平松愛理

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1ナナシカオ
部屋とYシャツと私
好評発売中
2荒らし:2001/06/27(水) 11:51
おねがいがあるー ノよ♪
3名盤さん:2001/06/27(水) 11:57
>>2
How Old are You ?
働かなくていいのですか?
4名盤さん:2001/06/27(水) 11:58
あひゃひゃひゃ
5名盤さん:2001/06/27(水) 12:03
2は30代のヒッキーだな・・・・・
6荒らし:2001/06/27(水) 12:55
学生です
7名盤さん:2001/06/27(水) 12:57
_____________
  /
  |  そろそろ母と主治医と家臣が来る頃だな・・・
  \_____________
          ____
     ΛΛ   ||:::::::::::||
     (   )―||:::::::::::||―――
     /   つ二二lニl       __________
   | ̄ ̄|__)―ΛΛ―――  /
   `ー┬‐''  (   )     <  長年の経験ってやつですか
     ┴   |  ヽ      \__________
          し___)〜 
8名盤さん:2001/06/27(水) 17:39
どうでもいいねそんな事柄。
9hage:2001/06/27(水) 18:00
↑便爺
10名盤さん:2001/06/27(水) 21:14
どうでもいいねそんな事柄。
11名盤さん:2001/06/28(木) 14:39
回る〜
12名盤さん:2001/06/28(木) 22:06
くそあげ
13名盤さん:2001/06/28(木) 23:43
>>7 おもしろいなあ
14名盤さん:2001/06/28(木) 23:44
この話題については、生々しいため、控えたいなとは、思っていましたけれども、
私も社会人3年とチョットなので、私よりも経験豊富な方に聞いてみたいと思いました。
 私は公務員をやっておりまして私のいる事務所は約20名います。その中でも、課が
分かれております。
 それで、本題は、私の働いている(国家公務員)事務所内に、某係長がいます。
かなり、プライドが高い係長だと言う印象です。昨年からその係長は、
現在の事務所に転勤して来ました。来る前もかなり評判が悪いことで、名前が
通っていました。それは、上部機関である建設部の事業課と、仲が悪かった事。
かなりもめたらしく、本当に口を聴かないほどに悪化していると聞いていました。
そのためか、地域単位でやる送別会などにも1度も出席しておりませんでした。
 昨年、某課に来ましたわけです。係長の立場もあり、本来は部下の係員の
面倒を見るという役割もあります。しかし、最後の方は口も聴かないほどに、
こじれてしまいました。そして、仕事の方ですが、プライドが高く、自分に納得の
いかない仕事に対しては自分の考えを主張します。言うのは良いのですが、上部の方針に
納得せず本当にその仕事を拒否してしましました。しないわけにもいかないので、
どうなったかというと、同じ係の係員に仕事が回る結果でした。そして、某係長自信の
仕事です。工事の設計という仕事があるのですが、それをチェックする人(審査と言います)
とも永遠ともめておりました。設計のチェックですが、きちんと、国の方で作っている
マニュアル等ありまして、それに沿っているかをチェックするわけです。某係長は、
そのマニュアルを納得せずにもめていたわけです。では、その設計を作る際のマニュアルに
ついて1年に一度総括する会議がありまして、そこで、疑問点を洗い出す訳です。しかし、
某係長は、一言も発言なくただうなだれていたと言う事で、設計をチェックする人も
ガッカリしたとの事。普段は、言うこと言っておいて、肝心な所で何も言わず・・・。
そんな事もあったためか、今年になり(私のいる)某(計画)課に変わりました。
 理由は明白。まず、部下をつけられない、課長が面倒見切れない、
放っておける係ということでたぶん(調整)某係にしたのでしょう。
 しかし、打ち合わせの時に寝るなど、やる気なし。少なくても課の負担は、
増えている。某係でも業務を設計するのだが、そこでもチェックの担当者(審査)と
もめ、担当者も凹んでいました。担当者も凹んでばかりいられないため上司に
その旨を伝えたら、『みんなでカバーして仲良くやりましょう』と言う趣旨の返事でした。
 たぶん、私も含めて、こう思っているはずです『何でカバーするの?』
そんな人とでも上手く仕事を進めていくにはどのようにしらた良いでしょうか。
その某係長は、妻子いるのにね。
15名盤さん:2001/06/29(金) 23:10
そうですか、はい。
16名盤さん:2001/06/30(土) 14:58
部屋とYシャツと私
好評うんこ中
17名盤さん:2001/06/30(土) 21:40
age
18祭り:2001/07/03(火) 17:35
  糞スレワッショイ!!
     \\  糞スレワッショイ!!  //
 +   + \\ 糞スレワッショイ!! /+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
19名盤さん
2ちゃんねらーからのメールで初めて書き込みの有無を知り
急いで2ちゃんねるを見た>>1。そこには無数の非難・迫害とも言える
狼煙が漂う書き込みが。まさかこんな事が!>>1は髪を両手で掴み
ぐしゃぐしゃにしながら超音波にも近い奇声を上げた。錯乱状態だ。
これはもう一種の医学的なチアノーゼとも取れる状態だ。
「どうして?どうして?みんな僕が嫌いなのかい?」
「嗚呼これが現実なんだね・・・このモニターの罵倒が僕の値なんだね。」
彼の頭の中では今まで常識と感じていたものが非常識となり
非常識だと思っていた事が常識となりすべての価値観がひっくり返った。
脳内革命である。それまで彼の脳下垂体に蔓延るメルヘンチックなお花畑は
真っ黒な煙を上げごうごうと燃え尽き、かつてユートピアだった面影は無い。
そう、それは同時にあんなに楽しかった脳内に住む
妄想フレンドとの悲しきお別れでもあったのだ。彼らだけは>>1の味方だった。
愉快な仲間達だったのだ。今までありがとう。夢を希望をありがとう。
そしてさようなら。また記憶の中でいつか出会えるその日まで・・・。
そんな自分だけの革命を起した彼にもはや生きる気力もなかった。
無意識にマウスの上の指はメールボックスを開いていた。
あ、今日は65日ぶりに新着メールがあるよママ。絶望の断崖に咲く
一輪の輝かしいボケの花を見つけた様な喜びだった。彼は無気力な笑顔で
メールを開けた。「おかしいな?本文がないな・・・」
「添付ファイルがあるぞ・・・・ははぁーん、さてはまだ見ぬ人が
僕に由々しきポエムをくれたんだね・・・拡張子.EXEかぁ〜オシャレ♪」
わくわくしながら新しい人生に踏み込む様な思いで彼はクリックした。
そしてPCは錯乱し凍りつき何やらおかしい・・・それでも愚かな彼は
「あれ・・・?PCも困る程の詩なのかい?」やはりまだ彼には
メルヘンの名残りがある様だ。しかしそう思った矢先モニターには
「不毛」の2文字が画面に入りきらないくらいに書かれていた。ウィルスだ。
もうPCは使えない。僕の人生は終わりだ。画面が僕の人生なのに・・・。
嘆く>>1。辛いぜ。悲しいぜ。でももう君の闘い終わりなのだ。
次の日・・・近くの用水路に蹲り流れ着いた謎の死体が発見された。