桐野夏生先生、セクシーっす。

縛ってみたいっす。

犬の糞以下＞フェミ桐野

宮部みゆきもいいね。実物見たことないけど。
夏樹静子も昔はよかったんだよ〜。
ほんと、昔はあんなのしかいなかったんだよ〜。
小池真理子がデビューしたときはみんな驚いたんだから。

しね

デラシネ

＞3
宮部がセクシー？

＞６
岩井志麻子よりはマシ。

実物見てないからなんじゃないの？岩井さんの方がセクシーだよ。

＞８
そりゃカッコがだろ？
アミタイツにひもパン丸見えのミニスカ……。
しかし女の作家はなんで露出狂ばっかなんだ？

それを追い掛ける
チビデブハゲの評論家や作家って誰だ？

＞チビデブハゲの評論家や作家

きっと福田和也と田中康夫だ。

桐野って、整形でしょ。
あの顔は作り物としか思えない。質感とか。

>11

そうでしたか……それじゃ鼻フックはできませんね。

＞１１
桐野さんってたしか１９５０年代前半の生まれでしょ。
まだまだ整形に抵抗がある世代だと思うので、よほど特殊な職業
（芸能人、ホステス、その他いろいろ）でないかぎりそうそうは
整形なんてしないと思うのですが。
「見た感じ」以外の根拠が何かあるの？

作家も特殊なかなり特殊な職業だと思うけど。
だいたい一昔前の整形てあんな感じじゃないですか、
鼻筋通しました、まぶた刻みました！
っていうニューハーフっぽいやつ。
だから年代的にもぴったりな気がします。
実際はどうなんでしょうね。
整形じゃなかったら、ハーフだと思う。
あの顔、純粋日本人じゃない。

あと、作家の人って体型もよく分らないよね。
実際立ってみたら、４頭身だったとか
150センチくらいだったとか……。
大前研一×２＝荻野アンナみたいな……。

まあ、関係ないけどさ。
桐野さんは作品も顔も素敵です。
これで肉体と声が素敵なら完璧です。

＞実際立ってみたら、４頭身だった

これって実話？　誰のこと？
田中康夫が５頭身という話は有名だが、４頭身とわ…

顔はどうでもいいが、この人短編へたすぎ。
だんだんへたになってくるね。もう才能枯渇したか？

才能＋政治力＝定量

４頭身って言ったらやっぱり京極夏彦ですよね？。
キメポーズの写真でも頭身が低くて妙にほほえましいです。
（手が短いからわかりますよね）
昔、新潮だったかに時代劇コスプレの集合写真が載ってたけど
ごまかす為か一人だけ手前に立ってて「いくらなんでもここまで」
と思いました。
大丈夫！。妖怪なら４頭身もめずらしくないはず。（１頭身だって
いるもんね。）

＞１４
「ニューハーフ」か「ハーフ」のどっちかっていうのは笑えるね。

「新潮４５」の書評で経歴のこと書かれて怒った……とか
どっかで見ましたが、読んだ人います？

>19
作家ではないが
鶴太郎をテレビ局で見たら
３頭身だった。
頭が異様にでかくて、
電子ジャーが入りそうだった。
これって新しいトリックに使えないかな？

桐野先生、２ちゃんねるにも原稿書いてください。
萌え〜。
そして、みんなで罵倒する。

関口苑生は乱歩賞選考の内幕をベラベラ喋って困ります。
選考委員の守秘義務に違反するのではないですかね。

>23
内幕ってどういうの？

>23
やっちまいましょう……桐野のほうを。
肉棒は福田と船戸のを使いましょう。

セックスシンボル

宮部みゆき萌え

桐野さん美人です。カッコいいです。
おねえさまって感じです。
素敵です。
もっともっと男を八つ裂きにする話書いてください〜！

桐野の頭の中に、とてつもない素晴らしいアイディアが浮かんだ瞬間、
バイブのスイッチを「強」にして
すべてを忘れさせるのだ。（『天声人語』99年４月25日）

山本容子の代わりに化粧品のＣＭに、
如月小春の代わりにブロードキャスターのコメンテーターに
金沢文子の代わりにＡＶに……夏生ちゃん、出番です。

>30
これ、桐野が読んだら、あのバカ、フェミだから激怒するだろな。
誰か教えてやれよ。

女で作家だとすぐこれだよ

西原理恵子の漫画に1コマだけ出てきた。師匠こと山崎一夫とマージャンやって
実に美味しくカモられた事があるらしいが、、

印税スプリンクラー
そりゃ綾辻だっけ？

日本一ガーターベルトが似合う作家、夏生。
ファンの方、プレゼントは
赤のガーターベルトということで。

次の文士劇では
ぜひ
セーラームーンのコスプレを。

おばはんやん。

「週刊現代」の誌上麻雀にホスト（ホステス？）として登場してきた桐野。いくら何でもヘタすぎ（笑）。あれじゃ、観戦記事を書く方も困っちまうよなぁ（笑）。ホント、恥を知らないって怖いことだわ。

　で、講談社の編集者との不倫はどうなったのよ？＞桐野センセ。まだ続いているのかなぁ？

遅筆で講談社以外に書けないと、
他社の編集者に恨みをかって、
不倫だなどと噂を流されるのね。

女子プロレスラー（ヒール系）みたいな顔の桐野の写真見たけど、
「桐野」と言うといつも使われている細身の写真は
偽物なんか？

不倫は噂ではなく事実です

>>#42 うんうん。事実なんだけど、#40みたいな純情な人の夢を壊すのも何なんで、ここでは「単なる噂」ということにしとこうぜ(笑)

＞１９
「４頭身って言ったらやっぱり京極夏彦ですよね？。」
以前テレビ（ＮＨＫ第三）に出ていたときは、
かなり脚の長い人、スタイルの良い人だなあ、と思ったんですが…。
あれはダミーだったんでしょうか？

＞４２
講談社の方ですか？

Dr.キリノのプロレス興行人生
絶賛絶版中！

テレビに出て欲しい。

↑同感。

テレビ出てたよ＞桐野。
「ブロードキャスター」かなんかで一度。
スーツ着て、クールでかっこいいなと思った。
女っぽくなよなよしてないから
男社会からウケが悪いだけなんじゃないの？

小説すばるのエッセイはどうにかしてほしい・・・

＞５０
どんな感じですか？
立ち読みする前に、ちょっと教えて〜。

女王様なの？

>52

一部では「二代目山村美紗」と呼ばれてます。

山村美紗よりはきれいだと思う。

＞５３
一部ってどのへんですか？

下腹部？

桐野の「柔らかな頬」は昔単発で放映された「ひとさらい」というドラマを
間違いなくパクってます。「ひとさらい」はビデオ化されておらず、今一度確認とれないのですが

このドラマは、女独りで娘を育てていた保険外交員（田中美佐子）が主人公。
彼女が娘とスーパーで買い物している際に心寄せている上司にふと会い、立ち話し、心を通わす。
そのとき、「娘がいなかったら私はこの人と結ばれる」と心の中で一瞬思う。と、娘は
その場から姿を消し失踪してしまう。警察も総動員し、マスコミも交え、必死の捜索活動が行われるが...
というのが大まかなストーリー。これだけだったら換骨奪胎なんですが、物語のディテールも実に符号するんですよ。
●娘失踪後、周囲の反応が冷淡になってくるところ
●奇妙な宗教家の登場。
●主人公と担当刑事（長塚京三）との関係性...などなど。

「私は、恋のためなら娘を捨ててもいいと思った」というところに物語は発端し
さらに、その「罪悪感」が主人公の娘捜索に奔走させていく...ラストこそ違いますが
「柔らかな〜」のあの不自然な結末は、このドラマとの関連性を指摘されるのを避け
るがためだったのでは？　とも思いたくなります。

＞57
ムムム。それ、見てみたいです。
符号点だ書き上げると、普通の話によくあるパターンな気もしますが…。
それよか、「光源」の終わり方はどうですか？（がいしゅつ？）
私的には「柔らか〜」の50倍くらい納得がいかない閉め方です。
あんなのだったら、途中の監督絡みの部分まったくいらない。
高見の部分だけ短編で書けばいいじゃん、って思いました。

>>57
「マイン」（著者、外人、忘れた。）もかなり類似していたような。

マキャモンだっけ？

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=974295642&ls=50
↑
このスレでさんざん陵辱されてるやん

もう堕胎すんなよ！

ageときます

のはらのえみ

この人、経歴に金沢出身って必ず入れてるんだけど、
２歳までしかいなかったんだよね。
まあウソじゃないけど。なんだかね。
唯川恵が金沢出身って書いてるのとは
違うよなと思ってしまう。

文春で連載が始まった「グロテスク」。
いつになったら面白くなるのかな？
（今は序盤も序盤なので我慢して読んでます）

>>65
「どこそこ生まれ」ていうのは、作家の（に限らないが）経歴に
必ず入ってるでしょ。日本の場合。
別に本人が入れてるわけじゃなく要求されるんだと思う。
金沢出身なんて、別に詐称したり強調したいような経歴じゃないじゃん。
何も威張るような場所じゃない。