森村誠一の新作は『贋作の証明』　挿絵は和田某

ひいきの引き倒し、という言葉を思い出した。
森村センセイ、大丈夫でつか。

みたいね(笑

版元は、とーぜんＫ川Ｈ樹事務所になるかな。

「飛鳥部氏の作品は盗作ではないですね。
三原氏の作品とは登場人物の名前や会話文の口調が違います」

これってマジ？　それともネタ？
本当だったら晩節を汚す最大の汚点になりそうなんだが。

特に好きでも嫌いでもなかったが、
朝ズバで流された和田擁護のインタビューには
心底引いた
みのもんたも呆れ返っていた

ﾆｰ速で今、大人気ですよ…

おホモだちなんじゃね？

挿絵も盗作じゃないだろうなw

「盗作なんかするわけがない」
この発言聞いた時、確認せずに断言する人なんだなって思った。
同時にノストラ田ムス本推薦の過去を思い出した。
同時に悪魔の宝飾を思い出した。

>>9
悪魔の飽食、テレビでも森村センセの代表作として紹介されてましたねえええええ
マスコミも、たまには味な印象操作してくれると感心しますた

ttp://www.youtube.com/watch?v=3TbkFUH4aN0&search=%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%BE%A9%E5%BD%A6

問題の「盗作なんて」発言です。
　この人ほとんに推理作家？

「悪魔の盗作」まだですか？

説得力や抗弁能力を大きく欠いた推理作家であることが証明されたわけか。。

アルベルト・スギの言い分も首尾一貫しておらず疑わしいが、
それよりも疑わしいのが森村誠一の「盗作ではない」主張だな。

本業の方の最近の作品もかなり…全盛期知ってる人間には辛いものがある。
時系列がおかしかったり、最初と最後じゃ主人公の性格が明らかに変わってたり
お色気系ベースの話に無理やり社会派系の硬いエピ持ち込んで
ちぐはぐというか収拾つかなくなってたりするし文章もお粗末で説得力がない。
久々にマスコミ露出できてうれしいんだと思うけど墓穴掘ってるとしか思えない。

森村くらいの年齢の作家だったら、もうちょっと熟成された反論の言葉を
援用すべきだろう。

重複ですよん。
森村氏関連の話題は下記スレッドでどうぞ。

森村　誠一＠＠山、ホテル、戦争＠＠
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1063261977/l50

いや
ここは盗作関連のスレとして機能すればいいんじゃないか

小説で言えば、ずーっと警察物を書いてた人でも何かにインスパイアされて突然歴史物を書くこともあるだろう
でもインスパイアからモチーフの消化までにはかなり時間がかかる
造詣を深めようとすれば何年もかかる
でもって、つい資料をなぞっちゃうこともあるだろう
しかしそういうときは盗作とかパクリとか言いたくない
和田さんみたいに何年にも何作にもわたって盗作した人は、他の人もやってるとか必ず言って「インスパイア」までを盗作に含めようとするから嫌だ

最近では、歴史小説の津村なんとか氏が回収騒ぎを起こしたね。
津村氏は２度目だったはず。
資料の文章をなぞるようにうつすのは、締め切りにおわれて苦し紛れで
やるんだろうか。換骨奪胎するヒマがないわけだから。

津本陽のこと？
なら回収はしてないよ

>>21
失礼。回収はしないでお詫びで済ませたそうだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060602k0000m040187000c.html

>>18
そんな事でイチイチ新スレ立てていたら、スレがいくつあっても足りんだろ。
盗作関連のスレも既にあるし、和田の盗作の話はそもそも板違い。

☆パクッてるね？って感じる作品☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/989508738/

>23
今回の場合、それこそスレ違いだろ
　森村のパクそのものではなく、森村のパク画家和田への擁護
が問題になってるんだから

どうせ１００前後で書き込みがほとんど無くなるって
でその後数年間残ってるんだろうけどｗ

和田作品の文化庁裁定について

　文化庁の裁定が下っても、それによって和田作品が消滅するわけではない。絵画に限らず、すべて創作物は作品さえよければよいのである。作品本位の価値こそ、芸術の栄光といえよう。

　このことにめげず、和田氏が不朽の作品を産みつづけることを祈る。

二〇〇六年六月五日　　　　　　　　　　　　森村誠一

あはは
森村もうだめだろ

>26
「創作」ではないものを自分の創作として発表するのが問題なんだけどね

せいぜい
ノーコメントにしとけばよかったのに

今、テレ朝で恥の上塗りをしていますw

>>24
だったら、森村スレでやれよ。

>>28
同意。創作と模写の違いすらわからなくなったのか、このひとは。

>>24ほどの馬鹿はあまりいない

７３１部隊がらみの本で偽写真を使用したり

素晴らしい理想を口にするけど、自分が理想から乖離してることに気が付かない
もしくは棚に上げる
そんなオヤジがこの年代に目立つ気がする(´д｀)
作品本位だから“こそ“盗作は許されないんでしょうに

この人は以前ラジオで、路上パフォーマンスをやる連中のことを
通行人を驚かせて非常識だと罵った後、ウォシュレットではない
トイレだとウンコが肛門の周りに残っていて、これが乾燥して
粉になって飛び散るからはた迷惑だという話を延々として
聞いてるこっちがオエとなった記憶がある。

きっとウォシュレットで感じちゃったことが恥ずかしかったんだね

やっぱり立って鷹

まぁ、森村誠一なんてもうとっくに終わった作家だからどうでもいいけど

そもそも『創作』って言うけど、あれ、あきらかに『大人の塗り絵』レベルじゃん。
角川逮捕の時もそうだったけど、　社会悪を断罪してきた作家として恥ずかしくないんだろか？

>>39
角川逮捕の時にも何か言ってたの？

角川の時は「恩人に筋を通した」って気がしないでもなかったが、
今回はいかにも苦しい。

初期の社会派的作品は推理小説界の流れに乗っただけ。本人の発言でも生き残りに必死だったとかあるし。
悪魔の飽食は知人の赤旗記者への名義貸し。
その後今に至るまでの社会派作品は｢社会派・森村誠一｣のイメージを守りたい出版社の依頼に応えただけ。

だから基本的に社会悪とか興味ないし、知人友人をひたすら信用する、悪い意味でピュア過ぎる人。

角川文庫などで森村誠一が一世を風靡していたときに
中井英夫氏に
「ホテルマンはホテルに帰れ」
と話したところ、涙を流さんばかりに、お喜びでした。

>>43
おまいすごい人と知り合いなんだな

和田ｻﾝって大学で名誉教授やってた頃、受験生をナンパしようとして解雇されたらしいね。
他にも次々と酷いセクハラ問題の情報が出てきてるし、よくもまあこんな男と親しく付き合えるもんだ。

春樹とも付き合えるんだから森村的にはたやすいんだろう

闇関係との人脈も大切です！

>>22
写経かと思った

ねレナイでいると変な妄想が、ポカリと思い付いた。

こういう解釈はどうだろう---------------
主に技巧を専攻していた和田は
通常の独自の色や形態を編み出す事自体
もう古くさいと考えたんじゃ無かろうか。
フォーヴィスム、キュビスムときて当て字的に言うならば
テクニズムとでもいうような、、、。
つまり構図や図柄はどうでもよくって
下地から仕上げまでを独自の技法を追求する。そういう新しい絵画なようでもある。
自分には何故か明らかに贋作の方が魅力を感じるし
あの路線でいい味あるのはピエレッタの婚礼くらいかなぁ。

革新的なものは出始めぼろくそ言われる物だし、まあ
何十年か先の先駆者セザンヌみたくなってたらいいのに。
とりあえずタダで宣伝するとこまでは成功したんじゃないか。
スギ氏にも大きなプラスになったと思うけど。