1 :
匿名♀:
マニアではないけどマニア様のお力をおかりしたいです。
書店に行けば、「京都・・・・・殺人事件」とか「四国・・・殺人事件」といった作品が多く
しかも、それは同じ作者のワンパターンタイトルがならんでいます。これじじゃ、一般の人
だったら、絶対にインパクトがないと思うのです。
今は、携帯やパソコンを使った犯罪ミステリー多いけど、私はやはり、幼い時の奇妙な記憶を
大人になった自分が解き明かす。そんな本とめぐり合いたいのです。
東野圭吾:昔、僕の死んだ家、小池真理子:懐かしい骨、二木悦子:赤い猫
なんかゾクゾクしながら読みました。 ほかにお奨めの本ありましたら教えて下さい
そして、少し内容をかいてほしいです。但しネタバレはやめてね
2 :
名無しのオプ:04/06/21 10:47 ID:m7sVK/FI
3 :
金玉一デカスケ:04/06/21 13:53 ID:prQOiqNf
>2 最初の一言はよけいだ!誰が決めたんだそんなアホな事?
卑猥な名前でスミマセン
高橋克彦の記憶シリーズはいかがですか?
「蒼い記憶」他 これはすべて短編なので内容紹介はできないけど
是非、よんでみて下さい。
4 :
名無しのオプ:04/06/21 14:10 ID:Yx87Dtz/
1=3
分かり易すぎ
5 :
名無しのオプ:04/06/21 14:19 ID:Yx87Dtz/
6 :
名無しのオプ:04/06/21 16:46 ID:oHD+L74n
>>1 ほのかに宇摩のにおひがする香ばしいスレだな。
ID違うあたりがそんな感じ。
7 :
名無しのオプ:
あと、微妙に間違えてる
むかし僕が死んだ家
仁木悦子が正しい