トリックわかったとかいってるひとはばかです

ミステリは推理クイズではないんだべさ。犯人が誰でもトリックが何でもいいんだ
べさ。したってあんたら「主な登場人物」一人残らず疑うべ？　探偵役やヒロイン、
はては死んでるはずの被害者まで名前がついてる登場人物は全員疑うっしょ。
したらなんぼひねくった結末でも意外な犯人なんているわけないべさ。して「やっぱ
りね、そうだと思ったんだよ」とかしゃべるんだべ？

論理的ちゅうミステリだって実際には全然論理的でないべさ。「犯人は化粧道具を
使いませんでした。だから絶対に女ではありません」みてえな、甘過ぎちゅうか、
穴だらけちゅうか、一休さんのとんちに毛さ生えたみてえな、ほとんど詐欺かペテ
ンみてえな屁理屈だべ。

むしろ、そういう屁理屈芸ば見るのが好きで俺だらミステリば読んでるべさ。古典
モンの解決編で、探偵が大演説ばぶって真相をつまびらかにする場面とか読むと
なまらしびれるべさ。そういう「芸」ばみるもんで、トリックがどうたらしゃべってる
人たちだら、古典落語聴いて「ああ、この話のオチは知ってるよ」みてえなことば
いってるのとおんなじで、はんかくさいんでないかいと思うんだ俺は。

ばかというやつがばか

1000

青森地方の言葉だな。

青森方言なのか。
どのへんが？？

1・・・

俺は１は北海道だと思う。
「はんかくさい」の用法とか
ttp://www.aurora-net.or.jp/doshin/ad/hokkaidoben/doben4.html

なまら

ここですか？>>1が読者に挑戦しているスレは

すべての情報は諸君の目の前に等しく差し出されている、
さあ、諸君、私の出身地はどこだ？

北海道の方言が多いけど、微妙に違ったりもする。

単なる似非東北弁に１票

このしゃべり方、わりと好きなので、
早く出て来い！１！

方言が手がかりとなる。・・・・ううむ、何となく『砂の器』や
『悪魔が来たりて笛を吹く』などを思い起こしてしまいますね。

本格ミステリは推理クイズみたいなもんじゃないか？？

>>1
同意。
トリックなんてもんは物語の飾りであって主役ではない。
本当に難問に挑戦したければ数学や哲学やれば？

漏れはトリックない作品よりある作品のほうが好きだな。

島田作品の初期なんかはトリックが主役じゃない？
だんだんキャラ萌え、ストーリー萌えになってきてるけど。
あと綾辻作品とか。

>>16
綾辻作品は同意。
でも島田作品は最初から御手洗という
魅力的な主人公がいたじゃないか。

>>15-17

自作自演バレバレｗ

　　　　《ヾー-'";:"""`━ｔ+-‐‐'´》
　　　　 ）;;　'"~,;;･'''　"':;'　　(;:' 〈
　　　　 〉;　',;　':;,,< ･) ;;､:;;．　ヾ､.
　　　　/　.;''　 -,. 　　,:;;;:;';.'.,i,:;,,,;;ｨ
　　　 ( 　;;　.;'二　 .,:'　イゝ､ `ｙ'ノ　　アゲや！！
　　　　)　`':　';':. 　:;: / .リ＾"'wｉﾉ､
　　　　`ヽ　　 `:; ;': /　　　　（ 　ｊ
　　　　 　`ー-- ､ '（ , ,∧-‐∧.'
　　　　　　　　　　`ヽ`ー'"￣゛）
　　　　　　　　　　 　`ｰ--‐'"~

>>18
じさくじえーん

>>20
ばれたか！
おぬしひょっとして削除や氏か！！？

痛い１５がいるスレはココですか？？

はい、馬鹿です。

>>1は、なっちだべ。

ミステリん中での「謎」っちゅうのは、その本質じゃなくて読み進ませるための牽引
力みたいなもんだべさ。例えば、雑誌連載漫画では、いいトコで「来週に続く」と
話さ切って、続きへの興味を煽ったりするべ？　したけど、それは興味さ引きつけ
る手練手管であって、次の展開を予想するのが漫画読みの本質ではないべさ。

あとな、「この伏線が見え見えで結末わかっちゃった！」と自慢してる人に言いた
いんだわ。その昔な、函館東宝劇場で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」さ観たべ。
そん時思ったんだわ。「見え見えの伏線が、予想通りにキまるのはすごく快感だ」
ちゅうことにな。見え見えでいいんだわ。「あっ！見えちゃった」というのはえらい気
持ちいいし、その上「見えてるのは俺だけかも？」なんて思えたら最高だべ？
勘違いなんだけど、気持ちよく勘違いさせてくれる手管が最高だべさ。

したっけ本当に「謎解き」がしたいんだら、推理クイズ書いたり読んだりすれべ
いいべさ。そうしない理由だら、推理クイズだば1トリックで数ページだけども、
推理小説にすると1トリックで数百ページかせいで一冊できるっちゅう書き手の
損得の問題しかないべさ。そったらモン読まされる方がたまんねえべ？

＞函館東宝劇場
こんなに早くネタバレするとは……残念。

いいじゃん。わかってうれしかったからちょっと自慢したくなったなんて、
人間としてかわいげがあるじゃないか。
それくらい大目に見たらいいのに。

>>25
バック・トゥ・ザ・フューチャーは旅先でみたんだよな、１？

どうでもいいけど
その変ななまりどうにかして・・・

>>25
喋り方変だけどｗ
言ってることはごもっともであります。
たかだか１つのトリック見るためだけに
何百円も払って、時間費やして読みたくないもんな。
まあそういうのが好きな人もいるからダメとは言わないけど。

トリック主役でもいいけど
その場合は短編にして
ひとつの本に数個入れて欲しいね。
エラリークイーンみたいに。

それだったら推理クイズみたいでよいべ？（笑

でも推理小説ってのは、刻一刻と状況が変化するパズルというか、
情報が増えていくパズルなんじゃない？
したらば何百ページにもなる。

だべ？

トリック主体でも斜め屋敷や占星術並ならば全然許す！！！
だよな？？？

「したらば」ってなんか懐かしい・・・
駄レススマソ（確信犯）

１はただの本格嫌いナノカ？

わかったような顔して「犯人は＠＠でしょ？」と聞いてくる奴には
本貸したくないな。
それで当たってたら、オレはどう返答すりゃいいんだっつーの。

>>36
む、確かに・・・

ってことは漏れ天才？

「すばらしいトリックというのは、それだけで感動を呼んでしまいます」
by　夏樹静子

１は作品論ではなく読者論を書いているのであって、基本的に大きなお世話だろ。
俺も共感するところあるけど、ウザイぽ

で、１はコテハン化の声がもりあがるのを待ってるわけですか。
なにがしたいスレなんですか。
ミステリ議論スレに行ったらどうでしょうか（ｗ

ミステリ議論専用スレッド
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1019328560/

「謎」が読み進ませるための牽引力だと１はいう。
でも、それが牽引力たりえるのは、
つまり読者に、「謎を解きたい」という欲求を起こさせるから、だべ？

で、１は恐らく、トリックよりプロットを重視すべきという考え方から始まって、
何だかおかしな方向に展開していったんじゃないか？　だべ？

トリックマンセー
トリックマンセー

もひとつおまけに
トリックマンセー

mansai!!!

僕は、仕掛けに読者が気づけるという事に、問題は無いと考えます。
されど、プロローグを読んだだけで、犯人がわかる様な探偵小説家は、無能と言えるでしょう。
此処に、一つの仕事を紹介しましょう。

皆さん、水車が回る館の話をご存知ですか？

綾辻楽しめない奴は可哀想だな

トリック、わかった！
犯人、わかった！
社会も世界もすべてわかった！



死のう。。。。。。。

１は「最終兵器彼女」というアニメ（マンガ）を見て
北海道弁を勉強したどっかの人。

トリック分かったら単純に嬉しいじゃん

おじさん、これはトリックです。

そう、真犯人はこの中にいます。

↓真犯人

>>1

４６へ
そうではありません。
「アレ」を楽しめる、知性の無さこそが、幸福なのですよ。
世知辛い世の中です。思考しないで生きられるという事は、どんなに幸せでしょうか。気が付かない不幸は不幸では最早在りません。
あの程度の作品を楽しめるというのは、硝子玉を喜ぶ子供の様なもので、お手軽で僕などは芯から羨ましく感じます。
まあ、館モノと言いつつ、建築物に関する知識が皆無で在る事には、大いに笑えますがね。

さて、本題に戻しますと、僕とて不可解な現象を解くという事も、探偵小説の大切な要素の一つで在るとは考えております。されどその真髄とは、一種の英雄物語だと考えているのです。
ですから、とりつく云々よりも、あのスタイル、「謎解きをしますよ、出来ますよ」というかっここそが大切なのでしょう。
まあ、肝心の謎若しくは、その手掛かりの隠蔽方法が、幼稚過ぎるというのは、大いに問題であると考えますが。

水車館を読んだのはもう１０年以上前だけど、確かに瑕疵は有るが
結構楽しめた記憶があるよ。本格系であれより間違いなく良い作品て
ここ１０年でそんなに多くないと思うが。

そうでしょうか？
大抵の人は、プロローグで犯人の予想はついてしまうので、その予想が何処で裏切られるかと、期待しながら読んだものと推測するのですが。僕もその一人です。
又、巻頭の略平面図を見て、怪しい所が随分と在るのでやはり期待をしました。「厨房から生ゴミはどうやって捨てて居るのだろう。此処に何か仕掛けが在るるのでは」等と、ね。
正直あの作品の山場が僕にはどの頁であるのか、まったく理解出来ません。
「本格系」の意味は不明ですが、あれより良い作品は多くないというのは、本当ですか？真実で有れば、悲しい現実です。

尤も、僕の言いたかった事は、「あ」で始まる探偵小説家の非難では無いのです。「あ」で始まる探偵小説家のあの作品は、一例として挙げたにすぎません。

自動車漫画に必ずしも、レーシングカーやスーパーカーは必要では在りません。併し、ネコを転がす工事現場の作業員を描いて、自動車の漫画と云うのは、間違っていると考えるのです。
同様に探偵小説も、謎は描く必要が在ります。探偵を描く小説が探偵小説ですから、其処には活躍の為の舞台が必要だからです。そしてそれが読者に解っても構わないと思います。チビッコの頃に読んだ、「少年探偵ブラウン」などは、クイズ形式のそんな児童文学でした。
併し、謎が謎足り得ない様な小説では流石にいけないと、そう、僕は主張する者で在ります。

「あ」で始まる探偵小説家の熱心な愛読者を、をもう一度非難する様ですが、あの作者の読者は、シアン化合物が何故、ライスカレー等に混ぜられるか知らないのでしょうか？処女作の、女性が殺害されるあたりの事です。僕にはどうにも不思議でなら無いのです。

なんかこいつらうざい。
あ　で始まるミステリー作家なんざ、どいつもこいつも女子高生受けした、
赤川次郎の隣に並べてほしい低能。
こんな議論にマジになるやつぁ、ただのバカ。
今どき探偵小説なんざ、だれも言わねえよ

言いませんか？では、犯罪小説かな？
何というんです。

ストラップさんはどんな作品が良いと思うのか教えてちょ。

他人の趣味に口を出して喜ぶユニークな人たちが集まってますね

>59
禿同。
ストラップさん、是非次に書き込むときはお勧めの作品を教えてね。

俺は>>1の言うこと良く解るね。
ミステリーには、事件が起きて色んな伏線があって解決に至る、という一本の筋道がある。
これは純文学では有り得ない手法で、そこが面白い。と俺は思ってる。
トリックにまともに驚けたのは最初のうちだけだったし･･･
ただ、不可能犯罪が起こるとそれは楽しみの一つになる。
もっとも俺の場合だと、「一体どうやったんだろう？」というより「一体この作者、どうやって収拾つけるつもりだろう？」と考えて楽しむけど･･･

取りあえず、風船クラブの「おにいちゃんクラブ」などが、愛読書ではありますね。

＞６３
冗談抜きでその作品知りません
もう少しメジャーなのは無いでしょうか？（できれば国内物で）

http://go.iclub.to/ddiooc/
　　　　　
　　　　　i/j/ez/対応です

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

　サイト管理者お役立ち集
　　　　1日4000ＨＩＴ以上
↓
http://kado7.ug.to/wowo/
　　　　　　
　　　　　i/j/ez/対応
　　　　
　　　コギャルとＨ出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便

　　　　　　　　　↓
　　 http://kado7.ug.to/wowo/-a.htm
　　　　
　　　　　　　i/j/ez/対応

僕のおすすめの推理小説作品は、スティーブン・ハンターの「極大射程」です。
国内のものならば、山田正紀の「阿弥陀」、そして「仮面・ペルソナ」。
あと、世間的には推理小説という事にはなっていませんが、Ｏ・ヘンリの短編作品でしょうか。
６３号は僕に非ず、というのは理解して戴いていると思います。

そりゃ、「謎」がすぐに分かってしまうミステリは、星の数ほどある。

しかし、素晴らしい「謎」が提出されて、素晴らしい「解答」が待っている
ミステリも、たくさんあるね。間違いない。
言っちゃあ悪いが、Ｙ氏のあの作品程度でおもしろかったという
んだから、ミステリはあんまり読んでないんだろうなあ。
偉そうなことを言うのは、1000冊ぐらい読んでからだな。

そうかな？
国内に山田氏以上の書き手が存在するとは、僕には思えない。

山田風太郎は確かに最高だ！

「伯楽有りて、後に千里の馬有り」と言います。
優れた作品を見極める為には、それ相応の眼が必要なのではないでしょうか。

探偵が犯人を油断させる為に、フェイクの謎解きをやってしまうあたり、斬新だと思う。

>>70
＞探偵が犯人を油断させる為に、フェイクの謎解きをやってしまうあたり、

そんなん「あ」のつく名作がとっくの昔にやってるし、新本格の連中の作品
の中にも実例あるよ。

まだまだ青いな。十年ほど山にこもって出直してこいや。

ネタ割れても面白い小説は面白い。
不可思議な謎があって、それが美しく解明される、
その過程を楽しむのがミステリーだと思うがなあ。

山風は確かに奇抜な謎解きが面白いし
遊びが多くて楽しめると思うがどうか。

確かに僕はその実例は知らないが、少なくともあれが鮮やかであった事に間違いはない筈。

年月や冊数の事を話題にされているが、では、
平均的なおっさんのタクシードライバーと、若手レーサーでは、どちらがサーキットで速いと考えられるか？

山風は最高だよ。
つい最近までオレは「山風＝忍法帖」とばかり思ってたんだけど日下氏のおかげで
文庫本でミステリ物がどしどし復刊されたろう。
どひゃー！ もう面白いのなんの！
こういうのを知らなかった過去のオレはいったい何だったんだろう、とさえ思ったね！

あ、僕の言う山田氏は、山田風太郎では無く、機神兵団やエイダの山田正紀氏です。
もしかしたら国内にいないかも知れませんが。

山風なら

う ん こ 殺 人

これだね。これ最強。
でも人前では口にしにくい諸刃の剣

「う ん こ 殺 人」

その作品は恥ずかしながら知りません。勉強不足です。
併し本当に口にし難いですね。
買った次往った時の、書店店員の反応も楽しみです。ツウはそれなんですね。

僕は若しかして、脳味噌の右半分でしか物が思考できない人々に付き合ってるんでしょうか？

バカをからかうのは本当に面白いネ！
でももう飽きた。バイビー。

まったく人の悪い人がいるなぁ。

併し正直、「あ」で始まる作家の事を書いたのは、少々後悔していますよ。
おかげで感情的になった愛読者の人達に、怨まれてしまいましたからね。
一般論に留めて置くべきだったと反省。他人の感情への配慮が足らず、浅はかでありました。
山田正紀氏の作品までもが、私が嫌われてしまったが為に貶される始末。

「あ」で始まる作家の、愛読者の皆様御免なさい。
事実といえども、あれは私が思うだけにしておけば良かったですね。
ここに謹んでお詫びいたします。

赤川次郎？
あれなんてカスだからいいじゃんの

赤川には熱狂的な愛読者もいるから、あまり人前でけなさない方がいいよネ。
創○○会と同じ。

否、そちらも確かにそうなんですが、僕が例に出したのは、
多くのシンパを持持たれる大人気作家、綾辻行人大先生です。

　

ああ、綾辻もクソだね
ﾏﾝｾｰされてる十字館がｸｿすぎて次を読む気になれん

僕は謝罪したばかりですから、同調は出来ません。
酷いのが二作続いたので、僕は二作目迄でやめましたから。

併し「コップの形くらい判るだろう」だとか、
「「もーりす」なんて名前に騙される奴が本当にいるの？」とは思います。
前にも書きましたが、「シアン化合物は、舐めたら味するだろう」とも思うんですよね。
第一、ああいう居室の造りじゃ、北側の部屋は悲惨な上に、窓の開口面積の関係で、等と思うんですよね。

俺ははっきりいってどんな意見もその人の個性だし、自由だと思う。

が

ネタバレは問題外だ。品性を疑う。

綾辻マンセー！
本格マンセー！
ミステリマンセー！

ストラップさんとかいう方が正直ちょっと……と思うのは私だけでしょうか……

風船クラブは大嫌い

>>87
ここにもおります。

綾辻貶すのは構いませんし
ネタなのかなと思ってたんですが、
84は削除モノじゃないんですか？

>>84
あの程度がネタバレの範囲とは考えず、迂闊でした。ご容赦下さい。
是非、削除してください。
削除人さん、見かけたら宜しくお願いします。

「知性の無い４６ですが」様、あなたは理性的な人物でした。
感情的になったのはどちらかと云えば僕の方です。僕はあなたに好感さえ抱いている。
できればマッカラン（若しくはバランタインやイエローローズテキサス)の一杯でも奢りたいくらいだ。
あなたとはできれば議論がしたかった。

僕のストラップというハンドルネームの由来は、有鶏頭銃の脱落を防ぐ為に撃鉄に引っ掛ける細い革紐です。
争い事を始める際に、つまり銃を抜く前に、先ず最初に動かす部分です。
議論の口火となりたかったのですが、失敗をしました。
書き込みの無いスレッドを見つけてやってみたのですが、僕の常識の無さが露呈しただけの様です。
実は、５７は僕の一人二役。皆さんは自作自演と言うのでしょうか。

６８で僕はあのような事を書いていますが、山田先生の作品とて、外れはあります。山田作品を読まれるなら、「仮面・ペルソナ」という作品が良いでしょう。本当におすすめです。
６６で僕は「極大射程」をおしましたが、やはり読むのはやめた方が良いでしょう。トリックを理解するのに銃砲の知識が多少必要ですから、意味がわからないかも知れません。
これは莫迦にしている訳では無く、ガンマニアを自称する、サバイバルゲームの様な幼稚な遊びをしている連中の中にも、同様の方はいらっしゃると思います。

皆さんお気づきの通り、僕は推理小説のファンなどではありません。随分とお騒がせしました。
本日限りで、此処に書き込む事は、止めにいたします。

僕は小学三年生の夏休み、読書感想文の課題で、「四人の署名（一般的には「四つの署名」）」を題材にとりました。
僕はそこで、ウィグモア郵便局の推理の間違いを指摘した為、教員に大目玉をくらいます。
教員曰く、「作者は偉い人だから、悪く書いてはいけません」

先日読んだ作品に、内開きの倉庫が出てくる作品が在りました。此れの様な物は不合理で在る為、まず存在しません。
併し僕は此れを（作品を、では有りません）許容できます。トリックに関するリアリティの無視だからです。
僕が綾辻氏の作品でトリック云々を外れて、此れをも言ったのは、これがトリックに関しないからです。
コンビニのドアは、押しても引いても開きます。併し、銀行のドアは押さなければ入れません。
建築物に限らず、作家はもっと可能な限り、リアリティを重んじて欲しいと思ったからです。
僕はそういう議論への発展をしたかった。

併し、ご迷惑をかけたのでは致し方ない。男らしく、この場を去ります。
稀に見に来る事は在るでしょうが、最早書き込みは致しません。
どうか不快な思いをされた皆さん、ご容赦を。

アホの遺書発見。

なんて長文なんだ・・・　２ちゃんねるだぜ？

＞ストラップ
最後の挨拶などと言わず、そのキャラでもっと書いて下さい！！！！！

本とに書いたらどうすんだ。
こいつ、冗談通じないんだぜ。

ストラップの叡智とか言って、ね。

ストラップって馬人とちょっと似てる。

>>90
結局、こいつの言いたいことは、
小３で創元の安部知二訳読んだっていう、自慢か？

日本語がヘンだったからカンコック人かと思ったよ
なんか電波入ってる感じの文章だった・・・

>>96
確かに馬人は独断専横で腹が立ったが、とりあえず日本語として読めた。
一方、ストラップは底の浅い知識と知性を臆面もなく晒す自己顕示欲と、主語と述語が一致しない日本語が特徴。
腹がたつ、というより「キモイ」。

ネタばれしてるからSAGE

ひさびさに面白い人をみたね。

夏だね

|-`).｡ｏO(2chで夏の訪れを知るのって何か嫌だな・・・・・・・・・)
|彡ｻｯ