究極にベタな展開のサスペンスシナリオを考えるスレ

>>230
だいたいそいつが犯人

（シリーズ物の場合）
主人公と一緒に旅行に行くたびに殺人事件に巻き込まれるのに
ヒロインは毎回ウキウキしながら旅行に出掛ける不思議

>>233
出かけた先の警察ではたいていその探偵役コンビの噂は耳に入っており

「素人探偵さんですかー捜査の邪魔はよしてくださいよー」

とか

「あなた達がいるんじゃ、また人死にがでるかもしれませんなあ」

と嫌味たらたら

>>233
ヒロインは、あわよくば主人公に｢結婚しようよ！｣といってほしいらしいし
主人公もヒロインに対し、好意を持っているはずなのに
二人っきりになるといつも、殺人事件が起きてワヤに

それなんて金田一少年？

白いワンピースの少女は、綺麗な姿で殺される。


>>174
亀スレだが、「海鮮割烹」・・・こういうピンポイントに弱い。

いいじゃねーかよーと強引に迫る男､
やめてください！と揉み合ううちに､
思わず手に触れた重厚な灰皿で男の頭部を一撃して殺してしまう女

俺、来月結婚するんだ。

計画の範囲外の人が偶発的に殺される

>>238
屋外の場合、もみ合ううちに
女性の足もとに
なぜか手ごろな大きさの石が（ｒｙ

>>238
屋敷内の階段の上で言い争いになって、思わず突き飛ばしてしまった‥
目撃者が犯人をゆすって、第２の被害者に‥‥。

火サスなくなっちゃったね

最後は必ず崖っぷち。
自分が犯人であることを自供する。悲痛な過去、なぜ殺人に至ったかまでを涙ながらに語る犯人。
自殺しようとして崖っぷちへ後ずさり。止めようとする主人公。
「こないで！」
ナイフを突きつけたまま徐々に崖っぷちへ後ずさるが、主人公の説得によってナイフを落として泣き崩れる犯人。




♪もー少し
ねぇ もーぉ少ーし

>>225
逆に探偵役のライバル役？
の「自称」エリート刑事は、
自分のしょっぱい思い付きで
どう見ても犯人とは、考えられない
人物をガンガンしょっぴいて
主人公にたしなめられる。

犯人っす！

タイトルが無駄に長い（くりぃむしちゅ〜のたりらりラーン、ベタの世界サスペンスドラマ編参照）。

良スレww

幼稚園児のコスプレをしたベテラン刑事が、古城のパーティーに
招かれ、そこで不発弾が見つかり、やぐらを組んでみんなで
踊り明かしているところへ伝染病がはやる

怪しいと睨んだだけで推理が進まない刑事の人情味あふれる取り調べに
参考人がすべてを告白して事件は解決する。
自分の立場だけしか考えていない課長の軽薄な言動が人情刑事を引き立てるので
視聴者は何となく納得させられてしまう。

混浴の露天風呂に女子大生の集団が
男が居るのにもかかわらず、胸を隠さずに入ってくる

被害者が断崖から突き落とされる。

落ちていく被害者は恐怖のためか硬直し
岩に接触してできた傷口も恐怖のためか真白。

今夜もお約束の中年刑事(石倉三郎)がミスリードしてるなW

いや、以外にしっかりしてたわW

冒頭或いは中盤で意味ありげな不気味な行動とってるやつは
犯人じゃないしだいたい殺される。

主人公が殺人の容疑で取り調べを受けた場合
早い段階で都合よくアリバイを証言してくれる人が現れ、
警察はあっさり釈放。
主人公は信用も仕事も家庭も失わず、
それどころか警察関係者と顔見知りになり
情報まで流してもらえてｳﾏｰ

雑魚キャラはちょっと突き飛ばして頭ぶつけたくらいで即死なのに
主人公やその恋人は拳銃撃たれても全然あたらないし、
あたっても我慢できちゃうくらいのけがしかしない。
どんな悲惨な事件が起こっても最後は二人がラブラブでハッピー。

主人公はベテランの刑事。あと一年で定年を迎えるはずだった。ある日主人公は酔った勢いで同僚を撲殺してしまう。そして隠蔽工作。がしかし、主人公はその自ら犯した事件の担当になってしまう。育ててきた有能な部下がおおくてもう大変。

それってベタか？

殺人事件は（計画的ではなく）突発的に起こる。
犯人も冷たい印象の刑事さんも、実はみんないい人。

…あ、俺の願望を書いてしまった

刑事ふたりが飲み屋などで大声で捜査情報を喋るが
誰も気にしないし情報もなぜか漏れない。
公共交通機関の中（バスなど）でも可。

古来あらゆるミステリーにおいて犯人が犯人

>>262
２時間ドラマとかで視聴者が犯人とかやったことあったっけ？

BSでよければあった

視聴者の意見を聞きつつシナリオを変えていくとかいうドラマなら明らかに視聴者が犯人だなｗ

明らかに教唆。共同正犯だな。

昭和十二年に執筆されたある作品で、犯人の女性がまったく何の必然性もなく鎌倉の断崖絶壁の海岸に関係者を呼び出していた。
海岸での告白と逮捕は思っていたよりはるか昔からの伝統らしい。

　＞２６７
　その作品が気になります・・・。
　読んでいて覚えていないだけかもしれませんが。

ゲスト俳優を中山忍、田中美奈子、田中実、羽場祐一にしたら
誰が犯人かわけが分からなくなって見応えのある作品になる。

人気がなく近くに階段のねある場所で深夜に二人の人間が揉めた場合、
必ず一方が他方を押してしまい、押された方は必ず階段を転げ落ちて呆気なく死んでしまう。

逆上してナイフを持ち出して暴れてる人間を取り押さえようとすると、
いつの間にか取り押さえようとした側の人間がナイフの持ち手に入れ代わっており、
しかもそいつが最初暴れた人間の急所を綺麗に刺して殺してしまう。

深夜に人を脅迫して呼び出したら必ず殺される。

「あのぉ、私疑われてるんでしょうか」
「参考までにお聞きしています」

若めのヒロインが早い段階で容疑者として浮上した場合、
ヒロインの身近にいて親切にしてくれている年増の女性が実はヒロインの産みの母で真犯人。

鶴太郎牛尾のジンクス；
冒頭に登場する若く溌剌とした女性は必ず一年後に死体で発見される
夜に若い女性がならず者達に絡まれる→鶴太郎が助ける
→助けられた若い女性が鶴太郎の家に礼を言いに来て、鶴太郎と岡江夫婦に温かく迎えられる
→一年後その若い女性が死体で発見される

藤谷美紀狩矢の作り方；
美紀と原田がデート中に死体発見→警部父田村が駆け付ける
→美紀が事件にクビ突っ込みまくる→二人目が密室で殺される
→トリックは何らかの小道具で室内に鍵を戻す方式
→美紀が真犯人でない人間を真犯人と勘違いし崖的な場所で追い詰める
→いきなり脇から真犯人が出てきて口封じのために美紀を刃物で殺そうとする
→原田が現れて美紀を助け田村が礼を言う
→美紀と原田のラブラブデート

どっちも好きだｗ

12月12日
「終着駅の牛尾vs事件記者・冴子　灯（ともしび）」

記念あげ

捜査に行き詰まったタイミングを見計らって
「僕、その人が二人で電車に乗るの見たよ」と目撃情報をくれる少年登場

>>277
終着駅シリーズならオカマのジョージだなW

鉄道関係とかで
犯人のアリバイを証言する人は、目立つ行動だったから憶えていた、
とかなんとか言う理由で細かいところまでちゃんと憶えていて、
犯人のアリバイをしっかり証明してくれる。
たまに、顔はよく覚えていないことがあり、
服の色とか柄とか特徴的なことだけを憶えていることもある。

犯人でない人のアリバイを証言する人は、
当然自分とは関係ない人間のことなどよく憶えていないから、
アリバイは証明されず、冤罪に苦しむことが多い。

第一の殺人現場に到着した刑事が「よし、犯人は近くの海岸だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―エンド・テーマ―

>>277
当然だよ。日本人が造った人工言語なんだから。
福沢諭吉もはじめはカナ漢字交じりの表記を普及させようとしたんだけれど五十音は彼らには難しすぎて教えられなかった。
そこで諭吉の弟子である井上角五郎が母子音あわせて半分以下の二十四種類で済む（そう。アルファベット26文字より少ない）ハングルを、
紀元前の日本人が使っていた神代文字を基に考案したんだ。
これによって世界一知能の低い朝鮮人と（むろん朝鮮人同士の間でも）言語による意思の疎通が可能になった。
もっともそれで話が通じるかどうかになるともう一段高いハードルがあるようだけど。