【チャーミング】つずみ綾を応援しよう3【大活躍】

評論に翻訳に大活躍！
”才媛”、これ以上の言葉が見つからないほど才媛の
つずみ綾嬢を応援するスレッドです

プロフィール
ttp://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/syohyo/0.html#tsuzumi

つずみ綾様ご尊顔
http://www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1159627316123.jpg

初代スレ：【山田を】つづみ綾を応援しよう【超えた】
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1159147011/

前スレ：【土人の】つずみ綾を応援しよう2【逆襲】
ttp://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1162707584/

話題沸騰の訳書
チェスタトン「マンアライヴ」はこちらです
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4846007375/

マンアライブの訳に関しては、この辺参照のこと。
ttp://d.hatena.ne.jp/puhipuhi/20060925
ttp://d.hatena.ne.jp/smoking186/20060928/1159451138
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1159147011/173-176

小森に満点入れた人間が、マンアライヴにも満点入れる不思議
ttp://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AIWV9RLX1VFDV/ref=cm_pdp_reviews_see_all/250-2781147-0113033

こちらでも大活躍
【週刊書評】
ttp://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/shukan-shohyo-under.html

【探偵小説研究会blog】
ttp://d.hatena.ne.jp/noririn414/

その他の情報
ttp://www.kanazawa-u.ac.jp/news/acun_10/wadai.htm
ttp://ilc2.doshisha.ac.jp/fbaba/reports.html
ttp://ilc2.doshisha.ac.jp/fbaba/homestay.html

とてもチャーミングな>>1乙

結局自分のスレタイ案で立てたのかｗ
まあ立てたもん勝ちだしなｗ
とにかく乙

「俺ミス」の目次が発表されたな

> 【５】今年の注目作家の紹介
> 　竹本健治（小森健太朗）、鏑木蓮＋麻見和史（二階堂黎人）、道尾秀介（大池洋子）、森谷明子（つずみ綾）
> 【７】「読者に勧める　黄金の本格ミステリー！」
> 　(1)選者：小森健太朗、つずみ綾、二階堂黎人
> 【８】「私の選ぶお勧め本格ミステリー」
> 　(2)海外部門　つずみ綾、横井司、森英俊　二階堂黎人
> 【９】海外ミステリーの評論、研究について　つずみ綾
> 【11】ベテラン作家インタビュー　天城一（聞き手：つずみ綾）

大活躍で砂

死なない程度にあげときますね

「俺ミス」を手に取る前にスレが死んだらしゃれにならないからなｗ

>海外ミステリーの評論、研究について

さあ、みんなー、しっかり読ませてもらいましょねー。
「海外ミステリーの翻訳について」も書いて下さいな。

>>９
うまい！

つずみブーム、ほぼ完全に去ったな。
レイザーラモンHGよりも短命だった。

ブームでなくて、バブルだろ

確かにマンアライヴはアンビリーバブルだった

誰がうまいことを言えと（ｒｙ

長いスパンのつっこみだな。

明日、「俺ミス」発売

本日発売

チャーミングチャーハン

>>18
お前京都人だな！ｗ

チャーハン400円ってすげーなｗ

http://blog.taipeimonochrome.ddo.jp/wp/markyu/index.php?p=1048
>それと、最後の天城御大へのインタビューもかなりアレで、聞き手の天城氏を小バカにした口振りがかなり辛く、
>熱烈な天城ファンはこれを讀むなり頭に血が昇って卒倒してしまうこと間違いなし、という素晴らしさ。
>
>天城御大が「ペンシルバニアのカディスンが率いる云々……」なんて調子で滔々と語れば
>「すばらしいご成果ですね」と棒讀み、そのほかにも「それが数学の研究に役にたったんですか?」
>「それが探偵小説をお書きになった理由ですか?」「それが一転して、どうして「椿説」になったんですか?」
>「一本とったおつもりですね」などなど、何だか讀んでいるこちらがカチン、とくるような質問の仕方もアレなんですけど、
>聞き手に小馬鹿にされているのに氣がつかず好々爺のごとく自らを語りまくる天城御大のお姿が脳裡に浮かび、
>……ってまア、詳しくは実際に皆樣の目で確かめていただきたいと思いますよ。

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

これは天城信者（笑）として購入せずばなるまいなwww

さすがtaipei氏、仕事が早いｗ
インタビューの模様の写真はあるのだろうか？

残念だが、写真はない。
俺はむしろ、49ページのムチャクチャ英語につづみ嬢の真骨頂が発揮されてると思う。

立ち読みしました。座談会もインタビューも、
なんだかなあという出来。わたしは買う気はないです。
なぜなら編集の方向性として新鮮な視点はなく、
身内ホメホメもうっとうしい。
論じている人たちのミステリーへの愛も浅く、
ミステリーという業界に関わることの優越感、
みたいなもののほうが優先されているように感じるのは
わたしだけでしょうか？
総じて子供っぽい派閥争いのなれの果てのようで、
悲しくなりましたね。自分たちが自分で首をしめている状況が
わからないんでしょうか？

>>24
サンクス
写真がないのは残念だけど、ムチャクチャ英語ってのは気になるｗ

つーか、肝心の天城インタビューが少なすぎる。
グダグダでもいいから、もっと発言を引き出してくれと。

>>27
何ページくらいありましたか？

>>28
４ページ。

>>27
天城は体調がかなり悪いらしいので、長時間の拘束は無理だったのでは？

>>30
そうなのか…だったら限られた時間を
もっと有効に使えるインタビュアーにして欲しかったな。

流石に４ページに１２６０円は出せませんなぁw

みんな、コピれ。メモれ。

インタビュアーって「聞くに値する質問ってどういうものだろう？」とか
めちゃくちゃ気ぃ使ってやるもんなのに、なんで空気も英語も読めない子にやらせるんだ。
身内を使い過ぎだぞ禿人。

禿人に人事権（っていうのかなこの場合も）を一任してる出版社もどうかと思うが。

天城インタビューはつずみの持ち込み企画なんだろ
天城へのインタビュアーとして適任なのって誰だろ
小森？芦辺？飯城勇三？山前？日下？
鮎川御大が存命だったらなぁ・・・

インタビューを読んで思ったのだが、天城への尊敬の念はもちろん、
学問を修めることに対する尊敬の念もないよな。
それが役に立ったのかとかよく聞けたもんだよ。
一度大学を出ているのに、もう一度大学に入りなおして勉強するなんて、
頭は悪いが、少なくとも勉強家なのだろうと思ったが、
完全な勘違いだったようだ。京大生になりたかっただけか。

>>36
京大にしても学歴ロンダリングだけどな

学問の本質をわかってる人間なら「役に立ったのか」なんてことは絶対に聞かない
こいつはそれに加えて日本語が不自由だからよけいにおかしなことになってる

「俺ミス」で、チャーミングの意味が明かされてるぞ
立ち読みＧＯ！ｗｗｗ

>>38
確かに弱小出版社だから高すぎるよね。
『このミス』と比べると。。。

週刊書評「『大庭武年探偵小説選I・II』／大連と探偵小説」あげ

あげてなかったorz

>>40
また仲間褒めかよ

>>42
大庭武年が「仲間」？
無知な書き込みは禿人組を増長させるだけだからやめてくれないか

論創のシリーズは小森や横井がほとんど解説を書いているわけだが
大庭武年は知らんけどね

週刊書評を読んだが、相変わらず薄っぺらい内容で、「〜であろう」と推測してたｗ

>>42
読まずに批判するのはよくないぜ
読めばわかるけど、横井を褒めてないからｗ

そいや、チャーミングな女探偵がカメオ出演するスタウトの長編
「苦いオードブル」が出るな

話題があちこちに飛んでいて、結局のところ何がいいたいのか
ちっとも分からない文章だった。あれで書評？

書誌にあたろうともせず、資料の孫引きばかりで碌な文章も
書けない。こいつに大庭の書評はやってほしくなかった。

ほかに書く人がいないから禿人組の寡占状態になってる
論叢社みたいな三流出版社がこういう企画に手を出すからこうなる
在野の探偵小説マニアでも探したほうがまだよかったのに・・・

こんなもん書評じゃないよ。
基本的にはド素人ですから。
文章もこなれてないし、中身もバラバラ。
そもそも対象とする作品を鑑賞する能力すら疑わしい。
だから出来の悪い大学生のお勉強しました、みたいな
こういう内容になるわけでしょ。
誰か本当のこと言ってあげなさいよ〜

本当のことを聞いたら耐えられない無能者たちは
互いに甘やかしてくれる人同士で集落を作るものですよ

「大　庭　さ　ん　ご　め　ん　な　さ　い」

と皆を代表して謝っとくｗ

シャレードで大庭の企画が出たときの発案者の某女史だったら
よかったのに。今回の論創にだってかなり作品提供したようだし、
近々、満州と探偵小説をテーマに論文書くなんて言っていたし。

>>45
横井は単なる解説者じゃなくて論創ミステリ叢書の監修者
「編集長」とも言ってたっけ
さらにいうなら海外の方でも
「マンアライヴ」の刊行時はともかく翻訳段階では監修役だった
それを考えると
「本ミス」座談会のときの他人事のような発言は無責任だ
ていうか、そもそもつずみに訳が回ったのは横井ラインじゃないのか？

>>52
「マンアライヴ」の翻訳はつずみの持ち込みだったらしい

横井は論創ミステリ叢書の監修者で、海外の第1期も監修していたが、
第2期からは完全に外れてる
監修者だからといって、訳文のチェックをするのは編集者なわけだから、
「他人事のような発言は無責任だ」というのは言いがかりじゃないかなぁ
監修者といっても、ラインアップ案を編集にあげるだけだったらしいし

いや、訳文にも目を通していたってよ
「マンアライヴ」もつずみが遅れに遅れたんで刊行時は監修から外れていたが
翻訳作業中は関わっていた
もっとも、横井は「マンアライヴ」の訳がそれほど悪いとは思ってないようだが

一言でまとめると横井もチャーミングってことでいいな？

あの訳がそれほど悪くないってどういう読者だよ。半世紀前の水準で語ってないか？

横井が訳文にも目を通していたとは知らなかった
つずみのだけに目を通していたの？それとも他の人のにも？

>>56、57
半世紀以上前のマイナー作家を読みすぎたせいだろ。我々も気をつけなければ。しかし本当の話なのか？
それに月に三冊訳文チェックは無理だろう。解説もシモンズのみたいに力が入ったのはそう書けないしね。

ファンタジーのファンに聞いたが弾丸を発射する弩は現実にあったらしい。ただクロスボウとは呼ばれない。

訳文には目を通しませんでした怠慢でした

と言うよりも

訳文には目を通しましたその上でＯＫ出しました

の方が罪が重いってのは困ったものだ

あげ

つずみは天城一に直接会ってインタビューしてはいません。
質問状を送ってその回答をもとに対談形式に編集した
わけですが、いかんせん能力の限界で、何ともはやの
出来になったわけです。

>>61
本当？　「俺ミス」にはそんなこと一言も書いてなかった気が。

天城一の冒頭の口上も質問状への回答だったのか
天地がひっくり返るくらいの衝撃だ、マジで

あの「対談」のつずみの無神経な言葉遣いからして、
実際の対談を第三者が忠実に文字に起こしたものだとおもってた。
（つずみの質問は文字で読むと無礼だが、実際の会話の流れならまだ許せる）

あれが手紙を元につずみが作り上げた対談なら、つずみの日本語能力は壊滅的だ。
目上の大作家に「お育ちは？」なんて文章形式で質問状出すやつが、どこの世界に
いるというのか。「手紙のマナー」本読め。もっと常識を身に付けろ。

本格理解派系集団の恐ろしさを今更ながらに思い知ったぞwww

断り書きがないとするとこんなふざけた話はない！
それは捏造ではないか？　皆の意見をもとめたい。

書面で質問したのならそのまま載せればいいこと。
それを対談に見せようとする(多分カッコつけたくて)発想がすでに病的。
つづみ本人もさることながら、むしろ監修者(名目の人じゃなく実質の)
の問題のような気もする。

天城：（ニヤリと笑って）

みたいに書いてあるから、対談自体は実際に行ったのでは？
往復書簡を対談形式に改めて、それを注記せずに商業誌に
載せることは考えにくいし、出版ルールにも思い切り違反してる。

また、机の前に座って練り上げた文章にしては、いくらなんでも
不自然かつ拙劣に過ぎる。

あの対談が文書を対談形式にしたものだというソースは？

＞往復書簡を対談形式に改めて、それを注記せずに商業誌に
＞載せることは考えにくいし、出版ルールにも思い切り違反してる

いや、たまにあることだよ。それ自体は問題ではない。
結局はつづみの文章センスおよび、あれをそのまま掲載した
編集サイドの問題だろう。

まあ、ソースがあるなら知りたいが。

ＳＲの会の記念大会で複数の探小研メンバーから聞いた。＞創作インタビュー

うーん、それがソースだとはちょっと言いがたいような……。

別にすべての事象がネットで確認できる文書として記録される訳じゃないからな。
信用できないと思えば信用しなけりゃいいだけのことだ。

>>72
けっきょく風聞だしねえ。
とはいえ、文書対談だったというのはあり得そうな話だと思ってるけど。

そして自己レス>>69
＞いや、たまにあることだよ。それ自体は問題ではない。

>>68の「それを注記せずに」を読み逃してた。
確かにこれが無い場合は問題なんだよね。

面談していないのは事実だが対談形式に編集するのは別に違法ではない。
注記したほうが誠実だが、対談日時・場所を書いていないから察しないほうがにぶいといわれてもしかたない。
ただし対談と銘打ってそれを売物にしようとした禿人・つずみの卑しさは記憶に残る。

素朴な疑問だが、天城一は原稿にゲラに目を通したりしなかったの？

違法とかの問題ではなく、対談をやってないのに
「天城：（ニヤリと笑って）」
などと書いた場合、そうしたフィクション性を断らないかぎり
ダマシではないでしょうか。ものを書く人間の倫理と素養の
問題ではないかと思います。とにかく私がこの本をお金を出して
買ったのですから。公開質問する？　

つずみを擁護するわけではないが、実際には面談していなくても
対談形式で原稿を仕上げることは、それほど珍しくない。

お金を出して買ったのだから「（内容的に）正しい商品」である
ことを要求する権利がある、という考え方は、ちょっとどうか。

書籍は電気製品なんかとはちがうからね。

>>75
実際に対談していても編集者が取捨選択したり適当に
加えたりして作るフィクションに過ぎない。報道とは違うよ。
公開質問なんかしたら、「あなたの対談の定義を述べよ」と
言われちゃうよ。

雑誌のインタビュー・座談会なんてそんなものらしいよ。
俺のおじさんが某雑誌の座談会に出たんだけれど「最初から最後
までライターの創作」だと言っていた。

そう言えば、俺の大学時代の友人も某ファッション誌に出たんだが、
「写真を勝手に撮られ言ってもいないコメントを掲載された」と
怒っていた。

つずみを擁護する訳じゃないが、出版人の倫理って相当低いように
感じる。

だからこそ、これは実際は文書で質問した内容を
対談風にまとめたものだ、とか誌上で書くことが誠実なんだよ。
原書房の「名探偵の世紀」の巻末座談会で、やけに北村薫の
発言が薄いなと思ってたら、ちゃんと最後に、氏は同席できなかったので
ゲラに後から発言を加えた、って表記されてた。

この件が事実だとすれば、批判されるべきポイントは
・誌上で、実際の対談ではないことを明記していないこと
・安易な手法を使っている割に、言葉遣いがむちゃくちゃすぎること
の二点ではないか？　それもまあ、物書きとしてのつづみの無能さを
露呈させることと、版元が不誠実だってことを示すだけで、
公開質問状なんぞ出して読者が被害者面する話ではないよ。

↑
そのとおり！

インタビューイの発した言葉を「あの…」とか「ええと…」まで一言一句
違えずに忠実に活字に起こすことが「誠実な態度」ではない。活字による
対談やインタビューは、最初からまとめる人の創作物と考えた方がいい。

そのうえで、「興味深い内容が判りやすく配置されているか」「発言者の
人となりや雰囲気がどのぐらい再現されているか」を評価すればいい。

誌面でのまとめ方が実際と違うからといって「不誠実」「倫理観が低い」
と批判するのは的外れだ。

問題は、書面での質問に対する回答を元に対談形式に仕上げた原稿である
にせよ、実際に行なわれたインタビューの録音テープから起こされた原稿
であるにせよ、恐ろしく無礼で質が低いというその一点にある。

所詮、つずみなんてそんなもんだよ。
普段の文章だって碌なものが書けないし、だいたい、本気で天城を
云々できるくらい読み込んでもいないだろう。そんな奴がやる
インタビューにお前ら、何を求めているんだ？

悪いことは言わない、恥の上塗りになる前に
仕事辞めろよ、つずみ。

>>64大作家ではないだろw

そっかw

ただ、自分は天城ファンなので、滅多に聞けない肉声（文字とはいえ）が
聞けるということで「俺ミス」購入したんだよね。
それが日本語能力もおぼつかない人間が再構成した「創作」だったという点に
ちょっとがっかりした。確かに普通対談とかすれば写真載せるよね。
だから出版サイドは「察しろ」というつもりかもしれんが、
こんなムックで叙述トリックやられても困る。注記してほしかった。

ま、そこはそれ　つずみだし。それに禿人だし。

もともと違法とかいう類の問題ではないんだが
よーするに倫理クオリティ、意識クオリティ、ライターの技術クオリティがぜんぶ低い本だってだけ
出版社、企画者、参加メンバーをみればそんなことは最初からわかりきってたはずだぜ

綾辻の寄稿がすべてを物語っているような気がする

「こんなムックにまじめに文章載せられるかよ〜」ってな感じの
ふざけた予定だったな。島田御大監修ということで義理立てたのかしらんが。

＞綾辻の寄稿がすべてを物語っているような気がする

あれ、よくあのまま載ったもんだね。「全部ウソ」っていう、最後のひと言が超うけた。

「だが何と云っても、目下最大の隠し玉は、デビュー当時からこつこつ書きつづけてきた渾身の社会派ノワール超大作『馬鹿野郎ども』だろう。」
　↑
これは大いなる皮肉か！？

「あれは皮肉なんだよニヤニヤ」って内輪で言って喜んでるんだろうね
落ちぶれた勘違い作家らしい末路だ

「こんなネタ思いついたけど「このミス」には書けねえなｗ」
と思っていたところに「俺ミス」から依頼が来て
「あ、これにだったら、このネタ使えるじゃんｗ」
て感じだったのでは

つずみって、こんなに妬まれてるとは知らなかった。才色兼備だから仕方ないが

>>93
それをつずみ本人に言ってやれ。マジで釣れるぞｗ

まあ、まだ若いんだから伸びしろはあるかもしれん。
長い目でみてやれ。
ただしひっぱてきた奴は、１〜２年は原稿のチェックしろよ。
今のレベルだと勘違いしたまま、つぶれちまうぞ。

>95
前にも似たようなレスがあったが
あそこまで日本語のセンスが壊滅的で知識がなくて勘違いしてる禿人に尻尾を振るような人間を育てるよりは、
そのへんのミステリー研の学生をスカウトしたほうがよっぽどいいよ。これは100%マジでそう思う

美貌で生き残るしかあるまい

>>97
>>1
……

>>97
そうだよな。生き残るのに必要な人脈作りや営業は苦手そう。
まして業界の派閥や政治活動とかは、全く知らないだろうし。
純粋に美貌と知性だけが武器な者は、つらいよな。

政治的センスはないね、マジで。よりによって業界最果てグループに接近するとは。

本流か、せめて傍流でも御大にじかに食い込むとか…

どうせやるなら、古本の某女王のようにおやじアイドル目指せば
よかったのに

あれはアイドルというよりも気持ち悪いおばさんだけどな

>よりによって業界最果てグループ

笑。最悪グループともいえる。

>美貌と知性だけが武器

エロとエセ知識がおもちゃ

>よりによって業界最果てグループ

他に拾ってくれるところが無かったんです。

＞美貌で生き残るしかあるまい

無理だわ。生き残れない。

あるあるの誤訳捏造インタビューのようなマンアライヴ

>>106
　うまいっ！
　ただし、あるあるは超訳

話が変わって申し訳ないが「超訳」って実際のところ、どうだったの。
いわゆる誤訳だらけだったのか。
翻訳は正しいけれど日本語としてこなれていなかったのか。
それ以前に読むにたえない日本語だったんでしょうか。

いわゆる「超訳」ブランドの本は一冊も読んだ事ないんで。

>>108
日本語としてこなれてるが翻訳が正しくない。原本を穴だらけにしてリライトしたもの

シドニィ・シェルダンをつずみタンの訳で読んでみたい

超訳が批判され始めた頃、週刊誌（どこかは忘れた）が超訳をさらに再英訳してシドニー・シェルダンに見せに行った。
シェルダンは「こんなの俺書いた覚えねーぞ。元と全然違う。でも売れてるのか？じゃあいい。ハヤカワから出したときは全然売れなかったからな」と言ってた。

シェルダンと論創には共通するものがあるな。

＞つずみって、こんなに妬まれてるとは知らなかった。才色兼備だから仕方ないが

こんなふうに思ってる人がいたこと自体が驚き！
実際にそばでよく見て、話してみればすぐわかるけど、学校の勉強がよくできる＝才色兼備とは大違い。

きみは叙述トリックにひっかかりやすそうだね

>>97
ビューティーコロシアムって今はやってないんだな、残念だｗ

>>115
特番でたまにやってなかったっけ？ｗ

なんもないけどage

「本格ミステリー・ワールド2007」　読者に勧める黄金の本格ミステリー　より

>つずみ　(中略)これまで天城さんの作品を犬猿されていた方にもぜひ、味わっていただきたいです。

　犬　猿　されていた方、ねぇw

「けいえん」を「けんえん」だと思ってるのか？

あっ本当だ！　確かに「犬猿」って書いてある！　（47ページ）

イヤイヤこれは「倦厭」の誤変換だと、綾たんのフトモモ萌えの俺は信じたいねえｗ

つずみはセックスはうまいの？

あのフトモモに萌えられる気持ちを取り戻したいなあ。

ふとももうｐ

捕手

なんか新しいお仕事はされてないのかね

もう仕事来ないだろ

俺ミスが続く限り無問題

仕事は肉体でとるから大丈夫よン

そりゃトンガとかサモアの仕事しか無理なんでは

「ジャーロ」に載った本ミス大賞選評、要チェック。
カスみてぇなことしか書いてねぇけどｗ

あげ

＞そりゃトンガとかサモアの仕事しか無理なんでは

すごい個人的にツボ！！

花園大に小森が来てたけど、この人はいなかったな…

　「私のラバさん　酋長の娘　色は黒いが　南洋じゃ美人
　　赤道直下　マーシャル群島　椰子の木陰で　テクテク踊る
　　踊れ踊れ　どぶろく飲んで　明日はうれしい　首の祭り
　　きのう浜で見た　酋長の娘　今日はバナナの　木陰で眠る
　　踊れ踊れ　踊らぬものに　誰がお嫁に　ゆくものか」

古い歌知ってますね

>>1のご尊顔見たときゴーギャンの絵かと思った

>>135
あやタンにはわるいけど、爆笑した

ゴーギャンが怒って墓場から出てきそうな希ガス。

>>129
>>135
お前ら、レベル高過ぎ。

当然じゃ！
あやたんの翻訳のレベルに負けてたまるか！

綾たんがROMに台湾ミステリ事情を投稿あいとる

>>140
それマジ？
つか、台湾ミステリ事情ならつずみより詳しい人がいるのに、
わざわざ恥をかくようなことをして大丈夫か？

どうせいつもの誰かの資料孫引きじゃねえか
石井女王のインタビューのパクリとかだったら大笑いだな

しかし、なんでドイツの話をしないのかね。
あまり前例のない仕事なら、粗も目立たないのに。

>>142
禿人と２人で台湾帰りの御大と会ったみたいだから、
御大情報を羅列したものかもしれない

>>143
ドイツというか非英米圏のミステリについては、「ＲＯＭ」でレビューや
ＲＯＭ氏の論考が掲載されてるからなあ

組長がROM紹介しとるが、綾たんはサクっと無視されとるねｗ

ttp://www.green.dti.ne.jp/ed-fuji/today.html

生石井に先日会ったけどなんでこいつが女王？
あと、取り巻きが人目をはばからず女王様女王様って呼ぶのは恥ずかしい

ミステリ者には何人かいたけど、古本者は、西の橋詰、東の石井くらいしか
女性がいなかったし、それ相当の逸話も沢山あったから女王と呼ばれて
然るべくという感じかな

恥知らずなオバサンって意味で女王って言葉を使うのは間違い

綾たんは南国の女王だけどな。

つずみは二階堂一派の「姫」って感じ

おえっぷ

ROMに寄稿してるんだな
レビューでは長々と粗筋を書いて犯人をばらしてる！
台湾訪問記は薄っぺらい内容
本当にプロなのかよ・・・

最近の「プロ」は個人のブログレベルの文章を堂々と雑誌に載せるやつが多いから。
北原尚彦とかね。

短小犬「ＣＲＩＴＩＣＡ」２号の予告キタ
http://www.geocities.co.jp/tanteishosetu_kenkyukai/critica2.htm

含蓄に溢れた天城作品を薄っぺら姫（笑）に解説させんなww

先日リアル綾たんに某所で遭遇。
>>1の画像クリソツだったんですぐ分かった。

某所ってイースター島あたりですか？

>>156
kwsk

ところで、綾たんはコミケで売り子やるんだろうか

綾たんって京都在住じゃなかったの？

探偵小説研究会の夏コミ新刊「クリティカ 2号」に千街晶之による痛烈な二階堂・つずみ批判と
つづみ綾によるマンアライブの珍訳と訳注についての反省文が掲載されてます。
反省文と言っても“いろいろ不備があったことを自覚”くらいのものですが。

教養貴族つずみ綾

>>160
報告乙
天城の新作の解説はどうでしたか？

>>162
全文うｐしたのでどうぞ
ttp://kasoup.s1.x-beat.com/3/src/kasoup30359.zip.html

>>163
gj
（　゜∀゜）ァハハ八八ノヽノヽノヽノ　＼ノ　＼　／　＼　／　＼

教養貴族（笑）

いやー、笑ったわ
>>163さんGJ

流石教養貴族様だねｗ

>>163
ＧＪ

「教養貴族」サイコーｗｗｗｗｗｗ

>>163
乙です。
業界全体の空気がわかって楽しかったです。

これは全然反省文じゃないな。当惑しながら支離滅裂な言い訳してるだけだわ
このタイプの人は自意識が先走ってるから反省や学習なんかできないね

だが内輪の発言をこんなとこで晒す千街もしょせん同じ土俵に立ってるとおもった

いやこれは選外の、こんなのと同類と思われたくねーんだよ！　という魂の叫びではないか？

「不備を大きく自覚してる･･･私の側からの実際のところは」ってやっぱりユニークな
日本語だなあ。
「折州家」の解説は解説になってないぞ。作品ノートを「らしい」「ようだ」で
水増変換しただけだ。
教養貴族への道は遠し。

>>170
内輪の発言にキレて怒りをためこんでこの機会にぶちまけたんだよな・・・
こんな形で晒しあげるのは大人のやることじゃない
そのおかげでネタが投下されたという点ではGJｗ

書いてある事が事実ならそりゃキレたくもなるだろ。自分を棚にあげて「大衆」呼ばわりって何様だよ。
あと豊崎の
>つづみ綾って、英文和訳ソフトの商品名なの？
にワラタ。

>>163読めないの自分だけ？　（´･ω･`） ｼｮﾎﾞｰﾝ

千街の本格理解派批判、探小研の機関誌『CRITICA』でしか発表できないだろ
こんなの商業誌で読まされたらたまったもんじゃねえしｗ

ｺﾞﾒﾝ、無事読み終わった。

二人の文章並べると、可哀想なくらいにつずみに文章力がないのが
分かってしまうね。確かに千街の文章の方が内容的に過激だから
おもしろいのは仕方ないんだけど、ライターとしての「膂力」が雲泥の差だわ。

以前は「もっと小森あたりが文章添削してやれ」と思ったもんだが、
どうやら能力的に無理っぽい。こういうのを「身内」と呼ばざるを得ない
千街の憤りがよくわかる。確かに大人げないかもしれないが、陰で冷笑して
放置しておくよりも、こうして引導を渡してやったほうが本人のためだ。
（というか、ここまで言ってやらないとつずみは自分の立場が分からない？）

とりあえず>>163さん、ぐっじょぶ。

二階堂・つずみらに明確に「ＮＯ！」を突きつけた千街もＧＪ!

ディレッタント？

本心を隠しながら笠井に付き従っていたくせに
笠井がつまずいたら笠井批判、禿人とつずみが総スカンを食らったらそっちの批判
人間的にはアレだが立ち回りはうまいな、選外。こういう人間は大嫌いだけどなｗ

>>163
乙
この前の部分もちょっと読んでみたくなったｗ

>>179
小森嫁さん叩かれたからって必死になるのやめようぜ

おれは小森だったのかΣ(ﾟдﾟlll)死のう

実は高沢則子という叙述トリック。

>>183
ちょｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>173
おれは
>ママ
にワラタ。
人の誤訳笑って、自分も誤記ってｗ
つずみと同じじゃん豊崎ｗ

あれって話題としては数ヶ月遅れだったよな
それでなおかつ名前を間違うのがトヨザキ

別に面白くはないけどワザとなんじゃねえ？

それは買いかぶりというものだ

誰か勇者が「マン洗い部」の新訳（本邦初訳かも）出さないかな

>>185
豊崎を擁護するわけではないが、誤植の可能性もある
近年のＨＭＭは酷いから

いっとき「つづみ綾」と言うのが使われていたようだ

こんな奴つづみでもずつみでも何でもいいじゃん

天城一が悪質ウィルスに犯されていく。見るに堪えない。
それを誰も止めないなんて、なんとかしろよ、おい！！！！！

>>193
「別冊シャレード」の頃からなんだよね
こればっかりはどうしようもないのかも……orz

本格理解者派系はウィルスみたいなもん
防御できずに浸される人が出てきても悲しむしかない
根絶できれば一番いいんだけどな・・・

ウィルスバスターの千街を投入しろ。

天城はウィルスに冒されようとどうでもいいやｗ
被験者として頑張ってくれ

すでにチェスタトンが犯されました

あれは韓国系の、チェ（崔）・スタトン氏でしょ。

>>196
毒は毒で制するしかないしな
ある意味、身内の会話を同人誌に晒すような子供のほうが有効かもしれない

「同人誌」だからこそ、ああいう内輪ネタが書けたんだと思うけどね。
内輪で団扇。

子供なら同人誌じゃなくて商業誌に晒すだろ

それでも外部の読者の目に触れるのはわかってるはずだしなあ・・・
話題作りのためのプロレス的なシナリオだったりして

外部の読者と言っても極限られた人数だからね。しかしつずみの珍訳が商業出版された
ことを考えると、やはり商業誌に載せたほうがお灸をすえる意味でも良い

笠井の容疑者Ｘ批判は、明らかに本格推理の評論に対する、
話題づくり＋同人誌販促の側面が強いと思う。

>>204
これを載せるような商業誌はないだろ
この内容ならミスマガも載せないだろうし

しかしつずみの珍訳をそのまま出版する会社があったんだよね

そう思うとなにがあってもおかしくないな

つたないだけでなく、
ずいぶん手抜きの多い
みっともない日本語ばかりで
あきれかえってしまうんだけど、
やしんさくなんです。

縦読み乙

なんで同人誌なんかに書かせるかねえ。探小犬よ。
１６３読んだけど、なんだありゃ？
ミステリー好きでもなんでもない自意識過剰なヤツに、よく書かせるよ。
こんな寄生虫のようなヤツ無視するに限るのに。
誰も出てけと言えないから、選外みたいな原稿を載せてお茶を濁す。
はっきり言ってやれよ、出てけ！って。
ろくでもない過剰な自意識に関わるだけ時間の無駄だ。
探小犬もこんなアホにまとわりつかれて可哀想だが、
追い出すなら早いほうがいい。
それができないなら、もうおしまいだね。組織として。

千街氏の一方的な文章だけを信用して叩くのはどうかと思いますけど。
一応つずみ氏も短文とはいえ弁明してるわけですから、
双方に見解が違うという現状を理解してもらいたいなあ。

文章が下手だとか、訳が酷いとか、自分の無知をさらけ出した訳注とか、見解の相違以前に客観的事実でしょうが。

つずみ、短小研追い出されたらしいぞ。

>>213
原稿を批判するのは構わないんだよ
探小研での発言についての千街の文章は鵜呑みにはできないってことだろ？
つずみはとっとと消えろと思うが、千街もよくこんなもん発表できたとおもう。恥知らずな

>>215
お前は千街の文章を>>163でうｐされた一部分だけを読んで「こんなもん」って書いてるわけでしょ。
だったらぜひCRITICA本誌を購入して全文読んでから批判しなさいな。

>>216
それは反論になってない。こっちはうｐされた部分について言ってるから
千街が評論・翻訳と身内の会話をごちゃ混ぜにしてるのはこの部分だけでもわかる
おまえが友人と口論したとしてさ、向こうが同人誌で都合のいいように書いてたらどうよ、ってこと

内部批判を会の機関紙に載せることは至極当然のこと。このままじゃ探小研は自浄も出来ない
仲良しクラブかと思われてしまうからな。
つずみは誤解があれはきっちり反論すればいいものをあれだけに留まっている所を見ると
大方事実なんだろ。

>>217
今回はつずみにもちゃんと反論の機会が与えられてるだろ
両方読んでどう解釈するかは読み手次第
ただし、つずみは文章力におけるハンデがある分不利なだけ

自称教養貴族に大衆呼ばわりされて切れただけに見えるんだが。
相手の「性格と言動」をバッシングしてるだけ。内部批判や自浄なんて大層なもんじゃないべ。

マンアライヴの日本語版出ねーかな
つずみ語版じゃなあ…

マンアライヴと似非評論だけ批判しとけばいいのにとは思ったが
それだと原稿を書く気力が減っただろうしな・・・

>>219
公平に与えてもらえるんですかねえ。
なにしろつずみ氏には「ハンデ」があるそうですし。
でも千街氏の方が文章力があると誰かがおっしゃってますけど、
所詮はミステリーの某新人賞に応募してかすりもしなかったていどの
文章力ですよ？　

千街氏は「本格の教養」について、二階堂氏やつずみ氏が己れの主張を
押し付けてるとお考えのようですけど、評論って多かれ少なかれ、
そういうものだと思いますけどね。

新人賞にかすりもしなかった程度の文章力でも
日本語を書けない重度のハンデを負ったつずみと比べるのはなあ

>>223
ん・・・光臨？

性格と文章力に障害があるつずみ
鼻の下を伸ばしてそんなやつを連れてきた小森の立場はどうなってるの？

評論家スレの過去ログ見たら02年の段階で千街は「素人臭いが頑張っている」
という評価が多かった。

高校野球からドラフト（新人賞）でプロ入りして、実力はまだまだだけど
試合にはよく出してもらって露出は多い、といったところか。

これに対してつずみの場合は、草野球レベルの一般人が恥ずかしげもなく
のこのことプロの試合に顔を出して失笑を買っているという構図。

いくら千街がプロとしてはまだ素人臭いといっても、つずみと比べれば
評論家としての地力は大人と子供以上だろう。

脱退する勇気のあるやつはいるかな〜？

おや？　探小犬のメンバーからは外れているぞ？
脱会？　クビ？

>>227
ちなみにプロっぽい評論家ってだれ?

巽さんとかじゃないのか。

しかし俺はこういう原稿載せてよかったと思うよ。
というかむしろ遅かったぐらい。
ミステリを愛する者の集まりなのに、今まで内部ではっきりとつずみ批判する
人がいなかった現状がおかしすぎたわけで、千街が口火を切ったことは褒めたい。

言ってることもおかしくはないしな。
ただ会話を持ってきたのは失敗。証明できる人がいない以上水掛け論にならざるを得ない

教養貴族発言は自分でも認めたから別にいいんじゃない？
私は言っていない！と言うなら別だけど。

>>231
巽氏か。プロと言えばプロだが、例外的存在でもあるね。

>内部ではっきりとつずみ批判する
>人がいなかった現状がおかしすぎた

内輪ではボコってたんだろうけどね。
それを公表したのは今回の千街氏が初だ。

内輪の会話を公表、しかも商業誌ではないけれども有料の媒体で、
というのはリスキーな手だよな。よっぽど腹に据えかねてのことだろう。
今後、業界人（ひょっとしたら編集者も？）は
千街氏の前では口を慎むことになるかもしれん。

つずみには魔だＲＯＭもＥＱＦＣもあるしwww

俺ミスもあるおｗｗｗｗｗ

>>235
それだ。千街氏の狙いがどこにあるかはともかく、
今回のつずみ批判は俺ミスにもじわじわ効いてくるだろう。
つずみを使い続けても切っても、俺ミスの立場は悪くなるしかない。

>>234
悪夢だ・・・・・・

EQFCはもともと玉石混交といってもどちらかと言えば石のほうが多いので
つずみが混じってたところでどうってことない。
ROM叢書には進出して欲しくないな。

>>238
レビューには進出してたな
だらだらと長いだけで読む気にならなかったよ

>だらだらと長いだけ

本格理解者（笑）の本領発揮じゃまいかw

>>229

あれっ、ほんとうに探偵小説研究会の会員からつずみ綾消えてるね。
19日までは千野とツールバーの間に名前あったのに。

多分ツールバーになったんじゃないか。

>>242
お茶吹いた

知らないうちにブラウザのNGワードに「つずみ綾」が登録されたのかと思った

あ、ツールバーっていうのは蔓葉さんのことです。
この人、イケメン風だよね。

>>245
知ってます。イケメンてことも。
知ってても>>242には笑った。
ツールバーという呼び名は初めて知ったけど。

やめまして、おめでとう。

じぶんが贔屓で連れてきてデレデレしてたつずみが追い出されたのに
フォローもせず笠井と法月の推薦文をもらって喜んでる小森は漢だな

「ふん、何よ、大衆のクセして。
こんな似非クラブ辞めてあげるわ」

こもりんの新刊出たの？

>>250
http://homepage2.nifty.com/kkomori/

ちなみに南雲堂。薄ら寒いぐらいイヤーな流れを感じるな

おもしろいように落ち目のウンコばかりが南雲堂に集まってる
本を出してもらうためにすり寄ってたんだね
南雲堂は本文ではなく帯が欲しかったんじゃないの

小説でも千部売れない小森の評論なんて誰が・・・
あ、組織票で本格ミステリ大賞を取らせる計画か！　南雲堂はそれで箔をつけるんだな！

>小説でも千部売れない

ホントですか?

店舗の売上を割ればだいたいの実売数は見える
四六を2000刷って1/3も出ないというかんじの数字だと思った
関係ないけど著者名で検索したらアマゾンでは最近５年の本を扱ってないみたいｗ

しょせん２ちゃんのレスなので信じなくてもいいけどね

次スレでは「教養貴族」がタイトルに入るんだろうなあ・・

で、除名なのか自主退会なのか、事情通の方、どうぞ。

>>251
�d
興味のあるテーマを扱ってるんで買ってしまいそうだorz

>>253
平石貴樹も落ち目のウンコかぁ……

>>253
撲殺島の松尾が落ち目のウンコなわけないだろ！

>>255
見解サンクス。
非学術系商業出版の最小ロットは3000くらいかとなんとなく思ってたので
2000刷るというのがほんとならちょっとショックだなーと思いました
純文学の中でも地味な部類に属する本よりさらに小さい数字のような気がする

長崎出版のジェムコレクションは初版二千ぐらいと聞いたような。
原書房のこもりんは三千刷って実売二割強ぐらいだと個人的には想像してる。

小森氏って本当に東大の専任教員なの？

長崎出版のジェムは初版千ちょっと。原作者に印税払ってないし翻訳料がゼロに近いから800部売れるとペイする聞いた。
論創は刷りが2000、実売1000程度。

マンアライブは回収しないのかな？あれでつずみに印税が入るなんてありえん。

ほんと、新聞に謝罪広告載せて自主回収すべきだね
俺が日本語・英語に精通したチェスタトンの子孫なら訴えるよ

訳者が謝罪の言葉まで書いているような作品が、amazonで星３．５だぜ
安心して江湖に勧めるヴァカがいるんだからおそろしい

>>264
高評価入れてる奴のコメント、ほとんどが皮肉だぞ。

森英俊なんか「このミス」のコラムで2006年の収穫ベスト３に入れてたぞｗ

森は原書で読んだんだろｗ
探小研の人（波多野だったと思う）も「マンアライブ」を評価してたな

>>266
あれ、作品を高評価した後に翻訳問題ありと言ってた覚えが

つずみって、短小研の後押しで本格ミステリ作家クラブ入ったんでしょ？
短小研やめたなら、クラブもやめるのが筋じゃね？

パソコン店最強リンク
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%80hakaku&lr=

>>269
大賞の投票権確保のために
二階堂たちが辞めさせるわけなかろう

訪台のエピソードが凄いな。ここまでイタイ奴だと思わなかった。

綾ﾀｿにブログやってほしいなぁ。絶対名文で話題になるよw

セクシーな（笑）包帯写真ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

訪台報告、ＲＯＭに寄稿してたよ
さすがにセクシーな恰好のことは書いてなかったけどｗ

女日照りのマニアがホイホイ誘いに乗ったせいで、
自分が可愛いと錯覚してしまったんだろうな…。

>>274
>セクシーな（笑）包帯写真
綾さんが綾波さんのコスプレでもしたのかと一秒思った

恒星日誌の2005年10月9日、見てみ。
こもけん、綾タン、禿人が３人で写ってるんだけど、その写真の下部分が途切れてる。
なぜか？
当日、綾タンは、思いっきり胸の谷間さらしたカッコしてたから、さすがの禿人も掲載を自粛したんだと思う。
綾タンって、パーティだとだいたいこんな感じ。

>>278
すごい観察力だなおまいw

こもけん木乃伊化しそうだなww

>>278
あんたコロンボみたいな名探偵だな
眼光紙背に徹するとか言うが、ディスプレイの裏までお見通しじゃないか

>278
普通、あれくらい目元の化粧が濃けりゃかなりパッチリする
はずなんだが、頬肉に埋もれて目ヂカラが全くない。
胸の谷間も鳩胸のような気がする

見た目ネタはあんまり後味よくないな
理解者の頭部ネタも含め

いつもの流れですね。
なぜか見た目ネタになるとそれはよくない、といいだすヤツが来る。

つか見た目ネタが嫌な奴は他の話題振ったらどうか？

綾たんの教養の深遠さにたまげた！　谷間も深いが教養も深かった！　とかそういうのを

でも見た目ネタは本人どうしようも無い話だからなぁ。
痩せれってのはわかるが、骨格とか(理解者の)頭皮とかはねぇ。
言動や作品への批判まで、誹謗中傷に見られかねなくなる。

包帯とか化粧はどうしようもなくはないだろ

言動・作品に関するものだろうと外見に関するものだろうと
どっちにしろ２ちゃんでの批判なんてまともに受け止められることはないだろ
CRITICA読んだがつずみの反応もそんな感じだったらしいし

「奇怪な三段論法」ねｗ

怪奇散弾論法女ｷﾀ━━(ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) (ﾟﾛﾟ;) ━━━ !!!

頭の悪さも本人にゃあどうしようもないじゃん。才能の有無も。
見た目が悪いなら人前に出なきゃいいんだし、頭が悪いなら人前で意見をいわなきゃいい。
どちらも署名入りで人前に出した時点で評価の対象になりうるでしょう。出しっぱなし、言いっぱなしで批判を受け付けないというのはどうかね。どちらか、自分の都合のいい意見以外は目にしたくないんなら、２ちゃんこなきゃいいと思うんだけどね。

２ちゃんに来たわけじゃないんじゃね？
誰かに「２ちゃんでこういうこと書かれてたよ」と言われて
「２ちゃんに書いてあることなんてｗ」って感じだったのでは

そういう奴は大抵気になって見てるもんなんだけどな

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　イエーイ　綾ちゃん見てる〜？
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---―''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

「俺ミス」のつずみの文章も、単なるデータの羅列だったからなぁ。
才能も文章力も常識もないんじゃ、しょうがないだろう。もう評論家は廃業すべきだな。

つずみって評論家だったの？

あやかしの鼓

夢久に謝れ

大庭にも謝れ

わらかしの鼓

それじゃ　つずみ藁　になってしまう

＞つずみって評論家だったの？

ただの露出狂だった

ゴメン勘違いしてた。綾ﾀｿは評論家じゃなくて本格理解者派系評論家だった。

＞恒星日誌の2005年10月9日

ゴーギャン自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ゴーギャン】つずみ綾を応援しよう4【教養貴族】

海外クラシックスレより
＞論創海外ミステリ８月配本
＞67　ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿　Ｓ・Ｓ・ヴァン・ダイン　小森健太朗・訳

いよいよこもけんがリヴェンジに出たか

次は小森のヴァンだいんな。

く、苦しい

クリティカ注文した。千街の評論読むのが楽しみだ。

しかしつずみってマジで文章力ないな。俺ミスのクリティカ創刊号の紹介で、「〜収録されている」が四回連続したのにはﾜﾛﾀ。
こんな奴でも京大入れるんだ。

もとは同志社だからな。

誰かクリティカ買う時に、探小研につずみについて質問をぶつけた奴はおらんのか？
何で会員紹介から名前がなくなったのか？　みたいな…

ん？　コミケ初売りのときはまだ名前あったんじゃない？

ところでこもりんのヴァンダイン立ち読みしたけど文章下手だね〜

「〜した」「〜だった」「〜だった」と文末が全部「た」で終わってるんでウルトラ単調

俺の中学の頃の作文みたい

＞「〜した」「〜だった」「〜だった」と文末が全部「た」で終わってるんでウルトラ単調

韻を踏んでるんだよ
これだから「教養」のない「大衆」は

じゃあ文末に全部「YO!」って入れようYO!

小森の訳文のひどさはスパイダー・ワールドの頃から有名
ミルダッドは読んでないが似たようなもんだろう

そのこもけんでバン・ダイン全改訳を！　とｐｒする首領もおるw

ヴァンダイン改訳？
おいおい、
もっと懐の深い、大人にやってもらいたいよ。

改悪？

本厄？

何歳？

厄は数え年だぞw

>>318
つまり小森は充分大人だってことだ。懐が深いかどうかは知らんが。

クリティカ創刊号読んだ。
つずみの黒岩涙香の評論に、「氷川瀧」って名前が出てくるが、これって「氷川瓏」の間違いかな？
第二刷なのに誰も気づかないって・・・探小研って、何を研究する団体でしたっけw

それか、敢えて吊し上げてるか？
しかし、探小研のメンバーの、特に何か受賞したわけでもないのに新しく参加したやつの質の低さったらないね。

今年の俺ミスには鼓はもちこみで天城作品掲載しろよ
俺様が確実に買ってやるぜぇ（笑）

>>325
つずみは勿論そうだが、若手評論家も質はあんまり良くないような気がするな。
容疑者X礼賛を二階堂みたいに責め立てるつもりは毛頭ないが・・・

つずみは勿論そうだが、若手評論家も顔はあんまり良くないような気がするな。

>>328
ツールバーのイケメンだけはガチ。

あれでイケメンなのは、他がダメすぎるってことなのか？　全員はしらんから何ともいえんけど。
ツールバーの評論はアレなのはガチだとは思うがね。

Vistaにすればツールバーも格好良くなるよってレベル？

で、このオバハンは弐街道からいくらもっらているの？

身銭ならぬ身毛切ったんじゃね？

「賢者の贈り物」みたいやねｗ

一本とったおつもりですね

みんなどうしたの？
もう綾タンに興味が無くなったの？

ネタがないだけだ
12月になれば「俺ミス」が出るから、それまで待てｗ

「別に…」

女王様北ァ！記念age

綾たんて人気あるなあ

ええっと、小森健太朗スレってのがないみたいなのでここに書くけど、
書店であの先生の南雲堂から出た評論本見かけたんで覗いてみたんだ、
そしたらなんだか知らないけど論理学やらなにやら小難しいことが
目次に一杯並んでて、それだけでうんざりしたわけ。巽昌章みたいに
平明でもいい評論が書けるっていう最近の流れを、この東大出の
お勉強好きな先生はあえてブチ切りたいのかな、って、ちょっと
そんな気がした。ま、きっと　優れた　評論　なんだろう　けどね。

ttp://d.hatena.ne.jp/trivial/20071029/1193668681

誰か特攻するのはおらんか？

>>342
なんで？

さて、次号のROMにも綾たん書くのかのぉ……
SF特集らすいが……

こもけんは自分のHPで村上龍の悪訳を痛烈批判するんだから、「マンアライヴ」も自分で訳して批判すべき。

遅ればせながら、マンアライヴ被害者の俺がやってきましたよ
この人は名前憶えとく、この人の訳本は絶対買わない

そりゃあＧ・Ｋ・チェスタトンは、ブラウン神父シリーズからして読みにくいけどさ
でもマンアライヴはそういうレベルじゃなかった…
図書館で借りたから本当に良かった、この人の訳本に１円だって払いたくない

>>346
業界内でも悪名高くなったから心配するな。今後、つずみに翻訳を依頼しようなんて出版社も思わないだろ。

あ、南雲堂以外の出版社はねw

マジな話、やっぱもう無理なんかね？
そりゃミステリ界であれだけフルボッコされればそりゃそうか。

こっから先、更にゲド先生と繋がりが深くなりそうだな。

フルボッコでも今後の頑張り次第でどうにかなるが、
あの千街の読む限りではもう駄目だろ。反省の色がない。

>>348
自分が翻訳出版を担当する編集者で、訳者を誰にするかを考えてみればいい。つずみには頼みたくないだろ？

ま、取り敢えず2008年版の俺ミスを待つか。また本格理解派系が暗躍してるんだろうな。

>>350
読者視点ではその通りだが、三流出版社には三流出版社なりの理屈があるだろう
まともな編集者ならマンアライヴの原稿見た時点で止めてる。それをしなかった時点で論創や南雲に良識は期待できない

島崎博インタビューの聞き手って、まさか……

綾たんのフトモモが脳裏から離れてくれません。

>>351
お前随分しつこいな

チェスタトン、天城一、島崎博、……
俺の大切な人たちに汚い手で触るな！

>>355
二階堂や小森には触ってもいいのか！

好きなだけ触ればいいとおもうよ？

ベテラン・インタビューの相手は公魚にすべき。何か醜態を晒す二階堂は公魚に通ずるものがある。

ROM最新号が来たけど綾たん書いてなかった。
心にぼっかりと暗い穴が空いたような気分だ。

>>359
おまえは……ｗｗｗ
20日発売予定の「俺ミス」で心の穴を埋めるんだ！

ありがとう>>360……

本ミスも追放されたし、綾たん成分を摂取するにはもう俺ミスしかないのか……

せちがらい世の中だ……

>>361
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CED39K4AL._SS500_.jpg

>>362
ウーロン茶噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗれもんチューハイ噴いたじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

土人でもいい
たくましく育ってほしい

いやー俺マジで不思議なんだけど、
５、６年前に畸人郷関連の集まりで会ったときは、
綾たん（当時はまだ「つずみ綾」のペンネームはなかったと思う）は、
けっして土人顔じゃなかった。目立たない、ごく普通の容貌だったよ？

いつあんな大変貌をとげたんだろう？
たぶんメイクが下手なせい。俺としてはそう信じたい。

整形失敗

実は宇宙人にアブダクションされて中の人が入れ替わっている

俺ミスインタビュー、去年ほどはひどくなかった。
島崎さんの方がリードしてる気はするが。

そう言えば天城一は亡くなったんだってね・・・

>>370
作家生活最後のインタビューは、つずみ嬢とのアレだったんだよな・・・

つずみに殺されたようなもんだな

>370
インタビューはあれだけど、公になった文書は芦川澄子の解説があるから
まだ救われた。

小渕首相入院急死直前の仕事が小沢との会談みたいなものか。

天城一を小渕に譬えるなよ

別にそれぐらい許してやれよｗ

俺ミス買ったけど綾タン普通につまらなかった。
もっとはっちゃけてほしいお！

今回は要所要所で質問して、後は島崎がほぼ喋ってたからな。
もう少し失言しなきゃつずみの真骨頂が出ない。
「これまで台湾のミステリーを犬猿されてた方」みたいな発言が欲しかった。

発言したとしても校正で直されてるだろ

>>379
南雲堂なめんなよ

少年検察官
首無し
斜屋敷

180ページ上段の２行目もｗ

>>379
そもそもお前は去年の「これまで天城さんの作品を犬猿されていた方も」を知らんのかw
全然校正されてないぞ。

江上二郎ってのもあったな。

人工生命体が喋ってるみたいな綾たんの文章って萌えるよな。
えーと長門有希風味？

俺ミス専属ライターとしてしか生きていけないのだろうか

俺ミスも来年あたり無くなるんじゃないだろうか。本気でどうしようもなくなると思う
そのまま消えればいいが三流出版社で禿人やこもりんのために政治活動に勤しんでそうだ・・・

u

http://detective.kayac.com/search?q=%E3%81%A4%E3%81%9A%E3%81%BF%E7%B6%BE
活躍の歴史にはつずみ綾の影が見え隠れしている。
つずみ綾は滝田務雄とつながっている。
つずみ綾は、黄金について聞いて回っていた。
つずみ綾のおかげで田中博の今がある、と言っても過言ではない。
円堂都司昭によると、つずみ綾は「一言でいって蔓葉信博」らしい。
つずみ綾の謎をとく鍵、それはk、翻訳、男、チャーミング、作品。
つずみ綾は、チェスタトンについて何かを掴んでいるいるらしい。
波多野健とつずみ綾の間に肉体関係はまだない。
大村友貴美はつずみ綾の過去を知っている。
応援について一家言あるらしい。
つずみ綾は、綾訳の世界ではそこそこ名の通った人物である。
戸川安宣はつずみ綾に何か隠し事があるようだ。
つずみ綾について聞くと、綾さんは堅く口を閉ざした。
つずみ綾といえばgk。
つずみ綾は、創海外ミステリと探偵小説研究会の関係について何か知っているようだ。
緊急推理解決院について調べると、必ずつずみ綾に行き当たる。
小森健太朗はつずみ綾に特別な感情を抱いていたらしい。
つずみ綾と二階堂黎が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。

>つずみ綾は、チェスタトンについて何かを掴んでいるいるらしい。
>つずみ綾は、綾訳の世界ではそこそこ名の通った人物である。
>つずみ綾は、創海外ミステリと探偵小説研究会の関係について何か知っているようだ。
>小森健太朗はつずみ綾に特別な感情を抱いていたらしい。
>つずみ綾と二階堂黎が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。

なんか笑えねえｗ　特に最後の二行

>>387のＵＲＬ見たら内容が変わっとった。

つずみ綾の調査結果
つずみ綾が綾さんの熱狂的なファンであることに笠井潔は嫉妬心を抱いていた。
つずみ綾について聞くと、滝田務雄は堅く口を閉ざした。
つずみ綾は綾様とつながっている。
つずみ綾の知らないところで戸川安宣と鷹城宏はつながっている。
横井司とつずみ綾の間に肉体関係はまだない。
チェスタトンについて一家言あるらしい。
つずみ綾はオプなしでは生きていけない。
つずみ綾のおかげで小森健太朗の今がある、と言っても過言ではない。
波多野健、大村友貴美、そして二階堂黎。みんな本当のつずみ綾については知らない。
つずみ綾は、読者の世界ではそこそこ名の通った人物である。
加賀美雅之はつずみ綾に特別な感情を抱いていたらしい。
円堂都司昭はつずみ綾の過去を知っている。
つずみ綾の謎をとく鍵、それはミステリ、名無し、男、綾嬢、著者。
つずみ綾は蔓葉信博をダシに田中博を口説いていた。
評論の歴史にはつずみ綾の影が見え隠れしている。
緊急推理解決院について調べると、必ずつずみ綾に行き当たる。
つずみ綾は、gkについて聞いて回っていた。
つずみ綾といえば作品。
つずみ綾は、創海外ミステリと容疑者xの関係について何か知っているようだ。
酩酊したつずみ綾は「訳…、活躍…」とつぶやいていた。
つずみ綾は、論創社について何かを掴んでいるいるらしい。

アクセスする度に内容が変わるのかな？

小森健太朗はつずみ綾の過去を知っている。
つずみ綾といえばオプ。
つずみ綾のおかげで二階堂黎の今がある、と言っても過言ではない。
つずみ綾は、男について何かを掴んでいるいるらしい。
波多野健が秘密を握っているのは確かだ。
つずみ綾について聞くと、鷹城宏は堅く口を閉ざした。
大村友貴美はつずみ綾に何か隠し事があるようだ。
横井司によると、つずみ綾は「一言でいってg」らしい。
つずみ綾は、創海外ミステリの世界ではそこそこ名の通った人物である。
つずみ綾は戸川安宣とつながっている。
つずみ綾の知らないところで綾様と円堂都司昭はつながっている。
チャーミングについて調べると、必ずつずみ綾に行き当たる。
つずみ綾と笠井潔が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。
酩酊したつずみ綾は「名無し…、ワールド…」とつぶやいていた。
活躍の歴史にはつずみ綾の影が見え隠れしている。
つずみ綾は応援なしでは生きていけない。
滝田務雄はつずみ綾のことを「ただの加賀美雅之狂だった。」と当時を振り返って言った。
チェスタトンについて一家言あるらしい。
つずみ綾の謎をとく鍵、それは論創社、訳、綾訳、ミステリ、容疑者x。
つずみ綾は、探偵小説研究会と緊急推理解決院の関係について何か知っているようだ。
つずみ綾は、あとについて聞いて回っていた。

つずみ綾とマンアライヴの関係

近年の研究によると、マンアライヴの分野で活動した時期、つずみ綾はチェスタトンや論創社について強い興味を抱いていた。
また、マンアライヴの分野でつずみ綾は実力を発揮した。
「在庫が僅少である」という言葉はこの時期のつずみ綾をよく表現している。

この時期のつずみ綾に関する人々の発言は、よく記録に残っている。
それらの中から興味深いものをいくつか挙げておく。

下宿屋に現れたイノセント、スミスを私設法廷にて裁く。
最近はあまり読んでいないが、チェスタトンの推理小説は好きである。
滝田務雄はつずみ綾のことを「ただの加賀美雅之狂だった」と当時を振り返って言った。

現在インターネット上ではつずみ綾とマンアライヴについて議論されているWebページの数は67件である。
この数から、現在はつずみ綾とマンアライヴについての関心は薄れつつあると言えるだろう。

ttp://crocro.com/auto_pedia/?nm0=&nm1=&nm_fms=%A4%C4%A4%BA%A4%DF%B0%BD&q=

思い出しage

そういや最近姿を見かけんな。
パタゴニアに帰ったのか？

おや、妖怪タラコくちびる女のスレッドまだあったのか。

>>391
ｸｿﾜﾛﾀ

図書館でマンアライヴ借りてきた。この薄さで2,000円するのか…

>>396は読了できただろうか・・・

そもそもマンアライブ読了できた奴なんておるんか？

全然進まねぇし、糞みたいな訳文のせいで意味もイマイチ掴めねぇw

こいつホントに京大なのかよ。凶大じゃねぇの。
こんなのを2,000円で売ってる論創社に怒りを覚える。俺は買ってないからいいんだがw
ブログでボロクソに貶してやる。

>ブログでボロクソに貶してやる。

期待しとるぞ！
遠慮せず思う存分やってくれ！！

>>400
貶す以前にまず読了できんw

>>401
無茶しやがって・・・ｗ

安心して江湖の読者にお勧めする次第である。

糸田田さんは昨日映画に誘って貰えなかった悲しみを
ビール浣腸で宿便とともに洗い流していました。
布団が凄いことになっているので、クリーニング代をお願いします。
まず、二丁目のサウナに行き、短髪マッチョの男性に
「金融メーソン経由で糸田田さんお願いします」と
おっしゃってください。くぼうちちゃんが出ますので、１クボ払ってください。

---------------------------------------------------
「太巻き」と「いなり」

白き泉の近くの○○○寿司。ひとしはいつもここから出前を取る。
そこの「太巻き」と「いなり」が大好きだからだ！！宿直室に出前
に来た太った見習職人を押さえ込み「君の太巻きといなりが食べた
い．．．。」と言い、耳元で「発売前のヤ○○○○○ルとふとし
エッチの最新刊あげるから．．．ハァハァ」な昼時。親方も出前の
金子の帰りがいつも遅い理由が薄々分かっているが、白き泉はお得
意先なので黙っている。そんな様子を羽織袴に杖の白き泉の老会長
がカ○ジみたいに「くくっ！！おもしろい！！いや実におもしろ
い」とひとしを守る謎の上司（ブリーフで四つんばい）の首輪に繋
がれた鎖を持ちながらモニターしている事をひとしはまだ知らな
い．．。

京大ってあんなクソみたいな文章書く奴でも受かるの？

もう来年の俺ミスまで活躍はないの？

そもそも次の俺ミスは出ないかもしれない。

ROMとかクイーンダムみたいな同人誌をヲチすれ。

クイーンダムのレベルならつずみでも載せてもらえるかもな

むしろ同人誌で「ツズミ・アヤズ・ミステリマガジン」（TAMM)いうのを創刊してほしい。

あやちゃんおめでとう！　こもりさんじゅしょうだね！

これを機に探小研に復帰できたらいいね。

【評論・研究部門】

『探偵小説の論理学』小森健太朗 10
（霞・鏑木・辻・柴田・村瀬・乾・西澤・蔓葉・つずみ・横井）


『法月綸太郎ミステリー塾（日本編／海外編）』法月綸太郎 9
（川出・鳥飼・山沢・氷川・波多野・村崎・円堂・鷹城・諸岡）


『名探偵たちのユートピア』石上三登志 9
（二階堂・鯨・篠田・早見・千街・太田・奥田・佳多山・依井）


綾たんの一票で歴史が動きました

綾たんは影の権力者

気分が悪いんですけど。

せっかく短小どもの票が割れたのに、まともな文章も書けない愛人の票で決まるようでは

つずみに小森の評論が読解できるのか疑わしい。

マンアライヴの翻訳を見るに、教養貴族は常人とは違う言語野を持ってるみたいだから、
小難しげに書いただけの小森のスカスカな文章ぐらい屁でもないんじゃ？

狂養奇賊の間違いじゃないの？

ともかく、これをきっかけに綾たんが復活してくれれば、
これに勝る喜びはないっ！

>>419
ネタ的にはともかく、マジレスすればああういう人間はものを書いちゃ駄目だよ
嘘っぱちと誤読を読者に刷り込もうとするだけのやつは害悪でしかない

＞嘘っぱちと誤読を読者に刷り込もうとするだけのやつ

つずみ以上に害毒流してる奴はゴマンといるだろ？
大森とかトヨザキ社長とかｗ

仁賀のことを忘れないでくれｗ

みんなまとめて(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>421
大森や豊崎は結構確信犯的にやってるからな…w
まぁそれも問題だが、自分の翻訳のヘタさ、文章のヘタさに気づいてないくせに
教養貴族なんて自称してるような、つずみみたいなのは完全に害悪。
京大がこのごろ東工大におされ気味なのは、つずみのせいに違いないっ！

推協賞評論部門は紀田順一郎と最相葉月に決まったようだ。
千街・巽と本ミス評論部門の大賞は推協にも横滑りするのが常だが、
小森は例外だったな。
ま候補になってなかったから当然なんだがｗ

あっちの候補にもならないものが受賞する時点でおかしいと気付くべきなんだよな

推協のは綾たんが選ぶわけじゃないから当然だ。

推協の方は範囲が広いんだから、小森が候補にならなくて当然だろ

その幅の広い賞で、巽や千街は候補になり受賞までしたｗ

>>429
つまり今年は事実上受賞作なしって認識でいいわけだ

つずみの京大卒って、学歴ロンダリングなの？

【出版】「文句があるなら自分で訳せ」(訳文)…スタンダール『赤と黒』新訳で「誤訳博覧会」とする専門家と出版社(光文社)が論争★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212949895/

俺も「マンアライヴ」自分で訳そうかな。

「文句があるなら自分で訳せ」・・・綾タソもこのくらいのこと言ってほしかった

その前に本の代金を返却して貰わないとな

「ジャーロ」に綾たんの本ミス大賞選評掲載！

久しぶりの綾たん文章は天然の甘露のごとし

当編集部としましては些末な誤訳論争に与（くみ）する気は
まったくありません。もしつずみ先生の訳に異論がおありなら、
ご自分で新訳をなさったらいかがかというのが、正直な気持ちです

つずみでも受かるならもしかして俺も京大受かるんじゃねーか？

新しい翻訳書出ないのかな。

>>439
マンアライヴを読んだ上で奴に翻訳を頼む編集者がいたらお目にかかりたいな。
南雲堂にならいるかも知れんがw

この人の筆名の由来って何？
中里恒子の小説？

謡曲の「綾の鼓」じゃろ

それなら「つづみ」と書くのが正しいんじゃないですか？

まあハムレットの父親がクローディアスだからな。

正しいとか正しくないなんてことは超越しとるのだよ君。

いやしくも教養貴族が間違うわけないでしょうが。

そうですよね。チェスタトンのほうが間違ってるんですよね。

当然じゃろ

つーずみー　つーずみーあやー
ききわけのない女ですー♪

つーずみー　つーずみーあやー

>>446
言いも言ったり教養貴族ッッッ！

微妙にスレ違いだが、つずみの一票で勝負を制した「探偵小説の論理学」を読んだ人いる？
アレクセイはボロクソに貶してたが・・・

とうてい読む気になれんわ。

論創からチェスタトンが出たのに訳してないのか

チェスタトンは間違ってばかりいるので嫌になったそうです

あんな低級な文章を訳すと教養貴族の名がすたるそうです。

貴族というより部族みたいな面だよな

むしろ裸族

二階堂は頭頂が裸族。

俺ミスの原稿料が安くてボヤいてるらしいね

あんな駄文、キロ１０円がいいとこだろ？

え、あれで金もらってるの？

にゃんにゃんにゃんにゃんニーハオにゃん♪ゴージャスデリシャスデカルチャー♪

>>448
それなんだっけ、
思いだせそうで思い出せん。

越冬つばめ

>>463
ありがとう。
今頃ですが、歌ってみてﾜﾛw

綾タンの文章が読みたい・・・・・・

二階堂のサイトに行ったら…
島田荘司監修「本格ミステリー・ワールド　2009」の内容に

　ポール・アルテへのインタビュー（つずみ綾）

別冊シャレードの天城追悼本にも書いているよ

>>466
恐らくそれも書簡をインタビュー形式に起こすんだな。
で、英文の手紙を珍訳して意味不明かつ不自然なインタビューがまた叩かれるわけだ。

表紙に名前が〜〜！

やたあ！
2009年は綾たんの時代だね！

教養貴族は亡びず

ふぷ

どぶあ

俺ミス発売age

綾たんはまたしてもポール・アルテへのインタビューで
「〜についての〜についてお伺いします」とかやっちゃってますw

今までミステリについて、何冊ぐらいお読みになっているのか、についての質問を、どなたか
聴いていただけませんでしょうか？　

もうみんな綾タンに興味なくなっちゃったんだね……
まあ新ネタもないし仕方ないか

年末の俺ミスまで、保守＆晒しあげ

ゴーギャンが生きていればモデルになれたかもしれないのにね

いやいや、自然が芸術を模倣するのじゃよ

本格ミステリ大賞で綾タンが何を選ぶか楽しみ

小説部門候補作
『完全恋愛』牧薩次（マガジンハウス）
『裁判員法廷』芦辺拓（文藝春秋）
『造花の蜜』連城三紀彦（角川春樹事務所）
『ペガサスと一角獣薬局』柄刀一（光文社）
『山魔の如き嗤うもの』三津田信三（原書房）

評論・研究部門候補作
『幻影城の時代　完全版』本多正一編（講談社）
『探偵小説のクリティカル・ターン』限界小説研究会編（南雲堂）
『「謎」の解像度』円堂都司昭（光文社）
『本格ミステリ・フラッシュバック』千街晶之ほか（東京創元社）
『密室入門！』有栖川有栖×安井俊夫（メディアファクトリー）

小説：三津田「二階堂が推してるから」
評論：クリティカル・ターン「こもけんが参加してるから」

小説はかっての師匠だった芦辺だろ？
綾たんはああ見えて義理堅いからねえｗ

評論はクリティカル・ターンに同意。
自分を追放した円堂や千街には死んでもいれるまい

あげてみる

結局どれに入れてたんだっけ。

『クリティカル・ターン』に入れたのは、こもけんと綾たんだけだった。
お見事！

こもけんって自分が寄稿した作品に投票したの？　なんたる厚顔無恥なw

コモトーーク！！！！
http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20090727/1248685909#c
アヤトーーク、まだ？

アヤトークは日本語が難解すぎる

メフィにこもけんと一緒に合評してたage

メフィ進出か！　めでたい！
すると禿人見限られた？
それにしてもよくメフィ編集部は起用したものよのう。

我孫子がホストの合評コーナーだから、起用したのは我孫子かと

禿を捨てて我孫子に走ったのか

まさにミステリー界の小池百合子！

美女はあっちこっちでひっぱりだこでいいねえ

色は黒いが　南洋じゃ美人〜

あげとこか

『俺ミス2010』、206〜207頁の「国内復刊情報」執筆してるね。
ヘタクソな日本語だなあ・・。空虚な紋切り型の単語を多用してるだけ。
まあ、情報紹介であって書評でないから、この程度でいいのかもしれんが。

南洋出身でありながらそこまで日本語をあやつれるいうのは驚異じゃあるまいか

二階堂とか小森とか、本格理解派はみんな日本語ヘタじゃんｗ
綾たんだけ叩くのはどうかなあ・・・

本格理解者＝日本語無理解者だからしゃーない。

こもけん協会賞おめ！

おめ！
これからは本格理解派の時代だな！

別作品で今度は協会賞か、大したものだ。
本ミス大賞が内輪ボメじゃなかったことを証明したな。

つぎは綾たんに協会賞ゲットしてほしい！
たのんまっせ！！！