898 :
名無しのエリー:2005/11/29(火) 13:10:56 ID:jXSPeHA6
B'z The Best PleasureU
01 OCEAN ★★★★
02 今夜月の見える丘に ★★★★
03 愛のバクダン ★★★★
04 ultra soul ★★★★
05 HOME ★★★★☆
06 いつかのメリークリスマス ★★★★☆
07 熱き鼓動の果て ★★★★
08 野性のENERGY ★★☆
09 IT'S SHOWTIME!! ★★★☆
10 juice ★★★★
11 May ★★★☆
12 ギリギリchop ★★★★★
13 RING ★★★☆
14 BANZAI ★★★
15 ARIGATO ★★★★
16 GOLD ★★★☆
B'zの場合、シングルよりもカップリングやアルバム曲のほうがいいわけで
シングルだけを集めても決してベストにはならない。
野性のENERGY以外は水準を満たして入るが
これが後期B'zベストとはぜんぜん思えない。
総評:★★★★
何の参考にもならないレビューありがとう。
B'z(笑)
ベストをレビューするのは色々間違ってる
ベストだろうがB'zだろうが何だっていいが、これは酷い
まさに自己満
904 :
初芝:2005/11/30(水) 00:27:17 ID:M1d+kRcA
う〜ん。ひどいね。
一曲ごとの感想でもいいからかいてーな。
ART-SCHOOL、つばき、椿屋誰かお願いします
RING★★★★★だろ〜
907 :
名無しのエリー:2005/12/02(金) 21:50:48 ID:c47C99de
だれかトゥールビヨンのヘブンお願いします
908 :
名無しのエリー:2005/12/07(水) 16:22:15 ID:yaSgjlJ/
アゲ
フジファブリック「FAB FOX」
1 モノノケハカランダ ★★★★
正面からディープ・パープルに挑戦した心意気は立派。冒頭を飾るにふさわしい気合の入ったロックナンバー。
2 Sunny Morning ★★★☆
サビの曲調変化は昔のレピッシュや有頂天を思わせる発想。今さらこれをやるのはフジファブしかいない。でもそれ以外の部分は疾走感があって爽やか。
3 銀河 Album ver. ★★★★★
ひねった発想と前向きのパワーが絶妙なバランスで共存。現状、フジファブの最高峰といえるナンバー。アルバムヴァージョンはアウトロが長くなっているが、蛇足になってはいない。
4 唇のソレ ★★★☆
「みんなのうた」風メロディと変態フェチ歌詞の落差に耳が奪われがちだが、演奏でかなり高度なことをやっているのにも注目。ただ、すぐ飽きる。
5 地平線を越えて ★★★★★
これは傑作。志村正彦の独創性と音楽への覚悟の強さが見事に表現されている。バンドのアンサンブルも素晴らしい。
(つづく)
(
>>909のつづき)
6 マリアとアマゾネス ★★★
メロディの練り込み、バンドの曲への解釈の深さがいまひとつ。歌詞はMの興奮を的確に描写して面白いだけに残念。
7 ベースボールは終わらない ★★★
これも少々やっつけ仕事気味?サビのメロ構成が「銀河」に似ている。デイドリーム・ビリーバー風のアレンジも、もう一ひねり欲しい。
8 雨のマーチ ★★★★
70年代フォーク風のシンプルな叙情ナンバーだが、意外に良い。飽きずに聴ける。
9 水飴と綿飴 ★★☆
フジファブの弱点・線の弱さばかりが強調されてもったいない。このような曲調なら1stアルバムの楽曲群のほうがずっといい。
10 虹 ★★★★
この夏のおなじみヒットシングル。突き抜けたシンプルさは、アルバムの流れの中で聴くと魅力を増す。
11 Birthday ★★★☆
良い曲だとは思うが、ここまでの流れが濃すぎて、聴くほうが息切れしてしまう。
12 茜色の夕日 ★★★★☆
シングルリリース前、ステージで演奏されていた時は間延びして締まらない印象があったが、アルバムの締めに置かれることでこれほど輝きを増すとは。素直で美しいバラード。
ここのレビュアーにかかればどんなアルバムも名盤にされそうだな
912 :
名無しのエリー:2005/12/08(木) 17:44:16 ID:mQSqOkbE
>>911 つかここは単に「ヲタ宣言」をする場所だろ
逆に評価低いのだけ信用するとか
自分がだめだと思ったアルバムレビューしてもしょうがないだろ
ここのレビュワーは、レビューするのにCDを買うなり借りるなりしてる奴が殆どだからな、
そりゃ必然的に評価も甘くなるだろ。
誰だって自分の興味の無い物や嫌いな物にわざわざ金払ってまでレビューはしないしな。
>>914 どちらかとうえばマンセーよりそっちの方が知りたいよなぁ。
言われてみれば、たまにはその人が嫌いなアルバムのレビューも見てみたい気もするなぁ。
B’z 「RUN」 1992年10月28日リリース
01.[ ザ・ギャンブラー ]★★ :オルガンのイントロが当時大好きだったボンジョビの1曲目を
彷彿とさせてそれだけで気に食わなかった。
今聴くと共通項はオルガンだけやん!!って思うけどね。
だいたいね、イントロがまったく本編とからまないってどうなのよ!!
30秒後ぐらいに激しいロックとなりホーンセクションもからむ豪華な曲
それにしても歌詞の才能には恐れ入る。
♪自業自得の街道を時速300kで走り抜けるぜ
♪いかさま歯医者にゃ口を開くな
意味不明すぎ。
02.[ ゼロ ]★★★☆ :当時それなりに売れたシングル。
ジャズっぽい渋さがある仕上がりで、ユニークなんだけど、
サビのメロディがイマイチ。間奏のDメロは数年後グローブが真顔でやる
ラップ調になっていて、当時も今も笑っちゃう。カラオケでこの曲選んだら
大変だね。よっぽどのファンでない限り沈黙の時間が続くだろう。
03.[ 紅い陽炎 .]★★★ :今聴くと悪くないビーズらしいロックバラード。織田哲郎が作りそう。
04.[ RUN ]★★★★ :当時はこの曲しか聴けなかった。
05.[ アウト・オブ・コント ]☆ :イントロとサビは高速ロックなのに、Aメロはゆったりとしたテンポで
ロール 訳分からない。
歌詞もお花畑が咲きまくってる。
スマップの名曲「BANG!BANG!バカンス!」レベルの歌詞には
ただただ脱帽
06.[ ネイティヴ・ダンス ]★★★ :普通。
07.[ ミスター・ローリング]☆ :アルフィーのようなハーモニーから始まりBメロは「RUN」だが
・サンダー サビが酷い。歌詞のミスターローリングサンダーには
当時でも腹をかかえて笑った。なんじゃ、そりゃってね。
もろに日本人の英語で「ミスターローリングサンダー」って言われてもね。
回転稲妻さん???
(注)今ググって判明したが、そういう有名な人がいるらしい。
ボブデュランのアルバム名にもなっているとか。
08.[ さよならなんかは ]★★ :B’zファンにとっては隠れた名曲かな?
言わせない たしかにメロディは良いが、歌詞が酷すぎて・・・・・・
特にサビの歌詞がメロディに乗り切れてない。洋楽を無理やり
日本語に訳したような違和感がある。
当時友達にこの曲は名曲だよねって言われてウソーんと軽く
カルチャーショックを受けたのを憶えている。
感性とはここまで違うものなのだろうか?
09.[ 月光 ]★★★ :「ALONE」の劣化版
この手のスロウバラードは当時も今も苦手だね。
桑田佳祐の「東京」、「月」とかが好きな人は好きかも。
10.[ ベイビー,ユーアー ]★★ :最後はアコースティックなスローナンバー
・マイ・ホーム サビの歌詞が耳に入ってきてしまう分マイナス要素が積もり
積もっていく。魂の入っていないうわっつらだけの言葉。
ただ言葉を発しているだけのサル。
総評 ☆ ( 1点 /10)
生まれて初めて買って失敗したCD
いまだにトラウマになっていてB’zは買うのはもちろん、借りたこともない。
当時の3,000円は大金だったから、「RUN」しか聴けないこのアルバムへの恨みは相当のものが
あった。シングルで期待していた「ゼロ」はラップの歌詞が酷すぎて興ざめしたものだ。
でもB’zファンの中では名盤と言う人もいるし、気になる人はアマゾンを見てみて。
なかなか評判が良いのだ。
ただ僕の中のB’zは、「Bad Communication」 「太陽のKomachi Angel」で終わっている。
PS 1曲1曲の点数については改めてまじめに採点してみた。歌詞が酷くて絶対聴かないけどね。
ミスターローリングサンダーのサビ批判はイコールエアロスミス批判となるのはここだけの秘密
923 :
名無しのエリー:2005/12/10(土) 06:58:07 ID:uu/ltStE
このスレは嫌いなアルバムをレビューするスレになりました。
滝川クリステル萌え=荻野目洋子萌え?
925 :
名無しのエリー:2005/12/10(土) 09:36:06 ID:TfoAl7r8
SADS頼む
926 :
名無しのエリー:2005/12/10(土) 10:13:50 ID:3/2x1aKU
B'z批判する奴は
自分だけがホンモノ聞いてるとか
馬鹿なことを考えているんだろうね。
あんたらがいうマニアックなロックの奴らに
まともなのなんか何一つないよ。
どうして一般の人の心に響かないんだろうね。
それは音楽として劣っているから。
くやしかったらB'zやミスチル・サザン並みに売れてごらんよ。
あんたらの言うホンモノのロックって奴でさ。
大多数に支持されないものはホンモノじゃなくて異端なんだよ、わかるかな?
927 :
なめろん神 ◆pxxXqxppaY :2005/12/10(土) 10:25:02 ID:f/C8QFh5
みんなそんなむずかしいことかんがえてないとおもいまーす
たくさんのおんがくをきくひとがいいきょくだけをおいもとめていったけつろんがそれなんだよー
というか
他人がマニアックなバンド聴いてようとその人の勝手でいいじゃん
売れるか売れないかなんて一種の結果論だし
>>926 > > 9 2 6
> > 9 2 6
PENICILLIN / hell bound heart
1. HELL BOUND★★★☆
前作の"Justice"の延長上と言えるハードコア調の攻撃的な曲。全英語詞。
ここのところオープニング曲の弱いアルバムが続いたが、久々の当たり曲。
2. FROM DUSK TILL DONE★
DAWNではなく何故かDONE。近年のPENICILLINらしいメタリックな曲だが
単調な歌メロのせいで単なる従来路線の劣化焼き直しとしか思えない捨て曲。
ラストに"透明人間パルサー"まんまのパートが飛び出すがこれは意図的なものだろうか?
3. JUMP#1★★★☆
シングル。典型的なPENICILLINのポップサイドのパンクっぽい曲。
4. フリージア★★★
シングル。近年のラルクを思わせる穏やかなバラード。
シングル曲としては随分と地味な印象。
5. Love ghost is born in the dope zone★★★★★
少し前のアメリカで氾濫していたようなよくあるタイプの重いハードロック。
ダークなリフと透明感を湛えたヴォーカルの対比はちょっと面白い。
6. MAD MAX★
これも2.同様のPENICILLIN流ヘヴィメタル曲だが、マンネリ感が否めない上に
サビがおそろしくつまらない。どうしたPENICILLIN。
7. ハカナ★★★☆
シングル。一昔前のムード歌謡みたいな歌メロのバラード曲。
控えめな音色のギターがタイトル通りの寂しげで儚い曲調を形作っている。
この雰囲気作りが非常に上手い。
ここからハードな曲が消え失せてラストに向けまったりと進行していく。
8. AURORA★★★★
4.のB面に収録されていた、これまたムード歌謡色の強いバラード。
金属的でありながら物悲しげに響く単音ギターが印象的。
9. HAPPY UNDER THE SUN★★★
気だるい雰囲気が支配的な、ギターポップ調のミディアムナンバー。
と思ったらブリッジ〜サビのギターのバッキングが妙にザクザクしてて吹く。
10. 氷の女王★★★★☆
中期の黒夢やラルクがやりそうなヴィジュアル系丸出しのスピード感溢れる曲。
ディストーションを効かせてないクリーンな音色でギターをジャカジャカ掻き鳴らす、
ヴィジュアル系黎明期を知る人にはお馴染みのああいう曲調。
後ろでチクチク鳴っている打ち込みが少し黒夢の"ピストル"を思い出させる。
11. 卒業★★☆
PENICILLINらしからぬ、やけにストレートなタイトルのスローバラード。
曲自体もPENICILLINではあまり聞かれないような素直さ。
12. 君色の空★★★★
ゆったりと跳ねるリズムが印象的な、ガールズポップみたいな曲。
良い曲だがこれも露骨にラルクを思わせる。
総評:★★★☆
音楽性を拡散させていった前作「FLOWER CIRCUS」から更に多様さを増したアルバム。
結果的に彼らの持ち味だったハードさがかなり薄れた少々地味な作風になった。
しかしアルバムの大部分を占めるメロウな楽曲群が非常に健闘していて、今回も
思いのほか安心して聴ける佳作に仕上がっている。
その反面、従来のハードな路線の2.と6.のどうしようもなさが勿体無い。
ところどころでブレイク後のラルクを思い起こさせるのはご愛嬌。
934 :
名無しのエリー:2005/12/10(土) 21:46:10 ID:roIclX0V
↑かっかくお願いします
黒夢 Drug TReatment
1.MIND BREAKER
★★★☆☆(五段階)
重厚なリフが印象的なサイコ・ロックとも言える楽曲。
清春の呟くヴォーカルから始まり、徐々に狂っていくような展開はこのアルバム全体を表現しているよう。
2.DRUG PEOPLE
★★☆☆☆
MIND BREAKERとはうってかわり、
清春のラップのようなヴォーカルとノリの良いベースラインが特徴の、どちらかといえばポップな楽曲。
ラップ以降の展開は正直賛否が分かれると思うが、ラップのノリのままサビに突入すると肩透かしを食らう可能性も。
3.DRIVE
★★★☆☆
歌詞規制のなされた聴きやすいロックチューン。
ポップなメロディーラインとは裏腹に、ヘビーなギターサウンドが曲自体をよりハードなものにしている。
4.C.Y.HEAD
★★★☆☆
トゲトゲしいパンク色の強い楽曲。
疾走感に富んでおり、キレの良いギターと清春のまくしたてるヴォーカルが一層それを引き立てる。
5.CAN'T SEE YARD
★★★☆☆
こちらはC.Y.HEADよりもベースが重く、
清春のエフェクトのかかった声が楽器隊と混ざりあい、ノリの良いリフやメロを作り出している。
うって変わってサビはあまり印象的ではなく、AメロBメロが良いだけにもったいない印象も受けた。
6.DISTRACTION
★★★★☆
疾走感のあるリフに始まり、清春特有の吐き捨てるようなヴォーカルや、
言葉の韻を活かしたサビが特徴的。
間奏も聴きごたえが有り、やはりギターとベースの絡みが絶妙。
7.Spray -NEW TAKE-
★★★★★
シングルのアルバムアレンジ。
音自体は研ぎ澄まされていて、
清春の歌メロが一層この曲を疾走感溢れるキラーチューンに変えている。
また、ツインギターによるギターソロも聴き処である。
繰り返されるサビがうまくメロディーに乗っていて、聴いていて全く苦にならない。
8.LET'S DANCE
★★★☆☆
しばらく疾走感のあるナンバーが続いた中、
この曲は清春の妖しげなヴォーカルの印象的な楽曲。
歌詞については賛否が分かれるところではあるが、
それが清春クオリティと言われるともはやどうしようもない。
9.BLOODY VALENTINE
★★☆☆☆
LET'S DANCEの流れを汲んでおり、妖艶なヘビーロックナンバーである。
ただ、いまいちリズムに乗り切れてない感があり、楽曲も変則的な展開である。
今までの楽曲の感じと比べるとややダラダラしてる感が見られる。
10.DEAR BLUE
★★☆☆☆
BLOODY VALENTINEのダラダラ感を無理矢理ポジティブな流れに戻した感じの楽曲。
展開も変則的で印象に残りづらい。
11.NITE&DAY -NEW TAKE-
★☆☆☆☆
シングルのアレンジヴァージョン。
シングルに比べ、妙な歌い崩しが目立ち、
おそらくシングルヴァージョンの方が好きという人がほとんどと思われる。
12.NEEDLESS
★★★☆☆
ファンの間では人気の高い楽曲。
シングルになってもおかしくない程聴きやすく、
スピード感がある正統派キラーチューンとなっている。
13.Like A Angel -NEW TAKE-
★★★★★
NEEDLESSから間髪入れずに続く黒夢の代表的な楽曲。
リズムの良いギターと流れるようなベースが絡みあい、
そこに乗っかる清春の歌メロはAメロ、Bメロ、サビ、どれも捨てるところがなく、
黒夢の代表曲というにふさわしい楽曲となっている。
14.BAD SPEED PLAY
★★★☆☆
このアルバムの中では一番パンク色が強い楽曲。
イントロから続くビート感溢れるベースラインが聴き処。
個人的にアルバムの最後を飾るような楽曲ではないと思う。
総評
前作FAKE STARではまだビジュアル系の名残を残していたが、
このDrug TReatmentは黒夢がパンクに完全に路線を変えたきっかけのアルバムと言えるだろう。
しかし、アルバム全体で言えばLET'S DANCEからの中だるみが強く、
何故最後を締め括るのがBAD SPEED PLAYだったのかも疑問。
曲一つ一つは粒揃いであるが、アルバムのバランス的にはあまり整っていない。
とりあえず作った曲を入れてみた感じ。
ミュージシャン自体にあまり思い入れがないけど気に入ったもの限定とかにすれば?
939 :
名無しのエリー:2005/12/11(日) 10:38:29 ID:nywontBs
ねーよwwwwwww
> レビューの数が多いとレビューの精度が上がります。
> カブっても気にせずあなたの視点で批評してください。
結局、この結論にたどり着くんだよね。
要は聴いたアルバムは全部レビューしてくれりゃ問題ないってことだ
>>926 異端こそロック
支持率が高いロックなんてロックじゃねえよ
これはまた恥ずかしいレスが来たな
じゃあロックで飯は食えんな
946 :
初芝:2005/12/14(水) 02:05:32 ID:5XB9epOx
久々に…
L⇔R 「Let me Roll it!」 ★×5が満点
1 MAYBE BABY ★★★
軽快なポップチューン。とくにうねったベースラインは聴く価値あり。
また、コーラスワークも絶妙。当時のL⇔Rの王道的曲のような気がします。
ノリノリでダンサブルな感じです。歌詞は、ちょっと毒付き気味の歌詞。
2 GAME ★★★
シングル曲。確か初登場16位。サビから入る。アコースティックギターのバッキングがいい味出している。
それから大ラスのサビのブレイクはお得意のパターンですね。
っていうかやはりベースは神がかっております。
難をいうなら歌詞の示唆する対象が不明確。
3 BYE ★★★★
シングル曲。確か初登場8位。サビから入る。キーボード・ギターの細かなバッキングを駆使したノリノリ曲。
サビ前の黒沢健一の力のこもったシャウトがかっこよかった。
4 DAYS ★★★★★
爽やかラブソング。失恋のことを歌っているようだ。
サビは全体的抑えており。サビの後の「あうあうあ〜ふっふ〜」はちょっと気持ち悪い。
5 僕は電話をかけない ★★
黒沢秀樹作・ボーカル曲。
同じようなメロディー・歌詞が続いて、メリハリがないような印象。
特に歌詞は意味不明な感じ。
947 :
初芝:2005/12/14(水) 02:08:19 ID:5XB9epOx
6 TALK SHOW ★★
ラップ調の曲。黒沢健一の低く澄んだ声では少し違和感がある。
7 HANGIN’ AROUND ★★★★
ベースから始まるポップ全開の曲。
サビ前のBメロの盛り上げ方は神。サビも押韻しており気持ちよく歌える。
間奏のホーンの入れ方もうまい。
8 KNOCKIN’ ON YOUR DOOR ★★★★★
超有名曲そして代表曲。100万枚突破の月9ドラマタイアップ曲
いきなりノック音とともに始まるサビは衝撃的。
サビ前の3連パターンのBメロはL⇔R王道。
大ラスのサビ前のノック音も当時は斬新で、カラオケで決まると気持ちよかった。
終わりもあっさりしており、余韻に浸れる神曲。
9 OVER&OVER ★★★★
Aメロの入りが変則的。そこで掴まれ、3拍子にリズムに乗れる軽快な曲。
間奏のギターソロがあまり主張してなくて長いのはちょっとだれる。
しかし、サビで3拍子にギターと歌詞をうまく乗せていて軽快な佳曲だと思う。
10 DAY BY DAY ★★★★
シングル曲。確か初登場16位。ドラマ「木曜の怪談」エンディング。
サビのメロディーは歌うのにはちと難しいが、
これを歌えるのが黒沢のボーカリストとしての凄さだろう。
11 LIME LIGHT ★★
風景描写の歌詞が多い曲。ゆったりした感じの美メロ。
間奏のうねっているベースはかっこいい。
しかし歌詞の意味が分からなければなぁ・・・。
948 :
初芝:2005/12/14(水) 02:09:51 ID:5XB9epOx
総括:★★★
歌詞が難解という難点はあるが、
ノリのいいポップなメロディー・アレンジをしており、
それを軽快に歌っている黒沢健一の才能はすばらしいと思う。
しかし、それだけというイメージしかないアルバムである。
もし、このブレイク絶頂時に、歌詞が分かりやすく突飛かつ毒舌な曲を入れていたら、
L⇔Rの引き出しの多さをアピールでき、今後は違っていたかもしれない。
実際、昔はBye Bye Popsicle〜一度だけのNO.1〜 のようなダークな曲も出していたから。
結局、今後も同様なノリのいいポップソングを量産していったが、売り上げは衰退していく。
949 :
名無しのエリー:2005/12/18(日) 05:56:08 ID:Z2AkNFh6
あげ
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命/銀杏BOYZ
01.日本人
★★☆☆☆
何とも言えない曲。さすが1曲目。
02.SKOOL KILL
★★★★★
激しい曲だがどこにでもいる様なおとなしい男の子の心の中を歌っている曲。
曲の雰囲気とは真逆のほのぼのした歌詞が峯田らしくて良い。
03.あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す
★★★★☆
“君のパパを殺したい”というフレーズとイントロのギターがとても印象的。
ゴイステとはまた違った銀杏にしかない魅力がある曲。
04.童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前
★★☆☆☆
下品だが軽い感じのメロディーが良い。
05.トラッシュ
★★★☆☆
銀杏らしい感じの曲。アップテンポなメロディーと独特の歌詞が印象的。
06.なんて悪意に満ちた平和なんだろう
★★★☆☆
フォークな雰囲気の曲。少し考えさせられる様な歌詞。
07.もしも君が泣くならば
★★★☆☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。
歌詞がストレートで良く、アレンジにより前より聴きやすくなっている。
08.駆け抜けて性春
★★★★☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。
勢いのある感じがとても良い。
曲の後半部分が聴きどころで、YUKIが参加することにより更に深みがでている。
09.BABY BABY
★★★☆☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。やわらかい感じで前より聴きやすくなっている。
10.漂流教室
★★★☆☆
銀杏の中では今までにあまりない感じの曲。
どこか懐かしい感じのメロディーがとても良く、聴きやすい。
11.YOU&I VS.THE WORLD
★★☆☆☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。可愛らしい真面目な曲。
12.若者たち
★★★☆☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。とにかく勢いが良い。
13.青春時代
★★★★☆
ゴイステ時代の曲のセルフカバー。
真面目な歌詞がとても良く、まさに青春時代といった感じの曲。
14.東京
★★★★★
全体的にフォークっぽい雰囲気の曲。
歌詞・メロディー共に良く、文句無しに5つ★。
アルバムの最後を締めくくるのにふさわしい曲。
アルバム総評
★★★★★
前半の勢いのある感じ、銀杏独特のメロディーや汚れた感じの曲に対して、
後半はゴイステ時代の曲のセルフカバーや真面目で綺麗な曲が多い。
特に12〜14の流れが素晴らしく、とても中身が詰まったアルバムになっている。
サザンオールスターズ「さくら」
01 NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAH ★★★
一曲目から骨太ロック。ナンセンスな歌詞が曲調にマッチ。
ギターのリフもイカしている。
02 YARLEN SHUFFLE ★★★★★
お決まりの世相を反映した曲。独特の雰囲気を醸し出しており
ファンの間でも人気が高い。
「ゆりかごを揺らす手が殺意の・・・」のフレーズは桑田ならではのセンスを感じる。
03 マイ フェラ レディ ★★
やっちまったよ。タイトル通りバキバキのエロ曲。
ラテン語が歌詞の随所に盛り込まれており、よりねっとりした感じが増している。
04 LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜 ★★★
アルバムの中で浮いている、サザンの王道ともいえるポップス。
横浜を舞台にした不倫の歌。
05 爆笑アイランド ★★★★
社会批判。曲の随所にもののけ隊なる集団がwooと叫ぶのが印象的。
大サビ前に内閣総理の表明を曲に盛り込むなど、遊び心が感じられる一曲。
06 BLUE HEAVEN ★★★★★
多分エリック・クラプトンのリスペクト。シングルでも発売されたが、
売れなかったのが不思議なくらいの綺麗な曲。
07 CRY 哀 CRY ★★★★
終始古典調の歌詞にバリバリのロックという音楽の和洋折衷。
ちなみに文法は時代、用法ともに滅茶苦茶である。
08 唐人物語 ★★★
原坊ボーカル。歌詞は唐人お吉の物語をなぞらえたもの。
原坊の歌声のおかげか、非常に耳障りの良い曲になっている。
09 湘南SEPTEMBER ★★
夏の代名詞「湘南」の名を冠しているのに時期はSEPTEMBER。
ある意味挑戦的な一曲である。夏の終わりに聞くと涙が滲みそう
10 PARADISE ★★★
反核がテーマ。なんと曲の途中でいとしのエリーを歌っているという。
が、私は聞き取れたことが無い。
11 私の世紀末カルテ ★★★★
文明にまみれた二十世紀の悲しみを歌うお暗いナンバー。
「その他大勢の群れに紛れて幸せ掴みたい」など心に刺さるフレーズが多い
ライブで歌詞を変えて歌うのが定番だったが、新世紀を迎えた今じゃ封印曲。
12 SAUDADE〜真冬の蜃気楼〜 ★★★
B級テイストな感じが好印象のサザンにしては珍しい冬のナンバー。
近代的な歌謡曲といった感じか。
13 GIMME SOME LOVIN’〜生命果てるまで〜 ★★
キャッチーなアゲアゲ曲なのだが、歌詞は極めてアブノーマルであり
キャッチーではない。お小水ってあんた、ねぇ。
14 SEA SIDE WOMAN BLUES ★★★★★
桑田お気に入りの一曲。振られた男の切ない一夜、静かながら美しい曲調は
失恋の古傷を思い出し、なかなか気分が滅入る。
15 (The Return of)01 MESSENGER〜電子狂の詩〜 ★★★
シングルで発売された曲だが、「この時代だと古い」というわけでアレンジされた。
別物といえるほど音が変化しており、打ち込みのドラムから生に変わる所は
震えるくらいかっこいい。
16 素敵な夢を叶えましょう ★★★★★
ラストを飾る感動の大味バラード。サザンのバラードの中でも1、2を争うくらい好き。
最初から最後まで一切の無駄なく感動できる
総評 ★★★★
サザンのイメージとはかけ離れた、重くコアな仕上がりとなった本作。
そのせいか売り上げは奮わなかったが、時代のニーズに合わせ、
「湘南茅ヶ崎」から変わろうとした桑田の熱意がひしひしと感じられる。
アルバムとしての完成度は非常に高く、綿密に作りこまれているということが
素人ながらに感じられた。
ちなみに2000年以降のサザンは開き直って王道ポップス路線を貫いている。
だって、売れないんだもん。
ACIDMANのレビューお願い
B-Tトリビュートのレビュー頼みます
買おうかどうか迷ってるんで....
PARADE 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜
正直まだ1回しか聴いてないのでさらっと
JUST ONE MORE KISS/清春 ★★★
期待以上でも以下でもない感じ。原曲に比べるとアレンジが重た目
ICONOCLASM/J ★★★
序盤はほぼ原曲まんまのアレンジ。途中「おっ」と思う展開有り。
前から思っているのだがJはボーカルを別に見つけた方がいいと思う。
MOON LIGHT/BALZAC ★★☆
こちらも愛情からか意外に原曲に忠実なアレンジ。
やや面白みに欠ける。
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ/土屋昌巳 ★★★
さすが大先輩、雰囲気出てる。ただでさえ暗い曲だが
スケール感が違う。故に苦手な人も多いのでは
MY FUCKIN' VALENTEINE/ATTACK HAUS ★★☆
元気があってよろしいのだがちょっとはしゃぎ過ぎの感あり。
次のケンイシイと比べると無駄に音数が多い希ガス
Living on the Net/KEN ISHII ★★★☆
割と原型をとどめており、櫻井のボーカルも随所に生かされている
Aメロ終りの音やサビでフェードアウトして終わるなどの演出が面白い。
囁き/遠藤ミチロウ ★★★
土屋氏と同じく流石大先輩といった感じ。
ほぼアコギとパーカッションだけで構成されたトラックに
ミチロウのかすれた声が妖しさを醸し出している。
六月の沖縄/THEATRE BROOK ★★★★
まずボーカルにビックリ。アレンジは流石
南国のトロビカルな雰囲気の中にも哀愁が漂っている、
個人的に、普通に歌ってくれてたら星5つだった。
スピード/MCU ★★★
メインリフを三味線で奏でるなどのアイデアは面白いし
リミックスも文句ないが、何を遠慮したのか自身のラップが少ない
もっとラップを絡めて欲しかった。
MONSTER /RUNAWAY BOYS ★★★★
さすがナラサキ。MONSTER=怪物の
おどろおどろしさを出しながら、原曲の疾走感も失っていない。
kyoの声質も合っている。
PHYSICAL NEUROSE/AGE of PUNK ★★★
ちょっとテンポが遅い(?)のが気になるが
彼らの世界観と曲がマッチしており、単純に格好良い。
悪の華/rally ★★★
リズム隊は期待通りだが、HISASHIの芸風なのかギターが若干耳障りなのと
TERUが歌いきれてない感、そしてバンドの日が浅い所為か
バンドアンサンブルも今ひとつな感が否めず、ちょっと残念。
ドレス/abingdon boys school (西川貴教) ★★★★★
正直期待してなかったが、トリなだけあって今作では一番の出来だと思う。
TMさんの曲はシングルぐらいしか聴いた事がないが
こんな重く、壮大な世界観も出せるんだ、とただ驚愕。
原曲の「生かし」と「崩し」が絶妙なバランス。
「これぞトリビュート」といった感じ。
総評 ★★★★
数あるトリビュートのなかでも類を見ないメンツの豪華さ、クオリティの高さ
hideの時のシャムシェイドのような大きなハズレもなく安心して聞ける。
しかしこの手の企画は言わばお祭りなので
飽きやすいというのも事実。
BUCK-TICK及び参加メンバー両方好きだと言う人はまず買い。
どっちか片方だけのファンと言う人も聴けば新しい発見があるかも。
視聴してから買うか、レンタルを待つのも手。
>>958-960 サンクス!!
とても参考になった
「大きなハズレなし」とあったから今から買ってくる。
>>958さんとかなりかぶってるけど、自分もやってみますね。
PARADE 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜
JUST ONE MORE KISS/清春 ★★☆
良くも悪くも清春。彼にしてはかなり素直に歌っている方なのでは。
意外性ゼロだが原曲が古いので現代風にするとこんな感じなのか、という意味でオープニングにふさわしいかも。
しかし存在感に押されて歌詞が全く頭に入ってこない。
清春クオリティおそるべしであるが、ボーカリストとしてはちょっと困り物。
ICONOCLASM/J ★★★☆
地獄の底から聞こえてくるかのような低いうなり声に最初びっくりする。
かなり個性的な原曲でトニー谷を思い出していたので、自分的にはある意味洗練されたアレンジだった。
キャラ的にもうちっとはじけてても良かったかも。
選曲がらしいというか、合っている。
MOON LIGHT/BALZAC ★★
原曲を知らないのだが、時代性がうっすら匂ってくるアレンジなのでおそらくあまり変わってないのだろう。
先入観なしで聞くとアイドルぽく爽やか、若さに溢れているがギミックが少ない。
知名度を上げられるほど話題になって欲しいところだがちょっと無難すぎかも。
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ/土屋昌巳 ★★☆
土屋が無表情で歌っているビジュアルが浮かんでくる出来。
こちらは前曲と逆、ギミックだらけで若さゼロ、悟りきってます。
メンバーが曲順を考えたそうなので対比したのかなと思える感じ。
原曲にあった「怒り」が何か気持ち悪いものに変容している(ほめてます)。
MY FUCKIN' VALENTEINE/ATTACK HAUS ★★★☆
流行りっぽい歌と音でなかなかカッコ良く仕上がっている。
しかしこのテイストは戦隊物のような気も。
燃え系全開なのでAAAに歌わせたいとふと思ってしまった。
アーティストの方向性通りのアレンジという意味では期待通りか。
Living on the Net/KEN ISHII ★★★☆
この人にリミックスしてもらうのはものすごい光栄なことなんでしょうね、と門外漢でも思えるカッコ良さ。
クールで踊りたくなる。
原曲知らないので崩し具合は不明だが櫻井のボーカルテイクを使っていてヲタ的には一番美味しいのでは。
囁き/遠藤ミチロウ ★★☆
聞いてるとなんだかすっとぼけたしょぼくれオヤジがギターひきながら裏町で酔っ払って歌ってるみたいである。
いやビジュアル知らないんですけどね。
音はシンプルだが声に深みと説得力があり、意味深でわいせつな歌詞がストレートに入ってくる。
端正な櫻井にはない種類の、枯れた呪術的な雰囲気が独特で良い。
しかし生活の場でこの曲をどこで聴けばいいのか非常に悩むところである。
六月の沖縄/THEATRE BROOK ★★★★
なんだか楽しくて笑ってしまう。
原曲のふざけ方をうまく掬い取ってる感じでかつシアターらしさもあり、大人の可愛らしさ全開である。
意外性もあり、全体的に重いアレンジが多いのでこういう明るい曲があると救われる。
清涼剤というかドライブ中に流したい。
スピード/MCU ★★
全編櫻井ボーカル。MCUがやる必要があまり感じられない曲でかなりもったいない。
もっと歌って欲しかった。まあ聞いている分には楽しいのであるが。
MONSTER /RUNAWAY BOYS ★★★
オープニングに深い森の中らしきSEが入って、いきなりバリバリのハードロックが始まる。
怪物性というテーマを見失う事なく走りきった感じ。短いのもいい。
バクチクの匂いがかなり濃厚に残っている。
PHYSICAL NEUROSE/AGE of PUNK ★☆
ごめん、原曲もアーティストもよく知らないので書くことがない。
パンク苦手なんだよなあ。でもおそらく技術的なものは悪くないと思われる。
悪の華/rally ★★☆
この曲の問題点は、いろんな意味でTERUがいい人過ぎる点では。
とんでもなく背徳的な詞の筈だがボーカルからさっぱり伝わってこないのである。
変にイメージが影響するので名前が売れているのも考え物だが、選曲を間違えたとしか思えないのでちょっともったいない感じ。
音は問題ない。
ドレス/abingdon boys school (西川貴教のバンドプロジェクト) ★★★★★
歌いだしに違和感がありこの声質でこの歌大丈夫か?と思ったが尻上がりに盛り上がる構成になっていてどんどんドラマチックになっていく。
本家がどこか物憂げな切なさだったのに対し、より必死な感じが特徴。
清春や西川のような個性の強いボーカルは好みの分かれるところだが、この曲に関しては音が上手くサポートしている。
かなり正統派なギターチューンで、良くも悪くも力作なので聞いてて正直疲れるがトリはこれしかないだろう。
最後に個人的に一番好きな原曲であることを白状し、選曲の良さを書き加えておく。
総評 ★★★★
激しく見劣りする人がいない、かつ中途半端な人がいないのが凄い。
酷評している曲に関しても一定のクオリティはあり、どうしようもないのはない。
こういうのが売れるといいのだが、チャート上位曲が好きな人にはおすすめできないから難しい。
そういう意味ではバクチクにふさわしいトリビュートと言える。
まあバクチクヲタでもない自分が言うのもなんだけど。
965 :
名無しのエリー:2005/12/22(木) 04:23:57 ID:kyN7GJag
BALZACが若いってwww
966 :
名無しのエリー:2005/12/22(木) 09:23:04 ID:ZzUIygwt
>>965 知らない奴が聴いたら出たての若手バンドだと
勘違いしてしまうほど爽やかに歌ってる。
ベストもやって下さい
968 :
名無しのエリー:2005/12/22(木) 19:53:35 ID:JmHT/Ziu
BALZAC本当爽やかだったよな
969 :
まとめ1:2005/12/24(土) 01:25:20 ID:o8ExYkCp
【あ】
朝日美穂 >17-18
ART-SCHOOL >223-224
ACIDMAN >763-766
ASIAN KUNG-FU GENERATION >817
【い】
飯塚雅弓 >426-428
【う】
上原ひろみ >561
【え】
L⇔R >946-948
【お】
陰陽座 >71-72
ORANGE RANGE >803-807
【か】
河村隆一(コピペ) >576
CASCADE >789-791
【き】
銀杏BOYZ >950-952
【く】
くるり >52-54 >877-879
倉木麻衣 >68-69 >488 >752
globe >472 >536 >859-861
GRAPEVINE >538 >759 >864-866 >869-871
黒夢 >935-937
【け】
【こ】
970 :
まとめ2:2005/12/24(土) 01:26:45 ID:o8ExYkCp
【さ】
坂本真綾 >59-60 >458-459
SAYAKA >98-100
サザンオールスターズ >140 >481-482 >723-724 >754-757 >820-821 >822 >953-955
Salyu >528
ZARD >589-591 >777
【し】
Janne Da Arc >133-135
syrup16g >174-176 >237-238 >504 >505 >509 >510 >513 >519 >520 >547 >574-575 >773-774 >838-840
Singer Songer >463-464
柴田淳 >548
jaja >563-564
【す】
ストレイテナー >43-44 >534-535
スキマスイッチ >447-450
スネオヘアー >522 >523 >524
スピッツ >532
スーパーカー >686-687
【せ】
【そ】
971 :
まとめ3:2005/12/24(土) 01:27:51 ID:o8ExYkCp
【た】
高橋徹也 >7-8 >9-10 >11-12 >555-558
玉置成実 >107-108
竹井詩織里 >690-693
【ち】
TYUNK >530
【つ】
【て】
T.M.R >123-126 >143-145 >146 >147-148 >149-150 >151-152 >154 >155 >156 >157 >158-159 >862-863
Dir en grey >177-179 >364-365 >644-645
DEEN >880-883
【と】
ともさかりえ >349
Do As Infinity >599-601
【な】
中島美嘉 >239-240
【に】
【ぬ】
【ね】
【の】
972 :
まとめ4:2005/12/24(土) 01:28:49 ID:o8ExYkCp
【は】
浜崎あゆみ >41-42
BUCK-TICK >84-87 >118-119
拝郷メイコ >703-706
【ひ】
B'z >62-63 >103 >191-192 >489 >517 >673-675 >751 >898 >918-921
【ふ】
BLANKEY JET CITY >539-540
風味堂 >841-844
フジファブリック >909-910
【へ】
PENICILLIN >698-700 >932-933
【ほ】
Bonnie Pink >92
堀下さゆり >769-770
ポルノグラフィティ >833-834
【ま】
松崎ナオ >13-14 >15 >16
真心ブラザーズ >888-889
【み】
Mr.Children >607-609 >612 >617 >625-627 >628-630 >634-636 >640-642 >750 >799-801 >827-829
【む】
【め】
【も】
MO'SOME TONEBENDER >518
973 :
まとめ5:2005/12/24(土) 01:29:58 ID:o8ExYkCp
【や】
山崎まさよし >621-622
柳田久美子 >638-639
【ゆ】
ゆらゆら帝国 >64-65 >377-378
【よ】
YOSHII LOVINSON >19-20
【ら】
L'Arc-en-Ciel >195-199 >260-261 >362
La'cryma Christi >210-212 >269 >353 >552-554
【り】
【る】
ルミナスオレンジ >88-89 >90
LUNA SEA >579-581
【れ】
レミオロメン >818
【ろ】
【わ】
【を】
【ん】
【the】
THE BAND HAS NO NAME >115 >462
the end of genesis T.M.R evolution turbo type D >153
Theピーズ >512 >527
THE BACK HORN >525
THE ALFEE >760
【VA】
PARADE 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 >958-960 >962-964
レビュアーのみなさん、お疲れさまでした。
(各リンクは2chブラウザでお楽しみください。)
このスレの内容を保管サイトにもうpしときますた。
ただし、ミスチルのレビュー数が多すぎるので「ハ」行まで。
(シロップも多かった・・・・・・)
>974
>976
乙!!
978 :
名無しのエリー:2005/12/25(日) 11:16:57 ID:+AfojIVL
>976
お疲れ。
誰か次スレをば。
Southern All Stars and All Stars/稲村ジェーン(1990/9/1)
01.稲村ジェーン ★★★☆
アルバムタイトル曲。詞・曲とともにスパニッシュチューンのナンバー。
CDではアコギのみだがライブバージョンはアレンジがガラッと変わる。
02.希望の轍 ★★★★★
サザンのライブ定番曲であり名曲。だがサザンのメンバーが全く関わっていない。
03.忘れられたBig Wave ★★★
アルバム「Southern All Stars」収録曲。
平井堅の「キミはともだち」のように全て桑田の多重録音された声で作られているアカペラ。
04.美しい砂のテーマ ★★★
インスト曲。タイトルは映画本編に出演している清水美砂から取ったもの。
05.LOVE POTION NO.9 ★★☆
何故かここでサーチャーズのカバー曲を持ってくる。オリジナルは知らないけれど桑田の英語はなかなか上手い。
06.真夏の果実 ★★★★★
サザンの28thシングル。やっぱり「名曲」と言いたい一曲。コバタケのアレンジ力にただただ脱帽するばかり。
07.マンボ ★★☆
スパニッシュナンバー。あまり秀逸するポイントは見受けられない普通の曲。
08.東京サリーちゃん ★★★★☆
ただ「韻を踏みました」的な意味の無い歌詞に暗めの曲調であまり人気がない曲だがコアファンに人気。
ネギ坊(根岸孝旨)のベースがカッコいい。
09.マリエル ★★☆
スパニッシュナンバー。「マンボ」と同じく普通の曲といった感じ。
10.愛は花のように (Ole!) ★★★☆
アルバム「Southern All Stars」収録曲。日本生命のCMに使われるなど知名度はそこそこ。
曲も同じスパニッシュな「マンボ」「マリエル」よりノリが良い。
11.愛して愛して愛しちゃったのよ ★★★
原坊ソロシングルとしてカットされた曲でマヒナスターズのカバー。
スチールギターに和田弘氏が参加している。
総評 ★★★★
全体的にスパニッシュな雰囲気が漂う一枚で、コバタケのアレンジもかなり作用している。
ただ、アルバムの名義にあるとおり「SASandAS」名義の作品なので、
サザンのオリジナルメンバーはドラムの松田と原坊しか参加していない。
映画の駄作っぷりとは違いファンの間でも名盤評価を受けている。
とりあえずスレ埋めに1枚だけ。
どう見てもマンセーレビューです。
本当にありがとうございました。
自覚してんなら改善しろカス野郎
>>982 「本当にありがとうございました」でググれ
今から新しいスレを立てます。
985 :
984:2005/12/25(日) 22:32:31 ID:wYoNl0Be
ume
ume
ume
次スレどこ?
ume
ume
ume
梅さん