こんなミステリーやホラーは嫌だ part8

皆が参考にするといけないから詳しく言えないけど
誰も知らない、検出出来ない毒薬と
誰も知らない、ヒミツの通路が有ったのです。

前・こんなミステリーやホラーは嫌だ part8
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訂正

前
こんなミステリーやホラーは嫌だ part7
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文献の歴史

こんなミステリーは嫌だ！！
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/950569147/
こんなミステリーは嫌だ！！
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/984757566/
こんなミステリーやホラーは嫌ですか？
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1022221728/ 復活！こんなミステリーやホラーは嫌だ
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1047264761/l50
続・こんなミステリーやホラーは嫌だ
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1069687512/
こんなミステリーやホラーは嫌だ part6
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1187813113/

>>1
Ｚ　じゃなく　乙

江戸川乱歩の「一寸法師」の一寸法師が持ち歩いてる片腕が
川端康成の「片腕」の片腕

ジョン・ディクスン・カーを読んだ男を読んだ男を読んだ男を読んだ・・・

ダ・ヴィンチ・コードのシラスが
マイワシやカタクチイワシなどの稚魚であることを
最近の子供は知らない

探偵ロボットマジンガー乙

実は雛見沢症候群という病があったりする

嵐の山荘に閉じ込められたのは、集団自殺サイトで集まったメンバーたちだった！
この世に未練を残さないために携帯電話などの連絡手段を棄て、吊り橋を落とし、
乗ってきた車のタイヤさえパンクさせた彼らの「人生最後の夜」、管理人が自室で
変わり果てた姿で発見される。抜け駆け自殺かと思われたが、現場の壁には不気味な犯行声明が…。
一体誰が彼を殺したのか？そして、何故「自殺しようとしている人間をわざわざ殺した」のか？
錯綜し深まる謎に、疑心暗鬼に陥るメンバー。そして第二、第三の殺人。
「自分の意志で自殺したい！」仲間が死ぬほど死にたかった明日を生きるために、
彼らは殺人鬼に立ち向かう！！
キャッチコピーは「死にたければ、生きるしかない」

>>1乙
が乙一

登場人物がみんなラッパー

「書斎で旦那様が死んでるんだYO！」
「何か密室っぽいんだYO！」

ここは密室 それは真実
分厚い扉に隙間はねぇ
警部の推理に用はねぇ
謎の殺人鬼どこに消えた
ハウダニットどやってkill her
合鍵？Say No〜！(No〜)
隠し通路？Say No〜!(No〜)
死体の上から家建てたって？
そんなバカミスとても無理だって
今はまだ何も話せん
探偵役だけは絶対放せん
第二第三の事件起きれば
それが解決の扉のレバー

>>10
if u wanna kill yourself, don get killed

登場人物がみんな探偵

>>16
むしろすげー読みたいんだが

>>17 13人目の探偵士

>>17
アリス・ミラー城

登場人物がみんな被害者でハエがぶんぶん飛び回っている展開

ｇｈｊ

探偵が小窓しかない部屋での密室殺人をみて

「犯人は小窓から入れるような、手足バラバラになれる怪人だな」
といいだす





…んなばかな小説あるかよ




…あるんだなこれがorz

人間の最終整理形態なめんな

犯人は道化のバギー

犯人が巨大ナメクジ
とかね

被害者がナメクジで犯人が塩

被害者がアダムスファミリー

目撃者が田代まさし

しかもカメラにしっかり記録されている

ラストは毎回、被害者の死体がおもむろに起き上がって
「お前が犯人じゃー！」と襲いかかって解決。

県民show探偵

○○に醤油をかけるのは●●県民だけです
したがって、あなたが犯人です

行列のできる探偵事務所

島田所長「北村探偵、住田探偵、本村探偵の三人が犯人と名指しした、よって犯人はチリチリ、お前や！」
チリチリ「ちゃいますよ俺は！」
島田所長「一方菊池探偵だけが、貴理子が犯人だと」
貴理「違いますよ〜あたしは！」

ナレーション「東野が犯人である可能性は……70％。ただし、貴理が犯人の可能性もあります」

>>31
それが百パーセント作者の偏見に基づいてたら面白そう。

「愛媛県ではどこでも蛇口をひねるとポンジュースが出てくるのを利用したトリックです！」
「愛知県の県道は、トヨタ以外の車が走ると爆発する仕組みになっているんですよ！」
「これは一種の叙述トリックです。京都人にとって『前の戦争』とは、応仁の乱のことなのですよ！」
「秋田県には美人しか居ません。よって、彼女は秋田県人ではない！」
「そう、北海道の端と端には四時間の時差があることを利用したアリバイトリックだったのです！」
「香川県人は一日三食うどんなので、ご飯やパンなど見たことがない人が大半なのですよ！」

>>33
その盲点をついているのですよ
愛知県の道を走れるのはトヨタ車だけではない
スズキの軽トラと三菱の大型も走ることができるんです！

>>10がすごくそそられる
誰か書いてくれねーかな

ドグラマグラの二人が若林博士と春日博士

完全犯罪だったが痴漢がスカートの中を盗撮していたためトリックがばれる

殺人現場の決定的瞬間をカメラに収めるが、
被害者が幽体離脱してるところまで写ってしまい、
誰からも証拠として扱って貰えない。

未解決刑事

『刑事の勘』がことごとく外れ、犯人を捕まえられないシリーズ

キャストが全員一人二役のミステリードラマ

被害者と目撃者が被ってたり、刑事とキーパーソンが同じで事情聴取の時は
ご退場（笑）願ったり、ひどい時は探偵と犯人が一緒だったりする。

つか事件全体が捜査陣を含めて自作自演

すべて無罪放免

>>36
若林「ハイどうもドグラ・マグラで〜す今日も頑張って漫才やっていきた」
春日「脳髄の地獄にいる女性の皆さん、春日が天国に連れて行ってあげますよ」
若林「春日さんだけ天国に逝ってもらいたいんですけれども」
春日「ヘッ！」

「お兄様、お兄様、お兄様、お兄様……お声を……聞かしてエーーッ……」
と聞こえてくる声がヲタの看守が観てる妹萌えアニメ

本じゃなくてトイレットペーパー

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20090609-567-OYT1T01212.html

アリバイ工作がネットの路線検索。

探偵『しまった！そうだったのか、うっかりしてた』

→取り返しがつかない

ロシア文学
『ザンギがエフになる』

ロシア文学(翻訳石井ぜんじ)
「ザンギがュラになる」

殺意はインド人を右に

エラリー・クイーン「ニッポン郵政の謎」

小説の中で｢死｣という字が｢氏｣で最後に探偵が
｢この事件はだれも死んでない！この事件は全編｢氏｣だからだ！｣
で終わる。

２ちゃんの鯖落ち理由を延々と探る
結局謎が解けるより先に復旧し、「だったら原因はなんでもいいや」という流れになりうやむやのラスト

一度バラバラにしたのに縫ってある死体

撲殺の凶器が冷凍ミカン
証拠隠滅で食べるが皮が残っていて見破られる
「冷凍パインを使っていればこの事件は迷宮入りだったかもしれません」

>>33

なんかこれ全部ラーメンズがネタにしてそうだねｗ

公判で延々と「脳のこの部位がこのように反応するのは、被疑者が・・・」
と力説する弁護士が主人公の法廷小説。

>>56
日本語学校か
ラーメンズの書いた説明不足な探偵も嫌だったなーｗ
これくらいわかるでしょ？みたいな感じで殆ど説明しない奴

説明しすぎる奴もいたらウザそう。
「えーと、では皆さんのアリバイ、えーとつまり現場不在証明すなわち、
犯行時刻、つまりは検死の結果…検死というのは司法解剖の結果、
あ、司法解剖というのは…」

説明するのにOHPとかPowerPointとかしっかり用意している奴とか

勝俣探偵、出川が犯人

延々罵り合う

中卒で仕事もないから仕方なく探偵やってる奴が主人公

なのに物凄い敏腕

探偵になった理由がニート時代推理小説を読みまくったから。

探偵になった理由がガ○エージェンシーのビラを見たから。

>>63
>探偵になった理由がニート時代推理小説を読みまくったから。

推理作家になったヴァンダインのパターンだということぐらいは知っておけゆとり

探偵「果たして女性の力でこんなことが出来るでしょうか？」
↓
実はその犯人は女性で、小柄で華奢だが物凄い怪力の持ち主だったというオチ

実際に女には無理だという犯行が女子プロレスラーが犯人だったって話があったようなw

探偵が細川元首相。
夜中に容疑者たちを叩き起こして推理を始めるが、間違いと分かりすぐさま撤回、
トリックの説明にプロンプターを持ち出し、質問したい人間をいちいちボールペンで指す。
結局事件の推理を放棄して陶芸家に転身してしまい、轆轤を回しながら「あ、もしかしてあれってこーゆーことだったのか？」とか考えている。

>>67

安倍、福田が探偵の方がもっとやだ

失言の多い麻生探偵

探偵をほっておいて自分たちで推理を進める容疑者たち

本編では１人死に、解決編で５人死に、エピローグで１０人死ぬ

>>67にならい色々考えてみた。
・探偵が羽田元首相。
事件が起きて何もしないまま64日が過ぎて解決を放棄。
・探偵が村山元首相。
殺人が起きてもオドオドするばかり。言い訳は「何しろ探偵をやるなんて初めての事じゃしのぅ・・・」
・探偵が森元首相。
「言葉は悪いが、犯人はたんつぼだ」「事件に関係のない部外者は寝ていてくれればいい」等の失言を連発、誰からも協力を得られない。

探偵が田中角栄
犯人からワイロをもらう。
探偵が三木武夫
関係者から寄ってたかって探偵の座を引きずり下ろされる。
探偵が大平さん
捜査中に・・・・

さんま探偵
四六時中しゃべりまくって犯人に自白する暇を与えない

東野圭吾のガリレオシリーズみたいな
種明かしされても退屈な機械的トリックがあるやつ。

凶器が原爆

>>75

性描写ばかりで、推理の１つもせず、セックスのテクニックばかり披露する名探偵

松嶋版リングにはがっかり。

動物を使ったトリックは萎えるなー

バブルズ君が犯人

凶器がバールのようなものではなくバールそのもの

怪人と探偵が対決
↓
探偵が何とか勝利
↓
その怪人を一発で倒した怪人が登場
↓
その怪人にも苦戦しながら勝利
↓
さらにその怪人を倒した怪人が現れ（ｒｙ
↓
探偵が（ｒｙ
↓
・・・


わけのわからんインフレが起こる推理小説

探偵が全然見当違いの推理を始めてニヤニヤしてた真犯人だが、何と犯人と指摘したのが本人。
全然トリックになってないし矛盾だらけで、動機もくだらない怨恨や劣情に格下げされていて慌てるも探偵は自身たっぷりで周囲もそれに頷く。
誰か明晰な捜査官が現れないかと期待するも、無能低能な周囲が探偵に雷同して窮地に追い込まれる。
とうとう真相を明かして逮捕される。

探偵「自白を促すための演技が成功しました」
犯人「絶対嘘だ」

大矢探偵が今ひとつなので田代探偵に代わる。

毎回同じ展開が癪なので、明智小五郎が都内を跳梁跋扈する怪物や怪人の正体を絶対に怪人二十面相だと認めない。

男女数人が暇つぶしに百物語をはじめる
最後のひとりが語り終えたところで誰もスイッチに触れてないのに電化製品がすべて停止

核シェルターのなかで

>>87
それいいよ。書けよ

叙述トリックがメインのもの

セックスしてちんぽの感触で犯人を当てる

って普通にありそうだな

探偵が常に下痢ぎみ

謎解きの間に何回もトイレにいく

嫌ミステリ
動機や真相の解決編が2ｃｈの書き込み風。

タイムマシーンで過去に遡る名探偵。
そもそも事件を防げとつっこまれると不機嫌に。

殺害の方法がデコピン。

嫌ホラー
殺人鬼がGackt。

>>87
そこで終わるんじゃなくて、そこから始まるなら俺も面白そうだと思う。

犯人はオランウータン

犯人が俺

二級建築士とかＢ級ライセンスとか中途半端な資格ばかり持ち、それを自慢する探偵

そして捜査、推理に資格を全く活かさない

ホンコンおばさん

不可解な行動も、説明できないような殺害方法も
『犯人は頭がおかしい奴だから』で済まし、何も謎が無い。

殺害方法が気功

エスパー伊東による殺人未遂事件

推理が壁にぶつかると、自殺しようとする探偵

毎回ワトソンが必死で止める

推理が壁にぶつかると、無差別殺人をする探偵

↑つづき

毎回ワトソン役が死ぬ

奇数番目と偶数番目の章で別々の世界（パラレルワールド）を語っているというトリック

>>103
章の数字が上か下かで（目欄）という名作が実在するんだが

１行おきとかだったら神作

こんなミステリーは嫌だ！ 「Mr. Brain」

あとがきに

良いトリックを思い付いたら電話かメール下さい

って書いてある

>>107
更に注意書きが書いてある
｢女性の場合は年齢を明記し、顔写真と一緒に送ってください｣

>>108プリクラは不可

そしてフォトショップを使ったトリックに騙される作者。

最後に自殺しようとした犯人を説得して逮捕する
→犯人、泣いて更正を誓う


→死刑

犯人が最後に真相や動機をあかすシーンでも何でも探偵が

「いや、罪は罪ですからｗ警察いきましょｗｗ」

としか言わない

小枝探偵

局長西田

探偵が推理を始めた途端みんな寝てしまう。
しかたなく一人で解決し、熟睡している犯人を引き摺って警察に行く探偵。

推理ショーを漫才仕立てにする探偵とワトソン。
小ネタ、ギャグを合間合間に入れ、不謹慎極まりない。
もちろん回想シーンも2人で勝手に再現。
バラエティー生活笑百科みたいになる。

名探偵は潔癖症。
遺留品さわらない、現場近寄らない。
マスク・ゴーグル・ゴム手袋装備の上、抗菌室で一人もんもんと推理するのだ。

味覚探偵
殺害現場、死体、証拠品、容疑者など事件に関係するもの全て
ベロベロ舐めまくって、その味により推理する探偵

せっかく犯人に自首を説得したのに
災害で道路が寸断され警察にたどりつけない

犯人が被害者を乗せる為に現れた救急車に撥ねられて死ぬ

格付け刑事

『あちゃー残酷な殺され方してますね、これまでで三番目に酷いｗ』

『この犯人は今までで二番目に許せません』

『奥さん綺麗な方ですね、圏外ですけど』

戦争で起きた事件の犯人を探っていたら最終的に天皇にたどり着いてしまい
思いっきり悩む右翼探偵

犯人が誘導して目隠しした男に砂に埋められた被害者の頭を割らせる「スイカ割り殺人事件」

フェラされると推理が冴え渡る探偵

ちんぽの先から犯人の名前の書かれた紙が出てくる探偵

黒の組織の『あの方』が高木刑事

リアルな小説なのに、透明人間になるクスリがトリック

セーブデータを消されたことを恨んでの犯行

タイトルで犯人がわかる

報酬が不満で、依頼人を犯人にしてしまう

あらすじ（本の裏表紙）に
「U.Nオーエンと名乗る謎の男」と書いてある

おかげで犯人特定余裕でした

歴史上の事件の驚愕の真相を
鮮やかに謎解きする衝撃の歴史ミステリー！



解説者がガチの歴史考証ヲタで
ありもしない真相でっちあげるために
作者が目をつぶった不都合な事実や史料
改竄した事実関係といったことを
かんかんに怒って
これでもかってくらいに細々と指摘してくれる。

>>131
愛する歴史のために解説を引き受けたのかｗ

女流作家にありがちなくそみたいな解説より
そういう本来の意味での解説の方がよっぽどいい

「邪馬台国はどこですか？」にそういう解説が付いたら・・・

ダメミステリの巻末、
解説ではなくショートショートが寄稿されている
ダメミスの作者と同じ名前の登場人物が殺されるという内容
動機は言うまでもない

犯人が『俺はやってない！やってないんだー！』
と叫びながら連行されて終わり

>>136

真犯人が最後の最後までしらを切るという意味でよろしいかな？

>>137
冤罪かどうか不明のまま終わるって意味だと思った俺

免罪探偵

毎回罪の無い人間をこじつけトリックで犯人に仕立て上げる
依頼人は真犯人

夏休みになるとうじゃうじゃ湧いてきて
事件を混乱させるゆとり探偵

被害者遺族「息子は殺されましたが、私は今幸せです」
被害者友人「殺されたアイツは無二の親友だった。でも俺、今は幸せだ」
被害者妻「夫は亡くなりましたが、私はとても幸せです」
被害者「私は殺されて霊界にいますが、非常に幸せです」

犯人はエルカンターレ

殺人しておいて発見者になって
「ようしこの謎を私が解いて見せよう」と探偵になって
「お前が犯人だろ」「俺だったのかあああ」「私も目撃しました」
と全部一人でやる自演探偵。

ってあるよなあ・・・

失業率が増加しているにもかかわらず、外国人労働者の導入、移民の受入に、在日外国人への
地方参政権付与どころか、二重国籍の容認など、といったような、ポリティカルホラー。

頭の悪いネウヨが次々と惨殺されるハッピーホラー

>>144
「魔人探偵脳噛ネウヨ」ということになるのか、などと、嘯いてみたり。

バーローの競作短編
しかもビッグネームがずらり

悪鬼村

みたいな名前を見つけたら事件があるまで居座る探偵

シベリア超特急
上下巻組み1500頁
定価1800円＋税

前にネタのつもりで書き込んだんだけど昨日本屋で本当に「叙述トリックの傑作」て帯に書かれた本があった。
その時点で90％ネタバレだろう(T_T)

「叙述トリックの傑作」て帯に書かれた本があった

と言った時点でネタバレ

綾辻行人「淫夢館の殺人」

島田「今日の一本(江南のをしゃぶる)」
江南「こんなんじゃ推理になんないんだよ(棒読み)」
島田「この彼が犯人でいいんじゃない(棒読み)」
犯人「だから違うって言ってんじゃねえかよ(棒読み)」
島田「この館には公開密室というのがあって」
犯人「ああっー………」
警察「クルルァについてこい」

(後に実は犯人の性別は女だったと判明)

島田「マーズイ！マズウイ！すんませぇ〜ん！」
江南「なぜ女なんだ」

自著の宣伝めいた台詞を多発する探偵

『好評発売中の学問島にも似たケースがありまして』
『先月発売された薬墓村の時にお世話になりました』
『いつまでも売れ続けてる本人殺人事件よりも奇怪な事件です』

>>10の展開で最後2人だけ残ったらどうするんだろう
殺し合うのかな

自由民主党と公明党の連立政権が、日本国民を、建物の３０階から、突き落とすのか、日本国民
が、民主党政権を選択し、自ら、建物の４５階から、飛び降りるのか、何れにしても、選択肢
の範疇ではない、といったような、社会派ホラー。

>>54
ありじゃね？

連続殺人の話で探偵が丁寧に１人ずつトリックを解説するが、最初の被害者だけ影が薄過ぎて一切触れられない
そして犯人も他の人も読者も忘れており、最後まで違和感を持たない

閉ざされた山荘殺人で、探偵が推理を披露して、犯人を指摘するんだけど

その推理の穴を指摘するヤツが探偵によって殺されていく
そして、それも犯人のせいにする推理を披露する

また穴を見つけられる→殺す

の繰り返しミステリー

延々と続く探偵と犯人による2chレベルの揚げ足取り、煽り合戦

閉ざされた山荘がガラス張りで裸で閉じこめられ
周りが池でワニがうじゃうじゃいて
なかなか警察が近づけない状態

時刻表トリックが秀逸な、タイムトラベルミステリー。

屋敷図が載っている

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1234090657/

ミュージカルみたいに登場人物が踊りだし、歌うように台詞を言う。
ｽﾞﾝﾁｬ♪ｽﾞﾝﾁｬ♪
｢貴女が〜犯人ですね〜｣
｢私にはアリバイがあるのよ〜？｣

しかもＣＤ付き

今さらなんだが。
>>92の「嫌ホラー」、TVドラマの『Mr.BRAIN』で実現してたw
肝心な部分の説明がなされないので、ホラーとしか思えんという。

>>163
カタクリ家の幸福ですね
わかります

犯人が変装や特殊メイクのプロだからアリバイや目撃証言が全く意味をなさない

六つ子が出てきて、誰が死んだかも解らない
探偵は双子

全百巻をめざす超大河ミステリー・サーガ。

犯人のバックにヤクザがついてて、
探偵が推理したとたんに、
その場にいた全員が殺されて海に沈められて終わり。

あっちこっちで時空の歪みが生じ
密室やアリバイトリックが成立しない

>>169
そして完結前に作者死亡。

一族全員が集められるものの、大半が高齢者
探偵が推理披露してるのに、痰絡みの咳やら「飯はまだか？」やらうるさい
そして耳の遠い爺さんの横には、通訳の婆さんが大声で探偵の言う事を反芻

人格や容貌の変移が頻繁に起こり、
犯人も探偵も特定できない

>>139
似たような奴実在。
探偵じゃなくて弁護士だが。

私立探偵という立場に限界を感じて、警察を指揮する立場の知事に立候補。
知事の人事権、調査権をフルに活用して警察を恐怖で支配する。
「結果を出さなければ左遷だ」が口癖。

鉄道唱歌の見立てで
いつまでたっても終らない連続殺人

探偵×探偵
探偵なのに捜査は一切やらず蟻の突然変異種と特殊能力を駆使した闘いを繰り広げる。

住人全員が探偵で
結局探偵が犯人という意外な展開

登場人物全員がヤクザやチンピラで、誰が殺そうが殺されようが全く意外性がない

文体がやたらと「意外なことに」とか「信じられないことに」とか
「驚くべきことに」とか「奇々怪々」やたらに煽っているのに
事件もトリックも犯人もショボく全然面白くない。

探偵が屋敷の中でシルク・ドゥ・ソレイユも上海雑技団も真っ青なアルクロバットを所狭しと繰り広げながら単純明快な事件を文字通りアクロバティックに解明していく

犯人の供述:
｢わらわが何をしようとも… 子猫を蹴っても…
そなたの耳を引きちぎっても… 人をあやめても…
世界中がそれを許してくれる！ …なぜなら
そうよ わらわが美しいから！｣
ドン！

ダイイングメッセージが田中健


→犯人が伊集院光

ダイイングメッセージが笑福亭鶴瓶


→犯人が駿河学（という名前の一般人）
ｅｔｃ

シリーズ1作目の犯人の供述
「そうだ・・・俺がやったんだ。あいつらは俺の築いた財産を根こそぎ奪っていった！」
2作目の供述
「そう、やったのは私。あの男は家の金目当てに私に近づいてきたのよ！」
3作目
「僕が（ｒｙ　父の遺産を横取りしようとする奴らが許せなかった！」
4作目
「わしが（ｒｙ　あの女は金だけの（ｒｙ」

ｎ作目
「おれ（ｒｙ　金（ry」

ワトソンが探偵役を虎視眈々と狙ってる

シリーズ途中で入れ替わる

時刻表トリックを実行中の犯人が、痴漢えん罪で捕まる

解決後に裁判→上告→裁判と続き、その合間にドロ沼の離婚調停、一家離散
親父は長い懲役、息子は学校で虐めに遭い、母親はパート
親父の手紙は母親が破り捨て、息子は非行
色々あってガンに倒れる母親、息子は更正、親父死に目に会えず
親父出所するも、立派に家族養う息子に拒否られる
低賃金で働く親父、服役中から息子へ宛てた月一の手紙、300通を越える
ようやく和解する親子、孫抱く親父涙止まらず
しかし幸せも長く続かず、親父肺炎で倒れ帰らぬ人に
親類息子の家族だけの寂しい葬儀


までを延々と綴る長い長い大河エピローグ

刑務所の中で
「おまいら全員犯人だ！」
と威張る探偵

それって、刑務所の中で起きた、クリスティの有名作のパクリかい？

主人公が四年に一度しか起きない

>>191
こち亀にそんな巡査いたなぁｗ

一般人よりも探偵の数の方が多い


　　　ってどこかの清（ｒｙ

容疑者は200人!!などという触れ込みだが、実際は近所の前科者を淡々と取り調べる調書のような小説

小さな探偵事務所なのに助手が数百人いる。
事件の推理よりも各助手の仕事の割り当て、助手間の揉め事の調停
手間賃の配分などに膨大な時間がかかり
結局いつも未解決で心労と借金だけが膨らんでいく。

何か事件が起きると思いきや、普通に観光して温泉入って美味しい物食べて、大いに休暇を満喫して特急で帰る刑事

さんざん適当な捜査や推理をして適当に怪しそうな奴を犯人と指摘したら
「私がやりました」と自白して一件落着

レポーター「放送席、放送席。聞こえますか？こちら本日の名探偵、A氏のインタビューです。おめでとうございます。今回は見事な解決でしたね」
名探偵「ありがとうございます。実力が発揮できて良かったです」
レポーター「いや〜、序盤から大活躍でした」
名探偵「前回はほとんど脇役だったので、頑張りました」
レポーター「4日目の夜、あのワイヤー跡の発見は冴えてました」
名探偵「あれは助手のおかげです。彼が本棚を調べなければ発見できませんでした」
レポーター「素晴らしいチームワーク。7日目の昼は、犯人の証拠隠滅を見事阻止しましたね」
名探偵「少し目を離した隙にいなくなったのでヒヤッとしましたが、たまたま買い物帰りの使用人が玄関先にいてくれたので、助かりました」
レポーター「そして最終日の自白。あの遺言状は上手く決めましたね。現役10回目、記念すべき勝利です」
名探偵「はい。こんな事態を前々から想定していたので、早い段階から準備していました。絶好のタイミングで披露する事ができて良かったと思います。応援してくれた警察の皆さんにも、良い推理を見せる事が出来ました」
レポーター「次回は山奥の洋館が舞台ですね。頑張ってください。名探偵のA氏でした。ありがとうございました」
名探偵「ありがとうございました」
レポーター「では、放送席お返しいたします」

互いに憎み合っている探偵二人が
ただの事故による死を殺人と決め付け、お互いを犯人に仕立て上げようとする

ありそーだなー

>>198
ツボったww

>>10
天才。
こんなところで発表しないで書けばいいのに。
そこが最大のミス　テリー伊藤

>>169
10年位前に全百巻とか言ってたのに未だに1巻しか出てないシリーズがあったような・・・

歴史ミステリなんだけれども
歴史上の有名な事件が
疑いの余地もなく史実通りで何一つ問題もないことを合理的に論証し
電波説を片っ端から論破していく。

（例）本能寺の変は疑いの余地もなく明智光秀の謀反で何一つ問題なし！

>>198
wwwwwwwww

>>198
本編終了後に毎回こんなのがあるならかならず買う

女性キャラクターの名前は
ＡＶ女優から適当に選んで命名している。

定額給付金欲しさに一人二役

>>198大人気ｗ
野球のヒーローインタビューみたいなノリが好きｗ

>>208
「みたいな」？

アリバイを崩すつもりのない探偵と刑事

犯人『フフフ…俺が犯人だとしたら北海道から東京まで、どうやって５分できたんだよ』

探偵『しらん』
刑事『興味ない、…連れてけ！』

犯人『ちょｗ待てよｗあれは犯行現場も北海道でさ、おい、まだ話が』

>>210
変死体は、即座に、事件性がないと、火葬にして、「証拠隠滅」してしまう警察小説。

そっから孤軍奮闘して警察の暗部を炙り出す!!
みたいな内容だと面白いかも

探偵オーエン夫妻
大きな屋敷に容疑者を呼び、使用人に指示を出し犯人を見つける
レコーダーを通じて喋り、犯人ではない人を帰らせていく
犯人は半強制的に首を吊らされる

胸キュン刑事の男版
チンコキュン探偵

原作・黒死館殺人事件　作画・漫☆画太郎　
「オメーらには教えてやんねー!!クソして寝ろ!!」 ――閉幕（カーテン・フォール）。

名探偵が事件の真相を暴くがいつも真犯人の怪盗に逃げられるミステリ



あ、明ry

会議室で事件が起こってしまう

>>217
まぁ事件は現場で起きてるんじゃなくて
事件があった場所が現場になるんだけどな

>>218
　俺、そのことを妹と姪に言ったら、呆れられた。

南の島に浮かぶ孤島…
その島に天文サークルに所属する大学生達が訪れる
そんな彼らを待ち受けてたのは一枚の脅迫状……
―太陽が影に隠れる時、誰かが死ぬ―

『悪石島脅迫事件』

凄く面白いミステリーなんだけど、タイトルが


『いやーん、パンツはいてないから見ちゃだめ』

なので本屋で買いにくいし、外で読みづらい

表紙がエロいおねいさんなので買うのに苦労したことはかつてあったな。

探偵登場前に犯人が自首

倒叙もので始まったにも関わらず、実は真犯人ではないというオチ

>>224
確かメル欄ってそんな話じゃなかったか？

>>206
AV探偵☆柚木ティナ

犯人が専制君主の王様で
勝手に法律を変えて罪を逃れる

しょっちゅう改名する探偵

『あ、近代値探偵じゃないですか』
『いえ、三田頼と呼んで下さい』

『あ、三田頼探偵！』
『いえ、伊集院に変えました』

>>228
オチは替え玉か双子か叙述トリックだな

事件の起きた村の住人の顔が全部同じ

>>230
広沢村事件かｗ

警察『昨夜の８時から９時の間何をしてましたか？』
店主『…その時間なら客を殺してました』

警察『 Σ (ﾟДﾟ;）』

派手な読者への挑戦があるのに、謎解き編で超常現象＆超人アクション

読者への挑戦状が袋とじ

読者への挑戦状

・被害者が好きだった花は？
・被害者が死んだ時に着てた服の色は？

ちゃんと読んでいたらわかりますｗ


みたいに本筋と関係ない挑戦

登場人物全員が穴兄弟

>>236
「全員」だと？
例えば主人公が他の奴に漏れなく掘られてて、さらに
主人公が自分を掘った奴と共謀して他の誰かをマワすってことか


うん、確かに嫌だ

あとがきが

これ、実際に起きたあの事件のあのマスコミ報道とあのときの警察の対応を皮肉ってるんですよ〜、犯人の手口も(ry
わかります？わかるひとにはバレバレですよね〜(笑)いやあ、もうあれやんなっちゃいますよね〜、俺ならもっと(ry

みたいな知ったかぶりの中二病

被害者は大企業の社長

容疑者は
被害者の元愛人
被害者にリストラされた元会社員
被害者の買収工作により今の地位を追われた元社長
被害者の会社で過労死した社員の息子
ｅｔｃ
みんな殺人の動機が十分過ぎるほどある面々ばかりだが真相は
「なんだかよくわかんないけど急に人殺しがしたくなったんでやっちゃいましたｗ」
というキチガイが犯人

A「私がやりました。」
B「いえ、実は私が。」
C「いやいや、僕が犯人です。」
AB「どうぞどうぞ。」

ゴジラが東京湾に上陸して事件どころではなくなる。

事件が起こる前にページが尽きる

探偵が愛され体質のフタマタメンズ

探偵が探偵員制度になって国民から無作為に選ばれる

>>242
犯人はこの中にいる！
だが、ページが足りないため、驚くべきこの証明を書き記すことができない。

ゲーデルの不完全性定理に引っ掛かり犯人を証明できない。
しかも作者自身、定理の意味がさっぱりわかっていない。

｢平凡で地味｣な高校生が、｢ひょんな事から｣事件に巻き込まれ、
｢美少女ハーレム｣な現場で｢しかたなく｣探偵役を引き受ける

米澤たん･･

語り手（主人公）自身がキチガイ
語り手脳内修正版で語られ、終盤第三者視点でキチガイだったと判明するオチ

こういうしょうもない小説書くやつの本はもう買わない

＞＞249

実在するの？

犯人が物凄く探偵を恐れている
探偵｢みなさん、全員でこの部屋にいれば安全です｣
犯人｢ふざけるな！この中に探偵がいるかも知れないんだぞ？こんな所に居られるか！
俺は自分の部屋で寝るからな！｣

>>251
追う側と追われる側が逆転してる話なら結構好きかも

>>250
ｼｬｯﾀｰｱｲﾗﾝﾄﾞ

>>250
わりとあるんじゃないのか、そんな感じの

>>250

つーか普通に探偵がパワハラ

めくるめくペダントリーを披露したあとに必ず「これ豆知識な」って言う探偵

【ﾌﾗｲﾃﾞｰ】友愛･鳩山由紀夫首相｢故人献金疑惑｣のｷｰﾏﾝとなる税理士が露天風呂で怪死!★3

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253175221/

>>257
ワロタ

「いやデフォさ」と言うホームズとか

作者が行き詰まったのか、途中から超能力対決になる

インド洋での海上自衛隊による給油活動から撤退し、本末転倒にも、アフガニスタン本土での
活動に、参加することになるのは、民主党が、反米政権を装った、自由民主党以上に、米国
の傀儡政権だった、といったような落ちの国際スリラー。

>>261
インド洋での海上自衛隊による給油活動から撤退し、本末転倒にも、アフガニスタン本土での
活動に、参加することになるのは、民主党が、反米政権を装った、自由民主党以上の米国の
傀儡政権だった、といったような落ちの国際スリラー。
米国に、日本叩き、日本から足抜けする根拠など与える政策を、矢継ぎ早に打ち出していく。

上記に、修正。

全員を拘束したのち、順番に「お前だろ？なぁ、お前がやったんだろ？」
と頬にナイフの平をペチペチとしていく解決篇

犯人が動物だと指摘したら動物愛護団体から猛抗議を受ける結末

探偵役が犯人の足取りを追って地方に出て行った間に下っ端刑事が普通に事件を解決

疑わしきは斬る
数多の事件がうやむやのまま、多くの容疑者が斬られていく。

>>264
その動物がよりによってクジラで、事態はさらにややこしくなっていく…

犯人が女だと指摘したらフェミニスト団体から（ｒｙ

吹雪の山荘で殺人が起き探偵が推理してさて犯人はというところで
山荘をマンモスが踏み潰してみんな死ぬ
何故マンモスが生存しているかは解明されない

犯人はのりＰ

ダイイングメッセージに>>270と書いてあるにもかかわらず
海苔？糊？Ｐはなんの略だ？と迷宮入りしてしまう

>>270
犯人は酒井法子？と思わせておいてアイマスマニアののりプロデューサが犯人

探偵の不倫を犯人に知られているので、
探偵は犯人を追及できず、グダグダのまま物語が終わる

>>273
主人公の弱みと聞いて、コナンを思い出した

密室トリックが解けないので放火する探偵


━━━全焼後━━━

探偵『いや、窓が開いてましたよ』

館中に抜け道、抜け穴、隠し通路などが満載の「からくり館」で起こる、一見、連続密室殺人事件。
アリバイも密室の方法もあったもんじゃない。

犯行現場が「東京」で、犯行当時一番疑わしい奴が「九州」にいたというアリバイトリック。

真相は、犯行現場が「ホテル東京」で、その疑わしい奴が犯行時刻前後にいたのが、
ホテル東京の目と鼻の先にある「ホテル九州」

屋敷中を捜索し尽くしたにも拘らず、どうしても凶器が発見出来ない。

凶器に「バカにしか見えない凶器です」と書いてあったので全員見ない振りをした為。

探偵と犯人との対決シーンにて、
『今回の状況では〜〜とすれば完全犯罪として成立した』と語り出す探偵に対して、
『その方法では〜〜により完全犯罪とはならない』と指摘する犯人。

「密室トリックというのはもう出つくしているんです」
とやたら探偵が強調するのでもしやと思ったらやっぱり焼き直し

密室で高級キャバ嬢か゛何者かに殺された。死因は窒息死何者かに首を絞められたらしい。捜査が進むにつれ浮かび上がるある人物どうやら彼女を頻繁に指名してた客が犯人だ。よし証拠はすべて揃った逮捕だ!! えっっ？!!昨日自首した？そっそんなぁぁ！!!

何を間違ったのか正統派コロンボ型探偵のシリーズ作品に登場してしまった粗暴犯

手口は白昼堂々正面からの刺殺（目撃者多数）
動機は特になし（誰でもよかった系）
黒幕や共犯は一切無し
しかもよりによってそのネタで長編

うちのカミさんがねぇ、よく言っているんですよ。
誰でも良かったって、、、

山奥で起きた猟奇事件だが、方言がきつすぎて何を言っているのかよく分からないミステリー

証拠はすべて揃った。犯人はあの人だ！
でも怖くて言えない。だって将軍様なんだもの。
ジャイアンには逆らえないよ。
出所してから何されるかわかんないし。

嘘つき村で起こった殺人事件。村人である探偵も嘘つきなので犯人も犯行方法も嘘。
そして、事件が起こったのも嘘。

>>284
山奥で起きた猟奇事件だが、マタギと熊との対話があるミステリー、ということもあるのか、
などと。

近未来ミステリー
ロボットが人間たちの生活に入り込んで、はや数年…探偵ロボット登場！
事件が起きても、捜査手がかりは一切不要。
現場に残った犯人の体臭を、犬の嗅覚の２万倍の精密さを持っ鼻で嗅ぎ付け、追跡調査。
容疑者を集めたら、簡単な尋問でポリグラフテスト開始！
「アナタハウソヲツイテイマスネ！　ミャクハク、コキュウトモニジョウショウシテイマス・・ハンニンハ、オマエダー！！」
そして、自動刑執行システムにより、刑までしっかり執行！
未来には、人を頃したら、死刑だよ！と分かりやすい刑システム。

好きな人の前じゃないと本心と別の事を言ってしまうため
いつも迷宮入りのツンデレ探偵

>>289
迷惑すぎるわｗ
でも、新しい形の探偵の誕生だな

なかなか死なない

警察『おい！大丈夫か！！』

被害者『は、犯人は…見たことがない男で…ｸﾞﾌｯ』

警察Ａ『もう喋るな！』

被害者『見たことないと言っても…忘れてるだけで、もしかしたら見たことあるかも…』

警察Ｂ『いいから喋るな！』

被害者『忘れっぽいんですよね、最近…この前も自分で設定した番号を忘れて
ロッカーの鍵が開かなくなって、大騒ぎしましてねｗ
だから見たことがないって言っても、もしかすると…』



…バーン



警察Ａ『うるさいから…撃っちゃった』

好きな人の前では本当の事が言えずさらに疑わず、嫌いな人の前では嘘をつきさらに嘘をでっち上げ、好きでも嫌いでもない人の前では、ついﾐｴをはりさらに話を自分のいいように作ってしまう探偵はいつも事件を迷宮入へと導いてしまうのだ。

>>288
『ロボット探偵Ｋ』
主人公である韓国製ロボットの決め台詞は、「全テノ責ハ日帝ニアル！」ということになるの
か、などと、嘯いてみたり。

生活保護、子供手当などの社会福祉で、働くことなく、日本の春夏秋冬を堪能し、海の幸、山
の幸に、舌鼓を打ち、人生を謳歌する為に、子供の数は、多ければ多いほど好ましい、とい
ったライフスタイルのカップルが、最大の勝ち組である日本の資本主義。
社会福祉受給のノウハウこそが、誠の実学であるといったような、社会派ミステリー。

犯人が宇宙人

探偵の名前が犯人（はんと）

最後に指摘される犯人の名前が猥褻もしくは反政府的なので伏せ字

探偵の切り札が自白剤

>>298
無敵すぎるｗ

探偵の切り札がスペシウム光線 さらに無敵。

この事件には１００通りの可能性があります。と言って
一つ、一つしらみつぶしに検証していく。

探偵の切り札がセックス



・・・でも立たない

事件は解決するのだが、犯人を逃した責任で降格する警部。リベンジに燃える犯人。降格した警部に捜査の指揮を握ってもらう必要から、作品をおうごとに事件のスケールがショボくなっていくシリーズ

探偵が池沼

事件の途中で新たな依頼が来て、新しい事件に移動する探偵

枚数制限で唐突に事件が打ち切られる

証拠がそろいすぎってほどそろっていてどう考えてもあの人しか犯人に思えないのに、逆にそれだけはっきりそれらしすぎている容疑者はます゛犯人じゃないと思ってしまう刑事ドラマ見過ぎの刑事さん達。結局時効となった。

せっかく袋綴じになっている真相が
開かなくても透けて丸見え

制限時間以内に読み終わらないと
袋綴じの中身の文章が消滅する

制限時間内に読んだのだが、それが死海文書だったと後で分かり読んでないことにしたのだった。

世界をまたにかけた、ワールドワイドな事件の筈が、
実は、栃木の東武ワールドスクエア内で起きている。
「大変だ、ガウディの前で人さ死んでんぞ！」
「いや、そったら、自由の女神の前でも人が死んでるべ！」
犯人「いや、私は犯行時間にエジプトのピラミッドに居ましたよ」
と、アリバイ主張。
ごめんねごめんね〜(^∧^)

袋とじがやたらに頑丈

密室ミステリと銘打っているが、
袋とじでページそのものが密室になってるだけ

袋とじの切り口にカミソリが仕込んである

孤島の別荘で開かれる秘密の会合の中で起きた連続殺人事件を名探偵が見事に解決、犯人を拘束して一件落着したものの、
そもそも会合そのものが秘密な上に船を操縦できる人間が全員殺されてしまったため、十人くらい生き残っているにもかかわらずみんな餓死。

そして誰もいなくなったんですね

事件の解決に行き詰まったら
自分の家のマークを出したり、
背中一面のタトゥーを見せびらかす

孤島で開かれた会合中起きた殺人事件。たまたま参加していた探偵が鮮やかに事件を解決したが丁度その時台風が島を襲い飛行機で脱出するがパイロットが犯人だったため、立場逆転奴隷のようにこき使われた上げく事故死にさせられ、へたれぶりを発揮したのだった。

２０世紀半ば、大富豪により、世界的な有名芸術家が集められた孤島で、連続殺人事件が発生。
「そしてダリもいなくなった」

「この絵はダリの絵だ」を「誰の絵だ？」と聞き間違え
事件そっちのけで図書館に引きこもって美術書で探偵が調べまくる

ストーリーとトリックは申し分ないけれど、女探偵が喋ると
「殺人事件〜？よぉ〜っし、現場に行っちゃうゾ☆」
「ふえぇ〜んっ、また人が殺されちゃったよぉ〜っ・・・べそべそ」
「犯人はぁ〜っ、この人ッ☆」
とうっとうしい。

それは女探偵の年齢と容姿によるな

探偵とヒロインが話してる途中でドアが閉まりバスが出る

「あなたが犯人です」
「だったら何やねん？」ズドン

>>321
鬱陶しい探偵の扱いに飽きているのか、探偵に対するワトソン役の返事が大平首相のように「あー」「うー」のみ。

時間のねじまがった世界でアリバイトリックを用い、ドツボにはまる犯人
空間のねじまがった世界で密室トリックを用い、ドツボにはまる犯人
そして、どちらの世界でもさらにドツボにはまる探偵

それならこれだ！
おバカ探偵スザンヌ！！
(もしくはユッキーナ、ミソノ、辻希美も可)
探偵がバカ過ぎて、登場人物がみんなしっかり者になる。
最終的には、驚異のラッキーで犯人を当てられる。

主人公が真面目に探偵業を勤しむ
「超光戦士シャンゼリオン」

『花街の母』に合わせてエア縫い物をする由利先生が
登場する『蝶々殺人事件』　（若者置いてきぼり）

>>327
それが真犯人シンスケを守るための演技だったら、さらに嫌。

ドラマのオープニングまたはエンディングで探偵役が歌う フリ付きで

>>330
大丈夫だよ、紳助がぬっ頃されて、探偵結成だからｗｗ
さんまが名探偵でも頃されてたからな。
「紳助さんを〜、頃した犯人は〜あなたでーす！キャハ☆」
そして、東京０３がタイーホとなる。

インターネットで本名がバレた少年照井(仮名)がいた
照井はネット上の色んな場所でからかわれる事になる

数日後、照井という少年の他殺死体が発見される
掲示板で本名がバレた照井と関係があるのか！

探偵が過去ログの書き込みから、本人かどうかを探ってる時
第２の照井が現れた
彼は照井か、それとも…


探偵照井優一郎のデビュー作『てるいたちの夜』

最近寒くなってきたな

「犯人は、あの中に居ます！」
と刑務所を指差す名探偵

>>335
大正解にも程があるｗ

一度まぐれで犯人を当てたのだが、その後はパッとせず、事件の捜査にいきずまると必ずXファイルなるものを持ち出し、異星人もしくは宗教絡みの事件との関連を調べ出しついには捜査を攪乱して、そして事件を迷宮入りへと誘うダメ探偵ホームス君。

>>337
モルダー！？モルダーじゃないか！

>>338 そういう君はスカリー捜査官。

事件に行き詰まると
よーし、こうなったら一か八かだ。犯人はあなただ！とか言っちゃう

探偵がロボットでロケットパンチ飛ばして自滅しているうちに
犯人が逃げる

あみだくじで犯人決定。

さらにそのあみだくじの中身は犯人一人共犯者7人無実一人で、例え無実を運良く引いてもその後口封じのため殺されるという怖いオチになっている。

完全な密室の現場の俯瞰図が描かれてあるが、実は屋根が無い。

>>335。真夜中に腹筋痛めた(笑)
捜査ではなくて、偶然だらけで事件を解決ってのはやだな。

本格ミステリを謳うも舞台がインスマス

犯人はこの中にいます!…と日本地図を指差す探偵さん。その日付けでお役を解かれた。

どうも見立て殺人っぽい連続殺人
しかし誰もが何の見立てなのか首を捻っている中、一人がある作品になぞらえていることに気付く
その作品がよりによってらき☆すた
「こんなこと言ってもオタクきめぇって言われるだけだよなぁ…
　というからきすた厨の自意識過剰って言われそう…」
と延々と悩む

>>348
みたいから困る

探偵「皆さんに集まっていただいたのは他でもありません。」
「分かってしまったのですよ。
ハニーは、この中にいる！！」


（コンパの席で、、、）

探偵が対人恐怖症で、小説を通じて
告発を試みるが…


「この物語はフィクションです。」

309: 2009/10/15 14:32:48 NIitZ9mJ0
＜選挙直後＞↓に向かって読んでください

民主党：待ちに待った日がやってまいりました！
有権者：在日に選挙権をあげたりする？
民主党：そんなことはありません！
有権者：財源はちゃんと確保されてるんだよね？
民主党：当然です！
有権者：投票した人たちを裏切ったりする？
民主党：いいえ、決してそんなことはいたしません。
有権者：景気をよくして雇用も所得も増やすんでしょ？
民主党：もちろんです。どんどん増やしますよ！
有権者：赤字国債は発行するの？
民主党：永遠にありえません！
有権者：日本人が住みやすい国にしてね

＜選挙45日後＞↑に向かって読んでください

>>347.真夜中に腹筋痛めた(笑)

探偵「犯人とトリックが判りました。」
一同「誰なんですか！」

探偵「犯人だけ知りたい方5000円、トリックだけは5000円、両方だと8000円いただきます。じゃ、隣の部屋にいますんで、お一人ずつどうぞ。」

>>354
ワトソン「私も犯人とトリックが判りました。」
一同「誰なんですか！」

ワトソン「犯人だけ知りたい方4900円、トリックだけは4900円、両方だと7900円いただきます。じゃ、隣の部屋にいますんで、お一人ずつどうぞ。」
一同｢ワトソンさんのか安くて良心的だな｣

>>347
田宮方式だな

全50章、5巻の大作だが、各章の最後のキーワードでクロスワードを解き、Ａ〜Ｆのマスを埋めると真犯人の名前。

探偵が万策尽き、探偵ナイトスクープに手紙を出し、やってきた桂小枝が難なく事件解決。
感動のあまり西田局長号泣

捜査に行き詰まった探偵がヤフー知恵袋に相談して、ベストアンサーで犯人逮捕

>>10
まさか、良く似た漫画が始まるとは夢にも…

捜査に行き詰まった探偵。とその時つい最近雇ったばかりの助手のハルヒが、事件の謎をひらめきによって解き、新犯人を逮捕という大手柄を挙げる。 そして名探偵として名を挙げる元助手のハルヒ。そして探偵は旅に出たきりついに戻ることはなかった。

捜査に行き詰まった時、質問を書いた紙をコップに入れた水に見せ
顕微鏡写真を撮るとヒントが得られる。
水は犯人を知っている。

最終ページを火で熱すると犯人の名前があぶり出される。

最終ページが燃え上がり読者が最後の被害者になるオチ

しかし犯人はザ・サムライだったので、下から本体のネプチューンマンが！

探偵がちょっとでも推理の粗を指摘されると「だって分からないんだもん」と泣き出すゆとり世代。

↑真っ先に松田弟の顔が浮かんだ

警察『最後の賭けに勝てましたね！探偵さん』

探偵『小説だからねｗ実際こうはいかないよｗ』

で毎回終わる

探偵がいつもギターを持ち歩いていて、犯人追跡の大団円ではそこから特殊なスーツが飛び出し変身する。

毎回探偵がちんちんを挿れようとすると事件が起きる

トリックや真相の説明中「こんなトリックをこの作者は思いついたんですよ！　すごくないですか？
今年の●●賞は是非この小説の作者にあげるべきじゃないでしょうか！」と、「賞が欲しい」と泣きながら佐藤春夫に
手紙を書いた太宰治のような探偵が登場するメタミステリー。

大嵐の中４人の男女を気絶させ拉致。
そして睡眠薬で眠らせた１人の女をわざわざ２階まで運び椅子に拘束。
次に別の男をマッサージチェアで起こし、後ろ暗い過去のことで驚かせたら殺す気はなかったけど階段から転げ落ち死亡。
そこまでやった犯人が実は心臓に爆弾持ちで、自殺ではなく最後にうっかり心臓爆発…

>>372
その男が女子高生を襲った性犯罪者であることを証明するために
敢えて女子高生ではなく、中年女性を椅子に拘束。

>>373
さらにその縛られずにすんだ女子高生は毒薬欲しさに残った若い男の元へ夜這い。
そしてまんまと引っかかっていた若い男。

真犯人（美女）の動機に同情し、しかも惚れて事件解決阻止に方向転換する探偵

「くっ、こんな凄いトリックを思いつくなんて、何て作者だ……」
「ああ、あまりに完璧すぎて……もうこうなったらトリックを明かすわけには
いかなくなっちまった。奴は天才だぜ」
「こんなのリアルで使用されたら完全犯罪になっちまうからな」

とトリックを明かさず終了するミステリー

>>78
なぜか吹いた

思い付いたトリックを試して捕まって
獄中から執筆するも
もはやミステリではなくノンフィクションになってしまう

>>249
きちがいだし自滅するとか甘い考えで犯人放置して犠牲者を増やしたあげく
最後は読者への逆ギレで締めた腐れ東大教授のことかー

完璧なアリバイ 完全な密室 殺人事件 犯人は作者 神だから

↑は清涼院流水というクソ作家なんだけど

>>36ってこないだやってた痴漢冤罪ドラマの無罪証拠オチだね。
痴漢してるのを撮ってた変態が捕まって、それに映ってたジャケットの色が違ってｵﾜﾘ。酷かった

清涼院はミステリーじゃないからここでムキになるのは筋違い

登場人物がみんなハゲ

>>382
ちょうどいいじゃん
文士劇で本物のハゲにやらせれば

>>383
鉄鼠

>>385
あれはハゲじゃないいいいいい！！
っていうか神主や作家はハゲじゃないはずだ

探偵はテーラードスーツで決めた伊達男
洒落た文体に知的なトリック、動機は哀しいロマンス



にも関わらず、解決編は大量の弾丸と血が飛び交うB級バイオレンスアクション
しかもシリーズが進むごとに派手になり、マシンガン、ロケットランチャー、刀、近接戦闘、カーチェイスに空中戦と続き、終いには超能力から巨大ロボまで出る始末

そして前半の出来の良さに毎回騙されて買ってしまう読者

犯人がやんごとなき方。

原稿用紙換算で400枚以上のミステリ

シリーズで10冊以上刊行されたのに夢オチ

『特命係』が本当に窓際の役立たず

右兵『これが私の悪い癖…』



ｳﾋｮｰさん、また万引きですか！

ついついﾁｬｰｼｭｰをﾃｬｳｼｭｰと呼んでしまう

取り立てて問題のない良くできたミステリーだが。


作者がワープロの扱い方を教えられたチンパンジー。

体育部員がホモのヤクザを射殺する社会派ハードボイルド
しかし何故か登場人物の会話が全部（棒読み）ってなっている

>>394
しゃぶれよ

↑しゃぶれだあ？調子こいてんじゃねえぞこの野郎、ホモのくせによー。何がしゃぶれだあ？おまえがしゃぶれよー！うまいんだろー？ほら、しゃぶれよー！（棒読み）





と見せかけて、おとなしくモデルがスカウトマンのをしゃぶるという、まさかの大どんでん返し！

探偵が犯人の倒叙ですべて自作自演

残像拳でアリバイ工作

瞬間移動でアリバイ工作

印刷所に行って時刻表の活字入れ替えてアリバイ工作

>>360
似た漫画詳しく

『自殺島』のことだと思う。

実は探偵自身も窃盗犯で、毎回、事件が解決してのち被害者の遺族から警察に『実は〇〇がなくなっているんです…』と相談がある。

死体の描写に一章が費やされる。

そしてその死体の検死を執拗に行う医者の記述に次の一章

新しい登場人物が出るたびに
両親のなれそめから現在に至るまでを事細かに語る

犯行の動機が「なんとなく」だ

本格ミステソ

途中からずっと犯人と探偵の追いかけっこ

探偵『まてー』
犯人『いやだねー』
犯人は走った、ひたすら走った
探偵『まてー』
探偵は走った、ひたすら走った

大規模な、「２ちゃんねる」規制は、情報統制を目的とした、預金封鎖前の演習、といったよ
うなミステリー。
預貯金の全額保護は、預金封鎖を前提とした、インフレーションによる「解決」といったよう
な、謎解きであることはいうまでもない。

犯行の動機が「遊ぶ金欲しさに」だ

>>411
野放図な、日本国債、米国国債の発行、消化など、ということもあるのか、などと、嘯いてみ
たり。

美女の尻にぶってーウンコ

犯行の動機が｢お尻を叩く用のコンニャクを勝手に食べられたから｣

>>414
姉さん！？姉さんじゃないか！？

事件が起こらない

犯人に尾行がバレバレでホモの変質者がストーキングしてくると通報され、自分が職質されている間に犯人逃走

全員ブサイク

>>409
なんか和むw

犯人以外全員美形

外国人労働者の導入、移民の受入など、日本国、地域社会へのコスト転化どころか、地域紛争、
民族紛争の火種以外の何物でもないのに、失業率を無視し、外国人労働者の導入、外国人参
政権の付与、移民の受入、二重国籍の容認など、狂気の沙汰としか思えない政策を、矢継
ぎ早に打ち出していく、ディストピアな、近未来の日本を舞台にしたミステリー。

最後の一文が駄洒落で終わる。

>>422
タイトルは、「シャレード」ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

読み終わってみたら作者の異常さが際立って寒気がするホラー

1ページ目に時刻表が掲載されているのだが、トリックに関係ある箇所だけ載っているのでそれ読んだだけでバレバレ

1ページ目に山荘の詳細な平面見取り図が載っているのだが、密室トリックではなく旅情ミステリのタイアップの山荘のパンフレットから転載されたただの広告

作者の嫌いな奴が実名で殺されている

>>427の続編がものすごい勢いで刊行される

貞子が山田花子

山荘の見取り図では完璧な密室だが、最終ページで屋根が無いことが明かされる

探偵 ｢謎はすべて解けた明日全員を集めて下さい｣ … しかし次の日全くもって人望のない探偵だったため一人も集まらなかった。

探偵が嬉しい時チンコがくるくる回る

解決編はwebサイトに載っていてパスワードは犯人の名前
1回でもパスワードを間違うと永久にIPはじかれてサイトにアクセスできなくなる
しかも串不可

登場人物紹介に犯人とトリックが明記。
しかも本格バズラーで読者への挑戦まである。

探偵の言動がはちゃめちゃ
基本的に何も考えていないような猪突猛進でどこでも元気いっぱいに突っ走っていく
感情豊かですぐ泣き笑い、超我侭。ワトソン役にはツンデレで、いつもワトソン役が振り回される
引っ掻き回されるうちにいつの間にか事件は解決しまう

そんなライトノベルにありがちな探偵像で最後に探偵が50代ゴリラそっくりの厳ついおっさんであることが判明する

俺の小説ｗ

クジ付きで当たるともう一冊貰える。

登場人物が100人くらいいて
探偵が『この中に犯人がいる！』とか言う度に

Σ (ﾟДﾟ;） Σ(-∀-；)Σ(゜ロ゜〃)Σ(゜_゜;)

って驚きのカットインが100回続く

>>435
＞探偵の言動がはちゃめちゃ
＞基本的に何も考えていないような猪突猛進でどこでも元気いっぱいに突っ走っていく

こういう探偵いなかったっけか

全員裸。もしくは探偵だけ裸。

地の文が全て韻文で書かれた現代社会派ミステリー

>>440
残念、それはまさに「赤島砂上」そのものだ。

ほとんど『いい旅夢気分』のミステリ

犯人も動機もトリックもさっぱり解らないが、取り敢えず登場人物を荒波の岩場に集め、誰かが真相を語るのを待つ探偵。

シリーズ物の最終回で主人公の探偵が自分が解決してきた事件は全部自分の自作自演だったと告白。

犯人捜しの推理の根拠がノストラダムスの大予言。

遺産分割の遺留分が法定ではなく、
被相続人への貢献度により異なる、
という設定のため(例:配偶者は一律二分の一ではなく、
婚姻継続期間と内助の功のレベルにより、
三分の一だったり四分の一だったりする)、
その算定を巡る泥沼の争いを延々と描くことから
始まる遺産相続殺人ミステリ

犯人はとっくに判っているが、懸賞金がつくまで温める探偵。

>>446
探偵の推理の根拠が容疑者の卒業文集

口臭と腋臭が酷すぎるため取調室で犯人がすぐ自白してしまう体臭デカ

>>450
犯人がゲロするって事か

酷使館ストライキ事件

「フィールドワーク」と称して、連日街頭で情報募集のビラを撒く探偵。

閉ざされた雪の山荘で連続殺人を企てる犯人
携帯も通じないのを確認して犯行に及ぶのだが
DoCoMoの携帯は通じた ってオチ


犯人『くそ！計画は完璧だったのに…』
警察『基地局が増えたDoCoMo携帯に変更しとくべきだったなｗ』


提供DoCoMo

>>454
ﾊﾞｶﾐｽﾃﾘとしてはいいんじゃないかな

>>446
しかも「これが証拠です！」と探偵が示した予言文書のサインが実は「ノストラダムス」ではなく「ヌスットラダマス」。

全てのセリフに　（笑）　がついている。

2時間サスペンスで、
提供が生命保険会社
提供がセキュリティ会社
提供が新興宗教団体
提供が大手の興信所
提供が美容整形外科

本の厚さから結末までの残り頁数を判断できないように解説等で嵩増ししている。

犯人が動機として、

リーマンショック
　↓
（中略）
　↓
　殺人

までを、理論整然と語る、経済ミステリー

マニフェストに拘泥する与党政治家たちを、野党の落選候補が次々に殺していくクライムサスペンス。
与党のマニフェストを丸め、セメントを詰めて固めた棒状の凶器で撲殺。

犯人の動機がミステリーを読んで真似したくなったから。
（でも既にありそう）

猪木探偵

死者が出て落ち込んでる親族の前に『元気ですかー！！』と現れ
全員にビンタして逮捕される
推理力は半端ないのに、だいたい塀の中にいる

>>394ｰ396
汚いミステリーだなあ

東京湾から上陸し、火を噴き町を破壊しつつ殺人事件を推理する、名探偵ゴジラ

話の中間くらいで犯人が判明し「いくら何でもこの後また真犯人が出るだろう」と思い読み進むと
全然別の事件が起こって出てきたのは「新犯人」
ここで初めて読者は作者が2つの短篇をまとめて長編にしていたことに気づく

本格ミステリと思って読み進むと実はSFホラー小説だったというミステリ
ご丁寧にキャラクターはミステリのシリーズの物を使ってる










あっ！

Ｊの神話を思い出した。

ビッコとかツンボとか、やたら差別語を連発する探偵が主人公。

「被害者はツンボだったため犯人の声に気づかず、しかもビッコなので逃げ遅れたのです。
思えば悲しいカタワでした…」

↑こんな感じ。

どれもこれも可笑しいけど>>463の馬鹿馬鹿しさに吹き出した！

探偵｢せっかくだから、俺は赤い犯人を選ぶぜ！！｣

ご奉仕探偵・冥土ちゃん
探偵のくせにまだ見ぬ犯人にとにかく過剰接待し持ち上げ
いつのまにか事件解決。ぬるすぎと喚く読者にたいし
オプション料金（分冊など）を科すことで探偵生業を続けている

読者を本の中に引きずり込んで、強制的に探偵役をやらせるネバーエンディング・ミステリー

もちろん事件を解決しないと戻れない。

ダイイングメッセージが
「ちんこっこ」

>>474
しかも、犯人の名前が、そのものズバリ「珍国胡」というオチ

>>475
で、ちんこっこが『まんこ』と書き残して死ぬ

「あなたはこの本を一週間以内に３冊買わないと呪われる」
という後書きで締めくくられるホラー小説

使い古されたトリックにあからさまな犯人
読者には真犯人が分かってしまうが、作中の探偵役はあっさりトリックに引っかかって偽の犯人を捕まえてしまう。
どんでん返しかと思いきやそこで小説終了。
最後に数ページ余白があり、読者が自分で真解決編を書く羽目になる推理小説

連載時にフェイクで使われたトリックと本筋のトリックが単行本では入れ換えて書き直されている

上下巻になっており、上巻で斬新な謎や、全く解決法が思いつけないようなトリックが次から次に登場する。


そして下巻はいつまでたっても出ない。

ゲームブックみたいになっている

>>424
後書きで、子供に付けた名前が、「キラキラネーム」の類など。

>>482
＞後書きで、子供に付けた名前が、「キラキラネーム」の類など。

下記に、修正。

後書きの近況報告で、子供に付けた名前が、「キラキラネーム」「ＤＱＮネーム」の類など、
ということになるのか。

>>198リスペクト

実況「さぁ皆さんお待たせしました！特急やくも13号、定刻通り岡山駅に到着です！
そして今！扉が開くと同時に犯人が飛び出したーっ！」
解説「綺麗なスタートでしたね。かなりスムーズな乗り換えが期待できそうです」
実況「目指すは山陽本線各駅停車！さぁ犯人どうした！？階段で早くも疲れを見せている！」
解説「エスカレーターの混雑具合を計算に入れていなかったのは手痛いミスでした」
実況「さぁ！なんとか心臓破りの上り階段を駆け上がり、今！中央改札にゲートイン！
そして次に待ち構えるのは地獄の連絡通路200メートル！」
解説「ここでどれだけタイムを縮められるかが最初の難関でしょうね」
実況「ああーっと！ここで自動改札機が犯人をインターセプト！！」
解説「どうやら次の山陽新幹線の切符を間違えて入れてしまったようですね」
実況「発車時刻が刻一刻と近づく中、次の電車が待つ3番ホームを目の前にしてまさかのタイムロス！」
解説「犯人の顔にも悔しさが滲んでいますね」
実況「おっと、ここで中継がつながっています！名古屋市の被害者さーん！」
被害者「はーい！こちら現場となる予定の私の自宅なんですが！犯人さんのトリックを一目見ようと、
こうしてたくさんの人が詰めかけています！」
野次馬「ﾊﾝﾆﾝﾉｰ!ﾁｮｯﾄｲｲﾄｺﾐﾃﾐﾀｲｰ!ﾊｲ!ﾉｯﾘﾂｹﾞｰ!ﾊｰﾝｰﾆﾝ!ｵｰﾚｰｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｰ!」
被害者「あまりの熱狂にー！パトカーが出動する騒ぎとなっています！犯人さんは無事に
ここまでたどり着けるんでしょうか！？以上、現場より被害者から生前最後の中継でしたっ！」
実況「はい、ありがとうございましたー。ではここでいったん、ニュース・気象情報です」

>>484
最後の行の気象情報が、犯人にとって
不利益な情報でないといいなぁ・・と思わせるくらい
犯人ががんばりやさんに見える

本格ミステリかなって思ってたら

途中から7つのボールを集めると願いがかなうとわかり

最後の願いで真犯人逮捕。

犯人はヤス
安井、安岡、康明、泰子等全ての登場人物の名前にヤスが入っている

ヒロインが赤いちゃんちゃんこを来ている。

しかも叙述ミステリ

莫大な資産を遺して急死した富豪
その子･孫･愛人･愛人の子供･故人の兄弟までが呼び集められた通夜の席で、遺書を開封した弁護士の第一声

『これから皆さんに殺し合いをしてもらいます』

>>487
すでに有りそうなんだが

登場人物が被害者も犯人も探偵も全員、一人の人間のクローンで同年代の人間は、まったく見分けがつかない。
しかも動機が遺産相続。

>>492
っバービーは何故殺される
っ広沢村殺人事件

広沢村はさすがミステリマニアのいしいさんだけあって
全盛期の西澤さんとかが書いたら普通に名作になりそうな設定だと思うんだ

叙述トリック傑作選
第１集
性別錯誤編
「゛私゛というのは男？女？」
第２集
年齢錯誤編
「゛ボクチャン゛は実は老人」
第３集
時系列錯誤編
「このエピソードは本当に現在？」




読む気しね〜

巻頭の主な登場人物の紹介欄に「真面目な小心者で前科無し」と
過剰に怪しくないことを強調してるせいでもう犯人がわかる。

>>496
巻頭の主な登場人物紹介が

探偵
被害者
容疑者。良い人
容疑者。悪い人に見えていい人
容疑者。良い人に見えて悪い人
容疑者。騙されやすい良い人

と書いてある。
そして犯人は、案の定「良い人に見えて悪い人」

>>484
いいぞもっとやれ

>>487

被害者は銀ちゃん。

>>499
で、ダイイングメッセージが書こうとしたのは「ヤスデに襲われた」というオチが中盤に明かされ、
あとは洞窟に潜む巨大肉食ヤスデとの対決を描く怪獣映画になる

歴史ミステリーをめぐる推理合戦
だが、その元ネタが「逆説の日本史」

最後になって、「君ら間違っておる」と歴史学者兼探偵登場。

>>484
ミステリを実況風にするスレ、みたいなの立てられそうｗ

殺人現場に駆けつけると、床に何やら数式を書きながら推理し、現場損壊で毎度警察に怒られる探偵。
結局数式がいつも途中までしか書けないので解決できない。

犯人「探偵さん、彼は私が殺しました」

探偵「そうでしたか・・あなたが彼を」

ワトスン「彼が犯人だったんですね」

探偵「いや、彼はやってない、犯人をかばってるだけだ
私は真犯人を知っている」

ゾルゲ事件に関与したとされた、宮城与徳に対するソビエトからの勲章授与が、沖縄戦での沖
縄県民スパイ事件の再検証や、連合国側による台湾、朝鮮半島、南洋などを含めた大日本帝
国への工作活動の全容を解明するポリティカルミステリー。
２１世紀の今まで、受継がれてきた対日工作活動にまで、言及されることはいうまでもない。

>>501
歴史ミステリーなのに
真相は「史実通りでおｋ！」

あと
「読者が満足するように謎解きしなくちゃいけないんです。
　史実通りで謎なんかないんですが、それでも謎解きしなくちゃいけないんです」
という小説ならこの前読んだ。
歴史ミステリーと呼んでいいのかは分からんが･･･

当時、邪馬台国はそんじょそこらにあったんだ！と言うオチの歴史ミステリー。
その後次々と、当時、３人に一人は信長だったんだ！水戸黄門は一藩に５人ずつの体制だった！
と言う歴史ミステリーが発表される。

探偵「犯人はこの中にいる！※ただしイケメンに限る」

>>507
＞当時、邪馬台国はそんじょそこらにあったんだ！と言うオチの歴史ミステリー。

清水義範先生が書いていたりする。
歴史ミステリーじゃなくて
歴史パロディだけど。

清水義範の歴史モノは
茶化しているようでいて
これが真相なんじゃないかと「イヤな意味で」思わせる説得力がある。

織田家中の名古屋弁に耐えられなくなって謀叛を起こした明智光秀だとか
猿蟹合戦の真相は男と女の戦いだとかｗ

ホラー風ミステリーで最初に殺された人間が語り手として事件を描写する設定なのに
実際には殺されてから死体が発見されるまでの間、自分の体が犬に食い荒らされたり
蛆が集ったり腐敗臭が漂うのを延々描写し続ける小説

ありそうだ。
というより、ホラー賞に出せそうだ。

事件の概要を知り、物凄い勢いで数式を書きまくる探偵。
計算してるのは、貰える報酬と税金、テキトーに犯人名指ししたときに本当に当たる確率。

いやなガリレオだなｗ

容疑者の美女にあれこれ質問して
これはPSP版□□の○○ちゃんのパターンだな！
と言って容疑者を攻略しようとする

>>516
それはそれで見たいｗ

恐いホラー映画は結構あるけど、恐いホラー小説は少ないよね
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1264673887/l50

作者の筆名＝探偵、ではなくて
作者の筆名＝犯人

新作出るたびに脱獄か超法規的処置されるのかそいつｗ

10年単位で小説冒頭が毎回
私「お世話になりました」
刑務官「もう2度とここに足を踏み入れるなよ」
から始まるんじゃねｗ

自然災害で数千人死んでる中に『他殺体』を発見して、犯人を探し回る物語

シリアスにやればやるほどブラックコメディーになるな、そのシリーズｗ
弁護士とか泣くぞ　だんだん周囲の対応も厳しくなってくるなｗ

暖炉のある部屋で名探偵が謎解きを始めた瞬間
東京湾にゴジラが上陸する。

プロ野球選手殺人事件(・∀・)ﾉ

>>175
良かったら題名教えてくれませんか？


語り手がガチホモで男性キャラクターをいやらしい目で見ている

語り手がこの間買った生活用品や愚痴等、本筋とはまったく関係無い話を延々とする

容疑者全員が死神で誰かが仕事をさぼって人間を殺してないことが発覚する
「誰が殺したのか」では無く「誰が殺してないのか」を捜査していく死神ミステリ
話が進むにつれ人間がどんどん殺されていき被害者は総勢100人以上にも及ぶ

探偵がおバカすぎて結局他の人が解決しちゃう

ルー大柴探偵
トリックの説明にルー語をふんだんに交えるため分かりづらい

キモオタ探偵
ピザ体系でケミカルウォッシュのジーンズにアニメプリントのTシャツを入れている
アニメやギャルゲーに例えてトリックの説明をする

キモオタ探偵
トリックの説明中
「あのキャラとあのキャラでこのトリックを使えば・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　キターッ、萌える展開だぜ。次のコミケに間に合わせなきゃ」
とかなんとか言いつつ帰ってしまう。

>>13
登場人物全員がDJ（かぶれ）
クラブ音楽に合わせて踊りながら殺す犯人、ラップ調の代印具メッセージを残す被害者、
スクラッチを華麗に決めながら推理する探偵

>>528
探偵の名前がブル
そう！ターンテーブル！！

>>527
吹雪の山荘系連続殺人ミステリー。
ただし、閉じ込められているのはもー娘的なユニットアイドルとその関係者、そして彼女らの熱狂的ファンのアイドルオタ探偵。
憧れのアイドルの、ドロドロの人間関係の実態に、オトコの純情を粉砕されつつ、推理を進めていかねばならない・・・。

ピエロ探偵
嬉しくなるとつい殺っちゃったり自然に体が動いちゃったりする

雪男探偵
事件を依頼するため探しているうちに時効になる

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1256543876/

重要な部分だけ都合よく印刷がかすれていたりして読めない

>>526
死に神のやつはあったら読みたい！
なかなかおもしろそうだ

>>534
ミステリじゃないけど前に買った本、どのページも印刷がズレてる・かすれてるで漢字の部首右側が切れてて文字が全然分からん→内容もいまいち理解できないとかあった。
出版社に文句を言おうと奥付の電話番号に電話をかけたら一般家庭に繋がってどうにもできずじまい…

「ところでこの死体を見てくれ、こいつをどう思う？」

「すごく…おぞましいです…」

うー殺人現場殺人現場
今殺人現場を求めて全力疾走している僕は
名探偵のごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー

脱糞と嘔吐を利用した巧妙なトリック。

登場人物の殆どが殺人事件に興味を示さない
探偵「みなさーん！事件の真相が分かりました！早くロビーに集合してくださあい！さあい、さあい…」

毎回、名探偵より地元の警察たちの方が一歩速く真相にたどり着いてしまうシリーズ

死体の描写に何ページも費やし、写真までついてる

昔は飼い猫が探偵役だったが今は探偵でもない扱いづらい猫
飼い主は大金持ちで女相手に毎回うまいもの食ってる
毎回死人が出るのにハッピーエンド

ラノベで見られるようなアニメ絵の挿絵つき。
そして犯人の顔だけあからさまに悪役

「そう、私が犯人です…」
と、冒頭名前を明かさずに犯人の告白から始まるが
本編で一人称に「私」を使う登場人物が一人しかいない

やっぱり解決編の無いミステリー

↑
それいくつか知ってるぞ

>>546
以前、ミステリーネタで同人誌を書き、上手いオチがつけられずに忘れていて、数年後に読み返してみたら、
・・・誰を犯人にするつもりだったか、自分で忘れていて、涙目になった事が有る。
「誰なんだよ犯人は・・」
と。

トリックや細かいディテールを考えるのが面倒で解決編がいい加減とかハショリ過ぎとかいう作品は多い気がする。
あとホラー仕立てにするとか、超自然現象仕立てとか。

解決編で名探偵が長々と推理を披露するが、結局間違っていて
「真相はWebで」
で締めくくられる
そして指定のURLを開くと既にリンク切れ

うわぁ…ほんとにイヤだな

主人公がヤリチンで
登場する女性キャラは中学生から熟女までもらさず攻略

>>543
なんかどっかで聞いた設定だな
文庫は赤い背表紙の長いシリーズかい？

探偵が事件初期から関わっているのに毎回最後のひとりまできっちり殺されてしまう。
それからしばらくしてから、おもむろに会議と称して真相発表。

「真相は紙媒体で」で終わる
キンドル限定販売

登場する女全員がヒス系で被害妄想激しいドブス女

犯人と被害者を推理する「七人のおば」は苦痛だった

主人公のところに、あなたのおばさんが亭主を殺したと地元の知人から電報がくるが慌ててたらしく犯人の名は未記入。
朝刊がくるまでのあいだ、主人公は当時の状況を回想しつつ推理するんだが
まだ少女だった主人公の目の前で、七組の夫婦が泥沼的夫婦喧嘩をこれでもかこれでもかと延々と繰り広げてて
もう、心から、どっと疲れた

↑ネタスレにマジレスも苦痛だ

>>555
真相はどこかでひっそり開かれるであろうこの作品のオンリーイベント会場の同人誌で！

探偵が関係者を集め、殺人事件の犯人を指摘するところから始まり、
その犯人の生い立ちを生まれたときから淡々と述べていくが、
一体どのような殺人事件で誰が殺されたのかは最後まで分らない。

ヒロインがいない。登場人物が全員男。むさくるしい

挿絵：根本敬

>>561
これって結構多いだろ

すべて過去に使われたトリックで構成される、ミステリーの大作　「既出」

鳩山探偵

探偵『土曜日までに犯人を見つけます！』
━━━(土曜日)━━━
探偵『土曜日までに犯人を見つけないといけない、なんて法律はない』

動機が実存的理由

電気椅子探偵
電気椅子に乗せられてから、事件の真相を推理し解決にいたるも執行される

解決しないで終わっちゃう

コンピューターの名前をアスカにするかレイにするかで悩む主人公の描写だけで半分以上のページをさく「99％の誘拐」

見開き最初、登場人物の欄に全員「犯人」と書いてある。
しかも、登場人物が次々殺され、犯人が全員別な人間なので、決して嘘は言っていない。

こないだやったゲームがそんな感じだったわ

突然ハリセンではたいて去っていく
連続通り魔ツッコミ事件

解決編でいきなり「続きはWEBで！」

隕石が落ちてきて全員結局死ぬ

探偵が恥ずかしがり屋で真相を説明してくれない

>>565
ニヤッとしちまったｗｗ

こんなタイトルのミステリー
古畑任三郎 VS 田村正和

修羅の刻
１９世紀ロンドン編

ホームズの挿絵
PTAの抗議でパイプがリンゴ飴に。

別紙の正誤表が入ってる
↓
P345　4行め
(誤)「犯人はお前だ、山田!」
(正)「犯人はお前だ、鈴木!」

物語の終盤になって、
いきなり、どこからともなく現れた別の探偵が、
犯人を見つけて去っていく。
それまで必死に捜査していた探偵はまるで馬鹿みたい。
と言うのを考えたら、
最近、そんな作品が実際にあった。

物語の終盤になって、
何処からともなく現れた別の探偵が
事件を解決して去っていく。
それまでの探偵は馬鹿みたい。
と、考えていたら、
最近、そんな作品が実際にあった。

>>581
>>582
うーん、この時間差の連投に隠された謎は…

クリスティと青池保子の合作
エーベルバッハ少佐の部下が名前の順に殺される話。

某有名シリーズの二作目も、よく考えたら「あいうえお殺人事件」だな。

舞台「舞台脇の殺人」ってのを考えたが良いオチが思いつかなかった

探偵が病原菌で犯人に感染して死なせる

>>587
２時間サスペンスアニメ「もやしもん・菌劇場殺人事件」？

>>553
あれは猫の描写のとこだけ拾い読みする本

犯人が未来人

目の前で事件が起こり動揺する安楽椅子探偵

つまらないミステリーやホラーがあったら嫌だ！

テレポーテーションによって作られた密室

>>591
稀によくあるから困る

会話だけ全部英語

今夜スティッカムで20時から希美まゆ生出演するよ
http://webmaster.stickam.jp/archives/2010/06/6172000-.html
四匹の蝿ってホラー映画の公開前夜イベントだそうな

インドの山奥の殺人事件

時計がないからアリバイがない
みんな黒くて見分けがつかない
オチは村のしきたり

ケータイ小説みたいに全部横書き

>>597
で、縦読みに犯人の名前が！

犯行現場に残っていた指紋から容疑者は、アメリカ
人のダニエルと執事の山田に絞られた。
は！　そうか！　分かったぞ！
やはり私の推理は正しかったんだ。
まったくなってザマだ。もっと早く気づくべきだったのに。
だが、まだ遅くはない。容疑者をここに集めよう。

さて犯人は誰でしょう。

>>599
茶、吹いた。

探偵が自ら何気ない一言を呟いて真相を閃く

「オランダ妻の秘密」

>>602
中に凶器（毒物）を仕込めば、十分殺人に使えそう。
何より、被害者が恥ずかしさのあまり、恐らくは最後の死力を振り絞って、自ら証拠隠滅を計ってくれるという所が素晴らしい。

芦辺拓の紅楼夢の殺人の表紙＆イラストが
これ

http://www.gamebridge.com.cn/home/gamezone/red/pic/sys2_b.jpg

想像を絶する絶体不可能性の極地にある犯罪ーーその真相を、
説明しても現代人には理解不能なので説明はしないでおく、
という落ちで終わるＳＦっぽい大長編ミステリー。実在する。

双子であることを利用した完全犯罪、ついにその真相にたどり
ついたかと思いきや、やはり、双子であっても不可能とわかり
再び迷宮に・・・という展開を読み進めていったら、最後のど
たんばで、実は「三つ子」であることを利用した犯罪だったこ
とが明かされる大長編ミステリー。実在する。

叙述トリックで
男性を女性と誤認させるネタなのに
連絡不行き届きで雑誌掲載時のイラストで
思いっきり男性として描かれている。

叙述トリックで
高齢者を若者と誤認させるネタなのに
連絡不行き届きで雑誌掲載時のイラストでｒｙ

登場人物リストに「犯人」と書かれている。

女性キャラの描写がいちいち
「○○似の美形」みたいな感じで
○○に入る名前が全員ＡＶ女優

>>579
ＰＴＡの抗議に反発し、ホームズの挿絵のパイプを、バイブに。

>>279
虚無っぽいが

『読者への挑戦』

以降は解決編だが、作者は重要なヒントをまだ隠している。
いかに賢明な読者諸兄でも現段階では絶対謎を解けない。
解けたとしてもただのまぐれ当たりであり読者諸兄の勝利ではない。
ざまあみろ。

嫌いな作者が産み出した探偵を、バカにしながら進む物語

警察『ところで探偵諸君、犯人の目星はついてるのかね』
金田三『そうですね、まだ確定は出来ませんが…』
明智『ふんが、ふんが、プーッ』
十津川『ちんこっこー』

━━━金田三探偵短編集３より抜粋

「関口くん、この世に不思議な事なんてないんだよ」
「そんな事はわかってるよ。だからこんなつまらない三文小説を書いているんだろ」
「うへぇ」
あはははは
「今度ダンナが昇進だってさ」
「真面目に勤めてる位が取り柄なんだから、昇進位するだろうさ」
「榎木津も父親の後をついだし、安泰だな」
「敦子も結婚だ」
「そりゃ目出度い」
「結局普通に過ごすのが一番って事ですね」

以後大きな事件も事故も無く、それぞれが天寿を全うした

完

>>605 それなんて本？　
　　　読みてえ

「こんなところなんかいられるか！部屋に戻る！」
↓
出た瞬間もといた部屋の屋根が潰れて出たやつ以外全員死亡
↓
俺の推理はこれからだ！！（完）

クシャミをするたびに、どこからともなくタライが落ちてくる
恐怖のホラー

ダイイングメッセージが1000文字くらいある

しかもそれ全部犯人の名前
じゅげむもビックリ

>>599
好きｗ

宮崎県、長崎県における和牛の冷凍精液盗難、紛失後に、宮崎県での口蹄疫騒動は、第三国の
バイオテロ、日本政府の白色テロのハイブリッドテロであることが、ワクチン投与で、バイ
オテロの証拠隠滅、民間種牛処分の一石二鳥により、感染ルート不明と、農林水産省の発
表により、満天下に示された、ポリティカルホラー。

ディオ探偵
「推理なんてどうでもいい！URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」

「もしかして○○が犯人？」
「そんな馬鹿な。オリエント急行じゃあるまいし。」

「昔○○が××という事件があってね…」
「あ〜、Yの悲劇みたいですね。」

などといったネタバレ会話が延々と続く。

本格推理だと思ったらただの奇妙な味だった。

殺戮にいたる病で、連続殺人犯・蒲生が気に入る歌が岡村孝子ではなく、水木一郎。

某漫画誌のように最初はミステリーで途中からバトル小説になる。

鳩山探偵

事件が起こると、精力的に動き回るんだけど
どの証言をも信じてしまって毎回解決できない

決め台詞は、警察が犯人を逮捕した後の『私はなんだったんでしょう』
と、依頼人から急かされた時の『トラストミー』