こんなんでよろしいでしょうか。
では名無しに戻ってもう一度寝ます。
胃の調子が悪いのでカレーは入りません。
場美化レーなんても(ry
では1さん、乙鰈を。
>>1さん、カレーでもどうぞ
___  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /",,...`)
( 丿_ひ) パラパラ
( つ◇.∬
∪∪ |::::::|
~~~~~
>>6 わーい、私の大好きな(ひ)だ。
でも顔の向きが違うせいかなんか似ないね〜。
というわけで1さん早朝から乙場美化。
ついにこのスレも50台に突入。温帯の歳に並んだわけか。
もしこのまま温帯の壊れ具合が激しくなったら、年内に100の大台を突破するかな?
その日が来るのが楽しみなような、恐ろしいような。
ともあれ、>1さん、おつかれさまです。
>1
乙華麗〜〜〜
>1
ヒ素カレー
アイカワラズイガイタイノデツ デモミナサンカレークレルカラタベマツ
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ口O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) モグモグ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ口O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (_()、;.o:。
゚*・:.。
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
キョウハヤパーリイグスリヒツヨウアルヨ・・・・・・
>1 ( ゚д゚)ノ θ カレー ノ カワリニ イグスリドゾー
>1
( ゚д゚)ノ θ カレー ノ カワリニ イグスリドゾー
( ゚д゚)ノ □ カレー ノ カワリニ ヨーグルトドゾー
1デツ
>13-15
サンクスコ
本日はグイソランドも亢進。
>中国語訳は「ぼくらの時代」が「我門的時代」(じっさいには門ににんべんがついている)
>というタイトルで相当前に台湾だかで発売されたり、
辞書ツールに「們」って入ってますけど、温帯。
行進日記
きょうは台湾人医師のSARSと、りそな銀行。
温帯はペイオフの仕組みをわかっている・・・わけないな。
温帯が台湾人医師擁護に走ったのは病気萌えだからと考えてしまう私は
腐りきったナメクジつきトマト。
でも、いざ温帯自身や家族がSARSにかかったりしたら、
今日の日記のことなんてコロっと忘れて非難轟々になるに10000ホヒィ
>しょえーーっまた雨ですか。
>ほう、ライラック(笑)
>いやーんの星って、なんだかとってもいやーんな感じっ(爆)
朝っぱらから萎えな出だし三連発はキツいです、温帯…。
>でも、「101巻」の最初の行書き出すときって、けっこうなんか感慨というか
>「ひえーっこれでまた長い長いワラジをはくのだな」っていうような気分があるでしょうね。
グイソランド、このようなことをさらっと書かれていますが、
やっぱりまだ続くのか?続けるのか!?
いい加減にしとけ!(ノД`)・゚・。
>確か戦前だか戦後すぐあたりの歌謡曲とかで上海の歌があって、
>そこで「四馬路にリラの花」みたいな歌詞があって、それで頭のなかで
>「上海とリラ」が結びついているんですね(笑)これまたかなーり無責任な
>話かしらん(笑)
温帯、これのことが言いたかったのかなぁ・・・・・・
「上海帰りのリル」 作詞:東条寿三郎 作曲:渡久地政信 唄:津村 謙
1 船を見つめていた ハマのキャバレーにいた
風の噂はリル 上海帰りのリル リル
あまい切ない 思い出だけを 胸にたぐって 探して歩く
リル リル どこにいるのかリル だれかリルを 知らないか
2 黒いドレスをみた 泣いていたのを見た
戻れこの手にリル 上海帰りのリル リル
夢の四馬路(スマロ)の 霧降る中で なにもいわずに 別れたひとみ
リル リル 一人さまようリル だれかリルを 知らないか
3 海を渡ってきた ひとりぼっちできた
のぞみすてるなリル 上海帰りのリル リル
くらい運命(さだめ)は 二人で分けて 共に暮らそう 昔のままで
リル リル 今日も逢えないリル だれかリルを 知らないか
リラじゃないんですけど、「上海」「四馬路」って出てくるのこれじゃないかと・・・・・・
>そういう話というと、まあ、つまり「責任の所在」って話ですよね、必ず思い出すのが、
>ホテルニュージャパンの火災のことで、あの大災害は前にも書いたけれどアメリカ人の
>宿泊客がベッドで寝タバコをした、気が付いたらもう火がまわっていて、煙のなかから
>「ヘルプミー」という悲鳴がきこえた、そしてその後にあの大火になった、という――
>あれを思い出すと必ず、「目がさめたとき、うっかり寝タバコをしただけのその青年は
>何を考えたんだろう」って思うんですね。むろん、旅行先で火事で死にたいやつなんか
>いるわけないし、それが大勢の犠牲者を一緒に出すような大災害になるだろうなんて思う
>わけもない――韓国の地下鉄火災なんかは「自殺するために」ガソリンをまいて火をつけて
>しかも自分は生き残ってしまうというあまりにひどい話ですが、ニュージャパンのほうは
>そうしようと思ったわけなんかないわけだから――でも、「いけません」とどのホテルの
>ベッドサイドにも札のある寝タバコを「このくらいいいじゃないか」とやってしまう、
>その結果がああなった、ってことについては責任を逃れる余地はない。台湾のお医者さんと
>いうのも、とがめられるとするとお医者なのに体調の変化に気づかなかった、とか、いま
>流行まっさかりでSARSの脅威がたえず存在している台湾から、この時期に日本にきて
>しまった、とか、そういうことは確かにあるとは思いますが、ニュージャパンの青年と違って、
>何かルール違反をしたわけじゃない、やっぱり「運が悪かった」ってことだと思うんですね。
>で、SARSにかかって、もしかしたら死ぬかもしれないわけでしょ。
なぜここでわざわざホテルニュージャパンの火災と韓国の地下鉄火災の話を引き合いに出す
必要があるのか…。(しかもループネタ。)
>で、SARSにかかって、もしかしたら死ぬかもしれないわけでしょ。
という無神経な決めつけと共に、このくだりには本気で「憤りを覚え」ます。
温帯の履きたいのは長いワラジじゃなくて、厚底のワラジだろうに
グイソランド
>「いまの日本のエンターテインメントの最前線」
温帯、グインは違うと思います。
21です。ちなみに↑の引用は本スペです。
>昭和26年。渡久地政信が歌手から作曲家に転じて放った
>第1作で、大ヒットとなりました。歌った津村謙は、一躍大
>スターとなり、「ビロードの声」と讃えられました。
>日本の敗戦とともに、大陸や南方各地に散っていた多数の
>日本人たちが引き揚げてきました。その混乱のなかで、さま
>ざまな生き別れや死に別れがありました。
> この歌は、そんな社会情勢を背景として作られたものです。
>四馬路は上海にあった歓楽街。上海リルという名前は、室戸
>台風があった昭和9年に公開されたワーナー映画『フットライト・
>パレード』の主題歌『上海リル』から採られたようです。
>『上海リル』はW・ワーレン作曲・服部龍太郎訳詞で、昭和9年に
>歌川幸子、同10年にディック・ミネが歌いました。
homepage2.nifty.com/duarbo/versoj/v-sengokayou/shanhairiru.htm
からの引用です。もともとはジャズナンバーなんだそうです。
>なにも、そのお医者さんが好きこのんでSARSにかかろうと思ってたわけじゃなし、
>自分がそれにかかってるなんてことは夢にも知らなかったし、第一発病して
>いちばん大変なのはそのお医者さんなんだし、当人は大丈夫だと思うから
>観光旅行にきたわけなんでしょう。
・台湾でSARS患者の治療にあたっている
・訪日する際に熱があった
これだけで今回は旅行を見送るのに十分な理由だと思いますがね。
「ごめんで済んだら警察いらない」ってヤツですよ。
今、どれだけ関西在住の人間が恐怖に怯えているかわかってますか、温帯?
あなたが日記でこんなことを書けるのも、所詮は対岸の火事だからではないですか?
温帯、台湾医師が問題視されてるのは、発熱後も自己判断で旅行を続けたところにあるのでは?
>で、SARSにかかって、もしかしたら死ぬかもしれないわけでしょ。
というのがどうして「決めつけ」なんだかわらん。
ここの一部の人の解釈のしかたってホント独特だね。
温帯の文章を何らかの先入観で決めつけて読んでるとしか思えん。
をちは冷静な視点からしたいと思ふ。
確かに「(まず)死んじゃうんでしょ」だったら、決めつけだが。
まあ、温帯のあまりの無神経さにうっかり手が滑って書いちゃっ
たんでしょ。
>台湾のお医者さんというのも、とがめられるとするとお医者なのに体調の変化に
>気づかなかった、とか、いま流行まっさかりでSARSの脅威がたえず存在している
>台湾から、この時期に日本にきてしまった、とか、そういうことは確かにあるとは
>思いますが、ニュージャパンの青年と違って、何かルール違反をしたわけじゃない、
>やっぱり「運が悪かった」ってことだと思うんですね。
SARSを扱ってる病院で働いてた人間が、発熱に襲われたその時点で、
報告の義務があるはずだよ。それを、解熱剤でごまかして、旅行を続け
たのは、明らかにルール違反でしょ。少なくとも熱発のあった時点で旅
行を中止していれば、ここまでの混乱にはなり得なかったはずだよ。
あと、寝煙草で火事を出した人を、ちょっとしたルール違反をしただけの
運の悪い人みたいに言いたがってるけど、その理屈で行くと、事故を
起こそうとして起こす人なんかいないんだから、飲酒運転で人を殺した
人も、ちょっとルール違反しただけの運の悪い人ってなるの? 変だよ。
これっていつもの「世間とは逆をゆくタグイマレなアテクシハァハァ」じゃないのかな〜。
これでもし世間が擁護論調だったなら、これまたいつもの社会評論モドキを得意
げに披露してたような気がする…。
医者としての倫理観、というのを温帯もこの台湾人医師も
まったく理解してないと思われ。
温帯さあ、自分の息子がうっかり飲食店で近くに座っちゃって
この医師からSARSうつされたとしても同じことが言えるのか?
>28
>>で、SARSにかかって、もしかしたら死ぬかもしれないわけでしょ。
>というのがどうして「決めつけ」なんだかわらん。
「決め付け」というのは適切ではなかったかもしれないです。
ただ台湾人医師を擁護しながら、この一文を書いているところも、温帯の無神経さが
表れているようで不愉快なのには変わりませんが。
>さいしょに中国本土に流行持ち込んだ香港でひろってきてしまったお医者さん
>てのももう発病してとっくに亡くなってしまったそうですが。そう考えたら、
>いくらなんでも当人かかりたくてかかったわけじゃなし、「憤りを覚え」ちゃうのは
>やっぱりちょっとあんまりなんじゃないかなあ
死んで詫びても取り返しのつかないことてのもあるしね。
っていうか、一行目の文が解読できないんですが、AZタンは、何と言いたかったんだ?
>>31 悪しき相対主義者ってヤツですかね?いまいち、言葉があってるか自信ないけど。
>ただこれは知人から、日本だけがこの流行病について異様にヒートアップ
>してるみたいだ、という話、中国本土との温度差みたいな話もけさきいたので、
>やっぱりいまの日本というのは「情報」に対して少しあやういのかな、
>という懸念もちょっとあります。
そんな悠長な対応してるから、いつまでたっても院内感染すら防げないんだろ?
ベトナムの、設備が整ってない病院だって、院内感染を100%防止できたってのに。
末尾だから気がつかない人もいるんでしょうが(爆)、私はりそな銀行についても書いて居るんですけれどねぇ。
人の揚げ足取りばかりの人は、人の文章を最後まで読まずに都合のいいところだけ悪意の拡大解釈しちゃうんでしょうかねぇ(藁)。
>>36 >「情報」にたいして少し危うい
というのも意味不明だよね。
私はそう思ってないけど、AZタンが「ヒートアップ」と書きたいのであれば
「過剰反応しすぎ」と書くのが、論旨の点からはふさわしいし。
(くどいけど、そう書きたいのであれば。)
これだと温帯の言いたいであろうこととは逆に、情報収集が足りない、
取り上げ方が足りない、という論旨の時に使うべき表現だね。
>もうひとつの不穏はこれはなんといってもりそな銀行で(/_;)ううーんこれは
>直接に利害関係があっちゃったなあ、という……まあ個人的なショックが
>あったりするわけですが、ずっと「大丈夫なんだろうか」というのは気になって
>たんですけどね。もう、やっぱり違う銀行にも口座開いたほうが無難なのかなあ。
>でもほかのとこもけっこう危なさだし、「絶対確実な銀行」なんてものはとうてい
>ありえなさそうだし
危険を分散させるため、資産を分散しとくのは常識では?
つか、今回は預金全額が保障されたらしいけど、あんなヤバイとこに
全額置いといたとは、アホじゃねーの。
>さいしょに中国本土に流行持ち込んだ香港でひろってきてしまったお医者さん
>てのももう発病してとっくに亡くなってしまったそうですが。そう考えたら、
>いくらなんでも当人かかりたくてかかったわけじゃなし、「憤りを覚え」ちゃうのは
>やっぱりちょっとあんまりなんじゃないかなあ
3月の状況と5月の状況を一緒にして語るな、ボケ。
3月のころは中国ではろくに報道もされなかったし、世界中でもまだ知られてなかったから
この中国人は「仕方なかった」といえるんだよ。
けど、5月にSARSの治療にあたってる病院に勤務してる医者が外国を旅行するなんて
責められて当然。入国を許可した日本政府にも責任はある。
そんなこともわからないんだね、このバカは。
それに、中国本土の流行は香港からじゃないの。逆なんだって。
それもいうなら、北京に流行を持ち込んだと言うべき。
それさえもわかってない奴が、倫理観に欠ける医者を擁護しても説得力なさすぎ。
>36
温帯ってアフォ?
むしろ日本日本なんて悠長な部類に入るってのに…。
アメリカ他諸外国のSARSに対する厳しすぎるほどの取り組みを知らないのか?
日本以上にルーズな中国と台湾が、今大変なことになってんでしょうが。
マレーシアに出張に行った日本人が発熱すらしてないのに、ホテルに2週間缶詰になった話
どの新聞でも報道されたぞ。
>>39 そもそも定期預金1000万円超を心配するほど金融資産は
あるのか(爆)。
>34
1行目の文は
「最初に香港で(病気を)ひろって中国本土に流行を持ち込んだお医者さん」
と言いたかったものと思われ。
>36
ベトナムは、確かWHOのイタリア人医師の判断がよくて
それで水際で止めることができたんだよね。
ただその医師は感染して亡くなってしまったけど…。
温帯って、ほんっとに新聞の目に付いたとこしか読まないんだね。
そしてそれさえも、適当に読んで誤読しちゃうんだね。
中国から帰国した留学生の話が、数日前の朝日新聞に載っていたよ。
世界中が感染に怯えているときに、北京の大学ではマスクをして授業に出る留学生に
「いくじなしだな」と揶揄う中国人学生が何人もいて、彼らは誰もマスクをしてなかった。
しかも大学側はこの時期帰国したら単位を与えないと発表していたらしい。
そうやってSARSを甘く見た結果が北京の大流行じゃないか。
温帯ってのは、いったいどんなふうに新聞読んでるんだろう。
>21
東海林太郎の「上海の街角で」かもしれない。
>46
21です。どうやらそのようです。ご指摘ありがとうございました。
一応歌詞を載せておきます。
上海の街角で
作詩 佐藤惣之助 作曲 山田栄一 (昭和13年)
1 リラの花散る キャバレーで逢うて
今宵別れる 街の角
紅の月さえ まぶたににじむ
夢の四馬路が 懐しや
「おい、もう泣くなよ。あれをごらん
ほんのりと紅の月が出ているじゃないか
何もかもあの晩の通りだ
去年はじめて君に逢ったのも
ちょうどりラの化の咲く頃
今年別れるのも、またリラの花散る晩だ。
そして場所はやっばりこの四馬路だつたなァ。
あれから一年、激しい戦火をあびたが、
今は日本軍の手でたのしい平和がやって来た。
ホラおきき、ネ、昔ながらの
支那音楽も聞こえるじゃないか。」
(2、3番は割愛)
members4.cool.ne.jp/~t_susa/syowanouta/11-15/syanhainomatikadode.html
温帯ってホントに全然まともに新聞読んでないのね。
院内感染でSARSが広まりまくっている台湾で、その患者のいる病院の医者が
平気で旅行するのもひどいが、旅行先で熱が出ても「夢にも知らなかった」で
「ルール違反をしたわけじゃない」だと?
それにその医者が回復に向かっていることだって報道されてるのに。
やっぱり温帯には新聞記事だけで世の中の動きを把握するのはムリだから
わかりやすく映像込みで説明してくれるテレビを絶対に見るべきだと思うな。
そしたら温帯並みのアフォでももう少しは正しく把握できるんじゃないの。
>ただこれは知人から、日本だけがこの流行病について異様にヒートアップ
>してるみたいだ、という話、中国本土との温度差みたいな話もけさきいたので、
>やっぱりいまの日本というのは「情報」に対して少しあやういのかな、
>という懸念もちょっとあります。
なぜにこの知人の話を鵜呑みにするのだ。
だいたい中国本土なんかと温度差がなかったら大変じゃないか。
情報に対して少しあやういって……本当にあやういのは誰なんだYO
日記。
>これで梅雨がきちゃって夏が早いなんてことになると完全な異常気象になっ
>ちゃいますねえ。それにしても、なんとなく5月ってのは「5月晴れ」なん
>てことばがあるくらいで、こんな雨が降るわけないのに……と思っていたら、
>そうか、「五月雨」ってコトバもあるんでしたね(笑)「五月晴れ」と「五月
>雨」とどっちもちゃんとことばがあること自体、5月の天候というのはうん
>と晴れるか雨がふるか極端だってことなのかなあ。
最近は新暦の感覚で五月のいい天気を「五月晴れ」という事も定着している。
だが、元々は旧暦五月の「梅雨の合間の晴れ」を言うんだよん。
「五月雨」は勿論、旧暦の梅雨時の雨を指す。
若い人の物知らずを謗る前に、辞書ぐらい引いて確かめましょう。
「日本だけが」って言ってるけど、比較対象は中国一国だけ?
それも知人とやらがそう言っただけ?
温帯のいう「情報」ってなんなんだろう。
>なにも、そのお医者さんが好きこのんでSARSにかかろうと思ってたわけ
>じゃなし、自分がそれにかかってるなんてことは夢にも知らなかったし、第
>一発病していちばん大変なのはそのお医者さんなんだし、当人は大丈夫だと
>思うから観光旅行にきたわけなんでしょう。でもって台湾の税関とかも大丈
>夫だと誤認して通したりしたわけでしょう。その通したほうは問題があるか
>もしれませんが、その患者さんその人に「憤りを覚え」ちゃうのって、少し
>ひどくない?それってあまりに身勝手すぎない?とちょっと思ったんですけ
>どね。
一刻も早く接触者の健康確認をするため、また、近隣の宿泊施設や観光施設
までが風評被害をかぶるのを避けるため、決意を持って公表したホテルその
他の施設の関係者の気持ち、これっぽっちも分かってない。何も悪い事して
ないのに、数千万、下手したら億単位で被害が出るのよ?おまけに万全を尽
くしても宿泊客から二次感染者が出たら…どんな事が起きるか容易に想像で
きるでしょう。
皆さんも書いているけれど、台湾では今、院内感染を防ぎきれていない。直接
SARSの患者を診ていなくても、その病院の防疫システムに何らかの穴がある
と考えられる限り、旅行は断念して欲しかった。普通の街の人が健康を確認し
てから、というのとは格段に異なるハイリスクグループよ>医療関係者
最低でも、発熱した瞬間に医療機関に連絡して欲しかったね。大丈夫と思って
大丈夫じゃなかったんだよ。しかも本人は医者。そらあ、被害を被った人が怒
ったってしょうがないよ。
>ただこれは知人から、日本だけがこの流行病について異様にヒートアップ
>してるみたいだ、という話、中国本土との温度差みたいな話もけさきいたので、
中国本土って広いですからね。
私には中国に知人がいませんから生の情報はわかりませんが、
その中国の知人の方が言っているのは北京の事なのでしょうか?
本物の危機がせまってきている不安に耐え切れず、
都合のよい情報だけを受け入れて、安心している風
にも見えるな。
>>52 五月雨をあつめて早し最上川
温帯がこの句をどう解釈するのか、聞いてみたくてたまらん
役所とは違うけれど、外国と日本の人が行き来する関係の仕事に従事
してる者です。
だから日々のニュースには神経尖らせてます。戦争が終わったと思っ
たらこれだし。
当事者じゃないんで逆におおげさなほど用心して。だって自分が自分
の過ちで罹患するなら自業自得だけれど、甘い判断で他人がSARSにか
かったら洒落にならないからです。
ちなみに日本はそんなに大騒ぎしていない方だと思います。
アメリカの場合、患者が存在してもそれから数が増えていないのは、
徹底的な隔離政策を取っているためだそうですよ。
とにかく今回の件は、SARSの患者に関わった医師がそれを隠し、な
おかつ途中で発熱したのにも関わらず旅行を続けた、という明らかな
問題があるのだけれど。台湾側が謝罪したくらいなんですし。
温帯さまには見えていないのでしょうね。
>そう考えたら、いくらなんでも当人かかりたくてかかったわけじゃなし、「憤
>りを覚え」ちゃうのはやっぱりちょっとあんまりなんじゃないかなあ、社長
>さん、と思ってしまったりしたのでした。「お気の毒だとは思うがうちも被害
>が甚大でショック」くらいにしておいてほしかったですねえ。
病院という、最もSARS感染の危険の高い場所で、直接診療はしていなくても、
症状の出ていた患者さんと接触した可能性のある救急科の医者で、発熱という
はっきりした症状があったのにも関わらず、多数の人との接触機会を避けなか
った、というのが責められてるんです。診療に尽力して自ら倒れられた方もい
らっしゃるのは、よーく分かっておりますよ。
今、どうしても中国・香港・台湾に行かざるを得ない人でも、帰国時にはマス
ク、他人に遭わないように潜伏期間は家にいて会社には行かないなど、何とも
無くても努力しているのに。
接触した可能性のある2000人以上の人間を確認するために、昼夜分かたず
走り回っている人間もいます。これ、東京だったら手のひら返したように大騒
ぎに10000トマト。
アメリカの航空機に乗った時に「二、三度咳払い」しただけで、係員がすっ飛んで
きて、飛行機を降ろされ、渡航歴聴取・体温測定をやられたという記者の記事を
読んだよ。カナダで死者が出てるので、アメリカは今ぴりぴりして防疫に取り組んで
ます。
温度差って、なに?(藁
>なにも、そのお医者さんが好きこのんでSARSにかかろうと思ってたわけ
>じゃなし、自分がそれにかかってるなんてことは夢にも知らなかったし、第
>一発病していちばん大変なのはそのお医者さんなんだし、当人は大丈夫だと
>思うから観光旅行にきたわけなんでしょう。でもって台湾の税関とかも大丈
>夫だと誤認して通したりしたわけでしょう。その通したほうは問題があるか
>もしれませんが、その患者さんその人に「憤りを覚え」ちゃうのって、少し
>ひどくない?それってあまりに身勝手すぎない?とちょっと思ったんですけ
>どね。
ひどく暴論だけど、こういう考えの人って社会人成り立てとかにいたりしない?
ミスをしても言い訳をする香具師。こんな「つもり」じゃなかったって言うけど、
それは当たり前でしょ。誰も悪意を持って何かをする訳ではなくとも、それが
迷惑になることもあるってことを分かってない。
これは責任感がないっていうのでは?と言いたくなるよ。
そして責任感がないので、基本的な責任も取れない。
相手の思考を楽観的に期待しているという状況を甘えている、という言葉を
座右の銘にしている今日この頃
> それで、そのなかの1軒のホテルの社長が心配して自主休業に
> したんだけど、「同業者たちからも同情された。
> それだけに台湾人医師に憤りを覚える」と肩を落とした、
> と新聞に書いてあって、ちょっと「ええーっ」と思ってしまいました。
> (略)
> 「お気の毒だとは思うがうちも被害が甚大でショック」くらいに
> しておいてほしかったですねえ。
もし今回のような事であなたの公演が中止になってもそう言えるのですか?
悪意はなかったかもしれないけど、自分本位であったことは確かではないかと思う。
「旅行に行きたい」とか、「キャンセル費用がもったいない」っていう理由が
あったから、当事者である台湾人医師は日本へ観光しに来たのだろうし。
ああ、そうか。
温帯は自分本位の見本のような人だから共感できるんですね。(w
後になって「関東大震災の時に同じ方向に逃げて死んだ人々」と同じ文脈で
「SARS騒動の時に大騒ぎした人々」が登場する垂れ流し文を読むことになりそうな
予感が。
> いっぽう新聞はもはやかなりSARSひと色になりかけてきました。
>
> こういうときに島国というのは、おばかさんさえいなければ
> ずいぶんと条件いいんでしょうけれど、いまくらいに飛行機が全世界に
> 毎日往復していれば、必ずおばかさんとか、自覚症状のない人も
> 出てきてしまうだろうし――日本にやってくるのも時間の問題なのかと思うと、
> いま体調の落ちてる人間としてはなかなかにこわいものがありますね。
>
> くれぐれも、「俺だけはそんなものうつるほどヤワじゃないから平気さ」
> というたぐいの自信過剰だけはやめておいていただきたいものです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-4-25.htm この時のAZはどこへ逝った?
> まあでも、いまのところはほかにはひろがりそうもないようですが、この
>分だと、いずれは日本にも上陸してしまうんでしょうか。ただこれは知人か
>ら、日本だけがこの流行病について異様にヒートアップしてるみたいだ、と
>いう話、中国本土との温度差みたいな話もけさきいたので、やっぱりいまの
>日本というのは「情報」に対して少しあやういのかな、という懸念もちょっ
>とあります。
現在流行地ではないアジアの国で、日本は防疫が甘い方かも…と危惧されてま
すが何か?
感染が疑われる人の水際スクリーニングは難しく、感染者が出た時の隔離シス
テムも穴だらけと指摘されています。今回の場合も、地方自治体と国の連絡が
錯綜して、当事者である接触地点の人々は振り回されたしね。
制圧に成功したベトナムも、中国との国境を事実上封鎖する挙にでており、外
交的には綱渡り。中国も患者が続出してる間は回りに文句は言えませんが、収
束してきたらいろんな揉め事が起こるのは目に見えてるし。台湾が初期段階で
院内感染を統御できなかったのは、WHOの介入が遅れたからかもしれないし、
色々今の内にやらないといかんことは山積してますね。
宿泊客と従業員の健康を守るために、苦渋の決断をしたホテル関係者の人々の、
ごく当たり前な非難を「センシティブになり過ぎ」とかいうのも、この際大き
く違うとしか思えませんわ。
>62
> 「お気の毒だとは思うがうちも被害が甚大でショック」くらいに
> しておいてほしかったですねえ。
自分とこのホテルの被害ということを言いたかったんじゃないでしょうね。
この社長。
観光業界にもダメージだし、
他のお客さんの安全のため、大阪で医者が泊まったホテルは
中国・台湾からの海外客をしばらく受け付けない。
他の海外客にも大迷惑でしょ。
こういうことに対して憤りを感じるのが普通だと思うけどな。
こういうことが読み取れないんだよな。温帯は。
読み取れちゃったら温帯じゃないし
つか、どーして台湾の「税関」が関係あるのだ。
大阪のホテル、宿泊宴会レストランのキャンセル総額は2千万円以上。
小豆島に至っては、21日まで営業停止。キャンセル客5百人、6百万の
損害。
>69
ワロタ
本スペ。
>「リラ」だと、これは自分の曲のなかとかでも使ってまして、こないだ出し
>た「黄昏の名探偵」というCDのなかで「上海哀歌」というのがあるんです
>けど、そこで「リラの雨がふる上海」「リラの花が咲く上海」みたいな歌詞が
>あったんですね。上海にリラが咲いてたかどうか、そもそもリラの花のさく
>ころにあんまり上海にいってないんで(大爆)なぜか中国にゆくのってたま
>たまいつも秋だったりするので、わかんないんですが(無責任な話だ)
> ただリラってのはけっこう街路樹とかにするのかな、それで「リラの花散
>る上海」みたいなイメージが出てくるんと違うかな。当人じっさいにリラの
>花をちゃんと認識してるかどうか、けさ「花色図鑑」をみてなんとなく「あ
>れ、思ってたのと違うぞ」って、イメージのなかではなんとなく「ミモザ」
>に近いものを連想してたのに、全然違ってたりしましたが(^^;)まあ、「イメー
>ジの中のロマンチック」というのも悪くはないんじゃないでしょうか。なん
>か今回は全編「とっても無責任きわまりないお話」になっちゃったなあー
他人が描写したイメージをそのまま借りて、作詞していながら確認はしてない、と。
ライラックの街路樹は、日本にもありますけどね…
うう〜、ここしか読んでなかったので、「憤慨してる」のが何の関係もない
一般人なのかと思ってたら、問題のホテルの人の言なのか。
そりゃ憤慨するに決まっておろーが!
それに「お気の毒だとは思うがうちも被害が甚大でショック」なんて言葉のほうが
もっと失礼な気もするが。
死ぬかもしれない病にかかってる人にまるで金銭上の被害だけを持ち出すみたいで。
さすが言葉に気をつけない無意識の悪意の持ち主AZチャンだなあと思ったよ。
あずちゃんが無邪気に何気なく書いた善意の感想はトメェイトたちによってどんどん内に隠された無神経を暴かれていく
> にしてももしグインがアメリカであるていどでもウケてくれたら、作者と
>してはとっても痛快ですねえ。これまで英米に出ていったものというのは三
>島由紀夫だの安部公房だの川端康成だの、最近では村上春樹だので、あんま
>りエンターテインメント系はありませんから――今回のこのシリーズでは、
>グインのほか、北方謙三さんとかも訳出されるようですから、「いまの日本の
>エンターテインメントの最前線」が英米できちんと認識されるようになって
>くれたら、ほんと痛快な話です。この企画ガンバレ、っていう感じですね。
文化庁が海外へ紹介する日本文学として選んだ中には入ってないけどね>グイン
(こっちの選考委員は島田雅彦、田辺聖子、平岩弓枝の各氏その他)
ガイシュツだけどこんなメンツで、エンタメも入ってるし。
▽芥川龍之介(短編集)▽石原慎太郎「わが人生の時の時」▽内田百ケン「冥
途・旅順入城式」▽岡本綺堂「半七捕物帳・第1巻」▽獅子文六「自由学校」
▽島田荘司「占星術殺人事件」▽曽野綾子「天上の青」▽樋口一葉「たけくら
べ・にごりえ・十三夜」 ▽宮本輝「錦繍」▽山田詠美「ベッドタイムアイズ・
指の戯れ・ジェシーの背骨」▽逢坂剛「斜影はるかな国」▽大岡昇平「武蔵野
夫人」▽大佛次郎「赤穂浪士」▽梶井基次郎「短編集」▽川口松太郎「しぐれ
茶屋おりく」▽北方謙三「檻」▽小島信夫「抱擁家族」▽末永直海「百円シン
ガー極楽天使」▽永井荷風「腕くらべ、またはボク東綺譚」▽夏目漱石「坊っ
ちゃん」▽長谷川伸「日本捕虜志」▽林芙美子「浮雲」▽藤沢周平(短編集)
▽山田太一「異人たちとの夏」▽夢野久作「ドグラ・マグラ」▽横森理香「ぼ
ぎちん バブル純愛物語」▽吉行淳之介「夕暮まで」
「グインサーガは生きている」の英訳を解説代わりに巻末に載せておいてやれ頼む。
詐欺だと訴訟されるのを防げるかもしれない。
>>74 昔っから、「ワタクシの書くことはイイカゲンだから」なんて言い散らしてきた
方ですけど、中国関連くらいはもう少し正確を心がけようとは思わないので
しょうかねえ。一応、「日中文化交流協会の団長」で北京訪問、なんてやった
ことのある方なんですが。
まあwebで公開されてる旅行の記録を見ると、取り巻き連中と一緒に観光旅行
に行っただけという印象ですが、そんなら何故、「日中文化交流協会」なんて
看板つけたのか、謎ではあります。
村上春樹ってそりゃ確かにデビューは文芸畑だったけど
活躍の場はエンタメ系じゃないの?どうもよくわからんな。
それにしてもグイソが米国で人気を……なんてことに
まかり間違ってならなきゃいいが。アメリカ産トメイトゥが大量発生するぞ。
いまのうちに「途中で作者は死亡して
今は違う人が書いてる」という噂を米国にさりげなく流しておくのはどうか。
>>79 春樹は一応文芸畑(純文学←死語)だと思ふ。
まあ、間違ってグイソが大人気なんてことはないと思ふ。
英語でホメホメしてもらってもAZたんには読めない罠。
昼行灯が検閲+通訳するのか?
> それで、そのなかの1軒のホテルの社長が心配して自主休業に
> したんだけど、「同業者たちからも同情された。
> それだけに台湾人医師に憤りを覚える」と肩を落とした、
> と新聞に書いてあって、ちょっと「ええーっ」と思ってしまいました。
うーん。ミステリ作家(なの?)だから、クリスティの「鏡は〜」(映画化されたやつ)
くらい思い出してほしかったのだけれど…読んでないのかなあ。
ま、書くとネタバレになるので出さなかったってこともあるのでしょうけど。
グインの部屋ね>翻訳の話題
とっくにこんな本が出てたりするがのう。
The Best Japanese Science Fiction Stories (1997年発行)
John L. Apostolou (著), Martin H. Greenberg (著)
"The Flood" KOBO ABE
"Cardboard Box" RYO HANMURA
"Tansu" RYO HANMURA
"Bokko-chan" SHINICHI HOSHI
"He--y, Come on Ou--t!" SHINICHI HOSHI
"The Road to the Sea" TAKASHI ISHIKAWA
"The Empty Field" MORIO KITA
"The Savage Mouth" SAKYO KOMATSU
"Take Your Choice" SAKYO KOMATSU
"Triceratops" TENSEI KONO
"Fnifmum" TAKU MAYUMURA
"Standing Woman" YASUTAKA TSUTSUI
"The Legend of the Paper Spaceship" TETSU YANO
Reading List of Japanese Science Fiction in English
吉村昭や高木彬光、山村美紗や清水一行、松本清張も英訳されてますな。
>なにも、そのお医者さんが好きこのんでSARSにかかろうと思ってたわけ
>じゃなし、自分がそれにかかってるなんてことは夢にも知らなかったし、第
>一発病していちばん大変なのはそのお医者さんなんだし、
温帯は、
「ゴメンですんだら警察いらない」
って言葉が理解できないみたいですね。
どうでもいいが、母が昔住んでいた大連の町の街路樹は
アカシアだったといっとりました。
街路樹ってけっこうその町なりにこだわりがあったりするもんだと思う・・・
本スペにこんな一言が。
>なんか今回は全編「とっても無責任きわまりないお話」になっちゃったなあ
いつものことですが何か。
本スペだけに限りませんが何か。
果てしなきグインランド
>グインも100巻のとりあえずの「第1ゴール」が着々と目前に近づいてい
>て、いろいろなお話ももちあがりはじめてきましたが、とりあえずはまあま
>だ1年半くらいは先のことになるんでしょうね。そのあいだに私が外伝たく
>さん書いたりしたらもっとあとになっちゃうかもしれないし(笑)でも私と
>しては2005年てのはいい区切りじゃないかと思うし………って何がいい
>区切りなのか、よく考えるとあんまりわからないんですが(笑)
…御気分次第でいくらでも後ろにずれる可能性も、と…
>50巻のときには「グインサーガ炎の群像」のミュージカルをやったわけで
>すが、今回はミュージカルをやる元気は私のほうにちょっとないというか、
>ミュージカルをやっていると、100巻の完成のほうにさしさわっちゃいそ
>うだしな。といって100巻のときに50巻よりも小さなイベントになるっ
>ていうのはやだし。ってまだそんな先のこと考えることないんだけれどもね。
>でも、「101巻」の最初の行書き出すときって、けっこうなんか感慨という
>か「ひえーっこれでまた長い長いワラジをはくのだな」っていうような気分
>があるでしょうね。ま、いまだって無人の野をひとり延々と走ってるわけだ
>から、どの1巻でもそういう気分はないわけじゃないんですけどねえ。
「ジャズ交響詩 グイン・サーガ」発表とかなんでしょうか。
100巻完結なら美しかったのにね。グダグダと書いている内にはみ出しちゃったテヘ
とかは、美しくない、と個人的に思う。長いだけを誇るとはああ、何故こんな遠く
に来てしまったのだろう(モミシボリ
温帯に責任って(プ
SARSのはなし、温帯の発言だと思うから激しく腹立たしい。
近所の人との四方山話だと思えば、無責任で不謹慎だがまぁよくある話と思える。
そっか、温帯ってすでに作家でも評論家でもないからあんなに自由奔放に無責任に語れるんだ?
近所の人の四方山話以下だよね。
>いろいろなお話ももちあがりはじめてきましたが
……どこで?誰が?どんな?
ハヤカワはまだ夢見てるのか?
いまさらグイソでどんな商売する気だ。
ハヤカワが売りたくてフェアしたりあちこちに声かけて取り上げてもらうとかは
当然すると思うんだけど、作者が大騒ぎするのはかっこ悪いよ。
だって100巻完結ならどんなお祭りやったっていいけど、所詮途中なのに
100巻完成とか言っちゃう量しか見えていない名誉欲の塊を披露するみたいで。
きっとこれでますます嬉しくなっちゃって、結局終わらない小説目指すんだろうな。
>90
近所の四方山話でも、「非常識な奥様ねー」「ニュースとか見ないのかしら」と
陰でバカにされると思いますが。
世の中の人たちはそんなにバカではないと思いますよ。
>92
昼行灯が、適当に言ってるだけではないかと。
お話がないから、サイトに書いて早川にプレッシャーかけてるのかも。
いっそ100巻記念に打ち切るってのはどうでしょうリターンズ。>ハヤカワ
いい加減ループなホテルニュージャパン火災だが…
この大惨事において、日本で初めて社長の責任が問われました。
直接の失火元の人間は死亡しているため、それまでなら「失火罪」で直近の行
為者個人の責任を問い、被疑者死亡のため不起訴で終わってるところ。
だが、このケースでは刑法211条が適用され、業務上必要な注意を怠り、よっ
て人を死傷させたということで、社長に「刑事責任」が問われています。「管理
監督刑事過失責任論」が明確に示された判決になり、横井社長は有罪になりま
した。
その後、大規模災害における管理監督刑事過失責任は厳しく追及されるように
なり、歌舞伎町火災においてビルの所有者・管理者が逮捕されたのも記憶に新
しいですな。「進言義務違反」「不作為による不利益の責任」「構造型過失」など、
防災に対する法の裏付けが、厳罰方向へと傾くきっかけとなったのですね。
火元の青年に勿論責任はあります。
だが、多くの人が亡くなった事に対して、他に責任のある人間はいたのですよ。
>>92 ここのところ行灯がグイソを一巻から読んでいたってのも
フェアのための下準備なのかも
ほんで、こっちもマクラのように引用するなの韓国地下鉄火災だけど−
公共建造物等への「放火」は、常に予測可能である筈だった、というのが消防
関係者にもある見方。この数年、韓国でも日本でも出火原因第一位は放火およ
び放火の疑いである事実からすれば、放火行為が場所を選ばないという事も予
想していなければならなかった、と。
事件・事故・災害をゼロにする事は不可能だが、被害を常に最小限に出来る方
策はあった筈なんですね。それがリスクマネージメントの考え方だ。
勿論、ガソリンブン撒いて他人を巻き添えに死のうとしたヤシに、どんな留保も
できないが、あれだけの死者を出すに至ったには、やはり地下鉄を運用してい
た側の「管理監督責任」の問題が大きかったと考えられるでしょう。
「責任の所在を考える」と温帯が言う際、情緒的思い込みで話を終わらせてし
まうんで、「責任って誰の責任?」というのが曖昧になりがち。
今回のSARS感染台湾人医師の事でも、ここのスレの人の「責任の所在」のと
らえ方と、温帯のとらえ方が、なんでここまで違うのか、非常に理解に苦しみ
ます。
そもそも、自分がSARSに感染しているとは夢にも思わなかった
というのが眉唾になわけで。
勤務先の病院がSARS患者を受け入れていて、あまつさえ死者まで
出ているのに、自分が感染するとは思いもしなかったなどという言い訳が
通用するわけない。
そのへんのおっさんが知らずに日本に来ちゃったわけじゃないんだよ温帯。
ビザ申請時に職業欄に「学生」って記載たあ、どういうこったい。>件の医師
責任を追及されても無理は無いと思うが。温帯は思わんのかそうか。
>>101 たぶん温帯はそこまで情報や事情を把握してないに10,000ナメクジ
温帯お得意の賛成の反対、反対の反対が出たのじゃなかろうか。
今朝の新聞に医師を糾弾する記事が書かれていなければ
同じニュージャパンや地下鉄火災を引き合いに出して
台湾医師をけしからんと日記で書いてたろう。
ホテルの人の苦悩いかばかりかと思うよね。
地道に積み重ねた経営努力がたった一人の軽卒な行動で崩れていくんだよ。
ましてや日本は不況。観光業は青息吐息。自社が公表しなかったら
近辺の同業も共倒れになりかねない…
相手が感染に気付かない素人さんで、症状も日本では現われてなかったのなら
まだ「お気の毒だとは思うがうちも被害が甚大でショック」になるかもしれんが…
本当に、発熱した時なんですぐに病院にいかなかったのか。
グイソの百巻て、ストーリー上もちゃんと一区切りするのかな。
>>104 今回生じた莫大な損害を温帯に請求してやれ
>>104 関西の企業ってさ、未だに震災前の元気を取り戻せずにいる所も多いのよ。
観光業者にとっては今回の件はめっさ痛いと思うわ。
風評被害、なんてもんを考えた事ないんやろなー、温帯。
皆さん、怖がらんと関西来てくださいね。おながいしまつ。
>99
職業に自ずと伴う義務、という概念が温帯にはないので…は…?
(いい大人が…いや、うら若いんだっけ…。)
>107
台湾・中国の人って、やっぱり差別されることもあるわけなんです。
今回のことで罪のない人々が息さらなる苦しさを感じなければいいので
すが、それでも影響出るんでしょうね。
またアパートとか物件借りられない人が発生するでしょうし、うちの仕
事も増えるな〜と思う私は58。
>109
>今回のことで罪のない人々が息さらなる苦しさを感じなければ
今回のことで罪のない人々がさらなる息苦しさを感じなければ
です(恥
>107
丁度来週、関西方面への旅行を計画していたんでつ。
それが今回の騒動で、自分的には殆ど影響は出てなかったみたいだし大丈夫
だろうと行く気だったのですが、家族からの猛反対を喰らって結局取りやめに
なってしまいました(号泣)
逆恨みが入ってると自分でも十分解ってますが、今日の温帯の日記は
本気で腹が立ちました。
冗談抜きで、誰かアレの作家生命奪ってくれ〜!!
中国から一時帰国した留学生が、帰国後10日間は自宅に引きこもり、
家族ともほとんど接触せず自室で過ごしたとか言ってたよ。
普通に流行地から帰ってきた人でもこれだけの用心をしてるのに、
この時期に観光旅行に来たうえ、初期症状が出てるのに適正な
対処を取らなかったこの人は、医師として以前に、人間としてダメ。
こんな心構えのヤツがいるから、いつまでたっても流行が収まらないんだよ。
>>111 あの、そんな大げさなことになってるんですか?
漏れ、住んでるんですけど??
>103
自分もそう思う。
これまでの暴言も、確固たる信念なり明確な根拠なりがあったとは思えなかったし。
軸になってるのはアテクシマンセーだけちゃうんかと。
被害者ヅラして皆の同情を集めてる
あのホテルの経営者、目立ちすぎよキー
ってことかも…
>>111 そうなっちゃうんだよなあ(;´Д⊂)
でも例のお医者さんと行動を共にしてたバス運転手さんも感染してないし。
111さん、ご家族の心配もよく分かりますよ。「危うきに近寄らず」とも申しますから。
きっとまた関西においで下さいましね。
>113
住んでいる人は仕方ないだろうけど、旅行するのに、わざわざこの時期に無理していく必要はないからねえ。
ちなみに家族旅行したのでつが、大阪経由で行ったのでチョト不安。
大阪駅周辺で食事を取ったぐらいだが…それでも不安になるぐらいだからなあ。
>いくらなんでも当人かかりたくてかかったわけじゃなし、「憤りを覚え」ちゃうのは
>やっぱりちょっとあんまりなんじゃないかなあ
ええと、
大きな勘違いを一つ。(ここまでどなたも指摘がないので)
世間が憤ってるのは、
「医者がSARSにかかったこと」じゃないんですが……。
AZたん……最初から論点が間違ってるんだよ。
>当人は大丈夫だと思うから観光旅行にきたわけなんでしょう。
>でもって台湾の税関とかも大丈夫だと誤認して通したりしたわけでしょう。
>その通したほうは問題があるかもしれませんが、その患者さんその人に
>「憤りを覚え」ちゃうのって、少しひどくない?
>それってあまりに身勝手すぎない?とちょっと思ったんですけどね。
なんとなく、患者=作家、税関=校正で、誤植の言い訳をしているように見えたのは
気のせいでしょうか?
温帯は、これから中国旅行でも計画してて、
感染して帰って来たときの言い訳を今からしているというわけでは…
いや、幾ら温帯でもわざわざSARSに罹りには行かんと思うけど。
>119
校閲さんは大丈夫だと誤認なんかしません……。
「自分の体は自分が一番知っている」と旅行を強行した
医者のメンタリティは温帯に近いかもしれませんが。
私も仕事で大阪通い始めたのが5月頭で、しかもタイミングよく、じゃなくて
悪く先日風邪引いちゃったもんだから、今回の事件はかなり不安になった
ですよ。
つくづく温帯って「厨房」そのものですな。そして万引き少年事件の時に
「それくらい〜」とのたまったアフォババァと同じスメルを感じますわ。
111です。
>113
実際に関西近辺に住んでいる人に対して失礼で大げさだと思うのですが、
やっぱり台湾での死者のニュースを頻繁に見たウチの両親にとっては、
それだけ怖い事らしいです(涙)
接触者のその後の追跡調査などで感染の影響ないという情報が入りつつ
あっても、
「万が一持ち帰って、最近体調不良の母に移ったら死ぬよ!!」と脅さ
れ、結局断念しました……
>116
ううっ、ありがとうございます〜
関西というか、京都が大好きで、今回も京都に行きたかったんです。
この騒動が治まったら絶対予定立てていきますから!!
台湾でSARSが院内感染で広がってるのは、責任感や職業意識の低い
医療関係者がいるからなんだよね。今、台湾では台湾医師会の体質が問題になってる。
隔離封鎖された病院から脱走した医師なんてのもいる(捕まったけど)。
もちろん、現場関係者の大半は真面目に仕事してるのだろうが。
無責任な医療関係者って、温帯が偉そうに見下した「おばかさん」じゃないの?
>123
私も関西トマトです。
親御さんのご心配はわかるし、中止にされたのは仕方ないと思うけど
それでも何もここで中止した、って書くことはないと思うのよ。
関係者としては見るだけで滅入るし、それ見て大丈夫だから行こうと思ってた人が
やっぱりやめとこうという気持ちになるかもしれない。
自分の心の中で、中止したと思っておくだけにしてほしかった。
全スレが埋まりました。
大変平和な感じで終了しました。
>>125 そう?私も関西ですが根が楽観的なせいか滅入るとこまでは行かなかったな。
むしろここで住民やら行政やらで踏ん張らないと、風評被害は拡大するばかり
だと冷静になれた気がする。
ニュースなんかで話を聞くよりは生の声を聞けて良かった、と思った。
ごめんね。これは個人的な感慨だから125さんを批判する訳では無いよ。
>126
>全スレが埋まりました。
それは大変だ。
>128
126です。
×全
○前
・・・カリンクトゥムへ場美化狩りに行って来ます。
今週末からの子供の修学旅行が関西方面でつ。
関係した各方面の必死の消毒作業を信じる事にしてまつ。
二次感染者が今週末まで出なければ、ス−パ−スプレッダ−状態ではなかった
という事で一息でつな。
関西の客商売は、本当に死活問題。
本人も病気で苦しいだろうが、せめて発熱した時点で受診してくれてれば、
と、100人いたら99人くらいは思うんじゃないだろうか。
そう、日本の病院で受診してくれれば…
きっとSARSと診断される事もなかっただろうに…
>>96 激しく出遅れたレスですまん!
こんなところで、どうでしょう軍団を見かけるとは!
台湾から来た旅行者が発熱し、受診してきたらどうするか?
…今回の事があったから、基本的に隔離した上で検査かのう。
もう、どこからも文句は出ないと思われ>隔離
初期の隔離が上手く行くかどうかが、運命の分かれ道だからなあ>SARS
たしかに関西方面の観光産業は大変だろうけど、
SARSウイルスが残っててそれが感染して広まる方が被害が甚大なのは
明らかだから、ここは堪えてもらうしかない。
それにしても例の台湾人医師には腹が立つ。
例の医師が関西で無く、神楽坂辺りを観光していたら、
温帯は正反対の日記を書いたに違いない。
日本に来た人がたまたま結果的にSARSだっただけで叩くとは。不条理だ。怪しからん。
と、温帯は思ってるの?
ただのこっぱずかしい勘違い?それとも本気で?
どっちにしろ、致命的に×××な人なのね。
台湾の医師が温帯の熱狂的なファンで、不調を我慢して温帯芝居を見に行き――
という展開だったら、おばかさん扱いするか、それともそれほど魅力的なアテクシの芝居、となるかどっちだろう。
ただ、後者だとしても損害賠償請求しそうな悪寒。
ヅカヲタの私はヅカファンだと公言して
歌劇団のオフィシャル誌に一時期連載までしていた温帯が
リラをミモザみたいなものかとおもってたと書くのに引いた
タカラヅカといえばスミレが有名ですけど
リラもすっごくよくモチーフになってるのに....
さすがに昨日の日記には誰か閲覧者からメールいったような気もする…
今日は「いやあ、医師は発熱した後でも旅行を続けていたんですってね」
と、はじめて知ったAZタンびっくり!な日記になるに0.5票。
日記更新
まぁ、害のないこと書いてますが、締めくくり
>花も枯れてしまったし。
またかい……
漏れはここが気になったよ。
>だから買物の仕方も計画的に1週間先まで考えておかなければならなかったり
冷蔵庫の中身を腐ったらぶち捨てる人が言っても説得力無いと思います。
>まあそれはそれで、(以下略)
>それはそれで、(以下略)
>まあ、それもそうですが、(以下略)
気になって仕方がない「それはそれ」ループ。
>要するにそういう商売の日常っていうのは本当の意味では日常と
>いうものがなくなって、つまり毎日決まった時間にこれをやって、
>決まった時間にこうなって、ってことがすごくなくなってきちゃう、
>ゆきあたりばったりな毎日になってしまう気がするので、かえって
>それをいうと水商売とかのほうが、毎日ある意味規則正しく、
>夜昼逆になってたりはするものの規則正しい出勤、仕事、明け方に
>帰って寝て、みたいな毎日になったりすると思うんですね。
>ことに私のように、小説だけの時期と芝居の時期、ライブの時期、
>などがごちゃごちゃになってたものにとっては、規則正しくうちで
>朝起きて食事して、一段落して小説書いて、夕食作って……みたいな
>時期と、飛び出していったら何がおこるかわからない稽古場の日々、
>さらにわからないライブの日々、みたいなものがいれまぜになって、
>やはり「何が自分の日常生活か」なんてことがすごく困難だったん
>だろうなと……早い話が、稽古場に毎日ゆくときには、買物ひとつ
>まったく出来なくなってしまいますもんね。
本当の意味での日常ってなんじゃいな。よくわからん。
小説と演劇とライブの3つがごちゃ混ぜなのが日常ってことでしょ?
要するに「忙しくて買い物にも行けないアテクシ」なんじゃろうが。
しかし、ライブも『商売』か。・・・・・・へ(以下5000トメィトゥ略
そんなに忙しいなら芝居やめれば?としか言いようがないっす。
芝居もライブも小説もやめればいいじゃん、と思います。
>それはそれで、なんでも好きなようにできて、子供中心のメニューにしなく
>てもよくなるし、一種の安楽かもしれないんですが、ただ問題は、とにかく
>お料理をそうでなくてもたくさん作ってしまう、種類も量もやや作りすぎの
>気味があるので、それをなんとかしてしぼりこんで、ミニマムのサイクルっ
>てのに馴れることですねえ。トシをとってくればくるほど、食べる量だって
>うんと減ってくるだろうし。
いやいや、立派にお食べになっているようで、良い事と思います…つか、「つい
食べ過ぎ」じゃないかと推察。
>もう15年も芝居やってきて、1年のうち半分くらいは稽古場にいたり、な
>んかのかたちでステージにかかわっていたりして、要するにそういう商売の
>日常っていうのは本当の意味では日常というものがなくなって、つまり毎日
>決まった時間にこれをやって、決まった時間にこうなって、ってことがすご
>くなくなってきちゃう、ゆきあたりばったりな毎日になってしまう気がする
>ので、かえってそれをいうと水商売とかのほうが、毎日ある意味規則正しく、
>夜昼逆になってたりはするものの規則正しい出勤、仕事、明け方に帰って寝
>て、みたいな毎日になったりすると思うんですね。
プロの演劇人は仕込み→作品造り→稽古→上演を計画だって行っていて、それ
がもう一定サイクルになるし、また思い切ってしばらく休んで引き出し補給を
したりと、メリハリ付けて暮してますよ。行き当たりばったりになるのは、本
人の性質によりますな。だって、それでゴハン食べていったり次の上演機会を
確保したりというのを真剣にやるなら、なんとなく始めてなんとなく終わるな
んて出来ません。一回きりのイベントみたいにやってる温帯の芝居と一緒にし
ないよーに。
一方、水商売だと、勝手に店を閉める事はおまんまの食い上げですから、多少
具合悪いくらいじゃ休めません。そこを軌道に乗せるまでが大変で、若くして
店を持った人なんか、昼夜分かたず働いてたりしますよ。ママの日や週末にち
こっと手を出したくらいで、水商売の厳しさが分かるんか、と小一時間(ry
温帯の今の生活がメリハリ無くてグダグダなのを、職種のせいにしない方が、
と思います。
>…早い話が、稽古場に毎日ゆくときには、買物ひとつまったく出来なくなっ
>てしまいますもんね。だから買物の仕方も計画的に1週間先まで考えておか
>なければならなかったり――でも毎日買物にゆける状況だと、逆にそうやっ
>ていろいろなものをあらかじめ買い込んでしまうのは、状況の変化に対応で
>きないことになってしまったりもするわけです。
「臨機応変」に弱いんだなー、温帯。
芝居もライブも小説もと、ほんとにモノにするつもりで真剣にやるのなら、体
力もいるし切り替えも早くなくてはいけない。
一度ついた習慣を止められなくていっつもぐたぐた言っている(断水するだけ
でシャワー習慣がずれる大騒ぎとか、納豆ご飯連続記録自慢とか)温帯に、それ
はむりぽ。
でも、一つの事に集中してそれを仕上げてから、遊びを楽しむとかのメリハリ
もない。
いやあ、普通の人ですよそれウンウン
>なんとなく、作家ってのは朝が遅くて当たり前、みたいな考え方もあります
>が、あれはやっぱり固定観念で、毎日家にいて座業というか「居職」をして
>いる人間ほど、毎日の自分の気持ちの張りとか、気持を「もたせる」ことが
>すごく重要になってくる気がします。当然食生活とかも気を付けないとルー
>ズになってしまうしね。忙しいと時間がなくて手抜きになるし、時間がたっ
>ぷりあるとやりすぎになったり、張りをなくして飽きてルーズになったりす
>るし、人間というのもなかなかやっかいな生物だと思いますが(笑)
仕事場持ってメリハリを確保してる作家さんの話は山ほど聞きますので、固定
観念はあんまないっすw
イベントが無いと飽きちゃうタチなのは、温帯、あなたですね。
>花も枯れてしまったし。
長く花を咲かせたシクラメン、どうなったんだろうドキドキ
葉を付けたままでも、葉を枯らして水を上げない状態でも、花の無い季節を乗
り切れば、また綺麗な花を咲かせてくれるんですが…捨ててないよね?
花を咲かせてたトマトはどーなったんでしょうか(w
花までは行くけど、一気に枯れてしまう事もありますけどね>ミニトマト
実がついてたら大騒ぎしそうだから、やっぱりダメポだったんだろうか?
遅レスで恥ずかしいのですが……
>日本だけがこの流行病について異様にヒートアップしてるみたいだ、と
>いう話、中国本土との温度差みたいな話もけさきいたので、
貿易の末端に携わっておりますので、中国のとある一地方の工場事情を参考までに。
常時換気をこころがけ、他地方の客との応対は必ずマスクを着用し、国内外を問わず、
旅行・出張から帰宅した工員は12日間の隔離及び待機が義務づけられています。
寮・食堂にいたるまで毎日消毒する工場もあるようですね。
ただ、この徹底した処置のおかげか、まだこの地方でSARS感染者は出ていない模様です。
逆に言えば、まだ感染者が出ていないにもかかわらずの、この徹底ぶりです。
これが北京・上海となると仕事中もマスク・手袋着用が義務づけられています。
精密機器でもないのに、マスク・手袋でミシンをかけている姿は正直、異様の一言に尽き、
それだけに、海の向こうは非常事態なのだと実感しました。
少なくとも、温帯の感じていらっしゃるものとは逆の温度差を感じます。
では、長文申し訳ありませんでした。
うちも中国の工場と取引あるけど、最近届く荷物は表面にうっすらと粉っぽく
消毒の跡が見られます。
工場内で一人でも感染者が出てしまえば即刻閉鎖!とのことなので、
中国側も受け取る日本側もピリピリしてるんですよ。
中国の工場が閉鎖されれば打撃を受ける日本経済のことを知らないのか……知らないよな。
>153
昨日の産経にきちんと「感染者のでた25省市から帰ってきた人は10日間外出禁止」って
上海はやっているということが書いてあります。
デビュー評論で筒井に指摘された「自分の感想通りにしようとするところがある(大意)」が、
年を経てパワーアップしたのがいまの中島梓の日記なんでしょう。
横レスでスマソなんだけど、昔買った「ナルシズム」という本を久しぶりに
読み返してみたらびっくり。マジ温帯を研究対象にした本かと思った。
「ちょっとした批判にも耐えられず"自己愛的激怒"をする」とか「自分を
高めるために他人の権威や人格を貶めるのが平気」とか、ナルシストの
症状が温帯そのもの。
本スペ。今日のお題は「くちなし」
> くちなしね。くちなし、というとどうしても、「くちなしの、白い花、お前
>のよぉぉなぁぁ」っていうのを思い出してしまいますが(笑)(しっかし思い
>出してみるとずいぶんと不自然なメロディーだよなあ(爆))あのようなお歌
>が出てくる前は、私、「くちなし」ってとても好きな花だったんですけどねえ(爆)
> いや、お歌がはやって嫌いになったとかいうことは全然ありませんが、た
>だなんとなく「ううっ、妙な連想がくっついたな」っていう(笑)ね。
不自然なメロディ?
まあ、作詞作曲家でもあるAZ様、ひとつクチナシをテーマに素敵な楽曲をお
作りになってはいかがでしょうか?
不自然なメロディかなあ。
tp://www.yooy.jp/kuchinashi.htm
> くちなし、というのは名前もなんとなくあやしいし、花もなんとなくあや
>しいし、とにかく香りがすごくあやしいので、なんとなく異彩を放ってる感
>じです。「花色図鑑」で「くちなし」を調べたらなんと出ていない!そんな、
>ばかな、と思って白い花のところを順番に見ていたら、「コクチナシ」と「ヒ
>メクチナシ」というのがあり、「くちなし」というだけの花はない、らしいの
>でした。でもって、くちなしではなく「ガーデニア」として出てました。日
>頃もっともベーシックな「くちなし」として花屋さんとかで私が思っていた
>ものは「オオヤエクチナシ」というものだったみたいですね。でもって「ア
>カネ科」だというのも「ふうーん」という感じでした。
なんとなく〜♪
クチナシ Gardenia jasminoides f. grandiflora Makinoは、普通の植物図鑑な
ら「クチナシ」で載ってますよ。コリンクチナシという名で自生の基本種を記
載するやり方もありますが、お手持ちの持ちの花色図鑑はクチナシ属の総称に
ガーデニアを使用してるのですか?品種や交雑種が多いので、基原植物記載に
はいくつかやり方があるようです。
日本で自生しているクチナシは一重です。例外的に熊本に自生するヤエクチナ
シは天然記念物です。
オオヤエクチナシはアメリカで品種として作出されたものですな(オオヤエク
チナシは不稔であり、クチナシの実は採れません)。
で、「ふうーん」という感じって、何を言った事にもなってないんですがw
ファンタジーね。ファンタジー、というとどうしても、
「グインサーガ」っていうのを思い出してしまいますが(笑)
(しっかし思い出してみるとずいぶんと不自然な話だよなあ(爆))
あのようなお話が出てくる前は、私、「ファンタジー」って
とても好きな話だったんですけどねえ(爆)
いや、お話がはやって嫌いになったとかいうことは全然ありませんが、
ただなんとなく「ううっ、妙な連想がくっついたな」っていう(笑)ね。
>160
その文章ならば一字一句禿同だわ(w
大阪在住で毎日大阪駅利用しているので、マジ怖い。
テレビなんか見てると「ちょっと騒ぎすぎ・怖がりすぎ」みたいに言う人もいるけど、
用心に越したことはないよ。
修学旅行で医師の滞在したのと同じホテルに宿泊した学校は学年閉鎖したらしいね。
滞在日は重なってはいないみたいだけど、このくらいの措置はするべきだと思う。
流行したてで何がなにやらわからなかった時ならともかく、現在感染が拡大してるのは
台湾のバカ医師や、以前このスレにわいて出た「好きな俳優さんのお葬式に香港まで行ってきましたー。
マスクしてたし全然平気でしたー」と無神経きわまりない報告をしたバカ者みたいな
ヤツらのせいだと思う。
> 少し黄ばんできたくちなしの花、というものはいちだんと妖しい芳香をは
>なつもので、「胸狂おしい」とか、「没薬のような」などという形容詞がぴっ
>たりな感じがします。なんとなく「魔」とか、「みだら」とか、「妖気」とい
>うような形容さえもあうような気がします。あの「くちなしの花」っていう
>お歌は、結局「くちなし」ってことで「無口」って連想があって、静かでお
>となしめの、白い花のように清楚な女人をイメージしてるのでしょうが、私
>からみるとくちなしの花というのはどうも「妖しい」というイメージがある
>ので、けっこう悪女というか、無口なんだけれども底にものすごい妖しいも
>のを秘めた魔女、といった感じがするんですけれどね。もっともこれは私の
>イメージだから、ひとにおしつけるつもりはありませんが。
「オオヤエクチナシ」をベーシックと思っている人と、一重のクチナシをイメ
ージした人では、クチナシを題材に話をしてもズレるような気がしますね。
「くちなしの花」の雰囲気は、一重の方でしょう。
→www.yooy.jp/kuchinashi.htm
あと、没薬のようなってどんな香りなんだw
カンランから抽出される没薬(ミルラ)の香りはクレゾールが含まれており、
一口で言って「消毒薬くさい、苦い、シャープ」ですよ。
クチナシの甘い感じの香りとはかなーり違うと思います。
台湾の病院の記者会見見たんだが。
病院側の逆ギレ小学生並の言い分にもボカーンだったけど、医師がこの時期にわざわざ
日本まで来た理由が買春だったってほんとうなんだろうか。
日本人記者に突っ込まれて、言い返しはしていたけど否定もしていなかったのが気になる。
バスの運転手さんは感染していなかったけど、医者が買春した女性は名乗り出てくる
わけないだろうし、その女性がもし感染していら一気に日本中に広がる可能性だってある。
温帯みたいに危機意識が希薄なのは困るけど
過剰に反応しすぎなのも気になる。
用心するにこしたことない、の気持ちが、
無意味に用心しすぎに発展してる場合もある。
自分の判断で用心するのはそれでいいけど
こういうとこで、不安を煽るのはやめた方がいい。
過剰反応によって被害を受けてる人がいるのを忘れないで。
つーか、日本にはプロの売春婦はいないっていうことでは?
確かまだ本人には知らせてないんだよね、日本での騒ぎ。
ちゃんと知らせて、本人に滞在中の足取り確認させろよ
どうして外務省やら厚生省やらがそういう圧力をかけないんだ?
そして、ホテルやら各施設はこいつに損害賠償請求をすべき。
可能性があるのに「旅行」に行ったなんて、許されることじゃない。
去年11月に中国で患者が発生し、それ以来、今回の台湾の医者が来るまで
今まで日本に感染者が一人も入って来なかった、とはなかなか信じられないんだが。
たまたま今回は、台湾に帰ってから入院になったために、隠しようがなかったんでは。
日本でなら、いつもの通り「可能性例」で様子見。快方に向かえば、「SARSではありません
でした」で、終わりになった所じゃないかな。
それで今までやれてたんだから、今さら大騒ぎしてもなぁと個人的には思ってる。
今までSARSの感染者が「絶対に」「一人も」入国しなかった、とは
言えない。確かに。しかし、それは机上の空論だと思うよ。
たまたま隠しようがなかったも何も、団地ひとつ、オフィスひとつまるまる
感染してしまえば隠しようがない。それがなかったんだから、日本には
奇跡的にも入ってきてなかったと判断するのが自然。
「この程度の対策でも大丈夫だった」でもなく、
*対策してなくても今までやれてたんだから今後も大丈夫!*
という根拠のない思い込みは危険だよ。
あと、この大騒ぎは、国内に向けたパフォーマンスでもある。何もパニックで
ヒステリー状態になってるんじゃないよ。
「それで今までやれてたんだから、今さら大騒ぎしてもな、と個人的には思う」
なんて口が避けても各関係者は言えない。騒ぎが収束した後のイメージ
ダウンは計り知れないから。
と、某バス会社職員は思う。
おっと、>170は>169へね。
>169
……つまり、「それで今までやれてた」から助かってるだけ、なんだよね?
ボロボロの原子炉が、奇跡的に今まで動いてたからって、これからも
使っていいって理由にはならないと思うんだけど……
メルトダウンした時に誰が責任を持つの?
おいお前ら気持ちはわかるが、ここは温帯スレでつよ。
>169
温帯はもっともっと斜め上を眺めてる訳ですが。
>175-176
何度もでてるし、そのサイトのトップに直リンするなって書いてあるのを
なんで貼るんだ?
スマソ、よく見てなかった。逝ってきます。
>>170 …いや、あの、これだけ香港や中国と行き来の多い国で、
「可能性例」患者が次々見つかりながらも、
SARS対策専門委員会とやらが、全て「感染していません」と否定するのって、
すっごく不自然じゃないか?
だから、「今さら」騒いでどうするんだ? という事だったんだが。
本来なら、WHOの警告が出た3月半ばからしっかり対策するべきだったと思うよ…
>団地ひとつ、オフィスひとつまるまる
>感染してしまえば隠しようがない
団地丸ごと感染例は香港くらいしかないし、今回も同行者から感染者はまだ出てない。
普通の肺炎との区別は付けにくいんだから、表に出さない事は可能なんじゃないかね。
スレ違いスマソ。>>ALL
言わんとすることはわかるが。
部分的には賛同するが、公的機関が隠してるみたいな
ことに対してはなんとも言えんね。
発表を鵜呑みにするのはもちろん危険だが、
疑う根拠がちと他人を説得できる強さに欠けませんか?
どっちにせよ温帯スレでなくSARSスレの話題だな。
少し前ならともかく、表に出さないこと、が可能だとは思えない。
たまたま病院にも行かず、誰にもうつさず、しかも勝手に治った人
なんてのならもしかしているかもだけど、わかってて隔離しないわけはないし、
それが回りに全然ばれないなんて信じられないから。
それに調べて普通の肺炎との区別がつかないなんてことないよ。
細菌性肺炎と違って抗生物質が効かない。
比較的典型的な劇症ウイルス性肺炎像。間質性病変なし。
上記プラス渡航歴・接触歴の聴取で、既に典型例の診断基準やX線像も出回ってる
んで、分からんということはナイよ。おまけに、黙っていると十分な治療につな
がらない、と患者を説得する事になってまつ。
「お上は何かを隠している」という事でもないよう。
隠したら中国への道一直線だもん。そうなると絶対に誤魔化しきれはしない。
どっちにしろ温帯に時事ネタは(特に人命が関わる時事ネタは)鬼門だな。
素直な読者の為にも、なめくじつきのトマトの為にも。
>184
グイソランドの先日の更新で、温帯自身がおっさってましたよ。>英訳2巻
>185
あうー、がいしゅつでしたかスマソ
皆様おはようございます。
今日はみな熟睡トマトだったのでつか?
庚申日記
温帯流「5月病」キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
>私なんかはかえって楽になるんですけどね。
>「なんだこれ5月病か」って思うと。
>逆に、「私のこの状態はそんなつまらないありふれたものじゃない、
>とても重大な特別なものなんだっ!」って思いたいタイプの人というのは、
>それはそれで(^^;)いいんですけども。
>私なんかは「自分だけじゃないんだな」と思うと、
>ばかばかしくなってきてだいぶん楽になります。
それって結局「ありふれてるんだ、なーんだ」で萌えないだけでしょ?
「たぐいまれ」と思い込んだらMPDのごとく萌えちゃう人が何を…
五月雨、五月晴れ、五月病…。
温帯にとって五月は鬼門だな。
五月みどりはどうだろう?
>東大生の5月病なんかは、4月に新入学したり学年があがったりして、
>それで1ヶ月は夢中でやってきてそろそろ疲れが出る、とかそういう
>時分でだっていいますが、これ、ちょっと、9月に新学期のはじまる
>南半球にもそういうの、10月病とかそれとも純粋に5月病とか
>あるのかどうか、ちょっと知りたい感じですね。
なぜ東大生限定?
つか、そろそろ誰か温帯に、9月に新学期なのは南半球だけじゃなく、
北半球の多くの地域でもそうだって教えてあげれ。
東大萌え
>9月に新学期のはじまる南半球
…たいがい欧米の方が先に出てこないか、例としては?
「欧米」は「南半球」にある、と考えているかも。
南半球では今が九月、十月なんて言わないよね・・・
さすがに温帯でも
>もっとも熱帯雨林なんかでは、そういうことなのかなあ。雨季と乾季が交互に
>――ちょうどいい季節がほとんどない、なんていったら、これはやですねえ。
>ちょっと想像してみただけでも、どうも熱帯雨林というのは暑いし、湿気多い
>し、雨季は雨ばかりでじとじと、乾季はあっつくて、私にとってはなかなか最
>悪に適応不能な場所じゃないかという感じです。そうか、熱帯雨林って「スコ
>ール」とかもざああーっと来るんでしたね。
熱帯雨林気候:乾季がありません。最小月降水量60mm以上。
赤道低圧帯の影響でスコールがあります。常緑広葉樹の熱帯雨林、マングローブ
が分布。
アマゾン中上流部、シンガポール、マレー半島、 スマトラ島、カリマンタン島、
ニューギニア島、セイロン島(コロンボ)、コンゴ盆地(キサンガニ)
サバナ気候:太陽の回帰により乾季と雨季があります。冬の降水量は夏の1/10
以下。
落葉広葉樹、潅木林、疎林、長丈草原あり。
赤道付近の高緯度側、コンゴ盆地周辺部、東アフリカ(ダルエスサラーム)、ブ
ラジル高原、デカン高原、オーストラリア北岸(ダーウィン)、中央アメリカ、
カリブ海(ハバナ)、インドシナ半島中央部(ホーチミン)
熱帯モンスーン気候:中間型で乾季が短かく弱い。
夏の季節風(モンスーン)の影響を受けます。常緑広葉樹の熱帯雨林、マングロ
ーブが分布。
フィリピン(マニラ)、西アフリカ西南岸(フリータウン)、インドシナ半島西岸
(ヤンゴン)、インド西岸、アマゾン下流、オーストラリア北東岸、フロリダ半
島南端(マイアミ)
つーわけで、温帯。地理は赤点だね。
ちなみに日本のかなりの部分は「温暖湿潤気候」で、夏は高温湿潤、冬は寒冷乾
燥。モンスーンの影響を大きく受けてます。
…中学レベルの知識もないのか、温帯…_| ̄|○
昔、なんで物知りだと思っていたんだろう、この人を?
>でもほんとにあちこちからあまりに「調子が悪い」「軽ウツである」という声を
>きくので、これは、やっぱりほんとに「5月というのは調子の悪くなる月」と
>割り切ってしまったほうがいいみたいですね。
> 息子もだるいだるい云ってるし、風邪気味だといってるし、とにかく「気力
>が出ない」といってますが、私がちょっと前の自分の状態を列挙したら「お母
>さんてエスパー?それいまの僕の状態だよ」っていわれました(笑)で「ただ
>お母さんの状態を云っただけだよ」っていったんですけどね(笑)つまりは、
>無気力とか、だるいとか、やる気が出ないとか、萎えてるとか、なんとなくさ
>えないとか、みんなこれ、私一人でも息子一人でもなかったってことですね。
>たぶんほかにもそういう人はたくさんいらっしゃるんでしょう。
はああああ〜(w
新入生や新人社員の五月病は、新しい環境に馴染むまでの戸惑いや不適応が不調
となって現れるものだし、転勤などに重なった社会人もなりますな。五月にも限
らんし。
あと、季節性うつは存在しますが、これは春先になると寛解します。日照時間と
関連するからです。
自分が調子が悪くなるパターンだというのならまだしも、一般化すな。
それに、温帯の調子悪いは「雨降り」に密接に関連してると思う。雨の日の方が
デンパ強いし(w
今年は4月から気温の変動が激しいし、風邪ひいてる人多いよ。
それに同じ家のなかに、鬱っぽい人がいたらそれだけで気分は滅入る。
…そのくらいの想像もできないんだねえ。
だいたい自分の周囲にそういう人が何人か居たってだけで、
なぜ他にもいっぱいいることになるんだろうか。
ていうかさ、温帯って自分もそうなら他人もそう、と思うのであれば
自分が考えた立派な意見も、「他人もそう考えるのかもなあ」と思うはずだろ。
なのになぜ「このように考えられるのは作家たるアテクシくらい」になっちゃうんだろ。
それなら「この時期鬱なのも、タグイマレなアテクシとその血を引く息子だけのこと」と思えよ。
ほんと矛盾のカタマリだな。
> それにしても5月病って何なんでしょうね。私の考えでは、とにかく世界が
>あまりに明るく新緑が萌えて、やたらめったら健康的になり、それでいて新緑
>っていうのはどこか、「むせかえるような」などと表現されるように小昏い、な
>んというんでしょうね生命というものが「生まれ出たり、生きていること」の
>業そのもの、をはらんでいる部分がある、と私には感じられるので、そういう
>「生きてあることの業」みたいなものがかたまりになって押し寄せてきて、人
>間は圧倒されちゃうんじゃないかな、だけどおまけに天気は1年で一番さわや
>かな5月ですから、「気分はいいはずだ、五月晴れのはずだ」って感じがあるか
>ら――そのギャップみたいなものもあるのかなあとかね――
もー、語源から解釈から何もかも違うんで貼ってしまうw
ちなみに9月から新学期の国では、10月頃にスチューデントアパシーが出やす
いといわれてますな。
あと、うつは冬に多いけど、自殺は春と秋に増えるという研究もあります。これ
は季節の変わり目の温度変化の大きさと関連してるらすぃですな。脳を含む身体
が気候に対して調節不良になりやすい時期、とも言えるでしょう。「業」とは違
いますぅ。
>>190 ウソつけ、人一倍大騒ぎするくせに、とピュアに突っ込みましたでした。
しかし何だなあ。よくわからないなあ。
5月病ってそういうもの?
人と同じだと思えたら悩まないよ、そりゃ。
そうじゃなくて、自分は怠け者のダメ人間なんだーって思いが辛いんじゃないの?
5月病で寝坊しましたなんて、自分でも説得力がないところが辛いんじゃないの?
温帯が気の持ちようで楽になるのは大変結構なことでございますわ。
でもなんかズレてるんだよなあ。
ウトゥな人がどんな思いでいるか、思いを巡らす方向がどうもズレてる。
出勤途中に立ち寄った書店で、林真理子の書いた食べ物エッセイ
「真理子の食卓」(タイトルうろ覚えにつき、間違っていたらスマソ)
を見かけて何気なくぱらりと立ち読みしてみたのですが、
温帯の駄文に比べると遙かに面白くて、且つ美味しそうでしたよ。
それはもう、なんちゃってウツでウツ萌えだから……迷惑な。
現在通院中の心療内科のお医者さんに、「だるくて、だるくて」と言ったら、
「GW明けから5月末くらいまでは、松果体がどうにかこうにかで
(すまん、細かい説明忘れた)、疲れが出てきます。だるくなって当然です。
今年は天候不順でその期間が長引いています。体力のない人は特に
症状が出やすいです。あまり心配しなくてよいですよ。」
と言われました。
自分ごとだが、ご参考までに。
>これ、ちょっと、9月に新学期のはじまる南半球にもそういうの、10月病とか
>それとも純粋に5月病とかあるのかどうか、ちょっと知りたい感じですね。もっ
>とも気候そのものが違うから、こういう、むせかえる新緑のなかに生命の業が燃
>え上がって、みたいな感じは、ほかにはないかもしれないなあ。
ニュージーランドやオーストラリアの学校は2月が新学期。夏の後半にあたりま
すな。1ヶ月経つと秋口ですか。12月・1月は夏期休暇になります。
ブラジルの新学期は2月中旬。アルゼンチンの新学期は3月初旬。南アフリカの
新学期は1月中旬。
温帯は南半球の学校が「春」に新学期と思っているのかもしれません。気候その
ものが違うというのは、日本の春先とは感じが違う、という事でしょう…
4月5月に調子悪いのは自律神経失調症もあったりするんじゃないのかな?
特に温帯は更年期障害っぽいし。
とりあえず、温帯の「5月病」と一般的な「五月病」とは違うってことで
無視することにする。
しかし207さんのご説明だと、温帯はともかくDくんは若いくせに体力ないのか?
温帯がなぜ南半球は9月が新学期(新学年になる月)と思い込んでるのか
不思議でしようがなかったのだが、つまり、アジアもヨーロッパもアメリカも
みんな日本と同じように4月に新学期だと思ってるのね。
いまどき中学生だって・・・、いや小学生だって。
「私のこの状態はそんなつまらないありふれたものじゃない、
とても重大な特別なものなんだっ!」→
自分の病気を正当に(?)評価してくれる医者を求めて放浪
という困った人も確かにいるけど、
温帯の場合は
「私はそんなつまらないありふれた病気なんか嫌だ、
とても重大な特別な病気じゃなきゃ嫌なんだっ!」→
その代わりに自分の萌えられる病気
(蒲柳の質、MPD、○○恐怖症乱発
ベクトルが違うだけで発想は同じじゃん。。。
花粉症はレアな病気なのでしょうか。
5月病はポピュラーな病気なのでしょうか。
・・・いや、知らないけどさ。
温帯って不思議だなぁって。
[参考 アジアの新学期]
マレーシア:1月
シンガポール:1月
中国:3月(旧正月明け。毎年変動)
韓国:3月
タイ:5月上旬
フィリピン:6月
ミャンマー:6月
インドネシア:7月中旬
台湾:9月
香港:9月
ベトナム:9月
カンボジア:10月
追加
ブルネイ:1月
ラオス:8月末
五月病やMPDではなく5月病やM・P・Dなので、いずれも我々の存在する時流
では知られていない未知の病気、という事でよろしいのではないでせうか。(・P・)ヘグー
M・P・Dっていうと警視庁みたいだな(w
妄想 ポリス デパートメント?
妄想 パティオ 電波
萌え ピアノ ダイエー
ママの ペット D介
眉メイク ペンシル使い過ぎて 台無し
またしても ペット話で DQN発言
・・・しかし、今時
「エスパー」という言葉を使う大学生がいるのか?
当方30代あたまですが、昔のマンガくらいでしか
聞かない(見ない)ですが・・・
それとも私が死語だと思っているだけで
今も割とメジャー?
>>224 Dくんは別の言葉をいったが、温帯の脳内であのように
変換されたと思われる。
もしかしたらエスパー魔美のファンなのかもしれん。(w
温帯の薫陶を受けて育ってるんだから、そりゃ言語センスも多少はズレようっ
てもんでしょう(w
言語センスはともかく、温帯のあしらい方は心得てると思われ。
温帯が喜びそうな言葉とか態度とか、熟知してるんだろうな。
Dくんは別の言葉を思いついたが、温帯のセンスに分かりやすいように
「エスパー」と言った。 という可能性も。
Dくんは別の言葉を使ったが、
温帯が勝手に「エスパー」という言葉に脳内変換した。
という可能性も。
あ。225さんとかぶってました。
よく読まなくて失礼しました。
場美化ですね。逝ってきまつ…
「なにか」と入力したつもりが場美化になってしまったという可能性も。
伊東の方かも
みんなと一緒なら悩まなくて済む筈:そもそも「人並みに出来ない、だめだ〜」と
いう思い込みが「うつ」の主要症状。
でもアテクシの○○恐怖症(以下略は他人には分かってもらえないタグイマレな病気:アフォカ
病気萌え厨としては分かりやすすぎて、もう、教科書に載せたいくらいw
最近「エスパイ」を読んだので、小意気なジョークのつもりで「エスパイ?」
と言ってみたら全く通じなかった、という可能性も。
本スペ。
> いやあ、今日はねえ、迷ったんですよ(笑)「くちなし」で、「し」でしょ。
>最初「シクラメン」にしようかなと思ったんだけど、これなら書くことたく
>さんあるし。だけど、そうすると「メン」になるでしょ。で調べたらメンで
>はじまる花ってなかったんだな(笑)
属名でよければ「Mentha属」がございます。日本語だとシソ科ハッカ属にな
りますが。
スペアミント Mentha spicata
ペパーミント Mentha piperita
> で「シロツメクサ」にしようかと思ったんだけど、こないだ「れんげ」のと
>こで書いたでしょ、ちょっと。だからなんか重複しそうだし……で、考えてい
>て「しゃくなげ」と「シャクヤク」があるなと思ってね。で、どっちかにしよ
>うと思って、どっちでもいいんだけど、「シャクヤク」のほうが書くことあるな
>と思ったんだけど、「しゃくなげ」だと「げ」に続くので……で、「げ」でちょ
>っととりあげてみたいのがあったので、思わずそっちにしてしまった、という
>……長い前置きだ、本文の分がなくなっちゃう(笑)
で、明日のシリトリ予想「ゲ」 ゲンノショウコはガイシュツ
ゲイラックス:イワウメ科ゲイラックス属 ブーケのあしらいに使われる丸い葉
ゲットウ:ショウガ科アルビニア属
葉に芳香があり、食物を包むのに使用(沖縄では鬼餅を包む)。実は生け花材料に
もするが薬にもなる。
ゲンペイカズラ:クマツヅラ科クサギ属
色合いが源平の赤幟白幟を思わせるキレイな花だが、葉には独特のニオイがあり
「臭木」とも呼ばれる。
ゲッカビジン:サボテン科クジャクサボテン属 一夜の花を咲かせるので有名。
ゲッカコウ:リュウゼツラン科ゲッカコウ属
チューベローズの別名。「夜来香」とは違うらしい。
ゲッキツ:ミカン科ゲッキツ属 花の香りがよい。
ゲッケイジュ:クスノキ科ゲッケイジュ属 ローレル。漏れ的にはお料理の友。
てか、れんげの時にれんげの話しとけよ、と思った。
今日もしゃくなげの話なんざしてないも同然…
これでも地名シリーズよりましなのが悲しい。
>237
月桂樹に一票。そしてお料理上手なアテクシ萌え。
>238
月下美人にしようとして、「また”ん”で終わっちゃうから(ry」
と長々と前書きして「月桂樹」の話に行くに一票。
さらに月桂樹の冠について珍説を披露するに100場美化
げげげ!(爆)じゃなくてきのうは「げ」で終わったんですよね。そこでまたまたちょっと
植物図鑑のおせわになりまして(笑)ふむふむ、月光仮面、じゃなくって(大爆)月下美人
なんてどうかなと思いましたが(しかしキレイな名前このヒト(笑)あおざめたナリスさまを
連想するようなうつくしいお花の名前ですね(笑)でも実はみたことない(爆)(爆))
「ん」で終わってしまうとなんだかなあ、ってことで「月桂樹」です。
そこのきみ、月経とか言わないように(爆)あ、でも「ロリエ」とかなんとか言う整理用品
ありましたよね(笑)あれはこの花(花なのか?これって花っぽいイメージないです)
からネーミングしたのかしらん(笑)料理名人として言わせていただきますと(爆)ローリエ
はカレーやシチューにぶっこんでつかったりしますね。ちょっとうっかりそのままにしておくと
食べたときにくちに残ってしまい、「なんじゃこりゃああ!」なんてことになって(爆)「うげげ」
なものがあるわけなんですけど(笑)やっぱり名シェフのキッチンには欠かせないですね、
月経、じゃない月桂樹(爆)。あとスポーツの勝利者のかんむりとしても使われるみたい
ですけど、わたし汗かくのキライだからよくわかんないや(爆)
>242 月桂樹の冠については、ヴァレンタインデー並の珍説を期待っす。
>243
上手いなあ。
しかし温帯は「料理名人」とかに(爆)は付けないと思う。
似てますね。温帯なら「ロリエ」は「ロ○エ」と書きそう。
>>243 感じ出てる〜。
しかし、やりすぎるとあなたの精神が呑み込まれるので注意!
>243
月経→月桂樹→ロリエ
思わず「あ!」と膝を打ってしまいました。そんなの本スペではあり得ません。0点。
因みに「ロリエ」ってもしかしてそういうネーミングなの?もしかして有名な話?
いや、かなり本気で「うまいなー」と感動しちゃって。
炉利絵と書くとヒンシュク買いそうだな・・・
>250
ありがd!
「ロングタイム・リラックス・エンジョイ(いつも心地よく楽しく)」
って...すごいセンスですね。
>250
すごくこじつけくさいね、そこ。
おまいら!
ふと気がつきましたが
月下美人→沈丁花という方向もありますよ!
と自説擁護してみる。
沈丁花になってしまったら、
メリーベルに触れてくれないよう、祈るばかりだ。
>>255 月下美人→沈丁花→月下美人→沈丁花→月下美人→沈丁花→……
「ロ○エ」のイメージが強すぎてカレー用アイテム購入の際は「ローレル」と
表示されてる葉っぱを買うようになった。
…という事を思い出しただけです。スマヌ。
>>256 「ぼくらの時代」で出してたからね>メリーベルと銀のばら
しかし、引用を激しく間違い、萩尾先生ファンを激怒させるに500000000ポー。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
こりゃ場美化を並べてあるのかい?
いいえ場美化をさされて這いずり回った山崎の血の跡(ry
温帯スレおそるべしだな……
>>262 それでも尚笑顔とはこいつ...
正体は汚れなき白鳥か。
>>264 山崎=ローデス候ロベルト説!こりゃ学会で発表モノでつ!w
イヒョウ!を突かれますた。
昨日からの各方面でのJOY祭りに2ちゃんねらーの恐ろしさの真髄を見たよ。
温帯も日記でこれ以上ヘタなことを書くと大変なことになりかねないね。
>266
温帯関連スレ以外はあまり行かんのだが、何かあったの?
日記更新されるまでならスレ違ってもいいかすぃら。教えてくだちい。
267>268
ありがと、全然存じませなんだ。おりゃーまた流石スレで見た「2chは犯罪者だらけ」
関係かと思いますた。全然違ってたのねんのねん。
まとめサイト全部読むの大変そうだけど、がんがって読んでみまする。
私も知らなかった。こんな祭りがあったのね。
いつもこのスレとヲタ系と食文化系とPINK鯖しか見ないからな……
行進日記。きょうは平和?なネタ。
>トマトはびくりするほどたくさん花が咲いてきて、これがみんな実になったら
>マジすげえぞ、って量になってきました。小さいパックの1個くらいには充分
>なりそうです。
先生、小さいパック1個でも足りないと思います!
というのは別のトマトでつね。(爆)
サイトや日記での些細な情報から、次々と個人情報を探し当ててくる
祭り好き2ちゃんねらーの凄さには驚愕しますた。
温帯も個人情報晒しすぎだから、祭りになったら現住所や電話番号あたりも
すぐに探し当てられる可能性が… (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル…
>パソコン通信のほうはもうどんどんアクセスポイントも閉鎖されてしまうし、
>やってくるお知らせがみんな「何々のサービスを終了しました」とか
>「何々フォーラムがサイトに移行しました」といった不景気なものばかりに
>なってしまいましたが、やっぱり時代だなあ
そのとおり、単なる時代の流れであって、別に不景気だからサービスを
縮小してるわけじゃありませんよ。
今時、9600bpsのアクセスポイントがあったってほとんど意味ないですしね。
>>273 日記を読むと「時代の流れで閉鎖」と言っているんだろうな、
ということは、後半の記述から分かります。
少なくとも「景気が悪い(経済情勢が悪い)から閉鎖している」
とは言っていませんね。
まあ、「不景気」って言葉を、そのまま経済情勢のことと
読むってのは、どうかと思うんだけどな。
>273は最後の一行がポインツなんであろうな。
時代が進んでいるというか、温帯が取り残されているというか。
でもおセンチになる気持ちはわかるね。
ただ温帯は寂しがるだけじゃなく、時として八つアタリするから気が抜けない。
しかしフォーラムがサイトに移行したのは「不景気」な知らせなのか?
……と思ったけど、温帯にとってはそうなんだろうな。
「古き良きパソコン通信」の世界が失われていくのが。
温帯の「不景気」は次のどの用例にあたるか選択せよ。
おいらは(4)かと。
−−−−−−
ふけいき 2 【不景気】
(名・形動)[文]ナリ
(1)社会全体の経済状態に活気がないこと。景気が悪いこと。また、そのさま。不況。
⇔好景気
「―な世の中」
(2)商売が繁盛しないこと。
(3)人の態度や様子に活気がないこと。陰気くさいこと。また、そのさま。
「―な顔をしている」
(4)みじめったらしいさま。いやみなさま。
「およしな―な、小児(こども)をだますやうな/人情本・梅児誉美 3」
>278
ちょっと見で(3)だけど>277さんが言うように、
フォーラムがサイトに移行する様が活気がないとは思えないので
やはり適切な表現ではなさそうである。よって(4)か?
あ、このニュースを聞いた温帯が「不景気な顔をしている」のか?
「私の乏しい知識が通じる場所がまた1つ減った、――な気分だわ」
まあ、パソ通はオープンになる道を選ばざるをえなかったでしょー、商売としては。
そうすると、一種の「中心」だった性格は失われてしまうけどね。
いまやフォーラムのアクティブであった事なんて、優越感を呼ぶようなもんでも
何でもないし。
インターネットの百花繚乱ぶりは決して「不景気」では無いと思うんで、漏れも
(4)を支持だな。
本スペ「月下美人」・・・・・・
ヤパーリ明日は「沈丁花」にケテーイだな。
(´・ω・`) アテチャッタヨ・・・・・ショボーソ
「毎日更新」が売りなのに、
土日にアクセスが下がるのはなんで?
みんな職場から覗いてるのかしらん。
このようなサイトは子供の教育上悪いので、自宅ではとても
アクセスできません。(ウソ)
>困ったことに、うちではいま現在の機材では出来ないことが2つだけあり、M
>DからMDへ、これはまあMDウォークマンを使えば出来なくもないんですが
>面倒くさい(^^;)もうひとつはテープからMDへ、これはただ単にうちのオーデ
>ィオのテープからMDの機能が調子悪いというだけで、もともとその機能がな
>いわけじゃないんだけど、オーディオそのものが別にそんなにいいやつじゃな
>いから、単体でそこだけ直すより「だったらもっといいのが出たらいっそ新し
>くすれば」って云ってるあいだに、時間がたっちゃって(^^;)でも天狼プロの事
>務所でも、一番困難なのはいまやテープ再生で、あそこにはちょっとした公演
>くらいできるような程度の音響機材がそろってますけど、やはりオーディオの
>テープ再生機能は調子悪く、わざわざラジカセ持ってきてMDの上においてラ
>ジカセでテープまわしてたりしますので(^^;)なんか、カセットテープからCD
>になるあいだに決定的な「技術の谷間」みたいなものができて、(そのあいだに
>DATってものもちょろっとあったけどねえ)というかまあひとことでいえば
>アナログからデジタルへの切り替えなんでしょうけど、それでなんかどうも、
>CD→MDの交流はうまくいっても、テープがからんでくるとどうも、ってこ
>とになるみたいですねえ。
いや、単に機械が調子悪いだけかと思われ。ビデオからDVDに落とすとか、今
資産整理に励んでるヒト、多いですよ。DATは一般には普及しなかったけど、
プロユースとして使われてませんか?
>そういえばでも通販で買ったレコードプレイヤーは実際には新しいものなんで、
>CDプレイヤーもカセットプレイヤーもついてるんですが、MDプレイヤーは
>ついてないので、レコードからMDへ、もラインでは出来ず、このあたりにも
>やっぱり「アナログとデジタルの断絶」を感じたりしますね。
だから(w
断絶してるのは温帯の技術レベルであって、別につなげばどーという事はないの
では…
> いずれにもせよ技術の進歩や革新てものは思わぬ犠牲というか、見捨ててゆ
>かれるものを生むもので、あの膨大なテープをどう処理するのか、リフォーム
>のときはっきりといらないとわかるものを半分以上捨てたんですけど、あとは
>いまだに決心がついていません。なんか本当に、無駄なものに囲まれて生活し
>ちゃってるんだなあ。
それを見捨てず拾い、必要なものは次世代メディアで保存(テープのままだと早
晩再生できなくなる)できるようにしているヒトは多いですよぅ。CDやMDが
出なくても、DVDが出なくても、アナログメディアの寿命は同じだった訳です
から、技術革新によってむしろ、昔の音源を蘇らせる事が出来るように、という
もんじゃないですか。
本スペ。
> それにしても月下美人って本当にきれいな名前ですね。きれいな名前の花も
>多いですけれど、そのなかでも群を抜いてロマンティックなんじゃないでしょ
>うか。これはまたの名「クジャクサボテン」というのだそうで、結局のところ
>見る人がよほどみんな「ほんとにきれいだ」と思ったんでしょうね。「夜に芳香
>を放って開花し朝にはしぼむ」なんて書いてありますね。その書き方もなんと
>なくロマンをそそります。
↓
>いろんなサボテンの写真をみているうちにだんだん卒倒しそうになってきて、
>「花色図鑑」のほうがどんだけ平和かという(^^;)なんか「エーリアンの集団だ
>ああ」というようなぞわぞわっとした気分になってきちゃうってのはこれはど
>うしたもんでしょうか。そうか、普通のサボテンは小さいからいいんですね。
>大きいとやっぱエーリアン(^^;)
↓
>私にはサボテンはむかなさそうです。私が月下美人の開花をこの目で見るとき、
>ってのはなさそうだなあ、残念だけれども。
完成されたパターンですな。
姿形を気持ち悪いと思い始めると「いやーん、わたしこれだめぇ」になるタイプ
かい(w
こじんまりと月下美人を育てて、毎年室内で花を楽しみ、お酒に漬けたり、三杯
酢で食べたりと楽しんでいる人も多いですが。
別に肉厚でも無いしなあ>月下美人の葉柄部
結局「気色悪いサボテンに耐えられない繊細なアテクシ」でオワリカヨ
>この次の大キリ番はなんとついに200万、いやいやいや200万ですか
>(^^;)100万からの道のりはけっこう早かったというか、非常に確実なも
>のがあったような気がしますが……毎日平均2000前後のアクセスってこ
>とは、10日で2万ですが、まあ土日になるとがったり減るので、5日で1
>万と毎回規則正しくはゆかず、6,7日かかる場合もありますね。1週間で
>1万と考えて、10週間で10万、100週間で100万てことになります
>か。すごい単純計算ですが。1年が52週間ですから、まあ、2年半で20
>0万というのはそんなものだということになりますね。ということは、5年
>から6年やってると500万にゆくってことだな、って何を計算してんだか、
>だんだんわけわかんなくなってきましたが(笑)
早くカウンタ飛ばないかなあ、と思った私は悪い子?(w
AZ様は、キリ番に名乗り出ないと大騒ぎするって本当?
温帯って機械音痴?
テープからデジタルなんて「やろうと思えば」いくらだって出来るじゃない。
それにお金あるのに、なにをケチってるの?
これも調子悪いあれも調子悪いなんて愚痴ってるヒマにはよ買ってこい。
>>290 パソコンとかも含め、あれがうまくいかない、これがダメだ
と延々と綴る、AZタンの楽しみを奪っちゃだめじゃん。w
個人的には今日の交信ツッコミ所満載…
「カセットテープからCDになる」って何?CDはアナログレコードから移行し
たメディアでしょうに。読書き可能なメディアと読出し専用メディアを一緒に
すんなよな。
「ちょっとした公演くらいできるような程度の音響機材」が揃ってて、カセッ
トテープの再生も出来ないの?不自由してるんならさっさと秋葉原行けばいい
のに。
だいたい他メディアからMDへの録音なんて、出力と入力繋いで録ればすむ話
じゃんよ。コレクション云々って言うくらい大事なら、ぐだぐだ言ってないで
端から少しずつやれば良いのにさ。
今の機械には端子が付いてない?だったらさっさと付いてるの買えば?金なら
『どうだあかるくなったらう』が出来るくらい持ってるんでしょ、温帯?
>>292 良かったら私がお手伝いしましょうか?
と、ワークショップ儲の誰かが言い出すのを待っているに10,000トマト
とんぐるも香辛。
>それよりも「昔のカレー」もろ、みたいなのをけっこう作るですねえ、昨今
>は。いっぺん、ずっとかたまり肉で作ってたんだけど、こまぎれで、本っ当
>に「昔ふう」というか、「そば屋のカレー」みたいなの作ってみたらこれがす
>ごいウケちゃって、自分でたまげちゃった(^^;)というか、張り合いがないっ
>つうか、なんか、ね。
そば屋のカレーはカツオだしの効いた「かえし」が味のポイントなんで、ウチ
でもカレー南蛮とか作ってみるけど、美味しい店のとはやっぱ違いますね。給
食風カレーなら漏れも得意だがw
>あ、ただ、ひき肉とほうれん草とモッツアレラチーズで作る「サグパニール
>カレー」だけはなかなか好評です。ご飯もね、昔はサフランライスたいたり、
>ナン、これはまあ買ってきたりしてたんですが
サグ パニールはお肉は入れないんじゃ…野菜とチーズだけだと淋しいから入
れるのかな。黄色いご飯なら漏れのとこでは「ターメリックライス」にするです。
とんぐる〜
> 死ぬまでに1回、インドにいってみたいと思ってるんですけどね(^^;)しか
>しインドの食事のことや衛生のこと考えると、死ぬまでといわず、なるべく
>元気のあるうち、すぐにでもいってくるほうが本当は無難そうですね。スリ
>ランカのカレーセットってのがいまうちにあるんだけど、そうか、思い切っ
>てあさってくらいはそんなのでも作っていってやるかなあ。
スリランカのカレーとインドのカレーは全然違うよw
まさかとは思うが同じ国とか考えてないよね?(爆
> 前に、いっぺん「フレンチふうのカレー」を作ろうと思い、シーフードで、
>生クリームとフュメ・ド・ポワソンて魚のだし汁ですね、それをふんだんに
>使ったやつを作ってみたところ、とってもおいしくて評判はよかったんだけ
>ど、でもそれって要するに「カレー風味のシーフードのクリームシチュー」
>になりまして(笑)あれはやっぱり、純粋な「カレー」というものとはちょ
>っと違ってたんでしょうねえ。これにはバタライスがすごくよくあいます。
>そうそう、スリランカのカレーセット使ったときには思い切ってココナツミ
>ルクも入れてついに「タイカレー作りバージン」もなくしてみますか(笑)
生クリーム使い過ぎ>フレンチ風カレー
それでだ。スリランカカレーにココナツミルクでタイカレーじゃないよ!
特徴のあるスパイスの構成が違うんだから、一緒にしないでー!
>ううむ、でもタイカレーだともち米炊きたくなりますね。タイカレー外では
>食べるんですが、あのもち米がなんといってもうまいよなあ。ゲーン・なん
>とかいうんでしたっけ、緑色のほんとに激辛のやつ、あれをほんのすこーし
>まぶしてもち米を食べるとなんとも「異国だ!」という気分になります。
もち米を使うのはタイ北部。南部では長粒のタイライスで食べるです。
ゲーン・キョウワーンでつな>グリーンカレー
先生!ここにも五月病仲間がいました。!
「毎日新聞、アサッテ君を語るスレPart6」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1049984074/l50 254 名前:9855 本日の投稿:03/05/22 14:17 ID:lJ+F6nab
<1> 会社のデスクでやる気なさげにパソコン操作する眼鏡社員。通りがかるアサッテ。
<2> アサッテ「ここんとこずうっとゆううつそうな顔してるねえ」 眼鏡社員「うん でも六月に入ればすぐなおるんだ」
<3> アサッテ「わかった!五月病だな」 眼鏡社員、手を振って「いや」
<4> 両手を拡げて喜ぶ眼鏡社員「五月で家のローンが終るんだ!」 一緒に喜ぶアサッテ。
アサッテとタメ口きいてるぐらいだから新入社員というわけでもあるまいに
「五月病だな」はないでしょ。
ところで「ここんとこずうっとゆううつそうな顔してる」理由がわからないんだけど、
何か別の悩み事があって、それでも今月いっぱいでローン完済すれば
そのぐらいの憂鬱は克服できるということなんでしょうか。
なんとなくネタがちぐはぐしててよくわからん。
(評価・C)
「急にLPが復活」ってのもなんか…。
温帯の言う「わりと普通に」ってのがどの程度なのかはわからんけど、普通に
再生するだけなら、ちょっと大きめの店なら一つくらいはプレーヤー置いてた
と思うんだけどな〜。プレーヤーのついたレトロ調コンポなんてブツも随分前
から出てるし。
だいたいそんなに音楽好きでレコード沢山持ってる人なら、秋葉原あたりで継
続して扱ってる店をちゃんと押さえてあるようなイメージがあるのだが。
単にあんたが手段を探しもしなかっただけなんとちゃうかと。
トンぐるメニュー編。
>●翌日おいしい焼きカレー●
残ったカレーにチーズとタマゴを載せて、カレードリア風オーブン焼きに。
これは旨いかも。
>●牛肉とタマネギのカレー炒め●
これは残り物じゃなく、中華ふうのカレー料理です。
牛肉は青椒牛肉絲風よりやや太めくらいに細く切っておきます。たまねぎは
ふつうに半割にして小口切り、さやえんどうのスジをとって、さっと湯がいて
おきます。丁寧に作るゆとりがあったら牛肉は下味をつけて塩・こしょう、片
栗粉と酒をまぶしておき、さらに出来るなら油通しをしておくとぐんと味がア
ップ。
いや、中華炒めで下味は重要…つか、下味が「塩・こしょう・片栗粉・酒」?
これだと「酒・塩・こしょうで下味をつけ、片栗粉をまぶしてもみこんでおき
ます」かな。
> 中華鍋にごま油を熱してにんにく少々をいため、たまねぎをいためます。
しゃきっとした感じは残したいのでいためすぎないくらいで牛肉をいれ、色が
かわったら、カレー粉とオイスターソース、それに日本酒(老酒でも)で味を
つけます。そこに、さいごにさやえんどうを入れてまぜあわせるていどにいた
めます。ごはんにのせてもおいしい即席中華ふうカレーライスになります(笑)
ごま油オンリーだと風味がきつすぎるんで、普通にサラダオイルで炒めて、最
後にちょっとごま油だのう。オイスターソースは風味が強いのでちょっとダケ。
酒だけじゃなくて、中華スープを溶いたもんを少し入れると十分中華風。
>●ライタもどき●
ではついでにカレーのお友達、ヨーグルトサラダをご紹介。とっても簡単です。
材料はきゅうりを厚めの輪切りにし、丁寧にする人ならかるく塩ふってもんで
ちょっとおきます。あとリンゴを皮をむいてこれも小さめに乱切りにし、塩水を
くぐらせます。セロリもいいですね。トマトもOK。
ボウルにプレーンのヨーグルトとマヨネーズをまぜあわせ、塩・こしょう、
適量の砂糖で味つけをして、そこに野菜をまぜあわせて完全にまぶってから出し
ます。あまりやったことありませんが甘党の人はプレーンでないヨーグルト使って
もいいのかなあ?これは自分でトライしてみてください。うちではプレーンにほ
んの少しのお砂糖程度です。
ライタにマヨネーズは不要ですぅ。単なるヨーグルトマヨになっちゃう。もど
きというより、全然別物〜。…コクが足りなかったからマヨ?
砂糖も入れないかほんの隠し味程度に。基本は塩味。クミンとチリパウダー、
ミントなんかを少々。ガラムマサラなんかもいいですね。
きゅうりはパリっと食べたいんで、漏れは塩もみせず。逆にすりおろして混ぜ
ても美味。
あ、あとスリランカカレーにはポルキリっつーココナッツミルクを使用する。
だから、それに更にココナツミルク入れても、タイカレーには絶対ならんw
>>300 ま、「ライタもどき」とさすがのAZタンもいってるから、それは
まあ、いいのかと。w
おっしゃるとおり、ヨーグルト入りマヨネーズで和えたサラダ
だと思うけど。
>たまねぎはふつうに半割にして小口切り、
小口切り:きゅうりやねぎなどのような細長い材料を、端から適当な厚さに切る切り方。
玉ねぎだったら、くし切り、の方が適切かな?
たしかに「たまねぎの小口切り」とは普通ききませんね。
薄切りとごっちゃになってるようですね。
>302
くし形切りは、繊維に添ったタテ切り。
温帯が言うのは、多分繊維を断ち切るヨコ切りの意味なんだろうけど…
「小口切り」とは言わんよなあ、やはり。
>たまねぎはふつうに半割にして小口切り、
縦に半割りにして薄切り、が的確な表現でしょうか。
>>304 荒みじん切りかさいの目切りってすればいいかな?
どちらにしろ小口切りは激しく間違いだと思われ。
>>306 それがね、奥さん。「たまねぎ 小口切り」で検索したら何件か出ましたわ。
とある給食レシピのサイトで「たまねぎを小口切り」という表現で書かれてた。
でもあまりイパーン的では無いような気がするでつ。>玉葱小口切り
玉ねぎの横薄切りでいいと思われ
www6.airnet.ne.jp/grama/cook/topix/yasaikirikata/kiso3.html
線維を切るので生食向き。炒めるんなら縦薄切りか、くし切り、角切りかのう。
小口切りはやっぱり長細い野菜の場合やね。
天気が悪いほど温帯の電波度が増すっていうのは事実かもね。
>309
梅雨の季節の来るのが恐ろしくなるような事を言わないでくだはい…
梅雨に備えて晴れ乞い踊りの練習をしておくかのう。
>それにしても月下美人って本当にきれいな名前ですね。きれいな名前の花も
>多いですけれど、そのなかでも群を抜いてロマンティックなんじゃないでしょ
>うか。これはまたの名「クジャクサボテン」というのだそうで、
「月下美人」と「クジャクサボテン」は別物ではなかろうか。
「月下美人」→白い花が一夜限り。
「クジャクサボテン」→いろんな色の花が数日咲く。
ま、園芸用に売ってるやつの話ですが・・・
オールインワンなコンポーネント録再機がないと録音もできない人に、
各メディア間の互換性を心配されても・・・
温帯には、そういう問題じゃない、とひとこと言ってやりたい。
MDに録音できない自分の心配をしろ。温帯自身の拡張性、将来性がなさ過ぎ。
温帯、OL経験の無い50代のオバサンにしては、ネットにつないでサイト更新と、
まぁ…機械いじりはしてる方だと思いますよ。でも、あくまで「〜にしては、よく
やってる程度のこと」を自慢されちゃうとモニョるしかないですが。
しっかし、他の方も書かれてたけど、思いどおりにならないのを愚痴るぐらいなら、
なんで人に録音頼むなり、新しい機械買うなりしないんでしょう?
温帯のような、「なんとなくわかるけど、その程度でいいやと
その上へ行くことなど考えもしない」人って、けっこういるんだと痛感。
温帯くらいの年齢の女性にPCのこととかいろいろ教えてるんだけど、
ある程度使えるようになったら、それで満足して、
それ以上に使いこなすように知識を仕入れたりしない。
それが悪いとは言わないけど、もったいないよなあ…
>315
まあ、自分で必要な機能以外はどーでもいいって人は
年齢に限らず多いよ。それ自体は別にいいと思う。確かに勿体ないと思うけど。
ただ、温帯はそれを「アテクシはあれもこれもできるのよ〜!」と自慢たらたら自分マンセーなのが
痛すぎるってだけで……
作家だったら「できないこと」はぼかして書いたり、曖昧な表現で達人であることを匂わせたり
そういうテクニックを使うもんだと思うけど……
まあ、今のAZタソ同人作家以下だからな……
きょうの本すぺ。
>ううむ、このしりとりはじめてから、花色図鑑と広辞苑が手放せなく
>なってるんですが、おかげでなんかいろいろ勉強になります。
>うーん、そうだったのかあ(笑)
いままで広辞苑が手元になかったのかと…(以下略)。
亢進。
今日はまだ雨じゃないせいか電波度は低めですね。
>まあ仕事のほうはわりあい順調ですが、思ってたほど順調と
>いうわけでもなかったので、来週もうまくペース配分をしないと、
>5月いっぱいに片づかなかったりすると困るなぁ。
順調だったのかそうでないのかはっきりしてくれと小一時間(ry
> などといってたらけさの新聞で、「プロスキーヤー三浦雄一郎氏
>70歳でエベレスト登頂成功の最年長記録樹立」の記事をみつけ
>ました。うわあすごいすごい(^^;)こんな記事を前にして「トシをとるとー」
>なんていってると恥ずかしくなっちゃいますねえ。
> まあ久しぶりに気持のよい記事が一面トップで、お若いかたたちは
>「そんなことがなんでトップ記事になるの?」って思うかもしれませんが
>――三浦雄一郎さんは、たしか、1年くらい前に、ご家族4世代、今回も
>一緒に登頂に成功した息子さんと、なんと90歳すぎのお父さん、
>そして3歳かなんかのお孫さんとの4世代で、これはエベレストじゃ
>なかったですが、ヒマラヤのなんかの山のかなり高いのだったか日本の
>山だったか、ちょっと記憶があいまいだし新聞記事にもこの話は書いて
>なかったんでわからないんですが、なんかの登頂に成功したんですよね。
>写真を見た覚えがあります。そのときには90歳すぎのお父さんのほうに
>ひたすら感服したんですが、こんどのはほんとにすごいですね。
昨年のニュースからぐぐる。
www.big.or.jp/~arimochi/info.02.01.13.09.html
>世界七大陸最高峰からのスキー滑降を果たしている札幌在住のプロスキーヤー三浦
>雄一郎さん(69)が来春、七十歳の世界最高齢でエベレスト登頂を目指す。同時期に
>白寿(九十九歳)を迎える父親の敬三さん(97)も欧州・モンブラン氷河で、家族四
>世代のスキー滑降を予定。目標達成に向け二人は札幌の手稲ハイランドで毎日、ス
>キーに励んでおり、雄一郎さんは「私も高齢者の仲間。挑戦する姿を通じ多くの高齢
>者を勇気付けたい。中高年よ大志を抱け」と、冒険心をたぎらせている。
当日、ひ孫は天候が悪くて滑走を断念してましたな。
ニュースステーションで中継入ってましたね。見ましたから。
「うら若い」温帯が「お若い方たち」って(ry
お若いですけどじゅうぶんニュースに値すると思ってますが何か。
日記。
>この不健康で短命の時代に、いまそうやって長寿と元気を誇っているのはみん
>な、若いころうまく粗食とさかんな活動に適応した人たちで、私たちの世代以
>下の人たちがトシくってくるころにはこんな企画はきっとまったく成立しなく
>なっちゃうんだろうな。もっともうちの母も80になりましたし、旦那のご両
>親も81と79で元気ですし、いまのお年寄りはほんと元気なんだけどねえ。
って、誰が短命?(謎
…体の基礎を作る時が戦時中で、その上の世代より寿命が縮まるといわれていた
世代も、全体には大きく落ち込んではいませんよ。食べられるようになった事、
医療が進歩した事は本当に長生きに効いてます。厚労省の人口統計をじっくり眺
めてから物を言って欲しい。
>うーん、私もがんばるぞ、って、いまからまた新しいシリーズで100巻書こ
>うってのはなにだけど(笑)でも考えてみると「200巻になっちゃった」っ
>てのは充分にドンキホーテですかね(笑)「壮大な夢むなしく」70にもなら
>ないうちに死亡記事が出てしまったりしないよう、ちゃんと納豆の朝ご飯食べ
>てよく歩いて頑張ろうと思います(笑)
温帯の日常生活を見る限り、生活習慣病への道まっしぐらだしなあ…もう200巻
は決定ですか。じゃあ、話が落着するところを見る事はできないだろうなあ。
定番・朝めし自慢シリーズから目次紹介。
・食べ物を粗末にしてはいけません
・のんきに暮らして食生活にタブーを作りません
・食塩を控えて酢をたっぷり使います
・栄養三色に基づく食事で多忙にも負けません
・茶粥と目玉焼と煮物が基本です
・好き嫌いなくいただく朝食と毎日のお稽古が健康を支えます
・鰻、天ぷらの朝食と毎日2時間の稽古が元気の源です
70歳にもなった人がエベレスト登頂に成功したっつったら、氏を知っていよ
うがいまいが、年齢性別問わず「凄い」と感じると思われるのだが。
いったい何をどうやったら『若い』事と『トップ記事に値しないと思う』事に
因果関係を見出せるのか、是非とも詳細にそのテクノロジーをご教示いただき
たいもんだわ。
( ;´Д`)ハァハァ
>お若いかたたちは「そんなことがなんでトップ記事になるの?」って思うかもしれませんが
これが一番変だよね。
誰もそんなこと思わないからこそトップ記事になるんでしょうが。
勝手に「最近のお若いかたたちは年長者を尊敬しないから」とか思ってんのか?
まあ温帯みたいな年長者は尊敬はできないけどな。
温帯と同じ年齢でも、温帯ほど不健康で体力も筋力もなく、社会性も常識なく、
記憶力も衰えきって、向学心のかけらもない人って少ないと思うんだよね。
50なんて本当はもっと若いし、トシですなんて冗談でいってても全然そんなふうじゃない。
けど温帯がトシですーなんていうと、そう思うならきちんとしろよ、と思ってしまうほど
いろんな意味で老けてるし衰えてる。ああはなりたくないね。
>久々になんか元気の出るトップ記事でなかなか嬉しかった朝でした。うーん、私もがんばるぞ、って、
>いまからまた新しいシリーズで100巻書こうってのはなにだけど(笑)でも考えてみると「200巻になっちゃった」
>ってのは充分にドンキホーテですかね(笑)
三浦氏は毎日の鍛錬という下地があるからこそ、エベレスト登頂に成功したのであって
温帯みたいに、ただだらだら書き続けて終わらせることもできない小説もどきと
同レベルで語らないでいただきたい。
ただ長いだけでなんの価値もないものだよ、あんたの200巻は。
本スペ。メリーベルに言及が無かったのは良かったとココロから(以下略
>いいですねえ、ジンチョウゲ大好きです。もうだーい好き。基本的に「木の花」>(って人もいましたけど(笑))って好きです。木野花さんも木の花がお好きで
>その芸名になさったんでしょうか?そう考えると親しみわきますね。
木野花さんは、本名が「木野目」さんといいます。
本人談「木野目というのは本名でしゃれで木の芽から花を咲かせるということで
木野花にしたんです」(徹子の部屋より)
だいたいさ、100巻で終わるつもりで書いた話が200巻になっちゃうのって
それはっきりいって、ただの構成ミスでしょ。
100巻で始めた話なら100巻で終わらせるのがプロ。
三浦さんの「凄いニュース」を目にして思うべきことは
「自分も100巻と決めたのだから、何が何でもそれで終わるように精進しよう」
ってことではないかと。
とはいっても、内容的にはプロとはとてもいえない人に何を言っても仕方ないけどね。
温帯みたいに、殆どが不健康のかたまりなのに「納豆ご飯」さえ食べてりゃ大丈夫
という思い込みが一番怖いよね。
ふつうあそこまで太ったらいろいろ心配することはあるだろうに。
>>328 去年のナンシー関急死で何も感じなかったんだろうか?
納豆って痛風の人にはよくないのだが、温帯大丈夫かな。
昔のグイン外伝の解説で、某作家(女性)が温帯と自分は
「同じくらいきゃしゃ」と書いていたんですよね。
当時は確かにおふたりとも「きゃしゃ」だったのですが、
数年前にこの作家を偶然TVで見て驚きました。
温帯、畢生の大名作グイン・サーガはもはや100巻では止まらないんだよね。
101巻からはイシュトのホヒィでつか、やっぱり。
>>328 しかし憎まれっ子世にはばかる(引用として適切かはともかく)って言うし。
温帯は長生きすると思うよ。
>「沈香」っていう香もありますが、それと関係があるのかなあ。「花色図鑑」に
>はそこまでは出てないけど、広辞苑にはどうかなあ。やややややありました。
>「沈香 ジンチョウゲ科の常緑高木、またそれから採取した天然香料。木質固
>く、水に沈むので沈という。土中に埋め、または自然に腐敗させて香料を得る。
>黒色の優良品を伽羅という」だって!ひえー、なんと沈香はジンチョウゲ科の
>木からとってたのですね。それの優良品が伽羅だったってのも知らなかった。
>ううむ、このしりとりはじめてから、花色図鑑と広辞苑が手放せなくなってる
>んですが、おかげでなんかいろいろ勉強になります。うーん、そうだったのかあ(笑)
もう一歩踏み込むと作家らしいと推察いたします。つか、広辞苑すら引かずに色々
書いていた今迄がホソロシイw
沈香が採れる木には何種類かあるんですが、代表種としてはAquilariae Lignum
が記載されてます。この属の基原植物がAquillaria agallocha。ベトナム(現地名
ヤウバオ)やインドネシアが産地ですな。ジンチョウゲ科アキラリア属で…属が違う
と親戚といっても結構離れてます。
また、ジンチョウゲの花の香味成分と沈香や伽羅の成分(樹脂)は、異なっています。
ジンチョウゲ科から採れる→ジンチョウゲから採れるに脳内変換しませんようにナムナム
本スペ追加。
>ジンチョウゲというのは、まあ実際に花をみるよりも、においが一番いい、か
>なり地味な感じの花ではあるんですが――沈丁花、って書くんですよね。また
>の名を「瑞香」と書いてありまして、やっぱりこの花のとりえは香りなんです
>ね。そういってしまったらジンチョウゲに気の毒な気もしますが。
沈香(ジンコウ)のような香り、丁子のような花を付けるので沈丁花なんですな。
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 Daphne odora。漢名が「瑞香」。
なんか、無意識に「自分が敬われないことへの不満」を垂れ流してるように見える…
>若い人は発言
今日の更新
>1年くらい前に
モンブランで三浦親子三世代云々て、ばりばり今年の話やん。
ネット環境にあるとは思えないな。
ほんとに垂れ流しな人だ。
インターネットを使いこなす作家なら、
>これはエベレストじゃなかったですが、ヒマラヤのなんかの山のかなり高いのだっ
>たか日本の山だったか、ちょっと記憶があいまいだし新聞記事にもこの話は書いて
>なかったんでわからないんですが、なんかの登頂に成功したんですよね。写真を見
>た覚えがあります。
新聞記事検索しようよ。知らないと気持ち悪くないか?つーか、漏れの知っている
モノカキ稼業の人間は、「調べるのが商売」というほど、いろんな事調べまくるの
が好きなヤシばっかだけどなあ。
生き生きした好奇心、というものが伝わってこないコラムとはなんだろう、と今日も
考えちゃった。
Hに良心があるなら止めて頂きたい。
華奢って「(上品で美しいが)弱弱しく感じられる様子」って辞書にあった。
思わず無言に…。
まさか331さんはそういう意味で使ったわけじゃない、よね?
自分が今知っていること、いわば手持ちの知識だけでいい、
それ以上は必要ない、という考え方なのかな、温帯は。
そりゃそういう考え方もあるだろうけど、
「普通の人」ならともかく、作家としてはまずいと思う。
すまんageてしもた
339でつ。べつに辞書も引いてみた。
華奢
(名・形動)[文]ナリ
(1)姿や形がほっそりとしていて上品な・こと(さま)。
「―な体つき」「程よき背恰好で―なすらりとした姿だが/罪と罰(魯庵)」
(2)頑丈でないこと。弱々しく感じられること。また、そのさま。
「―なつくりの椅子」
(3)はなやかで美しいこと。風流なこと。
「よろづを―にてくらせし身なれども/浮世草子・胸算用 1」
<三省堂提供「大辞林 第二版」より>
うーん、どれもあてはらまらない気が…。
太ってないときでも弱弱しいという印象はなかったよ。
元気なちんまい人って感じだったし。
上品とか美しいと思ったことは一度も無い。
(可愛いとかならまだわかるんだけどね。けど上品は違うな)
毎日新聞ウェブサイトで「三浦雄一郎」で検索してみた。
・三浦雄一郎氏と御子息がヒマラヤのチョーオユー(世界第六座、8201M)に登頂成功
→2002/05/09
・三浦ファミリーモンブラン滑走成功
→2002/02/19
この二つがごっちゃになっていると思われ。
検索はものの数分ですなあ…
もてぃけつ。主観はそれぞれ。
>339
某作家氏は多分、単に「やせている」という意味で
つかっていたのでしょう。
で、一応その書いた人の定義という意味で「」に
入れて引用として使いました。
(そもそも華奢をひらがなで書こうとは思わないし)
当時から「自慢じゃないけど、あたし、きゃしゃです」
(あまりにも違和感があったため今でも憶えている)なんて
自分で書いていることに「え?」という感じだったのですが、
今考えるとただただ呆れ...
>344
ここで主観を語って何か悪いの?
べつに押し付けてるわけじゃなくて自分の主観を書いてるだけじゃん。
>345
了解。っていうか安心したよー。
からんでるように見えてたとしたらスマソ。
343です
2002/02/19→2003/02/19です。ここを間違えたらあかんがな。
昼食腹ごなしにあぐら坂までダッシュしてきまつ。
ん?
ごめん、からんでるようにみえたもんで。
主観で「きゃしゃ」といった人に温帯が華奢の定義から外れると
言ってるのかと思っただけ。391さんは別にそういう意味で
言ってはいなかったようですが
主観で「華奢じゃない」と思うように「華奢だ」と思う人がいるかもなと。
つことでむしろ他人の主観をつぶしてるように見えました。
どのみち横レスですね。スマソ
言葉たらず大変失礼。
>三浦雄一郎さんは、たしか、1年くらい前に、ご家族4世代、今回も一緒に登
>頂に成功した息子さんと、なんと90歳すぎのお父さん、そして3歳かなんか
>のお孫さんとの4世代で、これはエベレストじゃなかったですが、ヒマラヤの
>なんかの山のかなり高いのだったか日本の山だったか、ちょっと記憶があいま
>いだし新聞記事にもこの話は書いてなかったんでわからないんですが、なんか
>の登頂に成功したんですよね。写真を見た覚えがあります。そのときには90
>歳すぎのお父さんのほうにひたすら感服したんですが、こんどのはほんとにす
>ごいですね。
1年くらい前:今年
ご家族4世代:4世代目、ひ孫に当たる子は滑走せず
今回も一緒に登頂に成功した息子さん:モンブラン滑走は長男と。エベレストは
次男。
なんかの登頂に成功:登頂じゃなくてモンブランの滑走降下に成功
90歳すぎのお父さん:まあそうなんですが、白寿、つまり99歳です。
「100歳目前」というのが凄いね。
ひたすら感服という割には全然覚えていないとはこれいかに。
と に か く
温帯、これからもがんがってください
三浦さん御一家はモンブラン滑走のために
近所の500メートル級の山から登山の練習を始めたそうだよ。
もちろん高齢のお父様やお孫さんが一緒だからだろうけど
一流の人は、そういう地道な積み重ねがいちばん大事って知ってる。
温帯…いやもう何言ったって無駄なんだろうが…。
>温帯…いやもう何言ったって無駄なんだろうが…。
まだまだ解脱できてませぬな。おぬし。
温帯に何かを期待するのを止めると、楽になれるよ
去年のチョーオユーがエベレストに挑む最後の訓練登山のようなものだったよね。
いきなりエベレストは絶対に無理だからなあ>三浦氏
99歳の父上は、若い頃から山岳スキーでならした青森の営林局員。
鍛え方が違いましょうよ。それでも事故なく挑戦を実らせるために、地道な訓練
を続けておられたのですね。
温帯はこれだけの年月作家を続けてきたのに、「蓄積」「積み重ね」と呼べるもの
を何処に置いてきてしまったのだろう?
今日話題の「エベレスト」なんだけど。
温帯、世界遺産に指定されたビクトリアフォールの名づけについて、ギャンギャ
ン吠えてたよね?元から現地で呼ばれていた名があるのに、「発見」して「名前
を付けて」「大きなお世話」とかなんとか。
「エベレスト」:イギリスのインド測量局初代長官の名前(1865年)
「チョモランマ」:中国/チベットでの呼び名(シェルパ語)。意味は「神々の母」。
中国側ルートで登頂する時はこっちで表記される事が多いらしい。
「サガルマタ」:ネパールでの呼び名。意味は「天の目、頭」→「大空の女神」
とも。ネパールルートでの登頂では、こっちで表記とかにはなってないらしいw
これは問題ないの?温帯。
ちなみに漏れは「岳人(クライマー)列伝」(村上もとか)でサガルマタを知りました。
温帯と同じくらいきゃしゃな作家さんって、誰なんだろう。
例えば今温帯が故ナンシーのことを「アテクシと同じくらいきゃしゃで・・…」
といったら、遠い目をして「そうだねぇ、(コニシキに比べれば)同じく
らいきゃしゃだねぇ」と言ってあげますが。
>356
外伝『幽霊船』の解説の方ですな……きゃしゃ発言
チョモランマは北壁しかありません。
ある登山家がチョモランマの北壁から登頂して、
頂上で足を踏み外して南側に滑り落ちたと思ったら、
そこはエベレストでした。
日記。
>いや、何回もいってますが、このところ愛読してる「定番・朝めし自慢」って
いう本がですね、「元気なおじいさん、おばあさん」たちが沢山出てくるのでね
――なかには70歳すぎの女性現役スキープレイヤーで、しかも競技に出てチャ
ンピオンになった人(爆)とか、100歳の「菅笠編みの人間国宝」とかね、9
0歳すぎのダンサーさん(って大野一雄さんだけど)とか、なんともぶったまげ
るような人たちが次々と登場します。しかも感心するのは、皆さん色つやがいい
こと、元気そうなこと、どこからみたって「なんでこれが90歳?」って思うよ
うな、どこからみてもまだ70にもなってなさそうに見える90歳とか87歳と
か……とにかくみんな全員に共通しているのが「現役であること」で、何もしな
いで悠々自適、なんて人はひとりもいませんね。そこに出てくる人で70歳以下
の人はたしかひとりくらいしかいませんでしたから、70歳すぎてそうやってい
るのはいろいろと大変でしょうが、「4000番の舞台を目指す」という能の小
鼓奏者の人、「一生踊り続ける」という舞踊家の人(もっともこれは吾妻徳穂さ
んで、亡くなってしまいましたけど)80歳すぎて、山のなかで一人暮らしして
いるというなんかこれはもうターザンみたいに筋肉もりもりの画家の人(@@;)毎
日山のなかを上半身ハダカでかけまわってるってんですから……いやあびっくり。
細かい事なんですけど。
なんで、女性現役スキープレーヤーの事だけ(爆)付なの?
あとね、長唄三味線の人間国宝、今藤綾子氏(今年97歳で死去された)もこの本
には載ってるんだけど、触れないのは何でだろう(ソボクナギモン)
自分の流派以外は無関心なのかなあ?
>>359 いつも書き飛ばしてるから、1人だけ(爆)付きでも
特に意味はないと思われる。
また、同様にその人間国宝の人が載ってないのも
意味なしと思われる。
すげーどーでもいいことなんだが、
>とにかくみんな全員に共通しているのが「現役であること」で、何もしな
>いで悠々自適、なんて人はひとりもいませんね。
これは現役の人だけが元気なんじゃなくて、現役の人を取り上げた本なんじゃないのかね?
>とにかくみんな全員に共通しているのが「現役であること」で、何もしな
>いで悠々自適、なんて人はひとりもいませんね。
なんか自由業で世間知らずにありがちな「一生現役がえらい」みたいな感覚…。
サラーリマンで退職したあとに、趣味三昧の生活を目一杯楽しんで健康に生きてる人
いくらでもいるのに。
ボランティアに第二の人生を捧げる人だってたくさんいる。
現役じゃないからこそ、本当に意欲がなきゃ続けられないんだよ。
温帯って、ほんと世間が狭い。
90歳で毎日畑仕事している人なんて世の中にたくさんいるよ、温帯。
温帯って本当に狭い世界しか目に入らないんだね。
まあ外にもでない、TVも見ない、新聞も眺めるだけだもんナ。
>いまの人は昔より「10歳割り引く」というのが定説で
そういう警句があるのは知っているが、定説?
年齢の話からふと思ったんだけど。温帯って友達居ないみたいだけど、年上の友達って特に居そうにないね。
頭の上がらない人ってのが居れば、もうちょっと別の形で年とれたのかも知れないな。
ちょっと友達とはニュアンスが違うんだけど。
二言目には今の若い人は、どーたらこーたら…。
そんなに若いことが妬ましいか温帯。
昔は、若い世代を代弁するタイプの作家だったのに…。
つくづくみっともない老い方したなぁ。
現代の価値観ってそんなに温帯が批判するほど
「若い=素晴らしい」一色になっているのかな?
読む本も決まっているし、(日記を読む限り)人付き合いの狭い温帯が
そんな価値観にどこで接しているんだろう。
老いに対する恐怖と焦りでずっ〜〜と言っているのかと思ってたけど
温帯が一方的に好きな男が「モー娘。(・∀・)イイ!!」とでも言ってて
それに嫉妬でもしてるんだろか。
マジレスすると、なんだかんだいって、
誰よりも温帯本人が若さに価値観を見い出してるからだと思う
×価値観を見い出し
○価値を見い出し
場ー美ー化ー
過去の栄光のおかげでどうしようもないしろものを出版し続けてもらって
生きてる温帯自身がもう人生からも世間からも引退した「悠々自適の生活」
してると思うよ…
悠々自爆
↑ ビール吹いたよ
>353
自分もまったく同じことを思っていたのでワラタ。
ヲチ対象としては愉快なことこの上ないからなー。
(不愉快なこともあるが)
「次は一体どんなバカタレ様な事を吠えて下さるんだろう?」という期待はある
けどなー(w
温帯って自分は「年を取っても現役」になると思ってるんだろうなぁ……。
グイン100巻達成でリストラになりそうな気もするんだけど。
普通に小説としてグインを読んでいたとしてさえ、
徐々にひどくなっていく後書き電波には耐えられないと思う。
本日の電波(今日は微弱?)の裏帯域
1:「普通の人なら見過ごしてる」お年寄りも視野に入れてる自分(・∀・)カコイイ
2:世の中こんなに年寄りがいるわよ、私なんかまだ若手よ!!子供扱いしてよしてってば
3:若いやつぁバカばかり。羨ましくなんかないわよ決まってるじゃない
2だと思った。
温帯自身が「若くて可愛くて生意気(本人脳内)」で売ってたから
自分より若い人が許せないんじゃないでしょうか。
>379
女優とかモデルとか美貌を売りに一世を風靡した女性ならともかく
脳内文壇(プ つーのが一層哀れさに拍車をかけます。
>371
前に拉致問題発言でニュー速にスレが立った時
温帯のこと「既得権作家」って
言った人がいるけどその通りだと思うよ。
>381
ああ、うまいね〜。
起訴されても議員辞めない人とか、ヤと付き合ってるのがバレても
ネバーギブアップとか言ってる人とかに似てるよね。
華奢かぁ。ほんと、単にちっこい人っていう意味で使う場合もあるしね。
温帯、若かりし日のウエストが58とか自慢なさってましたが、
成人女子150センチの洋服のウエスト「標準」は55です。
と、ちょっと意地悪を言ってみたくなった。
さんまのまんま(地方なので夜中)見てたら
新型肺炎まっさかりのときに大陸に行ったフォーク歌手が帰ってきてたよ。
元気そうで安心した。話も笑えて面白いからすきなんだこの人。
54でしょー?とさんまさんに言われりゃ病院の検査結果出してくるし強い。
今に始まったことじゃないが、「今時の若いもん」を無知だと脳内妄想で決め付けて馬鹿にするわりには
ご自分が「うら若いアテクシ」なのが謎だ…。
ま、アテクシマンセーの前にはどんな矛盾もふっ飛ぶもんな。
>383
それどこ見ればわかるの>ウエストの基準
55cmってガリガリな感じ…
ま、ここ10年・20年の日本人の体格の変化は著しいものがあるから
当時はそれで華奢だったのかもしらんし、もういいんでない?
何か、体型とかの話になると過敏にレスつけるひとがいるけど
(>387のことではないよ、勿論)
なんでだろう?
流しておけばいいのになーと毎回思ってる。
身長155でウエスト58は、そんなに太ってないと思うし。
太ってる人のことをオブラートにつつんで言う時→体格の良い人
背の低い人のことをオブラートにつつんで言う時→華奢な人
だろうから、かつては今ほど太ってなかった(ウエスト58のころの)温帯を
他 人 が 華奢と表現しても、そんなにおかしくはないと思うけど。
問題は 本 人 が 自称して自慢してしまうことなんだよね。
本日の荒進
>ひさしぶりに花木さんと会って、とても楽しかった
と言う話。
>>381 小林よしのりかな〜
そういうのを、「年金作家」っていう言い方もしてたよ。
あの人は内容はどうあれ昔も今もバリバリ現役を名乗っていいとは思うけど。
これも亢進。
>そうそう旦那が、水栽培をしていた里芋がこれ以上は無理ってくらい
>大きく伸びてしまったので庭におろしたとき、下におっこちていた鉢を
>ひろってきたんですが、そしたらこれからなぜか芽がいっぱい出てきて(笑)
>どんどんのびだして、いったいこれ、何になるんだーと思っていたら、
>どうも、葉っぱの具合では、これは、去年の夏に頂戴して、1回花が
>咲ききってすっかり枯れたと思っていたカラーのようです。
>もしもこのカラーが咲いたら、これはすごいな。ほかにも旦那が
>拾ってきた鉢が2,3個あったんですが、それがなにやらみんな元気
>いっぱいに芽が出てきてまして、そっちは見当もつかないんでもしか
>したらただの雑草かもしれないんですが(雑草という草はない、と
>昭和天皇がおっしゃったなあ(笑)このことば、好きなんですよね)ん
>ですけど、それでもとにかくなんか出てきてくれるととても楽しいものです。
(;゚д゚)ポカーソ
さらにミニバラが咲いたループネタ
>咲いたのは最初のひとつで、まだ7個もつぼみがついているので、
>これが無事に咲いてくれたらすごく嬉しいなと思います。
>おかしなものですね、これは満開に咲いている状態でいただいたの
>だけれど、そのあとわりとあっという間にどんどん枯れてしまって、
>もう前ならそこであきらめていたんだけれども、今回はなんか、何か
>がささやいたんでしょうかねえ、ちょっとした思いつきで、枯れた花や
>葉っぱをきれいにハサミで剪定しちゃったんです。
>で、根かたにたまってた枯れ葉とかもとりのぞき、すっきりさせてやったら
>新しい葉が出てきて威勢がよくなったので、追肥をやったり気を付けて
>いたんですよね。ほんとに、最初に花が咲いてたんだから、また咲いたって
>当たり前だと思うんですが、どうして、あんなに満開でやってきたのに、今度
>たったひとつの花が咲いたからといってこんなに嬉しい気持がするんでしょうか。
>「自分が咲かせた」ような気持があるからでしょうか。なんとなく、ますますこれを
>きっかけにささやかなガーデニングにはまってしまいそうです。
(;゚д゚)ポカーソ
>雑草かもしれないんですが(雑草という草はない、と
>昭和天皇がおっしゃったなあ(笑)このことば、好きなんですよね)んですけど、
カッコの前と後ぐらいちゃんとつなげよ温帯……
>おかしなものですね、これは満開に咲いている状態でいただいたのだけ
>れど、そのあとわりとあっという間にどんどん枯れてしまって、もう前
>ならそこであきらめていたんだけれども、今回はなんか、何かがささや
>いたんでしょうかねえ、ちょっとした思いつきで、枯れた花や葉っぱを
>きれいにハサミで剪定しちゃったんです。で、根かたにたまってた枯れ
>葉とかもとりのぞき、すっきりさせてやったら新しい葉が出てきて威勢
>がよくなったので、追肥をやったり気を付けていたんですよね。ほんと
>に、最初に花が咲いてたんだから、また咲いたって当たり前だと思うん
>ですが、どうして、あんなに満開でやってきたのに、今度たったひとつ
>の花が咲いたからといってこんなに嬉しい気持がするんでしょうか。
>「自分が咲かせた」ような気持があるからでしょうか。
花屋さんも一鉢ずつを綺麗に長持ちするように心を込めて世話をしてます。
他人の努力をも認められる、大人な心を持ちたいものです…で、何かが
ささやいたって、デムパ?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本スペ「ゲンペイカズラ」花屋さんで買ってきたそうな。
>でも大ショックだったのは、それで「おお、うちの子になるかい」って、
>よくふかずきんみたいに一番たくさん花のついてる鉢を買って、ポリ袋に
>いれてもらって下げて帰ってきて、袋から出そうとしたらいきなりザザザ
>ザザーと花の5割がたがおっこちちゃったんですよう(泣)
>こ、こ、こんなのってあるかい、と泣きが入りましたが、こんなに花が
>落ちやすいと知ってたらもっとつぼみのを買ってきたのに、と思って
>最初は目の前が真っ暗に(大袈裟な)なりましたが、その後けっこう
>つぼみが次々ふくらんで開いてきたのでやっとちょっとほっとしてます。
>まだ充分ついてはいるんですけどねえ。
>それにしてもあれはショックでかかった。
(;゚д゚)ポカーソ
花を長く楽しみたいならつぼみが多い方を買うのはあ(ry
園芸の知識全くないんだが、今日温帯が驚いたり発見したように書いてる事は、
趣味の人にとっては「基本中の基本じゃゴルァ!!」である方に1000ガーデニング。
>396
うひー。
温帯って基本的に切り花感覚から抜けだせないんだね。
だから枯れたら捨てるんだな。
>397
園芸の知識が無くても「それって基本じゃない?」と
オモタ人多数に10000雑草。
>下におっこちていた鉢をひろってきたんですが、
今までさ、枯れたと思った鉢植えは、庭スペースに投棄してたんかー(呆
キシュツかもしれませんが、「よくふかずきん」って、なんですか?
言わんとするところはわかるけど・・・
「聞き耳頭巾」みたいな昔話があるんでしょうか。
「よくふかずきん」でググっても、温帯しか出てきません。
「欲深頭巾」だと、ゲーマーのアンケートの答えがヒットしましたが。
>401
ほんとだ。やふっても温帯しか出ない。
よくふかずきん
昭和14年講談社刊の「独逸の昔話」に収録。
正直者の爺さんが妖精の頭巾を拾う。それは魔法の頭巾で爺さんはお金や洋服を手に入れる。
一通り満足した爺さんは持ち主に頭巾を返してやろうと、森の中に妖精を探しに行く。
それを見ていた隣人の欲深爺さんが「わしが代わりに返してやろう」と頭巾を取り上げる。
欲深爺さんは次々に自分の望みを叶えていく。
ところがそのうち、自分が望む以上に様々なものを出すようになって家の中は金貨や食べ物できちきちになる。
押しつぶされそうになりながら、欲深爺さんの口は勝手に動いていろんなものを出していく。
「助けてくれ、許してくれ、神様!」
爺さんが神様に助けを請うたとき、頭巾の持ち主の妖精が現れる。
「欲張りの報いは受けたか?」
欲深爺さんは謝って、妖精に頭巾を返し、増えすぎたモノを消して欲しいと頼んだ。
妖精は爺さんの家の中から家財道具一切を消し去って、姿を消した。
何事も正直、ほどほどが大事、というお話。
・・・・・・・・大意としちゃこんなところ。
おお、403さんサンクス!
もとはドイツのお話なのね。頭巾って、帽子だったのかな。
しかし、正直爺さんも、
>一通り満足した爺さんは持ち主に頭巾を返してやろうと、
って、けっこうちゃっかりしてるような気が。
>ほどほどが大事
って教訓もイイですね。
>でも、特にバラはね、なんというのか、ちょっとだけ「花の声がきこえ
>るようになったのかな」という感じがして、とても嬉しいんですよね。
>前はなんでもとにかく一律にやたら水やりすぎたり、やらなさすぎたり
>してしまったけれど、いまは「これはかわき気味に管理」とか「これは
>追肥が必要」とか、バラとかシクラメンの世話が、なんとなく、あとか
>ら図鑑をみたら「まさに正解なこと」をしていた、バラに追肥やった
>り、シクラメンの花がらをとってやったりですね、それがなんとなく無
>意識にそうしたほうがいいかなと思ったからやって、それが正解である
>というのが、「花の気持がわかってきた」のかなあと思ったりしてとて
>も嬉しい。
なんかさあ。
すんごく暴れたい気分になるんだけどさあ。
学ぶ事によって人間は成長するって、自分では先生の立場な時は言うの
に、なんで自分は学ぶと言う事をしないの?
今まで枯らしてきた花達に謝れ、謝れようウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
今まで「無意識に間違ったことをして」花をたくさん枯らしてきたわけですが
そういう見方はできないんだろうなあ・・・ 都合のいい受け取り方しかできんのね、
相変わらず
>どうも、葉っぱの具合では、これは、去年の夏に頂戴して、1回花が
>咲ききってすっかり枯れたと思っていたカラーのようです。
咲きそうなカラーをよく頑張ったとほめてあげたいのは
私だけですか?
>405
調べるなんてことをしたら「花の気持ちが分かるから無意識に正解にたどりついたアテクシ」
が演出できないから?…な〜んて勘繰ってしまいますた。
実際は単に調べたり人に聞いたりという発想がないだけだろうがナー
しかし、世のガーデニング奥様なら普通にこなしていることを「花の気持ちが(ry」とか
アテクシマンセーに持っていくところがあらためてタグイマレだ。
しかもその足元にはこれまで枯らした幾多の屍が…
「切り花感覚」に納得。買ってくるのは切り花だけにしといてくれ…
切り花でも手入れしてから花瓶に挿してあげれば結構長持ちするけど
温帯はそのまま入れてすぐに枯らしてるのかな・・・・・・
温帯にはガーデニング友達居ないんですね。
趣味は共に楽しむ仲間がいれば居るほど、楽しいモンだと思いますけどねぇ。
やっぱり生き物全般に触って欲しくないです。
あ、あと地名とかシートンとか諸々…
結局全部触ってほしくない。地球上の全てに。
いや、宇宙の全てに。
>405
花の子ルンルン気どりのオバ……
これで、自分の事は「花を愛し風情を理解するひと」と認識していて、
切り花さえ飾らない他の婦女子を蔑んでたりするんだよな。
こういう所にも、品性と言うのが現れる、と漏れは判断します。
擬人化に腹を立てておられたのは何処のどいつでした?(散々キシュツ)
「おお、うちの子になるかい」
花が喋れたら、拒絶できるものなら…と激しくオモタ。
園芸好きですがどうにも我慢できない……
>それがなんとなく無意識にそうしたほうがいいかなと思ったからやって、
>それが正解であるというのが、「花の気持がわかってきた」のかなあと
>思ったりしてとて も嬉しい。
知識のない人が「なんとなく」、というのはやっぱりまずいんですよ。
なんとなくというのは、ほとんどの場合、「小学校で朝顔やチューリップを
植えたことがある子どもの感覚」なんです。
多くの園芸植物はそれほど単純じゃないんです。
花の気持ちがわかるようになったならそれは結構なことですが、
そうなる前にどれだけの鉢を枯らしたのか……
最初から調べてくださいよ、「園芸12ヶ月」みたいな本が一冊あれば
今まで枯らして来たものも助かったでしょうに。
ああ、もう書いていて悲しくなってきたなあ……
花を飾らない人の中には、面倒をみるヒマが無いから、手間をかけ
られずに枯らしたらかわいそうだから、と考えて敢えて花の無い生
活をおくるというのもあるよ。
なんて温帯には考えもつかないのであろう。
>417
あ。私それです。
動物もそうだけど、植物も面倒がきちんとできないので
最初から買いません。
おかげで部屋は殺風景でw
「切り花は苦手、死者の首を飾るみたいで・・・・」
という小説かマンガかがあったな。マンガかな?
少女マンガ板で捜索願だしてきまつ。
>>405 あー、いままでは全く飼育書を見ずに、
自分のカンだけ信じて育て、そして枯らしてきたわけか。
動物にだけは、それをやってくれるな。
園芸奥様たちとは、「花の声が聞こえる」レベルが違いすぎ……。
水が多く必要な品種、少なくても大丈夫な品種を知らずに水をやったりやらなかったりするのは、
「餌が必要なんてペットショップでは言わなかったから死んだ」と言って怒るDQNと一緒(実在)。
すげー怖い。マジで。
花の声を聞くより、まずトマト(我ら)の声を聞けええええ!!
>421
>「餌が必要なんてペットショップでは言わなかったから死んだ」と言って怒るDQNと一緒(実在)。
うぉぉ、それまじっすか。
「猫を電子レンジにいれちゃダメなんて書いてなかった」と
同じくらいのDQNがついに日本にも……
私も・・・>花のない生活
親が園芸好きで一度鉢植えをもらったんだけど速攻枯らして辛かったから
(ベランダに出て世話するのが億劫で日当たりの悪い場所に置いていたの
が敗因)不精な自分は二度と置くまいと思った。
温帯は枯らしてしまったことに罪悪感感じないの?
このスレ面白い。
常識の斜め上を行くこの方は在○ですか?
自分のことになっちゃうけど、実父がみどりの指を持ってる人で
温室あり、木あり花あり、加えて数え切れないほどの植木鉢ありの
広い庭を職人さんも入れずに世話してた。私は幼稚園に上がった
頃からそれをずっと手伝ってた。今もちょくちょく庭仕事フォローしに行く。
数十年間、家の植物が枯死した例はただのひとつもないぞ。
本だのネットだのは参照したこともないけど、口伝手伝で20年かけて
(素人園芸レベルでの)みどりの指を継いだ者からヒトコト
最近やっと成功例を手にしたものについて
マスターぶるのはやめて頂きたい。信じる人が出たら困るから。
>425
嫌韓厨を装った工作員はカエレ!(・▽・)
>427
ダブルスパイだったのか(゚Д゚;)
>>424 >温帯は枯らしてしまったことに罪悪感感じないの?
枯らした事に罪悪感持てるような人なら、老ハムにも優しくしてたと思うよ…。
温帯はきっと、命を物としてしか認識できない障害を持っているんだよ。
ああ…なんという…おかわいそうに…おお…モミモミシボリ
>「バラがさいた、バラがさいた、真っ赤なバラが」なんて唄ってみたくなります。
>あの歌、あの当時はバカにしてましたけど、なんだかこうなってみるとすごく気分が
>わかりますね。
何で「あの当時はバカにしてましたけど」とわざわざここで書く必要があるのか…。
マイク真木に汚い手で(略)とまではいかないが、彼の戦隊の主人公の父親役が
好きな者としては、この事についても挙げておきたい。
てゆか好き嫌いがあるのはしようがないとしても、せめて理由くらい書かなきゃ。
これじゃ小学生の日記だよ。
いや、小学生の日記 以 下 だよ。
「枯らしてしまった花は、アテクシがみどりの指の持ち主になるための貴い犠牲」
とか思ってるのかも…
どんなにことばをつくしたところで所詮はなは花。咲くのは私をよろこばせるためだし枯れたはながすてられるのもとうぜんに自然のせつりというものだと思うわけです(爆)
>ほかにも旦那が拾ってきた鉢が2,3個あったんですが、
>それがなにやらみんな元気いっぱいに芽が出てきてまして、
>そっちは見当もつかない
昼行灯の人が買ってあげた植物図鑑の立場は?
>431
うおおお、555の巽博士、自前のバイクで登場とか、燃えた口です、はい。
戦隊シリーズや仮面ライダーに対する温帯の偏見はもう、慣れてたりします
がw、見てから言えよとも言いたくない。触るなとしか…(木亥火暴!!)
それにしても、なんでこの人は植物や動物を手許に置きたがるのか、そ
れが分からない。好きじゃないのなら、置かなければいい。別にそれは
人それぞれだから、悪いとか良いとかじゃないし。
>それで花色図鑑を見たんですが、ゲが頭につく花ってけっこうたくさん
>あるんですよね。ゲラニウム(ゼラニウムじゃないのね)
ゲラニウムとはフウロソウ科の植物全体を指します。フウロソウ科には
22の属が存在します。その中のゲラニウム(フウロソウ)属から分か
れたペラルゴニウム(テンジクアオイ)属が、一般にゼラニウムの名前
で親しまれている植物です。
from gnl.cplaza.ne.jp/gardening/europe/20010620.html
個人的には、目名、科名、属名にちゃんとした理解のある植物スキーで
ありたいと思ったりする。和名と漢名の関係、品種名と基原植物の関
係、植物の起源、そしてそれぞれに合った生育環境に興味を持ってホ
スィ。
得手勝手な自慢は、小説だけにしてくれ…余所には迷惑かからないから
それなら。
>437
単に「アテクシの舞台を彩る小道具」としてしか認識してないのでは。>動植物
だから枯れても「新しい鉢物買おうっと」
死んじゃっても「次は何を飼おうかしら」
ついでに他人に対する関係も同じような感覚で捉えてる気がしてなりません。
>435
温帯に付加価値を与えないものは立場を認められない。
「私ってやっぱり○○○な人だったんだなあとなんだか確信する気がすごくしたんですねえ」
温帯に遭遇する存在物は、こうやって温帯を良い気分にさせなければならない。
そう、温帯を○○○な人にできないものは悪いものなのである。
> この花、なんとシソ科だそうで、「=クマツヅラ科」だそうなんです
>が、正式の名前が「ゲンペイクサギ」。字で書くと「源平臭木」で、臭
>木ってあんまりな名前ですよねえ(^^;)全然似てませんが「臭木」って、
>源平のつかないのもあって、それには「葉は悪臭だが、花は良い香
>り」って書いてあるのが、この木の名誉のためにって感じでした(笑)
>臭い木って、ひどいなあー。いまんとこ、ちっとも臭くはありませんの
>で、これもゲンペイカズラの名誉のため云っておかなくっちゃあ(^^;)
植物の分類は今も流動していますが、ゲンペイクサギはクマツヅラ科ク
サギ属です。
同じクサギ属に「クサギ」もあるということですね。ゲンペイクサギも
葉を折ると独特のにおいがあります。
全然似てないとか言うのは部分しか見ていないからで、同科同属ですか
らごく近縁ですよ。クサギというのがイメージがアレなんで、品種名と
してクレロデンドロム(属の英名)を採用する向きもあるようです。
植物分類の歴史を無視しまくるこの植物シリトリ、実は結構心に優しく
ないです<漏れは植物図鑑愛好者
>>440 植物シリトリもエッセイとして成り立っているのなら(ry
然しながら、エッセイとして成り立つ文章を書ける人なら、
植物の素人なりに資料を活用(ry
今月はほんっと〜にお疲れ様です。>440さん
トマトの知識分布の幅広さに驚くとともに
本当に何を書かせてもまんべんなく汚い手で触ってくれるのだなぁと、
タグイマレな温帯に驚いています。
広辞苑とか植物図鑑とか読みながら、温帯はきっと
「愚民はこんなこと知りもしないでしょうから、辞書や図鑑を読むインテリの
アテクシがモノを教えてあげるわ!」という意識で書いているのでしょう<本スペ
あなた以外の大勢の人にとっての常識です。
プライドがほんの1gでも残ってるなら、これ以上はもうやめてください。
プライドはあるんだよ、たぶん。
ただその置き所がたぐいまれなだけで…
>443
いやあ実は私も
「最近の人は図鑑などでひとつひとつ確認するなんてこともあまりないんでしょうね」や
「こうやって国語辞典で調べものをするのはまあ私が小説家なんてやってるからですが」
が今日出るか明日出るかと楽しみでしょうがないですよ。
>445
>「最近の人は図鑑などでひとつひとつ確認するなんてこともあまりないんでしょうね」
このセリフがまだ出てなかったということに私は驚いてます。
本日の後進
『人前で話すのが苦手だったのに、
講演を依頼されてしまうアテクシ』
後進
>若いときにはほんとに何から何まで自意識のとりこ、
>すっごい自意識過剰で、人前に出たらもうひとことひとことに
>自分を意識して、「笑ってくれない」とか、
>すぐに落ち込んだりしてましたけど、
歳取った今はほんと〜に何から何まで自意識のとりこ
すっごい自意識過剰で、人前に出たらもうひとことひとことに
自分を意識して、「アテクシをたたえない」とか
すぐに怒り狂ったりしてますけど?
今はたくさん笑ってもらえててよかったね…
>あとまあ「どうでもよくなる」ってことはありますねえ。
>若いときにはほんとに何から何まで自意識のとりこ、すっごい自意識過剰で
確かにそのどうでもよくなったことが外見に現れてますねえ。
きっと若いころならあそこまで太ったら、何が何でもダイエットしてるはず。
それでもきっとそれを指摘されたら、狂ったように怒り狂うとは思いますが。
>まあ、大学の先生高校中学の先生、どちらにしても1時から9時まで
>一人で話し続けるってことはあんまりないんじゃないかという気はするのですけどね、
>そんなに長時間続けてやっている学校ってあるのかな。
何が何でもアテクシってすごいと言わずにはおれないんだなと。
講演の依頼もイタンビューも、全部過去のことだよね。
今だって現役なのに、殆どそういう話がこないのはどう思ってるんだろう…。
殆ど?全く?
>そんなに長時間続けてやっている学校ってあるのかな。
集中講義なら朝10時から夕方6時とかあるけど。
(さすがに休憩はもっと多いけどな)
>453
まあだいたいは殆どほぼ全くと言って良いのではないでしょうか。(温帯式曖昧語法)
>449
確かにw
まぁ笑わせてるんじゃなくて笑われてるわけだが。
>インタビュ〜
そういえば、しばらく前に文春にインタビュ〜されてたね。
>457
あー、あん時の話は良かったね。
温帯って楽しい人なんだなって思た。
面白過ぎて大爆笑しちゃった。
今でも思い出すと笑いが込み上げて来るな。
今日の朝日新聞読書欄で
グイソをオススメしている中3の子の投書が載ってました。
壮大なスケールと絶賛している文面に
若いっていいなあと思うと同時に、
がんばって読めよと生暖かく見守りたい気持ちになりました。
ワタシハ75アタリデトマッタヨ・・・
途中で別のものを読まされていることにハッと気づいて、脱落すると見た。
それ、まだ出だしのほうしか読んでないんじゃないの?
50巻以降でその感想なのかな。
中学生だからお金も無いだろうし、そんなに読み進んでいるとは思えないんだけど。
三十数巻らしいよ。
中学生でケイロニア編までなら、私も楽しく読んでたなー。
この場合、それを載せた朝日の見識を問いたいw
>462
採用した人は読んでないんだろう。仕方ないよ。
本スペ。
> ラッパズイセンてのは要するに、水仙のでっかいやつで、でもってま
>んなかがかなり濃い黄色になってるやつですね。まわりは白いときと黄
>色いときとあるみたいだけど。
ラッパに例えられる副花冠部が花冠より長いものがラッパズイセンと、
イギリス王立園芸協会で定義されていますw イギリス人のこの花に傾け
る情熱は特筆すべきものですが、ワーズワースの詩にも登場いたしま
す。
副花冠の小さいスイセンが英名ではnarcissus、ラッパズイセンはdaffodil。
ニホンズイセンは「房咲きスイセン」に分類されてますな。
>水仙ていうのは名前もきれいだし、花としても、においも私はすごく好
>きな花なのですが、問題があるとするとわりとすぐ枯れてしまう。それ
>に枯れ方もあんまりきれいじゃない。
>しかし水仙の見渡すかぎりってのは、なんか抵抗あるな。いや、「ヘス
>ター・グレイの庭」はそうなんですけどねえ。水仙て花が、葉っぱや茎
>のわりに小さいじゃないですか。だからなんか「模様っぽくなる」よう
>な気がする。
花柄を摘んできれいにしている所をみてほすぃのう。そして、スイセン
が一面に咲いている様子を撮影したものなど、世の中には沢山あるので
「気がする」いってんとですな…無駄の皮だったんだな<セルフツッコミ
なお、ラッパズイセンの鱗茎から抽出された成分ガランタミンはアルツ
ハイマー治療薬としてアメリカで認可されてます。
日記。
>私はもともと「人前でしゃべること」が、なかなか信じていただけない
>でしょうが大の苦手で、いや正確には「苦手だった」というべきでしょ
>うね。ステージでMCやるのもどうも苦手だったし、まして講演とか、
>もう本当にイヤでイヤで、一番最初に講演のようなことをしたのは、中
>島梓でデビューして、いやもう栗本薫にもなっていたんだっけな、とに
>かくデビューしてからまだ2,3年のときに、卒論の担当教授で雑誌
>「早稲田文学」のバイトでもいろいろお世話になった仏文学者の平岡篤
>頼教授に頼まれて、文学部の後輩のためにということで、文学部の大き
>な教室で話すことになったんですが、なにせ絶対卒業できないはずだっ
>たところを「仏文法1科目のために留年させるのも気の毒だから」とい
>うことで卒業させて下さった恩ある先生ですからお断りもできず、お引
>き受けしたんですが、もう気になって気になって何日も前からくよくよ
>していました。本当に冗談ぬき、人前で話すのなんか大の苦手以外の何
>ものでもなかったですからねえ。デビューしてからも、インタビューが
>どっときましたけど、これもけっこう苦手で、毎回いやーな気分になっ
>てインタビューが終わると落ち込んでいましたけどね。
そら他人が受け取る自分のイメージとセルフイメージの解離がその頃か
らあったんでしょーとか、MC嫌いで出演者紹介30分もすんのかとか、
色々あるけどねー(w
ここから別の事を読んでしまうのがトマトのサガ。
卒業延期直前かよ…この頃から勉強嫌いだったんだなあ…
何となく誤魔化してしまった事は、学生時代漏れにも覚えがあるけど、
やっぱ年を経てから後悔したけどね…他人の卒論をお金取って代筆と
か、決して自慢できるもんじゃ無いのを、未だに分ってないのかなあ…
>まあ、大学の先生高校中学の先生、どちらにしても1時から9時まで
>一人で話し続けるってことはあんまりないんじゃないかという気はするのですけどね、
>そんなに長時間続けてやっている学校ってあるのかな。
先生は生徒に正しくて身になること教えなくちゃいけないからね。
自分の思ったことを主観的に垂れ流して法外な金取るわけにいかないからね。
>なにせ絶対卒業できないはずだったところを
>「仏文法1科目のために留年させるのも気の毒だから」
>ということで卒業させて下さった恩ある先生ですからお断りもできず、
何、温帯ホントは落第だったの?
ちょっとは挫折を味わわせた方が、温帯のためになったんではなかろうか。
いやいや、
『たったの1教科で留年させた意地の悪い教授』
とか、垂れ流すのがオチかと。
ワタシの在籍していたガッコだと、情け容赦なく留年/卒業延期アリだったけ
どね。おかげで全学生の40%くらいがどっかで引っ掛かっているという(恥
再試、追試、レポートでも駄目だったってよほど勉強してなかったんだなーと
思ってしまう。バンカラな女子大生を気取ってたんなら、留年の一回くらい
かませば良かったんちゃう?(藁
>結局人前でしゃべるのが不得手、っていう人は「ウケたい」という下心
>があって、それが「ウケないから不得手」なんで、「ひとにウケるのが
>苦手」という人はいません。「ウケないからイヤ」というのが本音なん
>ですね。でも、「ウケる」ってのは、「笑わせる」と同義語じゃないん
>だ、けっこう真面目にきいてくれるんだ、と思ったときから、なんかす
>ごく私は楽になりました。「笑わせないとスピーチじゃない」「ウケな
>きゃいい講演じゃない」ってのはあれは、テレビ文化の派生させた最大
>の誤解ですね。まあ、主賓のスピーチのときには、気を付けてるのはも
>うたったひとつ「なるべく短く」ってことだけですが(笑)
そゆ勘違いをしている人は少ないと思う>テレビ文化のせいでの誤解
>466
ハゲ同。
せめて質問されてそれにちゃんと答えられるとかならまだしも
一方的に垂れ流してるだけだろ。それお喋り好きなオバさんなら誰でもできる。
> まあワークショップなんてのははじめから「話をきこうと身構えてき
>てくれる人」なんですから、もっともやりやすい観衆のうちだろうと思
>うので、きょうもつごう4,5時間しゃべることになるわけですが、と
>にかく「コミュニケーションをとる」つもりでいればいいんだと思いま
>す。って、ワークショップの先生心得なんか、たいていの人にはきいて
>もしょうのないような話だとは思いますけどね。結婚式のスピーチのほ
>うは、まだそんなに関係なくはないでショ(笑)とにかく素人がやたら
>「笑わそうとする」のが一番見ていてつらいから、「笑わそうと思わな
>い」のがコツだと思いますね。ついでにいうと、人って笑わせるより泣
>かせるほうが5倍くらい簡単です(笑)
笑わせよう、泣かせようと意図する事自体そぐわない場という物もござ
いますね。言葉を商売にする人にしてこの認識というのが、浅い、と言
われる所以でございましょう。
自分が受けるためにやるんちゃうやろ?最初っから>ワークショップ
受講生達の身になる話を訥々とでもやってくれたほうがマシ。
>471
スピーチでユーモアを交えるのは欧米からきてると思うが。
そこにセンスが見え隠れるするから、難しいのは確かだよね。
アカデミー賞しかり、ノーベル賞しかり。
いいスピーチにはユーモアは欠かせない。
温帯には一生無理。人前で喋るの、向いてないって。
>とにかく「コミュニケーションをとる」つもりでいればいいんだと思います。
一方的なアテクシ語りで何を言っているんだか。
受講生に尊敬を強要してる人が、コミュニケーションって笑わせる。
>>459-463 参考までに全文うpしてみる。
朝日新聞 中高生★ひとりごと
●壮大なスケールできっと虜になる!
僕のオススメ本は、ファンタジーの栗本薫『グイン・サーガ』シリーズです。
壮大なスケールで描かれる三つの国の歴史と人間模様!
この本は100巻を超える長編。自分が生きている間に読みきれるかどうか
不安です。ちなみに今は36巻を読んでいます。ああ、先は長い・・・・・・。
とにかく第1〜5巻の「辺境編」から読んでみてください。
きっとあなたも、虜になります。
(名古屋市××区、×××、中3)
>476
彼の中ではもう100巻を越えているのか…。
Σ(゚□゚ 男の子なんだ。
60巻辺りになったら「裏切られた」って思うだろうね…。
今は「やた!新聞のた!」とはしゃいでいるころであろうが
後の人生でそれが思い出すことも嫌な、人生の汚点とならないことを祈るのみですな・・・
>477
外伝も合わせてってことかな>100巻超
周りの男友達に勧めまくって、後から
「やーい、フォモ好きー」
と虐められないことを祈るよ…。
>476
この少年、読み進む内に目が覚めるんだろね。
「期待を裏切られる」って事を知ったとき、
少年は大人になるのであった……
彼には心からこの言葉を贈りたい…「青春の浪費だ、止めとけ」(w
全巻読んでいない段階で他人に勧める性急さが
若さってもんかのぅw
>結局人前でしゃべるのが不得手、っていう人は「ウケたい」という下心
>があって、それが「ウケないから不得手」なんで、「ひとにウケるのが
>苦手」という人はいません。「ウケないからイヤ」というのが本音なん
>ですね。
つまりそれはウケなくてすべったことが何回もあったという告白ですか?
わくわくグインランドに代表されるような温帯のギャクの寒さを痛感していると、
スピーチの聴衆の方に激しく同情がいくわな。
>484
全巻絶対読んでないのに(決め付け)グインサーガを100年後に残る傑作とかに
評価した某文芸評論家もいることだから。
場美化のとりこにならないことを祈るばかりです。>中3少年
>>476 「自分が生きてる間に読み切れるかどうか不安」か。
小僧、青いわっ!「ワタシらが死ぬか、温帯が氏ぬか、完結が先か」と
読むのを止めた後でも呪縛が解けない元読者も多いのじゃぞ。
>考えてみるとあいだに30分から1時間づつ2回休んだだけで、1時から
>9時近くまでしゃべりっぱなし(^^;)で、これはなかなか大変な仕事でしたねえ(^^;)
>まあきのうは3時限めには2人のゲストもいたので、ちょっとは楽だったと
>いえないこともないんですが、それでもとにかく2時限めが終わったころに
>なんだかノドががらがらしてきたような気がして、けっこうたくさんのどを湿し
>ながらしゃべっていました。先生というものもなかなか大変ですねえ。
>まあ、大学の先生高校中学の先生、どちらにしても1時から9時まで一人で
>話し続けるってことはあんまりないんじゃないかという気はするのですけどね、
>そんなに長時間続けてやっている学校ってあるのかな。
1時から9時まで、というのは無いけど8時から5時までは確実にあるな。
授業以外でも補習で放課後(6時以降)や土日にやってるところもあるし。
しゃべるのは土日だけでしょ?毎日やってる人たちと比べるのは失礼。
そういう私も8時から5時までしゃべってる人だけど。暴れていい?
>まあワークショップなんてのははじめから「話をきこうと身構えてきてくれる人」
>なんですから、もっともやりやすい観衆のうちだろうと思うので、きょうもつごう
>4,5時間しゃべることになるわけですが、とにかく「コミュニケーションをとる」
>つもりでいればいいんだと思います。って、ワークショップの先生心得なんか、
>たいていの人にはきいてもしょうのないような話だとは思いますけどね。
「もっともやりやすい生徒のうち」ではなくて「最もやりやすい生徒」です、それは(-_-メ)
そういう方たちはたとえ話が面白くなくてもおとなしく聞いてくれますよ。
さらに「寝てたりあくびしたりすればうんぬん」て釘刺してるし。
講義で「笑わそう」て思って話してる人はそういませんて。
それにワークショップの先生心得じゃなくて人前で話す心得でしょ、これ。
「ワークショップの先生の心得」って…。もう講師としてもベテランのような仰りよう…。
ずねのバックアップなきゃ、今年も信者数名相手に細々とやるしかなかったくせに。
だいたい、受講者に対して「絶対に尊敬」なんぞを強要するような講師が何言ってんだよ。
ふつうは、相手はお客様でどうやって退屈させずに興味をもってもらうか、から始めるんだよ。
それを何年もやって初めて講師の心得とか言ってください。
それよりも先ず講師の心得として、最初に募集したときの告知の内容は守るってとこから始めては?
ワークショップっていうと演劇のそれしか知らないんだけど、
講師(っていうか主催者)が全部自分で仕切ることはないよね。
参加者みんなで作り上げるのがワークショップだと思ってた
んだけど、違うのか。
8時間しゃべり続けたって何事かと思えば。(どこかに講師として招かれたかとオモタ)
だって自分で決めたことでしょ?
何日もつぶれるのがイヤだから、ある種の手抜き策として
同じ日に講座3つも持ってきたんでしょ?
がっこの先生だってなんだって、毎日やるほうがえらいに決まってるじゃん。
と思ったが、同じ日に3つあったほうが生徒が掛け持ちしてくれるから
イコール、3倍儲かるから、だったっけ。
何時間だろうとしゃべりっぱなしなんてこと
塾講師してりゃあ、当たり前です!
毎年毎年、終わることのない受験季節は死にかけ…
でも、それを職業として選んだのは自分ですので、自慢にもなりません
報われるたと思うのは、頑張った子たちが志望校に合格できて喜ぶ姿を見たとき
温帯はそんな光景を見ることもできないんでしょうね
月に二回、怠惰な態度は許さないと念を押した聴衆を相手に、喋りまくる日が
あるのが何が自慢なんだ…良く分からん。
で、このワークショップはズネ連動企画として誌上にも掲載され、いずれは
単行本に、なんだよね?何時頃から掲載されるのかな?
どんな準備をしてどのような講座を構成しているのか、分かる日が楽しみです。
>人って笑わせるより泣かせるほうが5倍くらい簡単です(笑)
禿同だわ>AZタン!!
読者泣かすに刃物はいらぬ、具印をヤホヒにすればいい(あちゃ)だもんね。
ヒロイックファンタジーのつもりで読んでいたら、いつのまにかヤホヒイ!に
なっていたり、お遊びのつもりで書いているんだろうと思っていたドージンシを
「正伝」だとか言い出されたり。実に納得するお言葉ですた・゚・(ノД`)・゚・
>476
これネタだよ、きっと。文章や語彙が中学生じゃない。
投書欄に騙りで投書して、朝日の無知を笑う遊びがあるらしい。
サポセンにいるんで、週5日、8時間ですが、喋りっぱなしが常態です。
温帯そういう仕事もあります。
>497
私も最初は昼行灯かハヤカワの投稿かよ、と思った、というのは冗談だけど。
とりあえず、このくらいの語彙は充分に中学生レベルでしょ。
ヲタク系の中学生ならこういう文章書くよ。
>476
いっそ自作自演説ってのもどう?(爆)温帯のご尊父は名古屋出身だし(w
温帯は「僕女」だし。薫クン言葉の僕ともかぶるし。
以上はいろんな読み方で楽しもうネタでした(爆)
朝日に書いたご本人、ここでの戯言は気にならさらずにね(拝)
>498
うん、リア厨のヲタ系サイトでこんな感じの文章を時々見かける。
新聞の読者投稿って、いわゆる「声」欄みたいのは別として、企画ページのは結構アトランダムに選んでたりすることあるからなー。
まぁ、投書子も、頑張って70巻あたりまで読んでから投書するかどうか考えてほしかったw
>499
その中学生がここにいきつくころには、一回りも二回りも成長して
自分の過去を涙と笑いとともに語れるときでしょう。
私も中1で親のを読み始めて人に勧めたりしたが…(トオイメ
ちなみにホヒイは脳内あぼーんでした。
あぼーんすら出来なくなりトマトに至ると…あああ。
>500
その少年には是非言っておきたいことがある。
本当なら夏のタイムマシンに乗って中学時代の自分に言いたいことなんだが。
「長い小説は疑え」
読むなとは言わない。すべからく駄作とも言わない。
ただ、気をつけろ。
>503
からむつもりは全然ないんだけど、
長い小説で後半にあんな酷い事になる小説なんて
他にありますか?
私、あんなの初めて見ましたよ。
幻●大戦が凄いことになったというのは
数年前噂に聞きましたが、現物を読んでないなあ。
>結局人前でしゃべるのが不得手、っていう人は「ウケたい」という下心
>があって、それが「ウケないから不得手」なんで、「ひとにウケるのが
>苦手」という人はいません。「ウケないからイヤ」というのが本音なん
>ですね。
人前でしゃべるのが苦手な理由って「ウケない」だけじゃないと思いますが…
>505
なにかっつーと根拠の無い決め付け、大概にしてくんないスかねー。(タメイキ
人前で喋ってウケようがウケまいが苦手ッスよ、あたしゃ。
せっかちが災いするのか、話し始めると噛んじゃうんで…。
「長い時間をかけて書かれてる長い小説」は確かに注意が必要かも(特に日本作家は)。
どうしても初期の構想忘れちゃってあさっての方向に行ったり
キャラクターが別人化or超人化しちゃう可能性高いもんな……
しかしグイソよりひどい退化をした長編小説は見たことないが。
退化というより変容を遂げたというか...
温帯にとっては真の姿、語られるべき物語だったわけで・・・
温帯(;´Д`)ハァハァ
退化というより場美化というか・・・
>512
どこまで侵食、いや進出しとるんだおばじゃ。
あちこちに出没してるおばじゃに召集かけたら、それこそ801人とかw
どんなに温帯が問題発言を繰り返しても2典に載っても
2ちゃんじゃ知らない人の方が多いと思っていたが
おばじゃに変身するとメジャー度が上がるような気がする。
温帯ってあんなに可愛くないじゃん。>おばじゃ。
すでに「おばじゃ」というキャラなんだね。
師匠とハッシュプピィちゃんみたいな関係の。
511さんにザブトン1枚。
>かしグイソよりひどい退化をした長編小説は見たことないが。
魔○水滸伝なら、いい勝負かと
幻○大戦はー?
今のグイソは、温帯が全5巻の腹づもりで始めたものの例によって終らせられずに
80巻に到達してるようなもんだ。
>519
「幻○大戦」も登場人物がみんなホヒィになったりあとがきが電波ゆんゆんだったり
変な同人誌出したりサイトで低脳日記垂れ流したりしてるの?
温帯、今週も頑張って下さい
ワークショップの生徒さんの贈り物の鉢植えの皆様もがんがってください
本スペ
>「ああっ、伽羅と書いてめいぼくと読ませるのって
>伽羅が『銘木』だからなのか」とか「そうかっ、『先代萩』って、
>伊達騒動ってことは『仙台』にかけてあったのか」とか
>いきなりいろんなことが目からウロコが落ちるように
>ぼろぼろわかったりしましたが(笑)(笑)
>(中略)ううーん、なんかきょうはセンダイハギにしようと思ったら
>賢くなってしまったような気がする(笑)
幼いころから歌舞伎に親しみ日本文化に造詣の深い
時代物作家ですよね?
馬鹿ですか?こいつ馬鹿ですか!?
あどけない作家だ
>523
うわー(絶句
どんな歌舞伎入門書にも、主要な演目の外題の成り立ちは書いてあるよ…
母親の趣味にくっついて幹部役者ともお知り合いになっただけで、歌舞伎そのもの
の知識を貯えるってことは全然してないのかああ(驚嘆
「伽羅先代萩」は伊達騒動を元にしていますが、劇中ではあくまで「足利家の話」
になってます。歌舞伎の作劇作法によるものですが、外題にてご存知伊達騒動の
話なんですよ、と誰にでも分かるようにしてあるのに…
なお、なんで「伽羅」が使われているかというと、オシャレで知られた伊達の殿様
は下駄を高価な伽羅木で作っていたという噂話を織り込んであるの。
庶民が「ちょっと捻ってあるねー」と楽しんだ歌舞伎の外題の洒落、知らなかった
たー吃驚だい。
>>523 > 幼いころから歌舞伎に親しみ日本文化に造詣の深い
> 時代物作家ですよね?
幼い頃から歌舞伎に親しんだつもりの
日本文化にも造詣の深いつもりの
時代物作家だったと勘違いしている人です。
五月晴れや五月雨がいつのものかも知らんようだったしなぁ。はぁ
>526
普通の人だってことだね(・∀・)
電波がタグイマレなだけなんだな。
> 「先代萩」っていうのは「伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)っていう歌
>舞伎の演目で、仙台の伊達騒動を題材にしたもので「老女政岡」っていう、老
>女ったって若いんですが、それの「飯炊き」の場面が有名で歌右衛門さんとか、
>有名な女形さんは必ず演じるものですが、
政岡は女形屈指の難役ですが、老女とは書かれません。「乳人 政岡」です。いわ
ゆる守り役ですね。
…歌舞伎の事、若い人は知らないだろうと散々に威張り散らしていてコレですか(嘆息
ていうか、「伽羅先代萩」の読みが「めいぼくせんだいはぎ」
であるという知識があって、今まではどういう意味のタイトルと
解釈していたのだろうか。「伽羅」=「銘木」なんて、むしろ素直な
掛けだと思うが。何も考えず、ただ流していたのかな。
こういう言葉遊びとか洒落っ気が江戸文化のかなり大きなウェイトを
占めていたと思うのだが…
さすが笑いを取れないAZタン。
意味なんか無いと思ってたんじゃないかな>外題
「仮名手本忠臣蔵」の意味も知らなかったら本気で笑えるけど、そこまではない
よね…
(舞台はあくまで鎌倉時代に設定、大石内蔵助ではなく、大星由良之介に変名。
だが、外題には「いろは四十七文字」と同数の四十七士の物語、大石内蔵助が主役と
明示してあるのです)
「伽羅先代萩」も知らんで、舞踊とはいえ、歌舞伎台本書いたんかい!!
ヴァカ?アフォ?
すっかり歌舞伎話な本スペ…なんかなあ、温帯って実は歌舞伎好きじゃないんじ
ゃ?と思うね。
>お家騒動で命をねらわれている若君のかわりに自分の幼い息子を身代わりにた
>てちゃう、まあ歌舞伎の代表的な「おいっ子供はたまらんだろう」みたいな話
>なんですけど(^^;)
たてちゃうというかですね…
家中に奸臣が溢れ、たった一人で主君を守らなければならない政岡の苦衷、それ
ゆえに人手に食事を任せられず、わずかな道具でご飯を炊くその様子、空腹を我
慢する武士の子二人、と気持ちが盛り上がったところで、「将軍家からの拝領の
菓子」が差し出される。毒入りと疑っていても、無碍には断れず困惑する政岡。
そこで咄嗟に政岡の子の千松が、主君を助け母を助けるために菓子を蹴散らし口
に入れる…苦しむ千松は、露見を恐れた敵の局・八汐に刺殺されてしまう。ここ
までがあっという間で、千松を助ける事はどうやっても無理。
そこでぐっと取り乱すのをこらえ、敵に「すり替え」を信じさせる政岡。だが、
一人残された時に流す涙の切なさに、今の観客も泣いてしまうんですよ。
そのすぐ次の場面で、政岡は八汐を斬り、我が子の仇を討つのです。
江戸時代にあっても、子供が主君の身代わりにという事は「当然の事」ではあり
ませんでした。運命のいたずらに翻弄される人間の悲しみ、それをこらえた後の
爆発のカタルシスが劇的な経験というもんじゃありませんか。
若い衆に歌舞伎に親しんでもらいたいなら、丁寧に調べて書こうよ…温帯。
あぐらををちして一年半。清水の舞台(rで勇気を出して言うが
>歌舞伎の代表的な「おいっ子供はたまらんだろう」みたいな話
どうしよう、ここんところで素で笑っちゃったよ。初めてだよこんなこと。
夕べ一睡もしてないからかな。なんかクスクス笑ってしまった。
でもそのすぐあと「なんですけど(バカみたいな顔文字)」ってところで
一気に冷めたからセーフか。
トマト諸姉諸兄を疑うわけじゃないけど、あまりに信じられないはなしなので、
はるばる本スペまで確かめに行ってきますた、、、、ガビ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
本当だったよ。50歳でこれまでの無知無教養を晒して恬として恥じないって、
作家として、人としてどうよ?今日知ったわけでしょ?
ずっとずっと思ってきたけど、今日からちゃんと*祈る*ようにしよう。
そうしよう。
世にあまねく各種の編集者が、皆あぐら坂をヲチしますように。
ただでさえ『今の若いもんはものを知らない』らしいので、
誤った知識を若者が吸収する機会を、少しでも回避できます
ように。
あずちゃんのそんな崇高な気持ちを、世の編集者さん達が正しく
酌んでくれますように。
温帯ってほんとに好きなもん無いんじゃないか。「それを好きなアテクシ
カコ(・∀・)イイ!!でしょー」てだけみたいね。無趣味なのは別にいいし
多趣味なふりをするのもいいが化けの皮が剥がれないようにするくらいは
して欲すぃもんだ。
>でもこの芝居にちなんで「先代萩」なのかなあ?そのへんはまだわかりません。
>写真でみると萩といっても、いわゆる萩の花とは似ても似つかない真っ黄色の
>わりとくっきりした花で、「東北以北の海岸砂地に生える」とありますから、や
>っぱり「北の花」だったんですね。ううーん、なんかきょうはセンダイハギに
>しようと思ったら賢くなってしまったような気がする(笑)ところで「ウマヅ
>ラハギ」は「センダイハギ」とは何の関係もありません。おそまつ(^^;)しかし
>ウマヅラハギってひどい云われようだよな(^^;)
センダイハギは「先代萩」とも「千代萩」とも表記。マメ科だがハギ属ではなく、
良く見られる萩の花とはちょっと異なります。マメ科センダイハギ属ですね。
北国に多いハギ似の花なので、仙台伊達騒動を元とした歌舞伎の題目から命名と
のこと。マメ科バプティシア属のムラサキセンダイハギもございます。
ついで:ウマヅラハギはフグ目カワハギ科ウマヅラハギ属。口吻が長いところか
ら「馬面」の名があるカワハギ類の魚ですな。カワハギの偽者扱いされがちです
が、関西瀬戸内方面では同じ値段で取り引きされる人気魚。鮮度が変わらなけれ
ばカワハギと同様に旨い魚です。とぼけた顔でカワイイじゃないですか。ウマヅ
ラの何処が酷いんかと小一時間(略
…素朴な疑問。
何でセンダイハギ(植物)とウマヅラハギ(魚)を同じまな板に並べるの?
ちなみに鮮度のいいカワハギの刺身は、ふぐと見分けがつかないほどおいしいそうです。
>>538 > センダイハギは「先代萩」とも「千代萩」とも表記。
(略)
> 北国に多いハギ似の花なので、仙台伊達騒動を元とした歌舞伎の題目から命名と
> のこと。
ってことは歌舞伎の外題が先にあって、標準和名をつけるときに
そこからとったってことですよね。あー、温帯おしかったですね。っていうか調べろよ。
しかし知らなかったなあ。勉強になります。
AZちゃんも本スペからこのスレリンクしておけば
読者の皆さんが良質の蘊蓄を楽しめていいんじゃないかなっ!?
かわはぎは、肝和えで食すと(゚д゚)ウマー 、酒にぴったり。
「かわはぎ」を「かわはげ」と呼ぶのは我が家(及びその周辺)だけでしょーか。
友人のあだ名が「ウマヅラハゲ」になった時はさすがにカワイソですた。
面長でチト口元が出てて、将来ハゲ決定遺伝子を持っていたので。
関西方面の市場では「丸ハゲ」(カワハギ)、「長ハゲ」(ウマヅラハギ)と呼称
してるそうです。
カワハギ→「皮剥」この魚の皮は口元に包丁を入れて一気に剥がす事ができるため、
この名称に。
ハギ→「萩」だが、もとは「生芽」「芽木」で「ハエギ」と呼ばれていたらしい。
毎年古い株から芽を出すところから。
日記。
>それにしてもやっぱり、2日連続で、6,7時間づつしゃべりまくるっての
>は、さしものわたくしの強い声帯もきますね(^^;)もともと清元の先生に感心
>されるくらい声帯もノドも強い人なんですけど、カラオケとか、数時間唄っ
>たくらいじゃ全然ノドつぶれなかったりするんだけど、ことにワークショッ
>プだと、ひとことひとことクリアーにはっきりとしゃべろうと思うし、だん
>だん力入ると大きな声にもなるし(笑)
だから清元を習っていたのはいったい何年前ですか。
毎日の訓練ですよ>喉の強化。強い声帯には今や根拠なんぞ無い、とメモメモ
どなたかも書いてらしたけど、一方的にしゃべりまくっての「ワークショップ」
とはなんぞや、と思いますな。
小人数でじっくりと、課題を一つ一つクリアしていくという道を選ばなかった
んだもんな…
> 今回はワークショップのかたにマダガスカルジャスミンの鉢と、「コケサン
>ゴ」というかわいらしいミニ鉢を頂戴したんでまた窓辺のお仲間が増えました。
勘ぐり過ぎとは重々承知だが、受講生からの個人的プレゼントは、漏れ的には
何か嫌な感じだ。「サロン」として運営されていて、ファンとの集いに近いもの
であれば無問題だけど、デビューを目指す受講生の殺生与奪権者が、李下に冠
を正すような事をしていいのかな、と。
>でもそろそろ、「トマトならせるつもりだったら、少し花をつままないと栄養
>がゆきわたらないんじゃないの」って旦那がいうもんだから、そうしたほう
>がいいのかなとかって悩んでしまってますけど、どなたか先輩のかた(笑)
>教えて下さい。やっぱこんだけぎっしり花が咲いてしまってるときって、少
>しつまんだほうがいいんでしょうか?なんか可愛想で、そのトマト出荷しよ
>うってわけじゃ(笑)ないんだから、みんなちっこいのがころころなったら
>それはそれでいいんじゃないかって思ってたりもするんだけどなあ。「かわ
>き気味にしたほうが甘いトマトになる」ってのも教えていただきましたが、
>なんとなく、どのへんがかわき「気味」でどのへんがかわき「すぎ」なのか
>よくわからないのでちょっとドキドキします(笑)でもそういえば、もとも
>とがトマトってアンデス高地のものだから、乾燥していればいるほど甘みが
>ますというので、水をあたえないで「高地仕立て」にするって話を前にトマ
>トの特集でDANCHUで読んだことがあるなあ。なんとなくそれもトマト
>には気の毒な気もするんだけど。
色々思う事はあれども。
何故自分で調べないのかが一番フシギなり。
「dancyu」なんだと何故知識が訂正されないのかもフシギなり。
世はフシギに満ちてますよ、京極堂先生(ヒトリゴト
フルーツトマトと言われるトマトがその乾燥仕様で栽培したものだというのは、
このスレでもガイシュツ。
トマト、トマト、トマト甘いかしょっぱいか…
>546
こうして読むと擬音語とか平仮名が沢山有り過ぎて
本当に目が滑る…。
>どなたか先輩のかた(笑)教えて下さい。
おお…AZタンが(笑)つきとはいえ他人に教えを乞うている……
でもそろそろ、「トマトならせるつもりだったら、もう少し濡れ場を増やさないとホヒィ
がゆきわたらないんじゃないの」って旦那がいうもんだから、そうしたほう
がいいのかなとほくそえんでしまってますけど、どなたかヤオイ好きな信者のかた(笑)
要求して下さい。やっぱこんだけすっかり花がかれてしまってるときって、少
しヤオったほうがいいんでしょうか?なんかめんどくさくて、このトマト出荷したって
いちもんのトクにもならないし、そのうちくさるのがころころなったら
それはそれでムキーなんじゃないかなって思ってたりもするんだけどなあ。「かわ
き気味にしたほうが立派なナメクジになる」ってのも教えていただきましたが、
なんとなく、どのへんがかわき「気味」でどのへんがかわき「すぎ」なのか
どうでもいいので勝手にドキドキしてなさい(笑)でもそういえば、もとも
とがトマトってアテクシ読者なものだから、乾燥していればするほど嘆きが
ますというので、冒険活劇をあたえないで「ヤオイ仕立て」にするって話を前にトマ
トの特集で2ちゃんねるで読んだことがあるなあ。なんとなくそれもトマト
ひはざまあミロな気もするけど。
AZタンの文章を打ち直してみるのは大変な苦行でありますた。
>549
温帯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
とニュー速で新スレ立てたいくらいのグジョブ!!
てかあなたマジで本人じゃないのか。
しかし、ワラたけどワラえないものがあるな…
地震キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
明日の交信、さっきのデカイ地震に触れて、
まーた貸さん銅鑼の余言がどうした言い出すに10000オン=タイ
そっち方面は詳しくないんでお伺いしたいんですが。
歌舞伎に詳しいだの何だのとご自分でおっさる温帯みたいな人が「伽羅先代萩」を知らないつーのは
例えていうならどれくらいスゴイ話なんでしょうか?
本スペ…香り繋がりでヒトネタできたのにね。
> きのうが「ラッパズイセン」で「セン」でおわってるので、当人としては「セ
>ンダンは双葉よりかんばし」のセンダンでゆこうという心づもりをたててたん
>ですが、花色図鑑をみたらこいつはかばかしい花が咲かないのかな。「センダ
>ン」ってのはなくて、かわりに「センダイハギ」がありました。
センダン:センダン科センダン属、古名は楝(おうち)。「夏は来ぬ」にも歌われ
た花で色は淡紫色。木質は堅く、家具や楽器の材料として知られるマホガニーは、
このセンダンの仲間。
「ほととぎす 楝の枝に 行きて居ば 花は散らむな 玉となるまで」
大伴 家持(萬葉集:巻17−3913)
「木のさまはにくげなれど、楝の花いとをかし」
枕草子
事ほどさように古来より歌に詠まれ、花の様子の風情を評価された植物です。
はかばかしい花が咲かない…はかばかしくないのは温帯の知識レベルっすね。
なお、双葉より芳しい栴檀は、ビャクダンの中国名の一つで、このセンダンとは
異なるとの事。おまけにビャクダンの双葉に香りはありませんw
「諺は、仏教の『観仏三昧径』の「栴檀、伊蘭草(ヒマ)中に生じ、まだ双葉に
ならぬうちは発香せず…わずかに木とならんと欲し香気まさに盛んなり」が誤っ
て伝えられたためと考えられる。」のだそうです(小学館日本大百科全書)。
特撮好きと公言していて仮面ライダーを知らないみたいなもの
546を見ながらこれが「目が滑る」という
感覚なのか!と実感していたら、なぜか勝手に
'www.askoxford.com'に飛んでしまいました。
確かに「お気に入り」に登録してあるし、
日ごろよく利用してはいるけれど、今は
全然PCに触っていなかったのに、どうして?
温帯にこういうページを見せろよ、という
天からの啓示なのでしょうか?
でも温帯の場合英語の前に日本語(ry
お、ファイズカキコでナイスな説明ですね>555さん
すげ〜分かり易いっす、サンクスです。
うーん、上手い例えになってるかどうかは分からないけど…
ショパンの曲に「革命のエチュード」ってのがありますよね。
祖国ポーランドの革命失敗の知らせを聞いた折の、孤独感、絶望感が反映されている
とも言われます。本人の命名ではないそうですが、その様に呼ばれるようになった経緯
としては、このワルシャワ革命が引用されているわけです。
ショパンのファンを自認する人間が、このいわれを知らないのと同じ事のように思います。
>歌舞伎通を名乗って、伽羅先代萩のいわれを知らない
「くたグル」で、例のササミ弁当持って着物で歌舞伎見に行くって
書いてたよね。見巧者なんだってチョト思ってたんだよ…。
漏れも今、目からうろこが落ちますた。
例えていうなら
キワモノ系のミュージカルやってる人がRHSを知らなかった、みたいなもんか。
30代の私が知ってる伽羅先代萩のいわれを自慢ぶっこき温帯が知らなかった、って
(゚Д゚)ハア?(゚Д゚)ハア?(゚Д゚)ハア?
池波正太郎ファンと言いながら、
鬼平犯科帳や真田太平記を読んでないようなもの。
昼行灯がグイソを読んでないようなもの。
フラッシュマンの評論本を出しておいて
肝腎のフラッシュマンを見ていないようなもの。
>564
ソレダ!
いくらなんでも歌舞伎の脚本書いた人間が、基本中の基本も知らない
なんてことがありえるんだろうか、とチト疑問に思った。
いえ、歌舞伎はまったく知らない人間で、ここでの説明聞いて「なるほどー」と
と感心してるだけですが。
いにしえの頃はそれなりに知識があったんだけど、歳食って忘れただけ、と思いたい。
ところでウマズラという魚ですが、うちの父は嫌ってました。
チヌ釣りにいくと釣り針の餌だけを食っちゃう魚だったもんで。
温帯は長唄出身だから、義太夫(文楽のやつ)でト書きが語られ、せりふだけ役者がしゃべる
義太夫狂言(丸本もの、とも言う)に詳しいわけではない、と割り引いても、かなり恥ずかしい
無知の露呈です。>今日の本スペ。長唄を使った有名な歌舞伎は「勧進帳」。
>561 疑問に感じても聞かずにあの歳までいったか
小さい頃に教えてもらったが脳から消えたか
どっちだろうなあ。
宮城野萩トマトはいろんな準備完了です。
逆に、毎日色々なテーマを知っていることも知らないことも同じように調べ、
エッセイにまとめていたら、あぐらオープンから今日までに、
ものすごい勉強ができたんだけどねえ。小説のネタだって色々拾えたはず。
マルエツで将来のシリアルキラー捜してないでさ。マジに。
ところで伊集院も更新されているわけだが、
ここまで触れられていないと思ったら、なるほど 内 容 が な か っ た よ。
>もういまさらシリウスでもないのかなあ。
ここにだけは果てしなく同意。
>521
先代萩の話題ですっかり流れてしまったけど、「○魔大戦」、たしかにそんな感じ。
…というか書いてる本人がホヒィになるわ過剰に登場人部にイレ込むわで収拾が
つかなくなってしまったというか…。
一時はアヤシゲな宗教にハマって、書く小説書く小説ゆんゆんの見本みたいに
なってたし、もう一方の代表作「ウルフガイシリーズ」の方も、あとがきだかで
「主人公は実在した!おれの前に現われて、実際に話をしたんだ!」とか騒ぎ始めて、
もう読んでる方はなにがなんだか。
初期のころの、あの作風はどこに行ったんだろう、と遠い目になってしまったものです。
今はまた、ある程度復調してきてはいるようですが。
でも、新生ウルフガイシリーズは、あの野性味溢れる主人公の犬神明少年が
絶世の美少女に転生した、という設定で続いている…。
これって、同人で言うところの「女体化」ってやつでしょうか。
…昔は好きな作家の一人だったんですが、平井氏。
「東京物語」第19回 中島さん好み・東京のおそばやさん特集
://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tokyo19.htm
> しかしまず神田のやぶそばが出てきて、「藪伊豆」なら当然やぶそば系統ですから、
> 私は結局やぶそば系統の上品なおそばが好き、ってことかもしれません。
>
> あーでも更科系統も嫌いなわけじゃなくて、以前は麻布十番にゆくと、
> 突き当たりの「更科堀井」でお昼を食べるのをおきまりのようにしてたんですけどね。
遅レスだけど。やぶそばの方が上品なんでしょうか?
藪と更科を比べた場合、一般的には更科の方が上品な蕎麦だと思うのですが。
>571
そ、それはまるでデビルマンレディ(以下自粛
そういやあ、平井氏の娘は漫画家なんだっけ…。
>546
あえて言おう!
擬人化は(ry
ただとにかく、「やみくもな擬人化は、『いけない』のだ」ということ、
いけない上に危険でもあるのだ、ということだけは、はっきりと私たちは
認識しておかなくては、知性ある存在とは云えないのではないかと思います。
トマトの気持なんかわかってたまるかってんだ(爆)不気味な。
今日の更新、7割ぐらいの可能性で昨日の地震に触れてくるとおもうのだが
やはり「アテクシ数年前に岩手に行ったことがありまして、これはなにやら
因縁めいたものを感じるわけですねえ」になるのだろうか?
蜘蛛の糸の色が変わるのを見て地震がくると思った人が
今回実際いたそうだが
>577
昨年の秋頃、東北地方に旅行したんではなかったでしょうか。
>578
そーゆー人って、地震がくると思ってあたらなかった時は
黙ってたり、そのような予感があったこと自体忘れてるから、
あてにならないんですよね。
>578
蜘蛛の糸だの、雲の文様だの、動物の行動だの、火山の活動だの、気温の変化だの、
……とにかく、現在の科学では当分、完全な地震の予知は不可能というのが
まあ、まっとうな地震関連の研究者の間では定説です。
「あれは予兆だった!」と言うだけなら、温帯ですら言えるわけですし。
うん、完全予知は無理だねー。
でも、地道に研究してる方もいるわけですし。
私は「定説」なんぞ、いつ覆されてもおかしくはないと思いますが。
>581
定説って単語に反応したんなら、単純にスルーしてください。
1週間以上の天気予報もまだ正確にできないこの現状で、
地震の予知など、まだまだ夢のまた夢です。
地道に研究している人間ほど、それは痛いほど実感してるのです。
(宗教じゃありません)。
>結局、家のなかにいた人が一番感じた地震だったんだ
それは今回の地震に限らず、すべての地震に対して言えること。
その建物だって、平屋建てと高層ビルとでは当然違うんだから…。
自分も実感するまではそれほど違うとは思わなかったけど
ふつうはそれを認識したときに、「そうか。地震は中と外ではずいぶん違うんだ」と思うものだけど
温帯にかかると「今回の地震はそうなんだ」と思ってしまうとこがなんとも…。
地震キター━━(゚∀゚)━━!!!
家産銅鑼キター━━(゚∀゚)━━!!!
>地震というのは、本当にひとの心を揺さぶるものですね。アルジェリアとかトルコとか、そういう遠いところで起こっていても、
>「地球そのものが異変の時期を迎えつつあるのか?」などとひどく気持がかき乱されます
あの…、もしかして地震は近代になって起こるようになったとでも思っていらっしゃる?
地震が起こると、○○年周期だのって言葉が出る意味をわかってないとか?
> ヒヤーきのうの地震はひさびさにびっくりしましたねえー。
>といってもこれを感じたのは東日本の人だけだったらしいですが、
>東京でもけっこうな揺れでした。
四国・中国地方でも震度1を観測してますよ。
「だけ」じゃないかもしれないですよ。
>また、「関東大震災から何年周期でなになに」というのも、60年たったとき
>にも出てきたし70年だったか75年だったかとかのときにも出てきたし――
>とにかく、前の安政大地震とか、いろいろなのをどういうふうにピックアップ
>するかでこういう「周期説」ってのはいろいろ作れますから、そのたびに
>それでドキドキするというのはいかがなもんかと思いますねえ。
今回の地震はだいたい40年周期で来ていて(実際前回は40年前の
宮城県沖地震だったそうですが)近いうちにまた揺れる確率98%だった
そうですが、何か?
その場所で昔起こった地震を元に周期性があるかないかなど関係者
たちは調べた上で予報を出してると思うんですがいけないのかな?
なければないで「よかったね」ですむことでは?
温帯さあ、「地震に対する心構え」の意味間違ってないか?
温帯が言ってることって「揺れに対する慣れ、心構え」でしかないのね。
心構えってのは、「起こった後どうするか」でしょ?
こんなに何もわかってない人って確かにタグイマレだよ。
しかもまたしても「関西大震災」って…。
本当にバカかと、アホかと(略)。
神戸・淡路地震のときに、多くの人が「ここで大地震が起こるとは思わなかった」と言った。
けど学者の間ではずっと危ないと言われていたところだった。
地震に関心のある人たちなら、素人でも危ない地域だと知っていた。
要するに、情報がちゃんと行き渡ってなかったってことだよね。
その反省から、地震に対する情報が積極的に取り上げられるようになった。
新聞もテレビも週刊誌も、大事なことだから定期的に特集して詳しく報道されるようになった。
風評でも新学説でもなんでもない。
ていうかさ、温帯そんなことも本当に知らなかったんだね…。
話ぶった切りで本スペは「ギボウシ」。
>カタカナで見るとなんだかずいぶんと妙な字づらですけど、漢字に
>すると美しい(笑)「擬宝珠」です。橋の欄干の飾りについている
>ネギ坊主みたいなやつ、あれのことを「ぎぼし」と通称しますねえ、
>あれが擬宝珠で、でもいったいこの花とあのネギ坊主とどこが似て
>いるんだかよくわからない(笑)実がなるとああいう格好になるのかな?
ぐぐって見ましたが葉の形が擬宝珠に似てます。
そこから来たんじゃないかなーと小1時間。
花の形だけで名前を決めるとは限らないんじゃないかと・・・・・・
>>589 「関西大震災」でぐぐったら896例ありました。
温帯、なかまがいっぱいいてよかったですね。
そのうち10例は温帯のですけど。
橋の欄干なんかについている擬宝珠って「通称」なんですか……。
>こういう「周期説」ってのはいろいろ作れますから、そのたびにそれでドキド
>キするというのはいかがなもんかと思いますねえ。
温帯、まさかと思うけど「『トンデモ』に惑わされない賢いアテクシ」のつもり?
> ヒヤーきのうの地震はひさびさにびっくりしましたねえー。といってもこ
>れを感じたのは東日本の人だけだったらしいですが、東京でもけっこうな揺れ
>でした。
プレート内破壊による地震だったようで、遠く山陰方面まで体感される揺れがあ
ったようですよ。
>東北は大変だったようですが、まあさいわいにして、いわゆる本当にやばい災
>害型の地震の被害じゃあなく、棚のものが落ちたり、それで運悪くケガしたり
>というタイプの、いってみれば「いつものがエスカレートした」型の被害であ
>ったようなのは、まだよかったと云わなくてはならないでしょう。
…意味不明。震源の深さ、地盤の性質、人口密集地との距離、発生時間で被害も
変わってきます。東北新幹線の橋脚破壊も見つかってますから、走行中だったら
なにが起こっていたか分かりません。
> それにしても庸子先生も云ってましたが、「いよいよきたかな」という気持、
>というのはどうも、東京の者は(もしかしたら、「現代の者は」かもしれません
>けど)どこかにどうしても、必ず持ってしまっているのかもしれませんね。そ
>れはひとつにはもう、この何年以上、いやひょっとしたら10数年、いやもっ
>と長きにわたって、週刊誌や新聞で、ほんとにしばしば「必ずくる首都直下型
>の恐怖」だの、「次はどこそこ大地震だ!」とか――ほとんど占いまがいの新学
>説とか風聞とかが出るたびに、そういう記事も出るし、新聞は定期的に地震特
>集をするし、まあ新聞のは「つねに心構えをあらたにしておいて欲しい」とい
>うような目的もあるのかもしれませんけれど、また、「関東大震災から何年周期
>でなになに」というのも、60年たったときにも出てきたし70年だったか7
>5年だったかとかのときにも出てきたし――とにかく、前の安政大地震とか、
>いろいろなのをどういうふうにピックアップするかでこういう「周期説」って
>のはいろいろ作れますから、そのたびにそれでドキドキするというのはいかが
>なもんかと思いますねえ。
日本列島の成り立ちから考えると、首都圏に大地震が来るのは必然であり避けら
れません。いつ来ても被害を最小限にできるように、考えつつ生活するのは悪い
ことじゃありません。「タグイマレなアテクシの感覚」に頼らず、避難ルートや連絡方法、
備蓄を常に考えなければならない土地なんですよ>東京
阪神・淡路大震災の被害はヒトゴトじゃないんです。東京に、そして東海地方〜
中京エリアに大地震が来るのは、確実であって占いじゃないです。
>関西大震災の経験者のかたの話をきけば、ほんとに、家のなかじゅうが一瞬に
>して大きな力でふりまわされたみたいな感じで、まともに何か考えたり出来る
>ような状態じゃなかったみたいですからねえ。それを考えれば、こうやってい
>やおうなしにある程度の「予行練習」みたいに地震にときたま馴らされてしま
>う関東の土地柄ってのも、たぶん「本当の大震災」の前には何の役にも立たな
>くなるんでしょうね。ただとにかくひたすら、「その日」が来ないことを神様に
>祈るばかりですが。
…頼むから、その用語は止めて欲しい。なんか自分の中でポリシーがあるのなら
ともかく、なぜ当事者も使わない言葉に拘るのか?
関西大震災という言葉は、本当の被害地域の様子を表すものではないという議論
があって、「阪神・淡路大震災」という表記になったという経緯を知らないのだ
ろうか?
大阪府北部〜兵庫県の阪神間〜淡路島と、すべての被害エリアを織り込んで忘れ
ないように、という気持ちがこもってるのに。
>何か、地震というのは、本当にひとの心を揺さぶるものですね。アルジェリア
>とかトルコとか、そういう遠いところで起こっていても、「地球そのものが異変
>の時期を迎えつつあるのか?」などとひどく気持がかき乱されます。ましてこ
>の小さな国の中で起きたら、ですねえ。
異変の時期ってあーた。
地震の歴史学の進展で、ある程度の周期で起こりやすい場所というのは随分分か
ってきてるんですよ。来るものは止められませんから、人間の方で被害をどう押
さえるかを営々として考えてきたんじゃないですか。妙な不安に萌えるより、地
道な日頃の備えが大切。
>東北は大変だったようですが、まあさいわいにして、
>いわゆる本当にやばい災害型の地震の被害じゃあなく、
>棚のものが落ちたり、それで運悪くケガしたりという
>タイプの、いってみれば「いつものがエスカレートした」型
>の被害であったようなのは、まだよかったと云わなくては
>ならないでしょう。
他人の垂れ流し駄文にマジで腹が立つとは!言わせてくれ、
温 帯 の 大 馬 鹿 野 郎 ! ! !
>598
「関西大震災」・・・目が滑って気がつかなかった。
「関東大震災」だと読んでいた・・・・・・・
場美化とJOY持ってあぐら参りケテーイ。
>598
>という経緯を知らないのだろうか?
知らないんじゃないか?
>600
禿上がるほど同意。私も叫ばせてください。
温 帯 の 大 馬 鹿 野 郎 ! ! !
個人的な事情になりますが、大学時代の友人や、温帯のホヒィな小説の何倍もいい作品を
書いていて、いつも覗きに行っているサイトの管理人さんが何人か東北在住なので、昨日は
本当に心配だったのですが、大した被害は無かったとのことで胸を撫で下ろしていただけに、
ここでの引用の温帯の垂れ流し駄文にはマジで腹が立ちました。
…『本当にやばい災害型の地震』と『棚のものが落ちたり、それで運悪くケガしたりという
タイプの、いってみれば「いつものがエスカレートした」型』の差というのはどこから出て
くるのか…。
補足。無論一方では地震の被害に遭われた方もいらっしゃる訳で、その事を思えば、
昨日の地震はまさに『本当にやばい災害型の地震』である訳ではないのかと…。
『棚のものが落ちたり、それで運悪くケガしたりというタイプの、いってみれば
「いつものがエスカレートした」型』とかいう地震は存在しないのではないかと。
>「いつものがエスカレートした」型
て。そのエスカレートの具合によって大惨事になるのであって。
タイプによって「いつもの」「災害」って決定的に分かれている
わけではないのであって。
というか、昨夜はテレビを見て身体が震えた元神戸市民としては、
本当にもう 震 災 に さ わ る な
地震で大被害が出るかどうかなんて、ちょっとした条件の組み合わせで左右される
し、何処で何時起きるとかは人間にはコントロールできん。
「いつものがエスカレート」の先に大地震はある。
今回の地震は予測されている宮城沖地震とはちょっと系統がちがうらしいので、
40年に一度の地震への備えも怠れない。
せめて、人為的な備えが効くもの(ブロック塀の強化とか)を着実に、という
しかないのにな。
あと、災害の記録をまとめたものが、インターネットで容易に閲覧できるように
なったのは、とてもイイコトだと思う。紙媒体では探しにくく、テレビでは流れて
しまうものを、誰にでもアクセスできる形で残すのに、ネットはとても向いている
と思うよ。
606補足
みずから情報を得て、考えようとすればね。
温帯にはムリポ
お昼のニュースで重傷者9名(軽傷者は当然もっと多い)と言ってたぞ。
ガケ崩れ起こっててまだ余震だって続くのに、そういう人たちも不安は想像もできない?
朝刊のニュースはせいぜい朝の2時くらいまでのことしかわからないでしょ。
その時点のニュースを見て「たいした被害は出てない」みたいなこと迂闊に書くなよ。
救出に時間がかかる重傷者の情報はある程度時間がたってからでなきゃわからない。
なぜそれがわからぬ?
「いつものがエスカレートした」みたいなのは、震度5強が観測されたところに住んでいる親戚がいってた。
「いつもよりでかい。これはまずいと思って仏壇押さえた」とかなんとか。
温帯はたぶんこういう文脈で使おうとしてるのだろうと思うけど、
安全なところにいて、ほとんど関心がなかったであろう
お ま え が 使 っ て い い 言 葉 じ ゃ な い
恐ろしいのは、温帯は作家・評論家だからこういう書き方していいって思っている節がある。
自分は想像力だけでシンクロできるなんていうのはその現れだろう。
ふ ざ け る な
温帯ってほんと「地震萌え」なんだなと。
温帯にとっては、地震も拉致もホヒィも全部同じ。
なんとなく「わくわく」するみたいだね。
そうとしか受け取れない文章だ。
>花そのものも、蓼科にゆくと、よく咲いてるから、
>野の花をつんできていけるときには必ず1本は入ってたりしたのに(略)
>ちゃんと「ギボウシ」とは認識しないで飾ったり、摘んだりしていた。
>ギボさんには悪いことをしていたと思います。これからはちゃんと
>「これがギボウシ」って確認しながら摘んで、いけて、眺めることにします。
なんかもにょるのは何故?
>610
災害萌えです。
去年の7月8月は、死者まで出た台風に新ちゃんが盛り上がってます。
く ず で す
災害にしても拉致にしても、とにかく
「運命の波に翻弄される状況」萌えなんだな……
裸の王様に「お前裸じゃねーかyo!」と
誰かはっきり叩き付けてやって下さい。お願い…。
日本は自然災害の多い国で、地震津波火山噴火台風洪水と縁が切れたことがない。
ようやく近年、ハザードマップの作成やシミュレーション技術の向上などで、災
害の予測と先手を打っての防災、被害を最小限に留める総合対策が、ちょっとは
浸透してきたところ。東京だと、荒川堤防が切れる大豪雨による被害は、絵空事
でもなんでもなくいつ来てもおかしくないから、足立区や墨田区、葛飾区や江戸
川区は真剣だよ>避難地の確保
地下鉄が全滅するかもしれないから、豪雨時の運行状況もアタマの片隅に置いて
おくといいと思うしね。
神様にお願いしても地震や他の災害はなくならないから、定期的にでも自分の身
の回りを振り返って、整理しておくのは大事と思うなあ。
…漏れはね、温帯の「津波の夢」話が大嫌い。本当に大津波に襲われた人の話と
か聞くと、その恐ろしさに体が震える。
温帯、「運命の波に翻弄される状況」の元で死ねたら本望だろうな…
さんざんがいしゅつの今日の交信日記
>会社にいた旦那さんからは「大丈夫?」と電話がすぐにありましたから
会社って・・・点労、会社だったんだ?
>614
裸の王様に「おまえは裸だー!」っていっても、「王様に何いうんだー!」と逆ギレされてお終い。
「最近は腐ったトマトを投げつけるように『王様は裸だ』という人が……」とかいわれたりするかも。
「王様は王様でいいんだよと」いう家臣(昼行灯)
>616
自分がそうなるのは嫌なんじゃないかなあ。
あくまで「他人」がそういう目に遭ってるからハァハァしてるんであって。
>けっこう続くので、「もしかして、どこか外に逃げられる通路をあけて
>おいたほうがいいのでは」と考えて玄関のドアをあけに飛び出し、
地震の時はむやみに外に飛び出しちゃいけないってのは、基本中の基本な
わけですが、類い希なアテクシは愚民共と同じ行動を取れるわけもなくあえて
運命の波に翻弄されに飛び出しちゃったんですねー。
>>600 温 帯 の 大 馬 鹿 野 郎 ! ! !
そのストレートさに感動しました。
>620
その引用部分読んで、
1階なんだから、手近の窓開けりゃいいんじゃないの、と思った。
温帯、パニクってる気がする。
災害が自らに降りかかったとき一番怖いタイプだと思われ
「予行練習」ってさ…
「いつものがエスカレート型の被害」ってさ……
100人近い負傷者が出てるってのにさ…
「予行練習」ってさ…
藻前は実際大怪我した人の前でもそんなことが言えるんかい!
モウ、イヤポ…
>622
温帯は窓からは出られませんw
>608
>お昼のニュースで重傷者9名(軽傷者は当然もっと多い)と言ってたぞ。
>ガケ崩れ起こっててまだ余震だって続くのに、そういう人たちも不安は想像もできない?
>朝刊のニュースはせいぜい朝の2時くらいまでのことしかわからないでしょ。
>その時点のニュースを見て「たいした被害は出てない」みたいなこと迂闊に書くなよ。
>救出に時間がかかる重傷者の情報はある程度時間がたってからでなきゃわからない。
>なぜそれがわからぬ?
>603については、自分の知人についての事に限っての事とはいえ「大した被害は無かった
とのことで」と書いたのは確かに不適切でした。お詫びします。
昨日岩手の知り合いに電話したけどつながらなかったからメールした。
メールの返事を今見て安心。
>いってみれば「いつものがエスカレートした」型の被害であった
>ようなのは、まだよかったと云わなくてはならないでしょう。
あれで「まだよかった」って・・・・・・
な に が よ か っ た の ?
600タソじゃなくても 「 大 馬 鹿 野 郎 」 と言いたくなるな。
温帯は滅亡萌え、運命の奔流萌え、だからな。
ただし、たぐいまれなるアテクシは高みから愚民を見下ろし「おお、なんという」と
手をもみ絞るか、周囲を囲む信者に「見るがよい、アテクシの言うとおりであろう」
とカサンドラ気分で悦に入るだけ。
以前も出てたが、前世厨やなりきり厨程度のパーソナリティしかない。
私が一番ムカ着いたのは最後の1行。
>晩ご飯のご用意をされてたかたはちゃんと火、消せました?(^^;)
懸命に報道人として出来ることをやろうとがんがった、その言葉を揶揄するなんて。
自分だってライトが落ちてきて怪我するかもしれないのに、必死で「料理中の人は
火を止めて、ガスの元栓をしめて下さい」って、言ってたのに。
普通だったら、声も出ないだろうに。
私は、よくがんばったなって思ったのに…
>628
もちつけ、基本的に温帯はテレビは見ていない事になっているではないか
アナを揶揄したのではない筈だぞ
むしろ、気の利いたことの言えるアテクシという結びの一言だと思うが・・・
いやそれだって、む か つ く 事 に か わ り は な い が な
>晩ご飯のご用意をされてたかたはちゃんと火、消せました?(^^;)
この文脈でこの顔文字を使うところが、
バ カ で 無 神 経 だ よ な ぁ
>>630 普段の温帯ならそこで(爆)を使うはずなのに、らしくないな。
すいません、阪神・淡路大震災で家と家族、
幼馴染、故郷、思い出の小中学校、全て無くしたトマトです。
今回の交信日記は読んでません。読むとたぶん
「殺 し た く」なる自分を抑えきれないだろうから。
火が消せなくて大惨事になった人の前でも同じ事が言えるんだろうか。
これで「シンクロ能力がある」って……自分がただの妄想厨ってことに
い い か げ ん 気 付 け 。
>>632 もちついて。
わざわざ手を汚さずとも、自分で自分の首にワイヤーロープを
かけてるようなもんですから。
あとはちょっとしたきっかけでロープがしまるのを待つだけです。
>634
体重でワイヤーロープが切れる可能性が……
いまこそこの言葉を心の底から言う事が出来る。
「温帯、逝ってよし」
>636
漏れは
む し ろ 市 ね
って気分。
悲劇萌えだかカサンドラだか何だか知らないけど、
この世界で現実に生きている人たちは温帯の小説の登場人物でも、
温帯のお気に入りのボーイズラブ小説やら何やらの登場人物でもないのに。
人間の屑。下司。
webでの文章公開は少し控えたほうがいいですよって
言ってあげる人は温帯のまわりには本当にいないのか?
トマトが言っても聞かないのはわかりきってるが
まわりに誰もいないってのがなあ……
もと読者がメールしたってまったく無駄なんだろうなあ……
昨日東京で搖れを感じていた時、東京でこれでも他所ではもっと強かったのでは?
ということが頭をよぎった。
95年の地震の時、朝確かに東京でも地震があったんだけど、まさかあんな事が故郷
近くで起こってたなんて分からなかった。後で分かった時は、「大したことないな」
と思った自分が嫌になった。
やっぱり最も被害の出たところの事を基準に、物事を考えたり書いたりした方が
いい筈だね。
ネットの新聞サイトで地方版を一回りしてきた。ガラスが割れ壁が落ちるなんて、
本当に強い地震だよ。余震やなんかでこれ以上の怪我人が出ませんように(祈
ニュースや新聞見る度に被害が大きくなってて鬱になる。
まだ余震の危険もあるし。
TV見なくて新聞も見出ししか読まない人はもう終ったと思ってるんだろうねえ…。
あの縦揺れ、横揺れの時間差と揺れてる時間の長さで
遠くで大きな地震があったって普通わかるよなぁ。
といっても温帯には無理か。
東北で被害の出てる地震が、関東の大地震の「予行演習」なわけないやろ!
…たとえ、懇切丁寧に説明しても理解は出来んやろうなあ(脱力
震源に近い人の事を、考えて書けとかいうても無理なんやろうなあ(絶望
離れた東京で、自分が怖かった事しか書かれへんねんもんなあ(呆
なんかそろそろほんとに解脱できそうだ。
文章見るのも嫌。反吐が出る。
608>603
あの、私もちろん貴方に対して書いたわけじゃありませんからね。
わかっていらっしゃるとは思うけど。
限定されて書いていらっしゃるから、ちゃんと文章の真意は汲み取っておりますので。
608はすべて温帯にのみ向けて書いておりますので。
昨年の台風の時みたいに、取って付けたようなフォローでもするのかね。
>>645 キニスルナ。
誰か温帯を削除して下さい。
此の世から。
永遠に。
そして削除忍さんが困っているのを盗み見る
本スレでいうところのケエロニアトマトです。
やっぱり書いてるだろうなと思ったら、書いてましたか(溜息)。
予行演習って・・・(絶句)
東北の某店舗で働いておりますが、震源地に近いところの店舗では
ガラスが割れたり、天井の一部の落下、商品の落下等の被害があり、
安全のため店は臨時休業にして、社員たちが復旧にあたっております。
地震発生時には、お客様が怪我されたところもありました。
昨日は昨日で某駅におりましたが、地震後全てのJR及び新幹線が
運休となり、11時過ぎにやっと一部在来線が動きだしたらしいです。
かくいう私もいつもなら6:30位に電車で約30分かけて帰るところが
ようやく帰宅できたのは10時過ぎでした。
非常に大きな地震だったため、家に一人でいる母が心配になり連絡を
入れようともしたのですが、携帯&メールどころか公衆電話から家へも
通じなくなっており、帰宅するまで被害状況が分からず非常に不安でした。
帰宅してからも親戚に連絡が取れず、お互いに無事を確認できたのが翌朝だったんですが。
どこが「まあさいわいにして」じゃこの(自主規制)!
そういうセリフは被災者側が言うもんじゃこの(自主規制)!!
長文&自分語りスマソ。
ゴメンナサイ。頭に血がのぼりすぎたようです・・・。
いえ、当事者の方なら当然の反応です。
馬鹿という言葉ですらもったいないな……
これがあの昔夢中で読んだ本の作者のなれのはてか……と思うと
なんだか涙も涸れ果てた感じです。
>645
レス拝見しました。>608は温帯に向けてのものとは了解していましたが、自分の
書き込みを読み返して、被災された方の事を自分も考慮してなかったのでは、と
思ってしまい、>625のカキコになってしまいました。すみません。
…場美化を刺してあぐら坂へ突撃してきます…。
まぁ阪神淡路大震災のときには、その日の夜、テレビ局は「首都圏でもしこのクラスの
大地震が起きたら」という特集やってたからなぁ。
「予行演習」などといった発想は、温帯だけのもんではない。
自分の意見を多くの人に伝えることが可能な「選ばれた」方々ってのは、そーゆーもんなのかもしれん。
頭いたいことにね。
>>654 今、あぐらへ逝くと血圧が急上昇するからやめたほうが・・・
もう温帯って(自主規制)で、(削除)で
(ピーーーー)な所はぜんぜんかわらないね。
ほんと、はやく(XXXX)に(○○○)して
(放送禁止)してほしいよ。
>655
テレビ局等の「首都圏でもしこのクラスの大地震が起きたら」という特集
イコール
予行演(練)習
というのは違うと思うけど。教訓、というか。
やはり誰しも自分の身に置き換えて考えませんか?それが防災にもつながると思う。
でもそれは「予行演(練)習」ではない。
温帯の「予行練習」は、全く人間性を疑う(今までも疑ってたけど)発言だと思う。
↑あぐらでは「練習」という言葉を使ってるね。
>634
実際にワイヤーロープが絡まりつつあると思うぞ。
過去スレにも誰か書き込んでた憶えがあるけど、今日の読売新聞の朝刊
にあった早川の『新刊・話題本』広告にもグイソも栗本薫の名も無かったし。
やっぱり早川からも見捨てられつつあるのでは……
>>658 655のは「その日の夜」にやってた、という事がキモかと。
自分以外の家族(と多くの友人知人)が被災地にいて、
全部の安否がわからない状態でテレビにかじりついていた
私は、655さんの言いたい事はわかる気がします。
>659
5月発売の新刊書の広告なんじゃないか?
グインは四月発売だし、話題の本でもないしなあ
>>660 他に情報が入らないなら、専門家を呼んでシミュレーションでも
やるしかないてのがテレビマンの言い訳なんだろうがな。
ずっとヘリからの画像だけで地上の状況がわからなくってさ。
知り合いの家が映ってたんだけど、当人が映ってないから余計に
心配になった。
漏れはずっとサンテレビとNHKを往復してた。
サンテレビは被災地のど真ん中でつかえる機材をかき集めて放送
続けたんだよな。
社員の人が手持ちのビデオで撮った現地の状況が午後になって放映
されて、初めて現場の状況がわかった。
他の局は、上空映像しか流してなかった。
>659
残念ですが、本日の広告は「5月発売」の新刊告知なのです。
来月になれば、当たり前のようにハヤカワ広告欄には『恐怖の霧』発売中!コピーが
掲載されてしまいます。
>>596 この能天気ドあほうがー!
この地震王国日本に、原子力発電所何基あると思ってんだ!
考えたこともねーんだろうけどよ
そういえば、女川原発は大丈夫だったんだろうか…
温帯は日本が地震王国なんて知らないと思う。
世界中どこでも同じように地震は起こって、起こったところはお気の毒。
それくらいの意識しかないと思うよ。
+アテクシのいるところでは起きないし、起きても助かるって意識もある。
まぁ、そういう人は結構いるからしかたないけどね。
でもこの人、SF作家の肩書きがあるんだよな
ああ、今日は生暖かいヲチスレとは思えない罵倒が飛び交ってる…。
もっと言って下さい!いえ、私にも言わせて下さい!
「この人物には人間の心が無い!」 「黒い家」より(チョト違ってたらゴメソ
>665
女川は自動停止しました。点検で止まっていたとは思うけど。
再開はしたのかな?
>>620 その文を読むと、ドアを開けに飛び出したのであって、
外に飛び出したわけじゃないようだけど……?
建物が歪んで脱出口が開かなくなるのが一番怖いから、
うちでも近場の出口は開けますよ。
確かに当事者以外の人間にとっては、地震に限らず他人事だが
人様が大変な目にあったらそれに関しては言葉を慎むのが普通だよな。
温帯、「ネットに巣食うウジ虫」とは
まさにあなたのためにあるような言葉ですね。
>672
なのに「ネットに巣くうナメクジ」どころか
「ネットの頂点(どこだ)に燦然と君臨する女王蜂なアテクシ」と勘違いしきっちゃってるとこが
もう痛いなんてもんじゃない……
危険だ―とか予兆だ―とかきーきー言っても
一番天下泰平楽なのが温帯だよ・・・
>674
たぐいまれなアテクシは、決して被害は受けないという
根拠のない自信に満ち溢れてるからねえ。世間知らずの痛い厨房並み。
>>674 自分だけは「ぜーったい」そんな目にあわないと思い込んでるくせに、
いざ事件が自分に降りかかると脳味噌が強制終了してへたり込み、
醜態をさらしまくるDQNババァ。
>628
消せなかった人はいました。ニュースで「火事が」というのと
消防車の音とをほぼ同時に聞いた東北産トマトです。
江戸っ子名乗っておきながら、火事は怖いってのもわかんないのか
温帯は。
>677
消せないのはしかたない。
ただ温帯は消せる側にいると勘違いしている。
パニックになって消せないだろうということを
昼行灯は見抜いているから電話している。
震度4でも……
そのVTR見たけど、あれだけ揺れてる真っ最中に
「火の始末を……」と呼びかけられるアナウンサーに
プロ魂を見たぞ。
自分の家も心配だろうけど
よその家の火事のために駆けつける消防隊員も、
はたまた飛行機事故時のスッチーとかも、
ともかく自分の仕事を全うしてる人って本当にかっこいい。
さて、たぐいまれな評論家さま。
>675 >676
いいや、
「ミューズに愛されしアテクシは、タグイマレな運命により大災害にあっても、
同じ場所に逃げて死ぬ愚民どもと違い、優れた直感で必ず生き延びられる」
と、かたく信じておられるのです。
>678
そう、普通の人間が災害時にパニくるのは仕方ないことです。
温帯の痛いところは、自分だけはそんなことはないと信じて、普通の人達を
馬鹿にしまくるところ。
同じくケエロニアトマトです。
地震が収まった直後から慌てて携帯で家に電話しましたよ。
直後から電話交換に制限がかかって、なかなか繋がらなかった。
友人達にはメールを打ちまくって自分の安否を知らせ、
職場の火元を確認して慌てて帰りました。大渋滞でなかなか帰れなかった。
幸い私の周りの人間にはけが人もおらず、物がちょっと落ちて壊れた
程度の被害だった。とても安心した。
20数年前にもでかい地震(宮城県沖地震)を体験してる世代としては、
若干の体験があるからそんなにパニックにはならなかったとは思う。
(件の日6/12は県民防災デーとして今も訓練を行っているし)
でも、やっぱり先のことを考えて不安だったよ。枕元には余震が
夜中にあったときのことを考えて懐中電灯をおいて寝たよ。
阪神淡路の震災の恐怖はひと事じゃない。本当に。
遠方の人に当事者の恐怖を分かれとは言いませんが、
せめてろくな事言えないなら黙っててくれよ。>温帯
長々スマソ。
すっごい意地悪な考え方だと我ながら思うんだが、
「予行練習」みたいってさあ、死者が出なかったから?
もしこれが宮城県沖地震や「アルジェリアの地震」並に重大な被害を及ぼしていたら
チョモランマのてっぺんに置いた椅子くらいの高さから「本番!」並の
ヴァカ発言かましてそうだとオモタよ。
>>674 自分だけは「ぜーったい」そんな目にあわないと思い込んでるくせに、
いざ事件が自分に降りかかると脳味噌が強制終了してへたり込み、
醜態をさらしまくるDQNババァ。
もう、ヲチやめるわ。
こっちまで汚いものが感染しそうで。
40巻から88巻までを一気にダンボールで受け取った促成トマトです。
此処はあぐらを何百里
離れて遠いノスフェラス
ほひぃな薫に照らされて
トマトは野末の石の下
80巻まで読んでこんな心情です
>682
その通りでしょう<死者が出なかったから
>682
あの「本番!」のインパクトはすごかったよな。
思い出すたび、怒りで腹の底が震える。
>683
解脱はめでたいけど、アレるぎーを起こさずに…。
もーほんとにハヤカワ、いいかげん抹殺しようぜこんな馬鹿。
マジで100巻記念に打ち切ったれ。
>686
そういえばもう3ヶ月以上になるのかー>韓国地下鉄火災
自分もあのときは「氏んでくれこのバ(ry」とオモタ。
しかし温帯、どんなことでも「高ーいところからオマエガナー語り」だよな…とガイシュツ意見。
震源地近くのトマトでつ。
交信日記は読まない方がいいだろうと思ったので、読んでません(爆)
まぁ、確かに「いつものがエスカレートした」感じではありましたが、
今回のはあくまで前触れだそうです。
次に来るのが“本物”。
鬱だ…。
>689
私も韓国地下鉄火災の折の「本番!」発言には、その時ほど温帯を最低だと思った事は
なかったとつくづく感じたが、その後、ホテルニュージャパンの火災と一緒に韓国地下鉄
火災の事も引き合いに出したりするのが心底腹立たしかった。
>しかし温帯、どんなことでも「高ーいところからオマエガナー語り」だよな…とガイシュツ意見。
も全くその通りではないかと思う。
…あの時と同じ様に、高いところから他人事のように災害について語る温帯を、今度も半ば
本気で殴りたくなる。
ここで紹介されてJOY騒動を一通り読んできた者です。
祭りやってるお兄さん方、おながいだからこの腐れ物書きの馬鹿っぷりを
天下に知らしめるぐらい祭ってやってください、と激しくオモタです。
温帯の文章は充分暴力ですよお…(;´Д⊂)
>691
まぁあれだ、「タグイマレなるアテクシは愚かな大衆とは同じ方向に逃げないから生き延びる」とか思ってるんだわ。
ムー大陸が沈没しようと、高いところから見てるお方ですから・・・
じゃんけんで、奇遇にも全員グーを出したのに
一人だけチョキ出して負けるタイプです<温帯
いろんな意味で負けてるんだよ・・・気づけよ。
>695
モノが何でも「私だけが違う私だけが違う私だけが違う」とループですよ
我々そんでまたブチギレですよ
>アルジェリアとかトルコとか、そういう遠いところで起こっていても、
>「地球そのものが異変の時期を迎えつつあるのか?」などと
>ひどく気持がかき乱されます。
温帯はプレートを知らない可能性も出てきました。
>「地球そのものが異変の時期を迎えつつあるのか?」などと
>ひどく気持がかき乱されます。
こういう発想こそ、
あ〜温帯ってやっぱり、ノストラダムスかぶれ馬鹿なんだなあ、と
確認させられますよねえ。
70年代の情報しか持っていない、古ーいSF作家(&評論家…)なんだな、と思わされました。
>697
知らないっぽいねえ。
なんか温帯に「ちきゅうのふしぎ」みたいな子供向け図鑑送りたくなってきた。
次号のズネには温帯久々の本格萌え小説が載るらしいです。
度胸のある方はカッサンドラのまな板ショーをどうぞ…
そんな、まな板から
はみ出してる様を思ってしまった…
>700
大半の腐女子は1ミリも萌えられないに10000ホヒィ。
井上ひさしに汚い手で触るな
>698
「日本沈没」は70年代なんだが…。
温帯の科学知識は平安時代くらいでしょう。
かなりタイミング外しているが、一言。
揺れている時には火の始末は無理にしなくていいよ。
慌てて火を消そうとして煮えたぎった鍋とかで火傷する人多数で、
最近は揺れが一旦収まってから落ち着いて完璧に火の始末を・・・と
指導されている。
ということで昼行灯の電話のタイミングは良かった・・・のかな。
>「こまつ座」がまたしても井上さんの脚本が仕上がらなくて、
>実に「9回目の初日延期」になったんだそうで、こんなの、もう、
>劇場のキャンセルだのキャスト、スタッフの迷惑だの考えたら、
>「遅筆が名物」じゃあすまないですね。
>御自分の劇団だからいいのかもしれませんけれども、
>はっきりいってこれはもう、一緒になって公演を企画し、
>延期を許してしまうほうも含めて狂気の世界に入ってるなあと思うんですが、
>金銭的な被害も甚大なものがあるんだろうなあ、うう、いやだいやだ
ねじ伏せて成立させる実力がある人の心配はいい
途中で送ってしまった。
成立させられてない自分の足元見ろ、温帯
>「遅筆が名物」じゃあすまないですね。
温帯は「駄作オナニーショーが名物」、と…。
そこで「迷惑」を掛けられる対象に、
「観客」を思いつかないところが温帯だな。
観客は、ペースが速い駄作を見せられるより
遅くても面白いものが見たいだろうと思うが
「観客」「読者」は夢のマンセーマシンですから。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
井上ひさしが相手となると、もう劇場も観客も分かってるトコがあるしね。
だが、仕上がって上演されれば、きちんとペイすると判断されるから、公演を
続けていられる。劇場側がどの位冷静に経済的なラインを測っているか、知らん
のかね?狂気とか同情とかじゃないぞ、アフォカ
どしろーとが同じ事やったりしたら、あっという間に干されるがなーw
>外のあまりの明るさ、晴れ上がった5月の空か、あるいは逆にしとしと降るさ
>みだれが、気持にどう作用するのか、外が明るすぎて気持が滅入るのか、しと
>しと降る雨が気持を暗くするのか、その両方だからか、どうも「5月病」から
>は完全には逃げられないようですが――でもそういえば、今年は例年にくらべ
>て特に5月病がひどかったというわけではないんですけれども、やっぱり「あ
>あ、本当に5月は5月病だなあ」というように感じることはかえって例年より
>も強かった気がするんですけれどね。また、「調子悪い」ということばを知り合
>いからきくことも多かったし。1月になって年があらたまって、そのあと寒い
>冬に耐えてきて、それから新学期がきて、いろいろ新しいことに馴れようと必
>死になっていたりして、そういうのがいろいろあってついに5月に疲れがまと
>めてたまって出てくる、というようなことなのかもしれませんけれども。とも
>あれ、私はべつだんもう新学期を迎えるわけじゃあないのですが(先生として
>は迎えましたが(笑))この5月はなんだか「長くてしんどかったなあー」とい
>う感じが――「あっという間に過ぎちゃった」と同時に「なんだかすごく長く
>てしんどかったかも」というような感じがするのは不思議ですね。まあ、「何も
>外部の仕事がなかった」ってのも、気持の張りをつないでゆくのにいけなかっ
>たのかもしれませんが。
もう、5月病はAZタソオリジナルの病気でいいとして、要するに、お道楽でちや
ほやされなかったから、つまらなかったと判断いたします。先生稼業では、マンセー
ばっかりじゃないですものね。
「さみだれ」は五月の雨降りじゃないってばよと言うのもダルイw
> 芝居のように、かなり早いうちから計画をたてて動き出さなくてはならない、
>タイムラグのある仕事というのは、私のように計画性のない、いつも旦那に「猫
>に未来はない」といわれるようなアタマの構造の人間には苦手で、このくらい
>の時間になるともう、こんどは今年の末のことだの、来年のことだのを計画し
>ていなくてはならないんですが、なかなかそうできない(笑)芝居ってのはで
>もことにこのごろ、劇場をおさえたりキャストさんをおさえるのが大変になっ
>てきて、カネにあかしてっていうようなところならともかく、うちのような弱
>小のところは、使える、あるいは使いたい小さくてそれなりの設備をもってて
>きれいで、なんていう劇場はかなり限られてきますが、それがもう、今年の春
>くらいに打診してみても、来年のなかばまで埋まってしまっている、いい時期
>や土日だともう、来年いっぱいまでも埋まっている、というような状態ではな
>はだ使い勝手が悪くなってしまいました。
めでたい事です。地道に公演を続け客に待望されている劇団なら、公演場所の確
保、まずそこからやるのが生命線。道楽の割り込みはない方がよろしい。
ほんで、トマトとしては湯水のようにカネを使って押さえるとかしないのか、でき
ないのか、微妙な環境を想像したりしてねw
…そんな頭の構造の人間に、長編大河小説を完結させられる訳が無いのだったなナットク
なんかヘタレ同人作家がプロが原稿落としたのを見て
「うそー信じられない!プロ失格ね!
私なんて一度もコミケの新刊落としたことないわよ!」って言ってるみたいだ……
>>706さんが引用した部分って、2ちゃんの厨書き込みそのまんまって感じだよな…。
大物を貶して優越感は補給できたかな、AZちゃん?
>まあ、シベリアにもアヤメが咲くのねえ、ってことだけがなにでしたね。
本スペ、表題のシベリアアヤメに関するコラムはこの一行で終わり。
…これがプロの文筆家の文章?
むしろ分泌家の方がふさわしいね!
>716
ハゲ同! まさにそのレベル。
延期されてもそれでも依頼がある客も入る舞台をやってる人のことを
経費は全部自腹で儲以外誰も興味を持たない舞台をやってるドシロートが
よく恥ずかしげもなく言えるよなあ。
温帯、誰かに依頼されて舞台やってるんか、あんたは?
本スペ。
> そうそう、きのうのギボウシって、あれ「ウルイ」のことだったんですね。
>教えて下さったかたがいてまたびっくり。そうか、食えるのか(爆)
シロートが山で「ウルイ」と思って「バイケイソウ」を採取し、中毒する事故が後
を絶たないとか。温帯には「これがギボウシ(ウルイ)」と思っても、食べない
事をおすすめします。観察力弱そうだもんな。
>私は毎日同じことをしつこくやる、毎日同じような時間に更新したりするほうは
>わりあい意志力が強いのですが、何ヶ月か先のことをきちんと計画して
>そのとおりに実行してゆく、というほうは非常に苦手で、だからあんまり、
>1ヶ月先のことでも予定を入れたくありません。
>予定でカレンダーが埋まると安心する人もいるようですが、私はどうも、
>カレンダーが真っ黒になってゆくと、目の前が真っ暗になっていって、
>わめきだしたくなったりするんですねえ(^^;)
なら芝居やめたら〜?
いいですよ〜スケジュール埋まらなくって気が楽で楽で。
ついでにライブも見に行くのやめましょうね〜。
自分からやっといて何を言うかこのおばはんは。
誰かこいつをマリアナ海溝に沈(ry
>あんまり先のことになると、こちらもなかなか予想がたてづらくなっちゃうし、
>といってキャストさんもなかなかおさえるのが大変だし――特に、毎回かなり
>定期的にやっているあいだはいいんですが、そうでなくなると、1年に1本く
>らいのペースになっちゃうと、キャストのほうもレギュラーで入ってくる仕事、
>みたいなものがほかにいろいろできてしまって、それですごく、あとからおさ
>えるのが大変になってきてしまう。なかなか、まずは動きはじめる前に非常な
>エネルギーを要するようになっちゃって、その段階でまずひとめげすることに
>なります(^^;)
常時劇団員を抱えている専業劇団や、もう定評があってプロデュース公演のノウ
ハウが確立している劇団じゃ「ない」と>あぐら座
めげてるようでは向かないんです。すっぱり辞めるのがおススメっす。
>721
劇団を名乗ったり、定期公演を維持したりは、こういう人には絶対向かないね。
長期にわたって他人との共同作業を積み上げて、劇団・劇作家としての実力を
向上させていくという事が「ムリ」なわけじゃん。
痙攀的に企画するライブあたりが「イベント」としてちょうどいいのかも。
お芝居よりお金掛らないし。
その代わり、ミュージシャンとしても後に何も残らないけどねー
> いや、「シ」は、どうしようかな、何にしようかなと思いながら「花色図鑑」
>のシの項をみていたら、なんだかアタマがぐるぐるしてきまして(^^;)シのつく
>花ってものすごくたくさんあるんですよね。ありすぎて、わけがわからなくな
>ってしまった。
ホテルの朝食バイキングでも、品数が多すぎて選べなくて「うわあああああ」に
なる人だからな。大量の情報を捌く脳のスピードは、今やないんだと思います。
インターネットに馴染めないの、むべなるかな。
災害や事故の現場では、シャットダウンして動けなくなるか、闇雲なパニックに
陥るか、どちらかとしか思えませんです。
温帯ってさぁ、周りの人に大事に傅いて守って貰わないといけないヒメサマだから
でもこないだは温帯さんの「アグラ坂」がまたしても温帯さんの災害マンセー・
アテクシマンセーが昂進して、実に「9999回目の人間のクズ厨房電波垂れ流し状態」に
なったんだそうで、こんなの、もう、被害を受けた人だの家族・友人がそこに
いた人の心情だの考えたら、「ヴァカが名物」じゃあすまないですね。
御自分の電波発信所だからいいのかもしれませんけれども、はっきりいって
これはもう、一緒になって温帯をマンセーし、垂れ流しを許してしまう行灯も含めて
狂気の世界に入ってるなあと思うんですが、トマトの発生も甚大なものがあるんだろう
なあ、うう、いやだいやだ。
>718
>むしろ分泌家の方がふさわしいね!
わはははは(w
確かに。なんか脳からワケのわからん汁が出てそうだもんなー。
その分泌物に他人が触るとどうなるんだろう……なんかコワイ考えになった。
なめくじになります。ヒトナメクジ。渦巻きはないけどループはする。
分泌物はおまえの味がするため、ナメクジはもちろん
アブラ虫さえよりつきません。
>御自分の劇団だからいいのかもしれませんけれども、
>はっきりいってこれはもう、一緒になって公演を企画し、
>延期を許してしまうほうも含めて狂気の世界に入ってるなあと思うんですが、
>金銭的な被害も甚大なものがあるんだろうなあ、うう、いやだいやだ
ぷ・・・
申し訳ないと思いつつも、つい失笑せずにはいられませんでしたわ。
温帯流「負け犬の遠吠え」文の典型を拝読してますようで。
もしくは「すっぱいぶどう」?
「狂気」なんて過激な言葉お使いにならずとも、
素直におっしゃれば宜しいのに。
「 羨 ま し い 」って。 一言。
狂気の世界か……オマエガナーをいう値打ちもない。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
今日の日記は
「温帯、ついに芝居を諦める!!(プ」
でよろしいでしょうか。
本スペはお題であるシベリアアヤメはほんの一言。
植物に対する想像力のなさ、引き出しの少なさが露呈されるばかりですな…
> 最初にざーっと見ていって「どれにしようかな」なんて思ってたときに「し
>ろくま君」っていうのが見えて「なにィ?しろくま君?」ってなっちゃったの
>がことのはじまり(笑)こら、ふざけてんじゃないぞ、よく売ってるあのテデ
>ィベア型のコケのことじゃないだろうな、なんて思いながらそのページ見たら
>「サルビア・アルゲンティア」という、緑の上に全体にもわっと白い毛の生え
>たような観葉植物で、そ、それにしてもしろくま君はあまりに唐突じゃないか
>い、ええ、なんて思って、さすがにこのしりとりにいきなり「しろくま君」が
>出てきたらみんなたまげるよなあ、とか思って(笑)
「しろくま君(白くま君)」はブランドネームですな。サカタのタネなら確か
「サルビア・白くま君」で売ってます。標準和名のない観賞用品種ですから、
学名のサルビア・アルゲンティアをそのまま品種名として表記。英名シルバー・
セージ。属小名のargenteaは「銀」。美しい銀葉が特徴です。
唐突だからこそ、ここでウケを…無理か。温帯はこういうネタは下手だもんな。
>ほかのを探したんですが、「シェフレラ・エレガンティッシマ」なんて舌噛みそ
>うな名前とか、ところがそのシェフレラってのがカポックだったりして、そん
>ならそれでカポックといえい、とか怒ったりして(笑)
日本でカポックとして流通しているのは、「ホンコンカポック」とも呼ばれ、正
式な和名はヤドリフカノキ、ウコギ科シェフレラ(フカノキ)属。本来のカポック
と区別するために、近年ではシェフレラを品種名として使うようです。
カポックはパンヤ科ケイバ(パンヤノキ)属、和名パンヤノキ。実からは綿状の線
維が採れ、油脂吸着剤や詰め物として使われています。葉っぱが似ているだけで
全く違う植物なので、呼称名の変更が行われてるんですよ。シェフレラをカポッ
クと「言わない」のがこれからのトレンドwです。
学名Scheffelera elegantissimaなのは、和名モミジバアラリア、品種名として
はディジゴセカやアラリアなやつですな。ディジゴセカ属とする向きもあります
がシェフレラ属ともされています。花色図鑑は後者を採用、と。
それにしても、植物命名法を順序立てて理解してないなー(ハゲシクガイシュツ
温帯の牛のよだれひらがな乱れうちが個人的に一番
「文章指南をしてるつもりのうら若い大御所さん」の
文章とも思えなくなってるポイントは、
その話題を選んだ過程のみで文章全体の八割方を占める
なのですが。
温帯ったら学生時代のレポートに「この課題を選んだ理由」
なんて妙に膨大な前文をつけちゃったりしたタイプ?
( ;´Д`)ハァハァ
736訂正です。
シルバー・セージの和名は「ビロードアキギリ」ですた。
でも、「しろくま君」のブランドの方が有名そうだw
> もっとまともなのないのかなと思ったんだけどシャガもシャクナゲもやっ
>てるし、シャクヤクはなんとなくそれで何書くかが見えてる感じでつまんない
>し(笑)ふむふむジニア・アングスティフォリア?なにそれ?シペラス・アル
>テルニフォリウス?きっとこれも開いてみると知ってるやつなんだろうけど
>……もっと知ってるのないのかな。ジャコバサボテン、ジャーマンカモミール
>……できればジャじゃなくてシがいいんだけど(笑)ショウジョウバカマとか、
>シロバナマンジュシャゲとか、いまいちぴんとこないなあ、シロツメクサ、も
>う書いたなあ、なんてやってるうちに本当にわけわかんなくなっちゃった。
温帯が「ぴんとくる」なんてのは、ほんの少数でしょう?
図鑑で、知らない花との出会いを楽しむというには、温帯ココロ狭すぎ。
…それ以前に、植物を巡る話題が温帯の中に乏しすぎ。今の状態では一切話に膨
らみが出ないから、「知っている花」「聞いた事のある花」に拘るんでしょう?
なんか、図鑑持ってても、ちっとも花に親しむ気分にならないコラムって、どう
なのよ?
>ジャコバサボテン、ジャーマンカモミール
>……できればジャじゃなくてシがいいんだけど(笑)
温帯温帯。シャコバサボテン。シだよ。
花色しばりだけで温帯には荷が重そうだから、しりとり止めればいいのにね。
新宿マイシティの本屋、グイソあぼーんされてない?
改装して少し本の位置変わって、グイソがどこにあるのか
分からなくなったよ。
>>743 本人は洒落とウイットに富んだコラムだと思っているに一票。
>>741 >温帯ココロ狭すぎ
と言うよりも、
ココロのHDDが2GBしかないのでは?
ちなみに一般人で80GB、トマトで120GB(w
しょっちゅうループしたりフリーズするのもやむなしかと。
温帯がわけ分からなくなったのは、れんげの回にれんげの話を書かず
シロツメクサのことを書いたりしてるからなのでは……
>>742 ホントだ。「シャコバサボテン」じゃん。
温帯の植物図鑑、鼻くそかなんか付いてんの?
ご飯食べながら読んだため、シラスとゴマがついています。
ずばっとブクオフ〜 すかっと見放す〜
あぐらを覗いたその日から 俺の心に吹く風は
突っ込みの風 オマエガナー
萎えて 切れて 血が上る〜
つらい過去は すかっと忘れて
トマト トマト トマト
トマト 信者の成れの果て
俺は今日から 一般人〜
あばよ!>ALL
>>750 ♪友よ〜友よ友よ〜
…さようなら!・゚・(ノД`)・゚・。
>750
早川さ〜ん!
帰って来てよ〜!
>御自分の劇団だからいいのかもしれませんけれども、
>はっきりいってこれはもう、一緒になって公演を企画し、
>延期を許してしまうほうも含めて狂気の世界に入ってるなあと思うんですが、
>金銭的な被害も甚大なものがあるんだろうなあ、うう、いやだいやだ
ねため、ねため(以下略)
結局はカネの事がいいたいのか?
>うう、いやだいやだ
儲からないのは嫌ってか〜?
投げやりな本スペ。
>もうなんでもいいやってんでシベリアアヤメにしちゃいましたが、見たかぎり
>ではどこがシベリアなんだかちっともわからん(^^;)ただのアヤメにしか見えん。
> まあ、シベリアにもアヤメが咲くのねえ、ってことだけがなにでしたね。
>うーむ、いっそしろくま君にしたほうがよかったんだろうか(爆)
シベリアはアヤメ科アヤメ属(Iris)属の原産地の一つ。原種の一つの学名がIris
sibirica。シベリアンアイリスは原種の野生味が特徴の品種群(濃い青〜濃い紫多し)。
温帯の書いた「シベリアアヤメ」が原種を指すのか品種群の総称を指すのかは不明。
あーもー「シベリアにも」じゃないの。シベリアは、アヤメ属の新品種作出には
重要な原種の採取できる土地だから。
アヤメ属の英名はアイリス。ギリシャ神話に出てくる虹の女神は「イリス」と読
み、この花の名前の元。ネタはいくらでもあったりするのよ…
>753
ああ、虹色に光るディスプレイが眩しいよ…お茶でさ…
三島由紀夫や開高健が、息を呑むほど美しい自然描写を能くするわりに
全然まったく自然に親しまなかった(開高氏なんか釣やルポで世界中
回ったのに)ことは知られてるけど、それは日本語表現と自分の中の
世界とが比類ないほど豊饒だったからであって。
どこに行ったことがあっても、何を食べても何を見ても、手元に本とPCが
あっても、からからに乾いた雑巾をぎゅうぎゅうもみ絞るがごとし。
その割に、自分は書き下ろし小説の〆切を破って平気なんだよな…
印税にははね返ってこないからか。
読者は…なんかもう今更待ちわびてない人も多いと思うけど、印刷や営業、書店の
予定は狂うんだけどね。
井上ひさし氏の遅筆にうだくだ言うのは、「ちみっとでも儲けが減る」のを想像す
るのが嫌だからだと思う。
井上ひさし、こまつ座で検索かけていたら、井上氏のファンの方のサイトが。
井上氏も文章教室を開かれたらしいです。3日で5000円。
店員150名で、全員作文を添削してもらえるというもの。
www.horie-nobuo.com/dozi/nik/n16-inoue.html
最後まで読んでみれば、なんとこの文章教室はトラスト運動の資金のためだそう。
受講料はすべてこの運動に回されるとか。
温帯、井上氏の爪の垢でも煎じて飲め。
結局、今日の後進って、
粗悪品を大量生産販売している人が、
納得したものしか売り物にしない芸術家に対して、
『正気と思えない、やだやだ』
って言ってるだけでしょ?
>>758 御自分の文章教室だからいいのかもしれませんけれども、
はっきりいってこれはもう、一銭にもならない講座を企画し、
受講料を寄付してしまうことも含めて狂気の世界に入ってるなあと思うんですが、
金銭的な被害も甚大なものがあるんだろうなあ、うう、いやだいやだ
まあ温帯がいくらそねもうとも
「予定通りに仕上がる温帯の脚本」より「遅れに遅れる井上氏の脚本」を
劇場側も客も選ぶことは間違いないんだが。
ところで、芝居のことはよく知らんのだが、
温帯の道楽劇団と井上氏の劇団ってどのくらい規模違うの?
例えば客の入りとか?
便乗で疑問なんだが
温帯の劇団も「ご自分の劇団」なんではないの?
井上ひさし作品はどんだけ遅れたって待ってる人がたくさんいるんだよ。
まさか同じ土俵に立ってるなんて思ってないよな?
だって結局面白いもん、こまつ座。
Join別冊「(社)日本劇団協議会加盟劇団上演記録」2000.9
1999年度劇団主宰公演の動員動向
(ニフのFSTAGE/週刊fstage2000.10.18)
劇団主催公演の総動員の多い劇団
1 演劇集団キャラメルボックス 136,725人
2 ふるさときゃらばん 135,998人
3 アール・ユー・ピー 94,190人
4 前進座 89,450人
5 NODA・MAP 79,514人
6 民藝 49,050人
7 こまつ座 44,600人
8 俳優座 39,874人
9 文学座 37,875人
10 ひまわり 35,039人
11 プーク 30,805人
12 劇団☆新感線 30,247人
>762
例えば紀伊国屋ホールで、前売りで完売。
既に60公演以上上演している。
公演後は必ず演劇雑誌他で取り上げられる。
要するに、温帯の道楽とは「レベルが違う」
766続き
総動員数の多い劇団
1 風の子 391,050人
2 地人会 390,468人
3 影ぼうし 349,503人
4 前進座 305,300人
5 うりんこ 281,640人
6 民藝 233,970人
7 こまつ座 216,400人
8 青年劇場 213,669人
9 文学座 182,233人
10 道化 180,961人
11 プーク 177,135人
12 東京芸術座 163,672人
13 東京演劇集団風 151,398人
14 ふるさときゃらばん 143,813人
15 演劇集団キャラメルボックス 136,725人
えっとね、「桁違い」としかw
こまつ座は座付き作者井上ひさし、プロデューサー井上都が、上演ごとにスタッフ
と役者を決めて制作する劇団ですな。
むしろ井上ひさしは、遅れるのをみんなが固唾を飲んで待ってる
雰囲気があるような気がするんだが。
でも別役実氏が、井上さんの事を聞いて「遅れなきゃ一流じゃないのかな…」とか
呟いたという話には、「そんなところは見習わないでよろしい!」と縋って止めたくなった。
とりあえず、温帯にはバイトを理由に断られる程度の役者しか当ての無いレベルの分際で
何を寝言ほざくのやらと笑わせてもらいました。
あー、高みから温帯を笑える話題って幸せ。
あれか。江口か。
白いワニで金取るなよ〜と揶揄されつつ、依頼が後を断たないという。
同業者は、先ちゃん仕事しろよ〜と苦笑しつつ、江口作品のファンであるという。
ここに書かれているような所謂一流の劇団だと、練習にグローブ座借りたりするのでしょうか?
たとえばこまつ座2003年の「人間合格」なら
公演3/12〜30でマチネとソワレがあって38ステージになる。
紀伊国屋サザンシアターのキャパ450くらい。
単純に見積もって動員17100人。追加公演とか地方巡業、再演も多分ある。
前売り5250円 。
温帯芝居、2002年の「ロマクエ」
9/4〜9/8の5日間マチネとソワレで10ステージ。
シアターVアカサカのキャパ250くらい。
単純に見積もって動員2500人。チケット全部はけてればの話。
前売り5500円。
まさに桁が違う。
ふと、少し前に温帯が遅筆で有名な作家を揶揄して「そこまでたいそうな作品かいてましたっけ?」
とか揶揄していたのを思い出したが、あれってまさか仮想敵・井上ひさしだったんだろか。
個人的には『薮原検校』一本だけでも、演劇界における功績は温帯がタキオン粒子を利用しない
限り追いつけないレベルだと思っている。
ふつう一流の劇団は、「練 習 に」グローブ座を借りたりしないよ。
自前の練習場をもっている。
もってないところでも、「見 栄 で」ホール借りたりはしないよな〜。
グローブ座って、今やジャニーズ所有では?
つーか井上ひさしって日本ペンクラブ次期会長候補?
>>774 薮原検校はすごいね。小学生の時見てトラウマだよ。
個人的にはイーハトーボの劇列車が大好きなんだが。
>775
前から疑問だったのだが、スタジオシリウスって何のためにあるの?
練習場かと思っていたが、どうも違うぽ?
井上ひさしの遅筆はもはや芸の域だが、温帯の速筆は迷惑
>>744 そこまで身のほど知らずだとは思いたくない… んだが、
相手が温帯だけに、無いとは言えない(ru
ところでそれって交信ででした? ちょっと思い出せない…
井上氏の場合、(たとえ素人劇団レべルであっても)芝居に携わっている以上、
比較の対象とするにはおこがましいと思え。という桁違いぶりですな。
どんなに脚本が遅れようと、それでもちゃんと商業ベースに乗せていられる。
劇場も取れ、役者もスケジュール空けてくれる。それだけで驚異的なことでしょうに。
遅れてもやむなし。間に合うに越したことはないが、駄目だったとしても諦めよう。
そのかわり、あの人だから、質の安定した作品を出してきてくれるに違いない。
… そんな信頼感が、客・劇場・スタッフ・役者・関係者、
関わる者たちに確固としてあるんだろうね。
だから、待っていられるし、出来てきた脚本を舞台に乗せるまでの
おそらく物凄い怒涛の勢いの集中稽古&舞台プラン立ての期間を、
製作サイドは乗り越えることが出来るんだと思う。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-10-6.htm > 嫌われるからあんまり人前では云いませんけど、遅筆をむしろ
> 誇ってるみたいな作家のかたにたまに会ったりすると、
> 「そこまですごい小説を書いてましたっけ」とこっそり思ってしまう
> こともあります。遅筆で素晴らしい作品を書いてるかたは尊敬しますけど、
> 遅筆でそれほどでもない人てのもままありますからねえ(爆)
> 練り上げて練り上げてそこまでのもの、だとするとちょっと悲劇的じゃ
> ありませんか(爆)まあ、小説なんて最も人それぞれの世界ですから、
> どれだけ遅筆だろうと「速筆の人」をばかにさえしなけりゃいいんですが、
> あたまから、「速筆は書きとばし」みたいな云われようをすると
> さすがにけっこう頭にきますからね。
これですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-15.htm > なんかいろいろなことが妙に切迫してきて、9月の打ち合わせも
> じりじりせまってきてるし、このあたりで心機一転して台本を
> 仕上げてしまわないと井上ひさしさんになってしまいそう(爆)
> なんか、この9月の舞台で、なんとなく何か新生面が開けて、
> 来年はすごく舞台にむかって何かがはじまりそうな気がしてたり
> するので、今回の舞台はなかなか大事な節目のような気がしてます。
井上氏に対する言及はこの日だけのようです。
さすがに温帯が
>>782で揶揄している遅筆小説家は
井上氏ではない気がしますが。
しかしひどい文ですね。w
なんかいろいろじりじりなんかなんとなくすごく何かが
気がしてたりするなかなか気がしてます
>>782 要約すると
遅筆なら素晴らしい作品を書くのが良い作家
速筆ならどんな作品ができようが早いだけでタグイマレナ作家
でよろしいか?
なんだろう・・・
「大物先輩作家(劇作家)でも迷わずかみつく
無頼派なアテクシ」なのかなあ・・・
温帯はサイバラのセンスはないから
かみついても芸にならないのにねえ。
> あたまから、「速筆は書きとばし」みたいな云われようをすると
> さすがにけっこう頭にきますからね。
あたまから言ってるわけじゃなくて特に「あなたに」言ってるんじゃないのでしょうか。
「速筆」をむしろ誇ってるみたいな作家のかたにたまに会ったりすると、
「そこまですごい小説を書いてましたっけ」とこっそり思ってしまう
人たちがたくさんあなたをバカにしています。
ヤバイ。温帯ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
温帯ヤバイ。
まずヤオイ。もうヤオイなんてもんじゃない。超ヤホヒィ。
ヤオイとかっても
「ヤマナシオチナシイミナシ?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ「おまえの味」。スゲェ!なんか萌えとか無いの。受けとか攻めとかを超越してる。下品だし超ヤホヒィ。
しかも本編と繋がってるらしい。ヤバイよ、グイン本編だよ。
だって普通は自分の小説のヤオイとか書かないじゃん。
だって自分のキャラがだんだんヤオイになったら困るじゃん。ナリスとか超男臣とか困るっしょ。
100巻が伸びて、最初のときは1冊で話進んでたのに、
最新刊のときは10冊かかって進んでないとか泣くっしょ。
だからアルスラーンとか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど温帯はヤバイ。そんなの気にしない。水増ししまくり。
世界で最も長い小説とか言ってるけどよくわかんないくらい水増しすぎ。ヤバすぎ。
100巻っていたけど、もしかしたら終わんないかもしんない。でも未完って事にすると
「じゃあ、アウラってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。作者にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。サインペンでオナニー。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。
バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超中身無い。超ガラガラ。それに超電波。(爆)とかあとがきで平気で出てくる。
(爆)て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても温帯は垂れ流しが凄い。毎日更新とか平気だし。
うちらなんて匿名掲示板とかにたかだか書き込むだけで読み直したり、書き直したり、
検索エンジン使ったりするのに、温帯は全然平気。電波を電波のまま垂れ流してる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、温帯のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ温帯に昔心酔していた自分とか超馬鹿。もっとがんばれ。超がんばれ
> あたまから、「速筆は書きとばし」みたいな云われようをすると
> さすがにけっこう頭にきますからね。
だってほんとに「速筆で書き飛ばし」なんだもん。
速かろうが遅かろうが、いい作品かいてれば誰も書き飛ばしなんて言わないって。
宮沢賢治は波乱万丈すぎる短すぎる人生を送った人であったが、
その最盛期には月産3000枚だったそうな。
駄作書き飛ばしとは言われなかったが。
速筆と書き飛ばしはイコールじゃないけど、
そういわれてもしかたないのが温帯だよねぇ。
速筆という形容さえ、すぎるものだと思う。
垂れ流し、牛の涎、キーボード打ってるだけ……。
最近のはこのレベルでしょう
「速筆だから書き飛ばし」じゃなくて「速筆でかつ書き飛ばし」だったわけやね。
しかしほんと、速筆「だけ」って何の自慢にもならんな。
速筆で中身が濃いなら自慢になるが。
「速筆は書きとばし」なんて言う勇者の作家がいるのか。
どのような作品を書かれるのかはしりませんが
さわらぬオバジャに祟り無し。近寄らぬ方が御身のためと。
>782
これって菊池・D・秀行氏へのあてこすりだとおもいまふ。
氏もDの後書きで「道場主なんぞ名乗る女流が、云々」
書いてたことがあるし、なんかで因縁つけられたんだろうなあ・・・。
某801スレの419からコピペ
≡∩∩≡=
≡| | || ≡=
ゴゴゴゴゴ ≡| | || ≡=
≡∧∧∧∧ | | || ≡=
≡(( ´Д`)///≡= <先生! 先日の地震、
≡// //≡= 実は温帯さんの貧乏ゆすりでした!
≡/ / /| //≡=
_≡| | | .| || ≡=
≡\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\≡=
≡| ||\ \\≡=
≡| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄≡=
≡| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ≡=
≡||| ||| ≡=
これ見て笑っちゃったので場美化突っ込んであぐら逝ってきます…
>>780 >井上ひさしの遅筆はもはや芸の域だが、温帯の速筆は迷惑
たしかに井上ひさしの遅筆と中島らものアル中ヤク虫はもう芸の域だねえ。
周囲には迷惑だけど。でも温帯は単なる公害垂れ流し。
>756 ,789
何をおっしゃいますやら。
温帯は宮沢賢治と三島由紀夫につぐ右脳型天才なんだってさ。
トンデモ本に書いてあったよ。
温帯の名前だけ太ゴシックでくっきりしてたけど。
>>785 >「大物先輩作家(劇作家)でも迷わずかみつく無頼派なアテクシ」なのかなあ・・・
でも、他人から噛み付かれるとキれるんだよな。
地震の話なんだけど…
宮城県図書館の有り様を見て、泣きそうになった。
床に散乱する本とガラス。ほとんどの蔵書が落下した所もあるとか。
休館日でなかったら、大怪我した人も居ただろう。
大した事ないとか、口が裂けても言えないよぅ(泣
今わたしの頭の中では、極太角ゴシック体の
『粗製濫造』という文字が踊っています。
♪タグイマレな〜温帯(あなた)へ〜送る〜言葉〜
温帯へ贈る言葉
「それ、気のせいだから」
更新、キモイよー。
とりあえず遠藤周作は偉い。
あと、小林信彦の「唐獅子株式会社」を私だけが絶賛て……なんじゃそら。
>>787 これの改変でこんなうまいのはじめてみた。
ワラタヨ。
>私は、これまで師匠というものを持ったことがなく
>(卒論の担当教授にはずいぶんお世話になりましたけれど)
>生意気娘としてデビューしてから一匹狼的に突っ走って
>ここまできてしまっただけに、
>「師弟関係」というものに対して一種の憧れがあり、
本当に師匠がいればよかったと思う。
……ここまでひどくなる前に何か言ってくれただろう。
>>803 師匠「君の作品には品がない。そしてくどい。一貫性がない」
温帯「師匠はモウロクされた。これからは自分ひとりで生きていかなきゃ」
ということで、師匠が居ても意味ないと思われ
>きのうは集英社のジャンプノベル大賞の選考会だったので、ちょっとお出かけ
>だったのですが、この選考委員をつとめるのはもうなんと12年目になるそうで、
>何回か前に私がものすごく強烈に推して、別の人を推した高橋三千綱さんと
>激論を戦わせた乙一くんが、このあいだ「本格ミステリ大賞」を受賞されたので、
>きのう会場にいったらジャンプノベルの編集者の人たちがみなとても喜んでいて、
>「栗本先生のおかげです」といわれました(笑)いまのところは乙一くんが出世頭
>ということになるみたいで、それと第一回の村山由佳さんですか。自分が推した
>新人さんが順調にいい作家になってくれるというのはとても嬉しいものです。
>私としては数々の選考委員をしてきましたが、とても印象に残っているのは朝日
>文学賞で中山可穂さんを出したこと、これは下読み委員をやって現在とその前の
>SF作家クラブ会長である(笑)大原まり子さんと神林長平さんを発見したこと。
>あとは直木賞をもらう前の小林信彦さんの「唐獅子株式会社」を私だけが書評で
>絶賛して、小林さんにすごく喜ばれたこと、なんかですねえ。ボーイズラブに関して
>は、現在活躍している作家の5分の1以上が、「小説道場」の卒業者、門弟経験者
>だったりするし、そのジャンルのベストセラー作家になった秋月こおなんかもいます
>ので、まあ、今回のワークショップの生徒さんたちにもたくさん頑張ってほしいものですね(笑)
アテクシマンセー。(棒読み
>23歳半で「先生」と呼ばれる側の人になってしまった、というのは決して
>幸せな人ではなく(もっとも新人の教師はみんなそんなもんですわな)
>明らかな揶揄を含んだ「センセイ」という呼ばれようもずいぶんしてきたし、
>そういう必死な若い者が庇ってくれる先輩もなく世にたつというのはとても
>辛いことなんだってこともよく体験してきました。
いえ、あの、教師は一人で学校を運営しているわけではないので・・・・・・
先輩教師からいろいろと教わりながら学校になじんでいくので・・・・・・
教師になりたくてなる人のほうが最近は多いので・・・・・・
その例えはちょっと・・・・・・困るんですけど・・・・・・
あの、同じ先生でも医者や代議士は出てこないのはなぜですか・・・・・・
>>805 過去の良い思い出だけを反芻して生きているのだな
>いやあ(^^;)トマトがなりました(笑)あたりまえのことなんだろうけど、なんか
>すっごくびっくりしてしまった(笑)それもきのうまで気づいてなかったのに、
>きのうふっと見たらなんとまんまるい緑の小さな玉が成っているじゃああり
>ませんか。でもってなんだか、みるみるもうきのうのうちにでっかくなった
>みたいです。と思ったらそのへんの花の終わったあとにみんな緑の玉が
>ふくらんできて、ひええ、トマトってこういうふうにして出来てくるのねえ、と感動(笑)
あなたは蓼科に何しに来てるんですか。
たまには外に出て畑を見てください。お願い。
あのへんは高原野菜の産地なのに〜。
ああ、温帯は何も知らないんだなぁ(トオイメ
これじゃ農家の日常なんて小説に書けないわなぁ(ウツロナメ
道場の最初の頃に、温帯が小説を見る目が確かだという例として、
「選考委員だった時大原まり子と神林長平を推した」
「中間小説時評で唐獅子株式会社を大絶賛した。それは後にベストセラーになった」
をあげていた。
当時読んだとき、大原、神林は置いとくとしても小林信彦に対して
温帯ごときがそんな事言うのは???だったな。
年齢も経歴も圧倒的に向こうが上なんだから。
しかも小林信彦は直木賞取ってないし。
落選し続けてるのを本人も気にしてるのを、
知ってて言ってるのか?
禿げ上がるほど同意。
「唐獅子」という作品自体が直木賞候補になっているので
別に温帯だけが評価したわけでもないと思われます。
アイドルなんかをテレビで見ながら「この子売れるって
あたし言ってたよね〜」とかほざいてる厨房と同質の電波を受信しました。
ガイシュツかもしれんが、温帯って何か大きな賞ってとってたっけ?
直木賞も芥川賞もノーベル文学賞もとってないよね?
>最初のトマトが出来たら、これはもう旦那にもあげないで
>自分でひと口でパクリといっちゃうんだろうなあ(笑)
>どんな味がするのか、いまから楽しみにしています。
なめくじ味だと思いまつ。
トマトって食べる奴じゃなく、生る奴じゃなく、ここに集う我らのことと思う自分は。。。
>ボーイズラブに関しては、現在活躍している作家の5分の1以上が、
>「小説道場」の卒業者、門弟経験者だったりするし、
うわー、ひでえ誇大広告!
5分の1以上もいるかよ!
しかもこういうときに「現在活躍してる」って書いて曖昧にするしなあ。
分母を明確にせずにしかし5分の1という具体的な数を出す。
そして自分の影響力の大きさを自慢…。カコわるー。
>小林信彦さんの「唐獅子株式会社」を私だけが書評で絶賛して
私は氏の「唐獅子株式会社」はいくつかの書評での評判のよさから
読むことにしたのですが、その中に温帯のものはありませんでしたが?
「私だけが」って、単に他のは読んでないだけでしょ?
神林・大原がデビューできたのはアテクシの慧眼があってこそ。
そしてアテクシ自身のデビューは誰のおかげでもなく必然であった。
候補になる時点で、沢山の人の評価をくぐってるんだよなー>小林信彦
「オヨヨ」シリーズも、芸能関係のエッセイも大好きさ。
温帯の書評は読んだ事ありませんがナニカ?
ガイシュツだが象印賞w
主な受賞歴
1976年「都筑道夫の生活と推理」第二回幻影城新人賞評論部門佳作入選
1977年「文学の輪郭」(中島梓)第20回群像新人文学賞評論部門受賞
1978年「ぼくらの時代」第24回江戸川乱歩賞受賞
1981年「絃の聖域」第二回吉川英治文学新人賞受賞
ソース。tp://members.tripod.co.jp/tanteisakka/ku.html
こちらには賞候補になった作品やセレクション収録作などもあり詳しい。
> けさはヒペリカムの花も咲いたので、それも「ををっ」だったし、こんな小
>さくてささやかな、植木鉢が押し合いへし合いごたごたと10いくつおいてあ
>るだけの窓辺でもこんなふうにして、季節感だの、思わぬ驚きや喜びやショッ
>ク(のほうはいまんとこはミニバラの葉っぱを虫さんが食ってることくらいだ
>なあ)を味わえるのだと思うと、なtのなくふしぎな気持になりますね。
「なtのなく」
師匠がいれば、「人様に見せる文章はいついかなる時でも推敲してから」とおっ
さるでしょうね。
> トマトと一緒にしちゃいけないかもしれませんが、もしかすると「何かを育
>てる」ことは好きなのかもしれませんねえ、私(笑)まあ作家なんていうもの
>は、選考委員はきっかけを与えてあげるだけのことで、あとは勝手に自分で育
>つようでなければしょうもないんですが、それでも、自分が「いいな」と思っ
>て「無事に育つといいな」と思った作家さんが育ってくれるのはほんとにいい
>ものです。
この人いいなと読者も思います。気に入れば本を手に入れ、金銭で報います。
だけどね、小説家として成長していくのは編集者と二人三脚。読者の力もあるけ
れど、そうじゃない部分だって当然にある。
で、小説読まなくなって久しい温帯、現在の一般小説動向に影響なんぞ小指の先
ほどもありますまい。育つといいな、だけなら読者が思う事。育っていくのは本
人と本を巡る沢山の人々の努力の先にあるものです。
「退化」をまざまざと見せ付けられる小説家さんにこんな事言われると、あああ
あ、背中が痒くてたまりません。
>私もでも、群像新人賞で「福永武彦さんが強く推してくださったので入賞にな
>ったこと」というのは一回も忘れたことがありません。「遠藤周作さんが反対し
>た」というのも忘れたことありませんが(笑)(笑)まあべつだん、それで恨む
>ようなすじあいでもないんだけれども。
その時の「伸びしろ」をどう見るかは正反対であっても構わないし、福永氏が間
違ってたとも、遠藤氏が見当違いだったとも思わない。
それこそ、デビューしてからの精進の問題だったと。
期待を掛けてくれた人に、恥ずかしくないのかが気になるね。
>23歳半で「先生」と呼ばれる側の人になってしまった、というのは決して幸
>せな人ではなく(もっとも新人の教師はみんなそんなもんですわな)明らかな
>揶揄を含んだ「センセイ」という呼ばれようもずいぶんしてきたし、そういう
>必死な若い者が庇ってくれる先輩もなく世にたつというのはとても辛いことな
>んだってこともよく体験してきました。
「耳の痛い事を言ってくれる人」を次から次に切り捨てていった結果が、今のテ
イタラクじゃないですか。師と慕う人を持つ人は、謙虚に師の生き方や意見を取
りいれ、目下の人間の考えも柔軟に受け入れるものです。そういう柔軟性を誰か
らも学ばなかっただけ、そうでしょう?
編集者と良い関係を築く事を止め、閉じこもった果てがコレだからなあ…
うん、自戒自戒。
>819
私が師匠なら、破門にします。
今日の本スペの「メイフラワー」。
例によって図鑑や辞書で調べた事を得々と並び立てる内容だが、本来ならここでこそ
「赤毛のアン」の名前が出てきそうなものなのに、まるで触れられていないのは何と
言うか…。(「ラッパズイセン」の時には「アンの青春」での(「赤毛のアン」と
間違えていたが)ヘスター・グレイの庭のエピソードについて触れていたのに。)
アンが作中でメイフラワーをこよなく愛し絶賛したという事もあって、「赤毛のアン」
関連の本ではメイフラワーについての説明もあるのだが…。「メイフラワー号」は
「山査子丸」(笑)とか、「日本では労働者のデモの日になってるけどこっちのほうが
いいな(爆)」とか、そんな事ばかり垂れ流している今日の本スペよりも、そちらの方が
よほど読んでいて参考になることが多いが。
すまぬ。
正直言って、この手の賞のすごさを知らないのだが、
なんとなく聞いたことがあるのは、江戸川乱歩賞ぐらいだな。
教えてほしいのだが、これらの新人賞とか江戸川乱歩賞って、
「ノーベル文学賞、直木賞、芥川賞」
これらに比べるとどうなの?
まさか同じぐらいってことはないよね。
>825
ミステリー関連の賞では、歴史もあり、権威ある賞と認められているのは、
「日本推理作家協会賞」と「江戸川乱歩賞」だそうでつ。
>>825 ありがとー
ちなみに、協会賞や乱歩賞と芥川賞や直木賞を取るのって
どっちがむずかしいの?
>825
とりあえず、ノーベル文学賞と芥川賞はエンタメ小説には与えられないから。
そして直木賞(もちろん前者ふたつも)の受賞はテレビでも大体的に報道されて
受賞作はどの書店も特別待遇で扱うが
乱歩賞はミステリ好きが関心もつくらいのものではないかと。
自分が威張れないノーベル賞よりは
自分が威張れる乱歩賞。
でもほんとは温帯の才能とは関係ないという罠。
>827
当然後者。
そっかー
ありがとー
温帯ってそれなりの賞(乱歩賞)はとってるわけだ。
ぼくらの時代を選んだ選考委員に物申す!!
今すぐ腹を切ってトマトたちに侘びろ!!
>831
権田萬治、陳舜臣、仁木悦子、半村良、佐野洋が当時の乱歩賞の選考員だったらしいよ。
>>832 半村良ぐらいしか聞いたことないなー
戦国自衛隊だったっけ?
あとはみんな知りません。
世の中にあんな腐れ外道作家を送り出したことを恥じなさい。
そして作家生命をかけて粛清を。
乱歩賞とかは「その作品」に与えるもので「その作家」じゃないから
当時の作品がいい出来で、社会的に新鮮で面白かったのなら
選考委員がそれを選んだことに今文句を言うのはどうかと。
言われるべき文句(トリックがなんじゃこらとか)は当時から言われてたし。
デビュー10年ぐらいはそこそこいいもの書いてたと思うよ。
その後の退化は温帯の責任以外の何者でもない。
普通は賞を取った作家は
今後も受け取った賞に恥じないものを書いていこうと
できれば賞を取った作品を凌駕するものを書こうと
この作品一発で終わった作家と後世笑い者にならないようにと
喜びつつも身を引き締めるもんさ。
普通の作家ならね。
>>834 しかし、江戸川乱歩賞受賞作家という肩書きはずっと残るわけで。
作品はもちろんのこと、作家についても審査の対象になっていると
思うのだがどうよ。
どっちにしろ、受賞しなかったら一介の同人作家で終わって
こんなにトマトが排出されなくて済んだ可能性が高いと思うと、
選んだ人達にも責任があると思うがどうよ。
>>833 > あとはみんな知りません。
それもちょっと何だが。
ただ、温帯自身「若い世代の感覚」でおじさん世代の選考者達を
煙にまいて賞を狙った、という事は書いてますね。
今読むと、ホントに若さにだまくらかされてるな、と思う。
全然ミステリとしての面白さはないんだもんな、「ぼくらの時代」。
でも審査委員は予言者じゃないからさ…。
後々おかしくなった作家の責任は問えないでしょ。
それを認めたら
「今活躍してるAさんを○○賞で見出したアテクシ」
も肯定する事になるもんね。
あの頃は、温帯もまだまだ面白かったよ・・・江戸川乱歩賞?これが?
と思うほど内容的には軽かったけれど、充分読んで面白かったと言えた。
最近の、伊集院や愚員は読めないけれどね!!
話は変わりますが、昨日やっとグリンマイルの解説を読んできました。
すごく、昔の知り合いが悪いことしている気持ちになって悲しかったです。
多分、愚員もなりが死んでから読んでなかったけれど、いや読めなかった
んだけれど、もう読むこともないと思います。魔界を投げ捨ててもう、
15年になりますが、ついに温帯と縁を切る日が来たようです。
しばらく、このサイトを楽しみに暮らしていきます。皆さん、彼女には
きっと分かってもらえないとは思いますが、頑張って下さいね!!
別に選考委員を擁護するつもりはないが…
作家も審査の対象ってのがよく意味が分からんが、
乱歩賞の「ぼくらの時代」は温帯の(評論でない)作家としての
デビュー作なわけで。選考委員に作品以外の何で判断しろと?
ついでながら25年、うら若いw新人作家の作品を見て、
こ こ ま で 腐 る こ と が で き る と予見できたら
それは神だと思うがどうでしょう。
たかだか賞くらいのことで人間性を審査されちゃ困るよw
作家と作品は別物。
文学史上に名を残すような大作家でも人としては最低なんて人はいくらでもいる。
でも作品が素晴らしければ後世に残る。
温帯みたいに人格作品共にヘタレだったら目も当てられないってだけ。
>840
禿げ同。
ただ、「この人は作家として続けていけそうか」みたいなことは考える
のでない? 一発屋で後が続かない人では賞をあげてもな−とゆうか。
以前星シンイチ氏が新井モトコ氏をSF大賞(賞の名前はちと違うかも)を
強く押したことに関して書いたエッセイの中に「(受賞者・作品を選ぶ
基準は)作品が面白いことと、長く書き続けてくれそうなこと」と
書いてらしたのを思い出しました。
温帯、一応何となくまだ作家をやっているよね。腐りきってても作家(w
建前はその作品についての受賞であるが、
その後の作家活動に大きく影響するというのは過去の作家からみても
自明なわけで。
少し例えが悪いかもしれんが、首相が大臣を任命する。
その大臣が不祥事を起こす。首相は任命権者としての責任が発生する。
つまり、賞がおよぼす影響等を考え、その候補作品だけではなく
他の作品や書評等からその人の人間性を判断する必要あるんじゃないよと
いいたかったんだよ。
特にあとからだまくらかして受賞したなんて公にいってる作家は
あとから剥奪等の処置をしてもいいと思う。
まぁ分かってもらえないならしょうがない。
温帯ってつまるところ「新人賞」しか取っていないのね。
80年代からずっとデビュー前のたくわえだけで書いてきたのかしらん。
>>837 「ミステリーと言えばK談社ノベルズ」という世代だったら陳舜臣、佐野洋あたりは
知らなくてもおかしくはないかも<833
それかミステリーを全然読まない人だとか。
半村良だけ知ってるというのはこの人だけはちょっとミステリー作家の範疇から
外れているからじゃないかと思う。
江戸川乱歩賞:未発表の長編を公募。これ獲ってデビューというケースが多いため、
ミステリの最優秀新人賞とも言える。
日本推理作家協会賞:その年のミステリナンバー1を推理作家協会が選ぶもの。
これを獲ると、プロからプロとして認められたということになるので、乱歩賞より
格が上とも言われる。
乱歩賞は新人賞である性格が強いので、そっから腐る奴が一定の割合で出ても
しょうがないとも考えられる。それ一作で消えても、作品が残るのならかまわない
でしょう。
あほな選考ばかりしてたら、その賞の権威は落ちるよ。
そういうリスクを承知してるから選ぶほうもそれなりの矜持をもって
真剣に選考するもの。だからこそ作品と作家は分けて考えられるべき。
温帯の無頼ぶった戯言ひとつに左右されて賞剥奪なんてやってたら
それこそ賞が軽んじられるよ。
乱歩賞作家という肩書きがいくらあったって、作品がひどけりゃ何も残らない。
10年後、20年後。温帯の著作で再販されてるものがあるとは思わない。
世間が気付くのは少し遅いが見捨てる時は一瞬だ。これは誰のセリフだったか。
>>845 半村良だけ知ってるのは、映画化された戦国自衛隊を見てたから。
ミステリーはほとんど読まないです。
SFも海外作家しか読んでません。
ジュールベルヌ、アイザック・アシモフあたりを。
陳舜臣は結構名前が知られているひとだと思っていたのだが…
>>843 乱歩賞は推協が選ぶことになっているが、受賞者の執筆活動に免許を
与えたわけではない。
新人賞はあくまで「資格試験」なので、あとの作家活動は本人次第。
>特にあとからだまくらかして受賞したなんて公にいってる作家は
>あとから剥奪等の処置をしてもいいと思う。
表現は悪いけど、それも作家のテクニックなんだから、盗作でも
ない限り受賞剥奪は出来ないでしょう。
何度も言うようだが、昨今の温帯の体たらくを乱歩賞の選考委員にまで
遡って責任を問おうとするのは、無茶です。
>>848 どうして温帯に足つっこんじゃったんだ…
(絡んでるんじゃないよ。念のため)
>>846 なるほど、乱歩賞は新人賞的意味合いがあるんですね。
それならわかります。
個人的に江戸川乱歩賞ってミステリーで一番だと思ってたので
つうか、日本推理作家協会賞を聞いたこと無かったので。
結局、温帯って新人賞しかとってないじゃん。
ベルヌ、アシモフ博士から温帯に来ちゃったんじゃ
選考委員にやり場のない怒りをぶつけたくなる848タンの気持ちも何となく分かる…。
小説十八史略を夢中で読んだねえ>陳舜臣
宮城谷昌光を読むと思い出す。大先輩だねーって。
仁木悦子は乱歩賞の「猫は知っていた」がやはり名作と思う。
>>851 思い出すのもつらいが、その頃三国志にはまってたんだよね。
あの登場人物の多さ、スケールの大きさに取り付かれ何度も読んでた。
また、ロールプレイングゲームで、ウィザードリーやウルティマにも
はまってたときだった。
そんなある日、本屋でグインを見かけてざっと斜め読みしてると、
その当時この本は三国志的要素とロールプレイングの要素が
うまく組み合わさった本だと勘違いしちゃったわけ。
だから、温帯の他の作品は全然読んでない。
確かそのときに作者紹介で江戸川乱歩賞受賞って
書いてあったのも影響したと思ったので、選考委員に文句の一つも
言いたくなったわけ。
まぁ、あの日本屋でグインを手に取ったのが悔やまれてしょうがない。
三国志にはまってて、陳舜臣を知らんのか……
>847
それ、確か小林信彦(奇しくも今日話題の)にあった。
「大衆は少し遅れるが、見捨てるときは残酷だ」
私もうろ覚えだけど、、、
>855
頭骨をえぐられるように痛いほど分かります(涙
三国志、、、何が何がって感じ。
「ちくしょー」という気持ちは同じ。
選考委員にもきっと忸怩たる思いの人はいるよ。
半村さんなんて「太陽の季節」の80巻以上書くって目的だけで
温帯に全100巻宣言されちゃってるし。
辞書から妄想へ、の本スペ。
>おおっ5月花(笑)まさにこれこれ、と思って早速花色図鑑をみたところ、な
>んとメイフラワーってのは出てないではありませんか。でもそうと決めたとた
>んに私のアタマのなかには、「メイフラワー、メイフラワー、希望をのせ進む船
>……」という、宝塚歌劇の「メイフラワー」という舞台のテーマ曲も浮かんで
>しまうし(笑)(私が一番宝塚をよく見てたころの作品でしたね)「きっとなん
>か別の花の別名なんだな」と思ったのですが、それでこんどは英和辞典をひい
>てみたところありましたね。
50歳にして初めて「単独の花の名称ではない」と知ったのか…(脱力
>「5月に花が咲く草木。(主に英で)サンザシ。(米)イワナシ」とあって、な
>んとメイフラワーって、アメリカとイギリスでは違う花なんだ。
アメリカのメイフラワーで代表的なのはアメリカイワナシ(ツツジ科イワナシ
属)、マサチューセッツ州の州花。英名 トレイリング・アルバタス(trailing
arbutus)、カナダにも自生し、「赤毛のアン」にも登場します。他にhepatica(ス
ハマソウ)、Maianthemum canadense(ユリ科マイヅルソウ属)などが北米での
「メイフラワー」とされてます。
> でもサンザシはありました。山査子、これ中国では「山査子のアメがけ」と
>か、「山査子ジュース」とかにしてるやつですね。花は白で、なかなか可憐です。
>イワナシもまあ、たぶんそういう感じなんだろうなあ。メイフラワー号は16
>20年ですが、これは英国からアメリカへ渡ったわけですから当然英国名のわ
>けで、このメイフラワーはすると「山査子丸」ってことになります(笑)新大
>陸についたピルグリム・ファーザースが、さんざしによく似たイワナシの花を
>見つけて、それを「アメリカでのメイフラワー」と呼んだのかなあとかいろい
>ろ思ってしまいました。
似てるとは言い難いですね>セイヨウサンザシとアメリカイワナシ。
またイギリスのメイフラワーもサンザシだけじゃなくて、キリンソウやスズラン
もそう呼ばれます。ちなみにキリストの荊冠は、このサンザシだったらしい。
「似ていたからアメリカのメイフラワーに」という脳内捏造が事実化しませんよ
うに…イパーン人は大丈夫だが儲ちゃんは気を付けるんだよぅ…
>>856 そう。知らないんです。
三国志はたまたま実家の本棚にあってそれを読んだのがきっかけ。
他の関連作品はなんで読まなかったのか今考えるとちょっと不明。
温帯の作品もグインだけ。なにやらあとがきで色々宣伝してたが
まったく興味なかったので読んでない。
ただし、アシモフやベルヌは全部読んだなぁ。。。
>>857 わかってくれますか(涙
そろそろこの話題は打ち止めにしましょうか。
>そういえばメイポールとかいうものもありましたね。「5月1日に、英国では
>5月の女王を選んで花輪の冠をかぶせ、花と飾りをつけたメイポールの周囲で
>踊る」という。日本では労働者のデモの日になってるけどこっちのほうがいいな(爆)
1886年5月1日。8時間の労働、8時間の睡眠、8時間の自由時間を求めてアメ
リカで大規模なストライキが勃発したのがこの日。それから数年、世界中での働
きかけが1919年のILO第1回総会で、「1日8時間・週48時間」労働制を第1号条約
に定め、国際的労働基準として確立させる力になった。
ちなみに、現在も日本政府はこの第1号条約を批准していない。
春の到来を祝い、楽しむメーデーに敢えて起こしたストライキ。血の弾圧もあっ
た歴史を振り返りつつ、長時間労働して得た労働対価を温帯に払う事はもう2度
とないなとトオイメになる漏れ。
誰も書いていないのでそっと吐き捨て。
権田氏は名前はすごい音だけど、良い人なんだよ。ミステリーに対して
真面目なんだ。
温帯の本の解説書いたことを、今頃どう思っているんだろう……。
(選考者の中でこの方の名前だけなかったから、ちょっと書きたくなった)
863です
スマソ
×選考者の中でこの方の名前だけなかったから
○選考者の中でこの方の名前だけ、その後の書き込みで触れられてなかったから
吐き捨てなのにミスかよ、自分。
あぐら詣でで逝って来ます。
> ううむ、でも、それでまた「メイクイーン」ってでも、とか考えてしまいま
>して(^^;)これ、じゃがいもの花ってのはマリー・アントワネットが髪の毛に飾
>ったといわれる可憐な花ですが、それで「メイクイーン」なのか?(笑)それ
>からそれへ連想はひろがり(笑)これだから辞書をひくのって面白いんですよね。
じゃがいもの「メークイン」(日本ではこう表記する)の品種としての命名は、春
の祭りの女王のように、じゃがいもの女王様になるようにとの願いを込めて、で
すな。ちなみにこの品種は19世紀末に世にでており、アントワネットがメーク
インを手に取った事はありえません。また、アントワネットが観賞用として栽培
したといわれるじゃがいもの花の色はおそらく白、メークインの花は紫です。
連想はいいが、妄想は程々にーw
辞書でそこまでひいたのならもう一歩進んでメークインを調べたら
それでメークインじゃないことくらいすぐにわかるというのに。
そんな中途半端で、何が「これだから辞書をひくのって面白いんですよね」となる?
>861
打ち止めでいいけどさ、ミステリファンとしては833みたいなこと書いてるの
見ると引っかかる方が悪い、と思ってしまうね。視野狭すぎ。大体ミステリの
賞の評価がファンタジー系のグインにもあてはまると思うのが間違い。
ちょっと腹立ったので言い方極端になってるがな。
あら、腹立ちすぎで上げてしもた。
場美化逝きまーす
>>867 >打ち止めでいいけどさ、ミステリファンとしては833みたいなこと書いてるの
見ると引っかかる方が悪い、と思ってしまうね
これってトマト達に対する挑戦でつか?
そりゃ最終的には買って読んだ人の自己責任なのはわかってるけど、
各賞って作家に対する作品の品質保証みたいに思ってる人達は
いっぱいいると思うぞ。
わけ分からん小説が多い中、そういった受賞した作家を
判断基準のひとつにして何が悪い。
ファンタジー?ミステリー?
知らないよ。そんな分類誰が決めたんだよ。
だいたい、グインひとつとったって、SF、ミステリー、ライトノベルと
人によって違うじゃねーか
引っかかるほうが悪いと言われるとカチーンとくる今日この頃。
>869
どうでもいいことだが一旦クキーを切って名前欄をブランクにしてから
再設定して書き込む方がよろしいと思われ。今のままだとコテハン同様ぞなもし。
>869
とりあえずもちつけ。
トマト「達」にでもないし、挑戦にもみえない。
引っかかるほうが悪いとは言わないから視野を広く持とうよ。
受賞作品はグインでないことに加え、
最初、勘違いにせよ読んで面白かったのなら
その後こうなると予想できなかった
選考委員さんたちだけに文句は言えまい。
選考委員に文句をいいたい気持ちは多少わかるんだが、
昔の温帯は欠点もあるけどいいものを書いていたと思うよ。
いい方向に伸びればどんなにすごい作家になるかと
思っていた時期もあるよ、「女狐」のころだけど。
>>871 選考委員へはただの八つ当たりでつ。
やり場のない怒りをぶつけてみました。
受賞作品がグインとは違うのはわかってるよ。
選考委員がその後の温帯を予想できないのもわかってるよ。
そりゃ予知能力でもなければ無理さ。
でもね、それでも怒りをぶつけたかったのさ。
温帯を大きくデビューさせるきっかけのひとつを与えた人達をね。
結果責任っちゅうもんを意識してほしいわけよ。
いいよ。わかってくれなくて。
>>873 八つ当たりなら最初にそう書きなよ。
それならそれなりに同意得られたんじゃないか?
確固たる信念で「当時の審査員、責任取れや」と言ってるように見えるから
色々反論が出たんだと思うぞな。
方向性は別として、八つ当たりでもしたくなる気持ちはよーく分かるよ。
あんさん、子供じゃないんだから…
自分で八つ当たりと分かってるなら、
その愚痴をスレにぶつけられてもね。
もっとも、その「悔しさ」や「腹立たしい気持ち」
だけなら、スレ住人の多くは共有してると思われ。
責任の所在を選考委員に求めようとするかどうかはともかくな。
まーもうちょっと時間がたてば冷静になれるって。
死ぬほどかぶった。
場美化を・・・
>>874 >>875 いや すまぬ。
色々思い出しているうちに、妙に感情的になってしもた。
いっそグインに出会わなければと考えてるうちについ・・・
みんなやり場のない怒りをどうやって発散してるの?
自分の審美眼のなさに怒れば?
>>878 これこれ。せっかく冷静になってる人に火点けてどうするだ。
審美眼の無さを問われるなら、温帯作品を愛読してたトマト全員自害だぜ。
あえて言おう。過去の作品には魅力はあったのだと。
怒りの発散つーか、注ぎこんだ愛情や金銭の元ならグインスレでネタにして
少しずつ緩和しておりまつよ。
話は変わるけど
漏れの大好きな作家が最近同性愛ものばっか書き出して
某板で作品のクリモトカオール化を心配されてる……泣いてもいいですか。
いや、漏れはその作家を信じてるけど。
その作家専用スレで温帯の名が出ただけで取り乱してしまったよ……
>877
ミステリー畑産トマトであるが、ぼくらの時代や猫目石に出会って良かったと
今でも思っておるですよ。受賞も妥当だと思ってる。
温帯には猛烈に腹が立っているけれど、その怒りのすべては温帯その人に向けたい。
なぜなら、そのぐらい温帯が嫌いだから。
まあ、温帯は賞を逃してもいずれデビューしたでしょう。売れ線だったし。
だから温帯が世に出たこと自体と賞の因果関係はあまりないかと。
で、877さんが感じているようなことを書いてる人がいます。
温帯がその才能を掬い上げた(プ乙一の推協入会挨拶。
ttp://www.mystery.or.jp/kaiho/0208/otu.html
>880
もしや篠婆ことでつか?
誰であろうがとりあえず愚痴はそっちのスレで書きましょうね。
>>842 遅レスだが、
その星新一氏のコメントは賞の選考委員としては恥ずべき発言だと思う。
「作品」を評価すべき場で作家の将来性について論じるべきではない。
温帯を乱歩賞に選出した選考委員はあくまで「作品」を評価しただけであって
温帯の人柄やその後の言動などには何の関係もない。
>884
新人賞であるなら、当然将来性は関係あるよ。
作品だけの評価じゃないと思う。
選考委員の話とか読んでると、作家の将来を期待してというのは多い。
だいたい、そうでなきゃ新人賞の意味ないし。
>880
ニシザワ氏だよね?漏れもスレ住人でつ。
彼は歳をとってからデビューしてるし、下積みも長いから、
温帯みたいに閉じこもってあんな風にはならないと漏れも信じてまつが…
しかし、『温帯化』というのが一種の(負の)ステータスと化してることに、
不謹慎ながらワラテしまた。
>>885 ま、将来性はともかく人間性や人格まで評価しろって言われても困るなw
会ったこともない人だろうし。
ちょっと話がずれるかもしれんが
某新人賞の下読みをしたことがありますが、
選考委員の作家の先生はともかく
出版社サイドは将来性に加えて経歴、年齢や職業を
けっこうシビアに見ることが多いです。
よっぽどの天才は別ですが、作家としてやっていけるか
どうかわからない人に「その作品がよかったから」と
賞を取らせるのはその人の人生を破壊しかねないのです。
温帯と関係なかったですねスマン
>886
ビンゴでつ……人間性とかについては心配してないんだけど
温帯化という言葉があまりにも不吉で(まさに負のステータス!)
ついついガクガクブルブルしてしまいました(w スレ汚しスマソ>all
>888
温帯もむかし小説同情で同情破りの高校生に
「人生を棒に振るのはとても簡単なことだ」とか言ってましたが
まさか自らの人生でそれを実証するとは……
デビューするまでに、自信作以外のストックを沢山書いて書いてまた書いて、
それでも受賞第2作が書けなくて、作家としては消える人は結構いるし。
相手が学生や無職だったりすると、漏れの知っている作家さんは進学および
就職を勧めるよ>作家になりたい相談
普通の人生を経験するのが良いタイプの人もいるし、学び続ける事を自らに
課す事ができるかどうか、そこを見るといっていた。
中には本当に「若き天才」「天性の作家」という人も存在するが、大部分は
違う。そして漏れは、温帯も違ったのだなあとシミジミ思う。
それでも楽しい作品を書く職業作家に化ける人はいくらでもいる。デビュー
してからが本当の勝負なんだね…そこまでを見通すのは、先輩作家方にも
なかなか難しいよ。
それでも、「やる気」や「熱意」を汲んで推薦するという部分はあるよ。
作家はそこで完成するんじゃなくて、多くの人にもまれて成長していく。
それは、他のいろんな職業人と同じだと思う。
温帯が乱歩賞を受賞した頃はまさに本格冬の時代
(なんたって「幻影城」があっさり廃刊になるような時代だ)。
社会派も頭打ちでミステリ界はフレッシュで新しい才能を求めてたんだと思う。
そこに現れたのが若さゆえの稚気・明るさに溢れた温帯作品。
正直運もあったと思う。温帯はそういう運がとても強い人だった。
そして書くものに運を引き寄せるだけのパワーと愛があった。
いったいどこで歯車が狂ってしまったんだろう……
若さと勢いと熱意だけでは書けなくなった時>歯車の狂い始め
「もう一つの天職」と信じた芝居でフラストレーションばかりを溜めていく
羽目になって、粗製濫造に手を染めた時に、作家である事をある意味辞めた
んだと思う。
普通30年掛けて人間は成長するものだと思う。
でも、30年掛けて堕落する事も可能なんだな、とシミジミシミジミ考えてしまうね。
基本的に人間は楽なのが好きな生き物だから、堕落の方が簡単。
で、温帯の場合は既得権で食えて、周りをイエスマンで固めたために
これ以上ないというほど堕落したパターンだと思われ。
でも、本人は決して堕落しただなんて思ってないんだろーなー。
なんせグインが今でも売れちゃってるし、サイトの文章を咎める人も
いないわけだしなー。
>891
でも温帯、どこかで、
「乱歩賞は狙ってとった。
いまあ〜ゆ〜タイプの話を書けば、必ずウケルとわかっていた」
というようなことを書いてたよ。
フレッシュで新しい才能とか、若さとか、
それって、まんま温帯が狙ってたものだと思う。
それがどこまで本気かどうか、また、本当にその狙い通りに
書けていたのかは分からないと思う。
文章には狙いだけではどうしても書けない勢いと言うものがあると思う。
更には、狙っていたとして、ちゃんと書けていればそれでいいとも言える。
問題は、温帯が自分を過信して、書けてもいないものを
書けてると思い込んでいる現状なわけで。
「狙ってとった」が本当なら当時の温帯にはそれだけのテクニックがあったってことでは?
賞をとるに限らず、読者層を考えて「狙う」のは作家として普通の行動でしょう。
>899
氏ね
ようこそ未来の人
>897 イ`
>>896 いや、読者層的に狙ったんでなく出版界のニーズとしてじゃない?
それでも狙いが当たったんなら成功だし、狙いは良くても中身がヘボなら
受賞なんて無理ぽだから、当時それなりの才はあったと思うんだがね。
問題はそれ以後。世間に対するアンテナを自ら引っ込めた時点で終わってる。
>899よくやった!
今日のウメちゃんの一言。
>ううっ腹がへった!最近朝ご飯がうまくてうまくて!やばいぞ!
うんうん。ヤバイねえ。食べ過ぎると怖いよねー。
それとね、お玄関でいきなりその言葉遣いはどうかと思うなー。
>>894 どうせあーゆータイプの話しか書けなかったくせに、とボソっとな。
いやわかるよ。温帯、自分のキャラ知ってたんだろうね。
なんつーかねえ、乱歩賞は公募だから当然みんな
入賞を「狙って」るわけだけど、温帯の「狙って」は、なんかねえ・・・
乱歩賞がミステリーの大きな権威かって言うと、ちょっと違うよね。
乱歩賞を取って、推協賞取ってこその花道だよね?
まあ、乱歩賞はプロでも応募出来るけどさ、そういうことは普通な
いし。
つまりそれだけの人だったってことで良いんじゃない? なんか乱
歩賞を持ち上げ過ぎてる気がするよ。
>>904 持ち上げすぎっていうほど乱歩賞の権威についての意見は出てないような。
温帯がかつて受賞した事実、及びその当時の周辺事情について。
後は温帯の現実をいつも通り的確に述べているだけかと。
とりあえず乙一。おそらくは「なるべくしてなった」類の作家であろうに、
とんだ疫病神に「私がお前を選んでやったのだ」と、末永く恩着せられ、
虚飾自慢の道具にされるのが確定っぽくて、大変気の毒だ。
東野圭吾や岡嶋二人も「狙って書いた」みたいな発言はしている。
どちらも「ミステリ的な部分よりは+αの方を重視」したらしいです。
で、+αが温帯の場合は「自分と同世代の風俗や意識」だったわけです。
もちろんそれを描写するだけの力があったことは否定できないでしょう。
ただ、温帯の場合は、そこから(自分の周りのことしかかけないところから)
一歩も進歩できなかっただけのことです。
文章力に関しては退化しているし……
>904
今年、推協会員が応募して玉砕してますよ
乙一、書いてることが本気ならマジ温帯に感謝してるよ。あちこちでな!
まー彼が売れ始めなきゃ、温帯は思い出しもしなかったと思うがナ!
思い出してたら、高校生作家萌えはしてたかもしれん。
>私は、これまで師匠というものを持ったことがなく
あぐらに逝くのがイヤだから原文確認せず憶測でものを言うが。
温帯にとって、「あんたの腕前で音大に行く気なら、浪人覚悟で
死ぬ気で毎日半日近く弾いて腕を挙げろ」と言ったピアノの先生や、
「師範の癖にばちの持ち方違う(プ」とバカにした、津軽三味線の
おっしょさんとかは『師匠』には当たらないんだろうか。
>909
ホメホメしてくれない人を敬ったりはしないのです。
>909
そーいうのは、あれだ。
金払ってるから、師弟関係じゃなくって「商売人と客」だと思ってるんだろう。
きっと。
かなり亀反応ですが(最近読むのもイヤになって、今日久しぶりに温帯のサイトを
覗いたから でも、これだけ言わせてください。地震の日の翌日の更新。
>まあさいわいにして、いわゆる本当にやばい災害型の地震の被害じゃあなく、
棚のものが落ちたり、それで運悪くケガしたりというタイプの、いってみれば
「いつものがエスカレートした」型の被害であったようなのは、まだよかった
と云わなくてはならないでしょう
すいません、温帯。
うちの職場、昨日、地震の影響で外壁が崩落し(しかも4階、下においてあった
車に直撃しましたが、なにか?
地震はその日の揺れも被害を起こすけど、後日にもあちこち影響を起こし、
ヘタしたら死人が出そうですが?うちの職場は小学生が多いので、小さい子の
頭上にそんなものが落ちてきたら、確実に危ないんですが?
どんな地震でも、やばい災害なんですが?
>600タソや他の方々ではないですが、言いたい。
解 っ た ふ り し て 、 地 震 に 汚 い 手 で 触 る な 。
震える手が止まらなかったあの日の恐怖を、味あわせてやりてぇ…。
以上、温帯の家のトマトにだけはなりたくないトマトの自己語りでした。
正直、スマンかった。でも、ほんとに吐き気がするかと思ったんだ…。
乱歩賞は映像化権がついたんだっけ?
なんか映像化権がついてると映像化できないとかあって
選考に偏りが,とかよく言われるよね
それはともかくこういうのって典型的な選択的思考だなあ
「温帯が選んで全然ダメだった受賞者」の例とか数を出さないと
全く意味がない話だ
酒場のヨタ話ならべつにかまわないけど
ヒョーロンもなさる方の印刷すれば金になる文章と思うとねえ
912さん、それはさぞかし・・・
読んでいるこちらも、ゾッとしました。
車の持ち主の方にはお気の毒でしたが、怪我等は無かったようで、
それがせめてもの幸いでしたかと。
地震の影響は、見えるところ以外にも実は及んでいたりするんですよね。
とくに地下部分など、点検してみなければ判らないこともある。
見えるところのみで判断して、しかも震源から離れた場所からのうのうと
好き勝手なことをおっさっては頂きたくないものです。
結局地震も大した事無くってのは自分の身内に大した事無くって意味で
温帯もそのつもりで書いてるし、口頭で言われりゃその通りなんだけど、
幾等日記でもWeb上の発言には相応しくない事を、恐らく世界で一番理解してないんだな。
理解できる人なら、あんなサイト作らない
>きのうは集英社のジャンプノベル大賞の選考会だったので、ちょっとお出かけ
>だったのですが、この選考委員をつとめるのはもうなんと12年目になるそうで、
>何回か前に私がものすごく強烈に推して、別の人を推した高橋三千綱さんと
>激論を戦わせた乙一くんが、このあいだ「本格ミステリ大賞」を受賞されたので、
>きのう会場にいったらジャンプノベルの編集者の人たちがみなとても喜んでいて、
>「栗本先生のおかげです」といわれました(笑)いまのところは乙一くんが出世頭
>ということになるみたいで、それと第一回の村山由佳さんですか。自分が推した
>新人さんが順調にいい作家になってくれるというのはとても嬉しいものです。
ん〜これ読んだ時、今回の選考会で高橋三千綱と遣り合って、高橋三千綱が推奨した
作品が大賞に選ばれ、納得できん温帯が過去の自慢話(アテクシには才能を見抜く目がある)
を後進で書くことで鬱憤を晴らしてるんじゃないかと邪推してみますた。
>何回か前に私がものすごく強烈に推して、別の人を推した高橋三千綱さんと
>激論を戦わせた乙一くんが、
で、『これから、彼の後ろには栗本薫がいると思っていただきたい』
とか言われちゃったら嫌だろうな。
>909
>最近はジャズピアノとか津軽三味線とか習うようになって
>「先生」と呼ぶ人が3人も出来たので、
>なんとなく楽しい気分になったりしてるんですが
3人…おそらくジャズピアノとヴォーカルと、津軽三味線。
かつてのピアノの恩師や三味線やら清元の先生には触れず。
>919
>3人…おそらくジャズピアノとヴォーカルと、津軽三味線。
>かつてのピアノの恩師や三味線やら清元の先生には触れず。
数年後、この三人とやらがどう扱われるか楽しみだ。
邦楽の習い事には「名取り試験」があって、名前をとってしまえばもう、
先生でも師匠でもないわ!みたいな感じだのう>温帯
実際はとんでもない訳だが。プロとしてのコースに乗った訳でもないのに、
先達への尊敬や芸についての話が書かれた覚えがないねえ。
ピアノだけはそういう「免許皆伝」みたいな目安がないから、いつまでも
自己正当化に汲々としているような気がするよ。
ボーカルは、清元とかで鍛えたアテクシの喉は流石なんだから、とおもってる
っぽい。
みなさん、温帯は清元ではなく、長唄ですぞ。
私はまったくの素人ですが、長唄は、渋い感じ、清元は粋で色っぽい感じ、
みたいです。温帯に清元は無理ポ。
いや、それが長唄も清元も名取だったりするんだよ>温帯
kaguraclub 清元でもググッてみるよろし。
んで、いまは津軽三味線で名取を狙っているw
>>923 いや、早とちりスマソ、、、
直侍が、、、三千歳が、、、、(涙
おはよーございますの寝坊トマトです。
話を乱歩賞に戻してしまうが。
”乱歩賞とった作家は物書きの世界で活躍する確率が高い!!
直木賞受賞者の名前を見ろ!!知らない人がいっぱいでしょ(大意)”
と温帯は言ったことがあります(たぶん小説道場)。
最初に読んだときは素直にそうかーと思いましたが、今見るとむちゃくちゃ
直木賞作家に対して失礼だな。
よく聞く話だけど伝統芸能方面では名取りといっても
プロコース名取りと習い事コース名取りは全然ちがうんでしょ?
なんで温帯もういいお年でしかも江戸情緒にくわしいと吹きまくるのに
名取りだし!みたいなこと書けるのかな。不思議。
まあでも先代萩も知らないくらいだし仕方ないか。
直木賞作家一覧
tp://homepage1.nifty.com/naokiaward/jugun/index.htm
知らない名前がいっぱい??
知ってる名前がいっぱいだよう。
そら古くて知らない名前もあるけどさ、割合として、知ってる、
活躍してる作家のほうがどう考えても多いっちゅうの。
直木賞の対象は中堅以上のキャリアの作家って感じだから
一発屋は少ないと思う。
いつもながらの分母を明確にしない手法でんなあ。
しかし本当に5月は電波強調月間ですか?
またスレが終わりそう・・・・・・速すぎる(;´Д⊂)
>926
>プロコース名取りと習い事コース名取りは全然ちがうんでしょ?
囲碁のアマ初段、プロ初段みたいなもんっすかね。
アマ名人でようやっと、プロ初段とトントンの勝負が出来る…みたいな。
江戸情緒ってくらいだから、囲碁将棋くらいはたしなまれた方がいいんじゃ?
温帯、勝ち負けがハッキリ出るのはお嫌いですか、そいつは失敬。
>>925 ふっ
ウソでも乱歩賞の末席を汚してるぐらい言えんかね。言わんわな。
しかし直木賞作家が有名著名流行作家じゃなかったら何だというのか。
マイナー四畳半自己満足文士か。ホップステップ賞受賞作家よりマイナーか。
乱歩賞作家だって知らない人は知らないってことでしかないぞ。
で温帯、山周賞も推協賞も星雲賞も何にもないねえ。
物書きの世界で活躍している乱歩賞作家のはずなのに。
当然賞をとるだけが偉いんではないが、あって困るもんでもない。
無冠の女王?はっはっは。カコイイねえ。
何をおっしゃる。象印賞という(略
賞品は炊飯ジャー炊き立て
直木賞はやっぱりその時代のエンタメ小説をきっちり押さえてると思うし、読ん
で損のない作家さんが多いよね。
乱歩賞は、漏れはこれからどう化けるかが楽しみという目で見てる。
小説道場で吠えたということは、「活字中毒」「ジャンル問わず本はとにかく沢
山読む」という人間を想定してないんじゃないか(語弊あったらゴメンね。若く
て読書経験の少ない人を想定しているって事)。
まー、漏れの愛する某作家は「もう一家を成しているから」ってことで今年も
直木賞取れなかったけどなー(苦笑
温帯が飛びつきそうな理由だと思ってしまったよ。
直木賞と芥川賞間違えたんじゃないか?
>925タンの間違いか、それとも温帯の間違いかはわからんけど。
芥川賞は確かに一発屋も多い、気がする(漏れが無知なだけかもしれんが)
芥川賞受賞者一覧
tp://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=002
個人的にはきっちりした仕事の人が多いと思う。
純文寄りなので世間的には今ひとつ知名度がない人が多い?
もちろん新人さんにどかんと授賞することもあるので
直木賞よりは一発屋含有率は高いか。
確かに直木賞と芥川賞の取り違えなら、まだ文意は分かるかも。
まあ温帯の比較に意味がないという点では同じだ。
交信ー
>「もっと悪いことになる」のはイヤなんですが、
>それはそれで、逆になんかこう、戦闘開始みたいな感じで、
>ちょっとつっかかってゆけるようになったりする感じがあるんですね。
>それに対して、「角をまがればなんとかなるだろう、あの角まで」
>とか思って自分をはげましたりなぐさめていたりした期待ってものがはずれると、
>ほんとにダメージがでかいような気がする。
そですね。グインとかね。
ナリが死んだらなんとかなるだろう…という思いもあったが、
今やもう、何の期待も抱けないですし。
崩壊が止めばネタにもならん
つーか今日の亢進は何が言いたいのかサパーリわからん。
ううう、頭痛が痛い。
本スペ「ワスレナグサ」より。
>うーん、なんでこの花が「ワスレナグサ」になったのか、なんか伝説が
>あるのか、ほかにいろいろ花もあるなかに、これがなんでワスレナグサ
>なのか、という謎は結局とけないままでしたね。派手だけど意外と目立た
>なくて名前忘れられがちだから「忘れないで」なのか、それとも、とっても
>たくさん咲いてるから、「こんなにあるんだから忘れないで」なのか。
>なんかどっちにしてもそうロマンチックな由来にはなりそうもない(笑)
www.hanaippai.com/hanaippai/hanadb/hana.pl?HanaNo=408 より引用。
>花の名は、中世ドイツの若い恋人同士の悲しい故事にちなんで
>名付けられたそうです。騎士ルドルフと少女ベルタが挙式を目前に
>控え、ドナウの河畔を散歩していた時のこと。河畔に咲く優しげな
>この花に気づいたベルタ。ルドルフが摘み取って渡そうとした瞬間、
>足を滑らせ川へ…。驚いて駆け寄るベルタに、手にした花を投げ
>与えながら「私を忘れないで」と言ったのが由来だと伝えられています。
はあああああ。(タメイキ
「ライブが無い月はつまんない」じゃないのかな?小説だけ黙々と書いていた、
小説家だけの月だったみたいだから。はああああー(タメイキ
本スペもダルダルー
>これは確か英語で「Forget Me Not」っていうんですね。「私を忘
>れないで」というのですが、それが気に入って「忘れないで」というSF短篇
>に書いたことがあります。
>たいへんにセンチメンタルかつロマンティックな名前の花ですが、安寿と厨子
>王のなかで、安寿がつけられた名前が「忘れ草」というのじゃなかったかな、
>あれは安寿と厨子王じゃあなかったかな。「忘れな草」と「忘れ草」では、なが
>入ると入らないだけの違いなんですが全然雰囲気も意味も違いますわな。
・ワスレグサはユリ科ワスレグサ属。漢名は忘憂草、辛さを忘れさせてくれる花
として、万葉集にも歌われています。
・森鴎外の「山椒太夫」では、安寿は「垣衣」、厨子王は「萱草」と名づけられ、
奴婢としてこき使われています。
・ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属。ワスレナグサ属全体を英語では
「Forget-me-not」と称するので、この花だけを示す時は「True Forget-me-not
またはWater Forget-me-not」と表記します。中世ドイツの騎士がこの花を摘も
うとしてドナウ川に転落、死んでしまった時、恋人に言い残したのが「私を忘れ
ないで」だったとの事。花色は普通「青」ですね。恋人の瞳と同じ色だったから、
摘もうとしたのだという話もあります。
温帯ってほんとに賞とは無縁だよな。
まあ、賞取ったからいい作家とも限らないけど。
バンカラの皮をかぶった権威主義(皮から中身はみでてるけど)なのに
権威に認めてもらえないなんて可哀想すぎるw
>939さんにタメイキまで被ってしまった(w 940デツ
>なんでこれが「ワスレナグサ」になったのか。今度は辞書(笑)おお「勿忘草」
>って書くのですね。でも名前の由来は書いてないので、こんどは英和。こっち
>はもっと短く「ワスレナグサ 純真・真実の愛の象徴」としか書いてなかった。
>うーん、なんでこの花が「ワスレナグサ」になったのか、なんか伝説があるの
>か、ほかにいろいろ花もあるなかに、これがなんでワスレナグサなのか、とい
>う謎は結局とけないままでしたね。
温帯っていったいどんな本を調べ物に使っているんだろう…勝手に話を脳内で
纏めるなYO!
騎士に死なれてしまった恋人は、生涯勿忘草を身につけていたという話まである
のになあ…つか、こんだけ毎日半端な調べ物しかできませんと公言する人に、
読み巧者なんだと自慢されてもなーダルダル
賞とは無縁でも、読者に愛される作家にはなれただろうに……
自分が取れなかった賞をことさらに貶なすこともあるまい。
>たいへんにセンチメンタルかつロマンティックな名前の花ですが、安寿と厨子
>王のなかで、安寿がつけられた名前が「忘れ草」というのじゃなかったかな、
>あれは安寿と厨子王じゃあなかったかな。「忘れな草」と「忘れ草」では、なが
>入ると入らないだけの違いなんですが全然雰囲気も意味も違いますわな。
それは、木原敏江さんの「鬼の泉」か、何かとごっちゃになっているとか?
スマソ、古典にも弱いし、会社なので誰かフォロー頼みます。
森鴎外の「山椒大夫」、先日まで中日新聞に再録連載されていたな。
読み飛ばしていたけど、古新聞引っ張り出して読んでみよう。
ちゃんと調べないからバレンタインの時みたいな恥をかくのに…
と思ったが、もしかして温帯、まだあの間違いに気づいてないのか?
>945
そんなときこそ青空文庫
山椒太夫なら、「青空文庫」www.aozora.gr.jpで全文参照可能です。
古典で入手が難しいものとか、うpしてくれる青空工作員の方々に、
いつも感謝してまつ。
月給ベアとか六本木ヒルズの例を
だして何をいいたかったのかサパーリわからん。
うざい、だるいってだけ?
なら、そう書いてくれ。一行ですむ。
さすが五月病。
>>918 >で、『これから、彼の後ろには栗本薫がいると思っていただきたい』
は、背後霊でつか?!
背後に隠れたつもりでも、両脇からはみ出てます、温帯。
きのうの日記だけど、筒井康隆の話を何度ループすれば気が済むのか……
あれはあくまでも当時のSF作家界の状況が生んだ言葉。
今はもう誰も温帯の後ろにはいないですよ。
>現在活躍している作家の5分の1以上が、
>「小説道場」の卒業者、門弟経験者だったりするし
……「活躍している作家」「5分の1以上」ってあたりが
また微妙な言い回しですなあ。
まあ、門弟出身で好きな作家も何人かいるけど
別にアンタのおかげでもなんでもないです。その人の実力です。
温帯が下読みや選考で落としてあとで有名になった作家もいないとは言えないし
温帯が選んでその後泣かず飛ばずの作家だって当然いると思うし。
まあとりあえずいいたいことは、遠藤周作グッジョブ!
>950さん、新スレよろ。っと御不在かな?
漏れも会社組なんで立てられないんです。どなたかよろしゅう(平身低頭
なんか、このスレ的に遠藤周作センセの株が高騰中なのが、なんだかオカシイ
本当に後世に残る作品はほんの一握りだけど、過去の栄光に縋っていると、
自分でますます風化を早めている事になるねえ>温帯
950ではないけど、スレ立て、やってみてもいい?
>951
まったくだ。温帯が筒井の言葉を持ち出す度に
こっちもSF大賞の講評を蒸し返してやりたくなる。
恩をあだで返しやがって。
>935
手元に資料がないんで絶対とは言わないが、直木賞であっていると思います。
その発言のあとに直木賞受賞作家一覧を見て”あ、ホントだ知らない名前ばっか”
と思った記憶があるので。
当時読む本はラノベばかりのリアル厨房か工房、当然直木賞を受賞するような
作家の作品なんぞお目にかかったこともなく温帯発言を受け入れてしまいました。
すべての直木賞作家にお詫びとして場美化つっこんできます。
>947-948
ありがとうございます。
青空文庫のことをすっかり忘れてました(IEのお気に入りに入れているのに)。
「山椒大夫」、早速読んでみます。
>956
疑ってスマソ。
いや、芥川賞作家って結局売れてねーじゃんという揶揄はよく聞くので(純文学系だからね)
温帯もそれ言ったのかなあと思って。
確か純文学批判みたいなこともやってたし<温帯
直木賞なら皆さん仰ってるように売れ筋のエンタメ小説中心だからなあ……
やっぱり自分が取れなかったの妬んで「酸っぱいブドウ」かな、いつもの如く。
今日の交信、素でよくわからないんですが。
>それに対して、「角をまがればなんとかなるだろう、あの角まで」
>とか思って自分をはげましたりなぐさめていたりした期待ってものがはずれると、
>ほんとにダメージがでかいような気がする。
「白だけ踏んで渡れたら今日はいいことがあります」
で、ともに邪魔されたちよちゃんのような気分だろうか?
温帯、あなたは天災ですよー。
温帯なんぞに手を汚す価値を認めないなり。
しかし、こいつ→(^^;) は何とかしたいなw
あれ、新スレとの二重カキコになってしまった。
なんでだろう??
しかし申し訳ない…場美化ル・バナナしてきます。
埋め立てに久し振りの儲ヲチしてみよう。
風タン、本出るんだってー。つか出す?自費出版?
ワークショップ参加者のはずなんだが報告は過去1回きりだったな。
しかもけなされてキレてた内容。売れる本書くテクは身に付いたのかな。
>>962 同人誌じゃないんですか? それともたま出版とか。
ちょっと前のアマチュアの取れる「名取」の話ですが
書道でいうと「師範」なのかな、と思います。
アマチュアの世界では「師範」の資格もってる人、ごろんごろんいますよ。
でもだからといって皆が莫山先生になれるかというとそんな訳も無く。
って程度だと思います。>温帯の名取り
>964
私の叔父ですら名取です。親戚の誰一人、叔父が稽古しているところを
見たことがありませんし、話が出たこともありません。
気がつけば名取。何の名取なのか未だに誰も知りません。
つーことは、名取自慢してるアマチュアは、腕ではなく、
どれだけお金をつぎ込んだかを自慢してる、ということでOK?
|┃三 _________
|┃ , __ /
|┃ ≡ /_、_\ < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
>>966 その通りです。
いくつか前のスレに誰かが詳しく書いてたレスもあったけど何処だっけ。
名取免状出すのは師匠にとっちゃ経済活動にすぎん、ってヤツ。
そのへんはちょっと古典芸能系のお習い事してみ、よくわかるよ。
古典芸能とはちょっと違うけど、姉が20年以上茶道やってます。
それで一番上のお免状を取るには、弟子にお免状を取らせないとその資格も
ないです。で、自分が、袱紗のたたみ方も怪しいのにお免状をもらいました。
これから5年間教授になる講習を受けて、更に年齢50歳以上、20年以上
その流派に属してなければなりません。日本文化の世界もなかなか大変です。
>967
ホントに全部聞いたか?
聞いたかどうかテストすんぞ。いいな?
問1:温帯の絶対音感は何%か?
問2:あぐらのトップページで必死なのは誰だ?
問3:ヴァレンタインデーの妖しい由来とは?
問4:場美化はいつどこで使うものか?
問5:温帯のご飯茶碗のサイズは?
やさしい問題ばかりだぞ。
つーか一番肝心な問題が抜けてるか。
特問:温帯とは何者か?
以上、40点未満は追試。
>970
あぐらへも行ったことがなく、はるか昔に乾燥したトマトだというのに
全部答えられる俺はいったい何者なのだろう。
>971
このスレの住人。
ホホホホホホ・・・・・・・・・・ヒィィィィィィ!!!!
>971
異`!
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
(((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ^ ^ )))) <ばびか (^^;)
とりたければ勝手にどうぞ。
ピュ.ー (((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` ))))<これからもアテクシを応援して下さいね(^^;)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 温帯
ノテ.ー (((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` ))))<これからもアテクシを応援して下さいね(^^;)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
= ◎―◎―◎―◎ 温帯
キュラキュラ.ー (((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` )))) <これからもアテクシを応援して下さいね(^^;)。
∧∧〔 ̄ ̄ ̄~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
| |
| |
| |
| 場 美 缶 |
| |
| |
∧∧ / \
|___________|
( ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ) 温帯
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シンズク★場美論
シンズク―この猥雑でダルなムードの街には場美化がにあう。
『あたいのことはAZってよんでよ』かつてそういったナオンがいた。
ぶくぶくとふくれあがった自我のかたまりみたいなヤツだった。
オヤジ狩りをし、騒音をまきちらし、口をひらけば悪口ばかり。
「この場を浄化―美化しなければならぬ!」
「かりとってもかりとってもトマトは生える。無駄なことだ」
いくどとなくかさねられる場美論。
そしてひとりの、このよのものとも思えぬ美しい男はあらわれたのである。
\そろそろ1000、きますよー! /
∧∧∩゛
( ゚Д゚) /
U /
| |
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
↑だから、勝手にやれば。
ここに 乂1000取り合戦場乂 としての価値はありません。
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ
,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚)
/三/| ゚U゚| \
\エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ //三/|三|\
( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪
∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧,,、,、,,, ,,、,、,,,
( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
テスト解答
答1:90%
答2:新ちゃん
答3:忘れました
答4:わっかりません
答5:お仏壇のお供えサイズ
特問→台風が勢力を弱めたもん
あぁ、45点で追試免れたいよ〜
「過去問:切手大のサンドウィッチ」の項を参照
>985
20点