真犯人のアリバイを崩して

ある日の午前10時過ぎ、自宅マンションの浴槽で、ふやけた男の死体が発見された。
男はその部屋の住人、金貸しの金田一郎（かねだ　いちろう、３６才）。
第一発見者は預かった宅急便を届けに来たマンションの管理人で、
玄関ドアに鍵はかかってなかったという。
事実、玄関ドアの鍵は部屋で発見された。
死亡時刻の推定時刻は前日の午後６時〜９時と推定。
部屋にあった金田の携帯電話には、殺害された日の午後６時５分と午後７時５５分に
発信した履歴が残されていた。
１本目は容疑者の一人のホステスへの電話であり、後の電話は少し離れた町にある
居酒屋への電話であった。
金田らしき男は時々その居酒屋で夕食をとっていたそうで、
確かにその日の午後８時前に金田本人から予約の電話が入ったという。
店員は、「間違いなく金田様の声でした。」と証言した。
部屋の郵便受けには午後９時の宅急便の不在連絡票が入っていて、宅急便業者によると
「配達に行ったらドアに鍵がかかっていて留守だったので、ドアの郵便受けに不在連絡票を入れ
管理人に荷物を預けて帰った。」という。
参考人として事情聴取を受けたのは、
金田に対する殺害の動機を持っていると思われる以下の４人で、
いずれも事件当夜のアリバイを主張している。

つづき

斉藤有子　（さいとう　ゆうこ　２３才　ホステス）
　「午後７時頃から店に出て午前２時頃までは店にいました。
　　店の外に出たのはお客さんに頼まれたたばこを買いに行った時だけです。
　　６時すぎに金田さんから借りているお金についての電話がありました。」
川田雅夫　（かわた　まさお　３２才　理容師）
　「その日は午後７時から自宅で友人達と飲みながら麻雀をしていました。
　　あまり遅くなると翌日の仕事が辛いので、１１時過ぎには切り上げましたが。
　　その間家の外には一歩も出ませんでしたよ。」
中尾重蔵　（なかお　じゅうぞう　６６才　無職）
　「その日は被害者のマンション近くの居酒屋で午後７時から飲んでいました。
　　翌朝６時から釣りに行く約束があったので１１時過ぎには引き上げました。
　　その間店の外には一歩も出ませんでした。」
山澤輝美　（やまざわ　てるみ　３９才　主婦）
　「その日の午後７時から自宅に友人を招いて、誕生パーティーを開いてました。
　　結構盛り上がって１１時過ぎまで騒いでいました。
　　その間一歩も外には出ませんでした。」

更に、このマンションのg変換口は午後１０時から午前６時までの人の出入りは
監視カメラで記録されるようになっているのだが、
４人の姿は記録されていなかった。
４人の参考人　　斉藤・川田・中尾・山澤の供述はすべて嘘ではないことは
裏付け捜査で立証されているのだが、当局はこの４人の中に犯人がいると考えて
更なる捜査を進めている。
なお、４人はお互いに面識がないことも確認されており、
共犯関係はないと考えられている。
犯人は誰で、どのようなトリックを使ったのだろうか？

犯人はこの中の誰でもない人物であっ！と驚くトリックを使った

し　あ　わ　せ　ふ　こ　う　♪
この文を見た人わ
とっても幸せかもね・・・・
だって　好きな人に告られるんだもん★
私の友達わ皆告られました！！！（（やった人だけ
やることわ
この文をどこでもいいのでメールでもいいよ
はってください
１回わ必ず。　何回やってもいいですよ！
やったほうが・・・幸せわ大きいんです♪
もしやらなかったら
フフ・・・・１２時から３時の間に・・・
殺されます・・・・
信じても信じなくてもいいです
でも　やったほうが身のためですよ・・・・フフフ

>>2

やはり事件の鍵はg変換口か！

情報少なすぎ��(ﾟдﾟ;)20の質問形式にしたらどうだ

犯人は宅急便屋さん！
供述不自然。配達先のマンションのドアの戸締りなど普通確かめない

当方にもコレだけの文章しかなくって
わけわからんのです。
ｽﾏｿ・・・

容疑者の中に犯人がいるなら
ひとりだけアリバイの時間帯が違うホステスが犯人

死因は？

犯人は川田雅夫。
被害者と年齢の近いこの男が、普段から居酒屋で夕食していた“金田らしき男”。
金田を６〜７時の間に殺し、金田の携帯を持って部屋を出、鍵をかけて帰宅。
家でアリバイを作りつつ７時５５分に居酒屋に電話。
翌朝、午前６時を過ぎてから金田の部屋に行き、鍵を開けて携帯を戻す。
それだけ。