削除依頼厨、いい加減に汁。
久しぶりに大辞典を見てウケタ。究極のアキラたん部屋だな!
たどたどしい韓国語ワショーイ!アキラ「おにいさん…ちんこ で…かい です か?」(;´Д`)ハァハァ
>941
大五郎ヘアーか!?
乳母車に乗って父と共に宿命の旅を続けるアキラたん(;´Д`)ハァハァ
>953
見て来た(w俺もなんか考えよう。
ア「ボク・・・は で・・・かい ちんこ ほしい の です」
韓国にてちんこマンと親しみを込めて呼ばれるようになるアキラたん。
ア キ ラ を 知 障 み た い な し ゃ べ り 方 さ せ て
お ま え ら 、 犬 養 レ ベ ル だ な (藁
フィリピンパブの摘発TVでやってた。
たどたどしい日本語は確かにソソル。尻で稼いだというアニータも可愛くみえたんだろうな。
・・・・・・
>957
俺の知り合いでフィリピン人とケコーンした奴いたが、やっぱカワイイと言ってる。
怒ったりするのがカワイイらしい。
日本人だとキツク感じる言葉も柔らかく感じるのかな?
歌手だったのに、普通の主婦に納まってるよ。
アキラたんもピシッとした外見と途切れ途切れの韓国語がカワイかったんだろうな〜。
ヤンハイや短足になって聞いてみたい(;´Д`)ハァハァ
誰かサンにとってアキラは知障で公衆便所らしいからな。
>959
( ゚д゚)ポカーン
クウキヨメナイヤシハケーン
宿命の親子、塔矢父、息子アキラ。
名人とアキラたんツーショットのカレンダーも(・∀・)イイ!
番外編のあの絵はかなり好きだった。
(78)
「・・・清春。きーよーはーるー!」
いがらっぽい呼び声で目が覚めた。
(・・・・・・アレ?)
顔を上げると教室中から注目されている。授業中に気持ちよく爆睡していたらしい。
ハッと机の脇を見ると、あの和雑貨屋の紙袋が机のフックにきちんと吊り下がっていた。
・・・夢やない。安堵して力が抜ける。
「居眠りしとったな」
「スンマヘン・・・・・・」
「弁当の後で眠いんはわかるけど、眠いのガマンするのも勉強のうちやで。なんや、
夜遅くまで碁の勉強でもしとったんかいな」
「エッと」
言葉に詰まっていると、お節介な級友の一人が勝手に答えた。
「センセ、ちゃうねん。ソイツ昨夜、オンナと一緒におったんや」
「うん?何やて?」
「オレ、見たんや。コイツ体育の着替えん時・・・・・・肩に、女に噛まれたみたいな跡あっててん!」
途端に教室中がどよめく。
何人かはさほど面白くもなさそうに醒めた視線を寄越し、何人かは「ヘエ、やるやん」と
いった表情でニヤッと笑い、残りの級友は授業中断と見てさっそく教科書を閉じながら
興奮と好奇心に輝く顔を向けてきた。
「あー、静まらんかい!じゃっかましい!」
教師のダミ声で教室はぴたっと静まり返った。
「清春、後で職員室来るようにな。・・・・・・ほな、授業続けるでー!67ページ!」
え〜、とブーイングが上がるが、教師が構わずチョークの粉を飛び散らせて板書を始めたので
みな渋々教科書を開き出す。
(79)
「・・・・・・」
まだ夢から覚め切らないような心地で社は肩に手を遣り、昨夜アキラが噛んだ箇所をそっと
押さえた。
(塔矢・・・・・・)
自分の腕の中にいたアキラの体温が優しく甦り、意識が昨夜の記憶の中へと浮遊し始める。
と、囁きかけてくる級友の声で現実に引き戻された。
「なぁ清春!マジで昨夜、女とヤッてたん」
「・・・・・・そんなん、答える義務ないやろ」
好奇心丸出しの声の調子に不快感を覚えるよりも、快い浮遊の中から引き戻されてしまった
のが残念だった。
「あの反応はヤッとる」
「教えてくれたってもエエのに。イケズなやっちゃ」
「いや、まぁ待てや。オレらに言いたくない事情があるのかも知れへんで?」
ピクリと社の肩が動いた。週末に塔矢アキラと過ごしたということは誰にも言っていない。
だが、街なかをアキラと歩いているのを誰かに見られていたのだとしたら。
人気のない裏通りで、耳を撫でた途端瞳を潤ませたアキラに吸い寄せられるように口付け
しそうになった時の記憶が甦り、全身に冷たい汗が噴き出る。
「言いたくない事情?ってどんなのやねん」
「へへ・・・・・・そやなぁ、たとえば」
(・・・・・・!)
「近所の犬と遊んでやってる時、咬まれたとか」
「うわっソレ、侘しいなぁ!」
「オンナに噛まれたと見せといて実は犬か・・・・・・そら言いたくないわ〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゃうわボケ!」
(80)
思わず大声が出た。
教室中がシーンとして、囁き合っていた級友たちも呆気に取られて社を見ている。
(はっ、しもた・・・つい・・・・・・)
教師と目が合った。ニイッと笑いかけてくる。仕方なくこちらもニッと笑い返してみる。
額に青筋を立てた笑顔のまま、教師は静かに廊下を指し示した。
(はぁ・・・・・・)
教室を背に、廊下に立ちながら社は窓の外を眺めた。
教室からは教師がカッカッとチョークを鳴らして板書する音が聞こえ、時折級友が指されて
答えているのが聞こえる。右隣のクラスは英語のヒアリングテストの最中らしい。左隣の
クラスは数学。みな同じ四角い教室の中で、決まった時間机に座って、勉強をしたり居眠り
したり友達同士他愛もない会話をしたり。
そんな毎日を時間の浪費だと感じるようになってしまったのはいつ頃からだったろう。
いつから友人たちとの会話を、心から楽しめなくなってしまったのだろう。
学校の友人だけでなく、交際相手の異性たちといる時も、関西棋院の碁打ちの友達といる時も、
常に何かが足りなかった。
東京にいるという怪物の噂に恐れと対抗心を感じつつ、その存在に焦がれていた。
(81)
今朝、ホテルの部屋を出る前にもう一度しっかりとアキラを抱き締めた。
アキラも社の背に手を回してぎゅっと抱き締め返してくれたが、社がそのまま一向に離す
気配を見せずにいると、優しくたしなめるように囁いてきた。
「社。・・・・・・学校に遅れちゃうよ」
穏やかな声音と、静かに背を撫でてくれる手が心地よい。
「ガッコ休みたい・・・・・・」
「ダメだよ」
「明日仕事あるん?」
「・・・・・・ないけど」
「ならもう一日、アンタと一緒におる・・・・・・」
「社。ボクのせいで学校を休んだりなんてされたら、ボクはキミのご両親に申し訳が立たないよ。
行こう。ホラ」
「・・・・・・」
「社」
「・・・・・・オレ、いつか東京行く」
ぽつりと呟いた。一瞬アキラの動きが止まって、それからまた背を撫でてくれる。
「うん、夏休みにでも泊りがけで遊びにおいでよ。うちはいつでも構わないから」
「それもエエけど。それだけやのーて・・・・・・オレ、いつか東京で暮らす。アンタの側に行く」
社の肩に埋められていたアキラの顔が離れた。非難するような眼差しが社の顔に注がれる。
「昨日、言ったろう。そういうのは・・・・・・」
「ウン。今すぐやない。オレかてまだまだ力足りひんし・・・・・・そやけどいつか仕事も、親との
こともちゃんとして、その上でアンタの側に行く。それならエエやろ」
アキラが特に驚いた顔をしなかったのは、予想していた答えだったからなのかもしれない。
しばらくじっと見つめあった後、社の唇に自分の唇を軽く触れ合わせて、
「待ってるよ」
とアキラは囁いてくれた。
(82)
放課後たっぷり教師に絞られて、家路についたのはもう暮れ方になってからだった。
それでも親には連絡せずにおくと言ってくれた教師に感謝する。
(アイツももう、家に着いとるのやろな・・・・・・)
自分と共に街の骨董市で選んだ夫婦茶碗を、アキラが両親に渡している姿が浮かんだ。
それはきっとすぐ、今夜にでも一家の食卓に上るのだろう。
親子揃っての和やかな団欒。
その中でアキラが、あの湯呑みを使う。
自分と対のものとして買った、あの湯呑みに口づける。
(いつか、あの湯呑みをホンマに対で並べて使うようになれたらエエのにな。・・・・・・ま、
もちょっと先の話か)
自分用の湯呑みと、父母への土産の夫婦茶碗が入った紙袋をぎゅっと握り締めて歩く。
薄青い空にはもう星が光り始めている。
家の前に着くと、もう車庫に車が入っていた。
父親が帰って来ている。
昨夜帰らなかったことでまた何か言われるかもしれないし、もう何も言われないのかもしれない。
それでもアキラに約束した以上、父親との関係は改善しなければならないと思った。
(なんや知らんが燃えて来たで・・・・・・)
玄関の前で、大きく深呼吸する。
それから顔を上げて、もう一度紙袋をぎゅっと握り締めて、
「ただいま!」
と社は大きな声でドアを開けた。
<終>
ここの妄想で(;´Д`)ハァハァしたのがきっかけで書き始めて、
予想外に長くなりましたがこれで終わりです。
キター!くれた人、それからAAアキラたんと職人さん、本当にありがとう。
読み切りが終わってもずっとここで(;´Д`)ハァハァしたいっす。アキラたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
駄文から解放
AAアキラは市にますた。チーン
マッサージ妄想キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
終わってしまった━━━━━━!!!!
社は夢うつつなんだろうな。好きな人と過ごした次の日は、日常のつまらなさに愕然とした覚えがある。
これからを感じさせるハッピーなラストだ。
マッサージさんお疲れさまでした。
つづきも期待しております!
新スレたててみます。
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| わぁい★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| そろそろボクのでばんだねっ★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| きょうはボクのだいすきなお歌を
ノ つつ みんなにおしえてあげるよ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ちいさいころ、おかあさんが
ノ つつ ぼくのこもりうたがわりに
O(,, ヽノ⌒) うたってくれたうたがあるんだぁ
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| いまからうたうねっ★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
終わるんか社――――――(´・ω・`)――――――!!!
でも、未来に希望の持てるラストでよかったよ。
長期連載お疲れ様。
また待ってるぞ〜。
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪変な感じが〜〜〜しませんか〜〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪キミが見ている〜〜〜〜このテレビ〜〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪妖怪〜〜〜っぽくは〜〜〜ない〜〜ですか〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪気をつけな〜〜〜気をつけな〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪妖怪にゃ〜〜テレビに似たのもいるんだよ〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪ブラウン管から〜〜すーーっと手が伸びて〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪おいでおいで〜〜するかもしれないよ〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪妖怪っぽい〜〜妖怪っぽい〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
/つ /つ
/ /__/ /
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)| ♪あちらもこちらも妖怪っぽい〜〜〜
. ⊂_<∞>⊃○
○(\ノ)
(_ノ(_)
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| どうかな?いいおうたでしょっ?
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おかあさんがこもりうたがわりに
ノ つつ よくうたってくれたんだぁ〜★
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| おとうさんはこのおうたハモれるんだよ★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくをあいするこのスレのひとたちも
ノ つつ いっしょにうたってね★
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくは可愛い可愛いこのスレのマスコットだよぉ
ノ つつ みんなに愛されてるんだぁ★
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)|
ノ つつ ところで…
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ここでクイズです★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ショタコンは
ノ つつ 氏ね★
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ボクは★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
つまらない
1000 :
名無し草:03/07/07 22:46
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| 市ねなんていっちゃだめだよぉ★
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
1001 :
1001:
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