ディクスン・カー(カーター・ディクスン) Part10

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393書斎魔神 ◆AhysOwpt/w
ジョンは極東での人気を自覚していたかどうか。
しかも、没後、数十年経てもこの島国で相当数の作が読み継がれるとは自身にとっても
予想外の驚きではなかったであろうか。

>>389
「皇帝の・・・」はクリスティが絶賛。
火刑とは大分テーストが異なる作であるし、
まあ、読んでみるべし。