音楽雑誌総合スレ

堂本剛が表紙になってたのは、newsメイカーと音人 だったかな。
何となく感じる違和感はなんなんだろうなぁ…
素を表現みたいなことを言いつつ、周りをごてごて装飾している感じがする
そこらへんが、なんかアイドル仕様だなーと

今出てるB-PASSにエンドリを取り上げる理由が書いてある。
そうやってわざわざ断り書きを入れなきゃならないこと自体が
微妙っちゃ微妙だけど。

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1149250293/46
何故、ロキノン系は地上波にでないのか？

46 ：Track No.774：2006/06/05(月) 15:26:02
ロキノン系といってもいろんなタイプがいるから一絡げにはできないと思うんだけど
中にはふと地上波のゴールデンの番組にでてもそんなに違和感が無いようなタイプもいるわけで
ただ純粋に音楽性を追求するアーティストだけを相手にする雑誌の代表とするのであれば、やはり
ロキノンではなくスヌーザーの方が適してると思う。
たとえばの話ミスチルは一貫して無視、Ｂ'ｚに至っては嘲笑するための餌にしてる反面
スピッツに対しては“Ｗｅｌｃｏｍｅ”って感じで評価をしている。
純粋に音楽性だけを追求する人達と余計なタレント性を持ち大衆向け売れ線音楽を演ってる人達の間で
はっきりと線引きをし前者だけを相手にしてるという意味では、やはりこの雑誌こそがＴＶメディアと
比較する上で、最も対照的な存在なのではないだろうか。

さっき音人立ち読みしたけどまたエンドリ…Myojoだろお前は。
どう見ても場違いです本当に(ry

【評論家】音楽雑誌全ジャンル統一スレ【メディア】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1150276280/

洋楽、邦楽問わず、ロックからクラシック、ワールドミュージックまで
遊び来てね。
てかスレ伸びろ

PATI-PATI(←あっとる？)って高くね？

PATi PATiってビジュアル系がよく載ってるやつだよね
まともに読んだことない。
記事とかどう？おもしろい？

PATiPATiはB-PASSに似てる気がする。
PATiPATiはウインズとかも載ってるよね

ウインズはオリコンスタイルによく載ってるイメージだ。
西川貴之も。

ワッツインがなにげに網羅性が高くていい
微妙な売れ具合の人のリリース情報載せてくれるし

sage

横文字の雑誌だといまいち読みづらいと思ってたけど
慣れたら気にならなくなった
英語表記のタイトルとかバンド名がむしろ読みやすいし。
でも、本来日本語表記のアーティスト名をわざわざ英語表記にするのは止めてほしい

どの雑誌もフォントはある程度大きく
んで、
字体の色は写真と重なって見えなくなったりすることがないようにおながい

基本なので。。。
フォントが小さいのはまだわかるけど、字が色で見えないのは論外

保守

≪次の文章は評論家・山本弘子が『CDでーた』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『CDでーた』2006年9月号を参照していただきたい。≫

【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
ttp://www.larcom.net/

L'Arc〜en〜Cielがメジャーデビューから流れた月日は12年。今に至るまで楽曲を
次々とヒットチャートに送り込み、世紀をまたいで第一線のバンドとして
活躍し続けているということは、移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、
奇跡に近いことだと思うが、もしも彼らの初期のヒット曲を知らない人がいたら、
2006年8月30日のラルクシングル15枚爆発的同時で、音源を通してそのヒストリー
に触れてみてほしい。振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀な
メロディーメーカーであり、陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて
表現できるプレイヤーであり、不特定多数の心にアクセスするポップセンスを
持っていたバンドであるということだ。hydeは最初から表現豊かなアジア屈指の
ヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの個性が立っていたのもラルクを
揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。10年以上前の作品ですら今聴いても
少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした輝きを放っている。
メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを感じさせない。
本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続ける
だろう。今回、新たな仕様でリリースされる楽曲達はラルクが音楽シーンの頂点へと
上り詰める過程を知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの
高さが伝わってくる作品ばかりなのだ。［2006年9月］【山本弘子】

≪次の文章はライター・長谷川誠が『WHAT'S IN?』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『WHAT'S IN?』2006年9月号を参照していただきたい。≫

【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
http://www.larcom.net/

2006年8月30日発売のL'Arc〜en〜Cielシングル15枚爆発的同時の15タイトルで、
シングル曲というくくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けて
きたことが見えてくる。メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが
遺憾なく発揮されている。優れたメロディーメーカーをこんなにも擁している
バンドは音楽史の歴史を見ても存在したことがなかったし、そういう意味でも
非常に稀有な奇跡的なバンドである。これらの作品を聴いて感じることのひとつは
彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でもその背後には切なさやはかなさが存在している。
ロックな曲であっても、胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。
光と闇、静と動、熱気と陽気。それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な
深みと奥行きがある。バンドサウンドの勢いで押していく曲もあれば、サウンドを
緻密に組み立てて、構成の妙によって聞かせる曲もある。ポップさも
アヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を持ったバンドが
ラルクアンシエルなのだ。［2006年9月］【長谷川誠】

スヌーザーのスレッドは？

洋楽板にあるよ
なんだかタナソウの今後を心配するスレになってるが

雑誌もフェス特集の季節だなぁ
記事は置いておいて、いい写真を期待したい

ARENA37℃の灯台ﾓﾄｸﾗｼｰって連載面白いよな

ミューマガのめかくしプレイ好き。

気がつくと好きなインタビュアーやミュージシャンが
みんな40歳前後だ
今、ブイブイいわせているインタビュアーも
10年前とか15年前あたりは駆け出しだった訳で
ミュージシャンもだけどインタビューアも今の若い人頑張ってほしい

もう雑誌を買う時代でもないだろう
ネットで情報を漁る時代

>>61
あの企画は面白いね
灰野敬二に宇多田ヒカルを聴かせたり
湯川潮音にザゼンボーイズを聴かせたりする発想が良い

加茂つながりだしな＜向井＆潮音

ミューマガのレビュー得点って、
お前にいったい何が分かるってんだ･･･と思ってしまう

得点あったほうがうれしいけどな。

MARQUEEってどうですか？

>>68
置いてあるの見たことない

洋楽好きな人て何買ってる？

「VAMP!」買ったことある人いる？

教えてちゃんすまそOTZ

だれか各雑誌の年間ベストとかあったら貼ってくれよ

ミューマガ邦楽はコーネリアスが1位だった。

買い逃した雑誌・・バックナンバーを取り寄せてまで買うか否や

音人が普通に良い

音人は提灯雑誌

正直ミューマガの特集はピントはずしてる。
ライターのレベルが低い上に、企画も微妙。
今時あれはねーよ

昔あったロック画報はそれなりにがんばってた

音人はジャニの提灯やった時点でクソ中のクソ
はやく廃刊汁！

ある程度の音楽情報ならワッツインかな。
最後の方の新譜載ってるページ以外ジャニ度ゼロだし。

昔CD HIT'Sっていう雑誌があって、2000年辺りまでは結構コアな情報載ってたし、
アイドルネタも鈴木亜美やモー娘程度だったんだが、
雑誌の形態を変えたりw-inds.や松浦亜弥を掲載するようになってから
クソアイドル誌に落ちぶれた。休刊（廃刊）になって当然。

大衆受けする音楽雑誌って、今はCDでーたとワッツインぐらいじゃね？
雑誌業界も生き残り厳しいな。
音楽雑誌に限らず、リニューアルが原因で廃刊する雑誌多しね。

ロキノンスレの住人ってなんであんなに痛いんだろ
まぁこれからもロック（笑）を憂いてくださいな

ミュージックマガジンもｲﾀすぎる

ロキノンみたいな雑誌は、世の中にたくさんいろんな音楽がある中、
あえて"ロックとは何か"というくくりで雑誌を作っている面白みがあるんだけど

読者の方が、ロックじゃないバンドはダメとか、なにか勘違いしている人が出てきてどうにもな・・・

Adlibって良い雑誌だと思うんだが
読んでる人いないの？

>>82
そういう読者はロックじゃないよな！

そして来月号の音人表紙はまた堂本剛
ストレイテナー表紙にしてみたり、あややにしてみたり、よくわからない。
ただ載っているアーティストもジャパンよりずっと幅広いし、
あややとかは極端な特例としても外れは少ないような気がする。

ttp://www.musica-net.jp/
鹿野の創刊（2007.03.15）する雑誌がなかなか面白そう
ウタダとかくるりとかタイムリーな記事も気になる

MUSICAはどうなんだろうな‥‥‥‥‥

季刊雑誌みたいだから、今回みたいな面白そうなネタをチョイスしてくれれば
結構いいかも
次は、岡村靖幸のせてくれ

アルフィー特集

とりあえずミューマガのアニヲタ編集長変えてくれ。
あと、語尾にILLとかつけてるポップス担当者のおカマは文章能力も表現能力も皆無だから、人の音楽の批評なんてさせるな。
日本の腐った音楽シーンを憂う前に、てめえの悲しい程の語彙の少なさとライターセンスの無さを即刻問題視するべきだ。
人のことゴチャゴチャ言ってる場合じゃないくらいにひでぇぞ。