ディクスン・カー(カーター・ディクスン) Part10

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125名無しのオプ
>>122
八流クンの妄言には腹を抱えて笑わせてもらったw
彼は以前にも自分の妄想を「具体的」とかほざいていたけど
おそらく本気で自分の駄論考を具体的だと信じているんだろうね。

でも今回に限ると八流クンの主張で具体的なのは
「佐賀潜、和久俊三、中嶋博行等」という固有名詞3つだけ。
イニシャル表記は具体性を避けるための表現だし
(おそらくパクリ元でそういう表記がされており、八流クンは意味もわからずそのまま引き写しているのだろう)
どのように「ジャンル属性を検討してみ」たかはおろか、
検討の対象とした作品名を全く挙げていないのは痛すぎる。

>法律ねたによるリアルなスリルという点が不可欠なものだとわかる
という結論もあやふや過ぎるということは前に言ったけど
そういう結論を出すにはありとあらゆるタイプの作品を分析・比較を行い
何が本流で何が傍流か、どうしてそれが本流でそれ以外が傍流といえるのか
具体的な検証が全く欠けているんだよw

こんなボロボロなシロモノを「具体的」だなんて豪語するとはまあw