犯人と対峙して傷を負った浦賀は、離れた場所で高田の治療を受けていた。
カラオケの後、一人お気に入りのバーでカクテルを楽しんでいたところを
浅暮から携帯で呼び出されたのである。
高田「浦賀君が返り討ちにあうなんて、相手はよっぽどの強者なんだね」
浦賀「…………」
高田「で、顔は見たの? 男だった? それとも女? 服装は?」
浦賀「…………」
高田「まあ、この暗闇だから。見分けがつかなくても仕方ないね」
浦賀「…………」
高田「それにしても、君は運がいいね。標的からギリギリ逃れて」
浦賀「…………」
と、そこへ殊能と蘇部が通りがかる。
蘇部「あれ、どうしたの? うわっ、血だ!」
高田「君たちこそ、どうしたの。まだ帰ってなかったんだ」
殊能「蘇部君が夜桜を見たいって言うから、公園を回ってたんだ」
高田「それはまた、舞城君が聞いたら大変な……。でも丁度よかった。
この公園は危ないよ。ハサミを持った怖い人がうろついてるからね」
高田は浅暮達から聞いた事情を説明する。
蘇部「その話なら先生に聞いてたけど、まだ事件は終わってなかったんだ。
お腹切ったら痛いのに、積木君かわいそうだね。本も汚れちゃうし」
殊能(普通なら自分が危機を免れたことを安心するものだろうに、すぐさま
他人を気遣うなんて、蘇部君は本当に心が優しいんだな……)
高田(もう積木さんが被害に遭うことを断言するとは、怖い人だな……)
801GETハアハア
803 :
名無しのオプ:03/04/23 15:24
ワラタ
804 :
名無しのオプ:03/04/23 16:53
古泉迦十による瞑想推理
今回の事件における犯人を瞑想により推理(予測)する
犯人はメフィスト学園生徒以外というと
その1.乙一
最近、学園にやたらと巻き込まれるのを嫌悪しての犯行か
その2.笠井先生
さらなる逆襲により巻き返しを・・・
その3.物集高音
「なぜ、俺はメフィスト学園に入れない・・・」
霧舎「どうして彼女の姿がないんだ。まさか危ない目にあってるんじゃ!」
浅暮「いや、あいつならさっき無邪気にハァハァしてたぞ」
積木「うむ。高里なら確かに
>>801にいるな」
霧舎「そっかー、ありがとー……ってメタな指示出されても行けねえよ!」
メフィスト賞愛好家である石崎の所持している全メフィ賞受賞作が盗まれるという展開キボンヌ
>806
それだと石崎の謎にも絡められそうだな
蘇部「へっくしょん。えへへ、鼻水出ちゃった」
殊能「……寒いし、真っ暗になってきてるし、ここに留まるのは危ないんじゃない?」
古処「同意する。この状況は敵に有利である」
浅暮「今は奴の気配はないが、積木から目を離すわけにはいかないな」
石崎「そんじゃあみんな、ひとまず学園にでも場を移すか」
積木「み、みんな私のために済まない」
日明「仕方ないわ。あなたが突破されたら私のボディに傷がつく可能性が増すもの」
というわけで、一同は積木を取り囲むようにして学園に移動した。
密室か……どうなることやら
積木達は無事学園に辿り着くと、教師達に事件の報告をした。
事を重くみた教師陣は、緊急連絡網を回して生徒達を学園に召集した。
しかし幾人かの生徒は連絡がつかないままだった。
森 「ちなみに古泉君と清涼院君はさっき校舎内で騒いで遊んでましたよ(笑)」
北山「西尾君は竹さんを送ってる途中で、今Uターンしてこっち向かってるって」
霧舎「ここにも高里さんはいないのか……」
石崎「そういえば随分姿を見てない奴がいるよな。カメラマン眼鏡とか」
乾 「うわあ、カッコ悪いネーミング。それは生垣のことだよな?」
蘇部「そういえば舞城君も叫んだままどっか行っちゃったっけ」
黒田「案外、現れない生徒が犯人だったりして……」
津村「犯人は生徒ではありえないんじゃなかったか?」
氷川「常連投稿者のルサンチマンと見せかけて、実は誰かの陰謀ということも……」
日明「もう身内を疑うのは嫌だわ」
古処「うむ、疑うのは後だ。今は積木を守ることに専念するべきである」
積木「ガクガクブルブル」
浅暮「ま、こういう時は酒だな。殊能、つまみを頼む〜」
学内にいる生徒
森・清涼院(神戦争中?)・蘇部・乾・浦賀(保健室で休息中)・積木
浅暮・高田(保健室で付き添い)・霧舎・殊能(調理室で夜食作り中)
氷川・黒田・古泉(神戦争中?)・石崎・津村・北山・日明・関田
学外にいる生徒
新堂・中島(共に、自主的に見回り中)西尾・竹(竹宅付近でUターン)他、不明。
811 :
名無しのオプ:03/04/24 22:00
竹さんのサイトの掲示板で、
「竹さんって西尾さんといい感じなんですか?」と聞いた人物ハケーン
812 :
名無しのオプ:03/04/24 23:16
>>811ワラタ リアル竹さんの反応が気になる。。。
>>812 BBSお休みになってます……。
あーあ。
リアルいーたんはもろヲタ容姿らしいからねえ。
北山「西尾君と竹さん、なかなか来ませんね」
日明「途中で喧嘩でもしたのかしら」
秋月「これで決別してくれたら、僕にもチャンスがあるかも」
乾 「ないない。……ていうかお前いつからいたんだよ!」
霧舎「なんとかして高里さんを探さないと……はっ、そうだ!」
霧舎「氷川! 君の今度の新刊、確か石崎の名前が出てたよな?!」
氷川「え、ええ(困惑)」
霧舎「それでびっくりした石崎が、君んとこの掲示板に書き込みしたんだよな?」
氷川「ええ、『武蔵の39歳』って……メフィスト読むまで、なんのことか解りませんでしたけど」
乾「おいおい何氷川に噛みついてんだよ霧舎」
霧舎「乾、おまえ悔しいよな?! 石崎と氷川が仲良くしてて、悔しいよな?」
乾「は? なんで俺に振るんだよ!」
氷川「そうですよ、第一それと高里さんとどういう関係が」
霧舎「頼むから悔しいって言ってくれよー!」
関田「霧舎さん……まさか三角関係をネタに高里さんを呼び戻そうとしてるんじゃ……」
797のまま書き込みしちゃったよ……
逝ってきまつ
三角関係……ハァハァ
氷川×石崎←乾……ハァハァ
高里「ハァハァ……あれ? みんなどうして学校にいるの?」
霧舎「!!!」
乾 「本当に来ちゃったよ」
石崎「ナイス嗅覚だ。浅暮の後継者は高里で決まりだな」
浅暮「勝手に殺すな」
秋月と高里が加わったが、他の生徒が来る気配は一向になかった。
森 「……この調子ではみんなが集まるまでに夜が明けてしまいますね(笑)」
関田「危険なのは積木さんだけなんだから、みんないる必要ないのでは?」
氷川「事情は承知しましたし、後は自衛の問題ですよね。帰りたい人は帰っても
いいんじゃないですか?」
日明「そうねぇ。お肌の荒れが気になるし、お家に帰ってスキンケアしたいわ」
乾 「確かにこのまま敵を待ってても来るとは限らないし。僕はもう関係ないし」
秋月「ただ待ってるだけじゃ目立てなさそうだしな……」
蘇部「むにゃむにゃ」
殊能「蘇部君、こんな所で寝たら風邪ひくよ。帰った方がいい」
積木「ちょっ、ちょっと待ってくれ。そうやってみんなの警戒を緩め散り散りに
なったところを狙って襲いにくるかもしれないじゃないか」
古処「安心しろ。我々が守ろう。寝袋と非常食もある」
高里「まあ……古処×積木ね!! 二人は危機を共に乗り越える内に、固い絆で
結ばれるのね。一つの寝袋に二人で寝てしまうのねッ」
津村「あの、俺もいるんですけど……」
石崎「うーん。俺もいったん帰るかな」
積木「お、お前まで(泣)」
石崎「いや、ちょっと家で確かめておきたいことがあってな」
(まさかとは思うが、俺のコレクションは無事だろうか……?)
学園の前に一人の男が佇んでいた。
右手に北海道土産の紙袋を下げた男は、不安と期待の入り混じった顔で
校舎を見上げる。
男はメフィスト学園の新入生、小路幸也だった。
「ここかぁ……」
小路は学内に漂うただならぬ雰囲気を北の大地で培った鋭敏な嗅覚で感じ取る。
「今は忙しそうだな。挨拶はまたにしようっと」
長く広告代理店に勤務していた小路には、やたらに周囲に気を使う癖が染み付いていた。
彼は余計な混乱を避けるため、手にしていた紙袋を校門の脇に置きその場を立ち去る。
「落ち着いた頃に出直そう。誰かお土産に気付いてくれるといいけど」
そして学園には、紙袋一杯の生きた蟹だけが残されたのだった。
中島「こちら、校門前自警団。不審物を発見した」
古処「今すぐ向かう。触らずに待て。爆発物かもしれん」
トランシーバーで連絡を受けた古処達はすぐさま校門へ直行した。
津村「うっ。なんだか生臭いですね」
新堂「死体の一部でも入ってるのかもしれんな」
古処「やはり犯人の仕業か。卑怯な輩め」
中島「ここでは人目がある。場所を移して中を調べよう」
そうして彼等が蟹の入った紙袋を理科室へそっと運んでいる最中、
積木は一人トイレにいた。
積木「ふう……。ガードしてもらっているのはありがたかったが、
男二人に監視されながらじゃ出るものも出なかったんだよな。
今のうちにやってしまうおう」
小の方であったが用心のため個室に入る。鍵を閉め、腰をかける。
ふと明かりが暗くなった気がして積木は天上を見上げた。
真っ黒の何かが個室の上から覗いている。その右手には銀色の……。
「うわあああああああああああああ」
それが積木の意識が薄れる前の最後の記憶だった。
積木は切り裂かれた腹から『歪んだ創世記』をはみ出させ、意識を失っていた。
尋常ではない気配を嗅ぎ取った浅暮がすぐに駆けつけたため、
積木はすぐさま治療を受けることができた。
古処「くそっ。積木よ、どうして一人でクソにいってしまったんだ」
浅暮「いや、この臭いは小の方……ってそれはどうでもいいか。
これは俺の責任だ。酒がきれてちょっと席を立っている間に……」
津村「みんな帰ってしまってガードが手薄になっているところを
狙いすましてやって来たんだな。俺一人でも残るべきだった……」
高田「悔やんでも仕方ないですよ。命に別状はなかったんですから」
中島「しかし蟹の陽動作戦とは、敵もなかなかやるな」
浅暮「犯人の手がかりになるかもしれんな。探偵組みを呼ぼう」
新堂「ふん、まだるっこしい推理なんて必要ない。次の標的は俺だ。
すぐに返り討ちにしてくれるわ」
さーて……小路を登場させなきゃいかんね
作風からするとノスタルジック野郎になるのかな
ちなみに小路は1961年生まれなので蘇部と同い年です。
おお、例の三角関係が四角関係に発展したりするんだろうか。
積木が今まさに切り裂かれていた頃、石崎は自宅への帰途を急いでいた。
所蔵するメフィスト賞コレクションを確認するために。
石崎(まさかとは思うが、備えあれば華麗無し……)
ツッコミ役がいない今、その呟きに反応する者はいなかった。が、
「あ、石崎さんじゃないですか」
声が聞こえた。
石崎「おまえは……、小路か! もう来てたのか」
小路「お久しぶりです」
石崎「うんうん。あのときは世話になったな」
ピクニック後、ひとり取り残されていた石崎は、
地下から現れた小路に家まで送ってもらっていたのだった。
小路「今日は正式入学の挨拶と、──これを届けに来たんです」
その手には、一本のビデオテープが握られていた。
石崎「ん。それは?」
小路「生垣さんに頼まれていた前のピクニックの、
編集済みマスターです。今日届けてくれ、と頼まれてまして」
石崎「そういえば積木がそんなこと言ってたような……
まあ、生垣は今日来てないみたいだぞ。見掛けてないからな」
小路「そうなんですか…おかしいなあ」
石崎「あ、ほら。あそこにいるぞ」
石崎はいたずら心を起こし、近くにあった『生け垣』を指さす。
小路「? いませんよ?」
きょとんとする小路。騙されたことにも、洒落にも、全く気付かない。
石崎(天然か……新しいタイプだな)
ついに小路が絡んできたな。
無自覚なトラブルメーカーになりそうな予感。
カニが……。
霧舎はなんだか最近ストーカー化してるね
元のキャラに戻ったと言うべきか
でも自分の中では美術室のイラスト見て以来
霧舎のビジュアルは霧舎学園の棚彦なんだけど(いや実物も知ってるんだけどさ)
漏れも1ではただのブスの801女というイメージだった高里が霧舎学園のアレに脳内変換される……鬱
ということは、みんな霧舎学園読んでるってこと?
すごいなあ。勉強熱心だねぇ。
医務室には、まだ意識の戻らぬ積木が横たわっている。
看病を続ける高田の傍らに高里が近づいてきた。
高田「あれ。高里さん帰ってなかったんですね」
高里「だって、積木君のことが気になって……」
霧舎「!!!」
(気になるって……彼女は積木のことが好きだったのか!?)
医務室の扉の影で立ち聞きしていた霧舎は涙目で走り去った。
高里「だって古処×積木っていう新しいカップルが誕生しようというのに、
それを目撃しないわけにはいかないでしょ? しかも積木君がこんな
目にあってしまったことで、二人の仲がより一層ドラマチックに……」
高田「……最後まで聞いてればよかったのに」
高里「え? 何が?」
高田「いえいえ。独り言です」
新堂はドスを腹に刺し込んで、堂々と校内を練り歩いていた。
その背中を守るように中島が付き添っている。
校舎の周りは津村が銃器を片手に巡回し、
古処は念のため新堂の次のターゲットとなる浅暮の傍にいた。
新堂「おら出て来い、変態ハサミ野郎。いつでもきやがれってんだ。
それとも俺の方から行ってやろうか?」
中島(さすが新堂。まったく敵を恐れていない。それどころか殺られる前に
殺る気満々だ。数々の修羅場をくぐり抜けてきただけのことはある)
新堂「俺に怖いものなんてねえんだよ。おらどうした、変態カニ野郎!」
訂正する者がいないため、すっかりカニは犯人の仕業ということになっている。
ちなみにそのカニは殊脳によって調理中だ。彼はその為だけに学園に戻ってきた。
何故なら蘇部が「カニさんてどんな味だったけ。久しぶりに食べたいな〜」などと
言ったとか言わなかったとか。
中島「さっさと敵を始末して美味しいカニを食べたいものだな。そろそろ朝だ」
新堂「ああ、朝日がまぶしいぜ……。ん? しまった! 朝ご飯を用意せねば!」
中島「お、おい。どこへ行く、こんなときに……!!」
咄嗟のことで、中島は出遅れた。新堂は中島に構わず走り去る。
新堂「俺のプチアンジェがお腹をすかせている! 朝の散歩もしてやらなきゃ!」
そのときの新堂は、通り魔のことなど一切頭から抜け落ちていた。
まさか、次のターゲットは・・・
急げ新堂!!!!!!
戦いは一方的だった…。まず古泉は群れから離れたところにいる清涼院に向かう。交差する瞬間、古泉の両手がきらめき
清涼院はバラバラになる。「リュースイ…」とうめいて、なぜかバラバラになった体が消滅し、そこにはおびただしい血が残る。
清涼院の群れの周りをまわりながら、群れから外れた群れから外れた清涼院を撃破するうち、業を煮やした清涼院が何人か
群れから飛び出し古泉に襲い掛かるが。それも撃破していく。
古泉(弱すぎる…。それに何より統制が取れてなさ過ぎる。同一人物の群れだというのに…)
(まぁ、らしいといえばらしいが…)
(あの舞城を一度倒したというが…教団のために今まで異教徒と戦ってきた私と実戦経験が違う…。そして何より違うのは
私にはアッラーの加護がありほかの生徒たちにはないのだ!)
断食と荒行により脂肪が削げ落ちしなやかな筋肉に覆われた古泉の肉体から繰り出される一撃は、次々と清涼院を打ち倒していく。
気が付くとあたりには煙が立ち込めている…。群れの周りをまわりながら古泉は風上に香(大麻)を焚いていたのだった。
煙により混乱する清涼院、その隙に群れの中に飛び込み、混乱に乗じて次々と撃破していく古泉。挙句、混乱した清涼院は同士討ちをはじめ
煙が消えるころには清涼院の数は両手の指にも満たなかった。
慌てて逃げ出す清涼院。追いすがりそれを次々と処理していく古泉。
古泉(こいつのことだまだどこかで平気な顔したこいつがいるのだろうが、まあよい。これで我らムスリムの…アッラー力は思い知らせただろう…)
おもむろに武器をしまうと香炉を回収しつつ冷凍庫に帰っていく古泉。それを屋上で見ている男がいた…
森「おやおや、これからは古泉君の評価を変えねばなりませんね(笑)。しかしこの勝負は痛みわけと言うところでしょうか。」
森の視線の先、グラウンドには清涼院の血により大きく流水サインが描かれていた…
このあと810ということで
朝、学園内は事件のことであわただしい空気に包まれていたがそこに突如古泉が現れた。
森「おや古泉君、教室に来るなんて久しぶりですね(笑)」
蘇部「ほんとだー久しぶりだねー」
珍しいものを見たというような声を上げる生徒をよそに古泉が口を開く。
古泉「新堂を探しているのだが…どこにいるかわからないか?」
高里「きゃっ。新しいカップル誕生かしら。でも意外すぎるカップルね。どういうつながりなのかしら。それに古泉君の口からアッラー以外の
言葉を聞くなんてホント久しぶり。これも愛ゆえかしら。きゃっ」
古泉「昨日香が切れてしまってな…。あいつは良質な香を扱ってるからいつも頼んでいる。それだけだ…」
蘇部「へー。新堂君て、なんか手広くやってそうだけどお香とか扱ってたんだぁ。あろまてらぴーってのかなぁ。殊能君興味あるんじゃない?」
殊能「そうだね。珍しいハーブのお茶とか扱ってないかなぁ。蘇部くんもどう、すごく気分が落ち着くよ」
氷川(やくざの扱うハーブなんて…。歌野先生にでも知らせとこうか…
容量500Kが限界なんだっけか?
そろそろ次スレたてないといかんかも
神戦争の意味がワカラナイ……(´・ω・`)
このスレの残りどうやって埋めようかね
節約梅
843 :
名無しのオプ:03/05/03 21:00
うめる
やっぱさげる
845 :
名無しのオプ:03/05/07 10:09
安心しろ
846 :
名無しのオプ:03/05/07 23:05
騙されるな!
川●◇●) リューーースイ!
わ!
こんなところに御大襲撃!
やくざの扱うハーブ・・・