1さん乙〜 謎の呪文のメル欄イイ!
1さん、えあおっカレー!
>1 e エラい! a アンタが大将 o 乙カレー
夜組みトマトさん乙カレー! メル欄(・∀・)イイ!!
>1 そんなあなたに場美化れー。 え ろい あ てくし お げれつ
え エロなのか・・・ あ AZタンの書く お おまえの味 1さま、乙カレー!
>1 カツカレーどぞ!(たまにはうまそうなものを…) いつも残しちゃうの>場美化例。 もーちょっとだけ美味しくして!(by呉亜叔母産のカレー)
前スレ932さんも指摘されてたけど…。 >H・I・V なんだ、こりゃ。 んでSARSはSARSなんだよな…。 新聞記事ほんとに読んでないんだな。 HIVをH・I・Vと表記してんのなんか見たことないぞ。 そしたらUSAはU・S・Aになるぞー。 温帯、ほんとにバカなんですね。
>>1 さん、モツ入りカレー。
凍結時間が長くて日記の内容を忘れてしまいますた。幸いなるかな。
1さんおつかれ〜 ,,.、 _、、 / };;゙ l )) . ,i' / / ;;゙ ノ / ,r' `ヽ、 三 ,i" ゙; 三 !. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;; (⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;; `´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ  ̄ ̄
>13 ♪スナッフィー グランティ ボ〜リス >11 >H・I・V ってこれ、顔にしか見えなくて、まさかHIVの事とは。
旧スレに誤爆しました。スマソ >どうも、私、最初に北京にいった直後が人民大革命になって「あの私が歩い >た人民広場が」ってのがありましたし、エジプトにいった直後にサダト大統 >領の暗殺があって、「ううむ、半年ずれたらやばかったかも」と思ったのがあ >って、また「王家の谷」の観光客殺傷事件では「あの私の歩いた王家の谷が」 >という衝撃があったり、いつも「私のいったあと」なので――まあ、香港も >2年前にゆきましたが、 思い出させちゃるw なんかねえ。世界では、あらゆる瞬間にいろんなところでいろんなことが… いいことも悪いことも起こってるんですが。 温帯が行く前にも、温帯が行ってないところにも。 そのうち「私がピロシキ喰ったからロシアで政変が」 「ストーブに灯油を入れたからアメリカがイラクを」とか言い出したりして… あと、「民主化」と「革命」は全然違う概念だと思うぞ。
ううむ、温帯は北京で何が起こったか、エジプトで何が起こったかより >「あの 私 が 歩いた人民広場が」 >「あの 私 の 歩いた王家の谷が」 ということしか考えてないようにしか読めないが・・・ それで評論家か・・・
>SARSウイルスの変異は朗報? tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030508-00000005-wir-sci >世界中の科学者が、SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスが急速に変異していることは >明らかだと口を揃える。(略)患者の回復率向上につながるかもしれないと >研究者たちは述べている。変異によって、確かにワクチンや治療法の開発が難しくなるが、 >専門家はこのウイルスの振る舞いに驚いてはいない。SARSウイルスはコロナウイルスの >一種であるため、急速に変異して治療法の開発を阻む可能性があることはわかっていたのだ。 >一般的な風邪のコロナウイルスも同じように変異する。 >だがSARSウイルスは、変異によってさらに致死性を強めるのではなく、 >逆に危険度が弱まると考えることもできる。ウイルスにとっては、 >宿主を生かしておくほうが有利だからだ。 名護市の生物資源利用研究所の根路銘国昭所長の話 tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030508-00000019-ryu-oki >予防ワクチン開発について。 >「6月、米国から新型コロナウイルス遺伝子を取り寄せワクチン開発に着手する。 >ワクチン用タンパクの開発に1年、製品化に1年を要する。早ければ2年で製品開発が可能だ。 >1日も早く開発し予防に貢献したい」 温帯がやみくもに恐れ、啓示を読みとこうとしている間にも、世界はがんがっています。 ウイルスさえも変化してます。
新スレ、乙カレー!
>>14 そんな事言われたら、漏れにも顔にしか見えなくなっちゃったよ。w
H・I・V
>>18 体をつけてみた
H・I・V <SARSなんかとはキャリアがちがうぜ
<( )>
ノ ヽ
こらこらw
不謹慎と思いつつ、ワロテシモタじゃないかー! >19
>19 キャリアをかけてるわけか…ふ、不謹慎だ。 温帯、やっぱ間にいらん点々つけるのやめて下さい〜。
>>17 昨日に引き続きずねスレを覗いてみたら17タン誤爆してたのねw
巡回ルートが同じなんだなーと笑ってしまったでつ。
どうせやるならS・A・R・SとかL・A・Nとか、首尾一貫すりゃいいの にさ。 (あかん自分も顔文字に見えて来た(w)
>24 間にAがあると、(・A・)イクナイ!の顔に見えちゃうよー、どうしよう
L・A・N クメナイ!
S・A・R イクナイ!のロココ調
>25 確かにSARSはイクナイがLANは何も悪いことはしてない・・・ 二文字名前だから温帯的には雑魚だが<カラヴィアのラン&ライゴールのラン
>28 SARSはサアズで3文字だから、温帯的には雑魚じゃないと…それって…
サアズ、ってカタカナで書くと、 つい順番を入れ替えたくなりませんか?
>30 キバヤシを呼べい(w
E・A・O
「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ・・・。」 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 >30 呼んできた
な、なんだってー(AA略
eaoと聞くとスンスンスーンをおもいだす…
えあお・・・テンキーと間違い? 536?
いまニュースで志茂田景樹の話をしておるが 絵本を年に10冊書いたり、地方の幼稚園に出かけて読み聞かせ会をしておるよ。 年間100回を超えてるって。テレビに出ていたころより年収は減ったが今のほうが充実しているって。 子供の前で北島マヤよろしく読み聞かせライブ。いい老後送ってるよ。 最近は自分でそのお話の絵も書いているようだ。 信者の前でからいばりしているより、リアクションが正直な子供の前に出るのは勇気がいることだろう。 でも「新しい世界と夢を見つけた」と嬉しそうだ。 どうよ、温帯。先輩作家のこういう活動。
>>37 温帯の舞台は、演出家をしているたぐいまれなるアテクシを満喫する為の舞台。
「鼻を垂らした頭の悪いガキどもにアテクシの高尚な舞台など理解できるものか!!
バカにすんじゃねえ!!」と一蹴するのが関の山だろうなあ。
しかもこんなの儲からない!と怒る。 絵は書くが、紙芝居用ではなく、 シルクにして額に入れて販売……まではしないか。
物凄く遅レスですが、昨日のハムスターの話、ただの自分のペット 自慢&自分自慢だって感じた方っていらっしゃいますか? 友人に 全文見せて感想述べてみたら、「『これが死んだらいよいよ猫でも 飼えるかなあ』がちょっと感じ悪い程度、あんたは無理矢理悪く取り 過ぎ」「ただのへたれ文、ただの自慢じゃない」と言われたのですが。 ……この人と付き合って行く自信がなくなってきた……。
>40 そのご友人が、温帯的な考えをする人なのでは。一般的ではないと思いますよ。 私が一番嫌なのは、以下の部分。 >しょうこりもなくエサをむさぼり、水をむさぼっています。 飼っといて(例え飼い主が家族でも)、性懲りも無く、は無いだろう。 【性懲り】心の奥から本当に懲りること。 「損をしても、性懲りもなく競馬に出かける」 年をとって、よぼよぼになったペットが、 何故、エサを食べ水を飲むことに懲りなければならないの?
>>39 それでは儲からないとわかり、自商業作品の挿絵を転用、
画家ともめて裁判…2chに隔離板ができる…
コノミチハ イツカキタミチ…
>41 温帯的ではない……と思ってきたんですけど、わかりません。 「しょうこりもなく」と「むさぼり」の部分は自分も気になった ので、再度その部分を取り出して問い掛けてみたのですが、それでも 答えは変わらず、別に読み流しのせいというわけでもなさそう。 あ、「しょうこりもなく」「むさぼり」は「単なる強調表現でしょ」 と言ってました。……そうだとしたら、温帯の文章力はトマトが 思っている以上に酷くなってるんじゃないのか……? まあ、温帯の文章がぐたぐただというのは共通認識のようなので、 それは少しだけだけど救いかもしれないです。
>37 先日図書館で借りた本が志茂田カゲキの絵本だったよ。 いい話だった。 子供も喜んで読んでたし、以前の意味不明なミステリー(藁 なんかよりよほど筋の通った話でした。 温帯にはああいう話は絶対かけないだろうな。 虚飾が多すぎる。
>42 その先例に従ったら、画家のほうが裁判で敗訴するんですよね。 「キャンディ・キャ(ry」の場合は漫画家の言い分が筋の通らない物だったからその判決は正しかったけど、 もしその判例に従った判決で万が一温帯に有利な(不当)判決が出たら… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル なんて、ありえない裁判を想像して怖がっても意味ないですね。スマソ
>>40 そのお友達って、トマトかなめくじ?
どちらでもなかったら、特に興味のない話題をふられて
少し鬱陶しく思ってしまったのでは。
や、自分汁気たっぷりトマトと乾燥トマトの間をいったりきたりしてる者なんですが、
本屋で温帯の本を見つけてついつい同行者に愚痴ると、温帯の本読んだことのない人には、
けっこう辛辣なこと言われたりしますよ(w
逆に、温帯の本読んだことある人には例えその人がトマトでなくても色々わかってもらえるので、
なんとなく、40も話題を共有するべき相手を間違えたんじゃないかなー、と。
>46 あ、分かる。温帯を知らない人にとっては本当に興味のない話題なんだよ。 知らない人の悪口(と多分聞いてるほうは思う)を いきなり振られても困惑って感じだと思う。 愚痴るんじゃなくて、ヲチどころとか笑いどころをネタっぽく紹介すると 笑ってもらえたりするよ。
>40 今朝、その部分だけプリントアウトして母に読ませてみたら (誰が書いたのかは言ってない。ネットで見た文章とだけ) 「ほんとに自分の家で飼ってるペットの話? 気分悪いね」という返事。 今はペットはおりませんが、20年前に犬を飼っていました。 その犬が死んだときに3日泣きとおした彼女にとっては、考えられないことのようです。 トマトであるなしに関係なく、不快な文章だと思いますよ。 ただ46さんが書かれているように、貴方の持っていき方がお友達の癇に障ったのか はたまたお友達も温帯と同じように無神経な人なのかどちらかではないでしょうか。
このところのヤフトピのやり取りに構図が似てる感じがする。
あーそうね。ヤフトピもグインには倦怠感漂ってたから、 あの突然ハムスターの話貼った人も、 「このネタでひとつ盛り上げよう!」と思ったんだろう。 でもちょっと空気を読めてなかったみたいだね。 (以前拉致関連の話のために別トピわざわざ作ってたぐらいなのに) でもurl貼ったくらいで悪口ととられるとは知らなかった、というレスはちょっと詭弁っぽい。 正直にトマト申告汁!というかこっちに来い!知らないのかな?
ヤホトピで今切れてる人は、URL張った本人じゃないんだよね。それがもにょ… A「これどうよ B「唐突にこんな不快なもん読ませるな。肴にして悪口か? A「不快だったらスマソ C「ハア?B何いってんの?悪口って何が?誰が?根拠は? って風に感じるのだが。そんなに糾弾しなくても、Bの人も多分信者じゃないよね。 もちついてあっちはあっちでマターリしてほしいなあ。
信者だから糾弾するという謂れもなかった。変な言い方してゴメソ。 違う意見の人を信者と決めつけてる感じがすると言いたかった…
おまいら、更新されましたよ。 >たぶん面倒くさいことをいうのなら、生命というものは生まれてきた瞬間から「死」にむか >うエントロピーとなるわけなので、拡大しつつ最後の瞬間に向かう(さいごのほうではやは >り拡大が終わって逆エントロピーがはじまってゆくわけですが) 相変わらずエントロぴー(ry
狂の後身。 結局、何が言いたいの?理論武装?
ハム死んだらしいね(涙 合掌。
行進日記、 同じことばっかり書いていることを自覚してますよ! さらに、周りのプライバシー(温帯風味)だだ漏れのことも!! 勇者様が諫言したのだらふか。
>>55 死んだことに触れて、また何か書かれなかったのがせめてもの救い、かな?
>万緑の燃える 山火事は怖いですねえ。
>こういう場所で、「ほんとのプライヴェート」を何から何まで書いてしまうというのは >狂気の沙汰で、たとえどれほどなんでも書いているように見えようと、 >私もまったく、じっさいには実際の自分の生活の100分の1も >ここで公開してしまっているわけではありません。 あれで1/100ですか。 で、1/100は『自分の』な訳ですね。
> 私の場合はそういうときには「ネタ切れをテーマ」にして何回分でも書 >けてしまったりするのが、まあ、こういうことを職業にするにいたった特性、 >適性というものなんでしょうね(笑)あとささいなことを延々と針小棒大に >ふくらませて書くとかね(笑)まあ、妙な特技もあったものですが、そうい >う特技がないと2年8ヶ月にわたって毎日毎日あるていどの枚数になるはず >のこういう文章を書き続けるってことは不可能でしょう。たぶんやっぱり「 >文章をつづること」そのものが、私は本当に好きなんだろうなあ、と思いま >す。 わはははははははははは。
>5月の清涼は、これから夏のまっさかりにむかってゆく勢いのようなものがあって、 >あたりは青葉のにおいがたちこめているし、まったくこの淋しさとか哀しさとかを含まない、 >たけだけしさの予感さえはらんだものなのですね。 こういう言い回し、どこかで読んだような… 8月には7月にはなく、6月にはもっとない寂しさがある、って感じの… 温帯作品のフレーズだったような、違うような…
>あとささいなことを延々と針小棒大に >ふくらませて書くとかね(笑) 男臣の通夜に一冊使うとか?
結局、「文章を書くアテクシ」のことしか頭にないのね。 それを読んだ人がどう思うかとかは……
>5月、というのは、逆にそのどんどん伸びてゆく「生命」というものがはらんでいる >タナトス的な魔力、のようなものを感じてしまったりします。たぶん面倒くさいことを >いうのなら、生命というものは生まれてきた瞬間から「死」にむかうエントロピーとなる >わけなので、拡大しつつ最後の瞬間に向かう(さいごのほうではやはり拡大が終わって >逆エントロピーがはじまってゆくわけですが)ということを宿命づけられているので、 >「生」のはじまりというものはおのずと「死」を内包しているものであり、 >そのためにもっともエロス的なものこそもっともタナトスに近づく、 >というようなことが云えるのかもしれません。 五月の魅力がちっとも伝わってきませんが何か?
>最初は、それで一生懸命ネタ探しに新聞を読んだりしていたのですが、 >新聞雑誌や本などのネタというのも結局毎日のことだと >そうそうは新しいことも起こってはいないものだし ちゃんと読めゴルア! S・A・R イクナイ ロココ チョウ
>旅行にいったり、それは毎日の暮らしのなかでだって、たえずいろいろな人と会ったり >いろいろなことをしたり考えたり読んだりするわけですが、逆にまた、こういう場所で、 >「ほんとのプライヴェート」を何から何まで書いてしまうというのは狂気の沙汰で、 >たとえどれほどなんでも書いているように見えようと、私もまったく、じっさいには >実際の自分の生活の100分の1もここで公開してしまっているわけではありません。 >それは当然のことで、また、自分の日常生活すべてを垂れ流してしまう、というのは >ある種の狂人です。だから、「書けないこと」や「書きたくないこと」や、「書いては >まずいこと」なんてのもたくさんあるわけで、だから毎日いろいろなことがあっても、 >それをここに書けることばかりではない。ということになると、やはりこれは、たまに >もうどうしようもなく「ネタづまり現象」みたいなのは起こすわけですね(笑) ( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ポカーン >ハムスターはついにお亡くなりになったり、 特にハムスター好きではないですが、温帯のハムスター話は非常に不愉快でした。 ハム…・゚・(ノД`)・゚・。 …温帯には決して猫は飼って欲しくないです。もし仮に(ありえないことですが) 「猫の文学散歩」の作者の熊井明子さんが許しても、猫好きトマトが許しません。
>>64 >>「生」のはじまりというものはおのずと「死」を内包しているものであり
ならば、まだ4月のほうが近い気がするのだが?どうだろう。
>自分の日常生活すべてを垂れ流してしまう、というのはある種の狂人です >自分の日常生活すべてを垂れ流してしまう、というのはある種の狂人です >自分の日常生活すべてを垂れ流してしまう、というのはある種の狂人です 正反対の発言が聞けるのは何ヵ月後かな?
>やはりこれは、たまに もうどうしようもなく「ネタづまり現象」みたいなのは >起こすわけですね(笑) 書くネタが尽きたのなら別に毎日交信しなくてもいいんじゃないかと小一時間。 そして本スペはいつものように >ああいうことって、いまの子は全然もう知りもしないのかもしれないなあ。
本スペ >なんかそういってると私、戦前の人みたいな気がしてくるな(爆) でも、人民大革命よりは前の人なのでしょ?
>たぶんやっぱり「文章をつづること」そのものが、私は本当に好きなんだろうなあ、 >と思います。 あなたが好きなのは「文章をつづること」ではなく 「文章をつづる事のできるアテクシ」が好きなのです
おまえらってアラ探しに必死だよなw 温帯の文章力のきば んが揺るぎ無いものだと理解できないヘタレ集団だな。たび たびの中傷カキコは、温帯の才能への嫉妬からじゃないのか いつまであのベストセラー作家を愚弄するんだ?あの才女を いつまで貶めれば気が済むんだよ。あぐらは人気サイトだし つまらないなんて、厨房の戯言なんだよ。いい加減にしろや てんさいなんだよ、温帯は。羨ましいんだろ?おまえらのぶ よぶよと肥大した被害者意識は劣等感の固まりだと思い知れ しぬまで俺はあがめたたえ尊敬してやるぜ。温帯マンセー!
温帯の特技って他にもあるじゃん 思考の第一段階として誰もが最初に思いつくようなことを、こんなすごい思想が読めるのは 交信だけ!と考えついたプロセスまで含めて延々と自慢すること。 些細なこと、どころか、朝起きてから現時点までの読み手にすればどうでもいいことを この世の一大事とばかりに延々と書き連ねること。 書いた文章を読み直さないこと。 読み手を思い遣る人間性が皆無なこと。 無神経なこと。 恥を知らないこと。
>72 つまんねえから誌ねよ こっちは擁護をくだらねえ叩きから庇うために苦労してんだよ マジ四ねよバカ
>73 72に続いて、タテ読みしてしまいますた。
74もたて読みしてしまいました
75も(略
74ちょっと香ばしい
リダイレクトの人ウザ
>>72 「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ・・・。」
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
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i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
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おもいっきりズれてるよ。 ネタ初カキコでしたのでご容赦を。 場美化しゃぶってきま〜すw
場美化しゃぶった人って初めて?
>たぶん面倒くさいことをいうのなら、生命というものは生まれてきた瞬間から「死」にむか >うエントロピーとなるわけなので、拡大しつつ最後の瞬間に向かう(さいごのほうではやは >り拡大が終わって逆エントロピーがはじまってゆくわけですが) 死んだら逆エントロピーってなに? エントロピーって拡大終わると平衡状態になるんじゃないのか?
温帯は昨日のヤホトピ騒ぎでも読んだのだろうか それともまだあそこを見ている信者ちゃんにご注進を受けたのだろうか?
って程騒いだ?>>ヤホトピ
>あとささいなことを延々と針小棒大に >ふくらませて書くとかね(笑)まあ、妙な特技もあったものですが えーと、それは「特技」なんですか? 「物事を大袈裟に誇張していうこと」が特技なんですか? 呆れますね…。 その発想って、まさしく「原稿用紙の行稼ぎ」以外の何ものでもないのでは?
日常生活をサイトに垂れ流してる人ほど、「あれは私の生活のほんの一部」 という言い訳をときどきしますね。 普通の人であれば、日記で書いたことがすべてだなんて思わないものなんですが 実際に8割以上がそういう人にとっては、言い訳しとかなきゃマズいことなんでしょうね。 ほんの一部であるなら、息子が世間的にマズい立場になるようなことを書いてやるなよ。 他にも書くことあるんだろ。自分のくだらない日常をふくらませて書いてマスを埋めてろ。
っていうか、息子から何かいわれたんじゃないの? ついに「あんまり僕のこと書かないでよ、恥ずかしいよ」とか。 身内の人間以外から言われたら、もっと吠えてたり、落ち込んでたりするのが これまでのパターンというか。
>87 騒ぎとしては大した事無いけど昨日の今日だし、 騒いでる内容も一緒なのでのう。カッサンドラ。
eaoタンのご注進かと思った。 「ネットで悪のなめくじが騒いでます。なるべく個人情報は控えられたほうが」
>自分の日常生活すべてを垂れ流してしまう、というのはある種の狂人です 自分のアホさをあそこまで垂れ流してしまう、というのはある種の狂人だ思います。 もうちょっと演出してくれ、温帯! と思ってますのよ。 せめて新聞くらい、ふつうの主婦並みに読んでくれ、と思ってます。 それをせずに、毎日毎日恥ずかしいような間違いを垂れ流して ほんとこの人大丈夫なのかなあと、思わずにおれません。 日常生活を垂れ流す、なんてレベルじゃもうなくなっていることに気づけ。
>90 だったらいいなあ…。 なんとなく、Dくんがそのくらい言えるコだったらいいなと思ったり。
万が一、息子の人も「飲酒OKは18から」と思ってたら脱力だなー。
知らないことをネタにするなら、 せめて少しぐらい調べるべきだと思う。 ネットなら手軽なのにね、などと、今更なことを言ってみる。
>たぶん面倒くさいことをいうのなら、生命というものは生まれてきた瞬間から「死」にむか >うエントロピーとなるわけなので、拡大しつつ最後の瞬間に向かう(さいごのほうではやは >り拡大が終わって逆エントロピーがはじまってゆくわけですが) エントロピーってよく聞く言葉なんだけど、 「物理学用語かな〜」って思う程度で、わたしゃ実は全然意味がわかりません(w いま「大辞林(第二版)をひいてみたけど、それでもダメっス。 言葉の意味がわからぬまま温帯のコメント読むと「頭痛が痛く」なってきます。 どなたかこんなアホに単語の意味と温帯の言わんとしていることの解説をプリーズ!
熱は冷えていくもんだ、程度の認識だなあ>エントロピー
温帯はエントロピーって言いたかっただけ
>99 こ、これも知らないことをネタに。
文章のテクノロジーの産物ですなw
どんなエネルギーも(テコ入れしない限り)減っていく、ということでは?
>102 それは温帯の才能の事ですか?(w
>103 アテクシにはもう小説の勉強は必要ありません。
>105 えーと どんなエネルギーもテコ入れしない限り平衡状態に向かって減っていくが 逆に閉じた所に放置しておくと増え続けていく、と。 で、エントロピーはよく自然界のものに対して例えられるが 厳密にはいまのところ生命現象は物理現象として説明できないということですか? もうひとつのサイトは、ネットにおけるエントロピーについての話ですね。
>>106 ナリスが死ぬ直前に童女のようにはしゃいだじゃん。
あれのことだよ。>逆エントロピー
昔読んだ、素人向けにエントロピーをやさしく説明した本で覚えてるのは
「エントロピーは増大する(=不可逆である)」って事だけだ…
その本は絶対どこかにあるはずなんだけど、掘っても出てこない。
あー気になる。
ぐぐってみて、簡潔に書かれてるかな?と思ったのがここ。
ttp://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/entropy.htm それより気になったのは、「逆エントロピー」で検索すると
引っかかってくるのは怪しい感じ…な所が多いんだよね。
怪しくないのはSFの『ハイペリオン』で、「逆エントロピー場」ってのが
出てくるという説明くらいかな(と、もう一作別のSFで使われているらしい)。
温帯は、どこでこの言葉を聞いてきたんだろう?『ハイペリオン』を読んだ
とは考えにくいんだけど。
(前から読んで見たいと思っている本なんだが、あの分厚さを見ると勇気が出ない)
有名というパイを取り合うよりエントロピーから 降りてしまった方が、つうのはどんなに好意に 解釈しようとしても無理だな…
それもエントロピー使いはじめてたっけ、パラダイムじゃなく? だとすると、最近覚えたね、エントロピー。 そしてこれからどんどん登場するであろうbyカサンドラ
理数系じゃないすけど。 一昔前のSFなんかだと、大膨張(ビッグバン)から始まった宇宙が 膨張の限界を迎えると今度は逆に収縮が始まり大収縮(ビッグクランチ)を迎える。 そしてまた大膨張が始まり新しい宇宙のサイクルが…・・。 という輪廻みたいなモチーフがありました。 温帯がいう「さいご」が何を指すのか良く判らないんですけど。 老人が子供がえりするとか、そういうことなのかな?それとも「走馬灯のように過去の 思い出が駆け巡る〜」というのを指しているのかもしれないですね。 逆エントロピーについてはネゲントロピーのことを言いたいのかなとも思うんですが PKディックの「逆まわりの世界」がディック本人は意図していないけれど、ネゲントロピー の世界を描いているとか言われてましたっけ。
温帯の体重もエントロピー?
ttp://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/k4/k4190.htm ここがすごく詳しい。ここにでてきている生物のネゲントロピー云々というのを、
SFでは扱ったりするわけです。特に人間というのが文明を築くという「秩序立てよう」という
明確な行動をとるのと、決して覆ることのないエントロピー増大則を組み合わせて。
全てが平衡化していくエントロピー増大則という絶対則の中で、
生物というのはそれにある意味反するもの、そういう定義をして、
生物が死ぬのは結局その増大則に逆らうだけのネゲントロピーを生み出せなくなったから、
っていうのはSFで(トンデモ本でも)でて来るんで、温帯そこら辺を読み違えているんでしょう。
生物的死っていうのはまさにエントロピー増大則の中に取り込まれることですので。
ttp://www.nagaitosiya.com/lecture/0102.htm この程度の理解で十分ですといっているページ。わかりやすい
もう一つの情報エントロピーはたしか秩序だった情報ほどエントロピーが低いと定義する。
しかし、情報というのも伝達途中で欠落したり、変化したりして、結局は情報の秩序は失われる。
結局こちらもエントロピーは増大してしまうということだったと思う。
あとこれはエントロピー則と関係あるのか知らないけど「雑音こそ最大の情報を持つ」ってやつ。
そこから有為な情報を取り出すためには、秩序立て、いわゆるエントロピーの減少が必要っていうのは、
20年ほど前に堀晃が小説で何度も書いていた。
難しいことを言おうとして滑った、でFA? エントロピー部分をとったほうがよほどすっきりする。 >生命というものは生まれてきた瞬間から「死」にむかう(中略)ことを宿命づけられているので、 >「生」のはじまりというものはおのずと「死」を内包しているものであり、そのために >もっともエロス的なものこそもっともタナトスに近づく、というようなことが云えるのかもしれません。 これでも今一つ漏れには分からんが… 最もエロス的なものに含まれるタナトスが、より強い印象を与えるということか?
>114 なるほど、このネゲントロピーという概念と、 宇宙の膨張収縮みたいなSFタームをごっちゃにしたのかな? ネゲントロピーだとすると「さいごのほうで」はじまるようなものではないしな。 エントロピーぐぐってくれた方、解説してくれた方に感謝。 なんかすげえ勉強になったよ。
亢進の >万緑の燃える季節だし、 って普通の用法かなぁ?「萌える」が一般的だと思うんだけど。 「緑」に「燃える」(赤色のイメージ)をわざと使うという文章のテクノロジーを 考えたんだけど、なんかしっくりこないし。
>きょうは息子の20歳のお誕生日会、両方のばあちゃんをお招きして、 >ちょいと頑張ったフレンチ・レストランに連れてってやるつもりです。 >でもそれ、つまり息子の成人についてあんまりストレートに書くのは >息子のプライヴァシーもあるし、ちょっと恥ずかしくもあるし(笑) 充分ストレートに書いてあると思うけどなあ。 あと、息子のプライバシーと言えば、これまでさんざんダメージ大き そうなことを書いておいて、今更って気もするし。 「誕生日に双方の祖母を招いて会食する」と書かれることも、20才の 息子としては、充分気恥ずかしいかもよ、温帯。
「性愛的なものに含まれる死」ってイメージ、温帯好きだよね。 しかし、温帯のイメージは「おまえの味」に象徴されるエログロが限界。 死に向かって拡大し続けるのは、アテクシの自我と肉体だけだ罠 温帯って「文章をつづること」が好きなのか。 でも「つづった文章を人に読んでもらって是非を問うこと」は嫌いなんだろうな…。
綴った文章をマンセーしてもらうこと>文章を綴ること>>>>>>>>>綴った文章を正当に評価してもらうこと
早川HPで社員募集掲載出している。若人よ応募しろ。そして人類の S・A・д・Д・Sとの戦いに勝利しろ!
G・U・I・N S・A・G・A
早川の給料と原稿料が安いってのも温帯関連で知ったんだっけ。
>>118 孫の成人の誕生日に双方の祖母を招いて会食、は
温帯には珍しく気を使ってるほうだと思った……
しかし、今更プライバシーも何も、
○月○日のどこそこで私のヤオイ本を売らせてます、って
充分プライバシー破壊しとるぞえ。
>>122 か、顔が二つもある!G・U・Iの無表情さがイイ!
お誕生日でお祖母ちゃま達とお食事よりも、ビッグサイトでママンが書いた ヤホヒィ本売ってます…のほうが圧倒的にバラされたくないな、自分なら。 20歳になったのだから、お祖母ちゃま達にとっても感慨深いでしょう。 …ふと、嫌なことを考えてしまった。 昼行灯氏のご母堂には、もうひとりお孫さんがいらっしゃる訳だよね…
以前ある掲示板で読んだけど、チャットで「新宿まで3回乗換えで1時間半」 と話しただけで、鉄ちゃんに住んでる駅を割り出されストーカー被害にあった 女性がいたよ(引越して無事逃げたそうですが)。 それに比べて、温帯の黄河の氾濫のごとき情報の流出ぶりってどうよ? 根拠のない自信や、自覚のなさって怖いよね。 まあ、温帯をストーキングしようなんて人間はもはや存在しませんけど。 家族の心配はした方がいいよ。
> 人間というのは、また、結局、それほどユニークな思考がたえず生 >まれてくるなんてことはなく、ひとりの人間の頭のなかみというのは、 >わりと限定されてしまうもので、案外同じネタのまわりをぐるぐるまわ >るものなのですよね。むろんいくつかのネタがとっかえひっかえ出てき >ているので当人はそんなことは思ってないのですが、実はすしやの >ショーケースみたいに、結局のところその人のショーケースに入ってる >のはマグロと卵とエビとハマチ、みたいになってしまっていて、それを >とっかえひっかえ出してきても、日頃はそんなことは自分で意識的には >やってないし、こうして毎日毎日人前で書いているわけではないから自 >分のネタのほんとの量、なんてものは知る必然性がない。でもこうして >書いてると「あれもこないだ書いたばっかし、これもこないだ書いたよ >なあ」てなことになるわけです。 でも、世間は絶えず動いているし、新しい事があちこちで生まれてい て、それを楽しく読んだり見たりするわけですな。人それを好奇心と呼ぶ。 個人で限界ある事を、記憶の共有で広げてきた、そんな所から「降り た」人の書く物は、フィクションであろうが「ぐるぐるまわり」に陥る のは理の当然なのですな。「私が私を私のした事を」だけが虚空に回っ ているようです>温帯の書く物 フィクションへ結実する想像力は、人間が生まれた時から身内に貯えた 「才能」ではないと思います。「入り」がなければ「豊かな出力」もない。 非常に分かりやすい、今日の日記でした。
害意があれば、温帯のウチを突き止めてなんかするだけに足る情報は、もう ダダ漏れ状態ですな。 漏れ、3日位あればマンションまで分かると思う。最寄り駅も買い物のエリア も、お馴染みの店も書きまくってるのと同じだもん。 他人の病歴や個人的な嗜好を、相手に確かめずにダダ漏らす方がもっとタチ 悪いけどね。 ダソク… ハムスター、最後まで餌を食べていたでしょう?息が落ちていくのを、息子と見守ったのを思い出しちゃったよ・゚・(ノД`)・゚・ 亡くなったものをどう感じようが温帯の自由だが、息子の20歳の誕生日の事とは段落分けるくらいの「神経」はないのかな、とオモタ。
>それにしても空はそれほど真っ青じゃないんですが、かえってこういう >程度の天気のほうが、極端に晴れ渡った快晴よりもここちよい感じがす >るってのは、やっぱり私は多少、「晴れたる青空」より暗めのもののほ >うを好む人種なのでしょうか(^^;)とりあえずこのところのめちゃめちゃ >快晴な日より、私はけさみたいなちょっと涼しめ、やや曇りめの晴れた >朝、なんてほうが、「ああ、いい朝だなあ」って感じがするんですよね >(笑) ちょっとぐずついた天気になると、とたんに気分の悪い電波が増強され る温帯が何をおっさいますやら…
>129 段落をわけるようなそんな細やかさはおそらく、 自重で潰れてしまったのだと思われます。
本スペ、本日のお題は「サルビア」 でも、サルビアは「良く生えていて蜜を吸った」だけで、この頃の子供は知ら ないだろうの、自然に親しまないだろうのループ又ループの話。 今頃の子の考える事や生活からすっかり離れちまった温帯、妄想だけで本を書 くのはやめてね、おながいしまつ>ママ本警戒体制今だ解かずw
擁護の人が書いていたが、温帯の文は話し言葉ならそれなりに 自然なのかも知れない。 「ダイエーで行儀の悪いガキがいてさー」 「工事中でうるさいね!」 「今日の晩御飯はシラ(ry とか話題も近所の井戸端会議なら、それほど違和感ない。 「人民大革命」「ダージリンの木」も笑って流せるだろう。 でも、ネットではよく知らない事もググれば1分で分かるし 温帯がどうでもいいと思ってる事を大切に思う人もいるし 1年や2年前に話した事もずっと残り続けるんだよ・・・・。
何を書くべきでそうでないか、また書いたことに責任をとれるかどうか ネットで不用意に表現者気取ってる凡夫と違ってアテクシには分かってる と言っていたからなあ… 退路をどんどん断っていく様がすてきだAZタン
>>128 >日頃はそんなことは自分で意識的にはやってないし、
>こうして毎日毎日人前で書いているわけではないから自分の
>ネタのほんとの量、なんてものは知る必然性がない。
おおっと、これは何だ?交信日記のことか?
そんなのどうだっていいではないか。ただのバカ日記だ。
温帯が気づかなければいけないのは、小説のショーケースの狭さだろう。
エビもあるハマチもマグロもある、寿司屋なのにおむすびもある。
そう思ってるんだろうが、全部同じ味の素の味だってことに気づけ。
結局ネタがいくらあっても足りないってことに気づけ。
>私もまったく、じっさいには実際の自分の生活の100分の1も >ここで公開してしまっているわけではありません ハムに対するあの仕打ちは100分の1ですか、あれで。
ヤバイ。栗本薫ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。栗本薫ヤバイ。 まず長い。もう長いなんてもんじゃない。超長い。長いとかっても 「星新一20人ぶんくらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無駄な描写。スゲェ!なんか読点とか無いの。何ページとか何話とかを超越してる。 無駄だし超長い。しかも続いてるらしい。ヤバイよ、続いてるんだよ。 だって普通はショートショートなんかすぐ終わるじゃん。 だって4コママンガで落ちのコマがどんどん続いてったら困るじゃん。 サザエさんとか超長いと困るっしょ。話が続いてて、朝刊の4コマが ゆっくり読んでも1分だったのに、だんだん長編になってSP式速読で二時間とか泣くっしょ。 だから星新一とかすぐ終わる。話のわかるヤツだ。 けど栗本薫はヤバイ。そんなの気にしない。続きまくり。 最初の方で張った伏線とか憶えてないくらい長い。ヤバすぎ。 無駄な描写っていったけど、もしかしたら無駄じゃないかもしんない。でも無駄じゃないって事になると 「じゃあ、栗本薫の無駄じゃない描写ってドコよ?」って事になるし、それは誰もわからない。 ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超ひらがな。約95%。割合で言うと9割5分。ヤバイ。多すぎ。小学1年生並のひらがな。読みにくい。 それに超何も無い。超スカスカ。それに超早い。2ヶ月で1冊とか平気で出してくる。 2ヶ月で1冊て。ジョジョでも出ねぇよ、最近。 なんつっても栗本薫は筆力が凄い。無駄とか平気だし。 うちらなんて無駄とかたかだか携帯メールの文字数制限だけで四苦八苦 上手く収まらないから必要事項だけにしたり、ひらがなをやめて漢字変換してみたり、 文章を推敲したりするのに、栗本薫は全然平気。無駄を無駄のまま書いている。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、栗本薫のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ栗本薫のワークショップに参加したやつとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
温帯の100分の1は、彼女の生活の中で一番マズーな部分を取り出している のでは?と擁護にもならない擁護をしてみよう。 たぶん、実際には気のイイ女性で、世話好きだったりするところもある んでしょう。 でも、そんな部分は全然見えてこない、悪意悪意のオンパレード。 私は墨田区原産トマトでございますから、大空襲の際の暴言は忘れません ともさ。 ネットには悪意が…なんて吼えるところからして、温帯、web日記じゃ何 書いてもオケーなんて無意識に思ってるんじゃなかろうか。
>>137 一体どんな内容をメールで送ってるのかちょっと気になった。
そこまでするなら電話か2通に分けるかすればすむことじゃん。
そりゃ普通は事実の100分の1くらいしか書くわきゃない。 トイレに行った回数まで書くんでなきゃ全部垂れ流しにはならないだろうし。 しかしね、温帯が弟子の小説を一行読めば成育史までわかるように、 あの膨大な文章からは、事実よりもむしろ温帯の性格やものの考え方が これでもかってくらい浮かび出てくるんですよ。 こっちだってそれが温帯の100%だって思うわけじゃないけど、 温帯は自分が思っているより、はるかに莫大な自分自身に関する 情報を日々垂れ流してますよ。
100のネタの中からわざわざ1つのそれを選ぶ、それをセンスとか趣味とかいうのでは。 良くも悪くも・・・
>139 コピペにマジレスたあ、ちょいと野暮だよ。
J-waveを聞いていて、気の毒になってきますた。 グインが英訳されていのですが、 訳者がポケットマネーを出して自分の訳した文をウェールズ語チェックしているらしい・・・。 ウェールズ語は英語の中でも文体が格調高いとか・・・。 出だしのグインはそうしてもいいだけの事はあると思うけど、 後になっていやにならなきゃいいな・・・。 訳者さんごめんなさい。
>>143 最初は貴族もかくやの格調高いウエールズ語で訳されていくが
後の巻にいくごとに薄汚れた男娼街のスラングで訳されていくグイン…
>143 >ウェールズ語チェック >ウェールズ語は英語の中でも文体が格調高い スレ違いだけど、英語とウェールズ語って、全然違う言語なんだけどなあ。 いったいどういうことになってるんだろ。謎だ、英訳グイソ。
>145 本当だ。ゲール語から派生した言葉なんだね。>ウェールズ語 検索でヒットしたサイトに「文の構造も発音も全て異なります」とあったが なぜ2段階も訳さなきゃならないのかな。ワカンネー。
英訳グインって米国で発売されるんじゃなかったっけ? なぜにウェールズ語?
一巻の頃も王族の中の王族、高貴な青い血の王子様とお姫様は 下町のような言葉をしゃべっていたように思いますが。
仕事半分ラジオ半分だったから間違ってたかも。 ともかく、英語の文体として格調高い書き方になるように、 その筋のプロに訳者がポケットマネーでチェックしてもらってことで。
>>137 超ワロタ
確かにマジヤバイよ>薫(梓モナー)
その翻訳家、三流以下だね。 ちゃんとした翻訳家だったら、 格調高い文章になるよう、自分で努力するもんだよ。 特別な知識なんかは、専門家に聞くけれどね。 俗な文章から格調高いものまで自在にこなせなきゃ 少なくとも小説の翻訳家じゃないよ。
ウェールズ語って、シャルロット・チャーチが歌ってたりしますが。 ちなみに、タイトルの英語とウェールズ語を比べてみると 英語 The Curlew ウェールズ語 Y Gylfinir 英語 Owls ウェールズ語 Tylluanod 英語 There's Longing in the Sea ウェールズ語 Mae Hiraeth yn y Mo^r こんな感じ。何故にこれをわざわざチェック? 訳者がウェールズ出身でそちらに紹介したいとか?
格調高い文体で訳された結果、全く別の物語になったりしてな(w
>>151 グインスレで「某ゲームソフト会社で、英訳や声の出演をしてる人かも」
との書き込みがあったよ、その人。
小説の翻訳家ではない、は正解かもしれませんな。
>ウェールズ語は英語の中でも文体が格調高い というか、こんなこと言ってる時点で、ただの阿呆でしょ。 ウェールズ語って、侵略者のイングリッシュに蛮語扱いで排斥されて 最近見直されるまで忘れ去られてて、今喋れる人って、ウェールズの 人口の1/5だけって言語のはず。ケルト系で妖精伝説とかの妖しげな 民話を紡いだ言語なので、興味深いとは思うけど、格調高くもなければ 英語でもない。
J-waveの土曜8時のカビラさんのとこでも見て下さい。 グインはサイトにないけど、そこにUPされているのと同じ出版社です。 訳者のレベルは知らないけど、デザイナーはアメリカでは出版で有名な人らしいよ。 日本の文化を背負わない、最近の本を紹介したいとかで出来たラインらしいです。 ともかくウェールズ語から離れてくだちい。それについては聞き間違いかもなので・・・。
考えられるとしたら、擬古典調にしたい部分があって 古語の専門家にチェックを頼んでいるとかかな。 例えば巻頭言なんかは、現代語そのままにはしたく ないだろうし。 初期のナリスなんかでも、当時の温帯は結構時代がかった 言葉を使わせようとしていたし。 二人称をthou thy thineにしとけばいいってわけでも ないだろうから、そっち方面のチェックでは?
ちゃんとした翻訳家だったら、 擬古文だって自分でやるよ。 少なくとも温帯だって 自分で巻頭言の擬古文をでっちあげてるんじゃん。 英語はわからないけど、 小説の翻訳やるなら、あれくらい書けて当然でしょ。
ヤーンの翼の舌をそのまま訳したらネ申なのに…
>小説の翻訳やるなら、あれくらい書けて当然でしょ。 温帯が小説家/評論家の看板を上げてる事を考えたら断言できないねw
>156 >ともかくウェールズ語から離れてくだちい。それについては聞き間違いかもなので・・・。 不確かなのだったら、書かない方が良かったと思うよ。 少なくとも >143 みたいな頓珍漢なことがかいてあったら、猛烈に突っ込みたくなるもん。
>>158 > ちゃんとした翻訳家だったら、
> 擬古文だって自分でやるよ。
そうなのか?
英語の古語についてはろくに知らんのだが、日本の古語の事を
考えると、そんなに容易い代物じゃないな。時代によっても
勿論変わるし。
少なくとも、アメリカの小説を日本の古語に正確に訳せる
翻訳家は多くはいないんじゃないかと思う。
擬古文調、くらいでいいなら大抵はまあなんとかできるんだろうが、
完璧主義者とか心配性とかの訳者だったら古典の専門家に
頼むんじゃないかね。
まあ事実がわからないのに推測してもナニだが、全てを自力で
やろうとしないから悪い訳者とも言えないだろうと。
まあ、何にしても自分にできないことがわかっているなら、 確実に温帯より(ry
ポケットマネーで他人(専門家)に監修頼むぐらいなら 何故グイソの翻訳を買って出たのかなー。 それだけ熱心な読者さんだったから? ナメクジトマトな私の関心は「英訳本が何巻まで出るか」にしか無いですけど。
>165
ttp://www.vertical-inc.com/guin.htm >Vertical has already committed to publish the first five installments
>that comprise "The Borderlands Episode," a thematic and narrative unit.
ってあるから、辺境編5冊分の出版はもう契約済みみたいだね。
よっぽど売れなかったら打ち切りもあるかもしれないけど。
>Eighty-seven books later, The Guin Saga has sold twenty-five million copies.
しっかし、87巻の時点で2千5百万冊売上…
主催者発表ってのを割り引いてもすごい数だ。
この儲けの大半がヘボ芝居に流れ込んだのか。すげえな。
>165 日英翻訳で英文古語まで出きる人間は希少価値。 というよりかいるのか?って感じじゃないか? 買って出たってことはかなりのファンだろうし 最初から専門家もポケットマネーで呼ぶつもり だったんだろうな。 一応、翻訳家の卵としては彼の態度は賞賛に 値すると思う。原書がその努力と見合うような 作品になっていったかどうかはともかく。
ところで「カナン」とか「ヤヌス」とか あちらでも出して誤解を受けない単語なのかな。 あちらさんの知ってるのとは似て非なるぱくり単語でしょ?
自分の力不足な部分を専門科に監修頼むのは当たり前。 だけど、擬古文体で「読む」「書く」くらいはできないと翻訳者として一人前 とも考えにくい。(自力でやってかつ監修で裏付けとる) イギリスの古語の面影をスコティッシュやウェールズ、アイリッシュに求める のは、考えられるが、それを業務として行ったプロダクトじゃないとしたら、 なんだかのうとは思う。
>>167 卵タソ ガンガレー
とりあえず英語版買うつもり。
最初の頃のグインの文章は今でも好きなので、どんな
英語になっているか読んでみたい。
本編はもう買ってないのにな・・・
「温帯の発言って、姑を鬱陶しがってる嫁みたいな発言だよね」と いう比喩には頷くのに、何故かやっぱりペット自慢じゃないのかと 言っていたので、謎は残ったままなんですが、一応、話は決着つき ました。悪意を持ってようと持ってまいと、誤読のしようもない ような美しく明解な文を書けない温帯が悪いってことで。 すっきりした解決にはならなかったけど、今晩は心穏やかに眠れ そうです。レス下さった皆様、ありがとうございました。
>169 >イギリスの古語の面影をスコティッシュやウェールズ、 >アイリッシュに求めるのは、考えられるが 英語は侵略民がヨーロッパ大陸から持ち込んだものだから、 グレートブリテン島の古い言語とはルーツが異なるので、それは ありえないと思うよ。 なんにせよ、ソースが非常に不確かなので、アレコレ言うだけ 無駄って気がするよ。
例えば英文でも日本文でも今の文章を平安時代のものに直せって言ったら 大半の作家、翻訳家が出来ないと思うけど、ファンタジーの「らしさ」を出すために 擬古調、文語調の台詞をでっち上げるのなんかは、日本の大半の作家は 出来るはずだと思う。 温帯はそこのところ自分はお得意と思っているみたいだけど、 それでも間違いは時々あるが。 英文だって、現代のアメリカ人にわからない古文を持ってきたって しょうがないんだから、小説を書こう、翻訳をしようと思うくらいの教養の 持ち主だったらそのぐらい出来ても当然って気もするが、 一方、少しでも自信がなかったら専門家のチェックは大事かも。 でもそういう文章までチェックできる校正家ってアメリカの会社にはいないのか? まあ、ハヤカワにもいないけど。
ちうか、あの巻頭言の部分をそれっぽくしたいんじゃない? と推理するのだがどうか?
>173 > 小説を書こう、翻訳をしようと思うくらいの教養の > 持ち主だったらそのぐらい出来ても当然って気もするが、 その「小説」の前に「ファンタジー・歴史物」って つけた方がよくないかい?知識として知っていても ふだん使っていないタイプの文調でいきなり書けって 言われても書けるもんじゃないだろう。
その翻訳家が訳まで頼んだのか、間違いがないかのチェックを 頼んだのかによって違うと思うんだけどなあ。 できて当然だとしても、だからと言って実際に間違ったものを 出版されるよりはよっぽどまし。 当然自在に文章をあやつれると自負して、校正すら拒否するような 作家よりはよっぽど(ry
専門家に自腹でチェック頼む普通のプロ意識だと思うけどな。 イラストレーターだって資料無しでうろおぼえで絵書いたりしないが。
本気で古典訳頼んだのなら、完璧なるアフォ。 自分の古典風訳をチェックしてもらうためなら、まあアリかなと。 けど後者であるなら出版社が校正段階で直せる範囲なんじゃないかなあ。 なんか翻訳者としてはシロートに近い人で、先走ってるという印象だな。
>175 それが書けないのなら、そういうジャンルの訳を引き受けないのがプロだと思う。 けどまあ、翻訳者の中には困った人たちがけっこういるんだよねえ。 友達がそっちの編集やってるんだけど、誤訳満載の訳で平気でいくつもの本の翻訳やってるヤツ けっこういるんだって。ただしその誤訳は編集部が全部直すから世の中に出てるのは まともな本になっている、という罠。
日英翻訳と英日翻訳を同列に扱う方が間違いだと思う。 過去の蓄積が全然違うわけだし。 とりあえず6月にでる3000円近くの「豹頭の仮面」英訳見ないとわからない。 その人がポケットマネーをどう有効に使ったか無駄だったかは。 想像だけでうだうだ言ってたってしかたないんじゃないかな。
まあ待てw 古典云々は単なる漏れのあてずっぽうだ。 ウェールズ語がありえなさそうなので代わりを推測して みただけだし、もとの情報がきわめて不正確(すまん) なんだから、ここでこれ以上盛り上がっても。 翻訳家への評価は読んでからで。
まぁしかし、グイン英訳本について、ここみたいに(色んな意味で) 熱く語っているファンサイトってほかにあるかな?
交信、今日もSARS一色です。 >私のアンチョコ本で見ても、1822年、家斉の時代にはじめて西国に >コレラが流行したあと、1825年に江戸に天然痘が流行、1858年に >コレラの流行、1862年に麻疹とコレラが流行、ここまでが江戸時代ですが、 >明治に入ってからも、維新の10年後の1877年にもコレラ流行、 >1886年には大流行となって、「死者約11万人」という記述があります。 >ひと口に11万人というけれども、当時のことですから、いまよりぐんと人口は >少ないのですから、たいへんな人数ですね。 前スレ>978-979さんが詳しく述べられてます。 温帯はコレラが好きなようです。
あぐら坂更新。 交信日記の方は温帯の家の隣りのマンションで引っ越しがあって、部屋の前に トラックが停まっているのに不満タラタラの内容。(あとはまたしてもSARS話) 仕事(wに集中できないのにイライラする気持ちはわからなくもないが、新ちゃん の今日の一言の >うわーうちの前にでけえトラックがとまってる! >不愉快! は「こっちが不愉快じゃ!」とツッコミたくなった。
本スペ「アジサイ」 何回も枯らしながら性懲りもなく育てる。 造花もあるそうな。 交信、本スペ両方の締めくくり >となりのマンションで引っ越しらしく、巨大なトラックに目の前に止まられてしまって、 >大声でなんだかんだ云っていて落ち着かないし。 以上交信 >きょうはどうも隣りで引っ越ししていて、どやかましいもんだから、 >窓もあけられないし、作業の人たちがすぐそこを何回も行き来するので >ブラインドもしめたままあけられないんでどうにもストレスたまっているんですが、 以上本スペ。 お隣の引越しが早く終わって欲しいそうです。
>183 こよなく愛する『病気』と『大量死』が一緒に来るんだから、そりゃもうムッハー! てなもんなんでしょう。
>>184 温帯の辞書には「お互い様」という言葉はありませぬ。
しかし、こんなに毎日天に唾吐きまくっていたら、
いずれ自分の顔も体も吐いた唾でドロドロになりますよ、温帯。
>>185 どうでもいいけど、温帯の住んでる地域で今朝、
引越し業者のトラックが来た家の隣、って確実に自宅を特定できるその情報。
すこしは用心しろよ〜。悪意あるなめくじすら心配してるっつーのに。
つーかみんな常識あるから書かないだけで、実はとっくに特定出来てる人もいる んじゃないの?(w
以前のスレにあったけど、ダイエーを特定してる人は結構いるみたい。 都内にダイエー自体が少ないからね。 あとは調べようと思えばできるだろうし、あの近辺に土地勘があれば、 温帯がだらだらと書き散らす周辺情報で特定は難しくはないと思う。 ただ、そんなことしても何の意味もないことは言うまでもない。
>>37 本日更新のあさぎ色によると、温帯は「子供恐怖症」だそうな。
しかしまた“恐怖症”ですか?
本当に好きですねえ、〜恐怖症。
子供は正直ですからねぇ そういえば「王様が裸だ」と指摘したのも子供でしたねぇぁ AZたん
>190 せいぜい黄色い背表紙を自主返品しに行くくらいだな(w
子供恐怖症ってなに!?どうして子供恐怖症なのに子供作れんの!?
日記などでは事務所付近の情報をわりと書いているのに 自宅周辺はあまる書いていないので、本人は自宅がどこか 隠してるつもりなのかな。
アサギ色 >結核というのは堀辰雄の「風立ちぬ」とか、なにかとロマンティックなイメージが >あるんですが、疾病は疾病なので、私も「紅椿」なんていう、結核で離れで >寝ているお姉さんと弟の歌を作ったことがありますが、病気には本当は >ロマンチックもへったくれもない、かかったほうにとってはただひたすら >無念だったりつらかったりすることしかないんでしょうが――昔トーマス・マンの >「魔の山」なんてすごくハマって、こともあろうに結核に憧れたりしたこともありますが、 >そんなのはほんとに物知らずな話、じっさいの患者さんにはとても >申し訳ない話ではあるんですけどねえ。 実際の患者さんには大変申し訳ないが、それでもやっぱり「結核萌え〜」? アホですか、温帯。
今だって結核萌えなんでしょ。全然悪いとも思ってないことを書いてるね
にんげん動物園で「とにかく万人が【いや〜〜〜ん】となるような文章を 書きたいのよね」という事を書いていたけど、その目標は完全に 達成されたよなあ… 紫陽花は水を欲しがる花なんだからすぐに枯れますよと言って見る。
ごめんあげちゃった… 紫陽花の件、「だから世話もせんのに安直に買ったり するな」といいたかったの、 黄色い背表紙の返本の山で窒息してきます。
グイン 英訳 ウェールズ でググったら ある文章にHITした。 よく分からんが、元がウェールズ語なのか?
>>200 その文章、全然関係ないじゃん。3つの単語がばらばらに混じってるだけ。
>201 え?私もぐぐったけど、ちゃんとその3つが深く関係してる文だったよ?
>アレックスさんの英訳は英語で一番美しいとされるウェールズ語なので ってあるよ。 「グインの英訳がウェールズ語」と言いたいんじゃないの? でもガイシュツだが、ウェールズ語は英語とは異なる言語なので、 アメリカ人の大半は読めないだろう。 だからこの日記の作者の勘違いなんじゃない?
あの、「外食」の対義語は「内食」であっているのでしょうか? 辞典をひいても「内食」という単語は載っていないようなのですが。
>内食 正式な対義語ではないが一時マスコミが流行らせようとしたことが ありました。一人でする「個食」だの熟年に対応する「実年(ほんとはこちらが 国語審議会推奨なんだけどあまり定着してない気もするが)」みたいなもの
ふむ。内食でぐぐったら結構あるな。 知らなかった。 「ウチメシ」の方がそれっぽく使われてたような。 どうでもいいか。
外でお惣菜とか買ってきて、うちで食べるのを「中間食」と書いた人もいたな。 デパートやホテルのお惣菜コーナーが人気だという文章の中だったかな。 日経あたりがこういう言葉が好きだったはず。
あさぎ色、日野市民としてはいきなり鬱。 あの地域起こしはどんくさくてやだけど、電波ゆんゆん にいわれる筋合いはない。
>>203 その日記を読んできたよ。11区にお客さんとして行った方だね。
「〜らしい」って書き方からすると、勘違いしてるのは温帯の可能性もあるな。
それだと非常に納得できるんだがw ソースが少なすぎるので不毛。
>203 しかし昨日のラジオの話でも「ウェールズ語」が出てくるし、 アレックスさん自身がウェールズ語、英語の中で、格調高い、美しいなどの言葉を 並べて使っているのは間違いなさそう。 アメリカ英語じゃなくてイギリス英語くらいの意味で使ってるのかなあ?
>210 購入予定勇者さんがいる模様なので、そのへん聞いてみたいですね。 発売は6月になったんだっけ?
Virtical社のページによれば6月。日本円で3000円くらい(24$ちょっと)。
ウェールズ人が自分とこの英語こそが最高の英語! ってな感じで言ってるんじゃないのかな? 以前スコティッシュにそのようなことをいわれたことがある。 自分とこの英語こそが英語だ!って。 英語もそれぞれなまりとかあるからね。
青い血をひく高貴な家柄の双子のセリフを 古式ゆかしい京都弁で書いてみる(wってのはどう?
英訳版グインを和訳したら、50巻くらいで完結せんかな。
>214 京都弁は日本語の中ではあたらしい方でしょう。 ウェールズ語がどうのというなら東北弁とか(wの方がよいかと。 アイヌ語にして全部カタカナとか
>216 でも沿海州会議は関西弁でおながいしたいでつ。
東北弁はケイロニアでいかがでしょう。
(´-`).。oO(ヴァラキアは広島弁で…)
草原は熊本弁かな〜
>>196 「紅椿」、知り合い(信者)にCD借りて聞いたことあります〜。
すっごく古風な肺結核萌えバリバリで、姉弟近親相姦なの。
あまりに陳腐な発想にめげちゃいました。
氷雪の女王は北海道弁で しゃべるべさ。
>>220 こんな感じか?
「そげこというても、おいどん、イシュトヴァーンが許せんですたーい!」
インチキ熊本弁だが。
「そだなこつ」かな?と、九州人の知り合いのいるトマトはつぶやく。
おお、グインスレ出身地点呼祭りの再現のようだw
>>223 「そぎゃんこというても、おるは、イシュトヴァーンが許せんとたい」
になるかと。当方熊本人。
だんだん、何のスレだかわからなくなりそうですな。
パロ人はブランド好きのようだから、やっぱり名古屋だろー。
>203 そこのサイトを見ると、翻訳者が朗読したんだね。 ということは、 「英語で一番美しいとされるウェールズ語」とは、本当は ウェールズ訛りの発音が美しい、という話だったのかも。 で、チェックというのは、翻訳がウェールズ弁の英語に なっていないかだったりして...(無理があるな...) うーん。美しい訛りのリンダ。 「いやあ、かましませんえイシュトヴァーンはん」 とか...
・・・しかし、文章の下手な信者さんだ・・・ごめ。言っちゃいけなかった?(w
>229 ん?誰のどのレスをさして信者と言ってる? ケンカを売りに来た荒らしさんか誤爆か言葉足らずか、どれだい藻前さん?
>>230 お前さ〜……。
馬鹿みたいにすぐそういうレスつけんな。
229にあやまれよ……
>230 日記の主のことでは?
>>230 ア、ゴメソ。
>>200 の、グイン ウェールズ語 翻訳 でぐぐったら出てくる日記の方でつ。
11区の常連さんのようなので、儲さんと思ったのですが。
レス番号を抜かしちゃって、わかりにくかったですね・・・
>233 流れに沿って読めばどこを指してるか分かるよ、大丈夫。 私も件の日記を読んで読みにくいなーとは思いましたし。
>234 233です、サンクスコ。 怒られると思わなかったんで、びっくりした(w でも、温帯をヲチしてると、人に誤解を与える文章書いちゃイカンと 勉強になります。自戒を込めてわが身を振り返れ、ッスね。
うちのパソで「グイン 英訳 ウェールズ」でググると、かなりアカデミックなサイトが一件 HITしただけだった。で、「アレックスさんの英訳は英語で一番美しいとされるウェールズ語」 でググると、ここで話題に上がって、1、2回見にいったことがある、おなじみの日記にHIT。 >アレックスさんの英訳は英語で一番美しいとされるウェールズ語なので、文章も綺麗なのだそうだ。 なんにせよ、こんなこと言ってるアレックス氏は「日本語が下手」「一般常識がない」の どちらか、あるいはその両方ということでファイナルアンサーなのかな。 ま、聞き手が誤解したか脳内変換したかって可能性もあるけど。 ていうか、温帯が訳者から聞いた薀蓄を勝手に誤解・曲解・誇張して店の客に 嬉しげに吹聴したってことなら、訳者も日記の人もただの被害者かもな。
>>236 > なんにせよ、こんなこと言ってるアレックス氏は
本人が言っているとはとても思えない。
英語を母語とする人が、まったく別の言語を一緒くたには
したくてもできないと思うので、
> 温帯が訳者から聞いた薀蓄を勝手に誤解・曲解・誇張し
これか、日記の作者の誤解かどっちかじゃないかと。
プリンス・オブ・ウェールズが語られる言葉だとか?<ウェールズ語 たぶんウェールズ地方の言葉とか発音(これは翻訳には関係ないが)っていうのが、 温帯脳内ではそうなっている(王室の言葉となっている)気がする……
>翻訳してくださったのはアレクサンダー・O・スミスさん、 >日本で日本文学の研究中のまだお若い翻訳家ですが、 >日本語ぺらぺら(当然だよ(笑))私にはわからないながら、 >翻訳家のはしくれでもある今岡清にいわせると >「たいへん美しい格調高い文章」だそうです。 グインランドにこうあるね。もうこの時点で「美しい」と出てる。
なんでも自慢する温帯だけど英語は苦手なのか。
>>240 武士の情けで、みんなあまり追及しないけどそうなんだよね。
英語が得意だったら、原書であれ読んだこれ読んだ という記述がないわけがない……と思ってました。 何かのエッセイで、英会話教室に通ってるとか 書いてませんでしたっけ。
>>240 ここ数年で日本語も苦手になってるように見受けられるが。
ウェールズ語うんぬんの源泉は温帯くさいね。 前にも誰か書いてるけど、ウェールズはもともとケルト系の土地で、 アングロサクソン系の英国に征服されたんだよね。 アイルランドやスコットランドと同様、英国には複雑な感情を持ってるし 現在でもウェールズ語は公用語として英語と併用されている。 台湾を日本が占領していた時代に教育を受けた人たちが日本語今でもうまいけど、 「台湾の日本語は格調高く美しい」みたいなもにょり感がある。 いや、本当に台湾のご老人たちの使う日本語はあの時代のままだから綺麗だけど。
>アレックスさんの英訳は英語で一番美しいとされるウェールズ語なので、文章も綺麗なのだそうだ。 これってさぁ、 「○○さんの翻訳は日本語で一番美しいといわれているアイヌ語」っていってるようなもんだよね。 まぁ、アイヌの言葉には文字はないといわれているから、文章綺麗云々はないけど。 作家や評論家じゃなきゃスルーするんだけどねぇ。 ライブで温帯ご当人がいったんでしょう……。
>244 その例えもどうかと思うが。 ていうかその例えで言うと、「日本語の中でも台湾語(マンダリン)は格調が高い」 って言ってるのと同じなんだよね。全然違う言語だってのに。アホ丸だし。 訳者がアメリカ人ということなら、本物の阿呆かも知れないって気がしてきた。 ラジオ聞いた人だって同じ誤解をしたぐらいだし、少なくとも誤解を招くような 物言いはしてるんじゃないかと思ってしまう。 アメリカ人は外国の地理や歴史に無関心・無神経なんで、グレートブリテン島の 歴史や言語、現在の情勢なんか全く知らず、適当なハッタリをかましてるのかも。
238さんのおっしゃってるように ウェールズ語→プリンスオブウェールズ→王室→キングズイングリッシュ って誤解なのかなあ。 日本人には計り知れないアメリカの常識があるのかもしれない。 きっとアメリカでは格調高い英語のことをウェールズ風とか言うんだよ。 多分。もしかしたら。
>>246 あなたの言ってることは最もなんですが、一つだけ。
台湾語とマンダリン(北京語)は別の言語です。
それこそがウェールズ語と英語と同じ関係にある二つの国の別の言葉ですよ。
先週仕事でウェールズのニューポートってところに一週間いました。 地元の英語は、「これが英語か?」ってくらいにすごい訛りでした。 格調高いかどうかはともかく、キングズイングリッシュとは全くの別物ですな。
こうやってトマトやなめくじがいくら語り合ったとしても…… 温帯にとってのイギリスは紅茶と王室の国でしかないわけだ……。 つーか、温帯にとってはヨーロッパ全体が貴族の国で止まっている気がする(呆 同様にアフリカはいまでも未開の地。 オーストラリアは夏と冬(下手したら暦まで)反対の地。 アジア(日本除)は未開ではないが貧しい国。 南米はたぶんイメージさえしてない。 北米はなんか複雑な思いがありそうだ。 おんたーい、いまは2003年でーす。
>250 温帯がやらねばならないことは、テレビを買って「世界ふしぎ発見」や 「うるるん滞在記」を見る事かもしれない。 少しは世界の風景に親しむことが出来ることでしょう。
>248 あ、そうなんだ。教えてくれてありがとう。 ウェールズ語と英語ほどかけ離れてはないだろうけど、別物なんだね。 昔、台湾の子、香港の子、自分の3人で拙い英語で喋ってた時、 同じ中国語なのになんで通じないか聞いたら、香港の子が 「香港は広東語で、台湾はマンダリン。筆談は出来るけど会話は無理」 って言ってたのを鵜呑みにしてました。お恥ずかしい。 そういえば「マンダリンは広東語よりエレガント」とも言ってたなあ。 完全にスレ違い、スマソ
夜組なんで、昂進日記話題でゴメソ >けさの新聞はサンケイも朝日もSARS一色です。サンケイはトップ記 >事も北京のマスク不足の話ですし、朝日はトップではありませんが一面 >に台北が「重度」地域指定になったことがのせられています。どうやら >この新型伝染病の被害は本格的に重大化してきたようです――って、こ >れまでだって、重大だったには違いないのですが、いよいよ本格的に、 >歴史の本にのるほどの大災害の事態に入ってきた、ということなので >しょうか 歴史にはもうすでに載ってます。 3月末から4月始めにかけて、中国の動向が最も心配されていました。ま た、WHOに未加盟(中国の妨害がありました)の台湾で、こんな事が起 こった事を、アジアの公衆衛生担当者は、みな怒っています。この際、 加盟の未加盟のと言ってはいられません。人の命がかかっている事を、 真剣に考えない人間などいませんよ、もうとっくに… WHOの担当者が、台湾に
途中送信失礼。 ようやくWHOの担当者も台湾入りして、活動開始してます… さて、あぐら坂へ深夜マラソンいってきまつ
> そのほかにも、確か安政の時代には、なんとかカゼ(「夢幻戦記」で >その流行の話を書いたのですが、ちょっと忘れてしまったし、朝っぱら >からあまり詳細に調べたいような話でもない、陰鬱な話ですから(爆) >ちょっと調べませんけど)というのも大流行したんですよね。 そう言う事を調べてこその書き物です。自分で書いた事すら確認しないの? 安政年間に流行したのは、 安政4年風邪:1857年2月 おそらくインフルエンザ 安政5年コレラ:1858年8月 安政5年風邪:1858年9月 安政6年麻疹:1859年4月、はしか大流行 安政6年コレラ:1859年7月 安政6年風邪:1859年10月
>>255 その「なんとかカゼ」とか「ちょっと調べませんけど」の温帯が
「英語の中で一番美しいウェールズ語」をこの世に生み出した、
に5000000ホヒイ、更に倍。
今日、新婚さんいらっしゃいを見ていたら、旦那:沖永良部島の人、 かみさん:中国の人のカップルが出演していた。 中国人のかみさんが、旦那の沖永良部方言を通訳していてワラタ。
ウェールズ語といえば、児童文学の「闇の戦い」シリーズでも出てましたね。 普通のクイーンズイングリッシュを喋っている主人公や アメリカ人の兄弟には全然分からなくて、ウェールズ人の少年に 発音の仕方を教えてもらうというシーンがありました。 作中では「難しい」という話はあっても「美しい」という描写はなかったような…
>258 懐かしいなぁ。「闇の戦い」。 ブラァンだったっけ。>ウェールズ人の少年
どこの言語が美しいかなんて、その人の主観によると思うが。 「美しい日本語」というのは存在するけど、他の言語に比べて 美しいかどうかはわからんのと同じ。
>258 げげ、「闇の戦い」をここで見ることになるとわw 萌え萌えでよんだなあ、なつかしや。 他の児童文学(ジョイ・チャントのとか)だと、 ウエールズ語は日本語訳では「関西弁」でした。 やんごとなき身分の方ががんがん軽快にしゃべってて ちっとも高貴じゃなかったw ↑ 関西弁の皆様、気に触ったらすみません。 私自身は関西弁はチョト憧れです。 ちなみに東北者っす。
>―さっき書いた話でも、日本のコレラというのはこれは最初はみんな、 >日本にやってきた外国船の船員が罹患していて持ち込んだ、というのが >はじまりで、開国というのはそういう意味でも非常に危険をともなって >いたわけですが、逆にやはり日本は「島国である」というのが非常に利 >となって、開国というか黒船がひんぴんとやってくるようになってきた >幕末までは、大地震や大火、飢饉は多いのですが、ざっと年表を見返し >ていても、疫病の流行、という項はそれに比べるとやや少なく、いまの >ところ、1822年の前はちょっとあいて1776年に麻疹(別の本で >は天然痘)が全国的に流行した、というくらいですね。そのちょっと前 >1773年には江戸で「前年から春にかけて、死者19万人にも上る疫 >病が流行」とありますが、これが何の疫病だったのかは「江戸東京年 >表」には書いてありませんね。 ええと、冗談じゃありません。天然痘、麻疹の日本での流行歴は長く、 疫癘(えきれい)と表記されインフルエンザと考えられる高熱疫病も 再々大流行しています。1773年の大流行はこのインフルエンザですね。 何でコレラが好きなんだ(謎 www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/sisiko_hensai_3.htm このページの下の方に詳しいが、開国云々関係無しに疫病はありまっ せ。その年表一発で思い込むのは危険…複数ソースにあたって確認って 事はしないんでしたね(溜息
あさぎ。 > いや、命日だからじゃなくて、司馬遼太郎さんの本のなかで、「総司 >は本当に新緑が好きで好きでたまらない」というようなことが書いてあ >るくだりがあって、けっこうこの、緑が泣きたいほどに好きで――とい >うのが、私にとっては沖田総司の基本キャラになっているんですね。本 >当はあと「子供好き」ってのもあるんですけどね、これがちゃんと出て >こられないのはどうもたぶん、私自身がかなーり子供が苦手、というよ >り「子供恐怖症」なところがあるせいじゃないか、と思ってるのです >が、どうも、子供ってうまく書けないんですねえ。妙な弱点もあるもの >ですが。自分がやはり心から「子供が可愛い」って思えないので、そう >思ってるキャラってのを書けないんでしょうかねえ。その点、「緑が好 >きで好きで」っていうのはごくごく簡単に感情移入が出来てしまうの >で、私にとっては、「沖田総司」の切り口っていうのは、まさにここの >ところになっています。 でも、温帯の緑が好きって、「緑が好きなアテクシが好き」であって、真摯 に植物を育てるための努力をしているとは思えない所がなんとも。 それに、他人の子供が嫌いで、よくも「ひとりぼっちのママたちへ」な んて書こうと…そうかあ、きっちりしつけてアテクシに迷惑掛けない様にし ろよ!が本意かのう。
藤原不比等の男子四人が死んだのは瘡の大流行でなんだよね。 まぁ、年表にあたらなくたって、きちんと調べている漫画でもいい。 たとえば「日出処の天子」とか読んでるなら伝染病は昔からあったのはわかるはずだが。 温帯の日本の歴史は江戸時代しかないんだろうな(しかも幕末)。
>だから、5月の緑萌える中でひっそりと千駄ヶ谷で病を養っていて(そ >れも一説によると「植木職人の家」ですからあくまでも木には縁があ >る――この「植木職人」の子孫が女優の江波杏子さんだというのは本当 >らしいですが。 また()が閉じてないです、センセイ
子供恐怖症、ねぇ… うんうん。子供は正直だからね。なんの遠慮もなく見たままをズバッと 口に出したりしちゃうからね。 真実から目を反らし自分を偽って生きているひとにとっては、そりゃあ もう恐ろしいだろうね…
(のなかに−をいれて閉じないって……。 これが文章のテクノロジーなんでしょう。
温帯のコレラ好きって、下痢があるからじゃねーかと即!思ってしまった…。 下痢止めのために場美化でスかね…?
しかし子供嫌い子供嫌いって今は言ってても、 いつかは儲になるかもしれないよ、温帯・・・ で、あやしいセミナーにお金を落としてくれるかもよ・・・
ワープロやテキストエディタに、括弧を閉じてるかどうかチェックしてくれる 機能がよく付いてるけど、使ってないんだろうか、温帯は……
結核は日本では再興感染症で、じりじりと患者数が増えてしまって問題に なっているんだよなあ。SARSも大変だが、結核だって昔の病気では全然 ない。 罹患歴のある患者さんの高齢化による再発、多剤耐性結核菌の問題、診断 遅れによる感染拡大などなど、こじれやすい状況が解消できてない。 現在の結核の事、温帯は御存じかのう…
やっぱり気になる。 大学で教職とったら 「子供」っていう表記のしかたが差別にあたるから 「子ども」にしろって昔言われた。 「供」が下僕や召使いの意味だから。 温帯なら僕扱いかな…
>>272 吉田戦車のマンガに、子供嫌いの店長のいるレストランで
父子がお子様ランチを注文すると、ウエイトレスに
「お子様ランチはありません、子ランチならあります」
と言われる4コマがあった。
温帯が食べ物屋をやったらそんな店になるのだろう。
>>272 ええと、それは一つの偏見が入った見方でしかないです。一時期そういうこと
いってた人がいたけど、いまはあんまり聞きませんね。
だって、子供の「供」は「供物」の「供」ですよ。人に捧げて進呈するという
意味を持つ言葉です。
子供はみんな、神様から与えられたその地域の人みんなの宝物なのです。
悪い意味じゃないですよ。
……温帯は悪い意味で使ってるかもしれないけどさ。
温帯がそんなこと考えてるわけない。 ただ自分の思い通りにならないから嫌いなんだよ。
子供が嫌いな理由を推理 ・本当の事を言うから嫌い ・自分の思い通りにならないから嫌い ・自分より若いから嫌い
かぶってシマタ。
温帯は若者もオバサンもおやじも子供も、全部うるさかったり自分の邪魔をしたり 自分の思い通りにならないやつは嫌いだと思われ。 というか、普通誰だってそういうヤツは嫌いなんだが、温帯の場合、たまたま うるさいガキを一人見ただけですべてキライとか平気で書いてしまうところが問題。 おやじの中に自分の旦那がいたり、若者の中に自分の子供が入るとは まったく考えずにわめきたてちゃうところが無分別。
「息子に夢中」で、子供が嫌い、あるいは苦手だというのは何故か、と 自己分析してらっさいました。 要は、「なにをされるかわからないから怖い」んだそうで。 ベタベタに汚れた手で触られたり、なにもしてないのに突然 泣き出したり、逆に笑われたり。とにかく、「温帯自身にコントロール できない事態」へ持ち込まれることがイヤだ、と。 >275-276さんの「・自分の思い通りにならない」が一番近いみたいです。 で、温帯はその「思い通りにならない」子供を産んだわけで、それで 一転して子供好きになるか、と言えばそうではなく、やはり「ヨソの子は 怖い」のは変わらないようで、「自分の生んだ子だけは特別なのだ」と いう結論を出しておいででした。 まあ、大概の親にとって「自分の子供」が特別なのは間違いないし、 その点にイチャモンをつける気はしませんが、やはりWWWであからさまに 「子供嫌い」「子供ウザイ」を垂れ流す一児(という年ではないにしろ)の母、 とゆーのは…どうかと。
今なら子供の方が厚化粧のわけわからんおばさんには近づかないと思われ
クマとか犬とかのかぶりものを怖がる子っているよね。 温帯ってちょうどそんな感じに見える。 全体がまんまるくて、あのメイクは福笑いみたいだし。 いきなりああいう人にあったら、子供が泣き出しても無理はない。
「最近の若い衆は王侯貴族や宮廷シーンが書けてないわ、これだから下賎の民は」 な人が、謙遜半分とはいえ 「子供書くの苦手なのは子供嫌いだから」なんて自己分析していて良いのかな?
>282 それそれ。 >妙な弱点もあるものですが。 って何言ってんだか。何も考えてないんだろうけどね。 このフレーズはいっつも妙な使われ方をしてるから。 総司の、手近なオイシイところだけ妄想するのも ファンタジックな王子さまもどきを書くのもやってることは同じだと思う。 それはそれでアリだから、温帯が20年も書いていられる。
>279 >ベタベタに汚れた手で触られたり、なにもしてないのに突然 >泣き出したり、逆に笑われたり。 こ、これ…… 子供のこと、だよね? どう考えても……
交信日記です。 >私の場合うちにいると何の苦もなく、何日間でも酒なしでいられて、 >うちにいるかぎりまったく酒を飲みたいとさえ思わず、酒というものの >存在そのものを忘れているんですが、そうやってひとが飲み会できたり、 >外にいって食事したりすると、かなり結局いまの私にとってはしんどい量まで >飲んでしまわずにはいられない、「酒のある場所で、ちょっとだけで我慢する」 >ということはなかなかできない、これはやはり、一応アルコール依存っけは >あるのかもしれないなあと――うちに1年ずっといたらどうなるか、1年飲まずに >すむかどうかってのは、逆に1年通して外出しないなんてことが不可能だから >わかりませんが、とにかく「うちにいれば飲まない」から、休肝日はちゃんと >作れてるから安心ってことではなくて、「外で、酒のある場所にいても、量を >少なくコントロールする」ことができるようにならないと、いまの私の肝臓に >とっては本当は、全面禁酒してもいいくらいなんだけどなあ、と思うんですけどねえ。 >にしても、それほど強い酒が好きなわけじゃなし、日本酒マニアなわけでも >ワインフェチなわけでもなし、普通よりはちょっとカクテルが好きなくらいで >ビールもウイスキーもブランデーもバーボンも何も飲めないのに、どうして、 >そうなるんだろうなあ、じゃあ何を求めて酒を飲んでるんだろうなあと思うと >ちょっと不思議な感じもします。 ??? これって依存症になるんですか? 私も家では全くと言っていいほど酒を飲まないから 宴会・飲み会で身体が追いつかなくて酔っ払っちゃうんですけど。 自分の許容量がどれくらいかわかってない、そしていつも習慣で 飲んでいないから肝臓が辛いのでは?
本スペ本日のお題「インパチェンス」 >で、インパチェンスは、花屋さんで「毎回鉢植えに失敗するから、 >一番丈夫なのどれ」っていったら「インパチェンスなら絶対強いよ、 >これにしたらいいよ」っていわれて買って、「にもかかわらず」しっかり >ごく短期間で枯らせてしまった、といううらみのひと鉢なので(^^;) やっぱり枯らしたんかい。 「自分が鉢植えをどれくらい枯らしてきたか」の自慢でつか・・・?
飲み始めるとブレーキがかからない、というのも、まずい徴候ではあるんですよ。 体調をみつつ、ええかげんな所で止めとくというのが、温帯の場合微妙に出来ない 性質があるので、分かりにくいですけどね。
>にしても、それほど強い酒が好きなわけじゃなし、日本酒マニアなわけでも >ワインフェチなわけでもなし、普通よりはちょっとカクテルが好きなくらい >でビールもウイスキーもブランデーもバーボンも何も飲めないのに、どうし >て、そうなるんだろうなあ、じゃあ何を求めて酒を飲んでるんだろうなあと >思うとちょっと不思議な感じもします。 あると呑んでしまう:意地汚(ry 口当たりがいいと油断する:ガイシュツですが案外アルコール量としては沢山呑ん でしまっていて、依存症コースだったりする。ビタミンを多くとったって、相 殺される訳じゃない…甘みを押さえるのに塩とかいうアレと一緒かのう? アルコールっちゅうと肝臓ばっかり気にしてるけど、あらゆる臓器に影響する からなあ>呑み過ぎ
昂進日記。 >――と、ここまで書いたら、いきなりことわりもなしにビルダーが強制終了 >してがっくりきました(爆)なかなかろくでもないはじまりかただ(爆) > が、まあ、最近は馴れているのでまめにセーブしているから、なくすデー >タはかなり少なくはなってきたんですが。 やっぱりビルダーで直打ちなのか。 誤字脱字等は、ワープロソフトで確認してから流し込めばいいのに…
>289 そのことを知らないに1000000000ビルダー。
>土曜以来5日連続の飲み予定の2日目をクリアしたわけですが、なるべく気 >を付けて一次会では飲み過ぎないようにしたり、カクテル飲むにもなるべく >ビタミンの多いフレッシュフルーツを使ったやつを選んだりしてはいたんで >すが、でもどうもこのところかなり肝臓には過負荷がかかりすぎです。そろ >そろ本気で気を付けなくてはいけないなあと思うんですが、でもそう云いつ >つ今日も飲み会だしなあ。 河岸変えて酒も変えると、総量としては飲み過ぎになりがち(口が変わるので 飲んでしまう)。フルーツ使ったカクテルは…アルコール自体のカロリーは低く ても、全体としてはハイカロリーw フルーツは翌朝食べた方が効果的。夜遅く まで、肝臓をいたわるといいながら、つまみを沢山食べていると(以下略
>>289 何でワープロ?
と、タグまで全てエディタで書いてしまう、漏れは思う。
有名な久里浜式アルコール問題度テスト p://home.highway.ne.jp/i-tuzuki/alchk.htm これ、直接依存症を診断する物じゃないけど、問題を自覚するという意味でよく使われる。 温帯にもやってもらいたい。依存症依存症って言ってても結局小心者だから 自分から受診したりしないんだろうし、病気萌えと本当の病気は違うんだって 自覚して欲しい。 …まだ水気が残ってるかな… ちなみにこのテスト、私はチョトヤバイ(w
げ!クキー切れてた。 場美化持ってあぐらで酒盛りしてきます。(もうヤケ)
>292 温帯だからじゃないっすか?ワープロ。
>>292 誤字脱字のチェックのためにワープロでいっぺんチェックしろ
や、ゴルアということと思われ。
「過負荷がかかりすぎ」ってなんだよ、ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァン こういう無神経な言語感覚がイヤなんだよ。身震いがでるほど嫌。 い・や・し・く・も・文筆でメシ食ってる人間が、、、
「過負荷になっている」 「負荷がかかり過ぎている」 のどっちかでいいよなあw 「お客さん、1つで十分ですよ!分かって下さいよ!」
「ノォー、ツゥー」(指を二本立てて)
NEXAZ-6タイプは地球上には一体しかない稀少種なのよね つかよ、たまにはメンテナンスしてやれ、昼行灯よ
外宇宙の開拓用だが、地球に持ってくるとなんかマズイ事が?>NEXAZ-6 地球資源の無駄遣いをプログラムされてるとか?(w つか、通じてチョトウレシ>ブレラン しかし体型変わるアンドロイドっつったら、データ少佐(以下略
温帯、やっと(?)自分がひょっとしたらアル中入ってるかも????と思いだしたか。 日記に書くくらいだから相当しんどいんだろうなぁ。 ・・・って思いつつ、温帯ったら今度はアル中萌えか?と思ってしまう腐れトマト
本スペ。 > イ、インパチェンスってな、なんだあー?というかたもたくさんおいでに >なると思いますが(^^;) > なんてことはなく、翻訳すれば「ホウセンカ」ですね。ただ、日本では「鳳 >仙花」というと「爪紅草」などといって爪を染めるのに使ったりしたようで >すが、インパチェンスってのは「アフリカホウセンカ」で、あと「ニューギ >ニアインパチェンス」なんてのもあってこれは「ニューギニアホウセンカ」、 >で、インパチェンスは一重、「ホウセンカ」は八重、っていうような違いがあ >るようだ……というのは、「花色図鑑」で調べてはじめて私も知ったことですが。 園芸品種として流通しているインパチェンスと日本のホウセンカは同属 (Impatiens属)で、属名が品種名とされている、と。 「爪紅」だと山ほど検索に引っかかりますが、「爪紅草」だと検索ゼロ。「草」 は付けないかもなあ。 あと、触った事ないのかな?ホウセンカの熟した莢に触ると、種が飛び散るん で楽しいが(w で、その様子が「我慢できない」「忍耐力がない」みたいだから「Impatiens」 なんですね(否定接頭辞 im+patiens 英語だとimpatience)。
>で、インパチェンスは、花屋さんで「毎回鉢植えに失敗するから、一番丈夫 >なのどれ」っていったら「インパチェンスなら絶対強いよ、これにしたらい >いよ」っていわれて買って、「にもかかわらず」しっかりごく短期間で枯らせ >てしまった、といううらみのひと鉢なので(^^;)まあ、花にはほんとに気の毒 >したもんですが、もうちょっとわかってきたらリベンジしたいぞ、と思うひ >と鉢でもあるなあ。 だから、調べてからやれと小一時間(ry 直射日光に当てないことと、水を多めにというのがポイントで、やっぱりそん なに難しくない筈ですな>インパチェンス
>302 「お体には充分気をつけて下さい〜(はあと」 な励ましメールに飢えているだけと見たがどうか?
>304 温帯は人にモノを教わるのが死ぬほど嫌い。 温帯は人と同じことをするのが死ぬほど嫌い。 この性格を直さなきゃ花は育てられないかも。
>306 そのうえ植物を育てるのは温帯にとってはリスクが少ないからね〜。 失敗して枯らしたら「たぐいまれな炎の指を持つアテクシ」自慢すればいいし 育ったら育ったで、枯れたら枯れたであぐらのネタになる。 温帯は本を買って勉強したり高い肥料を買ったりしないで ただ水やるだけだから金もかからないし。 可哀想なのは植物と、読むたびに植物への愛のなさに憤慨するトマトだけ。
>うわ、でも、いま気が付きましたが、けさのビッグニュースは、「プチトマト >の苗にちっちゃな最初の花が2つ開いた」ことですね。うわー花咲いた花咲 >いた(^^;)これは嬉しい。今年は「自分とこで収穫したプチトマト」が1個で >も食べられたら、ほかの「今年の失敗」はみーんなクリアできそうだなあー(^^;) トマトは実は、温帯のお宅の外に大量発生しているのですよ… それはさておき、ミニトマトは大きい鉢かプランターで、栄養分の補給をたっぷり としながらでないと、採れないですよぅ。植え替えました?
>306 じゃあ、「アテクシ教わってやってもよくってよ。苦しゅうない!申してみよ」 とかってAZタンが思えばいいんじゃんねえ。気の持ちよう一つでっせ>AZ玉。 それこそパラダイムの転換〜♪とかっていってさー(w 自分が相手にモノを教えてもらっても、自分の価値が下がるわけでもないし。 知らないということを知るのも、大切ではないのかと…。無知の知ってやつ? 逆に、「わらわにはもう学ぶべきものはない!」って言い切っちゃう方が問題。 学ぶのって楽しいでっせ>AZタン
温帯はもしかして肥料代わりに味の素をふりかけていたりして。
>309 でもazタソ的には、調べたり訊いたりすると、どうも自分の存在を否定されたが 如くにプライドが傷つけられるみたいだしねえ。 他人には理解できないけど、『自分はとにかく凄いんだ』っつーのがアイデン ティティの根幹にあるとこんなもんなのかもね。
>298-301 NEXAZ-6 は特別なんで寿命がないという オチだけは勘弁してくれ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
> かなり結局いまの私にとってはしんどい量まで飲んでしまわずには > いられない、「酒のある場所で、ちょっとだけで我慢する」 > ということはなかなかできない、 これは病気で依存症でもなんでもなく、単にだらしがない、 しまりがないだけですね。自己管理ができず、自分に甘いので 翌朝気分が悪くなれば、嬉しそうに私は依存症なのよ!おお!と大騒ぎ。 愚民である私もこのタイプなのでよ〜く分かります(自戒を込めつつ)。
>311さんの引用より > 煙草も吸わない(きのうはちょっと吸ったけど) これって吸ってることになると思うんですけれど…。90%絶対音感みたいな ものか? でも、これで健康診断とかの時に喫煙の有無で「吸わない」方に丸つけちゃっ たりしたら危ないなあ。 なんて、憶測でものを言ってはいかんな。場美化逝ってきます。
( ;´Д`)ハァハァ
>316 たぶん「常習でなければいい」ってことなんだと思うけど…… 「全然吸わない」と「普段はあまり率先して吸わない」は違うんじゃないかと普通は思うが なにせ「90%絶対音感」「ほぼオール5」の人だから…… (関係ないけどよく自分のこと「○○の人」って言うね、温帯。なんか妙に気になる)
NEXAZ-6は「自分は本当はヒトじゃないかも」という不安を常に抱いているので 必要以上に「ヒト」に拘る場合があります。そういう仕様になっているのです。
「トマト変換フィルター」にでもかけたみたいですね。w
肝臓を労りたいなら、温帯は20キロほど痩せた方がいいよ。 私も、コニーの業病「脂肪肝&軽度の糖尿病」で医師の指導受けてるけどな。 5キロ痩せただけでも、カナーリ体が楽になったよ。 もう、絶対オススメだ。やせろ、温帯!!(w
>そうやってひとが飲み会できたり、外にいって食事したりすると、かなり結局 >いまの私にとってはしんどい量まで飲んでしまわずにはいられない、 >「酒のある場所で、ちょっとだけで我慢する」ということはなかなかできない、 >これはやはり、一応アルコール依存っけはあるのかもしれないなあと 温帯、それは依存症の兆候ではありません。 人の集まる場所で、雰囲気に流されて、酒に強いアテクシに酔っ払って、 ついつい酒量を過ごすってのは、依存症とはなんの関係もありません。 舞い上がり体質を自覚して、自制心を養ってください。 あと、大人なんだから、病気萌えは、本当の患者が不利益を被るって学習しろよ。 アルコール依存症は、宴会好きのだらしなさが昂じた結果ではないよ。
わ、私のことかとオモタよ(w 自戒してるんだけど、お調子者なのでつい過ごしてしまうんだよね。 また、温帯は酒の味が嫌いみたいだけど、私は好きなので、いっそう飲んでしまう(反省 もう楽しくってしょうがなくなっちゃうんだよなあ。 でも、年とともに身体がついてかなくなってきてるのに、若い頃のような調子で 飲んでしまって、翌日二日酔いとかね…あー馬鹿だ。自制しろと。 今日の温帯の日記を読んで、ものすご自己嫌悪に陥ったっす。
ちょっと前の話題だけど… >中国本土の大流行も、そもそもは香港に治療の手伝いにいっていた広州の医師が >罹患して持ち帰ってしまったのがきっかけだったんだそうですね。 なんで温帯がこのような誤解をしたのかわかった気が…。 SARSの感染者第一号は中国の広東省の人で11月に発病。それが近くの省に飛び火。 そして2月に香港の病院に手伝いにいった広東省の医者が香港で広める。 3月下旬に香港に出張に行った人が感染。そのうちの北京の人が飛行機内で広め また北京市内にも広まって今に至る。 それが今言われてる感染経路。 つまり、広東省の医者は香港で罹患したのではなく、香港で感染させた方。 そして香港で罹患して北京に戻ってきた人は医者ではない。(病院勤務の親戚から感染) しかもこの人はスーパー・スプレッダーと呼ばれる感染させる力が極めて強い体質のため この人と接触した人は尽く感染していって、どんどん広まっていった、ということらしい。 温帯がいかに適当に記事を読み、自分の中で勝手に要約しちゃってるのかがよくわかる例だな。
あんなグダグ駄文を書いている人に読解力を求めてもしようがないよ。 作家もしくは評論家の日記とは到底思えないもの、アレ。 アレをワークショップに提出してみる勇者さまっていないかな〜
まぁ、新聞記事を脳内要約する分には笑いものになるだけですむけど、 ファンの諫言や抗議を適当に脳内要約しちゃいかんわな。
われわれトマトが温帯の文章をその生育史にまで踏み込んで、 ヘタだ駄目だ勘違いしてると、びしびし切り捨ててあげましょう。
>324 カクテル好きは、私の中ではお酒好きにはいっちょりますよ。 カクテルだからといって、アルコール度数が低いわけではない罠。 温帯は大病してるんだから、医者から止められてると言えば、誰も文句は 言わないだろうに。 それでも飲んでるってことは、やっぱり、お酒好きなんだと思うよ。
全く、いま日テレでやってる番組を観ろ!って言いたいよね。
>329 ごめん。私は、 「大病をわずらってるから…」と気遣って酒をすすめなかったりしてる人を 「このアテクシに酒もすすめないなんて、なんて気がきかないっ」 と、逆ギレしてる温帯を想像してしまいまつた。
話を切って申し訳ない。 本スレが怒涛の勢いでネタスレ街道を突っ走っておりますw
>332 まるでコピペ嵐のようだね。 無駄なスレ消費そろそろヤメレって感じ。
>333 ああいう楽しみ方もアリだと思う。 何が無駄か無駄じゃないかは住人が決める事だろ。スレ違いでスマソ。
>333 1人でやってたらマズイと思うが、みんなが気軽に乗りやすいネタだっただけでは。 グインスレは収束も早いし。少なくとも、荒れてるよりはああいう雰囲気の方がまし。 日参してないので点呼も祭りも毎回乗り遅れているが、楽しそうだなと思うよ(´ー`)
温帯が「ママたちへ」の次に狙うのは「園芸読本」と見た。 もちろんどこからも引き合いはなく、点労で(以下略
ブレランネタ分かる人って結構いらっしゃるんですね。 ルトガー・ハウアーが痩せたままだったら御大が萌えたかも… と思ってしまった自分に鬱。(ファンなのに) アル中ネタに相応しく「聖なる酔っぱらいの伝説」を見ながら 場美化つっこんで胡座詣でに逝ってきます。
>337 もしそんな事態になったら、きっとマジであぐらに直訴メールを叩き付けてしまうので あの方は、ころんころんのままで充分ですよ…
花粉症にすら萌える温帯がアルコール依存症認定には二の足を踏むのか。 普段の温帯なら、お酒を嗜む→なんとなくすごい危険な兆候、だろうに。
そういえばここ最近、二重人格とか言わないのは、 マイブームが去ったからなのか、間違いに気付いた からなのか。ちょっと気になる。
>339 「このアテクシは、アルコール依存症になるぐらい酒好きの愚民女と違って 酒が好きで飲むわけではないのよ」 ってセルフイメージこしらえちゃったからでは?
日記、亢進されました。 犬好きの人は読まない方がいいかも。
> けさはまた、新聞をつらつら眺めていたら「いぬのきもち」という雑誌の >広告が出ていて、「歯周病にならない歯の磨き方」の巻頭特集をやっていて >「磨き残しを作らない」とか書いてあって、「へ?犬の雑誌だよな、犬が歯を >磨くのか?」とながめてみたら、むろんこれは「飼い主が磨いてやる」話で、 >「おいおいおい」と思ったのですが、それで思い出したのが、先日連休中に >リフレクソロジーにいったら、「カタログをご覧になってお待ち下さい」とわ >たされたのをつれづれなるままに開いて眺めていたら「愛犬のためのリラク >ゼーションマッサージコース、1時間*千円!」みたいなのがあって、仰天 >したのを思い出しました(^^;)い、い、い、犬のマッサージ?犬をマッサージ >するな!人間をしろ!(爆)(爆) > いやあ、犬は首輪するから肩がこるんだとはいいますし、「カネ出す者の勝 >手でショ」っていわれようと、愛犬家にひんしゅくをかおうと、こればかり >は、おかしいのはそっちなんで、私はやっぱり「ええ加減にせえよー!」と >絶叫しますね(^^;)犬をマッサージすんな!犬の歯を磨いてやるな!(爆) 犬の寿命も延びているんです。中年以降のケアしだいで、年取ってからも歯の 悪くなるのを防いだり、まあ、そういう意味ですよ。雑誌の見出しだけで判断 するなと小一時間(ry それに、愛犬のためのマッサージというのは、飼い主に愛犬と御一緒にどうで すか?というセールストークですなw
>ラプラドール・レトリバー ( ´,_ゝ`)プッ?
歳をとったハムスターには、ろくな世話をするなと? ほんっと、最低ですね。望みどおりハムスターが氏んで、念願の猫を手に入れる 前に場美化つっこんで(以下自粛
お前は吉田兼好じゃないんだから、「つれづれなるまま」は使わないでくれ。 「つらつら」を必ずつけるのもやめれ。非常に邪魔。 ただ「眺めていた」と書けないのか?
ごめん、ミステリ板に書くのを、誤爆した、、、、
素直に読むと「犬と人間を同等に扱うな」って読めます。 盲導犬も、ハーネスをはずせば普通の犬と さして違わないと思うんですが・・・。
ごめんなさい。怒りのあまり手が震えて途中で送信しちゃいました。 以下が全文です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >こればかりは、おかしいのはそっちなんで、私はやっぱり「ええ加減に >せえよー!」と絶叫しますね(^^;) >犬をマッサージすんな!犬の歯を磨いてやるな!(爆) それで、歳をとったハムスターには、ろくな世話をするなと? ほんっと、最低ですね。望みどおりハムスターが氏んで、念願の猫を手に入れる 前に場美化つっこんで(以下自粛 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私も場美化つっこんで、あぐら詣でしてまいります。
> いやあ、そもそも「いぬのきもち」という雑誌のタイトルか、そうそう犬 >のコトバがわかる翻訳ソフトかなんか出ましたよね。私は犬はとても好きな >んですが、それはあくまでも「犬」を「犬」として認めるというスタンスで >のことで、「いぬのきもち」がわからなくちゃいけないとか、犬も肩がこるか >らリラクゼーションマッサージに連れてってあげなくちゃとか、そういう「お >犬様」的思考というのはかえってものすごく、「いぬのきもち」から遠ざかっ >てるんじゃないか、すごい人間の身勝手をおしつけてるような気がします。 犬にべたべたするのは漏れも好みませんが、花の声がどーのこーの言う人に言 われたくないっすw それでも、家族の一員として迎えれば「きもち」が相手にもある事を認め、そ れを汲むにはどうしたら、という話になりますよ。ヒトほど纏まったものでは なくても、犬にも猫にもハムスターにも亀にもアヒルにもイグアナにも「きも ち」があるんです。長く飼った人、多くの動物を見てきた人の経験談を尊重し ますよ、漏れは。
>349 おちけつー!!
>歯みがきについては、ある種の犬というのはそうしてやらないと不都合がお >こるらしいってのは知ってるのでまだ多少妥協しますが。うちの実家の前の >愛犬はシェルティだったのですが、父が亡くなった1週間後にあとを追うよ >うに14歳で死にましたが、いつもものすごく苛々していて、すごく吠える >犬で、うちの亭主はいつも「シェルティというのは牧羊犬だから、犬にもち >ゃんと本当は使命とか、生き甲斐とかを与えてやらないと、本当には幸せじ >ゃないんじゃないか」ということをいってましたね。 正直、いくら犬猫飼育歴があっても、これでは犬が可哀想。どんな飼い方して いたのか?と問い詰められてもしょうがないと思われ。前スレで紹介のあった 東京都の冊子を見せてやりたい。 シェルティ1頭1頭の性質を見極め、ストレスを溜めないように飼っていくと いうスキルが足りなかったのでは?と思ってしまう。 シェルティが家庭犬となって既に100年。街で飼うスキルというものは存在し てるんですよ。知らないでは済まないんです…
>351 ごめんなさい。 ごく普通のオバサンがああいうことを書いたのなら、犬の世話に関する 知識も無く、犬好きの気持ちも理解できない人として、スルーできます。 ですが、 ストレスになるぐらい他人の気持ちを実感してしまえるなどと豪語する 作家が、 年とって弱ったハムに思いやりの欠片の無い文を平気でさらした人が、 犬の健康を思いやってる人達を、(無知からとはいえ)見下しまくって るのが、許せなかったもので。
>そんな話してると、犬が飼いたくなってきちゃうな(笑) >あー、本当はアラスカンマラムートとか、 >セントバーナードとか、ラプラドール・レトリバーとか、うーんとでっかい犬が欲しい(^^;) 温帯…散歩は誰がやるのですか?
ageてしまった…すみません。 場美化突っ込んで、あぐら詣で100回ほどしてきます…・゚・(ノД`)・゚・
温帯、犬飼って毎日散歩すればいいダイエットになると思うのだが…。
「カコイイ大型犬と、小柄(プ)なアテクシの組み合わせ素敵〜」 ってイメージばっかで、 大型犬を飼うことのたいへんさやら責任やらなぞ、欠片も想像しておられ ないんでしょうね。 まさしく幼女のようなお方だ…。
>ジャズピアノの先生のおうちに巨大な雑種の女の子とマルチーズなのかな、 >小さいおじいさんがいるんですが(笑)この女の子のほうなんか、やること >なすことものすごく意識があって、私がレッスンしていると、やきもちやく >んですかね、必ず私の足をおしのけるようにして先生とのあいだに入ってき >てそこに座り込む(^^;)で、先生を見つめる目ってのがもうものすごく感情が >あって(^^;)それをみてると「犬を飼う」ってのはあだやおろそかでは出来な >いことだ、もう一人の家族をかかえこむことだってのがはっきりわかります。 >だからこそ逆に、私としては「人間がされて気持いいことを犬にもしてあげ >たーい」っていうのがどうも変な気がするんですねえ(^^;) だから、普通の犬飼の読む雑誌は、人間の気持ちイイコトを云々というそういう視 点じゃないってば。あーたも犬の気持ちを推し量ってるじゃないですか。他人 もそうしているんです。なんで「いぬのきもち」という雑誌名一つからこんな にいちゃもんを。
温帯に自分で散歩させるなんて考えはカケラも無いかと思われ…つーか、温 帯の視界に「世話」なんて概念は始めっから入ってないんでないかと。 自分の気が向いたときだけかまって、後はほったらかし。しつけもしなけりゃ ケアもしない、そしてそれを以って「お犬様的思考でない、人間の身勝手を押 しつけない」飼い方とうそぶく温帯の姿が目に見える様です…。
なんで、苛々して吠えてしまう犬のことを「元々牧羊犬なのに家で飼ってるから」 という事にしてしまうの? 犬は飼い主を選べません。しつけやストレス解消は、100%飼い主の責任。 そういう犬と分かっても、飼うからには少しでも幸せに、苛々しなくてもいいように って思いませんか? ああ、なんかもう、絶対犬に近寄るなと(略
> いやあ、温帯は道楽するから金がいるんだとはいいますし、「カネ出す者の勝 >手でショ」っていわれようと、儲にひんしゅくをかおうと、こればかり >は、おかしいのはそっちなんで、私はやっぱり「ええ加減にせえよー!」と >絶叫しますね(^^;)グイソを買うな!温帯に印税を貢いでやるな!(爆)
>――まあよく「この子は自分のことを人間だと思ってるから」って飼い主の >かたは云われますし、うちの母もいまのうちのシェルティの女の子のことを >そういいますけれど、犬が本当にそう思ってるのかどうかは犬にきいてみな >いとわからないし、また、犬が「人間」として扱われて幸せかどうかっての >も、犬にきいてみないとわからない。私としては犬というのは非常に使命感 >や生き甲斐や認められること、というものへの欲求をもつ種族だから(少な >くとも大型はそうですね)そこがやはり本当は重大なんじゃないか、と思う >んですけどね。 言葉は通じなくても、行動から犬の幸せを考える、そういうものじゃないです か?また、使命感や生き甲斐すらも、犬を人が使役してきた歴史からの類推に 過ぎない、ともいえます。 重大なんじゃないか、とか自分だけ分かったように言わないでほすぃのう。
温帯って昼行灯の言うことって何でも鵜呑みにしちゃってるみたいだね。 知人にも温帯みたいな人がいて、何か勘違いして覚えてたことがあってそれを指摘したら 「ダンナがそう言ってた」と言って譲らない。調べればすぐにわかることなのにすごい頑な。 まあいいやと放っておいたら、数日後会ったときに「主人と息子に聞いたらやっぱりあっていた。 貴方の方が間違ってる」と言われたよ。 家族だれひとり調べることをしないのかと呆れたよ。 あまりに自信満々に言うので、万が一と思って調べてみたらやっぱりその知人一家の間違い。 心底呆れたけど、温帯も似たようなものだね。
あれほどシンクロしてしまうとか垂れ流している温帯が、 「犬にきいてみなければわからない」ってねぇ。 聞いてみることができないから、こちらが考えるんだろうに・・・。 アフォか。
猟犬には猟犬の、愛玩犬には愛玩犬の飼い方がちゃんとあって 本で調べたりしてその犬にあった飼い方してるんだよね。 そりゃ中にはできてない人がいて、温帯の実家もそうみたいだけど だからって皆ができないと思いこむのはよせ。
>いずれにせよスミレというとなんとなく紫のイメージがあったんですが、 >「花色図鑑」でみたらスミレのコーナーは、なんと赤のところと白のところ >だけ、紫のとこにものってましたが「タチツボスミレ」と「ニオイスミレ」と >いうバラエティ種のほう。「道の辺の菫は馬に食われけり」なんていう俳句も >あったような気がうろ覚えですがあったりするな。 馬に食われるのはムクゲです。 どうしてそう妙な勘ちがいするかな。 木槿をスミレと読み違えてたんだろうか。
>ワークショップに、視覚障害の生徒さんがいらして、盲導犬のレディーと一 >緒に見えますが、それをみてるとつくづくと、「犬は本当はこういうふうにし >ているのが生き甲斐や生きているハリがあって幸福なんじゃないか」と思い >ますね。その盲導犬の子は本当に凛とした、毅然としたなんともいい顔をし >ています。本当の意味で犬にも社会生活を与えるのだったら、それはマッサ >ージしたりお洋服を着せたりすることじゃなく、そうやって社会の一員とし >てちゃんとやることと場所を与えてやることが「犬の気持」を理解すること >のような気が、私としてはするんですね、これは私の犬へのロマンかもしれ >ませんけれども。 > そんな話してると、犬が飼いたくなってきちゃうな(笑)あー、本当はア >ラスカンマラムートとか、セントバーナードとか、ラプラドール・レトリバ >ーとか、うーんとでっかい犬が欲しい(^^;) それこそ犬に過重な期待をかけ、叶えられなかったらがっかりコースです。 盲導犬は激しく神経を使うので、普通の犬より寿命が短いのですよ。一生 仕事をさせる訳にもいきません。また、仕事の場以外では、他に倍する愛 情を必要とします。人の都合に犬の能力を分けてもらっているのです。 かけがえのないパートナーですが、申し訳ない気持ちになる方もいら っさるくらいです。 大型犬は、長時間の散歩が必要ですよ。それを雨が降ろうが槍が降ろ うが10年以上続けるのですよ。温帯の犬へのロマンって、なんかもう、 底が浅くて怖い… おまけ)ラプラドールってなんすか? ラブラドール・レトリーバーないしラブラドール・レトリバー(Labrador Retriever)ですね。カナダのラブラドル半島あたりが原産。 昨日のインパチェンスもそうだけど「変な名前」とか言う前に、語源を知ると 間違えにくくなるっすよ。
>367 うわー、こんなアホなこと書いてるんだ! 盲導犬が務まる犬なんて種類限られてるのに、どうしてすべての犬に当てはめますか…。 温帯さ、老人ホームで犬を飼うようにしたらボケ老人の方たちに表情が戻ったって話知らないの? その犬たちは何もしないんだよ。ただ老人たちに可愛がってもらうだけ。 それで充分社会の役に立っている。 老人ホームじゃなくても、飼い主はペットを飼うことでが癒やされることだってある。 何も盲導犬じゃなくたって、多くのペットは飼い主に必要とされてます。 それで充分じゃないの? 可愛がり方は人それぞれ。 洋服だって暑い地域が原産の小型犬には冬はむしろ着せた方がいいらしいしね。 自分で犬を飼ったことない人が、想像だけでどうこういうのはほんとバカです。
アラスカンマラムート→アラスカンマラミュートでは?
> そんな話してると、犬が飼いたくなってきちゃうな(笑)あー、本当はア >ラスカンマラムートとか、セントバーナードとか、ラプラドール・レトリバ >ーとか、うーんとでっかい犬が欲しい(^^;) これ読んだ昼行灯が、がくがく震えてるんじゃないの? 初日だけ散歩に連れて、あとはずーっと昼行灯のお仕事になっちゃうだろうし。 大型犬の散歩はほんとに毎日だから大変だよー。 そしてさっさとその犬にも飽きて、早く死んでくれたら猫が飼えるのに… みたいなことを言い出すんだろうなあ。
>>370 そういう意味では犬よりも猫の方が向いてるんだろうけど、
愛情がもらえないことは目に見えているので、やっぱり温帯には
今後一切動物にも植物にも触って欲しくないよ〜 (ノД`)・゚・。
自分も温帯みたいに浅薄な大型犬への憧れを持っているから (実際に憧れで飼わないだけの理性はあるが)、 あんまり、一方的なことはいえないんだけど こないだ教えてもらったページの >賢い犬でいることは、犬にとっても飼い主にとっても結構大変なんです。 >ほっといても名犬になる犬なんてこの世にはいません。 を温帯が読めばいいのになぁ。と本気で思った。 メールでURL送っても、他人のページなんて読まないだろうけどさ。 飼い犬は飼い主の資質を映す鏡だってこと、 あんなにわかりやすく描いてくれた冊子を見たのは初めてでした。 紹介してくれた方、ありがとん。 ちなみに泣いた……。
犬の寄せてくれる愛情(と人に感じられるもの)と思い出だけが報酬で、それも だれに自慢できるわけでも、誉めてもらえる訳でもない年月の間、それだけが 犬からもらえるもの… 子供にも分かりやすいと思ったよ。 で、あれ見ていろいろ考える人は、ちゃんと飼おうと努力するし、自分が責任 持てないなら犬を飼うのを諦めると思う。 知ったり、学んだりという気持ちのない人間には届かないんだよなー んで、自己流我侭勝手に犬を飼ってしまったり… なかなか上手くいきませんな。
うわ、漏れもラ「プ」ラドールだと思ってたよ…ハズカシー
温帯的考えを突き詰めれば 「人間に動物の気持ちなどわかるはずがない。全ては人間の押し付け。 だから人間はペットを飼うべきではない」 という結論になってしかるべきなのになぜか本人は 「あれ飼いたい、これ飼いたい」とばかり・・・ 今日の更新もあれに続いて「だからペット飼うな!」とすればやや暴言だけど 筋は通るのにね。
本スペ。 >でも「スミレの花咲く頃」はもともとがシャンソンでけっこう知ってる人い >ますけど 純粋なフランス産シャンソンじゃありません。 原曲は「白いリラの花がまた咲く頃」(Quand refleuriront les lilas blancs)で、 パリで流行しましたが、元々はウィーンで作られたものです(1928)。 ドイツ語の原題名「Wenn der weiße Flieder wieder blüht」は白いニワトコの花 がまた咲く頃の意らしいです(Fliederはニワトコとリラと両方指すときがあるらすぃ) …温帯の言う事を裏取って歩いていると勉強になります、はい。
>375 >筋は通るのにね。 そんな筋を通すなんてイパーンの愚民と同じことアテクシはごめんよ!!(大麦
>>377 「大麦」って「大爆」でつか?
揚げ足とりスマソ。
>378 そうでつ。イパーン愚民のおいらには「爆」なんて恐れ多くて。(w
普通に犬を飼っている他人(=愚民)は、犬の事なんか分からないわ!(ムッハー) って感じですかね? で、自分には分かる、と。押し付けがましくない「役割」を与える事も考慮でき るのよ、アテクシエライエライ 使役のみが目的だったときは、老犬はどんどん処分された歴史もあります。 でも、招いて家族とした生き物を、使えなくなったから、可愛くなくなったから、 処分するのに抵抗感というものも生まれます。ただ、愛情を注ぐ対象として、 そこにいてくれたから、だから、死ぬまで面倒を見る。 それだけの事なんですけどね… ペットとの節度を持ったお付き合いを、今更温帯に言われてモナー、は どうしてもぬぐえませんわ。
>本当の意味で犬にも社会生活を与えるのだったら、 >それはマッサージしたりお洋服を着せたりすることじゃなく、 >そうやって社会の一員としてちゃんとやることと場所を与えてやることが >「犬の気持」を理解することのような気が、私としてはするんですね、 マジでこいつバカって感じ。 犬が人間の社会構造を理解して、その一員となって義務を果たすことを望んでるんかい。
今ふと思ったんですけど、 温帯が犬をもし飼ったとして、年をとって足腰立たなくなったら ハムのときみたいに「しょうこりもなく」とか「いつ死ぬかな」って 亢進日記に書くのかな・・・・・ (;´Д⊂)・・・・・タノム、ソレダケハヤメテ
>369 ほんとだー。アラスカンマラミュートでないとググルでもほとんどかからないね。 でっかい犬なんだなー。 温帯のお住まいは犬猫は禁止らしいから、少なくとも大きな犬は無理だな…
>使役のみが目的だったときは、老犬はどんどん処分された歴史もあります。 >でも、招いて家族とした生き物を、使えなくなったから、可愛くなくなっ >たから、処分するのに抵抗感というものも生まれます。 温帯にとっては、 使役が目的じゃない、招いて家族としたハムスターであっても、 「年とって片目つぶれて足取りもおぼつかなくなったのだから、無駄な 餌食わずにとっとと氏んで、猫にペットの座をゆずるべきもの」 なんでしょうな。 でもって、犬に対するろくな知識も無いくせに犬好きの行動を批判し、 炎の指を名乗りつつ、植物の声がわかり、子供嫌いで子供の気持ちなん ざわからんと逝っておいて、子育てウンチク本を発酵したいと。
>381 人間社会の役に立つことこそが犬の幸せ…。 人間の奢り以外の何ものでもない気が。
367でつ もう少し調べてみたら、盲導犬・介助犬はストレスに強く、仕事への適性のある 犬を選び抜くことになるので、寿命が縮まるというわけではない、とのこと。 謹んで訂正させて頂きます>寿命が短い説 でも体力のある時期にしか「仕事」はできないので、10歳くらいで引退後は 死ぬまでを安楽に暮してもらうという事ですね。
>382 温帯のことだから、やりかねんでしょう。 老犬(大型犬ならなおさら)の世話は、老ハムどころじゃなくたいへんです から、たとえ直接自分が面倒みなくたってうざったがって、自分が飼いたい と言い出したことなんざーきっぱり忘れ、無駄飯食いとののしったあげく、 こいつが氏んだら(以下略 犬はハムよりずっと人の気持ちを察してしまうんですよぉ。 飼ってる人間が「早く氏(以下略」なんて思ったら、(;´Д⊂) 家族の人が、世話がたいへんだから犬猫を飼うのはやめようと言ってくれる のを願うのみです…
盲導犬と普通のペットを同一線上に並べるなんて、 激しく暴力的な比べ方しないでくれ・・・ でもって一方的に幸福を判断しないでくれ。 もともとの性質や置かれた環境で全然違うんだっつの。人間と変わりない。 つーか温帯にとって犬は、すべからく「賢くて役に立つ」生き物なんだろうか? 生まれながらにしてみなそうだと思ってる?
385タン、激しく正解。
温帯ってさ、自分は犬飼ったこともないくせに想像だけで 他の飼い方にケチつけてるんだよね。 飼ったことがある人なら、犬の気持ちというのはわかるものだし 犬の方だってこっちの気持ちをわかってくれてるな、と感じることはたくさんある。 子供のころに飼っていた犬は、母親にべったりで私にはそれほど懐いてなかったけど 一度母親にすごい怒られて部屋泣いてたら、犬が舐めて慰めてくれた。 いつもはほんとにそっけない犬だったから、びっくりした。 うちの犬は家族から愛されてたし、犬も家族を愛してた。 犬が言葉を話せなくても、そんなことくらいはわかるもんだよ。 けど温帯にはわからないことなんだろうなあ。
盲導犬にはさー、人間様の都合で役に立ってもらっているんだよー。 でもって人間様は、それに対する感謝の心を常に忘れてはいけないんだよー。 本来はもっと自由に生きられたのに、こんなに不自由かけてごめんね、って 謝る気持ちがなきゃいけないんだよー。 そういう気持ちが伝わるから、盲導犬様も人間様のために毎日働いてくれるんだよー。 つまりは気持ちのキャッチボールなんだよー。 ・・・と、遠くから叫んでみる・・・ 温帯、聞こえてくれ・・・ 無理だろうけど。 つか、これくらい判れよ。
すごく不謹慎な想像だけど・・ もし昼行灯氏が年取って足下が覚束なくなり、目も見えなくなったら 「早く死んでくれたら次を見つけるのに」なんて言うのかな?
犬に限らず動物は言葉が話せない分、飼い主が気持ちを察してやらなきゃね。 無駄吠えだってサンダルかじりだって、ストレスや何かの病気の兆候かもしれないし。 人間の都合で動物を所有するなら、そんなこと当たり前だと思うんだけど。 それとセントバーナード近所にいるけど、成人男子が四つん這いになったくらいデカイ。 力もすごく強いし、会談でヨタついてるような温帯には絶対に飼えないよ。
> 会談でヨタついてるような もちろん「階段でヨタついてるような」です。 サミットに出席するおばじゃを想像してしまった。
>392 交通事故かなんかで家族が寝たきりになっても「早く氏(ry 障害者萌えはどこに行ったんだ― 萌えるなら、「こんなに衰えてしまっておいたわしい」とハムに萌えたっていいじゃないか。 所詮温帯は自分が萌えられる対象になりたいのであって、萌える方ではないのね。 だったら温帯こそ寝たきり(ry そうしたら昼行灯氏もそんな温帯を見て「早く氏(ry ああ、不謹慎な事ばかりでスマソ。 でも、人に馬鹿と言う人は自分が馬鹿なんだよー ハムに氏ねという人は自分も氏ねと思われても不思議じゃないって事で。 場美化を抱えてあぐらに突撃してきます。
マジな話、大型犬種は強い殺傷力を持っているので、人間との信頼関係醸成や、 一緒に暮していくルール作りを、飼い主も命懸けでやんなきゃならない。 死に瀕して、獣医に体を触られるのを拒み、家族に抱かれて息を引き取った 犬の話とか読むとさあ… 温帯は実家で犬猫インコなどを飼っていた経験はあるみたいだけど、自分の 家族で自分が主になって飼った事はないんだよね? 動物とはクールに接するのが信条である、それはそれでいいけれど、あまり にも心無い書き方から伝わってくるのは「見返りのない愛情を注ぐ」ことを 知らない様子だ…サムイ
> ジャズピアノの先生のおうちに巨大な雑種の女の子とマルチーズなのかな、 > 小さいおじいさんがいるんですが(笑)この女の子のほうなんか 最初読んだ時「巨大な雑種の女の子」って、温帯そこまで外道なことを?と ひきつったけど、雌犬のことなのね。なんか先生の家には 女の子、マルチーズ、小さなおじいさんがいるのだと思ってしまった。 よく読めば分かるんだけど、これが作家の書(ry
ハムスターで思い出したけど、 温帯が日記にとっとと氏んで欲しいと言わんばかりの事を書いた翌日に氏んだんですよね。あの老ハムスター。 あれって、本当に老衰による自然死だったのだろうか。 いや、勘繰りすぎだという事は十二分に承知しているのだけど、あまりにもタイミングが良すぎて。 ああ、こんな見方をしてしまう自分の心のどす黒さが憎い。 私も場美化の刑ですね。では、あぐら坂まで行ってきます。
言いがかり臭いけど「巨大な雑種の女の子」「シェルティの女の子」 「盲導犬のレディー」とかいう書き方、丁寧に書いているのかもしれないが マッサージされたり洋服着たりしてる方は犬犬連呼してるだけに偽善臭い。
398さん、どす黒いと言えば >こればかりは、おかしいのはそっちなんで、私はやっぱり「ええ加減に >せえよー!」と絶叫しますね(^^;) >犬をマッサージすんな!犬の歯を磨いてやるな!(爆) このあとにナチュラルに >そんな金あったらアテクシの本買え! という幻文を読んでしまった漏れも、相当黒くなってるように思います(涙)。 御一緒にあぐら詣でしてくるべきでしょうか? …でも… 今日のは直視したくないよ、ママン… より黒くなっちゃうよ…
>>397 「おじいさん」、「女の子」か。自分では擬人化して書いてますね
人が必要以上に動物に対して一方的な思い入れはするなと言うなら
「老齢の雄」などと書いて文章も統一してほしいもんだな。
それとも温帯的には皮肉としてわざと書いたのかな。
本スペ > というわりに、実際にどのくらいの人が「スミレ」の現物を > みたことあるか、っていうと、けっこうそうでもないんじゃないかな。 > 前はどこにでも生えていたかもしれませんが、いまなんて、特に東京では、 > そうそうスミレが勝手に生えてる土手なんてもの自体がないですもんね。 スミレ見たことない人ってそんな多いか? 都内だって土手に行かなくても ブロック塀と舗装の間の僅かな土の部分に咲いてたりするけど〜。 可憐に見えるけどスミレって、すげ〜繁殖力してるんだよね。気がつくと どんどん増えている。綺麗だからいいけど。
>こればかりは、おかしいのはそっちなんで、私はやっぱり「ええ加減に >せえよー!」と絶叫しますね(^^;) >犬をマッサージすんな!犬の歯を磨いてやるな!(爆) なんというか、温帯の中では「犬の歯磨き=溺愛バカ飼い主」 という図式しかないんでしょうなあ。 必要だからしてあげているという発想には至らないのだろうか? やっぱり温帯には犬猫は飼って欲しくない〜。 そのかわり丈夫でしぶといゴ○○リなんかをペットにいかがでしょう?(w
>400 >そんな金あったらアテクシの本買え! ここで飲んでいた水を噴き出してしまい、危うくノートパソコンをオシャカにするところだった。 でも、憂鬱だった気持ちが少し晴れたので、あぐら行きを免除してもいいと思います。
>「スミレの花咲く頃」っていえば誰でも知ってますね(笑) >宝塚のテーマソングです。 友達(ヅカヲタ)が言うには、歌詞に い ま す み れ は な さ く つー部分がある(らしい)のだが、それがどう聴いても い ま す べ て は ん が く にしか聴こえないのだそうな。で、 「観劇中に隣のおかんにそう話したらおかんもゲフンゲフン言っちゃって」 鼬街スマソ。激しく場美化を○○してくる。
みなさま、↑の○○に好きな言葉を入れてください
○○ = 叩き売り
○○ = 歯磨き
○○=マッサージ
本スペ >…もうなくなっちゃいましたけど「東の宝塚」(といったら両方に怒られる >か)松竹少女歌劇、SKDのテーマは「桜咲く国」、宝塚がスミレでSKDは >桜、そのへんにもカラーの違いはあったわけなんですね。 松竹少女歌劇団が改称して松竹歌劇団になったのは1945年。温帯はいったい 何時の話をw>少女歌劇団 元々は大阪松竹少女歌劇団が浅草公演をした時の評判から、東京にも松竹楽 劇部が設立されたのが始まり(1928年)。解散は1996年ですな。 母体であるOSK日本歌劇団(旧称 大阪松竹歌劇団/1922年設立)は今年5月で スポンサーの援助が切られるという事で、存亡の縁にあります。 「桜咲く国」は元々このOSKのシンボルなんです(1930年発表)。 ともに関西の劇団。温帯、宝塚とOSKの関わりとかご存知ですかな? >でも「スミレの花咲く頃」はもともとがシャンソンでけっこう知ってる人い >ますけど「桜咲く国」はよほどのSKDのオールドファンか、SKDにいた >人じゃないと知らないわなあ。 だーかーらー、OSKではずっとフィナーレにこれを歌ってましたw ほんとーに視野狭いなあ。
(ノ゚Д゚)あのさあ 温帯ってさ、発作的に犬を飼ってきて昼行灯が実家に引き取って貰った って話し、なかったっけ?
騒音被害の時の、自分の三味線だかピアノだかは別だけど、ってのと同じだ。 なんで自分のダンナもしくは自分自身に「シェルティに訊いてみたんかい」ってつっこまないんだ。 なぜここまでキレイなオマエガナー(怒な考えができるんだ。 傲慢、それはオマエのことだよ! 個人的にすっきりしたところで、「いぬのきもち」って確か昨日の広告だったと思うけど これを温帯が目にしたら獰猛に咬み付くだろうなあと即座に思った。当った。ぷぷ。 で、新聞には連日書籍の広告も載るわけだけど、温帯は無反応だよなー。 こんな本が出てるーぷんぷんって書かないよね。なんでだろうな。
>>412 ありがとう、でも泣けた、、、( ´Д⊂ヽ
>412 なんてとこを紹介してくれんだYOー! 職場なのにうるうる泣いちゃったじゃねーか! くっそー!
>412 初めて見ました。泣けました。
おお、感涙3連発!
>412 くっ…眼から心の汗が…!
>413 実家を出て結婚して、初めて「昼間家に1人きり」という状態になって淋しくなり、 シェルティを飼う事にしたら1ヶ月で妊娠判明。そのまま自分の実家に引き取って もらた、という事だったと思う。 それが父上が亡くなった後すぐ死んでしまった、苛々して良く吠える子だ。 去勢も施さず、あちこちに子供を生したそうだが…タメイキ ご実家での暮しがどのようなものだったかは、温帯の片口でしかないからよく 分からない。
>ワークショップに、視覚障害の生徒さんがいらして
このかたって、リンクボタンについて要望してて結局放置されてしまったかた?
白鳥物語が、点字や音声翻訳されないことを祈るばかりですが…
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-6-11.htm >でも先日、音声出力で見て下さってる視覚障害のかたから「とても使いやすいサイト」
>といっていただいたのがとても嬉しかったですね。そうだ、リンクのボタンをもうちょっと
>使いやすくなるといいっておっしゃってたんでしたね。忘れてた、検討してみなくちゃ。
>ずっとグインをテープで読んで下さってる方で、ほんとにありがたいことです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-6-14.htm >実はちょっとイベントスペシャルに告知した三重のライブ&講演会(まもなく具体的に
>決まったらさらに詳報しますので、お近くのかたはぜひぜひ)というのも、最初はサイト
>に視覚障害についてメール下さったかたがいらして、それにお返事して、それにお返事
>がきて、それにお返事して、ということで、半年近くの文通から発したおつきあいがつい
>に実を結んで「津での、三重県主催の講演会とライブ」にまで発展したんですよね。
>412 見ますた。(;´Д⊂)セツナイヨー うちにもこんな犬がいました。 もともといた犬(雌)が、鎖が離れてしまった近所の犬(雄)に・・・ 貰い手がつかなかったのがその子でした。 家族にあまりかまってもらえず、そのため近づくと狂ったように とびついて甘えてきました。 それでも姉が甥っ子2人を連れて遊びに来るようになってからは よき遊び相手になってくれていたようです。 しかしある時、なにか変なものを口にしたらしく次の日には・・・ とても心が痛い思い出です。この映像を見て改めて後悔しました。 叩かれるの、覚悟です。
>412 ええ話や〜、泣いてしまったじゃないかー!
>「桜咲く国」はよほどのSKDのオールドファンか、 > SKDにいた人じゃないと知らないわなあ。 CD持ってもますがなにか。 つい二週間前生で聞いてきましたがなにか。 ついでに私、十二支をまだ二周半も生きておりませんがなにか。 汚い手で宝塚、SKD、OSKに(ry
>>412 うちの犬も散歩に連れてってきますわ、今から
ココのところ、妹にばかり世話させてたんだよなー
反省反省
「いぬのきもち」って去年から広告出してなかったっけ? ううむ。結構目立つ広告をしつこく出していたのに最近気づいたのか。 犬鰤の自分はこんな人の話し聞くとつらいなあ。 巣立っていった子は大丈夫なんだろうかって心配になる。
なんか、結局どうしたいのかがでんでん分からない日記でしたよ、ママン 犬は、犬であるから幸せ、と言いながら、一方では社会の役に立つのがあるべき姿みたいに言う。 そんで温帯は犬を飼いたがるけど、やりがいとか生き甲斐の感じられる仕事を与えてやれるの? どーせ世話は全部昼行灯だろ。しつけがうまくいかなかったら、 また社会のパラダイムで逃げるんだろ。
ほんっとーに頼むから都合の良い妄想だけで大型犬飼おうなんて思わないで欲しいな…。 一日の運動量とかがどれくらい必要かとか全然考えて無さそうだし。 友人が大型犬飼ってるけど、毎朝夕2時間から3時間掛けて走ったり 遊んだりしないとストレス溜まっちゃうから大変だと言ってた。 でも友人がそういう話してる時は凄く楽しそうで、本当に犬が大事 なんだなと感心したけど、温帯が同じ事出来るとは到底思えないよ…。
可愛がってるペットにわざと「このムダ飯ぐらいがさあ」 とかいう人もいるけどさ、ハムに対する言葉はそんなものでもなかったよね。 これが死んだら猫飼える…今日犬の話が出たのは、次なんか飼おうって話を 具体的にしてるからじゃないのかと邪推。
>430 紹介していただいたスレ、少し警戒しながら見ましたが、 ホントに面白い!! 最初の数レス読んだだけで笑いすぎで息が出来なくなりました。 この書き込みが終わったら、また爆笑しに行こう。
犬ちゃんで和んだところでロマンチックに本スペw > スミレくらいいろいろな「話のネタ」にされている花はないくらいで、そ >れもまあもともとはとても一般的な花だったからなんでしょうが、「星菫派」 >なんて、いまはあまり云いませんねえ、ロマンチストの代名詞、星だスミレ >だ云ってる人の代名詞だったりしたけど。 文芸評論家のAZ様(廃業中か)、詩歌の一派で「明星」に拠っていた詩人達、 与謝野晶子、与謝野鉄幹の作品が「星菫調」と呼ばれた事とか、すらっと書い たりするとカコヨクないですか? なお、なんで星とスミレかというと、ワーズワースのこんな詩かららすぃ 「スミレは苔の生えた石の下で 半ば人目にかくれて咲いている 空にひとつ光っている星のように美しい」 スミレは薔薇、百合と並ぶ花の三姉妹と呼ばれ、薔薇が太陽、百合が月に喩え られるように、星に喩えられたのですな…ロマンチックヤネ
>430 ワラタ
>432 その詩、某少女マンガでモチーフに使われてて、調べて読んだなあ。 これだけだとスレ違いなので。 某BL作家がすでに70数冊本を出版しているって、某スレで見かけた。 濫作の第一人者としての立場も危うそうだな、温帯。
へえ、BLのみで70数冊?スゴイやねそれも。 久々にPAN子さんトコの手紙を読んだけど、 鼻息も荒く「アタシはヤオイの開祖なのです!」と宣言してて 可哀想なおばさんだと思ったよ。
アマゾンで検索かけてみたら 某市会議員さんは118冊あるようだよ。 70数冊って誰かな〜、おもしろいから、手当たり次第に 検索かけてみよう。
>「人間」として扱われて幸せかどうかっての >も、犬にきいてみないとわからない を読んで、 「最近のお手伝いさんは自分のことを使用人だとわきまえてないから」 という以前の日記の一文を何故か思い出した。
>>381 マッサージして犬が喜んでくれるならそれでいーじゃん。
本当は、飼い主が覚えてやってあげるのが一番嬉しいんだよ。
服だって寒さに弱い犬は着せたほうが喜ぶでしょ。
犬が人間社会の一員となって仕事を与えることが、
何故犬の気持ちを理解しているのかさっぱりわからない。
あのな、犬は、仕事して、「誉めてもらう」のが嬉しいんだよ!
それがいい記憶となるから、仕事も覚えるし、しつけも身に付く。
ただ人間の下僕となって労働するのが嬉しいわけじゃねーんだが。
なんか温帯って本当に現実を知らないで勝手なことばっかり言ってるね。
>犬というとどうもオオカミ型の大型犬がいいんですが、それだとやはり、 >「いぬのきもちがどうの」という以前に完全に自分の人格(犬格か(爆)) >をもつ1個のかなり知性ある生命体ですから 大小に関らないと思うんだけどなあ。 小型犬も、大型犬に劣らず意思や知性はあると感じるよ。 個性の強さは体の大きさよりむしろ、犬種や個体差のほうが大きいかと。 権勢症候群にかかって手がつけられなくなる小型犬とかも結構いるし。 大型だろうが小型だろうが、飼主がきちんと個性を見極めて躾ないと、 困ったことになりかねないよ。愛玩するだけのつもりなら、犬は止めれ温帯。
>>438 んだな。
人間は自分が飼いたいがために、その犬が本来いた
環境とは違う生活を強いていることも多い。
日本の冬が寒すぎる犬種には服を着せねばならないし。
多分、このくらい温帯もきいたことがあると思う。でも
自分の説(犬に服着せて人間扱いなんてバカげてる)に
あわない部分はすっきり忘却するんだろうなと。
ウチの近所で飼っている犬がやけに吼えるので近所中の顰蹙を かっているけど、温帯の実家もそうだったんだろうな。 もうたかが犬が鳴くくらいでその家はすべてがでたらめで すべてがダメだと判断されちゃったりするんだよね。
(;´Д`)ハァハァ
うちの親が、温帯がネタにした犬本を取ってますが、部寝がやっているだけあって ださいというか堅実というか・・・決して犬に贅沢をさせようという本じゃないのに。 (中年向き健康雑誌っぽい)
自分、金魚やクワガタ、カタツムリぐらいしかペットとのお付き合いが無いので 良く解らないんだけど、同居してるひとが主に世話してる場合ってそんなに 愛情湧かないもんなんですか? ハムにしてもアヒルにしても、温帯の書き方って完全に「アレはIさんのだから 私は関係無い」って感じで情のカケラも感じられないのがすごく不思議で… 自分のパートナーが可愛がっている生き物に対してあの言い種って、幼稚な ヤキモチ妬いてるか、実は動物に興味無いか、どっちかにしか思えないのです。 若い頃居候させてもらってたお家でポメラニアンを飼っていたのですが、自分に とっては今でもあのポメが世界で一番可愛いワンコです。ほんの数年の 付き合いでも情は移るものなのに、毎日一緒にいるハムにあんなこと云える なんてやっぱり信じられない…
里親募集の団体から猫を引き取って一緒に暮らしてますが、 どうやらそこで暮らした数ヶ月、ドライフードと水しか食べなかったようで、 いまでもそれ以外はほとんど食べない。あまり懐いてくれない。 楽だし栄養学的にはそれでいいんだけど、とれとれピチピチの魚とか、 いい肉屋さんで買った鳥モツとか、無塩のチーズとか、今まで飼った 代々の動物が全身で喜んだ食べ物を調理してるとちょっと切ない… 極力動物に負担をかけない、そういうものの与え方には20年以上の ノウハウ持ってるのになあ。 今のこの懐かなさっぷり、数々のマンドクセー持病、それでも深夜になると ちょびっと甘えてくる目つきにメロメロしながら、 …温帯に気に入られそうもなくってよかった…と思ったりする初夏の夜。
先日連休中にネット巡回していたら、「中島梓のページです!」と 書いてあるベストセラー作家のサイトをつれづれなるままに クリックして眺めていたら「小説家志望のためのワークショップ、 1ヶ月五千円!」みたいなのがあって、仰天したのを思い出しました(^^;) ぶ、ぶ、ぶ、文章の講習?他人に講習するな! まともな小説を書け!(爆)(爆) いやあ、小説家志望のかたはチャンスが欲しいとはいいますし、 「カネ出す者の勝手でショ」っていわれようと、ファンのかたに ひんしゅくをかおうと、こればかりは、おかしいのはそっちなんで、 私はやっぱり「ええ加減にせえよー!」と絶叫しますね(^^;) 他人に講習すんな!文章を教えてやるな!(爆)
温帯ってさ、犬を飼ったら散歩して糞を持って帰らないような気がする。 「それは自然なことなんです」とか一席ぶつわけ。 翌日その糞を自分で踏んで、「都会のモラルの低下」を嘆く。 温帯、犬はというか動物全般飼うな。 飼うのはヒモだけにしておいてください。
>飼うのはヒモだけにしておいてください。 禿藁 そして深く同意
>420 それじゃあ、要するによく吠えるその犬は、犬が小さいころに 温帯がきちんと躾けなかったってことね。 ムダ吠えするのって、それだけで何かの兆候だよね。 間違った飼い方をしてる信号みたいなもの。 正しい飼い方をすればそういう吠え方はしないもの。
>飼うのはヒモだけにしておいてください。 金を出してるのは温帯なんだろうが、飼って(世話して)るのはヒモのような気もする…。 飼い主、餌には気をつけてやれよ。運動もさせろ。そして何より、きちんと躾けろ。
>445 ありがたいとは思ってるニャー。
もう、おまいら泣かせすぎ…。 涙でぐしょぐしょだよ。
>飼うのはヒモだけにしておいてください。 多分、いくら飼ってもヒモの気持ちがわからないのでしょう。
>412と>451を見て、昔飼ってた犬を思い出しながら泣いた。 久しぶりに思い出せてよかったよ…。
>>444 私も、それが信じられない…。
「ネズミ系のペットは苦手だったが家族にせがまれて飼った」という人でも、
実際に飼ってしまえば、普通、情が移ってしまうものなのに…。
犬に対する我侭勝手な言い分から察するに
動物にとって自然な幸せ=人間様(アテクシ)の下僕となること
よって、アテクシの方から下僕に何かしてやることなど不自然なこと、
あってはいけないこと
アテクシの下僕として役に立たない動物は無価値、したがって愛情も沸かな
い。性懲りもなく餌食ってないで早く氏…
なんじゃないかと。
(あ…よく考えてみればこれ、動物の所を読者や他人に置き換えても成り立
っちゃうかも)
ハムは儲や読者と違ってホメホメしてくれないもんね。 餌やっても「おいしいおいしい」って言ってくれないし。
しかしいつもながら中途半端。 動物嫌い、飼うなんて嫌ならそれはそれで個人の志向だから文句は言わない。 それなのに猫だの犬だのと言うからこちらが嫌な気分になる。 小説だって「読者なんて知らない、私は信じるものを書くだけ」を貫くなら それは違うだろうと思うが、理解は出来る。 なのにすぐふらふらとして見苦しい。 自分マンセーなところは首尾一貫しているけど。 こういう格好悪い自分を見ない人間って成長が無いだけでなく退化している と思うよ。
アテクシは愚かな一般大衆と違って、理性的に動物に対する事が出来るのよ なのかな? 日記の中で何度かアヒルやイグアナに触れてるんだけど、「他人が飼わない珍しい ペット」というところに価値があるようだった。 で、アヒルもイグアナも死んだ時にそれに立ち会ってないんだ。 ハムスターも「アテクシの飼育法が良かったから長生き!」だったしね。 (でも、イチゴのへたとかレタスの芯とかなんだよな…) 情緒的でウェットな関係を良しとしない、それもアリだろうけれど、情緒的なもの を感じる人間も世の中には多い。 「それもアリなんだな」という説得力のある文章であれば、これほどに嫌悪感を 呼び覚まされる事はなかったと思う。 クールに見えて、可愛く思ってたんだなと分かる文章なんざー、ネットのペット サイトにいくらでもあるしね…おリボンやお洋服で飾り立てたりしない、ふつー のペットの飼い主の、淡々としてほのぼのな日記とかね… 芸風に合わないんだから、ペットの話はもう書かなければいいのにね>温帯
>456 >「ネズミ系のペットは苦手だったが家族にせがまれて飼った」という人でも、 >実際に飼ってしまえば、普通、情が移ってしまうものなのに…。 ああ、うちの母親がまさにそれだったわ。 どうしても欲しくて買ったハムスター。父親と喜び勇んで帰宅すると、ネズミ 大嫌いな母は一目見るなリ「やだ、ネズミじゃない!」 でもさ、買い始めると、つぶらな瞳、下半身デブの茶色いふかふかの毛皮にめ ろめろ〜(w。 頭は良くないのはわかってるんだけれど、餌をねだってるだけなのもわかって いるんだけれど、鼻ぴこぴこさせてこちらに寄ってくる様に陥落。 「うちのハム」て母も言ってて病院に連れてったりしたよ。 余程の動物嫌いの人じゃない限り、同じ家に住んでしまうと情が移ると思うけ どね。温帯はタグイマレだ。
愛情を横取りされてるように感じるんと違いますか? アヒルに嫉妬する温帯……アリストートスのやうだわ。
珍しいのがいいのなら、電子ペットなんかどうなんだろう? AIBOとか。 まあ最近ではそんな珍しいものでもなくなったが。 少なくとも生身を飼うよりは楽だと思うのだが・・・
子供が夏休みとかに田舎の祖父母のところへ遊びに行くんだが、ハムも手提げ籠に 入れて連れていった。 帰省先にもケージ初め一式を用意。ばあちゃんはネズが苦手だったが、居間で散歩 させるのも許してくれた。テーブルの上で殻付ピーナツをカジカジする姿にKOされ たようだw そんなハムも、今は田舎の庭の歴代ペット達のいたところに眠っている。 情はあっても、それなりに気を配って飼っているところが分からないと、ハム飼い には嫌な感じを与えるものだよ。 鉢植えへの扱いを見る限り、ハムも医者に見せたりとかしてないんじゃないか、と つい疑ってしまう。
もしかしたら温帯、動物を完全に「物」としてしか見てないんじゃないのかね。 だから人が買った「製品」には別に愛着も無ければ、「壊れた」所で「これで 新しいのに買い換えられるな」としか思わない。 温帯にとっては老衰したハムスターなんて、「壊れかけてる旦那所有のラジカ セ」くらいの位置付けでしかないのかも知れない…。
>464 多分そうなんだろうと思うのだが、 しかし実際に一緒の家で暮らしているなら、たとえ殆ど世話していなかろうとも、 情の一つも移るものではないのだろうか・・・? 何故、温帯にはそれが無い? (と決め付けてはいけませんが、しかしあの文章読む限りそう取れるよなー)
きっと「お美しく」ないからなんですよ。
温帯にとって、全ての原動力は「萌え」なのか・・・ ウトゥ
日記亢進。今日はタグイマレじゃないよw >前に何回かクリスマスとかで、家族イベントでディナーとかやって、へとへ >とに疲れて大失敗のクリスマスになっちゃったことがありました。どうも「家 >族団らん」というのが私はたいそう苦手であるらしく、「団欒しなくちゃいけ >ない」と思っただけで全身がこわばってきてしまう、といって家族と飲んで >も楽しくもなんともないですからねえ(^^;)やっぱり家族とは、うちでのんび >りナベでもつついて「おいしかったねえ」といって団欒するくらいが一番です。 それは「お外でイベント」が苦手なのであって、団欒が苦手なんじゃないでし ょう。団らんと団欒くらい統一すれw 「かくあるべし」に一番縛られてるのって温帯やん。 しかし、外で家族と楽しめないのか…結構不器用?とチトオモタリシテ ああ、夫婦や家族で、また、恋人同士で「楽しんでいる」人へのやっかみとか が、グルメだ隠れ家レストランだへの攻撃につながってるのかなあ?
>私の場合はもうひとつは非常にはっきりと >「気ぶっせいをまぎらすために飲む」とか >「気分をやわらげるために飲む」というのがあって、 >「やけ酒」というものはまったくできないたちなので 微妙にもにょるなあ。「気ぶっせいをまぎらすために飲む」のは ヤケ酒とは違うのか?じゃあヤケ酒をあおる人が飲む理由って何だ?
> どうも「家族団らん」というのが私はたいそう苦手であるらしく > やっぱり家族とは、うちでのんびりナベでもつついて > 「おいしかったねえ」といって団欒するくらいが一番です。 思いっきり普通に家族団欒してるじゃん。
> 外でも中でも、ひとりだったら飲まない、うちでは飲まない、寝る前は飲まない 「外でも中でもうちでは飲まない」って???
> 息子はわりと酒をよく飲む両親を見て育ったせいか小さいころからけっこ >う酒にあこがれていて、日本酒をなめて「おいしい」なんていってたもので、 >「とにかく一気だけは、いかにすすめられてもするな」という教育だけは叩 >きこみまして(^^;)それでよしんばつきあいが悪いやつと云われてシカトされ >ようと急性アル中で20歳で死んでしまう危険を冒すよりはいいでしょ、と >いう教育の成果で、「決して一気をしない子」になってくれまして、でも居酒 >屋とかで大学生たちが飲んでるのをみるとやっぱりいまだにやってるんです >ね。これは息子が、「うちの大学でも、日頃はイッキなんてばかみたい、あん >なのしねーよ、なんて云ってた友達が、飲み会でイッキ攻勢がはじまると手 >を叩いたりはやしたりするのに仲間入りするのをみてビックリした」と云っ >てましたので、ほんとに「皆からはずれたくない」という若者の気持ちに乗 >じる話ですねえ。とにかく「酒の飲み方」「酒との上手なつきあい方」っての >は、本当は大人が若いもんに教えてあげるべき最大のことだと私は思ってる >んですけどね。むろん、いろいろな失敗をくりかえして自分で学んでゆかな >くてはだめな部分も多々あるだろうとは思いますが。 とても良い教育だ>イッキは断れ でも、未成年者に酒を飲ました話はNGではある(もう止めような>温帯) 酒にだらしないところのある事を散々書かれると、説得力が落ちたりもするが …温帯にも酒との付き合いをもう少し論理立てて知っていて欲しいのう。 若者だけじゃなく、職場でも困る話はいくらでもある。自分の体質を良く知る 事が大事で、アルコール強要には毅然とお断りを…ということでココを貼って おこう。強要はしないさせないやってたら止めたいもんですな(止めるのは勇気 が要るが、お店の人も協力して欲しい)。 ○イッキ飲み・アルハラ防止のページ www.ask.or.jp/ikkialhara.html
今日の更新日記、何だか「1月は正月で酒が飲めるぞ〜」で始まる年中酒呑む歌を思い出したよ。 要するに、のべつまくなし、しょっちゅう、際限もなく呑んでるよーに感じたのは漏れだけ? >「飲む前の絶対おすすめの特効薬」 この板をプリントアウトして呑む前に目を通す!!! トマト共の戯言に繊細なアテクシ神経が傷ついて、とても呑む気にゃなれまいて。
>469 非常にヤケ酒っぽいよね、それ。
>468 タグイマレじゃないけど、やっぱりムカつく(w >>どうも「家族団らん」というのが私はたいそう苦手であるらしく、「団欒しなくちゃいけ >>ない」と思っただけで全身がこわばってきてしまう、 苦手苦手うぜーんじゃ、という程度のムカつきだからまあ電波度は低いわな。 うざい。まったくもってうざい。 それを、好きで毎日ヲチしてる自分が一番(rだけどにゃ
>473 その曲、正月に実家に帰ったとき、車のラジオで聞いた。 「8月は何で呑むんだろうね」「10月はやっぱり月見?」等と、 同乗していた母親と当てっこしながら聞いてました。 なごみの一時をありがとう、な気分だったな〜(w 何月だっけ、「何もないけど酒が呑めるぞ〜」ってあったよね。 温帯は基本的にコレ? >471 「外でも中でも、ひとりだったら飲まない」 これで一つながりのつもりで書いたと思われ。 他のも句点で区切ってるから分かりづらく。
>>476 >「外でも中でも、ひとりだったら飲まない」
そもそも温帯がひとりになる事ってあるのかな。
家でひとりの時はあるだろうけど、外に出て
ひとりで行動するタイプには思えないのだが。
タクシーのエピソードなんかは ひとりっぽいぞなもし。
こんだけ飲んでいるのに、シチュエーションの話ばかりで「旨い酒を飲む」話に ならないので、「あんまり好きでもないし、味も分からないのかな」という感想 になっちゃうんだよね。 くたグルもとんグルも、その辺に哀愁を感じるねえ(シミジミ
本スペ。ライトなネタだね今日は。 >レンゲ、レンゲ、おお、「蓮華草」と書いてある。これはなんか意表を突かれ >ました。そんなのわかっていてもいいはずだったのに、「おおっ、レンゲは蓮 >華であったか」ってすごくちょっとびっくりしちゃいましたね。 勿論ハスの花を「蓮華(れんげ)」というのが先で、それに似てたから草を付け て蓮花草。 で、「すごくびっくり」したのか「ちょっとびっくり」したのかどっちですか?w >あと「げんげ、紫雲英」という異名の記載もありましたが… 異名じゃなくて、この植物の正式名称は「ゲンゲ」なんですよ。 今は別名であったレンゲソウ、短くしてレンゲの方が知られている、と。 マメ科ゲンゲ属。中国原産。漢名が翹揺(ぎょうよう)であったことからゲン ゲになったという説があります。 またもう一つの漢名「紫雲英」は雲がたなびくように咲く事からの表記とか。
しかし小学生の宿題レベルであろうと、 ちょっとは調べようという姿勢があるだけいい、とも言える花シリーズの温帯。 地名シリーズのときに比べれば・・・ ru
>481 いや、ほんとそうだね。図鑑は楽しいしね。そこから次々に調べていくには ネットが便利なんだがなー > そんな、広い面積を覆っているれんげ畑なんていうところにいって、ごろ >りと寝ころんで空でも見上げていたいものですが、「水田の緑肥用に植えら >れる」ってことは下は水田で、あんまり寝ころぶにはむいている土地じゃあ >なさそうですねえ。 レンゲ畑になっている時は、水田の水は抜いています。レンゲを鋤き込んで耕 し、ガスが抜けてから水を張るんですよ。だからレンゲ畑でねっころがるのは 無問題。持ち主が許せばね。
>482 自然を愛するエコロジストな温帯は、寝っ転がる事でミミズさんやカエルさん、 その他の田んぼに息づく命をつぶしてしまうのを恐れてるのではw
>すごくちょっとびっくり ・・・・・・・・・・・・・・ タグイマレなる文章のテクノロジーかぁ…
> 私はレンゲを摘んで花輪をこしらえたこともありますし、四つ葉のクロー >バーを探したことも……といいかけて「あれ、レンゲとクローバーはどう違 >う」と不安になって見てみたら、クローバーは「しろつめくさ」なのですが、 >一応ご安心、ちゃんと「オランダゲンゲ」とも書いてあって、親戚筋は親戚 >筋なんですね。同じマメ科でもありますし。でもやっぱり写真をみてると明 >らかに違う花で、やっぱり私が花輪を作ったのはシロツメクサのほうですね。 図鑑があって良かったね。これで勘違いが一つ減ったと。いやマジで。 でも、マメ科というと莫大に沢山の種類があるんで、親戚筋というのはちょっとw ちなみにシロツメクサはシャジクソウ属。「三つ葉」がこの属の特徴。 感じが似てたからオランダゲンゲとの別名があるので、近縁という訳ではない です。 >白いクローバーの花の写真をみていたら、いきなり、小学校のころのいろん >なことを思い出したりしたのって、これはなかなかふしぎでした。もしかす >るとやっぱり、私はシロツメクサとは馴染みがあるけど、レンゲとはあまり >ないのかもしれないなあ(^^;) という訳で、レンゲの話は図鑑からの引き写しのみ。「やはり野に置けレンゲソ ウ」を思い出したのなら、それでヒトネタとかあるとコラムらしいのに、なん でアテクシの思い出だけにシフトしてしまうのかのう?
いっそ中華料理に付いてくる「レンゲ」の解説でもおっぱじめてくれれば それはそれでよかったのにネ
>486 そういえば中華料理でよく出てくるレンゲ、あれも「レンゲ」なんですねえ、形からは あのレンゲの花を想像するのはちょっとなかなかむずかしいのですが、なんであれが 「レンゲ」なんでしょうかねえ、ううむ謎だ(^^;) …と、温帯ならこうも書くかと文章を作ってみましたが、まだまだ未熟なようです。 場美化を刺してあぐら坂へ(略)
チャーハンとかについてくるアレねw>ちりれんげ、れんげ 「散蓮華」で蓮の花のひとひらのようだから、と(コネタコネタ あくまで蓮の花の事で「レンゲソウ」からは離れるけど、シロツメクサの思い出 にひたったフシギなアテクシよりはいいかw 「レンゲ」豪華二本立て! ・本義である蓮の花と食文化についてひとくさり ・草木を愛するエコロジストAZ様、水田とビオトープについて語る とかだと、別の意味で愛読するな、うん。
>488 そんなに盛りだくさんの濃い内容なんてあぐらじゃないやい!(w ……まあ、ある意味(デムパ)盛りだくさんの(アテクシ臭)濃い内容なわけだが。
レンゲじゃ花輪は作れません。茎が弱すぎるんです。 クローバーは茎が長くてしっかりしてるんで、花輪になります。 ガキのころ自分で試してみて覚えたことです。 子供でもそのくらいやってみるもんだけどね。 好奇心とか探究心とか特にない子供だったのかな。
>おまけにさいごに「管理は不要」というのがなかなか泣かせた(笑)そうか、 >「やはり野におけレンゲ草」か(笑) 「手に取るなやはり野におけ蓮華草」瓢水 ええと、意味としては物事には適材適所というものがあり、そこでこそ美しか ったり役にたったりするよ、ということなんですけど。 管理不要=放っておけ≒野におけ、というのはやや苦しいかな。 摘み取って花瓶に生けたりせずに、一面に咲いているのを楽しめば良い、とい うならそのままだけどね。 ちなみに上の俳句は、遊女を身請けしようとした友人を諌めるために作られた のだそうだ。遊廓という場所にいるから美しく見えるが、手元において同じと はいかないよという、結構シニカルな句だね。
>491 いや、だからレンゲには馴染みはないんでしょ? > 私はレンゲを摘んで花輪をこしらえたこともありますし、四つ葉のクロー >バーを探したことも……といいかけて「あれ、レンゲとクローバーはどう違 >う」と不安になって見てみたら、クローバーは「しろつめくさ」なのですが、 >一応ご安心、ちゃんと「オランダゲンゲ」とも書いてあって、親戚筋は親戚 >筋なんですね。同じマメ科でもありますし。でもやっぱり写真をみてると明 >らかに違う花で、やっぱり私が花輪を作ったのはシロツメクサのほうですね。 だそうだから。
うわスマソ、491にではなく490にでした! レンゲは咲いてないので、チリレンゲ持ってあぐらで寝っ転がってきます!
>>490 蓮華でも花輪はできますよー
蓮華は茎が堅いからぽきぽき折れるので、つぶしてやるんです。
そうするとしなって花輪が編めます。
シロツメクサで編むより手間かかりますが。
本歌取りに挑戦。 「手に取るな棚に捨て置けグイン本」 「手に取るなどうせホヒィだグイン本」 「手に取るならやはり処分だグイン本」 とまと
「手に取らずそのまま捨て置け具印本」字余り
手に取るなやはり捨ておけグインサガ ナメクジ
手に取るな思い出汚すホヒィ本 おそまつ
今日の日記は普通の酒飲みと変わりませんなー >むろんそれでも完璧飲み過ぎまでいってしまえば、どれほど楽しく飲んでい >ようと翌朝ぐったりしてしまうのは同じことにきまってますが(^^;)それはも >う、「焼酎は悪酔いしない」とか、「なんとかは翌日に残らない」などとどれ >ほどいったところで、単に「本当に飲み過ぎ」てしまえばからだにいい酒な >んかあるわけはない、っていうのと同じことですが(笑) 実に正しい。マッカリだからとかビタミン豊富とか言っても、総量が問題なん です…倦怠感で起き上がれないのは飲み過ぎでつよ!(記録しとこφ(..)メモメモ
みっふぃーちゃんが 500げっとずざー ,,.、 _、、 / };;゙ l )) . ,i' / / ;;゙ ノ / ,r' `ヽ、 三 ,i" ゙; 三 !. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;; (⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;; `´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
動物を擬人化するとは(略
こんにちは AZタン語録2000年10月エントリーがざっと終わりました。 交信の合間のお暇な時間にでも投票いただければ嬉しいです。 今回はあぐらガイドが充分練れておらず(ループチェックなど) 申し訳ないのですが、ズルズル遅くなっていきそうだったのでとりあえず 上げました。投票と平行して仕上げていきます。すみません。 投票締切りは日曜日いっぱいです。 不備があればご指摘下さい。 それではよろしくお願いします。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>温帯ナビ様 お疲れ様ですー!これからゆっくり読みますです。
手に取らず心に咲かす天人花 解説) 天人花は女神フレイヤの夫を忘却の淵へ誘った花。失ったものを取り戻 す象徴ともされる。 ここで作者は失われた物語を心だけに留める気持ちと、どこかに残る未練を、 ともに表現したものと思われる レンゲソウ牛のヨダレに赤茄子化 解説)無心に野に咲いていたレンゲソウが、繰り返し浴びさせられた繰り言に 音を上げる様を詠んだもの (トメイトゥこころの俳句より)
>私の場合わりと酒は覚醒剤的な作用をするので、 >寝酒なんかしたらとんでもないことになる、「寝ず酒」になる(爆) これってほろ酔いだとテンション上がっちゃうってことかな? 酒で「覚醒」するってことはないと思うけど…
睡眠欲に食欲が勝つのでしょう・・・>覚醒的
寝酒は習慣的飲酒になりやすいから、その調子でやめとくが吉>温帯 ほんとにもうちょっと身体のこと、正しい知識でケアしてくれ。 見てるほうが不安になるわ。
>>502 温帯ナビ様、お疲れ様です。
本当に…さぞ目と神経をお使いになった事と…。
せっかくのお仕事、がんがって読ませていただこうとしたのですが
あまりの電波の強さに負けそうでつ…・゚・(ノД`)・゚・
私は酒が全く飲めないので、身体にちょっとでもアルコールが入ると 気分が悪くなって、眠れません。 違う意味で、寝酒=寝ず酒になってしまうな。
>毎朝朝っぱらから「花色図鑑」をあけて一応ネタの花をみて、 >あれこれと確認していると、ほかの花の写真も当然目に入るので、 >毎朝たくさんの花と対面できてとても楽しいです。 よかったねえ、図鑑は枯れないから。
才能は枯れるけどね……
いや、既に枯れたのだよ。
>506 たしかアルコールにも覚醒作用はありまつよ。 飲んだ直後は眠くなるけど、少し時間が経つと覚醒作用が始まる…ってな感じだとオモタ。
>>511 ペットも「動物図鑑」とかで満足してりゃいいのにね。
さもなくばヴァーチャルペット。
あ、でも昔「たま○っち」が流行った時に問題になったな。
気に入らなかったら殺しちゃうとか、わざと早死にさせるのが。
温帯なら思う存分死なせまくりそうな気がする…ウトゥ。
山田詠美が芥川賞審査員になったけど明日何かコメント読めるかな? 温帯もう文芸評論家休業中らしいから何も言及してくれないのかな。
○選考委員 ×審査員
>511 ワークショップで図鑑を調べることの効能について小一時間えらそーに述べ、 フーンの嵐が吹くに1000000ズカン。
>519 先日ずねスレに書き込んだ儲ちゃんの反応見てると フーンの嵐どころか、「さすがAZたま」「目からウロコを拾った(原文ママ」などの 反応が見られるのではないかと…。 フーンと思う人はワークショップの中じゃ異端でしょ。
>520 なんか異世界だな…タダなら参加してみたくなった。 絶対金は払う気ないが。
>>520 皆が皆、儲なわけでなく、ただ、デビウしたいから我慢してるとかの方が
多いのではないか?
いくらなんでも、「目からウロコを拾った」ようなひとは、ほとんどいないだろう。
想像だけど。
だれか、参加者さんが書き込んでくれんかな?
ずねスレでも「本物の受講者か?」とか根掘り葉掘りしたヒトが来てたから、 自分の所属クラスや誰かということが分かるようなカキコは止めておいた方 がいいと、個人的には思う。 せっかくお金出して参加したんだし、無用のイヤガラセを招くような事は 自己防衛として避けて欲しい(イヤガラセがあり得ると考えてる漏れは、 心がドス黒すぎるかもしれんがw)。 きっぱり縁切って悔いなし、デビューは自力でという人のカキコは歓迎だけどねw
以前本名や住所までさらしたPAN子さんも、色々な被害にあったらしいからね…。
例のずねスレで嗅ぎ回ってた人のレスとか見てると ワークショップには過激派信者がいて、常にAZたんと接触する人を監視してて どこかでAZたんにマイナスの発言をすると、犯人探しをして嫌がらせを行う… みたいなことをふと想像しちゃったよ。 あの書き方って、そのくらい胡散臭いものを感じたんだよね。
>524 え、まじ?
交信日記更新 >関係者の誰かが読むだろうということを予想していないらしい人 オマエガナー!
温帯が正論っぽいことを言うときは必ず オマエガナー!
>最近自分の身辺でもちょっとそういうたぐいのイヤな話があいついでいて、 >匿名でさえあればわからないだろうと思っているらしい人とか、 >匿名でさえなく、関係者の誰かが読むだろうということを >予想していないらしい人とか、なんとなく「本当に社会全体が >ひどく妙な方向に変質しつつあるな」と感じます ワークショップの話かな?
ま〜た言ってるよ(;´Д`) >「行きずりの関係ない、しかも弱そうな老人や子供を刺してうっぷんを >はらそうとする」というのはたいへんに恐しい、いやな風潮で、なんだか >これって「匿名なら何を書いてもわかるまい」という発想ともたいへん >共通している何かがあるような気がしますね。 (適宜改行入れますた)
sage忘れごめんなさいごめんなさい! 場美化(ry
>匿名でさえなく、関係者の誰かが読むだろうということを予想していないらしい人とか、 匿名で「さえ」ないってことは、匿名の方がマシだということなんだろうか……。 つか、匿名でなくて、関係者が読むことを予想してないのは温帯本人だろ。
>529 私も同じこと思ったよ…。 しかし、通り魔犯からネットでの匿名の意見を連想するとは…。 なんでも自分に結び付けて被害者面するんですね。呆れた奴。
小説家が、自分の書いた小説のことやサイトで公開してる日記について 匿名で意見を書かれたからって、それがなんで通り魔と同じになるんだよ。 こういう考えだから、他人の意見を参考にするってことができなくて 真摯な意見をくれる友人が周囲から居なくなったんだよ。
温帯の言う匿名って無署名の書き込みのことでなく、 話の中で実名をばらしていないって意味の匿名? まあ、どちらにしても、 オマエガナー! なんだけど。
そりゃ匿名で個人情報とかネットに書くのは、通り魔に近いかもしれん。 だいたい、それって犯罪だしな。 けど匿名でクソ小説をコキ下ろすのは正当な行為。 だいたい、ここのトマトが本名で書き込みしたところで、あんまり意味ないじゃん。
>536 >そりゃ匿名で個人情報とかネットに書くのは、通り魔に近いかもしれん。 それって、温帯?
>トマトのほうは、なかなかそれなりに順調に花をつけていまして >(トマトの花って黄色いんですねえ(^^;)) え?知らなかったの? それで「若い人はなにも知ら(ry」って・・・・・・
>これだからしりとりはやめられないなあ(笑) そう思うのならどうして先月の地名編の時ももう少し 下調べをして書いてくれなかったのかと小一時間(ry
>「やられるような弱い奴が悪い、 >名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ」 >という発想がひそやかに社会を冒しつつある、と思うと >なんともぞっとしますね。 勝手に妄想、そしてお約束の「パラダイム」そして さらにお約束の駄文・長文の後の「それはともかく」。 まさに やったもん勝ちでございます(w
>539 調べるようになっただけでも良しにしたい。
>「やられるような弱い奴が悪い、名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ」 作家・評論家の肩書きをカサにきて、反論するメディアを持たない一般の人々を 「将来のシリアルキラー」だの「北のスパイ」だの「おろかしいナメクジ」だのと罵倒し、 (相手の)名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ、と(ry
>匿名 朝日新聞がらみの話では? …と思ったけど違うらしいのね。
>545 >温帯のことだから今日は酒鬼薔薇仮出所に反応すると予想してたんだけどな。 忘れてるのでは?
本日の後進より >「お互い弱くなったねえ、トシのせいは争えないねえ」などとぶつぶついいながら(笑) 「年のせいで」「年は争えない」 どっちかに決めて下さい。ベテラン売文業のAZたま。
>>545 読んで来ました。
何と言うか・・当事者でもないのに傲岸不遜ですね。
私は病気で子供を亡くしたけど、たとえ月並みな表現や慣用句でも
相手の心がこもっていれば有り難かったし、そうでなくても挨拶だからと思いました。
なぜ「御冥福をお祈り致します」では、いけないのでしょうか?軽く感じるのでしょうか?
作家を自認するのなら、ぐだぐだと屁理屈をこねずに自分で言葉を創っては?と言いたくなります。
事件にシンクロするより常識を踏まえた言動を覚えて欲しいと感じました。
でも他人の声には絶対耳を貸さないでしょうね。唯我独尊の御方だから。
そうやって自分で世間を狭くして生きていくのでしょうね。
>545 まさに胸糞悪い、という言葉がぴったりの文章ですね。 こんな読んだ人をただ不快にさせるだけのものを書いておいて 匿名の意見にどうこういう資格があるとでも思ってるんだろうか。 最低だな。
>545 >549-550さんたちと同じく、気分悪くなりました。 「アテクシも昔同じような目にあってるから他の人とは違うのよフフフンv」 ていう臭いがプンプンします。 >ことばの無力を知らない人ほど安心して月並みな表現を >乱発できるのかもしれません。 まさしく「オマエガナー!」 言葉を選んで書くなら、亢進の絨毯爆撃日記も 半分以下に減ると思うがどうよ。 >524 遅レススマソだが、PAN子さんのHPに久しぶりに行ってみたよ。 リアルタイムのときはまだ80%ほど信者だったが 今改めてあそこに残されたメールを見ると温帯の逆ギレっぷりが痛い。 あまりにも長ったらしくて途中で読むのを放棄。
「お察しします」というのがどれほど無神経な言葉か、それは常々 思ってたので、まあ解るとして。 「ご冥福をお祈りします」…他に言うべき言葉もないような時、 それでも一応形として、気持ちの万分の一でも伝える為に 常套句ってのがあるのではないでしょうか。 言われる方だって、「他に言いようがない」事くらい解ります。
当事者が悲しみに耐えているのを、誰にもどうしようもなくて、でも、大事な人 を失った気持ちをそっと支えてくれるのも分かってて…短い「ご冥福を」でも、 心が篭っているものなら分かる。親の葬式の時に来て頂いた、親の友人の方々が そうだった。 なぜ、他人には心が無いような事を簡単に書いてしまうんだろう。 他人を悪く言う前に、自分のその寒い心根を何とかして欲しい。
>545>549-551 同じく。温帯が同じ人類だと思いたくない。 >なんか自分がそこにいて、殺される子供になったり、殺す犯人にな ったり、上から見下ろす目になったり、(略) >「そこにいる」感じ。臨場感っていうのかな。 自分は事件にシンクロして被害者のことも加害者のこともよく理解している、って? それこそ昨日の話と同じで当事者でなければ絶対わからないことの筈。 思い込むのは勝手だが、思い込みを垂れ流すのはお願いだからやめてくれ。 自分の垂れ流しを読む被害者の家族にもシンクロしてくれ。 >だから、月並みな感想というのは一切もらす気になれないし、 「犠牲者のご冥福をお祈りいたします」というのも、 私、「早すぎる」って思うんですよ。「軽すぎる」とも思うし。 だからそういう気はありません。 まあ、確かに月並みではないけど。タグイマレな人非人さ。 「冥福を...」という言葉と使わなくてもいいよ。でも549さんも 書いてらさったけど、心が伝わるのであれば「ご冥福を...」と言っても 何も言わなくてもかまわない筈。温帯の垂れ流しからは「月並みはイヤ」 「こう感じるアテクシまタグイマレ」という心しか感じられないよ。
日記…後半部分はココロを落ち着けて読まないとクラクラするから前半… > きのうの夜あたりから雨になってきて、きょうはまたしとしと雨ですが、 >天気予報では一応午後は晴れそうですがどうなんでしょうねえ。きょうはよ >うやく目一杯買物にゆける、と思っていたのですが、なんかこれは「ゆかん >でよろしい、うちにたくさんあるものを始末しなさい」という神様のご命令 >なのかなあ。 そうです(断言 でも、温帯は応用の利かないタイプ(何々用に買ってきたものを他に転用でき ずに悪くするエピソードが多いように思う)なんで、冷蔵庫大掃除で終わりか もなあ。
> ところでシクラメンって実が成るんですね(笑)いやまあ花が咲くんです >から実が成るのはあたりまえのことかもしれないんですが、ここまでシクラ >メンを長持ちさせたことがなかったので 花は咲いても実はならない不稔の品種なんぞ山程あるのはともかく…温帯、ま さかとは思うけど、シクラメンの花が終わったあと、捨てちゃってたの?球根 だけ残して休眠させ、翌年も花を咲かせるって知らなかったのか? >びっくりするのがおかしいのかもしれませんが、「へええシクラメンの実、は >じめて見た」という感じです。これってどうしたらいいんでしょうね、これ >またとっといて鉢にでも植えると芽が出てくるのか? >それにしてもシクラメンの実ってのはどうしたらいいんだろ。これは植え替 >えもしてやるべきなのかなあ、などなどと楽しく思い悩んだりします。 「シクラメン 種」でググルだけで、種から育てたシクラメン栽培のページにヒ ットしますから、調べればよろしいのです…シクラメンの植え替えは、栽培し ていれば必ずやっていると思っていたが甘かったか? 恐るべし温帯。
えーーーーーと。。。。。。 温帯はただすっごく無邪気で人の心の暗黒面に耐えられない繊細な人ということでよろしいか??? 今日の更新ニキ、ここに対して抗議しているとみてよろしいか?????
すまぬ。ジュネスレってどこにあるの? ライトノベル? 探したのだがそれらしいスレが見当たらないので 教えてくれ
>>559 ありがとう。
しかし、フィルタリングソフトに引っかかってしまった。
家に帰って見ます。
匿名って何? もしかして、ニフ会員以外で温帯にメールを送る人のこと?
>>561 なにしろ、メールで本名を名乗っていても匿名だって
言い放った人だからねえ。
実際に会ったことがあって、顔と名前が一致してて、
かつyesマンであることが条件ではないかと。(w
>>563 ということは、本名も住所も電話番号も
何一つ名乗らずにあぐらで電波流している温帯も匿名ではないのか?
あ、別人格(覚えてるのだろうか)に向けて抗議してるのか?
>>564 ネット上のHNが匿名だというならペンネームも
当然匿名だろうな。温帯的には、本名かどうかなど関係なく
「ああ、あの○○さん!」という社会的付加価値のないものは
名前とはみなされないんだろう。
そういった、肩書きのない、本来なら意見を公表するすべを
持たないはずの一般の人々が手にしたメディア=ネットなのにな。
温帯は「情報化社会」を根本的に勘違いしているんじゃないだろうか。
そうか! 匿名=肩書きのない者。 温帯が常々言っていた、インターネットはプロでもない一般庶民が 発言することがけしからん、という意見から、実はずっと首尾一貫した 発言をしていたんですね。
>そういった、肩書きのない、本来なら意見を公表するすべを >持たないはずの一般の人々が手にしたメディア=ネットなのにな。 温帯は多分、それこそがユルセナイんじゃないかと。 おろかで平凡な大衆が世間に向けてなにか発することができる事そのものが。 「世間に向けて情報発信して許されるのはミューズに選ばれしアテクシのみ! 一般大衆は黙ってアテクシのありがたいお言葉を聞いてればいいのよ!」てなもんか。
>566 してるしてる。 これまでの発言を見る限り、「愚かなる一般大衆に発言の場を与えるネット =キ○ガイに刃物」というのが持論くさいしね。 大方「意見を述べて良いのは、例えばこのアテクシのように選ばれた立場にある 人間だけ」とでも思い込んでおられるんでしょう。
なんかもう、不愉快やなあ、今日の日記。 >「行きずりの関係ない、しかも弱そうな老人や子供を刺してうっぷんをはら >そうとする」というのはたいへんに恐しい、いやな風潮で、なんだかこれっ >て「匿名なら何を書いてもわかるまい」という発想ともたいへん共通してい >る何かがあるような気がしますね。「行きずりのやり逃げ」とか、「やったも >ん勝ちだ」とか、「そのときには弱い相手をねらう」とか、「誰だかわからな >きゃ何をやってもいいんだ」というような発想、感性がですね。なんとなく >社会的現象の重大さの多寡とはまた別に「同じ根っこ」をもっているんじゃ >ないかな、という気がしてなりません。 …通り魔殺人および無差別殺人の長い歴史や、その発生動向(警察白書はウェブ 上に公開され、誰でも参照できます)、犯人の心理など、一切考慮しないこの雑 駁さに眩暈がします。 大体、犯罪者が自分につながる証拠を隠蔽したり、口をぬぐって罪を逃れよう とするのは、通り魔ではなく動機のある犯罪者の方が多いですよ。自爆的な無 差別殺人は速攻で犯人が捕まるケースばかりです。また、自分の匿名性に気を 配る犯人の方が少ないです。ので、検挙率も高いのですよ。まるで「捕まえて くれ、罰してくれ」と言わんばかりのケースもあること、まさかにミステリ作 家でもある温帯に、分からない訳はありますまい?
>社会全体がそういう発想や感性を当然とするようになってしまったらもう、 >ただひたすら「自衛できるよう強くなる」か、「危険なものからいっさい身を >避ける」しかなくなってしまうわけですよね。何かが狂いだしているんだな >あ、バリアフリーとかいって弱い者、ハンデのある者が安心できる社会を、 >という方向を目指していたはずだったのに、その一方では「やられるような >弱い奴が悪い、名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ」という発想 >がひそやかに社会を冒しつつある、と思うとなんともぞっとしますね。小学 >生に火をつけた通り魔は自殺しようとして発見されたようですが、それ以外 >の通り魔の犯行をしたやつというのはすまして家に帰って、また会社だの学 >校だのに出かけたのかもしれず、そこでは何食わぬ顔をして善良な一社会人 >として生活しているのかもしれず――そうして自分ひとりの秘密として「行 >きずりの子供を刺してやった」という満足を感じている、のだとしたら、こ >れはもう社会全体が信じられなくなってしまいますね。 脳内の妄想暴走もいい加減にしとけと小一時間(略 信じなくていいよ。好きなように引きこもってればよろしい。 こういう事を言いたいのなら、綿密な調査と考証が必要な筈です。 …無残な犯罪被害現場を遠望し、物見遊山ついでに自分のウェブサイトに無神 経に書いた事、今でも文字として残ってるんだよ。被害者の家族の事を考える と、関係ない漏れでも血が逆流しそうになったよ。 homepage2.nifty.com/kaguraclub/tokyo18.htm >向こう岸に台東区のスポーツセンターかなんかが見えて、このへんに詳しい >お友達が「前に女子大生が通り魔に殺されたのはあのあたりですよ」と説明 >してくれました(大爆)
本スペ。 > って、花なのかいな、と思ってみたら、ちゃーんと花ですねえ。ちゃんと >「花色図鑑」にも出てました、「ピンク」の項目に。ゲンノショウコってピン >クだったんだ、花。 今日の日記とか読むと、本当にこの人は狭い自分の世界だけが好きなんだな、 と思う。ゲンノショウコは花色が多彩で、関西は赤系、関東には白系が自生す るとかはさ、その図鑑一冊じゃ分からない訳よ…複数の資料に当たって確認す るという行為は、温帯には無縁なのだと思います。 >「日本各地に自生する」と書いてありますが、あんまり私は気が付いたこと >がないぞ。それとも実はたくさん見ているんだけど、それが「ゲンノショウ >コ」であると気づかないで見ていただけなんでしょうか。かわいらしい、小 >さな、でもかなりあざやかなショッキングピンクの花が写真にうつっています。 だから、今後も関東各地で白花のゲンノショウコを見ても、認識する事はあり ますまいなあ。
>だから、月並みな感想というのは一切もらす気になれないし、 >「犠牲者のご冥福をお祈りいたします」というのも、 >私、「早すぎる」って思うんですよ。「軽すぎる」とも思うし。 >だからそういう気はありません。 ……月並みでない感想が「大爆」なのですか。 たしかに、こういう「ちょっと世間と違う感覚」をうまく描けば それなりのクールな魅力を感じさせることがあるかもしれない。 でも、あくまでもそれは「うまく描けば」の話だし、 どんなにうまく描いたって世間の基準とは違うのだから、 ある程度の反発をくらうことは覚悟するべきだと思う。 温帯はうまく描いてもいないし、反発だけは猛烈にくらってるな。
> さてこんどは広辞苑です(笑)ややややや。 > 「げんのしょうこ【現の証拠・験の証拠】(服用後ただちに薬効が現れるの >意)フウロソウ科の多年草……とこのあたりは一緒だからいいとして…… >茎・葉は下痢止め、健胃に有効。ミコシグサ。タチマチグサ。漢名、牛扁。 >夏の季語」というんですねえ。なになに、「タチマチグサ」なんて名前もあっ >たのか。 > うん、漢方薬として名前をよくきいてる感じがあったので、「花なのかいな」 >って思ってたんですね。どうも最近、「花色図鑑」をみて、それで「広辞苑」 >をみて、いろんなことにびっくりする、ってことが多くて(笑)なかなか面 >白いですねえ、こういうのも。 そらね、なにも調べない以前よりはマシですよ…なんで「漢方薬」として聞い た事があるから「花じゃないのかもしれない」という考えが浮かぶのかは謎で すが… タチマチグサは「現の証拠」とおなじく「忽ち効くから」という事での呼び名 らしいですね。 でもなあ、こうやって覚えた事も脳内で色々な褶曲を受けて自説に引用される のかのう、とタメイキ
東京物語も亢進。 > 先日、といってもだいぶん前になりますが、神田周辺で遊んだときに、おひ るに神田やぶそばにいって、おそばを食べたんですね。やぶそばは昔から混んで ましたが最近はとにかくすごいんで、あまり行かなかったんですけど、早めの時 間に、それも先に連れがいってテーブルをキープしといてくれたので、うまく待 たずに座れました。私はだいたいどこにいっても天せいろなので――おなかがい っぱいで天せいろ、天ざるが入らないときにはただのせいろですかね。本当いう と「あたたかいおそば」か「冷たいおそば」かでしょっちゅう迷うのですが…… でも結果的には大体、よほど冬の最中でもないかぎり天せいろにしてることが多 い。どうしてもあったかい種物にするときには欲張って「天とじ」が多いですね、 天ぷらもタマゴも捨てがたい、てなことで(笑)でもせっかくおそばやさんにき たら、やっぱり冷たいのだなあ。 うん、神田やぶそば、まずは「記憶通りの味」っていうのが最初にくるからな あ。混んでしまってもいろいろなことが「変わってないことの重み」っていうかね。 さて、温帯は神田のやぶそばで何を食べたでしょう? おそらく天せいろですが、「だいたいどこにいっても天せいろなので」の後、例外 を書いたところで結論が吹っ飛んでます。「天せいろなので−例外などに触れる −やっぱりそれを注文しました」と〆てくれると分かりやすいですな。 天せいろに天とじ。胃弱少食は今日はナシ、と。
>何にせよ、おそばにしてもあんまり大仰な「グルメ文化」になっちゃうと行 列しなくちゃならないので、そうなると私は「ちょっとくらい味が落ちてても、 並ばずにすんで雰囲気がよくてそこそこおいしい」ほうがよくなってしまうん ですねえ。ましておそばだもんなあ。おそばやラーメンに並ぶ気持って、どう もわからなくって。いや、何によらず、「並ぶ気持」はわからないんだけれども。 行列嫌い(爆) じゃあ、なんで神田やぶに行ったのかと小一時間(ry お友達のお付き合いで、自分は並ばなかったからなのかい?って、この日の日 記にも同じように突っ込まれてましたな。他人への気遣いがゼロな人間にサイ トで電波を飛ばす自由がある、それがインターネットなんだね、と変に納得。
>まるで辻斬りみたいな事件がなんだかいくつもあいついだ感じで ってことで、通り魔っぽい事件は昔からあったわけで、 今更「何かが狂いだしているんだなあ」とか言われても… >社会的現象の重大さの多寡 意味不明。
温帯の勘違いのひとつは、「匿名=無責任な煽り」という刷り込みがあることだな。 ここで自分が言ってるようなことを、温帯に直接会って言えるか?と言われたら、 漏れは「言える」と答える。 ここで住所氏名肩書き(w を公にしないのは、そういう場じゃないからに過ぎない。 温帯と一対一で話せる機会があって、求められれば名乗るよ。 でも温帯にはこちらがいくら名乗ったって意味ないんだろうけどな。
>「やられるような弱い奴が悪い、名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ」 >という発想がひそやかに社会を冒しつつある、と思うとなんともぞっとしますね。 これ、温帯の発想でないの? 通り魔殺人のニュースから「弱い奴が悪い」なんてタグイマレな発想は、 ジャマなオヤジ=狩ってしまいたい=悪いのはアテクシじゃなくてオヤジのほう、 なんてことを常日頃考えている人でないとなかなかでてこないよ。
>「やられるような弱い奴が悪い、名前と素性がわからなければやったもん勝ちだ」 >という発想がひそやかに社会を冒しつつある、と思うとなんともぞっとしますね。 これをネットの悪意とやらに対して言っているのだとしたら、 自己責任という言葉の重みも意味も分かってない厨房ですか? と煽りたい。小1時間煽りたい。 >情報社会というものが、うまく機能していない、ちゃんと稼働していない、 >ということのひずみがあちこちにあらわれているような気がするんですけれどね。 いや、温帯が使いこなせてないだけw
>>578 野球やサッカー見に行ってヤジ飛ばすのも温帯に言わせれば
「匿名によるいわれなき誹謗中傷」なんかね。
それともスポーツ選手に対するヤジはOKなのか。
それともヤジは文章と違ってあとに残らないからOKなのか。
どこまでがファンの意見・感想でどこからが誹謗中傷なのか
いつもその線引きをしないで語ってるよな。
何度も思うけど匿名による無責任発言がイヤなら
誉め誉めメールにも怒って欲しいもんだ。w
その「やられるような弱い奴が悪い」云々って、全然ひそやかじゃなく大昔から ヤクザだったり犯罪者だったりの振りかざす論理じゃん。 そして、犯罪行為においては、自分が犯人と分からんように名前も素性も隠して 逃げおおせようとするやん。 なんでそれがネットの匿名の悪意とやらで今更醸成されたように書くの?ワケワカンネ
そういえば、昔ニフのミュージカルフォーラムで騒動があった時にも、 パクリじゃないの?という意見に対して 「演出家本人がそれを読むということを考えなかったのか」 みたいなことを言ってたような……。 「関係者が読むかもしれないと考えない」というのは、 今も同じようなことなんじゃないのかな。
>>583 でも、それって結局、温帯の方が論破されちゃったんだよね?
だったら書いた人は根も葉もないことを無責任に
垂れ流していたわけじゃないっていうことだから、
たとえ関係者に読まれても問題ないと考えてたんじゃないかな。
むしろ、読んでくれって思ってたんだったりして。
パクリと最初に根拠を示さず書き込んだのは謝罪しつつ、「なぜパクりと思ったか」 については理路整然と書いてましたね>ニフの騒動の当事者 で、温帯は「批判的意見が演出家の目に入る」事自体を嫌がったように見えたんで、 それについては「自由な感想の交換を旨とする場所で、それを封殺は出来ない」と いう意見がいくつも付いたのよ。 それについては、了承するとも、しないとも書かずに温帯フェードアウト。 後に温帯は自分視点のみから紙媒体に書いて、それこそ事実関係の分からない人への 一方的情報操作を行った、と漏れは理解している。 ずるい、と真剣に思うね。
>584 そうなんだけど、温帯視点では「関係者が読むとは考えもせず 無責任な言説をまきちらした」ということになっていると思う。 自分が論破されて逃げてるから、よけいに。
>>585 >後に温帯は自分視点のみから紙媒体に書いて、
温帯はこれが通用しなくなるから匿名(一般人)に発言させるのは危険だなんていってるのね。
ていうか、関係者が読むと考えないで、事実を歪曲・誇張した無責任な 意見を垂れ流してるのはむしろ温帯のお家芸なのに。自覚無いのか? 某小説道場で、ワークショップ受講者に対して、匿名掲ネット上で ひどい晒しや叩きがあたかもあったかのような嘘八百書いてたけど、 あれなんか、一方的な誹謗・中傷以外のなにものでもなかったし。 紙媒体しか情報源が無い人がアレを鵜呑みしても責められないし、 本当に卑怯だよ温帯は。匿名が悪いと言うんなら、どこのサイトか きっちりソース添付してから苦情を言えと言いたい。
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kurimoto3.htm#guin3 >若造たちに「何をいわれようと自分の地位はゆるがないんだから」なんて >おっとりかまえてると思いますか。そこがなんか根本的に違うというかね、 >私よく批判してる人んとこに殴り込みかけようかと思いますし、 >げんにある演劇フォーラムには1回出てゆきましたよ、自分が。 >まあそのときには「パクリだ」っていわれたんで、「それがどういう意味か >わかって言ってんのか」ってね。そのときも「中島さんが相手にするような >人じゃないですよ」っていわれたけど。でも、その考えかたのほうが >差別的だと思いませんか?相手がジャリトラだから安心してけ飛ばしていいと >思うんだったら、その考えはキライだな。獅子はウサギをとらえるにも全力をもってす、 >っていう考えのほうがはるかに性にあいます。 温帯の脳内では、反論部分とか批判レス部分をあぼーんして変換が完了してるモヨン。
自分が見に行った映画や演劇、読んだ本について、誰かと感想を交換したり、話し あったりするのは楽しいよね。趣味系のフォーラムってそれが大部分の会議室の一 番の機能だったし>ニフ で、そこに監督が来ようが脚本家が来ようが、自分の感想を堂々と述べるのに、 何が問題なのか分かりませんわ。却って、肩書き晒してそういう意見が萎縮す るのを避けるために、名乗らないプロも結構いたし。 良い意見だけ聞きたいの?何ソレ?で終わるところを、冷静かつ言葉を選んで 一般ピーポーにこんこんと指摘されたのが、よっぽど口惜しかったのかねえ。
温帯、カウンターの向こうで黙ってAZママをやってるとデプーリ太った居酒屋の肝っ玉母さんぽいイイ人なんだけどね。。。。。 でも持って生まれたたぐいまれな教養と品格が邪魔してモニョ・・・・・・・・(以下略)
パクリについては、落ち着いて話せば「インスパイア」や「オマージュ」とは 意味合いが違うんで、言葉の使い方には気を付けて欲しい、になるよね。 でも、「信じられないほど似てる」と誰かが思ったものを表明する自由は、 誰にも止められないでしょう。どこが似ているか、その根拠が他人にも分かり 易ければ、参考にしたのかねえとか論議も起こる。 いやいや、それは似たテーマだけど、組み立てが違うから違う作品として評価 しなければとか、カウンターも入る。 その全てを「無責任」というのなら、観客にどんな責任があるのか教えて欲しい。 どのような感想を抱くのか、それを作者がコントロールしきれる訳ないじゃないの。 で、「こんな事を考えて作ったのに、分かってもらえなかった」なら、それに作者 の責任はゼロなんかw 自分が勝つ事だけに汲々とするクリエーターって何で?っていつも不思議に思うよ >温帯
>590 そのフォーラムの該当ログ、確かここでも外出だから持ってる住人も多いと思うが、 少なくとも590で温帯が書いたような要約にはならんだろうw 読んだヤシの大部分が抱いた感想は、当時としても温帯カコワルーだったのではないかな。
>「こんな事を考えて作ったのに、分かってもらえなかった」 まさにそれゆーてらしたよ。このミュージカルで一番重要なのは、温帯作曲の、 何たらワルツとかいう曲だったのに、その感想はなしか?みたいなこと。
>>593 今まさに保存してあるログを読んでたとこw
温帯カコワルー。この一語に尽きます。問題提起した方が冷静なだけに。
ところで「温帯が書いたような要約」って>589ですよね?
>589 >「中島さんが相手にするような >人じゃないですよ」っていわれたけど。 本当は「勝ち目がないからやめとけ」と言いたかったんじゃないのか。
>595 そうでした、レス番間違えてました。漏れカコワルー
>>585 > 後に温帯は自分視点のみから紙媒体に書いて、それこそ事実関係の分からない人への
> 一方的情報操作を行った、と漏れは理解している。
これ、しょっちゅうやるよな。
>「中島さんが相手にするような > 人じゃないですよ」っていわれたけど。 こういう書き方が卑怯なんだよね。人に言われたから 今日のところはこの辺にしといたるわ!で済ませたのよアテクシとでも言いたい? 全然、ウサギ相手に全力尽くしてないじゃん(で、自分は獅子のつもり)。 だけど、温帯の周囲にそういうおべんちゃら野郎しかいないのも悲惨だね。
>今日のところはこの辺にしといたるわ! 池乃めだかを思い出してしまった…スマソ
温帯は最近の通り魔を、弱い人間相手に「やったもん勝ちじゃん」と 鬱憤を晴らす匿名の悪意みたいに言ってるけど、 神奈川の車からの斬りつけ魔(とっくに逮捕済みだよ、温帯)や 先日のガソリン魔は昔から近所で有名な変なヤツ、危ないヤツだったでしょ。 通り魔事件はセンセーショナルなので第一報は「また通り魔」と報道するけど 後に加害者と被害者に因縁があったり、ヤクザだったりするケースもある。 でも後日のニュースで「通り魔じゃなかった」と訂正することはあまりないから、 最近、通り魔ばっかりね、という印象を受けてしまう。 「印象評論のアズ」の異名を進呈したいぞ。
「温帯が書いたような要約」を読んできましたが、 殴りこみの結果が書いて無いように見えるのは見落としですか?
>「印象評論のアズ」の異名を進呈したいぞ。 既に、「妄想評論のアズ」の異名は持っているものと。
>>599 そう、卑怯!
私にそんなこと言う相手は間違ってるとか、頭悪いとかはっきり書けばいいのに
他人が「中島さんが相手にするような人じゃない」と言った、と
いざとなったらその助言した人間のせいにできるような書き方してる。
池乃めだかの方が自分一人で立ち向かうぶん、ずっと立派だよ。
>>604 「私がヤクザなら云々」と同種の卑怯さだと思う。
自分一人で土俵に上がれないくせに、ママのエプロンの蔭から文句言うな。
池乃めだかちゃんを見習え。
例の過去ログがお手元にある方… 漏れの記憶では、温帯が「発言を取り消さないと法的措置」をちらつかせたんで、 その恫喝への「冷静な反発」があり、温帯大慌てだったとオモタ…そうだったっけ? パクリじゃないのなら、論拠を挙げて反論すれば済む事で、あとは回りの人間が それぞれに判断をするものなのに、相手の発言を「潰す」挙に出たのが敗因だった かと。
>604 うわっ、禿同! その誰かが言ったという一言で、悪いのは相手の方、言いがかりは相手の方、 相手はチンピラ、回りは私の味方、ホントは正しかったのは自分! と思いっきりミスリードしてる。 いつもいつも卑怯な論調やなあ。
>606 そうです。「最終的には公の場で決着」「刑事事件を構成しうる」とか吠えていたのが、 冷静に突っ込まれて >法的手段に訴えるというつもりなどありませんし、「公の場であれば >そうなりえますよ」(この公というのはなんらかの活字媒体であとにのこる >もの、という意味で使いました)と御忠告したまでです。それはミスリードです となりました。カコワル。
>606 たしかそう。「法的措置」ちらつかせれば相手がびびるだろうと稚拙な反撃したら、 藪つついて蛇出しちゃったんじゃなかったか。法律関係の人が書き込んで、 「それこそ脅迫になりかねない」とかいわれて温帯逃亡だったような。
607がフツーに使われる正しい意味でミスリードと書いてるだけに 608の引用部分(なんだよね?)がイタイな いつも思うんだがどうして素直に「誤読」と書かないんだろう
( ゚д゚)ポカーン… そりゃはずかしーわ>温帯
で、温帯逃げちゃったのですか?
うーん、観客は 正当な料金を払った段階で 責任はすべて果たしていると思うのだけど 感想を言うのは自由じゃないのかな 読者もそうだよね 500円払ったくらいで、って言うのなら 感想を自由に言ってもいいと温帯が思う価格で グインを売ったらいいんじゃないか、と思った
>「法的措置」ちらつかせれば相手がびびるだろうと稚拙な反撃したら これって温帯が日頃馬鹿にしてる「女の浅知恵」そのものじゃん
>>610 > それはミスリードです。
英語できないのに英語使うからこういうことに(悪意ナメクジ
>612 逃げちゃったというか、その会議室の発言が満杯になって 引っ越しした時にうやむやになったような記憶がある。 ま、逃げちゃったと言っていいか。あの状況は。
>616 >その会議室の発言が満杯になって >引っ越しした時にうやむやになったような記憶がある。 システムがよくわからないのですが、 ここで言う、1000まで書き込まれて次スレが立つ様な物ですか?
<引用開始> あなたがお書きになっているその言葉の意味はきわめて重大な告発でありま す。それは文字どおり受け取れば「中島梓が盗作をしている」ということであ り、刑事事件さえも成立しうる要件です。パソコン通信という公的な、不特定 多数がお読みになる場においての発言としては「パクリをしている」という発 言はきわめて重大であり、かつ名誉毀損であると私は考えます。この表現は当 然、当の本人の目にはふれぬものという前提でアップされているのでしょうが さいわいにして私は長年パソコン通信をしており、6年からシアターフォーラ ムでROMさせていただいておりますので拝見することができました。私は職 業的に芝居を作っている人間であります。少なくとも私の意識、業界での立場 はすでにそのとおりです。そのさいに、「この演出家は盗作を平気でする人間 である」という指弾を受けることは、誰にとってもきわめて重大な告発であり 、このような場であだやおろそかな「言葉のあや」でなさっていいこととは私 には思えません。これは私の演出家生命にもかかわりうる指弾であると私は受 け止めております。 (中略) パソコン通信というものは不特定多数が読むパブリックな表現メディアであり 、その場においてこのような告発がなされたからには私はどのような手段でも とって自らの名誉のために反論及び対抗手段をとらせていただかないわけには 参りません。 <引用終了>
でも「普通に」読めば、 >この公というのはなんらかの活字媒体であとにのこるもの、という意味 とはとても読めないんだけど… つか、フォーラムの発言だってこうやってちゃんと後に残ってるんだよ、温帯。
ガイシュツだけど一応あるのよ>読み違えの方 misread 【変化】《動》misreads | misreading | 過去・過分=misread 【他動】 読み違える mislead 【レベル】6、【@】ミスリード、【変化】《動》misleads | misleading | misled 【他動】 〜を誤り導く、欺く、悪事{あくじ}に誘いこむ、誤った方向{ほうこう} に導く、〜に事実{じじつ}と異なる説明{せつめい}をする
misreadという英語はたしかにあるけどね。 日本語ではあんまり使わないよなあ。 カタカナでミスリードといえば、 ふつうmisleadのことだよなあ。
618の引用を読むと、「刑事事件さえも成立しうる要件」とは、盗作に かかっているものと思えるけど。そんな重大な嫌疑をワタシにかけてる んですよ、って事が言いたいんじゃないかと。
当事者はほんとに演劇が好きで、熱心にレビューをアップしていたアクティブさん だったから、温帯が回りに思わせたいような「悪意のあるチンピラ」じゃなかった んだよね。 だから、当然「パクリ」という言葉のインパクトについて当人が謝罪したあとは、 なんで、それ以上吠える必要があるのか、なぜ法的措置で恫喝されねばならないの か、一気に温帯に不利にw
>619 最初はニフの会議室を「パブリック」と言ったけど、後から 都合が悪くなって、「公の場というのは、活字メディアのことだ」と言って ごまかしたんだよ。 「パブリック」と「公」は別だ、とか言ったんだっけ……。
こんなことで正論いっても仕方ないかもしれんが ニフはフォーラムによってはログ持ちだし禁止 (外部からの引用も発言者の同意ない限り禁止) だったりするのであんましやらん方が良いのでは… りさたんも元はといえばそれに近いことをやって 大騒ぎになったんだし。 シアターフォーラムがどうだったのかは知らないけど。
(以下引用) >公の場で「パクリ」という致命的な一言を頂戴したからには、 >私は黙っているわけには参りません。(中略)もし不用意にこのようなお言葉を >アップされたのであれば、通信メディアにおける表現に対する無神経であり、 >もし周到なお考えの上でこのような発言をされたのであればあくまでも >私の信じるところを述べて最終的には公の場で決着をつけさせていただきたいと思います。 (ここまで引用) なんだよな、うーん。最初の「公の場」はパソ通という場、でも次は? 「最終的には」「公の場」。これを「法的手段」ととるのは不自然かな? 本当に脅しのつもりじゃないなら、もっと言葉を選んで書くべきだよな。
>625 りさたんはそれを出版して商売にしたんだから ネット内で参考意見として持ち出すのとは全然問題が違う。 一緒にしちゃいかんよ。 だいたい、ニフのルールって退会した途端意味をなさなくなるんだよ。 今のネット社会では、少なくとも引用は止めようがないよ。
>>594 何たらワルツとかいう曲の感想がないのはなぜか。
それを考えるのは温帯の仕事なんだけどねえ。
狭窄な視野に捕らわれて一番重要なことを見逃してるのは温帯の方だよな。
>626 当時も同じようにしっかり突っ込んでる人がいたよ。 温帯はそれはスルーしたな。
>627 いやまあ、わかってるんだけど。 618は引用でさえない(条件満たしてない)と思うので あえて書いてみました。 個人的には読めてありがたかったのでごめんね >618さん
>629 スルーキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 卑怯だ、それしか言えん。
>627 正確に言うと、発言の意図をねじ曲げて 都合の良いところだけ取り出して、雑誌の記事にしたの。 (少なくとも、材料を提供した) 本に書いたのは、自分勝手な都合の良い要約。 (温帯が書いたみたいな)
ところで、パクリと言った人の挙げた根拠について、 温帯は反論できなかったの?
>633 反論したら自縄自縛になるのです。 一番最初に「ロッキーホラーショーは見てない」っていってるんだから。 反論といえばこれが反論。
>634 >一番最初に「ロッキーホラーショーは見てない」っていってるんだから。 つまり、「ロッキーホラーショーに似ている」と言う指摘だったということですか?
温帯、トマトの花知らなかったんだ…(と今更呟いてみる) さやえんどうの花なんて結構可愛いんだけど。 自分は物知り!というふうに書きちらかす程に 無知をさらけ出している温帯ってタグイマレ。
ヤオイの元祖を名乗っておいて、「ロッキーホラーショー」を 見てないってのもなんだかなぁ…
トマトって木になるんじゃなかったんですねえ。 とか言いそう。
>634 いや、温帯は見たと書いてるんだよ…。 >「ロッキー・ホラー・ショー」は前回の公演を1回見ただけの者であり、かつこの作品 >には非常に共鳴しませんでした。共鳴しなかった作品をどのように「パクリ」 >しうるのかは私にはわかりませんが、 すごい反論だ…。
>>622 >「刑事事件さえも成立しうる要件」
もしかして「名誉毀損だ」と言いたかったのかすぃら。
名誉毀損罪は民事事件だと思いましたが。
>633 具体的な根拠が9つ箇条書きにしてあって、 そのうち1つだけに関して噛み付いているがそれ以外はスルー。
>639 記憶違いでした、ごめん >640 刑法230条
>>639 >>「ロッキー・ホラー・ショー」は前回の公演を1回見ただけの者であり、かつこの作品
>>には非常に共鳴しませんでした。共鳴しなかった作品をどのように「パクリ」
>>しうるのかは私にはわかりませんが、
共鳴しなかった事とパクらなかったことには因果関係はないような。
更に言えば、『共鳴しなかった』と証明する方法もなさそうなのだが。
で、問題の芝居と『本ネタ』とされるものを見た方、 実際、似てるのですか?
>643 読んできた。 思いっきりありがちな話だと思ったんだけど? おもしろかったのかな。
野暮を承知でいうのですが、ここでパクリかどうか検証するのは、 パクリじゃないと証明するのと同じくらい無理だと思うんですよ。 それよりも、批判を受けて「製作サイドの苦労を察しろ」とか 「見てないと思って匿名で悪口言えると思うな」とかいう発言の 痛さ、議論の噛み合わなさのほうが、漏れは重大だと思ったよ。
647です。 検証しようというほどのレスもなかったでしょうか。早とちりスマソ。
経過を知りたくて色々聞いてみたのですが、 確かに話がずれてきてるかもしれないですね。 手綱引いてくれてありがとう。
640>642 刑法上の罪でしたか。早とちり、失礼いたしますた。 法律関係のサイト巡りをして勉強してきます。 もちろん修行のお供は場美化です。
投下 cgi.members.interq.or.jp/hokkaido/asato/upload/jam3ddr/OB0001224.txt
>この表現は当然、当の本人の目にはふれぬものという前提でアップされているのでしょうが これって今日の日記の >匿名でさえなく、関係者の誰かが読むだろうということを予想していないらしい人とか と同じ発想なんだよなあ…。 誰も関係者の目に触れたらやばいと思って書いてるわけじゃないのに。 ファンの方が実年齢よりもずっと老けていたとか、亡くなった方が実はゲイだったとか 本人や関係者が読むだろうと予想して書いてない温帯だからこそ 他人もそうだと思っちゃうんだろうなあ。
>651 なに?
温帯の主張のよく分からないのはここ。 > この表現は当然、当の本人の目にはふれぬものという前提で > アップされているのでしょうが とか書いてるくせに > パソコン通信というものは不特定多数が読む > パブリックな表現メディアであり と自分で言ってる。私には読めないとおもってコソコソ書いたんでしょう、 おあいにく様、こっちはお見通しよ!と相手の発言を勝手に「陰口」扱い。 だからあなたも言ってる通り、公の場での公式の発言じゃないの。 わけわからんよ。
>651 読んできた(ついでに保存した)。温帯文章がまともだよ。 NIFTYのフォーラムはだいたいあんな感じだったよね。 にしても、自分の芝居のパンフを二度も切らしたことに対して、 売れ行きがいいでさらっと逃げる温帯……。
>617 >ここで言う、1000まで書き込まれて次スレが立つ様な物ですか? 遅レスになったけど、そんなようなものです。
>654 要するに、悪口(と温帯は思ってる)書いた人は、パブリックなスペースだってわからずに こそこそ陰口書いたんでしょ、と言いたいんじゃないの。 悪口書くような奴は、何もわかってないバカだと思いたいんだろうね。
>655 今の100倍まともだが、他の発言者の誰よりも読みにくく解りにくく、言ってることもあいまい。
>658 ハゲ同。 「非常に共鳴しませんでした」なんて妙な文章書いてる人 他にいないもんなあ。
温帯って、そもそも小説家になれてしまった事が間違いだったんじゃないかな…
>>657 ああ、そうか。
あなたそんなこと書いて、ここは公共の場よ。頭ワルイわね!
アテクシを褒め称えるべき場所だって分かってないの?とか、そういう怒りね。
それにしてもフナさんって人も門って人も、持って回った文章がウマい。
あんな嫌味書かれたら、私なら気分がヒンヤリするけどねえ。
>>659 その後の
> 共鳴しなかった作品をどのように「パクリ」しうるのか
も妙な文章。パクリしうる、ってねえ。
そして温帯の反論の文章の変換ミスが、なんだか生々しくて怖い。
怒りに任せてダカダカダカダカ打ち込んだんだろうな。
>>651 の文章を初めて見ましたが、あれって温帯が出てこずに
他の人が「パクリ」という語に反応したなら、もっと建設的に
議論できたのではと思ってしまった…
あと温帯はパクリ以外のことなど(ネットや匿名などのこと)を言うときに、
必ずその危険性を述べてるけど、それは今までの価値観が通じなくなった
ということも言いながら、それが出てくる経過などは無視なのね
これは現代思想の1トピックでもあるので勉強した方がいいよと言いたい〜
評論家(自称?)でもあるんだからね
あの段階では、印象・解釈家であって分析のない人だよ
アテクシ的分析があるけどそれって…という内容だし
>>660 そうかもしれない。
読者として「作家・栗本薫」が世に出ないほうがよかったとは
思わないが、温帯の人生・人格にとっては悪影響だったような
気がするな…
挫折を経験していれば、世の中の人間がみんなそうしているように
「普通」「一般」という言葉とも、それなりに折り合いつけて
いったのかもしれないんだけど。
個人的には、人並の経験をして人並に大人になってから
作家になってほしかった。
パクリしうる、が良い表現かはともかく・・・(いや、よくないが) 共鳴できる作品なら、むしろ普通しないんじゃ?>パクリ 作品に対する愛でパクリってするんじゃなくて、 「儲かりそう」とか、「他人から自らの才能じゃなくても賞賛されそう」とか 利潤の方を優先するんじゃないの? パクリ元に本当に愛があったら、普通はせんだろう・・・・ って、証拠もない根拠もない意見なんですが。スマソ。
共鳴しなかった作品を「アテクシならこうできるわ!」と換骨奪胎して無茶苦茶 面白く作ってあれば、「いやー、ネタは一緒なのに料理の仕方で全然違いま すねー」と高く評価されたでしょう。 共鳴するかせんかがパクリ元にするかどうかを左右するというのは、温帯 だけに明白であって他人には明白ではない。 「何で分からないの!」と怒る前に、明瞭に説明できてこその評論家さん でしょう?と思うのであるw 「パクリ」じゃなくて「ネタ元」という書き方でもぶち切れて殴り込んできて たかなあ?(・∀・)
>>667 たっ、たっけー!!8000円!?きつねうどん20食分ぐらいだよ!
それでも、目から鱗を拾いたい人は買うのかなー。すげえ。
珍しいものを拝見しました うpしてくださったかたありがとう
現在から比べれば遥かににまともな文章だね温帯
でも観客の立場の人が中心の所へ「作り手としては」みたいなのを
持ち込むのはあまり得策ではないと思える
とはいえこのログだけだとさして言うほどでもないかなと思ったけど
>>589 がこのあとについてくるわけで...
やっぱり経年劣化しているように思えるなあ
ログそのものよりログに見られる出来事を
>>589 と表現する根性が汚いと思います
>669 *と?の戦いです<正規の戦い
>>669 お約束とお約束がぶつかり合う、正しかるべき対決の事でしょうかw
って、あれ公演プログラムの文章ママですか?(呆
>あえていうならばその先行作品に対する挑戦状でこそあれ、それについて >「パクリ」という一言で片付けられることはあまりにも表面的なものの見方で >あり、かついわれのない印象批評であると私には感じられます。 >この作品の1から10までは私の頭脳の中からオリジナルに生まれ出てきたものであり 矛盾してるなぁ。 >この作品は1991年2月に上演した「HIRO’ >S CAFE」及びその同年6月にシアターVアカサカで上演した「ドラキュ >ラ・パラダイス」のリメイクであり、その点では新鮮味はないかもしれません >が、これらの作品を創作した時点では私はご指摘の作品は見てもおりません。 あと、温帯自身が見てなくても、あの作品ってクラシックなわけで 昔の少女マンガとかの多くに、影響を受けたものが結構あるので、 そういうとこからイメージを拝借したんだろうなと思ってしまうよ。 パクリってのはなんか厳密に使う言葉のようなのでアレだけど、 少なくとも、パロディと言われれば、反論の余地も無かったんじゃ…
>669 今の温帯のIMEなら「性○の対決」となっていたかモナー
>>673 温帯も愛読してた大和○紀さんはロッキーホラーショーの大ファンではなかった?
「はいからさんが通る」によく出てきたよ。関係ないか。スマソ。
>675 温帯のかつての親友木原さんも似たような話しを描いてたような 記憶があるし、青池さんの作品にも似たようなモチーフが使われ てたような、というか、ある時期の少女マンガで、ある意味定番の ネタとして、誰もが扱ってたような印象がある。
ニフのフォーラムの云々って、「ヴァンパイア・シャッフル」のことだったんですか。 観たことあります。 ヴァンパイア=異星人の図式で、木原敏江さんの「銀河荘なの!」 のパロも入ってるのかなあ程度の印象でした。 この「フナフナ」さんの最初のレポは、私からすれば 「誉めてる」ほうだと思えるんですけど。 貶めるつもりではなく、分析しつつも好意的に書いてますよね。 「パクリ」という言葉に過剰反応しちゃったんですかね。温帯…。
趣旨とは違っちゃうけど前回から疑問だったことを書かせて。 >あえていうならばその先行作品に対する挑戦状でこそあれ、それについて >「パクリ」という一言で片付けられることはあまりにも表面的なものの見方で >あり、かついわれのない印象批評であると私には感じられます。 「その先行作品」ってRHSのこと?それとも一般的なドラキュラもの? 流れからするとRHSだと思うんだけど。 温帯、RHSは91年当時は「見てない」って自分で書いてるじゃない。 なんで見てない作品への挑戦状を? その後RHSを見て憤慨して、挑戦状にしてやろうと思ったの? それじゃ影響は受けてるわけね?「あえて」あの設定にしたわけ? つーかその気もないのに挑戦状で「こそあれ」なんて取って付けたような装飾をするな。 その身代わりの早さが墓穴を掘ってるんだって気づけ。
「書いたそばから忘れていく」のは、昔からだったんだな……
>664 うん。温帯が今「他」に全く敬意を払わないのも、「お金をもらう」って事の 重大さを全く理解してないのも、ヘタに若いうちにでぶーして持ち上げられ て、簡単にお金を稼いじゃったのがいけなかったんじゃないかなーと思う。 これでまだ、状況を客観的に見られる人だったらそうでもなかったんだろうけ ど、残念ながら温帯は状況にあんまり疑問を持たない、むしろちょっと鈍いく らいの『フツーの人』だった。 で、生来の自己愛性の強い性格もあいまって、結果「特別なアテクシ」妄想に気持 ち良く酔っ払う人が出来上がってしまった…と。
>残念ながら温帯は状況にあんまり疑問を持たない、むしろちょっと鈍いく >らいの『フツーの人』だった。 何気なく、温帯が一番激怒しそうなツボをピンポイントアタックの>680タン萌え。
>あえていうならばその先行作品に対する挑戦状でこそあれ、 このあとにも「似ているけど」それは表面的なことだとか、なんだ温帯 ちゃんと知ってるじゃんとかしか思えない文章がつらつらと。 要するに本歌取りしたことはしたんだろうけど、本人にとっては作品を作る時は いつも必ずしてることなんで、大して意識もしなかったんじゃないのかね。 誰も類似に気がつかなければ自分からあれはRHSへの挑戦状だくらいは あとで言ったと思うね。
>この作品の1から10までは私の頭脳の中からオリジナルに生まれ出てきたものであり 11から100までは先行作品の影響?(w
>681 実はちょっと狙いますた(w でもなー、実際、温帯ってそうだったと思うのよ。 ただ(今にして思えば拙かった事に)当時の温帯には間違い無く、描いた世界 に読者を惹き付け、ぐいぐい引っ張っていくだけのオーラとパワーがあって、 しかもそれがなかなか目減りしなかった。 悪く言うと勢いだけで書いてるはずなのに、ちっとも失速しなかったんやね。 普通、そういうタイプのクリエイターって、絶対早いうちに一度挫折を経験す ると思うんだけど…温帯の場合、それがなかったつーのがまた逆に不幸だった んだよなあ、きっと…。
温帯がまるで挫折を知らない世間知らずの厨房のような振る舞いをするのは 何もかもから顔を背けて、闇雲に爆走してるからじゃないかな。 で、普段、批判的な意見に目を瞑ってるから、ちょっとした批判が目に入ると 耐性が出来て無くて、厨な過剰反応をしてしまうのかも。 あのレビューにしたって、狂犬のように長文で噛み付くようなものでなく、 むしろ好意的なものなのに、それに気付けないのが致命的。 「パクリ」は非常に乱暴なもの言いなので、「パロディ」と言いいかえれって、 穏やかに諭してれば、あんなみっともないことにならず収まったと思うがなぁ。 ま、パロディですらなくほぼ1から10までオリジナルって信じてるんだろうから 無理か。でも、あれだけ影響を認めておきながらどの口でって気もするが。
>まさしく私が恐れ、かつ警鐘をならしたいと思ってあえてレスをつけたのは、 >ひとつの不用意な表現が、事情を知らぬ大多数の読者にとっては「決定事項」 >としてうつるのだ、ということを○○様に注意を喚起したいと思ったからです。 などと書いた直後に、なんの脈絡も無く、RHSのこき下ろし。 話しの筋には全く触れず、ただ雰囲気が悪かったと駄々をこね、音楽も具体的に 指摘せずただ趣味に合わないと切り捨てる。あまつさえ、この論争にはなんの 関係も無いローリー氏を実名で晒して芝居や歌では無く好感が持てないと吐き捨て。 「ロッキー・ホラー・ショー」と「ロッキーホラーショウ」の記述不統一もいい味出してる。 こういう「いわれのない印象批評」は、やはり温帯の独壇場ですな。 >これはですから私にとってはすでに私のもっとも抗議したかったこととは次元 >の違う話になりますが、私は「ロッキー・ホラー・ショー」の評判はかねがね >きいておりましたが、昨年の公演ではじめて見ました。たまたま見にいったのが >千秋楽で、私はおそらく私の今回の公演で何人かの方々が確実に味合われたで >あろう「疎外感」を非常に強く持ちました。またたいへん前方のよい席を貰った >ので、周囲がおそらくはこの芝居のフリークの人たちばかりで、新聞をかざしたり >何か私にはわからないギャグで盛り上がるのを見ていて、はっきりいってたいへん >不愉快に思い、全員がスタンディングしているラストでもあえて一人スタンディング >しないでおのれの意志表明としたつもりだったのです。(演出家吉川徹にたいしては、 >このフォーラムで知合った友人でありながら失礼な観客であったと思いますが) >そのくらい私はあの作品に疎外感を味わいましたし、ローリー寺西にたいしても >あまり好感を持ちませんでした。ただ人工人間がフランケンフルターをかかえて >去ってゆくシーンだけには好感を持ちましたが。またフナフナ様が覚えておいでに >ならぬように私は「ロッキーホラーショウ」に使われていた曲は非常に趣味でなく >まったく覚えていません。
温帯の書き込みは確かに今よりもまともだが、それでも目が滑ることには変わりないね。 それにしても「曲についての感想は一言も無しかい」発言には笑った。 印象づけられなかったのは作り手の責任だろうに。1観客のせいにしてどうするよ。 500円読者発言の片鱗がここにも。
フナフナさんと門さんって、今はもしかしてここの住民じゃない? それとももうあきれ果てて、遠い所に旅立ってしまわれたか?
> 現実に私はこの前のレスをアップした後に、自分の所属する > パティオのメンバーから、「レスをつけてくれてよかった。 > そうでないと自はどちらの作品も見ていないので、『そうなのか』と > 思ってしまったであろうから」という意味のMESを頂戴しました。 > まさしく私が恐れ、かつ警鐘をならしたいと思ってあえてレスをつけたのは、 > ひとつの不用意な表現が、事情を知らぬ大多数の読者にとっては > 「決定事項」としてうつるのだ、ということをフナフナ様に > 注意を喚起したいと思ったからです。 これなんか、典型的な温帯の責任転嫁な卑怯文章だよね。 フナさんの非難を事実として読んでしまった人がいる、 だから私は世の中に警告する意味でこうした苦言を呈するのだ!とか 社会活動家気取り。誰がどう読んでも私怨だろ、っつーのに。 他人の書いた舞台の感想を事実として読んでしまった、って 相当アホというか、知能指数を心配したくなるよね。 すねスレの目から鱗を拾うワークショップ参加者といい、 温帯擁護者のレベルの低さは小学生なみ(小学生、ごめん!)。 また、温帯がそういう人間に囲まれて悦にいってる図というのも…ねえ。 パナウエーブというか、ライフスペースというか。
> ご指摘のプログラムの件につきましては、私どものスタッフの未熟であり、 > ご不快をおかけしたことはお詫び致します。プログラムが思いの他の盛況のため > 8日で完売し、その後増刷が間に合わず10日夜までお売りできない状況になった > ことはやむを得ないと考えますが、売子の態度が未熟でありましたのは私どもの > 監督不行き届きであり、ご迷惑ご不快をおかけして申し訳ありませんでした。 温帯に言わせればスタッフが未熟なせい、売子の態度が未熟なせい。 私「ども」の監督不行き届き。温帯は全然誤ってない。 作品を作ったのはアテクシ、賞賛を受けるのはアテクシ、 生みの苦しみを経験したのはアテクシ、それはまあいい。腐っても作者だし。 なのに責任はスタッフのせい、売子のせい。いつものことながら卑劣な人だ。
結局、最初に一言「そういう乾燥を抱かれたのは私の未熟なせい」と 答えていれば、好感を持って受け入れられて済んだ話だったのに。 パクリといわれて切れたせいで、言わなくてもいいRHSの悪口を叩き、 非常に共感しなかったRHSになぜか挑戦状を叩き付け、 パンフの売り切れはスタッフと売子のせい、パクリに反論したのはパチオのせい、 アテクシはパソ通の達人で道理を知らない愚民と戦う正義の戦士、 公の場に出ることも辞さないわ、でも公の場って言うのは裁判のことじゃなくてね… と迷走を繰り返し、最後には儲相手のレスでフェードアウトするカコワルさ。 しかし、あぐら読みなれた今となってはまともな文章に見えるあたりが 毒電波回ったな〜としみじみ自覚するなめくじトマトでした。
>>627 当方,ニフ者ですが・・・・ 一応,
>>625 =
>>630 さんの言うことは正論.
あそこは商用BBSですからね.ただ,温帯の発言については本人がカミング
アウトしてる上に作家という公的人格を晒してるわけだから,ご本人の
発言に限って言えばセーフかな,とは思います.でも,最低限,原文確認
できるように,フォーラム/会議室/発言番号は明示した方が良いのでは.
また,
>>618 さんも注意しておられるが,引用符か範囲指定があればOKかな.
>>618 貴重な情報多謝.ドコにあるか知らなかったもので・・・・ でもコレ読んで
メチャ腹が立った.グインの"あとがき"でニフを非難したときに,相手先を
具体的に指定せず,悪辣なホノメカシしかしなかった.カネとって買わせる
自著の中でニフ全般の非難をしつつ,@Niftyに対しては具体的な働きかけ
をしていない(少なくともFSF2に関してはシスオペ確認されている).
このログ読むと,具体的な根拠を提示しないワルクチ,ってのを,自分で予め
否定してるぢゃないか.匿名のなんのという問題じゃないだろ,コレ.
尚,
>>654 に関連して言うなら,FSF2の特設は温帯本人の発言があったこと
もあり,皆,読まれることは承知の上で実メアド晒して書いてたぞ.
尚,ちょっと確認してみたら,ニフのFSF2 MES#20 "グイン特設会議室"
は,未だにReadOnlyで読めます.少なくとも1998年春〜閉鎖の2001年1月末
まではログ落ちすらしていない.ちなみに,解脱宣言〜後書き騒動は,発言
番号#1918〜,#1925〜のツリーあたり.NiftyのIDのある方ならダレでも
OK.参考までに.
なんかnifの書き込み持ち出すと、 必ずこうやってブチブチ言う人が出てくるのね。 著作権法違反は著作者の申告が必要なんだから、 関係ない香具師がいちいちniftyのお先棒担いで 注意して回る必要あんのかねぇ。 あーウザイ
温帯は匿名による公の場での「ホメホメ言葉」に対しても怒ってください。 「独創性がある、などと無責任に言うな!これは○○の本歌取りなのだ」
>693 そんな言うほど学級委員な書き込みとも思いませんが。 こういう人もいてくれたほうがバランス取れてていいと個人的には思う。
まあ、パクリという言葉が不穏当であった事は発言者も認めてるみたいだし、 「そう言われると不愉快です」という抗議もアリでしょう。 でも、こう言う点が似てたから、他の作品を想起しましたという他人の感じ方を 「そんな筈はない」とか「失礼」とか言ったって始まらんし不毛だ… だいたい、RHSにはそれを大好きな人もいて、その作品に対する印象批判を書き まくって、自分は失礼ではないというのがおかしい(藁 (RHSは確かに劇場初めての人は独特のノリについていけないかもしれないが、 松江で鴨が食べれないとダダコネタときみたいに、回りを白けさせたと推測) 他人の感想を「そう思うのがおかしい」と難じにくる作者…ハタメニハゴッツハズカシイ
しかしこのころから温帯節だったんだねー(しみじみ すでにみなさん書いていらっしゃいますが、私的なポイントは ここでした。 >あだやおろそかな「言葉のあや」でなさっていいこととは私 >には思えません。 「あだやおろそか」キター━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!
>>693 批判の為なら決まりを破ってもいいって考えは良くないと思うよ。
>684 温帯、目を背けているけれど挫折はしているよ。 作品は評価されず、評論もされず、自分が思っているほど賞賛もされなかった。 そういうのから逃げ回ってたどり着いたのが、「量産」「売上げ至上主義」だもん。
>698 確かに693さんの書き方はおかしいけど、パソ通というネットの世界で ログの引用さえ禁止するというのは、ハナっからおかしいんじゃないかな。 しかもそのルールの拘束力って、会員に対してだけなんだよね。 退会したら意味をなさなくなる。 引用って基本的に条件を満たしていたら禁止できないことでしょ。 それをパソ通独自の規則で禁止しても意味がないと思う。 きちんとログ元を書いて引用した方が、という指摘ならともかく 引用さえどうこう言うのは今のネット社会には馴染まないもの。 そのへんをニフ者はもうちょい考えて発言してほしい。
>「ロッキー・ホラー・ショー」は前回の公演を1回見ただけの者であり、かつこの作品 >には非常に共鳴しませんでした。共鳴しなかった作品をどのように「パクリ」 >しうるのかは私にはわかりませんが、 「共鳴しなかった」「共鳴しなかった」と書いて、パクリ疑惑に反論しているけど 共鳴した作品からはパクったのか? と思ったのですが。
本日の本スペは「こぶし」でございます。 >「これはコブシ。これは白木蓮」ってのはとっさに判定できるという >地震は私にはないなあ(^^;) この部分で私は大地震を起こしますた
ニフティといってもフォーラムや会議室によって色々なんよ。 シアターフォーラムとか、趣味系のコミュニケーション主体の所は オープンだけど、一方で、病気についてのフォーラムとかは 個人情報の管理とかに神経質です。特別にシスオペに申請しないと 入れない会議室とかあるし。 だから、ひとくちに「ニフでは……」とは言えない部分もあるかと。 今回のケースは、本来の意味での確信犯でしょう。 だから「ニフのログどんどんうpしてオケーイ!」という認識が あまり広まらないようにと、ブレーキかけてくれたんだと思うけど。
本日の亢進、また情報の垂れ流し。 今日断水のマンションなんてそうないって。 誰か止めてくれよ・・・・・・(;´Д⊂)
>703 ここの人はニフのログに限らず個人情報を平気で書く人いないと思うけど。 しかも病気がらみのことならよけいに気をつけるでしょ。 かなり長いスレだけど、そういうひどい書き込みって今までなかったし。 だから、「ブレーキかけとかなきゃ」って気持ちはわからないでもないけど ずっとスレ見てればそんな必要ないのわかるから、ちょっとうざいなあって気持ちになるよ。 今回のことで最初にニフのことでブレーキかけた人なんか 今回の引用とりさかさ問題をごっちゃにしちゃってるし。 どっちかっつーと、ブレーキかけてる人のがもうちょい考えろって場合のが多かったりしてね。 まあ、それほど心配することないでしょ。
>705 でもまあ、時々とんでもないバカが乱入してくることもあるしね。 ブレーキレスも、そのブレーキどうよってレスもどっちも必要なんじゃないの。
門さん、なつかすぃ〜。バレエ部屋ではお世話になりました。 当時、歌舞伎のほうで、温帯がややまともだったので、パティオや 会議室でこんなことが起こってたなんて知らなかった〜。 あ、私、古くからの読者じゃなくって、ただのヲッチャです。波平から 来ますた。
>>704 というか自分の住んでいるトコ書いているの別に気にしてないんじゃない?
アイドルでもないし。
ああ、でもあぐら事務所に比べて描写は少ないから隠してるつもりなのか。
>「おお、これを作って埋めて水を通したのか」って思って、 >なんかすごく「おおおっ」な気分になりました(笑) >「おおおっ」っていうか、つまりは、感心したんですけれどねえ。 「うわああ」「ふーん」に続き「おおおっ」ですな
/\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
すんばらしい表現力だ。
なんつーかもう、枯れちゃったなあ…って感じですなー。 炎の指が何より真っ先に枯らしたのは、他でもない『作家・栗本薫』の魂であっ た…ナーンテナ…フフ…
>いま朝ご飯のお供が「富山の食事」の本だったりしますが、それで見ていると、 >「朝一番の仕事は水くみで、大きな水ガメに一杯になるまで、ちょっとはなれた >川へ3回も往復するのが、雪のあいだは一番つらい」というようなことが書いてあって、 >ううむと思います。 高貴なお生まれのお嬢様が、本読みながらメシ食っているということが書いてあって ううむと思います。(爆)
この場面で彼女はどのように「うむむ」と思ったのか 100痔以内で答えよ。(40ペソ)
「おおおっ」に続き > とにかく「ぎえー」という感じで 「ぎえー」・・・
ああ!「ううむ」だった欝だ。全員満点
>714 「往復はタクシーでするのか、それとも電車なのか。 電車は群衆恐怖症で繊細なアテクシには耐えられない。 でもタクシーで3往復もきついなあ、うむむ。」 ……てな感じ?
もしかして受けると思っての「ううむ」や「ぎえー」なのかしら・・・ 頭悪いだけにしか見えないぞ。
変に書き言葉にするんじゃなくていっそのこと 全部しゃべり言葉で書けばいいのに(w
>708 昔ストーカー被害にあった経験があるって言ってたのに・・・・・ 本当にあったことあるならこういうところで情報出すのに 少なからず躊躇すると思うんだけど・・・・・・
温帯の日常をかいま見るのは面白いし、ためになるよね、みんな!
>721 >温帯の日常をかいま見るのは面白いし、ためになるよね、みんな! うむむ... 漏れ的にはこんな感じ>714
>けさはまた最近としてはとても早起きで1時間くらい早いのですが、こ >れはなさけない事情で、うちのマンションがきょうの午前中、給水ポン >プのなんたら部品のとりかえのため、9時半から11時半まで断水だと >いうのですね。 >2時半から4時半、とかだと食事の用意もないしちょうどよかったんだ >けれども。それでなんとか全部さしさわらないようにしようと騒いでい >るわけなんですけれど、いっぽうでは確かに脆弱な都会人を絵にかいた >ような騒ぎだよなあ、とは思います。 つうかなあ、勤め人は9時半には家にはいないし、朝早く洗濯してから 出かけるとかにシフトできるし、2時半から4時半だと小学生は帰ってく るし、一番水の需要の少ない時間を選んだんすよ。早起きが7時という 人には合わせられないの。 脆弱なのはあーただけっす。
>17,8世紀くらいのパリでも水は「水売り」が売りに来て買うものだった >少なくとも江戸ではもう上下水道完備して 間違っちゃいないけど、江戸時代の江戸で上水道の恩恵に与れたのは一部の 地域。江戸にも水売りはちゃんといたのですよ。>江戸の文化に詳しいAZサマ
> しばらく17,18,19世紀くらいのフランスとイギリスに興味があっ >て、それ関係の資料めいた本ばかり読んでいたことがあったんですが、この >ころのフランスイギリスというのはもうけっこう文化が爛熟している部分も >あれば、信じがたいほど野蛮な部分を残しているところもあって、「なんかア >ンバランスな」っていう感じがすごくしましたね。 300年を大雑把に括るとはいやいや「雑の女王様」って感じだのう。
> ストーカー 北朝鮮にスパイされてるお方の言うことですから
もう、どこが肝心な情報でどこが妄想なのか あの日記から判別できる人もおらんのだろう。 情報ダダ洩れどころか、温帯のシナプスがダイレクトで洩れてくる・・・ 全然関係ないけど、拉致騒動で他板に立ったスレだったかで 「こいつはなんでこんなにムダの多い文を書くのか」 「温帯は考える速度でキーを打つから」 「キーを打つ速度でしか物を考えられないのか。どうりで頭が悪いわけだ」 というオチにワラた。 毎日あぐらに書いていることが、本当に温帯の頭の中の全部なのかもしれん。
ある意味貴重なサンプルですな。
>>690 素朴なギモーンなんだが
>温帯に言わせればスタッフが未熟なせい、売子の態度が未熟なせい。
私「ども」の監督不行き届き。温帯は全然誤ってない。
「私ども」って「私」の謙譲表現で「私たち」って意味じゃないでしょ。
「私」の謙譲表現あるいは「自社」という意味の謙譲表現ととるのが普通
でしょう。「謝る」が「誤る」になってるのは単なる誤字だろうけど。
>725 うわあああ(大爆)フランスとイギリスの300年の歴史を一緒にしますか。 たぐいまれまれなお方ですのお。
>729 いや「私ども」には2種類意味があるから、「私たち」もあり。 わたくし-ども (1)一人称。「わたくし」をへりくだって言う語。「自分の店」「自分の会社」の意にも使う。手前ども。 「―では取り扱っておりません」 (2)「わたくし」の複数形。「わたくしたち」よりも古風な言い方。 三省堂提供「大辞林 第二版」より
>729 そういうことではなく、悪いのはスタッフと売り子で、「私ども」が悪かった部分は 監督責任「だけ」、ということを言ってるんでないかな。 まあ私は謝っていることは謝っていると思うんだが、言い訳がましいなあ という感想は持った。
>729 どっちもあり。 古風表現が好きな温帯だと、2も可能性はある。 で、「劇団としての不手際でした」というニュアンスがでると、個人として乗り込 んで来たのに潔くないのう、という雰囲気を感じたんじゃないですか? わたくし-ども 5 【私共】 (代) 〔「ども」は接尾語〕 (1)一人称。「わたくし」をへりくだって言う語。「自分の店」「自分の会社」の 意にも使う。手前ども。 「―では取り扱っておりません」 (2)「わたくし」の複数形。「わたくしたち」よりも古風な言い方。
>パリなんかだと18世紀になってなお、パリ郊外にオオカミの群れがいて、 >旅人は隊を作って護衛しながら旅行しないと街道筋でオオカミに襲われてし >まう、いやこれは比喩のオオカミじゃなくて本当のオオカミですが(笑)こ >れは「シートン動物記」の「オオカミ王ロボ」とかにも出てきた記憶があり >ますが、とにかく「ぎえー」という感じで、 「狼王ロボ」に何が出てきたのか分からない。 人を襲う狼?ロボは牧場の雌牛は狙うが、猟師たちの罠を狡猾に避け、仲間を 率いる王様と呼ばれた狼。人は襲わない。 「パリのオオカミ」ならフランスの人食い狼の話だがこれは15世紀。 18世紀フランスの狼騒動といえば、「ジェヴォーダンの獣」。戦場(ジェズイッ ト対ユグノーの宗教戦争)で人肉の味を覚えた狼とも、ハイエナとも、謎の生物 とも言われていますな。 狼はめったに人は襲わないとも言います。飢饉等の時は餌を求めて、という事 はありました。また、羊飼いや牛飼いの宿敵であり、悪魔の手先とまでされま したが、それは餌(羊や牛)が人と共通だったためw 誇り高く家族を守って戦い抜く、勇気ある獣として称えられてもいるし、テリ トリーを分けて人との共存も考えられています。 狼を一方的なイメージ(しかも「ぎえー」w)で描くな。
とか思っていたら、これもループかよポンッ homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin17.htm (2001年9月14日) じっさいにはこのへんの時代ってのは、フランスはけっこう野蛮でして、シ ートン動物記に「オオカミ王ロボ」なんてのがあって、これもタイトルでわか るとおり私に影響大なんだけど、これパリが野生の狼の群に囲まれて籠城しな きゃならなくなっちゃう、旅人は単独で旅すると街道でオオカミにおそわれて 食い殺されちゃう、これが、なんと18世紀になるくらいの話だから、すごい んですよね。けっこう、フランスって、文明の代表みたいな顔してるわりにワ イルドなんです(笑)その辺はパロとはけっこう違う。 「狼王ロボ」の舞台は「ニューメキシコ北部、カランボー高原」、北米大陸です。 手元に無くて確かめられないけど、ロボに狼話のマクラとして、フランスのそ の話が出てきたんですか?この書き方だと、ロボはフランスの話みたいに読め ちゃう。
完全に個人的イメージだけど、18世紀になってなお、というより、 19世紀も20世紀も変わらないような気がするんだが、ホントのところどうなんだろ。
16〜18世紀の英仏の歴史を一括り・・・・ってもねー、この時代ならばまぁ「絶対王政」っていう言葉でも括れるから(世界史の教科書レベルの雑駁さだけど)いいんじゃない? あ、でも16世紀初期と18世紀末は括れないか
怖い動物が近くにいる=野蛮? 文化が爛熟しているというのと比較するにはあまりにも稚拙じゃないか?
>735 うわー・・・一体何の話と混同したんだろう、Azたん。
>737 16〜18世紀ではなく、「17,18,19世紀」のようですよ。 19世紀が入っちゃってるんだから完全にアウトですね。
19世紀もある意味まだまだという時代ではあるんだけど、それでも 17〜8世紀と一緒にくくるのは違うよね。
>しばらく17,18,19世紀くらいのフランスとイギリスに興味があっ >て、それ関係の資料めいた本ばかり読んでいたことがあったんですが 単なる貴族萌えと見たがどうか。 文化的な考察ならイタリア諸国あたりもはずせないと思うが AZたんはやっぱり単に 典雅でおうつくしいヨーロッパ貴族のイメージが好きなんだと思われ。 そして「資料めいた本」とはいかような本であるのか。山川の教科書か。
>735 「フランス 狼王」でぐぐると一番最初に出てくるサイトに偕成社のシートン動物記の説明で 以下のようなものありました。温帯も同じものを読んだような気が…。 >狼が怖いといえば、フランスの田舎に出没した人食い狼の話、「フランスの狼王」のこの挿絵が >ごっつい怖かったぞ。今見るとさっぱりなんじゃが、遠くから見据えられた気がしたんじゃろうなあ。 >当時はもちろん知らんかったが、この偕成社のシリーズ1巻、2巻、6巻の挿絵画家はなんと >武部本一郎なんじゃな。これはお値打ちじゃぞ。
>731 「私たち」だとしてもそこには「私」が含まれてるわけだから 温帯自身も謝っていることにはなるんじゃないの。 あの部分を読んで「全部人のせいにする卑劣な人」ってとるのも それはそれでほにゃらら。
>743 この方の感想の方が温帯よりも上、に1000000「ぎえー」
オオカミ王ロボがいつからそんな話に… 気高い狼王のお話なのにな。つか、影響大といいながら なんで間違うんだろう。
> ご指摘のプログラムの件につきましては、私どものスタッフの未熟であり、 > ご不快をおかけしたことはお詫び致します。 ご不快をおかけしたこと「は」お詫び致します(他はアヤマンナイケドナー) そんな事を考えてしまうのはトマトだから?
>>743 なにげに面白いですな、そのサイト。
じっくり隅まで読んでみようと思ってブクマ。サンクス。
>742 ベルバラとか…
フランスの狼といえば、 アンジェリークがベルサイユの郊外で狼に襲われなかったっけ? 木原さんのマンガのほうしかおぼえてないけど。 太陽王の時代だから17世紀だ。 温帯の資料(飼料と出てしまった)なんて、そのへんでは。
>744 >私どものスタッフの とあるから「私」じゃなくて「うちのスタッフ」が、と読めるですよ。
> ご指摘のプログラムの件につきましては、私どものスタッフの未熟であり、 > ご不快をおかけしたことはお詫び致します。 AZたんは多分、1000ホヒィの確立で「うちのスタッフ」の意味で使ってると思う。 自分は入ってないような気がする。
>>752 うん。自分も含めるなら「私どもスタッフ」になるはずで、
「私ども”の”スタッフ」とは言わないはず。単なるタイプミスの可能性もあるが。
心情に則した文章 → 「私のスタッフども」でどうか。
今読み返してみて、この「私どものスタッフ」の意味がわかりました。 これ、明らかに「スタッフ」のことを詫びてます。自分のことじゃなくて。 というのも、最初のクレームが、プログラム売り切れてて増刷が間に合わなくて 送ってほしいと言ったら、てんろーの会員になれと言われた、というもので そのスタッフのバカ発言に対してのお詫びだったようです。 >ご指摘のプログラムの件につきましては、私どものスタッフの未熟であり、 >ご不快をおかけしたことはお詫び致します。プログラムが思いの他の盛況のため >8日で完売し、その後増刷が間に合わず10日夜までお売りできない状況になった >ことはやむを得ないと考えますが、売子の態度が未熟でありましたのは私どもの >監督不行き届きであり、ご迷惑ご不快をおかけして申し訳ありませんでした。 それにしても、増刷が間に合わないことを客に対して「やむを得ないことと考えます」って…。 自分たちにとってはそうでも、客に対して「大変申し訳ないこと」だと詫びなきゃならないはず。 やはりズレまくりでんな。
>人権とかについても、「なるほど、英仏でこのころそういうことが起きてきたのは、 >それのもとになるこういうすごいことがあったからなのか」っていうような――英国 >だとすごいのは児童の扱われかたや福祉関係のひどさ、それに衛生の問題とかだし、 >フランスだと、それこそベルサイユ宮殿にトイレがなかったり、パリの町を歩くと >朝になると上からおまるのなかみをあける雨がふってきたり……という(^^;) フランス革命の人権宣言のことを言いたいんだろうか? だとしたら、フランスの 下水道事情なんか、全く無関係で、ましてや英国の児童・社会福祉の不備なんて、 かすりもしないと思うがなあ。 ていうか、「英仏でこのところ」って、現在のこと? 何が言いたいんだ温帯。 なんにせよ、人権と下水道事情は切り離して考えてください。
>754 AZタン的アナグラムだったのかw
温帯もうこれ以上ロボに汚い手で触らんでくれ… しかし世界で有数の動物文学の傑作を、 Webで堂々と内容間違えるなんていい度胸だな。 一遍でも原作を(ジュブナイルでも)読んだことのある人が、 該当の日記目にしたら、一発で日記の書き手のヴァカさ加減が知れてしまうぞ。 ハァ…
690さんや729さんがいってるのは >売子の態度が未熟でありましたのは私どもの監督不行き届きであり、 >ご迷惑ご不快をおかけして申し訳ありませんでした。 にある「私ども」のことでしょう。 751さん〜755さんの書いているのは >ご指摘のプログラムの件につきましては、私どものスタッフの未熟であり、 の部分だよね。 違う部分の「私ども」について語りあっても無意味じゃないの。 「私どものスタッフ」といえば通常の文章なら「自社のスタッフ」と 解釈するのが普通だと思う。「私どもの商品」とかいうもの。
>>759 ああ、成る程。確かに
>>690 、
>>729 と、
>>751-755 で論じている部分が食い違ってるな。
ということは、AZたんも「監督不行き届き」については謝罪してるんだ。スマソ。
ただ、謝ってるのはあくまで「監督不行き届き」の点だけで、
ミスそのものは完璧にスタッフのせい。
で、その「監督不行き届き」の責任も、「私」だけにあるのか「私達」にあるのか不明瞭。
その辺が「まともに謝ってない」「言い訳がましい」と取られる要因なんだと思う。
ちなみに本来「監督不行き届き」の責任は、ミスした当人のそれよりずっと重い筈で、
それを理解した上で「監督不行き届き」と言ってるならむしろ大したもんなんだが、
AZたんはそんな事、全然わかっていないだろうに100000うああ。
話題蒸し返しスマソ。 17〜19世紀の英仏とゆーと宮廷で国王の愛妾がおおっぴらにぶいぶい言わせていられた最後の時代とゆー括り方も出来ると思われ。 また、日本の江戸時代にかぶさる時期でもあるので温帯は「野蛮な英仏」と「アテクシが愛してやまない文化的で粋で清潔で活気のある(以下略)江戸」の比較もしたかと
あやまるのが、金正日か面堂終太郎(ぎゃ、漢字忘れた)並みにイヤなのが プンプン伝わってくる。威張りながら「ごめんなさい」と、胸張っちゃったりして。
慇懃無礼ということですかな
「心ではあやまってません」っていうわけか。
>ご迷惑ご不快をおかけして申し訳ありませんでした。 ご迷惑をお掛けするとはいうけれど、ご不快をおかけするという 言い方は一般的なのでしょうか? どなたかご教示下さい。
普通は、ご不快に感じられましたらお詫び申し上げます、とか使うね。 この言い方もずいぶん慇懃無礼というか、自分の責任じゃないけど、 そっちが不快だったんならしょうがない、というニュアンス。
何はともあれ、「申し訳ありませんでした」と謝ってるだけ大したもんだ、 と思う私は波スレ住人(w
狼王ロボに、わが心のシートン動物記に汚い手で(ry 温帯、本当に本当に、貴方はもう書かないほうがいいです。 得意げに自分の恥部をさらけ出すのがそんなに楽しいのか。
>767 一応でも謝ってる文章があるのは 7年前の温帯には中島梓の意識が残っていたからでしょう。
慇懃無礼な書き方 →ご不快に思われましたらお詫びいたします。 誠実な書き方 →ご不快な思いをさせてしまいまして、まことに申し訳ありませんでした。 通販などのお店へのクレームへの返答でも、上と下では、受け取ったほうの 印象がまったく違う。 まともな企業では「ビジネス文書の書き方」で、この程度は習うはず。
表面的なものなのか心からのものなのか どちらにせよ、温帯がお詫びの言葉を言うのは 血を吐くような苦しさだったろう。
>プログラムが思いの他の盛況のため >8日で完売し、その後増刷が間に合わず10日夜までお売りできない状況になった >ことはやむを得ないと考えますが、 漏れの部下だったらこれ書いた時点で、突っ返すよ>お詫び文章失格! 数量の読み違いとかは販売サイドの都合であって、お客さんに手間を取らせてしまった ことには関係ない。 「予想よりも早く売り切れてしまい、会場での販売ができなかったためご不便をおかけ し、申し訳ありません。」でしょう、最初に。
個人がつらつらの書き綴ったものを読んで、うっかりそれが事実だと 思いこんでしまう人がいるから、あだやおろそかな気持ちで事実に 反することを書いてはイケナイ!というのがニフでの温帯の言い分 でしたよねぇ、確か。 ご自分のサイトでウソや勘違い書きまくってることはいいのか?
>768 きっとあれだ、露出プレイってやつだ。 「アテクシの恥ぢゅかしいノーミソ見てくだちゃい!」
>>774 >ご自分のサイトでウソや勘違い書きまくってることはいいのか?
ウソや勘違いだと思ってもみないからOK。
勘違いが発覚したところで「そうだったんですね〜ううむ」で終わりかスルー。
素敵すぎますね、AZたん。
今朝、軽い気持ちで書き込んだお詫びネタが続いてるのを読んで、 申し訳ない気持ちになりました(変換ミスしてるし)。すみません。 確かに温帯は一応、謝ってますよね。これは私の悪意に満ちた勘違いでした。 ただ、いちいち言い訳するのが潔くなくて、少々もにょり。 その後のパンフ完売についての質問でも、在庫かかえたくないから大めには 印刷しないので分かってくれ、と説明していたりして、同人誌じゃあるまいし それが興行をプロとしてやっている人間の言葉かと(ry
少なくとも、当日来てくれたお客さんに行き渡らない部数しか用意してない 劇団は、業界から黙殺抹殺瞬殺されても、少しも同情の余地なしだが。 そういや、グイソのあの狼王(うーらの親父)の名前ってロボじゃなかったっけ。 私はコナン知らない世代だから屁ん境編のパクリっぷりは気にならなかったけど、 ロボの名前の流用と、例のパロ国名パクリに激怒・だけどその藤川がらみで自分も 神火星(要英訳)セリフパクリやがってるダブルコンボが、「温帯センスねえ」と 初めて思い至った第一歩。
>775 温帯は昔小説道場で 「小説とは自我を世間の荒波に晒し続けることで、小説家はその 特出しストリップを快感と思えるような人種じゃないとなれない」 のような事を言ってたよ。正確な引用じゃないけど。
>779 言ってることは間違ってないんだが……軽犯罪法違反になるほど 脱がなくていいんだ。適度に脱いでほしい……。
>>777 個人的には、あんなのは謝罪のうちに入らないと思う。
あくまで一次的な責任は販売部数を誤ったスタッフに、未熟な売り子にあるんだと
言わんばかりの文章ですな。監督責任の名が泣きますよ。
そういえば温帯は昔、やはり小説道場で、 作者の「こう読んでほしい」とか「こういうつもりだ」とかは無意味だ。 読者がどう解釈しても言い訳はできない。 そのつもりで書けみたいなことも言ってたなあ。
温帯は最近時事問題から直接引っ張ったネタフリしなくなったような気がする。 誰かに忠告されたか、流石に自分でも気が付いたのかなあ。 ある種の匿名状態でろくでも無い記事を書き、世間に広めた新聞社の事は 話題にしないんだねえ、一ヶ月に一遍落し前つけるとか言ってた問題に関連してるのに。
>>778 オンタイのやってる芝居は商業演劇じゃなくて小劇場の規模なんだから、
別にパンフ売り切れくらいじゃあ業界抹殺なんてされんよ。
大体それ以前のレベルで業界から完全無視されてるからな。
我慢してたんだが、道場ネタが出たんで便乗。 昨日からの書き込み読んでて思い出してしまった道場ネタ。 以下、小説道場単行本2巻より、AZタマの評価に「納得いかん!」と 手紙を書いてきたらしい門弟への文章。 適宜改行しました。引用法は厳密ではありませんが、改竄はしていません。 ---------------------------(ここから) 先生の評価に納得のいかぬときには、それを直で云ったってダメだ。 あーたがプロで、これが活字の本になってごらん。十万読者には十万とおりの 意見と評価があるのだ。それの半分が不本意だからって、五万人の人に いちいち抗議はできぬのだよ。もの書いて発表するというのは何千何万の前で 裸で立ってあーだこーだと品定めされることだ。だからこそ、一人一人に わめきかえすより、どこからみられてもいい自信あるプロポーションをつくる方が たしかなのだ。-(中略)-むろん、卑怯な、あるいは絶対ちがうという切られ方を したら戦うのだ。しかし敵と味方は冷静に見きわめること。片耳で評判をきき、 片耳はおさえとくこと。-(中略)-にっこり笑って自分の世界を守るんだね。 私もずっとそうして来ました。 ----------------------------(ここまで) いいこと書いてるなぁ!実践はどうなんだろうなぁ! しかし、漢字ひらがなの混じり具合が独特で写しづらいったら(;´Д`)
>784 >私は職業的に芝居を作っている人間であります。 >少なくとも私の意識、業界での立場はすでにそのとおりです。 って温帯先生はおっしゃってます。 しかしこんな言葉のあとに言い訳みたいに余計な言葉を言わずにはおられない かわいそうな温帯。
“非常に”実践しているように思えてなりません。
1冊2000円なら、持っていなくて、儲の頃だったら買ったかもしれない。 ワークショップの人には当然売りつけるんだろうなあ。 教科書にしなさい、とか言って。 まさか持ってる人にまで…
子どもの頃の愛読書は集英社の「シートン全集」でした。 画家でもあったシートン自筆のイラスト入りだよん。 で、その中にはロボ以外にも狼を題材とした話が何本かありました。シートンは狼が大好きだったみたい。 「フランスの人食い狼」の話も確かありましたよ。 でも内容はうろ覚え。どこが愛読書だか(w 温帯が言ってるのはその話じゃないかな。ロボとごっちゃになってるみたいだけど。 その本、実家にあるんで詳細はわかんない。ごめん。 ちなみに、スペイン語でロボは狼、ブランカ(ロボの奥さんで白い狼)は白なんだってね。
>779-780 そういや庵野秀明も 「創作はオナニーショーである」と言ってたなぁ。 でもそのためには他人からの鑑賞に堪える自慰が必要なんだよなぁ。
URLのh抜きワスレテター! コピペでおながいしまつ…
「シートン動物記」に汚… いちどでも「愛読」したことあるなら 「狼王ロボ」と「フランスの狼王」をとっちがえるハズなかろう。 ロボでは泣きましたが「フランスの狼王」はコワかった。 名前はたしかクールトー。ぢつはこっちの話の方が好きだったりする。 実家の納戸を久しぶりに漁って読み返そう…
>785 前半部分は間違ったこといってないと思うんだけど、 中略(むろん)以下が、理解できない。 「卑怯な、あるいは絶対ちがうという切られ方」って何? 例えば盗作と批評されること?それはプロの批評家に?それとも一般読者に? 敵と味方って、悪評と好評? 読者からの「リンダとレムスの14歳って、14歳ってこんなに大人じゃない」とか、 「昔に比べて変わった」っていう感想に、キャンキャン反論してたのは、 後半部分の「戦う」ことなの? むしろ、前半部分の「わめき返す」ことに近いような気がするけど。 久しぶりに「グインサーは生きている」を見返しましたが、 この人って、元から読者の感想に反応・返答しすぎなんだろうね。 昔はそれも魅力のひとつだったんだけど。 全てが好評ではないのが、なんだかんだ言っても許せないのかな。
失礼、グインサー、ってなんやねん、 グインサーガは生きている、です。 まともに読めなかったので、見返した程度です。
>795 以前に読んだ時、同じところに引っかかったのを思い出した。 「敵と味方」っていったいなんだろうねえ。 つまりは敵に批判されたら戦わなきゃいけないけど、味方に批判されたら言うことをきくの? 味方になら間違った切られ方をしてもへこへこするの? それとも批判するものはすべて敵だから、それにはいちいち抗議してもいいの? この辺は今の温帯にストレートに繋がってるなあという気がする。
>795 797 うーん。 「敵味方」っていうのは、単なる誹謗中傷と、真摯に受け止めなければいけない批判は、自分で見極めなきゃいけないよ。 受け入れるべきところは受け入れて、でも譲れないところは守って、自分の世界を作らなきゃいけないよ。 という意味だと思ってたんですけど。
>792 面白いですね。 お忍びでリンダをエスコートするナリスの上に降り注ぐ糞尿の雨… 「おお、ナリス! 下町はノスフェラスより恐ろしい所なのね!(手を揉み絞り)」 「いいや、それは違うよ。ごらん、リンダ。彼らは夜も眠らずに学業に励んでいるのだ。 我らのような不心得者がここを通るなどとは思いもも寄らなかったのだろう(糞尿まみれで)」 「まあ、目から鱗を拾うようだわ!」 パロってイメージはフランスなんですよね。 でも海に面しているわけでもなく、どうやら下水はあるらしいのだけどもどうやって処理しているんだろう。 まさかそんな所に魔道の術なんか使ってないだろうな。
>>797 温帯って、賛美以外の言葉はそれが辛口の賞賛であっても受け付けないよね。
脊髄反射的にカッときて反論してるように感じる(ニフティの反論の
タイプミスを見ると興奮が伝わってくる)。頭冷えた後で謝罪すればいいんだけど、
絶対にそうしないで、浅はかな言い訳を繰り返すからバカにされるんだよなあ。
温帯がよく嘲笑する「頭の悪い女」そのまま。
>798 「敵味方」の解釈 うん、そうかもしれない。 しかし、真摯に受け止めなければいけない批判を、ちゃんと受けとめたのか。 受け入れるべきところは受け入れたんだろうか。 >795 >読者の感想に反応・返答しすぎなんだろうね。 他の作家さんで、こういう反応しちゃう人、また、 >卑怯な、あるいは絶対ちがうという切られ方をしたら戦うのだ。 という人はいるのかしら。 >
>>798 まあきっとそういうことなんだろうとは思うのよね。
そりゃそうだけど、ってところなんじゃないの。
同じことでも温帯が言うと違って聞こえるというか
温帯がやって来たことと照らし合わせると、まったく意味が変わって来るというか。
旧小説同情の頃から、私はそんな風に思ってたな。
>>798 そういう意図であの文章を書いたのだとしたら、
すでに当時から評論には向いていなかったとしか言いようがない。
門弟が「読者の評価が気に入らない」といってきたわけでもないのに、
自分の評価が間違っていたかもしれないことは一顧だにせず、
得々と自分の態度マンセーなお説教を書くあたりも、今と大差ないね。
やふ〜に信者降臨!
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
自分が面白いと思ってるものに文句つけられたらむかつくってのは分かるけど、 嫌いになったら潔く立ち去れってのは、確かにもにょ。 感想なら誉め誉めも批判も両方あっていいじゃん、と思うけどな。 しかし、それに噛み突き返してる人、なんかグインがどうこうじゃなくて 信者(というか通常読者)叩きになってきてるような……
おまいらおはようございましょう。
ゾヌにしてからやたらコテハン消し忘れる...欝だ寝よう
後進 >時のうつろいといえば、3年我が家にいたハムスターの茶太郎が >いなくなって、いつもハムスターの檻をおいていたワゴンの上に、 >かわりにいまはアジサイの造花が壺に入ってるのですが >(津軽三味線の先生が「お花になっちゃったんですね」といってたなあ(爆)) >やっぱりなにげにさびしいもんですね。 なんだよ、この(爆)は。
( )の中の人は温帯です。
お、温帯がアジサイに!
>811 アジサイに失礼です! …造花だからいいか…。
ぞうかぞうか
さて、先日後進日記にも書いた造花のアジサイですが、 先日枯らしてしまいました。(火暴) いやあ、さすがアテクシの炎の指。 ・・・なんてなったら楽しいな。
>「そろそろ何か買ってこよう」 やめれ! でも、世話するのも昼行灯なら別に問題ないのか。 ハムが長生きだったのも、昼行灯がちゃんと面倒見てたってことかもしれないしなあ。 でも、日記で生き物に関するムカつく記述をこれ以上読みたくないから やっぱりやめてほすぃ。
>必要以上に擬人化したり愛情を注いだりすることが嫌いです。 つい2、3日前にこんな文章を書いた人の言葉とは思えませんなあ。 >ジャズピアノの先生のおうちに巨大な雑種の女の子とマルチーズなのかな、 >小さいおじいさんがいるんですが(笑)
>私はもともとペットにあまり気持をかたむけることそのものに抵抗感がある人で、 >必要以上に擬人化したり愛情を注いだりすることが嫌いです。 >それで逆に、犬や猫だとしんどい、っていうこともあったりするんですが、 >ですからべつだん死なれたところでハムスターだからな、と思うし、 >悲しいわけでもないんですが、 なにが逆?ですからって?文章のつながりがよくわからん。
抵抗がある、だろ…。抵抗感があるって…。 ペットを飼ってる人ってべつに特に擬人化したりしてないと思うけど。 洋服着せるのだって、擬人化してやってるわけじゃない。 家族の一員、末っ子みたいとは言っても、皆ペットなんだってわかってるし。 そりゃ中には勘違いの人もいるけど少数だろ。
交信日記 >なんかのはずみで昔から知っていた人の写真を見たりして、 >「うわあーこの人がこんなになったんだなあ」と思うことがしばしばあり(笑) …(・∀・) そっくりそのことば、AZタンにお返ししてもよろしくってよ(大爆)
>819 もうお言葉返しまくりだねえ。 温帯、自分がいったい何人の人からそう思われてるのか自覚ないのか? たぶん万単位だと思うじょ。
>ただその場所をみるときになんとなく「動くもの」を予想して見ている自分に >気づいて何度でも「あ、花がある」って思ったり、また、レタスをむしったり >果物を切ったりしているときに「これはハムスターにやろう……あ、いないん >だっけ」って思ったりしますね。 こういう事思うのになんで >べつだん死なれたところでハムスターだからな、と思うし、悲しいわけでも >ないんですが こんな事言うかねこのオバチャンは。 そういう体験をしていながらそれが「淋しさ」や「哀しみ」につながらないな んて、あんたホントにどっか壊れてるんじゃないのか、温帯?
>亭主は「そろそろ何か買ってこよう」とかいってますが、 >確かにそのほうがよさそうです。 温帯、飼うのはヒモだけで満足しません? 動物がかわいそう。
ウメちゃんがほざいています >水道工事したらトイレの具合が悪くなっちゃった! >トイレの不具合はやだよう!(泣) 今こそ、フランス貴族のような生活を体験するのもよろしいのではないかと(爆) 792タンのご紹介サイトでも見てさ(w それこそ、自家菜園トマトの堆肥に使うってのはどだ?(大爆) たぐいまれなるAZタンの(略)ならば、トマトもすくすく育つことでしょう。
トマトは育つかもしれないけど、ナメクジも付いちゃうよ。
>>821 >べつだん死なれたところでハムスターだからな、と思うし、悲しいわけでも
>ないんですが
ハードボイルドだど!!!無頼でクール、でも内に熱いものを秘めているアテクシ
(動くものを予想そて見ている自分)、のつもりじゃないか?
でも、文章テクノロジーないからなぁ、温帯。矛盾としか読みとれないんだよ。
テクノロジーなしは、自分ですた。 (動くものを予想して〜)だす。 あぁ、場美化もあぐらもやだよう(泣)
>827 表紙はけっこうカコイイね。 タイトル、原文に付いてくる頭韻をふんだやつとは別なんだね。
いよいよ日本もSARS感染の危機なわけだけど、明日あたり 温帯お得意の終末思想萌え全開でまた吠えまくるのかなー。
ハムスターが死んじゃったのって、1週間くらい前だよね。 それで「そろそろ」と言う昼行灯も・・・・・ そういうものなのかしら。翌日じゃなかっただけましか?
>私はもともとペットにあまり気持をかたむけることそのものに抵抗感がある人で、 >必要以上に擬人化したり愛情を注いだりすることが嫌いです。 自分が作り出したキャラにさま付けして呼んだり そのキャラが死んだ時には落ち込んだりする。 もしこれを小説・マンガなどをまったく読まない人に聞かせたら 気持ち悪い、いびつだと言われるでしょう。 人は何にでも感情移入ができるのです。 自分がペットに感情移入するのがイヤだというのは良いとして それを「アテクシの方が正しい姿だ」などと言うのが腹が立つ。 他人が何に感情移入しようがいいじゃないか。
ペットがいなくなった哀しみを新たなペットで癒すんですよ
>>830
温帯って、愛情は注がれる側でいたい人だから ペットにも尽くされる側になりたいんじゃない? 猫が欲しいのも、アテクシにすりよってくるイメージなのかなと。 でも実際には、アテクシがペットの面倒をみる立場。 だから必要以上に感情移入するのは嫌いなんじゃないかな。 小説のキャラと違って、自分に置き換えて考えるのも難しそうだしさ
>私はもともとペットにあまり気持をかたむけることそのものに抵抗感が >ある人で、必要以上に擬人化したり愛情を注いだりすることが嫌いで >す。それで逆に、犬や猫だとしんどい、っていうこともあったりするん >ですが、ですからべつだん死なれたところでハムスターだからな、と思 >うし、悲しいわけでもないんですが、ただその場所をみるときになんと >なく「動くもの」を予想して見ている自分に気づいて何度でも「あ、花 >がある」って思ったり、また、レタスをむしったり果物を切ったりして >いるときに「これはハムスターにやろう……あ、いないんだっけ」って >思ったりしますね。 会話が成立するわけではないが、自分に委ねられた小さな命、それが失 われる時の気持ちは子供にだって分かる。 巣を掃除したり、水を取り替えたり、餌を補給したりしながら、小さく 走り回る姿を「見せてもらっていた」んだ。愛しく思ってたんだ。 ハッキリ言えよ。 「年取ったハムスターには愛情なんか抱けなかった」って。 そこまで言うと、人非人に思われるから書けないのか? でもね、ハムスターと犬猫を差別して、ハムスターなら自分の情緒の掛 け方をコントロールできるなんて書くやつは、まあ、他人の心持ちなん ぞわからない、不愉快な文章を書いて平気な「心無い人」と断定してし まいたい。 ハムスターに対する必要以上の愛情って何? 体の不自由になったハムスターを気づかって、家の位置を変えたり、散 歩が出来ないかどうか見極めたり、健康状態について医師の診断をあお いだり、成るべく美味しい餌を食べさせてやりたいと思ったり、それは 「必要以上の愛情」なの? スマン。だんだん憤りが深くなってしまって…もう二度とペット飼うな と言いたいよ。
>>831 >人は何にでも感情移入ができるのです。
ペットどころか車に愛称を付けて、廃車処分になった時にわんわん泣いた
私なんざー、温帯からすりゃ基地害だろうさ。
>まあ、ひるまにレッスン2つ受けたのでそれの疲労ももちろんあったん >ですけどね。にしてもなんか、このごろ、ちょっと根を詰めると遊びで >も仕事でもなんでも、その最中もですが終わってからどっと疲れが出て >しまうことが多くて、やっぱりこれだけはもうトシのせいでしょうね >え。ほんとに無理だけはどんどんきかなくなるような気がします。小説 >だって、書く量なんかはべつだんちっとも減らない、頭のほうは何もか >わらないんですが、それを書くからだのほうが無理がきかなくなってき >て、1時間書いたらちょっと休み、2時間書いたらもっと休み、ってい >うような休憩をとらないとどうにもならなくなってきました。まあそう >やってだんだん年を重ねてゆくなんていうのは自然の摂理なのでさか >らったり、いやだと思う気持ちもありませんが、このあとどんどんそう >いう傾向が強まってゆくのかなあと思うと、けっこういろいろと身の処 >し方を考えてしまいますね(爆) レッスン受けて「疲れる」とか言っている段階で、それでこれから「プ ロ」は無理と思われ。三味線だって、「ウチに」来てもらってて、その 体たらくですか。 頭の方だって、何も変わらなくないですよ。分からないのは自分だけ。 突き詰めて考える事を止め、自動書記などと嘯いた瞬間から、(´Д⊂ モウダメポ 身の処し方ですか、何も見ず、何も飼わず、何も書かず、引きこもって て欲しいです。
>亭主は「そろそろ何か買ってこよう」とかいってますが、確かにそのほ >うがよさそうです。本当をいうとイグアナがまた飼いたいんですけどね >え。でも場所がもうなくなってしまったし、やっぱり文鳥になるかまた >ハムスターになるか。いずれにせよ、そのうちまた何か登場してしまう >だろうというのはかなりはっきりしてるなと思います(笑)実家では >けっこうインコを飼っていて、インコも欲しいんですけどねえ。ハムス >ターでもいいんですけど。猫や犬ってのは結局のところいまのところの >生活にはまだ飼えないだろうな、って感じもするなあ。 結局その「何か」に気を取られたり、眺めて和んだり、可愛がったりし たいのか…ハムスターなら死んでも大して悲しくないとかぬかすヤシに、 動物に触って欲しくない…きちんとした世話をしつつクールなのと、嫌 になったら世話をしないでクールを気取るのは、全然違うぞ。 足が弱って寝床に戻るのに難儀をしていたハムスターに、なんもせえへ んかった事、こんだけ世間に広めてて、まだ飼うつもりなんかよ(-_-) ヤメテクレヨ
「実家ではけっこうインコを飼っていて」 けっこう?
「けっこうインコ」という品種なんですよ。きっと。
>839 ナルホド。何にでも「結構、結構」と迎合してくれるインコであろう。
だったらインコでなくて昼行灯で十分ですな。
>839 インコの格好をした「けっこう仮面」を思い浮かべてしまった私は 古い人間なのでつね、きっと・・・。
ペットが死んでしまって、あまりにも辛くてご飯も喉を通らない日が続くと 新しいコに愛情を注ぐことで、その哀しみを和らげたいと思うことはある。 けど、それでもなんとなく義理立てしちゃってなかなか次のコを飼えないんだけどね。
>843 でもそれは人それぞれだからね。 すぐに次のペットを飼ったからといって、先代への愛情が薄いとは言えないのでは? ま、温帯の場合、充分な愛情も注がないのに次々飼うなとは思うけど。
なんか昼行灯が犬猫は無理だよと一生懸命誘導しているって感じ。 あれだけハムが死んだら猫が飼えるって楽しみにしていた温帯かわいそうに(w そろそろ何か買ってこようかってセリフもひどいが、のんびりしていて 猫なんか選ばれた日にゃ冗談じゃ済まされないから必死だな。
>>845 犬猫は生半可な気持ちじゃ飼えないからねえ。
(もちろんどんなペットも本来はそうなんだけど)
飼ったら自分が70歳ぐらいまで付き合うことになるって
温帯はちゃんとわかってるんだろうか?
いや、たぶん何も考えてないな…。
>842 御安心召されい、身共も御同様なれば。 脳裏に張り付いてしまったでござるよ(w
ペットに感情移入なぞしない、クールで人とは違う私 というキャラを大汗垂らしながら演じているホットな中年作家、結局ペットは小道具。
確かに暑苦しいよね・・・>温帯
いやいや * に思いっきり感情移入している御仁が今更何を言おうが…。
>842 インコのマスクを被った「けっこう仮面」。 実家にいたらびびる(w
敵は「オウムの足の爪」ですか? >ケッコウいんこ
ジテンシャニ ノッテッ♪ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) (*^ー^/) ∩(゚ヮ゚*) (*゚ー゚) ((( | ̄∪∪ ̄|-| ̄∪ ̄ ̄|-| ̄ ̄∪ ̄|_ | ⊃⊇、 ((( ◎ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄◎ ◎=ヽJ =◎
>>836 >レッスン受けて「疲れる」とか言っている段階で、それでこれから「プ
>ロ」は無理と思われ
プロは疲れたらいかんのか。やれやれ。
>854 836さんはそんな事一言も言っとらんと思われるが…。
>855 言ってないように見えるのか…。ワケワカラン。
>854 プロは疲れてはいけないのか >854 レッスンを受けて疲れる→プロになるのは無理なのではないか ? >言ってないように見えるのか…。 云ってるのは854。 あれ。釣られた?(てへ
あ〜やった。 > レッスンを受けて疲れる→プロになるのは無理なのではないか は836でした。
「レッスン」は、お休みとかをある程度は自分のペースでとれるし、 「プロ」のステージみたいに、真剣勝負というわけじゃないじゃない? なんというか、身体の方は余裕を持って、技術の習得を図るってイメージ(あくまでも勝手な私見だけど)。 そうして、どれだけきつくても、本当にプロを目指してる人ならば、 「疲れたけれど、これこれの実りがあった」みたいに思うだろうし。 それなのに、「レッスン受けたら疲れた」みたいに日記で言ってる人には、 プロは向かないつーか、「なれねーよ」と思ったんじゃないかと・・・<836 自分はそう脳内で勝手に補完してしまったので、あっさり納得してしまいました。
ペットに愛情持てない(とうぜん世話もできない)のを、 「私はやたらと擬人化したり甘やかしたりしない、クールでカコイイ性格だから」 にしちゃう脳内変換にクラクラきますなぁ。 愛情持てないと言うなら飼うな!!!!! 嫌いだってわかってる料理も卑しくつまみ食いして吐いちゃった発言してる 人間に、なに言っても無駄でしょうが。
>嫌いだってわかってる料理も卑しくつまみ食いして吐いちゃった発言してる >人間に、なに言っても無駄でしょうが。 私はこっちのほうに激しく腹が立つ。他人がうまいっつって食ってるものを 横からつつき散らかされた挙句に嫌いだの小食だの言われた日にゃもう。 ペットに関してはまぁ実際飼ってるのは昼行灯なんだろうから、 扱いが冷たくても……ううむ。日記で温帯サイテー!!をやらかすのはいつものことだし。 でもな、ハムの寝床くらい昼行灯が場所変えしてやって欲しかったぞ。
>べつだん死なれたところでハムスターだからな、と思 >うし、悲しいわけでもないんですが、 ………象でも飼えば? 何なのよ、「死なれたところでハムスターだからな」って!!!
ハムスターだから別に死んでも悲しくないというより、むしろ ペットが死んだのに悲しくない自分を正当化するための理由付け なんじゃ?<ハムスターだから
というか、ペットに過剰に感情移入したり、擬人化したりしない、 理知的でクールなアテクシを演出する小道具かな。>ハムスター 結果は、逆に外道っぷりが浮き彫りにされただけのようですが。
「ペットに愛情持てないこと」自体は仕方ないと思うんですよ。 温帯が最低なのは、 それを訳わかんない理屈で正当化して自分カコイイにしたり、 ペット好きの人が目にしたら絶対傷付くような言葉をタレ流したり、 いろいろやらかした挙句、 次 の ペ ッ ト を 飼 う 構 想 を 嬉 々 と し て 書 く 事 です。
「他人が読んだらどう思うか」という想像力がほんっとーにこれっぽっちもないんだね、 Azたん。 今日に始まったことじゃないんだけどナー
べつだん死なれたところでハムスターだからな べつだん枯れたところで花だからな べつだん腐ったところで食べ物だからな べつだん死んだところで風俗嬢だからな
べつだん外伝に追いやったところで猫だからな
本当に文章を読む力も書く力も完っ全に失われてるよなあ…。いや昔っから 文章そのものは決して巧くはなかったけどさ。 温帯が実際に何を狙ってんだかは知らんが、どっちにしても「バカ」にしか 見えないって事に全く気付いてないっつーのはなんともはや。
鳥は長生きでつ。インコによっては犬猫より生きまつ。 犬猫がまずいのは、世話する人だけに懐いてazたん疎外感になるからでは?
>870 ちなみに、セキセイインコで大体18年〜20年。 それよりもう少し大きなボタンインコやオカメインコだと20年以上。 更に大きい大型インコの類だとの50年以上寿命です。 インコ類は犬猫より遥かに長く生きます。 でもって、籠の中だけで買うと解りにくいですが、鳥も基本的に 世話をしてくれる人に一番懐きます。 手乗りとして育てた場合はそれがはっきりとして、世話をしてくれる 人に侍ったり懐いて甘えますが、それ以外の相手だと本気で噛みつい たりと明らかに態度が違います。 てか、インコも犬猫と同じ飼い主とのコミュニケーションが大切な 生き物なんだよ。 温帯のような人が手を出さないでくれ〜っ!!・゚・(ノД`)・゚・。
>871 訂正 ×待ったり ○べったり です。スマソ;;
>871 心配しなくてもインコはそんなに不幸にはならないと思うよ。 事実上の飼い主=昼行灯 昼行灯に動物を飼わせてやってる類い希なるアテクシ=温帯 だからさ。
忘れられた本スペ。 >シャガ、漢字で書くと著我の花、ということになります。 ヒオウギという別の植物と混同され、その漢名「射干」からシャガに なったと言われてます。著我はそれに更に当て字したもの。日本のシャ ガは3倍体で、種はできず不捻です。 >あとかのミズバショウも別名をなんと「ベコノシタ」つまり「牛の舌」 >というんだそうで、「ベコノシターが咲いてる、におってる、夢見て咲 >いているみーずのほとりー」ではどうにもなりませんねえ(^^;)まあなん >となく、あの白いでかい花びらの部分が牛の舌に見えた気持はわからな >いでもありませんが、しかしロマンはない(笑) 水芭蕉のあの白い部分は花びらじゃないです。葉っぱの一部。中にある 黄色い部分が花軸で、その上に密生しているのが花です。 お持ちの図鑑は見た花の名前を探すのには便利と思いますが、もう一冊 普通の植物図鑑もあった方がよいかと… ああ、昨日のハクモクレン=マグノリアもちょっと違って、モクレン科 モクレン属の総称ですから…コブシもMagnolia kobusです。
>873 もしかして、温帯は今まで、こまめにペットの世話をした事がないのでは… と思ってしまいました。 実家時代は親かお手伝いさん。結婚してからは昼行灯氏。 気が向いた時に手は出すけど、毎日の世話はさぼりがちだったとしたら。 ペットに懐いてもらった事がない→(実はちょっと淋しい)→でも、それは アテクシが必要以上にベタベタしないからよ!(脳内変換) コレからどんなペットを飼っても、ホントに心を込めない限り(自己流やムラ のある世話をしないでね)、ペットに懐かれることはないかも…
ペットを 飼ってるのはヒモ。 買ってるのは温帯。
べつだんへたれたところでグインだからな・・・ べつだん売れなくなったところで温帯だからな・・・
>ベコノシターが咲いてる、におってる、夢見て咲 いているみーずのほとりー ……どうでもいいけど「夏の思いで」 (作詞 江間章子 作曲 中田喜直)の歌詞は >夏がくれば思い出す はるかな尾瀬 遠い空 >霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小道 >水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている 水のほとり >しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 >夏が来れば思い出す 遥かな尾瀬 野の旅よ >花の中にそよそよと 揺れ揺れる 浮島よ >水芭蕉の花が匂っている 夢見て匂っている 水のほとり >まなこ瞑れば懐かしい はるかな尾瀬 遠い空 だぞ、温帯。一番と二番混じってるって。 つか、それで歌ったらメロディがワンフレーズ増えるじゃん。
原文ママだとしての話、 平仮名で におう だと臭うも有り得るからちょっとね…… こういう所に気を廻さずに文を書くから罵りたくもなるわけで。 こんな自称作家(評論家の方か?)のワークショップには説得力が無さそうに思えるわけで。
>878 ベコノシターが咲いてる、におってる、 『ベコノシターが「咲いてる」』が『水芭蕉の「の花が」』の部分になってるんでは ないかと思われ。言葉の数は合う。 頼むから勝手に編曲・作詞しないでくれと言うのは禿同。 作曲者中田喜直氏の親父は『早春賦』の中田章氏だな。 かえすがえすも惜しい方を亡くした。
>878 プロの舞台作曲家Az様は >ベコノシターが咲いてる、におってる、夢見て咲 いているみーずのほとりー のほうが(・∀・)イイ! と思ったんです。 ・・・きっと。
ううう、文章が変だ。 『ベコノシタ「が咲いてる」』と『水芭蕉「の花が」』の部分が 脳内変換されていると言いたかった。スマソ。 ううう、歌詞の言い間違いで昔の思い出が蘇る。鬱だ。
あ、なるほど。 「ベコノシターが咲いている」=「水芭蕉の花が咲いている」 と思ったので、やたらに間延びした「ベコノシター」を想定してしまいました。
16巻まで再読後、イシュト・サーガに突入。 宝島に到着。 ただいまの一番の感想。 「おそろしく」という形容詞の乱発 はいかがなものか。 ところで、温帯の小説で ベスト5を選ぶとしたら どの作品でしょうかね。 つい最近、「まと」を読みましたが 生理的にだめでした。
的は漏れの温帯離れの直接のきっかけでした。 グイソ中心に読んでいて、あまりその他の温帯作品になじみがなかったのだが 確かグイソのあとがきで「私の最高傑作」とジガジサーン。 興味を引かれて読んでみたところ、、、 これって自己陶酔に体裁つけただけなのでは????となりますた。 ハードカバーで買っちゃったんだよな。当時はまだブクオフもなかったので 移動図書館に寄付しますた。
今日の昂進日記、厨房の夜遊び自慢みたいでつ。
今日のテーマは、最近またジャズを聞き始めた優雅な大人なアテクシ、ですわ。ホホホ。 >ジャズクラブへゆく、というのは、ジャズピアノを習い出してからだんだんついてきた >新しい習慣で、これまではやはりシャンソン界の人、という意識が自分のなかにもあって、 >シャンソニエにゆくことが多かったんですが、昨今は前だったらシャンソニエにいっている >ところでジャズクラブにいってるなあ、と思います。 シャンソン界の人…ホホホオホホホホオホオホッホh
今日の後進日記を読んで、 『はいはい、おばあちゃん、わかったからお部屋に戻りましょうね』 とか思った。
>結局人間の一生というのは輪になって回帰してゆくのかなあ、 >と思ったりしています。あーあーもう11時になってしまった。 azタンの小説も昔の場所へと戻りなさい もう、怒ったりはしないからさ…モドレルナラバ
>結局人間の一生というのは輪になって回帰してゆくのかなあ、 >と思ったりしています。 後身日記は毎日ぐるぐると輪になって回帰しておりますな。
「的」なんて小説あったかな、と検索しちゃいました。 「まのみやこ」のことですね。なーんだ。 読んでないけど、ファンサイトの「登場人物紹介」の一番下に 「栗本=交通事故で意識不明だった小説家」とあってオチがバレバレで笑った。 ず っ と 意 識 不 明 で い て く れ などと思ってしまったよ・・・
>「栗本=交通事故で意識不明だった小説家」 そうか、その時ゴーストが逃げちゃったのだな。
ゴーストの代わりにやまとん1号のデータを入れたんだな(w
>893 あーなるほど、それで『その話×回目だョ』になっちゃったんだ(w
>>873 話し戻してすみませんが、ペットは温帯以外の誰かが世話すれば無問題という
わけじゃないんですよ。
利口な動物は人間の気持ちを察してしまいますから。
「私にゃ懐かない馬鹿鳥、早く氏…」
なんてのも、もちろん・゚・(ノД`)・゚・。
だから、愛情持てないなら何か飼おうなんて言っちゃいけないっての!!
なにせ人民大革命も憶えてるそうですから>おんたい1号
人民大革命?いつ?
>887 今はジャズピアノのお稽古してるからジャズ界の方でつか? (゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャ 普通に「シャンソン好きだからシャンソニエ」「ジャズ習ってて興味があるからジャズクラブ」じゃあ 絶対嫌なのねAzたん。
>895 気持ちはわかるが、そういう家庭は他にもゴマンとあるだろ。
いや、温帯的には「シャンソニエ界の人」ってのは「モード」のことなんだと思うよ。 最近はジャズに浸ってるから、「シャンソンモードからジャズモードに入った」ってことでしょ。 イシュトの多重人格の「戦闘モード」といい、 作家のくせに大雑把に言葉を使いすぎ。誤読されて怒る資格ないよね。
>899 ペットの飼い方に対して問題のある家庭は勿論たくさんあるでしょうが、その事を ネットでタレ流しちゃったら、当然ペット好きが目にして叩きます。 それが理解できないプロの小説家って…
本スペ。 >「花色図鑑」によると、なんとガーベラの和名というのは「アフリカセ >ンボンヤリ」と書いてあって、「アフリカ千本槍」?おいおいおい、と >思ったりしました。もうひとつの和名は「ハナグルマ(花車)」で、こ >れはとてもきれい。そういえば、木原敏江さんの「花伝ツァ」の主人公 >の美しい鬼の少年の名前が「花車」(かしゃ、でしたね、確か読みは) >だったけれど……ううむ、ガーベラだったのか(爆) ガーベラが日本に輸入されたのは明治末期から大正初め頃。 「雨月物語」の「菊花の約(舞台は15世紀)」が元になっている「花伝 ツァ」の登場人物の名前は、美しい御所車の別称「花車(かしゃ)」か ら採られた物でしょう。 また、菊花をしつらえた「花車」は紋様としてもポピュラーですし、 ガーベラをイメージしてのことではナイ、と思いますなあ。
後書きで散々「後少しでグイソが100巻達成」と連発してますけど、実際に 100巻達成した時、早川がフェアを予定する事と「100巻までは買おう」と 思っていた読者が離れる以外に何が起こると思いまつか? ちょっと喩えに出す作家の例が見つからないので例としては不適当かもしれないですが、 内田康夫の「浅見シリーズ」が100冊達成した場合 ・各出版社共通で「祝シリーズ100冊達成」の帯 ・それに合わせて全国の書店で「内田康夫・浅見光彦フェア」開催 ・フェアに合わせての主要都市の書店での記念サイン会 ・出版社・ミステリ協会、ファンクラブそれぞれ(または合同)の記念祝賀会 ・記念講演会 ・雑誌・新聞など複数誌でのインタビュー記事掲載 ・JR主催での「100巻達成記念浅見光彦ミステリーツアー」(これは微妙かな?) ぐらいはあるんじゃないかなーと思うんですよ。 対して温帯の場合。 「100巻も続く物語を書き続けたアタクシは偉い!読者も出版社も皆この アタクシを褒め称えるのよ〜!!」と主張しているのは解るのですが、果たして トマト以外の注目度はどの程度の物か。 100巻フェアを企画しても書店側としたらグイン100巻を並べるより、他の本を 並べた方が遥かに売れそうな気もするし、早川以外の出版社からの注目度も低いと思う。 新聞社はもとより、「ダビンチ」とかの雑誌からのインタビューも無さそうな気も するしなぁ。 注目度が低い場合、やっぱりまた後書きで吼えるんでしょうか(ワラ
ああもう。内容以前に温帯のううむ。ふーん。うあああ、うげっ、 あたりが癇に障ってしょうがなくなってきた。ですねえ。けっこう ちょっと、いよいよおいおい、なんかももうだめだ。被爆許容量を オーバーしたみたいだ。 冷やし緑茶と内田百閧ニ幸田文でも持って二階で休んできます。
>903 うわ〜すいません;; 今調べてみたら、浅見シリーズってとっくに100冊越えてたんですね;; 大変失礼しました ううっ、場美化探して逝ってきまつ;;
>ガーベラというのはこの手のブーケの主役的存在で、このヒトだけ必ず >1つづつセロハンのお洋服を着て登場しますが つい昨日「動物や物を擬人化するのが嫌だ」と書いたのはこの手か!!この手か!! そういうふざけたこと言ってる手はこうやって懲らしめてやる!! びしびし!!
>>906 おんたいのかわはすべてのこうげきをはねかえした!
こうげきしたほうにダメージがかえってきた!
おんたいはバビカのじゅもんをとなえた! こうげきしたほうはあぐらのかなたにとばされた!
おんたいのたぐいまれなあてくしじまんのまほうしょをかかげた! こうげきしたほうは、とまとにかえられた!
>ジャズクラブにいってるなあ、と思います。大学のときにはけっこう >ボーイフレンドの影響でジャズ一辺倒だったものですから、なんとなく >そのころに戻った、という感じかなあ、そういえば、デビューしてまも >なくっていうのは、けっこう、六本木のピットインとか、出入りしてま >したし、大学のときには、早稲田に「テイク1」っていうジャズクラブ >があって、そこにちょくちょく通ってましたね。デビューして戸川昌子 >さんに「後輩なんだからうちにおいで」といって「青い部屋」に連れて >ゆかれてから、シャンソン系の知り合いがどんどん多くなり、いつのま >にかシャンソニエでピアノを弾いてシャンソンのぴあとでもいうべき情 >報誌「るたん」に、シャンソニエの予定で名前が出ているようになって >ましたが、そういえば昔なりたかったのはジャズクラブのピアニスト >だったかな、とはるか昔を思い出す今日この頃(笑) 温帯のいつもの言動からはねえ、「シャンソン界の人」というのは、イ ンサイダー、プロの1人よアテクシも、と読めてしまうんだよね。 するってーとねえ、ジャズでもインサイダー化には野心満々では?と (悪辣なナメクジの眼)。
>大ちゃんがお腹のなかにいるころ毎日のように歩いていって、反対の角 >の「みのち庵」というそばやで母とおそば食べて、通り渡ってアマンド >でケーキ買って……どういうものかこの辛党の私が、大ちゃんがお腹の >なかにいるときだけ、むやみやたらケーキが欲しくなって、毎日1個づ >つおやつに買いにいって(極力散歩しなさいといわれてたこともあっ >て)いたものですが、なんだか、あのころの、毎日毎日日常の買物に歩 >き回っていた(当時の買物場所は六本木の明治屋か、桧町交差点の >「スーパーAZUMA」だった)六本木はもう、どこにもないなあって >感じがしました。 妊娠中に好みが変わる事は大いにあり得るけど、これで「アレルギーは 思い込み」根拠が一つ加わったと思う…毎日食べて平気なら、牛乳は大 丈夫だよ、うん。 >やはり昨今の六本木交差点はほんとに不愉快でやだなあ。あのへん歩い >てる人というのはすごく傍若無人ですからねえ。お腹の大きかったとき >も毎日散歩してましたけど、あのころは、まだ全然安心して歩けたよう >に思います。 歌舞伎町のシャンソニエに通ってた頃は、堅気じゃない気分を満喫して いたのに、昨日はそれですか(w
>901 前出のペットを可愛……もとい虐めるスレ、 途中でスレ立ての人んちの年寄りのプレーリーが亡くなったみたいで、 「まだ少し温かいからベッドに連れて行く。 小さな指いじりながら昔話したい。 その後どうしたら良いのか分からない。 こんなに悲しい事無い。気が触れそうになります」 というレスがあって、あ〜やっぱり、こういう人なんだ、と思った。 温帯はこの人の百万分の一でも悲しむ気持ちあったのかなあ…… あえて悲しまないようにしてるのかとも思ったりもしてみたけど、 やっぱり……どうかな〜と疑う気持ちのほうが大きかった。
>>903 100貫、もとい100巻記念かあ。
例えば、全10巻かそこらなら、書店で『〜フェア』とかあったら、
「あ、読んでみようかな」とか思うだろうけど、
(例えば、最近だと指輪物語文庫版とか)
全100巻(しかも続巻)がずらっと並んでいて、
「いい機会だからちょっと読んでみよう」
などと思う人はほとんどおるまい。
どんなにいい作品でも。
>903 ギネスに認定されない事について、グイソの後書きで根に持ったように 愚痴愚痴発言している温帯の事です。 100巻達成時に殆ど注目が集まらなかった場合、きっと盛大に吼えて くれることでせう(わくわく) と、今からその日を心待ちにしている腐れトマトでしv
>912 ハムにしろ、温帯がペット呼ばわりしている動物たちは、温帯の事を 「いつも飼い主(昼行灯氏)の回りをうろちょろしてるうざいオバサン」 くらいにしか思ってなさそう。 温帯に「早氏ネ」と思われても、動物たちにしてみれば「オマエガナー」だと。 もともと、温帯と動物たちは昼行灯氏の愛情を巡って敵対関係だから、 温帯が死んだペットにザマーミロと言ったところで違和感感じない。 買われたペットには気の毒だけど。
>915 敵対関係同志なら、たとえ「早よ氏ネ」「死んでザマーミロ」と公言しても違和感 感じないと… (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル しかも、温帯は自ら次の敵を家に招きいれようとしてらっしゃるんですが…
>916 自分の力でどうにでもなりそうな「敵」は 温帯喜んで迎えそうだけど。仮想敵ってヤツになるのかな、これ。 ペットにとっては迷惑だけどな。
愛情奪われる嫉妬とか、懐かなくて役に立たなくて可愛くねぇぞとか、 そういった自分のマイナス面は意地でも認めない人だから、ペットは敵だなん てこと、意識してはいないと思う。 そういうことは意識しなくてもいいから、愛情もてず、ろくに世話もできない んだから、気まぐれで生き物(とうぜん植物ふくむ)飼っちゃいけないって事 は意識してくれ。
ペットに愛情奪われるつーところから 「ペット如きに洋服着せるの反対」なのか? つーか勝手に「ペットに愛情奪われると思ってる温帯」なんて 思っちゃいけないか。ははは。 擬人化嫌いなんだから、まさかそんなわけないだろう。
>もともと、温帯と動物たちは昼行灯氏の愛情を巡って敵対関係だから、 >温帯が死んだペットにザマーミロと言ったところで違和感感じない。 愛情を巡って敵対関係… 昼行灯の前妻に対するザマーミロと言わんばかりの暴言を思い出してしまいますた。
>893-894 こっそりワロタ
Yahoo掲示板でまた喧嘩がw
>874 遅レスの上に今頃の話題になりますが、マグノリアといえば、ハクモクレンやコブシ だけでなく、今の時期に白い大きな花を咲かせるタイザンボクも挙げられますね。 (学名はMagnoria grandiflora) 「マグノリア」という場合はタイザンボクを指す事もあるのに、一昨日の本スペには タイザンボクの「タ」の字も挙がっていなかったのは、「マグノリア」というお題では ないという事があるのかもしれなくても、例によっての温帯の無知以外の何者でもない気が…。 >お持ちの図鑑は見た花の名前を探すのには便利と思いますが、もう一冊 >普通の植物図鑑もあった方がよいかと… 全く同意。
グインの話しないならあんなトピつぶしたれw
×Magnoria grandiflora ○Magnolia grandiflora でした…。 バビカのじゅもんにかかってあぐらのかなたへとばされてきます…。
あの人はあれだな。釣り師だな。
釣れるかな?
ああいうところで喧嘩を売るのはみっともない
何匹釣り上げようと自慢にもならんがな
何か、横レスした人に噛み付きだしてるし。
正直、まともに読んでないので 誰が信者で誰が釣ってるのか、 なんでケンカしてるのかすらわからんw
誰か、解説頼む。
あの釣りっぽい人、かなり以前から批判的な意見の人だったはずだが。 あぐらURL貼った人もあの人もけっこう粘着質だね。 私ゃ乾いたトマトなんでさらさら流れていくだけさ…ふふふ。
参加しようかとおもたけど恥ずいので止めた ここで観察されてると思うと…ねぇ でも漏れ的にはああいう喧嘩?ちっくなの好きよw
あ〜信者の熱い書き込みが読みたい
>936 ただの祭り好きなんじゃ?
祭り、かなあ?
ありゃただの内輪もめだよな
更に、新たな火種が!
信者の「こういう展開になるといいな」という夢のような書き込みが 想像を超えるヘタレな展開で裏切られ、しかし「…と言いたかったに 違いない」「これはこういう事なんだと思う」という脳内補完で 自らを慰める信者… という地獄絵図のような最近の(ヤホだけでなく)いろんなグイソ 掲示板を楽しく巡回している漏れにとっては、内輪もめはノーサンキュー
>という地獄絵図のような最近の(ヤホだけでなく)いろんなグイソ >掲示板を楽しく巡回している漏れにとっては、内輪もめはノーサンキュー ちなみに、お勧めはどこ?
誰が一番早くうっかり2ちゃん語を使うかすぃら。
>944 うーん、4000のところもすっかり寂れちゃったし、やっぱり 王道だけど小部屋かなぁ…。 しもらーも日記は復活したけどグイソのことは書いてないし。 新刊の頃になるとサラエムのブラクラ@プロフィール写真君が ヤホにやってきて色々と涙ぐましい書き込みをするのを 季節の風物詩として楽しみにしてるんだが、トピが荒れてると やつはやって来ない。 栗本信者は珍獣なんだから、もっと降臨しやすい雰囲気を作って やらないとなあ。
じゃあ自分が努力しなよ。 他力本願ばっかりかい。
>>946 では、儲の振りして、ファンサイトでも立ち上げてみるとか?
>947 でも、946はROMなんじゃないの? 踊り子さんには手を触れないのが基本なのでは。
漏れは建てないよ
(ブーイング)
「逆切れカコワルイ」とか「煽 り 厨 必 死 だ な ( 藁」とか「カエレ!」「オマエガナー」 じゃないのが激しく焦れったいですw
>952 では、乱入する?
しない。脳内変換で何とかしますw 基本的にヤホはヤホじゃん。 つか、あそこで喧嘩してんの全員このスレ(あるいはグインスレ)住人? だったらそろそろやめろよー。どっこも2ちゃん化したら逆につまらん。
>950 建てないの?
↑本人?
では960とった人新スレよろ
ぴたっと流れが止まったねえ
部屋を整理していたら97年発行の活字倶楽部という雑誌が出てきました。「巻頭特集 栗本薫」 その中のインタビューで好きな動物を聞かれ「猫・犬・ハムスター (以下略)」と温帯は答えているのですが・・・・・。 それから 「申し訳ないけど、読者さんのことを考えたことは、全然ないと思います(笑)。好き勝手にやってます。 (中略) 大嫌いとか思いながら書いたものを客が喜んだりすると、バカみたいとか思ったりするんですよ(笑)。」 これを読んでも、まだ温帯に幻想を抱いていた当時の私に、場美化100本突き立てたい気分になりました。
>959 嫌いな物の方が突き放して冷静に書ける分、良い作品になっている… という可能性もあるわいなあ…
昼組が建ててくれるよ。 たぶん
>959 >好きな動物を聞かれ「猫・犬・ハムスター (以下略)」と温帯は答えている >のですが・・・・・。 好きで飼いはじめた筈のハムスターなはずなのに早く氏ねですか… >「大嫌いとか思いながら書いたものを客が喜んだりすると、バカみたいとか >思ったりするんですよ(笑)。」 あなたのお好みがわからない客はアホですか… 飽きれてものが言えません…
>「大嫌いとか思いながら書いたものを客が喜んだりすると、 >バカみたいとか思ったりするんですよ(笑)。」 ううむ……959タンが自分に場美化突き立てたくなる気持ちわかる 客か……お客様とか読者様とか間違っても言う気はないわけね。 なおかつ活字になるのがわかってるインタビューでもまったく問題ないわけね。 こんなヤツの本を嬉しがって読んでたのかぁ〜〜〜〜 (今でも傑作書くなら問題ないよ。傲岸不遜で読者をねじ伏せるには資格が要るだろ。)
途中で目がさめてしまいますた。眠れない(;´Д⊂) いつもは昼組なのでスレ立てときます。
今グイソがどれくらい売れてるのか知らないけど。 外伝いれて100巻もあれば毎月何千だの何万だのは コンスタントに売れてる文庫なんでしょ? どうやっても売れっ子作家ではあろうし、そりゃ好きなこと いえると思うよ。 ここにいるひとのほうが数の上では特殊なんだろうし。
まーね、小説家は人格者であれなんてことは思わないけどさ、 「ヤクザな稼業だって言うならシロート衆にケンカ売るなよ、みっともない」 とは思う。さらに 「突発的に人格者ぶって他人を見下げるなよ、みっともない」 とも思う。
唐突ですが、WordのEssentialsという試験を受ける方、いらっしゃいます? トマト向きAlt+Siftのショートカットキーの覚え方 As様のファン7人翻訳中(Alt+Shift+F7=翻訳作業ウィンドウ表示) As様がDairyに日付入れ(Alt+Shift+D=Dateフィールドの挿入) As様のティーのお時間(Alt+Shift+T=Timeフィールドの挿入) As様はPage番号なんて気にしない(Alt+Shift+P=Pageフィールドの挿入) As様は索引登録なんて×(バツ=x) (Alt+Shift+X=索引登録ダイアログの表示) As様は左へいってレベル上げ、右へ行ってはレベル下げ 前には一歩も進まない(Alt+Shift+←=アウトラインレベル上げ →だとアウトラインレベル下げ) Alt+Shiftキーの組み合わせはこれだけだよん 受験1時間前にひたすらショートカットキーを覚えようとして こんな語呂合わせを思いつく自分(ワラ 悦にいったものの誰にも教えることができないこの特殊性…_| ̄|○
>>956 初心者さん?
定期的にそういうこと言う人が現れるけど、ここにいる枯れたトマトはそれぐらいわかってるのよ?
>969
「次にお前は『間違えた
>>965 だった…鬱』と言う!」
奥泉光の 「鳥類学者のファンタジア 」を結構ケナしてたのは、その主人公の ジャズピアニストがかっこええから、なるべく売れないように細工したとか? そのうちアテクシが(自己投影した)美人でクールなジャズピアニストが 殺人事件を快刀乱麻で解決するミステリを書くわ!だったりして、、、
>(自己投影した)美人でクールなジャズピアニスト 当然「♂」だな。イジューインに新キャラ登場か?
|┃三,.、 ,r 、 |┃ ,! ヽ ,:' ゙; |┃. ! ゙, | } |┃≡゙; i_i ,/ |┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃.i" ゙; < 話は全部聞かせてもらったぞ! |┃:!. ・ ・ ,! \____________ | (ゝゝ. x _,::'' ______.|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ. |┃ | r'; |┃ ゙';:r--;--:、‐' |┃≡ ゙---'゙'--゙' ガラッ
>973 このAAのずれていないものを見たことがないw なんでいつもずれてるんだろうね?
ご、ごめん、、、、
>975 いつものミッフィーたんはキミか!w
>976 違います、、ただ、温帯の歌ってるAAを貼ったことはありますた。
あ、歌ってるのは温帯じゃないですね、温帯ミュージカルのAAです。見たい?
\そろそろ1000、きますよー! / ∧∧∩゛ ( ゚Д゚) / U / | | _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
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ガラッ
>>974 ズレをなくすとこうなるんだけどね。
たぶん、コピペしだした人が、一行目のスペースを
一つコピペ漏れしたまま広めてしまったのだと思われ。
>980 ありがとーーーー!!! よーしパパ辞書登録しちゃうぞ! >975 おねがいしまつ。
|┃三,.、 ,r 、 |┃ ,! ヽ ,:' ゙; |┃. ! ゙, | 単語登録ではここまでしかできん…だめじゃんIME2002
♪ラララ ラララ ラララララ あなたはどこに わたしの呼ぶ声がもしも聞こえたら〜♪  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ヴヽ .| ♪風よつたえて わたしはここにいると (,´Д`) .| ラララ ラララ ラララララ〜♪ /::つ つ \____ ___________ /::::| |:: ___∨__ /:::::ノ ノ. |::: ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| /::::::::::(__/|_)::. || | | |姫| | | .|| _________________________ /| |\ \ポカーーーーーン/ パチパチパチパチ  ̄ ̄∨ ̄ ̄ パチパチ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ヾ★ミ ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ (; ゚ д゚)∧_∧∧_∧∧_∧ _∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧
>984 ま、またか!
>983 あんがとん >984 つつしんでお返しするでつ。
>904をところかまわず貼りまくりたい欲求が・・・
>>987 984のことだよね?ミステリ板の篠婆スレに貼ったお方が
いて、「初めて見た」「すげー(意訳)」などの声が
あがってますた。
勇気が〜スレで鑑定されていたり PC系晒しスレでうpされていたり… jpgの中の人も大変だな。
>988 山田ファンの私は思わず探したよ>篠婆スレ 流石スレだよね?
篠婆ってそっちですか……。 「篠婆 骨の街の殺人」のスレがあるのかと思った。
>>993 なにげに読んだ、それ!電車の中で、、、、っつーヤツだよね。
イヤ、奇遇ですなぁ。
992さん、グッジョブですた。
>994 そうです。 ちなみに、流石スレのバンカーバスターは私
>995 うう、流石スレのAA貼りたくて、いっつも手が震えてます。 ねためねため〜の時は貼る寸前に理性が勝ちました。
>996 >ねためねため あ、それ私。
キバヤシばりのアレには大笑いさせて頂きました>ねためねため
けっこう各板に刺客として入り込んでるみたいだね、おばじゃ。 おかげで巡回スレ増えちゃって増えちゃってw
_, ._ ( ゚ Д゚)ノ < 1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。