もずくんが嫌いなのか知らんが前レスでマジで抗議してた人ワロタカレー。
ああ緊張した…
名無しに戻ります。
あ…早々と…。乙彼さまです。
>1
ごずカレー
>>1 乙華麗サマ〜。ありがとうございます!
ちなみに私は最近、ケララカレーがお気に入り(ドウデモイイネ
>>10 ううむ、適所にツッコミが入ると温帯の文章って面白いな〜。
ナイス!
>1さん、チョト遅れましたが鉄アレー。(めっちゃ遠のいてるやん
>10
なめくじemanonさまでつね。いつも和ませていただいてまつ。
11さんのおっさるごとく的確なツッコミが入ると非常に笑えるね、あぐら。
1さんもつカレー。
鈴木真砂女さんにからめて「私もママだけど」と自分語りをするに
1ダーストマト。
>10
禿笑!
前のAZ者ネタもよかったけどこれもいいー。
ひい!
上げてしまった…看板突っ込まれて逝ってきます
うなぎはご馳走発言の後ろに(爆)がついていたら、突っ込まれなくてもすむのにね。
温帯は(笑)や(爆)の使い方が決定的に間違っている。
それを直してくれる更正ソフトがあれば、少しはましな文になるかも。
あぐら坂通信、いつも楽しみにしています。
更新が遅れると勇者様の身に何か・・・と、心配してしまいます。
これからも頑張ってくださいね。
>10 乙です。楽しませてもらってます。
AAなページの多くが
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset="Shift_JIS">
になってるので、Shift_JISの前の「"」を削ってくれると嬉しいっす
うなぎ、皮がぬるぬるして気持ち悪くて食べられない、か…
そこの脂分が(゚Д゚ )ウマーなのに、気持ち悪い、ね。
食べ物を描写するには、あまりにも配慮もなんもない書き方だなあ。
>でも「有り難い」というイメージでいうと私はきっとうな重派ですね、
>万一食べるにしたところで。
うな丼も、うな重も、蒲焼きも、うざくも、う巻も、きも焼きも、きも吸い
も、白焼きも、ひつまぶしも、二度と食べないで(・∀・)イイ!です。
>16
しかし温帯が書いてらっさる数字が事実なら
日本人のうち3000万人でこぼこが
うなぎは別にご馳走ではない、あるいは苦手である
と思ってるってこった。
結構妥当な数字じゃないか、という印象はある。
良かったね温帯。仲間がいーーーっぱいいるよ。
普通の人で良かったね。
いつも思うのだが、本当に温帯って美味しいものを食べてるのかな?
一口にうなぎと言ってもピンキリあるのに。
昨日だったかな?
久石譲が朝ワイドで、「日本はその音楽教育の形態から、絶対音感の人が世界
一多い国なんです」ってきっぱり言ってたよ。
温帯に見せてあげたかったなあ。
ちょうどTVで「美味しいうなぎ」映ってます。
本当に美味そうだ。
うなぎが好きではないカワイソウなアテクシな人に見せられないのが残念だ。
うなぎの皮って、ごついのとさっくり切れるのとあるよね。
あれは養殖と天然ものの違い?
仕事で静岡・浜名湖にいった時に、上司にうな重おごってもらった。
すごく(゚д゚)ウマー。
身は柔らかいし、皮もさくさく切れて全部ありがたく美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
歌スレより、ツボにはまったので、転載。
924 :きよしのズンドコ節 :03/03/14 09:00
(略)
2 明日 明後日 明々後日 増えるトマトの 落ちるへた
胸に涙が あふれても スレじゃ笑って ネタを書く
更新日記は 垂れ流し 電波まみれの あぐら坂
話題ループの 本スペの 汚いその手が 気に障る
(略)
>24 養殖物、中国産のうなぎは皮がごついですね。
フランス料理でも鰻を食べるのですが、あっちの鰻は大きいので、
皮をはいで調理します。
上げてしまった…。あぐらへ、泣きながら逝ってきます。
ガイシュツだけど、ウナギの骨が酷くのどにささることってある?
これまで食べたウナギに、骨が残ってた経験がないんですが…
ましてやそんなでかい骨なんて。
>28
ウナギの骨が刺さって酷い目にあったことがあります。
結構長い骨で、翌日病院で抜いてもらいました…。
丑の日の翌日だったので、耳鼻科の先生に笑われましたよ…。
>27
いや、しなくていいから。
どうも実感がわかないんですが、そういうこともあるんですね。
自分の経験だけで計っちゃいけないですな。自戒。
とすると、温帯は運が悪かったとしか言い様がないですね。
あれ?すごく御都合主義的な運のよさに守られたアテクシじゃなかったでしたっけ?
群衆恐怖症って?と思って、ググってみた。
恐怖症の中でも、群衆恐怖ってあんまり使われなかったりするし。
対人恐怖なのか広場恐怖なのかが普通だしw
「元ネタ?」というのがありましたがどうだろう…
homepage1.nifty.com/eqmm/heart.htm
エラリイ・クイーンの「ハートの4」の登場人物にして、エラリイが恋情を
抱く相手、美人記者ポーラ・パリスが「群衆恐怖症」。
ウチの中から出られないが、情報通で優秀で魅力的な女性。
…現実的にはゴシップ記者が外に出られないというのは有り得ないが、小説
なら良いでしょう。
温帯は彼女が実在したようなイメージで、自分を捉えているのでは?と、ふと
思いました。クイーンファンであることは公言してるから、絶対読んでいるだ
ろうしなー
あぐら坂更新。
今日の交信日記は、あまりの最低さにさすがに「もう日記書くな!」と叫びたく
なった昨日よりは大分マシですが、お酒の好きな人は読まない方がいいかも…。
日記、もうほんとにどうしたいのか分からないほどガイシュツ&ループ。本スペも。
日本酒甘い。小食自慢。この2言で済むよ。
>32
ポーラ・パリスといえば「ゴムパッキンのようなキス」でしたっけ。
クイーンはキャラ造形うまいよね。
温帯の群集恐怖症は単に自意識過剰レベルの話に見えまつ。
酒のみの日記感想。
自分に合う量を把握できないで、酒をのむんじゃねえ。
甘いとしか感じられないのなら、日本酒に近寄るな。意地汚い。触るな!
ああ、土曜日朝から怒髪天に…
漏れは日本酒が好きだが、沢山は飲めないのも分っているので、お気に入り
のを大事に飲むようにしている。4合も飲んでから文句言うんじゃねえ!
小さい猪口を一口で空けて、ぐいぐい飲んで悪酔いしたのは自分の飲み方
が悪いんじゃないか。日本酒のせいにするなーーーーーー!
そうなんだよね。注がれたからってそれをすぐに空にするかどうかは
本人の飲み方だよね。
でも、私も口寂しかったり、間が持たない時はついつい過ごしがちになる。
温帯もその口かなあ。どっちにしても飲み方の下手な人だ。
池波先生の名前を引いて「悪い酒があるから日本酒は」云々するのは、本当に
やめて欲しい。どんな種類の酒にも、質悪いのはあるし。
池波先生御存命の頃や、温帯の学生時代とも、日本酒を巡る環境は大きく変わ
ってきてる。
何回も、何回も何回も、何回も何回も何回も、日本酒は甘い、超辛口好きしか
も割ったりして飲むって書き散らしてからに…だったら飲むなよ。頼むから。
個人的に割ろうが薄めようが、そうやって飲むのは一向に構わないが、日本酒
を貶める書き方は止めてくれ。
それだけの量日本酒を飲んで、肝臓疲れるのは他の酒ならもっと量を飲んでいる
のと同じ。過ごしたのが駄目なんじゃん。
>24
アジアの鰻とヨーロッパの鰻は、かなり違うんですよん。
皮の厚さや大きさも違う。日本の川に遡上してくる天然物は脂気が少なめ。
養殖鰻もそれに近い味を出すため、様々な工夫がなされております。
日本養鰻新聞は面白いw
日本でも一部ではヨーロッパ鰻の養殖も行われています。皮がごっつ厚いやつ
はそれかもしれません。
ヨーロッパ鰻は、煮たり焼いたり揚げたり薫製にしたりして食べますが、
やっぱり皮は剥きますな。薫製はアクアビットのお供に好適。
1・ど う し て
2・嫌 い な 物 ば か り
3・わ ざ わ ざ 選 ん で
飲み食いしては不味いだの合わないだの吐くだのとぐだぐだ文句を言うんだろう?
わからん。コレばっかりはいくら考えても本気でわからん。
話が気に入らないなら読むな、と吼えるお方なのにね。
温帯の心の棚は広くて高い。
何かをけなす事で、それより上に立った気分になる人はいる。
温帯もウナギや甘い物や肉をけなして、それを好きな人より
上の「タグイマレなるアテクシ」気分に浸っているのでしょう。
他人が美味しく飲み食いしているものに、手を出してみたくなるんでしょう。
ところが、自分にはその美味しさが分からない。美味しいと思えない。
(味音痴だな、と断言したくなる)
で、逆切れ、と。
食べなきゃ良いのに手を出した、自分の意地キタナイ態度は忘却の彼方。
先入観を持たずに広く色々試して、舌の能力を鍛える事を怠ったから、今は
他人が楽しめるものを楽しめないようになっているのでは?と思う。
手遅れってやつかな、と…こんなに舌のレンジwの狭い人に、旨い料理は作れ
ない、と漏れは思う。
辛口の日本酒の方がいい、甘口の日本酒なんて質が悪いって、いったい何年
前の認識やねん。
さんざガイシュツだけど、甘くてべたベタの日本酒が合わないアテクシって、物が
分ってるわって感じだのう。甘いとしか表現できないなんて、貧しい語彙だ
と思う。
好みは構わないが、それはあなたが「日本酒の旨味の分からない」人である、
それ以上でもそれ以下でも無いってことだね。人には向き不向きがあるから、
好きじゃなくてもいいから、飲まないで。酒が可哀想だから。
あー信者の方も、温帯には鉢植えや日本酒をプレゼントするのは止めましょう。
本スペ。
赤ちゃん用の食器ったって、お雛様のままごとのような大きさではない。
それに、生卵一個の納豆ご飯を作ろうと思うと、違う食器だろうと推察。
飯のてんこ盛りという線も、捨てがたい。
4合も日本酒飲んで、その後カクテル飲んで、肝臓のために多分それなりに
食べた人間が、小食とか言われても冗談だとしか思えないっす。
>26>39
おお、なるほど。
ヨーロッパの鰻は皮をはぐんですね。勉強になります。
それに養鰻新聞なんてあるんですね〜。
日本酒といえば、昔これまた違う上司いきつけの
ちょっとお高めの寿司屋に言ったとき、「殆ど出まわらない」と
言われた日本酒(銘柄忘れた。スマソ)をひと舐めさせてもらった事が。
辛いのが苦手の私が飲めるくらい、口当たりも柔らかくどっちかっていうと
甘口めのとても美味しいお酒ですた。
爽やかな甘さ、とでも言うんでしょうか。
やっぱ良いお酒って美味しいんだなあ、と素直に感心したもんですた。
普段貧乏な食生活してるお陰で、美味しい料理・お酒に出会うと
非常に幸福な気持ちになります。
温帯も一度極貧の食生活を味わってみたら、料理の美味しさが解るかと…。
うなぎは苦手、甘いものも苦手。
でもうなぎのタレの染みたご飯は好きと言ってる。
>46
そうそう、かつての吟醸酒ブームで、辛口・フルーティが
異常にもてはやされてたころ、甘口日本酒批判が盛んに言われてた
(「夏子の酒」のころか)けど、戦後の米不足でしかたなかった
面もあるんだよね。今はメジャーブランドも美味しい酒と
安い酒の両方を作ってるし、時代の趨勢が全然わからずに、
老人ヴォケのように甘口批判してる温帯って恥ずかしい、、、
46さんを読んで思ったのですが、温帯の食生活・・に限らず生活って極貧に思えます。
マズイのなんのといいながら、どうあっても食べられるとこだけは口に入れるとか、延々と文句つけるとことか。
何で美味しいものを楽しく食べられないのか、またはそうでない文章を人前に晒したがるのか。
お聞きしたいのですが日本酒のお酌って、お猪口が空かない飲みかけの状態でも注いでしまうものなんですか?
ああぁ・・・。
ワークショップに逝ってきます
>49
ハゲ同。
なにしろ苦手な鴨が出たら他のものも食べられないと
ベソかいてしまう人ですからねえ。
なにがなんでも食べたいんですよ。ほんと意地汚い。
人間誰しも意地汚いところってのはあるもんだと思いますが
そういうとこは見せないようにするのが礼儀とか嗜みだとか、出したら格好悪く見えるとか考えますよね。
リア高の頃「彼氏との初デートでは食べ方が汚くならないようなメニューを選ぼう」てな話、友達としませんでした?
何でいい年してこうなんでしょう、温帯は・・・
>>40 1・ど う し て
2・嫌 い な 作 家 の 日 記 を
3・わ ざ わ ざ 読 ん で
腹が立つの汚い手でさえわるなだのとぐだぐだ文句を言うんだろう?
わからん。コレばっかりはいくら考えても本気でわからん。
>53
おとなでも真剣に考えますよ。
仲人をするときは、引き合わせの際、食べ難いものは出さないように
するとか書いてあったし。(汚い食べ方になるとイメージ悪くなるから
マナー本でシュークリームが出た場合、の対処法とか読んだことあり
ます。
温帯はありのままの い と け な い 幼子の自分萌えだから人目を気
にしないのだろーか?
人目を気にしないというより、そんな自分でも「しょうがないなあ」と愛され
許される自分萌えなのでしょう。幼子だって、他人を意識する年になれば
しっかり回りの目は意識してると思う。
>54
そういわれるとその通りなんだが(苦笑
まあ一応反論してみるに、
たとえば漏れは元中庭トマトであって
生粋のナメクジ(ネトヲチ専門、位の意味で)じゃないから
2.がちょっと違う。ただの嫌いな作家じゃなくて
面白そうな話を始めておいて、途中で取り上げられた恨みある作家
になっちゃうんだよ。
全く関心がなくなる=解脱はまだ遠いのか・・・鬱死
サイバッチの日刊プチバッチ購読してる人いる?
大月が温帯の「めぐみさんは幸せ〜」発言をメッタ切り
してるらしいんですけど、、、
>54
私の場合はヲチャだから。
ドリアンの匂いを嗅いで、やっぱ臭いぜーと言いたいだけ。
匿名だからこそできる楽しみ。
それを実名でやる温帯はバカだと思うよ。
大変遅レスなのですが、前スレ>920さん。
確かめる気もないですが、そうですか、
88巻の後書きはそんなんでしたか。
なんで批判者(おそらくもう読者であることを辞めた人達)への怨嗟を
*読者が読む*後書きで書くんでしょうね、温帯って。
あれを読んだら、もにょりつつ読んでる人たちは
「ああ、やっぱり批判されてるんだな、自分だけじゃないんだ」
と思うでしょうに。
かくいう自分が、79巻の後書きの「腐ったトマト」発言で
「批判してる人がいるんだ!やっぱりそうか」とハッと目が覚めたもので、
温帯の後書きでの反撃(のつもりなんだろう)がまだ続いているのかと思うと
他人事ながら心配になってしまいます。
早川編集部もだけど、売り上げに響いたら直接家計が困る昼行灯が特に
説得して封殺すればいいのになぁ。それほど見捨てられちゃってるのかなぁ。
温帯を作りあげたのは昼行灯じゃないでしょうか。
今「息子に夢中」(1985年)を読んでるんだけど、こんなくだりがある。
>結婚したことで、そういう、自分ひとりの殻にとじこもることからは、私はひきはなされた。
>何はともあれ、結婚というものは、もうひとりの人間とくらすことだったから。
>ところが、私の結婚したあいては、私を檻の中に自らとじこもることこそさせなかったが、
>そのかわり、自分が私の殻になってやろうと思う人間であった。
>つまり、私が、できること以外何もしないでも生きてゆかれるようにしよう、
>いやな目にあったり、苦手なことをせねばならなくなったりしては可哀相だ、
>それは自分がかわりにのこらずうけとめてやろう、という人だったのである。
おひいさまには日にも風にも当たらないようにしてくれる下僕(この頃はまだハヤカワだが)が、
AZたんの人間性も作家としての才能も腐らせたんだと思う。言いすぎかな。
>61
むう…。
>いやな目にあったり、苦手なことをせねばならなくなったり
こういう現実と戦いつつ、あるいは妥協しつつ成長するのが人間なのに
おやさしいパパンが全部代って引き受けてくれたのでつか。
そりゃー昼行灯氏の罪業は深いわ。今更ですが、初めて読んだ文章だったので
思わずコメントしてしまいますた。
温帯の中に自己中心自分マンセーの萌芽があったのも確かであろうが。
酒がたまたまきれてたので、越の寒梅をすき焼きに使用したことがある
それはもうたまらなく美味しかったです
いつものすき焼きが別物でつた
イイ酒はイイ!
以前は酒に強かったのですが年のせいか二日酔いが酷くなったので
五年ほど掛けて自分の適量を把握&誘惑に打ち勝つ方法を学びましたが、
温帯もそろそろ自分の適量を知った方がいいと思いまつ
てゆーか、嫌いなモノは食べなくていいし呑まなくてもいいのに。
もう、あまりよく知らない人と付き合いで食事行ったりしてないでしょう?
だったら我が儘全開で自分の好きなモノを喰いに行けよ
今、一番面白いのが日記だけだから(w
面白いというのも、ここでこういうネタにして始めて面白いというだけの事で、
他の場所ではどうしようもない内容ですが。
>61
私も以前ならこれ読んで昼行灯罪深し、と思っただろうけど
今はもしかして温帯がそう思いたいだけかも、とも思うようになった。
昼行灯って、どうも温帯が思ってるほど温帯のこと大事にしてない気がするから。
もちろん、それもこれもこっちの勝手な憶測でしか過ぎませんが。
ただ、温帯が書いたものだけ読んで温帯以外の人を責めるのは
気をつけなきゃなあとも思う。
本当に昼行灯が温帯を守り安心させてくれてるなら
日記であそこまで攻撃的なことや悪口文句を垂れ流さないとも思うし。
意外に昼行灯って温帯のことなんてかなりどーでもよく思ってるんじゃないかな。
温帯はそれを認めまいとしてドリーム語ってる、かも?
>>65 でも、実際に昼行灯氏は温帯に我慢とか、辛いことを強いてはいないと思う。
それが愛ゆえに外敵から温帯を守るための行動だったのか、それとも
金蔓目当てでYESマンだけやっていればいいという愛のない行動だったのかは
外野にはわからない。
けれど結果的に温帯は我慢も勉強もしない人になっているわけだし、
そういう意味では、昼行灯氏の行動にトマトが不審を持つのも仕方がない。
それに昼行灯氏が出版や本のことを知らない一般人ならともかく、編集という
仕事に携わったことのある人間だからこそ、よりその行動を疑問に思うのでは?
結婚したとき、AZタンは12歳のコドモだったんですか? 違うでしょ?
なんで
>おひいさまには日にも風にも当たらないようにしてくれる下僕(この頃はまだハヤカワだが)が、
>AZたんの人間性も作家としての才能も腐らせたんだと思う。言いすぎかな。
とか
>昼行灯罪深し
なんて思いつくかなあ・・・
「成人したら自分のことは自分で責任をもて」と言われて育った私には
理解できない発想。
その考え方でいくと、アサハラショーコーも無実なのかもしれないね。周りが悪かったんだ・・・フーン
>>67 そりゃ一番悪いのは当の本人である温帯だよ。
だけどその本人がおかしな方向へ行こうとしたときにそれを止められるのは
担当編集者か家族ではないかと思うわけだ。
人間は楽な方へ流されやすい生き物だから、自分でそれを軌道修正できれば
それに越したことはないけど、時には叱咤してくれる他人も必要という話。
65>66
確かにそれはそうだと思う。
けど結局のところ、温帯は我慢もつらいこともしなかっただろうし
昼行灯は編集者のころから、ただの太鼓持ちだった。
二人ともそういうタイプの人間だっただけではないのかな。
>それは自分がかわりにのこらずうけとめてやろう、という人だったのである。
とりあえずこのあたりは大いにドリームだと思ったが。
ヨイショは得意だが、受け止めようなんてことはハナっから考えないだろう。
昼行灯は、温帯が絡まなければ普通の変な奴ダターヨ
温帯が絡むと状況に関係なく一方的に相手を叩いてたが
愛ゆえか怠惰ゆえか知らんが
今すぐそこにある危機の回避には熱心だがそれ以外はしない香具師
だったわな
>67
68さんが説明してくれてるけど、誰も「温帯にはなんの問題もない。
すべて昼行灯のせい」なんて一言も書いてないんだけどねえ。
「責任の一端はあるかもしれない」ってことでしょ?
それがなんで、アサハラは無実かも、周囲が悪い、になるんだ?
(だいたいそれを言うならアサハラは温帯で周囲の信者が昼行灯だろうが…。
たとえからしておかしい)
なんか熱くなってるなー オチケツ〜
熱くなるのはともかく、人の発言をパラフレーズ・曲解するのはいかんよ
ジブンの意見の説得力落ちるしな…
温帯が外で酒飲んでるとこは目撃したくないなあ…
太った化粧も服もめちゃくちゃなオバサンが、馬鹿笑いやグチ垂れ流しながら友人に
クダまいてる姿を見た日にゃあ酔いもいっぺんに醒めるだろうなあ
それにテーブルには無残に食い散らかした料理の残骸があるんだろうし・…
店にはいい迷惑だろうなあ…
>73
禿同!いい気分で飲んでるときに隣に来られて
あれは甘すぎる、これは食べられない、牛は気持ち悪い、
甘口の酒はまずいとかなんとか垂れ流されたら……ブルブル
>>73 本当に食べてる最中に愚痴垂れてるのか、馬鹿笑い高笑い爆裂なのか、
それをこの目で確認したい(怖い物見たさとも言う)気持ちはあります。
温帯って内弁慶っつーか、安全な所から偉そうな事言いそうなんで。
>>73 で、散々食い散らかした挙句、
あとで後身日記で、まずかった、おえーってなった、とか書くんだな。
>いやな目にあったり、苦手なことをせねばならなくなったりしては可哀相だ、
>それは自分がかわりにのこらずうけとめてやろう、という人だったのである。
昼行灯って拉致発言の時には、当人に代わって何かしたのかな?
>77
拉致問題発言の時は必死でメールの検閲してたんでは。
当人に代って、と言うよりAZタンに厳しい風を当てないように。
>75
同感。
その場では適当に我慢してしまうからこそ、
鬱憤が溜まって、日記で吼えるんだと思う。
>79
どっかのホームパーティーで
鈴木Sの子に言われたことをネに持って
本に書いていたこともあったね。
そこまでするくらいならその場でキレろと思わないでもない。
温帯の生文章見るとつらいんで、
ここで皆さんのオチャの結果を見せて貰ってるけど(どうもです〜)
・・・・温帯は気の毒だ(しみじみ)
自分語りすまないですが、
私はグルメでもなく、むしろ味オンチなのかも。
好きじゃない食べ物はあるが、食えない物はない。
日本酒大好きだけど甘いも辛いも全然わかんない。
でも、何を食っても飲んでも、それなりに美味しいと感じている。
そういう奴が温帯をながめると、
こんなに不味いだのおえっとなるだの、そんな食べ物だの酒だのばかりに
囲まれて、人生楽しいのかね。と思うよ。
それこそ、嫌な物はさっさと捨てて見ないふりをして、
美味しい物だけに囲まれて生きていけばいいじゃないか。
苦行萌え?
なんかコンサートの告知が出ていますが。
温帯……コンサートに人来てほしかったら、案内くらいまともに書こうよ……。
少なくともどこでやるかは、表に別項目として書かないと。
電話番号は今度調べておきますってあんた……。
>78
で、温帯と昼行灯はまだわかんないのかね。
地雷は埋めない努力をするべきなんだってこと。
いくら周りが回収したっていつかはあぼーんだってこと。
まあ地雷と違って、口が滑ったって命取られるわけじゃないから
それでも構わないなら好きにすればいいけど。
大いに構うわけでしょ、温帯は。非合理この上ない。
自分で何とかするしかないことを、私には守ってくれる人がいるって、
そりゃ酔ってるだけで問題の解決を願ってるわけではないのね。
さすが温帯だと思うのは、自分が主じゃないのにはオススメマークをつけないは、
場所の案内もないは、でも載せているは……。
三味線の師匠にひどく失礼なことしていると思うんだけど。
連投すいません。
見てきた。ため息が出ました。
つか、あの案内じゃ地理に明るくない私には到底たどりつけそうにも無い。
普通ならイベントタイトルを書いて「場所はこちら」とかをクリックすると
住所と電話番号、地図のところへジャンプできるようにしたり、分かりやすく
作ると思うのですが。
オススメマークもついていないのがその1個だけなので余計に失礼ですな。
最初に「息子に夢中」を引き合いに出した者です。
席をはずしてる間に激論になっていたようで、失礼しました。
65さんの
>温帯が書いたものだけ読んで温帯以外の人を責めるのは
>気をつけなきゃなあとも思う。
確かにそうですね。短慮でした。
多少、親バカとイタイ所はあるが、「息子に夢中」は、結構読めた。
だからこそ温帯化の元凶は・・・・・と考えが及んでしまいました。
「クタグル」(この2年後)で、カイチュウと例えて「好かん」と明言しているウドンを、
食べたがり、おいしがっているのは笑えたけどね。何かあったのかな?
ダルな気分で神楽坂
・・・・正式なライブ名称なんでしょうか・・・・・
じゃあ、ちょっくら漏れもダルな気分であぐら詣してくるか。
ライブ告知に佐藤和久氏の名前がありますたな。
あの方のHPはず〜〜〜〜っと工事中なんですが。
ご本人の都合か、サイトマスター(プ のご都合かどちらなんでしょうか。
タルな身体であぐら坂
>すみません、15日朝「7時開演」と間違って
>書いてしまいました。
>正解は、「6時開演」です。お間違いなく!
朝「6時開演」って間違う人いるのかも。
自分のライブだろうに。。。
>信じた人ごめんなさい。なんとか間に合うといいな(爆)
こんなところに(爆)付けるなんて客に失礼でしょうが
>86
それと関係ないけど、自分も「息子に夢中」で好きな箇所があった。
今日は50枚書いた、70枚書いたってところ。
常に全開でやればいつかは力がついて来ると信じてるって意味のことを書いてて
私は素直に受け取ってしまったわけよ。そりゃ偉いと。
まさか本気で枚数だけで自分を偉いと思うようになるとは・・・
本日の後身日記
『時間間違った言い訳』
本スペ
『ご飯と一緒なら肉が食える自称ベジタリアン』
好きなのに食べたのはこの30年で一回?
超特急のご飯の友とか持ち上げておいて「ほんとは嫌いなのかもしれませんねえ」
って相変わらず訳がわからない嗜好だなあ
>通常は文句なしに7時にしてるのですが、きょうは日曜だから、帰りの都
>合を考えて5時開場6時開演なのだそうで、早く間違ってしまう分には、
>きた方に失礼はしちゃっても、なんとかまあ待っていただければいいので
>すが、遅く勘違いは本当に困ります。私も、芝居の開演時間とか、リサイ
>タルの開演時間を間違えて、まあ基本的に一応早めにゆく人なので、当人
>は「しまった早すぎたかな」と思ってのんびりやってきたら、もうはじ
>まっていて「ええーっ」とあわてたこととかも何回かありましたけれど
>も、まあ、なんとか、私のうかつの被害があまり多くなければいいと思い
>ます。どうもまことに失礼いたしました。にしても、私のほうもすっかり
>7時と信じていて、もうこれは確認しようとしたら喧嘩になりかねないか
>ら、あえてしませんけれども、プロデューサーである旦那にずっと前に一
>度きいたときに「7時」と答えられたことがあったような気がするもの
>で、それでそう思い込んでいたという感じがするので、多少の文句はない
>わけでもないんですが、それもまあ、旦那は私以上に記憶力には不安のあ
>る(爆)人ですから、あんまりいったってただ喧嘩になるだけだし、まあ
>無事解決すればいいんですが、チラシとかも、「3,4月のスケジュー
>ル」として配ってしまったのがみんな「7時開演」になっていて、かなり
>心配です。配った分はそれほどたくさんではなかったし、一応顔を見て渡
>して「これ行きますね」といわれたかたには連絡はついたはずなので、大
>丈夫だろうとは思うのですが……いやいやいやまことに人騒がせなことで
>した。まったく参った参ったでありました。
サイトに告知し、チラシにオーケーを出し、電話営業までしたのは温帯の
責任〜♪こういう事は書いて確認するのが常道〜何のためにカレンダーだ
らけにしてるんだろう〜♪
7時と返答されたと、思い込んだのは温帯〜♪
>どうもまことに失礼いたしました。
温帯にこんな言葉がまだ書けるとは、驚いた。
一つ疑問なんですが、MANDALAでのライブというのは出演をオファーされての
ものって、あったんですか?
すべて自己プロデュース公演で、「場所貸し」ということなんでしょうか。
集客がそこそこで、払いもちゃんとしていれば、そりゃオーナーさんには
良い顔をしてもらえるだろうなあ、とふと思ったもので。
>支配人さんに、「ここのスタッフは、あなたが作家かどうかなんて全然知ら
>ないから、ミュージシャンとしてのあなたしか知らないからね」といわれて
>なんかとてもこそばゆく嬉しかったこともありました。小倉さんには、「ま
>だピアノを弾く人としては赤ちゃんだから」というようなことをいったら、
>「赤ちゃんというのは、はいはいすればすぐに立って歩き出すもんだよ」と
>いわれたこともありましたね。あれがもう、7,8年も昔だったんじゃない
>でしょうか。
お馴染みになるのは嬉しいものですが…プロとして認められたということでも
ないように思うなあ…
>というわけできょうは「5時開場、6時開演」です。どうかどうか7時と
>お間違いなきよう、よろしくお願いします。
7時開演をお知らせしてしまった皆様、本当にごめんなさい。
遅れていらっしゃった方には、サービスさせて頂きます!
どうぞ宜しくお願いします。
くらいは、書かないかな?とちょとオモタ。
お間違いなきようって、サイトも連絡もみれない人からしたら、間違えた
んは、アンタやがなポンッと思わず裏拳が疼きますた。
本スペ
>私は、肉が最近苦手になりつつありますが、「ご飯の友だち」としてなら
>まだあるていど平気ですねえ。ステーキでもなんでも、ご飯と一緒に食べ
>たい。白いご飯に焼いた肉類、あとはおしんことかあれば……って感じで
>すが、豚肉しょうが焼きというのも、「その手」の「超特急ご飯の友」で
>すね。
要するに白飯が好きと。
温帯はご飯とお新香という組み合わせが好きみたいですが、しょうゆと味
の素かけてませんか?塩分に注意しましょー。
>小野博道さんの「サーロインステーキ症候群」という、文庫で私が解説書
>いてる「運動のすすめ」の御本があって、
日本語が(ry
で、運動のすすめの本ですと?温帯、実行すれ。
本としては20年前に書かれたものですな。
>その中で出てくる「ポークジンジャー」の話がすごく魅力的で、キャベツ
>をたくさん切っておいて、豚肉をじゃーっと焼いて大量のしょうがのすり
>おろしとしょうゆをからめ、汁ごとキャベツにぶっかけて、肉と肉汁を
>吸ったキャベツでたきたてのご飯を食べる、というところがでてきて、な
>んというかたいへんにもうおいしそうなんですが、これは考えてみると間
>違いなしの「豚肉ショウガ焼き」ですね、当たり前だけど。
「ぶっかけた」「肉汁を吸ったキャベツ」
えーと、なんというか、もうちょっと美味しそうに書いてホスィ
>しかし「豚肉のショウガ焼き」そんなに食べるかっていえば、この30年
>で、1回くらいしかないなあ。小野さんの本に刺激されて作ってみた1回
>くらいですねえ。確かにおいしいんだけど、なぜなんだろう。あぶらみが
>多い、てのは確かにありますが……豚肉(ヒレ限定)もショウガも、豚肉
>ショウガ焼きも好きなんだけど、何故なんだろう。これは、追求してみる
>べき謎かもしれん(爆)え、ただ、そんなに好きじゃないだけ?案外そう
>かもしれないなあ(^^;)それに、「ヒレの豚肉のショウガ焼き」ってのは、
>わりかし、ぱさついて味気ない、ってのもこれは確かです。こればかりは
>アブラミがついてないと。だから本当は苦手なのかもしれませんねえ。
イメージでうまそうと思うのと、おひいさまの脂身嫌いが激突か。
良く焼いて脂気をきるとか、さっと湯引きしてから使うとか、脂身の所を
自分で少し切り取ってコクのある分だけ残すとか、美味しく食べる工夫は
ありますがね。
「コクが足りない」と思うとすぐ生クリーム使っちゃう人が、脂分がダメ
というのはアレだなあw
>92
私も「息子に夢中」で好きなところ、あったよ。
「子供が小さいから、時間がないからできないと言ってる人は、
子供が大きくなっても結局何もはじめないだろう。
ほんとうにやりたければ、無理してでもはじめるものだ(意訳)」
というの。
わたしも小さな子供かかえて煮詰まってるときだったから、すごく励まされた。
でも結局温帯は、ほんとうにやりたいと思ったミュージカルやらピアノやらを
小説を駄目にしてもやりはじめることになったんですね。
でも私はね、あの文章を励みにして、結局プロになったよ。
ありがとう、温帯。
>>98 「事前に連絡していたにも関わらず7時開演と勘違いなさった皆様がいらっしゃいましたね(^^;)」
って日記が書かれるに10000ヤホヒィ
>>96 >どうもまことに失礼いたしました。
『うちの昼行灯が勘違いして』と言う文が隠れてるんですよ。
自分の間違いではないからすいませんといってるんです。
うん、俺もひたすら平身低頭するふりして「でも一番悪いのはダンナだもん
アテクシは悪くないもん」といいたい本音が垣間見えておえっとなりました
>★中島梓オリジナルCD「黄昏の名探偵」★
>プロモーションライブat南青山MANDALA!
>当日券あり!座りたいかたはお早めにどうぞ!
チケット、余ってます、と言うことですか?
>>105 ×チケット、余ってます、と言うことですか?
○チケット、売れ行き悪くて余ってます、と言うことですか?
失礼
>まだ、立って歩いたり走ったりしてるのにはほど遠いかもしれませんが、
>ようやくCDも出せたし、
金さえ出せば、誰でも出せるんでしょう?
>支配人さんに、「ここのスタッフは、あなたが作家かどうかなんて全然知ら
>ないから、ミュージシャンとしてのあなたしか知らないからね」といわれて
>なんかとてもこそばゆく嬉しかったこともありました。
支配人さんは「だからここじゃあ作家先生のご威光なんて通じないんだよ
もっと謙虚にね」といいたかったのでは?という気もする
小倉さんには、「まだピアノを弾く人としては赤ちゃんだから」というようなことをいったら、
>「赤ちゃんというのは、はいはいすればすぐに立って歩き出すもんだよ」と
>いわれたこともありましたね。あれがもう、7,8年も昔だったんじゃない
>でしょうか
7、8年たっても赤ちゃんのままという可能性は大きいのですがね
というが自分の今は「大人」だとでも思いたいのか?たがか7,8年で・・
なんかさ、作家としての仕事はすっかり「単なる資金稼ぎ」になってるのが感じ取れるね。
本で稼いだ金使ってライブやってミュージシャン気取りって
まんま寝床でかっこわるくて恥ずかしいと思うが。
ああー、温帯の年末まで決まってる書き下ろしの仕事を
仕事なさそうな(サボってるだけかもしらんが)漏れの贔屓の新進作家に分けてやりたいよ。
温帯はもう書きたいことってなさそうだもん。小説を書くのは純粋に金のためだよね。
トップページ、また少しずつ<font>タグたんが増殖しつつある……
伝説を越えるのはいつの日かなぁ…いっそカウントダウンしてみるか…ハハハ
>>58 遅レスですが。
日刊プチバッチ有料なんですね。
でもばら売り可のようだったので、購入してみます。100円だし。
ただ、ポイントの手続き等で、購入できるようになるのは明日以降になりそうです。
宝塚ファンです。お酒の話の関連で、ふと思い出しました。
かれこれ十数年前に、星組スターの峰さをりさんの日記エッセイが
月刊カドカワという雑誌に掲載されました。
その中に、
友達の中島梓とお酒を飲みにいく。
話をしているうちに論争になった。少しきつい言い方をしてしまった。
彼女を傷つけたかもしれない。
ごめんね、梓。
うろおぼえですが、このようなことが書いてありました。
少なくとも昔は、一緒にお酒や食事を楽しみ、正直に思う事を言いあい、
そして気遣ってくれる女友達はいた模様です。
温帯ファンでもあったので、峰ちゃんと栗本先生は仲良しなんだ!
となんだか嬉しかったリア厨時代……。
悪かったな、うちの酒は甘口で
旨いと思ってくれてる人にも悪いんで
無理して飲んでくれるな
>114
造り酒屋さん?
>114
甘口の酒も辛口の酒も、好きな人にとっては、それが甘露なのにね。
改めて昨日の日記を読んでみた。
>ただ、池波正太郎さんも書いておられるとおり、「変な日本酒」にあたる
>と、いったい何が入っているのか、ひどい目にあうこともあるみたいで、
>それにこれまでとにかく私が泥酔した2,3回ばかりというと、必ずその
>ときの酒は「日本酒オンリー」だったので、特に、お燗した酒を、ひとが
>ついでくれて、お猪口で飲まなくてはならない、という状況は極力避けて
>います。小さい猪口だと、私などひと息であいちゃうから、そうすると
>さっと次をつがれて、たぶん自分のペースが守れないんですね。昨今は昔
>に比べてずいぶんと楽になりましたけど、昔は、「お酌する、される」と
>いうのが、すごく儀礼的に重大で、なかなか自分のペースを守れないし好
>き勝手に手酌しているとすごく「あ、失礼しました、ままままま」なんて
>いってあわてる人がいたりして、いくら「自分でやりますから」といって
>も認めてもらえない。ことに私などは昔は、出版社に接待されるようなと
>きに日本酒の出る席が多かったから、若い編集者なんか、やっきになって
>つごうとしますから、あれはけっこうキツかったんですね。最近は前より
>ずっと「手酌」が市民権を得てきた感じであれはほんとに助かります。で
>もどちらにせよ、小さなお猪口で半分くらい飲んでおいてあると必ずつが
>れちゃうし、自分の量を自分でちゃんと把握してられなくなっちゃうのも
>無理はないですね。ってわけで、最近はけっこう、冷酒ロックとか、自分
>で「どのくらい飲んだ」と把握できるものを頼んでしまいます。なまじあ
>るていど飲めると、そうやって小さいお猪口に次々つがれていると、気が
>付かずにびっくりするほどの量飲んでしまうことがありますしねえ。
まあね。儀礼的な酒の場というのは、窮屈だったりする事もある。
だが、それから身を守るのはあくまで自分。日本酒自体が悪いのではない
のだから、そこんとこヨロシク。注がれても飲まない。にっこり笑って
「いや、この間酷く飲み過ぎてしまいましてね、いまちょっと控えている
んです」と言えないんだな〜外面のいい人は。あの時はアテクシも若くて
(爆)、変な飲み方しちゃったなーと笑い飛ばせば良いものを、いつまで
も恨みがましく、日本酒飲み過ぎる度にこうやって同じ事を愚痴るの
だ。あれから何年経った?嫌なら嫌で飲まなきゃいい。興味があるのな
ら、自分で飲み方を考える、それが大人でしょう?
で、肝臓疲れた金曜日の日本酒は「変な酒」なの?
菊姫の原酒をがぶ飲みしてそんな事言うと、天罰が下りますぞ。
結局どの位飲んだの?というと、こうか。
>私も焼酎のそば湯割りにすればよかったのかな。ほかの人はそれを飲んで
>いたのですが、私は焼酎がちと苦手で、いろいろな面白い酒があったの
>で、それをいろいろ試してしまったんですねえ。8種類あって、結局4種
>類くらい試したのかなあ。最初のうちは、半合づつだったからあれです
>が、そのうちに1合づつになったので、たぶん3,4合飲んだんでしょ
>う。ええと「菊の城天守閣」というのの「大古酒」というのに、あと「豊
>のなんとか」というのの限定大吟醸っての、それに名高い「菊姫」の原酒
>があったのでついつい、それにあとは「富久鶴」か。最後に別のバーに
>いってカクテルもちょろっと飲んだから、相当なチャンポンですね。日本
>酒だと飲み口が違うから、銘柄が違えばチャンポンだよ、って連れの人が
>いってましたから、5,6種類のチャンポンをしたことになる。マッカリ
>だと、けっこう3本くらい飲んでも翌日がとても楽なのですが、けさは
>ちょっと肝臓にきてる感じで、やはり日本酒はキツい。
マッカリ3本という量が分かりませんw
アルコール量が単純にすんげえ多かったと思うが、どうだろう。
どんな順番で飲んだんだか…古酒や原酒は濃厚だしアルコール度も高い。
で、飲んだのが蕎麦屋である、というのもちょっとビックリ。
酒好きの漏れとしては見逃せず、意を決してあぐらへ。
目が回る〜
>それに、やっぱり、どうもかなり有名なやつでも日本酒は甘い、と感じて
>しまいますねえ。たぶん本当に心から好きなわけではないんだろうなあ。
>その4種類のなかで一番おいしかったのは、「辛口」を売りにしてあった
>「富久鶴」でしたが、「菊姫」なんていったら非常に有名なお酒だし――
>色川武大さんのエッセイだったかなあ、菊姫をたくさんもらって、でも自
>分は「三千盛」を飲んでるってところがあったと思う、それでなんとなく
>「菊姫」って憧れっぽい感じはあるんですけどね。でも、飲んでみたら、
>「甘いなあ」と思ってしまった。
( ゚Д゚)ポカーン
有名だから甘いんじゃなくて、日本酒にはいろんな味の系統が…って言う
だけ無駄か。原酒でしょ?菊姫。濃厚な味の酒だよ。「甘いなあ」ですか
そうですか。
>大学のコンパでビールと日本酒しかなかったころに、確か徳利8本飲んだ
>ことがあり、1本に1合は入ってなかったとしても、少なくとも6,7合
>は飲んだわけで、これが私の日本酒の上限なんだろうと思いますが、甘い
>酒だとまあ熱燗なら1本8勺ばかりも飲めばたくさんて気分になって、
>「ほかのもの」って思い始めます。ずいぶん甘くなくなってきたとはい
>え、どうしてあああと口が甘いんでしょうね。でも、この冬のあいだは私
>にしては熱燗飲んだほうかな(笑)そろそろ冷酒がよくなってきました。
>赤ワインも日本酒もなんでも氷いれちゃうんで、酒造メーカーや日本酒を
>愛する人からはイヤなやつでしょうが、そんなものに通ぶったところで、
>自前の肝臓は、お酒屋さんや日本酒の目利きの人が保証してくれるわけ
>じゃあないですからね。とにかく「酒は毒でもあるのだ」ってことだけは
>ちゃんと考えて、「一番自分のからだに無理のかからない量や飲み方」を
>きちんと保つのは、大人の酒飲みの責任だと思っています。
や、肝臓を労るのは量で考えて下さい。
その飲み方は個人的には嫌ですね。体のためにというのなら、量で調整し
て欲しい、少なくとも二日酔い(断言)でしんどいといいつつ、こんなこ
とをブッて欲しくないです。量を過ごさないための工夫じゃなくて、飲み
口を自分好みに変えて、がぶがぶ飲むための工夫みたいだもんなあ。
…辛口を呑めばすむことだと思うのだが。
何故手を出すのか、小一時間(ry
マッカリってけっこう甘めじゃなかったっけ?
>122
意地汚いからです
>赤ワインも日本酒もなんでも氷いれちゃうんで
日本酒は自分が飲まないのでよくわからないのですが
ワインに氷??
初めて聞きました。ちょっと信じられません。
>122
要するに口が卑しいってことでしょうね。
>112
前に甜菜されてなかったっけ?プチバッチ
徳利で飲んだってことは、熱燗だよね?
甘く感じたのはお酒が熱いからだと思いますが。
お酒に限らず、なんでも熱いうちは甘さを強く感じるから。
冷やせば冷たく感じる。それだけのことでしょ。
なんで温帯はそれがわからず、日本酒だけ甘いと思い込んでるんだろう。
かなりアフォ??
そのへんこと考えて、最初から熱燗のときはかなりの辛口を頼めばいいだけじゃん。
しかし甘い甘いと言いながらぐびぐび飲むとは…。
ほんと目の前にあるものは何でも口に入れたいんだね。
だからあんな脂肪の塊に…(以下略)
日本酒のロックはあります。ワインは聞いたことがない。
ビールのロックもあるからあるのかも。
ただ基本的に温帯は酒を楽しむのがへたくそだから、
どんな飲み方したってお酒が無駄なきがする。
>ただ、池波正太郎さんも書いておられるとおり、「変な日本酒」にあたる
>と、いったい何が入っているのか、ひどい目にあうこともあるみたいで
池波正太郎と言ってみたいだけちゃうんかと(w
今どきそんな日本酒はないんじゃないだろうか。
温帯の食品や酒の嗜好って、自分の好みじゃなくて
「それを好き(嫌い)というアテクシ」ってだけのことだよね。
人にどう見られるか、どう思われるかしか考えてない。
しかも料理や酒に関しての知識はイメージと、ボケ老人なみの思い込みのみだから
同じ話を繰り返し繰り返し、また繰り返し語る…。
さながら牛が牧草を反芻するがごとし。
>126
プチバッチ刊行ラインナップ予告じゃなかった?>転載されてたの
変な日本酒…って何だろう…
銘柄もよく解らない、醸造用アルコールがバリバリ入ったような?
そんなん今どき学生コンパ御用達の居酒屋でも出てきませんぜ、温帯。
近所のスーパーに久保田の万寿が入荷しちゃうこのご時世に
何を仰有いますやら。
>>125,128
ワインに氷を入れる――それを関西では「ワインクーラー」と呼びます。ちゃん
とメニューにも入ってますよ。
関東でもワインクーラーってのはあるけど、あれ、全然違う飲み物ですね。上京
してきた当時に注文したら自分の認識と全く違うものが出てきてびっくりした。
>>133 か、関西全域でそうなわけじゃないと思う。
昔神戸の某レストランでバイトしてたことあるけど、
ワインクーラーってワインのロックじゃなかったよ。
要するにワインベースカクテル。クラッシュトアイスは
入ってるけど。
ワインクーラーといえば
・ 氷を入れてワインなどを冷やすための容器
・ ワインベースのカクテル
が標準だと思いますが・・・
私も関西圏ですが、ただの氷入りワイン=ワインクーラーには
お目にかかったことはないです。
ホットワインならスパイス等を入れて割るので違和感ないけど、
香りや複雑な味の変化を楽しむワインに氷入れる段階で
オンタイのはなんちゃって酒好きと言わせてもらいます。
>137
いつも楽しく拝見しておりまつ。
AZじゃとヒモじゃの掛け合いもさりながら、最後のトマトたんの痛烈な突っ込みで
溜飲を下げてますよー。うなぎ話の「平賀源内に騙されたやつがいる」とかw
ワインに氷を入れて飲むのもスパイスを入れて飲むのも個人の自由だから
とやかく言いたくありませぬ。
ただ!「マズー」と思いながら飲むのはヤメレ、温帯。
まずいと思った処で、嬉々としてそれを語るのもヤメレ。
かなり横道ですが、温帯いわくの「どうしてあああと口が甘いんでしょうね。」
な日本酒?は安い白ワインと混ぜて氷を入れるとたいへん飲み口が
やさしくなっておいしくいただけます。ちょっと酒というよりジュースっぽい
味になりますが。(きわめて邪道w)
しかし、ほんとに酒と酒飲みが泣くからおいしく飲んでやってくれ>温帯
どんな飲み方してもいいからさ。
>>134,136
え?じゃあ、大阪だけっ? 逆に私は大阪でカクテルの方のワインクーラーに
お目にかかったことがないんですが。
「東京じゃワインクーラーってカクテルなんだよ」って大阪の友達に言ったら
「えっ?氷入りワインのことじゃないのっ?」って返事されたんで私だけが知っ
てる幻のメニューでないことは確かなんですけど。
……………………もしかしたら、むっちゃ庶民系の居酒屋にしかないメニュ
ー?>>私の知ってるワインクーラー(学生はビンボー)
そもそも何でワインに氷が必要なんでしょうか?
冷やすのは白だけですよね。冷蔵庫に入れるのが普通でしょう?
そのままでは濃いから薄めるとか、そういうお酒ではないから必要ないのでは。
嗜好の問題だから、温帯がどんな飲み方しようがいいと思う。
ただ、「アテクシが正しいの」オーラをだしながら、酒の飲み方知らないクセに、
ご高説をぶるのがいけないのでしょう。
温帯の場合、酒に限らないけどね。
>>141 関西の庶民や貧乏人が行く居酒屋でもワインクーラーは
れっきとしたカクテルメニューにのってます。
あと、ワインに果汁+炭酸の「ワインクーラー」って
商品もあります。
141はちょっと温帯が感染しはじめてるんちゃうんかと(w
>143
自分の味覚に問題があるとはこれっぽっちも思わないで「日本酒は甘くてアテクシの口には合いませんことよ」だもんなー。
ま、確かに酒に限らず、温帯が我が身を振り返って自省するとは考えにくいが(w
>144
まぁまぁ、最後の1行は言いすぎでしょ。
きっと141の行ったお店ではそういうのがあったんだよ。
それを「関西圏では」って最初に言っちゃったのがアレだったが。
ルビニアのように、それが何であるかも理解せぬまま、
ただ目の前に置かれた食べ物を貪り食らっているのじゃなかろうか。
大振りのグラス(ていうかジョッキ)に氷ギュウギュウ詰め
+ワイン(赤白どちらでも)+ぎゅと絞り入れたレモンな飲み方は
村上春樹のエッセイで読んだことがあります。
アル中まっしぐらの飲み方なんだそうです。
真夏の陽の高いうちから家でこれをガブガブ飲むこと程
自堕落な快楽はありますまい。最強の夏昼酒。
私も大好きです。
でも人前じゃ飲まないし友人にも言ったことないです。
時折歯の痛みにうめき声を上げながら……
わたしゃ、ふだんは、焼酎のロック+果汁を飲んでます。
でも、
軽いものが飲みたいときはフルーティで安いワインを買ってきて、
氷とソーダ水入れて、ビール代わりにグビグビと飲んだりしてます。
まあ、
かなり邪道な飲み方とは思いますが(自家製サングリアとか自分では言ってますが)、うまいですよ。
栗本さんも中島さんも、アルコールが好きなら自分の好きな飲み方見つければいいのに。
飲んだあとで文句つけたんじゃ、
酒ももったいないし、肝臓も疲れるし、いいことないよなぁ。
>99,100
小野先生の本には、いくら解説を書いたからとはいえ、いまさら温帯には
ふれてほしくないなーと思ってみたり…
解説とは名ばかりの「自分マンセ−!」だらけで、当時としても首を傾げたものです。
温帯は「ショウガ焼き」と書いてますが、正確には「ショウガジョーユ煮」です。
ジンジャー半ポンドをミキサーでジュースにし、豚肉五ポンドとショーユ半クォート、
水を加えて強火で煮たもので、豚肉は焼いていません。
煮上がった肉を荒く刻んだキャベツの上に並べ、熱い煮汁をキャベツにかける
と本には書かれてあります。
これをカリフォルニア産のローズワインと、皿に盛った白いご飯といっしょに
いただいている描写は、実においしそうなんです。
温帯が書くと、どーしてこうも下品でマズーになるのかしら。
小野先生の本だから捨てられないだけで、じゃなければとっくの昔に…(w
>148
う、うまそう…夏になったらやってみよう。
(アル中まっしぐら?)
あー、夏場にワイングラスに氷を1〜2個だけ入れて
飲むのが好きです。
こんな私でも元ワインも造る総合酒造メーカー勤務。
クラッシュドアイスにワインを注ぐのはあんまり見ないけど
氷を入れるのはそれほど珍しい飲み方ではないと思ってた。
>151
おお、それおいしそうだ。
いわゆる「ショーガ焼き」の繊キャベツ添え、いくら焼きたての肉をのっけても
なかなかキャベツがしんなりとはいかなくて。
そのやり方だと、肉とキャベツのなじみがいいかも。
今度試してみよう。
美味しく呑めて幸せならば
氷を入れようが薄めようが構わないと思うよ、本当。
そんな私はどんな酒でも熱燗が良いです。冷やも良いけど
熱い方が好きなので、暖めてしまうですよ。
不味いといわれて飲まれる酒はもったいないです。
不味い日本酒・・・牛乳みたいな紙パックの奴?
スーパーでやっすいの買って母が料理酒に使ってるけど。
飲んでみたら酸っぱい感じで美味しくなかったなあ。
>155
牛乳パックみたいな紙パックのやつでも値段なりの味はしてますよ。
その味の好き嫌いは別として、「安い酒だから」って区切るのは、
温帯の「日本酒だから」と同じだと思いますけど。
原材料を見て、「米、米麹」以外のモンが山ほど入ってるのが
牛乳パックみたいな紙パックの“日本酒”だったりするね。(例外もあるが。)
だからまぁ、偏見かもしれないが、
池波正太郎の言う変な酒=紙パックの酒
かなぁと思ってしまった。
>157
それが間違えている。
酒飲みじゃない人が酒についていわないでくれ。
温帯と同じだよ。
>157
ちょっと昔なら怪しげな酒はたくさんあったと思うので、
池波さんの言ってるのはそういうのじゃないのかなあ。
>158
だったら何が正しいのかも書いておいてほしいんだけどな
159であってるのか?
ついでに157が酒飲みかどうかもわからない訳だが
紙パックだから駄目っていうのがおかしい。
いや、そもそも「口のなかがべたつく」ような甘い酒はどこで呑めるのかと…
紙パック酒、せめて合成酒でなく清酒選んで下さいね。
お料理に惜しげなく使えるのでいいですよ。
原料米100%+麹なのが我が家のお父さんの晩酌兼料理酒。
私は時たまグラスに移してから冷凍庫に入れて凍結酒or
凍らせたモノ+グレープフルーツジュース等混ぜて
フローズンカクテルにして呑んでます。
そして侘しく茶碗酒にもピッタリ(w
まぁアレだ。
どんな酒をどう飲もうが、温帯の日記を一気読みした時ほど悪酔いはしないだろうな。
155です。
>156さん
安い酒が不味い、とか紙パックがイカンとか、
そう言うつもりで書いた訳じゃないんだけど、
(うちで買った奴に関しては不味かった、と言うことなのですが)
書き方まずかったと思うので、その辺は謝ります。
でも、すぐ温帯と同じ考え方だ、とか決めつけられるのは勘弁だなあ・・・
>163さん
アドバイスどうもです。今度は気をつけてみますね。
なんかラインナップだけでも、今すぐ飲んでみたい
気持ちになりました。
池波正太郎先生の時代的には、
杉で作った酒樽に詰められた日本酒には悪酔いの原因フーゼル油
(だから燗をして飛ばしていた)が含まれてたり、
戦後、三倍醸造や糖類・アミノ酸添加などの粗製濫造酒が出回っていました。
酒の級種とその辺の区分はズレていたし・・・
ベタベタしたくどさでいうなら今でも合成酒に酷いモノはあります。
でも温帯のいう変な日本酒は???です。
訂正スマソ・・・
×酒の級種
○酒の等級
そのサーロインステーキ症候群、文庫の初版は86年の2月に出てるんだけど
温帯はその解説を書いた頃スポーツクラブの会員だったんですね…
>ここんとこ、少々サボってますが、去年の夏なんて、毎週、
>まず千メートル走ってジムで一時間、そのあと二千メートル走って、
>エアロビックを一時間、さいごに水泳をかるく一時間、こんなこと、
>信じられますか。オカルトだよ、これは。
どれくらい続いたんだろう…それにしても「、」の多さよ。
この少しあとにスクワットが「意外にも六回出来ました」とありますが
今は大丈夫なんでしょうか…老化は足腰からですよ、温帯。
>>151 全然違うよ!原典をありがとう。
温帯は気に入ったのものの転載引用でも
そんなうろおぼえ(しかもエッセンスがぐたぐた)なのだなあ。
やっぱり温帯のとこでなんかみて、え?とおもったら
原典にあたらないと、なんだなあ。
151>169
「サーロインステーキ症候群」は、発行年数こそ昔だけど(温帯の解説のぞけば)
今でも楽しく読める本なので、よければ読んでみてください。
それにしても、温帯はこの本の解説で
『この本を読んで以来、「ポークのショーガ煮、荒切りキャベツぞえ」は、
わが家のレギュラーのレパートリーになった』と書いてたりするんですが…(w
影響受けて一回きりのことでも、レギュラー扱いで脳内補完なんですか,温帯?
紙パックの日本酒は紙パック自体の匂いがついているので
匂いを味わうという日本酒本来の飲み方にちょっと反しております。
そのまま飲んで美味しくなくても仕方ないんです。
ただの酒飲みトマトの呟き
爽やかに飲む、という方向がアリなのはそう思いますが、爽やかなだけに、
量を飲んでしまうというのもまたアリなんで…アルコール依存症コースと
いうのは、本当である側面もあるんですな。
(たまにそうやって飲むのもウマイ、漏れもやります)
温帯は、爽やかに飲むと体に障らないと思ってるかも知れないけど、始終
翌日の不調を訴えている。それは、明らかにアルコール分として多すぎだ
ということだと。
「総量を把握する」のが苦手みたいだから、体に悪い飲み方してるよなあ、
と思います。
>ふむ、年をとる、というのもある意味では、いらん客気や焦りや野望や、
>暴走する自意識がなくなって、なかなか、ナイスなことなのかもしれませんねえ。
>やっとそんな気がしてきました。
毎日毎日、暴走する自意識の塊である日記というタグイマレなものを読ませて
頂いていますYO!
昔はいちいち真に受けて感心していたけど、
「着実に進歩している」をこう毎回毎回聞かされると
進行しているのはボ(ry
>174 ボボン?
作家としては維持しておいて欲しかったですよ>客気や焦りや野望+自意識
でも今でも充分所持してらっしゃるように見えるのは気のせいかすら〜
>やっとそんな気がしてきました。
いつもそんな事を書いてるな。
何せ何度も何度も同じトンネルに入っては抜けるのがお好きなのだから。
いいかげん、自分でも「なんかヘンだな?」とか思わないのだろうか?
>何度も同じトンネル
>やっとそんな気がしてきました。
↓
おせーーーーんだYO!!!!気づくのが(爆
ここまで何度も同じトンネルに入っていると、ガイシュツ感
ありすぎで、レスも伸びないね。(藁
そうだねー、同じこと何度も書くの疲れるし飽きるよねー
タグイマレでない人なので
>179
しかも、「やっと」「そんな」「気がしてきた」だけで、
本当はトンネルにすらはいっていない罠
>ハードロックやロックンロールだったら体力が落ちてきたら無理になってしまうかも
>しれませんが、ジャズならば、かなり年をとってもやれるジャンルなんだし、
ハードロックやロックンローンって…。
ロックンロールの中にハードロックも含まれるだろ…。アホか。
今来日中のストーンズは温帯より年上だと思いますが、なにか?
なんでロックが歳とったら無理だって思うんだろうか。
年齢にあったライブのやり方ってのがあると思うんだけど。
演奏するための体力はロックもジャズもクラシックも同じだよ。
それがわからん奴は音楽がわかってない証拠だね。
才能のなけりゃ今までろくに努力もしたことない温帯の音楽なんて
「作家栗本薫」でなけりゃ誰も使ってくれないよ。
面と向かって言われないと一生わからないんだな。
あんた、才能なんてカケラもないよ。ドヘタなピアノ、唄の邪魔だからやめたら?
禿にキシュツだろうが、実際温帯の知名度があって音楽の才能があれば幾らでも演奏依頼来るだろ。
>「イキなジャズピアノのうまいお婆さん」になったりするのって、カッコいいじゃないか、と思えますしね。
ハア?自分がそうなれるとでも思ってるの?自分でイキってスゴイですね。
>ゲートボールとかで体力保持をはかるよりは文化的(爆)でもありますしねえ。
ヴァカ?
と思ったけど、温帯の性格だと集団でのんびり遊ぶなんて出来ないだろうな。友達居ないみたいだし。
年くってもアテクシはイキで、文化的なこととは縁のないジジババとは違うってか。
温帯が幾つかしらないが、ストーンズのミックは今58だっけなー。
もう孫もいてます。
いっちゃん年上のチャーリー(ドラム)が60だか61だか。
先日の横アリ行ってきましたが、演奏が部分的に
ヘタれたりもするものの、やっぱイカス不良オヤジどもでした。
幾つになっても It's Only Rock 'n' Roll!
(ミックはブルースの方が好きかもしんないけど)
観客達も、背広のオヤジどもが本当に楽しそうでしたよー
温帯も好きなこと、やりたいことやって年をとってきた
はずなのになあ。
>184
歳とってジャズピアノ弾くのはとてもいいことだけど
なんでそこですぐにゲートボールと比べて
そしてそっちを貶めたりするんだろうねえ。
ま、ジャズピアノらしきものが弾けたとしても
イキに弾くのは温帯には絶対に無理。
そもそもセンスがないもの(w
イキだからってんでひいてる(音だしてる、と書くべきか)ジャズピアノがこの年から上手くなれるんか、と。
そんな簡単なものじゃないでしょう?
ジャズは即興が大切とは聞いたことがありますが、日頃の地道な練習だって同じくらい大切なのでは。
日頃がアレなだけに、ジャズならヘタウマでも通用するわ、みたいな感じがするんですけどねぇ。
いや、余計なお世話だけど、ジャズピアノ弾ける粋なおばあさんより
ゲートボールで体力維持する元気なおばあさん目指した方が絶対いいって。
仕事も趣味も座ったままでできることばかりだし
その運動量で酒飲んで油っぽい料理食べて好き嫌いばっか言ってるから
そんな体になっちゃったんでしょ。
ジャズ>>>>>>>>>>>>ロック>ゲートボール と言う事
>190
そう。
温帯は常にそうやって優劣をつけてる。
自分が関わっているものがすべて意味があって
それ以外は嘲笑すべきもの、みたい。
心の貧しい人だねえ。
ゲートボール仲間を金で買うのは大変そうだなあ。
ミュージシャンなら仕事として来てくれるだろうがな。
階段降りられないほどの肥満体だから、
ゲートボールだと足下のボールが見えないんじゃ?
>194
ワラタ。つーか、本当に昼行灯はこんな感じの返答してるんでしょうね……
>194
ビールが気管にっ…ゲホッ…
結局ジャズも「イキなアテクシ」を演出する小道具でしかないんだなぁ。
ロックにもジャズにも汚(ry
>194
最後のトマトが(・∀・)イイ!
>>197 ロックもジャズも、牛肉や豚肉や酒や多重人格その他諸々のものと全て一緒、
この世のありとあらゆるものはタグイマレナアテクシの小道具に過ぎないのです。
もうどうにでもして〜
しかし、その小道具について語れば語るほどボロが出る罠。
>>194 ごめんなさいませ!いつも激ワラで拝見してますが、各コンテンツトップの
パロに今気付きますた。 ワレナガラ オセーヨ!
マウスを動かす度に「サインペンの行く末を見守った椅子」とか「場美化こと
火吹き竹」などの細かい芸がw
感動しますた!今さら気付く鈍さを恥じて場美化突っ込みに逝きます。
遅レス〜
>170
うむぅ、15年以上経ってから、こうやって真実が白日の下に。
もう、該当の本を持っている人も、今も愛読している人も居ないと思ったのかな?
読んだだけならまだしも、「解説」を書いちゃってるからなあ…恥ずかしさも倍増
でつな>豚の生姜焼きじゃなくて生姜しょうゆ煮だった件
遅組の日記感想
>まだまだはじめたばかりで、ジャズピアノだけの側からみればまったくの
>駆け出しなんですが、一方それをこういう自分のライブで応用しようとす
>ると、リズムキープがたいへん確実になっている、コードにそってアドリ
>ブを展開するのが楽になっている、アンサンブルを作り上げるのがすごく
>楽になっている、というようないろいろなかたちで、目に見えぬ「音楽筋
>肉」が確実に強化されているのがとてもはっきり感じられて、とにかく
>「ああ、楽だなあ」「うまくなるとこんなに楽なんだなあ」というのが、
>すごくきのうの最大の感想だったですね。それがまた、「どうしてちゃん
>とうまくならなくてはいけないか」ということの最大の理由でもあるんで
>すねえ。いろいろと言い訳もあれば言い分もあるでしょうが、「うまくな
>い」ってことは、たったひとつで、ただ単に「自分が楽でない」というだ
>け、自分がソンするだけのことなんだよなあ、ととっても思ったことでし
>た。聞かされるほうだって、うまくないものを聞かされたり見せられたり
>するのは、お金出して、「なんだよ」ってことになるんでしょうが、一番
>しんどいのはなんといっても「やってる本人」なんだなあということをあ
>らためて思うわけです
プロというのは、一定の水準をクリアした上に、オリジナリティとか深い
音楽性とかが付け加わって、客を楽しませたり感動させたりするとこまで
いった人の事だと思います。で、プレイヤーとしての進歩を喜ぶのは大変
に結構ですが、お金を取れる水準かどうかは、真剣に考えていただきたい
です…MANDALAに出演している他のプレイヤーと同じお金を取れるかどう
か、です。客の迷惑よりも、自分のことが優先ですか…なんでやねんw
シンセの切り替え(たぶん音色だと思うけど)間違えたことを(爆)で語る人が
プロのわけがない。
金とっといて楽もしんどいもあるまいに。
ほんとにこのひと「ほめてほめてあたしをほめて」なんだな。
創作者がなにをエネルギー源にしてもいいけど
そういうことは家の中でとめとけよ、と。
まあ何書いてもぐるぐるループなわけですけどね。
ああ何もかもがむなしい、、、
温帯の書いてる事って、要旨抜粋なら簡単なスクリプトで自動生成出来るん
じゃなかろーか。
>202
ドヘタアマミュージシャンでも金は取るしねえ>イマドキ
金払って見に行ったのならそれはお気の毒。
わたしは温帯に文章はまあ期待しても、音楽は期待しない。
あの人の演劇や音楽センス嫌いだし。
でも、それは読者もしくは観客の都合なんで選べばいいんでは?
本は買っても、チケット買って聞きにいこうとは思わんなあ。
売り付けられるなら「プロとしてどうか」ってのは批判わかる。
しかし、買わなけりゃイイモノじゃないの?温帯のチケなんて。
所詮そのレベルでしかないことを御本人もわかってるだろうに。
プロなんてプロテストでもない限り名乗ったもん勝ち。
・・・まだ、温帯の「文章」に期待できる人がいるんだ・・・(ナチュラルに驚倒)
よ、よかったね、温帯!
や、私は文章の方は毎日破壊しつくされたやつ目の当たりにしてるんで
まだ音楽の方が期待できるよーな気がするというかしないというか
今頃本スペ。
>「きゅうりもみ」というと思い出すのが、うちの母親が、戦時中に小諸
>に、つてをたどって疎開してたんですね。そのときに、梶原一明って、い
>ま経済評論家をやってる母のいとこが、まだ幼児で一緒に疎開してたりし
>たんだけど、「何が困ったって、最初についた夜に、白いごはんがたくさ
>ん出てきて嬉しかったんだけど、おかずがきゅうりもみだけがどーんとた
>くさん大鉢に出てきて、どんどん食えってすすめられるんだけど、どうに
>もならなくて泣きそうになった。ほかにおしんこも味噌汁も何ひとつない
>のよ」っていう話です。あいにくと、たいていのものは平気な母親の唯一
>の苦手がこの「きゅうりもみ」だったもので……という話なんですが、そ
>れほど困窮のさなかでも、それできゅうりもみが好き、ないし食べられる
>ようになった、ってことはなく、逆に、もっと苦手になったみたいだった
>のはお気の毒でした。でも質素なもんですねえ。昔の食生活は。
疎開で銀シャリかあ。贅沢なもんですな。ふすまや芋ばっかり食べること
になって、芋がその苦しさを思い出させて戦後は食べなくなったという話
は聞きますが、そうですか、銀シャリにきゅうりもみ、いや、本当に贅沢
です(「戦争中の暮しの記録(暮しの手帳別冊)」とか読むと、どれだけ
食べることに日本人が窮していたか、非常に良く分かります)。
それでもきゅうりが苦手で困ったという気持ちは分かりますが、質素とか
言っちゃうと違うと思います。
>私だったら、べつだんきゅうりもみ大好物なので、それひと皿でも困らな
>いでしょうが、ただ、「お酢味」だと困るな、と……塩味だったら、きゅ
>うりもみひと鉢あればお茶漬けでもなんでもできてオッケーですが、「お
>酢味」だと何ですね。
いや、戦時中だったらその偏食も幾分かは矯正されていたかもね。
困らない、か…温帯は戦時中の記憶や記録には、あまり興味が無いのか
な?家から出て自活して、決まったお金で自分の食事を賄うことを、憶え
た方が幸せだったかも、とつくづく思います。
>>207 >まだ音楽の方が期待できるよーな気がするというかしないというか
期待できる、と言うより、期待したい、といったところでしょうか?
ちなみに私は、
温帯は、料理も、音楽も、芝居も、植物栽培も、他人への小説指導も、
評論も、小説も、皆下手の横好きだと思っています。しかも無自覚の。
>208
戦時中の食料がない時代に、せっかく疎開先でたらふく食えといって
出してもらったきゅうりもみが、どうしても食べられなかった母親は気の毒でした。
って、そんなこと書いても母親貶める以外なんの役にも立ってない気がするが。
>そのときに、梶原一明って、いま経済評論家をやってる母のいとこが、まだ幼児
>で一緒に疎開してたりしたんだけど、
この部分もネタふりだけして終わっていて意味不明だな。
>>211 >この部分もネタふりだけして終わっていて意味不明だな。
自慢。
>でも質素なもんですねえ。昔の食生活は。
質素ってあなた…
白米だけも相当のご馳走で、きゅうりをそえるって、その時代としては、
質素ってなもんじゃないと思われ。
食べるものに困るってことは、今じゃ考えられないけど、その頃のこと考え
たらなあ…
きゅうりの話、なんかもー素で馬鹿過ぎ。
戦時中の食糧事情なんか全く知らないリア厨ならともかく、半世紀生きた大人が
「わー、すごーい、昔って食べるものなかったんだー、でもわたしきゅうり好きだしー、
おかあさんかわいそー」って…
いや、リア厨にだってこんな馬鹿はいないと信じたい。
はげしくがいしゅつネタの予感がするんだが
過去ログ検索しても見つからないんで知ってるヤシはよろすくおながいしまつ
温帯ってことあるごとに2002年中は色々変化があり「ひとつの人間関係が
終わった」みたいなことを書いてるけど その詳細はあぐらでもまだ暴・・
いや打ち明けてないよね?
きゅうりもみの話、どうにもこうにも温帯はそれを語って聞かせたお母様の意図を
理解してないとしか思えない。
『戦争中はどんなに食料が少なかったか』
『せっかくの心尽くしを有り難くいただくことができなくて申し訳なかった』
『だから好き嫌いイクナイ!』
…ってことなんじゃないのか?
更新
>ともあれ、世界は春です。
日本は、にしておきましょうね。地球は丸いです。南半球という
北半球と季節が逆なところもあります。
抽象画家の絵を見て「こんなのアテクシにも書けるわ!」と形だけ真似して悦に入っている素人画家がよくいる。
よく言われることだけど、ピカソにしてもそれまでのデッサンや模写等による蓄積があって初めてああいう絵が描ける。
ジャズにしてもそうで、百歩譲って才能があったとしても修練なしに花開くことはないと思うな。
話は変わるが、温帯ってやっぱ池波正太郎氏の「銀座日記」みたいなエッセイを書きたいのかな?
それにしては食べ物の話が全然旨そうに書けてないな。池波氏のエッセイだと「今日の晩飯はそれにしよう」みたいになってしまうが、温帯のは私怨や好き嫌い等の温帯フィールターが入っているので・・・
池波氏のはただ単に食べたメニューや作り方を書き並べて、たまに旨かったとかのコメントが付いていたりしているだけなんだけど、それが逆に食欲をそそったりする。
改行なく不満タラタラの文章を大量に吐き出しても、それは作家の仕事じゃないよね。
あなたも改行してください‥。
>217
温帯はそれマジで知らないかもしれませんよ。
1月は北半球で正月だなんて平気で書く人ですから、
季節じゃなくて暦だけが南と北で半年ずれてるとか思っていそう。
>1月は北半球で正月だ
ハライテー---ッ!
めっちゃツボに入った、声出して笑ったの久しぶりダ
本スペは味噌カツ。
わりとフツーに書いていて、もはや漏れには物足りない。
いつもの「アテクシは脂身はオエッとなる」
「肉はもう食べない」ネタを書いて。
>210
他人への小説指導で、思い出したというか誘発されたというか。
今、某ジャンルで問題になっている騒動を起した人、
温帯が小6月で見出した人だった
15年以上前だったけど、その騒動の被害者としては
なんて奴に「プロを名乗らせる根拠を与えたんだ!」と
ハゲシク温帯を問い詰めたい気になったよ
まぁ15年も前の弟子の不始末で責めるのは
理不尽だって判ってるけどさ…
本スペ
酔っぱらいの戯言ですか?これ
何でおかしいのか自分でも解らず、それを考察しようともせずひたすら笑い続け
ている。最後は父様の侮辱だし。
不気味だよ、ママン
>220
温帯が物知りだと思っていた頃が懐かしい…
なんでそんな勘違いをしたのか、今となっては分からない…
>223
>今、某ジャンルで問題になっている騒動
って何?
横の話題になるかもしれないけど、
興味があるのでヒントくれたらうれしい。
>226
>223さんではありませんが、難民板内にスレがあります。
スレタイですぐにわかるかと…。
>すごくきのうの最大の感想だったですね。
・・・こんな文章を書く人に、もはや期待しないほうがいいと思うんですが。
すみません。不慣れなものであげてしまいました。
やっぱり場美化つっこまなくちゃいけませんか?(涙)・・・逝ってきまつ
>>223 私もそっちのスレとこっちと行ったり来たりしてまつ。
温帯と問題の人ってなんか似てません?
かまってチャソで病気自慢なとことか…。
スレ違いスマソ。
>230
(・▽・)人(・▽・)ナカーマ
昨日だったか、あっちの人に自己愛性人格障害かもってURLが出たとき
こっちに紹介したいのを、必死で抑えた。
だってきっとガイシュツだし(爆)
ガイシュツですねw
ヲチられる人にはそういう傾向が突出してる人が多いらしく
あちこちで何度もみかける…>自己愛性人格障害のページ
>223
うえーん、昔6月読者だったけどわかんない……
といっても途中で読むのやめちゃったから新しい人だったらわかんないな。
途中でどうも見いだされる門弟(っつー言い方も今となっては……)さんが
私の好みと合わなくなってきたので。
でも小説道場は今でも持ってるんだよ。温帯もまともな文章書いてるし
BL黎明期の書き手の情熱が伝わってきたからね……
>227
226じゃないけど、あれほどスレがたってるので目が泳いで探せません。
藤木直人ぢゃないだろうしな。ゲのスレ?
六月を英訳して検索シル
>235
ハケーン! お礼に場美化を送っときます。
>235
自分もわからなくてうろうろしてました。
ありがトン、お礼の代わりに…
∧ヽ
コイツハ、キタ━━━━━━( ゚∀)━━━━━━━!!
⊂ つ
(⌒*⌒)
/| ∪
/ | ドス!!
∧ ∧,/ /
(,゚∀゚/ /
_/つ/ ゚∀゚/
~て ) / /
/∪ /
\/ /.|
\__/. .|
/// \_|
ωω
>236-237
嫌がらせかおまいら!(涙目
>>235=238
あの膨大な過去ログと参考資料を読まなきゃならないことのハライセとか(W
みんなきっとあっちのスレに出張してるのね…。(私もだが)
あの騒ぎは結構前から知ってたけど、あんなにすごい祭りになるとは……
どうりでこのスレも最近勢いがなくなってるわけですね。
電波も強力ではあるけどループループだしなあ……
どうやら温帯は、毎日同じことの繰り返しで暮らしておられるようだし。
もう突っ込むのも面倒だし。
強烈な電波を発していないなら、それはそれでおめでたいことだし。
小説がかつての輝きを取り戻すことも無いし。
…ああ、春なんだなぁ。
ループ過ぎてヲ茶根負け
三年目の浮気ぐらい大目に見てYO!
ってところかw
倦怠期〜?
弟子って幸○○瀬タンのこと?
げっ、織六月騒動は知ってたけど(進行早すぎてヲチ挫折)
温帯のお弟子さんがいたとは知らなかった……
>248
私も……その人の門弟時代のことは知らないけど。
少なくともあそこから出てきた人はそれなりの実力者ばかりで
常識ある大人だと思っていたので(読んでた頃、漏れも若かったからなあ……)
ちょっと驚きました。
>247
ちょっと息切れしたので、ログ探索は又今度にします。
思えば、たろたまにあ騒動の時も、実際の終息直後にあの膨大な
過去ログの大海に乗り出し、何日も何日も読み耽って
やっと、人間関係把握できたのですが、これは、もっと大変、、
って、根っからのヲチ魂が刺激されちゃったよ、トホホ、、
そういえば、たろたまの時も、兎タンの文春コラムで温帯の
ことか、たろたまのことか、ってこのスレで知ったんだっけ。
>246
247さんではないけど、温帯の門弟のことを聞きたいなら
昨日のスレだけでOKのはず。
んで、昨日のスレってどれだっけ? ふたつ立った?
そのうちのどっちかわからん…。
道場で検索かければわかると思う。
全部読むなんてとんでもないぞ。
251>250
昨日ではなく一昨日かも…。
わからなくなってきた。29以降じゃないかと。
しかし、今で32だよ。もうすぐこのスレに追いつくのではないかと。
私も全部は読んでない。
>251,252
ヒントありがd!早速またダイブしてきまーす。
レンズマン新訳の最新刊読んでたら、まるで温帯みたいな
キャラが出て居た…(出番十行も無いけど)。
元はかなり昔の作品だし、ただの偶然だろうが、会社で
読んでて思わず笑いそうになったよ。
ついに電波な話題ですら弟子に取って代わられたか
いよいよもうだめぽ、温帯(笑)
更新
>今朝、目がさめたら、外の庭のほうで、
>「ホーホケキョ、ケキョケキョ」という声が聞こえてきました。
>まだ、あまりお上手でないと見えて、
>ちゃんと「ホーホケキョ」と鳴けるのは1回くらい、
>あと3,4回「けっきょけっきょけきょ」などという
>ハンパな(笑)声がくっついて、しばらく黙る、という感じですが、
伝統的日本文化の旗手を標榜するわりには鶯の鳴き声に今更何を・・・
ホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョ はデフォルトじゃ!
(というつっこみを入れると
「根っからの江戸っ子、都会っ子ですから」とか返されるんだろが)
「あまりお上手でないと見えて」ってそれこそすげー擬人化だなオィ
それを言うならこっちも…
>家のなかの人たちはみんなお元気で、中くらいの竹が1本
>ちょっとやばくなってきたほかは、里芋はとても元気いっぱいだし、
>ミヤコワスレもワイルドストロベリーも新顔のコーヒーの木も元気がいいようです
人たち…擬人化バリバリですがな。
>鉢植えをたくさんおくようになってからは、なんとなく切り花というのがあわれで残酷にも思えてきて、
ちょっと気がとがめたりするのですが、
ヴァカかと。炎の指とかいけしゃあしゃあと書いた阿呆は誰なんだと。
「私犬大好きなの〜」って言いながら飽きると捨てるヤツがいるが、同類だと。
子犬はカワイイ、ゴハンあげなかったらずっと子犬のままですかって
ペット関係のQ&A電話にかけたヤツが居るという話を思い出しますた。
>258
基本的にそれって牛がグロテスクで食べられなくなった、ってのと同じだね。
そこに気が付いたアテクシ繊細!敏感!てなもんだ。
>258
だったら野菜も食うな、と言ってやりたい…。
「織六月スレ」ダイブしてきますた。
いやはや、熱いですわ・・・(トシガイモナク・・・)
その分ここはぬるま湯。
生暖かさが気持ちいい(w
>254
レンズマン新訳の最新刊読んでたら、まるで温帯みたいな
キャラが出て居た…(出番十行も無いけど)。
えーっ。誰のこと? 激しく気になる。
>262
今手元に無い上に流し読み中だったから簡単に書くけど、その温帯みたいな
キャラってのは普通のレンズマンよりも一段階上のグレー・レンズマン
を題材にして小説を書いている女流作家で、そのシリーズが凄い売上を
記録しているらしい。
で、同業者に化けたグレー・レンズマンに対して「自分はグレー・
レンズマンの友人を沢山持っているから、これだけの(もしかしたら
リアリティが有る。と言う様なニュアンスも有ったかも)作品を書ける」
なんて事を自信たっぷりに言うが、当のグレー・レンズマンにしてみれば
その作品は実際のグレー・レンズマンとは全然違う事を書いているので、
「知ったかぶってるなぁ」的に内心で笑われてしまう。みたいな感じ
だったと思う。
ついでにふくよかな体型…って記述も有った覚えが有って、流し読みの
途中で手を止めて「何か温帯みたいだ!」と感じた次第。
明日ちゃんと確認してみよう(したら全然印象違ってたりしてな)
>263
サンクス。今確認しました。「ある太った女流推理作家」ですね。
確かに温帯スメルがするキャラだ。
自分、どうして読み過ごしちゃったのかな。
毎日温帯ヲチに励んでるのに・・・
レンズマンだったら、温帯は上帝族の餌食になってほしい。
たぐいまれな体験ができて、本人も満足だろう。
今更ながら今日の交信日記。
>愛読者ならご存じだと思いますが、「赤毛のアン」の最終巻、「アンの娘リラ」は、
>カナダの、第一次大戦に参加した兵士たちの国に残された家族の話で、その戦時中の
>カナダの寒村の雰囲気が実に良く伝わってきます。赤毛のアンの3人の息子たちも
>みな志願して従軍し、次男のウォルターは戦死してしまいます。村の唯一の反戦
>主義者の男性が村八分にあったりするさまも面白おかしく書かれていて、当時の
>カナダの国民感情というのはそうだったんでしょうね。直接戦場になっている
>フランスや、そこに近い英国でなく、「カナダ」というところがなかなかに味わいが
>あって、「赤毛のアン」の平和でのどかなプリンス・エドワード島の物語から9巻を
>経て「アンの子供の世代」の物語がそうした戦争ものになっていることに感慨を覚え
>たりもするのですが。
これもさんざんループしている話題というか…。
「アンの娘リラ」を書いていた当時の作者のモンゴメリは、温帯のなんちゃって感情移入
と違い、本当に神経衰弱になるほど第一次大戦の事や出征した青年たちの事で頭が一杯
だった事を思うと、「アンの娘リラ」を単なる戦争がらみの時事について書くときの
ループネタにしている温帯を、モンゴメリの墓の前で土下座させたいほどだったりする…。
マターリしているので、「息子に夢中」(1985年)より話題提供。
>私とて一応はマスコミで仕事をしたり、TVにも出ているのだから、四十すぎても、
>急にそう身ぎたなくなるということはないであろう。(中略)
>十四、五の、反抗期のぶんむくれた美少年のむすこをムリヤリデートさせたり、
>大学生のハンサムなむすこを若いツバメみたいな顔をしてあちこち連れまわったり
>することを考えると、ワクワクしてくる。
1〜2行目はおいといて、
『若いツバメみたいな顔をして』いるのは大学生のハンサムなむすこだから、
『若いツバメみたいな顔をさせて』が正しい日本語では。
>267
『むすこをムリヤリデートさせたり』てのもな…
むすこのデートをストーキングとかしそうだ。
『若いツバメ(を連れている)みたいな顔をして』だろう。
校正さんの赤を無視して本にしたのかな?
>大学生のハンサムなむすこを若いツバメみたいな顔をしてあちこち連れまわったり
「たいそうな有閑マダムに囲われている若いツバメででもあるかのような、年をとても感じさせないボーイッシュなアテクシ」
が、
「大学生のハンサム」
を、
あちこち連れ回るヤオイ妄想の話かもしれないではないか。
1〜2行目は、おいといてよいのですか?
「ふたり鷹」のスーパーママさんが、憧れの理想像、という奴ね。
この頃は、はははと思いながらも面白く読めたよ。
>>272 誹謗中傷になるから皆、スルーしてるのでは。
今更だけどね〜。
今さら本スペの話で申し訳無いんですが、あの『ハハハハハ』つうのを
目にするたび激しく脱力してしまうんですが私。
初っぱなからハハハハハなんだもん…
話題のスレ難民にあると聞いて、最初に開いてみたのが
「炎のアナル」
だったyo!もうだめぽ。
>276
同士よ!
「炎のアナル」こそ場美化にふさわしい気がしないでもない……
>278
だから白状したくなかったんだよな・・・・
276タンが慕わしくて、思わず挙手してしまいました・・・
276>277
ウワーン!一緒にfontタグたんをまといに行こうよ!
でも温帯関係のスレならつい開けるよな「炎のアナル」
他にもいるはずだ!
問題のスレは先月くらいに読んでたんだけどね…。
温帯、「寂れた遊園地に起こる事件」のアイディアを勿体ぶって「この時点
で思い付いた証拠に日記に書いておく」(大意)とか言ってたなあ、と思い
出しました。
キャラかぶりや話の運び以前だよなあ…温帯は提言事件は知らんと思うが。
昨日の話題だけど…
ジャズピアノ1年やって、凄く楽になったって、今迄はどんなレベルやったんやw
素人だけど一生懸命やってます、楽しんで下さいね、という態度ならいいんだけ
ど、さんざん「プロのピアニスト」をフカしてたからなあ。
その進歩についても、おそらくまったく客観性が無いので、思わずドラ目にな
るトマトなのであった。
…今でも、作曲家としては凄く能力があって、それを表現する力が足りなかっ
ただけだわ!とか思ってるかもしれないな。
何だか新たな温帯の痛さを目にする度に
自分と似てる点を見つけてしまって鬱になるんだけど
それを認識できるだけ自分はまだましだと思いたい…
日記感想。
>また、この対イラク戦争がはじまってしまえば、たくさんの「国で案じて
>いる家族」たちが出来てしまうことになるわけですね。
多くの非戦闘員が空爆で死ぬ、ということは想像しないんですね…
>276
自分も一番上にそのスレが上がっていたので、わかりやすいタイトルだと
思ってクリックしますた、そのあと管理人やショタスレもみにいったよ。
>266
その…村八分シーンが面白おかしく書かれてるというのが、にわかには信じ
られませんが、そうなんですか?
また、出征兵士を送り出したカナダにどういう「味わい」があったのか、素
で何を言いたいのか、分かりません>温帯の表現
イギリスともフランスとも深い縁のある国、第一次大戦の背景等、作者には
もちろん身に迫り心にのしかかる思いがあったのだろう、と推測しますが。
>283
実は私も、、今日本屋遊弋中に、「一人になれない、依存症の女たち」
という帯の文章が目に飛び込んできた。自分に思い当たるふしがあるから、
温帯のイタいところが突き刺さるように感じてしまうのかも。
「それを言っちゃぁお終いよ」の連続だもんね→温帯。でも、息子を
あたかも若いツバメのように連れ回したり、本屋でぶらぶら立ち読み
したり、そういう楽しいことしてみればいいのにね、、、
笑う本スペ。
>ハハハハハ、「味噌カツ」(笑)
>って、なんで「味噌カツ」というと笑いたくなるのかよくわかりません
>が、でもなんか味噌カツっておかしくって(笑)「何もそこまでせんで
>も」というような気がしてしまうのかもしれないなあ(笑)
(中略)
>でも、「味噌カツ」っていうのは、なんで「そこまでせんでも」って思う
>のかな(笑)
(中略)
>でも、味噌カツについては……いや、全然いいんだけど、そもそもカツそ
>のものがあまり食べないものだからかもしれないですけどね。
(中略)
>いずれにせよ「味噌カツ丼」てものがあると最初に知ったときになんであ
>んなにじんわりとした衝撃を受けたのか、ってのは謎なんであります
>(笑)ただ、名古屋生まれだったうちの父がまだ名古屋にいた10代のこ
>ろには、それは「なかった」ことだけは、父の証言からは確かです(笑)
>ただ単に貧しくて食べられなかっただけって可能性もあるけどさ(笑)
味噌カツは昭和20年ごろが発祥らしく、また当初は比較的高価だったよう
ですね→www.yabaton.com
で、温帯が味噌カツを食べたことがあるかどうかは謎です。
味噌カツ丼については、食べたことがないようです。
ああ、ショージ君なら同じネタでお腹がグウグウ鳴り倒す文章を書いてく
れるでしょう。
>ハハハハハ、「味噌カツ」(笑)
前述している方がいましたが、何ですかこれは?
仮にも高尚ぶってる作家の文章が「コレ」?
無頼を気取るのも9割押さえて残りの1割が無頼なら
決まるけど全部下品なんだもんな。
トマトの嘆きも繰言になるし・・・まったく・・・・。
おいしいのになあ、味噌カツ。今は給食にだって出るのにさ。
庶民の食べ物だから、タグイマレナル温帯の口には到底合わないと思いますが。
甘めの味噌だれが、キャベツとカツになじんで食が進みます。
味噌がカツの油っぽさを抑えてくれるので、大きなカツでも以外に食べられてしまい、
カロリーの気になる方にはお勧めしかねますが、食べ盛りのお若い方や
働き盛りの男性にはよろしいのではないでしょうか。
>286 「アンの娘リラ」の”反戦主義者”ですが、
『月に頬髭』(というあだ名)のことですね。
私もこの本を愛読して20年になりますが、そういう印象は全くありません。
周りからはドイツびいきと見られていて(本人は”不戦論者”といっている)、
村の変人・奇人、煙たがられてるって感じ。
村八分、ってのも違うと思うけどなあ。そんなシーンあったっけ?
>291
映画「大脱走」であれだけ凄まじい記憶違いを披露してくれた温帯だよ…
温帯の記憶に基づく説明を信じる人なんてもういないよ…。
と思いたいけど、WEB上の無数の閲覧者の中にはまだいるだろうし、
何も知らない活字読者の中にもいるだろうから怖いんだよ〜〜。
みんなー、温帯の書いていたことは調べ直せ!まるっと信じると恥かくぞ!
今日の日記
群集恐怖症、階段恐怖症
以上。
更新
>イラク問題は、いよいよ開戦なんですかねえ
なんだ、この自分の恐怖症をダラダラと語った後のおしまいにそれこそ取って
つけたようなこの最後の一行は!
イラク問題にホントは興味など全然ないのがありあり。でも少しは関心あるとこ
みせとかないとやばいかな?という性根がかいまみえておえっとなりまつた。
本スペ
>つみれね。つみれって、好きなんですよね。(つみれ、好きなのね?)
でもオデンに入ってるつみれはそれほどでもない (ほほう・・・)
「つみれナベ」なんてのが好きなんですね。(なるほど)
というかナベ種としてはつみれがいっちゃん好物なんですけどねえ。(ふむふむ)
肉類、ちょっと苦手でしょ。(またかい!)
だから、つみれ。(ちょっと待て!そのつみれは何からできてるのだ?)
でも「いわしのつみれ」とかはそうでもない。(魚ではだめか・・・ではなんのつみれならいいのだ?)
鶏肉のつみれ、ですね、(おい!鶏は肉ではないのか!)
・・・・あいかわらずよくもこの短い文にここまで矛盾したことを書いて平気でいられるもんだなあ
>「風と共に去りぬ」のスカーレットも、バトラーと喧嘩して
>階段から落ちて気絶するんですね。
気絶>>>>>>>>>>流産なのね。
日記…、こんなとこでギャアギャア吠えてないで病院逝け。
もちろん精神科ね。
これはバカにして言ってるわけじゃなくて、本当にここまで恐怖症が
ひどいのであれば、日常生活が普通におくれないレベルだから、
マジでカウンセリング受けた方がいいと思う。
もちろん温帯の書くことだから、割り引いて考える必要はあるけどね。
人ごみが怖い人間がどうしてライブなんかできるんだよ…とかさ。(w
本スペ、なんでいきなり知り合いの社長さんの名前の話になるんだろう?
と思ったら、「つみれ」と「すみれ」の語呂が似てるからか。
く、くだらねえ…。
とんグル。
>マクドナルドのハンバーガーだって、59円のに対して
>ふつうだったら何百円かするんでしょ、知らないけど。
知らないなら引き合いに出すな。
なんか、「ファーストフードなんて下等な食べ物は存じないアテクシ」的な
感じバリバリで嫌味っぽくて不愉快。
最後の「知らないけど」がなければなんてことのない文なのに、
今日の日記の最後の一文といい、蛇足が好きな方ですね。
>「これはつみれであってつくねではない」
>「これはつくねである」というところを大切にしたい
と結論付けているが、その前の部分
>「あいがもつくね」と「若鶏ひき肉つくね」で、(中略)
>うちの鍋というと必ずこのつみれが入っています。
いっしょくたにしてるのはオマエだ。
明治屋の商品名からしても、ウンチクたれてるその違いからしても、
>かるくまるめながら鍋に落としてゆく
のは「つくね」じゃないのか?
皆さん燃料切れですかね…。
イラクについての記述があれしかないのは、
温帯にしては賢明なのか、それとも、開戦してから電波大発信なんでしょうか
ともあれ、トマトの皆さんの下へも
∧_∧
__(*゚ー゚) 平和が来ます様に♪
/\ / つつ \
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\
\|____|
階段恐怖症
>精神的なものとあと「目」の問題だから
ご自分でも薄々感づいてるのね>老眼
温帯のお蔭でつみれとつくねの違いが分からなくなって来たよ!
>>305 単純に、つみれ=魚肉、つくね=獣(鶏)肉で良いと思われ。
辞書によるとつくねは魚肉の場合も使うらしいけれど、
とりあえずつみれは魚肉のみのようです。
遅レスですが、『アンの娘リラ』に関して。
「月に頬髭」は、291さんの言ってるよりは、
もうちょっと村人から嫌われている印象があります。
家に石を投げられて窓を割られる、なんて話もありました。
彼の娘はリラの友達で、他の人々とも仲良くやっていますが。
やっぱり20年からアンブックスを愛読している私ですが、
時代とは言え、不戦を主張して周囲から叩かれるというのは、
どうにも嫌な気分で、そこだけは好きになれません。
(月に頬髭自身、尊大で嫌な奴なので、人々の気持ちも分からないではないですが)
読んだ人の受ける印象はそれぞれだと思いますが、
あれを読んで、「村八分が面白おかしく書かれている」
と表現できる温帯は、やっぱりたぐいまれな方だと思います。
>307
本当にたぐいまれな作家は反戦論者=善人みたいな類型的なキャラを書かないのでは。
現実の苦みや複雑さも書くだろうし。
読んでないからわからんけど、そういう感じではないの?
いずれにしても温帯のたぐいまれなほど類型的で俗物的な頭脳では
複雑なことは理解できなさそう。
>>305 某歌より。
つみれって、つくねって、あぐらを読んだらわからない
書いてる 温帯も わかっていないと 思うの(w
>306
ヤパーリそうよね>つみれは魚肉
温帯って…( ゚д゚)ポカーン…
今朝のウメ干しばあちゃんのたわごと
AZタソがまだ目覚めない!カラスはかわいくない!昼行灯はジジイになっちゃった!
たまちゃん救出事件のときはあれほど騒ぎ立てておきながら、
差し迫った開戦については「なんでしょうかねえ」止まりなんだな・・・
ふーん・・・
正直「つみれ=鍋の具(多分魚肉)」「つくね=串刺し肉団子」と思ってた自分にはな〜んも言えん。
昨日片づけてたらレダの文庫が家に転がってた。あとがきだけ見ました。
「自分の作品は自分の理想には遠く及ばないの。自分の作品を書いた直後に読み返すのは、
それを思い出して苦痛。久しぶりに読んでみたら、これも面白いじゃないか」
というような事を書いてたんですね。自分作品誉めはちょっと入ってるけど、
この当時はまだまっとうな作家だったんだなぁ。
作品自体は思いつきで書いてるの丸出し、推敲不足、すでに厨の気配が漂ってますが。
>>308 アンの時代の基準からだと反戦論者=善人の描写の方が、たぐいまれかと。
変わり者扱いの方が一般的だと思う。
英国では開戦当初、兵役志願者が多すぎて順番待ちもあったそうだ。
>312
たまちゃんは、温帯にとって反応しやすいニュースだったと思われ。
逆に世界情勢規模の話なんかには、どう反応していいのか判らないのでは。
正直、拉致被害者のときのように、各方面から叩かれるような
うかつな発言するよりは、全く言及しないほうが身のためだよな…
どうせ物事、個人レベルでしか語れない人だし。
だからいっそ、あんな余計な一言なんか書かなきゃいいのに。
> 302
>開戦してから電波大発信なんでしょうか
大いにありうる… 爆撃被害にあった写真なんか見たら。
>> 296
> 気絶>>>>>>>>>>流産なのね。
いや、単に忘れてたんだよ。流産したってこと。
断片的にしか内容を覚えていないから。
>315
同意。
イラク問題は温帯には難しすぎるんだよ。
国連決議やら安保理やら、そんなもん温帯にわかるわけない。
タマちゃんのことならなんとか理解できる。
既にそのレベル。
>313
温帯は、「火星の大統領カーター」とか、ハヤカワ文庫で出たグイン以外の
本については、
「SFというジャンルはとても好きだけど、あまりに好きすぎて自分がちゃんと
SFとして認められるようなものを書いているのかどうか自信がない」
と、結構殊勝なことをおっしゃっておられます。
で、「レダ」他何篇か長編を書いたあたりで力尽きて、もうSFは書かない、と
決めた、とか、どこかに書いていたような気も。
…挫折しないで書きつづけてたら、やっぱりSFファンが血涙を流すような
「おまえの味」化したモノを生み出して、「これはSF史に残るすごいものだ」
みたいなことをおっさられたりした、のでしょうか…。
>>318 「あまりに好きすぎ」るとSFてのは書けないもんなんですか?
うぅむ温帯の書いてることが理解できない(今もだけど)。
>>319 好きすぎて書けないという気持ちはわかるよ。
理解できないのは、あなたの理解力の問題だと思われ。
>320
1行目は同感だが、2行目を書く必要はないと思われ。
ただまあ、温帯にはそういう好きすぎて…というのも
どうもポーズのような気がする。
そう思ってる自分に酔ってるだけのような。
>>320 やっぱわかんないす。
好悪と能力ってのは基本的には別物だと思うんですが。
ああ、「好きこそものの上手なれ」て言葉がありますね。
でもこれだと温帯の言ってることと逆だな。
ものすごーく悪意を持って見れば
自分の凄まじきイマジネーションの奔流は
たぐいまれなる名文家のアテクシにも書き表せないほどすごいのだ。
と言っているようにも思えてくる。温帯にはそんなつもりはなかったろうが。
10年前ならこんなことは絶対に思わなかったんだが……漏れも汚れたんだな。
>322
320さんではないけど、「あまりに好きすぎて、自分が書くことで
そのジャンルが安っぽくなったらどうしようかと思うと怖くて書けない」
とかって気持ちならわかる?
それか「すごく好きなのに、自分がヘタレでそれを充分に出しきれなくて
その好きを読者に認めてもらえなかったら哀しい」とか。
(温帯がそう思ったとかって意味ではないですので)
>324
しかしそれは温帯の言葉の解釈としてどうも違うように思われるので、
この場合何の助けにもならない、かも。
>325
そうか?
322は「好きすぎて書けない」の説明を求めてるんじゃないの?
階段が怖いのは目のせいなんだろうけど
エスカレーターがダメなのは、運動神経の問題なんじゃないかって気がする。
雑踏歩いてて人とぶつかりそうな時に身をかわせなくて
立ちすくむ→「群衆恐怖症」の気分になってるだけかと。
まあ、運動神経が悪くて老眼だから人混みは嫌、よりは
群衆恐怖症で階段恐怖症の方がカコイイかもしれないね……
( ;´Д`)ハァハァ
避難所で、トマトたちが次々と消えております。
ともかく、ここの人たちとは絶対に友達になりたくないなあ。
ちっさいことをねちねちねちねち……毎日。
フィッシング(・∀・)ターイム??
釣り餌はもっといいものを使わないとw
とにかく、世界は春です。
春だねぇ…。
>>327 お年寄りは下りのエスカレーターが怖いらしいじゃない。
うちの母親は下りの階段も怖いって言ってたけど。
なんか、片足でバランスが取れないみたい。体重支えられないの。
>>337 ねぇ、お年寄りはともかくとして温帯の場合つまりそれはデヴだってこ
………パァン!
>338
あの年であの体重だと、膝悪くしている可能性もあるかと。
286です。
『アンの娘リラ』について、教えて下さった方々、ありがとうございました。
「村八分」と「面白おかしく」がどうしても結びつかず、時代背景があった
にせよ、なんか違うんじゃないか、と思ったんです。
一夜にして十万人が空襲で亡くなった東京に生まれ育ったのに、「戦場に
送り出す悲しみ」しか触れ ないのもなんかなあ、と正直思ったです。考え
方は色々ですが、非戦闘員が 巻き込まれるのが近代の戦争ですからね…
>もともと足もとが不自由な人だから、雨がふって床がすべるというのがす
>ごく大変だったりするんですね。
>足だとか、見た目にはっきりとわかる不自由だったらまだいいんですが、
>「精神的な不自由」というのは、ひとからはわかってもらえないから、困
>りますね。
整形外科で膝を治す。減量して足への負担を減らす。身ごなしが鈍いのが
恐怖心に繋がっているのかどうかについて、お医者さんと相談。なぜ医者
への敷居を高くするようなことを、わざわざ書くのか分からない。
>ここまでくると立派な障害の一種だと思うんだけれども、これは認定して
>もらうわけにもゆかないし、まわりの人に奇異の目で見られてもいちいち
>「私は階段恐怖症でして」って説明してまわってるわけにもゆかない。な
>かなか、苦労しますね。もっと年をとってきたら、さらにたぶんこの症状
>はひどくなるだろうから、いずれはまったくエスカレーターに乗れない人
>になるんでしょうけれど、これは足の問題じゃなく、精神的なものとあと
>「目」の問題だから、しかたないんです。
精神的なものだったら、行動療法が良く効きます。恐怖症は最も治療に反
応しやすいものですよ。認定してもらえないって何ですか。しかたないっ
てなんですか。同じように恐怖症や強迫障害に本気で悩んでいる人からし
たら、治療を放棄しろと勧めてるようなものじゃないですか。なぜ、そこ
まで困っていることを放っておくのですか。そしてここに書くのですか。
少ないだろうけど「やっぱりしょうがないのね」と思う人を増やしていた
だきたくありません。
温帯が本気でそう思い込んでいるのなら、ご家族の方、ちゃんとして下さ
い。足や目が弱るのも、ちゃんと治療しる。心理学に興味津々であった事
を明言している作家先生が、ここで間違った知識を撒き散らすのを止めて
下さい。
「分かってもらえないし治らない病気なのよアテクシのは」を誰かに慰め
て欲しいのか?ソレハ、クダラナスギルウエニ、ヒトメイワクダカラ、ソコマデカンガエタクナインダケド
鬱もそうなんだけど、真剣に困っている人は、それを人に言いふらしたり
しないのよ。恐怖症自体が不合理なものである、という自覚があるから、
そういう自分を自分で押さえなくては、と考えすぎちゃうのね。だから、
お医者さんに行くと楽になるよと、そういう方向性で接したい。
温帯のは…症状が本当なら気の毒だが、ここで書き散らすのは他人への迷
惑を呼ぶ、とかなり真剣に思う。
んで、それが恐怖症ではなくヒ○○リーだと、このように自慢しやすい、
と思ってしまうのよ。ヒ(略の場合、構っちゃ駄目なんで、家人が放置し
ている可能性もあるんだよな…
だが、少なくとも足、体重、目は医者に行け。健康に悪すぎる状態だ。
そして、一つの疑問。
さほど混んでいない電車での人との距離が駄目な人が、なぜ数時間の飛行
機での移動に耐えられるのだろう?
>343
>さほど混んでいない電車での人との距離が駄目な人が、なぜ数時間の飛行
>機での移動に耐えられるのだろう?
なんちゃってだとしても、視線恐怖、対人恐怖の「傾向」があるんだろう。
てことは、飛行機なら窓側に座る。
隣の人が自分より座高が高いと、壁になってくれてるような気分になる。
なので、電車より怖くない。
温帯程度の横幅は「あらゆる人の人目を惹く」ほどの幅ではないから。
それでもなお、のぞき込んでくる人は、「あ、栗本先生かな!?」と
良くも悪くも思ってくれている人だから、「群衆の中の矮小な私」を
感じずに済むんじゃないだろうか。
力一杯好意的に解釈してみました。
れっつぽじてぃぶしんきんぐ(棒読み)。
>>344 でも、ライブって嫌でも人の視線を浴びますよ?
客からの好意的な視線はOKってことですか?
そんな都合のいい群集恐怖症ってあるんですかねえ。(w
結局は自意識過剰というか、自分を常に肯定してくれる人の中でないと
平常心を保てない、安心できない性格なのではないかと。
まあそれも立派に精神病っぽいですけどね。
>345
>客からの好意的な視線はOKってことですか?
だから「なんちゃって」「傾向」「気味」に過ぎないってことだよね(w
専門家の診断を受けずに、「階段恐怖症」としちゃって
デブやら運動不足やら老眼やらのごまかしにしてる…。
医者に行くと、その3つを持ち出されて傷つくのをうすうすわかってるから。
階段というのは筋肉が劣ると下りは確かに危ない。
特にあの体重だとよけいに。
それを精神的な病気にすり替えても自分が困るだけなのに。
温帯って自分の体重を支える筋肉がなくてヨチヨチ歩いてる気がする。
マズいぞー、今のうちになんとかしろよー。
>348
ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか…!?
……なんつーかこお、目頭が熱くなりますた。
功臣日記より。
> 戻ってきたらすぐワークショップで、その結果をみて新年度の最終的な
>編成を出すことになると思いますが、もうちょっと、応募者の皆さんは
>待っていて下さいね。3月末までにはご通知を送ります。
日記に書かないであげてください。
旅行より先に、ワークショップの皆さんに何か一言メールを。
ついでにしんちゃん、中坊の設定なら今日が終業式なんじゃないかい?
通信簿もらってから旅行に行きなさいよ。
新年と新学期の混同、っつーか同一視・・・なのか?
温帯の感覚(思い込み)は判らん・・・
その理屈で言うと、日本は4月が新年に当たるのでは?
とりあえず大雑把に半球でくくるのはヤメレ。
348さん、お疲れでした。ありがトン!
>343
電車はゆれるから、体を支えられないんだろう。
だから確実に座れるくらいすいてないと乗りたくないと。
>348
誰にでも「間違って覚えていた恥ずかしいこと」ってのはあるものだが、
人類の遺産である作家で評論家様なアテクシがコレじゃ……
南半球で9月が新学期って…( ゚д゚)ポカーン
温帯、アメリカとかヨーロッパとかは無視ですか?
つか、こんなこといまどき中学生だって知ってると思うんだが。
>>354 温帯脳内世界地図ではアメリカもヨーロッパも南半球に位置しています。
温帯の脳内世界地図…見てみたいな。
「小国タリバン」はどのあたりにあるんだろう。
戦争が始まったけど、それには無理して触れずに
温帯はのんびりと旅行記だけ書いててくれればいいですから。
どうか温帯がうかつなことを書きませんように・・・⊃Д`)・゚・。
新学期という言葉もちょっと間違っている。
日本だって4月と9月と1月は全部新学期だと思う。
↑
あ、昔ながらの一般的な三学期制の学校ね。
今日は両方とも穏やかだから、レスも少ないだろうな
いいことだ。今日は他に憂うべき事があるからね
オーストラリアやアルゼンチンの学校で九月が新年度なのは
単に旧宗主国の文化の名残だと思うのだが。
細かいことだが、ハム飼いとしては温帯家のハムが心配。
老齢のハムって、今の季節だと、食べ物より気温の心配をするものでつ。
(ついでに言うと、餌のやりすぎもいくない!)
部屋の温度15℃を切ったのが続くと、危ないかもしれない。
温度変化が大きいのも危険。
旅行中3日間、東京に冷え込む日が無いことを願ってます…
>>362 昼行灯氏は同行するって書いてないから、てっきり
彼が面倒見てるんじゃないかと思ったんだけど…。
「留守のあいだ、みんな元気で」とも書いてあるから
もしかして家族全員での旅行なのかな?
ハムスターって2泊ぐらい面倒みなくても平気なもんなんでしょうか?
とりあえず、切実に温帯には犬や猫は飼って欲しくないなあ。
>>340 「アンの娘リラ」での”月に頬髯"氏の扱いは、読んでる方も
多少もにょります。私はアンシリーズを愛読していますが、
あの一冊だけは読み返す気になりません。
まぁなにせモンゴメリは昔の人だからして、作中でごく自然に
フランス系住民を差別してたり、他作品「エミリー・シリーズ」
でエミリーが日本のプリンスに求婚されるとか、現代人の目で
見るとアイタタタな描写があっても仕方ないかとも思いますが。
でも、不戦論者を自称して村人から馬鹿にされる”月に頬髯"と、
北朝鮮拉致事件で余計なことを言って叩かれた温帯って、
結構シチュエーションが被ってる気がするんですよね。
面白がってる場合じゃないと思うんだけど…。
>364
ソースがなくて申し訳ないのだが、
明治天皇の兄弟か子供に
ヨーロッパ遊学中に向こうの女性と恋に落ちて、
駆け落ちした奴がいたような記憶があるのだが。
>>365 あ、イヤ…日本の皇族とカナダの一少女との恋愛を問題にしている
のではなくてですね(ほんとにそんなことあったんですか! 知りたいな。
詳しいことを何か思い出したら教えてください)。
私がアイタタタと思ったのは、そこに登場する日本のプリンスは、
西洋人のオリエンタルへの憧れの権化というか、「海外の教科書に
見る日本」の域を出ない描写のされ方をしていたからです。
勿論、モンゴメリに日本を詳しく知ることなど不可能だったことは
わかっているので、日本のモンゴメリファンは
「昔の作家だから仕方ないないよね」
で済ましているのですが、それでもこの求婚シーンは、日本人と
しては読んでると「んな訳ねーじゃん」とつっこみたくなってきます。
新潮文庫「エミリーの求めるもの」17章ですので、良ければ読んで
みてください。
>>366 アンシリーズの方では、アンの学生時代の友人が牧師と結婚し、
その牧師が布教活動のために日本へ行くため、もちろんその友人も
妻として同行するという設定があるのですが、その時はただ単に
布教先が日本であるとなっていただけで、日本に対する誤った認識や
妙な憧れといった描写はなかったです。
だから、もしかしたらモンゴメリはエミリーシリーズの方ではわざと
そういう描写にしたという可能性もあると思います。
また、海外物は訳者によっても微妙に表現が変わってくるというのも
念頭に置いたほうがいいかもしれません。
>366
読んだ。そこまでアイタタとは思わなかった。
日本人作家がライトノベルでアフリカの小王国の王子を出したら
あんな感じでしょうってくらいで。
なんか過剰反応してませんか?
現在のカナダでも東京の写真を見て
これが日本だと言っても信じてくれない人がいるくらい
日本って辺境に思われているんですが…
>366
なぜ婚約のしるしの贈り物が、翡翠の か え る
なのかは、確かに気にはなりましたが。
>366
今の皇族にもカナダだかオーストラリアだかの女性と結婚した人いるよね。
>>367 アンシリーズにおける日本は本当に点景としか機能しておらず、
実際の描写は、アンの友人が日本へ行った宣教師と結婚したという
消息と、日本製の美しい和紙、「キモノ」型のガウンくらい。
日本のプリンスが実際にヒロインの前に登場してしまう「エミリーの
求めるもの」に比べれば、知識不足によるボロが出てないだけ。
>>368 >読んだ。そこまでアイタタとは思わなかった。
そうですか。私はあの描写はダメでした〜。
物語世界からスッと現実に戻ってしまいました。
また、エミリー・シリーズとはモンゴメリの自伝的小説であることは
よく知られている話ですが、エミリーというキャラクターは性格も
外見も実際のモンゴメリに似せて描かれています。
そういうエミリーが日本の王子様に認められ求婚されるというシチュが、
何かダメなんですよ。
モンゴメリにおけるエミリー=温帯におけるナリス、といった感じ?
勿論、モンゴメリの方がずっと控えめですが。
もうみんな温帯の話をするのが嫌になったのか(ワラ
エミリーシリーズは私はあまり好きではないので
該当シーンも以前読んでいたにも関らず
今、本棚から引っ張り出して確認したぐらいだが
温帯におけるナリスって………………
「ずっと控えめ」ってつけてあっても
なんだかな……
温帯<<<<<<超えられない壁<<<<<<<<<<モンゴメリ
だし。
私もモンゴメリは大好き。
知らない方々に誤解の無いよう色々言いたい、
という気持ちも分かりますが
もうこの辺にしておきましょう。
>>372 実はそうなんじゃないか、とおいらも思った。(大爆)
>>373 いやいや、モンゴメリ女史の伝記や日記なんか見ていくと、彼女も相当
激痛っす(涙)。
ナルシスティックだわ、巨人ファンのようにカナダを応援する(WW1で
カナダ戦況が不利になると、悔しさの余り発熱してブっ倒れる)わ、
心霊術には凝るわ、紫式部の如く、隣人や息子の嫁や自分ちの家政婦
の悪口をこっそり自分の作品中で書くわ…。
あれくらい激しい性格じゃないと19世紀のカナダの片田舎で作家には
なれないのでしょうが、ときどき、日記なんざ読まなきゃ良かったと
思うことがあります。
勿論、
>温帯<<<<<<超えられない壁<<<<<<<<<<モンゴメリ
には同意です。モンゴメリの作品は現在でも鑑賞に堪える。
>>374 失礼しました。何だかんだ言ってもモンゴメリは好きなので、
つい熱くなってしまいました。
終了します。皆さまごめんなさい。
>377さん
いえいえ、知らないこともあって面白かったです。
ただやっぱり脱線しすぎても、と思ったので。
いやだからさ、物書きがイタイってのは
紫式部の時代から、自明の理でしょ
自分は痛いと解かっているから日記の類にゃ絶対手を出しませんよ
その作品が好きな間は。
あ、ごめん、リロードしそびれました。
これにて終了します。
後進日記
>居職(いじょく、こんな言い方も最近あまりしないようですが)ですし、
>ほっておけば出不精になっちゃいますから
でぶしょう、がミョウなツボに入ってしまいました(w
>ハムスターがだいぶん老衰してきて
老衰する、って言い方しないよねえ
珍しくミス板の温帯スレが動いてる……
……⊃Д`)・゚・。
純粋に泣けるスレになってます。
>>381 「居職」かあ。温帯って「陵辱」「屈辱」「大食」「侮辱」「侵食」…
ジョク或いはショクが付く言葉がお似合いのようでつね。なんとなく。
さて世界の情勢に目を向けに行くか。
森茉莉の全集が復刊されると知って、早速申し込もうと思ったんだけど・・・・・。
あの二巻に温帯がエッセイというか、文を書いていたような記憶がある。
全集は欲しい。しかしっ。
>386
温帯がエッセイを書いているのは「森茉莉全集」2巻の月報の方なので、2巻自体には
入っていません。(どうしても我慢できない場合は、月報は処分されてもよいかと…。)
本日の庚申日記
>パソコンを持っていって旅先から更新を送り出すのもすっかり馴れてしまって、
>少なくとも国内のまともな(爆)都市の普通の近代的なホテルであるかぎり、
>何の支障もなくなりましたが
悪かったなあ、まともな都市でなくって>奈良。
某老舗旅館にグレ電がなかったくらいで「奈良の威力」とか書かれた奈良県民でつ。
あの時の記述は一生忘れん!(←温帯なみに恨みは忘れん自分)
それが今回も(爆)付きだぜ、(爆)…・゚・(ノД`)・゚・
「鬼面の研究」の村に閉じ込めて、つり橋落として、
黒電話ですらつながらない状態にしてやりたいでつ!!
>「ころんでもただは起きない」というか
転んだら一人では起きられないんですよ、私(爆)
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しかしホント、痛管スレでよく見かける病気自慢厨の日記そのものだな。
さっさと病院行けよとしか。
本スペ
×このめんたいれんこんは、私がお嫁にきて、子供生まれて最初のお正月に
○このめんたいれんこんは、私が旦那を捕ってきて、子供生まれて最初のお正月に
>390
うがった見方をする自分の性根が情けないんだが、
「復刊扱い」ってことは以前発行した分は完売したんだ!
そのことに純粋に驚いたよ。
・・・いや、売れ残った分を復刊扱いして・・・とチラリと考えてしまったもので・・・。
もう10セット売れてるよ・・・・
最初は温帯に対して本心ムカついていたわけだ。
そのうち自分の書き込みにレスがついて盛り上がったりして愛着がわいたんだよな。
で、習慣化して書き込まないともの足りなくなったんだろ。
本来雑談でも良いのだが、このスレの性質上、温帯批判で無いとまずい訳だよな。
で、無理やり温帯を批判してる時がある訳だ。
つまり自分の暇つぶしの為、人を貶めてるわけだろ。
そういうことで、OK?
念のためにね
>331=397=398
ああ、はいはい。OKOK。ファイナルアンサーOK。
で、まあ
暇つぶしの為にスレ住人を貶めに来るのはうざいから
もう来なくていいよ。
IDの出ないとこで自分の番号を証明しようとするのもうざいからいい。
おやすみなさいね。
331≠397≠398と自己主張している人。
書き込みにリズムがあってヨロシイ!
398=399だけど俺の書き込みに対して単純に反応するだけじゃなく、
説得あるレスしてくれませんか?
結構みんな思ってることだと思うけど(心あたりない?)。
だから400はあんたのでOKだよ、合ってるよ、正解ですよ、って
言ってるじゃん。
レスちょうだい厨はどこでもうざがられる。もう止めろ。
温帯の電波がユルいからみんな退屈してるよ〜。
そろそろどかんと来ないかなあ。でないとこのまま解脱しそう…。
今日の更新は、
「旅先で『わああああ、ついに戦争!』」に100トマト。
>ともあれこの手の小旅行のしかたにもだいぶん馴れてきたので、パソコン
>を持っていって旅先から更新を送り出すのもすっかり馴れてしまって、少
>なくとも国内のまともな(爆)都市の普通の近代的なホテルであるかぎ
>り、何の支障もなくなりましたが、そういえば考えてみると中国旅行のと
>きは1999年だから、まだ、サイトはなかったんですね。香港はイン
>ターネットの本場みたいなところで、部屋にもコンピュータがそなえつけ
>てあったくらいだから何の問題もなかったけれども。
前回の北陸旅行は、敦賀でのカニ食べ放題が目的だった。
そして、敦賀では亢進できなかったんだよなw
旅の目的からすると、泊まったお宿だって十分以上に「まとも」だったん
だが、がーがー言っておったのう…
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-2-12.htm
あっさりネット出来なかったらまた、文句言いのループが始まるのだろう
か?
遅レス>362さん、363さん
温度、餌、水、トイレの砂…心配な事だらけです。
(漏れ、老ハムを見送ったばっかりです…)
2泊3日ならなんとかとは思いますが、年寄だし、知り合いのハム飼いに預
けるのが ベストなんだけどね。またはペットシッターかペットホテル。
>犬猫が切実に欲しいと最近よく思うのですが、旅行のことを考えると
>ちょっと心配になっちゃいますね。
いつもの口先だけで、家族にのらりくらりとかわされますように(祈>ペッ
ト飼う話
>起き抜けの脳貧血と低血圧ってのが、ずいぶんとこの1,2年で改善され
>たみたいです。早く起きることもさることながら、起きたあとの調子が全
>然違うので……前は、起きてから1,2時間はぼーっとしてないとどうに
>もならなかったんですが、いまは、「出る前に納豆ご飯を食べなくちゃ」
>とまで思えるようになりましたもんね。これがもし納豆のおかげなら、納
>豆様様だなあ。トシとって早起きになっただけだったらあらあらだけど
>(爆)いや、まだそれほどのトシじゃないから、これはやはり代謝があ
>がってきたとみなしていいんだろうな。
昨日はよろよろ、今日は溌刺。
そうかこれが多重人(略
>>398 黙ってここの住人ををちすれ。
いかに温帯の影響を受けているかわかって興味深い。
「自分は違う厨」も同類項だから、貴方も静かにしましょーw>409
類い希なるアテクシになにか?>410
東京創元社から復刊されることになった「武部本一郎画集」に温帯が
寄稿するって、復刊ドットコムからきたメールに載ってるよ……。
いくら東京創元社から本を出していないとはいえ(出してたっけ?)、
ここの編集者、最近の温帯を知らないのか?
温帯確か武部画伯のコレクターだよ。
今日の更新
戦争のせいでの空港チェック、飛行機の遅延。
結局自分のことオンリー。
>394
発売元のHPを見てきました
>[グイン・サーガ クロニクル]
>■価格(税別):28,000円
>ご注文は締め切らせていただいておりますが、
>キャンセル分に対する追加購入のご希望を受け付けております
売れ残っていたようです。
奈良の方、御愁傷様です。
だから、そういう目的じゃない宿も山ほどあると何度言ったら(略
>きのうの夜、とりあえずニフティにはつないでおいたので、けさはすんな
>り更新を転送できるだろうと思うんですが、やっぱり新しいホテルはいい
>なという感じで、「パソコン通信用」と書いたタックをつけて、モデム
>ケーブルが別に用意されてましたね、部屋の電話に。これは少なくとも私
>がこれまで泊まったホテルでははじめての経験でした。まあね、奈良の菊
>水楼ホテルなどでは、「パソコンに詳しい唯一の人」だというご主人の息
>子さんのお部屋に案内してくれて「こちらをお使い下さい」といってくれ
>たり、古いところほど、大騒ぎになっちゃいましたもんね。福岡の「山の
>上ホテル」も電話機が古い型だったので、その仕様にするのに1時間くら
>い悪戦苦闘しちゃったし(笑)それにくらべたら、こんどは天国みたいな
>ものです(笑)
じゃあ、地獄なのかと絡んでみたりしてw
で、敦賀で更新できなかったのはやっぱりスルーか。
>395
復刊ドットコム、復刊希望投票0ってのが見えちゃ、しょうがないじゃん・・・w
早川から幾らもらったのか知らないけど、クレームメールでも書くかな。
てか売れ残りを流用する暇があったら、復刊希望が200票を越えてる
ダーコーヴァ年代記を交渉してくれYO!!
「ホヒィ!」w
今日の交信日記。
以下の箇所についてもツッコミを入れたくなりますが。
>夕方だったせいもあるけれどもどこもかしこも人が全然いないし(^^;)
>でも長崎にいったときもわりとそうだったので、まあそれでハウステンボス、
>つぶれちゃいましたけど、やっぱり観光業界はいまとてもシブいんでしょうねえ。
なぜわざわざここでハウステンボスの名前を出して貶める必要があるかと(略
…来てるのか……(鬱)
放置。以上。
>すごく甘辛く煮てある牛テールなんですが、
>さくさくに肉がほぐれるくらいまでに煮てあって、
>私でも喜んで食べられます。
今日のアズタンの気分は、ベジタリアンではなくて単なる好き嫌いさんなのね〜。
>>417 近年のホテルはLAN(最低でも専用モジュラージャック)が
完備されていることなど"当然"だと思うのですが…。
ちなみに「モデムケーブル」って…テレホンモジュラーケーブル?
それともLAN?
>>424 たぶん、モジュラーケーブルのことでしょうね。
だけどパソコンや通信に詳しいAZたんは、モデムケーブルという
たぐいまれな表現を使われるのです。(w
>>418 「ダーコーヴァ年代記」!昔友人に借りて読んだよ。懐かしいなあ。
買い揃えようと思った時には廃刊だった。読みて〜。スレ違いですまぬ。
なんか値段も高そうだね、モデムケーブルって。
「ダーコーヴァ年代記」!廃刊だったのか・・・今飛び飛びだが10冊ほどあるぞい。
名前忘れたが、とにかくひどい目にあったハーフの男性が好きだったなあ。
久々に読み返してみるか。
BK1からメルマガが来て創元推理文庫40周年とか、復刊とか書いてあるので、
すわ、ダーコヴァか! と飛びついたがぬか喜びだった。
うどん、おでんをカタカナで書く人って、
他に見たことない。
やおいをカタカナで書くのも温帯で知ったよ。
もっとも、最近はヤオイと書く人も結構いるようだが。
温帯の目の前に加工前の牛テールそのまま出してやりたい。
具印のクロニクル、買ってくれたらダーコーヴァをつけてくれんかのう・・・
>>431 それはいいがかり。漫画やエッセイではけっこうカタカナ表記する人は多い。
ためしにググッてみなはれ
>435
言い掛かり?「他にいない」じゃなくて「見た事ない」んでそ?431さんが。
ググれば見られるでしょうけどさ。私もあまり見たことないなあ。
「ウドン」「オデン」だと見知らぬ食べ物のようで、美味しそうに感じないって
所がポイントなのではないかすぃら。
>669 :名無しさん@3周年 :03/03/19 23:14 ID:RJyKz3z1
>曽我さん早く寛解の確認があるといいですね。
>しかし、腹が立つのは某在日女性作家の
>「20年間、一般人が通常経験できないことを経験できた旨」の発言
>いくら日にちがたとうとも忘れられない、腹が立つ。その作家が書いた
>推理小説、結構好きだった俺が情けない。だれでも嫌韓になるよ
>2ちゃんねるなんて見てると、でもそれを知ることができてよかったと思うよ。
ついに、在日扱い、、、
>すごく甘辛く煮てある牛テールなんですが、
>さくさくに肉がほぐれるくらいまでに煮てあって、
>私でも喜んで食べられます。
な、なんて残酷な。
ベジタリアンが聞いたら卒倒するぞ。
旅行に出てもなんら新しい感動を得る事も無く、以前こき下ろした話のループ。
全然旅の楽しさも感動も伝わってこないし、「行ってみたいな」とも思えません。
某バンドマンの「**旅日記」というエッセイを読み返しました。
もうかなり以前出版された物ですが食べ物話は美味しそうに、トラブル話は愉快に、
語り口調が今でも充分面白く読めますたよ。はあ…。
言いがかりとレスされてしまったものです。
仰るとおりググッてみました。
勿論全く別物(地名とか人名とか)もヒットしてます。
ウドン 約 14,500件 オデン 約 4,260件
うどん 約951,000件 おでん 約209,000件
私がカタカナ表記のものを見たことがないというのは本当です。
お年をお召しの方は、結構カタカナ頻度高いという
印象は持っています(ex.うちの親・70代)が、
温帯のウドン・オデンは、436さんの仰るとおり、
おいしそうじゃないなと感じます。慣れと字面かな?
名前がちゃんと出なかった、440=431です。
>私がカタカナ表記のものを見たことがないというのは本当です。
別に「それは嘘ついてる」といわれた訳じゃないのに、
意地悪い文章になってしまいました。スマソ。
復刊ドットコムの温帯特集、見てきた・・・
うーん、入手可能な物もあるからかもだけど
なんて投票が少ないのでしょう。腐ってもベストセラー作家なのに。
私が希望だした奴の方がよっぽど票多いよ・・・
>442
>なんて投票が少ないのでしょう。腐ってもベストセラー作家なのに。
入手可能かどうかじゃなくて、
復刊の投票って作品OR作者に対する愛なんだと思いますわ。
「読みたい」「又読みたい」「自分は持ってるけど一人でも多くの人に読んで欲しい」
こういう動機で投票されているんではないかと。
>443
>「自分は持ってるけど一人でも多くの人に読んで欲しい」
温帯のバヤイ
「自分も引きずり込まれたから、一人でも多くの人にこの苦しみを分かち与えたい」?
んー、ビデオならぬ紙媒体での『リング』やねェ。
>444
私は自分が感じたモニョリを人には味わって欲しくないなあ。
なまじ最初の頃はぐいぐい惹きつけられただけにね…。
それに温帯の場合、作品世界に満足出来たとしてもうっかりあぐらへ行こう
ものなら…いや、それでも満足出来る人もいるわけなんですけども。フシギダ
私も不思議だ。「葬送」がいい1冊であった、っていってる人もいるんだよね。
シンジラレナイ。
>446
同意。
それプラス、売れることで更に温帯を勘違いさせる、
というか調子に乗せたくない気持ちもある。
調子に乗ることでサインペンやら500円読者発言やら、
ろくなことやんないからな・・・。
温帯の本ってそれなりに図書館に入ってたりするから、
本当に読みたい人は読めてるんじゃないかと思う。
(今はリクエストすれば、他所の図書館から取り寄せたりもできるし…)
復刊COMで多数投票受けられるのって、アニメとかマンガの本みたいに、
実物持ってないとどうしても意味無いとか、過去の発行部数少なすぎて
今更探してる人多いとかのがどうしたって投票されやすいような気がする。
(…とか書いてるけど、決して得票数が少ない温帯を擁護したいわけじゃ
ないですよ…)
>>449 そうだよね。
しかもグインなら、日本中どこの古本屋にでもある。
ちょっと捜せば最初の30巻はすぐに揃うはず(しかも廉価で)。
温帯の本を復刊リクエストってなんかお門違い企画というか、
誰かが何か勘違いしたとしか思えない。
昔、ずね(だっけ?)に掲載された『悪魔祭典(自信なし)』とか
ああいう単行本・文庫化されてない作品ならまだしもねえ。
>450
「悪魔大祭」はハンドブックの1だったかに載ってたはずなので、
本気で読みたい人がいるなら、簡単に本屋で手に入ります。
次々とグインを手放される先達を横目で見てた私も、
ついに昨日、グイン他温帯本を放出!!
104冊 2580円也。
惜しかったなぁ。 あと4冊で煩悩脱却だったのに。
トワイライトなど、どうしても手放せなかったもんな。
……本棚がすっきりして嬉しいぞ!!
あぐら坂更新されていました。
今日交信日記の蛇足。
>フセイン大統領はどうなったんですかねえ。
本日の交信記録。ビビビ。
せっかく違う土地に居るというのに、相も変わらずの半径1mな行動メモ。見
事なまでに全く旅心をそそられません。
>フセイン大統領はどうなったんですかねえ。
という(お馴染の)取ってつけたようなサゲといい、やっぱり今日も温帯は温帯
です。
×今日→○今日の
あと今日の本スペ「くさや」
>日本人の6割が大嫌い、3割がかろうじて許容、1割が好きでそのなかの数パーセント
>だけが大好物(これは自分で勝手にいってるただの修辞学ですから数値を信じたり
>しないでくださいね(爆))という
さすがにフォローが入るように(w
>【修辞学】
>〔rhetoric〕修辞に関する法則を研究する学問。
>読者の感動に訴えて説得の効果をあげるために言葉や文章の表現方法を研究するもの。
>美辞学。レトリック。
こうまでデタラメな数字をあげるののどこが修辞学なのかと小一時間(略
ところで「くさや」って関東以外の住人は実物を見たり
におい嗅いだりしたことがない人が大半で、嫌いも何もという気がするが。
>455
しかし「それのどこがレトリックなのかと小一時間(略」と突っ込まれる罠(w
さすがツッコミの誘い受け。
うお、カブった(w
あ、ごめん、温帯が言ってるのはくさやじゃなくてパクチーのことだったのね。
それにしてもその数字はどうよと言い訳をしつつ場美化をつっこみつつ……
日本人の6割が「だれそれ?」、3割が「どうでもいい」、
九分九厘九毛が嫌い、内、仕事や身内と言うことでいやいや付き合っている人が何人か。
残り1毛が、「好き(一応含む)」で、そのうちのさらに数パーセントだけが大好き。
(これは自分で勝手にいってるただの修辞学ですから数値を信じたりしないでくださいね(爆))
>>温帯に対する高感度
>456
「修辞学」ではなく「物の例え」ではないのかと(略)
あと引用した部分は「パクチー」についての文です。誤解を招いてスマソ。
で、肝心のくさやについては以下の通りです。
>変なモンが出てきた(^^;)
> って、べつだん変なもんじゃないかもしれないけど、まあ、生まれてこのかた、
>1,2回しか食べたことないしなあ。好きですよ。決してキライではないです。
>でも、確かにクサイですね(笑)(笑)
> その食べたのも、焼いてびんづめにしてあるやつをおみやげにいただいた、と
>いうかたちだから、およそ、「ちゃんとくさやを食べた」とはいえないていどの、
>ただ「くさやに初対面の御挨拶をした」というていどのもんじゃないかと思うん
>ですけどね(笑)あまりそのときの印象も強くないんで……ただ、クセのある味の
>ものってのは、キライじゃないので、それほど抵抗がなかったという記憶はあるけど。
関東在住でもくさやの実物を見た事はないですが、それでもいきなり「変なモンが
出て来た」はないんじゃないかと…。
>>462 いや、ここに書き込んでる人の何人かは
温帯にたいして「高感度」なのではないかと…(w
>高校生のとき、最初に友達と2人で京都旅行したときにも
>(親に連れてってはもらってましたけど)
結局何人でいったんだ。
両方の親もなのか、どっちかの親夫婦なのかどっちかの親片方だけなのか
友達と「二人で」旅行じゃないじゃんw
>それにしても、ゆくさきざき、安宅の関も宇ノ気もしーんとすいていて、
>連休中とは思えないひとけのなさで、夕方に金沢西のインターをおりて
>能登有料道路に乗って内灘から息子を迎えに宇ノ気にゆこうとしている
>ときだけ、かなり渋滞して参りましたが、あとは市内も、きのうあちこ
>ち観光していても実にひっそりとしたもので、
温帯、世間はお彼岸だったりするんですが。
漏れの家だと、おはぎ作りに忙しくて、この時期に旅行とかはしなかったなあ。
>464
ん?それは京都がではなく、友人と二人っきりというのが初めてで、
それ以前に親とは行ってるという意味では?
>ところでけさの新聞をみたらよりにもよってきのうは全日空のコンピュー
>タシステムが混乱して、飛行機が欠航するやら大幅に遅れるやら大変だっ
>たようですが、今回のお泊まりは全日空ホテルだし、きょうの帰りの便は
>全日空なので、ちょっと心配しています。ちょっと早めに小松空港にいっ
>ていないと心配でしょうかねえ。
電話して聞け。
いつも不思議なんだけど、分からない事を電話かけて問い合わせるって、
温帯は嫌いなの?できないの?
>467
たぶんそうだね。
「親とは行った事あるけれど、友達と2人での旅行の時」とか書けば、誤解
なし。思い付くままに書きなぐっているから、「途中まで親に送っていって
もらった?」と漏れも思ったよ。
昨日の日記だと、そもそもD君は一人旅の予定だったけど、途中まで一緒に
ゆくかとか書いてたからね。
食べ物の好き嫌いの話を見ていると、「あたしは他の人が嫌いなもの、食べら
れないものが好きなんだから、好き嫌いで言うとちゃらよね。だってたぐいま
れなんだもん」という電波を受信すますた。
>でもおかしなことにブルーチーズが駄目、ま、食べず嫌いかもしれないんだ
>けど、ウォッシュタイプのけっこう強烈にくさいチーズは好きなんだから。
>むしろ「見た目のせい」なのかもしれませんが。
他の人が食べられないもの食べられるアテクシカコイイ!かなあw
>467 >469
おおそうか!サンクス
自分ではあの文体に慣れたとは思っていたのだが誤読していたのね。
…タグイまれな文体についていけないぜ。
>フセイン大統領はどうなったんですかねえ
アメリカ大統領のつもりじゃないよなあ、まさか。
>472
わははは。有り得る(w
サイバラの八丈島くさや工場見学のマンガでも読めっつーの。
ちゃんと「○ンコくせー!!!!」(原文は省略なし)と
書いてるゾ。無頼なアテクシを気取るなら、ここまで書いてくれないと。
>475
あったね〜w
隣の島のくさやのほうが臭い!という島民に
「隣のワキガはよく臭うってやつやね」と突っ込むとかねえ。
下品なんだけど笑えるんだよな〜。
>476
下品だけれど、笑えもしないのが温帯の文。
>475
「チ」ですか?
それとも「マ」ですか?
>478
「ア」です。
>476
あのマンガを読んで、くさやを食べると翌日のウ×コがすごいことになるということを学んだw
>478
「マ」。
同行の女性編集者が「〇ンコはこんなにおいじゃありません!」と叫んでたけど、
ほんとのところはどうなんだろう。
>478
「マ」です。そして、そのあと「ウ」も言ってたかも。
でも、世界の通説では、ドリアンが「マ」で、くさやは「ウ」
だったような、、、
>480
その編集者は、東大出の才媛で、さすがに親や親類からクレームが
来たのか、直後にサイバラの担当から降りてた。
きていたのですか……
市場の洋服屋ってシマムラみたいな奴だったと思うのですが
ココまできてそんなもの買うくらいなら
加賀友禅のリサイクル洋服とか
加賀刺繍の小物とかあるのに……
日本海の水平線みて「はるばると……」ですか
温帯の泊まったホテルからバスで20分も行けば
某国の工作員のつかまったこともある土地なのですが……
>哲学をなりわいとするつもりらしい息子
もしかして親の印税で食う一生ケテーイですか?
>哲学をなりわいとするつもりらしい息子
無知で申し訳ないのだが、「哲学をなりわい」にするって、具体的にどういう仕事?
大学教授とか?
D君ネタは適当なところできりあげよう。
温帯フィルターかかってるんだし…まだ若いんだし…
>>485 哲学者ってことじゃないの?
研究して本ぐらいは出すかもしれないけど、
はっきり言ってこれだけじゃとても食えなさそうだ。
温帯が書いてることだから割り引いて考える必要はあるだろうけど、
なんか普通には就職しないっぽいね…。
もしもD介君が卒業後は点老の専務とかになったら叩きOKになるの?
ペット、おきざりなのかな?
叩きOKって…
別に点労の社員になろうが専務になろうが、それってそこまで
痛いことかなあ。(親から独立できてないという点はともかく)
収入を得る仕事は仕事と割り切って、
プライベートでじっくりいい研究をしていきたいという
アマチュア研究家や兼業作家もたくさんいると思うんだけども。
それを越えて痛い言動があったらそりゃOKとかなんとかじゃなく
叩かれると思うけど。(労働なんかしない類い稀なボクとかさ)
>>489 今日の日記を読んでも、結局温帯は北陸を誰と旅行してるのかサパーリわかりませんね。
雰囲気的には一人旅っぽいんだけど、それならそう書くような気もするし…。
昼行灯氏は家に残ってペットの世話をしてくれていることを願いまつ。
>哲学をなりわいとするつもりらしい息子
馬鹿親が、『末は博士か・・・』と、勝手に盛り上がってるだけでは?
アテクシの子だから優秀に違いない、と。
>>491 温帯は常に己の妄想と旅を続けています。
どこまでも、どこまでも、あても無く・・・・・。
ホヒィ。
>493
なんとなく「ソフィの世界」を思い出した(w
ホ、ホヒィ。
交信日記
>安宅の関、つまり「勧進帳」の舞台ですが、私は長唄でも何回か
>「勧進帳」も「安宅の松」もやっているし(本当に松の多い海岸線でした)
>歌舞伎の舞台も何回となく見ていますから、いろいろなことを思い出して
>とても感慨があります。
長唄の名取りという偉〜〜いアテクシは感慨に耽る権利があるザマス。
え?お能の「安宅」? そんなものは関係ないザマス。オホホホ(高笑い
>>491 ちょっと疑問に思ったんだけど、同行者がどんな人か明かさないのと
明かすの、どっちがいいのかな?
どんな人か明かして、多少その人のことを描写したとすると、
また勝手に他人を晒して!ってツッコミが入ると思うんだけど…。
491さんではないですが、今回は家族旅行らしいということなんでは?
それと、親しい女友達○人と旅行です、程度のことを
書くのは別に問題ないと思われ。
温帯の場合そこに個人を特定できるような情報を垂れ流しちゃうから
突っ込まれるんじゃないのかと。
>>498 今回問題になってるのは同行者を具体的に明らかにするしないではなく
売文を生業としてる人間が、隠そうと意図してるわけでもないのに
「何人と旅行してるのか」「誰と旅行してるのか」すら判別できない
駄文を垂れ流してる事だと思われ。
疑問そのものについては499氏にほぼ同意。
>498
どんな関係の人と同行したのかだけ書いて
その人のプライバシーや実名を明かさなければ、まあいいんじゃない?
温帯のご家族だと、それだけで誰か特定できちゃうけど
その人の言動を意地悪なコメントつきで晒さなければ……
とにかく温帯の場合、配慮して書かないということはなく
単に書いたことが意味不明だったときに限り
対象者のプライバシーが守られる状況にあるってところがミソでしょう。
>491
一人旅と言うことは絶対にあり得ないのではないかと……
てか、日記を読む限り、旅行会社やホテル相手に一人で交渉して
一人で出歩く様にはとてもみえん。
温帯の場合、個人情報(名前くらいならいいとは思うけど)流しちゃうのも問題だけど、
その人の立場を考えないというか、負のイメージを付け加えるような書き方するしね。
個人情報あかしてなくても、蕎麦屋に並んで順番取ってくれた友達の話の後に、
行列してまで食べるのはどうのとか書いたりとか。
そういうのが嫌で「あまり書かないでくれ」というと「フランクじゃない」みたいに
文句つけられるし。
>大人たちは時間があったので、北陸道で安宅までいってみたのですね。
一人ではないもよん。
一緒に旅行している相手が昼行灯氏だったとして、
日記内に「旦那と旅行」という記述が全然ないのは
なんか愛がないなあと思えてしまったり。
勘ぐり過ぎかもしれないけどね。
>市場というのはどこへいっても、とても好きでよくのぞいています。
市場なんて人が多くて騒がしいでしょうに、
お得意の群集恐怖症とやらはどうなったんですか?(w
>506
温帯の中には便利な切り替えスイッチが存在するのでは。
ご自分の都合で「襲い掛かってくるような見知らぬ人々」に見えたり
「アテクシの舞台を飾るただの背景」に見えたり。
たまたまその市場に行った時には「高度消費社会のパラダイム」理論を刺激
するような事柄に遭遇しなかったのでしょう。
我ながら歪んだ見方をしていると思います…。
温帯スレで初めて騙された〜!!!新鮮な感じだ。
そうきたかぁ!
空港まで車→飛行機→現地でレンタカーなので、車の運転ができる人間が
同行。それが昼行灯氏なのか、お友達なのかは不明。D君は確実に同行し
ている。お友達のウチ、1人は空港←→家が電車(終電を心配)
昨日の夜から今日は、結構東京は冷え込んだから、ハム君が無事であり
ますように( ´-`)
D君が免許持ってるとか?
>息子を宇ノ気の西田幾多郎記念館に送っていってから、
>大人たちは時間があったので、北陸道で安宅までいってみた
なので、D君以外に同行者がいて、それは大人であり、免許をもっている。
温帯って、免許持ってるのでしょうか? いつもタクシーやらハイヤーやら
ですよね。運転できるなら自分でしそうなもんだし、ないのかなあ。
>>511 毎度のことながら、どうして読み手が解読しなければならないんだろう。
別に同行者のプライバシー晒せって言ってるんじゃないですよ。
旅行記を書けば、普通誰と一緒の旅か(家族か、友人か)ぐらいは
自然と出てくるものだと思うから、なんとなくモヤモヤするんです。
温帯って本当に自分の文章の客観視ができないんだなあ…。
>513
昔、車の免許を取って半年で失くしてから、そっち方面は自分には向いてないと思い、すっぱり諦めた。
と、何かに書いてありました。
>515
>半年で失くしてから、
失くしたって、免停くらった、と言う意味ではないよなあ。
だったら、『ふん!アテクシは免許なんていらないのよ、自分から捨てたのよ!』
と逆切れして言ってる姿が浮かんでくるのだが。
>免許とりたてのときに3重追突をひきおこして
>(これも誰ひとり怪我はまったくない不思議な事故でしたが)
>免許を親にとりあげられた(爆)ってこともあるし
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-20.htm
ううん、運動神経ないみたいだし、免許持たなくて正解かもね。
親に取り上げられてそれで納得するぐらいだから、
本人的にもあまり必要じゃなかったんでしょう。
要するに物理的に免許証を紛失したってこと?
再発行してもらえばいいだけなのに…。
でも、温帯は運転に向いてるとはちょっと思えないので、しない方が安全かもね。
518を書き込みしたら
>>517さんのレスが!
ああ、そういうことですか。
やっぱり運転はしない方が良さそうですね。
人がいない→ハウステンボスつぶれた話に、というのに心底タメイキ…
ハウステンボスは営業を続けているし、特に九州各地からの支援の申し出や、
励ましのメールが数多く寄せられているとか。
また、シーガイアにも出資した外資が興味を持っているとか、まだまだ頑張
っているのにね。
温帯の中では既に、閉鎖されたテーマパークに寂しい風が吹いちゃったりし
ているんだろうか…
>>520 『アテクシの行く先は必ず不幸になるのよ!!(もしくは、破滅する)』
と、宣伝したいのでは?
>『アテクシの行く先は必ず不幸になるのよ!!(もしくは、破滅する)』
>と、宣伝したいのでは?
うわ、それじゃ疫病が(ry
遅レス>414
homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin46.htm
>そのあと自分がヒロイックファンタジーを書くことになったときの最大の
>夢は「武部先生に絵をつけていただけたら」ってことだったんですが、こ
>れは何があろうとかなわなかったですね、そのときにはもう亡くなってま
>したから(大爆)
>で、その後武部未亡人とお知り合いになって、散逸しかけていた武部さん
>の絵をずいぶんと引き取りましてね。だもんで、あの私にとっては原点で
>ある「征服王コナン」の表紙の原画はいまや「私のもの」です。毎日、コ
>ナンに見られながら廊下を歩いてます(笑)ああ、幸せ。ほかにも黒猫の
>絵本の絵を1冊分買い取ったので、寝室には武部さんのすっごく可愛い猫
>の絵が2点あるし、本当は「武部本一郎記念館」というのを作りたいなあ
>と思っていたんですけどねえ。でもなかなかそこまではお金がもうからな
>い(大爆)というか芝居で使っちゃうからなあ。
(略)
>丹野さんにもそのうち原画を1枚おねだりしてしまおう(笑)
散逸しかけたのを引き取ったのなら、纏めて閲覧できるように…とは考え
ずに、自分ちに…いや、良いんですけどね…なんとも、なんともモニョリ
が…
自分が魅せられたように、他の人にも大きな影響を与え、愛好されている
ということは…あまり考えないのかな、と。
>522
そ、それじゃ奔馬(ry
>523
>そのときにはもう亡くなってましたから(大爆)
散々言われてることだが、その位置で(大爆)はいったいなんなんだと……!!
>>525 そのうち、後身日記で
『今日は後身がずいぶんとおそくなりまして、心配していた方も多かったと思います。
実は、夕べ遅く母が亡くなって、ごたごたしていたもので(大爆)』
とか書いたりしてね。
今、ニュースで、ハウステンボスのことをやっていて、
連休初日の昨日は、倒産したとは思えない程人が来ていた、と言ってます。
何でしょうね、誰かの話と雲泥の差。
陰湿スレ
逆に、自分の身内の不幸については神妙にして、
他人が死んだ話を軽く書く事が問題だ。
怨み日記をHPで公開してるわけではなし。
・・・ないよなあ。
>まあ、これは(兄も弟も姉妹もいない、
>したがって)姪や甥もひとりもいないという
>私の考えにすぎませんけれどもねえ。
↑
()部分だけ抜かして書けば、何の問題もないのにねぇ。
>523
>そのあと自分がヒロイックファンタジーを書くことになったときの最大の
>夢は「武部先生に絵をつけていただけたら」ってことだったんですが、こ
>れは何があろうとかなわなかったですね、そのときにはもう亡くなってま
>したから(大爆)
”あれ、ヒロイックファンタジーなんて書いてないんじゃなかったっけ?”
と、文の最初からツッコミをいれてしもうた。
あと、”大爆”はヤメレと何度も(ry
そのあと自分がヒロイックファンタジーを書くことになったときの最大の
夢は「武部先生に絵をつけていただけたら」ってことだったんですが、こ
れは何があろうとかなわなかったですね、
自分はヒロイックファンタジーなんて書けませんでしたから(大爆)
今更免許について。
前にグイソのあとがきで、稽古に向かいながら神楽坂五十番の肉まんを食べている(しかも運転しながら)。
と書いてあったような気がするのですが…あれも大分前の話だったか。
>>517 >免許とりたてのときに3重追突をひきおこして
>(これも誰ひとり怪我はまったくない不思議な事故でしたが)
些末なことだけど、自分が事故っといて「不思議な事故」なんていう感覚がイヤ。
そりゃ結果についてのことで、原因についてはちゃんと反省してるとは思う。
思うがしかし。何度読み返しても、こんな重大なことまで
「ふっしぎぃぃ〜」と感心してるオカルト少女のバカさ加減が
鼻につくんだが、私は頭がカタ過ぎるんだろうか。
とにかく温帯はそんなことすら考えてないんだろうし。
単に、どうってことなかったのよとアピールしたいだけなんだろうし。
他にも、事故が続いた(らしい)劇場で、不思議少女ぶりを
発揮していたような記憶があるが、あれも不謹慎だと思った。
不謹慎……我ながらババ臭いこと言ってて萎えなんだけども。
本当にそんなに不思議な事故だったのかなー。
例1)街乗りで、渋滞に突っ込んで、玉突き衝突。15km/h
例2)夜の首都高で、2台巻き込んで、クラッシュ。80km/h
…どっちも三重衝突だけど。
怪我がなかったのは何よりだと思います。
その日の日記を見る限り、
「できたて事故には何回も遭ったけど、大怪我や人死には見ていない」⇒不思議
という文脈なんだけど。いや、見たいとは思ってないだろうけど。
そゆことじゃなくて、何か書き方がと…まあ、モニョるわけやね…
>>535 温帯は自分に「超能力」があると思ってるフシはあるよね。
なにかとそういう意味の発言はしてる。
>>538 あの無神経さは、ある意味”超”能力な気がする・・・。
普通、「幸い怪我人も無く、軽微な事故でしたが」と書くよね。
それともなんだろう関係者全員死亡してもおかしくない大事故だったのに、
みんなアテクシパワーで助かったのかな。
まあ、犠牲者(温帯以外)が出なかったのは良かった事だ。
>(これも誰ひとり怪我はまったくない不思議な事故でしたが)
事故起しといて、怪我人がいなかったのはありがたい事なのに
他人事みたい。「お前が起したんでしょーが!!」ッていって言い?
その時の被害者の方にはきちんと誠意ある対応してたのかな、
しててくれよな、自分が原因の事故だったんだから。
後身
>ともあれ、飛行機に戦争の影響も出ず、安宅の関にもゆけたし、
>1ヶ月後には自分で描いたぐいのみと小皿と、描いてもらった絵皿も届く予定だし、
温帯にとって、戦争はその程度のものですか、そうですか。
>うん、やっぱり「天の岩戸」にもいってみたいな(^^;)
永遠にお篭りください。
世界は光にあふれます。
>今回は連れがすごく感覚の鋭いイラストレーターさんだったですから、
>その意味でもとてもいい旅でした。
あさぎ色の部屋に衝撃の事実が!
連れはお友達だったもより。
あさぎ……香ばしいよ…ばた(倒
>平安時代から鎌倉あたりまでって、なんとなく、私のアンテナがかなり遠くなるみたいで、
>(中略)生活実感がもてないんです。そんなもの持てるわけないじゃないかと云われそうですが、
>持てるんですよ(爆)江戸時代の中期以降や、明治大正なんかは、私はかなり確信もってその時代>の生活感覚をフォローできると自分では思っています。
>まあ、それを知るために2年間毎日着物で生活してみたりもしたんですけど、
>それでもむろんわからないところは多々ありますけど、でもたぐりよせる手がかりがあるので、
>いろいろ感じ取ることはできる。でも、平安とか源平時代とかは無理なんですよねえ、
>少なくとも私には。だから、書いてないでしょ(苦笑)地方でも、
>あまり極端に特殊性の高いところ、離島とか、うんと北国の雪国とか、
>すごく暑いところとかは、なかなか頭で感覚としてとれませんから、あまり舞台にしません。
>「そこで生きるということ」を体感できる自信がないと、怖くてなかなか書けないですね。
>ファンタジーは平気ですよ(爆)その場所で「生きている人々」を
>自分で体感できることについては、かえって大正時代とかよりもはるかに高いんですから。
>自分で作る世界ですからねえ。
きゅ、旧暦も分かってねえ癖に、なにが生活実感じゃあ!
あとなあ、ファンタジーもなあ、書けてねえんだよ!夜行塗料とか
ベストドレッサーとかふぁんくしょんきーとか(以下略
>私は作家ですから、やはり「そういうこと」を感じ取りにゆくために旅に出ますから、
>こういっては失礼ながら通俗的な感傷や表面的なもののみかたや、
>きわめてありふれた感慨、それさえもない根本的な無感覚、
>などといったものに、自分の感じたいものを邪魔されたり、
>阻害されたりしてしまうのはとても困る、ってことがどうしてもあります。
はいはい、たぐいまれでよかったね。で、だれが作家なの?連れ?
>通俗的な感傷
「ああ、なんて遠い…」
>表面的なもののみかた
「すごいわぐいん!」
>きわめてありふれた感慨
「私たちはこれからどこへ行ってしまうのかしら…もう、戻れない…」
>まあ、それを知るために2年間毎日着物で生活してみたりもしたんですけど、
北島マヤですかあんた……恐ろしい子!
>まあ、それを知るために2年間毎日着物で生活してみたりもしたんですけど
竪穴住居に永住してください。
>連れはなにしろイラストレーターですから、すてきな絵皿を描いてくれて
これがロマクエのポスターみたいなアニメ絵だったら笑えるが。
交信読むと、今回は「家族全員」と、
「連れ」の「イラストレーター」氏で旅行したということですかね。
本スペ「やきめし」〜
>私にはまだ、普通のお店のチャーハンを一人前一気に食べるパワーがないんですが(爆)
>それでいつも、「チャーハンは食べたい、しかし……」と迷って、
>連れが頼んだチャーハンをぶんどることになります(笑)
>でも、「ひとのをぶんどったチャーハン」というのはまた格別な風味のあるものでして(笑)
>ついついふた口、み口とぶんどることになる、「自分で頼みなさいっ!」と怒られる、
>ということになる、いやいや、旦那さんは優しいですから怒らないですけど(爆)
自分で頼め。その勢いなら間違いなく全部食える。
わたしはヤオイの子です〜
名前はオン=タイです〜
いつかはあなたの住む街へ
行くかもしれません〜
>食べるとき、邪道にも、塩と味の素をかけて食べる、というのが好きで。
>じゃあ最初に濃く味つけしとけば、といわれるんですが、
>そうじゃあなくて、「生の塩の味」がくるのがいいらしい。
>変なクセですが
味の素、好きだよね…
温帯の食生活をヲチしてると、何だかんだいっても濃い味が好きで、
塩分とお酒でむくんでる感じがするんだよな。
>食べるとき、邪道にも、塩と味の素をかけて食べる、というのが好きで。
じゃあ最初に濃く味つけしとけば、といわれるんですが、そうじゃあなくて、
「生の塩の味」がくるのがいいらしい
…それは邪道というより味覚音痴ですわよ。亜鉛の摂取が不足すると
味覚障害になるそうなので牡蠣とか含有量の多い食品をお勧めしますわよ
>ところでおととい「ガタエビ」ときこえたのでそう書いたんですが、きの
>う帰りにおみやげ物産館みたいなところにいったら「ガスエビ」って書い
>てあって、あるいは「ガサエビ」っていったのかなあ、と思ったり、それ
>にしてもガスエビってのも妙な名前で、よくわかりませんねえ。
正式名クロザコエビ。地方名で多いのは「ガサエビ」、金沢では「ガスエ
ビ」とも。
いわゆる甘エビよりもあっさりした風味。妙な名前とか言うなw
日記。
>ともあれ、飛行機に戦争の影響も出ず、安宅の関にもゆけたし、1ヶ月後
>には自分で描いたぐいのみと小皿と、描いてもらった絵皿も届く予定だ
>し、けさは市場で頼んだカニとボタンエビもくる予定だし、なかなかに充
>実した3日間だったと思います。それにやっぱり連れって大事ですね。同
>じことを一緒に面白がってくれたり、いろいろな感覚をわかちあえる人と
>一緒だから、倍楽しくなるんだと思います。これは家族のことじゃないで
>すけど(笑)でもまた、飛行機に乗るのも、家族全部一緒だとけっこう感
>じが違うなあとも思いましたね。いつもよりずいぶん気楽だったような気
>がします。「万一落ちても3人一緒だし、まあいいや」ってな気分で。
同行者の謎の一端がここに。でも、「まあいいや」って、自分だけじゃ無
いから?もしもし、その飛行機には他人が山のように乗ってるんですけ
ど。漏れは絶対同乗したくない、と思いますた。あと、描いてもらった、
ね。お連れの方は、自分の分仕上げられたんだろうか…
>>556 ♪幸せをもたらすと言われてる どこかにひっそり咲いている
*をさがしてー *をさがしていますー♪
…おえっ。
ルンルン懐かしいw
今日の花言葉
〜[うるさい] カンパニュラ〜
>それから午後は九谷焼の工房にいって、絵付けをさせてもらいましたが、
>連れはなにしろイラストレーターですから、すてきな絵皿を描いてくれ
>て、そういう意味でもすごく収穫ゆたかな一日でした。私もぐいのみと小
>皿を作りました。
>やっぱり私はでも、「そこにいって何かをする」のが好きなんだなと思い
>ましたね。一番今回楽しいと思ったのはやっぱり九谷焼だったようです。
>もっとたくさんいろいろなのを描きたいと思いました。このところ、CD
>のジャケットのイラストを描いたりして、高校時代のマンガ家志望の血が
>燃えてるのかもしれません(笑)
九谷は漏れは大好きだが、シロートがぽっと行ってそれ風のものを作るの
は難しいよなーw
あれにアニメ絵だったりすると、泣けるぞ…
>もっとたくさんいろいろなのを描きたいと思いました。
>このところ、CD のジャケットのイラストを描いたりして、
>高校時代のマンガ家志望の血が燃えてるのかもしれません(笑)
……何かまた、妙な勘違いにはまっちゃったのかな。
絵について語ったらぬっ殺す>温帯
>にし茶屋町資料館というところにいったら、そこで「地上」という作品
>で、20歳で一世を風靡して、それから失墜し、31歳の若さで精神病院
>で亡くなったという島田清次郎についての展示がされていて、それもなか
>なかに興味深かったので、いまさらながら杉森久英さんの「天才と狂人の
>間」という伝記を読んでみようかなあと思っています。
にし茶屋町資料館→西茶屋町資料館
『天才と狂人の間』についてはこちらが詳しい。
www.kikimimi.ne.jp/www/h4621/simase.htm
天才作家だったことではなく、島田が後年、出版社にプッシュされベスト
セラー作家の地位を維持するが、次第に作品の質と名声のギャップが大き
く…と言うあたりに、漏れ的には何か感じるものがありますね。杉森さん
が現在の温帯を御存じであれば、とかね。
やきめしなんだけどさ、お馴染みのお店なら、「小盛り」を頼めば?と思った。
半チャーハンやってる店なんて、いくらでもあるでしょ?
なんか、食べたいけどアテクシ小食でしょ、でも食べたいの…がーっうぜー
って(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻になりそうになったよw
塩と味の素かけて、か…味音痴であることを思いっきり書いちゃって、もう、
シェフになりたいとか寝言はやめてね…
>>ともあれ、飛行機に戦争の影響も出ず、安宅の関にもゆけたし
まがりなりにもプロの評論家を名乗り、
小説評論合わせて何百冊も本を出してる作家が、
この程度の世界観と感想しか持っていないっていうのも、
もしかして類稀なれなるアテクシの超能力ですか?そうですか。
>567
そんなこと言いながら、こっちが食べたくてたのんだチャーハンを
バカスカ横取りされたら、漏れは確実に
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ になる。
旦那とか身内にやるならともかく、いい年して甘えんなとオモタ
あさぎ。
>で、今回は「勧進帳」の舞台になった「安宅の関」ってとこにいってきた
>んですけど、私ばかだから「本当にあったなんて」という感じがまず第一
>番でしたね。歴史上の事実なんだから、本当にあるのがあたりまえなんだ
>けど、あらためてびっくらしますねえ。
安宅の関は実在しますが、ここを義経は通っていません。その当時、関は
無かったという話もあります。
歴史上の事実じゃないですよ、温帯。まさか、とは思うけど、もしかして、
関を通っていったと信じてるんですか?
この関所に銅像が立っていたりするのは、「謡曲」「歌舞伎」の舞台となっ
たことを示すものです。
まるごとフィクションと思ってたのに、そこに引用された地名が実在した
って驚かれると、こっちが Σ(´D`lll)になりそうに…
自分の頼んだもの(ラーメンか何か?)をしっかり食べた上で、
人のチャーハンをふた口三口、あるいはそれ以上横取りしているのなら、
それは大食い以外の何者でもない。
>こないだ安倍晴明の脚本書きましたけど、あれもなんとなくどうしてもぴ
>んとこない感じで大変でした。
合う、合わないより、視野の広さ狭さ、資料を咀嚼し、自分の物として消
化する能力の事だと思うな。萌ツボにこないと、実感が湧きにくい、よう
はそんな事じゃないか、と邪推するトマトですた。
温帯の運転話。どっかの劇場に行くときにほぼ歩行者天国として
認識されているところに車で赴いて、人ごみが邪魔とかほざいてるのが
あった気が。
いつか人を殺しそうな気がするから、タクシーかハイヤーで済ませてくれ。
杉森さんの「天才と狂人の間」は高校の頃読んだけど、母親への感情が
微妙なくだりとかもあった記憶が。
(ベストセラー作家になったけど、母親が嫌いで冷淡な態度を取っていた)
温帯が呼んだらあらゆる面でコンプレックス刺激される気がする。
>「うわーっ弁慶も義経も富樫も本当にここに立ったのかー」って思ったら
>なんかすごく変な感じがしましたね。そしてその、800年前の歴史上の
>できごと、ってのが、だんだん自分のなかで「生活実感」をもってゆくん
>ですね。この海は800年前にかれらが眺めた同じ海であり、そしてそこ
>に船を乗り出して奥州へと落ち延びてゆくのか、と思うとですね。旅って
>のは結局のところ、「そういうこと」を感じにゆくんでしょうね。
Σ(゚∀゚;)
信じているようです。彼等が落ち延びていったルートは、分からないんで
すよ。「安宅」という地名が出てきたのは、そのころの歴史書ではなく、
フィクション作品だけだ、という話も聞いた事ありまつが…。
着物で暮らしたら江戸時代の感覚がわかった??
水は水道の蛇口を捻れば出てきて、料理はガスコンロで
食材は冷蔵庫で保存して、移動はタクシーで
連絡は電話で……
そんな生活の中で衣服だけ着物にして江戸時代?
(下着はブラでパンティだろ、どうせ)
いや、ここまでアフォとは思わなかったです。
なんとなく雰囲気を味わいたくて着物、ならべつにいいんだけど
着物で生活したから江戸の感覚がわかるって…。
10代のイタタな同人作家なみのアフォさ。
洋服で生活しても現代の感覚が分からない人が、着物を二年間着ただけで
江戸時代の感覚がわかりまつか、そうでつか
>575
俳優が着物での動きに慣れるためにそういう生活をして、
ふとそのしぐさから江戸時代の感覚を感じたとかなら
なるほどーと感心も出来るけど。
作家の言う言葉じゃないと思う。
温帯は作家にあらず。
温帯の大好きな池波正太郎が銀座とか日本橋ふらふら歩いていたのって、
ただ食べ歩くためじゃなくて、歩いて移動するときの距離感や時間感覚を
忘れないためというのもあったわけだ。
そうしないと急いでいったにしては着くのに時間がかかったりとか、
女の足でマラソン選手並の速度で移動したりというとんでもない描写が出かねないからと。
着物着ていようが、タクシーで移動している温帯が江戸時代の感覚など持つわけがない。
>団体の観光旅行みたいなのが苦手なのは、私は作家ですから、やはり「そ
>ういうこと」を感じ取りにゆくために旅に出ますから、こういっては失礼
>ながら通俗的な感傷や表面的なもののみかたや、きわめてありふれた感
>慨、それさえもない根本的な無感覚、などといったものに、自分の感じた
>いものを邪魔されたり、阻害されたりしてしまうのはとても困る、ってこ
>とがどうしてもあります。すごい表面的で通俗的な感慨をとなりで大声で
>されていたり、ばちばち記念写真とりまくられたりしていたら、感じられ
>るものも感じられなくなってしまいます。その意味ではやっぱり「旅は道
>連れ」ってのはほんとにそうですね。
いや、自分に都合の良い道連れを選ぶちゅー意味ではないはずだが>旅は道連れ
そうやっての感想が、事実誤認の感動や、
>で、今回は、面白かったのがね、ひがし茶屋街ってとこで、なかを見せて
>くれる昔のお茶屋さんに入って、そのなかも当然面白いんだけど、一番
>「おおおおおっ」って思ったのが、そこの、江戸時代まんまの台所なんで
>すね。
擬音で感想言うのよせ。
>でも安宅の関にいかれて嬉しかったなあ。なんとなく、アンテナが
>2,300年前まで一気にのびたような気がしましたもん。うん、やっぱ
>り「天の岩戸」にもいってみたいな(^^;)こないだ津にいったとき、ゆきそ
>こねたんだけど。自分がそこで何を感じるか、ってことを一番知りたいよ
>うな気がします。
安宅の物語が世間によく知られるようになったのは、なんと言っても勧進
帳が成立した江戸時代以降。で、あれは鎌倉時代の「史実」を写したもの
でもなんでもなく、当時の様々な伝説(平家物語に直接関係ないものも含
む)の集合体。江戸時代のフィクションとして、優れているのだと思いま
す。アンテナは一気に延びてないです。
天の岩戸で、いったい何を感じられるのか、サッパリ分かりませんです。
> ということでなかなかいい旅をしたし、夢幻戦記はまだちょっと先の締
>切だけど、かなりリフレッシュにはなったと思うんで、元気に小説書きた
>い気分がもりもりしてきたのはとてもけっこうなことでした。でもまあ、
>弁慶と義経については、書くことはないでしょうけどねえ。いささか、私
>の趣味じゃないしな(爆)
趣味じゃない。
それは幸いでした。もう、江戸時代より前のものには一切触らないでくださ
いね。ばっちいから。
>弁慶と義経については、書くことはないでしょうけどねえ
弁慶は萌えませんか。
義経には萌えそうなのにな
なんだろうね。チンギス=ハーンになるとかいう俗説がいかんのだろうかw
あのビジュアルは温帯的に萌えなそうだ。
静御前そっちのけで弁慶といちゃいちゃされたり、
頼朝と骨肉のホヒィ愛憎があったり、鞍馬山の天狗と(略
あるいは奥州平泉で禁断の愛の世界を(略
…温帯の考えそうなシチュが思い浮かぶようになった漏れは
ワークショップに参加するべきなんだろうか(自嘲
そのうちに温帯の書く作品で
ひげを生やしたダンディな弁慶と、儚くお美しい義経が、
安宅の関を舞台にホヒィホヒィと(ry
>585
それの生まれ変わりが総司と土方だったりするかも……
>>584タソとチョトケコーン!
これから二人でホヒィしましょうか?
>587
許してくだちい(土下座
↑ごめんなさい。上のレスを書いたのは584です。
587タンとホヒィしてきます…
>584
いえいえ。弁慶と義経って大昔からあるカップリングだから不思議はないでつ。
俗説では弁慶は女嫌いで静御前とヨッシーの寵を争ったという話もあるしw
『なぜだえと 弁慶 静になぶられる』江戸川柳にはこんなのもありまつ。
なんで女を嫌うのか、と静御前が弁慶を問い詰めてるというもの。
温帯の萌えポイントはシロウトには計り知れないのでつ。
アテクシ自慢を得意になって書けば書くほど、厨房並みの無知無教養蒙昧ぶり
をさらけ出して、一般人のトマトにも呆れ果てられてる、いい年こいた
「作家」って、そりゃ、絶句するしかないですなぁ。私は長年の
愛読者でもない、ただのヲチャーですが、このような、無惨な
醜態さらしてる温帯に、一掬の憐憫の情を禁じ得ませんです、ハイ。
あさぎ…
>まあ、それを知るために2年間毎日着物で生活してみたりもしたんですけど、
くまざわあかね著
”大阪下町 昭和10年体験記 落語生活ことはじめ”
落語作者が落語に出てくる話を実感できないのは良くない、
ということで昭和10年頃の生活様式を再現し暮らした作者の
エッセイです。
なぜ江戸、明治、大正時代に設定しなかったかというと、
あまりにも現代と違いすぎて(ついでに資料が少ない)再現不可と
判断したそうで(大意)
そーいえば、うちのバーちゃんは毎日着物を着ていましたが
あれも江戸時代の生活の再現だったのか(んなわけない)
>団体の観光旅行みたいなのが苦手なのは、私は作家ですから、
……なんつー俗な書き出し、と思ったら、その後で通俗批判してやがるし。
こういう人(温帯)が「通俗通俗」と叫ぶことが一番俗っぽいと思うんだが。
今日はあさぎ色の電波が飛んでるようですね。
>私はかなり確信もってその時代の生活感覚をフォローできると自分では思っています。
江戸時代と言えば女性の「嫁入り条件」として蝋燭の灯りで縫い物が出来るとか
自分の髪は自分で結えるとか着物の洗い張りしたりとか、現代とは格段に厳しい
生活スキルが存在したと思うんですが。
温帯はどこまで挑戦されたんでしょうかね?
少なくとも買い込みすぎて食べ物を腐らせるようでは生活の知恵とかを全く
学習してないと思われまつね。
「買い込み過ぎた食材は完全にダメになるのを待ってから捨てる」のが生活
の知恵だと思ってたりして(w
お姫様のRPなのでしょう。
それも大層我侭なお姫様の。
>源氏物語とかもけっこう駄目なんですよね。生活実感がもてないんです。
で、江戸時代中期以降は大丈夫、とおっさるのね。
あのね、作家としての想像力、引出しの無さを書いちゃってどうするの?
とか、わたくし思いました。何となくピンとこない…どんな事を手がかりに
物語を読んでいるのか、タグイマレ過ぎてイパーン人には想像出来ないです。
与謝野本や田辺本で源氏物語を楽しんだ身としては、ああ、遥かに及ばない
のだな、と深く納得しましたが。
確かに温帯ほど「作家ですから」「作家として」と自分は作家なんだと
いちいち言いたがるプロ作家って滅多に見ません。
逆に中途半端なセミプロみたいな作家に多い気が。
「作家になりたいと思った事は無い」とか散々吹いておいて、自分が俗なる
大衆と違うと言う事を強調したい時は、何のためらいも無く「アテクシは作
家」。
ダブルスタンダードと言うのもアレな、俗物っぷりでいっそ分かりやすいね。
「作家だから」とプロ作家言うときって、「たかが作家の言うことなんで」みたいに
大した商売じゃないよ、ハンパものだよ、という意味で使うくらいで
「タグイマレな職業」「特別な才能があるアテクシ」みたいな他人を見下す意味で
「自分は作家だから」なんていう作家を、温帯のほかには知らないなあ。
その「作家の目」が違うなあ、さすがやなあ、と言われる事ももうない、と。
生活実感云々に至っては、それ、一般人以下の共感能力や観察力ちゃうん、と。
半径1mの生活を長年続けていると、こうなるんやな、と自戒のネタになる、と。
トマトとしてはもって瞑すべしなんやな…(´-ω-`)
温帯は作家という職業であるか、又はアマチュアでも小説とか漫画とか描く人たちしか
日常の出来事で妄想(温帯的にはたぐいまれなシンクロか?)しないと考えているっぽい。
ニュースとか見聞きしてそこから
「もしかしたらこんなことがあったらどうしよう」
なんて普通の人でも考えることなのに、自分(と限られた人たち)しか考えていないと思っているから
作家として!と強調したがるのではないのだろーか
いつものことながら、なぜ温帯は自分以外の人間の能力をそんなに
低く、あるいは限定してしか思い描けないのか、理解に苦しむ。
>604
自分が低能であるのを、相対的によく見せるため。
>604
自分がその程度だから。
団体の観光旅行をどうこう言うくらいなら、ひとり旅すりゃいいだろうにね。
義経と熊野水軍との結びつきを考えると、南から海路をとり、石巻あたり
から奥州へというのが、現実的という説もあるね>奥州落ち
吾妻鏡には、「安宅」は全然出てこず、義経の探索が困難で、奥州まで落ち
のびられてしまった顛末が書かれています。
義経記は既に伝説集なんだが、義経が詮議を受けたところと、冨樫が出てくる
ところは全く別の場所。のち、謡曲「安宅」によって、ドラマとしてそれが
統合されたと考えられていますな。
安宅の関で、義経、弁慶(実在自体疑問の残る人)、冨樫が一同に会した、と
いうのは、フィクションの記憶であり、それを残した風景としてそこで感慨に
ふける、というのなら「作家らしい」のにね。信じてるんかよ、温帯。
史実と伝説、フィクションとノンフィクションを往還し、義経伝説の成立の
一つの背景を縦横に想像しまくった日本映画の快作、「五条霊戦記」のこと
は、それは御存じないだろうな…
「私は作家」と唱えれば、特別に扱ってもらえるのに慣れ過ぎてしまったの
かのう。音楽家も演出家も、作家先生のネームバリューがあってのこと、ま
たは、作家業で稼いだお金があってのこと…真面目に本書こうよ。吠えてな
いでさ。
自分で自分を「アテクシはたくいまれな作家様なのよ!」と自己主張せねば
誰も気付いてくれないし、誉めて(誉める所があればだが)くれないんですね。
哀れな。
例えばイチローが「俺は160kmのボールを打てる!おまえら一般人とは違うのだ!」
などと言わないし、そんなことも思ってもいない気がする。
さて一方のAZたんは「アテクシは一般人とは違うのよ!!!」と事あるごとに
書いているのだが、これってAZたんが「一般人」をライバル意識しているって事に
なるんじゃなかろーか?w
>>611 真に優れた人というのは上を見て常に向上心を持っているもので、
温帯は下を見下して(ホントは下と思っているだけだけど)常に優越感に浸っているのです。
哀れな道化です。
前から言われてることだけど、
たぶん、心の奥底では、まるっきり自分に自信がないんだろうね。
一般人をライバル視ではないと思う。
ライバルっていうと、対等もしくはそれに準じちゃうから。
たぐいまれで、古今未曾有で、
誰とも違ったオーラを出してる自分、にしがみついてるんだろうな。
だから読者はトマトで
意見をする者はなめくじなのです。
温帯の聞きたくないことを言い、書き、
広めてくれるから。
>>612 > 哀れな道化です。
て言うより「もはや心心共にズタボロじゃ、歩く肉団子と化しておる」ですな。
byうる星のサクラさん
>>614 やめてよ、肉団子が食えなくなる。
一緒にしないで。
でも、これっていわゆる
「あたしは前世では光の戦士だった」という
思春期の子どもと何も変わらないやんか、
それなりの年の人なのにーと
端から思うのも×××なんだろうなー。
それ以外の何者でもないと思うんだが。
前世とか気にする人って、必ず勇者とか英雄とかなんだよね。
温帯はすでにアトランティスに生きていたと語っていますが……。
つい最近も津波の夢をよく見るのは、絶対これは体験しているからだと……。
どこかでそんなの読んだなーと探してみたら…
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-10.htm
>もしかして「夢幻伝説」の沖田総司くんて、これまでに書いたどの登場人物よりも、
>一番私自身に近い人物なのではないか、私自身の投影なんではないか、
>という気がすごい、してきます。
>私にとっては、実はあの、夢と総司の関係とか、総司が実は
>「夢を現実にする能力をもってる唯一の人間」だったりとか、
>それから総司のなかにある多重人格とか、ものすごく、「あれが実は私自身なのです」
>という部分がたくさんある気がします。(略)この話というのは、「私と夢」の
>お話みたいな気がするんですね。私は総司のように超能力で夢の次元を
>「現実の次元」にするんじゃなくて、フィクションでそれをやるわけなんですけど。
温帯、酔ってらっさいますな〜
>>618 誰か、お婆ちゃんを壁の中へ案内してあげてください。
>619
homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi43.htm
>そういえば津波も――どう考えても私には「アトランティスの滅亡を
>夢でまた体験している」としか思えない
今年もこんな妄言かましてくれてます……
アトランティスの話には付き物の『オリハルコン』って云う謎の金属が
実は古代ギリシア語で『山の胴』と言い、つまりは真鍮でしかないと知ったら、
温帯のアトランティス萌え〜はきっとその場で無くなるんだろうなあ。
(以上、メチャ偉そうに言ってますが、全部某マンガからの受け売りです(´・∀・`))
あ、でも次はムー大陸萌え〜に変わるのか・・・。
結局、ナニを言ってももうダメポ・・・・゚・(ノД`)・゚・。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-25.htm
> 「ねえ、津波の夢って見るよね。見るよね、みんな」というので、
> 私が「ああ、見ますね」といったら、ほかの人(黒沢久雄さんとか宮尾すすむさんとか、
> あのころは相良直美さんとか、おりも政夫さんとかでしたね)がみんなけげんな顔をして
> 「いや、見たことない」「いっぺんもない、そんなの」とか口々にいうので、
> 土居さんと、「もしかして、あれってアトランティスの末裔の遺伝記憶かなあ」
> というような話をしたことが思い出されます。いや、私、本当に何回も何回も
> すごく生々しい津波の夢を見て、またその津波のくるときのその世界って
> すごく文明が進んでいて、空中をとぶ移動キカイがあって、プラットホームみたいな
> とこがあって、でもって高いビルが次々に津波に飲まれてゆく、のを、
> 私はすごく高いところから、大勢の人に取り囲まれて見下ろしている、という情景が
> すごくはっきりしていて、これは実は新・魔界水滸伝のなかでもちょっと書いてしまった
> 情景だったりしたのですが、
homepage2.nifty.com/kaguraclub/5-21ts.htm
> 土居さんが突然思い出したように「津波の夢って見るよね。ね?」っていったんですね、
> 誰にともなく。で、私「見る見る」っていったんだけど、沢田亜矢子さんとか、
> 小林千登勢さんとか、みんな「えーっそんなの見たことない」っていってました。
> なんとなく、「アトランティスの民の末裔なのかも」とかって思ったりしたんですね。
> その土居さんもおととしだったか、早く亡くなってしまいましたけど。
あー、私、ヒンデンブルグっぽいヤツが大炎上する夢をよく見るわ。
どうしましょう、ナチスの高級将校の生まれ変わりだったりして。
ヘルムート・バーガーみたいな、頽廃的で危険な美青年。
……バカだよな……サイテーだよ、こんなの。
>>625 それだったら、ヒンデンブルグが炎上してるのを見てるわけだから、
ドイツ人というよりは、アメリカ人になるんじゃないですか?
ほら、あの事故があったのはアメリカなんだし・・・。
て事は、
>>625タソはアメリカはシカゴの裏町で育った、頽廃的で危険な美青年・・・
煤i゚д゚lll)ホ、ホヒィ・・・!
夢で前世が分かるんだったら、お手軽でいいよなあ。
自分なんて、ビル火災が起きて、避難口に殺到する人波に踏み潰される夢をよく見るが、
前世がそれだったら、激しく欝だよ・・・
すみません、来世はクラゲになりたいのですが。
無心に海を漂ってたら生まれ変われるでしょうか。
Σ(゚д゚lll)ハッ! 前世の話でしたね?お呼びでない。コリャマタシツレーヲバ!
漏れはよく豪華客船に乗ってる夢を見るが……
そうか、私はタイタニックの乗客!
なわきゃーない。
普通なら生活していく中でそういう馬鹿馬鹿しい妄想とは手を切るものだけど……
子供のまま年取ってしまったんだね。夢と理想と妄想の区別がつかないんだね。
夢かぁ、夢ねぇ・・・
なんで津波の夢がアトランティスの末裔?
そういうマンガか映画でもあったのかな?
つーか、夢は寝てる時だけにしろよって。
普通の人と違う感覚だからこそ作家がやっていけるんだからさー
常識からはずれてみたり、
夢ぐらい見たっていいじゃん……
夢みられなくなったらそれこそ作家と名乗れないだろうに。
大人になれだの、どこまで常識ってやつを求めるつもりなんだあんたら……
ライトノベル作家だよ相手は。
それは他のライノベ作家に失礼
>631
なんかハゲしく勘違いしてんのね。
きっと温帯の日記なんか読んでないんでしょう。
読めばこんな意見書けるわけないからな。
ていうか、釣りなんだろうけどさ。
温帯の感覚は決して「作家だから普通の人と違う」ものじゃないんだよなー。
10代のヘタレ同人作家のイタタ勘違いチャンと同レベルの妄想でしかない。
それは「大人になれないピュアな感性」というのとも違う。
「幼稚」で「通俗的」で、「世間を知らない」「作家として何かを調べることもしない」
ほんっとに、アホなガキのよくある妄想でしかない。
それを皆は嘆いてるだけ。
>631
温帯はそれだけを評価された作家なんですよ。
それにしがみついて、しかもずれまくっているんですがね。
相手は”自称”評論家ですが。
世界が狂いはじめているとか毎日のように警鐘を鳴らしてますが。
それに時代小説作家が旧暦知らないのを「常識からはずれて」みたり
「普通の人と違う感覚だから」作家やっていけるって問題じゃないと思われ。
突っ込まれてるのはそういうことです。
夢は勝手にみりゃいいけど、それに厨な解釈つけてウトーリし、
あまつさえ世界に垂れ流しとてれば「アフォ」と言う香具師がいたって
文句いう筋じゃないっしょ。ヲチしてる自分の悪趣味さは自覚しとるよ。
>All
オ ド リ コ サ ン ニ ハ テ ヲ フ レ ナ イ デ ク ダ サ ー イ
>631
オ ド リ コ サ ン タ チ ニ ハ テ ヲ フ レ ナ イ デ ク ダ サ ー イ
>623
>私はすごく高いところから、大勢の人に取り囲まれて見下ろしている
はあはあ、さぞやんごとなき御身分だったのでしょうね。
自分はアトランティスの末裔とかいう夢みても別にいいのよ。
しかしなあ、それを公言して恥ずかしいと思わない感覚はどうよ。
小説読まないジャンプとボーイズだけとか、
恥ずかしいとかみっともないという感覚がゼロなのが寒い。
なのに自分は高貴でタグイマレだと言い張るところも痛い。
温帯の考える高貴ってどんなんだ? ナリも食事に味の素かけまくりか?
>ナリも食事に味の素かけまくりか?
ワロタ。
私はグイソ未読ですが、ナリというひとは菜食主義者ですか?
難民某所が終了したとたん、トマトさんたちが復活しているw
だいぶ被ってたんだね
すごく生々しい津波の夢を見て、またその津波のくるときのその世界って
> すごく文明が進んでいて、空中をとぶ移動キカイがあって、プラットホームみたいな
> とこがあって、でもって高いビルが次々に津波に飲まれてゆく
小さい頃に見た映画かテレビの記憶がぼんやり残ってるんじゃないかなあ。
たまたま寝る前に見たなにかの影響で津波の夢をたまたま見た
びっくりしたのでこれは沈んだと言われているアトランティスが津波に飲み込まれている情景かも
(そんな漫画とか小説とかを読んでそう考えた。夢もその小説等の影響かもしれない)
そんなことを常々考えている(人との会話に出すくらいだし)ので、それが頭に残っていてまた津波の夢を見る
・・・以上をなんども繰り返す
と、いうことなのでは?
今日私はハンニバルを見たので、惨殺される夢を見たら私はレクター博士の被害者の生まれ変わりだったり(w
>639
>自分はアトランティスの末裔とかいう夢みても別にいいのよ
夜に夢をみて、それをネタに白昼夢を見るというやつですか。
もう電波です。恥かしいとかみっともないとか、超越してますね、斜め下の方へ。
ところで、私がよく見るリアルな夢の中で、私は蛸です。
海底で蛸壺に入ろうともがいてます。私はどうすればよいのでしょうか。
>>644 おぬしの前世はクトゥルーというものじゃよ(w
後世、『私の前世は温帯です』
なんて人も出てくるのだろうか?
デムパでもイイというのも一つの考え方。小説家としてそれを作品にぶつけまくり、
読者をあっといわせてくれれば、どのような奇怪な想念を頭の中に育てていても
問題ないといえば問題ない。
だが、作家としての影響力を頼みに、評論家としてまたは自分の思想としてナマな
形で「訴え」たりしたら、それは「アホ」と指弾されてもやむなし。
作家だからの特殊な視点はない。作家の特殊技能は、それを他人に通じる形で作品
に昇華させる事。他人の視点を揺さぶる方法として、小説という形がある。
でも、視点自体がダメダメと、一般人に見切られてしまったら、評論は愚か、小説
にも影響する。なぜそれを毎日日記で晒すか、というのが不思議なんだな。
>>638 >>私はすごく高いところから、大勢の人に取り囲まれて見下ろしている
それは多分、アトランティスの動物園の、そのサル山のサ(ry
でもしかし、なんでアトランティスとか云うとみんな神官か戦士なんだ?
たまにはコンビニでバイトしてたフリーターとか言う香具師いないのかYO!
神官と戦士だけで、どうしようもなく面倒くさくなったので
バタリアンのオチ風に神に滅ぼされたのに3000ハラタイラ。
>648
アトランティスにコンビニがあるかー!(w
でもそうだよね、前世厨にも農民とかパン屋の丁稚とかいてもいいのに。
戦士とか窓牛とか神官ばっかじゃやってけないぞ。
すんげえ不思議な事に、前世の方が位が高いwんだよなあ>前世厨
「そんなに良い前世だったのに、今はそうじゃないなんて、よっぽど悪い事して
罰があたったんだね」というと、結構黙ったりするよんw
今、責任ある仕事をしている人は、前世を持ち出して自分の立場を強化する必要は
ないからな。
どんなビジョンを見てもいいんだけどさー
それを読者に 分 か る よ う に書いてくれなきゃ小説家失格だYO!AZたん
「前世を語り合うスレ」って何処かにないのかな?
ちなみに誕生日だけで占う冗談のような携帯の前世占いでは
「腐ったトマト」だった。ビンゴ!
まだまだ輪廻地獄から抜け出せないようだ
( ;´Д`)ハァハァ
日記亢進。
あぐら坂春秋をサイトから消していないのに、これを書けるかねえ…トオイメ
激しいデジャブに眩暈がしました。
>そういうものに一切ふれないままで、「テレビの時代劇」だけでしか知識のない
>人たちがこのさきどんどん明治ものや江戸ものを平気で書いてゆくんだと思うと、
>どんどんやっぱりこれは「文化は変質してゆくよなあ」と思いますね。
ご心配なく。長唄やって親の趣味で歌舞伎にも親しんで着物2年着て分かったつもり
な人よりも、時間をかけて資料を調べて、習い事も「続けて」しっかりしたものを
書いていく人は、続々といらっしゃいますから。
更新
昨日のここでの「アテクシは作家ですから」論議の次の日にこんな話題だなんて
なんだか不思議な巡り合わせを感じます(爆)
芸知らずの作家の中には自分は入ってないんだろうなあ・・・偉い方々の会の末席
にいただけで自分も偉いと思ってしまったんだろうなあ・・・
着物二年間着て書いた小説が売れなかったのくやしかったんだろうなあ・・・
若手作家もテレビ見てるだけじゃなくて人知れず勉強や、昔の時代を感じ取る
努力をしてるかも?とは考えたくないんだろうなあ・・・
本スペ。
>しんこ、といったところで「おしんこ」ではありません。「新子」ですね。
>コハダです。おすしです。季節ものです(笑)
>コハダの新子ってのはなかなかにロマンなもので、「新子ありますよ」って
>いわれると、なんとなく非常にオツな感じがする(笑)
>でも、新子だといわれると、なんとなくすごく「いい気分」になって「で
>は熱燗でも頼もうか」ってな気分になるのがなかなかふしぎというかミー
>ハーというか(笑)お調子乗りなところかもしれませんが。
で、飲みすぎて日記やコラムでクダを巻く、と。寿司屋で熱燗というイメージ
が好きなんですな。お酒の性質に従って、温度も変えて…無駄でしたね。
ところで、シンコといえば夏が旬。季節物…今はまだシンコは出てないと思わ
れ。ハシリで7月(高価)。春が旬じゃないですからね。今はギリギリ産卵前の
コハダが最後か?くらいと思います。
>657
>まあいまどきの作家や編集者ってのは「芸なし」ぞろいですから(爆)
そうだね。「自分も含めて」今の作家が芸知らず、ということならこの(爆)
の使い方も理解できるんだが。本当に繰り返し言われていることではあるが、
温帯の(爆)の使い方は実にたぐいまれだなあ。
>そういうものに一切ふれないままで、「テレビの時代劇」だけでしか知識のない
>人たちがこのさきどんどん明治ものや江戸ものを平気で書いてゆくんだと思うと、
>どんどんやっぱりこれは「文化は変質してゆくよなあ」と思いますね。
宮部みゆきや杉浦日向子やら。あんたよりも若くてあんたよりも売れてて、
しかもあんたが書く作品なんかよりも、はるかに面白くて緻密で破綻してない
そんな物語を書く作家がこの現代にも何人いると思っているのかと小い(以下三十万文字略
>そういうものに一切ふれないままで、「テレビの時代劇」だけでしか知識のない
>人たちがこのさきどんどん明治ものや江戸ものを平気で書いてゆくんだと思うと、
そんな作家が本当にいるか?
そんな作家が世の中に通用するか?
温帯この世の中にはもはやボーイズ作家(しかもわなびー)しかいないと思ってないか?
> 温帯この世の中にはもはやボーイズ作家(しかもわなびー)
> しかいないと思ってないか?
思ってますとも、ええ、思ってますともさ!
だって・・・それが温帯だから・・(´・∀・`)はあと
長唄習ってて、着物で2年間過ごして、吉原で芸妓遊びしたから
自分は時代ものの感覚をわかってる??
それって時代劇見て時代もの書くのとさほど変わらないと思うんだけど…。
それよりも何年もかけて文献を片っ端から読み解いていく方が
よほど時代の感覚なんてのはわかると思うんだけどねえ。
温帯って雰囲気重視なんだね。だから薄っぺらいんだよ。
こんな奴のワークショップに金出すなんて、やっぱりアフォだな。
>664
まあ、長唄やったり着物を着たりして
どれほど江戸時代気分に浸ったつもりでも、
想像力の枯渇した作家の書く話しなんて、
もう全然ダメポでしょ。所詮気分だけのなんちゃって江戸時代ですから。
大体、最近の温帯の書く話って、
西鶴(辺りが)が『ヲゥ、日本酒の熱いとこチンしてくんな』
とか言い出しそうな話ばっかしじゃん。
渡哲也の『はぐれ雲』じゃねえってんだよ! ヽ(`Д´)ノウワァン
江戸については本職の杉浦日向子さんの爪の垢でも頂いてこい!
ところで
>コハダの新子ってのはなかなかにロマンなもので、
どなたか翻訳してくだちい。何がロマンなのよ?
一万歩譲って温帯が江戸の暮らしや空気を体得してたとして
時代の空気がわかってたら面白い小説書けるというわけでもない。
今の温帯に現代の若い時代作家よりいいものが書けるとはとても思えない。
温帯の時代物って例のアイタタ新撰組妄想記以外ろくに思い浮かばないんですが
まあいまさら温帯の書くものが文化に影響を与えるとは思えないからいいか……
つーか寿司通ぶる時の初歩の初歩だしょ?>シンコ
多くの人が良く知らないネタ、仕込みが面倒、季節が限られている、と。
で、寿司屋も常連客にしか出さないから「シンコ有りますよ」のセリフになる。
アテクシは職人にも一目置かれるヒトカドの人物ザンスって言いたいだけなんだけど、
直截的に言うとかどが立つから「ロマン」に置き換えてるんだ。
粋がった半可通くらいみっともないもんはないと
日々知らしめてくれてありがとう温帯。
>>658 それもそうだけど後の方は係り結びがおかしいよね。
こいつこれでも文筆業?
>658,670
どこがどうおかしいんだろう?、って確かめてみたいんだけど、
疲れて帰宅して、ニラ茶飲みつつ2ちゃんでマターリの今、
あぐら詣での気力は出てきません。元気回復したら、
逝ってこよう、、、、(武者震い
聞いた話なんですが、何かの本に1文が長いのはろくな物書きじゃないということが書かれていたそうで。
どなたかそういう文章に心当たりがある方いらっしゃいますか〜?
さんざんがいしゅつの今日の後進日記だけど
老人ホームでしか通用しないネタをえんえんと書いてて嗤えマスタ
最近のグインのキャラ総痴呆化で温帯も本格的におかしくなったとは
思ってたけど・・・あそこまで自分の時代遅れっぷり・腐れヴァヴァーっぷりを
アピールしなくてもねえ、、、
不倫の末の略奪婚を事あるごとに本とネットで自慢し正当化する行為も
日本の伝統文化でつか温帯(藁藁
アンタにゃ日 本 の 文 化 語 る 資 格 は ね え
ああ 騙ってたのか。こりゃ失礼(ワラ
A)もともとは私、青い背の魚ってのは苦手なはずだったんですが、一番最初に
食べられるようになったのがコハダで、まあこれは青い背ったってごくごく小
さいから、平気だったんでしょうが、
B)そのなかでコハダってのは最初からとても大丈夫だったんですね。小魚はわ
りと平気系なので、とっつきやすかったのかもしれませんが、
A)でもとりあえずコハダはよくつまみに頼みますね。
私の贔屓のすしやさんでは、「コハダをつまみで」というと、一人の板さんは、
コハダにきれいに化粧包丁をいれて、まんなかにこまかくきざんだしその葉と
細かく刻んだガリをシンにして、くるりとまいてきれいに小皿に並べたものを
出してくれて、これがたいへんおしゃれで可愛かった。
B)コハダはつまみにするのも好きで、よく最初に頼むのですが、ゆきつけのお
すしやさんで、私が一番好きな板さんは、これに、しその葉とガリをあわせて
千切りにしたやつをそえて出してくれます。
A)サバはうまくしめてあるとたいへんおいしいものだと思いますけれども、は
るか子供のころにサバでジンマシンになって以来、アレルギーなんだと思って
いたので、サバずしでもサバはいで下のご飯だけ食べてました(爆)最近は平
気になりましたけども。
B)前はサバずしなんて、サバだけはいじゃって御飯だけ食べていたもんだけど、
いまはあまりにサバが厚すぎなければ2切れくらいは食べられます。
A)今日の本スペ
B) homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-18.htm (2001年)
ステレオ放送でお送りしました。
>672 文章の指南書には載っていそうですね。
小学生の作文でも、文の長さ、句読点、起承転結、
主語・述語・目的語等を的確にすること、は添削されるでしょう。
やはり冗長なのは上手くない・自分の考えをまとめられないということ。
2chだって、皆さん(作家ではない人がほとんどでしょうが)
簡潔に、かつ最も効果的な文章にする為言葉を選びますよね?
673なんか凄いな・・・
憎しみにあふれてると言うか。
>>676 2ちゃんはヘタな長文だと内容の如何を問わず、
読んでもらえなかったり怒られたりするしね。
温帯的調子で書き込んだりしたら、間違いなく
スルーされるか文句を言われるだろうな。
>どんどんやっぱりこれは「文化は変質してゆくよなあ」と思いますね。
うん、少なくとも、日本語はこうして変質してゆくのだなあと思いますね。
「どんどんやっぱりこれは」「どんどんやっぱりこれは」「どんどんやっぱりこれは」
……だめだ、何度唱えても気持ちの悪い文章に変わりはない。
なぜだ。なぜこんな文章を平気で書ける人が、他人の無知を指摘できるのだあああ。
それはアリなの?そうなの?
背中の青い魚話って結構ループなんだな。
以下はサバ寿司と温帯との極道な関係。
「いづう」の鯖姿寿司は漏れの憧れにして、最大の好物なので、これ読んだと
きは真剣にぶっk(略と思いました。変な日本語も堪能できます。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/3-7ts.htm
でも、さばずしってのは、私は結構好きでして、さばはもともとけっこう苦手
だったんだけど、さばずしってのは、特にサバのうまみがしみこんだ御飯ての
はとても好きでした。でも、サバをひっぺがして御飯に、その上にのってる白
板コンブをまきつけて食べたりという極道な食べ方をしてたりしたので、なん
にもいえない(爆)また、いいさばずしほどサバが厚いでしょう、私、あれが
苦手でね。(中略)でも、最初からなけりゃないでこれは当然むっとするんで(笑)
「あるのをひっぺがして食べたい」という、あくまで贅沢(笑)
(中略)
京都に「いづう」っておすしやさんがあって、ここのさばずしはほんとに絶品
だっていうんで、うちの母親が京都にゆくたんびにわざわざ予約して買ってま
したけどね。私はそれ食べるたびにサバをはがして御飯だけ食べて、イヤがら
れるんだけど、でも当人はそれがちゃんと大好きは大好きなのね、でいづうの
サバずしは大好き。だけどサバはいらないというとっても極道な話なので、あ
まり人前では食べられません。
>>680 まあ、食の好みは人それぞれだから、鯖の身のを取った
鯖寿司が好物って人がいてもそれはしょうがないよ。
・・・でも温帯に食べ物のことを偉そうにあれこれ語る資格は、
もはや微塵も残ってないけどなー。
でもさあ、身を引っぺがしたサバ寿司を好きな人が語る新子のロマンとはなんぞや?
とハゲシク興味を惹かれるのですが。
日記。
>杉森久英さんとお知り合いになったのは、杉森さんが主宰されていた「邦楽を
>楽しむ会」という、3ヶ月から半年にいっぺんくらい浜町の料亭で芸者さんや
>小唄のお師匠さんに伴奏してもらって長唄や小唄や清元を歌ったり、三味線を
>弾いたりといういまどきちょっと現代ばなれした作家さんと編集者さんの集ま
>りによんでいただいて常連に加えていただいたからで、(中略)
>このご縁で、宇野先生が、歌舞伎座でやった2本目の脚本「彦三太鼓」の演出
>をして下さることになって、それで宇野先生や主演してくれた中村富十郎さん、
>読売新聞の偉いさんなどと一緒に、これまたいまはなき吉原の松葉屋にあがっ
>て浅草と吉原の芸妓を総揚げにして一夜、「幇間芸」を楽しんだりという経験も
>できました。(ちなみにさしも生意気の私もこれだけ年長の偉いかたばかりを
>ご接待する経験には相当参ったとみえて、これまでの生涯で二番目にひどいツ
>ブれかたをしたのは(爆)この吉原で、宇野先生や富十郎さんや読売新聞の依
>光さんを無事にお見送りしてさいごに残ったその瞬間でしたね(爆))
温帯の真ダークサイドに繋がる話題なんだが…
初心者注意!とこのスレでも言われましたな
→homepage2.nifty.com/kaguraclub/syunju2.htm
天ぷらの衣を剥がして食べるダイエッター、連想した…
そこまでして「食 う な」。
温帯って、そもそもそんなに刺激のある生活してないくせに、
毎日二つも更新しようとするから
すぐネタ無くなってループするんだよな。
毎日更新するのをひとつだけでやめときゃいいのに。
>>672,676
んなあほな
中上健次も十分文章が長いと思うが、ロクな物書きだと思われ(w
温帯と比べるべくもないわけだが(w
シンコをありがたがるのは、初鰹をありがたがるような、まあ、江戸の粋に通じる
「ロマン」と、こういう事ではないでしょうか←分かったような分からんような
まんじゅうの皮だけ食べたり、鯖寿司のご飯だけ食べたりは、好みであるからとや
かく言うもんじゃないかもしれないが、少なくとも「粋」とは150万光年ほど離れた
行為ではある。従って、食べ物関係のロマンは禁止だな(w>温帯
>685
同意。そして、温帯はとってもとっても刺激のある生活をしているのだと
リア厨の頃信じていたことを白状。
温帯だって毎日お祭じゃないってことがわかったのはこのスレに来てから。
つーかあぐらを知ってから。
お座敷遊びも知らない時代小説家なんて、という言葉の裏づけは
「たまたま」「数える程度」の経験でしかないってことだな。
割と地味な生活とこの自慢癖、切り離せばどうってことはないんだけど
あぐらではタッグで来ちゃうからな。
地味なのに自慢したい。自慢したいけど地味。そしてループ。るるるるる。
ベストセラーを連発、映画化もされてる女流作家は
江戸時代の感覚を知りたいと言って四十七士の討ち入りを再現して歩いてたりしますが。
そして、その体験を本にしたりしてますが。
温帯も長唄習ってて、着物で2年間過ごして、吉原で芸妓遊びしたたぐいまれな経験を
本にしたらどうですが?
誰も買わないだろうガナー
>>690 > 温帯も長唄習ってて、着物で2年間過ごして、
> 吉原で芸妓遊びしたたぐいまれな経験を
> 本にしたらどうですが?
ひたすら「江戸文化を生きるタグイマレなるアテクシ」
という表現にのみページ数が費やされて
一向に本物の江戸文化が見えてこなくなる事請け合いだから、
その話はノーマネーでフィニッシュです。
サバが苦手でも味がしみたご飯は好きなので意地でもご飯だけ食う。
ま、意地汚いだけですね。
だからあんなデ(ry に…。
外食のチャーハンに塩と味の素ふりかけて食べる人だもん。
鯖寿司のご飯だけ食べる品のなさも頷ける。
温帯、間違いなくあんたは料理下手で味つけ濃すぎだ。
ものの味が全然わかってないから。
舌がバカになってる人は料理人にはなれない。
温帯は時代小説13冊書いている(夢幻は除く)。ただ、純然たる時代物となると、
お役者捕物帖2冊と女狐くらいか。書いたことがあるってレベルでしかないような。
しかもほぼ全部絶版だし。最後に書いたのが12年前だしなぁ。
あと温帯は知らないんだろうけど、今の若手の時代小説家たちは、
膨大な資料や新しい発見・学説などにあたって独自の解釈に基づいた
時代小説を書いている。もちろん宮部のような小説を書いている人もいて、
ここ数年の時代小説は非常に刺激的な分野の一つ。
それに時代小説は、その描写の根拠を編集者や校閲がチェックかけてくるから、
温帯にはもう書けない分野になっている。暦の間違いなんか一発で指摘される。
サバの味が染みたご飯か…。私の兄は豆ご飯の、ほんのり塩味のついたご飯
のみを食すので同類でしょうか。(グリーンピース嫌いなのでつ)
さすがに自分の子供の前でやらないだけの分別はあるようでつがw
青魚のお話from今日の本スペ。
>サバも、旦那が食べてるのみてうまそうだから頼むこともあるし、刺身で食べ
>ることもありますが、イワシやサンマやアジはちょっと苦手かもしれない。
>あぶらが強すぎてね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/tgr7-5.htm
>●オイルサーディンのネギ焼き
(概略:オイルサーディン(汁ごと)の上に、山盛りにニンニクスライスと刻みねぎ
をのせ、オーブンで焼いたもの。しょうゆと味の素を振りかけていただく)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-17ts.htm
>おいしい脂ののったアジの干物、さっぱりしたカマスの干物、味わいふかいデ
>リケートなカレイの干物、みりんぼしもたたみいわしもみーんな大好き。
生の青魚の脂気が駄目…でも、お好みのものの方も、脂気はたっぷりですが。
ポイントは塩気だと見ました。醤油かけたオイルサーディンとか、干物の方が味
がしっかりしてますもんね。
そういえば、トーストした食パンの片面にバター塗って、塩と味の素を
掛けてお新香を添えて食べるのが、一時期お昼の定番メニューだった
人ですよね。昔エッセイで読んだぞ。塩分摂りすぎだと思ったぞ。
化学物質過敏症というやつなのか、
化学調味料や保存料などで体が痺れてふらふらになる自分には
味の素をふりかけて食べる温帯の丈夫っぷりは羨ましいですよ。
つか、それで「超の字のつくベテラン料理人」(byとんぐる)ね……まぁいいけど。どうでも。
サンマが駄目なのかどうか良く分からない温帯に捧ぐ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts10-3.htm
>で、せっかく季節になったんですが、サンマの塩焼きってのは、どうもとかく
>苦手です。というか、サンマは嫌いじゃなくて、ことにひらきだったりすると
>喜んで食べるんだけど、サンマのまるごとの塩焼きってのがね……いや、これ
>はこの、あの、なになんですけど、あれはあにさきすちゃんでしょうか、たま
>にあの人って、おなかのなかに赤いのがあるじゃないですか(爆)あれがどう
>にもね……
擬人化(略
サンマによくついてる赤いのは、アニサキスじゃなくてラジノリンクス。他にカ
ツオやサバ、ブリの内臓にも付きますが、人にはまったく無害です。
サンマにアニサキスが付くケースでは、筋肉に移動している事も結構あるので、
サンマの開きにもいます。焼いて食べるものなら安全ですし気が付かないですね。
今は一度冷凍してアニサキスを殺す、という処理をしている事も多いです。
さて、安心したところで美味しく塩焼きをどうぞ…だめですか?
>私も大学のときに長唄をやっているといったら「芸者にでもなるの?」
>ときかれて「日本の文化を何と心得る」と憤激したことを思い出します
>けど(笑)
温帯さぁ、あなたが大学生のころ、早稲田には、歌舞伎研究会、
長唄研究会、茶道研究会、各能楽の流派別研究会、と、文連の
古典ブロックは盛んに活動してたんだよ。一人の反応で、
自分だけが選ばれた文化継承者みたいなたわごとヌカすんじゃねぇ!!!
誌ね!!!!!!
つーかもうナニ食べるのにも脂気と味の素が必要な
時点で、江戸の粋からは遠く遠くはるかな地点に
沈没してる気がしますが。
生まれてこのかた、自宅に味の素があったためしのない漏れ…
初物を食べる時は手を合わせて「寿命が延びる」と有難がる
家庭…もちろん子供にも継承させたさ。
温帯のとこよりは古い習慣が活きてる家庭だと思うがなあ。
どうでもいいけど味の素はマズイと思…
>697
それってはてしなーく美味しくなさげですが、
誰か実行された方、いらっしゃいます?
>>697 本スペにもありましたぞ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/5-21ts.htm
> 以前ほんとに何も食べられなかったころ、お昼御飯として、半年くらいのあいだ、
> うすい食パン1枚を半分に切ったものをトーストして、マーガリンをぬって味の素をかけて、
> それと、きゅうりのぬかみそを半本、という奇矯な食事を続けたことがありましたが、
> あれは、ま、あれ以上続けていると栄養失調になったかもしれない(苦笑)
どういう食生活なんだろう…味覚完全に破壊されてないか…?
何でもかんでも味の素掛けりゃ良いってモンじゃないだろうし。
そもそも、味の素って隠し味に使うのならまだしも、トースト+和風に
追加するのはかなり違う気が。
化学調味料をメシにぶっかけながら
キモノ着て悦に入ってる姿が目に浮か……ばない。
ちょっと想像がつかない。髪の毛はざんばらだろうか。
まさか袂から指先をちょこんと覗かせてはいないだろうか。
てゆーかどなたかイケニエになって試してください
>薄切りトースト半切れ+マーガリン+味の素
温帯の時代モノっていうと、私が読んだことあるのは
『魔剣』『神州日月変』『魔水外伝 白銀の神話』。
ちっとも日本の伝統だの情緒だの感じられないトンデモ小説ばかりな訳ですが、
これはまあ偏った読み方しかして無い私も悪いか。
さきほどに引き続きこんどは「味の素」で検索かけたらやはりループネタでした。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-5ts.htm
> 何回食べてもおいしいんですねえ、白菜漬けのサンドイッチ。
> ポイントはパンをトーストすること(厚いパンとミミは苦手なので、
> 私は「サンドイッチ用スライス」っていう、ごくうすく切って
> 耳を落としてあるやつを常用します)マーガリンをややたっぷりめに塗ること、
> そして「白菜にお醤油と味の素をかけること」であります。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-9.htm
> 新婚のころというのはいまより相当食が細かった(当人も細かった(爆))
> ものですから、ひとりで食べるお昼御飯(当時は旦那は早川書房の勤め人)に、
> トーストを半枚、それに不健康ながら味の素をかけて、でおかずはぬかみその
> キュウリ半本、という生活を半年くらい続けてたことがありますね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-16ts.htm
> 暮れからずっと「白菜のおしんこトースト」とかに凝っていて、きょうも朝ご飯に
> ロールパン半分に切って焼いて、マーガリンぬって白菜のおしんこをしこたまはさんで、
> 味の素とお醤油かけて食べたんですが、それをかじりながらふと気がついたことがありました。
>長唄習ってて、着物で2年間過ごして、吉原で芸妓遊びしたから
>自分は時代ものの感覚をわかってる??
この人の趣味はイメクラですか?
>708
自分、その中で「魔剣」だけは好きだな。
未完なのであの「漫画みたいな雰囲気」だけ
パラパラ味わえるのがいっそいい。
もちろん伝統だの情緒だのは期待していない(w
下手にいい気になって続けられて
温帯の変な思い入れの犠牲になるくらいなら、
もう全部未完でいいや・・・。
イジュインとかグイソとかは手遅れだけどね(・∀・)アヒャ
>707
子供の頃やったことあります。マーガリンが苦手だったので、味を何とかしようと……。
食べられないこともないけど、グルタミン酸ナトリウムが固まった部分と
そうでない部分ができて、固まりのところ食べると舌痺れます。
吐き気したけど、罰として捨てることは許されませんでした……。
現代人の病的な食生活を代表するものとして
マックやコーラをやり玉に挙げながら
みずからはトーストに化学調味料をかけて食べる。
アズタン(・∀・)イイ!!
>>713 >現代人の病的な食生活を代表するものとして
>マックやコーラをやり玉に挙げながら
>みずからはトーストに化学調味料をかけて食べる。
生き物を殺して食べるのが残酷だ、かわいそうだなどとほざきながら、
おいしそうな肉なら平気で食べる、ハムは肉じゃない。
結局、ただの偏食。
饅頭もアンコ抜いた後に、
化学調味料しこたまぶち込んでお召し上がりになられては如何だろう。
漏れは「おえっ」となりそうなのでご遠慮申しあげますが…。
白菜のお漬け物に味の素、とかコーラは骨が溶ける、だとか…どうしても田舎の
ばあちゃんを思い出してしまうよう。
せっかくの美味しいお漬け物に味の素をバッサバッサと振りかけられて、泣くことも
できなかった5才の夏…
>>715 温帯限定販売!
『味の素まん』¥801円(税別)
温帯が以前時代物で街道の三(?)本松(杉?)と記述した処、
考証家(批評家?)に本数その他の間違いを指摘され、
そのことに対してぶんむくれていた温帯のエッセイ(道場?)を
読んだと記憶しているのですが、私も十数年前のことで
時代物&エッセイのタイトルを忘れてしまいました。
あやふやな儘だと落ち着かないので、ご存知の方どうかお教え下さい。
>>718 同じような記述を「お役者捕り物帖」の後書きで読みましたよ。
ぶんむくれていた、というか「そういう細かい揚げ足取りウゼー」みたいな。
>719
従来:ウゼー
推奨:ワゼー
化学調味料って温帯の大好きな(Wアレルギーの人多いよ。
チャイニーズレストランシンドロームと呼ばれてるんだけど
味の素とかをたっぷり使った料理を食べると気持ち悪くなったりするの。
私がそうなんだけど中華料理を食べて3日寝込んだことがある。
インスタント味噌汁飲んだだけで胸焼けするし。
口に入れるとオエッてなるどころか(W本当に吐いてしまう…。
グルタミン酸てあんまり多量に入ってると後味エグイよね。
あれを料理に大量にかけて食べられる人の味覚が信じられない…。
温帯時代劇といえば、「神変まだら蜘蛛」とかいうタイトルの話もあったよね。
女装の美少年が若旦那に押し倒されたりしてたな。
あれはけっこう好きだった。好きだった割にはタイトルうろ覚えなわけだが。
>>721 ガキんちょの頃味の素を舐めてオエっとなった事を思い出したw
そんな私には「味の素トースト」は試せそうにはありません。
少しかけるだけならともかくねえ。
温帯の味覚って変なんだね。
じゃあ、温帯が『おえー』となる物がおいしいもので、
温帯が『美味い』と言うものがまずいものと解釈すればよいのかな?
温帯時代劇、読んでるはずなのに印象に残ってない…
なんつーか、悪い意味で”紙芝居的”な感じで。
悪役の描写で、特定の代謝障害を持つひとに対して失礼だろって思ったのがあったんだけど…
それが、どの話に出てくるどんな描写だったのかも思い出せない…
漏れも味の素、ダメでつ。
舌が痺れるよ。頭痛くなるし。
製造メーカーの方には申し訳無いけどね。
んで、うちの婆ちゃんも漬け物に味の素かけてたわ…
>719
レスありがとうございます。早速本棚を探したら、
「吸血鬼〜お役者捕物帖」文庫あとがきにありました。
しかし、エッセイでも道場でもなくあとがき、
街道でなく吉原土手、三本松でなく柳が三本(ほんとは五本)、
温帯の時代物に突っ込み入れられたことかどうかは不明。
・・・温帯のこと笑える立場では御座いません(涙
海外でチャイニーズレストランで食事した帰り道、あれよあれよの間に
全身に発疹が出たことあります。
宿のご主人に医者呼ばれました…… 繊細なアテクシ(w
ちょっと前にテレビで観た覚えがあるんだけど、
「現代人の味覚に異常が…」って話題の中に《油味覚》というのがあった。
本来の旨味成分を敏感に感じられなくて、油分を旨味として反応する人が多くなった、と
いうような話だったような気がする(うろ覚え)。
2つのビーカーにそれぞれ出汁と油を水で溶いて入れ、どっちが美味しいか街角アンケートしてた。
温帯は間違いなく《油味覚》←(この名称もうろ覚え)だと思うので、料理人には成れないよ。
>717
値段が!
味の素ってあくまで隠し味程度に使うもんだよねぇ、普通。
トーストに直接かけて食べるって…。
いや、個人の嗜好だから何をかけようが勝手ではあるけどさ。
でも少なくともこんな味覚の持ち主の料理自慢は額面どおりには受け取れん。
>730
指摘されるまで気づかなかった(w
某化学調味料が体に合わないから、レス読んでるだけで吐き気がしてきた。
それにしても、いくら小食だの食べ物にこだわるだのって書いても、
本人の体が間違いだらけの食生活を具象化しすぎているから、説得力の欠片もない。
もう少し文章が上手ければ、多少は誤魔化されるのに…って、
これでプロの物書きだから救いもないな。
お役者捕物帳は今で言うバカミスの先駆けとして
評価してもいいかもしれないトリックがある(なんかまわりくどくてスマソ)。
その点だけはバカミス好きとして評価してもいい。キャラに魅力なかったしつまんなかったけど。
まあでも、温帯はあれは失敗作だってはっきり言ってるからね……
あーそうそう、ウチのオヤジも味の素かけまくってた。
特に浅漬け。
子供の頃は何とも思わなかったけど、
改めて考えるとウチの父ちゃんてば
味噌汁ぶっかけメシもしょっちゅうやってたわ。
弁当のおかずも同じものを食べたがって
ああどっかで聞いたような・・・
食べ物に贅沢は一切言わないけど、すげえ頑な。
でも、そういう神経質な人だったから
医者に食餌療法を厳命されたら
すっぱり健康食に切り換える、その徹底ぶりも見事だった。
禁酒禁煙すると、味の好みも変わるようだけどね。
お前の味の素
翼の舌なみの舌
そ・・・それはおいくら?
> ロールパン半分に切って焼いて、マーガリンぬって白菜のおしんこをしこたまはさんで、
> 味の素とお醤油かけて食べたんですが、
…………せめてマーガリンだけは省いてくれんかのう。
>739
私、トーストにマーガリン塗って天ぷら挟んで食べるの好きですよ。
マーガリンとお醤油ってけっこう合うと思うけど…おかしいかな?
あまり自分の好みを主張するのはスレ違いなのでこの辺で止します。
>740
739はそういう趣旨ではないと思うのだが…。
とりあえず、マーガリンと天ぷらって油のとりすぎっぽいです。
>…………せめてマーガリンだけは省いてくれんかのう。
おしんこにマーガリン・・・おしんこにマーガリン・・・
娯楽系ニュース番組で、
お刺身にマヨネーズとかご飯に牛乳の組み合わせを好む
はっきり言って味覚音痴の若者を嘆く特集をよく見かける。
うーん、マグロにマヨネーズならツナマヨだし、
ご飯に牛乳はミルクリゾットだし。わからなくはないの。
でもね、視覚的に、その、キッツイのよー。
悪食って気がしちゃうのよー。
私の親はツナマヨおにぎりも気持悪いって言う。
惣菜パンも、せいぜいヤキソバパンまで。
私はそれは平気だから、やっぱり世代なのかしら。
その意味では温帯、若いよ確かに。おしんこにマーガリンなんて・・・
サンドイッチのピクルスと思えばあるいは、いやでも・・・うげー。
つーか普通の食い物でなぜ満足できないんだ?
>>742 ほっかいどーのじいちゃんちにいた幼児の頃
ごはんに牛乳ぶっかけめしを何度か食べました。
ツナマヨ程度が「悪食」になってしまうと聞くと
悪食というのはなんなのかと思ってしまう……
ツナしょうゆはごはんに最高に合うぜ
食の好みは、地方によっても家庭によっても千差万別。
簡単に他人の好みを悪食だの何だのとおとしめるのはなー
うちでは、白菜の漬け物に味の素としょうゆ、
冷や奴にスダチをすりおろしてかけて、味の素としょうゆは
定番だったし、うまいとも思うが、それを味覚音痴といわれるとなー
えーと、そういう話?
味覚は千差万別だが、自分の嗜好が一般(というのも曖昧な定義だが)に
どう聞こえるか(感じられるか)は
認識していた方がいいかもね。
特に「プロの小説家」の人はさ・・・
別に745さんがナメクジの踊り食いが好きだとしても
味音痴呼ばわりする気はないけど、
でもできれば公言しないでおいてほしい。って話。
それでも好き!というのはかまわないんだけどね。
味覚の優れたアテクシ!というのは、何か違わないかあああ?ってことやね。
温帯の好き嫌いが多いのは、これは客観的にそうだと思うし、細かい味の違い
は、あんま分ってないのでは?と、判断します。
温帯の場合、自分で沢山書いて公開したデータの積み重ねで、他人からそう
思われるので、事情がちょっと違いますな。
普通の人がちょっと書いた好みで、即決めつけるようなことは、ここの人は
してない、と漏れは思います。
>748
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!
止めて〜なんてたとえを〜〜〜〜っっ
その昔、サラダに入ってたナメクジを…
>749
うん、温帯は偏食で味覚音痴だと思う。悪食と決め付けることが
できるかどうかは別として、だらしない食い方してるとも思うし。
ついでに、「小食なアテクシ」萌えしたいようだけど、小食であれだけ
太っているとしたらどっか病気だ。
太ってる奴は絶対食いすぎてる。動かずに食うから太るんだ。
現実を見つめれ>温帯
日記交信
>フセインみたいな人だと影武者くらいちゃんと用意しているんだろうなあ
>とは思いますけれどねえ。
だから、戦時中に総大将が死ぬということがどれほど必死で
伏せられなければならないことか考えてナリあぼーんを書いたのかと。
今日の本スペ
こぶまきに土下座してあやまれ。
昂進日記
>まあ、私にとっては大正浪漫というのもまったくのファンタジー・ワールドなので、
>「現実の大正」とは全然関係ない、といったっていいくらいなのですが。
自分ではちゃんとつかんでるつもりかもしんないけど、
温帯にとっての江戸時代もそうなんだってば。気づけ温帯。
結局温帯って勉強嫌いで、萌え優先だから、雰囲気で強引に流したような
ものしか書けないんだよね。時代物だって、ちょっとでも長くなると伝奇にしかならない。
それはそれで面白けりゃいいんだけど、自分のやってることについて勘違いし過ぎ。
お役者捕物帳シリーズだって、なんか結局時代物じたてで
いつものやりました〜って感じだったし。
なんか温帯が真面目に書いてるらしい時代物(?)読むと、
自分の知ってる豆知識を全部ちりばめてみましたって感じがする。
753で感情的になってしまったので補足。
>でもこぶまきって、いまいったいどのくらい需要があるんでしょうね。(中略)
>やっぱお正月が終わって
>「またこぶまきだけ残ってるわ、ああもういいわ、捨てちゃいましょう」
>なんてことにしかならないんじゃないかという気もするんですが。
こういうことを“中島梓が21世紀に送る読み切りショートコラム!”で書いてさ、
ねぇ誰が喜ぶの? 誰に書いてるの?
いただきものに対して冷蔵庫のなかで永遠にたたずむと書いてみたり、
日記なら日記で、駄目日記として、評論家の看板おろして書けばいいのに……。
「バイナリー送稿」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ニフティもどんどん「パソコン通信」色が薄れているのに。
まさか、いまだにバイナリーメールとか送ってるの?
>こぶまきとしてはちょっと思慮が足りないような気がするんですが。
こぶまきに思慮などあるか!不気味な!(爆)
昆布巻きの擬人化でつか?
>なんとなく、この話、ってつまり島田清次郎の一生の話は
>あまりにも悲しい話だったので、
>なんだかちょっと重たい気分になってしまいました。
とりあえず多くの人が温帯の半生をリアルタイムで見て
ダルな気分になっているわけだが。
>このところもしかしたらご縁が復活しないでもないかもしれない、
>という風向きにはなりつつあるんですけどね。
>ここだと原稿届けにゆくのは1分もかからないんですが、
>あいにくといまんところは私は家からバイナリー送稿ですし(笑)(爆)
誰か翻訳プリーズ
@新潮社との縁が復活するかもしれない
Aそういう風向きではある
B復活したら、新潮社には徒歩1分で原稿が届けられる距離にいるぞ、アテクシ
Cでも、バイナリー入稿だから距離は関係ないし
と訳すると上の@〜Bの意味がないんですが。
グリーンマイルの解説で懲りなかったのか?新潮社。
本スペ
もらったものを冷蔵庫に放置している、
いつ始末しようか困惑するということですね、
人様からの頂き物を(それも昨年末)。
それをネットで言い垂らす辺りがもう。
バイナリーがどうとかは知識の不足(欠如)だけれど
このくだりは、常識、礼節、感謝の心の欠如じゃのう。
日記。
>新潮社のほうは、たいへんお近くであるわりにはご縁がなく、というかとて
>も可愛がってくれた女性編集長で清元の姉弟子でもある川野黎子さんが定
>年退職されて以来ぴたりとご縁がなくなりまして、皆さんに「嵐夢之丞シリ
>ーズ」の続きはどうしたときかれるのですが、「いや、まあ、川野さんが新
>潮社をひかれたので」としか答えようがない、という状況(爆)だったので
>すが、このところもしかしたらご縁が復活しないでもないかもしれない、と
>いう風向きにはなりつつあるんですけどね。ここだと原稿届けにゆくのは1
>分もかからないんですが、あいにくといまんところは私は家からバイナリー
>送稿ですし(笑)(爆)
新潮社殿。ちゃんとした編集者を立て、まともに本を作る相談ができないの
なら、温帯に手を出さないでほすぃ。出ないのにはそれだけの根拠がある、
と漏れには思えてなりません。ノーモア・グリーンマイルの失態。
>762
温帯は欠如している物の総合商社(<微妙に古)ですな。
>島田清次郎が落魄して分裂症を発症するあたりまできて、ふっとトーマ
>ス・マンの「ファウストス博士」を思い出したりしたんですが、誇大妄想
>と被害妄想ってのも、「時代の病」ですから、現代の時代の病はむしろ誇大
>妄想をもつほど元気はよくなく、鬱病と心身症でしょう。
イメージを喚起するために言っているのではなく、マジでこう信じているか
もしれないあたりがなあ…。
ガイシュツだが、統合失調症の有病率は本当にほぼ一定で、劇的に増えたり減っ
たりしてない。軽い内に見つかるという事を含めても、やっぱり大きく数字
は変わっていない「脳の病気」である、ということは押さえておいて欲しい
ですね。
妄想性疾患と統合失調は繋がりがあるようでいて違う病気。島清は本当に統
合失調だったが、それが彼の作品や生活とどのように結び付けられるのかは、
様々な議論が残るところですな。
>この話、ってつまり島田清次郎の一生の話はあまりにも悲しい話だったので、
>なんだかちょっと重たい気分になってしまいました。これもまた金沢旅行の
>奇妙なおみやげだった感じですねえ。金沢にゆかなければ知らなかった人の
>悲しい生涯です。
杉森久英氏の「天才と狂人の間」は、この作家の「直木賞受賞作」で、一つ
の代表作。昨日の日記では、邦楽を通じた杉森氏との交誼を散々自慢してい
たのに、「今まで読んでいなかった」方に、漏れはちょっと驚いてます。
ムッチャ亀レスで申し訳ないが、
>709
> > 新婚のころというのはいまより相当食が細かった(当人も細かった(爆))
温帯が正しい(と思われる)意味で(爆)を使っているのを、
初めて見た気がする。
報われることもあったんだね、(爆)タン…・゚・(ノД`)・゚・
>767
そうだね・・・普通あれは自虐的な場面で使うもんだし。
>うーっ(爆)苦しまぎれだ(爆)
> こぶまきねえ、でも、こぶまきなんて、お正月くらいにしか用はないで
>すもんねえ。しかも私のほうはお正月だって、こぶまきなんか手を出しま
>せん。うちでは誰も手出さないから、うちのおせちには、こぶまきは入っ
>ていません。
だったら書くな、としか。
「こ」で始まる食べ物、ほかにいくらでもあるのでは?ね、語彙豊富な作家
先生。
昆布巻き、大好きなのに…
温帯の汚い手で触られた…シクシク
>>766 モンテクリスト伯を何千回も読んでたので後回しにされたのだろう。
愚かな主婦のアテクシの本スペ。
>あと、去年に、どっかのおみやげだかお歳暮だかなにかで、「豪勢なこぶま
>きの詰め合わせ」てのをもらったことがあって、タラコが巻いてあったり
>にしんが巻いてあったり、太さもお正月のやつの何倍もあって、真空パッ
>クに入ってるので、特にあける理由とかきっかけがないままに、いまだに
>何本か残ってますが(爆)こういうのって、どういうきっかけであけたら
>いいんでしょうね。
お客さんが来たとき。去年暮れからここまで、何度もお客をしてますがな。
その時なんで出さなかったの?
あとは、横浜のご親戚とか、ご実家方面とか、習い事の先生とかは?
なーんにもしなかったのですね。
>その昔はすごいご馳走だったはずなのに、本当にもったいない上に失礼な話。
お、反省?
>でもこぶまきって、いまいったいどのくらい需要があるんでしょうね。
(略
>やっぱお正月が終わって「またこぶまきだけ残ってるわ、ああもういいわ、
>捨てちゃいましょう」なんてことにしかならないんじゃないかという気も
>するんですが。
スマソ、漏れの勘違いだった>反省
みんなが捨てるようなものなんだから、アテクシもそれで、ってか?
>772
「アテクシも家の者も食べないけど、誰かにあげるのはイヤ」
ってとこじゃないでしょうかね。
温帯ってよくばりかも。
>774
それだね。
家族の誰も食べないものなら、親戚とか知人とか
聞いて食べてもらうようにするのが普通だろうけど
温帯はどうしようもないものくらいしか(捨てる寸前)人にはあげないようです。
意地汚くてケチでゴーツクなんですね。
>>775 > 意地汚くてケチでゴーツク
最強、いや最凶ですな。
そうか、ユラニアの三公女は3人とも温帯自身だったのか。
三醜女に限らず、全部アテクシなんでしょうね。
下世話な事にばかり目がいったり、視野が狭かったり、馬鹿だったり、
貪欲だったり、夜郎自大なアテクシ達。
昔は他にも雄々しい誉れがあったり、夢を追いかけていたり、世の理の
深遠さに思いを馳せたりするアテクシもいたのだろうけど。
今は、今は……、溜息。
むか〜し、小説道場かなんかで、世界の破滅を扱った投稿小説に、
・あなたはまだ破滅を書く恐ろしさ、作中における滅んでいく人々の呪いを
引き受ける準備ができていないのでこのジャンルに手を出すべきではない(うろおぼえ)
・私も世界の破滅を書いているが(魔界水滸伝)私は人々の呪いを引き受けて(受け止めて)書いている(うろおぼえ)
…云々と書いていたような気がするんだけど、
自分の作品についての批評(評価)すらひきうけることができない人間に、
滅んでいく人々の呪いなんてものを引き受けることが可能なんだろうか、と今は思う。
>私は人々の呪いを引き受けて(受け止めて)
温帯的には「呪われてると知っても平気でいられる図太い神経」
を『引き受ける』と称します
>780
単なる電波にしか思えないわけだが。
それと、ノーモアグリーンマイルの悲劇に禿同。
軽い気持ちでラインナップに入れたら最後、
新潮社自体が生温かい目で見られてしまいそうだよ。
温帯よ、趣味の資金欲しさに仕事したいんだろ?
それなら今からでもキングに謝れ。そして死ぬ気で小説書け。
あーあ、温帯を使った編集さえ憎い、こんな自分もイタタ・・・・・
新潮社の編集って温帯の後輩とかで知り合いだったから頼んだとかなんとかだったのでは?
良識が残っていると信じたいが。
頼んだんじゃなくて、書かせろとねじ込んでたりしてな・・・。
(゚Д゚)ゴルァ!
温帯(爆)か……。この(爆)の使い方は正しいw
I/am/God氏といい、今日は神IDが豊作だなぁ
神だー!
DQNなら見たことあるけどすっげー。
温帯/ばか、かと思った。
どっちかって言うと悪魔憑きでは?
>こぶまきとしてはちょっと思慮が足りないような気がするんですが
こぶまきの気持ちも〜考え〜て♪
こんぶ まきまき こんぶ ぐるぐr
こんぶ食べると髪の毛いきいき〜
「昆布巻きをまるまる食べられなくても、
昆布巻きを使ってオツものが作れるアテクシ」
を自慢すりゃーいいものを。プロ並ならさ。
邪道だけど、昆布巻きみじん切りにしてチャーハンに入れると美味いよ。
361 名前:名無しのオプ 投稿日:03/03/25 23:40
筆客の執筆目安箱より
Q.プロ作家の方々はご自分の趣味の時間はどうされているのでしょうか。
もちろん書くことも楽しいのですが、他の趣味にも時間をかけたいと思っています。
プロ作家になるためにはそうした趣味は諦めなければならないのでしょうか。
作家の方の話を聞いていると、一日中執筆に費やしているような印象を受けるのですが。
A.執筆に一日中を費やすことは不可能です。それではネタが増えません。取材や読書に執筆の
3倍くらいの時間を注ぎ込まなければ、次々に作品を生み出すことは無理で、すぐさま壁に突き当
たります。
私を小説家として見る人には私の卓球は趣味に映りますが、私は選手歴10年、コーチ歴5年、監
督歴10年で『強くなる卓球入門』という著書があり、卓球専門誌『卓球レポート』にも5年ばかり連載
を持っていました。
だから、私は卓球のプロ・コーチで、趣味で小説を書いている、と思っている人もいます。
小説家で趣味を持つ人は、その道のプロを志して何とかなるくらい(要するに指導書が書けるくらい)
まで熱心にやります。
(ゲスト回答:若桜木虔)
363 名前:名無しのオプ 投稿日:03/03/26 00:37
宮部みゆきも、その道のプロを志して何とかなるくらい(要するに指導書が書けるくらい)まで熱心にゲームやってるな。
364 名前:名無しのオプ 投稿日:03/03/26 00:42
綾辻も、その道のプロを志して何とかなるくらい(要するに指導書が書けるくらい)まで熱心に麻雀やってる。
365 名前:名無しのオプ 投稿日:03/03/26 00:46
栗本薫はその道のプロと称してなんとかなってる(要するに指導書が書けるくらい)と思って、
熱心にピアノや演劇をやってるな。
793 :
bloom:03/03/26 01:44
まさかと思うけど明日、
古尾谷雅人さんに汚い手で触らないよね。
頼むよ本当に。
違う話題になっちゃうんだけど。
昔(1998年)コクーン歌舞伎のパンフレットで、
中島梓ってヤシが電波ゆんゆんの解説書いてくれてさ。
・・・電波っぷりは今の後進日記のが酷いし、
電波っていうよりは、類稀なる暴嬢がとある層の若者を見下し、
尚且つコクーン歌舞伎を観に来る観客層や、
上演する松竹、演出家串田和美、中村勘九郎は意識して
取り入ろうとするのが見え隠れするんですよ。
ちと長いですがここに紹介しますか?
GO!GO!
798 :
盟三五大切:03/03/26 02:31
下記は1998年、渋谷・コクーン歌舞伎として上演された、
「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」
のパンフレットで掲載された、中島梓氏の文章です。
注:暴嬢だけで独立してページを取っている訳ではなく、
歌舞伎の愛憎劇コレクションとして白黒写真を3ページ中
6点掲載。あくまで写真メインの中に掲載された文章。
「恋は神代の昔から」←もう神代って所からかっ飛ばしてます
中島 梓 演出家←プ
日本人にとって、歌舞伎は人間性の原典です。
シェイクスピアが英米人にとっての人間性のバイブルであるように、
歌舞伎は日本人にとっての人間性の教科書みたいなものです。
(やっぱり延々長いので中略)w
799 :
盟三五大切:03/03/26 02:38
(以下盟三五大切パンフ転記、見辛いので勝手に改行)
歌舞伎が描く愛憎は「いまの日本人」の目からみると
ずいぶん不自然に見える部分があります。
主君への忠義だてだの、そのために腹を切るという真理はもうまったく
いまの日本人には(まあ政治家の秘書が罪をかぶって自殺する、
などというのはありますが)わかりませんし、
パッパラパーのコギャル風俗が定着したこの世の中で「二夫にまみえぬ」とか
「貞女」とか、「親の決めたいいなづけ」とか、顔も知らないその許婚に
操を守ろうと自害したりする人も歌舞伎のなかにはありますが、そんなのは
それこそ忠義よりももっと理解できない心理でしょう。
(・・・パッパラパーのコギャル・・・)
800 :
盟三五大切:03/03/26 02:44
(799の続き)
南北や黙阿弥になってきますと、「悪」というものがより重要なファクターになってきて、
かなり現代ふうの心理もあらわれてくるときがありますが、それでも、
まだ近代心性と現代心性のあいだに横たわる深淵、というのものが邪魔をしている。
最大のこの、近代と現代の心性の差というのは、「主君」というワク組があるかどうかで、
それはまた「神(神仏)」でもあれば「夫」でもある、とにかく
「上に使え、忠誠を守ろうとするのが人の道」であるというワク組みです。
(要点を簡潔に述べてくれ)
801 :
盟三五大切:03/03/26 02:50
(800の続き)
日本人はあれほど会社人間、会社に生涯奉公だと云われ続けてきましたが
このごろはフリーターだの、縛られるのはまっぴら、という若者が増えてきて、
「忠誠」「貞操」「信義」などという感覚が一番わかりにくい。
コギャルとフリーターのカップルに歌舞伎の愛憎劇を理解させようといっても無理な話で、
歌舞伎の愛憎劇というのは大半が、この「忠義」「貞操」「信義」のワクを守ろうとするところ、
逆にそれからはずれてでも愛をつらぬこうとするところから発生します。この
『盟三五大切』も「忠臣蔵」劇の系列をくむわけですが、
「主君のためにいのちをかけて復讐」などという情念を、どうやって実感として理解しろといまの
コギャル嬢とフリーター君にいうか、これは相当に苦しむところです。
「彼氏のために男からまきあげてみつぐ」のはかえっていまどきの風俗嬢には
意外とよくある心理かもしれませんが。
(藻前が呪っているのはコギャルなのか風俗嬢なのか)
802 :
盟三五大切:03/03/26 03:00
(801の続き)
だが、それでありながら、歌舞伎は現代にきっちり生き残っているという
点ではかえって(※1)新劇やもろもろの古典劇よりははるかに底辺が広い。
また最近になって歌舞伎の情念とは縁のないはずのその
(※2)コギャル嬢フリーター君たちの年齢層のあいだに、むしろ歌舞伎の支持者が
ひろがりつつある。これは、(※3)むろん役者さんたちの尽力や脚本そのものが
時をこえて持っている名作の力というものもあると同時に、一方で、私は、
どうも(※4)「歌舞伎の描く愛憎と情念」というもの自体が、実は
こういう特定のワク組をつきやぶろうとするエネルギーであったのじゃないか、という気がする。
(※1:歌舞伎界にスリスリ)
(※2:コギャル嬢とフリーター=歌舞伎ファンの若者・・・って言いたいのか)
(※3:媚てるのか、己の脳内妄想を語りたいのか)
(※4:以下延々電波続く)
803 :
盟三五大切:03/03/26 03:07
(802から大分略して、末尾まで転記)
シェイクスピアが古びることがないように、歌舞伎がいまなお私達にとって
愛憎劇の教科書であるのは、それが
「最も平凡な感情がもっとも強いのだ」ということを、
時代と社会のワク組を超えて教えてくれるからなのだと言えます。
(以上でつ。ホント下手くそな文章、評論にもなってませんでした)
(つーか、歌舞伎が教科書?そんな堅苦しいもんだったら流行るもんかい。
道徳の教科書じゃねぇぞ歌舞伎は)
804 :
盟三五大切:03/03/26 03:13
スマソ。数年越しのモヤモヤを解消したくて書き込みました。
この方、劇作家だか演出家だか知りませんが、
歌舞伎観ただけで勉強した気になってるようなら、
確かに膨大な史料を古語辞典片手に紐解くなんてことできないですね。
暴嬢にとって、
歌舞伎観る→脳内電波発生→世界の深淵を垣間見る→類稀な(ループ)
ってのが勉強なら、確かに本を読むことは必要ないとわかりました。
長文連続カキコ、ご静聴感謝致します。
>798-804さん
おつかれー。ありがとう。
温帯、なんかコギャルに嫌なことでも言われたんか?
(なにー、このおばさん変なメイク! キショイよ、とか…)
コギャルにゃ歌舞伎は理解できないだろ、ってエンエン書いてるけど
それってなんか書く意味あるんか? 全部削ってええんちゃうの?
ほんと頭わるそーな文章だね。コギャルといい勝負かも。
>798-804乙〜
温帯ってやたら「今の人、若い人にはわからないだろうけど」って前置き
多いよね。わからないだろうけどわかって欲しいんだったらちゃんと書けば
いいし、わかる人だけわかってくれればいいと思ってるんなら突っ放して
書けばいいのに(特に自サイトなんて何書いたっていい一人ごとなんだし)
中途半端なとこが小心さを表してるよなー。
ウプ乙カレー!
コギャル嬢にフリーター君かあ(嘆息
な〜んかオヤジ系ニュースバラエティ番組を思い出させる若者観だよな(例:EZ!TVその他)。
今の若い者などどこにもいない!とか言っても聞いちゃいない。
都合の説に都合のいい「若者」を持ってきて、その偏った事例をもって全体を語る。
まあ、現状に不満の年寄りの特性と言えばそれまでだが。
そういえば「津波の夢を見る私はアトランティスの末裔」って長嶋カズシゲも言ってるな。
土井・カズシゲ・温帯……アトランティス市民はちょっと……。
>807
>土井・カズシゲ・温帯……アトランティス市民はちょっと……。
禿藁。
>>807 でも実際、温帯やら長島一茂がどれほどプラトンの語った本物の
アトランティス伝説について知っているかはものすごく疑問。
なんか、トンデモ本関係の書物からしか知識を得てないんじゃないの?
プラトンは、アトランティスに『空飛ぶ機械』があったなんて
一言も言っちゃあいないんだが・・。
て、朝からこんな事をマジレスしてるモイラも・・・カッコワリイ!!ヽ(`Д´)ノウワァン
土井というのは土井たか子でつか?
歌舞伎がその発祥から高尚なものだって温帯は信じてるのかなぁ。
歌舞伎の原点に戻ってみようと勘九郎さんがいろいろがんばってるのを知ってるのかなぁ。
江戸期の歌舞伎って、それこそ今のコギャルやらプータロー層の楽しみじゃなかったっけ?
ま、カズシゲは何と云っても長島一族だから。
ある意味アトランティスより凄いし。ある意味。
>810
homepage2.nifty.com/kaguraclub/5-21ts.htm
詳細はここを見れ↑
土井まさる氏。
ところで、アトランティスったら、幸福の○学の大川氏も
そうじゃなかったっけ?
あり?あっちはムー大陸だったかなー???
どっちにしろ、嫌な大陸だ(爆)
交信日記更新
>一生遊んで過ごして好きな小説を書いたり音楽をやったりして遊んで
>お金が入るなんて、こんなすてきなことはない、と思ってるわけですから。
はあ、そうですか…(遠い目)
としかコメントのしようがないよママン…
でも、本当に一生続くかどうかはわかりませんよ、温帯。
本スペ
好きなものを語っているせいか、特に怒りは湧かないんだけど、
>味はもうめちゃくちゃ最高だったですね。
「だったですね」って変な日本語だな、おい。
仮にも人に物書きを教える立ち場の人間が、
こうも妙で汚い文章しか書けなくて恥ずかしくないのか?
>確かに湾岸戦争以降、戦争というものが「遠くからボタンをおすもの」に
>なってしまったことで、ずいぶんと、ことに前線に出ているんでない
>人たちにとっては意識が変わってしまった部分は必ずあるだろうと思います。
今、フセインが一般市民や市民を装った兵士に武器を持たせていると
ニュースで散々報道されているのですが…。
温帯、今の戦争を脳内イメージだけで語ってませんか?
もう呆れるも生暖かい目も通り越して、今すぐ断筆して欲しい気分…。
810です。
>813 サンクスコ
幸福な人は、キリストでもブッダでもあったような。
家に帰ったらツッコミ本があるけど、ほかにも有名所が盛りだくさんです。
そもそも輪廻から解脱したブッダが転生することがおかしいと思うのだが。
おおっ!レス違いスマソ。
お詫びに何千回も読んで暗記してきます。
前線と後方の意識のずれなんて「ボタン戦争時代」を持ち出すまでもなく…。
で、全然関係ないけれど「粋」ってやつは自分の身の律しかたの問題であって
その自分の矜持をより具現化してる他人に対して「粋だねえ」と賛辞を送るのはまだしも、
謂れのない他者蔑視の為にお高くとまる材料としてつかうもんじゃないんだけどなぁ。
こんなことグダグダ書くのも粋じゃないですか、そうですか…。
>816
温帯、記憶力悪いけど
一度覚えたイメージだけは、上書き不可の人だから…
湾岸戦争のイメージをそのまま
今の戦争にもあてはめてんだろうなー
だからテレビ見ろ!
なんのためのネットだい!
>>815 そういうツッコミを温帯にすると
「類い希なるアテクシは『ワザと』やっているんだ、文句あっか?」
といった長文の言い訳が返ってくること請け合いですな。
日記〜
>もともとイカだの牛乳だののアレルギーはもっていますから、アレルギー体
>質は体質なんでしょうが、ほんとにおととしまでは影も形もなかったのです
>から――「花粉症デビュー」ということばが身にしみますねえ。できること
>ならこんなデビューは一生したくないものですが……いままさに窓の外を通
>り過ぎていった男の人が、巨大な白いマスクで顔の下半分を包んでいたのを
>みても、なんとなく身につまされる感じです。
> それでもまあ私なんかはまったく、そういって騒いだら申し訳ないていどの
>軽症だから、ちょっと目がかゆくて辛いだの、くしゃみが2,3回続けて出
>るだのといっていればすみますが、重症の人はほんとにひどいですもんね。
ループ記録として残しとこ。
さほど酷くないといいつつ、何で何度も何度も何度も何度も同じ事を(以下略
>金沢旅行の余波でかなり仕事のスケジュールが狂っていて、どうやら3月中に予
>定してた小説の書きあがりは4月にこぼれてしまいそうですが、
〆切守れない人は小説家に向かないとか、夏休みの宿題は先にやるタイプとか、
散々言ってたのに(ry
グイソランド
>戦争シーンががくっと格落ちになってしまったりするのは困りますが、
ええ、普通は困ります。
ですが、貴方の作品そのものに品格がないので、無問題かなとも思います。
>まあ、ワーカホリックといわれてしまえばそれまでですが、私は決して小説
>を書くのとかを「仕事」とは――否応なしにそう呼んではいるものの、それ
>は世間様へのおつきあいで、本当は「これは仕事じゃあない」と思ってます
>から、自分は「小説中毒」ではあっても「ワーカホリック」ではありえない
>と思っています。働くのは大嫌いだものな(大爆)一生遊んで過ごして好き
>な小説を書いたり音楽をやったりして遊んでお金が入るなんて、こんなすて
>きなことはない、と思ってるわけですから。
自分の仕事に「義務」以上の愛着や誇りを感じる人間の事は、全く目に入って
いないですな。
仕事というものに何故こんなにネガティブなイメージを持っているのか、良く
分かりませんです。
本スペ
>おからってのは、なかなか好きで、たまに、ちょっと食べたいんだけど作ると
>たくさんになっちゃうし、ってときにはちょこっとパックものを買ってきてし
>まったりもしますが、たいていそうすると、売ってるやつというのは、私には
>甘すぎます。味の濃いのは好きですが、ただいたずらに甘いってのは、お菓子
>じゃないんだから、どうよ、って感じがしちゃいますね。いなりずしもそうで
>すねえ。どうして、市販の、コンビニのいなりずしとかはああ甘いのか。甘け
>ればその分ちゃんとしっかり塩がきいてなくてはいけないと思うんだけれども。
ええと、酸・苦・甘・辛・鹹の微妙な味わい分けに付いては、もう無理って分か
ってるけど、甘いのが苦手をなぜコンビニいなり寿司を引き合いに出して何度も
強調(ry
で、そのしっかり塩がって?うーん、濃すぎてイヤンな味になりそうだ…
ガイシュツだったらスマソが「KAWADE夢ムック 文藝別冊 森茉莉」に、
森茉莉全集の月報の温帯文章が採録されているのね。
ちなみに中条省平の文章は森茉莉を論ずるのに、温帯に言及してた。
>第54巻 金玉糖の惨劇
>うっく、字面だけみると一瞬どきっとする(爆)
しみじみ下品な掴みやな(w
>ま、たまにはいいでしょう(爆)
1年365日いつもその下品さは変わりませんが、もう投げやりなんでいいです…
うおーい。
湾岸戦争以降って、「遠くからボタンをおすもの」では無くて
「茶の間で見られるテレビゲームのような戦争」という違和感が
恐ろしいと思われたのではなかったか?
「遠くからボタンをおすもの」なんて話は手塚治虫や石森章太郎の頃から
さんざんマンガになってるよ。
アンタ本当に現代を生きている人間なのか?
テレビがないからああいう騒がれ方をしたのを知らないだけか?
ちなみに、「自走式戦車」みたいなものは使われているそうなので
(最近はミサイルの発射元を数秒で特定して撃てるシステムがあるそうなので
自走式を使うのだとエバタさんが言ってた)遠くからボタンをおすものも無くはない。
温帯の言わんとすることはわかるんだけど、いちいち例が間違ってるんだよね。いつでも。
(しかも、昔のマンガの、いわゆる「大統領の核ボタン」みたいなのしかイメージしてなさそうだし)
今回だって、戦争おきる前から米兵は現地で駐留していて、直前になってどっと増員
させられたニュースあったのに。
グインランド
>あーでも、考えようによっては、頭上からミサイルふらせて一瞬にして破壊す
>るよりは、直接敵兵が目のまえにきて刀をぬいてふりまわし、血がしぶくわ首
>や腕が切れてとぶわってことになったほうが残虐、という見方もあるわけなん
>ですが、しかし被害のスケールからいくと、このグインの世界のほうがはるか
>に少ないのは確かです。
一般市民が瓦礫の下敷きになり爆風に飛ばされ、血だらけで横たわったり手足をも
がれたり、というのも、十分以上に残虐ですが、温帯はテレビ見ない人だし、想像
力も枯渇しているので、分からないですね、そうですね…
>ただいたずらに甘いってのは、お菓子
>じゃないんだから、どうよ、って感じがしちゃいますね。
どうよキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>確かに湾岸戦争以降、戦争というものが「遠くからボタンをおすもの」に
>なってしまったことで
お茶の間の我々がそういう間違ったイメージを持つ事が危険だと思うから
砲弾の下で命を張って取材を続けるジャーナリストがいるんだろうが…。
温帯、脳内報道だけじゃなくて現実の報道もちゃんと見てくださいよ。
制空権を握られた空襲については、日本人は嫌というほど体験しているし、聞いても
いるから、割と想像が付くよね?で、市街地でのゲリラ戦、白兵戦で死者がというの
も、映像記憶などで散々見聞きをしている。
「遠くからボタンを」「テレビゲームの戦争」と見てしまう危険性も、散々言われて
いる。
戦争の実相なんて、変わったようで変わっていない。現実に肉迫しようとする報道者
の目だって、全く曇った訳じゃない。温帯が「変わってしまった」と思うのと、現実
の人間の意識は、かなり違ってるんじゃないかなあ。
>828
SF作家としてどうよ、って感じがしちゃいますね…
ボタンを押す時、何も考えないようにしているアメリカ人兵士もいるんだって。
ボタンを押す時は実感が無くても、テレビでその結果を知って動揺するアメリカ人兵士も。
遠隔操作の戦争はキケンナノヨと知ったかぶって書いてないで、
そのボタンにかかる指を持つ人のことを考えたりってな想像力を働かせろよ。
ホヒィや北朝鮮に拉致された人のタグイマレ人生を妄想している暇があるならさー。
>834
いい機会だからSF作家じゃないってことにしちゃいましょうよ。
空爆に出撃するパイロット達も、アッパー系ドラッグ(有り体に言うとシャブ)を決めて
でないと、飛べないというのが蔓延しているらすぃ。
自国の領土内でない戦争で、非戦闘員を巻き添えにするのが分かってて、平常ではいら
れなくなってしまうんだね。落とされればどんな恨みを被るかも分かってるし。
人死にが出る事、それが日本にも無関係じゃない事、考えてる人間は多いと思うよ。
エンターテインメントとしての戦争の書き方に一家言ありなんて、なんかこう、底の
浅さが滲み出てるってのが今日のグインランドかのう…リアリティとか必然性とかある戦闘が、
今のグインにあるんだろうか…
>830
そうすると、甘みも塩味で中和?なんでやねんw
あまじょっぱい味もありだけど、温帯に任せるとすごーくクドクなるに10トマト。
ほんの少しの塩で、甘みに奥行きを、とかはナシなんかなあ?
というか、自分の空想小説の戦争シーンと
現実の戦争を一緒にして語る神経が……
「うちの総大将が死にました〜みんなで黙祷!」と大声で宣伝したりするよーな感覚で
書いてるからか……
>836
いや、すでに作家ですらないかと…。
>>816 やっぱり「映像でないと伝わらないもの」ってあるんだな、
と温帯をヲチしていて痛感することがあります。
一度温帯と一緒にお食事をしてみたくてたまりません。
どんな薀蓄をたれながら食い散らかしているのか、この目で見てみたい。
もしくは自分ゲテモノ以外なら、たいていのものは大丈夫なんで
温帯の作った料理を食べさせてもらえないだろうか。
きっと油と塩とお前の味の素でとんでもグルメなんだろうけれど。
あ、でも1度だけで2度は無しよ。
>その意味では、ジャンルとしての「戦争もの」というのは、私ははっきり
>いって嫌いですね。なんか、すごく、たえず気を付けていないととても危
>険なところにはまりこみやすいジャンルなんじゃないか、という気がする
>んです。
と、すごく大雑把に括られても(困惑
血沸き肉踊り勝利万歳万歳やったー、てな戦争物なんて、もう無いっすよ。
今年アカデミー取った「戦場のピアニスト」だって、立派な戦争物ですが、
極限状況下で人が変わってしまう恐ろしさが良く分かった、と主演俳優もし
みじみ語っております。
リアル描写としては極北ではないか、という「プライベートライアン」の冒
頭シーンでは体がガタガタ震えたよ。
映像の持つ衝撃力をどのように使うのか、意識し自覚し覚悟している人も多
いと思うんだけどね。見なければ一切評価できない筈だけどなあ。
>>843 本当はあの冒頭の方が表現したかったんじゃないだろうか、
と思うくらいの壮絶さだよね。
温帯は映画もご覧にならないのだろうと思うが
(もしや見てても「海は死にますか」のあたりで記憶が止まってるとか)
いやさ極限状況(アトランティス崩壊は極限状況ですよね)でも、
「高い所から多くの民に囲まれて見下ろしてるアテクシ」
しかイメージがないくせに(w
津波から逃げる、というのは恐ろしい体験で、奥尻島の悲劇をご存知の方もいらっさ
ると思う。振り返ったとき見てしまった黒い水の壁の記憶に、長くうなされた方もお
られるのです。一瞬の内に200人以上が津波に命を奪われました。
アトランティス津波話の度に、どうしようもなくモニョるのは、現実の津波なんか
温帯は全然知らないんじゃないか、と漏れが疑っているからです…
幼い弟妹の手を引いて、必死で高所を目指した少年少女もいたんじゃないか?とか
そんな話はまーったく出てこないからなあ>温帯の夢
>846
自分は一人で民草より高いところにいるらしいしね…
涌く涌く。
> 女だてらにというか、戦争マニアでもないのに、けっこう戦闘シーンだの、
>残虐シーン、出てきますが、どうしても、本来は平和な人ですから――そう
>でもないかな(爆)男性のそういうのが好きな作家のようにいろいろなこと
>を詳しくなりたいと思わないですね、そういう殺伐としたことについて。一
>応、兵法の本とか、武器の本とか、戦争の本とか、読むんですが、どうして
>も、「好戦的であること」についての罪悪感というようなものが根底にある
>ので、戦争シーンにあまり情熱を傾けたくない、というところがどこかにあ
>ります。いや、書くときのポジションは同じなんだけど、つまり、「戦争」
>に対してマニアックに入れ込みたくない、という感じですね。
「知的好奇心が浅薄である」事を正当化せんが為にくどくど言い訳している
様にしか思えないのは、私の心が汚れているからでしょうか。
温帯、あんたホントにもう物書くの止めなよ。
それが何についてであれ、未知なる物事や新しい知識に対して「ほほう!」
「なるほど!」と感じないなんて、クリエイターとしては死亡証明も同然じゃ
ないのさ…。
このスレの昨日と今日の分を読むだけだと
誰が「会社や夫や上司に奉公する心理」がわかってるって?
誰が「滅びゆく人々の呪いを引きうけている」って?
奉公されるのや呪われる「立場」が大好きだってのはもう知ってるけどさ。
それが「わかっている」こととどうつながるのかしらね。
実際その立場に温帯がいるかどうかはどうだっていいし。
あ、甘いもの苦手っていうのも誰の話かしら。
>そういえば神田にも、これと同じ名前の古書店があったりするんだけどねえ、
>こっちは「金玉堂」ですけど、これも一瞬ぎくっとします(爆)それが店主の
>ねらいかしらん(^^;)ま、たまにはいいでしょう(爆)
重箱ですが、神田の金玉堂は額縁店です。
古書街の真ん中ですが、本屋じゃありません。
業種間違えられたうえに、この言い草……お店の方が目にしないことを祈る。
>850
ああ……温た(以下死ぬほどガイシュツなので略)
>826
よろしかったらどんな文脈で温帯が出てきたのか教えてくだちぃ。
> それでもまあ私なんかはまったく、そういって騒いだら申し訳ないていどの
>軽症だから、ちょっと目がかゆくて辛いだの、くしゃみが2,3回続けて出
>るだのといっていればすみますが、重症の人はほんとにひどいですもんね。
数日前にも思ったんだけど、
「微熱」と「咳」の記述がなくなってますね。
それは花粉症じゃねーよ風邪だよゴルァ!というツッコミが殺到したのだろうか。
しかし、訂正もせずフェードアウトかい。
「重症の人に申し訳ない」という文脈で、週2ペースで引き合いに出される
マネージャーやらバンドのメンバーやらも気の毒なわけだが。
花粉症ってそんーなに羨ましいかあ?
大して同情もひけないし、会社や学校も休めないし
お見舞ももらえないし・・・
苦しくて夜も眠れないことだってあるけど、
そういう苦しさを温帯が求めてるとは思えない。
類まれな人の考えることってほんとわからん。
アレルギー体質で花粉にも敏感な
繊細なアテクシというセルフイメージ?
来年の日記には
「去年あれほど苦しんだ花粉症でしたが、なぜかことしはピタリと治りまして(爆)…」
と書く悪寒
今日の日記
>一生遊んで過ごして好きな小説を書いたり音楽をやったりして遊んでお金が
>入るなんて、こんなすてきなことはない、と思ってるわけですから。
この音楽の部分はわからんが小説については本当っぽいよな
以前のミュージカル大コケで8000万だかになってた借金も
とっくの昔に返しているんだろうし
悔しいが温帯、少なくとも2000年以降は勝ち組に入っていると思われ。
羨ましいぞゴルァ(w
温帯が生まれてから今まで完全な健康体で、病気の辛さを知らないなら
病弱萌えしてしまうのもわからんでもない。(嫌だけどね)
でも、乳がんという大病を患っているのに病気の辛さがわからないのは
なぜなのか本当に理解不能。
それとも乳がんの時に、よっぽど周りから心配されてチヤホヤされたので
その栄光が忘れられんとかなのか?
ぎゃあ慌て場美化
>859
<6> 「屠畜場、やおいかん」
タイトルだけ見て変なものを想像してしまった……
「いただきます」を心を込めて言いたくなったな>859さんご紹介の記事。
人の怨みを引き受ける覚悟で作品を生み出すとか言いつつ、ハムやベーコンなら
またはひき肉なら「肉らしくなくていい」とか言っちゃう温帯。
食べ物の事を偉そうに言う度に、やっぱり指差し確認しておきたいねw
>>858 うちの母親去年乳癌で亡くなったよ…。
娘の私が言うのもなんだが、母はなかなかの美人でさー
年取ってもオサレで小綺麗なオバサンだったんだよー。
それが抗癌剤の副作用で髪は抜け、顔も手足もパンパンにむくんじゃって
亡くなる直前には若い頃の面影も全然なくなっちゃってさー。
なんでおんなじ病気をくぐり抜けて来た人が
あんな無神経に病気萌vとか言ってられるのか、ワケワカラン。
愚痴ってスマソ。
>863
お母様はお気の毒でした。
しかし乳癌といっても人によって症状はさまざまで
うちの母は抗がん剤のお世話にもならずに(とはいえ片方とったけど)
全然元気でぴんぴんしてます。
温帯も大袈裟に書いてるけど実はさほどでもなかったのかも。
取らなきゃ命に関わるってのは、癌なら誰でもそうなわけだし。
うちは父親も大腸癌だったのですが、手術直後の抗がん剤
では髪が抜けていっそのことと剃ってしまってましたがそれでも元気でした。
今も元気で冬はスキー夏は登山と、70とは思えない元気さです。
同じように癌だからといっても、皆が同じように苦しんでいるわけではないので
結局のところ、病気の人の苦しみがわかるかどうかというのは
経験ではなく本人の想像力じゃないかと思います。
治る見込みがどんなもんなのかって、本当に人によるものね>癌
漏れの母親は冷蔵庫をすぐにいっぱいにしてしまう、食いしん坊で美味しいものが
大好きなヤシだったんだが、何の因果か胃癌で逝った。この母親にスキキライするな、と
厳しくしごかれたんで、好みはあれども漏れは大概の物は食べられるようになった。
美味しいもの、お腹いっぱい食べさせてあげたかった。
だから、温帯の「おえっとなる」「甘いものが苦手」「美味しいもので幸せに
なるなんて安っぽい」という言説は、まあ、非常に引っかかりますな…
一つしかない体、ちゃんと大事に手入れして、健康や食べ物に感謝する気持ち
を少しばかり持ってほすぃのう、と思う。
こんなんありました
\\∧// __________
/ ヽ /
.| 3 e 3 .| < 宮崎宮崎!
.| | \__________
\_____ノ
∩ ∧_∧∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩∧_∧∩\ (3 e 3 )< トマト宮崎!
宮崎〜〜〜〜! >(3 e 3)/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
>健康や食べ物に感謝する気持ち
それにプラスして、飲食店への最低限の気持ちも入れたいなぁ。
いつの日記か忘れたけど、
ラーメンの具をとり放題というサービスをしているお店に対して
「そのお店の味なんてない」という暴言にはあきれたな……
わかめやらコーンやらてんこもりにしてぐちゃぐちゃにしちゃうのは
自分が意地汚いから、それ以外の何者でもないのにさ。
>>864 以前にも話題になったが、
温帯の乳ガンとしては、それなりに進行していて
>温帯も大袈裟に書いてるけど実はさほどでもなかったのかも。
という訳ではなかったと思うが。
乳房温存両方など出来る段階ではなかったと
医者に言われたそうだから、ある程度重かったんだろう。
うん。その時もぐずぐずと受診を先延ばしにして、それがやばかったんだよね。
なのに。
なぜ、体の定期的なメインテナンスや、体重管理や、本当に困っているのなら
アレルギーや恐怖症や多重人格や花粉症の治療を、きちんとしないのか、が
やっぱり謎なわけです。
その時は本当にまずかったんだろうし、幸い治療が功を奏して今は健康、と
思って良いでしょう。なぜ、それを大事にしないのか?
喉元過ぎればってやつなのかのう…。または結果的に疾病利得の味を覚えちゃった
とかね。でも、小さな不調に萌萌してると、また、大きな病気を見逃すと思うのよ。
温帯の小説やサイトより
ここのトマトたちの書き込みの方が
面白かったり深く心動かされることが多くなってきている罠
>「何かしてはいけないんだ」と自分を制しているだけで、
>好きなことを楽しくやっている10倍くらいのストレスがかかります(大爆)
>私にとって一番身も心もくつろげる時間というのは、締切に追われている状態じゃなくて、
>好きでやってる仕事を、でもいつやめてもいい程度の緊張感で好きなだけやって、
>それからピアノの練習でもして、買物してかるくからだを動かして、
>それで料理を作って……などといった「軽作業」をのんびりやっている、
>という状態で、「無理矢理休んでいる状態」というのは、
>私には相当な重労働クラスのストレスになってしまいます。
要するに休みの日、一日中趣味に没頭し、買い物でもしがてら散歩して
のんびり旨いものを料理して喰って…ってことだよな。
そ れ っ て 普 通 じ ゃ ん
一般人は休みと言うと無為に過ごして身体を休めるしかしないと思ってるのか?
シビアな仕事で心身ともすり減ってる時はぐったり寝るだけのこともあるけど
たいていの一般人は有意義にリフレッシュしてるよ、温帯。
>871 同意。
一般人が楽しく休日を過ごしてリフレッシュしている状態を
温帯は 休んでない、むしろ仕事している状態、だと思っているのでしょう。
アンタが忙しがってるのは い つ も 遊びのことじゃないか。
旅行行くのはいいけど「一般人」は仕事のスケジュールに差し支えるような
遊び方はしない物だが。
突っ込みどころ満載でどうしたらいいか分からないグイソランド
> 女だてらにというか、戦争マニアでもないのに、けっこう戦闘シーンだの、
>残虐シーン、出てきますが、どうしても、本来は平和な人ですから――
>そうでもないかな(爆)男性のそういうのが好きな作家のように
>いろいろなことを詳しくなりたいと思わないですね、そういう殺伐としたことについて。
「女だてらに」とか「男性のそういうのが好きな作家のように」とか、
温帯のステロタイプな男女観が遺憾なく表現されております。
グイソランドその2
>一応、兵法の本とか、武器の本とか、戦争の本とか、読むんですが、どうしても、
>「好戦的であること」についての罪悪感というようなものが根底にあるので、
>戦争シーンにあまり情熱を傾けたくない、というところがどこかにあります。
>いや、書くときのポジションは同じなんだけど、つまり、「戦争」に対して
>マニアックに入れ込みたくない、という感じですね。
それじゃなんでグイソや魔界みたいな話を選んだのでしょうか?
戦争を描くなら必要最低限の勉強やリサーチは作家として必須。それを指して
「マニアックに入れ込む」ってねえ。
グイソランドその3
、>自分も、高校のころ講道館に通って柔道やったくらいで、たぶん、普通の女性とは
>かなり違う感覚持っているから、こういうシーンのある小説を書くんだろうな
>とは思うんですが、あくまでも、これは「話の必然によって」という展開に
>なりたいと当人は思っているので、
出ました、柔道話。
ちょっと柔道かじっただけで「普通の女性とはかなり違う感覚持ってる」
と言い切る温帯。しかし普通の女性の感覚がどんなもんか知ってるのかな?
この後「女性の目」を忘れたくないとか言ってウンコの話が続きますが
面倒なので省略。「女性の目」なんて、どっかの政党のマドンナ議員みたいす。
でも戦争でウンコのことばっかり気にしてる女性なんてあんまりいないんじゃ…。
普通の感覚とは確かにかなり違う。
>868
切除すりゃ助かる癌なんて大したことはないのよ。
たんなる外科手術だよ。
まあ切除したものがものだから、精神的にいろいろあるだろうけど。
ただ病気そのものからくる痛みやら苦しみ自体は大したものではない。
また術後に放射線治療やら抗癌剤やらの副作用で苦しんだわけでもないなら
病気のショックというのは別にすれば、実際大事だったわけではないので
あまり実体験があったとは言えない気がする。
だからいまだに病気萌えなんだろうなあ。
萌えられる病気なんて本当の病気なんかじゃない!
ところで皆の衆、
温帯言うところの戦場におけるリアリティとは、
「兵站」や「戦略」ではなく「馬糞」と全軍総出の「萌え」
という事でよろしいでつか?
ファイナルアンサー。
病気のために胸切り取った女性に対して「そんな外科手術なんか大したことない」
と言えてしまう無神経さだけは持ちたくないもんだ。
某国に拉致された人々に対し、「そんなに悲劇的でしょうか」
とほざいてしまう無神経さだけは持ちたくないもんだ。
思いやりが大事だよね。
>880
そうだよね、温帯が他人に無神経なのと、
トマトが温帯に無神経な事を言うのとは別問題だし。
批判する時も、気をつけましょう。
人の振り見て我が振り直せ?
相変わらず勉強になりますな
>875
ほんっとぉーに何が何でもタグイマレなアテクシなんですな…。
柔道かじったくらいで「普通の女性とはかなり違う感覚」ときたか。
つーかAzタンの脳内にしかいないんじゃないのか、その「普通の女性」とやら。
>873
戦闘シーンに残虐シーンを書いたら「女だてらに」かよ。
温帯の女性観は何十年前で止まってるんだか。
普通ではない、には、非凡と異常があるわけだが・・・・・。
たしかに普通じゃない
>グイソランド
じ ゃ あ 戦 争 書 く な 。
結局「引き受ける覚悟」が無いの温帯じゃん。それともただ単にそういう資料
読んでも理解できないだけだったりしてな。女だからなんて言い訳すんな。
うーん。
別に女性の感性を生かして戦争書いている訳でもないしね……
女性なんだなあ、と思ったところは、
萌えキャラのためにトンデモな戦争にしてしまうところか……
(馬車で見せびらかしてみたり、死んだことを敵にも宣伝してみんなで悲しもうとしたり
戦争中に御通夜やってそれでまるまる一冊書いてみたり……)
>880
うーん、その部分だけはちょっと、拉致問題の「たぐいまれ」とはまた
別物だと思うんだよね。
少なくとも、その「乳房」は温帯自身のものなんだし。
私、ちょうど温帯の「アマゾネス」が出たころに、胸にしこりが見つかって、
検査→手術ってことになってさ。
結果的には両性の腫瘍で、日帰り手術で済む程度のモノだったけど、それでも
結果が出るまでは、いろいろ悪いほうに考えてしまった。
で、「アマゾネス」の「たかが乳房くらい」にはちょっとだけ勇気づけられた
んだよね。つか、そう考えれば少し気楽になるっつーか。
女にとって乳房を切除するってのはやっぱり重要なことと思ってしまうわけで、
ネガティブに考えれば「もう女じゃなくなる」って方面まで行きかねないし。
「乳房があろうとなかろうと、私は私だ」っていう考え方は、ポジティブで
悪くないと思うよ。
もちろん「アマゾネス」にもイタイ部分はあるし、この時期以降温帯が芝居に
傾倒して、本業がどんどんヘタレ気味になっていったのは確かで、私ももう
マトモに温帯の小説は読めなくなった、立派なトマトだけどさ。
なにもかもを「今」と引き比べて、昔のアレもダメ、コレもダメ、ってふうには
考えたくないんだよね…。
876>880
すみません。言葉が足りずに誤解させてしまったようです。
私が876で書いたのは、癌という病気のさまざまなケースのうち
切除すれば助かるのはほんとに大したうちには入らないという意味です。
(精神的なことはべつだということは、ちゃんと書いています)
温帯がなぜ病気の苦しみがわからないのだろうか、自分も体験してるのに、
という流れの中で、温帯が経験したのは病気そのものの苦しみの部分は少なく
それゆえ、他の病気そのもので苦しむ人の気持ちがわからないのではないか
ということが言いたかったのです。
温帯と同じ手術を受けた人間としての感想なんですが
とられたものは特別で精神的ショックは大なり小なりありますが
(あえてそこだけを言うなら)ほんとにたんなる外科手術なんです。
手術して数週間で、あとはもう普通の生活ですよ。
なので、精神的なショックはおいておくなら
切って回復する乳癌の経験くらいでは病気としての苦しさは
実体験できるとは思えないのです。自分もそうですから。
あれはかなり別の種類のものですね。
なので、乳癌の手術までしておいてなぜ病気萌えできる…といわれると
なんか違うんだよね、といいたくなってしまったのです。
橋田スガコがラジオで話していた言葉らしい。
ttp://homepage2.nifty.com/tokori/saisin-nikki.htm 「NHKで大河ドラマをなんどか書かせていただいたんですけど、
私が書く大河には合戦シーンが少ないっていうんで、
必ずプロデューサーと揉めるんですよね。
やはり大河の醍醐味はダイナミックな合戦シーンだから
なんとかそのシーンを印象的に描いてくれと。
でもね、私、合戦、つまり戦争ってほとんど興味なくって、
ついつい筆が鈍ってしまうんですよね。
どんな戦争も始まってしまえばどれも同じ。ただの殺し合い。
むしろ書きたいのは戦争が始まる前とその後。
ほんとうの意味での人間の苦しみやドラマっていうのは、
そこにあるんじゃないかと思っているんですよ。
でも、大河ドラマファンっていうのは、やはり両軍入り乱れて派手にドンパチ、
っていうのが見たいんですよね。
エンタテインメントとして楽しむ気持ちはわからないでもないですけど……」
橋田ドラマも本人も好かんが、こういう視点には共感出来る。
>>894、もう何も書かなくていいよ…。
自分がそうだからって、他の人もそうだとは限らないんだし。
言いたいことはわからなくもないけど、やっぱり無視系だとオモタヨ。
>グイソランド
結局、嫌いな食べ物&小食自慢と同じなんだよね。
女だてらに戦闘・残虐場面書けるアテクシは普通の女とはかなり違って素晴らしい。
でも、心優しく女らしいアテクシは戦争が苦手で2つ食べたらもう、おえっとなる。
人が死ぬのは可哀相だから戦争のことは詳しく調べない、でも書けるタグイマレなアテクシ。
…電波おいしゅうございました。りえこはもう食べられません。
温帯の書く戦争というと、モンゴール関係で
イシュトヴァーンが「阿修羅のように」血まみれになって切り殺しまくり、
それで敵が戦意喪失……というパターンが思い浮かぶ。
中世の戦争って見たことないし実感もない、軍オタでもない一般人ですが、
何万という数の入り乱れる乱戦の中で、
たった一人に切り崩されるものですか???とは疑問に思う。
木曽義仲と巴御前だって負けたんだしなぁ。(←関係ない)
ジャンヌ=ダルクのように、先頭にたって全員の士気を高めるというのならわかるんだけど。
馬糞や兵隊のンコのことにまで思いを馳せるタグイマレなアテクシとか言いたいらしいけど、
それじゃどーしてグイン本文でそういうこと書かなかったのかね。
たしか以前、ラ板のグインスレで温帯の戦争場面のリアリティのなさを
色々な例を挙げて指摘したことがあったよね? 過去ログでも今頃読んだのかな。
それとも連日のイラン情勢に関する軍事評論家の話にでもインスパイアされたか。
>894
大丈夫、わかりましたよ。
「たいしたことない」と言い切るには、経験者の凄みというか、
そういうものがあるんだろうと、>876でなんとなく想像してました。
話がずれちゃうけど、拉致発言のとき、
「あれもいい経験だったかもしれない」と言えるとするなら乗り越えた当事者だけ、
(=だから温帯は大大非常識)という意見があったじゃないですか。
そういうことなのだろうと思います。
話が違いすぎると書き込んでから気づいた。
ごめんなさい、後半はつっこまずに無視してください・・・
>>900 そうかなあ。私は分からないな。
「当事者である自分は大したことがなかった」は894だけの個人的な意見。
大変だったのね、大丈夫でよかったですね、とは思うけど
他の人間には全然関係ないし、一緒にされたらモニョる元患者さんもいるんじゃ。
個人的な体験で全体を語らないで、と言ってるんですけど。
>>902 うわ、私ってもしかしたらブッシュよりバカか?
場美化突っ込んでグイソランド音読してきます〜(恥
まぁアレだ、こうも根拠にならん根拠で「アテクシってタグイマレ!!」と思えるのは確かにタグイマレだ。
普通の人は(w想像力を働かせたらこうはならん。
リア厨リア工くらいまでならともかくなぁ…。
>>904 ごめん、突っ込んで。
よくあるミスさ、気にしないで。
ブッシュよりバカなんてこと無いよ、シンキロウじゃあるまいし。
>>906 今や「ブッシュよりバカ」というのは
「まるで温帯」並みにひどい悪口になってますわね(w
>908
究極の選択だ…。
>903
894の意見は、自分は大したことじゃなかったではなく
手術でよくなる種類の病気と、手術では治らない病気とは
同じ体験だとは言えないってことでしょ。
個人的な体験の話を書いてるわけじゃないと思ったが。
まあとりあえず温帯は、自分以外の何も想像できないと思うが。
そして誰よりも想像できてると思ってるとこがイタいんだと。
>908
前首相と同じくらい現首相もバカだと思うが。
(わざわざ前と出す必要はないと思う)
まあバカの種類は違うかな。
つか、まっとうな想像力があれば病気萌えなんていい大人が口にするもんじゃないよなぁ。
不治の病になんぞならなくたってさ。
…でも温帯は例え不治の病にかかっても自分萌えに終始しそうな気が。
>手術でよくなる種類の病気と、手術では治らない病気とは
>同じ体験だとは言えないってことでしょ。
同じ体験では無いけれど、その辛さは人それぞれなんじゃないかな。
そしてそういうのを、個人的体験って言うんじゃ?
>912
リア厨の頃、もし明日死んじゃったらどうしよう
もし明日不治の病だとわかったらどうしよう
と想像して布団の中で泣いていたこと思い出した。
……思春期って面白いよな。
>>893 一緒だよ。
本人がどう言おうと、他人が言っていいことじゃないんだよ。
そのへんをわきまえて発言できるかできないかなんだよ。
というかあなたのレス、内容はいいけどなんかズレてるような。
>912
温帯にとって病気は演出にすぎないんだよね。
か弱い私の。
○○なアテクシ、のひとつにすぎない。
まーまー、あつくならずに。
一口に癌と言っても、
>手術でよくなる種類の病気と、手術では治らない病気とは
>同じ体験だとは言えないってことでしょ。
という視点を、提供したかっただけだと思うよ。
たいしたことないと書いちゃったのはつっこまれどころかもしれないが。
>>914 そうそう、自分が死んだ後の葬式を想像して「みんな悲しむだろうな」などと
悦に入ったりしてね。うわ〜、恥ずかしいや。
ナリの葬式もそれに似たスメルがあるんだよなあ。
温帯の中のフツーの女というのは
甘いもの好き。アクションや戦争もの苦手。
ファッションに夢中で頭カラッポ、ってとこかな。
そうじゃない自分は、男っぽい部分も持ってるのよと。
しかし、少食で病気がちなの…というセルフイメージね。
なんだか、古臭い設定だね。
>>917 割とみんな穏やかなのでいいと思うけど、
病気ネタはやっぱ個人差あるし、前にも荒れたしね。
私はこう思うって言うのは全然構わないけど、
だから病気っていうのは、癌っていうのは、と展開すると
異論も出てくるものではないか。
まあしかし、病気萌えってのはマジでわからん。
病弱=はかなげ=おかわいそうでお美しいたぐいまれなアテクシ……って十年一日の思いこみ
いいかげん卒業してもいいと思うんだけど。
温帯の年になったら健康が一番大切だってわかってくるだろうに……
病気って少なくとも美しいもんじゃないよね。
私も入院した時、絶対友人知人に見舞いに来てほしくなかったし。
ナリだって寝たきりなんだから、
床ずれできたり、顔色悪かったり、むくんだり、臭ったり…色々あるだろうに。
馬糞だけじゃなくてこっちもリアリティ考えていただきたいっす、温帯。
いつまでも、
病気の弟さんが大事にされてた記憶がぬぐえないのでしょう。
それと、思春期の発想のままなのかも知れないねえ。病気萌え。
みんななかった?リア中ぐらいの頃に。サナトリウム文学系というか、
そういう不幸な主人公の気分に浸ってみるアホな時代。
必ずそれは、透明感のある、ほっそりとした儚げな美少女でさ〜。
窓から空を見て「鳥になりたいな……」などとつぶやく。
温帯のはきっと、現実の自分や現実の自分の病気とはまったくもって関係ないのよ。
ただのそういうムードへのよくある憧れみたいなもんだと思うのよ。
あれだけ自分に酔うタイプの人だから、絶対そうだと思うんだけどな。
>919
え?それじゃ、ファッションに詳しい分、
頭空っぽでも温帯よりだいぶマシじゃん
・・・と、即座に思ってしまった私・・・
>922
そうそう。温帯の入院のイメージってふた昔前の少女漫画みたいなんだよねー。
これは実際に入院すれば病状どうこう関係なく少しはわかると思うんだけど、
温帯って、個室で他の患者との接触はなかったのかもな。
自分のことは鏡見なけりゃ妄想できちゃうしなあ。
>923
私がハマったときは、はかなげな美少年でしたなあ。
結核で、血吐いたりするの。寝巻きも浴衣でさ。
うなじも青白いの…。
…アホな時代でした。今ははかなげ受け嫌いでつ。
あ、801の話でごめん。
>>926 そうか、温帯の話するなら、
その例のほうがわかりやすいかもね〜。
だって温帯、儚げで類い稀な美少年になりたそうだよねえ。
自分も儚げな病弱美青年になって流血レイープされたいっつーんだからなあ>温帯
普通の女性には全く理解できませんよ、ええ(男性もか)。
頼むから爛れた妄想はしまっておいてくれ。元ファンは情けない。
高校の頃、ちょっとした検査をしたのですが、そのとき長生きできない病気(成人できないかも)である可能性があります
と母親に説明されているのを偶然聞いてしまい、自分は死ぬのかと思ったらぼろぼろ泣いてしまったことがあります
結局なんでもなかったので現在温帯が堕落していく様を見ていられるわけですが
あのとき高校生で死んでいたら温帯の堕落作品も見ることはなかったのね・・・
つーか今、一日サシコミが痛くって盲腸だったらどうしようとガクガクブルブル
今、タモリ倶楽部で江戸の刑罰の話をやってるんだけど
不倫はどっちも死罪だって。
温帯、江戸の空気をどう感じていたんだろうかねえ。
>929
なんにもなくって、今の温帯の作品を読めてあぐら坂も見られて、良かったよねえ。
盲腸でもほっとくと危ないから、なるべくはやく病院いきなよ。
さくらももこは「おなかがズンドコ」が一日中だったってマンガで書いてるよ。
>なんにもなくって、今の温帯の作品を読めてあぐら坂も見られて、良かったよねえ。
いいか?
>930
因みにどこ住んでんの
>868
乳房温存療法など出来る段階ではなかったと医者に言われたそうだから、
あれ? 何かに「後になって温存療法というのがあるのを知って、
ありゃまあと思ったが、もう取ってしまったものは仕方ないし」と
書いてあるのを読んだ記憶が。
高山ミナミの日記に、こんな記述が。
>同じ仕事の時間を過ごすのでも、いいかげんに器用にやってしまうのと、
>のろまに見えてもまじめにやるのとでは、得るものの中身がうんとちがう。
>その時はたいして気がつかなくてやりすごせても、後々、身についてくるものは雲泥の差っていう気がする。
プロの料理人がこんなこと言ってまつよ温帯。
>935
ほら、どうせ気がつかないんだから同じことよ。
どんな状態だろうと何がどうなろうと
自分サイコー自分マンセー視点から己を省みるわけだから。
久しぶりに、あぐら詣でして来ました。ここにも3週間ぶりです。
かなり遅れた話題だけど温帯の家族旅行、正直羨ましかった。
今月初めD君と同い年の長男を亡くしたので。
場にそぐわないけど「温帯、今の幸せを大切にしてね」と言いたい。
空気が読めず自分語りですみません。
>>934 後から知って医者に確認したらそう言われたと、
「アマゾネス」の方にはあった。胸の筋肉まで取ったんじゃなかったっけ。
…乳房だけ取ったのよりか、それなりにきつい痕になってると思われ。
学生時代って働くのは嫌だ、自分は社会人に向いていない、って
誰でも一度は考え事だと思うよ。
それでもほとんどの若者は社会人になって頑張っているし、
フリーターはフリーターで社会の厳しさに直面しているよ。
語るなら、働け、とまでは言わないまでも、彼らをリサーチしてから語って下さい。
凄くどうでもいいことだけど、温帯って、
「類い希な私が大好き!」と、はっきり言えたら楽になると思う。
あれだけ行間からにじみ出ているのに、自分では絶対
認められないんだろうなあ・・・。
この際言おう。
私は、行間からにじみ出る「類い希な私が大好き」な温帯が好きだ!
大好きだ!
上の文、行間から何か滲んでいても、温帯はそのまま素直に受け取って下さい。
尚、滲んでいる物が赤いのは、血涙ではなく、トマトの絞り汁です。
温帯は結構はっきりと言ってると思うけど…。
>942
さそいうけ臭を感じるんでしょう。
交信までの場つなぎに小ネタをひとつ。
当方、東北北部太平洋側に在住しているのですが、時々TVで放映されるCMで
大変気になるものがあります。
岩手県盛岡市にあるパチンコ屋さんのCMなのですが、イキナリ画面にCGの
トマトが大写しになるのです。
そして、そのトマトの背中(と言っていいのかどうか)にピンクの翼が生え、
大きく羽ばたくと、沢山の(やはり翼が生えた)トマトと一緒に天空へ舞い
上がっていく、というものなのです。
そのサマは、まるで解脱したトマトたちの姿を見ているようで、ココロ洗われる
というか乱されるというか(w
そのパチンコ屋さんの名前を「トマト館」と言います。
他に、このCM御覧になった方、いらっしゃいませんか?
交信日記更新
>「新聞を判断の基準にすることの危険性」がはっきりしてくる気がします。
と書きつつも、テレビのニュースは見ないんですよね?
ネットのニュースを読んでいるという記述もありませんから
サイトで情報収集なんてこともしてないんだと思うのですが、
では、何を基準にして判断するんですか?
タグイマレなアテクシの想像力のみとかいうのだけは勘弁してください。
>945
前後も引用すると、
>それでも朝日の反戦的な立場の論調も、ずいぶんと今回はひかえめな感じです
>が――その分サンケイの好戦的な論調がすさまじいものがありますが――とに
>かくそれを並べてみているとすごく、「新聞を判断の基準にすることの危険性」
>がはっきりしてくる気がします。菜の花はまたまた小さな花が咲いてきたし、
>白いシクラメンもまだまだつぼみが出てきました。なんか、春になったせいか、
>みんなすごいなあ(笑)
新聞とそこに載っている週刊誌の見出しのみが、時事問題のソースというのはな
んにしろ危険過ぎますが、段落も分けない最後のお花wも唐突ですなあ。
>しかし、これが、好きな酒をセレクトできる状態でみなが飲んでいるところ
>にいれば、「そうだ禁酒だった」と思っても「まあとにかく1杯くらいなら」
>と思う、で、そうすると1杯では終わらない、というところが、「もしかし
>てこれはかなり問題かな」と自分で思えてきました。「体に悪いからやめよ
>う」と思っていても、やめられない、という部分が少しでも残っているとす
>ると、量や飲む日がどれほど少なくとも、かなりそれは「問題飲酒」なので
>はないかと思うんですね。
>飲酒というのは人間関係を楽にしてくれ、友好的な気持にしてくれる、とい
>うところが非常に強いようなので、そういうものに依存しているとすると、
>どれほど少量でもやっぱりアルコール依存症の部分があると思うので――
飲みすぎだし、客観的に言って立派な問題飲酒です。良く分かってるじゃな
いですか。とりあえず内科にGO。肝臓と思った疲れが、別のものということ
は大いにあり。
ナンチャッテ階段恐怖症なんかより、格段に本格的な病気の症状かもしれないので
すから、ちゃんとすれよ>マネージャー
新聞読んでるくせに、「メディアリテラシー」という言葉も
知らないんだろうか? 1〜2年前から、さんざん新聞に
登場してたじゃないかよ。
華麗に949ゲッツ
>>938さんの息子さんのご冥福を切に祈ります。
と950ゲト。
ちょっくら立ててみます。皆様暫しお待ちを。
950です。
申し訳ない、ホストでエラーになってしまいました。
自ら踏んでこれかよ・・・カコワリー
どなたか代わりに立てて下さい。
漏れは場美化と共にあぐらお百度参りに逝ってきまつ。
まあ弁護すれば事の良し悪しの「判断の基準」を新聞、つまり他者の見解に求めることを戒めよう、
自分で判断の基準を持とう、ということなのでせう。それ自体は賛成。
もっと進んで「情報収集の基準」を新聞のみに求めなければもっといいんだけどね、温帯・・・
( ;´Д`)ハァハァ
スレたて、誰かやってるのかな。
トライしてみるでつ。
>>947に同意
マネージャや昼行灯は温帯のアル中をなんとかしる!
それにはげしくがいしゅつだが
温帯に「中島さん、ウーロン茶にしときましょうよ。私も最近肝臓大変で」
的に申し出たり一緒にノンアルコールで付き合ってくれる友人は皆無なのか???
事あるごとに自身のアルっぷりをネット上の日記で晒してる温帯のことを
知らないたぁ言わせないよ>温帯飲み仲間さんズ
>944
岩手のパチンコ屋さんでは、以前、
CMにギコが出てきて「オマエモナー」と言ってたな。
「トマト館」だったかどうかは忘れたけど。
更に岩手には「ドラッグトマト」というものもある。
お財布の中の会員カードを見る度に、
ホヒィな目になる盛岡トマトでした。
唐突ですが新スレにて綺麗に関連リンクが貼られていたので久々に
温帯用語辞典に行ってみました。
……場美化、辞書登録されてる!
ミスタイプの元凶としては複雑な気分〜でした。
そろそろ解脱かなあ。
>956
マネージャも昼行灯も酒癖悪いそうだから無理ぽ
( ;´Д`)ハァハァ
>>956 酒飲ませておだててりゃぁ、機嫌良くして小説書いて金入ってくるから、
温帯の体の事なんてどうでも(・∀・)イイ!というのが彼等の本(ry
イカン・・漏れも悪意ウイルスに感染してるみたいだ・・。
治療薬として自ら場美化を突っ込んどきます。
適量を守れば飲酒は別に問題ないんだけどねぇ。適量なら・・・
そんな歯止めがきく人ならこんなざまには
>適量
つーかもうとっくに自分で自分の適量を把握してなきゃならん年齢だよな〜。
ついでに健康状態も。
自分は20代後半だがγ−GTP値は毎回注意してるぞ(幸いまだ正常値だけど)。
「場美化」って、「何か」の打ち間違いだったのね、、、
昨日から、辞書を探してるんだけど、用語の基礎知識とは
違うのか、、、
>965
温帯用語の基礎知識に載ってるよ、場美化。
>966
やっとわかりました。ありがとうございます。
埋め立てだから、場美化、○っこまずに済みますた。
3月上旬に旅行したと掲示板に書いてる温帯ファンがいたんだが
……ま、3月は別れのシーズンだから、旅行する社会人も多いよな
漏れも友達と沖縄辺りに行きたかったしな
遅い感想だからこっちのスレで。
人の皿から二口三口と掠めた料理は格別の味がするって話…
意地汚いとか卑しいとか、誰かに面と向かって怒られた事は無いのか?
今じゃなくても子供の頃とか。
私は食事に幸福を覚える温帯曰く安い人間なので、なんちゃって小食・
似非食物アレルギー・騙りベジタリアンに自分の食べたいもの食い荒らされたら、
「どこが小食だよこのデ(略)」と言っちゃうか、黙って自分の皿もって別の席に移動するな。
大人げないけど、あの小鳥ほどしか食べないアテクシ、安い幸せなんか信じられな〜いとか
ほざくルビニアが相手だったらマジでそうする。
>969
禿同。
ああいう人って、自分さえ良ければ他人が不快な気分になっても平気だから、
こっちもはっきり言わないと精神衛生に悪い。
「食いたいならテメエの分、別に頼めよ」とはっきり言ってやりたい。
温帯タイプの盗み喰い人間にもし遭ったら。
ホントに、親や年長の人間に躾けられなかったのかね。
若い頃なら愛嬌でも、その歳ではしゅうあ(ry
>>969 禿堂禿堂!
自分が貧乏で美味しいもの好きだから、料理を頼む時は本当に
食べたいものを慎重に選ぶ。それを自分よりはるかに金持ちでデ×な他人に
アテクシって小鳥のように小食で困っちゃうの、それチョーダイ!と
がばがばがば食われたら、大人気ないと分かってても絶対に怒鳴りつけると思う。
セコいけど、料理の代金払ってくれればまだ我慢もできるよ。でも温帯は絶対払ってない。
私の意見なんか「卑しいわね、これだから大食漢は……食べ物ごときでここまで
騒げる気持ちが分かりませんわねえ」とか言われるんだろうけどさ。
ところで、温帯って、他人のは「ひと口」もらうことはあっても、自分のを分けてあげることってあるんだろうか。
饅頭のあんこだけとか、自分の食べられない部分を他人に食べさすのは別として。
>971
私の友達(友達なんて呼びたくないっ)にも「ひとくち頂戴」がいた。
もうイライラするったらなかったよー。
しっかりメインディッシュを注文すればいいのに
「食べられないかもしれないからぁ」とか言って
で必ず「それ、ひとくち頂戴」。「いろんな味を楽しみたいのぉ」だと。
そいつは貰い煙草の常習犯でもあった。
煙草だってタダじゃないんだからねと説教してもダメ。
やっぱり性格の方が、その、なんつーか……って子で
わかってないんだよね、みっともないってのが。
人からやられなきゃ気がつかないことではあるけどさ。
ああ思い出しちゃったなあ、その子も脳内ちゃんで
そういえば肥ってた……
>972
他人のものは温帯のもの
温帯のものも温帯のもの
温帯が嫌いなものは他人のもの
>974
うわ、それじゃジャイア(ry
「あらあなたたち、アテクシのコンサートが嫌だってんじゃないでしょうね?」
「そんな事ないよぉ、アズ様ぁ(泣」
「アテクシの美しいピアノの旋律はどうよ? ボエ〜〜〜〜〜ッ」
「あらあなたたち、アテクシの小説が嫌だってんじゃないでしょうね?」
「そんな事ないよぉ、アズ様ぁ(泣」
「アテクシの美しい文章はどうよ? ボエ〜〜〜〜〜ッ」
「あらあなたたち、アテクシの料理が嫌だってんじゃないでしょうね?」
「そんな事ないよぉ、アズ様ぁ(泣」
「アテクシのすばらしい料理の味はどうよ? オエ〜〜〜〜〜ッ」
ジャイアンには侠気があるが、アズ様には何があるのか?
>980
ワロタ。
>980 すばらしい。
たしかに温帯のキャラは(今ではすっかり)男喜に満ちてますな。
>>973 脳内ちゃんはともかく、「太ってる」をことさら言うのは…私も太ってるもんで神経質でスマソ
みんなでいろんなメニュー頼んで一口ずつ交換なら不愉快でもないけど(それも相手と状況による)、
温帯の「食で幸せになる人間をバカにする」だの「自称小食」だのがついてくるからね。
27日の話題ですが、酒飲むつもりのない人間が飲みの場にいるって、それ自体すごく失礼。
>983
まあまあ落ちけつ。
酒飲むつもりがない人間の1人や2人、いたっていいじゃん。
そういうのも交えて、楽しく飲もうよ。
>>983 >酒飲むつもりのない人間が飲みの場にいるって、それ自体すごく失礼。
私は酒が弱いので、人と飲みに行っても食べてもほとんど飲みませんが。
そんなに失礼ですか?
>983
それはひどいよ…。
私は殆ど飲めないけど、酒好きと一緒のときは飲みにつきあうよ。
ウーロン茶でごまして楽しく話には参加。
しかし、誰も私がウーロン茶だとは気づかないほど
酔っ払いのテンションに巻き込まれてるらしい。
(一番酔ってると思われていた)
そういう例もあるんで、飲みの場は子供以外は誰でも参加させてやって?
>酒飲むつもりのない人間が飲みの場にいるって、それ自体すごく失礼。
こういう言い方する人、たまにいるよ…。
銭湯でひとりだけ水着着て入ってるのと同じと言われた。
皆が酔ってる思ってるからハメはずせるのに、
素面の奴が入ってるなんてズルいとか何とか…。
それじゃあ下戸の奴はどうなるんじゃ!
>>983 飲みに行くのって付き合いとかもあるでしょう。
話をするとか、場の雰囲気を楽しむとかいけないことですか?
ただ飲むだけとか思ってます?
学生?
「私って飲めないのー」と飲みのさなかに言いまくる人がまじっていると不愉快だが
べつに下戸の方がまじっていてもかまわないし気にならない。
たのしくできればそれでよし。(たのしくできない人は酒飲みでも論外)
体質だからなあ、飲める飲めないは。
‥‥でも、知りあいに酒の席ではとても楽しい下戸がいるんだけど、
数日してから人が酔ったさまを事細かにあげつらう。
悪意じゃなくてうらやましげなんだが、あれはやめてほしいな‥‥
首のうしろがむずむずして、次に誘えなかった。。
>983-989
要するに、
下戸であろうと酒呑みであろうと、場を白けさせない配慮を持とうよ。
ってことでいいんじゃないかな。
で、温帯の場合はその配慮に欠けるって言うことでファイナルアンサー?
(強引なまとめかな…だったらスマソ)
OK。
でもべつに今まで飲めない人がいたから白けた飲み会なんてないなあ。
飲んでたって素面の人いるし、「私飲んでないから割り勘は嫌」とごねる人もいなかった。
まあそんな人とは最初から飲みにいかないけどね。
飲もうが飲むまいが、重要なのはやっぱ集まるメンバーでしょうね。
>992
飲めない人は、がんばって食って元をとる。>>割り勘
>>993 そうそう。みんなも「飲めない人はどんどん食って食ってー!」と
優先的に勧めてくれまくる。和気藹々ですよん。
>>992 私はたくさん飲むので、割り勘は心苦しいんだよね。
多目に払うようにはしてるんだけど。
っつーか、ここ酒飲みスレになったみたいだな(w
そうはいっても量食ってれば酒飲みのほうから文句がくる罠
「なんでそんなに食うもんばっかたのむんだよ〜」ってな
気を使ってくれる人もいるけど、大半のヤシは酒代が高いに
もかかわらず、割り勘にして平等だと信じている罠
しかも飲み会をことわってると「あいつ付き合い悪い」と陰口を
たたかれる3重罠
知り合いの下戸にしきりと愚痴られるのね
>>996 そんないちいち文句の多い奴らの飲み会には誰だって出たくないよ。
やっぱ面子が重要なんじゃん?
まぁ、なんだな、温帯と酒酌み交わすとしてだな、その場の話題が
本スペの食べ物蘊蓄とか、アテクシ小食自慢とか、後進日記ネタとかで
ガンガンやられたら、酒の酔いに従って、「うるせー!このアマ!
酒がまずくなるーーー!」という叫びとともに、思わず温帯の巨体を
ブッとばしてしまうような気がするよ〜。
そしてめでたく前科者に、、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
楽しいお酒を求めて999ゲット。
999よりアルカディア号の方が楽しく飲めそうだわ、鉄郎・・・。
∧_∧
( ・∀・)
⊂|、, つ きゅっ
((, |
| | ノ
(.(_)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。