鬼才ハリー・スティーヴン・キーラー

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1名無しのオプ
ミステリ史上永遠に残る鬼才。ハリー・スティーヴン・キーラーを語れ。

Harry Stephen Keeler Tribute(日本語)
http://www.ltokyo.com/yanasita/HSK/keeler.html
Harry Stephen Keeler Society(英語)
http://xavier.xu.edu:8000/~polt/keeler.html

キーラーの作品の特徴は次のとおり
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/LinkDiary/links0003.html
(1) 文章がへた。ひたすらプロットを進めるだけで、描写とか人物造形なんかしない。
(2) やたらに長い。35万語の長編があって、出版社は3分冊にした。
(3) 登場人物の名前が変。SF作家の名前がScientifico Greenlimb(緑足科学?)だったりする。
(4) プロットに偶然を多用するため、話が読者の予想をはるかに超えた展開を見せる。
(5) 精神異常、オカルティシズム、フリークスがよく出てくる。
(6) 新聞の切り抜きサービスを愛用していて、現実の変な事件を小説に盛り込む。

翻訳作品リスト
『世界SF全集31』(早川書房)に短編「ジョン・ジョーンズ基金」
2名無しのオプ:2005/05/11(水) 21:57:13 ID:5Q6/RNZj
削除依頼出しとけよ
3名無しのオプ:2005/05/11(水) 22:40:11 ID:7pbacFC8
ほうほう、「ミステリ界のエド・ウッド」ですか。
これはちょっと読んでみたいかも。

でも語れって言っても、ミス板住人で実際に読んだことのある人って、
本当にいるの(w
4名無しのオプ:2005/05/12(木) 13:42:08 ID:BzWSBcQ+
>>1の日本語サイトのこの文章ワロタ

 どんでん返し=○○と思っていたら××だった!というのはキーラー小説にはつきものである。
だが、この場合、○○がいかにもありそうな筋書きで、××が思いもかけぬ事実だから読者は驚くのである。
キーラーがそのことを理解していたとは思えない。
キーラーの場合○○も××もどちらも同じくらいありそうもない話なので、読者にとってはどっちだろうとどうでもいいということになってしまうのだ。


とりあえず図書館行って世界SF全集借りてくる。
(1)〜(6)を読む限り、山田悠介とか清涼院流水とかと似てる気がするな。
それすら超越する程酷いのか?
5名無しのオプ
重複にならないスレッドを必死で考えている奴がいるな