持っていく場合、規格が違うからそのままコンセント突っ込めないんだよね。
その辺で大騒ぎとかしないかな?
いや、もうすでに明日の日記に
>正月用のローストビーフ用の肉を買ってきました。
とか書いても驚かないぞ。
まあ、自分用は高級卵、ヒモとD君は安物卵の温帯様だから、
自分が食わないものに危険性があろうと無かろうと関係ないのかもね。
アテクシがローストビーフに買ってきたのは国産牛肉ですことよ オホホホヒィ
>479
早っ!
こんな感じ?
昨日、正月用の買い物にダイエーに行ってきたのですが、
あわてて正月用品を買い揃えに着た愚民どもがあふれかえっていて
まったく邪魔で邪魔でしょうがありませんでしたねえ。(爆)
アテクシが旦那と息子の為の(アテクシは食いません。狂牛病が怖いもんね。(爆))、
ローストビーフ用の肉を買おうと、食肉コーナーにゆこうとすると、
子供がちょろちょろしていたり、老人がもたもたしていたり、
通路をふさいでしまって全く邪魔でしたねえ。
もし、機関銃を持っていたら、その場で乱射して、おちついて(笑)買い物を
したのですけどねえ。あ、店員まで撃っちまえば、 タ ダ で買い物ができたんだなあ。(爆)
>480
でも一口チョーダイをやるから結果的には食べてるわけだが
温帯の脳からはあぼーんされてるわけだね。
>484
アテクシはたった一口しか食べてないからほぼ100%影響ない。
とか思ってるのかもしれん。
>「私たちがひそやかに、しかもゆるやかに、未曾有の危機にさらされている」こと、
>それをもたらしたのはアメリカを中心とする「大量消費主義社会」であることは明白だし、
狂牛病のどこがひそやかなゆるやかな危機なんだと、わけわからん。
しかも何が明白ですって?
狂牛病は狂牛病でしょう。病気ですよ。
大量消費社会であろうとなかろうと、病気はあるし、
まして何で「アメリカ社会が原因」になるんだ?
温帯ってあんなに以前牛肉問題でぎゃあぎゃあ言ってたくせに、
どんな食品(食品以外でも)にエキスが使われてるかなんてこと
気にもしていないんですね。
カレーとかにも入ってるけど、温帯は市販のルーなんて使わないのかしら。
それに普通そういう危険を考えた時、何より気にするのは自分の子供のこと
じゃないかと愚民は思うのですが、息子も他人のうちだから、外で牛肉を
山ほど食べようとスナックを食べようと生きるも死ぬも自分で好きに考えてね、
って事なんでしょうか。
>487
ビーフシチューの話のときに市販のルー使ってるって書いてたよ。
>それをもたらしたのはアメリカを中心とする「大量消費主義社会」であることは明白だし、
ならグインの執筆もやめりゃいいのにね。w
一般的な読者や作家はその事を異常だと思っていても、一部の読者だけが
二ヶ月に一冊書き下ろし小説が出版されるのが『当然』だと思っています。
読まないのに惰性で買っている読者もいますしねぇ。
2004年某月、作家であった山田スミヨが突然神憑りとなり、
天からの啓示を受けたとして自らが教祖となり納豆教団を興す。
「自然への回帰」を教義として唱え、信者には厳格な戒律を課す。
特に食生活には多数の戒律が存在し、
獣肉、清涼飲料水、スナック菓子等の飲食は禁忌とされ、
マナと呼ばれる納豆を大量に摂取する。
ただし、教祖自らが調理したローストビーフ、帝国ホテルのハンバーグステーキ、
缶詰のコンビーフ、そしてハム・ソーセージは肉でないとして除外されている。
また飲酒は、アルコール中毒にさえならなければよいとされる。
しかし実際のところ、食に関する戒律ははなはだ流動的で日毎に変化するため、
信者は毎日教祖にお伺いを立てているのが実情である。
教祖が全身を震わせることにより天からの啓示を受けて吉凶を占う
「体感占い」が有名。
>490
食に関する戒律以外も、流動的で日毎に変化するよ。
儲たちは相反する2つ以上のご託宣を、そのままあるがままに受忍する
強靱な精神を要求されます。
あと、神を誉め称える神聖なる言葉は「マンセー」でよろしく。
式典では丸蛾が朗々と読み上げられたりすんのかな……教祖の伴奏付きで。
>490
一行目の「山田スミヨ」を山田スミ子(吉本新喜劇出身の女優)と見間違えてしまった。
スミ子はん、お許し下さい。
毎日教典=あぐらを音読すること。
>船旅、いいもんです。食べ過ぎで体調崩すかと思ったけど、まったく体
>重変わらぬどころかちょっとだけだけど減らして帰ってこられたのは、
>とてもよかった。大勝利、って感じでしたね。
温帯、酔い止めの薬を貰って飲んでいたはず。
あれ、食欲なくなりますよw つまり、いつものようにのべつまくなしに
口に食べ物を入れる気がしなかっただけじゃないかと。大体、何時でも
ちょっと摘めるように食べ物が用意されての「7食」なのに、全部食べる
のかと大騒ぎしてたのは誰じゃいw
そんで「大勝利」って、温帯の人生の勝利って安い、安すぎるw
むしろ、体重減ってるのがわかるってことは
ちゃんと測ってるんだ、とちょっとビクーリ。
ところでトップのTITLE、一応は直ったんだね。
温帯毎日体重計ってるんだね。
あれだけ太るのは、体重計も鏡も見なくなったせいかと思ってたんだけど。
それとも、体重減ったというのも「たぶん減ったはず」ってことなのかな。
自分の体重を日々実感しながら、あんなこと(少食自慢やら若いコへの串発言)
よく書けるなあ…。
自分デブってたときは、ひたすら見ないように目を背けてたよ。
体重の話題を自分から出すなんて絶対にできなかったもんだが…。
いやさ、船旅は良いもんだけどね、
なんで「食べ物」がどうしたとか、
「食べた」けど「太らなかった」とか
寄港地で「食べ物」買ったとか
ご当地「食材」が素敵だとかしか書かんの?
食べることは大事だけどな。
> 今年はいろんな意味で、大勝利だの小勝利だのがあった年で、その意
>味では、去年までに比べて、「衰運期を抜けた」というか、いや、去年
>も「上り調子になってきたな」という感じはあったんだけど、今年は
>はっきりと「トンネルは抜けて、さらにひろがる予感が見えてきた」と
>いう、たいへんに私にとってはいい年でした。なんだか長いことトンネ
>ルのなかにいた(自分ではっきりしてるのは1997年からですね。
>1996年までは非常にいい運気だったんだけど)感じがしているの
>で、私は大殺界だの天中殺だの気学だののことは何も知りませんが、な
>んとなく肌で体感することとして、非常によくみえた96年にすでに衰
>運がはじまり、というか衰運期に入り、97年から大殺界のまっただな
>かにまっさかさま、みたいな感覚がなんとなく感じられています。それ
>に気がつくのもじっさいにはまっさかさまになってからしばらくたって
>からなんで、また、そうなってからしばらくは「この前までうまくいっ
>てたんだから」といってすごくあがいてしまうんですね。そのあがきで
>ますますものごとが悪くなってゆく、という――で、98年、99年、
>2000年と、悪かったですねえ。
覚え書きさんの所を見ると、
1996:ヴァンパイア・シャッフルでパクリ騒動
1997:天狼星公演で大借金を抱える
と、大変分りやすいんですがw
その後も懲りずに公演しては赤字を重ねてたけど、2000年に至って、アテ
クシ歌物語というコストが掛からない方向へ転換して音楽欲を満たしたた
め、演劇欲はやや減退、とそういう事じゃなかったのか、と。
運気だなんだというより、無駄遣いの問題だと思うw
>2001年からようやく多少上向きになりはじめ、2002年ではまだ
>でもとうてい抜けたとはいえず、やっと落下が止まった感じかなと自分
>では感じられていて、やっと今年になって「どうやらこれは本当に《抜
>けた》らしい」と思えるようになった、そして自分のその体感として
>は、「来年が本当の本番だな」という感じがしている、来年とたぶん再
>来年までは今度は上昇期が続くだろうな、という感じがしている、とい
>うところなんですけどね。これはもう、何かで占ったりしたっていうの
>ではなく、自分自身と長いことつきあってきた経験からなんとなく体感
>しているだけの「体感占い」(爆)みたいなものなんですけどね。
去年もこんな事言ってなかったっけ。
今年よかった事は日銭稼ぎが上手くいったワクショじゃねーかとw
>でも結局のところ、その「体感」が敏感でちゃんと機能しているのが、
>人間にとってはきっと一番大切なことなんではないか、と思いますね。
>体感が発達していると、食べてはいけないものとか、何が食べたいか、
>とか、これは危険かどうか、必要かどうか、とかも自分のからだが教え
>てくれるし。体や気持が弱って衰えてくると、「危険」を感知できなく
>なってくるんですね。体と気が元気だと、いろいろなことが活性化し
>て、「正しいこと」が見分けがつくし、危機を避けるために「正しく行
>動できる」ようになってくる。それが何よりも重大なことですね。だか
>らこそ、お酒とか、食べ過ぎとか、糖分過剰とか、運動不足とか、「体
>感」を衰えさせるような要素を自分で習慣づけてしまうのはとても怖い
>んでしょう。判断を鈍磨させ、敏感でなくする要因、というのは、スト
>レスにせよ病気にせよアルコールにせよ、すべてそういう「体感を衰え
>させる」という結果を招くから怖いんだなと思います。
「ナツラルに良い事が分ってしまうアテクシ」かあ。教祖様体質だねw
でも、温帯の現状が全てを裏切っている訳だが。あらゆる意味で。
で、しょっちゅう痛い痒いだるいと言いまくってんのは誰やと小一時間(ry
>今年ははっきりと「トンネルは抜けて、さらにひろがる予感が見えてきた」と
>いう、たいへんに私にとってはいい年でした。なんだか長いことトンネ
>ルのなかにいた(自分ではっきりしてるのは1997年からですね。
何回トンネル抜ければ本当の出口なんだよ。昨年も一昨年も同じ事書いてるやん。
まぁ本人は抜け出たと思ってるんだからそっとして置いてやっても良いじゃんw
>431
最初に英国で狂牛病パニックが起こった時は、勤務先の製品の全てについて
牛由来原料の有無およびその産地、安全証明の取得が必要となって大変だっ
たよ(医薬品ですた)。
思ったより広範囲に牛由来の物は使われてるんだ。
肉を食べなきゃ良いとか、スナックを食べなきゃいいとかいう問題じゃない
んだけどねー、評論家さん。
今回、パニックを諌め、特定危険部位を避ければリスクは極低いと言う事
が割と一般にも浸透してきてるのは良い事だと思うけどね。
>502
例えるなら、トンネルのある山手線。
>503
昨年分までの「トンネルを抜けた」という予感は虚偽か気のせいだった訳だから、
気のせいだったならはっきりそう書いてくれないと。
とことん自分の間違いを認めたくないのかな。
予感と直感のカッサンドラ様は。
>502
国境の長いトンネルを越えると、またトンネルだった。そのトンネルを越えるとまた……
正直、温帯のトンネルの先には地獄の釜が待っている気がしてしょうがない。
>507
とりあえず、温帯に日光があたっていないことははっきりしたな。
丁度三年前の日記より
2000年12月25日 //homepage2.nifty.com/kaguraclub/kosinnote7.htm#12-25
> なんとなく「ああ、やっぱり、新世紀になって、いろんなことが大きくかわるんだな」って思いますね。
> べつだん、キリスト教紀元の新世紀なんか、日本人の私と関係ないっていえばそれまでなんだけど、
> でも、なんだか、神楽座のことといい、グインの進行といい、すべてが「ああ、なんだか、長い
> トンネルを抜けたな」というような気がしています。
2000年12月31日 //homepage2.nifty.com/kaguraclub/kosinnote8.htm#12-31
> ながーいおつきあいの音響さんは「これで中島の演劇にたいしての一区切りになったと思う」
> といってくれましたし。ライブはうんとたくさんやったし、グインも、あとがきうんぬんは
> ともかくわたくしとしては「すごくつらいトンネルをやっとぬけた」と思うので
トンネルを抜けた、ではなく、トンネルの底が抜けたのでは?
温帯って案外自分のことを冷静に判断しているとビクーリしたよ。
覚え書きさんのところの著作リストを見ると、96年くらいからこっち、
出す作品出す作品カスばっかりだもん。普通はこういうのを「才能が枯渇した」と
言うんだろうが、再度作品の質が向上することはあるんだろうか。
まあ、クリスマス掌編とやらがあの出来では、あまり期待できそうにないけど。
グイソ本編は創作意欲が湧かず、のって書いたはずのナリヌ事件簿がアレだし
自分の作ったキャラの設定に萌えているような作品はいけないんだそうだ。
>>490 温帯の旧姓(IMEで「急逝」一発変換w)って山田なんですか?
山田純代?
>>514 山田純代であたり〜、今は今岡純代、いい字面じゃん。古風な美人みたい。
「今年はトンネルを抜けました」「今年はトンネルを〜」「今年はトンネル〜」
おばあちゃん、ごはんはさっき食べたでしょ、、、、
山手線
温帯本人は「山田」も「純代」ももう嫌で嫌で仕方が無いみたいだけどねー。
(どうやら「栗本薫=本名・今岡(旧姓中島)梓」と思わせたい、らしい)
山田はともかく「純代」は綺麗な名前だと思うけどねー。
温帯のイメージには合わないけど。
温帯のイメージに合う名前って?
ジャイ子
>>521 ジャイ子
でも、本物のジャイ子は、顔は兄似でも性格は割りに可愛いからな〜
そんな事でケコーンするなよ、オマイラ…。
ジャイ子は昔漫画家を志してた私の心の友でしたよ。
温帯よりずっといい子だと思う……
温帯より悪い子なんて犯罪者くらいじゃないか?(w
犯罪者にも、やむにやまれぬ事情持ちの、同情の余地有りな人だって多かろう。
温帯は(ry
麻原ショーコーとかかな。
とどまるところを知らないアテクシマンセーと全能感、
サリン事件を信者にやらせながら、警察に包囲されて
自分は最後まで中二階の隠し部屋に隠れてたところとか。
>「清涼飲料水を飲まずにいられない」「肉を食べずにいられない」
>「スナックを食べずにいられない」「ジャンクフード、ファストフードを
>食べずにいられない」人というのが現実にいるわけで
たんなる食品にここまで依存してる人って極々希だと思うんだが…
酒・煙草・薬物依存の方が人数も桁違いで、依存度も高く健康被害も甚大。
ていうか、そんな「肉を食べずにいられない」人が実際に大量にいるなら
前回の狂牛病パニックの時、外食産業や精肉卸売業者があれほどまで
甚大な被害を被ったりしなかったはずじゃ?
自分が「味の素をかけずにいられない」から、
他人もそうだと思ってんのかな
>「清涼飲料水を飲まずにいられない」「肉を食べずにいられない」
>「スナックを食べずにいられない」「ジャンクフード、ファストフードを
>食べずにいられない」人というのが現実にいるわけで
自分のことじゃん?
スナック菓子もファーストフードも、ジャンクフードの一種
だと思うんだが、なぜわざわざ別けて書いてるんだろ?
>498
船旅の楽しみ…私は東京湾の夜光虫!とか
360度の全天スターウオッチです。
船内探検とかしょっぱいお風呂も好きだ。
>533
この例に限らず、温帯の文章って、
列挙するときのそれぞれのアイテムの粒度が違うというか、
「それとそれを並列に並べるか!?」というのが多すぎてなあ。
>535
ペットと外国人お断り(不動産)
人妻や家畜と姦淫してはならない(聖書)
温帯じゃないけど変な例を思い出してしまった。
>511
再浮上は不可能じゃない。
本人が質の低下に気づいたうえで、やり直そうと努力すれば。
もともと、「出版すりゃ、ある程度計算できる作家」と出版社が大事(w)にしている作家なんだから。
問題は作家自身だ。
>522-523
温帯も「クリスティーヌ・今岡」くらい名乗ってくれたら
神なのに。w
>537
>問題は作家自身だ。
それが不可能と言います。
>539
明日の有馬で万馬券をゲットする確率より低いだろうなぁ。
でも、不可能ってのは言い過ぎ……でもないか(w
>537
先ず、温帯が質の低下を認めることからしてあり得ないので、再浮上は不可能でしょう。
仮に認めたとしても、やり直すための努力は途方もないよ。
何年にも渡ってさぼってきたこと(他人の小説を読んだり、他人の芝居を見たり、映像を見たり)は
その何倍もの時間をかけても簡単には取り戻せない。
既に温帯にはそういう他者からの創造物を蓄積する入れ物がなくなっている。
それを自分で作ることから始めなきゃいけない。
失った時間を取り戻すのは簡単じゃない。
もう作家自身の問題ではどうにもならないとこまできてる。
殆ど不可能といっていいと思う。
>537
>再浮上は不可能じゃない。
>本人が質の低下に気づいたうえで、やり直そうと努力すれば。
そんな事があったら、『もみ絞り』だけで3スレぐらい埋まるよ。
>542
不可能ってことは在り得ないよ。ただ果てしなく時間はかかる。
その時間を耐える強さが今の温帯にあるかどうかわからないが。
ヴァイオリニストの人は、2年休んでいたら取り戻すのに10年ぐらいかかったそうだが。
>543
>ただ果てしなく時間はかかる。
うん、50年くらい努力すれば、可能かも知れないね。
うーん、でも温帯の書き散らす代物を読むたびに、
再浮上は限りなく不可能に近い、と思ってしまうな…
本人が(今の方が面白い!)と信じて疑ってないんだもん…
>543
いや、温帯にはもうその能力はないでしょう。
>再浮上は不可能じゃない。
>本人が質の低下に気づいたうえで、やり直そうと努力すれば。
これ逆だと思う。
本人が質の低下に気づかないうえに、やり直すために努力もできないから
再浮上は不可能だ。
だから、(起こりえないことがもし)起こったなら可能です、という文だね。
あいつは終わった、と言われても
甦ったクリエイターやアーティストは沢山いるけど
温帯程「終わってる」という言葉が
ぴったりな人は他にいませんもんね。
>549
終わってるレベルが違いすぎるもんね。
遥かマイナスというか。
いくら終わったといわれる人でも、まだプラスいくらは持ってるもの。
温帯のマイナス度は計り知れない。
あぐらが電波なら小説が再浮上でも再下降でもいいよ俺は。
言葉遊びで言ってるならいいんだけど
本気で温帯の再浮上が不可能じゃないと思ってる人がいるのは
さすがにチョトびっくりしました。
ほんの数日前に道場の雄たけびを読まされた者としては
いったいどこに温帯に可能性があるのかと…
人間本気で更正したいなら不可能ではないという話ですよ。
温帯が本気で更正するなどありえないから不可能という話ですよ。
100%ありえないということなど誰にも言えないという話ですよ。
温帯が更正するなんて
ほぼ100%あり得ないという話ですよ。
ほぼ100%在り得ないなんて言葉はないという話ですよ。
温帯が再浮上するなんて
95%絶対ありえないという話ですよ。
ほとんどオール5なんてありえないという話でもありますよ。
もまいら、いい加減にしなさいという話ですよ。w
おーい、みんなー、「更生」だよー。
>561
原文ママでおながいします。w
このミスの今年のミステリ出版リストに温帯も載ってるけど、票を入れた人は
例年のごとくいないもんなあ。弦の聖域の頃なら、「ミステリとしては弱いが、
青春小説を伝統芸の世界で作り上げたのは評価する」っつー人もいただろうに。
ナリヌの事件簿は間違っても入らないよなあ。
>552
数字板にあったけど、JUNE大幅にリニュするらしい。
で、あれは、負け犬の遠吠えor最後っ屁だった、と。
前回のワクショでJUNE編集者の講演やるってのも
中止にしてたし、いよいよ温帯切られちゃうのかもな。
しかし、リニュ後の方向性のほうが温帯の作風に
合ってるような気がするんだけど。
>499
遅レスですが、作品リスト見るとわかる。
1996年になるとシリーズもの以外の仕事がほとんどなくなっている。
大きいところだと新潮と文春が温帯切った。
評論家としての仕事もそう。
一番出してくれていた筑摩にサヨナラされている。
そりゃ運気が落ちたとも思うだろう。
>566
じゃ、トンネルを抜けたっつーことは、仕事が増えたということ?
>567
違う。ワクショとピアニストとしてのアテクシと来年はプロの歌手にもなるアテクシに酔っている。
小説以外の仕事が増えたのですね。
問題は、
今の状態だとJUNEの仕事がなくなり、ワクショでウハウハができなくなる。
下手すると本当にグイン本編を書かずにハヤカワや儲でさえあきれる。
のコンボが2004年に待っていそうなことだ。
サヨナラされても、アテクシはアテクシよ! と開き直っただけじゃん?
仕事が減ったことを忘れたとか。
では、来年はさらなる電波化が期待できると?
>569
収入が減らなければ仕事はないほうがいい人ですから。
まだそれだけ強がれるだけのことはあったのでしょう。
ただ、サヨナラされたおかげで「評論家中島梓」は死んだも同然、小説の依頼も激減。
書く場所がないので、自分の書きたいことをすべてグインに放り込み始めて、
読者が離れていくという悪循環が始まったのがこの時期でしょう。
今年はワクショなんかもあって、温帯がちょっと気持ちよかっただけでしょう。
来年に向けての火種は何個かすでにあるが(w
JUNEにサヨナラされたら、来年のワクショの受講生も減るかな。
小説ワークショップ→温帯を囲んでお茶会
に変更になったりして。
>574
作家先生を囲んでの有料お茶会か…
それこそまさに素人同人の作家ごっこだな。
温帯を囲んだセミナー(お布施:1回1万円)
天狼叢書で好きなもん出したらいいんでは?
つーか、天狼叢書って温帯が自分でやってる出版社でいーの?
スンマセン、初心者ナメクジ、横切ります。
ほんとにこれで温帯切るならジュネもなかなかだけど。
けどそれなら尚更あの最後っ屁は掲載すべきじゃなかったと思うよ。
温帯切るつもりなら、「これは掲載できません。原稿料だけお支払いします」ってできたんだし。
どうなるかは次号を見なきゃわからないなあ。
>574
参加費据え置きで?(w
ますます教祖化が近づく予感…ワクワク
>574
去年のはそんな感じだったんだよね。
20人も集ってなかったはず。
>576
ああっ、なんか記者から会費1万円取って
自分のスナックで話し聞かせる保険金詐欺の容疑者がいたよな。
>575 自分は行ったことはないが、バブル時代、同人作家がよくダンパを開いてた。
でもプレゼントコーナーなんかが派手で、信者にとっては面白かったとか。
温帯愛用の頭陀袋とか、プレゼントに出されてのビンゴは、イヤだなあ。
温帯を囲ませていただいておごらせていただいてヒトクチ
差し上げるついでにすてきなドレスやすてきなお唄を
讃えさせていただく会…に温帯の脳内では決定していたり。
参加費が2500円くらいだったら
怖いもの見たさで一回くらい参加してもいいな。
お茶会。頭陀袋も見てみたいし。
温帯を囲んでお茶会…ちょっと囲んでみたい気もするなw
>参加費据え置きで?(w
当然w
食べ物も持ち寄りざんす。
「××さんはこんなに高価な総菜を」「〇〇さんの手作りは味が濃くてヲエッ(略)」
などと、交信日記のネタにもなって一石二鳥。
>578
JUNEのリニューアル、実質上は既刊廃刊・新創刊
てぐらい大幅なものらしい。編集部の入れ替えで
温帯と懇意にしてた編集者が異動しちゃうのかも。
正直JUNE、どうでもいいんだけど、温帯の電波が
強くなるならどんどん変わって行って欲しい。
>>553 >人間本気で更正したいなら不可能ではないという話ですよ。
温帯は更生したいと考えたことなんかないだろうし、これからも思わない。
「自分はどこも悪くない」と思っているから。直すところなど考えもつかない。
悪いのはあくまで「運気」であり、それも最近「トンネルを抜けた」ので上昇している。
今後また何かうまく行かないことがあってもそれはやっぱり「運気」のせい。
そんな温帯でもたまには「自分が悪かったかな?」と反省することもある。
精神的に問題のある人や病気の人を、「自分が何とかしてあげよう」とがんばりすぎること。
それはその人の問題なのだから放っておけばよかった。
いろいろしてあげたのにその人はアテクシから離れていってしまった。馬鹿なことをした。
何をしても病気の人は治らないんだもんね(爆)
「グインをヤオイにする気か」と怒っていた読者も、その人個人の病気が原因なんだから、
アテクシにはどうすることもできません(爆)(爆)
というワケで悪いのは一に運気、二にトマト、三、四がなくて五に友人・知人。
温帯の世界観はこんな感じなので、更生の「こ」の字も思いつきません。
みんな忘れてはいけない。温帯を囲むお茶会は、
・途中退会禁止
・欠席禁止
が原則だ。
>589
・しかも日付がころころ変わる
あぐらを見てちゃんとチェック!
話の腰を折ってスマソ。
漏れの常駐スレにAA荒らしが出没して困っているのだが、
そのAA中、ついにこんなものまで貼っていきやがった。
温帯AAはこんなとこまで波及してるんですか?
,,;;r;;-rー--;;、
/;;;;/'"⌒''''''''ヽ、;;ヽ
/;;;;/ ┏━ ━┓);;;;;;ヽ
ノ;;;;;;ノ / \ (、;;;;;(
(;;;;;;;;;/ l `ヽ;;;;ヽ,,
ノ;;;;;;;i ノヽ- 'ヽ iヽ;;;;l
(;;;;;;;;;;ト、 ´ ▼ ` ノ;;;;_ノ
ノ;;;;);;;;;ノノ` 、.___,,./(;;;;((ヽ
;;;;;;ノ;;;;;;;;;人 ノ;;;;;;;;ヽ
>591
それ、初めて見た。
うん。いつもの温帯AAならともかく、漏れも初めてみたからさ。
たいていの温帯スレに出入りしてるけど、これは初めてだ。
温帯のAAっていまいち温帯のあの
なんとも言えない邪悪さを表現できてないよね。
おばじゃは可愛すぎるし、>591は
人が良さそうだし。朝青龍を改造したやつは
いいとこまでいってるけど。
おばじゃは元は流石兄弟の改造AAだからなぁ。
つーか、おばじゃがミステリ板に定着するとは思いもよらなかった。
SF板の流石スレでも常連です>おばじゃ
SFミステリ双方に書き込みしてるAA描きさん
多いみたいだし…。
(この前SF板の流石スレでフツーに6とんの
話題が出てて、あとから書き手も読み手も
『そういやここはSF板だったっけ』と我に返ってた)
※6とん→「6枚のとんかつ」というバカ(としか表現
しようのない)ミステリ。あまりにバカなので、むしろ
ミステリ板的には愛されていると言ってもいい。
温帯の伊集院が、このレベルまで到達してしまう日も
遠くないような気もするが、仮にそうなったとしても、
6とんのように愛されることはない、と思う。
あ〜〜拉致被害者への暴言真っ盛りの頃だったか、
ものすごいAA作られてなかった?
朝青龍のAAみたいな大きさで、全部「嫉」とかの
見事にはまった漢字で作られてるやつ。あれどこだったかな〜。
>596
愛されるのは無理だし、伊集院がそういうところに落ち着くのも無理だ。
伊集院は「六とん」や「コズミック」的バカじゃなくて、「リアル鬼ごっこ」的バカだ。
以前801についての話が出ていたがミステリやSFでも同じ。
温帯はそのジャンルのファンの心理を読めないんですよ。
だからそこで人気があるものを本歌取りするか、まったくはずしたものを書く。
温帯ってきっと何かのファンだったことないんだと思う。
自分自身のファン……
>>597 過去ログ倉庫にありました。(倉庫番さんはもう解脱なさったのか…)
中島梓、横田めぐみさんは「そんな悲劇的な人生ではない」発言3の
661ですね。今見てもインパクトあるなあ。
>600さん、ありがとうございます!
うはー記憶以上にすごいものが・・・邪悪さという点では最高値ですね。
>600
ニュー速は見ていなかったので、初見でした。ありがとうございます!
…すごいですね…(゚Д゚;)ガクガクブルブル
>598
>温帯ってきっと何かのファンだったことないんだと思う。
なんかさりげなく真理を突いているような…
「温帯は自分以外のファンだったことがない」でFA?
後身
>もう亡くなってしまったけど、うちの近所にちょっと頭が病気のおばあさんがいて、
>何も捨てられないだけじゃなくて、ご近所じゅうの段ボールとか古新聞とか、
>拾ってきちゃうんですね。
頭のおかしいおばあさんなら、鏡をのぞいてごらんなさい、温帯。
あさぎ
>いまもう、来年の大河ドラマが新撰組だ、というので、本屋さんにゆけば
>新撰組関係の本がまたどっと出てきたし、日野市では新撰組ワインが発売される、
>という話がけさの新聞にものってたし、これで年があけてほんとにドラマがスタートすると、
>またシリウマに乗って騒いだりもうけようとしたりする人って、
>きっとすごくたくさんあらわれると思うんですね。
他人が儲かるのが許せないAZ。
>>604 誰よりも優れているこのアテクシが誰かのファンになんてなれるわけないでしょ!
アテクシが認めて「あげる」ことならたまーにあるけど。
って感じかな?
更にあさぎ
>これまでのとちょっと違ってて、なんとなく「来年おこるだろう新撰組ブームには、絶対一緒にされたくないし、
>まきこまれたくないし、ましてや何も知らない人から『便乗してるんだな』なんて思われたくないな」
>という感じがするんですよね、どうしてなんだろう。
ふーん、AZちゃん便乗なんかしないもん。相手にされないんじゃないもん、といっています。
交信。
今日は早起きazちゃん。このアテクシがお腹が空いて目が覚めるなんて。
でも、これも健康ってことよね。
今日は大掃除をしなきゃ。やっぱり片付けは毎日やらないと駄目。
どんどん荒れていっちゃう。人間も一緒。動き続けなきゃ病気になる。
(この辺り、ちょっとつながりが不明)
ゴミをちゃんと出して、新しいものを入れる、ということと
人間の体の循環って同じことよね。
(ここで、>605さんの「おばあさんの話」が)
azちゃんも買い物は得意だけど、捨てるのは苦手なの。お金に不自由しないから。
どこかアフリカにでも寄付しようかしら
(いりません)
またあさぎ
>まあ、全廃ってのは夢幻戦記の新刊出たときに寂しいから、新刊出たときくらいに更新したり
>することにして、新年から変わってなんか新しい部屋でも久々にあけようかな、とかって
>思ってるんですけどね。いかがなものでしょうか。ちょっと、ご意見あったら聞かせて下さい。
断筆してください。
あれでしょ? 便乗してると思われたくないって、
アテクシこそパイオニア、オーソリティーって持ち上げられたいわけでしょ。
まぁ「火吹き竹」使いは他にいなかったかもな。
ここでも「同じ方向へ逃げた人はみんな死んでしまった」って
言い続けたいんだな。
「新撰組なんてアテクシの方がずーっと前からやってるのに!第一人者なのに!真っ
先にアテクシを取り上げなさいよ!アテクシに話を聞きに来なさいよ!アテクシを褒め称えな
さいよ!ていうかなんで脚本を書くのがアテクシじゃないのよ!!!!」
くらいの事は思ってそうだ。
>611
>便乗してると思われたくない
1).他人が儲けるのが気に入らないから毒づいている。
2).自分の作品が相手にされないのが気に入らないから毒づいている。
3).先見の明があったアテクシに酔いたいから毒づいている。
>612
>ていうかなんで脚本を書くのがアテクシじゃないのよ!!!!
そんなもの、NHKで、しかもゴールデンに流せるわけない。
くそー、今日は完全に出遅れた。
だから皆さんが報告していない本スペより、お題は「スミレ色」。
>「星菫派」なんて最近の人たちは知らないし言わないのかな。
また「最近の人たち」ですか。
>ほんとは、あまり、春になってもいまの東京では、
>スミレを見かける機会なんてのはないんですよねえ。
>地方には、まだちゃんと「スミレの花咲くころ」が成立するだけ、スミレがあるんでしょうか。
東京の方にお聞きします。
温帯の言うように、本当に東京ではスミレを見かけないのでしょうか?
><title>神楽坂倶楽部INDEX </title>
なんだこりゃ。
間違えた…
×機種→○既出
>609
>どこかアフリカにでも寄付しようかしら
>(いりません)
そういえば、だいぶ過去のスレに、
温帯が要らなくなった洋服を外国(この時はアフリカかどこか忘れたが)に
寄付しようか、とか日記に書いて(今日のように)、
「洋服の寄付が一番迷惑なのに温帯は何も解っていない」と
反発のレスが付いた記憶があるのですが。
>616
サンクス。聞く前に検索すればよかったですね。
>619
>洋服の寄付が一番迷惑なのに
そうなんだ。知らなかった。
頭陀袋を寄付されてもね…
雑巾にでもすれば・・・。
>621
いや、>619は少し乱暴にまとめすぎてるんじゃないかな。
災害の復興支援の為の寄付に着なくなった(しかもだいぶ汚れた)服を送ったりする人間が多くて
処分に困るという話は聞いたことがあるけど、海外の場合はどうだろう。
あとで検索してみよう。
古くなった温帯カバーなんて
寄付されたって迷惑なだけだね。
服の処分と言えば、近所の学校のバザーとかに寄付するなんて手もあるんだけどね。
温帯の本音としては、自身の脂身を40kgぐらいは寄付したいんだろうな。
では私も、いらなくなった黄色い本を寄付しようか。
燃料にでもしてもらおう。
知り合いからペルーに送るからいらない服があったら
出してください、と頼まれたことはあった。
でも、汚い服を出す人続出で迷惑だったらしい。
ゴミ捨てか何かと勘違いしてる人は多いよ。
きれいな状態のものを出す分には迷惑じゃないと思う。
温帯カバーはイラネ。
ペルーじゃなかった。ネパールだった。
>624
それアフガン(温帯言うところの山間の小国タリバンw)のときでしょ?
温帯が日記であげたときにはもう、いらない服を送りつける香具師が
多すぎて(その服の輸送費だって馬鹿にならないのに)ボランティアも
困惑していているというのがニュースになってたはず。
あさぎ。
>あ、関係ないけど新年に出るはずの「歴史読本」の新撰組特集かなにかに、
>ちょろっとエッセイ書いてます。新撰組がらみのですけど。
>よかったら立ち読み(大爆)してください(笑)いや、むろん買ってくれればもっといいけど(笑)
>あ、それから新年から半年間、日経新聞で月3回エッセイの連載します。
>あれは日曜版になるのかな?「ぷろむなーど」ってコーナーですが。
>これは新撰組とは関係ない朝ご飯の話とか、食生活、食文化の話とかを書いてますが、
>これもよろしかったら読んでみて下さい。以上宣伝終わり(笑)
他人の出す「新選組」関連の書籍その他は買いたくない、読みたくないくせに、
自分の書くエッセイは読んで(出来れば買って)下さいか。
それに、食に関する新聞の連載エッセイとは、日経も思い切った依頼をする。
「納豆」「ごまとしらす」「味の素」の話は必ず出るかな?
スレ住人に日経購読者がいたら、レポートしてほしい。
>カツオだかサバだかの魚は生きている限り永久に泳ぎ続けないと駄目で、
>動きをとめると死んじゃうそうだけど、人間てのも本当はそういうところがあって、
>やっぱり動き続けていないと死んじゃうような気がしますね。いや、
>むろん実際には死にゃしないんだけど、なんか、「動き続けていないと動きがとまっちゃう」って、
>これはもうあたりまえの同語反復みたいなものだけど、たえず新しい血液が循環していないと、
>よどんできていろいろゴミがたまってきて、それを滞留させちゃうと、どんどんそこにまた
>ゴミがたまってきて、結局どうにもならなくなってそれで破裂、みたいな。
なら、三流芝居書いたり、下手なピアノ弾いたり、道楽ばっかりじゃなくて、
本業の小説を書けば?どんどんヘタレていくよ。
ヘタクソでも金になるのはそれだけなんだから・・・。
古着の寄付は、相手の国によっては日本人サイズが合わない
ことも多いらしいよ。
温帯の服なら、スラブ人なら着れそうだけど。
ループしてるって事は、結局寄付は口だけなんだな。
>>632 その歴史読本のって、明らかに「便乗」仕事なんじゃ…
>637
てゆーか「来年の大河は新撰組だから、無限も売れたらいいな」って
すでに書いてるよ温帯……マジでどの口が言うか>便乗は嫌
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi44.htm
>どっちにしても、私には、うちにはテレビないから、見られないんだから、
>どうでもいいようなものなんですけどねえ。それでもし新撰組がまたブームが
>いっそう盛り上がって、なんでもいいから新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンの
>ねーちゃんが増えて、ちょっとでも「夢幻」の売れ行きがあがってくれたら、
>それは私にとっちゃ、めでたしめでたしってことにもなるはずなんでございますが。
>ハハハハハでも藤原竜也くんの総司くんだけ、おばさん許しちゃうっ(^^;)
うちは日経新聞ヽ(`Д´)ノ、、、、
レポします、、、、
>639
期待してます。
「便乗してるって言われたくない」ってのはさ、温帯にこんな事言う人
実際の所いないと思うよ。少なくとも温帯の新選本読んでるのは、今回の
来るかも知れないブームより前に出版されてること知ってる人だけっしょ?
本当はさぁ、相変わらず中身の無い小説だっぽい意見(批判)から
逃げ出す口実として、
「前から書いていることを知らない愚民が、便乗などという
的外れな悪口言っている」
事に集約したいんじゃないでしょうか。
宣伝といいながらいつ載るのか知らないのかよ、このババは。
「ぷろむなーど」は(夕刊がある地域は)夕刊に日替わりでいろんな作家とかの
エッセーが載ってるやつです。
朝刊のみの地域でも、日曜日ではないと思います。
先週の新聞、さっき回収に出しちゃったのでどの曜日になるかはわかりませんが。
テーマは書き手によっていろいろなので、別に日経が食に関するエッセイを依頼した
のではなく、本人の最近のテーマ(爆)として食に関することを垂れ流しているのでは
ないかと推察します。
新聞のコラムだと、「づつ」とか「土方」とか、異様に長い段落とかどうするんだろ。
つーか、まだ新聞が温帯に連載を頼みにくるとは驚愕だ。
しかも「食べ物ネタ」とは、担当者は本スペを読んでないな。
(笑)とか(爆)とかそのまま載せたら日経は神。
やはり「オエッとなりました」はでるのか?
小食自慢は、コンビーフは肉じゃないなどの世迷言は出るのか?((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
大丈夫、温帯は外面いいから、無難なことしか書きません。
もっともそれでもにじみ出る高慢さや無知は隠しようがありませんが。
温帯の本音はこんなとこか。
便乗した〜い。でも便乗したと思われたくな〜い。
自分が恩恵を受けるのは大歓迎だけど、
他人が儲かるのは許せないんだよ。
食べ物ネタで新聞連載!?
全国紙でジャンクフードへの口角泡飛ばす糾弾が見られるのか…?
アメリカの陰謀!とかキレる若者は食生活が原因!とか
私は肉食べないからいいんですけどね!食べずにいられない中毒者はかわいそうに!
とか書いた次の号ではハムとコンビーフ大好きと書いて日経読者を恐慌に陥れる。
最後には納豆をたたえて毎号終わり。(* ´Д`)ハァハァ…
小食の人がなんでテーマフリーのエッセイに
わざわざ「食」をテーマに選ぶのでしょう。
私のまわりの小食の人ってホントに食べる事に
興味ないんだな、って感じだよ。
温帯って不思議。
日経新聞の方。
ここを見ておられるなら、今からでも遅くないから再考されては。。。
ここを見ているような編集さんがいたら温帯にエッセイの仕事なぞ依頼する
はずがない!
>651
いや。そのまま載せてもらう。
で、あぐらのように無茶苦茶なことを書きだしたら、みんなで読者欄に投稿する。
fd蛞蝓行改校正脱字死必無駄むだ i ed
d自妊娠我儘蝓自己肛門 ̄門曠資源蛞idid
i帯慢帯温帯誤字中k ‘;な躁鬱だ芝居
e無駄話満肥豚税脱心゛ め病むid二
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依長病気薫金毒訂改゛ ‘じ批判i d
存文気金本豚肉贅肪脂毛眉厶=@ ‘『自尊心c`
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致め拉じ蛞蝓欟甑. (蛞蝓欟鬮厶螽‘沚 禰伏id
く致蛞く蛞蝓欟闔} ぃ堺嚶曠閂゛⌒ 簿」 .灑傲id
じ朝め北匿名欟艷〕温帯謚螽螽=D ‘歎 【自慢ィォャ
北な朝粧朝声欟緊)濶蛞蝓體嬲艷慢自=@ ^ 灑金慢801
ハ北カ化鮮北欟効〕批繹欟醴心=@ 『慢 層銭同リd
北ヤド厚重塗強証じ灑霾醴欟豁″凵諱@ 強欲性ク.d
拉致カ致蛞蝓姦鬮詮體闔薺雙偉大゛ ./灑食愛パid
鮮幸不ワ百蝓漢字醴醴闔∬゛ 灌蛞豚実の∵
拉朝拉致c漢字脱字蝓鬮竪ぃ 禰豚飲e真 ∵
致ひ北なed`e誤字欟鬮籃レ ∴【蛞貪じくめなd
dらじくめコ重体蛞d`蝓満鬮贅肉脂肪禰蛞蝓eゃぉぃi.d
e豚が北|く拉cd蝓不∵太顎蛞蝓同d偉大温帯温ながらひ
北dな漢ル北じ致c蝓幸ゴアdi∵首巻百ワタシ世界一百n
吃驚なさる方も多いでしょうが、
>>597さんの言っていたAA。
職人芸ですね。
うわ。貞子AAより怖いよ。
>>653 >で、あぐらのように無茶苦茶なことを書きだしたら、みんなで読者欄に投稿する。
日経新聞っていわゆる「投書欄」がないんですよ。
サイトの下の方をみると「ご意見・ご感想」というのはあるんですが。
サブタイトルは
「たかがメシで幸せ感じるなんて人間の底が見えますね」きぼ〜ん
サブタイトルは
『「清涼飲料水を飲まずにいられない」「肉を食べずにいられない」「スナックを食べずにいられない」「ジャンクフード、ファストフードを食べずにいられない」人』
きぼ〜ん
サブタイトルは
「太り行く人類」
きぼ〜ん
私は昔の温帯がデブを馬鹿にしまくった
文章を読んで温帯は痩せ型の人なんだと
勘違いしてたことがあるので、(写真を見た事がなかった)
今回の日経のエッセイがそんなだとすると
また温帯の間違ったイメージが一般人に……
サブタイトルは
「納豆を信じなさい」
きぼ〜ん
この半年間、どこだかの新聞にエッセイを書いてあげたんですが、
原稿料がたいしたものでもなかったくせに、「あれを書け」とか「これをかくな」
とかさんざん言われましてねえ。
プロのトップのアテクシがせっかく面白いエッセイを書いてあげようというのに、
あれこれ言われたので、書く意欲がなくなっちゃって(笑)、アテクシにしては
つまらない仕事になってしまいました。あ、これいいわけじゃないですよ。(爆)
内容に文句のあるかたは新聞社まで(大爆)
>662
リ ア ル す ぎ ま す (w
日経新聞の「プロムナード」(カタカナだよ)は、
うち(東京)では、月〜金の夕刊に載ってます。
古新聞をあさってみましたが、
月:吉田直哉(映像作家)火:原田康子、水:火坂雅志、木:角田光代、
金:藤原智美、土:小池光(歌人)
半年間毎曜日、同じ人なのかはわかりません。
土曜日のこのコラムが載るページが「味文化」(料理・お酒・食器等)なので、
この枠かも知れません。
そっかそっか。
新撰組ブームは来るし、日経の連載はあるし、
明るい来年なんだね。
スマソ。2行目間違いあり。
× 月〜金
○ 月〜土
「トンネルを抜け」たらこれだったのか。
新撰組ブームと新聞連載で逆脚光を浴びて世間様から叩かれるような気がするのだが…
新聞連載で調子に乗って、公然といらん発言をする温帯。
でもお金をかけない宣伝にはなるわけで、
人の目に触れる機会が増えるのはとりもなおさず悪いこととは言えまい。
叩く人も増えるだろうけど、どこかに波長がバッチリあっちゃう人も居るかもしれないし。
まあ、日経でバカなことを書いてくれれば、一般人にも「中島某はデムパ」
というのが広まるだろうから、それはそれで良いことかも。
あ、そうか。エッセイだから栗本温帯ではなく、中島スミヨか。
温帯の基本はオマエガナーだから電波発信にはならないんじゃないかな。残念ながら。
エッセイで、「〜危険を体感できる体〜」「〜体が欲する〜」「〜体の声〜」
とか書いた後で、温帯の半身写真でも載ってたら、読者は「ハアァ?」だな。
話は変わるけど、
ふと気になってあぐらのカウンターを見てみたら、
今の数字が2479468だった。
先日カウンターが異常に伸びたときは、今年中に250万アクセス突破すると思ってたけど、
この分だと、今日か明日に248万番ゲッターにウメちゃんのちゅうが進呈されるに止まるのかな。
これで新年早々250万アクセス突破したら、
「嬉しいお年玉」と温帯は無邪気に喜ぶんだろうけどね。
>670
>人の目に触れる機会が増えるのはとりもなおさず悪いこととは言えまい。
室井油月みたいな立場ってどうなんだろう、といつも不思議だ。
温帯が学ばれた学園で、教師(女)が生徒(女子高なので女)に
性行為を強要してクビになったらしい。
このニュース、温帯の耳に入ることはあるのか?
あぐらで取り上げることはあるのか?
>677
そういうニュースは、耳に入らないで欲しいなぁ。
世界平和の為に(大げさ)。
>679を書いた後に気付いたが、
えっ、そのニュース、当事者はどっちも女???
間違っても温帯の耳には入らないで欲しいよ。
どんな恐ろしい変な妄想を口走るか分からないよ。
> 私はもう、夢幻戦記はじめてからけっこう時間たちますし(夢幻戦記
>の第1巻「総司地獄変」の上が刊行されたのが1997年です)その前
>にも「新撰組’90」というそれこそ、いつやったのか永久にタイトル
>見れば一目瞭然(笑)なものもやって、それが「まぼろし新撰組」とい
>うのになったりして、まあ新撰組とのつきあい、総司くんたちとのつき
>あいも自分としちゃそれなりに長いんですけどね。まあべつだんこんな
>ものに先行も独占権もないので、それをいったら私なんて司馬遼太郎さ
>んだの、子母沢寛さんだののずっと後発ってことになっちゃいますが、
>なんか、これまでのとちょっと違ってて、なんとなく「来年おこるだろ
>う新撰組ブームには、絶対一緒にされたくないし、まきこまれたくない
>し、ましてや何も知らない人から『便乗してるんだな』なんて思われた
>くないな」という感じがするんですよね、どうしてなんだろう。これま
>でだってテレビ番組で新撰組たくさんやったのにね。そもそも自分が
>「新撰組」というすり込み受けたのだって、テレビで40年以上昔に
>やってた「新撰組始末記」という連続ドラマだったのですが。
>あ、関係>ないけど新年に出るはずの「歴史読本」の新撰組特集かなにか
>に、ちょ>ろっとエッセイ書いてます。新撰組がらみのですけど。よかっ
>たら立ち>読み(大爆)してください(笑)いや、むろん買ってくれれば
>もっとい>いけど(笑)あ、それから新年から半年間、日経新聞で月3回
>エッセイ>の連載します。あれは日曜版になるのかな?「ぷろむなー
>ど」ってコー>ナーですが。これは新撰組とは関係ない朝ご飯の話とか、
>食生活、食文>化の話とかを書いてますが、これもよろしかったら読んで
>みて下さい。>以上宣伝終わり(笑)
思わず引用したけど、
●くどくどと自分は前からやっていた事をアピール。だが、新撰組人気
と言うのは途切れた事が余りなく、常に安定人気のある題材だからね。
●そして、尻馬には自分も乗っている事をちょろりと。立ち読みして下
さいってアレだなあ。つまり、自分の読者は固い歴史読本に興味なんか
なくて、アテクシの文章さえあれば良いんでしょって事っすか。
●朝ご飯、食生活、食文化。温帯に書いて欲しくない最大テーマなのに
なーw
> でもまあ、ほんとに、いまはもう書店にたくさん新撰組の本並びだし
>てて、それも以前からの研究者ってのは私はおおむねもう名前知ってま
>すから、けっこう「後発隊」って感じなんですね。そのへんが、へそま
>がりとしては気にくわない、むろんずっと長年好きで研究してきた人
>だって当然いるんだろうけど、「来年大河ドラマをやる、きっとブーム
>になる、いや関係者一同こぞってなんとかしてブームにしてもうけよう
>としてる」というような状況のときって私、すごく駄目なんですよね。
>「便乗組」だと思われるの、すっごい嫌いなんです。だいたい人が右向
>けば左向き、人が左向けば上むくような(爆)人だから(笑)だから今
>出来の新撰組本は断固買わねえぞ!って非常に強く(笑)決意してるん
>だけど。新撰組研究の本をよく出しておられる斯波司さんてかたは、実
>はワセダミステリクラブで、ちょっと先輩なんだったかな、一緒に麻雀
>したり、ワセミスOBの集まってた「綺譚社」ってとこで顔あわせてい
>た当時の綺譚社仲間のひとりでもあったりしたわけなんですよ(笑)そ
>ういう身贔屓もあるので、なおさら後発の人たちが便乗組に見えちゃっ
>たりして(爆)
最近、新撰組に取り組もうと考える人は、今まで流布されていた伝説や
俗説、小説家の創作と「事実」を分別し、新しい切り口で新撰組を捉え
ようとする人が多い。
歴史研究だって常に進歩し、新資料で今までの話がひっくり返る事だっ
て珍しくない。だから、「便乗本」というレッテル張りを堂々とやる温
帯はまあなんだ、「馬○」って事でw
>680
まあまず間違いなく「myレズ体験」語りは出てくるだろうね。(爆)多用で。
以前も話題になったけど、
「近藤勇はアル○だぞ」、なんて煽りを書く奴がよく言うわ。
汚い手だし、病気の人には失礼だし!!
://member.nifty.ne.jp/tenro_tomokai/leafletpage/ltaihen_ura.htm
やっぱ新撰組は、三谷幸喜が脚本なのがAZたんのお気に召さないのでしょう。
演劇の世界での評価は、雲泥の差だから。
「新撰組はアテクシのほうが先に! 新撰組の舞台だってアテクシのほうが先に!」
だけしか主張できないと。w
なんかほんと誰も相手にしていないのに
勝手に自意識過剰って感じで、情けないですAZたん。
>>683 えっとそのワセミスの先輩に関する書き方も、
「私の先輩は昔からの新撰組研究者」って形であやかってるんですが。
本スペ。
>「星菫派」なんて最近の人たちは知らないし言わないのかな。星よスミ
>レよっていってるロマンティックな、お目目にキラキラお星様入ってる
>オトメチック系のこと、といったらいいのかな。世の中にはもっと華麗
>なバラだの、ボタンだの、そうでなくても派手な花はたくさんあるんだ
>けど、そこで、小さく可憐な土手の紫色のスミレの花に目をとめる、と
>いうのがオトメチックというか、ロマンだ、というような発想がおおも
>とにあったのでしょうかねえ。
…このスレで以前に出ていたはずだが、「星菫」は、ワーズワースの次
の詩から由来する詩歌の一派。
「スミレは苔の生えた石の下で、半ば人目にかくれて咲いている 空
にひとつ光っている星のように美しい」(ルーシー詩編より。死せる乙
女についての詩)
薔薇、百合、菫は美しい花の三姉妹、それぞれに異なる理想の美の象徴
と称えられる存在。
そして、ワーズワースに代表されるロマン派詩編というのと温帯が使う
ような「ロマンティック(オトメチック)系」とは意味合いが違う。自
然の美しさをたたえ、それに呼び起こされる人間的感興を心に写るまま
に綴る、それがロマン派の技法。
だが、その奥には「まあーキレイキラキラキラ」とは異なる、詩的な言葉の宝
石が輝いている、と漏れなんかは思う訳でw
日本における星菫派というのは、与謝野晶子、鉄幹らの「明星」派など
で、一種の理想主義による詩歌を創作してました。地上の理想が「菫」
の清冽な美しさに例えられ、恋人の髪に飾るのに相応しい花とされる詩
なんかがあります。
オトメチック系というアホウな例えは止して欲しいものです。
プロのトップさんw
>689
勉強になった。蟻がd
ワーズワースの「★菫」ということばに真っ先に
某ドラマ化された漫画の主人公を思い出した漏れの教養ってば…(´・ω・`)ショボーン
>683
あさぎの2001年7月24日
> 全然関係ないですけどねえ、新撰組についての研究書出している
>斯波司さんというかたは、私、ワセダミステリクラブの、2年先輩だったかなあ、
>うちの事務所を最初おいてもらった「綺譚社」っていうとこの
>社長のアキヤマさんと同期かなんかで、一緒に麻雀したり、何回もご一緒しております。
……
>638
このときの方がよほど素直だよな。
書いてることはバカみたいだけど、今日の便乗じゃない!発言は
「温帯、必死だな」としか思えない。
誰にも相手にされてないのにムキになるなよー。
> でもじっさいに見ると、まあむろん白いスミレもあれば、いろいろな
>タイプのスミレ、なかには「ムシトリスミレ」なんてのもあったりする
>んだけど、実際のスミレの花の色ってのはけっこうくっきりとした紫だ
>な、っていう感じがあります。イメージ的にはスミレ色ってのは、ただ
>の紫よりちょっと淡いめの色で、でもって「青紫」系なのかなと思うん
>ですけど、どうなんでしょう。赤紫のスミレ、ってのもあるのかな。ほ
>んとは、あまり、春になってもいまの東京では、スミレを見かける機会
>なんてのはないんですよねえ。
見る人が見れば、路傍のスミレもまだ東京には沢山あったりするんですね。
色のバリエーションも多いです。
ttp://homepage2.nifty.com/nyan/violet/ ホントに温帯は自分の半径2mくらいで物事を判断してるなあw
だらだらとゲフンゲフン、長く新撰組を題材に、妄想ゲフンゲフン斬新な発想の
沖田総司の物語を書いているアテクシに、何で誰も取材に来ないの!
という誘い受けしか感じないんですが>今日のあさぎ
>うちの事務所も金曜で年内終わったし、私自身はわりとさくさくクリス
>マスあとには勝手に仕事おさめにしちゃったし、あとはもう大掃除する
>ばっかしですねえ。
…93巻、何時終わるのかなーw
これ、段々「ナリヌ事件簿2」が2004最初って可能性が高まってきたかなー
スミレって、都内でも街路樹の根本に生えてる雑草に混じり、
春先にちょこんと花を付けている姿をよく見かけると思うん
だけどなぁ……
処で、現在冬の祭典中だけど、温帯のスペースって明日の
「薫の会」だけ?
明日憶えてたら通りすがりに覗いてきまつ。
>なんか、これまでのとちょっと違ってて、なんとなく「来年おこるだろ
>う新撰組ブームには、絶対一緒にされたくないし、まきこまれたくない
>し、ましてや何も知らない人から『便乗してるんだな』なんて思われた
>くないな」という感じがするんですよね、どうしてなんだろう。
どうしてなんだろうって、簡単ですよ。
三谷幸喜さんにねためそねめやっかめの感情を刺激されてるからです。
>681
>まあべつだんこんな ものに先行も独占権もないので、
>それをいったら私なんて司馬遼太郎さ んだの、子母
>沢寛さんだののずっと後発ってことになっちゃいますが
なんか高名な作家の名前だして、いかにもこういった
錚々たる作家達の後塵を拝してるみたいな、謙虚な
な風に見えて実は、そういう作家と自分を並列に並べた、
あからさまな虚栄心丸だしのものいいだよなぁ。
つか温帯が本当に影響を受け(パクッ)たのは、それら
作家の作品などではなく、それら作品の影響を受けて
創作された、木原敏江を始めとする、一昔前のマンガ
サブカルチャーだと思うが?
そのへんをさらっとスルーして、さも既得権は我にアリ
っていいたげなあたり、本当に汚い人だな。
>685
中?かと思ったら……唖然ぼーぜん
一体劇中でどんな描写をされていたのかと思うと恐ろしくて
調べる気にもなりまへん…
>まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど、
今、仕事から帰ってきた。↑の文章、ちょとムカッ。
温帯、リンダを「スミレ色の瞳」って例えたよね。
一言ぐらい触れてる?
>>695 実際、いざとなったらそれがあるから
余裕かましてられるんだと思う。
>まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど
亭主と息子に腐れ同人誌を売りに行かせるのは大晦日の前日だったよなあ。
新撰組の映画やらドラマなんて、何十年も昔からあるじゃん。
言ってみれば定番中の定番みたいなネタに
後発だの先発だの言ってるの、温帯くらいじゃないの?
よほど取り上げられてないのがご不満なようだけど
それが今の温帯の知名度だってことね。
今年最期のお芝居が評判良く、自信回復のAZたん。
そこに年明け早々NHKの大河ドラマは新撰組。
新撰組はAZたんの萌えこころを揺さぶる最たるもの。
そして脚本を書くのはAZたんと同じ(w)芝居界出身なのであった。
むき〜〜〜〜っ!メラメラと燃えさかるタグイマレ魂。
アテクシこそが、ア・テ・ク・シ・こ・そ・が新撰組を書くに相応しい脚本家よ!
ふん!どうせ着物を着た事もない人間が脚本を書き演じるのよ。プ
面白いわけがないわ。オホホホホ
日経のプロムナードって、ランディが3ヶ月で連載切られたコラムでは?
あそこなら温帯でも大丈夫。ランディもかなり下品なことを書いていた。
ただ何かまずいことやる(書く)と容赦なく切るのも日経。
温帯、アサーヒ新聞取ってるのに(ロクに見てないのは承知で書くけど)、
来年の「新撰組」の脚本家氏が、京都の町を体感するために
舞台になる近辺をチャリで走り回った、ってエッセイは読んで
ないんだろうな…。
温帯みたいにお祭まっさかりのところに繰り出して、「人多い〜、
たくさん歩いた〜、疲れた〜」って文句言って、取材した『つもり』
になってたのとは全然違うな、と思ったけどねえ。
>706
日経読んでるから新年から温帯のコラムが楽しみだなあ。
でも日経ってビジネス紙だけあって、サブカル方面が全然ダメなんだよね。
今でも「若者文化に詳しい西川りゅうじん氏談」とか平気で載せてる。
でも706さんの言う通り、ダメだと思ったらすぐに見切りつけてくれるなら
温帯が最後まで連載できるかが見ものではある。
>まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど
大きなお世話だ(怒)。じつはオレS新聞の発送で働いてます。
大晦日の夜も出勤で元旦号の発送をするんだけど……こんなのの家にも届くのか。まったく。
大晦日も元日も働いてる人一杯いるよ。そうじゃなきゃ世の中回らないよ。
温帯はナチュラルに見下してるように思えて ひ・じ・ょーに不愉快でした。
>707
アサーヒもとってたんだ?
サンケイだけかと思っていたよ。
毎日新聞で叩かれた事とサンケイの事しか記憶にないなあ>電波
自分の家は朝刊の4コマ漫画が主な目当てでアサーヒ購読。
大河を欠かさず見る習慣は無いけど、あの枠でコメディタッチを
やるのか?と思うと何か違和感あったんだけど、あのコラムでちょっと見直した>みたりん
キャストも文句言おうと思えば沢山あるけどまあ大外しでは無いかなー、と…
でも江戸っ子の永倉さんの配役には納得いかーん!w
あと竜馬は勘弁して…
スーパー業界だって大晦日・正月なんてないですよ。
(自分は正月営業はどうかと思うクチだけど)
それにしたって、なんでそれが「気の毒」になるのかわからない。
常に人を見下していないと、自分の存在理由が見出せないんだろうか。
新撰組といい・・・・・後発だろうが何だろうが、面白ければ残るものでしょ。
三谷大河がどうなるかはわからないけど、
芝居&脚本という点では自分と比較すること自体が恥行為じゃん。
まったく、一年の最後の最後まで鬱陶しいオバサンだな。
>まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど
年末年始もGWもお盆も関係なく働くのは、
人の生活や生死に密着に関わっているジャンルの仕事がほとんどだ。
「気の毒」なんて高飛車な態度をあらためて、嘘でもいいから感謝しろよ。
ホントにひでぇヤツだな。
あ、でも肉喰わないから何頭狂牛病になっても困らないとか言ってたから、
年末年始電車が動かなくても構いませんくらい思ってそう。
まぁ医者や電力会社・水道局なんてのも有るけど。
温帯ってホントに想像力がないのね。今、年末年始も営業する店が増えて、
そこで働いてる人たちが大半の人とずれた時期に休みを取って、そうすれば
飛行機もホテルも安くなる、とかさあ。
大量消費社会に文句言うのは食べるものが脂身しかなくても
生きてけるようになってからにしような、おばちゃん。
お疲れ様、ならわかるけど、「気の毒」ってのはねぇ・・・。
あまりにも自分本位が過ぎるような。
>716
そうそう。漏れ以前スーパーで仕事してたけど大晦日や三が日は特別手当が出るんで
結構、出勤希望者が多かったよ。大昔ならともかく今時、大晦日、正月に仕事
なんて気の毒に…って言うのは漏れの周囲ではお年寄りが多いな。
>717
お年寄りが「大晦日に仕事なんて気の毒だねえ」って言うのと、温帯の
まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど
って、同じように見えてなんだかニュアンスがすごく違うと思うのは私だけ?
>私自身はわりとさくさくクリスマスあとには勝手に仕事おさめにしちゃったし
この文章があるからでしょ?
まぁ作家はその気になったら、休みもヘチマもなくアイデア考えるだろうけどな。
>718
うん、“気の毒”には罪はない
問題は温帯のタグイマレな言い回しにあると思う
温帯の「気の毒」という言い方には、なんだか
「ハイハイお気の毒ですね〜(プ」みたいな
ニュアンスが透けて見えるんだよねー。
だって温帯に他を思いやる気持ちなんてないのは
ここにいるみんなは知ってるもんな
>まあさいごのさいご大晦日まで働いてる気の毒な人もたくさんいるだろうけど
ガキんちょな年でもこんなこと言ったら
「そうやって働いてくれる人がいるから元旦に年賀状が届くんでしょ!」
とか怒られそうなもんだけどなぁ。
温帯の毎日後進を支えているネット業界、プロバイダだって
24時間365日体制でございますが…ふ、ふ、ふははは。
温帯ってプロバイダ何処だっけ?
もし自分とこの契約者だったら通停かけてやりたくなるね。しないけど。
ニフなんじゃないの?温帯のプロバイダ
一体誰のおかげでパソコン動かす電気が家まで
届いていると思っているのだろうかこのおばさんは。
私もスーパーで働いているけれど、今年はとうとう
年末年始の勤務手当が廃止されました 。・゚・(ノД`)・゚・。
店長なんか、連続勤務14日目に突入。
しかも開店から閉店までいるんだぞ。狂牛病問題で
ますます予算いかなさそうで、本当にどうしてくれるんだ。
「気の毒」のひとことでここまで皆さんの不興を買う温帯。
煽らーとしてもタグイマレなる才能だ。そんな才能ホシクネ。
ホホホホホ
愚民のみなさんお気の毒〜
ホホホホホ・・・ヒィィ!
>私自身はわりとさくさくクリスマスあとには勝手に仕事おさめにしちゃったし
グイソは?と言う基本的な疑問以前に、
クリスマス前にやっていたのは、本当に仕事なのか?道楽でなく。
修士論文でクリスマスも年末もない私には
温帯のスピードがちょとうらやましくもあります。
でもあの文章じゃどうせ再提出になるだろうな。
それどころか卒業すら取り消されかねん。
回線切ってexcelに逝って来ます…
ちょっとそれますが、今年分の年表作ってて気づいた。
温帯、今月でた「まかすこ」は17巻じゃなくて18巻です。
再文庫化は眼中になかったから見落としていたよ。
TO 温帯様
いつも僕の漫画読んで下さって誠に有難うございます
FROM お気の毒な愚民
>733
>いつも僕の漫画読んで下さって誠に有難うございます
あ、あなたは一体?
ジャソプの漫画家さんでしょ。
とりあえず年末年始休めないトマトあんどナメクジがんがれ
>731
>温帯のスピードがちょとうらやましくもあります。
うらやむのはスピードだけにしてくださいね。
何も調べない、思い込みの文章なんか書いたら、
それだけで没っちゃいますよ。
出典:「自分の記憶」なんて書いた日には・・・。
漫画家さんは年末年始は休みなのかなあ?
>731
論文は文章がまともであることはもちろんだが、なんといっても「中身」が重要だもんね。
大変だろうけど、これが集大成になるんだからがんばろー。
過去の栄光があるからとはいえ、今やノー審査で本を出版できる温帯はうらやましい。いや、マジで。
>737
出典:「アテクシのたぐいまれなる勘」とか……
出典:「直感と推理といったところかな」
>>740-741 「こんな斬新な出典提示は見たことがない」
「修士論文の新しい潮流を作ってしまったかもしれないね」と
教授がベタ褒めしてAをくれる…
なわきゃない。
すべての文に「僕の想像だけど」を入れて、「と思うんだ」で締めくくろう
>742
>「こんな斬新な出典提示は見たことがない」
>「修士論文の新しい潮流を作ってしまったかもしれないね」と
>教授がベタ褒めしてAをくれる…
やったあ、と喜んで・・・
目が覚めると、論文提出日の朝で、
机の上には真っ白な原稿用紙の束が・・・・
>734
ま、まさかベルセルQ?
いや、アレはグイソを読んでいるということで、
温帯が読んでいるのではなかったはず。
>>746 >関係ないけど先日もとJUNE編集長のS君がいろいろ「詰め合わせパック」とか送って
>きてくれたなかに、「もう読んでるかもしれませんが・・・・・・」とことわった、「プータオ」の
>記事のコピーがあって、これが「ベルセルク」の三浦けんたろうさんのインタビュー記事で、
>なかで「グイン・サーガにはいっときめちゃめちゃハマったので、ベルセルクはかなり
>グイン・サーガの影響を・・・・・・」っていうとこにわざわざ赤い線がひっぱってありました(笑)
>いや、寡聞にしてそれは知りませんでした。いやいや光栄ですね。というか、
>「グリフィスさまをもとどおりにして〜〜!(;;)」ってのが一番三浦さんにいいたいこと
>だったりしますが(爆)ははははは。ま、当然のごとくわたくしは「グリフィスさまのヒト」
>なので(笑)当然ですな。でも「氷雪の女王」に出てくる剣がベルセルクの剣のイメージの
>一端だときいてそれもとっても光栄でした。どこで誰が読んでいてくれるか、わからん
>ものですねえ。ちなみに少年漫画ですと、このところ私はず〜〜〜っと、あのペン入れ
>してない絵の迫害(大爆)にも耐えて富樫義博さんをおっかけております(^^;)
>旅団の団長がいまイチオシかな(笑)前はヒソカだったんですけどね。髪の毛おろした
>ヒソカにはちょっとくらくら・・・・・・って、見てない人にはまったく無意味なこと
>いってますね、私(笑)ちなみに息子は「封神演義」フリークで、同人誌山のように
>集めています。お互いにアンソロジーの貸しっこしたりしますよ(笑)変な母子だ(爆)
でもベルセルQの人がここの住人だったらある意味神かも。
ベルセルQって「こんなグイソが見たかった」な場面多いしなー。
>747
あ、読んでたんだ。知らなかった。サンクス。
>三浦けんたろうさん・・・・
前のうたのおにいさんじゃないんだから(って
テレビ見ない温帯は知らんだろうけど)。
「栗本かおるさん、ファンです」とかいうメールや
手紙が来たら、さぞかし吠えるだろうに。
温帯の芝居って一体どんなんだろーと思ってリンク辿って
舞台写真とあらすじを見て来た。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
信じられない世界が広がっておりました、、、。
こんなん出るやつの気がしれん、と思って役者のページを回ってみたら、、、
知り合い発見。
温帯芝居に二回も出てるよ、、、。こんな形で再会したくはなかったよ、、、。
欝。
>わざわざ赤い線がひっぱってありました(笑)
このS君という人は、なにゆえそこまで温帯のご機嫌をとらねばならんのか。
社命かそれとも弱みでも握られているのか。
しかし…三浦云々てムカつく言い草だな。
>当然のごとくわたくしは「グリフィスさまのヒト」なので(笑)当然ですな。
激しくキモい。
>750
徹底的に自分以外は愛さない、自分以外の事は考えられない。
他人ならどうだっていいのさ、あの生き物は…
個人的な感想なんだが、三浦に影響を与えたのがグイソの最大にしてただ一つの功績だと思ってる…。
>当然のごとくわたくしは「グリフィスさまのヒト」なので(笑)当然ですな。
グリフィスさま=拷問(監禁だっけ?)で体が不自由=ナリヌ様=アテクシ
と言う電波を受信しました。
>751
ぜひその知り合いに内部事情を聞いてくだちい
>750
漢字が思い出せなかったんだろうなあ。
「三浦嫌他牢」とか書くより得意のひらがなで行こうと思ったのかもw
しかし>747を読むと、>733の漫画家さんは富●●●氏、という可能性も…
>757
>しかし>747を読むと、>733の漫画家さんは富●●●氏、という可能性も…
いや、例の王子様ネタの方かも・・・
グリの拷問シーンが温帯の影響なのは本当のことだと思うが、
ナリのナンチャッテ拷問と一緒にされるのはムカじゃのぅ。
>あのペン入れしてない絵の迫害(大爆)にも耐えて
冨樫某の漫画が今どうなってるのか知らないけど
温帯だってへたれ切った文体と設定で
読者を迫害してるじゃん。
あのペン入れしてない絵>>>>>>>>>推敲してない文
先行作品にリスペクトされて書かれたものや二番煎じは
オリジナルを超えない、というのが法則になっているけど
これだけ前例を覆した例は他にないな。<グイソとベルセルク
「あさぎ色の部屋INDEX」トップの
> というわけでいつもどおりにインデックスをつけてゆきますので、
>バックナンバーはここからお読み下さいね!
の「というわけで」は、どこから繋がってるの?
前の文がないんだけど……。
,,,;;r;;-rー-;;;、
/;;/'"⌒''''''ヽ、;ヽ
/;;;;/ ┏━ ━┓);;;;ヽ
ノ;;;;;;ノ _/ \_ (、;;;;;(
(;;;;;;;;;/ `ヽ;;;;ヽ,,
ノ;;;;;;;i @ ノヽ- 'ヽ @ iヽ;;;;l >763 それが文章のテクノロジーだというのが
(;;;;;;;;;;ト、 ´ -〓- ` ノ;;;;_ノ 愚民にはわからないのね
ノ;;;;);;;;;ノノ` 、.___,,./(;;;;((ヽ
ノノ;;;;;;;;ノ ヽ、_,,ィ ヽ ノ;;;;;;ヽ カタカタカタ・・・
ヽ;;;;;/ ヽ'、_,.. / ̄ ̄ ̄ ̄/
__ (___,,(、_nhh/ S30 /___ζ__
\/____/ C[ ̄]
すいません、コミケでのSFジャンルに詳しくないんで聞きたいんですが、
通常ジャンル作家の人が来ても温帯並に売れないものなんですか?
温帯は激しく閑古鳥だったと過去ログにあったんで…
げ……
>>764 先生そこまでくると本気で福笑いっぽいんですが…
あ、>764に対してね。
>767
褒めすぎだろう・・・。
>グイン・サーガにはいっときめちゃめちゃハマったので、
「いっとき」
…今はトマトか、なめく(ry
誉め言葉かよ!>ふくわらい
>762
こんなグインは嫌だ!を作者自ら書いてしまうというたぐいまれな手法なんだよ。
誰も考えつかなかったことをやってのけてファンタジーの新しい潮流を生みdjうぃjwrp
福笑い>>(越えられない壁)>>温帯
フォロワーが「こんなグインが読みたかった」を書いてるのに
元祖が「こんなグインだけは読みたくなかった」を執筆中とは…
>773
にわか煎餅も加えてください。福笑いの次あたりに
今となっては三浦氏も前言撤回したくて
しょうがなかったりして。
福笑い>にわか煎餅>(越えられない壁)>>温帯
某少女マンガ家さんが
「昔はグインサーガを読んでた(今は読んでない)」というので
安心しながらも「綺麗な手でグインに触らないで!」
とトマト達が叫んだこともあったよなあ。
>>770 三浦氏が元祖・トマトだったのかも…。
グインスレで変だ変だと嘆いているトマトより先にグインの変容に気がついて、
「読みたかったグイン・サーガ」を読むには自分で描くしかないと思ったのかも。
しかしまさか真実は語れないから、
インタビューでは「影響を受けました…」と言うしかなかったと。
初期には各方面に影響を与えるだけの力がある作品だったのさ・・・。
本当に勿体ないことをしたものだ。
>779
そういう創作意欲というか、動機もありだよね。
「自分で描くしかない」とか「自分だったらこうする」とか。
その意味ではグイソも少しは価値があるかも。
踏み台としての。
トマト達はわかってるけどさ、今現在ベルセルQしか知らないちゃねらーに
グイソ読ませたらどんな反応するんだろうね・・・
「同人女カエレ!」とか言われるのかな。
いや、違うんだ昔は(ry
何だか涙出てきたよ。
1巻から読ませればわかってくれると思うが…
ベルセルクスレで、
「近頃、グイン・サーガからのパクリが目に余る(いくら影響されてるからってやり杉)」
とか話題になっていたと聞いたんだが。(確かこのスレでだったとオモ)
それももちろんグインファンではなくて、三浦氏のファンからのクレームらしい。
グインがパクられたって、今更本気で腹を立てるヤシはいないもんなー。
>765
漏れはコミケの現状はしらん。
でも自分の好きな作家がコミケで本売るんだったら買いに行くぞ。
すごく好きな作家でなくとも”それなりに好きな本”の”未発表ストーリー”
が”適正な値段”であるなら手に取る人は多いと思われ。
つーか、温帯の本にも昔は行列ができたらしのだが、あの内容であの値段はなあ。
>>785 むしろ温帯以外の人に先を続けて欲しいと思ってるぐらいだからなあ…
でもそんなにぱくりが目にあまる状態だったんだ。
>786
いや、問題は値段じゃなくて……
「ケエロニヤの風俗たっぷりな未発表ストーリー」とやらが
性風俗たっぷりのおまへの味だったというところが血涙なわけで……
>>785 そりゃやっぱし「ホヒィまで真似されるようなことになったらかなわん」
ということでわないかと(w
>789
「きれいな手で触らないで」つー状況ですかね?
>ちなみに息子は「封神演義」フリークで、同人誌山のように
>集めています。お互いにアンソロジーの貸しっこしたりしますよ(笑)変な母子だ(爆)
D介君…ま、まさか封神の801本を…。
温帯の本は一冊も読んでないんですが、温帯の基礎用語にはまってしまい、
最近このスレをのぞきに来てるんだけど、ちょっと初期のグインが読みたくなってきました。
皆さんが「ここまではいい」と思えるのは何巻くらいまでなんですか?
50巻?
>ちなみに息子は「封神演義」フリークで、同人誌山のように
>集めています。お互いにアンソロジーの貸しっこしたりしますよ(笑)変な母子だ(爆)
……武士の情けで黙っておいてやればいいのに。
私だったらやだよ、そんなことネットで親にバラされるのー。
しかも貸しっこって。やな母子だ(爆)
ヴァレリウスを元通りにしてーーーー!!!!
イシュトヴァーンを(以下同文)!!!!!!
アムネリスを(以下同文)!!!!!!!!!
アルミナちゃんを(以下同文)!!!!!!!
レムスを(以下同文)!!!!!!!!!!!
(以下、お好きな該当人物でお続け下さい)
と心で叫んだ人はどれだけいるのか…
>792
巻数は良く覚えて無いんですが、双児がパロに戻るまでかな?
アムがイシュトの助力で脱出する所まででも良いけどでもその頃って夏にイシュトが転んじまった気がするし…
後身
>なんか、あわただしくて、まあこれはいつもなんだけれども、なんだかとっても
>精神的にも肉体的にもゆさぶりの多い、振動の多い大激動の1年だったなあ、
>とぼんやり思ってね。
三段腹でも揺れたのだろうか?
また出遅れましたが荒心報告。
前半は昨夜良く眠れた温帯。大掃除についても少し語る。
後半は今年1年を振り返る温帯。
>まあそんなにプライヴェートなこととか、内心のいろいろな葛藤なんかを、
>そのまま垂れ流すような場所じゃあないから、いろいろと奥歯にもののはさまったような、
>っていうより、ぼかした言い方になっちゃいますけど、
あれだけ自分を含めた家族や知人のプライバシーを垂れ流しておいて、
全く自覚がなかったのか。
本スペは「土気色」。
>考えてみたら、「きれいな色」ばかりにこだわって、
>「イヤな色」とかきちゃない色、というのは完全無視してましたね。
>まあ、神楽坂倶楽部の品格からもドドメ色、なんてのは出したくないけど(笑)
>でも、「土気色」ってのも立派な色だったんだな、なんてきのう考えたりしたので、
>きょうは「えんがちょ色」系のほうで迫ってみます(爆)
>いや、インデックス見るとすごく、きれいな字面が並んでるので、
>本当はそこにそういうの入るのイヤなんだけど。でも片手オチだものなあ。
ですって。以上。
>あまり早く寝ちゃうと目がさめちゃって大変だから、とかっていってなんとかせめて
>10時までくらいもたせようとかいってたにもかかわらず、9時すぎに寝ちゃって、
>目はたしかに2,3回はさめたんだけど、
>起き出してうごめくほどでもなく、結局7時までよく寝ちゃったんですよねえ。
うごめくって、貴方・・・。触手でもうねうねしてるのだろうか?
>まあ、神楽坂倶楽部の品格からも
あぐらに品格なんてあったんだ……_| ̄|○
>まあ、神楽坂倶楽部の品格
>まあ、神楽坂倶楽部の品格
>まあ、神楽坂倶楽部の品格
ハ?品格?
ケコーン
((((((((((( おばじゃが801ゲット。
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` ))))
(((((/ \)))))
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/
(_ニつ/ S30 ./
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄
出遅れたので、交信要約でも。
買い物に行ったら凄い人出で、疲れて大掃除は断念。
旦那も冬コミでいそがしいし。
今年一年の疲れがどっと出ちゃった、って感じ。
今年は大激動の一年。
プライベートだからあまり云わないけど。
(今さら…)
>やっとついに降参してアル中病棟に入って、
>治癒して人生かわって病院出てきて、
>またちょっとスリップしかけてるアル中患者みたいな感じ
(何だそれ)
それにしても依存症って、自分で治癒しようと思えば結構直るもの。
あ、大丈夫じゃないか、みたいな。
そういうのが一番良いわよね。
(ハァ?
2003年はなかなかいい年だった。
「消えた女官」も売れたし。
今日は29日だから、おもちついちゃ駄目よ。
でも31日にお飾りを飾るのも駄目よ。
こういうこと、もう今時の人は言わないのかしら。
(またですか)
ドドメ色って、確か熟した桑の実の色っつーか、暗紫色だよねぇ?
神楽坂倶楽部の品格と比べれば、ドドメ色の方が遥かに品があるように
感じられるのは漏れだけか?
>800
まあ、嬉しいわ。
>2003年はなかなかいい年だった。
>「消えた女官」も売れたし。
やっぱり売れたのか…。まあ、あちこちの書店ランキング1位になってたしな。
世も末だ。
せめてこれから買う人はアマゾヌのレビューを参考にしてほしいもんだ。
>805
おおっ、アリガd
ウチの近所にも桑の実生えてるけど、「土留め」の総称ってのは勉強に
なりまつた。
温帯の頭の中の「ドドメ色」って「エグい汚い色」なんだろうなぁ……;
>809
>赤川次郎を粗製濫造みたいに言っていた温帯
ご謙遜を。w
>やっとついに降参してアル中病棟に入って、
>治癒して人生かわって病院出てきて、
>またちょっとスリップしかけてるアル中患者みたいな感じ
あいかわらず現実に患者さんがいる病気を
おもしろおかしい例えに使ってますか?
>812
該当部分の前後を含めた原文です。
>まあそんなにプライヴェートなこととか、内心のいろいろな葛藤なんかを、
>そのまま垂れ流すような場所じゃあないから、いろいろと奥歯にもののはさまったような、
>っていうより、ぼかした言い方になっちゃいますけど、
>いまの私の実感というのは、なんとなく、一番簡単にいうと
>「やっとついに降参してアル中病棟に入って、治癒して人生かわって病院出てきて、
>またちょっとスリップしかけてるアル中患者」みたいな感じがあるんですけどねえ。
>だから、年末にきて絶好調とはゆかない、これは比喩にすぎないんだけど、
>一方で本当のただの比喩ではなく若干の真実でもあって(^^;)
>この半年、ずっとおさまってたお酒のほうが、稽古場以来けっこう戻ってしまって、
>これは本気でなんとかしなくては、とも思ってるので、手放しでめでたいめでたいとか、絶好調!とか、
>そういう感じじゃあないんですけどね、でもそれにしても、数年前のどん底期というか、
>それこそあとで考えてあのあたりって間違いなく大殺界か天中殺だったんだろうな、
>という、その時期は抜けたからほんとによかったけど。
>きのうの新聞に出ていた星座占いの話でも、
>「みずがめ座はひきつづき来年もいい運勢」とあったですしねー(爆)
そして次の段落で依存症についてグダグダと書いてます。
いつもながら、頭の悪さがにじみ出てる文章ですね。
あったですしねー(爆) とかね…
>809
いや、良く読むとみんな「なんだ外伝かー」って言ってるから、
連続でナリヌ夏外電が出るとどどっと解脱者が増えるんじゃ。
「ちゃっかりシリーズ化してるし(笑)」というフレーズには、
自分にはないオトナの余裕を感じてしまった・・・・。
>816
うん。
事件簿「1」ってナンダヨ!と大騒ぎした我らとはまた違う達観っぷり。
華麗なナリスさまの *探偵ごっこ* が読みたいですね。
w
>809
赤川次郎は、内容がどうあれ、気軽に読めるエンターテイメントの製作者としては
トップレベルと思うので(今はどうか知らんが)
読者を楽しませる事すらも放棄した温帯と一緒にしては赤川次郎が気の毒すぎると思います。
>818を読み返したら>809さんに文句つけてるみたいですね。
×温帯と一緒にしては赤川次郎が気の毒すぎると思います
○温帯はもう赤川次郎の足元にすら及ばないと思います
>792
遅レスですが
23巻風のゆくえまではそこそこ面白く読めるとオモ
話の区切りもいい感じ
「このあと、グイソはシルヴィァと結婚し、幸せになりました。
イシュトはアムネリスを救い、誓いど−り、王様になりました。
その後ナリと互いに政略からめとった奥様を交換し
女性陣はみな初恋の人と結ばれ幸せになりました。
…と、いうことにでもしといて(涙
外伝はヴァラキアの少年までかな
私も、最初の黄金期なら23巻までだな。
(というかここまでしか巻数と内容が一致しない。)
次にまぁまぁいいとすれば30巻だか31巻の
サイロンの豹頭将軍〜獅子の星座まで。(もはや曖昧)
あとは……トマトの嘆きをご覧くださいw
> いや、でも、いろいろアルコール中毒の本とか読むと、とにかくそういうの
>って、「どん底まで落ちて、そのことを自分で自覚しないとどうにもならない」
>というのが、アル中に限らず摂食障害でも、鬱病というのはお病気だからちょ
>っと違うんだけど、とにかく依存症というのは、自分で「これがこれ以上にな
>るともう生きてゆけない」というところを実感して、自分で治癒しよう、と思
>わないと駄目みたいですね。もともとが依存症型の人格をもってるから依存症
>になってしまうので、ひとつの依存症が直ると、ただ単に別の依存症を発症す
>るだけだったりする。
依存的な性格と病気としての「依存症」の発症には関係はありません。
きっかけと体質が問題です。特にアルコール依存症の患者に「人格攻撃」をする
のは止めて下さい。アルコールは強力な身体依存・精神依存を誘導する薬物であ
り、自分の意志ではどうにもならない状態を「依存症」という病気だと認めると
ころから治療が始まるんです。意志が弱いからお酒が止められないなどという回
りの環境が変わらないと、治療にも入れないという大きな問題があるんです。
勘違いとかいうレベルを超えて、こういう認識を振りまくのは、漏れは犯罪的な
行為であると思います。サンケイ新聞のコラム子を非難できる立場かよ(怒
>823
温帯の現状に関しても、「どん底まで落ちて、そのことを自分で自覚しないとどうにもならない」
というのは、ここに巣食うトマトたちが常々言っていることですが。
現在、大掃除の真っ最中。
本棚の整理をしているのだが、温帯本60冊近くををばっさり削除しますた。
愚印は40巻までは購入したものの、嫌気がさして放置プレーしとりました。
しかし、温帯がここまで堕ちた存在になってしまうとは、夢にも思…っていたけどw。
処分する踏ん切りがつかず、本棚の肥やしになってたんだよね。
今年に入ってこのスレの存在を知り、きっぱり解脱する事が出来ました。
お陰様で、棚2段近くが空き、部屋に溢れていた本達を救済してあげられました。
さて、残る問題は、ダンボールに詰め込んだ温帯本をどーするかだな。
ブクオフ持ってっても不人気みたいだし、重たい思いするだけ損な気が。(´・ω・`)
要するにナリヌみたいにちょっと男ができて、その男の姿が見えなくなっただけで
「ああ、ヴァレリウス、お前がいないと私は・・・」なんておろおろ
手をもみ絞るような依存的体質の奴しか、アルコール依存症になんか
ならないとおっさってるわけでしょうか。
温帯、世の中はもっと複雑だと思いますよ。
たぐいまれなアテクシと愚民ども。>>温帯の世界観。
>それって対象がうつっただけで実は何もかわってなかったりするから――いや
>あ、それでも依存してるときって、どんどん依存の対象が小さくなったりそこ
>に依存すること自体で「ああ、こんなことしてて、もう自分の人生はどんづま
>りでもうこれが終着点に違いない」とかって絶望しつつ、しがみついていたり
>するんですが、そいつも取り上げられたりなくなってしまったりして「ああも
>うこれでおしまいだ」って思ったとき、はじめて、「なんだ、それなしでも生き
>てゆけたんじゃん」って思う――少なくとも私の場合はそうだったですね。
>逆にそうなってみると、「なんだ。そこに依存してたからこんなに辛かったのか、
>なんてばかなんだろう」みたいなね。それから、「病気なしで生きてゆく、歩い
>てゆく」ってことに慣れてないからおろおろしながらやってみて、「あれ、うま
>くゆくんじゃん」みたいな――そういう驚きが少しづつ重なっていって、「回復
>への道」をたどるわけですが、その途中でも、ほんとに何回も迷うんですけど
>ね。何かにこれまでどおり依存したくてたまらなくなる。ほんとに依存症人格
>にとっての、「自立と回復」までの道のりは長くて遠くて危険にみちてるんだな
>あと思いますけどね。でも、もう迷わない。そういえるのが、一番いいことな
>んでしょうね。人生、明るくなりますもん。
何の依存があったか知りませんが、「病気」として苦しんでいる人にとっては、
こういうのは本当に迷惑。依存症と依存的な性格の問題を分けて考えられない、
書けないのならもう二度と語って欲しくない。気付きがあれば治るくらいなら、
誰も苦労してません。原爆症の患者さんにむかって「病は気からですよ」とか抜
かした大勲位と同じよーな事言ってるし…あーもー。マジにアル症になってみて、
その苦しみを経験してみて頂きたい。経験すりゃわかるんだろーがケッ
スマソ、切実な問題なんでちと興奮しすぎですた。
(おまけ)鬱を「お病気」wという認識はあるみたいですね。うつ病の実際や治療、
患者さんの実態があまねく世の中に広まった以上、自分の症状を「鬱病」と称す
るのだけは止めたんですね。良い事です。
>828
最近読んだ中村うさぎさんの「ショッピングの女王3 崖っぷちだよ人生は」で
似たような考察が述べられていました。ただ、うさぎさんはそれを自分のことと
してしっかり向き合っており、確か専門医のカウンセリングも受けたことがあるはず。
温帯は中村うさぎさんの本は読んでるらしいので、そのへんから上っ面だけ
持ってきた軽〜い見解なんじゃないかと思う。
ま、いずれにせよ温帯ごときの発言で興奮するのは時間の無駄なので、
ドラ目でマターリとヲチするが吉。
>>803 ドドメ色って、女性器の色を表す隠語の意味もあるらしいので
確かに人前(とくにオヤジ世代の方々)では口にしない方がいいかも。
それでも 、神楽坂倶楽部の品格と比べれば、ドドメ色の方が遥かに品(ry
「依存症」を性格的な傾向と絡めて語っちゃうのは、ナンチャッテの人に多いです(断言
アルコールや薬物にハマるきっかけに性格性向がゼロとは言いませんが、依存症に
なる可能性は、誰にでもあります(アルコールだけは「全く飲めない」という体質
の人はなりませんが)。
ひとたび「依存症」という状態に突入すれば、患者自身の意志でアルコールを含む
対象薬物を止める事は不可能です。不可能だからこそ「病気」として治療対象に
なるんですね。
温帯はその辺をごちゃごちゃにして認識しているので、どんなにアルコール依存症や
薬物依存症の本を読んでも、正しい知識を得る事はできないでしょう。
…迷惑だねボソ
>>828 そこの引用文って、依存症を語ってるんじゃなくて自分の依存的な性格のこと、
しかも他の人との比較じゃなくて、温帯自身の自戒、反省として読めば、
珍しくまともなことを言ってるなあ、という感じすらするんだけどね。
依存だけでなく、自らの甘い考えや無知や間違いに気づいてくれれば、
温帯はもっとずっと楽になれると思うんだけどね。
んー、「依存症」という言葉自体、本来的な意味を拡張して世間に流布してるところ
があるから、注意しないとなんでも「●●依存症」みたいな表現をしてしまう事が
あるね。
「買い物」や「ギャンブル」については、ある程度薬物なんかと同様の「依存形成機構」
が考えられてるけど、ヤバイ病気としての依存症の範疇に入るかどうかはちゃんと区
別されるべき。
温帯の困ったところは、本当に生理的な依存形成機構が確かめられているアルコール
依存症と、なんだか分からないが自分の「依存傾向」を一緒に書いてしまう事。
だから、自分の気の持ちようで依存症性格から抜けるというような、非常に混乱した
言葉を使ってしまう。これで評論家(以下略
なんでも自分の好きなように解釈するという、前々からの傾向はますます強くなって
いるようだね。
温帯はね、ナリス依存症なんですよ。
>834
つまりそれは、類まれなアテクシ依存症ということ?
>835
究極の自家発電だな…。
>それから、「病気なしで生きてゆく、歩い
>てゆく」ってことに慣れてないからおろおろしながらやってみて、「あれ、うま
>くゆくんじゃん」みたいな―
この「病気」という言葉に引っかかるものがあるんだね。
アルコール依存症は死に至る病、治療しなければ確実に早死にする病だからなあ。
温帯のいう「依存症人格」って不正確な表現だし。
時事問題でも、病気の事でも、不正確な定義を前提に語るのは色々不都合なんだ
けど、温帯には理解する気がないから無駄ポ
なんちゃって多重人格やなんちゃって鬱、なんちゃって恐怖症やなんちゃってアレ
ルギーを考え直して「詐病依存症」から抜けるってハナシなら歓迎だがw
なんか違うような気がする今日このごろ。
温帯は何かに依存していて、それから抜けた、トンネルから抜けたわアテクシまだちょっと
危ないところはあるけど、といっている訳だが。
一体何から抜けたんでしょうか。
1.ミュージカル作家のアテクシ
2.シャンソニエ伴奏ピアニストのアテクシ
3.スタイルや外見に囚われてクヨクヨしていたアテクシ
4.グインが主人公であるグイン・サーガ本編を書くアテクシ
で、結局温帯は自分が何の依存を抜けたと認識してるんだ?
すぐ頭に浮かんだのは「小説」。
でも、これだと、、、グインの新刊いつ?
何の依存だろうねー。
温帯の言うほど深刻だったとはどうにも考えられないのはナメクジのサガとして。
あ、ひとつ思い出した。
「ささみ弁当」じゃない?
温帯の言では1996年あたりから数年間「どん底」で、今年漸く抜けたって事らしい
んだが。
借金?w
ハヤカワへの借りを返して、もうグインを年6冊書かなくて良くなったとか。
神楽座?w
小人数形式の歌物語や短い上演期間の公演で「プロデュース・演出」を勤める
だけでいいやと思ったとか。
なんか、その日の気分に応じて脈絡もなく垂れ流してる
だけと違うんか、あのオバハン
>843
何をいまさら。タグイマレな分泌家、AZサマはこの世に唯一絶対ですから。
そりゃあまあ、あんなのがあっちにもこっちにもいるなんて想像するだに
ガクブルもんだけどな。
>842
そういえば、読んでないんで良くは知らないんだが、角川書店から出てる
大導寺シリーズは年一作の約束でもうあと一冊だか二冊だかの予定、と
聞いたような気がするけど、どうなってるんだっけ。
創作意欲減退でブッチ? それとも販売不振で打ちきり?
六道ヶ辻は全6冊の予定だと思われるが、5冊目の「死者たちの謝肉祭」が単行本で
出たのが2000年6月。既に既刊5冊は文庫化もされている。
角川から発注のあったホラーシリーズも、今年は書いていない。
(「指」は2003年1月発行で執筆は2002年)
角川からはフェードアウトされつつあるかな、とw
続きが出てもでなくてもさして商売には影響しないんじゃないかな。
温帯とカドカワの関係って
ただ単に温帯と角川春樹が電波同志で気があっただけなんじゃないかと最近思う。
>847
春樹社長の時代には、平井和正という大電波を飼っていたから温帯程度じゃ
それほど評価されなかったんじゃないかな。
温帯はデムパっつってもあくまで「比類無きバカ」だからなあ。
イケナイお薬キメてて「今関東大震災を鎮めてるんです」とか真顔で言うハルキ
チさんとはちと違うんでないかと…
792ですが、答えてくださった方々、ありがとうございました。
教えていただいたあたりまで注意深く読み進めて、うっかり超えちゃわないように
気をつけます。
デムパと言うか…
温帯がなんらかの精神病に罹患してる可能性は高いのでは。
駄作書き散らしてつじつまを合わせてはいるが、
あれだけ自分を管理できないのは病的だよ。
精神病を差別してるような表現になってスマソ
>>825 ヤフオクなりWANなりビッタなり、ネットオークションに出してみたら?
現役儲が買ってくれればそこそこの値にはなるよ。
1万円スタート、2万円即決、送料宅配便着払いとかさ。
処で、冬コミに行ってきたんだけど、「薫の戒」って温帯のスペースなんですか?
30前後の男性二人が座っている閑散としたスペース(お誕生日席にあらず)
の前に○蛾とか、栗本薫出版リスト?とかいうタイトルの本が並んだサークルが
ありました。
以前話題になった詩集らしき本は置いてなかった気がするのですが……
でも、女性ばっかりの島の中、めちゃめちゃ浮きまくりのスペースでしたよ
それにしても温帯ってなんでコミケ?に毎回出店?してるのかな?
新作を出すわけでもないし、熱心なファンがいるわけでもない。
以前の在庫があるから、それが無くなるまでは、ってことなのかなあ。
昼行灯とご子息が上手いこと、今回も人気だった、ってことにしてるのかな?
そうは言っても、増販してるわけでもないのに、在庫減らないのは
変だと思わないのかな。なんかそれが不思議〜。
在庫をさばくため+ご子息がサークル入場できるように とか?
よく知らないけど、サークルだと一般参加の人より
早く入れて本が買いやすいと聞いた。
>>855 たぶんそうだね。自分でも欲しい本があるんじゃないかな。
人気サークルだと、一般の人が入場する前に売り切れたり
すんごい並ばされたりするから、
サークル参加して、自分の欲しい本ぼっちゃんに買いに行ってもらったりしてるんだと思う。
ちなみに、栗本薫出版リストと言う本はクリーム色の色上質の表紙で
なんつーか、今時学生が学校で作った文芸誌でももうちっとマシな
装丁だろ……
と言った地味な雰囲気でした。サークルカットにもタイトルを出して
いるので今回の出版物のメインらしかったです。
買う人が居る方が珍しいかと。
>旦那もまた、30日が冬コミだったりして忙しいんですね。
昼行灯氏は明日売り子するみたいだけど、D介くんは今回
売り子のメンツに入ってるかどうか、この文では不明だなぁ。
そろそろ親離れ?
明日、海鮮で行くから、明日の昼行灯のサークル名教えてくれたら
どんな状況か覗いてくるよー
>519
「栗本薫とゆかいな仲間達」西むー24aです。
レポよろしく〜。
>861
「栗本薫とふかいな仲間達」の方がぴったりします。
「栗本薫は不快な仲間なし」だともっとぴったりです。
温帯がコミケに参加し始めた頃、ずっと温帯サークルが見えるところに
自サークルが配置されていたのですが、回を重ねるごとに人が減っていきました
三回目くらいのときは自サークルの方が売れていそうなくらいだったよ
少し哀しい気持ちになったものです
たしか同人誌の一冊目はフォモじゃなかった記憶
>861
当方1日目のみ参加者ですが、思わずカタログ確認しちゃいました。
限りなくギャルゲー地帯に近いJUNEスペ隅っこなんですね。
ギャルゲーに失礼……と思うが、
どこにも置きようがないからなあ。
>>865 やってる当人たちですら卑下するギャルゲーに失礼と言われる温帯って……w
>限りなくギャルゲー地帯に近いJUNEスペ隅っこなんですね。
村八分?
JUNEゾーンのド真ん中に比べれば男性率が高いだろうから
売り子の男性二人にとってはありがたいかも>ギャルゲの近く
荒心報告。
「大掃除」ならぬ「小掃除」をした温帯。
賞味期限切れの食品が今年は少なかったから「成長した」と自慢(?)。
昨日は監物の棚を整理したところで終わったので今日は冷蔵庫の整理だ。
この後、実家の母親とお手伝いさんについての心配(してるのかな?)も。
後半は、結局捨ててしまったが、
服やバッグ等、そして賞味期限切れの食品をイランに送れば良かったか、と一瞬考える温帯。
最後は、コミケの売り子に出かけた亭主と息子について触れています。
本スペは「鈍色(にびいろ)」。
>えんがちょ色シリーズその2,っていったら、「鈍色」に怒られてしまいますね。
だってさ。
久々に新公の今日のみことば。
>ううー大掃除大変!もう飽きちゃったよー!
温帯の手伝いをしてるのかな?感心だね。
以上。
>賞味期限切れの食品をイランに送れば良かったか、と一瞬考える温帯。
視ね。
訂正。>869四行目、
×監物 ○乾物です。
本日のもにょり&怒りポイント。
>きのうはけっこうまたたくさん捨ててしまいましたが、
>そのこと自体についてもいろいろ思うことはあるんですけれどねえ。
>大地震で苦境に陥ったイランに送るわけにはゆかないんだろうかとかね。
>服にバッグに靴に賞味期限はきれてるけどたぶん中身はなんともない食べ物。
>でもこの年の瀬に、ことに「賞味期限は切れてるけど」ってとこが引っかかって、
>送る先を探しているひまもないし、「賞味期限がきれてる」というひけめもあるし(爆)
>でも本当は、イランで家も家族も失って路上で寒さにたえなくてはいけなくなった人々にとっては、
>「賞味期限が切れてる」なんてこと、どうでもいいかもしれないのにね。
>そのへん考えると、頭がぐるぐるしそうになります。
>何が正しいのか、誰にきけばわかるんだろうな、などと思いますね。
……ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!!
賞味期限切れてようが(多分)中身は大丈夫だってーんなら、
なんで手前ーんちで喰わねーんだよ、ヴォケ!
きのうはけっこうまたたくさん捨ててしまいましたが、
そのこと自体についてもいろいろ思うことはあるんですけれどねえ。
読者離れで苦境に陥った温帯に送るわけにはゆかないんだろうかとかね。
服にバッグに靴に賞味期限はきれてるけどたぶん中身はなんともない食べ物。
でもこの年の瀬に、ことに「賞味期限は切れてるけど」ってとこが引っかかって、
送る先を探しているひまもないし、「賞味期限がきれてる」というひけめもあるし(爆)
でも本当は、電波で家も家族も失って路上で寒さにたえなくてはいけなくなった温帯にとっては、
「賞味期限が切れてる」なんてこと、どうでもいいかもしれないのにね。
そのへん考えると、頭がぐるぐるしそうになります。
何が正しいのか、誰にきけばわかるんだろうな、などと思いますね。
今日の日記より、愉快な記述。
>しかし、3年たてば3つになるといいますが、
>今年の掃除は、ほんの少々だけ「成長したかな」と思ったのは、
>賞味期限のはるかに切れたレトルト食品やインスタント食品が、かなり少なくてすんだですね。
>そういうのをさかんに食べたから循環していた、というよりは、
>そういうものを今年は例年にくらべてほんとに買わなかった、ということのようです。
>残っているのは、まだ賞味期限内か、せいぜい切れてもまだ1,2ヶ月というところの
>レトルトのスープだの玄米がゆだの、ご飯ものだのが多くて、これはちゃんと使うだろうし。
>(もっともあのカップのスープビーフンはあやしいなあ、どうもあまり、また味わいたい味じゃなかった(爆))
>激減したのはインスタントラーメンとカップ麺だったようです。
成長、ねぇ……
>賞味期限のはるかに切れたレトルト食品やインスタント食品が、かなり少なくてすんだですね。
レトルトやインスタント製品を多用してるんだね。
どの口で食文化について騙ってたんだろう。
>875
俺の家は温帯言うところの「インスタント食品結構使うDQN家庭」だが
賞味期限切れたレトルトなんて無いよ。
つーか、
>ほとんど買わなかった
のに何で残ってるの? アテクシが少食だからかな。
温帯みたいに厄介払いで救援物資として送ろうとするより、
たとえ1円も寄付しなくても全部自分のうちで片付ける生活
してる人のほうが社会の為だって。
>というか、住人の体の悪いおばあさん2人にはもちろんそんな力も体力もその気もないでしょうが、
>私だって、そんなことで自分の時間や体力を浪費する気にまなれないから、
>あの家の住人がいなくなったら、あの家って、どうなってゆくんだろう、
>といまから考えてしまいます。
おーい。
>母はもう80歳こえたので、そろそろこれからのことを考えはじめたらしく、
>古道具屋さんにお茶道具と骨董と食器類を処分するだの、着物を形見分けするだの、
>「あんたの本なんとかしてよね」とかといってますが、なんとかするといわれてもねえ、
>もううちにだって置き場などありゃしない。それどころか、もう、いらない本は
>かたっぱしから息子にあげて、息子が売ってきて小遣いにあてている、という状態ですから。
>着物も、知人の家にあずけてある分を引き取ってきたいんだけれど、持ってきたが最後
>置く場所がない、という、ほんとに「ひとつ捨ててひとつ拾う」しかないそういう意味では
>ぎりぎりの状況なので、ひとんちの後始末どころじゃあないなあ。
実家は物置小屋ですか?母親は老人の管理人ですか?
酷いいいようだ。
実家のことを「ひとんち」と言うか?
>本当に、この「もののあふれすぎている」状況というものは、時として
>生きるのがすごく難儀になったりしますね。欲望だけはしきりとかきたてられ、
>むやみとあおられつづけているこの状況下で、つねに理性を保っている、というのは、
>不可能に近いんじゃないかと思うし、この時代の難しさやクレイジーさを、
>なぜひとはもっと体感して「なんとかしなくちゃ」と思わないんだろう、
>と思ったりするし。
オマエガナー。
なんで「ひけめ」程度しか感じないの?
ていうか、そもそも一体何をどうやったら賞味期限切れの物を送るなんて発
想が可能になるの?洗脳?改造?それともお得意のテクノロジー?
オマケに
>でも本当は、イランで家も家族も失って路上で寒さにたえなくてはいけなく
>なった人々にとっては、「賞味期限が切れてる」なんてこと、どうでもいい
>かもしれないのにね。
って何?「乞食共なら授けてやれば喜んで食うだろう」って事?
もしかして阪神・淡路大震災の時にもそんな事考えてたの?殺すよ?
温帯にとっては、送る先を探すのがめんどくさかった、送料がもったいない、
ってほうが重要なのでは?その言い訳で「ひけめ」。
それにしても、どんな時でも「他人を見下す視線」だね、温帯。
海外に送る場合、期限切れのものは日本ではねられる。
現地に届くまでに日数がかかるので、ある程度余裕のあるものを送るはず。
どっかの国は軍部が支援の食料品を横流しするので、
日持ちしない卵などを送ったそうだけどな。
それにしてもジャンクフード批判しながらインスタントやレトルトは買いだめしているのね。
実際目の前に賞味期限切れの食べ物があれば、餓死寸前の人なら食べるとは思うよ。
だからって、それを送るという発想はタグイマレだが(w
イラクの人々への気遣いを忘れない、でも賞味期限切れという引け目があってやめておく
おやさしいアテクシ。
>>884 >賞味期限をぶっ飛ばせ!〜イイから食っとけ〜
>・納豆菌は神である
イキナリコレカヨ・・・。
まあ目の前に脂身の塊があったら、餓死寸前の温帯ならむさぼり食うだろうしね。
>885
うわぁ……その後半二行の要約を読んだら余計温帯に殺意が湧いてきた。
表で深呼吸して来よう。
「BSEにかかった牛を処分するなら肉をホームレスの人にあげればいいのに」
とTV番組中で言った人がいたらしいけど、賞味期限切れの食べ物を被災地の人に送るって、
それと同じ発想ですね。
置き場所に困るほどモノがあふれてるんなら、トランクルームでも
借りればいいのに……
てかさ、人ん家置きっぱなしって、それすでに
あ っ て も な く て も ど っ ち で も い い
んじゃないの?
本なんて、好きなものは何度も読むから手元にあって欲しいし、
着物だってそうじゃないの?
いらないんなら処分すれば良いのになあ。
温帯ママンも知人の人も物置代わりにされててカワイソ
オクに出したら、儲が有難がって入札するかもよ
ヲチもされると思うけど。
>892
>オク
「温帯様が賞味期限を切らされたレトルト食品」¥各500〜
「温帯様が飽きちゃった(なんちゃって)ブランドのバック」¥各50,000〜
「温帯様のお手製の頭陀袋風お洋服」¥各100,000〜
「温帯様がお枯らしになった植物」¥各500〜
「温帯様の小説に名前を使ってもらえる権」¥1,000,000〜