1000
雀さん心得。古雀さんの至言。みんなの基本です。
199 名前:古雀 投稿日:02/01/22 10:04
師匠を初めてみた人は、なんとなく……
・師匠の言ってることに三分の理があると勘違いする。
・師匠をさとせると勘違いする。
・師匠と議論ができると勘違いする。
・つい一言いいたくなる。
……ことが多いので、掲示板に参加して、被害を拡大してしまうことがある。
こだまのあとだま系ネットワークによる過去ログの整備や、マタドールの活躍は、
そうした被害をくい止め、
・師匠の言うことはおかしい。
・師匠を、さとすのは不可能である。
・というか、話し合いのしようがない。
・大丈夫。口を挟まなくたって、師匠がアレなのはみんな知ってるよ!
というのを誰が見ても明らかにするために長い時間をかけて構築されたシステムです。
マタドールが直接相手をする一方、相手をしない人は、こだまのあとだまや
ウォッチスレで「王様の耳は牛の耳ぃ!」と叫ぶわけで。
こっちをあげときましょかね。
乙ーーーー!
熊文庫、BLじゃなくて普通にラノベのレーベルだったとしても売れない予感。
ヤギどんは現実が見られないタイプっぽいしナー。
すごく話題になって、すごく売れて、あっという間に有名レーベルになる。
…という妄想を抱いていると思われ。>監修者と作家連中
今が一番幸せな頃だ。
>8
師匠はいつまでもその夢を見続けています。
師匠の予定では来年早々にはアニメもしくは映画化が決まり
その余波でさっそくサイン会が開かれ、
来年の今ごろは雑誌の取材や他社からの依頼が殺到して
忙しい日々を送っているはず。
んな、マトモに毎月新刊が出ないようなレーベルが売れるわけがない。
そーゆー刊行体制しかとれない(とらない)のは、版元も「とりあえず、
やってみっかー」ぐらいの力の入れ方しかしてないってことだ。
熊文庫を買う人
雀の一部と、新レーベルをとりあえず買っとくかって人と、
熊文庫でもいいからデブーしたいBLワナビ。
さて、どれくらい売れるんでしょう?
師匠は今頃、作家としての自分の未来を楽しく思い描いていらっさることでしょう。
拙雀はそれをリアルタイムで見たいのよ〜(じたばた)
遅ればせながら大盛り日記みますた.
こんなに褒めて,実際本が出て,読者がたいしたことないと思ったら,自分の評論家としての評判にも傷がつくと思わないんだろうか.
ちょっと話がずれて申し訳ないけど,これで支障,T森タンを負かしたつもりになるんだろうね.日記があったら勝ち誇っていろいろ書いたんだろうな.
それとももう眼中にないってところか.
なんか釈然としない.T森タンも本出してホスイ.
悪者パパが褒めた本は読むなっていうのは定説だし、自分でも知ってるでしょう。
自分が褒めると何かしら裏があると読む方が思うと知っててやってるんだと思う。
だいたいスレがヲチ板に移動した※のデビュー作の推薦文は悪者パパだ。
誰が信じるというのだ。あそこに出入りする人種じゃいないだろう。
悪者に誉められる事がBL本として何の役にも立たないのは周知の事実。
せめてラノベならと思うが、熊がBL専科なのも周知の事実。
結局、山羊の身内にしか協力を頼めなかったところで熊は終わってる。
師匠〜、乗ってるのは泥船だよ〜ん。早く目を覚ましてちょーだい。
18 :
農業研究センターの名物主任研究官「三枝貴代」の全貌:03/09/14 15:22
今日始めて此所に寄ってみた通りすがりの人間なんだが…。
>>18 ひぃぃぃいぃ。知ってる人かも知れない、知ってるヒトかも知れない!
自分も同地でお米の研究をしてる人間だったりする。
そこと共同研究してるからツテあるかも〜〜〜…。
ちょっと職員一覧でも確かめてみるかなー。
あ、ちなみにもう『筑波農業研究センター』ってのは旧式名称になってます。
独立行政法人になったから現在の名称は『生物資源研究所』ね。
ここは櫻の名所なので、春になったらヲチついでに来てみるといいかもしれないス。
>19
師匠の日記にも毎年桜のことは出てきます。
リアル師匠のネタ、身元バレしない程度でお待ちしていますー。
> 今週の伝言
> すみません。わたしは、生物学者じゃなくて、生化学者だったはずです。
> 天文学者と物理学者くらい違う……。
学者って言いたいだけちゃうかと。
だんだん師匠のストレスが溜まってきてるような…w
師匠ー、無理は身体に悪いから「匿名掲示板」ででも発散したほうがいいですよー。った。
> 今週の伝言
> すみません。わたしは、生物学者じゃなくて、生化学者だったはずです。
> 天文学者と物理学者くらい違う……。
ろくに研究もしてないヤシの肩書きがどうであろうと知らねっつの(藁
てか師匠の日記がないと本当につまんないね…ショボーン
学者って…。
ドクター持ってない人でも自分のこと学者とか言うんですか…。
>24
自称学者、自称作家、自称美人。
自分で言わなきゃ誰も言ってくれないんだよ。
夢見る四十路なんだよ。
>師匠へ伝言
すみません、師匠は、生物学者でも生化学者でもなくて、
出勤しても草むしりしか仕事のない試験管洗いの人だったはずです。
天と地くらい違う……。
>>26 それは師匠に失礼ですよ。師匠は立派な研究者です。
たとえ、使用しているパソコンがネットどころか所内LANにさえ繋がってなくてもw
うい先生かわいそう(いろんな意味で)
>>27 関係者? もはや研究してない研究者だけどね(w
さしづめ漏れは牛の研究雀
師匠は脳内研究で日々忙しいのだよw
夢見る四十路・・・、それってただの妄想患者。
あ、前からか。
高度に進化した夢見る四十路は妄想患者と変わらない(サイクサークの第三法則)
師匠の場合、「退行性進化」が適当かと。
>28
うい先生かわいそう(´,_ゝ`)プッ
通りすがりですが……、
師匠がNIFTY-Serveで暴れているのをライヴで目にしたことのある者です。
この人、なんでこんなになっちゃったんですか?
あの恐竜並みの破壊力はどこへいっちゃったんですか?(泣)
>35
しーっ!
とりあえず9/25過ぎるまで、一緒にこっそり見守りましょう。
>>35 NIF者の方なら釈迦に説法じゃろうが、2ちゃん方面と「あとだま」系掲示板の
過去ログを読まれると、師匠がどうなってしまったのか、つぶさにわかりますぞ。
有り体に申せば、マタドールの剣が1本、また1本と体へ突き刺さるに連れ、
さすがの牛魔王様も、即レスや絨毯爆撃などの攻撃の術を失いかけておるのです。
儂ら古雀にとっては寂しいことですじゃ。
38 :
一応、論文あるぢゃん。早く論文博士盗れよ。:03/09/16 15:45
Baroja-Fernandez E, Munoz FJ, Saikusa T, et al.
Sucrose synthase catalyzes the de novo production of ADPglucose linked to starch biosynthesis in heterotrophic tissues of plants
PLANT CELL PHYSIOL 44: (5) 500-509 MAY 2003
Saikusa T, Okada T, Murai H, et al.
The effect of defatting with organic solvent on accumulation of 4-aminobutyric acid (GABA) in the rice germ
J JPN SOC FOOD SCI 48: (3) 196-201 2001
Saikusa T, Kitta K, Ohkawa Y, et al.
Edible properties of Cuphea seed oil
J JPN SOC FOOD SCI 48: (3) 210-213 2001
Okada T, Sugishita T, Murakami T, et al.
Effect of the defatted rice germ enriched with GABA for sleeplessness, depression, autonomic disorder by oral administration
J JPN SOC FOOD SCI 47: (8) 596-603 2000
SAIKUSA T, HORINO T, MORI Y
ACCUMULATION OF GAMMA-AMINOBUTYRIC-ACID (GABA) IN THE RICE GERM DURING WATER SOAKING
BIOSCI BIOTECH BIOCH 58: (12) 2291-2292 DEC 1994
SAIKUSA T, HORINO T, MORI Y
DISTRIBUTION OF FREE AMINO-ACIDS IN THE RICE KERNEL AND KERNEL FRACTIONS AND THE EFFECT OF
WATER SOAKING ON THE DISTRIBUTION
J AGR FOOD CHEM 42: (5) 1122-1125 MAY 1994
>>39 なにこの大学(w ホントに大学なんだろうか、これが(泣
でも博士レベルが「独自の理論と実践」というのなら、
師匠も思い当たる事件が多々あるし、博士号とれそうですね。
超科学科あたりを「カエルあたりでトントン黒字」ってテーマでヒトツ(w
>>39 こっちもいけそうだよん。
http://www.patent-u.org/ これ、1980年に摘発された特許大学の成れの果てらしい。
成れの果てっちゅーか、成長してますけどな(w
ぐぐってみると、去年ある繊維会社の社長さんが「健康科学博士」を授与されたらしい。
いくら何でももうちょっとホントらしい名前を思いつかんかったのか(w
>39-42
( ´-`).oO(こんな商売が世の中にあるなんて知らなかった・・・・
>>35 勤務先からの規制が大きいんじゃないかと。
>>37 >>46 いろいろ読み返してみましたが、
人間がすこぅ〜しずつ壊れていくさまが、怖かったです。
師匠はNIFTYという小さな池に住み続けるべきでした。
インターネットの大海のからい塩水は、
彼女にとっては毒液に等しかったのかも…。
>47
インターネットが壊したんじゃなくて、自重で潰れたんだと思うよ。
過度皮の件はネットと関係ないし。
インターネットはある意味安全弁になってたと思われ。
もしインターネットがなければ、職場で問題起こしてとっくにクビになってると思われ(例:白衣切り裂き)
師匠にとっては諸刃の刃だったと思う、ネットも小説も。
逃避のつもりが、問題を増やし拡大しただけ。
>店頭には、10月3日頃に出る予定です。
>(カバーの色調整しています。)
だって。
それにしても師匠は「ほら、やっぱり」っていうのが
口癖なのかな?
カバーの色調整で創刊発売日がずれるレ―ベルって何?
ポカーン
師匠の「ほら、やっぱり遅れたよ」には、わくわくする火種を感じますな。
もっとも、「遅れる」と書いてるのは今のところ師匠だけ?
amazonなんて「発売予定日は 2003/09/23 です」(「趣向」も)で2日も早い。
まー、山羊どんの装丁が遅れているのかもしれないが。
ほ〜ら、やっぱりだよお〜。
しょっぱなから発行日がズレこむとは(w
前途多難だね。
メルトダウン間近ですな。
今のうちにたっぷり睡眠とっとかなくちゃ。
> ほら、やっぱり
「アテクシは悪くないのでして」という師匠の荒い鼻息が聞こえるようです。
わくわく。
素朴な(初歩的な?)疑問だけど、出版社も監修人も公表していないことを
一作家が真っ先に公表するって…、社会の常識(大人のつきあい)としてどう
なんだろ…?(まあ、牛脳では「だって、むこうがそう言ったんですから。私は
事実を述べただけですよ」なんだろうけど)
なんか、熊文庫の人も迂闊なことしたなぁって気がする。(ただの想像だけど、
遅れるのは必至でも、なるべく早く出そうと今も頑張ってるんじゃないのかな)
>57
拙雀勤務の民間会社(出版とは無関係)の常識では、
今回の師匠の行為は、やっちゃいかんことです。
友人に口頭で「ここだけの話〜やっぱ遅れるんだって〜
そんな気はしてたんだよね〜」と言うぐらいならセーフ。
熊文庫&ヤギどん:「出版の話は全部ウソ。ホラだったということで」
牛師匠: 「ほら、やっぱり」
雀: 「やっぱり、ホラ!」
……ということにはならんなw
>>58 漏れはライターだけど、やっぱ出版社より前に勝手に出版予定の変更ばらしちゃまずいでしょ。
ホンット社会常識のない牛だな。
関係社内の通達事項を
鬼の首でもとったみたいにばらすなよ。
それとも熊側にそういうこと自サイトで載せるって確認とってるのか?
まさかな。
あんなに言論封鎖されていても
問題って起こせるもんなんですね
>62 才能だな
リンクページの
>津原泰水のアクアポリス
>「わかんねえ。おまえの考えていることわかんねえよ。むかつく〜」
>と、先日ついに言ってしまいました。
>小説家・津原泰水先生は、喧嘩を売っても、わりと買ってくれません。
に初めて気がついた 奥が深い
でも何で色調整で一週間も遅れるの?
マサーカ山羊たんが印刷にクレームつけて刷り直しさせてる????
うぎゃー
作家です。
製造工程でのトラブルによる数日間程度の遅れの場合、
読者さんが発売日に本屋で無駄足を食ったりしないために、
自分のサイトで「○○日頃店頭に出るそうです」とお知らせすることはあります。
ただし(自分の場合)
・トラブルの内容は書かない。「事情により〜」とする
・編集部から連絡が来た段階で、遅れる旨を知らせていいか確認する
この二つは必ずやった上ですが。
>64
作家先生ともタメ口の私、を演出してるんだろうな。
同人作家にこういう厨なヤツいるよね。
カバーの刷り直し(しかも貼りポ田みたいな大部数ならともかく、
数千部単位)で発売が遅れるなんて、ふつーは考えられないよなー。
しかも刷り直しするとなると、色の調子うんぬんより定価とかISBNコードとかの
致命的な間違いだろうし。
単に、カバーデザインが遅れた(山羊どんのお気に召さずやり直し)とか、
イラスト差し替え(!)とかかしらねえ。
なんにせよ、前途多難ですなあ。
私も作家ですが、遅れるおしらせは当然担当のOKもらってから書く。
サイトを持ってる出版社ならそちらにうぷされるまでは書かない。
あと、色調整のためだの、果ては「ほら、やっぱり」なんて絶対に絶対に書かない。
編集に対してだけじゃなくて、読者に対してだって失礼。
そしてたとえ自分のせいで遅れたわけじゃなくても、「お待たせしてすみません」と書く。
誰でもフツーにやってることがなぜ師匠にはできないんだろうか。
>68
ご生前のころの山村美紗てんてーは
刷り上ってきたカバーの「著者近影」がお気に召さずに
もう取次に見本誌回してるような時期だったにも関わらず
刷り直させたことがあったんだけど、
あの美紗てんてーほどの部数でも発売日には間に合わせたようですよ。
色調整くらいで1週間も遅れるわきゃねーって。
はっ、もしかして熊にも著者近影が?!
>誰でもフツーにやってることがなぜ師匠にはできないんだろうか。
何気ない一文ですが、彼女の生態の全てに関わっていますね。
他の人に出来ないことが出来ることより、
出来ることが出来ないことの方が、より彼女を深刻な事態へと追い込み
雀の眉間に皺を寄せ、世間の視線を釘付けにするのです。
>>70 >はっ、もしかして熊にも著者近影が?!
(ご本人の脳内で)猫っぽいやつが?あー、やめた方がいいと思うなー(w
>69
人なら出来て当たり前のことが出来ないから牛なんだよー!
>>72 猫の写真が近影としてありそう。
三鷹@とらじまとか。(懐!
>74
おぇぇ・・・ニフでの浮かれっぷりを思い出してしまいました。餌がどうこうだとか
いい年して何やってんだ、と当初はげしくモニョりました。
牛柄のパジャマで著者近影撮ってくれてたら、その本買っちゃうかもしれない。
>>77 「編集」モードにすると、過去のキーワード改変者の一覧が出るらしい。
山羊どん、牛の暴走に慌ててフォロー?(しかし肝心の熊はどうしてるんだか。公式の意味ないじゃんw)
>テディ文庫発売日の変更について 投稿者:津原泰水 投稿日: 9月18日(木)23時08分07秒
>既に関係者の許に見本が届いている、テディ文庫初回配本の二冊ですが、カバー制作の最終
>工程において情報の行き違いがあったため、本来のアートワークよりやや色が浅い仕上がりと
>なっています。充分に美しい仕上がりであり、商品としての問題もまったく無いのですが、アー
>ティストの意匠を尊重するため、カバーの刷り直し、掛け直しを決定致しました。同作業にとも
>ない、店頭販売のスタートが数日、ずれ込みます。十月一日には出荷でき都内各所では入手
>可能となりますが、地域によってはさらに数日、お待たせすることとなります。
>取次ならびに全国書店の皆様、なによりも、発売を楽しみにしてこられた各作家・アーティスト
>のファンの皆様に、深くお詫び申し上げます。
書店雀として一言いいたい
熊なんて誰も待ってないし…
あの絵に心ひかれるボイズ読者もいないと思うし
刷り直して発売遅らせるほうがダメージが大きいんでは…
1日を過ぎると主要なラノベレ―ベルがこぞって新刊出してくるから
熊文庫なんてあっというまに棚からどかすよ
悪いけど
>アーティストの意匠を尊重するため
そのために、読者を無視して平気なんだね。
(アマゾンで予約した人いたわけじゃん)
新レーベルにとって大事なことって、信用でしょ?
予定どおりに発売することを重視すべきであって
ちょっとした色目の違いなんてこだわるなんてほんとバカ。
なんでこんなにもヤギどんって実情をわかってないんだろうか?
何から何までダメすぎる。
…BL読者のいったい何割が、カバーイラストの色が浅いなんてことを
気にするだろうか。
そりゃ表紙がきれいに越したことはないが、問題なのは「中身」なのにな。
そこまで拘るなら、熊文庫そのもののコンセプトとか作家とかサイトとか
フーコーゴミ学園小説とかをまずどうにかしてくれ…(´д`)
回線雀からも一言いいですか?
月末&月初は新刊がどこどこ発売されるので、25日なら買ったかもしれない
本でもスルーしてしまうかもしれません。。
だってさー、どう考えたって師匠より面白い本がいっぱいあるんだもん。25日って
拙雀にとっては、無駄な本を買ってもそれを読むだけの暇と余裕のあるギリギリな
ラインなんだよねー。それ以降は「もっと面白い(好きな)本」を読んだり、その余韻
に浸ったりするから「つまんない(魅力の無い&ネタにしかならない)本」は後回しに
して、結局買わないまま忘れたりするんだよねw(でも、こんなこと言ってると牛の
「売り上げが悪いのはアテクシのせいではないのでして。発売日を遅らせた奴等がいけ
ないのでして。アテクシは被害者なのですよモ〜!」という雄叫びに加担してしまうのかな?)
ま、ヤギどんが師匠にかっこうの撒き餌をしたことは確か。
これで「売れなかったんで次はなかったことに」
なんていったが最後「よくも傑作を売りのがしたなぶも!」と
責任転嫁の嵐が叩きつけられること必至。
色校しなかったの?
色校とぜんぜん違って薄くなっちゃったのかな?
ついでに師匠の本の両脇のピンクやめればいいのに。
ピンクって褪色するしさ…(とプリンセスコミックスを
思い浮かべてみる)
>83
確かにそのとおりですね。
1〜5はラノベ・BLラッシュなので、目当てのもの以外はスルーすることが
多いな。
書店でも、その時期は大手レーベル用に平積み棚空けるし、熊文庫の
置かれる隙間はなさそう…
ヤギどんが既に出版社に対して言い訳を考えるような動きだね。
敗色が濃くなってきて売れなかったことへの言い訳として
「ここは譲れない部分なんで」と芸術家ぶって言い逃れするつもりなんじゃないかな。
ま、ヤギどんが切られちゃったら師匠がいくら食いつこうが無理だろう。
しかし祭りは見られる。わっしょい!
1〜5日は
でした。
続刊が出た時、本棚に並べてみて本来の色と初刊の色がズレていたら
かっこ悪くなってしまうと危惧したのかもしれない。
……続刊出るの?
師匠やら天使様のサイトではなく、公式熊サイトに
発売延期のことが書かれないというのはこれ如何に…
まあ明日ぐらいに載るんだろうけど
>なによりも、発売を楽しみにしてこられた各作家・
>アーティストのファンの皆様に、深くお詫び申し上げます。
わはははは!
元印刷屋からいわせてもらえば。
ヤギどん、なんの言い訳にもなってないよ。
見本でてるなら配本日も取次から来るんです。
それをぶっちぎりですか。束見本とかいうなよな。
どなたかがいってたとおりISBNかなんかでとんでもないミスしたんでしょう。
カバーの刷り直しもかけ直しも、
結構なコストがかかる気がするのでつが。
教えて偉い人!!
しかし、元から利益出そうにないレーベルなのに
カバーの刷り直しまでして余計な経費かけていいのか?
>92
ISBNのミスだったら編集の責任なんじゃないの。
それなら一番に熊のサイトに載ると思うんだが…。
なんかアフォなヤギどんが本気で色にこだわってそうな悪寒。
優先順位を間違えてるね。
>95
それはそうだ<ISBN
でも一度刷ってるんでしょう。校了してるんでしょう。
ヤギどんはやはり阿呆ですな。
守秘義務守らない牛も阿呆だけど。
阿呆同士の戦いを今から期待してしまう。
やきどんこだわりの装丁で
勝手にバーコードの位置とかずらしちゃったんじゃネーノ?
熊文庫をヤギどんの趣味の同人誌にされて、
出版社は大丈夫なのかな。
この刷り直しって、どっちもなのかな?
>99
私もそれ思った。
片方は無事ならそっちだけでも発売するよなあ…。
そりゃ同時に出したかったのはわかるけど
取次や書店に対する信用ってものを大事にすべきでは。
普通色校正で気づくよね?
そのあとで色が違っちゃうようなことってあるのか?
それって印刷所が気づいて直すだろ。
んで意地でも発売には間に合わせるよね。
ってことは色校正のときに気づかなかったってことか。
編集ともどもやってることドシロートじゃん。
山羊どん、師匠に武器を与えましたな・・・・
>101
つか色校正は何のためにあるんかと…
やぎどんにとっては、片手間の趣味でも
師匠にとっては命綱だもんね>熊文庫
師匠はどう思ったかはともかく、業界を知ってれば
そんなことは武器にはならないってことがわかるはずなんだけどね。
1週間程度発売日が延びて迷惑するのは書店や読者であって作家じゃない。
営業の事情で延びることなんて日常茶飯だよ。
(取次に見本配ってからというアフォなことはしないが)
私も編集側のせいで発売のびた経験はあるけど、べつにそれで売り上げがどうこうならない。
売れなかったとしたら、それは自分の責任。
発売延びたせいにしてもカッコ悪いだけだよーん。
それって、「編集の無能のせいで切られますた」と言う以上にお笑い種だよ。
いや、また笑わせてくれるつもりなら大歓迎です。
>101
あります。校正と本刷りでは機械が違いますから。
本刷り校正っていうのもありますが、そこまでやった文庫は聞いたことがない
化粧品の広告ではよくあります。まさに発色で問題になることあるの。
ただ、ヤギは出版の世界では言い訳にならないことをいってる。
牛がバカいったから取り繕ってるのが見え見え
>102
その武器は、土産物屋で売ってるオモチャの刀みたいなもんだな。
斬りつけようとしたらぐにゃりと曲がって役に立たない。
>アーティストの意匠を尊重するため〜
なんだか嫌な書き方だな。
イラストレーターが文句言ってきたかのようにも読める。
牛の行く所、乱有り。
>>106 > 本刷り校正っていうのもありますが、そこまでやった文庫は聞いたことがない
おっしゃる通り。
どこの世界に文庫の色出てないからといって刷り直しする出版社が以下略。
(いや、文庫を貶めていってるんじゃなくて、サイズとか機動性とかの問題で)
刷り直しは出版社持ちですよ>99さん。
担当者は始末書書かされるですよ。かわいそーに。
しかもそれで発売日延ばすか。
まあ新聞広告とかないからいくらでもずらせるんだわな。
やぎもうしもどっちもばか。
くまはこんな草食どーぶつをのさばらせててだいじょぶなのか?
それにしても、ここまでひどいことになるとは…。
ヤギが牛に依頼したときから予想できたとはいえ
予想以上にひどいぞ。
カバー刷り直しってのは嘘の言い訳で、発売が遅くなる何らかの事情があって、
表紙刷り直してましたから、ってごまかしているだけじゃねーの?
禿同>113
アーティストの意匠を尊重、というのは誰がどう聞いても誤魔化しというか聞こえのいい
言葉ですり替えてるようにしか……もっと致命的なチョンボをやらかしたとしか思えませ
んです。しかもハードカバーでもコミックでも画集でもなくあくまで 文 庫 なんだしさ。
いやー、
>>108が正解じゃねーの?
編集起因の刷り直しなら、「アーティストの意匠を尊重するため」とか
いっちゃうと大騒ぎになるぞ。印刷のことをよく知らないイラストレーター
も多い品。
発売前にして、盛 り 上 が っ て まいりました!
俺が買った写真集代の一部が 刷り直しによって捨てられるカバーに消えたのか
>115
自分の画集じゃないのにそんなこというイラストレーターいるわけ無いし、
もしいたとしても、それで刷り直し、カバー掛け替えするところなんて有りはしない。
タイトルの書体違っていたとか、イラストレータの名前間違えていたとかじゃないのか。
もしくは、ヤギが牛に嘘ついて引っ込みつかなくなってるだけとか。
製本所すずめでつが。
真剣な話、関係者に見本が届いてるような本が、カバー刷り直しなんて考えられません。
しかもそのせいで発売延期なんて絶対嘘としか。
大体、刷り直すなら出版社の方も、関係者送付を一時止めませんか?
だってイラストレーターのために刷り直すなら、当然本人には送れない訳でしょう。
見本送付後に関係者の誰かから指摘があって、それが致命的なミスだったというなら話は 別ですが。
発売日延期をそんな簡単に印刷や製本のせいにするな!
出版社の要望と納期厳守にこちらは命かけてんだ!(ちょっとマジギレ)
いや、エニキスのときも山羊どんは装丁に異様にこだわっていたからねえ
文庫とはいえ、こだわりで刷りなおさせているというのはあり得る。しかも、写真集の出版社だから
担当は似たような体験があるだろうから(色が悪いから刷りなおしとか)、すんなり受け入れたとか
そんな無茶普通は通りません。
写真集のような場合、印刷してるとこで色見てもらうことします。
ジャニーズみたいに厳しいところは見てる間印刷機止めたりします。
色にうるさいなら原画をつけてもらうとか、プリントアウトつけてもらいます。
印刷所の自己防衛のためですがそれくらいはやる。
すでに刷りだしがでた段階で刷り直しっていうのは、結構大きな問題になる。
当然費用が発生しますからその負担の問題がでます。
校了紙との見比べも必要になります。
「気に入らないから刷り直し」なんってのはヤギ程度じゃ通りません。
もっと大きなミスがあったのではないかと邪推します。
>>99 O本氏の最新の日記のよると2冊とも刷り直しみたいです。
たまにあるけど、ISBNとれてなくてダミーで校了までいくことある。
普通は校了時までにISBNとって赤入るんだけど、忘れられることが……。
両方刷り直しているなら、それの可能性が高そうですね。
O本氏…、『英断』ってな〜に?
なんだか、牛も山羊も熊も(ついでに兎も)みーんな厨。
同人誌つくってるんじゃないんだぞ。った。
ようやく熊文庫HPにお知らせが出ましたね。
HPの配色にももっとこだわって欲しいもんだ。った。
>詳しくは書かないが、さすがテディ文庫、英断だと思う。(byO本)
みんな揃ってアフォでよかったね。
ひとりでもまともな人が混ざってたら、やってらんないと思う。
O本氏ってのも、かなり地雷踏んでる人かも…。
16日
>テディ文庫より「趣向」の見本が一冊とどく。表紙がとても綺麗である。残りの見本19日過ぎとのこと。
18日
>発売する二冊とも、表紙を刷り直しとのこと。
>詳しくは書かないが、さすがテディ文庫、英断だと思う。
私の予想
ダヴィンチの発売日が10/6なので、9/25だと間が空きすぎるから10月にしたとか。
そして実は刷り直しというのは嘘。(そんなムダ金あるわきゃねー)
リサーチ不足のヤギどんは、ダヴィンチの宣伝効果に運命を賭けてるのかも。
注文いっぱいきてるとか言ってるけど、それは実は嘘っこで
このまま出しても返品の山で第二弾さえ危ないのが薄々わかってきた。
BLは発売日直後1週間が勝負だってことをどこかから聞いてきて
(25日発売ならダヴィンチが出たころには店頭から姿を消す)
それならせめてダヴィンチの効果が期待できるときまで延ばそうと。
ダヴィンチにそこまでの効果は期待できないとは思うけど
ヤギどんにしてみれば、もうここが最後の頼みの綱。
全部憶測です。ただの予想です。さて真相は?
O本氏「英断だと思う」は、牛「ほら、やっぱり」より何万倍も大人だと思われ
128
あ、「ダ・ヴィンチ」だったのね。スマソ
10/6発売ってのはテディの特集を組んでもらってる号のことです。
>128
なんと他力本願な……。
でも山羊どんだしな。
>128
もしかしたらいい線いってるかも。
そうしたら、山羊の言い訳が苦しいのも辻褄が合う。
どっちにしろ業界舐めてるな。
とりあえず周りに合わせてへらへらお追従笑いで生きていくって人生をやらずすむのは、ある程度の力と意志があるからだけどね。
った。
そのうち印刷所雀、取り次ぎ雀のみなさんがリークしてくれるに違いないと期待。
ほんとに刷り直しならば、致命的な誤植(テデ文庫とか定価000円とか)
だったりするのかなー。
だって、雑誌発売日に合わせて発売日を動かすなんて、聞いたことねえよ(w
なんつーかイラストレータのせいにする辺りが姑息だと思うんだがどうか。
絶対イラストの色クレーム程度ではALL刷り直しなんか し ま せ ん。
ということでイラさんの潔白証明リーク求む(笑
皆さん勘違いされているようでつが、山羊さんに常識を求めてはいけませぬ
牛さんと違って、悪い人ではないと思うんだが……
>137
どっちもどっちだと思うよ。
しかし、のっけからこうくるとは、まさに予想の斜め上をいくってやつだな。
同じ頃に他レーベルの文庫本がドッサリ出るから、時期をずらしたってことじゃないのかな?
あの表紙では同じ平台にのせられても浮きまくるの必至だし。
だいたい、書店員もどうレイアウトしようか悩むんじゃないの?
少女向けラノベにしたってBLにしたって、明るくてきれいな感じの表紙が揃ってるのに
熊はあの「濃さ」だもの。
ちなみにコバルトはBL特集、ビーンズは2周年フェア、ただでさえ平台の面積が足りないってのに…
>140
いや、1日過ぎてからの方がどっさり出るよ。
むしろ25日ごろってのは穴だった。
コバルトは3日発売…。同じ熊マークで混乱させようとしてる?
(誰もしないか)
それに他社レーベルの発売日なんて既にわかってることなのに
今になって発売日を変えるのはいくらなんでも…。
>だって、雑誌発売日に合わせて発売日を動かすなんて、聞いたことねえよ(w
熊は「業界初!」が好きみたいよ。
ウリは「今までにないBL」とかゆってるし。
なにしろネオ耽美だもんね。
他にも増刷分からは装丁作家にも印税がもらえるとか
文庫なのに見開きの下3分の1がイラストとか。
ダ・ヴィウンチ初のBL特集とか。
それよりBL熊が「ダ・ヴィンチ」で特集組んでどーすんの?
「ダ・ヴィンチ」の読者層がBL熊のターゲット層なのか?
師匠、そこらあたりの見解プリーズ!
絵師には悪いが、あの表紙はキモい。正直触りたくもない。
うい先生
あなたの周りの人が、寄ってたかってあなたの才能を
潰そうとしているように見受けられます
もう一度、誰が悪いか考え直す必要があるのではないですか?
あなたに日記を書くことを止めさせておいて
つじつまの合わない言い訳で出版を遅らせて
陰でこそこそ笑っている人がいるのではないですか?
しょぼいミスとしては、ISBNの他に消費税対応の表記ミス
というのもあると思う。なんかいろいろ変わったしね。
でもそんなんでミスするってのはほんとにしょぼいな。
どんなミスにしろ、ああいうことを山羊さん記名の書込みで
表に出しちゃった時点で、山羊さん自身の逃げ道がなくなって
しまってる気がするのですが・・・。
牛の遠吠えは、無視するなり消させるなりすれば、
まだ何とでもごまかせたのだろうに。
「アーティストの意向」なんて書いたって、あれ載せちゃった時点で
責任は全て山羊さんが背負うものに。
あさって向いた牛の上に山羊が乗って熊が迷走。
そうなんですぅ!
初めてお邪魔しますね。私、最近見本を見てたんで
作家さんのうわさを求めてここに来たんですが
いやいやいやー、マジでささやかな問題で発売延期しちゃったんだな
って感じですぅ。
だって別にキマリゴトには不備ないですもん。
アーティストっちゅうのがくせもんそうですよねー。
もっともそんな小者のわがまま通しちゃうんだから
編集も版元も小ばかにされてまちゅね。
しかも作家が率先してばらしちゃうなんて
版元もたいへーん。
>>145 には、なんともいいようのない悪意を感じるな…
>>148 おわっ! リークでございますかあ?
そーっすかー、「キマリゴト」には問題ないんでございますね?
「小者のワガママ」なんでございますね?
主な少女向けラノベ・BL文庫の発売日
1日 : ビーンズ、ルビー、パレット、キャンパス
3日 : コバルト
5日 : ホワイトハート、ティーンズハート
8日 : クリスタル
10日: ウィングス、ディアプラス、プラチナ
20日:花丸
23日:アイス
27日:キャラ
28日:シャレード、プラチナ
30日:ラピス
こんな感じで、大きなレーベルは月初に集中してる。
月末(27日頃)発売のものもあるけど、上記に比べたらもうちょっとマイナー系で
ラインナップも部数も少な目なところが多い。
少年向けのラノベは月末が多いけど…最近の本屋では一緒に並べてないし。
どう考えても、5日発売にずらしたのは失敗だと思うな。
月中〜月末発売のレーベルは、結構あるように見えても、毎月じゃなくて隔月だっ
たり不定期のものも多いから、そっちに合わせた方がまだマシだったのに。
コバルトとビーンズとホワイトハートの人気シリーズが平積みされてる中で、
どうやって勝負するつもりなのか…
平積みされてない…んだろうなぁ。探すの大変。
大手少年向けの電撃、スニーカーは第一週。
特に刊行数が増える5日前後じゃはっきりいって目立たないね。
つまりヤギに舵をとらせた熊が馬鹿だったと。
そんなとこでFA?
>148
いらっしゃいませ。どうぞごゆっくりと。もう雀(=ウォッチャ)としては、148さんの
>だって別にキマリゴトには不備ないですもん。
だけでご飯3杯はいけちゃうってなもんです。ありがとうございます。
「作家さんの噂」はあまりに膨大で読み切れないと思いますが、
一言で言えばnifty時代から有名なネットバトラーです。
三鷹ういとしてデビューした角川との喧嘩別れもそりゃ派手でございました。
>>151 月末のキャラ,シャレード,プラチナ,ラピスを舐めちゃいけない。
BLレーベルとして発行部数だってそれなりだし、実績積んで固定客だって
ちゃんとついてるよ。
ここらあたりの読者が熊の表紙を見て流れるとは考えられない。
しかし、むー……
刷り直しの原因が編集でもなく、作家でもなく、イラストレーターでもない
とすれば、残るのは……マジっすかあ?
ししょー、とことん原因を追求したほーがいいっすよ!
完全にナメられてますよー!
売れそうにないから、も、出すの嫌になったんじゃないのかな。>熊
156雀さんの推理が気になりますが、書けないのなら我慢しまつ
>155
舐めてないです、BL読みですからw
でも、月初の大手山積み状態に比べたらマシでしょう?
読者が熊の表紙見て流れるかどうかじゃなくて、単純にそれらに混じって
棚に並べてもらえるかどうかの問題。
キャラやシャレードは部数はそれなりに入るけど、1回の新刊が3〜5冊。
平積みされてもそれほど場所はとらない、高さはあるけど。
それに比べて月初は、コバルトの新刊が10冊くらい、角川のレーベルも
合わせれば同じくらい。ホワイトハートが大体5冊。これらが少女向けノベル
の棚にほぼいっせいに平積みされたら、弱小レーベルの入る隙間はない
でしょう。
そもそもどれだけの書店に出回るのでしょうか?
新参で弱小で部数少なくて棚もろくに確保してない。
ふつーに見つけることが不可能な予感。
実売数=ネット書店での予約数(の一部)って気がする。
通販オンリーの同人誌って感じ。
印刷会社のミス?
師匠と印刷会社の大バトルワクワク
>刷り直しの原因が編集でもなく、作家でもなく、イラストレーターでもない
>とすれば、残るのは……マジっすかあ?
こだわりのアーティストとはヤギだった、それ以外にはいないって意味ですか?
正解
お前、何しに来たん?
薄い物を濃くしたからと言って売れるわけではない。
しょーじき、実売4000てとこだろ。
>>166 くまがどれくらいを想定しているかにもよるけれど、
第1弾で4,000いけば次回作は期待できなくもないんじゃない?
>167
文庫で4000じゃ次が出せるはずないって。
新書でも厳しい。
>159
書店員ですが自称BL読みさん、あんたヴァカ?
弱小の本だってちゃんと見えるように並べますよ。
見えてないの?
弱小外したら一部大手しか並べられないでしょ。
知ったかぶりの客が多くて困るよ。ほんと
159じゃないけどなんでそんなにカリカリしてんだ書店の人は。
師匠スレであんたヴァカとまで言う人がいるなんてオドロキだよ。
あなたは弱小レーベルにも優しい良い書店員なのかもしれないけど
ほんとに一部大手しか並べてない店もあるよ。
入荷してないだけなのか店頭に出してないのか
すぐ売れちゃってるのかは単なるドシロートの客にはわからんけどさ。
わたしは通ってる書店が3軒あるけど
置き方も違えば入荷するモノも全然違くていつもビックリしてるよ。
私作家でつ。BL関係は書店でも気にして見てますが
BLによほど力入れてる書店じゃなきゃ
弱小の本はなかなか平積みしてくれないよ…?
入荷数少ないせいか、新刊なのに棚なんてことよくあります。
(その前に入荷すらなかなかしないというのに…)
土曜の朝からヴァカとか言ってないで、
自分の周囲だけじゃなくいろんな書店の現状を把握してね。
あんたヴァカってのは師匠がよく使ってたね。
そのつもりでわざと使ったならヴァカのあとに(wとか入れるもんだが…。
口癖の人がうっかり使っちゃったとか?(w
うちの近所の店マリみてすら棚さしです。
平積みなのはキノの旅だけです。
169は釣りだろ? 処女ヲタ釣り
自称作家まで出てくるつーのがなんともw
>174
このスレはBL作家けっこういるよ?
わざわざ「自称」としなくてもいいと思うんだけど。
「私作家でつ」
文章でご飯食べてる人間のプライドが見えなかったもんで、つい自称かと
訂正します。あなたは本物のプロのBL作家様です>171=175
ペンネームも書いたら? 宣伝になってきっと書店の待遇も良くなりまつよん
なんか変なのがいるな。
ID出ない板で不毛なことを……
174もっとやれ。
そんなんじゃ煽りにならないぞ。
174頑張れ。超頑張れ。
>179
おまえが頑張れよ
変というよりは果てしなくサブいよ…。
BL作家に過敏に反応するあたり師匠が芸風変えたのかと。
わくわく
必死の181たん
ペンネーム書いちゃえば?
買ってやるからw
必死なのは174の方に見えるのだが……
師匠よりミジメな作家を見つけたのが
嬉しくてしょうがないだけだよーん
やっぱり181は本人かww
どうなの? 184たん
174イタすぎ・・・
正気に戻ってくれ
174は売れなくてノイローゼになった801作家。
同士雀のみなさん、おはようございます
起きてこのスレのぞいてみたら、変なことになってますね
そもそも174たんの意図がわからない
釣りにしては変
本気だとしたら恥ずかしい
それとも牛の人なの?
牛の人だったら、いいな
わくわく
>>187 漏れは、デビューできなくてノイローゼになった801作家ワナビーかと
思っちゃいますた
応援する奴が現れた。よかったなBL作家様。
でもミジメ作家がいくら分身の術使っても、ミジメな現実に変わりはないだろ?
おまえ売れてないし無名なんだろ?
その程度の人間なんだよ。なに「作家でつ」とか書いてんだよ。
鏡見ろよ。
>>189 ここ数日、数字板の作家スレで愚痴ってるキティにクリソツでつ>174
>190
べつに、みんな「作家でつ」さんを応援してるわけじゃないでしょ
あなたを面白がってるだけでしょ
早くも190=174に飽きてきてしまいますた
それを思うと、支障って、ほんとにおもろい人だったんでつね
>自分の周囲だけじゃなくいろんな書店の現状を把握してね。
ミジメなミジメな「作家でつ」、自分よりミジメそうな作家を物色して
息抜きするほかない「作家でつ」=193、そのままお返しするよ。
いつか売れるといいな。
だれかもいってたけど、174はIDも出ないところで、なに書いてるんだ?
支障!
どうでもいい話題であなたのスレッドを荒らしてるやつがいますよ!
ここは、ご降臨してガツンとひとこと言ってやってください!
師匠は、ゴロツキやってるおかげで、何度も拾い上げてもらえて、こう
やって、また本出してもらえるんだし。良かったじゃないですか。
大森望にも誉めて貰えるし(笑)。
変な揉め事起こすのも、話題作りですか?
174は、いっぺんハン板でも行って修行しなおして来い
それで、熊文庫のカバー刷り直しの原因は、次のうち、どれなの?
1 編集者がミスした
2 印刷所がミスした
3 イラストレーターがゴネた
4 作家がゴネた
5 ヤギがゴネた
>199
6 本当は刷り直しなんてしてない
も追加してねん。
こんなこと話してたら、熊発売後に本屋でどんな並び方してたか報告
せにゃならん。それはそれで魚血魂を揺さぶられるな(w
ちなみにうちの近所の本屋でも弱小少女向けラノベ&弱小BLは「新刊」と
シールの貼ってある棚に背表紙を向けて並べられているだけ。
6 本当は刷り直しなんてしてない にイッピョー!
そうか、「ほら、やっぱり遅れた」のは
うい先生を陥れるためだけだったのですね
>>200 同じ表紙を見せて「ほら刷り直したらこんなに綺麗!」って言って、
師匠が「ホント全然違うわね!」と激しく同意した所で、「ウソっ
ぴょーん、すりなおしてなんかないよ〜」をかますんでしょうか?(w
話は違うが、なぜamazonだけで予約受け付けたのかな。
熊文庫トップページからリンクしてあるbk1でもやればよかったと思うし、
個人的にはes books でやって欲しかった。
セブンイレブンで受け取れば送料無料なんで、文庫本1冊でも買いやすい。
出版とは無縁の雀なんでよくわからんですが。
ネット書店で予約受付してもらうのって、お金かかるんですか?
「裸の王様」ごっこをするための、ヤギどんの体を張ったネタだ・・・った?
>206
「裸の王様プレイ」かも(どんなプレイや)
「王様、何とお美しいお召し物でいらっしゃいますでしょう」と、
服の上からなで回す手つきをして裸の素肌の上数mmに手を泳がせる。
つまり一切触らない、というのはどうか。あんまり感じないかな。
>205
ネット書店がこぞって予約受けつけるほど…売れそう?
>208
昔なつかし性感マッサージという単語が頭に浮かんでしまいました。
触るか触らないかのところで焦らしに焦らすというのは、けっこう
いいものかもしれません。
C子さんが降臨してたのか?
いや、きゃつなら名乗るか…。
159です。
すみません、自分の発言が元で変なのが出てたみたいですね。
私は単に、師匠の本が店頭でちゃんと見えるところに並ばないことを危惧
していただけなのですが…
買うつもりなので。
いや、面白かったし。
グッジョブ。
なぜC子? 芸風を少し変えた師匠とかカリカリした山羊って方がまだ納得。
>>185 >師匠よりミジメな作家を見つけたのが
>嬉しくてしょうがないだけだよーん
>>194 >自分よりミジメそうな作家を物色して
>息抜きするほかない「作家でつ」=193、そのままお返しするよ。
どっちが物色してたのか一目瞭然。
>>187 >>189 漏れ的にはこのどっちかが正解かと。
なんにしても174可哀相。
ところで今さらだけど、はてなダイアリーの例のキーワードの編集履歴は結構笑えますな(笑)
そういえばNIFで三枝師匠をリスペクトしていた(と思われる)
A〜Eさんは今どうしているか、ご存じの方いますか?
神名裁判のあと、彼女も壊れちゃったかな?
彼女は最初から壊れてましたがな。
そういう意味じゃ師匠より幸せかも。
○〜○懐かしいね。
牛信者というか、バトラーとかバトルウォッチャーが嫌いなようで(自分
が一番のバトラーでバトルウォッチャーだったけどね)、終始牛を擁護し
ていたけど、FBOOKCで牛が出入り禁止を食らった後、牛がIDだけで登場し
て「パロディ同人誌作家は皆犯罪者なのよ! ブモモモモー」と、岩○さ
んをはじめとする人たちにくってかかっていたとき、「あんたもバトルウ
ォッチングに来た低脳なバトラーか!」といわんばかりに牛叩いていたね。
それまで牛をかばっていた人なのに。
他の人は皆IDの人が牛と気がついていたのに、全く気がついていなかった
からな>○〜○
>>217 何スレか前あたりで話題になってたような覚えが
たしか個人サイトをお持ちで、それがまた香ば(ry
>219
ぐはっ懐かしい! >IDの人
いまでもあのIDを暗唱できる自分にトホホ
しらないうちに発売延期になってたんですね<熊文庫
待ってるのはすずめ位でしょうからあんまり問題ないと思うけど。
本やに並んでる姿を早く見たい(だけ)なのですが‥‥
>>IDの人
ぐあっっ、あれも牛魔王さまだったのか? とほほ、
と今ごろ萎えるダメな俺。(´Д`)
>>IDの人
確証があるわけじゃないのですが、まあグレーではないかと。
そういえば当時は牛じゃなくて、鳥と呼ばれていましたなあ<牛魔王様
○〜○は典型的なバトル体質なのに、「私はバトルが嫌いなんだ〜!」と叫ぶ,
まっする日本のようなお人でしたから。
近年では「切られてしまいました」〜「セキュリティ漫才」の間にO森牧場に光臨され,
冬樹さんとPさんに猛然と噛み付いていますたな。
>225
あまりの懐かしさに思わず第1巻を読み返してみると
第1話はマーカライトが牛に変装する話だった…
>224
しっかりクロです。
当時メールを出したことがあるのですが
返信メールにはしっかりサイクサタカヨとなっておりました。
(ニフはハンドル使うとメールの際には本名出ちゃうのね)
ていうか、あれが師匠じゃない他の人ならもっと怖い気が…。
>227
別の会議室に1分違いでIDとサイクサ名義の書き込みをし、疑惑
を晴らそうという下手な偽装工作はするくせに、メイルにFROM機
能があることもしらずにボロを出すとはさすが牛様。
>228
その当時どうか忘れましたが、昔は氏名非公開だとFROM機能は
使えない仕様だったと思います。だから、
公開設定にする→FROM機能を使ってメールを出す→また非公開に戻す、
というややこしい操作をしていた人もいたらしい。
1分違いの書き込みは単に、オートパイロットを使って連続書き込み
したら、たまたまそうなっただけかと思ってました。
>229
あっ、FROM機能は最近でしたか。これは失敬。
オートパイロット云々は、当時BWPでもなんかいろいろ言われてましたね。
私は偽装かと思っておりました。
「FROM機能は」じゃなくて、
「氏名非公開だと使えない使用でしたか」に訂正
あー、仕様が使用になっている。
再度訂正。連続カキコすみません>ALL
カバー刷り直しに関しては、山羊は常習犯じゃないの。
「トレチア」や「12幻想」でもなかったか?
「アーティストとしてのこだわり」「異装幀になるから二冊買う
読者がいるだろう」というノーテンキな発想からでは。
経費がかかって、出版社から嫌われるって考えないんだろうか・・・。
山羊どんはまだしも、ペーペー作家の本でまでそれやられちゃあね。出版社に同情。
>234
しかも文庫だし。
そういや、カバーが原画の色と全然違う仕上がりになったのに憤慨して、
その出版社で書くのを辞め原稿も引き上げたと公言していたBL作家がいたなあ。
数字板に単独スレ立ってたね。
>「トレチア」や「12幻想」でも
そんなことあったの?
>経費がかかって、出版社から嫌われるって考えないんだろうか・・・。
それで次の仕事がないの?
tu-ka、山羊どんの最近の作家仕事って何があるの?
>>238 水中都市は見ない人?
すばるの連作とか過去作品のリニューアルとか
普通にやってると思いますが。新作は知らないけど。
あ、釣りだったら邪魔してごめんね。
>>235 そうそう、文庫なんだよね。それ考えるともにょり度がさらに増します。
>239
>すばるの連作とか過去作品のリニューアルとか
それだけではあまりにも作家としては実入りが少なすぎるのでは…。
それを「普通」と言うのはちょっとなあ。
単行本の新刊を数冊は出してなきゃ生活きついんじゃあ。
だいたい年3冊出してやっとこさトントン、というところです。それ切ると生活きついし、
そもそもそのペース下回るほどの実績だと次の仕事来なくなるなあ。
でも山羊先生だったらペーペーとは事情違うかもですが。
すでにスレちがいだが人様の財布は気になるなw
作家の人の意見聞きたいかも。
あ、リロードしてなかった。
>>243ありがとん。
>>242 個人サイトに直リンは駄目よん。
でもきぐるみ日記ワロタ
こんな善良な牛だったらよかったのにね(w
何冊出せば……と言うのは、一概には言えないね。
形態にも、印税率にも、部数にもよるから。
次の仕事は、やっぱ売り上げ……と思っていたけど、返本率八十パーセント近くても、
次の仕事が来た牛もいるし……。
世の中は混沌としておりますな。
> 今週の伝言
> みっしり。
みっしり?
>すばるの連作とか過去作品のリニューアルとか
すばるはともかく、過去作品のリニューアル…。
まるで師匠の「ねむる鼻」だね。
新作はどうした、ヤギどん。
肉が?
蓮が?
もー師匠ったら思わせ振りがとっても厨ですわん
> みっしり。
「魍魎の…」を読んだ身では怖い言葉だ。
師匠が言うと、固太りの身体みたい。
夏太りでもしましたか?師匠。
牛肥ゆる秋。
しかし、どうせなら牛吠える秋をきぼ〜ん。
>みっしり
電線に祭り待ちの雀が。
>255
師匠には、電線がしなるほど留まっているわれわれ雀の姿が
見えるのでつね?
>253
>みっしり
牛が筺の中に…
「もお」
これぞまさしく「モーリョーのハコ」
案外これが正解(つまり師匠はこれを読んだばかり)かも
>>233 『トレチア』の方は、山羊どんのせいじゃなかったと思うよ。問題になりそうなことがあったんでつね
自分、編集者として、あるBL文庫のカバー色校7回出して、それでも不安
だったから、印刷所に行って印刷に立ち会ったことある。まあ、製版者が
どーしよーもなくへぼだったので、料金は普通の色校2回くらいのお金になった
と思うが。
>>260 いやー、よく事情がわからないんだけど、そんなの、自慢することなのかね?
なんか根本的なとこで勘違いしてない?
熊文庫、まだamazonでの表示は09/23発売予定だけど、大丈夫なのかな?
・予定と書いてあるから表示は10/01までそのままでよい。
・熊文庫がamazonに連絡してない。こりゃまずい。
業界雀さま、正解はこの2つの中にありますか?
260じゃないけど、別に自慢はしてないのでは。
私はへ〜そんなこともあるのか〜って思いましたが。
>261
260のどこが自慢に読めたのが全然わからん。
どっちかというと愚痴じゃないの?
アマゾンで予約した人、発売延期のおしらせきましたー?
これは数字板での話題だが、アマゾンで予約してた9月刊のマンガ、
世間で出回り初めても届かないので調べたら、発送予定が11月に…。
アマゾンって、予約の意味が分かってないんじゃ?
>>263 スレ違いなので深くは追求しないけど……
文庫のカバーで「7回の色校」って、どう考えても異常なのよ。
経験上、そこまでいくと「入稿の仕方」「色校時の指定の仕方」にも
問題があったケースが多いんだな。
それを「料金を安くさせた」ことを含めてここに書くことが果たして
妥当なのか、ちょいと考えてみそ。
263>267
そもそも私には>260がどういう意図で書いたのかがよくわからなかったけど
「料金を安くさせた」としか読み取れないアナタにはかなりもにょるよ。
そうじゃなくて「入稿時には(自分のミスも含めて)トラブルがあると
編集は大変。ふー」って意味にだって読めるわけで。
なんでそこで「自慢」としか受け取れないのかなあ。
いろんな受け取り方があるってこと、ちょいと考えてみそ?
>266
私もこれ経験してる。
けどとりあえず発送が延びる連絡はすぐきたけどなあ。
ひと月延びる、とか連絡でざけんな!とすぐにキャンセル入れたが。
だから延期お知らせはくるはず。
amazonで師匠のご本を予約した雀でつが、まだ延期の連絡メールは来ません。
今までにもamazonに予約したものの発売予定が延びたことは何度かありますが、
いつも事前にお知らせは来てます。
本当に明日発送したら神だが>amazon
自慢とは思わないが、もしそれが「まあ、とりたてて騒ぐほど珍しい
ことではない」というつもりだったのなら、ちょっと……
色校7回出すということは校正を6回やっているわけで、6回見て何
をどう校正していたのかと小一時間聞いてみたいような気も……しま
せん。
いや、もちろん印刷所が駄目な場合もあるでしょうけど。
当然、その印刷所とは二度と仕事しなかったんだろうけどね。
>>268 いや、この場合、いちばん大変だったのは印刷所さんではないかと。
>>121の印刷所雀さんのご意見もきいてみたいところ。
「編集はたいへん。ふー」って…色校6回目まで何をやってんだ、という
言い方もできるわけですわな。
まあ、普通、そう思うでしょうね。編集経験者なら。
印刷所がミスって1版とばしてでもない限り、そんなまったく色が違う
ものが上がってくるはずはないので。
121です。
四校、五校、念校、印刷立ち会いやりたがる人は結構いました。
印刷立ち会いで色じゃなく体裁に赤入れようとした阿呆もいました。
編集者といいながらも、製版とか印刷がどういうものか
知らない方はいらっしゃいます。
>260がどのような経緯で六校に至ったのか分かりませんから、
何ともいいようがないです。
ただ、原画との色味が違うと何度も出させたとするなら、
悪いのは製版者ではなくて分解の方です。
また、中堅以上の印刷会社なら校正代や再製版代は基本的に取りません。
広告はまた別ですが、雑誌書籍はそういうものです(悪しき習慣ですが)。
某社のように製版代安く押さえるために、訂正代別途くれるところもありますが、
そういうところはだいたい「色味の赤字」は訂正代と認めません。
それなのに訂正代乗せられたのですか……。
まぁ、きっと印刷所側がタコな校正刷りを出したということなのでしょう。
きっとそうなのでしょう。
熊文庫もそれで遅れるんでしょう、きっと。
ネタがないと横道それた話が続くね
嵐の前の……だといいな。わくわく。
ごめん体裁って何?
260とは別の編集雀です。ADが偉い方で、しかもうるさくて何回も色校出して
もらったことはあります……。印刷屋さんごめんなさい。
>277
レイアウトのことです。
タイトル位置1mmずらすって赤入れた人がいたのです。
目の前で印刷機回っているのに。
もちろん校了紙に赤字はありません。
277
>>279 ありがとうございます。
ひとつかしこくなりました。
印刷所って大変ですね。
私ただの本読み雀なんでよくわからずにおりましたが、
いつもお疲れさまです。
DTP板に
>>260を持ってったらどんなに(ry と思ったことは秘密だ。
まあ熊さんとか山羊さんとか牛さんとかがウダウダだらだら
しょーもないことをやってくれてるおかげで、
雀たちはちょっとした印刷・出版マメ知識を手に入れられるというわけで、
それはそれで楽しい。
山羊さんたちも少しはこのスレで勉強すりゃいいのにね(w
まー、あれだ。発売日をずらせる書籍って
心底うらやましいと思ったことだけは確かだ(泣笑
印刷物の色って、基本的に「近似値」なのよ。どうやっても原画そのまま
の色が再現できるわけではない。4色(+せいぜい特色1色)しか使って
ないわけだから。
そこらへんの基本的なところすら、わかってない編集者もたまにいるね。
自信がないから、毎回色校をイラストレーターにみせる。イラストレーターも
よく印刷のことをわかってなかったりするんで、あーだこーだ好き勝手言う。
それを受けて、またよくわかってない編集者がワケワカラン指定を色校に
入れて印刷所に戻す。
「色が出ない」と騒いでるんで、原画をみてみたら蛍光色ビシバシ。
一生色校したって出ねえよ、そんな色。
やっぱ、絵を描いてる人は同人もやってる人が多いからなのかな?
同人だと、蛍ピもプラスして5色で刷れるし。
>>283 私もすごくうらやましいと思った……。
>>284-285 イラストレーターさんに絶対に印刷に出ないと思われるマチエールで
描かれた時には、うわーーやられた……と思いました……。
って、依頼したほうが悪いんだけど。
そっか、同人やっている人だったのかも。
いや、商業出版でも蛍ピンを特色でプラスして刷ることは多いよ。
でも、ここらへん誤解している人が多いんじゃないかと思うんだけど、
色分解で蛍ピンの版が作れるわけじゃないのよ。
>284
「Y -1%」とかって赤字は日常茶飯事。
同じ色のところに「この部分気持ち濃く」「この部分気持ち薄く」なんていうのも普通。
「原画に忠実に」 原画はどこ? 作者に返しました (゚Д゚)ハァ?
ってのもよくあること。
そんなものです。
印刷屋さんは編集にはなーんも期待してません。
後から文句こないようにいろいろ対応するだけです。
補足。
もちろん大多数の編集の方はある程度印刷のこと知ってます。
ただそういう方とは仕事がスムーズに流れるので、事件はおきない。
起きたらこちらにもなにかしらの手落ちがあったときです。
.>283
今頃熊文庫の編集さんは、あなたを心底羨ましがっていますよ。
きちんと予定の発売日に出て、信用もある堅実なところなのでしょう。
師匠という厄介者もいないしね。
>>288 あああ、ごめんなさい、ごめんなさい……。
覚えがあります………。
ただし、そういう微妙な指示入れているのって、編集というよりデザイナーじゃないかと……。
でも、そのまま戻している編集者も無責任ですね……。すみません……。
>291
よくあるものの例ですから。
「気持ち」の赤字には「誰の気持ちでやればいいですか?」と先輩は返してました。
校了紙を見て分かりづらいと思ったら問い合わせるのが、印刷屋さんの営業の仕事。
それやらなくて問題になったら印刷屋さんにも責はあります。
…で、結局熊文庫発売遅延の責任は誰が負うべきなのでしょう?
熊文庫サイドは、出版にはあまり明るくないようなので、
誰に責任があるか、わからないのでわ。
本人たちにもかw
製本までして、カバー刷り替えが事実なら出版社。
ヤギどんとかイラストレーターのわがままでなら、
後はその人と出版社の間の交渉・
イラストレーターのわがままということは、まずないでしょう。
一冊だけならともかく、二冊とも刷り直しなんだから…。
色校で編集者がオッケーだしたものとあがってきた見本にさほど差がなかったなら、
ごねたのが山羊であろうとレーターであろうと、説得できなかった編集者に責任が
あるのではないかと。と言うか、やっぱり最終的には版元が責任負わなきゃ。
監修者を選んだのだって、編集サイドだろうし。
という私も編集………。
>297
>既に関係者の許に見本が届いている、テディ文庫初回配本の二冊ですが、カバー制作の最終
>工程において情報の行き違いがあったため、本来のアートワークよりやや色が浅い仕上がりと
>なっています。充分に美しい仕上がりであり、商品としての問題もまったく無いのですが、アー
>ティストの意匠を尊重するため、カバーの刷り直し、掛け直しを決定致しました。
人のせいにするヤギどん。
商品として全く問題ないもの止めたのがヤギどんだとしたらヤギどんが悪い。
もっともそれ認めたんだったら、出版社が悪い。
熊の編集者、ひとり増えてふたりでやってるみたいだね。
それでこのヤギどんの暴挙を止められなかったんだとしたら
そうとうダメな編集だな。
>301
それ自体はそれほど珍しいことではないよ。
ただ今回は、カバーの色目のせいで延びたってのがポイントであって
(その上、レーベルの第一弾だしなあ…)
延びたこと自体をどうこう言ってるわけではないからね。
文庫みたいな金描けないところだと色がヘボいこともあるだろうけど、そこで文庫みたいな
金かけられないところで色が多少ヘボいからって直すか〜?と思ったら>275みたいな話が
あるのか。勉強になるなあ
>303
金かけられないからといって、色がヘボくなることはほとんどないかと。
どんだけケチってもそんなにひどい印刷会社に頼むことはないだろうし、
いくらなんでも刷りに影響及ぼすほど、カバーの紙質落とすことはないだろうし。
特色なしの4Cでも、デザイナーのセンスがよほどひどいわけでないかぎり、
ヘボくなることはない。というか、センスが悪ければ、どんなに金かけても
ヘボい。
そもそも、装丁にこだわりたいレーベルが文庫っちゅーのが…。
しかもこのジャンル、文庫は難しい。
新規はたいていが新書。
新書でさえ新規はトントン黒字(wだと言われているのに…。
BLの売れっ子作家を取り込めないとこが文庫ってのはなあ。
あのう、印刷技術のこととか全くわからないのですけど、
>285さんの言う、蛍光ピンク? その4色+特色とかいう
印刷がなぜ同人誌では多く、商業誌では少ないのですか?
4色+特色はイラストの部分で使うことはありませんが、
商業誌の表紙でも普通です。ロゴの部分が特色とか金刷銀刷とか。
私の知識はチトふるいので今は違うかもしれませんが、印刷機には6色機まである。
ただし、これは輪転機だったはず
カバーや少部数のものなんかを刷る平台は4色機、2色機、1色機。
それぞれ片面機、両面機ツーのがあります。
つまりカバーなら4色片面機で刷って、乾かしてから、再度1色片面機で特色を刷る。
結構面倒くさいものなのです。
あと特色は用意されてるものじゃないから、買ったり作ったりしなければなりません。
同人誌の場合はたぶん特色の種類を限ってるんでしょう。
そして最初からインク用意しているからできるのでしょう。
さらに特色使う場合は、前のインクと混ざるといけませんから、印刷機洗わなきゃいけない。
決まった特色指定のもの続けて刷ればその手間も省ける。
年に2回需要が集中する同人誌ならできますね。
こんなところじゃないでしょうか>306
最近CGデータで入稿するプロも多いが、モニターのカラーマッチングを
知らないので、たまにトンデモない色の刷り上がりになることがある。
一番顕著な例は、キャラの肌色が出ないでゾンビ色になること(w。
しかも人様のデータなので印刷所では直し方分かっていても直せない罠。
もちろん元データのコピーをいじるから直してもいいんだけど(結局直すこともある)、
普通はやらない。
でも「その機械がおかしい」と切れるイラストレーターの方はいらっしゃいます。
DTP板にこういう事例はいっぱい転がっている。
>307
丁寧なお答えありがとうございました。
>充分に美しい仕上がりであり、商品としての問題もまったく無いのですが
こう言いながら、わざわざ金をかけ、発売日をずらすデメリットをかぶる
のって、ある意味プロじゃないと思う。そしてそれを通す編集も素人。
>311
編集が素人でも、見本まで出たのなら営業が止める。
取次が取ってくれなくなります。日本では流通しないとほぼ同義。
だから、ヤギどんの言い訳すごーく嘘くさいんだよねぇ。
>だから、ヤギどんの言い訳すごーく嘘くさいんだよねぇ。
やはりそれは・・・・「裸の王様プレイ」?
>312
だから最初から言っているじゃないですか
うい先生の才能を潰して
陰で笑い者にしようとしている人がいるって
ボーイズラブの文庫や新書は、ほぼ例外なく蛍光ピンク使ってるよ。
絵描きに同人上がりが多いというのもあるけど、
えろ本では肌色が命だから、原画にのってなくても
わざわざ製版でのせるよう言ってくる編集は多いよ。
(その場合はこっちも技術料とるけどさ)
女向けのエロって肌色が命なのか。。。。目から鱗
いや、BL系でなくても、肌色をよくするために蛍光ピンクをのっけるのは
よくやってるよん。
でも、
>>287でも書いたように、色分解で、原画に使われてる蛍光色をひろって
製版できるわけではないんだな。
極論すれば、あくまでテキトーに蛍ピンをのっけてるだけ。ほとんど気のもの。
うわ、蛍光ピンクってロゴとかに使うんじゃなくて肌色に混ぜるのか。
当方ある貧乏な雑誌の編集雀だが、カラーページなどほとんどないので、
そういうことにはとんと縁がない。知らなかったよ。
>317
ほとんど気のものは印刷所はやってない。
騙されて5色分の製版代取られてるんじゃないの
BLとか少女漫画のカバーの場合、蛍ピン入れた5色分解が普通です。
自分は、口絵でイラストの調子から、マゼンダ抜いて、蛍ピン入れた
4色分解で処理したことありますよ。
>420
4色じゃないじゃん。4色はあくまでCMYK。
業界雀タンがみっしり・・・(w
師匠のおかげで色々と勉強になりますな。
>320だね
5色分解ですか……。阿呆。
印刷関係に携わってるなら牛レベルの阿呆です。
や、M版のかわりに蛍P版入れて4色とすることはあるよ。
でもそれは、印刷機をイレギュラー設定にするわけだから、
よっぽど刷数が多いか、金出すかしないと、それなりの規模の印刷所はやりたがらないよ。
商業誌のカラーは4色なのできれいに色が出ない
と愚痴っていた同人上がりの絵描きを何人か知ってるけど。
結構前の話なので、最近は変わってきてるのかな?
それにしても、マゼンタの代わりに蛍Pを入れて4色にするなんて
同人じゃあたりまえのように出来るのにね。
ごめん。5色分解とかいってるあほがいたのか。
自分がいいたかったのは、CMYK四色分解のMを蛍Pに差しかえるという意味です。
原画とはかけ離れるが、人物の肌の色などがくっきりハデになるので、
そっちのがいいと言うBL作家も多いようだ。
本当なら今頃は
ししょーの再々でびゅ作の比評会だったのにね
くま文庫のばか!
おかげで関係ない印刷技術話で
スレがすすんでしまうじゃないか
これで*新進気鋭のカバー刷り直しBL新レーベル*のカバーに、
蛍光ピンクが使われてなかったら大笑いだな。
しかしあのキモイ表紙がドピンクでも引くなあ。
>>319 あー、確かに「気のもの」という表現はマズかったかな。印刷屋さん、スマソ。
「多大な期待は禁物」と言い換えておくよ。
いや、イラストレーターのなかには「蛍ピン使ってるのに、なぜ現物どおりの
色が出ない」とか言い出す人もいるんだわ。ウマクいくときはウマクいくけど、
あまりウマクいかないときもある、ってことだけのハナシなんだけど。
あの表紙のイラスト、ある程度名前で部数が見込める人が、自分のセンス
見せつけるのに使うんなら、まぁ、ありかもだけど、新人が使うにしては、
ちょっとアク強すぎるというか、BL読者の好みとは違う路線だと思うんで
すが。
そのへん、どう思われます?
>330
あのイラスト使って見せ付けることができるのは
作家のセンスではなく、作家の出版社に於ける力だろうな。
どんなイラストを使おうと作家がいいといえば担当はOK出さざるを得ないほどの
ほんのひと握りの売れっ子作家の力。
それを見せ付けることはできるかもしれない。
(正直、センスは……)
あんまり意味のないことだけど。
あの表紙はキモいと思います。正直、引く。
知ってる作家さんでも、よっぽど読みたい&絵に足引っ張られてでも読みたい
作家さんじゃなければパスするなあ……怖いし。
>>321 シアン・マゼンタ・イエローのCMYは分かるんだけど、「K」って何の略?
ブラックの「B」じゃないの?
>334
黒(KURO)のKじゃないんだ!
デザイナーやっているが、正直、BLACKのKだと初めて知った…
335じゃないが、KUROだとばかり…
指定原稿時代には、BL○%と指定していたくせに…鬱
しまった。漏れもクロのKだとばかり。
出版業界にいるのに知らなかったよ。
ためになるな、このスレ(W
なぜBじゃだめだったんだろう……
と書き込んでる最中に、「RGBで『B』は使用済みだから?」と思い立った。
あってるかなー。
>338
335の単なる物知らず雀ですが
確かそう聞いたことがあります
<RGBのBとかぶった
amazonの表示が「発送可能時期:通常4〜6週間以内に発送します。」に変わった。
esbooks、bk1でもお取り寄せできるようになった。
ビンボー雀は他の作家さんにお金を使うので、ブクオフに出回るまで買えません。
………どんなに待っても無理だったらどうしようw
>>339 Struck out(三振)のSではいろいろに使われていて略号として紛らわしいので、
strucKのKを採った、みたいな話だね、きっと。
>>341 amazonのユーズドを狙ってみては。出ないかな?
明日予定の創刊記念パーティーは延期でしょうか?
また居酒屋チェーンで開催ですか?(w
ひょっとして、
>>260=
>>320なのかい?
まあ、あまり印刷所さんに迷惑をかけないよう、がんがれ。
あ〜、早く出てくれないと間がもたないよ…
>345
ホントだ!なんか浮いてるね熊バナア
熊とずねって何か繋がりがあるんでつか?
>346
本出てもすぐに間がもたなくなると思うが。
しまもようのときもそうだった。
>347
ずねの元編集長が軽く噛んでるからじゃないの?
今もマガマガに居るらしいから。
>347
「趣向」が、ずねに載った小説の再録だからってのもあるかも。
師匠の投稿作がずねに山ほどボツられたってのは、
関係なさそうだ(w
なんか縮小再生産の予感。
ずねに広告貼ってどれほどの効果があるのか。
ずねスレの姐さん方からも「なにあれ」ってカンジでスルーされてた(w
広告の効果は全然期待できないと思う。
345さんの書き込み見て飛んでみたんだけど
何度リロードしても「広告?バナー?無いよ?」状態。
悩むこと10分…。
ノートン先生が、しっかり“広告ブロック”してくれてました。
拙雀、牛以下かも(鬱
とりあえず広告のgifは記念にセーブしたでちゅん。
師匠の名が広告とはいえJUNE公式サイトに載るとは感慨深い。
バナーの9月25日創刊ってのがもの悲しいですな
正直
「三鷹ういって誰?」
状態なんだろうなあ
ジュネットを見た人
ああ、延期なんかしなけりゃ今頃牛様の小説立ち読みできてたのに。
牛様の作品を読むのは初めてなんで楽しみにしてたのに。
山羊どんのばか。
>>357 立ち読みできるほど本屋に並ばない悪寒。
地方雀ですが、そこそこ大きい本屋さんで聞いたら
「熊文庫は取り扱いいたしません」と言われたよ。
アマゾンででも買うしかないみたい。
でもなぁ、そこまでして読みたい本ではない(w
北朝鮮で山羊飼育ブーム……
>356
ズネットのBBSの名前が「ズネットピア」だから三鷹ういの名前を
知っている人が多かったりして(w
市内の大きい書店に聞いたけど、そこでも熊の入荷はないと言われてシマタ。
あとがきを立ち読みしたいだけなのでアマゾンでは買いたくないし、
古本で出回るかどうかも微妙だね。
熊文庫、久美沙織の801小説は読みたいので続いてほしいのだが、
第一段がこれだとちょっと辛そうだ。支障はこの際どうでもいいので
出版社の人は営業ガンガレ。
熊文庫の営業力って身内とネット書店だけなんじゃないの…?
他の作家なんぞいらん 熊には牛のみでいい
寂しくなったら藍田くんなどなどで
>364
そんな、殺生な…。
牛だけじゃレーベル自体成立しない
でぶう騒ぎも祭りも成立しない
同一人物じゃ同僚作家をねたんだり見下したりもできない
それはさみしい
>>382 k美せんせいのBLに期待してる雀がここにもひっそりと一羽…。
>362
むかーしコバルトでボーイズっぽいのかいてましたけど
読みました?
あれをよんだかぎりはっきりいってオススメできるシロモノではないとおもう。
牛様本あとがきだけはやっぱり読みたいが
とりよせなんかして売上に貢献したくない……
BL読まないから小説本体はどうでもいい。全ページあとがきなら
買います。
>全ページあとがき
読みたいような読みたくないようなw
途中でおなかいたくなりそうだ。
>368
全ページあとがきでもいらないなあ。
ただし、それにマタドールたちの解説がついてたら買うかも。
あとがきもひっそり立ち読みできれば十分。
丸一冊あとがきなんて胸焼けしそうだ。
…ただ熊文庫置いてる本屋探すのも面倒なんだよなー。
皆さんの感想がうぷされるのを、ひたすら待つことにしますだ。
書き手の 鼻持ちならなさ って、自然と読者に伝わるといいますから、
においたつような牛臭を今から期待しています!
>372
私も雛雀となって、大きくくちばしを開けて
エサ(皆さまの感想)を待ちまする。
背中にはぶち模様のようなあの説教臭い牛のあとがきはいやだが、
牛と細田の対談とかだったら大歓迎だ<あとがき
熊文庫の制作秘話とか見ると「自分語り&説教」満載な
あとがきな気がする。
ぶち模様の後書きには驚いたよ。
ここを読んでいるのは殆ど、作家志望でしょう…って、
大部分が雀の方が正解だと思った。
それとも、師匠は雀たちが全員、作家志望で
妬みでこのスレが続いていると思っているのか?
>376
師匠自身がもぐりこめる賞を必死で探していろいろな本を漁ってたから、他人もそうだと思ってるんだよ。
自分のものさしでしか人を計れないのでつ。
>376
師匠自身が、このスレは「同人女ばかり」と断言していたし
ニフでは、デビューが決まったときに作家志望者からいじめられたとも書いていた。
(実際は辛口批評した人たちは作家志望だとは一言も書いてないのだが)
昔っから勘違いさんなのね。
師匠が勘違いじゃなかったことなんてあっただろうか……
そういえば,amazonではユーザのレビューが登録できるんですよねー
ね,マタドールの皆さん〜
と期待してみるテスト。
>378
>昔っから勘違いさんなのね。
この場合は、「下衆の勘ぐり」の方がより適切かも。
しまもようのあとがき、
拙雀は良心的に
「こんな駄作なんて、賞取りレベルをみるために参考に買う人しか読まないだろうけど」
とゆう師匠の謙虚なきもちが、うまく文で表現できずに、
ああいった傲慢にみえる表記になったんだと 思ってますた‥‥。
心やさしすぎましたか。
激しくしまもようのあとがきが読んでみたくなりますた…
もうブクオフでも手に入んないですよね。
>384
つか、そんな文しか書けないヤツが作家づらしていいのかと
そのあたりを小一時間(ry
>384
優しいというか……いや、優しいとは思うけどね。
全体的に謙虚さのない、はしゃいだ雰囲気の文章だったから
私には、そんな風には微塵も考えられなかったよ。
謙虚を装って、自慢。には見えたけどね。
師匠はいつもさりげなくジマンしてらっしゃいます。
>390
ジマンできるものなんて何一つないクセに
フシギですよね!
「あなた達オタクと違って私は」と容姿を自慢されていた時もありましたなあ。
あと知識に関しても知ったかが多く「私は詳しいのよブモモ」と自慢をするけど、
モニターの前でつっこみ入れたいほどの詳しさだしねえ(;゚Д゚)
しかも、その道に詳しい人から突っ込まれると、「デマを言わないでください!」
だからねえ(w
生物屋雀でつ。しまもようを読んだ時点では師匠の正体を知らなかったのでつが、
「まあ、新人のトーシロの書いたものだから、生物的な設定が書いてなかったりやSF設定がトンデモ
だったりアクションシーンがヘタレで、ご都合主義満載でもしょうがないか」
と思ったのを覚えてまつ(少なくともあの猫→ヒト生物は妖怪でつよ。軽すぎ)
その、後で師匠がどんな人物か知って驚愕したのでありまつが……なんというか「学問」が好きな
ヒトではなさそうでつね。後書きは印象に残らなかったので覚えてないでつ。
あとがきがどうだったかはともかくとして、ネット上でもパーティ上でも
激しく自慢しまくっていたようです。
ネット上では他のやおい作家から嫉妬のメールが来たとか(ハア?なんで?
誰もアンタがデビューすることなんて知らなかっただろ、作家友達一人いないのに)
昔は売れてたのに今はピアスでエロエロしか書かせてもらえない奴は
可哀想だとか(何も書かせてもらえなかった奴が言うことじゃない)
パーティ上では同時デビューで今は看板の縞さんに小説家の心得を
蕩々と伝授したとか(自分が守れ)、面白イベントが満載でした。
今までの経緯から見て支障には学習機能があるとは思えないのですが、
今回は本当におとなしいと思います。
よほど言い含められてるのでしょうね。もしくは伝わってこないだけなのか。
>395
かって「ぶちもよう」が出た前後も、K川にきつく言い含められていて
大人しかったでつよ。
その後ボツの嵐をくらって、徐々に化けの皮が…そして最後には…。
師匠の牛生はこれの繰り返しです。
戒めの鎖を引きちぎって暴れ出す猛牛のイメージが……。
今はのんびりと草をはんでいますが、いずれ土を蹄で引っ掻き、
周囲の牛飼い編集者を恐怖に陥れることに。
作家ワナビーの分類本を書いていたK美先生は、
今回同レーベルで復活の師匠を、どう分類するのかな。
>今回同レーベルで復活の師匠を、どう分類するのかな。
普通に牛、もしくは偶蹄目かと。
師匠は独力でひとつのワナビージャンルを確立した偉人……
もとい偉牛でちゅん。
>>393 >(少なくともあの猫→ヒト生物は妖怪でつよ。軽すぎ)
失礼小説の続編でも突っ込みを入れられていたような……。
猫と同じ体重だと、いくら重くても10キロないよね。
うらやましい…(笑)
猫でも15キロはいるよ。猫の伸びきった皮被った牛は
何キロかしらんけど。
タイミングよく東京へ行くことになった
売られている現場に行けるのね、私 まぁすてき(はあと)
地元で発見はあきらめていたから
……買うのは実物見てから考えよう……
なんかふと思い出したんだけど
シーケンサ氏は元気かな。
>>403 ラスボスの仕掛けた数々の巧妙な罠をすべてクリアし、
姫(=ラスボス)から逃げ切ってGAME OVER。
しーけんさ氏はラッキーだったね。
師匠がプチ幸福な時期で。きっと牛脳内では
「忙しい私、あなたのことフっちゃってごめんね」
ってことに都合良く変換されてんだろうな。
漏れ本当は、ご成婚に期待してたんだがな。
シーケンサ氏=いまだにアタシを愛している31人目の男
になったものと思われ
日記が読めなくなったのは淋しいよなあ
今回の出来事は全部ヤギどんが悪い!
今さらながらに激しく売れない悪寒
神保町行ってきたら、ビーンズ文庫の新刊が平積みになっててさ。
そこに、師匠が鼻で笑ってたホウセンカちゃんも端整な文章って誉めてた
高殿さんも、猫の手でけなしていたマのつくの人の新刊が綺麗に並べて
あったんだよ。
もしあのとき師匠が折れて書き直ししてたら、今頃はここにあの、編集さん
が推薦した売れっ子レーターさんのカバーで、師匠の「花は ねむる」の四巻目とか
五巻目が並んでいた可能性もあるんだなと……
妙にしみじみしてきますた。
逃げてばかりの人生です。
>409
それは2冊目が売れていればのことで、可能性としては限りなく低いと思うが。
角川は師匠が書いてたころよりも更に売り上げに関して厳しくなってるし。
その中で3冊目以降が出せてるとはとうてい思えない。
そこまでこの業界甘くないよ。
>409
>「花は ねむる」の四巻目とか
>五巻目が並んでいた可能性もあるんだなと……
いや、それはまったくないと言っていいでしょう。
それは師匠の歴史が物語ってる。
ま
師匠には熊文庫程度が
おにあいってこった
> 今週の伝言
> 「書いてはいけない。書くんじゃねー、このやろ」と、言われました。
師匠は書きたくてウズウズしているのですね?
確かに発行が延びたこと、師匠が書かなきゃ
ヤギどんも余計な言い訳せずに済んだのかも。
でも今回のも「余計なこと」だよね?
書かないと生きて行けない病気なんだろうな。
>書かないと生きて行けない病気なんだろうな。
ネットになー
>415
それが小説(それなりに売り物になる出来の)だったらよかったのにね。
けど雀としては、小説よりもネットにらちもないこと書いてほしい。
師匠が書きたいって言ってるのに我慢させるなんて、ヤギどんのバカ。
どうせそんなに長くはもたないと思います。
いわば師匠はメルトダウンを予告された暴走原子炉。
まあでも、ためたほうが後の爆発力が強くなるしねー。
せめて匿名掲示板で息抜きとか、なさってるんでしょうね>師匠
でもあくまでも自分個人として意見を発表しないと、気が済まないのかな。
富士山の大噴火を期待しつつも、自分のとこにだけは
被害をおよぼさないでほしい。
……と、大学の人も出版社の人も結婚相談所の人も思ってますね??
>……と、大学の人も出版社の人も結婚相談所の人も思ってますね??
どこの大学も師匠とは無関係。
結婚相談所はそんなこと知りはしない。
出版社は…自業自得。
気の毒なのは、またしても職場のジョーシ?
白衣の中の人も大変だな。
某スレでひとつ、噴火前イライラカキコが出たので
支障かと疑った。がんばれ支障。
師匠日記がなくなったら、私の師匠への関心もなぜか薄れがち
新刊も買わないだろうな
さよなら、師匠
別の出版社からも、新しいBLレーベルがでるそうでつよ、支障。
そこは、BL漫画家に小説を依頼して、30ページほどできたのを読んで
ok出しをするらしいです。(なんで30ページくらいで読むんだろ……)
熊文庫の次はここでどうですか? 学園物やリーマンものではない、
ストーリー重視の骨太作品募集だそうです。
青土社、がいのべるす
>>426 えっ制度者ってあのユリイカや現代思想出してるとこ?
信じられん・・・・
>427
ごめん、青 文 社 ですた。
てでぃべあの詰め物に埋もれて逝ってきまつ……
>>428 おおそうでしたか。ドンマイ!
しかし青土社もハードなBLシリーズ出してほしいなー。
現代思想攻めとかなー。監修は浅田彰(笑)
>426
えーと、それは漫画家さんで小説は初めてって方に対してのことなので
それが基準みたいな書き方はどうかと。
なぜ漫画家に小説かかせるの。
イラストの人を探す手間が省けるから?
スレ違いすまん
それだけ書いてくれる人がいないんじゃない
もう一人も鳴かず飛ばずの作家だし
吠える飛ばずの作家(wでもオーケーなら、師匠もイケルかも。
でもこのレーベルも早々に潰れそうでつね。
>>429 教えてちゃんですみませんが、受けは何になりますか?
>433
無理です。
確かにこのレーベルには??だが、
それでも他社で数冊出してたり、漫画家のしてのネームバリューがあったりと
まあ何かしらのひっかかりはある。
けど師匠はBLの中ではデビュー前の新人作家と同じ扱い。
営業しても断わられるがオチだろう。
発売延期の真相、もしかしたらの話だけど…。
取次から何か言われたせいかも?
イラストは仕方ないにしても、レーベルとしてもカバーデザインのことで
「これだとBLジャンルでは客の目に止まりませんよ。直した方がいいんじゃないか」
みたいなことを、見本誌を出した段階で大手の取次の担当者から言われんじゃないかな。
取次に、BLじゃ売れないと判断されたら取り扱い部数をぐっと下げられてしまう。
取次に扱ってもえらなくなったら本は流通しないも同然。
知り合いの編集が言うには、熊のカバーデザインを担当してる人が
今まで手がけたデザインってのが固めのとこばかりなので
その感覚でデザインしてたら、BLでは浮きまくりで客はスルーしちゃうだろう。
そこを取次に指摘されたら、直すってことは充分に考えられるだろうと。
それなら、O本氏の「英断です」の意味もわかる。
ついでに師匠の「はら、やっぱり」は、「アタシはこれがBLのイメージじゃないのに気づいてたわ」
ってことなのかなー。どっちにしろイヤラシイ書き方なのには違いないが。
つまり「色目」ってのは「装丁・デザイン」のことをさしてるんじゃないかなあ。
>436
でも、それだとそろそろサイトに新デザインが上がってるはずでは?
10/1発売だと今頃カバーの刷りだしくらい出ていて当然。
>436
ん〜でもやっぱヤギさんの
見当違いなアーティスト魂の発露のような気がするなあ。
シ章の「やっぱり」は「遅れた」にかかってるし、
ヤギさん「アートワークに忠実に」って言ってるしなあ。
まあ発売されて現物見たら分かりそうです。
ただ問題は本当に現物が見られるかってことなんですが…
436>437
当然できてなきゃ間に合わないでしょうね。
刷り出しどころか、もう取り次ぎに納品してるはずでは。
そうでなきゃ新規のとこが10/1には出ないでしょう。
できてないって誰か言ってるんですか?
>438
現物見てもそれはわからないでしょう。
最初のカバーの見本誌を持ってる、作家と取次の担当以外には
誰も比べられないと重い明日。
アートワークだけで発売延期はあり得ないはずです。
けどまあ、ヤギどんだからあり得ないことをやっちゃってるのかもしれないけど(w
それをもし「英断」と言ってるなら、O本氏も同類ですな。
440でつ。
重い明日って自分…。
思います、と書きたかった。
>440
え、そうなんですか?
デザイン違うならサイトに上がってるやつと比べて
「違ってる」と分かるもんだと…
>>148 さんのように見本の現物をご覧になった方が、
商品版との違いを教えてくださることを激しく期待。
>439
いや、もし大幅にデザインを変えているなら、
公式サイトに新しいデザインのものが上がっていても当然なのでは、
と書きたかったのだ。
発売日迫ってるし。
わかりにくいこと書いたお詫びに逝ってくる。
本当に10月1日発売なんでしょうか。
Amazonは、いつ送ってくれるかわかりません。(涙)
「ねむる花」のページは、9/23が発売日のままで、
12〜14日以内に発送となっています。
それにぱっと見て分かるくらいに違わないなら
延期してまで変える意味がよくワカランよ。
まあ何から何までワカランことだらけのレーベルではあるが。
>439
新規じゃなくても書籍は2日前に取次納品。だから今日配本。
前日午前中が許されるのは週刊誌のみ。
あと取次は見本見て取る部数は決めるが、デザインに口なんか挟まない。
売れるか売れないかなんか関係ないんだから、結構機械的に決める。
特に新レーベルなんて部数の予想つかないから、刷り部数に応じて機械的に割る。
担当者が感想くらい言うかもしれないけど、それで発売日が延びることはない。
取次のお仕事はあくまで各書店への発送代行と代金回収代行のはず。
返本は有無をいわさず出版社に返せばいいこと。
1日発売なら、明日には書店雀さん達のレポがありそうでつね。
とりあえずbk1では前のデザインと同じ(と思われる)。
旭屋は出版社が「ドリームワークス」……。がいしゅつ?
>447
私、BLの新規レーベルに編集として関わったことありますが
新規のとこだと1週間前納品です。
で、最近は取次も積極的にデザインやらにアドバイスしてきますよ。
もちろん替えろとは言いませんが、そうした方がいいのではという助言はあります。
今や売れる本を作るために、取次のそういう考えです。
特にこの手のジャンルに強いトーハンがそうです。
機械的に割ってというやり方は時代遅れで、取次が部数を決めることすらある。
ちょっと認識古いですよ?
BLのことはわかりませんが、一般雑誌の場合でも取次は表1のデザインには口出しますよ……。
やっぱりトー●ンですが。
サイトの画像はコソーリ替えるつもりかも?
あそこ仕事遅いもんね。
今のうちに画像保存しとかなくちゃ。
>取次のお仕事はあくまで各書店への発送代行と代金回収代行のはず。
>返本は有無をいわさず出版社に返せばいいこと。
今、そんな認識で取次やってるとこあったら潰れるよ。
これ取次会社の人が読んだら怒るだろうなあ。
売れる本リサーチして、いろいろ勉強してるのにさあ。
>450
そうなんだー。10年前とは様変わりしたなー。
で、質問なんですが、取次はどの段階で口出すんですか?
見本段階になって口出すんですか?
それで出版社に刷り直しさせるほど取次は強いんですか?
出版社が取次に弱いのは昔からですが、そんなことはないでしょう?
いくらなんでも、常識で考えたらそれはないと思う。
束見本に初校か再校をかけて持ってくか、色校だけ持ってくんじゃないのでしょうか?
10年前もそうやっているところはあった。
そう考えると、今回の熊文庫の刷り直しは変なんです。
あまりにも無茶な日程で、費用までかけてまでやるなんてよほどのこと。
取次がもしデザインとかで絡んでいるとしたら、
校了紙になる色校を取次に持って行って、
営業がほっておいて、編集は校了して刷っちゃった。
その後取次からなんかいわれたとかかな。
なんにしろ出版社がなんか大ポカやったのは間違いなさそう。
450>454
刷り直しをさせる、とはどこにも書いていませんが。
そうした方がいいんじゃないかというアドバイスをするだけです。
それでどうするかは出版社側の判断です。
どの段階で見せるのかも出版社側の判断なので
熊はそれすら知らずに、見本誌を初めて見せて
それでアドバイスを受けたという考え方はできます。
取次の意見を重視して、多少のリクスは承知の上で直すことはあります。
もちろんそれを決めるのは出版社です。
取次が直させるようなことはありません。
>454
最近になって様変わりしたわけじゃないかと。
10年ぐらい前から取次にはいろいろダメ出しされていたし。
まあ、それを聞くかどうかの最終判断は、他の人も言っているように、
出版社がするもんだし。
すぐに棚ざしされるような本なら、表1よりもむしろ背にアドバイスとかかな?
確に熊文庫が面だしで平積みされる可能性は低そう。
25日に出てたんならまだしも
今日明日で大手の平積みがド―っと出るからなー
ほんとに明日出るんだろうか…?
>458
今はもうそれだけに興味がうつりつつある。
近所で発見できるとは思わないから、神田の大手とかで探すしかないんかな。
「うちの本屋に入荷しました。」とか報告してくれる雀さんは
いないかのう。少々遠くても見にいきたい。
買わないけど。
師匠サイト更新age
どなたか「今月の伝言」の解説きぼんぬ。
今日発売の別の文庫を買いに本屋に行くから
ついでに見てくるか。
大手の本屋に行くつもりだけど、探し出せるかなぁ。
店員さんに聞くのも恥ずかしいし、時間もあまり
取れないからなきゃないでいいんだが。
あっても後書きだけ立ち読みして帰るけどさ。
>>434 ヤギどんに特別出演してもらえばいいんじゃないかと
伝言から察すると「いよいよ」或いは「そろそろ」ってとこでしょうか。
溜まってるんでしょうなぁ。
しまもようのときの浮かれ具合を思い出すと
ほんとに日記を止めたヤギどんを恨みたくなるよ。
恥ずかしいほどの浮かれまくりを見せてくれたはずなのに!
ヤギどんのバカバカ。
師匠、きっとヤギどんと切れたときに公開してくれるよね?
書かずにはおれない病気らしいから、ちゃんと書いてるよね?
熊文庫がばんばん増刷かかって、他社から引き抜きがあるかもなんて妄想
ちゃんと書いておいてね!
しまもようのときの、映画化やアニメ化されても大丈夫なように書いたなんて言葉
また聞きたいよ。
ああ、とりあえずあとがきだけ立ち読みしたいけど、どこにあるんだろう…?
>>461 牧野修の「黒娘」は、言ってみれば「裏チャリエン」。
長身パンツスーツのクールな美女とロリロリ美少女の二人組が、
「男性絶対優位」を主張する秘密結社の男どもをばっさばっさと殺していくという
掛け値なしの大傑作だ。
で、なんで「安心」なのか、「ねむる花」を未読の漏れにはわかりません。スマソ
雀以外の男性が自分の本を買ってくれるとでも思ってるんだろうか?
今日の夜になったら誰かが「ゲットしました」書き込みをしてくれるのかなあ。
そして今は工事中の熊のゲストブックが解禁になるのかちら?
今、アマゾン見てたら、表紙の右下に熊のマスコットが入ってることに気がついた。
ネオ耽美? とか言っておきながら、なんであんなマスコット絵を入れるんだろ。
表紙の絵と全然合ってないよ。
o本さんのサイトを見たけど、26日に熊文庫の宴会やったんだ。
本も出ていないのに。
師匠も焼き肉食べたのかな。でもそれって共g
だれか買った人、もしくは立ち読みした人いますか〜
カエルの遺伝子サイズで支障と暑いバトルを繰り広げたN田R子たんのナマ写真をゲット!しますた。
>三次会、半分ほどが近くに用意されたホテルの一室(広さ十二畳ほど)へ流れ、
>合宿のノリで朝まで話す。
このときに師匠はいたのでしょうか?!
それにしても、焼肉→居酒屋→12畳ほどのホテルの一室って…。
学生のコンパとか合宿ですか?
>今月末に記念パーティがあるらしく、私も呼んでもらえました
それって、この焼肉宴会のこと?
記念パーティって、なんか全然違うイメージがあるんだけど…。
>474
牛宇宙では「私も出版記念ぱーちーに呼ばれた
作家なのでして。ぶも」ってことになっているんだから
そっとしといておあげなさい。
>475
この「呼んでもらえました」は、牛とは違う人ですよ。
(6月に出版予定の人らしい)
6月って来年の?
それまで持つのか・・熊文庫。
ニッパンの本やタウンには載ってた、「ねむる花」
日販には在庫無し状態みたいだけど……
これって予約なんかで売れたからかな。それとも入って(ry
>478
今日から取次ぎに向けて発送のような気がしてきたよ(w
出る前から忘れ去られそう。
>478
通常、発売日直後というか取次が出荷した直後は
どんなに売れない本でもたいてい在庫なしになるよ。
出荷するときに取次に在庫残しても意味ないし。
これが数週間もたてえば、がんがん返品されてきちゃうんだけどね。
しかし誰一人本を買ったどころか見掛けたという報告もないなあ・・・・
何軒か覗いてみたけど見かけなかった。
名古屋です。
神奈川県です。
紀伊国屋、有隣堂などの大きな書店では取り寄せ扱いでした。
小さな町の本屋は言うに及ばず。
bk1でも取り寄せ4〜15日になってる。
池袋JUNK堂見あたらず。
東京・東横線沿線 発見できませんでした。
ひとりぐらいフライングゲッターはいないのか!?
でもこの状態でFGできたら、皆の期待を一身に背負って
感想書くハメになりそう…
神奈川、西湘地域です。
文教堂等のメジャーチェーン書店では見あたらず。
もしやアニメイトに行ってみたら良かったか?
さきほど本屋から帰ってきましたが、みつけられませんでした。
名古屋
大阪・梅田駅周辺もだめぽ。
誰か神保町行った雀はいないのかーっ。(横浜駅周辺全没)
483ですが川崎駅周辺でした。
そうか、神田とかアキバならば。
地元?東京都三鷹、見付からず。
まだモノが出来ていないのか
どこにも置いて貰えないのか
どちらでしょう、結果両方って事もあるかw
新宿のマイシティの書店にはありましたよ。
……買わなかったけど。
秋葉、見あたらなかった。
遊び人まで行けばよかったのか?
吉祥寺見当たらず。つか、みんなチェック入ってるねー
五反田のいつも使う本屋では見つからなかった。
とりあえず平積みではないのは確認。
結局今日の目撃情報はなしでつか…ショボーン(AA略)
>498
目撃情報→>494
スルーしたるな(w
>498
おいおい、 >494で見たと書いてある
失礼しました〜(なつかし)
目撃例の少なさがほとんどUFOかUMAなみだな。
失礼しました、USIですな。
桐野氏の『グロテスク』読んでたら、なぜか師匠のことを思い出した。
ずいぶん久しぶりにこのスレに戻ってきたのだが、あいかわらず
身を削ってネタ提供してくれてるのだな(w
>466
801ということでレジに出すのをためらっている男性客も、
「黒娘」と同時に出せば恥ずかしさも減って安心! て
ことじゃないかなあ?
でもそれなら「男性にも安心」じゃなくて「男性 でも 安心」と
書くかなあ?
そもそもあの表紙だと誰も801だと気づかないとは思うが
ブックファースト渋谷店2階には平積みされてたよ。その手前には豆文庫が
あってそっちの方が全然目立ってたけどね。
著者の書いた(印刷だろうけど)ポップが立ってたけど、師匠って字が
下手なんだね。いや、達筆でも引くけどさ。
文章は、目が滑ってなかなか読めなかったけど、
「××を考えついたところでめまいを覚えた。そして、そこから物語が
作られたのです」
みたいな内容だったような。
丸写しはできなかったので他の雀さんに任せた。
結構ドキドキしながら本屋行ったんだけどなぁ。
発見した人 2人
購入した人 0人
買わなくてもあとがき読んだ人はいないのか…?
>>508 済まぬ。ポップを見ただけでもういっぱいっぱいっす。
大体、BLは読まないので普段行かない辺りにずっと立ってるのは勇気が
いります。ましてや、手に取るなんて…
すみません。購入いたしました。
問題のカバーなんですが、画像とそう変わらないような・・・・・・?
個人的には帯がいまさんくらいです。
大阪から新大阪にかけての本屋、全滅でした。
それにしても、1日ってたくさん新刊書が出るんですね〜
棚を眺めながら感心。
こちら方面のジャンルはほとんど知りませんが
確かに、平積みの棚はもろに「激戦区」「場所の奪い合い」
って雰囲気でした。明日も偵察にいこっと。
>510はネ申
単刀直入にききますが、面白かったですか?
Amazonにて。
>この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています
>
>趣向 テディ文庫テディ文庫 岡本 賢一 (著), その他
>少年トレチア 津原 泰水 (著)
>ルナティカンハヤカワ文庫JA 神林 長平 (著)
>ぬだらべ―放課後退魔録〈2〉角川スニーカー文庫 岡本 賢一 (著)
>UMAハンター馬子―闇に光る目ウルフ・ノベルス 田中 啓文 (著)
・・・おまいら、隠した羽が見えてますよ,と。
そうか、熊文庫はやっぱりBL棚にあるのか…ネオ耽美だもんな。
横目でちらちら伺いながら通り過ぎるくらいの勇気しか自分にはないかも。
でも他の雀さんの報告があるだろうから、それでいいかなー。
>513
羽は丸見えの様な気も…(W
>>513 ワラタ。もろばれやん。
雀隠して羽隠さず、てか。
◆あとがきのあらすじ
・こういう話を書いたからにはオカルト話をしましょうかと勝手に開始。
・オカルト体験はない。
・非常に疲れている時などに「道路一面に散らばっている死体」の幻覚を見る。
・「数秒から数年の単位で時間軸がずれる」「未来の記憶は、過去の記憶と
同様すでに決まってしまっている」のでこの現象は役に立たない。→腹が立つ。
・こう書いた後「こいつ本気で頭が変なのじゃないかと思われたかたも
多いことと思います」と自己回収。
・小説の話をしましょうか、と再び勝手に開始。
・2年前、陰陽師ブームだったので「売れているようだし書こうかな」と思ったものの、
陰陽師の知り合いがいないため取材ができない。
→神主さんの知り合いならいるので「神主物に走」る(当時月産300枚可能だったと自慢されてます)。
・「巫女はアルバイトが多くて、専業者が少ない」「プロに取材しないと、けっこう嘘を教えられちゃう」
・支障は「現在」に興味があるので「過去の物語である陰陽師よりも、あえて現在現存する神主を選んだ」。
・「こうして舞台設定ができましたあとに、キャラクター作りに入りました」が、
二転三転「提示するたびに変更案が出されました」。
・「それでもまあ、本はできました。嬉しいことです。」(勝手に回収2)
・「一行も書かない内に」「装丁家さん」とひきあわされ、具体的なスケジュールを聞いた。(勝手に開始3)
・「大きな病気をしたあとで、長期間にわたって小説を書いていなかった状態の私でも、
そこまで具体的なビジョンを提示されれば、自分の仕事の手順と方法論を、嫌でも思い出すことになります。」
・何年も泳いでいなくても泳ぎ方を忘れないようなもの。「泳ぎ方を思い出させてくれて
ありがとうと言うべきなのか、よくも水の中にたたき落としたなと言うべきなのかは、
ご意見の分かれるところだろうとは思いますが。」
・小説は面白いものだ。(勝手に回収3)
(つづく)
(つづき)
本が出たのはうれしかったんだろーなー、ということだけは犇犇と伝わってきます。
つっこみどころ満載ですが他の皆様におまかせいたします。
キャラ作りの段階で、自分が考えたんだったら「変更案が出されました」とは
書かないと思います。多分ぼかして書いたからかと思われます。てゆーか、主述が明確でない箇所や
自分のことなのに他人のように書いてある箇所が多く、読みにくかったです。
-------------
帯は銀色。熊文庫の熊の絵にふきだしがついて「・・・・・・・・・・テディ文庫創刊!!」
コピーは、
>男に抱かれ『しにこ』は目覚める・・・
>妖艶オカルティックサスペンス!
・・・・・・・・・・・いかがでしょうか?
>516-517 すずめ文庫さま
うわーくわしい後書きレポありがとうございました!
ツボとしてはなんちゃってオカルトよりも
>陰陽師の知り合いがいないため取材ができない。
とオビのアオリ文句でしょうか。
>>男に抱かれ『しにこ』は目覚める・・・
>>妖艶オカルティックサスペンス!
って、ゲドマガノベルズの帯になっても
おかしくないよなコピーなんですけども〜
熊の中のひとも大変だ〜
すずめ文庫さま、後書きレポありがごうとざいます。
突込みどころが多過ぎてクラクラします。
とりあえず1つだけ。
>大きな病気をしたあとで、長期間にわたって小説を書いていなかった
「大きな病気」とはK川事件のことか?
>すずめ文庫さま
レポありがとうです。なんか胸焼けが…。
「大きな病気」ってなんだろう???
レポありがとうございます。
知り合いがいて取材ができるから神主物にしたんですか?
過去より現在に興味があるのであえて神主物にしたんですか?
状況からやむを得ずなのか、主体的に選んだのか、
どっちなんですか、支障!?
おそらく長くはないだろう後書きの中の、
更に一部でしかない「小説の話をしましょうか」の中ですら、
あっさり前言を覆してしまえる支障がステキです。
520>519
ぅお、かぶってしまいました。すみませぬ。
ああ、レポがッ。ありがとうございます。
今日、秋葉原のアソ○ットのBLコーナーにまで
探しに行ったのですが、クマの一匹も発見できずに
すごすご戻ってきました。
うーん、なんか凄そうなんでやっぱり欲しい。
詳しいあとがきレポだー。ありがとうございます。
突っ込みどころ満載だけど、レポですっかり満足してしまった。
おかしい、ちょっと前まではあんなに買う気だったのに…。
ものすごい誘い受けっぷりだ。
解説だけで消化不良おこしそう。
見つけました、見てない、の報告がオモロかった。
漏れも大きめの書店に行ったんだが、熊のクの字さえ見えず。
後発のラインナップは楽しみなので、少しは売れるといいねー。
しかし、師匠はあれだけ人のBBSを荒らしておいて結局自サイトに
BBSを置く気は全くないのですね。さすがに自分がどう思われてかは
よく解っているようで。
そこらの書店の店頭に本が並ばないのは、
自分の本を書店で見かけるたびいやな気持ちになる
という師匠にはちょうどいいのではなかろうか。
ねえ師匠?
>526
何しろ、自分から始めてテーマも限定した「かえる掲示板」でさえ
週のうち24時間だけ稼動、というケッタイなものだったんですから…。
大きな病気って、ナンチャッテうちゅで半年ほど仕事バックレたことじゃないの?
あれを大きな病気というのか謎だが…。
>529
半年も仕事をバックレたため、周りに「大きな」迷惑の掛かった「病気」
熊文庫、取り扱い書店をサイトに書くべきだよー。
全然ないじゃん。
>531
同感。
せめて注文がきたとこだけでも書いてくれ。
あとはたぶん取次まかせの配本で把握できてないかもだから。
熊編、仕事しろ。
神保町の某おたく御用達本屋で見つけました。
新刊ラッシュだったので4〜5冊
まとめ買いしているBLファンが結構いましたが
誰一人手にとることさえしていませんでした。
何もしらないBL読みにあの表紙は引くのでは……
それにしても、K川で出すことになっていた話を
男男にしただけなんですよね。
それを書く手順を覚えていた、と言われても……
>533
自己模倣
…というより「自己盗作」ですな
>505さんが書いてくれたポップの内容…。
そういうの、BL読者は引くと思う。
作家が自分に酔ってるのって一番嫌われるのに…。
あのイラストって誰が決めたんだろう。
作家陣決定が山羊なら、やっぱり彼ってこと?
なんだかなあ。
発見できず@岡山
発売日を延期してまで刷り直したカバーが
どんなものか見たかったのに……。
東京新宿で発見!
平積みしてますた。
皮肉にも隣はフェア中の豆文庫ですた。
豆の方はとてもよく売れてた。
熊文庫、11月刊のお知らせが出てますな。
うーん、どうなんだろう?
そして牛本はアマゾンで在庫切れ。
>539
11月刊、タンデムはBLらしいけど青の○○はオジサマが買っていきそうな装丁だ。
いいのか熊文庫……。何か間違ってるんじゃ>山羊どん
とりあえず、良い悪いはべつにして
タンデムのはやっとBLだとわかるようなカバーだな。
しかしもうひとつの青の、確かにおやじ向けエロ本くさい。
しかし、青もタンデムもあまりにもありがちな設定…。
いったいどこがネオ耽美なんだろうか。
むしろ、ひと昔前の使い古されたやおい小説だな。
青のカバーって、あれ女の子に見えるんですけど
もしかして少年なの??
嗚呼、待望久しき師匠の新刊が発売されたというのに、
せいぜいいってプチ祭り程度とは……。寂スイ。
漏れも買わんけどナー
>542
熊文庫っていうより、リサイクル文庫って感じ。
雑誌からの再録、ボツ原稿利用、失敗BLの掲載
済んだような作家たちの寄せ集め……。
年4回発行なのに、11月末には次が出るの?
年4回不定期発行です。たぶん。
確かその後が2月でその後が6月というのを
6月予定の人が書いてたような気が…。
むちゃくちゃですな。
青のイラストは流行りもんですな。
ギャラも高かったんだろうねぇ。
>544
祭の本番は新刊発売ではない!
ふふふ……おわかりだよな皆の衆
>549
けどBLでは全然見ない人だけどなあ。
もうちょっとBLで露出多めの人にした方がいいと思うが。
ギャラは…、師匠のイラストの人それなりに有名だけど。
>青のイラストは流行りもんですな。
流行ってるところで使った方がいい。
BL界ではタンデムの絵師さんの方がまだまし。
BL者なんですが、なんでこういう人選を・・・・。
あらすじもいけてないよ・・・
今ここにはBL者しかいないヨカーン
熊文庫って、誰に買って欲しくて作ってるの?
青の方、今からでもカバー替えた方がいいと思うなあ…。
あの内容なら、少なくとも第一弾と比べれば
読んでみようかと思うBL読みはいると思う。
けど、あのカバーでは手に取ってもらうのはムリ。
熊の編集はなんであんなもんにOK出してるんだろう…。
出版社は金をドブに捨てているのに何時気づくのか?
>558
大量の返本があったとき。
タンデム紹介文「次元が違いすぎるぜ畜生!」にワラタ。
青の絵描きって、アールビバソやってる人?
BL者はマジで青のレータを知らんのか。
それはそれで問題かも。
青の表紙のインパクトに師匠の本のことがふきとびました。
どうせこの絵師さん使うなら、もーちょいイラストっぽい
効果の絵にしてもらえばいいのに。
これじゃフランス書院みたいだよ!
前景の茨が更にフランス書院感を倍増させてるような。
このぶんではいっそ熊ヲチスレをつくって欲しいくらいですが、
配本が遅いとスレが廃れるのも目に見えてますね…
熊ヲチスレ立てるなら数字板に持って行ったらどうでしょう?
正直BLの感覚はわからないので参加できない。
まあ、参加できないならROMってればいいんだけどね。
>>561 IKKIの創刊号で見たのが印象に残ってる。
挿絵じゃなくてイラスト系の人だよね。美人画というか。
>BL者はマジで青のレータを知らんのか。
>それはそれで問題かも。
ヤギどんが同じ事言いそうだな。
青のレーターを知らない事の方を問題視する。
すでに本末転倒状態。
殿様商売か、てめぇら。
ところで、師匠の本の感想まだ〜? (チンチン
広島駅ビルの本屋で発見しました。
「ビーンズ文庫創刊二周年」コーナーになぜか
華々しく20冊くらい飾られていました。
角川さんてきには、いいのでしょうか?
>>564 喧嘩腰やめれ。何をそんなにカリカリしてんだ。
ヤギどんって広島の方に住んでるんじゃなかったっけ。
それでかな
>>566
> 華々しく20冊くらい
2種類で20冊くらいって…どんな状態なんだw
>角川さんてきには、いいのでしょうか?
大丈夫。
あれをビーンズと思って買う人はいないよ。
>>568 それはヤギどんが書店に押しかけ、ゲリラ的に角川コーナーに
熊文庫を並べたとも読めてしまいますが、そういう意味ですか。そうですか。
>568
漏れも
>>571と同じ読み方をしました。
熊スレ立てろという人がいるけど
ラノベや801行っても相手にされないだけ。
今までだって師匠に関連した話題はたいていここですませてた。
師匠の方が勢いづいて関連の話題がジャマになったときに
移ればいいだけ。今は他に話題ないんだからべつにいいと思う。
それに熊スレ独立させるなんて、宣伝に加担するような真似はしたくない。
熊文庫はここでバカにされてるのがお似合い。
ところでむさしのFMを聞いた人は…いないか(w
漏れもぜんぜん放送地域じゃないんで聞けなかったが。
>573
すすすいません、軽く言ってみただけなんで
あまりマジに考えないでください〜
563
>>573 個人的にBL全く読まないから
イラストが変とかの話題についてけなくてサミスィ…ってだけなので
熊スレ「立てろ」とは言ってませんですよ。
数字板の方が盛り上がるならその方がいいのかなって
素人考えで思っただけ。そうでもないのね。
流れに乗れないならマターリROMってる、ってことで
自己完結してるよ。
師匠の本が出たというのに話題がない…
わが町にはまだ到着してないしなぁ…
ってか到着する日は来るのか…(w
師匠のポップ気になる
生筆跡拝みたい
ブックファースト以外じゃどのへんの店に置いてるんだろ?
端的に言うて…面白かったんかい?>ネ申
573>575,576
以前に、「熊関係の話題はスレ違い、別スレ立てろ」
って書き込みが何度かあったので
今回もその流れになったらイヤだなーと思って、
ちょっと過剰反応しちゃいました。ゴメン
そうか、まだ誰も 本 文 の感想書いてないのか!
あとがきレポでお腹いっぱいで忘れてた(w
コピーどおり、「妖艶オカルティックサスペンス」
だったんだろうか…
自ら読みたくとも近くの本屋に見あたらないよー
ちなみに神奈川県、しまもよう冒頭で舞台になった(たぶん)
町に在住雀。
>561
BL者に限らず絵師のことに興味がない人は
どこかで見たことがあるかな、という程度と思われ。
ふつうそんなもんでしょ。
当然挿絵買いも期待できない。
そういう意味ではずしてるんでしょ、熊文庫は。
それとも固定化しつつあるBL市場に風穴をあけようと
普段BLを読まない層を新規開拓しようという狙いが?
神保町をざっと廻ってみたところ、
三省堂にはなし。
所詮グランデは平積み(でもポップは立ってない)
東京堂はお休みですた…
師匠が居住するU市のY堂、L風呂には置いてないかの。
あ、そうそう。
パラパラめくってみたところ、イラストはなかなかかっこよかったでつよ…
文章は、なんとなく吐き気をもよおしまつた…
「しまもよう」よりはさすがにうまくなってるんでつが…
>それとも固定化しつつあるBL市場に風穴をあけようと
>普段BLを読まない層を新規開拓しようという狙いが?
すばらしい。出版業界の明日のために売り上げ部数度外視ですね?
>584
BL本のイラストに求められるのはカッコよさではなく萌えだ。
萌えた?
BL読みじゃないもんでBLの「萌え」というのが全然わかりませんすみません(おまけに男だし…)
てかBLじゃないんだろ?
ネオ耽美w
妙に腰の低い582タンに萌え〜
大阪では三番街紀伊国屋には平積みでございました。
立ち読みしようと思ったけど、前でがんばってる人がいてできなかったですー。
雀なひとかなぁと思いつつ立ち去った秋でございます。
書店で熊文庫を見ている人がいたら、
一言 チュンッ と、小さく囁くというのはどうでしょう。
土日は気をつけないと、
ブモッと返事が返ってくるかもしれませんが
んー、それだけはご勘弁願いたい秋です。
胸元にそっと雀の羽根をつけてみるとか……(平日限定)。
って、どこで雀の羽根入手するんだ!
結構雀は捕まりにくかったりしそう。
>男に抱かれ『しにこ』は目覚める・・・
こ、こ、ここの部分はどうでしたかっっ?>買われた方
あいかわらず妙なテンポの文章なので目が滑ってキツイ。
これBLとしていいのかどうか微妙です〜。
BL読みの求めているモノが何ひとつ無いよ、師匠…。
まあ、ネオ耽美だからBLじゃなくて良いのか。
何かしっくりしないラストはシリーズ化を狙ってのコト?
>593
今、肩すかしというか猫だましの気分を味わってます。
地方在住雀だチュン。さっそく読みマスター。
>>593 ぜんぜんそんなシーンなかったよ。
#BLのさじ加減がわかんないので、一応メル欄にしとく。
それでもなぜか「力」に目覚めちゃう不思議な主人公。
あと、どうでもいいけど、ある登場人物が34歳のおじさんを評して、
「きちんとプレスされた服を着ているし、
年齢から言っても、独身とも思えない」
ってところに泣けた。
>595
そ、そうなんすか…
まあ激しいの読まされても「これししょーが書いた」
と思ったら萎え萎えだしなあ
あんな自意識過剰な師匠が、激しいのなんて書けるわけがありません。
作者のほうがよっぽどオカルティックでサスペンスなのもどうかと。
>594さん、595さん、593でつ。
まりがとん。
帯のアオリに偽りありですかー!
その程度で「力」に目覚めるって…。
人工呼吸じゃあるまいし(w
それと四十路で独身の師匠は、きちんとプレスされてない
皺だらけのお洋服を着てらっさるのねん。
しまもようは文章があまりにアレなんで今だに途中までしか読めていないのでつが、
今回のはラストまで行きますた。整理されてます。
設定はわるくないし話の骨格もちょっとイイカンジ。
でもでも、文章が他の人だったらもっとよかったナー。
一番出来がいいのは最初の人物紹介ページ。
あの絵がうまーくつぎはぎされてます。
本文中の絵はBLにしては荒い絵のような気がして違和感。
萌えは1mgもなく、ラストのホクロさがしのシーンに鳥肌たちますた。激萎え。
激しくないのはシリーズ化を狙ってか?と妄想してみる。
これから激しくなっていくのよぶももん。
手に入らず雀です。質問OKでしょうか?
1)今回は登場人物の誰に自己投影してますか?
2)ページ埋めのためのような冗長な薀蓄(資料書き写しみたいな)は
やっぱりありますか?
熊文庫HPの制作秘話の中段あたり(ぶちもよう書影横)で
“『ねむる花』では描きませんでしたが〜”とあるので
続編を書く気マンマンなのかと(w
BLも萌えもさっぱりわからんのですが、意を決して本屋へ行き
結局、BL関係の本の棚まで近づけず玉砕してしまたヘタレ雀です。
ここで他の雀さんの話をおとなしく聞いていることにします(泣
関西雀です。
大阪でも出てるようなので、そろそろ見に行ってこないと。
ぼやぼやしてるとすぐに店頭から姿を消してしまいそう。
>ボーイズラブだけど恋愛以外のところでも楽しめるようなサービスを
>ふんだんにちりばめています。
このサービスって一体何なんでしょ?
しかし感想読んでるとBLとしては不良品みたいだね。
>>601 >今回のはラストまで行きますた。整理されてます。
>設定はわるくないし話の骨格もちょっとイイカンジ。
>でもでも、文章が他の人だったらもっとよかったナー。
K川の担当さん、イイ仕事してたんだねえ(つД`)
それにひきかえヤギどんや熊の編集は何をアドバイスしたんだ・・・・
>607
普通に考えて、BLで恋愛以外でのサービスとなると…。
うーん、うーん、何かお宝情報が潜んでるとか??
ま、まさか師匠お得意のさぶさぶギャグだったりして。
師匠、BL読者はBL読むときにはその恋愛部分を読みたいんだよ?
キャラの恋愛の描写でいかに読者をどきどきさせるかが、BLなんだよ。
それ以外で何をサービスしようと言うんだ…。
そこからして師匠もやっぱり全然BLをわかってないんだなーと思った。
>このサービスって一体何なんでしょ?
雀へのサービスで師匠節のことかも。
特にあとがきとか。
萌がなく、萎えしかない時点でBLとしはアウトでつね。
本人が続編書く気満々の書き方しといて、一冊ぽっきりって
一番恥ずかすぃ。
いたる所に牛ポエムがちりばめてあるとか。
書いててキモイくなったよ!
>611
おー、それは確かにキモイが
萌えのない勘違いBL小説よりその方がよほどいいかも。
なんか牛ポエムって、臭いのわかってて嗅ぎたくなるような
そういう引力がある…。私だけかもだが。
>608
K川社員さすがにウゼ
>613
>608を角川社員だと思うアンタって…。
思うだろ、ふつう>K川さん
今夜は変なのが交じってるね。
>615
このスレにずっといたら、そんなこと思わないはず。
>>615 608の文章で自作自演だとは特定しないだろう、ふつう。
ていうかさ、K川事件のときならともかく
今、師匠のこと気にかけてるK川編集はいないと思うよ。
ていうか記憶から削除ヽ(´ー`)ノ
>>613 608雀でつが・・・・・( ゚д゚)ポカーン
拙チュンをK川社員と思い込む613たんて
なんかK川に遺恨とかある御方でショッカー!?
ところで、新幹線がひっくり返るシーンはいかがでしたでしょう。
師匠が5日もがんがったところだよ。
608が「K川の担当さん」と書いてるのを
615は「K川さん」と勝手に略して論拠(wにしてる
こういう杜撰なやりくち、いつかどこかで目にしたやうな・・・
613は熊文庫関係者(含む師匠)w
ところで師匠は月産300枚を自慢してるそうですが、
売り物になったのは一作もないのね。
全ボツでは、一枚も書けないのと同じことだよん。
次回新刊の表紙見てきますた。
確かに青の表紙は親父エロ本臭ぷんぷんです(笑)。つか、あの表紙でBL者は買わんかと。
それにしてもタンデムの絵師も酷いねえ。左向きの絵しか描けないヘタレ同人者みたいな
デッサン力。トホホ…
>624
あとがきで月産300枚なんて書いたら、師匠を知らない人は
「え、この人は年間12冊も本出していたのか」って思っちゃうよね。
ニフのときも、月産300枚の練習してました! との師匠の報告があったよ。
兼業ならそのくらいこなさなきゃならないから、とか何とか。
それでいくと、師匠はいったい何本ほどのストックを持っているんでしょうか。
もしかして、ひと月だけ月産300枚だったりして…(w
角川で担当ついてたときも、(師匠的に)完成させたのは2本だけだよね?
しかも、2作目は締め切りがきついと文句も言ってた。
矛盾だらけだよ、師匠…。
5年以上前にデビューして以来、文庫2冊しか出てない作家が
月産300枚自慢ですか。それって自慢になるの?
むしろ、寡作作家を装った方がいいんじゃないかと。
ネット書店注文雀でつが、師匠のご本が来ない〜いらいら。
師匠が「配本の方針が悪いのでして!」ってヤギどんを叩いてくれないかちら。なんちて。
>>560 超亀レスだが青の絵描きさんはアールビバソやってる人で正解。
>>627 いや装うもなにも結果的に寡作だし。
月産300枚の牛ポエムなら、鳥肌が立つほど
読んでみたい衝動にかられますw
そういう本なら立ち読みぐらいするのに……。
>629
牛ポエムが月産300枚って…。
それを立ち読みって何かの修行ですか?
その10分の1で、きっとこのスレ5つはいけると思う。
きっとさあ
瞬間的に1時間で6枚くらい書けたことがあったんだよ
それで「1月に50時間ぐらいは創作に使えるので(当然無根拠)
月産300枚は堅いのでして!」とか思いこんでるだけなんだよ
月産300枚可能な作家(もしくはその予備軍)は腐るほどいるだろうが
毎月300枚書かせてもらえる作家かどうかの方が重要だよな。
それでも何かを自慢せねば生きてゆけない生き物。
BLなのに何故か新幹線シーンが自慢だったり。
他者意識が皆無の人間は、余程突出した作品を書けないと作家には向いていないだろうに。
降臨してたのかー。
もし続編がでたら、過度川効果がいかほどの物であったか比較抽出できますね。
もっとも私は、どちらも買いませんが。
>>633 いや、多分ご本牛じゃないと思う。ってか、あれが師匠だったら寂しすぎる。
頼む、誰か違うというってくれ。
>635
K川云々はちょっとわからないけど
>561の
>BL者はマジで青のレータを知らんのか。
>それはそれで問題かも。
こっちは降臨のオカン…。
以前も違うスレだったかもだけど、師匠本のイラストレーターに対してとヤギどんに対して
「BL者は、○○も知らないか」という書き込みあったからなあ。
そもそも、知ってるか知らないかという話題じゃなくて
BL読者が好むかどうかって話になってるときに
「○○も知らないとは…」と小バカにした書き込みが師匠臭いなあと。
「イラストレータを知っているのが偉い」という価値観の人が来てるなーとは思う。
そういやヤギどんも、前にK川とトラブってたよーな・・・・
>637
それもBLで描いてない人を知ってるのが偉い、と思ってる。
私、腐れSF厨ですが、今度の騒動で、初めて書店の
「BLの棚」というところに足を踏み入れました
BLの表紙って、爽やかな少女マンガ風の男性2名が
載っているのが標準的みたいですね
少なくとも「鼻」のイラストが標準から大きくかけ離れている
ことだけは分かりました
「BLの棚」…いつも娘さん達が群れていて
それを掻き分けてまで熊文庫を探す勇気がない
青のレータ―さん。。。
あれをとってきたのは天晴れと思うが、熊につけるのでは宝のもちぐされ。
BLの表紙をヤマダアキヒロやミキモトハルヒコが描くようなもの。
もっ、もったいなーい!!!
>643
アキヒロさんならBL読者が好きそうなの書けると思うよ。
BL読者にもけっこうファン多いと思うし。(描くかどうかは別としてね)
けど青のイラスト自体は、どこにもっていってもダメじゃない?
他にどんな絵を描く人か興味ないけど、正直あの青の絵は魅力ないよ。
>643
っていうよりカテゴリーエラーだよね。
有名レーター、実力レーターを付ければいいってものでもなかろうに。
適材適所って言葉を教えてあげたいね。
使われるレーターさんもお気の毒だちゅん。
>643
全然ジャンルに合わない人もってきて天晴れもないと思うが。
>643
ヤマダさんは今は無きALLAN(一時、女性向けの男×男雑誌は
これとJUNEのみだった)に描いてましたな
BLではお目にかかれないレーターを連れてくるのはいい。
けど「今までのBLにはない絵だけど…、けど、なんかイイ!」と
思わせるものを描いてもらわなきゃ意味がない。
もしくは、「えー、このレーターがこんなにもろBLを!!」と思わせるか。
結局のところ、制作サイドにBLをわかってる人がいないから
BL者がどういうとこにツボを突かれるのかがわからないんだろうな。
要するに企画段階から失敗ってこと。
青、あの絵師さんで中身のモノクロイラストが
どんなになるのか興味ある。
一つ間違えると薔薇族な世界だと思う。
中国時代物とかだとあいそうなんだけど…
それではBLにならないか。
うろおぼえだけどエロゲーのパッケージとか描いてなかったっけ。
>650
中国時代物って、小説でも漫画でもあるよ。>BLで
青の人って、ゲイで別PNでゲイポルノも書いてたらしいから
あんなイラストつけたらますます…だね。
そういうタイプの小説なら、逆にBLっぽい挿絵にして中和させるとかさ。
ほんとになんだって熊編集ってこんなにバカなんだろ。
BL読者じゃないから、BLじゃなくてもなんの問題もないが
置かれるのはBLコーナーだから結局手に取れない罠
BL読者からは、BLじゃないからとスルーされ
BL読者じゃない人は、BLの棚にあるから近づけない。
熊文庫、いったい誰に買ってもらいたいの??
まあ、ホントに中身が面白ければ
ジャンルとか挿絵なんか気にせず買うんだけどね。
新レーベルってことでネットで予約するほど期待もできんし
娘さんがいっぱいいて近づけないとかで買い逃したり
評判が確定するまで待つか〜とかやってるうちに
ヒソーリ消えてって結局手に入らずってオチになりそう。
手に入らなくて惜しいって要素は今のとこないしなぁ。
イロモノそろえて、ダヴィンチ・かつくら的な「ミーハー読書好き」の
目を引きたいのかもね。
でもそういう人って、みんなが読んでるかどうかで判断してたり
作者指名買いが多いように思うから、どうかなー。
ビーンズ2周年記念におかれていた本屋に寄りました。
昨日から一冊だけ減っていました。
「やったね!でも誰が買ったの?」っと思い
廻りを見回したら、平積みされたK川同期デビューの
方の上にさりげなく積み重ねられていました。
それを元に戻すと、また昨日と同じ量の本に
なりました。なんだ見ただけチュン。
BL&ラノベ読者ですが、通常この手の本は
初速で売れてる売れてないが分かります。
むしろ、そこそこ人気の本でも早めにゲット
しないと在庫が一瞬で無くなるので
この時期は本屋に日参しますが、こんなに
一日たっても、微動だとしていない本は初めてです。
ある意味目立ってます。
青い方は3冊減ってました。
帯にも奥づけにも「ヤギどん監修」って書いてあるけど…
熊の編集部はヤギどんがどういう作家で読者層がこうとか、ちゃんと調べたんか?!
第二段刊行された後、幻の消えたレーベルになる悪寒……
そしてまた師匠の伝説へ……
どこに置いてあるか報告から、どれだけ減ったか報告に。
創刊当時BL棚に置かれて浮きまくり、売れ残りまくったmy文庫のデジャブを
見ているようです。
ははは。見てきた。本屋でパラ見です。
私、BL者ですが、あの表紙とイラストは……。
いえね、師匠の文でも大丈夫だと思うんですよ。
一応、文になってるし、一文がぶちきれてないし。
読めると思うのですが、あのイラストでBLは辛いです。
イラストでスルーしてしまいました。
青い方がまだBLっぽい表紙だな、とそれだけが感想です。
かわりに師匠と同期の人の本を買って帰りました。
>655
>廻りを見回したら、平積みされたK川同期デビューの
>方の上にさりげなく積み重ねられていました。
なんですかその出来杉な現象はw
熊と関わった事は師匠にとってK川事件以上の汚点になるのでわ…
>読んだ人
キャラ萌えできるような登場人物が書けてました?
この手のレーベルでキャラ萌えできんかったら、致命的だと思うんだけど、どうでした?
読みました。
………萌えのかけらもありゃしねぇ。
続ける気満々な終わり方でしたが、続きが読みたいと思わせるほどの
魅力があったかというと……。
やっぱりね、師匠下手だね。
先を読ませようと思わないもの。
最初の数ページでもう投げ出しちゃいそうな感じ。
導入部ってすごく大事でそこでどうやって読者を引き込むかって
かなり気を使って書くとこだと思うんだけど、師匠はそれが全然できてない。
ゲットした雀さんにおききしますが、
アンケート葉書入ってました?
入ってたとして、どんな設問がありました?
熊のゲストブックは、一体いつまで「準備中」のままなんだろう。。
「ゲストブック」のリンクをクリックすると
このスレが出てくるというのはどうだろう?
テディ文庫創刊に対し、海外メディアも絶賛の嵐!
「まさに新たな歴史がいま始まった」−米 ワシントンポスト紙
「今日、BLは日本の財産から世界財産になった」−米 ニューヨークタイムズ紙
「女王が天皇に対し祝電を送った理由はこれだった」−英 サン紙
「販売成績、重版のはやさは、過去に類を見ない」−英 フィナンシャルタイム紙
「セシボン! こいつは芸術を超えている!」−仏 ルモンド紙
「 いまなら四島を返還してもいい」−露 イズベスチヤ紙
「主席はまさにこれこそ文化大革命だと声明を発表」−中 新華社通信
「 まさに『ライジング・サン』である!」−伊 ヘラルドトリビューン紙
「ベルリンの壁崩壊以来の感動が押し寄せてくる!」−独 ヴェルト紙
>668
つまらん。はしゃぎすぎ。
雀も変わったな。
>>669 まあまあ。そういうなら、君が何か面白いことを書きたまえよ。
えっ?
668はおもしろかったけど。
すごい皮肉だなー、と。
つかコピペ改造に真面目に感想言わなくてもいいと思う
蝶は一頭とも数えるんだねー。
初めて知った。師匠、ありがとう。勉強になりますた。
新幹線はト書きのようですた。
ていうかなんか設定を小出しにしつづけて終わった感じ。
仕様書かなんかみたいで萌えも色気もあったもんじゃないなー。
おおっ、読まれた雀さんが。
どうでした? わくわく。
しまったリロードが。スマソ
>674
つまり師匠のは小説になってない、と。
師匠は月産300枚も練習してるというのに。
その上で練習の集大成(wを5年に一冊やっと出したのに。
萌えも色気も師匠には縁がないものな。
>677
うーん、小説になってない、というほどひどくはないんだけど…
ご自身でもりあがって書いてるところとイヤイヤ書いてる
ところがあからさまという4か。んでもりあがってるところも
読者は萎えーという感じ。
>601さん の感想にほぼ同意です。
設定自体はそんなにだめぽでもない。
最初の人物紹介ページだけみたらこのキャラで
萌え萌えの話はいくらでもできる気はする。
だいたい3人でホテルとまるのにシングル3つじゃだめじゃんかw
>だいたい3人でホテルとまるのにシングル3つじゃだめじゃんかw
えっ!夜這いもナシ?
BLをなめてる以前に作家の仕事をなめてるのでつね師匠ー
いまの職場となんら変わらないじゃん(w
熊文庫がオクに出てますよ!青だけでつが
他の新刊BLは続々とオクにでてくるのに熊は1冊・・・
売れてないのか手放し難いのかビミョー
>681
ビミョーか?
売れてないからに決まってるじゃん。
だってうちのあたりじゃまだ見てないんだから!
近所の書店5、6軒回っても置いてない。
他のラノベ(801含む)の新刊はあるのに。
町中のおたく御用達書店まで行かなきゃ入手できそうにない。
ところで、師匠が言っていた
>恋愛以外のところでも楽しめるようなサービスをふんだんにちりばめています
というのはどんなサービスなのかわかりました?
読むのに時間がかかるってのもあるかも。
つまんなくて、読み進めねえ…
>683
じぇんじぇん。
設定小出しにしてるみたいだ、と前の人も言ってたけど、とっとと把握した
ほうがいい設定・人物関係までも、小出しにされてるんだよね。
プロの書き方じゃない。
小説の書き方わかってないようです。牛師匠は。
舞台設定はそれなりに面白い。
だけど、それを生かしきってない感じ。
うまい人が書いたら、すごく面白くなりそうなのに、すごくつまらないよ、ママン…
うん。師匠って自分で思ってるほど小説のことわかってないね。
感覚的にも論理的にも。
設定は決して悪くない。
なのにその設定をどういかすかが全然わかってないと思う。
読者を引っ張る力がまったくない。だから先に読み進めない。
これを熊編集が本当に面白い、使えると思ったのだとしたら
その感性では最早編集はムリだと思うよ。
ついでにヤギどんも、作家が必ずしも他人の小説を正しく評価できるわけじゃない。
編集と小説を書く才能は別。両方持ち合わせてる人もいるけど、ヤギどんは違う。
>687
師匠が自分で思っているほど分かっている分野なんてないと思われ
>688
仰るとおり。
自分のことすら分かってない。
ヤギどんもO森パパも「あの牛が書いたにしては」という前提で評価してるんじゃないか?
それってものすごく失礼なことだよな、いろんな面でさ
・・・それって、読者に一番失礼だと思う。
>691
ま、あの評価を信じる読者は居ないだろうから。
これ、もともとは主人公が女で
BL化にあたり周りの人物の年齢や血縁関係を
調整したってことなんでしたっけ?
うーん、なら「初夜」のあたりとかで狙っていたのであろう線が
少ーし見えてくるような気もしなくもない…
せっかくの出版のチャンスを生かせないというのは
所詮その程度の実力ということだと理解しているが
もったいないことしてるなぁ。
なんていってると、
だからホモはいやなのに無理矢理やらされたのでして
期待している読者がいるのに使えない編集のせいで…不遇なアタシ
ってことに脳内変換されてしまうのだろうか。
リメイクするなら徹底的にリメイクすればいいのに、女装とか初夜とか、元
ネタが透けて見えて、非常に気持ち悪い作品になってるな。
萌えとも遠く隔たってる。
手抜き仕事としか思えない。
>694
なんせ師匠がひと月ほどでやっちゃったんだから
ちゃんとした仕事ができるわけないって。
つーかー最低限そこんとこのチェックもしないで
自己満なサイトつくって喜んでる編集とか監修って・・・・
設定は悪くない、という意見がちらほら見られるが、
それって、K川編集者の形見なんだろうか・・・・
>>697 多分ね。
現在のモ嬢が、まともな作家と良い関係を築かれていることを、心から祈るよ。
手抜きとか時間がないとかいうより
全力だしきってあれなんだろうとは思う。
もったいないと思ったのは
実力それなりならそれなりにもうひとふんばりして
編集の指導についていってれば(?)
結構格好がついた完成形があったかもというのが感じられたので。
売れる売れないはおいといて。
設定は悪くないというのはそんな感じかな。
これが主人公女の子で、モ嬢の指導通りにがんがって、イラストが蓮 見
さんで豆で出していたら……
豆スレでの女の子主人公щ(゚Д゚щ) 状況では、かなり……かなりだった
かもと思ってみたり。
>700
うーん、でも師匠の小説って全然わくわくしないでしょ?
牽引力がないというか。
読者がついていかないと思う。
特に豆読者は年齢も若いから、もっとぐいぐい引っ張っていかないと。
そういう資質が師匠にはまったくない。
どうあっても売れない作家だと思う。
あ、もちろん熊よりはいくらかマシだったとは思うけどね。
>700
設定とイラストだけで騙せるほど昨今の読者はバカじゃないから。
さらっと立ち読みした。
コンセプトがBLのためだろうか、あちこちで「さりげなく」キャラの
色気を描写しようとしてるんだが、これが激萎え。
スーパーのレジに並んでたら、前のオバさんのブラ線がTシャツごし
に透けて見えちゃった感じ。
なんか間違ってるよ、師匠。
もっとたくさんBL読んで書き方を勉強した方がいいよ。
>703
BL自体はこれ以上読めないほど読んでるのですが
残念ながら学習機能がついていないのです
わくわくしないってのが、本当にその通り。
思ったよりちゃんとした小説だと思ったけど、先を楽しんで
ページをめくるって本じゃなかった。
女の子が主人公ならもっと違和感なくシンクロできたのかな。
先を読む気にさせないのは、既にちゃんとした小説だとは思わないけどなあ。
小説の体裁だけ整ってるような、けどおもしくないのって
デビューできるかどうかの投稿作レベルなんだよね。プロの小説じゃない。
ま、誰も師匠の小説をプロのものとして扱ってないんだろうけど。
ほんと売れないんだろうなぁ…
だいたい何部刷ったんだろ
>>706さんは
投稿経験者ですか? 下読みさんとか?
普通に本読んでるだけの読者だと
投稿作レベルって想像つかない。わくわく。
そんな私はブクオフ待ちですがヽ(´ー`)ノ
>近場の順駆動書店では、普通新刊は表紙を見せて置くはずなのに
>熊文庫のみ背表紙を見せておいており、笑ってしまった。
数字板・某スレの情報っす。
順駆動書店、するどい判断や。
以前師匠は投稿者さんのサイトで、
「あんたの書いたものは小説としての体裁は整ってるが、
読者に買いたいと思わせるような何かが足りない。
その何かとは、キャラの魅力だったり、ストーリーの勢いだったり
、萌えだったり。それがないあんたはプロにはなれん」
と、頼まれてもいないのに「プロとして」えらそーにのたまってた。
師匠…。
>709
背表紙?
表4ってことですかね?
>711
それは裏表紙なのでは?>表4
背表紙って、棚ざししたときに見えるタイトルのところ。
熊文庫のサイトであらすじ書いてるのって何者なんでしょ。
「読みたくなるような」以前のひでー日本語と文章力。
国語のテストによくある「要約せよ」とか「趣旨を述べよ」とかで
軒並み0点とってたんじゃ…。
師匠のサイトでS越という作家をつかまえて、
「この人の欠点は私と同じで、説明不足だ」
と言ってた。
師匠も、自分の欠点は認識しているらしい。
師匠は、説明不足というより説明下手だと思う。
読んでて妙に説明くさい。読者にそう思わせるのは失敗でしょう。
>>714 ヤギどんもなーデザインに要らぬ口出しするヒマあったら
そういう点をちゃんとチェキしろよ…
>717
あらすじ書いてるのはヤギどんだったりして…。
>713
いや、背表紙が何かはわかっていますが、「おいてあり」と書いてあったので。
背表紙見せて置くというのは、すごい技だなと思ったんですが……。
と、ここまで書いていて、どんな置き方だったのか、わかりました。
平積み台に置くのに場所とりたくなかったのね、冊数も少ないし<書店
青のイラストレーターさんって日本語ダメらしいね。
だから作品読んでないんじゃないの。
こんなふうな絵とか言われて書いたのかな。
まさか全文中国語訳したわけじゃないだろうし。
ところで、テディ文庫のゲストブックっていつから稼動なの?
普通、発売日直後の読者さんの感想が宣伝にもなるものなのに。
今書き込みできないんなら、設置する意味ないと思うけど。
更新がめんどうくさくて放置?はなから読者感想に期待してない?
まさか雀が啼き止むのを待ってるわけじゃないだろうし。
昨日U市の本屋を探したところ、Tsutayaにて発見。
それも堂々と表紙を見せてのディスプレイでした。
3冊中1冊を一応購入しましたが、残りの2冊の運命は……。
そしてレジの人は、「カバーどうしますか?」とは全く聞かずに有無を言わさず
カバーをかけてくれました。
そんな本はまだカバンの中でねむっています。
ダ・ビンチに師匠のご尊顔が載ったりしないかな。
ご尊顔は無理でもコメントは欲しい。
そろそろ次の祭が欲しい〜〜うずうず。
>724
ダ・ヴィンチはべつにホラー雑誌ではないので…。>ご尊顔
本屋めぐりをする根気がないので、
bk1で注文した。
もちろんまだ届かない。
一緒に注文したコバルトやWHはさきに届いた。
熊文庫を書店で購入するということは
雀の根気と勇気を試されているわけですな
元関連キャラのMうらさんもお探しのご様子。
書店で見つけた人って、ものすごく運がいい人?
地方雀ですが、こんな辺境の地でも師匠の本が5冊入荷してました。
いいのか?
名古屋在住です。S洋堂3階のBLコーナーで発見。
「趣向」と並んでわりとたくさん(数えてない)平積みされてました。
そっか、これが師匠の本なのか・・・・
この登場人物紹介がいちばんおもしろいのなら内容は推して知るべし−
というわけで買ってません。
来週また偵察に行きます。
>726
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
bk1、まだ届かねー
>731
今届いたよ〜。
これから読むぞ〜。
表紙見たかぎりじゃ、ぜったいにBLじゃないな〜。
しかし帯、なんとかならんか……
「男に抱かれ『しにこ』は目覚める」は既出だが、
「光栄です皇子さま、もっと深く……」って……。
「鬼才たち伝説のコラボレーション」って……。
(あ、これ両方とも「趣向」の帯ね)
>732
し、質問!
「もっと深く」ってのは、アレですか。そーにゅーのこと?
もしそうなら、すげー。
雑誌で読んでる者でつが
大幅改稿されてなければ
とりあえず
>>733の想像は
半分あたりで半分はずれと言っておこう。
あの作品かなり好きなので
BL読者の反応が楽しみだったり怖かったりする
O本ファンです。
つーか、びびりましたよ。広島駅前の本屋で師匠の名前を見たときは!
(多分566さんと同じところ。最初K川新レーベルかと。あんなことが
あったのに、K川太っ腹じゃのうとおもてました。)
あとがきも読んじゃいましたよ。立ち読みで。
帯の推薦文みて、「またそんな関連キャラで…」とか思いましたね。
あわてて今日スレを探した次第で。いや、もう師匠オチはやめてたんですが、
また新展開があるかと思うと、要注目ですな!
えっと、まだ途中なんですがどうしても書きたいことがあって。
もしかしてわたしが間違っているのかもしれないけど、
神主の話、宮司の話で、
主人公が、指で五ボウ星描いて「南無阿弥陀仏」とか、
印を組んで「オンサンマンダバザラダンカン……」ってあり?
廃仏稀釈。
たしかに昔は神仏混淆がふつうだったけど
なんの説明もなしに736の指摘みたいな描写したら
ケアレスつーか無知だと思われるだけでしょ
>737さま
えー、薄めてそれからどうされるのですか?
やっと読了。
設定はおもしろい。
うまくすれば、封殺鬼にもっていける設定。
ビーンズだったら、新人として、まあ及第点かも。
話はけっこう盛り沢山。
どこまでがモ嬢の功績なんだろうね。
BLとしてはカス。
無理やり書いてるのが見えすぎ。
おもいきりひらきなおって、恋愛と友情の境目あたりにして、
雰囲気だけでひっぱったほうがよかったと思う。
キャラ、魅力なし。これ致命的。
主人公、もっときっちり書き込んでほしいね。
文章はまあまあだけど、あちこちで説明不足。
ときどき変。
新幹線のシーン
「爆発するような音と共に、なにかが車両を真半分に切り開いた」
って、どう読んでもウナギのように縦に裂けてると思いません?
どうも車体がふたつに折れたことのようなんだけど。
あと、蝶が「ふわふわ」飛んでたり。
「道ずれ」くらいは、校正、チェックしろよ〜と。
さて、ヤフオクにでも出すか。
稀釈ワロタ
新幹線、あれだけ吹いててそれかよ〜。
なんかなー。
うお、びっくりした。
ギャグのつもりだったのに真剣にツッコミ入ってやがるぜ。
>741
ワロてくれてありがとん。
>740
キャラに魅力がなきゃ、豆でもダメだと思うけど。
私は師匠の文章、しょっちゅうひっかかったよ。
結局のところ下手なんじゃないかと。
結局、師匠の小説って、
読者を楽しませる気持がないのが、マズイと思う。
自己満足と自己顕示に終始してて、なんか感じ悪いんだもん。
あとがきもなーー
新潟県某市にて
平積みで隅の方に10冊ほどありました
2、3日視ても減っている様子は無いです
私も含めてスズメがあとがきを読んでいるだけw
火曜日には棚挿しに移行でしょう
……「しにこ」って、それ、主人公の名前なの……?
死に子……? ( ゚Д゚)
「しにこ」というのは「本家の四番目の子供で、
最初から死んでうまれるため決して殺されない無敵の力を持つ者」のこと。
それが佐保神社の宮司を継ぐ。
という、設定はおもしろいんだけどね〜。
んで「しにこ」は、男の場合は女として育てられて婿をとり、
女の場合は男として育てられて嫁をとる。
主人公の名前は「霞」。
今日、amazonから届いた。わーい。
背中にはぶちもようほどは、んなわけねーだろーと言いたくなる箇所は、
今のところナシ。殺人事件の謎解きは強引すぎのような気もするけど、
まあ師匠のミステリィ趣味で入れているだけだろうから、どうでもいいかと。
霞のキャラはよくわからんままでした。バイでショタというやつですか?
BL者ではないから萌えについてはよくわかりませんが、ここかと思わせる
場面はなかったと思います。
それより伝奇アクションものとしての派手さがないというか、はじけていない
ところが不満でした。もっとオカルトして欲しかったです。どうして後書きが
本体の小説よりずっとオカルトしてたりしなきゃいけなかったんでしょうか。
N潟市Aニメイトにてハケーン。
>>603 >1)今回は登場人物の誰に自己投影してますか?
たぶん霞(「ただただむやみに美しい」主人公)と思われます。
>2)ページ埋めのためのような冗長な薀蓄(資料書き写しみたいな)は
> やっぱりありますか?
蘊蓄を長々と語るような感じじゃなくて、設定同様、蘊蓄も小出しにしている
ように思いました。本当はもっとガーッと語りたかったのを、あれでも控えめに
しているような感じ。
> 今週の伝言
>武家の庭先には、常に砂の小山が築かれてあったそうです。
>刀身を突っ込んで、血糊を拭ったり、
>意図的に小さい刃こぼれを起こさせて大きな刃こぼれを防ぐためなんですが。
>しかし、そんなものを築いていた日には……
>猫が来るじゃねーか、猫が。猫は砂山が大好きだ。
自棄になってるんでしょうか。
もしやご自分を、「大きな刃こぼれを防ぐ小さな刃こぼれ」に
なぞらえてらっしゃる? なんてね。まさかね。
「猫は砂山が大好き」なんですか。砂場ならわかるけど。
札幌、BL・ラノベに力をいれている大通の某書店にて平積み。
わりとよい場所においてあったが、岡本さんの本のほうが
減っておりました。
拙雀(BL属性なし)は購入いたしました。これから読む…。
>意図的に小さい刃こぼれを起こさせて大きな刃こぼれを防ぐためなんですが。
ひょっとして刃挽きのことだろうか?
あれは刃毀れを防ぐというより、殺傷力を上げるための物だったはずだが・・・
今週の伝言
いやあ、1行じゃ済まなくなってきましたね。
きっと自分語りを垂れ流したくてウズウズしていることでしょう。
堤防決壊の可能性まだまだ捨てられん!
そのうち「今日の伝言」が出来そうな予感(w
>>736 ありと言えば、ありなんじゃないかと。
「ねむる花」って、何というか、神とか霊とか鬼とか仏とか物の怪とかが
うようよしているような雰囲気があまりないんですよね。
代々超能力者の家系があって、呪文とか印とかは、単に超能力者の精神統一
を助けるためだけに使っているんじゃないのかって感じで。
どうして神社・神道なのかは、よくわからないけど、霞に巫女のコスプレを
させるためには重要な設定……とか。
(飛ばし読みなので、ハズしているかも)。
購入報告見てたら、BL読みじゃない方々が購入なさってるようで・・・
拙雀もそんな一人なんですが
>「しにこ」は、男の場合は女として育てられて婿をとり、
>女の場合は男として育てられて嫁をとる。
つまり「しにこ」は一代限り?
子供つくらないのなら、無理に同性の婿だの嫁だのとる必要
ないと思うが。
一生一人でヴァージンのまま生きていかなければならないのに、
愛する人ができて苦悩する方が、BL的に萌え。
>>759 むしろBL読みは、熱心な人ほど
憎い熊に金を落とすなんてとんでもないという感じなのではw
ブクオフ待ちとか感想待ちとか、いろんな方がいらっさいますな。
私はamazonで買おうとして1回見たら
在庫切れだったので復活待ち。
間違いなく返品分がそのうち出てくると思うので。
しかし待ってるうちにどうでもよくなってくる罠w
>760
ん? それだと普通の男女モノになるんじゃ?
ゲイだと「同性なのに欲情してしまう」って悩むんだろーが、
その場合は「同性なのに欲情してバンザーイ」で
(子供つくっちゃいかんわけなら)
苦悩につながらぬような…当方非BL読みなのでどうにも萌えがわからぬ。
そして読み終えた雀さん方、
お手数ですがクマに金落としたくない心の狭い雀のために
早めに古本市場にお流し下され。
>>758 なんだチュン、この異様に御都合主義な深読みは?!w
>>758 作者が苦しまぎれに弁明してるみたいにも読めるなー
説得力ないけど(w
>766
作者ってことはないと思う。
ここまで牛臭を消すことは師匠には無理だと思うので。
あるとするなら、編集たんかヤギどんあたり。
もしかして今後のラインナップのどなたかかも。
今コケられたら順番回ってこないだろーって感じで。
>763
>ゲイだと「同性なのに欲情してしまう」って悩むんだろーが、
ゲイだとそうでも、BLでは同性に欲情すること自体は悩みの対象にならんのでは?
>768
それはいくらなんでも偏見すぎまっす(汗
BLとひと口にいってもいろんなタイプの話があって
同性に欲情することに悩む話はいくらでもありますよ。
所謂JUNE小説とかいわれるのはそのあたり基本でしょ。
確かに、同性に欲情することに全然悩まないような話もけっこうありますが
どちらかというと悩む方が多数派ですよ。
(もちろん悩み方はいろいろですけどね)
ち、違いますー。<支障、山羊、編集。
というか、フォローしたつもりじゃなくて、どっちかというと貶している
つもりだったんですが。巫女のコスプレと、支障が一生懸命調べたであろう
(後書きには、いろいろ文献を集めたと書いてあった)蘊蓄の披露以外、
神社じゃなくてもいいだろうと思ったので。寄座(よりまし)とか書いてあっても、
どこかに神様がいてそれが降りてくる感じがぜんぜんしませんでした。
霞も話の最初から念動力もっていて、「しにこ」として目覚めるうんぬんは、
力を制御できるようになれば一人前というだけみたいな。
ちなみに、後書きでの師匠のご意見はこうでした。(P.246-247)
―――
私は、過去よりも、未来よりも、またSFでよくあるありえたかもしれない
もう一つの現代などよりも、今ここ、たった今の現実が、一番スリリングだと
考えている人間です。現実以上に、ぞくぞくする世界、面白い世界なんて、
たぶん存在しないのではないかと思います。
だから、過去の物語である陰陽師よりも、あえて現在存在する神主を選んだ
のです。ならば、もろもろの事情や今という時代を引き受けている、現代の、
本物の神主を書こうじゃないかと踏み切りました。
このお話の中で、風水の鬼門や、仏教の陀羅尼、陰陽道の護身法などがぽん
ぽん登場してしまうのは、そういった理由です。
神道という宗教は、各種異物を飲み込んで、変幻自在に変化しています。
日本人のゆるい宗教観は、結局、神道の自由度に由来しているのではないかと
思います。
九字や真言までは精神集中の手段として許せる。
だけど、南無阿弥陀仏はちがうだろ〜。
「阿弥陀仏に帰命するの意。これを唱えるのを念仏といい、
それによって極楽に往生できるという。」(広辞苑)
極楽往生してどうするよ?
鬼門封じとして神社があるのは納得できる。
寄座は、ふつうは神霊のおりるところを意味するけれど、
力の宿る人間という使い方をしているなあと思った。
それもまあ、許せる範囲。
ついでにいえば、「陀羅尼」は、
「梵文の呪文を翻訳しないで、そのまま読誦するもの。(中略)
一般に、短いものを真言、長いものを陀羅尼という。」
あの程度なら、真言だろう。
師匠、いっぱい資料を集めて何を調べたって?
>現実以上に、ぞくぞくする世界、面白い世界なんて、
>たぶん存在しないのではないかと思います。
師匠の現実ほどつまらない世界もなかなかないんじゃないかと。
だからネットの世界にハマっちゃったんでしょう?
>だから、過去の物語である陰陽師よりも、あえて現在存在する神主を選んだのです。
けど、そもそも陰陽師っぽいのがいいなあと思ったのは
ブームにのっかろうとしただけでしょ?
今売れてるみたいだから、って書いてたもんね。
>>753 その通りです。
あとがき P.244-P.245
―――
「ねむる花」の原形、すっかり当初と形が変わってしまいましたが、とにかく
原形と言える原稿を脱稿したのは、実は二年も前のことです。
二年前と申しますと、空前の陰陽師(おんみょうじ)ブームでした。書店など
ではコーナーを設けてそのたぐいの本を集めて展示し、本のタイトルに「陰陽
師」の三文字がつけばそれだけで買ってくれるというお客さんまでいらっしゃ
るような時代でした。
私も、売れているようだし、書こうかなあ……と思ったのです。一ヶ月で三
百枚くらいは書けますので、充分ブームに間に合うはずだったのです。
しかしその時、致命的な問題点に気づきました。
私には陰陽師の知り合いがいないのです!
ダメじゃん。それじゃ取材ができないじゃん。みんなどうやって書いている
のよ〜と思いました。
陰陽師は無理です。だけど、似たようなもので、確か知り合いがいっぱいい
る職業ってありましたよ。
そう、それは神主さん。
安易です。実に安易です。それで私、あっさり神主物に走りました。
どうして神主で、巫女には走らなかったのかと申しますと、巫女はアルバイ
トが多くて、専業者が少ないからです。プロに取材しないと、けっこう嘘を教
えられちゃうのです。
>>774の続き。あとがき P.245-P.246
―――
で、取材を始めました。調べましたよ。延喜式(えんぎしき)まで読んじゃい
ましたよ。頭痛くなりましたよ。
しかも、取材している内に、それはもうすごいことになっちゃいました。調
べれば調べるほど、神道という宗教は、深みにはまるのです。とにかく恐ろし
い宗教です。体系だっていない軟体動物で、つかみどころがないのです。しか
も、仏教、陰陽道、修験道と、日本に輸入された、あるいは日本で開発された
宗教を、次から次へと飲み込んでいって、すでにとてつもなく巨大化してしま
っているのです。手におえないと思いました。
一時は、その混乱から抜け出すために、他の宗教を飲み込む以前、原形であ
る古神道で書こうかと、その手の文献も取り寄せたのですが。
師匠っていったい何ページあとがき書いてるの??
>一ヶ月で三百枚くらいは書けますので、充分ブームに間に合うはずだったのです。
いや、師匠が早く書けたとしても出版する方にも都合ってもんが…。
こういうことって、原稿依頼してもらえる身分になってから書きなよ。
新人なんて、書きあがっても出版は1年先なんてザラだよ。
あとがきは6ページと6行でした。
あらすじは、
>>516-517に、すずめ文庫さんが書いてくださった通り。
このテディ文庫って、最近のハヤカワ文庫などと違って、けっこう文字が
小さめですね。1ページが40×17行。あとがきの本文が40×102行で
原稿用紙10枚分くらいでしょうか。
ちょっと待って。文庫のフォーマット40×17行って、講談社のWHと同じで
文庫の中じゃすっかすかの部類(コバのトンデモ作家の場合は、42×15
って荒技もあるけど。あれはあくまでイレギュラーだから)だよ。
それで文字が小さいって……なんかやけに読みにくそうだなー。
本当だ……すみません、今ハヤカワと河出のを確認したら40×18行でした。
文字が小さめに見えたのは、どうしてだろう。フォントは河出のと同じっぽい
のに、やや薄く細く印刷されているような。
ポソリと
ヤフオク出した。
誰か買っとくれ。m(._.)m
皆の衆
bk1でテディ文庫が24時間以内出荷になったぞ。
返本が多すぎたのでしょう……
普通、発売直後の新刊って、あっという間に金額があがるのに>ヤフオク
師匠の本は……つД`)
しまもようが1800円で出ているね。
あれは……テレカ?
「ダ・ヴィンチ」読んだ人います? 186ページから189ページまでの
>津原泰水が監修する“ネオ耽美エンターテイメント”
>テディ文庫刊行開始!
広告ではなく、記事のようなのですが。
『ねむる花』(ラブ系/SF伝奇系とな)の紹介文は、
サイトにあった紹介文よりずっとわかりやすくてよいかなと思いましたが、
>また日本の運命を左右する鬼門をめぐっての攻防のスケールの大きさは、
>菊地秀行や山田風太郎の世界にも通じる。
絶 対 に 通 じ ま せ ん。
ふざけないでください。なんでよりによって、「菊地秀行や山田風太郎」
なんですか。汚い手で触らないでください。
>>774 さりげなく(いや露骨に)、
私はちゃんと調べて書いているのよ、なんも調べない連中とは違うのよ、
って某ベストセラー作家に喧嘩売ってますね。
駄ビンチ見ましたチュン
>広告ではなく、記事のようなのですが
記事なのに広告にしか見えないというオソマツな特集でちたw
なんか・・・二流の作家が三流の書き手を必至にヨイショしてる感じで激萎え〜
うい先生かわいそう
ダヴィンチの特集は、出版社側が企画を持ち込む広告の場合がけっこうある。
たぶん今回のもそうだろう。
お金払って特集組んでもらうんわけ。
ショボイのはそのせいでしょう。
>774
師匠って、プロの人に直接話聞かないと書けないと本気で思ってる?
それってよく言われる、殺人者を書くなら…ってことになっちゃうよ。
だいたい、プロといっても名前ばかりで全然知識ない人多いからねえ。
(たとえば師匠とかさw)
たとえ知識が正しくても、所詮はその人の周囲のことしかわからないから。
それこそ何十人もの人の話が聞けるならともかく、数人ならせいぜい参考程度。
それよりも資料に当たった方がよほど正確。
そして、その資料をどう活かすかは作家の腕しだい。
師匠の場合は…殆どがムダだったみたいね。自己満足だけ。
師匠の論文もどきも
全てプロの人から聞いて書かれておりまつ
>しかしその時、致命的な問題点に気づきました。
>私には陰陽師の知り合いがいないのです!
>ダメじゃん。それじゃ取材ができないじゃん。みんなどうやって書いている
>のよ〜と思いました。
陰陽師を書くときは『陰陽師に』取材しないといけないのでつか。。
でわ、時代小説や、(うい先生も好きなw)SF小説は一体 誰 に 取材してる
のでしょうかね。
つーか、うい先生は「現代が好き」なんじゃなくて、現代の目に見えているもの
をしか書けないのではないでしょうか。
それにしても、師匠って「これが書きたい!」というお話とかキャラクターとかは
ないんでしょうか?
なんかいつも、「投稿のために書いた」とか「売れそうだから書いた」とか
そのようなお話しか聞こえてこないのですか?
あとがきが書きたくて
おまけに本体書いているんじゃないでつか?
師匠、作家ってのは「聞いてきたようなウソを言い」って商売なのよ。
上手に読者騙さなきゃ。
読者だって気持ちよく騙されるのを楽しみにしてるんだから。
>796
それなら掲示板だけで充分なのに…。
あとがき P.247-248
―――
こうして舞台設定ができましたあとに、キャラクター作りに入りました。
ここが一番、二転、三転したところです。
主役三人の血縁関係、年齢関係は、提示するたびに変更案が出されました。
家系図が変われば、当然互いの人間関係は変化します。長男と末っ子とでは、
そもそも哲学が違うのです。ある立場で言える台詞は、別の立場では言えませ
ん。つまり設定一つを動かせば、別の要素も全部玉突きで動いてしまうのです。
死ぬかと思っちゃいましたよ。いくら書いても、書いても、改稿が終わらな
いんですから。
それでもまあ、本はできました。嬉しいことです。
この文庫シリーズを立ち上げるとき、一番良かったことだなと思うことは、
まず最初に装丁家さんに会わせてくれたことです。普通は、そういうことはし
ないのじゃないでしょうか。
とにかく装丁家さんに会わせてくれて、見本のカバーを見せてもらいました。
「この入れ物に入るわけです。そして九月二十五日に発売されます」
一行も書かない内に、そう知らされたのです。
―――
>>774に「原形と言える原稿を脱稿したのは、実は二年も前」といったん書いて
おきながら、「一行も書かない内に」というのは少し変じゃないでしょうか。
「提示するたびに変更案が出されました」「いくら書いても、書いても、改稿
が終わらない」ので「死ぬかと思っちゃいましたよ」はサイトの記述と矛盾?
http://www.teddybunko.com/talk02.html >「好きなものを書いていい」と言うからには、あがった原稿がダメだったら
>止めようという心づもりなのだろうと納得したんです。ところが、締切1か
>月前に第1弾と知らされて。
>774
しかしその時、致命的な問題点に気づきました。
私にはネコ人間の知り合いがいないのです!
ダメじゃん。それじゃ取材ができないじゃん。師匠どうやって『背中には
しまもよう』書いたのよ〜と思いました。
本文もあとがきも
まるで誰も読んでないことを
前提にしているかのようだな
>この文庫シリーズを立ち上げるとき、一番良かったことだなと思うことは、
>まず最初に装丁家さんに会わせてくれたことです。
小学生の作文みたいとオモタ
装丁家に先に会わせてイラストもない状態のデザインを
作家に先に見せる編集もわけわからんが
それが一番良かったという作家も更にわけわからん…。
>779
この「1行も書かないうちに」というのは
この時点では師匠はこの2年前の原稿を使うかどうか決めてなかったのかも。
師匠がこの一文で言いたいのは、「作品がない状態で依頼されました」
ってことなのかもしれないなー。
角川では、まず作品ありき、それから出版予定が決まるという状態だったけど
今回は、「三鷹うい、という名前に原稿依頼をいただきました」というのが言いたかったとか。
サイトでも書いてたわけだから、先に出版予定日が決まってるってことが
よほど嬉しかったんじゃないかなー。
私だったら、自分がまだ1冊しか本出してもらってない状態のときに
新レーベルの締め切りもひと月後の第一弾メンバーに自分が入ってるってだけで
そんなレーベルやばいんちゃうの、と思いますけどねえ。
目的うんぬん、内容うんぬん以前に、
師匠の後書きはBLとしてもネオ耽美としても完全に間違ってる。
後書きだって、購入検討中の立ち読み読者を引きつけるための販促エリアだってのに、
自慢タラタラのメイキング話をかましてどーする。
まったく周りが見えてないな。この2年、マジでなにやってたんだ。
ダ・ヴィンチ見たけど・・・なんだかなあ・・・
二線級の作家やデザイナが(゚д゚)ウマーな儲け口にありついて
仲間内ではしゃいでるとしか思えん(ウツ
>>795 >>「投稿のために書いた」とか「売れそうだから書いた」
自分が本当に書きたいものを書きました、って事にしとくと
叩かれた時に外聞が悪いから
あらかじめ逃げ道を作っておくのでして。った。
ていうかあとがきの語り口が モ イ キ ー
おばはんの埒もない自慢話みたいでもう…
師匠、せめて気だけは若く持っててくださいよー
あとがきで買うかどうか決める人ってけっこういるんだから
自分が書きたいことを書くのではなく、
読んでくれるかもしれない人が興味をそそるようなこと書かなきゃ。
まあ、それが何なのか師匠にわかれば、小説だってもっとマシになってるだろうけど。
テレカといえば、いまどきポケットにテレカ入ってる
リア小リア厨なんているのか?
我が地元は田舎なので、未だにお目にかかれない師匠の本。
立ち読みしたいのになあ。
今日近所の本屋で発見しました(千葉県K市)。
なんだあの表紙は……。
ところで、購入雀の皆様、表紙に刷り直しの形跡は発見できたでしょうか?
表紙の両脇にピンクの縦線が入っていて(『趣向』では青)
それが背表紙と裏表紙の地の色にもなっているんだけど、その色を
微妙に調整したという可能性は?
『ねむる花』の実物の表紙では、縦線の部分や題字を取り囲む色が、
サイトの画像よりは淡いピンクに見える。(気のせいかも)
私も近所の本屋で発見しました。(石川県K市)
しかもレジ前の特設ステージ(?)みたいなところに。
立ち読みしたかったけどさすがにできない。
雑誌を買ったときに気づいてぱらぱら見ましたがやたら後書きが長いと感じました。
私もやっと発見できました。
勤め先のビルに入っている本屋に・・・BLは冷遇されている本屋なので探しもしなかった・・・。
ラピスやシャレードの平積みもなく、ディアプラスに至っては取扱いすらない本屋だというのに
何故にあの支障の本が平積みなんでしょう?
雀が店員としか思えません。
店員のそばによって”ちゅん”と泣いてみようかと真剣に考えてしまったりも--;;
やば
>815
単なる配本ミス。
いくら雀でも店に迷惑かけるような注文はしないと思う。
返本には送料かかるんだから。
Amazonに「ねむる鼻」のカスタマーレビューが載りましたぞ!!
>819
設定は悪くないが「平板な印象」との評ですね。
もうその通りですと言いたいですわ。
考えてみれば、新幹線が真っ二つになったり、
高い木の上でお婆さんの惨殺死体が発見されたり、
神宮祭殿が全焼したり、けっこう派手な事件は起こっていたのに。
ここまで平板な印象を与えるというのは、ある種の才能かも。
駄ビンチ見てきた。
なんだありゃ。海外・・・云々に至ってはもう失笑するしか・・・。
だびんちのあれは
3ページ目が買取り広告記事
(ただし手前の記事との調和をみださないように編集部が作る)
手前の見開きは広告出資を前提に意図的に作られたおべんちゃら記事
ひょっとすると3ページまるまる広告(但し記事は編集部が作る)かも
山羊どんが監修ってことで少し目先が違うような気がするから
だびんちが広告料と記事ページのたしにしたんだよ
ヤギどんモナー
本気でほめてるとしたらただのアフォ
セールストークだとしたら読者をなめてる
どちらにしろ幻滅だチュン
記事広告ならそうとわかるように普通は「取材協力・ナントカ」とか
書いてあるよ。左下に。
うpされたあとがきを読むと支障は
大人気で早書きで作品の質も良くて注文があればすぐ何でも書ける
ような印象受けました。
……内容が平坦って本当でちゅんか…?
うわ、ひで〜
>826
ちっちゃく出てるよ。「ミステリー ダ・ヴィンチ」の下。
826>828
あ、ほんとだ。見落としてた。ゴメン
けど、これほんとに特集なの?
目次に「特集」の文字すらない特集って…。
しかし、「誰でも作家になれますか?」の特集と同じときにテディの記事が載るとは…。
当たり前のことなんでしょうけど
紀伊国屋の売り上げランキング文庫ベスト100にも
三省堂のベスト50にも、もちろん日販のベスト20にも
テディの2冊は入っておりませんでした。
紀伊国屋のベスト100には1日発売のラノベ軒並みランクインしてた。
>書店からの発注がすごい数になっており
虚しいねえ…。
>書店からの発注がすごい数になっており
…これは、もそかして深読みしろということ?
書店からの注文がすごい(予想をはるかに下回る)数になっており
でもこれじゃ前後の文と繋がらないかw
本屋にいったら青い方だけ一冊あったよ。
それにしても、本当に読者を置き去りにしたタイトルだな。
「趣向」って…。
かけらも想像力を刺激しない。
あと、背のデザインもそっけなさすぎ。貧乏臭い。
>>819 問題は,どの雀orマタドールがあのレビューを書いたかだ(w
西湘のうちらへんでもみかけるようになりました〜
ので読了
がいしゅつですが、設定は悪くない。
ただ変にとりすましたというか、小さくまとまったというか
淡々と進んで突き抜けるものがないというか…
キャラ萌えも展開でひっぱるものもなく、ものすごーく
冷静にページをくれてしまうので、いきおい点がからくなります。
しまもようの時も、師匠より詰めも設定も文章も
(・∀・)アマーな同期受賞のホウセンカちゃんだか
ボタンちゃんの方が一種突き抜けた萌えがあるじゃんかと
思いました(個人的には女装ネタは苦手ですが)が、
師匠のこの妙にフラットなノリはもはや地ですか?
盛り上がれるはずのシーンはいくつかあるのに、平坦な印象しか皆
うけないっってのは、作者自身に盛り上がりのない証拠だねー
あとがきで語る楽しみの為だけに、何百枚も書けるってのはある意味
凄いかもだけど
あ、でも新幹線のシーンは楽しんで書いたとこ・・・なのかな
>836
楽しんで書いたんじゃなくて、
読者を楽しませる自信のあるシーンってことじゃないかと。
思い切り滑ってましたが。
絶世の美貌を持ちながら、その自覚がないのか、
こんな自分と結婚してくれる男(注:それがしきたりなので)
なんているわけない! と泣いちゃう霞タンがよくわからん…
そんで、周囲には「お前は綺麗だよ」と言い聞かされる。
(この「綺麗」ってのは師匠にとって最高の誉め言葉らしい)
もともと女顔がコンプレックスで、こんなんじゃ男らしくない!
ならわかるけど、男と結婚するなら美貌は利点だろうに。
そりゃ霞タンが身長2mとか体重180Kgとかなら
泣いちゃうかもしれんけど
美形なのにそれに気づかずにいたアタシ…。
以前師匠は、ずっと自分をブスだと思っていたけど
ある男に「きみは可愛い」と言われてブスじゃないってわかったと
妄想を語っていらしたので、やはり自分を投影してるんじゃないかと。
近所の書店で発見
でも手に取れませんでした
あまりにも他の本と違いすぎて
新幹線のシーンなんか、うわーっ、ひゃーっと大騒ぎしても
よかったんじゃないかと思いました。
おバカな12才という設定の稔の視点で語られている部分なのに、
新幹線には自動制御装置が組み込まれてどうのこうのってやっているし、
他の乗客が騒ぎだしてからも、割と冷静なままだったし。
他でも、竜路が霞を介抱して一息ついた後、なぜだか稔が、
気道を確保しなきゃいけないのを思い出して顎をそらせたり、
おバカな12才らしくなくなることがあります。
「アイデアは悪くないんだけど活かせてない」って、ぶちもようの時も
結構聞いたよね。何を書いても一緒なんだね。
やはり師匠の文章は、掲示板での書き込みが一番おもしろいもんな。
瞬間芸みたいなもんだなぁ(w
>837
「こんなすごいシーンも書けるのでして」と楽しんだのかな?
>841
あれ、バカみたいに霞を心配する弟の横で、
冷静に気道を確保する兄、に劣等感を抱く弟
みたいな展開でも良かったのにね
どの人物が主な視点になっても、蘊蓄がたりで
師匠がすけてみえるのが減点かなあ
熊の掲示板がはじまりましたよ!!
ああ、どんなことがおこるのか、ガクブルでつ。
さっそく熊の掲示板のソース見た人〜
ノシ
もう最初の書き込みから悪意に満ちあふれてるし
この掲示板自体がどこにいくのかの方が
文庫の行く末よりも興味があるな
テディは半端な中編の募集してるけど何に使うんだ。
作品集でも出すのか?
それより、来月の新刊の中国人じゃない方の絵のひとって、誰?
なんか一つだけいきなりへたれボーイズに溶け込んでるんだけど…
浮きたいのか埋もれたいのかはっきり汁…。
熊の掲示板、また工事中になってない?
ああいうとこは、そのまま書き込める式じゃなくて
編集部でチェックしてから掲載するようにしなきゃやばいだろ。
850
あ、今もっかい見てきたら、チェックする式に変わってた。
あれでマンセー記事ばかりになるんだろうね。
あの最初の書き込みも編集が書いたくさい。
>847
って今いっこだけUPしてるアレのこと?
名駅タワーズの三省堂で探したけど見つからなかった。
探し方が悪いんだろうか。
>>851 >初めまして。どこへいくのか予測のつかない楽しさをテディ文庫に感じています。陰ながら応援しています。
これは違うでしょ。。
雀は牛の行方が気になります。った。
来月のピンクの表紙の方の人は普通の(?)BL作家さんなのかな。
イラストもあらすじもBLっぽい。
それにしても、今月、来月合わせて四冊の内、唯一まともに
BLぽいのがあれ一冊だけってどうなんだろう…。
それとも来月のピンクの人はBL界では有名なのかな?
ググったら作家さんの方は何冊かBL本を出してるようだけど。
>856
BL界ではほとんど終わってる人です。
あの絵のへたれっぷりはかなり底辺じゃないか?
ちゃんとボーイズっぽい絵っていうと
あんなのしかつかまらないのかな…。
はずしすぎ、テディ文庫。
菊地に繋がる世界って、あれかなあ。
お姉ちゃんが神殿かどこかに一人でいたら、
わけわかんない蟲に身体の上を這い回られるというの。
普通ならわくわくどきどきのシチュエーションなのに、
盛り上がりもおののきもなく、あっさり終わったのが残念。
やや遅レスですが
>838の霞タンのキャラ要約を見て
ようやく激しいでじゃぶーの原因が分かったよ…
「美茄子の弟」の受タンそのまんまじゃねーか!
来月の青の人のイラストしか思い浮かばん…<菊池に繋がる世界
>860
師匠お好みワールドですな。例の”玩具っぽく大きめのシャツを着て”とか
自分に興味がない、とか論理をこよなく愛するアタクシとか・・・げっぷが
出そうです師匠!
・・・師匠の書いた小説三本ともに言えることだが、彼女には
は他人を楽しませたいという小説を書く上での大切な動機が
欠けているように思える。
キャラ立てもストーリーも全ては無難な範囲でまとまったものでしかなく、
卑屈(実はバカにしきってるんだが)に読者の視線を伺いながら
ただ字数を稼いでいる。
師匠は本当に、自分の書いているものを自分で読んで、面白い、最高だと
思えるのか?
レベルの低い本の読み方を知らない読者相手に、自分のレベルを下げた上で
書いてやってる「絵本なんてだれでも書けるよね」タイプの作家に
なってないか。
・・・・無論、そうした態度で面白いものを量産できる人もいる。
でも、この人には努力しないでいいほどの才能はない。
それは彼女の投稿回数が何より物語っているはずだ。
三枝さん。あんたがバカにしているBL作家はみんなあんたより
売れてるんですよ。そして、みんながあんたよりは真摯な態度で読者に望み、
自分に常に挑戦しながら面白いものを書いてるんですよ。
何の努力もしないで手に入れられたものなんて、貴方の作家生活に関する限りは
一つもないでしょ。なんでいちいち自分の努力を否定するのだ。
何もしなくても女が寄ってくるアホなギャルゲーの主人公じゃあるまいし。
四十超えてその手の妄想を人に共有させようとするのはやめなさい。
みっともない。
霞は自分の美貌を自覚しているんじゃないの。
自分の一番美しい時は過ぎてしまった、との嘆きにナル入っていたから。
まだ17の男の子なのに。
お婿が決まらない〜と焦っていたのは、代々13、4で婿が決まって
「しにこ」として目覚めるのに、霞はもう17だからかと思って読んでた。
「しにこ」役に執着しているにしては、稔が「しにこ」かも?という
疑いがもちあがっても平気そうなので、わけわかんなくなったけど。
だいたい、稔「しにこ」説というの自体、「しにこ」は人間ばなれした
美貌の持ち主という設定はどこいった?という、わけわからんものだったが。
>863さんの書き込みを読んで、何だか思い出した、あとがきのポエム
あとがき P.248-249 (
>>799の続き)
―――
とにかく装丁家さんに会わせてくれて、見本のカバーを見せてもらいました。
「この入れ物に入るわけです。そして九月二十五日に発売されます」
一行も書かない内に、そう知らされたのです。
大きな病気をしたあとで、長期間にわたって小説を書いていなかった状態の
私でも、そこまで具体的なビジョンが提示されれば、自分の仕事の手順と方法
論を、嫌でも思い出すことになります。
なん年も泳いでいない人間でも、一旦水にたたき落とされれば、泳ぎ方を瞬
時に思い出すようなものです。
この場合、泳ぎ方を思い出させてくれてありがとうと言うべきなのか、よく
も水の中にたたき落としたなと言うべきなのかは、ご意見の分かれるところだ
ろうとは思いますが。
とにかく泳げるようになったわけです。
水中でターンをする時、水が肌の表面をすべる感覚は、ぞくぞくするほどエ
ロティックです。コースに沿って泳ぐのではなく、水にのって浮いたり、息を
吐いて沈んだり、躯を回転させて空を見上げる瞬間、自分が自由になった気が
します。
小説は、書くのにも読むのにも訓練が必要な娯楽です。しかし訓練が必要な
ゲームほど、面白いものはありません。時を追うと共に、別の世界への扉が次
から次へと開いてゆくのです。
ようこそ。ようこそ、この素晴らしい娯楽へ。奥はどこまでも続いています。
ぶちもよう以降本が出ていなかった理由が「大きな病気」ですか
で、その「大きな病気」とやらの正体を隠すために日記を消したと
今頃わかっても遅いと思いまつが、
なぜ牧野修の「黒娘」と一緒に買うと「男の人も安心」なのかわかりまつた。
たんに、「鼻」は表紙に男二人だが、「黒娘」は表紙が女二人だからでつね?
だから「黒娘」を一緒に買えば、「その筋の趣味の人」とは思われないということでつね?
そんだけの理由でつね?師匠。った。
間違えてあげてしまいまつた。
許してチュン
>ようこそ。ようこそ、この素晴らしい娯楽へ。奥はどこまでも続いています。
うへえ。師匠ポエムだああ。
このサブさ。健在でしたね。
師匠って「(小説を)書かずにはいられない。書かないとおかしくなる」などと
ほざいてませんでしたか?
普通こういうこと言う作家さんって、アイデアとかキャラとかが頭の中で「出し
て〜」って叫んでるので、そいつらを外に出さないと頭がパンクするんだと
思ってました。
・・つーか、自分が読みたい&自分が読んで楽しいというのが欠けてる小説が
他人にうけると思ってるんじゃ駄目だよ。技術がへたれな作家さんで売れてる
人って、すべての欠点をカバーするくらいの自作・自キャラにたいする愛が溢れ
てて、それに読者も巻き込まれるからだと思う。
師匠〜、自分以外も愛そうYo!
>ようこそ。ようこそ、この素晴らしい娯楽へ。奥はどこまでも続いています。
昔の星新一のような作家ならともかく、師匠の本で小説入門なんて読者は想像
できないのですが。誰に呼び掛けているんでしょう。
>867
あのイラストでは、男二人なんてわからないyo!
>872
私は左が女、右が小僧、だと思っておりました。
左が女装の超美形の男だとは…!
>ようこそ。ようこそ、この素晴らしい娯楽へ。奥はどこまでも続いています。
これだけで「ああ、こいつは客である読者様を頭から見下してるんだな」と
すぐに理解できる良文でした:-)
ようこそって牛がないてる門前はどこなんですか?
>870
書かずにいられないのは、小説じゃなく掲示板に……
ぽえむキモー
キモイヨー
表紙は「男二人」というより「座敷童子とビリケン」では
「神二人」・・・?
>>875 「ようこそ」と嘶いている牛を素晴らしい娯楽にしているのはここです(w
ようこそここへーぶももぶんもーわたしのーあおいうしー
>>879 ではサビを・・
♪どうぞ逝かないで〜このまま、ず〜っと〜
雀のこの宿でポエムを唄っていてね〜
ぶももぶんも〜、ぶももぶんも〜
あおいうし〜♪
師匠、愛されているなあ…
雀にだけな。
正直、山羊ドンの100倍人気があるんでは
売り上げにつながらない人気…。
えっと、未読なんですが、するってえと、表紙のイラストの二人が、
が っ ち ゅ ん ★ が っ ち ゅ ん
なんですかい? そ、それはあまりにも・・・
>>883 いや、山羊どんには、ちゃんと取り巻きのファソがいっぱいいるぞ
いや、ちょっとほくろ捜しなどして、
ちょっとお互いの躰をぺろっと舐めて、
キスを繰り返しながらのレスリングごっこに興じるだけですよ。
同性同士の結婚という「とつき」とはどんなものなのか、
式を挙げて同居または通い婚の形式をとったプラトニックなものかも、
と思ったりもしましたが、どうやらヤリ放題オッケーというか、
ヤリ放題推奨の設定のようです。稔がまだ12でも別にいいみたい。
ダヴィンチ立ち読みしてきた。
なんかアホらしくてハナで笑っちゃったよ。
BL見下すのもいーかげんにしろって。
たとえば野球のルールさえ知らない人が
プロ野球の監督がつとまらないことくらいわかるでしょ?
しかも優秀なコーチがいて、いい選手とってくるならともかく
なにもわかってないコーチと、プロ経験すらない選手たち…。
うまくいくわけないだろうが。ていうか、野球ファンに失礼。
それと同じことやってるの、わかってる? ヤギどん。
あ、レーベルのカラーのピンクとブルーはフランスの伝統色使ったとか…。
つまんねーよ。やってること、少女趣味すぎ。
しかも一言コメントが、全部作家のヨイショ。
読者にその本を読ませるべく、気の利いたコメントすらできないらしい。
この宣伝にいくら使ってるんだろう…。
TISさん、そろそろ気づけよ。
>いや、山羊どんには、ちゃんと取り巻きのファソがいっぱいいるぞ
(誤)いっぱい → (正)ひとにぎり
悪いがヤギドンはあのフーコーを書いたヒトというだけで
自分の中では作家として終わってる
えっ? ビリケン受けなのか?
霞が両性具有的な性質を獲得するための「とつき」だから、
ビリケンは攻めでなきゃいけないんじゃないかと思いますが、
「ねむる花」では、そこまでいかないうちに終わっているので謎。
そう言えば、女性同士のときの「とつき」は、何をどうやるという
設定だったのかもよくわからない。
>890
あれが山羊ドン初体験だったら、読む気は起こらないだろうな。
漏れは事前に読んでたけど、ふーこー以降読む気が起こりません。
新刊も出てないし、このままサイナラだな。
(誤)ひとにぎり → (正)ひとつまみ
それよりもダヴィンチで「中村うい」という人のページがあってビックリ。
写真を見て更にビックリ。
熊の特集よりもずっと印象に残りました。
>887
>いや、ちょっとほくろ捜しなどして、
>ちょっとお互いの躰をぺろっと舐めて、
>キスを繰り返しながらのレスリングごっこに興じるだけですよ。
い、いかんちょっと萌えてしもうた。
っていうか、887タンの要約が萌えなんだろうか
今日、近所の本屋に十冊ずつ(趣向は九に減っていた)入っていてビクーリ!
ビーンズやコバルトを二冊ずつとか五冊ずつしか入れないような本屋なの
に……ボイズ系もメインどころはあんまり置かないのに……
いったいどういう配本しているんだ!?
立ち読みちょっとだけしてきました。
……伝奇ホラーにしたいのかボイズにしたいのか……
伝奇ホラーにしてはねっとりとまとわりつくような気持ち悪さが足りず、
ボイズにしては萌の欠片もない出来だった気が。
でも、伝奇ホラー系ボイズは嫌いじゃないので、もっとちゃんと書ける
人が書いてくれたら買うのになあと思いました。
なんとか読了。はー、えらく読みにくい本だった。
BL読みではないので、そこの部分の出来はわからず。
謳い文句の「オカルティック・サスペンス」や「伝記ファンタジー」
としては薄味過ぎ。全部が中途半端で継ぎはぎな感じ。
勢いで読ませるほどの技も無し。掲示板の方がよほど勢いがあった(w
師匠!「恋愛以外のところでも楽しめるようなサービス」って何?どこ?
ひとつまみのファンにも今回の愚挙で見限られたオカーン(つД`)
898>897
失礼、かぶってしまいました。
でも、ひょっとしてあなたは私ですか?
>>897-898 ありがとう。お二人のおかげで買わずに済みそうでちゅん(w
それにしても同じような感想で笑ってしまった。った。
「オカルティック・サスペンス」も「伝記ファンタジー」もイマイチ苦手なんだけど、
「しにこ」の設定とカップリングは好みだ……しかし、買うのも立ち読みするのもつらすぎる。
3軒の本屋を回っても見かけなかったのに、ブックオフにありました。
それも3冊……。買わなかったけど。
>865
> 小説は、書くのにも読むのにも訓練が必要な娯楽です。しかし訓練が必要な
>ゲームほど、面白いものはありません。時を追うと共に、別の世界への扉が次
>から次へと開いてゆくのです。
読者をもちあげるだけでなく、さりげに「書くのにも」と
自分の自慢も忘れないあたりが師匠らしい
そういや師匠は英語も長いこと訓練を繰り返してたが
あまり扉は開かなかったようだ
>902
「 伝記 ファンタジー」というのにウケてしまった、という
重箱はおいといて(すんません)。
伝奇な部分はともかく、カップリングは自分もかなり好みでした。
まだ年下でおヴァカで頼りないとこもある攻が、受を守ろうと
背伸びして頑張る…という設定はOKなのに、どうして
読んでも萌えないんだ自分。
>小説は、書くのにも読むのにも訓練が必要な娯楽です。
別に訓練の要らない子供から大人まで楽しめる作品はたくさんあるけど、
確かに下手な小説は読むために忍耐を高める訓練が必要だな。
そして、自分でそういった作品ですと暴露しているわけだ。
>まだ年下でおヴァカで頼りないとこもある攻が、受を守ろうと
>背伸びして頑張る…という設定はOKなのに
しかし、一般的なBLとしてはあまり受けないカップリングだな。
25過ぎたカップルならともかく、子供同士でこれはあまり魅力ない。
よほどうまく書かなきゃ難しいだろうな。
下手なくせにマニア向けにしちゃ目もあてらんない。
師匠は当然美形に自分を投影してるわけで。
そうなると、年下の未熟な男(でもアタシがいろいろ教えたげる)
に守られたーいとか思ってるのかな。
う、キモイ想像をしちゃった。
907でつ。
ちょい書き方悪かったので補足、
そういう攻めの場合、オヴァで頼りない、けどすごく人間的な魅力がある
というのを出さなきゃ、読者を引き込むのは難しいと思う。
攻めキャラはただ未熟で一生懸命なだけじゃダメ。
師匠はもうちょっと身の丈にあったキャラとか設定とか考えた方がいい。
完全に手に余っている。
師匠のあとがきブクマ
>>774-775(P.244-P.246)
>>770(P.246-247)
>>799(P.247-248)
>>865(P.248-249)
レス番が前後しているのは、転載してくれた雀さんの
書いてる元ページ数の順に並べてみたせいです。
自分もあとがきだけ立ち読んだクチですが、「ようこそ」と
大上段にかまえたシメの言葉に買う気をなくしました。
はじめて触れた小説本が師匠の本、って人は
まずあり得ないような気がしますが…
(逆にいえば、自分の本を手にとるのはふだんから小説を
読みつけてない人間だ、と考えてるのがすけて見えます)
師匠って、自分の読者の想定を
若くてあまりものがわかっていない子とか考えてそう。
自分の読者というよりはBL読者をそうだとでも思ってるのかな。
2ちゃんねるは、書くのにも読むのにも訓練が必要な掲示板です。
しかし訓練が必要なゲームほど、面白いものはありません。時を
追うと共に、別の世界への扉が次から次へと開いてゆくのです。
ようこそ。ようこそ、この素晴らしい2ちゃんねるへ。奥はどこまでも続いています。
そう…
自分はよりによって師匠スレへの扉をあけてしまったよ…(遠い目
以前師匠はこんなことを書いてました。
>わたしは文章を書くだけです。本は編集者が作る物なんですよ。
当時はそんなアホな、と思ったものですが
今になって師匠とモ嬢との関係はそうだったのだとわかりました。
要するに、ネタを考えたのはモ嬢。文章書いたのは師匠。
牧場主が日記で言及。
あとがきが一番怖いそうです。
>>749の下三行と同じような感想で砂。<あとがきが一番怖い
まあ、道ばたに死体がゴロゴロってのは、
村崎先生の『鬼畜系』にも載っていた由緒正しい幻覚のパターンだし、
役に立たない予知能力というのは、山岸先生の『ゆうれい談』に載っていた
ささや先生の話を思い出させますが。
実話ならともかく、作った話だとしたら興醒めかなあ。
>あ、レーベルのカラーのピンクとブルーはフランスの伝統色使ったとか…。
おいおい。テディ文庫のテディはイギリスからだったよな。
なに考えてんだ、このレーベル。
特に考えはないと思われ
フランスの伝統色ってことは特色使ってるのか?
で、色が気に入らなくて刷り直したとか?
そんなわけないですよね( ´∀`)y-~~
>904
それもそうなのですが、そもそも「提供する側に訓練の必要がない娯楽」
などというものがこの世に存在するものなのでしょうか?
わたしにはどうしても思いつかないのですが。
>919
円形闘技場でライオンに食われるキリスト教徒。
>919
ネットバトラーヲチ
いやいや、ヲチにはヲチの作法があるのよ。
>922
ネタを提供する側は訓練いらない(笑
未読雀です。
当初は双子(狛犬だから)っていう設定だったと思うのですが
ビリケンの兄ってどんな役割してるんでしょう?
シリーズ化のための伏線なのかな?
>924
ビリケンの兄の竜路は、宮内庁職員、大学生時代から犬神憑きの25才です。
犬神なんだか管狐なんだかわからないものを何匹もつけています。
フェレットに似ていてプラスチックみたいな黒く大きな瞳が可愛いのですが、
こいつを憑けておくと繁栄と引き換えに寿命を縮めるそうです。
霞に手を出しかけました(キス止まり)が、花占いで決まった「とつき」の
相手以外とヤルと穢れるというので、霞に止めろと言われます。
そのあと、こういうことしようとするなら、どうして花占いに参加してくれ
なかったんだと霞になじられます。稔が「とつき」の相手に決まったと聞いた
ときも、竜路だったらよかったのになと思った霞くんだったそうです。
ただ、その後、霞はまったく竜路に迷うことなく稔ラブになっていっている
……んでしょうか。登場人物達の感情の動きがわかりにくいので何とも……。
読了しました〜。
う〜ん、子供の頃読んだジョヴナイルに、こーゆー話
(未覚醒の超能力者が、目覚めて闘う)は、いっぱいあったような気が。
キャラの言葉遣いにも変なクセがあって
気になって読み辛いし、くたびれました。
寝よ。
>ようこそ。ようこそ、この素晴らしい娯楽へ。奥はどこまでも続いています。
ソッコー回れ右をして、ここに来てしまいました。
負の気およびその寄座の処理のしかたは、
超能力覚醒モノの中でも幻魔大戦路線かなと、ちょっと思った。
>927
わかる。
めちゃくちゃ買う気満々だった。手に取った。財布も出した。
でも、あのあとがきがどうしても駄目で、数分間も逡巡した末
やっぱり買えなかった。
何回か読めば慣れるかもと思ってあとがきを二回読んだけど、
余計購買意欲を殺がれただけだった。
最近、掲示板の書き込み見てないからなー。
耐性が薄れてしまったのか、激しい拒否反応が出てしまい、
どうしようもなかった。
以前はあんな口調の書き込みを大量に見ていたはずなのに。
>925さん
教えて下さってありがとうございます。
年の差13歳の兄弟ですか。なんか変テコな設定ですね。
複雑そうで薄っぺらいと言うか……。
やっぱり買うのやめよう。
>927,929
仲間に入れてくだされ!
ネットでの書き込みを見るのと紙に印刷された物を見るのでは
こうもダメージが違うのかと思い知らされた秋の夜でした。
あとがきで撃沈されてる雀が多いね。
雀だからこそわかる毒気なんだろうか?
根性無し雀なので本屋に近寄れません(w
うわーん、日記が読みたい日記が読みたい日記が読みたいんだようー。
名刺を作成したり、著者近影……じゃねーや、著者謹呈ハガキを挟んだり、
二冊目刊行を記念して一句詠んだりする日記が読みたいんだようー!
ところで師匠、ぶちもよんの時と同じように、今回も親戚から感想聞くんですか?
師匠も日記が書きたくて書きたくてしょうがないだろうね。
ダ・ヴィンチのヤギどんの師匠への賛美、師匠はもう嬉しくてタマランのだろうね。
雀がいくら駄作と言ったところで、本がいくら売れなかろうが
ヤギどんのあの賛辞だけで師匠は浮かれまくってそう。
が、売れなくて2作目の依頼が全然こない状態になったときに
師匠のヤギどんへの恨み倍返しが始まるのだ!
そのときもヤギどんは「僕はいいと言ったのに編集が…」と逃げそうな気はするが。
暖簾に腕押しのヤギどんとヒートアップする師匠との争い。
真夜中の掲示板でのアップ削除アップ削除の繰り返しがまた再び!!
クソつまんねー熊文庫よか、よほどこっちのが楽しみだ。
先に誰かも書いてたけど、やっぱり、目次にのってても、PRって書いてなくても、
駄ビンチの場合は、広告記事の場合が、よくあるそうです。
あんな駄作でも、金かけて駄ビンチに広告うってくれる出版社なんだから、
レ―ベル自体が潰れない限り、続編は書かせてくれるんじゃないかな。
よかったね、師匠。
あんな駄作に金かけて駄ビンチに広告うっちゃうようなボケボケな出版社だから、
あっというレーベル自体が潰れちゃうという見方も…。
しかし、温帯スレでは時々儲タソが現れて賑わったり荒れたりしてるけど、
ここはホントにヲチャばっかりだねえ。
「う、うい先生には僕が指一本触れさせない!」なんて勇者はおらんのか。
そりゃおらんわな(w
大多数の雀は
作家先生の師匠ではなくて
掲示板荒らしの師匠をヲチしてるだけだからねえ
多分売れないから続編は出ないだろうけど、雀的には次作の発売決定するも
全くアイディアもでず、キレて編集と闘うはめになる師匠がみたい
>>938 >「う、うい先生には僕が指一本触れさせない!」なんて勇者はおらんのか。
シーケンサ君。
……遠い過去の人かw
ヲチャはいても読者はいないのよ。
>943さんのリンク先の人…
>これから何が起こるのか、期待を持たせるのがとっても巧いのだね
師匠の小説読んでこんなふうに思う人がいるんだ。素直にビックリ。
「これから何が起こるのかまったく期待を持たせてくれない」のが
最大の欠点だと思ったからなあ。人それぞれってことか。
>公式サイトでは津原泰水が唯一書いた耽美小説の二次創作の募集もしていて、
>真剣に応募してみたかったりもする。あああ、ファウスト賞の100倍魅力的だ、これは。
けどまあ、こんなこと書いてる人だからな。
どうやら投稿チャンみたいだけど、こういう人にばかり好かれる熊文庫。憐れ。
このあと
>>943 の日記の人を叩くレスがつくに100ブモーン
と書き込もうと思ったらもうついてた
まあいいけどね。
てか943はわざわざ上げてURL貼るなんて
私怨か?
944>945
叩きレスつけちゃったけど、943さんとは別人でーす。
だって突っ込み満載の日記なんだもん。つい。
しかし、耽美といえば「中島梓とか森茉莉」ってのが激しくズレまくってるような。
後者はともかく前者が…。
この人師匠の正体知らないで書いてるのかなぁ。
別のとこで見かけた感想文は、微妙というか
ここに書き込まれてるみんなの感想とほぼ同じ評価だったけど
よく見たらマタドールのページにリンク貼ってたりして
なんだお仲間かって思ったんだけどさw
>945
叩く気はないんだが……なぜこの日記の人はBLを男性に勧めようとしてるんだろう。
何度も「これなら男性にも」って。なんだかな。
それに
>これはほとんど読み心地が「お姉さん系の女性と年下の男の子の話」と変わりません。
誉め言葉のように書いてるけど、これってBLとしてはマイナスなのでは?