中学位の頃、TVで見たんですけど、外国で(多分ヨーロッパと思う)どこかの大聖堂(?)みたいな所に中世時代の王様の血液が保存されていて1年に一回その血液を取り出して
血が液体状であればその一年は吉年で、凝固してれば凶年だという占いをしてた映像を見た事がありました。この話について何か知っている人がいたらどうぞカキコお願いします!!
オカ板いけや
オカ板住人だけど、知らんそんなもん
ナポリの聖ヤヌアリウスの血ってやつでしょ。
1700年前の血液を揺り動かすと凝固していたのが流動化するっていう。
あれは水酸化鉄かなんかのコロイド溶液だって事で説明がついてるはず。
どっちにしろ板違い。
あ、ごめん。
ちゃんとソースをあたったら「分析していない」ので、
説明がついているというのは言い過ぎだった。
「腐敗しない聖なる肉体」譚の一変型だね。
終戦直後、ある宗教団体の教祖が教団本部の2階で殺されて、
死亡推定時刻付近に2階に上っていったのは巫女1人。
しかし例によってその巫女は犯人ではない。
・・・・これって誰の何と言う作品でしたか、知ってましたら誰か教えてプリーズ