>1さん乙彼様〜
最近この時間帯に新スレ多いね。
会社組としては協力できないのが辛いっす。
>1さん
Zカレー
>1乙〜
今日は日記の悪意の毒電波が弱めだったせいか(勘違い&思いこみだらけではあるが)
このスレもマターリしてるですね。
うーん、アルコール依存症および本来の意味でのACの問題に、心痛めてる人間として
はね、今日の日記が紙に書いてあって目の前にあれば、ビリビリに破って火をつけた
い位なんだよね…
肝硬変、ってすらっと書いてるけどねアンタ、とか襟首掴みたい衝動に…(ニガワラ
TVで見た中島らもさんの壊れっぷりには、度肝抜かれたしな〜
身体、もう元には戻らないだろうが、ちょっとは養生できるとええのう…
>買物依存てのはカード破産する、セックス依存てのは人間関係が
>ガタガタになったりHIVの危険があったりする、アルコール依存は
>肝硬変になり、ドラッグ依存が一番危険ですね、いろいろと。
なんで「ドラッグ依存が一番危険」なんだろ。違法だから?
健康被害や精神の荒廃からいえば、どれも同等にヤバそうだと思うが。
自分とは一番関係ないから>ドラッグ依存
とか言ってみるテスト
自分のことアル中とか誇らしげに書いていたのはなんだったんだよ。
結局あれもなんちゃってで、本当に苦しんでる人は他人事か。
金八先生の1と2を見ていたんだけど、
私にとっちゃあ金八だって充分無頼だよ。
ただ世間と逆いってるものだけが無頼な訳じゃないだろう。
それを言ってしまったら珍走も無頼になってしまう。アホか。
素で「珍走=無頼」だと思っていそう
中島某さんの著作を店頭から排除しろという団体が出てきたり、
中島某さんの小説は教育上よくないといって教育委員会が危険図書に指定したり、
中島某さんの本は出さないという英断を下す出版社が出てきたり、
してもいいと思うぞ、別に(w
正しい知識は生きる力。温帯の日記を読むたびに自戒の心を強くするw
だから、アルコール依存症についても
www.ask.or.jp/index.html
や
www2.gunmanet.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/AL.htm
なんかで、実態を知りたいものです。
はい、前スレでAAを「アルコール・アノニマス」と間違えたことを反省し、逝って
きます。
(正しくは「アルコホーリクス・アノニマス」)
「無頼」かあ。
「無頼派」って呼ばれる作家は好きで無頼なわけじゃないんだろうに。
どれだけ冷徹に自分を見ていても、「無頼」と評される生き方しか
出来ないんだろうになあ。
温帯はそういう辛さ、を分かってないと思う。
北朝鮮拉致にしろ、今回の中島らもの逮捕にしろ、
人と違ってる=トクベツ=価値が高いって思ってるようにしか見えない。
だってすべてにおいて、平凡<たぐいまれ思想の人じゃん
無頼信仰もただそれだけのことだよ。
>「つついても抵抗できないところをねらってつついてる」
>という印象がしてまいります。
これ自分のことも含めて言ってるんでしょうね・・・
温帯が書くと「印象」の文字が「象印」に見える
気がするのはわたしの目が腐れてるだけ?
蔵書整理最中なトマトです。
棚からブクオフ行きの箱へグインを移しております。
60巻代まではざかざかと放り込んでたのですが、
段々切なくなってきまして、
今30巻代で手が止まっております………
この辺が出た頃は、棚に100巻まで並べられる日を夢見てたのにな。
ああ、動揺の余り上げてしまいました。
なんて初歩的なミスを…
ブクオフから帰ったら、今年に入ってからの本スペ読みに行きます…
井筒監督が「おもしろないっちゅんなら金返してやる!」とかっていっていた
の見たことがあるけど、それにならえば、ブクオフ行きさせるよりも
温帯に送り返すのが一番かもね。
金はいらねえが、場所ふさぎだから返すぜって(W
「昔は良かった」と思って、
30巻くらいをぱらぱらめくってみたら、
結構ヒラガナばっかりで、書きっぷりも痛い所あって、
今の萌芽が感じられました。
みんな幻想は捨てたほうがイイヨ。
21です。
ごめんなさいあげちゃった・・・
ミステリしか読まないトマトですが
「天狼星」ですでにちょっと腐臭がしてたものの
「仮面舞踏会」で一応持ち直したかな、と見守ってたのですが……
サインペンですっぱり解脱できました。さよなら名探偵。
>21
30巻ってどの辺だろ?
辺境編終わってしばらくして醒めたクチだけど、当初、
温帯のぶち上げたはったりに、まんまと引っ掛かった。
思い込みの烈しい人のそばに居ると、その人の妄想に
巻き込まれることがままあるらしいけど、80年代中盤
までの温帯には、世間にたいして、妄想を共有させる
だけのパワーがあったことは、否めない事実だと思う。
30巻はケエロニアのお家騒動が終わったあとじゃなかった?
30巻代はナリヌとリンダの結婚式ネタ+赤い街道
ナリリンダの結婚あたりで醒めたトマトですが、
そーか、30巻代だったんだ。意外に早く醒めてたんだなー。
なのになんで70巻あたりまで買ってたんだろうw
醒めてからのほうが長いじゃんw 惰性って恐い。
50巻あたりで結婚式かとおもってたけど、50巻代ってそういえば
イシュトとナリスの密約とかか。アノヘン クサレハテテタネ
思えばー遠くにー来たーもーんだー
ゴメソ、あげちゃった。
あぐらで無頼を気取ってきます。
そいえば小部屋でも丸画の話題沸騰中ですね。
バカです。吊ってきます…
「なんちゃって依存症」は依存症じゃないし、依存症の本質が「否認の病気」で
あることが全然分かってないなあ>温帯。
アルコール依存症で「依存症気味」とかいうゾーンにいる人は、既に相当危険
だし、モノホンの依存症であることを認められない人も混ざってる。
なんで半端な知識で、依存症オサレみたいなことを書くのかな、無責任な。
あと、奔放な情念はすべて小説に叩き込んで、本人はいたって普通に暮してる
小説家なんて、なんぼでもいると思われ…大沢センセとかw
京極せんせなんか、規則正しいぞw
実は「なんちゃって」依存症ではなく、
「なんちゃって依存」症ではないだろうかと
書いてみるテスト。
なんちゃって依存。
あのサイトを見るとかなり重い症状に見受けられますね。
あらゆる文章になんちゃっての影が見受けられます。
寄席名人伝という漫画で、まあ、奇人変人揃いの噺家のエピソードを紹介してるん
だけど、艶話の名手が生涯女房一筋だったり、破天荒な噺で満場を沸かせる奴が、
気が小さくてはにかみやだったり、そんな人もいる訳で。
「経験してないから語れないなんてぇのは、噺家の風上にもおけねぇぜ」
ということだったりするんだな。
どっか破れてないと小説家じゃないというのは、一面真実かもしれないけど、分かり
やすい「無頼」がそうである訳じゃないんだ。
「無頼」が「AC」でも「病んでいる」でも同じ。そんな底の浅い自己認識で、人の
心を掴めるのかいな。
もしD介君が麻薬所持で捕まっても、無頼無頼言うんだろーか。
「無頼」にしか生きられない人の心の内、
「無頼ぶる」温帯には到底理解できまい…
>>34 子供の話を出すときはちったあ考えろと何度言われれば
>「インターネットを使用可能であること」を立証してください。
きっちり金とってやることなんだから、これは頂けないな。
もう少し相手に配慮した言いかたはできないものかねぇ。
>38
そうなんだよね。
「立証」とまで言われると、何かあったのかと思うわ。
こんなに安いとかプロが教えるんだとか一生懸命言ってるけど
誰か文句でもつけたのかね。
そうじゃなければ、値段も何もかも自分で決めたことなのに
偉そうに吠えまくる理由がないもの。逆ギレにもなってない。ただの発作。
理由がないのに偉そうなのが温帯か。そうか。
>25
ケイロニア編は23巻で終了でつ。
赤の盗賊が24巻から活躍し始め
その裏で愛の嵐〜
…だったと思う。ナリの結婚は20巻代後半じゃなかったか?
もうブクオフに叩き売ったんで細かいことは分からないけど
23巻、風の行方だけ売れなかったんで…
>「インターネットを使用可能であること」を立証してください。
なんか無理矢理日本語にしたようなヘボンな文章だ
>「インターネットを使用可能であること」を立証してください。
この文章ってまったく必要ないと思う。
「インターネットのメール経由で申し込みをおこなってください」だけでいい。
その後事情を説明してあるんだから、立証なんて書く必要ない。
このレベルの文章力しかない人に小説を教わろうなんて本気で思ってるならバカだね。
儲だからってならわかるけど、この人の元でプロになろうなんて思えるのは
その人自身文章に対する目が腐ってるから、どっちにしろプロにはなれない。
>>42 編集者に口利きしてやるとか書いてあるのを読むと、
温帯信者でなくても、切実にプロを目指してる崖っぷち
ワナビーとかは甘い期待を抱いてしまうんじゃ?
>でないと、今後の課題のバイナリー、添付ファイルによる送付、
お前はバイナリーと言いたいだけちゃうんかと(ry
>>37 未だに言わなきゃわからない奴がいるとは思わなかったのでスンマソ
42>43
同感です。このことは前にも書いたけど
温帯がそういうのを見越して募集かけてるとこが
ほんとに汚いなーと思ったから。
けど、いくらボーイズだからってそこまで甘くない。
以前はわたしもバイナリーを使ったものだけど
いまやあれは過去の遺物では……?
>45
言い訳しないでスルー汁!
どっちもウザ。
>>46 もうここまでしないと門弟が集まらないとか。
ジュネの原稿料が安過ぎて授業料を併せないと
道場なんてやる気が起こらないとか。
そんなことを想像してしまう
残業中の801トマトでした。お腹空いた。
しかしワークショップの告知を読んで驚いたことがひとつ。
見てもらう小説を送るときに壁紙やら音楽やら付けて送るヤツがいるの?
>このワークショップは、課題作品の集計、プリントアウトなどをすべて、
>インターネットを通じておこなっているので、
こんなことを書いている時点で、インターネットに通じてないことを露呈してるがな……。
>今後の課題のバイナリー、添付ファイルによる送付、
バイナリでどんな課題を送るつもりなんだ? 課題程度でなんで添付ファイル?
写真送って「これをテーマにしてかけ」とでもやるんだろうか。
それに、本気でずね編も絡むなら、送付先が昼行灯のメアドなのもいかがなものか。
金取ってやるなら、専用のメアド用意しろよ。
ネットが使えることを参加者に要求するなら、
パスかけて参加者しか入れないようにしたサイトくらい作れよ。
ちゃんと独自ドメイン取ってさぁ。
プリントアウトをインターネットを通じておこなっている……
……微妙に意味が分かりません。
>50
居たんじゃないの?
厨には厨が群がるものだし…
クラスが複数ある場合、普通説明には表を作ったりしません?
とんぐるのレシピとかにも絶対に文章の羅列だけど、こういう類の物は
わかりやすく表を作りましょうなんて小学校レベルで教わることだと思うし、
自分で読んでてこれじゃあわかりにくいって気付きませんか?
それともタグで複雑な表を作るスキルがないとか?
でもビルダー使ってるんだしねえ。
温帯のサイトにはいつも疑問がイパーイ。
>>50 OUTLOOK EXPRESSで何も考えずにメール書くと、テキスト形式で受信した日には
背景画像やら何やらすべて添付ファイルになる。HTMLメールの部分も添付ファイルになる。
たまにいます。安易に雛形使ってこんな状態になったメール送る人。
>42 簡潔に必要なことを伝えるための事務的な文章力と、
小説の描写に必要な文章力は違うものでしょう?
栗本さんが持ってるのも教えてあげると言ってるのも後者の文章力。
「小説道場」は凄く分かりやすい指南書だったし、栗本さんは実際に
何人かの弟子を育てた実績だってあるし、なによりもご本人が今だ
ベストセラー作家でしょう。
「教わりたい」と思うのがそんなにバカなことだとは思わない。
なにしろわたくしは文章の達人でありますから
レシピや概要などをわざわざ箇条書きにするような味気ない、つまらないことはいたしません。
「箇条書きにしろ」などという読解力のないかたがわざわざメールしてくれたりもしますが
そういうかわいそうな人を見るにつけ、わたしたちも美しい日本語のひびきというものを
もっと大切にするべきなんじゃないかなあ、
正しい日本語にふれさせなければなあ、と痛切におもいます。
あ、メジロが2つならんでる。
……佐藤愛子先生、なんで温帯を「文章の達人」なんて言ったんだよー!
もしかして皮肉だったんですか?
ほらよ>温帯
「当ワークショップの連絡や課題提出は全てインターネットを通じて行います。
参加者は、ファイル形式や送信方法等、一般的なネットの知識がある事を
前提とします。提出方法等で不明の点がある場合は自力でお調べ下さい」
栗本薫の文章を添削したくなる日が来るなんて、20年前は
夢にも思わなかったな…
>52 インターネットを通じて課題とかをメールで集めて、まとめて
印刷しますよってことじゃないの?
>50
一般的に、新人対象の賞なんかだと時々居るらしいよ。ましな方ではイメー
ジイラストとかBGMとか、凄いのになるとキャラの設定画とか表紙のデザイン
案とか、いろいろくっつけて送ってくるんだって。
まあ、いろいろと一生懸命なんだろうね〜。気持ちは解らんでもない。
>56
そう、だから事務的な文章はスタッフに書かせればいいんだよな。
温帯は、56さんの言う「簡潔に必要なことを伝えるための事務的
な文章力」を、自分が間違いなく持ってると思ってるとしか見えん。
42>56
小説書くときにも事務的な文章を書くときにも
まずは「ただの日本語」が基礎になります。
それが既におかしいレベルという意味ですよ。
釣りなら失礼
>56
ま、なんにせよ、小説は書かなきゃ上手くならないだろうし、
誰かに読んでもらうという緊張感をもちながら、毎月一本
書きつづけ見直しをかけていけば、指導者の力量に関らず、
ある程度は上達すると思うんで、その意味では有意義かもね。
ただ、温帯の小説の文体を教わるのは止めたほうが良いかと。
小説道場は面白かったよ、勉強になることも多かったし。
でもねえ、当時はともかく今はね……肝心の小説がね……
私は本になった小説道場で、温帯のあるキャラクターの良さを
「わからんやつがバカなのだ」と言ってる時点で引いた。
あの頃からむごく静かに壊れはじめていたのですね……
>61
そういう話は聞いたことあるな。
高校生が応募してくるような賞だとあるらしいね。
自分も、温帯はそういうのを懸念しとるのかなと思ったが
そういう人たちはあの文章が何言ってるかわかるのかな。
結局厨対策にはなってないよな、あれ。
無駄な質問で益々イライラの種を呼ぶのが関の山。
あれをわかり難いと、ご本人が思わなければしょうがないけどね。
>63
事務的で分かりやすい文章としては>59さんの文章が優れているけど、
小説的な文章としては栗本さんのほうが優れている、と思います。
しかも、小説的な文章でありながら、>59さんにはちゃんと意味が
伝わっているじゃないですか。
大体、ネットで適当に書いてる文章だけで文章力を判断しちゃうのって
どうかなと思います。
どこ経由で来ちゃったのかな?
>>67 講談社でも早川でも天牢でも適当に書いちゃってますが?
釣りかと思ったら天然なのでつね。
難民に天然さんが来るなんて珍しいねえ。
>66
温帯のみごとな誘い受け逆切れ芸に、
数日以内にお目にかかれるヨカーン。
>67
俺の意図はむしろ62だが、そちらはどう思う?
今、ここでは小説的な文章の善し悪しを云々しているのでは
ないことを理解しているか?
(無論小説の文の話題の時もあるが、今は、だな)
ワークショップ開催者として、やり方を問われてるんだよ。
開催側として、参加者に対して正しい説明のしかただと思うか?
>大体、ネットで適当に書いてる文章だけで文章力を判断しちゃうのって
>どうかなと思います。
ここに来てる香具師で温帯の本を読んだことがない人間はいないと思うが。
そして「文章に人間が出る」というのは大昔からの温帯の持論。
適当に書いた文章にも「おのれ」は出ると思うし
その人間性がお粗末に見えたらそう書くのも私達の自由です。
だいたい本だろうがネットだろうが
人前に文章をさらすことへの畏れも覚悟も持ち合わせない作家っていかがなもんでしょう。
ネットって本とは比較にならないほど多くの人の目に触れるんですよ。
>>67 つまりだ。ご町内の回覧板で、お知らせ事項が五言絶句で書かれてたらどう?
不親切この上無いと思いませんか?
ネットで適当に書くにしても無知を晒しまくりな作家・評論家ってどう?
病気は「治す」もんでしょ、AZたん。
ワークショップ受講生専用のページを作って、
専用URLへアクセスさせるとかは思いつかないんだね温帯。
67>72 確かにちょっと分かりづらい説明かもしれないけど、
私には分かったし、72さんも分かったんでしょう?
「こんな分かりづらい説明をする人に教わるのはバカ」と
判定できるほどの分かりづらさじゃないと思います。
>73 小説家が畏れや覚悟を込めて書くのは、小説を構成するための
文章を書くときだけでいいと思います。
例えば、プロの歌手が遊びでカラオケに行った時にまで「歌に心が
こもってない」と非難されても、困るようなもの、というか…。
>63
このスレでよく見るんだけど、
42>56←このレス指定の意味って、自分は42で56さんにレスしますって意味でいいの?
でもさ、文章作法を教えてあげるって銘打ったイベントの案内ですよ…?
>76
遊びにカラオケにいったときの歌は、その場にいた人にしか聞こえません。
歌番組でなくてもテレビで歌ったら、その歌は評価の対象になります。
ネットにつないでないパソコン内だけで書いた文章なら、
どんなものであろうとわれわれも何もいいません。
物書きが身元を明らかにしたうえでネットで全世界にむけて公表した文章は、
やはり評価の対象になるでしょう。
>>77 リダイレクトでつ。UNIX(シェル)とかで、A > Bとか書くとAの結果をBに渡すとかいう意味がある。
それがネットで使われると「AはB宛」みたいになるはず。生半可な知識ですけど。
なんだかおもしろげなヨカーン
>76
いや、だからね。
「こんな分かりづらい説明をする人に教わるのはバカ」
ではなく、「説明は他の人間にさせとけ」って言ってるんだよ。
「こんな分かりづらい説明をする人に説明させるな」だ。
すね編が噛んでるなら、そういうの得意な人間がいるだろうに。
温帯は苦手なモノ書かないで先生だけやっとけよ、って
言いたいんだよ。大丈夫か?
で、
>小説家が畏れや覚悟を込めて書くのは、小説を構成するための
> 文章を書くときだけでいいと思います。
でもこのワークショップ、「プロの小説家として」仕事でやるんだよ。
歌手が遊びでカラオケ行くのに木戸銭とるか?
例えとして非常に不適当だと思うぞ。
>小説家が畏れや覚悟を込めて書くのは、小説を構成するための
> 文章を書くときだけでいいと思います。
小説にそれが見えるなら
漏れ達もこんな熟れ熟れトマトにはなっていなかったよ……
>76さん、過去スレとかざっと読んでみましたか?
煽りじゃなく、なんだか新鮮だったので。差し支えなければ、どこで
このスレの存在を知ったかも教えて頂きたいんですが…。
>76
非難されて困るようじゃ、素人以下ですがなw
同じく、どんな文章を書く時でも、最低限の調べ物や誤字脱字に気をつける、
プロの物書きならできて当然と思われます。
じゃなきゃ、ネットに毎日書き散らさなければ宜しい。
…温帯の文章で言うと、本として出版されたもののレベルも著しく劣化して
きている、と漏れは思うがな。
とりあえず76さんは温帯の今の小説を読んで「畏れや覚悟を込めて書いてる」
と思ってるみたいだね…。ははは
けど、ネットの文章は覚悟を込めて書いてないからダメなだけだと?
つまりあの文章がダメなことはわかるのね?
それなのになぜ温帯の小説がもうダメダメなことがわからないの?
おせーて!
>87
いくら正論でも煽りイクナイ!(藁
マジで知りたいよ、76タンがどこからやってきたのか……
ひょっとしてビリーバー……じゃなくて儲さん?
>76
あのう、ちょっと良く分からなくなって来たんですが、
温帯の文章が貶されたことが気に障るのではなく、
温帯のワークショップに参加する自分を貶されたのが
頭にきてるんですか?
みんな、ちょっと必死すぎないか?
わかってないならないでいいと思われ…(w
ただ、どこから流れてきたのかはちょっと興味ある。
>89
あ、そうなのか!
自分はあの告知を読んでおかしいと感じる能力はもってる、バカじゃないと。
けど、小説家として尊敬してるから参加するんだと自己弁護してるとか。
告知で書いてる日本語って、せいぜい中学生レベルでしょ。
それさえクリアしてないで他人に小説の書き方を教えられると思ってる?
いや、ビリーバー(W だったらもっと攻撃的だと思うし。
でもほんとどこから来たのかは知りたいぞ〜
もしかして76は昔の温帯しか知らない作家ワナビーで、
ネットでワークショップのことを知ったのかな。
あの文章から参加要項を読み取って温帯にメールして
参加表明したけれど、いろいろ検索しているうちに
ここにたどり着いて、あまりのことに逆上しちゃったとか。
確かに告知文章を書くためのスキルと、小説を書くためのスキルというのは
若干違いますが、基本的に告知文章は基本の日本語制作能力+
ビジネス文書の知識があれば書けてしまいます。
そしてその基本の日本語制作能力ですらあのワークショップの告知は
書けていないので物書きとしてどうよ? となっているだけのことなのですが。
76>83 ごめんなさい。元々は>42さんに対する反論だったので、
>このレベルの文章力しかない人に小説を教わろうなんて本気で思ってるならバカだね。
ということでないのならこれ以上の反論はありません。
カラオケの例もちょっと変でしたから、例え方を変えます。
例えば、歌手が弟子を募集するとして、
・歌手の歌は上手くかつ売れていて、
・弟子を育てた実績などもある
のであれば、「募集要綱を読み上げたときの発音がやや不正確
だった」くらいのことはどうでもいいでしょう。
「ヤーンの翼の舌」などと書いた本を出版できる作家のどこに
畏れや覚悟を見いだせるというのかねw
あ、校正のせいってのは無しだ。本を出すには「著者校」って
ものがあるんだ。
>95
どちらから来られたのかだけでも、
後学のために教えて頂けませんか?
>>95 >募集要綱を読み上げたときの発音がやや不正確
絡むつもりは無いがこの例えもなんか変ですぜ…
発音が不正確なら「分かり易い文章で」書けばいい話でそ?
募集要項、つまりは事務仕事なんだからさ。
>「募集要綱を読み上げたときの発音がやや不正確だった」
これを物書きに例え直すなら「募集要項を書いた字が汚かった」に相当
だと思うが、問題は要項の「内容」と「書き方」なわけで…。
ケコーン?
>98
歌手に例えるなら、
「講師紹介で歌った歌が音痴だった」
くらいが妥当だと思うんだが、問題点を直視したくない人は
しなくていいんじゃないか、別に…。(なげやり)
>>96 著者校って、「消しゴムかけてとイキママと書く」作業だと温帯自身が公言してたね。
>>95 いや、でもさあ、ここ1年以上、温帯のサイトの文章を読んでるけど、
本当にメタメタだよ、あれは。
ただなんだからとか、あれは小説じゃないからとか、書きなぐりだからなんてのは
少なくとも物を書いてそれを売って飯を食ってる人間の言い訳にはならないよ。
普通の感覚があれば、そんな変な文章を垂れ流すのはあまりにも恥ずかしくて
自分のプライドが許さないもんだからね。
それに肝心の小説の方も、プロットも文章もキャラクター達の人となりも
もうメタメタでっせ。
最近温帯が出された本、何か読んでますか?
>95
温帯がしがみついてる「実績」なんてのは過去のもので
今は状況が全然違ってるんだよーって話なんだけど。
・「歌手の歌はかつて上手く売れていた」
・「弟子を育てた実績もある」
これは認めるけどね……
・「しかし副業の店舗経営に入れ込みすぎて大失敗」
・「その損失補填のために同じようなベスト盤や
あきらかに手抜きのアルバム出しまくり」
・「昔美しかった声は不摂生のために見る影もなく衰え、音程も明らかに外れ……」
・「しかし今でも『自分は芸能の神に愛されている』と信じていて、
それを人に言わずにはいられない」
という感じかな……
温帯はワークショップの告知を散々やって、そのたびにうまく伝わらなかったという事実がある。
そのたびに困ったり怒ったりしながら説明を追加したり訂正していたんだから、
ご本人もうまく伝えられなかったという事実だけは知っているはず(相手が悪いと思ってるが)
95さんはその最初の頃の告知を見てもわからないほうが悪いと思いますですか?
現にそのおかげでワークショップには入れなかったり間に合わなかったりということが
あったんですが。
99=100さんとケコーンしてたんでつね。
じゃあ2人で音痴な歌手の所へ習いに逝きましょうw ナンノコッチャ
作家が文章で物事を上手く伝えられなかったら致命傷なんでないかい?
>・歌手の歌は上手くかつ売れていて、
>・弟子を育てた実績などもある
歌手の歌は思いっきり下手だが弟子を育てた実績はある、としたほうが真実に近い。
それはともかく、募集要項が下手なのとは関係ない話だ。
本当に弟子を育てたのか?
弟子と言われている人たちの文章を高めたか?
世に出るきっかけを与えただけじゃないのか?
>>109 まあ、そればっかりはいくら考えても憶測になってしまうからやめておこうよ。
小説道場を読んで書いてみようと思った人はいるんじゃないかな。
そうでない人も、誌面で批評される事で、励みにもなっただろうし。
ただそれを「育てた」まで言っていいものかどうかですな。
そもそもワークショップのお知らせが小説的文章として優れてる必要は全然ないわけで。
(私はあの文章には全くそんな感想は持たなかったけど)
他人に分かりやすく必要事項を伝える文が書けない人に文章を習う気はしないなぁ。
既に基本的な日本語能力がボロボロに思えます。
本業(のハズ)の小説だって、あれ、過去の幻影に騙されてる人のが多いと
思うのですが…。
グイン最新刊なんて、トマト一同が考えた最悪のスカスカ予測内容をさらに超えた、
中身スカスカ話じゃん。
宮部みゆきを山村正夫の弟子という人はいないよね。
清水義範は「半村良に師事」とは書かれるが弟子とは書かれない。
島田荘司は歌野正午をそれこそ手取り足取り教えたけど、弟子とは言わない。
普通はその人の実力でデビューしたと思うし、師にあたる人もそういう。
だから、講師や評者やっただけで参加者や投稿者を弟子呼ばわりするのは、
かなりカコワルイ。温帯や公魚はなんでわからないかな。
公魚はまぁ弟子が弟子だからいいとして、温帯は弟子に越えられてるときあるから。
教えたからいつまでも先生ってわけではないのにね。
デビューしたらライバルにもなるのに、そうはならないと思っている温帯は幸せだ。
したらばに埋め立てサーガさんキテタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
>114
温帯はボーイズのジャンルの中では間違いなく弟子に越えられてる。
だからこそ○○は私の弟子! と言いたいのではないかと。
弟子をワークショップの宣伝材料に使っちゃうんだからなあ…。
「弟子の威を借る師匠」…なんて情けねえフレーズだ…
で結局95さんはどこでこのスレを知ったのか?
もうお休みになられたのでしょうか。教えていただきたかったなあ。
複雑な事務的伝達事項を箇条書きやチャートにせず純粋に「文章の力だけで」
過不足なく誤りなく伝える
―――というのは面白い試みだと思う。
むしろワークショップはそこから始まるんじゃないかとも思う。必要事項を
ボーイズノベル文体で200字以内に収めて送れ、とか。
だから95さん…はあんまり追求しても可哀想か、
……温帯、ワークショップ開催を待つまでもなく、あなたはあらゆる文章がへ(ry
おやクッキーがすっかりしけって残ってた。失礼しますた。
ワークショップ希望者だったようだね。
こんなとこで温帯の文章擁護しなくても
参加希望するのは別に自由なんだし。
「尊敬の念」も持ってたようだから、
資格十分ありだろう。
行き着いた先が悪かったね…。
ふと思った。
「ネットに巣食うなめくじはネット無頼派なのです」
そう言ったら温帯は何と返すだろう。
なんだか温帯の募集要項の文章が、はからずもリトマス試験紙みたいになってる。
あの募集要項読んでなんの痛痒も感じない人は、
温帯に尊敬の念を抱いて、楽しく文章教えてもらえるんじゃないかなあ。
そう考えると、あれも親切な文章と言えるよね。
>123
脳内変換かもしれない。
信者の頃は自分もそうだったし。
今までの、ただのママの日たらいうプライベートの企画なら
好き勝手な告知文でもいいだろうけど(ホントは良くないけど)
もはや雑誌との連動企画なんでしょう?
もうちょっと公共性のある文章を書かなきゃいかんでしょうよ。
>>48 実はスルーしろとうるさい奴が一番スルー出来てない。
……これ毎回言ってますが。ウゼエのはお前だよ。
昼行灯氏の思考も謎だったが、六月編の思考も謎だな。
仮にも連動企画と言うなら、もう少し何か噛もうとしてもいいんじゃないのか。
温帯のサイト見てないわけないだろうし……。
私が六月編で、どうしても温帯と企画しなきゃいけないなら、自分で募集要項
書いた連絡用ページ作って、そのURL渡すよ。ここにリンクしてくださいって。
温帯に主導権握らせて連絡の一切をやらせるなんて、そんな怖いことできない。
六月編は、自分達の雑誌に対する愛情とかないのか? それとも温帯儲なのか?
少しでも積極的にかんだら、どんな難癖つけられるかわからないからじゃない?
>127
どうやらへんしうちょーが、最後の?だからのようでつ。
ワークショップはもともとずね編が持ち込んだ企画ではないからな。
実際、継続の受講生もいるわけだし。
ずね編のあの何にもノータッチぶりを見ていると、あくまで、優秀な
人がいたら紹介する、優先的に掲載すると約束したというだけなのじゃ
ないかと思う。
違うのかな。
もしかして温帯、ちょっとでも気に食わない事があったら椅子振り回して大暴
れしたりでもするんか?
それならば、昼行灯やづね編が何をどう言われようとも温帯の好きにさせてる
のも納得できないでもないんだが。やっぱりほら、人間名誉より命の方が大事
だし。
…ま、これだと今度はなんで病院入れないの?って疑問が出てくるんだけどさ
(藁
温帯って、いつも「ベストセラー作家が」タダで文章を見せてやってる
サイトなんだから文句いうな、というようなことを*自分から*言っている人ですよ。
(儲がいってるならともかくね)
だったら、サイトの文章もベストセラー作家として評価を求めていると判断されても
本人の責任ではないのでしょうか。
「中島梓個人が趣味で運営してるサイトです」っていってるなら、
仕事と趣味は別、って評価もできるけどね。
みなさん了解済みのことかもしれんが、「課題をバイナリーで」ってのは、
温帯にふてぃ癖が抜けてないせいだと思われ。
その昔、にふてぃでは普通のメールではテキストだけしか送れず、
lzh圧縮ファイルみたいなものを送るには特別な「バイナリーメール」という方法で
送らなければならなかった。それゆえ、つい習慣で
「圧縮ファイルはバイナリー(メール)で送る」
みたいな変な知識がぽろっと顔を出したのだと思い末。
つまり、
> でないと、今後の課題のバイナリー、添付ファイルによる送付、
↓
> でないと、今後の課題のバイナリーメールによる送付、添付ファイルによる送付、
という意味で書いたのだと思われ。
>意外と、更新日記とかは「毎日違うこと」を
>当人はやっているつもりなんですね(^^;)
>だもので、それなりに続くんですが……グインと同じですね。
泣いてもいいですか・・・ わーんわーん。
>聞く耳もたないであろういまの若人に「いまに後悔しないよう、とにかくひとつこと、
>打ち込めることができたら、それに本当に本気で時間使っておきなさいね、
>でないといまにほんっとに後悔してもおっつかなくなるからね」とだけは
>云いたいですけれどねえ。たいてい、気が付くのって「もう遅い」になってからなのが、
>人間って切ないですねえ。
私も泣いてもいいですか…
聞く耳持たない温帯!「もう遅い」になってるんじゃないのか???
>>134 ノゾいたものにノゾき返されている方です。
本スペ、ひたすらポカーンです。
よくまあ毎日のように食べ物捨てる話が書けるよなあ。
>私は「最低限の修練を大急ぎですませてあとはそれを
>とにかくしゃにむに実戦に使ってしまって、実戦のなかで」
>なんとかしてゆく、というほうのようですから。
閉じカッコの位置がおかしいし、「実践」ではないのか、というのはさて置き。
前半部分はそうなんだろうなと納得できるけど、「実戦のなかでなんとか」は
なってないと思われ。思いつきとはったりで押出して、そのあとはその上に
あぐらをかいてるだけのような状況に見えるがなぁ。
>きのうの仕事ってのはJUNEの「小説道場」だったのですが、
>実に160本くらいの、1本10枚の投稿原稿を、2時間くらいで
>一気に読んでクラスわけとかをしてしまいましたが
これは、手際良さ自慢?
なんかやっつけ仕事みたいな印象しか受けないんだけど。
>桐朋出のピアニストの上條泉さんと話をしていて、「ハノンは3回やった」
>と私がいったときに、泉さんが「私は全曲を12の音階全部でやらされたよ」
>といったのをきいて「こりゃあもう、完璧に負けたなあ」と思いました。
珍しく殊勝なこといってんじゃん。
でも、ハノンを調を変えて弾くのは当たり前だけどね。
本スペ
1度や2度じんましんが出たくらいでアレルギーと決めつけるのは?
本当に「なんちゃって症候群」が好きなのね〜
1本読むのに45秒
1枚読むのに4.5秒
すごいね
原稿から温帯を見上げたら、光速で左上から右下へつるつる滑っていく
温帯のまなこ芸が見られるわけですね。
われわれがあぐら詣でをする時もそうなんですけどセンセ。
>実に160本くらいの、1本10枚の投稿原稿を、2時間くらいで
単純に計算すると1分で13枚強を読んだことになりますが。
原稿ってまさか400字詰めの奴かなあ。そんな事でちゃんと
読んだといっては応募者に失礼でないの?いくら儲さんでも。
アヤシイ広告によくある「速読」講座を受けた事があるとでも?
それとももはや「触れただけでその原稿の良し悪しが判る!」まで
ぶっ飛んでしまったんでしょうか。
や っ つ け 仕 事 で読むくらいなら何を基準に
「クラス分け」何ぞやってるのかと。
適当にあみだくじとかで良いだろが。
レポートを読まずに、扇風機で飛ばして
近くのもの(つまり重い←そりゃねーだろ)から良い点を
付けていた教授がいたことを禿しく思い出した・・・
>>142 確か乳製品を食べると吐いちゃうとかって前書いてなかったっけ?
でも、シュー皮が好きなら皮だけ自分で焼いちゃえばいいのに。
温帯世界は時間が30年ぐらい前から止まってるみたいだから
意外と食べ物を捨てるのが贅沢でカコイイとかって思ってるのかもね。
とりあえず明日の予想はお菓子つながりで「ムース」かな。
10枚というと文庫本で大体5〜6ページ…
チャレンジしてみましたが2ページも読めませんですた(w
>>141 温帯って何でもちょっとかじるとすぐ神髄まで知ったつもりになって語っちゃう人だから、
上條さんに「その程度で知った顔するな」ということを
やんわりと指摘されただけのような気がする。
>>147の例で言うと、高校球児がプロ野球選手に野球とはを語ってるみたいなもんか?
>>148 在学当時は似たような話をきいてフザケンナと思ったが
いざ採点する側になるとすげー気持ち分かる。
温帯擁護するわけじゃないけど、ダメなものはぱっとみて
わかるし、あともどうせ似たり寄ったりだから真剣にみると
疲れるだけ…。
ま、あれだね応募した人には悪いけど
箸にも棒にもかからないレベルの作品がほとんどなわけで
一瞥して分かる部分もあると思う。
ただ日記に、読んだ枚数と時間を わ ざ わ ざ 書くと言うところが温帯ならではといえるかも。
結局いつもの量自慢、速度自慢でしょう。
>>152 それもそうなんだけど、だったら具体的な数字は出さないほうがいいんじゃ?
パッと計算できちゃって、こりゃぜったいに熟読してないなってわかるっしょ?
もちろん、中にはトンデモ原稿もあるだろうし、いちいち熟読なんか
してられないってのが実態なのもよくわかる。
でも、受講する側から見たら複雑な心境だと思うよ。
なにしろ全員インターネット環境ありなんだから、温帯の日記だって
かなりの割合の受講者が注目して見てると思うし。
だからね、AZたんはおバカさんだねって余計思うわけ。
尊敬が欲しいって書きながら、書いちゃいけないこととそうでないことの
区別がついてないんだから。
それとも儲さんなら、「そんなに速読できるAZ先生カコイイ!」ってなるのかねえ。
私は、自分があんこがちょっとだけついた、たこ焼きとか最中の皮が好きだったので
ちょっとクリームが付いたシュー皮が好き。という気持ちは分からないでもない。
でも、せっかく入っている中身を食べられなくてごめんなさい。
という気持ちが全くみえないのがなんだか……。
てか、チョコとかフォンダンがかかってて
中身は入ってないシューのお菓子って売ってなかったっけ?
147さんに同意。今更過ぎてなんだけど、
津軽三味線にしてもジャズボーカルにしてもピアノにしても
それ一つだけでも一生の道とする人がいるというのに…
お嬢さんの適当な花嫁修行ならともかく、基本的にどれも
毎日の鍛錬が必要なものばっかりでないのか?
もはや「やってます」といいたいがためだけに月謝払ってんじゃないの?
つくづく思うのだが、温帯って露出狂なんだね。
単に羞恥心が欠如しているだけかもしれんが。
何枚を何日で書き上げたとか、どれだけをたったこれだけの時間で読んでしまったとか。
普通はそれを聞いたら、まともにやってないと思う。原稿が素晴らしかったらともかく。
たとえやっつけ仕事でも、まともな感覚があったら、さも丁寧に見ました、というような顔をするものだよ。
それとも、正直なだけなのか?
でもね、AZタンは正直が美徳とされる年じゃあもうないんだよ。
>>157 それか想像力と客観視が極端に欠けているか。
温帯本人に「グイソ、10分で読みましたけどそれで十分内容は理解できました」
って言ったら絶対に怒ると思うんだけど、温帯自身がそれを人にやったら
どうなるかっていうことの想像が全然できてない。
想像力がなくてと客観視のできない作家なんてそりゃ終わってるに決まってる。
自分語り「だけ」が書いててキモチイイんだろ。
ナリスなど自己投影キャラの台頭も然り。
なんだっけ、肥大化する自意識の化け物じゃなくて……
上手い事言ってると思うよ。オナニストなんだよ、ただの。
他人は平気ですることを自分がやられると烈火のごとく怒り狂うと。
他人を批判しているつもりが、その批判がもっとも当てはまるのは実は
ご自身だったという。
もうなんといっていいのか・・・
>ピアノってもしかして、「小説をかく」という、自分にとっては
>「永遠のあそびごと」でいつのまにか、オトナの人たちがたくさん
>お金くれて、 「なんでだ?ま、いいや、くれるからもらっとこ」って
>思ってそのお金で 芝居やって遊んだりしていた私が、生まれて
>はじめて持った「おしごと」 かもなあ、って思うんですよー(笑)
先程過去ログで見つけたんだけど、その遊びを人に金とって
教えてやるぜ…か。ピアノはお仕事…か。 しょっぱぁい。
前スレでの、いろんな方のおばあさん達の話を読んでて思ったけど、
聞いてもいないことをわざわざ言うのは、自分にはもっと価値があるのに
認められてない!っていう怒りみたいなものから発してるんだよね。
でも人間て多かれ少なかれ、みんなそういうものを抱えて生きてるんだし、
作家ならば、それを芸にして見せたり、いっときでも人間のそういうつらさを
忘れさせてくれるような作品(エンタメでも純文でも批評でも)を書いて欲しいよ…
温帯ってそもそもどうして小説家になったんだろう。
子供の頃から小説家になりたい! なりたい! と思って必死に
努力してきたとかいう類の語りを全然聞いたことがないような気がする。
本当に本人が言うように、なんとなく遊びで書いてしまったものが
あれよあれよと売れてしまって、なぜか小説家と呼ばれるように
なってしまったというのが真実であれば、小説に関するスタンスが甘いのも
それはそれで仕方がないのかもね。
>158
現に以前、私の本を速読で読むようなやつに読んでほしくない!といきまいてました。
>>163 そうなのかもね。
低質化したグイソですら初版15万部なわけで
そんな状態が20年以上も続けば舐めきると思われ。
でも結局文句言いながら買ってる読者が栗本薫を堕落させたんじゃないでしょうか。
>154
>それとも儲さんなら、「そんなに速読できるAZ先生カコイイ!」ってなるのかねえ。
儲だったかどうかわかりませんが、昔は温帯の法螺を
大真面目に受け止めて、この人は凄い人なんだと思っておりました。
今は別の意味で凄い人だと思っていますが、なんというか、純真な人には
「普通の人に2時間で1600枚も読むことはできない」
↓
「でも栗本薫ほどの人がやっつけ仕事をするはずがない」
↓
「栗本薫は類まれなすばらしいお方だ」
という三段論法が刷り込まれる余地はあると思います。
繰り返しますが、自分は昔マジでそう思ってました。
だって温帯には作家としての矜持が存在するんだろうと
信じてたんだもん。
>>161 ムカついた。
温帯、お金くれるのは「オトナ」じゃなくて「読者」だよ!
読者からの批判めいた意見に逆切れするのは
そこに原因があったか・・・・。
>>163 きっかけはそうだったとしても、その後に作家栗本を大事に
育てようという編集者や読者にも恵まれなかったんだろうね。
編集は売れてりゃそれでOKのイエスマンばかり。
読者はお太鼓持ちのお取り巻きばかり。
20代の頃からそうやって自分を肯定され、気持ちの良い環境にのみ
生きていれば、人間腐ってしまってもあたりまえ。
そう考えると哀れみさえ覚えるよ。
まあ、当の本人は毎日毎日幸せそうだけどさ。
>>154 たくさん応募がきた
↓
自分は大変尊敬されている
とか言いたいのではないかな?
>>169 それなら時間は書かないで本数のみにしておけば、
儲ちゃんや受講者からは「AZ先生ってすごいね」と尊敬を、
ここにいるトマトにも「AZたんも大変だね」と少しは同情をもらえたと思うな。
>>170 そこで、『こんな短時間で処理できたなんて、なあんてすごいわ・た・し』
とか欲を掻いてぼろを出したとかでないかな?
昔も愛読書何千回も読んだとか言って、
『その年でそんなに読めるはずが無い』(時間的に不可能)
と批判されたら、
『わたしは昔からいいかげんだ』とか開き直った過去もあるし。
昔筒井康隆のエッセイで
「今日は何百枚書いた」
「今日は朝ちょっと起き抜けに何十枚書いた」という調子で毎日続く日記があって
本当にしろ誇張にしろ冗談にしろ
若さと才能とパワーで突き進む絶頂期の天才作家の姿が見えた。
早さ自慢とも思わなかったし、書き散らしてるというより
わき出るアイディアを次々形にしてるんだなあ、という印象が強かった。
実際その頃はすごい勢いで傑作を次々と生んでいる時期だったし。
温帯だって絶頂期の頃は「グイソ一冊はすぐに書き上げた」とか書いても
「ああ、すごいなあ」って思われたと思うんだよね……たとえ信者じゃなくてもさ。
道場の原稿だって、あれじゃ反感買うだけだ。
「力作が多くてすごい勢いで読んじゃいました」
とでも書いておけば角たたねえって。
今日の日記って、
毎日毎日同じことの繰返し(修練)は苦手
↓
高校の時もっと練習しときゃよかった
ピアノに青春ささげた人にかなうわけがない
↓
きのう今日書き始めた投稿者が
25年間400冊もの本を書いた私にかなうわけがない
↓
「25年間400冊もの本」は全て同じことの繰返しである
……ということにはならないのだろーか?
それともいまだに「実戦のなかで」なんとかしていってる最中なのか。
>本当は津軽の門付けの人たちが、寒い中、ヘタだったら石を投げて
>追い払われてしまうので、(中略)東京ののどかな自分の家のなかで
>ぬくぬくとたまに稽古をしている私などが「津軽三味線のこころ」
>なんてものをあまり簡単にわかってしまったら、
わかるはずがないけど、わからないなりにいい演奏をしようとするのが
普通じゃないかと思うのだが、こういう書き方をするってことは
「たぐいまれな私ならわかるかも」と思ってそうだ。
ピアノや三味線の世界は日ごろの練習量とキャリアがものをいうのだろうけど、
たとえ若く、実績がなくとも、それこそたぐいまれな才能があれば、
熟練の老作家でもかなわないようなものを作りあげてしまうところが、
小説のようなクリエイティブの世界の怖さであり面白さです。
だからこそ、日々勉強をして鍛錬を積み、才能のみでは書けないような作品を
書いてこそベテラン作家だと思いますが、違いますか温帯?
もし、小説書きに修練がいらないと思っているなら、その認識は
甘すぎもいいところですよ。
いや、「道場」と銘打つくらいだから「修練」は必要だとは思ってるっしょ。
ただ「修練」の認識が世の中とずれているだけで・・・
>>175 え、でも温帯本人は、もう自分は小説に関しては勉強することは
何もないって言い放ってるんですよ。
他の人の小説も全然読んでないみたいだし、「ずれてる」以前の
問題だと思いますが?
自分は道場主だから修練外なんだろうね。門弟に修練しろと。
でも普通、師範や師範代と呼ばれる人たちは、
内弟子相手に稽古は欠かさないと思います。
今の温帯って道場主つーより場所貸してる経営者とかじゃないのw
>そりゃきのう今日にはじめて小説を書き始めた、というような人が
>私にかなおうったって、こちらはとにかくこの25年間400冊もの
>本を書いてきてるわけで、それに対しては何も云わせないだけの
>自信はありますもんね。
自信がおありなのは結構だが、昨今の温帯のいわゆるヤオイ小説も、
そう誉められたものでもないような気がするのだが…
>>167 遅まきながら同意。なるほどねー。
過去ログで「たかが500円の客にもきっちり頭下げろ」みたいなのがあって
「そこまで言うのは傲慢じゃ・・・」って反論があったでしょ。
でも読者の顔が見えてればやっぱり頭下げられると思うよ。
温帯、見えてないよね。見てないっつーか。
ボーナス査定する上司や金を吐き出すキャッシュデスペンサーが
ぺこぺこしろと言ってくれば、それは違うと言えるけどさ。
例えば自分の会社の商品を買ってくださるお客様には
襟を正して意見を拝聴するぐらいの気持ちにはなるもんだよ。
漏れ達は温帯の財布です。
1度に500円しか出てこない財布より
5000円出てくる財布の方がいい財布なのです。
>そりゃきのう今日にはじめて小説を書き始めた、というような人が
>私にかなおうったって、
私もこの部分気になった。「小説道場」って温帯を負かそうとする所なの?
【道場】1.仏道を修行する所。 2.武道を教授・練習する所。
【道場破り】道場(2)に出かけて他流試合をし、打ち負かしてくること。
投稿する=道場破りなの?ちなみに【かなう】は、
1.【適う】ちょうど合う。ふさわしい。
2.【叶う】望みどおりになる 。
3.【敵う】及ぶ・匹敵する。
4.【敵わない】やりきれない。我慢できない。
確かにあなたにはヤリキレナイ・ガマンデキナイ。
大掃除をしていたら、間違えて同じの二冊買ってしまった愚印が10組も(!)出てきたよおー。
いまさら二束三文でも売れない状態だし、買った当時で500円×10冊=5000円も
温帯にお布施してしまったかと思うと、涙を禁じえないでつ。(´Д⊂グスン
しかも読んでないのに(おお、なんという…)
こんなわたしでも500円読者と言われるんでしょうか
ピアノはお仕事?
悪いけどアンタのピアノはプロのレベルじゃないよ。
CD聴いてはっきりした。伴奏でさえまったくの素人レベル。
勘違いもほどほどにね。
>180
500円の財布は開けるごとに500円出てきます。
5000円の財布は一度開けたらそれきりです。
温帯ってほんと算数苦手みたいね。
おサルですか…(´・ω・`)ショボーン
サルは死ぬまでカキ続けるという…
いやこれはデマだそうですが
わたしも (´・ω・`)ショボーン
ふと気がつけばいつのまにか本スレには早馬実況が。
ホントに本編には興味が無くなってしまった。
うれしいやら悲しいやら。
>188
もう内容はどうでもいいけど○ガ・サーガを本編中でも既成事実として
書いてる温帯にはムカつく。
いずれ外伝としてハヤ○ワから出したいのかもしれんが、同人誌読んでない
読者を「ハア?」の嵐にするやり口が汚い。
知り合いの儲にCDについてできるだけさりげなく聞いてみました(許せ知り合い)
数曲に拍手がついているそうです。他にライブらしいところはないぽ
ジャケットにライブと書きたかっただけちゃうんかと小(ry
もう丸蛾が同人誌だったことなんて忘れてるかもよ。
更新日記のボケぶり見てると不思議じゃない。
>>192 「轍子の部屋」か……。
早速必死なFONTタグタンがネタとして登場しているな。
前スレで「トップページの表示がおかしいみたいだって文章
コピペって昼行灯に送ったらどうなる?」って書いた者です。
温帯日記を久しぶりに読んでみたら、「トップページへの
提言メールがきている」って書いてあってびっくり。まさか、
ほんとに送った勇者さまがいらっしゃったとは!脱帽です。
根性なしな自分…。
フォントが微妙に変わっているようなんで、慌ててソースを見てみたら
フォントタグタンはまだがんがっている様子。ああ、まだこんなところでフォントタグタンが…。
しかも、お掃除は「いつかやる」なんですね、温帯。
「いつかやる」「そのうちやる」なんて大層なもんじゃないと思うんですが。
いつかやる→そのうちやる→やれるときやる→やれないからやらない(爆)
とかってそのうち脳内あぼーんしちゃうのかなあ
「いつかやる」=「今は(温帯の能力では)できない」です。
たぶん手で直すって発想無いだろうから、ビルダーをこねくり回して泥沼に。
あ、そうか温帯手動で直せないかもしれないんだ…恐ろしい子…
余分タグの掃除なんて昼行灯に相談すれば一発じゃねえか〜。
なんとかしてやれよ昼行ドラエもーん。
なんか温帯は自分のサイトに関しては意地でも他の人の力を借りるもんかと思ってるみたいですねえ。
きっといずれギネスに載る時に「個人で」とか「一人で」ってのを付けてやる!
一人っきりで作ってこんなに続いているのは私だけ!とか主張したいんじゃないかと。
以前視覚障害の方に約束した代替テキストもいまだ待たされたままだしな。
今日のタモリ倶楽部はなんでまたダムなんてマニアックな話をw
温帯、タモリの百分の一でもいいから、自分以外のいろんな物に関心をもち極めてくれ。
もしくはやほひが趣味なら趣味でもいい。ただ極めてくれ。
それが出来ないなら、何もかも中途半端なくせにいっぱしぶった自慢だけははやめれ。
>>201 なんか芸能人の人とかでもひそかにすごい蒐集家だったり
することってあるじゃないですか。企業人でも。
そんで本業でインタビューとかうけて初めて発覚するの。
え、そんなご趣味が?ってかんじ。
なんで温帯は全部みせびらかして金取りたがるのかねえ
見せびらかすのはいいとしても
金取ろうとするのがね……お嬢様のやることではないなと。
お金を払う価値があるかどうかは
客が決めることなんだけどな。
そこがわからないのかな、温帯は。
で、お金を取るっていう理由は「趣味やお嬢様芸ではなく、プロだから」って
正当化するんだよねえ。どっかで何か取り違えてるような気がしてならない。
しかも実際は全然プロのレベルには達してない…。
芝居しかり、ピアノしかり。
ベストセラー作家栗本薫がやってるから素人レベルでも見てもらえるだけ。
しかし、ベストセラー作家という枕詞ってふつう出版社とかが使うものであって
自分で使う作家って珍しくないか?
>205
そういうことをぬけぬけと言えるところが
温帯たるゆえんですね。
温帯はベストセラー作家で終わらずにベストセラー作家であるアテクシが**してやるのよって
パターンが多いよなあ。ワタシはアレに萎える。
つるたろーは、私一時期
「本業であるお笑いを放棄してダイエットまでして俳優や画家やボクサーやら中途半端に金稼いでるくせに
いまだに自分はお笑いと言い張ってるところがムカツク」と思ってたのね。
「お笑いなら昔みたいにツ出せますよね」と言われて「今はそういうことやらない」と答えててさらにムカツイタ。
でも、絵をあれだけ真面目にやってんなら、もうお笑いじゃなくていーわ、と最近やっと思えるようになった。
実際絵うまいし、お笑いはまだやりたいみたいだけど、もう以前みたいに無理やりお笑い宣言してないし。
温帯も、たとえもう小説がへぼくなっても、ただあの自慢しいを言いふらさなければ良いだけなのに、と思う。
楽器でも料理でも、極めてもらっちゃっていいよ。上手くなれば。
ただつるたろーみたいに勘違いして美術館建てたりするみたいにならなければいーよ。もう小説家、評論家と名乗らなくても。
>>208 ごめん、4行め、「お笑いなら昔みたいにケツ出せますよね」です。
たしかすごい昔に電波少年で松村が聞いてました。
「評論家中島」と「作家栗本」のフュージョンでつね。
「表現」過多、その代わり「伝達」少な目という諸刃の剣。
素人にはおすすめできない。
温帯、20年前からあなたのスタンスは変わってない。それは認める。
でもあなたの知性や思考力は徐々に下降線を辿り、
それに反してファンの年齢と読解力と常識度は上がっていった。
それが理解できない温帯が何にも増して痛い。強烈に痛い。
ミステリマニアの母が、私がリア厨の時に買ってきた「ぼくらの時代」が出会いだった。
先日、母にあぐらの話をしたら「50にもなってないのにボケたの? 病気?」との母のコメント。
まあ、一種の病気かもしれないよね。当時既に大人だった母にとってはバカな作家の一人なんだろうけど
リア厨だったわたしにとっては、なんだか青春の一コマを否定されるようで辛いんだよ〜!
そう、人生の(わりかし)初期に(マトモだった時期の)温帯に出会って
しまったトマトさんが一番不幸かもしれない・・・(貰い泣き
つるたろーか・・・自称が何でも、役者としてかなりイイと思ってる。
つまり、自分以外の誰かにとって価値があるかどうか、なんだよねー・・・ねー・・・オンタイ・・・・・
>213
そもそも麻薬を自分で吸うことがなんで犯罪になるのかなあとか思ったりして。
そのことで暴力的になって誰かを傷つけたわけでもないのにね。
法律で規制しないと自制心のない多くの人がヤクに溺れて国がダメになるから
なんてことが理由だとすれば、ほんと人間って哀しいね。
私はヤクは本人の自由にさせればいいと思うよ。
そしたら暴力団の大きな資金源も減るしね。
だから、こういうことでいかにもな正論を吐く作家ってのは私は好きじゃない。
人間が規制したから犯罪と呼ばれるものと、道徳として犯罪なものがあるはず。
そこを一切無視して、法律で規制されてるから犯罪なんて平気で言っちゃうなんて
はたして作家としてどうなのかなあなんてふと思ったりして。
たとえば交通ルールに違反した人は違反者であって犯罪者とは呼ばないでしょ。
それと同じで、らもさんは違反者でしかないと私は思う。
とりあえず213さんのリンク先の作家はつまらん人間だなあと思う。
温帯みたいな無頼気取りもつまらんけどね。
まあこういう意見もあるということで。
>214
>そのことで暴力的になって誰かを傷つけたわけでもないのにね。
気が遠くなりました。
麻薬犯罪についてもうちょっとググってみることをオススメします。
あ。日曜日の朝だからたて読み釣り師だったのかな?
イヤーンマジレスしちゃったわ(w
>>213 大石は温帯とは違う種類のアイタタ作家だけどね…、
自己認識と周囲との乖離とか、かぶる部分もあるけど。
>214
法治国家なのだから法を犯せば犯罪なのでは?
道徳的にどうこう言う問題でも無いでしょうに
らも氏が所持していた大麻とマッシュというのがまた、習慣性や
人体への悪影響が(ほぼ)ないとされていたりするから、
214さんの言わんとすることは分かるんですが。
213さんのリンク先読んだら、その作家氏は
>「近畿厚生局では大麻などの入手先を追及するが、人気作家は
>生みの苦しみから、越えてはいけない一線を越えてしまったのか」
という報道を見て
>モラルの埒外にいることをプライドとする集団の犯罪が許容されるような
>ことがあってはならない。こういう時に世間が甘い顔をする必要はない。
って言ってるので、サラリーマンや農家の人が仕事つらくて薬やっても
「仕方ない」とは言わないのに「作家だから仕方ない的な報道」はどうよ?
という「報道批判」なのでは、と思った。
モラルの内容をうんぬんしてるんじゃなくて、世間的モラルというものが
あるということを前提に、特別扱いされていい奴なんていないだろうと。
まあ、らも氏は「モラルの埒外にいることをプライド」とはしてないだろうけど。
>215
いや、釣りには見えないけど。
「麻薬」を214氏は「(らもさんが吸引したという)大麻とマジックマシュルーム」
とし、215氏は「覚醒剤・ヘロイン等を含む広義の麻薬全般」と解釈した
それだけの話なんでは?
大麻は喫煙ほどの害すらないと言われているが覚醒剤の摂取によって引き起こされる
犯罪はぐぐる必要すらないほど明白。
まあ一般的に「麻薬」と言えば大麻から覚醒剤まで含むから
215氏の反論はしごく当然だと思います。
まあ大石ごときの文章で熱くならずにおちけつ。
大麻に関して、心身への害の少なさが免罪符となるかはまだ疑問。
アメリカでは大麻自由化の動きがある。
それに対し、大麻吸引経験者が「心身に重大な悪影響がある」として
反対運動をおこしているのも事実。
おまいら、温帯の新刊情報ですよ!
>「僕は本篇でナリスさまを描けないんですかっ」と88巻からときいて
>血相をかえて云ってくれた丹野さんですが、根性で(笑)美しい表紙を
>プレゼントしてくれました。渾身の力作をごらん下さい。(略)
>内容についてはもう、「読んで下さい」としか申し上げられませんけれど……
>タイトルがすべてを物語っているようでもあるし。そう、時は流れてゆくのですねえ。
>いつか、何もかも思い出になるでしょう。それを信じて……
温帯からの一方的な情報にレスして申し訳ないが
それだけ聞くと、失礼ながら丹野さんキモイw
>その前にけっこう、クレープ作ったりとかいろいろしなくちゃならないので、
>けっこう忙しいぞ(^^;)
「けっこう」は1つでけっこうです。
うpする前に読み直してね、温帯。
>いずれ「パソコン通信の時代」なんていう本でも書いちゃおうかしら。
新たな出版予定がw
あぐらでいつか書かなくてはと言われたもので、実現したものってあるっけ?
新刊案内「夢幻戦記」より
>でも「会社のほうにまだ出ないのかと問い合わせがたくさんきてますので、
>なんとか」と哀願されて
ふーん
会社の中の人も大変だな
214>215
ひとつだけ訂正させてください。
貴方が引用された部分は「自分で吸うだけで犯罪になるのは…」にかかる文章です。
つまり「暴力的になって誰かを傷つけたわけではなく自分で吸ってるだけなのに」
という意味で書いています。
麻薬犯罪に関しては人並みの知識はもっておりますので。
反論があることは承知の上で書いたので、他の方の意見もよくわかります。
その上で>217さん
その法も人が作ったものなので誤りもたくさんあります。
アメリカの裁判でも「法律がそもそもおかしいから」という判決が出ることさえ
ときにはあります。
(麻薬のことではありませんが)
なのでその考えはあまりにも法に依存しすぎていると思います。
これ以上はスレ違いなのでやめておきますね。
228補足
麻薬が原因での犯罪は当然犯罪であるが
麻薬(しかも大麻)を吸うだけがはたして犯罪か、
という意味です。215さん、そこのとこわかりにくくてスマンでした。
突っ込みどころが見たらない温帯の日記って、心底つまらない…。
スレ違いで恐縮だが…
>228
大麻の有害性をあまりご存知ではないようなので
下記を一読されることをオススメする。
ttp://www.dapc.or.jp/ 大麻自身も危険な薬物だし、
大麻がより強力な麻薬中毒への道を開き
凶悪な犯罪者を生み出す遠因にもなっていることも
忘れずに。
ちなみに交通違反が違反で大麻所持が犯罪なのは
交通法規と刑法の扱いの違いでしょ?
>なんかこう「電波状況が悪い」というようなことがあったんでしょうかねえ。
温帯自ら「電波」なんて発言されると
なんともいえず笑えるな。
「パソコン通信の時代」読みたいぞ。
どんな勘違い権威っぷりを披露してくださるのかしら。
しかしそんな勇気のある出版社はなさそうな罠。
>>230 突っ込みどころが少なくとも、なんだか妙に感覚がずれてるのと
文章が変なのだけは変わらない。
一度でいいから「温帯がまともに!」とトマト達がびっくりするような
日記を書いてみてほしいなあ。
今年の4月1日あたりの日記でどうですか、温帯?
らもは好きでも嫌いでもないが、捕まる自覚があって吸ってたんしょ。
ちょっと外国出ればいくらでも合法で吸えるけどあえて日本で。
それなら外野がどうこういう問題じゃないと思うが。
法律がおかしいというなら改正運動してから言うべき。
>230
この辺もにょらない?
>長崎で連れが買った
>「車中の友」のミカンの残りをもらってきて、
>それを悪いけれど
>2日にいっぺんにしてもらって
>半割にしておもてに出して食べさせていたのですが、
>それも全部使いはたしてしまいました。
>うんと安くなっているミカンもあるけれども、
>買ってまでメジロに奉仕してやるべきかどうか?
でちょっと悩んでいます(笑)
温帯が、お嬢様育ちだというのはどの辺?
>228
飲酒運転してる殆どの人はそう考えてると思うよ?
誰に迷惑かけてるわけでもないし、一度も事故を
起こしたことなんてないってね。
ま、大麻の影響や習慣性は、アルコールより
むしろ無害ってのが妥当とは思う。
だだ、大麻がヤバイのは、効かないからなんよ。
もっと効く薬に流れて行く確立が非常に高い。
一度、サブスタンスで気分をコントロールするって
お手軽な快感を体験してしまうと、歯止めというか、
本当にヤバイ薬に対するハードルも低くなってしまう
危険性が高い。これが、問題の本質なんよ。
>日中、いつものつもりで完全な冬用の毛皮の襟つきの
>ビニールレザーのコートを着ていったら、暑いというよりも、
>なんとなく、はたの見る目が暑苦しそうというか、
ビニールレザーって、ただでさえ着太りしやすい素材なんだよね
だから暑苦しそうだったのは、毛皮がついていたからじゃなくて(以下ry
しかし、ビニールレザーかぁ…………(感想省略)
>>236 230さんじゃないけど、それとお嬢様育ちというのは微妙に
関係ないような気がする。
まあ、みかんなんてたかが2〜300円程度で1袋買えてしまうので
温帯の稼ぎを考えるとケチだなとは思うけど。
それともあいかわらずみかんは箱買いオンリーなのか?
229の一連の書き込みを読んでると、237も書いてる飲酒運転者の言い訳とか
「拳銃持ち歩いてるからって人を撃つとは限らない」と言ってるアメリカ人とだぶる。
229は筋金入りの性善説の人か、単に想像力のない人なのか。
>>240 へ理屈は多いが馬鹿、というところでは。
>239
うーん、「お嬢様」のイメージが違うのかもしれない。
自分の「温帯の時代のお嬢様」のイメージって
・人に食べ物をねだらない。
・人が親切でくれたものは、ちゃんと自分で食べる
・小動物に対してお金を使うことをいとわない。むしろ積極的
温帯が私はお嬢様とか言ってるときは、
頭の中に小公女かなにかを想定しているような気がするんでつ。
んで小公女的お嬢様としてはどうよ?一月200円くらいじゃん
とか思うのー
あと誘われた舞台を見に行かなかったことは書いても
わびは書かないあたりとか…。
228>231
「犯罪の遠因」になっているのに法で規制されていないことはたくさんあります。
自己を管理できる能力があるなら、麻薬が必ずしも凶悪犯罪には結びつかないこともある
という見解で書いているのであって、「知らない」から書いてるわけではありません。
実際に、麻薬を禁じていない国もありますよね。その国では犯罪ではないわけです。
その矛盾点を言うために少々強引な書き方をしているだけですよ。
やめるといいつつまたやってしまいました。
「知らないから勘違いしてる」という意見はさすがに無視できなかったもので。
いけませんね。もう本当にやめます。
>243
>大麻自身も危険な薬物だし、
のところは無視?
マジで大麻のやばさを知らないの?
>しかし、ビニールレザーかぁ…………(感想省略)
私も同じ呟きをしてしまいました。
243>244
だからそれは自己責任でということですね。
自己を管理できる能力があるなら、と243で断わっています。
>243
あなたは恐ろしいほど無知か、話の仕方を恐ろしいほど間違えているかどちらかだと思います。
>>243 >「犯罪の遠因」になっているのに法で規制されていないことはたくさんあります。
だから犯罪の遠因になることを規制するのは止めましょうって主張ですか?
もうアry
>246
自己責任が取れる人間が少ないから法律で規制されているんじゃないの?
皆が皆自己責任取れるだけの、精神力を持っていると思うの?
どんなにへたれても
15万部もグイソが出版されるような
惰性読者がいる日本に、大麻に対する自己責任能力があるわけがない!
243>247
ではそういうことにしておきましょう。
私はべつに賛成されたくて書いたわけではありませんし
反論してる人たちが言ってることは最初から充分にわかっていることですから。
なのでこれで終わりといたしましょう。
まあまあ、どっちもおちけつ。大麻の危険性に関しては、両方の意見があると思われ。
きちんとデータ出して大麻解放運動やってるサイトとかもあれば、
危険性を告発してるサイトもある。どちらも両方を見て、各自判断よろ。
薬板も熱いよん。
あと、大麻が入り口でより危険なドラッグへ移行するという
踏み石理論について検証してるところもありますよ。
オランダとか、しかるべきところで摂取するなら違法でない国の事例もふまえて。
>243
「あたしは大丈夫。あたしは特別」は温帯がよく使う論理。
自己管理できれば大丈夫というのはそれに似ている気がする。
私は大麻解禁容認派だけど、「もっと悪いものがあるんだからこれもいいだろう」って論は認めたくない。
きちんと医学的根拠、社会的な影響なんか諸々を考えるべきだ。
>246
>自己を管理できる能力があるなら
そんなもんがあったら、はなっからヤバイとわかってる
麻薬などに手をだしたりなどしないと思うが…
酒も煙草もしかりだけどね。
>250
「ドラッグ使用に対する処罰は、それが使用者本人に与える害毒を超えるものであってはならない」てことを言いたかったのかな?
私はこれ、らも氏のエッセイで知ったんだけど(w
確かカーター元米大統領の言葉だったか。
何にしても激しくスレ違い、ほどほどにいたしましょう。
>「パケット通信」なんて言い方も懐かしいなあ。
>いまもまだこんな言い方はするんでしょうか。
パケット通信って、携帯では言う。
ぐぐると43500件でます。
ふと思ったんだがDくんは携帯を持っていないのかな
Dくんはともかく、温帯も昼行灯も携帯持っていたら
パケット通信って言葉が死語じゃないと、知っていると思うんだが…
>250
なんというか……自分の意見だけ言って、すぐに「終わりにしましょう」と結ぶ。
ちょっとそれはレスしてきている人に対して失礼じゃないか?
>253
つまりやるやつは違法でもやるし、やらない奴は合法でもやらない
ってことでは? だったらべつに法で規制する必要ないと思うが。
いやまあ、私は251にハゲ同なんだけどね。
自分の意見だけを押し付けて違う意見をバカにするのはよくないね。
>>255 昼行灯氏は持ってそうな気がするけど、温帯は持ってないんじゃないかなあ。
持ってたら日記とかにも絶対に話が出てくると思うし、旅行先からのネットも、
携帯でやろうとする話がでてきてもおかしくないと思われ。
>>235 >法律がおかしいというなら改正運動してから言うべき。
撮った人しか映画の批判をしちゃ駄目と言ってるようでこれはおかしいよ。
>257
そういう自己防衛能力の弱い人に対して、
法律がある種の防波堤になっている側面も
あるんじゃないかね?
合法なら付き合いでズルズルってことがあっても、
非合法なら少しは躊躇する人もいるでしょうし。
でも持ってなければ持ってないで
「このご時世に携帯を持たないアタクシ」
「小学生が携帯を持つ異常な世の中に対するスルドイ批評」
が出てきそうな気もするんだよなー(藁
温帯は携帯持っているらしきこと日記で書いてなかった?
でも、温帯は携帯でメールやらないかもしれないから、
パケット料金とか1パケットあたり0.5円とかいう表示は見てないかもしれない。
250>256
そういう意見が当然くるとは思っていました。
実は私自身まだ説明したい部分はたくさんあるのですが
さすがにこれ以上続けるべきではないと思ったので
あえてああいう書き方をしました。
もちろん何か質問があれば答えるつもりですが、
自分からは意見をいうつもりはないという意味です。
とりあえず、大麻の是非については、双方の見解の方向性が
まったく違うのだから、これ以上話してもしょうがないのでは?
温帯、ケータイ持ってても電話以外の機能は一切使ってなければ興味もない、に
一票。
>257
法規制しようとしまいとどっちでも一緒って考え方は
乱暴だと思う。
違法になる、と、分かっていたら手を出さない小市民も
たくさんいるわけだし。
>263
どこかの縁日で抽選にあたってタダで貰って云々って言っておられましたよ。
たしか、あの旅館の事務所から更新した日記の中に、携帯からつなげばいいと
昼行灯にいわれたけど、つなぐための機器を買える場所がないからできないとか
書いていたような。だから温帯は携帯を持ってると思う。
大麻…ノドが痛くなるだけで私の場合はあんまり効かなかった。
遠い昔のできごとだけど…
ただの草…としか思えなかったなぁ。
当時、学内にはハッパできめてから映画見に行くヤツとかうろうろしてたけど
(そのほうが楽しいらしい。大麻のことを「笑い」って言ってた人もいた。
彼らには効いていたのか…)
別に、攻撃的になられたことは一度もない。
大麻だけなら、ヤバイつーこともないような気がした。
海外旅行が趣味の、友達のOLは、バリ島行ったとき、現地のガイドの案内で
(ごく当然という顔で案内してくれたらしい)キノコ食ったそうだ。
これ以上はないという至福感で舞いあがってしまってコワイと言っていたが
なにしろへろへろになるので、人を攻撃するような力は残ってないそうな。
当時、ちらほらお見かけしたへビィなジャンキーねぇちゃんたちって
例外なく大麻もやりーの、他のほんとうにヤバイ薬もやりーの、だったので
はたでみていて、
「そっから先に手を出すヤツがヤバイんだ」と思ってました。
彼ら、ただもうシラフでいたくないだけで、
手に入るものならなんでも!って感じだったので。
当時の印象からは、「葉っぱとキノコだけ、なら、たいしたことないんじゃない?」
という感想がでてきてしまうんですが、
ただ、法律で禁止されてることをやったらつかまるのは当たり前の話なので、
わかっててやったんだから、しょーがねぇなぁ…って感じです。
らもちゃんの小説、エッセイ、好きだよ。
しゃーがないことしちゃったね。
残念。
>270
>当時の印象からは、「葉っぱとキノコだけ、なら、たいしたことないんじゃない?」
>という感想がでてきてしまうんですが、
多くの人がそこから先に行ってしまうのが問題な訳で。
薬板で聞いてみなよ。まあ、あそこは肯定的な意見メインになっちゃうかもだけど、
ちゃんと答えてくれる人もいるよ。
あと、ちょっと気になったんだっけど、「ダメ、ゼッタイ」」キャンペーンは
「人間やめますか」と並んで世界に冠たるアフォキャンペーンです。
思考停止完全否定でなく、理解と思考と判断のもとに「乱用」を防止する
キャンペーンに切り替えるよう運動中。
あげてしまいました。
おまけに、すでに終わった話題でした。
ごめんなさい。
反省します。
>270
あのね、大麻って長期に服用するととってもやばい薬なの。
1回だけなら覚醒剤だってそれほどやばいものじゃないのよ。
それと同じようなもの。
だから1-2回体験したからって、大麻がやばくないってのは、
あんまり吹聴してほしくないわ
洒落にならない例を知っているんで……
大石のズレた日記が原因でスレ違い続けるのはやめよーぜ。
せめて交信日記が原因ならともかく。
>268
それってよくある、タダ同然の値段で売られているような機種をくじ引きで「当たりました〜」とかいって契約させるやつ…かな?
>276
そう。無邪気に喜んでる様は絶品でした。
>272
多くの人がその先にいく、というデータはあるの?
(そんなデータとれるわけないとは思うけど)
あまり適当なことは書くべきではないのでは。
>272
>>多くの人がそこから先に行ってしまうのが問題な訳で。
わたしの書いた、
>当時、ちらほらお見かけしたへビィなジャンキーねぇちゃんたちって
>例外なく大麻もやりーの、他のほんとうにヤバイ薬もやりーの、だったので
>はたでみていて、
>「そっから先に手を出すヤツがヤバイんだ」と思ってました。
>彼ら、ただもうシラフでいたくないだけで、
>手に入るものならなんでも!って感じだったので。
という人々がそれに当たると思いますが、それが「多くの人々」か「少数派」
かは、統計とれません。
私の見た範囲では少数だったので、と付け加えます。
272さんの見聞された範囲では多数派だったのですか?
>>263 一応携帯は持っているようですし、メールもできるようです。
2001/1/13
> いまでは私のまわりでは「エ?なーに、まだ携帯、メールできないやつなのぉ」ってのが
> とびかってますから、いやいやなかなか技術の進歩にもれなくついてゆくのは大変。
> 「主義と信念の人」はしょうがないけど、頭のカタい人や、変化を好まない人、すぐに
> 適応できないタイプの人はなかなかつらい世の中になりますね。
> つうわけで私の携帯は(むろんメールもインターネットもできます)
> 「浜崎あゆみちゃんのケータイ」だど。
278
ごめん。無視して。
276さんの言うとおりですた。
272さんレス付けないでスルーしてちょ。
なんか麻薬関係おなか一杯でつ。
続きは薬板でお願いしまつ。
ところで、あぐらが有料サイトになったら
皆さん、どうします?
>280
2年前ですね。その後携帯の話題ってあったっけか?
>>275 てか単にはまらない体質の人だったって話をしてるだけでは
携帯の話のときにも出てくる温帯のマネージャー…。
いったいどんな仕事をしてるのかすごく疑問。
編集部との連絡役なんだろうってことはわかるんだけど
それ他人雇ってやるほどのこと? 昼行灯がしないの?
ていうか、それだけでお給料貰ってんのかしら…。
フシギな存在。
>282
だ〜いじゃうぶ、温帯にはそんな事思いつくだけのスキルも知識もありません(w
でもどっかで聞いてきたらやりかねんかも。未だにあぐら出版企画に飛んで来
る編集者も居ない様だし(藁
>282
絶対金は払いたくない…が電波ヲチはしたいしな。
悩ましい。
でもやっぱり金払ってまでヲチしなくていいや。
>284
もういいって。
本スペ
>「よーし2月は、カタカナの食い物でゆくぜっ!」と
>燃えてしまいますねえ(^^;)
次はスか……一番初めにスジャータ思いついたの漏れだけ?
スイカ、ストロベリー、スポンジケーキ、スフレ、スシ(これは駄目かな)
スイカの話はもういいので、できればスフレあたりで(w
>262
いや思いついてはいるみたい…
>まあパティオは結局のところ、
>クローズドな会員制のサイトに移行すればいいってことかもしれませんが……
>いまのところ、メルマガにせよクローズドサイトにせよ、
>有料サイトにせよ
パティオの話だけど、いつ
「このアテクシが毎日更新して書いているものを無料公開なんて
もったいないことをしていていいのか!」
と思い立つか不安ですね…
有料サイトは業者に頼んで認証制とかしてもらえばできそう。
ゲートだけ業者に作ってもらえばいい……んじゃないのか(作ったことないので分からん)
携帯もってるなら一刻も早く携帯でネットできるようになってほしいよ……
旅先で迷惑かけられる人々がかわいそうだ。
あぐら有料化?あんな毒電波サイトに金払うために働いてるわけじゃない。
>>288 いつも一行空けで書いてるけどそれって何か意味があんの?
>275
「洒落にならない例を知っているんで…… 」
あっ、それ興味あります。
どんな例なのか、教えてもらいただけたら…
(コクトーの絵などが好きで、そしてさまざまな薬の作品に及ぼす影響に興味を持つようになり、
薬物そのものについても興味がでたので、らもさんの本も読んだりしてたです。)
「大麻だけで、洒落にならなくなった例」ってマジ興味ありです。
ニフはオフィシャルで認証機能が用意されてるんですよねー。
なのでやろうと思えばすぐにも出来るのが…
まあもう温帯にビタ一文払う気ないし、有料パスワード制になればもう見ない
だけの話ですが。
温帯はあぐらに金をもらうだけの価値があると
本 当 に 思 っ て い る の か ?
>294
も ち ろ ん で す と も
>>295 親切に誘導してやればいいものをその嫌味な言い方。
ヲチもたいがいにしとけよ・・・
あぐら有料化になったら本当の読者の数がわかっていいじゃん
>当麻で脳が壊れたですか?
この偏見はさすがにちょっとどうかと思うので、あなたも私も薬板に行きましょう。
そしてもうお終いにしましょう。
>298
そしてあまりの数の少なさにあぐらで盛大に吠えてくださるでしょう
それを見れないのが残念です(爆
(わたしはもちろん金なんぞ払わん!!)
温帯、有料にしたらけっこうな料金設定にしそう。
なにしろベストセラー作家の日記だもんな。
てんろーの本も軒並み高いし、CDもそう。
もしそれほど高くなくても、利用者少なかったらすぐに値上げしそう。
ほんと金に汚いお方だから…。
普通は利用者が少ないと値段を下げるものなのだが、
温帯の場合は上げる可能性があるのか…。
インターネットとパソ通の違いを知りたい人が大勢いたとしても、
その中で温帯の「パソコン通信の時代」を読んでみたいと思う人が
どのくらいいるんだろう…
おそらく有料化したら、温帯は批判される事よりももっと嫌いな放置プレイ状態になりまつね。
有料化→あぐら訪問者激減→料金設定を低くする→それでも訪問者増えず→結局一年後あぐら無料化
>ニフティのシスオペで給料をもらっていたあのシスオペさんは、
>いまごろははるかな外国の地で何をしているんでしょうか、とか。
温帯、温帯。建前とはいえ、ニフのシスオペはボランティアってことになっている(いた?)の。
どんなに激しくズレたものを出してくるか、非常に興味があるので
ぜひとも出版きぼんぬ。>パソコン通信の時代
これまでのあぐらでの垂れ流し文章を見ていても、温帯の知識は
PCもパソ通もインターネットも50歳のおばちゃんにしては
まあ、がんがって勉強したんだね、程度のものなので、
トンデモ本になることは出版前から約束されたようなものだしね。
パソ通時代の温帯がどんな知識を持っていたかは知らないので何も言えないが
インターネットに関しては「がんがって勉強した」とは、まったく言えない
レベルだと思う…50才でも。
ニフ中心の世界の内輪受け話をどれだけの人が面白がってくれるか、というのが
企画が通るかどうかのポイントだろうなあ。新書くらいなら?
いや、いないだろう。
こないだのワークショップ参加希望の人又来てたの?
本じゃなくてサイト上でいいから、温帯、ホームページ作成講座って
やってくれないかなあ。
よく、ヘタれCG描きに限ってCG講座があるみたいなノリで、
ぜひとも熱くウオッチしてみたい。
誰か儲ちゃんのフリしておだてて書かせてよ〜。(w
そんなたぐいまれな、パソ通のテクノロジーを持っていながら、
パソコン雑誌の連載の話が来ないのはなんでだろう?
あぐらって、パソコン雑誌の「こんなサイトがあります」
とかに載ったことないのかな?
もし、載せるとしたら、編集者も紹介文書くの大変だろうなあ。
「目にあざやかな、読みどころ満載の話題のサイト」でどうでしょう。
看板に偽りはない。
>>310 一時期(今もか?)流行ったもんね、有名人のパソコン関連エッセイ。
どのPC雑誌にもたいていその手の連載があったし、単行本もたくさん出た。
温帯ほどのベストセラー作家にその手の話が来ない方が本当は
不思議なぐらいなんだけど、その理由はトマトには説明不要だね。(w
ナイスコピー
評論家中島梓であり、大長編「グインサーガ」の作者栗本薫本人が作っているページ。
毎日更新される「更新日記」と「本日のスペシャル」は、圧倒的な文字量で
それをチェックするだけでもおなかいっぱいになるだろう。
また、「グインサーガ」や「伊集院大介シリーズ」などについて作者自身が
いろいろと語っているページもある。
デザインも独特なものがあり、一度見たら、ある種の酩酊感を覚えることは間違いない。
-----
こんな感じですかな、温帯サイトの紹介文。
>314
説明としては非常に正しいが
温帯が駄目だしが入るに10000グイソ
そういやグインって映像化もゲーム化もしてないよね。
舞台は本人が作ったのだけ。
ゲームオタクとしては、昔、ハゲシク作ってもらいたかったな
召還騎士とか黒母胎みたいな作りで。
今となってはもうどうでもいい話だが…
× 温帯が駄目だしが
○ 温帯の駄目だしが
グインのアドベンチャーゲームならあったはずだが
>315
ゲーム化はしてるYO
>317
ケコン
ボードシミレーションゲームとパソコンゲームでつよね
>318
え?
俺が言っているのはPS(FC・SFC・SS・DCこのさい狂箱でもいいや)で、ですよ?
pc8801だか9801だかの頃にありましたよ。ゲームソフト。
第一巻のストーリィを追うADVゲームだった。
あ、319さんのを読まずにレスしてしまった。
パソコンでゲーム化してたんですか?
知らなかった…
どんな感じだったか感想キボンヌ
>322
シナリオ選択式だったような(かまいたちの夜みたいな)
オープニングだけじゃなかった。
>>324 その画像って、いま現在のグイソサーガに似合う
324さん、どーもありがd
すげーわ………
絵も当時だからしょうがないのかもしれないけれど
それにしたってどうよ?な素晴らしいヘタレ具合…
しかも手入力でレムスとなって指示を出すってアナタ…
ところで黒伯爵って原作でも倒せなかったんだっけ?
確かに胡坐のウメちゃん風味な絵ですね
>324
すごい、初めて見ました。
というか、やりたい。熱烈に。
1巻すら憶えていない人がいるとはトマトも腐ったもんだなあ
それぐらいでちょうどいいと温帯もゆーてますしねw
……ヴァーノンて幽霊だったんだっけ??
ヴァーノンって誰だったっけ?
グインってなんだっけ?
ナントカのラブソングってどうなの?
全巻買っちゃってすごく損した気分になったんだけど。
…温帯って誰だったっけ?
ほらあれだよ、あれ、なんか最近
本出してなかったっけ、温帯たらいう人。
違ったっけ?いたよね確か、温帯。
>334
損?そんなはずないよ。
吉田秋生の801イラストが堪能できるってんで
そっち系のファンにとってはバイブルだよ。
「あああああ」とかひらがながいっぱい付いて来るけど、ミスプリ。
さくっと物理的にあぼーんしちゃって動作に支障はないよ。
温帯ってあれ書いた人だっけ、あの、えーと
独りぼっちのシリアルキラーがパソコン通信・サーガ
全100巻だってえけど、どうなったんだ?
え?
サインペン不買運動の人じゃないの?
中の人はエ○ソン286LSなんだよね?
みんな勘違いしてるYO
温帯ってのは、確かヒントでピントでてた人だろ
「モーニングショー」の「にっぽんの社長」コーナーやってた人
うわあ、みんなどうしたんだ、しっかりしてくれ。やだったらやだ。
えーと…なんか俺の発言、ギャグに採られたみたいなんですが
マジレス、キボンヌ。
1巻とうの昔に売り払ったんで。
黒伯爵倒したと思ったってたんだけど、
324のリンク先見ると違うように書いてあるので
なんとなく気になって…
だからって、今更本屋には1巻なんて売ってないし。
>343
んじゃマジレス致します。
黒伯爵ヴァーノンさんはとっくの昔にお亡くなりで、
スタフォロス城の悪霊さん達が空の鎧を操って
伯爵のフリをしていたのでした。
>344
どうもありがd
えーとじゃあ、その悪霊は倒せなかっただっけ?
324のリンク先に書いてあるような後味の悪い1巻じゃなかった気がするんだが
マジに10年以上読んでないからな…
1巻について思い出せること
→ 今と違って難しい漢字と難しい言葉が多かった。
リア厨だったせいもあるが、勢いで読みあげたあと、2度目読みながらかなり辞書引いた。
そんな思い出もあるのさウツダシノウ…
>344
中の人な(ry
>344
賢い悪霊さんだねえ。今のグイソのキャラよりもよっぽど頭イイよ。
悪霊ってか死霊でしたっけ?
うちの近くの本屋には新刊3巻(何冊かずつ平積み)の横に1巻が1冊だけ
立っていました。はて、何を育てようとしているのか。
功臣日記…
>「インターネットがまあ大都市なんだとしたら、パソコン通信というのは村なんですね。
>住んでる人がみんな顔見知りでね……」
個人がやってた草の根BBSはそうだったかもしれないけど、それは今だって
サーチエンジンとかに登録せずに細々とやってる個人サイトと大差ないと思う。
NIFTYなんて大規模で、フォーラムですら、存在自体を知らないフォーラムが
いっぱいあったし、パティオなんて誰かに誘われないと行けないところなんだから、
それ考えたら、パソコン通信なら住んでる人がみんな顔見知りなんてありえないよなぁ。
単にあなたは、自分の目が届くところが世界のすべてだと思いこんでいる
子供なだけでつよ>温帯
>>349 ニフティーサーブが大規模になったのって末期のころぐらいだと思うけどな。
>>350 そうでもないよ。
さすがに初期の初期は違うとしても、ニフティのフォーラム数というのは
昔からかなりの数あって、自分が行くフォーラム以外は認識できないぐらいだった。
毎年電話帳みたいに、フォーラムガイドも刊行されてたぐらいだしね。
みんな顔見知りなんていう認識は単なる回顧主義の思い込みでしかないよ。
住人が皆顔見知りだなんてうんざりだと思う私は仕事に疲れた都会人・・・
でも何となく思うのは、パソ通というと「顔見知り」だとか
「こじんまりした」とかの話ばかりするのはなぜだろうということ。
そういう人はパソ通すら向いてないんじゃないのかね。
ニフティに加入したのは14年くらい前だけど、
その当時すでに「みんな顔見知り」なーんて状況ではなかった。
せいぜい、同じフォーラムのアクティブな会員同士の話だね。
草の根はともかく、ニフティのような商用大規模ネットは、
建前上は匿名不可の状態だったから、その辺の感覚に慣れてると
インターネットはまさに無法地帯に見えるのかもね。
たしかに様々な危険度はインターネットの方が数段上だけど、
そんなのは自己防衛でどうにでもなるわけで、まず温帯が
しなければならない防衛は、世界中に向けて垂れ流している
間違いと思い込みだらけの交信日記の内容をあらためることだろうね。(w
344>345
そこまで覚えてなかったんで段ボール箱開けて引っ張り出したよ!
324のリンク先、内容的には間違ってない。
ヴァーノン伯爵を食い殺して成り代わった悪霊さんはお城の火事に
退治されたらしいです。多分本編の後味はそのリンク先が煽るほどは
悪くはないんじゃないかな。
温帯のパソコン通信観なんて、パソコン通信の一部のNIFTYの一部の
パティオの一つである天狼パティオのことだけなんでしょう。
フォーラムなんてものなんかほとんど眼中にないんじゃない。
まぁ、温帯がみんな顔見知りだと思っているなら止めないけど、
それじゃ演劇フォーラムへ「私は中島梓だ」って殴り込んだことを
どう説明するつもりなんでしょうね。
何度も何度もありがとう、344さん!
わざわざダンボール箱を開けてもらってスマナイ!
でもお陰で喉の骨が取れた気分でつよ!
本当にありがd!
>356
そんなことしたんでつか?
なんかniftyのフォーラムって伝説が多いな…
俺、以前某有名作家が仲良しの某SF作家と組んで
niftyの某フォーラムでかなりアイタタなことをしたという
伝説を聞いたことがあるんだが…
温帯の言っているパソコン通信は良かったっていつくらいの頃なんだろ?
>>358 過去スレにその話が出ている。
温帯のミュージカルが「ロッキーホラーショー」に似てると
類似点を指摘した書き込みがあったのに噛みついたようだ。
「あたしはそのミュージカルを見てません」とやったらしい。
で、そのときに名前を出せばみんな平伏すとでも思ったのか、
ずっと中島梓名義で書き込んでいたらしいのですが、
他の方々は冷静に論拠を示して意見を返していたらしい。
最終的には温帯が逆ギレしたらしいことも書いてあったかな。
そもそも温帯が閉じた空間内(パソ通)でのマンセーに飽きたらず
インターネットで活動しはじめたんじゃないかって気がする。
本人はサイトを公開すれば絶賛のメールが殺到すると思っていたら
手厳しい批判メールも来てしまった。(中には温帯の言うような悪意メールもあったろうが)
ぬるま湯に浸かっていた温帯は冷や水を浴びせられて逆切れしたと。
「活字倶楽部」2003冬号を買ったんだけど
「SF・ファンタジー」の4コマ、
これが温帯に当てはまればなぁなどと
夢見てしまいました。
よーするに
パソ通時代がよかったよかったというのは
そのころはマンセーしか聞こえなかったからってことかな。
いや10年前だったらまだ疑いつつも
目の前に先生がいたらマンセーしましたよ、たぶん。
だから、パソ通かインターネットかの問題じゃなくて
それはただ単にこの15年ほどの間にあなたがマンセーに足る人じゃ(以下ry
>>362 パソ通時代にも批判されたとちょっと前に書いてあったかと。
過去にマンセーばっかり聞こえていたというより、インターネットを始めてから
パソ通との違いにショックを受けて、あっちはイイ、になったんじゃないのかなあ。
パソ通時代→ネット時代と、時の経過に従って確実にご自分が劣化している。
その事に気付こうとしないで「昔は良かったのう…」になってる気がしまつ。
周りのマンセー儲の数にしろ、温帯のテクノロジーwにしろ。
>>358 過去スレ倉庫の「グインサーガ14」の240-241が温帯のNIFTYで暴れた事件のことでした。
いや、記憶していたものより凄いや。
こんなことしといて、なにが「パソコン通信というのは村なんですね。
住んでる人がみんな顔見知りでね……」なんだか。
もし村なんだとしても、自分が気にくわないからといって、
「名誉毀損だ! 謝れ!」と怒鳴り込んでくる隣人ははいらない……
パソ通時代、いかに自分はマンセーされたかの思い出語りと
インターネットを始めたら痛烈な批判をもらったので昔は良かった。
「パソコン通信の時代」の内容は、要はこの2点ということでつね。
>>366 「公の場で決着を付けよう」(大意)ですもんね。
ヤー様の「出るとこ出たろやないけ、おお?」と同じような恫喝の響き。
こんな隣人は敬遠されるだけでしょう。村ならば。
ニフティにしても、後半のころはSFフォーラムで叩かれてたでしょ。
会議室あぼーんされちゃったけどさ。
>>366 それってラノベ板のグインスレ14でいいんですよね?
240-241の辺を見たのですが、どうも見当たらないような・・・。
書き込みの年月日とかを教えていただけると助かります。
>370
難民移行時のスレ。観測所スレ一覧トップの「グイン・サーガ14」でつ。
私も間違えますたw
>>370 ちゃいます。記念すべき難民板の第1号スレです。
スレの
>>3にある外部リンクの「過去ログ倉庫」から行くやつ。
>>371-372 わかりました。
ご親切にありがとうございます。
どこのフォーラムか、いつの話だったかも細かく書いてありましたし、
いつかヒマなときにでもニフへ行って過去ログ漁ってこようと思います。
>>373 「ヴァンパイア・シャッフル」は1996年5月上演なので、その近辺かもしれませんよ。
参考までに。
ひょっとしたらガイシュツかもしれないが、久し振りに小部屋をヲチして
発見した広場にある『旦那』の書き込み
>実は、とある書籍(大学の教科書)に小部屋の画面コピーを
>引用する事になりました。
>対象となる画面は、掲示板やアンケート企画などです。
>学校の司書教諭養成用の教科書へWeb上での
>「小説や物語を軸としたコミュニケーション」の具体例として
>掲載されます。
サイト内の大半がリンク切れ、新刊が出て行く度ファンの書き込み
がはっきりと解るほどに減り、信者と冷めた読者が全く交わること
なく感想と批判を述べてゆくその何処が『コミュニケーションの具体例』
になるのだろう……と、妙に生暖かい気持ちになったのは漏れだけでつか?
パソ通とインターネットの違いがイマイチ、いやイマみっつぐらいピンと来ません。
温帯の説明や仮面舞踏会の描写を読んでも、ただ単にシステムが違うとしか・・・
使い勝手や印象までもがそんなに違うものなんでしょうか。
ユーザーの気質が変わっちゃったんだよねって話だったら
ネットだって2ちゃんだってどんどん変わってるし・・・
逆に、微妙だけど大きな違いがあるような気もするし・・・
温帯の説明じゃわからんぞー。あー脳みそカユイー。
>375
まあリンク切れや掲示板の書込みは小部屋のせいじゃないから…
小説ファンサイトのコンテンツとしては、きちんと整理されてて
例として紹介するにはいいんじゃないかな。
>>375 >小説や物語を軸としたコミュニケーション か…
温帯関連スレでのトマトのノリの良さじゃイカンかのうw
選ばれた人しか参加できなかったパソ通に比べて
品位や知性に欠ける有象無象の一般庶民もどんどん参入してきて
このベストセラー作家のアテクシに文句をいいやがるインターネット……
てな認識ではないかと。
温帯にとってはパソ通は自然の豊かな暖かい村で、インターネットは物を知らない
若い人達であふれている冷たい都会という違いかも。
自分はパソ通もやっていたが、インターネットは掲示板だけに関して言えば、
「色や画像が沢山使えてきれいだなあ」という違いくらいしか感じない(w
仮面舞踏会だっけ?
伊集院がパソコン通信内で起った殺人事件を解決するの
あれを読んだとき、パソコン通信もネットもやってなかったから
そんなもんなんだとか思っていたけど
実際、あの当時のパソ通としてはかなり正しかったの?
識者の意見をキボンヌ
>354
むしろnifty全盛の頃は、nifty=行儀の悪い無法地帯、internet、当時はnewsgroupを
主に指していましたが=紳士の社交場と言われていました。もっとも、後にfjを初めて
覗いた時に、大学の教官やら大企業の社員が実名で罵詈雑言を撒き散らかしている
のを目にして、こっ、これが紳士の社交場というものかと腰を抜かしたものでした。
>381
パソ通と言ってもチャットだしねぇ
ニフと思えばあんなもんでしょ
そう言われてみるとパソ通もインターネットもそれほど変わらないような印象もあるな。
使っているほうの感覚だと確かに色や画像くらいしか変化がないかも。
お上が全部管理して遊ばせてくれるのと、誰もがお上になれるって違いかな?
これも受ける感覚で、細かいことはよくわからないけど。
>382
にふはお行儀悪かったよね。どこのフォーラムでも頻度の差はあれ
罵詈雑言の応酬ってこともよくあった。
仲間内で個人サイトやる分にはインターネットの方が楽しくできる。
ページ作るのもただでできるし。プロバも今は殆ど定額制だし。
あのころは課金が怖かった…(w
>382
あ〜、自分も大学の頃全盛だったfjをのぞいてびびったっけ。
実名ですげー煽りあいやってたもんなぁ。
でもそのfjですらNiftyから流れてきた人たちを「だからニフ組は…」的扱いをしてたような。
んじゃNiftyはもっとすごいのかと思ったものでした。
サイトを開くっていうのは、誰もが自由にニフティのフォーラムを
開設してるようなものだからね。
やっぱりインターネットの方が自由度も便利さも、もちろんビジュアルも
パソ通とは比べ物にならないほど今や上。
いまさらパソ通になんか戻れないし、戻りたいとも思わないけどなあ。
システムが違っても使うのは人間だから、パソ通だから雰囲気良かった、
インターネットは無法地帯なんて違いが出るわけないんだよね。
ニフやVANだって名誉毀損事件とかシスオペ(SIG)による突然の削除なんてのはあったし。
牛が「火の七日間」起こしたのだってニフだ。
>386
fjの場合は日経mixな方々が多かったんですよ。
あとニフの人たちは、ニフの用語を一般用語のように使うので毛嫌いされた。
>387
いや、ニフにはシスオペが居たから、大抵はあそこまで酷くならなかったような
皆が平等なinternet界は止めようがなかったですね。
>388
一時期はネット界でもニフ用語が幅をきかせた一瞬がありましたが、あっと
いう間に流されましたね。
fj古参の方も、Windows95とブラウザ普及後のインターネット大拡散時代後も
実名主義とか半角カタカナを使うなとか、全文引用しろとかがんばっていた
けど、結局は数に押し流されたようですねぇ。(遠い眼
fjは2chより怖いところだよ
たしかにfj(の一部は)は2ちゃんより怖かった。
結局、>389のいうとおりWin95以降のWWW利用の爆発的な普及がパソ通にしろ
ニュースグループにしろ参加者の激減を招いたんですよ。
で、温帯はそんなのに気づかずにいたけど、ニフが閑散としてきているし、
作家が作るサイトは注目されるようだし、ベストセラー作家のあたしが作れば
それはもう多くの人から(また)絶賛されるわ、と作ったというのが真相でしょう。
ところが、掲示板がないこともあり、けっこう辛辣な感想が直メールで来るようになった。
温帯はそこでブチキレ。PAN子さん騒動とかもあって、インターネットは人(主に温帯自身)のことを
考えない無法地帯と確信しちゃったんでは無かろうか?
fjは、本名も勤務先も公開が普通だったからね。職場に電話攻撃とかあったらすぃ……
でも、fjにしろニフにしろ2ちゃんにしろ、恐い所もあればマターリな所もある
……としか言えないな、広すぎて。
>>391 でも、掲示板があったらあったできっとものすごい事になってましたよ。
だから温帯のサイトには掲示板は設置しなくて正解でしょう。
それか設置したとしてもパスワード制にでもしないと、叩かれまくりの
荒らされまくりの、となるのが目に見えてますね。
結局、ガイシュツですが温帯の触れてきたパソ通世界は温帯が考えているような
広い世界ではなかった、いえ広い世界には存在していたのだけれど、
温帯がいたのはその中の、自分の居心地の良いちっぽけな部屋の中でしかなかった。
そして、インターネットの世界へ踏み出したとたん、ちっぽけな部屋を
広い世界だと信じていた温帯は、本当の広大な世界へと出てしまったがために
様々なギャップを感じ、軋轢を生み出しているのでしょう。
こればかりは、自身で経験して、時には痛い目に遭って世界は広いということを
勉強していかなければそのギャップは埋まらないとは思うのですが、
当の温帯はどうやら自分のネット知識は十分と思っている節があるので
今後もウオッチャーの期待を裏切らない、危なげな電波をサイトで
垂れ流し続けてくれることでしょう。
誰か側にいる人が止めてあげてくださいよ…。
もしかして、「パソ通小説のライツビルあれかし」を阻むものは
何としてでも否定しなければ、きーっ、だったりして。
温帯さ、ファンの意見に謙虚になれてればね。ずっと温帯関連のスレを
2ちゃんで読んで回ってるけど、かつての温帯ファンは小説や物語が好きな人ばっかり。
グインみたいな広い世界の複雑で長い小説書くなら、大勢の作品を愛するファンに
世界設定の強化や修正を「タダで」してもらえたのに。
欧米の人気ファンタジー作家の公式サイトなんか、面白いことやってるよね〜。
設定集やシリーズ作品世界の年表や地図を作家が自費出版してたり、
作品中の小道具やキャラクターでグッズ作ってたり。
温帯も、あんなふうにネットで色々と遊べたのにさあ。つまんない虚栄心のために…
>396
温帯は自分以外の人が自分のキャラで遊ぶのは不許可だから無理だ。
虚栄心云々じゃなくて、玩具を取り上げられた子供状態で暴れるでしょう。
>>397 もう取り上げようなんて人間はこの世にいないから、よかったね温帯。
ずっと壊れた玩具で遊んでてください温帯……
途中で「壊れちゃったから」って捨てるのはなしですよ。
>399
壊れてることに気づけるようならまだよかったんだけど…。
他人が「それ壊れてるから…」と教えてもガンとして
「壊れてないもん!」と言い張りそうだ。
nif者だったけど、nif(のフォーラム)と仕組みが一番近いと思ったのは
2chなんだけどなあ。おかげで2chはなじみやすかった(w
温帯のパソ通時代の記憶って、中庭しかないのかもね。
点牢でCD「黄昏の迷探偵」発売記念プロモートライブ!だってさ。
先に言っておくけど、AZちゃんお客さんの拍手は君だけのものじゃないからね。
そのプロモートライブ、
>ワンドリンク付 4700円
って高すぎない?
ライブハウスだったら3500円くらいじゃないの。
先日行ったライブ、入りきらない人までいるほど盛況だったけど
そんな人気のバンドでも3500円(ドリンクなし。ドリンクは500円程度)だったよ。
温帯って結局信者からお金巻き上げることしか考えてないんだね。
ちゃんとギャラ払わないと役者さんたちが集まらないんでしょうなぁ。
てか、ここぞとばかりにどかどかと弾く歌姫、
聞いてみたいけど4700円は払えませんなぁ・・・。
あのー、初心者的質問で悪いのですが
伊集院もホモだったのですか?
天狼星までしか読んでないもので、、、
壊れた玩具・・・・だれが壊したんだよぉぉぉぉ!
>>407 そりゃもちろん、「AZちゃん、そんな遊び方をしていたらおもちゃが壊れてしまうよ」と
注意してくれる者には耳を貸さずに遊び続けた温帯本人と、
「このおもちゃはAZちゃんの物なんだからどんな遊び方をしても持ち主の自由でしょ」と
助長し甘やかした儲達だろう。
亀だが、
>>334あたり見て、久しぶりに
物置から一巻を引っ張り出した。
「黒伯爵」?どこにも無いぞ、そんな名前?
あるのは「ら○伯爵」、、、、、
思いっきり鬱になった。
温帯あてに実名で批判メール出してきまつ。
>>209 貴重な絶版一巻なのに、今後値があがる気が一切しないのはなぜだろう。
>409
いまごろそんな批判メール送ったら
「あのときの騒動を知らないかたもいらっしゃるようで、私としては驚くよりほかありません」
という温帯の愚痴が交信日記のメインテーマになっちゃうよ。
>406
温帯がヤオイ本出しちゃったのはアトムくんと松田さん
伊集院さんはヤオイ臭くなっただけ(のはず
でも伊集院さんはすでに探偵ではありません
謎解きの醍醐味のない探偵小説って…
今日は更新が遅いね…
>409
「らぶ伯爵」ですか?
今日の更新で
>石原慎一さんの結婚式にご招待いただいて行ったら、
>新郎、お嫁さんよりたくさん、4回もお色直しをして、
>4曲も歌いましたからね(笑)
温帯は気がつかなかっただけで、実は大顰蹙だったんじゃないの?
>ミカンがなくなったらメジロがきやしない。なんて現実的な奴だ!
ふつう、現金な奴とか言いませんかぁ
>あんまりお腹がすいていたので、
>先にシャワーをあびて、
>ご飯をすませて、
先生! この流れが分かりません!
おなかがすいていたら、先にご飯を食べるのが普通じゃないですか?
後身
>友人知人が集まって」というような話のときというと、
>「何かしてみせないと落ち着かない」ということがあるみたいで、
>おだやかにゆったりと微笑んで祝っていただいてるってことができない、
>貧乏性っていうんですかね。
自己顕示欲が強いだけ。
>きのうの夜は雨だったんですよね、久々って感じで。
>そのせいで空がきれいになったんでしょうか。
>でもなんとなくもやっとしているのが、
>もう、冬の空の晴れ上がったあの青さではなくて、
…わけわかめ。
>「ただ遊びのために何かを習う」なんてことは時間の無駄
温帯、本音炸裂!!
なるほど、CDでもライブでもワークショップでも、
とにかくなんでも金に結び付けたがるわけだよ。
内容はともかくも、あれだけの量を30分以内に
書き上げることは凄い事だよね
>422
書き上げるというか、垂れ流しなわけだが。
すごい下痢状態(食事中の方スマソ)
>>422 頭の中に思いついたことを次から次へと文章にしていくタイプなんだろうね。
せめて1回でいいから校正してくれれば・・・。
>422
ぜんぜん。
推敲しなくていいなら、あれくらいの量の文章、10分でかけるよ。
煽りでなくて、マジで。
文章書くのが苦手な人にはすごく見えるかもしれないけどね
>「芸人で生きてる人間のさが」
芸人ワナビーってことがよくわかった。
むしろ凄いのは、推敲しないで、勘違い丸出しの内容のまま
世界に発信wできることかも。
恥ずかしくてできん。
思考垂れ流し…
石原さんの結婚式の話は、芸人の性というより
ただ常識がないだけじゃないかと…
温帯、結婚式は新郎新婦が主役なのだから
二人より目立つ行為はしてはいけないんですよ!
しかも、4回も衣装替って……それが、披露宴に来られた皆さんへの
なにがしかのサービスになっていると
本気で思っているとは……イタイ。ハゲシクイタイヨ、ママン
石原さん、奥さんの親族から叱られただろうな…・゚・(ノД`)・゚・
本スペ、ハムを刻んでペペロンチーノの具にするというのはよくあるけど、
「からすみとわかめとシラスのスパゲティ」はもはやペペロンチーノではないと思う。
それともからすみやわかめの風味が消えるぐらいニンニクがタプーリ入っているのだろうか?
謎だ。
>413
ありがとう
アトムくんと松田さんとか思い出せないや、、、
森カオルとか山科警部とかはまだ覚えてるのですが
伊集院って探偵でない、、、事実上探偵で無いということですね
はぁ、読み続けなくてよかった
居魔岡の后 ヤオイの為 嬢乱せらるる物語
量だけなら、あれよりちょっと長いくらいのを30分ぐらいで書いてるよ。
(毎日じゃないけど)
むしろ、書いてから余計な枝葉を取り除いたり、文の流れのおかしい所を
調節する方に時間がかかる。
誰の台詞か忘れたけど「短い文章を書いている時間がないので、長文になります」
てのを、どこかで聞いたなぁ。
>>429 ん?この結婚式の新郎が石原氏なんですよね?
まあ、普通は結婚式の主役は新婦の方ですが、これは新郎新婦がお互いに
合意の上なら新郎が目立ってもそれはそれでいいんじゃないですか?
特に、新郎が芸人で新婦が一般人(石原氏のパートナーが
一般人かどうかは存じませんが)の場合は、そんなものなのでは?
>もっともこれはね、石原慎一さんの結婚式にご招待いただいて行ったら、
>新郎、お嫁さんよりたくさん、4回もお色直しをして、4曲も歌いましたからね(笑)
>これはむしろ、「芸人で生きてる人間のさが」ってものなのかもしれませんが。
すまむ、皆の衆、これは「石原氏(新郎)」が「お嫁さんよりたくさん」
「お色直しをして、4曲も歌」っただけで、温帯じゃないのでは…?
温帯はその有り様を見て、新郎が新婦よりもお色直しをたくさんするなんて、
これが「芸で生きてる人間のさが」ってものかなあ、と感心した…とは読めませんか??
じゃないといくら何でも…あり得ないと言い切れないのがナニですけど(泣
>434
そうですね
いくら温帯でも歌は歌っても
お色直ししたりはしないもんです…ふつう
>新郎、お嫁さんよりたくさん、4回もお色直しをして、4曲も歌いましたからね(笑)
↑
ここに新郎とあるので、4回お色直し&4曲歌ったのは石原氏だと推測されます。
さすがに招待客のAZたんに4回のお色直しは無理でしょう。
4曲ピアノ伴奏するのは可能かもしれないけど。(w
>新郎、お嫁さんよりたくさん、4回もお色直しをして、4曲も歌いましたからね(笑)
「新郎*が*お嫁さんよりたくさん……」という意味なのかな。でも
「新郎*や*お嫁さんよりたくさん、(私が)4回も……」とも読める。
どちらなのかは、前後の文脈で判断できる……と思うが、目がすべって(ry
>そういうと「あんたはまた、ちょっとかじるとすぐにそれでお金にしようとして、
>図々しい」といわれますが(笑)
お母さまが正しいと思いますよ温帯。
お金にすることじゃなくて、「ちょっとかじった」ものをお金にすることがね。
>>437 文脈を考えると、
パーティなどでつい何かしてみせたい自分は芸人気質
↓
そういえば同じ芸人である石原氏が自分の結婚式で4回もお色直し&歌を披露した
↓
だからこれは芸人のさがである
になると思うのですが、ヘタをすると、
パーティなどでつい何かしてみせたい自分は芸人気質
↓
石原氏の結婚式でも4回もお色直し&歌を披露してしまった
↓
だからこれは芸人のさがである
とも読めてしまうところが恐ろしい。
もちろん正解は上ですよねえ、普通は。
今日の交信日記。
>(うちの母は昔から)何をしてもとにかく「習う人、生徒の側」で一生過ごして
>しまいまして、(中略)俳句もお茶もお花も香道なんてものも、長唄も清元も小唄も
>なんでも長いことやって師範だの名取りだのとってるのにいっこうにそれで商売を
>しようということを思いつかないようで、私からみるとじれったくてたまらない(笑)
>そういうと「あんたはまた、ちょっとかじるとすぐにそれでお金にしようとして、
>図々しい」といわれますが(笑)(爆)私にしてみれば、「商売になるために習って
>お金を使う」んだから、もとをとる、というような考えじゃありませんが、「ただ遊び
>のために何かを習う」なんてことは時間の無駄に思えてしまう、やっぱりある意味芸人
>根性なんでしょうねえ。
内容が禿しくループなのは今更な事ですが、温帯には自分の楽しみや教養を深める為に
習い事をするという発想はなく、ただいかに自分が習った事を商売にするかという事しか
考えていないのが、本当に金に汚いというか、心が貧しいというか…。
ともあれ温帯の言う「芸人根性」は、単なる「金儲け主義」を誤解しているだけだという
事は断言できます。(本来の「芸人根性」は、むしろお金に関係なく、ただその芸を見せ
たい、その芸をせずにはいられない、というものではないのかと小1時間(略))
それにしてもやっぱり温帯って、稼いだお金を有意義に使うってことを
全然知らないような気がする。
習い事だって、別に手に職を付けて稼ぐばっかりじゃなくて、心を、そして
感性や人生を豊かにするためにやっている人の方がはるかに多いのですが。
それに、そうして磨いた感性は、温帯の場合は本職の小説で本来なら
いくらでも活かせて、結果的にはまたそれがお金を生み出すことに
なったというのに、本当に目先の儲けや欲しか頭にないんですね…。
>おお大変、11時半になってしまった。早いところ更新しないと皆さん心配なさるに違いないのでとっとと更新しましょう(笑)
いや、別に……心配、というか「まだ寝てんだろ」くらいにしか思いませんが。
>うう、でもちょっと飲み過ぎてしまったので、
>きょうちょっと予定のあったものは2本ともキャンセルになりそうだなあ(^^;)
気ままで羨ましい限りです。
これまでの日記を読んでいると、温帯のお母様は
ごく普通の常識を持った方のように思えるのですが、
残念ながら娘の情操教育には失敗なさったようですね・・・。
今からちょっとD君ネタを書きますが、これはD君を誹謗するためではなく
温帯の料理のレベルを推測するためのものです。
本スペにて
>息子が「お母さんのミートソース」が何よりの好物で>2003.2.9
>もし息子がそういうことがあって「とにかく帰ってきしだい
>一番の好物をたくさん食べさせてあげたい」ってことになったら、
>間違いなく、ひき肉の肉じゃがにささみのたつたあげですね(笑)>200.1.1
>あとはんぺんとね。これが息子の好物で、>2001.11.22
>(楼外楼の)ハム玉はうちの息子の大好物で、
>うちでも何回かトライしてみたんですが全然味が違う。>2002.10.9
>息子は明治屋の「あいがものつくね」が何よりの好物なんですが>2001.110.25
>シャケのかすづけとハラス買ってきたので(これは息子の大好物)>D君高校生のころのエッセイページ
>うちの息子は「サーモンソーセージ」というのにしばし凝ってまして>2001.12.5
>息子はこれが、あいがものスライスを明治屋で買ってきておくと、
>大喜びで朝ご飯に焼いて食べたりするんですねえ。>2002.8.15
>「ますずし」に目がゆきます。うちの亭主もおすし好きだし、息子も好きだし>2002.3.4
>息子の要望により、うちの湯豆腐は「木綿1丁のきぬ1丁」に決まっています。>2002.4.12
温帯の作る料理でDくんが好きなのは結局、
ミートスバと肉じゃが、ささみの竜田揚げだけ?
>あんたはまた、ちょっとかじるとすぐにそれでお金にしようとして、
>図々しい
あれ?そっくり同じ文章を以前に見たような気がするのですが・・・
わたしのあぐら参りも一周以上したのかヽ(TДT)ノ
小ネタなんですが、江戸川乱歩展を見にいったら、
乱歩賞の説明の所で「仁木悦子、陳舜臣(この後に挙げられてた方は
忘れちゃったんですが、有名な作家さん達ばかりでした)
栗本薫、等のそうそうたる推理作家を輩出した」って説明文がありました。
私は伊集院物は読んでないので、ここをROMってなくてこの説明文だけを読んでたら
「(仁木さんが好きなので)仁木さんと一緒に名前が挙げられるくらいだから、
栗本薫の推理物も面白いんだろうな」と判断したろうと思いました。
というか、「栗本薫を、推理小説家として認識してる所もあるんだー」
というのが感想だったのですが。
初期のは面白いのなら、読んでみようかな。
>444
早速見てきましたが途中にある区切りと突っ込みの様なものは
一体…
見所があるというより、江戸川乱歩賞をとって
一応年に何十万部も刷られる作家でいらっしゃるから
名前があげてあっただけのような…
>444
目が滑って読めなかったっす。つか、あのイナガワジュンジっぽい繰り返しは・・・
落語のノリなんだろうか。まさに垂れ流し
すみません、クッキーが賞味期限切れしているのに
気づかないで、あげてしまいました。ゴメンナサイ。
444のリンク先見に行って
「マルーク・グイン」って「グインばんざい」なのだと知って
ちょっぴりウュなのは自分が某北の国が嫌いだからかしら…
>違うサイト作ろうと思ってね。
>で、トップページをまず作ったらですね。コイツが、ちょこっとウチを直したさいに、
>某ホームページビルダーのあほちんがそのまま転送してしまいおってね、
>で、アクセスしたら、あなた、トップページはまっしろけのけ。
(中略)
>でまた神楽坂のトップを送り直すことになるし・・・
>「俺がいったい何をしたというんだあああ!」って
>青い空に叫んでしまいましたよね。
とりあえずビルダーの転送ボタンを押したのは、お前だ、お前。
444のリンク先、ツッコミどころ満載…
>ウチもウチおそれ多くも栗本薫大先生がグインサーガ書いてる
>そのお窓の外とも知らずにホカ弁ひろげて
>でっけえ声でワイワイ野球談義かなんかに花咲かせてるしね。
あちゃーやっちゃった、ごめんなさい!伊集院大介事務所熟読してきます。
>449
私も、今売り上げがある作家だから入れたのかな?と思いました。
ただ、本好きだけど栗本薫の事をよく知らない人が
その説明文だけを読んだら、「推理小説の方もいい物を書いてるんだろうな」
と思うかもしれないなー、とも思ったもんで。
「…そうか、仁木さんと同列か…」と、ちょっと驚いたのです。
>>429 バイト先のおばちゃんなんか、特に何かするわけでもないのに
弟のケコーン式で2回お色直ししたって自慢してたよ。
弟の嫁さんの気持ち考えたら(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル だった。
自慢気に話してるのを聞いてるこっちも(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 。
チョトスレチガイだったかな。
>456
結構いるんだ、その手の勘違いオバタリアン(死語)・・・・
>457
しかも「嫌な親戚だよねーっ」って笑いながら話してた(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しかも写真持ってきてみんなに見せびらかしてた(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
……以上です……
>>291 たぶん、"ここから下は引用部分だよ"って分かりやすいように
一行あけてるんじゃないかと。
>447
乱歩展を見に来るような人たちはそんなものに惑わされないだろう。
しかし、今日の日記は電波度こそ薄いかもしれないけど、
温帯の品性の底がありありと見えてすごく嫌な感じ。
昔からこんなに金々言う人だったのかなあ。
少なくとも温帯の大好きな高貴なる魂は温帯には
宿っていらっしゃない様子ですね。
そもそも芸術の女神ミューズも、(たとえあとから
その芸にお金がついてきたとしても)金儲けのために
才能を与えたわけでもないでしょうに。
もちろんその才能も今やすっかり枯渇しきったわけですが。ハァ…
ほんと、「芸人根性」じゃなくて「発想が貧しい」と思うよ。
趣味を趣味として楽しめるのは素晴らしいことだと思うんだがなー。
それに芸人ってのはお客様に喜んでもらうものであって、自己満足じゃいかんだろ。
いや、お金のためにやってる芸人さんはいるよ。
最初はそうだろうと思う。
でも「本当にお客さんに受け入れられた瞬間」を味わった時から、
その瞬間のためにやっていきたいと思うようになって、
ほんものの芸人になっていくんだと思う。
事実、長く活躍する人はその方が多いように見える。
だからこそ、喜んで自分の芸を見てくれる客や、
好きでやっている事なのにお金を払ってもらえることに還元するような
ボランティアやチャリティーが出来るのだろうと思うよ。
吉本ってマネージャーがいなくて、自分でスケジュールチェックしてると
たまに間違えたイベント(学園祭とか)に行ってしまう時があるんだって。
でも「せっかく来たんでタダでもいいからやらせてください」と言うことがあった、
と雨上がりが言ってた。給料安い時期の話だったんで顔売りたいってこともあったかも知れないけど
ちょっと見直してしまったよ。
>464
友人が吉本のオーディションで
「売れるまでワンステージのギャラは100円だからね」
と言われたそうだ。ちなみにバブル期。
金のために芸人をやっている人の方が
少なくとも吉本では少ないだろう…
金をつぎ込んだんだから元をとらねばって発想が何で芸人根性なのかな?
商売人根性とかならわかるが。
そんな人が野球選手の契約更改に四の五の言うからワラえるっつーの。
なんで自分は良くて他人は駄目なのさ。
それも、ど素人がデカい顔して金取ってる状態だってのに。
グインだって、書かずにはおれない、だから書いている、みたいな事言ってましたよね。
だから好きだった。
まさか500円だの5000円だのなんて話をされるとは思わなかった……
いや、金がかかるからこそ真剣になる、というプロもいる。
ようするにお遊びで本気は出さないよといったタイプの人ね。
でもそれは芸術家じゃなく賞金で稼ぐスポーツ(ゴルフとか)の人。
>466
そうだよねぇ
芸人根性っていうのは、普通、お金がもらえなくても
芸の肥やしになると自分が思ったことをする
お金を逆に払っても
芸のためになることはする、というようなときに使うよね…
お金を払ったことで稼いで元を取るって
高い金出して医大とか芸大に行った人のいう事ならわかるけど……
というか
習い事レベルで「プロ」と自称してしまっていいのだろうか。
>>472 だって、リア厨同人程度の小説書いてベストセラー作家の人だから、
そりゃ勘違いしても仕方ないよ。(w
ほんと、温帯がプロだっていうなら
あのコミケ会場の膨大な人すべて
かつてイカ天(古)に出てた人すべて
児童劇団で研究発表する人すべて
プロってことになっちゃうんですけど。
ただじゃ動かないが、貰ったお代の分はきっちり楽しんで貰おうというのも
芸人根性だと思う。
ただ芸するんじゃなくて、あくまで見合った芸を披露するんだけど。
自己満足の素人芸は芸じゃないよね。
温帯プロ根性はないっしょ……
プロ根性がないのはプロじゃないから
芸人根性ならうさぎ先生の方があるぞ!
今、温帯が無名でどっかに持ち込みなり、なんかの小説賞に応募したら通ると思う?
自分はやっぱりどう考えても通らないと思うんだよね。
5万部で結構なヒットと言われるラノベ界で、そんな小説が15万部も売れてしまうことに
この世の不条理というか、日本人の惰性体質を垣間見て鬱になる日曜の昼下がり…。
小説に関してだけいえば、初期は光るものがあったからなぁ。
ただ、あくまでそれは感性や同時代性、勢いの部分であって、
小説技法なんかは物真似だったり、どの分野を書いても文体が一緒だったりと、
本当に稚拙だったんだよね。
初期はその「素人に毛が生えた程度」のところがもてはやされていたわけだ。
悲しいことだけど、温帯って、儲からさえ小説家としての評価はされてないんだよね。
一個くらい栗本薫を小説家としてきちんと論じてるサイトあるかと思ったけど、全くない。
2ちゃんのトマトたちが一番小説家栗本薫として扱ってるんじゃないか?
うん、文章は昔も今もうまくない。
それでも以前の小説は読めた、勢いがあったから。
だんだん読めなくなって、グインは40巻くらいでフェードアウトしたけどね。
なのに自分のどこが評価されたか分からなかったのかねぇ、AZたんは…。
でなきゃ「もう小説で勉強すべきことはない」なんてセリフ出てこないよなぁ。
>>481 本人は昔よりも現在の方が小説に勢いがあると思っているフシもある。
もはや今のグインに勢いなんてものは無く、だだ漏れになってるだけなのに。
>479
そう考えるとキングは凄いなあ。
芸人根性というのはああいうのを言うんじゃないかと思ったり。
>ウチもウチおそれ多くも栗本薫大先生がグインサーガ書いてる
なんて自分で公言しなければ、まだねぇ……
多分温帯が自分を必要以上に持ち上げるのは
そう言って貰いたいという願望の現われだと思うんだけど
でも、人に言われる前に自分でいっちゃ惨めなだけとちゃうかと小一時間ry
んー・・・温帯って火星シリーズ好きですよね。
・・・ジョン・カーターな気分で言ってるんじゃないですかね>自分ホメ
火星の大元帥のあれは、実際に実力も運もあるからそれを妙なケンソンするでもなく
口にする(アメリカーン)
ってぇ演出でしたけど。
>485
温帯には計算や打算や演出はない。
(そんな脳みそ持ってない)
あるのは肥大した自意識のだだ漏れ垂れ流し。
純朴なおバカ。
あ、書き方がわかりにくかったかな(つか火星読んでない人もいるんですね)
「演出」っていうのは「作者の演出」です。
ジョン・カーターが自己演出してるという意味じゃない。
まあ温帯は「自己演出」してるつもりでしょうけど。うん。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/11-15ts.htm >それのご縁で母の仏画展も実現したんですが、
>母が「まだ早いかしら」とためらってたのを、「もう78なんだから、
>ためらってる場合じゃない」と背中を押してやって、よかったと思います。
>もっとも私などはすぐ商売にしちゃうので「複製を作っておみやげに売りなさい」とすすめたんだけど、
>お婆さんだからそこまではしませんでしたね(笑)
★温帯、多分お母様は、おばあさんだからしなかった、わけではないですよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-17.htm >私の母なんか「理想の生徒」で、何10年もおとなしく月謝を払い続け、お茶も師範で教えてもいるし、
>長唄もすごく長いことやっ てるし、いまは清元に小唄、それに仏画、俳句、ちょっと前までは書道に香道、
>生け花、おまけに万葉集や 源氏物語の講義にまでいってましたけど、
>私いつも「もういい加減に月謝ただ払うだけじゃなくて、これまで払ったのを回収すること考えなさいよ」
>って文句いってましたね。母親からは「あんたはちょっとやっただけですぐにそれを商売にしちゃって図々しい」
>って言い返されましたけどね(笑)でも商売にしないとねえ、なかなか本当にきびしい局面にたたないので、
>ダメですよ。私としてはそう思っております。まあ母も78歳になってやっと、
>初の句集が出たり(自費出版ではありますが)、仏画展をやったりできたので、
>多 少はその長年やってきたことの回収というか、収穫にはなったんでしょうか。
★あのお母様はわたしのイメージする「お嬢様」なんですが
お母さんは多分、おっとりしたお嬢様気質な方だと思う。
偏屈で自己主張と自尊心と自己顕示欲が激しすぎる
わがまま娘をどうしていいかわからなかったのかも……
>でも商売にしないとねえ、なかなか本当にきびしい局面にたたないので、ダメですよ。
温帯のいう厳しい局面とは何なのかと小一時間
お母様、昔ながらの「お嬢様」って感じですよねえ。
これがダメなら温帯の「お嬢様」像は一体どんななんだろう・・・・
別に食うのに困ってないなら優雅な趣味が多数あるというのは
老後の楽しみとして非常に結構なことだと思うけどねえ。
商売にすると、責任や経営が生じるから楽しいだけじゃ済まなくなるし。
温帯のようにデビューもその後も恵まれた方にはわからないでしょうが
小説にせよ他の芸能にせよ
まずお客様ありきで、じぶんが本当に書きたいものを書かせてもらえず
受けのいい物、売れるものだけを要求されることは
「商売」ならいくらでもあるんですよ。
自分語りですまんが、うちのおかんは編み物の学校に通って、
師範の免状を貰った。
これで教室を開けるわけだが、還暦過ぎて始めた趣味だし、
教えるよりは自分で編みたいと、今は人様から頼まれたときだけ
糸代だけをいただいている。
洋裁や編み物が好きで、ボケ防止にでもなれば…と始めた
習い事なんだが、うちのおかんみたいなのは、温帯からすれば
「根性が足りない」んだろうなぁ…。
なんだか、すげーむかつく
>長唄も清元も小唄もなんでも長いことやって
>師範だの名取りだのとってる
よく知らないが、日本舞踊だとか長唄だとか名取りって襲名披露とかで何百万もお金がかかるとか
師範になって教室を開くときには家元への上納金がどうの
看板代がどうのって
べらぼうにお金がかかるらしい
そう言うこと知っていて、言ってるのかなぁ…?
お母様は「理想の教養と品を持つお方」のように拝察致しますが温帯。
>母が「まだ早いかしら」とためらってたのを、「もう78なんだから、
お母様が早いとおっしゃったのは「もっともっと研鑚を積まなければ、
お金を頂くなんておこがましい」と言うごもっともな理由なんではないですか?
あなたの思う「もう年も年なんだから」って言うのはどう言う事ですか。
「年取ってるから早くお金回収しなくちゃ間に合わないでしょ?」て意味なら
親に向かってこんなに失礼な事はないよ。 マジで不愉快だわ。
昨夜のニュースで一万円で売る予定だった油絵が実はゴッホだと判明して
オークションで六千万円になったというニュースを見てて。
温帯的にゴッホは「生きてる間に金に出来なかったからダメな奴」と
いう事になるんだろうかと思ったぞ。
>488
禿げ上がるほどに同意。
温帯のお母様のような老後のあり方こそ見習いたいものです。
ちなみにうちは母が「習うだけじゃなくてお金になることを」って言う人だわ。
そりゃお金が無いと習い事も出来ないけどね・・・。
レスとずれるが、似たもの夫婦。
覚書のワンポイントに今岡清と、そこからリンクを張った太陽風交点事件追加しました。
「出るとこに出てもいいんだぞ」やってます。
ひとつは仕事になるようしっかり身につけて、それでお金を稼いで、
そのお金でゆっくりいろいろな趣味を楽しむのがツウというものでは。
>でも商売にしないとねえ、なかなか本当にきびしい局面にたたないので、ダメですよ。
もしかしてここは、
「(借金で)なかなか本当に(金銭的に)きびしい局面に立っているので」
というのは実状なのだろうか。
なんというか、さもしい気がするのはそのせいだろうか…
× いうのは
○ いうのが
あぐら1ヶ月分一気読みしてきます…
>でも商売にしないとねえ、なかなか本当にきびしい局面にたたないので、ダメですよ。
金が絡まないと真剣にならないからダメですよ
という意味だと思った。
まあ普通に読んだらそうだね。
商売だと遊びの時とは対象に向かう真剣みが違うし、
遊びでは避けることのできるいろんな場面を、正面から取り組んで乗り越えなければならない。
そういう事を言いたいのでしょう。
そう主張してる本人に真摯や研鑚という態度がまったく見られない罠。
同人厨房みたいなことをしてるし言ってるよなー商業誌の世界で。
あ、あぐらは無料だから言ってもいいんだ(笑
「なんでもお金にしようとする」結果が
やりたい放題の道楽芝居で大赤字ってのがなんともショボ……
さらにそれをただ長いだけの大駄作の売り上げで補填ってのもまた……
自分の作り出すもののレベルもわからずに
小説でつかんだ客にあれもこれもと売りつけてるだけ。
商売としても話にならんよAZちゃん。
それでもグインは初版15万部だからトマトがいくら吠えても
温帯には説得力がないんだろうなあ。
たとえグインが100巻で終わらずに続いたとしても、
100巻を節目に部数ってガクンと減るかな?
いや、痛切に減って欲しいんだけどね。
あのさあ「商売と遊びは違う」っていうのは、チャラチャラとアマチュアの
延長で金稼ごうとしてるような香具師に向けられる言葉であって、
何が何でも金銭的回収しなければいけないというモンでもないよね…。
少なくとも「これは遊び」と割りきっている人に向けられる言葉ではない。
>508
でも基本は「何が何でも金銭的回収」でしょう。基本は。
ボランティア・遊びでない以上、このスタンスからスタートするのだと思うが
芸人やスポーツ選手が金にこだわるのは、自分がしてきた
血のにじむような努力を、正当に評価してほしいから。
元をとりたい気持ちってのもないわけじゃないかもだろうが、
それが全てなんていうさもしい奴はそうそういない。
温帯、本当にさもしくて、みっともないよ。
自分の芸で金が取りたいんなら、自分の芸そのものを客観的に
見てみろと言いたい。本当にあんたは金のとれる芸を見せて
るのか。本業のはずの小説でさえあのていたらくだってのに、
裸の王様っぷりも度を越すと寒々しい。
>509
何で?(w
遊びの基本が金銭回収なんですか?
意図的に誤読してるんですか?日本語って難しいな…。
今、グインが結局去年のベストセラー(日販あるいは東販調べで)何位なのかとか
実売部数はどうななのかとか、色々ネットで探してみたけど
落ちていなかった…
実売 グインでぐぐると昔の本スレが何本か(w
常にループする話題なんですね、分かっていたことですが(荷藁
でもどうして部数が庶民では調べられないのか。
出版社、秘密にしておかないと
まずいわけでもあるのか、ゴラァヽ(`Д´)ノ
>511
>509はそう思っている、
ってことじゃないかな。
私はそうは思わないけど(そうじゃない人もたくさん知っているしね)
世の中にはいろんな考え方があるからね。
509です。
511さんのおっしゃる通りです。私のスタンスであり、そう考える人も
多いと思います。
508さんの書き込みをみたら、
「商売と遊びは違う」と考える人=香具師と取れる気がしたので、
そうじゃないと言いたかったわけです。誤解ならすみません。
あと煽っているわけではありませんが
>何で?(w
という笑いマークは不快です。ご考慮ください。
誤 511さんのおっしゃる通りです
正 513さんのおっしゃる通りです
恥、、、
514さん、「香具師」の意味を誤解しているような気がするんだが…
2ちゃんで香具師といったら、単に「ヤツ(奴)」の転化したものですよ。
>516
あ、そうか、なんか話がかみ合ってないと思ってたけど、納得した。
>516
ああ!そうなのかも。私も517さんと同じく「ななななんでだろー」と。
でも商売の基本って「何が何でも金銭回収」なの?それは疑問。
「まあ、ぼちぼちでんな」っていうのは商売にはならないのだろうか。
>495
日本舞踊はどうか知らないけれど、
お茶、お花、着付けは師範になるまでの登録料でも百万近くいくし、
師範になってからの登録料(年更新)や上納金で、一年間に百万近くかかるらしい。
お花と着付けの師範の資格を持つ母が言っていた。
母は、その「技術」を極めたかっただけなので師範まではとって更新しなかったらしい。
「人生を豊かに」ってのがカルチャーセンターとかのうたい文句でないの?
もちろんそれを極めて人に教えたいとか思うのもいいと思うけど。
「何が何でも金儲けに結びつける」って発想はすげー貧しいよ…
バレエや書道にも上納金あるんでよ〜。
やんなっちゃう制度だね。結局金かけないと上っていけない世界。
温帯さ、お金とって文章指導してるけど、
生徒をお金を取れるほどのモノにできる自信はあるわけ?
温帯は結果が伴わない自信はいつも持ってますよ……
グインが完結したら温帯の稼ぎは大幅に減りますね
早く完結しないかな
母上の長唄や絵って、もしかして温帯よりお上手なのでわ
ある程度続けたお弟子さんには「名取り」を勧めるよ>日舞、邦楽
でも、それは決して「プロのライセンス」ではない。習い事の一つの目安。
「是れは本気でプロに」という人は当然別コース。自分の跡取りにとか、
流派の名前を高める程の腕とかね。
ピアノでも一緒だったのは、温帯も書いているね。
一生懸命やったことで「名取り」を一つの励みとするのは、良いことだと思う。
だが、それで一生を其れに捧げる人と同一レベルでは決してない。
温帯が自分の名取り歴を自慢し、津軽三味線でも、とかいってるのを読むと、
とってもモニョルねえ…
温帯は名取りじゃない。お母様が名取り。
名取りです。
>雪、というのを自分のキイワードというか、キイの漢字にして、
>清元や小唄の名前にはみんな雪という文字をいれました。
>小唄は「長生雪帆」清元は「清元梅美雪」といいます。
>homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-1-8.htm
なんかさー、マルチな才能の持ち主に憧れる温帯の気持はわからんでもないけど
たとえ小説しか書けなくても、その小説が凄ければ
なんでもそこそこできるけど小説は同人誌以下のへたれの作家より
ずっと素晴らしい作家だと思うんだよね。
たとえ遊びの延長からプロになったんだとしても、小説家なんだから
まず本業の小説をなんとかしてから他のことに手を着けてほしい。
もし他にやりたいことがたくさんあって小説は片手間にしか書こうと思わない、
それでも私は傑作が書けると豪語なさるなら
あなたは小説家としても文芸評論家としても終わっています。
もう筆を折っ(ry
結局、器用貧乏なのね。
二兎追うものは一兎も得ずって諺もあるじゃない。
本来なら、小説書いて、エッセイ書いて、ワークショップの講師をしてって、
それでも十分マルチな才能だと思うのですがね。
どうしてAZたんの目にはそんなに隣の芝が青く見えてしまうんでしょう。
小説じゃ大してがんばりもしなかったけど
ピアノは努力してる、仕事ってのはどうやらこういうものらしい、
じゃあ仕事してるから私ってばプロ。
ちょっと努力しちゃったらたっくさんご褒美貰わなきゃ。
だって割に合わないじゃない。
ねえ、お母さんもそう思うでしょ?ね、ね、ね。
思わないの?ハァ、凡人はこれだから・・・
こんな心理状態かな。
骨の髄までお金にまみれているAZタン・・・
ここまでお金にこだわるようになったのって、やっぱり舞台で借金背負ったせい?
その前から汚かったのかな……
まあたとえそうだとしても
1 0 0 % 自 業 自 得なんだが。
>>530 ゲームの原作やってその小説書いてアニメになってラジオドラマになって
ってよくある流れだし物凄く近接してるものだと思うんだけど
それを「俺はメディアサーファーだから」と自慢気に言ってた某氏を思い出した。
どのみち、自分で自慢しなければだいぶマシに見えるのに、
自慢してしまう奴はへぼい。
お年を召したお母様にまで稼がせて、自分によこせという風にとれますた。
借金背負ってると大変でつね。
儲時代でも温帯のお育ち自慢と習い事自慢は、温帯のお母様のような
おっとり深窓令嬢風味ではなく、お金あるんだからブルジョワなお稽古事は
一通り習っていましたって感じで、ちっとも上品さとか感じなかったなあ。
借金だけが原因ではなく、ある程度天性のものなんじゃないでしょうか。
それに加速度かけたのが、暮らしを成り立たせるのは自分の稼ぎしかないという現実。
温帯そろそろ拉致問題について語ったほうがいいんじゃなーい。
というか「日本には行けないから北朝鮮に会いに来てください」は
「言わされていた」ものだったってニュースの感想が聞きたい。
マルチな作家・・・といえば・・・
自分語りスマソ。
私が工房の頃、温帯にすごくはまってて、
中学時代の読書仲間に「バンドもやれば長唄とかもやってて
栗本先生って何でも出来てすごいね〜!!」と手紙を出したよ。
しかし友人の反応はと言えば「うーん、でもねえ・・・(ニガワラ」
って感じで、私は何処がいけないのか分からなかった。
今考えると友人はその当時既に温帯の厨っぷりに気づいていたんだろうなあ。
当時の温帯マンセーな自分も恥ずかしいけど、
あらためて友人の知性を感じてしまいました。
当時も秀才だったが、尊敬し直したよ。しみじみ。
そういや先月から行方不明だった幼い姉妹が遺体で発見されたそうですが、
(本当残念ですよ、痛ましい・・・ご冥福をお祈りいたします)
行進日記で変な憶測とか書かれないか心配です。つーか触れないで〜。
私も工房の時は温帯マンセーに近かったけど
それでもライブだの長唄だのを自慢っぽく書かれてるのを読むと
「遊んでないで小説だけ書いてればいいのに……」と思ってた。
小説の面白さだけは認めてましたが、なんかこう、「マルチなのよアテクシ!」って感じが
なんとなく鼻についたというか……
でもここまで堕落するとは正直思ってませんでした……
自分は糸の聖域とかを先に読んでいたから
あーだからあーゆー話が書けるんだなーと
単純にマンセーしていましたハジュカチイ...
>541
このスレ住人はみんなわかってるから泣くな……
>514
自分の言いたいことは言って、突っ込まれたら
>笑いマークは不快です。ご考慮ください。
か(w
反論されたり突っ込まれたくないなら、自分の日記にでも書いときなされ。
ここは大勢の人間が意見やら雑談やら書き込む場所で、あんたに遠慮しなくちゃ
いけない理由は何もない。
せめて、香具師が2ちゃんでどんな使い方されてるかわかってから書き込みなよ。
初心者の中でも一番見苦しいタイプだなww
しかしなあ、自分へのレスにwがついたくらいで「不快です」って……。
自分の発言は自由だけど、相手のレスには考慮を求めるわけね。
>544
ダイ゙ジョブ
日記更新されたら流れってっちゃうさ〜〜。
更新されたよ。FONTタグたんは、まだ健在だった。
>料理というのはほんとに、
>「ちょっと面倒がる」とか
>「ちょっと手間をおしむ」
>「ちょっと身を惜しむ」
>ことがたちまち味に反映しますね。
小説もですよ、温帯!
>けっこう私は「自分の修練と、手間や気持を惜しまないこと」
> しか通じないものごと、
>というのをとても信じるし、
>土台にしているような気がします。
>それは、ちょっと見の「大変そう」という感じとは逆に、
>私からみると「一番簡単で、楽で確実なこと」なのですねえ。
( ゚д゚)ポカーン
今日は高原が点をとってくれたので温帯のどんな電波でも
優しく見守れそうな気がするよアハハ(*´∀`*)
>549
誰か日本語訳して下さい。
>550
カーン様の無失点記録を止めたのね!
すごーい偉いぞ、高原!
スレ違いだけど、550と喜びを分かち合いたかったの
ごめんね、皆様
ワークショップ関係のお知らせを後進日記に書いてるけど、
なんでワークショップのことはワークショップのとこに纏め
とかないんだろ? 見落とす人が出るのは必至だろうに。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((((((((((( | 鴨…じゃなくて、ワークショップ参加者は
/∧(((((((∧ヽ < アテクシのたぐいまれなホームページを
(((((リ ´_ゝ` ))))), | 毎日隅から隅まで読んであたりまえですが何か?
(((((/ \))))), \_____________________
((((((/ /\ ヤホヒィー/ ̄\
((((((((| ̄ _\ /ヽ \_
\ ̄.|温| ̄ ̄ ̄ \____)
||\|帯| \
||\|| ̄|゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄| ̄||
|| || ̄| * の 葬 送 .| ̄||
|| || | 大好評発売中.| ||
. || |_______.| ||
>で、それこそ切手大って感じの小ささで、ひと口でふいっと食べられてしまう。
切手ねえ…
温帯の誇張癖がなんとなくわかる表現だなぁ…
>うすいパンをつかったやわらかめのお上品ぶったのが好きです。
この、お上品“ぶった”っていう表現もどうかと。
こんな風に上品なことをわざわざ揶揄しなくても、別に普通に
「お上品なのが好き」とか「お上品そうなのが好き」でいいのにな、と思いますた。
特に温帯はお嬢様なんだしね。(w
>555
温帯、サンドウィッチを切るときは、
ナイフを温めてからやるんですよ!
ところでペニンシュラホテルのティーサンドは
本当に切手大?
見たことないから分からないけど>ペニンシュラ版
普通、耳なし食パン半分サイズか1/4サイズだと思おう…
とりあえず一口サイズじゃないんじゃ…?
>557
>本当に切手大?
切手シートだったりして。
それを一口で召し上がる温帯。
>けっこうエコロジーな食生活になっていて
>けっこうエコロジーな食生活になっていて
>けっこうエコロジーな食生活になっていて
ゴルア!
>食物は、豪華なものや珍しいものを食べるというよりも、ある材料をきちんと扱って、
>丁寧に料理して、そしてきちんと食べきってあげる、というのがいい、
>正しいことなんだと最近とても思っています。
( ゚д゚)ポカーン
そう思ってるんならなぜそうしないのかと小一時間
>JUNEコースが狙い目です(笑)いかがですか。
どうやらあまり集ってない様子。
ちょっと安心。
「天むす」が東京の差し入れの定番???
名古屋に続き東京でもブレイクしたのでしょうか。
>561
シュークリームの中味だって「おいしいね」って食べてくれる人のために、一個一個
職人さんが作ったものだよね…
捨ててまで皮を食べるなよ、意地汚い。そこまで言うなら、自分で作って、ちょっ
ぴりカスタード入れて作って食べれ。
カスタードクリームも牛乳はしっかり使うので、アレルギー云々いうなら、我慢すれ。
牛乳アレルギーがどうの、というのは激しく“?”なんだよな…加工の仕方によって、
症状が変わる、とはいえ。
思い込みが激しければ、吐いたりじんましとかはアレルゲンでなくても出るからな…
>また一週間がはじまる!
>なんか、何にもやることがないんだよな!
新ちゃん勉強しろよ
日記〜
>ふつうはそこで大学の4年間をへて会社づとめになるから、また朝が定期的になっ
>て、「大学のころは楽だったなあ」ということになるんでしょうが、
大学生でも、朝一の講義や実験実習で、寝坊すると単位を落として進級・卒業できな
い人間も結構いるんだがのう。
ワークショップについての追記in日記
…ワークショップページになぜ書かないのか謎。
>また、ワークショップの1期生の皆さんも、全員継続か新規か卒業かのご希望はお
>出し下さい。それによって新編成を考えますので、必ずメールを下さるようお願い
>します。これは締切は今週中つまり次のワークショップ前と考えていたのですが、
>かなり迷っていられるかたがいるようなので、2月末日まで延期します。
あの告知を見ただけじゃ、いつまでにコースの希望を出せばいいのか、コース変更の
自由度はどの位あるのかサパーリなので、「迷う」んだと思うが。
「迷っているうちに、期限切れ」とお茶をにごしてフェードアウトとしていた参加者に
「締め切り延期したから、よく考えてぜひ受講してね。JUNEコースが狙い目よ(笑」
と圧力かけてるようにも見えますw
温帯本人にその自覚があるかはともかくですが。
>562
温帯のJUNEには期待してないと言う事ですね。
儲ぐらいしか。
香港、ペニンシュラのアフタヌーン・ティーセット↓
homepage2.nifty.com/Allentown/HongKong/hongkong4.html
www3.pobox.ne.jp/~qi-long/travel/tea.jpg
サンドイッチが切手大というのはちょっとw
一口大で食べやすい、というサンドイッチですね。
>570
ありがd
でもこれ、隣のスコーンと比べると、やっぱり一口大って大きさじゃないと思うんですが…
温帯の手が肥大化してるので切手大に見えてしま… :y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
フィンガーサンド(指で摘める)ってやつですね。
耳を落とした食パン8分の1サイズじゃないかな。
イギリスで食べたときはだいたいそのサイズだった。
一般的にイメージする切手大は明らかに間違いだな。
温帯の少食ってのはこのあたりの誤解が元になってそう。
まあ、いろいろいいたい人はこっちが何いったっていうんですから、それは、もう、
この年になってくるとそんなことにいちいちかまけている暇はないのであって、
そこのところがわからないということのほうこそ、私にはまったく理解の外ってもんです、
だいたい、よく読めば一目瞭然のことですよ「切手大」と書かれているからといって
どうしてすぐにそれが「切手一枚」のことだと思うのだろう、いや、思うことができるのだろう----
この問題は、もしかしたら、現代社会の問題の根幹に関わってくる問題かもしれません、
そうは思われませんか?もう少し「自分のアタマでのを考え」ましょうね、まあ、
これは要するに「そういう」人だってことですね。「見たいものしかみない」というのは。
573>570
あ、画像あったんですね。
ペニンシュラのは意外に大きめかも…。
食パンを横にしてそれを細めに
温帯はこれを切手大と言ってるのか。
やはり特大の記念切手?
そんなサイズがまちまちなものを基準にするのって…。
何か物のサイズを例えるときに、その小ささ、もしくは大きさを強調するために、
わざとそれよりも小さいものや大きいものを引き合いに出してくる手法があるけれど
おそらく今回の「切手大」というのもその類のつもりだったのかもしれない。
普通はここまで突っ込みを入れられずに流してもらえるものだが
たかがこれほどのことにここまで騒がれてしまうのは、日ごろから温帯が
いかにいい加減な話を垂れ流しているかの証明だという気がする。
ってか、ペニンシュラホテルでアフタヌーンティーをした奴など
腐るほどいるのに(自分も香港行ったとき食べた)
そこはかとなく漂う自慢と
一口で食べたと言う事実を、切手太の大きさだったから
と言い訳したあたりが、ツッコミポイント高しって感じ。
とりあえず今回の件で分かったことは、温帯の一口は成人女性の三口以上。
× 切手太
○ 切手大
あぐらに逝ってとんでもぐるめを実践してきます…
温帯は 大雑把 な 表現の 小説家
>朝早く起きて弁当や朝食を作る(旦那がですが)
ここまで堂々と書かれると何も言えないよママン……
>580
昨日その話題がここで上っていたから
なんか怖かったよママン…
>>580 別にそれはどうでもいいじゃん。
温帯がちゃんとしたものさえ書いてくれればね。
じゃあどうでも良くないって事じゃん(´・ω・`)ショボーン
っつーかちょっと前、昼行灯氏は本当に何もしていない
ただのヒモだって論議が上がったから、
それをヲチした彼が
25年もサラリーマンをしていたの
息子が高校生時代はお弁当を作ってあげたの
俺は温帯のお荷物寄生虫じゃないぞーと
いうことを書いてほしいと、さりげにリクエストしたような気がする…
朝と弁当は夫担当なのは昔から言ってるよね
だから朝マック行くのは夫がさぼったからだと思ってるんだけど
>あとでちょっと検索かけて探してみようかなあ。
やっぱり検索くらいはできるみたいだけど
yahooどまりなんだろうな……
>あとでちょっと検索かけて探してみようかなあ。
これさえ言っておけば誰かが教えてくれる、なんてことが
起きているのではないかと思ったが、邪推が過ぎるかな。
>586
温帯の言う「あとでちょっと」なんて実現したためしがなかったりして。
>おおそうだ、トップページの掃除か作り替えか、なんか手をいれなくちゃいけない
>んだった。なんだかんだ、リハだなんだに取り紛れていたけど、そろそろなんとか
>しなくちゃなあ。
これも「言ってるだけ」かも……?
>589
もう少しの辛抱だと思って頑張ってるfontタグたん達が
気の毒でたまらないですよ……
つーか、検索くらいその場でやれ!
ローカルドライブ&自サイト内の検索が検索のすべてだと思ってたりして。
>591
温帯って検索でも「コマンドをうつ」とかむずかしいことをやってるのかもしれない。
>588
そういや、「一ヶ月ごとに」と言ってたことも……
それができたらあんなエッシャー的悪夢的話題無限ループは起きないか…
最近、世間で大きなニュースがあってもそれを温帯が日記で取り上げないのは
温帯的に萌えがなかったからだろうなあと必ず考えるようになってしまったという罠。
もう、2度と触らないでほすぃ>「1ヶ月ごとに」の話題
しかし、真剣に忘れ去っているんだろうね。新聞に出なければ世間も忘れてるから、
とか思ってるのかなあ…
>586
後でちょっとしようと思ったことは、次の瞬間にはもう忘れています。
どうせ忘れるなら、「私は凄い」「私は偉い」という思い込みを忘れりゃい
いのに。
だめだよ、それデフォルトだから。
全て消してリカバリしてもデフォルトに戻る罠
>>556 >>お上品ぶったのが好きです。
これも温帯の「レトリック」ってやつなの?
センスがたぐいまれ過ぎて何が何だか。
今まで温帯の文章にムカついたり萎えたりしてきたけど
全部誤読でしたすいませんでした降参です。
多分温帯の日本語と私の日本語は意味が違うようです。
>598
そしてむかーしむかしからのことをいつまでもループで語る・・・
やっぱボ(ry?
温帯はボケたら、絶対「この人が私のお金を盗んだ!」って言うばあさんになると思ふ。
>けさの朝食はなんと奇想天外にもカレーライスなのですが、
>それも、ずっと少しだけ半端に残っていたボルシチを、
>まめにあたためてとっておいていた旦那が、けさなにやら
>ごそごそとカレールーかなんか入れてカレー味に仕立て直したという
>またまた奇想天外なもので
「朝にカレー」が、温帯にはそんなに驚天動地のことなのかなあ。
「前の晩にカレー」ならその翌日の朝も、は庶民(笑)のおうちでは
よくあることだと思うんだけど。
このボルシチは違うっぽいけど、前の日に作った鍋物ののこりぢるに
カレールーぶっこんでリサイクル、も、そんな「奇想天外」ふたつも
重ねるほど奇天烈なコト…なんだろうか。
おでんとかトマト煮とかでよくやるけどなあ、私は。
醤油抜きの納豆が「奇矯」だとかゆーとったな。
何事によらず、よろず大げさな人なのだなあ。
切手大のサンドイッチ……
>ずっと少しだけ半端に残っていたボルシチを、
>まめにあたためてとっておいた
ボルシチ・・・何日前のだろう、((;゚Д゚)オレシラナイ
だから香辛料ぶち込んでカレーにしたのか?
>>604 ほんとーに無駄な言葉が多いなー
けさの朝食って表現も気になるけど、けさと奇想天外を二回も書いてる。w
>585
遅レススマソ。
確かに昔のエッセイに「お弁当と朝食は旦那が……」と書いてあった。
それを確認しに行った後、なにげなくその記述の下の方を見ると
>私が家にいれば、食事は全部きちんと私が作りますよ。
>料理は最大の気晴らしみたいなものだし、
>ひとの作ったものなんか食べられないってほうですからね。
と書いてあってちょっとした酩酊感を味わいました。
朝食は食事じゃない……?
>609
私が家にいて、かつ、起きていれば、と脳内で読み換えてください。
朝食は各人バラなんでないかな〜>温帯家
温帯は起床時間がまちまちなんで、父子ですます、みたいだもんね。
たぶんね〜自分で作ったものが温帯的には「食事」なんだよw
(含む温帯が自分用に作った朝食の納豆丼など)
>ひとの作ったものなんか食べられないってほうですからね。
温帯って通常人に比べたら外食率相当高いと思うけどね。
世代がちょっと上だがウチの親なんかは年に一回あるかどうかだ。
温帯、オイルソースのスパゲティ好きなんだね…クリームソースも。
あっさりした物が好きというのは、信じられないなあ>本スペ
あと、からすみとわかめとシラスにトウガラシニンニクオイルか。しょっぱそうだw
明日は「チーズ」「チゲ鍋」かなw
カタカナにこだわり、正規表現を確かめれば「チゲ」かもしれない。
あと…2/8の本スペだけど
>「よーし2月は、カタカナの食い物でゆくぜっ!」と燃えてしまいますねえ(^^;)
って、2月頭から拘るんならまだしも、何でこんな半端なことに…シリトリも中途
半端な日から始まってるんだよな…なんか座りが悪いっすw
>ひとの作ったものなんか食べられないってほうですからね。
……あれが嫌いだの、これが食べられないだの、捨てるだの、吐くだのという記述
を見るたびに、「おいしくなんでも食べられる」「作った人に感謝して食べる」様に
躾てくれた親にありがとうと言いたくなるよ、漏れ。
一つや二つ嫌いなものや、どうしても苦手なものがあるのは皆そうだけど、なんかこう、
食べ物の話をこれ以上続けて欲しくない、としみじみ思う。
>ひとの作ったものなんか食べられないってほうですからね。
いっそ何も食わずに即身仏になってくr
>567と>568で察するに、参加者はもう生徒や読者として
気持ちが離れていると感じ取れましたが。
それを「迷っている」とはものは言いようですね、
そうやって現実を見ないようにしてるのかしら。
反面教師反面教師(百回唱えよう)
>612
だよねぇ…人の作ったものなんか食べられないといいつつ、
外食は二日に一回はしてるように見える…ちゃんと数えてないので印象だけど。
>608
>けさの朝食って表現も気になるけど
昔は小説道場で、「真夏の暑い日、なんて書くな。それじゃ、女のおばあさん、といっしょ」
っていってらっさったんですがねえ。トオイメ
>>613 温帯の体型はやはり食生活が原因・・・?<オイリーかつ塩分高め料理を常食
え〜と、それって単純に読むと「今週末が締め切りです」って温帯が言ったら
受講者さんから「いろいろ事情があって、かなり悩んでます。更新できないかも」と言われ、
慌てて「じゃあ月末まで締め切り伸ばすから、ゆっくり悩んでいいわよ」と言ったってことですよね?
(受講者さんが更新することを決心していて、どのクラスにするかだけを悩んでるんなら、
そんな締め切り延長するほど時間は必要ないだろうし)
正直、それは「更新してくれるまで待つ」と言ったに等しいな。
言いにくいだろうがスパッと断れ受講者タンw
けさの朝食、の様な奇想天外な日本語を教えて貰えるワークショップとやらは、
とても奇想天外でずっと少し興味がありまつ。ああウグイスも死んだ
>>604 うーん、しかしボルシチにカレールーってのはある意味「奇想天外」かも。
ていうか、うまいのか?それって感じですな。
受講生タン達は元々奇想天外な価値観で温帯を師匠に選んだのだから、
是非更新してこのまま頑張って欲しい。
いつの日か、頭痛が痛い、薫風が薫る、賛成の反対、などのタリラリラーンな
言葉を駆使するプロ作家集団が誕生するのを見てみたいw
プロへの早道よ、とまで言われたら、新人は飛びつくかもしれないが、
すでにワークショップに参加してる人は自分がダメかどうか大体わかってるだろうし、
何も目の前で他の人が出世していくのを見たくないんじゃないかな、などと思ったり。
ちと流れを外れるかもだが、この前、二次創作サイトを経巡っていたら、
もろ温帯風のやほひSSを見かけて、えれえ感慨深かったなあ。
原作ではごく普通の強いヒーローが歩けもせず、ものもロクにしゃべれない
異様におつむの弱そうな、かつ、あどけなくも純真な 男臣 化してるの。
ああ、こういう需要はやっぱあんねんな……としみじみしてしまったよ。
温帯は「安い」を売りにしているようだけど、月額5,000+1,000円だと、
年額72,000円、これに移動費などが加算されれば、結構な出費。
コストパフォーマンスが厳しく問われるのは必至。
あと、教室の場所を公表してない(決まってない?)のも不安材料だと思う。
JUNEコースが狙い目ってのは何だ?
ボーイズラブコースのことだよね。
1.温帯にボーイズラブを教わる酔狂な人がいなくて空きがある
2.ボーイズラブだけ特別気合入れて指導します
3.ボーイズラブなら編集に顔がきくから即デビューよ
受講生が集まらないのが本命だと思うんだけど
でも他のコースはもっと集まらないような気がするしなあ。
>625
そういう需要があること自体、そう驚くに値しないのでは?
人間の妄想なんて、十人十色でしょう。
温帯の場合、脈絡なくキャラクターを変貌させしたり、
二次創作を正史と公言してしまったりといった、職業
作家として、あまりにデタラメな姿勢が問題かと。
指輪物語だと、トールキン自身が、アラゴルンを寝たきりの姫にして
ボロミアに襲わせて喜んでる様なもんだね。
ハリー・ポッターだと、ハリーを寝たきり(以下略
まあ、普通は、有り得ないw
>626
北海道から毎月通ってくる人がいるから、それ以下の出費で躊躇していたら
「熱意がない!」だろうなあ。
ちなみに、ANAの羽田-千歳の往復、特割最安で30,000円に電車賃、
夜間コースだと宿泊費と食費も必要だから一回あたり50,000円ぐらいかな。
でも、ヴァレナリの発端が天パテの腐女子儲の妄想だと知った今、
一番悪いのは悪乗りした温帯だとは知りつつも、
その手の妄想を撒き散らす人を見ると、ちと腹立たしくは思うナリ
これは逆恨みなのはワカってるけどTT
別にいいんだけどさ、その人の脳内やサイトの中だけなら、馳夫が尻振りながら、
折れたる剣をコモーンに突っ込んでハァハァしてようが、フロドがサムに四肢切断の上、
ゴカーンされてようと。温帯みたいにそれを公式にしなけりゃさ・・・
>618
>昔は小説道場で、「真夏の暑い日、なんて書くな。それじゃ、女のおばあさん、といっしょ」
八月でも上着を忘れてガクガクブルブルするような、
最高気温20度以下がザラにある北国住まいの漏れは、
「真夏」だけではなく「暑い」と明記してもらえると、
より情景を想像しやすいでつ。
「今朝の食事」は明記されなくても「朝食」だと思いまつが。
ほ、北海道から……( ゚д゚)ポカーン
い、いや彼女の(彼の?)熱意がいつか報われることを
祈っているよ!例え今は努力とお金のベクトルが
なんか妙な方向に向いていてもだ
いつか、きっと、なぁ…・゚・(ノД`)・゚・
>631
グインを強くかっこよくしてください、ハァハァ
って萌え萌えトークでお願いしたら聞き届けてくださるかしら。
>634
グイソの不思議な力でナリヌさまを生き返らせてください、ハァハァ
なら間違いないと思う。
>628
そやね、二次創作としては十分ありやね。不思議でも何でもない。
作 者 が 原 作 で それをやってるってことが (゚Д゚)ポカーン なだけだわ。
>631
う……それを言われると辛いんだけどね。
でも、妄想は妄想として原作とはきっちり区別し、一般ファンやましてや
原作者にそれを知られるのは極力防止している腐女子が多数ではないかと思うのだけど……。
温帯の場合は、原作者がヤオイ作家であることがあらかじめわかっているので、
そのへん境界が曖昧になっているのではないかなぁ。
普通は自分のぁゃιぃ妄想なんて、恥ずかしくてとてもじゃないけど
原作者の前では堂々と言えないもんなんだけどね・・・。
何回か読み直して、筋の通る形でリライトしてみたい、と思ったんだけど…
2002年度ワークショップ参加者は、JUNE作家養成コースを受けたい場合、全くの
新規の人と同じ様に申し込むのかな?と思ったところで挫折w>ワークショップの
お知らせ
これ、新規の人はともかく、今の受講生には本当にワケワカな告知だなー(苦
>637
や、どんな作家にも妄想を書き送ってくるファンはいると思うよ。
〇〇と××は絶対アヤシイと思いまーす、って。
(芸能人に「ホモなんですよね?」と期待満々の
ファンレターを送る少女の話も聞いたことがある)
まあ原作者に自分の妄想をぶつけるファンは
普通はリア厨か天然厨かだよねえ。
それに乗っかるというのはもう、本望だったとしか・・・
あ、637さんは温帯の場合は↑垣根が低いってことだよね。
トンチンカンなこと書いちゃった。ごめんね。
>640
まさに「我が意を得たり」ってとこだったんでしょうね、はぁ・・・
…あと、JUNEコースを希望して受講希望者多数のため落ちた場合、他のコースへの
参加ってどうなるの?
で、両方OKになった場合、JUNEコースと他のコースの掛け持ちとかするかなあ?
登録が必要な3コースの性格付けと、継続新規の条件が分かり難すぎて、どうしよう
もないように思えるのは、漏れだけ?アタマワルイノカナ・゚・(ノД`)・゚・
動物のお医者さんでも
「どうしてみんな恋人がいないのですか、
菱沼さんとハムテルは付き合わないのですか」という手紙はあったらしいからねえ。
でも普通、自分のキャラや物語の方向性をしっかり把握して作っていれば、
読者に合わせて設定や話を変えたりする人はいないよ。
>>644 なんちゅー無粋な…。
ささのん作品は美男美女揃いなのに恋愛がほとんど絡まないという
その作風がいいんじゃないか。
グイソも無骨で大河なヒロイックファンタジーなのが良かったのにさ…、すさ。
待てよ、じゃ温帯に進言した人は
「きっとやってくれるに違いない」と思ってやったのか?
だとしたら物凄く温帯を理解してるぞ。
>641
そうです>垣根が低い
いくら温帯でもリア厨や天然なファンレターをいちいち本気にするとは思えないし、
ある程度つっこんだ話をしないと、本人が書くまでには至らないだろうと……。
で、そういう話ができる相手となると、*普通は*原作者相手にそんな話はしない。
ただ、温帯の場合は女同士の萌え話がだんだんエスカレートして……となっても
不思議はないんじゃないでしょうか。
>645
小学生ぐらいだったらお手紙に書いちゃいそうじゃない?
教授攻のハムテル受でおながいします、って
書いてあったら作者はひくかな、ウケるかな。
大喜びしたのが温帯・・・
実はヒロイックファンタジーを一番理解してないのは温帯なんだよね……
自分を直接知って、尊敬して、ちやほやしてる人間には、何処までも迎合してしまう
のではないかね>温帯
読者であるというだけで、顔も見えず自分個人を崇めてくれない人間のことなんか、
どうでもいいんだよ…ハアア
温帯の自己防衛能力の脆弱さって、本当に目をみはるものがある。
何度も何度も「もう他人の言葉には惑わされない」とか言いながら、
マンセーにであれ批判にであれ、あまりに直接に反応しすぎ。
あからさまな煽りをスルーできない厨というか、何度でもネタに
釣られてしまう厨というか…
>>631 >でも、ヴァレナリの発端が天パテの腐女子儲の妄想だと知った今、
一応訂正しとく。パテで発生したのは白鳥(牢です)萌え。
ヴァレナリは「突然、天啓を受けた」でしたっけ。
>652
白鳥書いていて、スイッチが入っちゃったのかなあ。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、フルハウスの方が前のはずだから、もともとかなあ。
「突然天啓を受けた」って、温帯がそう言ったのですか……?
……お前に憑いてるミューズは真っ赤な偽物だァァァァァ!
そうか、フルハウスのが先だったんだ……。
作者にヤホヒィ妄想語っちまう椰子も出てくるわけだ。(ため息
あくまで妄想としてのヤオイだったのが、本編にも入れていいんだわ!になったのは、
やはり身近な萌信者からの反響が元だったんでないの?
賛美者の声しか聞かず、賛美者にはとことん阿る。
努力や背伸びをしなくて良くなって、本当に楽になっただろうね…
世間ではそれを「堕落」と呼ぶのだけどね…
なんていうか、そういうの好きな人の中で特に天然厨に限って「声がデカイ」のよ。
「二次創作で801を書くのは憲法で保障された表現の自由だ」とか
公式ページに書く人もいるから…。あるメディアの話しですが(一応温帯とは無関係)
>>631 う……スマソ。実は私、昔中庭にて危機として801話をしていた…。
いや、温帯があんなに周りの影響を受けやすい人だと思わなかったんだよ。
作者本人も見ているところで内輪受けってのも変だけど、気持ち的には
内輪受けというか、せいぜい「フルハウス」レベル、同人レベルで
まさか本編に組み込まれることがあろうなんてこれっぽっちも
考えてなかったっす。(ちなみに私の801妄想は白鳥さんじゃないです)
スマソみんな。・゚・(ノД`)・゚・。
温帯は、ほっといてもいつか必ず壊れる人だったかもしれない。
だからと言って、アル中やジャンキーに「本人が喜んでるから」と
酒や麻薬を与え続ける、それこそ首吊りの足を引っ張った儲は
温帯本人以上に憎いんだよなあ。
私はケイロニアーズファンだったので、白鳥萌えで温帯を唆し、ちゃっかり
同人誌のイラストまで描いてるあの儲だけは許す気になれない。
でも儲側も最初こそ喜んだものの、今はΣ(゚д゚lll)ってかんじなのかもよ。
だって作者自らあんな赤裸々ヘボンじゃ、
ひっそり萌える余地がなくなっちゃうもん。
秘すればこそ華(妄想)なのにさ・・・。
まあマンガやら創作やる人でやおいしない人の方が少ないから、
仕方ないよ>659
想像してお話する人は勝手だけど、動物のお医者さんの例もあるように
アキレウスをきちんとした人格者に設定してあるなら、
「いや、この人はそういう人じゃないけどねー」と笑い飛ばせるはず。
それどころか、あの王様に肛門に指つっこんで舐めて自慰なんてことまでさせる発想は
「読者に影響されて書きました」なんてレベルのもんじゃないよ……
明らかに作者自身の(;´Д`)ハァハァでしょう……
す、すまん、661
あんまり詳細を詳細に説明しないでほしい・・・
日本語が温帯化するほど動揺する漏れはかつての獅子帝ファソ・゚・(ノД`)・゚・
>662
661タンじゃないけど…オーッホッホッホ!!
アテクシもかつて同じ苦しみをグインスレで味わいましてよ!!
もうケイロニアに獅子はいないの!!心の中にしかいないのよ!・゚・(ノД`)・゚・
>>659 儲にとっては、それは麻薬や酒には見えないんだから仕方ないよ。
温帯とケンカしてたっていう菊地秀行の所にも、その作風からか、トンデモ
な妄想ファンレターはかなり届くらしいし、菊地自身、そういうファンへの
サービスからか、キャラ萌え度を強めたりしてるシリーズあるけど。
だからと言って「男と寝たりはしない」と自分で宣言した秋せつらをホモに
したり、ましてや「男臣」にしたりはしてないでしょ?
どんな作者にもマンセーファンやトンデモファンはいるに決まってるんだか
ら、それに惑わされちゃったのは、やはり温帯の責任だと思う。
>>661 温帯以外のホモスキー女性で「おまえの味」まで望む人は、そうそういない
わな。(w
訂正。
信者にとって見えないものは、麻薬や酒じゃなく、
「温帯は既にアル中またはヤク中になっていること」
ですね。
>664
ってゆーか(号泣)
なんで(号泣)
あの(号泣)
獅子心皇帝さまが(号泣)
以下涙のあまりry
あの白鳥ものはどこが萌えなんだかねぇ?やってることもキモいだけなんだけど・・
ホモだからキモイとか、このキャラはこんなことしないとか、そういう問題以前でキモイんだもの。
>667
ハゲ同。やおいものにそれなりの理解はあるつもりなんだが、白鳥は分からん!
BLゲーのサイトにでも行って聞いてみようかな。「お前の味」ってどうか。
>>668 そこまでいくとさすがに引くんじゃあ…。
だってそれってホモっていうよりもスカ○ロっぽいし。
天使のように清らかで優しい受けの需要はある程度あると思う。
ただ、あの皇帝に萌えられる勇者は滅多にいないと思う。
変態に悪戯されたお可愛そうな美青年、の図式だなあ。
でも、温帯はあの陛下に萌えてるんだろうね。
私の記憶が確かなら。
禿しく引いてました>某数字の板の姐さん方
・・・引くっつーより「呆れかえる」だったかも。
なんか物議をかもしちゃったようで恐縮です。私はやおい(ヤオイにあらず)萌えの
読者の方もいると言うことは否定しませんし、自分もその手の楽しみを見つけているので
(グインに非ず)ので、その手の元・現信者さんを責めるつもりはないのです。
でも、たった一人・・・たった一人、あのローデス絵師だけはだめなんです。
お前のせいで獅子心が狒狒爺に!哲学者風の理知的な青年としてダルシウスの隣に立ったローデスが!
そしてハゾスとディモスのメンタリティがただのヤオイ腐女子に!・・・と。
ユリアとアキレウスの悲恋と、マライアの嫉妬と悲しみに涙した読者だっているんだよう。
あの儲のせいで温帯がついに眠り姫に至ったのかと思うと、憎まずにはいられないんだよう。
もしかしたら今はご本人も、「やべー」と思ってるのかもだけど、それでも。
自分語りスマソ。血涙流しつつナタール川へボラ釣りに行きます。
> 血涙流しつつナタール川へボラ釣りに行きます。
・・・・なんだかむつかしそうでつね・・・がんがってください
ときに、ローデス絵師って誰?
いえ、今あぐら->てんろうまでいって通販情報確認したんですけど、
絵師名なかった・・・絵を見てもわからん。
おひまなかたいらしたら教えてください・・・
ケイロニアは渋いキャラクターが多いから、ローデスのショックは大きかったよ。
そりゃ尚武の気風の強い軍事大国なら男色は流行した可能性が大きいですけど、
あれって男色じゃないもん。宮廷がヘタレ学園ボーイズラブもどき。
スパルタとか薩摩藩みたいなんだったら納得もいったのにさ。
牢デス1は昔、間違えて買っちゃったんで恨み特Lっす。
お優しい白鳥様がゴカーンされる場面が気持ち悪くて、
持ってるのもイヤですぐに売り飛ばしました。
肘まで突っ込んでました(涙
本スレで、
イタズラされて肛帝の寝室でケツ出して寝てるローデスを、翌朝小姓がハケーン
つ い に 陛 下 が 思 い を 遂 げ ら れ た ん だ !
と大ハシャギで宮廷中に触れ回り、ハゾスやディモスらも大感激で祝福
つー展開を読んで、号泣しながら大爆笑した記憶がありまつ・・・
お下劣ギャグとしては面白いと思いまつた。尻ペン同様w
>677
め、目眩が……
へたれボーイズラブでももっと慎みってもんが……
み、みんな、自分が味わった不幸を( ´Д⊂ヽ
な、何も知らないオイラにまで( ´Д⊂ヽ
し、詳細に( ´Д⊂ヽ
お、教えなくても( ´Д⊂ヽ
い、いいじゃないかぁあああああ。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ちくしょーろーですの詳細なんか、俺は一生知りたくなかったのにぃいいいいい
> ケツ出して寝てるローデス
ローデス萌えネタ最初に出した香具師も本望だろ。
しかしマヌケだ。マヌケすぎる……。温帯のセンスっていつも(略
私だってさあ、獅子の星座での苦渋の皇帝様には涙したものよ。
それ以前の黒曜宮の展開は当然としてね。
あ、私もうっかりローデス1&2買っちゃいました。
中身も確かめず、まとめて2冊即買いした。
ええとー確か2巻で白恥さん、変な精神病んでるお兄さんにゴカーン
されて、場美化を突っ込まれたままずるずる這いずってました。
もちろん出血多量で死ぬんじゃないかというくらいの流血沙汰で
した。温帯の受け子ちゃんは皆、弱そうな外見に比して丈夫デス。
読後気持ち悪さのあまり売り飛ばしたんですが、なんてーか普通の
801とは全然違うものでした。
その後のローデスは未読だけどグインスレで勇者報告読んで皇帝様の
崩壊を知りました。
今じゃあ、ケエロニア一の贔屓キャラはマライア様。
ダリウスも捨てがたいですよ。ふふふふふ。
>場美化
何か、の間違いす。
間違えたままだとすごく怖いものみたいだ…実際、本編は怖かったが。
温帯の書くおヤオイっていっつも血まみれゴカーンだけど、
本人はそれでハァハァできるのかなあ…?
でも、できるから書くんだよね、やっぱ…。怖っ!
どこで見たか不確かなんだが、労です萌って最初、最北の選帝候との
組み合わせでから始まったんじゃなかったっけか。
呆れ臼とさせ絡ませなければ、生暖かくヲチだけですませたものを…
>>682 ホラー小説ですか?
映画の「エイリアン」ですか?
温帯って、濡れ場書かせると、なんかずれてるんだよなぁ。
「眠り姫」の後書きで、「今回はある意味、最もヤオイから
遠いはずの人(つまりアキレウス)をヤオイにしてしまいました
からね(爆)(爆)」みたいな記述があった覚えがあります。
「フフン、どうよ、やってあげたわよ。みんなまさかこの展開は
予想してなかったでしょ?」というような自慢気なニオイを感じました。
>672
元中庭者です。主観ですがちょっと補足させて下さい。
絵師さんは中庭では、最初はただの傍役として数行だけ登場した牢出素が好き、
また、呆れ臼他の年輩の男性キャラが好き、と、801色なく語っておられました。
毛エロニアの801色付けに熱心だったのは、絵師さんとは別の方です。
その方も、中庭では比較的普通のカップリング妄想を繰り広げただけで、
作品に見られるような流血ゴカーンス○トロ等はなかったように記憶しています。
お二方とも中庭だけでなく温帯と直接のやりとりもあったようですので、
そちらでは或いはもっとホヒィな話をなさったかもしれません。
どうでもいいことかもしれませんが。
まあ、誰に焚き付けられたとしても書いたのは温帯、
しかも得意げに、自信満々にご披露、
さらにそれを夫と息子に売らせるというご無体。
いやー、温帯ってすごい人ですねえ〜。
>>662様はじめ皇帝ファンの皆様
あえてお読みになるのを避けておられる方のことを忘れ
詳細を詳細に説明してしまい申し訳ありませんでした。
ホマヘの味をバレンタイン仕様にして試食して参ります……
絵師さん情報ありがとうございました。
なるほど・・・
まあ何はともあれ、温帯のたぐいまれなる感性が生み出した
読者の意表をつくたぐいまれなヤヲイの咎、もとい責任は
プロのベストセラー作家であらせられる温帯に帰するものだ、って
ことでしょうか。
温帯にしてみても、ご自分のオリジナルでたぐいまれな発想が
たかが信者ごときの言に左右されて生まれたものだなどと
いわれようものなら激昂されることでしょうし。
って、なんか口調があぐらになってるかなージブン・・・
謝罪しつつなにげなくとどめを刺してさりげなく去る
>>661=690・・・
類い稀すぎてびっくりするほどユートピアだよ……温帯ヤホヒ
>682
>場美化
次の683を読む前に、マジで小5分ほど考え込んでしまった。
なんだかわからないけど、なにかとても恐ろしげなものなのだろう
あるいは刃物かもしれん、と無理矢理納得して……
次のレスを読み、爆笑。
ええ、ええ。なんか、すげえコワイもんだと思いましたとも(w
>692
オサレな殺し屋みたいな言い方やめれw
>694
ではこれからageてしまうなどの粗相をした場合には「場美化を突っ込まれて
きます」と言って謝罪する事にしようっとw
二次創作やおいも色々読んだけど、
同じCPに似たような萌え方していても、
書き手によってまったく違ったものになるんですよね。
結局、書き手の好みでしょう。
だから、流血ゴカーン萌え、障害者萌え、白痴姫萌え、変態行為萌え、
これら全部温帯の趣味なんですよね。
だから、行き着くところへ行き着いてしまったというだけで、
結局温帯の自己責任でしかない。
あ〜障害者(絶対弱者)強姦ヤオイが好きなんだと知った時には
本当にがっかりしたよ……。
ある意味真の解脱の瞬間だった。そういう嗜好のある人は絶対に好きになれない。
>>698 もっと言うと、それを正当化するような言い訳を始めたとき。
>698
それで「マイノリティの味方」ってな……
どこかが根本的に狂ってるような気がする。
昼行灯、ちゃんとチューニングしてやってよ……
ある意味、ロリペドの言い訳に子供の人権を主張するような物だよね。
>>697 障害や病気なくても、温帯の受けは絶対にいつも身体が弱かったり
気が弱かったり、心が弱かったりするんだよねえ。
昔から私はそれがイヤでたまらなかったんだけど、まさか温帯にとっては
それがいちばん好きでたまらなかったポイントだったとわ。
無抵抗の者を陵辱するのなんて萌え〜
実生活に何かトラウマでもあったのか温帯
天老成を初めて読んだ時、
天老成2を読んだ時、
天老成3を読んだ時。
つくづく思った。
「温帯、白雉姫が好きなんだ…」
その後、続きが気になって「吸血鬼」を本屋で
立ち読みしてみたが、あまりの文章のスゴサと、
女性と見まごう叫び声に引いて、2度と手を出さなかった…。
オチは気になるけど。
でも、アレはもう読む気すらおきない…。
誰か教えてv
場美化…
私も20分ほど、いろんな読み方して悩んじゃったやんけ!(W
続く文章からいったいどんなホソロスイものかと…かと…
・゚・(ノД`)・゚・ウワァァン あんたサイコウ
1年以上前に1巻だけ新宿駅のキオスクで買った「ゾディアック」が
こともあろうに乱丁本だったが
なんだか途中でどうでもよくなって本棚に入れっぱなしになっている。
心底どうでもよくなっちゃったんだなー……漏れ。
場美化……キーボード見て打ち間違いかとは思ったけど、
なんだかよくわからない場美化をずるずると引きずりながら、
一部から流血して這いずり回る様を想像しちゃった。
ただ、場美化にはモザイクがかかっている。
>696
や、やめれ
ageたくなってしまうぅ
場美化…突っ込まれたくないっす
マジ裂けますねw
場美化ってキモチイイ? サインペンより大きいの?
ねえねえマツダサーン
ハヤクツッコンデー ハァハァ ( * )
,,;;;;;;†;;;;,、 場美化ω ∧_∧
(,,,゜∀゜) アヒャ ⊂(・ω・\))
どなたか30巻あたりかグイソをリライトしてくれませんかねぇ。
トマト達でプロジェクトなんか立ち上げたら文章拙いけど参加してみたい。
某T中が、最近原案に回って執筆を他の人に任せてばかりいるらしい。
どうせなら温帯がそれやってくれればいいのに。
書きもしないで印税がっぽりウマーとか言って。
「ゾディアック」って、6巻組のアレ?
そのちょっと前に2冊くらい出てた“6巻組”と
途中までほぼ同内容(視点違い)のはなんつったんだっけ?
2冊の方も、6巻組の方も全部買ったけど(当時はまだ伊集院が心の恋人で…)
6巻組でさすがに我に返ったヨ!
イジューインのモノローグが延々何ページも続いたり
晶の舞台のたぐいまれっぷり(つーか芝居の解説)がほぼ1冊分語られたり…
晶はどんどんヴァカになるし…
>713
それ、大いにやってみたいッスよ。グイソだけでなく伊集院とかでもね。
ただなあ、ネズミサーガでも揉めたように個々にイヤーンな箇所が違うのが
ネックになっちゃうから…難しいでしょうかね。漏れも参加したいが。
伊集院シリーズにはまだ手出したこと無いんですが
伊集院ってそんなに萌えますか?
>717
途中までは(個人的にはシリウスに出会う前)とてもいいキャラクターでしたよ。
見るからに頭脳明晰、という感じではなく
金田一耕助っぽいちょっととぼけた仙人風のキャラクターでね……
あんまり色恋沙汰に縁が無くてね……
もちろん美少年趣味だったりもしなくてね……
公正な目をもっててね、変な自己主張もしなくてね……
……うわーん。
…シリウスに出会わなければ……。
あんなにいい
……うわーん。
>>719 彼の不幸はシリウスに出会ったことではない。
あの作者に創造されたことがすでに不幸だったのだ。
シリウスってナリに似てたよなあ。あ、でも胡蝶(*男臣)も似てる!
点牢星シリーズのヘタレ化はその辺のとこにあるのかも。
>>717 15年前に私が世界の誰より好きだった(マジ)伊集院大介さんは、
見えないけどそこにあるあったかい空気のように
あまたの人たちを興味深く見つめつつも優しく包んでいるような
人でしたよ。彼が女子高生の森カオルちゃんを導いていたとき、
私もまた導かれていたと思う。私にとって「魔法使い」のような人だった。
彼の一言一言が工房の私の中に呪文みたいに深く染み通るのを感じたものです。
「絃の聖域」「鬼面の研究」「優しい密室」「猫目石」まではお奨めします。
あとのは知らなくてもまあいいんじゃないかなあ・・・どうでしょ?
「伊集院大介の冒険」「〜の私生活」は、「伊集院本」だと思って読めば
いけると思います。ミステリオンチ(トリックとか全然よくわからない)
の私でもこれらは推理ものとしては首をひねりました。
すいません「私の」感覚なのでこんなんじゃない〜とかオコンナイデホスイ
「猫目石」くらいまでは魅力的な女の子も書けてたよね、温帯……
……「仮面舞踏会」はまあ、面白いと言えば面白いですが
今となっては読みながら幾度となく
「オマエモナー」「オマエガナー」と言いたくなります。
すみません、場美化で物議をかもしだした682です。
あの、「何か」てヤンダルじゃないです。
即売り飛ばしたんで記憶がうろ覚えなんで誤魔化したんですが…
確か太い棒かなんかだったと思います。
白恥さんはそれを病んだお兄さん(北の赤毛の選定候の弟だったか
)に無理やり突っ込まれ、大流血しながらずるずる這いずったんだ
と…間違ってたらスミマセン。
とにかく場面が陰惨で、それでいながら状況がよくわからない展開
だったんで…確か白恥さん苛めるための大男とかもいたような〜。
二度読み耐えられなかったんで本当にうろ覚えです。
あんなことされて生きてるなんて、白恥さん、頑丈ですよね…。
庚申日記。
ボラの大群はもともとそういう習性だから、別に何の前触れ
でもないんだけどねえ。
つか、「なんで」についてはちゃんと調べてる人がいるし、地震は対策を
今日も考えている人がいる訳だ。
自分がやらない事は誰もやらない、誰もが無関心と思う心の寒さよフッ
末期感と末世感は全然別の意味だと思いますよ温帯・・・
本スペ。
牛乳アレルギーだ、生クリームはアレだ、チーズケーキは嫌いと散々吠えて
いて「ティラミスは大好き」だとぉ?
…だれか、この我侭女をちょっと絞めて(以下略
「少し」というのが他の人の一人前以上に100万トマト
なんでいまさら価格破壊の話など……
そして高い服は買わない話ももうオナカイパーイです。
>サバランは好きですけどねえ、お食後には重たいし、買ってまでケーキ食べ
>ることはあんまりないし(爆)
×お食後
○汚食後
59円ハンバーガーあたりが、相応しい感じだのう…>温帯
>>730 マクドナルドに失礼だ。謝罪しる。(爆)
正直すまんかったw>マクド
安いハンバーガー、高い食事、贅沢品に末期感ねえ…そのループは、温帯個人
の末期をいやが上にも分からせてくれまつがw
それなりの価格の「良いもの」が分かる感受性がゼロ。
目に見えない豊かさの感覚が分からず、お金に換算して全てを考えてしまう。
お嬢様育ちの母上には、お金の遣い所が分かるようだが、何故その娘がこう
なってしまったのか、ちょと不思議。
スキキライを極限まで放置すると、自分以外の価値観の広がりが全然育たな
い、ということなんかなあ。
温帯は「薄利多売」とか
「目玉商品が他商品の購買を促進する効果」とかには
思い当たらないのかな……
「薄利多売」が分かっていたら、500円読者発言なんてしない。
しかし温帯がこうも小食小食と連呼してるのを見てると、ナリ公の『小食』も果た
して?って気になるな。
バケツプリンぐらいぺろりと食うんじゃねえのか、ホントは(w
ティラミスってマスカルポーネチーズ使った
チーズケーキの変種に近いものじゃないのかな……
違うかも知れないけどチーズは使うよね。
チーズケーキを罵倒しておいてティラミスは好きだとくるか。
やっぱ舌に翼が生えてる人は言うことが違う。
あまりにも今更だが、食い物の話が多すぎるぞ温帯w
でもって、アレは嫌いだとかコレは食えないだとかソレ食ったら吐くだとか、
オメーは美食倶楽部の会員かっつーのw
いやこれは海原先生に失礼だったかなw
どっちにせよ
あ ん た 食 い 意 地 張 り す ぎ
>私は「あまりにも常識的な価格体系からはずれたもの」というのは買いません。
>安すぎるものもそうだし、高すぎるものもそうです。
芝居や道楽CDとかは、素人目から見れば充分非常識な出費のようだが…
温帯が美味しんぼにキャラとして出演したら、間違いなく
味 の わ か ら な い 悪 役 的 キ ャ ラ だ !
ほんまもんのマスカルポーネは山羊の乳から作るんだと思うので
牛乳がだめでもOKの可能性はあるけど
その辺に売ってるティラミスの大半は牛乳から作るチーズ使ってると思う。
何いってんのよ!
お 前 の 味 を駆使する料理人の役に決まってるじゃないの!
AZたんのような味がわからないうえに最後まで改心しないキャラは
美味しんぼには出ないだろうね
>741
ageたね・・・?
はい、場美化!w
ティラミスの材料:
マスカルポーネチーズ、卵黄、卵白、砂糖、生クリーム、カルーア、
ビスケット、カステラ、エスプレッソコーヒー、ココアパウダー(無糖)
チーズも入ってますし、温帯NGの筈の甘い生クリームもベースになってます。
>無理矢理口に押し込まれるとか、「食べなければ殺す」と脅迫されれば、
>まあ食べられないこともないけれども、できれば食べずにすませることが
>できたらすごく嬉しいのですが……という種類のケーキ(爆)です。
食べ物が勿体無いので、絶対にそんな事はしたくない。
「勿体無い」って分ってる?AZちゃん。食べられないものを嫌々口に入れたり、
部分的に捨てたりするのが、人としていかに間違ってるか、誰か教えてやって…
うちの義母は本人『庶民舌』と言いますが、大変正しい舌を持っております。
ティラミスブームの時、食べてみて
「ちょっとしつこいけど、鼻に抜ける風味がおいしいね。チーズババロア?だっけ?」
と言いますた。おいしいものブームが起こる度それを作ったり買ってきたりして、
どう言ってくれるかを楽しみにしています。
温帯が身内だったとしても「おいしいもの」を食べさせるのが惜しいよ。おいしがって
くれそうにないんだもの。
>>742-743 いっそミスター味っ子にぁゃιぃ料理人として登場するのはどうでしょう?
ま ー ず ー い ー ぞ ー っ ! ! !
マックの話、好きだねー。
なんかマックを滅多に食べないことを強調したいみたいだけど
温帯の年齢で年に何回も食べてる人のが少数派でしょう。
年齢相応のふつーのことしてるだけってことがわからないのかなあ。
マスカルポーネチーズは牛乳から作るんだよん。
イタリア、ロンバルディア地方の名産ね。手に入らない時は普通のクリーム
チーズで作る>ティラミス
食べると言うキャラメルプリンだって、牛乳は使いまくリだし、チーズは
ともかく、プリンがOKの牛乳アレルギーは信じられん。
嫌い=アレルギーだからの言い訳かい、とか思っちゃう。
それにしても、本当に嫌いな食べ物が多いな。もう、外食すな。チーズケーキ
買っていたお連れさんに、気ぃ悪い事言ってないとエエけどな。
>748
若い頃、マックをバンバン食べて「とんがったボク」を
演出してたのが忘れられなくて、マック関連の
アイデンティティ(プ を歪ませてるんじゃないか。
でも味っ子のライバル料理人ズも最後は改心しちゃうのが大抵だしなー。
温帯が陽ちゃんに負けて反省するシーンが考えられない(w
しかし、温帯が食べ物について書いてる文ってなんでこう不快になるんだろう。
山岡さんか海原先生にでも叱り飛ばしてホスィ。
ティラミスが大丈夫ならアレルギーは関係ないね。
チーズ独特の匂いがないせいかもね。
ベークトとかスフレとか、チーズ苦手な人でも食べ易いのはいくらでもあるし。
それにしても、「苦手だけどどうしてもと言われたら食べられなくはない」
というときに、なんでああいう表現になっちゃうのかなあ。
あれが素晴らしい表現力だとか思ってそうだ。安っぽ…。
>簡単にいってしまえば10人に一人弱が失業している世の中、
>ってのはやっぱり末世ですよねえ。それはボラだって出ようし、
>アザラシだって出ようかと思います。
どういう理屈なんだか。
温帯の言う「末世」って具体的にどういうことなんだろ?
「どうしても」温帯にものを食べさせたいなんて人がいるとは思えないがなー。
どうしても「食べるのをやめさせたい」人ならいるだろうけどナー。
カニとかエビとかのアレルギーの人で
カニ全然使ってないカニかまぼことかでもアレルギー出る人いる。
「カニが入ってるんだわ」と思うと出るらしい。
けっこう精神的なものが影響してんのね。
けど温帯の場合って、それもまた違う感じだよね。
牛乳飲むとお腹がゆるくなる、って程度なんじゃないの?
それを言ったらイギリスあたりは何十年も前から末世ですな。
ほんとに訳わかんねーよ、温帯の末世って。
>>751 そうなると「包丁人味平」しか残っていないな。
若い衆が乏しい小遣いでとか、リーマンのお父さんの家計協力とか、けっこう
しょっぱい話が多いんで、マックはファミリー路線を開拓しようと必死なんだ
が…まあ、それだけの話で。末期ってなにw
「1年に1回も食べない」って、温帯の話のツクリから言うと、たまには食べて
いる、と脳内変換しちゃだめっすか?w
私子供のころチーズとか苦手であまりいろいろ食べられなかったし
チーズケーキもパスしてたんだけど
海外の小説だの紀行文だの読むと、そりゃおいしそうにチーズが描写されてて
それで少しずつ食べてみるようになった。
いろんな種類があるから、その中にはおいしく食べられるものもあって
そうやって慣れていくと、今までダメだったものも食べられるようになって
今はかなり好きになりました。
それでも、匂いのきつい山羊のチーズとかはたくさんは食べられないけど
それでも海外行ったときの楽しみのひとつです。
温帯って、ダメなものはダメと頭から決め付けてるみたいね。
食べ慣れたら好きになっちゃうものってけっこうあると思うんだけど。
要するにワガママなおコちゃまなんだと思う。
>>758 エッグマックマフィンは温帯の中ではマックではないのだろう。
ハムエッグマフィンと言い続けているし。
ハムが肉でないように、ハンバーガー以外はマックではないに違いない。
大人になって嫌いなものを無理矢理食べさせられるのって
芸人の罰ゲームくらいだよ、温帯…。
あと、とんねるずの食わず嫌いかな。
けど絶対に呼ばれないから関係ないしね。
今日の後身日記は、
安物を買う一般人を見下し、高級品を買う(自分より)金持ちを妬んでいる、
と解釈すればいいんでしょうか?
さんざガイシュツではありますが……
末期なのは あ な た の 脳 だ 温帯。
>758
切手大のサンドイッチ、海苔大1枚と納豆を混ぜ込むほんの
ひと口のごはん、などなどを合わせて考えると、3ヶ月に1回
ぐらいは召し上がってらっしゃるのではないかと。
アザラシとボラの舞踊る末世…
なんか楽しそうだな。
実際に味がどうこうより、単にイメージだけで
好き嫌い言ってるような。
>>740 HPでグルメ気取りの文を載せ、山岡さんに馬鹿にされ、逆切れし、
結局大勢の前でコケにされ大恥をかく自称グルメ、が似合いかと。
食物アレルギーは、本当に持っている人にとってはとても大変な事なんで、
好き嫌いの言い訳に使って欲しくないんだよね。
牛乳アレルギーなら、何年かすっぱり断つと、かなり軽くなるし、大人に
なれば和らぐ人も多い。牛乳の中でも何がアレルゲンなのか確認して、
ちゃんと除去した方が体にも良い。
温帯は痒くなる事があるっていうけど、食べると言っているものの中にも
絶対痒くなるはず、というのが混ざってて、怪し過ぎるんだよ。
パクパク食べているパンにも、マーガリンにも牛乳は使われているのよ。
命に関わるアレルギーの事、ちゃんとせずに書き散らすのは止めてほすぃ。
>>765 トンデモ本にそんな感じのあったなあ……(藁
昨日、誰も指摘しなかったので…。
>一番下にマフィン、二階にケーキ、三階にティー・サンドイッチが入ってるようなやつ(香港のペニンシュラホテルで食べましたね)
温帯、一番下はマフィンじゃなくてスコーンだよ…。
マフィンとスコーンはまるで違うものだよ。
アフタヌーンティーのことをまったくわかってないのが露呈されちゃったね。
温帯の本が初版15万部などと聞くと、やはり末世だと思いますわ。ホホホホヒィィ
温帯 「きー!アテクシは料理が得意中の得意で、
ホームページに連載だって持ってるんですからね!」
山岡 「ほお、連載ねえ」
温帯 「アテクシをどこの誰だと思ってるの、このオヤジが! 狩っちゃうぞ!
アテクシはあのグイソの栗本先生様よ、尊敬おしっ!」
栗田 「まあ、そんなすごい人だなんて・・・ 山岡さん、大丈夫なんですか?」
山岡 「あれぇ?おかしいな、あのホームページは中島名義のはずですがね」
温帯 「さ、さっきは栗本の人格だったのよ! 今はもう中島よ!」
山岡 「ホームページに連載? 笑わせるな、レシピもわかりやすく
箇条書きにできない料理コーナーなんてなんの価値もない、
あれは単なるあなたの自己満足だ!」
温帯 「ママの日で出した料理は大評判なのにー! くやしいーっ!」
温帯、牛乳駄目ならホワイトソース関係の料理も全滅のはずだよね…
そばアレルギーの父は、そばぼうろは当然として、
そば殻の枕ですら駄目なのに……。
暢気なアレルギーもあったもんだねえ。
>770
ていうか、昨日リンク貼ってあったとこの写真で見ると
下からスコーン、サンドイッチ、ケーキの順だったような…
「買ってはいけない3」
に、栗本薫(中島梓)の本が入ります。
なお、「買ってはいけない3を買ってはいけない」には入りません。
770>776
置く順番はお店によって違うと思う。
「一番下は」と書いたのは単なる引用なので、どうでもいい部分です。
だからそこは突っ込まなくてもいいと思うよ。
要するにマフィンを置かないことだけは確か。
牛乳アレルギーにキッシュは鬼門なのでは。
>778
いや、写真は同じティールームのものだったので。
あと、スコーンとサンドウィッチは、店によって場所が
入れ替わったりするみたいだけど、デザートのケーキは
必ずトップかと。ま、温帯がデタラメなだけなんですけどね。
ケーキだのスコーンだのは、
一般的には、「手が汚れにくい順番」に食べるので置くのもその順だそうです。
上からか下からか忘れましたが。
だから、サンドウィッチ→スコーン→ケーキが普通なのかな?
>780
ケーキが必ずトップになるのは、取る時に上のお皿に当たると
クリームが取れたりするからでしょうかね。
さんざガイシュツだけど温帯の食べ物話読む度にウツになってくる。
本当に類い希な才能に恵まれていらっさるんだね。
ダイエット中に読むといいかも。>温帯の食べ物話
嫌いだの捨てるだの吐くだの、食欲減退にはもってこい!
それか食べ物は残さずきちんと食べましょうという道徳話として。
そういえば2ちゃんのお約束でもあるんだよね。
・出されたものは残さず食べる
最近はひろゆきもあんまり言ってないみたいだけど。
>781
下から上に食べていくのが作法らしい。
サンドウィッチ→スコーン→ケーキ (伝統的にはこっち)
スコーン→サンドウィッチ→ケーキ (半島ホテルのはこっち)
最近は上記どっちの並びでも良いみたい。
イギリスの食べ物って、あまり美味しくないってわりには
妙に儀式めいててとっつきにくいな。
「イギリスはおいしい」によると、食べる順序は
サンドイッチ→ケーキ類→スコーンのようです。
私がイギリスで食べたときは、たいていスコーンが一番下でした。
これってバランスの問題ではないかと私は思ってたんですが…。
だってスコーンが一番重いし量も多いから…。
途中送信してしまった。
とりあえず上中下、店によって置くものが違うような気がしてきた
マフィンとスコーンが違うものだと、温帯は気づいていないのかもしれないが。
まあ、順番話はこの辺でそろそろお腹イパーイでつよ。
でも、ハムを肉じゃないという温帯が、いまさらマフィンとスコーンを
間違えてもたいしてびっくりしないなあ。
学がない人ですね、ぐらいには思うけど。(w
実は温帯の物事を感じ取る能力とその感じ方はイパーン人とたいして変わらない罠(本人は否定するだろうけど)
只、出くわした物事を針小棒大・客観的検証をすっ飛ばして書き、又それを恥じない夜郎自大的精神性は
確かに他者には真似の出来ない「類い稀なる才能」だと思う。
787>786
おい!(w
イギリスで食べたアフターヌーンティーは文句なくおいしかったぞ!
どうやら、位置関係は決まってない。
食べる順もいろんな説があるということみたいだなあ。
あまり何が正しいとか思い込まない方がいいかも。
>789
温帯にとっては挽肉も肉じゃない。
長崎で食ったらしいおいしいひれステーキも多分肉じゃないのだろう。
>789
まあまあ、そうすぐ止めようとしないで。
意見が分かれたから調べてみてまた書き込んでるだけなんだから
とりあえず、決まったものはなさそう…ということで折り合いついたと思うし。
そのくらいの間は待っててくだちい。
エンエン繰り返してるわけじゃないんで。
待てないときはスルーでつよ。
>789
マフィンとスコーンの違いがわからないくらいで
学のない人呼ばわりもいかがなものだろう?
普段からアテクシのおハイソ自慢なんかしなけりゃ誰も突っ込まないよ。>マフィン
>795
温帯曰く「建国の日」だそうな。
聞いたことないよ。
>796
学がどうこうじゃなくて、(それもあるけど)温帯の場合、注意力不足とか、
いいかげんとか、考えなしとか、思い込みが激しいとか、まあそっちのほうだろうね。
>「安いハンバーガー」というものが基本的に苦手で
1年に1回も食べないと思います。
要するに59円のただのハンバーガーは食べないけど
ハムエッグマフィンやハッシュブラウンは食べると。
59円のハンバーガーは確かに安すぎるとは思いますが、
それに至る企業努力などお構いなしですね。それで商売したいとは(ニガワラ
>>796 ちょっと料理の好きな人や、お茶が好きな人なら
ごく普通に知ってると思うけど?
ましてや物書きは雑学は知っててなんぼなので、
知らないのは恥ずかしいと思ってもいいくらいかと。
>796
789さんではないけど
食べ物のエッセイを毎日書いてれば
それ言われても仕方ないのではないかと。
しかもネット環境にいてすぐに調べられるというのに。
そういうのしない人のことを「学がない」という言い方はアリでは?
>>798 >「建国の日」
一応、神武天皇(初代天皇とされている人)の即位した日といわれている日なんだそうです。
まあ、デマだろうが。
>803
だから紀元節を建国記念の日というのよ。「建国の日」じゃない。
ちなみに今年は皇紀2663年、うちの近くでもウヨがなんかいってる。
>804
>ちなみに今年は皇紀2663年
皇紀、西暦に660年足して作った暦ですね。
>800
ははぁ、なるほどー。
安いハンバーガー=マックの59円バーガーなんだ。
ファストフード全般だと思うよねえ。
この都合の良さも、温帯自身は気付いてないんだろうな。
そんなの書いたことありませんっ、て言い張る気がする。
でもマックなんて嫌いな人は嫌いだよね。
ウチのダンナは子供の頃一度食べたきり、二度と食べてないらしい。
私は大好き。今もチキンカツバーガー食べてる。
美味しんぼよりクッキング・パパのノリで生きてる。もっ、最高!
食べ物の好き嫌いをことさらに騒ぎ立てるのはお行儀が悪いこと。
ましてや、ありもしない主義やアレルギーや大義名分を言い訳にしてはいけない。
お育ちがわかりますわね(w
あ、感じ悪いレスになってる。807です。
806さんのことじゃなくもちろん温帯の食べ物談義を揶揄したつもりだったんです。
ごめんなさい。
795さんご紹介の記事だと、ちゃんと理由まで専門家に聞いて書いてあるな>ボラ
温帯、ちゃんと最後まで記事読んでないんじゃないの。途中の「なにかあるのかしら」
という街のおばちゃんのコメントと一緒やんw
日記書く時に、ちょっと見返したりしないのか?
ほんとに温帯のテキストは
そこらの井戸端会議レベル。
それでも「50代・主婦のサイト」ならそれでいいんだけど
高らかに「ベストセラー作家であり文芸評論家でもあるアテクシの
読み物満載てづくりホームページ!」「金が取れるプロの書いた文章」とうたいあげちゃって
あの内容ってのがどうにもこうにも……
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-8-2.htm
>ペニンシュラ・ホテルのショッピングアーケードに入ってまたヴィトンひやかした
>り、かの伝統ある「ハイ・ティー」――三段式のヤグラに一番上にプチガトゥー、
>次がキュウリとかのサンドイッチ、そして下にスコーンがやってくるアフタヌーン・
>ティーをのんびり楽しむことにしたのですが、
香港旅行の日記。この時はさすがに正確に書いているんだね。で、「覚えている筈」
という思い込みで書くと、昨日の本スペのようになる、と。
でも、あの三段トレイのこと、普通ヤグラという日本語をあてるか?
>>812 まあ、ほら、しょせんは50歳のオバチャンだから。
Yahoo!辞書検索の結果
新辞林との一致
⇒ やぐら【櫓】
(1)城や館の門の上,あるいは敷地内に設けた高楼。
(2)木材などを高く組み上げて造った構造物。また,歌舞伎・相撲などの興行場の入り口に高く組み上げた構築物。「火の見―」
(3)こたつの,木で組んだ枠。
(4)大型和船の上部構造物の総称。
(5)「櫓囲い」の略。
温帯の過大表現例のひとつでつな
>>810 当方50代主婦でサイトを開いてますが、
一応調べてからアップするように心掛けています。
だってwwwの世界ですからね。
周囲の50代主婦だって井戸端会議でも言葉遣いや
話の内容には気を遣っていますよ。
温帯のような方は多分どこでも敬遠されるのではないでしょうか?
>飛び石だけど連休!
>新ちゃんにはあまり関係ないなあ!
あれ?1日はさんだら連休じゃないよね?
というか、これを連休と呼ぶとしても
新ちゃん関係ないの?学校行ってないの?まだ春休みまで間があるよね?
1日おきに休みがあること「飛び石連休」っていいませんか?
いまの温帯はなんでもキャラクターを「男臣」にしちゃえば
「おかわいそうー」ってことになっちゃうから、なんだかなあですなあ。
そうでなくても読者に訴えかける原初のするどい感覚みたいなものを、
温帯は失いっぱなしに失ってしまって現在にいたっているんですから
――読者のほうは、そういう話をきくとあんまりいい気分ではありません。
大体温帯の小説発行後とかって、
「また読者のいちばん悪い想像の斜め上を行った!」とかいう
ファンの話がつきものじゃありませんか。
でもまあ、グイソについては「いつまでやってんだ、早く終われ」と
云われ続けて何十年っていうところだから、
もう「(グイソの世界観をもとどおりにすることは)
考えてもしかたがない」っていう感じになってしまっていますけどねえ。
>817
休み 出勤 休み 出勤 休み
だと飛び石連休で
休み 出勤 休み
だけでは飛び石連休とは言わないと思ってました、スマソ。
ちょとググってたら、「ハイティー」と「アフタヌーンティー」も正確には違うんだね。
アフタヌーンティー:ケーキ、サンドイッチなどの軽食とともにお茶、午後3時〜6時頃
ハイティー:ビーフやチキンサンドとチップスなど、もうちょっとボリュームある食事とお茶、午後6時以降
ところによっては、モロに夕食。
と、イパーン人の主婦でもすぐに調べられてしまう昨今、プロの物書きも内容勝負であり、
看板だけでは如何ともしがたい、と。いい時代になったものだと思うよ。
温帯って、「アタクシのお言葉をありがたく頂戴しなさい」って感じで書いてるから
むかむかしてしょうがないんだよねー。
そういう芸風なのかも知れないけどさ……
隙だらけの事書いてても、「ああ、天然さんなんだな」と暖かく見守られるヒトもいれば、
温帯みたいに「偉そうに人を見下す割に、自分ではちゃんとしようという気がない」と
見られてしまうヒトもいる。
寒い芸風なんだから、笑いを取る方向に行かなきゃいいのにとは思うよ。
(笑)(爆)が馴れ合いの印みたいになってるからなー>温帯
>そうでなくても大自然のことわりに感応する原初のするどい感覚みたいなものを、
>私たちは失いっぱなしに失ってしまって現在にいたっているんですから――私の
>ほうは、そういう話をきくとあんまりいい気分ではありません。大体地震の前と
>かって、「なになにの大群が突然あらわれた」とかいう話がつきものじゃありま
>せんか。でもまあ、地震については「いつきてもおかしくない」と云われ続けて
>何十年っていうところだから、もう「考えてもしかたがない」っていう感じにな
>ってしまっていますけどねえ。
「阪神・淡路大震災」はわずかに8年前のこと。同じ事が東京で起こったら?とか、
東海地震が南海地震と連動する可能性とか、改めて広域協力体制を見直さなくては
とか、「考えればそれだけやることがでてくる」事が多いですよ、温帯。
だいたい、自然の呼び声を感知できるとご自慢の温帯が、なぜ体に悪いと分かって
いて、乳製品の摂取を止められないのですか?毒になるものを野生動物は食べませ
んよw
結局、自分の好き嫌いと身体に良い悪いを、非常にその場限りに考えてるんだなあ、
と思いまつ。
とっても今更なんですが…
エッグマックマフィンにはチーズも入ってまつよ温帯…
ガイシュツだったらゴメソ
スコーンとマフィン、ハイティーとアフタヌーンティーの違いも知らんのか…。
>823
そうでなくてもグイソサーガの初期には存在した原初のするどい感覚みたいなものを、
温帯は失いっぱなしに失ってしまって現在にいたっているんですから――読者
のほうは、そういう日記を読むとオマエガナーって気分です。大体ナリ姫化の前と
かって、「キャラクターが突然儚くお美しくなった」とかいう話ばっかりじゃありま
せんか。でもまあ、スカトロヤホヒィについては「いつきてもおかしくない、カオルだから」
と云われ続けて何十年っていうところだから、もう「嘆いてもしかたがない」っていう感じにな
ってしまっていますけどねえ。
>825
一万歩譲って、知らないことは許そう。
調べてから書け>温帯
もう、ガイシュツもガイシュツだけどさー。
>827
偉大なる温帯様の知らない事などありません
過去に知っていた事と
未来に知るであろう事
この二つがあるだけなのです。
調べたり学んだりする必要などありませんTT
749様本当にありがとうございます。
マスカルポーネの原料を勘違いしてたと気づき、青くなって飛んできたら
すでに訂正していただいてあってほっとしました。
皆様、すでに流れちまった話題なのに申し訳ありません。
おまけにあげてたし。
「書き込む前に検索!」
肝にたたき込むために、あぐらまで勉強に言って参ります。
ハィ場美化ω
>805
まあ西暦もキリスト以前の人からすりゃ「なんだかなー」だろう
けどね。
但しイエスは紀元前生まれなわけだが。
まあアレよりはマシかー(w
801板のスレに書き込みがありましたが
場美化は剣の鞘らしいです。
……801スキーですがそんな話金貰っても読みたかないyo!
>>832 あ、あのう、もしかして白鳥は拷問猟奇小説なのでつか?
>832
私もあっちで場美化の正体を聞いて唖然ですた。
新撰組モノでは火吹き竹じゃなかったッスか?(このスレで読んだような
どっちにしろそこに愛があるとはとても思えない。ただのゴモーンだよ。
それでどうしてマイノリティの擁護とかなんとかのタワゴトを(略
つーかただのマニア向けのポルノ小説って感じがする。
良くも悪くもない。ただのポルノ。
普遍的な魂の慰めとか、そういう高尚なもんでもない。
それでいいじゃんと私が言っても温帯は嫌なんだろうけどさ。
あんまりヒマだったんで、場美化でぐぐってみたら、664件もHIT!
いや、スキー場美化とか、釣り場美化、とかでしたけどね
スキーばびか、とか読んでしまって吹いた。
ラノベ板の赤ちゃんスレがー! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…
「小次郎破れたり!勝利を得んとする者が何故、場美化を捨てるか!」
場美化大人気やな(w
>840
文字通りその場を美化=楽しくするのでつw 場美化。
白鳥拷問シーンも「場美化」のお陰で爆笑ネタになりますた。
ありがとう、682タン。あなたの指の滑りっぷりに幸あれ。
このスレおもしろい。
もっともなレスに混じって、時々調べもせんと自分の無知をさらけだしている書き込みがある。
あと、ほんっとどうでもいいあげあし取りを、鬼の首でもとったかのように得意げにしているのとか。
温帯の言動がちーとも反面教師になっていない、そういうのを楽しみに見ています。
>842
例えば?
>>826 >そうでなくてもグイソサーガの初期には存在した
>原初のするどい感覚みたいなものを
それは、コナンから本歌取りしたヒロイックの「かほり」です。
温帯には最初からありません。
伊集院の雰囲気だって、初期はそれこそ金田一から、
天狼星以降は明智から本歌取りでしょう?
>>842 これからも続きます。お楽しみください。
>843
「飛び石連休」とか「あぐらをかいたような鼻」とか。
温帯の記述が正しい、ということもあるので、書き込む前にはかならず検索しましょう。
>>846 了解しました。ありがとう。
それにしても、
>温帯の記述が正しい、ということもあるので
と、言われてしまう評論家って・・・・。
何かと思ったらそんなことかい
>848
どれのレス?
>848
そんなことだからじゃないか。
ヲチ対象以下にはなりたくない、という自戒も込めてな。
>842
なんとなく口調がいじわるさんだね・・・(´・ω・`)
>851
(´・ω・`)そうだね…。「反面教師にしよう、気を付けよう」じゃなしに
「目糞鼻糞オモシレー」だもんね。
大抵思い込みでうっかり書いちゃった人は大慌てで訂正してるのに。
>852
>大抵思い込みでうっかり書いちゃった人は大慌てで訂正してるのに。
温帯には無い美徳だね。
しかし今日の休みは飛び石連休って感じがしない。
やっぱ、 「祭日、普通、祭日」の並びか、「休日、休日、普通、休日」の並びでないと。
「土曜、日曜、普通の月曜、祭日」は、なんとなく違う。
土曜日は休みの人は休みだけど、休日ではないと思うので。
個人的な感覚ですけど。
関係ないけれど、今年のゴールデンウィークはボロボロだね。
>842
人は誰しも「自分にわかる間違い」にしか突っ込めないのだから、
「もっともなレス」とあなたが思い込んでいるものも十分に間違っている
可能性があるわけですよ。
温帯の検索しなさ加減、勘違いはなはだしいエラソウっぷりなどは反面教師
としてケンケンフクヨーして下さいまし。トマトの美徳は、言われたら
鑑みるところにある。と、少なくとも自負していまつ。
>854
私の個人的な感覚だと、「休日・平日・休日・平日・休日」
くらいでないと飛び石って感じがしないな。
5月4日が平日で振替休日もなかった頃には、そんなパターンもあったさ。
あっそーか、今ってのきなみただの連休になってしまったから、
もう「飛び石連休」って古い人の感覚になってるのか……
私なら一個空きでも飛び石だけどね
>>838 そのスレ、もはや温帯スレになってるよ…。
恐るべし、温帯の影響力!
>859
まさに「温帯……恐ろしい子!」ですね。
みんなマジで怒ってるのが笑えます。
>>858 私も結構古い人(ここ、爆ってつけるところ?)だけど
飛び石連休ってゴールデンウィークぐらい飛ぶイメージあったよ。
2日続きの休みも連休ってほどのイメージがない。
でももちろん2日続いたら立派な連休だわね。
そして日・月・祝のコンボも飛び石連休でいいのだろうな。
>>861 もちろんみどりの日なんて無かった頃の古い人だよね?
土日休みが成立してからの会社員は古い人とは言わないよ。
日休しかなかった時代の人間には、一個空きでも立派な「飛び石」にゃん
……と書いて、そうか、今の人は2日くらいじゃ連休じゃないんだ、
とショックを受けてしまった。
なんだかぜいたくだなあ。
ちゅーか、赤ちゃんスレってどこ?
ラ板で赤ちゃんで検索して味噌
>862
私の感覚ではみどりの日ができる前から
かなりの企業では週休二日が定着してたけどなあ。
だいたい労働基準法では週休ではなく週○時間以内労働って定め方だったし。
(せこいとこでは1日の基本の労働時間を少なく設定して
それで週休1日になるようにするようなとこもあったのさ…)
どっちにしろ、新しいとか古いとかいうほど時間差はないよ。
>>866 もちろんみどりの日ができたのは昭和天皇崩御のあたりだからごく最近。
日休時代を知らなくって若い人は幸せ〜と思ったのさ。
>867
ごく最近って…。15年も前ですがな…。
あと日休みって書くより週休一日のがいいと思うじょ。
情報提供:三省堂
■[飛び石連休]の大辞林第二版からの検索結果
とびいし-れんきゅう ―きう 【飛(び)石連休】
日曜や休日が飛び石を置いたように平日をはさんで並ぶこと。
だ、そうですよ。
時間の感覚だって人それぞれですがな・・・言葉の選びもな・・・
「この前の戦争」の例もありますしな
>>868 最近じゃねーか……
昔と思える人が、羨ましかったりして。
>871
「最近」ならべつに気にならないが「ごく最近」となるとさすがにね。
日記更新前の深夜〜早朝は、アカデミックな話題か、あるいは嵐スレスレな
レスがつくというのがここしばらくのお約束になってますね。
温帯さえいればスレは安泰。
やっぱ師匠や波平にくらべたらあなたはダントツの大物です、温帯!
温帯、自殺サイトのこと書きそうだな…。
ネットに渦巻くなんとやらって感じで。
幼い姉妹の事件に触れなきゃそれでいいや。
>870
この前の戦争というと「応仁の乱」ですか?
普通は太平洋戦争。
会津さんだと戊辰戦争。
京都さんは応仁の乱、ですね。
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!
>本当はもっとずっと根の深いところにインターネットの重大な恐怖や問題
>があるのだが、という気がします。どうもインターネットはやはり、おそれ
>ていたとおりにどんどん「人間性」というものを変革しはじめているような気がする。
少々前の話題だけど、「美味しんぼ」
専用スレの方だと、山岡がすっかりヘタレにとか、栗子も可愛かったのに
すっかり別人とか、みんな雄山マンセーでなんだかとか、原作者の偏りあ
る主張が作中で反映されすぎとか、同じような話を何度も繰り返しすぎと
か(同僚が婚約者の実家と食事の趣味が合わなそうで云々等)、嘆かれて
いてなんだかグインとかとの類似を感じさせる。
まあ、比べたら失礼だろうけど。
でも豚肉を食べれば癌が治るとかのフレーズ、凄いよなあ。
>>852 このスレでは大変勉強させてもらってます。
これもすべて温帯のおかげw
>>877 >おそれていたとおりに
自分が痛い目にあったからなんですかね?
自業自得なんだが。
>私が「インターネットに深入りしている旧世代」
深入りって…。毎日サイトの日記を更新してるだけじゃん…。
ほんとに深入りしてるなら、もっと上手に活用してくれよ。
検索の有意義な使い方もしらないで、深入りも何もないもんだ。
温帯って自分がネットのいい面を知らないから、悪い面ばかりを強調したがるのね。
まさに「いたずらにネットは怖いと叫んでる年寄り」そのものですぜ。
温帯、べつの問題のサイトは「けしかけてた」わけではなく
仲間を募っていただけみたいですよ。
しかも、自殺した人は全員20代。ティーンは発見したコだけ。
ニュースはきっちり読みましょう。
今日の本スペ
>でも、このキウイってけっこう扱いに困るんですよね。けっこう食べ時期が
>微妙な上に短い、けっこうもたないんですね。
「けっこう、けっこう」って…。
おのれは「けっこう仮面」か!!
毎日本スペで嫌いな食材の文句をかく。
それでなんか楽しいのか?
寂しい人生送ってるオバさんとしか思われないぞ。
>いろいろと知人のサイトに小説を投稿してくる人の話とかをきいても
>(その知人のサイトはべつだん小説の投稿サイトではないので
>目が点になったそうですが)
>明らかに「何かが欠落」してしまっています。
>ひとつ匿名掲示板だけではもはやなく、
>インターネット全体で、「重大な何かの欠落」が
>しだいに当然ということになってきてしまっていて、
この文脈でいきなり「ひとつ匿名掲示板だけでなく」って、なに?(w
大体ガス自殺じゃないだろう。一酸化炭素中毒自殺だろう。
数分前に読んだ記事さえ忘れるか。手元にある新聞ぐらい確認汁!
温帯は
「純文学とエンターテインメントのはざま」にたつことであったりしてきた
らしい……
>なんかキウイの味っていまだに「これ」ってぱっとよくわからない気がする(笑)
それは温帯の舌が鈍いだけです。(w
>だからインターネットで毎日更新している旧世代である私だけが「恐しいことになる、
>たいへんな世の中になってしまう」とおびえておろおろしている、という――
>どうも自分の役割というのは、「ぼくらの時代」のころからつねにその、「新旧のはざま」に
>たつことであったり、「純文学とエンターテインメントのはざま」にたつことであったりしてきたなあ
>と昨今つくづく思うのですが、この「欠落」は私は本気で怖い。
私だけが…ってアフォですか?ヴァカですか?(涙眼
あんたが立ってるのは「ヤホヒとヘボンのはざま」だろうと小一時間
>そういってるひまにとっとと本を書いて評論のひとつもしなさい、という話もありますが、
>それもするつもりはありますが、それよりも、もっとずっと巨大なうねりがなくてはこの
>「新しい開拓史時代」はだんだん、新しい未知の大陸がインターネットの向こうにひろがる
>SFの世界から、そこにはじまる恐怖がひろがるホラーの世界になってゆくだろうなあ、
>と思われてならないのですね。これこそ、「若者文化に追いつけない旧世代のくりごと」
>であったら、むしろさいわいなのですが。とにかく、たぶん政府が規制したときには
>もう間に合わない、ということになるだろうというのがいまの私の考えだし、規制は
>何の役にもたたないだろう、なぜなら人間性の根幹から変わってしまうのだから、
>というのも私の考えです。むしろ、評論よりもそれについては小説を書くべきなのかもしれないなあ。
って、この前のイジュウインの、シリアルキラー解説ものですか?
ヴァカとかアホとか言うよりも、デンパだよ。恐ろしい…((((((; ゚д゚))))))ガクガクブルブル
なんか最近年取ったせいか温帯の文章がよく理解できないよ。
内容がどうっていうよりも、同じことの繰り返しとか、ひらがな多すぎなとことか、
文章が長すぎのとことか…
散々概出だろうが。
いやー。コミュニケーションの手段が衆目にさらされうるところに存在している、
しかもそれが比較的新奇なメディアであるということであってさあ…
昨今のリア厨のほうが温帯なんぞよりよほどメディアリテラシーについて
勉強してると思うんですがー。
>888とか>889とかを読むと、温帯ってなんかすごく使命感を感じてるの?
自分の役割って、そんなご大層なことを担ってきたつもりでいるんだ…。
>そういってるひまにとっとと本を書いて評論のひとつもしなさい、という話もありますが
というか、そんな依頼いまだにあると思ってるの?
シリアルキラーだって、どこからも書いてくださいって言われなかったんでしょ?
今どき「中島梓」にまともな評論依頼しようって人いると、本気で思ってる?
…思ってるんだろうね。本気でデムパだよ、この人…。
>いろいろと知人のサイトに小説を投稿してくる人の話とかをきいても
>(その知人のサイトはべつだん小説の投稿サイトではないので
この知人って作家や漫画家じゃないかな。
同人サイトだとその手のイタイ人はよくいるみたいだから、
プロのサイトにそんな人がいてもそれほど不思議ではないんではない?
これだけじゃ、相手がどの程度の電波か分かりいくい。
そもそも、それがどう匿名掲示板と繋がるのか、毎日読んでない人には分かりませんけどね。
>というのも私の考えです。むしろ、評論よりもそれについては小説を書くべきなのかもしれないなあ。
そしてアンタが書いてる小説は、変わり果てたキャラの葬式に至るまでのどーでもいい内輪の話か
レズバーの男役がバックをレイプされる話なのですね…。
しかし、温帯が「書くべきかもしれない」と思ってるネタはもうとっくにガイシュツですが。
それも10年以上前にね。珍しくもなんともない。
>いろいろと知人のサイトに小説を投稿してくる人の話とかをきいても
>(その知人のサイトはべつだん小説の投稿サイトではないので目が
>点になったそうですが)明らかに「何かが欠落」してしまっています。
こんなもので、インターネットによる人間性の「欠落」「変革」を
語られても困るなぁ。こういう困った人って、オン、オフ関らず、
昔っから居たわけで、ネットによってそういう人達とかつてなく
接近遭遇するハメになっただけで、自衛手段取れとしか言えない。
駅のホームでブツブツ独り言言ってる人と出くわしたら、
駅は危険だ、駅は人間性を変容させ、なにかを「欠落」
させるって言うつもりなんだろうか?
>894
ひとりかふたりのイタい人を見てネットの病巣を語っちゃう温帯。
>894
その知人がちゃんとしたプロの人だったら、
嬉々として名前を挙げて語ってると思う。
多分同人系じゃないかなぁ。
イラストサイトには「○○さんのこのイラストで小説を書いてみました」とか
小説系サイトには「××さんの小説をイラストにしてみました」
っていきなり募集もしていないのに、イラストや小説を送りつける
リア厨、リア工は多い
…温帯のところにイラストを送りつけるリア厨はいないようだが(w
日記。
>男性2人と女性1人がガス自殺かなんかしていて、
正しくは男性1人と女性2人。
>それを発見した女子高校生も本当は自殺志願者の予定だったというのがなかなか
>「おお、もうそんなとこまできているのか」という感じでした。
どこが、「もうそんなとこまで」なんだか…。ドクターキリコの事件を知らないのか
なあ。あと、ネットで隆盛のココロ系サイトにも、そりゃ様々な性格の板がある、と
いうことも。漏れがしばらく常駐してたトコロは、傷のなめ合いはよそうや、という
トコだったがの。
そんで、この事件に関わったティーンは結局参加せず、心配して見に行って発見者に
なってるやんか。どこ読んでるんやろう。
>そもそもインターネットというものが文化と人間にあたえる影響、そのものが、
>まったく研究されたりそれにもとづいてルールが決まったりする前に野放図に世
>にひろまってしまったわけですから、自殺志願系サイトも毒物供給サイトも、そ
>のひとつの側面にすぎない、本当はもっとずっと根の深いところにインターネッ
>トの重大な恐怖や問題があるのだが、という気がします。
人が集まるところにルールは出来る。本当に温帯は「負」の側面しか見えてないん
だな。ニフと同様、人間性がゆきかうサイトも多くあるのにね。「素」の人間とし
て他人と付合うということが、温帯には不可能なようだから、インターネットの
端っこを齧った内にも入らないんだろうが…。
えー…つまり今日の結論としては、
「狂気と悪意が渦巻くインターネットにおいて、ただ一人、正気を保ち冷徹な
観察眼を以って評論できる、インターネット世界を完全に理解した唯一の『旧
世代』であるこの私ってばなんてハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
という事でよろしいんでしょうかね。
> 自殺志願者の予定だった
という日本語からしてなんとも…。
>だからインターネットで毎日更新している旧世代である私だけが
確認なんだけど、世界中で温帯の世代(>旧世代)で毎日(HPを)更新
しているのは、温帯ただひとりであると言ってるんだよね、これ。
やっぱり一度診てもらった方がいいのでは…。
>それにしてもいま、「まったく新しいテクノロジー」を、その「長期間たったのち
>の結果」について考慮することなくただちに取り入れる、ということが非常に無造
>作になっていて、遺伝子組み替えしかり、プチ整形しかり、インターネットもだし、
>またクローン人間研究とかもそうですね。
温帯は、サイエンスにおけるリテラシーとか倫理のあり方というものが、全く分
かってないんだなあ。ちなみに、「食べるな危険」系はそのほとんどが「結論の
ために論拠を持ってくる」ということでは、全然科学的ではないです。
ちっと極端だが、漏れはここのサイトが考え方としてはイイと思う。恐い話系だけ
だとアンバランスだからね。
「農薬のお話」members.tripod.co.jp/gregarina/
あるテーマで話をするときは、ちゃんといろんな論議を参考にしないと。
温帯の偏り方って、世間知らずの厨房より酷いかもしれない。
まったくの未知の世界である宇宙へだって、
コロンビアの事件があったって「行こう」って頑張ってる人たちがいるのにね…。
>いろいろと知人のサイトに小説を投稿してくる人の話とかをきいても(その知人の
>サイトはべつだん小説の投稿サイトではないので目が点になったそうですが)明ら
>かに「何かが欠落」してしまっています。
いや、昔から文士の家に原稿を送ってくるヤシはいたよw。インターネットは人と人
の間の垣根を低くし、つながりを容易にするものではあるが、つなげるかどうかを
選ぶのは常に人間個人の考え方次第。防御を覚えれば良いことである、と漏れは思
う。
温帯って、作家としてとか評論家として物申すことに馴れきっていて、インター
ネットでは肩書きも背景も性別も生まれ育ちも関係なく、書いたものの内容で評価
が可能なのだ、という、余りにも平等な部分を受け入れられないのではないかなあ。
裸の自分で勝負する、勝負できるという感覚を無くしてしまって「おびえておろお
ろしている」と漏れは見ました。
温帯は超人的速読技術がご自慢のようだが、
今日の交信と実際の記事との乖離を見るに
単に眼を滑らせながらキーワード拾って
脳内で再構成しているだけのような気が…
それは速読術ではないね。
インスタント妄想術だね。
>そういってるひまにとっとと本を書いて評論のひとつもしなさい、という話も
>ありますが、それもするつもりはありますが、
大先生は「なんでこうやって何回も言ってるのに一人も編集者が来ないのよム
キー!!」と憤っておいでです。
男性2人と女性1人、と変換してしまうのも、
女性2人では萌えられないからですね、きっと。
>910
不謹慎だがワラタ
>910
リギア「温帯を本当に理解しておいでですのね」
>旧世代の失われゆく伝統文化への感傷
インターネットはそもそも、研究のためのデータベース公開・共有のために発展し
てきた。自分の部屋にいながらにして、アメリカの片田舎の大学の図書館のデータ
にもアクセスできる。やり方によっては、伝統文化の息吹に触れられる良いツール
にもなる。
…検索すらまともに出来ない人には、分からないかな、やっぱり。
結局温帯のいう「伝統文化」ってのは、肩書きに絶対の敬意を払えってことでない
かのう。
「キウイって変なやつですよね」
……オマエガイウナー
>>900 ニフも乱れて混沌としている面を多々持ち合わせてましたよ。
IDの不法取得だってやろうと思えば可能でしたしね。
単に温帯が物知らずな上、ニフとインターネット、それぞれに
過剰な思い入れと思い込みを持っているだけです。
私はニフに入会して10年ですが、汚い手でニフティに触るなって言っちゃうぞ♥
具院ランド
>死ぬこと、そのものは、厳粛だし、ロマンティックでもあったり、
>悲愴でもあったり、美しくもあったりするんですが、「現実」ってのは
>そのあとからやってくる、団体で押し寄せてくる、というような感じが。
集団自殺をインターネットによる人格欠落のせいにしておきながら、
死がロマンチックで美しい? 自分が何言ってるかわかってるのかな?
旧世代だのなんだのって……ポカーン(顔文字略
インターネットの技術自体は温帯の青春時代にすでに存在していたんだけど、
なんて言っても聞かんのやろうな。
>>903さんの説とも取れますし、「私だけがとおびえておろおろしている」と
いう解釈も取れてしまいます。
要するにこれも温帯お得意の「これ、どっちにかかってるの?」とトマトを
悩ませるいつもの意味不明文ですね。
>915
漏れ、インターネットが先で(仕事に必要だった)、ニフが後なんだよねw
だから、違いはあれどもどっちもどっち、むしろ全世界との繋がりという点では、
インターネットしかないやん?
英語版グインで意気軒昂な温帯、海外のサイトの様子とか見ないのかな?
グイソラソド・・・。
どうかお願いですから故伊丹監督にばっちいお手手で触らないでください。
あの方は真に才能のあるクリエイターだったんですから
絶対に温帯のへっぽこ同人小説なんかとは同列に語れません!
グインランド…
ものすごく嫌な気持ちになったのはなんでだ。
あのう、温帯の言葉づかいで
「してやる」「食う」「ネタバレっちゃめちゃくそネタバレなので……」とか、
お品の無いのは、これ、「フランクなアテクシ」「思わず微笑みを誘ってしまうアテクシ」
と考えればいいんでしょうか…ナンカモニョル
グイソランドより
>一緒に育った兄弟姉妹が「どんなにやなやつで、欲深でごうつくばり」
>だったかを知らなくてはならないよりは、いっそのこと天涯孤独のほうが
>私としてはいいような気がします。
でも、温帯とは他人であるトマト達は、温帯がどんなにやなやつで、
欲深でごうつくばりなのかをよ〜〜〜く知ってますけどね。(w
グインランド。
>結局のところなんか私としては、87巻ではなんかすごく粛然とした気分になった
>のですが、むしろ88巻になって、「ああ、ひとが亡くなるというのは、冗談ごと
>ではないんだなあ、というか、めちゃくちゃリアルな現実なんだなあ」というよう
>な気がしましたね。
粛然→豹頭をナデナデして嬉死
リアルな現実→戦争の最中に墓の心配や女同士のショーモナイ鞘当てや死体見てガクガク
温帯の日本語は、漏れの知っている日本語とは違うんですね。
なんで、みんなは
「クリゴト カタル」と「ナカミハ カスサ」の
文句ばかり言うんだろう?
そんな価値が「あれ」にあるんだろうか?
それとも「いっときはファンだった自分」が
許せないからなんだろうか?
まさか、まさか「更正する」なんて期待を
もっているんじゃないだろうな、、、、ガクガクブルブル。
>925
私なんかはただのヲチ対象なので
突っ込みを入れておもしろく見てるだけですが。
更正を期待してる人はここには書かないと思うけど…。
>87巻ではなんかすごく粛然とした気分になったのですが、
>むしろ88巻になって、「ああ、ひとが亡くなるというのは、冗談ごとではないんだなあ、
>というか、めちゃくちゃリアルな現実なんだなあ」というような気がしましたね
温帯が読者にそう思わせたいんだろうなーというのは読んでて分かった。
長年の元愛読者(黒歴史)であり、あぐらヲチャだから。
でもね、アレは「リアルな現実」どころか意味不明な馴れ合いと
甘え合いと、しょうもない温帯の自己愛の投影にしか見えなかったよ。
書いた後、そゆとこ削ぎ落としていって、短くまとめといてくれたほうがまだ伝わったと思うよ。
でも、温帯が一番気持ちよくノリノリで書けるのは、そういう部分なんだろうね。
だから、削るなんて思いもよらない、読者がそれを冗長でウザいと感じるなんて考えもしないんだろうね。
「これが現実よ。分からんやつがアホなのだ」とうそぶくんだろうね。
>新しい未知の大陸がインターネットの向こうにひろがる
>SFの世界から、そこにはじまる恐怖がひろがるホラーの世界
一体どんな恐ろしい世界を想像してるんだろう。
温帯のインターネット感は「年寄りが自分のよく分からない
ものに対して愚痴を言う」レベルだと思うんだが。
それは多分、温帯だけの妄想だから安心してください・・・
結局はものすごく単純なことのはずなんだけどなあ。
包丁は料理に使えば道具、人を刺せば凶器。
それと同じでニフだってインターネットだって、それこそ2ちゃんだって
便利な情報コミニュケーションツールでもあり、
危険なアンダーグラウンド的側面も持っている。
すべてはそれを使う人の使い方であり、子供が使う場合は
親の管理意識がものを言うだけのこと。
だいたい温帯だって、正義や感動を表すことのできる文字を使って
散々弱者いじめをしてるじゃないか。
無自覚なヴァカって本当に救いようがないね。
しかも自分が利口だと思ってるフシがあるとなおさらね。
温帯には自分の小説送りつけてくるようなファンっていないの?
>>930 少しはいそうな気もするけど、昼行灯氏のメールチェックの時点で
あぼーんされているのではないかと。
だって、温帯って金にならないこと大嫌いだし。(w
>事件がおこったときだけ仰天して報道しているし、
1ヵ月毎(以下略)
グインランド
>つまり「お葬式」って映画ありましたね、あれです。
『乾しの曹操』に葬式のシーンがあっただろうか?
>事件がおこったときだけ仰天して報道しているし
今更「仰天」してんのは温帯だけではないかと…。
自殺マニュアル本が問題になったのって何年前?
もうね、温帯の知らないことを知ってる人はたくさんいて
温帯が知ってることを知らない人はすごく少ないんだって早く気づいて。
(いや、一生無理なのはわかってるけどね)
>>933 伊丹監督の「お葬式」は、それを執り行うまでの周囲のすったもんだを
描いた話なので、温帯は引き合いに出したのだと思います。
なんつーか……もう目が滑って滑って。
社会的なこと一切に言及しなきゃいいのにね……
自分がそれを言わなきゃいけないとか、そのとんちんかんな使命感は
どこから来るのでしょうか。
温帯が気付くようなことなら世間の人はとっくに気付いているし
温帯が「私だけがわかってる」と思ってることはたいていただの妄想だし。
>>873 あーあ、あれくらいで嵐扱いですか。馬鹿になっちゃったなあ、このスレ。
「若い」と言われることがそんなに勘にさわるほど大人の人の集まりとは思えない。
↑温帯のいわゆる逆を言ってますね。「私達は大人、私達はきれい」
さっき本スレを見たら「あぐらをみるとキャッシュが汚れる」というレスがあって
どれほどお美しい人生なのかと呆れたよ。じゃあ話題にもするなと言いたい。
凄く不思議なんだけど、温帯は新聞から情報を得るだけで、自分でその問題の
「自殺掲示板」とか他の類似の板とか見て、そんで物を言ってる訳ではナイよね?
なんで一次情報やネットヲチをしているところにあたって、混沌とした情報から
自分の目で選び考えたことを抽出して論じないのかな?
メンドクサイの?w
>>936 少し上でも書いてた人がいましたが、結局は一言で言うと
「電波」なのではないかと思います。
よく、自分はほとんどのヒット曲の作曲者だとか、
芸能人の誰と誰は自分の恋人や友達だと妄想している
電波さんが世の中にはたくさんいますが、温帯もこれらと同じで
「世間の中で自分だけが知ってる、わかってる、たぐいまれな私」
と言っているのは十分電波さんなのだと思います。
ただ、“なぜか”ベストセラー作家の肩書きがついていて、それで
それなりにご飯が食べられてしまうところに世の中の不条理は感じますが。
温帯はTV文化を否定してるようだし、
いっそネット文化からも完全に撤退した方が精神衛生上いいんじゃないのかな。
魚茶としてはつまらんが(w
>>973 何をそんなに怒ってるのか分からんが、1部のレスを指して「このスレ馬鹿になった」
つーのはどうかと思うが。
本スレの話だって、ありゃジョークだろう。
本当にPCがフリーズしたから行かなくなった人もいるかもしれんし。
>941
ぐはっ!未来にレスしてもうた…。
>>937のつもりでした。
キュウリとPC繋ぐケーブルで吊ってきます。
>937
私はむしろ873さんは「今日はアカデミック(勉強になる)な話題の日」だと
書いているんだとばかり思っていましたが。
「このスレの人たちは」「2ちゃんねらって」などと
実体のないものを一括りにする香具師は
「私たちスレ住民は」「漏れら2ちゃんねらは」などと
実体のないものを背負ったつもりの香具師と同じぐらいのDQN
釣られてる漏れが一番のDQNヽ(´ー`)ノ
「グインスレの人たち」みたいなこと書く人って、このスレ単独に完全常駐
してる人が(複数)いると思ってるのだろうかな…
DQN ノ 作家 ニハ DQN ノ 読者 ガ ツク。
何事 ノ 不思議 ナケレド。
と某スレで見つけた直後だったので、
ちょっと哀しい気持ちになりましたよ…
>946
DQNなヲチャですが、何か?
いいよDQNで。もうあきらめたよ。ははは。
今日のみたいな日記を読んでる自分って何なのさって確かに思うよ。
哀しいっつか自分でもバカだなあって思うよ。
何事の不思議なけれど・・・ホントになあ。
同じDQNなら踊らにゃって言っても物には限度があるな。
アホ過ぎるよな、あぐら。そして自分。
>>947 泣きながら禿同……
自虐的な行為だよな。
昔好きだった作家が壊れていくのをリアルタイムでヲチなんて。
別れた男がどんどん落ちぶれていく様を見ているようだ。辛い。
でも見ずにはいられない。
ここでこうやって更新されるたびに笑い飛ばしたりバカにしたりするのも
一人で見てもだえ苦しむのが嫌だからだよ……あー、すさむ。
>そもそもインターネットというものが文化と人間に、あたえる影響、そのものが、
>まったく研究されたりそれにもとづいてルールが決まったりする前に野放図に世にひろまってしまったわけですから、
>自殺志願系サイトも毒物供給サイトも、そのひとつの側面にすぎない、
>本当はもっとずっと根の深いところにインターネットの重大な恐怖や問題があるのだが、という気がします。
思いっきり、言わせてもらいます。
オ マ エ ガ ナ ー
あぐらは毒物供給サイトにしか見えません。
目に有害、心に有害
自分が寄る辺なく思えていたリア工時代の自分には
温帯の書くものの一部はすごく共感できるような部分があって、
救われたりもしていたのに。
少しずつ解脱し、その作家が壊れていく様をヲチしていくうちに
ほんとに笑うより哀しくなっていきますね・・・
一体どうしちゃったんだ昔私が好きだったあの人は。
このスレを見つけたときの私だけじゃなかった安心感は忘れられません。
>950
新スレよろ〜
最近すっかり1週間スレですなあ。しみじみ。
>950さん、新スレよろ。
うん、このスレ自体が、自分の青春の思い出を葬送する雰囲気になることが、往々
にしてあるからね(ナキワライ
星新一氏の葬儀の様子を記録した日記(notあぐら坂)を、ちょっとググって読んでみた。
涙がふきこぼれた。死ぬまでみんなに愛されて、尊敬されて、そして、大切に見送られ
たんだね(大きなタメイキ
人間何時からでもやり直せる、筈、とは今でもちょっと思ってたりする…
思春期特有の不安定感と、温帯の昔の小説の情念はすごく合っていた気がする。レダとか。
それが抜けていくにつれ読まなくなっていったわけだけど、温帯は昔と同じ…。
むしろへ(ryに…
しかもそれ(ジャンルとして)狙ってやってんだったらいいけど、そうでないあたりがどうにも。
それでもグインだけは読んでたんだが干しの早々はまるで読む気がしないー
解脱か?完全解脱の時なのか?
スレ立て行って参ります。
>953
解脱っつーのはやっぱ、温帯の名前をネットや書店で見ても
屁ーとも何とも思わない、誰だっけこれ?って境地に至ることかしら。
私はまだまだっす。腐ったトマト、投げつけたら気持ちいいだろうなと思ってしまう。
いや暴力に訴えるんじゃなくて、直接温帯に正直な気持ちを思いっきり
ぶちまけるってことですが。やらないけどね。
嵐の釣りをさらっと流せるココの人たちがすき。
私も(はあと)
みんな素敵な大人だよ!!
それに較べて温(以下ry
>865
見つけました。サンク酢醤油。
はいおしりまい〜
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
古いスレを上げるでない。
>>917 遅くなりましたが、ポカーンの顔文字を進呈。
( ゚д゚)
うわ・・・ごめんなさい。
顔文字がわからないんじゃなくって、
(略)だったのね。あぐらに逝ってくる(つд`)
>961
すいません960でつ。し*りさんじゃないの。ごめん。
ちょっとあぐらでものぞいてきますよ。
fc2web.com
test
>965
あぐらで遭難してないか心配でつ。
FONTタグの樹海で、場美化を発見したりしたのだろうか・・・。
赤ちゃんスレが穏やかな流れに戻ったようです。
ホッとしますた。蔭ながら暖かく見守ろう…
グイン・サーガ39 「黒い炎」後書きより 1992年3月14日(後書きの日付)
「さて、何年か恒例化してやってきたバレンタインのチョコレート獲得アンケートだったんで
すが、ぶっちゃけた話が、今年はどういうわけかたいへんにいただきものの数が少なかったの
ですよね。瞬間的にあせりまして、もう「グイン・サーガ」の人気も下降線か!栗本の時代
は終わったか!いよいよ作家引退して演出に専念するっきゃないか!!などなどと錯乱してし
まいかけましたが、ふみとどまってよく考えてみると、今年は全体にバレンタインに対する風
あたりというのがものすごくきつかったんですね。
こんなつまらん行事は菓子屋の陰謀だ、いつまでだまされてるのだ、とか義理チョコなんか
つまらんというような議論を今年くらいたくさん新聞で見た年はなかった気がするし、そうい
えばチョコ売り場も例年ほどにぎわっていたような記憶がないし――何よりの証拠は、毎年それ
なりに私のほうも三、四個くらいは誰かれにチョコをお配りしてたんですが、今年はまぁぁっ
たくする気になんなくて誰にもチョコあげなかった。
なるほど、世の中全般的にバレンタインに興味なくしてるのか……と考えておく事にしました。
まあお蔭様をもちまして「グイン・サーガ」の部数は各巻ごとに飛躍的に増大しておりますし、
先日何年かぶりに神田三○堂さんでサイン会を開かせていただいたところ、たいへん多数の
ファンのかたにおいでいただくこともできましたし、山のようなお花やプレゼントも頂戴いたし
ましたので、そそっかしく気を落として作家を引退するのはもうちょっと待つことにします(笑)
やっぱし世の中はきっと不景気なんでしょうねえ。」
チョコレートの数は具体的には挙がってはいない。
ちなみに1991年度のチョコレート集計は数字が詳細に挙げられている。
1位(イシュトヴァーン)から11位まで(これ以下は1個か2個組なので略)666個。
700個に近い数から一気に減少したチョコは一体いくつだったのだろう。
90年度は400〜500個だと推測できる。グインの人気は91年頃がピークだったのか?
奇しくもトマトのグイン投げ出し巻数は30巻前後という意見も多い。
それにしても自分宛のチョコが減った事に世間の風潮を持ってくるあたり、現実逃避が
甚だしい。毎年毎年嬉々としてチョコの集計を発表している作者である。
そんな作者を知る読者なら世間の風潮など気にせず贈り続けるであろう。
「何よりの証拠は自分もあげなかった」に到っては意味不明。
「自分があげる気がないから世間もそうだろう」、なのか?
温帯の論理的破綻、現実逃避はすでにこの頃に如実になっていたのだな。
ところで92年当時に本当にそんな風潮があったのだろうか?
けっこうバブリーな時代で、ギフトを贈る事にブーたれるような世論があったとは
私には思えないのですが…。
うーん、とっくに外国の高級チョコ(ゴディバとかあのへん)が当たり前になってたし、
ちょっと前にティラミスとかナタデココとか変なデザートブームもあったし、
平成4年ということは特に昭和天皇の自粛ムードが残っていた訳でもなく。
セーラームーンとしんちゃんと紅の豚やってたようです。
温帯的には終わソンがバリバリに乗っている頃。闘病記も出版された。
グインで言うと
……ああ、ナリスとリンダが結婚したあたりか……。
この辺で確かに私も離脱しました。黒い炎はその2巻あとなので、
黒い炎執筆時は「クリスタルの婚礼」のリアクションが丁度出ていた頃なんじゃないでしょうか……
♪場美化で温帯できる〜
場美化で温帯資格〜
温帯読んではじめよう!場美化!
……スマソ
場美化で自分が真っ先に思い浮かべたこと
♪ババンババンバンバン
はーび場美化
973さん、私、あなたにシンパシーを覚えました・・・・・・
新スレ354さん、乙加齢サマ〜。
92年の時点でもうここまで文章が香ばしくなっていたとは…。
昔はよかったんだよね、温帯も、というのはもしかしたら
過去を美化していただけだったのか、私?
はあ…あの頃はすっかり解脱して、
繰言騙?ああ昔読んでたなあって程度だったのに、
何で今になってナメクジ化してしまったんだろ…。
>977
ミもフタもねーやなw
電波が激しすぎ、面白すぎるんでしょう。
>971
一応、92年(平成4年)は丁度、バブル崩壊ぐらいだったと。
バブル絶頂は平成元年〜3年だったと記憶。
というのも、その年に就職活動したのだが、当時就職担当が、「今年になってから急に求人が減った。
内容も営業関係が多い(技術系の専門学校だけど)」と言っていたので。
翌年に遊びに行ったら、もう世話する就職先すらない状態だった。
ほんの前年まで「超売り手市場」と呼ばれてたから、すごく覚えてる。
ま、だけど温帯のもとに送られてくるチョコの数とバブルやら世間の風潮やらが関係してるとは思えないw
ただ、新聞には不景気だバブルの崩壊だと載っていて、チョコの少なさの脳内変換の元にはなったかも。
>971
新スレに既に同じような内容のカキコをしてくれた方がいました(萎)。
くどくなってスマソ。なんだかわからない場美化とともに逝って来ます・・・。
>980
気をつけて逝ってらっしゃーい(ω