究極にベタな展開のサスペンスシナリオを考えるスレ

とりあえず中年刑事がミスリード役なのはデフォ

犯人は初犯だった

とりあえず最後は波の打ち寄せる断崖に

舞台は温泉のある観光地で、土地の伝説を絡めた事件にしたいですね。

もちろん現場は山の上のお屋敷ですな。
事件当日は親戚一同勢揃い必須。

年老いた当主と若く美しい後妻

第1発見者はメイド

意味もなく混浴温泉で周りではわかいおねーちゃんがおっぱい出しまくり
火野正平か古谷一行が一緒に

バカな王様
それに手を焼くじい
聡明な弟
鬼ごっこ開始
ダブル佐藤
万引きしてわっはっは

探偵役の恋人or親類の何気ない一言が解決の糸口になる

どんなシチュエーションでも犯人は村井国夫

　 　 　 　 　 　 ,-‐､
　　　　　　　　 | 刃
　　 　 　 　 　 |　.|
　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　|　 |＿∧
　　 　 　 　 　 |　 |´Д｀）__ 　　　　片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
　 　 　 　 　 　 |　　　　^ﾑ　〕
　　　　　　　　　|　　　　|.i　.|
　　　 　 　 　 　 |　　 　 |!　 |
　　　　　　/￣｀ヽ　　　 | `‐´
　　　　　　＼　"ﾍ､._　　l
　　　　　　　 ＼ 　 l|　　|
　　　　　　　　　 | / |.　 |
　　　　　　　　　　　 |.　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 !
　　　　 　 　 　 　 　 !__/

>>11
ﾜﾛﾀ

動機は詐欺まがいの手口で親父の会社が倒産。
失意の中死亡。母親もショックで病に倒れ死亡。
生き別れの妹と孤島の屋敷で偶然再会。
クライマックス
お兄ちゃん、もうやめて。そんなことしたって(ry
探偵「あなたはバカな人だ。こんなにもあなたのことを思っている(ry」

温泉とがけだしときゃいいよ

美保純が犯人をかばって自主

刑事でもない主人公の指示に素直に従う親戚一同

今年の三月くらいにやってた明智vs金田一は素晴しい作品だった。

>>14
途中からエロゲかとｵﾓﾀｗ

開始直後にセックスしてる奴は殺される

死にたくなかったら夜中は自室に籠もって誰とも接触するな
と言われたのに出歩いて殺されるやつ

女と痴情のもつれでケンカ→男が女を殺害
その一部始終を見てしまった男の知り合いの女
（男が好きで片思いか痴情のもつれの原因、つまり浮気相手）
→知り合いの女が男を庇う

こんな感じか
オチは庇うか庇われるか自殺か事故か

とりあえず片平なぎさと船越英一郎出して、きゃんきゃんうるさい京都弁中年女に山村紅葉

捜査が行き詰まったとき、

主人公の恋人「○○で思い出したけど、そういえば佐藤さん、死ぬ前に××と言ってたわね」
主人公「何だって？　もう一回言ってくれ」
恋人「えっ？　だから○○」
主人公「違う！　そっちじゃない！」

みたいな会話

>>4みたいな事件の舞台が紹介される→開始15分で第一の事件→関係者の証言兼、登場人物紹介→
少し進展し、>>20の人が殺される→怪しすぎる男が>>1の間抜けな警察に疑われる→主人公「あの人は犯人じゃない！」→
容疑者、自殺に見せかけ殺される→事件が解決しかける→美保純が自首→
主人公が>>10か>>24みたいな事件解決の糸口をつかむ→>>3で犯人村井国夫を追い詰める→犯人逮捕→
探偵が恋人に1本取られるほのぼの日常→エンドロール

あるあるw

>>25
これで2時間サスペンスの9割はカバーできそうだなｗ

>>25
村井国夫のかわりに長谷川初範でも可。

昔の作品では、公衆電話で離れた助手に指示を出そうとすると高確率で
「もう小銭がない！一度しか言わんぞよく聞け。○○の○○を・・・」ガチャ、ツーツーツー
というシーンがあり、さっさと言えば良いのにとツッコまれる。

ラストで船越が海に向かって手を合わせる

探偵役は死んだとみせかけて生きていた。
ラストは「フフフフ……」と変装をといて謎解き。

昔の推理小説にありがちなこと
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1114671382/

ここ、↑これの次スレとなったようだ。

微妙に違う気もするけど、過疎だしな…。

探偵役の家族が警察官ってのもよくあるな。

犯人は探偵の飼い犬の第二の人格

「今まで黙っててごめんなさい・・・明日の３時、あの公園まで来てください。
すべてお話します。」
　↓
次の日の３時に公園に行くと、死体発見。
　　

このまえのくりぃむしちゅーの深夜番組でやってたサスペンスの展開予測クイズ
がまさにベタでおもしろかった

>>36
それで主人公が犯人に間違われるハメになり
その疑いを晴らすために探偵役に、、、

22時スポンサー変更のあたりでお色気（入浴など）を投入

>>24
あるあるw

刑事には、いきつけの小料理屋がある

「この男に見覚えがありませんか？」
と､刑事が見せる写真はめっちゃ写りがいい

2週間前、2ヶ月前のことをしっかり覚えてる

記憶力いいな〜と感心するんだが、これが当たり前なんだろか…

>>43
容疑者が「ああ、あの日ですか？
あの日なら私にはアリバイがありますよ」とかいうのが
逆にうさんくさかったり…

２つの事件は必ずリンクする。

しかも２つの事件のうちのひとつは、犯行現場近辺で住人に
「伝説」と呼ばれている歴史上の人物がかかわっている「事件」で
殺人事件の解決とともに、そのご当地の「伝説」のなぞも解かれたりする。

（例：●●伝説殺人事件）

流石にそれは限られてる気がする。

京都人は皆、家元か弟子。
たまに、老舗の主人やその子供の場合がある。

その家元に主人公が会いに行くと、
そこには必ず、山村紅葉がいる。

とりあえず藤田まことは外せねぇな。

水谷豊を

怒らせると声が裏返る

>>48-49
本当に、今日つか昨日、やってたなｗｗｗ

「くりいむしちゅーのタリタリラ〜ン」でもやってたね>ベタなサスペンスドラマ

探偵より先に真実に辿りついた者は必ず殺される。

殺人現場付近で撮影した写真をコンクールに出すと、入賞して犯人の目に留まる。

若手刑事がちょっと照れながら「今度結婚するんですよ」って言ったら必ず死ぬ法則

老けた刑事が｢今度、娘が結婚するんですよ｣と写真を見せたら必ず(ry

事情を聞いても悪態をついたり若い刑事をからかったりする、盛りを過ぎたホステスは犯人を知っている。
「アタシ、ほんとは知ってんだよぉ」という電話で刑事がアパートに行ってみると殺されていて
死体は目をむいている。

ストーリー開始直後から入念に電車のダイヤを調べるくせに、
終盤まで一番重要な電車の運行時刻に気がつかない

弾丸は抜いておきましたよ

復讐したい相手が４人いたら、
３人殺した時点で探偵に追い詰められる

番組開始から30分以内に出てきた登場人物の中に犯人がいる。
大抵は主人公に関係する人物で「絶対コイツじゃねー！」ってヤツが犯人。

母親が2時間サスペンス大好きで月曜ミステリー９から土曜ワイド劇場まで日曜以外はほぼ毎日サスペンスを見てる。
おかげで自分もサスペンスのベタなパターンが分かるようになってしまったよ…orz

良スレage

昨日『リストラ刑事とパラパラ温泉ギャル〜』ってのやってた。

検察官とか弁護士とかなら分かるけど意味が分からん肩書き多いよな。
今でも記憶に残ってるのは『ラーメン刑事vs讃岐うどん』

「ダイエット症候群の女・やせる裏技で男を奪う鮮血のメロンパン」ってタイトルがあったらしい……
視聴率取るためなら何でもありだな

もうなんか・・・パロディできないレベルまでネタ化してるな

>>66
思わず見たくなるな

＞『リストラ刑事とパラパラ温泉ギャル〜』
＞『ラーメン刑事vs讃岐うどん』
＞「ダイエット症候群の女・やせる裏技で男を奪う鮮血のメロンパン」

ﾊｹﾞﾜﾛｽ

ここに挙げられた要素全てを兼ね備えたサスペンスドラマが見たい。
タイトルは
『ダイエット症候群のパラパラ温泉ラーメン刑事・やせる讃岐うどんでをメロンパン奪う鮮血のリストラ刑事』で。

「大豪邸に残された嫁姑　銀座うしの時参り殺人　屋根の上を走るネグリジェ女」
なぎさ主演

屋根の上にはヴァイオリン弾き以外もいたんだなwwwwwwwwwwww

シナリオを考えるよりタイトルを考えるスレを立てた方が面白そうだ

>>73
つ　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/991735759/
おもしろタイトルを考えるスレ

もうあるから、立てないでね。

＞『リストラ刑事とパラパラ温泉ギャル〜』
バカ詐欺先生の小説かとｵﾓﾀ

＞リストラ刑事とパラパラ温泉ギャル〜

もはや古谷一行しか思い浮かばない

>>76
日野周平も追加で

>>77
誰だよそれ？

火野 葦平、もとい火野正平だと思われ

80年代

age

age

旅先で一番最初に出会った人が犯人。

事件は内部犯によるものだった

主人公の女助手の推理が冴え渡る

もう一人の男の助手は単なるボケ役で、足手まとい。

age

化粧の濃い女は殺される

そして、一見無垢に見える女性が、犯人

「まるでベタなサスペンスドラマじゃないか！」というセリフ

ttp://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50016276.html

ﾜﾗﾀ2ｷで取り上げられてるしｗ

>>91
へー。ラーメン刑事とメロンパンで55件もコメント付くのか……

とりあえず、「ダイエット症候群の女」のあらすじ貼っておこう

http://www.ntv.co.jp/kasasu/200504/20050405.html

ライトを点けていない車が急にハイビームにして襲ってきた！

主人公→ぎりぎり避けてセーフ。
「これは警告か…でも絶対諦めない！」

主人公の知人→撥ねられて怪我をする
「大丈夫、俺のことは気にするな。捜査を続けるんだ。」

その他→80％ひかれて死亡
「口封じか…」

娘が誕生日当日のパパ→100％死亡
プレゼントのクマさんに血の飛沫が。。。

娘が誕生日当日の主人公→現場に血痕、行方不明、おいしいシーンで再登場

>>91
俺65だけど自分のレスが取り上げられてる事よりコメントで明らかになった『ラーメン刑事』のあらすじの方が衝撃的。

>>96
しか演じるのは石原軍団の雄、神田正輝

赤井英和主演で「アクロバット（アドベンチャー？）刑事」というものがあった。

タイトルは奇抜だが……中味は知らない。
ベタな展開を考えるならあれか、やっぱりサーカスの空中ブランコの受け渡しとかで
わざと落とされた親の復習に子供が頑張るとかそんな感じになるのかな。

PDFを駆使して事件を解決する話

海パン刑事で100(σﾟДﾟ)σｹﾞｯﾂ!!

第三者、犯人の弱みを握る
→第三者、それをネタに犯人を脅迫
→犯人、第三者を殺害
・・・この流れのサスペンスが多すぎると思います

既出ですけど、最後に犯人を追い詰めるのはいつも断崖絶壁の上・・・
もはや定番。

>>101
ネタが枯渇してるのは「トリック」よりも「動機」って事か。

素直に「食の千年帝国を作りたかった」とかで良いのにね

自己中心的な動機はいいけど、ドーピングコンソメスープはダメだろｗ
もちろん普通のミステリではな。

>>103
素直じゃない素直じゃない

昔、「デカ珍道中」とか言う映画があったな。

>>106
『デカ・珍道中』で切るのか『デカ珍・道中』で切るのかがミステリだな

とりあえず探偵役が関係者集めて犯人とされたものは「私にはアリバイがある」とか「証拠がない」と言い出す。※ふだんの小五郎のおっちゃんは除く

「面白い推理ね。探偵さん、あなたミステリー作家になれるわよ」

よくある犯人の捨てゼリフ
「もっとも大きな誤算は、探偵さん、
　あなたがここへやって来てしまった事ですよ」
よくある探偵の決めゼリフ
「そんなことをしても亡くなったあなたのお兄さんは喜ばない！」

よくあるハッタリ
「このナイフにあなたの指紋が付着していたんですよ」
「そんな馬鹿な！　俺はちゃんと手袋をｓ」
「ああ、そうだったんですか」

よくあるストーリー
高校生探偵が黒ずくめの男に背後から殴られ人間には試したことの無い毒薬を飲まされて、
体が縮んで、小学生探偵になってしまい、黒ずくめの男の情報が集まるであろうヘッポコ探偵の事務所に居候して
そのヘッポコ探偵を麻酔銃で撃ちすぎて殺してしまうというストーリ。

>>111
バーローかてｗｗ

よくあるストーリー
何年かぶりに会った主人公(探偵)の友人は犯人

・旅先で最初に出会った奴は犯人
・久々に出会った友人は犯人
・田舎の権力者の息子（へたれ善人）と婚約している可憐な娘は犯人
・寝たきりの病人は実は動き回れる
・いかにも犯人っぽい奴が本当に犯人

>>112
しかも二人は若いころ、同じ目標
（たとえば国体に出るとか、作家になるとか）にいそしんでいて
事件の最後になると、犯人が
「あのころはお互い若かったよなあ・・・夢があって・・・なのに、今のこの俺は・・・」
などと、回想しながら死んでいく。

犯人はメイド

犯人は読者

犯人はストーリーテラー

犯人はメイドかなよなよしたメガネ

>>3>>101

稀にどっかの廃工場ってパターンもない？

犯人が全て自供し終わったナイスタイミングで警察到着。

犯罪計画立てた側が返り討ちにあって、えらいややこしいことに。

ＢＳデジタル等で番組途中に犯人当てクイズが出て
一番投票率が多かった奴が犯人になるシナリオに分岐する

動機は視聴者に選ばれたから

その後ＤＶＤ版で全パターン選べるようになる。

犯人は左利き。

うちの妹も左利きなんで、昔っからﾓﾆｮってたんだよなぁ。

こどもか老人がキーパーソン

犯人の実家の隣がメッキ工場

ストーリーにまったく関係の無い濡れ場がある

コミカルなキャラのする与太話、真実

真相は、依頼人による自作自演。

無能な刑事は、第一発見者をいきなり犯人扱い。
容疑者じゃなくて犯人扱い。

公園にいくとみんな太陽を意識している

「ひょっとしてこれ、アリバイ調べってやつですか？」
「いえいえ、皆さんに伺っている形式的な質問です」

「どうも僕はニンジンが苦手で」
「ニンジン…なぜ今まで気付かなかったんだ。急がないと！」

てな具合に、ワトソン的友人（謎解きは苦手）の何気ないひとことが
解決のヒントとなる。

〇〇刑事っつっても
職業は警察官じゃない

最初の１０分で自己紹介。３０分で一人しに、１時間ご、犯人を知ってる奴か犯人らしいやつが死に、１時間３０分まで主人公は犯人がわかり、犯人と被害者を結ぶ点がわかるか、地方に行く。

>>133
1時間10分ほどたつと、女性の入浴、あるいはﾚｲｰﾌﾟシーンが入る。

１時間４０後、崖ぷちで、犯人指摘、犯人自白 色つきのしーん 犯人逆切れ いいタイミングで主人公を嫌ってた警察来て逮捕、警察喜んで軽くおじぎ、犯人が知人でも最後の歌では主人公にこにこにこ おわり 次週の宣伝

やっさんと家族のシーン。おわってが暴走害者発見、悲鳴 パトのサイレン


犯人 軽く殴って害者転んで死ぬ。やっさん犯人の身勝手さを、正す。か、教えサトス、視聴者なみだ ラストバーのママとのシーン堀内の歌 関係者達のその後シーン。あるやっさんの番組より。

関係者達の苦労話でおばちゃん
犯人の動機を聞いて時には怒り か、

誤認逮捕された容疑者は、遺族に散々罵倒された挙句、取り調べで酷い目に遭わされる。
が、真犯人は手錠もかけられず「では、まいりましょうか・・・」と紳士的に扱われる。

苦労人または遊び人誤認逮捕 課長喜ぶもやっさん 私はどうもやつが犯人とは思えんのですよ。キレル課長 署長現れ捜査続行支持その後、捜査の過程で苦労話で私

結構みんな見てるね〜〜
ま、ぶっちゃけ嫌いじゃないけど

死亡フラグ一覧
�@この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
�Aいいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
�Bセックスする前のシャワー
�Cいわく付きの場所で若者がいい雰囲気
�D「必ず戻ってくるから」
�E「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか！俺は自分の部屋に戻るぞ！」
�F「明日は娘の誕生日なんだ」
�Gこの最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
�H「この仕事が終わったら２人で暮らそう」
�I「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に．．．」
�J今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
�K「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」

>>141
明らかにサスペンス以外の

�G�K辺りならなんとか

�Fは事件が起こるフラグとしてなら

�@は田中（仮）

・探偵が短時間で実現不可能な距離(観光地に限る)を移動する
・重要な出来事は必ず観光地で起こる
・男は必ず女に弱く、若い女は必ず男に媚び、若くない女は必ず男に冷たい
・温泉では必ずギャルに遭遇し、おっぱい！おっぱい！(AAry

……いかん、二時間サスペンスのベタな展開だこりゃ
関係ないけど、これ系の番組はぜったい観光番組だと思う(笑

被害者を恨んでいた人物が重要参考人として取調べを受ける。
そのときよくあるセリフ
　「誰が殺してくれたか知らないけど、感謝したいくらいだわ・・・」
・・・このセリフを吐くのは女性、しかもホステスなどである可能性が高い。

死体の目を見れば犯人の動機がわかる。(多少の例外アリ)
　目を開けている→復讐、犯人が被害者に脅迫されていた・・・など。
　　　　　　　　　(被害者にも非がある)
　目を閉じている→犯人の思い違いによる犯行、強盗殺人・・・など。
　　　　　　　　　(被害者に非はない)
　　

第一の被害者はおまんこ馬鹿のホステス




タイトルは
「忍び寄る真紅の闇・・・関越自動車道に覆いかぶさる殺意・不透明なアリバイの影に
潜む憎悪・暗死蝶の呪い・黒天狗伝説殺人事件」
とやたら長く９割方どうでもいい話。

ホステスの名前は高確率でアケミ

間違えた…あげましたごめんなさい。orz

>>150
被害者の金持ちのダイイングメッセージが『ちくしょう』

>>152
それってベタなのか？ｗ

刑事が聞き込みにいった先にでてくる女はたいていネグリジェをきたもたいまさこ

お隣さんなら引っ越しましたよ・・・

刑事「引っ越し先はわかりませんか？」
隣人「ええと…たしか○○町っていってましたよ。マンション名は××だったかしら？」

記憶力よすぎ

引越先のマンションへ行った際、エントランスで誰かとすれ違う。
あとになって（あれ、あの人はあの時の……）みたいな展開。

通りすがりの小学生は情報通

いつもいじめられているので、学校をサボって、
近所をこそこそ嗅ぎまわっていた
そして、偶然、犯行を目撃する。
後になって、犯人が塾の講師だと、気が付く。
目撃された事を知った犯人がその小学生に襲い掛かると……。
無事、小学生は助かり、事件後、学校で有名になってからは、
元気に学校に行くようになり、メデタシ、メデタシ。

海辺や港で、なぜか事件が全て片付いた後に
無駄にパトカーが５台６台もやってくる。

自殺しやすそうな場所で推理開始
しにくそうな場所の場合犯人が毒物や凶器などを持っている

ベタはいいよねぇ
リリンが生み出した文化の極みだよ

ベタな展開に、あるある、っと突っ込みながらも
時代劇を見るような安心感を覚える。
たまにベタな展開を外した意外性のあるストーリーだと
裏切られたような気がしてテレビ局に抗議の電話・投書をしたくなる。

保守

コップで飼える派手な魚がてがかり？

誘拐もので犯人の電話が唐突に切れる、つながってないのにもしもしと繰り返す

そして受話器を右から左へと持ち替える。

「逆探知失敗しました！」
もしくは
「逆探知成功しました！○○区内の公衆電話です！」

終わってみれば、結局犯人は石野真子

主人公についでギャラが高そうなやつが犯人

犯人の告白は崖のそばで。

最後に、○○観光協会の文字が映し出される。

>>166-167
電話が切れたら受話器を見つめなきゃ。

テロップの「協力」では必ず、
「湯けむりとおもてなしの宿　旅荘×××」
「海鮮割烹　○○○」
「△△県××町のみなさん」
が出てくる。

犯人に刺されるとき対して抵抗しない

むしろ刺された後に抵抗する。

主人公が死体と遭遇する確率が高すぎる

>>177
二人目の被害者が見つかり刑事が来て「またアンタか！」とうんざりされる

犯人は…

（ここで容疑者全員のカット）

貴様だ！













でCM

>>179
金田一少年？

>>180
その場合は
×貴様だ！
○このなかにいるううう！

スチュワーデス刑事ってあったよね。
たしか水野真紀が主演だったとおもう。
本編見た事がないので、何故スチュワーデスが刑事なのかわからない。

>>182
主演は財前直見。水野真紀は共演。
そもそもがソムリエの資格を取ったスッチーがたまたま乗った刑事とともに
事件を解決する……って言うストーリーだけど、探偵役はスッチー３人組なのだが、
刑事役がばかじゃないというか、かなり切れ者で、スッチーの推理が及ばなかった所を
補佐していた。

>183
教えてくれてありが�d。
そんなの…よくシリーズになるな。

保守

【映画】実写版デスノート、一部地域では公開延期？【東京教委】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1145018490/

ホワイトボードにこれまでの事件経緯、人物関係。

ttp://www.geocities.co.jp/awagaky/

張り込み中に部下がアンパンと牛乳を買いに行く
↓
その間に事件が進展

あるいは買って帰ってくる寸前にアパートから男が出てくる

二人が同格の場合は食べ物はなく、缶コーヒーのみ

>>190
「追うぞ！」
「ちょ、パンどうするんですか！」

刑事が重要人物に会いにいくも当人は留守

近所の人に聞き込み
「○○さん？　あぁ、最近見ないねぇ・・・。」

管理人に鍵を開けてもらうと死体が…
ダイニングメッセージかアクセサリー等の遺留品が見つかるが、
番組後半まで意味がわからない。

「ヤマさん、それを言うならダイイングメッセージですよw」
「む。そ、そんな事わかっとる。い、いいから行くぞ！」

刑事「10年前の○月△日、□時頃、どこで何してた！」
容疑者「ああ、その日なら●●で〜してたと思います。」
記憶力ハンパじゃない。

車椅子に乗った目撃者の少年
脚はとっくに治っているが、怖くて歩けない。
犯人に狙われて絶対絶命の危機、勇気を振り絞って自分の脚で立ち上がったその時
刑事登場「そこまでだ」

殺人事件の重要な証人のボディガードを務めることになる若手女性刑事。
しかしちょっと目を離した隙に証人が居なくなり、居酒屋の大将に応援を頼む。
「〇〇ちゃんの為ならたとえ火の中水の中！おれにまかせろ！」
と喜んで手伝う居酒屋の大将だが、実は居ないほうがマシ。

泉ピン子と赤木春恵はサスぺンスに出てるときはいい人

毒殺は９割方が青酸カリ

尾行中の容疑者が
パチンコ店に入り
打ち始めたので、仕方なく自分も打つが
容疑者がヤメて店を出ようとした時に
自分の台が大当たり

このスレ、ネタに困った某TV局のADが立てたスレじゃねえだろうな？

犯人はヤス。

お金持ちがリビングで撲殺されるときの凶器はクリスタル製の灰皿。

大金持ちが殺されて
容疑者が↓

・被害者の後妻
・被害者の秘書。後妻の愛人
・被害者の長男
・被害者の次男
・被害者の長女
・被害者の兄弟
・長女の婚約者。疑われている
・特に被害者と関わりがなさそうな清楚な女性　←９割方コイツが犯人

元女性アイドルが出てたら犯人。

>>205
後妻→富豪の順で殺されたら秘書が犯人っぽいな。

出てくるホテルや料亭のうち、何割かは実在する。
ただし、実在するホテル等では事件は起こらない。

お笑い芸人が一人出てたら
その相方がラスト近くになっていきなり登場し真犯人

保守がてら

>>98　
アドベンチャー探偵の事件簿
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1027.html
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1028.html

１では探偵役の赤井はウェットスーツで海から登場
交通費を浮かせるために津軽海峡を泳いで渡ってきた
トリック検証のために華麗な崖のぼりを披露したはず
ラストは（メル欄）な犯人を追い詰める
（犯人はちょっとうろ覚え、別のサスペンスも混ざっているかも）

どんな突飛な設定を考え付いたとしてもテレビのサスペンスにゃあかなわんな…

主人公が警察関係者の場合、現場検証で
重要な証拠を発見するのは当然主人公。

連続殺人の場合、だいたい犠牲者の一人は真相を知ってしまったための
口封じ、親類が原因による犯人の恨みのとばっちり、犯人の完全な勘違いなど、
可哀想な理由でころされている。

根岸季衣が犯人
それか犯人をかばって罪をかぶろうとする

犯人を恐喝しようとするやつは必ず意味深長なことを言う。
そして殺される。

やっぱ叩き上げとキャリアは反発しあわないとな

>>210
「犯人はしゃぶしゃぶしたんや」ってのもあったなw

　口論は必ず階段の上か建物の屋上で行われる。そして一人がもう一人を誤って突き落としてしまう。

あからさまに犯人ぽい行動をした奴は無実

犯人は一般人のくせに、拳銃を持っている。

犯人が洗い浚いトリックを吐いたあとは青酸カリで服毒自殺。
もしくは拳銃自殺。

犯人たちはギリギリの生活を送る貧乏人たち
人生を変えるために、銀行強盗を計画する
だが、ほんの些細なことから仲間割れが始まり
警察が来た時にはほとんど死んでる

主人公が「バーロー」って言う

主人公は恋人に子供になっていることが明かせない

主人公は犠牲者が少ないうちはやる気がない

>>225そうだな。一人目が死んだ時点で全力で犯人捜せよ

>>226
探偵役は
「トリックも犯人もわかっているが…」というくせにに
「証拠がない…」といって証拠が集まるまで傍観

それやったら、大概新たな殺人が起こるわな。

探偵「ああ！　ここまで検討をつけておきながら……僕はなんて大馬鹿なのだろう」

ホントに馬鹿だ

和服美人が必ず登場

逆に西洋風美人が登場する場合も

その場合、床には赤いじゅうたん

コーヒーカップやワイングラスは朝顔みたいな形

>>230
だいたいそいつが犯人

（シリーズ物の場合）
主人公と一緒に旅行に行くたびに殺人事件に巻き込まれるのに
ヒロインは毎回ウキウキしながら旅行に出掛ける不思議

>>233
出かけた先の警察ではたいていその探偵役コンビの噂は耳に入っており

「素人探偵さんですかー捜査の邪魔はよしてくださいよー」

とか

「あなた達がいるんじゃ、また人死にがでるかもしれませんなあ」

と嫌味たらたら

>>233
ヒロインは、あわよくば主人公に｢結婚しようよ！｣といってほしいらしいし
主人公もヒロインに対し、好意を持っているはずなのに
二人っきりになるといつも、殺人事件が起きてワヤに

それなんて金田一少年？

白いワンピースの少女は、綺麗な姿で殺される。


>>174
亀スレだが、「海鮮割烹」・・・こういうピンポイントに弱い。

いいじゃねーかよーと強引に迫る男､
やめてください！と揉み合ううちに､
思わず手に触れた重厚な灰皿で男の頭部を一撃して殺してしまう女

俺、来月結婚するんだ。

計画の範囲外の人が偶発的に殺される

>>238
屋外の場合、もみ合ううちに
女性の足もとに
なぜか手ごろな大きさの石が（ｒｙ

>>238
屋敷内の階段の上で言い争いになって、思わず突き飛ばしてしまった‥
目撃者が犯人をゆすって、第２の被害者に‥‥。

火サスなくなっちゃったね

最後は必ず崖っぷち。
自分が犯人であることを自供する。悲痛な過去、なぜ殺人に至ったかまでを涙ながらに語る犯人。
自殺しようとして崖っぷちへ後ずさり。止めようとする主人公。
「こないで！」
ナイフを突きつけたまま徐々に崖っぷちへ後ずさるが、主人公の説得によってナイフを落として泣き崩れる犯人。




♪もー少し
ねぇ もーぉ少ーし

>>225
逆に探偵役のライバル役？
の「自称」エリート刑事は、
自分のしょっぱい思い付きで
どう見ても犯人とは、考えられない
人物をガンガンしょっぴいて
主人公にたしなめられる。

犯人っす！

タイトルが無駄に長い（くりぃむしちゅ〜のたりらりラーン、ベタの世界サスペンスドラマ編参照）。

良スレww

幼稚園児のコスプレをしたベテラン刑事が、古城のパーティーに
招かれ、そこで不発弾が見つかり、やぐらを組んでみんなで
踊り明かしているところへ伝染病がはやる

怪しいと睨んだだけで推理が進まない刑事の人情味あふれる取り調べに
参考人がすべてを告白して事件は解決する。
自分の立場だけしか考えていない課長の軽薄な言動が人情刑事を引き立てるので
視聴者は何となく納得させられてしまう。

混浴の露天風呂に女子大生の集団が
男が居るのにもかかわらず、胸を隠さずに入ってくる

被害者が断崖から突き落とされる。

落ちていく被害者は恐怖のためか硬直し
岩に接触してできた傷口も恐怖のためか真白。

今夜もお約束の中年刑事(石倉三郎)がミスリードしてるなW

いや、以外にしっかりしてたわW

冒頭或いは中盤で意味ありげな不気味な行動とってるやつは
犯人じゃないしだいたい殺される。

主人公が殺人の容疑で取り調べを受けた場合
早い段階で都合よくアリバイを証言してくれる人が現れ、
警察はあっさり釈放。
主人公は信用も仕事も家庭も失わず、
それどころか警察関係者と顔見知りになり
情報まで流してもらえてｳﾏｰ

雑魚キャラはちょっと突き飛ばして頭ぶつけたくらいで即死なのに
主人公やその恋人は拳銃撃たれても全然あたらないし、
あたっても我慢できちゃうくらいのけがしかしない。
どんな悲惨な事件が起こっても最後は二人がラブラブでハッピー。

主人公はベテランの刑事。あと一年で定年を迎えるはずだった。ある日主人公は酔った勢いで同僚を撲殺してしまう。そして隠蔽工作。がしかし、主人公はその自ら犯した事件の担当になってしまう。育ててきた有能な部下がおおくてもう大変。

それってベタか？

殺人事件は（計画的ではなく）突発的に起こる。
犯人も冷たい印象の刑事さんも、実はみんないい人。

…あ、俺の願望を書いてしまった

刑事ふたりが飲み屋などで大声で捜査情報を喋るが
誰も気にしないし情報もなぜか漏れない。
公共交通機関の中（バスなど）でも可。

古来あらゆるミステリーにおいて犯人が犯人

>>262
２時間ドラマとかで視聴者が犯人とかやったことあったっけ？

BSでよければあった

視聴者の意見を聞きつつシナリオを変えていくとかいうドラマなら明らかに視聴者が犯人だなｗ

明らかに教唆。共同正犯だな。

昭和十二年に執筆されたある作品で、犯人の女性がまったく何の必然性もなく鎌倉の断崖絶壁の海岸に関係者を呼び出していた。
海岸での告白と逮捕は思っていたよりはるか昔からの伝統らしい。

　＞２６７
　その作品が気になります・・・。
　読んでいて覚えていないだけかもしれませんが。

ゲスト俳優を中山忍、田中美奈子、田中実、羽場祐一にしたら
誰が犯人かわけが分からなくなって見応えのある作品になる。

人気がなく近くに階段のねある場所で深夜に二人の人間が揉めた場合、
必ず一方が他方を押してしまい、押された方は必ず階段を転げ落ちて呆気なく死んでしまう。

逆上してナイフを持ち出して暴れてる人間を取り押さえようとすると、
いつの間にか取り押さえようとした側の人間がナイフの持ち手に入れ代わっており、
しかもそいつが最初暴れた人間の急所を綺麗に刺して殺してしまう。

深夜に人を脅迫して呼び出したら必ず殺される。

「あのぉ、私疑われてるんでしょうか」
「参考までにお聞きしています」

若めのヒロインが早い段階で容疑者として浮上した場合、
ヒロインの身近にいて親切にしてくれている年増の女性が実はヒロインの産みの母で真犯人。

鶴太郎牛尾のジンクス；
冒頭に登場する若く溌剌とした女性は必ず一年後に死体で発見される
夜に若い女性がならず者達に絡まれる→鶴太郎が助ける
→助けられた若い女性が鶴太郎の家に礼を言いに来て、鶴太郎と岡江夫婦に温かく迎えられる
→一年後その若い女性が死体で発見される

藤谷美紀狩矢の作り方；
美紀と原田がデート中に死体発見→警部父田村が駆け付ける
→美紀が事件にクビ突っ込みまくる→二人目が密室で殺される
→トリックは何らかの小道具で室内に鍵を戻す方式
→美紀が真犯人でない人間を真犯人と勘違いし崖的な場所で追い詰める
→いきなり脇から真犯人が出てきて口封じのために美紀を刃物で殺そうとする
→原田が現れて美紀を助け田村が礼を言う
→美紀と原田のラブラブデート

どっちも好きだｗ

12月12日
「終着駅の牛尾vs事件記者・冴子　灯（ともしび）」

記念あげ

捜査に行き詰まったタイミングを見計らって
「僕、その人が二人で電車に乗るの見たよ」と目撃情報をくれる少年登場

>>277
終着駅シリーズならオカマのジョージだなW

鉄道関係とかで
犯人のアリバイを証言する人は、目立つ行動だったから憶えていた、
とかなんとか言う理由で細かいところまでちゃんと憶えていて、
犯人のアリバイをしっかり証明してくれる。
たまに、顔はよく覚えていないことがあり、
服の色とか柄とか特徴的なことだけを憶えていることもある。

犯人でない人のアリバイを証言する人は、
当然自分とは関係ない人間のことなどよく憶えていないから、
アリバイは証明されず、冤罪に苦しむことが多い。

第一の殺人現場に到着した刑事が「よし、犯人は近くの海岸だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―エンド・テーマ―

>>277
当然だよ。日本人が造った人工言語なんだから。
福沢諭吉もはじめはカナ漢字交じりの表記を普及させようとしたんだけれど五十音は彼らには難しすぎて教えられなかった。
そこで諭吉の弟子である井上角五郎が母子音あわせて半分以下の二十四種類で済む（そう。アルファベット26文字より少ない）ハングルを、
紀元前の日本人が使っていた神代文字を基に考案したんだ。
これによって世界一知能の低い朝鮮人と（むろん朝鮮人同士の間でも）言語による意思の疎通が可能になった。
もっともそれで話が通じるかどうかになるともう一段高いハードルがあるようだけど。