>1さん
お手数かけました…乙ですー。
>8
何だって朝いちでそげなものを(泣
>1
華麗
>8
WWWWWW! フッキンイテーYO!
>8
どんな味なんだよ!
↓「お前の味」というツッコミ
誰かが950を取るのを固唾を飲んで見守ってしまったへたれな私…
スレ立て乙です。
ぎゃ、すまんツッコミ忘れたよー
>13
ではアテクシが。
「お前の味」
おお、それがたぐいまれなる珍味「おまえの味」。
うむ、ではこのサインペンの先でひとつ。
乙枯れ〜。
(((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` )))) 目指せ、100貫!
(((((/gヽ//g\)))))
((((/gg//gggヽ)))
|___〓〓〓〓⊂)ヽ
|∪|gggg vノ
丶 |gggg|
>>8-15おまえら・・・・
気 持 ち が 悪 い で す
思わず想像してしまったでわないか!
さわやかなこの土曜の朝から・・・ヲヲ・・なんとイウ・・・
>16
>目指せ、100貫!
体重でつか?AZタソ。
…冗談はそのくらいにして。
この時間になっても荒心日記についての報告が無いと言う事は、
報告するに値しない内容なのか、それとも、余程恐ろしい内容なのか…
ちょっくらあぐらに見に行って来よう。
今日の本スペ「根津」
「根津はよく知らない。以上。」
たったこれだけの内容なのに、
だらだらだらだら……
後進
>それにしてもきょうは風が強い日ですねえ。
>天気がいいのはありがたいけど、植物はみんなあおられて大変そうです。
いや、植物はすでに、もっと別のところで大変かと。
あぐら詣では久々だったので、珍しく荒心以外のページも読んでみた。
で、悪名高いワークショップの案内を読んでいて気になった箇所。
>教室内では極力私語とあくびはおつつしみ下さい。講師のやる気にいたく響きます(爆)
言っている事の前半はまっとうだと思うのに、講師のやる気云々の部分のせいで、
どうしても「アテクシの機嫌を損ねたら承知しないワヨ」と言っているように見えてしまう。
ちょっとでも温帯の気に障ることがあれば、
すぐにでも「もうやんない」と言って受講生が追い出されたりはしないか。
ホント、自分は無神経の癖に、他人には何重にも気を使わせる奴だな(意地悪すぎ?)。
>すぐにでも「もうやんない」と言って受講生が追い出されたりはしないか。
「やる気の無い連中にはアテクシは何も教えてあげない!!」
と、叫んで会費つかんで、教室をドスドスと足音たてて出て行く温帯。
・・・なんて光景が浮かぶ。
本スペ…よく知っている場所のことを書いたことがあるのでしょうか…。
「知らないことでも毎日きちんとかけてしまう、たぐいまれなるアテクシ」
というコンセプトなのでは?
>「やる気の無い連中にはアテクシは何も教えてあげない!!」
>と、叫んで会費つかんで、教室をドスドスと足音たてて出て行く温帯。
さすが頭に血が昇っていても銭は忘れない。
たぐいまれな守銭奴だ、温帯(実現しそうで怖いよママン)。
>24
「毎日きちんと垂れ流し」ですな、実際は。
場美化つっこまれすぎて*がゆるんでるのと同じ。
お下劣スマソ…。温帯電波にあてられぎみで…。
>>26 >場美化つっこまれすぎて*がゆるんでるのと同じ。
しかし実際、温帯の性癖は突っ込むほう専門ではないだろうか?
おお、なんてこと、宇宙から場美化の大群が!!
宇宙が、宇宙が見えない!!
山村正夫記念小説講座というのがある。
故・山村正夫氏が主催していたプロ小説家養成講座が継続しているもの。
15年の歴史がある。出身者で一番有名なのは、宮部みゆきか。
元々講談社と繋がりがあり、のちの出身者絡みで大手所にはツテあり。
場所:銀座8丁目
開講日程:1年間。月2回、第2・第4土曜日、PM6:30〜8:30
400字詰原稿用紙換算で30〜80枚の作品を提出、講師が講評するとい
う形で進める。提出作品は出版社の編集へも送られるので、目に止まれ
ばそっちからの接触・掲載もアリ。
クラス定員は不明確だが、10人くらいか。常にウェイティングあり。
受講料:年間108000円(分割納入可)
作品印刷料:20字x40行x3段が1枚の書式で、1000円x枚数。
温帯のワークショップは月1回だけど、長篇コースはゲスト呼んだりし
て、出席誘引力wもあるし、カケモチ考えると月2クラス分10000円
払う人は多いと思うんだ。
見合うだけの内容って、実はハードル高いはずなんだけどね…
>根津、千駄木あたりっていうのは、このごろかえって、「谷根千」なん
>ていうタウン誌が出ていたりして、いろいろおしゃれな店とかもできて
>るようですが、まあせいぜい車で通り抜けるかどうか、くらいで――こ
>れがまた、神田、お茶の水、秋葉原となるとそれぞれに用があるから
>けっこうよく足を運ぶけど、根津には……ゆかないなあ。
自意識過剰の群衆恐怖症で、電車に乗ったり散歩したりする機会をなく
し、「仕入れ」を怠ったのが今の温帯の引出しの無さに表れてるんですな。
人間を観察する範囲も異様に狭まっておるのでしょう…
ワークショップで周りに人を集めてみても、フィルター掛けてる訳だか
ら、やっぱり「幅広さ」には欠けますな。
>ところで根津そのものは、私のほうは、それほど詳しいわけではありま
>せん。私が詳しいのは、祖母の家のあった谷中と、祖父母の菩提寺のあ
>る稲荷町、そして長唄を習いにいっていた上野黒門町、祖父がつとめて
>いた上野博物館動物園周辺、といったところで、根津、というのはわり
>とすっぱりとその網からもれています。やはり近くで千駄木なんての
>も、右も左もわりとわからない系ですね。谷中の町内はずいぶん歩きま
>したけれども。根津っていうのは、いったことがないんじゃないかな、
>ヘタをすると。
温帯、それは「全く知らない」であって、「それほど詳しいわけでは無
い」じゃないでしょう?
あと、「わからない系」って「○○な人」と同じで、とても莫迦っぽく
見えるんで、お止めになった方が。
温帯は昔、何も書くことがない場合でも、
「何も書くことがない」と書いてエッセイが書けると豪語していたような覚えがある。
それはつまり、こういう事なんだなと、ちょっとすごく思ってしまいました(爆)
>28
山村教室と比べるのは、故・山村先生に失礼です。
いまは森村が講師やってるんだっけ?
温帯のワークショップは公魚のカルチャースクールレベルだと思う。
で、公魚のカルチャースクールは、終わったあと有志が集まって先生を囲んで
小説談義なぞをしていたらしいが、それが温帯の長編コースにあたるのでしょう。
金取る分温帯の方が酷い気がするが。
それって、やっぱり脳内たれ流s・・・?
>それにしても偶然とはいえ、どうして台東区に戻ってっちゃうんでしょうね(笑)
根津と千駄木は文京区です。
>32
やあ、もちろん内容の充実度は雲泥と思います。
今の講師は森村誠一氏含むプロ作家、編集者ですな>山村教室
それがね、大して違わない料金、もしかしたら温帯の方が高いかも、
つーのがなんとも。
去年までなら、規模的にはまあまあか、という感じだったけど、
今年は大人数でやるという、守銭奴丸出しなコースになってるしねえ。
>>34 自分で選んでるんだからどうしてもクソもない上に、区を間違えて恥の上塗り。
ワークショップ参加者は本当にこんな講師を尊敬できるのかよう。 (ノД`)・゚・。
>36
出来なきゃ参加させてもらえないみたいだし、今頃鏡の前で練習でもしてんじゃ
ない?(w
「すっごいわ先生っ、やっぱり先生は小説の天才ね!」(<古い)
>「すっごいわ先生っ、やっぱり先生は小説の天才ね!」(<古い)
そんな苦悩の日々も作家になれると思えば辛抱できる。
で、なれなかった日には・・・・・。
なれなかった日には・・・・・。
このスレで大爆発してもらいましょう(ワクワク
ワークショップ初回は明晩だよね?
上手くいけば最初の大爆発が見られるかも(気が早すぎ?)。
>根津、千駄木あたりっていうのは、このごろかえって、「谷根千」なん
>ていうタウン誌が出ていたりして、
谷根千創刊は1984年です。20年近く前ですが、「このごろ」かなあ…。
まあどうでもいいか。所詮 温帯の言うことだ。
AZじゃの食いしん坊マンセー日記(w
>お弁当を持って事務所にいったのですが、一気に全部食べる根性がなくて、その前に旦那の
>お昼ご飯のにぎりずしをイクラだのエビだのとりあげてつまんで(笑)いたせいもあったん
>でしょうが、半分弱くらい食べて残してしまって。
>夜は結局うちに帰って、息子も旦那もいなかったものでひとりで食べることになったので、
>面倒だからそのお弁当の残りを食べて、足りない分はパンを食べたりとかしてごまかして
>しまったり、そういう感じだったんですね。そしたらやっぱりお弁当半分とうすい食パン
>1切れでは足りなかったとみえて、明け方に強烈におなかがすいた、とこういうわけです(笑)
ぐい飲みでご飯食べている、もちがヒト切れ食べきれないとさんざん聞かされていたので
食パン1切れでも足りないってはにわかに信じられなかったんですが(w
だってどの程度の弁当か知らないけど、弁当の半分も食べたんでしょ?
しかしあれだね。どうしてもこのヒトは自分が食べる食べ物には「ほんの一口」だの
「軽く」だの「薄い」だの「小さな」だの付けないと気がすまないのだね。
ヒト切れったって、パン一斤だって一切れだろーと突っ込もうと思ったら、案の定
「うすい食パン」って明記してあった(w サンドイッチ用のパンだったのかなあ。
私、自分の昼ご飯のにぎりずしから
>イクラだのエビだのとりあげてつまんで(笑)
なんちゅうことされたら、かなり不愉快だなあ…
そんで「お弁当全部食べられない」のを「一気に全部食べる根性がない」
なんて少食ぶられた日にゃ、 (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ <ウリャッ ですわ…
軽い小説
薄い内容
>イクラだのエビだのとりあげてつまんで(笑)
ベジタリアン?
>42
>ぐい飲みでご飯食べている、もちがヒト切れ食べきれない
>お弁当半分とうすい食パン1切れ
本当にそれだけしか食べないならなぜあんなにデブれるのか、
どっか代謝機能がおかしくなっていないのか、と小一時間(略)。
ていうか、昼行灯の寿司つまみ食い以外にも、何だかんだと
ひっきりなしに口に入れてるんじゃないのか。
そしてそれは「食事」には勘定していない、と。
昼と夜で、「お弁当」「にぎり寿司、2カン以上」「食パン1切」って
べつにすごく少ないとは思わない。
特に温帯は朝けっこうしっかりご飯食べてるしね。
それで明け方に強烈にお腹がすいた、ってことは
日頃はそれ以上食べているってことだね。
…温帯、あんたは少食どころか「歳のわりには食べる方」ですよ。
貧しいこと言いますが、自称ベジタリアンの小食自慢な百貫に、
自分の昼飯からイクラと海老摘み食いされたら、
確実に私の中の悪魔が目覚めます。
何が小食だこのファットオールドウーマン!
ファットオールドウーマン=デブ年増おばさん?
>またいかにもナニなんですが……
こういう誘い受けなところがなけりゃ、まだ少しはましなのにね。
>48 URL違ってないすか?
本スペ「弁当箱」はこちらだと思われ。
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-16ts.htm
なるほど。昼は控え目なんだ。(お菓子とか食べるんだろうけど)
んでその分夜にがばーっと食うわけね。
一番太る食べ方だよー。
確かにこれで一食なら小食かも。
AZたまの場合お酒のつまみは食事に入っていないのでしょうけど。
>56
1日がこれ×3、だったらね。
少食自慢の人は、人前では小さい弁当箱にして
人がいないとこでバカスカ食う場合が多い。
そうでなきゃ、あそこまで太れないからなあ。
>人がいないとこでバカスカ食う場合が多い。
を、HPで公開すり人は少ないだろうな。
>>57 待て待てーーっ!!いつ「おばじゃスレ」になったんだYO!w
密かにおばじゃネタを投入してるトマトさま、スレ住人様からの顰蹙を
買わない程度に出してくだちいね。>おばじゃ
…って元々立てたのがトマトさんなら大きなお世話な訳ですが。
>>60 >>57のURLをあのスレにカキコしたのはトマトさんかな?
恐ろしいことを。
>いつもの習慣で、更新がすんでシャワーをあびてから朝食、というクセ
>になってますから、10時に更新にとりかかった今日なんかは、どう早
>くても朝食は11時すぎるわけで、まあもうこうなるとブランチです
>が、それでも、とにかく朝食をちゃんと食べるからなんとか一日に必要
>な栄養が足りないながらもとれるんだろうと思いますね。おとといなん
>かも、レッスン2つとリハと撮影で移動していたら食事時間がどうにも
>とれなくなって、必死でパンを買っておいて大急ぎでかじってなんとか
>もたせはしましたが、やっぱりこれじゃ栄養はバランス悪いよなあ、と
>切実に思ったばかりだったのですが。リハだの移動だのということにな
>るとどうしても時間が自由にならなくなるし。
仕事しながらおにぎり食べるのが昼食、というのが続いている人間から
すると、遊びと道楽でこういう事言われると「必死…フッ(´ー`)」と生
暖かくなってしまうのですが、ここで気になるのは、「撮影」。
いったい何を撮影したんだ?
>>62 前スレか、その前ので貼られていた
某パーティ会場での温帯
みたいなのは撮影してほしくないなぁ・・・
まあホラー特集とかなら問題ないんでしょうが(w
ワークショップ会場にかざるための「御真影」を撮影してました…
生徒は入室と退室の際は御姿に一礼しなければなりません…
>61
流石スレinミステリ板の前スレですでに貼られている<バンカーバスター
SF板とミステリ板の流石スレで、激しくおばじゃの押しつけあいが始まっている…(w
双方で「あれは向こうが放った刺客だ」つってるのが、はからずも温帯の現状を
露呈しておりますな。ああ、ほんとにたぐいまれなお方だ。
間食はしない主義の人だったよね?
やっぱり極端な小食を続けたせいで、筋肉&代謝機能がものすごく
落ちてるんだと思う。だからちょっと普通に食べたら全部脂肪に
なってしまう、と。
悪い(食べない)ダイエットをした人間の、リバウンドの典型だ罠。
まぁ本当に小食(客観的に)かどうかは疑問なわけですが。
ex)「切手大の」サンドイッチとか「ほんの一口の」ご飯とか……。
>67
それだけであそこまで太れないのでは…。
やはり、少食は口だけで実はけっこう食べてる…
それも脂っぽいものばかり、というのが正解ではないかと。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
代謝が悪いのと脳内小食、両方ともあるだろうね。
儚げに痩せていることと、食べられないことに
すごく憧れてたんでしょう?
いわゆる過激なダイエットを繰り返したんでしょうなあ。
あと間食はしない主義も主義だけだと思う。
ちょっとつまんで、ってしょっちゅう書いてる。
甘いものをお茶と一緒に食べるのが
間食とでも思ってるのかもね。
食べた端から食べたことを忘れているのでは?>>小食
>甘いものをお茶と一緒に食べるのが
>間食とでも思ってるのかもね。
餡モノの餡を残すならそれは甘くないものだから
おやつじゃないとか…?
ホイップしてケーキに塗らないならそれは生クリームじゃないとか…?
脂っこいものばっかり食べてるという意見に賛成。
「コクが」「コクが」ばっかり言ってるしなぁ。
酒+つまみ
>74
どう見ても「コク=脂肪分」と勘違いしてるしなー。
>食べなかったわけじゃあなくて、逆になんか妙に何回も食った気がする
>んですが、きのうは朝ちゃんといつもの納豆ご飯を食べて、そのときに
>「なんかちょっと多いな」と思って、なんとなくもたれぎみだったとい
>うか、もてあましてたんで、もしかするとあのころから胃の調子は悪
>かったのかなあ
>42さんの引用部分の直前にこんな事書いてるんですが、毎日の暴飲暴
食でやや胃もたれだっただけで、一日ちょっと控えたらお腹空きまくり…
いや、丈夫な事で大変に結構。控えたら、じゃなくて1回でどか食いし
なかったら、かのw
ムマがまだ一位?
今日の交信日記&本スペ更新されていました。
しかし今日の本スペの「津田沼」、いつもの事ながら「知らない土地なら何も書くなー!」
と、某所のトマトさんよろしくなツッコミを入れてしまいたくなりました…。
本スペ。今月は行った事のない土地、よくしらない土地シリーズですな。
では、そのうち誰も言った事の無い
『山間の小国タリバン』とかも出て来るかな?
>こりゃまた思いがけない地名が出ましたね(笑)まあ、ご存じないかた
>もいらっしゃるかなあ。京成線の津田沼、千葉市にやや近いほうです。
>いや、あれって千葉市津田沼なの?そのへんはどうも詳しくないなあ。
>津田沼市、ってのがあるわけではないですよね。
日曜日朝から、頭の悪い…いや何時もかw
千葉県習志野市津田沼。
駅だったら京成津田沼、新津田沼、津田沼とありますが、いずれも習志
野市にあります。
>うちのあった「青砥(当時)」駅は、上野行きと押上行きの分岐点だっ
>たんですけどね。
この間から不思議なんだが、温帯、住んでた駅は「青戸」になったと
思ってる?今も昔も「青砥」なんですが。
今月はAZたまのぶらり途中下車の旅 京成線ですよ〜♪
>>83 >今月はAZたまのぶらり途中下車の旅 京成線ですよ〜♪
×今月はAZたまのぶらり途中下車の旅 京成線ですよ〜♪
○今月はAZたまのぶらり妄想途中下車の旅 京成線ですよ〜♪
では?何処も知らない所ばっかりだし。
>ところで「津田沼行き」は毎日見てましたけれど、津田沼までいったこと
はありません。一番いったので「海神」でしたからね。津田沼は「まだ見
ぬ町」です。本当に沼があるのかどうかも知らない。本当はどんな町なん
だろう(笑)(^^;)
汚い手で触るな。
津田沼はかつて住んでいたです。
本屋に大変恵まれてうる場所で、その地を離れ23区の某地に住み始めた
私は、かの地の素晴らしさを今更ながらに思い知ってます。
>今年は伊集院を2本くらい書きましょうよ、と講談社さんに
>かなり強烈に迫られているので、
こ、講談社の中の人も
×今年は伊集院を2本くらい書きましょうよ、と講談社さんにかなり強烈に迫られているので
○今年は伊集院を2本くらい書きましょうよ、と講談社さんにかなり強烈に迫っているので
下車して無いので、津田沼について書ける事なんか
>行き先表示が、それぞれ電車のさきっちょにいろいろなかたちのプレー
>トがついていたんですよ。
(略)
>でもってたしか、逆三角、▽型が津田沼行きだったような。一応京成で
>はキーステーションで、こっから先がまたいくつかにわかれたんじゃな
>いのかな。
(略)
> 千葉県というのは、印旛沼、津田沼、手賀沼、とかって、なんか
>「沼」のつく地名が多くて、湖沼地帯なんですかね。
(略)
>ところで「津田沼行き」は毎日見てましたけれど、津田沼までいったこ
>とはありません。一番いったので「海神」でしたからね。津田沼は「ま
>だ見ぬ町」です。本当に沼があるのかどうかも知らない。本当はどんな
>町なんだろう(笑)(^^;)
だけ。小学生の作文以下ですわ。
大体、意に沿わないことを迫られて
仕方ないと妥協するような温帯ではないでしょう。
>>88 そもそも鉄ちゃんを自称する人が、そのように
電車のデータがあやふやなのはいかがなものか?
手賀沼と印旛沼は町の名前じゃねーよ。まさに沼の名前だ。
手賀沼と地名を関連づけるなら沼南町。
印旛沼なら印旛郡とか印西町なんじゃないのか。
千葉県に触れるなというか、千葉の一部の地域(北西部の一部)だけしか見てない
クセになに戯言をほざいてるんだ
このバカっぷりがほんとに不思議なんだけど
絶対、どっか壊れてるよね…?
ほう。
今日も「知らない」で終わるエッセイですか。
>>93 そして今日の日記は「いそがしい」と「大変」で終わるタイプですよ。
津田沼ってパ ル コもあるし、チェーン最大のユ ザ ワ ヤもあるので、
温帯がターゲットにしている女性陣には馴染みありがちなだと思うんだが。
かつてここが最先端音楽の発信地だったなんてこと、温帯にはどうでも良い
んですかね。ミュージシャンなのに。
アzたんの好きなダイエーもあるよ(´・ω・`)ショボーン
なぜ温帯は縁もゆかりもない地名しりとりを続けているのか
いつまで続けるつもりなのか
「知らない」「行ったことない」と何度書けば飽きるのか
温帯ってマジわかんねえ
>>97 とりあえず地名しりとりは今月一杯だと思われ。
でも、それが終わったとしても、果たして現在の温帯に
書けるテーマがあるかどうかは不明ですが。
いつ本スペをやめて昂進日記に一本化するか、生暖かくヲチ中w
>>98 来月は「食べない」「好きじゃない」食べ物シリーズ
>>100 で、再来月は「すでに亡くなった作家・芸術家の悪口」シリーズ
>86
ま と も な 伊集院を書きましょうよ、と迫られているのでは。
>102
実は講談社にも借金があって、編集部が少しでも取り立てようと
している為だったり……
って、今の伊集院だったら逆に負債の方が増えそうか?
講談社も他に沢山ミステリー作家を出してるんだし、いい加減
栗本=伊集院なんか切ろうよ……
AZさまの今後の計画〜
4月26日:三味線とタップダンスのライブ
4月27日:ワークショップ
5月:道楽はちょっとお休みして
>真面目に伊集院と短編集「黄昏の名探偵」を書き上げ(CDプロモート
>をかねて、CDの曲を題材にした短編集が徳間書店さんから出る予定な
>んです)
でも、ワークショップ5クラスあるのは変わらないはず。
6月:
>ちょっとライブをやったりしながらこんどはグインなのかなあ。
グインは現在91巻までウプ
7月:
>津軽三味線の名取り試験があるのでたーいへん(^^;)
朋輩にあのような口をきいたヤシに名前取らせるとは、流派の名折れにな
りかねん、と余計な心配したくなるねw
8月:
>またライブの「大」が予定されているので、まあこの夏もなんだかんだ
>バタバタしそうですね。
9月:
>脚本だけとはいえシアターアプルの公演にもかかわっているし。
11月:
>私にとってはなかなか目新しいイベントが入ってきた
11月〜12月:
>冬にはぜひ、公演を1発、と思ってるのですが、今年はなんだか、中小
>劇場のスケジュールが大変で、結局不景気だからみんな大きいとこで公
>演できづらくなって、小さいところが殺到することになったんでしょう
>かね。いまのところ、場所探しが最大の問題になっています。
何の根拠もナッシングな余所の台所詮索は置いといて、最大の問題はお
金だと思われ。場所が無いのを言い訳に、公演をスキップしても驚かな
いぞ、とw
その他:
>いまのところの「宿題」は、伊集院大介の新作です。今年は伊集院を2
>本くらい書きましょうよ、と講談社さんにかなり強烈に迫られているの
>で、後半にもどこかに入れたいんだけど、いっぽう「六道ヶ辻」がいよ
>いよ最終巻だったりするんですね。最終となるといろいろとカタをつけ
>なくてはならないことも多いもんですから、どうしたもんかなあとか
>思ってるんですが(^^;)
くり返すが、毎月やるんならワークショップ5クラス、のべ80人くらいの
講評が常に入ってくるんだが?「忙しいからやーめた」で済ませる腹と
は思うけどね。
本業とのバランスもサパーリw
イベントスケジュールページでのコレ↓
>それから、開場・開演時間は「これが正解」です(爆)お間違いなきよ
>うお願いいたします。
なんかさあ、お客に対するお知らせ文章ってこうじゃないような…
『開場・開演時間は以下のとおりとなっています(前回お知らせを間違
えてしまい、大変失礼しましたm(_ _)m)。
宜しく御確認の上、お運び下さいませ。』
くらい書かないかなあ?
レストランに入ってきた客が、「ステーキとサラダね」と頼んで、
その後1分おきぐらいにウェイターを呼び止めちゃあ
「そうそうミディアムね」
「あ、でも血の滴るようなのは嫌いだからウェルダンにけっこう近いやつね」
「ドレッシングにはけっこうちょっとうるさいの、しそのやつにごま油ね」
「サラダ、プチトマトは湯剥きしてくれる?」
「あ、やっぱりちょっと変更ね、しそドレッシングじゃなくてサザンアイランドね」
ってやってる感じですな。
文字どおり招かれざる客。しかも本当はウェイターやコックの方が客のはず
なのだ。来てもらう側の感覚じゃあないよな。
この嫌悪感とうんざりを通り越して背筋に感じる寒気は… コロンボ?
>CDプロモートをかねて、CDの曲を題材にした短編集が徳間書店さんから出る予定なんです
なんかもにょるぞ!
CDプロモートをかねて……か。いいねえ……
CD抱き合わせはさすがにないだろうと信じてるけど。
>108
私も同じところでもにょりました。
こう書かれると、メインなのはやっぱりCD?
>105
「六道ヶ辻」がいよいよ最終巻……って、
本当は「これで最後にしてください」って角川から言われてんじゃねーの?
ハードカバーのくせして中身は巻が進むにつれてグダグダ、
いつものパターンだもん。
>109
「CDの曲のイメージを小説にしてみた、パラレルな感じの短編集」とでもいっときゃいいのに。
「プロモートをかねて」なんて書くから・・・書き方の下手な人だというか、垂れ流しというか。
でもなあ…
うちらが何言おうとお姑さんの送ってきた「紀伊国屋横浜店週刊ベスト1」
の切抜きの前には無力なんだよなあ・…
横浜市民でなくてよかったー・・・
>112
意味がよくわからないんだけど?
温帯作品の不買運動してるわけじゃないんで、
売れようが売れまいが、無力感も何もないよ?
112は温帯ヲチに、単なる暇つぶし以外の、
なにかの成果を期待してるの?
>>114 たまにそういう、売れてることやちょっとフォローの話になると
このようにいや〜に向きになってる人が出るが、
何でそこまで必死になっているのだろうと思ってしまう。
>>114 漏れはあるよ、無力感つーか脱力感。
こんな電波なヘタレ街道まっしぐらな温帯でも、ドル箱作品があるうちは
天狗の鼻ターカダカだと思うとなー。
いつかその鼻が叩き折られる瞬間を見たいが為のヲチかもしれん。
無力感というか、漏れ的には公団イジューイン2冊?徳魔からCDサポート本?
派屋川、隔月グイソ?
もっと別の作家さんに力を入れてくれよ。各出版社さん。という思いはあるなぁ。
>115
同感に一票。
不買運動云々を勝手に言い出す輩、かなりうっとうしいよ。
>116
水に落ちた犬は叩くなっていう格言が政界にあらしいけど、
正直、温帯が全然売れない作家にまで落ちぶれてたら
こうまで無責任にヲチして笑ってらんないと思うから、
そこそこ売れててくれたほうがいいなぁ。自分的には。
なるほど、売れてるからこそ安心して遊べるのね
……
複雑なのねー
>110
六道はもともとそれぞれの巻にひとつの道で
6話完結ですよ。なんでここまでのびたのか…。
講談社もなあ……もうミステリ界にとって温帯は完全に過去の人、
今は話題にもなってないことくらいわかってるはずなんだが。
メフィスト賞やってんならわかるだろう、ミス板くらい逝けー!
そしてAZたんに書かせるつもりだった分
才能も意欲もアイディアもあってチャンスのない作家に分け与えてやれ。
>CDプロモートをかねて
それって「お金のために小説書いてる」とは言わないのかねえ。
プロモートて。
あくまで自主制作CDなんだよね?
一瞬、CDもトクマがメジャーで出してくれるのかと思った。
>>119 心優しい方だ。腐れトマトな自分は、温帯がズンドコまで落ちぶれようが
それは温帯の責任でしか無いので無責任に笑ってしまうよ。
何度も何度も自分を省みる機会はあったのに、無視し続けたのはAZタンだもの。
私はもう、あんな無神経なことや馬鹿な意見を平気で書く人が
作家としてもすでに終わってるくせに過去の遺産だけで今も売れてて
「アテクシはベストセラー作家様でミュージシャン」とか言いたれるのが
本当に腹立たしい……読者舐めてるとしか思えない。
人に強制する気はないけどあの人の書いた本を買わないで欲しいと痛烈に思う。
世の中にはもっと読んで楽しい本や真摯な姿勢で書かれた本がたくさんある。
グイソなんて、あんなもんベストセラーにのさばらせておくなとまで思うよ。
ヒステリックでスマソ……
>126
気持ちはなんとなく分かりますが、、、
>あの人の書いた本を買わないで欲しいと痛烈に思う
んじゃなくて「 あの人の書いた本が売れないで欲しいと痛烈に思う」というのはどうでしょうか。
>127さんがいいこと云った!
>126
斜に構えて藁うのが面白いのであって、
本気になるのは粋じゃない。
いや、ヲチはどんな形でも粋じゃないよ(w
ま、少なくとも「売れてる」事は鼻を高くしてられる根拠にはなるしな。
>>126-130を見て、
一人で2冊も3冊も買うことができるように、
一人で2冊も3冊も不買することができるなら!
という、わけのわからないことを考える日曜日の夜。
マイナス票が欲しいという心理と似てるかもw
>130
別に、売れてるからって、よいものとは限らないし、
つまんない本が、ただ「売れてる」からといって、
天狗になってる様子は、ヲチしてて面白いけど?
>130
はは、まったくだ。
ついでに「斜に構えて」る俺ちゃんズはその「そんな自分が大好き共同体」
内でしか「粋」でもなきゃ「面白」くもないかモナー
ま、自称少食、自称群集恐怖症とかわんないね。
今日の一連のスレの流れを見て、
「本当に売れなくなって、仕事がなくなってきたら、
温帯も反省して、まともなものを書くようになるかも」
…なんて未だ温帯を信じている自分に気づいてちとウチュ…
_| ̄|○||| グイソゼンカンブクオフニウリハラッテイルノニ・・・
温帯にはそんな状況下でも
「逆境の中でも自分を見失わないアテクシ萌え」を貫いてほしい。
と思う私はトマトというよりはなめくじだな…
つか、>112のお姑さんてそんなもん送ってくるのかと、そっちのほうが
不思議な漏れ。
>136
漏れはもう作家・評論家としての温帯には全く期待してない。
このスレで交信日記を毎日嘆いた日々を経て、無事解脱できた。
今の温帯に期待することといえば、祭ハセーイ、だけだ。
このスレにも週一ぐらいでしか来なくなった漏れだが、今日までのログを読んで、
ワークショップ関連が祭になりゃいいなと、生暖かく期待してる。
可愛い息子(昼行灯)にスムーズに温帯の遺産が渡るようにするための気遣い(
ふと思ったんだが。
はすに構えて生温い視線でヲチ、つうのは他人事のうちでさ。
温帯はあれだけ幅広いものに汚い手で日々触りまくっているのだから、
当事者やその身内にあたるトマトも日々生産されていくかと。
じょーだんじゃねえや誤解だ○○は××なんだ!とか言いたいが、
それこそ個人情報になっちゃったりするのでぐっと我慢している、と
いうケースもあるのじゃないか?
自分、長い間単なる元ファンの半熟トマトだったんだが、実は最近
このケースに該当した(ああ言いたい!くそ!)。
コイツの本売れて欲しくない、という感情が初めて理解できた。
さよなら、只のファンだった幸せな昔。
>>138 112さんの話ではなく温帯のお姑さんの事ダーヨ。後進日記参照。
>142
おお、失礼しますた。激しく勘違いしてたよハズカチイ(;´Д`)
で、ワークショップレポはまだでつか?
選挙騒音公害ループネタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
>「死んでもこいつにだけは入れてやらねえ」という気持になってしまうんですけどねえ。
投票いってるの?
今朝の温帯ちゃんはいつもの朝と同じで、ちょっと怒ってます。
朝っぱらから選挙カーがマイクでがなり立ててうるさいんですって。
それで、ああいうのって逆効果よね、って言ってます。
温帯ちゃんの文章も、なんだか一生懸命わめいてるんだけど
聞く耳持たない、いや持ちたくないと思わせるところがそっくりね。
同じく今日の日記
選挙カーのに限らず、近所に出入りする移動販売車全般がお気に召さない
ようだが なんで地元警察に電話しないんだろう。。。 長時間同じ地域を
うろついているのであれば、温帯は在宅業なわけだし ある意味業務妨害としても
苦情を出せるような気が
ピアノの音は良くて他の音はみんなダメっつーのもかなりえこひいき入ってるね
ピアノ弾かない人口から見たら、よほどの名曲・名演奏でもない限り
自宅側で年がら年中弾かれるのはかなりの苦痛だと思うが
だが温帯、自宅で二重窓閉めて三味線ひいてるってのは正直見直しマスタ
三味線はドラム系の楽器と違って振動もない(多分?)から
マンションの壁や天井を通して隣人宅に響くこともないだろうし
少なくともネット以外の場所で温帯が騒音源となっていることはなさそう
>少なくともネット以外の場所で
ワラタ。
>まあ、私がうちで津軽三味線弾いているのも一種の騒音公害かもしれません
>が、ばっちり二重窓を閉めているわけだから、姿勢としてはまだ多少は騒音
>公害を避けようという気持は伝わってはいるんではないかなと思うんですけ
>どねえ、それにまあ月に3回くらいのことではあるし、いっちゃ何ですがそ
>れほどヘタなわけじゃないし(爆)
えっ、月に3回しか練習しないの?
というか、姿勢云々じゃなくて、外への聞こえ方は確認した方がいいし、マン
ションによってはとっても下の音が響いたりするし…リフォームしたときに楽
器室の防音は完全に、じゃなかったの?
月3回しか練習しないで、自分は下手じゃないっていうのもすごいね…
>>149 >いっちゃ何ですがそれほどヘタなわけじゃないし(爆)
最後はかならず自慢バナシで締めるなあ。
ってゆーか最初っからそれが言いたかっただけじゃないの?
>でも、ある日、そのおうちの前に救急車が止まっていてあれっと思ったら、
>それからこっち、そのおうちの前を通っても一切のピアノの音が聞こえてく
>ることはなくなりました。なんとなく、いろいろなことを考えてしまいまし
>たねえ。なんとなく小説の種を拾った感じでもあったんですけれど(笑)
その(笑)がなんともイヤな感じです、はい。ご近所のご不幸も飯の種になる、
それが小説家と言うものかもしれませんが、そういう事は、そのように表現す
るものではないと思います。
勝手に聞かされる方にとっては、上手下手に関係なく騒音でしかないんだが。
相変わらず傲慢ですな、温帯は。
>月に3回くらい
って、先生が出張して教えに来てくれる回数ってこと?
だとしたら、温帯は全然練習してないってことだよね?
>それに出来ることなら、せめて「10時以後」にしてほしいんですけどねえ
>ー。8時台はカンベンしてくれ、という感じなんだけれども。これからまた
>当分、選挙公害に悩まされるかと思うともう、ちょうど窓をあけるととても
>気持いいシーズンになりかけてきただけに、なかなかに憂鬱なものがあります。
ウルサイ音は、お家でお仕事の人にはお気の毒ですが、8時代じゃないと有権
者である勤め人が家の近くにいないんだ、これが(w
>ま、というわけできのうは、1時から3時まで20人、3時半から5時ちょ
>っとすぎまで14人、6時から8時半まで(のびた)15人、それに聴講生
>計5人でのべにして50人以上の生徒さんたちを相手に、8時間ものワーク
>ショップ第1回が無事終了して、まずはへろへろ〜という感じです。いやま
>あよくもしゃべりにしゃべったものだなと思いますが、きのうの夜はさすが
>に多少ノドにきてました。ま、私は声帯が強いので一晩寝ればもうまったく
>どうってことはありませんが、これを毎日って、大学の先生ってのもなかな
>かの重労働なんですね。
最後の時間は延ばしちゃ駄目ですよ。帰りの時間を確保するのもこういう物の
常識です。遅れそうな方はお帰りになってと言われても、帰りにくいし不公平
にもなりかねんでしょう?5000円払ってるんだから。
で、今回49人が講評対象と。27日は30人くらいか。
80人分の講評指導、いったい何時出来るのかフシギですが、お金を取って始めた
からには頑張って下さい。
本スペ。
> 宇和島→島根→根津→津田沼→沼津、とこうくるこの流れがなんとなくきれ
>いで好き(^^;)
うち、宇和島、根津、津田沼については一切語ってませんが何かw
>超甘塩なんで、ほとんど生といっていいんですが、干したことでかえって生の
>おいしさがひきたってる、みたいなね。
生とは全く違う味が干すことによって出てくる、味を構成するアミノ酸が違って
くる、水気が抜けることで味が締まるというのも、甘塩でも一緒なんですが…
塩蔵で持ちをよくする必要がないものでも、干物の旨さについては一緒なんだっ
てばよ〜
まあ、嫌い食べられないじゃなくて良かったですよ、今日の話は。でも沼津自体
には一切興味なしですか。干物だけ買えればいい、というか…
温帯のマンションってピアノ用の防音室とか作ってないの?
プロのピアニストとおっしゃる方が?
それに二重窓閉めても外の音がもろに聞こえるっていつも怒っているのに、
自分の音は聞こえなくなるとでも?
疑問なのだが、授業料は一括払いなのだろうか
月払いなのだろうか、毎回払いなのだろうか。
欠席した場合は払わなくていいのだろうか、
欠席しても名簿にのってる以上ははらわなくてはならないのだろうか。
んで、まともな講評できてたんでしょうかね。
それともただの有料サロン?
>>158 どうせ練習してないから、防音設備は不要と思われ。(w
>154
ジャズピアノと津軽三味線のレッスンには「通っている」ようです。
津軽三味線はグループレッスン。先生には「自分でもちゃんと練習しなさい」と
言われているらすぃ(w
いくら名取りだなんだと言いましてもね、清元長唄も10年やってなかったらしい
から、「三味線は弾けます」というのも漏れは怪しく思ってます。
なんせなんでも自分の都合の良い方に修正して認識する人だからなあ。
温帯の「弾ける」なんて、ギターで言えば音階と簡単なコードが幾つか押さえら
れる、って程度でもなんら不思議はないんでないかと…
↑追加)
「名取」に相応しい、もしくはお金とっていいくらいに弾ける、という意味です
プロの方々も、師匠に付いての稽古を止めるわけじゃないもんな…
自曲のライブでさえ、弾き間違いとかアリアリみたいだからなあ>ピアノ
練習して練習して、ミスが無くなるまで練習してって、「リハ」以前に必要だと
思う。
で、お家で詰めた練習できない環境だったら、練習場借りてやるよなあ、お金
取るんだし。
温帯、下手な器楽演奏ならアナタも誰かに「何、あれ下手くそ!」って思われて笑われてるかもしれない。
下手な文章垂れ流しならアナタは確実に不特定多数に殺意じみたものを抱かせていると思う。
流れには反しますが、事務所も更新されてますな。
伊集院さんは「天丼なんて毎日でも食べたいくらい大好きだ」
と言いつつ、そばをまずそうに食べる人だったはずなんだが……
こういうことを言いたくなるあたり、
解脱には程遠いということですか?
( ;´Д`)ハァハァ
>これがかなーりむかつくのは実は「月の砂漠」を大音量でかけながらやってくる灯油販売車ってのが
>あって、これがめちゃめちゃハラがたつ。「きれいなメロディーなんだから公害じゃないだろ」と
>いわぬばかりですが、聞きたくもないときに無理やり聞かされる変なアレンジと気に障る音の
>リリカルなメロディーなんていうのは、ずっと繰り返されれば拷問以外のものではありません。
プププ。自分が他人からの「騒音」を聞かされるのはたまらんくせに
>まあ、私がうちで津軽三味線弾いているのも一種の騒音公害かもしれませんが、ばっちり二重窓を
>閉めているわけだから、姿勢としてはまだ多少は騒音公害を避けようという気持は伝わってはいる
>んではないかなと思うんですけどねえ、それにまあ月に3回くらいのことではあるし、いっちゃ何
>ですがそれほどヘタなわけじゃないし(爆)
だってさー。勝手だねえ。
それこそAZタン自身「綺麗なメロディ」だからって無理やり聞かされたら腹が立つ、といっているのに、
自分が弾く三味線はヘタじゃないからイイでしょ、ってのは成り立たんだろうが。
このアテクシが弾いている三味線を、ライブでやったらワンステージ3500円払わないと聞けないような
プロのアテクシが弾いているこの三味線を、タダで聞ける、聞かせてやっているというのに、
それを騒音だと思うようなヤツがいるわけがないでショ!なのか…?
>>謙譲や、自分たちが騒音を出しているという自覚のかけらも感じられないところがいよいよ
>>ハラがたつ。
以上はAZタンの書いた日記の中にあった一文ですが、AZタンとはじめて意見があったかもしれない(w
ってゆーか、オマエガナー!!(w
選挙カーのことは、私も効果よりうるさいと思いますが、これなしに新人が「名
前」を覚えてもらうのすら困難という、現行選挙制度もアレかと。
公職選挙法 選挙カーでググルと、さまざまなページが出てまいります。各政党
にメールしての返事を載せているトコとか、選挙カーを廃止して、選挙の広報
はこうしたらどうかと提案しているページやら、行動している人も結構いますな。
「うるさい!」以外になんかあると、「芸のあるページ」なんですなw
A)中島義道さんは、大音量で軍艦マーチを流しているパチンコ屋さんの前を通
って、店のなかに入っていってラジカセのコンセントをぬいて逃げたり、酒屋
さんのやかましいラジカセをコンセント抜いて持ち出して池に放り込んで酒屋
さんに告訴されかけたり、というエピソードをたくさん書いておられますが、
それはまたいかがなものかとも思わないでもありませんが、お気持ちはようく
わかります(^^;)
B)中島義道さんて哲学者のかたがいて、このかたはなかなかすごいかたで街の
騒音公害がすぎると思うと、パチンコ屋に入っていってテレコのコンセント抜
いちゃったり、テレコかかえて逃げて池に放り込んじゃったり、駅で「放送が
うるさい」って駅員さんにねじこんだりなさる。ここまでゆくとこれはかなり
イッちゃってはいますが、そのお気持ちは実はよくわかります。
A)本日の日記
B)homepage2.nifty.com/kaguraclub/4-10ts.htm (本スペ2002)
しかし、何年も前から某住宅地における騒音状況というのは変わらないと思う
んだよね。何で公道に面した1階の部屋で、窓開けてイライラするのか、それ
が嫌なら何かやるつもりがあるのか、というあたりが良く分からない。
今更だが、考えてみたら温帯はあの今の自分の小説を文句なく上手で
面白くて自分は天才だと思ってるくらいなんだから
ピアノだって三味線だってやっぱり客観性0だと考えたほうが正しそう。
>>170 同意 ネット上の日記で叫んだって騒音そのものが減るわけでもなかろうに・・・
温帯の収入なら、都内でももう少し静かな場所で一戸建て買って
(強盗が不安なら警備の一人も雇う)周囲からの騒音も
周囲への(自分が出す)騒音も気にせずマターリ暮らせそうなもんだが
玄関先のリースもワケワカラン原因で行方不明になるような怪しい住まいらしいし
嫌なのを無理して住まずともよさそうな気が
後進日記
>ああして大道でやたら大声を、しかも機械の大音量で流しながらゆっくりと通ってゆくというのは
>中島義道さんでなくたって、騒音公害そのもので、やっぱり「音の暴力」だと思います。
ああして誰もが読める場所で垂れ流しを、しかも誤字脱字意味不明満載な文章を
書き連ねているというのは、トマトでなくたって、書かれた側にしてみれば名誉毀損・
罵詈雑言そのもので、やっぱり「文字の暴力」だと思います。
>中島義道さんなら出ていって
>中島義道さんでなくたって、
>中島義道さんは、大音量で軍艦マーチを(略
>ちょっと中島義道さんを呼んできて
ご自分が先頭に立って何とかしようとはお思いにならんのでしょうか。
「アテクシがヤクザだったら自転車蹴り倒す」発言と同じモニョリを感じますた。
アテクシは唯の妄想好きなオバハンですから、何も出来ません。無理です。不可能。以上!
>一日一日を一生懸命生きていく平凡な人間を、一人一人大事に扱って
>くれる社会こそ、真の自由な民主主義社会だと私は考えます。
これは金賢姫の言葉
でもって
>「それは『平凡に大学を卒業して平凡に就職して平凡なサラリーマン』になる
>ことにくらべてそんなに悲劇的なことでしょうか」
これは温帯の言葉。
楽器の練習って、ふつうは難解な箇所を繰り返し繰り返しやるんだよね。
それが完全にできるまでは先に進まない。それが正しい練習。
だから上手下手関係なく、聞く方はイライラするに決まってる。
ほんの数フレーズを何度も繰り返すわけだから。
それがわからないということは、温帯はそういう練習をしていないってこと。
要するに「かなりヘタ」なんだと思います。
弾けるとこだけ気持ちよく弾いて、失敗するとこはいつも引っかかる。
一生上達しない練習法ですね。
温帯の楽器の腕前がどのくらいのものか、よくわかりました。
ふと思いたって、温帯現住所を探ってwみました。
様々な記述から考えると、某ダイエーと某私鉄駅の間あたりに住んでいる、と。
ここね、住宅地と商業地が混ざってるし、大きな道にも近いし、賑やかなところ
ではあると思う。だから、窓を開けて気にしないか、窓締めて騒音を締め出すか
どっちかなんだと思う。
しかしまあ、ちょっと時間かければ、マンションも割り出せそうだw
黄色と青の背表紙本を温帯宅に投棄するオフ、実施を夢見てしまったよw
温帯め〜。
汚い手で、なかじー(中島義道先生)に触るな!
>>174 これも思い出した
> 幸いなことにというか、炯眼恐れ入りましたというか、
> 私が「この作品が推されたら機関銃を乱射して選考委員と
> 編集者を皆殺しにして逃走しよう」と考えていた作品に対して、
> 選考委員の全員が「この作品だけは推されないようにと」
> 「この作品を推す人がいたら喧嘩しようと」「この作品を
> SF大賞にという人がいたらどうしようかと」思って会場に
> 来られた、と口をそろえて発言されたので、あらためて日本SF界、
> というよりSF大賞の今回の選考委員諸兄の感性の鋭さに敬服いたしました。
「虎の威を借る狐」を地でいくような発言を平気でしますな。
有名な誰それさんが言っている、という言葉がなくては
自分の考えが述べられないというのは、もはや評論家とは…。
あ、狐じゃないよね。ブーちゃんだね。
外出だったらごめんね。吉祥寺の書店「BOOKSルーエ」の年間売上ランキング。
ttp://www.books-ruhe.co.jp/nennkann/2002/ 個別書目の売上冊数まで載っているという驚異的な情報公開。早川の文庫だけの
ランキングまであったりする。ちょっと抜粋して発行順に並べてみた。
3位 嵐の獅子たち(83) 2002/02 113冊
4位 劫火(84) 2002/04 104冊
7位 蜃気楼の彼方(85) 2002/06 66冊
6位 運命の糸車(86) 2002/08 90冊
9位 宝島 上(外) 2002/10 55冊
10位 宝島 下(外) 2002/11 43冊
8位 ヤーンの時の時(87) 2002/12 64冊
長期的傾向は明らかだと思う。
むかーし、昔、厨学生だった頃
母に「タカムラカオルの本って面白い?」と訊ねたら、
「ワンパターン、同じことの繰り返しでつまらない。一冊読めば充分」
との答えが返ってきた。それじゃあ一冊だけ読んどくかと思い
「我が手に拳 銃を」を読んだ。とても面白かった。
他の著作も読んだ。ちっともワンパターンなんかじゃなかった。
今にして思えば、母は クリモトカオル と混同していたのだろう。
>>177 普通はそうだよねー。>楽器の練習
漏れの友人は昔ギター小僧だったのだが、8小説ほどを延々繰り返し練習
するもんで「次に進めよコノヤロウ!」と言いたいのをグッとこらえたものだ。
そういった練習方法でない温帯、しかも月に3度ばかりの練習?
どのぐらいの腕前かマジで聴いてみたいっす。シカシ オカネハラウキハ ナッシング
月に3回だけ練習して発表会に臨んで、アテクシ以外の下手な人は
合奏の中で自分が下手なことに気づかないって怖いわ、とまでのたまうとは
もしかしたら本物の天才かも知れぬ。
>183
我が家では数年前に似たような出来事が。
母に「クリモトカオルって面白いねー」といわれて「何を読んでそう思ったんだ?」と思ったら…
「マークスの 山」ですた。
>>184 ×8小説
○8小節
温帯作品を8小説ばかり繰り返し読む事にしまつ…ウトゥ
>181
ブーちゃんが可愛そうです。
昔の小説道場の門弟さんが選挙に出るそうで。
別板で見たときは何かの比喩かと思ったけど(選挙出馬)、どうやら本当らしい。
温帯が日記で吠えてないってことは、まだ知らないんだね。
>185
むしろ天災…
しかし本当に自分を客観視する能力の無さにかけてはタグイマレであらせられる。
>>190 しかし、温帯による他者批判のほぼすべてが温帯自身にも(こそ?)あてはまるところが、興味深いですな。
>189
誰? ヒントきぼん。
思い当たる人といえば、レデナンスコネクションのあの人かな。
隠すようなことでもないので。
フジミのアキヅキさんです。
児童文学のほうの筆名を前に出していて、やおいのほうは伏せているらしい。
>193
伏せていても、温帯にばれたら、思いっきり吹聴されそうだ。
アテクシの弟子が・・・・・・て。
伏せるとは言っても・・・
あっちゅーまにばれてものすごい勢いで世間からバッシングされそうではあるな。
むしろ公約が801の地位向上とか言ったらすごいかも。
温帯に知られた時点で伏せた意味がなくなるだろうね。
でもあの人は、これまでも市民運動しているよ。
んでもって、それなりの成果をあげてるよ。
児童文学作家として地元ではちょっとした名士のようですな>アキヅキさん
>194
日記での吠えっぷりが目に浮かぶようだ……。
>195
待てよ、選挙区の成人腐女子がもれなく彼女に投票したら・・・
もとから801ファンが支持者なら、叩かれても平気?
>197
選挙区在住の人ですか。
サロンで「古株議員を名指しで攻撃している」と書いてあったんだけど本当?
>むしろ公約が801の地位向上とか言ったらすごいかも。
「選挙区K市の図書館すべてに801コーナーを作る」とか?
地元新聞にはよく名前が載ってる人ですよね。<アキヅキさん
教育問題とか、図書館問題とか、講演会などで。
差別をなくすこと、および正しい性知識を理解させるために、
リアルゲイの方に協力願って、保健体育の授業に組み込む
ことにいたしました。
とか?
かつて温帯の弟子だったことがあるってだけで
たぶん真面目だろう出馬をちゃかすのは
イクナイと思う……。
そんなに茶化してるレスあったかな?
まぁ、作品でいえば石原慎太郎の小説だって道徳的とは言いがたいし、いいんでは。
でも「温帯の弟子」ってのは黙ってたほうがいいと思われ(w
間違っても、自分はマイノリティのために
やおいを書いてるなんてことは
言わないと思われ(w
>206
肩書きとして801と門弟とどっちがイヤかって
私だったら・・・w
>>206 PGにTSの康夫でさえ県知事をやれるんだから、
801作家でも問題ないと思われ。
そしてインターネットなんてやってない田舎のジジババ相手なら
門弟とばれてもさほど影響ないと思われ。
>209
そこはマジレスするところじゃないんでは
>210
泣けばいいのか笑えばいいのか……
ともあれ、力作ありがとうございます。
ああ、これが「在るべき姿、トマトの望む姿」での
100冊完結記念だったらなあ…………
やっぱ、泣いておくことにします、
ぢぐしょー!!!!
>209
いや、秋月さんはBL書いてることは内緒みたいよ。
童話作家のPNだけ出して、秋月はあえて伏せてる。
それがマズいんじゃないかといわれてる。
この話は同人板のサロンで少し前に話題になってますので
続けるならそちらがよろしいのではないかと。
他の方、スレ違い失礼。
>210
グインを手放して久しいので、久しぶりに加藤画伯の絵を見たよ……
そして蝋Deathへ……なんか鼻の奥がツーンとしました(つД`)
>210
力作乙! 失われたものの輝きに久しぶりに思いを馳せたです。
……ア……メカラミズガ……・゚・(ノД`)・゚・。
今日の日記だけど
温帯ってホントあゆを叩きたくて叩きたくてしょうがないんだね
2chの該当スレに来れば
結構いい仕事しそうな予感
・・・サイボーグ
うん、だの、うーん、だの、UZEEEEEEEEEEEE!!!
朝っぱらからいらいらしてしまった
久しぶりにあぐら詣でした私が間違いでした(つД`)
まーつーいーと
イーチーローに
さーわーるーなー
本スペ
>だからねえ、なんでひらがななの?っていう深甚な疑問があるんですが。
むつ市、いわき市、どれも正直いって私は疑問点です。
陸奥だって磐城だって美しい地名じゃないですか。そうしてまた、
漢字だからこそ意味がでてくる。陸の奥なんですよ。磐の城なんですよ。
それがね、ちょっと字面が固いとか、書くのに画数多くてたいへんなんて
理由でひらがなにされちゃったんだったらこれこそ、
お役人のあほさ加減以外のものじゃないなあ。
語感も字面も何ひとつ感性ないってことじゃない。
郵便のあてな書くんだって、そのくらい時間つかったっていいじゃないですか
、いわきを磐城って書いてどのくらいの時間が浪費になるんだか。
ましていまなんてワープロ全盛で宛名だって印字する人のほうが多い
だろうに。私の生まれ故郷の青砥も青戸にされちゃって、
安っぽいったらありゃあしない。
・・・おまいに国がひらがな多用することの批判をする資格などあるのか
と思わず画面の前で叫んでしまった
>>221 禿げ上がるほどに同意!
もうちょっとでケコーンするところでした。
自分の作品の中の(伊集院等)キャラはずいぶん身近に感じられる、という文に続いて
>ひとの顔ってなかなかことばでは説明できないでしょう、
>ああいう感じで、「長めの顔で銀縁めがねかけてて……」とか、
>単語では説明できるのだけれども、それでも本当には何も伝えられない、
>かれらの顔ってのが、なんかよく「町を歩いていてすれちがったらひと目でああ、この人かとわかる」って
>前から思っていましたね。樹さんについてもそうです。
道ですれちがったらわかるんですか、そうですか。。。デムパ。。。
>>221 今日の日記には「取り柄」が「トリエ」表記で一瞬わからなかったり
そんな人にひらがな表記を(ry
よく、厨房向けのラノベのあとがきとかで筆者と登場人物との
会話や対談が載ってたりするけど、個人的には痛いから嫌いだ。
>つきみ野って何だあー?っていわれる前にいっときますが、私は実はつきみ
>野についてはほとんど何も知りません(爆)小田急線かなんかだっけ?
東急田園都市線。住所で言うと神奈川県大和市つきみ野。ただしこの辺は東急
が宅地開発する前は、「下鶴間」という美しい地名があったのよ。東急の付けた
名前が駅名にまで…つーことで、情緒とか言う点では問題外、あんまり評判は
よくないの。
>ただね、名前はすっごくきれいだなあとかねがね思っておりまして、「月見
>野」ですよね。なんか、万葉集みたいだなあとか思いません?あと、たしか
>これもそっちのほうだろうと思うんだけど、新しくなった「あきる野市」っ
>てのがあって、これはどうも「あきる」っていう語感がねえ、「うーむ『飽き
>るの市』かあ」という感じがしてしまうのですが――これも由緒ある名前ら
>しいのに申し訳ないですが(^^;)
あきる野の由来である、「阿伎留」は平安時代から記録のある由緒正しい神社の
名前。後、その一帯は秋留郷と呼ばれてました。その後五日市町と秋川市の合
併に際して、古い名前を採用した、と。
語感だけでキレイだのマヌケだの言い散らすのに、歴史や由来には無関心、と
φ(..)メモメモ
>大体、大阪だか名古屋に「ひつまぶし」といううなぎを刻んでのっけた食べ
>物があって、これ、最近東京にも出現してんですけど、私見るたびに何回み
>ても必ず「ひまつぶし」って読んでしまう。「名古屋名物ひまつぶし」とかっ
>て(笑)同時に「つきみ野」ってのも「つみき野」って読んでしまう(爆)
>だからねえ、なんでひらがななの?っていう深甚な疑問があるんですが。
ひらがな多用は言われたく無い、とw「櫃塗」なら読めるんか、とw
青砥にしても「あおと」とダイレクトに読める人がどのくらいいるか
という問題があるんですよ。
地名は青戸になったけど、駅名は青砥のままなんだし。
「やすっぽい」とか言われたくないんだよっ。
by 青戸産トマト
そっかー、ひつまぶしって「櫃塗」だったのか。
わたしゃてっきり「櫃+まむし」かと(大阪の方で鰻のことまむしって言うよね?)
思っておりました。ああ勉強になるわ、このスレ。
「くたばれグルメ」で岐阜羽島をギフハシマとカタカナ書きした温帯に、
役所による地名のひらがな表記に文句垂れてほしくないな。
自分は大阪在住ですが、うなぎを「マムシ」と呼ぶのは聞いたことないです。
知識としては知っているのですが。。。
>232
>まむし
>《「まぶし」の音変化》京阪地方で、ウナギの蒲焼(かばやき)、また、うなぎどんぶりをいう語
Lycos国語辞典より
私も在近畿トマトですが存じませんでした。このスレにいると色々と勉強のきっかけになるなあ。
「陸奥」だと「みちのく」とも「むつ」とも読むんだよねw
もともとみちのくだったのが、訓みの整理の過程で「むつ」となった(睦と同じ)。
で、やっぱり旧国名だし指すエリアが広すぎる、というのがひらがな化の一つの
理由かもれないよ。
まむしは「まぶし(塗し)」の転訛で、ご飯の間にうなぎを挟んだり、まぶしたり
するのと、やっぱり「ヘビの方のマムシ」から連想される滋養強精の効き目とが、
混ざった呼び方ですな。
ワタシの小さい頃には「まむし」の看板も見掛けた事あります(年齢は聞かんといてw
www.city.katsushika.tokyo.jp/meguri/kameari.html#timei
葛飾区ウェブサイトより。
>青戸には、鎌倉時代に名判官として知られた青砥左衛門尉藤綱が居住していた館跡
>があったとする伝承があり、「青砥」が本来の表記と考えている方が多いと思いま
>す。しかし、奥州平泉の中尊寺伝わる鎌倉時代の古文書には、この地を本拠とした
>「青戸二郎重茂」なる武士の名が記されていることからもわかるように、古くは
>「青戸」と表記していました。「戸」は本来「津」であり「港津」をあらわし、
>対岸へ渡河することもできる水上交通の要所につく地名です。
>「青戸」は、室町時代には葛西(葛飾・江戸川・墨田・江東区)と呼ばれる領域の
>政治・経済の中心地として「亀有」とともにさかえ、戦国期には葛西城が築かれま
>した。「青戸」は本地域の歴史を考える上で重要なところなのです。青砥藤綱とい
>う人物が実在していたかどうかという真偽は別として、今では京成電鉄の駅名が
>「青砥」、住居表示は「青戸」が使われています。また、地元では「あおと」とは
>呼ばず、「大戸(おおと)」と訛って呼んでいたりもしました。
えーと、調べるとこんな話も。
温帯、日本文化に造詣が深いと自慢するなら、異説や最近の研究結果までフォロー
した方がいいと思われ。
> 松井が大リーグにいって今シーズンはじまってから、これまで
> イチロー、イチローだった報道がいっぺんに松井、松井になっちゃって、
> 私としては「イチローだってちゃんとやってんだから、書けよ!」
> みたいな気分があることとか(^^;)それを浜崎あゆみさんのこととかに
> ちょっとひっかけて書こうかなとか思っていたりしたんですが、
また私怨の入った、移り気なマスコミに対する批判ですか
「あきる野」の場合、「あきる」自体に様々な意味があるらしく、後の当て字
「阿伎留」や「秋留」を使うのが馴染まないという経緯もあったんだよん。
(開拓を示す「畦切り」や渡来系の「アカル」という人名からなど、諸説あり)
詳しくないんだけどって。
温帯が詳しいものってあるの?ヴァレンタインとか?(w
>237
そこ、思いっきり突っ込みたかった。
> 私としては「イチローだってちゃんとやってんだから、書けよ!」
私としてはって何じゃい。
自分だってイチローなんてどうでもいいくせになあ。
イチローがちゃんとやってること、温帯はどこで調べたんだよ。
松井松井うるせーぞと言いたいだけなんだろ?
そりゃ一番でかい見出しだけしか見ないからだよ。
イチロー、イチロー書く前は野茂、野茂だったわけで
AZたんにとって、野茂も松井も萌え要素がないので興味がないんでしょう。
皆さんの地名の由来やら説明なら、ほんと勉強になったわー。
ちゃんとそれぞれ理由があってカナ表記になってるんだ。
温帯って自分が考えた「読みやすい」って理由を責めてるけど
そもそもそれだって自分が考えただけで本当の理由じゃないってのに…。
web検索でちょいと調べたらわかることばかりなのに…。
温帯ってほんとネットの使い方わかってないんだね。プッ
イチローには萌えてくれるなよ。
つーか、誰にも汚い手で(以下略
結局、温帯の「ひらがな表記つっこみ」って全部ダメダメだったのね……
「ひつまぶし」の読み違いなんて、なんでそんな誰でも考える話を書くかな……
このスレのほうが100倍ためになりました。
皆さんありがとう。
>>244 てめーのケツにでも突っ込んでおけということですなw
> むつ市、いわき市、どれも正直いって私は疑問点です。陸奥だって磐城だ
>って美しい地名じゃないですか。そうしてまた、漢字だからこそ意味がでて
>くる。陸の奥なんですよ。磐の城なんですよ。
陸の奥はまだしも、磐の城ってのは誤解を招くよ。「いわき」は「岩木」とも表
記し、元々はアイヌ語の「カムイイワキ(神のいる場所)」という意味かもとい
う説もある。従って「岩の建造物」ないし「大きな岩」の意とも決めきれない。
アイヌ語の「イワ」は「岩」ではなく、神聖な山を指すとも言うし。
なので、漢字表記を丸呑みして、イメージを膨らませるというのも注意が必要
なんだよ。古い地名であればあるほど、今の日本語では解釈しきれないいろん
な意味を含んでいる可能性があるしね。
民間語源説だな。
>特に伊集院さんとアトムくんとか、「水曜日のジゴロ」と「魔女のソナタ」に
>登場した藤島樹さんとか、アトムくんのママとか筋肉SEの松田さんとか、
>あのへんの人たちというのは私にとっては、「ただのほんとにいる知り合い」
>としか感じられないときがあったりします(笑)
知り合いに「サインペンオry」とか、「痛い肛ry」とかさせるのか。
そんな目で知り合いをみているのかガクガクブルブル、と言い掛かりを付けてみる(w
温帯のシッタカ&ループな似非ーより、このスレの豆知識及びトマト諸氏の
きちんとした考証を上手にまとめた方が読み物として何倍も楽しいぞな。
そしてそれを温帯に突きつけてやりたいと思う所が腐りかけトマトな所以w
温帯ったら、形容詞副詞ばかりつけたがるくせにそれがいつも
「あのへんの」「ただの」「けっこうちょっと」「すごく」「とっても」
で遠回しに訳ありげに何にも語ってないのでイライラするー。
あるサイトで作家さんが言ってた、「要約できないような小説が書きたい」
という言葉が大変に重いものに感じられる今日この頃。
どさくさ紛れに告白します。尊敬しています、大好きですEさん。
> すごくおかしな話なんですが、まあ前にヤオイを書いたりして
> いろいろ怒られたりしたじゃあないですか。そういうの、
> いろいろ妄想したりして書きたくなったりするわけなんですが、
> それが、87巻以後、ぱたりとナリスさまに関して消滅したんですね(爆)
> 外伝を書いたらどうなるかはまだわからないんですけれども、
> とにかくそういうときに、「ああ、本当に……なんだなあ」って思いますねえ。
なんだよ!ヤホヒィはアズタンの妄想だったのかよ
「グイソの小説というのは、あの世界に行って
見たものをそのまま書きとめてるだけ」って言ってたじゃんか
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
>253
ありがとう!名前だけは知ってたけど、いざ見たのは初めてですた。
…今追い込み中だから、ストレスの元は大事にとっておきます…
つらつらっとコンテンツを眺めてみましたが、「文書の背景を花柄にするフィルター」って…(w
>むつ市、いわき市、どれも正直いって私は疑問点です。
漏れの故郷に汚い手で 触ーれーるーなァァ!
ハア、すっきり。
東北の地名はアイヌ語に由来する(という説がある)ものが多いので、
元をたどれば漢字表記の方がただの当て字に過ぎないという事にもなり得ますね。
>248
中にはそういうのもあるんでしょうね。私は詳しくないからわからないけど。
私も「ひらがな地名」を頭ごなしに「なんだかなあ」と思ってたクチなので(恥
諸説をまとめないという姿勢でもあるという考え方を知れてよかったです。
とりあえず何でも鵜呑みはイクナイね。「常識」しかりレスしかり。
これをきっかけにいろいろ調べてみようと思ったです。
253>254
普段はバニラ愛用者なので花柄や白黒フィルタは試したこと無かったでつ。
あなたのレスで初めて挑戦。意外に読みやすかったでつよ。
…色反転フィルターはやらない方がいいと思われ…
>247
いわき、磐城、イワキの違いについてなら、
とうの昔に草野心平が詩書いてますよ、温帯…(゚∀゚ )
(草野心平はいわきの人)
>参加者の皆さんにはすでにそれぞれにクラスわけのご通知、それに注意事項などがメールで
伝達されていますぴょん。当日はそれに従っとこし下さいぜ。また、JUNEクラス白組、紅組の皆さんには、
当日、あらかじめメールで頂戴しまくった「入試問題」のテキストが、講義で使用するため、
コピーされて配布されます。付き合いきれないよ。
そのさい、受講料のほかにコピー代実費を頂戴することになりますので、受付でお支払い下さい。大したことじゃないが。
ワークショップのページに口語フィルターかけてみた。
所々に適当な挿入句が入るんだけど、ぜんぜん違和感ないよ(つД`)
>>226 あっ、つきみ野って下鶴間か!
最近聞かないなと思ったらそんなことになっていたとは。
上鶴間にその昔住んでいたトマトより。
そして今日のコラムも 「知らない」 ですか 気絶しそう
・・・・だめだ
一人よがりというか
そうかどうも分からん。
それにどうしてAZたんは「知らない」って事を
そんなにも人に訴えたいんだ?
読者にはさっぱり分からん。
>>262 そしてキミは何故唐突にオンナスキーを訴えたいのだw
>263
オトコスキーなんて言おうものなら
場美化をつっこまれたりおまえの味を味わわされたりする危険があるからじゃないかな?
『実際には行ったことのない土地についてもこれだけ語ることができる天才小説家なアテクシ』
に酔ってるのではないかと思い始めたら、滑稽さと哀れさがいや増す今日この頃。
263は分かってそうだが、264が262の元ネタを分かってレスしてるかどうか
さっぱり分からんのじゃよー。
>210
遅レスだけど、初め炉ー出巣の表紙の絵を見たよ。
あの表紙の登場人物はいったい誰なんだろう。
ついでに、要望を。
見終わってしばらくするとまた始まるので、
どこかに「ループする?」などのリプレイ
ボタンを設置して、繰り返しをさせない処置を
して欲しいっす。
面白かったので、またの力作を期待してるよん。
>267
温帯も交信日記や本スペの最後に「Replay?」と表記を(略
>266
日曜読者だし、ちゃんとわかってるよー!ご心配なく。
>210さん
いやー、スゴいっす。爆笑しちゃいますた。
これで練習用なんて信じられない。
ほとんど、文字と表紙のみなのに、このインパクト!
センスの良さが伺えます。新たな作品期待してまっせ〜。
遅レススマソ。
漏れ264でした、263タンゴメソ……
久々にあぐら逝ってきます。
>270
爆笑だなんて。
ヲレは「みんなどこへ行った〜♪」で泣きましたぜ。
同人誌の表紙がでてくるあたりで
号泣していいやら爆笑していいやら……
あれを見て、久々に温帯への怒りが込み上げてきました。
なんというか、汚された、という感じですね。
前半部分は、トマトになる前の信者の頃を思い出して泣けたけど
クライマックスに近づくにしたがって、もう笑うしかなくなって。
いつもすんばらしいお仕事に感動してます。
温帯にも見てもらいたいんだけどなっ。
>267
多分ガイシュツな訳だが表紙の人物は
ロングの黒髪ストレート:牢ですの男臣。全てのキャラに愛される天使。
肌の色がやや濃い黒髪の男:男臣をラチカンキンゴカーンワカーンし、感動して忠誠を誓い従者となった。男臣のハジメテノヒト。
肌の白めな金髪の男:兄にホヒィな気持ちを抱くが、その兄が牢ですの男臣に夢中なので、男臣を襲いリューケツゴカーン半殺しにし、最後に死亡。
>276
>男臣をラチカンキンゴカーンワカーンし、感動して忠誠を誓い従者となった。
なんっじゃそりゃああああ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>276
>男臣を襲いリューケツゴカーン半殺しにし、最後に死亡。
この際に場美化を使用したのです。
日記きたよー
>いまだに、ベッドが私を呼んでいる、という気分ですが、とにかく、きょうは
>12時半くらいには出なくてはならないし、なんとかしゃんとしてみましょう。
>うーっ、本当に年甲斐もなくて困ったもんだ。なんかすごいぐだぐだトークって感じ(^^;)
うーん。ぐだぐだなのは今日に限らないのでもう慣れてますが、何か?
同じく今日の日記
温帯、ほんとマッカリつか酒が好きだよなー
と感心させられますた(w
>からだ全体にどんよりとした疲労感がよどんでいます。
あんだけ太った女が毎日のように酒くらってりゃ、肝臓にもくるわな。
病院行って異常が見つかっても、せいぜい肝臓病にも動じない私の温帯日記が始まる
だけの話しだけどね。
作家としての温帯には一日も早い死を願わずにはいられない
が、人間としての温帯は日記から見る範囲では非常に心配な
状態である。
ガイシュツだが昼行灯早く病院連れてけ。
> 「つきみ野」から「野沢」に飛びました。
> 「野田」とどっちにしようかと思ったんですけどね、野田って
> 全然イメージわかない、「しょうゆの町」ってのしかないんですもん、
> 自分のなかで(^^;)あれ、しょうゆの町って佐倉のほうでした?(笑)
しらないなら千葉県の地名をいちいち出すな。
今月、千葉の地名出すの何回目だよ。
千葉県の方は本当にお気の毒だ つД`)
行進日記
>愛知の誘拐殺人事件では知人というか友達が連行されるし――青年会議所って、私も何人か、
>知ってましたけど(愛知のじゃありませんが)なんとなく、そうかあーって感じでしたね。
青年会議所の何を知っているというのだ、何を。
何がそうかあーっなのか、小一時間(ry
>容疑者の人の名前が私のある知人とまったく同姓同名で(漢字は下だけ違ってましたが)
>思いっきり笑ったりとか、やっぱりけさはなんとなく調子が狂っている感じです。
人が一人亡くなっている事件に対してものを書いている時に、思い切り笑っただとか、書く?
それとは全然関係のないはずの自分の「調子が狂っている」ことが、例の事件と何か関係ある?
アテクシの体調不良と世の中の事件とは、密接な関係があるとでもいいたいのかと(ry
しかし、漢字の下だけ違っている同姓同名ってどういう意味だろう。
氏+名の、名の漢字が違っているってこと?姓の下の漢字or名前の下の漢字が
違っているってこと?「同姓同名なんです(字は違うけれど)」って書けば
あんまり悩まずにスルーしたんですが。まったく同姓同名なのに、漢字は違うのかよ。
それは「まったく」じゃねーよ、まったくよお(w
>容疑者の人の名前が私のある知人とまったく同姓同名で(漢字は下だけ違ってましたが)
>思いっきり笑ったりとか、やっぱりけさはなんとなく調子が狂っている感じです。
狂ってるのはおまいの頭じゃ!
被害者の関係者が自分のサイトを見る可能性というのを微塵も考えてないのか?
> 「野沢ってどこやねん」というかたのために急いでフォローしますと、東
>京都目黒区野沢、です(^^;)たいへんにローカルなネタです。こないだ、目黒
>には、奥沢、代沢、野沢、駒沢、など「沢」のつく地名が多い、といいまし
>たが、それのひとつです。
東京都世田谷区野沢、ですが何か(大爆)
あと、東京都世田谷区奥沢、世田谷区代沢、世田谷区駒沢です。
目黒じゃありません。
>>288 あ、ホントに目黒って書いてあるよ。
これは恥ずかしすぎるミスだ。
先月近所の大型スーパーで市内の古書店による古本フェアをやったんだけど
そこで炉ー出巣サーガ上下巻売ってたよ。
出店してたのは一冊ごとに的確な値段をつける昔ながらの古本屋さん。
数万円するような希少本も置いていた。
おそらく同人誌は扱っていないだろうその古書店に誰が持ち込んだのか…。
>290
スマソ。書き忘れた。
上下セットで1000円でした。
でも、アテクシのように江戸情緒溢れる生活をしていると
所謂「山の手線の外側」はみんな一緒なんですねぇ(超絶核爆)
うあ〜!レス番間違えたー!!
自分にレスしてどうするよ。
292は291さんへのレスです。
ふと
「あのサイトの体裁じゃ普通の人は誰も読みに来ないかもなぁ」
と思ってしまった。
>>思いっきり笑ったりとか、やっぱりけさはなんとなく調子が狂っている感じです。
>285
>人が一人亡くなっている事件に対してものを書いている時に、思い切り笑っただとか、書く?
>それとは全然関係のないはずの自分の「調子が狂っている」ことが、例の事件と何か関係ある?
>アテクシの体調不良と世の中の事件とは、密接な関係があるとでもいいたいのかと(ry
>286
>狂ってるのはおまいの頭じゃ!
>被害者の関係者が自分のサイトを見る可能性というのを微塵も考えてないのか?
禿同!!
この女(もう温帯と呼ぶ気にもなれない)、無神経にもほどがある。
仮定の話だけど、自分の家族がそのような事件に巻き込まれたとして、
見知らぬ人間がもし「容疑者の名が知人と同じで笑った」
なんてサイトで書いたとしたら、烈火のごとく怒るだろうに。
人には礼節を必要以上に求め、自分の無礼は大目に見させようとする。
人間として、どこかが狂っている。
まあ、死者が多数出た事故のニュースを聞いて
「本番!」なんて思うような人非人には何を言っても無駄か。
2ちゃんねらと言動が同じですよ。AZたん。
同姓同名 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
> 野沢ってのは、そういう名前の駅もありませんし――考えてみると、「駒沢」
>って名前の駅も「奥沢」って名前の駅もありませんね(爆)奥沢あたりから
>は、自由が丘か都立大だと思うし、駒沢からも都立大かなあ。バス停はあり
>ますけど、うーん、そういえば代沢も自由が丘ですかね、駅は。それぞれに
>知り合いが住んでるのですが、そういえばこのへんは地名と駅名が思いっき
>り違います。八雲とか、碑文谷とか、柿の木坂とか。知っていないとそこに
>ゆくためにはどの駅で降りたらいいのか、わからんですね。駒沢公園とか、
>実に微妙だなあ。都立大の駅からだってけっこうあるもんなあ。
奥沢:東急目黒線(旧目蒲線) 奥沢駅 があります。もうね、アボガドバナナと。
奥沢でも場所によっては東急東横線 自由が丘駅か、大井町線 緑ヶ丘駅、九品
仏駅の方が近いところもあります。東横線 都立大学駅はとっても遠い。地図読
めないのか?温帯。
代沢:京王井の頭線 池ノ上駅、下北沢駅、小田急線 世田谷代田駅、東急世田
谷線 西太子堂駅あたりが最寄り。
駒沢:東急田園都市線 駒沢大学駅 (所在地は東京都世田谷区上馬3丁目)
駒沢公園、駒沢大学への最寄り駅はここ。世田谷区駒沢でも田園都市線 桜新町
の方が近いエリアもあり。都立大学駅とは、かなーり距離がある。
温帯さ、東急東横線だけを基準に考えるなよ(w
あと、2度と鉄っちゃんを名乗るのは許しません(w
>287
スレチガイだがビルダーのどこでも配置を使っている点で
ある意味温帯よりイタイ・・・・
>目黒区の野沢には野沢菜はまったくありませんが、「碑文谷ホウレン草」だの
>「碑文谷そば」だのというのがあって、多少の畑は実はあるみたいです。野沢
>というのは「野沢龍雲寺」というのがあって、いっぺんのぞいてみようかなと
>思うんですが、いったことがありません。地名でしか知らない。いずれにせよ、
>もとはかなりの田舎だったってことですね(^^;)「目黒のサンマ」だし(笑)秋
>になると「目黒のサンマ祭り」ってのやってますけどねえ(笑)
だから、世田谷区の野沢(大澤山龍雲寺は野沢3丁目にある)と目黒区碑文谷は全く
違うエリアですが。東横線はさんで反対側。
あのね、東京都の地図も見ずに書いてるんですか?
つか、自分で運転しないし電車にも乗らないしで、土地鑑がないのはわかりますが、
「小説家として」それでいいのか?ハゲシクギモン
なんかここまで参照・検索をしないのが徹底してると、温帯ってなんぞヘンなポ
リシーでもあって『故意に調べない様にしてる』のかとさえ思えてしまうな。
・全然イメージわかない
・「しょうゆの町」ってのしかないんですもん
・しょうゆの町って佐倉のほうでした?(笑)
・いったことがありません。
・地名でしか知らない。
>300
>>目黒区の野沢には野沢菜はまったくありませんが
これは不条理ギャグとして笑いを取ろうとしているのです。
「本日のスペシャル」じゃなくて「本日のウロオボエ」なら許す。
で、翌日は前日のウロオボエ加減を、自分でちゃんと調べて検証するの。
自分を笑い飛ばすくらいの余裕と知性があれば、こういうネタに行く筈なんだけど、
温帯の場合、「馬鹿にするのか!」って激怒しそうだなあ。
気になったんで調べたら、判りました(自己レススマソ)
後藤なんちゃら氏っていう、昔仲良かった俳優さんと「同姓同名」って意味ならば、
苗字は同じだけど、名前の漢字が違うって意味ですね。しかし判りにくい書き方。
彼とのお仕事って、いつからしなくなったのかなあ…
>青年会議所って、私も何人か、知ってましたけど(愛知のじゃありませんが)
>なんとなく、そうかあーって感じでしたね。容疑者の人の名前が
>私のある知人とまったく同姓同名で(漢字は下だけ違ってましたが)
>思いっきりウケてしまったりとか、やっぱりけさはなんとなく調子が狂っている感じです。
青年会議所はパロの宮廷みたいに陰謀渦巻く場所だとでも思っているのでつか?
なーにが「なんとなく、そうかあー」なんでつか?ええっ?!
もう調子が狂っているのはいつものことなんだから、こーいう書き方はやめてください〜(泣)
>285
最初の異種とですな>後藤宏行(字、合ってる?)
マグノリアの海賊。
「アマゾネスのように」には彼には手を焼いている的な記述があったように記憶。
>>305 俳優さんと呼べるのかどうか。もともとはダンサーです。
ダンス協会では大物だそうですが、
歌は駄目(音○らしい)演技も駄目、
体型も、当時すでに、お腹が...でした。
それでも「主役」だったのが、温帯の「ミュージカル」
>「まったく」同姓同名
>漢字は下だけ違ってましたが
AZちゃんは日本語が下手ですねえ。
いつもみたいに90%同姓同名とか書けばいいのに。
後藤さんて、バサラだかなんだかを捧げられてましたよね(w
随分温帯に入れ込まれてる俳優さんだなぁ、と思ったことを覚えています。
>私のある知人とまったく同姓同名で(漢字は下だけ違ってましたが)
>思いっきりウケてしまったりとか、
悲惨な事件の被害者とほぼ同姓同名な事実に「ウケ」るって、
その俳優さんになんか恨みでもあるんだろうか…
まだ100%(爆)同性同名ならわかるけど。(本当はわからんけどね)
箸が転げてもおかしい年頃のアテクシなのかしらん。
何故AZタソは笑ったのか?
1.テレビに名前が出ている人と同姓同名の知人がいるアタシッテ凄い!!萌え〜
2.彼と同姓同名だけど、やっぱ同じ名前だと何となくあーそうかって感じですね(爆)
3.そーいえば彼って今何してんのかしらねえ、全然知らないケド-
ってとこかなとか妄想してみる。
>>308 >それでも「主役」だったのが、温帯の「ミュージカル」
そのとき脇でランやってたのが川平滋英...
>悲惨な事件の被害者とほぼ同姓同名
確か、加害側だったような、、、(余計に理解不能だね!)
>私のある知人とまったく同姓同名で(漢字は下だけ違ってましたが)
>思いっきりウケてしまったりとか、
「決裂した相手と犯罪者が同姓同名(漢字は云々)」で「ウケル」ということですかぁ。
知ってたけど、温帯って性格悪いなぁ(ニガワラ)
>愛知の誘拐殺人事件では知人というか友達が連行されるし――青年会議所って、私も何人か、
>知ってましたけど(愛知のじゃありませんが)なんとなく、そうかあーって感じでしたね。
今の所容疑者と被害者は同じ青年会議所の仲間内だったらしいけれど、温帯は
なんだろう身内(?)ですったもんだのある組織だったって言いたいのかなぁ。
こういう事件を契機に諸問題が噴出するのはよくある事だけど、
訳知り顔で暗に仄めかすような真似は慎んだ方が良いような。
実際に醜聞を握って憤っているならはっきり書けば良いし、
惻隠の情で書かないならそれはそれで、
温帯がこの事件に触れないから、
「駄目駄目じゃん」なんていう奇特な方も居ないんだから。
なんかこれって青年会議所のあり方が仮に問題になった時、
「アテクシも前から指摘していました」って宣言したい為の布石に思えるわ。
何も無ければ「知人が居ると書いただけですが、何か?」で今の所済むしな。
とにかく 人づてに悪口いうのは止めようよ。
>>318 「炎の群像」の話じゃなくて「マグノリアの海賊」の話。
カラヴィアのランではなくて、↑に出てきた、ラン(別人)を川平滋英が演じてるんですわ。
>321
解説ありがとうです!なるほど、そういうことだったんですね。
あれ読んだら「とうとう温帯ボケたか」と思ったもんだから(w ←何を今更(爆)
「ウケル」「なんとなく、そうかあー」
「全く知らない人間であった方が良かった」と被害者の父上が涙しておられたとか。
また、早い段階で被害者が亡くなっていたということから、「顔見知り」という
強力な心証が警察にはあったでしょう。
被害者の身内の辛い気持ちを考えると、うかつな事を書いていいものかどうか、分かり
そうなものです。
でも、温帯には分からないんだ。本当に。
やっぱり、自分の気持ちの事しか大事じゃない人なんだねえ。
>愛知の誘拐殺人事件では知人というか友達が連行されるし
私しばらく、温帯の知人・友人が逮捕されたのかと思ってしまいました(ハジ
「愛知の誘拐殺人事件では、被害者の知人というか友人が警察に連行されるし」
と書いてくれませんか>温帯
久しぶりにJUNEの掲示板をのぞいてきた。
>うがった質問で大変申し訳ないのですが、
>ワークショップを受講していない一般投稿者の作品の掲載は、
>受講生の作品より後回しにされてしまうのでしょうか。(中略)
>もし、受講生の方と同レベルのものだった場合、
>受講生の作品が優先されてしまうのでしょうか。
それに対するJUNE編の返事
>「ワークショップ」と「一般投稿(門番道場)」の違いは、
>中島ご隠居の講評がもらえるかもらえないかだけであって(後略)
そもそも無料で温帯の講評もらえるのが道場ではなかったのか?
JUNE編も、タイアップなんかせず温帯ひとりで勝手にやらせてたら
ケチつけなかったのにね。
あれ?するとJUNEの温帯道場はなくなったの?
ワークショップでやったことを温帯がJUNEで連載するってこと?
>210
泣けた、最後まで泣けた。
最初は「昔は漏れも次巻を素直に待っていたよなー」という懐古、
そして最後のドジーン誌で激しく_| ̄|○||| ガックリ。
初めて見たが、何だよありゃ・・・。
>青年会議所って、私も何人か、知ってましたけど(愛知のじゃありませんが)
もの凄く不思議なのですが…
「愛知の青年会議所」ならともかく、まったく関係ない会議所の人を
知ってるからと言って、何の関係が?
「上昇志向のヤンエグ(死語)とも知り合ったけど、ミューズに愛された芸術家の
アテクシとは欲望の在り所が違う別人種ね」
と、騙りたいのではないかと思ったりする。
無論、現実の事件と温帯の書いた事には150%関係は無い。
自分の行った観光地で後に事件が起こるだけで運命に魅入られたアテクシ
を感じるお方のことです。たとえまったく違う地域のJCであろうとも、
事件が起こった以上、不思議な縁を感じずにはいられないのでしょう。
>324
漏れも今の今まで同じ間違いを……(爆
>324、331
間違いじゃなく、あなた方の読解力は至極常識的で問題ないと思われ。
温帯の文章表現が間違ってる。
「(被害者の)知人・友人」読んでいる皆さんは、
温帯の欠けているところを補って読んでいるのよ。
たぶん被害者の知人・友人、ってことなのね、って。
なんか思いやり深いねえ、トマトって。
> 野沢菜で有名な信州とは全然関係ないみたいですが、信州も、これ、「野沢」
>という地名があって、そこでとれるから「野沢菜」なんですかね。
世田谷区の野沢:正保年間(1644〜47)に開発された。もとが荒れ野でまた沢
地でもあったために野沢村と名づけられたらしい。
信州の野沢:野沢温泉村。鎌倉時代中期の文永9年(1272)には「湯山村」とし
て記録されている。また、江戸時代初期には温泉場(野沢温泉)ができ、栄え
ていた。昭和28年(1953)に「豊郷村」から「野沢温泉村」に改称された。
野沢菜の栽培は宝暦6年(1756)から。
野沢温泉の源泉近くにある曹洞宗薬王山健命寺の住職が、京都での遊学のおり
に持ち帰った浪速産天王寺蕪の種をまいたところ、葉や茎丈の大きな菜っ葉と
して生育してしまった(wという事らしいです。同じ種でも、土地の気候ですっ
かり育ち方が変わってしまった、と。名づけて野沢菜。
なんですかね、って随分自信無げですね。インターネット性悪論者としては、意地で
も調べ物に使いたくない、ということかなあ。
テレビも「俗悪なものを含んでいるから、いくら良い番組があっても駄目だ、だから
見ない(大意)」とおっさってましたものね。
>>332 あぐら詣でをしてると「行間を読む」事に長けてくるのかも知れませんな。
行間に漂う底意地の悪さまで読み取れてしまう、諸刃の剣でつが…。
まあ、ニュース見た人とかなら被害者の友人・知人であったと言う情報は
どこからか手に入れていただろうからねぇ。「行間を読む」というのとは少し違うかも。
温帯が省略形で書くことの正当性はこれっぽっちも増すわけではないけど。
野沢菜が、天王寺蕪が元でスグキ菜を経由して野沢菜になった
というのを以前このスレで教えてもらったよ。
てっきりスグキが元だと思ってたので勉強になった。
温帯もこのスレ読めばすごい勉強になるのにね。
流れと全然カンケーないんですが。
ネットでできるタイプ練習なんちゅーのを今頃しています(w
それをやってみると、自分の苦手なキーがあることが判って面白いす。
未だに「、」と「。」の位置がイマイチ明確じゃないらすぃ>自分(爆)
で、思ったのですが。AZタンもそうなのではないかと。
あぐらにはずうううううううーっと「、」だけで区切って文章を続けている
ものがよくありますが、あれは単に「。」のパンチミスなのかな、と。
本人は「。」を打っているつもりなのに、「、」になっていて、
それをトマトたちに突っ込まれているの鴨。
>うーん、牛乳もまだ前のが使い切れてない、このごろ息子があまり飲まないのかな。
↑
みたいな文。「使い切れてない」の後は「、」じゃなくて「。」でいいはず。
ってことは、AZタンのパンチ力は「威力」や「速さ」では凄いのかもしれませんが、
「正確さ」においては…(略
ガイシュツですが、凶悪犯罪の容疑者が知人と同姓同名(字違い)だったということを
「ウケる」と世界中の人々が見られるところでおっさられるヤシの気が知れん。
無神経とか非常識を通り越してる。
なんか、もう、人の心ってのはないのか…。
>>338 自分と決裂したヤツと同じ名前のヤツが捕まってやがるの、
あ〜可笑しい!ってことなんでしょうねえ。そこまで書いてませんけど、
その役者さんと決裂したことは同じサイト検索すれば出てきちゃうし、
容易に読み解けますよね。
温帯は検索なんか自分ができないから、他人もできない、だから平気だと
思ってるんでしょうけど。本当〜に嫌な人間になりましたよね、温帯。
すごく基本的な疑問。
今日の朝刊には容疑者の名前出てないんだけど……。
少なくとも産経と日経には出ていない(朝日は知らない)。
温帯どこで知ったのかなぁ?
そらもう、ワイドショー(嘘
もしかして、ラジオ……?
うち北国の地方紙だけど、一面に出てたよ。
漏れ、数年前のちょっと有名な殺人事件の犯人と同姓同名同漢字。
未だに、名乗ると言われてすげえ欝。
なんで、今回は脳天切れるかと思った・・・。
>342
なるほど。うちは東京近郊なんで最終版ではないからなのかな。
産経か朝日の最終版には載っていたのかもしれませんね。
最低です。
ブラックホイッスルでお仕置きして欲しい。
>>343 うわー、そりゃ鬱ですね。普通そんな偶然があれば愉快では無いのが当たり前。
そこで「ウケました」なのはやはり決裂した人物だからですか、温帯。
軽犯罪や詐欺罪とかなら笑いを誘われる事はあるだろうけど(事実私も経験アリ)
誘拐と殺人だってのに…自分がその立場になったらどーなのよ。
>>343 10年くらい前の知り合いに、ある有名な事件の犯人と同姓同名同漢字の人がいた。
(具体的に書けばたぶん誰でも知っている)
その人のいないところで、からかってるわけでもなく何となくそのネタを
振ったら、同席の人に「そんなこと言うもんじゃないよ」とすごい怒られた。
今では反省してます。
決裂した人だからってのもあるかもしれないけど、たとえ友人でも
なんか「身近に事件が感じられる」とかではしゃいじゃう気がする。
小学生ぐらいだとそんなことでも「すげー」とか騒ぐことってない?
そこから一歩も進歩してないんだよ。
>>348 小学生でも、大人が聞いていたらたしなめられるような話題だと思う。
それを世界に向けてゆんゆんやんやんと発信してしまう温帯って・・・。
野田とともにしょうゆで有名なのは銚子です。
ほととぎす銚子は国のとっぱずれ
とうたわれるように、千葉県の東端です。
「佐倉のほう」ってそれじゃ県の幅の半分くらいずれてますよ。
まあAZタンは
「千葉県に住んでいたとはいっても、実際はごく東京寄りの所であって
南寄りや東寄りの方の茫漠とした田舎なんかとは違うのよホホホ」
と言いたいんでしょうけど。
>>348 確かにあの温帯だから、「○○だってよ〜、お前と同じ名前じゃん!」
とか無意味にはやし立てる小学生と同じということは分かる。
でも、好きな相手だったら誘拐殺人の容疑者と同じ、笑える!なんて
発想自体出てこないと思う。
例えば殺人犯がクリモトカオルだったら、絶対にウケないくせにさ。
>348
小学生の親だけど、そういうケース(公表された犯罪者の名前と友達の名前がカブった)で
子供が「ウケる」だの「おもしれー」だの言ったら、確実に叱り飛ばすな。
自分の身に置き換えてみろ、ってね。
で、フツーならそう言われれば理解するよ、小学生でも。
温帯は………たとえばなにかの事件の容疑者として逮捕された人が「栗本梓」なんて
名前だったら………喜ぶのかなあ。
あるいは、昼行灯や大事な坊ちゃんと同姓同名だったりしたら。
>>352 自虐的には日記で書くかもしれないけど
「AZさま、○○の事件の容疑者と同じ名前ですね(爆)」なんて
メールでも来たら100%ブチ切れでしょう。
>352
家族と同姓同名くらいなら、温帯平気でネタにする。
温帯には常識ないから。
うちのおバアちゃんがそんな感じだった。
知人と名前や顔が似てる人がテレビに出てるといっては騒いでいた。
それが凶悪事件の犯人だった日にゃもう。
「ホラ、○○(=私)見て見て。あんたの友達にも××って子いたよねえ」って
こんな重大な事件で言うことってのがそれかい。イライラするわ。
そんなこんなで、今回の温帯発言は「年寄りみたい」だと思ったですた。
>>355 みたいじゃなくて、年寄りなのさ。
実年齢じゃなく、心の有り様や感性がね。
>>354 常識ないっつーか、自分以外に大好きで大事な人間がいないんだよね。
>>353 「中島薫」「栗本梓」あるいはご本名○○○○などで片っ端から検索して
普通の感性ではイヤンな事柄に関係してる例を探してみようか。
あれば無邪気を装ってメールでお知らせ申し上げるのだが。
などと考えてしまう私はどす黒いナメクジ…。
しかし「普通の感性」をお持ちかどうか疑問なお方だから無駄か。
>358
「栗本梓」&「中島梓」でヒットしますた…。
801系ドジーンの方のようでした。「竹宮萩尾」なんて名前も同時にあったり。
こういうペンネームって使われてる側はどう思うのかな?
注:このスレにも同人スキーな姐さんはおられると存じますが、そういう方々を
批難するつもりのレスではありません。念の為。
>359
温帯の場合、作中のバンド名からして「ポーの一族」だし…
まあいいんじゃないの?
常識はないでしょうね。
だって、「ご法度」って映画についても、パンフレットではほめてて
june誌上では貶していた人だから…>温帯
両方購入して激しく呆れた。
某アムウェイの上位の人で居なかった?>中島薫
>>361 JUNEでは堂々と貶すんだね〜。
他の雑誌とかだと、卑怯な言い訳や遠回しな当てこすりしながら
「まあそれはここでは言いませんけど(爆)」なんてごまかしてるじゃない?
多分、JUNEに書いてるのが本音なんだろうな。
あそこだと、温帯はそのままの温帯でいいんだよ、と甘やかしてもらえるから。
>359
激しくスレ違いだけど、
「ラファ・エロ子」「ミケランジ・エロ子」という
ユニットで同人してた人達を思い出しますた。
中島薫に対して、“御大”があむうぇーやってると心ないヒトが勘違いするから、
その名前やめれ! と真剣に腹を立てていた時代もあった。
今は割とどうでもいい。
│オマエガナー\</FONT></FONT></FONT></FO/ (((((((((((
│オマエガナー !!.\FONT></FONT></FONT></F.//∧(((((((∧ヽ プロの文章が“タダ”で
└────y─ \NT></FONT></FONT></F/((((リ ´_ゝ` ))))) 読めるんだから感謝なさい
∧_∧ \T></FONT></FONT><./(((/ \)))))
(‘∀‘; ) \</FONT></FONT>./(((((/ /\ ヤホヒィー/ ̄\
_| ̄ ̄||_)_ .\FONT ∧∧∧∧∧((((| ̄ _\ /ヽ \_
/旦|――||// /| \ < 更 交 >\ ̄.|温| ̄ ̄ ̄ \____)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | \< 新 信 >゙..||\|帯| ─━ ←サインペン \
|_____|三|/ .< の 日 >. ||\|| ̄|゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄| ̄||
―――――――――――――< 予 記 >―――――――――――――――――――
__________ / < 感 > </font> </font> </font> </font>
|.強い電波がでています| < < !! > (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ./∨∨∨∨∨\ /⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ</font>
\_\_\ ビビビ ./ ((((((((((( \ \ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿∈゚_)
_ \ \場美化 //∧(((((((∧ヽ (´\ヽ / . ヽ / . ヽ / /⌒</font>
/||__|∧ __|__ビビビ/.(((リ ´_ゝ` )))) / \∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽミイ ∈゚_)
(O´∀`) | | | /((/ \))))) 昼 | \ 丿 | | 丿 | | 丿. | /</font>
(つ つ/ | | ./((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/. 行 | | \ | | / . | | / . ミイ ∈゚_)
/ ̄ ̄ ̄≡....| | ./(((_ニつ/ S30 ./ 灯 .| .|_ \ | | .ノ | | .ノ. | /</font>
| | |/. ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄(u ⊃ \彡 彡彡. . ミイ ∈゚_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ 毎日更新なんてたぐいまれよね \
>稚内こそ、全然いったこともないし、全然イメージわっかない、なんちゃって
本人もオヤジギャグだという自覚はあるらしいが、
それにしても朝から思いっきり脱力させてくれる人だ。
昨日の地理の間違いは昼行灯に指摘されたようだが、
ということは昼行灯はサイトの文章を読んでるんだな?
だったら注意すべきは本スペの地理の間違いよりも、
日記の他人に対する無礼な文章の方じゃないのか?
割れ鍋に綴じ蓋・・・
本スペ、稚内の先にクナシリ、エトロフって、( ゚Д゚)ハァ?
ホントに地図見て書いてるかと。
また、東京物語のほうは「女子大生が通り魔に殺された」って、
お得意のいつもきた道をたどってますなあ。
367のAAのとおり、電波パワーアップですのう。
昂進日記、きょうは「継続は力なり」(=継続してるたぐいまれな
私エライ)というテーマだったのね。
どうでもいいが使っているブラウザ(Opera)はAAがずれまくる事に
さっき気付いたたぐいまれなオレ。
>367はすさまじい
>向こう岸に台東区のスポーツセンターかなんかが見えて、このへんに詳しいお友達が
>「前に女子大生が通り魔に殺されたのはあのあたりですよ」と説明してくれました(大爆)
今日も他人の死に対してとことん鈍感な温帯。
そこで大爆付けますか、そうですか…。
>いまや話題は愛知の誘拐殺人と、それからSARS一辺倒って感じですが、
>北朝鮮の拉致被害者帰国者の話題もなんとなくいかにも「昔のネタ」ってい
>う扱いになりました。先日は「帰国半年目」だったかで取り上げられました
>が、蓮池薫さんの兄の蓮池透さんが手記を出版した、というのでなんとなく
>やっぱりなあーと思いましたが、いろいろなことは、そうやってひたすら通
>り過ぎていってしまいます。
事実だった事はもう、なかった事にならない。
国連への働きかけ、北朝鮮とアメリカ・中国との会談の行方、北朝鮮に遺され
た家族との再会が果たされなければ、穏やかな暮しを完全には取り戻せないだ
ろう被害者への心遣い…温帯が読んでない・見ていないだけで、世間は決して
忘れていませんよ。
で、お身内が手記を出すのも、風化させずに今の記録を残しておく、という意
味もあるでしょう。昨日に引き続いて、卑しい根性が「なんとなくやっぱりな
あー」に現れておりますね。
繰り返し言おう。汚い手でこの事件に触るな。
>>373 これはきっと、「手記なんか出しちゃって、ちゃっかり金儲けするとはやっぱりなあー」
の「やっぱりなあー」なんだろうなあ、温帯的には。
何しろ御母堂の趣味の習い事まで金にしないともったいないと言い出すような
人だから、他人のこういう行為も金儲けが目的としか想像できないんだろうね。
「大爆」とか「爆」とかをどういう時に使うのか、またそれを読んだ多くの人はどのように感じるのかを知らないんじゃないかな、温帯。
「大爆」は「非常に衝撃的、様々なことを思いめぐらせ、深く感じるところがあった」という意味で使ってるとか・・・・。
ありえないかな、やっぱり。あの人の「大爆」は自分的には「ちゅどーん」って読めるよ。。。。
>373
「昔のネタ」にならないように、月一度は書くとか明言していて
結局書かなかったのに、何、偉そうなこといってんだか。
今月の失礼大賞はこれですか?
>372さんが引用してきたところも、失礼極まっていますが…
昨日の話も……
……毎日が失礼大賞ですね、ほんとに。
>もう、花粉症なんかなかったことみたいに、みんなすまして歩いています。
自分が「花粉症だ!」と騒いでいたこともすっかりなかったことに・・・
>北朝鮮の拉致被害者帰国者の話題もなんとなくいかにも「昔のネタ」ってい
う扱いになりました。先日は「帰国半年目」だったかで取り上げられましたが、
蓮池薫さんの兄の蓮池透さんが手記を出版した、というのでなんとなくやっぱり
なあーと思いましたが、いろいろなことは、そうやってひたすら通り過ぎていっ
てしまいます
完全完璧にあの「一月に一回は拉致問題について書いていきます宣言」
を忘れきっとるな、このオバハン。
でもそうつっこんだら「ほら、こうして忘れやすい世間に絡めて書きましたでしょ」
とか開きなおるんだろうなぁ・・・
>SARSもそのうち「昔のネタ」になるんだろうし――もっともこれは通り
>過ぎなかったらそれこそ大変なことで、これこそはとにかく早く終わってほ
>しい流行ですが。
ひたすら頭を下げて通り過ぎるのを待つ、じゃあ何の教訓も得られないじゃな
いですか。未知の感染症の大規模流行というのは、国際的にも長らく危惧され
てました。で、それに対応する体制や、感染症の病原体は何か、感染経路の特
定等、今回は歴史に残るほどの世界的な協力が示され、また、その網から漏れ
たときに何が起こるかの痛恨の記録ともなっているんですよ。台湾のWHO加
盟に反対し続けていた中国も、これで嫌がらせを続ける事も出来なくなるかも
しれない。
なお、防疫、治療、病原体の特徴などについての論文は、その公共性・緊急性
に鑑み、インターネット上に「タダ」で公開されています(通常の紙媒体だと公
開に1ヵ月はかかる)。
WHOやアメリカのCDC、FDA、日本の厚労省、国立感染症研の情報も、インター
ネットで即時的に見る事が出来ます。便利だし正しい知識が普及するのに役に
立ちますね、インターネット。
「病気」としては早く終息して欲しいですが、教訓については決して「昔のネ
タ」にはしません。新聞に出なくなってもね(w
前は、温帯の手はばっちいから触らないでね、ぐらいの感情で済んでいたけれど、
最近は触ったものはすべて温帯のホヒィ菌に侵され汚染されるような気すらする。
チフス・メアリーならぬ、ホヒィ・AZたん!
> それがあれば、きっと、マスコミやさらに無責任な一般大衆が何といおうと、
> まったく動じないで我が道をいっていられるんだろうな。
アテクシ>>>浜崎あゆみ>>>>>>>>>>>>マスコミ>>>>>一般大衆
AZたんホンネキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>いまの世の中というのはなかなかに酷薄というか、一気に話題が盛り上がっ
>て大ブレイクしたかと思うと、それが終わったらもう、見向きもされない、
>見向きもしない、そのうちに「あの人はいま」かなんかに出てきておしまい、
>という、そういうパターンがやたらと多すぎます。
あのね、それを活写したのが「花伝書」で「時分の花」なのだって分かってま
すか?
芸能・芸術を志す人間の全員が、時分の花以上の花を咲かせる事ができるとは
限らない。長い人生の中の一瞬の頂点もまた、尊重され愛でられ、時には「時
代の記憶」として残るのですよ。それは、温帯のお好きな江戸時代といわず、
芸能・芸術が生業として成立してからこっち、ずーっとそうだと思いますが。
それにしても温帯、本文を読んでいるのかどうか知らないが、女性週刊誌ネタ
が好きだねえ(w
浜崎あゆみがアイドルとして全く売れなかった過去をもっているとか、ご存知
ですかな?温帯がご心配にならずとも、残るときは残るし消えるときは消える。
それ以外にナニカ問題があるんでしょうか?
空前の大ヒットをしたグイソのシリーズを版元のH川社に持ってゆくと、
「もう出版する気はない」といわれてたいへんなショックをうけ・・・
という日もこのままだと近いんじゃないですか、栗本先生?
>私は浜崎あゆみさんは決して嫌いではないので、
でた!温帯のよく使う言葉、「嫌いではないので」。
というかあなたほんとは浜崎あゆみの事など「知らない」でしょ?
温帯がマスコミに祀られ叩かれた私怨を晴らすためだけに
引き合いに出された浜崎あゆみも可哀想だ。
>ただとにかく、ちょっと売れ行きが落ちると「凋落」といわれることのつら
>さというのは、同じように売れ行きをさらけだされる世界で27年もやって
>きた人間にはしみついてますから、その分だけ、やっぱり普通の、ただブー
>ムや「凋落」を作り出す側のファンの人たちやマスコミの人たちよりは、同
>情的になるのかもしれません。旦那がよくいいますが、「あなたがデビューし
>た当時のベストセラー作家がいったい何人いま残っているか」という――結
>局は、「力というのは継続である」ということなのかもしれませんけどね。そ
>れも、トップを続ける、という継続じゃあなくて、「ブームの中でも凋落とか
>云われてしまう中でも本当の自分でありつづける」ことの継続ではないでし
>ょうか。それがあれば、きっと、マスコミやさらに無責任な一般大衆が何と
>いおうと、まったく動じないで我が道をいっていられるんだろうな。
えーと、これって本人強がっているけど、AZ様の現状が「長期凋落傾向」って
理解でいいんでしょうか?改稿して出した文庫本がたちまち大ベストセラーに、
なんてーことは、今の温帯には起こらない。グイン30巻あたりから書直してく
れるような、「ブームに乗った濫作を反省」してくれるような人なら、息長く
良いファンがついていただろうにね。
本当の自分とやらがホヒィだったのに、愛想を尽かした人も多いのよ(タメイキ
というわけで、「わが道ループ」がまた記録された、と
>380
もちょっと詳細をきぼーん。
自分であぐら行きたねえし
>>382 そうなったらなったで一層「マスコミに翻弄された悲劇的なアテクシ」萌えになるかと。
その後「もう迷わない!マスコミに惑わされず生きてゆくアテクシ(;゚∀゚)=3ムッハー」
芸能や芸術の世界に時代の流れがあるのは必然。
確かに大衆は飽きっぽいものだが、新しい時流の風が吹かなければ
空気は淀み、結局はその世界も駄目になってしまう。
けれどその中には、何十年も一線で活躍する才気あふれる芸人もいるし、
たとえ活動した時間は短くとも、伝説となって人々の心に残る人もいる。
温帯、貴女はもはやこのどちらでもないということを自覚しておいでか?
浜崎あゆみ、聴いたことないって書いてたじゃん、温帯...
それで「嫌いではない」「やっぱりすてき」て。
あと
>エントロピーの法則からはとっととおりてしまうほうが人間としては幸せな一生を送れるんじゃないかなあ
いつものことながら使い方へんだよ。
>>387 でも、温帯も、もちろんその家族も霞を食って生きていくわけにはいかないんだから、
そうなったらさすがの温帯も悲劇に酔ってる場合じゃなくなるんじゃないかな。
>旦那がよくいいますが、「あなたがデビューした当時の
>ベストセラー作家がいったい何人いま残っているか」
なるほど、こうやって持ち上げているわけですね。
さすがはヒモ行灯。
>>389 >エントロピーの法則からはとっととおりてしまうほうが人間としては幸せな一生を送れるんじゃないかなあ
エントロピーの法則からは下りられませんね。物理的法則だから
というよりも、法則から下りるという表現が分かりませんね〜
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-19.htm
>でもいいんです、浜崎あゆみ好きやから(笑)歌はきいたことないけど、
>ファッションと顔とメイクがけっこう好きなんですよねー(笑)
>さんざん悪くいわれてたリキッドのアイライン、復活させてくれたしね(笑)
これで語られたんじゃ浜崎もいい迷惑だな
>エントロピーの法則からはとっととおりてしまうほうが人間としては幸せな一生を送れるんじゃないかなあ
世間的な浮き沈みの関係ない庶民は楽でいいわね、の温帯的表現。
そして「でもタグイマレなアテクシは・・・」とループする。
食べ物をテーマにすれば、あれは嫌いだの捨てただの、
地名になったらそこは知らない、わからない。
ベストセラー作家が書いたにしては、まさに前代未聞の
たぐいまれなお粗末エッセイかも。
・・・本スペの中の人も大変だな。
>3月に金沢にいったあとで「天才と狂人の間」という本を読んだ話をしまし
>たが、いっとき一世を風靡した作家島田清次郎は、まあこの人は素行のせい
>とかもともとの小説の素質そのものがそんなふうにブレイクするだけの下地
>がなかったとかいう原因もあるようですけど、空前の大ヒットをした作品の
>シリーズ6冊目を版元の新潮社に持ってゆくと、「もう出版する気はない」と
>いわれてたいへんなショックをうけ、それからしばらくして結局精神病院に
>収容されることになってしまいます。
んー、島田清次郎の場合、密かに発病していた統合失調症のために、奇矯な言
動をとったり、小説が支離滅裂になったりという現状が「先」にあったのだと
考えられるのよ。
今でも、医者に見せた時点で「そういえば何年も前から思い当たるフシがあっ
た」という話はざらにある。
世間から見捨てられてショックで発病、ではないのよ。ちやほやしておいて、
飽きたら捨てて、病気にまで追い込んで、とロマンチックに想像しているかも
しれないけど、病気としてはどうなのよ、という観点から見ると、「発見、治療
が遅かったんだね」という言い方もできると思うよ。
>いったん終わりさえすれば、「そんなことあったんだっけ」という顔に
>なっているのも町のつね、もう、花粉症なんかなかったことみたいに、
>みんなすまして歩いています。
つーかいつもながら無茶苦茶な論理展開。
花粉症から流行廃りに話題が展開していくわけだが
そもそも花粉症は流行じゃなくてアレルギーじゃん。
「アテクシ、いま流行の花粉症かしら?」と書いていたのは温帯だけ。
というかマスコミ批判を書くために花粉症や浜崎を引っ張ってくるな。
>ときたまふと頭をもたげて思い出すと、
普通は「頭をもたげる」=忘れていたことがふと心に浮かぶだよね。
温帯的には寝転がっていてふと頭を起こすと何か思い出すのだろうか??
頭を擡(もた)・げる >インフォシーク国語辞典より
(1)それまで意識にのぼらなかった考えや気持ちなどが、浮かび上がる。
(2)次第に勢力を得て目立つ存在になってくる。台頭する。頭角をあらわす。
で、こうゆうことを思い出すと。
>そういえばほんの2週間前には戦争戦争と大変だったはずなのに、と思いますね。
日本中の全員がとは言わないが、多くの人にとってイラクの戦争は
「完璧に忘れていて」「ふと思い出す」ようなものじゃないと思うよ。
ほんと、タグイマレなお方。
>どうも、北海道地図というのは、4つも先端があるせいか、どの先端になに
>がある、っていうのがややわからなくなりがちで(^^;)
> いやあ、しかし、ここにいったらもうマジで「北のはずれ」もいいとこで
>すね。こっから先はクナシリ・択捉ですか。というかとりあえず、目の前に
>は利尻島、礼文島が見えるわけですね。
稚内市街は宗谷湾に面しているので、目の前に利尻島・礼文島は見えないです。
野寒布岬を回って反対側も稚内市ではあるんですけどね。
で、国後・択捉はどこにあるのか、と小一時間(略
4つもって、そんなに多いでしょうかと小一時間(略
普通に考えればグインの世界には4つ以上の先端があるんじゃないかとか
(それとも岬のない真ん丸い大陸なんだろうか)
っていうかそもそも本州にいくつの先端があるんだとか
先端というより岬というのが作家じゃないのかとか
ああ、ばかばかしい。
地理の覚え方一つとっても子供、もしくはばーちゃんみたいだ。
この場合は素直に、もうお年なんですね、と生温かい目で
見てあげるのが正解でしょうな。(w
>北海道のいくつかの先端は、稚内がてっぺん、反対側のはじっこが襟裳岬、
>松前はまあいいとして、エイの口の2本の角が、下が根室で上が羅臼、あ、
>コンブだコンブだ(爆)ちょっと飛び出してるところが積丹岬で下の飛び出
>しが室蘭と登別。いまさらになって「あ、私のいった登別ってここにあった
>のか」なんて地図見ながら思ったりする。
北海道北端:宗谷岬(稚内市)
反対側w:襟裳岬(えりも町)
北海道東端:納沙布岬(根室市)
北側にあるのは知床岬(羅臼町)
北海道西端:尾花岬と舟隠がほぼ同経度か(北檜山町)
北海道南端:白神岬(松前町)
ちょっと飛び出しているw:積丹岬(積丹町)
下の飛び出しw:チキウ岬(室蘭市)地球は当て字。アイヌ語のチケプが元か。
登別:行ったのは登別温泉でしょう?それは飛び出しじゃなくて山の中の方。
端っこは住所なのか地名なのか、と(w
いったいどんな縮尺の地図を見ているのか、と(w
>地図って大好きなんですよね。ロマンそのものの源、みたいな気がして。ど
>こにもみんないってみたくなる。
いや、お好みで読まれる本もそうなんだけど、「妄想の素」にしかならんような
気がする。地図から地勢や気候や歴史を読み取るとかは、しないような気がする。
> なんとなく、あの人はそういう流されない「自分」があるんじゃないか、
> というような気がするから、わりと好きなんですけれどねえ。
なんとなく…あるんじゃないか…気がする…わりと好き…。
結局浜崎あゆみについて何も言っていない文章でつな。w
若者言葉の分析でよく言われる、「曖昧語法で責任回避の傾向」そのまんまって
感じですな(w
>さんざん悪くいわれてたリキッドのアイライン、復活させてくれたしね(笑)
(´-`;).。oO(だからといってその入れ方は違うだろうAZタマ…)
あゆが温帯メークなんか見たら恐怖のあまり泣き出しちゃうぞ、っと。
つくづくAZたんそれほど有名人じゃなくて良かったね。
サイト内は隅から隅まで、ヘタに知名度があったら
糾弾されててもおかしくない内容でイパーイだよ。(ノД`)・゚・。
>もう、花粉症なんかなかったことみたいに、みんなすまして歩いています。
それのどこに問題が?
一年中花粉症をふれて歩かなきゃいけないんですか?
オバチャン、ダイジョウブ?
同姓同名の話に戻して悪いんだけど
プログラムに「お×○*やりてー」とか卑わいな独り言を
忍ばせていたのが発覚したファミコンソフトの制作者の名前が
「なかじま かおる」だったはずです場美化
今日の「TK物語」読んで、血が逆流した。
あの(大爆)が(ちゅどーん)なら、あなたが殺された女性に代わって
「ちゅどーんであぼーん」されたら良かったのに。
被害者の身内にとっては決して忘れられない記憶であり、物見遊山ついでに
扱っていいなんて、まさに「流される大衆」とあなたが蔑む空想上の存在
に、成り下がっていると何故分からない?
どうでもいい甘い物嫌い自慢の話に、なんでこんな事を書かねばならんのか、
その神経が分からない…やっぱいつのまにか「触手のモノ」に変化しとったんか。
>>409 自分がなんちゃって花粉症だから、他の人もなんちゃってばっかりだと思ってるのでは?
>もう、花粉症なんかなかったことみたいに、みんなすまして歩いています。
せっかく憂鬱な時期が終わって晴れ晴れとマスク無しで歩いているのを、
なんで横からこんな化粧の厚い変なオバちゃんにケチつけられなぁ、あかんねん!
ヽ(`Д´)ノナゲトバスゾ、コラア!!
>413
せっかく晴れ晴れしてるのだからその怒りをグッとこらえませう。
温帯なんぞ投げ飛ばそうものなら腰をいわ(略
てゆーかね、(爆)とか(大爆)とか、(^_^;←この手のパソ通時代に
大流行した顔文字は、はっきり言ってもう古いんだよね。
いわゆる死語に近い恥ずかしいものがある。
歌や服に流行があるように、文章表現にもある程度の流行というのはある。
温帯の場合、使用法を間違えているのがさらに恥の上塗りになってるし、
こういうことに鈍感な人に文章を教わろうって気には、自分はどうしてもなれないなあ。
花粉症の症状が現れる時期と人気歌手の凋落を
同じ流行りで括るのも乱暴ですね。
「世間で流行ってるから〜、アタシも花粉症になりました〜」
なんて世間様が言ってると思ってんのかな?
あんただけだよ…。
同じ空気を吸っているのがイヤになる「東京物語」。
>花見と江戸東京博物館見物のついでにお友達に誘われることがなければ、た
>ぶんこのさき何年生きても、わざわざこともあろうに「団子」と「桜餅」を
>食べにどっかにゆく、なんてことは、一生なかったと思いますよ(^^;)まあ1
>回話のたねにいってみたんで、たぶんまた一生ゆかないんじゃないかと思う
>けど(爆)
>向こう岸に台東区のスポーツセンターかなんかが見えて、このへんに詳しい
>お友達が「前に女子大生が通り魔に殺されたのはあのあたりですよ」と説明
>してくれました(大爆)
2度とクルナ!
大空襲暴言に反省のないヤシに隅田川に近寄って欲しくないし、不幸な事件の現
場を遠望したアテクシを自慢するようなやつに、言問団子と長命寺桜餅に触っても
らいたくない。
あれか?50年来なかった場所に来てみたら、川向こうが重大事件の現場だった
わ、類い稀な運命ねなのか?シマイニオモリツケテトウキョウワンニシズメルゾゴルァ
>415
顔文字が古いというのはわかる。
だが、メールを打つとき、顔文字がないと
確かに微妙に冷淡な文章になるのも事実。
そしてどんなに可愛くても、
IME2002の辞書に組み込まれていない顔文字を使うのは
チャネラーであることを自白することで……
……ごめん、会社の先輩やら同僚へのプライベートメールには
^^;とか(>_<)とか使うしかないよ…
…個人的にはその微妙なニュアンスを文章練って表して欲しいと思う
顔文字を安易に使うのではなく。
文章で食べてる人にならなおさら…
>先日は「帰国半年目」だったかで取り上げられましたが、蓮池薫さんの兄の蓮池透さんが手記を
>出版した、というのでなんとなくやっぱりなあーと思いましたが、
『なんとなくやっぱりなー』
>何日か前にちょっと書こうと思っていたことがあるようなことをいいましたが、ちょっと前に、
>「浜崎あゆみの凋落」というようなことが週刊誌のタイトルなどでさかんに書かれていて、
>それをみて、なんとなく「ふーん」という感じがしたんですね。
『なんとなく「ふーん」という感じ』
こんなもんばかり書いている現在のAZタンには、小論文の試験には合格できないものと思われ…。
>420
昨日の日記
>青年会議所って、私も何人か、知ってましたけど(愛知のじゃありませんが)
>なんとなく、そうかあーって感じでしたね。
>なんとなく、そうかあーって感じ
温帯ってこの言葉で何を言いたいんだろう。
やっぱり、「口に出すとちょっとまずいようないやな感じをいやみをこめて表現」
したいのかな?
>>421 何も考えてないんだと思うな。
で、表現するのが面倒だし、思いつかないから曖昧な言葉で濁す、と。
誰かワークショップに潜入しているトマトさんがいたら、
ぜひ小説の中で「なんとなくそうかあー」とか「わああああって感じ」とかの
表現を連発した小説を提出してみてホスィ。(w
>>421 勝谷誠彦は、この評価が合ってるかはさておき、
「ただの田舎青年実業家の自慰名誉組織」と逝ってるが、
AZタンのいつものどよーんなので、何をいいたいのかわからん。
いつものことだが。
自分のような師範クラスは何をしてもいいと、
昔のまともだったころの道場でもおっしゃってましたから。
自分のことは棚にあげて、こんなものは駄目だと切り捨てるにきまってます。
うん。
で、人に詰め寄られると「何となくだもの」っつって逃げるの。
卑怯な物言いなんでございますよ。作家の直観が聞いてあきれます。
でも、言い切ったら言い切ったで明後日の方向にかっ飛んでくれますからねえ。
「そんなに悲劇的な事でしょうか」
「これから2,3ヶ月から半年以内に、また必ず小さい子供の連続殺人ないし、
子供のバラバラ殺人事件みたいなものが出現する、という前触れだ、ということ
です。これは完全に「予震」みたいなもので、これは必ず発展します。」
>一気に話題が盛り上がって大ブレイクしたかと思うと、それが終わったらもう、見向きもされない、
>見向きもしない、そのうちに「あの人はいま」かなんかに出てきておしまい、という、
>そういうパターンがやたらと多すぎます。
AZタンもいまや「あの人はいま」状態ですが、何か?
>419
ごめん、温帯に対してというより
顔文字を使っている人間全員への攻撃のように見えたんで
つい絡んでしまった。温帯に関して言えば、使うなといいたいが
一般人の場合、使用をゆるしてほしいよ…
>425
なるほど、つまり昨日の日記を言い切ってしますと、
「青年会議所っていうのはそういう所で、今後も少なからず殺人事件が
必ず起きるでしょう。その前触れです」
とかになってしまうのか。
,;'"((((((((())))))))))~';;、 ヽ
/ /''" ̄ ::::::::::::::;;\'ヽ つ
).| ,,-━ ━-、 .:;;|))))) わ
((((.| 、《●》_,: 《●》_,:;;| ) ) ) ぁぁ
( ( ( (| ::< .;;| ) ) ) あぁ
( ( 人\ /( [〓] )ヽ ::/\ ) ) ああ
ノ / `ー‐--‐‐―´ \ )ぁあ
(つД`;)<ユメニデソウダヨ ママン
>もう、花粉症なんかなかったことみたいに、みんなすまして歩いています。
まあの…、だヒノキ花粉、完全には終わってないんですけど。
かなり少なくなってはきてますけど、天気よくなればまだかなりですし。
花粉症をスギだけだと思ってるのか、温帯?
それにしても皆書いてるが、世の中の流行と花粉症を結びつけるなんてアフォ?
>さんざん悪くいわれてたリキッドのアイライン、復活させてくれたしね(笑)
・・・・・・(爆)
悪く言われてたのはリキッドのアイラインそのものじゃなくて
あなたの化粧法では……
> 顔が売れたせいで群衆恐怖症になったようなものですものね。
(゚Д゚)ハァ?群衆恐怖症になったのはマスコミと無知蒙昧な一般大衆のせいと?
> 顔が売れたせいで群衆恐怖症になったようなものですものね。
「顔が売れた」→皆がアテクシを知ってる! 皆がアテクシを見てる!
という思い込みにより群衆恐怖症になっただけではないかと。
ちょっとテレビに出てたくらいで皆が知ってるわけでもなきゃ
あんたのことなんてさして気になんてしてないんだよ
ってことがいまだにわからないらしい。
しかし、週刊誌ネタ好きだね。このひと。
テレビに出てたのは本当だけどさ、
当時は小柄だったみたいだし、女優みたいにパッと華やかな容姿ってわけでもないし
まずすれ違ったくらいじゃ気付かれなかったと思うけど……
>>375 >「大爆」は「非常に衝撃的、様々なことを思いめぐらせ、
>深く感じるところがあった」という意味で使ってるとか・・・・。
温帯の暴言をどーしてそこまで好意的に読めるのか?アンタ大丈夫?
温帯の「大爆」はバラエティ番組の「爆笑」効果音or字幕くらいの意味しかねーよ。
>436
昼行灯氏との件で週刊誌に取り上げられた事実はあるけど、それを大袈裟に
思い込んでるのでしょっかー。
すれ違って人目を引くなら確実に現在のAZたんでそ。(悪意です)
>>437 レスを全部読みましょう。
「ありえないかな」とセルフ突っ込みしてるじゃない。
>436
>当時は
現在は道を歩くだけで知らない人まで振り返るってw?
>438
昼行灯との一件を風化させることなく、マスコミはずっと忘れず追いかけるべきだったのか?
一ヶ月に一度は必ず書くべきだったのか?
昔どっかのおっさんに「あんた見た事あるぞ。テレビに出てるな?」
と言われたとか何とかで、憤慨してた事あったよね。エッセイで。
>438,440
今はアレだから思わず通り過ぎる人が振り返ってるのに
温帯は「以前にテレビに出てたからだわ」と思い込んでるのかも…。
テレビに出ないっていう選択肢だってあったのに。
もしかして、温帯は以前にテレビに出て顔が売れちゃって
群衆恐怖症になっちゃったんで
それを克服するために、あえてデブになったりおてもやんメイクにして
外に出ても気づかれないようにしようとしてる…わけないか。
なんで浜崎あゆみにだけこうも肩入れするのかな?
もし松井や宇多田ヒカルが週刊誌に取り上げられなくなったり
「凋落した」と書かれたりしても何も言わない気がするのですが。
AZたん的評価
萌え イチロー、浜崎あゆみ、高橋尚子
萎え 松井秀喜、宇多田ヒカル(日記に書いていないから多分)
>445
だったらすごいね。
アリエンガナー
以下、メンヘル板よりコピペ
↓
診断基準
自己愛性人格障害 アメリカ精神医学会 DSM-IV
誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。
1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行勤 または態度。
そのコピぺ何回見たことか…
メンヘルコピペか……
難民での巡回スレ(温帯、師匠、波平、りさかさ)で
それぞれ複数回見ている気がする。
まあ、たくさんの病気の中から誰もが同じ病気を探し出してくるところが温帯らしいというか・・
そして毎回言われることだが、全部あてはまるのがなんとも…
ゲコスレでもこんな感じの見たことあるような…。
さすが難民四天王(w
>>441 もしかしてそうなのかなと思ったことあるよ。
このあてくしが蒙った報道被害ですら皆さんもう覚えてないのでしょう
とかなんとか言いたいんじゃないのか。
あれは温帯の中では、自分は絶対弱者の被害者だしな。
ぐいそ事件ですら怪しいものだ。
しかし仮にそうだとしたら、遠回しにアユだの松井だの出さないで
豪速球ど真ん中に投げ込んで来るのが温帯だとも思うわけで。
>455
ぐいそ事件は、温帯自分が悪いと思っていない。
つーか、なんであんなことになったのか分かっていない。
半分言いがかりと思っている節がある(後書きでそれらしきこと書いていたはず)。
でも温帯は略奪婚騒動前から、不倫萌えだったね。
「悪魔のようなあいつ」の演出家に不倫騒動があった時、「彼に足りないのは
スキャンダルだったのだ」とか言ってた。その彼のお嬢さんがうちの学校の後輩で、
なんとなくもにょったこともあったよ。
>431
そう、ヒノキはまだ飛んでるよね。
そして、秋になればブタクサだってある(漏れ、杉・ヒノキ・ブタクサ花粉症なんで)。
やっぱり、温帯のあの「花粉症」は、
「アテクシは流行の最先端だから」のなんちゃって花粉症だったんだろうなあ。
拉致被害者の話だって、
つい2〜3日前に蓮池夫妻のインタビュー見たよ。
透兄がじかにとったホームビデオで、ものすごい素の話が聞けた。
子供のことをかなり心配していたよ。
横田夫妻だっていま国連の人権委員会に出かけたりとか、
先週か先々週かは外務省に対して怒ってたりとか、
早朝と深夜のニュースしか見られないけど、結構報道されてるのは知ってるんだけど。
イラク戦争との絡みで、「次は北朝鮮か」ということも散々報道されてたじゃない。
なんで「私以外の世間はみんな忘れている」とああまで思い込みたいんだろう?
もしかして、温帯の周囲の人が誰もその話題を口にしないから、
「世間は忘れているのねフフン」と思っているのだろうか……?
そりゃ、文春にあんな記事が載れば誰も話題をふらないだろうけど。
見出しに「拉致」とかなければ分からないとか…
昂進日記、きょうも電波いっぱいでどこからツッコんでいいのかわからん。
ゴールデンウィーク「10連休にしようと思えばできる」って、
今年は短いので観光業界が(´・ω・`)ショボーンということが
さんざん新聞に書かれているのに、新聞読んでないのが
バレバレ。
「新聞はSARSひといろ」ってこれも新聞読んでないがバレバレ。
「SARSはおおもとはカゼ」って( ゚Д゚)ハァ?
>こういうときに島国というのは、おばかさんさえいなければずいぶんと条件いいんでしょうけれど、
>いまくらいに飛行機が全世界に毎日往復していれば、必ずおばかさんとか、自覚症状のない人も
>出てきてしまうだろうし――日本にやってくるのも時間の問題なのかと思うと、いま体調の落ちてる
>人間としてはなかなかにこわいものがありますね。
お、おばかさんって一体………………
>もしも普通のカゼのウィルスが、もろもろあったあげくに抗生物質が
>きかなくなってこうなった、ということだったら、これこそガンガン医療に
>抗生物質を使いまくり、さまざまな食べ物にどんどん抗生物質をいれ、
>家畜にもどんどん抗生物質入りのエサを食べさせてきたこれまでのツケが
>まわってきた、っていうことで、本当に人間の浅知恵そのものの象徴なの
>かもしれません。
SARSスレを初期からずっと見ているが、さすがにこの説はみかけなかった気がするw
抗生物質はウィルスには効きません。問題になってるのは「耐性菌」で細菌だっつーの。
ついでに風邪も対症療法しかなく、もともと治す薬も出てないぞ。
それにしても日本で、「可能性」患者が出ている事も全く知らないようですな…
タグイマレな作家なら、アジアでこれだけ患者が出ていて、日本にまだ公式には
いないとなっている事に少しは疑問を感じてくれよ、頼むから…
妙な珍説を披露して何がしたいんだか。
> きのうはお昼にたまたまちょっと天ぷらをそえたおそばを食べたのですが、
> その天ぷらが胃にきたのか、まあいずれにせよ私は揚げ物にはもともと
> 胃がついてゆかないのであまり食べないようにはしてるのですが、体調と
> あいまって、うっかり食べたのがジャストミートしてしまったんだろうと
> 思いますが、どうもなさけないものです。胃の丈夫な人ってのはうらやましいですねえ。
キタ━━(゚∀゚)━━!!!! 自称胃弱小食。
苦手なものをわざわざ食べて病気になったとかオエッとなるところがAZたん素敵。
慢性的な飲み過ぎからくる胃弱・体調不良は考えないのかね。
>>464 >問題になってるのは「耐性菌」→抗生物質の乱用で問題になってる
スマソ。
>「B型肝炎対策に全力をあげて取り組んで参ります」なんて
>絶叫しやがりましたけど(爆)「それもあるけどSARS対策に
>取り組んでね」と云ってやろうかしらん。
B型肝炎は母子健康での問題とか
(在胎中に感染した時のキャリア化など)
医療現場での問題とか
(劇症肝炎や拡大)
色々あるんだよ!
あっちをやるからこっちはおいといて、
っていうのは無いんだよ!
舞台やるから小説おいといて、
音楽をやるから舞台はおいといてって
具合にゃいかないんだよ〜あほめ
>>464 要約
もろもろ抗生物質ガンガン抗生物質さまざまどんどん抗生物質どんどん抗生物質。
4/25付け本日のスペシャル
>昔江戸では、濁った発音というのは汚いとして、あまり好かなかったんですよ。
別に濁った音が嫌やったわけやなく、飯倉の「飯(いい)」と「良い(いい)」を
かけて縁起を担いだだけだと思う…。
江戸の古典落語でも「あざぶ」とか「しんばし」といった、濁音なしで読み替えら
れる地名は沢山出てくるが「あさふ」「しんはし」とは言わない。
>なんていうとこれがまた通じやしないの(爆)
>日本語は滅びますねえ(爆)
うむ、滅びた。
少なくとも温帯の作品中において、
日本語は壊滅した。
とトマトたちは強く思っている。
「ずつ」じゃなくて「づつ」が正しいんだよゴルアとお威張りになるなら、
旧かな・旧字で原稿かけよ。
464で引用されている温帯の珍説‥イタイ、イタ過ぎるよママン‥
ひょっとして温帯、SARSとMRSAをごっちゃにしてないか?
ハァ? 今だって飯倉は「いいくら」だっての。
「いいくらの交差点」って言わない?
>たぶんよほどやはりからだが参っていたんでしょう。
このようなクドイ文章を書く人に日本語云々(略
漆原「それに抗生物質は細菌にしか効かないんだぞ
もしインフルエンザだったとしたら」
ハムテル「ウィルスですから」
二階堂「効きませんね」
数日前の産経にウィルスには抗生物質がなぜ効かないかの解説が載っていたはず。
本当に新聞読んでないな
でも温帯は結局仕方なくとか言いながら「いいぐら」と発音してるんだろう?
なぜ仕方ないのか?意味わかんね
>おまけにけさの起きがけは突然の胃痛。なんかよほどからだが参っているん
>だろうなというか、きのうはお昼にたまたまちょっと天ぷらをそえたおそば
>を食べたのですが、その天ぷらが胃にきたのか、まあいずれにせよ私は揚げ
>物にはもともと胃がついてゆかないのであまり食べないようにはしてるので
>すが、体調とあいまって、うっかり食べたのがジャストミートしてしまった
>んだろうと思いますが、どうもなさけないものです。胃の丈夫な人ってのは
>うらやましいですねえ。でもさいわいにして胃痛もあっためたらおさまって
>いるし、
昨日の昼食べた天ぷら蕎麦が、今朝の胃痛に?
違うと思う。昨日の晩も飲んだか大食したかじゃないのかのう?
あと、温帯はフライは苦手だが天ぷらは好きと公言しまくってます。山菜の天
ぷらとか海老天とかワシワシ食べてるじゃないですか。揚げ物としては一緒な
のになんでやねん、と思った事をはっきり覚えていますよ。
しかし、空腹時胃痛とは…よほど酒が胃にこたえているのでしょう。
>たぶんよほどやはりからだが参っていたんでしょう。おまけにけさの起きがけは突然の胃痛。
>なんかよほどからだが参っているんだろうなというか、
「というか、」じゃねえよ。
その一行前で自分で「そうだろう」っつってんじゃねえか。
バカじゃねえのか、こいつ。
>北京では、隔離政策が本格的になってきたらしいし、抗生物質はきかないら
>しいし、なんか本格的に大変なことになりつつあるようです。
4月の上旬にはもう大騒ぎでしたが知らない、と。
細菌性肺炎に効く筈の抗生物質が効果がないため、ウイルスが疑われ、迅速分
離・確定が実現したんですよ。
>アルコール消毒とマスクがかなりききめがある、と書いてありましたが――
>結局のところ、新型肺炎というものの、おおもとは「かぜ」なんですよね。
飛沫感染のため、マスク(頻繁に取り替える事)と手洗いには効果がある。
消毒はエタノールでもいいが、家庭用漂白剤(希釈倍率に注意)でもいい。
家庭・職場における消毒の指針:idsc.nih.go.jp/others/urgent/desinfect.html
そう言えば、温帯は文中リンクで参照先に飛ばすとか、全然やらないね。
「かぜ」は原因の違う様々な病気をひとまとめにした言葉で、何を言った事に
もなりません。科学を知らないSF作家さんだのう。
>>480 はいバカです。
AZタン用語では「おばかさん」のほうがいいのかな。(大爆)
>もしも普通のカゼのウィルスが、もろもろあったあげくに抗生物質がきかな
>くなってこうなった、ということだったら、これこそガンガン医療に抗生物
>質を使いまくり、さまざまな食べ物にどんどん抗生物質をいれ、家畜にもど
>んどん抗生物質入りのエサを食べさせてきたこれまでのツケがまわってきた、
>っていうことで、本当に人間の浅知恵そのものの象徴なのかもしれません。
>とにかく一番恐しいのは「これという治療の決め手がないらしい」というと
>ころですね。対症療法しかない、というところが。
○「もろもろあったあげく」がウロオボエ度150%です。
○「ウィルス」じゃなくて正規表現としては「ウイルス」と書きますよ。
idsc.nih.go.jp/index-j.html参照
○SARSとMRSAやVREを混同している疑いが強いです。
○「対症療法しかない」ウイルス病は多いです。しかし、抗ウイルス剤を開発
するのに製薬会社は必死になってます。去年〜今年のインフルエンザシーズン
では、タミフルが有効でした。
> 同様に「シロガネ」も、いまシロガネーゼなんていってますが、
> これもほんとの付け焼き刃、もともとは「しろかね」で、
> もともとたって江戸明治の話だから、「フン」っていわれて
> おしまいでしょうが、イイグラだのシロガネだのいいながら
> 「東京人」なんていわないでほしいですね。
「江戸っ子」といわないでほしい、という文ならわかるのですが
温帯の知ってるウイルスはネットの悪意だけ
それも妄想だけど
>これもほんとの付け焼き刃、もともとは「しろかね」で、
Webマップで調べてみましたが地図の表記上はちゃんと「しろかね」のようですよ。
言葉って発音の都合上、言いやすいものに変わる例は多いと思うんですけど。
付け焼刃とか難癖付ける前に誤字誤変換誤用を無くせゴルァ。
温帯に「江古田」を語らせてみたい。
地名とか駅名とかで「えこた」「えこだ」「えごた」と
3種類の読み方がある。
それぞれに由来があるらしい。
>胃の丈夫な人ってのはうらやましいですねえ。
いいえぇぇ、AZタソの奥様〜。鋼鉄製のツラの皮と毛の生えた心臓と鳥以下の脳味噌、3つ揃いで持っている奥様のほうがよーっぽど羨ましいでつわ。
>>488 奴隷のように働く肝臓もうらやましいだす。
>とにかく最大のうっぷんは物知らずの人が「へーそんなことも知らないの、
>いいくらだって、ばかみたい」とか云いかねないことで、そう思うとやれや
>れやな世の中だと思いますね。
物知らず。いやあ、最大級の「熨斗」をつけて、顔面に叩き返したいですなー。
地名シリーズでは半可通および物知らずぶりを存分に見せて頂いただけにw
飯倉が「いいぐら」であるにはナニカ訳があるのでは?と思って調べたのかのう?
古今亭志ん朝の「黄金餅」では、「いいくらかたまち」と「いいぐらろくちょうめ」
を分けて言い立てますがね。
このスレで温帯の知らないことを丁寧に補足したレスを纏めて、「真・地名しりとり」
とでも題して温帯にささげたら……逆切れするだけだな……
そもそも検閲で落とされるだろうが。
>>481 > そう言えば、温帯は文中リンクで参照先に飛ばすとか、全然やらないね。
たしかに。
余所のサイトは全く見ていないからそういう芸当もできないのか。
見てたら絶対「こんなムカつくサイトがあった」って騒ぐよね。
お友達のサイトの宣伝すらない。
ネットの盗作も伝聞。
昔はパソ通で議論したりサイトめぐりしてたはずなのになあ。
>同様に「シロガネ」も、いまシロガネーゼなんていってますが、これもほん
>との付け焼き刃、もともとは「しろかね」で、もともとたって江戸明治の話
>だから、「フン」っていわれておしまいでしょうが、イイグラだのシロガネだ
>のいいながら「東京人」なんていわないでほしいですね。
白金は今も「しろかね」。営団地下鉄南北線 白金高輪駅も「しろかねたかなわ」と
表記されてます。
1838年(天保9年)に出版された「東都歳時記」では「白銀土筆原雷電宮祭」が紹介さ
れており、今の白金5丁目〜6丁目については「しろがねつくしはら」と呼ばれていた
ようですな。なので、江戸期であっても「しろかねだけ」とは限らないという話もあ
るのです。
昔自分を叩いたTVを見ない温帯なだけに、
現在進行形で自分を叩いているなめくじどもが跳梁跋扈しているインターネットの世界には、
恐ろしくて足を踏み出せずにいるのでしょう。
もしくは、検索で「栗本薫」や「グイン・サーガ」を試してみて、
どんなファンサイトが見つかるかワクワクしていたのに、
見つかったのはトマトの累々たる屍ばかりで嫌になったとか。
「アテクシ検索なんて信用しないんですよ(爆)」
他のサイトめぐりをしないのは、
ニフでだんだん中庭ヒキーになっていったのと同じと思われ
>>491 それ是非やってみたい企画ですw
このスレに降臨された「ソースを見直させた勇者様」並の文章スキルで
序盤に持ち上げておけば何とか検閲を潜れないでしょうか。
どっちかっていうともう温帯に意見するのなんかどうせあきらめているので
検閲行灯さんに数々の間違いを教えた差し上げたい(w
>487
♪今日はお買い物に 行きました 江古田のお店なら なんでも揃う
♪でもね 疑問が あるんです
♪西部は「えこだ」 都営は「しんえごた」 どっちが正しいの?
>472
完全に混同してますね。
なぜSARSを「新型」肺炎と呼ぶのかわかってないし。
SARSの元が風邪だなんて説はどこからも出てないはず。
北京の研究者が一人目の死者だとされているから
何かそういう研究機関の人だったのでは、という説なら見たが。
温帯、ハンパな知識と小学生並みの仮説でアホを広めるのはいいかげんにしては。
今日の日記
> きのうはお昼にたまたまちょっと天ぷらをそえたおそばを食べたのですが、
> その天ぷらが胃にきたのか、まあいずれにせよ私は揚げ物にはもともと
> 胃がついてゆかないのであまり食べないようにはしてるのですが、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-1-30ts.htm > 私の場合、それ以外のもの、っていう選択肢があんまりないので、あったかい
> そばなら天ぷらそばか天とじか、という選択のみ、冷たいのだと
> 「ざるか天ざるか」という選択肢のみってことになるので(笑)
> ま、その場合よほど胃でも悪くしてないかぎり、「ざるか天ざるか」
> という選択肢は「天ざるしかない」という結論のほうに赴くに決まってることになります。
?あらあらAZたん、昨日のお昼に天ぷらそばを食べた時には
胃の調子が悪くなかったのですね。なにせ揚げ物が苦手なんですものね。
> そういえばさいごに「ただのざるそば」食べたのっていったい
> いつなんだろうな(笑)そもそも、「ただのざるそば」食べたことって、
> 私、これまでに1回でもあるのかな(笑)(笑)(^^;)いま気が付いたけど、
> もしかしたら、私、「ざるそば」そのものを食べたこと、つまり
> 「天ざるでないただのざるそば」って、これまでの一生に1回も食べたこと
> ないのかもしれない(笑)そばなしの天ぷらだけなら何回も食べた記憶がありますけど(笑)
??あらあらAZたん、結局いつも天ざる頼んでるんじゃないの。
と言う事は「胃の調子が悪い時」も「天ざる」だったのかしら。
そばなしの「天ぷら」だけ食べてるのに揚げ物が苦手なの?
(同じ日の本スペ前段部分)
> ざるそば、ってのは、けっこう好きなんですけどね、
???あらあらAZたん。「ざるそばを食べた記憶のない人」が「ざるそばをけっこう好き」
と書いてしまうんですね。日本語は滅びますねえ(爆)
>さまざまな食べ物にどんどん抗生物質をいれ、家畜にもどんどん
>抗生物質入りのエサを食べさせてきたこれまでのツケがまわってきた
家畜のえさに混ぜた抗生物質が肉に残留して問題になってるってのは
聞いたことあるけど、人間の食べ物に抗生物質を「どんどん」入れてる?
初耳ですが……
AZたんの脳内世界では、小学生が考える
悪の組織みたいなのが暗躍してるんだろうなあ。
あ、小学生に失礼か(w
抗生物質やファーストフードやネットに巣くうナメクジたちの
中の人たちも大変だ。
ニワトリだって、抗生物質を打ったら、食べられなくなるのに……
>いまだに私は「少しづつ」と「づつ」を使いますが、もう私のことわかってる
>出版社なら校閲のチェックをケシゴムで消して届けてきますが、初お目見
>得だと「ずつの間違い」とかいってきて私の憤激をかうことになります。
>もとは「づつ」が正しかったんだよ。お若いの。
言葉は変わるものなので、その時々の「正しい日本語」を意識することは必要かと。
あと、自分の主張に自信があるなら、いちいち逆切れせずスルーしれ。
しっかし、温帯の編集者、そんな姑息なゴマすりより、もっと他にやることはないのか?
>506
ハゲ同。
元は元はってさ…。
言葉なんて最初から人間が生活のために作り出したものだろ。
最初だから正しいなんてことはない。
それが変化していくのは当たり前のことで、
元は○○だから○○が正しいとか言い出したら
なんのための歴史かってことになっちゃうじゃん。
たとえば、元は女性には参政権はなかったけど
それが今の世の中において正しいことなのか?
世の中変化する。多数がいいと思う方向へ。
それを感じられないヤツは、クリエイター失格じゃないか?(何を今更か)
温帯って元を知ってるから自分は物知り、って思ってるんだろうけど
敢えて使う理由を「元はそっちが正しい」ではなく、自分なりの解釈がなきゃ
ただの時代遅れになっちゃうだけだよ。
温帯、結局あんたのは「ただの雰囲気」でしかないんだよ。
「づつ」にこだわるのが最後の砦なんだろうな。
寂しいな、どこにも居場所がない娯楽小説家は。
オウムの事はなにも書かないね。
>>501 小学生はまだまだ発育途上で、これから伸びていくことが期待できるが、
AZタンは・・・・
校正の人だって、文章全体の印象で
ああこの作家は「づつ」をこだわってわざと昔の使い方をしてるなと思えば
校正の人も編集も作家に確認とったりするだろう。
けど温帯みたいに、プロとは思えん文章をだらだら綴るしかない文章では
「づつ」はただの誤字だとしか思われないってことではないかと。
温帯、そこのところよく考え直した方がいいよ。
>>506 AZタンにだけは、仮名遣いやら言葉遣いにあれこれ言われたかー無いでつね。
そんなに「元々はこれこれ」にこだわるんなら万葉仮名で書け。
なんなら象形文字にまでさかのぼれ。その方が楽しそうだ。
少しづつを普通に変換すると「少し筒」になっちゃうよ。
一応学校教育では「ずつ」で習うんだがなあ。
「づつ」が好きだからそっちを使います、とかだけでいいのに。
元々は、なんて言い出したら、日本語はとっくに崩壊してるよ。
>506
だったら、「せう」とか「かへす」とかってした方がいいんじゃないの?
なんで「づつ」だけ昔を通そうとする?
「づつ」と「ゆく」がAZタンのこだわり!!
正かな・正字(と、そういう立場の人の用語でいってみました)で
AZたんが書いたら、ほめてつかわそう。
あ、昔の日本語は「、」「。」もなかったし、ましてや「(爆)」とか
なかったんだから、それでおながいしますよ。
( ̄□ ̄;)!!
オラはずっと、「づつ」を使っていたべ!!
変だったですか? (マジレスです)
>>517 最近は「づつ」の表記をけっこう目にすることがありますが、
「現代仮名遣い」では「ずつ」が本則となっています。
>512
象形文字で読みたいぞ、ルードの森の場面を!
そういえば、トウェインに「アダムとイブの日記」ちゅうのがありましたな。
関係ないけど、SARS関係のレスでさりげなく漆原教授ネタが入っていて
たのちい。
>>518 レスありがとう。そうだったのですか。
クセになっているので、なかなか改められないでしょうが、
少しずつなおしていきたいと思います。
>>520 AZたんも使ってるんだもん、(・ε・)キニシナイ!!
>>521 このスレにいりゃ、(>ε<)キニスル!!ですよ。
「ゆく」「づつ」だけ変則的に使ってて、その根拠は結局「好み」。
校正さんは仕事なんだから、そりゃ疑わしいものは徹底的にチェックするさ。
ましてや初見の作家さんならなおのこと。
それは別にアズタンを否定したことでもなんでもないじゃん。
「怒る」理由が分からん。そゆこと言ってるから翼の舌とかいいかげんな
ものが世間に出ることになるんじゃないのか。
揉めるの分かってるんなら、最初からその旨メモって渡しときゃいいのに。
「食べずらい」とか「金ずる」とか、意味と漢字知ってたら絶対
書けないでしょう、みたいな間違いなら噛み付いても良いけどさ…
今「うなづく」って書く人(意図的なものは除く)いないよね。
ところで、温帯は揚げ物苦手だったのですか?
ご幼少のみぎり、父親に連れて行かれる店で毎回必ず食べてた
「チキンバスケット」とかいう唐揚げセットの立場は?
>>524 温帯曰く、パン粉で揚げたものが一番苦手とか。
天ぷらや唐揚げはそこまで苦手じゃないようですが。
揚げ物は苦手→食い意地がはってるから食べる→おえっとなる→日記のネタにする
>>500 SARSの原因が新種のコロナウイルス、で、これが風邪の原因のウイルスの一つでもある。
=なんだ要するにSARSの元は風邪なのね。となっちゃったんでしょうね。
ただフジも同じような事を言っていたな…(実はこれを見ていた人から又聞きしていたりして)
>523
あれ絶対好きで怒ってるよね。
NHKの集金屋さんにうちテレビないんですって言うのと同じ種類の楽しみだよ。
赤が入らなかったらがっかりするんじゃないの。
やたら「元はこれこれ」ってお隣の国の人みたい
>528
もっとうわてがいるよ。>元はこれこれ
アメリカの庇護の下イスラム世界をぐちゃぐちゃにしてる国の人たちね。
「フライ」
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-2-17ts.htm > もともと、私は揚げ物というのは、「好きだけれども苦手」なほうで、
> 胃弱のけがあるもので、近所のすごくおいしいタマネギいっぱいの
> メンチカツなんかが、大好きなんですが1つまるごと食べるとあとで
> 気持悪くて胃がむかむかしてたまらない、という可愛想な人で(笑)
> エビフライなら比較的大丈夫なんだけど、カツとかも食べすぎると
> 気分悪くなるし、まあカツはそもそもヒレカツしか受け付けないんですが……
> また、「パン粉フライ」というのはそうでない揚げ物よりかなり油っけを
> 吸い込むので、パン粉つきのフライのほうは唐揚げだの、てんぷらよりもさらに苦手です。
「カレーパン」
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts6-3.htm > というか、私胃が決して強くはないんで、あれまる1個食べると
> けっこう胃をやられる。いい油使ってないとこのを食べるからだって
> いうかもしれないけど、これはもうメンチ食べてもてんぷら食べても
> 必ずちょっとは胃にくるから、油のせいじゃないです。
> 揚げ物苦手ですね、好きなんだけど。
>
> で、食べるのも「うーんこれ食べると胃がなあ。油っこいし、しつこいし」
> なんてためらってるんですが、気がつくといつのまにかなくなってる。
> あれはいつ食べたんだか、カレーパンてのはまことにふしぎな食べ物であります。
結局揚げ物好きなんじゃねーか。
あんなにしょっちゅう、こてこてのくどいものを食べてる人が
揚げ物くらいで胃もたれするかって。
酒で胃もたれを食べもののせいにしてるとか
ただの気のせい。
デブほど「アタシ脂っぽいの苦手ー」と言う法則どおりだな。
だったらなんでおまいはデブってんのかと…。
一個食べると気持ち悪くなるなら一個食べなきゃいいわけで
それをしょっちゅう「気持ち悪い、オエッとなる」と書いているところを見ると
一個丸ごと食べてるのだな。AZ。
温帯はもう50なんだしさ。年相応の食生活ってもんがあると思うよ。
胃弱とか言う前にさ。
AZたん、胃よりも膵臓や胆嚢が弱ってるのかも?
こっそり暴飲暴食してるでしょ?白状しなさい!
>534
いやすでに全然こっそりじゃないと思います(w
夜 酒を飲む。
朝 気持ち悪くて食欲無し。結果としてほんの一口の朝食。
昼 胃が多少復活。揚げ物食べておえっとなる。
夜 酒を飲む。
以下ループ
>536
見栄っ張りの子供の、見え透いたウソってきがするなぁ。 <ほんの一口の朝食
温帯の朝食の定番は、納豆御飯とヨーグルトをかけたフルーツらしいけど、
納豆+高級な卵+海苔大1枚を混ぜ込んだ御飯がほんの一口ってありえないし、
あと、フルーツって一見ヘルシーっぽいけど、結構カロリー高いんだよね。
大体どうして胃弱で揚げ物が苦手な人がわざわざ
天ぷらそばを頼むのか(それも習慣的に)理解できない。
見栄を張りたいんならもっとうまく張ればいいのに...
>536
各食事の合間に
「他人が食べているものを『ちょっと』つまむ」
「ちょっと『一口』間食」
が入ります。
>うっかり食べたのがジャストミートしてしまったんだろうと思いますが、
ジャストミート?ジャストミートそのものには負の意味ないけど、そういう使い方するのかなあ…。
きっと江戸の昔には、そういう使い方が正しい日本語だったのかもしれませんけどね(w
>しかしまたよくしたものでというか、なんと1週間後には、いやもう数日後には
>タイミングよくゴールデンウイークがやってきてしまうわけで、
よくしたもんで、って「良くしたもんで」だから「プラス」の意味合いの文章が続くと思うんだけど、
何故に「やってきてしまうわけで」なんてありがたくないニュアンスの言葉が来るんだろう。
「まあ、タイミングよくというか悪くというか…」ってんならまだ判るのですが。
感想文スマソ
> 温帯の朝食の定番は、納豆御飯とヨーグルトをかけたフルーツらしいけど、
> 納豆+高級な卵+海苔大1枚を混ぜ込んだ御飯がほんの一口ってありえないし、
あぐら詣ではしていないんですが、このスレで頻繁に温帯の
「五目納豆丼の作り方」を目にするうちに、「なんかおいしそうだな〜」
と興味を持つようになりました、自分。
そして、実際に作って食べてみたところ、もともとしょっぱいもの好き
の自覚がある私は大いに気に入って、しょっちゅう食べてます。
ただし、本当にしょっぱい(味が濃い)ので、市販の納豆1パック使うと、
白米は丼飯いっぱい分は必要です。
よって「ほんの一口」はありえないと思う。あのしょっぱい具だけを
バクバク食べているというのなら話は別だけど。
しかし、ここってホント、勉強になるなぁ。江古田の読みの話なんて初めて知ったわ。
そういえば「あがた森魚」さんの名前をここで初めてしって、どんな歌を歌う人なんだ
ろうと思ってたら、NHK教育の子供番組の主題歌になってました。
ここは色々知ることが出来て楽しいわ。でも、温帯の「おかげ」とは思わない・・・。
>これはもう、勝負はゴールデンウィークあけですね。連休で海外から何が持ち込まれてくるか、
>それがSARSと日本の勝負を決めるんじゃないでしょうか。
ハア?勝負って何?SARSと日本の勝負って何?(w
何が持ち込まれてくるかって「コロナウイルス」以外が持ち込まれたら、それは
SARSではないのでは?(爆)それにSARSって日本だけが敵じゃないだろうに。
「島国だからさー、おばかさんがもちこみさえしなければ、どの国がどんなに
被害甚大でも関係ないもんね〜アタクシには」…ってことですかねえ。
>日本にやってくるのも時間の問題なのかと思うと、いま体調の落ちてる人間としては
>なかなかにこわいものがありますね
体の弱い繊細なアテクシを危険な目にあわせるイパンジン許さん!
海外からそんなもの持ち込んでみろ…(以下略)?
>くれぐれも、「俺だけはそんなものうつるほどヤワじゃないから平気さ」という
>たぐいの自信過剰だけはやめておいていただきたいものです。
くれぐれも「私だけはそんなものにうつるほどオバ加算じゃないから平気よ」という
たぐいまれなる自信過剰だけはやめておいていただきたいものです(爆)
>>543 その文章っていつにもまして支離滅裂。すごく興奮して書いている感じがする。
温帯がSARSを楽しみにしているような感じにも受けとれる。
「台風が来る。うわああ怖〜い!(けど楽しみ〜)」みたいな。
>>544 GW明けにSARS患者が出たら、それこそもう鼻息荒くして
「本番!」とか書くんでしょうなあ。
胃が本当に調子悪いと、ごく自然に食べる量が減少し、
揚げ物などは食べたいと思わなくなる、
つーのが普通の感覚だと思ってたのだが。
AZたんはまた自我拡大ツール「ナンチャッテ胃弱なアテクシ」開発中なのかな?
>>545 それプラス、たぐいまれなアテクシの予想(予言かも)大当たりとおおはしゃぎ。
>545
>547
地下鉄放火事件の悪夢ふたたびか。
もしそうなったら、心底この女を憎むだろう。今までよりもさらに強く。
そうならないことを願いたいよ。
明後日のワークショップとやらで受講者に何言っても何やってもいいからさ。
見知らぬ一般の人間に対してこれ以上毒を吐かないでくれ、温帯。
これ以上何もしていない人間を自分の慰み者にするのは止めてくれ。
この2日ばかりのレスの伸びが温帯の毒の更なる強さを感じさせて怖い。
最終段階に入ったような気がする。
温帯の原稿の校正なんかしたらノイローゼになりそう。
>548
>最終段階に入ったような気がする。
漏れは楽天主義者だから、こう言っておこう。
「だいじょうぶ、まだまだ底は見えないさ」
どうせ「原文ママ」と付箋をつけて突っ返されるんだから、
何にもしないでもいい、と考えるとある意味楽なのかも。
そうでもなければ翼の舌なんて校正者が見過ごせるはずないもの。
>「だいじょうぶ、まだまだ底は見えないさ」
Σ(゚д゚lll)
今でさえ最低のさらに下だと思うのに、
底が見えないとは…((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>551 校正者が見過ごそうもんならそれこそグイソランドや日記で書きそう。
なんせ誤字脱字はATOKのせい、誤字脱字の一番の被害者は作家だ
とおっしゃった方ですから。
24時間365日、何時いかなる場合でも自分だけは絶対に悪くないんだよねー。幸せ
なオバハンじゃ…
>550
楽観なのか悲観なのか(w
>>546 自分は胃酸過多気味なせいか
温帯の食生活を読むだけで、胃がこう、きゅうっと・・・
胃弱な人があれほど食べ物のことを考えられるものかと。
「づつ」や「ゆく」が本来の表記なんだよ、お若いのとか威張ってるけど
温帯のその威張りも昔から無限ループだよね。それしかないっつーか。
サイトに載せる文章なら、昔はこうだったけど使用するうちにこう変化した
言葉の数々、な〜んてエッセイにまとめれば感心して読んでもらえるものを。
(新しい、は本来なら「あらたしい」と読むのだが誤読が一般化したとか)
威張りたいならそれだけの実力を見せてよ、温帯。
>日本にやってくるのも時間の問題なのかと思うと、いま体調の落ちてる人間としては
>なかなかにこわいものがありますね
なんだ、この >いま体調の落ちてる人間としてはなかなかにこわいものがありますね
って言い方は。私が選ばれるのかしら?わくわく!って気分が透けて見えるぞい。
「オメーにゃぜってー感染んねーよバーカ!!!」と
石橋貴明のカン高い声で突っ込んで欲しいです。
>「オメーにゃぜってー感染んねーよバーカ!!!」と
石橋貴明のカン高い声で突っ込んで欲しいです。
さらにその続き
「なんせオメーがいうには『かぜ』らしいからな。バカはかぜひかねえってよ!バーカ!!!」
>>557 田辺女史のエッセイか何かで読んだ気がします>「あらたしい」
「舌鼓(したつづみ)」を「舌づつみ」といい馴らしたりとかね。
温帯ってば頑固に「正しい日本語を!」とおっさる割にはナンともカンとも
お粗末な内容のサイトですなあ。
いつもざっとあぐら参りをしておかしな箇所があると、トマト諸兄の突っ込みを
期待しながらここに来るのでつ。あー、歪んでるかも。
>>560 温帯は自分がこの世で一番正しい日本語使ってるって思い込んでるみたいだけど
あの温帯特有の「流行語」や「若者言葉」つーんですか?
あれを読んでしまったら、この人に日本語を語る資格ナシって思いますが。
言語に対して致命的なまでに感覚が鈍い。知識で補えるようなものじゃないよなあ。
> 前にタクシーに乗って「いいくらまで」といったら
> 「いえくらなんつうところはねえだ、いえぐらだ、
> いえぐらしかねえだ」とおっそろしいなまりで
> 注意されて「あんたねえ」状態になったことが
> ありましたが、江戸時代は「いいくら」だったはずです。
一番もにょるのがこの部分。地方から出てきた人が
「いいくら」を知らなかったとしてそれをとがめる必要があるのか?
というか、作家ならこのエピソードを笑い話として書いてホスィんだが。
このあとの文では、知ったかぶりして東京人ぶるなという主張になるんだけど
訛りを喋っている人を引き合いに出して言うのは話の流れがおかしい。
いーくらかたまちのこーさてん
って、いまではタクシーに通用しないのですか
お金あったころタクシー使ってた時は
得意先に行くのにいつも言ってたのですが
ほんの10年前のことですが、江戸時代まで遡らなくては駄目ですか
なんで、「必ず胃がやられる」「おえっとなる」食べ物を、
わざわざ口にするんでしょうか?
普通なら、具合が悪くなると知ってたら、好きでも我慢どころか、
食べたくなくなっちゃうと思う。
それでも、なおかつ食べる温帯って、ただ単に卑しいだけなんじゃ?
それとも、学習機能が付いてないんでつか?
散々ガイシュツですね、スマソ。
>江戸時代は「いいくら」だったはずです。
お前は江戸時代から生きてんのかと子供のようなツッコミをしたくなるな……
なーにをえらそうに、あの程度の文章しか書けないくせに。
ケンケンガクガク、などという言葉を堂々と書いてた人に「正しい
日本語」なんて言われたく…
「喧々囂々」、もしくは「侃々諤々」なら知ってるわいな。
>>564 なんでもすぐに忘れてしまうお方ですから食べてから気づくのかも(w
>>562 > 「いえくらなんつうところはねえだ、いえぐらだ、
> いえぐらしかねえだ」とおっそろしいなまりで
田舎者の物知らずが、アテクシなんか東京人よ!と言いたいのでしょうが…。
その訛りっつーのもひどく通俗的な、マンガの田舎者の訛りみたい。
不景気で職を失ってタクシー運転手に転向する人が増えている現在、
東京の地理に不案内な運転手が珍しくない、こんなこと数年前から言われてる。
世情に疎い温帯が、変な勘違いして運転手を貶めた挙句に自分マンセーで〆る。
いつもながら、エグみや臭みの漂う文章ではあります。
しかし温帯とは絶対議論したくないなぁ。
考え方が違うってんなら話し合いの余地もあるけど、温帯の場合
「アテクシ最高」「他人は愚か」だもん。
話し合いが成立しなさそうだ。
>561
ルーギャー、ザーキ、ナオン、チェリーボーイ…
書いていて恥ずかしくなってきたんでやめます(w
そういやチャンネエなんてのもありましたっけw
>>561 昭和ケーハク体っていったかねえ、椎名マコートあたりが提唱した言文一致運動(ウソ
唐突に感嘆詞を挿入したり、書き言葉の中にちょっとだけ喋り言葉を混ぜる。
「○○したのである」→「○○したんである」。
小説道場で、自分の一番書きやすい文体が、結局素直でいい文体になるのだと
仰っていて、それはまあ納得できるわな。
で、あの文体を温帯は書きやすいんだろうが、なぜこうも読みにくいの。
最低限これを日本語とする、その次元が違うのか。
それにしても、あのバカ丸出しの文体を「ノリがいい」ぐらいに思ってるんだろう。
上のシーナとかと同じ文章効果があると。ねえよ、バカ。
ねえねえ、今更だけど、あぐら坂って本当に本マジなの? 本当にあの
牛のよだれみたいな「知らない」「好きじゃない」「でも他の人間はみんな
私よりずーッとずーッと下」の365日コンボ攻撃は、いずれ編集者の目に
留まって出版を請われ、慧眼の作家様と崇められるべきものだと思ってる
のかなあ?
自分がもしあの「スバラシイアテクシ」サイトをあの文章で運営するなら、期間
限定にする。一年とか。で、更新の度に嬉しくてたまんなくてプルプルゾクゾク
する。
そのセルフマンセーサイトの閉鎖日、端整で流麗なウィットの利いた文章を
全コンテンツにうp、「私の個人的なお遊びに笑って付き合ってくださった
すべての訪問者に感謝いたします。次の機会には、本のページの中で
お会いいたしましょう」と。
その瞬間のためになら、知障といわれようとあの逆エスプリのぷんぷん香る
牛のよだれをウェブに公開し続ける屈辱に耐えられるかな、と思う。
>573
失敬な。牛のよだれが気を悪くしますわよ。
ああ、擬人化はイクナイんでしたね。ごめんねAZたん。(棒読み
あぐらが「実はシャレのつもりですた」だったとしても、笑える部分はともかく
人様の神経をハンダごてでジュジュジュ〜な箇所はいかんともし難く。
>572
>あのバカ丸出しの文体を「ノリがいい」ぐらいに思ってるんだろう。
間違いなく思ってるだろうね。
目を逸らしたくなるようなギャグらしいものも
アテクシってはジョークのセンスもある、と思ってそうだし。
「飯倉」というのはとても古い地名で、江戸開府の遥か以前から存在する
んだね。
「吾妻鏡」に記録があり、源頼朝によって、1184年伊勢神宮領として奉献
された記録が残っている。語源には諸説あり、「屯倉」「穀倉」から転じ
て「飯倉」となったというのが一つ。芝公園にある丸山の形態から「飯坐」
と呼ばれるようになったのが「飯倉」にというのもあり。
でだ。江戸時代に入ってきた三河の言葉の傾向からいうと「いいくら」な
んだけど、それ以前だと「いいぐら」だった可能性が高い。
また、住所表記としてはずっと「飯倉(いいぐら)」「飯倉片町(いいぐ
らかたまち)」「麻布飯倉町(あざぶいいぐらちょう)」だったんだよ。
ただ、読み方として「いいくら」が定着した名残として、首都高速の出口
は「いいくら」で、小学校も「飯倉小学校(いいくらしょうがっこう)」
になっている。郵政省の「飯倉分館(いいくらぶんかん)」、外務省の
「飯倉公館(いいくらこうかん)」もそう。
しかし、交差点の名前は「飯倉(いいぐら)」「飯倉片町(いいぐらかた
まち)」だと思う。
地名の記録には歴史的な推移というものがある。港区はその整理や記録に
熱心なところで、「港区史」だけじゃなく「近代沿革図集」という地名の
変遷や語源を纏めた地図集も発行していたりするの。そこで「いいぐら」
を歴史的な読みとして採用しているのには、それなりのワケがあるのよ。
その昔の武蔵の国の住人からすると、「いいぐら」を「いいくら」なんて、
「後から来た人間の訛り」なんだよ(w
「麻布(あざぶ)」もまた古くからある地名で、麻の栽培や麻布(あさぬの)
の生産が基ではないという話がある。アザブという読みに後から麻布を当て字
した可能性が高い。
一方「白金(しろかね)」はそのエリアに集落ができ、地名が定着したと思わ
れるのが元禄時代(1600年代末)から。なので濁点のつかない読みが最初から
だったと考えられる。
それぞれに成立過程の違う地名の読みや表記について、余りに雑駁なAZたん、
「東京人」を自慢するのはやめてほすぃ(w
>>564 いやいや、あるよ。
かぶれるけど大好きな食べ物とか
(麦とろ御飯とかさー)
温帯、「でも好きだからやめられないんです(爆」の一言があれば
気持ちが伝わってきて素直に納得できるのに、
自業自得の笑い話じゃなく、なんで食べ物のせい、食べ物が悪いみたいな
書き方しかしないんだろうね。
文章が下手とかじゃなく、本当に、
「その文章を受け手がどう読むか」ということに対して考えなしだよね。
ましてエッセイや日記なのに、自分がどういう人ととられるか
考えないのかなあ。
自分の思ったとおりに読まれず誤解されるとあれだけ怒るくせに、
明らかにそのへんの配慮を怠っているよね。
普段(生温帯)も、誤解されても構わないような乱暴な言動をして、
そんで誤解されたら怒り狂うような人なんだろうか。
さらにその上にナルシスト入ってる人なんだからさらに扱いづらいです。
付き合いやすく付き合いにくい人ですね。
まあ、オタクや厨の世界にそういう人って結構いますけど……。
∫
■o('A`)y─┛~~ココマデヨンジャッタワヨ
>とそこまで書いたところで、「最近よくコラボレーションコラボレーションって
>いうけど、正確なもとの意味って調べたことないな」と思い、辞書ひいてみたところ
みんな!AZたんが辞書ひいたよ!!!!!!!!!!!!
> 「グイン・サーガ」もめでたく英語版が出来まして、(略)
今日の日記。
> 日本の小説というのは構成が弱いという定評があるみたいですから、
> そういうテクノロジー的な部分で肩を並べてゆけるんだぞ、
> ということが認めてもらえたら一番いいですね。
( ゚д゚)ポカーン・・・・・ (゚∀゚)アーッヒャッヒャッヒャ
>580
>いうけど、正確なもとの意味って調べたことないな」と思い、辞書ひいてみたところ
>みんな!AZたんが辞書ひいたよ!!!!!!!!!!!!
わー、AZ様すごいすごーい(棒読み、無表情)。
>>581 「今日の日記」が引用部分の間に入ってしまった。
>(むろん原文ではこれは英語と仏語のスペルになってますが、
>いま調べるのが面倒クサイ(大爆))
butterfly
papillon
ネットで20秒足らずで調べられましたが何か?
「日本の恥」という言葉をこれほど実感もって味わう日が来ようとは(涙
本当に止めてくれよ!恥ずかしいよ!
(ただでさえ欧米のヒロイックファンタジー読者には
「コナンのパクリ」と言われる可能性あるし)
そんでも初期はいい意味でオマージュと思えなくもないにしても、
30巻以降は 国 か ら 出 す な !
>3,(敵への)協力・同調
なんだから、異業種との、ってニュアンスもあるのでは、と思うが…
>だから、翻訳というのはするときもされるときも読むときも、
>まず「不可能である」ということを前提にした上で、
>「でも極力近づけるよう努力する」というスタンスだけが唯一正しいのではないか、
>と思う今日この頃です。
さんざ言われていることを何を今さら、アテクシの大発見!ですか?
あんたの小説の一番弱点は構成力だろうが。
というか小説のテクノロジーってまだ言うか。
自分に構成力があるとどうやったら思いこめるのか謎だが
>第1巻の発売が最初の予定より遅れて6月に全世界いっせい発売
あのー……「全世界」なんですか? マジで?
今日の昂進を読んで思ったこと。
意識的にか無意識的にかはしらんが、AZタンの頭の中では
売れなかったら翻訳のせいと言う回路がすでに出来上がっていると見た。
>591
その予感、多分当たるわね…
あの出版社ってそんなに各地にネットワーク持ってるのかな?
全世界というと、アメリカイギリスオランダオーストラリアそれんドイツフランスイタリアメキシコ
インドアフリカ中国タイシンガポール台湾韓国インドネシアん〜???支店がいくつあればいいのだ
>とそこまで書いたところで、「最近よくコラボレーションコラボレー
>ションっていうけど、正確なもとの意味って調べたことないな」と思
>い、辞書ひいてみたところ、「1,協同、協力、共同制作、2、合作、
>共同制作品 3,(敵への)協力・同調 コラボレーショニスト(名
>詞)(敵への)協力者」という感じで、なるほど、いまどきのはやりこ
>とばとしてでないもともとのニュアンスというのは、必ずしもいいほう
>ばかりではなかったのかもしれないな、とその「3」を見ていて思いま
>した。むろんいまは1と2,ことに2の「合作」というのが一番メイン
>の意味合いではやっているのでしょうが。「違うジャンルどうしの」と
>いうような、クロスオーバー的な意味合いはもともと言葉の意味自体に
>はないんだな、と思ったしだいであります。
元々は相容れないと思われるもの、というのが3の意味から感じられる
と思う>587さんに同意。
つか、辞書引いてさえ読みの浅さが分っちゃう温帯ってば…
どうせなら、転進日記も翻訳して全世界にデムパぶりを知らしめてもらいたい。
これまでのレスを読んでいて、「何で調べ物嫌いの温帯が辞書なんか引いたのだろう」と思い、
行きたくなかったがあぐらへ行って原文を読んでみた。
なるほど、今晩のライブとやらの宣伝にこじつけるためだったのか。
てっきり明晩のワークショップとやらのための調べ物だと思っていた。
それよりも驚いたのは、出演者の中に福麻むつ美さんがいることだった。
温帯ミュージカルに出演しているのは知っていたけど、まだ付き合いがあったなんて。
福麻さんって、博愛主義者なのか?
それにしても久々に全文読んだ日記は自慢垂れの臭いがきつくて、気分が悪くなった。
これでライブが盛況、ワークショップも好評、英語版グイソの売れ行きが好調になったとしたら、
どれだけ温帯の自慢電波が強くなるだろう。コワイヨママン
構成?温帯に必要なのは適切な校正を受け入れることをはじめとした、
小説家としての更生だ。
後世に恥を残さないようにナ。
>私は日本人で、しかもきわめて日本的な状況のなかで、
>長唄と清元と小唄と津軽三味線をやって育ってきて、
津軽三味線をはじめられたのは最近だと思ってたのですが?
齢50を数えてもまだ育ちますか。
そうですね。いろんなところが育っているみたいですね。
>「翻訳できない概念」というのは確かにものすごくたくさんあるだろう
>と思うので、ことに難しい内容、抽象的な内容になってくればくるほ
>ど、理解不可能になってくるだろうと思うんですね。それを「翻訳を読
>んですっかり理解できたつもりになる」のが一番恐しいことなんではな
>いか、という気がしたりしています。よく云うんですが、英米文学にお
>ける「聖書の影響」というのは非常に甚大なものがあり、引用されてい
>る聖句とか、イディオムとか、そういうのを知らないと、すごく単純な
>ことを完全に誤解してしまうことがままあります。だから、翻訳という
>のはするときもされるときも読むときも、まず「不可能である」という
>ことを前提にした上で、「でも極力近づけるよう努力する」というスタ
>ンスだけが唯一正しいのではないか、と思う今日この頃です。
柳瀬尚紀という優れた英語・英文学者にして翻訳者のエッセイがアサーヒ新
聞夕刊に連載されているが、御存じないか?超難解で知られるジョイス
の「ユリシーズ」の新訳で、「言語表現と内実には絶対的な関係があ
る」と言い切って旋風を巻き起こしている愉快な猫好きだがw
温帯は自分がほとんど勉強や検証をしない生活を送っているから、バレ
ンタインの時にも俗説以下の珍説をマジに書いてしまうんだが、翻訳を
生業にしている手練れの調べ具合というのは、常軌を逸しているんだよ。
全然違うんだよ、知識も技術も覚悟も!
>私は日本人で、しかもきわめて日本的な状況のなかで、長唄と清元と小
>唄と津軽三味線をやって育ってきて、歌舞伎の脚本を書いて、というよ
>うな面をもっているわけですから、それがすべて理解されるはずはない
>ので、逆に「異文化の魅力」みたいなものが伝わってくれたらいいなと
>思います。日本の小説というのは構成が弱いという定評があるみたいで
>すから、そういうテクノロジー的な部分で肩を並べてゆけるんだぞ、と
>いうことが認めてもらえたら一番いいですね。
まかすこや「弦の聖域」が翻訳というのなら、そういう側面と言うのは
出てくるかも知れない。でも、グインの最初期にそんなものが何処に?
で、また「テクノロジ−的な」とか寝言書いているし。
…極めて日本的な様々の事でも「物知らず」「偏見まみれ」なのは
いわずもがななんだがなー(w
つまりAZたんは自分の小説の構成力が日本の他作家より秀でていると思っているわけか。
本スペ、本日のお題は「茅野」
別荘があるので、何度も通った土地と御自慢ですが、どんなところ?
というのに全くイメージが湧きません。
>もう山荘買ってから19年にもなるので、茅野の町にもすっかり馴染み
>ました。静かな茅野にもいろいろな微妙な変化があって、道路が新しく
>できて便利になったり、いろいろなスーパーが出来たりつぶれたり、ま
>た、昔ながらの町並みにも多少の変遷があるし、駅ビルもでっかく綺麗
>になりましたし――同じところに19年通っていると、いろいろと変化
>を見てゆくことになりますねえ。
>あの深い緑に囲まれ、ゆたかな自然のなかで――
>「車でないとどこにも出られずただ不便」をかこつことになっちゃうの
>かな、という気もするんですね。
半径15Mくらいの事しか見てないんだろうなあ。車で通り過ぎるだけ
だろうし。
最初はヒロイックファンタジー、
後半からやおい女からもそっぽ向かれる
三文ヤホヒィ小説に路線変更するのが
優れた構成の小説なわけですね。
さすが、たぐいまれな方の考える事は
一般人には理解できません。
>599
最近、新訳が出ている「赤毛のアン」も、訳者の松本侑子さんが
聖書やシェイクスピアの引用をすごく綿密に調べている。
温帯の何が腹立つって、そういう地道な努力をせずに
いい加減な聞きかじりと妄想を垂れ流しておいて、
自分は博識でエライのよという態度を取ることだ。他にもあるけど。
温帯の博識自慢は酒飲んでいるときの蘊蓄野郎みたいなものだから。
作家じゃなければね……戯言として聞き流せるのだが。
>「翻訳できない概念」というのは確かにものすごくたくさんあるだろう
>と思うので、ことに難しい内容、抽象的な内容になってくればくるほ
>ど、理解不可能になってくるだろうと思うんですね。
え〜
あなたの小説が私の脳で翻訳できないのは、
ことに難しい内容だからですか?抽象的な内容だからでしょうか?
とにかく、わからないことが一杯あるんですよ。
地名しりとり「知らない/言ったことない」シリーズ。
……もしかして温帯、「地名をたくさん知ってるアテクシえらい」とか思ってないか?
まさかな。
しかし
「『あいうえお』だけでも書き続ければスゴイもんだ』と豪語していたことを思うと、
「まさかねー、そんなことはあるわけないジャン」とは言い切れない。
グイソの中で非常に日本的・東洋的で
欧米人には解り難い概念とか観念とかあっただろうか?
非常に温帯的で
一般人には解り難い概念とか観念とか文法とかは
あったと思うんだが、はて?
うわーすげー。
ポカーンが止まらねえだよ。
欧米文学の翻訳家がそんなにアフォだと思ってるのか?
歌舞伎の脚本を書いて、ってロクに書かなかっただろ?
ローマ建国伝説みたいなグインが異文化の魅力?
何言ってんだこの人。
怖えよ、電波だよ。
AZたんは自分が「何を」書いたかは、小説エッセイ日記を問わず
書き終わった瞬間からもう一切覚えていない。
ただ覚えているのは
「今AZたんがいいこと言った」
という漠然とした感覚だけ。
「思い付くまま垂れ流し」→「いいもの書けた」
の無限ループ。
ある意味、羨ましい。
>>608 翻訳家に「日本的なヒロイックファンタジーだ」とでも言われたんでしょう。
で売れるかどうか、評価されるかどうか不安になったAZさまは
予防線を張っておいた、と。
「完全な翻訳は不可能だし、なんといっても究極の日本的な文化で育ってきたアテクシ。
だから異文化の魅力が伝わればいい。でもアテクシの構成力は認められるかしら。」
刹那的な生き方だな
凄く捻った文章書くね、流石小説家なのかしらん(w
つまり「日本の小説は従来、構成力に難有りと言われてきたけれど、
ミューズに愛され、類い稀なアテクシの小説にそんな批判は見当外れ、
もし毛唐供が受け入れられないとすれば、日本文化の真髄・唯一の体現者
たるアテクシを理解できないからに他ならないですわ(ウットリ」
コラボレーションをひくついでにテクノロジーもひいてほしかったな…。
あぐら文が難解で翻訳不可能なのは本当だけどさ。
構成力がそんなにあると思ってんのなら
本当にあのサイトどうにか出来ないだろうか。
それ以前に、
「日本の小説は構成力が弱いという定評」
のソースはなによ?「あるみたい」じゃなくてもっとハッキリ。
(常識なのかもしれないけど、自分はそんな「定評」初めて聞いたぞ?)
>617
ちょいと昔、怪しげな宗教団体絡みで「これは定説です!」ってのがありましたね。
その程度の受け止め方でよいと思われます。
温帯の言葉にしっかりとした裏づけがあるとは考えられないでつ。
或いは「タグイマレなアテクシの書くもの以外はすべて構成力が弱い」
という温帯の脳内定説だったりして...
温帯的世界観って、どー見たって
アテクシ>>>>>>>>(決して越えられない壁)>>>>>>>アテクシ以外
だもんなあ。構成力云々だって、「これまで紹介された他の日本人作家には
無かっただろうが自分にはある、自分なら評価を変えられる」と言いたいと
しか思えんし。
本当にどうやったらここまで自分を有能だと思い込めるんだろう。
ぽん帯のぽん説マンセー!
ナリスは死んでません生きてます!
マイケルだって整形じゃなく成長してるんです!
温帯って、自分の夫の仕事のこと、どう思ってるんだろう?
昼行灯氏も確か翻訳やってませんでした?
>>622 いや、完全な翻訳が不可能だってことは
翻訳やってる人には常識だから別にいいとは思うんだけど。
でも、それは聖書の知識だのイディオムだの
そういう浅いレベルの話じゃないってだけで。
・・・ああ、ひょっとして、昼行灯氏がそういう浅いレベルで
誤訳頻発してるってことか?w
だって日本人特有の微妙な表現なんてしてないじゃんね
グイン。
栗田ゆう子みたいにまったりほっこり言うならともかくさ。
剣と魔法の騎士道物語なら昔から向こうの国がオリジナルな訳だし
割とわかりやすいと思うけど。
あ、男臣の概念とか、ケコーンして何年もしてるのに
全くなんもしてないとか知識すらなかった事になってるとかは難しいかもだけど。
>599
ありがとう、柳瀬さんの猫舌三昧から手を出してみます。
ウェブ上の人物紹介やご本人の文章を読んで興味が出てきました。
>日本の小説というのは構成が弱いという定評があるみたいですから、
>そういうテクノロジー的な部分で肩を並べてゆけるんだぞ、ということが
>認めてもらえたら一番いいですね。
「づつ」とかに拘る前に、意味のわかってないカタカナ言葉を使うのをやめれ。
「パラダイム」だの「エントロピー」だの、無用な恥を晒してどうする。
今日ブクオフ行ったんです、ブクオフ。
そしたらハードカバーの栗本薫コーナーに
温帯の既刊がほぼひとそろいあるんですよ。
もうね、トマトかと、解脱かと。
>「づつ」とかに拘る前に、意味のわかってないカタカナ言葉を使うのをやめれ。
禿同。あちらさんにとっての「母国語」だつーのが分かってるのか?
産業革命の昔から「テクノロジー」という言葉はそうした意味で使うのでは
ないのだよ、お若くないの・…
すみませんごめんなさい、早川の折り返し以外の温帯の顔を初めて見ました。
……今夜は眠れそうにありません……………。
第21回日本SF大賞授賞式の会場の写真らしいのですが。
ちなみに写真へのコメントが
>現在、2001年3月4日に催されました、
>「第21回日本SF大賞授賞式」の会場内のスゴイ写真を公開しております。
確かにスゴイ写真でした…アレハ チキュウノ イキモノナノ? ママン!!!!!
さんざんガイシュツされていましたら、重ねて申し訳ありません。
>>630 あわててぐぐって見てきた。
顔もだけど、なにしろ体が衝撃的。
・・・大原まり子の2人分あるな、あれ。
あのガタイじゃ、膝も痛くなる罠。
すげー負担かかってそう。
誹謗中傷になるから黙ってたけど、温帯の英語って本当〜にヘボだよね。
「黄昏のローレライ(キャバレー2)」で主人公の矢代俊一が
NY出身のアメリカ女性と結婚してるって設定なんだけど〜、
二人の会話がもうトホホのホ。温帯の知ってる単語しか喋らないアメリカ人。
「オー」とか「ゴッド」とか「ベリー・クール(冷淡だ、という意味で)」とか。
普通アメリカ英語やスラングに詳しい人に聞いて、それらしいこと書くよね。
しかもその女性、面倒になったのかさっさと殺されてたし〜。
温帯には英語と英語文化を語る資格も知識もないです、ええ。
温帯を見ておののき、カバたんを見て和んだ。
>630
ガイシュツなのです、恐ろしいことに。
前回の発掘時も観測所を衝撃が走りましたが、破壊力は衰えませんね…
>630
あなたは‘グイン・サーガ・ハンドブック2’に
掲載されていた写真をご覧になっていない賢明な
かただったんですね。
>633
究極の日本文化の中で育ってきたアテクシですから。
>638
恐怖!!しかも爪が銀色!
>638
だからグロ写真はもういいってばよ(w
グロ画像を貼るスレッドはここですか?
>>633 魔界でも、日本語の喋れる外人とか
せいぜい「オーケイ」ぐらいしか言ってなかったような……
>>633 英語できなくても別にバカでも恥でもなんでもない…なのに今回、
翻訳と英語についてエラソーに語ってしまったのは致命傷だったねえ<温帯
できもしないのにそんなこと書いちゃってさあ、と言われても仕方ない。
わーん、グインがおかしくなったよ、助けて〜
ヽ( )/
( )
∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( )ノ)
ヽ ̄ l  ̄ ./
| . . | ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャー
(___人__ )
; 丿 し
∪
>642
そういえばそうかも。「イエス・サー」とか…。
そしてやっぱり結局すぐ死んでいたようなw
>636.637
上がってるなーと思ったらあなたですね。メール欄はsageで頼みます。
罰として、明日一日温帯メイクで過ごしてください。
現役翻訳家です。
599さんの引用は、これから翻訳でもやろうかなという初心者に対する
しったかだと思ってスルーしてました。
みなさんの反応を読んで、
温帯は翻訳の神髄を語ってるつもりなのかと気づきました。
たぶん、昼行灯がちょこっと話したことをもとに、
すべて悟ったようなつもりでいるんでしょう。
ハハハ……
>647
それで勘弁してやってることになるのか?w
>646
つーか、「コラボレーション」を辞書で引いただけで
英語の真髄を悟ったように読めます<今日の日記
英和辞典1回引いたくらいで、アテクシに言わせたら翻訳っていうのはね、と大得意。
すごく温帯らしいパターンです。
もちろん専門家でもなければ英語のネイティヴなスピーカーでもない私には
本当の----寝言で英語をしゃべることができるような境地にたっすることは
できないであろうが、問題はしゃべれる、しゃべれないという単純な2分割ではなく
もっとかんじんな、根本のところにある、なんといえばいいだろうか、英語だけではない
すべてのことばの黄金律、とでもいったものを、その中心のところをつかむことである
と私などは思うわけである。バタフライが「蝶」ではなく「バタフライ」
(つづりはめんどうなので調べませんが(爆))であるような世界、そこに生き、
そこで暮らしてそこで死ぬ、むしろ日本語など聞いたことも想像したこともない
アメリカの片田舎の----おそらくは海を見たことすらなく死んでゆく、老いた
平凡なサラリーマン。私は作家であるから、そのようなまったくちがう体系の中に
生きるものへと瞬時に同化してしまうことができるのだ。これはそのようなことに
まったくなれておらぬ普通の人々にはもしかしたらすごく恐怖さえおぼえて
しまわれるかもしれない完全で徹底的な同化なのであり、これはあるいは私が
真のM・P・Dであることのうごかぬ証拠であるとさえいえるのかもしれないのである。
>650
まだ書き手が正気なのがバレバレです。
もっと、こう、狂気を!電波を!
>>650 なかなかお上手ですが、まだ「理性」を捨てきれてはいませんね(w
惜しい!
我ながら読み返してみると論理の飛躍と暴走陶酔を忘れておりました。
恥ずかすぃ。長文スマソ。またチャレンジしてみます。
ちょっと手を加えてみました。
>>650さんの文章。
私はもちろん専門家でもなければ英語のネイティヴなスピーカーでもないわけですから
本当の----寝言で英語をしゃべることができるような境地にたっすることは
できないであろうと思うんですね。ただなんとなく、問題はしゃべれる、
しゃべれないという単純な2分割ではなく もっとかんじんな、根本のところにある、なんといえばいいだろうか、
英語だけではない すべてのことばの黄金律、とでもいったものを、その中心のところをつかむことである
と私などはそんな気がするんですね。まあ、英語がしゃべれるくらいで得意になってる人は世間一般には腐る程いると
思うんですけど(爆)本質はそこではないわけですね。私に言わせればバタフライが「蝶」ではなく「バタフライ」
(つづりはめんどうなので調べませんが(爆))であるような世界、そこに生き、
そこで暮らしてそこで死ぬ、むしろ日本語など聞いたことも想像したこともない
アメリカの片田舎の----おそらくは海を見たことすらなく死んでゆく、老いた
平凡なサラリーマン、私は作家であるから、そのようなまったくちがう体系の中に
生きるものへと瞬時に同化してしまうことができるってことなんです。これはそのようなことに
まったくなれておらぬ普通の人々にはもしかしたらすごく恐怖さえおぼえて
しまわれるかもしれない完全で徹底的な同化なわけですが。(爆)まあ、私のこの能力に恐怖を覚えるような
普通の人々の方が私にとっては恐怖なわけですが。(爆)(爆)
これはあるいは私が 真のM・P・Dであることのうごかぬ証拠であるとさえいえるのかもしれないなと、
そんなふうになんとなくふーんと、思ったわけなんです。
ジャズボーカルのレッスンなどをうけるうちにわかってきたことは、
わたしは、英語をしゃべれるとはいえない(笑)が、英語を理解することは
おそらくそこらへんのちょっと英会話のできるようなOLだのサラリーマンだの
といったひとたちよりも数段上(爆)のレベルでできるという驚くべき事実だったんですねえ。
こういうことをいうと、まあ、あまり一般のかたたちには理解してもらえないんですが
しょうがない(爆)ほんとうのことなんだもの(大爆)(笑)
コトバの、いわば、黄金律---それをわたしはまんなかのところでつかみ取ったんでしょうねえ、
今となっては英語にかぎらずすべての、この世界中のあらゆるコトバどもをさえ
わたしは「理解」できるであろうと思います。それは「蝶」が「バタフライ」である
世界に同化してしまえるということです。ちょっとむつかしい話になってしまいそうで
ナニですが、ハムが肉ではないのと同じように、蝶はバタフライではないということは
覚えておく必要があると思います。たとえおなじものからできているとしても、
その認識のされかたがちがってしまえばそこに存在するものはまったく異質なものなのです。
工場で機械的に生産されるハムは、残酷なかたまりの肉のもっていた供物としての性格、
祭祀性などはまったく失ってしまっている。だからこそそれを食べるものは「肉」を
食べるという無残な現実から逃れることができる。もちろんハムからはその原初的な
エネルギーも失われてはいるのですが、わたしなどは胃弱なので(爆)ちょうどいい(大爆)
ジャズボーカルの先生はわたしが歌詞を瞬時に「理解」するといって驚くけれど、
それは実は不思議でもなんでもないんで、おお----見よ、歌っているあいだ、
わたしはアメリカの美少女であり、早すぎる恋に悩む美しい未亡人であり、
日々のくらしに倦んだ黒人の美青年である。歌っている瞬間、わたしはブッシュを
賛美さえしていることだってあるかもしれないんですからねえ。M・P・Dというのも
なかなかにつらいものです。ただこれだけは繰り返しいいつづけますがメメント・モリ。
長文スマソ。わたしのような凡人にはこれが限界でした。ごめんなさいもうしません。
まだ温帯にしちゃ文章が上手すぎて分かりやす過ぎる(大爆)。
今日もいいイタコが揃ってるなあ。
まだ温帯にしちゃ文章が上手すぎて分かりやす過ぎる(大爆)。
句読点が多すぎる。そのくらいの長さだと一文で充分(核爆)
説得力ありすぎかも。
ハムが肉ではないと納得しそうになりました。
書いてある内容はアフォなんだけど、論旨が理解できてしまう点が
温帯にははるかに及ばないかと(爆爆
656しつこい・・・
>655
ウマー
な、温帯って更年期?
温帯は知らないけど、
その年代ではある。
>>664 「更年期」ではなく、「更年期障害が脳に来た人」です。
確かにそう言わないと更年期障害一般が(ry)
>638
温帯の顔って顎が引っ込んでいるタイプで、
なおかつダボダボの服を好むもんだから
パッと見て太っているように見えるんだと思っていた。
(着膨れする人で、実は結構細いとか…)
が、この写真を見て本当にお肥えになっているのがよくわかりまつた。
今日の交信はどこから突っ込めばいいんでしょうか 。・゚・(ノД`)・゚・。
本日の日記&本スペ更新。
日記:「楽器を嗜むアテクシすごい!」としか言えないのかと(r
本スペ:お題は野毛山。例によって「知らない土地なら(略)」な内容ですが、
「東京の左半分」「東京の右半分の人」という表現はもうアホかと…。
左半分右半分って東西のこと?
方角がわからないのか
カワユいボケキャラのつもりなのか
温帯的に考えれば「都心」と「山奥」……
なんでしょう……ね……
東京の「島」という発想が最初から無い所もいかにも温帯的だけど……
>伊丹十三さんのエッセイで「楽器は生涯の友達だよ、そして決して裏切
>らないんだよ」と、「いくつからでもいい、心を虚にして楽器を習いは
>じめるほうがいい」と熱烈にすすめているくだりがありましたが、確か
>に、どんなものであれ、歌うことでも楽器をあやつることでも、自分で
>しているか、それともただ聞いている側であるかはずいぶんと人生が違
>うものになってくるような気がします。
謙虚に楽しんでいればね。
ロクな練習もせず、人様に見せてテンとして恥じない奴に言われたくな
いです。ああ、伊丹さんにも楽器にも汚い(ry
日記……大学のサークルとか○○教室(それこそおけいこごと)の発表会レベルの
演奏で「自分はプロだ」なんて書ける温帯がうらやましい。
と、最近いろんなことで自信喪失気味なもんで、マジメに考えてしまいましたよ。
> もうシャンソニエでピアノを弾いてお金をもらっていた人間が
> あらためて他のピアニストのところに弟子入りする
個人的にはここが一番キョーレツでした。
「金がとれない稽古ごとなど」という考えがあるんじゃ、
伊丹さんの言いたいことがきちんと伝わってるかどうか。
中途半端でした。
プロになったらもう誰にも教わらなくていい、教わることはない、という温帯の
スタンスが、よーく分かりました。という意味でした。
芸術活動に限らず、仕事でも、一生勉強は続くものと思うのですが。
>その意味では、とりあえずもうシャンソニエでピアノを弾いてお金をも
>らっていた人間があらためて他のピアニストのところに弟子入りする、
>というのはなかなか、最初は抵抗があったりしたわけですが、ほんとに
>よかったなあ、といまはつくづく思っています。私の場合は結局そう
>やって自分の商売にも直接結びつくわけだし。あと1年くらいしたら、
>ほんとにジャズなライブもできるんじゃないかなとますます張り切って
>いたりして。
自曲のライブでさえ、技術が伴わずジャズピアノ習って初めて出来るよ
うになった事が多い、という事実の方が衝撃的でしたな。ミスタッチを
恥ずかしく思わない人間に、お金とってライブをしてもいいと教えたの
は誰だ。
あ、あと1年で…ポカーン
きっと来年の今頃には
「中島梓ジャズの夕べ:ピアノ弾き語りでアテクシのジャズソングをどうぞ」
とかいうことになってんだろーなー(呆
そして自作「キャバレー」を気取るのが夢……
温帯の商売って何なんですかーーーっ!!!!
マルチアーティスト。
>心を虚にして楽器を習いはじめるほうがいい
という伊丹さんの文章を引きながら、
>もともと人前でピアノを弾いていたり、ことに小さいころからピアノをずっと
>やっていた人間だから、普通の人がゼロから何か習い事をはじめるのとは全然違うでしょう、
>(略)津軽三味線も(略)結局6歳から長唄をやっていたという底上げがあって
>全然楽だったですから、何かにつけて私の場合は底上げがあってズルイ、
>ということになっちゃうかもしれませんが
ってあんた、虚じゃないっつうの。ジャズピアノやってはじめて自分の技術の稚拙さに
気付いたんだから、変な癖ついてるかもしれない、ゼロから始める以上の
心構えが必要だぞと感じるのが「虚」なんでは…
どなたか覚えているかなあ?
あぐらのイベントスケジュールページの4月分が公開された時には、香
川有美さんとのライブat赤坂なかがわの予定が書いてあったんだけど
(4/22)、今は消えてませんか?
前回のライブの時は、この手の話題にはしゃべりな温帯には珍しく
>それとは別にきのうはすごくいろいろなことのあった一日だったの
で、個人的にもだいぶ疲れました。
(2003年2月26日の日記)
しか書いてないし、その後なんかの縁が切れたみたいな事を書いてた事
もあったと思う。
シャンソニエピアノ弾きで何かあって、もう今後はジャズピアニストを
名乗るために邁進、だったりするのかな、と邪推するトマトですた。
>あと1年
この前TVでプロのジャズミュージシャンの女性が
「時間が足りないです。あと100年くらいあったらそこそこの演奏が
出来るようになるかもしれないのに」
と言ってますた。
>683
三味線だって、長唄清元の稽古を随分長い事してなくて、レッスンでは
個人練習が足りないといわれ、初心者組に混ざって御稽古発表会に出
て、月三回くらいしか練習しないでいて…
底 上 げ が あ っ て 全 然 楽
ですと?
本職作家先生の手遊びと思えば生暖かく見守っていれたかもしれない
レッスンの先生方、
何 と か 言 っ て や っ て く れ ま せ ん か ?
てゆーか、温帯って毎日ピアノ弾いてるんですかね?
日記にその手の記述がまったくないので、なんとなく弾いていないような
感じがしてならないんですが、でも、“プロ”のピアニストなら毎日弾くのは
もはや“当たり前”で“普通”のことだからたぶん触れていないだけですよね?(w
>681
温帯は温帯です。
もはや小説家でも評論家でもありません。
もちろんミュージシャンなはずもなく。
息子さんのチェロに関して
>妙に真面目に稽古も毎日するし、演奏会にも出してもらうし、
毎日稽古するのは温帯的には「妙に真面目」なようです。
>私は自分が小さいときにピアノと長唄を毎週やらされてつらかった
底上げしてくれてるはずの幼い頃の楽器の修練も毎日ではないのですな。
最近、2ちゃんで某ワカ大将が神に昇格したのを見て
思ったんだけど、この人って何げに音楽もスポーツも絵もゲームも
一定レベル以上こなせるんですよねー。
温帯はこういう人物になりたかったのかな〜と、何となく思った。
ワカ大将も割と自分語りが好きな人だが、無邪気というか
それでも好感がもてるのが不思議。
スレ違いスマソ。
大阪豆ゴハンの松林君だってアホやけど毎日真面目にレッスンしとるよ〜
って漫画の話だけどさ
>684
確かに4/23の日記では、昨日は家で宴会してたと言ってるね。
そして香川有美さんのスケジュールを見たら、4/22のなかがわでの
ライブのピアニストは温帯じゃない。(なかがわで香川さんがライブする時、
温帯がPじゃない時はこれまでもそのひとが弾いてる)
もともとのイベントスケジュールなどのソースがあればはっきりするんだけど…
普通の人がゼロから何か習い事をはじめるのとは全然違うでしょう
普通の人がゼロから何か習い事をはじめるのとは全然違うでしょう
普通の人がゼロから何か習い事をはじめるのとは全然違うでしょう
普通の人……
普通の……
もう聞き飽きた。
温帯、あんたの頭は普通以下。
楽器を嗜むのが人生の喜びになるという話なのに、何が全然違うんだか…
> 野毛山ってなんだっけ(爆)
> といつもついつい思ってしまいますが、横浜ですね。うちの旦那の実
>家にゆくのに通るとこですね。確か野毛山公園てのがあって、動物園が
>あって、サルがいたんじゃなかったですかね(笑)
野毛山動物園にはもうサル山はありません。他のサルはいます。
ニホンザルは横浜市立よこはま動物園(ズーラシア)に展示されています。
地図を見ても、野毛山動物園が無料解放されている珍しい所だとか、動
物展示方法で新機軸を打ち出した所だとかは、分かりませんものね。
>うん、だから「上野毛」とも「野毛」とも違うってことですよね(爆)
>上野毛は多摩川ぞいのとどろきのとなりあたりで、川をはさんでちゃん
>と「下野毛」があります。なかなかに妙な地名のところですが(大爆)
>なんでそうなったんだか。
下劣な想像して笑ってんじゃねえ( ゚Д゚)ゴルァ!!
野毛山公園、野毛山動物園があるのは横浜市神奈川区老松町だが、隣接
して野毛町があり。野毛の大道芸で有名ですな。
上野毛は東京都世田谷区、下野毛は川崎市高津区。
世田谷区にある「野毛」は元「下野毛」で、多摩川から神奈川県側を
下野毛として分離、世田谷側は野毛になった、と。
「のげ」は崖地を示す言葉。あとなあ、等々力くらい漢字で書かんか?
お金が取れるようになるまでの上達速度……
ま、速さだけで、内容や質に関してはどうなんだか知らない。
センスがない人がどんなに自分は上手くなったと言い張っても
信用できない。
>上野毛については、まだ「東京の左半分」のことはなーんにも知らない
>ときに、北海道から家出してきた女の子と知り合いになって、それが
>引っ越し手伝えっていって、連れてゆかれたのが上野毛で、「もう帰っ
>ていいよ」って放り出されたときにはもう暗くなっていたんだけど、こ
>こがどこやら、どこにどう出れば何の駅があるのやらもまったくわから
>ない、泣きそうになりながら、やってきたバスにとにかく何もわからず
>乗り込んでなんかの駅につけばどうにかなるだろうと思って、それでい
>まにして思うと小田急線か京王線かな、それの駅についたので、かろう
>じてそこから山手線に乗り換えて無事帰ったんですが、心細いやら腹が
>立つやらいろいろあって一人で暗い住宅街のなかを歩いてたことが、い
>までも「上野毛」というと思い出してしまう。
激しく「ざまあみろ」と思ってしまう腹黒なオイラ…
そもそも上達することおお金を取るということがなんでこんなに
一体化して主張されてんのか理解不能。元を取る以外の発想がないのか。
人生を豊かにするのに金を取る必要はないと考える玄人はだしの
アマチュアだってかっこいいと思うけど。そういうのには萌えないのだな、きっと。
>>695 日本の地名なんだから大中小、上中下はついてるよなあ。
(地名からきている人名、苗字も同じ)
前出の元つきみ野の下鶴間に対して上鶴間、下北沢上北沢、古くは上総下総、
AZの好きな京都だって上ル下ルって住所あんだろ。
本当に下品だな。そんで、読んでる奴もニヤニヤしながら「下野毛?」と読んでると思ってるんだろ。
ピアノを習っていた時、先生に「一日練習を休んだら、その分の遅れを
取り戻すのに三日かかると思いなさい」と言われました。
小学生のお稽古事レベルのレッスンでもそれだったのに、
プロを気取る方が何をおっしゃっているのでしょうね。
寝言は寝て言いなさい。>温帯
早し鞠小が日本舞踊にはまっていた一時期
彼女、名取りを取ったんですよ。自分のエッセイでそりゃあ得意満面で
たまたまてれびで踊ってるのを見たら・・・
踊りのひと、なに流かは知らないけど、あんな踊りしかできないひとに
名取りをやるのは看板に傷が付くとか、そーいうんじゃないか
お金沢山使ったんだろうなあ> 早し鞠小
そんなことを思い出しました
基本的なことはささっと大急ぎで覚えた気になってる人だからなぁ…。
温帯に芸事のなんたるかは絶対に分からんだろうな。
小説のなんたるかすら上っすべりなんだもん……
今、三味線とピアノとヴォーカル習ってるのよね?
大学入るまでピアノ習ってただけの私の感覚ですら
そんなにいろいろ習ってたら毎日練習時間を少なくとも4,5時間以上はとられる。
温帯、よくそんな時間あるなあと不思議に思ってたんですよ。
そっか。三味線は月に3回か。ピアノもよくて週3回じゃないか。
ヴォーカルは先生のとこ行ったときだけかな。
ははは…。
それで楽器やってて人生が違うとか言わないでくれよ…。
温帯の楽器なんて「自分を自慢するためのもの」なだけ。
それなら、楽器やらなくてもいい音楽いっぱい聴いてる人のが
ずっとずっと豊な人生だと、私は思うね。
あんまり体型の事言うのはアレだけど
あの体型でヴォーカルですか?
脂肪に声帯圧迫されてそうです。
オペラ歌手とかは確かに太ってますけど
筋肉がある上で脂肪もついてるから
ああいう体型なわけで
ただのデヴとは違うんですよね。
ひさしぶりにあぐらを直接読んできました。
健康のためにはここだけ読んでるほうがよかったみたい。
自分語りになりますが、
わたしはね〜、子供のころ10年ピアノと歌をならって
大人になってから声楽をならいはじめてもう10年以上になりますが、
ときどき発表会など出してもらいますが、
素人にしちゃまあ歌えるほうかなあと思いますが、
でもプロとは天と地ほどの隔たりがあるだろうと思ってます。
でもきっと温帯は、
「そりゃあフツウの人はそうでしょう。でもアテクシは天才ですから」
とか言いだしそうだ。
音楽をなめるんじゃねぇ、ばかやろ〜〜〜
>全体にとにかく「東京の右半分の人」は左半分のことを、左半分の人は
>右半分のことを、仕事でもないかぎり、よくは知らないものです。か
>なーり生活圏が違うんですよね。これが「左上半分」になるとまたかな
>り違ってくるんだけど。
東京都の左上半分wつーと、東大和、武蔵村山、瑞穂、青梅、日の出、羽
村、奥多摩あたりだと思うけど、なにが「またかなり違ってくるんだけ
ど」なんでしょうか?御子息の学校の関係で御存じだと思う町田は東京
都の「左下」部分でしょう。
まあ、温帯の「東京」は23区内なんでしょうけどね。日記に成増が出
てきた板橋だけ知ってるのかな?w
んで、温帯の場合電車に乗らないから、地下鉄と山手線のネットワーク
で大変に便利に居住地の反対側の盛り場まで行けるという実感がないん
だろうなあ。
>>705 そうそう。
マンゴー食ってかぶれても文句言わずまたマンゴーを食う
自己責任のちゃんとある奴だ。
> 横浜の野毛山公園のほうはいま新しい地図みたら日ノ出町が近くて、
>これは「百恵白書」って百恵ちゃんのアルバムで「I CAME
>FROM横須賀」って歌があって、このなかで「井土ヶ谷、日ノ出町、
>金沢八景、金沢文庫」と京浜急行の駅の名前が歌詞になって出てきま
>す。
「I CAME FROM 横須賀」は、横須賀から東京方面へ、彼氏に逢いに
京浜急行でやってくるという歌。
そのため、歌詞に登場する駅名の順番は、横須賀→品川となる。
1番:横須賀(横須賀中央)→汐入り(汐入)→追浜→金沢八景→金沢文庫
2番:上大岡→井土ヶ谷→日の出町(日ノ出町)→横浜
3番:鶴見(京急鶴見)→川崎(京急川崎)→品川
段々と彼氏の待つ東京へ近付いていく、その気分が(・∀・)イイ!!曲なんすよ。
井土ヶ谷から金沢文庫だと、帰っちゃうじゃないですかw
>708
でも温帯、上野毛を田舎扱いだよ。
単に都内の地理に疎いだけなんだよ。
当時は学生だから行くところが決まっててもしょうがないけど
渋谷にタヌキが出るほどの昔じゃあるまいし
上野毛ぐらい理解しとけよって。
今日はワークショップをやってるはずなんだよね。
どんな様子なんだか激しく知りたい。
>これできょうは30人と20人を相手にしての2コマ授業のワーク
>ショップですから、相当にこれまた体力の限界に挑戦する週末にな
>りそうです。
だそうですよ。
30人と20人!もう、儲かって儲かって笑いが止まらないのでは(w
一日えらそうに演説ぶって25万か。
地道に働くのがいやになるよ、ママン
後身
>うーん眠いよう!
>日曜だから朝寝したいなあ!
以上、平日、休日関係なく、毎日寝坊して、
遊び歩いている人の日記の第1声でした。
昨日、色々なスレをちょっと渡り歩いていたとき、
たまたま801板の新人賞スレに辿り着いた
本当かどうか判らないけれど(また、他のジャンルがどうか解んないけど)
ボーイズラブ界ではコネデビューが結構多い…らしい
だから、喉から手が出るほどコネを欲している人がいて
温帯のワークショップも、聞いたときは、ちょっと考えたという人がいた。
(その人は、結局参加しなかったみたい)
そういう人が目をキラキラさせて受けてるんだろうなーと
思ったら、ちょっと温帯罪作りかも……
まぁ、参加した人の見る目がないといえばそれまでかもしれないけど…
トマトでなければそれなりにネームバリューはある人だし…
文学賞を受賞にまつわる半暴露、半私怨の筒井康隆の「大いなる助走」
で、主人公が受賞のために審査員にオカマを掘られるというシーンがあったが…
温帯も「ボーイズライフ小説を書くなら一回は体験してみないとね」と
作家志望の彼女(彼)に場美化を・…
グロい話を貼るスレはここですか?
6月スレでの話題から、今月号の小説道場に興味を持って本屋で
立ち読みをしてきた。
更新日記よりは遥かにマシな文面だと思ったけど、1ページ以上
読み進む事が出来なかったよママン……
しかし、これだけははっきりと言える。
温帯、あんたに他人の小説を評価できるだけの能力はないっ!!
>716
まだ「栗本薫」のブランドは恐ろしいことに世間で通用しちゃうからな……
グイソがなければ5年前に消えてる作家なのにね。
マンガと違って小説界は淘汰が激しくないのだろうな。
ヒット作1本あれば食える演歌界といっしょか……
報酬とは仕事の対価として支払われる物です!
仕事をしてない温帯に報酬をやるのは間違ってると思います!!
野毛といったら「野毛のさいさい節」ぐらい言って欲しかったよ。
古典芸能に精通してらっさる温帯ならさっ。
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のようです。
723は本スレへの誤爆です、すみません。英訳グイソの値段でした…
>>686 > 本職作家先生の手遊びと思えば生暖かく見守っていれたかもしれない
> レッスンの先生方、
>
> 何 と か 言 っ て や っ て く れ ま せ ん か ?
古典芸能でメシ食ってるお師匠連中にとって、名取の免状を出すのは経済活動
にすぎません。プラス、旦那芸お嬢さん芸で習っている人の満足の為かな。
「名取」が示しているのは、お稽古期間がある程度以上あり、またある程度の
お金を出せる人なのだなという事実のみです。
「名取」と「師範」はまったくレベルが違い、さらにただの師範と演奏家の間
には努力では絶対に超えられない壁があります。
てなわけで、お師匠さんがたにとっては温帯は只のお客さん。
もしあの日記を見られても、せいぜい蔭で冷笑の対象になるくらいかな。
誰も何とか言ってやったりしませんよ。
>725
そうそう。
以前習ってたピアノの先生は、年齢がいってる人に教えるときは
いかに相手が興味をなくさずに楽しく習えるかが大事なので
厳しいことは言わずに、誉めて機嫌よく続けてもらうようにしなきゃいけない。
その分けっこうストレスもたまって大変みたい。
お月謝は技術を教える対価というよりは我慢料みたいなとこあるって。
温帯、いい歳してなぜそんなことにも気づかない?
それとも温帯が習った先生は、温帯がまだ子供だったときも
それほど厳しくなかったのかな。
確かに才能のない子にはあまり厳しくしない先生って多いし。
厳しい先生にあたると「この人はアテクシのことを何にもわかってない」
とはねつけ、甘い先生には「この人はわかっている!」と擦り寄って生きてきたのでは
ないかな? なまじ小器用だったりするからちょっと上達すればもう悟ったとばかりに
自己流に走って袋小路、「独り善がり」を「個性」とはきちがえる、と。
>727
それって、人を集めて金とってやってるワークショップじゃなくて、
JUNE誌上でやってる投稿作を講評するやつでしょ。
名前はワークショップだけど、小説道場のつづき。
どこがちがうかというと、お題と枚数が決められている。
有料のが動きはじめたってことは、
この無料のワークショップはなくなるのかな。
>>728 うーん、単純に「商売」でやってる先生って普通にいるからさあ。
茶道華道書道や、バレエですら師範へのつけ届け制度はあるんだし、
「お金がないと続かない」システムにもなっているそうだから、
いい金づるは辞めさせないように、うまいことあしらうんじゃないのかなあ……
>729
>この無料のワークショップはなくなるのかな。
御明察。某スレによると、「方法が間違ってたと気づいたので
一回休んで考え直す」ってことらしい。
温帯の言う「考える」って、「忘れる」と同義だから、これも
ぐだぐだのまま放置確定っぽ。
>730
つまり温帯が金づるであるうちは、温帯の夢が覚める事はないというわけですね。
そしてその金は読者がせっせと貢いでいるということで・・・。
なのに、なんでああも読者を馬鹿にできるんだかなあ。
もっとも、今のやっつけ仕事でしかないグイソでも、
発売されるたびにそれなりに売れまくっているわけだから、
舐めきってるのも分かるような気がするけど。
まあ、そのうち痛い目を見るのも分かりきってることだけど。
温帯がつけ届けするような性格とは思わないけど、
上級コースとかいっておだてて、
それなりの料金取ることはあり得るもんね。(って知らないけどさ)
温帯がそういう発想をして教室開いてたら恐いけどさ。
中島梓あるいは栗本薫のインタヴューって、最近ありましたっけ?
いやさ、ハンドブック2の巻頭のあるのがあまりにひどいからさ。
でも、インタヴューするためにここ10年の彼女の作品を読むことが
苦もなくできる人で、冷静にその価値を論じ、温帯にぶつけられる人
画いるわけないか・・・
流れと関係なくて、ごめん。
>>727 温帯はともかく、この書き手さんは何かしら前向きに受けとめて
がんがろうってカンジだからそっとしておいてあげてホスイ…。
特攻する人とかいないと思うけど、なんかこの晒された人の文章読んでて
いい人っぽいのであえて書いてみた。言わずもがなのことをスマソ。
>底上げがあってズルイ
なんだけどさぁ、それこそ温帯が長年やってきたものが身に付いてて
その努力の成果としてグングン上達したとしても、
「長年練習してる人は流石に覚えるのが早いなあ」と誉めこそすれ
ズ ル イ と妬む人なんて滅多にいないと思うんだよね、同門の中でさ。
何でこんないるかいないかわからないような 脳内下司 を作り上げてまで、
他人を貶めるんだろうね。
>息子には何も強制しまいと思っていたのですが
「強制しまい」って、古き良き日本語なんでしょうか?
校閲さんなら「すまい」に直すでしょうが・・・
原文ママ、でおしまい。
こんちわ。
こちとら音楽をそれなりに職業にしていますが、
彼女の日記やらなんやらで「ライブで弾く」と言われると
イヤーな、馬鹿にされた気分になるのは私だけ?
何の本だか忘れたけど「ツェルニー40番までやった」と自慢げに書いてて
別に何の自慢にもならんなーと思ったことは覚えている。
かくいう私はピアノがからっきしダメでツェルニー40番半ばで終了。
きっとレッスンでも自分勝手に弾いて自己満足してるんだろうなと小1時間。
子どもは吸収早いけど大人はだめさね。身体固まってるから。
>>736 ところが、昔、市民スケート教室で教わった通りきれいに滑れるかどうかのテストがあったんだけどさ、
前にバレエをやってたって人が一発でテストに通ったのを見て、
一緒に通ってたバカOLが「バレエやってたんだから、ずるいよねー」と言ったのさ。
スケート教室のテストだっつの。フィギュアやアイスダンスのテストとかじゃなく、
ただの初心者コースだっつの。しかも希望者だけが受けるテスト。
もちろんその子も受けた訳だからそんな文句言うんだけど、
そのズルイって発想にはとにかくびっくりしたよ。「は?どういう事?」って。
温帯も、自分にそういう「あいつはずるい」って発想があるから、
そんな事を書くんだとしか思えないんだよね。
「この話ぱくられないように、今ここに書いておかなくちゃ」みたいな
意味不明の行動が前にあったけど、それも同じ事かと。
>695
ゴメン、一個だけ訂正させてください。
野毛山動物公園のあるのは、神奈川区じゃなくて西区です。
神奈川区は、横浜よりももう少し東京側の区なんですよ。
ピアノに関して言えば、
普通の人だって子供の頃からピアノ習ってて
演奏会で通用するくらい弾ける人はいくらでもいるのに
何故温帯は自分だけコドモの頃からピアノ習ってるみたいな
鼻息の荒さで語ってるんだろう。
>742
温帯の年代の人達にはピアノを習うのは
お嬢様のステイタス
結構誰も彼もピアノを習うようになったのは
昭和40年代以降じゃないかな
30年代はYAMAHAは
ピアノよりオルガンをメインで営業してたし
発表会で作ってもらったレコードをすげえ特別なもののように
「私の最初のレコード」とか「レコード出したのは7歳のときで(笑)」
とか言ってたもんね。あれはギャグかと思ってたが、そうでもないのか?
わたしは温帯より3歳ほど下ですが、
幼稚園からピアノならってたよ。
発表会ではオープンリールのテープに録音してもらった。
レコードはなかったなあ。
>745
それでも、クラスの半数がピアノないしエレクトーンの経験者
という時代ではなかったと思いますが…
多かったですが、周囲にピアノをやってる方は?
>740
うんうんその ズルイ って発想をする人がたまにいるってーのはまぁ確かだと思うの。
だけど彼女の文章の流れからすると、他人は全てそう云う人だという前提なのよね。
実際ズルイと言われたのならサイト上であってもキッカリ反論すればいいじゃんと…。
そりゃ私怨くさくなるけどさ。結局向けられてもいない悪意を作り出して、
批判をくわえてるんだな。正しく自分にそう云う発想があるからそんな事書くんだろうけど。
>740
なんかすごいなあ。自分だったら
「バレエやってたからできるんだ。すごいなあ」
って思うんだけど。そういうのってやっぱり性格なのかねえ…
でも温帯や740の知人方向の人の方が少ないと思いたい…
>743
納得しました。
なんであんなにピアノピアノって
騒いでんのかと思ってた。
底上げがあってずるい、とまで
言う程の事か?と思ってました。
ホントは温帯だって知ってる筈なんだよな。日記のループネタだが、
「音大を受ける」つった時に、それなら教え方を変えて練習量を
死ぬ程増やして尚一浪覚悟、って先生から言われたわけだろ。
で、仮にどこかの音大とか音楽専攻科とかにひっかかったとしても、
イコールプロへの道では全然ないわけだ。
何だろうな、「あの厳しさはクラシックピアノ限定のコト」とでも
脳内で処理してしまったのか?
邦楽は楽ちんコースでジャズは底上げお得コース、なんて道を
本気で走っているつもりなのだろうか。楽しい人生だな。
>746
745ですが、小学校のときは、ピアノならってる子、クラスに7〜8人。
わたしは中高一貫の女子校にいったんだけど、
そこじゃピアノならったことのない人のほうが少なかった。
まあ土地柄かもしれないけど。
音大に行かなくても充分私はお金の取れるプロ♪
だって昔からの底上げがあるから普通の人とは全然違うでしょう。
何かにつけてズルイ、なんてみんな、
私を妬まないで!
>>750 激しくガイシュツだけど、温帯って楽しいのかなあ。
大昔の温帯の小説は本人の言う通り「書いてて楽しいんだろうな」
って感じられるものがあった。だから少々アラがあっても引っ張られたよ。
肝心の小説がやっつけ仕事になって、他の趣味も我流で中途半端。
モノを食べればおえっとなり、日本中知らない・興味ない土地だらけ。
人の小説は読まない、舞台・TVは見ない。生きてて楽しいか?
>>753 AZたんはホメホメしてほしいのです。
小説でホメホメされて事もあったけどそれも今は昔。
現在はあらたにホメホメしてくれる場所を求めてさすらってしるのでしょう。
自尊心を傷つけるものを全てシャットアウトし
自分の萌えツボだけをひたすら押しまくり押させまくり
脳内麻薬ドバー。そりゃ楽しいでしょう。
その楽園から出なくちゃならない時が来たら、
耐え切れないほどに辛いと思うけど。。。
さんざんガイシュツだとは思うけど
>まだジャズピアノはじめて1年半ですが、この先生についていなければ、
>今度のライブなんかきっと手も足もでなかったんじゃないかという気がするし、
1年半習っただけでライブ(しかも有料)決行でつか・・・流石は温帯
>とりあえずもうシャンソニエでピアノを弾いてお金をもらっていた人間が
>あらためて他のピアニストのところに弟子入りする、というのはなかなか、
>最初は抵抗があったりしたわけですが
メインの収入源として弾いてたわけじゃないんだよね?<温帯ピアノ演奏
なんか誤解招く書き方だよな
>751
レスありがとうございます。
うーん土地柄ですかねぇ…
本当に一般にピアノが普及したのって
高度経済成長以後だと思うのですが
地域によってはもっと早く一般化したところもあって
けして温帯があの時代でも
ピアノを習っていたのは特殊じゃない、と(w
え?だって、遊びで書いてて出すごとに10万部売れるんだよ?
それを「支持されてる」と思えないわけもないし、
実際ハヤカワは下にも置かない扱いだろうし、
人前でコンサートやる場もあるし、サイトのカウンタは回り放題だし、
楽しくないわけないじゃん。信者だってまだいるのに。
>758
それじゃあどうして毎回毎回日記で自慢垂れ流すんだろう?
758さんが書かれたような状況なら、普通は書評で誉められ
ライヴやったら「小説家なのにすごい」と言われて
自分でいちいち自分を誉める必要なんてないはずなのに。
温帯が自分を自慢するのは、何か満たされてないように見えるから
皆が楽しいのかなあと思ってしまうのでは。
そうでなきゃ、ああも毎回タグイマレな自分をひけらかさないと思う。
ってマジレスしちゃって、758さんが釣りだったら笑ってくれ。
温帯が本当に一点の曇りもなく楽しいのであるならば、
それは非常に羨ましい。勿論我々のようなナメクジどもには
蔑まれるとしても、あっちの世界にいっちゃったうえ
雑音をシャットダウンしてしまえばどうということもないし。
ただ、温帯が本当に向こう岸に行ってしまったというのであれば、
なんで事あるごとにトンネルを抜けただのもう悩まないだの
悪意に動じないだの吠えまくる必要があるのかが分からないわけで。
そう考えると、少なくとも無意識的には怯えてるんじゃないかと
思うほうがしっくりくるんだけどなあ。
ジャズピアノか。
哲学者なのにマジうまアマチュアの土屋賢二にでも弟子入り汁。
ついでに論理的な文章のひとつも教えてもらえ…。
>759
釣りとか以前に「温帯ヴィジョンではこう見える」だろうということなのでは?
自分も温帯楽しいだろうと思うよ。でも世間の評価はついてきてないし、
無意識に何かは感じてると思う。それを認めることができないから、毒電波
垂れ流しで、自分のまわりの「ばりやー」を強化してるんだと思う。
土屋賢二ってあんなに謙遜してすんごい下手みたいなこと書いてるのに
ほんとは上手いのか!すげえ。温帯の一万倍大人。
温帯は世の中のおいしい所だけつまんで生きていたいのです。
ほら、饅頭の皮だけ食べるように。
でも、世の中そううまくはいかないから、何をやっても思った通りにいかず、
今日もあぐらで吼えているのです。
ああ、何をやっても満たされないAZ様、おかわいそうに。苦苦苦…
>759
喝采も、すぐにインフレ起こしちゃって、もっと、もっとってなってるんじゃ?
まるでカヲナシだぁね。いやしいと言うか、あさましいと言うか。
強烈な劣等感ってのがこの喝采渇望の根底にあるような気はするけど、
そういうのと上手く折り合いつけてこその大人だと思うのだが、永遠に
うら若い温帯には無理な作業なのかも。
そうなんだよね、満たされてるのか欲求不満なのかわかんないんだよ。
「普通の感覚」だとあれは欲求不満の裏返しかと思うんだけど
温帯は普通じゃないし……
でもやっぱり、満たされている人は謙虚であるはずだと思っちゃうんだよなあ。
温帯は居場所を求めて「今に見ていろ」と戦ってきたらしいけど
見返すべき他人の評価の中にしか価値基準を見出せなかったっぽい。
いつもすごい俗っぽい話で「売れた部数」とか「これまで何冊書いた」とか
吠えてるけど、その基準からしたら満たされてててもおかしくないのに
まだ満たされないのは変だと焦ってるのかも。
いつも「もう自分しか信じない」といいつつ堂々回りなのは
売り上げ(結局他人の評価)以上に自分を安心させてくれる
価値基準が見つけられないからなのか…
別に温帯擁護じゃないけど、東京「23区」の右半分、左半分、という
表現は何となく分かる。
(「半分」という分け方が適切かどうかは別)
温帯の生まれた葛飾区や江戸川区は狭義の「下町」じゃないし、練馬区や杉並区は
「山の手」とは言えないもの。
東京23区の右側(隅田川より東)出身で、現在は左側在住者なんですが、
生活圏が全然変わってしまったせいで、以前住んでいた地域のことも全くよその国の
ようにしか思えなくなってしまいました。
現在自分にとって、東京の東の果ては秋葉原だもの。
以上、ひとりごとでした。
温帯って「私は何にも動じない」とか、ことあるごとに言ってるけど、
実はものすごく権威に弱いよね。
モノによっては温帯独特の「脳内権威」もあるんで昔は幻惑されたけど。
それに「かくあらねば」という理想形が頭にあって、必死に合わせてる感じ。
全然合わせきれてないんだけど(小食とか無頼作家とか)温帯的には満足してるらしい。
言ってることと現実の乖離、サイトなんか開設したせいで
誰にでも見えるようになってしまった。いくら本人が幸せを主張してもねえ…。
>739
つ、ツェルニー40番!? そんなん駄目ダメじゃないっすか〜!
そんなんお嬢様芸レベルでも大したこたーないですよね。
ふだんあれだけ大口叩いてっから、リストやショパンやベートーベンあたりの難曲
がんがん弾きこなしてたのかと思いきや…。
なんでその程度のことを自慢げに書けるのか。恥ずかしい。
私は外で遊ぶのが大好きな子供でピアノは大嫌いだったが親に無理やりやらされてて、
最後のほうは週に1回、レッスン日にしか弾かないようなありさまだったが、
ツェルニー40番の半ばまではいったよ・・・
つか、こんなありさまで「ピアノ習ってますた」などというのはおこがましいと思い、
他人にはまず話さない。
ツェルニー40番なら、対外的的には「ピアノ弾けます」などと言わないほうがいいのでは・・・
さすがにビクーリした。あれだけピアノピアノと言ってる以上、
リストを譜面通りに弾くぐらいのことはできるのかと思ってた。
つか、ツェルニー40番で合格できる音大ってあるの?
縦笛も満足に吹けなかった自分にはワケワカメ・・・(´・ω・`)
高二の終わりに音大を受験したいと言い出したらピアノの先生は…
>「いまからでは、学校にゆく前に2時間、帰ってきてから8時間(爆)1日10時間づつ
>みっちり弾いて弾いて、それでたぶんこれから1年ではとうてい間に合わないだろうと思う。
>でもそのあと浪人してもやりつづける気があるのだったら、
>私もそのつもりで指導をしますが、どうしますか」
と仰ったらしい。
つまり、1日10時間弾いても1年では無理だと。浪人しなきゃ無理だと。
これ、かなり低いレベルだと考えていいと思います。
しかも温帯の時代は今よりもずっとずっと音大受験する人が少なかったころだし。
先生は遠回しに「音大に入る才能はない」と言ってたんだと思います。
万が一浪人して入ったところでついていくのはもっと大変でしょう。
温帯はこれで自分の才能のなさというのがわかったはずなのに
ジャズなら何とかなるとでも思ってるのかな。図々しいヤツ。
>>773 771でつが分かりやすく説明すると、
「私は子供のころ9年もピアノやってたのに、ツェルニー40番が終わらなかったんだよ〜」
と自虐すると、
「それは金をドブに捨てたね。時間と金が勿体なかったねーw」
と笑われるようなしろものでつ。>ツェルニー40番
お嬢様芸にもなりません。つか、この程度で「ピアノが弾ける」と言うのは恥かと。
あ、ちなみに普通に練習してれば、ツェルニー40番までやるのに9年などかかりません。
>774
その解釈は、非常にちょっとなんといいますか、そうとうにひねくれた、なめくじのような
悪意を持つ人でないと持ち得ない、意地の悪いものの見方だということがわかっている
んでしょうかねえ(爆) 若干7才にして、華々しいレコードデビューを飾り、最後の発表
会ではトリを飾った私の才能に嫉妬されているとしたら、それはもうお気の毒としか言い
ようがありませんが(大爆) ただ一つだけ言っておきたいのは、私は、やれば出来たの
だが、あえてそれを選ばなかったのです。幸か不幸か、私には複数の才能がありまして、
ピアノもそのほんの一つに過ぎなかったわけで、考えた末、ピアノを捨てざるを得なかった。
飛び抜けた才能の一つもない普通の人達には、幾つもの才能を持て余して苦悩する
というのがどういうことなのか、理解できないとは思いますが(^^;) うらやましい(大爆)
>759
何かさ、下世話な話で申し訳ないけど、やたら夫婦仲が良いのを
アピールしたがるタレント夫妻に限って実は…の法則を思い出す
のよね。
自分も9年弱ピアノやって、ツェルニー40番は終了させてますが、
別に大したレベルじゃないですよ? ツェルニー40番終了って。
せいぜい中学校の合唱伴奏者として、名が上がる程度のモンです。
自分はピアノすげ〜〜嫌いで、
練習してると見せかける(他の部屋にいる親に聞かせる)ために、
片手でおさらいをして、片手でマンガを読んでいるような不届きものでしたが、
それでもツェルニー40番はクリア出来てます。
そんなもんです。
つまりは、ツェルニー40番程度で偉そうな顔が出来るのは、
逆説的に、大したレベルでないと言っているようなものですね・・。
厚顔無知を晒け出してるだけ・・って、
そりゃ温帯にとってはいつものことですか。
>確かに、どんなものであれ、歌うことでも楽器をあやつることでも、自
>分でしているか、それともただ聞いている側であるかはずいぶんと人生
>が違うものになってくるような気がします。
>歌うにせよ踊るにせよ楽器を扱うにせよ、それはきょうのワークショッ
>プのように小説を書くことでもそうですが、とにかく「はじめなければ
>何ひとつはじまらない」し、「やらなければ何も起こらない」のですか
>ら。
楽器は生涯の友達。長く楽しめる趣味としてはそうだと思う。
でも、音楽や映画、小説を自分で嗜むのではなく、見たり聴いたり読ん
だりして生涯楽しむ人が、「創造的じゃない」みたいな事は言わないで
ほすぃなあ。
そういう方向じゃなくて、やっぱり世の中に残っていくものを仕事など
で残していく人はいるんだから。
>741
695です。
はうっ、御指摘ありがとうございます。
なんで間違えたか>自分
お詫びに温帯がピアノで弾いた事がある曲を調べてみます。
あぐらへGO…
homepage2.nifty.com/kaguraclub/report1.htm
>シューベルト、カッチーニ、グノーの3つの、それぞれにおもむきの違
>う「アヴェ・マリア」が美しく歌われたあと、ふしぎなシンセのひびき
>でSF的な歌詞のついた「ジムノペディ」、そして限りなく美しくロマ
>ンティックなラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」フォーレ
>「シチリエンヌ」そしてバロックの代表曲「アルビノーニのアダー
>ジョ」
↑
これは花木嬢とやったライブの曲目の一部なんだが、花木嬢がCDを製作
した時は別のプロのピアニストと録音してます。
横から失礼。
小説道場の元門下生の某氏、選挙に当選しますた。
高い志しと厚い人望に感心しますた。
温帯には絶対に触れて欲しくないけど、
近いうちに日記で取り上げる方に3トマト。
>780
わはは。
ただ読んでる側の人間としては
小説を書くだけで読まない人間の言うことは信用できんな。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-1.htm
>もっともそのシングルの山のなかに「自分のレコード」がけっこうあり
>まして(爆)え、つまり私の演奏したレコード(笑)
> 「ヤマハホールレコード」なんていって、当時は、銀座のヤマハホー
>ルでピアノの発表会すると、いまならテープにでもとるみたいに(い
>や、CDに焼くか、もっといまなら)一人づつ録音とってそれをシング
>ル盤に作ってくれたんですね。で、それが、もう小学校のころからの分
>がみんなとってあるので、中1のときにひいたドビュッシーの「月の
>光」とか、中2のときのリストとか、中3のときのシューマンとか、み
>んな入っていて、さいごが高2のときでラヴェルの「古風なるメヌエッ
>ト」これがさいごの発表会になって、このときにピアノの先生に「いま
>のあなたがそのまま音大を志望するなら、これから1年半、毎日1日
>10時間、学校に行く前に2時間、帰ってきて8時間練習して、1浪覚
>悟で受けることになるがそれでもいいか」といわれて、「とても無理で
>す」といって普通大学志望に切り替えたんですね(笑)「音大志望する
>と思わなかったからそのていどの練習量でもあきらめていたのに」って
>いわれましたが(笑)――でもあの発表会ではトリ、つまり最後に弾く
>人だったんですけどね。いまそのラヴェルの演奏をそのステレオでそれ
>こそ30年ぶりにきいてみると、けっこうよく指は動いてるけど、ずい
>ぶん荒っぽい演奏だなあと思います。ま、確かに先生のいうとおりだっ
>たですねえ。
その後、高校3年は受験の為ピアノはお休み。大学入ってからは、自
己流でポピュラーピアノへ(引用するのが莫大になるI LOVE PIANO
ページでは、周りのレベルが低く、うるさい事言われなくて良かった
らすぃ。で、苦手だったアドリブとかも自分のペースで練習できた、と)。
その後はジャズピアノまで、先生に付いてということも無さそうです。
ライブでの弾き損ね話はしょっちゅう出てくるので、技術レベルを維持
する事も出来てなかったのかな?というのが48歳位までの話ですた。
「才能がない」というより
「ハードな練習をこなせる根性があるか?それだけやる気があるのか?」
ということをピアノの先生は訊きたかったんだと思う。
「何浪してでも入りたいっす!」と温帯がしがみつけば変っていたろうに。
本業と同じくらい打ち込んで、お金を取ってのライブとかも企画したい
というのなら、やる事は一つ。
毎日の練習又練習。
温帯の場合ね、自作曲のライブとかだと「音楽性で勝負」を看板に最低
限の技術レベルをクリアするのをずーっとやってなかったと思う。
プロの人と共演して、共演者と認められたみたいなことを嬉しそうに
書いていたりするけれど、ホンマかいなと疑ってしまいます。
>783
わーおめでとうございます。
某氏が某誌上で大活躍してた頃に温帯が
「私には絶対書けないラブラブじゅね」「私はもうジュネを卒業する」と
おほざきになっておられたんだよね。
嫉妬の塊みたいなオバンやなぁと当時も思ったけど・・・。
今回の当選の件、絶対にあぐらでは取り上げてほしくないなぁ。
ちと遅レスですが、
ツェルニー40番は難易度、初級・中級・上級でかたるなら
中級です。そこそこといえます。
しかし、普通幼稚園くらいからピアノを始めた人は
小学校高学年くらいで練習始めるらしいです(某ピアノの先生談)
ピアノ好きの人の日記なんかみると、
5年目くらいでツェルニー40番終了とかありますし…
温帯、本当に周囲を見ない人なんだろうか。
ピアノを習っていない人と比較すれば、すごいことかもしれないけど
習っている人から見れば、ツェルニー40番は威張れまい……
739でつ。
ちなみに、「ピアノ科でなければ」ツェルニー40番まででも
受かります。はい。私教育ですが一応音大ですた。
ピアノ科はショパンでもベートーヴェンでも、
ただ指が動いてるだけじゃもちろん受かりません(w
発表会のトリやったくらいじゃねえ。
「そこのピアノ教室で一番上手かった」だけでしょ?
実際、ピアノ科上位の連中は毎日死ぬほど練習してましたよ。
変に子どもの頃かじって大人になってから再開する人って
教える方からすれば厄介だと思いますよ。
「アテクシ昔やってたからできるのよ」って言うこと聞いてくれないし。
交信日記更新
要するに温帯は今、SARS萌えしてるわけですね。
あ、つけたしですが。
ピアノ科じゃない場合、声楽のほうもある程度やってないとダメっす。
あと楽典とかソルフェージュとか、その他の理論・実技は言わずもがな。
高校2年の終わりじゃ、その他の準備も間に合いませんよ。
うちの娘も中学のときに40番終わったな〜。
音大を志望しないので(w50番には進まなかったけど。
発表会のトリって、結局その先生のところに、
上手な人(大人)がいなかったってだけじゃないの。
>>789 つまり、温帯は、「アテクシは数学の大学教授に数学を教えていただいてますの。
最近ではつるかめ算とか旅人算が解けるようになりましてよ」と自慢してるよう
なもん…ととって良いのでしょうか。
あ、もっと難しいのか。
電波カキコしてスマソ。
794の者ですが恥かしいので逝ってきます。
てーか真間の手古奈キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
私もツェルニー40番半ば組ですが、そのまま上達する
人は、50番に進むのでしょうか?それとも、ショパンの
エチュードやリストに行くんでしょうか?ちょっと知りたい。
>794
アテクシ、英語は得意でしてよ、小さい頃から習っていて
50歳の今ではなんたって英検3級ですし
…な感じかも。
>798
しかもそれで翻訳や通訳を職業にしていると言い切ると……
>797
先生によって微妙に違う…かな?
「ピアノ歴 ツェルニー40番」でぐぐると色々出てくるYO!
ツェルニー40番を終了できるのは
ピアノを習った子のうちの10人に1人だそうです。
……でも、そこまでいきつかないうちにやめる子が多いから
ってのがオチみたい(爆)
>800
情報ありがとう、9割なのか、私と温帯、、、
同人でも、その趣味もない自分が801ゲットーーー!
>前にも書きましたがレイ・ブラッドベリの「火星年代記」では、火星に
>たどりついた地球人たちの持ち込んだはしかの病原菌が、まったくそう
>いう病気がなかった火星人たちを全滅させてしまう、ということになり
>ます。
前にも出てたけど、「水疱瘡」じゃなかったですか?
原因は水痘ウイルス。
>確か小松左京さんの「復活の日」も病原菌での滅亡ではなかったかな、
>これはちょっといま記憶が確かじゃないんですが。私の短篇では、たぶ
>ん新種のウィルスによって人類が記憶とことばを失っていって……とい
>う、「忘れないで」というのがありますし、短篇だとほんとにいろいろ
>なものがありますが、そういうことばかり考えるのはSF作家の悪趣
>味、というよりはやっぱり外挿法、エクストラポレーションによる警鐘
>なんだろうと思うのですが……
インフルエンザウイルスを生物兵器化したものだったと思う>復活の日
復活の日は確かに、未知のインフルエンザ出現の時のシミュレーション
になっているとはオモタ。で、かなーり大胆ではあるが、滅亡ではない
…復活の日って題名が付いてますがな(w
で、作家のネタって、疫学なり感染症学の最新の知見だったりしますよね。
もちろん、現実から奔放な想像力でエンタテインメントにするのがSF作家。
でも、基礎知ってないと全部嘘になっちゃいますよ。
温帯、この頃の感染症のトピックス、ちゃんとチェックしてますか?
>801
お祝いにDX場美化ゴールドをプレゼント!
>「グイン・サーガ」のなかで「カナン」という古い帝国の滅亡の話が出
>てきて、これは上空から隕石(実は異世界の巨大宇宙船)が降ってきて
>爆発して、一夜にして滅亡してしまう帝国ですが、そのカナンの夢、
>「明日」はこうしよう、ああしよう、と思っていたたくさんの人々の生
>命が一瞬にして消滅する、その「カナン」というイメージは前々から非
>常に私をとらえていました。やっぱりひとは「明日」を本当には予知で
>きないからこそ、愚かでも美しかったりいとおしかったりする夢や約束
>や誓いを抱いて生きてゆけるのだと思いますけれども……
まさにそのイメージなのが、広島そして長崎に落とされた原爆だったり
するんですが?
そして、そのテーマで製作された「TOMORROW 明日」という映画を
御存じなかったりするのかのう…明日、一発の爆弾で壊滅するなど知ら
ない、長崎の市井の人の哀感を淡々と撮った映画で、それだけに、そ
の後の悲劇を描く事無く胸に迫らせて、色々と考えさせられたものでした…
夜郎自大なんだな、結局。
外に目が行かない人は傲慢なまでに自信に満ちていても、結局は哀れだと想う
グイソランド「阿呆の序曲」オマエガナー
>今回のこの「SARS」、新型肺炎というのは、まぎれもなく、
>抗生物質の乱用が生み出した結果だという気がするのですが、
>それもまた「この時代」との非常に密接なつながりがあるわけですね。
>「7人の魔道師」における黒死の病ってのはどうももしかするとキタイの、
>ヤンダル・ゾッグの陰謀なわけですが、SARSもグインみたいなのがいて、
>責任者出てこい、ってやっつけてくれたら病気の流行もおさまってくれる、
>みたいななりゆきになればめでたしめでたしなんだけどなあ。
>現実ではそうもゆかないんですが、とにかく、まずはひたすら、
>身勝手なようだけれども日本に入ってこないことを祈るだけですねえ。
はい、温帯のなかではSARSとMRSAの混同が終了した模様です。
そして、またなにもかもヤンダルのせいになる模様です。
はあ、その下あたりは突っ込む気力も……
>さいわいあの悪夢のごとき選挙カーの襲撃もようやくきのうですっかり終結してくれたし
やはり投票には行ってないのだろうな・・・
誰か近しい人が、いいかげんウイルスと細菌の違いくらい解説してやらないんだろうか・・・
・・・と毎回思うんだけど、誰も解説してやらないんだよなこれが(ニガワラ
>「疾病の文化史」なんていう暗いけど恐しく興味津々な本があるんですが、
>それをみると、結局、そういう急激な文化の転回点というのが、新しい病気をもってくる。
なんか、今回グイソランドで披露されてる温帯のうんちくってすごい
一元的な知識に基づいてる感じがして。
もしやと思うけど件の「疾病の文化史」しか読まなくて(あとは脳内)
語ってるなんてことは…ないだろか。誰か「疾病の文化史」読んだ方いませんか?
>798
マサシクソノトオリデツー
>>800 >先生によって微妙に違う…かな?
つうか、目的によって違うのかも。
私も40番終わったけど、ただの趣味だったので、あとは
何でも好きな曲をやらせてもらったw
受験コースに進んだ子はもっとエチュード類をみっちり
やらされてたと思うっす。
でも私ゃヘンレ版ベートーベンとか親のサイフをあてにして
買ってもらって弾いてたさー。ホントに楽しかった〜。
結局温帯ってさ〜
趣味のレベルならまあまあがんばったね〜といってもらえることを、
プロだと自称しながら自慢するからバカにされるんだよね〜。
>ツェルニー40番
そういえば、翻訳会社の登録試験を受けるのに、
履歴書に英検2級を書いたって人がどこかにいたな〜。
>812,814
ありがとうございます。
その両方が混じっちゃったのかもしれないですね。
どこかで見かけたら読んでみます。
まあいくらなんでも20年書いてるシリーズの、
けっこう重要な要素の資料が一冊ってことはないか…
アマゾネスで、なんか医療の歴史関係の本を読んだとか書いてたが、
うろ覚え。上下水道の整備で伝染病(コレラ)の発生を押さえ込んだイタリアの話だったか。
題名が出てこない。自分も読んだので印象に残ってたんだが…(すでに温帯化しているw)
>>802 基本的には人類滅亡のジャンルになるんじゃないかな、復活の日。
ネタバレですまんですが、あの状態から文明の復興はかなり難しいと思うけど…
とりあえず、読んでいながら、あの作品の肝である「たかが風邪で…」という点を
覚えてないのが許せんですわ。本当に読んだのかと(ry
「アテクシ昔ピアノを習ってましたのよ。ツェルニー40番まで終わってますのよ。
あなたに言われなくてもわかってますのよ。指がついていかないだけですのよ。
こう弾きたいっていうのはちゃんとありますのよ。」
ピアノ教室ではこういう人が一番嫌われます。
じゃあ自分で勝手にやってれば?という感じです。
ちなみに、こういう中途半端な方の伴奏はめちゃめちゃ歌いづらいです。
自分の世界に入っちゃうし。歌い手にあわせてくれない。
温帯を擁護するつもりは全く無いけれど、人の伴奏をするなら
ヴォーカルのレッスンはした方がいいです。
歌の呼吸と伴奏の呼吸を合わせる意味でも。
>806,808
どなたかメールで的確に説明して差し上げられる勇者さまはおれれませんか?
トマトの匂いを出さなければ昼庵丼氏の検閲をパスするかも
と言ってみる。
復活の日は、小説版がウイルス兵器が流失したもの、映画が突然変異種。
RNAによるコピーとか当時としては最先端のウイルスに関する知識も盛りこまれている。
温帯、読んだだけですな。
>819
そこまで親切な気持ちにはなれんな……
>820
そして、ああいうのをSF作家の「警鐘」という温帯がなんかなー。
そういう側面もあるだろうけど、、、
なんとなく、ものすごく昔の漫画評論で「漫画」=「風刺」という観点でしか
語らない批評を読んだことがあって、「こち亀」を「警察に対する風刺がないからダメな漫画だ」
と評しててさ、、、その時と似たようなもにょりを覚える、、、
>819
そんな事したら温帯の存在意義が弱まってしまうのでダメです(w
恥ずかしい勘違い知識を巻き散らしてこその温帯。
>>824 いやいや、どんな攻撃にも屈しないのが、温帯の特性と思われ。(w
アマゾネスAZたんは永遠に不滅です。
↑
上は、
>>823ですた。
ハノン全巻弾いてきまつ。
ハノンといえばツッコミどころが多すぎて困るが、これ…
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-2-7.htm
>いまになって、「高校のときにもっと真面目にピアノの練習をしておけばよかったのに」
>なんて思ったりするんですけどね。桐朋出のピアニストの上條泉さんと話をしていて、
>「ハノンは3回やった」と私がいったときに、泉さんが「私は全曲を12の音階全部で
>やらされたよ」といったのをきいて「こりゃあもう、完璧に負けたなあ」と思いました。
>何をいうにもとにかく、「音楽にかけた絶対時間」の量が違いすぎる、
>そりゃ指の動かないのが当たり前なんだ、と思ったですね。というか、これほどの
>練習量の違いがあって、同じだけ指が動いてしまったら、そりゃ、それだけの時間、
>青春時代をひたすらピアノの練習につぎこんでしまった人は救われないじゃないか、
>と思ったですね。うちのジャズピアノの先生も、「東大の理科系を出てから
>ニューヨークに渡って、音大で10年間ジャズをやって修士までとった」というかたですから、
>その時間と努力のかけかたが、そりゃまあ去年ようやくぼちぼちはじめて
>月2,3回づつやってるだけの私が逆立ちしても追いつかないのが当たり前です。
なにゆうてはるのかこの人は(呆
>826
なんか一見ごく当然のことをふつうに書いてるようにも見えるんだけど
よく考えてみたら、たかがその程度で、そういう人たちと自分を
比べてるというだけで充分……
私のピアノが「プロ」や「音大出」の人に劣るのは
月2・3回ずつしかやってないからで
高校時代もっと練習してさえいれば今頃はすごいピアニストになれていたかも
と読めるのは気のせいですか? ポカーン
血のにじむような練習ができるかできないかというのがそもそも
ある種の才能でもあると思うんだけどー。
>青春時代をひたすらピアノの練習につぎこんでしまった人は救われないじゃないか
救われないじゃないか
救われないじゃないか
救われないじゃないか
……
>821,823,824
そうか!ヲ茶としてあるまじき行為ですね。
たしかに堪えんだろうし
>828
さんざん既出ですが典型的な自称「やれば出来る人」ですね。
つくづくトホホだ。
それが出来ないから今の(4万字略
>同じだけ指が動いてしまったら
こういう仮定をすること自体が無謀と言うかおこがましいと言うか、
率直に言ってDQN。
「私が逆立ちしても追いつかない」と思ったんなら、
何故にプロだと言い張るんだろう…不思議すぎる。
自分語りですが、高校受験まで10年ピアノやってまして、
ハノンを「やらされた」のは小学校のうちくらいだったと思います。
そのあとは、指のウォーミングアップを兼ねて、自主的にやるものだと思ってました。
(ので毎日自分でいくつか選んでやってた)
特に音楽の方に進もうとか考えてなくて、
ただの習い事でしたが、毎日1時間はひいてたよ…。
毎日練習もしない生徒に、音大に進みたいなんて言われた先生は、
さぞかしお困りになったでしょうね。
826を読んで、
うちの子供が中学受験の塾に行ってた頃、
塾内テストで2番だった男の子が、
「○○(一番だった子)がいなければオレが一番だ」
と言ったことを思い出しました。
全然関係ないんだけどね。
でもなんか似てるんだわ〜。
>800
確かに私もバイエル終了と同時にやめたな(w
小学校に入ってからはじめて、
5年生くらいで部活が忙しくなってやめてしまった。
バイエルの次がツェルニーだったっけ?
826さんの引用中
「こりゃもう、完全に負けたなあ」って、
心の中でさえ勝負になるなんて普通は
思わないだろ!
さすがタグイマレなアテクシです。
高校一年の時の担任教師が、「やれば出来る」というのは、「出来る」というのと
全然違うし、言っても意味のないことだ、と教えて下さいました。以後それを
肝に命じております。
その先生は、「自分より若い人というのは、もうそれだけで、自分よりすごい
ものなんですよ。だから皆さんも私より絶対すごいんです」ともおっしゃって
くださいました。私はそんなことを言える先生の方がすごいと思ったです。
>834
ハノン、ブルグミュラー25の練習曲、ツェルニー100番等
併用してたと思う…
私の知り合いの先生はブルグミュラーを必ずさせていたよ
>>806 温帯はSARSとMRSAを混同してるなんてレベルじゃなくて、
完全に今流行っているこの病気が以前からあったMRSAなのだと認識していそう。
今までも温帯のモノ知らずの恥ずかしいご高論を数々聴いたが、
これは見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃうよ。
昼行灯もこの間違いに気づかないのか?見ないふりをしてるのか?
ツェルニー40番挫折の739でつ。
毎日練習しないくせに、音大に進みたいと言い出すのは
自分に自信があった証拠ですぅ。
てっきり先生が「あなたなら大丈夫よ!絶対間違いなす」と言ってくれると
オモタのに逆に「こんな練習量じゃダメに決まってるでしょ」といわれて
すごすごと引っ込めたんですぅ。
アテクシはタグイマレじゃなかったと思いたくないんですぅ。
からっきしダメな私でさえ、受験のときはピアノを毎日2時間弾きましたよ。
ハノンはウォーミングアップに必ず弾いてました。
3回やったからどうした、だな。どうしようもないが。
ハノン教本の最後に書いてあるぞ。全音版だ。
>> さて、みなさんはこの本全巻を学び“メカにスティックなむずかしさ”が
>>よくおわかりになりました。けれども、本当に学んだことが実を結ぶように
>>するためには“一定期間”毎日この本全部をひかなければなりません。
>>全部をひいても、たった1時間です。大きな実がなることを思えば、
>>それはほんのわずかな仕事ですね。
>> 偉大なピアニストは自分の力が衰えないようにするだけでも、
>>何時間も勉強するのです。1日に1度この本全部をひきなさいと言っても
>>大げさなことではありません。
この言葉を温帯に耳の穴から奥歯をがたがたさせながら突っ込んでみたい。
ちなみにお約束のようにバイエルやるのは日本だけらしいです。
海外ではあんまりやらないって聞きました。
メトードローズとか、グローバー教則本みたいなのが多いみたいです。
>839
>ちなみにお約束のようにバイエルやるのは日本だけらしいです。
>海外ではあんまりやらないって聞きました。
>メトードローズとか、グローバー教則本みたいなのが多いみたいです。
これこそ温帯に教えてあげたら「日本人の画一主義云々・・・」
から始まってイイ電波流してくれそう。
>月2,3回づつやってるだけの私が
うわ、ピアノも月に2,3回だったのか…。
ピアノをやってるというのは、毎日弾いてるという意味だと思ってたが。
それで楽器やってる人は人生がどうのって言うな。
私が子供のころ習った10年だけで温帯の47年の練習時間を軽く越えるよ。
話題のハノンなんですが…
ハノンって基礎の基礎、運指の練習のための曲だからプロは1日1回は
通しでひくものだ、とピアノ教室で言われた気がするんですが…
1日1回は誇張されていてもプロがハノンを3回しかひいたことがないって
ありえないと思うんですが…
ポン帯それをプロに誇るなんて…すごい…
明治時代から、日本のクラシック音楽は、独奥(土ヘンを補ってくだされ)
音楽マンセーのジジババたちが牛耳ってきたので、ピアノ入門=バイエル
だったんです。安川加壽子女史が仏音楽の孤塁を守って、メトードローズ
を使う弟子達を育てたのですが、多勢に無勢でしたね。今はそんなことも
ないだろうと思われますが。
温帯が毎日欠かさず続けていること
・食べること
・飲むこと
・寝ること
・Webでの電波発信
あ、ちゃんと読んでなかった
839=739さんがハノンの教本について書いてるじゃないか
ハノン一冊1日1回は誇張じゃないと…
他の人も書いてるけど、温帯は音大にいけなかったことを
「受験の準備が遅れたから。高校入ってすぐに準備をしていれば入れた」
と思ってるんだと思う。
それと、何時間も練習できるってことがひとつの才能であるってことを
全然わかってない。練習すればできたけど、そこまでやる気はなかったし
みたいにずーっと思ってきたんだろうね。
自分には音楽の才能はあったけど努力が苦手だから音大に行けなかったと。
50過ぎても、努力できないのは才能がないからだって気づかないのね。
可哀相な人。
ツェルニーの40番って一口にいっても、レベルは様々だと思うよ。
先生によってOKを出す基準が違うから。
友達で私よりずっと先に進んでるのに、ずっと下手だった子がいて
そこの先生は、多少つかっかってもだいたい弾けていればOKが出るらしい。
うちの先生は一度でもミスしたらダメだったし、テンポもかなり速めだった。
それで何年も習ってくれば、すごい差がついてくると思う。
温帯って驚くほど練習してないのにツェルニー40番終了してるってことは
先生もかなり甘い基準で進めてたと思うな。
だから音大受験言い出されて驚いたんだろう。
わくわくグインランド、題して「阿呆の序曲」
もうね、乾いた藁いが止まりませんでしたわ。
>一瞬「ヤフーの序曲」にしようかなとか思ったですけど、私あんましヤフー
>オークションとかゆかない人だし、サーチとかも楽天市場のほうが多いかな
>ーみたいな(笑)ってどうでもいいんですけどそんなの(笑)でも阿呆の序
>曲って、なんか妙に身にしみるわ(爆)おとといまでの選挙カーのひとの迷
>惑かえりみぬどやかましぶりなんてのも、充分に阿呆の序曲でございます
>(爆)ああして「お願いに参りました」って云ってさえいれば選挙運動にな
>る、ってのがどうにもなんか私には信じられない阿呆なんですけどねえー。
身にしみるつーから、自分の事を客観視?と思ったら選挙カーの事でした。
それでですね、楽天市場でサーチ?ググルとかグーではなくて?ホント?
>戦争の次は疫病って、なんかものすごく、「末世だあっ」っという感じがあるん
>ですけれど、今朝文通友達からメールで云われてハタ!と気が付いたのが、グ
>インの外伝1巻、「7人の魔道師」ってのは、ケイロニア全土に恐しい疫病が流
>行って、ついに高官たち、王侯貴族たちが伝染をおそれてサイロンを脱出して
>ゆく、というところからはじまっているんですね。この流行病は「黒死の病」
>とされているだけで、まあこの名で中世に呼ばれていたのはペストであります
>が、それとも微妙に違う、どういう症状なのかまではそれほど詳しくは描写し
>てありませんが、とにかく恐しい、手のつけようのない伝染病である、という
>ことが出てまいります。
病気にわくわくするなと小一時間(略
現実の疾病が容易に想像できるものを架空の病名として使うのは、奔馬性癩と同
じようにマズイかも、という事は考えないのでしたな。
そもそもヤフーといったらオークションって…
そりゃま、ヤフーオークションは大きく、
レア物見つけたりするには便利ですが
ヤフーはもともと検索エンジンなのに…
さらに比較対照が楽天市場って…
ママン、温帯は検索エンジンの存在を知らないのでしょうか?
あ! 栗本薫で、ググって真実の感想に出会わないように
昼行灯がry
たびたびの739=839でつが、
どなたか、温帯の、生演奏を、お聴きに、なられた方。
イラサイましたら、どんなもんなのかお教えくださいませ。
どれだけ(中略)なのか興味が出てきますた・・・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
> 流行病ってのは、「その時代」と非常に密接なかかわりをもっているという
>のが、まあ私の考えってほどでもない、理の当然というもので、もうひとつ
>時代というものは「その時代特有の精神病の型」をもっている、時代という
>ものは「特定の伝染病と精神病をともなっている」というものであると私は
>思っています。
さんざガイシュツだが、ソースはナッシングですね>精神病のタイプ
綿密に考察するなら、統合失調症の軽症化やうつ病と身体症状の関連性と絡めて、
時代的変遷を語る事もできると思うけど、温帯はそういうことしないで「感じ」
で語ってるしな。
これはもうべつだん史実にのっとって書いたなんだけですが「夢幻戦記」の
>ほうにも、あれは最初のころの、3巻か4巻くらいなのかなあ、安政年間だ
>かその前だか(面倒なので左においてある日本史年表をくるところまでゆか
>ない(爆))の「虎狼痢」の流行の話が出てきまして、これはご存じ「コレラ」
>ですが、なんかやーな感じ、という気がいたします。
また「世界に起こっている異常事態は自分に関係あり」ドリームっすか?
ピアニスト中村敦子さんが、たしか
「ピアニストというのは、ただひたすら、
もくもくとピアノを弾き続けて倦むことをしらない
人種であり、またそうでなければ、
ピアニストたり得ないのだ」というようなことを
自著の中で仰っております。
NHK人間大学の講師も、今期やっておいでです。
プロの登竜門である国際コンクールについてです。
彼女のように、プロとして真摯な態度で自分の仕事に臨み、
同時に読む人を心地よくする素晴らしいエッセイもしたため、
プロ活動の合間に後進の指導に尽力し、
かつ、料理人としてもなかなかの腕前であるところのお方を
前にいたしますと……
あぐらの電波はたぐいまれ…
× →中村敦子さん
○ →中村紘子さん
うがが。
ハノン弾きながら場美化逝ってきます!
その方のインタビュー記事から。
>演奏というのはもっとも早熟な分野で、2才から12才くらいが
>一生を決定してしまいます。(略)
>日本の場合は学歴社会ですから、音高や音大に行かないと
>ダメと思われています。でも、本来ならその年頃はもう演奏家
>として一人立ちしなければならない時期なんです。一流の音
>楽家になるためには、10歳くらいまでに徹底的に鍛えて、15、
>6歳ではもう完成していないとダメです。アルゲリッチだって
>ポリーニだって、第一線の演奏家はみなそうです。
……温帯温帯
>まあ、アフリカがクローズアップされてきたことと、同時に性道徳の崩壊みたいなもの、
>それがやはりHIVに対して非常に大きな温床を提供することになった、
アフリカがクローズアップされてきて、性道徳が崩壊? なんかズレてるよ。
文化の転回点を云々したいなら、グローバル化とかを筆頭に上げるべきでは?
アフリカがクローズアップされたからというより、開発のため人間の活動範囲が
奥地に及んだ結果病気に感染し、その病気がグローバル化の結果、世界各地に
瞬時に飛び火して行ったってことでしょ。
あと、欧米の性道徳の最近の転換点は、もっと前の60年代のヒッピームーヴメントの頃だし、
日本の場合、道教的潔癖が徹底されたのって、ほんの明治以降で、それでも田舎では
夜這いとか普通にあったり、けっこう性に関してオープンな文化だったんだけどな。
>結局、そういう急激な文化の転回点というのが、新しい病気をもってくる。
>まあ、アフリカがクローズアップされてきたことと、同時に性道徳の崩壊み
>たいなもの、それがやはりHIVに対して非常に大きな温床を提供すること
>になった、というのもそうだと思います。
アフリカがクローズアップ?はて?アフリカとアメリカ、ヨーロッパの関係は、
エイズが問題となる遥か以前から深いですが。
人に感染可能なHIVウイルスは、変異スピードの計算や系統変化の研究から、
1930年頃に出現したと考えられています。それ以前はヒトには感染能のない、
チンパンジーのウイルスだったらしい(チンパンジーにとっても病原性はない)。
ところが、変異ウイルスが出たおかげで、それまで問題がなかったチンパンジ
ーの狩猟・食用を行うヒトに感染、それがじわじわと世界へ広がった、と。
なおアフリカでは、HIVは異性間感染で猛威を振るっており、アメリカやヨー
ロッパなどで最初に注目された「同性愛者の病気」とは全く様相が違います。
アフリカの性道徳が大きく変わったから、大流行という訳じゃないんですよ…
サルの腎臓細胞を使ったポリオワクチンの試験投与が、アフリカの大流行の嚆
矢である、という説まであるんですし。
>同時に性道徳の崩壊みたいなもの
これで即座に温帯と行灯の行状を思い浮かべた私は変ですか?
それとも…温帯さまは例外であられるのかしら?
>中世のペストってのは、これはつまりは衛生の不備と人口の急激な増加に非
>常に密接な関係があるわけで、上下水道の完備が人口爆発や都市の拡大に追
>いつかなかったことと、直接的に関係して来る。
>また、コレラというのは、これは、「これまで文化圏に存在しなかった病原菌
>の移入・爆発」で、19世紀の重商主義によって、欧米諸国が東南アジアに
>進出したこととこれまた密接な関係がある。
ペストもアジア起源の感染症です。中世ヨーロッパで大問題になったのは1346
年からで、ヨーロッパ域内での初発地はイタリア・シチリア島。移入はコンス
タンチノープルあたりから。つまりヨーロッパ域内では海外貿易によって伝播
した、といえます。だから、ペストもコレラもヨーロッパ視点から言うと、移
入伝染病である事に変わりはないんですよ。
また、コレラは激しい消化管症状があり菌を排出するので、衛生状態とは密接
に関連性があります。
対比して書くには不適当な要約だと思う>コレラとペスト
>854
最初の方の小説道場では、温帯は
「小説家や漫画家など、『物語を作る人』というのは、
ただひたすら、もくもくとペンを動かしつづけて倦む
ことをしらない人種であり、またそうでなければ、
『物書き』たり得ないのだ」と…
その頃は同意してましたよ、ええ。
今の温帯はその『物書き』の定義にすらあてはまってない
ようですが。
ましてミュージシャンの定義には(ry
>東南アジアに植民地を作り、そこにいった船が往復して母国に戻ることでコ
>レラが欧米圏内に入ってきたわけです。で、もともとの環境だとあるていど
>環境に対する親和というものがあって、おさえられているコレラが、たとえ
>ば飢饉があったりするとそれでどっと抵抗力がおちた人のからだに進出する
>ってことになるわけですが、もともと、そのウィルスとの親和が存在しない
>文化圏にゆくといきなり爆発する、でたいへんな死者を出すことになる、と
>いう、まあそういう図式ってのはあるわけで
コレラは細菌性感染症です。ウィルスでもウイルスでもありません。タイプチ
ェンジはみられますが、以前のアジア型コレラの方が致死率が高く、現在流行
しているエルトール型は感染力は強いが、症状は弱いです。
で、アジアの初発地域でも大規模流行は繰り返されており、「人種に関係なく、
体の弱った人にとってはマズーな病気」なわけで、感受性の高い文化圏・低い文
化圏というのはちとずれてます。コレラの免疫は5年で切れてしまい、ワクチン
の効力も低いので、地域での感受性コントロール云々を考えるのが難しいん
です。むしろ衛生状態の向上がキーとなる感染症でしょう。
未知のウイルスとの遭遇なら、天然痘がコロンブスによって南米に持ち込まれ
たときの大変な事態の方が例となるでしょう。
ヨーロッパ人にはある程度免疫が存在していたのに、その当時の南米には免疫
を持つ人が「ゼロ」だったのですから。
あと、「親和というものがあり」ってなに?本来、病原微生物との親和性が高
いとは、感染しやすいという意味で使います。
ううむ、どうも「疾病の文化史」(本当の書名はなんだろう)とやらも
ナナメ読み、拾い読み、分かった気になって脳内補完のいつもの
コースで処理されたっぽいですなあ。
温帯ってもしかしたら欧米はどこでもフリーセックスだと思ってないか?
性感染症で、まったく免疫がなくて流行したというなら梅毒でしょう。
それっていつの話なんでしょうね、温帯?
ベートーベンが難聴になったのは梅毒のせいらしいですよ(胎内感染)。
HIVだって、同性・異性間でのセックスによる感染だけじゃなくて、
母子間での感染、中国なんかは売血による感染なんていうのも
問題になってたりするのですが。
もちろん血液製剤による感染くらいは知っているんでしょうね。
きっと温帯はHIVのキャリアと聞くと白い目アンド変な想像をするんでしょう。
( ;´Д`)ハァハァ
>今回のこの「SARS」、新型肺炎というのは、まぎれもなく、抗生物質の乱
>用が生み出した結果だという気がするのですが、それもまた「この時代」と
>の非常に密接なつながりがあるわけですね。
ああ、出たなあ「気がする」(w
スペイン風邪の世界的流行(インフルエンザA型H1/N1、1918年から数年間)
と同じく、人に感染するウイルスの変異がある確率で起こりうるというのは、
時代を問わないんですよ。
SARSとMRSAは全然関係ない話で、細菌の耐性化プロセスはもっと良く研究
されてます。
SARS:Severe Acute Respiratory Syndrome、重症急性呼吸器症候群
MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌。ペニシリン系、セフェム系、マクロ
ライド系などの抗生物質に抵抗性が高い。しかし、致死的な問題となるのは免
疫不全状態にある人の場合。手洗いと消毒の励行で、感染は防げます。
また、いわゆる「健康保菌者」については、隔離や治療が必要とはされておら
ず、免疫不全者への感染機会がある場合や、本人が手術を受けるときの注意が
いる、ということになってます。
温帯、とにかくウイルスと細菌の区別はつけてね。
って、無駄か。1度間違って覚えると、2度と上書きされないんだったっけ>知識
取り合えず皆様、温帯がこの新手の伝染病SARSに、
また貸さん銅鑼の予言がどうこう言いながら
ワクワクしていると思って間違いはなさそうでつか?
スイマセン、頭にくるのがイヤで今日のあぐら見てないんです・・・。
抗生物質乱用に対する時代の警鐘説を唱える前に
饅頭の皮だけ食べるのを止めなさい、話はそれからだ。
>>866 「まぎれもなく」「気がする」って・・・・?
>>804 大変遅レスですが…
「明日」って長崎の原爆をテーマにした映画(でしたっけ)見て
私は大泣きしましたよ…(´д⊂)
前はどこかの有名料亭の板前かなにかで、天皇陛下に出した卵焼きにお褒めを頂いた
って口を開けば言い張ってる飲んだくれのオヤジのエピソードが。
みんな「またかよ」「はいはい」「いいかげんにしろ」って、今は落ちぶれた浮浪者みたいな
オヤジをバカにしてる。なにかトラブルがあって、オヤジが本当は今の自分の境遇が
情けなくて許せないと思ってることをぶちまけるんだよね。
で、主人公の女性が「もう一度作ってみたら?私、おじさんの卵焼き食べてみたいな」って言うの。
オヤジはそれでちょっと真面目な顔になるのね。
戦時中の物がない時代、やっとある農家に頼み込んで、産み立ての卵を譲ってもらうのよ。
オヤジ、何度も何度も頭下げて、嬉しそうに手の中に抱えた卵見て、ニコニコしながら
戻る途中で、光が…<フェイドアウト
うわあ〜ひどい〜〜!って私は号泣でしたとも。
全部こんな感じだったよね。まさに「明日こそ〜」って希望に向かっていこうとしてる
光景を描きながらそれが一瞬で消える、ってテーマで。
スレ違い語りスマソ…
貸さん銅鑼…実に温帯を表した預言者のお名前ですね(爆)
>867
SARSの蔓延に苦しむ北京を思いつつ、グインで書いた「カナンの滅亡」エピソード
を
>そのカナンの夢、「明日」はこうしよう、ああしよう、と思っていたたくさんの
>人々の生命が一瞬にして消滅する、その「カナン」というイメージは前々から
>非常に私をとらえていました。
と書いて「滅亡をイメージするアテクシ」を語ってるんですな…
「津波の夢」と同じで、「温帯作家ビジョン」には何かが映っているようです。
>870
井上光晴の小説「明日?一九四五年八月八日・長崎?」は、映画、テレビドラマ、舞台に
なっていますから、そのどれかだったんではないでしょうか。
他の原作かもしれないけど…
ただ、このような運命が人にある事を、私たちは優れた文学作品や、映画や戯曲で知る
わけで、温帯だけが「ビジョン」をもってる訳じゃないんですよね…
すみません872の?は機種依存の「−」だったようです。
真間の手古奈の話でも検索してきます…これ、ついこの間話題になった2001年の
本スペと丸かぶりだなあ…
未知の病気と闘う人類モノ、色々な面白い小説がたくさん出てるよね。
マイケル・クライトンだって、ロビン・クックだって何度もネタにしてるし
日本でもキシタカシやシノダセツコやえーっと、ダルマ熱のあの作家さんとか、とにかく
列挙できないくらい作品がある。温帯が何を知ったかぶろうともう要らない。
インフルエンザ・ウイルスが人類を滅ぼす話ならSキングの「ザ・スタンド」
って名作もあるしね。
温帯、本当〜に本を読んでないんだねえ。情けない。
>870
ごめん、その映画見てないんだけど、870さんのその描写だけで涙が…(マジ)
涙もろいのもあるんだけど、その光景が目に浮かぶ…。(ってなんか、温帯お得意の
同調能力!←臭さを感じてしまう表現なんで申し訳ないんだけど)
人が書いてくれた文章で、的確にその場面を思い浮かべられるような「文章」って、
「言葉」って、物凄い力のあるものだなんだと今改めて思った。
温帯…今の温帯にないのって、こういう「他人に気持ちを伝える」能力と努力
だと思うよ。うわあああ、だの、ひぇええええ、だの、ふーんって感じだの、
あれだなあ…とかとか。
ちょっと、今混乱中。取り乱しスマソ
>>874 自分の書いた(と言うより垂れ流した汚い)駄文でさえ読んでないのに、
他人の書いたものなんて読むわけないっしょ!(冷笑)
>854
「ピアニストやミュージシャンなど、『音楽を作る人』というのは、
ただひたすら、もくもくと楽器を演奏しつづけて倦む
ことをしらない人種であり、またそうでなければ、
『音楽家』たり得ないのだ」と…
と言う言葉を、温帯に叩きつけてやりたいです。
その口で何がピアニストでミュージシャンだぁ?
そんな875さんをもっと泣かせてあげよう。
一晩かかる難産に呻吟する妊婦さん。夜明けと共に産声をあげ、ようやく赤ちゃん
が生まれる。
日が昇って、その日は運命の日、8月9日。
この赤ちゃんがどうなったのかは、劇中では描かれません。
でも、漏れは号泣…
高橋虫麻呂
>878
私8月9日生まれなんでそういう話聞くと何かもう…。・゚・(ノД`)・゚・。
誕生日が来る度にお祝いしてもらいつつもあの日の事を考えて
しんみりと言うか、表現し難い気持ちになります。
温帯の書き方には全然真剣さを感じられないと言うか、全部に
「アテクシって何て凄いのかしら」臭を嗅ぎ付けてしまってどうにも
なりません。
言葉の選び方と言い何と言い、心がこもってないとしか…。
>878
うわあああああん!もう止めてくださいー!
870さんの紹介なさったエピソードで半泣きになったのは875タンだけじゃ
無いんだよ…。今イラク戦争従軍ドキュメント観てるので尚更涙腺が!!
でも気をしっかり持っていつか必ず観ます、この映画。
内容を紹介してくださったかた、ありがとう。
なんかその・・・
こう、状況をいかにもな物語化して、料理(演出)して出してもらわんと
想像力が動かない。
ってのも哀しいものだよね。自分ももろにそれだけど。
それこそ今現在だって、イラクあたりでは 870 , 878 なネタは
ごろごろ量産されてるわけだが、誰かが小説やら映画やらにしないかぎり
気づきもしてもらえないし。いや、映画・小説になったって
「感動〜〜〜〜〜(大泣)」(私って情緒豊かっ♪)でしまいか。
・・・スレ違いな方向で欝に突入してしまった。スマソ・・・(あぐらにいく元気もないス・・・)
>882
確かに一理あるんだけど
「「感動〜〜〜〜〜(大泣)」(私って情緒豊かっ♪)でしまい」には
ならないかもしれない。
状況をいかにもな物語化してくれたから想像できた人はそれを忘れないかもしれない。
忘れないでいたら、いつかその人が戦争や他のいろいろな問題で決断を迫られたとき
その感動を覚えていたから、世界が平和になるための行動が起こせるかもしれないし
それが大きな行動になるかもしれない。
その可能性があると信じて皆映画を撮ったり小説を書くんじゃないかなあ。
>882さん
>映画・小説になったって「感動〜〜〜〜〜(大泣)」(私って情緒豊かっ♪)でしまいか。
念のために聞くけど、これは温帯にその映画を見せた場合の、彼女の感想を想定してるんだよね?
主語をはっきりさせておかないと、870さんや878さんまでが物語に仕立ててもらわないと
悲劇を想像・考察することができない人間だって言ってると受け止められかねないよ?
882自身のことも含めて一般的に言ってるんじゃないかな。
自分の想像力の貧困さに愕然とすることはある。
他人の痛みは本当にわからないものなんだなと。
それを「アテクシだけはわかる、同調できる」と思っていて、
それを誇らしげに語っているのが温帯の温帯らしいところであって。
>884
*自分も含めた* 一般化。温帯に限らず
そうじゃない人もいるんでしょうね、もちろん。羨ましい(厭味でもなんでもなく、マジで)
たくさんいらっしゃるのかもしれない。いきなり一般化するのは
乱暴でしたね。申し訳ありません>まともな想像力のある方各位。
私自身は、イラク戦争もアフリカも東欧もアジアも、いつも必死に目を凝らして見ているけれど
ぜんぜん想像力が追いついていないこと、が実感できるだけ。
きっちり調理した物語に涙する権利もないよ、私みたいな情緒欠落野郎はね。
・・・というような現実を反芻して欝になってる。
羨ましいです。素直に涙を流す自分を肯定できる人。
>886
>素直に涙を流す自分を肯定できる
肯定も否定も出来ないです。ただ涙が流れるだけ。
考えは後から着いてきます。阪神大震災の時の涙のように。
そりゃ中村紘子クラスのピアニストになるには
もう、人間としての普通の幸せとは別のものに
身を捧げる決意をしないとダメですよね。
中村紘子さんの本を読むと
ピアノってほんとに恐ろしい楽器らしいと分かります。
人を食いつぶす楽器です。
温帯が「子供の頃から習ってますから」なんて言えるような
お気楽なものでは決して決してないです。
十代のはじめにテクニックは完全に身につけてるのが
当たり前で、それはスタートラインにすぎず、
その上のものを要求されるのが一流のピアニストです。
888は>854を受けてです。
あうう、時空を越えて誤爆です。
場美化逝って来ます。
う〜んと、温帯の小説の出来そのものにも疑問持ってる人が多いかもしれないけど
ま、それは置いといて、温帯がアテクシは○○のプロ!と自慢してるレベルの技量の持ち主は
このスレにカキコしてる愚かなナメクジ程度の中にもゴロゴロいて普段は謙虚にしてるってのが、
孤高のAzタンには決して理解してもらえないんだろうなぁ。
>886
>「感動〜〜〜〜〜(大泣)」(私って情緒豊かっ♪)でしまいか。
>羨ましいです。素直に涙を流す自分を肯定できる人。
感動すれば泣けばいいし、頭に来たら怒れば(・∀・)イイ! 情動に理屈は通用しないよ。
感情の噴出に、いちいち権利なんて考えるのは、不健康。
あと、人間って結局、情動を揺さぶられないと行動を起こさないし忘れてしまうので、
大衆に広く訴えるには、安っぽい浪花節に見えても、いくつかのシンボリックな逸話っ
てのがどうしても必要になってくる。なので、受け手にはメディアリテラシーが求められる。
要は、泣いたかどうか、「必死に目を凝らして見」たかどうかではなく、そこから何を考え、
どう行動するかではないのかな。とりあえず私は、久しぶりに投票に行きました。
温帯はWEBページ作りもプロ並みと思っている節があるからなぁ。
あっさりコピーされたけど。
>★戸 川 昌 子さんの長男逮捕 渋谷で覚せい剤所持
温帯がこれにどう反応するか、非常に気になる。
>>889 >あうう、時空を越えて誤爆です。
いや読めばわかるから、うん。
ところで、フジ子・ヘミングいわく。
「ハノンなんて絶対やっちゃダメ。只の運指練習の為に時間を
費やしてどうするの。曲の中で難しい部分があったら、弾きこなす為に
自然とどうしても練習するでしょ。それでいいのよ」
これは本物の天才の言。温帯にはぜ〜ったいに聞かせちゃイカン言葉だな。
温帯の書いたカナンの悲劇なんてさ、個人的には「明日が突然奪われた悲劇性」
なんてまったくといっていいほど感じられなかった。
だって描写がしつこくってしつこくって、その話はもういいから早く
終わらせろよ、って思っちゃったもん。
正直、下手だなあって思った。今更だが。
温帯の萌えとこっちの読みたいものの方向性が違うだけかもしれないけど、
温帯が思い入れれば思い入れるほど読者に伝わるイメージは
貧困になっていく感じがする。
グインは整理して書けば3分の1くらいに収まりそう
>>839-840 私はイイ年で小学校就学前にピアノ始めたが(だからすごーく大昔のことだが)
バイエルはやらず、メトードローズをやったよ。
だから温帯はもしここ見てたら(絶対見てないだろうけどな)
「バイエルばかりやる日本人の画一主義云々・・・」とか書かないでねw
温帯の地名ネーミングに関するセンスの無さはやっぱり
「知らない・行った事無い・茫漠」
だからかね?
>851
遅レスですが、
tp://member.nifty.ne.jp/tenro_tomokai/scan/music/tangoromantic.mp3
このピアノが温帯のはず。
ご存じでしたらゴメソ。
ちなみに展労政通信のトップページジャケ写クリックで行けます。
tp://member.nifty.ne.jp/tenro_tomokai/scan/music/utahime.mp3
こっちのほうが分かりやすいか?
>>898 「カナン」だって結局パクリだもんね。
いや、単純に、知識欲、探究心の無さってだけだと思うよ。
温帯の描いた「カナンの悲劇」はまんまゲルニカでしょ?
以前にもゲルニカなんとか、というタイトルで同じような小説描いてたよね。
滅び萌え、災害萌え、絶滅萌え……最低。
カナンは旧約聖書の約束の地だしなあ。
グイソの地名やら人名やらって、
古今東西の固有名詞を脈絡なくパクリまくってるよね
最初は気にならなかったけど
何巻かの後書きで「地名をパクられた」と騒いでるのを見て引いたのが
思えば最初のもにょりだった…
あそこで気づいて読むのを止めてればなぁ
私は胃弱なので具印とかあぐらのたぐいを読むといつもおえっとなるのですが…
というネタを考えていたのだが
だんだんネタで済まなくなって来ている漏れ。
ガイシュツかな?
グイソランド
>一瞬「ヤフーの序曲」にしようかなとか思ったですけど、
>私あんましヤフーオークションとかゆかない人だし、
そういう台詞は本スペで聞きたい。
「私ヤフーにはゆかないけど阿呆だから」
って意味かとオモタ
>>870 こっちも遅レスですが
それ、映画じゃなくてTVスペシャルの「明日」じゃなかったかな。
なんか見た記憶がある。
私も他のエピソードは忘れたけど、そのおじさんのシーンだけ強烈に覚えてるわ。
完全に脇役だったのにね。
最後に登場人物が、朝それぞれ仕事に出かけたり、話してたり、いつもの日常を
過ごす風景があって、時計が秒読み(?)始めて、飛行機が飛んできて
その時間になった時に一人ずつのシーンで白い光がかぶさるんだよね。
まさかそこであのおじさんが出てくるとは思わなくて、しかも870みたいな
シーンでとは…
しかもそのまま一人ずつ白い光が重なったまま、なんの説明もなくドラマ自体が
終わったような気がする。しばらく「え?」って感じで (゚д゚)ポカーン
後から怖さがじわじわきて、布団に入ってから初めてぶわっと泣いた(w
あれから何年も経ってるはずだけど、未だに「その時、一瞬で全てが」ってのが怖い。
その恐怖を訴える意味では、あれってかなり成功してると思うよ。
「泣いた」ことを「あーおもしろかった」って思うのか、考えることに
繋げるのかは見た人次第でしょう。
> 「泣いた」ことを「あーおもしろかった」って思うのか、考えることに
> 繋げるのかは見た人次第でしょう。
ってのは全ての大前提っつーか、言うまでもないこととして(苦笑
(誰か「全人類は『あーおもしろかった』と考える」とでもまとめてたんですかー?)
あまりに演出がうまいと、逆にエンターテイメントになってしまうという
効果もあるね。
TVスペシャルの「明日」、すごい良かったけど、
個人的経験ってやつのために、
「感動した!(私に萌え)」(コイズミかよ)な人を量産した番組
として記憶されてる…(ごめん>製作者さんたち)
ほんと、その話題が出ると突然目を潤ませて、「いかに自分が感動したか」
を語る・・・それに限らず「感動秘話」ダイスキー・・・(でもいちいち考え込
んだりはしません絶対に)そんな人はけっして少なくはない・・・・
・・・・・・あんたら楽しませるために不幸にあったわけじゃねーよっキーーーーッ
(皆様、せめて自分の感動を「語る」前に、目の前の相手が当事者である可能性
とかも考えていただけません? そりゃアナタにとっては「そんなん古い」
ネタかもしれませんが、震災もサリンも当事者にとっちゃまだ「現実」なんよ)
・・・・・・・あー・・・すいません。「書き込む」押した瞬間後悔した。
スレ違いの上に、キレてて感じ悪〜・・・
申し訳ありません。ほんと、幼児的発言。
胡坐参り・・・いくと悪化しそうだから、
しばしあぐら断ちして頭を冷やします。(908=886)
>908
分かってんだろうけど……すごく感じ悪いです。
私はある薬害事件の関係者だけど、その薬害については色々と思うこともあるが、
サリンも震災も関わってないから、分からないよ。
普通に怖いことがあったな、いろんなドラマがあったな、二度と起こらないと
いいなと思うだけだよ。
でもそれが普通じゃないの?
当事者じゃないから語っちゃダメなの?
そりゃ気持ち悪い善意もあるかもしれないけど、某薬害事件については
一瞬でも考えてくれたらそれでいいと思うよ。
>908
部外者の情動を揺さぶり、当事者意識を持たせるには、シンボリックな
エピソードってのが不可欠で、そういう物語のみが、大衆への訴求力を持つ。
そして、当事者意識を持って始めて、教訓は生き、問題意識が芽生え、
支援の必要性を実感できる。人間ってのはそういうものです。
漠然と何千人死亡と聞かされるより、手足を切断されたバグダッドの少年が
けなげに生きようとしているって物語のほうが、多くの人の注意を喚起できる。
で、もしこの物語から、医療支援が増え、多くの傷病者が救われるとしたら、
「他にも何千人も死傷者がいるのに、たった一人をクローズアップして、勝手に
感動してばかじゃねーの」とか、「あんたらを楽しませるために云々」ってことには
ならないと思うんだよね。
まあ、メディアが仕立てたそれらの物語によるミスリーディングや世論形成は、
しっかり警戒する必要があると思うけど、俗悪であることは、ある種宿命的な
ものがあると思うなあ。
交信
「げんなり」って、植物の萎れた有様に使うのか…
>「げんなり」
トマトならそれで合ってると思う。うん。
話ぶった切ってスマソ。
870から911までのログを読んで、温帯が確か小説同情で
『「終わソン」を読んで泣いてしまった人がいるのだよ。これをどう受け止めるね?』
って書いてたの思い出しちまった。スレチガイスマソなんだけどさ。
自分の書いたもので感動した人がいるのよ〜ってひけらかさなくても
いいじゃん、それがどうしたの?ってまじめに思ったの。
(もちろん私は「終わソン」じゃ泣けません)
「自分を支持してくれる人がこんなにいるのよ」って自分から語っちゃう人って
ヤパーリ自分に自信がないのかなぁってちょっと思ったのね。
自分で書いてて感動してしまったというのもだめね。
>>899-890 情報サンクスコ!739=839でつ。聴きました。
「をいをい大丈夫か?」ってはらはらしながら(肩に力が入った)。
下手ですね〜。歌とのバランス悪いし、指の力が均等じゃないから
音にばらつきがあるし、これで金取るのは詐欺でしょう。
ヤパーリ思ったとおりでした。
中途半端な技量の伴奏、歌手は非常に歌いづらいです。
自分の世界に入っちゃうから(歌い手にあわせてくれない)。
人の伴奏をするならまじめにヴォーカルのレッスンした方がいい。
歌の呼吸と伴奏の呼吸を合わせる意味でも。
それくらいのことしてからプロって言えよ。
この口先だけの(以下3ページ分略
後進の絨毯爆撃。
>いちばんたまげたのはシクラメンで、もう5月になったというのに、
>どういうわけかうちのシクラメンはまだ、ピンクの大、赤の中、白の小が
>3つそろってたくさん咲きっぱなしなんですよ。
コピぺしたら改行がないことに気づいた(獏)
ところでお願いです、4月30日の存在を忘れないでください。
「もう5月になる」の方が良いかと(以下略
なんでこんなヘタクソな伴奏頼むのだろーか
886=909からは
「作られた物語的演出で安直に感動する凡人共と違って
演出の裏まで読み常に現実を直視するアテクシ萌え」という
温帯と同じ臭いがする。
超人思想って根が深いねえ。
ピアノやってたくせに上達しなかったトマトです。
すでに耳が衰えているんで、上手い下手までは聞き取れなかったんですが
何でこんなに1音1音ばらけた大きさなんだろうとは思いました。
・・・ピアノの音を耳が拒否して、歌に集中したのかなあ。
>916
伴奏を頼んでるんじゃなくて、ボーカルなんかの方を頼んでいるんでしょう。
人が入ろうと入るまいとギャラは温帯持ちだろうし。
出だしで一音だか半音間違えて移調したまま演奏(温帯はこれが自慢)されたり
(周りがきちんと合わせた)、シンセの音色切り替え忘れたりしても、
「全体としてはよかった」「コラボレーション云々」っていう人に誰が頼むものか。
みんなあきらめているor割り切ってつきあっているだけでしょう。
>916
これは「温帯の」CD収録曲なのでしかたないけど、
普段頼んでくれてる(た?)香川有美さんとか福原むつみさんとかは、
どう考えてるんだろうか。
きっと育ててくれようとしてるのかなと考えてはいますが…
>ピアノについてはね。もう、香川さんもだんだんに「本当は作家です。
>きょうはピアニストとして登場」っていってくれるようになったけど(笑)
>その前ふりもなくなって「きょうのピアニスト」とだけいってくれるようになれたら
>一番いいと思う。こういうのって、「お金をいただいた回数」でプロになってゆく
>ものなのかもしれず、とぼしいながらも、芝居ではいまだに持ち出しなんだけど、
>ピアノひくと、ギャラをいただけるんですよね、私。それってなんか
>すごい嬉しいおこづかいでね(笑)虚名を利用しようとする地方自治体かなんかによばれて
>講演やってアブク銭頂戴するよりはるかに「働いたー!」って感動がありますよ(笑)
>だって、やっぱ、働いたんだもん。
ま、だから結局「ちょっと弾ける小説家」あつかいということでしょう。
後半の寝言はアフォだな。気付いてないのは温帯ばかりなり、ってとこなのでは?
ゴメソ、上のソース
/homepage2.nifty.com/kaguraclub/PIANO2001-5.htm
ちょっとかじっただけでプロ宣言して金とるライブひらくような人なんて、
どーやって育てたってもうまともには育たないよ。
CDもライブも脚本も三味線も、金の力で実現させた夢だって自覚が生まれない限り
絶対無理。
三味線は金の力でさえない(習うのに金はかかるだろうが)。
流派の発表会に出ただけ。しかもその他大勢の一人。
それでも、自分持ち上げ周り貶めをやってくれるのが温帯。
で、それをデビューと言い張るのも温帯。
その「お金をいただいた回数でプロになっていくものかも、って
全然理解不能だヽ(`Д´)ノウワァァァン
散々自慢している長唄清元にしても、名取がどういう意味なのか、
さっぱり分ってないと思う。流派の師範と言われる人が、どんな
修行をしているかも。
それを「下地があるから私には出来るはず」で津軽三味線を下に
見てそうだ…だいたい、小山流で盛んな合奏形式を、津軽三味線
全体に広げて「全体主義がどうの」とか語っちゃうからなあ アフォカ
本スペ
温帯…あんた小説家なのにそんな浅い読みでいいのか…?
本気で「坊ちゃん」を直情径行な青年教師の話と「だけ」
思ってるなんてことは…いくらなんでも…いや、温帯だし…
>909
分かるとか分からないとか、安易じゃないかと思うかな?
イラクの悲惨な現状を知っても、なにもかも放り出して自分の手で
助けには、中々いけないよね。大体行っても自分なんて足手纏いだ
ろうし…でも、知ってしまったんだよ。誰かが辛い目に逢っている事を。
しょうがないよ、感情がどう動くかなんて誰にも規定はできないし。
せめて何かというなら、国際赤十字やユニセフに寄付。
確実に誰かの為になる事に、自分が汗水垂らして働いたお金を出そう、
と思った。これが自己満足と言わば言え。興味や関心を失わず、ここ
にいてできる事しか、できないイパーン人としてはこの程度だ、と自分
でも思っている。そんな気持ちの集積で、水と薬が誰かに届くなら、
それもゼロよりはマシ、くらいなもんです…
偽善者だろうが自己満足だろうが、そこで役に立つことを先に考える、
そんな奴で漏れはいいです。
>922
>虚名を利用しようとする地方自治体かなんかによばれて
>講演やってアブク銭頂戴するよりはるかに
>「働いたー!」って感動がありますよ(笑)
( ゚д゚)ポカーン…
まぁ、今となっては温帯を呼ぶ勇気ある地方自治体はいないだろうけど…
なんかハゲシク( ゚д゚)ポカーン
現実を理解してるから安易に感動しない(だから行動もしない)>908より
安易に感動して自己満足で寄付する偽善者の>928の方が
イラクの戦災者にとってはよっぽどありがたいでしょう。
今彼等に必要なのは寄付で購入できる医療設備であって個人の脳内で完結した理解じゃない。
感動を表面に出す人すべてを斜めにしか見れなくなってるのかな。
その下に隠れた思いや行動なんて、ひけらかすものじゃないから黙ってる、
そんな人のがはるかに多いと思うよ。
この間香港に行った人を問答無用で「どうせアテクシ萌えだろう」と叩いてた人と
もしかして同じ?もしそうなら、あの時も危ういなーと思ってました。
表面に現れたものでしか人を判断できず、他人を自分より低く見積もっているのなら
それは「温帯に至る病」かもしれないよ…
というか、「アテクシ萌え」というキーワードにとらわれ過ぎてませんか?
「同情するなら金をくれ」…か。
確かに>930の言う事は的を得ている。
>908は当事者にとっちゃ、安易な同情なんて欲しくないだろうが、
その安易な同情でお金が集って助かることもあろう。
その寄付がちゃんと当事者に届いてれば(あるいは支援として
友好的に活用されていれば)の話だが。
蛇足ながら補足。
香港に行った人の行動の是非についてはもちろん色々な角度から
意見があってしかるべきだと思ってます。
>>930 「だから行動もしない」908、と
会った事もない人に向かって決め付けてるあなたもかなり脳内。
日記。
>でもアジサイに限らず、なんか全体に、ちょっと前の倍以上、みんな水
>を必要とするようになってきたみたいで、この冬のあいだは、とにかく
>「あまり水をやりすぎないように、やや足りなめくらいに」というのを
>守り通すのが大変だったのですが、今度はそのくせがついてしまって
>ちょっとほっておくとあっという間にげんなりしてくるので、お水をき
>らさないようにしてやるのが大変です。ほんとに季節によってずいぶん
>と違うものなんですね。というか、無感覚にむかいあっていると、「花
>の声」が聞こえない、というそれだけのことなんだなあ、となんかこの
>ごろとみに思います。
で、温帯は「花の声」が聞こえる、と。
「緑の指」の持ち主は、観察眼が優れているのであって、声が聞こえる
わけじゃないですな。
温帯の実家のお手伝いさんが「緑の指」の人で、家中の鉢植えがワサワ
サに、という話があったと思う。温帯からすると、そのお手伝いさんが
色々と勉強したり、人に聞いたりして鉢植えを世話していたと「思って
ない」んじゃないか、と。
だから、あのお手伝いさんにできた事なら、アテクシなら自然に出来る筈と
考えてるんじゃないかな。
この間の「人に習って上達する」事に関する温帯の態度を考えると、そ
んな風に思われてなりません。
ゴメソ、訂正。
>>908は当事者にとっちゃ、
↓
>>908のいう当事者にとっちゃ、
>友好的に活用されていれば
↓
>有効に活用されていれば
温帯の電波がない時や、いまいちつまらない時は
それに代わるストレス発散のための生け贄を探し出そうとする奴がいるよね、このスレ。
少しでも温帯に似た奴を炙り出そうとしてる。
>今度はそのくせがついてしまって
>ちょっとほっておくとあっという間にげんなりしてくるので
おいおい、全然花の声聞こえてないじゃないの。
>937
あんたが一番のアフォ
げんなりする花…
「ああ、もう違うんだって、この季節、日当たりっつーか
水なんだよ、水。だからそういってんのに ま た ひ な た で す か>温帯」
というイメージしか沸きまへんw
過去スレで指摘されているけど、温帯の起きる時間に水なんかやっちゃ駄目。
花を育てる上での基本中の基本だと思うが……。
ちょっと元気がないなと思うと大量の水をやる(根腐れっていうのもあるのだが)。
たぶんそのつぎは大量の肥料をやるのであろう。
そりゃ元気なくなるよ。
> いつごろからそうなったのか、たぶん暮れと誕生日にワークショップ
>の皆さんからすごくいろいろな鉢植えをいただいちゃったあたりからだ
>と思うんですけど、ただ機械的に水をやるだけじゃなくて、なんとなく
>気にして枯れた葉や茎を切り取ってやったり、肥料をやったりするよう
>になっていたら、そうしたら枯れてしまうのがぐんと減ったんですね。
>――なんかどうも、鉢植えの植物をみていると、いろいろなことを考え
>てしまいますね。「手のかけすぎもよくないし、放置するのはなおいけ
>ないし」とか、「枯れた葉や茎を適度にとりのぞいてやるとどっとのび
>てくる」とか、「まったく同じ種類の苗を2本、同時に同じ窓辺におい
>ても、なんかのはずみでまったく違う成長の度合いになってくる」とか
>(^^;)なんかほんと、花のおかげでいろんなこと連想したり考えたりしま
>す。
ええと、単に暇な時間があって、目が届くようになったからだと思われ。
ライブだ芝居だと出歩いてばかりいて、忙しい忙しいと言っていれば、
鉢植えにまで関心は回りますまい。
今更「丁寧に手入れする」だけのことをこんなに自慢されても、どう反
応すれば(・о・)
んで、「ワークショップで人を教える身のアテクシ、本当に勉強してるわね」
という電波を受信しました。
とりあえず枯れる花が減ったのはよかった。
調子にのって難しい花に手を出さないでくれろ。
>松山にゆくとなると……うーん、やっぱし「坊っちゃん文学賞」のゲストにでも
>呼んでくれないかぎり難しいなあ。でもこういう「直情径行すぎるのもいかがかと」
>なんて云ってる人はゲストには呼んでくれそうもないか(笑)
あなたがゲストに呼んでもらえないのは、もっと違った理由があると思われ。
ってか、松山に行かないでください。お願いします。
学生時代に行ってとてもいい思いでのある街なんだよ。
汚(ry
今まで「温帯風味」とかって確かに「おいおい言い過ぎ、もちつけ〜」って感じだったのが多いけど
>908はもう文句なく「温帯風」なヤなヤツだね(w
世俗は愚か、アタクシだけ崇高!カコイイ!臭がぷんぷん…
で、>937とかでジエンしてみる、と。
自分の「斜に構えたカコイイジブン」が通用しないからって小細工はしないようにね(プ
まあまあ、908タン書き込んでから反省してるから
みなさんおちけつ。
で、950を踏んじまったので
頑張って新スレ立ててみます・・・・・・
>1さん乙〜。
>だとするとやっぱり、季節のおりおりに植木やさんの剪定の入る生け垣と、
>そのなかに囲い込まれた鉢植えの群れを相手にした「箱庭の自然」のほうが
>やっぱり私にはあってるのかなあ
庭や自然だけでなく、人間関係や世間の常識からも離れて
昼行灯氏の作った囲い込まれた「箱庭の世界」でじっとしていてください。
>>950 886ではまだ「そういう考えもあるんだな」で納得できる範疇だったのに
908でまた出てきて同じ「アテクシ以外の人ったら作り物の演出で安直に感動しちゃってホホホ」
なんてご高説を繰り返すから叩かれるんだよ。
で、937でジエン擁護まで始めるし(藁
950さん、お疲れ様です。
激しく昨日の事なんで、こっちに…
昨日の本スペと2001年の本スペです。
まず2001年。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts11-13.htm
>この市川真間てのは「真間の手古奈」っていう美女が、「2人の男に思
>われて、どちらも選べないので井戸に身を投げてしまった」っていう万
>葉集かなんかの伝説のある場所でして、そっから菅野のとなりの八幡ま
>でゆくと「八幡の藪知らず」の竹藪があります。卵サンドのときに話し
>た「わだくん」のおうちはこの八幡にありました。で、変換しなかった
>(笑)国府台てのは、これは里見家の、安房の国府があったとこで、だ
>から国府台。里見家ってのは「南総里見八犬伝」の舞台の里見家で、犬
>の八房が恋して連れてっちゃう伏姫はこの里見家の息女です。後年私は
>「里見八犬伝」を現代語訳したり(講談社刊ですね)日舞協会の創作舞
>踊公演でやったりしましたが、もともと、この南総に近いところにいた
>わけで、なんか妙にご縁がありました。国府台で降りると、「里見公
>園」っていう公園があったものです、いまもあるかどうか知らないけ
>ど。
こちらが2003年。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-4-28ts.htm
>その市川市の京成線の駅は「市川真間」といいまして、「真間の手古
>奈」の伝説で有名?な場所であります。このあたりってのはご幼少のみ
>ぎり、私が毎日小学校に通学していた場所なんですが、けっこういろい
>ろと史跡というか歴史のあるところで、市川真間の1個手前の「国府
>台」は、「南総里見八犬伝」に登場する里見家ってのが下総の国守なわ
>けですが、その里見家の国府があったところで国府台、でもって「里見
>公園」などという公園がございます。八犬伝てのも私は前に児童向きの
>リライトをしたり、「里見八犬伝」という、日本舞踊協会の創作舞踊公
>演の台本を書いたりしまして、なかなかに縁のあるものなんですが
>この真間の手古奈ってのは、「2人の男に思われ、どちらも選べないか
>ら」というので井戸に身投げして死んでしまった乙女の伝説で、万葉集
>くらいのふるーい昔の話ですが、まあいまどきのフタマタ、ミツマタ平
>気なギャルたちにきかせてやりたいお話ですわね。「なにそれー、バッ
>カじゃないのぉー」って鼻で笑われそうでありますが。まあ正直私も
>「バッカじゃないのぉー」とは思いますが(爆)伝説なんてのは、その
>くらいシンプルなほうが美しいもんだと思いますです、はい(^^;)
>>949 >>954 937は俺だよバーカ。あかの他人。
(プ
(藁
だってよ。恥知らずだね。
937の「ストレス発散のための生け贄を探している奴」ってのは
お前らみたいな奴のことを言ってるんだよ、まさしくね。
○手古奈が言い寄られたのは2人じゃなくて複数説多し
○身投げしたのは井戸じゃなくて海か川。その昔真間の海岸は今より内
陸側で、良い水の出る井戸は少なかった。手古奈は継母のために「真間
の井」に水を汲みに行ったという話と混ざってるのかな?また、「真
間」は「崖」のある場所を示す、やまと言葉らしい。
○「真間の手古奈」という青少年向けのオペラがあり、それにも「真間
の井」は登場。手古奈は結ばれぬ悲恋に崖から身を投げる、という真っ
当なメロドラマ。
○森鴎外の「ヰタ・セクスアリス」には真間の手古奈のことを吟じた詩
を読んだ後に、友人の「継母」に微妙なモーションをかけられる描写あ
り。
○ギャル…はあああ。なんでこの話が今に至るも伝わってるのか、作家
の明察を聞きたいところでしたな。
これで日本文化の担い手として海外に紹介されるなんて(鬱
957はいつもの荒しタンでしょ。
908のひとはここまでヴァカじゃないよ。
みんなおちけつ。
>>957 ジサクジエーン嫌疑をかけられて逆切れするような
耐性のないシトは難民板に来ちゃいかん。ここはIDが出ないんだから。
問題はジサクジエーンが事実か否かじゃなくて
908の言い分が
弁護がジエーンに見えてしまうぐらい
他人の共感を得辛い内容だってことっしょ?
>959
ドウーイ。
もういいよ、908も「頭冷やす」って言ってるんだし…。
今日の更新ネタではないのでこっちで。
「お金もらったからプロ♪」の前に
自分がお金をもらっていいレベルなのかどうかについては考えないのね…Azたん。
金を払う=アテクシを認めている=才能あるアテクシ
こんな感じ?
学生バンドや学生劇団だって、
友達に1000円でチケット売って、お金もらってるよね〜。
>>960 「いつもの荒らし」でも逆ギレでもなんでもなく
単純に、908が俺のせいでバッシング隊に誤解されると悪いと思ったんで名乗り出ただけなのに
なんかそういうことすらも、そんな「逆ギレ」「いつもの荒らし」とか解釈するんだなー、お前ら…。
マジでがっかりというか…歪んでる奴らだな…。温帯風味とはよく言ったものだよ。
一応有名人の「お客様」に、出来があれだからってお礼をしないわけには
いかない向こうさまの気持ちというものはまったく想像出来ないわけですね…
>965
スレ終了まぎわに出てきて「このスレの人たちって歪んでる」と
煽る荒しタンがいるのですよ。
違うならそれでもいいけどさ、がっかりって…何?
どこのスレでもいいから同じことやれば、「黄金厨」といわれると思うけども。
>>958 > ○「真間の手古奈」という青少年向けのオペラがあり、
♪ ああ私の宿世は〜
なつかすぃ。温帯がちょっと前に「市川真間」ってなんも書く事ない、
みたいに書いてた時、手古奈タソ良かったねと思ったんだが、
やっぱまんべんなく触られてましたか。
>965
ID出ない板で名乗り出ても煽りを呼んで泥沼になるだけだし、
スルーする態度も大事よ。オレモナー
>>965 温帯だって、別に温帯だから叩かれているわけではなく、アイタタなこと
言ってるから叩かれているわけで。
まあそういう意味では「温帯」だからなんだが(w
ここの住人の行動は一貫しているのだよ。
>>908とか読んで何とも思わないだけならまだしも、批判に対して「生け贄
探し」だとか言ってくるなんてのはそれこそアイタタだよ。
>965
結果的に908を擁護するどころか立場を更に悪くしたな。
>970
個人的には>908を読んでなんとも思わない人もいるだろうと思うよ。
批判を「生け贄」とか言っちゃうのとはまた別の話では。
残念だったねえ、「908タンは正しい事を言ってるのに理解できないヴァカに叩かれておかわいそう!」
って思ってくれる人が誰もいなくて。
>972
>970が言ってるのもまさしくそれだと思うが。
>973
…あんたもモチケツ
>何とも思わないだけならまだしも
ごめん、この「まだしも」がひっかかった模様。誤読だったら謝るけど。
まあまあ…。個人スタンスの違いなんぞは温帯の誤変換を正すようには
キッパリ答えが出ないものだよ。
願わくば相反する意見を述べる場合には、説得力のある書き方をするとか
神経を逆撫でするような書き方でないかを確認して欲すい。
色々な考えを聞けた方が読み手としては有り難いとは思うよ。
所で香港に行った人は発症せずに生きてるのかしら?
まだ香港にいたりして。
>977
そう、その至って真っ当な「説得力のある書き方」「神経を逆なでしない書き方」
ができず、真逆のことをするから「厨房」と呼ばれるんだけどね。
頭が厨な人はそれも理解できない。
たとえどんな正論でも、他者を見下しバカにする書き方では誰も賛同はしないし
筋の通った意見なら「同意はできないけど違う意見として理解した」ってなる。
まあ>908が正論だとはどう斜め読みしても思わんがな。
本人の報告が以前あったよ。
>>969 IDが出ない板だからこそじゃん。
908の意見がどんなに厨でも、
自分の代わりに誰かに濡れ衣がかかってるの見て
スルーは出来ないよん。
それをイタイというのがこのスレの電波なとこなんだよな。
香港の時も過剰に叩く奴がいて、おかしいんじゃねーのかと思ったし。
まあ結果的に俺が「生け贄」になりましたとさ。
>982
よかったね、おめでとう。これでボクタンは悪くないモン!って言い訳できるね。
はいはい、感じ悪くておかしい人の集合なスレでいつまでもいつまでも
ブツブツ言ってないで、生け贄にふさわしくどこかで殉教してきてください(プ
なぜ982がここまで必死なのか理解できん。
どうしても自分が正しくて、相手をねじ伏せるまで気が済まないのか?
きっと相手が呆れて放置したら「勝った」とか
言い出すんだろうよ、こういう人…
マジでスレ末期に出てくるいつもの人っぽい論調だよな。
>982
気持ちは分かるけどさ、フォロー入れるにしろやはり読み手の誤解を解くような
書き方はあると思うのね。
イタイと言われるにはそれなりの理由があるんじゃないかな?
誰も生贄なんて求めてませんって。なのに>982みたいに締めくくってしまうと
意見の歩み寄りも何もあったもんじゃないッスよ。
>香港の時も過剰に叩く奴がいて、おかしいんじゃねーのかと思ったし。
…だから同じような論調の908を批判する人もいたわけでしょ。
だのに937であなたは908を叩く人を「歪んでる」とかいったわけで。
それを「自演」と言われるのはこういうところならままあること。
それを「908に濡れ衣をかけるこのスレの人たち」みたいにすり替える
というところがおかしいとは思いませんか?
937=908だろうがなかろうが、937は痛かったから叩かれたの。
それを生け贄とかさー。本気で阿呆か。
そりゃ「発言が痛いから叩かれた私」より
「濡れ衣を着せられて生贄にされたアテクシ」の方がアテクシ萌えには都合がいいからねぇ。
人はこうやって恥ずかしい存在になっていくんだね。納得。
これでもうみんな忘れた頃になって908が出てきて
「はあ、たった一言の異論でここまでムキになって魔女狩りですか。
やっぱりこのスレの空気は(以下略
937さんありがとうございます。お気持ちは嬉しかったです」
…とか書いて行きそうな悪寒
…という流れで出てくる自分はやっぱ痛いかもと思いつつ
>>978さん、香港行った馬鹿です。幸い健康なままです。
ご心配をおかけして申し訳ありません…。
あの、自分の発言は叩かれて当然だったと思うので皆さんスルーしておながい…。
あれから学んだ教訓と言えば、
・感情がほとばしるまま書いて人様に見せない。きちんと推敲しれ。
・読んでる人には、その文章に書いてあることしか判らない。
それで理解してもらえないのは自分が悪かったと反省すべき。
・後で「みなさん言葉足らずでごめんなさい。実はこうなんです」って書いてももう遅い。
過剰に叩く人がいるんじゃなくて、横から擁護レス何時までも書く他人がいるから
引っ張られてるだけざんしょ。
どんなに思い入れのある人の葬儀とは言え渡航延期勧告の出ている地域へ
態々行って「肺炎になってしんでもいい」なんて書いたらスレは荒れるよ。
こういうのを正に誘い受けって言うんじゃないの?
あ、ゴメン。まさかあんたが出て来るとは思わなんだ>989
>>990 しかも温帯とはさほど関係ないことを書いて、皆さんを揉めさせてしまったのも
申し訳なかったと思います。(だから今更書いてももう遅い>自分)
>>989 お帰り、アンド、無事でなによりだったです。でも、当地であのくらい予防してたのが
よかったし、香港のお父様も公衆衛生の意識の高い立派な方だと思いますた。
中国本土は、その意識がダメダメで、こうなったんですよね。
オリンピックなんか100年早いっつーの。
>993
今回の問題は、中国のお役所の問題隠蔽体質から引き起こされた事態で、
中国本土の方々の公衆衛生意識云々とは、直接リンクしないと思うよ。
あと、日本のお役所が過去に引き起こしてきた数々の不手際(サリドマイド,ヤコブ病,
AIDS,B型肝炎,BSE etc.)から考えると、もしこれが日本で発生していたとしても
同じような結果になったのではないかと思ってしまうなあ。
隠蔽、先送り、思考停止は、日本のお役所のお家芸だし。
何度いわれてもわからない人っているんだね。
感染者が多数出ている地域に行くなっていうのは、
その人個人の健康を心配してのことじゃない。
ウィルスを持ちこまれては困るから行ってるのに。
>995
だからって二度と帰ってくるなとかそういう小学生レベルのレスは
ちょっと馬鹿みたいだと思った。
>>994 言われてみればその通りだ。
B型肝炎やAIDSは日本もお役所の不手際で被害が拡大したんだと
ついこの間まで話題になってたのに。
「さすが中国だな〜」と対岸の火事として内心馬鹿にしつつ、
ニュースを見ていたもっとも馬鹿な私。
場美化つっこんであぐら詣でてきます。
>982
>それをイタイというのがこのスレの電波なとこなんだよな。
どうでもいいけど、何故「このスレの」と言い切るのですか?
せいぜい数人の意見を見て、
それが妥当かどうかは置いておいても、
それがスレ住人の総意のような物言いはどうでしょう。
それこそスレを叩きたがっているだけのように思われますよ。
反論するにしても、もう少し言い方があるのでは?
ふむ、こんなかんじか。
「あぁ?気の毒話を見聞きして心が動かされた、感動した!(by小泉)だと?
お前ら当事者の気持ちがわかるつもりになって自分に酔ってンじゃねぇ!
こちとら当事者だがそういう無神経な酔っぱらいが一番ウ罪ンじゃ、ヴォケが!」
「スマソ・・・言い過ぎた。自粛」
「ほぅ、よう言うてくれたのうワレ。ガキがいきがっとると温帯人生まっしぐらじゃ、ヴォケ!」
「人の善意を甘く見んじゃねえ!ここはアホが自分語りするスレとちがうんじゃ!いねや!」
「けっ、アホしか相手にでけんヤシがよう叩くの?おまえらが温帯性格とちがうんかの?」
「ぁんだと?誰が温帯じゃ?叩かれたいんか?」
「今度は自作自演で擁護か?だからおまんは温帯予備軍だ言うとるんじゃ!」
「自作自演ちゃうわ!わしが温帯性格言うたんは反応しとるおまえらのことじゃ!」
「やれやれ、いつも絡むアホまでまた来よったか。すっこんでろ!」
「まあまあ、ガキを相手にしてもせんないこと」
「ったく、かなわんな!悪いんはわしらかい?物知らずの恥ずかしいやっちゃな。ペッ」
「人が親切に言ってやったもんを、これだからアホは嫌いなんじゃ」
「糞が!香港の時と言い、ほんまに禿鷹のようなヤシらが潜んでおるのう!」
「あんたがいつまでもゴロまいとるからスレが荒れるンや。ええかげんにしとき」
「あの、兄さん、香港の件はほんまワシがアホやったんですわ。勘弁しといてください」
「なんや、あんたおったんか。すまんかったの」
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