高橋徹也 その3

え、現時点で発表されてるので全部だと思ってたんだけど…。＞ラヴァーズフェス

>>931
七組でるって言ってなかったっけ？
現在のラインナップッで長い時間してくれるんならそれでもいいけれど。

いつのまにか、公式のディスコグラフィーにインディーズになってからの作品も加わっている。
文章は増えていないけれど。

>>933
ホントだ。教えてくれてありがとう。
でもEL TOSCOのは入ってないんだね。

loversfesって結局５組だけみたいだね。
微妙。
高橋健太郎ってミュージシャンだったのか。

七組でるより、一人一人の時間が長いほうがいいや。
朝日美穂はこないだと違って新曲ばっかになるみたいだし、
タカテツもこれだけ間があいたら、また一曲ぐらいは新曲になるんじゃないかね。
てか、どちらもバンドなのかな？

結局「百年の孤独」より先に「予告された殺人の記憶」読んだんだが、
この小説の世界観、かなりタカテツの世界観と被るわ。

土曜日って出番は何番目だろう？トリは片寄夫妻としたらトリ前かな。

気付けばもう明後日やねえ。

立ち上がったのに変な動きしなかったね。残念。

>>940
俺もそれ思った。や、別に残念に思うほどじゃなかったけど。
ただスタンドを使わずにハンドマイクで歌う姿はある意味新鮮だった。

それよりも、ベースレス編成だった方が残念だったな。

次のライブ、告知しなかったね。

>>942
それがなにより残念。

このぶんじゃ今年は新譜なさそうだな。
最近やっている新曲群は明らかに「ある種の熱」の収録曲を超えているので、
非常に待ち遠しいのだが。

ラヴァーズ・フェス良かったです。
ただ、「海流の沸点」やらなかったな…。聴きたかったなあ…。


タカテツとキーボードの佐藤さんと朝日美穂が一緒に客席で
トリの片寄夫妻を観てた。
会場も空席が多くて（いいんだか悪いんだか）なんかすごい贅沢してる気分でした。
片寄明人もMCで「なんかもう（雰囲気が）ユルいっすよね〜」と言ってた。

朝日さんと普通に仲いいんだね。
片寄夫妻はバカップルぽかったなぁ。

東京に行く途中、大阪の音楽通（レコード千枚ぐらい持っている）友達の家に泊まって、
タカテツのＣＤ聴かせたりしたんだけれど、
朝日美穂とＧＲＥＡＴ３とショコラは知っているけれど、高橋徹也の事は知らなかったな。
オザケンとオリラブ好きなんで、気に入ってはもらえたけれど。
こうしてみるとタカテツってやっぱりプロモーション不足なんだなって思った。
音楽雑誌にも全然取り上げられないし。
アルバムがミューマガで９点とか１０点とかつけば、コアな音楽ファンがもうちょい興味示すのかな？

>>947
>プロモーション不足

それは今も昔も変わらんよね
今だって日記の更新はまった〜〜〜くしないし
チケットをオフィシャルＨＰから予約しようとてもずさんな対応だし
それにファンが不満をもっても改善する気配も全くない

売る気全くないんだろうな。
売れん可能性もないことはない人なのに、勿体無い。

まあ、今回ライブ告知しなかったってことは、どうなんだろうね。
少なくとも近いうちに日記は読めそうな予感はするけれどね。
じゃないとこれからの動向が全くわかんないし。
これで更新がなかったら完全な沈黙だ。

完全に沈黙しそうで怖いね。

上野では新曲なかったし、
この半年で一曲しか新曲発表していない。
読書にはまりすぎて音楽していないのか？

完全沈黙だけは避けてほしい

今年のライブは２本だけとか…。

夏にワンマンする話は流れたっぽいな。
まあそれはどうなるかわかりませんみたいな事だったからいいが、
今更だがウェブ対談はどうなった？
有言不実行の極みだなｗ。

前は「夜に生きるもの」「ベッドタウン」みたいなコンセプトアルバムをまた作って欲しいと思っていたけれど、
「サンディエゴビーチ」みたいな名曲はコンセプトアルバムには似合わないのかもなー。
でも次回作は「海辺て倒れ付している男」みたいな情景が通奏低音として流れるようなアルバムになるのかな？
どんな世界なんだろうね。

Web対談…もはや懐かしい話題;

この男の有言不実行っぷりは折り紙つき。

このスレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1182331058/l50#tag335
の>>322辺りから高橋徹也の名前が結構出ていて驚き。
意外と知名度あるんだ。
言っとくが断じて俺の自演じゃないぞｗ。俺は>>335。

>>959
見てきたけど良スレだね。名前が挙がっていて嬉しい。

向こうのスレでも話が在ったけれど、タカテツとかに続く新人って誰かいない？
タカテツも仕事に忙しいのか、創作ペースはゆっくりだし、
そろそろ活きのいい新人が出てこないものか…。

>>947と>>959のスレ照らしてみると、
タカテツは詞を大事にして音楽聴く人には人気あるのかな？

詞を大事にというか、詞にある種の文学性や意外性を求める
リスナーにはそこそこ人気があるんじゃないの、タカテツの詞って

ほんと意外性あるよね。タカテツの詞。
「そーくるかー」みたいなのがある。
新しい世界とか悲しみのテーマとか。

女ごころの冒頭の詞なんかも、さりげなくすごいと思う

>>964
「あまり自分と煮ていない子供が　泣き出すとき」
って部分ね。

ミスったｗ。
煮ていない→似ていないｗ。

「百年の孤独」読みきったー！！！
…いや別にそれだけだが。書くことないので…。

ロキノンに今後載りそうにないなら、
なんかの間違いでＭＵＳＩＣＡに載ったりしないかな。
いや鹿野は大嫌いなんだけれどさｗ。
あとマイナーアーティストにも優しい音楽と人とかさ。昔連載していたわけだし。
何らかの形でみんなに知られて欲しいし、インタビューも読みたい。

高橋徹也が「夜に生きるもの」で言いたかったことって、
「人生に意味はないけれど熱く生きろ」ってことでＯＫ？

さんざん既出だが、宮台真司がタカテツのこと知って注目して、いろいろ書いていてくれたらなぁ。
コアな人の間はもうちょい有名になったかもしれないのに。

なんで宮台真司?

タカテツいかにも宮台に好かれそうじゃない？「真っ赤な車」とか「意味よりも強度だ！」って感じだし、宮台も「郊外の病」みたいなのをテーマにした本書いてたし。

なにそのさんざん既出って？

前も同じような事書いたが、スルーされたんでｗ。

キリンジみたいに有名人が好きだって公言してくれたらいいのにな。
村上春樹が言ってくれたらかなりの宣伝になるのに

春樹のアフターダークに出てくる「タカハシテツヤ」って、絶対この高橋徹也がモデルだよね。
春樹はスガシカオが好きだから９８年ごろのＪＡＰＡＮを読んでいても不思議じゃないし。
あそこまで有名な人の作品に登場するのに､全然知られていないなんて、もどかしくならない。
また今度春樹のインターネットで質問コーナーみたいなのが始まったら、その件で訊いてみようかな。

村上春樹の世間の知名度は知らんが、
自分の好きな作家が自分の好きな音楽を褒めていたら、何かしら目頭が熱くなりそうな気はするな。
自分の嫌いな作家が自分の好きな音楽を褒めていたら、例え様も無い怒りを感じるが。

>>978
トップクラスの知名度だよ＜村上春樹。
全面的に好きなわけではないが､やっぱりはずせない作家で、
アフターダークに「タカハシテツヤ」が出てきたときは驚いたしかなり嬉しかったな。

サカヲタなんだからアジアカップ反省会ネタでも日記更新しろ！