スレ立て乙です〜
観測所は、引っ越し告知する必要ないんだよね?
立てたはいいけど、初めてだから自信がない・・・。
>1
乙カリー
>1乙ですー。
温帯さ、肝臓やばいと自覚持ってるのはいいけど
あんたが気にすべきなのはそれだけじゃないぞ。
酒だけじゃやばいとツマミも同時にとりすぎて肥満になってるのも
かなり深刻な問題ではないかと。
ウコンでごまかさず、酒の量を減らせば同時にツマミの量も減るのでは。
少しは我慢するってことを覚えろ。
日記読んでいる限りじゃ、問題飲酒ではあるだろうけど
まだアルコール依存症とは思えない。
でも日記のループがひどいのを読むと
多量のアルコール摂取から来る脳の萎縮と痴呆の可能性をうたがってしまう。
だーかーらー。
問題飲酒もナンチャッテアル中なだけだって。
世の憂さを忘れるために美酒を嗜む耽美で繊細な芸術家肌の文豪のアテクシに悪酔いしてるだけだって。
>9
温帯のセルフイメージはそうなんだろうけど
私には目の前に酒があるとつい飲んでしまう
目の前に食べ物があると嫌いでもつい食べてしまう
ただただ卑しいだけの人にしか見えないんだけど。
その卑しさからアル中になることもあるしね。
1さん、モツカレー
>なんだかんだいっても飲み始めれば強いので飲めてしまう、というのがい
>けないので、おおごとにならないうちに、本当に、本気で肝臓対策を立て
>なくてはいけないと思います。とりあえずまたウコン飲んでみようかなあ。
>サプリメントそのものじゃなくて、サプリメントをかためるためのいろい
>ろな成分にこれこれが入ってる、というのを「食べるな、危険!」だった
>か類書で読んで以来おっかなくなって、続けていたサプリメントもやめて
>しまったんですけどね。ううむ、これってけっこう右顧左眄だなあ、困っ
>たもんだ。
なんで肝臓の事だけ心配するのかな?アルコール依存症の末路は肝硬変だけ
じゃないよん。その前に起こる事こそが問題の本質だYO …昨日の話題から
の流れだと、何故だか大きな病気を見逃す悪寒がひしひしするんだよなあ…
あと、「食べるな」系の本の殆どはトンデモ理論に立脚してたりするので、丸
呑みは危険だYO
交信日記
>家にいるかぎりまったく飲む気にならない
とか言っている割には
>きのうは家で水木のリハをやっていて、そのあと少々飲んだ
んでつか?
リハをやった後の家は「イエ」ではない、っつーことでよろしいでしょうか?
>(というか2人で日本酒を1本あけちゃった(爆))
さて問題です。この一本はどの程度の量か具体的に答えなさい。
ヒント…行間を読み取りなさい。(爆)も重要なヒントです…(w
「家では一滴も飲まない」とも書いてましたな。
お客が来たときとかは、結構飲んでいるんだけどね。
温帯の飲酒量記載にはまったく客観性がなく、正確な量が他人には分からない。
これね、実はア症ではよく見られるの。「そんなに飲んでない筈」が自分への
言い訳になったり、他人に知られたくない事項になってる場合にね。
温帯の書き方だと、沢山飲めるのを自慢したいモードと、つい飲んじゃったのを
隠蔽したいモードが入り交じってて良く分からんw
空けた日本酒は旅行土産の「菊姫」ではないか、と。宅急便ではなく自分で持ち
帰ったのをつい先日開けてましたな。
1本飲んだのを自慢するのなら、一升瓶でしょうなあw
2人で一升なら、はっきり飲み過ぎですな。
一升瓶を持ちかえるのは流石の温帯にも大変だと思われるので
750ml入りじゃないでしょうかね。
日記の記載だと
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-3-26.htm
>きのうは金沢から大事に抱いて帰ってきた「菊姫」の「にごり酒」を1本あけま
>したが、おいしかったですけど、これは強烈だったですね。これをずっと飲んで
>たら大変だと途中からマッカリにかえちゃいましたけど。でもまだ1本残ってる
>から、本当は、九谷焼の工房で絵付けをしたぐいのみが届いてから、それで飲ん
>でみたいんだけど、にごり酒だとそれまではもたないだろうなあ。いつどうあけ
>るかが問題かもしれません。
750ml 2本を抱えて帰ってきたのかな?
むう、750mlを2人でなら、そんな自慢wする量じゃないね。
男手もあったことだし、750ml+一升瓶という線も。
なんにしろ、量は不明瞭なのでありました。
しかし、大変な事にと言いつつ、酒の種類変えて飲み続けじゃだめじゃんw
あと、あの酒を「おいしかったけど強烈」とした表現できないんじゃなー
本スペ。
>またまたなにやら不思議なネタになった(笑)
> これは、ご存じないかたもいるかもしれませんね。そうでなくても「ヒゴズ
>イキ」とかで、「アヤシイ方面」でしか知らない、っていう人もいるかもしれな
>い、いや、同じものっちゃ同じものなんですが、使用法は全然違う(爆)アヤ
>シイ方面はアヤシイ方面で、食い物はまったくまっとうな食い物です(笑)
果てしなく下品(以下略
>こないだ生協で「ずいきの乾物」が出ているのをみて、思わず注文してしまっ
>たんですが、登場したのをみて、これを自分が食べていたのはごくごく幼いこ
>ろだったので、料理の仕方とか、何も知ってないことに気づきました(爆)
(中略)
>ほんとにこれだったかなあ。違うものかなあ。
> 戻して、料理してみさえすればすぐわかるんですが、そうしたらなんとなく、
>自分の幼いころの思い出みたいなものがおもてに引き出されてしまいそうで、
>それで「違った」ということになるとなんだかずいきへの思い出そのものも間
>違ってたってことになりそうで、いま、なんとなく、ひと袋のずいきの乾物を
>前にして、禁断のアルバムを開くか開かないか迷うみたいな気分でちょっと迷
>っています(^^;)
で、分からないわと納戸にしまい、忘れ去る、と。
それも食べ物なのだから、ちゃんと料理してちゃっちゃと食べる。
温帯って、本当に目先の思い付きに弱いなあと。これまでのいろんな事だって、
ほんの思い付きだったものに後づけで理屈を考え、それで訳分からなくなってた
りするんじゃないのかなあ。
温帯の思い付き…
これまでに、いったい何人
その思い付きとやらで始まる作品に付き合って
トマトに解脱させたことやら
オレは「まかすこ」に付き合って、
評論と温帯が呼んでいるモノに付き合って、
昨年めでたく完熟トマトとあいなりました
遅まきながらスレ立て乙彼の>1に場美化えいっ!
>>12 家でリハってのもありえなさそうなので、
点牢事務所のことを、ウチで、という意味で「家で」という言い方をしてるような気がするぜ。
そういえば新潮社も「うちからみえる」みたいに書いていたね。
ヒゴズイキがなんなんだか分からんのでぐぐってみたらアイヤー
>19
なんてことを!w
> 「新聞を判断の基準にすることの危険性」がはっきりしてくる気がします。
遅くなったけど交信日記。
雑誌や新聞の見出しだけ読んで、好きなように世界終末の危機説を
書き散らしてきた温帯に、賢しげにそんなこと言われてもねえ。
いつだって扇情的な見出し丸呑みじゃん。
>そうでなくても「ヒゴズイキ」とかで、「アヤシイ方面」でしか知らない、
>っていう人もいるかもしれない、
AZたん・・・・・
ひごずいき、何十年ぶりかでその言葉を読んだよ。
エロ系の言葉だというふうに思っていたけど正しい意味はしらない。
20代の人などはこの言葉すら聞いた事がないのでは?
あのサイトが想定している対象年齢っていくつなんだよヽ(`Д´)ノ ウワァァン
では、意味を調べに愚愚ってこよう
>>20 温帯大袈裟だから、ちょっとした打ち合わせをリハと言ってるのかと思った(w
おおそうだね、事務所が妥当ぽ。
ひごずいき 【肥後〈芋茎〉】
肥後産の蓮芋(はすいも)の茎を乾燥させたもの。食用。
また、淫具としても用いる。
いらん知識がひとつ増えました。場美化逝ってきまつ。
温帯、どうしてテレビを見ないのかな。
チャンネルや番組を選べばいいだけのことだよね。
何故それをしないのだろう。
本当はテレビ好きっしょ。
「元祖ヤオイ」は芸能界の話だし、乱歩賞だってテレビ局で起きた事件じゃん。
うれしそーにテレビに出てたじゃん。
一体なにがあったのよ。
場美化って肥後ずいきのことだったのか
肥後ずいきでググった。
自分の知識が間違えていたことをハケーンした。
張形だと思ってたけどそういうわけではないのですね。
君達温帯のおかげで物尻になってるじゃん…、感謝汁!
>そうでなくても「ヒゴズイキ」とかで、「アヤシイ方面」でしか知らない、
>っていう人もいるかもしれない
自分がまさにそれですた・゚・(ノД`)・゚・
>>24 なんかいつも、あれが危険だこれが危険だと騒いでるけど
相変わらず具体的にどういう危険が予想されるのかは書いてないの?
>>33 > 今朝はサンケイ新聞の見出しが「英軍が軍事協力」というので、朝日新聞の見出しが
> 「住宅地に爆撃」というので、旦那が「同じ事態を報道してるとは思えないね」
> といってましたが、こういう戦争とか、立場のはっきりするような事件があると、
> ことに、サンケイと朝日をわざわざいまだに両方とってる意義が非常に浮かび
> 上がってくる感じです(笑)それでも朝日の反戦的な立場の論調も、
> ずいぶんと今回はひかえめな感じですが――その分サンケイの好戦的な論調が
> すさまじいものがありますが――とにかくそれを並べてみているとすごく、
> 「新聞を判断の基準にすることの危険性」がはっきりしてくる気がします。
「こういう戦争とか、立場のはっきりするような事件」があると
「意義が非常に浮かび上がってくる感じです(笑)」だそうです。
何一つ具体的な単語が出てきません。こんな話題で何が(笑)なのかも不明。
肝心の記事の違いについては「ひかえめな感じ」と「好戦的な論調がすさまじい」
新聞2紙とってこの程度の感想。もずくの時の方がよっぽど熱心だったな。
>33
「社会に対して警鐘を鳴らすアテクシ…ああ…なんという…おお…」とうっとり
するのが目的なので、具体的な内容なんぞAZたんにとってはどうでも良いの
です。
今週の女性週刊誌でまったく同じネタ(新聞ごとで報道が違う)を比較してる記事がある。
>>35 酒浸り自慢、なんちゃってアル中、肝臓の心配などなども
「無頼なアテクシ…ああ…なんという…おお…」とうっとりするための無限ループネタですから
テーマは常に首尾一貫しているという点では見上げたものですね。
>28
うん。本当は大好きと思う、テレビ。
きっとテレビ関係で自分が嫌な目(やり込められたりとかそういう類の)に
あっただけなんじゃ。結婚騒動のときとかさ。
温帯の「一部がだめなら全部だめ」とかいうトンデモ理論は建前で、
本当は自分の都合の良いセルフイメージを、テレビやマスコミには
思うように受け入れて貰えなかったという怨みがあるのでは。
(文壇のアイドルたって変な事言ったらすぐに言い返されると思うし、
魔性の姫でいたいAZタンでも画面に映れば無理とバレるし)
で、言いっ放し威張りっ放しの出来る文字世界からもう出て行かないわよ、と。
>>34 どうして今頃イギリスの軍事協力がトップ見出しになってるんだ?と思って
今サイトで確認してきたよ〜。
27日産経新聞、朝刊の一面見出しは、
「バスラで反フセイン派暴動 英、軍事的支援へ」
全然違うじゃない。しかもこれイラク側は「そんな事実はない」と言ってるよね。
温帯……本当〜に今回の戦争のこと何も知らないし知る気もないんだね。
見出し勝手に変換して読んで、何が「意義が非常に浮かび上がってくるかんじ」
なんだろうか……モウヤメヨウヨママン。
ずいきで検索したページより抜粋
「なんでこれで検索されまくりなのか、よくわからない。」
ほか同文多数
なんかワラタ(w
あの〜。日記更新であっさり流される気もしますが、
電波浴もマンネリぎみでうっかり解脱してしまいそうな今日この頃、
本年度も終わりと言うことで
温帯・オブザイヤーでもやりませんか?
貴トマトが今年最高と思った温帯ネタを振り返ってみよう。とかどうでしょ。
私は、メジロ≠うぐいす=ウ*コ色騒動でしょうか。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-2-4.htm
日本の伝統文化の旗手を自称しつつ鶯色がどういうものか知らないAZ様、
旧暦に続きガックリ大賞というかんじでした。ハハ。
>>42 最高と言うか、最低というか。
「そんなに悲劇的でしょうか?」
あれは別格で最低だね>43
漏れは「空襲や地震の時、みんなと同じ方向へ逃げた人は全員氏んだ」話。
温帯は、自分が何を言ったか本当に分ってねーなと、心底(ry
>>42 私も拉致事件関連の発言かな。
過去ログに書いたけど、めぐみさん帰還の活動をしている友人知人(30代)が
運の悪いことにかつてのグインファンだったんだよね。
その友人たちに会ってもグインや温帯の話は絶対にしないんだよ、事前に打ち合わせたわけでもないのに。
みんな心の奥底で深く静かに己を恥じて、責めてるわけ。いたたまれないよ。
なのに温帯本人は連日暴言と電波の垂れ流しループ……。あーあ。
別格とはいえ、あの発言でどうも温帯は人間として夕暮れに差し掛かっていて
そろそろ魚茶も非人間的と糾弾される域に入ってきたかなと思わされた記念碑的発言。
漏れとしては、
「ハムは肉じゃない」
かな。腹がよじれるほど笑った。
「ハムは肉ですが、場美化?」
と書いたメールを出したい(w
>44
>漏れは「空襲や地震の時、みんなと同じ方向へ逃げた人は全員氏んだ」話。
これ、温帯サイトの記述はそんなに印象に残ってないけど、
このスレに書き込まれた話を読んで涙が出た。
んで私は何だろうなー、ネタありすぎ。
今思い浮かんだのは「ハムは肉じゃない」だけど。
ハムは肉じゃないにイピョーウ!
最近だと「ミックスベジタブルで洋風ちらし寿司」かなあ。
あと「トマトジュースでオムライスがプロの味(おまえの味ではない)」
もうね、「料亭あずさ」とはどの口が言うかと。
悲劇的でしょうかもハムじゃないもガイシュツなのであえて小ネタ。
「藤原くんならおばさん許しちゃう」もなかなか…
90%絶対音感を推します
先生、ループしているので、どれが2002年度の新ネタかわかりません!
>>42 拉致事件関連の発言は別格として、最低という意味で韓国の地下鉄火災の時の交信
日記を推します。(今年に入ってからのものですが。)
>「本番!」って感じで、韓国の地下鉄大災害が起きてしまいました。
という文章を平気で書く温帯は、つくづく最低だと思わされました…。
初書きこみです。当方しなびたトマト。
「バレンタインデーはヴァレンタインとヴァレンティヌスが
愛の交歓をした日」に一票。
強烈な電波、最低な発言、は数々ありますけれど、
もっとも腹を抱えて笑ったのはこれです。
キリスト教の聖人がそんなことするか!(しかも後世に伝わるほど公に!)
春一番に関する認識の無さは取り敢えず置いといて、
今日のように「自然に対して無力な人間」を書いている時は要注意。
今回は殊勝にも無力な人間の範疇に自分の事を組み入れているけれど、
或る日突然「一を聞いて十を知るアテクシVSなんにも判って無い愚民」の
見下し癖が頭を持ち上げるから…。
更にその見下す根拠が何か有るのかと言うと、
「共感能力というタグイマレな作家にだけ与えられた特権」という
何やら不可解な電波のことだったりするし。
自分が印象的なのは、やっぱり諸々の病気萌え発言かな。
なにかっちゅーとすぐにアレルギー、何でも恐怖症。
次点が牛を殺して肉を食べるのは残酷発言。
でも牛テールはいいのか、ぉぃ。
ハムだって植物だって、みんなみんな生きているんだ友達な〜ん〜だ〜♪
拉致関連発言は別枠特別賞。
本スペ。今月はひらがなしりとりシリーズということで今日は魚の「きす」
本文中には4箇所あるのだけど、これらの表記は全部「キス」になっております。
ひらがなしりとりの意味ねーじゃんw
>>58 温帯宅ではパソコンにつながってるらしい「きゅうり」あたりでいいのにね。(w
印象的…なんか大事故が起こると必ずと言って良いほどトンチンカンというか、
人としていかがなものかな文章が踊っておったのう。
スペースシャトルは宇宙で爆発四散したんじゃねーし、覚悟が違うから悲劇じゃ
ないなんて書いちゃった詭弁にいっぴょ。
www.sacj.org/articles/sacappeal3.htm
ここのコメントとは全然違うもんなあ。
本スペ。
あー、既に「きょうのテーマ」で無理やり一文
でっちあげることもできなくなってるな。
交信。
・・・ どこをどう突っ込んでよいやら・・・・・・
温帯にとって「自然」って一体?
つーか、同じ文章の中で「天候」と「自然」を
分けたりごっちゃにするのは止めてくれ。訳判らん(いつものことだが)。
とりあえず
> 風にもたえぬ……ってほどかよわいつもりはないのですが、
を一瞬
> 風にもだえぬ
と読んでしまった自分に場美化突っ込みつつ逝きます。
毎日毎日迷言が出てくるわ
それもループが紛れるわで
どれが凄かったか解からなくなってる罠
今度から月頭にに先月の月間MVP発言を
セレクトするようにしたらどうだろうか。
3月の一番凄い発言は……ああ、どれもデンパメーターが振り切れてるので
順位がつけられないよ、ママン
月間MVPもいいですが、
ここのレス数が900越えた時点で「今回のMVP」って感じで
決めるのもよいのでは?
迷言妄言暴言盲言あんまりにも多すぎるので、
年間なら各コーナー別にしたくなった…
> 61チョトワロタ。
本スペ。
>言い古されたことばではありますが、「魚へんに喜ぶ」と書いて「鱚」と読むのですね。
?
「魚偏に喜ぶ」と書いて「鱚」。「きす」と読むのですね
と、思わず大作家先生の文章に手を入れたくなりましたw
>キスに関しては、「魚へんに喜ぶでキス」というほどのもんかなあ、という
>気がしないでもありませんが……むろんまずいとは全然思わないし、上手
>に天ぷらにしてもらったのなんかたいへん結構なんですけどね。ただとっ
>ても淡泊じゃないですか。好きではあるんですけど、てんぷら屋さんでお
>なかがかなりいっぱいになってきて、あとひとつ、ってときに「じゃあ、
>キス」っていうかどうか、これはちょっとね……掉尾をしめくくるにはや
>はりもうちょっと何かあってほしいというか、ウーム、私だときっとやっ
>ぱり「じゃ、シメにもう1回エビ」ってことになるかな。そういえばしば
>らく天ぷらやさんもいってないし、天ぷらも食ってないなあ。
もうちょっと何か…。その一口が(ry
やっぱり、概ね味が濃かったりくどかったりするものが好きなんだなあ…で、
この後すっかり天ぷらの話になってますな。きすはどこ行った。
>「魚へんに里でコイ、里でとれる魚」とか、いろいろなんか思ってるといろんな
>ガンチクがありますねえ。
変な日本語のコラムには、含蓄はさっぱりありませんなあ。
>印象的…なんか大事故が起こると必ずと言って良いほどトンチンカンというか、
>人としていかがなものかな文章が踊っておったのう。
温帯って、いまだ根強く終末思想を訴えてる、
インチキカルトの信者みたいだね。
日記。
自分の健康や、食べ物への気持ち、目を楽しませてくれる植物や、愛情を注
がせてくれるペット達。いつもの温帯は身の回りの大切な事に、全くガサツ
な態度であたっているし、フィーリングでしか物を考えてない、それが分か
ってるからなあ。
鉢植えなんかでも、自然に任せてうまく行ったような事書きたいんだろうけ
ど、じゃあ、枯れちゃったヤシだって、温帯以外の謙虚に植物の望むものを考
えた人間に育てられていたら、ちゃんと生きていたんだろうしね。
「自然はかくあるだけのもの」だろうが、それに向き合っている人間は色々
考えるし考えないと生きていけない。その辺の営為に謙虚な共感を寄せた事
があったかね?>百姓を馬鹿にし、屠畜を「無残」とかいっちゃう温帯
謙虚さを忘れた現代人への警鐘を酔っ払ったように書く日記に、なにやら知
らず「おまえが言うか」と裏拳がうずく漏れ。
でもさー、ホンモノの温帯はすっごく周囲に気を使う小心な人かもよ?
でなきゃ、作家生命だってすぐ、あぼーんされるだろうしさぁ。
サイトでの放言だって・・・読者サービスかもしれないし、ただ徒然なるままに心に浮かびゆくよしなしごとを書いて陶酔してるだけかもだしさぁ。
>>68 >でもさー、ホンモノの温帯はすっごく周囲に気を使う小心な人かもよ?
普通に気を使う神経があるなら、不特定多数の目に触れる場所で
拉致問題関係の放言や特定の人間の悪口は書けないでしょう。
発表する前に「こんなこと書いたら世間はどう思うかな?」という
ブレーキが働くはず。
但し、気を使う方だとしても、その肝心の気の使い方がトンチンカンな人
というのは実在する(実は自分です…)。
>68
読者サービス…って、そんなサービスいらんです。
本業で頑張ってくれる方がよっぽどいいです、否、よかったです(過去形)
自分の本のあとがきで「読者サービス」するならばどんなバカやっても
かまわないけど、ネット上でそんなのやる必要無し。
通信歴長いだの、パソコン通信とインターネットに通じていてうんぬんなんて
ぬかすならば、自分が「どこに」物書いているのかしっかり自覚汁!
うーんと、>68氏のいいたいことは、
『温帯は、面と向かって応対すると案外小心者』
ってこと? それなら同意できる部分がある。
旦那とかお取り巻き以外の人に対しては、卑屈なまでに
ご機嫌を取っていそう。って、実物見たことないんだけど。
『たぐいまれなアテクシ』がご機嫌を取った(取らされた)ことに対する
鬱憤が、『信者しか読んでいない(と思っている)』
亢進日記で発露しているのではないかと…。
『信者しか見てない(と思ってる)』から、『拉致被害者は悲劇的じゃない』だの
『屠殺は無残、でもハムやローストビーフは(゚д゚)ウマー』といった
トンデモ発言も平気でできるのではないかと。
あくまで素人分析ですが。
少なくとも、『www上にアップした文章は、どこで誰が見るかわからない』
とは絶対に思ってない、と思うです。
>>68 >でもさー、ホンモノの温帯はすっごく周囲に気を使う小心な人かもよ?
>でなきゃ、作家生命だってすぐ、あぼーんされるだろうしさぁ。
梓ママの日だったか、直接温帯のホステスぶりをご覧になった
勇者さまが書いてましたね。
明るくて気を使う人という印象とかなんとか(うろ覚えですみません)。
きっと、自分の「身内」とした人に対しては
人当たりが良くて面倒見もいいんだろうなぁと思います。
ただ、その他の読者でもない「一般」への想像力が
決定的に欠けているというかなんというか……(以下20行略
>ただ、その他の読者でもない「一般」への想像力が
>決定的に欠けているというかなんというか……(以下20行略
まあ、それがすでに作家として致命的なんだがな。
>68
概ね同意だけど、初版15万部ならかなりデカい態度とってても
アボーンされないと思われ。
ときどき編集に対してえらそーなこと書いてはいるけど
あれも案外面と向かっては言えなくて、
それで日記に書いて鬱憤晴らしてるだけかもね。
あと、一度出してしまったものは、もうとり返しのつかない事が多々あるってことも、
温帯は実感してないかな、と思う>www上の文章
ニフと違って、簡単に元文章を参照できてしまうし、、表玄関から見えないところ
にある文章まで、探し出されて相互参照されてしまう。
日々の垂れ流しがまとまれば、出版などで手が入る前に、温帯のイメージはこんな
もの、と多くの人に直接分かられてしまう。
インターネットの悪意がどうの、といっているのに、自分の実践で満天下に悪意を
垂れ流し矛盾を自覚せず、膨大なデータで自分を語ってしまっている。
先駆者といい、被害者を気取るには、あまりにも無自覚すぎだねえ。
本スペ
>小さい店で店主が命かけて揚げてる、
なんてのが多くて、なんかかったるい気がする。
料理人は命かけて料理するもんです。
それがプロってもんです。
かったるいなんて…。
温帯がいかにプロってもんをナメているかわかったよ。
>なんか妙に天ぷらって大仰で儀式っぽくて、小さい店で店主が命かけて
>揚げてる、なんてのが多くて、なんかかったるい気がする。
>天ぷらに命賭けられてもなあー(爆)
小料理屋アズサは「ちょちょっと、ささっと、そこらへんのもので
ざざっと」作っているナンチャッテ飲食店だから、職人魂なんて判らない
のかもしれないけど。食べ物屋さんの真剣なさまをそんな風に
表現するなんて、もう…(ry
確かに天婦羅は江戸時代に屋台で気軽に食べられていたような代物だからして、
時代を経て「高級料理」として供されるのにはちとなんだかなあな気分が
あることも事実だけど。(それは握りずしとて同じですが)
江戸を知る女AZタソ、今回はそこ、スルーでつか?
ちょっと板違いの話題かもと思ったのですが…
先日購入したボーイズ小説を読んでいたら、
主人公にせまる多ジャンルにおいて活躍中の大御所作家
「神 楽 坂 あ ず さ」という脇役が出てきまして…
本を投げつけたくなったyo!ヽ(`Д´)ノ
日記かんそ。
>そして、植物や動物たちは、自然の過酷さによって枯れたり折れたり息絶
>えたり、絶滅したりもする、しかしまた、自然の恵みによって春になると
>枯れ木にみえていたものが芽吹き、花開き、それによって食物を得て繁殖
>したりする。そのいとなみと、自然のいとなみとは、密接なかかわりがあ
>って、しかも感情的な関係性は何もない。自然は花を咲かせるために雨を
>降らせるわけでも、花を枯らせるために春一番を吹かせるわけでもない。
>しかし、雨が降ればそれは大地をうるおし、風が吹けば花は折れて飛ぶ。
>そのなかで、万物は、かくあり、またかくあらしめられている。そこには
>「優しい」もなければ「残酷」もないのです。ただ「かくある」ことしか
>ない。
> それが私は非常に素晴らしいというか、「そうでなくてはならぬ」という
>気がしたのでした。
温帯、作家なのに悟ってていいの?と思いましたねー。
大きな営みに抗ってしまう人間の業とか、災害の中で喪われたものに打ちひしがれる
人への共感とか、命のあるなしを超えて、そこに何かを見てしまう人間のサガとか、
「つい思ってしまう感情的な関係性(自然擬人化含む)」が文化ってもんじゃないの?
野生生物は思わない事も、人間だから思い煩ってしまう訳だしね。
いや、エコな人の「自然にやさしく」とかもアレだけど、フィクション創作を生業
にする人としては、なーんか粗雑すぎて。
だいたい、「素晴らしい、そうでなくてはならぬ、という気がした」事自体、上位
の立場から見たような自然への感想な訳で、温帯の論旨に従えば自己撞着。自分の
優位を無意識に振りかざすから、温帯のこういう文章というのは、浅い感じがする
のかもしれないなあ、と思いまつ。
>79
なんかおもしろそうなんだけど。
その作家はきっとトマトなんだろうねえ。
なんか妙に小説って大仰で儀式っぽくて、小さい出版社で作家が命かけて
書いてる、なんてのが多くて、なんかかったるい気がする。
小説に命賭けられてもなあー(爆)
>>79 何ていう本ですか?
ヒ、ヒントだけでもおじえで〜〜〜〜。
>>79 中島薫とか栗本梓などとは怖くて書けなかったんだろうて
>83
作者は砂漠の名前のつく方でつ。
珈琲の名前?がタイトルに入ってます。
>79
どんな風に書かれているのかちょっと見てみたい。
79タン、著者名・書名のヒントきぼんぬ。
つか、
>主人公にせまる多ジャンルにおいて活躍中の大御所作家
は「主人公にせまる、多ジャンルにおいて…」てことだよね?
思わず「大御所作家以上に多ジャンル書いてる作家が主人公!?」と
激しく興味そそられちゃったよ(w
そして神楽坂あずさセンセイは、男なのか女なのか…
ボーイズだし男なのかな?
>85
ああ、あの人かー。
あの人大概はっちゃけたBL書く人というイメージが。
>そのいとなみと、自然のいとなみとは、密接なかかわりがあ
>って、しかも感情的な関係性は何もない。
うーん、素晴らしいことを言ってるのかもしれないし、
わたしの感性のほうが鈍すぎるのかもしれないけど、
「自然」に「感情」がないなんてことを今さら言われてもなあ。
当たり前すぎてちょっとびっくりした。
>85
ほお、売れっ子のあの方ですね。
あの方もトマトなのかしら。
少なくともあぐらはご存知なわけですね。
なんかちょっと意外な感じ。
立ち読みしてみよっかな。
日記。
(引用始め)
現代の我々が忘れてしまっているのは、あるいは壊れてしまっているのは、
その「敬虔さと畏怖」の心にほかならないと思う、登山家や宇宙飛行士や海
に出る人や、農民や漁師や――自然と直接に向かい合う体験をした人だけが
確実に持っていられる、「自然への畏怖」を失った人間には、人間への畏怖も、
世界への畏怖もまた存在しなくなるのだと思います。それが一番おそろしい
ことなのだ、自然から切り離されてしまった存在になることの一番恐しいこ
となのだと私は思います。すっかり私が忘れていた、名前も忘れてしまった、
確かこれは去年の秋くらいに誰かにもらった寄せ植えから分けて植えた紫の
花は、私がもうすっかり死に絶えたかと思って忘れていたうちに、いつのま
にかつぼみをつけ、強風の翌日のあたたかな日差しのなかで、みるみる紫の
可憐な花を開いてきました。「自然につながる心」だけが、本当の畏怖や愛や
敬虔さや謙譲さ、そして巨大なものの一部となる憧憬ややすらぎを生み出し
てくれるのだとあらためて思います。
(引用終わり)
↑この文脈では、「駄目だと思って放っておいた鉢植えが思いがけなく花を
付けた。そういう営為に目を留めたアテクシって自然につながる心を持っている
んだわ」ということなんだけど…ほんとかいな?
自然と直接向かい合う体験をした人「だけ」が「確実」にってーと、温帯も
持ってないよね?>自然への畏怖
でも、自然災害の被害者は、十分以上にその猛威を経験している訳だし、日
本はその機会が実に多い国だ。誰に聞いても台風でえらい目にとか、地震で
身内がとか、実感を持って無い人の方が珍しいんじゃないのかなあ。
春先の強風で温帯が思いつくくらいの事は、イパーン人も皆知っている。
ことさらに鼻息荒く書かれてモナー
> すっかり私が忘れていた、名前も忘れてしまった、
> 確かこれは去年の秋くらいに誰かにもらった寄せ植えから分けて植えた紫の
> 花は、私がもうすっかり死に絶えたかと思って忘れていたうちに、いつのま
> にかつぼみをつけ、強風の翌日のあたたかな日差しのなかで、みるみる紫の
> 可憐な花を開いてきました。
すっかり、もうすっかり
紫の花、紫の可憐な花
忘れていた、忘れてしまった、忘れていた
こえが…おくれて…くるよ
>91 ワロタ
温帯文章を読もうとすると、重複を勝手に目が避けるように進化wしてしまったので、
改めてこう見ると、いやー、スゲーなおい。
>私がもうすっかり死に絶えたかと思って忘れていたうちに
「すっかり死に絶えた」のは「私(温帯)」なのかと思ったじゃないか。
つまりここまで自然への畏怖やつながる心を持っていない人間が
忘れ果てて捨て置いても花は勝手に咲いたりもするってことですか?
こっちが自然につながる心を持っているから花が咲いたわけじゃないですよね。
でも同時にこういう人間が、永遠の命を持っているはずの植物を
根絶やしにしたりするんですね。
>巨大なハリケーン、高波、地震、噴火、強風、大雨、洪水、
>自然発火の山火事、暴風、干ばつ――
強風と暴風って重ねて書く意図は何?
たまたま風が強かったからその印象でハリケーン、強風、暴風ってなったのか?
>93
あってるよ(w
大概のミステリー・SF・やおい読者は
え?温帯ってまだいたの?と素で思ってる。
>そのいとなみと、自然のいとなみとは
……っていうか、誕生から死、そして再生も
自然のいとなみでいいんじゃ?
どこにどんな違いが?関係も何も。
93>96
いえ、読者がそう思うのは知ってますが
温帯が自ら「私が」と認めたのかと思ったんですよ…。
そんなこと地球が死に絶えてもあるはずがないよな。
>>42 えーと、たしか、「私は、今更小説の勉強をしても手遅れだ」でしたっけ?
そんな感じの文。
誰でもピカソでフジ子・ヘミングが流れているんだけど、
ピアノというとつい温帯を思い出してしまう漏れ。
あーあ。
>言い古されたことばではありますが、「魚へんに喜ぶ」と書いて「鱚」と読むのですね。
ガイシュツかもしれませんが、「男へんに喜ぶ」と書いてなんと読むのでしょう、温帯。
お前の味かな…。
男喜(19画)
部首:おとこへん(7画)
(訓)おまえのあじ(音)さいんぺん
男の後ろで火吹き竹を捧げ持っている別の男を表した象形文字を字源とする説が有力。
少数説として、「喜」の部分は椅子を表し、男が椅子の上でサインペンを使っているとするものがある。
音読みがさいんぺんのため、少数説にも支持者は多い。
用例
おもむろに指を舐め「男喜(おまえのあじ)だ」
初めての男喜(さいんぺん)
男喜には、「やめて、やめないで」の意味が含まれているとの俗説もある。
男喜
酒の銘柄かとオモタ
>106
温帯が喜んで呑みそうですね(w
今朝のY新聞の3面下部に早川文庫の広告が出ていたけど、グインが載って
いなかった気のするのは漏れの気のせいでうか?
今月は新刊がなかったけど、来月は発売予定らしいし、温帯曰く『ギネス級
の長編小説』ですから、何もなくても早川的にはイチオシで宣伝しそうな気も
するんでつけどね?
まさかとうとう早川も……(w
>なんか妙に天ぷらって大仰で儀式っぽくて、小さい店で店主が命かけて
>揚げてる、なんてのが多くて、なんかかったるい気がする。
>天ぷらに命賭けられてもなあー(爆)
料理の鉄人に出た人全員読んできて目の前で言わせたい……
お客にはフレンドリーに、にこやかにしている職人でも、「命を賭けている」こと
があるのになw
無愛想な主人を女将さんがカバーしているとか、店や料理人の雰囲気は様々。
ピリピリした店は漏れも苦手だが、仕事に真剣味がないなんて論外。
真面目な職人仕事を評価するということが素直に出来ないなら、天ぷら屋にクルナ!
と言いたくなりますな。
亀レスだけど
>54
に同意。自称カサンドラ炸裂でしたな…。
この件に限らないけど、もはや想像力以前に言っていいこと悪いことの区別もつかないようだ。
余程、料理人に叱られた恨みがあるんだろーなー( ´_ゝ`)
としか思えないよ…
もとはといえば江戸のファストフードだったのに(寿司しかり)、近頃はお高くとまってる店が多くて…
…とかいうんだったらまだ分かるんだが。
>天ぷらに命賭けられてもなあー(爆)
の一言がある限り何言ってもだめでしょう。
プロの料理人に敬意を持てない奴がママなんぞ名乗るんじゃねぇよ…。
自分、温帯の言ってる意味つーか感覚はわかる。<天ぷら
わかるんだけどさ、なんつーのかな、まるで店や料理の方が
悪いみたいな表現、やめてほしいのよね。
それはあくまでもこっちのコンプレックスだったり勝手な脊髄反射じゃん。
文章として芸になってれば、そういうことあるある、と安心して笑えるんだけど。
なんかイヤミっぽくて、自分まで不特定多数のお店に後ろめたい感じがする。
交信日記って、↑みたいなことが私は多い。
わかるんだけど(わかるんかい)そういう結論にはならないだろうって。
>>115 ああ…その気持ちはなんとなく判る。
上手く言えないんで一行レスでごめん。
、「男へんに喜ぶ」
>「男へんに喜ぶ」
ほんの軽いネタのつもりだったのに、色々お答えありがとうございます・・・
と書こうとして、117は誤爆しました。
場美化はかんべんして欲しいなあ。ダメ?
天ぷらって揚げたことある人じゃないと大変さは分からない料理だよね。
交信日記、疲れて眠い時に読むと、腹立って元気になれるかなあ。
今日は父方の祖父の命日なんで仕事前に実家に行くんだが、
最近祖母と母の言うことが本当にループループルーーープで怖いんだ。
だからさ、つい2、3日前に新子を出す寿司屋を持ち上げていた(?)
香具師の書く文章じゃない、ってことですな。
>トシくってふてぶてしくなった、というよりは、これは明らかに頭の病気がかなりよくなってきた証拠のようです。
>これはでも本当に「生きるのが楽に」なることで、頭の病気がよくなったおかげでいいことはいろいろあるようになり、
>「頭もからだも、健康なほうがいいというのは、生きるのが楽だからなのか」というのを非常に実感しました。
>「誰かのせい」にしたり、「どうにもならない」といって泣きわめいたり、ヒステリックになったり、というのは、
>激情を爆発させてストレスが解消するようでいて、じっさいにはさらにストレスがたまるし、
ハハハハハ。
本日の後進日記
『今日は忙しいのに寝坊した言い訳』
忙しいなら駄文書かずにさっさと出かけろ。
冒頭からこれ
>うわあああ大変大変寝過ごしてしまいました。
これが小説家の文章かと思うと、うわあああですよ。
小説家?あぐらに小説家の文章なんてありました?
温帯の文しか見たこと無いけど?
>頭の病気がかなりよくなってきた証拠
あっははははは!
いや、――――ゑ?
あっははははははははは!
はははははっ。
ゑ―――?
>ちょっとうえーんな心境ですが、ま、こういうときには、うえーんしているよりは、
∧_∧
( ´Д⊂ヽ ウエーン
⊂ ノ
人 Y
し (_)
すみません。最近はあぐら参りしていないのですが、皆さんが抜き出している文を見ていると、
まるでキ○○○の日記のようだと思ってしまいました。
小説道場のあの先生は、どこに拉致監禁されてしまったのでしょうか。
今日の更新も、温帯の音大コンプレックスのにほひがちょっとする。
池田理代子や泰葉(林家一族の)みたいに、
年齢に関係なく、音大にチャレンジして見事合格して
自分の音楽の世界を極めようとはしないのな。
コンプレックスを昇華させる気なんてないのかな。
>こういうときに、以前は、「間に合わない」といってヒステリーをおこし
>たり、「起こしてくれなかった」といって文句をたれたり、機嫌が悪く
>なっていっそう時間を浪費してさらに自分を追い込んでさらに半狂乱に
>なってしまう、という悪循環に陥っていたときもありましたが、いまはも
>う、そういうことはまるきりありません。
いくつまでそんな事やってたんだろう、あずさちゃん。
もうね、アボガドバナナと。
>130
ジャズピアノのレッスンというあたりが、「アタクシ、クラシックとポピュラー
ピアノは経験十分だけど、音楽性を深めるためにジャズを」とか言い訳がまし
いからなw
基本的なテクニックもできてなかったらしいが。
今更音大で、若い才能アル衆と競ったり勉強したりするのは、沽券に関わるん
じゃないの?
>131
で、後進日記で愚痴垂れていっそう時間を浪費して
さらに自分を追い込んでさらに半狂乱になってしまいそうになりながら
そんな時代はもう通り越したわと余裕ぶって行動して
結局大遅刻を演じてしまっているんだろうな…
>132
っつーか、音大に通るだけの力がなry
んですっぱいブドウやってんだな。
大学なんかで習う音楽理論なんていらないやい。って
やだなあ、音大なんていったら、自分に才能なんて微塵も無いのがばれるじゃないですか。
井の中の蛙は胃の中で王様気取りでいたいのよ。
>131
>いくつまでそんな事やってたんだろう、あずさちゃん。
死ぬまで。
温帯のあの駄文の垂れ流しは、自分がこうだと思ってることを、
誰かに「そのとおりだね」といってもらいたいためのものでもあるでしょう。
温帯は自信なんか持ってはいない。
ただ、「いやそうじゃないよ」というと、一般人に対しては逆ギレ、
出版社とか権威がありそうなところに対してはいいわけ。
すごくわかりやすい人なんだが、すごく困る人でもあるなぁ。
>「頭もからだも、健康なほうがいいというのは、生きるのが楽だからなの
>か」というのを非常に実感しました。「誰かのせい」にしたり、「どうに
>もならない」といって泣きわめいたり、ヒステリックになったり、という
>のは、激情を爆発させてストレスが解消するようでいて、じっさいにはさ
>らにストレスがたまるし、それにとにかくもっとも実際的でない態度で、
>でもひとつの国であっても、追いつめられたときに合理的な判断ができる
>国なんていうのは少なく、たいていは追いつめられればられるほど、国で
>も人でも不合理な非理性的な判断のなかになんとか逃避しようとして、
>いっそう現実的でなくなってゆく、正直のところ日本の第二次大戦直前の
>国連脱退なんていうのはそういうものだったんでしょうなあ。岸田秀さん
>に分析してもらいたいような感じですが――いや、もうずいぶんしてらっ
>しゃいますが(笑)
自分のヒステリー体質を大袈裟に言い立てるのは、ヒステリーが治ってな
いつーことですな。分析されるまでもなく、ほぼ毎日垂れ流してるんで、
トマトは皆知っている〜♪
遅刻しそうだったら、ヒステリー気味になってあせりまくり
真っ青になるっていうほうが人間としてあるべき姿じゃないでしょうか。
(人のせいにしたりあたったりするのはだめだけど)
遅刻しても悠然としているなんて病気がよくなったんじゃなくて
病気が進んだとしか思えないよ。
>>139 『俺は酔ってない』と言う酔っ払いみたいなものでしょ?
>しかし、「いたずらに感情に走らないですむとものごとがはかどる」とい
>うのは、このところ非常に思うことで、といって自分の自由にならないか
>ら感情というものでもあったりするわけですが、この感情をあまりに放置
>しすぎると、どうも非常に人間にとってはよくない事態になってしまうよ
>うな気がします。もともと私はわりあいにむら気だし気まぐれだしお天気
>屋だし、またこういう職業について感情的になってもそれほどひとがとが
>めない、という状況にあったわけですが、感情をそのまま放置しておくの
>は、かえって自分自身にとってとても辛いんだ、ということがだんだんわ
>かってきました。
だから、今頃(ry
冬に雨が降ったくらいで、恐怖症だ外に出られなくなるとぐちぐち言って
たのはついこの間。
本スペ、もう何が言いたいんだか訳判らん…(涙)
いきなり「スルメ10枚」って。もらったのか? 実際にその量もらったことあるのか!?
どんな食材だって、いちどきに大量にもらったとしたら誰だって途方に暮れるだろうよ…
単純に、自分にはあんまり縁のない食べ物だと言うだけで、
ここまで極端な、しかもたとえになってないたとえを出してくるアズタン。
今日はまた一段と脈絡ないのは、時間がないからなのよね…
きっと焦って書いてるからなのよね…
つか、そこまでして無理に書かんでもいいよ温帯。
槍玉に挙げられた食材が迷惑だ。
あわあわあわあわ…でもあたしはおちついているおちついているだいじょうぶ
こうやってにっきがかけるくらいだものだいじょうぶまにあうわだってまにあ
わなくてもしなないもんたかがれっすんじゃないのそうよだいじょうぶよ
って感じなんじゃない?w
>でもきょうは去年の暮れにやったのと違って「アドバンスト・クラス」な
>んだそうで、学校でジャズ科でプロを目指している若い人とか、そういう
>人ばかりだというので、「あうあうあう」という心境になっていて、それ
>でまあ、「早めに起きてちょっと泥縄」と思ってたわけです(笑)
>しかし、ひるまに生徒でレッスンでセッションやって、夜はお金いただい
>てライブに演奏しにゆく、という生徒も、あんまりいないだろうなあ、ほ
>かには(笑)
>でもこのあいだ第1回に出してもらってから、「うまいプロとセッション
>する」というのはすごく楽しみなんだということも覚えたので、それは
>ちょっとドキドキだけどとても楽しみです。
ほう。今までプロ向けのクラスじゃなかったのか?
ああ、お習い事のレベルで、お金をとってライブか…笑ってんじゃねえ。
楽しみの為にというのは非常に結構ですが、プロをナメ過ぎだ…ガイシュツだ
なあハア
>だからってたとえばするめをまる1枚、でっかいのを
いただいたとするでしょ。ましてやそれが10枚パック
とかになってたりしたとしたら、これは相当に途方にく
れますよね(笑)「いったいこれをどうしたらいいんだ」って。
するめが好きで好きで、四六時中しゃぶってる人だって、10枚
パックのスルメを食べきるのは相当かかるし、そのあいだに歯に
かなりきちゃいそうな気がしますよ(笑)
温帯にとってスルメとは乾物でなくナマモノなのでしょうか?
元より保存食なのだからゆっくり消費していけばいいわけで・・・
早めに起きてちょっと泥縄
早めに起きてちょっと泥棒
早めに起きてちょっと泥亀
あんまり違和感無いな。
土曜で休みなのに、早めに起きてちょっと更新を覗いたうちらトマトは
ドロドロ・・・
>ちょっとドキドキだけど
>ちょっとドキドキだけど
>ちょっとドキドキだけど
…死語?
上手い人に混ざって、それなりにスウィングできたら、自分も上手くなった
ような気がするんだろうなあ。
ジャズの先生は、プロと称してゼニ取ってるとかは御存じなのかのう。
「テメ−プロなんざあ1000000万年早いわ!」とかは、本気でプロに
成ろうとする若い衆を叱咤する時には言うだろうけど、趣味の50歳のおば
ちゃんには言わないだろうな…タメイキ
私は酒飲みなので、スルメ十枚もらったら大喜びです。
スルメに(ry)
あのー……みなさん。
音大に通わなくても、音楽の勉強はできるんですよ……?
音大至上主義ですか?
>>148 ボーカル入りの曲に合わせて一緒に歌っていると、なんだかすごく
うまく歌えているように聞こえるのに、いざ一人でカラオケで歌ってみると
さほどでもない、もしくはヘタレにしか歌えんかった!
ってのと同じってとこか。(w
>>150 それはもちろんそうなんだけど、温帯自身に音大コンプレックスが
見え隠れするから、みんなそう書くだけのことだと思われ。
>>150 つま弾くくらいの練習量で
アテクシプロよ!とあれだけ盛大に仰るので、
ゑ------? となる心理。
音大至上主義じゃなくて。
綾戸智絵みたいな人がいるしね。
>>149 自分も嬉しいなあ。
腐るもんじゃないし(気を付けないとカビは生えるけど)。
そのままかじるのも好きだし、料理だったら松前漬けにこだわらなくても、
さといもなんかと一緒に煮たり、ハサミで小さく切ってご飯に炊き込んだり、
もっと小さく切って手作りしゅうまいの具に隠し味として入れるとオツな味になる。
乾物なんて、工夫次第で色々使えると思うんだが…。
温帯は本当に料理が得意なのか?
男喜は「おとこぎ」と読むのだと
今朝前スレで決定しました。
温帯の小説は男喜にみちているね!
スルメあったら、松前漬け作るな漏れ。
大好物なんだ。
ちょっと炙ってから割いてセロリと揉むと美味いよ。
グルメで料理プロ並でAZたんじゃなかったのか?
>155
訓:おまえのあじ 音:サインペン の方が好きだな。
つか、基本的な作曲技法を他人に習った形跡がないのが不思議。
作曲家に個人的に習うとか、見てもらうとかという話は良く聞くよ。
だから、音大じゃなくてもいいというのは知ってるけど、温帯の場合、
自分で「できている」と判断したものは、人の意見なんて聞きゃーしねー。
実は全然できてなかったと言うのが分かるのは、音楽の総合教育で全面的に
いろんなことを経験してからなんだろう、こういう人は、と思う。
で、それを経験しちゃうと「タグイマレナアテクシ」じゃなくなってしまうから、忌避
してるんだなと、判断してる訳。
基本的な作曲技法を習った事がなくても作曲はできますよ。
別に不思議でもなんでもなく。
いあ、こないだっから、ジャズピアノ習いに行って良かった、理論を学んで
楽になったとか言ってたからさ。
黄昏CDの試聴でも、基本的な曲の構成から外れててアレだという、作曲経験者
の声があったと思う。
シランでも出来る。鼻歌でも可能。でもさ、器用なタイプとはとても思えんしな、
ちょっとでもマシにしようとオモたら、他人に見てもらわんと。
>154
ありがと、早速やってみます!(いや、細切れスルメのつまみを
どうしようかと困ってたんで・・・酒のまんし乾物かじるの苦手だし
なのに温帯と違って食べ物捨てるの苦手だし)ご飯炊き込み。美味そう♪
>160
>他人に見てもらわんと。
それができたら温帯じゃないんじゃないかと・・・
沢山あり過ぎて選べない罠。
あ、温帯オブザイヤーの話ね。
>もともと私はわりあいにむら気だし気まぐれだしお天気屋だし
「わりあい」・・・?「なんというかすっごくなかなかに大変な」でしょう。
あ、「むら気」「気まぐれ」「お天気屋」って、実は全部
同じ意味の言葉を三つつ並べるのが「=とても」の表現のつもりなの?
だったらあってるかもしれませんね。
一応、この場合に適切だと思われる文章例をあげておきましょう。
「もともと温帯はわりあいに、気まぐれだし
周囲の迷惑顧みず感情垂れ流しだし
そこが自分の良さと勘違いしてるし」
>するめが好きで好きで、四六時中しゃぶってる人だって、10枚
パックのスルメを食べきるのは相当かかるし、そのあいだに歯に
かなりきちゃいそうな気がしますよ(笑)
うちの同居人はスルメ20枚を一週間で食い尽くしたがのぅ・・・。
食べ物は、食べてもらう人を選べないから、不幸だな。
リソダ「うわあああ大変大変寝過ごしてしまったわ!
今日はナリスのお葬式だというのに。」
グイソ「うむ、少々うえーんな心境だが、こういうときには、
うえーんしているよりは、とにかく何でもいいから
『しなくてはならないこと』をすべきだろうな。」
リソダ「すごいわグイン。『あうあうあう』という心境だったのに、
楽ーな気分になったわ。」
ゼノソ「長い仮通夜でしたな。すべてが片付いて国に帰る日が
ちょっとドキドキだけどとても楽しみですよ、陛下。」
>166
ワロタ
>>166 ヴァレ「はい。頭の病気がかなりよくなってきた証拠ですな。」
を追加してはどうでしょうか?
>166 さんのお住まいの地方では、もう89巻が発売されたのでつか?
>>169 葬式当日なら、95巻ぐらいまで発売してるのでは?(笑)
>>166 いっそ、そういうグインも読んでみたい気がする……
笑えるから、そういう同人誌なら買っても良いけど。
>>173 それは…禿同。
タイトルが『わくわくグイソランド(第89巻)』で、作者が胡坐坂苫戸とかな。
んで一冊全部
>>166みたいな内容だったら、3000円までなら買うぞ。誰か作らんか?
何故3000円かと言うと、以前全巻ブクオフに売ったときの価格がそのぐらいだったからですわ。
ここやグインスレで出たネタ発言を集大成するだけでもかなり笑えるもんが出来
上がるだろうなー。
>>173 結局いまの温帯の生み出すものって、
オンじゃなくオフでしか発信してはならないものになってしまってるんだよなー。
正史も類い稀人生も、オフだけで止めとけばいいのにな。もう遅いけど。
オフでたぐいまれ発言したら、ある意味勇者だな。
オフでもオンでも発言するな温帯。
するとヲチはできないガナー
日記昂進。
>最近、心気が多少澄んできたせいなのか、前よりも「花の声」がよくきこ
>える気がします。「そろそろお水が欲しい」とか「まだいらない」とか、
>「そろそろ私には肥料も下さい」とか、まあまだ全然駈けだしですから、
>またあっという間に目もあてられない失敗をするかもしれませんが、少な
>くともここんとこは、もらった鉢をあっという間にみんな枯らしてしま
>う、ってことはあんまりなくなって、2度目の花が咲いてくれたりもする
>し、ちょっとだけ「これでいいのかもな」という気がしています。駄目に
>なったものはありますけど、12鉢もらって枯らせたのがチューリップだ
>け、っていうのはそれほど悪い成績でもないんじゃないかなあ。バラもつ
>いていたつぼみはみんな咲いたし。今年の夏はいよいよまた、因縁のナス
>タチウムに挑戦してみようかな、としつこく思っていたりします(笑)
丈夫で多少の環境変化にはへたらないものを、贈る人も選んでいると思われ。
花の声…デムパ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
やたらと擬人化するのはイカンとか、つい先日言ってなかったか・・・?
おんたーい。
いつもの事だけどわかりにくいよう。
チューリップは咲いてる鉢をもらったの?
それじゃ花が枯れるのは当り前だよー。
花の声…しかも心気が澄んできた…( ´_ゝ`)
しかし、花屋さんで聞いてみるとかネットなり園芸書なりで調べるとかしようとは全く思わないんだね、Azたん。
あぁ、この意見すらもループしまくっている。
>179
「花の声は事実ですから擬人化とは何の関連もありまレ834jンr;パg0trんうぇあビビビビビビ」
心の病気とか花の声とか、最近変な方向に走ってるような。
春だからか・・・
前スレで1000とった人ショージキに手を挙げたまえ
…ウーロン茶ふいちまったじゃないか!!
>184
今見て来た。ヒップアップ!してますな。
本スペ。
>で、めかぶ、ですが、これは最近私が「もっともハマっている食べ物」で
>あります。こんなもんにこれほどハマってしまうとは、自分でも意外だっ
>たんですが、朝の「納豆定食」が、いま現在は「納豆メカブ定食」になっ
>てまして、いまのとこ私の納豆の定番は、生卵が消えて、かわりにメカ
>ブ。納豆、からし、しょうゆ、刻みねぎ、壬生菜か白菜漬けの刻んだの、
>それに自分でせっせと作る「緑漬け」と称する、大根の葉、しその実の
>しょうゆづけ、ごま、しその葉をベースにしてここにわさびのきざんだの
>が入ったりきゅうりが入ったりする妙な即席漬、シラスは必ず、それにメ
>カブが2日にいっぺんくらい入るという盛り沢山になりまして、それにあ
>と海苔を3枚、ときたま梅のたたいたの、という、なんだかゴージャスな
>ことになっております。でも基本的にはすごくローカロリーですね(笑)
>メカブなんてノーカロリーなんだし(笑)
うおう。毎日五目納豆かー。
ローカロリーか…でも、塩気は(ガイシュツ ご飯が進みそうですなあ。
>でも、「もずく」は苦手なわけじゃありませんが、めかぶほどじゃない。
>どちらもそっくりでどこが違うんだ、っていわれても困るんだけど(笑)
そっくり?????そうかなあ??
温帯の「アレルギーをかかえる繊細なアテクシ」の項目の一つに
新たに「戦争アレルギー」が加わりました…
平和を願っただけで「戦争アレルギー」かい!
そんなもん誰でもが持つ当然の感情だろうが!
温帯は自分を除くだれもが好戦的で鈍感な人間にみえるのだろうなあ
でなけりゃことさら「アレルギー」という言葉を使って「やっぱり平和がいい」
なんて言わんぞ!
「戦争アレルギー」ってなんとも妙でムカつく言葉だ。
さすがは類まれなベストセラー作家AZたん、凄い凄い(大爆)
話は変わるが、温帯に触れられて、思わず「汚い手で…」と叫んだおまえらの好きなものや大事なものを教えれ。
もずくとめかぶって歯ごたえも味も全然違うと思うよ、AZたん……
もしかして、世間の人は全員自分より味覚が劣ってると思ってる?
>189
東海林さだおとか甘味全般とかSFとかミステリとか伊集院とか……
ほかにも無限にあったけど思い出すだけで鬱なんでもういい。
エラリー・クイーンとクイーン警視。
糞戯けた妄想書いてて、「氏ねやゴルァ」と思いました。
群衆恐怖症もクイ−ンシリーズが元ネタ?との話も見て、ますます…
あの莫迦同人本「フルハウス」もクイーン著作にちなんだ命名…
移住員部屋ごとデリしたい、とつくづく思っております。
正直ラーメンどんぶりにご飯山盛りにしないと食べきれないんじゃないだろうか>五目納豆
正しく戦争アレルギーなんじゃない?
考えるだけで「おえっとなる」から、考えない。実相に付いて考察したり
報道されたものも見ない。自分が今もう巻き込まれているのだ、という風
には全く思えない。
>結局楽しいのが一番いいですよね。などといってますが、そんなことを
>いってる最中にどこかからミサイルのひとつもとんでくれば、そんなもの
>は何もかもそれこそカナンの夢になってしまうので、どれだけ戦争アレル
>ギーだと云われようと、やっぱり私としては、平和であってほしい、と思
>いますけれどもねえ。自分の上にふりかかってきたときにまでただ現実逃
>避してしまうのならそれはまさしく戦争アレルギーかもしれませんけれ
>ど、他国の戦争に必要以上に好戦的になるというのは、それはそれでまた
>ひとつ、かなり狂った状態のような気がします。というよりも、やっぱり
>それは「自分(や自分の家族)が戦場にゆく」ことは前提にしていない考
>え方のような気がするのは錯覚でしょうか。まず率先して自分がこれから
>傭兵で戦場にいってきますから銃後をよろしく、という人になら、この戦
>争アレルギーの軟弱者め、といわれてもしかたないだろうって気はするん
>ですけれどねえ。
今の戦争は、戦闘員だけが関係するんじゃないんだ。だからこそ、遠い国
の戦争で死んでいく子供達の事を、他人事にはしない、という動きもある
んじゃないの?
温帯は何を言うにも「戦場に行く人と銃後」を分けちゃう傾向が強いと思
う。で、好戦的な論調ってダレ?
>>194 でも温帯のいうことも間違ってはいないと思う。
湾岸戦争の頃は栗本だの西部だのといった論客が日本の積極的軍事支援を主張してて
反対論者に「平和ボケ」「平和より誇りのためにアメリカと共に前線に参加しる!」
と気炎を吐いていたわけだが
こいつら自分が前線逝くつもりなんてさらさらねえだろヴォケ、とか思いますたさ。
…あれ?でも今は論議にしたって単純な「嫌米/媚米」「反戦/好戦」じゃなくて
様々なスタンスから様々な角度で日本の「支援」のありかたを探っていると思ったが。
なんで温帯は2003年にこんなことを書いてるんだ?
「戦争アレルギー」って戦争賛成派が反対派をバカにするときに使う言葉でしょ。
何も考えずにただただ戦争反対って言うだけの奴、なんて意味で。
だから温帯が自分で「戦争アレルギー」と名乗るのは正しいと私も思う。
べつに戦争アレルギーの人が悪いとは言わないけど
感情論では賛成派を説得できないからなあ。
たとえばさ、イラクが国連決議に違反してるというけど
だったらイスラエルの国連決議違反はどうなるのさ、
そこの矛盾を棚上げすんなくらいのこと書いてみれば?
どうせ知らないんだろうけどね。
いや、感情的な戦争アレルギーと言われたっていいっす。
戦争しないで済む方法があるなら、
そっちのほうが何よりも良いから。
みんなはどう思うかわからないけど。
ま、感情ではどうにもならんのが政治なんだろうけどね。
感情がどうだったのかを、自分で忘れないのは大事な事だと思うよ。
ここで、温帯が戦争アレルギーなんでは?というのは、戦争の事を考えない、
戦争の事を見なければなかった事になる、そういうタイプかなあ、と思えて
しまうからやね。
温帯、非戦闘員がどんな目にあうのかとかにシンパシーを感じた事ないみた
いだしなあ…
>193
だよねぇ。あれだけ多彩でしょっぱいおかずの友が
“ほんの一口のご飯”とはとても考えられない。
温帯の一口ってボブサップも真っ青なんだろうな。
>>194 たったそれだけの引用文なのに、なんだか言ってる事がぐちゃぐちゃしていて、
全然正確な意味が読み取れないよ。
何でこう回りくどい言い方をするんだ?
>平和であってほしい、と思いますけれどもねえ
平和であってほしい、あるいは、平和であってほしいと思う、でいいじゃないか。
ああ、ウザイ。
すごくあったり前の言い尽くされたことしか書いていないのに、
ここまで訳わからなく言い直さなくたっていいだろうに。
>197
感情はもちろん一番大事な部分だと思います。
けど、意見の違う人を感情論で説得はできない。
説得できなきゃ平和はこない。
戦争しないですむ方法は、論理で優位に立つことが
一番の平和的解決なんじゃないかな。
戦争アレルギー的な主張の仕方は、むしろ戦争賛成派には
いいツッコミどころになっちゃう危険がある。
やはり、世の中がどうなっているのかを学んで戦争を回避することが
常に一番いい選択だと論理的に主張できるようにしなきゃ
ただのヒステリーにとられちゃうだけなんだよな。
>感情はもちろん一番大事な部分だと思います。
>けど、意見の違う人を感情論で説得はできない。
わかりやすいね。納得!
そーいやかつて栗本薫の本を読んでいた頃は、
作者の感情に巻き込まれ、翻弄され、奇想天外な世界に
有無を言わさず引きずり込む勢いに感心したものだけれど。
今じゃすっかり電波に翻弄される毎日(笑
>202さんは、たとえば今やってる戦争について、双方の主張やら
論理やらをきちんと聞いて、考えた上で言っているのかしら。
当事者やその周辺が繰り出す「論理」が、どういったものか、そして
それがどのように解釈されて(あるいは曲解・パラフレーズ・無視・嘲弄されて)いるのか、
そういった、
リアルタイムで観察できる、この戦争の現実を踏まえて
>202 のようなことを主張してらっしゃるの?
スレ違いスマソ・・・あまりに不思議すぎて書き込まずにはいられなんだ・・・
まあ論理の大系や拠点が全く違えば話し合いもできんつうこった。
温帯と我々の論理もすでに(以下略
頼むしスレ違い論議これ以上展開せんといてな。
202>204
205さんの要請もあるので詳しくは書きませんが
もちろん、貴方が言いたいことは全部わかった上で書いています。
(そんなことふつうに新聞読んでニュース聞いてれば誰でもわかることでしょ?)
どうして私がそれをわからないと思ったのか、こっちこそ不思議。
この、頭に必ず「番号>番号」で書き出す人、良く
議論の起点にいらっさる様にお見受けしますが。
スレチガイはもう勘弁。
ともあれ、温帯のはバカな意味での戦争アレルギーっつーことでFA?
>207
考え杉。
最初に番号だして指摘する方が喧嘩ふっかけてるように見えるが。
とりあえず、温帯の戦争観は大変幼稚でわざわざ書くほどのことじゃない
ってことでよろしいのでは。
やはり映像で見ない限り、わからないことも多いなあと。
温帯って酒が目の前にあったら飲まずにおれないのと同じで
テレビが目の前にあったら、ワイドショーとか見ずにおれないから
あえてテレビを置かないのではないかと。
ニュースしか見ない、という人はいくらでもいるのにね。
ケーブルテレビ入れて、各国のニュースだけ見るとかもできるしさ。
まーなんつーか、コドモのケンカみたいな口調で言い返してるの見ると
先の正論がリッパげな分だけ落差がナー
どっちにせよ、どれほどリッパでも
「温帯の言動へのコメント」よりも、自己主張だかなんだかが
前面に出てんのはなんか違うかもナー
>210
蒸し返し厨、いちばんウザイ…。
>>202 だったらどんなに長引いてでも話し合いで回避すべき。
今回だってわざわざ戦争にまで持ち込む必然性があったかどうか。
感情で説得できないとかいう話ではなく、そういう事を言いたいんですが。
温帯がどう考えてるかはわからないけど
話し合いが無理なら戦争するしかない、というような意見にはどーもなんだか。
戦争に関しての個人のスタンスはお腹一杯。
ところで3月も終わりですが、ワークショップの日程はまだ決まらないんでしょうか?
トマトが知らないだけで参加者にはメールが行っている、というのならよいのですが。
温帯…この哀れなトマトたちに燃料を…。
>212しつこすぎ。空気読んでくれ…。
なんとか空気を変えるネタを…。
>いろいろな意味で、ほんとに勉強になりました。自分の弱点も長所もよくわかったし、
>1曲は先生にものすごく褒めていただいちゃったし(^^)1曲はボロボロもいいとこだったし(^^;)
>でもほんと、いろいろ面白かったです。セッティングがあるので途中で出なくちゃいけなくて、
>とても残念でした。演奏をきいてるだけでも、なんだかずいぶんいろいろなことがわかるもんですね。
>ワークショップの諸君の小説を読んでいてもやっぱりほんとにいろいろなことがわかりますけれども。
>「表現する」ということについて、とてもいろいろ考えさせられたですね。
1行に1回「いろいろ」…。
こんな先生が文章教室…。
202>212
ひとつだけ言わせてくれ。他の人はスルーで頼む。
212の最後の1行、私はそんなんこと一言も書いてない!
そこだけは読み間違えてくれるな。頼む。
勘違いさせる書き方だったなら謝る。すまん。
私は感情的にもそして論理的にも戦争反対だ。
202の最後の1行みたいなことは、一度だって考えたことはない。
それだけは言わせてくれ。
>>215 その「いろいろ」をどう表現し、読者に伝えるかこそが
文筆家としての腕の見せ所ではないかと。
ちょっとでも話が発展するとすぐスレチガイ厨が出ますね
更新の隙間の雑談も駄目ですか。ハイ。
レッスンとは言え、他人とやるセッションは命のやり取り(大袈裟スマソ)
>1曲はボロボロもいいとこだったし(^^;)
そんで面白かったなんてさ、人前で演奏する恐ろしさを知らないとしか…
他人と技量を比べられるそのセッションに、真剣に臨んでいただろう他の
アドバンスドコースの人に失礼です…練習不足やったでしょ?温帯
最低、技術的に弾けるようになってからのセッションですやん。
>189
映画「大脱走」とD・プレザンス。
C・ブロンソンも加えさせて頂きます。
それまではなまあたたかい目で
見てたんですが
あの時だけははっきりと……うぐぐ
<以下自粛
>219
温帯、割と間違えても平気みたいだよね。
人前でプレイするのに、最低限の練習もしないんだろな。
表現以前の問題だろと小(ry
>217
うん。他人事ながら作家がこんな安易な言葉を選んでていいのか心配になっちゃう。
「うわわわとなった」とか、擬態語だけで心情を説明することもそう。
日記だから気を使って書く必要はないと思っているのだろうけど、
一度崩れるのに慣れてしまった文章は、
戻そうと思ってもかつての輝きを失ってしまうだろうと思う。
だから声楽やる人はカラオケで歌わないし、
クラシックを弾く人はポップスを弾かないと思うんだが(私の知る範囲ではそう)、
温帯は自分は天才だから埒外、と思ってるんだろうな。
>189
「ムーンライダーズ」だよ…。
ライダーズ好きなら温帯のCDも絶対気に入る、とまで言われたし。
あのときは我を忘れて心からむかついた。
>178
もうしばらくしたら、花を育てるプロとか言い出すに10トマト。
育ったのはたった一鉢だけど、客がみんな花屋のより
すごいと誉めたとか、実は誰でも簡単に増やしている植物なのに
部屋中に株分けの鉢ができてあてくしってすごい!とか。
漏れのうがちすぎキボンヌ。
>218
雑談というにはデリケートすぎるからみんな自粛してたんだよ。
お勧めの本なんかの話題と違って
戦争への個人のスタンスなんて、ここでヒートアップしても困るし。
他人と話すときに宗教と政治の話は避けろっていうでしょうが。
自粛という言葉を知れ!
いろいろな意味で、今回は本当に勉強になりました。
たとえば、自分の演奏の弱点や長所がよくわかったのです。
出来の方は、1曲は先生にものすごく褒めていただけたけど(^^)
1曲はボロボロもいいとこでした(^^;)
でも本当に、今後のはげみになる刺激を得られて面白かったです。
他人の演奏をきいてるだけでも、その人の演奏に欠けているものや、
表現に対する姿勢などがわかるもんですね。
ワークショップの諸君の小説を読んでいてもやはり同じようなことがわかりますけれども。
今日も、「表現する」ということについて、とてもいろいろ考えさせられました。
セッティングがあるので途中で出なくちゃいけなくて、 とても残念でした。
あぐらおきまりの食べ物ネタに、
「汚い手で食べ物にさわるな」
という、言葉通りにとれば大正論のツッコミが
このスレではいったのがなんか面白かった。
温帯の汚い手は洗いようがないから困るんだよな。
>213
ワークショップはすごく気になってるんだけど、明日の朝になんかあるかなと黙ってました。
私があぐら坂に冗談で書いた
>3月末日に、粒揃いで選考が難航しているなどといいだすかもしれませんが、
>その場合も問い合わせせずにお待ちください。
が本当になりそうでマジで怖いんですよ。
すでに小説の締切破りは公然と宣言してるわけだし。
つーか、明日発表がない場合、またファイル形式がどうとか言い出すでしょうね。
始まる前から崩壊の足音が聞こえる……。
温帯に「汚い手で触るな」と一番言いたいもの
それは
グイン・サーガ…・゚・(ノД`)・゚・
>229
それだ!
>189
私は……紫かな。
去年はボーカルが事件起こして悲しかったさ。
でも好きなんだよ。
なのに、なのに温帯は『双頭の蛇』でメンバーを脳内キャスティングしてミステリーの皮かぶったヤホヒィ寸前小説書くは、『終わりの無いラブソング』ではギターの比嘉清正をモデルにして書いた清正を出すは、すさんだよ。
あげく、大好きなボーカルとベースの兄弟がやってたバンドがライブを行った、南青山MANDALAでライブやってくれるは…。
殺 意 が 芽 生 え た ね 。
思い出の地を汚すな。
あと、質問。
過去ログ読んだけれど温帯が紫のおっかけやって、おまけに楽屋に行って、ライブ終わってぐったりしていたボーカルにハァハァしたって話をエッセイで書いたというのは本当?
もし本当なら……。
>>189 指輪物語。いつぞやの日記で文庫の売上と束教授について言及されたとき、
吐き気を覚えるほど立腹した。何があっても100巻までは買うつもりだった
グインを段ボールに詰め込み即あぼーん。
>231
温帯作品によると、
「追っかけやる女ってみんな太ってて不器量」
だっけ。
>232
自分もです。
その日記自体は読んでなかったけど、
その時の日記が貼られた時に脊髄反射しました。
>233
うわっ、自分のこと棚に上げてよく言うな。温帯。
…温帯に追っかけられた紫に合掌。
汚い手で触られないでも殺意が芽生えた瞬間。
ポアロのことを「あの容姿だから萌えない」とかなんとか貶めた時。
マジ、脳が沸騰した。
あ の な 。
世間様の評価するポアロの価値はお前の腐った見方じゃ皆目わからない
ものなんだよ!
言葉悪くてすみません。大好きなんで、当時も怒りのレスしました。
…カトリック聖人について。
同じ名前の読み方違いを
どうやったらヤオイだの男喜だのに…
しかもそれを蕩々と語る無知っぷり。
だがそれ以上に頭に来たのは
一瞬とはいえ
そんな逸話が聖人列伝のどこにっ?!
と、考えちゃった自分……
次の瞬間、未練たらしく持ってた
温帯グイソ初期五巻を捨てる決心が付いた。
朝の回収に間に合ったんで捨てました。
>>189 最近では「ウルトラマンコスモス」主役逮捕事件で特撮に触られ、さらに「ハリケン
ジャー」にまで触られたこと。
…今年は頼むから「アバレンジャー」には決して触らないでほしい。
かつて温帯が汚い手で触った「フラッシュマン」が子供の頃好きで、今年アバレブルー
役を超難関のオーディションで射止めた役者のためにも。
あとは田辺聖子さんと吉屋信子さん。
「女の敵は女だと最近つくづく思います。」と「タナトスの子供たち」で書いた温帯に
常に女性に対する温かい見方を忘れないこの2人に触る資格があるのかと(略)
汚い手でつーか
「翼あるもの」のハードカバーを見つけたとき(まだ温帯を知らなかった)
やれやれ、ロックと同性愛を絡めるのやめてくれんかなと思った。
タイトルが甲斐バンドなのに、耽美なマンガ絵のカバーなのも
なんかこう、薄ら寒くて、いたたまれなかった。
しかしその何年か後に読んだら、内容は思ったよりちゃんとしてた。
ごめんねって感じ。
まあだから、これからロックものを書こうとしないでいただければいいかな。
グランドクロス・ベイビーは読んでないけど、あれは違うんだよね?
エーリアン殺人事件みたいなもんなんだよね?
>>227 >温帯の汚い手は洗いようがないから困るんだよな。
マクベス夫人でつか?
>231
マジ!?
そのエッセイ、何に収録されているんだろ?
だとしたら温帯…最低だな。
>189
池波正太郎
池波正太郎の食に関するエッセイを、自分の押しつけ思い込みの根拠にはしてほしくない。
あの人はただ食べるのを楽しんでいただけだ。
食べるのを楽しめない人の根拠にされるのは……。
>189
酒。
こういう、蘊蓄垂れたがりな通ぶってる香具師がいちばん嫌い。
しかも得々と語ってることがトンチンカンで目も当てられない。
カウンターで隣にいたらはり倒しそうだ。
>189
お百姓さん。
食べ物を作ってる職業の人間を貶めるような書き方は人間性を疑う。
つーか、もう疑いの段階は越えたわけだが。
今日の更新内容より
>ここではきのうのライブのためにマリブを使った「AZUSA」という
>カクテルと「水木」というディタベースのもの、それに天狼にちなんで
>「シリウス」という、3種類のオリジナルカクテルを考案してくださったので、
>きのうのライブでは「AZUSAひとつ」「じゃあこっちには水木を」という
>(笑)声が飛び交っておりました(笑)それもなかなかアヤシイ感じですが、
>このカクテル、日頃飲み仲間の私たちが好みでオーダーするものをベースに
>作ってくれたもので、なかなかにソフト&スイート、かつとても飲みやすい
>カクテルです。よろしかったら、ライブのないときでも、ぜひ、クロスオーバー
>のこのオリジナルカクテルを飲みにおいで下さい。すぐ近所に新潮社も
>あります……って関係ないか(^^;)
要はビル1Fのバーをほぼ私有化することに成功したっつこと?
あと最後の一文が涙を誘う・・・温帯、新潮社だけはもう無理だって
いいかげん気づいてくだちい
ノーモアグリーンマイルの悲劇。
頼 む ぞ 新 潮 社 。
>238
私も特撮関係が一番「汚い(略
だった・・・
今年のライダーのEDって石原氏なんですよね。
どうか温帯に知られませんように・・・・・・
>231
私の記憶では、最初にその話を読んだのは「美少年学入門」でだったかと。
追っかけというか…まあ追っかけなんだろうけど、とにかくロックバンド「紫」の
ファンで、コンサート何回も行ってたそうで。
「ぐったりしていたボーカルにハァハァ」は、そこまで下品な書き方ではなく、
ライブを終えてものすごく消耗して、ゼイゼイいいながらうずくまっている
ボーカルを見て、「ああやっぱりこういうライブは本当に大変なんだなあ」と
実感した、という感じでした。
これはあくまで『「美少年学入門」の中ではそうだった』、ということで、少なくとも
この話を読んだ限りでは、「ああ、この人はほんとに『紫』のファンなんだな」と
好意的に取れる書き方でしたよ(まだ20代、独身のころだったし)。
もし、後々温帯化したループ話に巻き込まれて、この話そのものが何度も
繰り返され、劣化しているのだったら、やはり「汚い手で(ry 」になってしまうと
思いますが。
>231
紫が見当つかないので、該当するものかどうかはわからないけど…
「美 少 年 学 入 門」の中の、
花の美 中 年 学 入 門・年齢篇で楽屋裏で疲れてる甲 斐さんをセクシー、
迫る側に回ったジュリーには興味ねえ!って書いてたよ。
私が「触るんじゃねぇ!」と思ったのは池波先生。
粋なあてくし気取りたいんだろうけど、温帯には無理ぽ…
粋ってのは他人に言ってもらうもんで自分で主張するもんじゃないからなー。
温帯には無理かと。
>249
あれ、「ライブのあとでゼーハー」は甲 斐氏の方の話だったっけ。
記憶だけで書いてたから、>248のは勘違いも入ってるかも知れないです。
ただ、若かりしころの温帯が「紫(沖縄出身のロックバンド、ディープ・
パープルの曲などをよくプレイしていたらしい)」のファンであったという
言及は、わりとあちこちでされていたはずでした。
で、その頃の「好きなもの」に対する書き方は、今のように「○○が好きなアテクシ」
ではなく、ほんとにそのモノや人などが好きなんだ、と伝わってくるようなもの
だった、のですけどねえ…。
ほんと、いつから温帯はこんなふうに(ry
昔懐かしロックン川柳(みうらじゅんなんかがやってたBOWの企画)で
「紫に行ったらいたぞ中島梓」(うるおぼえ)というようなのがあったなあ。
今ふと思い出したよ…
>>252 わははははは、あったあった!
懐かしい〜。確かそれ、ビックリハウスじゃなかったか。
>189
酒と特撮と演劇。『わが心のフラッシュマン』は、手にとって読む気は
最早無いのだが、ブチさんのおかげで捨てることもできない。
なんつーか、とても綺麗な色をしたカマドウマが本棚に一匹いるみたいだ。
演劇は、テメーの道楽芝居を持ち上げるために、よそ様の舞台を
「私の作品に比べたら大半のものがただの時間つぶし」と。
そゆことは赤字を出さないようになってから言え。
あと、個人的に私は鴨が大好物なので、旅行先で嫌いな鴨料理を出されて
泣いて箸もつけなかったという話には、マジで頭来た。自分の偏食を理由に、
旅の雰囲気をそこまで悪くする奴がいたら、「旅費は全額返すから、
お前さっさと帰れ」とケンカになるだろうな。
>汚い手
昔、触れるもの皆黄金になってしまって困った人がいたが、
今、触れるもの皆汚くしてしまい周囲を困らせる温帯。
建設業関係者
建設作業員と目が合うのすら嫌だというなら
人 の 建 て た 家 に 住 む な
私は建設会社の社員。
途中集計(?)温帯へ「汚い手でry」モノ
特撮 3
指輪物語 2
グインサーガ 2(それだ!をカウントしていいならだけど)
以下一票ずつ
東海林さだお 甘味全般 SF ミステリ 伊集院
エラリー・クイーン クイーン警視 大脱走
D・プレザンス C・ブロンソン ムーンライダーズ
食べ物ネタ 紫 ポアロ カトリック聖人(聖ヴァレンタイン)
田辺聖子 吉屋信子 翼あるもの(甲斐バンドの曲)
ロック 池波正太郎 酒 お百姓さん
ノーモアグリーンマイルの悲劇(キングというべきか?他の作家さん全体というえきか)
酒 演劇 建設業関係者
× 他の作家さん全体というえきか
○ 他の作家さん全体というべきか
スマソ
何度もすみません。
他の作家さんというのは、キング以外のととられそうですが、
温帯以外の、という意味で使ってます。
温帯以外の作家すべてに触るな、と、皆さん
言いたいのではないかと…
食べ物全般に一票。意地汚いのを得々と語るな。みっともない。
でもポワロの…あれに萌えを感じれんとは温帯もまだまだだな、とオモタ。
>>252,253
「ロックン川柳」は「VOW」ですね。^^;
>>247 > 今年のライダーのEDって石原氏なんですよね。
> どうか温帯に知られませんように・・・・・・
(こっそり)
温帯はもう知ってます。
>>247 石原さんの仕事には気づいてないんじゃないかな(というか気づかないでくれ頼む)。
石原さん、数年前に戦隊とライダーの主題歌を歌ってるよ(555と顎)。
このことには確か触れたことは無かったはず……。知ってたら騒いでるだろうし。
って、書こうとしたら
>>262で……
やっぱ温帯は思ってるのかね、「石原さんは戦隊なんかの歌を歌うために歌手になったわけじゃないのに!」とか。
>251
楽屋裏まで云々が甲 斐氏なのは、手元にある本を確かめたので間違いないです。
…とここで、その他のページをぱらぱら見ていて発見。
年齢篇・楽屋裏の話は甲 斐氏だったのですが、肉体篇で書いてましたよ、紫のこと。
美少年・美青年・美中年、ないし美女でさえイメージはまず100%「長髪」だと
息巻いてます。(だから未だに温帯はロングヘアーなのでしょーか?)
つまり「長髪」つながりで紫の話題みたいなんですが、、、
………でも、うーん?
好きで見に行ってたわりには、所々失礼な表現があるよーな。
これはやはり汚い手になっちゃうのかも。
> まともなお花見ってもうどのくらいしてないのかな、まともってつまり、人
>と一緒に宴会したりとか、ですが……以前1回、乗りたい人を募集して屋
>形舟を出したことが2回ありますね。
漏れ、カーレンジャーで特撮に復帰して、仮面ライダークウガでズブズブにはまった
人間やけど、「我が心の」は許し難いとオモタねえ>特撮にいっぴょ(汚い(略)
「見ずに書く」がもう駄目だった。
石原氏経由でまた特撮に触ることは無いと思うけどね。頭から馬鹿にしてるから。
「555」は燃えたぞ!ああ、何で温帯なんかと(ry
万が一石原氏出演のライブに行く事になったら、「555」をリクエストしちゃる。
温帯の弾けない曲だろうし(w
>265
>以前1回、乗りたい人を募集して屋形舟を出したことが2回ありますね。
これって、人一倍は二倍と同じ意味、のつもりでしょうか?(w
謎な文章だ。
ほれ。
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-7-5.htm >ウルトラマン自体はべつだん何の関係もありませんが、「仮面ライダーアギト」の
>主題歌はうちのライブではもう一番のお馴染みの石原慎一さんが歌っていらしたり
>(「重甲ビーファイター」もそうです)また、昔にやった「サンタのクリスマス」
>の初演の主演俳優さんとか、「いとしのリリー」の主演俳優さんとかも、
>「仮面ライダー」に出ていたりして、やっぱり多少は「地続きな感じ」があったり
>しますから、
昨日、関西ローカルのニュースで、
薬師寺の花会式の映像を見た。
どうしたら、これと花まつりをごっちゃにできるのだろう。
歴史とか行事に妄想で触れて欲しくないなあ。
日記。
>小さい屋形舟は2人乗りで、障子をしめちゃえば中は見えない、で、船のな
>かでふたりでさしつさされつしっぽりと、なんてことになって、そうすると
>大川を流してくる新内流しが「1曲うかがいましょうか」なんてことになっ
>たりするという、たいへんに情緒纏綿たる光景が展開されていたようですが、
>むろんただ情緒纏綿なだけじゃなくて、当時はラブホなんてないので、お汁
>粉屋さんの二階だのそばやの二階、はては出会い茶屋なんていうものがラブ
>ホのかわりをつとめるわけですが、屋形舟というのも立派に「移動ラブホ」
>だったわけで……まあしかしそれでも風流な話ですわね。歌舞伎町のラブホ
>街なんかは、角々に客をひくおカマさんたちが立っていたり、ぽん引きさん
>がいたり、風情としては「新宿鮫」の方向かもしれませんが、少なくとも情
>緒纏綿になりっこはありません。まあ、情緒纏綿になる情緒そのものが、砂
>漠のごとき現代ではひからびてしまってきているような気もいたしますけ
>れどねえ。
そういうときに、美しい日本語を使ってしっとりした逢い引きの一端でも描写する
んなら作家らしいのに、「ラブホ」(萎
人目を憚る逢い引きの心持ちは、現代の新宿でも実は描写可能なのに大雑把な書き
方するし。ひからびたんは温帯の情緒や。
>270
たったそれだけの文章、(しかし一文!)になんだって
「情緒纏綿」って言葉が4回も出て来るんだ?
「ラブホ」も4回だが。
下手すぎる。
調べてくれた皆、ありがとう。…なんか、温帯に殺意沸きそうになってすさみました。…城間さん、ジョージさん。かわいそうに。鬱です。逝ってきます
<本スペ、柑橘類相互ループの1例>
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts11-2.htm「夏ミカン」
それにしても昔の夏みかんてすっぱかったですよね。いまあんなすっぱい夏
みかんて、あるんでしょうか。それもまたなんとなく懐かしいような気もす
るけど、食べるにはやっぱ甘いほうがいいわな。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts4-3.htm「みかん」
昔の夏みかんて、歯が浮いてギャッというくらいすっぱかったけど、ああい
うみかんにはもうついぞお目にかからない。みんな甘くておいしいけど、あ
れでいいんだろうか、とちょっと思わないでもないのは昔の人になってしま
ったんでしょうか。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-3-31ts.htm「ぶんたん」
それにしても昔の夏みかんはひたすらすっぱかったといううっすらした記憶
がありますが、ブンタンは、たいへんおいしく、甘くてジューシーでした。
珍しく、5,6個いただいたの、全部きれいに食べきってしまいましたが、
デザートにするには、でっかいので、1個が3日がかりくらいでしたねえ(笑)
温帯・・・お花見もいいけど
アルコール抜きでやろうよ、ね、、、
>高知のブンタンが鹿児島のざぼんなのかな。なんかそんなようなことを
>彼が云ってましたけれども、字でかくと「文旦」ですね。「文旦飴」なん
>てのがあったと思います。
www.buntan.com/top/museum.htm
www.maruka-ishikawa.co.jp/shun_yasai-kajitsu/buntan.htm
高知の文旦は、鹿児島から昭和初期に移入されたもの。どちらも文旦と呼ばれてますな。
文旦飴は鹿児島銘菓。
実が赤っぽいのを「ザボン」とも称するらすぃ。長崎、熊本だとザボン表記もあり。
ネットで調べものって、結構楽しい。温帯もどうですか?
交信日記
>それでも花見のシーズンになると、みんななにげに江戸の人に戻って
>「やっぱり今年は花見しなくちゃ」と思う、そのへんがまだ、日本人が
>日本人らしさを遺伝子のどこぞに残しているということではあるんだろうなあ。
江戸に通じているAZタソはせいぜい戻れるのは江戸時代なんでしょうが、
想像や知識、歴史に基づけば、その時代をある程度は窺い知れます。
確かに花見は江戸時代に定着しましたが、花見といえば奈良時代までは
梅見を指しました。奈良時代「花」といえば、「梅」であるほど梅が愛されていた模様。
それが平安時代になると「桜」が愛されるようになり、梅と桜の逆転が起こります。
紫宸殿の左近の梅が、桜に植え替えられ、右近の橘、左近の桜という言葉も生まれます。
(雛人形もこの並びで飾られていますね)
『万葉集』では梅を歌った歌が桜よりも圧倒的に多いのが、『古今和歌集』では
それが逆転し、鎌倉時代に至っては「桜」が圧倒的に愛されます。
その後武士の台頭により、桜の潔く散る姿が武士道と結び付いて愛され、戦前まで
の軍国主義の「男らしさ」とも結びつき、日本人の心の花とされてきたようであります。
確かに江戸時代からは花見は桜と相場は決まっているけど、遺伝子ということで
いえば、我々庶民も、類稀なるアテクシなAZタソも、江戸の前の時代からも受け継いでいると
思うんですが。AZタソの日本人らしさの遺伝子は江戸時代どまりですか?
ちなみに二人で乗るのに丁度良い大きさの例の船は屋形船とは呼びません。
時代考証が云々言うんならしっかり書け。
( ;´Д`)ハァハァ
本スペ三月のひらがなしりとりも今日で終わり。
でもエッセイ中では「ぶんたん」が1回、「ブンタン」とは8回書いている。
全然ひらがなシリーズじゃないぞ。
> 味わってみると、ブンタン、ポンカン、いよかん、でこぽん、ハッサク
> (あ、カンじゃない(爆))甘夏、みんなそれぞれにちゃんと味わいが違うのに感心します。
適当にブンタンと書いているのかと思ったけど
この文章ではそれぞれの果物をひらがな、カタカナ、漢字で書き分けてる。
AZたんとしては「ブンタン」と書くのが標準みたい。
ならばやはり今日のテーマはひらがなシリーズじゃないぞ。
>>268 しかもその話題(他)も例によってループしているという…。
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-18.htm >私と子供番組の接点ってのは石原慎一さんが「仮面ライダーアギト」だの「重甲ビー
>ファイター」の主題歌歌ってカラオケに入ってる(笑)ってことだけになっちゃいます
>から、どうもなになんですが
>>266 今では『わが心のフラッシュマン』の事は完全に記憶から消えているのか、「子供
番組との接点」とは思ってないようです。
あと石原さんの特撮ソングについて温帯が語るときは、なぜか『555』(ここでは
戦隊の『ゴーゴーファイブ』)の名前は出てきませんが、温帯の作ったへタレな歌
よりも、天下の大河ドラマの音楽も書いた作曲家(渡辺俊幸氏)の作った『555』の
主題歌の方がよっぽど石原氏の歌としては名曲ですし、燃える歌ですが。
気にした事はなかったですが、万葉集では確かに
「梅」が取り上げられてることが多いですね。
勉強になるなあ、このスレ。
これ以上特撮に触って欲しくないなあ、温帯。
他にも汚い手で〜、とは思うけど。
一番なのはやはり。
グインサーガに汚(略
>280
石原−特撮−主題歌が半月でループか…アフォかとw
あと、その話題はウルトラマンコスモス放映中止事件の中で出てきたんだけど、
事実関係を全く把握してませんなー。
スキャンダルつーと、自分の番組の話とスキャンダルの話とそれで降りたの降
ろされたのの話が延々と。きっかけがあるとこの語りに入り込む回路でもある
んかと、小一時間(ry
しかも、昔の他人のスキャンダルを蒸し返してるし。自分は平気でも他人は、
ということは考えないのかと、小(ry
>まあ何にせよずいぶんと不明朗なイヤな話で、だからテレビはきらいだあ、
>といってしまうとちょっと短絡にすぎるんでしょうが、こないだも別件で
>ちょっと書きましたが、子供に夢を与えるはずの番組や映画や漫画がそう
>いうかたちで「不明朗なオトナの世界」をひきずってくるのって、本当に
>イヤーな気分になります。だがまた逆に、いま「いちばんもうかる」のっ
>て子供相手の商売だからこそ、そこにいろいろなおもわくがむらがるんで
>しょうけれどねえ。おお、イヤだ、イヤだ。
テレビ以上に、女性週刊誌の攻勢は凄かったけどねw
握り潰し損ねのケースなんで、放映中止になって得する人間は誰一人いなか
った、という意味では業界内の思惑のぶつかり合いでは全然ないんだがのう。
イヤだって、誰が何をしたのがイヤなの?Azちゃん。
東○が円○を刺したとか、そゆ想像はしてないよね?
>282
最後の一行、
東○が円○に 場 美 化 を刺したとか
読み間違えました・・・ごめん。
>281
グイソは触り方の度合がすごいからなあ。
>その昔は「見越しの松」なんてのがあって、そこに船をつないで船頭さんが降り
>ちゃう、「あとはご自由に」なんてんで、酒手をもらって何時間か後にくる、
それ、「見越しの松」じゃなくて「首尾の松」でそ?
吉原通いの川筋にある松で、「お初・徳兵衛浮名桟橋」(その一部分が「船徳」)と
いう噺に出てきますな。丹下左前にも登場、逢引きの場所になってまつ。
「粋な黒塀見越しの松に〜♪」と一緒になっちゃったのかな?
>>189 遅レスですが、やはりキング。「グリーンマイル」のあとがき。
最初に読んだときに気にならなかった自分にも腹が立つ。
思えばその頃すでにグインは10ページ飛ばしても読めることを発見していたし、
あとがきも流し読みで、目が滑って読めてなかったみたいです。
数日前に「ファンタジーのリアリティがどうの」とご高説を垂れていたみたいですが、
今キングのファンタジーを読んでいて、その恐ろしいまでのリアリティを実感するにつけ、
足元にひれ伏しやがれ!! とむかむかむか・・・
「サンタのクリスマス」の主演俳優:ズ・ゴオマ・グか〜!
怪人役として激しく人気あったからなあw こんな過去wがあったなんて知らなか
ったYO!
しかし、温帯はヒトカケラも見ていないのだろうなあ。
ハードかつシビアな作品だったがのう(トオイメ
あ、「あとがき」じゃなかった。「解説」ですた。
解説とはとてもいえないけど。場美化・・・カンベンして・・・
ワークショップどうなったんだろう……。
今日メールを送っていますように。
それにしてもさ 温帯のお酒問題も程度がまだ軽い方でよかったよね
もし深刻に○ル中っぽかったり肝臓痛めていたりしたら
例の自社ビルショットバーに抗議やら「栗○先生店に入れるな!」などの
クレームを贈る儲が出てしまう罠
>189
遅レスですが「香港」に1票。 昔住んでいたので。
香港旅行前後の「中国本土のほうが自分に合ってる」ループは
愛する地に土足で踏み込まれたあげく、汚い手で……のダブルパンチでつた。
sage忘れすみません……場美化…(´・ω・`)
>292
文旦好きの高知県人も「文旦飴」って何?と思いました。
ぼんたん飴なら知ってます。
今、○マゾンに買い物に行ったら、「水曜日のジゴロ」をおすすめされてしまいました。
……泣いてもいいでつか?
なぜだ、○マゾン。
私がとまとと知っての所業か?
絵だな〜>汚い手
あのヘタレイラストを「今風」だの「ちょっと書いてみたら評判よくってテヘ」
みたいに言われちゃ…血涙が出ましたよ。
あげく、九谷の絵付け体験でなんかふかしてたし、
このまま行くと数カ月後には「絵にも才能があるアテクシ、若い頃は
絵と言うのはこうでなくてはという思い込みがあったけど、
今はそういうのから自由になって何が描きたいか分かってきたので
個展でも開こうかしら。そしてレプリカをつくって
お土産に売ろうかしら」(←お母さんの個展の時にそうしろとすすめていた)
とか言い出しそうで…
こういう反応は激しくヘンだと自分でも思うので
カウントしないでくらはい・・・
汚い手で自分のお母さんに触るな、と何度か思った。
だってなんか気の毒なんだもん、温帯の母上。
きっとネットで自分がどんな風に書かれているかなんて
ご存じないんだよな。その方がいいけど。
>189
遅レスですが
指輪物語に1票入れてください
ディスプレイの前で罵声を上げたのは
後にも先にもこのときだけ
何気なく交信を読んでみた。
相変わらず悪文である。
というか、同じ日記中に「なんだか」を6回も使っている。
もうさんざ言われていることだが、この人本当に物書きなの?
それともあれはゴーストライターが書いているのかな?
中島梓にこの日記を贔屓目なしで見て貰いたい。
他人の書いた物ならボロクソに言いそうだけど・・・
>189
私も便乗して遅レス。
奈良の旅館とハウステンボスに一票ずつ。
最低の気配りすらできない人間だと思った。
温帯の悪文だが…実は「特撮に(略)」の人が多かったんで、意を決して
脳内フラッシュマンを読み返したら
『私はちまちまとした芸術としての文章表現ではなく、「最も的確で最も空気のよう」な
文でありたい。私にとって重大なのはつねに伝えたいイメージそれ自体であるから、
そうすることでもっともよくイメージが伝わると思えば私はあえて「悪文」をも書く。
いや、それがもっとも的確な手法だと思えばたぶん、まったくつじつまのあわぬ
文章や、意味をなさぬ文もかくはずである。(P38〜39)』
と、いうわけで、あの悪文は臨場感と情熱を読む者にダイレクトに伝えるため、
あえて文章のプロが選んだ手法なのです!(ホントか)
もっとも、空気のようなと言われても、ヤマトにコスモクリーナー
持ってきてもらわねば人類が死滅するような空気では困るのですが。
>301
よく言うよ
としか言えないわ。
最も的確で最も空気のような文でありたい、か。
すでに悪文だけど、この程度までならその言い分も通ると思うよ。
ものには限度ってものがあってね・・・
>>301 単に自分に文章力がないことの言い訳にしか聞こえないのは漏れだけでしょうか?
伝えるための真摯な文章作法を遥か離れて、イメージ/フィーリングと
ほざいてくれやがりますか(w
文体自由自在とか思ってるウチに、よれよれの文章しか書けなくなりつつ
ないですかー?
>301
要するに
「わたしゃ思いついたことそのまま書きなぐるよ〜
その方が迫力があるしね〜
校閲なんかもしないから無茶苦茶な文になっちゃうかも〜
でもそれは『ワザと』やっているんでちゅね〜」
ってことだね。
大手ソフトメーカーがバグを「仕様です」とコメントするのとそっくりだね
>301
それが通るのなら、どんな酷い悪文も小説も「そういう手法」で
済むって事ですね。
某SF作品の選考会で、温帯をして「機関銃を乱射したくなる」と
言わしめた(らしい)作品も、じゃあそれは「手法」なんでしょうよ。
いまの温帯の文、イメージは伝わってきますよ。
温帯が読者はこう取るに違いないと思いこんでいるイメージとか、
それに酔っている温帯のイメージとか。
自分(身内)以外はバカだと思っているイメージとか、
自分は人様よりも多少上等だと思っている温帯のイメージとか。
都合が悪いものは相手が悪いと考えちゃうイメージとか、
実は味オンチだとかPCやネットには詳しくないとか。
温帯のイメージは嫌と言うほど伝わってきてます。
だからもう書くの辞めたらいいでしょう。
元々それでしか評価されてなかった作家だから、
語るべき自分が時代からずれた時点で作家として死んでます。
>>308 抗議覚悟で書かせていただきます…。最近のラムズフェルドとブッシュの
記者会見を見ていて感じるデジャヴな吐き気は、
308の説明した温帯のダークサイドを思い起こさせてくれます。
(ブッシュの得意満面のバカヅラ、ラムズフェルドの邪悪な笑みなど)。
彼女はどこにでもいる(これ、スティングの歌のタイトルだったか?)。
裸の王様なんだよ。
>309
抗議っつーか。や、始めて温帯を本気で気の毒だと思った。(not equal 「気の毒な人だねw」)
アレはいくらなんでもレベルが違・・・
下衆度
ラムズフェルド>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>温帯
ヴァカ度
ブッシュ>>>>>>>>温帯
トマト悶絶させるのがせいぜいの温帯なんて無害じゃん・・・
(だいたい最近は悶絶よりエンタテイメント提供っぽい)
>>311 そうですね。
温帯はおえーっとするし腹立つけど、少なくとも人は殺しませんよね。
正直すまんかったっす、温帯。
あなたはラムスフェルドよりは人格者で、ブッシュよりは物知りです!
全然褒めてない罠。
>312
ポリアンナのよかった探しみたいだな。
だけど、確かにそう言われると温帯が素晴らしい人に見える罠。
ずっと前のスレで、土曜日も祭日も仕事の肉体労働パパンを持っていると書いたものです
その際はウチのパパンをお褒めくださってありがとうございました
今日(昨日?)のレスを今マトメ読みしたところですが、また温帯は建設労働者に汚い手で触れましたか・・・
温帯のお住みのマンションも建設労働者のたくさんの皆さんが建てたものだろう
もうその辺の路上に住んでろ
でもアスファルトも建設労働者の皆様が整地したものなので、手つかずの山の奥にでも住まないと
お嫌いな建設労働者と関わりがなくなりませんね
なんかもう疲れたよ
こんな人の小説を夢中になっていて読んでいたなんてさー
>>311 確かにスケールは違うけど、レベルは一緒じゃないか?と思うことがある。
オヤジ狩るぞゴルァ<親戚が晩婚で、娘がまだ10歳だけど父親が50過ぎ。
オヤジ狩りの話題が出た時、その子が「パパが狩られたらあたしも死ぬ」と言って泣いた。
犠牲者になる弱者の立場に経ってモノを考えられないという点でラムも温帯も同じ。
机上の空論を振りかざし、得意げに自分の優等生を主張するその醜さ。
確かに温帯はまだ人は殺してない。でも横田めぐみさんに対する暴言は生涯忘れないし、
お百姓さんや肉体労働者、老人や女性への揶揄も忘れない。
温帯にはただ単に、権力がないってだけのことだと思う(頼むから選挙とか出るなよ)。
アメリカもフランスも絶対に出さないけど本音はバレバレだろ。
推して知るべしというか、知るまでもない。
でも事が事なんで世界中が茶番に巻き込まれざるをえない。
温帯はっていうと
ジサクジエーン(・∀・)にあれほど向かない人もおるまい。
何言ってんのかわかんねえから釣られようがない。
トマトだけだろ、温帯をわかってあげられるのは。
>トマトだけだろ、温帯をわかってあげられるのは。
そうだね、ひょっとしたら家族よりも温帯の話を聞いてあげてる気がするね…。
(家族にはいつもの繰言を“ハイハイ”で流されてるような気がする。行間からw)
途中集計(?)温帯へ「汚い手でry」モノ
特撮 5
指輪物語 3
グインサーガ 3(それだ!をカウントしていいならだけど)
食べ物ネタ 2
池波正太郎 2
紫 2
ハウスンボス 2
ノーモアグリーンマイルの悲劇
(キングというべきか?自分以外の作家さん全体というべきか) 2
以下一票ずつ
東海林さだお 甘味全般 SF ミステリ 伊集院
エラリー・クイーン クイーン警視 大脱走
D・プレザンス C・ブロンソン ムーンライダーズ
ポアロ カトリック聖人(聖ヴァレンタイン)
田辺聖子 吉屋信子 翼あるもの(甲斐バンドの曲)
ロック 酒 お百姓さん 香港 絵
酒 演劇 建設業関係者 奈良の旅館
集計ミスがあったらごめんなさい。
交信日記からカウンター厨のスメルが漂ってきてイヤンです。
それと、カラスが煩いのは天気のせいだったりしませんかね。
日記。
>でもそれより問題はお酒のほうだろうなあ。といっても、きのうはグラスワイン
>を、ええと何杯飲んだのかなあ、1,2,せいぜい飲んでも5杯ってところなん
>ですけどねえ、本当に弱くなったものです。
つか、それを憶えていないほど酔っ払ったのか、記憶力が(ry
グラスの大きさにもよるし、なぜ酒量が分からない書き方を(謎
>4月はどうなるのでしょうか。4月も2発ライブがあるし、あとのほう(4月26日)
>は、かなり作りこまなくてはいけないかと思うので、けっこうリハに時間とられるかと
>思うんですが……土日はもういまのところ、8割がたふさがってしまっていて、リハが
>まだ決まってないことを考えるとけっこう4月も大変そうです。
はい。ところでワークショップのクラス編成その他については、全く情報がありません。
言い訳もないですね。すごーい(棒読み
やい、貴様ら!避難所で本日限定(wの新刊ネタ割り合戦が繰り広げられてますよ!
>というのも、きのうは最近としてはかなり遅くなって、ベッドに入ったのが
1時半くらいだったんですが、その前からひどく眠いから、ヨコになったら一瞬
で寝られそうな気がしていたにもかかわらず、なんだか寝ようとした瞬間に寝ら
れなくなってしまい、たぶん気にしすぎるからなんでしょうけれども、あらっ
大変と思ったとたんにもう駄目で、結局あまり寝られず……おまけになんだか、
夜中に外であれは水道管が鳴ってるのかなあ、なんだかずっと変な音がして気に
なってのぞきにいってしまったりとか、朝方はなにやらカラスどもがべらぼうに
騒ぎたてていたりとか(それはいまもまだやってて、なんとなくすごくカラスど
もが興奮している感じなんですが)なんとなく不穏な感じで、それでちょろちょ
ろっと寝てはまた目がさめてしまう、というくりかえしで……結局7時半に旦那
が起きていってからやっとちょっとまた寝ましたけど、9時に目がさめても全然
からだが動かなくて、ひどく疲れている感じで参ったなあと思いながらのたのた
と起きてきた、というわけです。
・・・ふう、ここまででようやく「。」がついたよ・・・
約400字、原稿用紙一枚分の一文なわけでつね・・・
毎度のことではあるけれど、新しい月を迎えて弾んでた気分がこれ読んで一気に
ダルになりまつた・・・
>189
かなり遅レスですが、重要な人を忘れていましたので追加です。
森茉莉さん。過去にあれだけ作品に夢中になったと言っていたくせに、最近の交信日記
での貶めようといったら…。
確かに周囲の人にとっては困った所もある人だったかもしれません。的外れの言動もあった
かもしれません。しかし彼女は自分が一番偉いように思わせたいために、他人を貶めるような
事はしなかったし、その独自の美意識は、温帯が一生かかっても持てない物だと思います。
「他人を馬鹿にする事が自分が賢い証明のように思う事」を「間違った誇り」といい、
「他人を馬鹿にする事は自分自身を馬鹿にする事だ、という、こんな簡単な理が、中々
分かり難いのだ。」とも書いている、ある茉莉さんの文章を、今の温帯に進呈したいです…。
>きのうはグラスワインを、ええと何杯飲んだのかなあ、1,2,せいぜい
>飲んでも5杯ってところなんですけどねえ、本当に弱くなったものです。
グラスって書いてなければ、バケツに5杯も飲んだのか…って感じの
記憶力ですなあ。温帯は、1・2・いっぱあい、な人なんでしょう。
>189
ハウステンボスと酒!
ハウステンボスを舞台にしたと思しいミステリで、またまたトンデモな事実誤認を
やらかしてくれるのだろうか(大体、あそこの歴史を語る展示だけは見なかったっ
て、それは取材とは言わんやろ)
今日も今日とて翌日に残る酒の事をブツブツ言ってるし。
酒が悪いんじゃない。飲み方に一向進歩のないあーたが悪い。
1杯か5杯かわからないっていうのは何故だ!
最初の1杯ですでに泥酔して記憶が飛んでるのか?
>>322 避難所におもっくそ騙された4月馬鹿初心者トマトです。
何か有る度にこのスレなどで、「やっぱり関東って、東京って」と言われてしまうのが
とても辛い…。
酒が強いはずなのに飲んだ杯数を憶えていない。
ひょっとしてブラックアウト症状だったりしてな。
避難所に行ってきた……
涙なしには読めなかったよ、ママソ
>327
たぶん酒が原因ではなく、ただの老人ボ…
ビッグニュース!!!
あぐら坂、閉鎖!!!
4月5日までだって!!!
と書いてみて、反応を見るわけだが・・・(w
> 334
一瞬騙されますた。
何かが起きる
今日はトマトがワルツを踊る日
トマトとワルツを踊りたい祭り開催中。
今年の夏コミには温帯が来るらしいぞ!
>>334 もしかして、マジ(゚∀゚ )、と一瞬思ってしまいますた。
ねぇねぇ、ライノベ板のバナーがグイソになってたのって、
去年の4月1日だったっけ?速いよね〜1年たつの。
去年の雪、今いずこ、、、、
明日からの四月の本スペ 性懲りもなく食べ物ネタであるというほうに200トマト
今度は漢字しりとりで・・・
>340
ホント早いねえ。年取るわけだよ。
なんとか矢の如しってなんだっけなと思って検索したら
「一瞬の交淫軽んずべからず」とか、そんなのばっかり引っ掛かりやがる。
世の中ホヒィだわ、まったく。
温帯ホヒィ易く わくわくナリスばっかし
何言ってんだろ自分。
>>324 温帯、森茉莉にも触ってるの?モリマリさん、大好きなのに〜。
更新日記のいつごろなんでしょうか?
>342
荒淫矢の如し、、、スマソ。
>189
まだ有効ですか? 指輪物語にもう一票。
皆が「汚…!手…!」と叫んでいるのをマターリしると
思っていた自分は既に過去。
方向は違っていても、それぞれ好きなファンタジーだった。
それが一体いつの間に……゜・(ノД`)・゜・。
>343
今年の3月11日の日記。
あぐら板の「イベントスケジュール」
「素敵な企画勢ぞろい」とあったので見てみた。
・・・チッ、4月莫迦かよ。だまされた。
>347
いや温帯は四月バカはしたこと無いらしいからたぶんこういうことなんでしょう。
エイプリルフールというものを実行したことは、趣味でないので、
生まれてこのかた1回もありませんけど。
((((((((((( ))))))))
/((((((())))))ヽ (´<_` ) OK!AZじゃはいつでも自分が本当だと
(((((リ ´_ゝ` )))) / ⌒i 思ったことしか言わないからな!
(((((/ \))))) 昼 | |
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ 行 | |
(_ニつ/ S30 ./ 灯 | .|__
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄(u ⊃
>>348 347です。
なめくじemanonさん、レスありがとうございます。
いつも本家より面白いあぐら拝見してます。
今日の「なんだか」回数は5回でした。
無茶苦茶ですね。
>確信犯のお寝坊です。
)))))))))))
((((((()))))))))::::
::::((((((((((((())))))):::::
:::::::::\((((((((())))))):::::
::::::: ( (((((((((\\
::::\\:::: ⊂丿
∪,..,..,.
意味はないですが、ミステリ板でこのAAを見つけたもので……
ど○えもん?
温帯(ミス板ではおばじゃ)がうつぶせに倒れてる絵(上半身)のようです。
ミス板では殺されたことになってます
→ ∪,..,..,.
この辺はダイイングメッセージなのですか?(w
ミス板ではそうですが、このスレ的には「水道管の音」とでも書いているのでしょう
で、保険金の受取人は誰ですか?
本人(別人格)
人格の違いは前世で判別しる
本スペ亢進。地名しりとりだそうな。本日のお題は「津」
>そのときには、あまり観光する時間もなく、帰り際に「あこぎ」の語源になったと
>いう「阿漕が浦」をちょっと車でまわってみた程度だったんですが、どうしてここ
>が「あこぎ」の語源になったのか、阿漕が浦の人たちがみんなとてもあこぎだった
>からなのか、なんてことは、観光案内のガイドさんはいなかったので聞き逃してし
>まいました。
日本の文化に造詣の深い温帯、調べましょうよ、そのくらい。
逢ふことを阿漕の島に曳く鯛のたびかさならば、人も知りなん 古今和歌六帖
伊勢の海、阿漕が浦に引く網もたびかさなれば人もこそ知れ 源平盛衰記
阿漕の海は伊勢神宮に供える魚を捕るところで、一般人には禁漁とされていた。
で、ここには親孝行のために禁を犯し、処罰され死んだ漁師を哀れんだ話がありま
した。それがいつしか貪欲を示す話に変化、現在は貪婪さを示すことばになってる
んですな。
その伝説を「逢瀬を重ねれば秘めたる思いも人に知られてしまう」とかけたのが、上の和歌。
能楽「阿漕」は、旅の僧の前に殺生を重ねた男の亡霊が現れ、回向を願う話。
>年を重ねてきてはじめてわかることがある、というのがわかる、ということ
そのものが、年を重ねることの重大な意義で、「時分の花」がなくなってから
「永遠の花」が開くんだ、ということ、それは「時分の花」が終わればいいって
いうものじゃなくて、「永遠の花」を咲かせようとずっと研鑚を積み重ね、真実
に表現しつづけている人だけのものなのだ、ということが、しだいにわかってく
ると、「時分の花」に狂奔している人たちもどうでもよくなるし、なんか「これで
やっとスタート台に立てたのかな」と思ったりもするんですね。そのときに、
自分のしてきたことに確信をもてる、自信をもっていられる、というのは、何よ
りもよかったことだと思います。
「ああ、やっぱりこうやってひとつひとつ理解してゆかないと、駄目なんだなあ
」ってすごい思ったりしたので……私にとっては、まだまだ本当にすべてはこれから積み重ねてゆくもので、デビューからこれまでの27年はひとつの「試行錯誤と基礎を作る時代」だったんだと思います。
その基礎がかなり怪しいんスけど・・・
温大が積み重ねたのは「研鑽」ではなく「馬齢」でありませう・・・
あと
>せぞん劇場
いくら平仮名好きでも固有名詞ぐらいちゃんと片仮名にせんかい!
幼児向けの絵本か、あんたは!
エラそうに、長唄、歌舞伎に造詣が深いかのように
講釈たれてるけど、謡曲、能楽にはからっきし無知じゃん。
仕舞いでも嗜め、とは言わないけど、活字だって入門書は
たくさんあるし、「文化」と、軽々しく語ってほしくねぇよ。
第一、和歌の世界、能楽→歌舞伎はまさに「本歌取り」の文化じゃん。
自分は恥ずかしながら、元彌騒動で、能楽についてさらに詳しく
学びますた。
>ああ、やっぱりこうやってひとつひとつ理解してゆかないと、駄目なんだなあ
」ってすごい思ったりしたので
自分に酔ってる思春期みたいな文だ・・・・
>>362 「そもそもあんたはホントに1つ1つ理解してるのか」と問い詰めたくなるような
文章でもある。
>360さんが触れていた「せぞん劇場」が気になって、
荒心日記、見てきました。
そこで気になった箇所。
>いまはなきせぞん劇場で
ご存知の方もおられると思いますが、
セゾン劇場は今の「ル・テアトル銀座」です。
演劇関係者(ハァ?)のくせに、温帯はそんな事も知らんのですか。
せめて、
「『ル・テアトル銀座』が『銀座セゾン劇場』という名前だった時に」
とか書いておけばいいのに。
天気が悪いと自省モードにってのが、とても分かりやすい日記。
いや、省みる事は良い事だと思います。それをなぜ「本業」に向けてくれないのか
が謎なんですけどね。
本業はもう「永遠の花」の域に達していると思っているから・・・
>>360 ケコーン ちょうど今同じ所を引用しようと思ってマスタ
>>366 同意
温帯は「時分の花」で枯れつくした感があるからね・・・
永遠の花か。パ○リの花があるとすれば確かにそれは「永遠の花」の域に
達しているんだろうが。もっとも真っ黒で見苦しい○クリの花ね(w
>じっさい、このところ、さしもの私も、1日に70枚だの80枚だのという暴
>虐な書き方がだんだん出来なくなってきて、ある意味ではいいことなんだろう
>けれども、その分定期的にきちんと書く時間をまとめて確保しなくてはならな
>くなってきている感じです。まあ本当は、そうやってたくさん書くのなんて何
>の目的でも自慢でもありませんから、きちんとちゃんと1日に50枚づつの割
>合で書けてゆくほうがずっといいんですけどね。文章そのもののドライブ感み
>たいなものには、早く書こうと遅く書こうとあまり影響が出てこないことは何
>回か確認したので、いいんですが、もっと具体的な、「確保すべき日数」の読み
>がシビアになってきてしまっているのが大変です。
まず、執筆計画を立て、しかる後に趣味の音楽とかお芝居とかを…ってのは駄目で
すか?体力に任せた書き散らしが出来なくなっていくというのは、読者にとっては
喜ぶべき事態なのかもしれないな。
>花伝書」なんかで、「先(せん)童形なれば何をしても幽玄なり。これを時分
>の花といふ」なんていう、ま、これは原典どおりじゃなかったかもしれませ
>んが、「若けりゃ何をしたって見られるのよ、それが時分の花なのよ。だけど
>ホントの花はトシとってからの芸によって見せる花なのよ」という(笑)ま
>あそういう趣旨のことを書いていますね。
「時分の花」というのは、花伝書の年齢に応じた修練について述べた部分に登
場します。時分の花は「何もしなくても誰にでもある」花。「まづ童形なれば、
なにをしたるも幽玄なり。声も立つころなり。二つの便りあれば、悪きことは
隠れ、よきことはいよいよ花めけり。(中略)さりながら、この花は真の花には
あらず。ただ時分の花なり。」だからこそ、技術習得が重要で、これが十二三才
の頃の話。「去れば、この時分の稽古、すべてすべちやすきなり。さるほどに、
一期の能のさだめにはなるまじきなり。このころの稽古、やすきところを花に
あてて、わざをば大事にすべし。はたらきをも確やかに、音曲をも、文字にさ
わさわとあたり、舞をも、手をさだめて、大事にして稽古すべし。」
そして、三十四五才のころ、芸が盛りを迎えたときに「ここにてなほつつしむべ
し。このころは、過ぎし方をもおぼえ、また、行く先のてだてをもおぼゆる時
分なり。」との戒めが記載されています。そして、四十四五才で「もし、このこ
ろまで失せざらん花こそ、真の花にてはあるべけれ。」となりますな。
ただしこれは、幼いときから修練を重ね、段階を踏み、老いても芸の維持に努
めてのことです。「因果の花を知ること。極めなるべし。一切みな因果なり。初
心よりの芸能の数々は因なり。能を究め、名を得ることは果なり。しかれば、
稽古するところの因おろそかなれば、果をはたすことも難し。これをよくよく
知るべし。」と。
音楽の技術習得については、完全に手遅れと(以下略
>けさはちょっと嬉しいことがあったし――って、どうしてもわからなかったジ
>ャズ理論のあるごく初歩的なことが、突然「はた」と腑に落ちた、とかってい
>うだけなんですけどね。でも、「ああ、やっぱりこうやってひとつひとつ理解
>してゆかないと、駄目なんだなあ」ってすごい思ったりしたので……私にとっ
>ては、まだまだ本当にすべてはこれから積み重ねてゆくもので、デビューから
>これまでの27年はひとつの「試行錯誤と基礎を作る時代」だったんだと思い
>ます。これからのやることすべてはひとつひとつ、いとおしみ、大切にしてゆ
>かなくてはいけないんだなあ、などということを朝っぱらから考えたりするん
>ですが、ま、それもちょっとけさがどんより曇ってるせいかもしれませんねえ。
「小説家」として、ちゃんとそれを実行してくれると嬉しいですがね…音楽では
腑に落ちたという記載を度々見ますが、小説ではどうでしょうか?
音楽が好き、それは大変に結構な事ですが、時分の花の年齢も過ぎ、修練を体力
に任せて重ねる年齢も過ぎた今、芸の盛りをこれから迎える事も、現実問題とし
て難しいと思います。
花伝書は年齢による芸の隆盛と衰退を非常にシビアに述べています。寿命が延び
た現代でも、「手遅れ」はこういう分野には存在しますよ。趣味として伸ばすの
なら話は別ですが。音楽のプロにはなれないと書いた事もある温帯、本業に注力
しませんか?
小説家としては時分の花も芸の盛りもあった。だが、その後はどうだったでしょ
う?これから積み重ねていくってね、本当は殊勝な言と思いたいけど、人生は長
いようで短いんですよ…(自戒こめてます)
日記に引用されている舞踏家・大野一雄も、歌舞伎役者・中村勘九郎も、その芸
に命を賭けている人。どうか小説家でそれを極めて欲しいと漏れは思いますね。
しかし稽古するところの因おろそか、が長いからなあ…今から取り戻せるかのう。
>それが、ふと気が付くと「ファンは年輩のおばさま」という、
>れっきとした歌舞伎界の重鎮の年齢であった、ということに――
ヲイヲイ、勘9が重鎮??アフォこくでねー!!!
「(歌舞伎では)60、70は洟垂れ盛り」って言葉知らないの?
重鎮とかいうのは、今は空位が目立つけど、80代の大名題、
雀右衛門とかのレベルでそ。ジャッキーだって、歌右衛門存命中は
重鎮という位置ではなかったんだよ。ウソ垂れ流しはいい加減に汁!
温帯、レスリーチャンのことはしらなければいいな。
( ;´Д`)ハァハァ
>371
ジャッキーってあーた(w
雀右衛門丈は1920年生まれ、今年83だね。実は中村歌右衛門丈とは3つしか違わない
んだが、出征したり映画に出たりでブランクがあって、重鎮ではあるんだが、どうし
てもまだ歌右衛門丈には及ばずというイメージがあるなあ…
立役は全般に若返ったけど、勘九郎の上には団十郎、菊五郎、富十郎、仁左衛門、
幸四郎、吉右衛門、猿之助と揃ってるから、重鎮は語弊あり過ぎだな。
いつも「うら若いアテクシ」を意識してるのに、雨模様で年を感じたか、温帯。
勘九郎と同年代だからまだまだ若手!とかじゃないのがちょと不思議(w
>372禿げあがるほど同意
汚……手……レスリー……それはやめて……
ご冥福を祈ります。
新刊情報
>私はグインそのものも文庫出しおろしだったりして、
>そういう意味で「ハードカバー」の本への執着って、
>ほかの人よりないみたいなんですよ。まあねえ、いまとなってみると、
>グインがハードカバーだったらね、100冊のハードカバー、
>ずらっと並んだりしたら、棚が落ちますから、
>文庫でよかったんじゃないの、とかって思いますけれど。
>いや、棚は落ちないでしょうけど場所はとりますよ、うーんと。
御心配いただくまでもなく、多くの人がもう100册集めたりはしてないですよ。
私も捨てちゃったなあ。なぜか今でも七人の窓牛だけは持ってるけど(自嘲
ところで801姐さんがたに質問ですが
>おわらぶでずっと「ルビーの柱をしてきたんじゃん」って気分もありますからね。
って位置付けなんですか?>角川ルビー文庫
>376
初耳です。 >ルビーの柱
ルビーの柱っていうと、やはりフジミあたりではないかと。
温帯のはスルーって感じだなあ。
ルビー文庫ときいて温帯を思い浮かべる人って少数では?
>377
ありがとうございます。
どうもルビーって温帯801が力を持ってた頃より
後にできたってイメージがあったもので。
(801はあんまり読まないのでレーベルの位置付けとか分からないのですが)
ルビーができる時に看板として呼ばれたんでしょうか?
そしてそれがずっと続いてるような気がしてるとか。
フジミと終わソンは購買層が違うんじゃないかな。
秋月氏はやおい作家としてはかなり人気作家だろうけど、一般人の知名度は低いだろう。
温帯はやおい作家としてはイマイチだろうけど、
他ジャンル(主にグイン?)でファンになった温帯読者が買ってしまっていたとしたら、
それなりの売上があったのでは?
私事だが、以前途中で止めたフジミを買ってみたら、それなりに面白かった。
色々突込みどころはあるけど、少なくとも温帯ヤオイよりはずっと読める。
温帯・・・自分の才能を過信している間に、昔の門弟に次々と追い越されていってしまったんだなあ。
でも、そんな事絶対認めないだろうね。
著者の言葉〜
>ちょうどこのころまた、赤川次郎さんの「学園の謝肉祭」なんてのがぶつかってき
>てね。「なんか私がマネしたみたいでやじゃん」とかってぶうたれていたんですけ
>ど、時がたってみると、戦後焼け跡闇市の時代を舞台にしたこの話に「死者たちの
>謝肉祭」というタイトルがすっごくフィッティングしてたじゃないの、っていう感
>じで、「あとになってタイトルがとても気に入った」という珍しい展開でした。
×「学園の謝肉祭」
○「死者の学園祭」
このページは初めて見たが−
>マルガ・サーガ「凶星」1700円
>これは著者自身によるさいごの伝説である。
………………………………………………………………ナニモイイタクナイヨママン
>379
や・・・みょーにフジミの購買層って広いし。なんでかしらんけど。
本関係のアレコレ(学内サクールから社内社外オン・オフ)で過去数度、
「結構おもしろいんだこれが」的にすすめられたことがあるのだが
全部イパーン人で、半分がヤロー、もとい男性でした・・・
実は腐女子暦×年の当方、反応に困ってタイヘンだったさ・・・
ともあれ、おわそんがルビーの柱だったことは な い と断言できる。それは確かだ。
おわソン、読んだ事ないです。
私にとってルビーブンコはゴトウさんでした。
>378
>ルビーができる時に看板として呼ばれたんでしょうか?
看板として呼ばれたって訳ではないと思うが、第一期のラインナップには入っていた。
おわそんは途中までスニーカー文庫で残りがルビー文庫。
じゅねに発表された他の人のいくつかの作品も同時期に同じ道をたどった。
その後温帯がルビーで出したシリーズはかなりヘタレだった。
え?おわソン以外にルビーのシリーズあったの?
まったく話題にならなかったので初耳。
漏れにとってのルビーは誰が何と言おうと野村史子。
あの人を取り上げてくれたことだけは温帯に感謝してる。
>384
スニーカーに連載したのをまとめたものがある。
『緑の戦士 花の騎士るか』
『緑の戦士 緑の星へ!』
題名聞いただけでとほほ……
ごめんなさい。これはきちんと新書版で出ている。間違いです。
「レクイエム・イン・ブルー」4冊でした。
劇団の話のようです。
>370
当の本人が「小説ではもう勉強することがない」と自認してるので無理ぽ。
野村史子さんについては温帯に感謝してる
でも
なんとかするっていったまま放置プレイの
吉野さくらさんはなんとかしてほしい
あんなに気に入ってプッシュしていたのに
放置プレイする人のにんじん作戦は信用しちゃ駄目だと思う。
370さんと同じ場所の引用なんだけど。
>私にとっては、まだまだ本当にすべてはこれから積み重ねてゆくもので、
>デビューからこれまでの27年はひとつの「試行錯誤と基礎を作る時代」
>だったんだと思います。
この流れで読むと「ピアニストとしてデビューして27
途中送信しちゃった、スマソ。
「ピアニストとしてデビューして27年」であるかのように読めて
仰天してしまった、って書こうとしたんだよ。
>389
温帯としては小説だろうと他のものであろうととにかく自分が世に出てから
やったことは一緒くたという感覚なんだと思う。
しいていえば「アテクシが表現者としてデビューしてから27年」と言いたいんではないか。
努力せずに金を貰う事を当然と思い込んで27年・・・
>369
遅レスですが。
温帯、「阿漕」は何をどうしても知らないじゃ通りませんよ。
それで日本文化と伝統に造詣が深い、ってあーた…
情けなくて涙出てくる。
どんだけ恥ずかしいこと書いてるか分かってないのね。ほんとに。
しみじみ実感した春の日でした。
某ブクオフ店員ですがルビー文庫のおわソン
売れたの見たことないです。1冊20円なのに。
また、グイソも毎回買取で入ってくるのに(70巻以降が多い)
売れるのを見たのは1回きり。
若い男性が19、20巻を買っていきました。
あの人はトマトになるのかなーと思いながら見送りました。
)))))))))))
((((((()))))))))::::
::::((((((((((((())))))):::::
:::::::::\((((((((())))))):::::
::::::: ( (((((((((\\
::::\\:::: ⊂丿
∪,..,..,.
スマソ、これどのスレだか教えて下さい、、、
ミス板、探してみたんですが、、、、
中学の頃、終わソン好きだって子は、リスカしたり、「男同士の愛が至上の愛!男女なんて不潔!」
とかいきなり大声で主張したり、「ここがいいの!」とかいって801本を大声で朗読したり…
おいおい…って感じの子だったよ。
>396
まぁ、温帯は読者を選べないわけだから……。
そういう読者もいるということで。
また、温帯は何かに対する不安や不満を描くのはうまかった。
同性異性を問わず、性描写はヘタだけれど(自分の妄想で完結する)
いま思うと感情だだ漏れだったんだろうけどね。
>397、398
どうもありがとうございます!!!!
特板に誤爆した香具師がいるヨカーン…
>>369 温帯は今だに「時分の花」のつもりで小説書いてる
芸に無自覚な大ヴぁ(略ってことでいいのでしょうか。
ナチュラルな私のままでOKなのよってのが「時分の花」と
いうことなのかなと思いました。
それとも、やはり多少は才能がないと「時分の花」は
咲かないのでしょうか。
>>402 でも、初版で10万部以上刷る本の著者である以上、自分のことを
「時分の花」だと思っていてもそれはしょーがないんじゃないかと。
いくらトマトやナメクジが「厨房同人作家以下のヘタレ小説家」と
悪口を言っても、温帯からすれば説得力がないのでしょう。
グインが完結して(100巻で終わるよね?ね?)、売れなくなって、
そこで初めて現実と向きあってくれるのかもね。
古書業界に流通する100000セットのグイン100冊……
ふふ、ふふふふふふふふ
売れなくなったときの温帯の強がり日記が読みたい。
「アテクシは小説家になろうと思ったことはない」「書きたいものだけを書く」
とさぞ吼えてくれることだろう。
>405
金のために小説を書いた事など一度もない
原稿用紙一枚、いや一行一文字たりともないと断言できる
なぜなら私の中の人が、私にそうさせないからである
紫式部が売り上げなどというものに腐心したであろうか
すべての作家が金に汚いと思われては困る
私だけは違うのである
>406
それは406の主張?
温帯の過去日記?
>405
そのとおり、原稿用紙の一マス一マスが500円玉に見えようと、
金のために書いたことは一度もないのですよね・・・(ため息
てかまぁ、温帯的にはそれを信じてる気がする。
初版10万部って、でもグインだけでしょ?
他のシリーズとか、書き下ろしはあまり売れてなさそうなんだけど、
(新まかすこも打ち切られたし、ミステリーやSF、801ジャンルからは終わった人扱いだし)
そのへん温帯的にはどう感じてるんだろう?
思うところがあるから、グイン引き伸ばしにかかってるのかなぁ?
>407
406(私だ)の主張っていうか、想像。てへ。
まあでも実際には、お金よりプライド傷付く方が
ダメージ大きいだろうね。
じゃ、仕事開始しまーす。
>古書業界に流通する100000セットのグイン100冊……
漏れは廃品回収に出したので99999セットだ。
初版10万部かぁ・・・・・・。
いい商品といい作品は違うんだよね。
さんざんガイシュツだけど、この出版不況の中、出せばある程度売れるって分かっているグインは、出版社にとってはいい商品だろうね。
交信日記
>「どうも***はどんどんアタマおかしくなってくるな」
痔サイトで伏字にする理由は?また文春に売られたくないとか
原因を全然わかってないで保身を考えてますか?
>そういえばレスリー・チャンが自殺してしまったけれど
そ う い え ば ってなんだ。
>いまの老衰じいさんがいっちゃったらインコ飼おうかなあと
>ひそかにもくろんでるところなんですが
ハムよ……(泣
>というわけで、皆さんの1日も、楽しいものでありますように。
朝から温帯日記を読むのはやめようと思いました。
焚書は環境に悪いのでやりたくないが、
100巻達成の暁には何かオフをやりたい。
つーっても処分しちゃってないけど。
>いまの老衰じいさんがいっちゃったらインコ飼おうかなあと
漏れの中で「AZタソ最低発言オブザイヤー」にノミネートされました。
今日の日記
>私の場合は旦那さんと一緒のベッドだから、悪い側もへちまもない、
>一年中同じ側から降りていますから、
>喧嘩になったり、それでどっといっそう気分が重たくなったりという――
>場合によってはどん底まで落ち込んでしまうことになりかねない。
>こういうときに気持をなぐさめてくれるのはなんといっても花や草木や動物で、
>なんか食べて気分転換というのは私の場合非常に、かえってすっごく苛々して
>しまうおそれがあるので厳禁です。
温帯・・・みんなに見せてる日記なんだから、多少は嘘になってもいいから
『慰めれてくれるのはなんといっても家族、そして花や草や植物・・・』
くらい書いてあげようよ・・・それじゃ、
「隣で寝てる旦那は最早話し相手にもなってないのか?」だの
「ケンカ相手やブチ切れ相手は旦那なのか?」だの勘ぐってしまうYO
そもそもD君はどうしたんだ?さすがに息子が20前後になったら折り合い悪く
なったのか、、、
それと食べ物でイライラを紛らすのは逃避行為であって(ポジティブな)気分転換
方法ではないように思えるのですが 私の常識がはげしく狂っているんでしょうか
>415
まだ本年度始まって3日しかたっていないのにねw
今年はどんなノミネート作品がくるかな?!
今日の日記
>そういえばレスリー・チャンが自殺してしまったけれど、
>これってどうしても沖雅也を思い出すよなあ、などと思ったりし……
>まあいつもどおりの朝といっちゃいつもどおりの朝なんですが、
レスリーファンにとっては、いつもどおりの朝じゃないと言うことが
なぜ解からないんでしょう、この人、作家なのに・゚・(ノД`)・゚・
>>418 レスリーのファンは熱狂的だから、温帯もうかつなこと書かないほうがいいのになあ。
その程度でやめとかないと、マジに刺されるよ〜。
まあうかつと言えば温帯のトレードマークなのだが。
大ファンじゃないけど香港映画好きな私にはレスリーのことは大ショック。
さすがに刺したりはしないけど、これ以上書かれたら抗議メールくらいは送りそう。
>いまの老衰じいさんがいっちゃったらインコ飼おうかなあとひそかにもくろん
>でるところなんですが、しかしこの老鼠、信じがたいほどの長寿になっちゃい
>ました。もともとの寿命が1年半から2年にいけば長寿だと思うんですが、も
>う3年すぎてます。まあ、これにはすごくいろいろな、レタスをむしればレタ
>スのシン、イチゴを食べればイチゴのヘタ、いろいろなものをあげたのがよ
>かったんだと思いますが……もう左目が半分つぶれてしまってるのに、よたよ
>たよぼよぼとよく食うこと(^^;)
「あーあ、早く氏んでくれないかなぁ」と言いたいようにしか思えないのは私
が歪んでるからでしょうかね。「腐ってくれれば棄てられる」とかなんとか
仰せになった、冷蔵庫の残り物と同じ鉱脈を感じるんですが。
朝日か産経をとってるトマトのみなさんにおききします。
どんどんアタマおかしくなってくる***、とは誰だと推定しますか?
今日のコラム執筆者らしいです。
食べ残しがありました・・・
場美化持ってあぐら坂ランニングしてきます。
)418
普通考えれば分かるよね。大好きな大好きな人があんな形でいなくなってしまう事が、
どんなにショックか。
自分は生かし損なったキャラクターをアレしただけで、大騒ぎだったくせに…
本当に他人の考えている事や、感じている事が分からない人なんだな…
で、まあ大阪にも鶴見区はあるわけなんだけど
AZたんは知らないのかなぁ?
漏れの息子がハム飼っててさ、3年以上生きて、最後は眠るように息をひきとったん
だよ。子どもが泣いてさあ…
なんで、年寄ったペットが死んだらを前提に、次のペットの事を「書く」かね。
思ってるだけならバレないのに…<品性下劣さ
更新日記、見てきた。
ハムスターが・・・。
「痛みの分からない私、カコイイ」みたいな思春期のノリじゃなくて、
素で書いているっぽいのがなんとも。
あと、その文脈だと、野菜くずばっかり与えてるみたいだよ。
老ハムなら、人間が食べるような良いところあげてよ。
>416
ぶちきれ相手は旦那だとストレートに思いましたが(w
あと、漏れはしょんぼりしたときには「美味しいもの」を食べて、気分転換します。
凝った料理に挑戦してみたりね。
ジャンクフードを無茶食いとかは、余計に惨めになるのでやりません。
ほっとするような食事って、漏れの場合はありますよん。
>402>403
温帯にとっての「時分の花」は、やはり若い感性(…)がもてはやされ、賞も取ったり
した、デビューしてしばらくの作品でしょう。
グインの最初期とかもそうかな。若い(…)女流作家が骨太のヒロイック物に挑戦!
という初々しさ(…)がやはり若い世代に熱狂的に受け入れられた、と。
「やおいを卒業したかも」発言あたりがピークだったのかな?
その後、妙に「自分の本当に書きたいもの」「本当の自分探し」へのこだわりが
強まり、読者とのつながりを失って今に至る、かな。
時分の花の時期を過ぎて、作家としての自分の足元を固めたり鍛えたりする大切な
時期に、他所へ気持ちが向いたのも痛かったね。思い通りにならない世間への敵意
から、情報遮断生活に突入しちゃったし。
本人はね、「時分の花」ではなく「真の花」を、温帯流に言うと「永遠の花」を、
少なくともそれにつながる「花」を自分が持っていると思ってるんだな。
漏れはもう「花はない」と思うガナー。
音楽家としての温帯には、時分の花さえなかったんじゃないか、と。
犬は飼ったことがないので詳しくないから置いておきます。
温帯に猫飼いはお勧めできません。
猫様は人間の都合などまったく考えてくれません。
甘えたいときに甘え、暴れたいときに暴れ、たとえ大切なものを遊びで
破壊されても、それは手の届くところに置いていた人間の方が悪いのです。
エサやトイレの注文もうるさく、鳴き声だってあってあたりまえ、
もちろん爪とぎもします、本能ですから。
エサと医療技術が整った現在、15年ぐらい生きる子もザラです。
あ、あと、PC関係の機械と猫の相性は最悪です。
子猫の愛らしさや猫のいる生活への憧れだけで飼うと、とんでもない現実に
打ちのめされること必死です。
飼い主も猫も不幸にならないために、猫を飼うのはやめてください。
>>428 ごめんなさい 純粋に気分転換のために美味しいものをいただくことも
あるんですね 私は自分がヤケ食いをしがちな性格なもので
温帯にとっての「気分転換の食事」も「憂さ晴らし」の意味での食事なのでは
と勝手に意地悪く誤解しておりました 温帯に限らず、一般でも
気分の切替のために楽しく食事を摂るということがあるって
忘れてました 温帯叩く前に自分のキティ外っぷりなんとかしなくては<私
桜曇り(それ言うなら、花曇りだろ)がなんで「うららか」なんだ?
>420
私にも「早く死ねばいい」としか読めません。
3年生きてるのは長生きなんだから、昼行灯はそれなりにちゃんと世話してるし
可愛がっているんだと思うのですが、それをこんな言い方するなんて…。
ハムに対して愛情がないのはもちろん、家族への気配りさえでないんですね。
うちのハムっこは、イチゴもレタスもブロッコリーも、
人間さまより先に食べております。
だってかわいいんだもーん。
。・゚・(ノД`)・゚・。
この文脈でいくと、「気持をなぐさめてくれる」のは
想像の中の猫とか犬とかインコなんだね。
目の前にいる長年付き合ったハムスターではなく。
ふーん。
ところで430さん、
温帯、過去には飼ったことあるそうですよ、猫。
本人がなのか、家族が世話してたのかまでは不明ですが。
>425
本スペだね。
「鶴見」ってこんだけあるねえ。インターネットの達人なら、ちょちょいと調べて
ネタにするよなーw
青森県青森市八重田鶴見
青森県西津軽郡森田村上相野鶴見
神奈川県横浜市鶴見区
岐阜県揖斐郡藤橋村鶴見
大阪府大阪市鶴見区
大分県別府市鶴見
>といって、「鶴見」って、特にどうという思い出があるってこともなく、ひっか
>かりや関係があるってこともなくて、せいぜいが「けっこう通り過ぎる」くら
>いの関係でしかない場所ですが、なかなかに茫漠とした場所です。もちろん、
>茫漠としてない場所だってちゃんとあるんでしょうけれど、私が通り過ぎるあ
>たりというと、けっこう、工場街のなかだったりとか、横浜でも鶴見とか、磯
>子とか、横浜市内じゃなくその周辺のあたりってかなり茫漠としてますよね。
>保土ヶ谷までいっちゃうと、これはこれで、「分譲住宅地」っていう感じなんだ
>けれども。
>とにかく「茫漠としたところ」という印象だけはよく残っています。
で、自分の知ってる横浜の話…どこが「鶴見」やねんポンッ
茫漠としたところ、というのは自分的にまとまった印象を抱けない、そんな場所
ということで、それは「印象に残ってない」ってことでわ?w
磯子区も鶴見区も横浜市内じゃ。
みなとみらい地区のことを言ってるのかもしらんが
「市内」なんて言わないよ。
「市内」から相当遠い青葉区民の一意見ですが。
>ともあれ今日1日をいまから「厄日」にしてしまわないように、なんとか気
>分を明るく持ち上げてゆきたいと思います。こういう気分になると、よけい
>なこと云われてずっと意地になってることとか、いったいあの人どういうつ
>もりよとか、それにしてもほんとにしょうがないよなあとか、そういう日頃
>のうっぷんばかりどんどん思い出してしまう、相手かたは夢にも思ってない
>かもしれないようなことでいちいちムカツキがつのるばかりになってしま
>うんですが、いやなことは考えず、楽しいことだけ考えて、なんとか「今日
>は厄日かしら」という思いを「日々是好日」に転換してゆきたいものです…
>…っていっていたらとたんにまた突然終了されてしまって(爆)うあーろく
>でもない、と思ったのですが、でも、一応かなり自動復元してくれたんだし、
>そう、だから、ろくでもないはじまりかたしてしまったけど、結果的にはそ
>う悪い日じゃない、というようになりたいなと思います。
「日々是好日(にちにちこれこうにち)」って、そういう意味じゃないよ。
自分にとって良い日、悪い日というのをくよくよ考え、価値評価するのを止
めて、それを超越した心境が「日々是好日」。禅宗の悟りの境地を示したもの
だよ。
だから、よかった探しをしたり、自分で良い日になるようにして、悪い日を
転換させる、という意味はないの。良い日悪い日自体が「ない」という立場
だから。
それにしても、「誰かにナニかされてむかついた事」だけが残ってるんだなー。
自分がやっちゃった事でくよくよする、とかはないのかーw
>>438 >自分がやっちゃった事でくよくよする、とかはないのかーw
はげしく同意です
それと温帯、某プロバの掲示板で舞台パクリ呼ばわりされて逆ギレするも
最初のパクリ発言者から冷静にパクリ要素を指摘され
それに返答もせず尻尾まいて逃げ出したあの事件・・・
決着をつけるつもりはもうないんでしょうか・・・?
粘着行為だとわかってはいるんですが
いまだあれが忘れられないトマトですぃた
そもそもお気に入りの人としかつき合わないAZさまが
何故にこうも日々ムカツクことに出会われるのか不思議でございますなぁ。
>レスリーファンにとっては、いつもどおりの朝じゃないと言うことがなぜ解からないんでしょう
数年前、大好きだった声優さんが事故で突然他界したときのことを思い出したよ。
ネットを見ていても胸が苦しく、さりとて眠ることもできず
一晩中パソコンの前と布団とを行ったり来たりしてた。
ようやく少し眠って朝起きて、比喩でも何でもなく、悪い夢を見ていたような気がしんだよ。
それからじわじわと現実を思い出すあの重苦しい気持ち…。
今レスリーのファンはあんな気持ちを味わっているんだろうなと思うと…。
>441
うっうっうっ、思い出しちゃったじゃないか〜。
あのときはほんと、つらかった。
一週間くらいぼーっとしてたよ。
人それぞれ心の中に聖域はあるのだ。
それが自分とちがうからといって、おとしめていいわけではない。
人の聖域も大切にしよう。
>441
あたしはついこないだ、ショッカーの幹部だった人が・・・・・・゚・(ノД`)・゚・
なので特撮にも触って欲しくないものの、やっぱり汚い手で触るのを
禁止したいのはグインサーガ。
グイン専用 原 稿 用 紙 に触る前に、ミューズで手を隅々まできれいにすると
昔のようなグインが戻ってくるのではないかと・・・ムリ?
手がなくなるような気がしまつ。>ミューズ
そのままこの世かr(ry
441です。ごめんなさい間違ってあげちゃいました。
しかも
×気がしんだよ
○気がしたんだよ
…あぐら10週してきます…。
>420
「早く氏ん(ry…かなぁ」と言いたいようにしか思えないのは私が歪んでるからでしょうかね。
「腐ってくれれば棄てられる」と(中略)冷蔵庫の残り物と同じ鉱脈を感じるんですが。
禿同(号泣)なんかこの分だと、人間にもそれを当てはめそうでつよね。
つうか、すでに温帯の身内の故人たちも、みんなこんな書き方されてますよね。
亡くなったことに対して(爆)付きとか…。命についてどう思ってんだか。
>まあ、これにはすごくいろいろな、レタスをむしればレタスのシン、
>イチゴを食べればイチゴのヘタ、いろいろなものをあげたのがよかった
>んだと思いますが……
最初目が滑っていたんだけど、しっかり読んでみたら、レタスの柔らかいとこや
イチゴのうまい部分をやっていた訳では無いのですね゚・(ノД`)・゚
まるで廃棄物処理をさせているかのような書き方…。実際にもそんな感じ。
>もう左目が半分つぶれてしまってるのに、よたよたよぼよぼとよく食うこと(^^;)
もう小説家としては終わっちゃってるのに、よたよたよぼよぼとよく食うこと(^^;)
って自分が書かれたら、どうよ(怒)ハムにアヤマレ!
グインサーガのみならず、すでに『温帯は栗本薫に汚い手で触るな』状態と
化した感もあり。
こういうヤツはペット飼うなとマジで言いたい。
残り物を食わせて、年くったからとっととくたばれと言わんばかりの書き方を読んでるとアホかと思う。
ペットってのは楽しくて好きで可愛くて飼うもんだろう。ハムの方が飼って下さいって御願いしたのかよ。
べつに残り物を食わせるなとは言わないが(人間の食い物やるよりはマシだし)
レタスのシンやイチゴのヘタをやる程度の思いしかかけられないなら、双方不幸だろうにな。
手間かかってしょうがないけど、見てるだけで幸せになれるから
自分の食事より前にハムにゴハンやる、くらいでないと意味無いのじゃないか?
「役に立つ」ことに意味がある存在じゃないんだからさ。
つーか、レタスの芯はともかく、イチゴのヘタって食べられるのか?
青虫じゃないんだからさ…。
>その前にトイレで起き抜けに目をさまそうと読んだ(どうも変な習性をもってますね)
>新聞のコラムにちょっと、いやかなり憤慨して「どうも***はどんどんアタマおかしくなってくるな」などと思い
これだけでは、コラムニストに憤慨したのか、書かれた内容に憤慨したのか
まったくわからないから、書く意味がないと思う。
うちは朝日新聞なんだけど、該当するコラムはなかった。
強いていうなら***が「アメリカ」となるコラムならいくつかあったけど
そんなのは今更だしねえ。だいいち伏せる必要ないし。
なのできっと産経の方ではないかと。
遅レスですが。
>415さん、
>漏れの中で「AZタソ最低発言オブザイヤー」にノミネートされました。
このペースだと年度末にはノミネート数がどえらい事になりそうなので、
「最低発言オブザマンス」か「オブザウィーク」にした方がいいような気が…
>436さんが調べられた「鶴見」の付く地名に追加させて下さい。
岐阜県大垣市鶴見町
町名だけだったら全国にもっとたくさんありそうですね。
マピオンだとまだあるねー>鶴見
群馬県高崎市鶴見町
静岡県浜松市鶴見町
愛知県碧南市鶴見町
広島県広島市中区鶴見町
大分県南海部郡鶴見町
鹿児島県阿久根市鶴見町
ここで一発「鶴見」とは何か?とかぶち上げると、コラムニストなんだがな。
茫漠じゃあね。
>その前にいっぺん起きたときにメールチェックだけしようと反射的にもうろうと
>通信用のパソコンを立ち上げていたんですね。そのあとパワーセーブで画面が暗
>くなっていたのに気が付かないで、いつものとおりスタンバイ画面になってるん
>だと思ってスイッチを押したらそのままシャットダウンしてしまい、あらららら
>と思いながらそれをまた起動して、それを待ってるあいだにホームページ用のパ
>ソコンを立ち上げたんですが、そうしたらちょっとせっかちをしたばかりにこれ
>も気絶されてしまって強制終了をかますことになってしまいました(/_;)
ええと、漏れマカーなんで、なにがどうしたのかよう分からんのですが、どなたか
解説プリーズ
関係ないけどちょっとすさませて。。。
グリーンマイルを「14年度最低発言オブザイヤー」におしたトマトです。
たった今、キングのファンタジー暗黒の塔2「ザ・スリー」を読了。
解説は温帯ではない(風 間 賢 二)ので、安心して読みすすめましたが・・・
ヤツ、
続 巻 の ネ タ バ レ し て く れ や が り ま し た
どうして・・・温帯じゃないのにどうして?・・・キングの解説を書く人は
電波度で選んでいるのでしょうか? つか、この人3,4巻の訳者なんだけど。
続きは読みたいけど、このムカツキをどこへ持っていっていいやら。
温帯の文を読むときには、すでに心構えが出来ているのですが、やはり
以前出ていた至言を・・・
温帯はどこにでもいる。
>>455 通信用のパソは、電源を入れていたことを忘れていて、
もう一度スイッチを押したために電源が切れてしまったので再起動。
サイト用は、書いてある内容からは原因は読み取れないけれど、
とにかくハングアップしたために再起動、だと思われ。
こんにちは温帯ナビです。
「AZタソ最低発言オブザイヤー」ネタを拝見してやってまいりました。
このネタとナビを絡めさせて頂ければ嬉しいのですが。
ある程度まとまった「あぐらガイド」を作りたいと思いつつ、全集ネタ以来
温帯の文章をある程度読み込む気力が回復せず(ニガワラ)迷っておりました。
もし投票などと連動できれば、なんとかなりそうな気がしまして。
できればこの機会にループネタや「肉/肉じゃない」の整理などもしつつ…
と恐ろしいことを考えております。
どういう形になるか分かりませんが、いかがでしょう。
あ、解説ありがとうございます。
でも「スタンバイ画面」になっているパソの「電源スイッチ」を押すんですか?
すんません、スタンバイ画面が謎っす…オシエテチャンデゴメソ
>>459 Windowsは設定によっては、ある程度何もしないでほっておくと、
勝手に「スタンバイモード」という休眠状態になるのです。
それを解除するには電源スイッチをもう一度押します。
パワーセーブというのは単に画面が暗くなっているだけで
パソは動いているので、マウスやキーボードに触ると動きます。
>460
成る程。ありがとうございました。
(朝からいろいろヤな事があった云々のあと)
>猫か犬を飼いたいな、と思うのはこんなときで、猫か犬がいたらすごくこう
>いうときには気分がかわるのも、これまで何回も飼ってるのでわかってはい
>るんですが、瀕死の老衰ハムスターと亀のためには猫はちょっとね……犬は、
>マンションなのでちょっと……だし。旦那は柴犬をずっと飼いたがっている
>んですけれどねえ。私は猫もだけれども、中学高校とずっとインコを飼って
>いたので、そのくらいならいいんじゃないかと、いまの老衰じいさんがいっ
>ちゃったらインコ飼おうかなあとひそかにもくろんでるところなんですが、
>しかしこの老鼠、信じがたいほどの長寿になっちゃいました。もともとの寿
>命が1年半から2年にいけば長寿だと思うんですが、もう3年すぎてます。
>まあ、これにはすごくいろいろな、レタスをむしればレタスのシン、イチゴ
>を食べればイチゴのヘタ、いろいろなものをあげたのがよかったんだと思い
>ますが……もう左目が半分つぶれてしまってるのに、よたよたよぼよぼとよ
>く食うこと(^^;)まあ、「よく食べる」てのは本当に長寿の第1条件なんだなあ
>と思いますねえ。うん、目の前のシクラメンの花を眺め、「水をやらなきゃな
>あ」なんて考え、ハムスターのこととか考えていたらちょっとだけ気分が軽
>くなってきました。
良く食べるんなら「瀕死の老衰」じゃないんじゃないの?自分のペットの事を
「瀕死」とか言っちゃうのがなんだか。縁起悪いからそんな形容詞は使う気が
しませんが。それとも、これも類い稀なるギャグセンスなんですか?「こいつ、
氏に損ないでさー」とかの?
それにしても
ヤな事あった→猫か犬飼いたい→でもちょっとね→早く氏(略→アテクシの世話が
良かったから長生きなんじゃないの!(イイコト探し)→ちょっと気分が軽く
…やっぱ、この人にペットは止めてホスィのう。
本スペ。
温帯…ここで起こった生麦事件のことは
教科書にも載ってると思うんですが。
もういいから通ってくれるな!
あと、インコはわりと長生きです。
セキセイだって何事もなければ10年、
大型になると30年くらいはザラですよ、温帯。
世話しきれますか?
興奮スマソ、当方・横浜市鶴見区在住のインコ飼いトマト…(つД`;)
>>439 遅レスで申し訳ないのですが、このやりとりって今でも見られますか?
>464
見られないけど、以前upされたので、保存しているトマトは何人もいるはず。
>458
おお、温帯ナビさん、お疲れ様です。
いやーループにループが重なってるんで、2002年の新規発言かどうかが確かめられ
ないよなー、とは思っていたんです。
しかし、大丈夫ですか?ノミネート作品をじっくり鑑賞するというのも、非常にそそ
られますが、温帯ナビさんの健康状態が懸念されますだ。
>>458 温帯ナビ管理人様、いつもお世話になっております。
温帯発言バカデミー賞として「ループ部門」「激怒部門」「失礼部門」
「半可通部門」などと部門別に選んでも楽しいかと存じます。
ああ、あと「おげふぃん部門」や「汚い手部門」も必要でしょうか。
昨日から始めた(いや、実際にはおとといからか^^;)地名のしりとりなんですが、
「鶴見は別の場所にもありますよ」とか「私も鶴見に住んでいます。ただし、大阪市鶴見区
ですが(^^;)」とか「鶴見って神奈川だけじゃなくてあちこちにありますよお」とか
「全国各地の鶴見のリストです」(爆)とかってたくさんメールをいただいてしまったんですよ(^^;)
いやあ、みなさん楽しんでくださっているなあと(爆)しかし私がしっている鶴見って、
横浜の鶴見なんですよ。岐阜県大垣市鶴見町や、青森県西津軽郡森田村上相野鶴見
じゃなくてね(大爆)だって、知っている場所のことしか書けないわけだし、鶴見っていうのは
そこしかないと思ってますか?ってメールもあったんだけど、そんなことくらい知ってますよ。
もちろん他のちほうにもつるみってのはあるんでしょうが、自分では行ったこともないし、
一見してそれらって観光地でも名所でもなさそうだから(^^;)これから行く予定も金輪際
ないし(爆)(爆)だから、自分が知っている場所でのしりとりをしていくつもりなんですが。
まあもともとはお遊び企画なわけだし、そんなに目くじらたてなくてもいいじゃないかと
一瞬むっとしたんですが(^^;)まあ、なるほどね、自分の住んでいるところが同名で
のっているのに、自分のところのが取り上げられなかったってのが、なかなかあれなのかなあ
なんて思ったりしてね(^^;)それぞれに郷土愛(笑)とかあるでしょうし、おらが村一番ってのも
あるのでしょうが、中島が思い入れのある場所で地名しりとりしているんだってことを思い
出してください。私は江戸っ子ですから(笑)関東の地名がおおくなるだろうし、自分の
別荘のある長野や、父親の社宅や保養所があった場所に地名がかたよりがちなのはしかたない
ことです。行った場所や記憶に残っている場所なんかが主流になるのはあたりまえのことで、
もともと思い入れのない場所については「へーこんなところにもこの地名はあるんだ」って
思っても、それいじょうの感想は書けないわけですしね(大爆)なので、同じ地名は日本津々浦々には
あるとは思いますが、「私の記憶に残っている地名」って意味でのしりとりです。取り上げられ
なかったからって地方差別とかっていうことではありませんのでよろしく(爆)
張国栄ファンです…。みなさんお気遣いありがとうございます。
チャット中に香港の子からその速報を知らされ、エイプリルフールだと
思ったのに…その夜はそのまま眠れず会社へ、そして昨日(今朝?)も
極限までチャットしてて、ボロボロでまた会社。そしてもう破れかぶれで、
昼休みに香港行きのチケット買って、有休申請もしました。肺炎で死んでもいい。
今やっとざっとアグラも見てきました。正直、温帯なんかが書いてることは
もうどうでもいいです。世間を理解できないおばさんが書いてることですから。
今回のことでは、ホモ恋愛の縺れとか、香港特有のトバシ記事を信じて報道した
日本マスコミが多くて、そっちの方がくやしくて、元から脳内情報だけで
生きてる温帯は、もう勝手にしてろって思う。なんかもう…ちょっと自分でも
常軌を逸してて、不快な文章などあったら申し訳ありません。明日一日仕事がんばって
彼を見送りに行ってきます。まとまらない長文失礼しました。
>469
こんな場合に気の利いた言葉が見つかりませんが…。
肺炎に感染せず帰国して、また気持ちが落ち着いたらネットに返ってきて下さいね。
月並みな言葉ですが、レスリー氏のご冥福をお祈りします。
×推薦させて頂けないでしょうが。
○推薦させて頂けないでしょうか。
…場美化を差してあぐら坂へ逝ってきます…。
>469
残された者として生きて、その人がつくりだしてくれた物や時間を忘れずにいきましょう
私も大好きだった歌うたいに自殺されてしまい
ファンとして求めすぎて追い詰めてしまったのかなどと思ったり
自殺をするという身勝手さに怒りをかんじたりもしましたが
(若かったせいもあってこんなひどいことおもってしまていたのです)
彼のくれた時間と彼のことを想う事による感情はやっぱり宝物だったと思います
だから残された者としてがんばってください
スレちがいごめんなさい
>>468 大阪の鶴見は観光地なんだけどねぇ。
アウトレットや世界一有名な犬に興味がない温帯には、
関係ないことかもしれませんが。花博跡地は今も人が
集まっていますよ。
蒸し返しスマソ。私もハム飼いなんですが。
>レタスをむしればレタスのシン、イチゴを食べればイチゴのヘタ、
いろいろなものをあげたのがよかったんだと思いますが
うちのハム達はキャベツのちょっとでも芯がある部分は食べない。
一番柔らかい部分はハム、芯がある部分は人間が野菜炒めなどにして
食べることが当たり前なのでかなりショック受けた。
かなりハムに甘いかもしれないけど、それでも温帯んちのハムは不憫すぎる。
なんか、生きていくために野菜くずだって食べますって必死な感じがして泣ける。
あともうひとつ。レタスは下痢になるからあげちゃ駄目だときいたんですが、
芯ならOKなんですか?
>469
ホモ疑惑を温帯が知っていたら、あの程度じゃ済まなかったと思う。
温帯が情報弱者(自分でなっているわけだが)でよかった。
>469
香港行くのか…、こんなときに…。
ファン心理とはいえ、ムチャだと思うよ。
何も現地まで行かなくても、どこでも見送ることはできると思うけど。
果たして彼がそれを知って幸せだと思うだろうか。
自分のファンが肺炎の危険を冒して訪れるのを喜ぶだろうか。
冷静になって考えてほしい。
それでも行くのなら、帰国したらその足で病院で検査受けにいってね。
知らないあいだに他人に感染させることだってあるんだし。
貴方の自己満足のために、誰かを哀しませることがないように。
>459さんの疑問を見て思ったこと。
温帯はあれだね、パソコン良く分かってないおじさんの
行動に似ております。
ちょっと待っていればいいものを、メモリ不足や
スリープ解除のあいだに気が急いちゃって
いろんなキー押したりしちゃうから、とんでもないことに
なったりするんですよ・・・職場のおじさん達は
そんなかんじ。今処理してるからちょっと待っててください、とか
言ってもやっちゃうんだよなあ・・・
>>465 あれって○フ側でもう削除されちゃってるの?
>478
パソコン良く解ってないおばさんだからね・・・
自分、二階堂レベルまではいかないけど、結構ネズミ類が苦手。
でも、交信日記読んで、そのハムスターが哀れで涙出てきた、、
片目つぶれてて、、、・゚・(ノД`)・゚・。私に飼わせて!!!!
>481
こんなとこで二階堂の名を目にするとは(w
動物のお〇者さんも、ドラマが始まったら温帯の日記で取り上げられたりするのだろうか。
今のうちに言っておこう。
汚い手で触らないで! と。
>482
AZ超先生はテレビなんて低俗な物はご覧にならないので大丈夫でせう。
野菜の残りとかは温帯が時々気が向いた時に
上げているだけで、普段の世話は昼行灯氏が
やってるんじゃないだろうか。
長生きで、結構元気みたいだし。
温帯の炎の指だと生き物を飼っても
すぐ氏なせちゃいそうなのでやめてほすい・・・(つД`;)
温帯、亀も飼ってるんですね・・・
亀なんてハムより意志の疎通がならない生き物だから、いつ邪魔者にされるか心配だよ
たとえ意志の疎通が無くても、飼い主のことを餌マシーンだと思っていても
かわいいもんは可愛いんだよ
長年飼ってればどんな可愛い動物よりもウチの子が可愛いんだよ
亀飼いの叫びでした
ハムハムがんばって長生きしろよー
てか、レタスって殆どが水分でこれといった栄養素がないので
与える意味がないんですが…
吸水器を上手く使えないペットの水分補給になら、いいかも。
だいたい、ペットは家族も同然だと思ってる人多いのに
なんで無神経なことを垂れ流すんだろう。
私、ハムは飼ったことないけど、
小鳥や犬が死んだ時に涙腺が壊れたかと思うくらい泣いたのを思い出したよ。
これで、もしハム好きに非難されたら、
「ただ猫っかわいがりされてる他のハムスターより、アテクシの飼ったハムスターは、
たぐいまれな人生を生きるチャンスに恵まれたのだ」
とかって言うんですか? さいてー。
>468
読んでて徐々に感じるむかつきっぷり、実にお見事です。
しかしそのスキルをGMにしたら社会生活が送れなさそうな(笑
お憑依さんも温帯ナビさんも体と心にはお気をつけて!
>488
平均寿命たった3年足らずの小動物に「たぐいまれ」な人生
(ハム生?)を与えるな、と。安らかに往生させてやれ、と。
>468
このお憑依文、
何故だろう、偽者だと解っててもムカつくのは…
温帯ならホントにこういう事サラリと書きそうだからかな。
(468さんに腹を立ててる訳じゃないですよ。念のため)
>469
行くのは勝手だし「肺炎にかかってもいい」と思うのも個人の自由だが、
発病したら日本には帰ってこないでね。
>477
ただでさえ哀しく辛い思いをしている人に、
最後の一行はちょっと無神経すぎるんじゃないかしら。
貴方もファンの1人で、
今回の肺炎騒動の事で渡航をあきらめたというならまだ解るけど。
あれ、書き込みする間に492さんが。
まあ、考え方は人それぞれですからね。
これでこの件については発言を終わります。
今日の荒心日記はどんなお題だろう…
>469
>昼休みに香港行きのチケット買って、有休申請もしました。肺炎で死んでもいい。
これ温帯が日記で同じこと書いたら、ものすごい勢いで叩きまくられるだろうな。
>世間を理解できないおばさんが書いてることですから。
あなたも同類。肺炎関連のニュース見てないの?
「新感染症」に指定されるのも時間の問題なんだよ?
>常軌を逸してて、不快な文章などあったら申し訳ありません。
大変不快です。
謎の伝染病が猛威を奮う場所に行くことを、わざわざネットで宣言されても…。
469は死んでも本望だろうが、469が万一感染して、それが家族や友人、同僚に
伝染したらとか考えないの?
日本は入国時のチェックが他国より甘いみたいだから心配だ。
行くなら誰にも内緒で行って、感染してないと確定してから帰ってきてください。
でもさー、正直なところ、今この状況で友人が
「俳優の葬式に出るために香港に行く。肺炎にかかって死んでもいい」
なんて言い出したら引くわ。
要するに温帯もこのスレの住人もみんな痛いってことよ。
>493
>ただでさえ哀しく辛い思いをしている人に、
>最後の一行はちょっと無神経すぎるんじゃないかしら。
悲しければどんな言動も許されるわけではあるまい。
だいいち一番無神経なのは、わざわざ「香港行く宣言」している469だろ。
>貴方もファンの1人で、
>今回の肺炎騒動の事で渡航をあきらめたというならまだ解るけど。
肺炎に感染する危険がある以上、誰だって不快に感じる権利はあると思われ。
>497
>498
同意。
はよ来い更新!
>499
お姫様のあずさ様は、庶民がせかせかと通勤通学している八時台に起きたりはしません。
>500
んだね。
書き込む前に気付いたけど、今のギスギスした空気を変えられればと思ったのだ。
そして、500ゲットおめ。
>>486 ええと……ハムスターは普通に育てると、水を飲まないんです。
でも水分は必要なわけで、何で取るかっていうと、レタスとかなんですが。
給水機使うのが最近はあたりまえなのかとびっくりしてみたり。
(使用を否定しているわけじゃないです。不快になったらごめんなさい)
>501
日記が更新されれば今のギスギスは解消されるだろうが、別のギスギスが発生する罠。
ああ、ハムによるですよ>水をどう取るか。
ウチのハムはちびの頃から給水器ですた。
レタスは水気が多いので、ハムによっては下痢しやすくなるし、個々のハム
の様子を見ながら、健康に長生きしてもらえるよう世話をする、と。
香港行く人、気を付けて。芯でもいいなんて思っちゃ駄目だよ。
家族が芯だのも同然だったら、やはり行きたいと言う気持ちも分かる。
手洗いマスク、早い受診で自分の身も、周りの身も守って下さい。
日本の家族の事も考えてあげてね。
交信日記、また汚い手リストに辰巳芳子が加わりそうなヨカーン
>505
明日だそうです。
交信日記
肺炎の話題、今 頃 か 。
ワークショップの原稿一気読みって…
なんで分けて読まないのか。
なんか受講者に失礼だよなあ
>508
分けて読むと最初に読んだ作品を忘れてしまうから
覚えていられる時間内に全部読まなきゃ公正に評価できないのよ。
日記読みに行く度胸がないので質問。
結局ワークショップの生徒は何人になったのでしょう。
>510
書いてありません。110人をそのまま受け入れる気じゃないでしょうか。
従来のコースが月1回、ずねコースは3クラス制にしてやはり月1回かなあ、のべ130
人内外の課題を毎月添削したり講評したりする事は無理でしょうから、隔月くさい
ですな。
110人応募でほくほくの日記。
>もっともJUNEの誌上ワークショップの原稿110本(大爆)を、3分の2くら
>い一気読みしてアタマが死にかけた、ってことはありましたけれど、まあこんなの
>はべつだん具合の悪いことでもなんでもありません。まあ、ちょっとやなこともあ
>りましたけれども、それはたぶん長い目で見ればかえってここで御縁が切れてしま
>ったほうがいいことかもしれない、というようなことで、それはそれかな、と思い
>ますし。
どんな縁が切れたのだろう…
それにしても、今ごろ原稿を読んでいるのか。3月中に連絡するといってたのは
う・そ、と。
>なんとか、日本にはひろがらなければいいのですけれどもね。
>というのも、飛行機事故のたびに私がむっとしている「日本人乗客はいなかった」
>みたいなもので、あまりいい発想とは思えませんが、感染症となると、
>飛行機事故とは違って、本当にひどくなってくれば直接こちらにもふりかかってくるわけで
あの、飛行機事故は自分に直接ふりかかってこないから
「日本人乗客はいなかった」という報道にむっとするの?
要するに、自分には関係がないとわかりきってるときは
報道の無神経さを攻撃するけど、関係してくるときは黙っちゃうってことね。
むちゃくちゃ自分勝手だって解釈でよろしいのですね?
あ、よく見たらこれは「JUNEの誌上ワークショップ」ですね。
つまり、「帰ってきた小説道場」?
あぐら坂でのワークショップについては謎ですな。それとも、ずねコースのこと?
むう、分かりませんです。
>もっともJUNEの誌上ワークショップの原稿110本(大爆)
なんで「大爆」なんだろうか。
笑いが止まらん、という意味かな。
>511
講評が隔月になるのは既にもう書いてたね。
しかし隔月でも50人を超すんだけど…。
最初に書いていた、他ではないほど丁寧な指導ってのからはほど遠いね。
>513
同じ個所で「ハア?」と思いますた。
どう考えても、「アテクシに迷惑かけるなよ」なんですな、そこ。
飛行機事故の日本人安否情報については、それを必要としている人が存在するという
事、たとえ日本人がいなくても、事故が報道される事に意味があるのが、何故想像で
きないか、と。
>514
ずねコースのことでしょう。
復活の道場の原稿をこんなにたくさん読むわけないし。
>そうやって知らないあいだに強烈な新しい感染症がひそやかにひろがりは
>じめている、ということが、ヘタなホラー小説なんかよりもずっと怖い感じ
>がします。それに抗生物質の乱用が、抗生物質に抵抗力のある菌を生み出す
>のに非常にあずかってしまっていることも確かなようですし――このひた
>ひたとした感じがなんとなく、とてもあやしい感じがして、ひどくこころも
>とない波打ち際に立っているような感じを起こさせます。
ひそやかじゃないじゃないですか。だからこそ温帯の目にも入った訳だし。
今回のはウイルス性感染症であるらしいので、抗生物質の乱用とは関係ない
です。
最大に恐れられている新型インフルエンザよりは、おそらくマシでしょう。
病院内での流行は、手指の消毒とマスクでコントロールできたようですな。
隔離と衛生的なコントロールが効く病気である、ということです。
>513
>「日本人乗客はいなかった」という報道にむっとするの?
>要するに、自分には関係がないとわかりきってるときは
>報道の無神経さを攻撃するけど、
なんで513さんが日本人の安否情報を「報道の無神経」と
思っているか、解からんです。
A国で事故が起きたとき、A国に居住している親戚や知人がいれば
彼らの安否を反射的に心配しちゃうもんだと思うのですが。
>513
いつも思うんだが、「日本人乗客はいませんでした」って、別に
日本は関係ないよ良かったね、なんて意味じゃないよな。
単なる情報じゃん。
その日に家族や同僚や恋人やらが飛行機に乗ってる人だって
日本中に沢山いるわけで、日本人乗客がいたかいないかを
日本のニュースが伝えるのは当然だ。
勝手に解釈して勝手に不快になって、そして自分の都合に
よってはその不快も感じたり感じなかったり、なんだな。
> 抗生物質に抵抗力のある菌を生み出すのに
> 非常にあずかってしまっていることも確かなようですし
相変わらず意味不明の文章。
「非常にあずかってしまう」のが「確か」な「よう」?
知識不足のせいでこんなもってまわった曖昧な文章になるのでしょうが、
クローズアップ現代でも見てちょっと勉強したらどうでしょうか。
> 519
> なんで513さんが日本人の安否情報を「報道の無神経」と思っているか、解からんです。
それは513さんの個人的な意見じゃなくて温帯の
> 飛行機事故のたびに私がむっとしている「日本人乗客はいなかった」
> みたいなもので、あまりいい発想とは思えませんが、
って文章を読んで感じた印象を文章にしたものでしょ?
> 飛行機事故とは違って、本当にひどくなってくれば
> 直接こちらにもふりかかってくるわけで
温帯、相変わらず無神経だね。病人はあっち行け!か?
ハンセン氏病の件、どうしてあれだけ問題になったのか理解してないのかも。
更新前のギスギスさんも似たようなこと書いてたけど、
非常時にはその人の本性が出るってことかな。
温帯は平時でも常にマイペースに本性さらけ出してるけどさ。
>レイ・ブラッドベリの火星人は、なんと結局地球人がそれと知りもせずに持
>ち込んだハシカで絶滅してしまうのですが、新しい病気というものは、つね
>に、「人類を絶滅させるかもしれない最終的な脅威」になりうるかもしれな
>いんだ、ということを念頭において損はないと思います。
はしか?
水疱瘡ではなかったですかね。はしか(麻疹)は今でも死に至る事のある恐ろし
い病気です。日本は麻疹の流行国で、実はWHOあたりから目ぇ付けられて
ます。未知の感染症とのエンカウントは、地球でもある事ですが(エボラなん
かはこのケースですな)…呼吸器ウイルス感染症の周期的変異と大流行は、大
昔から繰り返されています。スペイン風邪を再来させないために、今世界中
の公衆衛生に携わる人は頑張ってますよ。SARSについては、初発地である
広東省と、患者の多い香港以外では、世界各地の患者封じ込めは今のところ
なんとかなっているようです。
SARSの患者さんをむやみに恐ろしく思うのも、考え過ぎです。
流行を広げない、という心がけは大切ですが、世界が滅びる話とかに大袈裟にして
欲しくない、薬学トマトでした。
やっぱり作者と読者(元読者)は似たもの同志ってことだな。
>>506 あ、言葉足らずだったかもしれませんが、明日加わるヨカーンという意味ですた。
>小市民というものは「アタシの何が悪いのよ」
としか思っていない。自分自身に、そういう
「社会的責任」があるとも思っていない、
これが実に恐しいんですけどね。
まあ、ともあれ、ほんとにいまの時期東南アジア
に旅行なさろうというかたは、「新型肺炎が流行
ってるよ」ってことを必ずアタマにおいていって
いただきたいなと思います。
小市民だけではないんですけどね・・・そう思う人は
ていうか相変わらず自分だけは例外、と思ってますなこの人
普通にテレビ見る人ならその警告は脅しともいうくらい
耳にしてますってば
温帯の飛行機事故云々を見て、いえもん思い出しちまった。
全然違うよね「アタシの何が悪いのよ」って考えの人のことを
小 市 民
て言うんだよ。 一例としては神楽坂在住の某作家とか…。
こんにちは。昨日初めてこのスレ見つけますた。リンクからご本人のHPにも
逝ってきますた。(T_T) 十と数年前、温帯の小説や評論が好きだったころ
と同じ人とは思えません。(泣)皮だけ本人で中身は火星人か何かに
乗っ取られてると思いたい。でも、こう思うのって火星人に失礼すぎ?
異論はあると思うけど、日本人乗客がいた場合
必ずニュースの中でそれは触れられる。確定ではない場合でも。
だから、わざわざ「いませんでした」と告げる必要性はあるのだろうかと
個人的には思うけどね。
海外ニュースでは、そういう言葉はあまり聞かないし。
>523
>更新前のギスギスさんも似たようなこと書いてたけど、
「死んでもいいからご贔屓俳優の葬式に出るために伝染病蔓延中の香港に行ってくる」
なんて言うようなバカに「行くのは勝手だが感染してないと確認できるまで帰ってくるな」
と言うのは当然だと思うが。
523も493と同じ思考なわけね。
110本の三分の二というこしとは、80本弱か>一気読み
果たして温帯の頭の中にどれほど残っていることか。
読むのも書くのも金のためなんだな。
ワークショップ月末からだっけ?
潜入トマトの報告楽しみにしてるんだが。
ワークショップの参加者にあぐら参りを強制しているくせに、
何故に一気読みとか書くかね。
公文式じゃないんだからさあ。
あぐら参り強制によってプロ作家に必要な忍耐力を、
「課題まとめ読みしちゃった。さ、遊びに行こ」という日記を読ませることによって、
「ああはなるまい」という心構えを受講者に叩きこんでいるのです。
温帯ならではの、他の小説講座では行わない高度な授業テクニックなのです。
……などと言ってみる。
>530
残念ですが、中の火星人などいないようです。
皮はAZじゃが食べて、中のあんこは昼行灯が食べます。
このスレを遡って読むと、だんだんわかってきますよ。
( ;´Д`)ハァハァ
>>531 触れない≠いない
なのでいない場合にはやっぱりそう言わなきゃならないんでしょうね。
同じく交信日記
>こないだ、日曜に銀行にお金を出しにいったら、協和銀行、じゃなかった
>あさひ銀行でもなかったりそな銀行(大爆)の前にぎっしり不法駐輪があって、
>奥の銀行はやっているのに、通ることができませんでした。ああいうとき
>「さいごの1台を止める人」はいったい何を考えるんでしょうね。
>私がヤクザなら、蹴倒してそのへんの不法駐輪の自転車全部ぶっ倒しています。
>そうされてもしょうがないわけですよ。「止めないでください」とあれだけ
>明瞭に書いてある目の前に止めてるんですからね。その無感覚、無神経、
>だがそれでも「さいごのひとつ」をとめて、完全に中に入れなくする感覚と
>いうのが、私はなんだかすごく怖い気がします。しかも自転車なんてもの
>ですから、ヤクザさんとか、アウトロウじゃなく、きわめて小市民的な乗り物
>ですよね。そういう、「小市民の無神経と無感覚」というものが、本当は
>一番恐しいんじゃないかという気がするのですけどね。独裁者だの犯罪者と
>いうものは少なくとも、おのれがすることの意味くらいはわかりながらすると
>思うのですが(中にはもちろんそうならなくて、「こんなことになると
>思わなかった」と泣く大馬鹿指導者もいるでしょうが)小市民というものは
>「アタシの何が悪いのよ」としか思っていない。自分自身に、そういう
>「社会的責任」があるとも思っていない、これが実に恐しいんですけどね。
私も銀行や駅前の違法駐輪には反対だけど こういう書き方したって駐輪してる
温帯のいうところの「小市民人」には「勝手にホザいてろよヴァーカ」
くらいにしか思われないよ・・・
長文レススマソ
それだけ不法・違法駐輪にムカつくんなら、違法駐輪をもっと厳しく取り締まる
よう地元警察に陳情するなり、違法駐輪に厳刑を課すような条例を市・区に制定
できるよう何らかの形で働きかけるなり・・・政治家でなくとも、市民レベルで
出来るもっと前向きなことって(例えどんなささやかなことでも)何かあるんじゃ
ないかな。
温帯がことあるごとにネット日記で書いている「私がヤクザなら自転車けちらす」
発言だけど、仮に誰かがまったく同じ行為をして(うち自転車の一部ないし何台かは
破損)「温帯のサイトで読んで思いついた」「温帯の考えに共感して実践した」
って供述したら・・・
はげしく間接的ではあるけれど犯罪幇助になるんじゃないかね・・・。
>541
「私がヤクザなら自転車けちらす」って部分にモニョリます。
ヤクザじゃないから何も出来ないと?傍観するのみだと?
541さんのおっさるように市民レベルで出来る事あるやろ、と。
そんなにムカつくんだったら行動起こせよなー。
「この非力なアテクシにヤクザ屋さんの傍若無人パワーがあればキイイイイ!」って吼えてる
だけじゃあ激しくカコワルイですなあ。
対岸で吠え立てるのは今に始まったこっちゃ無いですが…。
ものすごく怒り狂っている時に不法駐輪の自転車の列に
行く手を阻まれ、蹴り倒した事、あります・・・
全部将棋倒れになる事を期待したけど、手前の方が
3台ほど倒れただけでしょぼーんでした。
もう絶対しないぞ。
みなさん、気分の悪いところへすみませんが
さらに気分の悪いお裾分けをしていいですか?(笑
「kaguraclub やくざ」でぐぐっていて昨年二月の日記を発掘。
一年前から地獄の釜の底のような最低地点にいたのだなぁ。はぁ…。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-2-25.htm
本スペ。本日のお題は「水上温泉」
>地名シリーズといっても、またこれはとびきり変なところになったもんだな、と
>思われるかもしれませんが……(笑)
なんで?変ですか?水上温泉。大観光地だし知ってる人も多いでそ。
温帯の幼少のみぎりは、そりゃ今よりは人は行ってないでしょうけど。
>あんまりよく連れてってくれるので、家族のほうがありがたみがなくなっちゃっ
>て……その上に私はからだが弱くて、箱根にゆけば高山病起こすし(爆)旅先で
>自家中毒になったこともあるし、なかなかに張り合いのないものがあっただろう
>とは思いますが。
(爆)っつってんだから、冗談とは思いますが、幼少の頃の病気については、自分で
も調べてみた方が良いかと思われ。思いっきり事実誤認があったりするもんです。
なお、自家中毒は「疳の強い子」がなりやすい嘔吐症ですな。繊細ちゅーよりど
っちかというとワガ(略
>546
「悲惨な事件のどこがアテクシにツボか」発言か…これ、シチュエーションに感情移入
して「人の気持ちになって、喜んだり悲しんだり出来る」のとは全く異質な状態で、
「萌え」としか思えないのが、もうなんともはや…
たぐいまれなアテクシ自慢としては最低の部類なんで、ノミネートしたいね
>オブザイヤー
しかし、自分がヤクザだったらor若者だったら、お前ら痛い目見せてやるゼ!
って思想は、思い切り「小市民」なんじゃ〜ないでしょうか?
>549
それ!
結局は自分がただの小市民でしかない腹立ちを
温帯は言いたいのかなーと思た。
>528
私もっす。
じゃむは名曲だ。
>536
なるほど。しかし温帯自身がその忍耐力を持ち合わせてない罠…。
温帯ってほんと安全圏で吼えてるだけなんだね...
前にTVで地道に違法駐輪をやめるよう声をかける
ボクシングジムの会長さんがいたぞ。
違法駐輪に腹が立つのなら、作家としての立場を利用して
区の広報とかに違法駐輪についてのコラムを書いて
注意を促すぐらいのことはできるだろうに。
「私がヤクザなら自転車けちらす」 か、
さすがたぐいまれな作家様は違うな。フッ
「私がヤクザなら自転車けちらす」をバカデミー賞(あるいはオブザイヤーン
「( ゚д゚)ポカーン」部門に推薦いたしますw
なんつーか色んな意味で「温帯らしさ」が凝縮されてる発言っすね。
>547
おおむねどーいなのだけれども
>自家中毒は「疳の強い子」がなりやすい嘔吐症
にはひっくりかえってしまったよ
暇がおありならきちんと調べてみておくれ
>「さいごの1台を止める人」はいったい何を考えるんでしょうね。
問題は最後の一台じゃないだろ…
私も、やくざなら〜に反応してしまった。つーかわからないよ。
「そうされても仕方のないこと」とはなんだ?
やくざにだけ許される振る舞いがあるのか?
そんなら、小市民ではないAZじゃも蹴っ飛ばせばいいと思うぞ。
何でしなかったんだ?小市民だからか?
わかるようでわからないんだよ。脈絡がないよ。
組事務所の近所に住んでたことがありましたが、イパーン人に対しては
大変気を遣ってたようですがね。<やの字の方
もちろん自転車を蹴り倒して歩くこともなきゃあ、おじさんを狩って歩くこともない。
以前あるエッセイで、若いのが車を回すと言ったのに、天気がいいから
駅まで歩くわ、と断ったおやっさんが気分よさそうにゴミを拾いながら
歩いてた、というのまで読みましたが。
職業差別はやめましょう。
自転車を蹴り倒しって、ヤクザというよりはチンピラやドキュソのすることでは?
>559
正直、酔っぱらいくらいしかやらないことだと思うのだが。
ヤクザ、チンピラ、ドキュソ、珍・・・自転車蹴り倒してもメリット無いし。
ナビです。部門わけについてご相談です。
「無知の無知部門」事実誤認や勘違い(動物性タンパク質や旧暦などについて)
「失礼部門」ワークショップ受講者や脳内一般人、職業人などに対する失礼発言
「半可通部門」伝統芸能やピアノなどアテクシは通なの!というあたりでのズレ発言や、
『うかつなことです、ピアニストともあろうものが』などのアフォ発言
「不適切な発言部門」拉致問題、狂牛病、オヤジ狩りしちゃうぞなどの社会的( ゚д゚)ポカーン発言や
新聞に箝口令だの消費社会のパラダイムだのというあたり
「汚手部門」小説、映画、音楽など他者の創作物に対する発言
「生きもの温帯紀行部門」ハムスターや植木など
「たぐいまれ部門」病弱自慢や速筆自慢、500円読者発言など温帯自身や職業倫理に関わる発言
部門の過不足、もっとイイ名前があるなどのご意見があればよろです。
温帯は作家をヤクザな仕事と言ってなかったかな。
水商売の人と思われているんだろうな、と妄想して悦に入ったりもしてたか。
じゃあ蹴倒しまくればいいじゃないか。
自転車にぶつかって怒ったり、謝ったり、てまさに酔っぱらいの行動かも。
太り過ぎてて通れなかったんじゃ…と思った人が悪いヤシは漏れだけですか(恥
>563
そ れ だ w
> このひたひたとした感じがなんとなく、とてもあやしい感じがして、
> ひどくこころもとない波打ち際に立っているような感じを起こさせます。
感じが三回も!
心から素直に、
「自分が自転車乗れないから、余計自転車が目障りで八つ当たりしてんだな」
と読みますた。
>そうやって知らないあいだに強烈な新しい感染症が
>ひそやかにひろがりはじめている、ということが、
>ヘタなホラー小説なんかよりもずっと怖い感じがします。
ついこの間、花粉症の話で現代の流行病というのは激烈な被害を
もたらさない代わりに、ひたひたと人間の身体を変質させて広まっていく(大意)
なんて書いたことはすっかりお忘れのようですな。
そもそも『肺炎のひろがり』と、飛行機墜落事故の『報道のしかた』を
なんで一緒に論じてるんだ????
共通点などなにもないじゃん (;´Д`)
そしてお怒りのAZさまのお話はニュージャパン火災へとうつりかわり
最後の結論が放置自転車は許せないでつか w
なんだかなぁ
と い う か、あんたはそれ(放置自転車バナシ)を
最初から言いたかっただけちゃうんかと(ry
>>565 温帯の文章にいつも「感じ」とか「ようだ」「ような」が多いのは
知識ゼロ、イメージのみで書きとばしてる証拠ですね。
こういう原因でこうした状況になり、鑑みて今後はこういうことが予想される、
大変恐ろしいことだ、と専門家のようなことを言ってみたいのでしょうが、
手を抜きまくるがらああいうユルユルの文章になるんでしょうなあ。
私も文章を書く仕事をしているので、温帯には色々勉強させてもらってます。
>568
> そもそも『肺炎のひろがり』と、飛行機墜落事故の『報道のしかた』を
> なんで一緒に論じてるんだ????
ウィルスが飛行機によって広がったと小耳に挟む→飛行機って怖い!→
墜落事故→事故と言えば火事→ニュージャパン火災→火事と言えば野次馬→
小市民→自転車放置。
無理矢理すないでみました。さよなら三角みたいっす。
(´-`).。oO(風が吹けば桶屋が儲かる、ということか
>553
もしかして温帯としては、「作家としての立場を利用して
100万ヒットの大サイトで違法駐輪に関して書いて
注意を促してる」つもりなのかも…。
と書いてみたが、あれは単に「自分が通れなくて怒ってる」
だけだしなあ…。
>556
どうせ書くなら最後の1台じゃなくて、最初の1台じゃないかと。
まったく停めてない場所には人はあまり停めないものだけど
1台停まってるとその1台があるから、次の人が停めやすくなるというし。
>561
乙です。
温帯ってまんべんなく失礼なんだなあと再確認した気分…
付け加えるなら「類いまれ」と「職業倫理」は
分けたほうが分かりやすくないでしょっか。
>561,573
ナビ管理人様、乙!「職業倫理」に関しては「失礼部門」に含まれる物が
多そうですね。(農業関係や建設業の方に関するものなど)
…と言うより「まんべんなく失礼」ってのが激しく正解。
動物問題にしても、実際飼ってらっさる方に失礼ですしねえ。(呆)
>自転車蹴り倒し
邪魔な自転車を持ち上げて投げつけてたのなら見たことがあります。
それは道路掃除夫でした。
…でも職業云々じゃなくて本人の資質ですね。いつも見かけて実に
感じ悪かった人なので。
道幅一杯に広がって痰を吐き散らしながらガハガハ言ってる親父って
漏れの感覚では夜の盛り場とか飲み屋街くらいにしかいないと思うんだけど。
それって例の火災での「歌舞伎町はそんな所」発言と同じくらい「そんな所」だからじゃあ。
第一漏れは全く酒が呑めないし、親や親戚一同酒で一家離散したり酒に溺れて
亡くなっているのでどんなにきれいな飲み方する人でも大嫌いで
それこそ「狩ってやりたく」なるよ。今まで誰にも言ったこと無かったけれど。
なんか温帯って偶々見かけた事柄を普遍的事実と拡大解釈して物申してるよな。
さっきも言った通り漏れからすれば酒飲むだけで万死に値するよ、温帯。
>>576 >今まで誰にも言ったこと無かったけれど。
あなたが酒が嫌いな理由は分かったけど、
そういうことは過去も未来も言わない方がいいんじゃ。
つーか、そんなことここに書かれても困る。
そこに引っ掛かるか…。
要は三段目なんだけど、それは無視ですか?
>576
577さんじゃないけどさ、
> なんか温帯って偶々見かけた事柄を普遍的事実と拡大解釈して物申してるよな。
> さっきも言った通り漏れからすれば酒飲むだけで万死に値するよ、温帯。
三段めにしたって一行めは禿堂だけど、二行めはどうかね?
それも偶々あなたの経験した事柄を酒飲み一般に当てはめてないですか?
無視とかそういうことじゃないんじゃないの。
今日の交信日記。温帯の電波な発言は嫌というほど読んできましたが、さすがに
怒りで目がくらみそうになりました。
>そういう話をするときにいつも思い出すのが赤坂のホテルニュージャパンの火災の
>大惨事で、あれは火の元は、一人の外人宿泊客の寝タバコだったのですね。必ず
>どんなホテルでも「ベッドで喫煙しないでください」という注意書きが書いてある
>にもかかわらず、寝タバコをしたことのない人というのは、喫煙者のなかにそうは
>いないだろうと思うのですが、それは「このくらいいいじゃないか」というとても
>ありがちな発想からくるもので、路上駐車や自転車の不法駐輪と同じです。誰も、
>とがめられると、それこそ千代田区の路上歩行喫煙禁止と同様に「このくらいいい
>じゃないか」とか「誰だってしてることじゃないか」とくってかかったりします。
>しかし、そのニュージャパンの火災があれだけの大惨事となり、たいへんな数の
>死者を出し、その原因が調査されたときに、「寝タバコをしていたらしいその火元に
>なった外人の部屋のなかから『ヘルプミー』という悲鳴がきこえた」という、その
>記事をいまだにはっきりと思い出すのですねえ。まだ若かったらしいその青年は、
>「このくらい大したことはないだろう」というか、そこまでも思っていなかったかも
>しれない、ついしてしまった寝タバコで、目がさめたとき室内は煙と猛火の渦になって
>いたとき、何を思ったのだろう。そして、そのおのれの何の気もない小さなささやかな
>違法行為のために、たくさんの死者が出たことを、先に死んでしまった彼は知らないまま
>死んだわけですね。もっともさきの韓国の地下鉄火災は、「自殺しようと思って」火を
>投じた張本人はなんと生き残ってしまって、あれだけの被害者を出してしまったわけで、
>これこそたまったものではない、被害者は浮かばれないもいいところですが……
…今日の日記はこの発言だけでも、今年の「不適切な発言部門」ノミネート作の第一の
候補に確定しました。
577さんではないけれど、いらんところをつっこまれて
本当に言いたいことを見失われてしまわないように、
文章を角が立たない言い方に変えたり削ったりするするのも
推敲のうちではないか、と。
さんざん温帯が例を見せてくれてるわけだし。
勿論当てはめてるよ。それがかなり個人的な痛い思い込みだって事も解ってる。
だから人間なんてそんなもんだよ誰だってと温帯に言いたいわけだ。
>>576 相手を見ずに、自分だけの感覚で人を断罪するなら温帯とどこも変わらんがな。
自分に合った酒量を、誰にも迷惑かけずに同好の士と共にたしなんでいる
人に対しても、そう思うわけだろう?で、思うだけなら誰にも(温帯のようだな…)と
思われずに済むけど、場をわきまえもせずに発言しちゃったんだろ、ここで。
酒が好きな人が多そうなことはロムってればわかるでしょう。
言い訳しても悪印象を重ねるだけだから、酒の席には近づかず・ここでもこれ以上
レスつけずにいるのがベターだと思うよ。
やあところで、今晩の晩酌は『響』でした。つまみははっさく。…娘の大好物を3房ねだった(w
>582
576の文章冷静に読んでみ、分かりにくいから。
「温帯、あなたの言ってることは、漏れの個人的な痛い思い込みと
変わらんDQN発言に過ぎないと気づけ」
って言いたいんだと思うが(違ってたら平謝りだが)
576は正直「この自分語りと温帯批判はどうつながるんだ」と思った。
言いたいことは分かるけど、581さんの言う通りだと思う。
>580
>今年の「不適切な発言部門」ノミネート
『月間賞』ぐらいにしないとトロフィ(場美化)の数が足らなくなると思う。
いやだ、レスつけるよ粘着だもん(w
漏れみたいなまあ変人から見たら酒飲んでるだけでアホなんだから
繁華街でくだ巻いてるオヤジをあげつらうなやって事ですな。
ミス板から拾ってきた。
210 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:03/04/04 22:33
おばじゃはピアニストなの。
しかもプロ
|\ `ヽ、
((((((((((( | \ \
/((((((())))))| \ 〉
(((((リ ´_ゝ` |)))) \ /
(((((( つ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ /
┃( 匚______ζ--ー―ーrー
┃(__‖__ ) || .||
‖ ‖∪ ∪ ‖ .||
>587
おばじゃ、足がチョト愛らしいなw 実物とはウンドロの差…ゲフンゲフン
和みますた。587たんサルベージありがとう。
温帯ナビです。こんばんは。
色々ご意見ありがとうございます。「たぐいまれ部門」から
「温帯の職業倫理部門」(SF大賞関連や編集さん校正さん、読者各位に対する発言)
を分離するという方向で考えてます。一般の職業人に対する発言は「失礼部門」で。
また、いきなり年間大賞では気力がもたない可能性が(w ありますので、
とりあえず月間大賞、一年もったらオブザイヤーということで。
もしかして「まんべんなく失礼」ですむ話なのかもですがw
では、引き続きご意見ありましたらよろしゅうです。
>580に補足。
この部分何が最低かと言えば、寝タバコが
>それは「このくらいいいじゃないか」というとても
>ありがちな発想からくるもので、路上駐車や自転車の不法駐輪と同じです。
だと言いたいが為に、ニュージャパンの火災の出火元になった寝タバコの主の話や
韓国の地下鉄火災の話を引き合いに出し、しかもそれを放置自転車が迷惑という話に
持って行くための単なる前振りとしてしか書いていない所です。
ちなみに私の父は、数年前に煙草を止める前は、家族がいくら口うるさく言っても
禁煙が出来ませんでしたが、その当時でさえも寝タバコだけはした事がない(隣りで
母が寝ているというのがあるとしても)、「喫煙者のなかにそうはいない」人ですがw
寝タバコなんてしたことありません!
温帯は寝タバコする喫煙者しかご存知無いんですね。
昼行灯氏は喫煙なさる方ですか?
寝タバコなすってるのなら
あ ん た が 止 め な さ い よ 温 帯
うちの夫も喫煙者で、その点は非常にやめてほしいと思ってる嫌煙者
の私だけれども。
夫は家でたばこは絶対吸わないから当然、寝煙草なんて有り得ない。
常に携帯灰皿持参でポイ捨てもしない。
路上駐車も絶対しない人間だからね…(銀座でも駐車場に入る家計泣か
せさ)。
自分の尺度で人を測ると、おのれの低俗さがバレますよ、温帯。
>>530 >皮だけ本人で中身は火星人か何かに
中には「お前の味の素」が入ってるそうですよ。
酒にしろタバコにしろ
用いる時のマナーがある。
本人のためでもあり、
周囲への気遣いでもあると思う。
一歩間違えれば他人を不愉快にし、
自分を害することになる。
何がもにょるかというと
あれ(間断無い飲酒)はよくて、
これ(寝たばこ)が抵触するなど、
自分ルールで屁理屈をこねているところ。
しかもそれを他人が読む場所に
ただ垂れ流しているところ。
それはタダの屁理屈でしかないぞ、温帯
温帯自身が喫煙者でしょ?今現在はどうか知らないけど。
迷惑駐車の文章もまるで自分もやっている人が自分のことは棚に上げて、
最後の一台を置いた人だけが悪いって言ってるような変な言い分だなと思ったけど、
寝タバコの件も自分だってもちろんやってたけどって、まるで白状しているみたいな文で
なんかすごく奇妙な感じがする。
温帯って日記のネタが自分の行動から出てるんじゃないの?
それほど、オマエガナーの話題が多すぎる。
温帯の抱えている(かもしれない)びょーき
アルコール依存気味
>重度軽度はわからないがやばげ
肝臓機能
>当然
骨粗鬆症
>運動しない、女性ホルモンバランスの崩れ
不規則な食事と内容
血管関係
>あの食事から思うにあちこち詰まっているはず
心臓
>あの体を維持するにはフル回転で
オーバーヒート気味では
関節その他整形関係
>体重を支えるためにすり減り気味か
糖尿
>言うに及ばず……
腎臓
>……
のう……げふげふ
あとまだなんぼでも思いつきますが
洒落にならん……
とりあえず運動してヨーグルト食べます
592さんのレスを読んで思ったのでつが、「温帯的尺度」部門などいかがでしょう。
AZたんってどういう根拠でおっさってるか不明な独特なパーセンテージが
ものっそい多いので叩けばホコリが出そうですよ。>ナビ管理人さま
>597
「温帯的尺度」だとすべての部門とかぶるのでは?
温帯の尺度は自分を都合いい側に置いて、他を貶めるです。
もしくはいいわけ。都合が悪ければ黙る忘れる逆ギレする。
尺度の基準点がどう動いているかは、各部門でわかるから、
取り立てて部門作る必要もないような気もします。
597>598
そう言われればそうなんでつがw
今回の寝煙草の件のように「しない人いないだろ」みたいな不思議な決め付けが
多いと思ったので書いてみますた。ではスルーの方向で。
>>595 自分がまさに「最後の1台」を駐めようとしたのに
スペースなかったので逆ギレ、だったりして(藁
>>597・598
「温帯的数字」っていうのは?
例えば絶対音感90%とか、日本人の7割がうなぎをごちそうと思ってるとか。
「温帯的レトリック」部門。かぶるかな?
でも結局「私は昔からいい加減な事を書く」で済んじゃうんだよねぇ。
なんかいっそ最低発言オブザデイでも良いような気が(w
ヤホヒィ部門を是非。
最近ではバレンタインとか、おばさん許しちゃうなどです。
>558
そのくだりだけで誰のエッセイかわかっちゃったりしますw
あの人のエッセイ(?)も、わりと書き散らしてる感があるのですが、
腹の底から笑えるのでやめられません。
温帯の不適切だったりトンデモだったりする発言は、
いくら数え上げてもキリがない気がします。
それなりに正しかった発言とか、納得できる意見とかを上げてみるのは
どうでしょうか??
これならオブザイヤーでも、片手の指で足りる数しか出てこないと思われw
>558 605
彼女のエッセイは電車で読んでると吹き出しそうで苦労します。
あれくらい自分のことを第三者的に書けたらよかったのに、温帯も。
意図は理解できるけど選ぶ語彙が致命的に無神経とか、
言ってることはまぁわかるけど肝心の噛み付く先が
タマちゃんとか王子様特集とか……
完全にすとんと腑に落ちた、という事例が思い浮かびません(TдT)
>ついしてしまった寝タバコで、目がさめたとき室内は煙と猛火の渦になって
>いたとき、何を思ったのだろう。そして、そのおのれの何の気もない小さなささやかな
>違法行為のために、たくさんの死者が出たことを、
目が覚めたら辺りは火の海。パニクリも手伝って、自分が火元とは
気づいてないと思います…
ループ部門、とかどうですか?
いくらなんでもループしすぎのエピソードを競う部門。
温帯だけですよこんな部門にエントリできるの(w
あるいはカサンドラ気取り部門、とか。
あ、でもこれは不適切な発言に含まれそうですね。
>寝タバコをしたことのない人というのは、喫煙者のなかにそうは
>いないだろうと思うのですが、
いったい何を根拠に言ってるんだろうねえ。
温帯に言わせれば、喫煙者の中で歩きタバコをしない人や
ポイ捨てをしない人もそうはいない、となりそうですね。
私は嫌煙家ですが、それはマナーを守らない喫煙者が嫌いなのであって
自分の周囲のマナーを守る喫煙者はべつに嫌いじゃありません。
寝タバコも歩きタバコもポイ捨てもするような奴はいませんしね。
温帯、あんたの周囲が単にマナー知らない奴ばっかりなだけでは?
自分の付き合う相手って、どうしても類友になりがちですからね。
リサーチの数が少ないけど(同じ部屋で寝てみないとわからないから)
私の周りの喫煙者の人で寝煙草する人は一人もいない
何十年と親父の喫煙を見てきているが、親父も寝煙草は絶対しない
百歩譲って
>ポイ捨てをしたことのない人というのは、喫煙者のなかにそうは
>いないだろうと思うのですが
ならまだしも、寝煙草する人はそうはいないと思う
温帯のリサーチも極端に少ないと見た
合宿状態の大部屋で皆で寝ること(一気に大量リサーチ)もなさそうだし
まさか知人友人に寝煙草するよね?と聞いて回ったわけでもないだろう
上に書き忘れ
たぶん温帯が寝煙草する(してた)んじゃないかな
若い頃ベッドで寝煙草かっこいい!とかー
都合の悪いときだけ多数派になりたがるし(みんなやってるからいいのよーみたいな)
>605
>それなりに正しかった発言とか、納得できる意見とかを上げてみるのは
>どうでしょうか??
>これならオブザイヤーでも、片手の指で足りる数しか出てこないと思われw
下手したらオブザセンチュリーでも片手で用が足りたりして(意地悪すぎ?)。
行進日記のニュージャパンの火元の青年の話。
>違法行為のために、たくさんの死者が出たことを、先に死んでしまった彼は知らないまま
>死んだわけですね。
って書いてあるそうですけど(>580さん、引用させていただきました)
確か寝たばこしてた彼は助かったんじゃ…?
疑問が残る。
>615
いや、火元になった男性は亡くなりました。
しかし、ニュージャパンの火事と言うと、防火設備の不備や手抜き工事、
従業員の訓練の不足など安全管理の問題で取り上げられることが多いような…。
温帯みたいな取り上げ方って珍しい気がするのは私だけか。
>615
ホテルニュージャパンの火災についてぐぐれば
あの火災があれほどひどいものになったのは
非常ベルがならなかったなどの、防災設備の不備によるものだと
どのページにも書いてある。
当時の報道もそういったもので、
オーナーは起訴されたんですよね。
歌舞伎町の火災にしても、出火原因はともかく
被害があれほどまでになってしまったことについては、
その防犯体勢の不備が指摘されて
ビルのオーナー等が逮捕されている。
なんでタバコの話になるんだか…
遅れたけど詳しく書かせて貰おう
ニュージャパンの火元となった部屋の客は逃げ遅れて亡くなっている。
彼はニュージャパンに来た時点でかなり酔っていたが、火災が発生した
時には水で火を消そうとした痕跡が有った事から、泥酔していたにして
も、ちゃんと反応するだけの意識は残っていた様である。
確かに原因は寝煙草なんだが、この件での問題はこれだけではなく、
ニュージャパンと言う存在自体が、火災に弱かった事も大きい。
警報ベルは鳴らない、スプリンクラーも作動しない、従業員は満足な
避難誘導や防火扉を閉める事も出来ず、木製のドアや内部が穴だらけの
壁から延焼してあの様な結果になった。
(以上、参考資料は『戦慄』著者:麻生幾)
と言うか、放置自転車からニュージャパンの寝煙草話熱弁に至る温帯の
脳内経路が正直良く分からん。今に始まった事じゃないけれど、引き合
いに出す物としては違う気がする。
余談だけどこの客には妻が居て、まだ結婚して三年目だったそうだ。
そこを読んで鼻の奥がつんとしたのを思い出した…。
後身
>うーん、あと30年して、80歳のみぎり、
私がこんなに観音様のように心高くあれるだろうか、
ふくいくとあれるだろうか、というようなことを考えてしまいましたねえ。
無理に決まってんだろう。
心は低く、自尊心だけは高し
本スペ
>といっても、「仙台」について書けることってのは、
>こないだ県名シリーズのときに、「宮城県」で
>ほとんど書いてしまったので、繰り返しになりたくはないんですけどね。
ふーん。
618さんではないけど。
韓国の地下鉄火災も全然「まあいいか」とかいう小市民の話ではないな。
>お料理というものは、とにかく「丁寧に、基本を省略せず、
>手抜きせずに、誠心誠意」やればいいんだ、ということだったのですが、
温帯とは正反対の哲学ですな。
>これは「文化」だなあ、本当の「文化」だよなあ、という気がしたのですね。
>そして、まさしくこれは「私たちが失いつつあるもの」のひとつの総代表なんだ、とですね。
×「私たちが失いつつあるもの」
○「私が失いつつあるもの」
◎「私には縁が無いもの」
> このところ、だしに ついては、ずっと無造作に「ほんだし」だったことは
> とても反省していまのところは無添加の粉末だしをいろいろ試すのに
> 落ち着いていまして
マクドナルド、コーラ (・A・)イクナイ!
味の素、ほんだし (゚д゚)ウマー!
>やっぱりなんかこの季節、あちらこちらに花が咲いていると、
>妙に桜が気になってたまりません。
>いっぺんは桜と決着つけておかなくちゃいけないかな、
>というような気分になるのがまことに日本人と申せましょうか。
桜を枯らす気か?
> 料理の本で、こんな驚嘆が待っていることもあるんですねえ、
> だから、ものごとというのは、あたまから「どうせこうだろう」
> と舐めてかかったり、決めつけたり、知らないのに
> 評価を勝手に下してしまったりは絶対にできません。
AZたんの「一般人」に対するステレオタイプな認識も
あらためてほしいところです。
>4月は土日がきょうあすのほかはもれなく(爆)詰まっているものですか
>ら、遊ぶとすればこの週末しかなくて、まるでそれにあわせたようにちょ
>うど桜も満開になってくれるし、これは行くっきゃないかなと思っていた
>ところだったんですが、まるでねらい打ちのような雨ですねえ。
それは「ワークショップの告知をちゃんとしなさい」という神様の声だよw
>>628 >それは「ワークショップの告知をちゃんとしなさい」という神様の声だよw
「ワークショップは中止しなさい」と伝えてやれよ。>>神の声
>料理の本で、こんな驚嘆が待っていることもあるんですねえ、
>だから、ものごとというのは、あたまから「どうせこうだろう」と舐めてかかったり、
>決めつけたり、知らないのに評価を勝手に下してしまったりは絶対にできません。
オマエガナー!
てんぷらに命かけるのは駄目で、
スープに本気になるのはいいのかよ!
基準がわかんねえよ!
>私、辰巳浜子さんの「手塩にかけた私の味」という本も愛読していて、
>いろいろ教えてもらうことが多かったのですが、
漏れの亡くなった母の愛読書です。
『手しおにかけた私の料理』ならな。
辰巳さんと、ゴメソ私怨だけど、漏れの母親の思い出に、穢い(以下略
温帯に命かけたり、本気になってる人はいるか?
>632
温帯、本当に「●●の味」が好きなんだな・・・(スマソ)
今日も今日とてオマエガナ-の行進…。
いや、毎日のことではあるんですが。
>631
タグイマレなるアテクシが本気になるのは許されるのです。
しかし、温帯の家周辺の食い物屋さんてよくこんな人出入り禁止にしないね。
俺だったら幾等自分の店が誉められていても他の食べ物貶めた上での事だから
なんか気分がすっきりしないけど。
誰にも読まれてないからという突っ込みは無しの方向で。
>636
でも実際、あんなもん読んでるの観察者と信者だけだろうし…(w
『当店はあぐら坂倶楽部で紹介されました。』
なんて張り紙があったらいやだ。
>お料理というものは、とにかく「丁寧に、基本を省略せず、手抜きせず
>に、誠心誠意」やればいいんだ、ということだったのですが、それがちょ
>うど、自分ですごく得心がいっていたところだっただけに、
それを毎日黙々と実施して、お金を頂いているのが「命をかけているプロ
の料理人」。
そっちは頭から揶揄して恥じないのに「得心」かい。ああ、何かもう嫌っ
て感じー?w
>ああ、「達人」というのはこういうものなんだな、一芸に本当に秀でる人
>というのは究極的にこういうところにゆきついてしまって、確固たる信念
>があって、しかもまったくそれが宗教臭だの、お説教臭だのにならない、
>「私はこうする」という自信だけにみちたものになるんだなあ、というこ
>とをすごく感じたのですね。
「一芸にひたむき、でも肩に力入ってない」人がそうですね。
温帯には、永遠に無理だと思います。「私はこうする」という自信は吹聴
しまくってますけど…確固たる信念や本当の自信とは無縁ですものね。
>おそろしくきっぱりとして果断でさえある内容の文章を読み終わったところ
>に、出てくるあとがきが実にはんなりとものやわらかなのですが、そのかた
>わらにある老女の写真のふくよかさ、上品さ、気品に「ううーむ」と唸って
>しまいました。
なにげに失礼な温帯。だから「上品さ」にも「気品」にも無縁なのですよ。
>このところ、ジャズピアノの巨人たちの演奏をいろいろ聞いたり、なんと
>なく、いろいろと「ううむ、先が長いなあ」と感じることが増えているの
>ですが、それはたぶん、とてもいいことなのだろうと思いますけれども
>ね。「自分はこれでいい」と思ってしまったらもうそこでおしまいだし、
>といって「私はこうです」という自信というか、立脚点がしっかりしてい
>なければまたどうにもなるものではないし――でも、なんとなく、いろい
>ろなことが少しづつ、少しづつ全貌を明らかにしつつあるみたいで、そこ
>のところに、辰巳芳子さんがまた気持のいい衝撃をくれた、というような
>感じでした。
なんか、本当にほぼ日記全文「オマエガナー」なんすけどw
で、音楽ではこんな事言っていて、どうして小説ではなんでなんでなん
で?と疑問が駆け巡る土曜日の昼。
> 私は少なくとも「ティーンから20代あたまくらいが人生の最高の時」だった、
> あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆き、悔いつつ暮らす
> なんていう生き方は絶対にしたくないと思います。
私は少なくとも「20代から30代あたまくらいに書いたグインが最高の時」だった、
あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆き、悔いつつ暮らす
なんていう生き方は絶対にしたくないと思います。
さらばグインよ。。・゚・(ノД`)・゚・。
>30年前を振り返ってみるとほんとに不安にかられ、メチャクチャで、何
>も知らなくて、自分がどんなに何も知らないのかさえ知らなかった。とも
>かくあそこから30年分は確実に歩いてきたといえるのが最大の幸せかも
>しれませんね。私は少なくとも「ティーンから20代あたまくらいが人生
>の最高の時」だった、あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆
>き、悔いつつ暮らすなんていう生き方は絶対にしたくないと思います。
でも、もう手遅れだし。
悔いても取り戻せないけど、だからと言って全肯定するのも人としてはい
かがか、と。
> 私は少なくとも「ティーンから20代あたまくらいが人生の最高の時」だった、
> あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆き、悔いつつ暮らす
> なんていう生き方は絶対にしたくないと思います。
したくないと思う分、読者にさせてるわけやね。
> 私は少なくとも「ティーンから20代あたまくらいが人生の最高の時」だった、
ああ、びっくりした。
ここだけ目に飛びこんできて、温帯自身がそう思ってるのかと思った。
だって読者から見れば、まさに、短い「時分の花」にひたすらしがみついて
いるとしか思えないもの。
「老女」と書いてる時点で失礼。→辰巳芳子さん。
「ご本人」でいいんじゃないの?
>>645 グイソは少なくとも「一巻から十六巻あたまくらいがサーガ最高の時」だった、
あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆き、悔いつつ暮らす
なんていう読み方をしてきたわけですね。>>トマト
(;´Д⊂) <モウ、モウイイカゲンニシテクダサイ・・・
繰り返しになりたくない、と言いつつ何故鼻血の話はくり返すのか、
小一時間(略
homepage2.nifty.com/kaguraclub/10-24ts.htm
>市内にすごくくわしくなるほど、観光もしてないのですが、青葉城くらい
>にはいったかなあ、そのときに。もっとも私は富十郎さんのリサイタルの
>とき、カゼぎみだったせいで途中ですごく気分悪くなってロビーに出て、
>休んでいたら鼻血が出てしまい、知らない男性のかたに介抱してもらっ
>ちゃうなど(母もついてはいたんですが)いろいろ大騒ぎでした。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-4-5ts.htm
>…そういえば青葉城ってのはいってないんですね。3回くらい仙台にいっ
>たのに。
>って仙台の話になりませんが、仙台を思い出すと、すぐに「ロビーで鼻血
>出してぶっ倒れて、ソファで寝ていたこと」を思い出してしまうので(^
>^;)なかなか、難儀です。あのおかげであの旅そのものがなかなかに難儀な
>ものになって、どうもやはり旅の最大の条件は健康ですね。
>でもその前に北海道とまだいってない沖縄と、それに実は飛騨高山とか五
>箇山とか、ちょっと「秘境」なところにいってみたいんですけどねえ(^^;)
羊王国北海道住人だった漏れは、羊嫌いな温帯には行って欲しくねえっす。
飛騨高山は卑怯じゃないやい。
漏れの大事な人の故郷を馬鹿にするなウワァァァン
好奇心や知識欲の無い人が旅行に行ったって面白くも何ともないと思うんだが、
なんで温帯はこう旅行好きを装いたがるんだろう?
どうせ行ったら行ったで、自分の思い通りにならなかった事を並べ立ててぶちぶ
ち文句垂れ流すだけのくせにさ。
人は自分が持っていないものにすごくあこがれるものですから。
>647
自分は時代小説好きなせいか、
「老女」ってとくに失礼と思わないです。
「ご老女」「ご老人」だと、関係しだいでさらに失礼にもなろうけど。
老婦人ならだいじょぶなのかな?
そして自分に近いものを憎んだりもします。
>>653 そーですね
失礼と思わない人もいるでしょうね
でも失礼と思われちゃうかなー?
という想像力をきかすのは
とてもとても大事なことだと思いますよ
> 私は少なくとも「ティーンから20代あたまくらいが人生の最高の時」だった、
> あとはずっとその短い「時分の花」を惜しみ、嘆き、悔いつつ暮らす
> なんていう生き方は絶対にしたくないと思います。
え…、温帯って自分がそうなってるって気づいてないの?
(20代の頭から30代の頭まで、の誤りだけど)
自分を自慢しまくる、他社を貶しまくるのは今の自分に満足してないからでしょ?
温帯は20代の自分よりも今の自分のが好きと無理に思い込むために
小説ではなくハンパな音楽の方に熱心になってるだけだと思ったが。
それは裏を返せば、才能に溢れ、様々なことを吸収し続けられ、
多くの人から認められ、今のようにデブでもなく光り輝いていた20代に
戻りたくってしょうがないんでしょうねえ。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/kurimoto3.htm#guin3
> それが突然「ハタ」と膝を打ったんですよね。「そうか、そうだったのか」って。
> このメールを下さったかたは「私の母と同年輩の」って書いてきてて、
> それは、こっちだって女性だから「おいこのガキャー失礼だな、おめえは」って思ったり、
> これはね昔サガンが中沢けいと対談して、日本にきたときにですね、
> 中沢けいがサガンにむかって「あなたは私の母と同い年だ」っていったら、
> 中沢けいは親しみを表現したつもりだったけどサガンはフランスの女性だから
> 烈火のごとく怒ってしまった、っていう話があるんですけどね。そういうこというのは
> ほんとに失礼な話だと思います。そう思うんなら母親くらいの年齢の人に対するだけの
> 敬意払えよっていうかね。これは若いから何いってもいいってもんじゃないんだよ、
> お若いの、っていうもんですね。
( ゚д゚)ポカーン
>657
日本語の破綻は毎日の事として
破綻しすぎて何が言いたいか、ニュアンスすら分からない。
あ、それも毎日かw
母親と同年代だと言われているんなら、
それなりの品位や年齢の積み重ねみたいなものを出せよ。
歳を取ってるから何言ってもいいてもんじゃないんだよ、更年期さん。
今日の日経朝刊文化面「文芸出版 海外に挑戦」で、英訳本出版社社長のコメントが出てました。
>ニューヨークにある日系の出版社、バーティカル社から日本の四人の作家のエンターテインメント
>作品がこの4月に英訳出版される。出版されるのは鈴木光司の『リング』、江国香織の
>『きらきらひかる』、北方謙三『棒の哀しみ』、栗本薫の『グインサーガ1 豹頭の仮面』の4冊。
>バーティカル社は、大手新聞社の書籍編集者から転身した酒井弘樹氏が一九九九年春に設立した。
>(中略)日本の作家との交渉や経営全般を酒井氏が、編集と営業を残る二人が担当している。
>「東京で編集者をしていたころから、たくさん面白い小説やノンフィクションが日本にあるのに、
>なぜ欧米に出ていかないのか、と疑問に思っていた。日本と比べ、とくに複雑な流通システムが
>あるわけでもなく、日本の出版社にそうした意欲がないのだと気づいた。それなら僕がやろうと
>考えた。最初に出す四冊はホラーサスペンス、恋愛もの、ハードボイルド、SFファンタジーと
>多彩。きっとアメリカ人に歓迎してもらえると思う」と酒井社長。
>「私の母と同年輩の」って書いてきてて、それは、こっちだって女性だから
>「おいこのガキャー失礼だな、おめえは」って思ったり
母と同年輩と言われるとこのガキャーと思うくせに
他人を老女呼ばわりすることはなんでもない温帯。
そして、このガキャーという感情に対し、サガンをひっぱってくることによって
「別に醜いことじゃないのよ。フランス女性風味なのよ。」と糊塗する温帯。
いつものこと、と思うくらいには、温帯のレトリックにも慣れた春。
>>657 おばさん、あたしのお母さんと同い年!とマトモに言われ、
それでもマジギレするのはさすがにカコワルイと分かってるから
サガンを持ち出してガキャーとか吼えてるわけですね(ギャオスみたいな擬音)。
その文章書いてる温帯の姿、怖かったろうなあ。
>>660 バーティカル社の酒井氏、グイソ全巻読んでるのかなあ。
温帯は、青葉城址にお城がある(復元されている)と思ってるみたいですな。
ガイドブックとか見れば、すぐわかるだろうに……。
過去3回、いったい何を見てたって言うんだ。リベンジしなくていいです。
どうせ何見ても何を食べても、満足なんてしないんだろうし。
汚い手で……という気持ちが込み上げた、仙台産のトマトです。
>660
本の写真も載ってましたが、あの妙な豹のイラストでなく、
ストライプの装丁でしたね。なんで?
>663
先ず読んでないだろうね。
売り上げのデータと、簡単な粗筋だけじゃない?
病院に連れて行ってもらえない気の毒な老狂女を哀れむスレはここでつか?
>>657 この文中で3回も中沢氏のフルネームを上げて糾弾しているけど
温帯は何か恨みあるの?
逆にこんな事が書けるくらい温帯と氏は親しい間柄ってことなのでしょうか
>657の一文
>まして、私などは典型的B型で誰のいうこともきかないぞ、
>ご意見無用、やりたいことをやりたいようにしかやりません、
>ひとのいうことなんかきくもんかっていうキャラクターですから・・・・
血液型性格判断なぞ馬鹿馬鹿しいが、なんだか同じB型の血が流れる
自分の体がリョウジョクされた気分。
>669
血液型を自分の性格(の短所)の言い訳にするですか。
お子チャマ並みでつなあ。んだば私は「大雑把のO型」とでも称するかw
よーしパパ、AZたん「言い訳部門」作っちゃうぞー。
>>660 グインは「SFファンタジー」じゃないよ、社長さん。
SカトロFァックファンタジー(がいしゅつ
>656
>え…、温帯って自分がそうなってるって気づいてないの?
同じこと思いました。
「時分の花を惜しむような生き方はしたくない」
普通なら「そうならないように気をつけよう」という自戒の文章ですね。
しかし温帯に限って、「私はそんなことしてないから平気だもん」
または「だって私ってば30年経っても若手現役最前線じゃーん?」
以外の意味でこんな文は書かないでしょう。
あるいはいつも通り、まったく他意無し、指が脳味噌を通さずに
勝手にキーボードを叩いてしまっただけ、なのかもしれません。
お憑依さまはすごいですね。
>664
禿同〜。当方も仙台産トメイトです。
どうせ
「牛の舌だの尻尾まで食べるとはなんてかわいそう」だの
「そんなものまで食べなくては生きていけなかった
戦時中の云々」だの、伊達の殿様と家臣のホモ話だの
そんな妄想を垂れ流されるだけなんだ・・・
牛タン麦飯テールスープのセットで食いてぇー
牛テールについては、つい先日記述があったハズですが…。
たいへんおいしかったと。
尻尾は肉じゃないからとか?
舌は翼についているから肉じゃないとか?
尻尾は切っても生えてくるから、かわいそうじゃないと思ってるとか?
トマトは切ってもすぐ生まれるから、かわいそうじゃないと思ってるとか?
植物はまた買ってくればいいから、かわいそうじゃないと思ってるとか?
ペットはまた新しく飼えばいいから、かわいそうじゃないと思ってるとか?
昼行灯はまた拾ってくればいいから、かわいそう(ry
>>668 中沢けいは非常に若くしてデビュー、で温帯と同世代。
おそらくライバル意識があるのじゃないかと思います。
「にんげん動物園」でも、
「若くしてナントカだったのは、文壇では中沢けいと自分だけだから」
(ナントカの箇所、内容を失念。申し訳ありません)
とか書いてました。
昼行灯に関しては、どちらかといえば立場は逆だろう。
AZタンがペット、なはずはなくて、家畜だな。
温帯の言動には毎日あきれ返ってますが、昼行灯は心底気色悪いと思うよ・・・
最悪のヒモだ
日記更新
いつものことながら大したことは書いていない。
そして、いつものことながら外国の風物習慣は「赤毛のアン」を引用する。
そして、肉親には微妙に失礼な言動をする。
花見が平安の頃は梅見をさしたことを忘れている。
いつもの温帯がそこにはあった。デンパは少ないけど。
>>684 >>668 温帯と対談した時、自分が遅れて行って「スミマセン」と言ったら、
後輩から「ううん、いいの」と言われて仰天した。
とか書いてたのは中沢けいではなかったかな?
なんか変な文章になった。
最後の一行は「中沢けいについてではなかったか」
という意味です。あぐら坂ランニングしてきます。
今日のあぐら坂更新。
で、交信日記。
>やーれやれ、きのうは結局まる1日大雨でしたねえー。おまけによりによってきのう、
>まるで冬がぶりかえしたような、身を切るように寒い1日、風は吹くし、雨は冷たいし
>……お花見をあてこんでいたもろもろの商売だの、もろもろのお花見の計画をたてていた
>人々もさぞかしがっかりしたでしょうが、私もがっかりしました。
「もろもろの」がひらがなでしかも連続しているのが表現的にどうかというのは置くとして、
まず昨日の雨でがっかりした人に「お花見をあてこんでいたもろもろの商売だの」をする人が
来るというのが何と言うか…。
しかもこの話題、更新された伊集院の方でも出しているし…。
本スペ昂進。本日のお題は「台東区」
>稲荷町の角を通るときには「ご遙拝」といまどきの人には全然わからないこ
>とをいって、車の中から菩提寺の、おばあちゃんたちのお墓を拝んだりしま
>す。
他人が遥拝を知らないと思うのも、本当にアレだが…
自分ちのお墓を「ご遥拝」ってホント?
遥拝は神さんとか、お日さんとか、もうちょっと「エライ」もんに対して
するものと思う。戦時中は「宮城遥拝」とかあったねー。
>稲荷町の角を通るときには「ご遙拝」といまどきの人には全然わからないこ
>とをいって、車の中から菩提寺の、おばあちゃんたちのお墓を拝んだりしま
>す。
えー、これは、先祖の墓参りなどは車の中ですればいい、
わざわざ車を降りたりしない、と解釈してよろしいのでしょうか?
>まあでもそんなわけで、台東区、ってのは、住んだことはいっぺんもない
>わりに、けっこうあちこちとても詳しい場所なのであります。
でも、書いているのは長唄の師匠のウチがあったとか、母方の実家があっ
たとか、じいちゃんの勤め先があったとか、今まで散々ループな「あった
話」だけで、台東区が自分にとってどんな所なのか、叙情豊かに描写する
なんてー芸はないのであったw
行った事あるー、見たことあるーだけじゃあ、小学校の子の作文と変わり
ませんわ。
そのうち、前世で行ったことがある、とか夢に見たことがあるとか
言い出すのでは?
今に繋がる「花を見ながら集まって、食べたり飲んだりして楽しむ」というの
は、「春先の集まりごと」という性格から言うと「歌垣」が起源らしいですな。
そうすると、そのルーツは雲南やツングース。時期が決まっており、花を愛でる
性格も共通しています。
>しかし、こんなに「桜の花」といういわば特異な一種類の花をめでて、この
>季節になると花見、花見と狂奔するというのはやっぱり日本人だけなんでし
>ょうねえ。
狂奔とかいっちゃう悪意は横においてw
桜が本当に全国津々浦々に植えられたのは「昭和」になってからだしね。
その後の比較対象が「カナダだけ」つーのは視野が狭い、と。
日記。
>そういえば、母親が、こないだ転倒して入院して以来だいぶん気が弱く
>なってしまったのか、たくさんたくさん作った着物を形見分けするから、
>欲しいのがあるなら早くこないとひとにあげちゃうよ、というので、こな
>いだから気になっているんですけれどね。母親も着物道楽で数え切れない
>ほどの着物を作ったのですが、もうよわい80をこえて、これから先そう
>そう着ることもないだろうと考えはじめたようです。
ああ、年取ってからだの弱った御母堂を労る気持ちが全然伝わってこな
い、と思うのは、漏れが悪意あるナメクジだからでしょっかー(ガイシュツだのう
>694
温帯に悪意はない。語彙が少ない、言葉の使い方を知らない、言葉の意味を知らないだけ。
これでも作家で、人に教えることができると思っているところがば(ry
>695
引用文を読むかぎり、温帯が「こないだから気になっている」のは、入院して以来
気弱になってしまった母ではなく、早くこないとひとにあげちゃうよと言われた
着物のことのように感じますた。
ちょっと意地悪かな?
いや普通にそう読めるよママン
>〜もうよわい80をこえて〜
温帯が漢字変換しないのは、今に始まったことじゃないですが、
変換でお筆先のスピードが鈍るのがイヤンなのと、あと、
「齢80」が、教養溢れるアテクシと違って、無知蒙昧、下々の
大衆どもには読めないというお考えもあるのではないでしょうか?
>>700 温帯の場合、『大衆』と書いて『下衆』と読みます。
> きょうお花見のかたは飲み過ぎにご注意、って感じですけど、
> 明日は皆さんおつとめでしょうから、やっぱりきのうほどは条件がよくありませんね。
> 神様もなかなかに皮肉なものです。
こんな(AZさまにしては)イパーン人に対する心配りのある文を見ると
逆に驚くようになりますた w
>>702 あなた方庶民と違って、アテクシは曜日を気にせず酒が飲めるのよ、
とか言いたいのでは?
>>703 そして明日の交信は二日酔い話ループなのか・・・
アテクシ>>>>>>>>D介>>>行灯>>>>>>>信者>>>>>>>>>>>>>庶民
最近着物を着ないそうですが、陰ながらお喜び申し上げます。
何故かというと、林真理子が日舞にハマってた頃、国立劇場で温習会があり、
真理子が初心者向けの踊りを踊っていた時に、客席から、
「あの、ビヤ樽に布団巻いたのをどかせろ!」という野次が飛んだ、
というのを思い出しましたので。
温帯なー。
ほんと、気持ちは伝わるのだが
ああいう荒っぽい書き方をされると(表記とか語彙とか間違った引用とか
改行、句読点の無い読みづらい書式とか)誤解されてもしょーがないよな。
これを「誤解する人もいるが、わかってくれる人もいるから私はこれで良し」なんて
言っちゃってるから駄目なんだよなあ……。
ハムスターに対しても、お母さんに対しても、
いいように読めば愛が無いわけじゃないのは見て取れるんだが。
(でも老いに対する恐怖から変な書き方になっているのかも、という穿った見方はした)
>707
良い人だねー。
私は書き方が荒くなって誤解されてるんじゃなくて
気持ちがまんま言葉になっちゃってるだけだと思ってるけど。
ハムスターに対する愛情がないからこそ、ああいう書き方になるんだと。
書き方に工夫があれば、そういう気持ちがあってもそれを悟られないように書けるけど
温帯はそれができないゆえ、気持ちがハミ出てしまってるだけだと。
温帯はたぶん、トマトにだけは少しも誤解されてないような気がする。
ここの人たちは、温帯が包み隠さず何を言いたいのか全部わかっちゃってるんだよ。
707と708のやり取りを何も知らない人に見せたら、まさか一応は書店に並ぶ本を
書いてる人間に付いての事だとは夢にも思うまいな(w
×付いて
○就いて
だったスマソ…なおこれはIMEのせいではありません(w
交信日記
>でも自分がじゃあたとえば死んだときに
>まわりにいっぱい入れてほしい、というようなことで考えると
>「フリージャ」というような答えが出たりしますね(笑)
一瞬「フリーザ」かと(w。
ザーボンさんとドドリアさんも入れてやれ。
>>708 >>709 うーん、良い人ではないんですけど、
単に温帯の事を、無邪気な(善悪をわきまえない)子供、という視点でしか
見てないからなんですよ。もう大分前から、ベテラン作家という視点からでは見てないの。
子供だから悪気は無くても言い方を間違えて失礼にもなるし、
子供だから間違った知識で知ったかぶって周りは恥ずかしくなるし、
子供だからすっげーつまらない事で怒ったり喜んだりするし、
たまの偉そうな物言いも、「ああ、大人ぶろうとしてるな」と……。
もしかしたら誰よりも一番ヒドイ見方してるのかもね。
まあ、根は悪人ではないだろう、という前提に立ってる事は立ってるんですけど。
>私には、どうも、この「9.11ショック」からなんとか復旧して
>WASP主導の現代資本主義キリスト教文明の原理への信頼を
>もういっぺん確立しよう、という強烈なアメリカの恐怖感もあるような気がしてなりません。
そんな…、そこいら中で書かれてることをわざわざ書いて
「私にはそう思えてなりません」って、あんた…。
>713
ヤオイマンガしか読まない、TVでの討論も観ないAZたんは
「こんな鋭い洞察はアテクシにしかできないのよ」と思ってるのでしょう。
あのお方の「世界」はご自身から半径2メートルぐらいかな。
溢れる情報の中で「取捨選択の楽しみ及び責任」から目を背けて、わざわざ
世界を狭くしてる温帯を見てると呆れるのを通り越して哀れ。
だが「半径2メートルが世界の全て」な人と同じ意見が
そこいら中に書かれてる社会と云うのもそれはそれで (゚д゚)マズー
>>702 いやその引用個所、漏れ的には
雨天でも車内で夫婦そろって花見出来たアテクシと違って
今日晴れてるからってノコノコ出て花見してる下々の者は何てお可哀相。
調子に乗って飲み過ぎないよーに(ププ お勤め人は日曜に酒もたしなめず
大変でつねー
といった『土曜花見するアテクシマンセー、日曜に花見するヤシ=DQN』電波を
受信してしまったんでつが、、、
なんでこんなに悪意的なんだろう。漏れの心真っ黒でつね
>715
いや、単に「誰でも考えること」として書かれてるだけなんで。
特別な考えとして書かれてることじゃないですから。
温帯、以前誰かの葬式のときに、お棺に入れられるなんて、花も可哀想(意訳)
ってなこといってませんでしたっけ?
温帯つくづく心に棚が広いですな。
>>719 あのー、それってある意味、花を擬人化してませんかねえ?
それ以前に本当に胸糞が悪くなる文章だ。
私事だけど、数年前に父親を亡くした時、父が生前好きだった花や品物を
供えてお別れをしているから余計に。
死者に手向ける花よりも、温帯が腐らせて捨てた食材達や、ろくに育て方も
調べずに枯らした植物達の方がよっぽど可哀想だっちゅーねん!!
>>719 私事ですが、先月D君と同い年の息子を亡くしました。
告別式で棺の中が埋まるほど花を供えた私達は温帯から見れば愚の骨頂なのでしょうね。
それにしても、ひどい言い種だな。拉致被害者に対する言葉と言い、人間味が感じられない。
所詮他人事だから暴言を吐いたって平気なんでしょうね、たとえweb上でも。
ご冥福をお祈りします。
しかしナリ公の葬式は花で埋まるヨカーン
つーかもう書いてたっけ?
>722
読む気にもなれないよね……
むしろあの花はその為に栽培されているのでどしどし使ったほうが
役割をまっとう出来るというもんです。
この文章も、もともと「厳粛な行事を『茶髪のチャラ男』に仕切らせんな!」言いたいはずなのに、
余計なものに手を出して自爆してるんだな。
棺桶になった木材の立場はどうするつもりなんだろう?
まずもって
亡くなった人より花の気持ちを考えてるのがわからん。
というか、知り合いの葬式なのに「死人」と言えてしまう神経もわからん。
>>719 このお葬式、亡くなったのは伯母さまだそうです。(父君の兄上、の未亡人)
で、この前日の日記がまた…。
>あああーお葬式だ。着替えも持ってゆかなくちゃならないし、
>横浜まではけっこう道混みそうだし、あーあもうほーんとに大変。
>(途中略)
>やれやれ、なが〜〜〜〜い一日のはじまりです。
この段になるまで全く違う話題を楽しそうにトバして、↑で締める。
その無神経さは理解不能でございまつよ…。
つーか、どう控えめに言っても人でなしだよね、コイツは。
もう温帯は氏んだらゴミの日に出してもらえ…。
花もさぞ喜ぶ事だろうさ。
ご本人のご意向につき、
献花はいっさいなしということにさせて頂きます。
>>719の日記
言いたい(であろう)ことはなんとなくわからんでも
ないですが、なんというか、「炎の指」の方の言葉とは
思われない(爆
よく言えば子供なんだろうね。
普通に言えば社会常識の欠けたまま馬齢と脂肪を重ねた中年女。
関心のある人の死には大騒ぎするだろうけど、
自分の関心のない人の死には、関心がないから最低限の社交辞令すら働かない。
自分の分身であるナリ助の死には、
多分書き飛ばしながら自分の死と重ね合わせて
感極まって泣いていただろうと断言したい。
温帯が死んだら、黄色い本で燃やして、
残りかすはコンクリ詰めにして、核廃棄物と一緒に封印すればどうか?
花?線香?経?可哀想だから、いらないだろう。
全然スレ違いだが、亡くなられた方の棺に物を入れるときは注意しれ。
ウチ、じいちゃんの葬儀のとき、ばあちゃんが勝手に
「肌身離さず持っていた時計」だの「電気髭剃り」だのを入れてしまって、
焼いてる最中に小爆発しまくりだったよ(苦笑)
中からガタンガタン揺れるたびに、ばあちゃんは「じいちゃん生き返った!」って
扉を開けようとするから、それを止めるのに必死で泣いてる暇もなかった。
そんなばあちゃんの葬儀のときは、オヤジが勝手に・・・(以下略)
>721
先日、旅行の話題のときに書かれた方ですよね?
息子さんのご冥福をお祈りします。
>733
私は伯母の時に、燃やせるものだけにしろと言われたな。
紙とか木とか布とか。
燃やして有毒ガスが出るものはだめなんだろうなと思った。
>>719 あらためて読み直してみたけど、突っ込みどころ満載だね、その日の日記…。
寝る前にすっかり気分が悪くなりますた。
あ、もちろん719さんのせいだって言ってるわけじゃないですから。
誰のせいって言えば、やっぱり温帯のせいなんだろうなあ。
万人が読める場所に置いてある日記なんだから、もう少し本音と建前を
使い分けたほうがいいんじゃあ…。
それとも、アマノジャクなアテクシ、ワルカコイイ!とでも思って書いてるんだろうか?
もしもこれが自分の母親のWEB日記だったら、コソーリ検閲、校正して書き換えてしまうかも。
ナリの葬式場面で死体を花で埋め尽くすヴァレに向かって誰かが
「死人は花もへっちゃくれもねーんだよ」と言ってくれれば
人でなしとして一本筋は通ってると思いますが…。
シリアルキラーを語る伊集院のように、
イシュトヴァーンが「死人は花もへっちゃくれもねーんだよ」
すべての道はあぐらに通ずるのカ・・・
>734
私も。とにかく不燃物は入れてくれるなと、葬儀社の人が。
温帯は、ご自身のお父上や弟氏を見送った時も、
そう思ってらしたんですかねえ。
「花もへっちゃくれも」云々、と。
>>738 環境美化の波ってこういう所にも押し寄せてるのよねー……
私も入れてあげたいものあったのに駄目ですた。
まあ確かに、死んでしまった人には何一つ必要じゃ無いっちゃ無いんだろうけど
もともと葬儀自体がこっち側の気持ちで執り行うものだからさー。
お金たくさんかけたい人、花で埋めてあげたい人、いろんな気持ちがあるものさ。
死んだんだからもうどうでもいーだろと思ったら、葬式すらしないで
そのへんに埋めたり生ゴミの日に出したりするのか?温帯。しないっしょ?
「お花の気持ちも〜考えて〜♪」と歌うなら、もっと小さい声で、
言い方変えて歌いなさいよ。ふう。
>734 >738 >740
そうなんす、本当は金属製のものは入れちゃいけないんですよね。
ちゃんと、ペースメーカー入れてるかどうかまで聞かれてたんだけど、
ばあちゃんはハナから聞いてなかったらしく・・・。
後で、火葬場の人に小一時間親族全員が怒られた(w
遅レス伊集院。
>そういえば、まあ木造建築のせいもありますが、日本人というのはあんま
>り「不壊の永遠」なんてものを信じたり、求めたり、しないんじゃないか
>なという気もするしなあ。
法隆寺の木造建築は築1300年。焼失しなければまだもつでしょうね。
>そうそうこないだ安宅の関にいったときもそうだったなあ。「ほんとにこ
>こに弁慶と義経がきたんだ」って思うととても不思議だったと同時に、な
>んとなくきのうのことみたいな気がした(笑)
…だから史実ではないのだ、と誰か教えてあげてくれ…
生ゴミの日に出しちゃったら犯罪に…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今日の日記
>もともと不偏不党といったらきこえはいいが、「師」というものを持たぬ私です。
>23歳でデビューして生意気一辺倒で世を力づくで、おのれの力のみを信頼して
>押し渡ってきた気がしますが、
まあ小説にせよ舞台にせよ、パクり元の作品に何も敬意を表さず
全部温帯オリジナルとして押し切ってしまえばこういう言い方も出来るのかもね(w
神、手塚治虫とこんなにも親しかったアテクシ凄い!
としか読めなかった自分はもう、すっかり腐りきったトマトになってしまったようです。
本スペにいたっては「マセガキ、キモッ!」と思ってしまいますた。(ノД`)・゚・。
サイトも含めて温帯から離れる、完全解脱の時が来たのかもしれません…。
>神、手塚治虫とこんなにも親しかったアテクシ凄い!
としかわたくしも読めませんでした。
なお、わたくしは温帯の小説は読んだことはなく、「グルメ」「コミュニケーション」
くらいしか読んだことのないイパーン人ですので、そもそも解脱もなにもないわけ
ですが(爆)、あのような文章からはそのようなメッセージしかうけとれません
でした。(大爆)
>まあ、そうやって完全リアルタイムで、「手塚治虫=私の神様」として育ってきて
>しまいましたから、いまになって「アトムの誕生日」なんていわれて一気にアトム
>・ブームとかになっても「何だよ」っていう感じはありますけれどねえ。手塚さん
>というのは私にとってはとても神聖なものなので…
だからね、温帯の同年代からやや下くらいまでのリアルタイム世代こそが、アトム
に勇気づけられアトムが大好きで、科学の道に進んだヤシも多いんだってば。
今のご時世にあえてアトムの持っていたものを考え直し、後の世代にぶつけてみよう
と、そんな人が山ほどいるの。アトムは温帯だけのものじゃないの。
サインペンのヒトの名前を引き合いに出していなかったですか?
流石にそれはしないか……
手塚さんを讃えているようで、実際は自分を持ち上げるための
小道具のひとつにしかなってないとこがさすが温帯です。
誰の話をしようとも、結局自分の話にしかなりません。
もうお腹いっぱいです。
手塚さんといえば、亡くなったすぐ後のコミケで
開場前に黙祷を呼びかけるアナウンスがあって(強制では決してない)
あの雑多で騒然とした会場が、その一瞬静まり返ったのが
何よりも印象的でした。
思わず泣きそうになっちゃいましたよ。
>手塚治虫評論も書かなくちゃ、と亡くなってからずっと思っていて、
>これまたまだ手もつけられないままですが、手塚さんの世界というのは
>実は本当に一筋縄でゆかないものです。
いい!いいです!手を付けなくて!!
他にいくらでも素晴らしい評論を書いてくださっている方がいらっしゃいますから
どうぞ温帯は自分のすべきことをきちんとしてしてくださいな。
もちろんジャズピアノや舞台じゃありませんよ?
ヘ タ レ た グ イ ン を な ん と か し る !
もちろん完結までに、それまで広げた風呂敷もちゃんとたたんでくださいね!
>手塚治虫評論も書かなくちゃ、と亡くなってからずっと思っていて、
頼む、頼むから書かないでくれ。
ネット評論やらシリアルキラーがどうこうなら、ヲチとしてある意味楽しみだが、
それだけはやめてくれー。
>>750,751
ケコーン。
というか自分も書くところでした。
温帯が「書かなくちゃとずっと思って」いることは、たぶんできないままでしょう。
書く気もないくせに、とりあえず言ってるだけ。
拉致疑惑の毎月振り返るのと同じ。
だから750-752さん、心配しなくていいと思うよ。
もしも温帯が本当に評論を書いたら、今日の日記よろしく、
自分語り&勘違い思い込み理論展開満載になっちゃうんだろうなあ。
フラッシュマソの恐怖再びですか? (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル…
SFJapanの手塚特集で評論書いている。おととしの冬だったかな。
自分が書いたこと忘れてるんだろう……
>755
どんな内容か教えてくださいまし
>>755 温帯としてはあくまでも本が出したいんじゃないの?
原稿料よりは印税の方が( ゚д゚)ウマー! だろうし。
温帯が「書かなくちゃ」ってときは「本を出さなくちゃ」という意味みたいだね。
そういえば、中島梓名義で出した本の一番新しいのっていつだったっけ?
具印はなにやらしょっちゅうでてるイメージはあるのだが。
手塚治虫評論…。
なに書いても構やせんが、頼むから 公 表 し て く れ る な。
書くだけなら、評論でもあいうえおでも、何でも書き散らしててくれぃ。
> 前に間違えて2010年だと書いてしまいましたが、なんとなく2003年、
> というイメージはなかったんですけど、そのあと世間様がアトムアトムと騒ぎ出して、
> あらま、という感じでした。
> まあ、そうやって完全リアルタイムで、「手塚治虫=私の神様」として育ってきて
> しまいましたから、いまになって「アトムの誕生日」なんていわれて一気に
> アトム・ブームとかになっても「何だよ」っていう感じはありますけれどねえ。
( ´,_ゝ`) プッ
>762
2ちゃんでも「初期のころからいた」とか「あめのときからいた」と
さも最初から知ってるのを自慢げにいう人がいるけど
これ、おんなじだね。
あらま、とか、何だよ、とか…。
手塚さんが自分の神様なら「感慨深く」思うものじゃないか?
手塚論を、本当に書きたいという気持ちがあれば
サイトでいくらでも書いてるはずだよね。
それこそ、本を出すよりもたくさんの人に読んでもらえる。
それをしないのは、お金にならなきゃ書く気がないってことかな。
あれ書かなくちゃといちいち書くのは、出版社のオファー待ってますよという
誘い受けのつもりなんだろうなあ。
んで、いっこうに出る気配がないのは、どこからもオファーはないと。
しーっ、ほんとうのことをいってはいけません
>763
きっと、自分が一番最初に感慨深く
語れなかったのが悔しいんじゃないの。
いやそれどころかアトムのことなんか
忘れてたに一票。
>764
同意同意。
温帯の「書かなくちゃ」「書こうと思ってる」は、そう言えば編集者が「先
生、ぜひうちで!!」つって飛んでくると思いこんでるんだよ。
書く書く言ってるだけで実際に手を付けてる様子は微塵も感じられないし(
温帯の事だから、ホントに書いてたら逐一交信に書かないわけがない)、
要するに温帯は、単に「評論家・中島梓」名義の『本が出したい』だけなん
だと思う。
実際、サイトで面白い文章や役に立つノウハウなんかを書いてる人は
ちゃんと書店売りの本としてたくさん出版されてるしね。
温帯ほどの実績とネームバリューのある人物のところへ、なぜそういう話が
こないのかということを、一度温帯は真面目に考えてみた方がいいと思う。
それとも本人も薄々気が付いてはいるけれど、無理矢理見て見ぬふりを
しているだけとか?
もうかれこれ20年近く温帯の読者。今はトマトだけど。
温帯って往事のイキオイはなくなってるよね?
温帯ってどっちかというともう過去の人だよね?
>あまり裏切られた感じってのはしなかったですね。
ここで「あなたには裏切られっぱなしですがね」と
ツッコミを入れてしまいますた。
様々な分野でしゃれにならんほど大きな足跡を残し、影響を今も与え続けている
手塚治虫が、たかがやくざな評論家崩れ風情の「神様」にちーんとおさまるわけ
ないじゃないかーw
自分がいかにレアもの持ってるか、近しかったかを書けば書くほど、浅ましい本性
がダダ漏れやがな。なんで自分が「最上等のファン」みたいな言い方するかね。
手塚治虫は最後まで大衆作家だった。その面白さが沢山の人を惹きつけた。だから、
真面目にブラックジャックの症例分析する本が出て、それが間違いを指摘しつつも
愛情に溢れてたりするんだよ。BJで医者を志した人間だって存在するんだよ。
そういう事が本当に、手塚治虫の遺したものに「触れた」って事なんじゃないの?
今の仕事を恥ずかしいと思わないヤシに、手塚治虫に触れて欲しくない、真剣に。
手塚治虫から受けたものを一切「作品として」還元できないんならすっこんでろって
感じだのう。小説家・評論家として真摯に手塚治虫と向き合う事など、今の温帯には
無理過ぎるからな…
>749
新館2階で黙祷したトマトです。あの時の会場は道を切り開いてくれた偉大な先達への
深謝と追悼で満ちてましたね。これを創作メインの2日目にもってきた準備会の
配慮も感じました。
果たして将来温帯のためにああして祈る人がどれほどいるのかと思うと……
>まあ、どういう動機であれ、また子供たち、若い人たちが手塚作品の本質にふれる
>機会が増えるのなら、「アトムのお誕生日」も結構なことです。しかし、「鉄腕ア
>トム」という、じっさいには非常に苦いものを含んだ物語群、「青騎士の巻」の反
>逆や、「地球最後の日の巻」の抗議、「ロビオとロビエットの巻」の苦さとか、さ
>まざまなアイロニイや逆説、「アトム今昔物語」の誠実な苦悶などをも、ちゃんと
>受け止めてこその「手塚治虫」だと思います。
自分は出来ているつもりなんだろうね…
小説家であるなら、作品の精神にその様なものが反映されてこそ「手塚治虫は私の
尊敬する人で、私は手塚教徒」と名乗れるんじゃないかなあ。
いったいどれだけ沢山の人が手塚治虫作品に接していると思ってるの?
皆それぞれに影響を受けて、今の自分の中に生かしていたりするんじゃないのかな?
他人には出来ないだろう、というその口振りがとってもイヤw
アトムというキャラが、サインペン尻に突っ込んで悶える
糞文書いた奴が、何が「本質云々」だ、えらそうに。
同じ手塚キャラをネタにした下品でも、
田中圭一からは敬意が感じられるのに、なぜ温帯は・・
トムくんのサインペンは、本家アトムのお尻からマシンガンを
モチーフにしたウイットに富んだ作品だってことがどうして
トマトやなめくじにはわからないのかしら! キ〜〜〜ッ!!
((((((((((( ))))))))
/((((((())))))ヽ (´<_` ) おちけつAZじゃ
(((((リ#` _ゝ´ )))) / ⌒i ヒモじゃは理解してるからOKだ!
(((((/ \))))) 昼 | |
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ 行 | |
(_ニつ/ S30 ./ 灯 | .|__
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄(u ⊃
2003年にアトムは誕生した、と。
でね、今この時にそれをきっかけとして様々な催しや新作アニメーションなどを企画
するとして、それはいったい何年前から準備されたものだったでしょう?
子どもの頃に予言された、アトム誕生の年を大人として迎え、それを機会に何かを
してみたい、と思った人がいたからこその、アニバーサリー企画の数々。
誕生年を間違って記憶していて、
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-8.htm
>もう2003年になってしまう、21世紀になってからもう3年たってしまうんで
>すね。アトムのお誕生日までもうあと7年になってしまうわけですが、でもどうし
>てもアトム世代としては注目せざるを得ない人型ロボット「アシモ」君が「学習能
>力をそなえた」という記事がきのう新聞に出ていて、それをみていると「あと7年
>あれば、アトムとはゆかなくても、少なくともかなりあれに近いとこまではゆけそ
>うだなあ」という感慨にまたしても浸ってしまいます。
とか書きつつ、SF大賞候補作を読み散らかしていた日にも、実際の企画者達は黙々と
働いていたんですな。「あらま」じゃねーよw
>775
アトムの名を持つキャラクターにヤホヒィをさせた同人本がある、という事実を、
激しく虫プロにチクりたいと思う漏れは悪意のナメクジ(自覚済み)
いや、ほんまの話が、あれ知られたらどうなるんだろう?
絶対知られない、と思ってるのかなあ?
温帯の手塚論らしきものを「人間ども集まれ!完全版」の巻末で読んだときも
「何でこんなに偉そうなんだ」と不愉快になったけど、
今日の荒心日記は引用部分だけでもかなり不愉快度が増しているようですね
(今日のは手塚論ではないけど)。
原文の不快さは引用部分の5割り増し、いや2倍だろうか(まさか10倍?)。
テレビの「アトム」特番や雑誌の特集にコメントを寄せている有名人のほうが
まだ好感が持てる。たとえにわかファンだとしても。
ファン歴の長さしか誇れるものがないくせに
(手塚作品から受けた影響が作品にひとかけらも反映されていないから)、
「アトム」誕生企画に何ケチ付けてんだかね、温帯。
>777
公式サイト「手塚治虫@ワールド」の掲示板に何気なく書くってのはどうでしょ?
…冗談です。
アトム誕生企画に関連して、自分にコメントもエッセイも何も依頼が来なかっ
た事に物凄くムカついたのかも。
「ふーんだ!悔しくなんかないもーん!もんもん!」
それだ!>780
その悔しさをみずから認めないために
AZはピアノのレッスンやライブの予定をびっしり入れるAZなのであった
言葉がかぶった。
>>777 手塚側は温帯の同人程度のことじゃ何もしないし、なんとも思わないんじゃないかなあ。
ネズミーのパクリ疑惑の時も「光栄」とかってコメント出しちゃうぐらいだしね。
まあ、腹の底でどう思ってるかが重要なのかもしれないけど。
このままだと間違いなく、グイソが終わった時が温帯のベストセラー作家の
地位も終わる時でしょう。
ああ、今からその時のAZ様の交信日記が楽しみでたまりません。
強がって、まだアテクシには音楽家や演出家としての道があるとのたまうのかしら?
それとも蛇蝎のごとく嫌っていたトマトやナメクジに媚を売りまくるのかしら・・・?
こんなことをつい想像してしまう腹黒いナメクジは、とりあえず今日のあぐら詣でに
逝って参ります。
ちょっと論点がずれるかもしれんが、
去年W杯のときに、めちゃめちゃサッカー好きのパーソナリティのところに
「最近、にわかサカーファンが多くて、嫌になる。
自分はアメリカでW杯があった時からのファンだが
にわかファンが、偉そうにサッカーを語るなと小一時間…(大意)」
というリスナーからのFAXがあった。
すると、そのパーソナリティは、
「その論理から言うと、あなたのサカーへの愛は
イタリア大会から、ファンの人にはかなわない事になる。
そしてその人も…(以下 ウルグアイ大会まで遡る)
もちろん、長くファンでいた事も大事だが
ファンとして誇れるのは、いかに長い時間をではなく
深く愛しているかというのが、基準なのではないか?」(大意)
というような事を言っていたのを思い出した。
温帯の 手塚氏への愛の深さはわからないが
「アテクシは初期の初期からのファンなのよ
昨日今日、アトム・アトムと言い出した奴らに何がわかるの?」
という言い方には、厨房以下の自己顕示君を感じますた。
(今、始まったことじゃないが…)
ちなみに、手塚というと、先にテニスの上手な王子様の先輩を思い出してしまいますた。
場美化に、初トライしてきます。
>786
してきなさい。>最後2行
AZたんは 「『手塚治虫』が好き」 なのではなく
「手塚治虫が好きな『アテクシ』が好き」 なのです。
>780
2002年12月の時点でも誕生日を間違えていたってことは、確実にどこからも「アトム
の誕生に寄せてメッセージを」なんてえ依頼は無かったと、こういう事だね。
それに絡めた企画も無かった、と。
>>790 名推理キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
>788
いやいや、「手塚治虫が好きな『アテクシ』を賞賛してもらいたい」という辺りでは?
>「彼女は20世紀最大のクリエイターの一人だと思うからです」と胸を張って
>私のとなりで答えてくださって、またしても私を天にものぼる心地にしてしまった
>手塚さんの声が忘れられません。いったい手塚先生は、私のなかに
>何を見て下さっていたのだろう、と思います。
20世紀最大のクリエイターの一人か…。20世紀終わりましたしね(w
#いったい手塚先生は、AZタソの中に「何を」見ていたのだろう???と思います(今となっては)
今日の話題、手塚治虫氏については『AZタン語録月間大賞』(by温帯ナビ様)
『汚手部門』にエントリーされる事は確実でつねー。
ナビ管理人様、デモ版を見せていただきました。ん〜グッジョブ!!
お仕事が細かくて思わず唸ってしまいますたよ。
>793
最初の5巻か、切りのいい16巻辺りまでを見ていたのだと思います。
>795
ていうか、手塚さんの存命中は幸いにもまだ温帯、マトモだったから。
手塚タンはライバルには嫉妬心を隠さない人だったそうだが(天才には
よくありがちですね)、そもそもAZタンはライバル候補にもならないから
平気で賛辞をいえたんでしょう。
>793
>また「火の鳥」のミュージカル化の脚本の話をもらって手塚さんともども製作
>発表に出て、その後手塚さんが胆石になってこの話が流れたりというそののち
>も含めて、
手塚治虫が急性肝炎、胆石で倒れたのが1984年。
グイン「三人の放浪者」、まかすいの7・8巻を出版した年。この辺なら素晴らしいと
評価されても、間違いじゃなかったんだろうね。
だが、結局「火の鳥」ミュージカル化が発表された記録があるのは1988年。その年、
手塚氏は倒れ、手術を繰り返している(胃癌だった)。1989年2月に「火の鳥」ミュー
ジカルは、渋谷のスペース・ゼロで上演されている。だが、これに温帯は関わってい
ないと思われる。
温帯はまだ同人誌も出してないし、天狼プロも作ってない。ロックオペラ、テレビの
脚本、歌舞伎台本の経験はある、と。「魔都」も1989年だけどこれは何月だったか…
手塚治虫が亡くなったのが1989年2月9日。誉めてもらって舞台化にも関わりそうにな
ったが、結局すれ違ってるじゃないですか。つまり、温帯の実力を手塚氏が舞台の仕
事を通して評価した事はない、と考えられまつな。
お世辞と言うものを理解できないやつだな。
今日の朝日新聞で見開きででっかく「アトムお誕生日おめでとう」
という企画があったんですよ。
んで、著名人からのお祝いコメントが掲載されている。もちろん温帯はなし。
それで「あらま」となったんではないかと。
つまり>780さんのご意見どおりだと。
筒井康隆に言われた「守ります」発言だって、
温帯は大分自分に都合のいいよう解釈し直したふしがある。
(SFに関わるものとして、良い仕事をしていくであろう彼女を
不当に貶めるものがあれば…という文脈だったように記憶するが、
温帯の文章を読んでいるとなんか無条件に守ると言ってるように読める)
それと同じじゃないのか、という気もするが、手塚氏の元発言が確認できないからなー。
それに、確かに当時は「時分の花」だった。
そこから精進しててくれればすごいクリエイターになることもできたと思う。
↑801
>>801ゲットおめ! サインペソ ドゾー( ゚Д゚)っ─━
温帯の日記だけ読んでると、「え?そんなに手塚氏と親しかったの?」
って感じだけど、
>>800の例のとおり、どこのマスメディアにも召喚されて
いないところを見ると、大したことはなかったってことか。
「依頼来そうな感じだったけどマスコミは嫌いだからどうせ拒否するつもりだった」
ぐらいかましてくれんかのお( ´,_ゝ`)プ
今日のコメントをちゃんとしたメディアに求められたら、温帯って平気で、
私は他のファンとは違う、私だけは古いファンだし、
私だけは手塚先生と個人的知り合いだし、今頃始めて騒いでいる「バカ」な
大衆とは違う、私以外はみんな今までアトムの誕生日なんて知らなかったはずだ、
なんてことを大真面目に平気で書きそうだから
ホントに各メディアが温帯に声をかけなくってよかったと思う。
801さんのレスで、発言内容を知りたかったので「筒井康隆」でナビりますた。
それらしき発言は見付からなかった代わりにこんなのが…
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kosinnote.htm (10月28日)
>私、もし罪にならないなら、どうしても殺したいって思う女、一人だけいるんですけどね。
>罪になるから殺さないってだけなのが。というか、ブチュッとつぶしたらすっきりするだろ
>うな、っていうのが。(略)その女に関しては、まあ、ケンカしたときにちゃんと云いたいこと
>全部いえなかったというのが恨みになってるんで、それがいえてればもうちょっと忘れてる
>んだろうけど、ケンカして8年もたってもまだ「死ねばいいのに」って思ったりするってのは、
>やっぱりヘビ年なんでしょうかねえ。
コワイヨー(;´Д⊂)この滴るような憎悪の念の強さは一体…。
>805
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-8-29
>筒井さんには私が乱歩賞をいただいたときのパーティで祝辞を述べていただき、
>「史上最年少のたいへん若い受賞者ですが、今後は彼女をもしいじめるものがあれば、
>彼女のうしろにはSF作家クラブがついているぞといっておきます(笑)」
>という楽しい(笑)というかとても嬉しいおことばをいただいたのを
>いまなおとてもまざまざと覚えておりますが
「筒井」でナビってみそ。
しかし、この発言もループだよね。よほど嬉しかったんだろう…
>760
遅くなりましたがレスさんくすです。
ということは5年も新しい評論(もしくはエッセイ)の依頼が無い、という
ことですね。
このままそっち関連だけでもフェードアウトされてほしいものです。
(ずねは知らんけど)
滅多に褒められない人はたまにそういう言葉をもらうと…
遅レスですが、ニュージャパンの件でレスを下さったかた、
ありがとうございました。
思い違いをしていて恥ずかしい限りです。
ニュージャパンの件はテレビなどで何回か見ていて
判ってるつもりになってたようです。スマソ。
このスレの住人は親切な方が多い…。
知識をひけらかすことなくさらっと教えてくださるので
いつも勉強させていただいてます。
温帯よりも無知な自分が恥ずかしいので、初のあぐら参り逝ってきます。
>805
プチュっとつぶすためにあんなに体重を増やしたのか。すごいね。
日記
>まあ、そうやって完全リアルタイムで、「手塚治虫=私の神様」として
>育ってきてしまいましたから、いまになって「アトムの誕生日」なんていわれて
>一気にアトム・ブームとかになっても「何だよ」っていう感じはありますけれどねえ。
今日は、フン、下々の者どもと一緒にするなテイストをプンプンと感じました。
私も一度は温帯を紙のように崇めたことありましたけど、今となっては…(ry
10数年前の自分がそのまま10数年後にもいたとしたら、
完全リアルタイムで「栗本薫=私の神様」として育ってきてしまいましたから、
今になって「比類なきその大河ドラマ100巻近し!」なんていわれて一気にグイン
ブームとかになっても「何だよ」って感じはありますけどねえ
…って思っていたかも(w
・しかし月日は流れ、青臭いトマトも熟する日が来ます。
今となっては、
完全リアルタイムで「栗本薫を神様」として育ってきてしまったことは、今はなかったことに
してほしいと小一時間泣きを入れたい。今になって「具因果ヤホヒィ!」なんていわれて
一気に興ざめしてしまって「何なんだよ!」っていう感じはありますけどねえ、
ってなもんでつ(爆)
805>806
ありがとでつ。早速読んできますた。
発言部分の段はそんなに電波でも無く、「AZたん無邪気だね」で生暖かく
スルーできる物のようでつね(私の個人的な感想でつ)。
最後の締めがこれで無けりゃ…。一段目読むのを略したのでガツンと来ますた。
>ともあれまずはきょうは告別式からはじまります(大爆)
手塚治虫と温帯との大きな違い。
手塚治虫は激多忙の中でもずっと好奇心を失わなかった。
だから引き出しが桁外れに多く、あれだけの仕事が出来た。
温帯もそういうところを見習ってくれ。
>>807 失礼な!けっして依頼がないわけじゃありません。
評論を書く時間がないだけです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-4.htm > 私も最近とみに「インターネットは《ひとの悪意》をストレートに増大させた」
> ということを非常に考えていまして、「コミュニケーション不全症侯群」の続き
> (は「タナトスの子供たち」という長篇評論なんですが、さらにその続きですね)を
> 書かなくてはいけないなあとまたしても考えているところです。どうも中島さんのほうは
> ものを書きたいと思っても、栗本さんに時間とられてなかなか書けません。
> ピアノひくとか、芝居やるとかいうといやいや時間を譲ってくれるようなんですけどね。
> ものを書くとなると――また、中島さんのほうは、書くのがすごく遅い(爆)もんですから、
> 1冊本かくのに、栗本さんが10冊書くくらいの時間がかかっちゃうので……おかしなものですね。
> MPDのなかでも人格によって能力がすごく異なるというのは。
>806
その日の記述で実は「うわ」と思ったのが以下の部分。
>それはさておき、きのうは、一階下のスタジオで麻実れいさんの「検察側の証人」
>をやっている、っていうお話をしましたが、ポスターが扉にはってあったので眺め
>ていたら出演者のなかになんと「筒井康隆」という文字があったので、げげ、筒井
>さん、いまここにいるのかしらんとそっとドアあけてのぞいてみたらちょうど休憩
>時間で、まさしく筒井さんが一番前のほうの席に座っていらしたので、御挨拶して
>「真上で稽古しております」って話してきました。(中略)
>なんかすごくシリアスなお芝居のようで、ドアあけた瞬間のしーんとした空気にち
>ょっと圧倒されました(笑)
ミステリ作家でもあった筈だよね?
演劇のプロなんだよね?
「検察側の証人」をまさか知らなかった、と?
(アガサ・クリスティの短編小説から舞台化され、後に映画にもなりますた)
>>806 温帯の後ろにいたら、何にも見えないよ・・・(;´Д⊂) フトリスギダヨ、ママン・・
>756
遅レスだけど
「新・手塚治虫論」−悪のエロスとしての「バンパイヤ」
結構まじめに書いてます。「対比が対比される」なんて変な文もあるにはあるけど。
内容はバンパイヤのもう一人の主人公であるロックについてです。
絶対悪として描かれたロックがいることにより「バンパイヤ」は手塚作品の中で
特異な位置を占めることになった。っていうようなこと書いてます。
ロックとトッペイの妖しく淫靡な関係性とかにも触れてはいますが、
手塚漫画はそういう面をもっているので別に問題ない範囲です。
問題は温帯、「バンパイヤ」に第2部があること知らないみたい。
未完に終わっているので、あえて取り上げなかったのかもしれませんが、
「ロックの生死を不明にして終わらせる必然性」を結構力説しているんです。
第2部でロックは帰ってきます。生きてます……
バンパイヤ第二部…
ウェコはあれからどうなるはずだったんですか、手塚先生!
そして、ロックは? 手塚先生!
ゴメソ、昔未完で禿しく身悶えした思い出がフラッシュバックしますた。
>817
まだまともだったそのころから
「必殺・なにも調べずに脳内記憶で自説ぶちかまし」のワザを持っていたのね……
誰か注意したれ。
>手塚さんというのは私にとってはとても神聖なものなので……
あなただけじゃなく、沢山のヒトにとっても神聖なものなので…手(ry
今更言うような事じゃないだろうけどさ……。
「と思います」「という感じ」「のような」さらには顔文字、(爆)(笑)(大爆)
のオン・パレード。書かれている内容を批評する以前に、
こんなのがプロ作家を名乗っている現実に虚しさと憤りがこみ上げてくる。
おお、なんという……なんという……。
>>749 へーえ。いい話聞いた。
私もその場にいたかった……
本スペ。
>しばらく「上野黒門町」という由緒ある地名もまたしても「台東区なんたら」
>になっていたようですが、こないだ、黒門町に寄席が出来る、という話で、
>町名も復活するのかな、みたいな新聞記事が出ていましたね。桂文楽ゆかり
>の黒門町に……ということはもしかして、私が長唄を習いに通ったあの黒門
>町の文楽さんの家がそうなるのかなあ。
黒門町に開場したのは2つあって、1つは「本牧亭」。講談の定席です。
上野・本牧亭の閉鎖後、様々な人の尽力があって、2002年の7月に開場しま
した。
もう1つは「黒門亭」で、2003年4月4日に落語協会ビルの中に出来てます。
協会自前の席ですね。
どちらもインターネットの検索で情報はすぐ見れました。文楽師匠のお家が
どうの、ではございません。推測を書きっぱなしはやめましょうね(微笑
しかし、長唄というとこの文楽師匠のおかみさんの話しか無いのは何故だろ
う…他の演者や、今の長唄のあり方とか、何で語ってはいただけないのでし
ょう?。それに、江戸文化の花の一つ、落語についてはさっぱりお話がござ
いませんね。
そして黒門町話はこちらと大変良く重なります。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-11-6.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-21ts.htm
岡埜栄泉の大福も、うさぎやのどらやきも、温帯は中味を出して召し上がる、と。
さんざガイシュツではありますが、意地汚い食べ方は粋とは程遠いもんでございますね。
次のロト6で4億当たったら、そのうち1億文春編集部に差し出して
「温帯糾弾キャンペーン」をしてもらいたくなってるほどイライラしている
自分は異常でしょうか? もうここんとこ腹の立つ更新ばっかりで…
SFJapan手塚治虫スペシャルは「RESPECT TEZUKA」と副題ついているだけに、
内容がむちゃくちゃ濃い。もちろんアトムの誕生日も「火の鳥アトム編(二階堂黎人)」と
「文庫で読む手塚治虫」の2カ所に2003年と書いてある。
温帯の評論なんですが、どうも一般の読者は手塚作品を文部省的
勧善懲悪ものとして読んでいると決めつけている節がある。
つーか、「手塚治虫のアナーキーさ、ピカレスク願望に一般読者は気づきません」と断言してます。
また、あの膨大な手塚作品の一部を取り上げて「革命が多くモチーフとされている」とも書いてあります。
手塚作品を二項対立と、そのどちらにも属さない、その間で引き裂かれるものの物語と
決めつけています。アトムやサファイア、百鬼丸、どろろ、メルモ、写楽、ミクロイドSなんかは
そういう(どちらでもない)面があるけど、そんな簡単に分けられるもんじゃないでしょうに。
でも手塚はロックという絶対悪も書けるし、それが出てくるバンパイアは特別な作品って論を展開。
それに気づくあたしは凄いというのがちょっと見え隠れしてます。
手塚は「魔神ガロン」っていう「絶対無」の作品も書いているんですけどね。
「火の鳥」っていう「善悪関係ない」ものも書いているんですけどね。
一気に80レスもついたと思ったら
手塚さんの話をしてたのかあ。
ま、実際に会えて、誉めてもらえて、うらやましいよ。
そのころのままの温帯ならもっといい話だっただろうに。
温帯の視点では火の鳥のような作品は書けないだろうな。
これは、真面目にそう思ってます。
>819さん
SF JAPAN Vol.03(西暦2002年冬季号) 巻 (2001/12) に収載だよん
>新・手塚治虫論
「わが心のロック・ホーム/手塚治虫論パート2」(1978)でゆーてたことと比べて
どうでしょう?>817さん
↓
某ページ情報:『アトムら「正義」のヒーローの、”無性”の聖化、に対極する、
”子ども”の聖性と”性=生=悪”とが同居したロックの美しさについて。』
もしやただのロック萌え評論?
つーか「わが心の」でやなヨカーン
>「手塚治虫のアナーキーさ、ピカレスク願望に一般読者は気づきません」
…誰に聞いたんだろ?
関係ないかもしれないけど、
火の鳥で、顔の皮を剥がされて狼の皮を被せられてしまった男がいましたよね。
グインの登場時、言葉も聞き取りにくく、水を呑むのにも不自由していた、あれを呼んだ時、
その男を連想してしまいました。
もしや温帯もイメージはそれだったのかも・・・。
新宝島当時から充分当時の漫画界ではアナーキーだったと思うが……
温帯手塚さんのこと何も知らないみたいじゃん
>828
1978年の方は現物無いのでわかりませんが、
SFJapanでの温帯評論の要旨は、
ロックはあくまで「個」の願望を実現しようとする。
それは、革命という全体に対する反抗とは違う。
それ故にロックというのは手塚作品の中で特異である。
ということを書いています。
性や美しさに関しては特に触れておりません。
少年のエロチシズムにちらっと触れる程度(ロックは少年ではないけど)。
ロックの悪というのは社会があって成り立つものであり、
手塚作品のモチーフである社会を変える革命とはなじまない。
だから、ロックは消えて行くだけで、生死は不明なラストにならざるをえなかった。
ってなことを書いてます。
まぁ、ここ数年の温帯の文章の中では一番まともなものでしょう。
ループやとにかく難しい言葉使おうとしているところはありますが、
ちゃんと読めますから。
ロックが絶対悪?
バンパイヤのロックが?えーーーー?つか、その役名(w 間久部禄郎が示す通り、
「悪に憑かれた男」ではあっても、絶対悪ってそらなんやろ?
いやはや、それは漏れには信じられない。これ以上はスレ違いだけど、BJとドクター
キリコの事だけでも、その評論にはNOと言える漏れ。きりひと賛歌は?鳥人大系は?(以下延々略
あの、神様手塚治虫に褒められたアテクシ
あの、筒井康隆に庇護されたアテクシ
あの、名人文楽のおかみさんに長唄習ってたアテクシ
おのれはこういう自慢しかないんか?なさけねー!(嘲笑
>>824 そんなあなたに歌スレより、
〜あぐら あぐら 見渡す限り〜
〜あぐら あぐら 毒電波〜♪
さあ、一緒に歌いましょ!
>>836 まあ、そうされなかった人よりは偉いでしょう。
こんばんは、温帯ナビです。
AZタン語録月間大賞のデモ版(2003年1月分)を始めました。
これで一度やってみて、見づらい点、やりにくい点があれば修正していこうかと。
まだエントリーされてないものもあると思うので、
補完にご協力いただければうれしいです。
グインランドや伊集院、あさぎなんかはまだ登録してません。
明日にはなんとか納めたいですが。
今月のツッコミどころに関しては、スレで「○○部門エントリー」と呟いて頂ければ
それをまとめて拾って、月末に新規エントリーしておきます。
1月は自主製作CDの件があったので、汚手部門はムーンライダースなんかが本命でしょうか。
それではお暇な折にでもお立ち寄り下さい。
長文失礼しました。おやすみなさい。
>835
温帯には「世間は手塚治虫をヒューマニスト、モラリスト、
勧善懲悪な作品を書く作家と理解している」という前提があるみたい。
「そうじゃないんだよ」っていいたいようなんだけど、
そんなことはもう語り尽くされたことなんだと言うことに気づいていない。
書いていることはそれほど変じゃないし、そういう見方もできるでしょうレベルにはなっている。
いまの温帯にはそれさえ奇跡みたいなものだが。
>もう2003年になってしまう、21世紀になってからもう3年たってしまうんで
>すね。アトムのお誕生日までもうあと7年になってしまうわけですが、
これ、初出のときもつっこまれたと思うんですが、21世紀は2001年からですよね。
だから、21世紀になってからは2年では・・・。
>840
手塚自身、よく言ってたよね。
ヒューマニズムを強調されるのは嫌だって。
でも、これってみんな知ってることだと思ってた。
だってこの言葉、ホントによく引き合いに出されてたもん。
それに実際読んでヒューマニズムを見出すのも
間違いじゃないと思うよ。
まあそれはいいんだけど、あんまり面白い切り口じゃ
なさそうだね。
手塚治虫が勧善懲悪ものだなんて感想は、手塚を読んだことがない人しか
考え付かない感想な気がする。
さすが唐沢兄弟に「野暮」と切り捨てられてただけあるな、温帯の手塚評。
本気で「大衆は愚かで無知蒙昧な豚だ」と思ってるんだね温帯……
いいから手塚論は夏目房之介にでも任せて
奥行きも広がりもない長いだけの駄小説でも書いてれば?
>839
エントリーの各タイトルだけ読んで大笑いしてしまいました。
温帯は評論なんか書かなくても「温帯迷言録」ならどっかから出してもらえると思います。
手塚が勧善懲悪でモラリズムの作家ねえ…宮崎駿がそう思われてる、というなら
まだわからんでもないのだが…
むしろディズニーがそう思われてるならわかる…かな。
温帯は手塚が勧善懲悪でモラリズムの作家といってるわけじゃないですよ。
「世間はそう思ってるけど、実はそうじゃないんですよー。
こういうこと普通は気づかないよねー。」
です。
評論なので、まぁそういうのも有りかなとは思いますけど、
あの本はリスペクト小説が主で、小説書いた人たちは
手塚の視点をちゃんと「作品」に取り入れています。
>温帯は手塚が勧善懲悪でモラリズムの作家といってるわけじゃないですよ。
>「世間はそう思ってるけど、実はそうじゃないんですよー。
>こういうこと普通は気づかないよねー。」
>です。
みんなその話をしてるんじゃないの?
なんで「世間がそう思ってる」と温帯が思ってるか分からん、
世間だってちゃんと気付いてるよ、という。
評論のレトリックとしてはありかとも思うけど、
あまりにも根拠レスでイパン人を低く見積もった決めつけには
いくらなんでももにょる。それなりの視点を見せてくれないと…
>848
あ、ハイ、それはちゃんと伝わってますよ。ご心配なく。
文意としては
>手塚が「勧善懲悪でモラリズムの作家と世間的に思われてる」ねえ…(後略
という事です。
その「世間」ってどこの世間なんだ…手塚治虫のどれしか読まなければ、
「そう思う」ようになるんだかw
SF JAPANの特集ラインナップを見るだけでも、全然違う作品のテンコモリだよね?
むう、言いたい事はあながち間違いじゃないのかもしれないが、脳内世間を
相手の説論じゃあなあ。
>848
み846-847さんはちゃんとそう「思われてる」って書いてますよ。
温帯が手塚をそうだといってるとは誰も書いてません。
>852
SFJapanの要約した者なので、間違えて伝わっていたらまずいかなと思ったもので……。
近代美術館の手塚展行かなかったのかのう、温帯。
世間はちゃんと認知してますyo!
>>845 エントリータイトルだけでもすでに面白いですが、ノミネートされてるコメントは
ニヤニヤ(・∀・)あり、改めて( ゚д゚)ポカーンあり…w
もしナビ管理人さんと覚書管理人さんがタッグ組んだら、最強の温帯分析本が
出来上がりますね。ちょっと想像してウトーリしますた。
さて。アテクシも熟考の上エントリーしてみたいと思いまふ。
温帯が評論書けないなと思うのは、まさしくこの
「一般人は何もわかってないバカばっかり」という謝った認識の元で
陳腐な自説を得々と述べるところですね。
テレビ見ないとああなっちゃうのかなあ。
小説家がテレビ見ないのはいいかもしれないけど、
評論家はそれじゃダメでしょ。
>853
大丈夫、問題ナッシングです。ちゃんと誤解のしようのない要約ですた。
温帯観察してると文章表現に神経質になる気持ちは解りますが(w、そりゃ心配の
しすぎってもんです。
>851
手塚の書いた物語をそのまま再現しようとする(アトム、BJ、三つ目、火の鳥)、
手塚の設定を使って新たな物語を書く(W3、メルモ、ミクロイドS、魔人ガロン、ビッグX、
バンパイヤ、リボンの騎士、ルードビッヒ・B)です。
温帯、なんで小説書かせてもらえなかったのかな?
そこに気づいて欲しい気がする。
>856
いやあ、物書きがテレビ見ないのもマズいでしょ〜。
「テレビ見てたら原稿進まんから消してるんだよ(w」って言うなら解るけど、
温帯の場合、「もう新しい情報なんか必要ない」と言わんばかりの事を公言し
ての事だしね…。
>859
同意。ネットでもTVと同じような情報は得られる(事もある)訳だが
温帯はそれすらやってないんちゃうんかと思われるし。
時々すぐれた内容の番組に遭遇すると「温帯もこんな番組観てりゃなあ…」と
TV観ないのを偉い事みたいに言ってる彼女が憐れになるです。青トマトでつね。
856>859
見た方がいいとは私も思うけど、現代ものを書かない作家の場合として
イマジュネーションは小説やらそれ以外の本、映画、芝居、音楽…
といったものから得ている、というのはアリかなという意味ですので。
温帯はしかし「我々が直面している社会のクライシスにアテクシだけが気付いている」と
語りたいわけなので、ニュースソースがジャソプとボーイズラブマンガと自分の電波
だけ、というのはどーにもこーにも。
我々トマトが直面しているのはグイソのクライシスだ。
温帯とテレビか。
まさか
「家にはテレビがありません(でした)」
「テレビなんて全然(一日一時間ぐらいしか)見る機会がありません」
という例のレトリックならぬ叙述トリックじゃないだろうな。
だからどうして見る番組を選ぶという見方をしないのだー。
子供にテレビを見せたくないという教育方針ならわかるのだが。
>864
たとえ嫌いな食べ物でも
あれば食べ散らかさずにはいられない意地汚い温帯が
テレビ番組を取捨選択できるとは思えないな。偏見かもしらんが。
そ、そうか、「やめてやめないで」の人だからな……
今、思うところあって「脳内フラッシュマン」再読し、ツッコミどころを
ピックアップしているのですが、温帯、実家と近所のラーメン屋に行ったときしか
テレビは見ないと言ってる割に、妙に特撮やアニメのタイトルに詳しい
記述がありました。アニメ誌を読むような人だとも思えないんだが・・・
>854
>近代美術館の手塚展行かなかったのかのう、温帯。
人ごみの中にわざわざ行くようなことはしないんでは。
手塚に関して以外でも、芸術とか美術とか関心あるのかな?
たとえTVを見ていたとしても
温帯フィルターで別物に変換されそうなヨカーン。
>867
けして温帯を擁護するつもりはないが…
当時のDくんの年齢を考えれば
母親たる温帯が特撮やアニメにそれなりに詳しくなるのも
うなずけるよ
自分の友人で一切オタク臭のなかった子が
母親になった途端、子供向けアニメと特撮の
なにかのように詳しくなったよ
なぜか、書いた単語が一つ消えている…
× なにかのように
○ マニアかなにかのように
たいちょう、交信です、交信です!本日分の日記受信を確認しました!
本日の受信内容は、
「私は作家になりたいなどと思った事は一度もない」
「音楽は筋肉だ!!」
「私だけが気付いている!アメリカに正義はない!!」
の三点です!
相変わらずテンプレートでツッコめそうな内容ですが、前段の必死っぷりは
なにやらいつもの『酸っぱいブドウ』のニオイを感じさせます!
本スペ。
町屋の皆さん、温帯に抗議しる。
>>870 んー、だってそのお友達のおうちにはテレビがあって、
お子さんが見てるんだよね?それなら普通なんだけど。
ウチにはテレビなんてものはないザマス、という温帯
だからちょっと不思議、つう話で。
>870
うん、普通はそうなんだけど。
でも温帯の場合、フラッシュマンはD君所有の絵本でしか知らないと言い切って
るんだ。
…てのはさんざんガイシュツなんだよ…
>>872 やっぱ温帯、テレビのニュースも一通り見た方がいいよ。
私の目には、爆撃されるバグダッドにたいする痛みに
主眼を置いた報道の方が多いように見えるし。というか
アメリカマンセーしてるテレビニュースってないぞ。
温帯は何故ソースなしで「世間はこう見てる」と
断定できるんだろ。
>874
いや、そもそも温帯がフラッシュマンに興味を持ったのって
Dくんの持っていたぬり絵だし
うちにはテレビはないざますってのは
自分の部屋にはって意味で
Dくんに全くテレビを見せていないということは
ありえないと思う。
だってビデオとテレビは幼児を黙らせる必須アイテムだし(w
日記。
>いやあ長ーい1日でした。10時半にうちを出て、いったんちょっと荷物を
>入れ替えに戻りはしたものの、最終的にうちに帰ってきたのが11時半、う
>あー13時間労働ですね(爆)車にものりづめだったし、食事ときたら移動
>の車のなかでおにぎりって感じだったし。それにまあよく楽器を弾いたこと、
>ジャズピアノ弾いて歌歌って津軽三味線弾いて歌伴のリハのピアノを弾い
>て、まる1日、ほとんど脳味噌を使わないで筋肉のみで生きていた、って感
>じでした。
×労働
○遊び
このご時世に、お道楽に時間が使えて大変に羨ましい事です。このスレにも
12時間以上の労働が常時、という方も多くいらっしゃいますでしょう。
音楽に脳を使わない…この人に芸術というものは理解できますまい。
私だけが気づいている!アメリカは正義だ!
だったらまだ、二文のつながりに無理はないけどね…
小説を書くのが好きで、大学出た後望みの職業には就けず浪人して、縁あって物
を書いてそれが職業になった。そして「小説家としてのアテクシ」の目を誇る日々。
それで、自分のセルフイメージはどないなっておるのですか?自意識過剰だろう
がなんだろうが、温帯が「演出家」たりえた事はない、と私は思いますがね。
>1冊単行本を出して、「作家」という名刺を作って歓楽街で配って「先生」と
>呼ばせて喜んでいた若い作家さんの話をきいたことがありますが、そういうの
>にあんまり同情や共感できないのは、結局のところ「作家」というものが私の
>憧れの職業ではまったくなかったからでしょう。
それは、普通に職業倫理を備えている人間なら誰もが「アフォか」と思う事。そし
て、同じ事を温帯、あなたにも感じますよ。
>876
今の温帯の脳内仮想愚かな大衆の代表は、S紙のコラム子だからでしょう。
>アメリカマンセー戦争賛成
>つまり、「頭だけで生きている」より「筋肉だけで生きていた」1日のほうが爽
>快感がある、って話ですね。まあいまとなっては、グインなんか、頭っていう
>より指先の筋肉で筆記してるようなものかもしれませんが、それでもやはり頭
>は当然使っているわけで――
何も言いたくないよママン。使ってないよなー、頭>グイン
「反戦アレルギー」ってあんまりきかない言葉だけど
3/30に日記で言ってた「戦争アレルギー」と同じものなんだろうか。
>883
賛成の反対なのだw
>だってビデオとテレビは幼児を黙らせる必須アイテムだし(w
これだけは断言できそうだけど、温帯は「そんなものに子守を
させるのは絶対に良くない!」って思ってるはず。
私も、感受性を育む幼児期にそういう育て方をするのは問題だと
思う…温帯擁護に非ず。
たしかにおとなしくなるからって理由だけで
テレビばっかり見せておくのは問題だと思うけど
そんだけ夢中になるからにはすごく魅力もあるものだとも思う
程度の問題では
温帯の想定する「世間」「イパーン人」、即ち産経新聞…なんではないかねぇ。
産経の、現政権すりより、アメリカマンセー好戦姿勢はなかなかすごいし。
産経抄(一面下部のコラムね)なんか、まるで戦争大賛成なナカジマアズサが書いてんじゃ
ないかというくらい、毎日トバしてるよ
tp://www.sankei.co.jp/news/column.htm
tp://ez.st37.arena.ne.jp/cgi-bin/search/namazu.cgi?query=%8EY%8Co%8F%B4&whence=0&max=50&sort=date%3Alate&result=normal&idxname=clm
(このスレと同じくらい楽しみに読んでたり。ヲチャー気質を刺激しまくりなアホアホしさでつ…)
D介君って当時いくつだっけー?
温帯の家にテレビがなくても、見て興味をもつ可能性。
・お友達の家に行ったときに見た
・おばあちゃんの家に行ったときに見た
だから温帯の家にテレビがなくても問題は無いと思うけど。
一回見て気に入って、また見たいって言うけどテレビが無いから本を与えて誤魔化すってのは
ありでしょ。
>もともと作家さんとのおつきあいというのが非常に苦手で、作家の友達というものがほとんどおりません。
>そりゃ知り合いはたくさんいますけどね、パーティで会ったりするんじゃなく、日頃一緒につきあう
>作家の人なんて、一人もいないんじゃないかな。
あなたに友人を選ぶ権利があるように、相手にもあなたを友人に選ぶかどうかを決める自由があります。
867です。
Dくんは1986年当時、テレビに欠片も興味の無い天才の卵だったのが、
お婆ちゃんが買い与えた一冊の絵本のために、普通の子供になってしまったそうな。
今会社なので、よければ、該当の部分を帰宅後にうぷします。
なんかなあ、今日の一文は「作家として見捨てられつつあるアテクシ」を
「ふん、いいもん!だって最初から作家になりたかったわけじゃないもん!
作家先生として持ち上げられてうれしかったし、賞もいっぱいもらってうれしか
ったけど、本当はそんなにうれしくなんかなかったんだもん!そうなんだもん!
だから、作家として認められなくてなってきても全然くやしくないもん!」
と必死に慰めようとしている、としか受け取れないのですが・・・
まったく、二言目には「アテクシは作家ですから・・・」と書く自意識過剰作家が何
をいってんだか、ですよねえ・・・
>888
温帯の家にはテレビが無いはずなのに、アニメや特撮にミョーに詳しそうな
記述があるのはどうして?って話をしてたのでは…?
>892
888じゃないが
温帯がアニメや特撮に詳しい理由は?
↓
Dくんがいたからじゃない?
↓
Dくんがいてもテレビがあることの理由にはならないのでは?
↓
現代の子育てでテレビとビデオなしは難しいんじゃ?
↓
Dくんはよそでテレビを見ていたかもよ?
の流れと思われ
でも不思議なくらい皆さん温帯の
「うちにはテレビはない」発言だけは信用されているんですね。
いや自分も「テレビを見ていない」発言は信じていますが…
ちなみに自分の家にはテレビもビデオもありますが
1日のうちテレビを見ているのは朝食時の20分だけかな…
そういう奴もいますです。(SOHOで一日中家にはいるんだが…)
昨日は一日筋肉を動かしていたというだけの話から横道にそれていく。
そこで延々と語られるものはあぐらウォッチャには毎度お馴染みのループ話。
・アテクシは作家とのつきあいは苦手 (だって作家ってキモイんだもん)
・アテクシは作家の友達などはいない (でも友達はいるよ!)
・アテクシは作家などにはなりたくはなかった (だけど作家になってしまったアテクシ)
・自らを先生と呼ばせる作家って・・・・ (アッタマおかしいんじゃない? プ)
こんなふうに、AZさまの他作家への差別意識と優越感を読んでしまうのは
もはやウォッチに毒されすぎなのでしょうか。
>肉体の支持を欠落した精神だけの感覚というのは、どれほど高邁であっても、
>何か「観念的」という感じがしてしまいます。高校のとき柔道やって子供の
>ころから音楽やって、かなり自分では「肉体派」だと思っているんですけど
>ね(笑)役者さんでもだから、どっちかというと、演劇理論な人たちより、
>からだが先に動いてしまうタイプのほうが好きです。
演劇ワークショップ(マトモなやつです)における「言葉」の有効性につい
ては、どのようにお考えでしょうか?大体、演出家が、役者と作り上げるも
のというのは「言葉」を媒介とするしかないじゃないですか。
もちろん、身体表現の技術は非常に大切ですが、もっと先には「イマジネー
ション」ってーもんがあるんじゃないでしょうか。これは柔道でも一緒。競
技者として超一流の人間は、高速でシミュレーションを行ってます…頭の中
でね。なんつーか、体が動くというのは、このような技芸では「ベース」で
あって、精神性と対比する問題じゃないと思いまつ。プロの役者の表現力の
引き出しの多さは、「頭」に直結すると思いますがね。役者は「ば(ry)」
と言って憚らなかったのは、今もそうですか?
ピアノも津軽三味線も、まだ温帯は「技術向上」のレベル、とメモメモ。
プロのピアニストねぇトオイメ
あ、柔道はヤワラちゃんと自分を重ねて考えたりしないで下さいね。レベルが違い
すぎるんで。
あんな運動ろくにしてないのみえみえのデブデブな身体で
筋肉だのなんだの言わないでくれ…。
趣味でちょこっとピアノ弾いたり三味線弾いたり
おーむかしちょろっと柔道やってたくらいで
筋肉つくと思ったら大間違い。
女が筋肉質になるにはそれなりの努力がいるぞ。
温帯ってきっと体脂肪50%くらいありそう。
同じく今日の日記
>私なんか最初に演出家として仕事するとき、自意識過剰で大変だったですもんね(笑)
温帯が演出家としてやったことって何? 8000万借金抱えることになった
アレ?最近にしたって儲以外にはほとんど相手にされなかった
温帯自画自賛のミュージカルだけだよね。 仕事として成り立ってんのそれ?
演出家ごっこするのに必要な資金も、演出家として入る収入で賄ってるなら
誰も文句はつけないんだろうが 全部小説の印税でやっている以上
演出も音楽活動(?)も
所 詮 は 趣 味 の 延 長 上
>877
>Dくんに全くテレビを見せていないということは
>ありえないと思う。
>だってビデオとテレビは幼児を黙らせる必須アイテムだし(w
それで「ありえない」とするには根拠が薄すぎますよ。
幼稚園に通ううちの甥っこはテレビにはあまり興味がないようで
うちにもちろんテレビはありますが、自分からは殆ど見ません。
友人ちの息子さんもそんなタイプでした。
Dくんもわりとそんなタイプだと思います。
>>887 温帯は一応、産経と朝日の2紙取ってるはずなのだが・・・本当だろうか?
朝日の見出し、流し読みくらいもしてなかったとでも思わないと、
今頃言うのも恥ずかしい「何をいまさら」発言の数々が納得できない・・・
899の最後の1行変だ。
Dくんもわりとそんなタイプじゃないかと思います。
…と言いたかった。
>879
でもそれも、アメリカ言ったら多数派だし。
そもそも誰も気づいてないのに温帯だけが気づいてることなんて先ず存在しないのに…。
皆が気づいてて温帯だけが気づいてないことならたくさんあるけど。
誰も気づいてないのに温帯だけが気づいていること。
アテクシの数々の才能と、未だ秘められた可能性……
>きょうは4月8日、花まつりで、ということはお釈迦様のお誕生日なんですよね。
灌仏会が釈尊の降誕を祝い、花まつりとも言われるようになったのは、「明治
になってから」らしいですよ(五来重著「宗教歳時記」角川選書)。
卯月8日に行われた行事は、壇信徒が寺に参り、本尊さまに花を供えて、祖
先の霊を供養する花供養のことで、花まつりという名称もそこから出てきた、
とのこと。「降誕を祝う」性格はなかったらしいです。また「花まつり」との
呼び名は仏教系の幼稚園から出たという話もあるようです。
「お釈迦の誕生」に仏像に甘茶をかける催しは別にあり、これには「花」が
登場しないんですな。様々な行事の習合として、現在の「花まつり=灌仏会」
が成立したようです。
薬師寺の「花会式」は仏の誕生とは関係ない行事として「花を供える」性格
が残っているんですね。
なお、この行事は「旧暦」で行われていたものです。今は新暦で行事をする
ところが多いですが。
>新型肺炎も怖いし、なんだか、「末法の世」になってしまいましたねえ。
「末法」を気軽に口にしてはなりません。ノストラダムスの大予言ノリでそ
の言葉を口にするなぞ、日本文化に造詣の深い作家がやる事じゃあないです
よ。末法という思想は釈尊自身には全然関係ないのですから。
D君がTVを観てても観て無くても、温帯がTVを観てても観て無くても、
フラッシュマンに汚い手で触れられたことには変わりが無い訳で。
タイトルを挙げられていたという他の作品は、指先でつつかれた程度
だろうから被害は無いと思ってもいいんですよね?
TVを観ずにカンチガイを書き散らすのは困ったもんだけど、好きな作品に
汚い手で触られることを思えば電波なんて我慢できる。
ちなみに私の実家にはTVがありません。今でもです。
そんな家で育っても、私はアニヲタ特撮ヲタになりました。
普段TVを観られないことも、特に気にはならなかったです。
末法て
>永承七年(西暦1052年)の年から末法は始まり、日蓮大聖人御在世はもちろん、
>それから今現在に至るまで及び未来永劫の末法時代です。
てゆう解釈らしいですが…w
引用はココから
p://www.hct.zaq.ne.jp/renjouji/ji.html
真言宗、浄土宗は末法思想の中でひたすら仏にすがる事で救われる、というのが
受けたんだね。
でもね、禅宗は末法をまったく認めず、自力で救済されることを只管打坐で目指し
てますw
末法思想自体は平安時代の社会不安を反映しているので、「今も」というのも考え
かた次第ではあります。だから滅亡のヨカーンと一緒に使っては駄目な言葉だってばよw
私は家でテレビをほとんど見せてもらえない教育をされていたので、
反動から長じてアニヲタになりました。
テレビくらい程々に見りゃいいんだよ。
温帯は見るもんかとつっぱってるもんだから、余計下世話な話題が気になったりするんだ。
>>904 >ノストラダムスの大予言ノリでその言葉を口にするなぞ、
>日本文化に造詣の深い作家がやる事じゃあないですよ
日本文化に造詣が深くないからペラペラと口にしちゃう訳っすね。
温帯発言は中身が無いか毒があるか、2つに1つって感じだす。
>パリに対するいたみ、ニューヨークに対するいたみと、バグダッドに対する
>いたみは本当はかわらないはずなのだ、人間が築き上げた文化はどのような
>ルートをたどってどこにゆきついても文化遺産なのだ、ということだけは、
>どれほど好戦的な人でもわかっていなくてはいけないだろうと思うんです
>けれどもねえ。
東京大空襲をうかつに引き合いに出した意味を、温帯は今も分かってないの
かなあ?東京が焦土になった事に「いたみ」は感じなかったんでしょうか…
なんで「アンの娘リラ」(パリへのドイツ軍侵攻について記述あり)だけを引き
合いに、共感を語るのかよく分からないです、いやほんとに。
「閃光男」に関する温帯及びDくんの情報源は、Dくんが何度も何度も
読んでくれとねだってほとんど内容を暗記してしまった閃光男の絵本と、
「てれびくん」だか「てれびらんど」だか、そのテの幼児向けTV番組
情報誌『のみ』だったはず。
タイトルとあらすじからストーリイを脳内保管して、「テレビ本編も
見ようと思えば見られるけど、アテクシの脳内ストーリイの方が(ry」的な
ことをおっしゃっておられたです。
で、温帯著閃光男本の中の記述を信じるなら、Dくんは「おばあちゃん
(温帯ご母堂)ちのTVで番組本編を見る機会はあったけど、本人が
頑強に観賞することを拒んだ」のだそうな。
>>900 > 温帯は一応、産経と朝日の2紙取ってるはずなのだが・・・本当だろうか?
昼行灯がとってるのを、横で斜め読みしてるだけじゃないかなあ。
先日も朝日の見出しが「英軍、軍事協力」だと書いていたけど、
これバスラで反体制派住民が蜂起し、それに英軍が軍事的な支援をしたって
ニュースの見出しのことだったんだよね。戦況が全然分かってないらしい。
戦争(反戦?)アレルギーですから、と言い訳するんだろうけど
それと新聞記事が理解できているかどうかってのは別問題だろうに。
本スペ。
>上野のとなりが「博物館動物園」駅があって(まだあるんだろうか(爆)も
>う30年も見てないぞ)
1997年3月31日をもって営業休止になりました。鉄っちゃん失格。
>町屋なんて私ももう、ほんとにそれ以来いってないくらいだけど、きっとい
>まはずいぶん変わってしまったんだろうなあ。私の降りる駅、青戸もほんと
>に変わりましたもんねえ。
地名は青戸、駅名は青砥。やっぱり鉄っちゃん失格。
「テレビは見ない」と事ある毎に口にする時点で、テレビってもんを意識し
まくってるのがアリアリなんだよなー。
本当に興味がないのなら、いちいち言葉にして宣言したりなんてしないよ普
通…。
>日暮里、かつて三河島事件のあった「新三河島」(ここであったわけじゃな
>い(爆))その次が町屋、それからもう千住大橋、堀切菖蒲園、お花茶屋、
>青戸、でしたっけ?まだ千住大橋と町屋のあいだになんかあったかな。その
>くらい記憶はもうおぼろになってしまっていますが。京成線なんて、さいご
>に乗ったのが大学生のときか、せいぜいその1年後くらいまでですからね、
>まさしく30年前です(爆)
なぜ30年前のネタ。よほどに地名ボキャブラリーが乏しいのかw
上野、日暮里、新三河島、町屋 千住大橋、関屋、堀切菖蒲園、お花茶屋、青
砥、ですな。で、かつて〜あった(ここであったわけなじゃい)って日本語?
ちなみに、1962年5月3日に常磐線三河島駅付近で起こった「三河島事件」
は死者160名、重軽傷者325名を出した多重衝突事故で、ATS導入のきっか
けになったものです。(爆)はよしましょうよ。
>女子大生のころ、母親とこの道を乗り換えようと歩いていたら向こうからボ
>ブ・サップみたいな(爆)って日本人ですけど、頭をスキンヘッドにした大
>兵肥満のタコ坊主みたいなやくざがきて、そのとき私は当時ですからかなり
>のミニスカートをはいていたんですが、通りすがりにいきなり太腿にパンチ
>をくらったことがありました。そのオッサンはそのまま笑い声をあげていっ
>ちゃったんですが、そのまま私はその場にくたくたっとなってしまって瞬間
>は何がおこったかまったくわからず。あとで見たら太腿のまんなかにアザが
>出来ていて、怒るというより呆然としちゃったことがありましたが、あれか
>ら母親は徹底的に町屋を避けるようになったなあ(爆)その左の太腿という
>のが、まだたまに寒いときなんかずきずきすることがあったりして、肉体の
>損傷というのはほんとにばかにしてはいけない恐しいものなんだと思います。
30年前の打撲傷が?いやそれは年とって足が弱って(以下略
まあ、危ない目に遭ったのはお気の毒ですが、地名をあげつらうしりとりとしては
町屋住民に失礼過ぎだ。
そもそも「黒門町→町屋」とする時点で、しりとりの意味まるでなし。
できないなら無理してしりとり縛りなんてしなきゃいいのに。
>>917 ま、ようは書くネタが思いつかないんでしょう。
ネタ(お題)探しのためのしりとりという。
でも言葉の連想力も枯渇しているので
しりとりも続けられないAZたまなのであった。・゚・(ノД`)・゚・。
>ボブ・サップみたいな(爆)って日本人ですけど、頭をスキンヘッドにした大
>兵肥満のタコ坊主みたいなやくざがきて、
ボブ・サップ知ってんだね。何で見たんだろ。
けどボブ・サップはあんたと違って肥満じゃないよ。
彼は殆どが筋肉。(最近はちょっと鍛え足りてないが…)
この文章の中で、ミニスカート履いてる事を著述する必然性が
何処にあるのか解らないのは私だけ?
刺し傷ならともかく、30年前の打ち身がまだ残ってるってありえるんですかね?
単に体重のせいで足に負担がかかってるだけじゃあ・・・。
何で通りすがりの人をやくざって決め付けるかなあ
> まる1日、ほとんど脳味噌を使わないで筋肉のみで生きていた、って感じでした。
> そういう1日というか、そういう状態というのは実は私は嫌いじゃありません。
> 文士(爆)というものはえてして「文弱の徒」であると思われがちだし、
> 大半そういう部分もあるのですが、
こう言っておきながら肉体労働者やスポーツ選手を卑下するのはなぜ?
>921
骨や間接を痛めたってんならまだ理解出来るんですけどねー。
よーするに打撲でしょ?30年たあ物持ち良すぎでつよ、AZたんw
>>923タン
「卑下」は違うとオモタ。「蔑視」とかでは?
(揚げ足とりスマソ。)
---------
ひげ1 【卑下】
(名)スル
自分を人より劣った者として扱うこと。へりくだること。謙遜すること。
「必要以上に自分を―する」
何で見ず知らずの男の人から
足を殴られなきゃいけないんだろう…
醜いものを見せry…?
>>922 もしかすると「見ず知らずのアテクシをいきなり殴る」=「そんな非常識な人はヤクザ」
という図式でしょうか?
ヤクザさんってよりはアブナイ人と考える方が自然な気が。わろてはるし。
どうでもいいことなんだけど、D君のリンク見てたら
今イタカンで単独スレまで出来てる大物と相互してたよ。
なんだかこう・・・もにょ・・・
>928
確かにどうでもいい。
>928
お母様なんか、単独ヲチスレが44もあって
他の関連スレを加えれば、既にスレはグイソの本編・外伝を抜く勢い
今更友達がイタカンであろうと、Dくんに何の問題があろうか。
ということでスルーヨロシコ
>920
温帯は女子大生の頃、下着が見えそうなほど短いミニスカートを履いていたらしいから、
それを揶揄して殴ったんじゃないかな、と想像できますた。
痴漢の一種と思えなくもないな。
ミニスカートの記述がなかったら、もっと危ない暴漢に思えただろうけど。
>931
でもね、自分男性じゃないからかもしれないけど、
下着が見えそうなミニスカートをはいた女の子に出会ったとき
いきなり殴るより
いきなり足を触るとかするほうが、まだ理解できるの。
いきなり殴りつける心理って、男性諸君、わかります?
ある種のからかいとして「お、足だしちゃって」ばしっ
というのはそんなにあり得ない話ではないと思う。
温帯は小柄だし、若い頃はずいぶん細い時期もあったらしいから、
おじさんの思った以上のダメージが加わったということも考えられる。
実際にどれだけの(あざの程度とか)打撲だったかは、
(温帯にしてみても古い記憶だし)検証しようがないですが。
話題ずれるけど、わたしは「女子大生の頃」という言い方にもにょる。
自分のことはふつう、「大学生の頃」もしくは「大学の頃」と言わないか?
自分で女子大生っていうか?
馬から落馬のひとですから
>934
そういや変だね。
自分のこと考えるとそんな言い方100%しない。
女子大に行ってた人ならもしかしたら言うかもしれないけど。
>934
>自分で女子大生っていうか?
私は言わない。まぁ他人が言ってても気にならないけど。
それにしても30年経過してまだ痛むぐらい殴られたら立派に傷害罪じゃ…?
通り魔っぽいと思うんですが、温帯の論旨がそこじゃないのが不思議。
「泣き喚く子供」にシリアルキラーの萌芽をハケーンするお方なのに。
「ちょっとエッチなからかいをされる可愛い女のコのアテクシ」萌えしたので
怒りにはならなかったのだろうと。
通り過ぎる際に、お尻触られた・スカート捲られたなら
「ちょっとエッチなからかいをされた」なんだろうけど、パンチだからなあ。
前半
> 文士(爆)というものはえてして「文弱の徒」であると思われがちだし、
> 大半そういう部分もあるのですが、
後半
> 私はもともと作家さんとのおつきあいというのが
> 非常に苦手で、作家の友達というものがほとんどおりません。
先生!前半部と後半部のつながりが分かりません(AA略)
単なる危ない人じゃないのかそりゃあ。
テレビ話で思い出したのだが
うちも中学入る位までテレビは無かったから未だにあんまり興味ないけど
昔のテレビの話をされるとついていけないのが少し寂しい。
でも現在オタク…そんなものか。
そんなもんです>テレビとの付き合い
狭いソースに書かれた事をそのまま丸呑みするなら、テレビ見てたって見てなくったって
一緒ですわな>温帯を見ていると良く分かる。
一次情報にあたり、様々な側面から物を考えていく、そんな事を地味に繰り返すしかあり
ませんね。メディアリテラシーって一朝一夕にはどうにも身につかないもんね。
私は現在テレビをまったく見ない生活なのですが
(さらに雑誌も読まない隠遁生活……)
ボブサップ、マジで顔一度も見たことないです。
名前とAAしか知らない…温帯よく知ってるなー。
もしかして、止まっているのは950を怖れてのことでつか>ALL
よりによって三河島事故に(爆)だぁ? 許せん!
東京大空襲に汚い手で触られたとき以来のマジ切れ。
……今日はPC落として寝よう。
止まってまつねー。テンプレ出すにもギリギリなので変更点を。
・遠足スレ、新しくなってます。
・「あなたはトマト?」(現在は投票を受け付けておられません?)
・温帯ナビ様にて『AZタン語録月間大賞【デモ版】』実施中
このぐらいでしょうか。950踏まれた方、ご留意下さい。
温帯ナビです。毎日すみません。
とりあえず1月分は大体エントリーしました。
漏れがありましたら補完よろです。
日曜日いっぱい投票可能です。
ではでは。
あっ!
スレ立てチャレンジしてみます
通りすがったのでやってみます
できませんでした(涙)ごめんなさい
誰かダイヤルアップの奴いないか!?
ADSLだと立てられないことが多い。
やってきまつ
ここはこのまま放置ですかい?
温帯がらみのものは、放置されたほうが幸せだ、
などと言ってみる。
>>960 埋めたければ埋めたまえ。
しかし世の中には堕落するままにまかせたほうがいいものもあるのだよ。
ところで や ら な い か ?
このスレにあったナイスな突っ込みをあげていくのもいいかもしんない
たとえば
>>13 なんかは冷静な分析かもw
>>33 >>37 ワラタ
>>68 は真面目な突っ込みですな
>>76 も正鵠を射てますね
も ち つ け
乗り遅れたので、埋めがてらこっちに。
おわソンの話を読んでいてふと思ったのだが、温帯は軽い拒食・過食を繰り返し
リバウンドのおかげで今のお姿になったのではなかろうか。
今でも多少なりとも拒食・過食の波があり、あまり食事を摂らない時を指して
「アテクシは小食」、食の話を書くときは過食の時の話なので妙に脂っこい味の濃い
描写が続くと。
自分も学生時代に拒食過食を繰り返した時期があったのだけど、拒食の時期に
足りなかった栄養を求めるかのように、過食の時期は脂っこい濃い味が食べたく
なっていたので(自分がそうだっただけで、拒食過食の人すべてがそういう傾向
にあるわけではないです、念のため)
1000 :
名無し草:03/04/10 16:45
1000(σ・∀・)σゲッツ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。