吐く栓が出してる「MOE」という月刊誌の今月の特集が少女漫画。
なむぺーちゃんの紅茶玉子も紹介されています。
インタビューがちょっと香ばしかったな。「細かい設定がないように
見せるのがファンタジー」とかどうとか。
もしこの雑誌買った方がおられましたら詳細きぼんぬです。
>細かい設定がないように 見せるのがファンタジー
言い訳クイーン健在ですか…
>>379 MOE見てないのでなんともいえないけど、
私はむしろ作者の細かな設定を楽しむのがファンタジーだと思ってたよ
つか、そんなポリシーの人が指輪の映画なんか観て楽しいのか?
>381
同意
作者が作り上げた世界をリアルに見せるのがファンタジーだと思ってたがね・・・。
まるで神のように緻密に作って、実際にそういう世界があるんじゃないか?
って思わせなきゃいみないじゃーん
>細かい設定がないように 見せるのがファンタジー
ないように見せるのと、いいかげんな設定しかないのは
大きな違いだと言う事には気がついてないのですね。
>細かい設定がないように 見せるのがファンタジー
センセー、流石にこれは外し過ぎでつ。微妙じゃないでつ。
(ファンタジー世界を構築するための)細かい設定が
(実はあるけれど、蘊蓄や説明くさくならないように)
ないように (読者へと世界観を)見せるのがファンタジー
だと、思うんだけど。
実際ファンタジーを書く人って見えない設定をキチンとして
現実世界とは違う世界観を出したりしているし。
いや、我らが大先生は本当に*ない*為のいいわけだと思いまつが
指輪物語と同じラインで比べるのは自分も悲しいんだけど
あの話を読んだり映画を見た後に本当に歴史上にああいう世界が
あったかのように感じる。エルフ語とかも本当にあったかのように
思うえる。紅茶を読んだ後の感想はいつも「これ、ファンタジー設定の
意味あるの?何で?etc…」の’違う疑問’が湧くんだよね…。