1 :
電波促成されたトマト:
2 :
電波促成されたトマト:03/02/24 11:11
3 :
電波促成されたトマト:03/02/24 11:12
4 :
電波促成されたトマト:03/02/24 11:13
初めてスレ立てしたので、ミスがあったらごめんなさい。
乙>1
もう40まで来たのか、早いな
>1
何カレーが食べたい?
>1
乙刈れーーー。
すばやいスレ立てお見事でした。
>1
乙。
もう40かよ・・・
なんだか、2GETズサーーーという気持ちをはじめて味わった(w
誰か「2ゲットアズサーーー!」のAAつくってくださいw
>1さんモツカレー。
39は早かったね。あぐら坂トップページリニュ事件で、凄く進みが早くなったんだなw
むう、観測所スレダイジェストとか欲しいかもw
たしかに、帰宅してスレチェックすると
「最新50レス」じゃ追い切れないくらいレスが多いもんね、最近。
今日の日記
>私は「顔と名前の覚えと把握のよさ」を売りにしておりますので(笑)
>しかもお店のママだったりもしてましたから、覚えるほうの側ですけどね。
温帯・・・なんちゃって芝居もどきや眉唾ワークショップのメムバー覚えるのもいいが
放置状態のグイソ伏線の数々や誤字脱字・地理上の矛盾の方もちったぁ
気にかけてくだせぇ 漏れの記憶間違いでなかったら、貴女の本業はグイソの
はずだから。。。
本スペ
>アメリカの人ってなんであんなにクチャクチャ噛んでたんでしょうね、野球
>選手とかGIとかね。どうもあの文化はあまり理解できない。
こういうのを知っててこその「コラムニスト」という気がしますが(w
・米軍の携行食糧セットにはガムが入っていた
戦場における緊張緩和、口中衛生、空軍だと耳鳴り除けとか、機能が認められて
正式に含まれてるんですな。
・野球選手のガム
試合における緊張緩和、詳細不明だけど筋力のアップとかが言われてますね。
…調べるという手間が嫌なら、コラムは書かないで良いのにな。
交信日記
>なんで私のような、締切がキライだからこそ書き下ろし専門の作家になるた
>めにあれだけ苦労した人間が、ワークショップなんぞという手間のかかるこ
>とをはじめて、また来年度も続けようとしているのか、というのも、でも考
>えてみると、「小説道場」もそうですが、そうやって「人間」というものを見
>ていること、「小説を書きたい人たち」に接している、ということが、結果的
>には自分自身にとってもすごい勉強になっている、小説の勉強にはもうむろ
>んならないんだけれども、「人間」について知るための勉強になり、それがひ
>いてはよりいっそう自分の「小説」に役立っている、という気がするんですね。
しかし、この道場なりワークショップなりに来る人々は、小説のジャンルの中
でも、ある分野を指向している、でいいんだよね?
良い悪いじゃなくて「偏り」はあると思う。それを見て「人間というものを見
ている」「小説を書きたい人たちに接している」と思ってしまうのも、また危険、は言い過ぎか、偏った事だと思うんだがどうだろう?
まあ、もう一般市場を相手にした、エンタテインメント作品は書かないから無
視、というのなら全然OKなんだけどね。
…ジャンル小説家である分には構わないが、評論家は辞めてね。
>14
今、検索した所によると、大リーガーがガムを噛むのには
集中力を高めるとか足の筋肉に好影響とかあるらしいっす。
昔、新聞かなにかで読んだのには、打つときに歯を食いしばるから
そのときの歯の保護のためとか……(これは裏とれませんでした)
まぁ、温帯の年代だとガムが否定的になるのはしょうがないと思う。
…けど、普通のオバちゃんの世間話じゃないんだから
>アメリカの人ってなんであんなにクチャクチャ噛んでたんでしょうね、
と思ったのなら、調べてほしい…
>ほっといたほうが元気に勝手に栄えるものもあれば、
>かえって手をかけすぎて駄目になるものもあり、
「あれば〜あり」って普通正反対の文をくくるんじゃ?
うん。
ほっといた方が元気に勝手に栄えるものもあれば、
手をかけないと駄目になるものもあり、
で、対比になる筈だね。
フィーリングで書いている内に、温帯の本音が。
「面倒くさい事は嫌」w
>>16 最近はマウスガード(マウスピース)の使用が一般的だと思います。
ググってみると結構出てきます。
個人的には野球選手がガムをクチャクチャやっているのはあんまり好きではないです。
メジャーリーガーならともかく日本の選手がやってるのはあんまり似合わないなんて思いますが。
温帯とほぼ同じこと言ってますね(w
人前で口をもぐもぐさせるのは、あまり行儀が良くない、という気持ちは分かる
けどねw
でも、ちょっとリラックスしたいとき、集中力が欲しいとき、眠気覚ましにまあ
ガム噛んだりするわけだし、そういう需要は日本にもあるんだと思う。
「歯にとても悪そうで」って、こう、中途半端な昔の知識って感じでね。
自分が好まない訳を、19さんのように述べていくのなら「コラム」らしい体裁な
のかな、と思いますが、温帯のはただダラダラ「自分は嫌い」を書いているだけ
だからなあ。
ガムじゃなくて噛みタバコという話もあるな
本スペ本日のお題は「チューインガム」
さて、明日は?
「ムース」でガイシュツループか?
「ムラサキウニ」で珍味話か?ウニご飯ループか?
「ムール貝」で嫌いな食物話か?
ムール貝かなあ、漏れは(w
>22
蒸しパンとか蒸し饅頭とか蒸し餃子とか
紫芋とかムニエルとか…
他にもあるが、オイラもムール貝キボンヌ
「村さ来」で居酒屋苦手な繊細なアテクシ自慢かも。
あ、でもカタカナ縛りなのか。
>22
ここ数日のしりとりっぷりを見ると「ガムシロップ」で甘いのがダメループとか。
>24
あ、カタカナ縛りがあったのか。
じゃあ、蒸し〜はありえないね。
>1、乙一。
>22、
「ムラサキウニ」にイピョーウ!
「ムニエル」なら好物みたいだから、和む話にしてほすぃ…
とんぐるのタイトルに何か違和感がある、と思っていたのだが…
・あかりをあげましょぼんぼりに……
って、
・明かりをつけましょぼんぼりに
じゃなかったっけ?
あげるのは「お花をあげましょ桃の花」だよね?
と思っていたら、トップページだと「あかりをつけましょ」なんだな。
本文間違ってるよぅ、温帯〜
遅まきながら、あぐら逝ってきました。
Fontタグたんがかなーり減ってるのにビックリ。
みんなが「<table>の部分だけゴミが無くなった」といってましたが、
テーブルのなかだけで、あんなにたくさんのFontタグたんが
あったんですね。まだ余分なFontタグたんはけっこうあるけど、
以前と比べてだいぶんソースが見やすいよ。
温帯もやろうと思えばできるんだ・・・
MLB選手のガム(噛みタバコ)ですが、
NFL(アメフト)見てるとガムはほとんどいないんですが、
しょっちゅう口に何か入れてるんですよ。マウスピースくちゃくちゃ噛んだり。
何らかの文化的な習慣の影響じゃないかと思います。
日本では行儀が悪いということで習慣にならないのでは。
フロイトがここにいたら、大喜びで何か説明し出しそうですね。
引っ張ってゴメン。
ちゃねらーのフロイト。
心理板でコテハンのフロイト。
オマエモナーなどと煽られるフロイト。
……などを想像してしまいました。
煽られて必死になるフロイト。
そしてフロイトの中の人も大変だなとか言われてしまうフロイト。
フロイトの中の人は男女ひとりずつ。
ユングの中の人は男女ひとりずつに加えてお父さんがひとり。
千葉ロッテマリーンズのベンチではガムが噛み放題
監督専用ガムもあったりする
メジャーではひまわりの種みたいなのを食べてますね
ベンチの中が種の殻だらけらしー
最近思うんですが
更新日記について一日一回はある間違いなどをここで検討して
フォントタグたんメールのように懇切丁寧に
「ご存じだと思いますが〜うっかりミスだと思いますが〜」
とか進言したらどうなるのだろうか?
作家先生が *無料で* 文章読ませてやってるのに、重箱の隅をつつく無粋な
ナメクジが……おかしいと思うことは各自検索して……うっかり書き違えただけ
なのでいちいち指摘してくださらなくても(苦笑)……
……てな感じのブチ切れ長文日記が書かれることになるかと。
>35
温帯相手に釣り師になってみる、というのも面白そうだな。
いかに相手をキレさせる事なく、自分のメールを日記に反映させるか。
…ものすごいスキルが必要だ…漏れには無理ぽ。
>>37 本当に実行したら、ワークショップへ行くよりよほど文章の勉強になりそうなヨカーン。
日常的な勘違いや間違いはもう、生暖かく見守りたいと思うほど麻痺してる漏れだが、
時事問題での配慮の無さ、筆滑り、勘違いとその固定、については、本当にガカーリす
るなあ。
…なんでこんなになっちゃったのかなあタメイキ。
でももう、他人が手を出せる事じゃない。もう手遅れなのだよ、諸君。
やはり、生暖かくヲチしつつ、時に我が身を振り返り、知識欲を失わないように自分に
言い聞かせ、マターリしていくしかないのかのゴホゴホ
しかしその技も温帯付きの編集者としてしか活かせないヨカーン。
>40
いや、あの温帯に自省を促す事が可能な程のスキルがあれば、世間を渡るのにも
色々と役に立ちそうだと思いまふw
温帯を制するものは世界を制す(W
なんかカコイイではないか>「温帯を制するものは世界を制す」
蒸し返しでゴメン。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-2-21ts.htm 「トッピング」
>クレープだのアイスクリームだのは、トッピングがあろうとなかろうと(爆)
>って感じで、とりあえず「ほう、へえ」って眺めるだけのもの、と理解して
>るので(爆)あまり関係ないんですが、
これだけ読むと、温帯は少なくともミルクレープ以外のクレープは興味なし、
食べないとしか思えないのだが…何かが記憶の皺に引っかかっていたので、
kaguraclub検索を実行。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts12-4.htm
>それと同じ理由というか、その双方をかねてるみたいなわけで「クレープ・
>シュゼット」は大好き。ブランデーかけて燃やしてくれる、オレンジ風味の
>クレープのデザートです。基本的にクレープは好きなんですよね、生クリー
>ムは別として。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/mk3-19.htm
>クレープ専門店なんですが、確かに、これ食べたらクレープのイメージかわ
>りますね。もともとが、私、あの甘さがなんだかなーと思って、これまでに、
>1,2回しか、日本のクレープ、食べたことないし、それもたいていフラン
>クフルトのやつとかなんですが、ここのクレープはうまいですよ。上にハム
>エッグが乗ってるやつとか、スモークサーモンのやつとかね。むろん甘いの
>もあるんですが、それもなんというか、「オトナの甘さ」なんだな。私は「塩
>バターカラメルソース」っていうすごいシンプルめのやつとか、もっとシン
>プルな「塩バター砂糖」味のやつが好きです。これだと、甘いの苦手な私で
>もけっこう、これは3枚4枚ぺろっと食べられるな、と思いますよー。カラ
>メルがほのかに苦くてね、甘いだけじゃなくてバター風味の塩味もあって。
> クレープ、意外とボリュームあります。ハムエッグのせのやつを1枚食べて、
>それからデザートにそういうシンプルな甘いの食べたらもう、かなりおなか
>いっぱいですね。チョコクリームかけとか、果物のコンポート入ってるのと
>かもあるんだけど、とてもとてもそこまで手がのびない。でもシンプル味の
>砂糖のやつだけ食べたら、けっこうたくさんいけそうだけど。うすーいです
>もん。よくまあここまでうすく、破れずにって思うくらい。
トッピング変えて楽しんでるじゃないですか。
食べ過ぎて飽きちゃったんですかね?それとも嗜好が変わったんですかね?
あるいは忘れてるだけなんですか?
同じサイトにある相互に矛盾する文章、あぐら坂は奥が深すぎるサルガッソー
のようです。
そこまでして世界を手に入れたくはない、と
かのギ○ン閣下も申されております……
>45
温帯、ふたつの意味で舌が5枚ぐらい生えてるんじゃないか?
・・・覚悟のススメの戦術鬼だっけ、あんなカンジだったらどうしよう。
しかし宇宙は欲しい、と。
ならば検閲をくぐりぬけ且つ温帯にグインホヒィ化に関して猛省を促すメールを!
昼行灯「やらせはせん、やらせはせんぞーーー!!!」
見せて貰おうか!連邦軍のトマトのスキルとやらを!
ナリヌ「中原よ!私は帰ってきた!」
とならぬことをせつにキボン。
若さゆえの過ちならぬ、年を取ったがゆえの過ち…
老いたゆえの過ちさ
「グインサーガは瀕死となった、何故だ!」
「…ホヒイだからさ」
>48
シルヴィアがこれからどんな風に売国妃として
誰に、どんな風に、ケイロニアやグインを売るのか
凡人の私にはとても想像がつきません。
また、シルヴィアに対してオクタヴィアがどう出るかも
大変気になります。
ナリスを失ったリギアの反応もどうでしょうか。
このまま神聖パロを放り出して、スカール様の元に走るような
そんな情けない人だとは思えませんし、
これからどうりりしく戦ってくれるか、とても楽しみです。
リンダは1巻で予言されていたように、
一度イシュトヴァーンの元へ行くのでしょうか?
88巻を見る限りとてもそうは思えませんでしたが、
先生がどのようにリンダの心理を描いて
イシュトヴァーンの元へ行かせるのか
きっと凡百なる他の作家にはできないような
エピソードを考えていらっしゃるのだろうかと思うと
本当に次の巻が待ち遠しいです。
とか書いてみたらどうなるだろうか?
おお、力作ですな。メエル出す際には
「アストリアスも、ナリス亡き後でどんな働きを見せるのか、わくわくしています。」
の一文も付けて下さいな。
「カオル?ふん、女みたいな名前だな」
温帯「謀ったな!昼行灯!!」
てか難民追い出されてシャア板あたりに移転したかとおもた
ガンダムの名台詞を読んでいて、ちょっと思ったこと。
グイソの名台詞って何?
俺これしか思いつかん
「お前のためにセムの首を10とろう」(ウロオボエ
しかもこれはコナンのパクリな罠。
あ、お前の味もやめてやめないでは、本伝じゃないので
省いて、グイソの名台詞って……うーん???
話をぶった切ってスマソ。
「男臣」ってなんだろうと思ってずっと見ていたんですが、「火暴」と同じで二つの文字を合わせた漢字なんですね。
だから男姫なのか…。国語辞典で調べても無いはずだよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
本家にならってあぐら坂も毎日交信することにしました。
類い希になれるだろうか?
>国語辞典で調べても無いはずだよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
その勤勉さを温帯に分けてあげて!
>45さん
そんなことを書いていましたか!
そのお店はここだと思いますが(有名ですね)
www.le-bretagne.com/
>3枚4枚ぺろっと食べられるな
って、温帯、あなたはすごい・・・
>ハムエッグのせのやつを1枚食べて、
>それからデザートにそういうシンプルな甘いの食べたら
>もう、かなりおなかいっぱいですね。
私は女2人で行くと、おかずクレープとデザートクレープを
それぞれ注文して半分こしてますが・・・。
2枚がデフォルトで「小食」なんですか?
(小食と言い張りさえしなければ、
女性でも2枚美味しくいただいて問題ないと思います、念のため)
ここの「塩バターカラメルソース」は
ほのかに苦味があって本当に美味しいです。
でも、温帯に、「甘いの苦手なアテクシでも!」と
言い張られると・・・なんちゅーか・・・モゴモゴ
クレープって、二枚も三枚も食べるようなもんじゃないよね……たぶん。
本場(どこ?)だと、おかずクレープ→デザートクレープと二、三枚食べたり
するのが普通なのかな?
45さんの書いてくださったページで、こんなん発見
>うん、卵とハムとチーズっていったら、私の一番好きなものばかしだし。
ハム好きは承知しておりましたが…
どこがベジタリアンかと、どこが牛乳アレルギーかと小一時間(略
卵も駄目だっていってなかったっけ?
しかし、納豆には欠かせないとも書いているし……。
もうなにがなんだかわかりません。
>47 ・・・覚悟のススメの戦術鬼だっけ、あんなカンジだったらどうしよう。
思いっきり破夢子のビジュアルな温帯が浮かんじゃったよおおお(怖泣)
「女王様のお熱い電波をお浴び!!」
温帯「ナリス様萌え〜。アイシテル〜」
トマト「貴様の愛は侵略行為! その言葉、宣戦布告と認識する!」
>>65 卵は平気でしょ?大好きすぎてループしまくってると思うよ。
>68
むしろ「当方に迎撃の用意あり!!」(破邪の構え)かと
>62さん
禿同です。
私はこのお店のクレープを2枚食べる女性です。
クレープだけでなく、サイドメニューも注文します。(満腹になります)
自分が小食だとは、口が裂けても申しません。
それに、いくら美味しくても、
>3枚4枚ぺろっと食べられるな
とは思いません。
この数字が誇張なのか、それともマジで3枚4枚ぺろりなのか……
うーん、日ごろの言動が言動だけに、判断つきかねますな。
>71
「当方に迎撃の用意……なし!」(もう勘弁してください)
たしか先週だったと記憶しますが
海老アレルギーの女性が、海老を食べた直後の彼氏とキスをして
彼の口内の海老エキス(?)に反応して
倒れてしまった事件がありましたよね。
アレルギーとは かくもデリケートかつシャレにならない問題なのに…。
軽々しく「アレルギー」とか言わなきゃいいのに。
わざわざ「アレルギー」なんて書かなくても、単に
「嫌いな食べ物」「苦手な食べ物」で十分なのにね。
そういう一種特別なものや病気に憧れるのは
リア厨か、せいぜい工房までの専売特許だと思うんだけど。
なんかガムを人から(無理矢理)勧められた時、しぶしぶ噛むようなこといっておりますが、
そんなの貰ったまましまっておけば良いんじゃないの?
しつこく口に入れるように脅迫されたのかね。
渡部篤郎に「なぁ、ガム噛めよ?なぁ?なぁ?」とか。
何が嫌いでも仕方ないんだけどさ、その理由とか嫌いさ加減の表現が下品過ぎる。
(ま、繰言騙的には面白いけど)
>76
貰ってその時食べずに(噛まずに)ポケットとかに入れて、そのまま忘れて
洗濯しちゃってエライ目に合ったんだよ、きっと。
だから貰ったら「すぐに始末しなくてわ!」と強迫観念がw ナンチテ
>>76 ガムを勧められても断れば無理強いする人なんか、そんないないよね。
戦後のアメリカ兵じゃあるまいし。
私もガムやキャンディが嫌いなので「今、歯の治療中ですから」
とか言って断ってるよ(仲のいい相手なら嫌いなんだ、ゴメンと言えばいいし)。
ガム一つにここまで騒げる温帯、確かにたぐいまれ。
今日はガンダム&覚悟のススメ名台詞大会でつか(w
温帯にとっての必須キーワードは「甘いの苦手」「こってり苦手」「少食」なんですね…。
そんなに「そういうヒトなアテクシ」に見られたいのか?
言われたところでそう見えないものは見えないんだが。
>76
>渡部篤郎に「なぁ、ガム噛めよ?なぁ?なぁ?」とか。
ワラタ。
温帯には、複数の人格じゃなく、複数の舌と胃袋があるんじゃないでしょーか。
甘いもの苦手の小食な人が、クレープ3〜4枚…はぁぁぁぁ。
>79
同意及び謎。
>そういうヒトなアテクシ
に見られたいのは確かなようだが
そう見られることで何かいいことがあるのだろうか。
皆目思いつかない。
温帯はいいことがあると思っているんだろうな。
でもどうして。
ところで渡部篤郎にガムを勧められたらとりあえず私は
差し歯にくっつくのも構わず噛む。
特にファンではないが、絶対悪い気はしない。
外国では「甘ければ甘いほど上等なお菓子」な文化が多い気がしまつ。
こめかみがキンキンするぐらい甘いお菓子を、たらふく食事した後に上品にたしなむ。
これ最強。
フランス人とドイツ人の夫婦がペルーで開いてる宿の「アメリカン・ブレックファースト」(複雑)
は、直径30センチのクレープ3枚がさね(間にバターと生クリームとピーナツバター)+
バナナとチョコソースのトッピング、卵3個のハムエッグ、オレンジジュースとコーヒーと
パン食べ放題。ですた。
「このクレープとってもおいしい!」と各国の旅行者が絶賛する中、気絶しそうな思いで
ちびちびかじる日本人一人。温帯にブラインドテストでご賞味いただきたい。
>80
ホントに食事したこと憶えてなかったりするのかもね。
んで家族に「さっき食べたでしょ」と指摘されて
「おぼえてないわ。はっ、これはもしかして多重人格というヤツ?」
ってなったのかも……
スレ間違えたかとオモタよ…>名台詞大会
ジャイアントAZ様が通常の3倍で繰言しそうだ(w
>83
あわわわわ。最近の温帯の壊れっぷりと話題ループ考えるとシャレにならなーい。
か、覚悟のススメ…しかもみなさんこんなにスラスラ台詞が出る(w
ほんとこのスレの方々は多岐に富んでるなあ。
大好きだー
覚悟完了!(アニメはすごかったけど…)
>82
すげえ…しかし温帯なら、ふうふう言いながらも食べきりそうな気がする悪寒。
アニメの話されてもわかんねー
ううむ、あそこのクレープってクレープらしい重さはちゃんとあるよね…。
私は食事を1枚食べるとデザートが食べきれないので、食事1枚を二人でシェア、
デザートは違うのを2枚取って、飽きないようにシェアしてます。
>>82 う、読んだだけで胸焼けが… 朝からそんな濃厚な飯を食うのか…・たまらんなあ
うぉ、まさかサイバッチ!で中島AZさまの名前を拝見しようとは。
>・中島梓
>サラリーマンの人生より拉致被害者のほうがマシ
>ネット中の顰蹙を買った評論家@バカ女
われらが温帯がネット有名人として知られていくのは寂しいような、怖いような、、、
交信日記に時に怒り沸騰しつつも、根本的にこの人は無邪気なんだろうなぁと
なまあたたかく落ち着いてしまうからなぁ。過去の愛の記憶ゆえか?・゚・(ノД`)・゚・
プチバッチ購読者の方がいらっしゃいましたら報告キボン。
>>91 >過去の愛の記憶ゆえか?
もう、「愛」から「心」は抜け落ちました、、、、、。
いや、「受」もない。
だって萌えないから〜全然〜。
>81
確か、「くたばれグルメ」に書いてあったよ。
「自分には小食に対する憧れがある」
「もっと食べなさいと周囲に心配させておいて、姫だからものなど召し上がらぬ
という顔をしているのが好き」
みたいなことが。
記憶違いだったらスマソ。本残ってるかな、探してみよう……。
「もっと食べなさい」ね。ああ、構ってもらえるからか。
人前でわざと食べないってヤツね。
高校生の頃に同情引きたくてやっちゃったわ。
「残すなら最初から食べなきゃいいじゃん」としか
言ってもらえなくて、恥じ入って反省。
そんで、ホントに食べたくない時の
「もっと食え」はほとんど責苦だそ。
その辛さを訴えないところを見ると、まあナンだな。
>「火」のわざわいも多少おさまってきたんでしょうか。
本当に本気でこんなこと考えてたんですか?
もうアボカドかと、バナナかと・・・
>今朝は新聞の見出しもごくごく地味というか、日銀総裁かなんかが
>決まったというような話で、世間もあんまりたいしたことはなかったようだし
この不景気の最中、社会的にはかなり重要な話題なんですがね。
50歳にもなってこの手の発言はバカっぽいからやめた方がいいかと。
本スペ、嫌いな食べものについて書かれるのは嫌だけど、
よく知らないものをあやふやな知識で書かれるのも嫌いだ。
全然身がないあんなエッセイを誰が面白いと思うのだろう?
せめて検索して、きっちり資料を調べて書いてくれよ…。
>今年は1月1日からディナーショーをやったわりには、その後続かず、
>1月、2月とレッスンばかりしていて大人しかった(笑)のですが
プロフェッショナル-?
ふーん、今日はライブですか。
じゃあ、書き物なんてほとんど出来ないよね?
ヘタすると明日の午前中とかにも響くよね?
でも、25日から2月分の原稿書くって話じゃなかったっけ?
実質2〜3日で書かれた本を出すわけですか、はぁ・・・。
>世界の運気に心気をすませて、それに自分を同調させ、季節のおとずれや
>いまの世界の鼓動に耳をすませ、感覚をめぐらしていると、世界そのものの
>息吹みたいなものがからだのなかに入ってくる、という感じがします。
>突然ですが今年の私のメインテーマは「連動」だなときのう思ってました。
>世界と連動する、自分のからだと心と頭が連動する、ほかの人間と共感や理解や
>ときには衝突を通じてでもちゃんと連動する。孤立しないこと、ということでしょうか。
連動ね。衝突を通じてでもね。
本当にそうしてくれるならいいんですが。
あずちゃん、なんか宗教始めそうで恐いなり。
宗教は嫌いだとおっさってましたが、二枚舌はいつものことだし。
>小説というのはスタンド・アローンでも出来る仕事ですが、
>やっぱりそうでなくいろいろなものにふれて、取り込んで、
>連動してゆければさらに大きなところにゆけるように思いますし。
今ごろ気付いたのかYO!
てか、スタンドアローンでできる仕事じゃないでしょう。
AZ様とお取り巻きの儲ちゃんは、すでに宗教の域に近いのではないかと…。
グイソの印税も、小説を読みたくて金を払うというよりは、もはや献金に近いし。
昨日の日記むしかえしてゴメソ
>3月はどうなるのかわかりませんが、とりあえず旦那のライブからはじまり、
>ちょうどいま、ワークショップの生徒諸君の「通知表」(笑)などを書いてい
>るだけに、いっそうそう思います。旦那が「26人のワークショップの生徒の
>特質や進歩や性格を全部把握して通知表がつけられるのって、すごい能力」だ
>というのですが、
この2個所を見た瞬間、昼行灯も金づる/スポンサーであるカアちゃんに
ゴマするので必死なんだなーと思った私は心荒みすぎでしょうか・・・。
そもそも昼行灯氏のライブ費用を全部温帯が出している、というあたりから
してソースがないんで私の(根拠のない)言いがかりかもしれないんだけど
>101
>本当にそうしてくれるならいいんですが。
もちろん無理でしょうけどね、という心のため息が聞こえそう・・・セツネエ
もうね、みんな知ってますからね。
カッコいい言い回しに酔っばらってるだけで、明日には
いやお昼過ぎには脳みそに風が吹き抜けるってね。
ひゅーーー
ふーん、連動。
世界を構成する、あらゆる人の心持ちと連動してみますか?
仕事の辛さにお酒飲んじゃうおっちゃんとか、宇宙のロマンとやらに殉じたとか
言われるのを、おそらく誰よりも忌み嫌うパイロットのご家族とか。戦火の予感
に不安を感じつつも、笑い顔をみせるイラクの少年少女とか。
「他人の気持ちが分からないまま、時分の気持ちに暴走」が、持ち味だと思って
たけどなあ。
批判者は「他の人間」でなく「なめくじ」なので連動するつもりはないのだろう。
連動しようとして感じたものが「火の災い」レベルの電波なんだから、
今年の温帯がどうなるかはおして知るべし。
汚い手で世界に連動しないでください
>花は口きいてくれないからつらいですね。
>花や動物はほんと、口きいて教えてくれないから。
なぜ2回言う?
さて、明日の本スペ予想、
「カステラ」「カラスミ」「カシスソーダ」「カキ」
あるいは「カクテル」でループ話をひとくさりってとこか。
つーかさ、匿名の2ちゃんの書き込みだって変なことを書けば
批判や罵倒を受けるんだよ。
商業作家として作品を世に出してれば、批判批評されない方がおかしいよ。
ましてやそれが全部好意的なものであるとはかぎらないなんて、
ちょっと考えれば中学生にだってわかることを、どうしてこの人はわかりませんか?
真摯な読者や編集者(がもはやいるのかどうかはわからないが)の
耳が痛い発言がそんなに嫌なら、いっそ同人とライブだけやって生きてくださいよ。
お願いですから。
世界と連動してる割には四千年の歴史の国を襲った地震は
スルーなのね。AZたん(w
災害を地火風水にわけるのも謎ですよなー。
自然災害なら「地」が地震「火」が噴火や山火事
「風」が台風「水」が津波や洪水って分けることもできるかもだが、
人災の場合、ほとんどが「火」に偏ってしまうのは自明の理のような気がしますが。
だって一番生活に密着するかたちで利用されてるエネルギーだし。
>ジャズをやるようになってから、最近、
>「他の人とセッションする」「コラボレートする」ということに、
>さらに一段、目が開けてきたのかな、と思ったりします。
つまり、キーワードの「連動」というのは努力目標ではなく
既に目が開いている状態だというのですね?
違うんですか?
「更に興味が湧いてきた」程度のことですか?
あなたの日本語さっぱりわかりません。
ただ、相変わらず「〜のかな、と思ったり」では爆笑しました。
毎日毎日いろいろ開眼されては小さい目がさぞ痛いことでしょう。
>ジャズをやるようになってから、最近、
シャブをやるように
と読んでしまいました。
そうかー、だからあんなに無駄に元気なのか…
>101
確かに、一歩踏み外すと宗教に走りそうだな〜。
ただし、誰かの信者ではなく自分が教祖になる方。
>94
温帯がもしも食べなくても「ああ、ダイエットしてるのね」くらい
にしか思われないような気がするけどなあ。
>「もっと食べなさいと周囲に心配させておいて、姫だからものなど召し上がらぬ
>という顔をしているのが好き」
94さんの引用が大筋当たっていたら、漏れは本当に温帯を軽蔑する。
(今迄してなかったんかよ!<セルフツッコミ)
食べ物を粗末に扱う奴の「高貴な魂」なんて、1から2億5千万まで信用できんw
>エリカは、元気そうでもあるのですが、ちょっと葉のさきがぐんにゃりしてしま
>って、これは寒いのか水が足りないのか水が多すぎるのか、どうなんだろう。
>花は口きいてくれないからつらいですね。花や動物はほんと、口きいて教えてくれ
>ないから。
温帯より勉強熱心で、他人に物を聞いたり調べたりするのを厭わない人に買わ
れていれば、エリカも幸せだったでしょう。
なーにが「つらい」じゃ。好き勝手に当てずっぽうに世話される花の方が、
よーっぽどつらいっつーの。
ええ加減にせんかい。もう、植木や花を育てるの禁止(怒
>きのうはようやくずっと連絡とれてなかった人と連絡がついたりして、「やっと動
>き出せる」って感じになりました。
逃げ回ってたのに、捕まったんでしょうか、その人?
今日の日記のかんそ。
木の芽時によくある、ちょっと頭があったかくなったりデンパ受けちゃったりする
人の妄想でつか?>連動
もう、世間の事は気にしない、やりたい事だけやるって言ってたじゃないですか。
連動して、他人にも言う事聞かせたいんですか?
小説がスタンドアローン。笑止千万。
プロダクトとして世に出るまでの事も意識できずに、連動を口にしますか。
校正大嫌いな温帯が。
寝言は寝て言えって感じてしまうなあ…
あと、ジャズに汚い(ry
プロのジャズプレイヤーのセッションてーのは、レッスンだから合わせてもらった
気持ちよさとは、全然違うものだと想像するんだけどどうだろう。
なんか「習い事」レベルでセッションについて語られてしまうと、背中が痒くて…
>いやあ、今日は困りましてね(笑)「グラタン→タンシチュー→チューインガム」
>でしょ。で、ムのつくものって、「ムース」しか思いつかなかったんだけど、これ
>はもうやっちゃったしね。あと、ムのつくカタカナの食べ物ってなんかありますか(^^;)
言葉を商売にしてる人が、こんな情けない事書くのかあ…
語彙も段々減ってきてるのかなあ…
シリトリなら「ここに繋げるか!」とトーシロに舌を巻かせてナンボじゃないの?
実は「くたばれグルメ」手元にあるので、探そうと思ったら・・・・・
イタイ文章ばかりで・・・・やはり温帯は昔から温帯であったようです。
1987年7月発行。
不自然でない程度に漢字を使っている。「行く」「行きつけ」になってる!
しかし「いつも私はいちばん正しい」とか、話題はころころ変って垂れ流しだし・・・
なにが言いたいのか全く読み取れん。
で、結局ここの皆が送ったフォントの件は見事にスルーされてしまったわけだが・・・・
「連動」ねえ・・・ 新聞、それも一紙の上っ面しかみないで社会状況を論ずる人の
お言葉とは思えませんな。
新聞すら読まずにひたすら実生活から得られる皮膚感覚のみで言われるなら
まだ説得力があるんだけどね。
「地力をつける」他のなによりも優先してつけるべき地力があるだろうにという
のは言わずもがな
「くたばれグルメ」(1987)P34より
ひとに「もっと食べなさい」とか「体に悪い」とかさんざん気をもませて、
何も食べない私ってエレガントだわ、と思ってるのが好き。
(中略)やっぱり酒でカロリーが足りて(少し余ってきちゃった。ビールが悪い)いるらしい。
それに、もうずいぶんと長年小食を営んでいるから、クセになって、
とても燃費が良くなっているんであろう。
しかし酒では、栄養は足らぬであろうから、貧血だし、低血圧だし、
きっと栄養失調でもあろう。
ま、素敵、などと思うわけで、手がつけられない。
本スペ、本日のお題は「ムサカ」
>実をいいますと私も、名前はよく知ってるんですが、じっさいに食べたことあるの
>は1回、くらいかな(笑)
>ムサカってのは、なかみはひき肉でハンバーグのたねみたいなののまわりに茄子の
>薄切りをはりつけて、煮るのかな、蒸すのかな、そういうふうにしてソースをかけ
>た料理だと思います。念のために愛読書、東理夫さんの「ミステリ亭の献立帖」の
>「ムウサカ」(と書いてある)の項をみたら、茄子は揚げるんですね。薄切りの茄
>子を揚げて、ひき肉とタマネギをいため、煮詰め、トマトソースを作っておいて、
>たねを交互に重ねてソースをかけ、オーブンで焼く。なるほど焼く料理なのか。
脳の中味が垂れてるのをリアルタイムで見せられても…。
ちなみに、トマトベースのミートソースと野菜(揚げた茄子とじゃがいも)を重ね、
ベシャメルソースを一番上からかけて、粉チーズ振ってオーブンで焼く料理ですな
>ムサカ。ググッたら本格レシピは山のように出ましたが。
ベシャメルには牛乳を使ってます。好みで生クリームを混ぜてもこくが出ます。
茄子は油を吸いますし、ひき肉にも油は結構あります。ちなみに牛ひき肉です。
オーブンで焼くので、全体に油気がまわります。メインディッシュとしてボリュ
ームのある料理です。
どこがアレルギーでさっぱり目が好きで、菜食主義か、と小一時間(ry
おまえがくたばれよ!(三村
と会社で叫びそうになった>127の引用文
「くたばれグルメ」(1987)P35より
もしかすると、私こそ破滅型の「最後の文士」なのじゃないかしたら、
などと思ってうっとりしたりもする。
そう思う満足のためなら、少々腹がへったって、屁でもない。
その上、そうしてると、小林麻美(このごろ何となく、出すぎで前ほどムードがなく見えてきたけど)
になったような気がするし、ダイエットにもよくて、買ってきた服がよく似合う。
ソウデツカ・・・・1987年っていうと、今から16年前、34歳、白虹・光の公女の頃・・・
今日の話題をぶっちぎってスマソ。他にいっぱい痛いところはありますが、
これで終わりにします。
お、130のはじめの一文間違ってる。
× もしかすると、私こそ破滅型の「最後の文士」なのじゃないかしたら、
○ もしかすると、私こそ破滅型の「最後の文士」なのじゃないかしら、
でした。失礼。
小声だが会社で叫んだよ、漏れは>129
読んだ事無いけど、軽佻浮薄なグルメ志向を、ちょっと硬派を気取って笑い飛ばす
本なのかと思ってた。グルメとか言って「きゃーおいしー」とか恥ずかしいぜ!
みたいな。
世のグルメ志向より、よっぽどタチが悪いや>少食自慢
自分がいろんな物をおいしく食べる事が出来ない、それを屈折した形で著した
だけなんかい。
>132
127、129ではこの本の内容を表してはいないと思います。
グルメを評してる所もあり。突っ込みどころ満載なので、是非ご一読を。
「まえがき」より
グルメどものワルクチを言いまくりつつ、本当においしいものとか、
正しい食文化を考えましょう、という、たいへん健全かつ
ご都合主義な本になる予定である。
「あとがき」より
結局またしてもとりとめのない、矛盾と混沌を一冊作ってしまった。
しかし書いていて楽しかったからそれでいいと思う。
願わくは私の云いたいことが一行でも、誰かに伝わりますように!
私のもったイメージをうけとめてくれるように!
ちなみに帯
食通評論家、美しい店ガイドの氾濫する一億総グルメ社会を
鋭く扶る痛快エッセイ
ポカーン
他人の愚かな行為は大いに嘲笑し、自分の愚かな行為は「うっとり」「楽しい」
なの?>いや、質問です、133さん
少食で栄養失調が「破滅型文士」なら、飽食美食の果ての虚無もまた、ある種の
破滅の影を引き摺っているとも言える。開高健の「新しい天体」がそう。
温帯の「うっとり」は本気入ってそうでいやんだなあ。
所詮は偏食野郎の言い訳ですよ、笑ってやって下さい!というトコがあるなら、
読み物になるのかな、と思うけど。
もしかして本当に電波になってきたのかなあ
自意識過剰とか推敲しない悪癖とかいうより
ちょっとこわくなってきたよ
オカルトっぽくないかい?
>134
>所詮は偏食野郎の言い訳ですよ、笑ってやって下さい!というトコがあるなら
「・・・などと思うわけで、手がつけられない」
ここんとこが視点を外に置いた部分というところですか。
ちょっとだけ、ちょびーっとだけだけど。
でも多分私が発刊当時にこれを読んでいたら
温帯はそこのところはわかってて書いてると思ったかも。
自分ツッコミをしない、潔い自虐系とまで思ったかも。
大人のちゃんとした小説家が天然のはずがないと思ってたから。
そして今の自分は、このほんのちょっとの謙遜に対して
「まあ、この頃はぎりぎりマトモだったのね」と擁護したくなる。
それほど今は酷いと思うですよ。
>134
>所詮は偏食野郎の言い訳ですよ、笑ってやって下さい!というトコがあるなら、
うっ、昔そんな風に読んでたよ私……。
「うっとり(←ヴァカ)」みたいに受け取ってた。
今の行状を見るに、脳内変換の可能性もあるけど、
怖くて今さら読み返せない。鬱だ。
まさか字面通りの意味じゃあるまいとか思っていたら実はそのとおりだったとw
>所詮は偏食野郎の言い訳ですよ、笑ってやって下さい!
しかし偏食野郎というほどのものでもなく
ただの願望だということが証明されてしまった。
>133さん 遅レススマソ。
私も、いったい筆者は何を言いたいのか、結論は何なのか、
まとめてみようと思ったんですが、何回パラパラめくっても
(じっくり読みたくない)、全くわかりません。
●アテクシは小食なの!
●アテクシは、「蝶よ花よ、フランス料理よ天ぷらよスシよ、と育てられた」けど、食べるのは好きじゃない、
「でも料理してたべさせ(てほめられ)ることが好きで好きでたまらない」の!・・・・「」内は原文ママ
●普段はアテクシは粗食。グルメ・自然食でなくても生きていけるのよ。
●マスコミは嫌い!いつか決着をつけてやるからな。
●自然食・無添加と必死になって、「やみくもに元気で健康で長生きして、
それでどうしようというんだ。いいじゃないか50で死のうと、60で死のうと。
45で死んだら、きっといまのうちならみんなが『天才は夭折する』といって
追悼特集をくんでくれるだろう。 泣いてくれるファンもいるだろう。
(中略)45というと、坊やはまだ16歳だけど、つよく生きてね、
そしていつかお母さんののこした200冊の本を読んで、おまえのお母さんのことを知ってね・・・(後略)」
・・・「」内は原文ママ
・・・・・・・・だめだ、要約しようと思ったけど、笑えてしまう!
追悼特集も、泣いてくれるファンも、5年前の時点でも無理だっただろうね。
坊やの持つお母さん像は、今どのようなものになってるんでしょうかねえ。
すみません141は、134さんへのレスです。
だいぶ電波にやられてるらしい。しばらく休憩します。
た た たのむ
ワロわせないでくれ
周りに同僚がいるんだ
あーワロた
涙出ちゃったよ
じゅ…十五年前なら…あるいは…しかし…
いや、それより何より、「」内が原文ママだというのが衝撃。
「おまえのお母さんのことを知ってね」…世の中には知らなくてもいいこともある…
自分語りでスマソですが。
高校を卒業するくらいまで、ずっと小食でした。
「それしか食べないの?!」と驚かれると、なんとなく馬鹿にされているような気分になり、
「もっと食べて太った方がいいよ」と言われると、「私って、そんなに貧弱に見えるの?」と密かに悩んだものでした。
「やだー、太っちゃたー」というセリフは、いかにも女の子らしいセリフで、そんな可愛らしいセリフを言えてしまえる人たちのことを羨ましく思ったものでした。
出された料理をいかに残さず、人並みのペースで食べ尽くすか(食欲がないので、油断するとついペースが遅くなってしまう)、そのことばかりを考えながら食事をとることしばしば。
その後、どういうわけか大食いになったのですが、「よく食べるねー」と言われたりすると、ヒーロー扱いされているみたいに嬉しくて仕方なかったものです。
さんざんガイシュツですが、温帯って(拒食症だったりしたこともあるらしいけど)、本質的に食いしん坊なんだと思う。
小食自慢しようって発想、実際に小食である人とか、かつてそうであった人とかには、ないと思うんですよね。
まあ、偏食は偏食でしょう。ただ、少食はすでに違うと思う。
2年前ではあるが、あのクレープを2種類食べて「けっこうお腹いっぱいになる」
なら、人並みか人並み以上に食べられると思う。
生卵を一個そえた納豆ご飯、海苔大1枚まぶしとかだと、どっからどう考えても
「ご飯はほんの一口」は、ある程度嵩があるとしか思えないしなw
お腹空いたまま寝るとアレだから、と鍋の残り物とロールパンを夜遅くに食べた
りもしている。
カラ酒は体に悪いから、良く食べてるみたいだし、その酒の席も多いし。
全てが残っているウェブサイトの日記って、隠しても自ずから顕れる、とw
一日量のカロリーを冷静に計算してみると、決して少食ではなくなっていると
思われ。
>145
食いしん坊というよりは「意地汚い」って感じするな、温帯は。
嫌いなものはオエとか言いつつ食べるし
好きなものはもうがつがつという感じ。
実際の温帯はともかく、あぐらで書いてるのを読んでると
食い意地はってるなあと思ってしまうよ。
体型がすべてを物語っていると思いますが。
ホントに小食の人はいるし、小食の時期がある、というのも分かります>145さん
そういう人は、実はとても気を遣ったり、気にしてたりというのも分かるんで、
一緒にゴハンの時は、ペース合わせて食べようね、と漏れも思います。
「ちょっとしか食べないの」とか、自慢された事ないですよ、そういう人には。
「食べない、飲まない」いいつつ、人並みに食べとるやんけおめーはよ!、と
突っ込める人間には沢山会いましたがw
なんか温帯って食べることが好きでないとかいいつつ、
それでも何で「食のエッセイ」がこうも毎日多いんだろうって考えたら、
他に日常的生活に変化がないからなんじゃないかと推測してみる。
TVも見ないし本も読まない、たぶん何か用事がない限り外へも
出かけない生活の中で、一番身近な生活の変化はきっと「食」なんだな。
でも、やっぱり食のエッセイは、食べることが好きな人が書いてくれたものの方が
断然面白いし、温帯の場合、つまらないを通り越してもはや怒りを覚える
文章になってるっていう自覚が本人にないのがなんともはや・・・。
どんなに少食少食言ったって、
あの体型が全てを物語っているでしょう…。
消化器系に故障があるとしたら、
ここぞとばかりに吹聴しない訳ないし。
温帯って小食というかただ単に
「食生活のだらしない人」って気がする。
よくいるじゃない?
「ダイエットしてるのに全然痩せないのよね〜」って言いながら
間食でスナック菓子バリバリ食べてるような人。
食事の時間とか量とかもバラバラだったり。
流れぶった切ってスマソ。
>このところはかなりやりたいことしかやってなかったんで、
>ここで頑張らないと3月がすごくつらいことになりそうです。
>なんだかなあ、本当は、今年になったらもっとスケジュールは
>楽になるはずだと思っていたんだけれども。
やりたいことしかやってなかった、3月がつらそう、って
今年はまだ小説書いてないって意味でしょうか?
つらいなら小説なんか書かなければいいのに、
って他の小説家に向かって悪たれついてたの誰ですっけ。
>>153 ううむ・・・これはたしかに化粧が変だ。
特に眉毛の書き方が変すぎる。
おてもやんメイク?
何年前の流行なんだろう?
153さん、グッジョブ!
「右端」とわざわざ書いていただいてるところがにくいですよ!
昨日の
>まあ私は昔から店でもどこでも「たいへん顔と名前を覚えられやすいほうの人」だったですけど、
>「個性」というのは、必ずしも格好が奇矯だとか、ユニークだとかいうこととも少し違っていて、
・・・・ある意味、かわいそうな人であるよね。そう思い込んでいるんでしょうか。
スケジュールって、遊びのスケジュールかい?
「疲労死」という名言を思い出すなあ。
>153
こ、これは……。
眉と目の輪郭、まるで「福笑い」?
(あえて体型のことは語るまい…)
しかし、これなら「すぐに相手に覚えてもらえる」ってのわかった気がする…。
デブだデブだとは聞いていたけど、まさかこれほどだったとは・・・!
>151
>消化器系に故障があるとしたら、ここぞとばかりに吹聴しない訳ないし。
「胃弱」なのでフライ物は苦手、と吹聴してます(w
じゃあ、天ぷらが好きだったり、エビフライは平気だったり、料理用生クリーム消
費量が多かったりというのはどうなんだい?という疑問には、答えてはもらえない
のですよ。
今日の本スペより。
>ちょうどいまうちにジャンボなカモナスが2個あるので、これ使ってムサカ、
>作ってみようかなあ。写真でみるとまわりにはりつけてムースみたいに作って
>あるようなのですが、ムース、と語源的には関係あるんでしょうか。前から
>いっぺんトライしてみたいと思いつつ、作ったことのない料理なんですけど、
>そろそろやってみようかな。
ムサカ調理にも、意欲があるようです。
「アテクシは少ししかいただきませんから」と、自分には言い聞かせているのかも
しれないけどね。
>>158 嫌でも覚える、むしろ脳裏に焼きついて忘れられないよ。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン
ムサカ=冷めてもおいしいという意味
ググって10秒で検索できましたよ、温帯・・・。
中年になって急に太るとね、色々と言い訳するんだよ…(身に覚えあり
同じ食生活でも、面白いように急に太る事あるね。それまで何十年も体重変わらな
かったのに。温帯は、昔の偏食でガリガリで小さかった女の子、背が割と低くて
小作りな女性、というセルフイメージのまんまなんだと思う。
まあ、この程度のふくふく加減なら、かわいく作ったり大人っぽく作ったりする
のも可能だよ。メイクと衣装に他人の意見を容れればね。
他の女性がとても上品に見えまつ……>153の写真
>167
「この程度のふくふく加減」?
私はもう危険ラインをとっくに超えて
どうにもしようがないレベルまできてると思いましたが。
こ、これは・・・
温帯の横に立つと笠井の大顔が小さ(ry
>>167 昔の温帯って写真では見たことないんだけど痩せてたの?
むしろ私の中の温帯のイメージは
>>153だったんだけど。
やせてるときの写真はないのかな?
>169
かーなーりー太ってても、チャーミングに見せる事は出来るよ。
健康に危害があるかどうかはまた別だが。
…健康診断はマメにやってほすぃね。
>171
20代後半のころしか知らないけど、痩せていたという印象はなかった。
普通じゃないの。太ってるわけではないけど痩せてないという。
ヒントでピントの初期のころは普通だったけど、終わりごろかなりデブってた。
けど、153を見ればまだあれも始まりでしかなかったんだなあ。
>>153 化粧をナチュラルメイクにして、髪形も伸ばしっぱなしって感じの
ロングじゃなく、せいぜいセミロング程度に抑えて整えてホスィ。
洋服のセンスはどうだろね。
ここで着てるものはまずまずという感じはするけど、もっと体型を
うまくカバーしてくれる服はいくらでもあると思われ。
そういえば、四六版ぼくらのじだいに著者近影がどーんと載ってなかった?
あれで初めて温帯の写真を見た。
厨2だったんだけど、「頭のいい女性ってやっぱりブ・・・」と
思ってしまったんだった。
そう思う自分が一番痛いということに気付いたのは、そのちょっと後だった。
ほんと痛かった。
去年の春ごろにウォーキングがどうのとか言ってた気がしますが
あれもあのときだけだったようですね。
この体型ではウォーキングすると膝にくるかも。
水中ウォーキングから始めなきゃやばいような体型です。
ナンシーみたいな例もあるので、気をつけた方がいいと思う。
(歩かない、酒飲み、油っこいの好き←温帯は自覚ない分シマツに悪い)
太りすぎが原因の心筋梗塞が充分に心配される太り方です。
山藤画伯とのコラボレーションエッセイ「にんげん動物園」のイラストが、
一番的確に昔の温帯を表現してるような気がする…。
ぐぐってみたけど、さすがに画伯の絵そのものは出てこなかったなー。
しかし、「中島梓」をイメージ検索してみたら…>153の画像も出てきたけど、
「クリムゾン・キングの宮殿」のジャケ写真が引っかかってきて大爆笑。
>174
当時若かった私は、温帯の自己申告「テレビで見るともっとぽっちゃり
してるかと思うんだけど、実際に会うと細い方ですね、とよく言われる。
しっかり細面で顎なんか尖っちゃってます」(大意)というのを鵜呑みにしてました。
若さってヴァカさだよね、ママン…
今だって、あぐらだけ何も考えずに見てたら、歳相応にぽっちゃりとはしてきたけど、
まだ小柄でおしゃれな女性、と読めてしまうと思うんだよ。
さすがにこっちも歳とったから、鵜呑みにしなくなったってだけで。
温帯は昔から同じことを言ってるんだな。セルフイメージを変えられなくて何が
自分の心と体と頭を連動なんだか。
これ、日本SF大賞のパーティかな?>153
授賞コメントの動画が、どっかにアップされたことがあったと思われ。
下までストーンとしたコートドレスみたいな服なんで、えーと、言い方悪いと
「光る頭陀袋」という感じになってしまう。
難しいが、プロの意見キボンヌだなあ、この人に合う洋服については。
渋めの着物とかのほうが見られるんじゃないかと思うのだが、どうだろう。
ムサカっつーと「アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ」思い出しますた。
着物はある程度横幅があったほうが似合うし、いいかも。
でも、おされをいう前に痩せる努力をし…ターン!
>181
温帯くらい背が低くなると、また着物も難しいんだよなあ。
まず渋めってのが温帯には合わないと思う。よけい老けて見えるはず。
マホー使い系になっちゃうから。まだ明るい色の方がいいような。
母の友達に温帯ほどじゃないけど太っててそして温帯くらい背の低い人がいるんだけど
ころんころんしてて、帯のバランスが悪く、柄も全部出ないのでやっぱりバランス悪い。
せめてあと10キロくらいは痩せなきゃ、なんとかなる服はないと思う…。
背が低くて横幅人並み以上というのが、実際一番難しい。
まあプロに任せれば違うのかもだけど。
>181
歌舞伎座で温帯に遭遇した友人から聞いた話ですが、
温帯、渋めの素敵な着物だったそうですが、
>153のメイク・髪型で周囲の人がギョッとしていたそうです…。
プロじゃないしセンスも良くないけど
同席した女性たちが黒っぽい服を着ている中で
温帯の白っぽい曖昧な色はダメージ大きいと思う。
もっとキッパリした色がいいよね。
ドレスの袖口が長めなのも敗因じゃないかなあ。
サイズが合わないように見られる恐れがある。
私もちびっこだからこういうのはキマらない。
とにかく背が低い人はルーズはイクナイ
でもドレスのことなんて、あの眉の前では消し飛ぶ。
どうして眉尻を下げるのですか。なぜですか。
エキゾチックに見えるかも、などと思ってるのですか。
誤解です。それは間違いなんです。わかってください。
和服のときのためにロングヘアのままにしてるんじゃないかと思うよ、あれは
>187
そ、それは和服のときは髪を結い上げるということですか?
ゆ、結い上げないでー。もっと怖い気がするよ。
基本的に長い黒髪フェチだとゆーてらしたので、
「着物のために」ということはないであろう。
結い上げなくても、温帯はエクステンション使いの達人wなのですし。
和服なら浴衣か陣兵衛が似合うッス。
履き物は雪駄ッス。
髪は大銀杏を結い上げるッス。
ごっつぁんです
その写真、遠近感がおかしい
洋服の時も、結って上げるか、後ろでまとめるかしないと「伸ばしっぱなしのちょ
と手入れの悪い長い髪」に見えてしまうと思う。
美容院でカットって、しばらくしてないんじゃないだろうか。
で、丸顔の回りに髪を垂らすのはNGだよう、温帯〜
首のちょっと上あたりにポイント作ってまとめた方が、すっきり見えるよう〜
>>153の写真を見て、温帯にもびっくりしたけど
大原まり子女史も年をとったなあとしみじみ思ってしまった…。
一人だけ違う生物に見える私はヘンですか?
大原まり子も面影ないよ・・・ママン
あの写真があるページの上にある文
>ここでは、現在、2001年3月4日に催されました、
>「第21回日本SF大賞授賞式」の会場内のスゴイ写真を公開しております。
ほんと、スゴすぎるよママン(つД`)
とにかく眉と目の化粧の仕方が最悪。
お化粧も美容院でプロにしてもらえばいいのに。
うちの母親が子宮を取ったら、ホルモンのバランスが崩れて一年で15キロ増えたそうな。
小食なのに・・・。
で、温帯も乳癌の時の手術が関係しているのかな、と思いもしたが、
よく考えてみればあの温帯が、そんな事があろうものなら吹聴して回らないはずはないですね。
それとも、太ってる事を認めたくないから、それに関する事実は全部認めたくないのかな?
どうなんでしょ。
温帯のサイト、あれだけ毎日自分語りの文章があふれてるのに、
太ってるっていうことに触れる文はほとんど見当たらないような気が…。
やっぱり認めたくないってことかな。
>198
個人差あるのかもだけど、乳癌とったからって体重増えないと思う。
周囲で乳癌とった人ふたケタ知ってるけど、激しく太った人はゼロでした。
うーん。
特別なものへの願望が人30倍強い温帯を思うと
この写真は残酷過ぎるなあ。
マンセーマンセーほれマンセーと毎日喚くのはなぜか、
その答えを見てしまったのだろうか。
>199
私もそう思う。
うちの母は乳癌やったけどそれで太るってことはなかったよ。
むしろ痛々しいくらいに痩せちゃって。
乳癌後あれだけ元気に太れる人ってうらやましい…。
>199
そう思う。
うちの母は乳癌やったけどそれで太るってことはなかったよ。
むしろ痛々しいくらいに痩せちゃって。
乳癌後あれだけ元気に太れる人ってうらやましい…。
ある意味特別。
しかし、普段からこのメイクだと、すっぴんで稽古場に行った時に、
皆に可愛いと誉められまくったのが納得できる。
二重になっちゃったスマソ
>201
ある意味、特別かも…。
温帯が願うのとは違う方向ではあるだろうけど。
乳癌が影響してるかどうかはともかく、食べ物の記述を見れば
太っているのも頷けるような感じなのですが。
ストレス溜まってんのかな、意外と
誰もが中年を過ぎると、どうしても新陳代謝や熱代謝能力が
落ちるから、太りやすくなるのは仕方のないこと。
だから普通は食が細くなったり、好みもあっさりしたものへ
移行するものなんだけど、温帯のメニューってこってり洋食系
ばっかりっていう気がする。
和食の話題はあってもシラスとか納豆ばっかりだし。
ミックスベジタブル入りちらし寿司にもびっくりさせられたけど、
温帯ってもしかして和食は苦手なんだろうか?
>>153 山田正紀、よりによって何でそんな位置に……(泣
>209
なんか必死だね、このエッセイ(と温帯が書いてるので)
だぼだぼが好きなのはウエストが楽だからでしょ。
日常そんなもの着てたら、ますます太るよ…。
昨日TVで見たマイコーのメイクによく似ている<眉
その子メイクという言葉も思い浮かぶ。
>>153 一人だけ寝起きのざんばら髪でパジャマ姿の人がいる・・・
ように見えまつ・・・。
寝起きにしては化粧がドギツイでつが。
子宮癌の場合で、卵巣機能を失ったりすると、それはいろんな影響が出る。
乳癌で術後ホルモン療法をやって、少ない可能性だが「黄体ホルモン」を
使ったのなら、体重増加はよく見られる副作用。
でも、手術は1990年のことで、その後の化学療法を今も続けているとは思
えないので、ここ2、3年で急に太ったのなら、年齢による代謝変化と食生
活のせい、ということだと思う。
>>211 うん。自分も「温帯必死だな」という言葉が頭の中にスーッと。(w
自分は普通サイズだって主張するために、なにも下着のサイズを
引き合いに出さなくてもいいと思うんだけどどうよ。
こういうことを書く自分ってせくすぃ〜とかって思ってるのかなあ?
>212
マイコー、確かに!!
壊れてるところも共通かしら
>だいたい、スーツは大嫌いで、ルーズででれっとした、たーっぷりとした服が好きで、えりもともグズグズ、袖もだら
>だら長くて手の先が出ない、みたいな、「お母さんのセーターを5歳の子が着てる」みたいなシルエットが好きだも
>んですから、最近は、男性のXLLとか買ったりします。いっときますけど、また意地悪な人になんかいわれないうち
>にいっときますけど、最近ちょっと寄る年波(爆)で久々に会った人とかには「太ったねー」とかいわれちゃいますけ
>ど、まだ一応、XLでなきゃ入らないなんて状態にはなってないですからね。
女性もののXLLじゃなくて、男性ものですか。はあそうですか。
子供がダブダブの服を着るのとパッツンパッツンがデローンとした服で誤魔化すのが
同じように見える人はいないと思います。
必死さが痛々しい。
マンモスサイズだって見ればわかるのに。
つーかそっち方面では温帯には誰も何も期待していないのに。
あぐらの食物関係の文章見れば痩せてる方が異常かもしらん。
しかし自分としてはこれが大原まり子の現在だというのがこたえる・・・何かあったのか??
>「お母さんのセーターを5歳の子が着てる」みたいな
そういうセルフイメージなのか。激しくズレまくりでんがな。
>お母さんのセーターを5歳の子が着てる」みたいな
そうは見えないことは、この際問題ではないのだろうか・・・
これは温帯に限ったことじゃなくて(私もそうだし)日本人人口の数割は
少なくともいるんじゃないかと思うんだけど、温帯って
右目と左目のサイズ(性格には右目と左目の瞼の下がり具合)が違うこと
を必要以上に気にしすぎてるんだと思う。それを補おう=無理に両眼が
同じに見えるようにしよう、と目のメイクを不自然なまでに強調して
しまっているのが、同じ不釣り合い目の自分には痛いほどわかる。
ほかにも同じ目元の人は沢山いるわけだし、美容院だって場数踏んでる
(=長年に渡って様々なお客を見て対処してきている)ところに行けば
もっと自然な形でメイクする方法教えてもらえることはほぼ間違いないのに・・・
誰か、こういったすごくデリケートでかつ女にとっては大事なこと
親身になって相談に乗ってくれるような友人や知り合いはいなかったんだろか。
それこそ2ちゃんの美容板や関連スレあたったっていいじゃない。匿名掲示板、
匿名掲示板って毛嫌いしなくとも使っていけるとこは活用して。同じ悩みの
仲間だってきっと見つかるはずなのに。温帯・・・寂しすぎるよ・・・ウワァァァン
>>220 なんつーか、こういうところにも温帯の「自分は無垢な子供」という
思い込みが滲み出ているようで痛々しい。
これじゃぁもうTV出演はありえませんね。
正直ホッとしてます。
>223
なんとかのパラダイムに侵されてるんじゃないの。
だぼだぼのセーターからちょこんと指先が覗く
→子供っぽさ倍増の必須アイテム
古い。そして安易。何より無謀。温帯にはお奨めできない。
>222
舞台関係のプロのメイクさんの意見も、却下しちゃったからねえ…
せっかく違うメイクしてもらったのに、自分でやり直しちゃったりした話が
日記にあったと思う。
しばらく変えつづければ、違和感も消えて自分の顔になっただろうにね。
>209
ダブダブなセーターから… 指先ちょこん…
モサスレを思い出しちゃった…YA!
XLLって言葉はないよね?あるのかな?
LLとかXLとかXXLとかじゃないかな?
今ふと思い出したんだけど。
温帯昔何かの本に「学生時代にすごい美少年とつき合ってた」みたいなこと
書いてなかった?
手元にないのでどの本か分からないけどAZ名義のエッセイ集みたいな本だった。
今思うと…あれはやっぱり「脳内恋人」の話だったのかな…。
>229
書いてましたよ。
というよりあちこちで何度も読みました。
そのびしょうねんをネタにヤオイ書いてたんですよね。
結婚式直前までいったとか。
>>230 さんくす。
彼氏(?)をネタにヤオイ…。
私BL小説の主人公が元カレと同姓同名だったことあるんだけど
その本読めんかったよ(W
>>223 私も昨日のマイコー特番見たけど、やっぱり温帯を連想してしまいました。
温帯本人も、温帯の書く「童女のようなあどけないナリス」もそうだけど、
子供のまま大きくなった人って本当にいるんだな〜と・・・
自分の作ったネバーランドで子供ひきつれてはしゃぐ様はそれは楽しそうで
ある意味可哀相だった。子供の頃のトラウマがやはりあるらしいし、
それを大人になって自分だけの世界で癒そうとしているようにも見えるし。
テレビや雑誌は嘘ばかりだから見ない、とも言ってたし、
でも熱狂的なファンには物凄く優しい。
また、「子供の頃と明らかに顔が違うよね?」と言われて、
自分は整形なんかしてない、成長してるんだ。神様がこういう風にしたんだと
かたくなに言い張っていました。でも火傷とかしたから2度は整形してるとも付け加えててどないやねん。
スケールは違うけど温帯との色々な共通点を見出してしまいました。
普段文字だけ見てるから気軽に揶揄出来るけど
現実はこうですよ!と見せ付けられると
居た堪れないというかさもありなんと思うというか
電波垂れ流してても多くのマスコミが放置してる
理由の一端なんじゃないかな……
温帯は、マイコーとかの超有名人より
ネットの電波系との共通点を見ちゃうな。
電波をちし過ぎか。摂り過ぎ注意だ。
ついでに言うと、「金の力で好きなことし放題」にも共通点だったのだ。
マイコーと温帯・・・。
ビートルズの版権持ってるそうだけど、
プレスリーの版権まで手に入れようとしたのにはびっくりだった。がめつー。
あれはがめつくて版権持ってたのか。
マイコーのコレクションのひとつかと思ってた。
ふーん
リサ・マリー・プレスリーとの結婚も大ファンのエルビスのものを
手に入れるという事もあったんじゃないかって言われてたような。
210 :名無しだョ!全員集合 :02/07/28 01:12 ID:UXguadsF
中島梓って亡くなったよね?土居まさるが何らかで欠席のときはときは
宮尾すすむが司会代行していたね。
「ヒントでピント 中島梓」でググッテたらこんな書きこみが。
もうそんな風に認識してる人もいるよ…
ふーんとかそういう書き方やめれや。
反論があるなら正々堂々データを出せばいいんじゃ?
> 「僕はアナタの足を見にあなたの実家(その当時は実家に住んでました)
> に通ったんだ」などといって下さる担当編集者のかたとかいらしたりした
> もんですが
そんなセクハラ編集者イヤだなあ……。まさか、昼行灯じゃないよね……。
>>239 まあ、温帯の言い分しか聞いてないから本当のところの事実は
わからないけど、とりあえずこれが真実で、自分が温帯の立場だったら
編集部にチクって担当を替えてもらうと思う。キモいもん。
温帯も、こんなことを自慢げに書けば書くほど電波扱いされるって
どうしてわかんないのかなー。
若かりし頃「ゆきつけ」だった店の外人シェフに、美味しいパスタ食べさせてやる
とか言われて自宅にお邪魔したら口説かれて困っちゃったとかいう話もあったよな。
読んだときに
「食事なんかで幸せにならないとか言っといて、パスタで釣られるのかよ、安っ」
「店員と客なんて間柄で、よくまあ一人で自宅に行こうと思うよな。そりゃその気があると思われるよ」
「てゆーかひょっとして、よくその店に一緒に行っていたというお友達のモテ話を自分のだと摩り替えてないか?」
と色々思った。どっちにしろ温帯の(まだ無名時代から)モテて困っちゃう話は、信者時代から話半分で聞いていたが。
>153の写真見た…温帯だけ、まるで写真にペン入れしてるような…。
>240
ふだん言われ慣れてないからだよ……嬉しかったんだよ……
私もモテないので女扱いされて嬉しい気持ちはわかる、わかるがしかし
それを嬉しげに書いてしまう気持ちまではちょっと……
だってみんな「あー、ほめられて嬉しかったのね、たとえお世辞でも。
いつも言われてないんだねー」って思っちゃう「悪意のある」(爆)人って
世の中にたくさんいるよ……
というか、そういう事を担当作家に言えてしまう編集者にびっくりなんだが
担当作家の方が言ってもらいたいオーラ出し捲くったりしていて…。
えらいスレが伸びてんなーと思ったら、怪奇写真が晒されてたんですか…。
さんざガイシュツだけど、グリグリメイクのジャバ・ザ・ハットが店に来た
らそらイヤでも覚えるわな。
>パンツも、その昔は「足のラインがとても綺麗」だといっていただいて、
>「僕はアナタの足を見にあなたの実家(その当時は実家に住んでました)に通ったんだ」
>などといって下さる担当編集者のかたとかいらしたりしたもんですが、当時は
>「ミニスカでなきゃ、ダブパン」という両極端に走っておりました。
その編集者は足フェチですか。
パンツと足の話がどう繋がるのかよくわかりません。
どう見ても山田正紀の方が儚げだ……。
つーか、笠井潔でさえ儚げに見えるってどういうことだ。
それにしても濃いメンツだなぁ。
温帯はこのメンツとどんな話をしたんだろう?
か、怪奇……
笑った後で無性に悲しくなったよ
どんどん自分が悪い奴に思えて来るよ
その編集者=昼行灯なんじゃ。
とりあえず若くてボイン(爆でミニスカはいてる、男欲しいオーラ出しまくりの
女がいたらまあ実際にモテると思うよ、やりたいだけの男には…
顔で仕事やってんだよ、と言われた時は心底がっかりだったよ……
>251
すいません、そりはどなたのセリフでつか?
まさかAZさまじゃないでつよね?ね?
えーと、私現役の助産婦ですが、子宮→脳(ホルモンバランス)というのは
そりゃもうどうしようもなくダイレクトなので、生殖器系の異常から太る、痩せる
ことはよくあります。
非常に早くから更年期障害類似の症状が出る場合も少なくありません。
が、乳房ってのは子宮周辺が年中無休なのとは違い、基本的に妊娠出産期(授乳前後)
以外はあってもなくてもたいして変わらないものなんです。
もちろん、性生活に関わる部分は除きますが。
ですから、精神的なストレスが原因というのでないかぎり、乳癌による乳房切除後に
太ったりすることはないと思われます。
252>254
ありがとでつ。AZ様の発言だったら脳のメンテに行こうと思ってますた。
はー。でも意味不明だ。Hやカワの担当って顔が良ければ有能なのかな。
あ、Hやカワとは限らないか…。
>>255 誤解与えたようですみません。
しがないカット描きをやってる者ですが、
実際にそういう事言う編集がいるという事です(ハヤカワより大手)
「あなたの絵が良いと思ったから」と言うて欲しかった… ので必死に精進してます
>>256 要するに
>>251は、イラストレーターである貴女が、担当の編集から
「251さんが美形だから仕事を回してるんだ」と言われたということですね。
それならそうと書いておいてくれないと読み手側はまったく意味不明です。
>>256 えーと。全然頓珍漢なレスを書いた255=252です。
つまり257さんの解釈で合ってるのでつね。
話の流れから、AZ様とその担当者の事だと思いますた。
話題をぶったぎりますが。
今日買い物にいって、レトルトのところをボケーと見ていたら
「あぐら(安愚楽)牧場のビーフシチュー」というのがありました。
怖くて買えませんでしたが、どなたか賞味なさった方はおられるでしょうか。
それ和牛に投資するシステムとかで一時問題視されてた奴じゃなかったっけ?>あぐら(安愚楽)牧場
あぐらぼくじょう
・ ・ ・ ・ ・ ・運命を感じるネーミング
あああ、温帯のメークやり直してえ〜〜!!
なんだその眉はなんだそのアイラインは〜!
メイクさんでも美容部員でもない、いい加減腐ってるトマトですら
そんなことを思うくらい衝撃。
温帯のスッピンは知らないが…
私ならあのメークで表に出るくらいならスッピンの方がいいでつ。
多少眉毛が薄くたって、顔色が悪くたって、あのメークよりは…。
あの眉見て、昔の工藤静香思い出した。
>257
なんか勝手にジェラってるみたいなレスだなw
>262
同じくです。
むずむずしてます。
一番最初にディープクレンジングオイルで
あのブロウペンシルとマスカラとアイラインを
徹底的にオフしてみたい!
そして眉毛に眉山を築き上げたい!
>265
ありゃわからんだろう。
自分もさっぱりだったよ。
>267
いや、なんかギスギスしたものを感じたので。
女こえーなと。
切れ! とにかく髪を切れ!
でもって化粧を落とせ!
例えスッピンでも、それだけで
人並みになれる!
タグイマレなら何でもいいんですね温帯…。
>>265 257ですが、
>>251と
>>254の両方を読んで、純粋に自分も温帯と
その編集のエピソードの一つなんだと思っちまったんですよ。
でも
>>256を読んだら、レスしたご本人のお話ということだったので
なら最初からそう書いといてくれー、と思っただけでつ。
>>269 ああいう塗りをしている人は、すっぴんになったらその下は
ものすげー老け顔なんじゃないかなー。
やっぱりナチュラルメイクを勉強するべきですよ、温帯。
昼行灯氏も自分の妻なんだからもっと何か言ってあげればいいのに…。
なんかウズウズしてきたので写真屋でちょこっといじってみた(w
ふつーっぽいメイクしてみようとイロイロやってはいるんだが難しいー。
>153
うっ、これは……きついなー。
自身のセンスのなさを自覚してないというのは致命的だと思う。
(スレ違いだが大原女史は早川文庫の著者近影を差し替えるべきだ)
>272
Σ(゚д゚ )ハッ!
……私もやろうっと(ウキウキ
私もうずうずしちゃってます。
リップカラーだってもっと品のいい色にすればいいのにー。
でも、温帯は温帯でこだわってあのメイクにしてるんですよね。
常人、いえ凡人には理解できないですが、あえてあのメイク。
故大屋政子さんに「そのメイクはどうよ」などというのは野暮なこと、
それと同様に考えればいいのかしら。
・・・よくわからない。
>275
同じくうpして欲しい組。やろうとしたが怖くてできませんでした…。
いっそこの写真を消すように消してしまえたら、と思った自分が怖くて。
化粧どうこうというより、どっかの山奥にでも放り込んで
断食修行させたいんですが、私は。
当然交信日記用にネット環境はきちんと整えてねw
はげしくがいしゅつだったらスマソ
>>153さんのウプしてくれた写真の温帯メイクって
もしかしてもしかするとクレオパトラを狙ってた・・・なんつことはないよね
失礼しますた〜
>278
そんなことしたら、やることなくて脳内社会評論の5本や10本
毎日書いてくれそうです。
チョトヨミテエ
あのメイクは、わざとだぶだぶの服を着るのと、同じ心理なんだろうなあ。
わざとだぶだぶの服を着ているだけで、太っているわけじゃない。
わざとすごいメイクをしているだけで、素顔がブ(ryなわけじゃない。
本当は、今の自分の外見が嫌で嫌で仕方がないんだろうなあ。
加齢と不摂生に正面から向き合う事が出来なくて自分を騙しているんだろうな。
そして、そうやって騙しているうちに、それが真実になってしまうという罠。
カウンセリングにでも通った方がいいんじゃなかろうか。
やってみますた。
眉を細く弓なりにして、髪を肩までに。チークも薄く。
…けっこうかわいくなったでつ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ウプしたいのですが、やったことがないのでアプローダーの場所がわかりません。
ご存知の方教えてやってください。
わー、温帯改装コンテストだー。
すんません、夜トマトなので出遅れてますが。
たしか過食症の人にそういう傾向があるらしい>人前で食べないで心配されたい
でも家に帰ると反動でゴマとシラスでどんぶりみたいなぐい飲みで飯を食らう、と……
そういやナリが新婚でリンダに「この人ってほんとに食べないんだから!」とか
世話やかれてたっけ。そんときのメニューがずいぶんこってりしてて、
そりゃ朝からこんなもんばっかり食べてたら食欲もなくなるし胃も悪くなる……と思った覚えが。
>284
ありがd。行ってきます〜
153みたいなメークのひとって時々見掛けるよぅ。演劇好きなオバチャンで
舞台でのメイクや衣装を過剰なものと思ってないひとって結構いるような気がする…
>284
こちらも便乗してありがとう。
小物の1046183978.jpgにうpしますた。
こちらは顔色を明るくして眉とアイラインを普通っぽく、
服を黒っぽく変えてみますた。
知り合いの奥さまの趣味は社交ダンスで
発表会や競技会のお写真は見事な宝塚メイクでした。
でも普段は還暦過ぎているのがウソのような
若々しいナチュラルメイク。
私なんぞよりメイクが上手で映えてる。
お上品でお育ち良く、更に知的に演出したいのなら
メイクひとつでほら、ってこともあるでしょう。
ね、温帯。
>268
正直腐女子的には「なにそれ?自慢してんの?」と
思わないことはないです(w
みんながみんなそうじゃないと思いますが、私はね。
いやいや、哀しいブスのひがみでございますよ。
女全体がこえーと言わないであげて下さい。
そして>256
多分他意はなかったと思うんで勝手に釣られてスマソ。
お仕事頑張って下さい。!!実力認められるといいですね。
なんにせよそんなこと公言する男はサイテーだ・・・
>288
見せて頂きました。お見事!
普通の人になってますね。153と並べて溜息が・・・。
やっぱりアテクシは凡庸よりなんでも良いから
非凡を求めているのではと思いました。
>153の写真、マジでデーモン小暮と見間違えますた。
つうか、皆さん美しくなった温帯を一目見んと
あぷろだに殺到し過ぎですよ。
>288
すごい!ふつーのおばさんだ(藁
>290
キーボードに納豆入りの味噌汁吹き出しちゃったのですが
この責任はどなたがとってくれるのですか。
見れない…
美しくなった温帯が見たいよー!
自分とこでは>290だけが見れます。
>288が見たい〜どんなになってるんだぁあ
>294
失敬な!!
閣下はデ(ryじゃないですよぅ。
(スマソ、当方あちらの信者です)
>290
ワロタ(w
>288
おお、たぐいまれなアテクシなあの温帯が、普通の一婦人(褒め言葉)に!!
>274
確かにかわいいカモ…(*´Д`)ハァハァ
>>299 アクセスが殺到しているだけだと思うので、
少し時間をおけば普通に見られると思われ。
どうしてもすぐに見たい人はF5アタック。(w
幅はいじってないんだよね?
髪短い方がなんだかやせて見える…。
素顔に近いのかな。
だとすると、かわいいけど老けたね、やっぱ。
痩身もやってホスィ。
>303
ありがdです。
しばらく時間をおいてから見ることにします。
見られた方、是非感想をお聞かせくだされ!
288さんの画像、何故か上の方しか表示されないのでつ。
念の為マイピクチャに保存した方にはそれらしき温帯の姿があるのに。
…んー、まぁ、別に太めさんだろうがおてもやんメイクだろうがいいんだけどさ。
「イケてるアテクシ」発言さえなきゃあなぁ。
いや、「イケてるアテクシ」発言してなくてもあれは相当イタイ。
おお、いつの間に温帯改造祭りが……(もみしぼり)
>290タン、>288タン、乙でつ〜。
画像は明日の朝あたり消しますね。
温帯、いじってスマソ。でも、変身させてみたかったの……。
自分もデブなんで、外に出るときには気をつけてます。
・色の薄い服は着ない(膨張して見える)
・髪はきちんと結ぶ(やっぱり膨張して見える)
全部やってる温帯ってば……
>304
幅は変えてないです。
肩が出てるせいで、くびれができてるからメリハリがついて、痩せて見える
んじゃないでしょうか。
あの髪質で伸ばすとシルエットが丸くなるから、やめた方がいいよ温帯……。
でも、女らしさ(+ちょっぴりバンカラ風味)へのこだわりなんだろうなあ。
改造温帯の画像を温帯に送りつける勇者はおりませぬか?
「こんな感じにしたらステキですよ」とかって。
>296
おお、なかなか美人じゃん。
「ヒントでピント」の頃を思い出しては、もとがそんなに悪いわけじゃ
ないのに最近の御面相はどうしたことかと思っていたんだが、
こういう風メークにすればまだ美人作家でいけるのか。
…てか、化粧ってこえーなおい。
>313
いや、温帯の目には改造前のアレがベストメイクに見えてるんでしょうから…。
それにしても、改造後の画像、昔「ヒントでピント」に出ていたころの温帯と
そんなに変わらないように見える(横幅はともかくも)。
歳月は人を変える、とは言うけれど…自らの手で劣化させなくても、と思ってしまった。
>274さん
おお、なんという・・・・・・
やっぱりちょっとメイクを変えれば大分かわいくなるんですねー。
私も明日の朝あたり消すことにします。
>290さん
メッサワロタ
>304さん
私も幅は変えてないですよー。
私の場合は白(膨張色)を黒っぽく変えたのが原因だと思います。
>318
最高(禿藁
>318
可愛いじゃないか(w
>318
これこそ温帯に見てもらいたい!!
送りつけてウケてくれたら見直すのにな。
>318
お茶をディスプレイに吹き出すところでした(w
しかし、温帯って小柄って身長いくつなんだろう。
150ぐらいとして・・・あの体型だと、70キロいってるんじゃ・・・。
11号は嘘じゃないにしても、ミセスサイズの11号な気がする(普通の13号ぐらい)。
なんだよとうとうこんな事までするようになっちゃったのかよ?
調子に乗りすぎてあんまり誹謗中傷の域まではみださないようにね!
2月25日、水曜日。
午後10時半。
ようやく仕事を終え、飯でも喰うかと赤坂見附方面へふらふらと歩いていた
漏れは、とある焼肉屋の看板に目を止め、1人焼肉を敢行するかどうか、
暫く考えた。ふと視線を横に泳がせた時、そこに小さな店案内が。
「なかがわ」
一歩外に出て、雑居ビルの3階方面へ目をやる。
世のトマトの煩悶の元、青春の思い出と現実の苦さをくれた温帯が、指呼の
間に存在しているのである。が、セカンドステージが始まってから既にかなりの
時間が経っており、残り十数分に5000円のチャージは痛い。
腹も減ってるしな。と言う訳で、現在の温帯のお姿を目撃する事はあきらめ
て、漏れはスパゲティを食しにその場を離れたのである。
んー、トコ・バリ島あたりでばったり遭遇することもあるのかのう?
Fin
>316
とってもナチュラルに某オウ○(現アレ○)を
連想してしまった自分は逝って良しですか。そうですか。
あー、火曜日でした。書き間違いスマソ
>ALL
温帯の言動と作品をあげつらいつつ心中ひそかに落涙しても、
外見をあんまりあげつらうのはいい加減なところでやめとこうよ…
うーん、慌てて自粛を促す程のことはしてないと思うがなあ。
あのたぐいまれなメイクを、ここまで直した職人さんは
みんないい腕してるなあ、というのが漏れの素直な感想だ。
ついでに普通のおばちゃんならけっこう可愛いじゃん、とも思た。
自分は正直、温帯の自意識に興味があるんで、このお化粧大会はとても
おもしろかった。
ああいうふうにもなれるのに、こういう見た目を選んだんだなあと思って。
ついたレスも、あげつらうだけじゃなかったとも思うよ。
見た目についてあれこれ言うっていうのは褒められたことじゃないし、歯止め
かけなきゃってのはわかる。
そうすべきだとも思う。
でも職人さん達も朝には消す、って自粛の方向性見せてるんだし、批判派の
人も少し待ってほしいと思う。
>327
あげつらうって言い方はどうかな。
同じ女性として「こうしたらもっと素敵に見えるよ」ってアドバイスは
友人同士とかならしませんか?温帯とは友人同士じゃないけどさ。
気持ちが通じるんなら本人に言ってあげたいんだと思いますよ。
別に過剰に貶めてるワケじゃないと思うけどなあ。強いて言うなら『よけいなお
世話』じゃないかと。
友人でもないくせによく言うよ。。。
・・・充分あげつらってるし貶めてるのでは?
次の更新時には、きっぱり収まっていることでしょう。
>332
言いたいことはわかるから、もう少し表現を選べ。
それじゃ反感を買うだけだろう。
まあ、普通公開の場で画像加工してまで忠告したりはしないしな。
だからこのネタは収束の方向へ向かってるんだと思うんだが。
無駄な火種を撒かず、しばらく見守ってろや。
>327
体形はともかく、本人の自覚ひとつでどうにでもなるメイクには激しく突っ込みたくなったり。
とはいえ同意。
ほどほどにナー。
>>332 そうでつね。温帯の不幸はアドバイスしてくれる友人を持たなかった、
或いは他者の忠告に耳を貸さなかった事でしょうね。
ともあれ今回の職人さんの芸には、私も勇気をいただきますた。ありがd。
(普段自分でするメイクで、えれー怖い顔になてしまうので)
自分の顔って、なかなか客観的に見られないよね。ちょっと考えさせられた。
んー、個人の「外見」を取り沙汰するのと
「メイクの仕方」について語るのとはまた違うんだと思うけどね。
(自分が毎日してることであるだけに、あのメイクは凄い違和感があるんだな)
まあ確かに、どちらも品の無いことではあるかもしれないね。自省自省。
怒ってる人たちはシャレがわからないのかすら。
こんなもん、やってるほうも見てる方もシャレでしかないよ。
マジにならんでクレ。
てか、もう温帯に愛はないので怒る人の気持ちがわからなかったり…。
>341
もうとっくに愛がない人なら無制限におもちゃにして中傷してもいい
ということにはならない、ということだけはひとつ。
うん、わかってる<中傷はだめよ
でも、これは中傷ではなくて悪いお遊びの一つだと思うのだけど。
でもさ、正直女性って化粧や髪型一つで魅力的になれると思うのだけど。
悪趣味カコ(・∀・)イイ!なのでしょうかね。
でも本当に少しは摂生しないとまずいんじゃないかしらと思う。
昔は全然あんなんじゃなかったのに・・・小説も(ry
温帯の化粧の趣味は、「魔女のソナタ」を読めば何となくわかる。
それに出てくるユラってキャラが、まさにそのものだから。
「時代遅れなアイラインをぐっと引いて――唇なんかも真っ赤で……だけど
それがものすごく似合ってた。これが彼女自身なんだって感じがした――」
みたいな感じで、登場人物がつらつら語ってたよ。
ちなみにユラは歌手で、「恋愛という戦場における勝者(でも魂の底には
怯える子供が云々)」っていう設定。
このへんで、温帯のあふれんばかりの自己投影から目をそむけられなく
なって、離脱したんだよな……。
めちゃくちゃ不謹慎ですまんのだが、牛支障の御姿を公開されたとき
と同じような感覚を受けました。衝撃の度合いはこちらのほうが少ないですが。
温帯がハウステンボスの倒産について書きそうで怖いっす
ダメだったのか、ハウステンボス……残念だなあ。
温帯が「私が行った時あまりにも人がいなかった(爆)ので、これは時間の問題だと
思ったんですけど、そうか、やっぱりな、という(爆)現代人は人に遊ばせてもらう
テーマパークなんかより、やはり自己表現、自己実現のほうに目が向いているので…」
なんぞと書かないでくれるよう祈る。
いや、新聞ナナメ読みできづかないでくれることを祈る。
ネットの記事でニュースを読んできたけど、
ハウステンボス自体が無くなってしまうわけではないらしい。
温帯、嬉々として書きそうなヨカーン。
ここのスレでも、テーマパーク営業はそこそこだが、不動産関係の借金が重くて、
という話は出ていたね。
廃虚同然だった工業用地をあそこまで美しく蘇らせた、その試みは何とか継続で
きるといいな…
新聞の一面になっていたのは朝日だけかな?
なんとなくこんな流れを予想してみた。
ハウステンボス(滞在型リゾート施設)会社更生法申請
→ 日本人の時間の使い方批判 → 忙しいアテクシ自慢 → 本日の天気
こんなのはどうか?
天気→メジロ→昨日のライブ→プロピアニストのアテクシ自慢
→思い出したようにハウステンボス→今日も忙しいアテクシ→天気→メジロ
当たり。
>いやあー、ハウステンボスが倒産してしまいましたねえー。負債が2200何億円
>だそうで……いやあ、ちょうど1ヶ月前に行ったばかり、しかも3日間の旅行のな
>かで、ハウステンボスで過ごしていたのがまさにジャスト1ヶ月前の「1月26日」
>だったもので、なにやらめぐる因縁を感じますねえ。こうなると「つぶれる前にい
>っといてよかったね」ということになりそうですが……
一ヶ月前というのがなぜ因縁なのか分からんが…すぐに無くなる訳じゃないってばよw
本スペも
>そういえばきょうは水曜日で生協の日、まさかと思いつつ「今日来る予定のもの」を
>調べてみたら、ありましたよ、「国産小麦粉カステラ」っての。
>うわあ、ますますこれは因縁めいた話になってきたなあ。
>いずれにせよ、きょうのおやつにはカステラが食べられそうです。
>まさかハウステンボスの呪い、いやハウステンボスの執念ってわけじゃないだろうけど(爆)
ううむ、なんでハウステンボスの呪いになるのだ。
世の中の全てが自分に関係していると思うのは…(自粛
日本全国広しといえど、ハウステンボスが会社更生法を申請して
こんなにはしゃいでいるのは温帯くらいだろう。
テーマパークでさえも「はかなげ」なのが好きなんだな(w
>いや、雨のせいかとも思っていたんですが、ほとんど人のいない雨のそぼ降る遊園
>地、というのが非常になんというか、そそられまして、それで思わず「つぶれかけ
>ているオフシーズンの遊園地で殺人事件がおこり……」というミステリーのネタを
>ひろってしまいまして、今年の伊集院さんの1冊にそれを書くつもりでいたんです
>よ、いまだからいうけど(笑)って、べつだんハウステンボスがつぶれたって書く
>つもりですけれども(笑)ネタを公表すると誰かに手つけられちゃうかもしれない
>と思って黙ってましたけど、こうなったら、逆にそれで思いつく人もいるかもしれ
>ないので、ちゃんと「1ヶ月前にいったときに拾ってました」という証拠をここに
>残しておきますんで(笑)まあ、よしんば同じネタで書いたって、私と同じ小説に
>なる人はたぶんいないでしょうから気にはしませんけれどね。「マネした」とかい
>われるとムカつきますから(笑)それにしても、あっという間だったなあ(^^;)
何故ここに書いておくと、自分が先という証拠になるのか謎。
舞台が寂れた遊園地というのは、「ネタ」とは言わないと思うがどうかw
あっという間は、あなたの主観。何年も苦闘してきた内情には興味ないんだねw
あの綺麗な街を舞台にヤホヒィが乱舞する小説だったりしたら、読みたくないな…
>356
というか、「滅びマニア」「退廃マニア」。
「翳りのある退廃的なものに心引かれる耽美なアテクシー」
ってな感じ(w
どっちみち今後出る伊集院は、温帯の脳内社会評論の語り手に過ぎない…
今度は遊園地を舞台に高度消費社会論とかぶちそうでやだったらやだ。
>そこでは「五三カステラ」という、なんとかとなんとかの割合が5と3なんですね
卵黄と卵白の比率が5対3であるとか、あるいはその味が五味
(甘い・辛い・酸い・苦い・塩辛い)を含むことから、その名がついたといわれる
ググれば10秒で調べられますよ、温帯。
文章の水増しがお好きなようですが、どうせな書きなぐるのなら
このような薀蓄を入れてはくださいませんか?
>「つぶれかけているオフシーズンの遊園地で殺人事件がおこり……」
なんかどっかで見たことあるネタだな…
>ハウステンボスでは盛り上がるし
大勢の社員や従業員をはじめとする地域住民にとっては
死活問題だというのに、あいかわらず不謹慎な人だ。
昨日のライブの話題がほとんど出ないとは、
よっぽどハウステンボスのニュースに興奮したんだね。
それとも昨日のライブが自分の想像していたほど
盛り上がらなかったとか?
「あらー、あたしココ行ったのよこの間。潰れるんじゃないかと思ったわー、異様
に空いてたんだモノ。ま、空いてて良かったんだけどね」
えー、ほんとーにその辺のイパーン人の感想以上のものは全然ないな。
「寂れ萌え」とかも
>廃墟になった炭坑だのつぶれた病院だのホテルだの、そんな無人の写真ばかりなん
>ですが、そのなかに、「香川県の仁尾サンシャインランド」という遊園地のシリー
>ズがあってね。これが、さびてだらりと座席の下がっている観覧車とか、屋根の幕
>も破れはてたメリーゴーラウンド、草むらに置き去りにされた機関車とか、なんか
>すごくすごくな写真なんですね。
ボキャ貧もいいとこ。
>私は内藤正敏さんという写真家さんが好きで、このかたが「遠野」っていうおっそ
>ろしくおっかない写真集を出しておられる。遠野の、明治から昭和くらいの、各家
>の亡くなったかたの肖像画とか肖像写真がずらーっと並んでるところがあって、こ
>れがもう本当に鬼気迫るんですね。あれほど恐しい写真集は見たこともないんです
>が、見るたびに心ひかれるものがあるんですが――
よそんちのご家族の写真を「鬼気迫る」ってなんじゃい。
なんか訳があるなら、文筆家らしく文章で説明してほすぃ。
遊園地で殺人事件というミステリは、ものごっつたくさんあるよね。
乱歩やエラリークイーンからコナン、金田一少年までw
「さびれた」遊園地ってのがアテクシのオリジナルネタよ!とでもおっしゃるのか?
ミステリで「ネタ」っていうのはトリックのことだと思うですが。
>などなどとけさは、ハウステンボスでは盛り上がるし、おまけに北朝鮮のミサイル
>発射ってのもあったし、かなーりいろいろなことがあったんですが、それとは別に
>きのうはすごくいろいろなことのあった一日だったので、個人的にもだいぶ疲れま
>した。ああもう、今日という今日こそ、台本を軌道にのせなくっちゃ。きのうは下
>ごしらえで過ぎてしまったからな。
北朝鮮のミサイルはおまけか…平和だなあ、温帯の脳内は。
で、台本。
今年も芝居するのか…
>>364 変な文章だよね。
“どのように”すごくすごくな写真なのか、“どのように”鬼気迫るのかが
自分の言葉で書かれていないせいだと思うんだけど、温帯、
あなたは本当に文筆業の人なんですか?
>356
>テーマパークでさえも「はかなげ」なのが好きなんだな(w
はかなげなテーマパークって・・・
変な笑いがでて、思わず手に持っていた赤ペンで書類を汚してしまいました。
>それにしても、ハウステンボスにいって1ヶ月のあいだに、こうはなるわ、「廃墟
>をゆく」をたまたま手にいれるわ、っていうのがなかなかでしたね。
触れる物みな「可哀想」になってしまうミダス女王の手が…?
んなわけねーだろポンッ
てか、なかなか、ってなんだよ。意味不明だよ!
名前は変えてあるけどテンボスを舞台にしたミステリィは既にありますけど…
有限と微小の…
もちろん温帯は読んでないであろう。
>370
森博嗣氏でつな。
彼も独特の言動で毀誉褒貶激しい人だけど、
少なくとも自身のWEB日記では蕩けた脳髄を垂れ流しにするような
文章は発表していない。その上WEB日記が本になって一定の売上をあげた。
温帯の頭の中では勝手にライバル視されてそう。
……そもそも森博嗣という作家を知らなかったらどうしよう。
更新と本スペを読んで・・・
以前オカルト雑誌の編集者が書いてた本の中の「アッチにいってしまった人々の話」
を思い出してしまいました。
テレビでたまたま自分の誕生日と同じ数字をいっていてその直後出かけたら
同じ数字のナンバープレートを見たというだけで自分は神に選ばれた救世主で
それらのことは神からのメッセージだと思い込んじゃうような人々の話です・・・
>371,372
私も今日の日記読んで「パン」を思ったぞw
温帯は森氏を知らんに10000ホヒィ。
>361
それはもしかしてこういう話でつか?
ある朝、遊園地のジェットコースターの下に空手家の死体が。
その事件の調査を進めるうちに巨大空手団体の陰謀が見えてくる。
その前夜には、一人の手品師の老人が「ジャージお化け」
「サガットパンツの片目ハゲ」「不法就労のガングロ中国人」
「半死半生の喧嘩空手家」の4人にリンチを受けていた事実が(略
過去スレで「うちのばーちゃんは温帯ソクーリだよホホホホホヒィ〜〜」
って書いたものです。
うちのばーちゃんは阪神大震災の10日前に神戸に行ってました。
で、あんなことになってから、会う人会う人に「あの10日前に運命的に
神戸にいて運命的に間一髪で(おい)何を逃れた私」の話をかましました。
今では「ほんの3日前まで行ってた」ことになってます。
そっか温帯は一ヶ月で運命を感じるか。はー…和むし〜。
森博嗣氏は副業作家だけどちゃんと商売というものをシリアスに考えている。
web日記だって書き初めの頃から読者サービスであると同時に将来本にする
ことを見据えた上で演出をしていた。
彼もテレビはおろか新聞すら読まない人だけどきっちり自分の専門分野と世界
を持っているから突飛と思われるコメントにも説得力がある。温帯も見習って
欲しいよなぁ・・・
次の伊集院新刊予想。
様子のおかしいアトム君を心配する伊集院。
「恋愛でなやんでいる」と打ち明けるがそれ以上のことは語ろうとしないアトム。
泊まってるホテルにPCを持ち込み、そわそわとチャットを始めるアトム。
という(脳内)読者サービスが必ず入る!
>私は内藤正敏さんという写真家さんが好きで、このかたが「遠野」っていうおっそ
>ろしくおっかない写真集を出しておられる。
見せれば誰もが「こ、怖え〜〜〜」と言う、と前にも書いてましたが、理由は不明。
ちなみにこの本の正式名称は『写真集 遠野物語』という。一度は正確に書いた書名を
何故略すのかな?書名は正確に書きましょう。
森氏のサイトで日記について
>毎日日記を公開していましたが、みんながやり始めたので2001年でやめました(笑)。
とあるのだが、これを温帯に読ませてやりたいw
じゃあ次の伊集院が出たらみんなでこうお手紙してあげましょう。
「先生、森博嗣氏のマネしましたね?」
テレビも新聞も見ない読まないって人は一般的ではないけれどそこそこいると思う。
そういう人たちの大部分は、自分の得ている情報が限定されたものであると自覚している。
しかし温帯は、自分の情報量が相対的にどの程度なのか考慮することなく
新聞を読めばたいていのことは分かると思い込んでいる。
一を聞いて十を知るアテクシと思いたいのだろうが、
結局は一を眺めて百を妄想となっているのだけれども。
>378
勘弁して下さい……もう読まないけどさ。
いったい何人の読者が喜ぶんだ、その読者サービスは。
あなたの周りの儲だけが読者じゃないんだよ……
しかし、ミステリ作家を標榜しておいて森を知らないなんて事は
まさかあるまい、京極のことは知ってるんだし……いや、まさかまさか……
>378
ホテルの設備の関係で、接続できなくて泣くアトム。
伊集院が掛け合ってムリヤリ従業員の私室に押し掛けてチャット。
「やっぱり伊集院さんてすごいや!」
……こんな感じ?(w
>383
京極堂の方がマスコミの露出や話題が多いような気がしますから、
京極は知っていて、森は知らない可能性はありますな。
あくまで、あまり書店にも寄らずミステリも読まない人に該当する話で
ミステリ作家には論外な気はしますが
ああ!気がしますばっかりだ!
知ってても認めたくなくて脳内スルーしている可能性あり。
その分野では高名な工学博士にして作家。しかも多作で軒並みベストセラー。
マンガも書けば詩集もフォトも出すという多彩ぶりは「たぐいまれな存在はアテ
クシひとり」と思いたい温帯にとっちゃあ存在を認めたくはないでしょ。
しかもあちらが毎日更新日記のさきがけ。おまけに温帯がヤオイの祖なら
あっちは関西同人マンガ、コミケの生みの親の一人だったりするんだから。
>>380 森日記、「今日は○○ページ著者校しました」という記述の多さだけでも
読んでホスィ。
あそこはサポートセンタに誤植掲示板まであったもんな。
読者がみんなで誤植を見つけて書込み、作者が有難うと言って次の版で
直す。こっちも温帯に見せたかったな。
誤植なんて、誰も作者を責めとりゃせんっつうのに、何でキレるかな。
まあ、グインは次の版で直そうにも、次の版が出ないからねえ。
もしかして、それで切れたのか。
「直しようがないものをつつくなんて悪意のかたまりね!」
いや、単に文句言われるのが嫌いなだけなんだろうけど。
なぜか途中で丸一日アトム君と伊集院は別行動。
夜ホテルで再開すると妙に上気したアトム君。伊集院「?」
もちろん夏コミでは「通信教育講座実技編:長崎デート」が発売される。
頼む、外れてくれ。
彼の方はいつも我々のナナメ上を…
もう一つ類似点があった。森氏も小食なんです(w 温帯みたいに小食といいつつ三食におやつまでつけてそうなのと
違って一日一食か二食、仕事に熱中するとそれこそ寝食忘れて何日も食わない。
少しは見習え!温帯!
温帯が紹介する食べ物は不味そうに思えるのと同様に
その写真集も見たいと思えない・・・
イパーンジンの廃墟マニア・廃線マニアの語りだって
もうちょっと面白いのに。
温帯、完全犯罪の営業妨害なんじゃないすか。やばいすよ。
漏れ長崎出身だから交信読んで、はらわたが煮えくりかえった。
温帯のバカヤロォォォーーーーー!!!!!
もう気が狂いそうなほど何度も我慢してきました。
なぜ敢えて今日なのかは自分でもわかりませんが温帯。
一言叫ばせてください。
ですがですがですがって五月蝿いんじゃゴルァ!!!!!
fontタグたんと同じくらい、「ですが」ちゃんが可愛そうな気がします。
>そもそもシフォンケーキとか、ああいう、「余分なもののない素朴な焼き菓子」っ
>てすごい好きなので、といってもたくさんは食べられませんが、お菓子類のなかで
>は一番好感持ってるのが、カステラとか、シフォンケーキ、あるいは和物ならすあ
>まとかね、要するに「単一で、生クリームとかアンコの入ってないもの」という、
>生クリームとアンコが駄目なだけじゃんって説もありますが(笑)
何時でも何処でも小食をアピール。
でも、
>とここまで書いて気が付いたら、そういえばきょうは水曜日で生協の日、まさかと
>思いつつ「今日来る予定のもの」を調べてみたら、ありましたよ、「国産小麦粉カ
>ステラ」っての。うわあ、ますますこれは因縁めいた話になってきたなあ。いずれ
>にせよ、きょうのおやつにはカステラが食べられそうです。
温帯はおやつを欠かさない。デザートも欠かさない。
で、1ヶ月ぐらいでカステラ3本って、3人家族では多すぎないか?と漏れは思う。
せめてさ、「ハウステンボスの楽しかった思い出をしのんで」とか書けば良いも
のを、そんなに他人の不幸が楽しいか、という「盛り上がる」「呪い」「執念」
「(爆)」。ハア…モウダメポダヨママン
温帯、汚い手で日本語に触れないで下さい。
>そもそもシフォンケーキとか、ああいう、「余分なもののない素朴な焼き菓子」っ
>てすごい好きなので、といってもたくさんは食べられませんが、お菓子類のなかで
>は一番好感持ってるのが、カステラとか、シフォンケーキ、あるいは和物ならすあ
>まとかね、要するに「単一で、生クリームとかアンコの入ってないもの」という、
>生クリームとアンコが駄目なだけじゃんって説もありますが(笑)
そもそも「余分なもののない素朴な焼き菓子」がお菓子の中では好きです。
カステラとか、シフォンケーキ、あるいは和物ならすあまとかね。
要するに「単一で、生クリームとかアンコの入ってないもの」という。
生クリームとアンコが駄目なだけじゃんって説もあるかな(笑)。
でもたくさんは食べられないんですけどねぇ。
怒りをそらすために文章を修正し、ささやかな優越感に浸ってみる。
……むなしい。
「すごいすきなので」→変換ボタン→「てすごい好きなので、といってもたくさんは食べられませんが」
で登録でもしてるか…同じような事を何度も…
先日、新宿から電車で松本に行ってきました。
社内アナウンスでやたらと、「あずさ〜号、あずさ〜号」と連呼するので
気分が悪くなりました。
JR、名前変えろ。
修正して気づきましたが、すあまって焼き菓子じゃない……
それがどうした、彼女は温帯だ。
>399
狩人が困るのでダメ>あずさ
>すごい好きなので、といってもたくさんは食べられませんが
全国100万をっちゃに変わって訂正します。
「たくさん食べるけど人前じゃ言わない」
長崎旅行記(じゃなくてアテクシ語りか)の時も、今日も、「ハウステンボス」に
行ってみたいなあとか、良いところみたいとか言う感想を「一切」呼ばない文章
だねえ。
自分も客商売やん。不況が影響する職種であるみたいな事をゆーてたやんか。
そんなに他所様が、困難に遭うのが面白いんか、盛り上がるんか。
せっかく楽しかったし、これからも頑張って欲しいな、取材にもまた行きます
よー、とかのリップサービスも無しなんか。
ハウステンボスでは、その歴史を展示したところには行かなかったんだな…
そもそも、なぜハウステンボス(の会社)あぼーんで盛り上がって
られるのか不思議。
関係者の方がいたらスマソが、経営状態の悪さは前々から話題に
になっていて、いつかと噂されていたわけだし。
また、温帯にそもそも会社更生法が何かとか説いてもムダだろうが
会社あぼーんとテーマパークがあぼーんは違うし。
また、会社も再建に向けた取組みを開始するので、温帯が萌えている
ように、これで未来永劫あぼーんと決まったわけでもない。
といってもムダなんだなあ…。
アテクシが足を踏み入れたわずか1ヶ月後に、ハウステンボスがアボーン!
これは運命で因縁で滅びの予感で寂れた遊園地萌なんだわ!
…という感じなのだろうか>温帯の脳内
えーと、既視感を感じるのだが、アテクシが訪れた場所が事件の現場に!オオハシャギ
って、前にもあったよね…エジプトとか。
思わずディスプレイの前で叫びそうになった。
ハウステンボスの呪いじゃないだろ
温帯の呪いだろ!
>405
これですか。長文スマソ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-17.htm >また、そのときエジプトでむろん「王家の谷」とかもゆきましたので、
>そのあとあの、王家の谷でのテロによる観光客の無差別殺人があったとき
>「あのときだったら」と思ってげーっと思いました。
>なんか、そういう何かというかめぐりあわせがあるのかどうか、
>私は17年前に「3千人青年使節団」というこころみで、中国に招待されてゆき、(略)
>これが、天安門事件の1年か2年前だったですから、天安門事件がおきたときには
>「ああっ、あのフォークダンスを踊った広場で」っていうすごい衝撃というか感慨がありましたね。(略)
>そのあと、2年前に有美さんたちと北京上海でコンサートつきのツアーしたときにも、(略)
>17年前のあの祭りの一夜と、流血の日と、そしていまこうしてなにごともなかったように
>しずかな天安門広場を朝靄のなかを横切ってゆく自分、というものに、「ああ」というやはりすごい感慨がありました。
>いったあとそこに何かが起きる、というのは私の運命のなかに多少組み込まれているもので
>あるらしく、一番小さいところでは、うちの車が通り過ぎた直後に高崎の橋が
>通行止めになるとか、ニュージャパンで麻雀して3日泊まり込んだ何年かあとに
>ニュージャパンが火事になっちゃうとか、「ちょっとズレてあのときだったら大変だったね」
>みたいなことをずいぶん経験している気がします。
何年か後なのに「ちょっとずれてたら」…おばーちゃーん!
自分もささやかながら文筆で食ってます。
温帯と同じで、「〜ですが」多用のクセがあります。
でもね!
完成稿提出の前に100ぺん見直して、なめらかな文面になるように
削る削るしてるんだよ!ですがグセなんか、編集さんも知らない私だけの内緒
なんだよ!!座右には類語辞典が手放せねえよ!
校正を許さないほどとめどなくあふれ出てるのは、温帯、
ミューズなんかじゃなく単にヘニーデ思考の失禁です。
よう書くわ、まったく
テレビタックルの超常現象特集に出てもおかしくないぞ。
全国放送で藁われて来なさい。
ここにもあった。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-2-22.htm >観光客がゲリラのテロで大勢亡くなった「王家の谷」も。
>写真みながら、「10年ずれていたら」って不思議な気分でした。
>私がいった1年後にサダト大統領の暗殺があって、しばらくゆけなくなっちゃったんですね。
>これ、中国もそうで、人民広場で中国の青年たちとフォークダンス踊った1年後に
>天安門事件があって、「あの広場で大勢倒れたのか」って考えてました。
「10年ずれていたら」イパーン人はそれが自分に因縁があるだのなんだのとは思えませんが、
さすが温帯、たぐいまれ。
>409
全国の平和なお茶の間に
AZたんの満面の笑顔(隈取り化粧装着済み)が流れるのですか?おおお……
しかもあぐらに書いてるようなこと言われた日には
ブレインクラッシャーだよママン……
>410
温帯の脳内では自分は時間軸なんぞ超越したたぐいまれな存在なのでしょう。
何書いてんだか自分でもよくわがんね
天安門広場やエジプトに何人の観光客が訪れているか知らないのか、温帯は。
なんで「自分だけ特別そういう運命に……」と自分酔いできるのか
不思議でたまらんよ。
>17年前のあの祭りの一夜と、流血の日と、そしていまこうして
>なにごともなかったように しずかな天安門広場を朝靄のなかを横切ってゆく自分、
>というものに、「ああ」というやはりすごい感慨がありました。
萌えてるね〜自分に。
「何てたぐいまれなアテクシ」という字が、はっきり行間から読みとれますw
二度重大な危機から逃れた知人は、人前でその話をすることはないし
それ関係の話になるといたたまれない様子になる
多くの犠牲という現実の前に、生き残った罪悪感を感じるみたいだ
因縁だなんて無理やりこじつけて何が楽しいの?
大体、生協は自分が注文したもんじゃないんすかー?
痛い
そこはほら、たぐいまれなAZさまだから>413
天安門事件やテロや事件について思うところはなにも書かずに
(たぶん思うことなんかなにもないんだろう)
どんなときにも「1年前その場にいあわせた希有なアテクシ」
「そういう運命の星の元に生まれたたぐいまれなアテクシ」を主語にしてるから
発展性がない文章しか書けないんだな。
「自分」しか書く気がないんだから
「物語」を構築することなんかできるわけもない。
アテクシの人生こそが世界で唯一の物語なんですの!
>415
しかも、届くまできっぱり忘れてたみたいだしね>カステラ
長崎旅行のちょっと前にはやはり、生協から「烏骨鶏カステラ」を買っている。
カステラで和むのは大いに結構だけど、読者を和ませる書き方を心がけてほすぃ。
名作「ぐりとぐら」のカステラだなー
私が食べて感動するであろうたぐいまれなカステラといえば。
昨日、「くたばれグルメ」(1987)での、アテクシ小食なの、についての記述を
ご報告した者です。また見つけたよ。興味ある方は、このスレの120〜150あたりと
一緒にどうぞ。
p24より
こんな考えはもうあまりに時代おくれかもしれないが、
私は姫御前であるから、「わらわはものなど食さぬ」という顔をしていたい。
お嬢様なんていう、きいたふうのものではないのである。
「腹がへってもひもじうない」が恰好いいいと思ってるのだ。
「檸檬入りの紅茶に,薔薇の花びらを浮べ、硝子のようにうすいビスキュイを」
といったごたくをならべて生きていたい。
時代遅れだとわらわれたところでちっとも構やしない。
猫も杓子もグルメ時代であるからこそ、猫や杓子になってたまるものかと思うのである。
・・・・・・・・・・ヒメゴゼ!!!!
後程、アテクシの好きなもの、嫌いなもの、スリーサイズ(書いてたよ!!!)についても
ご報告したいと思います。待て次号!
勇者、続きを待ちます!
森茉莉のもんのすごい劣化コピーを見ている気分だ。
いや、部分的には分からんでもないのよ。
>「腹がへってもひもじうない」
とかさ。
でも、それは「腹がへってもひもじうない」が恰好いいいと思ってる、
と言ってしまってはダメだろう。
本当の姫御前なら、かっこいい悪いじゃない、
そうとしか思えないからことさらに言ったりはしないよ。
もちろん、自分を姫御前だと言い切るずうずうしさはまた別に痛いわけだが。
ここはひとつ温帯に長崎名物「ちりとてちん」も食して頂きたいところだ。
>422
ナリスを彷彿とさせますなあ。
なるほどナリスは「自分の理想の男性」じゃなくって
「理想の自分自身」の投影であったのかと、
日本海溝よりも深く納得いたしました。
しかし、してみると、ナリスも本当に食べられないのではなく
実は小食のフリなのかもしれないと思ってしまいますた。
そして、もし50歳ぐらいまで永らえていたら、
オリー・トレヴァン並みの外見に変貌していたやもしれんと。
次号楽しみにお待ちしております(w
>424
いやもう筋肉痛になりそうなほど首を縦に振って同意。
あの書き方、つーかアピールしたがり屋なとここそが
「猫も杓子も」なんだと思うのねん。
漏れが愛してやまない「福S屋のカステラ」じゃないだろうな>長崎みやげ
と、どきどきしながらオフィシャルサイトを見たら、値段が違ってたのでセーフ。
いや、温帯にお買い上げられてもかまわないんですが、その、なんというか…
>392
内藤正敏氏は有名な人なのよ。15年くらい前に
日本学(でいいのかな)が流行して「鬼」や「異界」を
キーワードにブームがあったとき、民俗学者の
小松和彦氏と共著「鬼が作った国・日本」を出して
売れたりして、まあなんだ、温帯がいまさら触ったから
といって汚れもナンにもしないと思う。
同じ人を何回も言及する裏には、その人しか知らないんだろうな、
んで、15年前といったらまだまかすことか書いていたころで、
そのころ資料として集めた本の中にあるんだろうな、写真集「遠野物語」
――と、なんかわびしくなるよ。
歳月は流れて、温帯はお腹空くようになったんだよね。
ま、それはそれで良い事だ。
…昔、若気の至りで書いたものって、読み直すと激痛だよな…
しかしえーと、15年前…もう30過ぎかよ(w
温帯は、その美意識を貫き通す事もなければ、幅広く楽しむという術も身につけず、
この15年を過ごしてしまったのかなあ。食いしん坊というほど、食べる事に情熱を
傾けられないのに、ついつい口に物を入れてしまうって感じがする。
高価な食物とか、珍しい食物とかにも、ヨワヨワな感じがする。
温帯ってこんなこと言いながら高級食材が出てきたら意地でも食べそう…
薔薇の花弁と檸檬の紅茶、硝子の様に薄いビスキュイで創られた身体ですから
高価で類稀な物で無いと姫御前の身体には合いませぬの。
とでも言うんかいな。呼吸する様に何かつまんでませんか?
薄いビスキュイ踊り食いしてちゃ駄目だろ
硝子のように薄いビスキュイも
何枚も重ねて食ってちゃ意味ないよ、温帯。
姫御前ね……思うのは勝手だが。
ビスキュイの間にシラスとか納豆とか挟むのもだめですよ
コンビーフのことをビスキュイと呼ぶのもなしですよ。
硝子のように薄いビスキュイを、煉瓦のように重ねて
むんずと鷲掴みに口に運ぶ温帯を想像しました。
ビスキュイにはバタークリームとレーズンはさんで
固めてあるような気がしまつ。
そして「ほんのひとくち食べたら、もう食べられない」と、のたまわれると。
姫御膳がごたく並べちゃぁ台無しだで
しかしまあ、随分と安いお姫様だなヲイ
姫御膳、いいねえ。
ちっちゃな食器に少しだけ盛られた料理が、100種類くらい並んでそうだ
>温帯の姫御膳
>440
そしてその食器を洗うのは昼行灯なんだね……
なんかひなまつり気分が高まってきた。あかりをつけましょ行灯に〜(藁
洋風ちらし寿司にはミックスベジタブルとハムを忘れずに。
食器は当然<font>タグ柄。
ほかのトマトたち同様、私も今日の日記にはげしく打ちのめされますた
温帯、ハウステンボスになんか怨みでもあったの??
どうみてもあそこがつぶれたのを「(爆)」連発して大喜びしているようにしか・・・
洋風ちらし寿司か〜。
スモークサーモンと、しそと、イクラと、ピクルスなんかじゃダメかねえ。
ミックスベジ…なんで?
>441そして「姫の*ひ・な・ま・ちゅ・り〜*」なんて…
………・・・・・・。
ごめんなさい!本当に怖気が襲ってきたよ!もうしません!
憧れの姫御前様から、とっても良く食べる人へ。その軌跡の一つ↓
homepage2.nifty.com/kaguraclub/8-21ts.htm
>これはもう、大好きなんですけどね。エビフライ、大好き。なにせエビフェチだし。
>でも、あんまり頼むことって考えてみるとないんですよねえ。
>なぜか、って考えてみるに、どうも、エビフライって、「これでゴハン」って感じ
>にならないんですね。というか、エビフライって私の感覚からすると、ゴハンのお
>かずにならないんですよねえ。べつだん、ソースかけて食べりゃなんだっておかず
>になるじゃん、っていうものなんだけど、私にとってはエビフライって、タルタル
>ソースで食べるものなので、そうすると、ごはんにはあわない。といって、私、洋
>食でごはんていうのが好きなので、エビフライとパン、っていうのもいまいちなん
>ですねえ。
洋食屋でエビフライや牡蠣フライをとって、ビールの小ビンやワインなんかで上品に
食事をしている人を見掛ける事がある。そうゆうので老婦人と思うお年の方も、漏れ
の知っている洋食屋の常連さんにいるよ。
考えると、温帯の白いご飯への執着って凄いなあと…トオイメ
洋食とご飯。お腹いっぱいになるなあ。
ここまでお姫様願望が強いっていうのはどうしてなんだろう?
普通はみんな中学かせいぜい高校生まででそんなものは
無くなるものなんだけどね。
グイソの中で、登場人物たちがナリに「お美しい、お美しい」「儚げ」
「妖精のよう」と言うのは、本当は温帯が周りからそう言われたいっていう
願望のてんこ盛りなんだね・・・。
エビフライはおやつなのですね
お待たせしましたでございます。
手が遅くてスマソ。文章をそのままでと思うと、実はひらがなばっかりで、
手は普通に漢字変換してしちゃって、打ち直しばかりになってしまう。
漏れの漢字辞書(っていうんだっけ?変換するやつ)が馬鹿になっちゃうよ・・・。
何気に温帯の文体が移りそうで怖い。それではお好きなものから。
アテクシの好きなもの その1
P4より
・私はインスタントラーメンとケンタッキーフライドチキンが病的に好きである。
・私はいつも、食事なんてカロリーメイトデすませて、その分酒を飲んだほうがいい、
と思っている。ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい。
P70より
・たきたてのごはんさえあればもう何もいらない。うちの自慢のすばらしいぬかみそとのり、
大根のみそ汁。新潟、加島谷之「鮭茶漬」と「いくら塩漬」。(中略)上物の「かまあげしらす」の頭をハネて、
おしんこご飯にまぜる。このさい、ゴマも入れよう。のりを細かくちぎってさらにまぜる。
ああ、こんなおいしいもの、あるかしら(後略)
先生!エビフライはおやつに入りますか?
アテクシの好きなもの その2
P71より
・うちの納豆はていねいに包丁でたたいてから、塩をかけてまずよく糸をひかせ、タラタラとしょうゆを
入れてゆく。さらしねぎにときがらし。さいごに生卵。(中略)この卵入り納豆かけご飯ときたら、ほんと、
日本人でよかった、それも関東人でよかったぁ、と思うよね。
P73より
・大根(これは大根の千六本のみに限る)の赤だしのみそ汁に、グラグラ煮たてたところで卵をポンとおとす。
卵が半分、固まったところでお椀にとり、上から天かすをいっぱい。(中略)半分は、それをおかずにごはんをたべ、
のこったごはんをエイヤッ!とおわんにブチ込み、トロッとした卵と、みそ汁と、
溶けた天かすの味がごはんにまぶったところを楽しむ。
>ものを食べるのは、面倒くさい。その上、恥ずかしい
と言っといて、その詳細な食べ物がたりは…( ゚д゚)ポカーン
わ、私は「みそ汁は絶対に煮立てるな! ご飯をぶち込んで食べるのは下品だから
人前では絶対にするな!」としつけられたので、なんだか呼吸が苦しいよー
途中までは「あーやってみてもいいかな」と思っていたけど
>エイヤッ!とおわんにブチ込み
これで萎えた。
チョイスする単語が下品すぎ…食物の話なのに…
しかも「天かすいっぱい」…胸が悪くなりそ…
シフォンケーキのシンプルさがいいとか言ってるみたいだけど、
ついこないだミルクレープのデコレーションに凝ってた話題が出なかったっけ???
味噌汁とビスキュイの話にずいぶんと差がありますなあ。
とても同じ人が書いてるとは思えません。(w
>450
先生は今、諸事情により食べ物のことを考えたくありません。
今夜は大量のコンビーフとごまとシラスを
踊り食いするトドの夢にうなされそうなんです。
え?エビフリャアですか?ああ、あれはおかずなので
300円のうちに入れなくていいですよ。
でも食べ過ぎないようにしときなさいね。悪いことは言わないから。
>453
漏れもだよ、同士よ!
温帯が良く味噌汁の作り置をしているのを、変だなあと思っていたんだよ。
温帯家の人々は、煮返しまくった味噌汁も平気なのだろうか。
関東ってそうなの?
(当方関西人、味噌汁よりおつゆを作る事の方が多いが)
天かすをいっぱい!うわわわ、と温帯のような事を呟いちまったぜ(w
味噌汁については、私は異端者である、と言ってますね。
P74より
・くったくた、煮返して、ナベの内側が茶色くなっちゃって、
具もとろんととけかけてる、そういう煮詰まったみそしる、おみおつけが
絶対一番おいしい!と思うんだけどな。
しらすの頭をハネるなあああ!!
そそそそそそ、それで姫御前を名乗るかー!
>460
煮詰まったというより濃くなった塩辛いのがお好きなんでしょうかね。
洋風ちらしも塩味タプーリですし。
でもって喉が渇いてついついアルコールに手が伸びてますます体が(ry
いやー、さっきの納豆の描写を読んで、のど乾いたよ。
塩?納豆に塩?醤油だけじゃなくて?
関東ってそうなの?(w
しらすの頭は、どうやって刎ねるのだろう。
一尾一尾まな板の上で、えいやっと文化包丁を振り下ろせばよいのか。
それとも、温帯が戴いているしらすは、私の知っているしらすとは、
また何か別の、少なくとも「頭を刎ねる」ほどの大きな魚なのであろうか。
出汁ジャコなどでも、頭は「むしる」ことで事足りる。
と、すれば、少なくとも「鰯」と呼べるサイズにまでは、成長しているに
違いない。
もしかしたら、温帯のところのしらすは、大人の鰯でできているのかも知れない。
え、塩ってこう、きな粉とかに隠し味でいれる位ちょっぴりじゃ…ないよね、多分…!((((゜Д゜)))
味噌汁についてなんですが、温帯の父方の出身地である東海地方にある
赤味噌(豆味噌)は、煮立てても風味が落ちないといわれています。
(味噌煮込みうどんや土手なべ、味噌おでんなどにも使われています)
別に東海地方ではいつも味噌汁を煮立てて作るわけではありませんが、
煮立てたからといって、すべての味噌の味が悪くなるわけではありませんということで。
ちなみに煮立てたところに卵をいれ、半熟にして食べるのはよくやります。
ご飯にかけたりてんかす入れたりはやりませんが、七味を振り掛けると
食欲のない朝には、結構ありがたいものだったりします。
「魚の頭を食べられない人」なんで、あの小さいシラスの一匹一匹の頭を取って
いたんだろうか?むーーー、謎過ぎるぞ、温帯。
「ハネる」のも謎だが…
>>357 遅レスですが。このぐらいのネタを手をつけられるとか
証拠だとか、これがプロ作家の言うことか。情けない。
洗面器ぐらいの器に納豆とゴマと斬首した鰯ち卵を入れ、塩と醤油で
食す姫御前か…。
ユラニアの隠し子やろ、お前。
まあ一応、その天かすは、温帯御用達の有名な天ぷら屋さんの天かすなんだそうで、
「あっさりして、上品なんだ」と但し書きがついてはいましたけどね…。
でもやっぱり、「みそ汁に天かすいっぱい」はご遠慮申し上げたい。
私は作家さんの料理本とか読むの好きで、レシピが載ってるようなのはよく
作ってみるんですけど、温帯の書いた本の中で、作ってみようかなと思ったのは
「アマゾネスのように」の中にあった『エビミンチのレタス包み』だけでした。
でも、「エビのミンチと鶏の挽肉をごま油とカキ油で炒め合わせる」と、これが
けっこうすごくとっても(爆)脂っぽくなるので、これに松の実とか、さらに
「揚げてつぶした春雨」を加える気にはなれませんでした。
インスタントラーメンで最上なのが「チキンラーメン」、外食で食べるのが
「博多とんこつラーメン(『おつゆまで残さず飲みたいので』ミニサイズ)」
というあたりも、「小食な姫御前」のお好みとは、その、あの…うわあああ(w
なるほど、味噌によるのなら理解>468
味噌は地方によって、かなり味も性質も違うから、ヒトくくりにしちゃ駄目なんだな。
しかし、天カス卵はちょーっとヘヴィだ(w
「しらすの頭をハネる」は、その前に「息子の食事用の」が抜けてますよ〜。
字義どおりの「しらすの頭」ではなく、「子供用に買っていたしらすの中から、
自分用に取り分けて」という意味だと解釈して読んでましたが…。
「敢えて言おう、天カスであると!」
とんこつはね、背油とかあんまり入れなければ、臭いから連想する程
しつっこくないです。私も最近知ったんだけど。
でもヤパーリ醤油ラーメン程あっさりではないけどさ。
転勤族現在博多居住中トマトでした。
>>470 読書量の少ない私でも、つぶれかけというか、
廃墟の遊園地がらみの殺人ものは読んだ事あるよ。
ブラッドベリ「死ぬときはひとりぼっち」
クーンツ「ハイダウェイ」
どっちも5年以上は昔の出版です。
特にブラッドベリは寂れ、うらぶれた遊園地がすごく舞台の雰囲気を出してる。
今の温帯にどこまでこの感じが書けるのだろうか。
新難民でござます。はじめまして。
文春文庫「向田邦子の思い出」だったかに
向田さんが腕相撲とってる横で、はにかみ笑顔で
腕相撲の行司を担当している若き日の温帯が写ってます。
いや、それだと、子供用にシラス本体、自分用にシラス頭ということにならないですか?
こんな感じ?
「息子の食事用の上物の「かまあげしらす」の頭をハネて、おしんこご飯にまぜる。」
ハネる=取り分けるなら、頭をご飯に混ぜるの?な、謎が深まっていく〜
>>479 「ピンハネ」と同じ使い方じゃないかな?>ハネる
ただ単に自分の分から子供の分を取り分けたって意味なんじゃ?
>>478 あ〜あったあった。
文春「向田邦子ふたたび」193ページとは別物でしょうか。
こちらは俯いてしまっていて、ほぼ鼻しか見えません。
「華奢な梓姫」と桐島洋子氏が書いてらっしゃいます。
……↑(w
納豆に塩と醤油…塩分多そう…
どうでもいいけどうちの地元では納豆に砂糖を入れて食しますw(醤油味ね)
「かまあげしらす」をハネて、ならその通り>480
「頭」ってなんなんでしょう?なんか部分集合のことをそう言いますか?
関東って(以下略
>>483 頭数の頭じゃないかな。
それにしても妙な日本語使いは昔から全然変わってないんだね。
納豆は砂糖を少量入れると納豆菌の活動がよくなって
大変体にはいいそうです(w
>>476 言われてみればそうなんだろうけど、私個人としては苦手かな>とんこつ
だけどこの前話題に出た時はスルー気味だったけど、
紅しょうが入れてスープがピンクになるってとんこつラーメン以外有り得ないよね。
味噌汁に卵、そして天かす。
卵はともかく、天かすいっぱいは想像しただけで気分悪くなるな。
味噌汁の表面に浮かぶ天かす…そして油…。
一回カロリー計算して貰いたい物だ。
>468
いま温帯ナビ見てきたら、温帯の味噌汁は赤だしだと書いてあった。
味濃いのもなんだか納得がいくよ。
「しらすの頭をハネる」
想像するにシラスを包んでるパッケージを空けた最初のを使う…とかかなあ。
いいシラスの、更に封を切ったばかりだから一番いいところ!とか?
旬の食材の出まわったばかりの頃のを「走り」と言うけど、「頭」は
聞きませんねえ。
そう言う言いまわしがある地方の方いらっしゃいませんか?
あるいは彼女の実家独特の言いまわしなのかなあ。
>484
要る分だけ「頭数そろえて」取り分けて(ハネて)かもね。
まさか白魚と勘違いしているわけでは・・・
>472様
>まあ一応、その天かすは、温帯御用達の有名な天ぷら屋さんの天かすなんだそうで、
>「あっさりして、上品なんだ」と但し書きがついてはいましたけどね…。
そうなんです、注釈スマソ!
但し書きがあったんだけど、どこまで長々書こうか、迷っちゃうんですよね。
一冊丸ごと書く訳にもいかないし。これがまた話題がいったりきたりで大変。
よりイタイところ(そしてイタイとこばかりだ)のピックアップになるから、作為が入らない様、
文章をそのまま写すようにはしているんですが。
なるべく誤解の入らない様、気をつけます。
それでは次回をお楽しみに。
もしかして息子用の品から自分の分を予め取り分けてという意味ですか?
麻雀の頭ハネを温帯流用語辞典の中に組み込んでるんじゃないかなあ。
>>481 こういうのを真に受けちゃうんだな、温帯は。
そんで油断しちゃうんだな。
それでも満足なんだな。幸せだな。
お、その他にも多々ご指摘が・・・・・
私も「かまあげしらす」頭ハメ、については?だったんですが、
そうですね、ピンハネのハネが正しそうですね。
失礼しました。
以後一層気をつけます。
温帯の文章をいつも難癖つけてる側が、他人の文章を曲げるようなことをしては
いけませんものね。
麻雀を嗜まない人間にはわかりませんがなw>頭ハネ
ちなみにどういう状態を指すんですか?
温帯は麻雀に一時期凝っていたと思いますので、ソレかなあ。
ごめん。温帯と食の好みが似すぎていて、いつも頭を抱えているトマトです
ええと、次の日の味噌汁をご飯にかけるの。けっこうすきです。
出汁と味噌に具の味がとけ込んでいるので、
上品ではありませんが、鍋のあとの雑炊のようにこくが出てますし。
卵を割入れて半熟まで暖めたのをつぶすと
多少煮つまって味が濃くなってるで、ちょうどよく丸みが出ます。
天かす……はちょっと自分的には勘弁ですが
お揚げの味噌汁を思えば、いい物なら許容範囲なのかもと思いました。
ただし。「わらわはものなど食さぬ」という顔をしていたい。
と書いた同じ本の中に、どういう文脈で出てくるんだろう。というのだけは
納得できませんが……。
まあ、お鍋に残った味噌汁を戻し、そこで軽くご飯と合わせて卵を落とし、
適当な器に盛って食べる、なら行儀悪くないでしょうw
御家庭内なら、多少の脱線もアリ、とは思うしね。
「ぶちこんで」もバンカラを気取る文脈でならありだけど、そうだなあ、姫御前と
は、どういう位相になっておるのでしょうね?w
>>496 一つのアガリ牌で同時に複数の人間がアガリになった時、アガリ牌を捨てた人より
先に順番が廻る位置にいる人だけにアガル権利があるというルール。
つまり家庭用に揃えた食材の中から調理する人(温帯=上家)が
召しアガル権利があるとか?
>>498 あなたの文章だと普通に美味しそうに見えるんだけど、
温帯の文章だと、何か、こう……、
「どうしてこんなにいじり、素材を台無しにするのだと、
しまいには腹が立ってくる((c)小林カツ代)」
みたいな感覚を覚えるんだな。何なんでしょう、この
感覚。
ビスキュイって軽いタイプのスポンジのことじゃなかったっけと思って調べたら。
もともとは堅焼きパンのようなもので、
フィンガービスケットのようなものやクッキーのようなものでも、
ビスキュイの一種だと言うことは分かりました。
でも見た限りのレシピや写真では
硝子のようにうすく焼けるものでは、ないような気がします。
ひょっとして温帯のイメージはラング・ド・シャかなとも思ったんですが
ラング・ド・シャもビスキュイの一種でOKなんでしょうか
どなかた洋菓子に詳しい方、ご存じないですか?
頭をハネる=ピンハネ、ね。
その文章はバンカラあずさちゃんが書いたのか。姫御前なら「取り分けて」と
書きそうだな。
漏れはやっぱり、「一匹ずつ、頭取ったの?」と思ったぞ(w
薫×梓読解力の高い方々が集まって漸く意味が成すような
文章なんですから、一般の読書家の方々には何がなんだか
分かろう筈も…… 一般の人は読まないか!
>477
二冊揃えて贈呈してみるってのはどうだろうか
温帯のすばらしい味覚のせいで
関東人の味覚がどんどん誤解されてゆくー( ´Д⊂ヽ
>502 フランス語でビスキュイといったら、普通はスポンジケーキ(バターが
入ってないの。入ってるとビスキュイ・ジェノワーズ)のことだと思う。ラング・ド・シャ
に似てるのはビスキュイ・ア・ラ・キュイエールといって、フィンガービスケットのように
生地を細長く絞って焼いたものです。どちらにせよ、卵をあわ立てた生地なので
膨らみます。硝子のようにうすいとはいきません。
>>504 贈呈したところで、読まないのは明らかなので…
本読まないのに、自分が先とかお前が真似とかの基準はどうなっているんだろう
温帯はビスキュイ=ビスケットくらいの意味で使ってるような気がする。
>506さんのような知識があるとは到底思えない。漏れもないが。
勉強になりました。
だがもう問題はそんなところにはないと思う。
漏れは名古屋出身で赤味噌を死ぬほど愛しているが
温帯の文章を読んで「赤味噌を愛してくれてるんだ、嬉しい」とは思えない……
普通、薄い焼き菓子の代名詞といえばラングドシャだと思う。
温帯は、調べもしないで「ビスキュイ」という語感だけで
原稿に使ったというのに10,000ピンハネ
>507
アテクシはおよその方がお書きになったものは読みませんから(爆)
人の真似なんてとてもとても、ありえないことなんですね(笑)
あたまのなかに思い浮かんだことがすべて自然に小説になる人なんで(笑)
でも、アテクシが発表以降に似たものを書く人っていうのはいますよね、
やっぱり影響を受けているのかなって(笑)意識してなくても、たぐいまれな
アテクシの小説を読んで、どうしても心のどこかに残ってしまって(笑)
自然に似たものを書いてしまうってことはありえるんじゃないかなと思います(爆)
ものすごーーーく好意的に擁護するなら
現実には存在しないような食べ物、
なにか霞のようなものを表したかったのかなと…
違うと思うんだけどね。ハハハハ
ブラッドベリつながりで思い出しましたが、温帯、今日泊亜蘭(きょうどまりあらん)というSF作家の文庫解説をしてました。
今日泊氏の作品は、時代おくれだ単純設定だといいつつも一応ちゃんとほめてます。ますが……
> そして「釦と留め金」「決別の賦」といった作品をよむとき、私は、レイ・ブラッドベリの
> 「万華鏡」や「日付のない夜と朝」について考える。同じようなシチュエーション、同じ
>破局をあつかいながら(さいごには和解するとはいいながら)「万華鏡」のパイロットたちは
>なぜあんなにもみにくく、迷いと絶望しか知らず、ののしりあい――そして「決別の賦」の
>二人はなぜあんなにも朗らかで、しずかで、明るいのか。
突然ブラッドベリをこき下ろし、日本作品に比べての英米の小説の底の浅さを糾弾し始める温帯。
自分側と比較しなければなにも語れませんか温帯。
ついでに、いい文章がそこに続いていましたからご紹介をば。ちなみに、SFマガジン82年11月号初出です。
>小説というものが、人を不安にさせ、いやな思いをさせ、馬鹿笑いや優越感を満足させるために
>あるのではないこと、また、小説が、俗な意味で「エンターテインメント」でありさえすればいい、
>というものではないこと、それを、何より大切なことを今日泊亜蘭は教えてくれる。
>今日、ほとんどの作家がばかにしてかえり見ようともせず、それゆえに読者もまた忘れはてて
>久しいこと――それは、「小説とは人に感動を与えるものだ」「小説は人を清々しくさせ、心の
>美しさや高さ、人生のふしぎさ、あわれさ、残酷さについて考えさせるものだ」という、もっとも
>単純にして、万古不変の真理なのではなかったろうか。
>どちらにせよ、卵をあわ立てた生地なので膨らみます。
と教えて戴き、泡立てに失敗して薄くなったのかと想像してしまいますた。
皆さん、私の文章抜書きミスにより、ご迷惑をおかけします。スマソ。
前後の文脈、っていうのもあるもんね。
「くたばれグルメ」をお持ちの方、おいそのピックアップは、ちょっと意味が違ってるよ、
本当はこういう意味だろう、ということがありましたら、どうぞご指摘ください。
次にご報告するのはすごく長文なんですが、誤解のないようにと思いますのでご勘弁を。
・「くたばれグルメ」冒頭 その1
温帯は、本のはじめの方で、いわゆる「グルメエッセイ」もつい愛読してしまう、
料理マニアであるから料理の本もたくさん持っている、「きょうの料理」と「栄養と料理」は
最大の愛読書である、と述べた後、こう続けています。
P22より
が、それでも、私は思う。食べ物を食べると言うのは、本来恥ずかしいことなのだ。無防備で、動物的で、
食べなくては生きてゆかれぬという弱点を、丸出しにしてしまう。それをかくすためにこそ、マナーとか、
エチケットとかがあるのだ。
私は、できれば、何も食べずに生きたい、と思う。本当に錠剤ですめばいい。ところが、カロリーメイトにすれば、
といわれると、でもあれまずいんだもん、と答えてしまう。この矛盾、それが人間なのだ。
(中略、小説を書いていてクライマックスになると、どうしても食べられないことがあった、
断食・精進潔斎もやはり意味のあることなのだ、というようなことを述べた後)
しかし、食べずにはいられない。そうである以上、食べるのをたのしもう、というのもたしかに一法に違いない。
正しい。わるくない。
ただ、である。ただ、こい願わくは、もう少しだけつつましく、恥じらいをもってグルメしてもらう、ということは、
できぬものであろうか。
・「くたばれグルメ」冒頭 その2(その1にそのまま続きます)
このことを考えると、いつも思い浮かぶのはセックスである。それは本能で、存在するのだし、
存分に楽しんだところで、ちっともわるいことはない。何でもして、ホモだろうと、レズだろうと、
スリーサムだろうと、四十八手だろうと、楽しめばよい。
しかし、それを人前でふいちょうしたり、新しいテクニックを教えあったり、まして某傑作な雑誌「B」や「S」
みたいに「彼と楽しむ百のホテル」だの「完全マスター、オーラル・テクニック」だの、図解と写真入りでやるのは、
恥ずかしいではないか。うとましいではないか。第一、そう大っぴらにしてしまって、本当に楽しいのだろうか。
うしろめたさとか、かげり、たゆたい、ひめごとの匂いとか、そういうものがあいまって、いっそう魅力的に
なるのではないだろうか。
そういえば「B」も「S」も、「食べ歩き記事」がさかんである。まあ要するにそんなもので、食べるほうはもう一方よりは、
たゆたったり、かげりを帯びたりするいわれはわかりにくいかもしれないが、しかし、とにかく、そういう朗らかに
大っぴらにやることでもないと思うのである。こんな考えはもうあまりに時代おくれかもしれないが、
私は姫御前であるから、「わらわはものなど食さぬ」という顔をしていたい。お嬢様なんていう、きいたふうのものでは
ないのである。「腹がへってもひもじうない」が恰好いいと思ってるのだ。「檸檬入りの紅茶に,薔薇の花びらを浮べ、
硝子のようにうすいビスキュイを」といったごたくをならべて生きていたい。時代遅れだとわらわれたところでちっとも
構やしない。猫も杓子もグルメ時代であるからこそ、猫や杓子になってたまるものかと思うのである。
・・・・・このスレ422でご紹介したヒメゴゼは、こんな文脈で出てきたものです。長文スマソ。
多分、明治期の文章に出て来る「ビスキュイ」をそのまんま使ってみたかった
んだと思う。ビスケットのことね、こう言うほうがタンビーだわ、って。
>516
だめだ
途中から爆笑してしまって意味がわからなくなった。
でも温帯のメッセージはしっかり受け取ったと思う。
身を挺して笑いを取ろうとしたんだよね。
>>515-516 藤子不二夫のF先生の方の短編SF小説に似たような題材がありました。
自分が生きるためだけにある本能=食欲は恥ずかしいことで、
子孫を繁栄させるための本能=性欲は恥ずかしくないことという
価値観になってしまった地球の話。
それは作品としてきちんと昇華されていたけれど、温帯のこれは
なんだか下品で、読んでるこっちが恥ずかしいだけですね。
>>519 すいません、
「短編SF小説」ではなく「短編SF集」の間違いです。
>>512 あれ、「私ぐらいにもなると読めなくとも解説が書ける」温帯が
珍しく読んで書いてしかも誉めているじゃあ〜りませんか、と思ったら、
今日泊さんは今岡さんと知り合いなんだよね。SF板の今日泊スレで
今岡氏を面白い奴だと言っていた、みたいな一文を読んだ記憶。
おそらく顔見知りの人だから誉めちぎったのかな?それにしても比較貶しはいつも通りだけど。
でも今日泊さんは好きだからたとえ温帯でも誉められて悪い気はしない。
『くたばれグルメ』ねえ、昔けっこう好きだったよ。
小食自慢も、笑いながら読んでた。
子どもの頃って、「病弱な(儚げな)わたし」にあこがれたりすることって
あるじゃないですか。百恵ちゃんのドラマも難病もの多かったし。
で、少し大きくなると、それがすごいバカに思えて恥ずかしくなるんだけど、
友達と話すと、けっこう皆同じこと考えてたりして、
「そうか、これって類稀じゃなくてよくあるバカなのか」と笑い転げたものだった。
そういう可笑しさを感じてたように思う。
今は笑えないけど。
森茉莉愛読してるけどビスキュイはべつに「硝子のよう」
ではないと思うんだけどなあ
あと檸檬の紅茶に薔薇をおとすのもちょっとちがうと思う。
劣化コピーとは言い得て妙
森茉莉には温帯みたいな、言ってることとやってることの不一致が
あまりないから・・・
どなたか、
>某傑作な雑誌「B」や「S」
ってわかる人いらっしゃいます?
セブンティーン?
422の引用文を読んで思い出しますた。
「薔薇園に佇む美少年が一人 細く嫋かな指で薔薇の花を手折り
その花弁を紅茶に浮かべて喫茶むのが彼の毎朝の習慣だった」
(すする擬音)ズビズバー パパパヤー
この後「美少年はやたらこむずかしい感じを使うのが好きなのだ」と
殿下はおっさってます。
温帯は「パタリロ!」好きだったよね〜。
さ〜?
Bは微笑だと思うけど、だとしたらSは女性セブン?
ポップティーンならともかく、セブンティーンってそんなに露骨なセックス記事は
ないと思うけどな。
つーか微笑だとしたら当時でも相当お下品雑誌だよ、
温帯……読んでたの?
ちょっと考えてみました。
硝子のように薄いビスキュイ、ではなくペルレが輝くビスキュイ・ア・ラ・キュイエール
なら十分に耽美かな。ペルレとは真珠。焼くときに粉砂糖を振って焼くと、上に白い
真珠のようなものができるのでそういいます。
B 薔薇族
S さぶ
今更スマソ。
味噌汁に天カスってやるよ。でも卵は入れないな。
茹でたほうれんそうとか、大根の葉っぱとか。そう言うのと合わせると
味噌汁にボリュームが出て美味しいんだよ。でも卵とだと……、ボリュ
ーム出過ぎ。
そんな関東人です。
横レスだが、「微笑」って伊集院シリーズの短編で小道具として出なかった?
確か挙動不審の伊集院を尾行する話。
>532
あったあった。
でもあの頃は温帯もまだ今ほど電波じゃなくて……伊集院もすてきな名探偵で……ウワァアアン!
多分、Bは「微笑」 Sは「新鮮」 だと思う。
このカシオミニを賭けても(・∀・)イイ。
『文春』と『新潮』じゃないかと思ったが(略奪婚の際にあの辺からも叩かれてそうだし)
さすがに文春や新潮にオーラルテクニックはないだろうしなぁ…。
『微笑』は覚えてる>532。ナツカスィ…あの頃の伊集院さんはどこへ・゚・(ノД`)・゚・
Sって、新鮮では?
当時の新鮮と微笑…凄いかも(藁。
私は素でSぶとB薇族だとばっかり・・・
そうだよ、夜のテクニックっつったら女性週刊誌よね。
>>534 「新鮮」!あったね!!なんでそんなん憶えてるの!?
少なくとも姫御前が読むような雑誌ではなかったね。
・アテクシの嫌いなもの・・・・アレルギーという単語は、今までのところ見つかりません。
温帯の育った家は、お手伝いさんがいて、母上も料理好きで、女が二人もいる台所にこれ以わりこむ余地はなかったそうです。
p43より ↑
まあともかく、結婚して自分の台所をもって、ひとのために料理できるようになるまでは、そんなわけで私は
「何一つできない」不束かな娘、と思い込まれていた。亭主が私を貰いに来たときなど、親父は
「しかしこの子は何一つできませんよ」と云い、亭主は「いいです。家事をさせようなどと思ってません」などと
ほざいたのである。まあ、料理以外の家事については、たしかに当たってたかも知らん。
で、26年にわたって私はひたすら「私食べる人」であった。しかし、なんせ、こういう人間であるから、料理人はたいてい泣くのであった。
とはいえ、それは、私がむやみやと甘い父母のおかげで口がおごって、ああでもない、こうでもないと文句をつけるから、ではない。
その逆である。料理人は、作れるものの数少なさに泣くのである。
しいたけはとにかく匂いでもダシに入れてもだめ、ということは、煮物、ちらしずし、野菜いため、チャーハン、
何でも少しでもしいたけが入っていたらだめ、サヤエンドウもだめ、ワカメもだめ、玉ねぎ人参、できれば食べない、グリンピースだめ、
生卵も半熟卵もだめ、長ねぎ、生はだめ、肉はこれっぽっちアブラみがあってもだめ、とりのササミとひき肉と極上のヒレ以外食べない、
魚はしらすとサケの切り身のほかはだめ、甘いもの一切うけつけず、小豆だめ、牛乳だめ、イカタコ光り物すべてだめ・・・・・・・
(中略)むろん、大人になってからは、やや偏食は減少(ややであるが)してはいるが(後略)
・アテクシの喜んで食べるもの(540の続き、子供時代の話かな?)
P45より
本人にしてみると、好きなものなどいくらでもあって、それさえたべていればすっかり満足であった。つまり、
いまのリストに出て来ないもの---ササミ、ひき肉、ヒレ肉、まっかっかのマグロ、たまごのしっかと火のとおったの、
ノリ、エビ、カニ、魚肉ソーセージ、おせんべい、キュウリ、果物。
・・・このあと、6年間食べ続けたササミ弁当の話になります。これを書いた当時のひるめしどきは、3年間続いたオニギリ弁当、
トースト半きれに、塩とアジノモトをかけ、バタをぬり、オカズとしてオシンコをそえる「オシンコトースト」セットだったそうです。
(不自然なカタカナは、私の変換ではなく、原文ママであることを、私の名誉にかけ、付け加えさせていただきます。)
やや減少どころか現在ではほとんど完治してますな(w 本人は違うと
おっしゃられるでしょうが(w
>542
それ自体はいいことなのにね(笑)
>532さんのレスを受けて、「伊集院大介の私生活」を読み返していたら、
また一つ矛盾に気づいてしまいました。
伊集院大介の私生活は短編集でありまして、その中に伊集院大介の初恋、
という話があるのですが、伊集院さんが16歳の時の話です。その話の中では、
伊集院さんはその時初めて他人に推理を話したことになってます。
さて、ここに「早春の少年」というタイトルの本があります。伊集院大介もので、
伊集院さんが14歳の時の話です。
なんというか、気づいてしまえること自体が鬱ですが。
どうせその場のノリで書いて、すぐに忘れたんだろうなあ…
・アテクシのひるめしどき(541の続き)
P51より
つまり私にとって、ゼイタク、とは、「時間」なのである。一回だけ食べるなら、ただのオニギリモオシンコトーストもササミ弁当だって、
わびしいことこの上もない。が、何年つづいている、となると、これを変えるのは、罪悪である。クーデターである。
革命的決断を必要とするのだ。
そして、どこに、変える必要があろうか、一日、一日と、その習慣をつづけるほどに、その何でもない食物は私にとって絶対付加変のものと
化してゆく。6年間食べた「ササミ弁当」はもはや私にとって、決して他の食物とは比ぶべくもないアムブロージア、神々の食物なのだ。
ヒルによそでご馳走を出されるとする。たしかに、それはただのオニギリヤヌカミソつきトーストより、ずっとうまいものであろう。
しかし、それは「いつものあれ」ではない、のだ。 そのレンガ屋のフルコースだの、なだ万の懐石のために、私は一回、「いつもの」を
食べそこなう。こんなことが、あってよいものであろうか。いや二度と決して!
たしかにご馳走はうまい。しかしうまいことそのものが、すでによくない。それを私からうまい、うまくないなんど考えもしないで
安らかに食える「いつもの」を食べる権利を、一日ぶん、侵食したのだ、僭越ではないか。たかがご馳走の分際で、けしからん。
第一、私はおいしいものが食べたければ、食べたいときにいくらでも自分の意志で、自分のお金で食べようと思うのだ。
その方がひとにお世辞をいったり、気をつかったりせずにすきなようにできて、どんなにすっきりしているかしれない。
とにかく私はワガママだといわれようとどうしようと、「食べたいときに、食べたいもの」をたべる、という原則を守りたいのだ。
( ゚д゚) ポカーン…
それしか感想の言葉が思いつかないよママン…。
会社帰りに同僚とたらふく食べてきたんで、なんだか胃がもにょもにょするー(w
よくわかったよ、温帯。
実は「おいしいと有名なもの」「高いもの」大好きでしょう。食べ物の話が気になって
仕方ないし、始めると止まらないんでしょう。
なのに、ストイックで病的で無垢で幼げなセルフイメージと合わないんでしょう。
拒食症っつうより過食症の症状みたいなんだけど。
吐かないから太っちゃうよね、そりゃ。
でも吐く習慣がつくと全身のバランスが決定的に壊れるから、まずは徹底した
正しいダイエット(要カウンセリング)と運動を。水中ウォーキングがおすすめだよv
きょうはこれで終わり。
続きはまた明日!!!
おいおいおいおい、って素で突っ込んじゃったよ…。
あんたのどのへんがアレルギーかと小一時間。
あと、「オニギリモオシンコトーストも」って
原文ままなのですよね?(´д`;)
>>545 それってもしかして、
「何万回もの贅沢な外食よりも、
母が偏食の私のために毎日同じメニューをこさえてくれる、
私はそれを食べたい」
と言い換えれば、泣ける文章になるんじゃないんですかね?もしかして。
もしかしすぎてゴメン
>うまい、うまくないなんど考えもしないで安らかに食える「いつもの」を食べる権利
がそんなに大事なんだ…よくわからんよ…
他人との会食を楽しむ、というフトコロの広さが皆無っす。
自分で決めた蛸壺に首まではまって、口をぱくぱくさせているみたいっす。
他の人はですね、もう少し「柔軟性」というものを持ち合わせているのですよ。
好奇心というものも持ち合わせています。自分のペースが乱されると、全てが
グズグスになっちまいそうだって、他人もそうだと思うなYO!(爆
ストイシズムを気取るほど、温帯にはそれが「ゼロ」って分かっちゃうじゃない
ですか(爆
「文句を言いたい」「でも馬鹿にされたくない」って、それはこの手の本では
無理と思われ。
猫も杓子もと温帯が思うほど、この世は歪んでないし、自分の食を他人に吹聴
しない、慎ましやかな人も多いでっせー(w
なんで自分語りになると、歯止めが利かない大洪水かなあ(w
なんか、うまく体裁を整えてかっこつけようとしてるけど、
読んでるとひたすらムカつくしかない文章ですね。
この頃と今と、温帯は少しは成長したんでしょうか?
少なくとも偏食はやや改善された?
内容はともかく、どの辺りが姫御前の文章なのか解説してもらいたい。
いつものあれ、をいつも食べてればいいのに、ついふらふらとあれを食べこれを食べ
して、「口に合わない」「損しちゃった」とか思うのか。
むう、本スペって、ただのいやしんぼさんの繰り言と言い訳なんだな(今更だがw
>375
すっごい遅いうえに、空気読めてないレスで申し訳ないんだけど。
こんなところでバキネタに会えると嬉しいです。
表現の問題だと自分は思のである。
女性的なクッキングエッセイにせずに
硬目の評論的な文体でユーモラスに自分を晒す。
この辺の異化効果を狙ったようなのである。
それはしかし、失敗に終わったようなのである。
藁ってくださいと言うから本当に藁ったら、
まあヒドイこんな類まれな私に向かって、そういう文章なのである。
まあでも私が中学生だったら面白ーいって思ったかも。
時の経つのは早いなあ。あの頃は素直だったなあ。
>それは、「小説とは人に感動を与えるものだ」「小説は人を清々しくさせ、心の
>美しさや高さ、人生のふしぎさ、あわれさ、残酷さについて考えさせるものだ」
>という、もっとも単純にして、万古不変の真理なのではなかったろうか。
であるのなら、バッドエンドにも人の無情にも無残さにも、自分の知らない世界に
目を開かせるという意味がある。この論旨と平行してブラッドベリをこき下ろすの
は、訳が分からん。
温帯の近年の実作については、コメントを差し引かせさせていただきます。
言うだけならタダだよなあ…タメイキ
>560
タダどころかあやつは原稿料を貰ってるんだ。
不条理だ。
こんな我侭言ってたら、漏れは親にぶっ飛ばされてましたな(w
食べなければ、ほっぽっておかれたでしょう。
ありがとう、お父さんお母さん。あまたある食物に感謝の心を抱いて、おいしく
いただけるようにしてくれて。
たぐいまれなアテクシでなくていいよ、人生損してる、としか思えん>温帯
偏食なんてちっともかっこいいことじゃないと思うんだけど。
普通は、本人がワガママ&親の躾が悪い人、で
片付けられてしまうんじゃないかなあ。
ガイシュツだけど、ホントに育ちの良い人は、「スキキライを人に吹聴する」なんつー
ことは、恥ずかしくてやらないぞ。
それを押し通すなら、森茉莉先生くらいの強力な意志が必要だ。
自分の欲望ダダ流しな温帯にはムリポ…食事に誘った人をあーやこーや言う前に、
断れなかった己の弱さを知れい!(エラソウスマソ
>私は姫御前であるから、「わらわはものなど食さぬ」という顔をしていたい。
この場合の姫御前が言うこのセリフというのは、例えば飢饉や戦で糧食が尽き
殆どろくに何も食べるものがないときに、姫御前の前に出される普段の食事より
遥かに貧しい食べ物に対し『皆が飢えているのに、わらわだけ喰えぬ』または
『こんなものわらわが食べるものではない』とか、敵の捕虜になった姫御前が
敵の出した食事を前に『わらわは(敵の出した)ものなど食さぬ』と言う風に
言う言葉ではないと思うのですが……
逆に、好き嫌いという意味でこう言うことを抜かす姫は、歴史の中ではやがて
民衆に裁かれてしまうと言うことが、多々あったのではないかと……
(歴史にそれほど詳しくないので、深く突っ込まないでね;;)
本物のお嬢様とか姫御前は人の上に立つ者であり、自分は他人により世話され
生活をしていると言うことを十分すぎるほど知っているので、出された食事には
文句を言わないものですよ、温帯。
文句を言いそうなのは、寧ろエセ金持ちとか成金のお嬢……(げふ)
>>563 ところがチミ、遥か昔の「美少年」というやつは
小悪魔的に我儘なところが魅力であった。
もちろん好き嫌いもしていたよ……そしてパパンとかにいちゃんに
「お前は好き嫌いが多いから太らないんだぞ」などとポンポン頭を叩かれて
「ちぇっ」とか言ってたもんなんだよ。ホヒィ
>>566 それが似合うというか許されるのはせいぜいティーンまでであって、
件の本が出たとき、温帯はすでに30過ぎということを考えると、ホヒィィィ
温帯って未だに思春期をひきずってるのですね。
アダルトチルドレンなのは薄々分かっていたけど、
日記によって如実に深層が明かされてしまうのはちとこわい。
>>563 偏食はカコワルイっていうより損だと思う私。
そんな私は生のお魚が苦手で食べる事が出来ません。ある刺身スキーの友人は
「人生の半分、損してるで」と私をワラいまつ。
ちくしょー!ウマイと思って食えるようになりてー!!
偏食や食わず嫌いなんて言語道断だよ。食いしん坊漫才だゴルァ!
>>565 『隠し砦の三悪人』姫君や『風の谷のナウシカ』のクシャナ殿下などですな。
温帯のいう姫とは、志村けんのバカ殿と対応するバカ姫なんじゃないでしょうか。
そんなことでは儚げな美少年になれないぞー
他の人が「うまい」と感じるものを、温帯が「うまい」と感じられないだけ。
つまり「感受性が低い」だけ。
必死で「あのぶどうは酸っぱいに違いない」って言ってるだけだよなあ…15年
前からだったのか。
騎士に騎士道があるように、
姫にも姫道があると思うのだが
温帯の姫道に気高さや誇りなどはあるのだろうか
まあなんだ、ワガママでも偏食でもいいさ、周囲が許すなら。
こっちに直接迷惑がかかるわけでもなし。
しかしなあ……普通は恥ずかしいから黙っておくよな、偏食って。
こんなに高らかに宣言されても。どうしろと。
自分の欠点を認められないあまりに自己正当化、しかし論理が破綻しまくり。
こんな人が評論家を名乗れるとは……
しかし温帯の偏食が事実本当のことだとしたら、
ちょっと自閉症の気味があるのではないかと思われます。
ああ、でもこんなこと温帯に聞かれたら
「自閉症のアテクシ」にうっとりされてしまうので内緒ですけど。
あ、誰にでも「これはあかんわ」というものの一つや二つあるので、温帯の
味覚レセプターが特別少ない、ということで一つ…
>>575 小学生にして他はいらないずっとささみでないと駄目、というのはちょっと何かあったよね。
今元気で色んなものが食べられるならそれでいいけど。
アゲてしまった……あぐらも場美化もイヤ!
私って偏食なの。
>575
温帯は自閉症と801を勝手にくっつけて
「人とコミュニケーションを取れないオンナノコのもの」と
801を自閉症文学に仕立て上げたんじゃなかったかな?
気分悪くなりそうだから読んでないけど、「コミュニケーション不全症候群」とかいう本で。
違ったらゴメソ。自分も801女だが温帯の論旨には到底賛同できなかったので。
>579
801や同性愛が迫害(?)されていた頃の少女なら、
迫害されるものに対しての同調みたいなものもあったのかも知れない。
その本読んではいないけど、「コミュニケーション不全」な801少女もおそらくいたと思う。
いろんな物はさすがに社会的な目も気にして食べられるようになった。いくつかの
物は結構好きかもしれない、になった。
でも、「おいしいものを楽しんで食べる」ところに、決定的な欠落があるみたい>温帯
しかし、それは自分で作った「檻」なんじゃないか?カコイイと思って自ら入っちゃ
った時があったと思う。
それは自分で、出るものだね。誰かが出してくれるつーもんではない。
出ない、というのも一つの生き方だ。でもその場合、他人を羨んだり貶めたりす
るのは止めような。
というか昔は同性愛モノが好きなんて大声で言える時代じゃなかったから
コミュニケーションとるのも大変だったであろう。
今なんかコンビ二でも売ってるもんなー
>>578 じゃあサインペンドゾー ( ゚д゚)っ─━
>580
うん、確かに温帯の言うとおりの少女もいたとは思うんだよ、私も。
でも温帯はどうも「801好きな女の子は全員そういう病巣を持っている」
みたいな論法ですべて斬ろうとしてたから、どうしても違和感で……
当時私はリア厨〜工くらいだったけど、自分の友達とか見ても特にそうは感じなかったし
単なる嗜好の問題だと思ってたからさ。
>582
それも温帯の功績なのであろうか……(藁
>>581 自分が偏食だからといって、
美味しいもので幸せになれるなんてバカみたいってな言い方は
ちょっと極端すぎますよね。
>>579/580
自閉症って名前を出していたかどうかは覚えてないけど、
「かつての私のような少女たち」をヤオイで癒し、救ったとは書いてたね。
私は温帯のああいう「ヤオイの言い訳」みたいのがモニョるんだよなあ。
男性同性愛小説に耽溺することとコミュニケーション不全(リスカとか)は
全然別物だと思う。自分がそうだったからって、自分だけをサンプルに
世界中がそうだと言い張る、みたいな感じでさ。
>584
「全員」?
それは……極端杉
>>582 いや、同じ趣味の者同士のコミュニケーションのことじゃなくてさ(w
ネタか?
>>575 揚げ足取りのようで悪いけど「自閉傾向」と「自閉症」は違います。
息子が自閉症なので、ちょっと気になりまして。
本物の自閉症の偏食は、かなり凄まじいものがあります。
>589
わかってますがな。そう言う事も含めて
昔は大変だったのね・・・と。
でも、同じ趣味同士のコミュニケーションから突破して、
普通に友達が出来るようになって行くこともあるんだろうし、両方の意味で。
>>590 揚げ足とりじゃないですよ、その通りです。
私も知り合いに自閉症の息子さんがいて話を聞いてます。
ただ、温帯の偏食はなんか味の嗜好とかとは別のところにあるように感じられ
何らかの病気なのだろうか?と思ったもので「自閉症の気味」と書きました。
気になる表現でしたらお詫び申し上げます。
>590
偏ってるどころか、ずーっと同じ事やってたり、言ってたりしますよね。
知りあいにいるので、それこそコミュニケーション取るの大変だろうなと思う。
女性の摂食障害って、確かに成熟への拒否って要素はあるそうだからなあ(専門家ではないが)。
引用してくれた文章を見てると、そのへんはなんちゃって病じゃなくリアル病気だったのかと
思うよ。食べないのがカッコいいつうか、霞を食って生きてるような姫でありたいつうか、
萩尾望都のバンパネラみたいな存在でありたいつうかさ。
「食べ物を有難いと思うような正常な大人にならないこと」に依存してる人の文章だよな。
>591
うわ、ゴメソ。ギャグかとおもっちゃった私を許して。
しかしこんなにコミュニケーションが自由になった現在でも
温帯一人だけは未だに不全なようですね。
>>594 なんかさ、そういう考え(成熟への拒否)の人が、胸とっちゃうような病気になってしまうっていうのも
不思議なもんだよね……というのは失礼な考え方だね。すみません。
「腹が減ってもひもじうない」てのは「武士は喰わねど高楊枝」と同じように
使われる言葉だよね、映画とか時代小説なんかでは…
カッコつけて小食なふりをしてるんじゃない、食事もままならないほどに困窮
していても誇り高くあろうとする人が云ってこそ、だと思うんだけど。
いや、「女の子」には永遠の呪文だよ。「私って少食」
>>599 「あなたがそう望むなら」
って何かのセリフだったっけ。
まあ、なんでも喰らう女より男受けはいいよな、小食の女。
ただ、温帯はそこで姫御前を気取っておきながら
その一方で大酒を飲んで徹夜で麻雀、というバンカラな文士も演出したがる。
いったいどういうイメージを持ってほしいんだか……
どっちにしろ無理してる感じはするけど。
はっ、これがもしかして「私は多重人格」ってこと?
いや、剛毅なようで実は繊細、というありきたりなキャラを演じたいだけ。
繊細なようで異様に頑丈でしぶといナリヌ。
ごめん、難癖つけるみたいで嫌だけど、
数少ない男性住人として看過できないカキコがw
>まあ、なんでも喰らう女より男受けはいいよな、小食の女。
そんな風に思う男性も今時あまりいないかと思われ。
自分で頼んでおいて半分くらいしか食べない女は感じ悪いよw
「最初からご飯少なめって言え!」とか思ってしまう。
そういうのって、むしろ女性の方が誤解してそうなヨカーン。
ケーキは入るトコロが違う、と同じくらいの呪文だ。
場美化突っ込まれても精神的身体的外傷ひとつなく立ち直る白鳥。
>604
そっそうか、思いこみでしたスマソ。
じゃあ私が男受け悪いのは大食漢だからじゃないんだな………(´・ω・`)
間違えた。601ガンガレ!と言いたかったのだ。
何故に「少食」が女性にとって永遠の憧れキーワードかと言うと
どんなに歳とっても「痩せたいわ〜」呪文を
ほとんどの普通おばはんが言ってるからです。
でも、普通おばはんは「痩せたいわ〜。でも食べちゃうのよね〜」と
大らかに笑ってる方が魅力的ではありますね。
いまどきの女の子の憧れは多分
「たくさん食べてるのにスタイルのいい人」
だよねん。
影で血の滲むような努力をしていたとしても。
>597
同感!
「ガラスの仮面」だったっけ?姫川あゆみ演じる大正時代(明治かもしれない)
の貴族のお嬢様が、家が没落し食べるものに困窮しようとも、貴族の誇りを
守るため与えられる食べ物を拒むというシーンがあったけど、ああいう雰囲気、
生き方だからこそ言える言葉ですよね。
>609
ありがとう、ガンガルよ……(つД`)
>614=601
ほんのぽっちりをマズーな顔で食べるヤシより「おいしい!おいしい!」を
連発してニコニコ食べてる方がよっぽどカワイイと思うよ。
ただ食べ過ぎには気を付けようなw 漏れもだがw
>592
自閉症をぐぐってから書くことをおすすめする。
>568
温帯のは断じてアダルトチルドレンじゃない。
なんちゃってアダルトチルドレン…………。どこまで行ってもなんちゃってかヨ!
>>575 590です。きつい書き方をしてごめんなさい。
こちらこそ気分を害されたんじゃないかと心配しています。
ここまでセルフイメージ(というか願望)と実像がかけ離れてる人も珍しいな。
しかも「バンカラなアテクシ」「姫君なアテクシ」の二兎を追ってるし。
だからって一兎なら可能かっていうとそうじゃない罠。
『くたばれグルメ』、中学生の頃に読んだなぁ。
当時はグインはそれなりに楽しく読んでいたが、『くたばれ〜』は中坊心に「…?」と思った記憶が。
こうして改めて見ると「…?」どころじゃなくアイタタだったわけだが。
オシンコトースト、まずそう・・・
味の素振りかけるって時点でもうだめぽ。
姫御前が味の素かよ…
味の素が入ったものを食べると頭が割れるように痛くなる、と云ったサイバラの
ほうがよっぽど繊細だよ!
>>590 気にしてませんのでご心配なく。
病気に関しての記述はやはり、気をつけなければいけませんね。
温帯という反面教師を毎日ウォッチしているのですから。
「くたばれグルメ」の話題が出たので、激遅レスだけど言わせて。
赤味噌煮詰める…確かに味噌煮こみなんかに使う味噌は煮詰めても
風味が落ちないけど、それはそういう味噌もあるってことであって、
味噌汁用に使う大多数の赤味噌は沸騰前に火を止めなきゃ駄目だよ。
赤味噌こそ、煮詰めると風味台無しと習ってきた名古屋トマト自分。
温帯はきっとそんな繊細な種類分けなどしてないに1000ミソモクソモイッショ
>622
相変わらず、グッジョブ!!
アミバときたか!(藁
>622は私と同世代と見た。
545のくだりってモロ内田百閧フパク・・・もとい本歌取りですね。
百關謳カは“いつもの”蕎麦←→“有名店の”蕎麦ですが。
>622
グッジョブ! 禿しくワロタよ。
でも、『日曜昼間コース』、アミバの台詞は「ん〜、間違ったかな?」でつ。
口出しスマソ。これからも更新がんがってくだちい。
>627
内田百閧フ話も、あの文章のすぐ後に出てきます。
同じものだと、選択しなくていいから楽だし・・・・
っていうとグルメ志向の世の中の変質者みたいだけど、
ほかならぬ内田百閧爭・・・・、と蕎麦の話が続きます。
この本は他の作家の引用も多い。
椎名誠氏には、印税の20%くらいは上げなくてはならぬかも、
といっていたような気が(うろ覚え)
でも百關謳カは、お昼がそうだからと夜には山海の珍味をご所望されて、
その記述はそれはそれは美味しそうなんだよね。本当に自分の求める物が
わかっている人の文章は気持ちがいい。
>619
>ここまでセルフイメージ(というか願望)と実像がかけ離れてる人も珍しいな。
そだね。
ありのままの自分を認めるって、難しいけど大事なんだなぁ。
と、このスレ読んで実感しますた。
>629
常の食事を美味いまずい抜きに心安らかにとる云々を
自説→百關謳カ引用して補強で展開してるのですね。
よほど巧く書ける自信ないと読み手恐くてやれないよなあ・・・
くたばれグルメちょいと読んでみたくなりました。
古本屋でだけど買って読んだよ>クタグル
リア厨のころだったけど、笑わせて貰いました。というか感心した。
論旨にではありません。
グルメグルメと大騒ぎしている(のに自分では料理もしない)のは
当時の私も、それはみっともないんではないだろうか、と思っていたのですね。
なので、そういうことに対する反証としてわざわざ恥ずかしいみっともない自分自身の
偏食や、病的傾向を赤裸々に暴露して体を張っているのかと。
いわゆる露悪的確信犯だと思っていたわけです。
私は評論から温帯を読み始めた不幸なのかなんなのかわからないトマトなので、
グインは60巻くらい出た頃に読み始めて、後半に行くごとに自らの考え違いを
悟ったという感じです。ヤレヤレ…若かったよほんと。
>622
ぞ、ぞぬ作家、デク小説、短命中心〜〜!
とここまで読んで大笑いしました。ナイス!
>常の食事を美味いまずい抜きに心安らかにとる云々
だったら分かるんだけど。禅僧の食事とか。
でも、それならご馳走を出されても心安らかに感謝して食えよと言いたい。
結局自分にとってうまいものには淫してるわけじゃん?
ただの偏食。そこに何の主義主張もない。
池上正太郎、森茉莉や内田百閧ニ比べるもおこがましい。
>622
ローディストでつか?
おお、蝋デスとなんかかぶる!
>622
デク作家・・・(爆笑中)
>「人間」という生物が、違う食性や行動の習性、まったくこれまでと違う、
>系統進化からはずれた突然変異を見せ始めている、というのは確実なことだと思います。
今日も電波がとんでるYO!
>私もなんとなくですが、「目がはれぼったいかな」というような気がします。
単に飲みすぎでむく(ry
温帯、本当に病気萌えっすね。
他の人が花粉症で自分がでてないからって、たまにくしゃみが二回でたとか
目がかゆいごときで無理に花粉症かも?なんてかよわいアテクシを演出しなくていいです。
>639
なんとなく〜かな〜気がします。
って短い文章の間になんという・・・もうちょっと何とかならんのか。作家として
病気って自分の思い込み次第で実際に病気になったりするから
本当は危険なんだけどね。
でも、温帯の場合は単なる病気萌えだから心配ないか。(w
なんか、突込みどころ多くてどこから突っ込むべきか…
>携帯電話とインターネットだけでも充分そうですが、ファミレスにファスト・フード、
>コンビニのジャンクフード、テレビ、そういった、表面的な現象ではなくて
>人間の「からだ」そのものに根源的な変化をもたらしつつある現象が、
>「人間」という種族をこれまでの伝統的な人間とはまったく異なった生物にしはじめている。
>そして花粉症というのもたぶんそのひとつのあらわれだろうと私は思ったりするんですけどね。
なんで、思ったりしちゃうかなあ…
今日の日記
>けさの新聞の広告で、週刊誌の見出しをみていて「浜崎あゆみ、安室の凋落で
>エイベックスが……」というようなのと、となりの別の広告では「井川遙の
>凋落がどうの……」というのを見ていて、なんとなく、それと花粉症と何の
>関係がといわれるとそうなんですけど、「それが現代なのである」というような
>気がしておりました。もう美空ひばりは出てこない、ってことですね、
>変なたとえですが。すべては結局「私たち自身が選んできた世界」なんです
>けれどね。
温帯・・・マジ天然でつか?? 前々からおかしいとは思っていますたが
これはもう真性デムパケテーイでつな(ガタガタガタブルブルブルブル)
>643 やべぇ、まじやべぇよ…(温帯が
えとー、花粉症ではないので詳しくないんですが
材木として利用される杉の過剰な植林と
アスファルト舗装や排気ガス、煤煙なんかが絡み合って爆発的に
発症者が出たんじゃないの?
それがなんで人間の体のつくりが変わったという問題に?
>どこにも近所にスギなんかあるとは思えないんだけど、
>いったいどこからやってきているんだろう、花粉。
って、何言ってんだって感じなんですが。
>>622のページに行って出てくるポップアップ広告に
でっかく「がっぽり」という文字が…
ダブルでワロタ
>643
引用部分だけでは意味が全くわかりません。
どなたか日本語訳して下さい。
>それにしても、花粉症なんて、ほんの10年前には、
>運悪い人がその素質をもっていてお気の毒、って印象だったし、
>20年前にはきいたこともないような病気だったと思うんですけど、
20数年前、上村一夫が「同棲時代」に花粉症患者を描いてたよ。
温帯って漫画好きじゃなかったのかな?
>647
要約しようと試みたんですが、あまりに電波過ぎて、
私のような凡人には温帯の意図が正しくつかめません(泣
ちょっと遅レスだけど、世間的にも温帯にも誤解されてるから、自閉症についてフォローしとくね。
「自閉症」は先天的な脳が原因の知的障害で、いわゆる「自閉」とは違うのよ。
だから温帯の時々言うような「自閉症気味」は有りえない。
同級生だった子が自閉症なんだが、養護学校じゃなく一般の学校に行ったせいで
いじめられたり苦労してた。今は造園業界で元気に働いてるけど。
自閉症という言葉が妙に哲学的だったせいで、自閉=コミ不全と混同されて、
関係者はいろいろ迷惑してるという投稿を新聞で読んだことがある。
>いろいろな意味で「人間」という生物が、違う食性や行動の習性、まったく
>これまでと違う、系統進化からはずれた突然変異を見せ始めている、という
>のは確実なことだと思います。携帯電話とインターネットだけでも充分そう
>ですが、ファミレスにファスト・フード、コンビニのジャンクフード、テレ
>ビ、そういった、表面的な現象ではなくて人間の「からだ」そのものに根源
>的な変化をもたらしつつある現象が、「人間」という種族をこれまでの伝統
>的な人間とはまったく異なった生物にしはじめている。
ここら辺りから、温帯の脳内では壮大なBGMが流れはじめてるように思われる
のですが気のせいでしょうか。
>かつてそれぞれの国家がとざされていた時代には、その内部での崩壊というのが非常におおごとだったわけだし、
>それが交流が一気に拡大された時代にコレラだの、天然痘だのが激烈に流行しました。
これっていつの時代の、どこらへんの国々のことを言ってるの?
>>651 禿堂・・・ご自身のたぐいまれなる(と本人信じて疑わない)発想に
いたく酔っておられるご様子<温帯
ソースもなんもなしのコレが今通用すると思ってるんでしょうか。。。
リア厨ですらもっと理論的な考え・物言いすると思われ
>かつてそれぞれの国家がとざされていた時代には、その内部での崩壊というのが非常に
>おおごとだったわけだし、それが交流が一気に拡大された時代にコレラだの、天然痘だのが
>激烈に流行しました。いまは、もうそうした「まったく新しい未知の即効性で強烈な流行性を
>もつ病気」が突然おそいかかってくることはあまり考えられないかわりに、私たちの
>からだ自体がじわじわ、ひたひたと変化し、冒され、違うものになってゆく。
>そういう時代だなあと思います。けさの新聞の広告で、週刊誌の見出しをみていて
>「浜崎あゆみ、安室の凋落でエイベックスが……」というようなのと、となりの別の広告では
>「井川遙の凋落がどうの……」というのを見ていて、なんとなく、それと花粉症と何の関係が
>といわれるとそうなんですけど、「それが現代なのである」というような気がしておりました。
>もう美空ひばりは出てこない、ってことですね、変なたとえですが。
>すべては結局「私たち自身が選んできた世界」なんですけれどね。
やってみたけど、私の読解力では無理でした。
「国家が閉ざされていた時代には内部での崩壊が非常におおごと(…まあ、なるほど
交流が拡大された時代には疫病が劇的に流行(…それと一行目と何の関係が?
今はそういう劇的な症状を伴う疫病がほとんどなくなってきた(…大雑把過ぎる結論だがとりあえず、まあな
そのかわり、私たちの身体がじわじわと作り変えられていく(…え?
新聞の広告でかつて一世を風靡したアイドルタレントの凋落と言う記事を見た(…え?
現代はそういう時代なのだ。(…劇的で圧倒的なものが支配する時代から、
なんだか正体の分からないものがじわじわとやってくる時代ということでしょうか?」
>まったくこれまでと違う、系統進化からはずれた突然変異を
>見せ始めている、というのは確実なことだと思います。
これって、単に温帯が年をとって、今どきの価値観に
ついていけなくなっただけのことじゃないの?
なんだかツッコミどころが多すぎ・・。
きっと春が来て頭の中が温まっちゃったんでしょうね。
同じ電波なら「気が付いたら周りがみんなキノコ人間だったんです!」
とか書いてる方がまだ微笑ましいYO!
>精神病も、重度の分裂症とかがあまり見られなくなり、かわって軽症鬱病や
>仮面鬱病があらわれてきた、という風潮と同じく、花粉症が流行してばたばた大勢死んでゆく、
>というようなことはないかわりに、毎年同じように花粉が飛び始めると症状があらわれ、
>そしてだんだん、その症状を呈する人が増加してひろがってゆく、というのが、
>非常に「いま」の世界なんだなあと思います。
でも、社会の構造とかパラダイムwとかが変わってきたら、
精神病の現われ方も違ってくるのは当然でしょう。
それと花粉症がなんで一緒になるの?
少し前は知られていなかった病気というならMRSA感染症とかHIVだってそうでしょ。
温帯は、自分の論に合致する都合のいい結ものだけを
引っ張り出してきてるようにしか見えない。
いいねえ、温帯。
ウチのあたりは今朝も相変わらず風が冷たくて参ったよ。
でも温帯は暖かそうだねえ。
そういえば暑がりなんだっけ。今ぐらいだと絶好調なんじゃない。
こわいよーこの人。まじヤヴァイよ。
マガジソミステリー研究班みたいだよママン……
ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか!?
>「まったく新しい未知の即効性で強烈な流行性を もつ病気」が突然おそいかかってくることはあまり考えられない
エボラは?
>652
そんな時代あったかのう?って感じよね。
石器時代とかそういうの?国家ができてるってことは既に外交もある
はずじゃないのかね。
>精神病も、重度の分裂症とかがあまり見られなくなり
これってソースありなんですか?
>「まったく新しい未知の即効性で強烈な流行性を もつ病気」が突然おそいかかってくることはあまり考えられない
インフルエンザは?
新種の型が数年以内に出現すると予測されていますが。
事象のうち、自分の主張に合ったところだけ抜き書きして
知りもしないことを断定口調で論じ
むりやり自説につなげるって、まあ結構よくやる手段だけど
ここまでトマトに看破されてるってどうよ……
ついに週刊誌の見出しだけで世界を見るようになってしまわれたか・・・
週刊誌の見出しなぞ買わせるための誇張や推測が当たり前、そもそも芸能系
ニュースはソースすら怪しいものだというのは常識かと思うのですが・・・
温帯に東スポなどの夕刊紙の見出しだけ見せてどんな世評をかますか
見てみたいなあ。どうせ末尾に小さくある『・・・か?』とか『・・・との噂』
なんぞ読み飛ばすから恐ろしくトンデモなものにになりそうだ
>おお、この2月のしりとりも、明日で最終回です。
いいよ・・・本スペの最終回で・・・
この冬のインフルエンザの猛威を知らんのか?新聞、ほんとにとってるのか?
それと温帯、
>花粉症が流行してばたばた大勢死んでゆく、
>というようなことはないかわりに、毎年同じように花粉が飛び始めると症状があらわれ、
>そしてだんだん、その症状を呈する人が増加してひろがってゆく、というのが、
>非常に「いま」の世界なんだなあと思います。
いやアレルゲンというのはだんだんたまってきてある時臨界点に達して
症状が出るんで、当り前なんだが。
てか毎日言ってることだが脳内考証のよすがにする前に
ち っ た あ 調 べ ろ
>>662 これは、治療薬の進化で重い症状の改善がみられるように
なったんじゃないんですかね。
分裂症=統合失調症(だっけ)は、時代や地域に関わらず一定の発症率が
あるというのを、最近何かの記事で読んだ覚えがある。
>662
一応、そうなってます。<重度の精神病が見られなくなり
薬物の発展のおかげと私は聞きました。
先人たちの努力のおかげだと、皆感謝してます。
……だから事実なんだけど、温帯に言われると何か嫌だ……
じゃあ「>風潮」とは違う話じゃんねー
なーんか誘導してるよー
温帯、「ム○」で書かせたらいいんじゃないだろうか。
ああ、でも「ム○」に失礼か。
>670
そうか。
「これってわかる人にはわかることなのですけれどね」
=テレパシーでメッセージを送っていますから
なるほど。
精神分裂病(現在の正式名称は、統合失調症)の発現比率というのは、世界各国
どんなエリアでもほとんど変わらず、全人口の1%弱位なのだそうだ。
脳の器質的な病気であるという側面が強く、環境要因はあまり関係ない、という事
なんだね。
なので、ある人口あたりの有病率は変わってないし、軽い内に受診できるように
なってきているので、かえって統計上は微増してるかもしれない。重症になる前
に、治療できるようになっているという事では、「重症者が減っている」かもし
れないが、統合失調自体の発病率が変化して、人間そのものが変わっている!と
大騒ぎするような根拠にはならんです。
>今年は春が早い、早いといっていたけれども、もうそろそろ、それほど早いわけ
>でもなうなってるんではないかな。
冒頭の一文だけで、えーと…だれか校正プリーズ
>それにしてもそこまで即効性のある薬があるのだったら、根治はできないまでも、
>症状を軽減する薬、というのは、現代医学で作れないものなんだろうかと思うん
>ですが、これはいまはまだ研究中の段階なのかな。
即効性と、症状を軽減するという性質は関係ないです。
飲んで薬が効いている間、症状が取れているのなら「症状を軽減する薬」でしょう。
で、そういう薬は次々出ておりますよ。
根治療法としては、減感作がありますが、これも経口免疫寛容を利用できないか、
鋭意研究中です。薬学トマトでしたw
>いろいろな意味で「人間」という生物が、違う食性や行動の習性、まったく
>これまでと違う、系統進化からはずれた突然変異を見せ始めている
食性や行動、たいして変わってないよ。
そりゃ、以前に比べれば食性の幅が広がったり、奇抜なものを口にしたりはするだろうし、
行動にしても、ある部分がエスカレートすることはあっても基本はいっしょ。
「系統進化」なんてご大層な言葉持ち出すから、ますます胡散臭くなる。
>「人間」という種族をこれまでの伝統
> 的な人間とはまったく異なった生物にしはじめている。
「伝統的な人間」って何???????????????
もしかして、突然変異とか系統進化って言葉はサイエンスの意味じゃなく、なんかの比喩でしょうか。
それとも、私の読解力が不足してます??
「今年は春になるのが早いだろう」
私はそんな予測・予想をしばしば聞きました。
しかし、たとえ今すぐ春になったとしてももう、
例年に比べてそれほど劇的に早いという訳でもないでしょう。
いまいち。ですがとりあえず。
花粉症は1970年代生まれの人に爆発的に多い、
と昨日のズームインでやってたよ。
清潔に気を配るようになってから耐性が少なくなってしまったせいだとか。
だから「そういう時代の人間」でくくるのもあながち間違ってはいない。
でもそれと浜あゆや精神病と結びつけるのはなんでだろ〜という気はするけど。
まあ、社会の発達とともに人間が変わっていくのは自然なことで、
わかりやすい所では生活仕様や栄養の面で
そういう変化は体型にも現われているんだけど、
それと同じく病気も、医学の進歩によって昔のように死病と騒がなくて良くなったものや、
はたまた「現代病」という言い方で表されるようなものもあるし、
美空ひばりは出てこないけど、それを言ってしまえば力道山だって出てこないし、
ビートルズだって出てこないよ。
>673
面白い先生ですな。何だこれは(w 気持ちはわかるけど。
>会いたい会いたいと思っていれば、いつかはかなうものである。
>ついに私は出会ったのである。「俺はナポレオンだ!」と主張する患者さんに!
サイコドクター面白いよね。
グインの読者さんでもあるので、たまに感想が見受けられる。
>>680 あぐらのググル検索と同じノリで「windyfield グイン」でググると
グインの感想の検索ができるよ。
>679
え、比喩でなくナポレオン?
しかもそのセンセイ、会いたかったの?
面白すぎる・・・w
ご飯食べ終わったら見に行こう
本日の日記を自分なりに翻訳(意訳)してみました。
「ただ、花粉症もそうですが」から「すべては結局『私たち自身が選んできた世界』なんですけれどね。」 までです。
=============================
今の社会は非常な端境期にあり、そこに生きている人間もこれまでとは全く違うものになりつつあることは確実だと思います。
それは携帯電話・インターネット・ファミレスにコンビニといった社会的なものだけではなく、それらの影響を受けて人間の体自体がこれまでとは全く異なる種族に変わり始めているのです。
花粉症と言うものは、その変化の過程で新しい環境への不適応が現れたものだと思います。
疾病とアレルギーとはまた別の問題だとは思いますが、精神病で言うと重度の分裂病というものは以前と比べてあまり見られなくなりました。その代わり軽度の鬱病や仮面鬱病といった症状が増えて来ています。
中世に大流行したコレラや天然痘のように「まったく新しい未知の即効性で強烈な流行性をもつ病気」でばたばたと大勢の人が死んでいく。そんな深刻な病気はない代わりに、命に関わるほどではない花粉症が流行し、その症状を呈する人が年々増加している。
これは非常に「いま」の世界なのだと思います。
浜崎あゆみ、安至といったアイドルは次々とデビューしては消え、しかしその数は減ることはありません。ですが美空ひばりのような強烈な個性を持つキャラクターはもう出て来ないのです。
深刻な脅威も無い変わりに、ありふれたものが蔓延していく。そのように私たちの体自体もじわじわと冒されて変わっていく。そういう時代だと思います。
しかしそれすらも結局は「私たち自身が選んできた世界」なのですが。
=============================
こ、こんなもんでどうでしょう?
温帯の中では
天然痘=重度の鬱病=美空ひばり
花粉症=仮面鬱病 =浜崎あゆみ
という、なんていうんだろう・・・・序列?みたいなものがあるのかなぁ?
違う読み取り方があったら、よろしくです。
このように瞬間的にツッコミが入るようなことを書く人間が作家で、
プロの書くものならばなんでもありがたがれ、と主張できる日本という国は
おめでたくも平和だと思いました(…来週からクウェート出張予定。ガクガクブルブル)
前に人口動態の話が出たと思うけど、人口が変動するような「オオゴト」というのは、
日本では見られていないんだよね。
だが、確実に大変動が起こっている地域がある。
エイズで人口が半減するおそれがあるアフリカ大陸南部、そしてそれに近い事が心配され
ている東南アジア。
エイズの起源としては、アフリカの猿類と人間との接触によるHIVの伝播が考えら
れている。人-人交流、人獣共通感染源による未知の感染症の流行の可能性は、
コレラ・ペスト・天然痘と同じように、今もある。
>いまは、もうそうした「まったく新しい未知の即効性で強烈な流行性を
>もつ病気」が突然おそいかかってくることはあまり考えられないかわりに、
認識が間違ってる。HIV、出血熱を起こすウイルス、新型インフルエンザウイルス、
どれもどうやって防御するか、大問題だよね。
特に、新型インフルエンザは人類のほとんどが免疫を持たない型が出現した場合、
地球全人口の「何割」の数字で死者が出る、と恐れられている。
視野が狭すぎるよ、温帯。
私からすれば温帯の食生活や偏食ぶりも
同じ人間とは思えん。
「アンタ、私と人種が違うってことない?」なんて
友達と冗談言い合うレベルでだけど。
温帯はこのレベルの話を本気でしてる。
ついでに言うとサイコドクターさんはSFマガジンに文章も書いているらしい。
SFファンで、読書量も凄いよ。
>683
乙津カレー
脳が読み込みを拒否するようなあの文章を、よく…
>深刻な脅威も無い変わりに、ありふれたものが蔓延していく
このへんの論理の飛躍が何回読んでもよく分からないよね。
まあ、温帯は前提からして間違ってるわけだけど。
「最近の力士は小粒で…」とかいってるうちのじいちゃんをなぜか思い出す会社の昼休み。
んもー、また週間慎重&分瞬の見出しネタ〜?
助成世聞の見出しに「花粉症」の文字が見受けられるし
温帯用新聞は広告欄以外ベタ塗りなんじゃないだろか
そもそも広告の見出しを鵜呑みにするってところからして、
単なるアフォチュプっぽいんですけど・・・。
>いろいろな意味で「人間」という生物が、違う食性や行動の習性、
>まったくこれまでと違う、系統進化からはずれた突然変異を見せ始めている、
>というのは確実なことだと思います。
自分がおかしいのを理解できずに、周りがおかしくなっているとほざく馬鹿な老人、
と言った所?
美空ひばりのことは、ずーっと何年もトップシンガーであるような人って
最近はいないのね、とか、スターってもういないのね、とか
そういうことが言いたいのかと思いますがどうでしょう?
あれだ、ドッグイヤーみたいなことを言いたくて混ざったんじゃない、なんかと。
美空ひばりだけが強烈な個性なのかなあ。
私にとっては、ブルーハーツみたいなもんなのだろうか。
と言えてしまうように、温帯が知らないだけで、スタイルは違えどカリスマはいるのだ。
というか、あの時代のメディアの発達度のせいもあるでしょう。
ああいう持ち上げ方は。
植生の変化→林業生産環境の変化→花粉飛散量の変化→環境負荷要因との相互作用→
個人の感作機会の増大→個人の免疫寛容限界の突破→花粉症発症
寄生虫云々は仮説としてはアリですが、ホントに関係しているかどうかは
検証途中です。
花粉症が増えるのは「人が変わったから」じゃなくて「それだけの要因が出そろ
ったから」でつな。花粉に暴露され、負荷要因のあるところに住み(人口集中)、
個人の発症要件を満たした人が増えているんでしょう。
系統進化から外れる?ネゴトデスカ?
系統進化の概念は「過去の進化の道筋を跡付けたもの」であって、未来を予測
するものではありません。決まった道筋があって、そこから外れつつあるなんて、
誰にも言えません。だいたい種のレベルの「突然変異集積」をビヘイビアーから
立証出来ると?
すんません、温帯はサイエンスは全く駄目な人でしたな。
美空ひばりは確かに素晴らしい、時代を体現したシンガーだったけれど
もう今と昔では「芸能のありかた」自体が変わってきてる。
爆発的に売れるメジャーはまずマスコミ先導型だし(例外ももちろんあるが)
そのマスコミのやり方もすでに一般大衆はすっかり知ってしまっている。
メジャーとマイナーの極分化が進みすぎたせいで「歌謡曲」は消滅し
むしろ今のカリスマはマイナーの中のメジャーにこそ存在する気がする。
そういう点で行けば確かに今のミュージックシーンは歪んでるのかも知れないが
ひとくくりに「ああいう人が今いないから世の中が変になった」みたいな言い方はどうか。
つーか、なんで何もかもひとくくりか。やっぱ漏れは温帯が何を言いたいかよくわからん(藁
まあ、温帯にはナンシー関の本でも読んでくれと言いたい。長文スマソ。
温帯ミッシングリングのあたりはどう説明するんだろう。
見てみたい。
田村亮子はジャンルは違えど美空ひばりと同じパターンと思うがどうか?温帯。
ある精神科の病気が増えた、減ったって、どんなソースで言っているのだろうね?
診断が早く進んだり、精神科への受診機会が増えたり、今まで体の病気と思っていた
ものに、精神医学的アプローチが効くようになったりして、うつ病のカテゴリーに
入る人が増えたりと、いろんな要因が絡んでいるんだが。
「人間が生物学的に変わった」ってイメージで言うなよ、温帯。
言いたくなったら、ちゃんと調べようよ。そう簡単な事じゃないよ。
日記で垂れ流すことで満足なんだろうな…これでも評論家の文章です、と言い張る
つもりなんだろーか。
>>695 業界のあり方もだけど、受け止める側の一般大衆の質も大きく変わっているんだし、
ああいった存在の仕方自体が現代では不可能な気がするよね。
>>683 おお! これならまだ理解できる。乙彼!!
温帯の真の理解者は昼行灯(ダンナ)でも息子でもなく
温帯の最も忌み嫌うナメクジトマトたちという罠
理解されると底の浅さがバレるから、わざと分かりにくく書いているのでは。
で、やっぱり結論は「なぜ美空ひばりは出てこないのか」でいいのかな?
「美空ひばりも出てこないこんな世の中じゃ〜♪」
と、現代に文句を言いたかったのか。納得。
>701
私もヘベレケに酔っ払うと喋ってることがシリメツ。
キーボード打ちながら恍惚感で正体失ってるんでしょう。
温帯流脳内革命は長生きできそうですね。
>>700 でもさー、温帯は自分と同じドリームを見て欲しい、
自分が思うところの自分を理解して欲しいのであって、
真に真実の自分を理解して欲しいわけではないと思う…
だから、やっぱりナメクジトマトは永遠に敵なんでは?
なんかだんだん純正のトンデモさんになろうとしているようで…
今まではトンデモだけど、境界線って気がしてたんだが、ここんとこの壊れっぷりは…
ある日、あぐらで、宇宙人に会っただの、相対性理論に変わる新しい理論を発見しただの
いいださないかとわくわく…いや、びくびくしてるよ。
霊が見えるとかアトランティスの末裔(だか生まれ変わりだか)
だとかはすでに言ってるしなあ…
>ラムはねえ、ほんとに、自分でもラムと鴨ってなんで食べられないんだろう、と
>思うんですけどねえ。もっとも、くさいとか特有のにおいがとかいう以前に、
>そもそもどちらにせよ「肉」ですからね。私、牛肉でもとり肉でも、やっぱり
>「うっ」と思う瞬間というのがあって、ことにレアに近いビーフステーキなんて
>いうと、やっぱり「血のにおい」に反応してしまいますね。そうか、考えてみる
>とラムも、鴨も、けっこう「血のにじむような」っていう形容詞が出てきますも
>のね。私、もしかするとその「血のにじむ」ところが最大に苦手なのかもしれま
>せん。
良く焼いて食べればよろしい。だが、姫御前なら野の獣を殺めたものも、その恵み
に感謝して、「すみからすみまで」食されることでしょうよ。
贅沢な我侭お嬢の繊細さは、個人的には「姫」とは思わん。
>くさい、っていうことならね、ふなずしとか好きなんですよ(笑)皆さん
>苦手なかたが多いパクチー、つまり香菜も大好物だし。はたはたのいずしとか、
>かつおの塩辛とかも好きですからねえ。うん、そういえば魚も「血合い」のとこ
>ろ駄目です。
かつおの塩辛つーとあれですか、酒盗。「かつおの臓腑」で作った奴ですか。
珍味大好き、珍味ばんざーいですなあ。
毎日毎日、好きだ嫌いだうだうだと食べ物の話、今時のグルメ振りっ子とどこが
違うんでしょうかねえ?
>>683 乙カレー。
要するにあれだ、病気でもアイドルでも類い稀なものは減ってしまって、
少しだけ平均以上みたいなものが増えた、と言いたいわけですね。
綺羅星のごとき存在よりも、
ちょっと頑張れば自分にも手が届く程度のものをもてはやすようになった、と。
そして、それらはアテクシ以外の凡百の民どもが選んだ結果なのだと。
結局、類い稀萌えなんだなー。
いつみてもプリン体の多そうな食生活だ。
糖尿とか痛風にならないよう注意して下さいね(にっこり
本スペだね。
>そうか、私が駄目なのは結局のところ「血のにおい」なのでしょうか。フランスの
>「血で作った腸詰め」なんてのがありますねえ、「アンドゥイエット」っての。
>あんなの食べてみたらどうなんだろう。とても駄目だろうか。
なんでこう、食い意地が張ってるのかなあ。食べられるものを毎日食べてたらええ
やんか。自分の口に合わなかったらぶーぶー言ったりするくせにー
>707
綺羅星のごとく、ではなく「綺羅、星のごとく」だと
温帯に添削されてしまいます。
前段では、花粉症は現代の歪みが人間の体を変えていくところに現れる、不気味な病気。
後段では、花粉症は死なない程度だけどちょっと困る病気で、タグイマレじゃない。
大スター(重症疾病)がいなくなったあとの小粒さんたちの様。
「いま」だの「それが現代なのである」だの、温帯なんも考えずに、雰囲気
で書いてるでしょ?
次の伊集院本、寂れた遊園地での殺人事件編で、伊集院名探偵様が
本日の日記と同じ薀蓄を延々と述べるに100場美化。
「人間という種族がこれまでとはまったく違ったものになっていく、とぼくは思うんですね」
常々疑問に思っているのだが、温帯って、温帯言うところの
イエロージャーナリズムってやつに恨み骨髄なんだよな?
それなのに、どうしてその手の広告の扇情的なあおり文句だけを
読んで、内容を理解した気になれるんだろう?本気で不思議だ。
後、どうでもいいことだが、伊集院大介の新聞記事を読んだだけで
真相を看破するって特技、温帯は自分で実践してるつもりなんだろうなあ。
現実でやると妄想にしかならんわけだが。
治療法の進展はみられるものの、依然として重症疾患であるエイズのことは、
「美空ひばり」扱いはしてもらえないんですかね?ミソラサンゴメンネ
国境を越えて広がりつづけ、エリアによっては国を滅ぼす勢いの病気なんですけど。
花粉飛散で悲惨なきょうのオレ。
マジできょうは思ったぜ。
薬(抗アレルギー剤)がきょうはきかないぞ。
温 帯 氏 ね。
>>710 えーっとすんません知識ないんでお伺いしたいんですが、
それは「綺羅、星のごとく」の方が実際正しいんでしょうか?
的を射るとか役不足とか確信犯とか色々2ちゃんで知ったトマトです。
現代病と精神病と「美空の出ないこんな世の中じゃ〜」の関連がわからん
>>712 「人間と言う種族がこれまでとはまったく違ったものに〜」って
魔界で一度やったテーマなんではないの?
エイズ絡みで世紀末……
きら【綺羅】
〔あや織りの絹と薄絹の意〕 きれいな衣服。
用例・作例
―を飾る〔=着飾る〕
―〔=盛装した人が〕 星のごとく居並ぶ
【綺羅星(ぼし)】
〔「綺羅、星のごとく」を誤り続けた語〕 美しく輝く星。
>718
週刊誌の見出しに出ないから忘れたんじゃない?>エイズ
北朝鮮のミサイルの事を見ても、1ヶ月に1度の宣言についてはキレイに忘れてるし。
新聞の1面や、週刊誌の見出しに出ない事は、温帯の中では無かった事になるんだよ。
710さんではないですが、「綺羅、星のごとく」が正しいっすよ。
もともと綺羅は薄いきれいな絹織物やなんかを指す言葉。
それをまとって居並ぶ人々を「綺羅、星のごとく」と形容したので、
「綺羅星のごとく」は「きらきら星」なんかから広まった誤用。
あ、かぶってた。
薀蓄かぶるとカコワルイね、ママン…
場美化を求めて旅に出ます。
花粉症で死人が出ればタグイマレだからいいとでもいうのか温帯。
死に至る病だけが病じゃないぞ。
そして死に至る病が医学の進歩で減っていくのは素晴らしい事じゃないか。
間、髪を入れず
みたいなもんですな。
誤用が次第に容認されていくのはよくあること。
憧憬の読みとか。
綺羅星や間髪は、もう市民権を得ているので使用は「好み」の問題かと。
つまり温帯に師事する以上は用語も温帯の好みに合わせろと。
改行や、漢字とひらがなの比率や句読点の数も……オソロシヒ……
正しい(というより元々の用法)を知ってると
古い本を読む時の勘違いが減るので
こういう知識が増えるのは歓迎です。
アリマト
710ですが、かつての小説道場の中で温帯が、
「綺羅星のごとく」は「綺羅、星のごとく」の誤用だから、と
添削していたのを思い出したんでつい。
あのころの温帯は今より、日本語をきちんと使おうという点では
遙かに熱心だったりしてたんだけどな・・・。
軽症鬱や仮面鬱が増えているというけど、「うつ病」だって増えているんだよ。
自殺率が増加している中高年男性層では、背景にうつ病があるケースが多いと
推定されている。長引く不況、仕事のプレッシャーが引き金となって発病する
ことが考えられているよ。
けっして小粒な病気じゃない。で、モノホンうつの人は、こんな事を得々と
書いたりしないよ。温帯のはなんちゃ(略
トーマの心臓の舞台見に行って感想書いてほしい
>私、もしかするとその「血のにじむ」ところが
>最大に苦手なのかもしれません。
大流血のケツの穴はOKなのにね。
>729
お〜ま〜い〜な〜〜〜
話題選べよなぁ
・・・でもウマイこと言うな。ほんとだな。
>729
血のにじむ肉はグロで嫌だけど
大流血の「破瓜」は「生々しくなく」美しいらしいです……
……ガクガクブルブル
_, ._
( ゚ Д゚)
こんにちは。今日もよろしくお付き合いください。
1時間目:麺類、2時間目:インスタントラーメン、3時間目:アンチグルメ宣言
という予定です。
アテクシと「長いもの」 その1
P96より
・椎名誠の「全日本食えばわかる図鑑」で、私は同好の士を見出し、決してこれは私だけの特殊変態嗜好で
なかったことを確認したのであった。・・・・・・・・以下椎名氏の文章
「細もの食い、というのはつまりぼくのように、細くて長いものがみんな大好きという嗜好性を持っている人の
ことである。時々いるのですよね、こういう人が(後略、以下麺類が次々にでてくる)」
P94より
・ウドン、これはもう、かなり明瞭に「好かん」と云いきれる。(中略)
あの真っ白で、あんまし太くないツルンとしたタイプの「かまあげウドン」って、
すごくある種のその何に似てるね。ほらあの(どうも云いにくい)ムシクダシかけると出てきたりするやつ。
温帯は椎名氏のこのくだりに感動して、ファンレターを出したそうである。
>727
温帯的には、「オヤジ」が鬱病(のようなカコイイ病気)になるなんて
許しがたいことなのかもしれん。
アテクシと「長いもの」 その2
P98〜P99より
・日本ソバ。たしかに、嫌いではない。しかし、何か、一食ソバだけですます、と思うと、わびしいのである。
淋しいのである。つい、天どんとかと一緒にとっちゃう。つつきちらして、結局天どんの方をたべてしまって、
何となく欲求不満で、こんどはチャンとソバを食おう、とか思う。が、次も同じことで結局カツドンをたべてしまう。
・(ソバの話の続きで)私はネギが嫌いだ。いや、ネギは好きだが、食したあと、口の中にネギの匂いがすると、
いつまでもいつまでもそのネギに「お前はさっきネギを食った」「ネギを食った」と罵られてるような気がする。
私は生タマゴがだめだ。うっかり朝ごはんに、生卵かけごはんなど食べてしまう。そのときはまあおいしいと思う。
が、そのあとが地獄の苦しみだ。歯をみがこうと何をしようといつまでもいつまでも口の中が何となく生ぐさくて、
何ともいえず気持ちわるくて、オエッとなってしまう。何だか生卵をのんだヘビみたいな気分になってくる。
何の因果でこんな非道な目にあうのかと思えてしまう。
ん?
うどんが嫌いといっておいて、その2ページ後に
麺類はなんでも好む「細もの食い」である椎名氏に共感、ということ?
読解力がなくてスマソ、今日の日記を読んだ後なので気力がない…
>736
このくだり、っていうのはP96の引用の後です。
わかりにくくてスマソ。
>731,732
801板の姐さんすら怯えさせてたね、○蛾…。
つーか、新しく教えてもらったヴァレの台詞に涙が止まりません。
蕎麦+天丼またはカツ丼って…
食欲旺盛だよね。
そばだけで寂しいのはわかるが、なぜ天丼?
天そばもしくはてんぷら+ざるそばではだめなのか?
主食を2つ頼むのは、肉体労働の男性か、育ち盛りの若人くらいだと思っていたのだが。
アテクシと「長いもの」 その3
P103〜P106より
・ひやむぎというと、育ちきってないウドン、みたいな気がしてどうも好まない。
が、ソーメンはよい。あれは、正しい存在物である。(中略)私は、「かまあげウドン」は閉口だが、
ソーメンはよろこんで頂く。あの細さが繊細で宜しい。
・私は云っては何だがかなり上等のイタリア料理店クラスのスパゲティがつくれるのである。ことに生クリームとサーモンのとか、
オリーブオイルと赤トーガラシとか、しっかり「アル・デンテ」で、「ローマ・サバティーニ」と同じ味がする。
シェフとデートして教えて貰ったんだからね。
・私がすべての情熱を傾ける「長もの」ーーもうお分かりのように、それは「中華ソバ」である。中華ソバ!ラーメン!坦々麺!天津麺!
(ホントはこいつはそう好きではないが)冷し中華!ビーフン!タンメン!エビソバ!上湯麺!ジャージャーメン!つけめん!
インスタントラーメン!冷麺も入れよう!
・私の好きなものーー五目ソバ、タンメン、博多ラーメン、エビソバ、みそ煮込キシメン、ソーメン。
私の嫌いなものーーうどん、日本そば、ひやむぎ、札幌ラーメン、東京ふうラーメン、ワンタンメン、スキヤキ。
早い話が私はショウユ味が嫌いなだけなのだ。塩味、白いスープが好もしいのだ。あるいはミソ味も肉ミソいためもよい。
とにかくあの茶色汁にうかぶカイチュウの図が好きでないらしい。(ごめんってば)
>とにかくあの茶色汁にうかぶカイチュウの図が好きで
>ないらしい。(ごめんってば)
まだこのころは、(ごめんってば)と書くだけのデリカシーはあった
のですね。(爆)
遅レスですが、
「綺羅、星のごとく」、用法を教えて下さった皆さま
ありがとうございます。
ためになるスレだなあ。
>734
中高年男性が、生活上の悩みや健康問題で自死してしまう、というのが一番多いんだよ。
若い女性が世をはかなんで、よりもずっとね。
うつ病、抑うつ状態がカコイイなんて、とんでもない話なんだけどね…
早めに受診していれば、薬を飲んでいれば、というやりきれない話も多いしさ…
札幌ラーメンは味噌味だよなぁ…さては食べたことないんだろ(w
くだらねえ想像で嫌がられるよりは、きっぱり縁を切っていただきたい。
2度とうどんに近寄るな、と言いたい。
関西出身うどんスキーとしては、謝られたって不愉快である(w
だいたいなあ、最近温帯は「べろべろに柔らかくなった鍋焼きうどん」などは
食べているのである。筋の通らなさ加減がまた、腹立たしいのである。
好き嫌いはともかくやたら食べ物に執着があるんだな、というのは伝わってきますた。
東海林先生のような「食いしん坊」というよりはただの「いやしんぼ」に見えるのはなぜかわかりますん。
きしめんは味噌で煮込まなーい!!!
名古屋出身トマトとして厳重抗議する
アテクシと「長いもの」 その4
アスパラガス、アルファルファ、青椒肉絲、ジャガイモの千切りのいためたの、茎ワカメ、等々とにかく細長けりゃいい。
麺類を別格としたこういう細くて長いモノの王様、というと誰が何といっても「春雨」である・・・・・と述べた後、
P109より
・これが同じような外見をしていても「しらたき」となってしまうと、「春雨」がレディ・ダイアナならこっちはデヴィ夫人、
やや怪しげな野太いところ、したたかな、お品を欠くところがあったりするし、そこに「糸こんにゃく」なんて身もフタもないものが
出てきたりすると、これはもう、オーヤ・マサコ女史、という感じで、おとうちゃんの酒のサカナになったり、
とにかくスキヤキのワリシタでドド黒く煮しめられると似合う感じだ。などと云ったところで、
本当は私は「糸こんにゃく」と「しらたき」の違い、というのは、くわしくは、知らない。(後略)
>シェフとデートして教えて貰ったんだからね。
自慢できるような成り行きではなかったのは周知の通り。
ほんとーに自分の愚かな行為については、えいっと棚上げなんだなあw
で、「同じ味がする」って、味覚能力の低い人に言われても、にわかには信用でき
ないな。
>748様
P98より
何年か前に名古屋で食べた山本のミソ煮込卵入りキシメンてのは、
えらく私の好みにあう品物だった。
が、じゃあときどき家でキシメン食べるかというと、
その名古屋で食べて以来、一回も食べないね。
・・・とのことです。そういうお店もあったのかな。
「お品」がという言い方がすっげー下品に見えるのはアテクシだけざますか?
温帯の書き方見てると美味い蕎麦喰ったことがないのではと思う。
そもそも蕎麦というのは「つつきちらす」というような食べ方はしないと思うんだが、どういう蕎麦を頼んだのだろう?
ましてや「一食ソバだけですます、と思うと、わびしい」などという食べ物ではないような気がするんだが・・
お蕎麦だけだとちょっとボリュームに欠けるかな、という気がします。とか言うなら分かるけど。
蕎麦屋に行ったらですな、適当につまみものも頼めば良いのです。
板ワサ、のり、珍味から、天ぷらだけ先にとか、鴨汁だけというのもアリです。
お酒を飲むのも大変に結構ですが、下戸でもまったくOKです。
蕎麦屋の作法も知らなかったのか…30過ぎてるのに。
杉浦日向子氏を見習うようにw
>「一食ソバだけですます、と思うと、わびしい」
そこでなめこおろしと山菜のてんぷらに、盛りきりでお気に入りの冷酒を一杯。
といくとすごくかっこいいのにい。
祖父が存命の頃、ほんの時々、小学生の私を連れて土曜のお昼に蕎麦屋に連れてってくれました。
そんで、玉子どんぶりなどを食べる私の横で上のような食事を。
幼心に、「大人になったら絶対こういうごはんを!」と誓ったものですた。
自分が酒を飲めないことに気付いたのは、それから10年後……
うどんもそばも食わねえ奴のどこが「細もの食い」だ。
しっかし頭の悪そうな似っ非いだな…
>753様 美味い蕎麦ですが、
P98〜P99より
・ソバってののいいところは、町のまずいソバ屋でも、けっこうそれなりに
食べられてしまうところだ。ワサビとネギを山もり入れてしまや、大抵食える。
・しかしこの、大抵食えるところが私にはネックである。正直いって私は例の食通の
先生たちのご推薦になるような「手打ち」という奴が、ダメである。
黒くってボロボロしてブツブツ切れる奴。あれを辛いおつゆで食ってると、
何となく天保の大飢饉の難民みたいな気がしてくる。
・・・・ダソウデツ・・・・・
なんだかな〜、手打ち蕎麦もくわんと、
江戸の文化が身に付いてるもないもんだ。
有り難う御座います757様。
ところでこの板には全国の方がいらっしゃるかと思いますが、
>黒くってボロボロしてブツブツ切れる奴。
こういう蕎麦はどの地域のものなのでしょうか?
私753は仕事で長野に居たことがあるのですが、このような蕎麦は食べたことないです。
知らないだけなんだろうか・・・ボロボロの蕎麦って通のいうところの手打ちなのか?
>747
「食いしん坊」な人たちは、やはり、何でもおいしく食べるからこそ、
見ている(あるいはその著書を読んでいる)、わたしたちも喜んで見ていられるのではないかと。
ほんとうにおいしそうに食べているのを見せられると、
自分が嫌いなものでもつい食べてみたくなるもんなぁ。
蕎麦を「つつきちら」されたりしても、下品で育ち悪そう・・・としか思わないでつよ。
>黒くってボロボロしてブツブツ切れる奴。
十割そばのことかな。つなぎを使わないやつ。それで玄米というか玄そばを使ってればそんな感じかも。
>759
想像だけど、小麦粉が入っていない「そば粉100%」だからではないかな。
色は別に黒くないけど、粘りが少なくて切れやすくなるから……。
でも美味しいと思うけど。そば湯もウマーだし。
そばって香りとのどごしを楽しむ食べ物だと思っていたが…
ほんと、旨いそば喰ってねえな(w
>755
一応、酒とおつまみで軽くひっかけて、最後にもりでシメて「ごっそさん」、
わー粋でいいなー、江戸前だなー、というようなことも、引用箇所の後で
お書きになってます。
ただ、あくまでイメージとしてのかっこよさが先行しているようで、実際に
やったことがあるかどうかはイマイチ不明でしたが。
十割そばだから切れやすいなんつうのは、また腕の善し悪しにもかかってくる。
十割でも比較的滑らかに打てる職人もいるしね。
で、べつに二八そばでも十分おいしい。そばの芯の方の粉を使ったそばもおいしい
し、挽きぐるみで黒っぽいのもおいしい。そこの蕎麦屋で一番おいしいのを食べれば
いいので、食通云々ゆーてる時点で、「流されてるのは君や」と指差し確認したくな
るよん〜
>>751 >山本のミソ煮込卵入りキシメン
明らかに山本屋(本家か本店かはわからんが)の味噌煮込み「うどん」
ですね。
名古屋=キシメンと短絡したんでしょう。
後で、「いためきしめん」を作ったとか言っているんだが、これはいったい
何だったんだろう、謎だ。
↓
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts4-13.htm
>766
あれ山本屋さんの事だったのでつか。屋号に失礼だなあ。
吉野家の事を吉野とは言わんだろ、普通。
確かにあの味噌煮込みうどんは歯応えや食感が関西のうどんとは違うから
きしめんだと思い込んだのだろうか。
当方関西人、味噌煮込みは食した事ありますが本場のきしめんは未食なので
中部地方にお住まいの方フォローよろすこ。
出てきてすぐじゃなく、のびたヤツ食べたのかも>ボロボロ
白米が豊富にあった江戸の蕎麦は主食というより、趣味食、嗜好品だ、
という話もありますね。
必ずしもそうでなくても、そういう側面もある、ということで。
杉浦日向子池波正太郎あたりちょっと読んでみただけですが
絶対あしたの昼は蕎麦をたぐりにいくぞ、という気持ちにさせられました。
温帯の「おいしいものをおいしくなさそうに書く」文章力はたぐいまれかと。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-5-21.htm
↑
これだと、
>もともと江戸の人ですからおそばは大好きですが、好きなわりにじっさいに食べる
>機会というのが少ないしろものだというのが私の実感だったのですが、このところ
>食べていてなんとなく、内田百間先生になったような気が(笑)しております。
>私のおそば好きにはひとつはこの百間の文章があるのかも知れないと思うくらい。
と書いている百鬼園先生の引用は「いつもの昼のそばが食べたくて、ご馳走をうとま
しく思う」話。
クタグルでも同じ話をしているのに、その時は日本そばはキライだったんだね?
シーナさんの食い物図鑑なら「うまそうだな〜」と
本を読みながら昼飯食ったことがある。
温帯のそのグルメ本は、食事の友になり得るか?
>772様
食事の友としてはお勧めしません。
温帯という人の成り立ちについての推察には大いに役立ちます。
↑
成長、と一度書いて、他の言葉を選びました。
あれでしょ。
美味しい店に連れてってあげると言われて食べてみたが
いまいち味が分からないし、美味しいと思えなかった。
そこで素直に「好みではなかった」とか
「わたしには江戸の情緒がわからないのかも(テヘ)」などと
書けばいいものを、まぁそこはそれ、小さい頃から負けず嫌いで
なんでも良くできたAZちゃまには、「わからない」という状態が許せない。
そこで負け惜しみで「くたばれグルメ!」を書いちゃったのではないかと。
アテクシとインスタントラーメン
P117〜P119より
・この「インスタントラーメン」というもの、これについては、私は、博士号をとってもいいくらい、この道をきわめた、
という気がしている。(中略)私は、インスタントラーメンが好きだ。愛している、といってもよいかと思う。
・私は、インスタントラーメンに関する限り、求道者、という称号を与えられてもよいような気はしている。
マスター・オブ。インスタントラーメンである。私のこのひたむきな求道性というものは、コンビーフをのせたり、
ヤサイなどをのせるような邪道を一切排除し、ひたすら「インスタントラーメン道」の王道をゆく。
このあと日清チキンラーメンについての話になりますが、なぜか脱線して、グルメ・マスコミへの反論になります。
次号予告でした
結局そば好きなのか嫌いなのかはっきり汁!
主義主張がその場その場でコロコロ変わる人はよくいるが
食べ物の好みもこう変わるものかね……
しかもその好みの変遷、人の影響受けすぎだし。
ストレートな疑問。
東京できしめんって手に入るの?
はっきり言おう。
温帯は、おいしいものをおいしいと感じる能力が低い!
おいしいものの事が、良く分からない!
だのに、おいしいものの事を書いて受けている人が羨ましい!
名エッセイストと呼ばれる人は、食べ物の事もおいしそうに、楽しそうに書いてる
事が多いよね?別にグリグリのグルメじゃなくても、身近のおいしいものの思い出
を、他の事と取り混ぜながら書いたりしている。
ところが、温帯にはそれが出来ない。
くやしまぎれ、にはイピョーウだなw
アレルギーも後付けくさいなー。
>773
即レスありがとう。
ピックアップされた部分だけ読んでも、なんだかなって感じなので、
ごはんの友にはならなそうですね。
さすが美味しいもので幸せになれない人が書いた本だなあ。
シーナさんの「図鑑」なんて、あつあつゴハンにソースにひたしたコロッケを埋める、
ただそれだけの料理がうまそうなんだぞ。
重要な部分は、それを幸せそうに食べる友人(とか「おれ」とか)の描写なのだ。
マンガでも、ミスター味っ子や、初期美味しんぼなどもよくおかずにしながら
めし食ったものです。お行儀悪くてスマソ。
東京のそれらしい蕎麦屋じゃせいろ一枚の分量が少ない。
それで丼頼むか普通。二枚でも三枚でも追加しる。
単に見た目が淋しいのか?来るな、蕎麦屋に。
そして、うどんと蕎麦とラーメンを差別する奴が
シーナに共感するとはどういうことだ。不可解だ。
加えて、今現在ジャンクフードが気に入らないようだが
過去これだけインスタントラーメンに耽溺していた
いい訳のひとつもしてほしいもんだ。
温帯って、アジノモトがないとおいしいってわからないんじゃないかなー。
なんだか微妙な味とか、舌触り、においなどを味わう能力はなさそうね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts4-7.htm
>私は一応東京の人なので「うどんよりそば」派であって、それもざるそば、二八
>そば、さらしなそば、そんなのが母体のはずなんですが、じっさいにはぶっとい
>黒い田舎そばが好きですね。口のなかでごそごそするようなやつ。あれが駄目だ、
>っていう東京のかたは多いみたいだけど。で、うちの年越しそばは、旦那と息子
>が黒いおそば苦手だから、そっちはさらしなそばで、私だけ田舎そばだったりす
>るんだけど。
いつその「ごそごそ」が好きになったんだろうw
>でも、そばにまつわる文化ってのがまたなかなかにウザイものがあって、能書き
>とか、名店とか、おやじとか、「ああもうどうだっていいっ」って叫びたくなる。
>たかがそばじゃねえか、ってね。たかが、っていっちゃうとそばフェチに激怒さ
>れそうなところがまたウザイ。
されそうな、ってあーた。
態度悪い事言えばカチンとくることもありましょうがね。
仮想敵を作って自分を優位につーのは止めましょうや。
普通の蕎麦屋でのんびり昼酒、やっぱりやった事ないと見ました。
やった事あれば、絶対自慢する筈だw
>>755 温帯の文を読んでもまったくそそられないのに、
755氏の書き込みで一気に蕎麦が食べたくなったよ。
ちょっくら蕎麦たぐってくらぁ。
しかし温帯のは、人に伝えよう、人に楽しんで貰おうって
気持ちの見えない文だなぁ。
>782
>でも、そばにまつわる文化ってのがまたなかなかにウザイものがあって、能書き
>とか、名店とか、おやじとか、「ああもうどうだっていいっ」って叫びたくなる。
奇遇ですな。私も某毎日交信が売りの
某作家の日記を読むにつけそう思いますよ。
それは、>たかが〇〇じゃねえか
というよりは、こんな電波理解する方が間違ってると
いう気持ちの「ああもうどうだっていいっ」なんですが。
>777
普通に買えるよ
美味しく作れないから買わないけど
しかしすごいな〜
どんな文章書かせても矛盾だらけ。
温帯ってもしかしたらホントに多重人格かもよ。
ただし性格は全員同じだが。
食生活だけ見てると、温帯が持っている可能性の高い病気って
マジで成人病じゃないのかと思う。
塩分、糖分(酒含む)、脂肪、プリン体も摂取量多すぎ。
(尿酸値の高い人にとってはシラスに納豆は最悪の組み合わせだす)
癌やってんだから定期健診は受けているだろうとは思うけど…
やっぱ糖尿病や高血圧には萌えないのかなw
>786
ソレダ!
想像したらおかしいね、それ。
サイコもので実は多重人格でしたってのは多い。
でも、全然そうは見えないけれど
実は24重人格で全人格がすべて同じ性格だった
なんていうオチの推理小説はまだないよね。
・・・あるわけないって。あったら怒るって。
そか。しらすは丸ごとだから、魚の内蔵の取りすぎと一緒。
納豆もプリン体豊富なんだな。食べ過ぎてもヘルシーと思い込んでるからなー、温帯。
参照:www.mainichi.co.jp/life/life/clinic/gan/20020202.html
温帯って糖尿病で入院してもトイレとかでこそこそ隠れて饅頭とか食べそう。
>788
24人の温帯が寄り集まってくっちゃべってる図を
想像して茶ぁ噴いてしまいもした
好きだの嫌いだの食べ物の話をそれぞれが勝手に
本日、仕事場でこんな本を読みました(意訳・要約あり)。
「近年の子供の味覚が変化してきているのは、
ご飯にかけるものが多種あるからだ(ふりかけ、味付け海苔、他)。
元々、白米は味がないため、濃い味付けのおかずの味を薄める
のに役に立つし、濃い味でしびれた舌を落ち着かせるためにもなる。
だが、味の濃い主食を食べれば、同じ味付けのおかずに飽きるし、
そのため、主食より更に味の濃いおかずを食べるようになる」
…その後、ジャンクフードの弊害とかも載ってましたが、
ちと覚えてません。ちなみに「光 の 家」という、某農家共同体銀行
発行の本で、料理研究家だか栄養学の先生だったかのコメントですた。
白米好きの温帯は、納豆と海苔1枚と生卵1個(ryそれがほぼ毎日。
これでは濃い味のおかずスキーは当たり前かなーと思いました。
激しくガイシュツでしたらスマソ。
今でも「クタグル」に書いてあったように作った納豆なら、塩気が強いだろうなあ。
で、味付け海苔じゃなくたって、海苔にも結構塩気がある。
ご飯をもりもり食べているところが、容易に想像できるんですがw
ミーハーなので、グルメ雑誌にのるようなそば屋を食べ歩いてたことがある。
たいていは十割そばなので、たしかに色は黒目なことは多いけど、
コシも強く、のどごしもなめらかで、そばの香りがふわぁっとして。
「黒くってボロボロしてブツブツ切れる奴」には出会わなかったよ。
それが全部だとは思わないけど、
もてはやされてるのはそういうコシのあるタイプのが多いと思う。
ただ、蕎麦ってすごくのびやすいので、
来てすぐに食べないと、その手の店のやつは特に、どんどん味が落ちちゃう。
本当にぼろぼろしてたとしたら、のびきってしまったやつを
食べちゃったんじゃないだろうか。
あと、そばつゆが辛いのは、
蕎麦の香りが消えちゃうので、どっぷりはつけないから。
かけの場合はそんなに辛くしないと思うよ。
半可通なのに偉そうにごめん。
でも、関東圏以外の人に蕎麦ってやっぱりまずそうと思われるのはいやなんだよう。
そば頼んでおいて足りないからと丼追加し、それで丼から食べて
そば食い散らかして終了ってどういう事だ。
勿体無い以前に己は本当にそばが食いたかったのかと(略
>795
温帯のお好きなのは「蕎麦」ではなく「類稀なる真の江戸っ子のアテクシが粋に蕎麦を嗜む図」です。
外食の天丼だのカツ丼だのがしっかり食べられて
尚且つお蕎麦の同時につつける?人のいったいどこが少食?
温帯の朝食の納豆ご飯は、ほぼ間違いなく丼飯だと確信しますた。
>797
どこだかのお気に入りブランドのトレーナーに
ド根性ガエルが棲んでるんじゃないの。
注目されるベストセラー作家のアテクシがすぐに食べるのは、よほど腹を空かせていると
思われそうだから嫌つう感じで無駄にグダグダ喋ってそうだなー。
人があなたをチラチラ見るのは類まれというより類が存在しないメイクとお下品な食事態度に
あると思われ。
アテクシのアンチグルメ宣言(これはこの本の帯より) その1
P130より
・そうやって「食べ歩記」をしているグルメのあなた、自分が「グルメ」か「おいしいもの好き」であることに誇りを持っている
あなた、そのレストランを出て、ここ、まあまあだったわね、と云ってうなずきあって、それで、あなたには、
どんな追憶がのこるのだろう。2000円の「サービスランチ」のメニューを、あなたは何日間、覚えているだろう。
私が日清のチキンラーメンに抱くようななつかしみや思い出が、その店について、あなたには生まれるだろうか。
・何も、あなたの楽しみに、水をさそうというのではない。ただ、私は、「人は、生きるために食べるのであって、
食べるために生きているのではない」と云いたいのだ。その昔、飢饉の農村などで、「食べるために生き」ざるを
えない人々がたくさんいた。いまだってたくさんいる。だのに、「生きるために食べる」ことのできる恵まれた人々が、
なぜ、何を食べるかに血道をあげて、大事な人生の時間を浪費してしまうのだろう。むろん、それだって、
人生の楽しみの一つにはまちがいない。しかし、あくまでも、「のひとつ」なのだ。本当に、私は思う。
一億総グルメなんぞくそくらえだ。私は、おいしいものを食うために生きているんじゃない!
アテクシのアンチグルメ宣言 その2(その1にそのまま続きます)
P131より
・それだって、山本益博さんまでゆくのなら一つの人生である。性欲に人生をかけた人だっている。その方がどうも
好ましく思えるのは、私の個人的趣味ってものかもしれないが、とにかく、なんかおかしい、とは思わないだろうか。
一億総グルメで、ちがいのわかる男で、そういうちがいのわかる人ばかりになったので本物志向で、レストランも自然食品店も
大繁盛で、たいへんけっこうだ。たいへんけっこうだが、しかし「なんかおかし」くはないのだろうか。これでいいのかな、とは
思わないのだろうか。毎日毎日、何百何千万の人々が、いろんなものを、買ってたべ、レストランへ行ってたべ、
作ってたべ、食べている。気持悪い、と思ってしまうのは、私が異常なのだろうか。
>794
いや、漏れは関西出身だが、東京でふつーに旨い蕎麦屋を知ったから、温帯のが
「味のわかんない子ちゃんの逆ギレ」つーのは良く分かるよw
その温帯も、今は
「江戸人・東京人だから蕎麦が好き」
とおっさってますなあ。
>771の日記には、「くたばれグルメ」の話も書いてあるんだケド、いつから蕎麦が
好きになったのかは不明だねえ。
ささみ弁当の話は、笑い事じゃなく漏れは嫌い。
自分で作りもしなかったくせに、脛噛りがなにをえらそーに、としか思えん。
「うどんがサナ(以下略」に見えて嫌だの口で、そーんな偉そうなことをほざいて
おったのか(大爆笑
もー、なにを言われても「はいはい。君は美味しくなかったんだねー、残念だった
ねー」と生暖かく藁えそうです。
たまの美食、心のこもった家族での食事、行儀悪くジャンクを頬張る、それぞれ
バランスよく「食べ物に振り回されずに」イパーン人は生きてますしw
温帯こそ、「昼ご飯に何を食べたら良いか決められずにうわわわ」になったりして、
四六時中食べる事を考えているみたい。
>803
>四六時中食べる事を考えているみたい。
そして
それ以外に書くことが思いつかない。書くことがない。
>>800-801 客観的に読んでも、どうにも不健全で不健康、
嫌にひねくれたテーマと文章だなあという感想しか持てませぬ。
>802
私もささみ弁当の話、大嫌いです。
うちの親だったら文句を言った翌日から弁当抜きになっただろうな。
「文句あるなら自分で作れ」と言われたと思う。
そんなガキのころのわがまま話を50になってもまだしてる温帯って…。
>毎日毎日、何百何千万の人々が、いろんなものを、買ってたべ、レストランへ行ってたべ、
作ってたべ、食べている。気持悪い、と思ってしまうのは、私が異常なのだろうか。
あぁ、なんだ、結局あれか。「人と同じことをする」のがイヤといういつもの主張。
電車通勤はしない、温泉宿の浴衣は着ない、とかってのと同じことじゃないか?これ。
山本氏までいけば認める、ってあたりからして
さては温帯、「一億総グルメ」って言葉の響きが嫌いなだけなんじゃ…とオモタ。
しかし後半になるほど支離滅裂で、逆に脳内麻薬がびやーーーって出てまーすって
はっきり分かるね>800-801
今の日記の拡張版だ。全体の事考えずにとにかく、思い付いた順にがしがし書いて
「あー気持ちよかった」って感じかのう。
前にゴーマニズムでよしりんが、人生でできる食事の回数には
限りがあるのだから、一食一食を大切に、栄養を考えつつ
おいしいものを食べたいと書いていた回があったけど、
あっちの方がよっぽど健全で健康的だよ・・・。
一つの献立に執着したりして、でも好き嫌いも多くて、小食なアテクシだったりして、
食を巡るセルフイメージが、混乱してるだけやんか。
誰よりも食べ物に拘ってるのに、「美味しく楽しい」という見返りを得られない
というのは、ちょっと可哀想に思うがな。
食べるの大好きで、ついつい食べ過ぎて、それで太っちゃったというのなら、
なんかまあ仕方ないというか、おいしく食べたんだからまあいいかななんて思えるけど、
食べるの嫌いで、食べることで楽しみ見出せなくて、
食べるのが楽しみのひとつとか言う人をバカにしてて
なのにあんなに太っちゃう温帯って、わけわからんよ…。
ほんとは好きなものも嫌いなものの何でも片っ端から食べたくて
一日中何か食べていたいんだけど、そういう自分を決して認められず
そのすべての責任を嫌いな食べ物におっ被せて文句言ってる…ような。
ちょっと過食の兆候が見えるよ。
食欲を自分でコントロールできてないみたい? なんかやばいね。
>毎日毎日、何百何千万の人々が、いろんなものを、買ってたべ、レストランへ行ってたべ、
作ってたべ、食べている。気持悪い、と思ってしまうのは、私が異常なのだろうか。
そうだよ、よくわかってんじゃん。あなたは異常です。
本当は全然わかってないの知ってるけど。
そんなことを四六時中考えて垂れ流してるオバサンが
「ベストセラー作家でござい」と威張ってることの方がよっぽど気持ち悪い。
>>807 おそらくそうでしょう。
温帯は、90%絶対音感を持っているのに
90%絶対味覚 w を持ってなかったんですね。
味音痴と言うのはAZたんの美意識にそぐわないので
その事実を覆い隠す な に か が必要だったのでわ。
「アテクシはグルメ文化などというパラダイムを植え付けられた
愚かな一般大衆とは違うのよ!」
これってバブルの頃に書かれたものかな?
だとしたら言わんとすることは分かるような気もするけど
「毎日毎日食べることが気持ちが悪い、くたばれグルメ」は結論として大間違いでしょう。
飢饉の農村のことなど、体験してもいない事を大上段に振りかざしているが
本人は食うに困った事は一度もないだろう。
おじいさんがコックさんだっけ??おみやげだのゆきつけの店だの、
なんか子供のころは美味いものたらふく食ってた印象、
そしてそれを自慢げに書いてたその記憶はなんだろう。
それとも飢饉の農村のことを思って自分はささみ弁当しか食べないんだ、
とでも言いたいのだろうか。
先日の「冷蔵庫のものをぶち捨て」話もついでに思い出したが、
どこかの難民のためを思いながらタンスのこやしの洋服を捨てる話も思い出したが、
えーと色々思い出したが。
>814
1987年です。バブル真っ最中かな。
私の持っている本は、飲食店をやっていた義理の父の本棚にあったのを、
去年の初めに(店をたたむので)いらないなら、と貰い受けたものです。
今まで読み返してなかった。こんなところで役に立つとは・・・・・・
飲食店オーナーがどんな感想を持ったのかはわかりませんが、
愛読書カードが投函しないままはさまってて、
この本を最初に何でお知りになりましたか、という問いに対し、
新聞・雑誌などの紹介記事で、に丸がしてありました。
感想等は全く記入無し。
こうして「黒くってボロボロしてブツブツ切れる奴」を食べたって勇者様はまだ降臨なさらないのであった・・
しかし伸びきったヤツを喰ったとするならどれくらいおいたんでしょうかね?
蕎麦は伸びるってのは常識ちゃうんかと。他の物と頼んだら蕎麦から先に食べますよね?
味が判らないとか蕎麦の食い方を知らないとかいう以前の問題で、どこで出してる蕎麦なんだ?
存在してるかどうかが激しく気になります。
>812
>私が異常なのだろうか。
温帯の異端と呼わば呼べ、むしろ異端で結構っていうのって
この世で私と私が認めた人だけが正常って
言ってるのと同じ意味だもんね。
「異常よ、でもいい意味でね」って思ってる。
異常は異常だよ。
アテクシのアンチグルメ宣言、転じてマスコミ弾劾?
スレ801(ウウウ)の後なぜか現代のマスコミ・週刊誌への攻撃?になります
P131より
・岡田有希子の死体をうつし、だれそれのスキャンダルを暴き、百恵さんの赤ん坊を「激写」する。好奇心、というものは、食欲や
性欲と同じくまったくあって当然のおおらかなものであるし、それがある以上、それを満たすことを職業とする人がいても、
何のふしぎもないだろう。しかし、その人々は、本当につきあっていったら、むなしくはないだろうか。週刊誌をよむ人は、
よく考えると百恵さんが6本足の赤ん坊を生もうが、岡田有希子が化けて出ようが、それが私の生にどんなかかわりがあるのだろう。
私たちは、よその人のために生きてるのではないし、よその人も、私たちのために生きているんでゃないのだ。
スキャンダルなんかなくたって、生きてゆける。同時に、「おいしいもの」なんか食わなくたって生きてゆける。なくても生きて
ゆける人間が、生のいろどりとして、こういうものを採用すべきなのだ。生きることさえ、チャンとできない人間が、うまいものを食って、
ああうまい、やっぱりここのは東京一だといって、スキャンダルをみて、さかしらにあれはやっぱりM・・・と岡田有希子はできてたな、
でなきゃ死ぬまで思いつめないよ、と論評して、それで、どうなるというのだ。少しでも、それで生に深くかかわったといえるか。
それで、何かになったといえるのか。グルメで情報通でファッショナブル、それがあなたのほしい最大の勲章か!
蕎麦どころに住んでる身としては
ボソボソした蕎麦しか食べたことないなんて可哀想としか言いようがないけど
(こっちは駅蕎麦だって充分うまいよ)
温帯は完全に舌でなく頭でしか味を感知できない人だから
どんなにおいしい蕎麦を食べさせてもダメっぽい……
いいから毎日ササミ弁当だけ食ってろ。
そしてこれ以上食を語るな。
>819
それでどうなるというのだ、とか言ってる割には
えらい芸能ゴシップに詳しいな……
アテクシのお仕事
スレ819の後、マスコミの取材を受けた時にいやな思いをしたことを愚痴ってます。その後・・・・温帯は既に温帯だったんデツネ・・・
P138より
・長年マスコミで仕事をしていて、そんなぐらいのことで、と思われるかもしれない。しかし、私は、さいしょの一年、すごい
てんやわんやの中でいろいろやってからただちに賢くなったので、そのあとは、多分私くらいそと見と中身とちがういきかたをしてきた
人間も珍しいであろう。一見すると、何でもかんでもやっていると見えたかもしれないが、私は気のあわない編集者、コンセプトのあわない
出版社からはどんどん遠のき、自分を守ることにつとめた。友達、知己で十重二重の防護壁をきずき、一見さんとは仕事しないとか、
電話はすべて事務所とか、はたからはけっこうこれでお高くとまってるの、何様と思ってるのと云われたりもしたが、
しょせん私は編集者受けするためにいきてるのではないのである。
P140より
・どうやらとにかく私は、マスコミで商売しているものであるけれども、ふれるものすべてをマスコミ主義に変貌させてしまうマスコミ、
というものに、いつか決着をつけてやるからな、といつの間にか、決意を固めていたようなのだ。だかたといって私如きがどう吠えようと
どうなる、というものでもないが、少なくとも云わぬよりはマシだろうと思う。こうやって私は年とともに小言幸兵衛になり、
時代おくれになり、うるさがられる前世紀の遺物になってゆくんだろう。かまうものか。六本木文化人が束になって来たって、
かたぎにコツコツ小説書いている私の何十分の一のお仕事もしてないじゃないか。ふん。ナウイくたいでえばんなよ。なあ。
百年後にはどっちも同じ墓の下だぞ。
盛 り 上 が っ て ま い り ま す た
ってところだな。
もう頭の中シンフォニーが鳴り響いてるんだろうな。
ストリングス6連譜かけのぼりででだららららら〜。
この頃から興奮するとひらがなが増えてたのか。
>823様
そうなのよ、食べる、位漢字に統一してほしい。
あと、口の悪さったら・・・どこがヒメゴゼ?
>友達、知己で十重二重の防護壁をきずき
その結果、だ〜れも遊びに来ないお城に住むハメになっちゃたのね。
そしてその安全な寂しいお城から日夜電波を飛ばしてるワケだ。
お か わ い そ う な A Z た ん。
>>819 >百恵さんが6本足の赤ん坊を生もうが、岡田有希子が化けて出ようが
例え話だってことはわかるけど、なんつーかもっと他に書きようがないもんかねえ。
少なくとも自分はこれを読んでなんともイヤーな気分になりますた。
>>819の文脈でマスコミ批判をするのなら、
「百恵さんの赤ちゃんや岡田有希子ちゃんは
他人の好奇心を満たすために生きているのではないし」
となるのが正しいのではないかと思うのだが、
「私たちはよその人のために生きているのではないし
よその人も私たちのために生きているんじゃない」と
「私目線」で書くところが激しく身に覚えの私怨を感じさせる。
ウソつけ。
自分から遠避けただけじゃないだろ。
去られた人も相当いただろ。
おいしいものを食べる幸せがわからない人にはいくら言ったって、
おいしいものを食べる幸せを否定する言い訳を考えるために必死になるだけだよ。
伝染るんです、クマのプー太郎系4コマが流行った頃、
あの笑い、あの感覚を理解できない人が必死になってあんなの4コマじゃない、
と否定してたのを思い出した。
2chでよく見る、あんなアイドルブスじゃん、あんな番組ヤラセだよ、
あんなお笑いがおもしろいのバカじゃねえ?というレスと何ら変わらない。
>829
温帯は食べる幸せがわからない方が高尚な人間だと思ってるからね。
もし食べることが大好きだったとしても、多分大好きなんだろうけど
私は高尚な人間のはずだって一生懸命自分に言い聞かせてるんでしょ。
あるいはそういう理屈をつけることで食べてしまう自分を律してるとか。
選ばれし者願望の女の子が拒食と過食にハマるパターンだよね。
>829
温帯は食べる幸せがわからない方が高尚な人間だと思ってるからね。
もし食べることが大好きだったとしても、多分大好きなんだろうけど
私は高尚な人間のはずだって一生懸命自分に言い聞かせてるんでしょ。
あるいはそういう理屈をつけることで食べてしまう自分を律してるとか。
選ばれし者願望の女の子が拒食と過食にハマるパターンだよね。
スキャンダルはなくても生きていけるが、おいしいものがなくちゃ生きていけないと思う。
それは贅沢なんかじゃなくて、生きていくために味覚が発達しておいしさがわかるようになって、
だから何千年も人間の生命が続いているんだから。
マスコミうんぬんで思い出したけど、
例の「井川遥」と「浜崎&安室」の記事って近くにあったっていうわけじゃなく、
前者が新潮で、後者が文春ですよ。二つの雑誌広告から
何故かあの二つ小さい見出しだけを取り出してガーガー言ってますよ。
他にも色々ネタがあるのに…。
アテクシとインスタントラーメン再び
P141より
・ええと、だ。
何か知らないが、途中から恐ろしく話があっちへいってしまった。思わず興奮して、筋道もヘチマもなくなっちまったらしい。
ええと、何の話か、というと、だ。そうだ、実は私は某雑誌社の象徴する文化を糾弾したようなぞ、していたわけじゃなかった、
そうじゃなく私は、日清チキンラーメンの話をしていたのだった。
(中略)まったく、、マスコミ弾劾の大演説しようなんて思ってなかったのに、「C」がわるいッ!
・・・・・脱線の非は自分にあることを認めましょう。「C」はクロワッサンかな?
そしてチキンラーメンの話、これが一時期店頭から消えてしまったので、その時渡り歩いた色々なインスタントラーメン、
(さすらいのラーメンガール、と自称している)、そしてチキンラーメンの復活。
P147より
・もっとも例によって私は聡明であるから、私にとってササミ弁当につぐ最大の珍味であるインスタントラーメンを、うかうかと
毎日食べたりするようなバカはしない。
・これは私にはハレの特別料理であるから、年越しラーメンとして使用するのは別格として、いつラーメンを食するか、というのは、
かりそめならぬ一大テーマである。
・嬉しいにつけ、悲しいにつけ、私は一心にラーメンをえらび、心ゆくようにこしらえ、食する。それはもう、
味がどうではなくて、私にとってはひとつの儀式であるのにほかならない。
食べることに幸せを感じないのも偏食なのも、
本人が人生損してるんだからほっとけばいいんだけどさ、
そういう人が食べ物に関するエッセイを毎日
書くっていうのがなんかイヤな感じなんだよねー。
830
ダブリ投稿しちゃった。すいません。
かちゅがエラーになったと思ったです。
>>834 >(中略)まったく、、マスコミ弾劾の大演説しようなんて思ってなかったのに、「C」がわるいッ!
「はっ私は何故こんなことを……手が勝手にっっっ」って同人誌のコマ外の書き込みでよく見る〜。
自分が書きたくて書いたくせにぃ。
アテクシのインスタントラーメン論、ハム論
P149〜P155より
・それはたしかにろくでもない食い物であると私は思う。たくさんの添加物に子どもの健康も味覚もそこなう大量生産。
わるい油にあくどい味。ラーメンだけで育つ子どもがふえて、大人になってゆけば、世の中は、誓っていうがもっともっと不健康になり、
殺伐として来、文化は衰え、平均寿命はどんどん短くなるであろう。(後略。平均寿命についてのうんちくになる)
・そしてこういう世の中をつくるのに、たしかにラーメンやインスタント食品は、かなり大きなひと役を買っていると思う。
前にもいったが私も人の子の親で、自分にはチキンラーメンを買っても、皮なしソーセージとうす切りパックのハムを買っても、 ←うす切りのパックのハム???
わが息子のため、と思ってそれのうしろをひっくりかえすと、どうも手にとる気力がうせてゆく。着色料、着香料・・・(略、添加物等々) ミスタイプジャナイヨ!
ずらずらと書きならべているものは、まるきり食物ではなく、化学の実験室としか思えない。(後略、自然食品も同じ云々)
・結局私たちがピンク色のハムだと思って食べているものに、少しでも肉が入ってりゃいいほうで、私たちは「ハム」という名の、
タールと石油化合物といろんな薬剤とピンクの着色料をまぜくりこねあわせた、わけのわからんものを「ハム」とかりそめに呼んでたべている、
と思ったほうがまちがいないかもしれない。それでもハムはともかく、もともとは豚をバラして、塩漬けにしていぶしてつくる、という
正体のあるものだった。ラーメンならぬインスタントラーメン、カップラーメンなんて、それ自体が一種の錬金術の産物、
だから生ラーメンだ、少々高級のやつだといって安心をはかるなど、姑息だ、というのだ。
・私だってそのくらいのことはよっくしっている。(後略)
ヨックシッテイル、の続き・・・・元気なときには突発的に東京を脱出し、軽井沢の山すそに小さい農場(すずらんファームと名づける)を
かまえて有機農法、しぼりたての牛乳でバタも生クリームも・・・・・・と考えることもあるけれど、が、しかし、そうはしたくないのだ、
となって、次号に続く!!!
あ、失敗しちゃった。
本文の うす切りパックのハム ←うす切りのパックのハム???
ミスタイプジャナイヨ!
と、突っ込みたかったんです。スマソ。
美味しいものがわからない人の逆恨みだなこりゃ。
どう言い繕っても結局ジャンクな味が好きなだけじゃん。インスタントラーメン
だの味の素だのミックスベジタブルだの。
すまん、温帯が何を言ってるのかさぁぁぁぁぁっぱりわからんっ!
自然回帰願望か?それとも科学礼賛か?
……いや、ただの言い訳だな。
>それでもハムはともかく、もともとは豚をバラして、塩漬けにしていぶしてつくる、という
>正体のあるものだった。
今はその正体たる肉よりも正体不明のハムが好きなんでしょ?
屠殺がグロで気持ち悪くて、その高邁な思想はさっさと捨てたわけだ。
アテクシが有機農法しないわけ・・・・・皆さんが怒り狂うのが目に見えるようデス・・・・
P155より
・私はたぶん(といっておこう。私くらい、ころころ気のかわるひともないからね)決して軽井沢のすずらんファームへなんかゆかないであろう。
その方がどんなにかしこく正しく安全か、イヤというほどわかっていても、かしこくなく正しくなく不安でまあいいや、と元気でないときには
思うであろう。それは私ひとりがとことん愚昧だからではない。だって、その証拠に、玉村さんや丸山さんは別として、誰も、東京にしがみついたきり、
出てゆかないぢゃないか!私にとってはまだしも、どんなトコになったってね父祖の地でしょ、おハカも守んなきゃなんないし、
第一東京以外のトコに住んだこと一回もないもんな、というエクスキューズがある。しかし、山梨や長野でとてもナチュラル&ヘルシーに
くらしていた人びとでさえ、東京へやってくると、決して帰らないじゃないか!
・ま、とにかく、人間というものは、おろかなのである。バカなのだ。未練がましいのだ。アホなのだ。本能がこわれてるのだ、
私はホントにそう思う。
P160〜P161より
・有機農法もナチュラル&ヘルシーも女の自立もシェイプアップも自然食も、ちっともわるくない。実に正当なことであると思う。
しかし、それで、正当で、それで何だ?(中略)
・世の中って、人間って、もう少しは複雑なモンじゃないのかね。誰もかれもが体にいいこと、正しいまっとうなこと、ほむべき健全なこと、
センシブルでヘルシーな感覚だけに価値をおいているなら、この世はどんなにか退屈なところになってしまうであろう。道徳家の天国である。
・しかしそれこそが私などからみるとすくいなのだが、人間というのが、そんなに単純でない、そうそうスッパリと割り切れるものではない、
ところに、文化とか、アートとか、文学というものが大切でありうる理由があったのであった。
次号は、ヨックシッテイル、のにどうしてアテクシはこんなにもインスタントラーメンをうまいと思うのか、のお話。
明日になると思います。お付き合いいただきありがとう。それでは。
くたグルウプお疲れさまでした!
いやー、このあっちこっちにヨレまくる論旨に悪酔いしそうです。
>勇者様
くれぐれも御身とIMEたんを大切にされますよう。
ニラ茶ドゾー ( ゚д゚)つ旦~
勇者様ありがトン。でも、転載しすぎはちょと問題が出ない?
水差してスマソ。
バブル期の本だからこそ、
「グルメなんて流行よりもあえてインスタントラーメンというつましいものに
心ひかれる私」という発想なのですね。
「大東京貧乏マニュアル」という男おいどん近代版みたいなマンガ、
バブルの時に「お金に左右されない生活こそが真の贅沢」みたいな感じで受けてたけど……
そういうアンチな感じがかっこいいと思って書いてたんだろうなあ。温帯。
もううんざり。
私の本だったらケツ拭いてやりたい。
>>846 温帯はアンチというよりはアミバだから。
いや、昨日アミバについて調べていたら(この時点でダメダメだな)、
台詞や行動がアミバにあまりにも重なるので……。
なんだっけ、ニーチェだっけ、すべてを否定する人。
最終的には自説すら否定してしまう人。あれを思い出した。
>15 :名無しのオプ :02/02/10 14:09
>>11 >栗本薫の略奪愛
>って、誰と?有名な話?
>17 :名無しのオプ :02/04/20 00:14
>>15 >三枝貴代と細田均を奪い合った。
>有名な話だヨ!
訂正。
ケツ拭いた本を温帯の前に突き付けて
どの口で言ったんだああ?と逆ギレしてひと踊りしたい。
>847
痔になっちゃうよ!
>852
まぁ、逆にキレちゃったわけだから……
下品ですまん。
添加物は身体に悪い。ジャンクフードのせいで文化は衰え短命になり不健康な世の中になる。
それが悪い事はわかっているが、他の人たちと同様に気が変わりやすいので東京から出ない。
お墓もあるし、東京以外に住んだ事がない、というエクスキューズもあるし。
第一田舎の人も東京に一度来たら決して帰らないじゃん。
私は人間ておろか、未練がましい、本能がこわれてる、とホントに思う。
ナチュラル&ヘルシーもいいが人間ってもっと複雑なはず。健康的な感覚だけじゃつまらない。
だから、文化とか、アートとか、文学が大事。
あれ?最後の一文、それが結論なの?
抜き書きだから論旨がわからなくなるのかな……???
皆の者、もちつけ。
怒りの形容が温帯になってるぞ(w
オレモナー。
替え歌スレで一曲歌ってきまつ。
しかしケンカ腰の文しか書けんのか、このお方。
誰もあんたにケンカ売っとりゃせんのに…
このエッセイ(かよ、これがっ!)、「論旨を200字以内にまとめよ」
って入試で出たら受験生が暴動起こすだろうなあ(W
>>855 怒ってはいないが
(あの時代、昔の温帯、ということなので)
ひたすら首をかしげております。
とあるスレより転載ですが
>今日は昼に実家に帰って久しぶりにまともな飯食わしてもらった。
>白いご飯がうめー!なんでこうもちがうんだ!味噌汁サイコー!
>で、夜はインスタントラーメン(;´Д`)マズー
温帯よりこの人の方が何倍も好感も共感も持てる事は確かだと思う・・・
>>846 あれは面白かったよ。>大東京貧乏マニュアル
貧乏の中のささやかで地味な幸せというのがほのぼのと
描かれていて、今でも大好きな漫画だ。
でも温帯は実際には金持ちなんだよね。
しかも自分で自分のことをお嬢だ姫だとぬかしておいて
それで好きなものがインスタントラーメンとか味の素とかって
言われても、ハァ?って感じにしかならないよ。
>838
>「ハム」という名の、
> タールと石油化合物といろんな薬剤とピンクの着色料をまぜくりこねあわせた、わけのわからんもの
……つまり、ハムは石油製品+添加物だから肉ではないと……??
当方山梨トマト。常日頃郷土愛などかけらも持っていない私だが、
わが地域の名物はうどんなので、今瞬時に頭に血が上った。
畜生、近所で見かけたら発作的にうどんとほうとうぶっかけてしまいそうだ。
そして自分が葱をおかずにご飯食えるタイプなので更にむかつき倍。
ちなみに、冠婚葬祭の料理の締めくくり、いわゆるデザートにあたる部分に
うどんが出てくるので、よそからきた人は大概驚愕する土地柄でもあります。
801板の温帯スレでは、別の勇者様が箱息子に載った
温帯の同人誌の紹介文をうぷしてくれていますぞ。
>>859 え〜あいつ「貧乏を楽しむ」とかいって
結局まわりにたかってばかりの奴だったから嫌いだった。
ほんとに、「他人からこう見られたい自分の姿」と「実際に他人から見られている
姿」がここまで乖離している人もなかなかいない気がするなあ。たぐいまれでは
あるな。
しかし、お金持ちで、そうしようと思えばいくらでも物を美味しくいただけるのに
それが出来ないって哀れだねえ。
温帯の心は、美味しいものなんかじゃ幸せになれない、
ヤオイじゃないと満たされないんだよ!!
こ れ が 結 論 で す。
くたばれグルメの抜粋見てたら漏れも近くのブクオフで温帯の本買いたくなってきちゃったYo((;゚Д゚)ガクガクブルブル
うーん、自分がグ淫にはまってる時に他でどんなこと書いてたのか気になる・・・3冊ほど100円コーナーに置いてあるの買ってみようかな。
本日出掛けた先の本屋さんでグイソを大人買いしているサラリーマン、ハケーンしますた。
更に立ち寄った三軒の書店いずれも温帯本とゴチエイ本が隣り合ってるのにワラタ。
>865
ヤオイも満たしてくれないような気がする…。
何もかもが不満で、自分が世間から正当な評価を受けているとは思えなくてイライラしてる。
本当ならもうとっくにあぐらの日記は出版されてベストセラーになってるはずだし
本スペも優れたエッセイ集と出版され、テレビでも紹介されてしかるべき。
シリアルキラーやネットに巣食うなめくじに関しての評論本の執筆依頼が殺到してるはずだし
CDナントカ探偵はインディーズなのに気づいたらオリコンの上位に入っていて
大手レコード会社からの話があって当然のはず。
もちろんCMのBGMに…とのお誘いもあるけど、これは断わる予定。
そして(やっぱり断わるけど)雑誌やテレビの取材も捌き切れないほどくるはず。
ついでに鏡に映る自分はほっそりとはかなげでまだ20代でも通用する…。
なのになのに現実ときたら…!!
むかーしむかし、ふぁんろうどという雑誌に
「グイソが100巻完結したら100冊一気に買って
店員の度肝を抜いてやるぜ!」って投稿してた人がいた。
私はグイソ読んでなかったので、同じように
100巻が出たら1から読んでみようと楽しみにしてた。
あの投稿してた人、今もファンなのかな……
激しく話題に乗り遅れているが、仕事帰りゆえ許してください。
義理父がそば打ちに凝ってて、2週に一度は手打ちそばを食べてます。
それでそば粉を旅行のついでに買ったり、取り寄せたりしているのですが、
そうして各地のそばを食べていると、同じそばでも全然違うのが厭でもわ
かってきます。
サラダみたいにさっぱり透明感があってさらさらしてるのから、こしが強
くてもっちりしているの、香が強くて色も黒いもの……。
父の腕は変わらないので、それぞれの粉の個性が如実に現れます。
家人でそれぞれ好みが分かれていて、あそこのが好みだ、いや私はあれが、
などと好き勝手なことを申しております。
各地のそばで、闘茶や利酒もどきのができるくらい……。
でも、基本はニ八、十割りも更科もいろいろ食べたけれど、ぼそぼそボロボ
ロのは父が粉の特性が掴めなくて失敗してしまったときとか以外はないです
ね。
うちたてのそばは、本当においしいですよ〜。
>868
それってホント、自己実現できてない不満とはうらはらに
全能感だけは持っている思春期の子供のようだね…
反響が大きいようで、こちらも苦労の甲斐がありました。
>845様
>転載しすぎはちょと問題が出ない?
確かにね、気にしながらやってるんですが。話題がループだし、
結論は全くでないし。中途半端だと余計誤解を招くと思うので。
明日、ラーメンの話を終わらせたら、おとなしく引っ込みます。
>854様
>>だから、文化とか、アートとか、文学が大事。
>あれ?最後の一文、それが結論なの?
>抜き書きだから論旨がわからなくなるのかな……???
そうなのよね、抜書きのせいもあると思うんですが、
だから文化が大事、じゃなくて、
人間は健康的な感覚だけで成り立っているのではなく、それだけじゃ生きていけないから、
文化とか、アートとかが必要とされるのだ、という事なのかと思います。
自信はないけど。温帯の文章も全くわかりにくいし。
>867
スミマセン、私もこんなスバラシイスレがあるのに気が付かず、コレクションと称して
忙しさにかまけて買えずにいた具印を去年まとめて12冊ほど
大人買いしてしまったヴァカです。
まさか、具印がそんなことになっていたなんて知らなくて…ここ読み進めて唖然。
100巻まとめて読むんだ、いつか読むんだ、と楽しみにしてきたのに
これじゃあ、老後の楽しみに取っておいた年金が払われずにボーゼンな
年寄りと同じだよ。゚・(ノД`)・゚・
いいよいいよ、本なんて世の中に腐るほどあるんだから!
でも、これまで大切にコレクションしてきた本はどうしてくれるんだよ。
それこそ紙切れ同然じゃないかあー。知っていたら最後の12冊は買わなかったよお
>869
むかーしむかし、ふぁんろうどという雑誌に
なつかすぃー!余談ですが、あの雑誌で「栗本薫特集」ってのはあったんで
しょうか。具印の登場人物エンサイクロペディアなんて見てみたかったなあ…
ああ、今は昔。月日は去っていってしまったのでつね
>>872 報告者タン、私もそういう文章だと思うのですが、
何故「であるから、食べ物はこうこう摂るべきだと思うのです」とかいうオチにならんのかな?
とカックン来たのです……なぜ文化やアートや文学なのだろう……?
添加物やジャンクフードは不健康、でも文化やアートのように中には不健康なものも必要、
つまり添加物やジャンクフードは必要である、という事が言いたかったという事?なのだろうか……
くたグルの抜粋読んでると、昔それなりに感動して呼んでた温帯の小説や評論を
トマトの生暖かい目で読み返してみたくなるな。
それにしても温帯の文章って昔から独特の下品さが漂ってるね。
辛辣な文章を書いてるつもりなんだろうけど、抑制が効いてないから
頭の悪い人間が酔っ払って誰彼構わず悪口タレ流してるみたい。
関係ないけど「終わらないラブソング」で双葉がやたらに繰り返す
「おセックス」という言葉が心に刻み込まれて忘れられない…。
これ以上下品で品性のない、安っぽい響きは温帯ならえはだと思います。
真実の自分は生まれも育ちもいいお姫様なんだけど、そこらへんの何も考えてない
馬鹿女お嬢様とは出来が違うから、無頼で下品な言葉もアクセサリー代わりに
使えちゃうのよ、という感じなのだろうか。
でも実際には単に下品な人間としか思われない罠。
田舎から東京に出てきた人間は決して帰らないだぁ?
Uターンって単語知らなかったのかな、温帯。
>873
ファンロードは存じませぬが、私がグインを知ったのはOUTの栗本薫特集ですた…。
>874様
おそらく、文化、アートが必要なのだ、ということと
食べ物・食事、というつい先程までの考察は、全く関連がないのでは。
本当に話があっち行ったりこっち行ったりしてるので、
人間は健康的な感覚だけで成り立っているのではなく、それだけじゃ生きていけない。
という自らの主張にのめりこんで、
だからこそ、文化とか、アートとかが必要とされる。
という、食べ物・食事とは関係のない話に筆が流れたんじゃないかという気がします。
温帯の結論(そんなものが漏れに見つけられるんだろうか・・・・)については、
また明日ピックアップする部分に出てくるかと思うので、
お待ちください。わかりにくくてスマソ。
>878
> 田舎から東京に出てきた人間は決して帰らないだぁ?
> Uターンって単語知らなかったのかな、温帯。
もちろん、JターンだのIターンだのいう言葉も辞書には載ってません。
ローデストだのアウシタンだのいう言葉は言うまでもありませんが。
うろ覚えだけど昔、グインの後書きで葛湯をいただいたが、イドのイメージそっくりで食べられない
というようなことが書いてあった。
読んで葛湯スキーの私は食べられないなんて残念だなあと思ったものだったが、
くたグルの抜粋を読んでなんつーか…もう食べなくていいです。
でも温帯結構おいしいくていいもの食べていると思うんだけど好きになることなかったのかな。
私も食わず嫌いの偏食だけど、子どもの頃3パック100円のお蕎麦を食べて蕎麦が苦手になったけど
大人になってちゃんとした蕎麦屋でお蕎麦を食べたら大好きになった。
ウニも食べず嫌いだったけど小樽の寿司屋の兄ちゃんに食べれば絶対うまいからといわれて食べたらうまかった。
苦手だったものでも、本来のおいしさを生かしたいいもの食べれば好きになることって結構あると思うんだけどなあ。
更新ゲッツ!
>ビデオで見ればとお思いでしょうが、違うんですよ、これは。
>映画館、という文化が歴然とあるので、
>ビデオで家で見るのはまるきり違うものだと私は思っています。
だから映画館に行くのかというと、それもしない。
どっちにしても見ないんなら同じだろう…
あと、
>私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
「若いころはよく痴漢にあったの〜」
という自慢はやめれ。聞いてて恥ずかしい。
>私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
( ´_ゝ`)フーン
痴漢の中の人も大変だな。
暗いから分からないんだよ
また若い頃のモテ自慢か……
>私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
こういう事↑嬉しげに言うタイプだって見抜かれてたんだろ、きっと。
P・オトゥールとO・ヘップバーンが共演したのは「おしゃれ泥棒」
調べればすぐにわかるのになー。
「百万長者…云々」は、M・モンローのを言っているのだろうか。
ゴメソ、昨日のネタを今更なんだけど。「東京物語」から。
>ご近所のかた、可愛がってやって下さい。確認はしてませんけど、出前もすると思います。
ご贔屓のお店を宣伝するのはいいんだけど、なんだか失礼な書き方。
アンタの店じゃねーだろって突っ込みたくなったでつ。
1 0 0 % 痴 漢 に あ う な ん て あ り え な い
温帯の言う「ほぼ100%」が、本当に100%に近いとは思えない。
せいぜい10%程度のものが脳内増殖してるに違いないと思われ。
ビデオでは見ないのじゃなくて見られないのですよねえ?
だって、テレビがないんだから、ビデオデッキだってなかろうに…
あれ? 家族(息子だったか昼行灯だったか忘れた)がゲームやってるって話を
昔見た記憶がありますが、テレビはあるんでつか?
ま、世の中にはいろんな趣味の人がいるから、
どすこい萌え…(以下自粛)の痴漢もいるかもね。
本当に痴漢によくあう人は、普通、女の人の隣に座ったり、
カップルの隣に座ったりして自衛するんじゃ?
隙がありそうに見られてただけ&数回あったことを100%と脳内で成長させたに100トングル
おばあちゃんの自慢話がどんどん大げさになっていくのにも似て…
パソコンにビデオつないでるんだ……
キュウリもつなげるんだからビデオくらい繋げて当たり前だけど(藁
テレビ買えよ、素直に。
>891
>まあ、どちらにせよテレビがないし、私のパソコンはそういう機能いれてませんから、
>ビデオ見るにも、亭主か子供のパソコン借りることになりますから、どっちにしても
>長時間ひとのパソコン占拠するわけで、ちょっと気兼ねですからね。
>といって自分のパソコンでビデオ見られるようにしたいというほど、見る気ないし。
>「事務所にいったとき見よう」とか思って結局それだけ、ということが多いなあ。
>ビデオが好きじゃないというだけじゃなく、やっぱり「映像」というものから、
>気持が離れてしまったんだなと思います。
だそうでっす。息子さんはやはりこっそり見てると思うなー>テレビ
DVDで見れば?とオモタが、もともと見る気ないんですな。
>>890 >私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
映画館にひとりで行ったのは2回あり
そのうちの1回に痴漢にあったとするならどうだろう?
あぁ。駄目だこれでは50%の確率だ。
ほぼ100%と言うならば70〜80%くらいの痴漢遭遇率は欲しい。
となるとひとりで映画館が5回、そのうち痴漢に4回遭遇したならば・・・
一人で映画館なんべんも逝ってるけど、一度も痴漢に会ったことないよ。
100%痴漢に会ったことない、と自慢しよっかな。^^;
まあ、今さらそれを立証するのは不可能ですから……
でも普通、そんなに痴漢に遭いまくってたら
(週に10本なんてときには少なくとも9回くらいは痴漢にあってたわけだ……)
いくら好きでも映画館になんて行く気なくなると思うが……
さすがタグイマレなバンカラ姫。
いや案外2回だけ行ってその2回とも、かもしれんよ。それで
「ああ、アテクシってば映画館に行けば必ず痴漢にあうのね」と。
誤:「千と千尋の神隠し」
正:「千と千尋の神かくし」
作品のタイトルを間違えるのは失礼だからちゃんと正しく書こうよ。
まあ、いつものことなんだけどさ。
>>901 誤:「千と千尋の神かくし」
正:「千と千尋の神隠し」
ひ〜!正と誤が逆でした!
これはもう場美化の刑ですね、とほほ・・
> ただ、どういうものか、私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
> いつのまにか痴漢よけのテクとか、痴漢の見分け方とかもベテランになっちゃいましたけど(笑)
> その先輩は2枚手に入ったときには「一緒にゆこう」って誘ってくれるんですが、1枚しかないと
> 「いってきてどんなだったか話してよ」というんで、せっせと見ましたねえ。
この文章の組み立て、前後逆だよね。
> いつのまにか痴漢よけのテクとか、
>痴漢の見分け方とかもベテランになっちゃいましたけど(笑)
若い頃はともかく、もうそのテクは絶対に活用されることはない……
なんだか切ない。
>「アラビアのロレンス」で一気にハマり、大学時代は、
>なんと申しますかまあその、わたくしを好いて下さった2年上の先輩が、
>「映画館でバイトしてっから」と毎週名画座のチケットをくれたせいもあって
なんと申しますかまあその、とへんに勿体つけなければ、好かれたことが嬉しくて嬉しくて仕方ないって内心を、さらけ出さなくて済むと思うんだけどねえ。
>889
便乗させていただきまつ。
なんか、「東京物語」って店を紹介するだけで営業妨害って感じですねw
>トロをさっぱり焼いた「トロ串」とか、白身のお魚にたらこソースをかけたのとか、
>こないだちょっと「とんでもぐるめ」でご紹介した「はまぐりのマヨネーズ焼き」
>とか、かなりおすしやさんらしからぬものも出てくると思います。
今時の寿司屋は、それは色々なものが出てくるから、らしからぬという事はない…
で、これらは温帯のお好みと理解するが、トロ串ってきっとかなり脂気多いと思うw
マヨネーズ焼きもしかり。鱈子ソースって、結構塩気がありそう。
いや、本当にさっぱりしたつまみもあると思うけどね。
>903
脳内垂れ流しですから、痴漢のことをふと思い出しちゃったら
組立とかは度外視して「その時に」書かずにはいられないのです、きっと…
最初のほうのメジロの垂れ流しとかさ、なんか意味のない長電話のなかで
出そうな垂れ流しで、恐いものがあるよ。あれで金取れるエッセイのつもりなんだ…
>>900 「せっせと」行ってたんだから、2回ってことはないだろ。
>873
具印特集はあったように思います<ふあんろーど
温帯特集は……どうだったかな?
今日の日記
>実はね、ケイロニアとか、いやケイロニアはもうちょっと豪華だから
>モンゴールかな、あのへんの王宮のイメージというの、みんな「冬のライオン」
>が遠いルーツにありますね。石づくりの城の感じ、城の中で飼ってるニワトリを
>蹴散らして歩くピーターの王様、饗宴や出陣や――あの感じっていうのが
>いまだに、まざまざと覚えていて、まあ黒曜宮はもうちょっとは豪華っちゃ
>豪華なんだけど、基本コンセプトというのが、「あそこにあるなあ」って
>思いますね(笑)
汚い手で冬のライオンに(略
名画座なら遭いやすいかもしれない。
チケット代が安いからね。自分が昔行ってた所も
そこの会報で痴漢が問題にされてたりした。
温帯執筆の「摩利と新吾」の後日談。木原としえ先生挿画。
思春期の苦い思い出です。
おぼろにへぼんな記憶があるが。
夢殿さんが、摩利そっくりな美少年と出会う話か?
「やっぱり摩利じゃなかった」的なオチだった気が…
ほんとにそうなら早く忘れろよ>自分
温帯は、あの頃は木原先生を推してたんですよね、確か。
(あれ?橋本治さんでしたっけ、ハッピーエンドの女王とか?)
よく一緒にお仕事してたような記憶があるんですが。
私木原さんが好きだから、ついでにあれも手元に保存してなきゃならん
のよね>ヘタレヤオイ2本
昔友達だったのは知ってるが、今はどうなんだろう……>木原先生
木原先生は今でも玄人向け(藁 月刊誌でバリバリ活躍してらっしゃるし、
作品の質も落ちてないし(個人的には最盛期より少し画力は衰えられたような気もするが)
電波の介在もなさそうなので、今は温帯とは離れてるっぽい。
その本でしょうかね・・・
温帯が
「絵が書けない!ストーリーは無尽蔵でわいてくるのに」
と書いてる文章に温帯直筆のイラストが載ってますたよ。
美少女(か美少年?)に「見せたいんだろうな」人物が
血だるまドロドロいう奴。
なるほど漫画家は無理!思いましたね。
ついでに、どうして血だらけにするんだろう思いました。耽美?
どうでもいいが私はかなりどすこい体型だが
痴漢には実によく逢った。電車でも映画館でも本屋でも道ばたでも……
全然モテないわりに痴漢遭遇率だけはめちゃ高かった。
それが自慢になると思ったことはないが
温帯的には自慢なんだね……
今頃痴漢話を蒸し返すのもなんだが。
昔読んだ本に痴漢に会いやすいタイプは
「ロングの黒髪」で「小太り」の内気そうな女性って書いてあったな…。
ポイントは「小太り」です。
「小」太りかなあ?
(
>>918さん、気を悪くしないでね。)
日記。
>ただ、「自分で映画とりたい」という気持というのは不思議なくらい1回もなった
>ことがなくて、「舞台を作りたい」とはかねがね思っていて大学時代にも脚本書い
>てみたりしてましたけど、映画は、1回もないですね。これはほんとに椎名誠さん
>とか和田誠さんとか見てると「うーん、ほんとに人って、それぞれに違うことをし
>たいと思うものなんだなあ」と思いますね、映画な人って、「舞台を作りたい」っ
>て思わないみたいですもの。何が駄目なのかなと思うんですが、結局舞台は「なま
>もの」だという、「なまもの」が好きなんだろうな、と思いますけれどね。
映画監督にして舞台演出家って、えーと山の様にいらっさるのですが。
アンジェイ・ワイダとか、オーソン・ウェルズとか、バズ・ラーマンとか、
マイク・ニコルズとか。
フランコ・ゼフェレッリのオペラ舞台演出も有名だし。中国の映画監督、
チャン・イーモウがズービン・メータに呼ばれてトゥーランドットの舞台
演出をしたとか…キリがないです。
日本でもいると思いますが…ゴメン有名どころではちと思いつきません。
舞台から映画にもということでは、三谷幸喜氏かな。彼はビリー・ワイル
ダーの大ファンで、コメディ映画を撮ってみたかったとか。
アズタンの好きそうな映画は、スペクタクルーで派手な、衣装とかも凝ったもの
って感じなので、どうあがいても手におえそうにないですわな。
カット割とか、絵コンテとか…それ以前に、お金を管理する能力や
人事能力が問われるので、下積みもなしにいきなり監督って難しいよね。
そういうのがなんとなく感じられて嫌だったのかもな。
>2年上の先輩が、「映画館でバイトしてっから」と
>毎週名画座のチケットをくれたせいもあって、
>実ーによくあれもこれもと映画見ました。
要するにタダだったから、よく映画を見てたんだね。
自費になったから全然見なくなったっなんて、やっぱり温帯はがめついなw
相方にデキるプロデューサーがいないと、映画製作はすんごくむずかしい。
温帯は舞台でもプロデューサーとうまく行かなくて、旦那にやってもらうように
なったみたいだから、大所帯の映画現場というのは無理っぽいね。
小さな作品からならアレだが、最初に話が大きかったから、なんか色々まずかった
ような気がするな>温帯演出歴
じゃあ、小さい所帯での小規模な舞台でキラリと光るか、というと、それもダメポ
だったんだけど。この頃、あぐら座がどうしたという話は、さっぱり出なくなったね。
台本は書いているみたいだけど、自分とこのなのかなあ?
研究生とか、どうしてるんだろう?
最近それらしい記述あった?
なんか文章ワークショップの話はよく出るが…
いいなあ。痴漢にあったのにまるで自慢のように人に話せるのって。
私は痴漢にあったことなんて思い出したくもないし、口にしたくもない。
もしかして温帯って、普通の女性が口にしないだけのことを
「もてないから痴漢にもあわないのね」なんて思っていて
自分は特別とか思い込んでるんじゃあ…?
>>927 禿胴でつ。私も思い出したくもない(腹が立つやらキモイやらで)
温帯って悪く考えると、痴漢にあいたくて映画館に行ってたみたい。
楽しく映画を見ているときの痴漢って腹立つよね。不愉快以外のナニモノでもない
ので、とっとと席を移って避けてましたが。脱いだコートを膝に掛けている1人客
は要注意だ(普通の人も多いけど)。
で、(爆)とか付けて、あまつさえ自慢げに書けるというのは、それがはるか昔の
事だからなんだろうね。ところが読む側にはリアルタイムで嫌な目に遭っている人
もいる訳で、その辺の心遣いや想像力というものが…ゼロなんだ、温帯は。
「痴漢に100%あう」のと「見分けるのもテクもできた」というのは矛盾してませんか…
温帯ならわざわざ痴漢さん好みの格好やそぶりをして
いきおいいさんで映画館に行ったといっても驚かないぞ
んで首尾よく(w痴漢にあったら『ああ、痴漢にあってしまう
魅力的、でもかあいそうなアテクシ』に酔いしれると
ケネス・ブラナーもでしたな>俳優で演出家で映画監督。シェークスピアの演出
で有名。
自分が痴漢にあってないんじゃないの?<温帯
一緒に行った人とか、近くの席の人が痴漢にあったのを脳内で摩り替えていると
思われる。
それで自分があっていないのを、「痴漢馴れしているからよけるのが華麗なアテクシ!」と。
はじめから痴漢されたことがないというのはもちろん脳内あぼーん。
まあ「女は皆強姦願望がある」とのたまった人だしなー>痴漢自慢
>935
「男臣は皆強姦願望がある」の間違いではないか。
いや、あれは願望じゃないか、やめてやめないでか。難しいな(ワラ
誤:ただ、どういうものか、私、一人でゆくとほぼ100%の確率で痴漢にあうもんですから(爆)
正:ただ、どういうものか、私、一人でゆくとほぼ100%の確率で周りの人が痴漢にあうもんですから(爆)
どんな文章を書いても全然心がこもってない感じがするんですよね。
書いてみましたつーだけのね。自分は、痴漢話、自慢ともとれなかったです。
お筆先ぽいのね。
まあ、100%はたわごとだろうけど、痴漢に会うために映画館に行ってたってのは
ちょっと言い過ぎでは?当時はまだ若く、知的好奇心も旺盛だったと思う。
はるか昔のことを、それも*嬉しそうに*書くなよってのには禿同ですが。
「ほぼ100%」…この手の言い方好きだね、温帯。
なぜ「結構痴漢に遭う事もあったので、自衛も上達しました(爆はナシ)」とさらり
と書いて終わらせないのだろう。
他に書き方知らないんでしょう。
>937
>一人でゆくとほぼ100%の確率で周りの人が痴漢にあう
犯人はおまえだ!
・95%の絶対音感
・ほとんどオール5
・ほぼ100%の確率で痴漢にあう
他に何かありましたっけ
ほとんど一人っ子
>95%の絶対音感
たった8文字の間に矛盾が凝縮……
やっぱり温帯はたぐいまれだなあ。
>そのうちフェリーニ大好きになりましたが、映画としてはフェリーニが好きだっ
>たんだけど、やっぱり俳優はピーター・オトゥール様で、いやあ、本当に好きだ
>ったなあ。シャーロック・ホームズもあったし、タイトルが思い出せなくて困っ
>てるんですが(笑)おしゃれなラブコメもあったし。
シャーロック・ホームズ?はて…Internet Movie Databaseで検索してみました
が、アニメの声優としてはやってますけど、俳優出演はしてないな。
全洋画(スティングレー)にも当たってみたけど、これは日本では公開されてな
いし…
ホームズシリーズの作者、サー・アーサー・コナン・ドイルに扮した事はあります。
(「フェアリーテイル」(1997))
おしゃれなラブコメ…「何かいいことないか子猫チャン」「おしゃれ泥棒」かな。
漏れは「クリエイター」「プランケット城への招待状」が好きだが。
いいよなあ、オトゥール。でも、「ロレンス」で温帯が一番好きなシーンがアレ
だったら、激しく嫌だ…(泣
>922
鴻上尚史さんは、借金しながら映画とってましたよ
来年のNHK大河「新撰組」のキャストが発表されましたね。
演劇出身の脚本家に新撰組。
さて温帯、明日の日記でなにか吠えるかな?
>946
温帯、ピーター・カッシングと混同しているのでは<ホームズ
ありゃ、他板の食い残しが。
830さんごめんなさい。
あ、やっちゃった。新スレ立ててきます。
おい!おまいら
1週間で1スレ消費とは早くありませんか?
もはや、温帯の中では「私の新撰組こそが、かくあらまほしき真の姿」
となっているようでもあり、また、テレビは低俗な文化と断じてられることからも、
おそらく高みから生暖かく見守ってくださるでしょう。
>ほぼ100%痴漢にあう
推理してみると
1.初めて行った時、痴漢にあった
2.次に行った時、近くに男性が座ってた
3.脳内「あの人は私を狙ってるのね」
4.何もない
5.アテクシのガードが完璧だったから、あの人は痴漢出来なかった!
6.2以下を繰り返し
という感じでどうだろう
映画に行った時に痴漢にあった。その時に痴漢の顔を憶えた。
↓
ひとりで映画に行った時にその痴漢男がよくいた。
↓
ほぼ100%痴漢にあう(会う)
こんな推理はいかがか?
>949
温帯的に突っ込み甲斐がありそうなキャスティングで
もう今からハァハァしっぱなしです
ああん、待ちきれない〜(爆)
NHK大河の脚本依頼が来ても、アテクシには他にやらなくちゃいけない事や
やりたい事があるので一年間も拘束されるのはまっぴらよ、とひとくさり。
あとはいつものTV見ない話とマスコミの罪悪話になだれ込む。
または新撰組の脚本依頼が来ないのが悔しいから
この話題はスルー。
スルーに10000000000000場美化。
痴漢にあったことを何でこんなに誇らしげに書けるんだろう
魅力的な女性であるということを言いたいの?
だとしたらそれは大間違いだよ。
痴漢は痴漢の対象になる人を女としてはおろか人間としても扱ってないんだよ。
痴漢の対象はあまり美醜は関係ないって言うしね。
顔が少々アレでも、肉感的(要するにデヴ)な方が
触るのには良いという話も聞いたことがありまつ。
どちらにせよ、自慢にはなりませんな。
痴漢するヴァカ、痴漢自慢するヴァカ。
どっちもまとめて逝っちまえ。
痴漢で困ってる人もいるのだということはもちろん知ってのうえで。
映画の話したいのか痴漢被害自慢したいのかどっちだおい。
自分騙りなしで映画の話一つできねえのかよおい。
できないんだろうな。目新しいこと何にも書いてないもんな。
いつまで30年前の自分を誇らしげに喋り続けるつもりよ。
おととい、いや30年前出直していらさい。
>>917さん
恐らく、そのイラストは「シルクロードのシ」という、
温帯と木原先生にあと数名(木原先生の元アシさんとか)が
共著で出された中国旅行記ではないでしょうか。
もう手元にはありませんが、確か温帯、中国に残した娘に視察される
老年男性の話を書いていたような。
痴漢にほぼ100%遭遇って・・・
恐らく、あまりにもぐらまぁ過ぎて、
座席からお肉がはみ出てちゃうので、
隣の座席の人の身体に触れてしまうのを誤(ry
くたばれの引用、特にアレな箇所とはいえ一部で全体を判断しちゃ、
温帯の見出しで世間を語るのとそう変わらない気がしてるんだけど。
気の済むまでやらせてやれや
もうどうでもいいや
>967
べつに一部で全体を判断してはいないと思うけど?
イタタな部分のあまりのひどさにポカーンとしてるだけでは。
>967
いちいちページ数まで記入してくれてるんだから
一部抜き出してってことは皆わかってるでしょ?
そしてその部分に関しての感想を書いてるだけで
温帯の見出しで世間を語る、とは全然違うと思いますよ。
>>967 お言葉を返すようでつが、温帯の場合「一部で判断してはならぬ」と
全部を熟読したとしても「あれは序の口だったのか!!」と驚く事もあり。
このスレの更新日記の引用を読んで、本家を読みに行って更に打ちのめされる
事は多いでつよ。アテクシの場合だけかもしれませんが。
痴漢に会いたくないあまり
スカートは絶対はかない、髪もずっとショートという子を知っているよ〜。
かわいい子なのにモッタイナイ・・・
温帯学生時代はこれ見よがしのミニ穿いてたって自慢してたくせに(怒
「クタグル」引用にご不快の皆さん、すみません、本人です。
我ながらばかだなあ、と思ってます。
一部だけだとまずいというのはわかってますので、全部読んで、
ゆがまないように、前後の文脈にも気を使っているつもりです。
だから余計長くなっちゃうんだけど。
はじめたからには終わらせないといけませんので、
もうちょっとやらせて下さい。スミマセン。
実は痴漢ですらなかったんじゃねーの?
席から立つときにちょっと腕が触れたとかさー(もうどーでもいいや)
そういう子いたなあ。
一緒に電車に乗ってて、今後ろの人が・・・とか言うの。
見ると全然触られてないの。ちょっとカバンがぶつかってる程度。
本人は本気で触られてると思ってるようなんだけど
別に「やめてくださいっ」と騒ぐでもなく、
痴漢にあって困るというエピソードだけが増えていく。
不思議少女だった。
私のように警察沙汰になってからおとといきやがれ、と温帯にいいたい>ほぼ100パー
オシャレで綺麗なミニスカート姿というならともかく
温帯自身が書いてるような勘違い丸出し露出狂っぽい格好ならそりゃ痴漢にもあうだろ。
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
>977
今見ればどう見ても「腹巻き」にしか見えないような代物をはいていたって、
なんかに書いていたなあ。その当時ですら「大袈裟な」って思ったけど。
確かにそんな格好で歩いていれば、痴漢のターゲットにはなるわなあ。
ただ、どんな格好で歩いていても、同意なく触っちゃいかんとは思うけどね。
特にアズタンなんて触っちゃ…末代まで書き晒されるもん(w
なんだなあ、周りが見えてないし見る気もないなら
評論家やっててもつまんないだろうと思うんだが
すごく楽しそうなのが不思議だな、温帯って。
周りが見えているつもりなのでは?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
温帯が余りにも不味そうな食べ物話しかしないので、
埋め立てついでに旨そうな食べ物話でも。
大阪に遊びに行った時、友人に連れられて行ったうどん屋。
「きつあん」って言うきつねうどんのツユにとろみが付いてる物が有って、
それが旨かった。
一枚物の揚げの上に乗ったおろし生姜をツユと混ぜると、関西うどん
特有のかつおや昆布の香りに生姜の香りが合わさって食欲をそそる。
うどんを箸で持ち上げればとろっとしたツユが柔らかいめのうどんに
絡まっていて、うどんだけでなくツユの旨味も一緒に味わう事が出来る
のがまた良い。
揚げは少し甘口で、余り油っぽくないからあっと言う間に食べ終わって
しまった。
コシの強い讃岐うどんも好きだけど、柔らかくてするするっと食べられる
関西うどんも良いなと「きつあん」のツユまで飲み干して思った。
……思い出しながら自分で書いててお腹減って来た。
さっき夕飯食べたばかりなんだけどな(w
>980
温帯の評論て、勝手に何かに怒って妄想書き散らしているだけだもん。
本人は楽しいんだよ。
「なんかつまんねーなー、にちゃんでも荒らすかー」ってのと変わらないって。
>「なんかつまんねーなー、にちゃんでも荒らすかー」ってのと変わらないって。
ものすごくよくわかるたとえでウトゥ。
>982
さっき遅い夕食(ちょうどきつねうどん)を食べたばかりなんだが、
その「きつあん」を食べたくなってきた。
温帯の食べ物話って、「○○を好きなアテクシ」「○○を嫌いなアテクシ」語り臭が
プンプンしてくるからやなんだよ。
>>979 しかもちょっとした「足自慢」な訳でしょ。
見せびらかしチックな部分もあったのかな〜と……
出来合いのものを使って見ましょう。
あげ。これは二枚入りで売ってるものでいいです。
ただし、鍋に水カップ2、薄口醤油小さじ2、砂糖小さじ二分の一、
みりん小さじ1、酒小さじ1を煮立たせた所に入れて、
十分ほど置いて、油を抜ききってしまいましょう。
うどん。これも袋入りのもので。
一度、水で洗って、水を切っておいておく。
だし。
これはヒガシマルのうどんつゆの素(粉の奴です)を
分量より少し多めの湯に溶かして鍋に入れて火にかける。
沸騰したらうどんを入れて、少し柔らかくなったところで
水溶き片栗粉を小さじ2から3ほど入れて、とろみがつけば、
あげを入れる。
丼に移して、小口切りのネギ、おろし生姜を添えて出来上がり。
ではいただきます。
同じ難民の指輪スレッドより
>>401 SF板 こんな指輪はイヤ〜ん パート3より
333 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:03/02/27 07:20
栗本薫が書いた指輪物語ノベライズ。
338 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:03/02/27 13:40
>>333 > 栗本薫が書いた指輪物語ノベライズ。
一年に6冊も出版されたあげく、誤字脱字だらけ。
…戸棚の字幕と同じか…
340 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:03/02/27 17:23
>>333 >栗本薫が書いた指輪物語ノベライズ。
話の内容は変わらないのになぜか全100巻に。
ギムリが奥方をたたえて丸々1冊とか
このスレの中のどなた?(笑
なんか、疲れた…
べつにいいんだけど、目の前にツッコミを待ってるかのような文章があると
発言するかどうかはともかく、つい心の中ではツッコんでしまうわけで。
もちろんそれは自分のせいなんだけど。
でも、なんというか、温帯の全著作を細かくツッコんでいきたいわけではないのよ…
マターリあぐらを肴に酒を呑みたいというかさ。
すげー食い過ぎた後みたい。いや、スルーすれ、といわれりゃそうなんだけど。
ごめん、批判とかではないんだが…
そういう気持ちになってしまったトマトもいる、ということだけ。ごめんね。
過去テニス漫画で一世を風靡し、今は教祖様になられてしまった少女漫画家が、
作品に自分語りが入って来た頃に「スカートで外出すると電車で必ず痴漢に会う」
とおみ足自慢をされてたな…と思い出したので埋めたてに書いてみる
>989
やってる事は同じでしょ……
個人的には、日記に突っ込むより、
著書に突っ込み入れるほうが余程真っ当だと思うよ。
日記に絡んで外見のこととか家族のこととかに突っ込んでいるのを見るほうが
いたたまれなくなる。
>>987 「けつねうろん」ならパーヘクトだw
個人的な趣味で言えば麺は「カト○チ」の冷凍讃岐うどん。
コシがあっておいしい。少々の事ではヘタレないので煮込むならこれがいいな。
埋め立てとは言え全然スレに関係ねーッスな。スマソ。
>>992 「カトキ○」のは「さぬきうどん」であって、
「なにわのうろん」やおまへん。
腰がなく、やわらかで、それでいて歯ごたえのある、
そないなんが「なにわのうろん」でごわります。
いや、こんな夜更けに二杯もいただきましたわ。
かなわんな、もう(w
埋め立てなので少し吐き出し。
伊集院さんが好きで本を買ってたけど、
「魔女のソナタ」で?となり
「仮面舞踏会」で???になった。
ここのレス読んでて、続きを買わなくてよかったと思った。
っつーか、「魔女のソナタ」とここを読むと、
温帯はユラではなくシホコだと思ってしまった…
私もおえーっと吐き出す。
鈴木いづみだったら何でも許すけど
温帯はだめだってば。
派手な化粧も不良ぶりも堕落ごっこもだめ。
はずしてるから笑われないうちにやめとけ。
>994
>温帯はユラではなくシホコだと思ってしまった…
禿堂。温帯は自分の嫌いなタイプにどんどん突き進んでいる事に無自覚なんだろうか。
伊集院の「青の時代」で出てくる女優は、もっと温帯の憧れを反映していると思う。
小柄で細身の美人で、喫茶店でバイトもしてて、
伊集院に毎週映画のチケットを貰うあたりが、もうモロで。
しかも他の女の子達を差し置いて、彼女ばかり特別扱いされて、
あだ名は「姫」。
なんか、なまぬる〜く読んでしまいましたね。
現実の温帯自身は、主人公をライバル視している女の子のほうに似ている、と思いましたが。
大柄なのはともかく、ヒステリックで、だけど妙にカリスマなのか儲みたいな取り巻きがいたり。
おお、久しぶりに覗いたら、「あぐら坂通信」がどんどん更新されている!
ワロタ!!
ええもんみせてもらいますた。
舞台も映画もやったといえば、寺山修司もだな。
寺山といえば、若い頃に短歌や俳句の本家取りを「剽窃」と散々叩かれたんだっけ。
それでも寺山の歌集も句集も、今読み返しても全然色あせてない。
同じ本家取りでもひきかえ(ry
でも温帯が亡くなったら亡くなったで、
グインや伊集院や魔界や、数々の大量著作が
再評価されるとは思う……いやほんと、よくまあ一人でここまで、とは思うもん。
作品も名前も残る人ではあるでしょう。
1000ゲト
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。